アーダン「初めてなんだろ?やさしくしたほうがいいよな。」
アイラ「夫のある女なら誰もがしていることだ、気遣いは無用だ。」
アーダン「俺の勇者の槍はほかのヤツのとはモノが違うぜ、後悔するなよ。」
そう言って助走をつけるように大きく腰を引き、鍛え抜かれた巨体を弓のように突き出し
初めてのアイラを容赦なく巨根で貫くアーダン
アイラ「ひぎいぃ!!」
アイラは目を見開いてシーツを握りしめた
アーダン「どうしたアイラ、気遣いは無用なんだろ?」
アイラ「まってアーダンこんなに、こんなに痛いなんて、あああぁ!!」
アーダン「俺の勇者の槍は他の並みの男の2倍は強くて堅くて大きいからな。
ベテラン娼婦ってヒィヒィ言うくらいだぜ。」
アイラ「お前がすごいのは分かった、だから、ちょっと待って・・・ヒイイィ!!」
アーダン「一度火がついた俺はもうとめられないぜ、これから朝まで休憩なしで責め続けてやるぜ。」
アイラ「朝まで?そんな・・・無理・・・あぁ・・・あああぁ!!痛い、痛いぃ!!」
アーダン「普段強気なお前がこんな姿を見せてくれるなんて、俺は幸せなアーマーだぁ!!」
夜が明けるまでアイラの悲鳴が消えることはなかった