魔界戦記ディスガイアＶＳ範馬勇次郎。

魔界戦記ディスガイアＶＳ範馬勇次郎ですよねー。

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　　　　 ／　 　⌒　　⌒ ＼　　 何言ってんだこいつ
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別に悪く無い考え方ですよねー。

まだまだよねーの時期でしたねー。

魔界戦記ディスガイアワールドは範馬勇次郎の前に完全敗北
以下がその経緯である。

前魔王の死去にて混沌を極める魔界を統べるべく行軍を進めるラハールだが、
ある日、魔界に『鬼の帝国』を名乗る新たな勢力が台頭したという話を聞く。
猪口才なと新参者を叩き潰すべくラハールは鬼の帝国に向けて挙兵する。
鬼の帝国領へと入ったラハール達を待ち受けていたのは、
バイアス、ゼニスキー、超魔王バール、ゴードン、
カーチス、ラミントン、ブルカノ達の串刺し死体であった。
死体は腐乱し蛆が沸き蝿が集り耐え難い異臭を発していた。
あまりの惨状に怖気付くラハール達を、鬼の嘲笑が出迎えた。
見ると、首輪を付けられた女達を犯しながらラハール達を笑う男達がいた。
オゾンを犯す範馬刃牙、ロザリンドを犯す夜叉猿Jr、
魔王プリエを犯すグレート巽、ジェニファーを犯す松尾象山、
そして、よがり狂うアサギを犯しながら玉座に座りし範馬勇次郎の威容がそこにあった。
驚愕するラハール達に向かって範馬勇次郎は不敵に告げる。
人間界も天界も既に鬼の帝国が完全支配し、魔界も残っているのはお前たちだけだと。
ヒドラの餌にされたくなければ俺を楽しませてみろと。
アホ面を引っさげて身の程知らずにも範馬勇次郎の前に立つのはラハールだ。
傲岸不遜にも範馬勇次郎をプリニーにしてコキ使ってやるなどと抜かす。
だが所詮は口ばかりの雑魚餓鬼。
範馬勇次郎の拳を受けて全身が砕け散り、頭部の他は全て骸骨という惨めな姿と化す。
無論、これは範馬勇次郎が手加減をしたからであり、
本気で殴ればディスガイアワールドそのものを消滅させる事など動作も無い。
主の無惨な姿に絶叫しながら駆け寄るエトナ、フロンの手を掴んで引っ張り、
ラハールの目の前でアサギより抜き放ちし鬼の逸物にて徹底的に犯し尽す。
泣き叫ぶエトナとフロンだったがすぐさま鬼の男根よりもたらされる快感の虜となる。
そして全てを失ったラハールの首は鬼の帝国の旗よりぶら下げられ、
女達の腹を突き破って生まれた鬼子達によって
魔界戦記ディスガイアワールドは完全に殲滅された。