1 :
名無しさん@弾いっぱい:
ナムコから発売されたアーケードゲーム。
宇宙空間に設けられたハイパー・ウェイ(通路)を題材とした、3Dシューティングゲーム。
特にマニアの間ではうけ、「隠れた名作」と呼ばれる。
サンダーセプター (I)
「ポールポジション」の筐体を改造して使用。1986年7月発売。
サンダーセプターII
「I」を基本として、3Dスコープの追加、ステージ構成の全面変更、キャラクター追加を行った。1986年12月発売。
現状におけるプレイ方法
現在のところ、家庭用への移植はない。
(1)ゲームセンターでプレイ 置いてあるゲームセンター自体が少ないと見られることから困難。
(2)筐体を入手 筐体自体がほとんど出回っておらず、非常に困難。
(3)エミュレータで遊ぶ M.A.M.Eでサポートされているが、ROMデータの入手は違法と言う説もある。
バリアで前が
「3D」サンダーセプターII
3Dシャッター式メガネが片方壊れたりしていると悲惨な目に合う。
なぜかこの機能はSystem2までサポートされていたが結局これ1作で終わる。
ベラボースイッチと並びOP泣かせの機能。
つーかあんま語ることないじゃん。淡白だし
中潟は神
5 :
名無しさん@弾いっぱい:2006/02/08(水) 23:03:11 ID:OIuSlX08
「II」はギャラリーが楽しめない
これ2面が越せんのだが
7 :
名無しさん@弾いっぱい:2006/02/09(木) 09:14:56 ID:FCz+QqAB
バトルシップ本体が赤で、本体が出現した瞬間にザッパーが当たるようにすると、護衛を倒さずに本体を破壊することができる
やり方としては、バトルシップが出現する前からザッパーを連射しておく
I、IIともに再現可能
一種の大道芸だなこりゃ
8 :
ゲームセンタ−名無し:2006/02/09(木) 10:22:40 ID:9Zsq3X42 BE:292081267-
中潟は神
神は死んだw
俺がワンコインでクリアできた数少ないゲームのうちの一つ
11 :
名無しさん@弾いっぱい:2006/02/09(木) 22:51:00 ID:FCz+QqAB
道の端が斜めになっている場所で自機を壁にこすると、壁とピラーの間を通り抜けることができる
Iのみで可能。ただしスピードが落ちるため若干のタイムロスになる
4面では重宝する
ハイパーゾーン?
音楽もイイがネームエントリー後に流れるジングルみたいな音も印象深いな
>>12 1にはないんじゃないかな
とにかく1は厳しいよ。STGと言うよりレースゲームだし
銀河系内の各星間がハイパー・ウェイと呼ばれるエネルギー通路で繋がれていた宇宙暦○X△年。
銀河系連邦軍と異形生命体エイリアンとの戦争は、エイリアン側の圧倒的優位のまま継続していた。
連邦軍は、劣勢を一挙に挽回し、戦争にピリオドを打つため、最終兵器となるべくV-28を開発した。
しかし、それを作動させるために必要な特殊鉱物ゲルトニウムは、エイリアンの手に落ちた惑星ケルベロスにしかなかった。
そうして、ケルベロスに送り込まれた連邦軍特殊部隊は、ゲルトニウムを奪取するが、エイリアンに発見されてしまう。
激しい戦闘の末ただ1人残されたジムリッター
彼に与えられた武器は、ハイパー・ウェイ戦闘機サンダーセプターだけ。 どうするジムリッター。おまえの使命は、
ゲルトニウムを連邦軍基地に届けることなのだ。 恐れるなジムリッター
翔けろジムリッター
サンダーセプターとともに……。
16 :
名無しさん@弾いっぱい:2006/02/11(土) 10:23:09 ID:MF7LGigj
IIは4面が安定して抜けられんなあ
序盤で弾を鬼のように連射してくる敵がいるから、最低1〜2回はやられる
17 :
名無しさん@弾いっぱい:2006/02/11(土) 18:07:41 ID:MF7LGigj
やっと6面までいった
5面でバリア取損ねてひやっとしたわい
固定砲台が後ろから移動しながら現れるのにはワロタ
18 :
名無しさん@弾いっぱい:2006/02/12(日) 20:00:46 ID:1JSacizv
連射パッドの力でようやく6面の終盤(ラスボスのあたり)まで行けるようになった
6面自体のミスはほとんどないが、それ以前の面でのミスがひびいてPOWERが減ってしまいクリアできん
全体の面にわたってのノーミスパターンを作らねばならんのか
当時としてはかなりサウンドのハード部分に力が入っていた気がした。
メトロクロスを3DにしたみたいなSTGだけど、俺は好きだったよ。
20 :
名無しさん@弾いっぱい:
コンスタントに6面へ行けるようになったのはいいが、それ以前の面でのタコミスがひびいて
やっぱりラスボスのあたりで終わってしまう。
油断してると、至近距離で撃たれた弾に当たってしまうんだよなあ。