眠れない
一睡もできない
助けて
助けて
助けて
助けて
助けて
家の中めちゃくちゃ
助けて
助けて
家族は何も悪くないのに
こんなぼろぼろで可哀想
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで
昨日も心臓発作
眠り方忘れた
助けて
助けて
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
1kb5000円超えても1kb10000円超えても自分には意味がない
全然嬉しくない
嬉しくない
涙しか出ない
嬉しくない
何言われても話せない
言葉が出ない
喋れない
涙しか出ない
誰も気付かない
ただ眠ること
みんながしていること
それができない
疲れているのにできない
眠いのにできない
悲しい
もう感情なんて感じないのに
胸も全然痛くないのに
何も感じなくなっているのに
涙が止まらない
悲しくないのに泣くのをやめられない
何も感じないのに
助けて助けて助けて助けて
電話も通じない
メールを書く
50行書いてもみんな消して
10行しか残さない
心配させそうなことはみんな消す
だから元気そうに見える
外に出れないほど体調が悪くても言ってない
だから何も分からない
結局みんなムダだった
いくら頑張ってもムダだった
悪口言わなくてもムダだった
庇ってもムダだった
みんなムダだった
明日になる前に死んでますように
今日はこれから出かけるけど途中で倒れて車に頭を潰されて死にますように
また締め切り間に合わない
一週間伸ばしてもらったけど書けそうにない
もう何も書きたくない
夢の中でああいうことになったのはあの人だけだった
他人に興味を持てない自分には珍しいけど
楽しい夢を見れなくなってからもずっとそうだった
本当に好きだったんだろうな
もう何も考えたくない
考えたら希望を持ってしまうからもう何も考えたくない
昨日も一日中涙が止まらなかったけど
まだ声が出たから書く必要がなかった
泣いてたから家族に怒られた
夜中中ずっと泣いてたから心配させた
もう声も出ないし、何が悲しいのかも分からない
土曜の夜、心配かけたらいけないと思って生存報告しようとしておかしいのに気付いて
でもきっと週明けには直ってるだろうと思ってすごく怖くて眠れなかったけど何もしなかった
月曜にメール出しておかしいのに気付いてああきっとみんな消すんだと思った
その時点でもう、自分とは手を切るつもりなんだと思った
やっぱりか、まあいつかはこうなるか、こんな家庭環境じゃしょうがないと思った
やっぱりか、とか思ってるはずなのに涙が止まらない
子供の頃からいつも自分の気持ちを偽ると涙が出る
なんでかはよく分からない
怖くて電話できなかった
闘病ドラマみたいな美談が大嫌い
特にこの半年で憎悪を覚えるまでになった
実際は心疾患で調子が悪くて明日死ぬかもしれなくても
少しでいいから会いたいと言ったらストーカー扱いされる
面倒だから避けようとする
最初に会いたいと言ってきたのはそっちなのに
病気のこと、なるべく言わないように気をつけてるのに
でも世の中そんなもの
きっと死んでほしかったんだろうな
何がやりたいのか分からない
自分の不誠実すぎる態度がストーカーメーカーだと気付いていないんだろうな
食事もしてないし睡眠も取れない
ぼろぼろになった姿を見たくないから手を切る
どこまでも自己中心的
心配しなくても、こんなぼろぼろの姿を見せるほど恥知らずじゃない
顔も傷だらけだし
もう死のう
さようなら
生きていてもムダだった
だから死ぬ
自分にはそれを言う資格がある
だって半年以上の間、何度も殺されそうになった
心臓の病気も再発して、すごく怖かった
でも心配だと言われたから、そんな社交辞令を鵜呑みにして、
心配をかけないように迷惑をかけないように頑張って生き延びてきた
それを全部否定されたんだから、もう死んでいいよね
ある日いきなり何の連絡もなく
全部否定されたんだから、もうしょうがないよ
その人のために、その人のためだけに仕事も頑張ったんだし
それをいらないと言われたら、もう死ぬしかない
渡す予定だったものは友達に送ることにした
もう梱包した、これを送ったらもう繋がりは消えるね
HDDを整理して、あとは死ぬだけ
だってある日いきなり何の連絡もなく全部否定されたんだし
その人の約束、みんな守ったし
言われたことはみんな守ったし
「それをしない限りは手を切らない」と言われたことも守ったし
全部妥協した
迷惑になりそうだと思ったら近寄らなかったし
分からないことは理解しようと努力した
努力で全部カバーできるわけじゃないけど
それでも自分にできることは頑張ったつもりだった
それである日突然約束を反故にされて全否定されるなら生きていても仕方がない
何のために生きてきたのか分からない
本当に、何のために生きてきたのか分からない
辛いことばかりなのに
正直、11月の時点で手を切ろうと思った
でもそういう無責任なことはしたくなかった
だから放棄しなかった
12月の時点で心底呆れたけど、でも分からないだけなんだと思って、
今自分が消えたらこの人は嫌な人にずっと粘着されてずっと苦しむと思って、
ゴミ処理なら、そういうものに慣れきった自分が全部引き受ければいいと思って、
心臓が痛い
本当は電話をかけるのが大嫌い
本当はいつも電話をかけるときに手が震えてる
通話ボタンを押すまでに電話の前で5分くらい固まったりする
拒絶されるかもとか迷惑かもとか考えるけど
向こうからは電話しにくい状況だから
自分が怒られれば済む話だから
多分、バレてしまったんだろうな
義務感で無理やり書いてるってこと
自分にとってああいう場所は毒にしかならないってこと
それを知った上でやってたってこと
このまま続けさせると確実に駄目になるってこと
まあ、実際、最初に感じたのは安堵だった
ああもう書かなくていいんだ、っていう
実際、場所にはこだわっていないことは前から何度も話していたし
義務感と麻痺した感覚が重荷だったのは事実だし
でもいつも言ってたけど
相手の不安というものを甘く考えすぎ
本当にどうしようもないほど甘く考えすぎ
だって希望とかないし
いつ連絡くれるの
連絡きたときに死んでたらどうするの
来ないものは待てない
メッセのログ、みんな残ってる
パス付き圧縮かけてる
何度も捨てようとしたけどどうしても捨てられなかった
だから嘘ついてる証拠だって出せた
でもそれもしなかった
もう死んでいいでしょ
疲れた
本当に疲れた
こんな人のために生きてきたのか、と思うと自分が耐えられない
ごめんなさい
連絡来たとしてももう会えないと思います
会いたくない
誰にも会いたくない
家族にも申し訳ない
あんなにぼろぼろになって
申し訳ないと思っていても自分の中には何も残っていない
私を殺してでもワナビの遊び場を守りたいってよく分からない
ごめんなさい
そういう価値観は理解出来ない
あいつらを殺してでも守りたいなら理解できるけど
ごめんなさい
どうしても理解出来ない
なんで急に何の説明もなく
しょうがないけど
だったら最初から会わないでほしかった
本当に楽しかった
夜9時から朝7時まで、真っ暗な部屋に独りでいる
眠れない
でも寝ないとあいつみたいになるって父に強制されてる
だから一睡もできなくても真っ暗な部屋で横になっている
また会いたい
会いたかった
電話も通じない
なんで急にこんなことするのかわからない
一睡もしてないのに全然眠くならない
多分今日も眠れない
目が覚めなきゃいいのに
きっと、こういうことをしても大丈夫だと思ったんだろうな
メール見て、元気そうだったから
実際は違うのに
最初に書いたメールを全部消して書き直したから明るいのに
多分週末は父に言ってしまう
車で出かけようって
知り合う前は自分からそう言うことがままあった
自宅にいるのが耐えられないから
ネットから逃げたくなったら父の車に乗る
依存症なんだよ
自分では止められない
どんなに怖くても、どんなに危ないと知ってても、
ネットに苦痛しかないときは自分から乗ってしまう
止められないんだよ
一時期は毎週必ず「車で出かけよう」って言ってた
事故にも遭った、それでも言ってた
それしか楽しみがなかった
楽しみ、というか、気晴らしが
またなくなったから、父の車に乗る
父もその方が気晴らしになる
父は毎日独りで動画見てて可哀想だから
自分の大切な人たちを幸せにしたかったけど無理みたい
ある日いきなり全否定されたんだからしょうがない
その人のために自分ができること
その人の人生にとって自分の存在がプラスになること
自分のみに何かあってもその人が精神的に孤立しないこと
それだけを考えて頑張ったけど、ああそうか、確かに
自分の存在全否定なら、このすべての条件に当てはまってる
ならやっぱりしょうがない
そんなわけあるか
あんな連中とつるんでプラスになるわけない
誕生日のお祝いもしたかった
一ヶ月前に話したとき
「彼とはお互いいつでも手を切れる」
と言ってるのを見て
いや、彼はそんなに甘くない、あれは徹底的に粘着してくる、
私よりしぶとい、消えたフリをしながら毎日見ている、
そしてあなたに隙ができたときに再び現れて仕返しする、
会ったことがないのをいいことに女のフリをして近付いてくるかもしれない、
彼と手を切るなら2ちゃんの活動をすべて捨てる覚悟がなきゃ駄目
と言おうとしたけど結局言えなかった
悪口は必要でない限り言いたくなかったから
でもやっぱり、自分のこの考えは正しいと今でも思う
もしかしたらそれくらい知ってるんじゃないかとか
「お互い」に突っ込んだらまた冷たいこと言われるんじゃないかとか
色々考えてしまって言えなかった
ひとつ約束を破られた以上、あのときの会話はもう支えにはならない
私の家族をこれ以上巻き込まないでほしい
家族は何も関係ない
私が少しでも泣いてると父がどういうことになるか話したはず
具体的なことまではとてもじゃないけど言えないけど事前に話した
少なくとも10月以降は、私の父は完全に被害者
私たちに振り回されっぱなし
病気の家族がいるんだから、刺激すればどうなるか考えてほしい
私も家族もみんな生傷だらけ
人の家庭内の事情を知っていて
してはいけないことも熟知しているくせにそれを平気でして
被害者ヅラするのはいい加減にしてほしい
私が涙ぐんでいるだけで家族の精神状態がおかしくなる
無理に笑ってもおかしくなる
何度も言うけど私の家族を振り回すな
どの口で依存イクナイとかほざくんだよ
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ
もう行く場所もない
また夜になった
眠れない
怖い
ずっと頭が働いている
嫌な考えばかり
いらない希望と文句ばかり
怖い怖い怖い怖い
兄もこうやってリセットした
私をいなかったことにした
いやだ
そんな風に考えたくない
ごめんなさい
兄と同じなんて思いたくない
でもずっと信じてたけど結局
脳内映像は現実じゃなかった
だから期待するだけムダ
何日も何日も何日も何日も
待ち続けたけど無駄だった
だからもう苦しくて
父の車に乗るようになった
初めて書いた小説は
同じページを延々リロードし続ける場面から始まっていた
それだけのシーン
初めて書いた小説の話も
結局メールから消した
怒られたら嫌だったから
怖い怖い怖い怖い怖い
明日が怖い
明後日が怖い
待ち続けるのが怖い
きっとまた怒られる
いくら待っても来ないからもう待ちたくない
思い出したくない
何も見たくない
パソコン壊れればいいのに
もうネットなんていらない
いやだ
約束守ったのに
いつもそう
正直者が馬鹿を見る
約束守った者が捨てられる
死んでしまえ
あとに残るのは憎しみだけ
現実壊れた
胸の奥に何かが詰まってて
どれが現実かわからない
父が帰ってきた
声が出ない
もう父も慣れてしまったのか
それとも他の事で心ごまかしてるのか
今日はあまり言ってこない
父が可哀想
眠いけど眠れそうにない
多分、これまでのこと、
楽しかったことはみんな夢なんだろう
いかれた脳の生み出した妄想の世界
で、目覚めたらコレだった、と
こっちが現実
そう考えたら怒ったり憎んだりしなくて済む
怖い
兄さんは嘘をついた
そんな人ばっかり
あの人も嘘をついたから
いくら頑張ってもまた無駄になる
私を矢面に立たせて約束は守らない
そんな人ばっかり
信じても無駄
頑張っても無駄
私のこと何でもしてくれる便利な何かだと思ってる
結局恐怖が甦ってしまった
合作恐怖症
やっと消えたと思ったのに
もう大丈夫だと思ったのに
合作恐怖症
長い間ずっと抱えてきた
でもその恐怖について言葉にはしなかった
アイツはあっさりそれを口にし、助けを求めていた
だからアイツは憎い
先に悪意を抱いたのは本当は自分
毎日冷ややかに軽蔑しながら
いざ話かけられたら
「ずっと自分と同じタイプだと思ってましたー」
私も嘘をついた
電話くれたのかな
そんなわけないか
ここ数ヶ月、
たまに変わった時間に電話がかかってくる
切れるタイミングも他の人とはちょっと違う
そういう電話が
タイミングよく来るから気になるけど
多分ただの偶然というか
ただの期待の投影なんだろうな
携帯には来ないでいつも固定電話に来るから
短縮ダイヤルの登録間違えてるのかもしれないし
そういうの間違えそうな人だし
そういうの間違えて気付かないで
ひとりで怒ったり落ち込んだりしてそうだし
明日は家にいたくない
ネットを見るのが怖い
何かあったら顔に出てしまう
また家族を困らせる
怖い
車に乗りたくないけど
パソコンの前にいたくないし
父をこれ以上不安にさせたくないから
どこでもいいから遠くに出かけようって
言ってしまうのが怖い
何かあっても
何もなくても
今は顔に出てしまうから
どうしていいかわからない
ネット依存だし
見ないとかできないし
怖い
もう会えないかもしれないのが怖い
頑張っても頑張らなくても会えないかもしれないのが怖い
でもその恐怖より
合作恐怖症の恐怖のほうが
とてつもなく派手な症状とか
まるでギャグみたいな現実
信じられない
笑える
電波もここまで来るとギャグ
でもそれが本当のこと
PTSDと同じ症状が出る
笑える
でもそういう人って
多分沢山いるんだろうな
みんな黙ってるだけで
だからこそアイツが憎い
10年以上にわたって自分を捕えていた恐怖
何度言語化したかったかわからない
それでも一度も言葉にしなかった恐怖
自分がひた隠し、抑え、殺してきたもの
そしてついに消すことに成功したもの
それをあっさりと口にして誰にも注意されない人
恥知らずだと思ったし唾棄すべきものを感じた
こちらがそんな悪感情を抑えているのに
相手がこちらの発言の上澄みを
被害者ヅラで非難してきたとしたら
でも
「おまえのあの言葉が不快極まりない」
とは言えない
だってそれはそのような感情が
自分の中でとてつもなく大きなウェイトを占めていると
公言することだから
それでも
今はそんな恐怖が甦ったことが
嬉しくもある
だってそれは
他の感情も取り戻せるかもしれないってことだし
もう、何も感じないとか言ってしまって
嫌な思いさせたりしないで済むかもしれないし