FEで聖戦が一番好きな人は.その56

最初は太ももだったのが、最終的には先っぽになるからな

あえてエスリンを焦らすキュアン
キュアン「これが欲しいんならそこのワイングラスにオシッコをするんだ」
エスリン「あっ・・・あぁ・・いじわる・・・いじわるっ」
しかしキュアンの凶悪なほどのテクニックで火照らされたエスリンの幼い体は
その要求を拒否することはできなかった
エスリン「お願い、見ないで、見ないであなた・・・。」
ジョボボボボ・・・・

何が欲しいのかを言わせるのも良いな
「あれ」やら「これ」やら言われても何の事だかさっぱり分からないものな

キュアン「ハッハッハ！小便くさい小娘とはよく言ったものだな。」
エスリン「ひどいわキュアン、いつもはあんなに優しいのにどうして？」
キュアン「だが、そんな小娘が大好きな男も世の中にはいるのさ。」
そう言ってエスリンのオシッコが入ったグラスを手に取り一気に飲み干すキュアン
彼のイチモツは雄々しくへそのあたりまで隆起していた
キュアン「今から君を僕のものにしてやる、僕なしでは生きられない体にね。」
エスリン（あぁ、こんなにイジワルされてるのになんだかとても淫らな気分に・・・どうしてなの？）
自分でも信じられない自分の心の奥底にあるマゾヒスティックな気持ちに気付き
動揺を隠せないエスリン。そんなエスリンを抱え上げベッドに放り投げるキュアン

ゲイボルグは最大時２５センチの巨砲

そしてエスリンのまだ幼い花弁に容赦なく肉棒を突き立てる
エスリン「えっ？・・・ひぎいいぃ！！いやぁ、痛い痛いわキュアン、お願い、抜いてぇ！！」
予想をはるかに超える痛みにエスリンは絶叫する
並みの男性のそれをはるかに上回るイチモツを挿入されたのだ、処女の
エスリンが耐えられるような痛みではなかった
しかしキュアンはそんなエスリンを見てますますイチモツを膨張させる
エスリン「痛い、痛いの、お願いだから・・・あああぁ！！」
キュアン「その痛み、僕という存在を君の体に刻みつけてやる、一生僕のことしか
　　　　　考えられなくなるようにね。」
そう言ってピストンのスピードを上げるキュアン
エスリン「ひいいぃ！やめて、やめてぇ！！」
大粒の涙を流しながら懇願するエスリン、しかしキュアンは一向にエスリンの願いを聞く気配はない
そしてエスリンは白目を剥きながら気を失った