>>569 俺自身は変態の才能は無いから小説とかは書けん
ただ、本当の変態のするレスは
もっとキャッチーでいて滲み出る異常さがあるんだ
凡人以下の俺でも変態の世界に導かれてしまうようなパワーが
「経血ゼリーをホカホカご飯に乗せてズルッといただきたい」
この文を考えた奴を尊敬している
たった1行でこのインパクト、不快感
>>571 それで抜けたんならお前は正真正銘の変態なんだろうな
ユリアがマンフロイに大量浣腸されてアナルにふたをされ、長時間放置、
あまりの苦しさにのたうちまわり栓を外して欲しければこのリザイアの書で
セリスを葬ってこいと言われるが、断固拒否するユリア、しかし、浣腸放置の
状態でまる一日が過ぎるころ、涙で顔をぐちょぐちょにしたユリアがなんでもするから
今すぐこれを外してと懇願する
しかし、栓をはずすのはセリスを殺してからだと言われ絶望するユリア
そして、妊婦のようなおなかを抱えながら出撃する
イード砂漠の虐殺で深手を負いつつも生き延びトラキア軍の捕虜となったエスリン
しかし待っていたのは手足を怪我をして動かせない状態でトラバントの寝室に寝かされるという屈辱
そしてじわじわと迫りくる尿意!しかしエスリンは夫を殺した男に下の世話を
お願いすることはできず、じっと我慢を続ける
トラバントはそんなエスリンの様子をみて股間を堅くする
そして、夜中になりついにがまんできず
エスリン「お願い、トイレに行かせてください・・・」
しかしトラバントは寝たふりをする
エスリン「起きて、起きてください、もう我慢できないんです。」
それでもトラバントは寝たふり
エスリン「ねえ、おきてるんでしょ!?はやく、はやくしてぇ!!!」
それでも(以下略)
エスリン「あっ・・・あああぁ!!あぁ・・・ぁ・・・・。」
ジュワワワワ〜
エスリンはただ恥辱にすすり泣くしかなかった