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助けて!名無しさん!:
それが今では自分からおねだりするようになってしまってるんだから、わからないものだよな
翌日、朝食を作りながら初夜のできごとを思い出すエスリン
友達から聞いていたセックスはとても甘くとても気持ちがいいものだということだった
しかし、昨日のキュアンのセックスは初めてのエスリンに大きな恐怖を与えるものだった
だが・・・
エスリン「どうしてなの、あんなに痛くて辛くて、でも、でも・・・。」
そう言ってスカートをめくり下着越しに自分の股間を愛撫するエスリン
キュアン「おいしそうな朝食とおいしそうなエスリン、どちらを先に頂こうかな。」
エスリン「キュアン!い、いつの間にうしろに?」
キュアン「こんなにいやらしい香りをさせて気付かれないとでも思ったのかい?」
そう言ってキュアンはエスリンのパンティの中に手を潜り込ませる
エスリン「あ、あぁ・・・ダメ、こんなところで・・・・。」
そう言いながらもエスリンの愛の泉からはとめどなく湧水があふれ出していた