神代學園幻光録 -クル・ヌ・ギ・ア-

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715助けて!名無しさん!
ようやくクリアー。
感想
・学園モノだと思ってたら、町をぐるぐる回る環状線モノだった。
・序盤だと思ったら終盤だった。
・終わったと思ったら続いてた。
・ていうかゲーム内の八割が、一日の出来事だった。
・知り合ったと思ったら親友になってた。
・知り合ったと思ったら恋人になってた。
・「♪ディンドン、ディンディンドン」
・「親を捨てた」とか「親に捨てられた」とかいう無駄な過去。
・人、見知り……? 流暢に話してらっしゃいますが。
・「真逆」のエンディング後。
・エンディングで妹を友人に奪われた。
・一瞬画面が白くなったと思ったら、「封印は成功した」で儀式終了。途中経過ほぼなし。
・メガネとピザの存在って……。
・中盤のサブイベントで双子のキャラをテコ入れ。なぜか語尾が「アル」になってた。
・エンディングで、初対面のガキに「ひさしぶり」といわれた。しかもなんか幽霊だった。こんな奴いたっけ?
・「妖怪ってダサくね?」「ならば異形の者とでも呼ぼうか」←ほとんど呼ばない。むしろ「デヴィル」だった
・大正時代の店が夜でも昼だった

シナリオライターの名前が
「御所 恵」
「ご処刑」

これこそ転生
もうなんていうか満腹