【ゆるりと】聖戦リメイクを妄想するスレ6【進行】

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66助けて!名無しさん!
諸君!孫世代主人公はユグドラル聖戦の男尊女卑社会を変えるために。
女の子のセーナ皇女をヒロインに!

ユグドラル大陸の英雄セリスは嫡男マリクによってわずか44という若さでその激動の生涯を閉じた。
この後を継いだマリクは叔父ユリウスの後継者を宣言し、
グランベル帝国を再建する。
これに真っ先に抵抗したのはマリクの妹であり、
新生グランベル帝国の正式な後継者である【ティナ】の名前を冠したセーナだった。
マリクの行動を読んでいたセーナはシレジアのセティ、
トラキアのアリオーン、
シアルフィのオイフェ、
さらにはユリウスの実子フィーリアとグスタフのフリージ、
ヴェルトマーをも味方に付け帝国包囲網を迅速に設立させる
一方で自身も戦乱の終結したリーベリア大陸から
ライト、アレスとともに帰還しようとしていた。
マリクもヴェルダン王国とミレトス地方、
さらにイード砂漠の諸都市を味方につけ、
両雄の激突は必至になった。
一方、マリクの弟シグルド二世のヴェスティア公国や
エルトシャン二世のアグストリア北部、
キュアン二世の北部トラキア連邦、
さらにはシグルド二世の妻ナディアのイザーク王国には動きがなく、
不気味な沈黙が流れていた。

日本史だと本能寺の変以後の織田後継者戦争のオマージュが孫世代序章で
織田信長?聖戦主人公セリス皇帝、
羽柴秀吉セリス=ユリアの娘セーナ皇女
明智光秀?セリス=ユリアの長男暗黒皇帝マリク
柴田勝家?セリス=ユリアの次男シグルド二世