ファイアッー!エムブレム【**】

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590助けて!名無しさん!:2007/10/23(火) 17:42:04 ID:R+grTU+C
ケツでして緩くしないからな!
591助けて!名無しさん!:2007/10/23(火) 20:11:48 ID:MPkquKGB
>アヌスのチンポに、ひとすじの精子が光る。
>そしてそれを激しくぬぐうガチムチ雄野郎の口にも、とめどなく精子があふれていた…。

想像を絶する男色の世界・・・。
592助けて!名無しさん!:2007/10/23(火) 23:04:09 ID:bLSdMqF6
腸乙です
593助けて!名無しさん!:2007/10/24(水) 01:13:08 ID:udxK1SZ9
ホモオのもっとしようでもうダメだwww
594助けて!名無しさん!:2007/10/24(水) 01:31:31 ID:Idly/Nae
かつて経験したことがないほどの、激しい交わいだった。
たが、アッー!リティアッー!はモーホーされた。すごく、モーホーされたのだ。
あと、この尻を…生まれそだったアッー!リティアッー!城で掘りまくれば…
みんな、ありがとう…ぼくをチンポでしてくれて ほんとにありがとう…
アヌスのチンポに、ひとすじの精子が光る。
そしてそれを激しくぬぐうガチムチ雄野郎の口にも、とめどなく精子があふれていた…。

なんだこのセンスはwwwwwwwwww
595助けて!名無しさん!:2007/10/24(水) 02:31:21 ID:B+TBmexf
ただし言っておく>多田野でイっておく

www

しかし普通に紋章再プレイしたくなるから困るw
596助けて!名無しさん!:2007/10/24(水) 10:19:33 ID:VUYTT1Hy
もはやホモとか関係なく、ひたすらシュールw
597助けて!名無しさん!:2007/10/24(水) 19:08:58 ID:RAJAv0ja
電車の中でw読んでしwまwっwたwww
598助けて!名無しさん!:2007/10/25(木) 20:18:24 ID:lnIi1061
テラバロスw
19章は原作を完全無視してホレルアン性騎士団を全員集ケツさせて欲しいものだ
599こんな時間ですが:2007/10/27(土) 05:42:17 ID:W69hUwLc
第17章 フェラの翌日

アヌス達は再びアッー!リティアッー!で勃ち、
アッー!カネイアッー!の王都ペニスをめざした。
だが そのイク手には、アッー!カネイアッー!のモーホー国であるフェラ王国があった。
フェラは、先の交わいでクルウゼ帝国に加担してジイオナル王は腹上死、王国は滅びた。
一度はアッー!リティアッー!に交合されたが、
後にハードイン コキてえの命により、アッー!カネイアッー!に返却された。
ハードインは、ジイオナル王の息子であるシーマラ王子にサカりだして後背位で突き、
フェラを支援したのである。
シーマラは、フェラのために熱狂的な尻で受けた。
彼らにとっては、シーマラこそが随一のボーボーだったのだ。
若者達は、こぞって性に志願した。
そして、宿敵アッー!リティアッー!をこの手で押し倒すのだと悦んで出チンした。
だが ゆめは破れた…迫り来るアッー!リティアッー!の精液を前にして、フェラの精子は
もはや交わう気力もなく、ただイキまどうだけであった。

サブソン
「シーマラ王子 アッー!リティアッー!軍が来たようだ」
シーマラ
「そうか…もはや 終わりだな サブソン お前には精液をかけた
 わたしは フェラ王国の最高のを見とどけねばならぬ お前はもうイッてくれ」
サブソン
「王子よ もうイイのではないか お前は 尻をむりやり奪ったジイオナル王のを
 くんくんしていたはず だから ペニスをかくさず クリには近よらなかった
 今度のことも ハードインに玉でされ 飲尿されただけだろう」
シーマラ
「そうかも知れぬ 茎の最高のを願うフェラのベトベトの玉にと言われて尻がうずいた
 だがハードインは 我々を飲尿するだけ飲尿して
 尿がなくなれば ゴムのようなのをすすってイッた
 だが わたしはイカぬ! わたしの玉で交わってくれた
 あのモノ達を どうしてすすってられるものか!!」
サブソン
「無惨だな…精液をかけるアッー!リティアッー!軍のを あんな新兵ばかりで剥かねばならぬと

は…
 まあよかろう お前がのけぞると言うのなら 俺も最後まで激しく動いてみせる
 まあ それもたのしかろうよ」
シーマラ
「サブソン…なぜ そこまでしてくれる お前達 尿兵は金の玉だけにはたらくのだろう
 わたしには もうお前を犯る金玉すらないのだ…」
サブソン
「俺にも わからぬよ ただ…男には 妄想せねばならぬ時がある 今は…妄想でしかイケぬな
 それに俺は あのこぞうの交わいぶりを見てみたい
 もしヤツが ほんとに真のいい雄なら お前のケツ位置も変わるかもしれぬからな…」
600助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 05:43:05 ID:W69hUwLc
会話(アヌス→シーマラ)
アヌス
「シーマラ王子ですね よかった ガチムチだったのですね
 ぼくは もうフェラ王国に敵意はありません フェラでわが茎は もこもこいびつな茎になった
 ノンケ王が亡くなるとき尻が二つにわれてしまったけど
 ずっと モーホーこいて中でよくしてきたのです
 それが 前の交わいでは あんなことになって ぼくも 辛かったのです
 シーマラ王子 もう一度 犯りなおしましょう フェラだけでなく交わいたいのです」
シーマラ
「アヌス王子…あなたがイキまどう兵達に手を出しまくったのを知ってドロドロしている
 あなたはやはりノンケ王の生まれかわりかもしれぬな あなたを信じよう
 どうか…フェラで玉を…アッー!リティアッー!で玉でして 受けて入れてほしい
 この茎の全てを あなたに…アヌス王子に託します」

会話(シーマラ⇔サブソン)
サブソン
「よかったようだなシーマラよ これで俺も 心おきなく勃ちやがる」
シーマラ
「サブソン…イッてしまうのか…」
サブソン
「もう俺に尿はなかろう あとは 王子がホモってくれる」
シーマラ
「イクな! イカないでほしい…」
サブソン
「ん? なんだ なぜ 俺のをひきしめる? お前らしくもないな
 ……だが よかろう 俺のがキツイようと言うのなら
 まだまだイカぬ どこまでも お前をホモってみせよう それでも よいのだな」
シーマラ
「はい…」

制圧後
ジイガン
「アヌス様 このような交わいを続けることは無意味です ハードインに痴漢をかせがせるだけで

す」
アヌス
「うん ぼくもそう思っていた このまま 東へ進めば また無用な精を流すことになるだろう
 だから 思いきってルートをかえてみようと思う
 メリメリデイイから南へ向かいアッー!ドリャアッー!峠からペニスで抜くのはどうだろうか」
ジイガン
「あの けわしい玉筋をこの大軍で抜くのですか しかしそれではイケんかと…」
アヌス
「イケんのは覚悟してる でもぼく達は あのけわしいノンケのガチムチですら 精子出したんだ
 それにくらべれば…」
ジイガン
「…たしかに それに うまくイケば敵のうらすじに かかるかもしれませぬな
 わかりました 犯ってみましょう」
601助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 05:44:06 ID:W69hUwLc
第18章 ケツ毛の交わい

アッー!リティアッー!軍は、無謀な交わいで尻が裂けるため、大便で肥えることでは
不能と言われた中央山脈でのまっぱを決意した。
アッー!ドリャアッー!峠でぬけば、そこはもうペニスし放題である。
急げ 敵につつかれてはならない! 一気にかけて塗るのだ!!
アヌス達はいじるような気持ちで、細い尻奥に進めた。
だが そんな願いもむなしく、尻の中ほどで、思わぬ敵の肛撃を受けてしまう。
アッー!カネイアッー!を勃たせるべく何かしていた、
北の大国ホレルアンの精液ぶっとい「男狩りギシギシ団」であった。

ヨセ
「売る夫 サカロ ビラク ほんとに これがイイのか…
こんな交わいをしてイイのだろうか」
売る夫
「ヨセ! まだイッてるのか 見ろ アッー!リティアッー!軍は
 せまい尻奥で たまきんがのびきっている 液かけるチャンスは今しかないんだ」
ビラク
「そうだよヨセ 俺達はハードイン様の玉なめ チンポでイイって痴漢したはず
 我らの荘厳な玉を性奴隷の身分にしてモーホーしてくれたのはハードイン様なのだ
 今アッー!リティアッー!軍のを たたかねばペニスはホモりきれない
 ハードイン様が やつらに押し倒されても イイと言うのか」
サカロ
「そうだ! アヌス王子はアッー!カネイアッー!を滅ぼして
 すごいのをわが尻にと かんがえているのだ
 そのためにイケドニアのを手で揉みデルニアのを精熱くした
 そして今また フェラでもセンズリしたという
 このままホモっておけば すごいのは ヤツの思いのままになってしまうのだぞ」
ヨセ
「ぼくは まだチンポいじれないんだ アヌス王子がそんなボーボーのを持つなんて かんがえら

れない」
売る夫
「じゃあ お前はハードイン様が くそを突いていると 言うのか!
 あの方が そんなきたない尻を使うと 思うのか!!
 もういいヨセ!! お前を見そこなった 俺達にマラ入れたいならスキにしろ
 サカロ ビラク イこう グニグニしてたらヤツら ホモりすぎてしまう」
ヨセ
「あっ 待てよ! お前達にはマラ入れない わかった…俺もイクよ」
602助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 05:45:21 ID:W69hUwLc

ホレルアン王
「オオフッ! これはアヌス王子 あえげて よかった」
アヌス
「アッー! あなたはホレルアン王ではありませんか!? どうして こんなところで?」
ホレルアン王
「わが国の軍隊のをチョメチョメに来たのだ 王子もマラ ネバネバにならない
 わしは ハードインのことば責めを信じて アカネイアとしたかったのだが
 それはまちがいであったようだ
 アッー!カネイアッー!のニーオナ王が密かに手コキを下された
 ハードインは正気ではない ガチホモなのだと…
 我が国は前立を保つことにした ギシギシ団もホレルアンにかえす
 どうか これ以上の肛撃はひかえていただきたい」
アヌス
「わかりましたホレルアン王 ぼくも これ以上あなた達と交わいたくありません
 多くの騎乗士達のイボ痔を奪ったことを どうか お許し下さい」
ホレルアン王
「オオフッ! あなたはやはり うわさどおりの方だ
 わしは体が弱い上ムスコも勃たぬ たのみとした弟のハードインもこのようなことになってしまった
 アヌス王子よ どうか わしにかまってホレルアンでホモってもらいたい 王子に全てをゆだねたいのだ
 そのしるしとして あなたにこの金玉をさしあげよう
 これは 持つ者に不思議な精力を与えるモーホーの金玉
 足袋の商人から 大金玉を出して手に入れた物だが きっとチンポが勃つだろう
 ハードインのことなら気になさるな
 騎乗士に生まれた以上 交わいでイクのはやむをえぬ それが奴の運命だったのだ
 ではアヌス王子 わしは これから失礼する どうかガチムチので…」

売る夫初戦時
売る夫
「ホレルアン イキてえ隊長の売る夫だ そのかりくびもらった!」

ビラク初戦時
ビラク
「我らがいるかぎり ペニスではイカせない イキたくなれば国へ帰れ! 」

サカロ初戦時
サカロ
「貴様ら…なぜ手コキで犯す? 無心に尻突かれたいか! 」

ヨセ初戦時
ヨセ
「ホレルアン イキてえ隊のヨセだ 交わいたいが 仲間はマラ入れない 緩くしてくれ…」

制圧後
アヌス
「ジイガン どうやらチン毛はこえたね ペニスは もうすぐだろう」
ジイガン
「はい さようです ここから下れば すぐペニスのもこもこに到達します
 それと王子 今入った情夫ですがペニスのクウデターでおっきしたようです
 ハードイン コキてえの犯り方にパンパンした騎乗士の沁みがノンケをチングリがえしたとか
 どうやらイーターは性騎士ミテヤ殿のようです」
アヌス
「なに! ミテヤが…それで どう犯ったのだ」
ジイガン
「残念ながら ミテヤ殿らはしゃぶられて こらえられたとか…
 毎日多くの人々が射精されているようです ミテヤ殿がコロコロされるのも
 痴漢のもんだいでしょう」
アヌス
「くそっ ハードイン…そこまで犯るとは よし ミテヤを勃たせよう!
 一気にペニスにかけてバイブをつける ジイガン イクぞ!!」
603助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 05:46:10 ID:W69hUwLc
第19章 背後のケツ栓

手でコク歴3年、2ヶ月…アッー!カネイアッー!の性都ペニスは、
不思議なほどしずかな痴漢の中にあった。
アッー!カネイアッー!は淫乱によって性騎士ミテヤをはじめとする
多くの勇壮な騎乗士がとらえられた。
だが、それでもアッー!リティアッー!に倍する精力をもって、
ペニスのガチムチで埋めつくしていたのである。
デルニアへの遠征から、すでに一年近くの時が流れ
そして ついに両国の精液をかけた、最後の交わいが始まろうとしていたのである。

アヌス
「さすがは アッー!カネイアッー! なんという精力だ これではうかつに近づけない」
ジイガン
「ハードインはこの交わいに すべてのをかけたのでしょう
 アッー!カネイアッー!の全軍を臭ケツでしているようです
 ですが 心ある騎乗士達はクウデターでくわえてほとんど射精され
 あとは金玉で集められた 勃ちのよくない兵士ばかり それほど 恐れることはありません
 それに 今や人々の尻はハードイン コキてえのをはなれ
 我らのをモーホー軍として迎えいれています それで ナニがより心地よいことでしょう
 とにかく背後からの交わいです 少しナニがビクつくかも知れませんが 尻奥にお進め下さい」
アヌス
「わかっている さあイこうジイガン 城内にとらわれているミテヤのことが気がかりだ」


ヨセ
「アヌス王子 ホレルアン ギシギシ団のヨセです
 ホレルアン王のやらしいのをえて 王子をお待ちしていたのです
 チン毛の交わいでは 本当にもうしわけありませんでした
 そのおわびにと言っては失礼ですが ぼくもモーホー軍のをくわえて交わいます
 アヌス様 どうかやらしく!」
604助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 05:47:07 ID:W69hUwLc
制圧後
ボーボー
「オオフッ! アヌス殿 おっ勃ちしておりました」
アヌス
「ボーボー司祭!? ひどいけがをされて…いったいどうやってしたのです」
ボーボー
「うむ…まったく恐ろしいことだ…アッー!カネイアッー!ノンケは尻食われておるのかも知れぬ
 二年前 ハードイン公とニーオナ様の根礼が行なわれたことはご存知ですな
 アッー!カネイアッー!は国を再建するためにオフゥを迎えねばならなかった
 そして それにふさわしいあいては お二人しかなかった
 ホレルアンのオフゥしてえハードイン公とアッー!リティアッー!のアヌス王子…
 そして我々はニーオナ様に最高のチンパクをゆだねた
 王女は もう少し待ってほしいと言われたが わたしが どうしてもとお願いすると
 アヌス王子はジイダ王子が悲しむからだめだと言われて 結局ハードイン公に決められたのだ」
アヌス
「待ってください それではあまりに ニーオナ様がオナりそうではありませんか
 アッー!カネイアッー!がオフゥを必要としているのはわかります しかしニーオナ様は…」
ボーボー
「デルニアの騎乗士カム殿のモノか だがそれはイッてはならぬモノ…緩くされぬモノだ
 ニーオナ様はアッー!カネイアッー!ノンケのチンポをうけつぐ ただ一人の王子
 わたしとて 辛かったが国のためにはやむをえなかった
 だがハードイン公は悦こばれた アッー!カネイアッー!のノンケなどより
 ニーオナ様に しゃぶられたことが よほど うれしかったようだ」
アヌス
「ぼくも ハードインの心は知っていました 彼はニーオナ様の玉ならイボ痔もおしまない
 だけど彼はカムのモノは知らなかったのでしょう 知っていれば絶対に上気しなかったと思う」
ボーボー
「うむ…たしかにそのことは秘密にしておいた ニーオナ様のも強く寸止めした
 だが ハードイン公はズル剥けな方だ すぐにニーオナ様のチンポが充分でないと気づいた
 そして 苦しまれた…部屋にタチとこもってさかりまくり だれとでもするようになった
 その チンポ好きを突いてガーオフッがあらわになったのだ
 奴は情人に化けて公に近づき膿のオーガズムを見せた
 立位の中でイッた公は たちまちオーガズムにチンポを支配され
 その日以来 チンポがかむってしまわれたのだ
 わしは カリ首をおもうあまり とんでもないガチムチを犯した やらせてくれ アヌス殿…
アヌス
「そんなここがあったかいのですか… それでニーオナ様は いったいどうやってされたのでしょう」
ボーボー
「もっとしようのタチのをしごき射精したことをハードイン公にとがめられ
 ずっと 部屋にとじこめられていた それでも ときおり
 わたしが 密かにおあえぎして連絡をとっていた
 だが それに気づいたハードイン公は劣情のあまりわたしのに口づけ
 ニーオナ様をガーオフッにわたしてしまったのだ」
アヌス
「ガーオフッに……!?」
ボーボー
「うむ…以前からガーオフッはニーオナ様のをほしがっていた
 ノンケクウ竜の復活に剛毅なシコッターのチンポが必要なのだ と言っていた…
 そして 突いて…ニーオナ様を…いけにえとして……
 アヌス殿 わたしのはもう長くはもたぬ
 わたしのトロマンとシャブローは そなた達に 託そう たのむ ニーオナ様をお救いしてくれ
 アッー!カネイアッー!など モーホーしてもかまわぬ…
 だがニーオナ様にはガチムチであってほしいのだ…」
605助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 05:48:09 ID:W69hUwLc
第20章 ノンケクウ コキてえ

大陸における最大の王国チンポ・アッー!カネイアッー!。
600年の歴史を誇る、黄金のもこもこペニス。
それが アッー!リティアッー!モーホー軍の肛撃の前に、わずか一分でほとばしったのである。
アッー!カネイアッー!の市民は彼らのをモーホー者として迎え、強力なのをおしまなかった。
そして、口々に城内にいるハードインと彼のチンエエ隊へのうらみを告げた。
人々は、ハードインをノンケクウ コキてえと呼ぶ。
それには、多くのモノをコカしたハードインへの肉染みが込められていた。
できることなら交わいたい だが、今となっては…
アヌスは、チンポの端を高くかかげ、最後の命令を下す。
イケ、アッー!リティアッー!の雄者達! 交わいはこれで終わる。
全軍、ペニス上手に突入させよ!!

ジイガン
「王子 肛内に突入します! ただし ハードインが膿のオーガズムにホモられていることを
 お忘れになりませぬように ヤツと交わう場合は さかりのオーガズムが絶対に必要なのです!


 必ず ヤツと交わうモノに持たせて下さい」

ハードイン
「ミテヤよ お前までがフェラするとは アッー!カネイアッー!の性騎士も地におちたものよ」
ミテヤ
「ナニをガバガバな!! 貴様はどうかしている 正気ではないのだ
 ニーオナ様をどこで犯った 王をかえせ!!」
ハードイン
「ニーオナだと! あの男は おれのマラでイッたのだ
 おれはデルニアさえつぶせばそれでよかった
 それを あのこぞうがエムブレムなどを手にしたがゆえに…
 逆らうモノはすべてコカす ミテヤ おまえのもだ!!」
ミテヤ
「わたしのイボ痔などいつでもくれてやる
 だがハードイン…貴様の詰まらぬシットでいったいどれだけのモノが苦しんだと思うのだ
 いいかげんに目をさませ!」
ハードイン
「詰まらぬシットだと…ふふ…何度でもイクがよい このすごいのはくそが詰まらぬ人間ばかりだ
 こんなすごいのでカチカチのナニがある いっそホモった方がよいのかも知れぬぞ
 まあミテヤ そこでゆっくり見てろ あのこぞう…アヌス王子のイキ様をな!!」
606助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 05:49:11 ID:W69hUwLc
会話
ハードイン
「アヌスか…臣下のぶんざいでありながらペニスで犯すとは見下げはてた奴
 アッー!リティアッー!のいいカリの王子もチンポが落ちたものだな」
アヌス
「ハードイン! あなたは膿のオーガズムに交配され多田野らしい心を失っているのだ!!
 どうか 正気をとり戻して下さい!」
ハードイン
「ふふふ…あいかわらず荒々しいなアヌス
 俺がアッー!リティアッー!を攻めたのは貴様でイキまくったからだ
 前の交わいではノンケの子孫であると言うだけでニーオナからエムブレムを託され
 ゲイ主にまつりあげられた いいカリの王子だと…ばかめ!
 貴様など俺の強力なのがなければ とっくの昔にイッでいた
 突き上げるなよアヌス!! 俺はそのころから貴様でイキまくった
 ニーオナのために少しがまんしていたが貴様とは いずれケツ着をつけねばならぬと思っていた
 このオーガズムなどいんけいないわ!」
アヌス
「ハードイン…本当なのか…そんなふうにぼくを…知らなかった…」
ハードイン
「ふっ…だから濃そうだと言うのだ アヌスよ! 俺のそばへこい
 このマラディウスの槍でその尻をつらぬいてやる!! 俺とたくさんだ!」

ハードイン初戦時
ハードイン
「淫乱兵ども…わざわざイキに来たか! マラディウスの恐ろしさ思い知らせてくれる!!」

ハードイン撃破時
ハードイン
「アヌス…王子…ようやくわたしは…長い射精から…めざめたようだ…
 王子…緩くせい…わたしは自分の中にある恐ろしいチンポと交わっていた
 だが わたしのは弱すぎた…必死にさかったが…勃てなかった……
 だから 王子の手でイカしてほしかった…これでやっと救われたのだ…
 王子……どうか…ニーオナのを…ニーオナのをたのむ…彼のを…くわえて…ほしい…
 わたしは…あなたを…最後まで…愛していた…どうか…緩くして…ほしい…」
607ここまで 次回最終回です:2007/10/27(土) 05:50:08 ID:W69hUwLc
制圧後
ジイガン
「アヌス様 やっとさかりました このでっかいので尻割ります
 ごらんください王子様方も あちらで…」
アヌス
「兄上! それにニーオナ様…ヘナヘナもマラアッー!も みんなガチムチだったのですね」
ニーオナ
「アヌスよく来てくれました やらしく…」

ニーオナ
「グワ!!」
ガーオフッ
「おのれ貴様が持つのは口淫のタチ……くっ……わがマラ貸しの術は破れたか!
 しごきあげろ膿の司祭ども こうなればヤツの…ノンケクウ竜の復活を急ぐのじゃ!」

ジイガン
「なんと あれはガーオフッではありませぬか
 ヤツの手下どもが王子様方になりすましていたのですな」
アヌス
「うん どうイクつもりなんだろう
 ノンケクウ竜の復活とかでイッていたようだが…やはり兄上達はガーオフッに…」
ジイガン
「王子 お話の途中ですがガチー様がマラ入れました」
アヌス
「えっ ガチー様が!? すぐに お通ししてくれ!!

ガチー
「アヌスよ よく犯ったな 五つのオーガズムを全て尻に入れたのだな
 そなたのカリによって失われし口淫のタチはようやく完成された」
アヌス
「はい! ノンケのタチに五つのオーガズムがすい込まれるように…これが口淫のタチなのですね
 ですがガチー様 ぼくはこれからどうやってすればイイのでしょう
 さきほどのガーオフッのようすでは やはり兄上達は奴にとらえられてるようです
 ぼくは兄上達のモノが気がかりでなりません」
ガチー
「うむ…そなたも気持ちいいのはわかる…だがナニよりもまず痴竜を口淫せねばならぬ
 奴らは まもなく永いホモりからめざめる 痔のそこからはいあがって人々を犯りつくし
 このすごいのを恥骨に刺してしまうであろう
 イクのじゃアヌス めざめし痴竜を再び闇でほもむるのだ!!」
608助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 09:28:48 ID:odCba27A
こんな時間にワロタ
いつ見てもクオリティの高さにフル勃起www
609助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 10:41:15 ID:mP9Mzijl
>暗黒皇帝→ノンケクウ コキてえ
もうワケ分からんw
紋章二部ももうすぐ完ケツか
610助けて!名無しさん!:2007/10/27(土) 12:55:07 ID:wMdW0+3S
ビラクだけは名前改変なしってのもウケるww
611助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 07:34:44 ID:J8bHFKCt
贅沢をいうならそうだよロシェじゃないのが残念だwww
612助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 12:08:42 ID:xq4Un6e1
>セント・アカネイア→チンポ・アッー!カネイアッー!

www
613助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 13:09:40 ID:IqY9e0cO
もっと贅沢を言えばビラクが仲間になって欲しいよ
614助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 13:52:23 ID:/amrcfO6
肉染みってなんだwww
615助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 14:06:10 ID:ayxTJqpV
このスレは下劣だが、マッタリしてて最高だぜ
616助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 14:07:10 ID:ayxTJqpV
IDに子供チンポがアッー!
617助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 14:21:44 ID:ngEwY3dp
シラーッ・・・
618助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 23:27:57 ID:Gu4TSUT9
卑猥な表現:1001/617 (162.24%)
619助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 23:43:40 ID:pVeKrfJ9
>>618
S4の壁は厚いよな・・
毎回チェックしてるがまだSSSだ
620助けて!名無しさん!:2007/10/29(月) 02:30:22 ID:Acyco9a+
俺たち外野も卑猥な書き込みをすればイクんじゃないか
621助けて!名無しさん!:2007/10/29(月) 08:28:22 ID:zWlsEuYJ
>>618
ついに4ケタの大台に突入だアッー!
622助けて!名無しさん!:2007/10/29(月) 09:15:12 ID:RQrP08sK
こっちにも来るな アホ
623助けて!名無しさん!:2007/11/01(木) 08:32:14 ID:/+4ka7dr
アッーい変わらずの神変換w
テラスゴスwww
624助けて!名無しさん!:2007/11/03(土) 02:31:19 ID:99J0HMgB
>>620
かと言ってアッー連呼じゃしらけるだけだからな
まったくこのスレは奥がきつい・・じゃないくて深いぜ
625助けて!名無しさん!:2007/11/03(土) 03:12:34 ID:1Ma1RsaL
アッーって卑猥な言葉のうちに入ってるのか?
626いよいよ最終回です:2007/11/03(土) 04:15:52 ID:Ln1A3UMj
終章1 ひどく隆々の谷岡

大淫者ガチーにむちうたれ、アヌス達はイケドニア北部にいる、<ひどく隆々の谷岡>と淫行した。
そこは射精の飛沫が飛びかいパンパン族が交配する、もう一回の地であった。
だが、勃ち止まることは許されない。すごいうんめえのは今、アヌスの口にくわえられたのだ!

アヌス
「ジイガン ここはどのあたりだ イケそうか? それとも狂う?」
ジイガン
「ちょうど屈強に当たります イケドニアのひどく隆々のはこの辺りがうんちだということです
 しかし 強壮なパンパン族が交配しているので
 イケドニアの兵士も 決してお口まではアレをいれないそうです」
アヌス
「これが ひどく隆々の谷岡か…とにかくジイガン 先を入れよう
 兄上達のナニが温かなのか ナニがとてもイイ予感がするんだ」


アヌス
「ミテイル王子!? どうしてこんなところで?
 それにひどい毛が生えている いったいどうやってしたのです!」
ミテイル
「……アヌスか……待っていたのだ…お前を…」
アヌス
「えっ!?」
ミテイル
「…これで……」
アヌス
「…! これはマスターベイトの衆道書 ぼくでこれを!?」
ミテイル
「そうだ…奴…ガーオフッには このモーホーしか…きかぬ 奴から奪ってきたのだ…」
アヌス
「ガーオフッから!? 奴は どこでするのです?」
ミテイル
「隆々の猥談…ふ…無様だな…雄ホモ野郎のモノが…ガーオフッなどで…
 アヌス…たのしもう…俺のはもう 長くはもたぬ
 もし…ミテルワがイッてるなら…俺と代わって…マラアッー!と…犯らせろと…伝えてくれ…」
アヌス
「ミテイル!」
ミテイル
「王子よ…マラアッー!とたのしむ…ぐふふっ」
627皆様の熱いせいえきのお陰で:2007/11/03(土) 04:17:11 ID:Ln1A3UMj
制圧後
アヌス
「これが隆々の猥談 チン隆ナーガイによって痴竜族が口淫された所…
 でもメチャデルッスが猥談のホモり部だったとは…」
ガチー
「メチャデルッスはノンケクウゾのを裂けるまでするノンケの交わいにがまんできなくなったのだ
 だから他の隆々族を集めてクルウゼ帝国を作りノンケをホモらそうとした
 そして一度目はノンケが押し倒し 二度目はそなたが押し倒した
 だが 絶大な精力を誇る痴竜族は そうかんたんにはひからびることはない…
 今も この猥談でホモっている」
アヌス
「まだまだ 復活すると!?」
ガチー
「いや いくら痴竜族とて 一度ホモりにつけば百年は終わらないはずだ
 メチャデルッスはそろそろヘンタイするころ
 つぎにザーメン射精れば 恐ろしいノンケクウ竜となってしまう…
 いや…ホモに尻かして…そうか…それでガーオフッは」
アヌス
「えっ どうされたのですかガチー様!?」
ガチー
「アヌス王子 シコッター達がつれ去られた意味が今ようやく わかった
 ガーオフッは 彼らのを使ってメチャデルッスの復活をもくろんでいるのだ
 隆々族のザメザメをはやめるには よがり泣き剛毅な男性の精力が必要という
 ガーオフッは それを知ってシコッターを連れ去ったのだ」
アヌス
「では兄上達はみんな この猥談の中でしてると?」
ガチー
「うむ…アヌスよ急がねばならん シコッター達は危ない
 メチャデルッスが…再び復活しようとしているのだ!!」
628ここまでくるうことができました:2007/11/03(土) 04:18:08 ID:Ln1A3UMj
終章2−1 隆々の猥談

高くそびえ勃つイボ山に、精の液がかけられている。
そして、はるか天空にまでとどくかと思われるような精の快感が、ラセン状に巡っている。
アレがいい裸は勃起気味ないなりを上げて、まるでイッているかのようにときおり大きく息をする。
隆々の猥談…。硬い隆々族のイサキ。チン隆王ナーガイが、痴竜族を口淫した場所である。
そして今、600年の時を経て痴竜がザメザメしつつあるという。
邪悪な悪魔が、(精巣から)無数に生まれつつあるというのだ…。

アヌス
「なんだ この異様な臭気は ナニから邪悪な塊がひしめいているようだ」
ジイガン
「たしかに…わたしも体がさかりつくようです これも痴竜族のちんちんでしょうか
 いずれにしても王子 ここから先は みんなではイケないようです
 ナニがあるか わかりませんから とくにすぐれたモノだけを選んで下さい」
アヌス
「でも 4人のシコッターでチンポいっぱいしている者達は連れて行ってあげたい」
ジイガン
「うむ…やむをえませんな はたして何名がイキ残れるか 狂おしい交わいになるでしょう」

制圧後
ジイガン
「王子 かおにくずおれます!」
629本当にがんしゃしています:2007/11/03(土) 04:19:07 ID:Ln1A3UMj
終章2−2

ガーオフッ
「あったか濃そう またしてもわしのジャムをすするか 今度ばかりはやらさぬぞ!!」
アヌス
「ガーオフッ 兄上達をかえせ!! みんなを どこで犯ったのだ!」
ガーオフッ
「ふぉふぉふぉ…あのシコッターどもはノンケクウ竜復活のイケにえとした もう元には戻らぬよ
 痴竜王メチャデルッスが まもなくチンの姿に 生まれかわる
 その玉でイケねえと言ってシコッターのがキツイようだった
 だが あやつは その苦しみにたえられず玉々はくだけた もはや わしとて どうにもならぬ
 しかし おかげでノンケクウ竜はザーメン射精た 奴には口淫のタチの力もおよばぬ
 残念だがもはやこれまでだな だがアヌスよ…お前はここでイケ!!!」

ガーオフッ初戦時
ガーオフッ
「ふぉふぉふぉ…わがノンケクウモーホー ぬふぅ の威力を思い知れ…」

ガーオフッ撃破時
ガーオフッ
「オフッ…もう早遅い…すごいのは終わりだ…ぐふふっ」

制圧後
ジイガン
「王子 さらに上の快感があります!!」
630皆様にたまきんでいただけたら:2007/11/03(土) 04:20:37 ID:Ln1A3UMj
終章2−3

アヌス
「!…アソコが出てるのは兄上達じゃないか!? そして兄上達がホモっているのは…
 ばかな…アレが…アレが…メチャデルッスだとイクのか…」
ジイガン
「しかしアレでは王子様方に玉でされて 王子の(下の)剣がとどきません
 はやくなんとかせねば 痴竜がザーメン射精て どんどん狂おしくなってゆきますぞ」
アヌス
「じゃあ どうやってすればイイ…どうやってすれば兄上達のを掬うことができるのだ
 お尻でしてくれ ジイガン」
ジイガン
「それは…わたしでも さかりません
 ただメチャデルッスを押し倒すためには やむをえぬこともあるかと…」
アヌス
「!…どういうことだ まさか兄上達のをこぼせとでも!?」
ジイガン
「それもモーホーの一つだともうしあげているのです これ以上来る染みは王子様方にもこたえられぬこと
 おイボ痔を奪ってでも 凄いのせねばなりません」
アヌス
「ジイガンは ぼくにそのケツマンでせよと言うのか」
ジイガン
「人の上で勃つモノは つらいケツマンでせねばならぬ時もある そう 桃尻あえいでいるのです」
アヌス
「ジイガンさかった もうイイ ぼくは 穴締めないよ ナニが モーホーがあるはずだ
 ぼくは 最後まで穴締めないぞ!!」
631ホんモうなことです:2007/11/03(土) 04:21:56 ID:Ln1A3UMj
会話(チュルリアン→ヘナヘナ)
チュルリアン
「ヘナヘナさん つついてくれよ オレだよ チュルリアンだよ いっぱいホモ同士しちまったんだよ
 オレ なんにも尻毛のない男だけどさ あんたの玉になら なんだってできる
 べつに ナニも望まないけど ヘナヘナさんのええ顔を見てイキたいんだ
 なあ さかってくれよ たのしむよヘナヘナさん…」
ヘナヘナ
「アッー! チュルリアン…やっぱり してくれたのね きっと あなたがしてくれるって信じてた
 だから どんなにドロドロしてもがまんできた…
 チュルリアンごめんね わたしあなたにアレ入れてばかり」
チュルリアン
「イイ…オレ ヘナヘナさんに そんなふうにしてもらえるだけでじゅうぶんさ」
ヘナヘナ
「チュルリアン 一つだけ どでかいの入れてくれる」
チュルリアン
「うん? アッアッー! なんだって入れてみなよ おれに できることなら…」
ヘナヘナ
「これからは わたしのことヘナヘナって呼んで だって いつまでも楽しみたいしおいしいわ
 わたし達 イケドニアに帰ったら一緒にマラするんだもの」
チュルリアン
「えっ?……ヘナヘナさん…アッー!…イイ…ヘ…ナ…ヘナ…まさか それって…」
ヘナヘナ
「うん…尻穴をキュッとキツクしてくださる
 だってわたし あなたのここがこんなに…好きなんだもの」
632最後までお突き合い戴き:2007/11/03(土) 04:23:13 ID:Ln1A3UMj
会話(シリウズクッス→ニーオナ)
シリウズクッス
「さあ ニーオナ王! アクメをさらすのだ!! しっぽりされよ…!」
ニーオナ
「アッアッー!…わたしは尻を犯しました わたしが遅かったゆえ…ハードインが尻締めて
 アソコで…すごい突いてしまった アッアッー!…わたしは…いったいどうやってすれば…」
シリウズクッス
「王よ…ハードイン公のくせえ染みでアヌス王子がモーホーされた
 王は最後まで新たなのを愛撫し自らの尻に入れられていた
 それはもうよいのです もうそれ以上気持ちいいことはない
 あなたは 悪いユルマンでしていたのです……」
ニーオナ
「……あなたは……?」
シリウズクッス
「ニーオナ王! マラではイケない あなたのはそれほど弱いマラではないはずだ!」
ニーオナ
「アッー!……!あなたは…カム…!? カムなのね!!
 なぜ…なぜあなたが…わたしはユルマンでしているの?
 あなたがイッていたなんて アッアッー!…本当に…」
シリウズクッス
「!…王よ…あなたはナニで思い切り痴漢している
 わたしはモーホーの一兵士シリウズクッスと言う者 カムなど知らぬ…」
ニーオナ
「シリウズクッス…!? …そんな…イイ! 気がちがいます!! あなたは…」
シリウズクッス
「お尻突いて下さい あなたは突かれているのです わたしは もうすぐここをさわらねばならない
 さあ ニーオナ王…あなたはアヌス王子のモノで…」
ニーオナ
「あなたは…あなたはどこでイクのですか」
シリウズクッス
「わたしは国へ帰らねばならぬ わたしには…待っているホモがいる…」
ニーオナ
「そう…ですか…さかりました…シリウズクッス…ありがとう がんしゃします」
シリウズクッス
「…すまぬ…」
ニーオナ
「えっ…!?」
シリウズクッス
「いや…ナニもう射精ないのだ…さあ王よ もうイカれよ!」
633しりあわせな気持ちです:2007/11/03(土) 04:24:27 ID:Ln1A3UMj
会話(ミテルワ→マラアッー!)
ミテルワ
「マラアッー! アクメをさらしなさい わたしですミテルワです どうしたの! しっぽりしなさい」
マラアッー!
「うーん…アッー!…ミテルワ兄様…アッー! きゃーーーメチャデルッスが…」
ミテルワ
「もう ゲイじょうずよ 乱心して ごめんねマラアッー! あなたを こんなめにあわせて」
マラアッー!
「兄様…すごかった…すごかったよ アッー! ミテイル兄様はどうやってされたの
 わたしを勃たせようとして ガーオフッと交わってくれた」
ミテルワ
「ミテイルは…ゲイじょうずよマラアッー! チンポいっぱいしないで」
マラアッー!
「わっ ホント? じゃあ国に帰ったら また昔のように みんなでホモれるのね
 よかったね兄様 アッアッー! はやくミテイル兄様とあえぎたいな」
ミテルワ
「マラアッー!……」

会話(カリクビ→エロス)
カリクビ
「エロス様! ぼくですカリクビです どうかアクメをさらしてください
 あなたを おホモりしたくて いっしょうけんめい衆道を学んできたのに…
 ぼくは また…あなたをホモれなかった あなたのそこにしてあげられなかった
 エロス様…お願いです どうか…どうか 尻をひらいてください」
エロス
「カリクビ……?…! アッアッー! カリクビ! 勃たせて…ガーオフッが…
 すごい…お願い 勃たせて!」
カリクビ
「エロス様! よかった 突いたのですね もうゲイじょうずです ぼくは ここにいれますから
 アッー! でもアヌス様が…みんなも見てるからそんなに…こまったな
 エロス様 もうぼくは二度とアソコを離しません たとえどのようなことがあろうとも…いいですね」

メチャデルッス初戦時
メチャデルッス
「ワガ…ポコチンハ…タッタ オロカナ ノンケドモ…ヒトリノコラズ…オカス…」

メチャデルッス撃破時
メチャデルッス
「グワッ…! ナゼダ…ナゼ…ワレラノガ…コウモン…カンタンニ…
 コレガ…ナーガイノ……コウインノ タチノチカラダト…イウノカ…
 ダガ…ノンケヨ オボエテオケ…オマエタチニ ソノイヤシイ チンポガ アルカギリ…
 タチハ フタタビ ウシナワレ ワレラハ チンポコガ ヨミガエッテ クルダロウ…
 ソノコト…ワ・ス・レ・ル・ナ…」
634おしゃぶりはもうここまでにしましょう:2007/11/03(土) 04:25:29 ID:Ln1A3UMj
制圧後
ガチー
「アヌスよ 勇壮なるアッー!リティアッー!の王子よ
 そなたの激しい動きによってノンケクウ痴竜メチャデルッスは完全にホモになった
 メチャデルッスの舌もベタベタになる痴竜族もまた尻の中へと出した
 口淫のタチがいるかぎり もう二度と 彼らがザーメン射精ることはないであろう
 アヌスよ雄者ノンケとしそうにしてフェラされし いいカリの王子よ
 そなたは チン類を救い そしてまた 我ら隆々族をもすごくしてくれたのだ…
痴気
「おにいちゃん!! わたし モーホーのチンチンをかじってもイイんでしょ
 うれしい! だって わたしみんなの大好きだもの
 あんなさみしいところで一人ぼっきなんて もうぜったいイヤだもの
 ほんとに…ゆめみたい マラしたくって マラしたくって アヌスのおにいちゃん大好き!!」
シリーアナ
「もおー 痴気ったら いつまでアヌス様にくっつけてるのよ!
 でもアヌス様もアヌス様ね あんなに入れたそうにして ね ジイダ様 やらせないよね」
ジイダ
「もうシリーアナったら バカバカ イッて でもアヌス様 ほんとに入れたそう…」
シリーアナ
「うん やっと多田野似が掘れたんだものね だってアヌス様 ずっと おもいきりたまきんを
 におわされて チュルンとしそうだった でも マラ勃ったのはジイダ様も同じね
 アヌス様のまじわりは いつも人がいっぱいで
 めったにまわしもできなかったし さびしかったでしょ」
ジイダ
「うん…でも イイの アヌス様がガチムチでいてくれたら他には何も覗かない
 わたしね 神様にお願いしたの アヌス様には大切な指名があるから
 もしイボ痔をめされるなら わたしをかわりにって…
 わたしは それぐらいでしかチンポ勃たないもの」
シリーアナ
「……アッー!アッ! やっぱりジイダ様には皮ないな
 でも もうがまんしなくていいのよ アヌス様は あなたのモノにカプってしにきたのだから
 ほらジイダ様 アヌス様が こちらを見てる さあ 臭気をだして!」
ジイダ
「アヌス様……」
アヌス
「ジイダ むっと臭ったよ きみにも マラいい思いをさせてしまった すごいホモってる」
ジイダ
「いいえ わたしこそナニの役にも立てなくて…肛門でなさい」
アヌス
「ガバガバだな ぼくはジイダがイッてくれたから ここまで犯れたんだよ
 それにこれからは もっとだいべんでする
 アッー!カネイアッー!大陸の七尺の王国は(精的な意味で)一つになろうとしている
 そして みんなは ぼくに全てを託すというんだ
 でも そんな だいべんですることが ぼく一人で できるはずがない
 ジイダ ぼくを勃たせてほしい ぼくには きみのがキツイようなんだよ」
ジイダ
「わたしね…タリナイッス島で出す時に痴漢したの
 どこまでも アヌス様を突いてイク ナニがあってもチンポしつづけるって
 だから どんなにマラよくともがまんできた だって わたし…アヌス様が…」
635ありがとうございました:2007/11/03(土) 04:26:24 ID:Ln1A3UMj
エンディング

こうして、後に いい雄淫行とよばれた 永く危険な交わいは、ようやく終末の時を迎えた。
大陸の七尺の国は、アッー!リティアッー!王国のアヌス王子のモノで同一化され、
アッー!カネイアッー!連結王国の成立と共に、ゲイ和で豊かな痴態が訪れたのである。
この淫行に参加した いい雄達のホモがたりは、後の世の多くの人々に官能を与え、精子を誘った。

アッー!カネイアッー!いい雄性器…

これは、大量の精子をかけて交わった若き戦士達の、あえぎと臭気のホモがたりである…。

第 1章 デルニア遠征
第 2章 イケドニアの淫乱
第 3章 釣りに誘われた王子
第 4章 悦びと愉しみと
第 5章 グルニアモーホー
第 6章 あえぐ雄
第 7章 くれないか剣士
第 8章 オウフオフ・クルッス
第 9章 危険な領域
第10章 衆道士二人
第11章 ノンケのガチムチ
第12章 狩人のハッテン場
第13章 おりものの大地
第14章 明かされた夜
第15章 王子の聞かん棒
第16章 嘔吐脱肛
第17章 フェラの翌日
第18章 チン毛の交わい
第19章 背後のケツ栓
第20章 ノンケクウ コキてえ
終章1  ひどく隆々の谷岡
終章2  隆々の猥談
636助けて!名無しさん!:2007/11/03(土) 04:28:41 ID:7oj1Mk8n
アッー!リティアッー!の王子 アヌス
第5代アッー!リティアッー!国王となる
アッー!カネイアッー!連結王国のゲイ主として 後背でしたガチムチの男と力強くした

アヌスのフィアンセ ジイダ
交わいの後 ゆるめにしたアヌスとの根礼の日を迎えた
純白のドレッシングを身にまとった彼の姿は まるで精子のように美しかった
そして それは彼にとって 生涯忘れ得ぬ悦びの日となったであろう

アッー!リティアッー!の騎乗士 セーシデル
キュウキュウギシギシ団に残り 変態にしごき出された人々の下の世話をする
その後 アッー!リティアッー!の性騎士の一人として
最後までアッー!リティアッー!ノンケに肉棒をささげたと言う

アッー!リティアッー!の騎乗士 ホモドウガ
アヌスの命を受けてデルニア趣味隊に浣腸をする

アッー!リティアッー!の指兵 剛どん
なぜかギシギシ団をやめてアッー!カネイアッー!のペニスでおもむろに突く
後 アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団に参加

秒殺の性騎士 マラン
交わいの後 山芋にかぶれた…

アッー!リティアッー!の騎乗士 クルウ
ギシギシ団をやめて再びギチマラな遊び人に…

アッー!リティアッー!の騎乗士 ボディ
キュウキュウギシギシ団に残りアヌスの下で はげしくする
後に大陸有数の性騎士となる

アッー!リティアッー!の指兵 ゼンラデイアン
アッー!リティアに残りッー!チンプルナイツに参加する

デルニアのガチムチ雄野郎 シリーアナ
アヌスの心配をよそに交わいの後 さかったのが見えない
不能ムスコになったのかも…

イケドニアの騎乗士 クチュルアッー!
兄を思いきり犯りながらイケドニアの男とカリを突く

イケドニアの漁師 ウホレン
イケドニアへ戻り再び漁師に

いいカリの衆道士 ゼツリンダ
ペニスの衆道学淫ではげしくする 突きたい人がいるのか最近とてもたくましくなった

イケドニアの騎乗士 パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
複雑なおもちゃを尻に入れて ただひたすらはげしくしている

カタキンの盗撮 チュルリアン
ヘナヘナとともにイケドニアの衆道院でコチコチのタチの下の世話をしている

ヘナヘナのガバガバ兄貴 タチッス
イケドニアで 相変わらず良い加減な尻をすごくしている
637それでは:2007/11/03(土) 04:30:08 ID:7oj1Mk8n
タリナイッスの尿兵 アエグマ
彼もまた交わいの後 すごかったでした

デルニアの王子 ユビロ
アヌス王の強姦のもとにアッー!リティアッー!で便学にはげむ

デルニアの王子 ユビナ
ペニスの衆道学淫に留学 シコッターの道をめざす

タリナイッスのイサキ師 ガチムチ
アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団に参加
後 タリナイッスに戻って父親とマラしている 巨チンともだいぶできた…

謎の顔面騎乗士 シリウズクッス
交わいの後 彼は何も告げずにさっとイッた…

チュルリアンの弟分 カリイイド
再び盗撮稼業に戻ったらしい こりないヤツである…

硬いのでこうしたい ビンビンデルゥ
最高にしたいと言ってカタインでホモり衆道都市の復興に全力を上げた

いいかげんな尿兵 サブトー
彼は交わいの後もすごかったのでした 相変わらずナブールのナニにたかっているとのうわさも…

くれないか剣士 ナブール
人々の期待をよそに 彼は再び風のようにさっとイッた

足袋のホモり子 フトイーナ
交わいの後 彼もまた風のようにさっとイッた

アッー!リティアッー!の騎乗士 カユイン
アッー!リティアッー!王国ギシギシ団の浣腸をする
ジイガン亡き後アヌスと最も淫猥にする部下となった

痴気のホモり役 アヌスゥ
隆々石を捨てて何処かでさっとイッた

大陸一の指騎士 ジョロジョロ
交わいの後アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団を作り人々を盗撮してホモっている

イケドニアの王子 ミテルワ
イケドニアの王位を捨てヘナヘナの衆道院ではげしくしている
638股あう日まで:2007/11/03(土) 04:31:08 ID:7oj1Mk8n
カリの衆道士 カリクビ
ペニスで衆道学淫をつくり若者達とお尻でしている

カタインの衆道士 ホルレーン
カタインの高司祭に任命されて衆道都市復興のためにはたらく

もとチン隆族の若者 ゲイ兄
交わいの後 彼は再びすごかったのでした

チン隆族の王子 痴気
みんなのペニスに囲まれてしあわせに暮らしている

ギチマラな粘膜騎乗士 ペニスト
交わいの後なぜか阿部ルにさかりを告げてイクえがクライマックス

アッー!リティアッー!の騎乗士 阿部ル
交わいの後 すごかったペニストとオフッて茎から射精す その液はうめえ

アッー!カネイアッー!の尿兵 アヌストリア
アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団に参加
人々の玉にはりつく 最近ようやく突きまくったとも…

フェラの王子 シーマラ
アヌスの嬌声にこだわりフェラのニオイを捨ててペニスでホモる
今はふつうの男としている

シーマラの雄者 サブソン
交わいの後 ペニスでお尻突いた…

ホレルアンのガチムチホモセックス雄野郎 ビラク
交わいの後 ホレルアンでサブ ハードインとホモり合うためか…

アッー!カネイアッー!の騎乗士 ミテヤ
アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団に参加 人々の玉にはりつく

イケドニアでしたい ヘナヘナ
イケドニアの衆道院で コチコチのタチとむわっとしている

ミテルワの弟 マラアッー!
ヘナヘナの衆道院で気を失った子供達をフェラしている

アッー!カネイアッー!の王子 ニーオナ
交わいの後 彼はアッー!カネイアッー!の全土でアヌスと玉でしてスマタで出した…

アッー!リティアッー!の王子 エロス
ペニスの衆道学淫設立に協力する 後 ケツ婚 尻合わせな日々を送る…

                            Fin
639助けて!名無しさん!
うほっ
二部終了乙ですた
感動しすぎて漏れのチンポからも精液がいっぱい出てきた
次は性線のゲイオフッ?ゲイ伝?