聖戦の系譜で一番凄いのは実は修理屋の親父

どんな武器も杖も直してのける、修理屋の親父最強。

バルキリー直せるとか最早人間じゃない

城に一軒修理屋があるなんて状況から想像して
おそらくたいしたことはしていない

大陸中の修理屋は実はグルで価格操作でぼったくられてるだけだ

>>3
馬鹿野郎

店はいっぱいあっても人がいっぱいいるとはかぎらねえだろうが
よく見てみろよ　全員同じ顔なんだぜ

七三やラケシツナイツ、村人連中を見る限り
あの世界では顔のフォーマットは極めて少ない

であれば、顔が同じで別な人間が
修理屋をしていると考えるのが自然だ

魔道書はどうやって直しているのか

修理屋の親父は竜の化身だぜ。

>>6
ジェバンニが一晩でやってくれました

ジェバンニｗ古文書まで扱えるのか、、、
武器屋の親父も凄いけど、ちょっと離れた村に居る「ホッホッホ、よく来なすったな」と不敵な笑みを浮かべて喋ったり、変な薬飲ませるババアが俺は怖くて仕方ないｗｗ

神器は武器自体ではなく武器に宿っている竜族のオーラが凄いのであって、
武器自体は普通の物だから修理自体は可能なんじゃなかったか
別に特別凄い素材を使ってるわけじゃない

その竜族のオーラで武器の劣化は防げないのか？

オーラとかじゃなくて確か武器に竜石はめてるだけだったような
取り外して修理可能

じゃあなんであんなに高いんだカス

威力30の武器は銀以上に高価なんだよ！

中古やなんざ
リング右から左に渡すだけでボロ儲けだしな

エリートリング使いまわしてる時にゃ、中古屋の親父はウハウハ状態だな

中古屋の親父を通さないと道具の受け渡しも出来ないなんて・・・
中古屋の親父が城の真の支配者なのか？

ラケシスの体液がこびりついた祈りの剣を嬉しそうに修理する修理屋

形見の大地の剣もやばいかもなｗ兄さまを想って・・・とか

剣や槍は魔力付与みたいな竜石の力として
魔法はどんな理屈で強化されてるんだろう

魔道書に竜石ついてるんじゃね？

金さえあればバルキリーの杖直せるとか何者だよあのオッサン

杖をケツ穴に差し込んでねじり回して欲しがる親父。

全く同じ魔道書を１冊づつ持ってて、それを書き写してるんだろうな>魔道書修理

>>18
敵のならわかるがラケシスのか？

リスカしなすったのね

19のレスも考えりゃオナニーのことだとわかりそうなもんだ

>>24
ナーガとかも持ってるのかｗ

ユリウス涙目だなｗ

本当は神器と同等以上の武器を量産できるのに政治的な問題で無理。
職人は武器の修理で技術力を見せつける事しかできない。

>>16
修理屋の親父風ひろゆき「これが錬金術ですよ」

値切りの腕輪つけて中古屋来るやつには殺意を覚えてそうだなｗ

デュー
「ちわーっす、親父さん。また来たよ!」

デュー父の子供たち「金が余ってしょうがない、金融業でもはじめよう」

そして聖戦後、そこには借金を取り立てられる聖戦士の末裔たちの姿が

>>24
地道な手作業ワロタ

あげ

修理屋のおっさんも実は竜族

あ