ここはファイアーエムブレムに関連した用語を集め、
それに関するコメントを書き込んでいく事を目標とするスレッドです。
前スレ ファイアーエムブレム大辞典【第8版】
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1267889014/ wiki(直接書き込みは厳禁!)
http://www23.atwiki.jp/fedaijiten/ 【ガイドライン】
●基本は【項目名】の後にコメントを書く形式でお願いします。
編集者の負担を減らすため、WIKI文法(後述)を使ってスレに書き込んで下さると助かります。
また1レスに複数の項目を投下するのは編集作業が厄介になるので
出来るだけ避けてください(合わせて10行程度までぐらいなら一応おk)。
また追加・修正などで途中からの内容で投下されると、どこに追加されたいのか汲み取れない場合があります。
(中略)等の省略表現もあわせて出来るだけ避けた方が無難です。
●2ちゃんねるに書き込まれた項目以外のWIKIへの書き込みは禁止とさせていただきます。
書き込みを発見次第、削除させていただきます。
編集者は明らかな間違い(登場章が違っているとか)や誤字脱字、リンクの間違い等を見落とす事が多いので
それらに関しては勝手に修正して頂いてもおkです。
ただし修正した結果、内容に食い違いが出てしまうような場合は、スレに投下なり指摘なりしてください。
●WIKIへの書き写しは、スレッド内に書き込まれてからある程度時間を置いてから。
その間に新規項目が良いモノかどうか検討しましょう。
●主観は控えめに、なるべく客観的な記述を心がけましょう。
また、能力に関しては期待値を参考に書き込んで下さい。
貴方の最強論・最弱論・フルドーピングを前提とした書き込みは望まれませんので気をつけて下さい。
ネタを書く際には汎用性のある言葉でお願いします。ボルトアクス将軍ぐらい認知されているのが良いです。
「自分がそう思うからといって他人も同じように思うとは限らない」という事を頭の片隅に置いておきましょう。
●対象範囲は暗黒竜と光の剣から新・紋章の謎までとします。
大乱闘スマッシュブラザーズはグレーゾーン辺りとさせて頂きます。
今後、新作が出た場合は、発売後一ヶ月辺りを目安として書き込みの是非を検討したいと思います。
ネタバレに注意ということで、ご了承ください。
●武器やアイテム、クラス等の項目を書く時は攻略サイトなどで
出典、効果、威力、装備ボーナスなどを下調べしておくと良いと思います。
●誤字・脱字に注意して下さい。
特に【シグルド】、【カルレオン】等の横文字や
【特効】(×特攻)【確率】(×確立)【魔道士】(×魔導師)といった言葉が頻繁に間違われます。
●他人の投下したものに手を入れる時、
マイナスの方向に(例:ネタ分を削っただけ)修正するのは好まれない。
また微妙な日本語の間違い(例「てにをは」の使い方が不適切とか)はさらりと流すのを推奨。
何かプラスになる追加とともに修正するのはおk。
周りの人も突っ込んで叩くよりは修正するぐらいのスタンスでお願いします。
●ageる人の中にはエロネタや無闇な叩き、悪質なコピペ貼りに走る人がいるので、
そういう人は適当に受け流すなり透明あぼーんするなり削除依頼出すなりしましょう。
基本的にエロネタや手抜きと思われる短すぎなコメント、
何かを貶めるような悪意あるコメントは禁止とさせていただきます。
信者やアンチと思われないよう十分注意して下さい。
【WIKIのガイドライン】
・2ちゃんねるに書き込まれた項目以外のWIKIへの書き込みは禁止とさせていただきます。
書き込みを発見次第、削除させていただきます。
ただし、WIKIの誤字脱字に関しては編集者はほとんど気づかないので、勝手に修正してかまいません。
ただし、内容を改変するほどの修正は書込みをしてから行ってください。
・スレッド内の書き込みをwikiに書き写す編集者は完全ボランティアです。感謝を忘れないように。
また、編集者は随時募集中です。
・wikiへの書き写しは、スレッド内に書き込まれてからある程度時間を置いてから。その間に新規項目が良いモノかどうか検討しましょう。
・WIKIにはWIKI文法とよばれる特殊なルールがあります。
主に使うのは『~』と『*』です。ちなみにHTMLタグは使えません。
例えばアーダンの場合
*アーダン
聖戦の系譜に登場するソードアーマー。~
「固い、強い、おそい」という謳い文句と共に戦場をどたどたと走り回る。~
聖戦の系譜は広大なマップを移動することが多いため、~
彼が前線にたどり着く頃には戦いが終わっていることも少なくない。~
紋章の謎以降のFEにおいて、味方になるキャラクターは優れた容姿を備えている場合が極めて多いが、~
彼はその中でも例外中の例外。~
「アーダンの顔を確認して敵のキャラクターだと勘違いした」とのたまうプレーヤーも珍しくはない。~
けれど、その固さと隠しイベントの多さから歴代FEの中でも最もプレーヤーに愛されているキャラクターの一人である。~
余談だが、2chの喪男板では「僕らのヒーローはアーダン」というスレが立っていた。~
FEの歴史の中でも異端中の異端アーダン。~
まだきちんと彼を育てたことのないプレーヤーは、一度、彼を育ててみてはどうだろうか?
と書くと、WIKIでは
http://www23.atwiki.jp/fedaijiten/pages/167.html とあらわされます。
>>1 乙です
早速投下いきます
*半化身
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する種族である[[ラグズ]]の状態の一つ。~
ラグズは戦えない『非化身』状態と戦うための『化身』状態に交互に変化するのだが、~
『半化身』状態とは非化身に戻ることなく常に化身していられる状態を指す。パラメータの高さは化身>半化身>非化身の順。~
蒼炎では半化身の腕輪、暁ではスキル「半化身」を装着することでこの状態になる事が出来る。ただしサギの民だけはこの状態になれない。~
設定面での理由は特に述べられてはいないが化身状態よりパラメータが低いというデメリットよりも~
再行動出来る人数が増えるというメリットが大きすぎるので主にゲームバランス面での理由だろう。~
ラグズにはターンの経過か敵との交戦によって増減する化身ゲージと呼ばれる数値が存在し、~
非化身中には増加し溜まると化身、化身中には減少し尽きると化身解除するようになっている。~
しかし化身中に集中攻撃を受けゲージが減り続けると、最悪な場合敵のターンで化身解除してしまうことがある。~
そうするとターンの残りを無防備な非化身状態でやり過ごさなければならないので非常に困る。~
特に、反撃出来ない間接攻撃や騎兵の再移動を利用した波状攻撃でこの戦法を用いられることが多い。~
また蒼炎限定だが、化身しても手近に敵がいない場合はゲージを無駄に消費してしまうという問題もある。~
節約しようにも化身・化身解除はどちらも強制的に起こるのでゲージを高いままで維持させることも難しい。~
そのため必要な時に化身状態でいるにはゲージ量や敵の数、その行動に常に気を配らなければならない。~
これらの理由からゲージ量に気を使う必要がなく、更にパラメータに時間的なムラがなく安定している半化身を活用するプレイヤーは多い。~
暁では化身・化身解除がある程度任意で行えるようになったことでゲージの浪費という問題点が緩和している。~
これは本来歓迎すべきことなのだが、半化身の価値は蒼炎時に比べて相対的に下がってしまったとも言える。~
しかし何故か第3部以降は、半化身用のゲージが登場し化身ゲージと同様に減少するようになっている。~
自分のターンに一度化身解除してから再び半化身することでゲージを最大値にリセットすることはできるが~
集中砲火を浴びれば強制的に化身解除させられることに変わりはない。~
任意のタイミングで変化できるという半化身の魅力はそのままなのでゲージ量さえ気を配れば問題ないとは言え~
どれだけ攻撃されても化身解除しないというのも一つの魅力だっただけにこの仕様変更は非常に惜しい。~
規制解除ktkr
>>1 スレ立てありがとうございました。
前スレより
ロシェ・バーチャルコンソール・バーサーカー(前スレ>>626-
>>631)をチェック、wikiに反映しました。
○【ソルジャー】(前スレ
>>622)
旧暗黒竜には出てこないそうなのでとりあえず保留です。
【バーサーカー】、「いらない子」の使い方が違ってると思うので蒼炎・暁部を書き換え
*バーサーカー
(前略)
烈火のヘクトル編ハード 32章外伝ではキシュナ以外の敵が全員狂戦士に変更される。ネタなのだろうか?~
蒼炎では[[ラルゴ]]がこのクラスについている。~
が、ラルゴ自身が終盤に出て来る上に強さも程々、必殺ボーナスも消滅している事などから、~
使いやすいとは言えずあまり目立たないクラスとなっている。~
続編の暁ではラルゴの引退に巻き込まれるように消滅。~
新暗黒竜でも(以下略)
キラーボウに聖戦以外の分を。
*キラーボウ
紋章の謎から登場した(必殺率だけで言えば暗黒竜の[[ボウガン]]も紋章のキラーボウと同じ+20%ではあるが)~
いわゆる[[キル・キラーシリーズ]]に属する弓。~
概ねそれなりに高い威力・高命中・それなりに軽い と高スペックで、~
[[銀の弓]]までの繋ぎ、もしくは弓使いのメインウェポンとしてでも充分使える。~
弓の特性上[[キルソード]]等と比べて思わぬ必殺の一撃からの[[やっつけ負け]]が起き難いのも利点。~
特に聖戦の系譜においては、~
高めの威力・脅威の命中率100%・剣/風魔法並みの軽さ・必殺のスキル・Cランクで使える・中古屋で売買できる…~
とこれでもかというほどの美点を持った、聖戦での最も印象深い弓。~
聖戦士の末裔と神器が乱舞するインフレ合戦の「聖戦」世界で、一般平民にも戦う力を与えてくれる。~
イマイチ戦闘力に劣る[[ミデェール]]、クラス自体がアレな[[アーダン]]・[[ハンニバル]]、メイン武器が弱い[[ヨハルヴァ]]など~
多くの不遇の者達を弓使いとして大成させた実績を持つ。~
また聖弓[[イチイバル]]に勝るとも劣らない性能、~
初期所持者がヴェルダンの王子・[[ジャムカ]]であった事などから~
一部のFEプレイヤーから「ヴェルダン(王国)の神器」という二つ名まで贈られている。~
[[勇者の剣]]と同じく、持たせればそれだけで強くなる魔法の武器。~
前作の反動かトラキア776では弓使いにあまり強キャラがいない、捕獲システムとマッチしていない、~
といった点で弓の使い出が低く、それに伴ってキラーボウの影も薄くなってしまっていたが、~
GBA三作や封印以降は先述のスペックの良さや強キャラの多い[[ウォーリア]]系のサブウェポンとして、~
それなりに(流石に聖戦程ではないが)存在感は戻ってきている。~
半化身(
>>5)をチェック、wikiに反映しました ノシ
*ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル
アスキー・メディアワークスより2010/12/17に発売されたファンブック。~
暗黒竜発売から20年を記念してという名目だが~
ページ数や版型もほぼ同じで、6月に出た[[ファイアーエムブレム大全]]の後追い企画に見える。~
大全との大きな違いはハードカバーである事と、~
"アカネイア・クロニクル"という事で掲載作品がアカネイア大陸を舞台にしている~
[[新・暗黒竜>ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣]]、[[新・紋章>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]をメインに、~
[[暗黒竜>ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣]]、[[紋章>ファイアーエムブレム 紋章の謎]]、[[BSアカネイア戦記]]に~
絞られている事が挙げられる。~
作品数が絞られている分載っているイラストが全体的に大きい事が強みで、~
[[小屋勝義]]の手掛けた[[TCG>ファイアーエムブレム TCG]]からのイラストや~
新・暗黒竜の[[士郎政宗]]、新・紋章の[[井塚大介]]によるイメージビジュアルギャラリー、~
他にも説明書に使われていたイラストなども色々載っている。~
井塚大介(一人だけ2ページ使って[[カタリナ]]と[[クライネ]]を描いている)・[[金田榮路]]・~
[[北千里]]・[[箱田真紀]]・[[日野慎之介]]・[[山田孝太郎]]・[[わださちこ]]のシリーズに関係がある人達や~
えぃわ・末次誉亮・西村きぬ・夢路キリコ・雑君保プ(4コマ漫画)による描き下ろしイラストも見応え有り。~
逆にアカネイア大陸の歴史や新・暗黒竜&新・紋章のシナリオテキスト、20年間に出た関連商品リスト、~
各作品における初期能力値・成長率(S,A〜Eで分けられているため役に立つとは言い難いが…)表、~
聖戦の系譜〜暁の女神までを含む全作品のシステム概論、用語集などの~
各コンンテンツは全体的には内容としては悪くないものの、~
多い情報を捌くためにフォントサイズが小さく、非常に読みづらいのが難点。~
修正してみた
*ソルジャー
槍を扱う歩兵ユニット。~
暗黒竜・聖戦を除く全てのシリーズに登場。~
大半の作品では敵軍専用のクラスとなっており、~
その際は最下級の雑兵という扱いで主に序盤に登場し、~
すべてのパラメータが最低レベルであることが多い。~
初出の外伝では味方ユニットとして登場。~
クラスチェンジルートはソルジャー→[[アーマー>アーマーナイト]]→[[バロン]]。~
[[ルカ]]、[[フォルス]]らが加入する他、~
[[むらびと]]から転職することも可能だが~
[[魔戦士]]や[[ボウナイト]]の性能が良すぎるため
この系統はどうにも影が薄く、わざわざ選ぶ人は少ない。
外伝以降しばらく間が空いて~
蒼炎、暁で久々に味方ソルジャーが復活。~
(ただし聖魔にも一応[[アメリア]]というソルジャーとほぼ同じユニットがいた)~
技・速さに優れる[[剣士]]や、HP・力に優れる[[戦士]]に対し、~
全体的にバランス型の能力となっている。~
クラスチェンジで[[ハルバーディア]]になり、~
暁では更に最上級職として[[聖槍使い(ホーリーランサー)]]が登場する。~
蒼炎では女性の[[ネフェニー]](暁にも[[ハルバーディア]]となって登場)、~
暁では[[ブラッド]]がそれぞれ登場する。~
*斬馬刀
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]に登場する騎馬系に[[特効]]を持つ、~
前作[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]での[[長柄刀]]に当たる剣。~
海外版でも名前は『Zanbato』。~
登場するクラスが烈火から変わっているので、~
特効対象となる騎馬系のクラスが微妙に変わっているがスペックは前作と同じ。~
[[タルヴォス]]([[マグダイル]])辺りには三すくみでも有利に立てるが、~
[[アーマー系]]への[[アーマーキラー]]での攻撃と違い、わざわざ[[特効]]武器で攻撃するほどの旨味が少ないのが難点。~
確実にターゲットを潰さないといけないような時に対応出来るように、~
剣しか装備できないキャラのサブウェポンとして持たせておくといい。~
現実離れした巨大な刀身で馬ごと搭乗者もぶった切るという、~
近年の漫画や他のゲームに登場する斬馬刀のイメージが世界観に合わなかったと判断されたのか、~
蒼炎では再び長柄刀に名前が戻った。~
*長柄刀
長柄刀(ながえとう)とは[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]より登場した[[騎馬系]]に[[特効]]を持つ[[剣]]。~
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]では[[斬馬刀]]に変更されたが、~
[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]で再び長柄刀に戻っている。
特効対象となる騎馬系ユニットは大抵は槍持ちなので3すくみ的には不利である。~
[[斧]]か[[弓]]持ちの騎馬ユニットに対してしか使えないのが現状だろう。~
また剣がメインとなる[[エリウッド]]([[レイピア]])や[[リン]]([[マーニ・カティ]])、[[アイク]]([[リガルソード]])は~
上位互換の専用武器が有るので、彼ら以外の剣士系のサブウェポンとして一応持たせておく事になるだろう。
ゲームバランスの設計的にもあまりパッとしない(聖戦の[[つばめがえし]]のようなポジション)からか、暁の女神以降は登場していない。~
海外版では『Long Sword』。確かに長くはあるがイメージがちゃんと伝わっているのか甚だ疑問だ。
バーサーカー・キラーボウ(
>>7、
>>8)をチェック、wikiに反映しました。
【キラーボウ】は最後の段落の
「GBA三作や封印以降は〜」の行、GBA三作と封印がかぶっているので若干修正しております ノシ
*ビーストキラー
暁の女神に登場する[[短剣]]で、[[ラグズ]]の中で獣牙族に対して[[特効]]を持つ。~
第1部4章、第3部6章、及び12章で[[掘り出し物]]として店頭に並んでいる。~
売り出されている章の関係から使い手はほとんどの場合[[サザ]]となる。~
第1部では獣牙族と敵対するのが4章だけな上にその頃のサザはまだレベルが高いためこれに頼ることは少ない。~
しかし第3部になると獣牙族と敵対する機会が増え、サザもパラメータ的に力不足となってくる。~
スキル[[天敵/獣>天敵○○]]が貴重なこともあり、この頃には需要もそれなりに高くなっている。~
サザを戦力の一つとして扱ってあげたいならば[[カルド]]なんかよりこっちを持たせたほうがよっぽど役に立つ。~
ビーストキラーの耐久はそれほど高くないので、資金に余裕があるならば念のため第1部の時にも買っておくとよい。~
万一第3部で使いきれなかった場合、以降は第4部5章の[[イズカファーム]]を除いて獣牙族と敵対することはなくなる。~
なのでその場合は同章で加入する[[フォルカ]]に持たせて大量の[[なりそこない]]達を切り刻んでもらおう。~
ちなみに必殺率は20でこれは[[スティレット]]と並んで短剣の中では最高値である。~
ファイアーエムブレム メモリアルブック アカネイア・クロニクル、ソルジャー、斬馬刀、長柄刀
(>>10-
>>13)をチェック、wikiに反映しました
【ソルジャー】(
>>11)は
「外伝以降しばらく間が空いて蒼炎、暁で久々に味方ソルジャーが復活。」の部分を
「トラキア以降〜」と修正しております ノシ
一発屋の記事に暁の分を加えてみました
*一発屋
[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]、[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]で登場した[[スキル]]。命中率が半分になるが必殺率が二倍になる。~
任意制でコマンド「一発屋」を選ぶと発動する。~
蒼炎では[[必殺補正]]が無いためはっきり言って微妙。~
5、6%程度の必殺率を命中半分にしてまで倍することが何の役に立つのか。~
それでも使いたいのなら、[[キラー系>キル・キラーシリーズ]]の武器を持って[[3すくみ]]で有利な敵に発動させるのがいいだろう。~
ちなみに[[欧米版>海外版]]蒼炎では必殺補正が復活してるので、こちらの一発屋よりかは役に立つ。~
国内版でも暁で必殺補正が復活したので、[[剣聖>剣聖(ソードエスカトス)]]や[[アサシン]]などにつけるといいだろう。~
しかし暁では必殺より奥義が優先的に発生するよう設定されているため必殺を出そうとして奥義が暴発してしまうことがある。~
特に剣聖の場合は[[流星]]が発生すると必殺を出すより武器を余分に消費してしまうので注意。~
間接攻撃では流星は起こらないので旋風の剣などは一歩離れて使うようにしよう。~
関連~
【[[ケビン]]】
>>18 味方ソルジャーについての記述と言う事をやっと把握なう
という事で戻しておきました、大変失礼しました;
ビーストキラー、一発屋(
>>15,
>>17)をチェック、wikiに反映しました ノシ
*ローローハウス
[[新・紋章の謎>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]の10章外伝 仮面は笑う を指す。~
舞台は古城なのだが[[しっこくハウス]]にならってローローハウスと呼ばれる事が多い。~
マップ構成は、これまでも頻繁に登場していた[[ローロー]]だけの軍団に~
[[ホルス]]が追い詰められているので救出するという流れになっている。~
このマップの特色はローローは倒しても何度でも増援として現れる事。~
序盤は経験値稼ぎに最適だと思わせておいて、~
どんどん出てくるローローが増えていき(増援ポイントを塞いでもずれて出てくるので増援は防げない)、~
最終的に物量に押しつぶされるという罠が仕掛けられている。~
クリアするには本物のローローを撃破しなければいけないが、~
本物はマップ上にいるローロー3人の中の一人(ランダムで決まる)。~
稼ぎにはあまり力を入れず速攻で駆け抜けた方が無難だろう。
*ラグズ特効武器
蒼炎の軌跡にのみ登場する武器の種類の一つで本作に登場する[[ラグズ]]に対して特効を持つ。~
それ以外の性能は耐久の低い[[鋼シリーズ]]と言ったところ。~
ラグズソード、ラグズランス、ラグズアクス、ラグズボウがある。~
11章のトハの町の自警団員の男からもらうのが最初の入手場所である。~
ここでもらうラグズソードは次のマップ以降登場する敵ラグズを攻略する助けとなる。~
しかしこの町の自警団は「半獣狩り」と称してラグズの討伐を行っている節があり、~
この剣をくれたのも自警団への勧誘のため、という経緯を考えるとあまり良い気持ちはしない。~
特効は[[フルガード]]か[[ベオクガード]]で防ぐことができる。~
しかしフルガードと異なりベオクガードが防げるのは純粋なラグズ特効のみで、~
弓や理魔法による特効は防げないので劣化フルガードであると言える。~
特に鳥翼族がベオクガードを持ってラグズボウで攻撃を受けると~
ラグズ特効が防げても弓による飛行特効は防げないので、~
結局大ダメージを受けてしまうというおかしな事が起こってしまう。~
とは言え他作品と比べ蒼炎では特効の与える影響は小さいので、~
もし守備に自信があるならこの辺はあまり気にしなくていいかもしれない。~
暁には登場しないが、スキル[[天敵/○○]]が代替手段として登場している。~
*スティレット
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する武器。蒼炎では[[軽器]]に、暁では[[短剣]]に分類される。~
蒼炎では[[アーマー系]]に対して[[特効]]を持っている。~
また軽器は[[武器練成]]に対応していないため盗賊にとっての実質的な最強武器である。~
しかし最強武器といえどもその攻撃力は低く、また特効の対象であるアーマー系は元々守備が高いため~
せっかく特効があってもまともなダメージを与えられないことも多い。~
だが攻撃力が低くても軽器しか持てない盗賊には他に選択肢がないため、その需要は高い。~
終盤では店でも買えるため、最強武器でありながら何本でも手に入るというのは一応長所と言えるだろう。~
暁では、性能はそのままなのだが平凡な武器の一つとなってしまっている。~
まず[[バゼラード]]が登場したために最強武器という肩書はなくなっている。~
また蒼炎にあったアーマー特効も消えてしまった。というのも、~
暁には「一種類の武器につき特効武器は最大でも一つまで」という暗黙のルールがあるらしく、~
獣特効の[[ビーストキラー]]が登場したあおりを喰らってしまったようである。(弓や理魔法は武器そのものが特効つき)~
そして店で買えるという長所は、必殺率以外は上位互換である[[ペシュカド]]も[[掘り出し物]]で購入できるため長所と呼べなくなった。~
性能そのものには変化がなくても取り巻く環境によって評価が変わってしまった一つの例である。~
>>23 暁部分がひっかかる所が多かったのでシンプルに
*スティレット
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する武器。蒼炎では[[軽器]]に、暁では[[短剣]]に分類される。~
蒼炎では[[アーマー系]]に対して[[特効]]を持っている。~
また軽器は[[武器練成]]に対応していないため盗賊にとっての実質的な最強武器である。~
しかし最強武器といえどもその攻撃力は低く、また特効の対象であるアーマー系は元々守備が高いため~
せっかく特効があってもまともなダメージを与えられないことも多い。~
だが攻撃力が低くても軽器しか持てない盗賊には他に選択肢がないため、その需要は高い。~
終盤では店でも買えるため、最強武器でありながら何本でも手に入るというのは一応長所と言えるだろう。~
暁では性能はそのままなのだが~
最強武器という肩書は[[バゼラード]]に奪われ、蒼炎にあったアーマー特効も消滅。~
店で買えるという長所も、必殺率以外は上位互換である[[ペシュカド]]が[[掘り出し物]]で~
買えるので長所と言えるほどでもない…と平凡な武器の一つとなってしまっている。~
スティレットの使い道といったら一発屋フォルカだろ
*スティレット
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する武器。蒼炎では[[軽器]]に、暁では[[短剣]]に分類される。~
蒼炎では[[アーマー系]]に対して[[特効]]を持っている。~
また軽器は[[武器練成]]に対応していないため盗賊にとっての実質的な最強武器である。~
しかし最強武器といえどもその攻撃力は低く、また特効の対象であるアーマー系は元々守備が高いため~
せっかく特効があってもまともなダメージを与えられないことも多い。~
だが攻撃力が低くても軽器しか持てない盗賊には他に選択肢がないため、その需要は高い。~
終盤では店でも買えるため、最強武器でありながら何本でも手に入るというのは一応長所と言えるだろう。~
暁では性能はそのままなのだが~
最強武器という肩書は[[バゼラード]]に奪われ、蒼炎にあったアーマー特効も消滅。~
店で買えるという長所も、必殺率以外は上位互換である[[ペシュカド]]が[[掘り出し物]]で~
買えるので長所と言えるほどでもない…と平凡な武器の一つとなってしまっている。~
だが、この武器を必殺補正の高い[[アサシン]]でスキル[[一発屋]]を発動させて使うと、~
命中は落ちるものの必殺80〜100という封印時代のソードマスターも驚きの必殺値を叩き出す。~
[[フォルカ]]を使うなら採用価値はあるかもしれない。
>>22 【ラグズ特効武器】というまとめ方は無いな というのが自分の感触です。
内容も実質ラグズソードとフルガード・ベオクガードについてなので、
とりあえず保留としつつ意見募集です。
ペーペーの質問で悪いんですが
封印の剣のセシリアさんが魔道軍(笑)とか言われてますよね
あれって実力だけでなく指揮能力や求心力も無いという事ですか?
後14章足手まといと言われてますが、さっさと敵に倒させる、という手は無いんでしょうか。
話を聞くに後の章で必要とも思えませんし。
封印スレかGBA総合スレで聞いた来た方が早いぞ
あいさ。
「双聖器 」の所に
>装備していても特別な演出がないなど、
と書かれているが、攻撃前に光る演出なら双聖器にもあるぞ。
光ったかどうか覚えてないけど
光るエフェクトを”特別”と認識して無いんじゃないか?
>名前は立派であり、性能も確かに良いのであるが、敵に見逃されて安置されていたものを回収したり
>救援物資として無名の兵士によって届けられたり、装備していても特別な演出がないなど、
>聖戦における十二の神器や封印・烈火における神将器と比較すると、
>ストーリーや演出における扱いが妙に悪い気がする。
これを読むに十二の神器や神将器にあった何かしらの演出が双聖器にはないという事だろ。
十二の神器や神将器に光るエフェクト以外に特別な演出なんてあったか?
ジークリンデ/ジークムントは曲まで変わるしな
デュランダル/アルマーズや封印の剣みたいに専用アニメがないと言いたいんだろうか
アベルの項目の出っ歯ってのを見てFCの顔グラを見たくなったw
画像のうpとかはありですかい?
FEWと言うものがあってだな
ローローハウス、スティレット(
>>21,
>>25)をチェック、wikiに反映しました。
>>32 とりあえず「装備していても特別な演出がないなど、」の部分を削除しておきました。
>>26 >>22を項目名をラグズソードにして書き直してみました
*ラグズソード
蒼炎の軌跡に登場する剣で本作に登場する[[ラグズ]]に対して特効を持つ。~
11章の舞台であるトハの町の自警団員の男からもらうのをはじめ、色々な場所で手に入る。~
同マップのボス[[マッコヤー]]も持っているため[[フォルカ]]の力が伸びているならば盗んでおこう。~
これ以降のマップではキルヴァス兵やラグズ解放軍、[[なりそこない]]等~
ラグズを相手に戦うケースが多くなってくるため、蒼炎では火力不足に陥りやすい剣士に持たせるとよい。~
だが自警団員やマッコヤーがこれを持っていたのは「半獣狩り」と称したラグズの盗伐のためで、~
この剣をアイクにくれたのも元々は自警団に勧誘するため、という経緯を考えると~
あまり良い気持ちはしないものである。~
なお、他にラグズ特攻を持つ武器にはラグズランス(槍)、ラグズアクス(斧)、ラグズボウ(弓)がある。~
暁の女神ではラグズソードを含めこれらの武器は登場しないが、スキル[[天敵/○○]]が代わりに登場する。~
ローローハウスの項に由来が「しっこくハウスにならって」とあるけど
ローローハウスの由来は風来のシレンとかの不思議のダンジョンシリーズの
入ると大量のモンスターが湧く「モンスターハウス」だったと思う
*疾風の刃
蒼炎の軌跡に登場する[[スキル]]。~
キャパシティ消費量から見て、蒼炎でのカラスの奥義スキルである。~
このスキルを付けていると、何も装備していなくても[[ウインド]]と同効果の攻撃が繰り出せる。~
これさえあれば非化身状態でも攻撃できる便利スキル・・・と、思いきや・・・~
仲間になるカラスは終章お助けユニットの[[ネサラ]]一人だけである。~
常に化身出来るラグズ王族にとって、このスキルはあまりにも無意味。~
あえて使ってみても雑魚一人倒しきれない残念な威力。それもそのはず、蒼炎当時のウインドの威力はたったの「2」しかない。~
これではたとえ他のカラスが仲間になっていたとしても産廃スキルだっただろう。~
ただ、ネサラが敵として登場した時にはラグズにも関わらず間接攻撃できるので非常に厄介である。~
暁の女神では、鳥翼族の奥義が全て「滑翔」に統一され、このスキルは削除されてしまった。~
ネサラのスキルに間接攻撃を受けた際に技%で発動し、力の数値分のダメージを与える「風切り」が増えたのはこの名残だろう。~
もっともこちらは「疾風の刃」よりよほど使えるが。
*翼の守護
蒼炎の軌跡に登場する[[スキル]]。タカの奥義スキル。~
技%の確率で発動し、発動すると敵の攻撃を無効化する。~
使えるスキルではあるが、攻撃的なスキルの多い奥義の中ではものすごく地味な防御スキルの奥義。~
というかどう見ても発動確率が技依存になっただけの「[[大盾]]」である。~
暁の女神では、鳥翼族全ての奥義が「滑翔」になったため削除されてしまった。~
蒼炎でこのスキルを覚えていた[[ティバーン]]は、その代わりに初期スキルとして「大盾」を覚えている。~
やっぱり大盾だった。
*空の祝福
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する[[鳥翼族>ラグズ]]サギの民の専用スキル。~
蒼炎ではサギの民の奥義扱いとなっている。~
ターン開始時に自分に隣接しているユニット全員のHPを[[魔力]]の分だけ回復する。~
化身中には魔力が高くなるためその間は回復量も増える。~
サギの民はラグズの中では魔力が伸びやすい傾向にあるため~
このスキルを活用すれば杖使いの代わりに回復役を果たすことが出来る。~
なお、蒼炎でのみ発動時に隣接ユニットのHPが表示される。~
回復量が一目で分かる点では蒼炎の方が分かりやすいが~
HPが表示されない分暁の方がテンポが良いとも言える。~
烈火のオズイン無かったので、ちょっと書いてみたよ。
*オズイン
烈火の剣に登場するオスティア重騎士。クラスはアーマーナイト→ジェネラル~
オスティア侯[[ウーゼル]]の命により[[ヘクトル]]のお目付け役として同行し[[エリウッド]]らと合流を果たす。~
ヘクトルに対しては小言が多いが実際は彼のことを最も評価している人物でもあり、~
[[マシュー]]との支援会話ではその内心を伺うことが出来る。その際には小言を言うのが自分の役目だとも発言している。~
また[[プリシラ]]との支援会話では本編では語られないコンウォル家の横領の真実を知ることが出来る。~
[[セーラ]]とはペアエンド有り。~
ヘクトル編では[[ウーゼル]]の死を隠していたことが判明。支援会話やシナリオにおいて何かと見せ所が多い人物である。~
ヘクトルとの支援会話で判明する年齢は三十代。その事実にヘクトルは驚いたらしく自分のせいで老け顔になったのではと一考させた。~
老け顔に見合わずユニット性能は高い。~
アーマーの代名詞と言えば言わずと知れた「固い、強い、おそい」であるが、~
彼も当然その基本は押さえておりよく伸びるHPと守備で自軍の壁となってくれる。~
意外にも魔防の初期値が3で成長も見込めるため極端に魔法に弱いということも無い。
HPの高さと相まって、限度はあるものの物理攻撃に加えて魔法攻撃にも耐えてみせるその姿には目頭が熱くなるだろう。~
というか前作のオスティアアーマーは魔法にはめっぽう弱かったというのに、彼は何か特殊装甲でも身につけているのではないだろうか。~
加えて速さも伸びる可能性があり(上級職LV20で期待値は21)追撃を喰らわないばかりか逆に追撃を出すことも多々有る。~
成長の具合によっては攻速落ちした傭兵や剣士に追撃を出すこともあるのだ。(オズイン自身は体格があるためほとんど攻速落ちしない。)~
上級職で速さがカンストすることもあり、その状態でバグ技の強化スレンドスピアを装備すれば通信闘技場で速さ30のソードマスターやアサシンに~
分厚い鎧を着込んでいながらも楽々と追撃する彼の勇姿を拝むことが出来る。~
ヘタレ易いエリウッドに成長率がイマイチな[[マーカス]]というフェレ組に対し、~
同じポジションであるオスティア組のヘクトルとオズインは両者とも最後まで頼りになるユニットとして戦場を駆け巡ってくれるだろう。~
余談ではあるが小説版では封印の剣の時代(=20年後)まで生存していたものの、ベルンの戦闘竜による攻撃でヘクトルの眼前で焼死。~
流石の彼も20年の歳月によるジェイガン化を避けることは出来なかったのだろうか・・・。~
//ガイドラインきちんと確認したつもりだから間違いが無いことを祈る
*レクスカリバー
-''蒼炎の軌跡''~
データ上にのみ存在する最高位の[[風魔法]]。~
[[ウルヴァン]]や[[レクスボルト]]と同じくゲーム中で登場することは一切ないため~
自軍の使用はおろか敵が使う姿も見ることができない。~
~
-''暁の女神''~
最高位SSクラスの風魔法として[[ララベル]]から譲り受ける形で登場。~
装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中では[[セネリオ]]と[[ユリシーズ]]のみ使うことができる。~
[[イズカファーム]]以降特攻が利く相手がおらず、微妙な装備ボーナスなため~
他のSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。~
45 :
微妙に修正:2011/04/15(金) 17:41:52.49 ID:oV88mMfL
*レクスカリバー
-''蒼炎の軌跡''~
データ上にのみ存在する最高位の[[風魔法]]。~
[[ウルヴァン]]や[[レクスボルト]]と同じくゲーム中で登場することは一切ないため~
自軍の使用はおろか敵が使う姿も見ることができない。~
-''暁の女神''~
最高位SSクラスの風魔法として[[ララベル]]から譲り受ける形で登場。~
装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中では[[セネリオ]]と[[ユリシーズ]]のみ使うことができる。~
[[イズカファーム]]以降特効が利く相手がおらず加えてその微妙な装備ボーナスにより、~
他のSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。~
レクスボルトは登場するよ
出ないのはレクスフレイム
ごめん素でミスった
*レクスカリバー
-''蒼炎の軌跡''~
データ上にのみ存在する最高位の[[風魔法]]。~
[[ウルヴァン]]や[[レクスフレイム]]と同じくゲーム中で登場することは一切ないため~
自軍の使用はおろか敵が使う姿も見ることができない。~
-''暁の女神''~
最高位SSクラスの風魔法として[[ララベル]]から譲り受ける形で登場。~
装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中では[[セネリオ]]と[[ユリシーズ]]のみ使うことができる。~
[[イズカファーム]]以降特効が利く相手がおらず加えてその微妙な装備ボーナスにより、~
他のSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。~
>>47 ゲーム内で手に入らない以上蒼炎に関する部分は無しの方向で。
「蒼炎では登場していなかったが〜」的な記述で絡めていくのはおkだと思いますが。
ラグズソード・疾風の刃・翼の守護・空の祝福(>>38-
>>42)までチェック、wikiに反映しました ノシ
>>47の記事に
>>48の指摘と自分なりに追記してもいいと思ったことを入れてみた
*レクスカリバー
暁の女神に登場する最高位SSランクの[[風魔法]]。[[ララベル]]から譲り受ける形で登場。~
氷柱や吹雪で凍えさせるエフェクトは[[フィンブル]]を思い起こすが、吹雪が先のあちらに対しこちらは氷柱が先に来る。~
名前の由来は『レクス(暁の最高位魔法につく接頭語)+カリバー(強力な風魔法につく接尾語)』であろうか。~
装備すると幸運に+3のボーナス、ゲーム中では[[セネリオ]]と[[ユリシーズ]]のみ使うことが出来る。~
[[イズカファーム]]以降特効が聞く相手がおらず加えてその微妙な装備ボーナスにより、~
ほかのSS魔法と比べると見劣りするかもしれない。~
蒼炎の軌跡では登場しなかったがデータ上にのみ存在する。~
*ペシュカド
暁の女神に登場する[[短剣]]の一種で射程は1〜2。~
4部5章で加入する[[フォルカ]]が初期装備として持ってきてくれる他、~
終章では[[掘り出し物]]として購入もできる。~
最終盤は直間両用攻撃ができる敵ばかりなのだが[[バゼラード]]は間接攻撃が出来ないため、~
[[ユンヌの加護]]には短剣の中では次点の強さを持つこちらが採用される場合もある。~
*ムストン
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する[[行商団]]のリーダー格で武器屋を営む。~
売り物が武器であることもあり、目にする機会も行商団の中で一番多い…~
はずなのだが拠点会話にちょくちょく登場する上にアイテムをくれることもある[[ララベル]]や、~
戦略ゲームと言う形でヒントを提供してくれる[[ジョージ]]・[[ダニエル]]と比べると、~
彼が登場するイベントはほとんどないためかどうにもプレイヤーからの印象は薄い。~
髭ぼうぼうの顔や太い腕など見た目のインパクトだけなら十二分にあるのだが。~
そんな彼にも暁4部の序章に単独で登場する貴重なイベントがある。~
この時は暁の団への希望を語りながら[[ミカヤ]]に[[レクスボルト]]を渡している。~
しかし武器レベルの関係でレクスボルトは[[イレース]]にしか扱えない。~
そしてムストンとイレースは7年もの間一緒に旅をしてきた仲である。~
だったら直接イレースに渡しても良さそうな気はするのだが…もしかして照れくさかったのか?~
オズイン・レクスカリバー・ペシュカド(>>43-
>>51)までチェック、wikiに反映しました ノシ
ロートリッターだけ無かったから書いてみます
*ロートリッター
[[ヴェルトマー]]公国が擁する精鋭騎士団。~
エッダを除く各公国はそれぞれ精鋭の騎士団(リッター)を擁し、その名に色を冠する習慣がある。~
このうちドズルは赤(ロート)。ファラにちなんだ魔法騎士団(グラオリッター)である。~
前半では5章のイベントで[[アルヴィス]]指揮下のロートリッターと思われる魔法騎士団が登場。~
[[メティオ]]による攻撃で[[シグルド]]軍の大半を殺害した。~
直接対決は後半の10章、アルヴィスの前座として戦うことになる。~
大軍であり、状態異常の杖や遠距離魔法などを揃えたなかなか厄介な敵であるが、~
海峡を挟んだ戦いであるため、各個撃破で落ち着いて対処すれば突破できるだろう。~
修正
ロートリッターだけ無かったから書いてみます
*ロートリッター
[[ヴェルトマー]]公国が擁する精鋭騎士団。~
エッダを除く各公国はそれぞれ精鋭の騎士団(リッター)を擁し、その名に色を冠する習慣がある。~
このうちヴェルトマーは赤(ロート)。ファラにちなんだ魔法騎士団(ロートリッター)である。~
前半では5章のイベントで[[アルヴィス]]指揮下のロートリッターと思われる魔法騎士団が登場。~
[[メティオ]]による攻撃で[[シグルド]]軍の大半を殺害した。~
直接対決は後半の10章、アルヴィスの前座として戦うことになる。~
大軍であり、状態異常の杖や遠距離魔法などを揃えたなかなか厄介な敵であるが、~
海峡を挟んだ戦いであるため、各個撃破で落ち着いて対処すれば突破できるだろう。~
ムストン・ロートリッター(
>>52、
>>55)をチェック、wikiに反映しました ノシ
エリンシアに暁分加筆
*エリンシア
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場したクリミア王国の王女。クラスもそのままクリミア王女。~
本名はエリンシア・リデル・クリミア。~
クリミア国王ラモンが年を重ねてからもうけた子だが、すでに王位継承は王弟のレニングと決まっていたので、~
国の混乱を避けるために、一般民衆にはその存在が伏せられていた。~
生まれてからずっと離宮で生活していたため、料理、洗濯、裁縫が出来るという、庶民派王女。~
デインのクリミア侵攻の際に両親を目の前で[[アシュナード]]に殺害され、ガリアへと亡命しようとするが、~
護衛の騎士団はデインの追撃に遭い壊滅。倒れていたところをアイクらに助けられる。~
その後、ガリア王やグレイル傭兵団の手助けによってベグニオンへ渡り、自ら盟主となりクリミア軍を組織。~
終盤の戦いでは自らも戦場に立ちクリミア王国を解放した。戦後は女王としてクリミアの王位を継承する。~
~
基本的に物腰の柔らかい人柄で、言葉遣いも丁寧だが、皇帝サナキが乗った船が襲われているときに発した、~
「ぶっ飛ばして差し上げましょう」は名言。流石の[[アイク]]も少し面食らっていた。~
~
ゲーム終盤でいきなりレベル1で加入するのは流石につらい。~
専用武器に2回攻撃可能な剣[[アミーテ]]があるが、力が低いので宝の持ち腐れ感が強い。~
魔力の成長率が全キャラ中トップなのと、杖レベルが高いことから、基本的に回復要員。~
終章ではリザーブやリブロー片手に飛び回ることが多い。~
~
暁では既にクリミア女王として政治を行っているが、一部の貴族には弱腰と非難されている。~
ついにその政治力に疑問を持った貴族[[ルドベック]]が反乱を起こすが、その中で女王としての覚悟に目覚め、~
宗主国ベグニオンからの一方的な物資提供の申し出を断ったり、自ら戦場でクリミア領内でのガリア・ベグニオン間の戦闘を止めさせようと交渉したりと、蒼炎の頃と比べ毅然とした態度を取るようになった。~
ユニットとしても強力な専用職「女王([[クイーン]])」として攻撃・回復両面で活躍する。~
最初は[[細身の剣]]のみが武器というハンデを背負っているが、アミーテ入手後は早くから使える最上級職ということもあり、しばらくは圧倒的な強さを誇る。~
スキル[[慈悲]]による削りも便利。ただし、弩には注意が必要。~
キャライラストが発表された当時、若干老けて見えたため、2chでは『緑のおばさん』と呼ばれ、~
実際に『緑お姉さんはおばカワイイ』というスレも立っていたことがある。~
関連~
【[[ジョフレ]]】【[[ルキノ]]】【[[ユリシーズ]]】【[[トライアングルアタック]]】
*レニング
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場するクリミア王弟。クラスは[[黄金騎将(ゴールドナイト)]]。~
蒼炎の軌跡の時点で[[エリンシア]]を逃がすため[[アシュナード]]と戦い、既に戦死したと思われていたが、~
実は生きたまま[[イズカ]]の薬品によって精神を侵され、四駿[[ベウフォレス]]としてデインの将となっていた。~
ベウフォレスとして敗れた後、その正体に気付いた[[ユリシーズ]]が密かに彼を生かし、~
[[フォルカ]]に依頼してイズカを拉致し、元に戻す方法を探っていた。~
暁の女神終盤で[[リュシオン]]の【再生】の呪歌によりようやく回復し、終章限定で参戦。~
しかし終章限定のユニットにしてはそれほど圧倒的な能力を持っているわけでもなく、~
暁終盤のお助けユニットにはラグズ王族やフォルカ、[[ソーンバルケ]]など他にも強力なユニットがいるので、~
それらを押しのけてまで一軍に上がれるかと言うと微妙なところ。個人スキルが無いのも厳しい。~
指揮能力は☆4と非常に高いが、例によって暁ではリーダーユニット以外の指揮能力は活かされることはない。~
クリミア王族なので宝剣[[アミーテ]]を装備することが出来る・・・はずなのだが、~
アミーテは鍵付きのためエリンシアの手持ちから外すことが出来ない。~
これさえあれば強力なユニットになれたかもしれないのだが・・・残念。
そう言えばサナキの記事は未だに書かれてないんだな。
今見ていたらフェンリルの部分のクテゥーゾフの出撃章が7章のはずが6章になってましたよ
*七色の薬
新・紋章の謎に登場するアイテム。Wi-Fiコネクションを利用してのみ入手可能で、一つのデータにつき使えるのは一個のみ。~
使用したユニットの全能力をその章の間のみ+2する。ただし、上限値は超えない。~
使えるのは前日編終了後、輸送隊が使えるようになってから。~
特にルナティック´等の高難易度モードで、育ったユニットのいない序盤に有効。難易度が劇的に変わる。~
また、後半加入で初期レベルの低いユニットの育成にも便利。~
使用可能回数は七色だけにか77回。ご利用は計画的に。~
上限は超えられない仕様から、後半育ったユニットが増えてくるとそれほど使わなくなるため、やはり序盤に使うべきか。毎章使っていても案外終盤には余る。
*育成のしずく
新・紋章の謎に登場するアイテム。Wi-Fiコネクションを利用してのみ入手可能で、一つのデータにつき使えるのは一個のみ。~
使用したユニットの成長率を上げる。上昇値はHP+20%、その他+10%。~
どのユニットに使うかは自由だが、なるべくレベルの低いうちに使っておきたい。~
オーブや[[聖戦士の書]]と違い、使わなければ効果はないので恩恵を受けられるのは一人だけ。よく考えて使うべし。~
烈火、聖魔の[[アフアのしずく]]、[[メティスの書]]使用時の成長率上昇は全能力+5%だったため、それらと比べるとかなり上昇値が高いように見える。~
……が、オリジナルの紋章に登場した[[星のオーブ]]の全能力+30%にはさすがに及ばない。当時のオーブが強力すぎたというのもあるが……。
*絆のしずく
新・紋章の謎に登場するアイテム。Wi-Fiコネクションを利用してのみ入手可能で、一つのデータにつき使えるのは一個のみ。~
使用したユニットが支援を受けられるユニットとの支援効果が最高になる。進撃準備での会話も発生。~
加入していないキャラにも効果は及び、加入してすぐに支援を受けられ、会話も次の進撃準備で起こる。~
三回の会話がすべてすぐに起こるため、多少会話がおかしく感じるものもあるが気にしてはいけない。~
支援会話リストを埋めるためにセーブ&リセットを繰り返すのはおそらく誰もが通る道。~
ts
ミストルティンの項目。
> ブラムセルは『魔剣ミストルティンは人の血を吸う』だのと妙な事を言い出すが、
> 人の血を吸うのは何もミストルティンに限った事ではないので気にしない。気にならな
い。
> もしくは大地の剣と勘違いしているのだろう。あれもエルトシャンの所有物だったし。
これはアレスがブラムセルとの会話で
アレス:「おまえたちにはこの剣が見えないのか
魔剣ミストルティンは人の血をほしがる
むざむざとえじきになりたいか」
とアレスが言っているセリフで、ブラムセルは発言していないので
----
アレスは『魔剣ミストルティンは人の血を吸う』と言っているが、
人の血を吸うのは何もミストルティンに限った事ではないので気にしない。気にならない
。
----
と直した方が良いと思います。
「人の血を吸う」という言葉にくだらないネタを仕込んでくるアホさえいなけりゃ
こんな面倒くさい改正を行わなくて済むのにね
ネタ自体が叩かれてるわけじゃないだろ……
>>57の1行目部分は、
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場したクリミア王国の王女(蒼炎)、後に女王(暁)。"
クラスもそのままクリミア王女(蒼炎)、女王([[クイーン]])(暁)。~
がいいかと。
聖魔の魔物の項目が少ないので書いてみる
*モーサドゥーグ
聖魔の光石に登場する茶色の狼のような魔物。~
速さと移動力が高く、灼熱の牙で襲い掛かってくる。~
しかし力は難易度難しいでもさほど高くはなく、守備があれば簡単にノーダメージに出来てしまうところも。~
怖いのは追撃を受ける程の速さくらいという珍しい魔物。~
*ケルベロス
聖魔の光石に登場する[[モーサドゥーグ]]の上位種にあたる三つ首の獣の姿をした魔物。~
長所である速さが強化されたことはもちろん、欠点だった攻撃力も上がっている厄介な相手。~
特に難易度難しいでは速さがカンストの29近くまで上がっていることもあり追撃が怖い。~
こちらも速さの高いユニットで勝負をしかけるなり司祭の光魔法で対抗していきたい。~
あとビグルに聖魔分を追加した上で若干修正
*ビグル
外伝と聖魔に登場するモンスター。~
4章以降のセリカ軍に多く出現する。~
ステータスはすばやさがモンスターの中で一番高く、他のステータスも高いほう。~
しかしコイツの一番恐ろしいところは「増殖」である。~
4章のドーマの沼、5章のドーマの祭壇ではジュダの呼び出すビグルと~
元からいるビグルで1ターンに10匹以上増えることも・・・!~
ではこいつらはどうやって倒すのかと言うと。~
ビグルは近くに味方ユニットを置くと増殖より攻撃を優先する。~
セリカ軍ならFナイトに転職させた3姉妹などで楽に倒せる。~
アルム軍(と言ってもアルム軍だけで戦うのは5章で2回だけ、さらに全部Lv1)は~
元の数が少ないうえにそれほど遠くない所にいるので増殖される前に倒すことが多いと思う。~
ビグルは伝説の槍の1つ「たいよう」を稀に落とすので、それ目当てでわざと増殖させまくった人もいるのでは?~
聖魔では4章から登場する巨大な目を持った魔物。上位種に[[アークビグル]]がいる。~
目には魔力が宿っており、その魔力を放つ攻撃「イービルアイ」で攻撃を仕掛けてくる。~
イービルアイは闇魔法扱いであるため魔防の低いユニットは気をつけておきたい。~
フリーマップでは上位武器のブラッディアイや遠距離魔法[[暗黒の魔弾]]を持つ者もいる。戦う際は攻撃範囲に注意。~
*暗黒の魔弾
聖魔の光石に登場する魔物専用の遠距離魔法。使用回数は5と他の遠距離魔法と同じ。~
いわゆる[[フェンリル]]であり、攻撃力・命中率は[[サンダーストーム]]や[[パージ]]を上回っている厄介な攻撃。~
本編後半やラグドゥ遺跡では暗黒の魔弾を装備した[[アークビグル]]や[[ゴーゴン]]がよく現れるようになるので~
魔防の高い[[司祭]]を囮にするなり聖水でダメージを減らすなりして対処したいところ。~
特に[[ストーン]]を受けてしまった後にこれを喰らったりしてしまったら洒落にならない。~
しかしフェンリル代わりにこの武器があるのなら[[イクリプス]]って何だったんだ…と思いたくもなる。~
ミカヤの項追記。最初の行が既存の10行目。
ベグニオン先代神使ミサハの孫で、サナキの姉。サナキは13歳なのだが、ミカヤは一体何歳なのだろか…?~
ミサハの暗殺が発生した時点で生誕していたのは間違いない(でなければ暗殺対象になりえない)ので、~
少なくとも23歳以上(アイクよりも年上)であることは間違いなさそうである。~
なお公式サイトの回答では、出生の秘密がエンディングで明白にされることもあり、「秘密」とされてしまった。~
蒼炎での入手手順の詳細は省略。意見があればお願いします
*レクスオーラ
[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]、[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]に登場する最高位の[[光魔法]]。~
武器レベルは蒼炎ではS、暁ではSS。装備すると守備+3。~
蒼炎の軌跡では終章の奥の方にいるザコ司祭がさりげなく所持。~
ドロップアイテムではないが、ある種裏技的な手順を踏むことで盗める。~
本編では自軍で光魔法を扱えるのは[[キルロイ]]のみであり、彼を育てていなければ使用できない。~
使用できたとしても入手時期が終章の後半なので活躍の場はほとんど無く、~
(最も、本来は[[ゼーンズフト]]同様、自軍での使用を想定されていないのだろうが)~
ほぼ[[トライアルマップ]]専用武器。武術書を使用すれば[[オリヴァー]]でも使用可。~
しかしここまで手間をかけても10とやや高めの重量のおかげで使いやすいとは言い難い。~
エフェクトは空から細い光が刺した後敵に光が集まっていき、その後画面が真っ白になる。~
真っ白時間が微妙に長く、バグだと勘違いした人もいるとか。~
暁の女神では終章エリア1ボスの[[ルカン]]が所持している。~
その高い攻撃力からの[[暁光]]は非常に危険なので、~
[[見切り]]持ちのユニットや[[神射手]]をぶつけるか、ルカンが[[リワープ]]を使った直後の袋叩きなどがオススメ。~
使用回数の少なさを[[女神の加護]]で補えば、光魔法使いのメインウェポンとしての活躍が期待できる。~
エフェクトはでかい光球を相手に落とすというものに変更された。~
関連【[[バルオーラ]]】~
なかったので作成。初カキコで不安なので修正あったらよろしく
*セネリオ
蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するキャラクター。クラスは[[魔道士]]→[[賢者]](蒼炎)、風の賢者→大賢者(暁)。~
グレイル傭兵団の一員であり参謀見習い。~
冷徹で現実主義者。誰に対しても敬語で話すのが特徴。~
[[ラグズ]](特に獣牙族)が嫌いで、傭兵団を助けに来た[[レテ]]と[[モゥディ]]を挑発したことも。~
[[アイク]]を強く信頼している反面、他の仲間には心を開かない。そのため、蒼炎での支援はアイクと[[ソーンバルケ]]としか出来ない。~
また、その支援会話では[[印付き]]であることが判明する。~
ユニットとしての性能としては魔力、技、魔防が良く伸び、初期スキル[[連続]]もあって使い易い。~
が、力が殆ど上がらないので風以外の魔法が扱い難い。~
暁では三部序章から使用可能。ラグズ連合軍の軍師となる。~
弱点だった力は初期値・成長率共に上がったので[[攻速>攻撃速度]]落ちの心配はあまりないが、彼の最強魔法[[レクスカリバー]]が他のSS武器に比べるとイマイチなのが難点。~
二周目以降、複雑な条件を満たすと四部終章で拠点会話が追加。アイクとの出会いやラグズを嫌う理由が語られる。~
また、特定のキャラと戦闘会話を発生させると特殊EDが追加される。~
ちなみに理賢者系のキャラの中では勝利モーションが少し異なっている(回転が無くなっている)。~
関連~
【[[ひどい有様です]]】~
76 :
75:2011/05/23(月) 12:42:38.46 ID:2lk5sAQP
読み直したら日本語おかしかったorz
訂正お願いします
×ユニットとしての性能としては
↓
〇ユニットとしての性能は
エリンシア、レニング、七色の薬、育成のしずく、絆のしずく、ミストルティン(>>57-
>>68)
までチェック、wikiに反映しました ノシ
需要のあったサナキ作成。ご意見等お願いします。
*サナキ
[[蒼炎の軌跡]]、[[暁の女神]]で登場。~
本名はサナキ・キルシュ・オルティナ。[[ベグニオン帝国]]第37代皇帝、神使。~
わずか5歳で皇帝に即位させられた。~
[[セフェラン]]から政治を学び、10歳となった蒼炎の時点では幼いなりにも聡明な皇帝となっていた。~
しかし歳相応のやんちゃぶりはあり、たびたび問題を起こしては[[シグルーン]]らを困らせていた。~
そのやんちゃぶりが発揮された蒼炎13章で本編初登場。~
[[グレイル傭兵団]]の面々に身元を明かしても否定されてしまい、ぶち切れかかった。~
同じ頃、[[ラグズ]]奴隷問題の根深さを抱えていたところで、傭兵団を使って調査をさせる。~
その最中に見つかったセリノス王族に対して膝を折り、許しを与えられた。~
その謝礼として、[[エリンシア]]に軍を貸し与えたのであった。~
その後セフェランの帰国で[[ゼルギウス]]率いる増援軍を派遣。~
エリンシアの即位式にはセフェランを派遣、彼経由で解放の呪歌(の旋律)を知らされた。~
暁では第一部後半で[[デイン駐屯軍]]の問題に対処。~
第三部冒頭の前後に元老院のクーデターで軟禁状態に置かれ、~
シグルーンらに救出されてクリミアへ亡命。~
エリンシアらの助力でアイクを頂点とする皇帝軍を組織する。~
[[ミカヤ]]率いるデインとの戦闘では彼らを説得しようとするも拒絶され、苦悩する。~
その最中、[[メダリオン]]の封印が解けかかり、解放の呪歌を口ずさむも効果なく、~
突如現れたミカヤが呪歌を完全詠唱できたことに戸惑いを覚える。~
しかし目覚めた[[ユンヌ]]の導きにより、そのミカヤとともに帝都を目指すこととなる。~
旅の途上、現れた[[ルカン]]から、自分に姉がいて祖母[[ミサハ]]ともども暗殺されたこと、~
ゆえに本来の神使ではないことを告げられ、大きく動揺。~
自らの神使としての存在価値に強い疑念を持ち、シグルーンらに本心を尋ねる。~
しかしシグルーンらは自分は神使という地位にではなく、サナキ自身に仕えていると回答。~
皇帝としての自らのアイデンティティを確固たるものとし、~
導きの塔下層部で待ち構えていたルカンらを討ち果たす。~
しかし女神[[アスタルテ]]を目前として、セフェランの裏切りと別れに遭遇する。~
すべてが終わり、暗殺されたはずの姉がミカヤであればすべてのつじつまが合うと考えて、~
彼女に尋ねたところ、塔の中の人々の声を聞いていて自身の出生を知ったミカヤは~
自身が姉であると認めるに至り、姉妹の邂逅となった。~
戦後はすべての国と同盟を結ぶ偉業を成し遂げた聖帝として歴史に名を刻んだ。~
蒼炎では立場上の理由もあり戦闘には参加しなかったが、暁では第4部で参戦する。~
クラスは専用クラスの皇帝<カエサル>。~
理魔法全部使えるが、特に炎魔法を得意とし、専用の最上級炎魔法[[シムベリン]]を行使できる。~
ユニットの特性上+年齢的な事情もあってやや打たれ弱いが、~
出撃できる序章・3章・終章はすべて強制参戦なので鍛えておくべき。~
アップデート。
*印付き
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場するベオクとラグズの混血を指す。~
一般に他種族同士の交配で子は生まれないとされているが、ベオクとラグズの交わりでは稀に誕生する。~
ただ混血した者を印付きと呼ぶわけではなく、その血族に生まれた「身体に特徴的な痣(印)が現れた者」を~
特にそう呼称し、混血だからといって一族全てが印付きと呼ばれるわけではない。~
その痣によりベオクからは「印付き」と忌み嫌われ、ラグズからは「親無し」として存在を否定されている。~
よって印付きはベグニオン東北部にあるグラーヌ砂漠で身を寄せ合いひっそりと暮らしているらしい。~
皮膚に浮き出る痣の他に、一般のベオクに比べ長命であったり、身体能力に優れているのが特徴。~
味方ユニットでは[[セネリオ]]、[[ソーンバルケ]]、[[ミカヤ]]が該当し、
敵ユニットではデインの四駿[[プラハ]]、[[漆黒の騎士]]こと[[ゼルギウス]]が該当する。~
この他詳細不明ながら[[カリル]]と[[ラルゴ]]の養女エイミが該当を示唆されていたり、~
[[ニケ]]曰く、[[ハタリ]]にも少数ながら印付きがいるとのこと。~
関連項目:【[[神使]]】、【[[エルラン]]】、【[[オルティナ]]】、【[[デギンハンザー]]】、【[[アムリタ]]】~
*アフアのしずく
烈火の剣に登場する[[アイテム]]。[[アトス]]から[[軍師]]に贈られた。~
使用したキャラの全ステータスの成長率を+5%する。~
軍師を参加させていないとこのアイテムを入手するイベントが発生しないので、~
ストーリーに大きく関わらなくても、このアイテムのために軍師は参加させていた方がお得。~
他のシリーズの成長率補正アイテムと比べ、その成長率補正補正は控えめ。~
+5%しか変わらないので、その効果が実感できないこともしばしば。~
ちなみに本編クリア後、戦績評価でエリウッド編・ヘクトル編の戦績についてコメントしてくれるのは、~
このアイテムを使ったユニットになる。~
アフアのしずくの説明文には「お気に入りのユニットに使うと少しだけいいことが・・・」とあるが、~
成長率だけではないこんな「少しだけいい」サプライズもあったのだ。~
誰にも使わなかった場合、評価するのは[[マリナス]]になる。~
*メティスの書
聖魔の光石に登場するアイテム。~
15章「灼けた砂」で[[埋もれた財宝]]として手に入る。~
使用したキャラの全ステータスの成長率を+5%させるアイテム。~
他のシリーズよりは控えめな上昇率であり、特にイベントがあるわけでもなく埋もれた財宝で入手と、~
成長率補正アイテムと比べても地味めな印象。~
この章での民家での会話によると、大昔そのあたりで大きな戦いがあり、~
今でもその頃の武器や道具が掘りだせるのだといい、~
中でもいにしえの大賢者の残したこの書は誰にも譲れないほどの貴重な品らしいのだが、~
ここ以外でこの戦いのことや「いにしえの大賢者」について語られることはなく、~
このアイテムの由緒については曖昧模糊としている。
初カキコ。双聖器に関しての修正案です
なお、勝手に項目を弄ってしまったので元に戻しておきました。大変申し訳ない。
*イーヴァルディ
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]に登場する[[光魔法]]でロストンの[[双聖器]]「光輝―」。~
全ての[[魔物]]に[[特効]]を持つ他、装備すると[[守備]]に+5のボーナスが入る。~
しかし、司祭のスキルである[[魔物特効]]より特効係数が低く、双聖器の特効が優先される。~
そのため威力は[[アルジローレ]]に劣るので注意が必要。~
ロストン王家の[[ラーチェル]]に持たせるのがしっくりくる。
モーサドゥーグ・ケルベロス・ビグル・暗黒の魔弾・レクスオーラ(>>69-
>>74)までチェック、
wikiに反映しました。
>>73 大筋では問題ないと思いますが、
既存部分で疑問を投げかけているのに
追加でいきなり回答に入ってしまい繋がりが良くないと感じたので保留とさせてもらいます。
*サイクロプス
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]に登場する魔物。~
一つ目の巨人で、手にした斧でこちらに襲い掛かってくる。~
ユニットとしては守備が非常に高く3すくみでは有利な剣ではあまりダメージを与えられないどころか、~
中にはソードバスターや[[ソードキラー]]を持った者もいるので剣を持ったユニットで対抗するにはむしろ危険な相手。~
反面魔防は低めなので魔法で対抗すると楽に倒すことが出来る。~
また上級職扱いなためか経験値が高いのも特徴。~
サナキについて、使用魔法に光が抜けてたので最後の部分に追記
蒼炎では立場上の理由もあり戦闘には参加しなかったが、暁では第4部で参戦する。~
クラスは専用クラスの皇帝<カエサル>。~
理魔法全部と光魔法を使えるが、特に炎魔法を得意とし、専用の最上級炎魔法[[シムベリン]]を行使できる。~
ユニットの特性上+年齢的な事情もあってやや打たれ弱いが、~
出撃できる序章・3章・終章はすべて強制参戦なので鍛えておくべき。~
サナキについて
第3段落の初登場部分と第12段落の戦力部分に追記します
以下初登場部分の追記です
[[グレイル傭兵団]]の面々に身元を明かしても否定されてしまい、ぶち切れかかっていた。~
まあ彼らも神使が子供だとは思いもよらなかったのだろうが。~
因みに蒼炎のソフトにはテリウス大陸の地図が付録でついてくるのだが~
実はそこには各国の重要人物達と共に、サナキも堂々と名前付きでイラストが載っているため~
それを見ていたプレイヤーには登場した瞬間から既に正体がバレバレである。~
見てないプレイヤーでも正体は分かりそうだけど…~
本文が長いと言われたので連投ですみませんが小分けにして投下します
以下戦力部分の追記その1です
蒼炎では立場上の理由もあり戦闘には参加しなかったが、暁では第4部で参戦する。~
クラスは専用クラスの[[皇帝(カエサル)]]。理三種と光の魔法を操り、奥義[[陽光]]も覚えている。~
その中でも特に炎魔法を得意とし、最上級並みの威力を持つ専用炎魔法[[シムベリン]]を行使できる。~
皇帝と聞くと[[ハーディン]]や[[アルヴィス]]のような重歩兵系をイメージしそうだが軽装な彼女は砂漠でも足を取られない。~
最後に戦力部分の追記の残り半分について投下します
一度に投下できずすみませんでした
以下戦力部分の追記その2です
しかしユニットの特性上+年齢的な事情もあってやや打たれ弱く、そして非力(初期値2)。~
軽めなシムベリン(重量5)でさえも初期状態では攻速落ちする。力が育つまでは更に軽い初期魔法を持たせよう。~
力がへたれた場合、[[レクスフレイム]](重量13、速さボーナス+3)の攻速落ちはボーナスを上回るため諦めたほうが良い。~
ただし反撃されずに運用できる自信があるなら攻速落ちはあまり気にしなくて良い。~
何にしても出撃できる序章・3章・終章はすべて強制参戦なので鍛えておくべき。~
*バルマ
蒼炎の軌跡7章に登場するボスでクラスは[[賢者]]、蒼炎では初となる魔法系ボスである。~
[[プラハ]]と[[グレイル]]の一騎打ちの間にアイクたちをせん滅するよう命じられている。~
またエルファイアーを装備している。プラハの[[フレイムランス]]にあやかっているのだろうか。~
しかしこの章に最初からいるのは雑魚敵だけ、バルマは増援ラインを踏まない限りは出てこない。~
また、この部隊の指揮官は本来はプラハなので出てきたところで彼は戦闘会話くらいしかしてこない。~
肝心の性能についてもこちらには[[魔王]]こと[[キルロイ]]がいるためどうにも印象が薄い。~
因みにバルマの攻撃力がエルファイアーの威力込みで14なのに対して、~
キルロイの魔防初期値は12(成長率は55%)プレイによっては攻撃を弾けてしまうこともある。~
「わが炎の威力に屈するがいい。」と言いながら神官一人倒せない彼の姿には~
[[アイオン]]程ではないにしろ涙を誘う。~
余談ではあるが彼を倒すとドロップアイテムの[[魔道士の腕輪>○○の腕輪]]が手に入る。~
この時はまだ輸送隊がないのでとどめをさすユニットのアイテム欄は空けておこう。~
編集人からのお知らせです。
規制中です\(^o^)/
セネリオ・印付き・アフアのしずく・メティスの書・イーヴァルディ・サイクロプス(>>75-
>>84まで)をチェック、wikiに反映しました。
○【サナキ】(
>>78)
ストーリーの羅列になっているように感じたので保留させてもらいました。
*強運
暁の女神に登場するスキル。習得している間は[[必殺の一撃]]を受けない。~
[[メグ]]と[[カイネギス]]が初期スキルとして持っている。~
しかしメグは元々幸運が伸びやすいので必殺におびえることがあまりなく、~
高ステータスのカイネギスは必殺の一つや二つ食らっても痛くない、~
とスキル保持者との相性は今ひとつ良くない。~
どちらも外して他の人につけた方が無難かもしれない。~
表記されていないけど女神の加護にも同様の効果があるってのを併記して欲しいです
規制解除になったので
>>90 転載ありがとうございました
バルマ(
>>89)をチェック、wikiに反映しました。
>>92 関連で飛ばす程度でいいのではないかと
*トマホーク
[[封印の剣]]以降の作品に登場する投げ斧。~
性能は[[手斧]]の上位互換といったもので攻撃力はかなり高く、~
使用回数も直間両用武器としては多め。~
ただし必要武器レベルが高めなのが難点か。~
主に後半のボスクラスのユニットが装備していることが多い。~
*ダール
紋章の謎第2部第7章[紅の剣士]に登場するボスキャラクター。クラスは盗賊。~
ラーマン神殿を根城とする盗賊団の頭で、旅の一団からはぐれたフィーナを慰み者としようとした。~
サンダーソードを持って待ち構えているが、彼を語る上で最たるものはやっぱり散り際セリフだろう。~
「盗賊のうわまえをはねるたぁなんてやつらだ…おまえたちゃ人間じゃねぇ!」~
と威勢良く襲い掛かってきたわりには、
&bold(){「人殺しー」}となんとも情けないセリフで散っていくのだ。~
間延びした台詞から漂うなんともいえなさが妙に印象に残り、しばしばネタとして利用される。~
このセリフは紋章屈指の名(迷)セリフとして、以後も語り継がれていくだろう。~
ちなみに、彼は紋章の謎唯一の剣を使うボスキャラである。~
新・紋章の謎では新たに顔グラフィックが書き下ろされており、痩せ顔の長髪といういかにも盗賊な~
姿に。名台詞も健在だが、彼を語る上で欠かせないのは{[ルナティック]}における強さである。~
魔法攻撃22という威力のサンダーソードを24の速さで振りまわす彼は7章とは思えない強さであり、場合によっては~
誰ひとりダールに近寄れないという詰み状態に陥りかねない。(ダールの強さに向かって)~{[人殺しー]}と叫んだプレイヤーも多い事だろう。
この章で入手できる星のスコーピオで速さを+2したり、聖水を使った槍ユニットで被ダメージを大きく下げる等工夫が要求される。~
|[[←ターナ>ターナ]]|[[タに戻る>タ]]|[[ダーレン→>ダーレン]]|
サンダーソードの魔法攻撃にも3すくみ入るの?
*練磨
暁の女神に登場するスキル。~
習得中は武器経験値が通常の倍もらえるので[[武器レベル]]や杖レベルが早く上がる。~
[[ユンヌの加護]]でSSランクの強力な武器を持たせたい時に役に立つ。~
ベオク専用スキルである事が惜しまれる。~
どうせなら攻撃力が武器レベルに依存する[[ラグズ]]にもつけられれば良かったのだが…~
だがベオクには[[勇者シリーズ]]や[[遠距離魔法>遠距離攻撃]]など、~
武器レベルが低くても有用な武器はいくらでもある。~
また杖レベルは[[杖ポコ]]で敵を殴ってれば練磨がなくても十分上がる。~
[[やっつけ負け]]防止やターン始めの回復目当てに杖を装備させるプレイヤーも多い。~
その結果、なくてもあまり困らないスキルとなってしまっている。~
とは言えこのスキルを必要とするユニットも勿論いる。例えば、~
・上級職になると杖による支援がメインになり光魔法を使う機会が減る~
・最上級職になるのが全ユニットで最も遅くそこから武器レベルを上げる暇がない~
・手数よりも一撃の威力に頼るパワータイプなので元々武器レベルが上がりにくい~
・[[セイニー]]は加護をつけるには力不足、出来れば[[パージ]]や[[リザイア]]につけたい~
などの理由から[[ミカヤ]]とは相性が良い。~
1部3章とか、2部2章で書がそれぞれ一つずつ手に入れる。~
前者はボス[[ボナード]]から(ドロップアイテムではないため)盗む必要がある。~
[[サザ]]の「盗む」が役に立つ最初の(そして人によっては最後の)場となるだろう。~
後者は[[埋もれた財宝]]で手に入れる。暁で唯一の名無し[[ローグ]]の真下にあると覚えておけばよい。~
専用アニメ武器 の項目で
「聖戦の系譜・聖魔の光石・蒼炎の軌跡には無い」とあるけど
トラキア776にも無かったよね?
*グラ兵
[[グラ]]所属の兵士、出番が限られているためか精鋭部隊で構成されている。~
紋章の謎の2部では、15章においてアカネイア軍に混じって騎馬隊を率いて登場するが、~
17章では下級職であるがレベル20のアカネイア軍に混じってレベル1の新兵のみが登場する。~
新兵は戦う気力が無いので自分からは攻撃しないが、この新兵を倒してしまうと[[シーマ]]を仲間に出来なくなる。~
旧作ではシーマを仲間にすると退却し始め、この時に新兵を倒しても何も影響はなく、後半なのにLV1加入のシーマの経験値に(プレイヤーの良心次第で)されていたが、~
新紋章ではシーマが仲間になった後にグラ兵を殺してしまうと~
[[サムソン]]共々敵に逆戻りしてしまうという旧作プレイヤーへの罠が仕掛けられている(シーマ・サムソンはグラ兵を攻撃できない)。~
なお、グラは金がない&新兵ばかりなのに~
ルナティックでは敵のスタンダードとはいえ武器レベルがAだったり練成[[銀シリーズ]]を持ってたりする。~
アカネイアから支給されたのだろうか?能力値は変わっていないが。~
~
また、アリティアにいた騎士団は何故かただのアカネイア兵になっていた。~
紋章の謎とそのリメイクの新・紋章の謎に出現した戦士、海賊、山賊ユニットの強化版。~
部族型ユニットの防御面の弱さが補強されている。~
主に〜の部族と名乗っており、鋼や銀さらには[[デビルアクス]]まで装備している恐るべき集団。~
旧作では終章の蛮族はレベル20の為必殺の一撃か[[レディソード]]か魔法で~
ダメージを与えない限り1ターンで倒せないほど硬く、~
デビルアクスで攻撃してくるので守備の低いユニットが攻撃されると非常に危険。~
リメイク版では山賊に代わって序盤から登場する。~
特に[[ルナティック]]1章ではいきなり全員が[[銀シリーズ]]を~
装備しているというカオスな光景にあんぐりしたプレイヤーもいたと思われる。~
終盤に登場していた蛮族は[[バーサーカー]]に取って代えられているので気付きにくいが~
敵専用クラスなので何気に全能力の上限が30で[[暗黒皇帝>皇帝]]並みだったりする。~
そのため闘技場などで下級職で連勝していると登場する蛮族は~
連勝ストッパー、或いは死神となっている。~
危なくなったらスタコラ逃げる前に殺されることも多々ある。~
強運・ダール(
>>91,
>>95)をチェック、wikiに反映しました。
>>94 トマホークは新・暗黒竜には無い様なので
その辺を修正しないといけないという事で保留させてもらいました。
ちょっと書き直してみた
*トマホーク
[[新暗黒竜>ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣]]を除く[[封印の剣>ファイアーエムブレム 封印の剣]]以降の作品に登場する投げ斧。~
性能は[[手斧]]の上位互換といったもので攻撃力はかなり高く、~
使用回数も直間両用武器としては多め。~
ただし必要武器レベルが高めなのが難点か。~
主に後半のボスクラスのユニットが装備していることが多い。~
*アンリの道
アカネイア大陸のカダイン北部のマーモトード砂漠から~
北東の氷竜神殿まで連なる人外の地。~
ゲーム的には紋章2部(新紋章)11章のタイトル及び~
11〜14章のステージ自体を指す。~
死の砂漠と通称される先述のマーモトード砂漠や~
溶岩が流れるW火竜の墓場Wフレイムバレル、~
5000メートルを超える高山などがある過酷な場所で、~
凶暴な[[部族]]やかつて[[マムクート]]にならなかった竜族に支配されている。~
[[マルス]]は大賢者[[ガトー]]の元に[[光のオーブ]]を取りに行くために~
[[チェイニー]]に案内されて仲間を連れて旅することとなる。~
ここの名称はアリティアの祖アンリがアカネイアのアルテミス王女のために~
氷竜神殿まで[[ファルシオン]]を取りにたった1人で踏破したことに由来する。~
これらのエピソードが、マルスがW群の英雄Wと呼ばれるのに対し~
アンリがW個の英雄Wと呼ばれる一因となっている。~
ゲーム中では別に過酷な環境ということは関係なくいつもと同じように戦う。~
マップ構成は敵と正面衝突するものが多く、プレイヤーが如何にユニットを育ててきたかが試される。~
SFC紋章では加入する味方も顔有りボスもおらず、ダレポイントになっていたが~
新紋章ではアリティア軍より[[先回り>ジェイク]][[してい>ダロス]][[た超人>ベック]]や~
[[たった三人>ベルフ]][[で後から>ライデン]][[来た騎士>ロベルト(新紋章)]]が登場し、~
プレイヤーのモチベーションを上げるのに一役買っている。
*ゼウス
聖戦の系譜に登場する人物。~
終章の闘技場の最終ラウンドを務める剣闘士で、クラスは[[エンペラー]]。~
[[大地の剣]]と[[追撃リング]]を装備している。~
終章の闘技場は過去の最終戦の面々が再登場するダイジェスト版になっており、~
新登場のキャラは彼のみである。~
聖戦の闘技場の大トリを飾る人物だけあって、~
すべてのパラメータが高く、装備にも隙が無い。~
まさに全能の存在である神の名にふさわしい最強のユニットといえ、彼に勝利するのは至難の業といえる。~
……かと言うと別にそんなことはなく、[[大盾]]がウザい程度の普通の敵である。~
さすがにエンペラー仲間(?)の[[アルヴィス]]ほどパラメータがチートではないし~
[[見切り]]のスキルもないので必殺武器や[[ざんてつの剣]]があればサックリと斬れてしまう。~
これまでの試合を勝ち抜いてこれたユニットならば十分倒すことができるだろう。
練磨・グラ兵・蛮族(>>97-
>>101)までチェック、wikiに反映しましたノシ
オズインの説明のところで速さ期待値21ってかいてるが17だぞ
21だったら今でも最強なのに1強状態になるわw
>>108 とりあえず直しておきました。
ただこの段落自体が期待値21に基づいて書かれてると思うので
段落全削除が一番手っ取り早いのかとも。
オズインって最強なの?
今ある分に暁の分を加筆します
*ワユ
[[蒼炎の軌跡]]、[[暁の女神]]に登場するキャラクター。~
蒼炎では、クリミア軍に雇われていた傭兵。クラスは[[剣士]]。~
デイン軍に捕まり、捕虜収容所へ送られそうなところを[[グレイル]]に助けられる。~
明るい性格。「いつか現れる宿命のライバル」と闘う為に日夜修行に励んでいる。~
ユニットとしては、剣士として当然の成長傾向。シリーズでの剣士達と大差無い。~
蒼炎では敵の守備が全体的に高めなことや、~
槍を持つ敵が多い、ソードマスターに必殺ボーナスが無い、等の理由で少し弱い印象がある。~
クラスチェンジで[[ソードマスター]]に。例によって(?)、スリットの入ったロングスカートになる。~
また、グラフィック自体はルキノの色違いだが、ルキノは胸から首の辺りが赤だが、ワユでは肌色となっている。~
肌色の服を中に着ているのか、地の肌なのかは不明である。~
暁では、グレイル傭兵団の一員として登場する。クラスは剣豪。~
拠点会話では、[[アイク]]に挑み修行する姿が見られる。~
ムービーにも登場し、決めゼリフを言うシーンがある。CCすると[[剣聖(ソードエスカトス)]]となる。~
ユニットとしても蒼炎の影響か、かなり強化されており、高い回避力を誇る強力なユニットである。~
グレイル傭兵団の中でも成長率が良く、また拠点成長だけで 全能力が[[カンスト]]するほどの初期値を持っている。~
スキルは[[待ち伏せ]]。蒼炎では100%発動だったが暁では、最大5割。~
しかし、[[キャンセル]]、[[連続]]、[[天敵/○○]]の書といった他のスキルと相性が良く、~
そうでなくとも必殺、流星を発動させて攻撃を受ける前に敵を倒してしまうなど、~
剣士によくある、[[やっつけ負け]]のリスクを減らすことができる。~
海外板での名前はMiaである。~
>>110 オズイン自体かなり強い。ただ
・自軍唯一のアーマー(ヘクトルは別)
・ついでにいうと序盤だから他の連中が脆すぎる
・封印と違い登場直後に敵が斧まみれという事が無い
・烈火の敵は全体的に非力&遅い
と、オズインにとって好条件が並んでるから過大評価されやすいってのはある。
アーマーがイラナイツ状態の封印は2行目以外全部逆でアーマー不遇にも程がある状態
113 :
転載:2011/07/21(木) 13:46:48.95 ID:FZ/FQFU1
編集人からのお知らせ
規制中です\(^o^)/
トマホーク・アンリの道・ゼウス(>>104-
>>106まで)をチェック、wikiに反映しました。
*すまぬ…
[[紋章>ファイアーエムブレム 紋章の謎]]2部及びその[[リメイク>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]に登場する[[シリウス]]の[[散り際のセリフ]]。~
SFC版では何の印象にも残らない台詞だったが、~
リメイクでは高難度の搭載により~
前線に立つことが多いシリウスが死ぬ機会が以前より多くなり、~
必然的にこの台詞を拝む機会が増える訳である。~
ぱっと見クールに見える台詞を連発するというシュールな光景がプレイヤー達の心の琴線に触れ、~
シリウスの(主に終盤での)ヘタレっぷりを表現する為にこの台詞が引用されている。~
転じてこの台詞がシリウス自体を指すことも多く、~
「すまぬ仮面」という蔑称とも愛称とも言える呼び名が与えられた。~
また、FEスレに於いて謝罪の念を表す時に~
この台詞が用いられることもあり、その汎用性は絶大。~
~
使用例~
「通信が途絶えてしまった…ー」
~
新紋章ネタ関連~
【[[だが、ジュルジュよ。]]】【[[俺はハーディン様のことが好きだった。]]】
説得時にオグマに言われてた
さすがに無理矢理か
*すまぬ…
[[紋章>ファイアーエムブレム 紋章の謎]]2部及びその[[リメイク>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]に登場する[[シリウス]]の[[散り際のセリフ]]。~
終章2で[[ニーナ]]説得にも言っているがそちらは「…すまぬ…」
SFC版では何の印象にも残らない台詞だったが、~
リメイクでは高難度の搭載により~
前線に立つことが多いシリウスが死ぬ機会が以前より多くなり、~
必然的にこの台詞を拝む機会が増える訳である。~
ぱっと見クールに見える台詞を連発するというシュールな光景がプレイヤー達の心の琴線に触れ、~
シリウスの(主に終盤での)ヘタレっぷりを表現する為にこの台詞が引用されている。~
転じてこの台詞がシリウス自体を指すことも多く、~
「すまぬ仮面」という蔑称とも愛称とも言える呼び名が与えられた。~
また、FEスレに於いて謝罪の念を表す時に~
この台詞が用いられることもあり、その汎用性は絶大。~
~
使用例~
「通信が途絶えてしまった…ー」
~
新紋章ネタ関連~
【[[だが、ジュルジュよ。]]】【[[俺はハーディン様のことが好きだった。]]】
119 :
微修正:2011/07/27(水) 13:00:10.58 ID:cm5IcBAO
*すまぬ…
[[紋章>ファイアーエムブレム 紋章の謎]]2部及びその[[リメイク>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]に登場する[[シリウス]]の[[散り際のセリフ]]。~
最終マップにて[[ニーナ]]説得時にも言っているがそちらは「…すまぬ…」~
SFC版では何の印象にも残らない台詞だったが、~
リメイクでは高難度の搭載により~
前線に立つことが多いシリウスが死ぬ機会が以前より多くなり、~
必然的にこの台詞を拝む機会が増える訳である。~
ぱっと見恰好良く見える台詞を連発するというシュールな光景がプレイヤー達の心の琴線に触れ、~
シリウスの(主に終盤での)ヘタレっぷりを表現する為にこの台詞が引用されている。~
転じてこの台詞がシリウス自体を指すことも多く、~
「すまぬ仮面」という蔑称とも愛称とも言える呼び名が与えられた。~
また、FEスレに於いて謝罪の念を表す時に~
この台詞が用いられることもあり、その汎用性は絶大。~
~
使用例~
「通信が途絶えてしまった…ー」~
~
新紋章ネタ関連~
【[[だが、ジュルジュよ。]]】【[[俺はハーディン様のことが好きだった。]]】
実はオルグの記事がない件について
遠慮せずに書けばおk
それどころかまだ結構重要人物に抜けがあったりするしな
*ギネヴィア
封印の剣、烈火の剣に登場するキャラクター。ベルン王女。~
[[ゼフィール]]とは腹違いの兄妹であり、政略結婚で結婚させられた[[ヘレーネ]]の息子ゼフィールと違い、~
第二夫人の子であったため、父[[デズモンド]]から溺愛されて育った。~
が、ギネヴィア自身は父よりもむしろ兄ゼフィールになついており、その事が更にデズモンドのゼフィールへの憎悪を助長してしまう。~
「烈火の剣」ではイベントでこの時代のギネヴィアが登場する。~
「封印の剣」では、戦争を始めたゼフィールを止めるべく単身[[ファイアーエムブレム]]を持ち出し、~
リキア同盟軍に向かい和解への道を探るが、結局戦う事は避けられず、かつて優しかった兄を討つ決心をする。~
紋章の謎でいう[[ニーナ]]のような、戦闘に参加せず会話のみに登場するキャラだが、~
[[ニーナ]]とは違い、戦後はベルン王国の女王となり、国の再建に力を尽くす。~
何気にシリーズ初の女王になった人物だったりする。~
本編9周クリアで[[トライアルマップ]]に参戦するが、なぜか非常にハイスペック。~
HPと守備が若干低い以外は三竜将[[ブルーニャ]]に全ての能力で勝っている。~
しかも封印の剣時代の[[賢者]]にもかかわらず光魔法が使え、そのランクはSである。~
[[エリウッド]]と合わせて本編で戦ってくれないことに疑問を感じる人物ナンバー1。
>>122 >何気にシリーズ初の女王になった人物だったりする。~
この「何気に」の意味がおっさんにはわかりかねます。
しっくりくる代替表現が思いつかない……
「さりげなく」あたりでいいんだろうか
「何気に」みたいな表現よりも、こんな書き方はどうか?
「王族キャラはこれまでの作品にも多く登場しているが、女王になったのは彼女が初めてである」
ミネルバとニーナが一時的にでも女王になっていたかと思うんだけど。
それよりも
>[[エリウッド]]と合わせて本編で戦ってくれないことに疑問を感じる人物ナンバー1。
エリウッドと合わせているのにナンバー1という方が気になる。
ミネルバもニーナも一貫して位は王女。
ミネルバは「王位継承の噂も…本人は否定」(紋章一部後日談)だし、呼称もずっと王女のまま。
二部章タイトルでも「連れ去られた王女」だし。
ニーナも「オレルアンの王弟ハーディンがニーナ王女と結ばれアカネイアの第24代国王となったのである」(紋章二部プロローグ)から見ても、
王女から即位前に王を迎えたとわかる。
加賀が女性を王にしたくなかったからとか言われてるが実際のところは知らん。
というか人いるなら他人のあら捜ししてないでなんか書こうぜ
*オルグ
暁の女神に登場する人物。ハタリの女王[[ニケ]]の従者で、クラスは獣牙族/狼。~
ゲーム内の説明によれば、「寡黙、無口を通り越して無言が多い」とあるが、どうやらこれは古代語しか話せないからのようで、ニケと話す時は古代語を使って話す。~
ミカヤ達に力を貸すため、戦力としてニケが彼をミカヤ隊に参加させるが、~
ラグズだとばれてしまうと不都合があるため、[[半化身]]状態で表向きは犬として参加させている。~
そのため、ゲーム内でも第一部の間は最初から半化身状態で参加し、化身ゲージも減らない特殊な扱いになっている。~
第一部の間は、半化身状態でも終章までほとんどの敵を簡単に倒せるほどの強さを誇るが、頼りすぎると後がつらいので注意。~
第三部のミカヤ隊の章で再び使えるようになるが、半化身の仕様が変わるのに注意が必要。~
また、このあたりから半化身では力不足を感じるようになるので、なるべく「化身」させておきたい。~
四部ではデフォルトではミカヤ隊ではなく、ニケとともにアイク隊に入る事になり、アイク隊に入れておいた場合、4章で拠点会話が発生する。~
拠点会話で貰えるのは特効薬一個なので、イベントにこだわりが無いなら他に移してしまってもいいだろう。~
なぜかHP95%、幸運90%と一部のステータスの成長率が異常に高いが、一方で力、技、
守備、魔防の成長率はかなり物足りない数値。
しかし頑張って育てたところで、残念ながら他の平民ラグズと同じく王族の壁が厚すぎるため、最後まで使い続けるのは難しい。~
どうしても使いたいなら、支援の強力な地属性を活かしておきたい。~
ミシェイルにリメイク分追記
*ミシェイル
暗黒竜、紋章の謎に登場する[[マケドニア]]の王。~
気の弱い父親とはうって変わって野心家であり、~
その性格が災いして追放されかけるも先手を打って王を暗殺、王位を継ぐ。~
マケドニアを見下し、蔑ろにするアカネイアを憎んでおり、~
ドルーアと同盟を結んでアカネイアと敵対する道を選ぶも~
最終的にはグルニアと共にドルーアも滅ぼすつもりでいた。~
賢者[[ガトー]]とも顔見知りであったようで、決戦の際戦場から避難するように促している。~
一部でのマケドニアでの決戦の際死亡したと思われていたが二部で再登場。~
囚われた[[ミネルバ]]を助け出し、マルス達と引き合わせ、~
ガーネフから[[スターライト]]を奪い返すなど縦横無尽の活躍をするが~
その際に死亡してしまい残念ながら最後まで仲間にはならない。~
だが、新・紋章の謎ではマルスがミシェイルのいる村を訪問する前に、村にミネルバを待機させると章クリア後に仲間になるようになった。~
ハード以下の難易度なら即戦力として十分戦える能力だが、幸運の低さが欠点。~
しかし、なぜか[[マリア]]を説得する事は出来ない。~
ミネルバの代わりに終章に出してから気づいてリセットしたプレイヤーは多いだろう。~
紋章の謎一部では17章でレベル20のドラゴンナイトとして対決する。~
紋章の敵将としては珍しく拠点から出陣するタイプであり、意表を突かれたプレイヤーも多いだろう。~
総合的な能力は[[カミユ>カミュ]]には少し譲るものの高能力と特効無効化の[[アイオテの盾]]を持つのだが~
一つ前の章で対決するカミユが強烈過ぎるせいか、得物が[[手槍]]のせいか暗黒竜では今一つ印象には残らない。~
紋章では銀の槍に持ち替えており飛兵の機動力を生かした連携・奇襲で致命傷を受ける事もあり、~
[[グラディウス]]を装備したカミユが強敵なのに対し難敵といったタイプになっている。~
ちなみに紋章の謎前半の敵で上級職Lv20はミシェイルだけである。~
リメイクの新・暗黒竜では城門から移動しないタイプに変更されており、~
逆にカミユが近づくと移動してタイプになっている。~
暗黒竜時代はナバールの色違い。つまりボサボサの長髪に[[裸鎧]]という王族らしからぬ容貌であったが~
紋章の謎では頭髪をきちんと整え、しっかり王族の衣装を着込んでいる。~
「肉親の勢力別れ」「ドラゴンナイト兄弟」「竜王」など後の作品のキャラクターにも造型が受け継がれており~
FEシリーズ恒例キャラクターのパイオニアの一人と言えるだろう。~
初めてだけど、こんな感じで大丈夫かな?
*ファーガス
烈火の剣に登場するキャラクター。港町バドンを根城とする海賊の頭。~
魔の島へ渡ろうとする[[エリウッド]]達は、普通の船乗り達にことごとく断られたため海賊を頼ることとなる。~
一度は10万ゴールドもの大金をふっかけたファーガスだが、闘技場で稼いででも払おうとするエリウッド達に~
襲ってくる海賊達を倒し船着き場にいるファーガスの元に辿り着けたら船を出すと伝え、一方的に戦いを仕掛けてくる。~
海賊らしく口が悪く荒々しい性格だが、最終決戦時には無償で魔の島へ送ってくれるなど、気に入った相手には協力を惜しまない。~
登場章は16章外伝(ヘクトル編17章外伝)。クラスは[[狂戦士]]で、さすが海賊の頭だと言わんばかりの高いステータスを誇る。仲間にならないのが惜しい。~
特にエリウッドハードでは凄まじい強化がなされており、幸運以外がカンストもしくはその寸前、HPに至っては80を超えているなど人外じみた強さを持つ。~
この章にはこれ見よがしに闘技場があったり、前の章でCCアイテムが手にはいるため、ファーガスに挑もうとする人もいるだろうが、絶対に攻撃してはいけない。~
攻撃したが最後、話しかけても「てめえの力に溺れた馬鹿に出す船は無え!」と突っぱねられゲームオーバー~
頑張って倒したところでファーガスは死亡。魔の島に行く手段はなくなりゲームオーバーとなる。~
素直に話すか隣に待機しよう。~
関連
【[[ダーツ]]】
*ロバーツ
封印の剣に登場するボスキャラクター。クラスは[[パラディン]]。~
11章北ルートにて[[アルカルド]]が要請した騎馬部隊の増援を率いるエトルリアの将軍。~
[[ハードモード]]にのみ出現するレアキャラで一切セリフは無く、~
[[ヒムラー]]や[[マクシム]]と似たような扱いだが、~
本人の高いパラメータやその取り巻きのソシアルナイトの存在が
完全攻略が面倒([[オロ]]の項を参照)なこの章の高難度化に一役買っている。
登場フラグが立つ前にボスを倒せば登場しないため、早めにオロを倒すのも手か。
グラフィックは先に登場する[[エリック]]に手を加えたものだが~、
同じグラフィックのウィリアムが会話シーンのみの登場~
(内部データには存在するため登場する予定はあったらしい)のため、~
色違いが存在するオロやモルガンと異なり実質専用グラフィックと、~
若干優遇されているといえなくもない。~
イケイケ気質主人公が王子様主人公より人気があるって書いてあるけどソースあるのか?
公式だとエリウッドのがヘクトルより人気あったしGBA総合だと当時新主人公のエフラムはランク外でロイが1位だった筈だし
*紋章2部終盤のアカネイア軍
軍師[[ジェイガン]]曰く、「金で集められた質のよくない兵士」なのだが、~
上級職で高レベルな敵が多く、さらに銀やキラー系などの高い威力の武器を装備しているので~
この発言を鵜呑みにしてなめてかかると酷い目に遭う。~
~
この発言の裏にあるのは軍を安心させようとしたジェイガンなりの優しさなのだろうか、~
もしくはジェイガンの罠なのであろうか、ただ単に耄碌していただけなのであろうか・・・~
~
リメイクでは流石に問題アリと判断されたのかこの台詞は削除されている。~
特に高難易度での該当マップの鬼畜ぶりは~
口が裂けても「質の悪い」だなんて言えない~
*アンリ
[[暗黒戦争]]から約100年前のドルーア戦争にて[[メディウス]]を倒した英雄にして、初代[[アリティア]]国王。~
元は地方都市アリティアに住む若者であったが、[[アカネイア]]王女である[[アルテミス]] がアリティアに亡命。~
[[ドルーア]]がアルテミスの引渡しを要求してくると、アルテミスをドルーアから守るため、~アリティアの人々と共に解放軍を立ち上げる。~
メディウス参戦により解放軍が劣勢に立たされる中、突如現れた賢者から[[神剣>ファルシオン]]のありかを教えられ、[[人外の魔境>アンリの道]]を乗り越え神剣を入手。~
解放軍の最後の抵抗も潰え、メディウスの前にアルテミスが身を差し出したところに帰還し、七日七晩の死闘の末メディウスを倒した。~
アルテミスとは彼女が亡命していた時期から相思相愛であったが、平民出身の彼がアルテミスと結ばれることはかなわず、戦後アリティアの国王に迎えられる。~
アルテミスへの愛を忘れられず生涯独身を貫き通し、その地位は弟のマルセレスが引き継ぐことになるが、その際の相続争いで[[グラ]]が分離独立する事に。~
グラの暗黒戦争での行動や[[コーネリアス]]の犠牲を考えると、ある意味罪作りな人物でもある。~
神剣をめぐる旅からメディウス撃破までを全て一人で成し遂げたパネエ人物であり、マルスが「群の英雄」と呼ばれるのに対し、アンリは「個の英雄」と呼ばれる。~
[[新・暗黒竜>ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣]]のプロローグと公式サイトのバックグラウンドで後ろ姿が登場する。~
関連~
【[[アルテミスの定め]]】
ミシェイル・ファーガス・ロバーツ(>>129-
>>131)までチェック、
wikiに反映しました
>>133 【王子様系主人公】も合わせて微妙に疑問符がつく内容とは思いますが、
特に対応をする気はありません。
勿論、より良い内容のが投下されるのに越した事は無いですが。
王子様系主人公
一人称が僕・私で物腰柔らかな性格の主人公。
烈火の剣エリウッドまでの主人公がこれに属する。
その性格の為か成長率自体は高いが平均故に中途半端になる事が多い。
(今ひとつ人気が出ないタイプだ。)
イケイケ気質主人公
烈火の剣のヘクトル以降の主人公がこれにあたる。
FE主人公とは思えぬ強引さで物語を引っ張っていく頼りがいある性格の為か、
(それまでの王子様系主人公よりも人気が出て、以降このタイプの主人公が連続で出る。)
総じて肉弾戦に関する成長率が非常に高く、口だけではない活躍を見せてくれる。
最強主人公候補に挙げられるのはこのタイプの主人公である。
()の部分を消してこのように書き換えたらいいんじゃないのか?
人気だけなら公式みただけだとGBAに限れば王子様系のが人気あるしそういう書き方はよくないと思う。
○FE主人公とは思えぬ強引さで物語を引っ張っていく頼りがいある性格。
×FE主人公とは思えぬ強引さで物語を引っ張っていく頼りがいある性格の為か、
こうだった。とりあえず人気投票は公式だと
封印部門・・・ロイが1位、烈火部門・・・エリウッドが2位、ヘクトルが3位、リンが6位、3作総合部門・・・ロイ1位
だから初めてやる人には誤解を招く書き方だしいちいちどっちが人気とか書く必要ない。人気にこだわる割にロイが1位なのは書かなかったりねつ造工作もいいところ。
どっちのタイプが好きな人にとっても気分悪いだろうし
FE聖戦終章の敵ロダンの項目を作って下さい><
言い出しっぺの法則と言うのがあってだな
削るだけなのも難と思ったので
*王子様系主人公
一人称が僕・私、物腰柔らかな性格と特徴づけされている主人公タイプ。~
[[マルス]]・[[シグルド]]・[[セリス]]・[[リーフ]]・[[ロイ]]・[[エリウッド]]がこのタイプに属する。~
(外伝主人公の一人、アルムは会話が少なく判断が難しい)~
また[[女主人公]]もこの「王子様系主人公」の変形パターンと言える傾向にある。~
性格を表してか成長率自体は平均的に高いが、それ故に[[中途半端>ヘタレる]]になる事も。~
*イケイケ気質主人公
烈火の剣の[[ヘクトル]]で打ち出された、~
これまでの[[王子様系主人公]]とは打って変わって~
本人がグイグイと強引に物語を引っ張っていくというような特徴づけをされている主人公タイプ。~
ヘクトル・[[エフラム]]・[[アイク]]がこのタイプに属し、~
総じて肉弾戦に関する成長率が非常に高く、口だけではない活躍が出来る。~
ヘクトル以降は男性主人公はこの「イケイケ気質主人公」が続いている~
(新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎はリメイクなので除く)ので、~
次回作が出るとするなら、このまま継承されるのか、~
はたまた違うタイプになるのか注目点の一つであるだろう。
ウィキに荒らしかと思ったら結構ヒットした文章
*佐野真砂輝&わたなべ京
2011年4月に東日本大震災の支援において任天堂自らの協力つきで、
『東日本大震災 復興支援募金「がんばろう!日本」 - goo 募金』に
-『FIRE EMBLEM(題名は佐野&わたなべ公式HPのみの記載。)』の壁紙を提供しているが、~
-FE公式HPにはその事が記述されていない。
http://special.goo.ne.jp/donation_earthquake/list.html *ファイアーエムブレム
その他の用法として、~
メディアミックスの「暗黒竜と光の剣」の題名を指す。
海外版の「烈火の剣」のゲーム題名を指す。
[その他]
[[島田ひろかず]]、[[佐野真砂輝&わたなべ京]]の「暗黒竜と光の剣」のコミック題名。~
電撃CD文庫の題名に「旅立ちの章」の副題つき。
海外版、「烈火の剣」のゲーム題名。
2011年4月に佐野&わたなべが任天堂協力で『東日本大震災 復興支援募金「がんばろう!日本」 - goo 募金』に~
提供した壁紙の題名『FIRE EMBLEM(佐野&わたなべ公式HPに記載のみ。)』。
http://www.twincastle.com/top.html
*緑川光
意外にも、緑川本人はマルスに思い入れがあり、
マルス配役はファミリーコンピュータMagazineで行われていた人気投票で決まった経緯があり、
「ファイアーエムブレム ザ・コンプリート」のOVAインタビューでは、
「アニメ化したら面白いと思いました。成長するマルスは演じがいのある役です。」と述べていたり、
電撃PlayStation 2008年3月28日号の緑川光「ターゲット・ロックオン!!」において、~
スマブラXでは声のオファーがかからなかった事により
「Wiiの新作の主人公が参戦するようですね。当然の流れだと思います」
「マルスはかなり前の作品のキャラクターだったからそろそろ引退かな」
「隠しキャラクターとしていても担当声優が変更されているのかな」と凹んでいたが、~
発売後にネットなどの情報で隠しキャラクターとして存在し、声が自分のボイスらしいと言う事で、~
真相を確かめる為に、即行で『X』を購入している。
スマブラX購入後は、
最も早くマルスを出現させた。
(DXの声の流用なので)声が若い。
(マルスが)マジで美しくすぎるよぉ!。
などのエピソードが存在している。
*大乱闘スマッシュブラザーズ
海外版では"アリティア"大陸と言う間違いになっている。
専用ステージ「攻城戦」では場内ステージの奥深くに漆黒の騎士がいる事が判明している(但し、改造で色々な角度から見れる動画限定)。
64の公式HPで「スマブラ2があるとしたら出てほしいキャラ」に3位にオグマがランクインしているが未だに参戦出来ず((正確には、殆どのFE参戦者が主人公しか選ばれていない。))、~
DXの公式HPではFE外伝のセリカ、FE暗黒竜・紋章のチェイニーの参戦にアウトフラグが出ている。
DX公式HPで「セリカ他を参戦させて欲しい」と言うファンのリクエストに、
『スマブラ』シリーズの生みの親である桜井政博は「セリカと言って、何割の人が解るのだろう?」と言う、~
アウトフラグを出している主人公でもある。
http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/flash/syukeiken/return519.html 連投スマン
一つのレスには原則記事一個だよ
あとどこに加筆するか分からないのでちゃんと全部書いてくれ
紋章2部終盤のアカネイア軍・アンリ・王子様系主人公・イケイケ気質主人公
(>>134-
>>142)までチェック、wikiに反映しました
>>145 投下では無く単に
>>143、
>>144のツボに入った点を独り言的に書いてるだけと判断しますが
とりあえず回答
●佐野真砂輝&わたなべ京
・FE公式HPに記述されていないのは、
「任天堂が公式に動いてしまうと他方面に影響が出る可能性がある」と推測されるので
わざわざ記述する必要が無い。
・募金活動が現在も続行している事。
寄付とは言え、お金が絡むので終了や寄付先の変更などチェックし続けないといけないが、
流石にそこまでやってられない。
寄付自体は良い事ですがこの大辞典で扱うのは荷が重いのでスルーします。
●ファイアーエムブレム
各作家の項目で十分である為、不要と判断します。
●緑川光/大乱闘スマッシュブラザーズ
他サイトのコピペと思われる点が見受けられるのでスルーします。
さらにスマブラは一応グレーゾーンぐらいの扱いなのでその点も合わせてです。
(追記出来るとすれば次のスマブラでもFE勢が参戦したらぐらいですかねえ?)
…で↑の様にそれぞれに回答しないといけない場合に手間がかかるので
一つのレスに原則一個とお願いさせてもらってますのでよろしくお願いします
という点からスルーします。
最後にノイズが; ラストの「という点からスルーします。 」は無視してください
148 :
助けて!名無しさん!:2011/09/05(月) 16:22:43.21 ID:04iz+skT
*ヴァイダ
[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]に登場する[[ドラゴンマスター]]で、[[ヒース]]の上司。~
ベルン[[三竜将]]に次ぐ実力を持ち、竜牙将軍の異名を取る。ゼフィールを崇拝している。~
しかし、ある時国王より出された非道な命令に背き軍を追われてしまい、~
王宮付き騎士への復帰を条件に[[黒い牙]]と契約を交わし、[[ニルス]]を生け捕りに来たところで[[エリウッド]]達と戦う。~
この時のヴァイダは[[ネルガル]]の魔法の加護を受けており、幸運がゼロである以外は全ステータスがカンストしている。~
加えて武器が直間両用の[[スレンドスピア]]であることもあり、まともに戦っても勝てない。~
が、その後どこからか[[ゼフィール]]王子暗殺事件を聞き、それを阻止したエリウッド達に協力する。~
上級加入ということもありステータス成長率は低いが、守備に関しては初期値の段階でヒースの期待値を抜く。ただし速さはあまり伸びず、力や技などはヒースに劣る。~
また体格は女性ながら12もあり、はがねのやりも難なく扱える。体格6しかない[[イサドラ]]とはえらい違いである。代わりに救出が8しかないけど。~
性格は残忍かつ好戦的であり、支援会話でも喧嘩腰のものが多い。顔の傷はベルンから逃亡する際に追手からつけられたものであるが、~
これを「腕だったら戦えなくなるとこだったよ」と言ったり、シューターに肩をぶち抜かれながら敵に突っ込んだりと武勇伝は多い。~
ちなみに前述の通り、敵として出てくると滅茶苦茶強い彼女だが、弓の特効は発生するし、エリウッド編ならシューターも置いてある。、~
さらに[[モルフ]]の製造技術を応用しているのか幸運はゼロなので必殺は出やすい。また闇魔法[[ルナ]]も当然効く。~
これらを踏まえれば倒すこともできるが、その場合後で仲間にならないことに注意。~
さらにこの加護は彼女自身でなくスレンドスピアの方にかかっており、[[フレイボム]]のバグを応用すればこちらが使用することも可能である。~
幸運以外の全てに強力な補正がかかり、[[セイン]]や[[フロリーナ]]にでも持たせれば思う存分無双できる。~
当然これをもがれたヴァイダはステータスが下がっているため簡単に倒せる。~
相棒の飛竜の名前はアンブリエル。~
はじめて書いてみたけどどうだろう?「国王に出された非道な命令」はうろ覚えなので書けません、どなたか加筆修正してくださる方いましたらお願いします
>幸運がゼロである以外は全ステータスがカンストしている
補正込みで見てもカンスト値に達してるのはHPと力だけ。(ハードだと上限超えてる)
「スレンドスピア」の所見たら
>ヴァイダが所持するスレンドスピアは、力・技・速さ・守備・魔防に補正を与える。
とあるが、HPにも補正あるぞ。
ばかめ…!しね!のラング将軍ですが
マイユニでぶつけた時例の台詞出なかったので修正案を
*ばかめ・・死ね!
紋章の謎2部6章のボス、[[ラング]]の戦闘時の台詞。~
おそらくFE史上でももっとも長いとされるほど長い。~
さらに内容がラングの小物感を際立たせている。~
以下全文~
~
まっ・・待ってくれ~
すまぬ・・許してくれ・・・~
わしは 皇帝の言うとおりに~
してきただけなのだ~
わしも イヤだったのだが~
しかたなかったのだ~
なっ・・・だから~
たっ・・助けてくれ・・・・~
何でも言う事を聞く~
ほら・・・このとおりだ・・・~
と・・・ ゆだんさせといて・・~
ばかめ・・・ 死ね!~
~
~
~
リメイク版では最初にマイユニでぶつけると~
~
き、貴様は!あの時の生意気な男(女)…!~
~
と意外とまともな台詞を言うので拍子抜けした人も多いはずだ~
マルスでも馬鹿め・・・死ね!!!は言わないよ
以下全文
【マルス】
ラング将軍、
ぼくは今まであなたの悪行の数々を
この目で見てきた。
ぼくはあなたを許せない。
だが、弁明があるなら聞こう。
【ラング】
だ、黙れ黙れ!
アリティアの田舎王子が!
のこのこわしの前に
出るとは馬鹿な奴よ!
死ね!
【マルス】
それが答えか。
では、覚悟しろ!
>>151-152 元が投下された時にも思ってたのですが
全文を載せるのはあんまり好ましくないのではと。
元を通したのはFE史上もっとも長いとされるのを裏打ちするのに必要かと
思ったので渋々といった所ですがどうしたものやら…
という事で2択でご意見募集
1.何の問題も無かろう
2.要約ぐらいに抑えた方がいいだろう
特に何も無ければ明確な代案もないので現行のままで
2番がいいかな。セリフが変わることが書いてあれば十分だと思う
2
1
1は少数派なのか
新規投稿です
*プリースト
聖戦の系譜、トラキア776で登場するクラス。杖を専門に扱う。~
ハイプリーストにCCできる。~
他シリーズのシスター、僧侶などと等しく、攻撃は行えない。~
~
聖戦では、とにかく金欠に陥りやすいクラスである。~
資金がユニット別管理なのにも関わらず、CCするまで闘技場を利用できないため、収入が限られるからだ。~
優先して村を訪問させてあげよう。~
~
トラキアでは杖使いの需要が特に高いので、活躍の場は広い。~
しかしながら、プリーストの耐久力は総じてかなり低いので、後方に置いていても遠隔攻撃一発でしばしば倒れる。~
また、突如後方から現れた増援に捕獲され、貴重な杖を根こそぎ奪われた経験を持つプレイヤーも少なくない。~
それらのせいか、他シリーズと比較しても輪をかけてひ弱なイメージがある。~
逆に、味方が敵のプリーストから略奪することもできるが、~
敵プリーストは大抵壁の向こうなどの嫌らしい場所に居るため、~
近くまで攻めたときにはすでに杖が使い切られて壊れていることがほとんどだったりする。~
村を訪問するにも移動力が低いからなあ・・・
盗賊に金分けてもらったほうが良いと思うんだがいかがか
ヴァイダ(
>>148)をチェック、wikiに反映しました。
・全文記述の是非について
要約程度にという流れになりましたので全文引用は避ける
(全文が3行程度の量ならまあいいかという感じ)方向でお願いします。
これを適用するに当って、パッと思いつくのが今回の【ばかめ・・死ね!】と
【神よ、もし私たちの愛が罪だというなら…】の項目ぐらいですがボチボチ手を入れていきましょう。
*挑発
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場するスキル。初期状態では[[シノン]]と[[スクリミル]]が所持、書は蒼炎でのみ1冊だけ手に入る。~
スキル所持者は敵から狙われる優先度が高くなる。特定のユニットに囮をさせたい時や経験値を集中させたい時に役に立つ。~
蒼炎では[[ラグネル]]と[[天空]]を持つアイクにすら敵が突撃してくるくらい強い効果を持っていた。~
たださすがに強すぎると思われたのか暁では効果が弱くなった。~
それでも[[影]]と組み合わせれば充分高い吸引力を持つ。~
メディウスを加筆修正
*メディウス
地竜族を統べる王。アカネイア系統(戦記除く)の作品の[[ラスボス]]。~
FC版暗黒竜と光の剣では神竜族を滅ぼし、ドルーア帝国を建国し人間界を征服した。~
その圧倒的力の前に人間はなすすべがなかったが、[[ファルシオン]]をもった[[アンリ]]によって激しい戦いの末倒れることになった。~
しかし、その100年後ドルーアで復活し再び侵攻を開始し、マルス達の前に立ちふさがることとなる。~
このように、FC版では世界制覇を目論む悪の王、という感じだったが紋章の謎では大幅に設定が変更された。~
地竜の王族で唯一マムクートとなり、ナーガの命によって竜の祭壇を守っていたのだが~
各地で迫害を受け続けた[[マムクート]]達を見て、人間の横暴さに怒り、各地のマムクートを集めドルーア帝国を建国し~
全ての人間を滅ぼそうと考えるようになった。~
闇のブレスは相手の攻撃力を半減するので[[ガトー]]はしつこいくらいに[[ファルシオン]]取れよと忠告してくる。~
しかし守備力は15なので攻撃力が32以上あればダメージを与えられる。~
第一部(暗黒竜と光の剣)では地竜としての登場だが、ガトー曰くそろそろ変態する時期だったらしい。~
第二部で4人の高貴なシスター達の生命力を捧げる事で、本来100年後のはずの復活時期を早め、~
巨大な暗黒竜(ほぼ背景全体が体という程)に変態しての復活を遂げる。~
が、相変わらず守備力は15。攻撃力32以上、ファルシオン、~
更には[[チキ]]による霧のブレスも特効なので通用する。~
新・暗黒竜では20を超えるこの系統の竜としては破格の[[速さ]]を持ち、~
H2以上ならなんと速さをカンストさせた[[マルス]]が[[追撃]]されてしまうというとんでもない事態に。~
~
新・紋章では俊足をそのままに更に攻撃力と防御力が強化された。~
特に[[ルナティック]]モードでは[[力]]、[[技]]、[[守備]]が40と~
ステータスだけなら歴代ラスボスの中でも最強クラスの能力を持つ。~
しかし今回は[[封印の盾]]の効果により[[マルス]]のステータス補正で追撃されずに済むようになり、~
最大のダメージ源としてまともに戦えるようになった。~
-------
|[[←滅殺>滅殺]]|[[メに戻る>メ]]|[[メティオ→>メティオ]]|
なら闇のブレスも追記で
暗黒竜はメディウスはちりゅうせきしか持ってなかった上に
単に守備がものすごく高いだけだった覚えが
*闇のブレス
紋章の謎及びそのリメイクの新・紋章の謎で地竜と暗黒竜が吐くブレス。~
紋章ではダメージを与えるだけでなく相手の力を半減する作用もあり、この効果はアンリ・サーガにも記載されている。~
相手のステータスも含めて命中率はいまいちだが、暗黒竜が吐く闇のブレスは攻撃力が高いので~
ドラゴン以外のユニットが2発以上ヒットすると倒されるので周囲に沸く地竜を含めて要注意。~
~
新紋章では数値上の威力と命中が大幅に強化されたが、防御力無視と敵の攻撃力半減の効果がなくなり、ただの強い直間両用の物理武器といった趣になった。~
ところが所有者の能力もまた強化されているため、結局は昔と遜色ない破壊力となっている。~
命中率が高い分こっちのほうが厄介かもしれない。~
~
-------
|[[←闇の誓約書>闇の誓約書]]|[[ヤに戻る>ヤ]]|[[闇魔法→>闇魔法]]|
>>161 FC版の戦闘面含め色々追加しました。
*メディウス
地竜族を統べる王。アカネイア系統(戦記除く)の作品の[[ラスボス]]。~
FC版暗黒竜と光の剣では神竜族を滅ぼし、[[ドルーア]]帝国を建国し人間界を征服した。~
その圧倒的力の前に人間はなすすべがなかったが、[[ファルシオン]]をもった[[アンリ]]によって激しい戦いの末倒れることになった。~
しかし、その100年後ドルーアで復活し再び侵攻を開始し、マルス達の前に立ちふさがることとなる。~
このように、FC版では世界制覇を目論む悪の王、という感じだった。~
FC版は直接攻撃しか出来ないが地竜石の守備力補正が18と非常に高く、また間接攻撃と魔法を封じてくる。~
紋章の謎では大幅に設定が変更された。~
竜族の知能退化が始まった際、地竜の王族で唯一マムクートとなり、ナーガの命によって竜の祭壇を守っていたのだが、~
各地で迫害を受け続けた[[マムクート]]達を見て、人間の横暴さに怒り、各地のマムクートを集めドルーア帝国を建国し~
全ての人間を滅ぼそうと考えるようになった。~
闇のブレスは相手の攻撃力を半減するので[[ガトー]]はしつこいくらいに[[ファルシオン]]取れよと忠告してくる。~
しかし守備力は15なので攻撃力が32以上あればダメージを与えられる。~
間接攻撃および魔法封じも削除。ただし自身も間接攻撃をするようになり別の方向に難易度が上がっている。~
第一部([[暗黒戦争]]編)では地竜としての登場だが、ガトー曰くそろそろ変態する時期だったらしい。~
第二部([[英雄戦争]]編)で4人の高貴なシスター達の生命力を捧げる事で、本来100年後のはずの復活時期を早め、~
巨大な暗黒竜(ほぼ背景全体が体という程)に変態しての復活を遂げる。~
が、相変わらず守備力は15。攻撃力32以上、ファルシオン、~
更には[[チキ]]による霧のブレスも特効なので通用する。~
新・暗黒竜ではノーマルの時点で40を超える高い攻撃力と20を超える破格の[[速さ]]を持ち、~
H2以上ならなんと速さをカンストさせた[[マルス]]が[[追撃]]されてしまうというとんでもない事態に。~
H5にもなると[[HP]]が60、[[幸運]]以外の全ての能力30と一見勝てる気がしないが、~
特効のある[[神竜石]]や[[武器錬成]](とくに[[シューター]])を使うと案外楽に倒せる。~
新・紋章では俊足をそのままに更に攻撃力と防御力が強化された。~
特に[[ルナティック]]モードではHPが99、[[力]]、[[技]]、[[守備]]が40と~
ステータスだけなら歴代ラスボスの中でも最強クラスの能力を持つ。~
しかし今回は[[封印の盾]]の効果により[[マルス]]のステータス補正で追撃されずに済むようになり、~
最大のダメージ源としてまともに戦えるようになった。~
というよりルナティックだと他には[[サジマジバーツ]]のフル錬成武器での[[トライアングルアタック]]ぐらいしか対抗手段がない。~
新・アカネイア戦記でも特定の条件を満たすと登場する([[ブルザーク]]を参照)。~
-------
|[[←滅殺>滅殺]]|[[メに戻る>メ]]|[[メティオ→>メティオ]]|
*隠伏
暁の女神に登場するスキル。[[フォルカ]]の初期スキルとしてのみ手に入る。~
スキル[[影]]の上位互換で所持者は敵から攻撃される優先度が最も低くなり敵からはほぼ狙われなくなる。~
このスキルがあればどれだけ弱いユニットを出しても大丈夫である。~
と言いたいところであるが、必要キャパシティがとてつもなく大きい。~
他のユニットに付ける場合は隠伏以外のスキルを新たに付けるのはあきらめた方が良い。~
またあくまで優先度が低くなるだけで敵の攻撃範囲に一人だけでいれば当然狙われる。~
特に終章では竜鱗族に狙われない[[クルトナーガ]]や精霊に狙われない[[ミカヤ]]など~
他ユニットによる囮が通用しない場合もあるため活用の際には気を付けるべし。~
*バサーク(杖)
聖戦から登場した状態異常杖の一種。"バーサク"ではない。~
射程内の敵1体をバサークという状態異常にする。~
この状態になると数ターンの間操作を受け付けず、敵にも味方にも襲いかかるようになる。~
[[レスト]]を持ってない時に味方がこの状態になると、非戦闘員をかばったり、~
誤って返り討ちにしないように周りが気をつけたりと進軍を中断して対応しなければならない。~
またトラキアでは射程が無限な上にターン経過では回復しないなど、~
[[スリープ]]や[[サイレス]]と並んで猛威を振るっていた。~
味方にのみ襲いかかると勘違いされがちだが~
正しくは『バサーク状態のユニットにとって最も有利に戦える相手』に襲いかかる。~
なので付近の味方が余りに強いと敵や中立軍に攻撃することもある。~
ただ勝手な行動をされることに違いはないので出来れば喰らわずに済ませたい。~
敵がこの杖を持っていた場合は使わせる前に倒すか囮で使い切らせるかの対処が求められる。~
囮を使う場合は[[聖水]]などで魔防を上げたユニットを使うのが無難。~
使わせずに倒すには[[遠距離攻撃]]で射程外から狙うか~
[[再行動]]を利用して一気に距離を詰めるのが良いだろう。~
また作品によっては周りと武器を交換して無抵抗になったユニットや~
その他の状態異常(毒など)にかかったユニットで相手の懐に飛び込む方法もある。~
これは上記のユニットがバサークのターゲットに選ばれにくい事を利用している。~
一部の作品では自軍が入手できることもある。~
烈火の終章における[[ロイド]]と[[ライナス]]の同士討ちが代表的な使用例として知られている。~
リメイク分追加したり
*シーダ
暗黒竜と光の剣(新も含む)・紋章の謎(新もry)のヒロインにしてFE史上最高のヘッドハンター。~
ユニットしての能力はペガサスナイトの脚の長さや、~
主人公の[[マルス]]や主力キャラ候補の[[オグマ]]に対して支援効果を与える事もあり、~
なかなかに使えるが、非力で打たれ弱いため強力な3姉妹が加入したあたりから戦力としての価値は次第に低くなる~
・・・が彼女の本領は戦闘ではなく説得。~
標的の面々は[[カシム]]、[[ナバール]]、[[ロジャー]]、[[ジェイク]]、[[ロレンス]]、[[サムトー]]の計6人を、~
金に困っている、女は斬れない、友達がいない、主君に絶望している…、
と攻略点を的確に突いていく様はまさに神の領域。~
またジェイクを説得する際には想い人である[[アンナ]]の伝言を思い切り脚色しており~
単なる「心配している」という内容から「寝返ってくれれば一生付いていく」(要訳)というありえない変貌を遂げていた。~
新・暗黒竜、新・紋章では専用装備の[[ウイングスピア]]が追加され、~
[[星のかけら]]の効果がドーピングに変わり、弱点の補強につながる追い風となる上に、~
[[兵種変更]]システムも利用すると、これまでのイメージをひっくり返す戦い方も出来る。~
さらにウイングスピアが無駄になってしまうので使う意味はほぼ無いが~
[[オームの杖>オーム]]を(武器レベルが届いていれば)使える様になっている。~
~
あなたは あいをしんじますか あなたには あいするひとが いますか~
>>165 やっぱ聖戦こそが華よー!という事で最後の段落に追加で
一部の作品では自軍が入手できることもある。~
聖戦での[[十二魔将]]同士討ち、特に[[ツェーン]]を[[ユリウス]]にぶつけるように仕込む事や、~
烈火の終章における[[ロイド]]と[[ライナス]]の同士討ちが代表的な使用例として知られている。~
>>163FC版のデータが間違っているのでそこの修正とちょこっと追記
*メディウス
地竜族を統べる王。アカネイア系統(戦記除く)の作品の[[ラスボス]]。~
FC版暗黒竜と光の剣では神竜族を滅ぼし、[[ドルーア]]帝国を建国し人間界を征服した。~
その圧倒的力の前に人間はなすすべがなかったが、[[ファルシオン]]をもった[[アンリ]]によって激しい戦いの末倒れることになった。~
しかし、その100年後ドルーアで復活し再び侵攻を開始し、マルス達の前に立ちふさがることとなる。~
このように、FC版では世界制覇を目論む悪の王、という感じだった。~
直接攻撃しか出来ないが地竜石の守備力が35と非常に高く、また間接攻撃と魔法を封じてくる。~
さらに配置の関係で一度に直接攻撃を仕掛けられるのは一人だけ。
紋章の謎では大幅に設定が変更された。~
竜族の知能退化が始まった際、地竜の王族で唯一マムクートとなり、ナーガの命によって竜の祭壇を守っていたのだが、~
各地で迫害を受け続けた[[マムクート]]達を見て、人間の横暴さに怒り、各地のマムクートを集めドルーア帝国を建国し~
全ての人間を滅ぼそうと考えるようになった。~
闇のブレスでこちらの防御を無視する上、
こちらの攻撃力を半減するので[[ガトー]]はしつこいくらいに[[ファルシオン]]取れよと忠告してくる。~
しかし守備力は15なので攻撃力が32以上あればダメージを与えられる。~
配置もFCから変更され攻撃を仕掛けられるユニットも増えた。~
間接攻撃および魔法封じも削除。ただし自身も間接攻撃をするようになり別の方向に難易度が上がっている。~
第一部([[暗黒戦争]]編)では地竜としての登場だが、ガトー曰くそろそろ変態する時期だったらしい。~
第二部([[英雄戦争]]編)で4人の高貴なシスター達の生命力を捧げる事で、本来100年後のはずの復活時期を早め、~
巨大な暗黒竜(ほぼ背景全体が体という程)に変態しての復活を遂げる。~
が、相変わらず守備力は15。攻撃力32以上、ファルシオン、~
更には[[チキ]]による霧のブレスも特効なので通用する。~
ただしHPを0にする前にメディウスを囲んでいるシスター達を倒すか説得するかしておかないと~
シスター達の生命力を奪って回復するので注意が必要。~
だが吸収された後のシスター達には[[オーム]]が使用できるのでそれを利用する手も。~
新・暗黒竜では武器の地竜席は防御無視無し、射程は1〜2。~
こちらの攻撃を封じられる事はないが、配置はFC版のものに戻り、一度に攻撃を仕掛けられるユニットは限られてくる。~
ノーマルの時点で40を超える高い攻撃力と20を超える破格の[[速さ]]を持ち、~
H2以上ならなんと速さをカンストさせた[[マルス]]が[[追撃]]されてしまうというとんでもない事態に。~
H5にもなると[[HP]]が60、[[幸運]]以外の全ての能力30と一見勝てる気がしないが、~
特効のある[[神竜石]]や[[武器錬成]](とくに[[シューター]])を使うと案外楽に倒せる。~
新・紋章では俊足をそのままに更に攻撃力と防御力が強化された。~
特に[[ルナティック]]モードではHPが99、[[力]]、[[技]]、[[守備]]が40と~
ステータスだけなら歴代ラスボスの中でも最強クラスの能力を持つ。~
しかし今回は[[封印の盾]]の効果により[[マルス]]のステータス補正で追撃されずに済むようになり、~
最大のダメージ源としてまともに戦えるようになった。~
というよりルナティックだと他には[[サジマジバーツ]]のフル錬成武器での[[トライアングルアタック]]ぐらいしか対抗手段がない。~
またオームの裏技は使えなくなっているので注意。~
~
新・アカネイア戦記でも特定の条件を満たすと登場する([[ブルザーク]]を参照)。~
-------
|[[←滅殺>滅殺]]|[[メに戻る>メ]]|[[メティオ→>メティオ]]|
誰かリオンの項目作ってよ
言い出しっぺの法則
>>168 いくつか誤字および新暗黒のパラが間違ってるので修正
*メディウス
地竜族を統べる王。アカネイア系統(戦記除く)の作品の[[ラスボス]]。~
FC版暗黒竜と光の剣では神竜族を滅ぼし、[[ドルーア]]帝国を建国し人間界を征服した。~
その圧倒的力の前に人間はなすすべがなかったが、[[ファルシオン]]をもった[[アンリ]]によって激しい戦いの末倒れることになった。~
しかし、その100年後ドルーアで復活し再び侵攻を開始し、マルス達の前に立ちふさがることとなる。~
このように、FC版では世界制覇を目論む悪の王、という感じだった。~
直接攻撃しか出来ないが守備力が35と非常に高く、また間接攻撃と魔法を封じてくる。~
さらに配置の関係で一度に直接攻撃を仕掛けられるのは一人だけ。
紋章の謎では大幅に設定が変更された。~
竜族の知能退化が始まった際、地竜の王族で唯一マムクートとなり、ナーガの命によって竜の祭壇を守っていたのだが、~
各地で迫害を受け続けた[[マムクート]]達を見て、人間の横暴さに怒り、各地のマムクートを集めドルーア帝国を建国し~
全ての人間を滅ぼそうと考えるようになった。~
闇のブレスでこちらの防御を無視するようになった上、
こちらの攻撃力を半減するので[[ガトー]]はしつこいくらいに[[ファルシオン]]取れよと忠告してくる。~
しかし守備力は15なので攻撃力が32以上あればダメージを与えられる。~
配置もFCから変更され攻撃を仕掛けられるユニットも増えた。~
間接攻撃および魔法封じも削除。ただし自身も間接攻撃をするようになり別の方向に難易度が上がっている。~
第一部([[暗黒戦争]]編)では地竜としての登場だが、ガトー曰くそろそろ変態する時期だったらしい。~
第二部([[英雄戦争]]編)で4人の高貴なシスター達の生命力を捧げる事で、本来100年後のはずの復活時期を早め、~
巨大な暗黒竜(ほぼ背景全体が体という程)に変態しての復活を遂げる。~
が、相変わらず守備力は15。攻撃力32以上、ファルシオン、~
更には[[チキ]]による霧のブレスも特効なので通用する。~
ただしHPを0にする前にメディウスを囲んでいるシスター達を倒すか説得するかしておかないと~
シスター達の生命力を奪って回復するので注意が必要。~
だが吸収された後のシスター達には[[オーム]]が使用できるのでそれを利用する手も。~
新・暗黒竜では防御無視は消滅、攻撃の射程は1〜2。~
こちらの攻撃を封じられる事はないが、配置はFC版のものに戻り、一度に攻撃を仕掛けられるユニットは限られてくる。~
ノーマルの時点で40を超える高い攻撃力と20を超える破格の[[速さ]]を持ち、~
H2以上ならなんと速さをカンストさせた[[マルス]]が[[追撃]]されてしまうというとんでもない事態に。~
H5にもなるとマルス含む生半可なユニットは一戦でほぼ死亡確定と一見勝てる気がしないが、~
特効のある[[神竜石]]や[[武器錬成]](とくに[[シューター]])を使うと案外楽に倒せる。~
新・紋章では俊足をそのままに更に攻撃力と防御力が強化された。~
特に[[ルナティック]]モードではHPが99、[[力]]、[[技]]、[[守備]]が40と~
ステータスだけなら歴代ラスボスの中でも最強クラスの能力を持つ。~
しかし今回は[[封印の盾]]の効果により[[マルス]]のステータス補正で追撃されずに済むようになり、~
最大のダメージ源としてまともに戦えるようになった。~
というよりルナティックだと他には[[サジマジバーツ]]のフル錬成武器での[[トライアングルアタック]]ぐらいしか対抗手段がない。~
またオームでシスター復活の裏技は使えなくなっているので注意。~
~
新・アカネイア戦記でも特定の条件を満たすと登場する([[ブルザーク]]を参照)。~
-------
|[[←滅殺>滅殺]]|[[メに戻る>メ]]|[[メティオ→>メティオ]]|
暁の分を追記します
*陽光
蒼炎の軌跡、暁の女神で登場した奥義スキル。
蒼炎では賢者、司祭が取得可能。~
発動すると、敵の魔防を半分にして攻撃すると言う月光の魔法版と言った所。~
しかし、敵の魔法職以外の魔防はそこまで高くは無く、月光に比べるとイマイチ感が強い。~
更に味方の魔道士は強力なスキル([[セネリオ]]:連続、[[トパック]]:俊足、[[カリル]]:見切り)持ちが多く、~
そのスキルを消してまでこれを取得する価値があまり無いのもイマイチな理由の一つである。~
それでも使いたければ[[キルロイ]]や[[イレース]]と言ったCPに開きのあるキャラや[[ユリシーズ]]みたいに~
存在意義を疑うようなスキルを消して取得させると良いだろう。それを消して使えるようになるかは微妙だが。~
~
暁では大賢者、皇帝、召喚士が習得する。~
魔防を全て無視する他、与えたダメージ分回復する様になった。~
しかし他の奥義に比べるとダメージが倍にならないため火力は微妙。~
ただ直間両方で発動し、発動率も高いので蒼炎よりもかなり便利になった。~
~
関連項目~
【[[ペレアス]]】【[[イズカ]]】
プリースト・挑発・闇のブレス・隠伏(>>157-
>>164)までチェック、wikiに反映しました。
・メディウス
このまま通す予定ですが、
データを細かく記すと攻略本見ればいいんじゃないかなとなるので、
重要(省くと意味が通じないような)な数値以外は避ける方向で。
この項目に限った事ではないですけど。
あと自分はルナティックに全く興味が無いのでわからないんですけど、
マルスかサジマジバーツの他ではメディウスに対抗できないんですかね?
>>172 >ただ直間両方で発動し、発動率も高いので蒼炎よりもかなり便利になった。~
蒼炎のは直接限定でしたっけ?ちょっと探して見たんですが見つけられなかったもので^^;
175 :
172:2011/09/25(日) 20:16:43.10 ID:3SuaO9pa
>>174 読み直したら主語が無茶苦茶になってましたorz
最後の文章を差し替えて下さい
魔防を全て無視する他、与えたダメージ分回復する様になった。~
他の奥義に比べるとダメージが倍にならないため火力は微妙。~
だが技+バイオリズムの確率で発動し、直間両方で発動判定があるのでかなり出やすい。~
結果的に蒼炎よりも使い易くなった。~
~
関連項目~
【[[ペレアス]]】【[[イズカ]]】
>>173 ルナメディウスは
物理防御は40+祭壇補正2と出てくる大陸を間違えたレベルだけど
魔法防御は30と常識的な値なので
魔力カンストソドマス+威力最大練成サンダーソードでそこそこ通る
TA使う/必殺が出てアゲイン駆使すれば何とかなる、という動画を見たことがある
ただし物理系であるソドマスの魔力上げるのはかなり大変
追撃されて死ぬ前提でいいなら賢者とかの練成トロンぶちかませば結構なダメージは与えられる
トドメに必殺を期待して打ち込む使い方なら食らうダメージは気にしなくてもいいかもしれん
前スレでジャファルの記事書かせてもらったものだが、ちょっと内容が変なんで修正したい。
「ネルガルの悪事を聞いたレイラを裏切り者としてバッサリ殺してしまう。」
これを
「ネルガルの悪事をヘクトルに報告しようとしたレイラを裏切り者として殺してしまう」
に変更したい。
あともう一つ
「自軍になったニノで話しかけると次章の外伝で開始時に仲間になる」
これを
「ニノで話しかけると次章の開始時に仲間になる」
に書き換えたい。
新規投稿です。
*アーマーキラー
[[アーマー系]]に[[特攻]]を持つ[[剣]]。ほぼ全ての作品に登場する。~
鉄の剣などの一般武器と比べると、命中率や重量などに難がある事が多いが、~
対アーマー戦ではそれらを補って余りある火力を発揮してくれる。~
特に、序盤〜中盤の城門・玉座に構えるアーマー系ボスなど、~
通常の武器ではダメージが通りにくい相手との戦いで重宝する。~
関連項目~
【[[ざんてつの剣]]】
以上。
なんか物足りないので、加筆修正希望。
じゃあ追加
*アーマーキラー
[[アーマー系]]に[[特効]]を持つ[[剣]]。~
暗黒竜、紋章、トラキア、封印、烈火、聖魔、蒼炎、新・暗黒竜、新・紋章と多数の作品に登場する。~
鉄の剣などの一般武器と比べると、命中率や重量などに難がある事が多いが、~
対アーマー戦ではそれらを補って余りある火力を発揮してくれる。~
特に、序盤〜中盤の城門・玉座に構えるアーマー系ボスなど、~
通常の武器ではダメージが通りにくい相手との戦いで重宝する。~
ターゲットの主武装の槍に三すくみ的に負ける上に、~
三すくみに勝てる[[ハンマー]]やイーブンの[[つらぬきのやり]]等の競合武器、~
魔法をぶつけた方が早い状況もありがちで、近年は若干影が薄い。~
とは言え、剣しか装備できない剣士系のサイドウェポンとして持たせていると捗るのに変わりはない。~
海外版では「Armorslayer」という名称になっている。~
関連項目~
【[[ざんてつの剣]]】
魔法の方が早い状況がありがちなのはわかるけど、
GBAのジェネラルなら斧持ちボスもそこそこいるし、
封印のマードック戦みたいにアーマーキラーが一番有効という例もあるような
バサーク・シーダ・メディウス・陽光・ジャファル(>>165-
>>177)をチェック、wikiに反映しました ノシ
*Sドリンク
トラキア776に登場するアイテム。~
疲労がたまって出撃できないユニットに持たせることで出撃を可能にする効果がある。~
(自軍フェイズ中に使って疲労を全回復する使い方もある)~
[[疲労システム]]により特定のユニットを使い続けるのが困難なトラキアのシステムを覆す大変便利なアイテム。~
特にHPが低いのに疲労がたまりやすい杖系ユニットにはありがたい。~
当然そんな便利アイテムが簡単に手に入るはずもなく、入手機会は中盤の時期(9章〜14章外伝)に限られる。~
購入機会も9章と14章のみとかなり少なく、値段も1個5000Gとかなり高く、時期的に[[シャナム]]の[[値切り]]も利用できない。~
しかも14章の店は10ターン制限と難易度の高さにより気軽に利用できないため、~
大量にストックしておきたいなら、9章の闘技場で稼ぐのは必須となる。~
ターン数を犠牲にすれば一応大量ストックできるのはスタッフの良心か。~
最も、ゲームに慣れると疲労の管理にも慣れてきて、大量に余ってしまうことも多いが……。~
[[ティナ]]や[[ホメロス]]は最初からこれを所持している。~
彼らの境遇(パーンの奴隷)や志向(女好き)を考えると意味深である。~
ロナンの修正案です。
ロナンの必殺係数がムダに高いという記述は間違いなので修正しました。
*ロナン
トラキア776に登場するボウファイター。~
イスの村の猟師で、海賊の横暴に耐えかねてフィアナ義勇軍に参加する。~
再行動率が高いが、クラスの性質上突出させるわけにいかないので動かし方に困ったり、~
力が上がらず魔力ばかりが上がるので魔道士に転向しろとよく言われたりする。~
プレイヤーにネタ扱いされる弓兵の典型であろう。~
必殺係数も1と平凡で、個人で連続のスキルを持っている。~
つまり使いづらさは成長するにつれ、計算しづらさへと変わっていくのである。~
矢のムダ撃ちも激しいため、非常に難儀な少年。~
一部のギャンブル好きにはたまらない魅力かも知れないが…
-------
|[[←ロドルバン>ロドルバン]]|[[ロに戻る>ロ]]|[[ロナンとサフィの成長率→>ロナンとサフィの成長率]]|
アーマーキラー(
>>179)をチェック、wikiに追加しました ノシ
>>183に、ロナンの成長率について第三段落から加筆。
なんか突っ込みどころがあったら訂正お願いします。
*ロナン
トラキア776に登場するボウファイター。~
イスの村の猟師で、海賊の横暴に耐えかねてフィアナ義勇軍に参加する。~
再行動率が高いが、クラスの性質上突出させるわけにいかないので動かし方に困ったり、~
力が上がらず魔力ばかりが上がるので魔道士に転向しろとよく言われたりする。~
プレイヤーにネタ扱いされる弓兵の典型であろう。~
~
必殺係数も1と平凡で、個人で連続のスキルを持っている。~
つまり使いづらさは成長するにつれ、計算しづらさへと変わっていくのである。~
矢のムダ撃ちも激しいため、非常に難儀な少年。~
一部のギャンブル好きにはたまらない魅力かも知れないが… 。~
~
ちなみにロナンの成長率については、製作側の打ち間違いという説がある。~
力、魔力がおかしいだけではなく、低すぎるHPや守備、~
何故か例外的に5の倍数ではない体格2%という数字がその根拠となっている。~
試しに一つずつ右にずらすと、以下のようにそれっぽい数字になる。~
~
HP?% 力40% 魔15% 技55% 速45% 運55% 守20% 体5% 移2%。~
~
HPがいくつかにもよるが、この成長率だったなら弓兵のエースは彼のものだったのかもしれない・・・~
~
余談だがサフィにも同様の疑いがある。~
-------
|[[←ロドルバン>ロドルバン]]|[[ロに戻る>ロ]]|[[ロナンとサフィの成長率→>ロナンとサフィの成長率]]|
【ロナンとサフィの成長率】の項目にて書かれている事柄なので
【ロナン】の項目で書くべきことではないかと。
>>186では文がちょっとおかしいですね><;
>>185 【ロナンとサフィの成長率】の項目にて書かれている事柄なので
【ロナン】の項目で書くべき事柄では無いと思います。
関連項目あったんですね、気が付きませんでしたw
では
>>185はなかったことに
間を取ってこれでいいんじゃない?
一応、魔力=魔防だから、対魔導師戦や状態異常の杖なんかに強いけど、
あんま盛り込みすぎても仕方ないか
*ロナン
トラキア776に登場するボウファイター。~
イスの村の猟師で、海賊の横暴に耐えかねてフィアナ義勇軍に参加する。~
再行動率が高いが、クラスの性質上突出させるわけにいかないので動かし方に困ったり、~
力が上がらず魔力ばかりが上がるので魔道士に転向しろとよく言われたりする。~
プレイヤーにネタ扱いされる弓兵の典型であろう。~
~
必殺係数も1と平凡で、個人で連続のスキルを持っている。~
つまり使いづらさは成長するにつれ、計算しづらさへと変わっていくのである。~
矢のムダ撃ちも激しいため、非常に難儀な少年。~
一部のギャンブル好きにはたまらない魅力かも知れないが… 。~
~
ちなみにロナンの成長率については、製作側の打ち間違いという説がある。~
詳細は[[ロナンとサフィの成長率]]を参照のこと。~
-------
|[[←ロドルバン>ロドルバン]]|[[ロに戻る>ロ]]|[[ロナンとサフィの成長率→>ロナンとサフィの成長率]]|
Sドリンク、ロナン(
>>182,189)をチェック、wikiに反映しました ノシ
*マージファイター
聖戦の系譜に登場するマージ系の上位クラス。~
使える魔法が大幅に増加し、移動力も1上昇する。~
[[連続]]の兵種スキルもつくためクラスチェンジによる恩恵が特に大きいクラスと言える。~
(逆に言うと聖戦の魔道士系はクラスチェンジまでがきつい)~
和訳すると魔法剣士ということらしく新たに剣が使えるようになるが、~
肝心の力がほとんど伸びないためあまり意味はなく、~
持たせるにしても[[光の剣]]を間接で撃ったり、~
[[守りの剣]]を盾代わりにするなどあくまで補助的な使い方が中心となる。~
男女によって基本パラメータおよび上限値が異なり、~
男は女の場合に比べ力、技、守備が少し優れ、~
逆に女は男より速さ、魔防に優れる。また女のみ杖が使用可能になる。~
[[アーサー]]は[[マージナイト]]になるのに対し、~
代替キャラの[[アミッド]]はマージファイターにクラスチェンジする。~
自軍唯一の男マージファイターなのだが杖が使えないので正直足の遅い下位互換と言わざるを得ない。~
上限はこちらの方が高いので頑張ればパラメータだけなら上回ることもできるが、まだまだ[[壁>怒り]]は高く大きい。~
アーサーの項でもフォルセティの項でもすでに語られてるけど
*フォルアーサー
[[レヴィン]]×[[ティルテュ]]夫婦によって生まれる、~
[[フォルセティ]]を継承した[[アーサー]]の通称。~
子世代序盤からフォルセティ持参、さらにクラスチェンジで騎馬といったメリットから~
特に強力な組み合わせとして有名。~
ただし[[追撃]]がないため[[妹>ティニー]]ともども[[リング>ついげきリング]]の争奪戦は必至~
性能としては強力なフォルアーサーだが誕生させるのは意外と手間がかかる。~
シナリオ上もともと接点のなかったレヴィンとティルテュは好感度が上がりにくく、~
さらに最初からレヴィンとの好感度が高く、移動力も同じ、~
[[ダンサー>踊り子]]というクラスの特性上隣接する機会も多い[[シルヴィア]]が圧倒的に邪魔者となりやすい。~
ティルテュの参戦は3章後半とかなり遅く、~
4章で隣接させる頃には時すでに遅し、ということも少なくない。~
そのため何度やってもうまく行かず泣く泣く彼女を一時的に謀殺した人も多いと思われる。~
>>192 最後の行の彼女はシルヴィアだよね?
どちらに掛かってるかわかりにくいから、名前で書いたほうがいいと思う
*スクリミル
暁の女神に登場する、獣牙族の[[ラグズ]]でガリア人。~
獣牙族最強の獅子に化身して戦う。~
ガリア王[[カイネギス]]の甥にあたる人物。~
世襲ではなく高い実力で獅子王の後見と目されている。~
性格は単純かつ粗暴、ラグズ版[[イケイケ気質主人公]]と言ったところか。~
~
ラグズ連合遠征軍の主将を任せられるが、~
ベオクの知恵や武器をかなり甘く見ており、~
その無鉄砲な言動で副将の[[ライ]]を悩ませた。~
帝国中央軍総司令官[[ゼルギウス]]に~
一騎打ちを挑み返り討ちにあい敗軍の将になる。~
~
ユニットとしては四部序章で参戦。~
初期ステータスは速さに少し難があることを除けば、~
どれも優秀で化身ゲージをうまく保てば獅子の実力を遺憾なく発揮する。~
難点は王族なのに[[王者]]のスキルを持っていないところと、~
同時期に参戦する[[ネサラ]]の能力がチート級であるところか。~
~
余談だが体格がかなり大きいので化身状態であれば~
四部3章の[[漆黒の騎士]]に[[ぶちかまし]]を使って無双を止めることができる。~
*ララベル
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する[[行商団]]の一人で道具屋を営む。~
他作品の道具屋と異なり魔道書は扱わず、杖や傷薬を(暁では[[掘り出し物]]も)売っている。~
[[アイク]]がお気に入りのようで何度となくアプローチをかけるが~
その度にセネリオに邪魔をされる、というパターンが度々見受けられる。~
その一方で[[ハマーン]]や[[シルバーカード]]、[[レクスカリバー]]等の貴重品を~
惜しげもなくくれる気前の良さも持っている。(シルバーカードは貸してくれただけだが)~
暁では[[イレース]]と共に捕えられていた所を暁の団によって救出され、同盟軍として1章だけ共に行動する。~
その際は行商人(ベンダーと読む)というクラスになっている。~
物理系の敵しかいないにも関わらずなぜか妙に魔防が高いのが特徴。~
>>195 暗黒竜の「ララベルのお店」についても書いた方が良くないか?
あと、北米版では日本と同じ「Lalabel」なのにヨーロッパ・オセアニア版は
「Aimie」って名前に変えられてるんだよね。
197 :
195:2011/10/29(土) 13:55:12.03 ID:IPEA5tV0
>>196 一応wikipediaで存在は知っていたのですが
アカネイア大陸系はまだ未プレイなのでどう書き加えるのがよいかが分からず
迷った末に結局書きませんでした。
未プレイの自分よりどなたかプレイ済みの方が加えてくれたほうがいいのかなと思いまして。
>>194 2段落目にちょこっと追加。スクリミルだって成長するんです(笑)
ラグズ連合遠征軍の主将を任せられるが、~
ベオクの知恵や武器をかなり甘く見ており、~
その無鉄砲な言動で副将の[[ライ]]を悩ませた。~
帝国中央軍総司令官[[ゼルギウス]]に~
一騎打ちを挑み返り討ちにあい敗軍の将になる。~
しかしその敗北を糧に大きく成長し、~
ED後はカイネギスの後を継いで新たなガリア王となる。~
>>198を取り入れた
>>194の内容です。
*スクリミル
暁の女神に登場する、獣牙族の[[ラグズ]]でガリア人。~
獣牙族最強の獅子に化身して戦う。~
ガリア王[[カイネギス]]の甥にあたる人物。~
世襲ではなく高い実力で獅子王の後見と目されている。~
性格は単純かつ粗暴、ラグズ版[[イケイケ気質主人公]]と言ったところか。~
~
ラグズ連合遠征軍の主将を任せられるが、~
ベオクの知恵や武器をかなり甘く見ており、~
その無鉄砲な言動で副将の[[ライ]]を悩ませた。~
帝国中央軍総司令官[[ゼルギウス]]に~
一騎打ちを挑み返り討ちにあい敗軍の将になる。~
しかしその敗北を糧に大きく成長し、~
ED後はカイネギスの後を継いで新たなガリア王となる。~
~
ユニットとしては四部序章で参戦。~
初期ステータスは速さに少し難があることを除けば、~
どれも優秀で化身ゲージをうまく保てば獅子の実力を遺憾なく発揮する。~
難点は王族なのに[[王者]]のスキルを持っていないところと、~
同時期に参戦する[[ネサラ]]の能力がチート級であるところか。~
~
余談だが体格がかなり大きいので化身状態であれば~
四部3章の[[漆黒の騎士]]に[[ぶちかまし]]を使って無双を止めることができる。~
*掘り出し物
暁の女神の道具屋で販売されるアイテム群で、通常は売っていないアイテムを一点限りで購入できる。~
道具屋だが杖や薬に限らず武器や魔道書やスキルの書、果ては[[ドーピングアイテム]]まで売られている。~
ただしここで売られているのは「その章の武器屋・道具屋では売っていない物」であるため、~
[[手斧]]のように序盤には無くても後の章ではごく普通に売られている物まで陳列されていることがある。~
その章でどうしても必要になるのか、それともさしあたって今は必要でないのか、~
よく考えてから計画的に購入しよう。~
*銀の長弓
暁の女神に登場する[[長弓]]の[[銀シリーズ]]。~
威力はかなり高く(銀の弓より2高い)~
長弓の特徴として[[神射手]]のスキル無しで飛距離が1マス長い。~
命中は低めだがそれを補うくらいのポテンシャルを持つ。
~
問題は能力ではなく入手時期と価格であろう。~
普通の店売りではなく[[掘り出し物]]、~
しかもミカヤ編である三部13章でしか買えない。~
その上物凄く高い。12000Gである。~
銀の弓を5個買ってお釣りが来るレベルの価格だ。~
~
このマップは防衛戦でそれほど火力を必要にしない上、~
その時に使える弓使いは[[レオナルド]]のみ。~
下位クラス参戦のためよほどうまく育てないと武器レベルが達しない。~
多くの人はレオナルドにこの武器より~
威力固定、命中高めの上半額の6000Gで買える[[タクシュ]]を持たせるであろう。~
そのほうが[[トンボとり]]しやすいし。~
>>201 白銀騎将に持たせるという手もあるのでそれに関連した文章を付け加えてみました。
*銀の長弓
暁の女神に登場する[[長弓]]の[[銀シリーズ]]。~
弓の中では[[バルフレチェ]]に次ぐ威力の高さを持ち、~
長弓の特徴として[[神射手]]のスキル無しで飛距離が1マス長い。~
命中は低めだがそれを補うくらいのポテンシャルを持つ。 ~
~
問題は能力ではなく入手時期と価格であろう。~
[[掘り出し物]]、それもミカヤ編である3部13章でしか買えないのだ。~
その上12000Gとものすごく高価である。~
銀の弓を5個買ってお釣りが来るレベルの価格だ。~
~
このマップは防衛戦でそれほど火力を必要にしない上、~
その時に使える弓兵は[[レオナルド]]のみ。~
下位クラス参戦のためよほどうまく育てないと武器レベルが達しない。~
多くの人はレオナルドにこの武器より~
威力固定、命中高めの上半額の6000Gで買える[[タクシュ]]を持たせるであろう。~
そのほうが[[トンボとり]]しやすいし。~
他にも3部終章で威力と飛距離が1小さい以外は完全上位互換である[[シノンの弓]]が手に入り、~
神射手にCCすることで飛距離の長所が完全につぶれてしまうなど対抗馬の存在も小さくない。~
~
最終的にこの武器を最も輝かせる事ができるのは、~
槍をメインとする[[白銀騎将]]ではないだろうか。~
競合相手がいずれも強力なために[[ゼーンズフト]]の争奪戦で脱落しやすい彼らだが~
彼らをこの武器の使い手へと鞍替えさせるという手がある。~
また神射手はバルフレチェで争奪戦を行うので~
鞍替え先での競合相手が少ないというメリットもある。~
ただし[[ステラ]]以外は初めて弓を握れるのが最上級になってからだったり~
終章で精霊相手に[[助けて、○○○]]される恐れがある等の課題もある。~
だが[[練磨]]や[[影]]を活用すればどうにか実用レベルに持っていけるだろう。~
203 :
助けて!名無しさん!:2011/10/31(月) 00:28:09.02 ID:bEcF8SQ1
白銀騎将で銀の長弓持てるのってステラだけでは?
確か銀の長弓はSだよね?
ステラ以外の白銀騎将はAに落ち着いたはずです
「ロングボウ」の記事について
あんまり目立ってないけど初出はトラキア776だから追記程度に
*ロングボウ
+&bold(){トラキア776}~
命中・軽さに優れ耐久が劣る鋼の弓といった性能。~
同作にはショートボウも存在するが射程はどちらも2。~
5章ではこの武器を持った[[アーチャー]]5体とバンドルが動かずに構えているのが厄介。~
+&bold(){新・暗黒竜と光の剣}~
GBAシリーズ以降の[[長弓]]と同じく2〜3マス先の敵を攻撃できる弓。~
秘密の店もWi-Fi通信も使わない通常のプレイでは、~
ごく一部の敵が持っているだけで自軍では使えないが、~
17章の秘密の店を訪れるか、特定の日にWi-Fiコネクションに接続し、~
[[オンラインショップ]]で購入する事で、ひとつのセーブデータにつき、~
秘密の店とオンラインショップでそれぞれ3個ずつが限度ではあるが自軍でも使えるようになる。~
ちなみに[[アーチャー]]、[[スナイパー]]専用で、ホースメンやウォーリアーなどは使う事ができない。~
[[武器練成]]でフル改造すると[[パルティア]]とほぼ同じ威力で、~
命中率と必殺率はパルティアのそれを超越する。~
対戦モードでは敵にぶつからないギリギリの範囲で自軍ユニットを移動させる事で、~
相手から見えない所から攻撃する事ができ、速さが29でカンストしたスナイパーなら、~
飛行系ユニットや錬成トロンを装備した賢者を一方的に追撃できるため、~
[[勇者の武器>勇者シリーズ]]類と並んで、対戦ではほぼ必須とも言える武器となっている。~
-------
>>203,204
ご指摘ありがとうございます。
ステラに使わせたことがあったため他の人もできると思い込んでいました。
という訳で修正版です。
*銀の長弓
暁の女神に登場する[[長弓]]の[[銀シリーズ]]。~
弓の中では[[バルフレチェ]]に次ぐ威力の高さを持ち、~
長弓の特徴として[[神射手]]のスキル無しでも射程が1マス長い。~
命中は低めだがそれを補うくらいのポテンシャルを持つ。 ~
~
問題は能力ではなく入手時期と価格であろう。~
[[掘り出し物]]、それもミカヤ編である3部13章でしか買えないのだ。~
その上12000Gとものすごく高価である。~
銀の弓を5個買ってお釣りが来るレベルの価格だ。~
~
このマップは防衛戦でそれほど火力を必要にしない上、~
その時に使える弓兵は[[レオナルド]]のみ。~
下位クラス参戦のためよほどうまく育てないと武器レベルが達しない。~
多くの人はレオナルドにこの武器より~
威力固定、命中高めの上半額の6000Gで買える[[タクシュ]]を持たせるであろう。~
そのほうが[[トンボとり]]もしやすいし。~
更に3部終章で威力と射程が1小さい以外は完全上位互換である[[シノンの弓]]が手に入り、~
神射手にCCすることで射程の長所が完全につぶれてしまうなど対抗馬の存在も大きい。~
~
この武器を最後まで活かせるのは[[ステラ]]であろう。~
強力な神射手に比べると[[白銀騎将]]ゆえにやや見劣りしてしまう彼女だが、~
この弓を使えば神射手同様に敵に一方的に攻撃ができるようになる。~
騎兵の再移動も併せて活用すれば十分実用的であるといえよう。~
どうせバルフレチェは神射手たちが奪い合う事になるので~
彼らにとっては不用品に過ぎないこの武器は彼女に使わせてあげよう。~
ただし価格面の問題は残ったままなので、これは選択肢の一つに留めておく程度でよい。~
また、同じ白銀騎将でもステラ以外は武器レベルの関係上装備ができない。~
槍は競合相手が多いのだからこの武器が装備できれば良かっただろうに。~
>>192 >[[ダンサー>踊り子]]というクラスの特性上隣接する機会も多い[[シルヴィア]]が圧倒的に邪魔者となりやすい。~
恋愛値が加算されるのってターン開始時じゃなかったか?
ダンサー故にターン途中に一時的に隣接する事は多いだろうが、開始時に関しては特に関係ないと思うが。
シルヴィア本人より
4章のシルヴィアとフュリーの隣接会話のほうが厄介だった印象
*弓
間接攻撃に特化した武器。~
作品によっては[[弩]]やバリスタ([[シューター]])の類もこれに含まれる。~
現実世界の戦では銃火器の登場・発達まで人類史の大半に渡って最強を誇り、~
それ故に銃が存在しないFEでは他の武器を寄せ付けないチート性能で無双が可能……等ということはもちろんあるわけなく、~
ゲームバランスの名のもとにその辺はしっかり調整されている。~
兵隊から賊にいたるまで幅広く用いられているため、~
どの作品に於いてもほぼ全ての章で見かけることになる。~
飛行系に特効を持つため、特にゲーム序盤の[[ドラゴンナイト]]戦では切り札となることが多い。~
その一方で[[ペガサスナイト]]をうっかり[[アーチャー]]の攻撃範囲に待機させて……というのは~
初心者からベテランにいたるまでFEではよくあることである~
外伝のみ飛行特効を持たないが、代わりに近接攻撃も可能になっている。~
3すくみの影響を受けず、
またそれぞれの武器が軽さの[[剣]]、威力の[[斧]]、バランスの[[槍]]といった扱いなのに対し~
長い間その性能が安定しなかった歴史を持つ。~
(FC暗黒竜では弱く、SFC紋章では威力と命中が上がったがやや重くなり、聖戦ではその命中も斧並に)~
トラキアで剣とほぼ同じ基本性能に落ち着き、以降はあまり大きな変動はない。~
>>210 外伝ではデフォルトの弓は特効無いけど、
アイテムの鋼の弓、銀の弓は特効有りなんでもう少し書き足す必要があるよ
特効ないのゆみだけだったか
勘違いしてた
*弓
間接攻撃に特化した武器。~
作品によっては[[弩]]やバリスタ([[シューター]])の類もこれに含まれる。~
現実世界の戦では銃火器の登場・発達まで人類史の大半に渡って最強を誇り、~
それ故に銃が存在しないFEでは他の武器を寄せ付けないチート性能で無双が可能……等ということはもちろんあるわけなく、~
ゲームバランスの名のもとにその辺はしっかり調整されている。~
兵隊から賊にいたるまで幅広く用いられているため、~
どの作品に於いてもほぼ全ての章で見かけることになる。~
多くの弓は飛行系に特効を持つため、特にゲーム序盤の[[ドラゴンナイト]]戦では切り札となることが多い。~
その一方で[[ペガサスナイト]]をうっかり[[アーチャー]]の攻撃範囲に待機させて……というのは~
初心者からベテランにいたるまでFEではよくあることである。~
3すくみの影響を受けない。~
またそれぞれの武器が軽さの[[剣]]、威力の[[斧]]、バランスの[[槍]]といった扱いなのに対し~
長い間その性能が安定しなかった歴史を持つ。~
(FC暗黒竜では弱く、SFC紋章では威力と命中が上がったがやや重くなり、聖戦ではその命中も斧並に)~
トラキアで剣とほぼ同じ基本性能に落ち着き、以降はあまり大きな変動はない。~
ララベル・スクリミル・掘り出し物・銀の長弓・ロングボウ(>>195-
>>206)
までチェック、wikiに反映しました ノシ
【ファイアーエムブレム 封印の剣】の
携帯機の性能のため、スキル、騎兵の攻撃後の再移動がなくなっている。
って説明に違和感が…スキルや再移動の実現に性能が関係あるの?
スキルについては容量のためって理由もないわけじゃないだろうけど、
再移動含めて、簡便なシステムに統一するためって気がするなあ
性能が理由というのは違うと俺も思う
【ファイアーエムブレム 封印の剣】について過去ログを見てみたところ、
そもそも反映されるべきものでは無かったと思われる件;
前の編集人が「議論中なので保留」としていたのを
旧wikiが吹っ飛んだ際に自分が保留という事に気付かずに反映してしまったと思われます。
現状でもそれほど問題はないので特に対応はしないですが、
改善案が投下される事に越した事はないです。
217 :
助けて!名無しさん!:2011/11/16(水) 19:43:23.49 ID:ZnIItJGH
クラスチェンジの修正案です。
*クラスチェンジ
上級職への昇格、または別兵種への転職。~
文字での情報交換の場では"CC"と略して呼ばれることが多い。~
原則として、レベル10以上のユニットが可能。~
(ただし、聖戦のみレベル20以上)~
クラスチェンジそのものができないユニットを除き、~
多くの場合、クラスチェンジには相応のアイテムが必要となるが、~
聖戦や蒼炎などのように、不要な場合もある。~
イベントでクラスチェンジするユニットも存在する。~
一般的には、クラスチェンジによって全体的な能力が上昇するが、~
一部のユニットは能力値が下がったり、可能だったことが~
不可能になったりという変化もあるので気をつけたい。~
例~
紋章の謎のペガサスナイト→ドラゴンナイト:魔防-6~
烈火の剣の盗賊→アサシン:"盗む"が使用不可に~
25年前の円高、アメリカから市場開放要求のあった
中曽根首相のときの日本をフィクションで描いています。
バブル経済前夜でした。
これが小泉首相のときの竹中平蔵による改革へとつながり、
今の円高、野田首相の進めるTPPとも通じています。
気分転換にどうぞ。ゲームの情報もあります。
1986年の残照
http://ronkokuunovel.seesaa.net/
*ポイズンアーチ
トラキア776に登場するロングアーチの一種およびそれを扱うクラス。~
名前の通り、命中すると毒を与える効果を持つ、いわゆる[[毒シリーズ]]の武器。~
ただし毒シリーズの宿命として、武器としての性能は他2種のアーチよりかなり低い。~
特に威力の低さは、守備の高いユニットなら弾けるためにターゲットにされないほど。~
登場も21章・23章と終盤のみであり、その頃には守備・回避共に十分に育っているため脅威も薄い。~
他の2種には相当に悩まされることが多い分、ある種の清涼剤的な弱さを感じられる。~
一応の注意点として必ず体格が20あり、それによりアーチの重さを完全に相殺している。~
ランダムステータス次第ではスリープ状態のユニットに追撃してくることもありうる。~
また、飛行系には他アーチと変わらず大ダメージを与えてくる点も注意すべき。~
どちらもあくまで可能性の話で、注意していればまず起こりえないことだが……。~
セフェラン(エルランも)
ゼルギウス
アムリタが消されてるのが気になりました
日本語でおk
そもそも初めから載ってた記憶がない
>>217 聖戦の転職可能Lvについて述べて
外伝について述べてないのは悲しいので追加
*クラスチェンジ
上級職への昇格、または別兵種への転職。~
文字での情報交換の場では"CC"と略して呼ばれることが多い。~
原則として、レベル10以上のユニットが可能。~
(例外は外伝がクラスによって異なり、聖戦はレベル20以上)~
クラスチェンジそのものができないユニットを除き、~
多くの場合、クラスチェンジには相応のアイテムが必要となるが、~
聖戦や蒼炎などのように、不要な場合もある。~
イベントでクラスチェンジするユニットも存在する。~
一般的には、クラスチェンジによって全体的な能力が上昇するが、~
一部のユニットは能力値が下がったり、可能だったことが~
不可能になったりという変化もあるので気をつけたい。~
例~
紋章の謎のペガサスナイト→ドラゴンナイト:魔防-6~
烈火の剣の盗賊→アサシン:"盗む"が使用不可に~
224 :
助けて!名無しさん!:2011/11/19(土) 21:39:49.04 ID:/OHW0JAu
>>223 外伝忘れてた・・・ありがとうございます。
ついでにゼーベイア説得の項目に追加
*ゼーベイア説得
ゼーベイアとはトラキア776の18章「王都開放」で仲間になるジェネラル。~
その説得手順の面倒臭さで有名。FEで最も仲間にするのがめんどいキャラと言われる。~
彼を仲間にするには、ゼーベイアの8人の副官を人質に取られているNPC(彼らの家族)に話しかけさせる必要がある。~
副官は扉を開けるとフリージ兵と一緒に突撃してくるし、~
全員キラーランスorハンマー持ちで普通に攻撃してくるから困る。~
副官ごとに対応するNPCが決まっており、どいつがどいつに話しかけるか知らない場合は、~
狭い廊下が混雑してもうわけわかめ状態になりがち。~
コントローラーを投げたくなること請け合いである。詳しい攻略法は攻略本等参照。~
基本的には「フリージ兵を遠距離魔法で潰し、仲間になった副官はバケツリレーする」といった方法がとられる。~
しかし、体格の高いアーマーの皆さんを運ぶのに一苦労。~
更にこのマップでは、敵軍のレンスター兵を1人も殺さずにクリアするとメンバーカードが入手できる。~
完璧プレイをするためには、ゼーベイアの説得作業とレンスター兵不殺を両立をする必要がある。~
どっちも別にいらないやって人にとってはそんなに難しくないマップなんだけど。~
副官がキラーランスorハンマーを持っているのは、~
NPC化した副官に殴りかかった未説得の副官がハンマー特効orキラーランス必殺で返り討ち、~
全てが水の泡、となりやすくするための嫌がらせであろう。。~
ちなみに、説得してしまえばその後NPC化した副官が死んでしまっても~
ゼーベイアの説得は可能である。~
ポイズンアーチ、クラスチェンジ、ゼーベイア説得
(>>219-
>>224)までチェック、wikiに反映しましたノシ
226 :
助けて!名無しさん!:2011/11/26(土) 12:49:13.08 ID:4htkDqea
トーマスの修整案です。
*トーマス
暗黒竜と光の剣、紋章第1部に登場する[[アーチャー]]。~
アカネイア軍の生き残りとして[[ミディア]]らと共に牢に閉じ込められていた。~
暗黒竜では[[ゴードン]]と顔グラフィックが同じだった。~
名前のおかげで某機関車としてネタにされることがあり、~
同じアーチャーにこれまた某機関車と同じ名前のゴードンが居るため、~
二人を指して[[機関車コンビ]]とよく言われるが、[[ビラク]]に比べてネタ度が低く、~
同時期に加入する[[トムス]]と[[ミシェラン]]のほうが見た目のインパクトが強いため、~
成長率の微妙さも相まって影が薄いのが若干可哀想でもある。~
ただし成長率は総合的に[[ジョルジュ]]よりは若干だけマシで、初期レベルも8あるので、~
すぐクラスチェンジしてもジョルジュ以上、ゴードン以下のスナイパーには成り得る。(スナイパーになるだけで能力は大幅に上がる)~
そこまでこだわる必要があるかはともかく。~
DS版では力や速さの成長率はゴードンをも上回るが、やはり利用価値があるかどうかは…~
新・紋章では何故かグラに滞在しており、17章で加入する。~
拠点会話の内容からこれまで語られなかった彼の素性が明らかになり、~
話し口調は丁寧で、練習熱心だが、マイペースで調子が良く、かなりの天然であることが発覚した。~
その為、彼とマイユニットの拠点会話は、全拠点会話の中でも屈指のネタ会話となっている。~
-------
|[[←ドーマ>ドーマ]]|[[トに戻る>ト]]|[[ドーラ→>ドーラ]]|
*マウンテンシーフ
聖戦の系譜・トラキア776に登場するクラス。~
そのものずばり[[山賊]]で、この2作品のみこの名前で呼ばれている。~
武器も斧を使うが、封印以降に見られるような高い山を移動する能力はまだ有していない。~
-''聖戦の系譜''~
序章から9章まで、大半の章で登場する。~
村を襲う紋章以前での[[盗賊]]のポジションで、この役目を担うようになったのは本作が初である。~
ちゃんといずれかの城の軍に所属しており、序章や5章でも敵軍が略奪しているとの会話があるため、~
[[マクベス]]が行ったように雇われて村を襲っているのだと推測される。~
武器が当時最弱系統の[[斧]]なのでまず負けることはないが、HPだけはなかなか高い。~
村からのお礼を減らしたくないならなるべく早く倒せるユニットを向かわせるべき……と思いきや、~
どの個体も所持金が5000Gと高く、[[盗めば>盗む(聖戦)]]村を無傷で救うのと同等の金額が得られる。~
多少村から貰えるお金が減っても、[[シーフ]]や[[盗賊の剣]]持ちなどを向かわせる方が総合的にはお得。~
-''トラキア776''~
引き続き登場するが、民家を襲う役割よりは、山賊団の雑兵としてリーフ軍と対峙する場合が多い。~
味方では[[マーティ]]がシリーズ初の山賊系ユニットとして加入する。~
戦闘時のガニ股歩きグラフィックが流用されていたり、[[CC]]先が[[ウォーリア]]であったりするなど、聖戦の[[アクスファイター]]に共通する点が多い。~
斧優遇の歴史が始まったトラキアだが、さすがにこのユニットが強いということはない。~
しかしウォーリアへのCCはボーナスが高く将来性はある。そしてそれは敵にも言えることである。~
12章では[[盗む]]のスキルを持つ個体が登場する。通常とは異なり斧を左向きに構えているのが特徴。~
体格は高めだが速さが低いため、盗む場面にはまずお目にかかれない。~
>>226 新・紋章部分に追記
新・紋章では何故かグラに滞在しており、17章で加入する。~
「もう戦力も揃っているしそのまま待機させておこう」なんて考えると~
増援に狩られてしまうので本隊に帯同させておこう。~
拠点会話の内容からこれまで語られなかった彼の素性が明らかになり、~
話し口調は丁寧で、練習熱心だが、マイペースで調子が良く、かなりの天然であることが発覚した。~
その為、彼とマイユニットの拠点会話は、全拠点会話の中でも屈指のネタ会話となっている。~
>>227 「多少村から貰えるお金が減っても、〜総合的にはお得。」
聖戦って村壊されると評価が低くならなかったか?どのみち評価無視プレイなら問題ないけど
評価下がるのは、村じゃなくて城壊れた時ね
聖水の追加修正案です。
*聖水
使用すると[[魔防]]を7上げる神秘の水。ターンごとに効果が薄れていく。使用回数は基本的に3回まで。~
消費アイテムの概念がない外伝・聖戦を除いた全作品に登場する。~
効果が同じ[[Mシールド]]([[Mアップ]])を重ね掛けしても7以上になったりはしない。~
暗黒竜や紋章では魔防を高めるのが困難であるため、魔法系の敵と戦う際に大変重宝する。~
魔防が普通に成長するようになった封印以降では価値が下がった……などということはなく、~
魔防の成長や上限が低いユニットなら相変わらず重宝し、状態異常杖の回避にも役立つ。~
[[魔力]]が魔防を兼ねるトラキアでは魔力が上がる。魔法や杖への守りを固めるのはもちろん、~
魔法攻撃の火力アップや、魔力の高い敵に状態異常杖を使用する際などに役立つ。~
攻守ともに強化できる強力さのためか、他作品とは異なり1回限りの使い捨てで且つ非売品となっている。~
-------
|[[←聖女>聖女]]|[[セに戻る>セ]]|[[聖戦士の書→>聖戦士の書]]|
*バトルアクス
トラキア776・聖魔の光石に登場する斧。必殺率の上がる鋼の斧のような武器。~
武器LVB、威力13、命中60、耐久20という点は両作品で共通している。~
重いが割と強い斧なのだが、非売品ないし秘密の店でしか販売していないのでレアなところと、耐久が低いのが欠点。~
なので[[ダルシン]]や[[ドズラ]]の初期装備という印象が強いかも知れない。~
トーマスにさらに追記
*トーマス
暗黒竜と光の剣、紋章の謎第1部、新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎に登場する弓兵。~
暗黒戦争編では[[アーチャー]]として登場。~
アカネイア軍の生き残りとして[[ミディア]]らと共に牢に閉じ込められていた。~
暗黒竜では[[ゴードン]]と顔グラフィックが同じだった。~
名前のおかげで某機関車としてネタにされることがあり、~
同じアーチャーにこれまた某機関車と同じ名前のゴードンが居るため、~
二人を指して[[機関車コンビ]]とよく言われるが、[[ビラク]]に比べてネタ度が低く、~
同時期に加入する[[トムス]]と[[ミシェラン]]のほうが見た目のインパクトが強いため、~
成長率の微妙さも相まって影が薄いのが若干可哀想でもある。~
ただし成長率は総合的に[[ジョルジュ]]よりは若干だけマシで、初期レベルも8あるので、~
すぐクラスチェンジしてもジョルジュ以上、ゴードン以下のスナイパーには成り得る。(スナイパーになるだけで能力は大幅に上がる)~
そこまでこだわる必要があるかはともかく。~
新・暗黒竜では成長が底上げされ、力や速さの成長率はゴードンをも上回るが、~
初期値と加入時期が悪くやはり利用価値があるかどうかは…~
新・紋章では何故かグラの村に滞在しており、スナイパーとして17章で加入する。~
本人も死に台詞で「足手まといだったか…」と言うほど初期値が低く、~
そのまま待機させておこうなんて考えるとあっさり増援に狩られてしまう。~
しかし実はミシェランと同じく成長率がかなり上昇しており、~
HPと技以外は叩き上げに劣らない程度にまで伸びることも。~
加入時には「祖国の蛮行を見過ごせない」とやたらかっこいい台詞を吐くが、~
拠点会話の内容で初めて明らかになった彼の性格は、~
話し口調は丁寧で、練習熱心だが、マイペースで調子が良く、かなりの天然であるというものだった。~
その為、彼とマイユニットの拠点会話は、全拠点会話の中でも屈指のネタ会話となっている。~
-------
|[[←ドーマ>ドーマ]]|[[トに戻る>ト]]|[[ドーラ→>ドーラ]]|
誰も修正案を出さないので封印の剣修正案
携帯機の性能うんぬんのところを削っただけだが
*ファイアーエムブレム 封印の剣
2002年にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ6作目。~
加賀氏が抜けたためか、前作のトラキア776の発売から3年も経って発売された。~
スキル、騎兵の攻撃後の再移動はなくなっている。~
~
エトルリアとベルンの二大王国のバランスが~
ベルンの各国の侵略という形で崩れるというところからストーリーが始まる。~
~
最初のメンバーに老いたパラディンがいたり、キルソードを持つ美系剣士がいたり、~
竜石で変身する幼女がいたりと、初期のFEをイメージさせる作りになっている。~
~
初心者の指南、支援会話、理・光・闇魔法による3すくみ、難易度選択等、後の定番となった新要素も多い。~
~
初の携帯作品であったが、シナリオ構成、戦闘バランス、~
ほぼ全てのクラスで男女2人以上ユニットがいる等、完成度は高い。~
GBAシリーズでは一番の売上(約32万6000本)である。~
関連~
【[[ファイアーエムブレム 烈火の剣]]】
-------
|[[←ファイアーエムブレム 覇者の剣>ファイアーエムブレム 覇者の剣]]|[[フに戻る>フ]]|[[ファイアーエムブレム 幻の王国→>ファイアーエムブレム 幻の王国]]|
ついでに
*やっぱり 弓兵は 弓兵どうし 仲が いいんじゃないの
紋章の謎第2部8章「ソウルフル・ブリッジ」の民家のおばさんの台詞。~
どうやら[[ジョルジュ]]を[[ゴードン]]で説得できることを言いたいようなのだが、~
ヒントにしてもあまりにも投げやりで根拠も感じられない。~
このヒントでそれまで特にジョルジュと接点のないゴードンで説得できると考えるのは至難の業であろう。~
この時点で弓兵はゴードン以外にも、[[ライアン]]、[[ウォレン]]、[[カシム]]が仲間入りしているが、~
説得できるのはゴードンだけである。~
新・紋章の謎では、前日篇のルートによってはアリティアにゴードンに弓を教えに来るジョルジュが見られるので、~
リメイク前よりはゴードンで説得できることが分かりやすい。~
・・・が、こちらでは[[マルス]]でもジョルジュを説得できるので、~
ゴードンを連れていく必要がそもそもなかったりする。
*ウェンデル
暗黒竜系統の作品に登場するカダインの司祭。~
[[マリク]]・[[エルレーン]]の魔道の師であり、~
保護していた[[ユベロ]]からも「先生」と呼ばれている事から、~
暗黒竜系統の話の流れで【[[先生]]】と言うとウェンデルを指すと思って良い。~
暗黒竜と光の剣では5章「オレルアンの戦士達」で~
マルスにウェンデルが話しかけてくるかマリクで話しかける事で加入。~
リメイクの紋章の謎1部ではマップ削減のあおりを受けて(マリクがずれてオレルアンの戦士達で加入するため)、
5章「ファイアーエムブレム」にてオレルアン城内の牢屋にリカードと一緒に捕らえられている。
扉を開けてからは暗黒竜と同様にマルスにウェンデルが話しかけてくるかマリクで話しかける事で加入する。~
「じじいキャラは成長しない」というFEのお約束に縛られておらず~
なかなか悪くない成長率を持っており、彼でガーネフを倒す事はさして難しくない。~
早い段階で登場し、魔法・杖ともに使用可能で、~
最後まで使わないとしても回復係が育つまでの繋ぎとして十分役に立つ。~
紋章の謎2部及び新・紋章の謎では~
暗黒戦争で主な高司祭を失ったカダインの最高司祭の座について再建に努めていたが、~
[[ガトー]]から[[星のかけら]]捜索の命を与えられ捜索の旅に。~
しかし旅の途上にアカネイア軍に捕まり、オルベルン城でアリティア軍に助けられるまでは囚われの身となってしまう。~
ガトーの使命についてマルスに伝えたり、カダインでの弟子の諍いを止めるなど見せ場も多い。~
新・紋章では兵種変更を使ってドラゴンナイトになり、一気にエルレーンの横に近寄るというテクニックも編み出されたが、~
実際の所、司祭のままで本隊と一緒に進軍した方が安全ではある。~
旅に出ていた先生がドラゴンにまたがって一気に近寄ってくるという絵面はなかなか面白いが。~
大切な使命の旅に出ていた割に「魔道を戦いに使うことは好まない」とあっさりアカネイア兵に捕まったり、~
エルレーンに「人を思いやる心がない」と[[エクスカリバー]]を授けなかった割に、~
それについて指導せず、且つ自分の後継にする心づもりだった(この点については言葉が足りなかったと認めているが)等、~
学者肌というかちょっとズレがある様に見受けられる。~
細かいがアカネイア分追記
*トーマス
暗黒竜と光の剣、紋章の謎第1部、新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎に登場する弓兵。~
暗黒戦争編では[[アーチャー]]として登場。~
アカネイアの敗戦時にニーナとともに最後まで抵抗を続けていた(アカネイア戦記)兵の一人で、~
その後はアカネイア軍の生き残りとして[[ミディア]]らと共に牢に閉じ込められていた。~
暗黒竜では[[ゴードン]]と顔グラフィックが同じだった。~
名前のおかげで某機関車としてネタにされることがあり、~
同じアーチャーにこれまた某機関車と同じ名前のゴードンが居るため、~
二人を指して[[機関車コンビ]]とよく言われるが、[[ビラク]]に比べてネタ度が低く、~
同時期に加入する[[トムス]]と[[ミシェラン]]のほうが見た目のインパクトが強いため、~
成長率の微妙さも相まって影が薄いのが若干可哀想でもある。~
ただし成長率は総合的に[[ジョルジュ]]よりは若干だけマシで、初期レベルも8あるので、~
すぐクラスチェンジしてもジョルジュ以上、ゴードン以下のスナイパーには成り得る。(スナイパーになるだけで能力は大幅に上がる)~
そこまでこだわる必要があるかはともかく。~
新・暗黒竜では成長が底上げされ、力や速さの成長率はゴードンをも上回るが、~
初期値と加入時期が悪くやはり利用価値があるかどうかは…~
新・紋章では何故かグラの村に滞在しており、スナイパーとして17章で加入する。~
本人も死に台詞で「足手まといだったか…」と言うほど初期値が低く、~
そのまま待機させておこうなんて考えるとあっさり増援に狩られてしまう。~
しかし実はミシェランと同じく成長率がかなり上昇しており、~
HPと技以外は叩き上げに劣らない程度にまで伸びることも。~
加入時には「祖国の蛮行を見過ごせない」とやたらかっこいい台詞を吐くが、~
拠点会話の内容で初めて明らかになった彼の性格は、~
話し口調は丁寧で、練習熱心だが、マイペースで調子が良く、かなりの天然であるというものだった。~
その為、彼とマイユニットの拠点会話は、全拠点会話の中でも屈指のネタ会話となっている。~
-------
|[[←ドーマ>ドーマ]]|[[トに戻る>ト]]|[[ドーラ→>ドーラ]]|
マウンテンシーフ・聖水(
>>227,
>>230)をチェック、wikiに反映しました。
あと
-------
|[[←○○>○○]]|[[☆に戻る>☆]]|[[××→>××]]|
の部分はスレの方の見栄えとか、間に挟まる項目が更に投下された時にややこしくなりそうなので、
入れてもらうのは有りがたいんですけど無くて大丈夫です
でわ ノシ
238 :
助けて!名無しさん!:2011/12/06(火) 21:26:25.77 ID:Lo4Xs2Yq
ダンディライオン
トラキア776に登場する組織。
ターラの東、ダキアの森を拠点にする盗賊団で、リーダーはパーン。
人は殺めず、帝国に協力する貴族を襲い、奪った金品を貧しい者達に分け与える『義賊』。
ただ大所帯化にともない中にはコルホ団のような質の悪い荒くれも混じっている。
12章外伝は同名のタイトルになっておりリーフ軍を帝国兵と勘違いした彼らと一戦交えることになる。
敵の戦力自体はかなり貧弱なためクリア自体は簡単なのだが、
宝箱やレアアイテムの確保、仲間キャラの説得などやることが多く、
パズル要素の高いマップとなっている。
なお、ダンディライオンには踊り子さんが5人も在籍しており、
シーフの方々も体格12と割とガタイのいいのが揃っている。
正直彼らにもついてきて欲しかったと思ったのは筆者だけではない筈。
尚、某OCGで使用枚数を限られた程の優良カードと同盟だが、特に関係ない。
最後の一行要らんだろ
ダンデライオン自体は一般名詞だから、ただ同名のものを上げてればキリがないな
たんぽぽ団
DS分にちょい追記
*ウェンデル
暗黒竜系統の作品に登場するカダインの司祭。~
[[マリク]]・[[エルレーン]]の魔道の師であり、~
保護していた[[ユベロ]]からも「先生」と呼ばれている事から、~
暗黒竜系統の話の流れで【[[先生]]】と言うとウェンデルを指すと思って良い。~
暗黒竜と光の剣、新・暗黒竜ではでは5章「オレルアンの戦士達」で~
マルスにウェンデルが話しかけてくるかマリクで話しかける事で加入。~
リメイクの紋章の謎1部ではマップ削減のあおりを受けて(マリクがずれてオレルアンの戦士達で加入するため)、
5章「ファイアーエムブレム」にてオレルアン城内の牢屋にリカードと一緒に捕らえられている。
扉を開けてからは暗黒竜と同様にマルスにウェンデルが話しかけてくるかマリクで話しかける事で加入する。~
「じじいキャラは成長しない」というFEのお約束に縛られておらず~
なかなか悪くない成長率を持っており、彼でガーネフを倒す事はさして難しくない。~
早い段階で登場し、魔法・杖ともに使用可能で、~
最後まで使わないとしても回復係が育つまでの繋ぎとして十分役に立つ。~
新・暗黒竜からはクラスが[[賢者]]に変更。また[[エクスカリバー]]を使えるようになっている。~
紋章の謎2部及び新・紋章の謎では~
暗黒戦争で主な高司祭を失ったカダインの最高司祭の座について再建に努めていたが、~
[[ガトー]]から[[星のかけら]]捜索の命を与えられ捜索の旅に。~
しかし旅の途上にアカネイア軍に捕まり、オルベルン城でアリティア軍に助けられるまでは囚われの身となってしまう。~
ガトーの使命についてマルスに伝えたり、カダインでの弟子の諍いを止めるなど見せ場も多い。~
新・紋章では兵種変更を使ってドラゴンナイトになり、一気にエルレーンの横に近寄るというテクニックも編み出されたが、~
実際の所、司祭のままで本隊と一緒に進軍した方が安全ではある。~
旅に出ていた先生がドラゴンにまたがって一気に近寄ってくるという絵面はなかなか面白いが。~
カシミアの海風で体調を崩している[[マイユニット]]に司祭の帽子を貸すイベントも存在。~
他の容姿変更と違いマルスの反応が良く、 戻すかどうかを本人に聴く(死亡していると返還イベント自体発生しない)など~
少し優遇されているかもしれない。~
大切な使命の旅に出ていた割に「魔道を戦いに使うことは好まない」とあっさりアカネイア兵に捕まったり、~
エルレーンに「人を思いやる心がない」と[[エクスカリバー]]を授けなかった割に、~
それについて指導せず、且つ自分の後継にする心づもりだった(この点については言葉が足りなかったと認めているが)等、~
学者肌というかちょっとズレがある様に見受けられる。~
243 :
助けて!名無しさん!:2011/12/08(木) 13:00:16.61 ID:QmI5qbn1
プークスクス
バトルアクス、ファイアーエムブレム 封印の剣、
やっぱり 弓兵は 弓兵どうし 仲が いいんじゃないの、トーマス(>>231-
>>236)
までチェック、wikiに反映しましたノシ
*ユミナ
紋章の謎2部、新・紋章の謎に登場するシスター。[[グルニア]]王国の王女。ユベロの双子の姉。~
第1部当時(暗黒戦争時)は、ドルーア帝国の人質としてカダインで幽閉されていた所を[[ウェンデル]]に救出される。~
その後[[ロレンス]]に引き取られ、密かに育てられていた。~
第2部では第1章で初登場する。~
グルニア王家の子供たちを渡せというアカネイアの要求に応じなかった結果~
反乱軍に仕立て上げられたロレンスの側から離れなかったため、~
弟のユベロとともに[[ラング]]将軍に連れ去られる。~
~
王女としてのプライドの高さや、気と芯の強さがうかがえる発言の中にも、~
不安そうな一面もたまに見せるため、FEにおける元祖ツンデレとの呼び名が高い。~
マルスに対して投げつけられる「[[けだもの]]!!」の台詞は、微妙にマイナーチェンジを~
加えながらも聖戦の[[エーディン]]、聖魔の[[ラーチェル]]、蒼炎の[[マーシャ]]などに脈々と受け継がれていく。~
~
ユニットとしては第4章にて登場。ラング将軍のもとからユベロと共に[[オグマ]]によって救出される。~
はじめから持っている[[レスキュー]]の杖は彼女専用。~
[[オーム]]の杖はエリスも使用可能だが、2部では事実上ユミナ専用となってしまっている。~
~
ユニットとしては、良く言えばバランスタイプ。ただし全体的に低め。~
それでも星のかけらやオーブである程度調整が可能なこともあり、1部のレナよりはマシといえるかもしれない。~
なお、ユベロとは相互支援関係にある。~
新・紋章の謎においてはツンデレな面をより見せるようになっていて味がある。~
成長率はバランス型=ヘタレやすい為、リアルラック次第でかなり左右される。~
スペックよりも深刻なのが出撃枠。~
特に終章では魔道士枠を1つマリクに潰され、~
魔法攻撃無効の魔竜が我が物顔でのし歩くのでなかなか起用しにくいかも。~
さらにレスキューの杖が誰にでも使えるように&オームの杖は「王女」専用と使用者が拡大した分、~
紋章に比べるとユミナを起用し続けるには愛着がより必要になっている。~
起用するなら有用な[[リザイア]]や女性なら誰でも使えるようになった[[オーラ]]、~
マイユニット・ユベロ・オグマとの支援を活かしていきたい。~
改変ヶ所ではないけど
二部オームが事実上ユミナ専用って事もないような
*サンディマ
聖戦の系譜に登場する敵ダークマージ。1章のラスボスを務める。~
戦争誘致工作および[[ディアドラ]]の捜索・拉致のためにロプト教団から派遣された神官で、~
バトゥ王を騙し[[ガンドルフ]]を[[グランベル]]へ差し向けさせた黒幕。~
レベルは10しかないがまともにやりあえばおそろしく強い。~
暗黒魔法は現時点ではケタ違いの性能を持ち、マジックリングでその威力をさらに上げている。~
うかつに城に近づけば[[フェンリル]]が飛んできて、~
殺されかけながらもようやく城に辿り着いたと思えばさらに強力な[[ヨツムンガンド]]で迎え撃ってくる。~
まだまだレベルが低いユニットはフェンリル一撃で葬られるのもザラである。~
そのため、倒す際はディアドラの[[サイレス]]で魔法を封じるのが正攻法だが、~
ものすごく頑張れば彼女を仲間にする前に倒すことも可能。~
その場合ディアドラ加入時の会話が通常と少し変化するのだが、~
そのあまりに[[甘ったるい内容>神よ、もし私たちの愛が罪だというなら…]]は今なお語り草となっている。~
ちなみに、暗黒教団のメンツは顔のバリエーションが非常に少なく、~
教団との戦闘が本格化する子世代以降は量産型と言わんばかりに~
ジュダ、ザガム、ユフィール、バランと同じ顔の連中が何人も出てくる。~
似たような扱いのキャラに[[七三軍団]]がいるが彼らと異なり~
クラスも使用武器もシナリオ上での立場もほとんど一緒なのでひたすら没個性的であり地味である。~
*トリエスタ
聖戦の系譜9章の闘技場6戦目に現れる剣闘士。クラスは[[ドラゴンナイト]]~
場所柄とクラスからおそらく地元の人間だと思われるのだが、~
祖国が侵略されてるのにこんな所で油を売ってていいのだろうか~
聖戦の闘技場では弓を装備して挑むと武器や相手が変化することが多い。~
(例:鉄の斧→手斧、ソードファイター→ボウファイターなど)~
通常時の彼の得物は[[勇者の槍]]。~
では弓で挑んだ場合闘技場側はどのように対応してくるのかというと、~
手 槍 片 手 に 試 合 開 始 。~
名前を持てど所詮は一介のモブ敵である彼に[[見切り]]などというしゃれた個人スキルは有る筈もなく、~
トンボ取りのごとくあっけなく撃ち落とされる。~
そもそもこの時点ではゲームも後半戦。武器が今さら[[手槍]]では飛行特効などなくともザコ同然であろう。~
もはやただの罰ゲームである~
*ものほしざお
新・紋章の謎の[[みんなの様子]]で入手する事が有る槍。~
かの剣豪、佐々木小次郎が使用した刀という訳では無く、名前通りのただの物干し竿。~
[[武器練成]]でかかる費用が安く設定されているので、強化するとそれなりに使える。~
アインの項追記
なお、「アイン」とはドイツ語で「1」の意(正しくはeinsと綴る)なので、
[[ロイ]]たちが最初に戦う[[戦闘竜]]であることを示唆しているのかもしれない。
アインの項追記
「アイン」とは、ドイツ語で「1」の意味があるので、[[ロイ]]たちが最初に戦う[[戦闘竜]]であることを示唆しているのかもしれない。
連投失礼。2ch鯖移転に伴うトップページのリンクの張り替えお願いします。
アインがドイツ語と関係あるとはあまり思えないな
聖戦のアインスなら数字の名前で統一された十二魔将のうちの一人だからわかるが
英語の非公式の封印の剣の翻訳版ではアインはAineだったし
サンディマ・トリエスタ・ものほしざお(>>247-
>>250)までチェック、wikiに反映と、
トップのスレへのリンクを修正しました
>>251-
>>254 アインについては翻訳版のAineは非公式なので置いておくにしても、
ちょっと厳しいと思います(他の戦闘竜がツヴァイ・ドライ…でいるなら別ですが)
イシュトーの修正案です。
*イシュトー
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]7章でメルゲン城を守る[[マージファイター]]。~
[[フリージ]]家の当主[[ブルーム]]の長男だが、~
長子なのに[[聖痕]]が顕れなかったという珍しい事例により[[トールハンマー]]を継承していない。~
[[イシュタル]]と同様に[[ロプト教団]]の子供狩りには反対しており、兄妹揃って「親に似ず優秀」との評判である。~
部下のライザとは恋仲で、戦闘開始時・死亡時の台詞がライザを倒す前か後かで内容が変わる。~
フリージ家の中では出番が圧倒的に少なく影が薄いが、7章の時点ではかなりの強敵である。~
[[サンダストーム>サンダーストーム]]+[[連続]]で1ターンキル、というのがよくあるパターン。~
さらに親世代で[[ティルテュ]]の初期装備の[[トローン>トロン]]はイシュトーが持つ事になるので、~
星をつけすぎると泣きを見ること請け合い…との話をよく聞くが、~
実際のところ敵には☆の影響がなかったりする(味方になるキャラには影響するとの情報もあるが未確認)。~
[[バルムンク]]持ちの[[シャナン]]を突っ込ませるか、[[ラナ]]に[[サイレス]]を継承させて黙らせるのが有効な対処法。~
ちなみにゲーム中では糸目に見える顔グラだが、~
[[TCG>ファイアーエムブレム TCG]]用に描き起こされたイラストではお眼々パッチリのイケメンになっている。~
>>256 >星をつけすぎると泣きを見ること請け合い…との話をよく聞くが、~
>実際のところ敵には☆の影響がなかったりする(味方になるキャラには影響するとの情報もあるが未確認)。~
☆の影響が無いというソースはどこからでしょうか?
検索の仕方が悪いのか見つけられないので
258 :
助けて!名無しさん!:2011/12/27(火) 15:06:46.08 ID:eCjUWE23
烈火の剣のリムステラの修正案
*リムステラ
[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]に登場する敵キャラ。
ネルガルの腹心で、彼曰く『最高傑作』のモルフ。主要なモルフの中でも特に感情が乏しい。
クラスは賢者で、戦闘グラやアイコンには女賢者の物が使われているものの、公式設定では性別不明とのこと。
顔見せはエリウッド編20章、ヘクトル編21章とかなり遅い。
前半で退場した[[エフィデル]]に代わり
エリウッド達に敗れた[[ライナス]](展開によっては[[ロイド]])、[[ウルスラ]]からエーギルを奪ったり
ネルガルに助けを請う[[ソーニャ]]に引導を渡したりと裏で暗躍。
直接対決はエリウッド編30章、ヘクトル編32章でモルフの大軍を率いて立ちふさがる。
武器はフィンブル。ヘクトル編では加えてサンダーストームを所持。
モルフなので幸運は0だがその他の能力は軒並み高く、HPに至っては68と限界値を超えている。
魔道士系にも関わらず守備も高い難敵。
ヘクトル編では32章外伝に進むためにも速攻をかけサンダーストーム所持中に倒してしまいたい。
撃破時の反応から物語後半にはいくつかの感情を有していた様子が伺え、またネルガルにも敬愛の情を抱いていた節がある。
余談だがハードモードでは体格が減少しており、そのせいでノーマルよりも弱いと言われている。
今調べたらリムステラは19章にも出てた…ということで4行め削除してください。
弱体化は体格だけじゃないので追記
*リムステラ
[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]に登場する敵キャラ。
ネルガルの腹心で、彼曰く『最高傑作』のモルフ。主要なモルフの中でも特に感情が乏しい。
クラスは賢者で、戦闘グラやアイコンには女賢者の物が使われているものの、公式設定では性別不明とのこと。
顔見せはエリウッド編20章、ヘクトル編21章とかなり遅い。
前半で退場した[[エフィデル]]に代わり
エリウッド達に敗れた[[ライナス]](展開によっては[[ロイド]])、[[ウルスラ]]からエーギルを奪ったり
ネルガルに助けを請う[[ソーニャ]]に引導を渡したりと裏で暗躍。
直接対決はエリウッド編30章、ヘクトル編32章でモルフの大軍を率いて立ちふさがる。
武器はフィンブル。ヘクトル編では加えてサンダーストームを所持。
モルフなので幸運は0だがその他の能力は軒並み高く、HPに至っては68と限界値を超えている。
魔道士系にも関わらず守備も高い難敵。
クラスは「賢者」だが、守備・魔防の限界値が30に上がっており、他の賢者とは別物の特別仕様である。
ヘクトル編では32章外伝に進むためにも速攻をかけサンダーストーム所持中に倒してしまいたい。
撃破時の反応から物語後半にはいくつかの感情を有していた様子が伺え、またネルガルにも敬愛の情を抱いていた節がある。
余談だがハードモードではミスのためか体格が減少しており、クラス上限が普通の女賢者と同じになっている。
そのせいでノーマルよりも弱いと言われている。
>>245 聖魔の「けだもの!」はターナじゃなかったけ?
と思ったらラーチェルも言うのね 失礼
戦士
斧を扱い、力や体力に優れるが反面技や守備に劣るという風に設定されているクラス。
腕っ節に自信のある平民が戦いの道に進む時、このクラスを選ぶようだ。
暗黒竜と光の剣/紋章の謎
暗黒竜・紋章の味方クラスにおいて斧を扱える唯一のクラス。
タリスの傭兵であるサジマジバーツがこのクラス。
クラスチェンジしないので、他の戦闘系ユニットに比べると最終的なパラメータの点で劣る。
紋章の謎では自軍専用のユニットで基本的には暗黒竜のものと同じ。
暗黒竜で登場していた敵軍の戦士は、全て山賊として登場することになった。
また第二部には戦士のキャラは全く登場せず、従って斧を扱える味方クラスが無い事に。
>暗黒竜・紋章の味方クラスにおいて斧を扱える唯一のクラス。
とありますが、暗黒竜だと「海賊」のダロスも斧を使えましたよね?
ファイアーエムブレム 聖魔の光石
以下の内容を追加
2011年12月に、ニンテンドー3DSのアンバサダープログラムの一環として、
ニンテンドー3DSを8月10日までに購入した人たちを対象に無料で配信された。
どこがいいでしょうか…
リムステラ(
>>261)をチェック、wikiに反映しました
●☆の影響の件について
>>258の動画では
・おそらくエミュレーター、違っていたとしてもデータ改造している
・編集で介入できる隙がある
と信頼性が低いのでとりあえず保留とします、釣りだとも思えないですが。
反映するとするなら「信用するかどうかは自由」的な注意書きが必要だと思います。
●
>>264 FC版を指す"暗黒竜"とSFC版一部を指す"暗黒竜"が混ざってしまっているんじゃないかと。
新・紋章の要素を加えたリテイクが必要かと。
●
>>265 アンバサダープログラムといきなり言われると唐突な感じがしますが、
それについて説明するのも冗長だしなあ。
現状の物にそのまま挿入するなら2行目でしょうか…
>>266の意見を反映したイシュトーの再修正案です。
*イシュトー
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]7章でメルゲン城を守る[[マージファイター]]。~
[[フリージ]]家の当主[[ブルーム]]の長男だが、~
長子なのに[[聖痕]]が顕れなかったという珍しい事例により[[トールハンマー]]を継承していない。~
[[イシュタル]]と同様に[[ロプト教団]]の子供狩りには反対しており、兄妹揃って「親に似ず優秀」との評判である。~
部下のライザとは恋仲で、戦闘開始時・死亡時の台詞がライザを倒す前か後かで内容が変わる。~
フリージ家の中では出番が圧倒的に少なく影が薄いが、7章の時点ではかなりの強敵である。~
[[サンダストーム>サンダーストーム]]+[[連続]]で1ターンキル、というのがよくあるパターン。~
さらに親世代で[[ティルテュ]]の初期装備の[[トローン>トロン]]はイシュトーが持つ事になるので、~
星をつけすぎると泣きを見ること請け合い…とよく言われるが、~
実際のところ敵には☆の影響がないことが検証で明らかになっている(ただし信用するかどうかは自由)。~
[[バルムンク]]持ちの[[シャナン]]をぶつけるか、[[ラナ]]に[[サイレス]]を継承させて黙らせるのが有効な対処法。~
ちなみにゲーム中では糸目に見える顔グラだが、~
[[TCG>ファイアーエムブレム TCG]]用に描き起こされたイラストではお眼々パッチリのイケメンになっている。~
*エリートリング
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]にて登場。所持者の獲得経験値を2倍にする。~
勿論レックスに持たせても重複して4倍になったりはしない。~
オールAでなくても必須といえるアイテムだが値段が40000Gと高価。~
よって、このリングの使い回しと金のやり繰りが勝利の鍵を握る。~
値切りスキルを持っている者なら半額で購入、同額で売却できるので金策が楽。~
~
継承させなかった場合は[[ヨハルヴァ>ヨハルヴァ]]が装備しており、~
[[ヨハン>ヨハン]]を仲間にした場合はこいつを倒してドロップさせることで入手可能。~
レックスにリンクつけ忘れてた、すまぬ…
トイレで掘られてくる
*エリートリング
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]にて登場。所持者の獲得経験値を2倍にする。~
勿論[[レックス]]に持たせても重複して4倍になったりはしない。~
オールAでなくても必須といえるアイテムだが値段が40000Gと高価。~
よって、このリングの使い回しと金のやり繰りが勝利の鍵を握る。~
値切りスキルを持っている者なら半額で購入、同額で売却できるので金策が楽。~
~
継承させなかった場合は[[ヨハルヴァ]]が装備しており、~
[[ヨハン]]を仲間にした場合はこいつを倒してドロップさせることで入手可能。~
スレ汚しすまぬ…
特効の追加修正案です。
*特効
特定の武器で特定の兵種へ攻撃した時、必ず与えるダメージが大きくなる効果の事。~
兵種自体が特定の兵種に強い場合も存在する(外伝のFナイトや聖魔の司祭など)。~
シリーズのお約束として、飛行系の兵種には[[弓]]や[[風魔法]]で特効が発生すること、~
アーマー系とナイト系に特効を持つ主人公の専用武器([[レイピア系]])が登場すること、などがある(一部例外あり)。~
ほとんどのシリーズ作品では、武器の攻撃力を3倍にする効果が採用されている。~
(例:力10・攻撃力10の弓で特効が発生→力10+攻撃力10×3=攻撃力40、となる)~
例外は武器の攻撃力を2倍にする蒼炎、必殺の一撃が100%出る聖戦など。~
聖魔の[[双聖器]]など、特定の武器のみが例外の場合もある。
>>265-266 そういえば、@wikiは((description))で脚注を使えるはずなので、1行目-2行目を以下のようにすれば…
ファイアーエムブレム 聖魔の光石
2004年10月にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第8作目。
2011年12月にニンテンドー3DSのアンバサダープログラム((3DSの価格改定を受け、任天堂が改定以前に購入した人たちを対象に実施した企画))の一環として対象者に無料で配信された。
ドラゴンマスターの項目がなかったようなので
*ドラゴンマスター
聖戦の系譜以降の作品に登場するクラスで、ドラゴンナイトの上級クラス。~
ドラゴンナイトを一回り強くしたようなかんじで、攻撃・守備・移動に優れる。
多くの作品では弓に弱いが、暁の女神では弓特攻がなくなった。
-''聖戦の系譜''~
自軍キャラでは[[アルテナ]]がクラスチェンジすることでこのクラスになることができる。
兵種スキルで[[追撃]]がつくので、彼女の攻撃力をより一層高めてくれるだろう。
敵として該当するのは3人しかおらず、親世代5章の[[マゴーネ]]を除けば[[トラバント]]、[[アリオーン]]しかいない。
マゴーネを除けば全員が聖戦士直系というある意味すごいクラスである。
-''トラキア776''~
ドラゴンナイト自体が上級クラスであり、ドラゴンマスターはイベントのみの登場となる。
-''封印の剣''~
ドラゴンナイトの上級クラスとして続投。クラスチェンジアイテムは天空のムチで、剣が使用可能になる。
味方では[[ミレディ]]や[[ツァイス]]がこのクラスになることができる。
敵として戦う機会も割と多く、[[フレアー]]、[[ナーシェン]]、[[ゲイル]]が該当するほか、21章などにも通常敵として多数出現する。
-''烈火の剣''~
封印の剣とほぼ同じ仕様。[[ヒース]]がクラスチェンジでこのクラスになることができるほか、[[ヴァイダ]]が最初からドラゴンマスターとして加入する。
-''聖魔の光石''~
変わらずドラゴンナイトのクラスチェンジ先だが、[[ワイバーンナイト]]との二択になった。
こちらは剣が使え、かつ力や守備の限界値で優るが、あちらはスキル[[貫通]]を持ち、速さの限界値で大きく優る。
どちらを選んでも一長一短なので好みで決めよう。
本編中のユニットでドラゴンマスターになれるのは[[クーガー]]だけだが、クリア後のボーナスキャラであるグレンもこのクラスに就いている。
-''蒼炎の軌跡''~
クラスチェンジすることによりつかえるようになる武器が斧に変更された。修得できる奥義は[[衝撃]]
[[ジル]]がクラスチェンジすることでこのクラスになることができるほか、[[ハール]]が最初からこのクラスに就いている。
敵としてはジルの父シハラムやかの有名な[[ボルトアクス将軍]]こと[[グローメル]]が該当する。
またラスボスのアシュナード専用クラス[[ディン国王]]も上限値や移動力は違えどドラゴンマスターの類似クラスである。
-''暁の女神''~
聖竜騎士と書いてドラゴンマスターと読む。クラスチェンジで神竜騎士になれる。
遂に弓特効が消え、代わりに雷魔法で特効という地味な弱点が追加されるが、弓特効ほどのダメージ倍率は無い。
該当キャラは前作と同じくジルとハール。特にハールは「移動要塞」「ハールの動く城」といった異名を持つほどの運び屋である。
>>272に誤植あり
<ファイアーエムブレム 聖魔の光石>
2004年10月にゲームボーイアドバンスで発売されたシリーズ第8作目。~
2011年12月にニンテンドー3DSのアンバサダープログラム((3DSの価格改定を受け、任天堂が改定以前に購入した人たちを対象に実施した企画))の一環として対象者に無料で配信された。
新規項目
<福山潤>(読み:ふくやまじゅん)
アクセルワンに所属する声優で、大乱闘スマッシュブラザーズDXにおいてロイの声を担当した人。~
役どころは熱血漢(『武装錬金』の武藤カズキとか)だったりダークヒーロー(『コードギアス』のルルーシュとか)だったり少年系(『マクロスF』のルカとか)だったり~
アレなタイプ(『いぬかみっ!』の川平啓太とか)だったり凄く幅広い。
275 :
助けて!名無しさん!:2012/01/08(日) 09:32:59.59 ID:P5cC2v5C
いないキャラがいたので追加
*流星剣
聖戦の系譜・トラキア776に登場するスキル。~
発動条件は聖戦・トラキア共にスキル所持者の技[%]で発動する。~
発動すると5回連続で相手を攻撃することができる。~
トラキアなら[[太陽剣]]・[[月光剣]]と同時に発動できるが~
聖戦は流星剣のみ、太陽剣のみ、月光剣のみとなる。~
聖戦は[[アイラ]]とその子どもである[[スカサハ]]と[[ラクチェ]]。そして[[シャナン]]は最初から使用可能で、~
トラキアは[[ガルザス]]が最初から。[[マリータ]]がイベントで習得できる。~
特にスカラクは見切り持ちなので☆武器を持てば正に死神。~
10章の[[ユリウス]]も☆持ちラクチェなら必殺出まくりでノーダメージ撃破も簡単に可能。~
流星剣持ちの技はできるだけ伸ばしておきたい所。~
276 :
助けて!名無しさん!:2012/01/09(月) 17:36:51.48 ID:0uzsNjOs
バヌトゥ
暗黒竜と光の剣、紋章の謎および新暗黒竜と光の剣に登場する人物。
火竜族に属するマムクートで、元は神竜王ナーガに仕える従者であった。
その力の暴走を恐れた王によって眠らされていた王女チキを数百年にわたり見守っていたが、
やがてその姿に情が移り、神殿より連れ去ってしまう。
以後10年ほどチキと共に人里で暮らしていたが、のちにはぐれてしまう。
暗黒戦争でも英雄戦争でもチキを探すために味方に加わるが、
暗黒戦争でも英雄戦争でも肝心の火竜石を無くした状態で加入する。
変身前は攻撃すらできず、パラメータも非常に低いので
竜石を持たせないで前線に送り出すのは自殺行為に等しい。
FC版暗黒竜では竜石に使用回数制限が無く、戦闘の度に竜に変身する仕様であった。
紋章の謎では火のブレスは間接攻撃もできるようになり、
ブレス抵抗を持つ敵が少ないため強力な攻撃であり、
かつ竜でいる間はHPが2倍になりブレス抵抗があるために非常に強力である。
ただし変身するたびに竜石を消費し、5ターン程度で人間の姿に戻ってしまう。
DS版ではFC版の仕様から変身するたびに(戦闘するたびに)竜石を消費するようになり、
かなり使い勝手が悪くなってしまった。
成長率が無きに等しいため経験値を独り占めさせるのはあまり好ましくない。
いつも中盤で仲間になり競合ユニットのチキの加入が遅いため
中盤の強敵に対する切り札として使うのが良い。
なお、火竜石以外の竜石は使えない。
新・紋章の拠点会話では、チキの野菜嫌いを克服させるために、漬物を考案している。
この漬物は味は絶品だが、作るのに百年もの歳月がかかる。
英雄戦争終結後は竜石を捨てて姿を消す。
暴走のおそれのなくなったチキに守役はもはや不要となり、
自らも一人の人間として生きていく道を選んだのであろうか……。
イシュトー・エリートリング・特効・ファイアーエムブレム 聖魔の光石(>>267-
>>272)までチェック、
wikiに反映しました。
>>274 >聖魔
どこが違ってるんでしょうか?
>福山潤
現状ではwikipedia辺りを見ればおkな事と
スマブラがグレーゾーン扱い(緑川光はOVAでも出てるのでおk)な事からスルーします。
誤植と言うより改行記号(~)の付け忘れ。
バヌトゥ の1行目、細かいけど新紋章も追加しといたほうが…
暗黒竜と光の剣、紋章の謎および新暗黒竜と光の剣、新紋章の謎に登場する人物。
みたいな感じで。
バヌトゥの修正案です。
*バヌトゥ
暗黒竜と光の剣、紋章の謎、新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎に登場する人物。 ~
火竜族に属するマムクートで、元は神竜王ナーガに仕える従者であった。 ~
その力の暴走を恐れた王によって眠らされていた王女チキを数百年にわたり見守っていたが、~
やがてその姿に情が移り、神殿より連れ去ってしまう。 ~
以後10年ほどチキと共に人里で暮らしていたが、のちにはぐれてしまう。 ~
暗黒戦争でも英雄戦争でもチキを探すために味方に加わるが、 ~
暗黒戦争でも英雄戦争でも肝心の火竜石を無くした状態で加入する。 ~
変身前は攻撃すらできず、パラメータも非常に低いので ~
竜石を持たせないで前線に送り出すのは自殺行為に等しい。 ~
FC版暗黒竜では戦闘の度に竜に変身する仕様であった。~
上昇する能力は守備のみであるが竜石に使用回数制限が無いという利点があった。 ~
紋章の謎では火のブレスは間接攻撃もできるようになり、 ~
ブレス抵抗を持つ敵が少ないため強力な攻撃であり、 ~
かつ竜でいる間はHPが2倍になりブレス抵抗があるために非常に強力である。 ~
ただし変身するたびに竜石を消費し、5ターン程度で人間の姿に戻ってしまう。 ~
DS版ではFC版と比べると全能力間接攻撃が不可能になり、戦闘するたびに竜石を消費するGBA仕様になり、 ~
かなり使い勝手が悪くなってしまった。 ~
成長率はジジィ系それであるため経験値を独り占めさせるのはあまり好ましくない。 ~
いつも中盤で仲間になり競合ユニットのチキの加入が遅いため 、中盤の強敵に対する切り札として使うのが良い。 ~
なお、紋章の謎では火竜石以外の竜石は使えない。 ~
新・紋章では使用出来るようになったが、それ以上に本人の能力に問題があるか。~
新・紋章の拠点会話では、チキの野菜嫌いを克服させるために、漬物を考案している。 ~
この漬物は味は絶品だが、作るのに百年もの歳月がかかる。 ~
英雄戦争終結後は竜石を捨てて姿を消す。 ~
新・紋章では生き残った 生き残ったマムクートと人間の間に立つという決意をチキに語る。~
何があっても決して竜石を使わない覚悟であり、チキとの再開の約束を果たせるかどうかは・・・。~
281 :
281:2012/01/11(水) 08:36:16.59 ID:sP06RVlD
誤植ひどかったんでそこ含め修正
*バヌトゥ
暗黒竜と光の剣、紋章の謎、新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎に登場する人物。 ~
火竜族に属する[[マムクート]]で、元は神竜王[[ナーガ]]に仕える従者であった。 ~
その力の暴走を恐れた王によって眠らされていた王女[[チキ]]を数百年にわたり見守っていたが、~
やがてその姿に情が移り、神殿より連れ去ってしまう。 ~
以後10年ほどチキと共に人里で暮らしていたが、のちにはぐれてしまう。 ~
[[暗黒戦争]]でも[[英雄戦争]]でもチキを探すために味方に加わるが、 ~
暗黒戦争でも英雄戦争でも肝心の[[火竜石]]を無くした状態で加入する。 ~
変身前は攻撃すらできず、パラメータも非常に低いので ~
竜石を持たせないで前線に送り出すのは自殺行為に等しい。 ~
FC版では竜石は武器扱いであり戦闘の度に竜に変身する仕様であった。~
上昇する能力は守備のみで直接攻撃しか出来ないが竜石に使用回数制限が無いという後の作品には無い利点がある。 ~
紋章の謎では竜石は道具扱いで使用する事で竜に変身し[[ブレス]]を吐く。~
ブレスは間接攻撃もでき、 ブレス抵抗を持つ敵も少なく、さらに移動力も上昇する。 ~
かつ竜でいる間はHPが2倍になりブレス抵抗があるために非常に強力である。 ~
ただし変身するたびに竜石を消費し、5ターン程度(ランダム)で人間の姿に戻ってしまう。 ~
DS版ではFC版と同じ仕様と思いきや、全能力が上昇するが戦闘(変身)するたびに竜石を消費して変身するGBA仕様になり、 ~
かなり使い勝手が悪くなってしまった。 ~
成長率はジジィ系のそれであるため経験値を独り占めさせるのはあまり好ましくない。 ~
いつも中盤で仲間になり競合ユニットのチキの加入が遅いため 、中盤の強敵に対する切り札として使うのが良い。 ~
なお、紋章の謎では火竜石以外の竜石は使えない。 ~
新・紋章では使用出来るようになったが、それ以上に本人の能力に問題があるか。~
新・紋章の拠点会話では、チキの野菜嫌いを克服させるために、漬物を考案している。 ~
この漬物は味は絶品だが、作るのに百年もの歳月がかかる。 ~
英雄戦争終結後は竜石を捨てて姿を消す。 ~
新・紋章では生き残ったマムクートと人間の間に立つという決意をチキに語る。~
何があっても決して竜石を使わない覚悟であり、チキとの再開の約束を果たせるかどうかは・・・。~
記事としての「ファイアーエムブレム」の項修正
(前略)
[封印の剣]
ベルン王国の至宝。封印の剣とあわせて[[魔竜]][[イドゥン]]を封じていた。~
封印の剣の柄にはめ込む事で剣を引き抜くことができる。~
(中略)
[聖魔の光石]
マギ・ヴァル大陸の聖石でも特に強い力を持ったグラド帝国の聖石。~
特に強い力を持っているのは、中に魔王フォデスの魂を封じているため。~
リオン皇子によって魔王の力を得る為の魔石と普通の聖石に分離されてしまう。~
(後略)
主にDS版に関する追記を中ほどに。
*ビラク
オレルアン騎士隊の一人で[[ハーディン]]に忠誠を誓っている。~
一部では4章(FC版だと5章)で[[ソシアルナイト]]として仲間になるが、~
二部では18章で敵の[[パラディン]]として登場する。~
成長に関しては若いのにも関わらず全ユニット中ワーストクラスの成長率([[武器レベル]]除く)を誇るが~
[[クラスチェンジ]]があるので、育てれば[[ホースメン]]([[ハンター]]のCC後)の[[ウルフ]]・[[ザガロ]]よりは強くなるかもしれない。~
初登場の時点で既に[[ロシェ]](LV3)から大きく離されていたにも関わらず、~
紋章二部ではさり気なく白馬に乗っており、見る者に衝撃を与える。~
この謎の事態は姿だけでなくLVや各能力にも及んでおり、~
とりわけ守備はロシェのそれを上回ってしまうという、~
二人の成長率からは到底想像し得なかった変貌を遂げている。~
後述するAAでの変態っぷりもこの事態を考えると不思議では無い。~
DSリメイクである新暗黒竜では兵種変更システムの追加により、兵種側の成長率に引っ張られて多少は真っ当に育つようになったものの、~
[[ウルザガ]]の大躍進の影でこれといった強化が無く、特徴であった武器レベルもトラキア式になった為ロシェと同じになり、~
これといって面白みの無い、単に弱いユニットになってしまった。~
一見体格が良さそうなのに、HPや守備の伸びが悪いのが難点。~
ただ、かつての武器レベルの高さの名残か、新暗黒では鋼の槍を装備して登場するので、多少はありがたい。~
まぁビラク自身は力が足りずに[[攻速]]落ちしているので、そのままハーディンに渡してしまったほうが活躍するのだが。~
新紋章では他の[[狼騎士団]]と同じく仲間にすることが出来るようになり、彼でハーディンを倒す事も出来るようになった。~
成長率も新暗黒からさらに補填されて、他のユニットと比較検討が出来る程度にはマシになっている。~
その成長率のネタ度、使われなさ、~
正面顔がホモ漫画「くそみそテクニック」の阿部高和(本家いいおとこ)に似ている~
といったことから「オレルアンのいいおとこ」と呼ばれている。~
よく男性器のAAと混ぜられたりして、~
聖戦の系譜のアーダンと同じ様に住人にネタで愛されている。~
因みにSRPG板にはFE内の色々なネタキャラのスレがあるが、~
ビラクのスレが一番進んでいる模様([[アーダン]]は別格)。~
3神器の名前をもじった「ビラクルソード」「マラディウス」「掘ルティア(パルティアーッ!も可)」~
が、ビラク専用装備として命名されている(他にもデビルアクスをもじったのも有る様だ)。
パルティアーッが地味に気になる
パルティアッーじゃないの?
追加案です
*ビラク
オレルアン騎士隊の一人で[[ハーディン]]に忠誠を誓っている。~
暗黒戦争では5章(SFC版だと4章)で[[ソシアルナイト]]として仲間になるが、~
英雄戦争では18章で敵の[[パラディン]]として登場する。~
成長に関しては若いのにも関わらず全ユニット中ワーストクラスの成長率([[武器レベル]]除く)を誇るが~
[[クラスチェンジ]]があるので、育てれば[[ホースメン]]([[ハンター]]のCC後)の[[ウルフ]]・[[ザガロ]]よりは強くなるかもしれない。~
初登場の時点で既に[[ロシェ]](LV3)から大きく離されていたにも関わらず、~
英雄戦争ではさり気なく白馬に乗っており、見る者に衝撃を与える。~
この謎の事態は姿だけでなくLVや各能力にも及んでおり、~
とりわけ守備はロシェのそれを上回ってしまうという、~
二人の成長率からは到底想像し得なかった変貌を遂げている。~
後述するAAでの変態っぷりもこの事態を考えると不思議では無い。~
DSリメイクである新・暗黒竜では[[兵種変更]]システムの追加と速さを始めとした成長率が少し上昇したことで多少は真っ当に育つようになったものの、~
[[ウザ]]の大躍進に比べると微々たる強化といわざるを得ず、特徴であった武器レベルもトラキア式になった為ロシェと同じになり、~
これといって面白みの無い、単に弱いユニットになってしまった。~
ただ、かつての武器レベルの高さの名残か、新暗黒では鋼の槍を装備して登場するので、多少はありがたい。~
まぁビラク自身は力が足りずに[[攻速]]落ちしているので、そのままハーディンに渡してしまったほうが活躍するのだが。~
新・紋章では他の[[狼騎士団]]と同じく仲間にすることが出来るようになり、彼でハーディンを倒す事も出来るようになった。~
19章で特定の条件を満たすと背後から増援として登場、ロシェで説得出来る。
また、仲間にした後は[[ザガロ]]を説得する役割を持つ。
成長率は新暗黒からさらに補填されたが、今度は初期値の低さと成長回数が厳しい。~
その成長のネタ度、使われなさ、~
SFC以降の正面顔がホモ漫画「くそみそテクニック」の阿部高和(本家いいおとこ)に似ている~
といったことから「オレルアンのいいおとこ」と呼ばれている。~
よく男性器のAAと混ぜられたりして、~
聖戦の系譜のアーダンと同じ様に住人にネタで愛されている。~
因みにSRPG板にはFE内の色々なネタキャラのスレがあるが、~
ビラクのスレが一番進んでいる模様([[アーダン]]は別格)。~
3神器の名前をもじった「ビラクルソード」「マラディウス」「掘ルティア(パルティアッー!も可)」~
が、ビラク専用装備として命名されている(他にもデビルアクスをもじったのも有る様だ)。 ~
新紋章からは制作側も意識し始めたようである。(バックから攻めて来る、[[俺はハーディン様のことが好きだった。]])
エリートリングの修正案です。
*エリートリング
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]にて登場。2章にて[[世界ひろし]]こと[[ヴォルツ]]が落とすアイテム。~
所持者の獲得経験値を2倍にする[[エリート]]のスキルと同じ効果。勿論[[レックス]]に持たせても重複して4倍になったりはしない。~
特定のユニットに持たせたままにするよりも、中古屋で売買して使い回し、全員のLVUPを早める方が効果的。~
特に章開始時の闘技場が狙い目で、可能な限りこれを使い回して闘技場で稼ぐことが評価狙いのプレイでは必須のテクニックとなる。~
ただし値段が40000Gと高価で、使い回すには金のやり繰りが大変。~
[[値切り]]のスキルを持っている者なら半額で購入、同額で売却できるので金策が楽。~
~
子世代への継承は、最初から登場する[[セリス]]に受け継がせるのがベター。~
間違っても[[コープル]]や[[アルテナ]]などの登場が遅いユニットには受け継がせないようにしたい。~
継承させなかった場合は[[ヨハルヴァ]]が装備しており、仲間にするか倒してドロップさせることで入手可能。~
エリートリングに世界ひろしは関係無いのと子世代の記述とくっつけた方がスマートだと思うので
*エリートリング
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]にて登場。
所持者の獲得経験値を2倍にする[[エリート]]のスキルと同じ効果。勿論[[レックス]]に持たせても重複して4倍になったりはしない。~
特定のユニットに持たせたままにするよりも、中古屋で売買して使い回し、全員のLVUPを早める方が効果的。~
特に章開始時の闘技場が狙い目で、可能な限りこれを使い回して闘技場で稼ぐことが評価狙いのプレイでは必須のテクニックとなる。~
ただし値段が40000Gと高価で、使い回すには金のやり繰りが大変。~
[[値切り]]のスキルを持っている者なら半額で購入、同額で売却できるので金策が楽。~
~
親世代では2章の[[ヴォルツ]]のドロップアイテム。~
"エリート"リングを持たせる事でヴォルツの格を表現しているのかも…。~
子世代へ継承させなかった場合は[[ヨハルヴァ]]が装備しており、仲間にするか倒してドロップさせることで入手可能。~
継承させる場合、最初から登場する[[セリス]]に受け継がせるのがベター。~
間違っても[[コープル]]や[[アルテナ]]などの登場が遅いユニットには受け継がせないようにしたい。~
追撃の追加修正案です。
*追撃
全シリーズ作品に採用されているシステム。~
互いの攻撃速度の差が特定の値(作品によって異なる)を超える時、攻撃速度の速い方がもう一度攻撃出来る。 ~
発動はお互いが1回ずつ行動した後になる(攻撃→反撃→追撃、という流れ)。
[[勇者シリーズ]]などの二回攻撃の武器は連続と同じように攻撃回数が増えるため、~
攻撃×2→反撃→追撃×2、攻撃→反撃×2→追撃×2、などという流れになる。~
総ダメージが単純に2倍になり、更に必殺等の発動機会も増えるため、できる限り狙いたいところ。~
敵味方の守備に大した差の無い序盤は、これが出来るようにならないと中々使いづらいため、 ~
持たせる武器の威力だけでなく重さにも気を配るべきである。 ~
トラキアまでは攻撃速度の差を自分で計算しなければ事前の発動は確認できなかったが、~
封印以降は戦闘情報の欄に×2(×4)と表示されるようになり、発動の可否が確認しやすくなった。~
かつては再攻撃と呼ばれていたが、聖戦の系譜に於いて同名のスキルが無いと再攻撃が出来なかった事と、 ~
他にも攻撃回数に変化を及ぼすスキルが激増した事を受け、こう呼ばれるようになった。 ~
-''聖戦の系譜''~
上記のとおり、現在のシリーズ作品中では唯一のスキル制となっている。~
攻撃回数が増えるスキルの中では条件さえ満たせば唯一確実に発動するため、信頼性が高い。~
個人スキル・兵種スキルのどちらの由来のものでも、習得しているユニットが最も多いスキル。~
このスキルを子供に受け継げるかどうかは、カップリングで重要視される要素の一つである。~
組み合わせ次第では子世代のユニットに最大22人、[[ついげきリング]]ありで23人と、1人を除き追撃を可能にできる。~
([[コープル]]や[[リーン]]など、無理に受け継がせることはないユニットもいるが……)~
子世代後半の一部のボス等を除き、ほとんどの敵は個人スキルを持っていないため、~
必然的にこの追撃も受ける機会は少なく、普段は攻撃速度が低くても安心である。~
その分兵種スキルで持っている敵は手ごわく、特に闘技場では[[ソードファイター]]などの剣士系の敵が壁になりやすい。~
なお、味方の斧が使えるユニットでこれを習得できるのはまず斧を使わない[[マスターナイト]]の2人(ラケシス、リーフ)のみ。~
当時の斧の冷遇振りはこんなところにも表れている。~
ただし、重い斧では追撃を持っていてもあまり役に立たないであろうことは想像に難くない。~
そしてそれは終章の[[グラオリッター]]が身をもって証明してくれるだろう。~
新規
*エルフィン
封印の剣の登場人物。西方三島レジスタンスの参謀で、分岐で西ルートを選んだ場合のみ11章から味方ユニットとして使用可能になり、~
北ルートを通ると仲間にはなるものの出撃ユニットには選択できない(その代わりに[[ララム]]が使用可能に)。
クラスは「バード」。ララムの「踊り子」同様戦闘能力は無いが隣接させて「奏でる」ことで行動が終了した味方ユニットを再行動させることができる。
正体はエトルリア王子ミルディン。1年前ロアーツ&アルカルドに暗殺させられかけた際、敵の目を欺くため、エトルリア大軍将[[ダグラス]]はララムにミルディンを託し、~
西方三島へ逃れさせていた。その逃れた西方三島において、貴族の腐敗を知ったミルディンは、レジスタンスに身を投じる事になった。
支援相手はパーシバル、ファ、ダグラス、クレイン、セシリア。クレインとは幼馴染ですぐに正体を明かしたが、セシリア相手には正体をばらすのを渋っていた。何故だ。~
余談だが、[[ロイ]]は彼の正体に薄々気がついていた模様(22章で終了した場合の会話を参照)。
ドラゴンマスター・流星剣・バヌトゥ・ファイアーエムブレム(>>273-
>>282)、
までチェック、wikiに反映しました ノシ
*聖女の杖
封印の剣に登場するSランクの杖。魔力に関わらず自軍全員の完全回復が可能。~
21章で加入する[[ヨーデル]]の初期装備である。~
その名前やヨーデルの初期装備であることから[[八神将]]の一人、聖女エリミーヌに関連するものと思われる。~
またその名前から[[神将器]]と勘違いされやすいが実は全くの無関係である。~
そのため使いきっても終章には行ける。~
やや効果は落ちるものの[[トライアルマップ]]では[[リザーブ]]が手に入るので、~
行軍が苦しいときは勿体ぶらずに使ってしまおう。~
烈火の剣には登場しない。このため烈火では杖レベルをSにするのは地雷行為とされている。~
[[アトス]]は[[アーリアル]]を持ってくる時にこれも必要かもしれないとは思わなかったのだろうか?~
とはいえ聖女の杖が当時はどこにあったのかを考慮する必要もあるため、一概にアトスを責めるわけにもいかないが。~
(封印の時代でも一緒に保管はされていないみたいだったし)~
だいぶ前に没になっていたのを勝手に編集。まだ長いかな…
*サナキ
[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]、[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]で登場。本名はサナキ・キルシュ・オルティナ。~
わずか5歳でに即位した[[ベグニオン帝国]]第37代皇帝、神使。~
[[セフェラン]]から政治を学び、10歳となった蒼炎の時点では幼いなりにも聡明な皇帝となっていた。~
しかし歳相応のやんちゃぶりはあり、たびたび問題を起こしては[[シグルーン]]らを困らせていた。~
蒼炎での初登場は13章。~
[[グレイル傭兵団]]の面々に身元を明かしても否定されてしまい、ぶち切れかかっていた。~
因みに蒼炎のソフトにはテリウス大陸の地図が付録でついてくるのだが、~
実はそこには各国の重要人物達と共に、サナキも堂々と名前付きでイラストが載っているため、~
それを見ていたプレイヤーには登場した瞬間から既に正体がバレバレである。~
見てないプレイヤーでも正体は分かりそうだけど…~
[[ラグズ]]奴隷問題の調査を傭兵団に依頼し、~
その中でセリノス王族に対して膝を折り、タカの民、サギの民と和解。~
問題を解決した謝礼として、[[エリンシア]]に軍を貸し与えた。~
EDのエリンシアの即位式にはセフェランを派遣、彼経由で解放の呪歌(の旋律)を知らされた。~
暁では第一部後半でデイン駐屯軍の問題に対処。~
第三部冒頭の前後に元老院のクーデターで軟禁状態に置かれ、シグルーンらに救出されてクリミアへ亡命。~
エリンシアらの助力で[[アイク]]を頂点とする皇帝軍を組織する。~
デインとの戦闘中に[[メダリオン>ファイアーエムブレム]]の封印が解けかかり、解放の呪歌を口ずさむも効果なく、~
突如現れた[[ミカヤ]]が呪歌を完全詠唱できたことに戸惑いを覚える。~
しかし目覚めた[[ユンヌ]]の導きにより、そのミカヤとともに帝都を目指すこととなる。~
旅の途上、現れた[[ルカン]]から、自分に姉がいて祖母[[ミサハ]]ともども暗殺されたこと、~
ゆえに本来の神使ではないことを告げられ、大きく動揺するが、~
シグルーンらの言葉に支えられ、導きの塔で待ち構えていたルカンらをベグニオン皇帝として討ち果たす。~
EDにて暗殺されたはずの姉がミカヤであると知り、ベグニオンに留まるように願う。~
それはかなわなかったが、デインと対等な同盟を結ぶことを誓った。~
戦後はすべての国と同盟を結ぶ偉業を成し遂げた聖帝として歴史に名を刻んだ。~
蒼炎では立場上の理由もあり戦闘には参加しなかったが、暁では第四部で参戦する。~
クラスは専用の最上級クラス[[皇帝]](カエサル)。理三種と光の魔法を操り、奥義[[陽光]]も最初から覚えている。~
その中でも特に炎魔法を得意とし、最上級並みの威力を持つ専用炎魔法[[シムベリン]]を行使できる。~
皇帝と聞くと[[ハーディン]]や[[アルヴィス]]のような重歩兵系をイメージしそうだが、軽装な彼女は砂漠でも足を取られない。~
しかしユニットの特性上+年齢的な事情もあってやや打たれ弱く、そして非力(力初期値2)。~
軽めなシムベリン(重量5)でさえも初期状態では攻速落ちする。力が育つまでは更に軽い初期魔法を持たせよう。~
力がへたれた場合、[[レクスフレイム]](重量13、速さボーナス+3)の攻速落ちはボーナスを上回るため諦めたほうが良い。~
何にしても出撃できる序章・3章・終章はすべて強制参戦なので鍛えておくべき。~
やはりDS版をちょいちょいと。
*ライアン
紋章の謎第2部に登場する[[アーチャー]]。[[ゴードン]]の弟。~
かなりの童顔で初期パラメーターもそれに見合った数値だが、~
その成長率は兄のゴードンをも凌駕するほどで、育て上げればかなり強くなる。~
とはいえ、初期値が低いために経験値を与えづらいのが難点か。~
幸い、1章では弱くて経験値の高い盗賊が増援で現れるので、~
コレを利用して出来るだけ多く経験値を稼ごう。~
リメイク版の新紋章の謎では、本編より以前を描く前日編が追加された事で~
非常に育てやすくなった。~
2章から早速自軍として使用できるようになるので、~
単純に経験値を入れやすいということの他、~
前日編の性質上、マップやり直しによるレベルアップの吟味も非常にやりやすい。~
ゴードンも新暗黒竜よりは、成長率が一回り強化されているのだが、~
さらにそれを一回り強化した成長率を持つのがライアンなので、~
弓兵としては非常に優秀である。~
というか前日編を負傷離脱でもしない限りは、~
本編が始まった時点でゴードンより強くなっている事の方が多いだろう。~
ルートによってはゴードンも前日編で参入するが、~
初期レベル5で5章から参入なので、やはりライアンのほうが育てやすさで分があるのは否めない。~
前日編では[[兵種変更]]が出来ないのが唯一の欠点で、前日編で希少な弓兵であることも相まって~
どうしてもアーチャーでレベルアップをする必要があるが、~
多少成長を吟味すれば、やりこみの面でも大きな問題にはならないだろう。~
[[マイユニット]]を始めとする[[第七小隊]]の初期隊員の一人で、マイユニットが初めて指揮をした人物になる。~
劇中の人物から見ても彼は相当童顔として見られているようで、当初ルークからは完全に子供扱いされてしまった。~
控えめな性格のせいでルーク辺りに比べるとやや台詞は少ないものの、前日編で結構台詞が増量されたのも嬉しいポイントである。~
*地の祝福
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する[[竜鱗族>ラグズ]]の専用スキル。~
ターン開始時に自分に隣接しているユニット全員の状態異常を解除する。~
蒼炎でのみ竜鱗族の奥義扱いとなっている。~
蒼炎では竜鱗族の加入が遅く、加入後も状態異常に困る場面もそんなにないためあまり役に立つスキルではない。~
一部の[[トライアルマップ]]で活用できる程度だろうか。~
一方暁では竜鱗族加入後にも状態異常を行う敵がそれなりに登場するため役に立つようになった。~
特に終章エリア1では[[ルカン]]による全体[[サイレス]]が飛んでくるため、~
短時間に大量の状態回復が行えるこのスキルの価値は大きく上がったと言える。~
ビラク・エリートリング・追撃・エルフィン・聖女の杖(>>285-
>>291)をチェック、
wikiに反映しました ノシ
編集に参加させていただきたいと思います、初めてなので問題などあれば指摘お願いします
既存の記事に追加で
*ノルン
新・紋章の謎では攻め落とされたアリティアから脱出し、6章途中で[[フレイ]]と共にマルスたちに合流。~
合流の際に親切にもアカネイア軍の[[増援]]を予告してくれる。~
[[マイユニット]]との会話では幼いころお互い隣村に住んでいたことが判明。~
さらに森で迷っていた際にマイユニットに保護された経験があった。(マイユニット本人は覚えていなかったが)~
この時マイユニットにアリティア騎士になると聞かされたことから、自分も祖国のために何かしたいと考え志願兵となった過去が明かされた。~
またもう一つの理由として「アリティア軍に入ればマイユニットと再会できるかもしれない」というほのかな希望があったことも明かした。~
この一連の会話がまるで告白のようにもとれるため、一部のファンからは[[カタリナ]]に次ぐマイユニットの嫁キャラとされている。~
ユニットとしては力がやや伸びにくいが、技・速度・運が伸びやすい。~
下級職加入でもあるため、十分に一線級まで育つポテンシャルを持つ。~
マルス、マイユニットのほかには新・暗黒竜つながりでドーガ、アーチャー仲間のゴードンと支援がある。~
余談ではあるが、合流する際マルスに「逃げる時に他の人とは散り散りになってしまって…」と謝る。~
のちの8章で合流することを考えると、この「他の人」は[[カイン]]を指すのではないかと考えられる。~
>>296 どこに追加するのかわからない事と新紋章追記によって変化する部分が有るはずなので
省略せずに全文を投下してください。
298 :
296:2012/02/03(金) 18:21:04.48 ID:OeVtwn+i
失礼しました。既存の記事含む全文です。
新・暗黒竜と光の剣で追加されたキャラクターの一人。初期クラスはアーチャー。~
アリティア軍の苦戦を聞き、祖国のために弓を取り志願兵となった少女。~
ドーガに連れられ、グラ軍に追われていたマルスたちと合流する。~
戦後はアリティアに戻り、一人の女性として幸せな人生を送ったようだ。~
序章を終了した段階で自軍ユニットが4人以下である場合にのみ登場。~
つまり彼女の加入には序章にて2人以上の犠牲が必要となる。(囮イベントまたはゴードン殺害を含む)~
そのためノルンを仲間にするために誰を犠牲にするかという選択肢がプレイヤーを悩ませる。~
成長率はゴードンとほぼ同じくらいである(力と速さが伸びやすく、幸運と守備が伸びにくい)が、~
彼女は技の初期値が全キャラ中最低の「1」しかない。(ジェイクと同値)~
彼女自身の技の伸びがいいため実際はそこまで困ることはないが、~
第1章で彼女のパラメータを確認して驚愕したプレイヤーも多いのではないだろうか。~
(以下追加記事案)
新・紋章の謎では攻め落とされたアリティアから脱出し、6章途中で[[フレイ]]と共にマルスたちに合流。~
合流の際に親切にもアカネイア軍の[[増援]]を予告してくれる。~
[[マイユニット]]との会話では幼いころお互い隣村に住んでいたことが判明。~
さらに森で迷っていた際にマイユニットに保護された経験があった。(マイユニット本人は覚えていなかったが)~
この時マイユニットにアリティア騎士になると聞かされたことから、自分も祖国のために何かしたいと考え志願兵となった過去が明かされた。~
またもう一つの理由として「アリティア軍に入ればマイユニットと再会できるかもしれない」というほのかな希望があったことも明かした。~
この一連の会話がまるで告白のようにもとれるため、一部のファンからは[[カタリナ]]に次ぐマイユニットの嫁キャラとされている。~
ユニットとしては力がやや伸びにくいが、技・速度・運が伸びやすい。~
下級職加入でもあるため、十分に一線級まで育つポテンシャルを持つ。~
マルス、マイユニットのほかには新・暗黒竜つながりでドーガ、アーチャー仲間のゴードンと支援がある。~
余談ではあるが、合流する際マルスに「逃げる時に他の人とは散り散りになってしまって…」と謝る。~
のちの8章で合流することを考えると、この「他の人」は[[カイン]]を指すのではないかと考えられる。~
ちょっと追加案
*ノルン
新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎に登場するキャラクター。初期クラスは[[アーチャー]]。~
新・暗黒竜と光の剣で追加されたキャラクターの一人。~
アリティア軍の苦戦を聞き、祖国のために弓を取り志願兵となった少女。~
[[ドーガ]]に連れられ、グラ軍に追われていたマルスたちと合流する。~
序章を終了した段階で自軍ユニットが4人以下である場合にのみ登場。~
つまり彼女の加入には序章にて2人以上の犠牲が必要となる。([[囮]]イベントまたは[[ゴードン]]殺害を含む)~
そのためノルンを仲間にするために誰を犠牲にするかという選択肢がプレイヤーを悩ませる。~
成長率はゴードンとほぼ同じくらいである(力と速さでやや勝り、幸運と守備でやや劣る)が、~
彼女は技の初期値が全キャラ中最低の「1」しかない。(ジェイクと同値)~
彼女自身の技の伸びがいいため実際はそこまで困ることはないが、~
第1章で彼女のパラメータを確認して驚愕したプレイヤーも多いのではないだろうか。~
支援はマルスから受ける他、ドーガ、ゴードンと相互に存在する。~
この時点では戦後アリティアに戻り、一人の女性として幸せな人生を送ったとされていた。~
新・紋章の謎では攻め落とされたアリティアから脱出し、6章途中で[[フレイ]]と共にマルスたちに合流。~
合流の際に親切にもアカネイア軍の[[増援]]を予告してくれる。~
成長傾向は前作と変わらないが、上級職の[[兵種変更]]にジェネラルが追加されたため、~
HP、力、守備を楽に補えるようになった。~
支援は新・暗黒竜からの引継ぎに加えマイユニットから受けられる。
[[マイユニット]]との会話では幼いころお互い隣村に住んでいたことが判明。~
さらに森で迷っていた際にマイユニットに保護された経験があった。(マイユニット本人は覚えていなかったが)~
この時マイユニットにアリティア騎士になると聞かされたことから、自分も祖国のために何かしたいと考え志願兵となった過去が明かされた。~
またもう一つの理由として「アリティア軍に入ればマイユニットと再会できるかもしれない」というほのかな希望があったことも明かした。~
この一連の会話がまるで告白のようにもとれるため、一部のファンからは[[カタリナ]]に次ぐマイユニットの嫁キャラとされている。~
余談ではあるが、合流する際マルスに「逃げる時に他の人とは散り散りになってしまって…」と謝る。~
のちの8章で合流することを考えると、この「他の人」は[[カイン]]を指すのではないかと考えられる。~
イージーモードの追加修正案です。
*イージーモード
[[外伝>ファイアーエムブレム外伝]]と[[トラキア776>ファイアーエムブレム トラキア776]]のみにある隠しモード。~
スタート画面で隠しコマンドを入力すると選ぶことが出来る。~
敵の配置や能力は全く変わらないが、自軍全員の取得経験値が2倍になる。~
-''外伝''~
ノーマルモードでは旅商人にアイテムを渡すことで[[アルム]]軍・[[セリカ]]軍間でのアイテムの交換を行うシステムとなっており、~
旅商人の数だけしかアイテムの交換が出来ないのだが、~
イージーモードではアイテムをメニューから「預ける」だけで両軍間のアイテムの交換が可能になっている。~
いつでも[[レベル>LV]]上げが出来る外伝では、育成時間を短縮できる点が大きなメリット。~
魔戦士→村人のループを繰り返すのなら、このモードを選ぶ方が良いだろう。~
-''トラキア776''~
正式名称は「エリートモード」。取得経験値2倍以外の恩恵はない。~
[[エリート]]のスキルを持っているユニットなら重複して4倍になる。~
杖や盗むなどのお手軽な経験値取得ができるユニットには更に恩恵が大きい。~
トラキア776はシリーズ屈指の難易度なので、序盤がかなり楽になる。~
しかし、[[成長率]]を変えられる[[聖戦士の書]]が揃ってくる前にレベルが上がってしまうので、~
パラメーターを出来るだけ多く上げたいプレイヤーにはデメリットが付きまとうモードでもある。~
クリア時のランクには一切影響しないので、高評価を狙う場合はこのモードでのプレイが推奨されている。~
あえてノーマルモードてプレイし、最高ランクを取得するMブレマー、もといエムブレマーもいるようだが……。~
>>300 ノーマルモードでやるからこそという概念もあるので
>魔戦士→村人のループを繰り返すのなら、このモードを選ぶ方が良いだろう。~
や
>高評価を狙う場合はこのモードでのプレイが推奨されている。~
>あえてノーマルモードてプレイし、最高ランクを取得するMブレマー、もといエムブレマーもいるようだが……。~
の部分は不適切、スルーさせてもらいます。
*マチス
暗黒竜と光の剣、紋章の謎、新・暗黒竜と光の剣に登場する[[ソシアルナイト]]。~
同作品に登場するレナの実の兄。~
暗黒竜では当人曰く、妹が国王([[ミシェイル]])の求婚を蹴った為にオレルアン占領軍に派遣させられていて~
(※新・暗黒竜では求婚云々の部分はカットされている)、~
そのためマケドニアには嫌気がさしていたのか、レナの説得であっさりと寝返る。~
暗黒戦争後は軍を退役、マケドニアでいい加減な生活を送っていたが、~
紋章の謎二部ではマケドニア反乱軍に無理矢理参加させられているが、~
今度は[[ジュリアン]]の説得で当人曰く「戦うのは嫌なんだよな」とあっさりと寝返ってくれる。~
また、この際ジュリアンに「お前のような盗賊にレナはやれん」的な発言をするが~
説得を受けると「よし弟よ、二人で力を合わせて、可愛いレナを探そうぜ」と言ってしまう辺り、~
間が抜けているというかなんというか。~
英雄戦争後も相変わらず故国でいい加減な生活の日々を送っているとの事。~
祖父もグルニアでのんびり隠居生活を送れるほどなので貴族の中でも相当高い身分なのだろう。~
~
彼を語る上で欠かせないのはやはり実妹のレナを容赦なく攻撃してくる事であろう。(→[[バカ兄貴]])~
新・暗黒竜ではさらに兵種変更して攻撃できるようになったレナに返り討ちにされるというギャグまで加わり、~
愛すべきバカ兄貴というポジションは不変のようだ。~
~
ユニットとしての強さも、暗黒竜と紋章ではソシアルナイト系がただでさえ多い上に、~
マチス自身の能力も平々凡々、さらには成長率も[[ビラク]]と同レベル(マチスの方がやや上)という有様である。~
そのため真っ先に[[二軍]]落ちする可能性が極めて高いキャラである。~
新・暗黒竜では初期値が低いのが難だが~
成長率を単純に全部足した場合ハーディンと同等の水準で職種変更を駆使すれば結構育つ。~
特にHP、力、守備の成長率は非常に高水準の為、[[やっつけ負け]]を起こしにくい安定感のある壁役に育つのが特徴。~
ただし幸運0の為、育つまでは必殺を食らいやすい。成長率はそこそこあるのだが。~
逆に技や速さの成長率は非常に悪く、ソシアルナイトも速さが伸びにくい為、剣士辺りで速さを補ったほうが使いやすくなる。~
また、剣士だとHP成長率が100%になるのも嬉しい所。~
~
なお、彼の新暗黒竜における初期ステータスは、殆どがクラス基本値そのまんまだったりする。~
才能はあれどなまけ者、といった所だろうか。~
~
[[箱田真紀]]の漫画では紋章の謎をプレイしていた場合、~
かなりギャップがある描かれ方をされているのが有名。~
関連~
【[[レナ…おまえは今どこにいるんだ]]】
マチスの1行目、 新・紋章も追加した方がいいんじゃ?
暗黒竜と光の剣、紋章の謎、新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎に登場する[[ソシアルナイト]]。~
サナキ・ライアン・地の祝福・ノルン (>>292-
>>299)までチェック、wikiに反映しました ノシ
*慈悲
暁の女神に登場する[[エリンシア]]が第3部以降に習得している専用スキル。~
このスキルをつけている間は敵にとどめをさせなくなる。~
恐らく高レベルのエリンシアを他ユニットの育成に専念させる意図があったのだろう。~
しかし事前情報が少ないため初見では気付きにくく~
(ティバーンとの会話による『事後報告』ならあるが)~
それに気付かずに第2部終章と同じ感覚で[[弩]]持ちの敵を倒そうとすると~
返り討ち(かつゲームオーバー)に遭ってしまう。~
そのためプレイヤーには罠の一種として扱われることが多い。~
他のユニットにつけることができないので~
エリンシア自身を育成するつもりならば外して売却するしかないだろう。~
せめて他ユニットにも装着出来たら、欲を言えば第1部から手に入っていれば、~
ぶっちゃけ[[サザ]]の初期スキルでいてくれたら…と思うとやるせない気持ちになる。~
一応、[[武装解除]]と併用すれば敵を生かしたまま武器だけ奪うこともできる。~
しかし残りHPが1の敵にはノーダメージではなく空振りとみなされるため~
あまり効率は良くない(空振りの場合には武装解除が発動しないため)。~
ただし奪う対象が杖ならターン初めにHPを回復させる効果があるので割と楽に出来る。~
英雄の証の項目修正頼みます。
かけだし戦士(第二段階)は勇者もしくはかけだし戦士(第三段階)
にしかCC出来ないです。なんで戦士や海賊になれるのかと。
*威圧
暁の女神に登場する、[[獣牙族>ラグズ]]の専用スキル。~
敵から間接攻撃を受けた時に力%で発動し、その敵を1ターンだけ行動不能にする。~
間接攻撃の被弾に反応するラグズ専用スキルの中では幾分マシな効果を持つ。~
しかし暁では獣牙族はあまり強い部類ではないのでどちらかというと宝の持ち腐れ感がある。~
[[カイネギス]]や[[ニケ]]等の王族か[[スクリミル]]、[[ジフカ]]辺りなら腐らせずに活用させられるだろう。~
[[オルグ]]が初期スキルとして持っている他、第3部7章の拠点会話でも書が手に入る。~
この時は[[ライ]]からの"愛"をどちらが受け取るかで[[リィレ]]と[[キサ]]が奪い合うという展開になる。~
とりあえず最終的にはライはキサに渡している。決め手は『リィレより上官だったから』とのこと。~
が、その後実際にキサにつけるかリィレにつけるか、それとも別の誰かにつけるか、~
はたまたあえて使わずにほったらかしておくかは勿論プレイヤーが自由に決めていい。~
ゲスペンストへの加筆修正を提案します。
*ゲスペンスト
烈火の剣に登場する敵味方合わせても最強の闇魔法。ランクは闇S。~
終章 光にて登場する一般ドルイドのモルフが持って現れ、倒すと奪い取れる…が、~
如何せん終章な上に[[神将器]]でもないので本編では活躍できないだろう。~
だが通信闘技場でも命中・必殺・軽さで上回る[[ルナ]]のほうが有用なためあまり使われることはない。~
攻撃力23は間違いなく最強なのだがルナには魔防無視効果があるのも痛い。~
ちなみにゲスペンストによるダメージ量は『23+(使用者の魔力)-(対象の魔防)』~
一方でルナによるダメージ量は『使用者の魔力』であるため~
対象の魔防が23を上回るとダメージ量すらルナに負けてしまう。とんだヘタレ武器である。~
[[ルーチェ]]や[[ギガスカリバー]]の爪の垢でも煎じて飲ませたい所である。~
下手に使おうとするよりも資産評価のために保管しておいたほうがいいだろう。~
北米版での表記は「Gespenst」、これはドイツ語で幽霊、亡霊の意味で英語のGhostに相当する。~
あと、紫の雷が落ちるというエフェクトがかっこいいのは素直に褒めてもいいと思う。~
関連
【[[テオドル]]】
310 :
助けて!名無しさん!:2012/02/21(火) 17:16:30.02 ID:nQul4ZJK
バルムンクに追加です。
*バルムンク
聖戦の系譜に登場する、最強の攻撃力を持つ剣。~
剣聖オードの直系だけが扱える「神剣」で、~
事実上、後半に登場する[[シャナン王子]]の専用武器。~
重さが3と非常に軽いことと、~
ステータスボーナスが技+10、速+20であることから~
装備時の回避率が非常に高くなる。~
またスキルの発動率アップ(技:[[流星剣]]、速:[[連続]])にも寄与するため、~
シャナン自身のステータスはトップクラスとは言い難いものの~
バルムンク装備時には非常に強力な攻撃能力を有するキャラになる。~
直接攻撃のみの敵に対してはいわゆる「[[地雷]]」戦法も可能。~
[[ホリン]]が父親になったときの[[スカサハ]]・[[ラクチェ]]兄妹も~
装備条件は満たしているものの、武器の譲渡ができないため実使用は不可。~
中古屋まで行ってから涙を流した人間は多い。~
ただし、[[バルキリー]]の杖を使用したバグ技を使うと、~
装備させることが可能ではある。(ただし、その状態でセーブするとセーブデータが壊れる)~
サナキで気づいたけど皇帝のページの説明がハーディンだけのままだね
>>309 「ルナの方が使い出がある」というのがメインになりすぎているので
その辺りはさらっと流していただけたらと
(ルナの項目でやるべきで、かつ現状のルナの項目で充分じゃね?という事です)。
保留扱いとさせて頂きます。
>>310 バグ技を使うと装備させる事が出来るという事は全ての武器に言える事なのでスルーさせて頂きます。
いや、バグでも装備出来るのはバルムンクだけだったとおもうが
314 :
助けて!名無しさん!:2012/02/23(木) 22:16:21.28 ID:dHc5BX1Z
>>313 「装備」できるのはバルムンク限定なんですが、
槍を装備できるユニットに「鉄の槍」の状態で渡し、
装備させてセーブ・ロードすると、使えてしまうんです。
ただし、渡す武器が扱えないと武器グラフィックなしで戦いますが。
315 :
309:2012/02/24(金) 09:48:49.70 ID:G+/+q5FZ
>>312 ルナ関連をさらっと流してみました。
*ゲスペンスト
烈火の剣に登場する敵味方合わせても最強の闇魔法。ランクは闇S。~
終章 光にて登場する一般ドルイドのモルフが持って現れ、倒すと奪い取れる…が、~
如何せん終章な上に[[神将器]]でもないので本編では活躍できないだろう。~
また通信闘技場でも命中・必殺・軽さで上回る[[ルナ]]のほうが有用なためあまり使われることはない。~
攻撃力23は間違いなく最強なのだが…[[ルーチェ]]や[[ギガスカリバー]]を見習って欲しい所である。~
無理に使おうとするよりも資産評価のために保管しておいたほうがいいだろう。~
北米版での表記は「Gespenst」、これはドイツ語で幽霊、亡霊の意味で英語のGhostに相当する。~
あと、紫色の落雷というエフェクトがかっこいいのは素直に褒めてもいいと思う。~
関連
【[[テオドル]]】
*化身の石
蒼炎の軌跡・暁の女神に登場する[[ラグズ]]専用の消費アイテム。~
使用すると化身ゲージが満タンになり、更にその場で化身する。~
他シリーズの[[マムクート]]が使う竜石とは違い攻撃時に使う事はない。~
蒼炎ではキルヴァス兵やラグズ解放軍など一部の雑魚敵が持っている。~
使われる前に盗んで自軍で有効に活用しよう。~
[[マニアック]]では持っている敵が増えるため、~
難易度が上がるにつれて手に入る量も増えるという変わったアイテムと言える。~
暁ではボスクラス以外では本当に一部の雑魚しか持っていない。~
その代わり味方のラグズのうち何人かは加入時に持参してくれるようになった。~
他にも第4部の終章では[[掘り出し物]]で大量購入が出来るが、~
その頃になると[[化身の宝珠]]が手に入るのでそれほどたくさんは必要にならないだろう。~
*小手調べ
暁の女神に登場するコマンド式のスキルで、攻撃の威力が半分になる。~
第3部3章の[[掘り出し物]]でスキルの書を購入するのが唯一の入手法である。~
与ダメージを減らす=攻撃可能回数が増えることから[[武装解除]]との親和性が高い。~
これによって最上級職のユニットでも敵を生かしたまま攻撃できるようになる。~
[[流星]]持ちの剣聖に武装解除と共につければ忽ち凄腕の追い剥ぎと化すだろう。~
*化身の宝珠
暁の女神に登場する[[ラグズ]]専用の消費アイテム。~
使用するとその場で化身する上に、なんとそのマップでは化身が解けなくなる。~
一般ラグズにつければ常に前衛に立てるようになり、(流石に[[ラグズ王]]並みの活躍は無理だが)~
サギの民、特に化身後が強力な[[リュシオン]]に使えば[[再行動]]も思いのままである。~
ただし効果も強力なためか第4部の、それも終盤にならないと手に入らない。~
特に最も早く手に入るのは[[埋もれた財宝]]によるものなので見落としてしまうことも。~
なおゲーム中に入手できるのは4つだが1つにつき5回まで使えるため最大で20回は使用可能。~
>>王者の劫渦
>> バシリオス・ディーネーと読む。
>>覇者の剣にてゼフィールが使用する大技。エッケザックスを構えてフル回転してからの一撃。
>> つまり封印の剣にてゼフィールが戦闘アニメでやってくるあの攻撃である。
>> リガルブレイドを一撃で粉砕してのけた。が、セシリアを殺せなかった辺り謎。
地雷が優れた兵器と言われるのは、踏んだ兵士が死なずに足手まといになる事でより多く戦力を削れる点に有る。
つまり足手を引っ張りしかしない奴を敢えて生かす事で反クーデター派の勢いを削ごうとしたんだろう。
遂にここまで来たか…
足手まといだと認識しなかったならトドメ刺さない理由が解らんのよ。
もし有能だと思ってるなら下手に生かして、脱走→逆襲でもされたら被害が増える恐れが有るし。
人望が有ると思ってるなら死に物狂いで奪回する連中が出てこちらも被害が増える。
かわき茶亭では国民感情的にトドメ刺せないとか言われてたけど、処刑ならともかく戦場での生き死にには関係ないだろうし。
後始末をどうでもいいってワカメに丸投げした時点で、どうでもいいかそれ以下の敵だったっていう認識なのは明白。
色々探しても該当項目がなかったので書き込み。
項目名はこういうので大丈夫でしょうか?
*武器の撃破数
聖戦の系譜に実装されているシステム。最大カウントは100。~
敵を一人撃破していくごとに武器に蓄積されていく、☆マークの横にある数字を指す。~
撃破数49以下では特に意味はないが、これが50以上になると~
「技+(☆の数-50)%」の確率で該当武器の必殺攻撃が発動するようになる。~
この条件を満たせば必殺スキルを持たないと必殺攻撃が発動しないユニットでも~
必殺攻撃が発動するようになるため、シグルド・セリス親子やシャナンなど、~
必殺スキルを持っていないユニットにとっては特に重要である。~
特に資金事情が苦しくなければ、銀の武器や勇者の武器、神器などの撃破数を集中的に~
溜めて、闘技場利用時に使い回したり、低レベルのユニットのレベル上げの補助などに使うのが有効だろう。~
特にバルムンクやフォルセティなどの技に+補正が入る神器では大きな要素であり、~
撃破数が100になれば、使うユニットの技次第で80%以上という強力な必殺補正が入る。~
「〜したり」の使い方が間違っているので微修正
*武器の撃破数
聖戦の系譜に実装されているシステム。最大カウントは100。~
敵を一人撃破していくごとに武器に蓄積されていく、☆マークの横にある数字を指す。~
撃破数49以下では特に意味はないが、これが50以上になると~
「技+(☆の数-50)%」の確率で該当武器の必殺攻撃が発動するようになる。~
この条件を満たせば必殺スキルを持たないと必殺攻撃が発動しないユニットでも~
必殺攻撃が発動するようになるため、シグルド・セリス親子やシャナンなど、~
必殺スキルを持っていないユニットにとっては特に重要である。~
特に資金事情が苦しくなければ、銀の武器や勇者の武器、神器などの撃破数を集中的に溜めて、~
闘技場利用時に使い回したり、低レベルのユニットのレベル上げの補助などに使ったりするのが有効だろう。~
特にバルムンクやフォルセティなどの技に+補正が入る神器では大きな要素であり、~
撃破数が100になれば、使うユニットの技次第で80%以上という強力な必殺補正が入る。~
>>311 皇帝に暁・新紋章を追記
*皇帝
アカネイア皇帝になった[[ハーディン]]のクラス。ゲーム中の表記は「こうてい」。~
真紅の鎧に身を包んだ…どうみてもジェネラル。盾が豪華だが。~
[[グラディウス]]を持って高速で5マス突っ走るその姿に恐怖したプレイヤーも多いだろう。~
全能力20だが、敵ユニットなので幸運が「-」と殆ど0の様な扱いなので、~
最終的にはこちら側のユニットの方が強くなる可能性がある。~
「新・紋章の謎」では、難易度ノーマルのときはリメイク前と同性能なのだが、
各能力の最大値が30になり、高難易度になると幸運0・魔力0・魔防25以外すべて30のため、~
かなり鍛え上げたユニットでも苦戦は必至だろう。~
暁の女神にもサナキ専用の「皇帝」のクラスが登場するが、「カエサル」とルビが振られ~
杖は使えないが闇魔法以外全ての魔法が使える軽装の魔法ユニットと、紋章の謎の皇帝とは全く違うユニットになっている。~
海外版ではクラス名が“Empress”(女帝)となっているが、「カエサル」よりはこちらの方がしっくりくる名前のように思われる。~
関連~
【[[顔見せ]]】【[[カシミア大橋]]】【[[エンペラー]]】【[[国王]]】
アルムのユニット性能についてあまり触れられていなかったので追記&修正してみる
…初めてなんだけどこんな感じでいいんだろうか
*アルム
[[外伝>ファイアーエムブレム外伝]]の[[主人公]]の一人。~
ソフィアの騎士[[マイセン]]の孫で、もう一人の主人公[[セリカ]]とは幼なじみ。~
解放軍に助力を乞われるが何故か戦おうとしないマイセンの代わりに解放軍に入り、~
リーダーとなって、クーデターを起こしたソフィアの宰相[[ドゼー]]やリゲル帝国と戦うこととなる。~
ゲーム終盤で、リゲルの王子であったことが判明する。~
正式な名前はアルバイン・アルム・ルドルフ。~
初期クラスは[[戦士]]だが斧使いではなく剣使いで、扱い的には[[ロード]]とほぼ同じ。~
シリーズでは珍しく最初から強い主人公であり、しばらくは単騎突撃しても安心して見ていられるほど初期能力が高い。~
[[成長率]]もバランス良く高水準だが、外伝特有の成長しない[[魔防]]だけは低めなので魔法系のユニットはやや苦手。~
他のキャラが[[CC>クラスチェンジ]]し始める中盤になると能力的には追いつかれるが、~
今度は[[専用武器]]の[[おうけのつるぎ>王家の剣]]の性能が彼を支え、~
終盤になってイベントでCCすると[[勇者]]になり、外伝では優遇されている弓も扱えるように。~
こうなると物理系相手ならばほぼ無双状態であり、蒼炎の[[アイク]]と並び最強クラスの強さを誇る。~
ちなみに彼のCCはセリカ側が特定の人物に話しかけることによって行われるが、~
これを忘れたままセリカがドーマの祭壇に突入するとCC不可になってしまう。~
こうなると5章での単騎行や[[ファルシオン]]での[[ドーマ]]撃破が一気に辛くなるので要注意。~
326 :
323:2012/02/29(水) 23:23:01.04 ID:eVZzbhhF
武器の撃破数を書いた者ですが、ちょっと文章がおかしく感じるので修正おねがいします。
手数かけてすみません。
5行目
「必殺スキルを持たないと必殺攻撃が発動しない」
→「必殺スキルがないため通常時は必殺攻撃が発動しない」
威圧(
>>308)をチェック、wikiに反映しました
>>322,323
改行位置以外に変わってる所が見つけられないのですが?
ともあれ意味が通じるなら(投稿者本人だとしても)細かい文法の違いは目を瞑った方が気が楽ですよ
>>325 >〜蒼炎の[[アイク]]と並び最強クラスの強さを誇る。
違う作品のアイクを持ち出す必要はないんじゃないかと
328 :
325:2012/03/01(木) 00:44:53.17 ID:/Z7oSd5n
>>327 あーごめんなさい、「主人公では」という意味で書いたんですけどまずかったですかね
問題があるなら該当行を
こうなると物理系相手ならばほぼ無双状態であり、同作品内で最強クラスの強さを誇る。~
にしてもらっていいですか?
329 :
323:2012/03/01(木) 11:43:41.32 ID:GF7gPc0/
度々すみません。最初に微修正したのは下から三行目です。
「レベル上げの補助などに使う」→「レベル上げの補助などに使ったりする」としています。
これと
>>326の修正を組み合わせてもらえればいいですか?よろしくお願いします。
*シハラム
蒼炎の軌跡第20章の敵将、クラスは[[ドラゴンマスター]]。~
デイン王国ダルレカ地方の領主で[[ジル]]の父親である。また、[[ハール]]の直属の上司でもある。~
元はベグニオン聖竜騎士団の隊長であったが、~
腐敗した元老院を見限り18年前にハールら隊員達とデインへの亡命を決行した。~
しかし運悪く同時期に[[アシュナード]]がデイン国王として即位。~
功績を挙げられなかったために左遷に近い形でダルレカへと追いやられていた。~
ベグニオンを捨てた以上は他に道は無し、とラグズの乱獲・駆逐さえも行い~
デインで生き延びられるよう、ジルにも徹底した反ラグズ思想を植え付けてきた。~
そして今回、クリミア軍の足止めのために[[プラハ]]に領内での水責めを命じられてしまう。~
自分の死後に生き残った兵やその家族の安全をハールに託し、アイク達と敵対する。~
とまあ、ここまで読めば分かるように彼は本作における[[カミュポジション>仲間になりそうでならない]]を担当している。~
子持ちであることから同ポジション中では恐らく最年長と言えるだろう。~
[[トマホーク]]と[[フルガード]]を持っているため、~
射程外から弓で一撃なんて楽な方法は通用しない。~
またがっかり性能なはずの奥義[[衝撃]]も~
パラディン等での波状攻撃中に喰らってしまうと結構面倒になる。~
そして寝返りイベントという罠の存在。~
詳しい説明はジルの項目に譲るがこれに引っかかったプレイヤーは数知れない。~
一方で幸運と魔防が低いという弱点も抱えているため、~
[[雷魔法]]等で必殺を狙えばワンターンキルも可能である。~
トマホークの攻撃力に油断さえしなければそれほど怖い相手ではない。~
どちらかというとターン制限とか迂回しながら進軍しないと袋叩きにされてしまうマップ構成とか~
ジルと戦闘をすると『裏切り者!』と罵ってくる、一部の一般兵による(主にプレイヤーへの)精神攻撃とか~
彼の登場するマップその物の方が色々と難しい印象を受ける。~
ちなみに[[タニス]]との戦闘会話によると、~
ベグニオンでは彼の亡命は理想郷を求め旅立った竜騎士たちという英雄譚として伝えられているらしい。~
当のタニスからは『民を犠牲にするような愚策を用いた男』と手厳しく言われてしまうのだが。~
本編を5周クリアすると[[トライアルマップ]]にて使用可能になる。~
ジルとの固定支援が相互にあり隣接すると必殺率が上がる。~
幸運や魔防の低さはそのままなので運用するにはちょっと愛が必要かもしれない。~
関連~
【[[ソフィー]]】~
>>330 >ジルとの固定支援が相互にあり隣接すると必殺率が上がる
マジで!?知らんかった。しっかり作ってあるんだなぁ
*聖者
暁の女神に登場する神官系の最上級職で『セイント』と読む。~
自軍では[[オリヴァー]]が始めから就いている他、[[ローラ]]と[[キルロイ]]もCCによって就ける。~
光魔法と杖、両方の武器レベルがSSランクまで伸び、奥義『[[暁光]]』を覚える。~
しかし聖者よりも高い上限値を持つ上に同じ武器が使える[[ミカヤ]]と~
それより更に高い上限値を持つ上に闇魔法すらも使える[[エルラン]]が~
まさかの二重格差として立ちふさがるという厳しい環境に置かれている。~
個別に見ても、ローラは[[神官]]からのスタートな上に出撃章がミカヤとモロかぶり。~
キルロイは[[司祭]]からのスタートだが傭兵団という強豪揃いの激戦区では育成の優先順位が低くなりがち。~
オリヴァーは初期状態でCC済みの代わりに期待値では息切れを起こしてしまう等どれも癖が強い。~
だがCCが遅いミカヤや参戦が遅いエルランと違い、[[マスタークラウン]]さえあれば早期にCCさせることが可能。~
また終盤では精霊や女神に攻撃されなくなる(反撃すらされない)上記の二人と違い、~
彼らは終盤でも攻撃されるために高い魔防をちゃんと活かせるという利点もある。~
要は彼らをエースにするのも二軍にするのもプレイヤー次第ということである。~
ちなみに敵軍では[[ルカン]]、[[ヘッツェル]]がこのクラスに分類される。~
杖しか持たないために奥義が使えないヘッツェルといい、~
[[リワープ]]を使ったが最後、タコ殴りにされてしまうルカンといい、~
神官系の職業なだけあってか杖とは切っても切れない縁があるようだ。~
「シビリアン」の項目が市民とごっちゃになっていたので分割
*シビリアン
聖戦の系譜・トラキア776・暁の女神に登場するユニット。作品により異なるが概ね、~
中立ユニットとして扱われる。攻撃力を持たない一般市民であり、~
敵軍は丸腰の一般市民でも容赦なく攻撃して来るのでシビリアンの防衛や~
全員離脱がクリアの目的になっている場合もある。~
シリーズによっては「[[市民]]」が同じポジションで登場。
-[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]~
第4章が初出で、8章と10章にも登場。救出すると経験値100がもらえるので、~
救出に当たったユニットは必ずレベルが1つ上がる。~
顔グラフィックは老若男女様々で、名前は単に「しみん」とされている。~
-[[トラキア776>ファイアーエムブレム トラキア776]]~
主として、帝国の子供狩りで捕われていた子供がシビリアンとして登場する。~
聖戦と異なり経験値はもらえないが、~
地下牢から離脱させたり担いだ状態で家を訪問するとアイテムがもらえる場合がある。~
また、子供には聖戦に登場するシビリアンと異なり個々の名前が設定されている。~
それぞれの名前と捕われていた場所は、以下の通りである。~
~
ケルベスの門(3章)‥コープル・ユベル([[ダルシン]]の弟)・ルチア・ロミオ~
マンスター地下牢(4章外伝)‥エミリ・クリフ・マフィー・リーナ~
ダンドラム要塞(11章外伝)‥セイラ・ピーター・ベラ・ボーイ・ローザ~
~
[[コープル]]は聖戦の系譜に[[ハンニバル]]の養子として登場する[[プリースト]]と同一人物であり、~
7章で再登場した際に救出の礼として[[ワープの杖]]がもらえる。~
また、[[ボーイ]]と[[クリフ]]は外伝に同名のキャラクターが登場している。~
-[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]~
第一部六章、八章に登場。市民と書いて「シビリアン」と読ませる。~
六章ではマラド騎兵に救出された状態で登場するが、[[護り手]]持ちの[[フリーダ]]以外は救出で能力が落ちて長持ちはしないため、
生存させるためには強力なユニットで急いだほうがいいだろう。~
八章では泥沼に落とされた市民を守らなければならないが、ほとんどのユニットは沼を移動しにくいうえ、~
敵にはドラゴンナイトがいるため、全員生存させるのはかなり難しい。~
どちらの場合も、生存させることでクリア後に人数に応じたボーナスEXPを入手できる。~
*市民
戦う手段を持たない一般市民。~
大抵の場合同盟軍として登場し、敵に襲われないように守る必要がある。~
[[マリナス]]や[[ドルカス]]の妻ナタリーのように、市民の生存がマップのクリア条件のマップがあるほか、~
クリアに関係なくても生存させることで貴重なアイテムが手に入ることがある。
「市民」としては主にGBA版で以降で登場し、シリーズによっては「シビリアン」が同じポジションで登場したり、~
「市民」と書いて「シビリアン」とルビが付いていたり、ユニットの名前が「しみん」でクラスがシビリアンだったりする。ややこしい。~
~
聖魔の光石で[[ノベラ]]の人質の幼女の市民が人質の大人の女性(体格4)より体格が高く、
成人男性の人質(体格6)と体格が同じことは時々ネタにされる。
おまけ
*湖賊
烈火の剣にのみ登場する謎のクラス。「四牙襲来」のライナスルートにのみ登場する。~
見た目、性能ともに[[海賊]]と同じなのだが、なぜか区別されている。~
このステージの水場が海ではなく湖だから海賊ではなく湖賊を作ったのかもしれないが、~
海ではないところに海賊が出るのは別に今に始まったことではない。~
プレイヤーによっては海賊とは違うユニットだと言うことに気づくことさえないかもしれない。~
1ステージのみの登場ながら、オープニングのクラス紹介デモにも一応登場している。
ドーガ新紋章分追加
*ドーガ
暗黒竜と光の剣/紋章の謎/新・暗黒竜と光の剣/新・紋章の謎で仲間になるアリティア宮廷騎士団の[[アーマーナイト]]。~
暗黒竜/紋章の両作では初めから仲間になっていて、敵の大群を仁王立ちで防ぐ姿はまさに壁。~
成長率は平凡と言うところだが、初期値(特に守備)が高く、[[アーマーナイト]]の中でも素早さが結構上がるので、~
使っていると知らない内に高速で5マス突っ走る重戦車になっているだろう。~
ただ幸運が初期値、成長率ともに今ひとつなので油断していると必殺の一撃をうけて沈んでしまう事も。~
紋章の謎では[[ジェネラル]]にクラスチェンジ出来るようになり、~
室内で[[グラディウス]]を使えるのはアーマー系だけであるため、~
グラディウスを持たされるのも大抵ドーガではないだろうか。~
これだけ活躍させられるだろうキャラだというのにセリフは死亡時しか無い。男は背中で語るものと言う事だろうか。~
新・暗黒竜では難易度ノーマルの場合、序章の最後にて仲間入り。(ハードでは初めから)~
その為かジェイガンがお亡くなり(【[[囮]]】参照)の場合は、彼の代わりに序章を締める事になる。~
暗黒竜/紋章では、ふくよかだが凛々しい表情を見せる角刈りの顔グラで~
一部ファンから歴代1のイケメンアーマーと名高かったが、新・暗黒竜では残念な顔と評価する人も多い。~
初期クラスはアーマーナイトでBタイプに属する。~
兵種変更システムが搭載された新・暗黒竜だが、ドーガの場合はアーマーナイトの時が成長率のバランスが良い事や、~
アーマーナイトのクラス補正値が高いので他のクラスになると守備が紙になる事、~
Bタイプのセットでは槍を扱うクラスがアーマーナイトしかいない事などから変更する必要性は低い。~
新・暗黒竜では室内マップでも騎兵はそのまま槍を使える事や、~
(Bタイプのキャラなら)誰でも兵種変更でアーマーナイトになれてクラス補正値も高いので~
相対的にドーガの存在感が薄くなった。~
新・紋章では(選択次第で)prologue 6にて新人達の対戦役を務め、クリア後に仲間入り~
(prologueで対戦しなかった場合は1章から加入する)。~
戦力としては新・暗黒竜と同様で、~
充分に使えるものの、新人達(特にマイユニット)の台頭により旧作と比べると相対的に地位が低下している。~
マイユニとの会話によると暗黒戦争での活躍が、~
&bold(){数百の軍勢を仁王立ちで受け止め敵軍を槍の一振りで空中へ巻き上げ云々}と伝説として語られている。~
流石にこの逸脱振りには「尾ひれどころか翼がついて空を飛んでしまっている」と彼は否定するものの、~
マイユニには謙遜していると取られてしまうのであった…。~
ついでに
*ドーガの槍
新・紋章の謎の[[みんなの様子]]で入手する事が有る槍。~
ドーガの槍ではあるが別に専用武器という訳ではなく、勿論他のキャラで入手する事も出来る。~
性能は鋼の槍を一回り上にした感じ。~
338 :
助けて!名無しさん!:2012/03/05(月) 13:02:39.56 ID:FJCh4v6R
シーマ
紋章の謎に登場するグラ王国の王女。クラスはジェネラル。
父ジオルが一方的に母に好意を抱き、無理矢理妻にしたらしく、それが元でジオルを毛嫌いしていた。
母と共にパレスに隠れ住んでいたが、マルス達にジオルが倒され、
暗黒戦争後にハーディンに探し出され、グラ王女に仕立て上げられる。
しかし闇のオーブに取り憑かれたハーディンにとっては捨て駒でしかなかった。
が、それでも必死で戦おうとするグラ兵士達を置いていけないと、マルスと戦う決意をする。
金の為でなく自分の為に残ってくれたサムソンに好意を抱いている節がある(実際この二人は相互支援効果有り)。
登場章は17章『グラの落日』
グラ兵を一人も倒さずに(LV20のアカネイア兵が混じっている。グラ兵はLv1)マルスが話すと仲間になる。
しかし17章でLv1で登場されても…という可哀想な存在。成長率は良いのだが。
特筆すべきポイントは、戦闘中はなんと全身ピンク色のジェネラル!!
何気なく戦闘させて度肝を抜かれたプレイヤーも多いだろう。
ちなみに、戦闘アニメONでフィーナでシーマを応援すると
なぜか画面がバグる(ただし、ゲーム進行やセーブデータ等に何も影響は無い)。
尚、仲間にしてからならグラ兵を倒しても問題はない。
Lvが低いということで、何としてもシーマを使いたい人はシーマに倒させるかもしれない。
グラ兵も王女の経験値とLVになるなら本望…だろうか?~
が、さすがにこの仕様はマズいと判断されたのか、新・紋章では仲間にした後でも、グラ兵を倒すとサムソンと共に再び敵になるようになった。~
西ルートでサラが仲間になるのは民家じゃなくて飛行系でしか行けない地形にある教会じゃなかったっけか
ゲスペンスト・化身の石・小手調べ・化身の宝珠(>>315-
>>318)をチェック、
wikiに反映しました
>>338 シーマならもう少し新・紋章での使い出などについて書ける事があるはず。
このままでは保留扱いとなります。
*ヘッツェル
蒼炎の軌跡、暁の女神に登場する人物。元老院議員の一人、アニムス公。
蒼炎の軌跡には顔見せで登場し、その頃は好々爺らしい印象の人物だったのだが、~
暁では「[[正の使徒]]」として敵対することになる。~
女神に石化を解かれたことで自分達が選ばれた存在だと信じ込んでいる他の「正の使徒」と違い、~
元老院の罪深さを自覚し、本当に罰せられるべきなのは自分達だと自覚している。~
しかし事無かれ主義的なところがあり、結局[[ルカン]]に命じられるままに従ってしまっている。~
以前に奴隷商人に捕まった[[ラフィエル]]を私財を投げうって買い取り、病気が治った後にセリノスの森に帰すことを約束していたが、~
その間にセリノスの虐殺事件が起こってしまい、ほとんどの鷺の民が殺されてしまう。~
ヘッツェルはそこでもその性格のため虐殺事件を止めようとしなかったため、ラフィエルから恨まれている。~
終章エリア1でルカンとともにボスとして登場。クラスは最上級クラスの「[[聖者]]」だが、~
[[スリープ]]と[[サイレス]]しか装備していないため、それほど苦戦する相手ではないだろう。~
戦いたくはないのだが、かといって全く戦わないわけではない・・・という微妙な立場が表れた装備ということだろうか。~
ストーリーではルカン達に最後まで従っていたことは結局ほかの元老院議員同罪だと言われ倒されてしまうが、~
彼に対し同情的で仲間にしたかったというプレイヤーも多く、暁における[[仲間になりそうでならない]]キャラだったと言えるかもしれない。~
関連~
【[[エッツェル]]】
シーマ
紋章の謎二部、及びそのリメイク作である新紋章の謎に登場するグラ王国の王女。クラスはジェネラル。
父ジオルが一方的に母に好意を抱き、無理矢理妻にしたらしく、それが元でジオルを毛嫌いしていた。
母と共にパレスに隠れ住んでいたが、マルス達にジオルが倒され、
暗黒戦争後にハーディンに探し出され、グラ王女に仕立て上げられる。
しかし闇のオーブに取り憑かれたハーディンにとっては捨て駒でしかなかった。
が、それでも必死で戦おうとするグラ兵士達を置いていけないと、マルスと戦う決意をする。
金の為でなく自分の為に残ってくれたサムソンに好意を抱いている節がある(実際この二人は相互支援効果有り)。
登場章は17章『グラの落日』
グラ兵を一人も倒さずに(LV20のアカネイア兵が混じっている。グラ兵はLv1)マルスが話すと仲間になる。
しかし17章でLv1で登場されても…という可哀想な存在。成長率は良いのだが。
新紋章では[[ホルス]]や[[トムス]]、[[ミシェラン]]といったライバルキャラが更に増え、ますます苦しくなっている。~
特筆すべきポイントは、戦闘中はなんと全身ピンク色のジェネラル!!
何気なく戦闘させて度肝を抜かれたプレイヤーも多いだろう。
ちなみに、戦闘アニメONでフィーナでシーマを応援すると
なぜか画面がバグる(ただし、ゲーム進行やセーブデータ等に何も影響は無い)。
新紋章での拠点会話では、母の形見である人形が無ければ不安になるという事が判明。~
本人はかなり負い目に感じているらしく、[[マイユニット]]にそれがバレた時にはかなり落ち込んでいた。~
尚、仲間にしてからならグラ兵を倒しても問題はない。
Lvが低いということで、何としてもシーマを使いたい人はシーマに倒させるかもしれない。
グラ兵も王女の経験値とLVになるなら本望…だろうか?~
が、さすがにこの仕様はマズいと判断されたのか、新紋章では仲間にした後でも、グラ兵を倒すとサムソンと共に再び敵になるようになった。~
>>341 エッツェルってヘッツェルと関連していることありましたっけ?
名前が似てるくらいしか関係しなさそうなんですけれども
英名が同じな訳でもないみたいですし(HetzelとEtzel)
FE覚醒が出る前にガイドラインにすべきだと個人的に思うのですが、制作スタッフはともかくとして出演声優の記事は作るべきではないと思われます。
理由としては以下。
・声優を語るには、大体デビュー作や代表作を書くもの。デビュー作はともかくとして、代表作は人によって感じ方が違うことも多く、合意形成が難しい
・そのため、頻繁に修正の話が出そうなため、本wikiの編集方針とはそぐわない
・また、声優関連の板にいる人の中には、アレな人も多い。そんな人らをみすみす呼び寄せるようなことは避けるべき
現在wikiにある緑川氏と萩氏の記事も削除の方向で。
また、現在のガイドライン記事にあるアーダンの記事ソースを更新すべきかと。
*パスカル
[[烈火の剣]]ヘクトル編25章「狂える獣」のボスである[[パラディン]]。通称『怪物』。
ヘクトル編にのみ登場する章なので、エリウッド編の場合は存在すら確認できない。
本名はパスカル・グレンツァウといい、元[[ベルン]]王国ランツクロン伯。
貴族であった時は恐れを知らぬ戦いぶりで名を馳せたが、領民を居城に招いては惨殺していたため爵位を失い、
追っ手を逃れるために「[[黒い牙]]」に参加する。
かつては「四牙」の一人に数えられるほどの実力者であったが、ターゲット一人を始末するために街一つを壊滅させるほどの残虐性を有していたために[[ブレンダン]]に幽閉されていた。
しかしヘクトル討伐のため[[ソーニャ]]によって解き放たれ、彼らと対峙する。
一見すると礼儀正しく物腰柔らかい紳士なのだが、その仮面の裏には殺人快楽者という顔があるというのが「狂える獣」たる所以であろう。
その性格はユニットとしても現れており、攻撃範囲に入れば躊躇なく動き出す。
遠近両用の[[スレンドスピア]]を装備しており、また速さと体格も相応にあるため[[追撃]]を受けやすい点に注意。
余談だが元「四牙」でありながら[[ネルガル]]がほとんど関わっていないからか、[[モルフ]]にもされず退場する。
同じくヘクトル編、しかも条件が大変な「異伝」に登場する[[テオドル]]はそれらしき[[ドルイド]]が終章にいるのに…
346 :
345:2012/03/08(木) 18:58:40.67 ID:DypW++EL
すみません改行のマーク付け忘れてました…
*パスカル
[[烈火の剣]]ヘクトル編25章「狂える獣」のボスである[[パラディン]]。通称『怪物』。 ~
ヘクトル編にのみ登場する章なので、エリウッド編の場合は存在すら確認できない。 ~
本名はパスカル・グレンツァウといい、元[[ベルン]]王国ランツクロン伯。~
貴族であった時は恐れを知らぬ戦いぶりで名を馳せたが、領民を居城に招いては惨殺していたため爵位を失い、~
追っ手を逃れるために「[[黒い牙]]」に参加する。 ~
かつては「四牙」の一人に数えられるほどの実力者であったが、ターゲット一人を始末するために街一つを壊滅させるほどの残虐性を有していたために[[ブレンダン]]に幽閉されていた。~
しかしヘクトル討伐のため[[ソーニャ]]によって解き放たれ、彼らと対峙する。 ~
一見すると礼儀正しく物腰柔らかい紳士なのだが、その仮面の裏には殺人快楽者という顔があるというのが「狂える獣」たる所以であろう。~
その性格はユニットとしても現れており、攻撃範囲に入れば躊躇なく動き出す。 ~
遠近両用の[[スレンドスピア]]を装備しており、また速さと体格も相応にあるため[[追撃]]を受けやすい点に注意。~
余談だが元「四牙」でありながら[[ネルガル]]がほとんど関わっていないからか、[[モルフ]]にもされず退場する。~
同じくヘクトル編、しかも条件が大変な「異伝」に登場する[[テオドル]]はそれらしき[[ドルイド]]が終章にいるのに…~
覚醒予約して来たったー
>>344 自分としては他の項目同様の対応でやるつもりですが
スレの大勢が声優の項目は無しにしよーぜとなればそっちの方向で。
で現状のラインとしては
FEに関する記述
・その役への演技に対する大勢の流れ
・雑誌やHPで明かされた「FEシリーズのファンだ」といったようなエピソード
etc...があれば通す腹づもりです。
駄目な例を一応挙げておきます
【杉田智和】
覚醒でクロム役を務めた声優。代表作は○○。
↑の程度だけの内容ではスルーします。
あと
>また、現在のガイドライン記事にあるアーダンの記事ソースを更新すべきかと。
どこを更新するべきと言われてるのでしょうか?
>>348 http://www23.atwiki.jp/fedaijiten/pages/1672.html ここを、具体的に以下のようにします。
(前略)
○WIKI文法について~
・WIKIにはWIKI文法とよばれる特殊なルールがあります。~
主に使うのは『~』と『*』です。ちなみにHTMLタグは使えません。~
例えばアーダンの場合~
*アーダン
聖戦の系譜に登場するソード[[アーマー>アーマー系]]。~
「[[固い、強い、おそい]]」という謳い文句と共に戦場をどたどたと走り回る。~
聖戦の系譜は広大なマップを移動することが多いため、~
彼が前線にたどり着く頃には戦いが終わっていることも少なくない。~
紋章の謎以降の[[FE]]において、味方になるキャラクターは優れた容姿を備えている場合が極めて多いが、~
彼はその中でも例外中の例外。~
「アーダンの顔を確認して敵のキャラクターだと勘違いした」とのたまうプレーヤーも珍しくはない。~
けれど、その固さと隠しイベントの多さから歴代FEの中でも最もプレーヤーに愛されているキャラクターの一人である。~
余談だが、2chの喪男板では「僕らのヒーローはアーダン」というスレが立っていた。~
FEの歴史の中でも異端中の異端アーダン。~
まだきちんと彼を育てたことのないプレーヤーは、一度、彼を育ててみてはどうだろうか?
と書くと、WIKIでは~
(後略)
実際の書き込みでは、アーダンに関する説明の部分は半角スペースを入れて記載します。
>>349 ガイドラインページの該当部分は強調するためにあえて半角スペースを入れて表現しています。
気にしてもらわなくて大丈夫です。
トムス
暗黒竜と光の剣,紋章の謎一部、新暗黒竜、新紋章に出てくるスキンヘッドのアーマーナイト。
ドーガより成長率が良く、育てれば確実にドーガを超える。
特にAナイトにクラスチェンジがあるSFC版では必ず終盤の要となる。
しかし、
・同時に出てくるミシェランと同じ顔で投げやり感が強い
・登場シーンでたくさんのキャラがいっぺんに出てくるから覚えてもらえない
・台詞が一言も無い
・既にドーガが育ってるからアーマーを育てなおす気にならない
・ハゲで悪人面
などの理由で実は超優秀なキャラだと気づかれる事すらほとんど無く、
登場マップ以来一度も出撃させないプレイヤーがほとんどである。
実力はあるが機会とアピールポイントが無いから…というタイプの典型例@ファイアーエムブレム。~
元々紋章の謎二部には出ていなかったが、新紋章では15章の開始時に仲間になる。~
成長率はまずまずだが、相棒のミシェランがかなり強化されたため、レギュラー入りは少し厳しくなった。~
また、その巨体を保つために人一倍食事をとる大食漢である事も判明した。
マルス
一番弱いカス主人公、一人では戦えない能無し
アイクやロイやエルウッドが強いのに対しこいつは1パーセントである
主な必殺技はロイのBボタンより弱い攻撃とショボイ攻撃
・同時に出てくるドーガと同じ顔で投げやり感が強い
・登場シーンでたくさんのキャラがいっぺんに出てくるから覚えてもらえない
・台詞が一言も無い
・既にアベルが育ってるから剣士を育てなおす気にならない
・ハゲで悪人面
登場マップ以来一度も出撃させないプレイヤーがほとんアピールポイントが無いから…というタイプの典型例@ファイア始時に仲間になる。~
成長率はまずまずだが、相棒のミシェランがかなり強化されたため、レギュラー入りは少し厳しくなった。~
また、その巨体を保つために人一倍食事をとる大食漢である事も判明した。
武器の撃破数・皇帝・アルム・シハラム・聖者(セイント)(>>323-
>>332)
までチェック、wikiに反映しました ノシ
アルマーズが編集されてるんだけどこれスレに投下されてたっけ?
355 :
助けて!名無しさん!:2012/03/16(金) 16:17:49.90 ID:nqr4n2Na
歴代FEキャラデザ担当絵師
小屋勝義 紋章/聖戦
広田麻由美 トラキア776
金田榮路 封印
わださちこ 烈火/聖魔
北千里 蒼炎/暁
井塚大介 新・暗黒竜/新・紋章
コザキユースケ 覚醒
シビリアン・市民・湖賊・ドーガ・ドーガの槍(>>333-
>>337)まで
チェック、wikiに反映しました ノシ
アトラスさんが外伝のやつしかなかったので
*アトラス(聖戦)
第4章と終章の[[闘技場]]にて登場する対戦相手。クラスは[[バロン]]。~
第4章で登場するときは、親世代が魔法防御力を強化しにくい背景もあり、使用する武器である[[ボルガノン]]の威力は相対的に強力で、~
スキルリングを装備しており、命中率も低くない。さらに[[おおたて]]の[[スキル]]も手伝って難敵となる。~
終章でカナン・アトラス・[[ゼウス]]の3大上級アーマーの一角として再登場するが、子世代になっていると[[スキル]]も充実し、魔法防御力もそれなりにあることが多いので~
第4章で戦う時ほどのインパクトはない。~
リデールがあってゆるりがないなんて!
*ゆるりと進撃せよ
正しくは、「まあ、急ぐ必要はあるまい。全軍、ゆるりと進撃せよ…」。~
聖戦の系譜10章に登場する[[パラディン]]、[[リデール]]が[[ヒルダ]]に[[子供狩り]]を命じられ行動を開始する前に言うセリフ。~
「ゆるりとしていってね!」等とパロディされたりもする。~
また、各シリーズにおいて、他にも最大移動力で動いてこない敵は登場するので、そういった敵が移動する様を「ゆるり」と表現することもある。~
このセリフとともに、街道にそって普段の6割程度の移動力でクロノス城方面へ向かって進撃してくるのだが、~
これを迎え撃つことになる[[セリス]]軍は、リデール隊と戦う前に自軍本城の下に陣取る暗黒魔道士部隊と交戦することになる。~
その際に手間取ると、いかに牛歩戦術を取っているとはいえ、子供たちの命は危なくなる。~
その他にも、クロノス城下の狭い道でリデール隊を迎撃していると、たまに行き場を失った[[マージナイト]]や[[ボウナイト]]が~
範囲内にいる子供を狙うこともあるので、注意が必要である。~
直接関係はないが、なぜ[[ヒルダ]]はわざわざ遠いラドス城から子供を殺すだけの目的でリデールを呼びつけるのだろうか。~
城の守りを固める暗黒魔道士が1人もいないところを見ると、まさに全軍をペルルーク城攻略に差し向けたということか。~
リデールにとってはいい迷惑だと思うのだが。劇中で描写はないが、もしかしたらリデールに対する当てつけの意味もあったのかもしれない。
ヘッツェル・シーマ・パスカル・トムス(>>341-
>>351)までチェック、wikiに反映しました ノシ
ルナの説明に、支援効果でダメージ軽減とあるけど、無理
襟とヘクの支援Aで命中・必殺を軽減して、ダメージは1すら軽減できなかったのを確認した
*ルナ
烈火と聖魔に登場する闇魔法。~
威力は0だが、相手の魔防を無視して攻撃することが出来るという特徴を持つ。~
ダメージは魔力に依存するが、もちろん支援効果で攻撃力が上がるとその分だけダメージも増え、~
ファーラの力を使っても同様。~
また、支援効果で敵の命中・必殺は下げられるが、ダメージ軽減はできない。~
(後略)
リンク忘れてた
*ルナ
烈火と聖魔に登場する[[闇魔法]]。~
威力は0だが、相手の魔防を無視して攻撃することが出来るという特徴を持つ。~
ダメージは魔力に依存するが、もちろん支援効果で攻撃力が上がるとその分だけダメージも増え、~
[[ファーラの力]]を使っても同様。~
また、支援効果で敵の命中・必殺は下げられるが、ダメージ軽減はできない。~
なぜなかった
*リオン
聖魔の光石に登場する、グラド帝国皇子。クラスは[[ネクロマンサー]]。~
グラド留学時代からの[[エイリーク]]、[[エフラム]]の友人。~
エイリークに対し恋心を、エフラムには羨望とあこがれを持っている。~
体が弱く武術ではエイリークにもかなわないほどだが、学問に優れ、心優しき性格。~
自分に出来ることで人を救えないかと模索しており、未来を見通す予見の魔術研究に没頭していた。~
しかし、予見を繰り返すうちに天災によってグラド帝国が滅びる未来を見通してしまう。~
それと時を同じくして、グラド帝国の皇帝[[ヴィガルド]]が崩御。~
リオンはますます研究に没頭し、魔王の魂を封じた聖石から「魔石」を作り出し圧倒的な魔力を得る。~
その力で皇帝ヴィガルドを傀儡として蘇らせ、ヴィガルドの命令でルネス侵攻を開始。~
更には各国の聖石を破壊させようとする。~
エイリーク編とエフラム編で設定が異なり、~
エイリーク編では魔石に封じられていた魔王に体をほとんど乗っ取られ、~
魔王自身が復活しようとする意志で聖石を破壊している
エフラム編では、魔王の力を抑え込み、聖石を破壊して魔王の力を高めることでグラドの天災を治めるだけの魔力を得ようとしているが、~
実際はそれも魔王の思惑通りで、リオンの体を生贄に魔王は復活してしまう。
17章と終章で二回戦うことになり、いずれの場合も高い魔力と高威力の闇魔法で圧倒的な火力を誇る。~
魔法系にも関わらず耐久力も非常に高い強敵だが、速さは体格と釣合わない武器のために低い。~
クリア後にのみ使用できるユニットの一人だが、その条件は厳しく、ほとんどのプレイヤーが最後に仲間にするユニットだろう。~
ステータスは17章時点のもので、成長率も悲惨なため普通に育てても強くはならないが、~
ドーピングで全ての能力を最大まで上げれば、回数無限の魔法[[ナグルファル]]と合わせ、~
単騎でラグドゥ遺跡を攻略できる程の能力になる。
*ヴィガルド
聖魔の光石に登場するグラド帝国皇帝、【穏健帝】。~
その二つ名通り、穏健な人柄で知られる王だったが、突如としてルネス王国へ侵攻。~
実は一年前にすでに病死しており、その死は一般には伏せられていた。~
物語に登場するのは父の死後、皇帝になることを恐れた皇子[[リオン]]の魔術によって蘇ったもので、~
リオンの意思のままに動かされている。~
エフラム編14章のボスとして登場するが、この時点ではなかなか能力は高い。~
聖魔の光石の王族はその国の「双聖器」が装備できるクラスになっており、~
ヴィガルドのジェネラルは黒斧ガルムに合わせたクラスなのだろうが、~
ヴィガルドは槍の武器レベルがSになってしまっているので、斧レベルがSに出来ない。~
しかし戦闘に置いてはこの槍Sの補正でスレンドスピアの命中率や必殺率が強化されているので注意が必要である。
*サイン会
各個撃破を狙っているとよく起こる現象。握手会とも。~
狭い道などで壁役を置いていると、あたかも敵ユニットがファンの群れに見えるためその名が付いた。
リンクがあるのに項目がなかったので。
776での活躍?は知らないので、よろしければ追記してください。
*ブルーム
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]の登場人物。クラスは[[バロン]]。~
[[フリージ]]家の当主[[レプトール]]の長男で、[[ティルテュ]]と[[エスニャ]]の兄。~
レプトール戦死後はフリージ家当主となり、夫人[[ヒルダ]]との間に[[イシュトー]]と[[イシュタル]]を設ける。~
ゲーム中には北トラキア王国の王として7章、8章に登場。~
7章では蜂起した[[リーフ]]軍を緒戦で壊滅させたうえ、いきなり神器[[トールハンマー]]を持ち出して解放軍を待ち受ける。
しかしその時点で自軍には最低でも[[バルムンク]]と[[ミストルティン]]があり、場合によっては[[フォルセティ]]もあるため、ブルームの低い魔力も合わせて大きな脅威にはならない。~
もっとも、バロンの限界値をぶっちぎっている父レプトールとは違い常識的な能力値であり、聖戦に登場する多くのバロン同様、実は魔法より剣のほうが得意なのかも知れない。~
続く8章にもコノート城を守るボスとして登場するが、イシュタルにトールハンマーを貸したばかりに[[トローン>トロン]]で解放軍と戦わざるを得なくなり、焦りと困惑の中で戦死。~
一家総出で戦いを挑んでくるフリージ家だが、妻が妹をいびり殺したり、長子に神器の継承ができなかったり、娘に軽く見られたり、姪っ子に裏切られたりと、~
家族間はあまりうまくいっていなかったようだ。その中心にいるブルームの苦労がしのばれる。~
366 :
助けて!名無しさん!:2012/03/27(火) 09:16:08.70 ID:AmLmGIod
トラキア776での詳細を追記しました。
*ブルーム
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]の登場人物。クラスは[[バロン]]。~
[[フリージ]]家の当主[[レプトール]]の長男で、[[ティルテュ]]と[[エスニャ]]の兄。~
レプトール戦死後はフリージ家当主となり、夫人[[ヒルダ]]との間に[[イシュトー]]と[[イシュタル]]を設ける。~
ゲーム中には北トラキア王国の王として7章、8章に登場。~
7章では蜂起した[[リーフ]]軍を緒戦で壊滅させたうえ、いきなり神器[[トールハンマー]]を持ち出して解放軍を待ち受ける。
しかしその時点で自軍には最低でも[[バルムンク]]と[[ミストルティン]]があり、場合によっては[[フォルセティ]]もあるため、ブルームの低い魔力も合わせて大きな脅威にはならない。~
もっとも、バロンの限界値をぶっちぎっている父レプトールとは違い常識的な能力値であり、聖戦に登場する多くのバロン同様、実は魔法より剣のほうが得意なのかも知れない。~
続く8章にもコノート城を守るボスとして登場するが、イシュタルにトールハンマーを貸したばかりに[[トローン>トロン]]で解放軍と戦わざるを得なくなり、焦りと困惑の中で戦死。~
一家総出で戦いを挑んでくるフリージ家だが、妻が妹をいびり殺したり、長子に神器の継承ができなかったり、娘に軽く見られたり、姪っ子に裏切られたりと、~
家族間はあまりうまくいっていなかったようだ。その中心にいるブルームの苦労がしのばれる。~
また、トラキア776では顔のみ登場し、会話で名前は登場するものの本編では登場しない。~
アトラス(聖戦)、ゆるりと進撃せよ(
>>357,
>>358)をチェック、wikiに反映しました ノシ
*デマジオ
[[聖戦の系譜]]、序章の記念すべき1番目のボス~
第1ターンは[[ユングヴィ]]城の外に待機しており、イベントにて[[ガンドルフ]]が[[ミデェール]]を倒すと~
ガンドルフから後事を託されてユングヴィ城の警護に就く。~
シリーズ1番目のボス、[[ガザック]]を踏襲してなのか、装備ははがねのおの。~
兵種が[[アクスファイター]]なこともあり、周囲にいる[[バーバリアン]]と比べると能力値は雲泥の差。~
もちろん彼が強いというわけではなくバーバリアンの各能力が低すぎるだけではあるが。~
それでもこちらの被ダメージで比べると周囲の雑魚の2倍はあるので、直接攻撃するときは残りHPに注意が必要。~
安全に倒すなら[[シグルド]]で削るか、[[アゼル]]の間接攻撃を使えばいい。
*エリオット
[[聖戦の系譜]]、2章に登場する、プレイヤーにとっては初めてまともに相対する騎兵系のボス。~
クラスは[[デュークナイト]]。前章である1章においても顔見せとして登場している。ただし完全な顔見せだけではなく、~
あらかじめ出現位置を知っていれば交戦することも可能である。~
能力的には上級職なのでそれなりにタフで、武器がぎんのやりということもあり攻撃力も高い。~
[[ナイトリング]]入手のためにイーヴ・エヴァ・アルヴァを生存させようとするとこいつの存在が邪魔になることも多い。~
[[ねぎりのうでわ]]のために早くハイライン城を制圧しようとすると、こちらの騎乗ユニットをどれだけ真面目に育ててきたかが~
問われることとなる。
エリオットが落とすぎんのやりは、この時点では[[キュアン]]かクラスチェンジ後の[[フィン]]しか使えず、フィンは後にイベントで~
ゆうしゃのやりを手にすることから、ぎんのやりはキュアンに行くことも多い。~
またキュアンに持たせると、後に控えるフィリップ・ボルドーに対しても有利に戦える。~
エリオットは度々[[ラケシス]]に対して求婚しており、そのたびに断られている様子。~
「あんなキザな男は大きらい!」と取り付くしまもなく、ノディオン城攻撃の際にむりやり自分のものにする予定だったらしい。~
エリオットの「ラケシス姫、いいかげんにあきらめたらどうだ 俺の妻になるなら命だけは助けてやるぞ」というセリフに対し~
ラケシスは「よらないで! 汚らわしい!! あなたの妻になるくらいなら 死んだ方がましです!」と返す。どこまで嫌われているのか。~
上記のセリフはイーヴ3兄弟のうち誰かが倒されてラケシスとエリオットが交戦しないと見られないので、比較的レア目のセリフであると思われる。~
上記のやり取りが行われた後普通にエリオットは槍でラケシスを殺しにかかってくる。~
ちなみにエリオットとボルドーは親子であるが、両名の顔グラフィックは服の色違いで使い回されており、~
[[シレジア]]の王族であるマイオスとダッカーそれぞれと同じ。この顔は親子であるのが固定なのだろうか。
*アトス に追記
烈火の剣に登場するキャラクター。封印の剣でも名前のみ登場。
かつて業火の理[[フォルブレイズ]]を用い、人竜戦役で人を勝利に導いた八神将の1人で、ヘクトルの兄ウーゼル曰く、生きた伝説。
弟子にエトルリアの魔道軍将[[パント]]がいる。
烈火の剣の黒幕・ネルガルとはかつて友人であり、互いに切磋琢磨し合う関係だった。
だが、より力を得るためにエーギルの研究に没頭するネルガルに危機感を覚え、袂を別った
エリウッド編22章(外伝)、ヘクトル編23章(外伝)クリア後に初登場。
エリウッド達に封印の神殿を目指すよう指示し、軍師に[[アフアのしずく]]を、ホークアイに[[天の刻印]]を託
封印の神殿クリア後に一行と合流するものの、力を増したネルガルには歯が立たず、神将器を強化すべく再び一行と離れる。
そして再合流は終章開始直前。ここでようやくユニットとして使用できるようになる。
クラスは固有の[[大賢者]]
ユニットとしては終章のみのお助けキャラというだけあってかなり高いが、歳のせいかHP、速さ、守備がやや低め。
また、全ての武器レベルがSであり、[[フォルブレイズ]]のみならず[[アーリアル]]も使用可能。
ルセアやセーラを育ててない場合彼がアーリアルの使用者になるだろう。最もネルガルにはルナの方が有効だが。
ネルガルや火竜撃破後は力を使い果たし、大陸の未来をエリウッド達に託し世を去る。
そして彼が今際の際に残した言葉は20年後に的中することになる。
とまあすごい人なのだが、ネルガルとのイベントバトルでは5ダメージしか与えられなかったり、火竜3匹に対して防戦一方だったり、モルフの[[ロイド]]と戦わせるとあっさりやられたりと若干へたれな印象を受ける。
それにしても必ず37ダメージを食らう炎を2発浴びて平気なのはなぜだろうか。まさか戦闘では本気を出してなかったり……
>最もネルガルにはルナの方が有効だが。
いや、アーリアルの方が有効だぞ。
ルナだと2発当てても倒せないが、アーリアルなら2発で倒せる。
追撃できないんじゃなかったっけ
ああ、ノーマルだとルナで追撃できるんだったか。
それでもルナ装備で2発食らうと死ぬのに対しアーリアルなら2発は耐えられる事と、
ハードの場合の事を考えるとやはりアーリアルの方が有効でしょ。
どちらにせよ敵ターンでは何が起こるかわからないし、ネルガルが攻撃範囲内にいる状態で敵にターンを渡したくない
だとしたら必殺が20%ついてる分ルナの方がアトスができる仕事の期待値としては高いという判断じゃないの
ネルガルが敵軍で一番早く行動するようになってるから、攻撃範囲にアトスしかいないなら
アーリアル持たせたアトスで一回攻撃したら敵ターンの最初に反撃で確実に倒せるはず
何が起こるか分からないというか、ネルガル以外が動いて何か起こる前に終わる
最もネルガルにはルナの方が有効だが。の1文を消せばそれでいい気がする
*ドバール
聖戦の系譜3章「獅子王エルトシャン」に登場する[[オーガヒル]]の海賊。
[[ピサール]]と共に頭のブリギッドに反乱を起こした。
ピサールにシグルド軍を襲わせる一方で自分はオーガヒル城の守備につく。
何度も何度も仲間を呼びに戻ってくる同僚を見て彼は何を思っていたのだろうか……
彼自身はパワーリングを装備し、高い攻撃力で襲い掛かる強敵……のはずが、
武器は手斧と貧弱、力の値もリングなしではシャガールより低いという体たらく。せめて銀の斧を……
海賊狩りで大幅に強くなったシグルド軍になすすべもなく瞬殺されることになる。
最高の☆稼ぎボスと名高いピサールと違い、彼はいまいち地味である。
単純にアーリアルがすくみ有利&3倍特攻でルナよりダメージが大きいんだろ?
ルナが15%必殺が高い程度ならアーリアルの方が有効だろう。魔防+5もつくし。
*ガーネフ に追加案です。
アカネイアを舞台にした作品における悪役。~
クラスは暗黒竜、紋章一部では[[司祭]]、紋章二部では[[ダークマージ]]、新暗黒、新紋章では[[ソーサラー]]。~
後の[[マンフロイ]]、[[ネルガル]]、[[アーヴ]]といった悪の老魔道士の系譜の第一号。~
もともとは[[ガトー]]の弟子の一人だったが、ガトーが[[オーラ]]を[[ミロア]]に与えたことで嫉妬に狂い、悪の道に走る。~
[[暗黒戦争]]では、カダインを支配し、ドルーアと組み大陸の支配をもくろむ。~
ドルーアの[[メディウス]]と組みながらも、スターライト以外の攻撃を無効にする[[マフー]]の魔道書、~
アリティアから[[ファルシオン]]を奪う、神竜[[チキ]]を誘拐するなどと~
ドルーアから手出しされないように何重もの策をめぐらしていた。~
[[マルス]]達とは二度交戦。一度目のカダインではマフーで無敵の力を見せつけるが、数ターンで撤退。~
二度目はテーベの塔で交戦し、ガトーの教えで手に入れた[[スターライト]]の力で撃破、~
または彼の力の源の魔道器械のある塔を制圧され逃亡。~
この戦闘では、魔法で作りだした彼の分身も登場するが、武器が違うので最初から本物がばれている。~
だがリメイクの新暗黒では、偽物もスターライト以外を無効化することは出来ないもののマフーを持っており、~
ドロップアイテムのファルシオンまで再現されている(ただし実際に倒すと鋼の剣しか貰えない)。~
リセットすると初期配置まで変わるという徹底ぶりである。~
ただし[[シューター]]で攻撃出来ないのが本物だとか、[[大地のオーブ]]が効かないのが本物だという見分け方がある。~
[[英雄戦争]]の終章近くで再び登場し、~
四人のシスターを誘拐して今度は暗黒竜としてメディウスを復活させようとしていたことが判明。~
竜の祭壇で再びマフーを持ってマルスに戦いを挑む。~
紋章までは普通の老人の姿だったが、~
リメイクの新暗黒ではどす黒い肌の人間離れしたグロテスクな姿で過去作プレイヤーを驚かせた。~
しかし実際はOVAでも黒い肌をしていたので、こちらをベースにデザインされたのだろう。 ~
[[新・紋章の謎>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]では、追加シナリオ「暗殺者」でなんとプレイヤーキャラとして登場。~
やはりマフーを所持しており、スターライトを持った敵も存在しないため完全無敵と反則的な性能を誇る。~
魔王と呼ぶにふさわしい、敵を一方的に圧倒する姿は一見の価値あり。~
ルナ・ヴィガルド・ブルーム(>>361-
>>366)までチェック、wikiに反映しました
>>362 【リオン】
フルドーピング前提の記述があるので保留させてもらいます
>>364 【サイン会】
初めて見る使い方(局地的に流行ってる?)なので保留させてもらいます
ドーピングの部分を(勝手に)改変してみる
*リオン
聖魔の光石に登場する、グラド帝国皇子。クラスは[[ネクロマンサー]]。~
グラド留学時代からの[[エイリーク]]、[[エフラム]]の友人。~
エイリークに対し恋心を、エフラムには羨望とあこがれを持っている。~
体が弱く武術ではエイリークにもかなわないほどだが、学問に優れ、心優しき性格。~
自分に出来ることで人を救えないかと模索しており、未来を見通す予見の魔術研究に没頭していた。~
しかし、予見を繰り返すうちに天災によってグラド帝国が滅びる未来を見通してしまう。~
それと時を同じくして、グラド帝国の皇帝[[ヴィガルド]]が崩御。~
リオンはますます研究に没頭し、魔王の魂を封じた聖石から「魔石」を作り出し圧倒的な魔力を得る。~
その力で皇帝ヴィガルドを傀儡として蘇らせ、ヴィガルドの命令でルネス侵攻を開始。~
更には各国の聖石を破壊させようとする。~
エイリーク編とエフラム編で設定が異なり、~
エイリーク編では魔石に封じられていた魔王に体をほとんど乗っ取られ、~
魔王自身が復活しようとする意志で聖石を破壊している
エフラム編では、魔王の力を抑え込み、聖石を破壊して魔王の力を高めることでグラドの天災を治めるだけの魔力を得ようとしているが、~
実際はそれも魔王の思惑通りで、リオンの体を生贄に魔王は復活してしまう。
17章と終章で二回戦うことになり、いずれの場合も高い魔力と高威力の闇魔法で圧倒的な火力を誇る。~
魔法系にも関わらず耐久力も非常に高い強敵だが、速さは体格と釣合わない武器のために低い。~
クリア後にのみ使用できるユニットの一人だが、その条件は厳しく、ほとんどのプレイヤーが最後に仲間にするユニットだろう。~
成長率はHPと魔力以外は悲惨だが初期ステータスは17章時点のものなのでわりと活躍できる。~
サマナーと同じく[[亡霊戦士]]を召喚できるのでノールたちと組んで亡霊戦士だけで攻略してみるというのも面白いだろう。~
但し体格は敵の時と変わっていないのでナグルファルを装備した状態だとケルベロスなどに襲撃されて追撃で即死する可能性があるので注意すること。~
*ナターシャ
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]に登場するシスター。
グラド皇帝[[ヴィガルド]]の乱心を知る数少ない人物。
もともとグラド帝国の神殿に仕えるシスターだったが、
師である司祭マクレガーにヴィガルドが聖石を破壊しようとしている事を知らされ、
その事実を各国に伝えるべくグラドを脱走。
ルネスとの国境の街セレフィユで追走部隊に追い詰められ、
ちょうど進軍してきていた[[エイリーク]]達に助けを求める。
[[ナバール系]]剣士と絡むシスターの系譜で、登場章で[[ヨシュア]]の説得を担当する。
先発杖ユニットの[[モルダ]]と比べ魔力、魔防、幸運がよく伸びる。
登場章に闘技場があり村防衛でCCアイテムも貰えるため、比較的育成はしやすい。
司祭にCCすれば[[魔物特効]]のおかげで終盤以降主力になれるが、
守備面は弱いので単独で前線に立たせるのは危険。
支援相手は[[ゼト]]、[[フランツ]]、ヨシュア、[[クーガー]]、[[ノール]]。
ゼト、ヨシュアとはペアエンドがあり、それぞれの故郷へ嫁ぐ事となる。
また、同じグラド帝国の魔道士であるノールとの支援会話では、
ストーリーの根幹である[[リオン]]の目的について詳しい話を聞く事ができる。
彼女がヴィガルド乱心の話をするのは登場章の戦闘後会話なのだが、
その前に倒されてしまった場合すぐには死なず戦線離脱し、
章クリア後に聖石を守るようエイリークに伝えて息絶える。
真実を伝えるまで死ぬまいとする、強い使命感と執念を感じさせるイベントである。
決してご都合主義などと言ってはいけない。
>>381 >>362だが、リオンの17章時点のステータスは自軍ユニットとしてはむしろ厳しいんじゃないかという気がする
他の改変についてはそれで大丈夫と思います
*風切り
暁の女神に登場する、[[鳥翼族>ラグズ]]タカの民・カラスの民の専用スキル。~
敵から間接攻撃を受けた時に技%で発動し、力の数値分のダメージを返す。~
[[カウンター]]とは違ってダメージ量が相手の攻撃力に依存しないのが特徴。~
また、獣牙族専用の[[迅雷]]と効果は同じだが発動条件は異なるので注意。~
[[ネサラ]]の初期スキルの他、第4部4章の[[埋もれた財宝]]でも書が入手できる。~
特にネサラは技の初期値が20(化身時は40)であるため発動率も非常に高い。~
が、回避も高い彼はそもそも被弾することが少ないため、実際にお目にかかれる機会は少ないだろう。~
関連~
【[[疾風の刃]]】~
デマジオ・エリオット・アトス(>>368-
>>370)までチェック、
wikiに反映しました ノシ
風切り見て思い出したけど、疾風の刃の効果はウインドではなく威力4のエルウインド相当。
誰か文才ある人修正をお願いします。
執筆した本人だけど修正します
*疾風の刃
蒼炎の軌跡に登場する[[スキル]]。~
キャパシティ消費量から見て、蒼炎でのカラスの奥義スキルである。~
このスキルを付けていると、何も装備していなくても魔法攻撃が繰り出せる。~
スキル説明には「[[ウインド]]と同効果の攻撃」とあるが、実際は威力などからしてエルウインドと同じ効果である。~
これさえあれば非化身状態でも攻撃できる便利スキル・・・と、思いきや・・・~
仲間になるカラスは終章お助けユニットの[[ネサラ]]一人だけである。~
常に化身出来るラグズ王族にとって、このスキルはあまりにも無意味。~
あえて使ってみても雑魚一人倒しきれない残念な威力。~
それもそのはず、蒼炎当時のエルウインドの威力はたったの「4」しかない。~
これではたとえ他のカラスが仲間になっていたとしても産廃スキルだっただろう。~
ただ、ネサラが敵として登場した時にはラグズにも関わらず間接攻撃できるので非常に厄介である。~
暁の女神では、鳥翼族の奥義が全て「滑翔」に統一され、このスキルは削除されてしまった。~
ネサラのスキルに間接攻撃を受けた際に技%で発動し、~
力の数値分のダメージを与える「風切り」が増えたのはこの名残だろう。~
もっともこちらは「疾風の刃」よりよほど使えるが。~
ついでに
*ガラスの武器
新・紋章の謎に登場する武器。剣・槍・斧・弓・杖が存在する。~
いずれも「みんなの様子」で入手できることがある。~
性能はいずれも銀武器と同等(杖は[[リカバー]]と同等)だが、武器レベルは最低のE。~
ここまでなら良武器なのだが、使用回数はわずか3。まさにガラスの耐久力しかない。~
ここぞというときを狙って使っていきたい。~
訓練場では戦闘が終わるまで武器が壊れないので、ここで使うのも手だろう。
SaGaシリーズに登場した、回数は1だが絶大な威力を持つ「ガラスの剣」を意識しているのかは不明。
ドバール・ガーネフ・リオン・ナターシャ(>>377-
>>382)までチェック、wikiに反映しました。
>>388 >SaGaシリーズに登場した、〜
他にガラスの武器が出る物は知らないですがFEと関係の無いタイトルを出すのもどうかという気もします。
1.「他ゲーム」に書き換え
2.この一行を削除
3.問題なし
で意見募集、特に意見が出なければ1で対処しようと思います。
ざんてつの剣に習って
同名で某RPGシリーズに登場したあの剣と仕様が似ているが(あちらは使用回数一回であるが)~
これに影響を受けているかは定かではない。~
と変更してみてはどうでしょうか
別に問題ないと思うんだけどなあ
その一行を削除しても項目としては成立しているので、揉めるようなら入れなくてもいいのでは?
あまり積極的に他ゲームとの類似点を載せることもないと思うし…
ついでに、既存の項目の修正案
*ジーク
[[外伝>ファイアーエムブレム外伝]]に登場する[[Gナイト]]。~
リゲル帝国の将軍ではあるが、元々は酷い怪我を負ってバレンシア大陸に流れ着いた漂流者であり、~
漂流の影響からか記憶の一切を失ってしまっている。~
「ジーク」という名前は、彼を迎え入れた皇帝[[ルドルフ]]が付けたもの。~
流れ着いた際に彼を介抱した[[ティータ]]とは、後に恋人同士に。~
物語終盤、[[アルム]]に仲間になってくれと頼まれた際にはルドルフへの忠義から一度は断るものの、~
そのルドルフから託されていた言葉により、アルム達と共に戦う事となる。~
終戦後、彼は既に記憶は取り戻しており……~
第4章にて、同じGナイトの[[ジェローム]]と共にリゲル平原にてアルム達の行く手を阻むことになるが、~
先にヌイババ館に囚われているティータを仲間にしていると、部下と共に友軍として戦ってくれる。~
しかしジェローム隊と比べると一回り弱いので、なるべく早く合流したいところ。~
マップクリア時にジークが生存している場合、リゲルの村で会話することにより仲間になる。~
ちなみにティータを仲間にせずに敵として倒すことも可能だが、その場合は村人たちから思いっきり罵声を浴びることに。~
ユニットとしては初めから最上級職ということもあり即戦力で、バランス良く高めの初期値と成長率を持ち合わせ、~
特に速さに関しては成長率55%と、外伝の中で最高値を誇る。~
[[魔防]]もそれなりにあり、極端に魔法に打たれ弱いということもない。~
[[マチルダ]]が順調に育っている場合は流石に劣るが、それでも最後まで一軍として使っていける強さはあるだろう。~
彼の正体について外伝内では明確に語られることは無い…が、前作をプレイした人には間違いなくバレバレ。~
ペガサス三姉妹と共に、暗黒竜や紋章との橋渡し的な存在と言えるだろう。~
心情的には彼に[[グラディウス]]を使わせてあげたいところ。~
関連~
【[[カミュ]]】【[[シリウス]]】
別にそういうネタがあってもいいんじゃないのと思うが、修正案があるならそっちでもいいかも。
*ブレンダン
烈火の剣に登場する人物。クラスはウォーリア。~
「黒い牙」首領で、息子[[ロイド]]と[[ライナス]]、義理の娘[[ニノ]]、[[ラガルト]]や[[ウハイ]]たち初期の黒い牙団員からの信頼は篤い。~
しかし後妻[[ソーニャ]]を迎えてからはその言いなりであり、実質的に組織の実権を握られた黒い牙は、~
義賊の集団から無差別な暗殺集団に変わり果て、構成員もモルフが大半を占めるようになってしまう。~
外伝に進んだか否かで多少展開が違うが、どちらの場合もソーニャに倒され、エーギルを奪われてしまう。~
終章でそのエーギルをもとにモルフとして再登場。~
最強の斧[[バシリコス]]による圧倒的な攻撃力を誇る。~
セオリー通り回避率の高い剣装備ユニットで迎撃したいところだが、ステータスの高さから命中率をゼロにするのは困難。~
運悪くヒットしてしまえば大ダメージは避けられず、後ろに控えたウォーリアの銀の弓も同時に受ける可能性があり危険。~
接近するのを待って間接攻撃で倒すのが一番楽か。終章のモルフの中では対処しやすい方ではある。~
風切り・疾風の刃・ガラスの武器(>>384-
>>390)までチェック、wikiに反映しました。
ガラスの武器は修正案が一番スマートと思えたのでそれで ノシ
*マゴーネ
[[聖戦の系譜]]親世代5章のボスの1人。
クラスは[[ドラゴンマスター]]で、聖戦唯一の平民ドラゴンマスター。七三軍団第三の刺客。
シグルドの援軍にむかうキュアンを奇襲するべく[[トラバント]]とともに出現する。
キュアン死亡後は部下を率いてシグルド軍に襲い掛かってくる。
敵としては移動力が高く勇者の槍を装備しているためHPの低いユニットが狙われると危険。
また部下のドラゴンナイトも対レンスター特化仕様の[[ナイトキラー]]装備のため、砂漠での移動のしづらさもあってまともに戦うと苦戦するかもしれない。
が、ジャムカやブリギットなどの強力な弓兵で攻撃すれば容易に落とせるだろう。
なお、なぜかシグルドと戦うと特別な会話が発生する。
先頭時の会話や赤ん坊のアルテナを殺そうと提案したりするあたりから、冷酷な性格がうかがえる。
またレンスター軍急襲という重要な任務に同伴していたり、他の七三と違ってドラゴンマスターだったあたり、恐らくトラバントの右腕的存在だったのではないだろうか。
余談だがキュアン達を鍛え上げて乱数調整を行えばキュアンに彼を倒させることもできる。
*みんなの様子
[[新・紋章の謎>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]の要素の一つ。~
出撃準備画面のコマンドで選ぶ事でランダムで選ばれた自軍キャラが~
・「アイテムを拾ってくる」~
・「訓練をする事で経験値UP」(レベルアップはしない)~
・「調子が良く、次のシナリオでステータス2項目に+補正がかかる」~
・「マイユニットとの友好度が上がる」~
・「休憩する」(特に効果は無し)~
といった行動を起こす。~
それぞれの行動にキャラの設定に合わせた台詞が用意されているので、~
それを観るだけでもなかなか面白い。~
DSの時計機能と連動している専用のゲージが用意されていて、~
リアルタイムの経過と共にゲージが黒→緑→赤と変わっていく。~
黒だとほとんど様子を見る事が出来ないが、MAX(24時間)まで溜まると4、5人分の様子を見ることが出来る。~
1回見るとまた黒に戻るので再びゲージを溜めて…という事も出来るが、~
話が進まないので、適当な所で切り上げよう。~
ちなみにDSの時計を進めても無効、違うDS本体に差し換えるとゲージは0からの再スタートになる。~
一応念のために
新作の覚醒に関するネタの投下は、発売日4/19から1ヶ月後の5/19解禁という事でよろしくです
>>397 1件だけ事前に決めておいた方がいいと思うのですが、
過去作と同名のキャラクターの項目名は「マルス (覚醒)」や
「チキ (覚醒)」になるのですか?
リンダやロベルトの場合は「名前が同じだけの別人」なのに対して
今回の同名キャラクターは同一人物か否かはさておき過去作を
ベースにしていることは間違い無いので、元記事の方の改名は
不要だと個人的には思います。
>>398 どういう設定になっているのかわからないので現状では決められません
はずかしいよw
ジーク・ブレンダン・マゴーネ(>>392-
>>395)までチェック、wikiに反映しました ノシ
新作は新システムにキャラと色々書き甲斐がありそうね
このWikiって直接編集がかなり厳しく制限されてるけど、それってWiki形式である意味なくね?
それなら編集人以外の編集権限をなくすとか、編集人がサイト作るなりしたほうが
差し戻す手間など無駄がなくせていいと思うんだが
Wikiの注意書きとか見ても何でこういう形になったか書いてなかったんで疑問に思った
>>403 >このWikiって直接編集がかなり厳しく制限されてるけど、それってWiki形式である意味なくね?
制限をきつくしているのは
「あくまでwikiのはこれまでのネタのまとめ置き場、言いたい事はスレにもりもり投下しよう」
と自分は考えています。
(自分も3スレくらいから参加しだしたので本来の意図は違ったのかもしれませんが)
>それなら編集人以外の編集権限をなくすとか、
「リカード」が「りカード」になってる間違いなんて一人じゃ早々気づけないよ!という事で
明らかな誤字、間違いについては直接直してもらっておkというスタイルです。
>編集人がサイト作るなりしたほうが
>差し戻す手間など無駄がなくせていいと思うんだが
wikiを使わず自分でまとめサイト作るという手でも別によかったんですが、
wikiが"手軽なツール"として使えるので利用させてもらっているという事です。
差し戻しも大した手間ではないですんで大丈夫です
3DS持ってないよーうおおーん
*アイヒマン
トラキア14章外伝のボスの[[ベルクローゼン]]所属の[[マーシナリー]]。~
[[キラーアクス>キル・キラーシリーズ]]と[[毒の剣>毒シリーズ]]を装備し、山の上に陣取りもう一人のボスのコッダの脇を固めている。~
間接に対する備えを持っていないので、コッダの[[フェンリル]]に気を付けながら魔法で攻撃すれば容易に倒せるだろう。~
ただ、こいつの顔グラはイベントをはじめゲーム中で非常によく使われている。~
モブ兵士が主な出番だが、FEのモブ兵士といえば兜を被っているのがお約束である。~
が、こいつは素顔を晒しているので初登場の4章で仲間になるかも?と思わせといて特に何もなかった。~
その後もマントの色を変えつつもしつこく登場し続け、ボス格の[[トルーマン]]と共ににまたお前か、と思わせてくれた。~
~
関連~
【[[七三軍団]]】
編集制限と内容管理がある以上、一般人にとってWiki機能は無意味だけど
「Wikiは編集人個人のもので一般人はその作成の協力者」と捉えればいいんじゃ
ついでに誤字や間違いもスレで指摘させればいい
直接直したところで最終的に残るかは編集人の裁量次第だし無意味な権利でしょ
・みんなの様子(
>>396)をチェック、wikiに反映しました
・ワ行にンを追加
>>406 一理有るとは思ったんですが、
調べてみたら@wikiでは一括で編集権限を変更する事が出来ないみたいで、
(ざっとで)1700以上あるページに一個ずつチェックつけて変更かけないと駄目っぽいです。
今から権限を変更するのは現実的に難しいので、この話題はここまでとしてもらえたらと。
まぁ管理人がいらん権限主張し出すと過疎っていくもんだしいいんじゃね
ここだって一頃に比べればかなり過疎化進んだろ
409 :
助けて!名無しさん!:2012/04/30(月) 15:29:55.95 ID:O0vo3lKm
覚醒が上がらないねと思ったら一か月を目安にか
それにしても結構過疎ってるなあ
DLCのせいだ
荒れるよりはマシじゃないかなと思う私は…
ウォームに暁の項を追加
*ウォーム
暗黒竜と光の剣・紋章の謎、暁の女神に登場する魔法。FC時代のアングラな雰囲気がそこはかとなく残る。~
暗黒竜ではボルガノンやマフーの強化版といった性能で、オーラに次ぐ威力を誇り、地味に耐久も高い。~
羽虫の大群に襲わせるという不健全な効果のためか、紋章では敵専用になった他~
何故か遠距離魔法へと変更され、その分ハンデとして大幅な性能ダウンを食らう。~
とはいうものの、実際ターゲットにされた輩の被る迷惑は計り知れないものがある。~
紋章第二部の15章では人質になった[[エスト]]のいる牢の外にこれを持った司祭が控えていた。~
拷問か、暗殺か。どちらにせよ趣味が悪い。~
暁の女神では以前とは打って変わって最下級の[[闇魔法]]に。~
下級といっても[[エル系]]と同レベルでそれに比べると強く命中が低め。~
使える仲間キャラクターが隠し扱いのため実質敵専用である。~
そのキャラも仲間になるタイミングが後半の上これより上位の魔法を持参するため、~
ボスチクをするくらいしか日の目を見ることはないであろう。~
編集投下用の掲示板だぞ?一ヶ月縛りがあって盛り上がるわけがないだろ
まぁなかったとしてもきっと過疎ってる。暁関連すら蒼炎の記述だけで止まってるのが多いし
まあ「辞典」だし不特定多数の校正が入ると思えばいいんじゃない
wikiへの反映が遅めなのは気になるが
閑話休題
リンクが貼ってあるにもかかわらずページが作成されてない「ドルイド」を新設したいんだけど、皆の知識を貸してくれ
GBA以降のFEしかやったことないんだけど、このクラスは封印が初出でいいの?
ドルイドは封印が初出
それ以前はダークマージというクラスだった
覚醒がダメでも過去作にいくらでも編集すべき箇所はあるだろう
俺もwikiに気になる部分はあるがスレでいちいち許可取るのが面倒で投稿してない
余程のことがない限り通るんだから身構える必要はないと思うけどな
余程のことがあっても誰かに訂正されるわけだし
直接編集よりダルイのは確か
アイヒマン(
>>405)をチェック、wikiに反映しました ノシ
*ロボス
トラキア776第3章に登場する敵[[ジェネラル]]。~
ケルベス砦の指揮官を務める傍らで周辺地域での子供狩りも行っている。~
~
一応上級職だがやはり最序盤なのでそんなに強くはなく、~
[[ハンマー]]や[[炎の剣]]、[[オーシン]]の[[怒り]]があれば倒すこと自体は難しくない。~
むしろこいつのそばにいるビショップの方が厄介である。~
~
しかし、捕獲/解放時の「レイドリック様に言ってやる!」という~
小学生かお前はとツッコミたくなる捨てゼリフは多くのプレイヤーの記憶に残る迷台詞となっており、~
このセリフを聞くために頑張って捕獲してみるのもいいかもしれない。~
~
ゲームではそんなヘタレ臭あふれる彼だが日野慎之助氏によるコミカライズ版では~
何故か歴戦の名将という設定が追加され、~
[[リーフ]]の王子としての資質や力量をその目で見極めるべく立ちはだかるという~
異様に渋カッコイイキャラにアレンジされている。~
*シノンの弓
暁の女神に登場する弓の一種。[[シノン]]専用の弓…ではなくシノンが作成した弓。~
威力、命中、重量のバランスが高いレベルでまとまっている。~
最終的には[[バルフレチェ]]に劣るもののそこまでの繋ぎとして使うには十分すぎるスペックを持つ。~
第3部4章では[[掘り出し物]]として店頭に並んでいる。~
[[銀の長弓]]ほどではないが売値は8000Gと結構な高額、~
なので買う時は同章の拠点会話で手に入る青の宝玉を売ってしまおう。~
ところでこの拠点会話によれば、この弓は[[ララベル]]からの依頼で作った物で、宝玉はその報酬なのだそうだ。~
手間ばかりかかると愚痴をこぼしつつも引き受ける辺り、彼も傭兵団の財政を気にしていたのだろう。~
だがよくよく考えると青の宝玉の売却値は5000G、その後でこの弓を買い戻すと3000Gの赤字になる。~
となればシノンとしてはララベルに買い取らせず自分で持っていた方が団のために良かったんじゃなかろうか。~
というか売るためとはいえ、こんな良い弓をあっさりと手放すこと事態が勿体無さすぎる。~
それともここは半ば強引にでも頼み込んだララベルの商魂を褒めるべきなのか?~
一応この弓は4000Gでしか売れないはずなので~
それに対して5000Gで売れる宝玉を渡したララベルは太っ腹とも言えるのだが…~
ちなみに第3部終章の拠点会話では同様に自作の弓を[[ヨファ]]に渡している。それも"タダ"で。~
なので人によっては掘り出し物の方は無視されてしまう。そのほうがお財布にも優しいしね。~
*モリーゾ
元はガレッドの王宮騎士団に入っていたが腐敗した現実に嫌気がさし退団。
その後は各地を放浪して緑豊かな国ビスコッティの下町で用心棒の仕事をしていた。
性格は向こう見ずで自分の正義を信じる王道・・・しかしたまに暴走しよく他人とぶつかるのもしばしば・・・。
剣の腕はまあまあだが正直強くない・・・騎士団をやめてから急に劣化したらしい(本人談)。
しかしほんとうは騎士団でも落ちこぼれており下から数えた方が速かったりもする。そこがコンプレックスである。
しかしそれを補う勇気と優しさを持っている流石主人公。
クラスは用心棒(フリーソード)(剣、弓)→救世主(セイバー)(剣、弓、槍、弱魔法)→太陽の勇者(ソル・ブレイブ)(剣、弓、槍、中魔法)
用心棒から救世主まではほとんど弱いが救世主からはものすごく成長する(これは物語とも深くかかわっており進化する運命)
戦用武器にフレイムブレード、ソルランサーそして最強の剣サンライトカリバーである。
名言も迷言も多くお祭りゲーじゃ中心人物になりそうw
ちなみに女性関係は妹にソラ、恋人にミルヒ姫、エクレ隊長、リコ博士、ユッキー副隊長と最終的に恋人4人と結婚し幸せである。
*サンライトカリバー
暗黒帝国ダークソロロンの4天王の一人黒き騎士セツナとの決戦のためキリツグがモリーゾのために作った聖剣
けzつ千以前に第三章黒い悪夢でモリーゾVSセツナ(勝ち目無しなので耐えるのみ)、第9章悲しみの雨で2戦目(ある程度セツナに深手を負わせておかないとイベントでアスラン&ウルフ戦死)
第32章強行突破 〜羽ばたく翼〜ではミルヒ、エクレを守りながら戦うので苦戦・・・そしてようやくたたかえるようになったのである。
セツナの剣ルナカリバーンの聖石ルナムーンと対象の聖石ソルライトが埋め込まれており持ち主の能力を上げるだけでなく魔法も使えるようになる
剣は女神チーキィからたくされた太陽の聖鋼でありこれを優れた鍛冶職人でもあったキリツグと光の力をミルヒが込めたことにより完成した
決戦となる第41章「太陽と月」はいわいる耐えマップであり味方やモリーゾが激しい消耗戦で苦戦してる所にミルヒから託されそこから一気に形勢逆転を狙い刹那と一騎打ちするという王道
特殊能力として自分の前1列に防御無効の50ダメージ攻撃(ソルフレアブレイズソード)があり敵が大量のそのステージで迫力があるのも魅力(一回目は専用ムービーもながれるのがいい!!)
そして奥にいるセツナとの一騎打ちも見どころであり刹那はモリーゾのみが一定の範囲内に侵入すると劣化いを張って邪魔者無しの戦いとなる・・・流石騎士セツナである。
ちなみにセツナ戦は盛り上がるがノーマルからマニアはよっぽどじゃない限り負けない(ピンチになるとモリーゾのスキル『太陽の輝き』『勇気の化身』ミルヒとのスキル『願いの翼』が発動するから)
しかしアンノウンではセツナが隙が大きいが一撃死の技を使ってきたりパラメラーが高すぎなので油断すると死ぬ
余談だがこの戦いを終了した後2週目から条件次第ではセツナは死なず仲間に出来る。
「これは俺だけの聖剣(ちから)じゃない!!みんなが俺に授けてくれた希望の光(ちから)だああああああああああああああああああああ!!!!」
寂しいときのトラキア祭
*グスタフ
[[フリージ]]第2軍団の隊長。~
[[ゼーベイアパズル>ゼーベイア説得]]で悪名高いトラキア18章「王都解放」のボス。~
[[レンスター]]の占領軍長官で、[[ブルーム]]の片腕として市民を苦しめていた。わざわざ[[アウグスト]]がその首を城門に晒せと進言してくるあたり、その施政の苛烈さがうかがえるが、元敵軍の敗将[[ゼーベイア]]を重用してたりする。~
紆余曲折を経てついに本城へ帰還したリーフ軍、いざ突入。が、前述のゼーベイアや宝箱やらレンスター兵などのせいで(全てスルーする場合は別だが)彼の元へ辿り着くことすら困難であり、ようやく辿り着いてもプレイヤーはパンク寸前となっているだろう。~
そんな鬱憤を晴らす形で挑むことになるのだが、正攻法で戦うと前章でアウグストが言ったようにマスターランス、トロンといった高価な装備と最高クラスの能力値により苦戦は免れない。~
しかしシーフで無力化してあげると一転、前述の高い能力値で格好の[[ボスチク]]用サンドバッグと化す。~
レンスターの民を苦しめた報いとして、或いは複雑すぎるパズルを仕組んだ恨みを晴らすということで、じっくりなぶり殺すか一思いに特効武器で一気に首を刎ねるかはプレイヤーの自由だ。~
関連項目
【[[ラング]]】
ID:mkqRWrIt ←このキチガイはなんなの?
>>424 ああせっかく見ないふりをしてたのに・・・
*旋風の剣
[[暁の女神]]に登場する剣。威力は[[ラグネル]]、[[エタルド]]に並ぶ18で[[風切りの剣]]と同じく間接攻撃ができる。~
命中率も風切りの剣と同じくかなり低めだが~
技の上限が非常に高い[[剣聖>剣聖(ソードエスカトス)]]が使うなら問題無いと思われる。~
三部13章の支援会話、[[タニス]]の初期装備など入手手段も容易。~
後半は間接攻撃をする相手が増えるため[[ヴァーグ・カティ]]より使いやすいかもしれない。~
剣士枠は人によっては競争相手が非常に多くなるためあぶれた人に持たせるといいだろう。~
~
余談でるが大層な名前が付いているが[[風切りの剣]]と同じく風属性はない。~
普通の剣と同じく力で計算するため魔法剣でもない。~
…では何を飛ばしているのだろう?なんて突っ込みは野暮である。~
余談でるがってなんだ余談であるがだorz
>三部13章の支援会話、[[タニス]]の初期装備など入手手段も容易。~
タニスの初期装備は烈風の剣だよ
スペアは砂漠とオリヴァーハウスで敵から強奪して入手できる
どうして覚醒ネタは制限されてるの?
なんか説明もなくいきなり制限しまーすって書かれてるけど
>>429 ガイドラインより
>今後、新作が出た場合は、発売後一ヶ月辺りを目安として書き込みの是非を検討したいと思います。
【ネタバレ注意】
ってことだよ。わかれ。
ウォーム(
>>411)をチェック、wikiに反映しました。
>新作の制限について
ネタばれ自体はスレの性質的に構わない(ただのネタばれだけの場合は弾く事もありますが)のですが、
要素が出揃わない状態で投稿されても正誤がわからず、
ある程度出揃うには一ヶ月くらいかかるんでね?という事で制限期間を設けています。
自分は先日ノーマルでクリアした所ですが、
覚醒は支援が膨大な分、1周クリア程度ではキャラの設定を把握とまでは言い切れずで、
考え甲斐はあるけれども困ったなと。
ついでにそろそろ覚醒に関するネタについて決めていっても良いのではと考えております。
以下は試案なので決定案ではないですが叩き台としてもらえればと。
○過去作と同名のキャラについて
・覚醒のチキについては【チキ(覚醒)】という項目で。
・本人は出てこず(名前や設定だけ)チラッと触れられるキャラや要素は
それぞれの過去作の項目か口にしたキャラの項目で余談的に扱えばいいのではないかと。
○DLCの扱い
課金前提なので、チェックし辛い面もあるのでどうした物やらと思っていますが、
別項目で、例えば【マルス(覚醒DLC)】という感じで立てるのが一番スマートかなと。
>>433 関連なんですが、
【ジェローム】については覚醒にまったくの別人が登場しました。
外伝キャラの現行記事は【ジェローム(外伝)】への改名が
命名慣例上望ましいとおもいますが、これについてはいかがなものでしょう?
もちろんこれを実施するしない関係なしに、
将来的に覚醒のジェロームの記事を起こすにあたっては
【ジェローム(覚醒)】ということになろうかと思いますが。
リンダ(聖戦)みたいなのもありますし
>>434でいいと思います。
アンナは微妙なラインでありますが…
>>435 アンナは現状で記述量が少ないので、
そのまま追記の形でいいかと思います。
で、問題は以下の扱いかなと思っています。
・マイユニット
(新紋章の記事が起こされていない。覚醒では物語上最重要人物であるので記事名もふくめてどうするか)
・ルキナ
(いわゆる「マルス仮面」の扱いをどうするか)
・マーク
(烈火の記事が元々起こされていない。名前の元ネタとした覚醒は完全に別キャラ)
>>434 ・ジェローム
ジェローム(外伝)に変更しました。
何故同じ名前にしたしw
>>435 ・アンナ
仲間にしただけで一回も使ってないので判断つけにくいですが、1つの項目で良いんではないかと。
覚醒部分の記述量が膨大になっているなら分ける事も考えないといけないですが
>>437 ・マイユニット(新・紋章)
【マイユニット】の項目はもう有りますよ。
【マイユニット(新・紋章)】【マイユニット(覚醒)】とするか【クリス】【ルフレ】にするかは要議論でしょうか?
さらに覚醒は男女で性格が結構違っているかもしれないんで男女で分けるのも必要かもしれません。
・ルキナ&マルス仮面
ルキナの記述量次第かもしれないですが、まあ分けた方がスマートかなという感触です
・マーク
烈火のは【軍師】の項目で一応触られているのですが、再構成した方がいいかもしれません。
覚醒のマークは親同様、男女で分ける必要があるかもしれません。
439 :
437:2012/05/09(水) 00:14:09.52 ID:fD3Dmv+H
>>438 すいません、いまみたらありましたね。
見落としていました。
ジェロ(外伝)→ジーク→シリウス→ジェロ(仮面)
と見たw
>>433 マルス (覚醒DLC)は「マルス」(北千里画)+「マルス王子」(シロマサ画)+「マルス王」(井塚画)を
まとめて解説ってことでいいんですね?
>>435 アンナのみ例外で
今の文章の下に
ファイアーエンブレム覚醒で遂に仲間にすることが出来るようになった。
(職業はトリックスター)
過去作のアンナについても言及があり、どうやら全世界に同一の顔をした姉妹がいるようだ。
のような文章追加でいいと思う。
数千年前にも同じ顔って怖すぎる
クローンかよ!
>>443 ジョーイ一族やジュンサー一族どころじゃないなw
次元を超えている分そいつらより性質が悪いぞww
そして全く関係ないブツを投下
*ムラク
暗黒竜5章/紋章1部4章のボス。[[マケドニア]]の[[鉄騎士団]]所属の[[アーマーナイト]]。~
暗黒竜では[[ぎんのやり]]を装備していたが、紋章では存在を消された前章ボスから[[ナイトキラー]]を譲り受けている。馬に乗ったままナイトで仕掛けるのは自殺行為なので控えよう。いずれの場合も間接攻撃に対する備えを持っていないので魔法で楽勝である。~
このマップの城門マスは2個あり、暗黒竜では彼は制圧地点ではない方を防御してしまっている。よってボスなのに完全スルーしてクリアすることが可能であった。~
また同じ章に登場する[[ビラク]]と名前が似ていたりするなど、ただのボスにしてはネタが多いキャラである。~
この項目ってまだなかったですよね…
*ワープ
テリウス大陸系を除くすべての作品に登場する杖、あるいは白魔法。~
隣接した味方一人を遠くへと瞬間移動させられる。速攻クリアを目指すプレイヤーの必需品。~
初代暗黒竜と光の剣では[[レナ]]の初期装備となっており、当時は武器レベルもあまり高くなかった。~
この時のレナは「私は[[リライブ]]を取りに行くけどあなたはこのワープで逃がしてあげるわ。」~
みたいなことを[[ジュリアン]]に言っているのだが、~
プレイヤー的にはリライブよりもワープの方が貴重なのでどこか妙な気分になってしまう。~
身近すぎて貴重な杖だということに気付いてなかったのだろうか?~
448 :
転載:2012/05/10(木) 22:31:59.39 ID:bVq80Sis
もうすぐ覚醒ネタ解禁という局面で規制くらってしまいました\(^o^)/
覚醒ネタへの議論やネタそのものに対する
対応の文章量も多くなると思われるので別ページを立てさせてもらいました。
投下できる方は転載していただけると幸いです
>>441 マルス一人でそんなにいるんですか?
DLCについてはよくわかってないですが、
それぞれバラで項目立てるほどには文章量は無いと思われるんで
みんなまとめてでいいとは思いますが、投下されたネタの内容しだいかも。
>>447 今、言うのはややこしい事になるんですが、
覚醒にはワープが存在しないので1週間後には「テリウス大陸系を除く」が合わなくなってしまいます。
19日以降(それまで投下し直さない(重要))に再構成するという事で保留扱いとさせてもらいます。
>>446 そうだっけ?
じゃあ三行目を
このマップの城門マスは2個あり、暗黒竜ではどちらのマスでも制圧できてしまう。よってボスなのに完全スルーしてクリアすることが可能であった。~
に変更で
ウォレンの項目に新・紋章について追加します
*ウォレン
紋章の謎2部に登場するハンター。~
マケドニアの猟師。敵として登場し説得要員は同郷である[[カチュア]]が担当。~
しかし、カチュアは[[レディソード]]奪取のため遠征することが多く、~
説得は面倒になることが多い。そのため仲間にして鉄の弓をいただくか~
EXP32と化すかはプレイヤーの選択しだいである。~
肝心のはねばしのかぎはドロップアイテムなので特に気にかける必要はない。~
そのかぎも次章で使われないと輸送隊に永久保管される可能性が出る。~
ハンターという恵まれない職、1章から出る優秀なアーチャー 緑兄弟、同職のカシムに劣る成長率。~
とことん不遇なキャラである彼にこそプレイヤーは愛を注ぐべきでないだろうか。~
新・紋章の謎でも登場。~
SFC版の顔グラ及びイラスト、TCGのイラストでも横顔しか見せなかった彼だか、いよいよ今作の顔グラで正面顔を披露した。~
[[マイユニット]]との会話ではカチュアとの出会いについて語られている他、~
何年も人に会わない事すらあるという森での生活について語るなど一匹狼を徹底したキャラクターとなっている。~
支援効果は上記のマイユニットの他に、会話こそないがカチュアからも受ける事が可能。~
成長率はSFC時代よりも底上げされており、同職の[[カシム]]と比較すると魔力・速さを除けば全て上回っている。~
今作では[[乗降]]システムが廃止され、[[ホースメン]]も使いやすくなっているため、~
相対的に見てかなり強化されたキャラクターだと言えるだろう。~
*ダークマージ
魔道士系のクラス。~
登場作品によって扱いが大きく変わる。~
・紋章の謎(2部)~
[[ガーネフ]]のほか、「やみのしさい」の名で終盤のマップに登場。~
ドゥラーム、メティオ等いかにもな魔法を使ってくることが多いものの~
通常の司祭と能力はあまり変わらない。~
・聖戦の系譜~
本格的な登場はここから。~
ロプト教団に仕える魔道士軍団として、特に子世代以降しばしば登場する。~
今作から魔法も武器同様カテゴリ分けがなされるようになり、~
そのうちの一つである[[闇魔法]]を使用する。~
当時はクラス・武器ともに敵専用だったためかなり強力な性能になっている。~
・トラキア776
[[セイラム]]の登場により、ついに自軍での使用が可能に。~
ロプトマージの上級クラスという扱いになっており、残念ながらダークビショップにクラスチェンジすることはできない。~
ロプトマージ時はまだ普通の青年魔道士っぽかった風貌の彼が~
クラスチェンジの光に包まれあのいかにも禍々しい三角頭巾に変身していくサマはなんとも言えないものがある~
なお、ほとんどのダークマージの標準装備である[[ヨツムンガンド]]は~
味方が使えるようになったことおよびゲームバランスの考慮のためか聖戦の頃より性能が大分抑えられ、~
新しく搭載された毒の追加効果も敵専用ということも相まって~
「敵が使うとウザいが自軍が使うと微妙」といった塩梅になった。~
[[フェンリル]]が使えるようになると強力な遠距離攻撃が可能になり非常に便利になるが、~
ヨツムンガンド100回という壁はかなり大きい。~
そのためセイラムには結局普通の魔法や杖しか使わせないというプレイヤーも多い。~
・新暗黒竜と光の剣・新紋章の謎~
Bタイプの下級職として登場。クラスチェンジで[[ソーサラー]]に。~
当作品には闇魔法などといったカテゴリは存在しないため~
魔道士を若干守備よりにした程度の特徴しかない。~
Bタイプ唯一の魔法系クラスだが、デフォルトでダークマージのユニットがいないため~
既存キャラの兵種変更でしか加えることはできない。~
もともとBタイプはアーマー、傭兵、部族系と肉体派ユニットの集まりなこともあり、~
魔力の初期値が高いキャラなど皆無なためぶっちゃけいらない子。~
おそらくBタイプにもとりあえず魔道士系クラスを入れておこう程度の意図で入れられたものと思われる。~
一応[[ダークマジ]]等のネタも存在するものの実用性は文字通りネタの域を出ない。~
>>451 ダークマージは覚醒にも登場するので、
19日以降に覚醒関係を追記した上で再投稿したほうが望ましいかと。
新暗黒・紋章のBタイプで魔防がプラス成長の唯一のクラスだし実用性皆無なんてことはないだろ
これなら覚醒関係ないから大丈夫かな?
*万能薬
使用するとあらゆる状態異常から回復できる消費型アイテム。~
他ゲームではさして珍しくもない存在だが、FEでは暁の女神にてようやく登場する。~
だが考えてほしい。FEでは消費アイテムは仲間に頼らず『自分で』使用しなければならない。~
そして睡眠や麻痺状態ではアイテムなんぞ使えないため、これらの異常からの回復には使えない。~
ならば自分でアイテムが使える状態異常は何か…毒と[[沈黙>サイレス]]だけである。~
結局は[[毒消し>どくけし]]に沈黙回復効果がついただけのアイテムである。~
入手が終盤なことと[[毒シリーズ]]を持つ敵はその頃には殆どいなくなることから~
実質的に沈黙回復用アイテムと言えるだろう。~
[[レスト]]も[[地の祝福]]もない状態でサイレスを喰らった[[ミカヤ]]なら、~
自分に癒しの手を使えないために必要とするかもしれない。~
そんな状況が起こりうるかどうかは分からないが。~
FEとはあまり相性が良くなかったのか、以降の作品には登場しない。~
表現がくだけすぎじゃないかい
こういうところではそんなもんさ
>>455 君、某・大作RPGの大辞典なんか目にしたら卒倒しそうだなwww
ありゃ「辞典」というにはひどいものだったな
ここの文体はまだしっかりしている方
外伝にも同名キャラがいるそうですが(現状項目無し)そちらについては知らないので
必要なら加筆、修正をお願いします。
*ガルシア(聖魔)
聖魔の光石に登場する[[戦士]]。~
かつてルネス軍の部隊長を務めた名高い戦士であったが、妻の死をきっかけに退役。~
家族を顧みなかった事を悔い、故郷の村で息子の[[ロス]]と共に静かに暮らしていた。~
ほぼ同時加入する息子のロスが[[見習いクラス]]であるため将来性に劣ると思われがちだが、成長率はロスと互角、~
あえて吟味をしない場合の最終ステータス期待値もそう変わらないため、パラメータのぶれやすいロスと比べて安定感が大きい。~
成長傾向はHPと力がガンガン伸びるが技、速さがイマイチな典型的な戦士タイプで、エースユニットとして扱うにはやや厳しい。~
支援で命中を補えるようになるまでは、ロスから命中の高い[[なげおの]]を頂いて戦うのも悪くないだろう。~
支援関係はロス、[[ゼト]]、[[ギリアム]]、[[ネイミー]]、[[ドズラ]]。~
軍の年長者同士で語り合ったり若い者に発破をかけたりと、軍の良い親父といった雰囲気。~
ロスとの支援は双方への効果が強力で、進行も速いため扱いやすい。~
関連
【[[ロス]]】 【[[センシガルシアノムスコロス]]】
*ショート系
頭文字にショートがつくことが特徴の武器。~
トラキアでは単に[[鉄シリーズ]]より弱い武器につけられるが~
他の作品では間接攻撃が可能な武器にこの名がつく。~
後者に分類されるのはショートアクス、ショートスピアの二種類。~
性能は[[手槍]]、[[手斧]]を少し強化した程度でやはり命中が低め。重量が増加するのもお約束。~
[[ジェルド]]など物語序〜中盤の敵将が装備していることが多い。
使用回数が手槍、手斧より少なめに設定されてある作品もあるため~
壁役ユニットに持たせる時は使用回数に気を配っておきたい。~
*カムラン
烈火の剣に登場する黒い牙所属の[[パラディン]]。~
竜の門において、ラウス侯ダーレンとは別に配置された準ボスクラスの敵。~
戦闘開始前に思わせぶりな事を言うが、戦闘前や倒された時のセリフはない。~
騎馬特効の斧[[ハルベルト>ポールアクス]]を装備しており、ゲーム開始時から突撃してくるが~
武器相性の問題もあり[[レイピア]]や[[マーニ・カティ]]であっさり返り討ちにできるだろう。~
倒すとハルベルトをドロップする。~
【[[ヒムラー]]】【[[マクシム]]】
*モンケ
封印の剣サカルートに登場する敵遊牧騎兵。~
クトラ族を滅ぼし、サカ最大の部族となったジュテ族の族長。~
ベルンと通じており、クトラ族との戦いでは裏でベルン軍の援助を受けていた。~
章タイトルにもなっている[[サカの掟]]を利用し、[[ロイ]]率いるエトルリア軍を迎え撃つ。~
一部族の長だけあって[[ダヤン]]と同等かそれ以上のパラメータを持ち、~
また[[勇者の弓]]と[[勇者の剣]]で武装している。~
初期装備は[[勇者の弓]]なので、近接武器で一気に勝負を決めてしまいたい。~
[[スー]]・[[シン]]と戦わせると戦闘前に会話がある。~
*鈴木銀一郎
日本初の「プロゲームデザイナー」(名乗ったのが初であって、それ以前に職業ゲームデザイナーがいなかったわけではない)~
愛称は「銀爺」「大佐」。アナログゲーム界の大御所。還暦を過ぎてなお精力的にとりくんでいる。~
FE関係では[[「聖戦の系譜」]]ノベライズを執筆。(全てアスペクト/ファミ通ゲーム文庫)~
セリス編(副題なし)を書いてから、好評だったため「シグルド編」にとりかかるという変則的な経緯のため、
セリス編1冊、シグルド編2冊という具合に分量が異なっている。~
その後短編集「森と湖の国」「最後の地竜族」を執筆。内容は番外編といったところ。
バーハラの戦いの後の運命、二代目キャラの修行やエンディング後の物語をオリジナルで語る。~
ちょっと修正
*鈴木銀一郎
日本初の「プロゲームデザイナー」(名乗ったのが初であって、それ以前に職業ゲームデザイナーがいなかったわけではない)~
愛称は「銀爺」「大佐」。アナログゲーム界の大御所。還暦を過ぎてなお精力的にゲーム製作にとりくんでいる。~
デジタルゲームでも、露出は多くないが思考ルーチン製作などで参加している様子。~
FE関係では[[「聖戦の系譜」]]ノベライズを執筆。(全てアスペクト/ファミ通ゲーム文庫)~
セリス編(副題なし)を書いてから、好評だったため「シグルド編」にとりかかるという変則的な経緯のため、
セリス編1冊、シグルド編2冊という具合に分量が異なっている。~
その後短編集「森と湖の国」「最後の地竜族」を執筆。内容は番外編といったところ。
バーハラの戦いの後の運命、二代目キャラの修行やエンディング後の物語をオリジナルで語る。~
あれ、聖戦の系譜のノベルって竹田裕一郎じゃなかったっけ?
竹田はエニックス
追記とちょい修正
アレについて書かれてなかった…
*ツァイス
封印の剣に登場する[[ミレディ]]の弟で、姉と同じく竜騎士。~
至って真面目に職務を果たしていたのだが、~
アクレイアでの戦い(16章)を前に、ツァイス本人は消息すら知らなかったのに、~
「寝返ったミレディと共謀していた」とナーシェンにこれまでの失敗をなすりつけられ、~
[[ゲイル]]の指示を受けて身を隠す事に。~
そして隠れていた所でミレディと再会。~
姉の信じた[[ギネヴィア]]の「思い」を見届けようと仲間になる。~
~
戦力としてはクラス自体強力な[[ドラゴンナイト]]で、力と守備の初期値が高い。~
成長率もHP・力・技が良く伸び、活躍が期待出来る。~
しかし物語中盤の16章で加入するわりに~
・初期レベルが7と低く、育てるのに少し苦労する~
・姉をはじめ自軍の飛兵がおしなべて優秀で、そのライバル達が既に育っている~
・特効を無くす「デルフィの守り」は一個しかなく、飛兵を複数投入する旨みはあまりない~
といった点から、2軍落ちとなってしまうかもしれない。~
~
[[ハードモードで初期値に補正がかかる>ハードブースト]]キャラの一人で、~16章と割と遅めの段階で仲間になるため~
レベル補正が高くなっており、ただでさえ高かったHP・力が大幅にアップ、~
技・速さ・幸運・守備も3〜4ほど底上げされる。~
何よりも力が最初から緑色に光っていることがあるのが非常に印象深い。~
このこともあってか、姉と並んで強キャラの一角として数えられることも多い。~
~
余談になるが、ドイツにカール・ツァイス社という光学機器メーカーが有り、~
ツァイスで検索すると、それがらみのページが沢山ヒットする。 ~
何故か「16章と割と遅めの〜」の前に~が入ってた、すまぬ…
*すり抜け
暁の女神に登場するスキル。~
このスキルをつけると味方・中立ユニットだけでなく敵ユニットもすり抜けられるようになる。~
[[武装解除]]と並んで[[ヘザー]]の価値を押し上げている存在といえる。~
ヘザーの初期スキルである他に、1部9章の拠点会話で[[ジル]]から書が貰える。~
劣化ヘザーとなってしまうが、[[サザ]]につければ1部終章の攻略がいくらかは楽になるかも。~
そこまで苦労していないのならば傭兵団のほうで有効に活用してもらおう。~
特に[[アイク]]を始めとした強ユニットにつければ、もはや敵は障害物の役目すら果たせなくなるだろう。~
ただしつけたままだとデイン側が苦労するのでその際はお気を付けを。~
*ルドベック
暁第二部の敵対人物で、終章「[[女王エリンシア]]」のボス。~
クラスは[[斧武将(グレートドゥクス)]]。~
クリミア王家の遠縁にあたる、フェリーレ公爵当主。~
王家転覆を画策して、民衆を扇動して反乱を起こして実権を握ろうとした。~
[[エリンシア]]の弱みに付け込み、情報戦をも制して[[ルキノ]]を捕らえ、~
エリンシアらの隠れたアルピ砦へと攻め入った。~
しかし[[ジョフレ]]率いる王宮騎士団の思った以上に早い到着と、エリンシアたちの奮戦で攻略は難航。~
ルキノという切り札を残していたこともありあっさり降伏、捕らえられる。~
最後の抵抗でルキノの処刑と引き換えに王座を奪おうとしたが、~
王としての覚悟に目覚めたエリンシアに毅然と拒絶された挙句、~
突如現れた[[アイク]]ら[[グレイル傭兵団]]に阻止され、野望は潰えた。~
反乱軍残党も王宮騎士団によって完全に鎮圧された。~
その後の彼の処遇は不明だが、~
エリンシアが「許すことはできません」と公言しているため、~
処刑されたと考えるのが自然の成り行きだと思われる。~
なお、彼の動向は[[ユリシーズ]]の計略のうちで、~
要はユリシーズの手のひらで踊らされていたに過ぎなかったのである。~
傭兵団を雇っていたのもユリシーズであった。~
直間両用の[[トマホーク]]を得物とし、[[待ち伏せ]]のスキルを持っているので~
うかつに近づくのは危険…だが、相手は[[最上級職]]で、[[アミーテ]]を持ちだした女王陛下である。~
しかも攻速落ちするのはルドベックの方である。~
エリンシアの力が20以上あると一回の戦闘で確実に撃破できるので、~
仮に待ちぶせが発動しても一発分しかあたらないため、まず無意味と化す。~
[[ハール]]で周りごと釣って、アミーテでコテンパンにぶっとばしてさしあげましょう。~
471 :
転載:2012/05/14(月) 14:08:56.73 ID:6DCAsxGr
ロボス・シノンの弓・グスタフ(>>419-
>>423)までチェック、wikiに反映しました
>>470訂正
×突如現れた[[アイク]]ら[[グレイル傭兵団]]に阻止され、野望は潰えた。~
○突如現れた[[アイク]]ら[[グレイル傭兵団]]に処刑も阻止され、野望は潰えた。~
覚醒の解禁日が楽しみだw
ドニキとかのネタ枠に期待
474 :
転載:2012/05/16(水) 01:06:13.83 ID:kCpDi48O
旋風の剣・ムラク・ウォレン・ダークマージ・万能薬(>>426-
>>454)までチェック、wikiに反映しました
>>460 鉄シリーズなどと違いそれぞれで性質も違うため、
ショート系とひとくくりにするのは乱暴ではないかと考えてスルーさせてもらいます。
>>473 【ドニキ】の項目で投下されてもおそらく弾かれると思いますと予防線を張っておくテスト。
【ドニ】の項目で語ってくだしあ
*ウィンダム
封印の剣16章外伝のボス。
クラスは[[司祭]]。
元はエミリーヌ教の司祭だった。
エトルリアのクーデターに際し教団を裏切ってクーデター派につき、[[アーリアル]]が保管されている聖女の塔を占拠した。
しかし、王都アクレイアが奪還されたことで国外逃亡を図るロアーツらに見捨てられてしまう。
見捨てられたことで精神に異常をきたしたのか、味方をも巻き込むマップ兵器[[神の矢]]を起動させ、異常な笑い声とともにロイたちに襲い掛かってくる。
撃破しても笑い続けている。
そんな彼はディヴァインと、作中初登場となる[[バサーク]]を装備している。
クックッ・・・というセリフとともに主力ユニットが狙われるといろいろ思い知らされることになるので、必ずレストの杖を持ったユニットをだしておこう。
というかレストの杖がないとリアルに詰みかねない。
他の敵も遠距離魔法を装備していたりして、ランダムに放たれる上に回避不可能な神の矢と相まってなかなか厄介である。
ちなみに彼は守備の方が魔防より高い。設定ミスだろうか。
それでは修正して分けてみるテスト
*ショートスピア
烈火の剣以降に登場する間接攻撃が可能な槍。~
性能は[[手槍]]を少し強化した程度でやはり命中が低め。重量が増加するのもお約束。~
[[ジェルド]]など物語序〜中盤の敵将が装備していることが多い。~
使用回数が手槍より少なめに設定されてある作品もあるため~
壁役ユニットに持たせる時は使用回数に気を配っておきたい。~
*ショートアクス
蒼炎の軌跡以降に登場する間接攻撃が可能な斧。~
性能は[[手斧]]を少し強化した程度。~
命中は蒼炎では手斧より高いが暁では低くなったりと安定しない。~
重量が増加するのはお約束のようだ。~
[[リヒトル]]など物語中盤以降の敵将が装備していることが多い。~
使用回数が手斧より少なめに設定されているため~
ドラゴンナイトなどにに持たせてヒャッハーする前に使用回数を確認すること。~
今言うとややこしそうだけど
>>469のすり抜けも覚醒に存在するね
そういえばこのwikiって名前ネタNGなの?
と、
>>475見てアレを思い出した俺
479 :
469:2012/05/16(水) 22:00:33.87 ID:5PGK5ddB
>>477 今確認したら確かにありました
ワープの時の失敗で学習したつもりでしたがまた見逃してしまいました
場を荒らしてすみませんが、保留にさせて下さい
*マーレイ
聖魔の光石7章のボスユニットでソシアルナイト。~
グラド帝国内ではそれなりに名の知れた将軍であり、[[ティラード]]から水城レンバール城門の警備を任されていた。~
崖の上の湖に位置する城という地の利を活かし弓兵や魔道士、シューターによる複合部隊を率いて攻めてきたが、~
[[エイリーク]]達に突破され撃破される。初戦闘時には「シューターを突破されたのか!?」と驚いていた様子。~
将軍というだけありかなりの実力を持っているかと思いきや、~
持ち物ははがねの剣と騎士の勲章と意外としょぼい。~
そのため間接攻撃中心に攻めれば簡単に沈む。~
[[手槍]]を装備していなかったのは余程作戦に自信があったのだろうか?~
*アークビグル
聖魔の光石に登場する[[ビグル]]の上位種。~
ビグル以上の高い魔力を持ち、破壊力の高いブラッディアイや[[暗黒の魔弾]]で攻撃してくる。~
難易度ふつうまではそこまで手強い相手ではないが、むずかしいでは話は別。~
魔力が25強とかなり高くなり、ブラッディアイの火力の高さも相まって事故が起こりやすい。~
終章前半では増援として5匹が密集して現われるので聖水やマジックシールドで魔防を高めてから一気に仕留めたい。~
きも
肝?
*とんぼ取り
新・紋章の謎の[[みんなの様子]]でランダムで拾ってくるアイテムの一つ。~
飛行系に特効のある槍で、元ネタはどう考えても[[アレ>トンボとり]]。~
槍なのは、恐らく戦国武将の本多忠勝が愛用していた「蜻蛉切」と掛けたものと思われる。~
~
名槍みたいな名前の割に、特効を除けば鉄の槍以下の低性能で、しかも使用回数が10回。~
弓や風魔法と違って射程が1なのもあって正直使いどころに困るかもしれない。~
ファイアーエムブレム覚醒、解禁です
488 :
助けて!名無しさん!:2012/05/19(土) 00:17:58.21 ID:/IWeRGl/
*ヘンリー
覚醒の登場人物。初期クラスは[[ダークマージ]]。
CV:岡村明美
ペレジア王国に所属する呪術師。誕生日は11月13日で、軍の中で一番、低血圧。
いつもニコニコした笑みを浮かべているが、誰かを殺したり呪ったりすることに抵抗がない残虐な性格。
戦闘中には「死んじゃえ〜」といった過激な台詞を言うことも多い。
リヒトとの支援会話によると、ギャンレルに仕える将軍達とも親交があったらしい。
初登場は13章。屍島にて屍兵に襲われたクロム達の前に、多くの鴉を伴って現れる。
敵意がないことを示し、そのまま自軍に加入する。この時、親切にも増援の予告をしてくれる。
幼少期から両親に放置されて育ち、入れられた施設で「お仕置き」を受け続けたことで今のような性格になったらしい。
しかし、オリヴィエとの支援会話では、彼女が呪いにかかった際に取り乱す一面を見せたことから、人間性も残っていることが分かる。
魔力と防御が伸びやすく、上手くいけば壁役もこなせる。
その反面、力が伸びにくいので、チェンジプルフで蛮族にCCすれば欠点を補える。[[スキル]]「強奪」による金稼ぎも可能である。
489 :
助けて!名無しさん!:2012/05/19(土) 00:19:54.52 ID:/IWeRGl/
>>488 すみません、「~」つけるの忘れました。どうすればいいですか?
*魔書ギムレー
ファイアーエムブレム覚醒に登場する魔道書。~
邪竜[[ギムレー]]によって力を与えられた[[ファウダー]]の使う強力な魔法・・・と思いきや・・・~
必殺50や二回攻撃、HP吸収と尖った能力の多い覚醒の闇魔法の中で、~
回数無限ではあるものの、威力12、命中80の普通の攻撃魔法というあまりに地味な性能。~
その性能から「練成[[ミィル]]」という蔑称で呼ばれる事も少なくない。~
実際ミィルを練成しても威力12にまで届かないので、実際には練成ミィルよりはマシではある。~
しかしミィルでは無理でも、ボルガノンを練成で命中+1するだけで簡単にその性能を再現できたりする。~
邪竜の魔法という大仰な説明に反し、かなり凡庸な性能の武器であった。
魔書ギムレーwwwwwwwww
覚醒ネタ解禁という事で、とりあえずまず必要になるであろう記事を投下
過不足、間違いあれば修正よろしく
*ファイアーエムブレム 覚醒
2012年4月19日に発売されたニンテンドー3DS用ソフト。[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]以来5年ぶりの完全新作として発売された。~
英雄王[[マルス]]の伝説が伝わる、アカネイアと同じ形をしたイーリス大陸が舞台。主人公はイーリス聖王国の王子クロム。~
今作はFEシリーズの「超集大成」を謳っており、以下のような過去作の要素がふんだんに盛り込まれている。~
フリーマップ 『[[外伝>ファイアーエムブレム 外伝]]』、『[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]』~
マイユニット 『[[新・紋章の謎>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]』~
結婚・子世代 『[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]』~
スキル 『聖戦の系譜』他~
『[[新・暗黒竜と光の剣>ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣]]』、『新・紋章の謎』に登場した[[兵種変更]]も、より洗練された形で採用され育成要素に組み込まれている。~
ストーリーの上では「仲間との絆」が1つのテーマとなっており、~
システム面においても、新システムであるデュアル、ダブルといった形で表現されている。~
携帯機としては初となる3Dグラフィックの作品で、戦闘中にキャラクターボイスが入ったり、~
必殺、奥義発動時にカットインが挿入されるなど演出面は据置機版を越えようかといったレベルにまで強化されている。~
支援会話の量も過去最大の物となっており、過去作と比べても特にキャラクター性の強さが推し出されている。~
また、今作はシリーズ初となるインターネット通信及びDLCに対応。~
過去作キャラが勢揃いするお祭り的マップや稼ぎマップなどが販売されている他~
3DSのいつの間に通信によって過去作キャラが無料で配信されており~
自軍ユニットとして使用する事も可能となっている。~
*ダークペガサス
[[覚醒]]から新たに登場したペガサスナイトの上級クラス。まっ黒いペガサスに騎乗した騎士。~
ファルコンナイトと二者択一で、あちらは杖が使えるのに対し、こちらは魔道書を使えるようになる。もちろん女性専用クラス。~
覚えられるスキルは移動の叫びと疾風迅雷。~
疾風迅雷は非常に強力なため、多くのキャラが1度はつくことになるクラスであろう。~
親世代でこのクラスになれるのは[[スミア]][[ティアモ]]、それからチェンジプルフを使用した[[リズ]][[マリアベル]][[サイリ]][[オヴェリエ]]~
機動力は相変わらず高く、守備の高い相手には魔道書を、魔防の高い相手には槍を、と使い分けて戦える。弓や風に弱いのも相変わらず。~
敵としてはしばしばグリフォンナイトやファルコンナイトと組んで波状攻撃をかけてくる難敵。~
また、25章のボス、[[インバース]]もこのクラスに属している。~
アンナさんに覚醒の項目を追加
*アンナ
中断お姉さん。~
[[FE]]シリーズ最多出演者で[[外伝>ファイアーエムブレム外伝]]以外には登場しているが、物語に関わることは少ない。~
中断のない[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]では[[預かり所]]で登場。~
その他にも[[秘密の店]]や[[通信闘技場]]の案内等を担当していることもある。~
赤毛のポニーテールで、顎に人差し指を当てているポーズが特徴的。恋人は[[ジェイク]]。
~
覚醒では同じ顔の姉妹がたくさんいてそれぞれが行商人をやっているという設定に。~
外伝4でその内の一人が仲間になる。~
クラスは[[トリックスター]]。初期上級職の上鍵開けのスキルを持っているため結構使いやすい。~
性格は行商人のせいかかなりの守銭奴だが[[マイユニ]]との支援会話を進めるうちに考えを少し改めるようになる。~
行商人の彼女はバックパック装備、異界の案内役と仲間になる彼女はトリックスターの衣装という具合に職によって衣装が違う。~
傭兵に覚醒での項目を追加
*傭兵
剣を用いる下級クラス。暗黒竜と光の剣系統・外伝・GBA3作・覚醒に登場する。~
クラスチェンジで大体の作品は勇者に昇格するが、~
外伝では剣士、聖魔の光石では勇者とフォレストナイトとの二択、覚醒では勇者とボウナイトの二択になる。~
新・暗黒竜ではBタイプのクラス群に属していて、技や速さが伸びやすい。~
[[覚醒]]では[[武器節約]]と[[後の先]]のスキルを覚えることが可能。~
いずれも強力なスキルで特に武器節約は幸運の高いユニットがつけるとほとんど武器耐久を気にせずに戦えるのが強み。~
元から傭兵の[[グレゴ]]以外にも[[チェンジプルフ]]で傭兵になれるキャラに覚えさせることが出来るので是非覚えておきたい。~
技や速さに優れ、軽い剣を用いるため追撃が発生しやすい、という剣歩兵の特徴は初代から確立されている。~
封印の剣以降は、剣歩兵としての特徴をより特化させた剣士に対して、~
力・体格に優れるというユニットとして登場した。~
傭兵やCC先クラスの基本値の高さや、~
傭兵として登場するユニットの成長率が良い事が多い事などから、~
比較的人気の高いクラスである。~
海外版では「Mercenary」。普通に直訳されたらしい。~
ルキナ書いてみたけどかなり長くなった。
マルス仮面の部分は削った方がいいかもしれない
*ルキナ
[[覚醒]]の登場人物。初期クラスはロード。誕生日は4月20日~
CVは小林ゆう~
パッケージのメインを飾り、序盤から度々登場していた[[マルス仮面]]の中の人。~
1章や4章で登場した時は仮面をつけているが、6章で仮面を真っ二つにされてからは素顔をさらしている。~
その正体は、クロムがマイユニットによって殺され、絶望が支配するようになった未来から来たクロムの娘。~
過去を変えることでギムレーの復活を阻止するというのが彼女の目的である。~
聖痕は左の瞳。~
初登場時は空に開いた門から颯爽と登場。リズを屍兵の魔の手から救う。~
次の登場は4章。フェリア西の王[[バジーリオ]]側の代表として闘技大会に参加。東の王[[フラヴィア]]についたクロムと対決することになる。~
またこの時ムービーが挿入されるが、父親ともども非常にアクロバティックな動きを見せてくれる。~
続いての登場は6章。イーリス城にてクロムを暗殺者の手から救うが、逆に自身が襲われた時に今度はクロムに助けられる。~
この時に仮面が外れ、結っていた髪がほどけたために女性だと発覚した。~
クロムに[[エメリナ]]が狙われていることを伝え、自身もエメリナ守護に協力し、刺客を退けることに成功する。~
しかし、ペレジアとの戦争の果てにエメリナは自害してしまう。結局、未来は変えられないのか、と失意のうちに姿を消した。~
そして13章にて再登場。~
ペレジア王になった[[ファウダー]]との会談の後に屍兵に襲われたクロムを助ける。~
その時にクロムを「お父様」とよんでしまい、ついに彼女の正体が明らかに。~
専用武器[[裏剣ファルシオン]]と父親直伝の奥義[[天空]]をひっさげて晴れて仲間になる。~
以降はメインキャラの1人としてストーリーを引っ張っていくことになる。~
性格は基本的に真面目だが、凛とした中にも優しさを兼ね備えた性格。~
それゆえにマイユニットを殺してまで未来を変えようとすることも。(マイユニットが母親や夫である場合はイベントが多少変化する)~
しかし、会話の端々から結構なファザコンであろうことが伺える(未来ではクロムは彼女が幼い時に死んでいるため仕方ないが)~
また、訓練では壁に穴を開けたり、ウードとの支援会話でファルシオンに封魔剣エクスブレードと名付けてみたり、母親に紐やエメリナプリントの服を着せようとしてみたり~
弟妹との支援会話では虫に大騒ぎしたり、ファルシオンを果物ナイフに使われて悩んだりと意外にお茶目な一面をみせることも(多分本人は大真面目だが)~
ユニットとしては、クロムとの支援会話で「技のキレは俺より上」と称されるだけあり、母親の分だけクロムを強くした感じで、かなり高い成長率を誇る。~
裏剣ファルシオンの性能のよさと天空での回復もあって、最後まで最前線で使っていけるだろう。~
[チェンジプルフ]]でチェンジできるのはソシアルナイトとアーチャー+母親のなれるクラス。~
またマイユニット男と支援Sになると結婚することができる。この時の引き継ぎスキルは天空に固定。~
孫の顔を見せられたクロムの心境やいかに~
EDでは姿を消す。未来に帰ったとも、過去に残って旅をつづけたともいわれている。~
497 :
転載:2012/05/19(土) 10:41:05.17 ID:XtocvQOE
ガルシア・カムラン・モンケ・鈴木銀一郎・ツァイス・ルドベック(>>459-
>>470)までチェック、wikiに反映しました
>>476,481
1レスには1項目でお願いします
>>478 名前ネタは余談程度でやってもらう感じでお願いします。
既存の項目で空気をつかんでくだしあ
>>496の補正
*ルキナ
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]の登場人物。初期クラスはロード。誕生日は4月20日~
CVは小林ゆう。~
パッケージのメインを飾り、序盤から度々登場していた[[マルス仮面]]の中の人。~
1章で空に開いた門から颯爽と登場。リズを屍兵の魔の手から救う。~
4章ではフェリア西の王[[バジーリオ]]側の代表として闘技大会に参加。東の王[[フラヴィア]]についたクロムと対決することになる。~
またこの時ムービーが挿入されるが、[[クロム]]ともども非常にアクロバティックな動きを見せてくれる。~
6章でイーリス城にてクロムを暗殺者の手から救うが、逆に自身が襲われ今度はクロムに助けられる。~
この時に仮面を割られ、同時に女性と発覚(結っていた髪がほどけたため)。~
クロムに[[エメリナ]]が狙われていることを伝え、自身もエメリナ守護に協力し、刺客を退けることに成功する。~
しかし、ペレジアとの戦争の果てにエメリナは自害してしまう。結局、未来は変えられないのか、と失意のうちに姿を消した。~
そして2年後の13章にて再登場。~
ペレジア王になった[[ファウダー]]との会談の後に屍兵に襲われたクロムを助ける。~
その時にクロムを「お父様」とよんでしまい、ついに彼女の正体が明らかに。~
その正体は、クロムがマイユニットによって殺され、~
絶望が支配するようになった未来から来たクロムの娘(=イーリスの王女)で、。~
過去を変えることでギムレーの復活を阻止するというのが彼女の目的である。~
聖痕は左の瞳。~
専用武器[[裏剣ファルシオン]]と父親直伝の奥義[[天空]]をひっさげて晴れて仲間になる。~
以降はメインキャラの1人としてストーリーを引っ張っていくことになる。~
性格は基本的に真面目だが、凛とした中にも優しさを兼ね備えた性格。~
それゆえにマイユニットを殺してまで未来を変えようとすることも。~
マイユニットが母親や夫である場合はイベントが多少変化する~
しかし、未来でクロムが彼女が幼い時に死んでいるため仕方ないのであるが、
会話の端々から結構なファザコンであろうことが伺える。~
また、訓練では壁に穴を開けたり、ウードとの支援会話でファルシオンに封魔剣エクスブレードと名付けてみたり、
母親に紐やエメリナプリントの服を着せようとしてみたり、弟妹との支援会話では虫に大騒ぎしたり、
ファルシオンを果物ナイフに使われて悩んだりと意外にお茶目な一面をみせることも。~
ユニットとしては、クロムとの支援会話で「技のキレは俺より上」と称されるだけあり、~
母親の分だけクロムを強くした感じで、かなり高い成長率を誇る。~
裏剣ファルシオンの性能のよさと天空での回復もあって、最後まで最前線で使っていけるだろう。~
[[チェンジプルフ]]でチェンジできるのはソシアルナイトとアーチャー+母親のなれるクラス。~
またマイユニット男と支援Sになると結婚することができる。この時の引き継ぎスキルは天空に固定。~
孫(マーク)の顔を見せられたクロムの心境やいかに…~
EDでは一部の例外を除いて姿を消す。未来に帰ったとも、過去に残って旅をつづけたともいわれている。~
ヘンリーはノノSの台詞「僕と子供を作ればその子もマムクートだから、ずっと一緒に遊んでくれるよ!」も入れてほしいw
あとエンディングのフレーズ(たとえばヘンリーだと『壊れた心の』)は書いてしまってもいいのかな?
>>498 6章のくだり
クロムを暗殺者から救ったんじゃなくて
エメリナの暗殺者に対して出て来いって言った結果、
暗殺者が出てきただけで
あの暗殺者はもともとクロムを狙ったわけじゃないだろ
>500
たしかかつての歴史(ルキナが元々いた世界)では、6章ででた暗殺者によってクロムは重傷を負い、結果エメリナが死ぬことになった、って言ってたはず。
つまりあの暗殺者は元々クロムを狙ってたんでは?
仕事から帰ってきたら伸びすぎワロタw
しかしマークちゃんが関係ない別ゲーだけど某STGの常識に囚われない巫女の様相を呈してきたなw
同じ日に覚醒解禁した別の某スレと誤爆した・・・すまぬ・・・orz
この覚醒の流れにあえて逆らって
*キマーシ
[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]に登場する、タナス侯[[オリヴァー]]に仕える[[ジェネラル]]。~
同作では初めてとなる[[スレンドスピア]]を装備し、16章の敵将を務める。~
~
中盤に登場するわりに能力値自体はあまり高くないが、スレンドスピアの必殺率5%による事故がやや怖い。~
安全に仕掛けるなら幸運が高いユニットや、固定支援を受けた[[セネリオ]]辺り適任だろう。~
また、同章で説得できる[[ダラハウ]]は幸運が高く[[貫きの槍]]を持っているので、~
安全に攻撃できるユニットがいない…という場合には頼るのもアリ。~
~
散り際のセリフから、自分が主人の悪事に加担していることに対する後ろめたさはあったようだ。~
4行目、セネリオ辺り「が」抜けちゃってるかも。
んで、ここのwikiってこのくらいの修正は勝手にできるんだっけ?
リザイアに覚醒の項目を追加
*リザイア
外伝で初登場し、以来シリーズには必ず出ている魔法。~
与えたダメージを吸収して自分のHPを回復することが出来る。~
外伝では[[黒魔法]]に分類され、シスターが攻撃魔法として最初から覚えている。~
HP52以下の[[ドーマ]]にダメージを与えられるのは、[[ファルシオン]]を除けばリザイアのみである。~
聖戦、トラキア、蒼炎、暁では光魔法に分類されており、~
紋章でも[[リンダ>リンダ(暗黒竜・紋章・新暗黒竜)]]が所持していたことから[[光魔法]]とも推測されるが、~
GBA3作品では、HPを吸収するという特性によるイメージからか、[[闇魔法]]に分類されていた。~
覚醒では光魔法という分類がないせいか再び闇魔法に。~
入手が容易という点でと[[練成]]で命中を簡単に上げれる点から~
今まで以上に[[無双]]、[[地雷]]プレイに利用されることになった。~
これの実質上位互換である[[インバースの暗闇]]との関連性は不明。~
~
ちなみに、紋章では女性専用という変った特徴があった。
*ドニ
[[覚醒]]の登場人物。初期クラスは[[村人]]~
CVは市来光弘。「〜だべ」といった方言と頭にかぶった鍋がトレードマークの少年。~
外伝1、弱き者、それは で登場。~
自分の村を襲ったならず者たちを倒すために一時的に仲間に加わる。~
正式加入させるにはそのマップ内で1レベル以上アップすることが必要、という今までにない特殊な加入条件をもつ。~
性格はひとなつっこくて純粋。~
今まで村の外に出たことがなかったからかいろんなことに興味津々。~
軍の中で1番髪の毛がうねるらしい。~
ユニットとしてはシリーズ伝統の「低初期値、高成長率」の大器晩成ユニット。~
まあ良成長なんてスキルがついてる時点で一目瞭然だがw~
スキルのおかげもあって成長率は非常に高く、全ピンすら決して珍しくない。特に幸運がずば抜けている。~
が、基本値限界値の低さもあって村人で使い続けるのは無理があるので、ある程度育ったらチェンジプルフを使ってやるといいだろう。~
[[傭兵]][[戦士]]どちらでも強いが、幸運の高さを[[武器節約]]で生かせる[[傭兵]]の方が若干相性がいいかもしれない。~
親としても非常に優秀で、良成長に加え、傭兵、(娘限定だが)ペガサスナイトの資質を遺伝可能。~
上級職がウォーリアー、ボウナイト、勇者しかないため覚えれるスキルの幅が狭いのが唯一の弱点か。~
肩書きは平凡な村人、となってはいるが、錬成手斧あたりを持たせれば太陽と武器節約でほとんど消耗すらせずに敵陣を半壊させられる。~
その姿に畏怖を覚えたプレイヤーは敬意をこめて彼のことをこう呼ぶ。ドニキ、と。~
余談だが、オリヴィエの支援会話に白鷺の姫と黒鴉の王子の話がでてくる。~
これは蒼炎・暁の某登場人物ではないかといわれているが真実は定かではない。~
*蛮族
紋章の謎とそのリメイクの新・紋章の謎に出現した戦士、海賊、山賊ユニットの強化版。~
部族型ユニットの防御面の弱さが補強されている。~
主に〜の部族と名乗っており、鋼や銀さらには[[デビルアクス]]まで装備している恐るべき集団。~
旧作では終章の蛮族はレベル20の為必殺の一撃か[[レディソード]]か~
魔法でダメージを与えない限り1ターンで倒せないほど硬く、~
デビルアクスで攻撃してくるので守備の低いユニットが攻撃されると非常に危険。~
リメイク版では山賊に代わって序盤から登場する。~
特に[[ルナティック]]1章ではいきなり全員が[[銀シリーズ]]を~
装備しているというカオスな光景にあんぐりしたプレイヤーもいたと思われる。~
終盤に登場していた蛮族は[[バーサーカー]]に取って代えられているので気付きにくいが~
敵専用クラスなので何気に全能力の上限が30で[[暗黒皇帝>皇帝]]並みだったりする。~
そのため闘技場などで下級職で連勝していると登場する蛮族は連勝ストッパー、或いは死神となっている。~
危なくなったらスタコラ逃げる前に殺されることも多々ある。~
~
覚醒では味方クラスに。~
能力は力と速さが高めで他がからっきしだがこのクラスの長所は手に入るスキルである。~
クラスチェンジした時に手に入るスキル[[強奪]]は~
自分から攻撃した時に幸運の確率で[[金塊]](小)を入手できるようになるのだ。~
デメリットがない上お小遣い稼ぎになるのでかなり有用である。~
別のクラスにチェンジしてもこのスキルは受け継がれるので[[傭兵]]と組み合わせるのもいいだろう。~
尤も、[[匂いの箱]]使用による遭遇戦、DLCマップなど金策は他にもあるのでこれを使わなくても大丈夫であるが。~
余談だがこのクラスになるとどの人もすべからくゴツい体格になる。~
半裸マルスを見てなんとも言えない気持ちになった人も多いであろう。~
>>508 必要ないとは思いますが、覚醒の蛮族は男性専用クラスであるということも書き足すのはいかがですか?
まさかリザイアの編集タイミングがかぶるとは思わなかったw
後出しになったので一部
>>506さんの文章を参考にしました。
*リザイア
[[外伝>ファイアーエムブレム外伝]]で初登場し、以来リメイクである[[新・暗黒竜>ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣]]以外に毎回登場している魔法。~
与えたダメージを吸収して自分のHPを回復することが出来る。~
戦闘中、敵ターン中でもHPを回復できるという特性上、[[無双]]、[[地雷]]戦術において抜群の安定性を誇る。~
ただし、使い手である魔道士自体の防御が低いこと、相手のHP以上は吸収できないこと、~
武器耐久が少ないこと、外せば元も子もないことなどを忘れると思わぬ事故が起こることも。~
外伝では[[黒魔法]]に分類され、[[シスター]]が攻撃魔法として最初から覚えている。~
魔法の使用にHP消費する外伝において、シスター自身の回復用途としてか、HPを消費しない唯一の魔法となっている。~
しかし、命中率が50%と低く、外伝の魔法命中率のシステム上非常に当たりにくく回復のための使用はオススメできない。~
逆に、[[げっこう]]を装備し、必中状態にすることで非常に安定した[[地雷]]として使うことができる。~
外伝特有の偏った乱数により[[げっこう]]装備時、対傭兵系時の例外を除き[[必殺の一撃]]が発生しない特徴がある。~
HP52以下の[[ドーマ]]にダメージを与えられるのは[[ファルシオン]]を除けばリザイアのみである。~
ちなみにリザイアで[[ドーマ]]を倒すとエンディングにおいて一部表記が崩れる不具合がある。~
聖戦、トラキア、蒼炎、暁では光魔法に分類されており、~
紋章でも[[オーラ]]の使い手である[[リンダ>リンダ(暗黒竜・紋章・新暗黒竜)]]が所持していたことや、戦闘中のエフェクトから[[光魔法]]と推測される。~
外伝においてシスター専用の魔法として登場したためか、紋章では女性専用という変わった特徴があった。~
GBA3作品では、HPを吸収するという特性によるイメージからか、変則的な効果のある魔法が多い[[闇魔法]]に分類されていた。~
同等の効果を持つ[[魔法剣]]として、聖戦、トラキアにおいて[[大地の剣]]、GBA3作、蒼炎において[[ルーンソード]]が登場している。~
[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]では光魔法という分類がないせいか再び闇魔法に。~
HPの回復量が与えたダメージの半分に減少しているが、~
武器屋で普通に販売されるため入手が容易という点と、[[練成]]で威力、命中を上げれる点から~
今まで以上に[[無双]]、[[地雷]]プレイに利用されることになった。~
[[武器節約]]のスキルを組み合わせることで更に安定性を上げることができる。~
同じく覚醒で、HP吸収の効果を持ち、威力、命中ともに優れる上位武器[[インバースの暗闇]]が登場した。
>>501 そうだねロシェ
歴史の修正力が働いてクロムがもっぺん暗殺されかかるのが13章だね
その際もルキナが暗殺阻止してる
512 :
転載1/2:2012/05/20(日) 11:10:28.09 ID:xXBMBMDo
●覚醒ネタについて
「キャラネタでの誕生日・声優・軍の中で一番○○、EDでの通り名?の記述は
そこから話を膨らませられないなら書かない方向で」
という事で御意見募集したいと思います。
ただそれだけが書いてある場合「だからどうした」としか感じられず、データサイト辺りを見れば済んでしまう為です。
ちなみにこれが適用された場合、実質誕生日は禁止、
声優はルキナ(と言うかマルス仮面)くらいしか書けるキャラはいないのではないかという感触です。
話を膨らませられるならバンバン書いてもらって大丈夫ですが。
●「~」について
自分は投下されたネタに「~」付けるのは大した手間では無いと思っているので
今後は特につけなくてもおkという風に改正したいと思いますがどうでしょうか?
○ウィンダム・マーレイ・アークビグル(
>>475、
>>481)までチェック、wikiに反映しました
○【マイユニット】を【マイユニット(新・紋章)】に改名。
(ついでと言うかで【ロベルト(新紋章)】を【ロベルト(新・紋章)】に)
>>476 【ショートスピア】【ショートアクス】
新・暗黒竜&新・紋章には登場していないので修正案を考えてください、保留扱いとします。
>>486 【とんぼ取り】
難しいかもしれませんがもう少しポジティブにならないでしょうか?保留扱いとします。
>>488 【ヘンリー】
自分はヘンリーの魅力がわからないので判断に難が有るのですが、もう少し何か有るんじゃないの?という感触です。
特に使い出の部分は本職の記述よりも強奪が使える事の方がメインになっているのは、むむむと。
保留扱いとします。
513 :
転載2/2:2012/05/20(日) 11:17:19.03 ID:xXBMBMDo
>>490 【魔書ギムレー】
覚醒スレを10スレ程度ざっと当ってみましたが、
練成ミィル扱いどころかもう飽きたのか、魔書ギムレーについてのレスは数レス程度でした。
投下案では毒が有り過ぎると感じたのでもっとマイルドにしてください。このままではスルー扱いです。
>>491 【ファイアーエムブレム 覚醒】
固めにくい項目だけに他の方の案(491さんの案の改善版でもおkですが)も見てみたいなと。
このままでも、いづれ反映はしますが通常より反映作業は遅くする予定です。
>>495 【傭兵】
これまでの積み重ねで混線気味になっていると思います。
整理というか再構築というかしないと駄目かと。保留扱いとします。
>>496、498 【ルキナ】
ストーリーを細かく拾いすぎて細切れ感が。(加筆されている498は更に)
重要キャラだけに難しい気もしますがもっと整理できないかなと。
保留扱いとします。
>>505 止めはしないですが、意味が汲み取れるならスルー推奨としておりますです。
なんか最近やけに厳しいな
以前なら余裕で通ってただろうに
あまり厳しいと過疎るばかりだからもう少しサクサク通った方が良いと思うんだけどな
*ソーサラー に覚醒について追記
・紋章の謎(2部)
ガーネフのほか、「やみのしさい」の名で終盤のマップに登場。
ドゥラーム、メティオ等いかにもな魔法を使ってくることが多いものの
通常の司祭と能力はあまり変わらない。
・聖戦の系譜
本格的な登場はここから。
ロプト教団に仕える魔道士軍団として、特に子世代以降しばしば登場する。
今作から魔法も武器同様カテゴリ分けがなされるようになり、
そのうちの一つである[[闇魔法]]を使用する。
当時はクラス・武器ともに敵専用だったためかなり強力な性能になっている。
・トラキア776 セイラムの登場により、ついに自軍での使用が可能に。
ロプトマージの上級クラスという扱いになっており、残念ながらダークビショップにクラスチェンジすることはできない。
ロプトマージ時はまだ普通の青年魔道士っぽかった風貌の彼が
クラスチェンジの光に包まれあのいかにも禍々しい三角頭巾に変身していくサマはなんとも言えないものがある
なお、ほとんどのダークマージの標準装備であるヨツムンガンドは
味方が使えるようになったことおよびゲームバランスの考慮のためか聖戦の頃より性能が大分抑えられ、
新しく搭載された毒の追加効果も敵専用ということも相まって
「敵が使うとウザいが自軍が使うと微妙」といった塩梅になった。
フェンリルが使えるようになると強力な遠距離攻撃が可能になり非常に便利になるが、
ヨツムンガンド100回という壁はかなり大きい。
そのためセイラムには結局普通の魔法や杖しか使わせないというプレイヤーも多い。
・新暗黒竜と光の剣・新紋章の謎
Bタイプの下級職として登場。クラスチェンジでソーサラーに。
当作品には闇魔法などといったカテゴリは存在しないため
魔道士を若干守備よりにした程度の特徴しかない。
Bタイプ唯一の魔法系クラスだが、デフォルトでダークマージのユニットがいないため
既存キャラの兵種変更でしか加えることはできない。
もともとBタイプはアーマー、傭兵、部族系と肉体派ユニットの集まりなこともあり、
魔力の初期値が高いキャラなど皆無なためぶっちゃけいらない子。
おそらくBタイプにもとりあえず魔道士系クラスを入れておこう程度の意図で入れられたものと思われる。
一応ダークマジ等のネタも存在するものの実用性は文字通りネタの域を出ない。
・覚醒
初期ダークマージとしてサーリャ、ヘンリーが仲間になる他、チェンジプルフ使用で一部のキャラがダークマージにCC可能。
覚醒でも魔法は基本的に種類分けされていないが、闇魔法だけはダークマージ系専用魔法として独立した地位を持っている。
闇魔法は特殊な性能を持った強力なものが多く、汎用性のある通常の魔法も使用可能なため使い勝手は良好。
特筆すべき点は魔法職にあるまじき守備の高さ。最前線での戦闘も十分にこなせる。
その性質上[[リザイア]]との相性が非常に良く、単騎特攻をしてもそうそう落ちない不沈艦と化す。
CC先はソーサラーとダークナイト。ダークナイトは闇魔法が使えないので注意が必要。
うわ、何故か
>>515ダークマージについて書いてたorz
覚醒についてだけ修正
・覚醒
[[ダークマージ]]の上級職として登場。杖などは使えず魔道書しか使用できない専門職。
覚醒でも魔法は基本的に種類分けされていないが、闇魔法だけはダークマージ系専用魔法として独立した地位を持っている。
闇魔法は特殊な性能を持った強力なものが多く、汎用性のある通常の魔法も使用可能なため使い勝手は良好。
特筆すべき点は魔法職にあるまじき守備の高さ。最前線での戦闘も十分にこなせる。
その性質上[[リザイア]]との相性が非常に良く、単騎特攻をしてもそうそう落ちない不沈艦と化す。
>>515の記事ソーサラーじゃなくてダークマージだった。俺混乱しすぎワロタw
というわけで
>>516は無かった事にしてもらって仕切り直しで再投下
*ダークマージ
・紋章の謎(2部)
ガーネフのほか、「やみのしさい」の名で終盤のマップに登場。
ドゥラーム、メティオ等いかにもな魔法を使ってくることが多いものの
通常の司祭と能力はあまり変わらない。
・聖戦の系譜
本格的な登場はここから。
ロプト教団に仕える魔道士軍団として、特に子世代以降しばしば登場する。
今作から魔法も武器同様カテゴリ分けがなされるようになり、
そのうちの一つである[[闇魔法]]を使用する。
当時はクラス・武器ともに敵専用だったためかなり強力な性能になっている。
・トラキア776 セイラムの登場により、ついに自軍での使用が可能に。
ロプトマージの上級クラスという扱いになっており、残念ながらダークビショップにクラスチェンジすることはできない。
ロプトマージ時はまだ普通の青年魔道士っぽかった風貌の彼が
クラスチェンジの光に包まれあのいかにも禍々しい三角頭巾に変身していくサマはなんとも言えないものがある
なお、ほとんどのダークマージの標準装備であるヨツムンガンドは
味方が使えるようになったことおよびゲームバランスの考慮のためか聖戦の頃より性能が大分抑えられ、
新しく搭載された毒の追加効果も敵専用ということも相まって
「敵が使うとウザいが自軍が使うと微妙」といった塩梅になった。
フェンリルが使えるようになると強力な遠距離攻撃が可能になり非常に便利になるが、
ヨツムンガンド100回という壁はかなり大きい。
そのためセイラムには結局普通の魔法や杖しか使わせないというプレイヤーも多い。
・新暗黒竜と光の剣・新紋章の謎
Bタイプの下級職として登場。クラスチェンジでソーサラーに。
当作品には闇魔法などといったカテゴリは存在しないため
魔道士を若干守備よりにした程度の特徴しかない。
Bタイプ唯一の魔法系クラスだが、デフォルトでダークマージのユニットがいないため
既存キャラの兵種変更でしか加えることはできない。
もともとBタイプはアーマー、傭兵、部族系と肉体派ユニットの集まりなこともあり、
魔力の初期値が高いキャラなど皆無なためぶっちゃけいらない子。
おそらくBタイプにもとりあえず魔道士系クラスを入れておこう程度の意図で入れられたものと思われる。
一応ダークマジ等のネタも存在するものの実用性は文字通りネタの域を出ない。
・覚醒
初期ダークマージとしてサーリャ、ヘンリーが仲間になる他、チェンジプルフ使用で一部のキャラがダークマージにCC可能。
覚醒でも魔法は基本的に種類分けされていないが、闇魔法だけはダークマージ系専用魔法として独立した地位を持っている。
闇魔法は特殊な性能を持った強力なものが多く、汎用性のある通常の魔法も使用可能なため使い勝手は良好。
特筆すべき点は魔法職にあるまじき守備の高さ。最前線での戦闘も十分にこなせる。
その性質上[[リザイア]]との相性が非常に良く、単騎特攻をしてもそうそう落ちない不沈艦と化す。
CC先はソーサラーとダークナイト。ダークナイトは闇魔法が使えないので注意が必要。
*ヘンリー
覚醒の登場人物。初期クラスは[[ダークマージ]]。~
CV:岡村明美~
ペレジア王国に所属する呪術師。誕生日は11月13日で、軍の中で一番、低血圧。~
いつもニコニコした笑みを浮かべているが、誰かを殺したり呪ったりすることに抵抗がない残酷さを併せ持つ。~
ギムレー教団からは、ずば抜けた魔力と呪術の素養があると評価されており、~
支援会話では体が入れ替わる呪いや同じ時間を繰り返す呪い、呪詛返し、竜の幻影を作り出す呪いなど、様々な呪いを披露してくれる。~
初登場は13章。屍島にて屍兵に襲われたクロム達の前に、多くの鴉を伴って現れる。~
敵意がないことを示し、そのまま自軍に加入する。この時、親切にも増援の予告をしてくれる。~
また、6章でベルベットがイーリス城に現れたのは、教団でエメリナ暗殺計画を偶然聞いたヘンリーが~
誰彼かまわず騒いでいたのをベルベットが聞きつけたという経緯からである。~
幼少期は両親に育児放棄され、森に棲む狼と家族のように暮らしていたが、狼はヘンリーに会う為に人里に降りた際に殺害されてしまう。~
その後は施設に入れられ、「お仕置き」を受け続けたことで心が壊れ、現在のような性格になった模様。~
しかしオリヴィエとの支援会話では、彼女が敵の呪いを受けた際に取り乱す一面を見せたことから、人間的な感情も残っていることが分かる。~
初期クラスはダークマージ→ソーサラー(ダークナイト)。~
CCで蛮族→バーサーカー(ウォーリアー)または盗賊→アサシン(トリックスター)に転職可。~
速さの初期値が一桁と厳しいが、魔防以外は比較的バランスよく伸び、特に技と守備が伸びやすい。~
そのままソーサラーにCCして[[リザイア]]を持たせても、大概の敵は一掃できるだろう。~
チェンジプルフで蛮族にCCして「一発屋」を習得すれば、ダークマージの[[スキル]]「赤の呪い」と合わせて~
必殺発生率を常に20%にすることもできる。また、「強奪」による金塊稼ぎもおいしい。~
とりあえず直してみたけどどうだろうね?CC先とかどうしたらいいのかわからないや
498を修正してみた。
*ルキナ
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]の登場人物。初期クラスはロード。
パッケージのメインを飾り、序盤から度々登場していた[[マルス仮面]]の中の人。~
発売前に情報が出たときから、その体つきとCVが小林ゆうであることから女性ではないかといわれていたが、実際にそうであった。~
その正体は、クロムがマイユニットによって殺され、~
絶望が支配するようになった未来から来たクロムの娘(=イーリスの王女)で、。~
過去を変えることでギムレーの復活を阻止するというのが彼女の目的である。~
聖痕は左の瞳。~
シナリオではリズを屍兵から救ったり、闘技大会でクロムと対決したり、ともにエメリナを守護したりと随所で活躍するが、仲間に加わるのは13章クリア後。
ペレジア王になった[[ファウダー]]との会談の後に屍兵に襲われたクロムを助け、その時にクロムを「お父様」とよんでしまい、正体が明らかになる(女性であるというのは6章ですでにばれている)~
そして、専用武器[[裏剣ファルシオン]]と父親直伝の奥義[[天空]]をひっさげて晴れて仲間に加わり、以降はメインキャラの1人としてストーリーを引っ張っていくことになる。~
(ちなみに彼女の加入以降に子世代キャラが仲間になる外伝が解禁される)
性格は基本的に真面目で、マイユニットを殺してまで未来を変えようとすることも。~
しかし、凛とした中にも優しさを兼ね備えていることが伺える。~
また、未来でクロムが彼女が幼い時に死んでいるため仕方ないのであるが、会話の端々から結構なファザコンであろうことが伺える。~
さらに、訓練では壁に穴を開けたり、ウードとの支援会話でファルシオンに封魔剣エクスブレードと名付けてみたり、~
母親に紐やエメリナプリントの服を着せようとしてみたり、弟妹との支援会話では虫に大騒ぎしたり、~
ファルシオンを果物ナイフに使われて悩んだりと意外にお茶目な一面をみせることも。~
ユニットとしては、クロムとの支援会話で「技のキレは俺より上」と称されるだけあり、~
母親の分だけクロムを強くした感じで、かなり高い成長率を誇る。~
裏剣ファルシオンの性能のよさと天空での回復もあって、最後まで最前線で使っていけるだろう。~
[[チェンジプルフ]]でチェンジできるのはソシアルナイトとアーチャー+母親のなれるクラス。~
またマイユニット男と支援Sになると結婚することができる。この時の引き継ぎスキルは天空に固定。~
孫(マーク)の顔を見せられたクロムの心境やいかに…~
EDでは誰かと支援Sの場合を除いて姿を消す。未来に帰ったとも、過去に残って旅をつづけたともいわれている。~
勝手ながら
>>490の魔書ギムレーを修正してみた
*魔書ギムレー
ファイアーエムブレム覚醒に登場。~
邪竜[[ギムレー]]によって力を与えられた[[ファウダー]]が使用してくる闇魔法。~
本編中ではこの魔道書についての描写や説明は無いので、ギムレー本人との関連は不明。~
肝心の魔法としての性能は、武器ランクB、威力12、命中80、必殺0、特殊効果は無し。~
使用回数は無限ではあるが、[[ガーネフ]]ポジションの敵の魔法にしてはあまりに中途半端と言わざるを得ない。~
覚醒の闇魔法は必殺50、二回攻撃、HP吸収と優秀な効果のものが揃っており、~
攻撃力の面でも威力19の[[ゲーティア]]が存在するため、この魔法の微妙さが余計に目立つ。~
Eランク闇魔法の[[ミィル]]を練成しただけなのではないか?とネタにされたりもするが、~
それだと威力12まで届かないので、実際には練成ミィルよりマシではある。~
しかしミィルでは無理でも、[[ボルガノン]]を練成で命中+1するだけで簡単にその性能を再現できてしまう。~
>>512 誕生日ネタと言えば、
覚醒の子供世代は全員、歴代シリーズの発売日だった筈
ダークナイトに覚醒の項目を追加
*ダークナイト
+紋章の謎にデータだけ存在するクラス。 ~
戦闘グラフィックはソシアルナイトと同じだが、マップアイコンは専用のものがある。 ~
性能はソシアルなので槍を使う。ドルーア軍のナイトとして出すつもりだったのだろうか。~
+暁の女神の[[漆黒の騎士]]専用クラス。~
漆黒の騎士と書いてダークナイトと読む。剣と槍が使用可能で移動力は6。~
スキルキャパシティが70もあり、奥義も専用の月光(将帥の場合は力3倍だが漆黒の騎士は力5倍になる)~
HPも70(ベオクユニット最高値)だったりと、ステータス上限が全体的に高い。~
弱点は、アーマー系なのでハンマーなどで特効を受ける所か。
+覚醒では[[魔道士]]と[[ダークマージ]]の上位クラス。~
魔法と剣を使えて馬に乗っているため移動力もある。~
ダークマージの上位クラスだからか守備が高いので~
剣を使って前線に立っても問題なく攻めることが可能だ。~
覚えるスキルは[[スロースタート]]と[[生命吸収]]。~
前者は15ターン経過まで毎ターン命中と回避が1ずつ上昇するスキル。~
ぶっちゃけ微妙スキルだがス某点字ポケモンと違って~
能力が下がることがないため枠が余ったらつけてみるといい。~
生命吸収は自分から攻撃して敵を倒すとHPを50%回復することができる。~
このスキルのお陰でもともと硬い性能に拍車がかかる。~
~
欠点はダークと称しているのに闇魔法が使えないことだ。~
これでリザイアが使えたらどんなにいいことだったか…ダークマージからクラスチェンジする時は気をつけること。~
>>493 最後のほう、オヴェリエではなくオリヴィエでは?
リンクもたくさん貼られてるのになぜかなかったドルイド
*ドルイド
[[封印の剣]]、[[烈火の剣]]、[[聖魔の光石]]に登場するクラス。[[シャーマン]]の上級職。~
シャーマンに比べて大柄なローブを身にまとうようになり、フードで頭全体を覆うようなグラフィックになる。~
そもそもローブの隙間からは光る目しか見えない。いかにも怪しげな魔術師といったところである。~
ユニットとしては闇魔法のほか杖も使えるようになり、聖魔ではさらに理魔法も装備できる。~
同じ攻撃型の魔法ユニットである[[賢者]]と比べると魔力では上回り、運と速さでは下回るといったところ。[[ソードマスター]]と[[勇者]]のような関係である。~
敵として出てきやすい[[魔道士]]・賢者に三すくみで優位に立てるほか、烈火と聖魔では[[ルナ]]が扱えるため一軍に採用されやすい。~
欠点としてはそもそもシャーマン自体の絶対数が少ないことで、封印は3人([[レイ]]・[[ソフィーヤ]]・[[ニイメ]])いるものの烈火と聖魔ではそれぞれ一人([[カナス]]・[[ノール]])しかいない。~
(聖魔では[[ユアン]]をシャーマンにすれば1人増えるが)~
また敵としては終盤になるにしたがって出てくるようになり、ルナや[[リザイア]]といった魔法のほかに[[スリープ]]や[[バサーク]]などの杖を持っていることが多いため厄介。~
ちなみに「ドルイド」の名称はFEのように「闇の司祭」と捉えられがちだが、本来はケルト人社会における祭司のことである。~
関連~
【[[ソーサラー]]】 【[[サマナー]]】~
武器練成に色々加筆
*武器練成
蒼炎の軌跡から登場したシステム。~
有料で武器の性能を変える事が出来、またその武器に好きなように名前を付ける事が出来る。~
-蒼炎の軌跡~
1章につき1個だけオリジナル装備~
普通の武器を基にして必殺率や攻撃力、命中や重量の増減を施した装備を購入出来る。~
加工すれば加工するだけ値段が掛かるが、強化しようが弱体化しようがかかる金額は同じ。~
マゾプレイ以外に重さを増やしたり命中を下げたりすることに何のメリットがあるかは分からない。~
また【[[練成バグ]]】という禁断の技も…。~
-暁の女神~
個数制限は無くなったが、まず練成するためには装備を売却してポイントを貯めなければならない。~
装備を売ればその装備のランクに応じたポイントが貯まると言った仕様になっていて、~
同じ系統のポイントが50貯まる(※)と1個その系統の装備を練成する事が出来る。~
(※剣を20ポイントと槍で30ポイントで合計50ポイントとしても練成できないという事)~
~
練成費用もさることながら、まずポイントのために装備を集めなければならない。~
【[[武装解除]]】の出番となるだろう。~
ポイントは使用回数で増減される訳ではないので、出来るだけ使い倒してから売るという小技も。~
~
いざ練成という所までこぎつけると蒼炎では使い道の無かった~
【[[コイン]]】を使って、追加ボーナスを得る事が出来る。~
裏返しになった5枚のカードから一枚選んで…という形式だが、実はどれを選んでも必ず同じ物が出る。~
これはリセットしても変わらず2個目、3個目…と連続で練成していく事で、~
ポイントが尽きない限りはいずれは狙った効果を付ける事が出来る。~
そこまでやる必要性が有るのか微妙なラインだが、~
「最強装備を作り出したい!」と言った場合には使えるテクニックではある。~
-新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎~
暁のシステムが芳しくなかったのか再び1章に1個という形に。~
また手持ちの装備を強化するという仕様になった。~
費用がかかるのは変わらないが、蒼炎・暁には無かった闘技場で稼ぐ事が出来るので、~
金を惜しまず練成していった方が攻略には有効。~
強化次第で練成出来ない三種の武器などのレア装備を超える装備も作りだせる。~
新紋章でも同様のシステム。新暗黒竜と異なる点は重さの概念が無い事くらいか。~
-覚醒~
各種制限が撤廃され、元になる武器と資金さえあれば一度にいくらでも練成出来るように。~
フリーマップがあり金策も比較的容易なため、それまでより練成のハードルは大幅に下がっている。~
ただし強化は1項目につき最大5段階、合計最大8段階と、あまり極端な強化は出来なくなった。~
弱化練成も出来ないが、性能強化をせず名前を変更するだけなら無料で名付けさせてくれる。~
余談であるが、このシステム名は表記揺れが激しく、「練成」(糸偏)と「錬成」(金偏)がシリーズによって混在している。~
暁の頃までは「練成」表記であったが、何故かDS版あたりから「錬成」表記となっている。~
どちらでも同じ意味なだけに非常に紛らわしい。~
モンクを先にするかシスターを先にするかで迷った。
*バトルシスター(バトルモンク)
ファイアーエムブレム覚醒に登場するクラス。某先導者のカードとの関連性は不明。~
[[トルバドール]]や[[シスター]]、[[僧侶]]の上級職。~
見た目はシスター系にも関わらず斧を装備して果敢に攻撃する姿は~
[[杖ポコ]]では物足りなかったエムブラマーを大いに興奮させた。~
~
単純にクラスチェンジすると下位クラスの成長率の低さでとても攻撃役にはできないので~
[[ドーピング]]するなり別クラスからチェンジするなりして補うこと。~
それさえ克服すればこのクラス自体は成長率のバランスがとてもいいため~
攻撃も回復もできる万能キャラが完成する。~
~
覚えるスキルは[[幸運の叫び]]と[[回復>回復(スキル)]]~
前者は[[キル・キラーシリーズ]]対策として有効~
[[強奪]]など幸運の確率で発動するスキルとの相性もいい。~
後者は以前のシリーズに登場した回復スキルの強化版みたいなもので~
毎ターンHPの30%を回復するという凄まじいスキル。~
単騎特攻でもしない限り死ぬ確率は大幅に下がるだろう。~
自身のダメージを気にせず味方の回復に努めることができるのも大きな強みである。~
>>526 某先導者って何?
訳分かんないモン混ぜないでよ
ヴァンガのことじゃない?この一文は削除でおk
関連性は不明ってフレーズをたまに見かけるがたいてい面白くない
530 :
助けて!名無しさん!:2012/05/22(火) 00:41:24.03 ID:IMuIeON1
>>524 ドルイドは暁にも敵専用ユニットとして登場しますぜ
531 :
524:2012/05/22(火) 01:55:14.99 ID:uk0x/64N
>>530 うわマジか、リサーチ不足だった
暁やったことないからできたらそこだけ加筆してくれるとありがたい
532 :
助けて!名無しさん!:2012/05/22(火) 02:37:11.53 ID:xGU5j+Zi
フリーダ様や緑風みたいなファンがネタにする言葉はともかく
某先導者なんていう知る人が限られてネタは控えた方がいいと思うな
関連性無いに決まってるだろってものに関連性うんぬん言われてもな
534 :
転載:2012/05/22(火) 07:20:11.67 ID:lt3eTFiC
○ダークペガサス・アンナ・キマーシ・ドニ・ヘンリー・ルキナ・魔書ギムレー(>>493-
>>520)までチェック、wikiに反映しました
○ドニ・ヘンリーの項目の誕生日、声優、軍の中で一番○○の部分は暫定的にコメントアウトして反映しております。
○【ダークナイト】の紋章部分はゲーム上に登場していないため削除させてもらいました。
>>508 【蛮族】
スキルの説明はそのスキルの項目でやってください、保留扱いとします。
>>506、510 【リザイア】
げっこうを手に入れている時点でリザイア地雷戦術に頼る必要が有るとは思えないのですが…。
とりあえず保留扱いとします。
>>519 【ルキナ】
母親に紐やエメリナプリントの服を→母親にほとんど紐のような服やエメリナプリントの服を
と変更させてもらっています。紐とほとんど紐は違うんだー(キリッ)
あとそのまま反映してますがマイユニと結婚した時以外は姿を消すんじゃなかったでしたっけ?
わざわざ無関係なものに「関連性は〜」とか
むしろ関連付けようとしてるのが見え見え
>>534 結婚相手がマイユニ以外でも、消息不明が匂わされるのはウードのみで残りは夫のキャラについていく形になります
ウードの場合も諸説様々という感じで本格的に消息不明という訳でもないです。
覚醒キャラの誕生日って全部シリーズ関連なんだけど、それくらいじゃ書いちゃダメ?
たとえば「誕生日は〇〇、ちなみにファイアーエムブレム外伝の発売日と一致する」とかさ
>>534 リザイアについてです。
地雷に頼るかどうかと、地雷ができるようになるかどうかってのは別問題じゃないですかね。
ドロップ率も低いとはいえ(天使とかに比べて)現実的な数字なのでまじんがポロッと落とすこともあるかもしれないし。
とりあえず問題点がそこだけでしたら一文削除で採用、もしくは
>>506さんのを採用として貰いたいです。
自分がちょっかい出したせいで人の案を台無しにしちゃうのも嫌なので…
ジェイガンポジションの修正
暁のサザも実質このポジションだと思うのですが、
気に食わなければ削って下さって結構です
*ジェイガンポジション
序盤におけるお助けキャラ的なポジションのキャラ。
名称は初代の[[ジェイガン]]からで、
蒼炎のときにスタッフが「今度のジェイガンは-」と言っている。
兵種は主にパラディンまたは騎馬系の上級兵種である。
成長率が絶望的か、意図的にステータス上限が低く設定されたりすることが多いが、
作品によってはその限りではない。
関連
【[[オイフェ]]】【[[マーカス]]】【[[ゼト]]】【[[ティアマト]]】【[[サザ]]】【[[フレデリク]]】
>>537 誕生日そのものの内容解説は「誕生日」という項目(もしあれば)に書き、由来があることに少しだけ触れる
各キャラの誕生日とその具体的な由来は、そのキャラの項目で記述すればいいと思う
誕生日はXX月YY日(○○の発売日)
>>539 意図的にステータス上限が低く設定されたのってサザだけだろう?
サザ一回だけしかないのに何度もあったように読める記述はどうかと思う。
>>539 蒼炎のときって任天堂ホームページのNOMかな?
全力でネタに走ってみるテスト。今は後悔している。一応嘘は書いていないはず。
*ミステルトィン
ミステルトィン――
それは、『[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]』の名を冠す世に、唯一振り眠る古の魔剣――
――その剣は主を選ぶ。
例え聖王の血を継ぐ者なれど、宿命に認められねば振るう事能わず。
『覚醒』の世に於いて選ばれし者は唯一人。
"力を封印せし者"、その名は[[ウード]]――
――その剣は試練を与える。
剣の主となるべき者は、宿命により剣の眠る地へ辿り着く。
主がその地へ踏み込まば、剣の使者が姿を示す。
主が使者を見逃し去らば、剣は永久に失われん――
…などと仰々しい書き方をしたが、要するに『覚醒』に登場するウード専用の剣である。
上記の通り一つしか手に入らない一点物で、ウードが仲間になる外伝5章にて
緑軍の内のある一人にウードで話しかける事によって手に入る。
これを逃してしまうと、フリーマップから再び同マップに入ろうが入手する事はできなくなってしまう。
性能は[[鋼の剣]]のパラメータを若干変えた程度。パチモノだけに大した事のない性能だが、
何しろレア度が無駄に高いため、使うのがもったいないという難儀な武器。
輸送隊に大事に封印しても良いが、父親から[[武器節約]]を引き継いで好きなだけ振り回すのも良いだろう。
関連
【[[ミストルティン]]】
>>541 たしかにそうですな
というわけで
>>539該当部分修正
--
成長率が絶望的なことが多く、二軍行きになることが少なくない。
暁の[[サザ]]のように意図的にステータス上限が低く設定されたりする場合もある。
しかし蒼炎の[[ティアマト]]のようにそこそこの成長率で終盤まで活躍できる場合もあるし、
覚醒の[[フレデリク]]に至っては高難易度において彼抜きの攻略は不可能なことさえあり、
概ねの傾向としてはシリーズを重ねるごとに扱いは改善される傾向にはある。
>>544後半2行修正
たびたびすいませんorz
覚醒の[[フレデリク]]に至っては高難易度において彼抜きの序盤の攻略は不可能なことさえあり、
概ねシリーズを重ねるごとに扱いは改善される傾向にはある。
ティアマトの合計成長率は400%近くてそこそこどころか作品内でも高い方だぞ
下級の中で特に高いアイクよりも高いんじゃなかったっけ>ティアマトの合計成長率
>>543 どうせなら技+1(だったっけ?)の補正があることも書いといたら?
>>543 いくらなんでも前半ふざけすぎだろ、後半だけでいい
ふむ。流石にやっぱりやりすぎだったか
*ミステルトィン
『覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する[[ウード]]専用の剣。
一つしか手に入らない一点物で、ウードが仲間になる外伝5章にて
緑軍の内のある一人にウードで話しかける事によって手に入る。
これを逃してしまうと、フリーマップから再び同マップに入ろうが入手する事はできなくなってしまう。
性能は[[鋼の剣]]のパラメータを若干変えた程度。一応技+1は付いているが、だからどうしたとしか言いようがない。
パチモノだけに大した事のない性能だが、何しろレア度が無駄に高いため、使うのがもったいないという難儀な武器。
輸送隊に大事に封印しても良いが、父親から[[武器節約]]を引き継いで好きなだけ振り回すのも良いだろう。
>>545 個人個人に焦点あわせすぎるのもどうかと思ったので書き直してみた。
高難易度でお助けパラディン必須なのは封印の頃からそうなのでフレデリクだけ特別扱いせずに書いた。
サザはジェイガンポジションと言うには微妙な気がするのでこういう扱いにしてみたが、
問題あるなら改変なり削除なりしてくだされ
あと忘れられてる気がするアランさん追加
*ジェイガンポジション
序盤におけるお助けキャラ的なポジションのキャラ。~
兵種は主にパラディンまたは騎馬系の上級兵種である。~
名称は初代の[[ジェイガン]]からで、~
蒼炎のインタビュー記事ではスタッフまでもが「今度のジェイガンは〜」と言っている。~
上級職の割に初期値が低く、封印・烈火の[[マーカス]]までは成長率も低く一軍で使うのは難しかったが、~
聖魔の[[ゼト]]以降は成長率が大幅に良くなり、最後まで使っていける性能になっている。~
高難易度モードの序盤は彼ら抜きでは攻略できないことが多い。~
ノーマルモードでは見られなかった頼もしい姿を見せてくれることだろう。~
暁の女神の[[サザ]]は盗賊ではあるが、序盤の役割はお助けキャラと言えるので、~
ここに含める人もいる。~
関連
【[[アラン]]】【[[オイフェ]]】【[[マーカス]]】【[[ゼト]]】【[[ティアマト]]】【[[フレデリク]]】
>>551のフレデリク見て思ったんだけどさ、
なんて項目にしたら通じるか分からないけど「初期上級ユニット」みたいな項目作っても良いかもね
最近はザガロやウルフのような化け物もいるけど、基本的に初期上級ユニットは成長率が良くてもHPが低くなりがちで叩き上げより弱かったけど、
覚醒ではチェンジプルフがあるから初期上級だとレベルアップ回数が少ないっていうハンデがないじゃん
ドーピングなしでも見劣りしないってのは育成好きには大きな長所だと思うんだ。封印なんかクラスチェンジアイテムの数とクラス自体の強弱の関係で、何周しても同じユニットばかりついつい育てちゃう人もいるし
規制明けなう、転載していただいた方々ありがとうございました。
また規制なんて事のないうちに…
>>526 男女の違いだけでもやはり【バトルシスター】【バトルモンク】の別項目にした方がいいのかなという感触です。
>>536 把握なう。ウードとくっつけたんでマイユニ以外全員姿を消すと思ってました。
>>537,
>>540 誕生日の項目を作ってそこで由来がある事に触れるのはいいとは思いますが、
具体的に「ルキナの誕生日は〜、FC版暗黒竜に由来」という風に書いたとしても、
結局データサイト等と変わらず、ただの書きっぱなしになるためNGと考えております。
そこから話を膨らませられるならおkですが。
ここの辞典ってデータサイトじゃないんだw
大辞典だからね
データサイトじゃないんよ
ロードの後半、テリウス系統の修正と覚醒の追記
--
蒼炎では初めて貴族ではない主人公としてアイクが登場し、クラスもロードではなくレンジャーになったが
イベントで爵位を与えられると同時にクラスチェンジしてロードとなった。
暁ではロードの名があるクラスは全くない。
[[アイク]]は本編の半年前に爵位を捨てたために[[勇者]]に変更され、
唯一それらしい立場にいる[[エリンシア]]もクラスは[[女王>クイーン]]となっている。
覚醒では[[クロム]]&[[ルキナ]]親娘の専用職。ルキナは初期から[[天空]]を習得している。
封印・聖魔・覚醒では[[マスターロード]]へのクラスチェンジが可能。
関連
【[[マスターロード]]】【[[オーバーロード]]】
マスターロードの覚醒関連追記
*マスターロード
[[ロイ]]・[[エイリーク]]・[[エフラム]]・[[クロム]]・[[ルキナ]]がクラスチェンジするクラス。
支配者君主?よく分からないネーミングである。
使用武器はエフラムが槍、それ以外は剣。
エイリークとエフラムはどちらかというと[[ロードナイト]]と言うべき能力。
ロイは徒歩のままで能力上昇と、専用装備である封印の剣が使えるようになる。
封印の剣を手にしたロイの専用ステキアニメは必見。
エフラムとエイリークは神器こそある物の専用アニメがない。残念。
覚醒ではロードで習得可能な[[デュアルアタック+]]と[[カリスマ]]に加え、
[[天空]]と[[王の器]]を習得できる強力無比なクラスである。
>>557 すまん、まずクロムもルキナも槍が使えるよね
あと覚醒のレイピア系は主人公系専用じゃなくロード系専用だから、専用装備としてレイピア系が使える利点もあるみたいな記述があった方が良いかと
それと、個人的には同作品のマスターロードでもステ上限に差があることにも触れても良いと思うんだがどうだろうか。これで傾向としては二回目なわけだし
クロムやエフラムのマスターロードは力上限に優れたタイプでルキナやエイリークのマスターロードは速さ上限に優れたタイプだから、実質的には烈火のロード達みたく違いがあるよね
覚醒でナーガご本人が登場したので記事名変更、ついでに覚醒について加筆
*ナーガ(魔法)
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]に登場。
聖者ヘイムとその直系のみが使える[[神器]]。
ゲーム中では直系王族が何人か登場するが、実際に使えるのは[[ユリア]]のみ。
攻撃力30 [[技]]・[[速>速さ]]・[[守>守備]]・[[魔防]]に+20 [[ロプトウス]]の攻撃力半減を無効化する。
攻撃時に[[神竜]]の様な姿が背景に見られる。
文句なしの聖戦の系譜最強武器。[[光魔法]]なので他魔法全てに対して有利という凄まじい神器。
ユリアが多少育っていなかろうと、[[ラスボス]]を子供扱いできるという恐ろしい一品。
しかし手に入る時期がエンディング直前なので、全武器必殺付きにしたい人にとっては厄介な物である。
覚醒ではDLCの追加マップに登場する敵ユリアの武器として登場。名称は「聖書ナーガ」に。
威力15、守備・魔防+5と聖戦の頃と比べるとかなり自重した性能だが、それでも作中トップクラスの高性能魔法である。
竜[[特効]]が付いているため、うっかりマムクートなどをぶつけると返り討ちの危険が非常に大きい。
オートクレールに覚醒について加筆
*オートクレール
新・暗黒竜と光の剣に登場する、その威力はアカネイアの「三種の武器」に匹敵すると言われる斧。~
[[ミネルバ]]の初期装備な事や民家での会話から専用武器の様に思えるが、~
三種の武器同様武器レベルがAなら誰でも使う事が出来る。~
また練成が出来ない為、[[銀の斧]]や[[勇者の斧]]、~
ひいては[[手斧]]をフルチューンした物と比べると影が薄くなるのは否めない。~
トマホークみたいに射程が2有れば…。~
なお道具として使うとHPが10回復するというオマケ効果有り。~
覚醒でも再び登場。~
配信チームのミネルバが所持しているが、マリクの[[エクスカリバー]]などと同様に、購入する事はできない。~
自軍が入手するには、[[デュアルタッグ]]でバジーリオ傭兵隊に勝利する必要がある。~
斧の中では最高の21もの威力を誇り、さらに道具として使うと[[特効薬]]の効果が発動するなど、原作より強化されている。~
射程が2あり、守備に補正がかかる[[スワンチカ]]とは一長一短なので、状況に応じて使い分けていきたい。~
他のゲームに登場したのを思い出すプレイヤーもいるかも知れないが、~
原典はデュランダル等も登場する『ローランの歌』に出てくる"剣"。~
関連~
【[[ファルシオン]]】【[[メリクル]]】【[[パルティア]]】【[[グラディウス]]】
*ティアマトの赤斧
[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場する斧の一種。
イベントマスやみんなの部屋で拾う事が出来る。
赤斧(読みはせきふ?)という名前だが、柄が赤(っぽい)色をしているだけの両刃の斧。
ティアマトの(特に蒼炎序盤の)役割をモチーフにしたかのような防戦向きの性能で、
特殊効果&bold(){「攻撃された時、命中・回避+10」}が付加された、錬成鋼の斧といった所。
なお「攻撃された時〜」と表記されているが要はスキル「[[後の先]]」が発動する様になっている(よって重複しない)。
覚醒ネタで一つ
*アマツ
[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場する剣。~
7つに分かれた刃を持つ、七支刀のような外観をもつ。~
18章の敵将[[レンハ]]が所持し、倒すことで入手できる。~
同作では貴重な攻撃依存の間接攻撃可能な剣となっている。~
威力は銀の剣をやや上回るが、命中が60と斧並に低い。~
さらに剣士系専用という制限があり、一点物ということもあって使いどころが難しい。~
~
性能はさておきこの武器は特徴的な点が1つある。~
それは間接攻撃時のアニメーション、なんと''手槍・手斧のごとく投げる''、~
旧作の風切りの剣等のように衝撃波を飛ばすのかと思えば''豪快にぶん投げる''のである。~
意外すぎる攻撃方法に驚いたプレイヤーも多いのではないだろうか。~
~
少し余談だが一部の[[DLC]]のMAPで、敵の装備として[[ラグネル]]が登場することがあるが、~
こちらも間接攻撃アニメは投げるものに変わっている。~
>>562 勿体無いので使ってなかったけどぶん投げてたのかw
リザイアを作品ごとスタイルに。
*リザイア
与えたダメージを吸収して自分のHPを回復する事が出来る事が特徴の魔法。
戦闘中、敵ターン中でもHPを回復できるという特性上、単騎特攻戦術と相性が良い。
ただし、使い手である魔道士自体の防御が低い事、相手のHP以上は吸収できない事、
武器耐久が少ない事(しかもレア度が高い作品も)、外せば元も子もない事などを忘れるとドツボにはまってしまう。
作品毎の詳細は下記を参照。
-''[[外伝>ファイアーエムブレム 外伝]]''~
初登場。[[黒魔法]]に分類され、[[シスター]]が攻撃魔法として最初から覚えている。
魔法の使用にHP消費する外伝において、シスター自身の回復用途としてか、HPを消費しない唯一の魔法となっている。
しかし、命中率が50%と低く、外伝の魔法命中率のシステム上非常に当たりにくく回復のための使用はオススメできない。
逆に、運良く[[げっこう]]を入手しているなら、その効果で必中状態になるため安定して使える。
外伝特有の偏った乱数により[[げっこう]]装備時、対傭兵系時の例外を除き[[必殺の一撃]]が発生しない特徴がある。
バグなのか仕様なのかHP52以下の[[ドーマ]]にダメージを与えられるのはファルシオンを除けばリザイアのみである。
ちなみにリザイアで[[ドーマ]]を倒すとエンディングにおいて一部表記が崩れる不具合がある。
-''[[紋章>ファイアーエムブレム 紋章の謎]]/[[新・紋章>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]''~
外伝においてシスター専用の魔法として登場したためか、紋章では女性専用という変わった特徴を持っている。
特に何魔法と分類されている訳ではないが[[オーラ]]の使い手である[[リンダ>リンダ(暗黒竜・紋章・新暗黒竜)]]が所持している事や、
戦闘中のエフェクトから[[光魔法]]と推測される。
リメイクの新・紋章でも女性専用なのはそのまま。
-''[[聖戦>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]''~
光魔法に分類され、子世代に登場するもオーラとの二択。
武器レベルAが必要なので実質[[ユリア]]専用、かつナーガ入手後に使うのは趣味の領域に。
魔法剣「[[大地の剣]]」で見る機会の方が多い。
-''[[トラキア776>ファイアーエムブレム トラキア776]]''~
光魔法に分類され、武器レベルBが必要、また性別制限が無くなった(聖戦は上記の通り)。
武器レベルBの資質を持つのは[[ホメロス]](セージにCCで光Bに。)、[[リノアン]]、[[サイアス]]、[[セティ]]。
サフィ・ティナ・スルーフもCCで光Eになるので、鍛えれば届く事には届くが、
光魔法自体の絶対数が少なく、武器レベルBまで上げるのはかなり厳しい。
また入手できるのは色々忙しい14章の民家訪問と最終章の[[エルフ]]の所持品のみ。
聖戦以上に魔法剣「[[大地の剣]]」で見る機会の方が多いはず。
-''[[封印の剣>ファイアーエムブレム 封印の剣]]/[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]/[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]''~
HPを吸収するという特性によるイメージからか、変則的な効果のある魔法が多い[[闇魔法]]に回されている。~
使い手が少ないのが難点か。[[ルーンソード]]が同等の効果を持つ。
-''[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]/[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]''~
再び光魔法に。
蒼炎では光魔法が使える味方キャラは[[キルロイ]]のみ。ルーンソードは暁で退場。
-''[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]''~
HPの回復量が与えたダメージの半分に減少しているが、
武器屋で普通に販売されるため入手が容易という点と、[[武器練成]]で威力、命中を上げれる点から
今まで以上に[[無双]]、[[地雷]]プレイに利用されることになった。
[[武器節約]]のスキルを組み合わせることで更に安定性を上げることができる。
HP吸収の効果を持ち、威力、命中ともに優れる上位武器[[インバースの暗闇]]が登場した。
リザイア覚醒部分で
>[[武器節約]]のスキルを組み合わせることで更に安定性を上げることができる。
としてるけど20回(追撃入れたら10戦分か)撃てるのに武器節約する必要が有るのかと。
まあ錬成した場合多く使えるのは有効だろうけど言及するほどかなあ?
あと10戦以上を地雷プレイするというのも安定性求める以前の問題じゃないかと思ったり。
人間の一番の敵はうっかりだからなー
2冊持ってるから大丈夫と適当に突っ込んだら残り一回の時に追撃分を吸えなくて死んだことがあるw
まぁ単騎で戦える武器と節約スキルは相性がいいよね。
>>564 覚醒では大量の敵を一度にさばく局面が多いから10戦くらいの地雷はよくある
それにダークマージ系は相当固くてリザイアで吸い続ければかなり長持ちするので節約はあると便利
覚醒で闇魔法である点には触れておいた方が統一性があって良いと思うのだがどうだろうか
あと新紋章では錬成不可、覚醒で可能になったってこともあるといいかも。
下2行はうろ覚えの部分あるので指摘があれば
*お父さんは幼い少女しか好きになれないのですか?
覚醒の[[支援会話]]で[[ンン]]が父親に放った衝撃的な一言。~
全文は~
「それともアレですか? お父さんは~
幼い少女しか好きになれないのですか?」~
~
これに対する父の反応は、多くはなんて事を言うんだと返す他、~
[[年上も好きと吐露する者>ドニ]]、[[混乱して神に祈りだす者>リベラ]]、[[自身の性癖に気付く者>ロンクー]]など反応は様々。~
[[ノノ]]と[[マイユニット>マイユニット(覚醒)]]をくっつけたプレイヤーは思わずドキリとしたのではないだろうか。
青銅について覚醒の分を追記
*青銅
[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]と[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場する鉄より性能の低い材質。~
-"暁の女神~
初登場。なぜか必殺率が0になる特性がついている。~
主に序盤の敵が青銅製の武器を装備していることが多い。~
-"覚醒~
必殺率が0になる特性がなくなり普通に鉄より性能の低い材質となった。~
しかし鉄武器の使用に必要な武器レベルがDになったことから、武器レベルE→Dでは必然的に青銅製の武器を使うことになる。~
クラスチェンジで新しく装備出来る武器が増えた直後のために用意しておきたいところ。~
>>564 リザイアの場合攻撃力や必殺が上がったら当然回復量も増えるんだから錬成の効果が他よりもかなり高い。それが分かりきってたからこそリザイアの錬成は禁止されてたんだろうしね
ただでさえ禁止級の錬成リザイアを長持ちさせる武器節約との組み合わせは特筆すべきだと思うぞ。無課金の心強い味方
強化リザイア的存在のインバースの暗闇は狙って手に入れられるものじゃないしね
錬成リザイアを作った時点ではそこまで幸運が高くなくても格上相手に地雷させてればメキメキレベルアップして自然と長期的に使えるってのがでかい
使いきる前に幸運41までいければダブルで幸運50に到達するしな。そうなったら言ってみれば「銀のリザイア」が永久に使えるようなもんだからすさまじく強い。フル錬成なら「ほそみの銀のキラーリザイア」か
とんぼ取りについて多少ポジティブに。覚醒の空投げ斧もだけど飛兵対飛兵で特効きくのって便利なのよね。
*とんぼ取り
新・紋章の謎の[[みんなの様子]]でランダムで拾ってくるアイテムの一つ。~
飛行系に特効のある槍で、元ネタはどう考えても[[アレ>トンボとり]]。~
槍なのは、恐らく戦国武将の本多忠勝が愛用していた「蜻蛉切」と掛けたものと思われる。~
~
名槍みたいな名前の割に、鉄の槍と同じ威力で命中はそれ以下、使用回数も10回と頼りない性能をしている。~
敵の飛兵に対してこちらも飛兵で迎え撃つときなどに役立つかもしれない。~
素の性能の低さゆえか、特効武器にしては錬成費用が安いので、威力を強化してやると守備の高い敵ドラゴンナイトに対して有利に戦える。斧持ちには注意。~
572 :
569:2012/05/24(木) 02:03:58.16 ID:cpy7zR//
すまんセルフ修正
しかし鉄武器の使用に必要な武器レベルがDになったことから
↓
しかし鉄武器や手槍・手斧の使用に必要な武器レベルがDになったことから
こいつなら声優ネタに触れても許されるのでは。ダメなら該当一行削除で
*ロンクー
[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]の登場人物。クラスは[[剣士]]。
本作の[[ナバール系]]キャラにあたるが、加入方法はナバール系お決まりの説得ではなくイベント加入である。
CVはかつて[[OVA>ファイアーエムブレム紋章の謎 OVA]]で元祖[[ナバール]]を務め、大のFEファンとしても知られる子安武人。
フェリア国西の王[[バジーリオ]]の後継と目される腕利きの剣士で、非常に寡黙で冷静な性格。
元々貧民街の生まれで、幼い頃に仲良くしていた女の子・ケリーが自分を庇って賊に殺害されたというトラウマがある。
そのため自分が関わると相手を不幸にするという恐れから女性一般が非常に苦手となり、頑なに接触を拒絶するようになった。
マルスを名乗り男性として振る舞っていた[[ルキナ]]にあっさりと負けてしまうなど、その女性恐怖症は根深い。
しかし、支援会話は他キャラ同様に親世代女性キャラのほぼ全員とあり、支援Sにすればその相手と結婚もする。
支援会話によってはトラウマが多少なり癒えたり、受け入れる決心をしたりと前へ進む姿勢が見られる。
また、[[ノノ]]のような幼い子供に対しては恐怖心を持たない様子で、ノノと支援Sにした場合、
後に登場する[[ンン]]との親子会話でロリコン疑惑を投げかけるンンの言葉に納得してしまう一面もある。
ユニットとしては技と速さに優れるいつもの剣士。間接武器を持った敵の多い覚醒では若干肩身が狭い。
力や守備の成長率があまり良くないため、ヘタれると戦力として目も当てられない状況になってしまう。
[[チェンジプルフ]]で[[ドラゴンナイト]]になれば、力、守備が伸びるようになり、安定した性能に仕上がる。
子供にも技と、重要パラメータである速さが大きく伸びる点が引き継がれるため、父親としては優秀な部類に入る。
とりあえず叩き台です。
基本だけ抑えておきますので他にあれば加筆修正おねがいしますね。
最後の1行はどうなんだろ・・・?
*武器節約
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場するスキル。~
幸運×2の確立で武器の消耗を抑えることが出来る。~
[[傭兵]]がLv1で習得可能であり、はじめから傭兵か勇者のユニットがデフォルトで所持している。~
後半入手できるレア武器、イベントマスなどで入手できる回数の少ない名前付きの武器や~
[[武器練成]]によって作った強力な武器も消耗なしで使えることが出来る。~
練成[[リザイア]]などとあわせた[[地雷]]プレイの安定性を引き上げることが可能となるため、~
傭兵にクラスチェンジが可能なキャラであれば、取っておいて損はないスキルのひとつとなる。~
[[デュアルタッグ]]や、[[すれちがい通信]]による部隊用となると、スキル枠を圧迫しかねないので注意。~
3段落目は個人的な意見。添削希望。
*疾風迅雷
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場するスキル。~
自分から攻撃したときに限り、敵を撃破するともう一度だけ[[再行動]]が可能になる。~
[[ダークペガサス]]がLv15で習得可能。~
覚醒における強力なスキルのひとつ。このスキルがあるかないかで攻略の難易度が一気に変わる。~
習得が[[ダークペガサス]]という女性専用職だが、子世代へ継承が可能なので、子世代限定で男性の習得も出来る。
また、[[ペガサスナイト]]系へクラスチェンジが出来ない親世代の女性でも、子供も女性という場合は~
特定の父親をあてがうことで子供にペガサスナイト系のクラスが加わ得ることが出来る。
ダブルによるユニット運用の場合、ダブルを組む二人とも疾風迅雷を所持していると、
1回目で敵を倒し、2回目で交代して敵を倒し、3回目で敵を倒すといった
1ターンのうちに最大3回行動が可能になる。
もっとも、ダブルせずに別々に行動したほうがそれぞれ2回ずつとなるため1回多く行動できるのだが、
そのあたりは個人の好みかダブルによる能力引き上げを利用した戦略によるものかのどちらかになる。
ひとつ質問なんですが、ファルシオンは封剣、裏剣、神剣とわけたほうがいいのでしょうかね。
それによってファルシオンの修正内容が変わってくるので。
ステラ、暁のデータ追記。
*ステラ
[[蒼炎>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]と[[暁>ファイアーエムブレム 暁の女神]]に登場。[[ベグニオン>ベグニオン帝国]]のディアメル伯爵家令嬢。
蒼炎では[[ボウナイト]]、暁では弓騎将(アローナイト)。
蒼炎13章で中立ユニットとして初登場し、[[アイク]]で会話すると仲間になる。
・・・のだが、登場時のレベルが1と非常に弱く、敵に近い所に配置されているため、
[[ハード>ハードモード]]以上は1ターン目で会話して仲間にしなければ運が悪い場合1ターン目で殺される。
アイクが1ターン目に会話するには[[体当たり]]や[[ぶちかまし]]を使わねばならない距離におり、
一週目でステラを殺してしまった事のあるプレイヤーは多い。
ユニットとしては初期レベルこそ低いものの、
スキル「[[エリート]]」を所持し[[弓]]での[[ボスチク]]もしやすい為に育てやすく、
優遇クラスである[[パラディン]]になれるため、決して弱くはない。
が、どうしても初登場のインパクトで弱いイメージが付きまとう。
蒼炎の支援会話において、何故か[[マカロフ]]に惚れてしまったりする。
そのせいか暁では[[クリミア>クリミア王国]]へ移籍、彼と共に王宮騎士団員となる。
お嬢様だったのである程度は仕方がないのだが、
それでもマカロフへのベタ惚れぶりは当のマカロフにすら呆れられるほどの病的なもの。
支援がAだと周囲の反対を押し切ってマカロフと結婚してしまう。
ちなみに騎士になった理由は親の意向で[[ルカン]]と結婚させられそうになり、それに反発してのものである。
暁終章Area1でルカンと対峙した時、それが間違っていなかったことを確信するのであった。
暁でも同様に初期レベルは低めだが「エリート」持ちで、今回は[[バルフレチェ]]という強力な得物もある。
終章では射程の神射手([[シノン]]や[[ヨファ]])か機動力の彼女のどちらをとるかは悩みどころである。
>>574 武器節約をはずしてすれちがい通信のチームを結成してからスキルを装備しなおせば何の問題もないので最後いらないと思うよ
リザイア(
>>563)から修正
*リザイア
与えたダメージを吸収して自分のHPを回復する事が出来る事が特徴の魔法。
戦闘中、敵ターン中でもHPを回復できるという特性上、単騎特攻戦術と相性が良い。
ただし、使い手である魔道士自体の防御が低い事、相手のHP以上は吸収できない事、
武器耐久が少ない事(しかもレア度が高い作品も)、外せば元も子もない事などを忘れるとドツボにはまってしまう。
作品毎の詳細は下記を参照。
-''[[外伝>ファイアーエムブレム 外伝]]''~
初登場。[[黒魔法]]に分類され、[[シスター]]が攻撃魔法として最初から覚えている。
魔法の使用にHP消費する外伝において、シスター自身の回復用途としてか、HPを消費しない唯一の魔法となっている。
しかし、命中率が50%と低く、外伝の魔法命中率のシステム上非常に当たりにくく回復のための使用はオススメできない。
逆に、運良く[[げっこう]]を入手しているなら、その効果で必中状態になるため安定して使える。
外伝特有の偏った乱数により[[げっこう]]装備時、対傭兵系時の例外を除き[[必殺の一撃]]が発生しない特徴がある。
バグなのか仕様なのかHP52以下の[[ドーマ]]にダメージを与えられるのはファルシオンを除けばリザイアのみである。
ちなみにリザイアで[[ドーマ]]を倒すとエンディングにおいて一部表記が崩れる不具合がある。
-''[[紋章>ファイアーエムブレム 紋章の謎]]/[[新・紋章>ファイアーエムブレム 新・紋章の謎]]''~
外伝においてシスター専用の魔法として登場したためか、紋章では女性専用という変わった特徴を持っている。
特に何魔法と分類されている訳ではないが[[オーラ]]の使い手である[[リンダ>リンダ(暗黒竜・紋章・新暗黒竜)]]が所持している事や、
戦闘中のエフェクトから[[光魔法]]と推測される。
リメイクの新・紋章ではゲームバランスが考えられたのか[[武器練成]]は不可。
なお女性専用なのはそのままである。
-''[[聖戦>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]''~
光魔法に分類され、子世代に登場するもオーラとの二択。
武器レベルAが必要なので実質[[ユリア]]専用、かつナーガ入手後に使うのは趣味の領域に。
魔法剣「[[大地の剣]]」で見る機会の方が多い。
-''[[トラキア776>ファイアーエムブレム トラキア776]]''~
光魔法に分類され、武器レベルBが必要、また性別制限が無くなった(聖戦は上記の通り)。
武器レベルBの資質を持つのは[[ホメロス]](セージにCCで光Bに。)、[[リノアン]]、[[サイアス]]、[[セティ]]。
アスベル・サフィ・ティナ・スルーフもCCで光Eになるので、鍛えれば届く事には届くが、
光魔法自体の絶対数が少なく、武器レベルBまで上げるのはかなり厳しい。
また入手できるのは色々忙しい14章の民家訪問と最終章の[[エルフ]]の所持品のみ。
聖戦以上に魔法剣「[[大地の剣]]」で見る機会の方が多いはず。
-''[[封印の剣>ファイアーエムブレム 封印の剣]]/[[烈火の剣>ファイアーエムブレム 烈火の剣]]/[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]''~
HPを吸収するという特性によるイメージからか、変則的な効果のある魔法が多い[[闇魔法]]に回されている。~
使い手が少ないのが難点か。[[ルーンソード]]が同等の効果を持つ。
-''[[蒼炎の軌跡>ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡]]/[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]''~
再び光魔法に。
蒼炎では光魔法が使える味方キャラは[[キルロイ]]のみ。ルーンソードは暁で退場。
-''[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]''~
またもや闇魔法扱いに。
HPの回復量が与えたダメージの半分に減少しているが、
武器屋で普通に販売されるため入手が容易という点と、
[[武器練成]]で強化出来る様になったので今まで以上に無双、[[地雷]]プレイに利用される様になった。
[[武器節約]]のスキルを組み合わせると更に安定性を上げられる。
HP吸収の効果を持ち、威力、命中ともに優れる上位武器[[インバースの暗闇]]が登場した。
>>522 【ダークナイト】
スキルの説明を分離+文体の統一など
*ダークナイト
-''[[暁の女神>ファイアーエムブレム 暁の女神]]''~
[[漆黒の騎士]]専用クラス。
漆黒の騎士と書いてダークナイトと読む。剣と槍が使用可能で移動力は6。
スキルキャパシティが70もあり、奥義も専用の月光(将帥の場合は力3倍だが漆黒の騎士は力5倍になる)
HPも70(ベオクユニット最高値)だったりと、ステータス上限が全体的に高い。
弱点は、アーマー系なのでハンマーなどで特効を受ける所か。
-''[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]''~
[[魔道士]]と[[ダークマージ]]の上位クラス。
魔道書と剣を使えて馬に乗っているため移動力もある。
ダークマージの上位クラスだからか守備も高いので前線に立っても問題なく攻められる。
覚えるスキルは[[スロースタート]]と[[生命吸収]]、
スロースタートはそこそこ、生命吸収はかなり有用なスキル。
使用可能武器が神軍師と同じ為、神軍師を極めた[[マイユニ>マイユニット(覚醒)]]の転職先に向いている。
欠点はダークナイトという名前のイメージと裏腹に闇魔法が使えない事。
ダークマージからクラスチェンジして攻撃しようとしたら、装備が全部灰色で実質丸裸という事態にも。
忘れがちだが騎乗しているために、獣馬系の特効を受ける様にもなっている。
>>579 トラキア部分で訂正
×アスベル・サフィ・ティナ・スルーフもCCで光Eになるので、鍛えれば届く事には届くが、
○アスベル・サフィ・ティナ・スルーフもCCで光魔法を使えるようになるので、鍛えれば届く事には届くが、
*スロースタート
[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場するスキル。
[[ダークナイト]]でLV5になると習得可能。
毎ターン命中と回避が1ずつ上昇する長期戦向けのスキル。
なお15ターンで打ち止めになり効果は切れてしまう。
「スロースタート」と言うと出だしは低調というイメージを持つかもしれないが、
特にデメリットは無いので、スキル枠が余っているなら付けておけば問題無し。
関連
【[[ホットスタート]]】【[[ラッキー7]]】
オートクレールをちょっと修正。
新紋章にも出てるのと、きょう配信のDLCについて。
*オートクレール
新・暗黒竜と光の剣と新・紋章の謎に登場する、その威力はアカネイアの「三種の武器」に匹敵すると言われる斧。~
[[ミネルバ]]の初期装備な事や民家での会話から専用武器の様に思えるが、~
三種の武器同様武器レベルがAなら誰でも使う事が出来る。~
また練成が出来ない為、[[銀の斧]]や[[勇者の斧]]、~
ひいては[[手斧]]をフルチューンした物と比べると影が薄くなるのは否めない。~
トマホークみたいに射程が2有れば…。~
なお道具として使うとHPが10回復するというオマケ効果有り。~
覚醒でも再び登場。~
配信チームのミネルバが所持しているが、マリクの[[エクスカリバー]]などと同様に、購入する事はできない。~
自軍が入手するには、[[デュアルタッグ]]でバジーリオ傭兵隊に勝利するか、DLC「無限の神器」の宝箱からランダムで手に入れる必要がある。~
斧の中では最高の21もの威力を誇り、さらに道具として使うと[[特効薬]]の効果が発動するなど、原作より強化されている。~
射程が2あり、守備に補正がかかる[[スワンチカ]]とは一長一短なので、状況に応じて使い分けていきたい。~
他のゲームに登場したのを思い出すプレイヤーもいるかも知れないが、~
原典はデュランダル等も登場する『ローランの歌』に出てくる"剣"。~
関連~
【[[ファルシオン]]】【[[メリクル]]】【[[パルティア]]】【[[グラディウス]]】
*ヴァルハルト
[[覚醒]]の登場人物。
ヴァルム帝国の王で、[[ハーディン]]や[[ゼフィール]]の流れをくむいわゆる「ラスボスの直前に対決する大物」ポジションのキャラ。
性格は厳格そのもの。力こそがすべてと信じる覇王であり、敵対する勢力をすべて力でねじ伏せてきた。
人と人との絆を第1に考えるクロムとはある意味で対極に位置するといえる。
しかしその姿は[[セルバンテス]]をはじめとするヴァルム軍の兵士を始め多くの人に支持されている。
裏でペレジアとつながっていた[[エクセライ]]の思惑を看破していたりと、鋭い洞察力も持ち合わせている様子。
初めて登場するのは17章クリア後のイベントシーン。その力で[[バジーリオ]]を圧倒した。
そして直接対決は19章、20章。クラスは専用の[[オーバーロ−ド]]である。
どちらの章でも攻撃範囲に入ると突っ込んでくる。またスキル[[覇王]]のおかげで特攻が効かない。
19章では[[太陽]]を装備している。下手に直接攻撃を仕掛けると反撃で回復される恐れがあるので、強いユニットでおびき出して間接攻撃で袋叩きにするのがいいだろう。
20章では遠近両用の専用武器[[ヴォルフベルグ]]を装備している。ここは小細工なしで自軍のエースをぶつけるのが1番。ただ、宝箱を回収する前に攻撃範囲に入らないよう注意が必要である。
撃破するとクロムやイーリス軍の力を認めつつ散る。覇王の名にふさわしい、動揺のかけらもない見事な最期であった。
しかし外伝19にてまさかの再登場。
心臓は止まったが、クロムともう1度戦いたいがために生き続け、ヴァルム城北の修練場で屍兵相手に特訓していたらしい。なんて奴だ……
クロムで1度戦闘したあと撃破することで、クロムの王道を見届けるべく仲間に加わる。
クラスは[[オーバーロ−ド]]だが、すでにレベルがカンストしているためすぐにチェンジプルフを使うといいだろう。
支援相手はマイユニットのみ。そしてマイユニット女と支援Sになるとやはり結婚できる。
この時マークには[[覇王]]が継承される。
余談だが見かけによらず菜食主義者らしい。
やはり王ゆえに健康には気を使っているということだろうか。
ドニの項目
>まあ良成長なんてスキルがついてる時点で一目瞭然だがw
>その姿に畏怖を覚えたプレイヤーは敬意をこめて彼のことをこう呼ぶ。ドニキ、と。
こういうのは要らないと思うんだけど
>>584 別に良くね?
個別記事のあるソンケルバーンとハレーとかどうなるんだよw
たぶん「鍋」の項目も作られると思う
>>584 これがダメならどこぞの大辞典なんか全滅だ
ソンケルバーンみたいにドニキで個別で作ればいいんじゃないか
*十二魔将 に覚醒について追記。ところで昨日配信されたばかりのDLCに触れるのってどうなんだろうか
*十二魔将
聖戦・トラキアに登場。元々はグラン共和国滅亡・ロプト帝国成立を導いた
「12魔将の乱」において語られる、ロプト教団の伝説の戦士達のことを指す。
のち、教団のマンフロイ大司教・ベルド司教が作り上げた戦士達にもその名が冠されることとなった。
ちなみに名前は1?12のドイツ語読み、クラスは以下の通り。
1=バロン 2=フォーレスト 3=ウォーリア 4=ハイプリースト
5=スナイパー 6=マージファイター 7=ビショップ 8=セイジ
9=ソードマスター 10=ダークビショップ 11=シャーマン 12=シーフファイター
なお、トラキアに出るのは1・2・3・5・11・12の6体だけである。
また「作る」とは、生きた/死にたての屈強な戦士に闇魔法をかけて
ただ命令を受けて戦うだけの戦闘人形にすることと思われる
(トラキアで、仲間にいない/できなかったキャラが魔将化することより)。
覚醒にて再登場。インバースに率いられ、竜の祭壇へ向かうクロムを足止めする。
インバース曰く「そこらに湧く雑魚とは格の違う屍兵」とのことで、上記の魔将とは別物。
覚醒に存在しない兵種の魔将は近い兵種に置き換えられている。
格が違うと言うだけあって能力は高く、[[勇者シリーズ]]や神器を使用するため、なかなかの強敵。
魔将が使用する神器はドロップアイテムでもあるため、消耗させずに倒したいところだが
そうなると戦闘はかなり難しくなる。
覚醒のDLC追加マップ「無限の神器」にも登場。十二魔将がそれぞれ3人ずつの36魔将となっている。
遺跡に眠る神器を守っているが、マップクリア後やたらに再び訪れるよう勧めてきたり、
次々に土産物([[エルトシャン]]の魔符やシルバーカード)をくれたりと妙にコミカルに描かれている。
この魔将たちとの戦闘前にはキャラごとに固有のセリフが挿入されるが、
一部のキャラのセリフはこの魔将たちの重い正体を匂わせている。
関連
【[[アインス]]】(1) 【[[ツヴァイ]]】(2) 【[[ドライ]]】(3) 【[[フィーア]]】(4)
【[[フュンフ]]】(5) 【[[ゼクス]]】(6) 【[[ズィーベン]]】(7) 【[[アハト]]】(8)
【[[ノイン]]】(9) 【[[ツェーン]]】(10) 【[[エルフ]]】(11) 【[[ツヴェルフ]]】(12)
*リズ
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]の登場人物。[[クロム]]の妹。~
初期メンバーの一人で、初期クラスは[[シスター]]。妹なだけに。~
「軍の中で一番、よく飛び跳ねている」と名簿にも書かれているように、序盤では~
忙しなく飛び跳ねながら「〜だよ!」と抗議する、元気系妹なキャラ付けがされている。~
上記のように言動や外見はかなり幼いが、実年齢はそうでもないらしい。~
支援会話では、[[ドニ]]よりも年上であることが明言されている。~
イーリス王国の王女だが、きょうだいで一人だけイーリス王族の聖痕がないため、~
「本当は自分だけ血が繋がっていないのではないか?」と恐れていたらしい。~
そのため息子である[[ウード]]に聖痕が現れた時には、安堵のあまりボロボロと泣き出していたとか。~
ユニットとしてはいかにもな魔法系だが、息子の[[ウード]]に[[疾風迅雷]]を継がせるため~
まずはチェンジプルフで[[ペガサスナイト]]、そして[[ダークペガサス]]になることが多いだろう。~
その後は魔力を生かして[[賢者]]になるか、まさかりシス……もとい[[バトルシスター]]になるか。~
なお後者にも魔力依存武器である[[ボルトアクス]]が存在するため、火力もそこまで馬鹿にしたものでもない。~
実の兄妹であるためか、[[クロム]]とは支援Sになることができない。~
この残酷な事実に、セリユリ派やエルラケ派をはじめとした[[聖戦>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]ファンが血の涙を流したとか流さなかったとか……。~
ドニが先越されたのでリズを書いてみた。
ネタすぎと思うかもしれないが、どうしても最後だけは入れたかったんだ……!!(血涙)
*ミリエル
覚醒の登場人物。初期クラスは[[魔道士]]。~
クロム自警団の一員。~
非常に几帳面で神経質な性格であり、だらしない人間やうっかり者には厳しい。~
また、非常に好奇心旺盛で研究熱心な性格なため、支援会話は会話相手の言動に研究対象として興味を示すというパターンのものが多い。~
研究を解明するために、一般的な思考とはズレた行動を大真面目に取る事も多く、どこか聖魔の[[ルーテ]]を彷彿とさせるキャラクター。~
初登場は2章「小さな自警団」。~
他のキャラより遅れて登場し、その際に[[ヴェイク]]が落とした斧を拾ってきてくれる。~
ユニットとしては、魔力・技・速さがバランス良く伸び、攻撃面に優れている。~
その反面、HPと守備の伸びは控えめ。高難度では配置に気をつけなければあっさりと倒されてしまう事もあるので注意。~
チェンジプルフを使う事でトルバドール及びダークマージにCCが可能。~
特にダークマージは弱点である守備の低さをある程度補えたり、~
技の高さからもともと高い必殺率を、「赤の呪い」でさらに向上させる事もできるため一度は経由させたい。~
彼女を男性キャラクターと結婚させており、なおかつ13章をクリア済みの場合、~
息子である[[ロラン]]を加入させる事ができる、外伝14「砂塵舞う地で」に挑戦できるようになる。
592 :
助けて!名無しさん!:2012/05/25(金) 18:29:51.83 ID:PRyabEPu
*ゾンビ
外伝・聖魔の光石・覚醒に登場する魔物の一種。~
どちらの作品においても魔物の中では最弱で、突然変異的な扱いで[[マミー]]がいる。~
外伝のゾンビは一般的なゾンビのイメージとは若干違っていて、~
人型のスライムのような動き方(戦闘アニメ)をする。~
墓場などならともかく供給源の無さそうな船の上でもメサイアで召喚されるので、~
呼び出したスライムのようなものに死霊を憑かせて動かしているのかもしれない。~
聖魔ではいわゆる一般的なゾンビのイメージになったが、~
ツッコミを入れるような攻撃モーションは外伝のそれを意識したのかも。~
覚醒では三角巾をかぶり、スライムのような動きや聖なる武器で特効を受ける点は外伝と同様だが、~
厳密にいうと魔物ではなく[[屍兵]]扱いであり、実際ゾンビ・マミー以外の魔物は登場しない。~
593 :
助けて!名無しさん!:2012/05/25(金) 18:42:07.73 ID:PRyabEPu
*マミー
外伝・聖魔の光石・覚醒に登場する魔物の一種。~
ゾンビの突然変異種的な扱いで、強さは大して変わらない割に経験値が大量に入るボーナスキャラ。~
覚醒の公式サイトでは「その存在は極めて珍しく、彼らと戦った者は貴重な経験をした」とある。~
外伝では迷いの森や秘密の祠が狩場となるが、聖魔では特に固定の狩場は無い。~
覚醒では体が金光りになり、貴族の[[屍兵]]という設定になっている。~
遭遇戦などでたまに出てくることがあるが、DLCの異伝「マミーの楽園」で倒し放題になる。~
なおマミーとはミイラの事で、ミイラ製作の折りに防腐処置として使われるのがミルラである。~
連投すみません。ゾンビとマミーの覚醒での追加項目を書きました。
何かあったら添削お願いします。
読みはうらけんでいいんだろうか?
*裏剣ファルシオン
覚醒の[[ルキナ]]の持つ剣。[[クロム]]のものと同じ[[ファルシオン]]である。~
……はずなのだがなぜか当のクロムは装備不可。~
逆にルキナがクロムのファルシオンを装備することもできない。~
ルキナの妹弟も全員適性はあるようだが、残念ながら装備不可。~
[[マルス]]も装備可能。こちらはクロムのものも装備できる~
性能としては新暗黒竜や新紋章のマルスのファルシオンに近い。~
使うとHP20回復、銀の剣相応の威力で耐久無限。~
それだけでも十分有用なのだが最大の利点は入手の早さ。~
13章で加入するルキナがそのまま持って来るのである。~
当然ファルシオンなので竜(実質ドラゴンナイト系のみ)や[[ギムレー]]に特効が発生する。~
~
余談だが、なぜか支援会話ではよくネタにされる剣である。~
[[シンシア]]に果物ナイフとして使われたり、~
[[ウード]]との会話でルキナに[[封魔剣エクスブレード]]なんて名前をつけられたり。~
りけん ?
小学館の攻略本だと「りけん」とルビが振られてたな
>>594 最後の行の果物ナイフのところ、シンシアだけじゃなくてルキナの妹・弟になるキャラ全員に当てはまるから書き直した方がいいと思う
あと細かいとこだけど、銀の剣相当、よりも銀の剣より1高い威力の方がいい気が。
あと細かいとこだけど、銀の剣相当よりも銀の剣より1高い威力ってしてほしい。
ぐふっ
連投失礼
覚醒やってるヒマがない('A`)
○ドルイド・武器練成・ミステルトィン・ジェイガンポジション(>>524-
>>551)までチェック、wikiに反映しました
>>556 ロード
暁には登場しないのでロードはいないぐらいの記述で抑えた方がいいなと思った次第。
省略されている部分も今読むとちょっと首をひねる記述があるんで全体的に修正した方がよさそうです。
重要クラスなだけに意見を聞きたい所、出なければいづれ自分で修正案投下します。
>>557 マスターロード
>>558はもっともだと思うのでその辺を追加してください
>>559 ナーガ
まず名前の変更が面倒くさいので(w)フォルセティにならってナーガ様の方を【ナーガ(人物)】としようかと。
あとDLCで入手できるようになったっぽい?よくわからないのでとりあえず保留します。
わかる人いればその辺修正した案を投下してください。
記事名を月光(スキル)にしようとして書き込む前にリロードしたら記事名変更は面倒と言われたでござるの巻
*月光
蒼炎で登場した奥義スキルの一つ。ジェネラル、ハルバーディアが取得可能。
聖戦・トラキアで登場した[[月光剣]]とは違い、敵の守備を半分にして攻撃する。
硬い敵の多い蒼炎ではかなり役に立つスキルの一つだと思われる。
蒼炎では[[漆黒の騎士]]のスキルとして有名。HPと守備がカンストしたアイクでも二発で沈む凶悪さを誇る。
漆黒の騎士の月光を食らった後、月光は来ないと信じて攻撃を仕掛け、
また月光を撃たれて沈んだ人も多いだろう。
暁の女神では将帥と漆黒の奥義となっており、将帥はCCすれば自動的に取得する。
その効果は蒼炎とは打って変わって守備を無効にする上、力三倍にして攻撃するというもの。
力が相当ヘタれない限り、発動した時点でほぼ全ての敵はこれで沈む。
一体何を考えてこんな仕様にしたのか、疑問が湧いてくる奥義である。
そして漆黒の騎士が持つ月光は、将帥の月光とは効果が少し違う。
守備無効にする所までは一緒だが、力三倍では無く力五倍にするというまさに外道なものになっている。
38もある漆黒の騎士の力が五倍され、エタルドで発動したらダメージは208と言うそれFE?な数字になる。
もちろんこれに耐えられるキャラは皆無。4部終章area2で漆黒の騎士との一騎打ちで
アイクに外した見切りを付け忘れたら酷い有様になるのは言うまでもない。
発動時のモーションも漆黒の騎士専用。内容は相手を5回乱れ斬る(槍だと4回)というもので
トラキア776で出来た流星月光剣を彷彿させるような内容になっている。
主に1部9章、通称「[[しっこくの森]]」でよく見ることになるだろうが、雑魚相手に月光かますしっこくを見て
「もうやめて!相手のHPはとっくにゼロよ!」と言いたくなるほど敵が可哀想に見えたりもする。
覚醒では[[グレートナイト]]が習得。敵の守備or魔防を半減する蒼炎仕様となった。
[[貫通]]をイメージしたのか、全体的に敵を貫くようなモーションが採用されている。
中でも[[ジェネラル]]の月光モーションはヘッドスライディングのように倒れ込むモーションであるため、
ゲスト出演の漆黒の騎士が、ずっこけるように月光を繰り出す情けないものとなってしまっている。
また、難易度ルナティックプラスでは敵専用で発動率100%の「月光+」が登場する。
関連
【[[ダークナイト]]】
(スキル)をつけたかった理由
*月光(槍)
覚醒に登場する槍。技%の確率で守備半減の攻撃となる[[月光]]の効果を持つ。
発動確率、効果はスキルの月光と同様で、重複させても特に確率が上がる訳ではないため
実質的に装備時に限り月光のスキルを習得する武器となっている。
配信限定アイテムで、複数入手するにはDLC「無限の神器」で宝箱からランダムに
手に入る物を集めるしか方法が無い貴重品である。
あー、面倒くさくてもやった方が見やすくなるならやるんで気にしてもらわなくてよかですよ。
で【げっこう】を【月光(武器)】にしてそこに
>>603を追記した方が構成的にいいんじゃないかしらと。
月光(スキル)にもおいおい変更しておきます。
太陽と流星もあるんだよなあ、太陽に至っては剣に変わってるしなあ、どないしたらいいのかしらー
>>594 >竜(実質ドラゴンナイト系のみ)
一応配信チームのチキや異伝のチキ、すれちがいでの敵マムクート、自然湧きする異界の騎士団の敵マムクート等と戦う可能性があるから、
「残念ながらストーリー本編では敵マムクートがいないのでドラゴンナイトのみ」といった書き方にした方がいいかと
>>604 記事名変更云々はジェロームが覚醒で同名別人物登場でやらなければいけませんでしたからね…
太陽と流星は月光同様に
たいよう→太陽(武器)
太陽→太陽(スキル)
りゅうせい→流星(武器)
流星→流星(スキル)
でいいんじゃないでしょうか。
正直、曖昧さ回避記事があったほうがいいのかとも思ったりしますが、
貴方のポリシー的にそれはなさそうな気もしていますw
>>603 項目名で思ったのですが「リンダ (暗黒竜・紋章・新暗黒竜)」は
いくらなんでも冗長なので「リンダ (アカネイア)」にした方が良くないですか?
たいよう(槍)、太陽剣(スキル)、太陽(剣)、太陽(スキル)ってあるわけだから曖昧さ回避した方が分かりやすいかもね
特に太陽剣と太陽(剣)は分かりにくいような
表記では「たいよう剣」だったり「たいようM」だったりするわけで、検索してくる人のためにも曖昧さ回避は便利そう
ファバルとリーフは母親、パティとアルテナは父親の成長率を濃く受け継ぐ、って間違ってるぞ
確かに武器はそうだけど、成長率は他の子供らと同じで息子は父親、娘は母親の成長率を濃く受け継ぐ
>>601を受けて【ナーガ】の覚醒部分を559から全面改訂
*ナーガ
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]に登場。
聖者ヘイムとその直系のみが使える[[神器]]。
ゲーム中では直系王族が何人か登場するが、実際に使えるのは[[ユリア]]のみ。
攻撃力30 [[技]]・[[速>速さ]]・[[守>守備]]・[[魔防]]に+20 [[ロプトウス]]の攻撃力半減を無効化する。
攻撃時に[[神竜]]の様な姿が背景に見られる。
文句なしの聖戦の系譜最強武器。[[光魔法]]なので他魔法全てに対して有利という凄まじい神器。
ユリアが多少育っていなかろうと、[[ラスボス]]を子供扱いできるという恐ろしい一品。
しかし手に入る時期がエンディング直前なので、全武器必殺付きにしたい人にとっては厄介な物である。
覚醒では[[魔書ギムレー]]の対となるイメージからか名称が「聖書ナーガ」になって登場。覚醒唯一の光魔法の位置付け。
威力15、守備・魔防+5と聖戦の頃と比べるとかなり自重した性能だが、それでも作中トップクラスの高性能魔法である。
DLC「無限の神器」の宝箱からランダムで手に入る他、一部追加マップのユリアが所持している。
聖戦のナーガのようなギムレーに対する特殊効果や[[特効]]は特に無いがその代わり竜特効を持つ。
同じく複数入手可能になった【ミステルトィン】を改訂
*ミステルトィン
『覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する[[ウード]]専用の剣。
基本的に一点物で、ウードが仲間になる外伝5章にて緑軍の内のある一人にウードで話しかける事によって手に入る。
これを逃してしまうと、フリーマップから再び同マップに入ろうが入手する事はできなくなってしまう。
DLC「無限の神器」で再入手が可能。本物のミストルティンも手に入るためハズレアイテム的な扱いである。
性能は[[鋼の剣]]のパラメータを若干変えた程度。一応技+1は付いているが、だからどうしたとしか言いようがない。
パチモノだけに大した事のない性能だが、何しろレア度が無駄に高いため、使うのがもったいないという難儀な武器。
わざわざ有料コンテンツを買い足す気が無いならば必然的に輸送隊に封印という事になりやすい。
しかしせっかくの専用武器なので父親から[[武器節約]]を引き継いで好きなだけ振り回すのも良いだろう。
レア物ながら何気に[[錬成>武器練成]]が可能。数が貯まってきたらウードに似合うかっこいい名前を付けてやるのも一興。
関連
【[[ミストルティン]]】
612 :
助けて!名無しさん!:2012/05/26(土) 16:04:37.61 ID:+kmHYh1X
*スミア
『覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する[[ペガサスナイト]]。
[[クロム]]自警団の一員で、ドジでおっちょこちょいな性格。
花占いが大好きで、暇さえあればいつも花占いをしている。
しかも、花占いをしないと、落ち着いて戦闘できないらしい。
[[暗黒竜>ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣]][[紋章>ファイアーエムブレム 紋章の謎]]に登場する、
[[カチュア]]のように、少しクロムに思いを寄せている。
育てると大化けするが、初期の戦闘力が低いため、育てるのが嫌いなプレーヤーは、
割と[[二軍]]行きにしがち。
[[兵種変更]]で[[ダークペガサス]]にすると、スキル[[疾風迅雷]]を覚えるので、育て方によってはかなり使える。
スミアをほかのキャラと結婚させると、[[シンシア]]という子供が生まれるが、やはりドジ。
スミアの場合は兵種変更でなくて普通の分岐CCジャマイカ?
>>612 初期値もそうだけど、シーダ型の成長なのもあって初心者プレイだとすぐ殺されて育成しにくいから初心者泣かせなんだよな
そのへん上手く書けないかな
もしくはダークマジの項目みたいにスミアーマーの項目とか
スミアは1週目クロムとくっつけたが、力と魔力と守備がことごとくへたれたな
疾風迅雷は子供に回す必須スキルだが、アーマー経由させるべきだったと大変後悔した
スミアは
>>512のヘンリーの項目と同じ理由ではねられると思う
キャラの魅力を感じるような推敲を
>>616 ドジ描写ばかりだから難しいな
臆病だけどペガサスと心を通わせることが出来て、暴れていたペガサスがすぐになついた。ペガサスナイトとしての資質は一級品。とかそんな?
キャラの魅力を感じるような〜が前提だったら
今のミカヤとか全体的に酷い紹介文だと思うんだがw
結婚相手が少ないことにも言及してほしい
どっちかというとティアモのがカチュアに近いような
621 :
助けて!名無しさん!:2012/05/26(土) 23:26:06.30 ID:i7dXEy86
スミアについて
スミアは、フレデリクやカラムとダブルになると、
力と守備の低さを補えて育てやすくなると思います。
カラムとは支援が発生しませんが。
他の女性キャラは殆どの男性キャラと支援Sになれるのに、
スミアだけクロム・フレデリク・ガイア・ヘンリーの4人だけという特徴もある。
また彼女のムービーがあったり、クロムに気合いを入れるためにグーで殴ったりすりなど、
イベントに結構絡んでくるあたり、ヒロインの様な扱いが垣間見れる。
あと天然ボケだけど、クロムにはさり気無く休息を促したり、
ガイアには蜂蜜を手に入れた喜びに水を刺さない様に自分の怪我を隠したりするなどの
気遣いのできる一面もあります。
ガイアと結婚させたら、シンシアが滅殺と疾風迅雷を継承するので
大活躍が期待出来ます。
>>606,
>>608 結局同じ読みなんで太陽を調べたいなら【タ】の項目を当るなり検索窓で
たいよう・太陽辺りで検索すればいいんじゃないのとかなり否定的ですが、
どういうページになればいいのか理解できないのでとりあえずテスト作ってみました
→
http://www23.atwiki.jp/fedaijiten/pages/1781.html こういう事でしょうか???
このスタイルにするなら曖昧なパターンを考えつかないので
リンクや関連同様にそれなりに自由にさわってください式でやっていく形になりそうですが。
>>607 以前リンダだけ大陸名なのはおかしいという話が出てこういうスタイルな訳ですが
さらに新・紋章もついてしまうしなあと
1.リンダ(アカネイア)にする
2.リンダ(暗黒竜系統)にする
3.このままリンダ(暗黒竜・紋章・新暗黒竜・新紋章)とする
で御意見募集、特に無ければ2でやる感触です。
>>621 ガイアは娘にペガサスナイト追加出来る貴重な父親だからスミア×ガイアは攻略的には一番地雷な選択肢
趣味でしかオススメできないので書くべきじゃないと思う
初めて挑戦してみたが記事書くのって難しいのなー
*スミア
『覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する[[ペガサスナイト]]。
[[クロム]]自警団の一員で、ドジでおっちょこちょいな性格。
花占いが大好きで、暇さえあればいつも花占いをしている。しかも、花占いをしないと、落ち着いて戦闘できないらしい。
最初は見習い天馬騎士といったところで自分のペガサスを持っていなかったが、
クロム達のフェリア行きに同行した際に怪我をしたペガサスをなだめ、そのペガサスを相棒とした。
そしてフェリア軍と戦闘になったクロムの窮地に駆けつけ、自軍に加入した。
余談だがそのムービー内で、迫る手槍からクロムを救いだすと同時に、ペガサスの後ろに跨らせるという神業を披露した。
今作では、前半で加入する殆どのキャラクター同士で男女間での支援があるが、
スミアには[[クロム]]、[[フレデリク]]、[[ガイア]]、[[ヘンリー]]の4人しか相手がいないという特徴がある。
オープニングムービー中でクロムと並んで子供を抱いていたり、クロムの支援相手もスミアを含む数人しかいない点などから
いわゆるメインヒロイン的なポジションを与えられているように思える。
能力の傾向は[[シーダ]]のような典型的な技速さ特化型のペガサスナイト。力や守備は初期値、成長共にかなり低め。
能力限界値で見ても、長所の技速は+2、+3と最大級の数値だが、短所の力守備は-2とかなり低くなっている。あとは魔防が+1。
[[アーマナイト]]など、弱点を補えるユニットを[[ダブル]]を組んで戦いたい。
[[クラスチェンジ]]は[[ファルコンナイト]]と[[ダークペガサス]]から選べる。
[[ペガサスナイト]]になれるキャラクター全般に言えるが、強力なスキル[[疾風迅雷]]の習得、継承のためにまずは[[ダークペガサス]]が選ばれることが多い。
[[チェンジプルフ]]によるチェンジ先は[[アーマーナイト]]と[[シスター]]。
クラスと個人の弱点を互いに補いあうアーマーナイト系にCCするとなかなかバランスのとれたパラメータになる。槍スキルを生かせるのも良い。
スミアをほかのキャラと結婚させると、[[シンシア]]という子供が生まれるが、この子もやはり天然。
>>62 覚醒のDLCにも出ているので大陸名と言うより狭義のアカネイア、
つまりアカネイア王国のリンダと言うことでいいのではないでしょうか。
なんなら聖戦の方もバランスを取って「リンダ (フリージ家)」にしてしまうとか。
>>624 真ん中のはカプ厨が暴れそうだな
マイユニもクロム・ルキナとセリフ変更カップルイベントがあるから
そのキャラと公式推奨みたいに書かれても面倒だし
削除でよくないか
じゃあ、例えば該当部3行目を
他に同じ特徴を持つキャラクターは[[クロム]]のみである。
にする感じはどうでしょう。
あとOPムービーについてもどこかで触れたい。最初の部分がいいかな?
俺はどうでもいいけど、
>>626は記述する事自体がカップル厨が暴れそうと考えてる訳で
>>627にした所で大して変わってないと思う
*封魔剣エクスブレード
[[ルキナ]]が[[ウード]]との仲を深めていく際に、[[裏剣ファルシオン]]に名付ける名前。
ウードもイーリスの国宝の名前を変えるのはまずいと思ったのか、機転を利かせて名前を元に戻す事に成功する。
問題はルキナはウードの中二病センスを『変な名付け』と認識した上で、
「カッコいいと思う名前を、」と考えて「封魔剣〜」と名付けている事。
真面目だけど少しズレが有るルキナの性格をうまく表した支援台詞である。
なお[[錬成>武器練成]]の文字数は最大8文字なので「封魔剣エクスブレード」では文字数オーバーになる。
作るなら「封魔剣」を諦めるか「封魔剣エクスB」辺りにするかで妥協しよう。
>>627 というか一番変なのはいわゆるからメインヒロイン云々の部分だと思うわ
OPやイベントからクロム嫁として優遇なのは間違いないが
作中の扱いから見るに覚醒のメインヒロインはルキナか♀限定時のマイユニだろう
サザが主人公といわれてるような感じ
ヒロインって言葉の捉え方の問題かね。嫁的には問題ないが、ヒーローの女性系としては適さない。
まぁサザが主人公、はさすがに言い過ぎだと思うがw
スミアが特別扱いされてるのは誰が見ても明らかだから無駄に気を使いすぎる必要もないと思う。
とりあえず
>>627の案で再投下してみたら?
捉え方と言うより扱いの問題かな
メインヒロインと言うべきなら
リリーナにリンやニニアン、エイリークにエリンシアやミカヤと作品を経る毎に
その扱いに準じるキャラは出番もストーリー上増えてるから
ルキナ生んだ後は出番がほぼ無いクロムの嫁はメインヒロインには見えない
そういう意味ではマイユニ女がメインヒロインだな
輸送隊に新暗黒、新紋章、覚醒の情報を追加
*輸送隊
紋章の謎から登場したシステムで、他作品における預かり所に相当する。
[[マルス]]自身か、彼に隣接したユニットならいつでも利用できる。
預けられるアイテムは最大で128個まで。
封印の剣および烈火の剣では、マリナスの専用クラスで預かり所の機能を持つユニット。
預けられるアイテムは最大で100個まで。
攻撃手段は一切持たないが、戦闘に参加すること自体は可能であり、
敵の攻撃を回避するシーンも見られる。
【[[マリナス]]】の項も参照されたし。
聖魔の光石では紋章と同様のシステムである。
[[エイリーク]]または[[エフラム]]か、彼らに隣接しているユニットならいつでも利用可能。
預けられるアイテムは最大で100個まで。
蒼炎の軌跡と暁の女神では、基本的に拠点のみで利用できる預かり所と同じようなシステムに変更。
預ける事ができるアイテムは蒼炎では最大200個、暁では最大300個になった。
暁の女神第四部では、三つの部隊がバラバラに行動するが輸送隊は全部隊共通で扱われる。
そのためアイテムを満タンにしたユニットがアイテムを入手した際
輸送隊に送ると、そのアイテムを次の章すぐに別の部隊で使うことができる。
新暗黒竜、新紋章では三度紋章同様のシステムに。
いずれもマルスが輸送隊コマンドを持つ。預けられるアイテムは最大200個まで。
覚醒でも[[クロム]]及び彼に隣接、ダブルしたユニットがいつでも利用可能。
今作では輸送隊の仕様が変更され、同種のアイテムはまとめて格納されるようになった。
半端に消耗した品物を複数預けた場合自動的に最大数に統合され、あまりが一組できる仕様。
融通の利かなくなった面もあるが、その分いくらでもアイテムを預けられるようになっている。
ご意見ありがとうございます。
メインヒロイン云々はたしかにそのとおりだと思います。けどサザが主人公ってたとえになんか笑ったw
とりあえず再投下。あとは管理人さんの裁定におまかせ。
*スミア
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場する[[ペガサスナイト]]。
[[クロム]]自警団の一員で、ドジでおっちょこちょいな性格。
花占いが大好きで、暇さえあればいつも花占いをしている。しかも、花占いをしないと、落ち着いて戦闘できないらしい。
オープニングムービーに登場していたり、加入イベントにムービーがあったりと演出面で優遇されたキャラクター。
最初は見習い天馬騎士といったところで自分のペガサスを持っていなかったが、
クロム達のフェリア行きに同行した際に怪我をしたはぐれペガサスをなだめ、そのペガサスを相棒とした。
そしてフェリア軍と戦闘になったクロムの窮地に駆けつけ、自軍に加入する。
余談だがそのムービー内で、迫る手槍からクロムを救いだすと同時に、ペガサスの後ろに跨らせるという神業を披露した。
今作では、前半で加入する殆どのキャラクター同士で男女間での支援があるが、
スミアには[[クロム]]、[[フレデリク]]、[[ガイア]]、[[ヘンリー]]の4人しか相手がいないという特徴がある。
他に支援相手が限定されているキャラクターは[[クロム]]のみである。
能力の傾向は[[シーダ]]のような典型的な技速さ特化型のペガサスナイト。力や守備は初期値、成長共にかなり低め。
能力限界値で見ても、長所の技速は+2、+3と最大級の数値だが、短所の力守備は-2とかなり低くなっている。あとは魔防が+1。
[[アーマナイト]]など、弱点を補えるユニットを[[ダブル]]を組んで戦いたい。
[[クラスチェンジ]]は[[ファルコンナイト]]と[[ダークペガサス]]から選べる。
[[ペガサスナイト]]になれるキャラクター全般に言えるが、強力なスキル[[疾風迅雷]]の習得、継承のためにまずは[[ダークペガサス]]が選ばれることが多い。
[[チェンジプルフ]]によるチェンジ先は[[アーマーナイト]]と[[シスター]]。
クラスと個人の弱点を互いに補いあうアーマーナイト系にCCするとなかなかバランスのとれたパラメータになる。槍スキルを生かせるのも良い。
スミアをほかのキャラと結婚させると、[[シンシア]]という子供が生まれる。そしてこの子もやはり天然。
*ノワール
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]の登場人物で、初期クラスは[[アーチャー]]。
[[サーリャ]]の娘で母の呪いの実験台として色々と変な呪いをかけられながら育ったために臆病な性格をしている。
外伝15「秘められた一矢」の冒頭でそういう臆病な娘なのだと認識させておいて、
2ターン目開始時に鋼の弓を見つけると共に豹変、
デーモン小暮閣下やクラウザーさんばりの口調に変わって、プレイヤーの度肝が抜かれる展開となる。
ノワール自身はこの豹変(彼女曰く心を鬼にする)は、
未来のサーリャから渡された心を強くするお守りの効果と思っていたようだが、
別にお守りが無くても鬼になれる。
親娘の邂逅の雰囲気にはクロムですら「ものすごい妖気だ...」とたじろぐほど。
クラスはアーチャーなもののサーリャの娘だけあって魔法系の素質も。
ただ呪いに関しては未来のサーリャはノワールの純粋さを考えて教えなかった模様。
他にもスタイルの良さやストーキングの才能も受け継いでいる。
ゲーム的には、初期弓を活かした弓専門[[スナイパー]]や汎用性重視で[[ボウナイト]]、
高性能な闇魔法目当てで[[ソーサラー]]辺りを最終クラスにするのが無難だろうか。
幸運が低くなりがちなので事故らないようにドーピングや必殺武器持ちの敵に注意を払うなど対策はした方がいい。
余談としてノワールはフランス語で「黒」の意味だが
父親次第で髪の色が変わるので、名は体を現すとはならない組み合わせも。
鬼になってる様を「黒」とするならその通りなんだけれども。
聖戦の神器が覚醒に揃い踏みしたがこいつだけはその扱いを書いてやりたかった
*スワンチカ
[[聖戦の系譜>ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]]に登場。『聖斧―』
斧戦士ネールとその直系が使える[[斧]]。ゲーム中では[[ランゴバルト]]、[[ブリアン]]が使用。
[[ダナン]]も使えるのだがゲームの時期にはブリアンに継承してしまっている。
攻撃力30 [[守>守備]]+20 [[魔防]]+10 攻撃範囲1〜2 しかし、[[重さ]] ''2 0'' !!
この馬鹿げた重さの所為で使い手は[[神器]]らしからぬ弱さを誇る。
ブリアンはスキル[[追撃]]を持っているがこの重さでどう追撃しろというのか。
守備+20はまあ良いが、使い手二人とも[[見切り]]がないので、
[[月光剣]]を使われた際には[[細身の剣]]はおろか[[壊れた剣>こわれた○○]]にすら真っ二つにされる可能性がある。
カワイソスな武器の代表格。斧の活躍時期はまだまだ先の話であったとさ。
このように長い間斧不遇時代の象徴のような存在であったが、[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]で久々に再登場。
[[十二魔将]]の[[ドライ]]が使用し、撃破する事でドロップアイテムとして手に入り自軍で使用可能に。
神器系の中でも特に高い部類の攻撃力を持ち、範囲1〜2、守備+5補正付きとかなりの高スペック。
そして覚醒の武器には重さが無いため、聖戦のように速さがボロボロになるような事態は起こらない。
[[武器節約]]、[[太陽]]を習得した[[勇者]]あたりに持たせれば、高威力・守備補正が相まって
驚異的な攻撃力と持続力を持った一騎当千のユニットと化す。
物理系では文句無しに最強クラスの武器。16年越しの汚名返上を果たしたと言えよう。
>>638 聖戦の神器は共通で威力30ってのも書いてあげたらより不遇が引き立つんじゃない?w
>>634 新紋章のアカネイア戦記では各章の主人公が輸送隊を連れることも加筆すべき。
641 :
助けて!名無しさん!:2012/05/27(日) 22:56:22.78 ID:hulJ2CjT
*ティアモ
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]の登場人物。
初期クラスは[[ペガサスナイト]]。
イーリス天馬騎士団に所属するペガサスナイトで、何事もそつなくこなす天才肌。
軍の中で一番、溜息が多い。
[[クロム]]の自警団に所属する[[スミア]]とは、親友の間柄にある。
クロムに叶わぬ片想いをしており、会話やセリフの端々でそのことが伺える。
おまけにゲームのシステム上、絶対にクロムとは支援が結べないという徹底ぶり。
参戦時期は第7章開始時。
ユニット性能としては、速と技が上がりやすいスミアとは対照的に、全体的にバランス良く成長する。
クラスチェンジ先は[[ダークペガサス]]、[[ファルコンナイト]]。
他に[[チェンジプルフ]]を使うことで[[傭兵]]、[[ダークマージ]]系へ転職可能。
どのクラスにチェンジしても有用なスキルを覚えられるが、ペガサス系以外の職になると槍が使えなくなる難点があるので注意。
彼女と男性ユニットが支援Sになった時に誕生するのは[[傭兵]]の[[セレナ]]。
母娘ともども、光マスに待機して経験値がアップする時は恋愛必勝系のハウツー本を読んでいる。
いくら天才と呼ばれても、恋愛のイロハは苦手らしい。
>>639 前半は現行稿から一切手を加えていない状態で、これでも十分不遇さが伝わったから
別にわざわざ書き加えなくてもいいんじゃないかと
>>640 今確認した所、新アカネイア戦記の主人公は全員輸送隊無しでした
*ヒーニアスの的弓
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場する武器。
[[聖魔の光石>ファイアーエムブレム 聖魔の光石]]に登場した名物スナイパー、フレリア王子[[ヒーニアス]]の名を冠した「命中しやすい」弓。
その名前、そして効果から聖魔の光石の[[スナイパー]]の迷スキル[[必的]]を意識しているのは間違いない。
性能は、同じ武器レベルの銀の弓から必殺を少し、そして命中を大きく強化したもの。その命中は脅威の115。
覚醒に登場するキャラクター名を関する武器は同レベルの基本武器から性能を少し強化、もしくはスキルなど付加効果がある物が多いのだが、
この的弓は威力の強化こそないものの命中+40、必殺+10という[[錬成>武器錬成]]でも届かない強化がされている。
本作ではシステム的に命中を補いやすい仕様になっているとはいえ凄まじい数値である。
この有り余る命中は、弓殺しを持った相手と戦う時に役立ったりする。
命中を50下げられてもまだ65と普通に当てられる数値を維持している。
これだけ下がってまだ銀の斧と同じ命中だというのが流石である。
名前はこれでいいのかな。
あと後ろ2行は武器の方で項目作ったほうがいいのかも。一応軽く触れておいた。
*○殺し
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]で登場したスキル。~
剣殺し、槍殺し、斧殺し、弓殺し、魔殺しの5種類存在する。~
剣は[[ドラゴンマスター]]、槍は[[グリフォンナイト]]、斧は[[勇者]]、弓は[[ボウナイト]]、魔は[[ソーサラー]]が、それぞれレベル15で習得する。~
効果は単純で強力。対象の武器を装備した相手との戦闘時に命中、回避+50される。~
主に回避ボーナスを期待されて習得、装備されるスキルである。~
注意点としては、3すくみを無効化したり、過去作の[[バスター系]]のように逆転したりする効果がないという点がある。~
有利側の相手が武器レベルがAの場合は回避効果が15%下がるようなものと考えておこう。~
当然、不利側も攻撃と命中を下げられ、武器レベル補正も無効化されたままである。~
また、難易度によっては[[武器錬成]]で敵の命中が上がっていたり、命中+のスキルがついていたり、
はたまた[[絶対命中]]なんてトンデモスキルが登場したりするので、こちらも注意が必要である。
剣殺しの剣、魔殺しの雷など、同じカテゴリの武器に対して効果を発揮するスキルがついた武器も存在する。
使用回数こそ10回と少ないものの、銀の武器(とトロン)と同じ威力を持ち、命中は5%下がっただけの強力な武器群である。
ティアマトの赤斧・アマツ・お父さんは幼い少女しか好きになれないのですか?・青銅・
とんぼ取り・ロンクー・武器節約・疾風迅雷(>>561-
>>575) までチェック、wikiに反映しました。
・
>>622の曖昧さ回避記事、リンダ(暗黒竜・紋章・新暗黒竜)について引き続きご意見募集中です
・そろそろ容量オーバーが近づいてきたのにともない
新ガイドライン案をwikiの【編集人からのお知らせ】に作ってみました。
(覚醒キャラの声優等の書きっぱなしの禁止とwiki文法の記述の削除)
これもご意見募集です。が次スレには間に合わないかも。
>>635 【スミア】
>他に支援相手が限定されているキャラクターは[[クロム]]のみである。
ティアモも支援相手が一応限定されていると思うんですが?
>>641 【ティアモ】
軍の中で一番○○の書きっぱなしは禁止という方向です。
さらにティアモなら他にも書ける事が色々とあると思います
マイユニに関してですが、マイユニット(覚醒) ルフレ どちらで記載した方が良いでしょうか?
また、下記項目は書くか省くかどうしましょう
・出会い方が行き倒れである点と子の名前が烈火軍師と同じである(軍師繋がりネタ)
・彼の生い立ちがラスボスやファウダーとどう絡んでるのか
>>645 ティアモの相手って他の女性キャラと同じでクロム以外全員じゃなかったですっけ?
曖昧さ回避についてですが、正直記述の際に面倒なので賛成です。
名称変更にともなうデッドリンクの発生も割と問題な気がします。
リンダでしたらひとまず「リンダ」がデッドリンクにならないように最メジャーなアカネイアの記事に飛ばしつつ
その記事の上部にもしかしてをつけるスタイルを希望。
ロベルトとかになってくるとどっちを()無しにするか揉めるかもしれないけどw
んで、自分は記事は書かないんですけど、別にものの1、2文で済む誕生日とか一番ネタは書いててもいいと思うんですよね。
データサイトではないらしいですけどもデータベース的な面もあるWIKIだと思いますし。
個人的な理由ですが、「そういえば軍の中で一番なんだっけ」とか思ったときに攻略WIKIなりかわきさんなり見に行く手間が面倒なんですよね。
この例、キャラの能力とか武器性能とかで気になってよくあるんですよねw
なんかコイツ凄い矛盾したこと言ってるぞw
「記述の際に面倒そうなので」、と読み替えといてください。
弁明する意味はないと思いますが、一応w
>>646 ここはネタバレ上等な所なのでラスボス関連も書いちゃって良いんじゃないでしょうか
記事名については新紋章マイユニも「クリス」ではないので「マイユニット(覚醒)」の方が良いかと
>>645 ティアモの支援相手はクロムの嫁候補以外の女性親世代と同じだと思います
ただ、マイユニ専用嫁&婿もいるのでクロムだけ相手限定という記述も少しおかしいような気がします。
>>650 「前半に加入する」と「殆ど」の但し書きがあるからいいんじゃね?
実際それで当てはまらないのアンナさんだけだし。
ティアモ修正版
彼女もクロム以外の13章クリアまでに加入した男性と結婚できるので、
特にその辺は書かないでおいた
*ティアモ
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]の登場人物。
初期クラスは[[ペガサスナイト]]。
イーリス天馬騎士団に所属するペガサスナイトで、何事もそつなくこなす天才肌。
ただ、その才媛ぶりと天馬騎士団では一番後輩だったことから、
先輩たちからは裏で陰口を言われていた。
そのことを話す際の本人の発言から察するに、あまり胸は大きくない模様。
[[クロム]]の自警団に所属する、同じペガサスナイトの[[スミア]]とは親友の間柄で、
よく占いに頼るスミアとは対照的に、自分で運命を切り開きたいと語っている。
他にもDLCマップ[[「マミーの楽園」]]では、楽して強くなることに疑問を抱いており、
地道でも着実に力をつけていきたい真面目な性格のようだ。
クロムに叶わぬ片想いをしており、会話やセリフの端々でそのことが伺える。
ティアモ自身、手槍を一から作れるほど器用なのだが、恋愛のイロハについては苦手のようで
どうにかクロムに気にかけてもらおうと、支援会話では仲間から恋の駆け引きを伝授してもらったりしている。
しかしゲームのシステム上、絶対にクロムとは支援が結べないため、
完全に彼女の片想いで終わってしまうのが何とも不憫。
このように、報われない片想いという点において過去作に登場した[[カチュア]]を彷彿させる部分があり、
実際、DLCマップでカチュアと対決させると、叶わない恋心を抱く者同士で戦闘会話が発生する。
参戦時期は第7章開始時。
ペレジア軍侵攻による天馬騎士団全滅の報を携えて
クロムの下にやってきた後、そのまま仲間に加わる。
ユニット性能としては、速と技が上がりやすいスミアとは対照的に、全体的にバランス良く成長する。
クラスチェンジ先は[[ダークペガサス]]、[[ファルコンナイト]]。
他に[[チェンジプルフ]]を使うことで[[傭兵]]、[[ダークマージ]]系へ転職可能。
どのクラスにチェンジしても有用なスキルを覚えられるが、
ペガサス系以外の職になると槍が使えなくなる難点があるので注意。
他の系統職へ移る場合は、ダークペガサス時は魔道書、ダークナイト時は剣など、
次のクラスに変わる時のことを考えた武器の使い方をするのがいいだろう。
彼女と男性ユニットが支援Sになった時に誕生するのは、[[傭兵]]の[[セレナ]]。
母娘ともども、光マスに待機して経験値がアップする時は、恋愛必勝系のハウツー本を読んでいる。
余談だが、彼女の名前「ティアモ(Ti Amo)」は、イタリア語で「愛している」の意。
恋愛絡みの会話や小ネタが多い、彼女らしい名前である。
今覚醒スレで瞬殺(暁)の仕様にすごい文句つけてる人いるけどどうなの?
俺は暁やったことなくてわからんが
163 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2012/05/28(月) 20:39:59.67 ID:oMYEQBdR [6/10]
瞬殺が連続で発動して敵が倒せないってのはデマだからな
騙されるなよ
168 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2012/05/28(月) 20:41:05.96 ID:oMYEQBdR [7/10]
>>166 だから前にも書いたけど
瞬殺は
相手が一撃で倒せる時は発動しない んだぜ
179 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2012/05/28(月) 20:45:24.48 ID:oMYEQBdR [9/10]
サザさんは密偵のクラスが弱いしシナリオ上の扱いも酷いけど、
本来起こらない現象を当然のように話されるのはちょっと気になる
183 名前:名無しじゃなきゃダメなのぉ![sage] 投稿日:2012/05/28(月) 20:46:27.43 ID:oMYEQBdR [10/10]
まぁ、どうせサザは弱いから
後ろに引っ込めてネタに便乗しただけなんだろうな
それが特別悪いとは言わないが
>>653 なんでスルーできないんだよwwwwwwwwwwww
直接本人に言いなさい
俺も見てたけど「ガセネタが蔓延してる」の一点張りだったな
そんなに言い張るなら訂正要望すれば?とは突っ込まれてたが音沙汰ない
*セルジュ
[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場する女性[[ドラゴンナイト]]。相棒の騎竜は[[ミネルヴァ]]。
ヴィオール公爵領に仕える従者で、料理や裁縫が得意な家庭的な人物。
[[パオラ]]系のマイペースな性格だが、その忠義は篤く領地を失った[[ヴィオール]]にもしっかりと付いてくる。
軍の中で一番怒らせると恐いと言われ、笑顔で相手を黙らせる威圧感を持つ。
ヴィオール曰く「刺すような冷たい笑み」。
怒って語気を荒げるような事は無いが、ミネルヴァに噛みつかせると脅す過激な面も見られる。
また、常人とは美的センスがずれており、武器屋のオヤジや屍兵を可愛いと言う。
過去に何度か見合いをしているが相手は皆ミネルヴァを見て逃げ出してしまい、登場時点では独身。
そのためヴィオールにも婚期を逃したと茶化されている。
12章冒頭から参戦し、初期装備の[[ハンマー]]で敵アーマーナイトを次々に粉砕してくれる。
成長傾向は典型的を通り越えて極端なまでのドラゴンナイト成長。
力と守備が凄まじいまでに伸びる反面、魔法系、特に魔防はさっぱり伸びない。
ドラゴンマスターで育成するとLV20時点で魔力魔防が1ケタという事態もザラにある。
[[チェンジプルフ]]によるCC先は[[シスター]]、[[トルバドール]]といずれも杖職であるが、
これらで育成してなお魔防の伸びにくいという筋金入りの物理系ユニットである。
少々弓で攻撃されても落ちないため、魔法にだけ気をつければ前衛として大いに活躍できる他、
[[バトルシスター]]にCCすれば斧をそのまま使えて、魔防も多少はマシになる。
CC先が杖職ばかりのため前衛向きのスキルをほとんど習得できないのが難点。
彼女に対応した子世代キャラは、同じくドラゴンナイトの[[ジェローム>ジェローム(覚醒)]]。
絶望の未来でセルジュが消息を絶って以降、彼がミネルヴァと共に戦っている。
ミネルヴァちゃんも用意しているが容量ヤバげなのでここまでで自重
*ジェローム(覚醒)
[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場する[[ドラゴンナイト]]。絶望の未来からやって来た[[セルジュ]]の息子。
仮面を被っているが、[[シリウス]]や[[マルス(覚醒)>ルキナ]]のような正体を隠すための物ではない。
滅びの運命に立ち向かう事を半ば諦めており、彼が過去に来たのも
愛騎[[ミネルヴァ]]を仲間のいる飛竜の谷へ帰すためである。
基本的に馴れ合いを好まない性格で、しかも過去に干渉する事を快く思っていないため
ほとんど他人と関わろうとせず、孤高を保っている。
しかし、支援会話においては大抵の相手に終始会話のペースを握られ
しつこくつきまとわれたり、仮面を狙われたりと中々に散々な目に遭っている。
トレードマークとなっている仮面を付けている理由は、敵に感情を悟らせないというのが建前だが
実際の所は、かっこいいから、また、他人に自分の本心を知られたくないからである。
ルキナがマルスを名乗っていた頃に付けていた仮面もジェロームから貰ったもの。
さらに、ミネルヴァに対し「[[すまぬ>すまぬ…]]」と呟くといった場面も。
[[セレナ]]や[[マイユニット女>マイユニット(覚醒)]]との支援S会話では仮面を外した素顔が見られる。
ユニットとしてはセルジュ同様、力・守備に大きく偏った成長をする。
魔法系クラスにしても魔力・魔防が伸びにくいのは相変わらずだが、
父親の分スキル・能力共にセルジュよりは融通が効く。
>>609 ファバルとリーフは母親、パティとアルテナは父親の成長率を濃く受け継ぐ、ってのが定説だったような。
どこかに間違いとわかるソースありますか?
●瞬殺
俺なった事ある気がするんだ…。
ま、それはただの勘違いかもしれんのでおいといた、
ソースを提示してもらうかその辺ふくめた案を投下してもらったら考えなくもないですが、
wikiを直接なぶる輩は瞬殺&ページの凍結をさせてもらいました( ̄ー ̄)
>>659乙です
じゃあミネルヴァちゃんも投下
*ミネルヴァ
[[覚醒>ファイアーエムブレム 覚醒]]に登場する[[ドラゴンナイト]]・[[セルジュ]]、[[ジェローム>ジェローム(覚醒)]]の騎竜。メス。
名前の元ネタは明らかに元祖ドラゴンナイトであるマケドニア王女・[[ミネルバ]]。
凶悪とまで評される程に気性が荒く、人間さえも餌にしかねない危なっかしい性質だが、
セルジュやジェロームに対しては従順で、また仲間と認識した人間は決して襲わない。
セルジュ母子とは意思疎通もほぼ完璧に行うことができる。雑食でリンゴが好物。
また、よく物を拾い、セルジュとジェロームの光マスでの拾得アイテムはミネルヴァの拾い物である。
子竜の頃[[グレゴ]]の仕事仲間に親を殺され、自身はグレゴに庇われ命を救われる。
その後弱っていた所で子供だったセルジュと出会い、戦いの末に杖の一撃で大人しくなり、
以降セルジュの相棒となった。セルジュの頭にはこの時ブレスで焦がされた跡が残っている。
ゲーム本編時点でセルジュとは10年の付き合いになる。セルジュの時代で20歳。
見合い相手を探しているが面食いであるためなかなか相手は見つかっていない。
未来でもセルジュと共に戦っていたが、最終的にミネルヴァだけがジェロームの元へ帰って来る。
それからはジェロームの騎竜となって戦い、ジェロームと共に過去までやって来た。
セルジュ、ジェローム共にミネルヴァほど可愛い飛竜は滅多にいないと言い、
セルジュは彼女を「ミネルヴァちゃん」と呼び大変可愛がっている。
セルジュが結婚できなかったのも、ミネルヴァと共にいたいという条件が見合い相手にあまりに厳しいから。
一方ジェロームはセルジュほどあからさまにミネルヴァを可愛がる様子は見せないが、
誰も見ていない所ではやはり「ミネルヴァちゃん」と呼び愛情を注いでいる様子。
「ミネルヴァちゃん」と聞くたびにミネルバを想像してニヤニヤする
埋めがてらに。「バロン」の項目の魔人についての記述は削除という事でオナシャス!
*魔人
外伝に登場する敵クラス。ゲーム中の表記は「まじん」。
ドーマ側の[[バロン]]といった扱いだが魔物扱いではないため
ディルは効かないし「聖なる〜」で殴っても有効という訳ではない。
迷いの森で遭遇するのを皮切りにドーマの塔、ドーマ神殿内部で戦う事になるが、
終盤なだけに[[魔戦士(外伝)]]などと一緒に現れるので配置には気をつけよう。
[[月光(武器)]]を稀に落とすので迷いの森でハンティングに勤んだ経験を持つ方も多いかも...
>>660 「起こらない事」のソース提示って難しくね?
「起こる事」なら動画アップすりゃ済む話だが。
発売当時から散々ネタにされて来た割にそういった動画を見かけないのが寧ろ不思議。
ステラ・リザイア・ダークナイト・スロースタート・オートクレール・ヴァルハルト・十二魔将・
リズ・ミリエル・ゾンビ・マミー・裏剣ファルシオン・月光(スキル)・月光(武器)
(>>577-
>>603)までチェック、wikiに反映しました ノシ
>>664 開発の人が言及してくれるか
20人くらい有志集めてアタックするかでもしないと「証明」は難しいでしょうなー。
以下2年前のやりとり
183 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2010/05/25(火) 23:42:29 ID:4XD9v1zC
瞬殺の
>逆に普通に倒せる場合でも発動するとHPを1残してしまう
ってのはちゃんと確認された事なのだろうか?
俺は技カンストのサザ&ヘザーでそれぞれ100回ずつ試したが一度も確認できなかった。
散々ネタにされてる割には動画は全く見かけないし…
184 名前: 編集人 ◆mtgw3Bf9GM [sage] 投稿日: 2010/05/26(水) 02:00:32 ID:ui8QZU3j
>>183 自分は発動した事があります。
ただしその時の状況がうろ覚えなので勘違いという可能性の方が高いとは思いますが。
これに関しては自分は動く気は無いですが、書き換えるとするなら
「散々ネタにされているが本当に起きるのかは謎」的な文にでもすればいいんじゃないでしょうか?
185 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2010/05/26(水) 17:45:22 ID:OlZYyQBF
俺もあって「オイそいつ殺せないとやばいんだよどうしてくれる」みたいなこと言った気がする・・・まあ一応参考になれば
こんな感じでいいのかな
ネタ分がどこまで許されるのかわからないんだけどウードにはすごく似合うと思う旨を書きたいなあ
父親補正抜くとウードをソドマスにした場合の力と魔力の上限が等しくなる、ってのもあるし
*華炎
[[ファイアーエムブレム 覚醒]]で登場した奥義スキルの一つ。[[神軍師]]がレベル5で習得する。~
技%の確率で発動し、魔法には力の半分、その他の攻撃には魔力の半分のダメージを追加する。~
同じく技%で発動し、ダメージ追加という似通った性質の奥義に[[月光>月光(スキル)]]があるが、~
力と魔力の両方が高くなければ最大限の効果を発揮できない一方、~
ダメージ追加量が相手の能力値に依存しないため、月光よりも安定した追加ダメージを見込める~
といった違いがある。~
また、攻撃をヒットさせた際に桜の花びらのようなエフェクトが発生する。~
性質上、物理攻撃・魔法攻撃(もしくは杖)の両方を使えるクラスに向く。~
特に、相手の守備・魔防の低い方を突く戦い方をするなら、月光よりも華炎の方が火力を出せると思われる。~
[[マムクート]]に使用させると、通常は意味の無い「竜石による魔力補正」まで使いきれる。~
[[ノノ]]や[[チキ]]をお嫁さんにした[[パパさん>マイユニット(覚醒)]]は、娘に神軍師の経験を積ませることを検討してはいかがだろうか。
覚醒でのボルトアクスについて追記。
異伝に関しては未プレイなのでおかしな点があれば修正していただけるとありがたいです。
*ボルトアクス
蒼炎の軌跡に登場する武器。~
雷の魔法を発動する、魔力依存の斧。~
雷属性の為、竜系への特効も持つ。~
25章のボス、[[グローメル]]が所有している。~
使い手となるウォーリアやドラゴンマスターは総じて魔力が低いため、~
日の目を見ることはまずない。~
・・・が、所有者が強烈なネタキャラだった為、名前だけは有名。~
覚醒でも再び登場。~
仕様の違いによる関係上、竜系への特効は存在しないが、~
斧を扱う魔法系クラスとして[[バトルモンク]]や[[バトルシスター]]が登場した事や、~
[[チェンジプルフ]]を使う事でウォーリアーやバーサーカーといった戦士系のクラスも魔力を伸ばす事が簡単になったため、~
全体的に見て蒼炎の時よりも需要が増している。~
また、異伝「無限の神器」では、[[スワンチカ]]や[[アルマーズ]]などの過去作に登場した神器に紛れて同等クラスの武器として扱われるという、破格の待遇を受けている。~
前述の異伝の他には、21章のボスであるアルゴルのドロップアイテムとして入手可能。~
また、名声ボーナスの景品の一つでもあるため、周回を重ねれば序盤から入手する事も可能である。~