FE暁のユニットの散り際台詞を勝手に作り替えるスレ

ミカヤ「おのれ…あんなゴリラに………グハァ」

にげと

良スレの予感

バルテロメ「実は１８歳でした」

オリバー「美人薄命・・・ぐふっ」

ゼルギウス「アイクに倒される位なら、サナキたんやミカヤたんにボコボコにされたい。これは総司令官としてではなく一個人としての意見だ」

ステラ「私が選んだものは
道も男も全て間違って…ました…わ…」

サザ｢ミカヤ…俺の方を見てくれよ… ミカヤ… ミカ…ヤァ…｣

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　 〉　￣二)　知ってるが　　　 | | |　　／　　　 　 ／/ ヽ
　〈! 　 ,. -'　 　 　 　 　 　 　 　 | | ヽ∠-----',　'´　　 __＼
　 | ＼| | 　 .お前の態度が 　 | |<二Z二￣　,.-‐'´ ￣　 V
　 | 　 | |　　 　 　 　　 　　　　 _r'---|　　[ ｀`ヽ､｀‐‐--....___',
　 | 　 | |　　　気に入らない　>-､__　　　 [　　　 ヽ　　 　 　!
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　　　 ヽ|　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 r'　　　　　ヽ､　 　 |

初期値のせいだもん………
スタッフを恨むわ…………………ぐふっ

おいら・・・もっと活躍したかっ・・たよ・・・

アーダン「…パイナップル頭の…どこが…いけないんだょぅ………」

ID違うが、スレ主。
これ以降よりFEシリーズ全てのユニットを対象とする。

シグルド
「……ディアドラ…どこに…もう一度だけでも君に…」

ガトリー
｢はあ・・・、
死ぬまえに・・・一度でいいから・・・
燃えるような恋愛・・・したかったなあ・・・｣

ビラク「アッー！」

シグルド「あーちーちーあーち燃えてるんだーろうか？ぐふっ」

シノン「ｼﾉﾝ傭兵団…ま、まだまだ…団員…募集…中」

トパック「…所詮…２番手……セネリオさえ生きてたら…それでいいんだろ………」

ハーディン、アルヴィス、ゼフィール、サナキ「ウボァー」

ギィ
｢リンが…居る時点で……サカ一の剣士に……なれねぇ…よ｣

アスタルテ「ひゃあ！私女神なんかじゃありませ〜ん」

セネリオ「美しく…そして儚く散ろうか……」

イレース「おなかが減ったので……帰ります…」

ゼフィール「目…目が回った…ぅぅ…気持ち悪い…ぉえ〜!!」

ジョフレ「何故だ？私はエリートのはずだ…ぐべりゃ！」

サザ『…最期まで…空気のまま終わるのか……』

ミカヤ「人殺しー」

レイ「どうだよォ！ソフィーヤ！僕の勝ちだァ！俺は新世界の王に」

　　　　　　　　　　　　　　　 ,r＝==､､
　　　　　　　　　,rー''~￣￣ニニヽ」 i
　　　　　　　.／　　 ,r‐''フ~ ,　 - ､ﾉ i`ヽ
　　　　　　 /／　／　／　,r' ;!ミﾍ ' ﾉ'　 `ー- ､
　　　　　　/　　　　 /　 /^i/ ~^~` ー- ､rー､　ヽ
　　　　　 /／ __／ｼ!　/　 !_____　　　　　!;ヲ人　|　
　　　　 ／i r'i'ｯ`V　| i'　-n--､`i　 ,ｒ'-､ﾉ;:;:ﾉ 　.ﾉ　 デュッセル将軍がくれた初めての槍？
　　　／　i' i　! ｷ　　| !　　 ニ ン　 iﾂゝi!;:;: ノi /　　
　　　i|　 ,j ,|　`!､'　ﾉﾉ　　　　　　　|~　/;:;:（ （（　　　それはヴァルターズオリジナルで、私は２４歳でした？
　　　|!／;:;:ハ　 |. '~　　　　　　 ,_ ,,!. / ;:!　i　ヽ､,　　
　 ／　 ;:;;人　`‐! !､　　　　､＿___,　/i　 !､ ヽ　 i !　 その槍は、魔力をおび使い手を狂気に走らせる？
　（　　;:;:/;i;:;ヽ､. ヽ ＼ 　　 　 __ ` /　.! 　 !,ﾉ ノノ　
　 .) i ;:;;il;:i;:ﾊ;:ﾍ　 |､___＼　　　'　/;:;i　 |　 |r''／ 　　こんなすばらしい槍をもらえる私は？
／;ノ;:;:/ニニニニヽニ`､-ヽ.____/--- ､''　ﾉ ,i 　　　
　　 .ノ____　　　　 `ーｭoヽi |;:;:;:i-､￣ヽヽ､!　 ! 　　　きっと特別な存在だと感じました？
-‐''￣　 ￣` ー-､　└^i. |:| !;:;i;:|.i';:;:;　`i　|,ｒ'､
　　　　　　　　　　 `ヽ､ .| |:!､!;:!;| |;:;:;:;:　,! |　 `ー 　 今では私が帝国六将軍？
___　　　　　　　　　　　,ゝ| |＝======='ｲ !､
‐‐ `＝== ､ __　　　,.;:;:;:;:! !､;:;: :.　　;:;:;:;:ヽ､ヽ, 　　　 部下にあげるのは、勿論ヴァルターズオリジナル？
　　　　　 `ー-iヽ,.;:;:;:;:;:;;:;:> ）ー‐------ーい
　　　　　　　　 ヽヽ;:;;:;:／／- ､__　　　ﾍ　ノヽヽ 　　なぜなら、彼もまた特別な存在だからです？
　　　　　　　　 　ヽ V .／ヽ､　　 ￣`ー-' ,r'~＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐっ・・・があぁっ！！！

>>30
疑問形吹いたw

ケビン「クリミアに栄光あれ！クリミｱに栄光あﾚ！！クﾘみｧニ栄コゥｧれ！！！くﾘミ(ry」

スクリミル「あれ？なんか凄く痛いよ、ライ。」

>>21
僕だって……シノンとヨファがいる時点で……
テリウスの弓兵には…なれない…から…
…サジ…タ……リー…に…なりたかっ…た…

エディ「豆腐でｻｰｾﾝwwwぐぼっ…」

いじめられていたけど、楽しかったよ･･･

サザ「助けてミカヤさん!!リブローしてよミカヤさん…ぐふっ‥」

セルギウス「ちょｗｗｗハンマｗｗｗ」

特効で威力72とかありえねえよwwwwwwぐほっ

ジェイク「クソォ、動け、動けよクソマシーン！」

ソフィーヤ「・・・・・・・・・くぉ？」

漆黒「オレあっけねぇぇぇぇーー！」

マーカス「武器取り上げられ、前線に立たされた挙げ句その報いがコレかよ」

セイン「セイン死すとも愛は死なず…ぐふっ」

アーダン「んもぅ、神様のいじわる…！」

アイク｢ミ…ミスト…死ぬってけっこうこわいもんだな…｣

エディ「豆腐じゃねぇ………お前の育て方が悪いんだ……！ぐはっ」

エリウッド「俺の初期値弱く設定したプログラマ恨む」

エリウッド「重さ１７？　ありえねぇ……」

マジ｢痛てぇ・・・・・・マ、マジ・・・か・よ・・・・・・｣

しっこく「やあ(´・ω・`)　ようこそ、三途の川へ」

漆黒｢素顔だけは見ないで…!!がはっ｣

ジェルド｢や…やっと…死ねる……ボスチクから…やっと…解放…され…る…｣

イレース「おなかがすいて・・・力が・・・出ないよぅ〜」

セネリオ｢じ…実は…ホモじゃなかったんです…ぐふっ｣

キュアン、エスリン、レヴィン、ディアドラ、ユリア「残念無念！戦線離脱、御許しを！」
シグルド、セリス、オイフェ、シャナン、アレス、ハンニバル「不覚をとった！」
ラクチェ、ラケシスなど「ぐぎゃあ〜〜〜！」
デュー、パティ、デイジー「おいらやられちゃったの？とほほ…ほなさいなら…」
アーダン、アレク、ノイッシュ、フィン、ホーク、クロード「くそっ！ここまでか！！皆、後は頼んだぞ！！」

イレース「・・・・マダ・・・食べてないものが・・・たくさん・・・あるのに・・・」

アイク「ｱｯｰ!?ｲｸｯ!!」

ジェイガン「ぎ…銀の槍さえ使えれば…」

アイク＆ハール｢またギガサンダーっすかｗｗｗｗｗｗｗ｣
ティバーン｢ちょｗｗｗクロスボウｗｗｗｗｗｗ｣
ゼルギウス｢ハンマーって…ねーよｗｗｗｗｗｗｗ｣

エリンシア「銀の弓ごときにやられるとは…不覚をとった…ガフッ」

しっこく｢スタッフよ。私の鎧から女神の加護を奪ったのは間違いだと思うんだ…｣

アベル「アベルは神ぞ…」

デキンハンザー「ハゲって言うな・・・」

アシュナード｢やだ〜〜〜〜!!まだ死にたくないよぉ〜〜〜〜〜!!
まだまだ戦争ごっこするの〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!｣

ジャファル「……終わりか…
　　　　　　
　
　　　　　　…動きすぎた……」

スクリミル｢くそっ！俺は倒れんぞ……
…ゲージの溜りが遅くて化身出来なくても、手持ちに化身の石が無くても、熱砂に足を取られて思うように動けなかくても、
その間に竜騎士の大群どもに襲いかかられても倒れ…ん……｣

ライ「なんかだるい」

サザ｢一部の時点で豆腐？冗談だろ…俺ジェイガンだったんじゃ…｣

t

0 7 5 4 8 6 3 5 6 2
5 1 0 8 4 2 4 7 8 5
6 8 4 8 4 3 7 2 8 4
5 5 4 5 8 0 7 3 4 5
1 8 4 7 3 2 5 5 7 6

ノイス「最初だけ・・・使えると・・・言うな・・・」

マシュー「瞬殺？技低いんで無理っスｻｰｾﾝwwwww」

リフ「誰も村を訪れてくれなかったか…」

>>73
ちょｗそれなんか違ｗｗ

しっこく｢…誰も引っ掛からなかったか…｣

エディ「豆腐なのは、兵種のせいだ…
おれ…悪くないし…」

リリーナ「なん………だと？!…………ロイがあの年増と……けっ…こ……ｸﾞﾌｯ」

ドルカス「所詮……体格だけの男だ…」

ディアドラ「グホッ！」

カイネギス「オレを死なせるって…どんだけだよお前……」

ネサラ「ボウガンだけはNGって言っただろうが・・・」

ガトー「村が…焼ける…」

ニート「明日から・・・光開通だったのに・・・」

ニーナ「ハーディン様…」

緑風（笑）「あの時瞬殺さえ発動しなければ…」

マーシャ｢クロスボウなんか…消えて…なくなっちまえば…いいの…に…。……｣

サザ「助けて！！ミカヤ姐さん！」

イシュタル「まだ…ユリウス様と…して…ないのに…」

ジェルド「ミカヤ、貴様は…俺の…！」

カミユ「光が…広がっていく…」

セネリオ「まだ…アイクと…して…ないのに…」

ラディ「あの世でお前に詫び続けるよ、シーザ…」

ジョルジュ｢せめて……成長率が…ルイーズ級な…ら……｣

セネリオ「シドーよ…ぐふっ」

ペレアス｢"できない"選択したくせのに…殺すなんて……
　　　　　 ミカヤ…そして、ユーザーめ……！｣

サザ「もう、やんなっちゃう！フォルカのばか！」

セネリオ「もう、あっちもこっちもがばがば･･･」

キルロイ「…最後に…エルランとか………僕のパー…ジ…が…」

ヱルク｢パント様……貴方のせいで…、二軍落…ちに……。｣

遂に100

漆黒の騎士「これは……飛ばした…鎧と、精……神……」

アーダン「嫁………」

ラクチェ｢父上が…突撃スキル持ちだった…から……やっつけ負けを……。｣

アイク「グー、グー、グフッ…」

デス｢この大陸に来ても結局変わらなかったよヘル…｣
ヘル｢僕たちせっかくラグズになれたのにねデス…｣

リーフ｢レベル19で死ぬとか…ねーよ……。｣

リーフ「この人でなしー」

ウォレン｢壁に・・・しない・・・で・・・｣

サザ「上限の低さと奥義が致命傷ってのかな…わかるんだよ…」

_,　----　―――-―---- ､ ：2007/12/31(月) 19:21:15 ID:4W9ySC6D
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パーシバル「我が生涯に…一片の悔い無し…」

ローラ「ここで私が死んだら……自軍に回復役はいませんよ……さあリセットしましょう」

ハフェド「お前らなんかしっこくに殺されちまえー」

グローメル「なぜ・・・AIを糞にした・・・・ISめ・・・」

サザ｢これでも俺・・序盤は役にたっただろ？・・成長・・してたよ・・な｣

ティアマト「3年前の輝いていた時代に戻りたい・・・」

ブラッド「この軍…壁役…少なすぎ……」

ラディ「覚えておくがいい…
誰しもが 魔王になりえる事を…
『憎しみ』がある限り…いつの世も…」

リアーネ｢オリヴァー…キモい｣

ネサラ｢生まれかわるなら…裕福な家庭に…ぐふっ｣

ラクチェ「実は…俺スカサハなんだ…」

ティバーン｢はははっ…いてぇ｣

ユリウス｢ナーガは…反則だ…。｣

シノン「ヨファ…俺の後はお前が…」

>>124こういうのいいな

アイク「ミスト・・・なんか・・・寒ぃ・・・」

シーダ「あと一マスで…話しかけられた…の…に…。」

マチス｢レナ…死ぬ前にもう一度だけお前に会いたかった…｣

メグ「もう、、やんなっちゃう！、、ツイハークのバカ。」

こんな面白いスレがあったとはw

ジョルジュ「ジュルジュって…誰か気づいてくれよ」

ヨファ「ミストちゃん・・・・・・・僕は・・・・・・」
・・・・・・だめかね？

ケビン「我が生涯に一片の悔い無しッ！」

サザ「…もうっ…開発のいじわるっ…」

ビラク「…我が尻をつらぬくとは見事…」

セルフィナ「くっ…突撃…さえ…なければ……」

ビラク「……我が尻に一本の杭あり！」

クレイド「くっ これまでか…リーフ様御武運を …セルフィナ…」▼
リーフ「そんなの駄目だ！クレイド！無理をするな！後方にさがれ…」▼
クレイド「申し訳ございません…これからは軍師としてお側に仕えます。（撤退扱い希望）」▼
リーフ「いやそれはいいよ…軍師足りてるし…つかまだ弓もらってねーし…それくれたらもういいよ…幸運５とかｲﾗﾈ」▼


ゆうしゃの弓をてにいれた

トレック「一回も行動してないのに…」

フォルカ「見事だ緑風王サザ…
やはりおれのペシュカドはお前にこそふさわしい。
くれてやる。持っていけ…」

もうネタ切れか

オリヴァー
「ああ…私はこの向きに倒れる…そして手はこう…もうすぐ夕陽が射す…完璧ではないか…」

アイク「死ぬ前に肉食いたい」

セネリオ「アイクが怖がるから…ララベルさんだけは…みちづれに…しな…
い…と… …！」

いいとも終わったね

マチス｢ふっ…俺も馬鹿な男よ…｣

バルテロメ「ゼルギウス…ごめんね…」
タニス「死など恐れん。だが一つ…心残り…ゼルギウス…」
シグルーン「サナキさま…ゼルギウスさま…貴方がたは…どうか…」
サナキ「嫌じゃ…嫌じゃ…助けて…ゼルギウス…」
セフェラン「ゼルギウス…貴方なら…いえ…やめましょう…もう…どうにも…ならないの…です…か…ら…」
スクリミル「ゼルギウス…すまぬ…再戦の約束…果たせそうに…ない」
ライ「はぁ…ゼルギウス…お前に勝てないまま…終わるか…アイク…あいつの事は…頼んだ…ぜ…」
ティバーン「ゼルギウス…どうかもう一度だけ…」
ルベール「ゼルギウス将軍…心の底から…お慕いして…生まれ変わったら…どうか…また…」
オリヴァー「ゼルギウス…そなたという美…永久に損なわれぬよう…」
アイク「まだ…まだだ……俺は…ゼルギウスの所へ…行かなけれ…ば…」