【チャンポに】ツィーランにセクハラしたい【負けるな】
(*´д`*)ハァハァ…
イクッ
俺「ツィー君いいだろ(*´д`*)ハァハァ…」
ツィーラン「うわぁ〜助けてぇ(-_-;)」
俺「ツィー君のオシリふにふにしてかぁーいぃね」
ツィーラン「あぁっ!」
俺がツィーランのオシリにすっと手を伸ばすと
驚いたツィーランは全身を強わばらせた。
俺「いつもチャンポや桜子に触られてるンだろ?嫌がらなくてもいいだろうに?」
ツィーラン「されてない!されてない!離してよぉ(T_T)」
俺「ダメ。ツィー君が素直にならないと離してあげない」
俺はそう言うとツィーランの白いうなじに唇を寄せた
ツィーラン「ひゃぁうっ!」
俺「あはっ感じちゃった?」
ツィーラン「感じる分けない!も〜離せ〜!」
俺「怒ってる顔もかぁーいいね」
もう一度うなじにキスをする唇からツィーランの温度が伝わる
俺「暖かいね」
ツィーラン「何しみじみ言ってるんだよぉ!チャンポ〜助けてぇ〜」
俺「チャンポは来れないよ…同じ様な目にあってるかもしれないよ」俺「ま、あの娘は強化人間だから孕む可能性もあるから楽しみだけど…」
ツィーラン「チャンポに何をしたっ!何かあったら許さないぞ!」
俺「はいはい。さすがツィー君ね。でもね…」
トリップまでつけて自意識過剰臭プンプンですね
>>6はそうも言いながらこれから自分の身に起きる凌辱と羞恥に心の奥で期待していた。
俺「やっぱり
>>6は責められる方が好きなのかな?」
オシリを触りつつそう呟かれる。
>>6は思わず頷きそうになるが、男同士と言う背徳感からかろうじて意識をつないでいた
もっとやれ!
>>6「これぐらいの事で堕ちるワケないでしょ自意識過剰もいいとこですね」
必死の抵抗まさにそう言うにふさわしい一言だった
俺「ま、ありきたりなんだけどさ体は嫌がってないじゃんか」
そう 言うとズボン越しにいきりたった
>>6の男を撫で上げた
>>6には分からなかった今までは普通に女の子に恋をして女の子に欲情し処理してきた自信に裏切られたようだったからだ
俺「ちん〇勃起させて説得力ないなー」
>>6「こ…これは生理現象だろ!触られたら誰だって立つだろ!」
俺「お、まともな意見だねじゃさ、生理現象のついでに射精させてあげよっか?」
>>6は動揺した。必死になって自身を静めようとしている所にあまりにも甘美な言葉だった。
>>6「馬鹿言うない!男にしてもらってイケるわけないだろ!」
俺「そぉかなぁ?よく言うじゃん。同性の方がお互いのキモチイイとこよく知ってるって」
次の瞬間
>>6の理性の堤防が決壊した。後ろから抱きすくめられ
首筋についばむ様なキス、そして右手で
>>6自身の敏感な亀頭を包まれ、それを受け入れた
>>6はもう戻れないしかし、これで良いと思ったのだった…
あー、あのだな・・・
そういうことはおんもでやれ
失礼いたしました
寝ながらの執筆でしたのでしんどかった
【VIP創作厨の行動パターン】 ※該当スレを見掛けたらコピペしてください
VIPで小説執筆やゲーム製作が流行っている
↓
>>1のネタがつまらないので保守して貰えず、すぐスレが落ちる
↓
スレ立て規制が厳しく、スレの立て直しもできない
↓
仕方なく別の板に行き、VIPと同じノリでスレを立てる
↓
やっぱりつまらないので無視されるか叩かれる
↓
携帯電話等を駆使し「GJ!」「続きキボンヌ」で自演開始
15 :
名無しさん@弾いっぱい:2005/10/08(土) 13:16:11 ID:Z/DPxUnP
絵描きノ名前教えて
センコロって板違いじゃね?
グッジョブ!もっと頼むわ
給付上
捨て猫のようなツィーBを見つけたので、保護することにした。
俺が善行をするなんて姿が他人の目に触れると気まずいのでそそくさと家に連れ帰る事にする。
嫌がるツィーBを風呂場に連れ込み、お湯で丁寧に汚れを落とす。
せっけんを体中に塗って、汚れが落ちるようにやさしく体をこする。
せっけんで体中を洗ったことを確認し、再びお湯で丁寧に汚れを落としてやる。
その後はやわらかいタオルで体をふいてやる。
風呂場で洗った後は、風邪をひかないようにドライヤーできちんと髪を乾かしてやる。
その後に、―こんなものしかないのが申し訳なくなるのだが―シリアルでとりあえずの栄養を与えてやる事にする。
そして俺は―子供みたいな偏食が情けないが―自分は飲めない牛乳を買ってきて飲ませる。
もちろん、一度温めて人肌にさましたのを確認してからだ。
その後はねこじゃらしで暫く遊んでやり、疲れてきたところで横になったツィーをベッドに寝かせてやる。
きちんと寝付くまで見守ってから、―荒んだ心が蕩かされるような―可愛らしい寝顔をみながら、添い寝。
ttp://ambrosia.fc2web.com/0cuilanB2.JPG
こうですか?わかりません!