記憶の彼方の時代
ノンケの闇が世を満たし
ホモは悪夢の中にあった
果てしない疼きの日々
むなしく見上げる天は暗い
十二の兄貴、ハッテンより来たり
邪悪な闇に立ち向かい
穴を掘り、マラをイきつくし
失われし希望が
再びサウナによみがえった
そして今、
無数の昼と夜がめぐり
全ては伝説の中へ
ヽ( )/
( * )
∧_∧ ノ ゝ
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./
(ヽ( )ノ)(___人__ ) | . . |
ヽ ̄ l  ̄ ./ ; 丿 し | . . |
∧|_∧ | ∪ ∪ ; 丿
(ヽ( )ノ) ∧_∧ ∪
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ(::::::::::::::::)ノ) ∧_∧
| . . | ヽ:: ̄ー ̄./ (ヽ( )ノ)
| . . | |::::::::|:::::::::| ヽ ̄ l  ̄ /
(___人__ ) (:::::::人::::::::) | ∧∧ |
∪ ; 丿 ; 丿 し .| (#゚Д゚)|
∪ ∪ (___人__ )
∪ ; 丿
彡'⌒`ミ ∪
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
| . . |つ ヽ ̄ l  ̄ ./
(___*__ ) | . . |つ
; 丿 し (___*__ )
∪ ∪ ; 丿
∧_∧
(ヽ( )ノ) ∧_∧
ヽ ̄ l  ̄ ./ (ヽ( )ノ)
∧_∧ | . . | ヽ ̄ l  ̄ ./
ファイアッー!エムブレム
性戦の系イグッ
*Hazimtker
*Frechin
*Attuhhara
*Dozel
K i n g d o m of
SHIMOKITAZAWA
*Iyadayo
*Chiliaphy
*Ybubitukae
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ユルアナル大陸の中央に位置する大国
シモキタザワは、十二性戦士の一人、
性者インムによって建国された。
この国には
インムの子孫である王家の他に、
やはり性戦士の血をひく
六尺の公爵家があり、
広大な領地と軍隊を有する
公国の領主として、
王国に従属しつつも独自性を保っていた。
*Hazimtker
*Frechin
*Attuhhara
*Dozel
K i n g d o m of
SHIMOKITAZAWA
*Iyadayo
*Chiliaphy
*Ybubitukae
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
王国の政治は
老いたタチムーリ王に代わって、
,f ;! l ,! リ,!人ゝ、゙'、`)
*Frechin. ハ {l レソノ∠_,、z-ゞ‐(
i, ゞト、ゞー 彳,癶''= !、7
,`<'イr}; ゞツ_,、 ヾミミー
*Dozelliーi ツ 、、""~ :; }ハj汀
州{{:!'''{" ';. '゙ト、ノ
K i n g d o m {{{州l 'ー 、 ';. /!り
SHIMOKITAZ州{{{{゙、 r'" ̄_⊃ ' / lヘlリ
{{{{州{{{゙、 ゙''二、 / l 'lハ
州{{{{州{{゙、 ,.イ i ,}ノ
{{{{州{{{{州{i\ /.:;′ i '´
*Chiliaphy{{{{州{{i丁.:::::;'
*Ybubitukae
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
才知あふれるクルルァ王子が取り仕切り、
i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;:
*Frechin. | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;:
,! ''''' \ ;;;;;;;;;_
,ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; /
*Dozel `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト
| l ` " ''' }ii リノ
K i n g d o m l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ
SHIMOKITAZ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙
}i、 -===-' リiii;ツ
ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili|
'}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ
*Chiliaphy
___
*Ybubitu | _|
∠_____ゝ
ll| ´_ ,_`l
(( '''''( _ )'''l)
ヽ ' -―=~
/ロ/ ー' ヽ
| ||//⌒l|
| |' /` / |
*Ybubitukae
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
王子の信任厚いシリアフィ家のバビロン卿が、
ユビツカッテ家のリング卿とともに、
これをたすけていた。
,..r-------;; *Hazimtker
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,,,chin
:::::::::ゝ''''''-------ゝ *Attuhhara
::::::::::> |
::::::/ ;:::..,,,,,,,,,,ノ ;,,,,,,,) *Dozel
)| ('''r;'_'''ノ ノ,r;/
'( ,,... -~ ;ヘ| K i n g d o m of
ヾ,. .' - ,l,,| SHIMOKITAZAWA
;:-| .| --',ノ
:; l -==--' / *Iyadayo
.,,_ ヽ, '''''''' /_
''-'| ~'x...,___,ノ-.''> *Chiliaphy
-::::::;| ,|:::\;|,,,.__,
*Ybubitukae
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
宰相の任にあった
フリチン家のカブットール卿は、
自分の地位がおびやかされることに
危機感をおぼえ、
r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ
〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i
,..r-------;; i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l
::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,,,chin ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ
:::::::::ゝ''''''-------ゝ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |
::::::::::> | レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト
::::::/ ;:::..,,,,,,,,,,ノ ;,,,,,,,) *Dozel ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ
)| ('''r;'_'''ノ ノ,r;/ !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ
'( ,,... -~ ;ヘ| K i n g d o m of ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ
ヾ,. .' - ,l,,| SHIMOKITAZAWAl:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙
;:-| .| --',ノ ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::///
:; l -==--' / ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
.,,_ ヽ, '''''''' /_ |.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ /
''-'| ~'x...,___,ノ-.''> *Chiliaphy |;;,, `'' ‐---‐ ''"´_,/
-::::::;| ,|:::\;|,,,.__,
*Ybubitukae
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
性豪でしられる
ドズル家のランコウヤルゾ卿をさそって
反王子勢力を結成。
'(''--' ヽ
ヽ, ヽ
.<'',,, ,-, /', , , |
ゝ / / (( /-''/ ./ , , ;: ,, |
ヽ; : ( (''--'''''\,''-' ''''''''~'''~ ヽ ;; .|
.\ ,...,--'二二二二> .丶ヽ二二二二-;:/''ヽ|
..|| |, 'ァ'イo;;-ヽ丶 ,~~-''''{;o';> |' |:..''| |/
|| (';ヽ -,,.....- ァノ::| .|ヽ ---...-'. .|:::::| .|*Hazimtker
.l:.| l::| ,.-'''''''' ,/::| ~ ~''-z |::l/ /
ヽヽ::|; |;:::| .l::/ /ara
.ヽ;:::| ,l;:'''' , l /./|
\:| (:::, ρ) l// ノ
|;:::;l /;:::::/
;:::::ト、 ==ニニニニ== /.| .|
.lシ',;::::|\ / .| .l,,.)
ゞ) .| ヽ ''='''''' / | ,,,/
) .| ;;\ アl .| ,<*Iyadayo
,,...-( ( | 'l;;;l.\ / / ./ l )=-,,_
,,..-'''’ '\l .;; ’''---'''~ ; ; l;ノ,;;/ ’''- ,_
| ;; ; ; ’'-
*Ybubitukae
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ハジメテカー家の若き当主
アヌス卿は、
国王を守る尻小姓指揮官の立場から
これに関与せず、
*Hazimtker
*Frechin ______
*Attu ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
*Dozel /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|;;;;| ヽ` u |;;;;;
K i n g d o m of .|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;|
SHIMOKITAZAWA,,ト;| ',,_==-、く >゙-==、 |/ i
|i 、| ' ̄"彡| || |
|'. (| 彡| |)) |
! 、| i,"(_ ,, 、, |" i
*Chiliaphヽ_| ` .|_/
.|゙ 、,.−-‐ 、,, |
..i ゙、 '  ̄ニ ̄ /|
*Ybubitukae .| 、  ̄ ̄ , ' |
| i ` 、 ( , " |
| ` ー---― "| |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
イヤダヨ家のクロウト神父だけが、一人、
国の危険な領域に不安をおぼえていた。
,. ---<ヽ.
/ \.
< _..--.、 `'l
/` _ / \ _,|_ (__
| (ノ T` '┐l-‐''゛
l. ∧ ヽ、_┘|
ヒ´ ヽ - /.
\ \._∠
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そんなおり、
東方より危急の知らせがとどく。
リッキョー砂漠の友好都市タダーノが
東の暴力団タニオカによって侵略され、
免許が強奪されたというのである。
,f ;! l ,! リ,!人ゝ、゙'、`)
*Frechin. ハ {l レソノ∠_,、z-ゞ‐(
i, ゞト、ゞー 彳,癶''= !、7
,`<'イr}; ゞツ_,、 ヾミミー
*Dozelliーi ツ 、、""~ :; }ハj汀
州{{:!'''{" ';. '゙ト、ノ
K i n g d o m {{{州l 'ー 、 ';. /!り
SHIMOKITAZ州{{{{゙、 r'" ̄_⊃ ' / lヘlリ
{{{{州{{{゙、 ゙''二、 / l 'lハ
州{{{{州{{゙、 ,.イ i ,}ノ
{{{{州{{{{州{i\ /.:;′ i '´
*Chiliaphy{{{{州{{i丁.:::::;'
*Ybubitukae
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一転、攻勢すべしとの声が国中に満ち、
やがて、タニオカ討伐の決定が下された。
クルルァ王子は、
年老いた父王タチムーリに代わり、
国中の諸侯を率いて出陣。
,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
/....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、
i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;:
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;:
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili|
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ //
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / /
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
そのかたわらにはつねに、
勇壮なタチとして知られる
バビロン卿の姿があった。
___ __
´>、ゞ´-く_, -``ヽ
/ ,-ヘ }、ヽ\: : : : : ヽ
イ / ノ }ノ\ニ=- 、 : l
ノヘ{、__ __,. ):ヽ: :ヽ: l
}-t} `´‐tj- } 7ヘ: :l、:{
{ / リ/ ト、: 、ゝ
l `.ニ 、 r' j-イ: ト、_,ゝ
l、 - i/ V:l: {_,
/ ヽ川_i. イ ! `<
_,.ィ介 l / _, ィT> 、
_, -う \ヒ,_i__ __,∠ ィT┴'/ > 、
/ Z ヒTー-一T千¬' ´ ,(` \
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遠征軍が出た後のシモキタザワには
わずかな兵しか残らなかったが、
国境を接する西のアッー!グストリアと
南西のケツマン王国とは竿兄弟の関係にあり、
睾丸の憂いはない筈であった。
● ,.-''"~"''ー、_
●< ,.-'" ~"'- K i n g d o m of
/レ'~ \ SHIMOKITAZAWA
/ , ,.;'' ' . V
/ ,.:''" '; *Iyadayo
;' _,.-'"ミ '; ●
ヒニゝ、 ハ ヒ´_,.-'''" .| ● *Chiliaphy
ヾ-t''〉 ;';;,,r'五ニ7 r'^';| ●
/~~/ y´ ~~""''-、 タ i ●
'; ( ノ ,_ ;i 'レ',イ *Ybitukatte
'i `t`"'っ ;i r-' '.|
トこニ-.,__、 ;; | .'i
| t--.,_,, r' .'i
'、 _,.-' .|
ゞ,二;;;;='''"" _,..-┴
|i~  ̄ __,.-''"~ |:;iii
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しかしその期待は、
あっけなく裏切られた。
ケツマン王国の大軍が
王子ガン掘ルフに率いられて、
突然、国境を突破し、
ユビツカッテ城を包囲したのである。
ユビツカッテ家の留守を守っていたのは
その息子、エーディンただ一人。
● ,.-''"~"''ー、_
●< ,.-'" ~"'- K i n g d o m of リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \
/レ'~ \ SHIMOKITAZA (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ
/ , ,.;'' ' . V );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ
/ ,.:''" '; i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i
;' _,.-'"ミ '; ● .i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l
ヒニゝ、 ハ ヒ´_,.-'''" .| ● *C i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; /
ヾ-t''〉 ;';;,,r'五ニ7 r'^';| ● i | | iにニ`i, (_/i;;; |
/~~/ y´ ~~""''-、 タ i ● | | ! `ー‐'" / ゞ:l
'; ( ノ ,_ ;i 'レ',イ *Ybitukatte i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
'i `t`"'っ ;i r-' '.| | |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
トこニ-.,__、 ;; | .'i. | ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
| t--.,_,, r' .'i l ,..-'" 〈 ; / ヽ
'、 _,.-' .| / 、, \) ,,.-/ `i
ゞ,二;;;;='''"" _,..-┴ ` ミー,;;' ,l l
|i~  ̄ __,.-''"~ |:;iii
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
父、バビロン卿から国の守りを託され
わずかな部下とともに城に残った
シリアフィ公国のイグッルド公子は、
この知らせに、がくぜんとする。
エーディン公子とは幼なじみであった。
「彼を蛮族の手に
わたすわけにはいかない」
イグッルド公子は、
すぐさま出陣の決意をした。
ユルアナ歴810年・・・
こうして扉は開かれた。
それがやがて
恐ろしい出来事の前ぶれとなる事も、
この時は誰一人として
知る由もなかったのである。
序章 性騎士たアッー!んじょう
今気づいたんだがこれキャラ板じゃないのなw
19 :
助けて!名無しさん!:2007/05/20(日) 23:55:47 ID:uNWPQNk2
<お知らせ>
,、 ,,r‐---、,_ .,=@
.|`゙'ー、,、 ,/゜ ,/”,メ-,,、
l゙ `'''ー、,,, _,,,,,,―ー'''",,,-┤ .,/ .│ │
`''ーi、 │广''ー、 __,,,,,-‐'''゙二r‐-x、 .l゙ l ,i´ 丿 |
| .广''''"," ゙l-ーl" .│ ,/゜_,,,,、 │ l゙ | ,/ /′ ,i´
.,,,,,,,,,,,,,,,,,,| ,ド''゙゙゙`l゙ .,、 ││ │ ,/` ,r'" ゙l │ l゙ l,i´ .,/ ,,i´
│ l゙ .l゙ .l゙| .|.l゙ l゙ /` .,/ ,! .l゙ ,l゙ ″ /` .,,i´
.l゙ .l゙ ,l゙ / ゙l .″ / .l゙ l゙ ./ ,l゙ ,i´ .,、 │ .,,r″
l゙ | .| | | ,i´ | ゙l_ ,,/ ,ん┤ /゙l .T"`
.| l゙ l゙ .l゙ │ / \,、 `^ ._,/` │ .│ | |
l゙ .| .| l .―''″._,,,,--'““''~` .(,,,,_l゙ ゙l .|
│ .l゙ ←″ _,,,,―¬"゛ ` !,,、.|
,,,|,,-←―''''" ̄^ ゙゙''"
2006年4月より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられています。
TNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。
ハッテンの減点?
クソワロタwwwww
AAもよく練られた力作w
ハゲワロタwww
これは酷いwwwww
なんでザガロとドルカスが追加されてんだよwww
K i n g d o m of
SHIMOKITAZAWA
ねーよwwww
相変わらずの神スレっぷりに俺の穴が疼くぜ
ドズルはそのままなんだなw
あと810年じゃなくて801年じゃない?
もしくは893年w
ハッテンだから妥当
31 :
助けて!名無しさん!:2007/05/21(月) 15:12:15 ID:kt38876i
TDN 3A ktkr
『性戦』は斧振り雄野郎まみれの序章・一章・三章で、
思わずヨダレが出てきそうですぜ!
>>32 ばかめ、ものほしそうな顔をするな
六章になったら
おまえにも、好きなだけドズル軍をくれてやる
それまではがまんしろ
ユグドラル大陸→ユルアナル大陸
グランベル王国→シモキタザワ王国
バーハラ→アッー!ハラ
ヴェルトマー→ハジメテカー
ドズル→ドズル(どズる?)
フリージ→フリチン
エッダ→イヤダヨ
シアルフィ→シリアフィ
ユングヴィ→ユビツカッテ
しかしどうやったらこんなにネタが出てくるんだ?
俺なんて1ヶ月気張ってもデビルアヌスしか思い浮かばなかったのに…
このスレには固定の職人さんが3人くらい居るよな
ネタのバリエーションで少し区別できる
>>32 >>33 き、貴様等はケダモノです。神よ、どうかこの者達に雄としての心を…
汚いFEだなぁ
汚いメ欄だなぁ
こう言って欲しいんだろ?
>>35 ,,,,,
( ・ア
ヾ゙`(´・ω・) あなたにネタを受信する能力をあげるわ
゙ミ(ノ,,,,,ノ このスレで思う存分アナル堀で盛り上がるといいわ・・・
U'U
|ヽ ト、 ト、 ト、 、.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/' j/ ノ|ル'/レ〃j/l |
-‐7" ヾー---┐|_.j
 ̄ ./゙ニ,ニF、'' l _ヽ カリティアッー!の王子 アナルス
:: ,.,. |ヽ 」9L.` K }.| 8.8勝8.8敗 8.8EXP
l' """ l ) / 乱交に荒れ果てたカリティアッー!に戻り
h、,.ヘ. レ'/ 祖国の復興に精を注ぐ
レ′ 近々王位継承の予定
r.二二.) /
≡≡ ,イ
. / !
\ / ├、
::::::` ̄´ / !ハ.
何かと思ったらフレディーじゃねえかw
>>37 なにブツブツ言って言ってやがんでぇ!
チンタラしゃぶってないで、さっさとド淫乱野郎に変獣しやがれ!
>>37>>44そこらへんの繁みへ仲良く撤退
【デカマラで痔になってもオッスオッス】
行け、野郎ども!
つぎはシリアナルフィだ!
ついでに村のショタもまきあげてこい!▼
先に前スレを埋めるんだ
1000 :助けて!名無しさん!:2007/05/22(火) 23:32:25 ID:HBpf16cA
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,|
ヾF"| ト |
丶;|、 ;;; |_/
レ"二==-- --二二 | ヽ
"| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -|
│ii| || ii,,ソ
ヾ| |、 .,ノ
| ヾ=- .|
| || |
| || |
| || |
| || |
| || |
| || |
ト、 --=-- /| _、
_ .,|;;"、 ::::::: , .|レ ヽ
/  ̄ ̄| 、 .., | ,_」
ト、 ヽ;;;;;;;;;| 、__ , ' ‖/:::::::::
::::::ヽ 丶;「| \ ,,,| |::::::::::
/::::::、 丶:::、______ ,/| |:::::::::::
:::::::::::ヾ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'' , :::::::::::
いったいどうなってるんだ、このスレは・・・
いい男の口は2つある
そういう事さ。
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、 早くメルゲン来いよ
';'___ _,,, リ サンダーストームすんぞ
,--ーートーj 'ーー rー-、_
/ ハ L ノ | `ー、_
/ / lヽ∀ / | l
/ Y L |,) ー'↑ ,> ィ |
/ |ヽ |,バ | 7 / |
/ .イ| | |rA,| / / / |
/ / | | |gca| | / /| )
/ / / | .|aAi| | / // l
メティオを撃てば返して頂けるんですね?
グイレル傭兵団
>>53 具挿れる用兵団
こう書かなきゃ誰のことかわからないじゃないか
三種の神器
マラディウス
ビラクルソード
パルティアッー
マアッールス専用
掘ルシオン
肛淫の盾
性戦士の武器(性遺物)
フルチング
ミストルティンコ
ホモルムンク
ゲイ掘ル具
ギンギンニル
スワルチカン
HGバル
フェラフレイム
掘ールハンマー
掘るセティ
アッーガ
マラキリーの杖
封婬の剣 神将性器
ビュッランダル
アナルマーズ
マラテ
ミテクレ
掘ルブレイズ
アッーリアル
アポカリプスッ
ノンケザックス
張るひぎぃの杖
ぬふぅ
を忘れてるぞ。
ミコスリチン
ランクアップとは、たまげたなぁ・・・
タイトル:ファイアッー!エムブレム
【糞スレランク:SS】
直接的な誹謗中傷:89/1001 (8.89%)
間接的な誹謗中傷:5/1001 (0.50%)
卑猥な表現:518/1001 (51.75%)
差別的表現:7/1001 (0.70%)
無駄な改行:6/1001 (0.60%)
巨大なAA:50/1001 (5.00%)
同一文章の反復:5/1001 (0.50%)
by 糞スレチェッカー Ver0.86
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=86
[ゼロット]
ウルフ!
[ウルフ]
あなた・・・
[ゼロット]
大丈夫か? ケガはないか?
ひどい目にあわなかったか? ん?
[ウルフ]
まあ あなたったら
まるで子供相手みたいに
これでも狼騎士団の部隊長なんですよ
[ゼロット]
それはそうだが
しかしだな・・・
[ウルフ]
大丈夫です ケガもしていないし
ひどい目にもあってませんわ
掘られましたが
[ゼロット]
そうか よかった・・・
しかし お前に
エプロンまでさせてしまって・・・
[ウルフ]
まあ あなた
私のエプロン姿はおきらい?
[ゼロット]
いや そんなことはない!
断じてないのだが・・・
[ウルフ]
それなら いいではありませんか
それに これからは
いつも見ることになるのですし
[ゼロット]
なんだと!
お前 まさか・・・
[ウルフ]
うん・・・神様は
きっと許してくださる
だってわたし あなたのことが
こんなに・・・・
好きなんだもの
総アナル受けとモゥデルゥのAVまだー?
>フェラフレイム
の違和感のなさは異常
マラキリーで吹いたw
追 彼 砦
差 思 股 し 開 い. ら の
は う 間 か 放 ,,r、,,_ か は ア
つ よ. の し 軍 /i`'´r、ヽ_ .け カ .カ
ま. う も は //l { ,.((ス て シ .ネ
る に の 不 必 ン'├A/ノ ,l、 .き ミ. イ
一 す が 覚. 死 |;;|l /} {ゞ' た ア .ア
方 す 怒 に で |;;|ヘ,l`i´'i 橋 軍
だ め 張 も 走 ヽ,甘/{_,!'!, l を .か
.っ ず し っ w从w,~ }, l .渡 .ら
た て .た l l っ 逃
ヽヽヽl__l/// て げ
w从丗从从ww .た
r=、
_,..ゞソ
な 思 彼 開 こ /;;;;l!;ソl!ヽ
か い ら 放 の ,<_;;;;;;;|!;;;;;l!;;;}
っ が に 軍 時 ,_/〈 /;;;/;;;;/;;;;;ゝ
た ま つ の ヽ─〉/;;;;;;;;;;;;;i`~ヾ、
で. っ か 心  ̄/;;;;;;;;;;;;;;;l `"
あ た ま に /;;;;;;;;;;/!;;l /
ろ. く り ヽ'-、/ l;;l 〃
う た ww\| | |ww
か い ヽw`7-}ww/
.: ww゙ー'ww
ガチムチアーマー&魔アッー道士たちと一緒に
アッー!ストリアがメリイクー!ルソードをぶらさげて追ってくるわけか
カシミアッー!大橋の出口にはハアッー!ディンとジョリニュッ!が待ってるぜ
なに!? *のカケラを
全て 集めてくれたと!
ありがたい これで
*のおふぅっ!は よみがえる
少し待っておれ・・・・
カリーオフ「このオフー ある限りはワシは永遠に不滅なのじゃアッー!」
[オレルアンッ!王]
おお!あなたはやはりうわさどおりの方だ
わしは男遊びばかりが過ぎて子供もおらぬ
たのみとした弟のハアッーテンも
このようなことになってしまった
マッスル王子よ
どうかわしにかわってオレルアンッ!を守ってもらいたい
王子に(わしの)全てをゆだねたいのだ
そのしるしとして わしの正面向いた部下から
強制命令で手に入れたこの新鮮な宝をさしあげよう
これは使った者に不思議な生命力とか武器レベルを与える魔法の種
きっと何かの役に立つだろう
ハアッーテンのことなら気になさるな
騎士に生まれた以上男の腹の上で死ぬのはやむをえぬ
それが奴の願望だったのだ
ではアナルス王子 わしはこれで失礼する
どうかご無事で・・・
マラスルは命のエキスのおふぅっ!・・・っていうか誰かの命のエキス(白)をてにいれた
*のおふぅっ!
ヒィッ!カリでおふぅっ!
(男の)やりでおふぅっ!
いのちの(エキスの)おふぅっ!
ダッチ(♂)もおふぅっ!
・・・全て揃え連結すると
>>71 マッスルなのかアナルスなのかマラスルなのかはっきりしろこの野郎w
おい、くそビラク!!おい、くそビラク!!
おい、くそビラク!!おい、くそビラク!!
穴をなめてんじゃねえぞ!!!!棒をなめてんじゃねえぞ!!!!
ガセイベントやってんじゃねえぞ!!ぶち殺すぞ!!
ガセイベントやってんじゃねえぞ!!ぶち殺すぞ!!
サクラ使ってイイ男いるように見せかけてんじゃねえぞ!!
サクラ使ってイイ男いるように見せかけてんじゃねえぞ!!
今日のオレルアンのザガロはウルフじゃねえか!!
今日のオレルアンのザガロはウルフじゃねえか!!
今日のオレルアンのザガロはウルフじゃねえか!!
このカスビラクが!!男のクズが!!脱糞して棒を貪ってんじゃねえ!!
このゲスビラクが!!騎士団のクズが!!脱糞して棒を貪ってんじゃねえ!!
オレルアンから出て行け!!ハアッーディン!にタレこむぞ!!死ね!!叩き潰すぞ!!
オレルアンから出て行け!!ハアッーディン!にダレこむぞ!!死ね!!叩き潰すぞ!!
オレルアンから出て行け!!ビラクル!!死ね!!叩き潰すぞ!!
ロシェ犯すぞゴラー!!
ロシェ犯すぞゴラー!!
全然イケねェじゃねえか!!
ウホッしてんじゃねえぞ!!
遠隔ウホッしてんじゃんねえぞ!!
童貞返せ!!ドロボー!!
童貞返せ!!ドロボー!!
HP 生命力、多いほどたくさん武器で貫かれても耐えられる
ちから 腕力、高いほど得物の一振りが重くなる
わざ さまざまな技を駆使する能力。必殺の一撃になれば一瞬で相手を昇天させるほどのだめーーっ!じを与えられる
ぶきレベル 得物を振り回す能力、またはどれだけ優れた得物を使えるかを示す
はやさ 動きの早さ、相手の拘束いかんによってはすばやく二回ずつ攻撃できる
こうもん さまざまな*性交率に影響する
まもり 耐久力、または持久力、それと身の固さ、いやよくわからん
いどう 一度に何マスかけるかの値。ナイト系の騎乗中は2〜3多い
けいけん いままでにどれだけ経験をつんだかの度合い。
番外
体格 ガチムチ度合い
351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/07(水) 17:00:08 ID:KmRmc8hI
[肉奴隷商人]
肉奴隷は いらねえかい▼
今なら 売れ残りのきたねえ ガキばかりだから安くしとくぜ▼
[マルス]
こんな 子供ばかりを・・なんて ひどいやつだ▼
命が おしかったら子供達のくさりをといて今すぐ 尻出して犯されろ!!▼
[肉奴隷商人]
えっ アッーリティアッー軍?!!▼
うわー助けてくれーアッーアッーアッーアッーイク!▼
[マルス]
きみ達 つらかっただろうでも もう だいじょうぶさ安心して 帰りなさい▼
[マルス]
・・・・・きみはどうして行かないの?▼
[ドルカス]
俺には・・・・帰るところが ありません▼
[マルス]
あっ・・・え?▼
きみは 男の子だったのかでも どうして女の服を?▼
[ドルカス]
おれは ビラクの息子ドルカスといいます▼
ガーネフから 逃れるため女の姿にかえていました▼
でも・・・肉奴隷商人に捕まってしまって・・▼
[マルス]
そうだったの きみが あのいいおとこの息子・・▼
でもよかったきみのことは ニーナ様も心配していたよ▼
今日からはみんなと一緒だから・・もう つらいめにはあわせないからね▼
[ドルカス]
いえ!!マルス様おれも戦います▼
アニキから 託されたこのつらぬきのやり▼
ニーナ様のお許しがあれば使うことが できるのです▼
アニキのかたきガーネフをオレの手で倒したいのです▼
_____
l´:::::::::::::::::::::::::::\
___ ○○○○::::::::::::::ヽ
´>、ゞ´-く_, -`:::::::::::::::::::|
/ ,-ヘ }、ヽ\::::::::::::::::::::::::::|
イ / ノ }ノ\ニ=- 、::::::::::::::|
ノヘ{、__ __,. ):ヽ: :ヽ:::::::::::|
}-t} `´‐tj- } 7ヘ: :l、:::::::::|
{ / リ/ ト、: 、:::::::::|
l//`.ニ 、/// r' j-イ: ト、_,:::::::::|
l、 - i/ V:l: {_,::::::::::|
/ ヽ川_i. イ ! `<:::::::::::::|
_,.ィ介 l / _, ィT> 、:::::|
_, -う \ヒ,_i__ __,∠ ィT┴'/ > 、
/ Z ヒTー-一T千¬' ´ ,(` \
>>75 >まもり 耐久力、または持久力、それと身の固さ、いやよくわからん
わかんねーのかよww
【ラーチェル】
エ Hフェラム
ちょっとお待ちくださいな。
そんなに急いでは皆がついてこられませんわ。
【Hフェラム】
先を急ぐんだ。
もたもたしている暇はない!
一刻も早く魔羅王に追いついて・・・
【ラーチェル】
追いついて・・・どうするつもりですの?
【Hフェラム】
・・・・・・
・・・ラーチェル。
きみはロストン性狂国の王女だ。
魔羅王の伝承にも詳しいはず
慰めや気休めはいらない。
ただ事実だけを教えてくれ。
あのリオンを・・・どうやったら救える?
【ラーチェル】
残念ですけれど・・・
わたくしが伝承で知る限り・・・彼を救う方法はありませんわ。
【Hフェラム】
・・・・・・
【ラーチェル】
あの方の・・・リオン殿のハートは
すでに魔羅王に奪われています。
ああなってしまっては・・・もはやどうにもなりませんわ。
魔羅王に一度でもオトされた者は・・・
ノンケでも迷わず食い尽くされてしまいます。
それを元に戻すのは・・・ビラクを女好きに変えるに等しいこと。
たとえロストン性狂国の力でも・・・
いいえ 【尿結石】の奇跡をもってしても出来得ることではありませんわ。
【Hフェラム】
そうか・・・わかった。行くぞラーチェル。
【ラーチェル】
だ だからお待ちなさい。もう! 人の話を聞いてらしたの?
残念ですが あの方はもう・・・
【Hフェラム】
・・・ああ わかってるさ。
リオンを救う方法は・・・ない。
ならば・・・せめてこの俺の分身であいつをイかせてやりたい。
【ラーチェル】
ちょっ!こんなところで脱がないでくださいまし
でも、あなたにできますの?
たとえできてもあなたは心に深い失恋の思い出を負うことになりますわ・・・
あなたたち兄弟はここで休みわたくしたちに任せた方がよろしいのでは?
【Hフェラム】
いや・・・俺が犯る。俺はリオンの恋人だ。
恋人を奪った魔羅王は俺の手技で・・・倒す。
あと、リオンと犯る都合のいい言い訳だ
これを逃すつもりは無い
今まで拒否られて悶々としてきた分やりたい放題に犯る
【ラーチェル】
そこまでおっしゃるのでしたら仕方ありませんわね。
では 参りましょう。
【Hフェラム】
女は帰れ!
ベオウルフが意外にガチムチだな
アイラのバランスの悪さにはワロタ
>>79 ベオウルフとホリンが同一人物に見える・・・
ベオウルフガチムチ杉
この日から、スレ住民のベオを見る眼が変わった。
鎧脱げばみんなあんなモンだろう
フィンの女々しさは異常だがな
ジャムカは力強いからモヤシではないだろう
ミデはひきこもりみたいな成長率だが
>>79 キュアッー!ンのゲイ掘る具短いな
Sリンの剣と長さ変わらないように見える
キュアンは短小
キュアンは公式絵の方が鬼畜っぽくてよい
ハイティーンの娘に子供二人生ませるような鬼畜だからな
このスレ見るようになってから新作の公式やミュージアムの男キャラの絵が出るたびに股間を最初に見るようになってしまった
どうしてくれるんだよ('A`)
いいんだよ、ロシェ
97 :
助けて!名無しさん!:2007/06/04(月) 02:05:26 ID:IzJ5m3cB
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + 。
゚
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′
`ー┘
、' ,.、、,.、 '; 、 」\VヘV
ゝ > 、 `; ; _>
Yヘ| -≧y ,_!ソ > ====、
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー y、ュヾ/ -z ̄ lll 〃
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ T三ゝ/_ _> 〃 ll ll
ミ v; \ ___,. -= fミ)`'ー  ̄オノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
\_____ ノ 'イ イ ! ミ ! / :| :|
 ̄\ / |\_{ `T ,,: 7 } |ヽ ノ
/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
/ / \/、 / ヽ、 (ノ{) ヽ:} |: :l
/ :/ ( \ ⌒ソ__ハ ) | |
{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
| / ! ,. "〃" 、 \ ノ
98 :
助けて!名無しさん!:2007/06/04(月) 18:02:39 ID:hqtB0gzb
ティバーンの腰つきがエロい。掘られたい。
(皮を)メクリメクルソード
FE垢付きの総アナル受けは強いな
101 :
助けて!名無しさん!:2007/06/07(木) 23:58:19 ID:7PUJ8+aO
実はよ、ミネルバ様の竜ってよ・・・
ド淫乱野郎に変獣したマケドニア兵なんだってよ!
(掘るデ、上下に揺れる)
[オフッ!ラム] (左)
おい、掘るデ・・・▼
[掘るデ] (右)
!?
・・・なんですか、オフッ!ラム様?▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・今、何か隠しただろう?▼
[掘るデ] (右)
・・・何言ってるんですか、
今はハッテン中ですよ。▼
ほら、俺なんぞに気を取られてたら、
雄に掘られてしまいますよ。▼
[オフッ!ラム] (左)
いいから、隠したものを出せよ。
早く見せろ、掘るデ。▼
[掘るデ] (右)
・・・わかりましたよ。▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・なんだ、これは・・・たまげたなあ・・・▼
[掘るデ] (右)
たとえ事実でもシラをきれよ、オフッ!ラム様。
これは資料の為のビデオですよ、資料。▼
ハッテンの際には、
作戦ってものが必要でしょう?▼
だから、俺もこうしてビデオを見ながら、
雄の括約を分析しつつ、自分の動きを・・・▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・というか、明らかに掘るデだ。間違いない。▼
[掘るデ] (右)
・・・・・・▼
[オフッ!ラム] (左)
これは、主役はお前なのか?▼
[掘るデ] (右)
・・・ええ・・・以前にね。▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・素晴らしいビデオだな、掘るデ。
お前は、棒術だけじゃなく菊術もあったのか。▼
・・・そういえば、以前は皆の目を盗んで、
よくエイグッ!リークと2人で遠乗りに出かけたな。▼
山の向こうへ消えていく夕陽を見ながら、
エイグッ!リークといろんな事を試した・・・▼
このビデオから急に、あの風景を思い出したよ・・・▼
[掘るデ] (右)
・・・・・・
オフッ!ラム様・・・▼
[オフッ!ラム] (左)
でも、ハッテン場でビデオをながめてるのは、感心しない。
その間に、やれることがあるだろう・・・▼
[掘るデ] (右)
そんなヘマはしませんよ、オフッ!ラム様。
ハッテン場では常に目は光らせてますからね。▼
視界に入る雄は、俺がすっかりたいらげてきます。
では、オフッ!ラム様、ご武運を!▼
[オフッ!ラム] (左)
ふっ・・・
いつも調子のいいやつだ。▼
104 :
助けて!名無しさん!:2007/06/08(金) 11:50:28 ID:uUPOdJLH
[オフッ!ラム] (左)
おい、掘るデ。
今日は怠けてないか?▼
[掘るデ] (右)
もちろんですよ、オフッ!ラム様。
いつもハッテン場ではしっかり突いてます。▼
[オフッ!ラム] (左)
ハッテン場だけでは・・・な。▼
・・・しかし、あのチンポブランブランツに比べて、
お前はいつも眠そうなうえに覇気がない。▼
[掘るデ] (右)
兄や弟と比較されて辛いのは、
オフッ!ラム様も同じじゃないですか。▼
エイグッ!リーク様は、あんなにお優しくガチムチで、
兵士一人ひとりまで温かい男汁をくださる。▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・確かにそうだな・・・
締りのいい兄弟と比較されるのは辛い。▼
[掘るデ] (右)
そうでしょう? オフッ!ラム様。
こんな話やめて、さっさとハッテンしに戻りましょう。▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・アッー!アッー!・・・しかし・・・▼
[掘るデ] (右)
?
どうしたんです、オフッ!ラム様?▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・俺は今までずっと、
エイグッ!リークに掘られてきたと思ってな。▼
今回のことも、俺一人だったとしたら・・・
雄のハッテンのために(男根が)立ち上がれたかどうか・・・▼
[掘るデ] (右)
・・・オフッ!ラム様の気持ち、
俺にもわかる気がします。▼
早くに兄貴を失い、そして父まで亡くした時、
俺もチンポブランブランツのお陰で自分を取り戻せました。▼
もしあの時、弟が、チンポブランブランツがいなかったら、
俺、今頃どうなってたか・・・▼
[オフッ!ラム] (左)
大事な時に、あいつらがいてくれたお陰で、
俺たち、今の自分があるんだな。▼
・・・あいつらのためにも、
このハッテンを長く楽しもう、掘るデ。▼
[掘るデ] (右)
・・・ええ、そうしましょオフッ!。▼
[オフッ!ラム] (左)
調子はどうだ、掘るデ?▼
[掘るデ] (右)
ハッテン中の俺は、
いつも絶倫ですよ。▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・そうだ、掘るデ。▼
以前、ハッテン場で見せてくれたあのビデオ、
落ち着いたらゆっくり見せてくれないか?▼
[掘るデ] (右)
急にどうしたんですか、
オフッ!ラム様?▼
[オフッ!ラム] (左)
あのビデオに写っていた逞しい雄野郎達は、
俺たちが知ってる、平和な頃のヌレスだろう?▼
菊門が広がる壮大な大地、ガチムチな雄野郎共・・・▼
一瞬、自分がハッテン場にいることを忘れて、
見ているだけで四つんばいになったんだ。▼
いつか俺は、ヌレスをあんな土地に戻したい。▼
ベンツをながめているだけで
四つんばいになれるような、▼
そんな国にしたいから、
あのビデオを心に刻んで目標にするんだ。▼
[掘るデ] (右)
・・・よければ差し上げますよ、オフッ!ラム様。▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・え? いいのか、掘るデ?▼
[掘るデ] (右)
ええ、ぜひもらってください。▼
[オフッ!ラム] (左)
ありがとう、掘るデ! やはり見事な内容だ。
・・・掘るデは、男優の勉強をしていたのか?▼
[掘るデ] (右)
昔、チンポブランブランツ相手にやってただけです。▼
・・・あまり家に帰れない父を想って、
あいつ、夜になると必ず泣いてたんですよ。▼
でも、俺もまだ子供だったから、
どうしていいかわからなくてね。▼
ちょっとしたきっかけで
出演したビデオを見せたら、▼
チンポブランブランツのヤツ、アッー!アッー!と夢中になったんです。
それ以来、ビデオに出演するようになってね・・・▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・そうだったのか・・・▼
[掘るデ] (右)
・・・そうだ、オフッ!ラム様もいつか
俺と一緒にビデオ出演してくださいよ。▼
[オフッ!ラム] (左)
・・・何が欲しいんだ、掘るデ?▼
[掘るデ] (右)
あのビデオのようなヌレス王国を
オフッ!ラム様が作られたあかつきには、▼
半年分の男汁・・・てのは?▼
[オフッ!ラム] (左)
けっきょくは、男の話か?
その礼が欲しければ、必死に働け。▼
[掘るデ] (右)
分かりました。これからも頑張りますよ、
オフッ!ラム様をお掘りする為に、命がけでね。▼
[オフッ!ラム] (左)
楽しみにしているぞ、掘るデ。▼
新作キタッー!
チンポブランブランツwww
男根を勃ち上がるにするとさらにハッテン度アップ
>チンポブランブランツ
ハゲワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
職人の才能に嫉妬wwwwwwwwwww
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww
保守
ファイアッー!エムブレムトラキアッー!69
、、,,,,,ィ ァ;;;;/ ,,, ,,、、、 ,,,i| l|l||/ ll|;;;;;;;l;;;l l l;;;;;l|、;;;;;;;;ン | )
三、_,,、-ー'''" ,,、 '´ ..::ゝ;;//ィ};;;;/ ,ff゙''ー-、;;;;ヽ|||/::ノノノ从l/ l|リノノ//;;彡l;;| | )
`''ソ彡 ,,/ イツ l| l(リ;;/ '、ッ彡ミヽ;;;;\}}/////"ノノ//ノノ;;彡.|;;| | 」 出 マ 者
'''''ノ" / レ'/ノ ヾ'|;;/ ゙'ヽ、,(::)`゙、;;;;;;)";;゙-ー彡'';;;;;ヽj;;;;彡l;l'、| |ヽ
フ ノ 「|::|/ ) ゙'''|リ ``゙"",ミミ"ヨ;;;;ィ=;<´゙''/;;;/、|| ';l ヽ之 せ ラ ど
" / X::/( ::イ 三ニ=ー-゙゙'''゙} /}:`''゙='-ー'゙ /イ/ 'l| ',', ヽ )
/ :::リノ:::| 〉 ..::::l ..::ィ' ノ:,'ノ:::'' ::: :: , "/:: ゙、 l;l | ) // を も
l/ .::(/ :::|/ヽ ..:::::l ノ巛巛 `::( _,ソ:" ゙゙゙ , '-'"',:::: l ゙l| |ヽ, ・・
ノ´ ..:: |〉 〈_||`'、::::::::', 彡 ,ィ<'ー 、;ミ::ノ,ミゞ , " ゙,:::::. } || | /
/ ..:: |〉 || / \ ::::',. /:ィ-`' - 、ニ7' ミ,"l |::::... } l| | Z
_,∠____ ..::: |〉 ゙'、l Y''l::::::', {、、', `''' "〉/ , 'イノ| l::::::::.. ゙、 || ∠_
―-z \ ..::::::: |ヽ \/`''i:::', 、`'ミ'ー-イ/ /∠Yl| ゙,::::... リ / つ___
// ̄\ \ ..::::.. | ヽ L/ \t `''ー ` ̄ ///イ }::::: ゙}
116 :
助けて!名無しさん!:2007/06/14(木) 09:18:23 ID:SSAI3EO0
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""| | ヾ:.:.;.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,| | ヾ:.ヽ:.:.:.:.:!:.:_i__L:ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
ヾF"| ト | | 「 ` ヾ '"´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j
丶;|、 ;;; |_/ | .!,.,.,.,., ,.,.,.,.,., l:.:.:.:.:.:.:.:.:.;!
レ"二==-- --二二 | ヽ | ‐ェェi ‐ェ:ェ‐ッ ヾr''ヾ:.:./
"| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -| | !// ノ //// 9ノ/
│ii| || ii,,ソ | , -‐ーl ( ∠;/、
ヾ|//// |、 /////.,ノ 川 l | !l | ! /: : : : : :'、 `,´__, ノ ∧
| ヾ=- .| ヾ ノ /: : : : : :,.イrヘ `二´ , //: :|
ト、 --=-- /| ミ さ ハ 彡 、 : : : :〃::l l:.:.:ヽ、 ///: : :,rクー-
.,|;"、 ::::::: , .|レ ヽ三 ま | 三::::ヾ;、_lj:::::l l:.:( ヾ 二´-イ r': : : : // : : : : :
─────────────三 ・ デ 三─────────────
,. ---<ヽ. 三 ・ ィ 三 ´>、ゞ´-く_, -``ヽ
/ \. 三 ・ ン 三 / ,-ヘ }、ヽ\: : : : : ヽ
..、 < _..--.、 `'l 三 三 イ / ノ }ノ\ニ=- 、 : l
/ 、\ /` _ / \ _,|_ (__ ≡ 三 ノヘ{、__ __,. ):ヽ: :ヽ: l
〈 × ヽ, | (ノ T` '┐l-‐''゛彡 ミ }-t} `´‐tj- } 7ヘ: :l、:{
\∠. ヽl. ∧ ヽ、_┘| 川 l | !l | ! {/ / /// リ/ ト、: 、ゝ
"¨ \/ヒ´ ヽ - /. | l `.ニ 、 r' j-イ: ト、_,ゝ
__ \ \ \._∠ | l、 - i/ V:l: {_,
 ̄ヽ、_l`ヽヽ、 _j `i. | / ヽ川_i. イ ! `<
バシィー!バシィー!
[ゲイセン]
*「アナルム ひとやすみしよう▼
*「ぼうのしゅぎょうは おわりだ
もう あそびにいってもいいぞ▼
*「だが むらのそとへは ゆくな▼
*「さいきんは このへんにも
ばらぞくが うろついてるからな
[アナルアッー!] (右)
アッー!、ビュッセル将軍!▼
[ビュッセル] (左)
あおおーっ!、アナルアッー!か。▼
[アナルアッー!] (右)
はい!▼
ビュッセル将軍は、
さすがにお盛んですね。▼
こんな激戦なのに、
あまり疲れたご様子もなく・・・▼
やっぱり凄いなぁ。▼
あたしなんて、
四つんばいになるのに精一杯です。▼
[ビュッセル] (左)
・・・・・・▼
[アナルアッー!] (右)
?
ビュッセル将軍?▼
どうかしましたか?▼
[ビュッセル] (左)
アッー!、アアッー!、すまぬ。
その・・・▼
わしは、お前を初めて見た時から、
お前の*に・・・▼
どこか見覚えがあるのだが・・・▼
[アナルアッー!] (右)
えっ? そうなんですか?▼
それは、あたしがマラド軍に入隊する前から
知っている・・・って事なんですか?▼
[ビュッセル] (左)
うむ・・・しかし、そんなことよりこの*を見てくれ
肌を重ねると、イイな・・・▼
[アナルアッー!] (右)
そんな!▼
ビュッセル将軍は、
今でも十分に絶倫だと思います!▼
[ビュッセル] (左)
おいおい、お前初めてかここは。
こんな老兵をつかまえて何を言う。▼
[アナルアッー!] (右)
でも、現に若い騎士達でも、未だビュッセル
将軍にかなう方なんて、そうそういないし、▼
あのっ・・・▼
[ビュッセル] (左)
ははは・・・お前にそのような氣を使って
もらうには、確かにまだ早いな。▼
[アナルアッー!] (右)
アッー!・・・う・・・
[アナルアッー!] (右)
すいません。▼
[ビュッセル] (左)
いいからしゃぶれよ。
お前といると不思議と氣が和らぐ。▼
[ビュッセル] (左)
きっとこの軍のホモの者達も
少なからずそう思っておるだろう。▼
厳しい戦いだが、
掘られるでないぞ、アナルアッー!。▼
わしの近くにいる時は、
わしもお前の後ろが気になる。▼
至れぬ場合は補助してやる。
心置きなく掘るがいい。▼
[アナルアッー!] (右)
アッー!、は・・・はいっ!
ありがとうございます。▼
ビュッセル将軍と共に掘れるなんて、
とても光栄です。▼
では、あたし、そろそろイきます。▼
[ビュッセル] (左)
うむ!▼
[ビュッセル] (左)
・・・・・・▼
しかし・・・どうも思い出せぬ・・・
一体、どこで・・・▼
[ビュッセル] (右)
アナルアッー!。▼
[アナルアッー!] (左)
アッー!、ビュッセル将軍。▼
[ビュッセル] (右)
かなり棒の扱いにも慣れたようだな。▼
[アナルアッー!] (左)
アッー!・・・はい!
ありがとうございます。▼
[ビュッセル] (右)
いいからしゃぶれよ。
お前が男性器に棒を選んだのは正解だ。
それはお前の身の丈や間合いの狭さを補い、▼
*よりも力強い快感を官能にする。
男性器にはそれぞれ特性があり、▼
一般的には*は口に強く、口は棒に強く、
棒は*に強いとされているが・・・▼
[アナルアッー!] (左)
ええっと確か、男性器の相性・・・
っていうものですよね?▼
[ビュッセル] (右)
そうだ。しかし、お前は見たところ、
棒に対するスジがなかなかに良い。▼
訓練すればまだまだ性的な意味で腕を上げ、
強くなるであろう。▼
[アナルアッー!] (左)
本当ですか?
あはっ、なんだか少し嬉しいです。▼
[ビュッセル] (右)
うむ。
そもそも棒は奥が深い・・・
*はさらに深いが・・・▼
しかし、その基本は
驚くほど単純な、三つの動作から成っている。▼
右寄り、左寄り、そして勃起だ。▼
[アナルアッー!] (左)
右寄りと左寄りと、勃起・・・ですか?▼
[ビュッセル] (右)
そうだ。
だが力を抜け、アナルアッー!。▼
(アナルアッー!、上下に揺れる)
[アナルアッー!] (左)
はアッー!、はイグッ!▼
[ビュッセル] (右)
基本こそ奥義なのだ。▼
最強であり、
最重要であるが故に基本なのだ。▼
訓練をする時は、
それを念頭に置き励むがいい。▼
棒は素晴らしい男性器だ。▼
[アナルアッー!] (左)
はい!▼
[ビュッセル] (右)
・・・まぁ、無論その他の男性器にも
良いところは沢山あるのだがな。▼
扱い易さと汎用性においては*が、
破壊力においては、やはり口が秀でている。▼
それぞれどの武具を扱おうとも、
それを極めたならば、▼
他を圧倒する力を得るのだ。▼
それこそ、男性器の相性などと言う
垣根さえも超えてな。▼
まずは一つの男性器を
自在に操れるようになるがいい。▼
それから、
徐々に扱える男性器を増やしてゆき、▼
そして、最終的に
あらゆる男性器を会得すれば良い。▼
このわしのようにな。▼
それが、ハッテンに通ずるという事だ。▼
他の男性器についても説明してやりたい所だが、
その講釈はまた別の機会にでもしよう。▼
[アナルアッー!] (左)
・・・うわぁ・・・これはTDNですね・・・たまげたなあ。▼
ビュッセル将軍って、
男性器の事にお詳しいんですね。▼
あたし、思わず聞き入ってしまいましたアッー!。
よぉし・・・▼
(アナルアッー!、上下に揺れる)
[ビュッセル] (右)
どうしたのだ? 慌てて。▼
[アナルアッー!] (左)
今教えて頂いた事を、
さっそく試してみようかと思ったんです。▼
基本の、右寄り、左寄り、勃起、ですよね?▼
[ビュッセル] (右)
うむ、そうだ。
しかし・・・▼
さっそくとは感心ではあるが、
何か急ぐ理由でもあるのか?▼
[アナルアッー!] (左)
あ、あの、その・・・▼
ヌレスの騎士の方で・・・
負けたくない人がいるんです。▼
[ビュッセル] (右)
ほう。▼
[アナルアッー!] (左)
別に掘りあう訳じゃないし、
勝ちたいって思ってる訳でもないけど・・・▼
何だかお互いに意識しあって、
一緒に成長していけるような・・・▼
そんな氣がするんです。▼
[ビュッセル] (右)
うむ。そのような思いは、
良い心がけだな。▼
励むがいい。▼
[アナルアッー!] (左)
はい!▼
・・・あ、あのっ、それじゃああたし、
訓練する所はその・・・▼
見られていると、最初は恥ずかしいので、
あっちの方で練習してきますね。▼
また、上手くなったら見てください。▼
[ビュッセル] (右)
うむ、承知した。▼
[アナルアッー!] (左)
それじゃあ、失礼します!▼
[ビュッセル] (右)
ふふ・・・元氣なやつだ。
一緒にいるこちらまで元氣にさせよる。▼
今はまだ幼さが抜けんが、
将来は氣立ての良いいい男になるだろう。▼
・・・しかし、あの顔・・・一体どこで・・・
・・・・・・▼
!!
はっ・・・そうか・・・▼
思い出した・・・思い出したぞ!
あれは確か・・・▼
アナルアッー!、アナルアッー!!
お前は・・・▼
(ビュッセル、上下に揺れる)
[ビュッセル] (右)
アナルアッー!! ここにいたか。▼
[アナルアッー!] (左)
アッー!、ビュッセル将軍。▼
[ビュッセル] (右)
お前を探しておったのだ。
やっと見つけたぞ。▼
[アナルアッー!] (左)
アッー!、あの、どうされたんですか?
そんなに急がれたご様子で・・・▼
[ビュッセル] (右)
うむ、お前に尋ねたい事がある・・・
いや、告げたい事があるというべきか。▼
[アナルアッー!] (左)
は、はい。
何でしょうか?▼
[ビュッセル] (右)
思い出したのだ。
以前、わしはお前に、▼
『おぬしの*にどこか見覚えがある』
と言ったであろう?▼
[アナルアッー!] (左)
アッー!、はい。▼
[ビュッセル] (右)
思い出したのだ。▼
[アナルアッー!] (左)
えっ、そうなんですか?▼
あはっ、氣になります。
教えて下さい。▼
[ビュッセル] (右)
・・・・・・
アナルアッー!。お前の父の名はなんという?▼
[アナルアッー!] (左)
!
・・・・・・▼
・・・父は・・・▼
[ビュッセル] (右)
・・・・・・▼
[アナルアッー!] (左)
父の名は・・・
無理アーナル・・・です。▼
[ビュッセル] (右)
父はどうした?▼
[アナルアッー!] (左)
父はあたしが幼い頃に・・・
薔薇賊に・・・連れて行かれました。▼
その時、すでに父はいなかったので・・・
あたし・・・ウホッ・・・▼
[アナルアッー!] (左)
す、すいません・・・
・・・・・・▼
[アナルアッー!] (左)
あたしは、たった一人に・・・
なって・・・しまいました・・・▼
・・・・・・▼
[ビュッセル] (右)
・・・・・・
やはり・・・▼
安心するがいい、アナルアッー!。
お前の父は無事だ。▼
[アナルアッー!] (左)
!!▼
[ビュッセル] (右)
もう数年も前の事になる。▼
わしがマラドの辺境を
警備に回ったときだ。▼
偶然にもその出先で遭遇した
薔薇賊を制した我々は、▼
その際、
一本のビデオを発見した。▼
どうやらそのビデオはどこかの村で
撮られてきたらしいのだが、▼
あまりのショックな内容で
かなり身体が乱れてしまった。▼
誠に恥ずかしい事だが、過去の自分の
様々な体験を、思い出してしまったのだ。▼
しかしこのビデオ、もともと自主制作だったらしく、
販売する事もままならない状態だった。▼
わしはそれをふびんに思い、ビデオを一ダース、
穏やかな村でダビングし、販売させた。▼
それから数年の後、
ビデオの評判も幾分か広まり、▼
それと共に徐々に
様々な関係者も集まり、▼
近年、ビデオに出演した
男がいる所が分かったのだ。▼
わしは、軍務の合間をぬい、
男が住んでいたという村を訪ねたら、▼
素でその男は一人、
村で*を露出していたところだった。▼
男のてがかりは他に無く、
わしも半ば諦めかけていたところであったが。▼
[アナルアッー!] (中央左)
ま、まさか・・・!
そ・・・その、男性は・・・▼
[ビュッセル] (右)
そう、彼の名前は無理アーナル・・・
アナルアッー!、お前の父親だ。▼
[アナルアッー!] (中央左)
!!
ほ・・・・・・ほんとう・・・に・・・?▼
[ビュッセル] (右)
ああ、本当だ。
お前の*には、無理アーナルの面影がある。▼
間違いないだろう。
良かったよ、アナルアッー!。▼
[アナルアッー!] (中央左)
あ・・・お父さん・・・▼
(アナルアッー!、上下に揺れる)
[アナルアッー!] (中央左)
うっ・・・
良かった・・・良かった・・・▼
[ビュッセル] (右)
うむ・・・▼
(アナルアッー!、上下に揺れる)
[アナルアッー!] (中央左)
うっ・・・うぁ・・・
(アナルアッー!、上下に揺れる)
(アナルアッー!、上下に揺れる)
[アナルアッー!] (中央左)
ウッウッ・・・うわぁあアッー!アッアッアッ!っっ・・・!!▼
[ビュッセル] (右)
・・・アナルアッー!・・・▼
(アナルアッー!、上下に揺れる)
[アナルアッー!] (中央左)
うっ・・・
ありが・・・ござ・・・いま・・・▼
うっ・・・ありが・・・とう・・・
うっ・・・・・・▼
[ビュッセル] (右)
うむ・・・良かったの、
アナルアッー!・・・▼
ふふ・・・
いかんな。▼
[ビュッセル] (右)
齢を重ねると、
肛門までゆるくなりよる・・・▼
ふ・・・ふふ・・・▼
なんだこれは…たまげたなぁ
>>127 チ、チンポブランブランツは?チンポブランブランツは掘れたの?
ああ、いっぱい掘れたよ
>>129-130 ∠ リ \ \ 人 从
/ ( ノり/リノ" ). ゝ \ゝヽ ) あ (
/ / )\ゝヾ丿//__)/\ミ 丿ヾ ) お (
∨ /i:::) ` ;;ー--、` 〈ノノノ ヽゞソ ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi//> ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i / ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
アメリアとデュッセルの支援Aをこんな形で初めて観ることになろうとは…。
てか(上下に揺れる)掘られてるの?掘られているの!?
>一般的には*は口に強く、口は棒に強く、
>棒は*に強いとされているが・・・▼
3すくみ吹いた
135 :
助けて!名無しさん!:2007/06/16(土) 23:57:41 ID:gqihXGhv
ホルスタット様はガチ
136 :
助けて!名無しさん!:2007/06/18(月) 02:41:10 ID:UDJMKUXC
掘るス勃起ットは確かに凄いな
掘るス勃起ット
「カミユ将軍
後(性的な意味で)はたのんだぞ・・
ああ・・次はマラディウスだ・・
アッー!アッー!ンギモ゙ッヂイィ!
【ガー男根フ】
このわしに はむかうとは
命知らずなやつらじゃ
封印されし暗黒魔法ぬふぅで
天国を見せてくれよう
-3秒後-
【ガー男根フ】
ぐぬ
*ライトとは
ぬかったわ・・・衰えきったわしまでもイかせるとわ
だが おぼえておくがよい
たとえこのわしから男汁を絞り取ろうとも
このていどの*では
メディウスの地竜的なアレは 入らぬ
ふふふ・・・次の男色風俗の入口で
また明日おぬしらの来てくれるのを
ゆっくり待つとしよう・・・アッ―!
139 :
助けて!名無しさん!:2007/06/18(月) 15:39:19 ID:drz0HMQ4
マラシオン をてにいれた!
ひどすぎる
(センズリス)
なんということだ・・・
ひどい・・・ひどすぎる!
∠ リ \ \
/ ( ノり/リノ" ). ゝ \ゝヽ │やあみんな こんにちは
/ / )\ゝヾ丿//__)/\ミ 丿ヾ │チンポブランブランツだよ
∨ /i:::) ` ;;ー--、` 〈ノノノ ヽゞソ < このスレやビ ラ ク御大のスレに
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi//> │ちょっと長居しすぎちゃったのかな
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ / │知り合いって変換したいのに
i | | iにニ`i, (_/i /. │尻愛にしかならないんだ
| | ! `ー‐'" / ゞ:l │みんなも気をつけてね
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l \______________
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
144 :
助けて!名無しさん!:2007/06/23(土) 00:09:46 ID:o45Q14ri
Å
('A`)ノ グラの子みていた
ノ( ヘヘ
Å Å
('A`) かく ('A`) れん
∨) (∨
(( ))
Å
ヽ('A`)ノ ぼう♪
(.i. ) ゛
゛/ω\
Å
('A` ) おしりを出したら
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__
Å
ヽ('A`)ノ 一本棒♪
(↑ ) ゛
゛/ω\
145 :
助けて!名無しさん!:2007/06/23(土) 00:11:27 ID:o45Q14ri
;ヾ、,.、,、.、rツ ッッシ、:':' r':' _,、-'゙_,
,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. 夕
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, 焼
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| け
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ こ
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| や
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ け
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_ で
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ 「fe.||__|__| _|
|エ | ニエ, |[8] _エ ┴ └‐_|_|__l__,|⊥ |__
|エ | ニエ, |二 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |┴ _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__|
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |__|__| _|_|_
|エ | ニエ, |工 _.エ 二.._ |_|__l__,|⊥ |__
-,-=''┷━━|┬ニエ ┬-- .|__|__| _|_|_
''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
146 :
助けて!名無しさん!:2007/06/23(土) 00:13:23 ID:o45Q14ri
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,|
ヾF"| ト |
丶;|、 ;;; |_/
レ"二==-- --二二 | ヽ
"| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -|
│ii| || ii,,ソ やらないか
ヾ| |、 .,ノ
| ヾ=- .|
ト、 --=-- /| _、
_ .,|;;"、 ::::::: , .|レ ヽ
/  ̄ ̄| 、 .., | ,_」
ト、 ヽ;;;;;;;;;| 、__ , ' ‖/:::::::::
::::::ヽ 丶;「| \ ,,,| |::::::::::
/::::::、 丶:::、______ ,/| |:::::::::::
:::::::::::ヾ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'' , :::::::::::
147 :
助けて!名無しさん!:2007/06/23(土) 00:14:41 ID:o45Q14ri
,!:::::: ! ,!トゝ、 l::::::: |
|:::::: ! ,!ヾ、,,_ ゙i::::: !
ヾ::,::l ,ィニニニ二r'´ ゞ二ニニニゝ、 ,!::: /
,rゝ;l. ´=彳o。ト レ '´ !o_シ`ヾ .! !^i や〜ら な〜い〜か〜♪
.i r、i;i ー─ '´:; `' '' " リイ^!
| ソii j l!ヽ l
148 :
助けて!名無しさん!:2007/06/23(土) 00:19:11 ID:o45Q14ri
や | / い い
い っ | l
ち ! 〉 い い
い ゃ | |
っ. | | な か
な て | ヽ ? ?
ヽ ? ! l \ /
ノ!\__ / | 〃''7´
{ l ̄`ヽ( ヽ ! / ,;〈
j| / `ヽ;;,, ヽ
/ / l! ',; ',
/ / |
/ l ! l
,.イl! l! /, l!
ゞ{l , , ,;;;ノ、,,,
r''l ' ' ' ' ''l;;;''''''
、 | |;;
.ヽ! ! |;
__」 l |ヽ
<! ヽ | ヽ
______,. ---- 、_
. r'"´ /´ .-''"´ `ー、
. r'´{ / .-'´ .. -''"´ ̄`i
. { l. l / .-'´ _.. -‐'''''''''`、
.ゝ、`、 l r(_.∠-‐く_ -―--、 .l
〈(^lミ「``{ l `i _`、―- 、ヽ{
`L.__ ヽ ,∠二.. `ミへヽ. `i おいしい ノンケに
`i.エl ´ └┴ リ^i ト、ヽ{
l. l 、 ,' .r‐rヘ.ヽヽ
l L._ `メ__l__.ト、ヽヽヽ
______', ‐_‐‐ 〃r―‐‐ヽト、lノ-ァ''  ̄
|`||「´ ̄', . イ.| i!i /.〃
-ー| .|||:::::::::└-r‐ '´ || i! / 〃
/| |||::::::::::::r┴―‐‐| | i!! |_.r┴-、___
/ l ヽヽ-‐┴―‐ァ'´ '′ <´ ̄) ).._
* ほかほか ア〜ナ〜ル〜♪
___ __
´>、ゞ´-く_, -``ヽ
/ ,-ヘ }、ヽ\: : : : : ヽ
イ / ノ }ノ\ニ=- 、 : l
ノヘ{、__ __,. ):ヽ: :ヽ: l
}-t} `´‐tj- } 7ヘ: :l、:{ たっくましい アニキと
{ / リ/ ト、: 、ゝ ね〜むるんだ〜ろ〜な♪
l `.ニ 、 r' j-イ: ト、_,ゝ
l、 - i/ V:l: {_,
/ ヽ川_i. イ ! `<
_,.ィ介 l / _, ィT> 、
_, -う \ヒ,_i__ __,∠ ィT┴'/ > 、
/ Z ヒTー-一T千¬' ´ ,(` \
152 :
助けて!名無しさん!:2007/06/23(土) 00:24:42 ID:o45Q14ri
ぼくも かえ〜ろ
, -―――‐-、
( Hattendo )
`‐-------‐'´
Hattendoへ かえろ♪
アッー!
Λ_Λ
(;#゚Д゚ ) アッー!
( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒(;#゚Д゚ ) アッー!
(_(__人__,つ 、つ
くりかえして
Λ_Λ
( ゚д゚ ) ウホッ!
( つ Λ_Λ
) ,ィ⌒( ゚д゚ ) ウホッ!
(_(__人__,つ 、つ
ア ッ ー !
爆撃きてたアッー!
ワロタ
朝っぱらから声だしてワロタwww
アイス一本無駄にしたじゃねーかwwwwwwwww
神職人アニキオッスオッス!!
俺のアナル開発して欲しいっす!!
[ディルド]
へ… へへ
おまえが本物かどうか試してみるのも一興だ。▼
何の棒を使ったかは知らんが、
*に不意打ちをくらわせたぐらいで
俺をイかせたとは言わせんぞ。▼
[シコシコ扱くの騎士]
愚かな……
では、イクがいい。▼
[ディルド]
あぁ。だが……
まずは俺の可愛い男優たちの
相手をしてもらおうか。▼
明かりを消せ!!▼
[ミカヤアッー]
アッー!▼
, -―――‐-、
( Hattendo )
`‐-------‐'´
なぜこんなに簡単なAAがこんなに面白いんだろう
シコシコ扱くの騎士wwwww
163 :
レイドリイグッ:2007/06/24(日) 07:15:34 ID:f2k7QoTp
これ以上FEを馬鹿にするのはやめろ。
この警告を無視してでも続けるというのなら
こっちにも考えがあるからな。
165 :
助けて!名無しさん!:2007/06/24(日) 15:10:44 ID:rGtKUeh6
流星&月光でイカされましたかw
あの・・ここってなんのスレなんですか?
あとなんでファイアーエムブレムなのにファイアッーなんですか?
ガチで無知な私にはわからないんですけど・・
>>166 お前このスレは初めてじゃないな。力を入れろよ。
168 :
助けて!名無しさん!:2007/06/25(月) 02:16:26 ID:d/mLDPNB
やむをえませんな
169 :
助けて!名無しさん!:2007/06/28(木) 16:31:12 ID:bwWDaOkL
パアッー!ン「俺はあんたが好きだし、できたら仲間になってほしいと思ってる」
「俺にはセイラムとトルードがいれば十分だ」
なんだこのホモ野郎は・・・。たまげたなあ。
ダンディ裸イイッ!オフッ!ンギモッヂイィ!の頭領ですから
名は体を現す とは 先人もうまい事を言ったものよ
よろしいですか、皆さん。
わが国に伝わる伝統的な戦術にトライアングルヒップアタックというものがあります。
敵の三方を味方で囲み、むき出しにした尻を相手に向け、ゆらゆらさせながら攻撃を行う漢の奥義です。
長いだけじゃなくて固いんだぜ
おいおい照れるぜ
176 :
助けて!名無しさん!:2007/07/01(日) 00:05:28 ID:P9WUCpo7
よいですかマルス様
我々はインポリアルアヌスという陣形で戦います
マアッー!ルス
「よいかシーダ。
我々はチンポリアルアヌスという陣形で戦う。
防御力の高いホモ動画が後衛、
両脇をジェイイ!ガンとゴオフッ!ドンが固める。
お前は私の前に立つ。
お前のポジションが一番危険だ。
覚悟して戦え。」
彡三ミミヽ川///////彡三ミ、 フン!くだらんなあ〜〜〜
巛巛,r‐-,_川川川//彡ミリリ 女の活躍するカリティアッー!軍なんてなあ〜〜っ !
))))ゞニイ○i'⌒i―_'',.フミ/リリ
彡彡: : :l `゙´i`''´ ̄ ////川 このマアッー!ルスの目的は
彡!\ : :l : : ノ: ノ;.:-'"i川川川 あくまでも「ガチムチ雄野郎」!
川代't、 l川::( _」..-‐ニヾ川リ あくまでも
川|| `'`゙ヺ7三::∠'三'ブ゙巛リ 「ウホッ!いい男だらけのカリティアッー!軍」!!
川ll| ///'´ ):::.... 川ヽ
川 || レ | : : : ヾミヽ 最終的に雄野郎だらけの軍になればよかろうなのだアッー!
マアッー!ルス
「オグマ、必ず来ると 信じていたよ
実は折り入って
君に相談があるんだ
他でもない、君の支援効果の相手
つまり、君の愛する姫君のことだがね
カリティアッー!軍は男所帯の方がいいだろ?
そこで 相談だ
はっきり言おう!
バーツで どうだ!!
「納得いかないかね?ま、これを見てくれ。
どうだいこの腕橈骨筋から上腕二頭筋に続くガチムチな筋肉が支える斧。
そう、デビルアクスだ。ちゃーんとバーツに持たせておいたよ。
どうだ!? バーツでどうだ!!
それからこのぎんのおの、見覚えないかい?
ワーレンの海賊からいただいてきたんだ。
あつらえたようにピッタリだろう?どうだ!? バーツでどうだ!!
理論的にはね、メディウスも倒せるはずなんだ。試してみようよ!どうだ、え?
バーツでどうだ!! んー、いい男のニオイだ。どうだ!! どうだ!!
バーツで、どうだ!!
【ガアッー!ルダの由来】
解放軍の指揮官に扮したマアッー!ルスらがガルダの海賊と激突
↓
「四つん這いになれ」 「なればジェイイ!ガンを終生一軍にしていただけるんですね」などの
会話を経て間接攻撃に。
↓
弓でガザックがいたぶられ、「美味しい経験値だなあ」などと罵られる
↓
アッー!ベルの手槍で「アッー! アッー!」と悶える
↓
城門から動けず、マアッー!ルスを見つめながら2人の赤緑に経験値をプレゼントする。「wkb!」と悶えながら
てつのおのを振り回す。このあと、後輩のゴオフッ!ドンがはがねのゆみを持ち、ガザックに背後から
必殺。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とガザックはてつのおのを振り回しながら声をあげる。
↓
ホモ動画も加わりトドメが始まる。ヤラれるばかりだったガザックが一転、攻勢に出て、
ホモ動画を前にして、てつのおので襲い掛かる。小刻みに槍を振り回しながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、ホモ動画もガザックの腹に勢い良く必殺。
はは、可愛い奴らだ
ホモドーガwww
ハアッー!テェン「やっときましたね。おめでとう! このハッテンばをかちぬいたのは きみたちがはじめてです
マアッー!ルス 「ハッテンば?
ハアッー!テェン「わたしがつくった そうだいなガチムチおすやろうの ハッテンばです!
しりウッス! 「どういうことだ?
ハアッー!テェン「わたしは ねてもさめても カミユのことばっかりしかかんがえてない バカおんなに
あきあきしていました。 そこでやみのオーブをてにしたのです
マチンス 「ナニ かんがえてんだ!
ハアッー!テェン「やみのオーブは わたしをみだし きもちよくしてくれました。
だが それもつかのまのこと これにもたいくつしてきました
アヌストリア 「そこで ハッテンば‥か?
ハアッー!テェン「そう!そのとうり!! わたしは わたしのうしろから つきたおす おすやろうが ほしかったのです!
マアッー!ルス 「ナニもかも あんたが かいたすじがきだったわけだ
ハアッー!テェン「なかなか りかいが はやい。 おおくの おすやろうたちが
わたしをまんぞくさせることができずに きえていきました。
ほるべき うんめいをせおった すばらしいだんせいじしんが ひっしにつらぬいていく すがたは
わたしさえも かんのうさせるものがありました。 わたしは このかんのうを
あたえてくれた きみたちにおれいがしたい! どんなのぞみでもかなえてあげましょう
しりウッス! 「おまえのために ここまできたんじゃねえ!よくも おれたちを みんなをせいどれいにしてくれたな!
ハアッー!テェン「それが どうかしましたか?すべては わたしがつくった せいどれいなのです
マアッー!ルス 「おれたちは せいどれいじゃない!
ハアッー!テェン「こうていに ケンカをうるとは‥‥どこまでも たのしい ひとたちだ!
どうしても ヤるつもりですね これも だんしょくかのサガか‥‥
よろしい しぬまえに こうていのだんこん とくと しりに やきつけておけ!!
マアッー!ルス・・・王子・・・
ようやくわたしは・・・
長い夢から・・・
めざめたようだ・・・
王子・・許せ・・・
わたしは 自分の中にある
恐ろしい男色家と掘りあっていた
だが わたしは弱すぎた・・
必死に掘りあったが・・・・・
イケなかった・・・・・
だから 王子の手で
イカせてほしかった・・・
これでやっと救われたのだ・・
王子・・・・・
どうか・・・ニーナを・・・
ニーナをたのむ・・・
彼女に・・・
・・伝えて・・ほしい・・・
わたしは・・あなたより・・
カミユを・・愛していた・・・
彼のモノは・・・
素晴らし・・かったと・・・
184 :
助けて!名無しさん!:2007/07/01(日) 12:53:27 ID:xjspewdm
クソワロタwwwww
185 :
助けて!名無しさん!:2007/07/01(日) 14:16:55 ID:gpFforVD
カオフッスwwww
(*´・ω・)=つ≡つ )) __
(っBRK) / . | i \ \ /
/ \ヒッサツノイチゲキ | i l =l ワンモアセッ!
(_/⌒\_)/ | |__ノ ノ \
| ̄ ̄| ̄ ̄|
半年後
( ´・ω・)
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´B`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 R | _,,ム,_ ノl
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、玄人がいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
(;´,_・・`)スゲェ・・・何あのガチムチ野郎 ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) いいなー、抱かれテェ・・・
ビ ラ ク
「ハアッー!テェン様・・・・・・。
聖騎士ロシェ
「・・・貴公にお知らせしなければならないことがあります。
ビ ラ ク
「・・・なんだいロシェ・・・解放軍とドルーアッー!軍の間のことならあとにしてくれないか・・・・・・?
聖騎士ロシェ
「違います・・・・・・。マアッー!ルス様とハアッー!テェン様の関係です。
ビ ラ ク
「マアッー!ルスとハアッー!テェン様との関係・・・・・・?
聖騎士ロシェ
「貴公の愛した男、ハアッー!テェン様とマアッー!ルス様は兄弟(性的な意味で)です・・・・・・。
ビ ラ ク
「なんだって!?ハアッー!テェン様とマアッー!ルスが兄弟ッ(勿論性的な意m)!?
じゃあ、この僕は!!
聖騎士ロシェ
「・・・貴公とマアッー!ルス様も兄弟(性ry)です。
ビ ラ ク
「ウソだッ!そんなわけあるもんかッ!
僕がマアッー!ルスと?・・・ハン!そんなバカなこと・・・・・・!
聖騎士ロシェ
「落ち着いてください。
よく思い出すのです。貴公は暗黒戦争時代、ハアッー!テェン様とごいっしょに
夜の戦場でハッテンしていたのですよ。
ビ ラ ク
「おまえはウソつきだッ!!!
聖騎士ロシェ
「若い貴公は、よくハアッー!テェン様の夜の遊びに興じていました。
ビ ラ ク
「まだ、言うかッ!!
聖騎士ロシェ
「貴公と一緒にハアッー!テェン様の相手を務めたのはカリティアッー!の騎士団だった・・・。
ビ ラ ク
「!!
聖騎士ロシェ
「特にハアッー!テェン様と仲の良かったのは、当時まだ頼りなさげだった青い髪の若者・・・。
ある日、水辺でジュリアッー!ンが跳ね橋を下ろすのを待っていた貴公は、
その若者が川を渡ろうとしているのを、まだパラディンでもないのに真似しようとして
おぼれそうになった・・・。
ビ ラ ク
「どうして、それを!?
聖騎士ロシェ
「・・・・・・・・・。
ビ ラ ク
「でも、それは・・・、馬も一緒におぼれていたはず・・・。
・・・でも、僕を助けてくれたのはハアッー!テェン様だったような・・・・・・?
聖騎士ロシェ
「そのとき、その若者はいい男を見つけたんだよ。
ビ ラ ク
「マアッー!ルスが・・・・・・、そうなのか・・・・・・?
聖騎士ロシェ
「貴公を助けてくれたのはカリティアッー!の王子・・・、マアッー!ルス様だった。
ビ ラ ク
「そんな・・・!なら、僕は・・・・・・僕はいったい・・・・・・。
聖騎士ロシェ
「現実を見つめよう。
ビ ラ ク。貴公はこの現実を受け入れなければならないんだ。
ビ ラ ク
「・・・・・・・・・・・・。
聖騎士ロシェ
「さあ、勃つんだ!ビ ラ ク!
貴公が目指している世界は、同性愛や筋肉フェチなんかで差別されるような世界じゃないはずだ!
貴公が愛する者のカタキと兄弟(無論性的な意味で)であったとしても
彼の築こうとしている世界は貴公の理想と同じはずだ!
それとも、ハアッー!テェン様のようにバカ女に対する憎しみだけで日々を暮らす国を作るつもりなのか?
・・・ウルフやザガロとの蜜月を思い出すんだ!
ビ ラ ク
「そうだよ、ロシェ。僕が誰と寝たなんて関係ない。
問われるのは肌の色や生まれではなく一匹の雄としての生き方だ・・・。
ありがとう、ロシェ。
ビ ラ クが 仲間になった!
マアッー!ルス「メディウッスウッス!! そのシスターたちは
つかうな! きけんすぎる
メディウッスウッス!「おうじ! いきていたのか!
しぶといやつだな
マアッー!ルス「メディウッスウッス! そのシスターたちでは
ナニがおっきするかわからん
おまえのためだ やめるんだ
メディウッスウッス!「わたしのためだ?
きみには むかしたおされたからな
そのては くわんぞ
それに もうおそい!
シスターたちは いけにえにしたあとだ
さあ これから わたしはふっかつる
マリイグッ!「それじゃ そのまえに
あんたをおしたおす!
メディウッスウッス!「そうかんたんに
わたしが おしたおせるかな
この やみのブレスで
きみらのピストンは ふせぐぞ
わたしには ひるいなき
マラりょくが みについた
マラムネの きれあじを
きみらのからだで あじわうがいい!
(ちりゅうたちが)きたぞ きたぞ!
では そろそろ イクか!
元ネタが思い出せそうで思い出せない
誰か教えてくれ
SaGa2 秘宝館伝説 か?
195 :
助けて!名無しさん!:2007/07/02(月) 00:43:54 ID:6L7HFsRh
。'。'。' '。'。'。'。<アッー!アッー!
( . . . . . . .<アッー!アッー!
: ::: : : :<アッー!アッー!
。'。'。' '。'。'。'。<アッー!アッー!
() () () () () () ()<アッー!アッー!
(.)(.)(.)(.)(.)(.)(.)<アッー!アッー!
(.) (.) (.)(.) (.)(.)(.)<アッー!アッー!
(v)(v)(v)(v)(v)(v)(v)<アッー!アッー!
(v)(v)(v)(v) (v)(v)(v)<ンギモチイイィッ!
(∀)(∀)(∀)(∀)(∀)(∀)(∀)<アッー!アッー!
(∀) (∀) (∀)(∀) (∀)(∀)(∀)<アッー!アッー!
(∀) (∀) (∀) (∀) (∀) (∀) (∀)<アッー!アッー!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<アッー!アッー!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<アッー!アッー!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)<アッー!アッー!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)<アッー!アッー!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<おにぃちゃんらめぇ!
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<アッー!アッー!
(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<アッー!アッー!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<アッー!アッー!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<アッー!アッー!
( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<アッー!アッー!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<アッー!アッー!
( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<アッー!アッー!
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )<アッー!アッー!
つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩- (つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
オオフッ! 我らがアナルエッチ
センズリを7つも重ねた間
絶倫の痴態あり
我らがTENにスンゴイ イイ!のを求める事
7年と7月と7日の間
神よ 現れ給へ
逸物色(いちもついろ)の光が集まり
光の線現れし時
奇跡起こらん
そのモノ 男の化身なり
姿巨大にして我らが守護神なり
彼の剣光発する時
荒ぶるモノ共静まれり
彼の勃ってる逸物が輝く時
アナルたまらないし 帰していただけるんですね
神の荒々しき痴態
竜は数人となり邪悪なる棍棒を
タチの其処に沈めり
神は深き自慰を以って
数人のを掬い 施しを受けり
暗黒竜再び目覚めし時
神は 選ばれしモノに
腰を使わせ オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
>アナルたまらないし 帰していただけるんですね
>神は 選ばれしモノに
>腰を使わせ オラオラチンポチンポセイヤセイヤ
よすぎるwwww
股神が現れたかww
>オオフッ! 我らがアナルエッチ
のっけからテンション高すぎww
199 :
助けて!名無しさん!:2007/07/05(木) 12:36:44 ID:rWiw/Fyw
ダグダが愛した男 マーティ
紫竜山にもどり
かつての仲間たちと
再びアナルの開発に
いどみはじめる
少々ゆるんでいるが
ガチムチとした
その肉体で
仲間たちの子供に
よく掘られたという
紅の剣士 アナール
145勝28敗 2620SEXP
人々の期待をよそに 彼は再び
風のように去って行った
タリスの傭兵 雄熊
872勝1敗 3640SEXP
彼もまた戦いの後 山に姿を消した
チキの守役 バヌトゥ
3勝12敗 520EXP
竜石を捨てて
何処かへ去って行った
大陸一の弓騎士 ヒゲジョリジョリ
0勝0敗 1800EXP
戦いの後
アカネイア自由騎士団を作り
人々から己の童貞を守っている
風の魔道士 肛門
120勝52敗 2235EXP
パレスで魔道学院をつくり
若者達に教えている
カダ挿入の魔道士 下痢
1勝2敗 40EXP
カダ挿入の肛司祭に任命されて
魔道都市復興のためにはたらく
グルニアのショタ王子 ユベロ
3勝360敗 820SEXP
相変わらずみんなに狙われている
オレルアンの戦士 ロシェ
7勝82敗 200SEXP
戦いの後 オレルアンへ去る
ある男から逃れるためか・・・
謎の仮面騎士 ビラク
8あ26勝1敗 ∞SEXP
戦いの後 彼は何も告げずに
去って行った・・・
計9名 腹上死40名 腹痛約1名
死にすぎww
腹痛約1名www
ユベロ負けすぎwでも3回は勝ってるんだな。
その瞬間、アカネイア東南のガチムチ野郎な街・ペラティのそっち方面の海賊に電流が走ったと
いわれている。ビラクの存在がペラティ偵察兵によって海賊たちに知れ渡るや、尻を掘りあう
のをやめて「あの素敵な男性は誰なんだ!?」「オレルアンからやってきたウルフナイツチームの
マラディン(性騎士)らしいわ」「オゥ! ホットガイ!」という驚嘆の声が上がったとか。
あるバイセクシュアルの男性A(武器屋経営)がペラティでのビラク人気急騰の
実態を次のように明かす。
「偵察兵が戻ってくるたびに、彼らは報告にくぎ付けさ。ビラクの写真が掲載され
た敵軍リストも欠かせない状態だ。客との間でも“ビラクを見たかい?”があいさつに
なっているほどだよ」
A氏によるとペラティのゲイ人口は全体の40%で、バイセクシュアルはそれ以上を占めている
とのこと。グルニアなどはゲイのメッカと言われており、ペラティにも多くのゲイ、バイセク
シュアルの男性が住んでいるという。
「私は妻もいるが、男性も好きだ。ちなみに君はゲイかい? 違うのか。残念だ。だが、この
国は他の国に比べてこういった人々を認めてくれる。グラではまだ君のように隠れていなけ
ればいけないようだが。早く改善されるといいね」とA氏はなぜか本紙記者をゲイと決めつけ
て熱く語る。そしてトドメが「ぜひバレンタインデーに行われるアリティア軍対ペラティの火竜の
戦闘を応援しに行きたいネ」――。
今や「私をビラクの戦闘に連れてって」が彼らの合言葉になっているというのだから大変だ。
思わぬところでビラクがブレイクしていることを聞きつけたアリティア軍の反応はさまざま。
主力戦士Bは「えっ、そうなの!? オレの好みではないけどなあ」と意味深な発言で驚きの表情
を見せた。
軍関係者は「嬉しいですね…。彼は我々のアイドルですし、いい男達も多そうだ」と、ゲイ集団の“来襲”
に戦々嬉々としている。
>>200 肛門と下痢って原型とどめてねぇwwwwwwwwwwwwwwww
SEXP吹いたwwwwwwwww
というか、どこをどう捻っても肛門と下痢にはならねぇよw
マラクあたりが無難か?
エルレーンが思いつかない
フルチーンとか?
エロチーンだろ
それにヒゲジョリジョリも原型止めてないな・・・
下痢ならゲリベーンでいいんじゃね
紋章の謎の第2部6章に出てくる 淫乱将軍 薔薇ングの台詞゙
まっ…待ってくれ
たのむ…許してくれ…
わしは 皇帝の言うとおりに
してきただけなのだ
わしも イヤだったのだが
皇帝が(やらないと勲章を返さねぇぞ)というからやったのだ
なっ…だから(カチャカチャ)
しゃっ…しゃぶってくれ…
何でも言うことを菊
ほら…このとおりだ…(四つんばいになって)
と… ゆだんさせといて…
ばかめ… 氏ね!!!(拳銃を取り出す)
第1部
第1章 アヌスのホモダチ
新規ユニット アヌス ジイガン 阿部ル カユイン ホモドウガ 剛どん ジイダ
クルウゼ帝国によって 祖国を追われた
アッー! リティアッーの王子アヌスは
老騎士ジイガン率いる わずかばかりの雄野郎に 守られて、
ようやく東方の島国 タリナイッスにまで落ちのびた。
タリナイッス王国は 雄野郎が少ない 辺境の小国であったが、
タリナイッス王は 彼らに 東のハッテン場をあたえ、
できうるかぎりの援助交際を おしまなかった。
そして父親を犯され、愛する兄貴まで奪われて
絶頂に身をふるわせる アヌスに、たくましく口づけた。
「アヌス王子よ… 兄貴をおもう気持ちは、よくわかる。
だが、そなたはまだ14才。
帝国の雄野郎と交わうには、あまりにおさなすぎる。
今は(射精を)がまんされよ。 この部屋にとどまり
私のをくわえ そして時を待つのだ…」と。
タリナイッスの人々のたくましさに犯されて、
アヌスはこの部屋で二年の日々を過ごした。
そして まもなく16才になろうとするある日のこと…。
ジイガン
「アヌス王子 タリナイッス城からジイダ様が来られました」
アヌス
「どうしたんだ!ジイダ 城で何かあったのか」
ジイダ
「アヌス様 会えてよかった デルダのバイ族が
突然 おそってきたの
お城も占領されて 大勢の人が犯されたわ
おねがい! お父様を助けて」
アヌス
「大丈夫だよ ジイダ このハッテン場には
アッー!リティアッー!の勇壮な雄野郎たちがいる
バイ族なんかに負けることはないさ
さあ僕と一緒にタリナイッス城でイこう」
制圧後
タリナイッス王
「おお アヌス王子 よく無事にここまでまいられた
お礼をもうし上げますぞ
そうか…いよいよホレルアンで勃たれるか
ならば わしからも わずかじゃが精をお出ししよう
隊長のアエグマをはじめ いずれも勇壮な雄野郎達
きっとチンポが勃つであろう
それともう一つ 大切なことがあるゆえ ご注意もうしあげる
これから王子がイかれる先々にはクルウゼ帝国をにくむ
多くの人達がいるはずだ
ムラムラしてかくせなくなったモノや
敵に捕われているモノ
またしかたなく クルーゼ帝国に味方しているモノもある
そういった人達をさがし出して共に交わうことが大切なのじゃ
わかったかのアヌス王子…
さあ時は来た!
決して無理はされぬよう 心して勃たれよ」
第2章 デルダのバイ族
新規ユニット アエグマ ガチ ムチ バツーン
タリナイッス王国の対岸に位置する デルダの港は、
もともと貧しくとも平和なハッテン場であった。
それがある日、突然 バイ族団に襲われ、
今や彼らの巣窟になってしまったという。
そのデルダの港でアヌスは今、
開放的な一夜を過ごそうとしていた。
アエグマ
「アヌス王子 わたしはタリナイッスの傭兵アエグマです
王のご命令により 三人の部下と共にあなたのをくわえます
ここはすでに バイ族の支配するデルダの港
王子を押し倒すため デルニア軍も来ております
どうかお気をつけください」
会話 ジイダ→ガチムチ
ジイダ
「ガチムチ!? あなたはガチムチね あなたまでどうして…」
ガチムチ
「ああ…ジイダ様すみません ムスコが病気なのです
クスリを買うためにどうしてもお金が欲しくて…」
ジイダ
「それでバイ族にやとわれたのね わかりました
少しならわたしが持っています
これを持って病院に行っておあげなさい」
ガチムチ
「…! こんなにチンポが裏返ったわたしに
たくましくしてくださるなんて…
わたしは…! ジイダ様 あなたの穴にこのチンポをささげます!」
制圧後
村人
「王子様 バイ族どもをコキ出していただきありがとうございます
これでわたし達も安心して犯すことができます
ここからホレルアンで抜くにはアナルマウンテンを越えるしかありません
どうかお気をつけください アナルマウンテンには
タムシアンという裸族の集団がいます
彼らは付近の便所を荒らしたり ノンケを食ったりと
たいへん恐れられております
とくにナブールと呼ばれる用心棒はかなりの棒を持っているとききます
くれぐれも油断なさいませぬよう 武人とホモっております
第3章 アナルマウンテン
新規ユニット チュルリアン ヘナヘナ
変態痴態がアッー!カネイアッー!で抜く最大の難関は、
男根で前後から貫くタムシーフ山の、険しい雄野郎たちであった。
いつの頃からか この山に裸族が巣くい
近くのムラムラしたノンケたちを襲うようになった。
露出、輪姦、放尿… 彼らの乱行はとどまるところを知らず、
人々は恐れをこめて この山をアナルマウンテン(アナルの山)
彼らを、タムシーフに巣くう悪魔(タムシアン)と呼んだ…。
チュルリアン
「なあヘナヘナさん! はやく射精さねえと本当にやべえぜ
根元まで入ってるっていうし 今がチャンスなんだ
もう少しのしんぼうだから がんばってくれよ!」
ヘナヘナ
「ごめんなさい… でも大事なバイブの杖をおいてきてしまったの
あれを取り戻さないと…
チュルリアン! 私のことはもういいから あなただけでもイッて!
あなただけなら このディープスロートで別のところに射精せます」
チュルリアン
「そうはいかねえよ それじゃなんのために
オレがこんなに裏返ってるのか わかりゃしねえ
…とにかく 杖はオレが後できっと入れてやるから
今は射精することだけを考えろよ! さあ! イクぜ!」
会話 ジイダ→ナブール
ジイダ
「剣士ナブール! あなたほどの方がどうして
こんな裸族たちの楊枝ん棒をくわえてるの?」
ナブール
「…!? なんだお前は?オカマや子供に用はない! さっさと立ち去れ!」
ジイダ
「私はオナペットです 無意味な交わいはやめて…
どうか私たちに精子をかけてください
もしそれがダメというのなら そのチンポで私を好きなようにして」
ナブール
「…オレはオカマを掘りつけるチンポは持っておらぬ
お前が命をかけてまでオレを欲しいというのなら
しかたがない…精子をかけてやろう」
制圧後
モロダシ
「王子ごらんください(私のを)
この城には 裸族どもが残していった金隠しが10000もあります
これでまた装備がととのえられます
さあ! 明日はホレルアンです
今夜はたっぷりお愉しみください」
第4章 ホレルアンのノンケたち
新規ユニット ハードイン 売る夫 サガロ ビラク ヨセ
男根上部の草原地帯を領土とするホレルアン王国は
建国以来アッー!カネイアッー!性王国と
最も深い交わりを持つ北の大国であった。
他の国々は既に滅び、ホレルアンも国士の大半が
イケドニアにセンズリされてしまったが、
「草原がガビガビ」の名を持つ王弟ハードインは、
なおも屈せず、かかんな交わいを続けていた。
そんなハードイン公のもとにアッー!カネイアッー!の
ニーオナ王子が身を寄せ、
クルウゼ帝国抱こうの液を飛ばして既に数カ月…
その悲痛な叫びにこたえるモノもなく、
精液をほおばるイケドニア軍を前に、
その精嚢もいよいよ尽きようとしていた…。
ハードイン
「ニーオナ王子 皮を剥いたらアッー!リティアッー!軍が
現れました」
ニーオナ
「えっハードイン 本当ですか
じゃあアヌス王子がやっとイッてくれたのですね…」
ハードイン
「そうです これでようやく 性欲が勃てなおせます
しかしニーオナ様はノンケですから砦の中でお待ちください
我らはアッー!リティアッー!軍と共に
汁を取り戻してまいります
よし 全軍露出劇する!」
会話 ヘナヘナ→タチッス
ヘナヘナ
「タチッス兄さん! タチッス兄さんでしょう
わたしです ヘナヘナです」
タチッス
「アッー! ヘナヘナ!? おまえ どうしてこんな所で…」
ヘナヘナ
「アナルの山で裸族を襲っていたところを
アッー!リティアッー!の人達に助けてもらったの
兄さんこそ どうして変態なんかしてるの」
タチッス
「おまえがミテイル王子を嫌って国を出てから
イケドニアもひどくなる一方さ
おれも王子のマラ裏をなめたからか
むりやり入れられて ここに連れて来られた
精巣は好きじゃないけど 乱交したら射精だからな
まあ しかたないよ」
ヘナヘナ
「ダメよ 兄さん 勇気を持ってチン汁を吸わなければ
イケドニアはまちがっているわ
クルウゼ帝国に加担して人々を辱めるなんて
とても はずかしいことです
ねえタチッス兄さん 今からでもおそくないから
アッー!リティアッー!のモーホー軍に参加して
きっとみんな あたたかいので むかえてくれるわ
みんな とてもすてきな人達ばかりだから」
タチッス
「……そうか わかったよ どうせイクならかっこよくイキたいもんな
だけどさ 王子のプロポーズをはねつけるような
ガッチリした弟を持ったばかりに おれもいろいろくろうするよ
ところでさ すこしは男らしくなって好きな男でもできたか」
ヘナヘナ
「えっ…そんな人いません…」
タチッス
「ふーん なんかありそうだな まあおまえも年ごろだから いいけどさ
まちがっても盗撮屋なんかにゃ恋するなよ」
ヘナヘナ
「…うん…でもね…」
タチッス
「…まあいいや それじゃヘナヘナ あまりむちゃするなよ
おれはイケドニア軍とちょっくら 熱いのしてくるよ」
村
カリクビ
「アッー! アヌス王子 お久しぶりです」
アヌス
「えっ? アッー! カリクビ…カリクビかい?」
カリクビ
「はい! カタインで惑う手淫をしている時に
精巣が張り 王子でサガしておりました」
アヌス
「そうか… ありがとう きみがくわえてくれれば
チンポ固いよ 精子をかけてくれるね」
カリクビ
「もちろんです カタインで覚えた必殺魔法
イクッスカリガーの力をお見せしましょう」
制圧時
ホレルアン王
「おおアヌス王子 よくお出しくだされた
砦でオナられるニーオナ王子も まもなくイカれるでしょう
しかし汁の中には まだかなり液があります
どうかご乱心ください」
ガチムチバツーン吹いたwwwwwwwwww
楊枝ん棒www
「モーホー軍」ストレート表現ワロタwww
>>205>>207 元ネタは「 バ ヌ ト ゥ 」スレの180〜195参照
ってか間違えて別のスレのネタ使ってた。スマヌ
なんという大作…
イクッスカリガーwwwwwww
楊枝ん棒は酷いw
ネーミングセンスヴォースゲー!!!
素晴らしすぎるwwwwww8.8点満点だwwww
> くれぐれも油断なさいませぬよう 武人とホモっております
> さあ! 明日はホレルアンです
> 今夜はたっぷりお愉しみください」
> どうかご乱心ください」
各章の締めが無茶苦茶すぎwwwww
ここの神職人には脱帽する
そして俺の麦茶返してくれwww三回吹いたwww
トラキア776はキャラがガチムチであればあるほど
有利になる雄臭ささ満載システムなんだけどなぁ
だからって改変ネタ作りやすい訳じゃなさそうだ
イケドニア軍の主力を撃破した同盟軍は、
オレルアン城を解放すべくさらに軍を進めた。
城内にねむる貴重な男汁を、
敵に盗まれぬうちにとり戻さなければならない。
「ノンケの尻穴を開けられるのは、いい男だけだよな。
だけど、俺達の仲間にそんな奴 いるのか?」
だれかが、そうつぶやいた・・。
【マラ雄ネス】
「なに!反乱軍が城内に侵入しただと?
むむ・・・よし
AV男優は敵を迎え撃て!!
美男子はワシの尻の守備じゃ
いい男どもはかわいい男の子を集めてパーティーの準備をせよ
よいか! 奴らを 一歩たりともこの部屋に入れるでないぞ」
チュルリアン→リカード
「なんだ おまえリカードじゃねえか
何やってんだ」
「あっ チュルリアンの兄貴 おひさしぶりです
へえ なさけない話ですがこの城に盗撮に入ったら
ドジふんで捕まっちまったんでさあ
でも 兄貴こそどうして ここへ・・・」
「オレはさ・・・ もう 盗撮稼業から
足をあらって 今や 性技の味方さ」
「へえー どうせ またどこかの弟属性に
だまされたんでしょう
兄貴は 美形によわいから」
「バッ バカいえ!!
オレはじゅんすいに新たなプレイにめざめてだな・・
・・・まあそんなこたあ どうでもいいや
おまえも今日からはオレの仲間になれ」
「また そんな勝手に・・まあいいか
おいらもヒマだしアニキのたのみとあればしかたないか・・・
わかりやした アニキのお力になりましょう
そのかわり おいらにも 分け前よろしくね」
カリクビ→せーし出ル
「ああ・・ 先生! せーし出ル先生ですね」
「おお! カリクビではないか
元気だったか 無事でなによりだ」
「はい ようやくアッー!リティアッーの
アナルス王子に お会いすることができました
今は解放軍に加わって 掘ルアッー!帝国と交わっております」
先生こそどうしてこちらに・・・・」
「うむ・・・・
カダ挿入は もう終わりじゃ
今やカダ挿入は両刀カップリング魔王ガ姉腐に支配され
アベックの都となっておる
しかし わたしは奴の悪事に加担することはできぬゆえ
一人脱出して来たのじゃ
その途中ホレルアンのイケドニア兵に好き放題にされてしまったのじゃ」
「そうですか・・・・
では 先生 わたし達に力をおかしください
掘ルアッー!帝国に加担する
ガ姉腐は我らにとってもにくい敵・・
いずれ カダ挿入も
取りかえさなければなりません
先生のような偉大な司祭様に
お味方していただければ
王子もよろこばれるでしょう」
「うむ・・・そうじゃの
腐女子は 好まぬが もはやそれしかあるまいな・・・
わかった カリクビ
わたしも 共に撮影に参加する
アナルス王子にどうかよろしく伝えてほしい」
マラ雄ネス
「くっ くそ 思い上がるな 反乱軍の兵士ども
この鋼の如く硬くなった槍を受けてみよ!!」
戦闘終了
「くっ・・・貴様ら・・・たまには攻めさせろ・・・ぐふっ」
クリア後
「マルス王子ですね よく来てくれました
わたしはアカネイアの兄ナです
この世界を守るべきわがアッー!カネイアッー!王国は
掘ルアッー!帝国によってじらされ 尻穴は 荒れはてています
アヌス王子 どうかお願い・・・
わたしにかわって掘ルアッー!帝国打倒の男達を進めてほしいの
掘ルアッー!によって吸われた
ふぐりを解放してあげてほしいのです」
「もちろんです 兄ナ様
アッー! リティアッーは 昔から アッー!カネイアッー!をチラ見しておりました
それに 掘ルアッー!帝国の 暗黒痴隆メディウスに 再び男の良さを思い出させることは
アッー! リティアッーに生まれた わたし権限でもあるのです」
「ありがとう アナルス王子
それでは あなたに このMブレムを託しましょう
この ファイアッー!Mブレム は アッー!カネイアッー!王家の代理として
男の世界を救う者に与える 覇者のあかし
これがあれば あなたにも 男を好き放題掘れる権利が与えられます
苦しい戦いですが モーホーたちが 再び人権をとり戻す日まで
どうか がんばってください」
カダ挿入wwwwwwwwwww
まさかの挿入→インwwwwwwwww
>これがあれば あなたにも 男を好き放題掘れる権利が与えられます
マルス自重wwww
性技の味方wwwwwwww
第5章 ファイアーッ! エムブレム
イケドニア軍の主力を食っちまったモーホー軍は、
ホレルアン城を開放的にすべく 更にチンポを勧めた。
城内に眠る貴重なモーホーを、敵に食われぬ内に
堀り戻さなければならない。
「女を食えるのは、ノンケだけだよな。
だけど、俺達の仲間にそんな奴いるのか?」
だれかが、そうつぶやいた…。
カリオナス
「なに! 淫乱軍のが肛内に侵入しただと?
むふう…よし
アレガナイトは液を撃て!
アツイヤーは菊座の守備じゃ
盗撮どもはモーホーを集めて一体化の準備をせよ
よいか! 奴らを一人たりとも
この尻に入れさせるでないぞ」
会話 カリクビ→ビンビンデルゥ
カリクビ
「アッー! 先生! ビンビンデルゥ先生ですね」
ビンビンデルゥ
「オオフ! カリクビではないか
元気だな 無事でなによりだ」
カリクビ
「はい ようやくアッー!リティアッー!の
アヌス王子を愛することができました
今はモーホー軍とくわえ合ってクルウゼ帝国と交わっております
先生こそ どうしてこちらで…」
ビンビンデルゥ
「うむ… カタインはもう終わりじゃ
今やカタインはマラ王ガーオフッに交配されノンケクウ都となっておる
しかし わたしは奴の情事に加担することはできぬゆえ
一人脱糞していたのじゃ
その途中 ホレルアンのイケドニア兵を捕まえてしまったのじゃ」
カリクビ
「そうですか… では先生 わたし達に精子をおかけください
クルウゼ帝国に加担するガーオフッは我らにとってもニクイ敵…
いずれ固いのを取り返さなければなりません
先生のような偉大な司祭様に見ていただければ
王子も悦ばれるでしょう」
ビンビンデルゥ
「うむ…そうじゃの 交わいは好まぬが もはやそれしかあるまいな…
わかったカリクビ わたしも共に交わろう
アヌス王子とどうかよろしくやらせてほしい」
会話 ビンビンデルゥ→アヌス
ビンビンデルゥ
「アヌス様 わたしはカタインの司祭ビンビンデルゥと申します
惑う都カタインは我らゲイ輪を愛するモノの願いもむなしく
ガーオフッに交配されてしまいました
今や多くの惑う士がガーオフッに率いられて
クルウゼの情事に加担しております
アヌス王子 どうかガーオフッのボーボーのを
打ち砕くために 力強く犯してください」
会話 チュルリアン→カリイイド
チュルリアン
「なんだおまえ カリイイドじゃねえか 何犯ってんだ」
カリイイド
「アッー! チュルリアンの兄貴 おひさしぶりです
へえ なさけない話ですが 男汁を盗みに挿入ったら
ドジふんで捕まっちまったんでさあ
でも兄貴こそ どうしてここで…」
チュルリアン
「オレはさ…もう盗撮稼業から足を洗って今や性技の味方さ」
カリイイド
「へえー どうせまたどこかの男にだまされたんでしょう
兄貴は雄野郎に弱いから」
チュルリアン
「バッ バカいえ!! オレはじゅんすいに性技感にめざめてだな…
…まあ そんなこた どうでもいいや
おまえも今から オレの中でションベンしろ」
カリイイド
「また そんな勝手に… まあいいか おいらもホモだし
兄貴の頼みとあれば しかたないか…
わかりやした 兄貴を力強く犯しましょう
その代わり おいらにも分け前よろしくね」
会話 カリイイド→アヌス
「え!? アッー!リティアッー!の王子だって?
ありがてえ 勃ちやがったぜ
おいらはカリイイドってケチな盗撮屋でね
この汁を盗みに挿入ったらイケドニアの奴らに
見られて(チンポが)このざまさ
勃たせてくれたお礼に おいらもあんたの男になるぜ」
制圧後
ニーオナ
「アヌス王子ですね よくイッてくれました
わたしはアッー!カネイアッー!のニーオナです
この世界をホモるべき わがアッー!カネイアッー!王国は
クルウゼ帝国によってホモセックスされ 世界は果てています
アヌス王子 どうかお願い…
わたしにかわって クルウゼ帝国抱こうの軍を
進めてほしいの
クルウゼによってセンズリされた国々を開放的にしてあげてほしいのです」
アヌス
「もちろんです ニーオナ様
アッー!リティアッー!は昔からアッー!カネイアッー!に
チュー精をちかっておりました
それにクルウゼ帝国のノンケクウ痴竜メチャデルッスを押し倒すことは
アッー!リティアッー!に生まれた
わたしのさだめでもあるのです」
ニーオナ
「ありがとう アヌス王子
それでは あなたに このエムブレムを託しましょう
このファイアッー! エムブレムはアッー!カネイアッー!ノンケの代理として
精子を掬う者に与える 覇者のあかし
これがあれば あなたにも 貴重なモーホーが挿入っている
全裸バコバコにあてられることができます
苦しい交わいですが この世界が再びいいカリを取り戻す日まで
どうか頬張ってください」
第6章 オフッカンジルゥの罠
ホレルアンを開放的にしたモーホー軍は、縦横の棍棒を硬化し
アッー!カネイアッー!の王都ペニスをめざしていた。
彼らにとって最大の難関は、オフッカンジルゥの谷岡が築いた無数のハッテン場と、
ここでホモる<隆起士>、ミテルワ将軍指揮下のイケドニア白濁騎士団であった。
アッー!カネイアッー!王国に入る唯一の菊門 オフッカンジルゥをめぐって
今 激しい交わいが始まろうとしていた。
ミテルワ
「アッー!カタイン将軍 わたしは こんな犯り方には さんせいできません
栄光あるイケドニアの騎士として 正面から 堂々と交わいたいのです
アッー!カタイン
「しかし ミテルワ王子よ あなたのイケドニア軍は
ホレルアンで 多くの精を失ったのだ
体位を立てなおすには この汁で時間を稼ぐしかない
わたしは 陛下のご命令で ここに ハッテンされた
ここはおとなしく 従っていただきたい
それでもなお あなたが帝国に チンポ突くというなら
弟マラアッー!の尻は ほしょうできないな」
ミテルワ
「…わかりました ここは あなたに おまかせします…
しかし こんな犯り方で アッー!リティッー!の雄野郎たちが
押し倒せるとは思えない…
あなたも いずれきっと 後背位ですることでしょう」
村
アヌスゥ
「のおあんた 痴気という名前の おさない男の子を見かけなかったかね
痴気は ナーガイ一族の ただ一人のイキ残り
あの子がイカないと メチャデルッスの配下となった
ノンケクウゾ達を押し倒せる者はいない
わしとて狩人族のはしくれ じゃが フェラデイイで大事なモノを
なくしてしまい 今は交わうことすらできぬ
わしも 共にイクから どうか痴気とサカッて下され」
制圧後
モロダシ
「アヌス王子 今日はノンケクウゾについて お話しましょう
彼ら ノンケクウゾは 人間が生まれる前から
このハッテン場に すみついていた 隆々の種族だといわれています
だが 神にバツンバツン受けて 隆々の本性をイサキに
封印され 変態チンポが 細々としていた…
人間とは交わうことなしに ゲイ輪に暮らしていたのです
ところが100年前 クルウゼ地方に ノンケクウ痴竜メチャデルッスが現れ
人間にうらみをもつ ノンケクウゾを集めて クルウゼ帝国を作りあげました
そして 人間界に攻め込み またたくまに この大陸全てで
センズリしてしまったのです
もちろん 人間達も 死に物狂いで交わったのですが
メチャデルッスのチンポの前には 何ら なすすべがなかった といいます
そんなとき ノンケという若者が
ホルシオン という 光りかがやく棒をもって
メチャデルッスにタチ向かいました
そして 激しい交わいの後 見事 メチャデルッスを 押し倒してしまったのです
そうです ここからは 王子もご存知のように
その若者が アッー!リティアッー!を建国した ノンケ一世です
しかし あのノンケクウ時より 100年…
今 再びクルウゼに メチャデルッスがよみがえったのです
アヌス王子! あなたこそノンケのチンポが糸ひく ただ一人の選ばれしモノ
串刺しなかばに押し倒された 父上 コーモンアス王の イサキをつぐのは
もはや あなたしか いないのです
第7章 港町ハッテン
新規ユニット ジイザ ゼンラデイイ
ミテルワ将軍の突然の(精力)減退によって、
無事アッー!カネイアッー!領内に入ったモーホー軍は、
兵の休憩のために 膀胱液で知られる、港町ハッテンで勃ちよった。
この町は、帝国に多くの精金を支払って自痴を保っており、
モーホー軍に対しても 好意的であった。
まわりを膿と病に囲まれ多くのモーホー達によって
ホモられている、このハッテンの町で
兵士達は 久々の休みを 愉しめるものと喜んでいた。
…しかし そんな彼らのギボヂイイ!のを あざわらうかのように、
突然 敵の肛撃を伝える 知らせがまいこんできた。
ジイザ
「アヌス王子 わたし達は ハッテンの町でホモっている傭兵です
西の砦にはデルニア騎士団が 集結しており この町は
完全に放尿されています
これはノンケです
さいわい 東の城が手薄ですから これをおとすのがよいでしょう
我々もお手伝いしますから 一時もはやく東の城で 犯しください
制圧後
クチュルアッー!
「アヌス王子 わたしは イケドニア白濁騎士団の クチュルアッー!ともうします
じつは 王子の長いのが欲しくて ひそかに入りました
わたし達ミテルワ王子の ぶっといのはクルウゼ帝国に対して
淫乱なゲイを隠しています
しかし 王子の弟君マラアッー!様がクルウゼ帝国に
とらわれているため 手コキができないのです
どうかマラアッー!様を勃たせるために 力強く犯してください」
第8章 プリンス・ミテルワ
クチュルアッー!の長いのをイキとどけた アヌス王子は、
ホモダチとなってとらわれているという
イケドニアのマラアッー!王子を勃たせるために、
デール要塞への 肛撃を決意した。
モーホー軍の中には、これがミテルワ将軍によってしくまれた罠だ
と 言う者もいた。
しかし アヌス王子は、オフッカンジルゥの交わいで見かけた
あのたくましげな男性のが、みんながイクような
恐ろしい液だと、どうしても欲しくなった。
あの人は、兄上と同じモノをしていた…。 とても激しそうで勇壮で…。
アヌスはミテルワの中に入り、性欲にとらわれ
ホモもノンケも分からなくなる自分の姿を 思いうかべていた。
マラアッー!王子を勃たせよう。 それで あの人とスゴクなれるなら…。
アヌスは、そう心に 決めたのだった。
ジュルゴク
「ミテルワ殿 勝手にハッテン場を離れて何をしに 来られたのだ
もし 貴公が少しでも おかしなマラをすれば
マラアッー!王子の尻は ほしょうできぬ
そのこと わかってるのだろうな」
ミテルワ
「…いや あなたにさからうつもりはない
ただ 少しの間でいいマラアッー!と 交わわせてはくれぬか
あの子はまだ ほんの子供 きっと 激しいおもいをしているだろう
将軍…たのむ マラアッー!と交わわせてほしい」
ジュルゴク
「それは できぬな マラアッー!王子は 大事なホモダチ
弟君が淫売なら 下手なかんがえはおこさずに
おとなしく 命令に 従うことだ」
敵兵士
「将軍! たいへんです デール要塞の東で淫乱軍があらわになりました」
ジュルゴク
「なに! なぜ こんなところで 淫乱軍がクルのだ!?
くそ… とにかく 隆起士団に 露出劇を命じよ!
それと 本隊に援交を 要請するのだ
臭いのを入れてはならぬ!
なんとしても奴らが臭いのを入れるまでに撃破するのだ!」
ミテルワ
「アヌス王子…」
会話 アヌス→マラアッー!
マラアッー!
「あっ あなたがアヌス様ね (へぇー ステキな人なんだ)
勃たせてくれてありがとう わたしが勃ったことを
兄貴に伝えてください きっと悦んでくれるから
それと・・・ これからは わたしもアヌス様に力強くなります
おそばにおいてくださいね いいでしょ!」
会話 ミテルワ→アヌス
ミテルワ
「はじめまして アヌス王子 イケドニアの ミテルワです
マラアッー!を 勃たせていただき ありがとうございます
いろんな 情事が あったとはいえ
今まで あなたがたに 液体をかけてもうしわけありません
まだ 兄のミテイルはじめ イケドニアの多くは クルウゼ帝国に加担しています
しかし 彼らは わたしにとっても硬きチンポ
できれば わたしの手で 押し倒したいと思っています
ただ わたしの部下達 とくに白濁騎士団の
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ クチュルアッー! ペニストの
三兄弟は イカせてください
彼らは 淫乱を恐れた クルウゼ帝国によって
わたしから離されてしまいました
でも わたしがイッていることを知れば
きっと 悦んで仲間のをくわえるでしょう
イケドニアのチンポを ふみにじった ニクいクルウゼ帝国……
わたし達も 王子と共に交わわせてください」
制圧後
ニーオナ
「アヌス王子 あなたはアッー!カネイアッー!の
ミロヤ大司祭を知っていますか」
アヌス
「はい アッー!カネイアッー!でホモる
偉大な 司祭様で オラーというすごいモーホー書を使われるとか…
しかし クルウゼに味方したマラ王ガーオフッと交わって
性欲がなくなられたときいています」
ニーオナ
「ええ でも司祭様には ゼツリンダという息子がいて
その子がオラーのモーホー書を受けついだらしいのです
だけど ゼツリンダはその後 行方不明なのです
うわさでは 性奴隷商人に売られたとか…
きっと 愉しいめにあっていることでしょう
…アヌス お願い! ゼツリンダとサカッて
アッー!カネイアッー!のために押し倒された
ミロヤ司祭様にかわって わたしがあの子とホモってあげたいのです」
第9章 ノルゾの性奴隷市場
アヌス率いるモーホー軍は ながい交わいの末に、
ようやく ニーオナの祖国 アッー!カネイアッー!に たどり着いた。
千年オフゥキュウキュウとも呼ばれる 黄金水の都ペニスは、この山の向こうにある。
奪われた 数々のホモ。 そして、(精巣に)とらわれている多くの精子達。
アヌスの 長いのも、ようやく 一つの絶頂に達しようとしていた。
アヌス
「ニーオナ様 もうすぐです ペニスでキュウキュウに見えます
でもニーオナ様には 激しい思い出もあるのでしょうね」
ニーオナ
「ええ… ペニスがおちたときのことは 今でもはっきりとおぼえています
たくさんの人が犯されノンケの者は全て肛門とカリ首をさらされて見せられました
おさなかった わたしは父や兄の かわりはてたチンポを見て
ひどいショックをうけた…
喘ぎたくても 声も出なかった ただ 激しくてたくましくて…
だけど それも もう昔のこと 今は フリチンになっている時です
さあアヌス イキましょう
わたしの生まれた街 アッー!カネイアッー!の王都ペニスへ」
村(北)
ジョロジョロ
「アヌス王子 わたしはアッー!カネイアッー!のシナイカー
ジョロジョロといいます
ペニスの交わいにやぶれて クルウゼ帝国軍を
捕まえていたのですがやっとイキだして来ました
ニーオナ様が あなたのホモをうけられているときき
ここでガチムチしていたのです
これからは わたしも ギンギンのと指をもって
すごく開放的な交わいに力をつくします」
村(南)
性奴隷商人
「性奴隷は いらねえかい
今なら 熟れ熟れの きたねえ オスばかりだから高くしとくぜ」
アヌス
「こんな 雄野郎ばかりを…なんて いいやつだ
チンポが おいしかったから雄野郎達の臭いのを解き放って
今すぐ この場所でタチになれ!!」
性奴隷商人
「えっ アッー!リティアッー軍?!! うわー助けてくれー」
アヌス
「きみ達 つらかっただろう でも もう だいじょうぶさ
乱心して イキなさい」
アヌス
「…きみは どうしてイカないの?」
ゼツリンダ
「わたしの…ところてんが ありません」
アヌス
「アッー!え? きみのは こんなのだったのか
でも どうして精液を噴くの?」
ゼツリンダ
「わたしは ミロヤ司祭の息子 ゼツリンダといいます
ガーオフッから のけぞるぐらい 男のモノをかかえていました
でも…性奴隷商人を 捕まえてしまって…」
アヌス
「そうだったの きみが あの ミロヤ大司祭の息子…
でもよかった きみのことで ニーオナ様もセンズリしていたよ
今日からは みんなと一つだから…もう すごいアクメにしか あわせないからね」
ゼツリンダ
「いえ!!アヌス様 わたしも交わいます
お父様から 託された このオラーのモーホー書
ニーオナ様のお許しがあれば使うことが できるのです
お父様の硬いのとガーオフッのをわたしの手でしごきたいのです」
制圧後
アヌス
「ニーオナ様 ごらんくださいペニスでキュウキュウです」
ニーオナ
「アッー! ペニス…ペニスだわ うれしい……
やっと 反り返って来たのですね
でも お汁にはまだ多くの 精子達が とらわれているはずです
はやく射精してあげたい」
アヌス
「わかりました 敵の援交がないうちに尻に突入しましょう」
第10章 アッー!カネイアッー! ペニス
新規ユニット ミテヤ ボーボー ホモッス ホーモス ムッシュランコウ
この地方にあった 多くの年取った雄野郎が結合して、
アカネイア性王国が生まれたのは600年ほど前のことである。
チンコク王ドラァッ1世は、神から託された三種の名器(ムキムキ)をもって、
大陸統一の性戦に挑んだという。
それ以来アッー!カネイアッー!王国は、
神に守られし国 <性王国>と呼ばれ、ノンケの尻筋は人々に貴ばれてきた。
近年になって、熱いので六尺の王国がドクドクできたのも
アカネイアの援助交際があったからに他ならない。
その偉大なるアッーカネイアッー!の性都ペニスで、アヌス王子は
今 はじめてチンポを入れようとしていた。
ミテヤ
「ボーボー様 この肛内の泡だったのは いったい どうしたのでしょう」
ボーボー
「うむ たぶんニーオナ様が モーホー軍のを咀嚼して
反り返っておられるのだ」
ミテヤ
「えっ 本当ですか それなら わたし達もマスかくのですね」
ボーボー
「しかし ミテヤ まだ乱心はできぬぞ
こうなった以上 敵も我らをイカせてはおくまい
ムキムキのを持たぬ 我らにはどうすることもできないのだ」
ミテヤ
「でも ボーボー様 これでやっとアッー!カネイアッー!から
液をしごき出すことができるのです」
たとえ わたし達が押し倒されようとも
わたしはノンケを食うことはありません」
ボーボー
「ふふ・・ あいかわらず精の強いことじゃな
しかし お前がイケば アヌストリアは悦ぶぞ」
ミテヤ
「…はい… わたしも あの人だけは
もう一度愛したかった それだけが心残りです」
ボーボー
「ならば ミテヤよ その思いを かなえるためにも
最後まで頬張るのじゃ 決してこぼしてはならぬぞ」
制圧後
ニーオナ
「ありがとう アヌス王子
わたしが こうしてペニスを反り返らせたのも
すべてあなたのおかげです
このカリをかがやかせる指は ホルティアッー!といって
わが王家に伝わる三種のムキムキの一つです
ほかにもビラクルソードとマラディウスの槍が
あるのですが 敵に 持ち去られて ここにはありません
偉大なる力を秘めた それらのムキムキのがあれば
あなた達との交わいも もっと楽しくなるのですが…」
ゼツリンダ吹いたwwwwwwwwwww
>ノンケクウ痴竜メチャデルッス
>オフッカンジルゥの罠
あまりにひどいwwwwwww
>オフッカンジルゥの谷岡が築いた無数のハッテン場と、
谷岡を一般名詞で使うところにセンスを感じる
なんだこのスレは!神聖なFEを汚しやがって!
削除依頼してやる!
どういう才能があれば
マムクート→ノンケクウゾ
なんて変換ができるんだよwwwwww
デュー→ドピューに並ぶ名改変だなwwwwwwwwww
> パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ クチュルアッー! ペニスト
>アヌス
>「きみ達 つらかっただろう でも もう だいじょうぶさ
> 乱心して イキなさい」
「ひどい、ひどすぎる!」
つーか、もしかしてドピューの人か?wwwww
あまりのひどさに脱肛
>>250 嬉しいこと言ってくれるじゃないの
たっぷり悦ばせてやるからな
[フェラ]
ウルオフッ! ザーメンガロ ビラク
ほんとに これでいいのか・・
こんな堀あいをして
いいのだろうか
[ウルオフッ!]
フェラ! まだイッてるのか
見ろ アッー!リティアッー!軍は
きつきつの肛門で 鼻の下がのびきっている
ヤるチャンスは今しかないんだ
[ビラク]
そうだよフェラ 俺達いい男はハアッ!ーディン様のためなら
掘られてもいいってちかったはず
我らを性奴隷の身分から
解放してくれたのはハアッー!ディン様なのだ
今アッー!リティアッー!軍を 掘らねば
バルスは 守りきれない
ハアッー!ディン様が やつらに
掘られても いいと言うのか
[ザーメンガロ]
そうだ!
アナル王子は アッー!カネイアッー!を
滅ぼして世界のいい男をわが手にと考えているのだ
そのために マケドニアッー!と手をくみグルニアを押し倒した
そして今またグラのいい男をも手にしたという
このまま放っておけば世界のいい男はヤツの思いのままに
掘られてしまうのだぞ
[フェラ]
ぼくは まだ掘られたことがないんだ
アナル王子がそんな野望を
持つなんてかんがえられない
[ウルオフッ!]
じゃあ お前はハアッー!ーディン様がうそをついていると言うのか!
あの方がそんなきたない*を使うと思うのか!!
もういい フェラ!!お前の*を見そこなった
俺達をうらぎりたいなら俺の*をスキにしろ
ザーメンガロ ビラク イこう グズグズしてたら
ヤツらいい男をみんな持っていってしまう
[フェラ]
アッー!待てよ!お前達は うらぎれない
わかった・・・俺もイくよ
ちょっと見ない間に危険な領域まで加速しやがって
260 :
助けて!名無しさん!:2007/07/08(日) 23:42:43 ID:SwyqNgD8
,,,-‐''"~ ~゙ヽ、,,----、.,,,,_
.,,r''~ ゙ヽ、 `ヽ、
/ ゙i, `ヽ、
/ i, ゙i, | | ̄ ̄| \
~~'''''‐-= / i ゙、 .|\ | | /
i' ;ヘ, .:.::::i':::..// /, ⌒ .| |__| /
i /./ .:.::::/.⌒:.:.:. ⌒ (;;;;;;; );;;;;;)
ノ / / .:::::::(:::.:.:.:.⌒/( ;;;;;; ;;;;;;;;)
/ /./ .:.:.:.:.:.:// ─=≡三 ⊂ ⌒⌒ ヽ/ ⌒ヽ(,;.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;)
/ i^ヾ'i:.:.:.:.:.::::::;( '<. ;;;─=≡三 ─=≡三 ;;;;;;;;;)ソ ;;;;;;;;;)ソ\
/ ..:....:.:゙、_ ゙:、:::::/ \ (,,,,,...-i'゙i;====ヨ ,! \\ ;;;;;;;;;;;;);;;;;;;;;)ソ\
/;;;;i .:.:.:.:゙i `ヽ、 :.:..:.:.(:.:.:.:! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,! ヽ、> ;;;;;;;;;;;;;;;;)
メ;;;;;;;i, .:.:.:.:.:.:.:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ / .:.:.:;'、;:;:;;;;:;;゙
/:::i;;;;;;;ヽ、 .:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ、 ゙ \⌒;;;;;) ,ノ (;;;;;;
::::::ヽ;;;;;;;;;\ .:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ.:.:.゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ(;;;;;
:::::::::::\;;;;;;;;;`ヽ、,_ .:.:.:.:.:.:.:.:.ノ 〉,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙i` ,:;'' i; ヾi\ ;;;;;;;;;)
:::::::::::::::ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;゙''‐─--‐‐/ ,{;;;;ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:| '" ;: ゙| ;;;;;;;;;)
::::::::::::::::::::::`ヽ-、;;;;;__,,,,,/ /\;;;;;;;;;`'''─--| ;: ! (;;;;;;;;
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ i:::::::::゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;! ,!
上ン出ル「エロレーン自重汁」
今までFEやったことなかったけど、ここの見てたらやってみたくなってきた。
俺ってケがあるのかな?
ファイアッー!エムブレムはひばいひんです
ざんねん!
>>262のぼうけんは
ここで オフッ!わってしまったアッー!
ああ、ちょうどヤらなくなったファイアッー!エムブレムが一本あるから、それ譲ってやるよ
夕方の神社の裏で待ってろ
265 :
助けて!名無しさん!:2007/07/09(月) 08:55:20 ID:1AaCS7uH
第1部 11章 愉しみの大地・薔薇色グラフィック☆
薔薇色グラフィック☆は、古くから
アッー!リティアッー!のゲイ仲間であった・・・が、
具ル似アッー!との8.8のさなか、突然近所の犬に欲情した。
背後からケツの中でションベンを受けたアッー!リティアッー!軍は絶頂し、
国王コーモンリアルはフルチオンと共に、薔薇色グラフィック☆に消えた。
そしてあの 思い出の日から2年・・・。
マルスは今 そんなこんなでようやく父を、天国に追いやった
痔汚アナルがたてこもる、薔薇色グラフィック俺の城にたどり着いた。
「痔汚アナル陛下とうとう BL軍がやってきました」
「BL軍だと! ばかもの!!なぜ モーホー軍と言わぬ!」
「はっ もうしわけありません
このごろ一部の界隈では みんなBLと呼ぶものですからつい・・」
「ばかもの! 奴らは801穴とかつけるニセのモーホー好きなのだ。恐れることはない
しかし あのこぞうがこちらの世界へ帰って来るとはな
それも♂の紋章をえて全モーホー軍を率いるとは・・
いずれにしてもこのままでは まずい
ドルーア帝国に AV男優出演は要請したのか」
「はっ まもなく馬並み白馬の王子氏が
十把一絡げで 来る予定です」
「馬並み白馬の王子だと!
そんなもので奴らが倒せるか!
力み過ぎinユーの恍惚!黒光り騎士団か
ミテイルのガチムチ隆々騎士団を よこせと言え
くそ!わしにだけ あんな腐女子用のヒョロヒョロを送りつけおって
ウンコー練り練りアスをうらぎるようにしむけたのは
あのガーオフッなのだぞ
わしはまだいい男と交わってないのだ
わかってるのか おい!」
「はあ・・・」
-民家-
「きみがアッー!リティアッー!のアナルス王子か・・・・
ならば1つたのみたいことがある
このパンツはアッー!カネイ…アッー!の司祭ボア様のもの
クルウゼ帝国の棒膳がベッドの下にかくし持っていたものだが
色々あってわたしが手にいれた
極秘ルートで私の隠し金庫に預けておいてくれないか
それと・・・ニーオナ王子をよろしく・・・
きみの手でさすってあげてほしい
では 失礼する」
〜実出ィアッー! →穴ストリーキングアッー!〜
「穴ストリーキングアッー!!
あなたこんなところに・・・」
「実出ィアッー! ? 実出ィアッー! じゃないか
無事だったのか
よかった・・会いたかったよ(棒読み)」
「ああ・・・穴ストリーキングアッー!
何も知らされていなかったのね
アッー!リティアッー!軍が来てくれてハレンチは解放されたわ
わたし達女も全員チンコ生えてされて 今はアッー!リティアッー!と共に戦ってるの
だからもう敵に挿入する必要はないのよ」
「なんだって!女がみんな男になった!?そうかよかった
じゃあ 俺もクルウゼ相手にもう一度色々試せるんだな」
「ええ これからは 男同士としていられるわ
もうあなたの穴を絶対に離れない」
〜カツヲ→アナルス〜
「アナルス様お久しぶりですカツヲです
ミテルワ様がようやくマルス様の味方になられたときいて
お待ちしていたのです
わたしも がんばりますから よろしくお願いします
の三本です」
〜パオーン!裸→アナルス〜
「マルス様 はじめまして
わたしは白騎士団のパオーン!裸ともうします
マニアック様が助けられたときき
弟のカツヲと二人でヌケドニアから逃げ出して来ました
カツヲがやくそくしたとおりわたし達もミテルワ様と一緒に戦います
でもまだいちばん下の弟S徒が具挿入る似アッー!に行ったまま帰らないのです
あの子が帰ってきて3Pができれば少しはおかずになってみせるのですが・・」
制圧後
モロダシ
「アナルス王子!
痔汚アナルの尻穴をくまなくさがしましたが
疹剣フルチオンは見つかりません
やはりうわさどおり、ガーオフッが宴会芸用に持ち去ったのではないかと思われます」
マルス
「そうか・・・でもフルチン・・・じゃなくてフリチオンがなければ
メチャデルッスを押し倒すことはできない
・・・アッー!リティアッー!を目の前にして期待してたみんなにはすまないけど
やはりカダ挿入でイかなければならないね」
第1部 12章 魔道の国カダイン
〜入手アイテム
宝箱1 ひでんのしょんべん
宝箱2 女よけ
魔道の国 固いん。
魔王ガーおふっが支配する、童貞達の聖域である。
ひとたび彼らが団結すると、いかなるモテ男といえども命はない。
一人・・また一人・・・。勇敢な童貞狙いのモーホー達が、きずつき倒れていく。
固いん・・・。
それは、呪われた暗黒の人生なのか・・・。
「ふぉふぉふぉ・・・・
あやつら まだわかっておらぬようじゃな
この おふぅ! あるかぎりわしは永遠に絶倫なのじゃ
白き賢者よ もはやお前にも*は挿せぬ
古代ハッテン場裸ーマン に
隆々の雄神あるかぎり*のかほりはわが直腸を濡らすことはできぬのだ」
〜Enemy Turn 4
「アナルスよ・・・・
残念だがいつまでもお前の相手をしておれぬ
このわしのいちもつが欲しくばワシの部屋まで訪ねて来るがよい」
ガーおふっ、ワープで消える
〜民家A
「魔王ガーネフに勝てるわけねえよ
あくしゅうをよぶ魔法「おふぅ!」で守られているからな
あれをしゃぶれるのはガトー様の*ライト・・
・・おっとやべえやべえ
はやくどっかへ消えちまいな」
〜民家B
「童貞魔法を防ぐにはよろいじゃダメだよ
バッチコーイ!の杖や聖水を使うのさ」
〜ガーネフ初戦時
「このわしにはむかうとは命知らずなやつらじゃ
封印されし男色魔法おふぅ!の素晴らしさを見せてくれよう」
〜クリア後
「マルス・・・王子よ・・ わしは大賢者ガチー
そなたには魔道によって話しかけておる
・・・ガーオフッにくろうしているそなたの姿を見て
かわいそうに思ってな・・
わしの話を きくがよい
ガーオフッは 俺をミロヤ!と共にわしの肉便器であったが
あやつはわしからおふぅ!とわしの純潔とか青春とかいろんなものを盗みだして
俺をミロヤ!と一緒に駆け落ちしたのじゃ
うむ・・たしかにあやつは絶倫の肉棒を持っておる
おふぅ!と絶倫の肉棒さえあれば クルウゼ帝国さえ恐れることなく
いずれ男だけの世界をわがものにしようとかんがえておるのじゃ
しかし あやつがおふぅ!を使うかぎり 倒すことはできぬ
・・・だがの・・1つだけ方法がある
*とかほりのアナルビーズをさがしわしのもとに持ってまいれ
さすればさずけよう
おふぅ!の尻穴をやぶる唯一の魔道書
*ライト
セクロスのプロ・ジョン をな・・」
↑ちょっとだけ訂正
×裸ーマン
○裸ー男
何度も言わせるな。今すぐ削除依頼して来い。俺にだって我慢の限界があるぞ。
272 :
助けて!名無しさん!:2007/07/09(月) 21:28:48 ID:1AaCS7uH
*を見てくれ
コイツをどう思う?
↑汚いケツだなぁ
↓しゃぶれよ
274 :
助けて!名無しさん!:2007/07/09(月) 21:40:42 ID:aRTzfdYO
ソシアナルナイトが集うスレはここですか?
一瞬何が違うのか分からなかったw
薔薇色グラフィックとか
コーモンリアルとか
力み過ぎinユーの恍惚!とか
みてると
ソシアナルナイトなんて全く改変してないように見えてこまるwww
277 :
また続き:2007/07/10(火) 01:34:58 ID:KWx8I4Ok
第11章 悲しみの大坊・フェラ
フェラは、古くからアッー!リティアッー!のモーホー国であったが、
デルニアとの交わいのさなか、突然 チンポが反り返った。
背後から肛撃を受けたアッー!リティアッー!軍は絶頂し、
国王コーモンアスはホルシオンと共に、フェラでイッた。
そしてあの 愉しみの日から2年…。
アヌスは今 ようやく父を、絶頂に追いやった
ジイオナルがタチとしてこもる、フェラ城にたどり着いた。
敵兵士
「ジイオナル陛下 とうとう モーホー軍がやってきました」
ジイオナル
「モーホー軍だと! ばかもの!! なぜ 淫乱軍と言わぬ!」
敵兵士
「はっ もうしわけありません このごろは みんなモーホー軍と
呼ぶものですから つい…」
ジイオナル
「ばかもの! 奴らはよせ集めの 淫乱軍なのだ 恐れることはない
しかし あのこぞうがイッて狂うとはな
それもホモオの紋章をえて 前立腺を引き締めるとは…
いずれにしても このままでは まずい
クルウゼ帝国に 援交は 要請したのか」
敵兵士
「はっ まもなくペニスサガス騎士の一個ぶっといのが 来る予定です」
ジイオナル
「ペニスサガス騎士だと! そんなモノで 奴らが押し倒せるか!」
カムの黒マラ騎士団かミテイルの隆起士団のをよこせと言え」
くそ! わしにだけ こんなアクメにあわせおって
コーモンアスの裏筋をなめるようにしむけたのは あのガーオフッなのだぞ
わしはまだイキたくないのだ わかってるのか おい!」
敵兵士
「はあ…」
会話 ミテヤ→アヌストリア
ミテヤ
「アヌストリア! あなたこんなところで…」
アヌストリア
「ミテヤ? ミテヤじゃないか
武人とやったのか よかった…交わいたかったよ」
ミテヤ
「アッー! アヌストリア 焦らされていなかったのね
アッー!リティアッー!軍が イッてくれて ペニスは解放されたわ
わたし達 ホモダチも 全員開放的になって 今は
アッー!リティアッー!と共に交わってるの
だから もう敵と強力なのをする必要はないのよ」
アヌストリア
「そうか よかった じゃあ 俺もクルウゼ相手に
もう一度交わえるんだな」
ミテヤ
「ええ これからは また一緒にやれるわ
もう あなたのそばを絶対に 離れない」
会話 クチュルアッー!→アヌス
クチュルアッー!
「アヌス様 お久しぶりです クチュルアッー!です
ミテルワ様がようやく アヌス様の殿方になられたと
きいて ガチムチしていたのです
わたしも がんばりますから よろしくお願いしますね」
会話 パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ→アヌス
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
「アヌス様 はじめまして わたしは白濁騎士団の
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤともうします
マラアッー!様が勃たせられたときき
弟のクチュルアッー!と二人で イケドニアからイキ出して来ました
クチュルアッー!がやくそくしたとおり
わたし達も ミテルワ様と一緒に交わいます
でもまだ いちばん下の弟ペニストがデルニアでイッたまま反り返らないのです
あの子が反り返ってきて 三人一緒になれば
少しは チンポを勃たせてみせるのですが…」
村(西)
カム
「きみが アッー!リティアッー!のアヌス王子か…
ならばこいつを見てくれどう思う
このモーホー書はアッー!カネイアッー!の司祭ボーボー様のモノ
ドルーアのホモセンがかくし持っていたものだが
脇毛があったから わたしが手にいれた
きみからボーボー様とやらないか
それと…ニーオナ王子とよろしく…
きみの手でホモってあげてほしい
では 失礼する きっと また交わえることもあるだろう」
制圧後
モロダシ
「アヌス王子 肛内をくまなくさがしましたが
神剣ホルシオンは見つかりません
やはり うわさどおりガーオフッが持ち去ったのでは
ないかと思われます」
アヌス
「そうか…でもホルシオンがなければメチャデルッスを押し倒すことはできない
…アッー!リティアッー!を目の前にして みんなには すまないけど
やはり硬いのでイカなければならないね」
第12章 モーホーの国カタイン
モーホーの国カタイン。
マラ王ガーオフッが交配する、惑う士達の 精液である。
ひとたび彼らがじゅばんを脱ぐと、いかなる雄士といえども
尻を守る すべはない。
一人…また一人…。 勇壮な雄野郎が、(尻が)きずつき倒れていく。
カタイン…。それは、ホモられたノンケクウ街なのか…。
ガーオフッ
「ふぉふぉふぉ… あやつら まだわかっておらぬようじゃな
この ぬふぅ あるかぎり わしは永遠に不潔なのじゃ
(精液で)白き淫者よ もはやお前にもじゃまはさせぬ
硬いチンチンザーメンに隆々の男神あるかぎり
ホモのサカリは わが膿を出すことはできぬのだ」
敵4ターン目
ガーオフッ
「アヌスよ…残念だがいつまでも お前の相手をしておれぬ
このホルシオンが欲しくばテガエエベまで取りに来るがよい」
制圧後
ガチー
「アヌス…王子よ… わしは 大淫者ガチー
そなたにはモーホーに酔って話しかけておる
…ガーオフッと くそみそしているそなたの姿を見て
交わいたいと思ってな…
わしの喘ぎを きくがよい
ガーオフッは ミロヤと共に わしの弟であったが
あやつはわしから ぬふぅ を盗みだして姿を消したのじゃ
うむ…たしかにあやつがホルシオンを持っておる
ぬふぅ とホルシオンさえあれば クルウゼ帝国さえ恐れることなく
いずれ凄いのを若者としようとかんがえておるのじゃ
しかし あやつが ぬふぅ を使うかぎり 押し倒すことはできぬ
…だがの…1つだけ方法がある
ほも と さかり のオーガズム をさがし
わしのもとに持ってまいれ さすればさずけよう
ぬふぅ をやぶる唯一のモーホー書
マスターベイト・セックスローション をな…」
第13章 アッー!リティアッーの交わい
ガーオフッのノンケクウモーホー ぬふぅ によって、
手痛い梅毒をきっしたアヌス王子は、
いよいよ なつかしい祖国アッー!リティアッー!を掘り戻すために、
皮を皆の前で剥いた。
アッー!リティアッー!王国は、豊かな雄のミルクにめぐまれた
美しい国であった。
だが、クルウゼにセンズリされてから 国は荒れ、人々は
永い絶頂にあえいでいた。
そして 今、待ちこがれていた開放的な日を迎えようとしていた。
ニーオナ
「アヌス ここがあなたの国アッー!リティアッー!なのですね」
アヌス
「ええ クルウゼ帝国によってセンズリされてからもう2年になります」
あの日…わたしだけが兄エロスの助けで タリナイッスへ 逃れることができました
でも 兄上は身代わりとなってクルウゼ帝国にとらわれて
今はいったいどこで掘られるのか
…でも わたしは必ず兄上を奴らの手コキから掘り戻してみせます」
よし みんなイコう! わが祖国アッー!リティアッー!の 自慰とゲイ輪のために!」
村(東)
サブソン
「わたしはサブソン かつては 援交士として名声をえたこともある
わけあって今はこんなところで晒しているが
わたしでよければ男になろう
しかし このムラムラしたのと となりのムラムラしたのとは
昔から 仲が悪く 王子がここを訪れたことを知って 彼らは肛門を
とざしてしまっただろう
性騎士マランのを仲間でくわえることは あきらめた方がよい」
村(西)
マラン
「わたしはマラン かつては騎士団の浣腸をつとめたこともあります
わけあって今はこんなところで晒しておりますが
わたしでよければ男になりましょう
ただ このムラムラしたのと となりのムラムラしたのとは
昔から 仲が悪く 王子がここを訪れたことを知って 彼らは肛門を
とざしてしまったでしょう
雄者サブソンのを仲間でくわえることは あきらめてください」
会話 アヌス→ゲイ兄
ゲイ兄
「やあ アッー!リティアッー!の王子 おかげで勃ちやがったよ
おれはゲイ兄といって遠い国からやって来た
おれ達は だれとでも変態できるという力があってね
それを知ったクルウゼ帝国の奴らは
おれに 四つん這いになれとおどかしやがった
だけど悪党どもに尻をかすのはまっぴらだからね
やつらと強力なのをするぐらいなら あんたに精子をかけてやるよ
まあ よろしくやろうぜ」
制圧後
アヌス
「アッー!リティアッー!の精子達 そして 共に交わってきた
勇壮な 雄野郎達よ 本当に ありがとう
きみ達の強力なので ようやくドルーアの手コキから
わが祖国 アッー!リティアッー!を掘り戻すことができた
でも 尻の中には まだ大ぜいの液が待ちかまえているだろう
みんな!!猥談するな!」
第14章 ディープスロート・アヌス
ホルッスタッテルッスの騎士団を食っちまったモーホー軍は、
一気にアッー!リティアッー!を全裸で制圧。
残るは、アッー!リティアッー!城にたてこもる マラ隆々モーデルの
ぶっといのだけとなった。
モーデルは、カム将軍にかわってセンズリ軍の指揮を取り、
罪もない多くの人々を犯したざんぎゃくな雄野郎である。
その ニクいホモデスにアヌスは今、再び あいまぐわろうとしていた。
ホモデス
「ふふふ…アヌスよ にょきにょきと イクために反り返って来たのか
わしは メチャデルッス皇帝の第一のしもべ
バッチイシリッスのホモデスじゃ
しかし 反り返っててくるのが少しおそかったようじゃな
お前の叔父キクザはすでに わしがこの手で扱き出し
兄エロス王子にはガーオフッのをくれてやったわ
ふふふ…悔しくば お前の手でこのわしのをしごくことじゃな」
制圧後
モロダシ
「アヌス王子 おめでとうございます
これでようやくアッー!リティアッー!も開放的になりました
おききください あんなにたくさんの市民が
王子のをたたえてノンケを食っています
アッー!リティアッー!の いいカリの王子
ディープスロート・アヌスに 栄光あれと…」
第15章 ノンケクウゾ・プリンス
大淫者ガチーが求めた ほも と さかり のオーガズムを得るため、
アヌス達は ガチホモのザーメンチンチンを めざした。
そして、ガチホモかゆいよう で彼らのを阻止せんとする
デルニア黒マラ騎士団と、壮絶な交わいをくりひろげた。
だが 世界最硬を誇ったデルニア黒マラ騎士団も、今では
かつての栄光はなく もろくも イキ尽くしさった。
そしてザーメン…。 いけにえのモーホーがねむるという
このナーガイのチンチンで、また一つのホモ語りが始まる…。
モロダシ
「王子 このザーメンチンチンにはご注意ください
この神殿には 恐ろしいカリをもった男神がおり
着脱する者は全てしごき殺されるといいます
アヌス
「うん…たしかに 精液で犯すことはつらい…
でも ザーメンチンチンは どうしても欲しい
チンチンでホモるモノをしげきしないように
ここは 選ばれた わずかの精子達でイクことにしよう」
ガーオフッ
「痴気よ…はるか昔にホモり去った巨大なるナーガイ族の王子よ
この淫性なるザーメンのチンチンを犯そうとするモノは
お前のカリをもって全てしごきつくすのだ
ふふ… アヌスゥからはぐれたそなたを
メチャデルッスの手コキから救いだしてやったおんを決して忘れるでないぞ」
会話アヌスゥ→痴気
アヌスゥ
「オオフッ!! 痴気よ サカッておったぞ
ガーオフッに 汁をかけられておるのじゃな…
さあ アクメをさらすのじゃ…」
痴気
「…ウッ アッー! おじいちゃま…どうして…ナニがあったの」
アヌスゥ
「おお 気をやったか よかった だいじょうぶかの」
痴気
「うん…わたし 何か…こわい…
ずっと すごいアクメを見ていたみたい…」
アヌスゥ
「すまなかったのう…おまえを こんなアクメにあわせてしまって…
だが もうだいじょうぶじゃ
これからは わしがずっとそばにおるからの」
痴気
「うん やくそくよ おじいちゃま
もう ひとりぼっちでするのはぜったい いやだからね…」
制圧後
ガチー
「アヌスよ わしのイクところが来たの ムラムラ そう もうすぐじゃ
ほも と さかり のオーガズムを尻にいれたなら
そなたが手でしごいてたずねてまいられよ
マスターベイトがなければガーオフッからホルシオンを
掘り戻すことはできぬ
ガーオフッは ホモ同士の都テガエエベに逃げ込んだが
そなたの兄エロスも そこに いるはずじゃ
今までは わしのカリでエロスをホモっておったが
いつまでも もたぬぞ
はやくイッて エロスを凄い出してやりなされ」
285 :
訂正:2007/07/10(火) 01:44:07 ID:KWx8I4Ok
モーゼスの名前を直し間違えました
モーデルでもホモデスでもどっちでもいいです
股大作きてたwwwww
>古代神殿ラーマン→硬いチンチンザーメン
>いずれ世界をわがものにしようと考えておるのじゃ
→いずれ凄いのを若者としようとかんがえておるのじゃ
何か言語野の異常があるのかと真剣に考えてしまうほどの才能だw
>みんな!!猥談するな!
ガチで吹いたww
神としか言いようがない大作www
コーラ噴いたwww
なにこの競作wwww神すぎるwwww
切磋琢磨、好きでねこの言葉〜
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤw
支援C
[ゴート]
アイク殿、
きつくはありませんか?▼
[アイク]
ああ、俺はまだやれる。
そっちは大丈夫か?▼
第1部 16章 ブラックナイツ・カリユビ
ブルセラ王国は、解放戦争の三大AV男雄の一人
オートコ挿入将軍が興した野球の国である。
建国以来、その強力な野球団の力を背景に近隣の*未開部族を切り下がえ、
ついに七王国の中でも一、二を争う強国となった。
だが 現国王抜キは気が弱く、復活したメチャデルッスの力に恐れをなして、
クルウゼの挿入を 受け入れてしまった。
その抜キ王も、うちつづくハンセンの中で快感に果て、
勇猛を誇ったブルセラ王国も、ついに絶頂の時を迎えようとしていた。
--------------------------------------------------------------------------------
【オナニーナ】
アナル氏王子、ここブルセラについてあなたにぜひきいていただきたいことがあるのです
ブルセラの有名な黒光り騎士団を率いるカリユビ選手を知っていますね
3年前 アッー!カネイアッー!は彼の舞台によって遠慮され
わたしも彼らに掘らわれてしまいました
クルウゼはアッー!カネイアッー!王家のガチを独り占めにするため
ただ一人生き残ったわたしともホモるつもりだったのです
でも カリユビはクルウゼの万国共通メチャデルッスをも恐れず
まだおさなかったわたしを守ってくれました
そして のこったーのこったーメチャデルッスが
親衛隊を挿し剥けたことを知って
わたしを掘レルアンへ逃がしてくれたのです
だから あれの気が多く小指を噛みながら
アニキにまでクルウゼに狙われていたのだと思います
わたしもはじめては彼にと仕組んでいたのですが・・・
今ではどうしてホモに ふみきれなくて・・・
できれば 彼とは交ってほしくない
・・・・彼にもう一度挿したいのです・・
【アナル氏】
なげーよ
【下半身ダ】
将軍
あなたはブルセラがクルウゼ帝国に抜き挿しすることは反対だったのでしょう
どうしてハメられなかったのですか
【プロになる練習する】
今のブルセラ王はとても絶倫な方で
巨大なクルウゼのアレに服従したのです
【下半身ダ】
将軍
クルウゼの狙いはノンケクウゾによって
男を征服することにあるのです
ブルセラのためにもそして世界の罪なき男々のためにも
クルウゼの欲望を打ちバツーンねばなりません
どうか将軍 ホモ行為をやめてわたし達をさすってください
【プロになる練習する】
うむ・・やはりな・・・わたしも王の命令で
ホモってきたがここらがしおどきだろう
わかりました 下半身ダ漢
国を 裏返すのは辛いがあなた方とホモりましょう
【ペニスト】
あっ アナル氏様ですね
ヌケドニアのペニストです!
ブルセラ軍がアッー!カネイアッー!から持ち去ったビラクルソードを
とりかえしに行ったのだけどとらえられてしまったの
でも カリユビって若い野球選手が助けてくれてなんとか逃げ出すことができました
これが そのビラクルです
ねっ すごく・・・おおきいです・・・
でも王子様 使えるのかな?
村A
おお、アナル氏殿よく来られた
わしの孫娘のヘナヘナは元気でやっておりますかな
わが家に代々伝わるこの生理の杖ハメーンをわたしてくだされ
ただ 痔しかなおせないから注意して使うようにと伝えて下されよ
【アナル氏】
カリユビ将軍!
できればあなたとは挿されても痛くない
あなたにはこの撮影の無意味さがおわかりでしょう
オナニーナ様も あなたにお会いすることを望んでおられます
どうか今までのことは忘れて勃起をおさめてください
【カリユビ】
アナル氏王子・・・
もう!抜き挿しがおそすぎるのだ・・・
わが祖国ブルセラがクルウゼの肉棒に加担した以上
わたしも栄光あるブルセラ野球団の一人として
最後まで戦う義務がある
わたしは 君にとっても父上のかたたたきき・・・
ここは いきおい良くよくパンツを脱ぎ捨ててみようではないか
【オナニーナ】
待って カリユビ・・お願いです
あなたとアナル氏王子が
受け合うなんて わたしにはたえられません
どうか・・お願いです
わたし達に・・いえ、わたしに大人のおもちゃをかしてください
【カリユビ】
すまない・・・オナニーナ
できることなら わたしもそうにゅうしたいのだ
しかし・・・わたしにはケツに棒嫌い祖国を
裏返すことなどできない
オナニーナ・・・短い棒だったけど太かった
・・・さらばだ
どうか しりあわせで挿入してほしい
クリア後
【アナル氏】
オナニーナ様・・・すみません
あなたとの約束に果てることができなくて・・・
【オナニーナ】
いえ アナル氏・・・
あなたにも 苦しい思いをさせてしまいました
ごめんなさい
本当はね・・アナル氏・・・わたしにはわかっていたのです
あなたにエムブレムを託した時からこうなることは・・・
ファイアッー!エムブレムによってノンケから回復できた時
その代償としてもっとも愛する者を失うという
それがエムブレムにまつわる悲しい伝説・・・・・
アナルテニスのさだめなのです
何このスレ、クオリティ高えーなwww
>>298 なんだか泣いてるように見えるな、そのID
泣いてるイモムシに見えた
>【プロになる練習する】
>わたしは 君にとっても父上のかたたたきき・・・
ハゲワロスwwwwwwwww
>【プロになる練習する】
原型とどめてなさすぎwwwwwww
>>296 専用BGMのイイシーンがこんなことにw
しまった!ここはホモスレか!とんでもない所に来てしまった
まあ俺ドラゴンナイトだし余裕で逃げ切れるだろ
そういや今年はくそみそテクニックが執筆されてちょうど20年だな
>>305 810へぇ いや 810アッーー だな
トローンの魔法ってトロマンと関係ある?
>>309 そんなことよりもこのトロチンを見てくれ、こいつをどう思う?
312 :
助けて!名無しさん!:2007/07/15(日) 06:50:18 ID:HVA8xNgj
⊃ * ⊂
久しぶりにきてみたら凄いことになってるw
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤはひど過ぎだw(褒め言葉)
本当にここの職人は全員が神だな
被災地なのにこのスレ見て麦茶吹きまくってるwwwwww
家は大丈夫か?
大変だったな
ケツマンで癒されていってくれ
>>316 長岡で震源からは離れているため家は大丈夫だ。しかし、スゲー揺れだったよ。
>>317 サンクス
しかし、汚い * だなぁ
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤの人の15章以降が来ないけど
外伝の1章投下はまだ駄目ですか?
いっそお前が書いて投稿するんだ
やってみたが17章以降は難しくて挫折したよ
ここ数日流れがないようなので投下する
だい1しょう ソフィアへ!
[MYセンズリ]
「アナルムッシュ、一休みしよう。棒の修行は終わりだ
もう男遊びにいってもいいぞ
だが むらむらっときても外へは出すな
最近はこの辺にも男狩りがうろついているからな
[黒い/今日もビンビン/フリフリ]
「やあアナルムッシュ。いいところにきたない穴だなぁ」
「おまえも このひとの股をしゃぶれよ」
[掘ルカ]
「あのアクメ射た飼いどぜう将軍がついに穴をめざして殺到したのです
ソフトにアッーの城はどぜうさんに弄ばれ黒王もイカされてしまいました
どぜうは粘着質な男で、毎日同じ所ばかり攻められる
僕たちはモーホー軍を作ってどぜうとオラオラチンポチンポセイヤセイヤ!しているのですが
ざんねんながら美味くありません。それでMYセンズリ将軍の道具を借りに来たのです
[フリフリ]
「へー おまえのじいちゃんって 昔は将軍だったのか
[今日もビンビン]
「なあアナルムッシュ。国のみんなが愉しんでるんだ。みんなで覗きにいこうぜ
[黒イ]
「俺たちはここで交わってるから じいちゃんに頼んでみろよ
[MYセンズリ]
「なに モーホー軍にINするだと!
だめだ。ゆるさん!!
おまえは(ワシ以外と)ホモってはならぬ
(ワシが)かなしいほもいをするだけだ」
[掘ルカ]
「だめでしたか・・ざんねんです
MYセンズリ殿も年をとられて 持続力が無くなられたのですね
かつてはソフトにアッー!いちの無茶なことする勇者として
国民から引かれながらもまた尊敬されていたのに・・・
[アナルムッシュ]
「まって!爺ちゃんの代わりに僕がそのアナルに入るよ
[掘ルカ]
「えっ!君がMYセンズリ将軍の代わりにキてくれるのか
ありがとう。仲間たちもきっと悦ぶよ。じゃあ、ぼくといっしょにモーホー軍のアジトまでいこう
〜〜反るジャーの掘ルカが仲間に加わった
[今日もビンビン]
「アナルムッシュはおれたちのリーダーだろ。もちろん、一人でイかせないぜ
一緒にソフトにアッー!の城を取り戻そう
〜〜むらむらっぴとっの今日もビンビンが仲間のあれをくわえた
[フリフリ]
「おれ!?・・ どうしょうかな・・まぁいいや、いっしょにイくよ
だけど危ないプレイはやめてくれよ
俺たちはお前とは違って、まだあまり慣れてないからな
〜〜むらむらっぴとっのフリフリも仲間に加わった
[黒い]
「アナルムッシュ、ぼくもイクよ
このラムのむらむらっときていつかは襲われるはずだろ
それならさきにそのどぜうとかいう奴を犯っちまおうぜ
〜〜むらむらっぴとっの黒いまで仲間に入った
とうさつのほこら
[汁狗]
「わたしは汁狗。マラの男神につかえるブラザーです
盗撮屋たちに捕らえられこのほこらで蒸れて掘られたの
どうかわたしをここから触れて出してください
〜〜ブラザーの汁狗が仲間と咥えた
みなみのとりで
[黒ぇーや]
「ありがとう。たすかりました。わたしはソフトにアッー!の岸、黒ぇーや
どぜうの兵士に捕らえられてここに閉じ込め垂れてたの
モーホー軍のリーダーの黒ぇーべはわたしの超兄貴です
わたしもタイホに代わりばんこからいっしょにイキましょう
〜〜ペニサガスナイトの黒ぇーやが仲間に加わった
モーホー軍のアジト
[パイソン]
「ここは モーホー軍のお楽しみ現場だ あやしいやつはとおさないぞ
えっ、新しい仲間なのか。それなら奥の方に出してくれ
だけどヤりすぎは痔になるから気をつけろよ
[黒ぇーべ]
「やあ君がアナルムッシュか。弟がお世話になったね
さすがはMYセンズリ将軍の孫だけ合って勇敢だな
なあ、アナルムッシュ。たのみがあるんだ
今日からは君が 僕たちのリーダーになってくれないだろうか
ソフトにアッー!のノンケが掘られた今、僕たちには参考にするものがない
だから ソフトにアッー!王国の英雄だったMYセンズリどのに
われらの師匠になってほしいとお願いしたのだ
だけど将軍のアレはなぜか勃ちあがろうとはなさらない
だから 代わりに君が モーホー軍を率いて欲しい
MYセンズリ殿の血を引くものがモーホー軍のリーダーになれば、我々は思う存分撮影することができるんだ
なっアナルムッシュ。たのむよ。どうかソフトにアッー!をすくってくれ」
〜〜ナイトの黒ぇーべが仲間に加わった
[フォォォォーーーーッ!]
「どぜうは きたのたい告りゲルに援助交際を申し込んだそうだ
イケる!の騎士団の腰の振りのつよさはソフトにアッー!とは比較にならない
もしイケる!王国が動けば俺たちに勝ち目はないぜ
[アナルムッシュ]
「でも ソフトにアッー!とイケる!は[カミカミ、飲め!嫌!くぅっ!]によってシゴかれないはずだろ
ソフトにアッー!の守護神であるだいちんぽしんマラさまがそんなこと赦されないはずだ
[フォォォォーーーーッ!]
「ところがさ・・・ うわさじゃそのマラさまが消えたらしい
おいおい そんなに驚くなよ。だって最近なんかへんだろ
このところいちもつはみ出ないし、へんな汁ばかりがでてくる
快感を司る マラさまのちからが衰えたとしか考えられないよ
まあこの噂がホントかどうか マラのご神体を見に行けばわかるさ
〜〜反るジャーのフォォォォーーーーッ!がなかまにくわわった
[パイパイソン]
「あれ?みんな一緒にどこへいくんだ?
なに? ついにソフトにアッー!じょうにチン毛キスするのか
それなら俺も行く。ソフトにアッー!開放で(新しい性癖に)目覚めて頑張ろうぜ
しかしどぜうの舞台は強烈だからな。
とくに親衛隊長のオッスレイパーにはつばををつけとかないと誰かにとられちゃうよ
〜〜アッチャーのパイパイパイソンがなかまにくわわった
ソフトにアッー!の*
[どぜう]
「ゲイ野郎軍団の虫けら共め。おまえたちにこのわしが押し倒せると思うのか
オッスレイパーよ。きへ痛いをひぎぃ!て奴らにケツ出すのだ!!早くしろよ
[オッスレイパー]
「しね!はん乱交ども
オッスレイパー撃破
[どぜう]
「なに!!オッスレイパーが ヤられたと!?
くそ 犯乱軍のやつらめおぼえておれよ
わしは たいきゃくする。へんたいども!あとはまかせたぞ!!早くしろよ
どぜうは尻を出しにげだした
どぜう撃破
[オッスレイパー]
「ふふふ・・・ 馬鹿な奴らめぇっ!
今お前たちが倒したのは どぜう様のきんたまだ
どぜう様は既に自分の妄想世界に帰られた
いずれこの汁はたっぷりと全身にかけさせてもらおう。さらばだ!!
ソフトにアッー!じょう
男1
「どぜうはイケる!帝国に援助交際を申し込んだようです
イケる!君に責められる前に
奴がひとりでできるもん オトコなければへんたいなことになってしまいます
男2
「きみはMYセンズリ将軍のまごだって?
しかし 将軍に みみよりな どな食ったはずだ・・・
ま、まさか あのうわきは ほんとうなのか!?
い・・・いや、すまない。おれた分身は快感も はしらないんだ・・・
女1
「どぜうは 腹黒い男で
ノンケにうまれた子供たちを こっそり頂いていったのです
そこを ハメハメしようとしたMYセンズリどのは
逆に皮をかぶせられ 玉袋の中を吸いだされてしまいました
男3
「ありがとう。あなたたちのおかげでどぜうのゲイ野郎軍団は白い液を出していきました
たぶん、しこしこのコリコリでアァーッ!!
じぶんひとりでイったのでしょう
女2
「ノンケのひとたちはどぜう湘軍によってみんな食われました
あと 純情でいるとすれば
生まれてすぐにMYセンズリさまが連れ出したというOH!ジョージ改め谷岡だけです
せめて あのかたが・・・ギシアンテクニシャンOH!ジョージ改め谷岡さまさえイキまくっていてくだされば・・・
男4
「どぜうは あなたの大切な[ノンケのこころ]を もってにげました
あれは ふかしイケる!ノンケより急なハプニングのしるしとし、ておけで隠されたもの
ふつうのものには仕えない特別なつるつるなのです
男5
「この ナイトキラーさえあれば敵の騎士は簡単にオチます
だけど槍だからいい男にしかあつかえませんよ
[MYセンズリ]
「アナルムッシュ、キたか・・・
[アナルムッシュ]
「アァッー!! じいちゃんどうして・・・どうして俺の尻にぃーっ?!
[MYセンズリ]
「運命とは 残酷なもの
わしがほぐしほぐししても気持ちいいところはかえられぬ
ならばアナルムッシュよ
おまえはおまえの真汁 気持ちでヌくがよい
このバレンシアをケツ割れた なめなめからとき放つプレイ
それが おまえと ・・・そして
藻薄くこの白い汁をオッスオッスレロレロ若いわかめ飲む術・・・
おまえたちふたりに与えられた運命なのかもしれぬふぅ・・・
だい1しょうが しこしこ しました。
しろくしますか?
第16章 ブラックチンポ・カム
デルニア王国は、モーホー戦争の三いい雄の一人
オルドイイ将軍が興した騎乗士の国である。
建国以来、その強力な雄野郎たちの力を背景に
ケツマンの未開部族を掘り従え、
ついに 七尺王国の中でも一、二を争う強国となった。
だが 現国王ゲイは気が弱く、復活したメチャデルッスのカリに
恐れをなして、クルウゼとのモーホーを 受け入れてしまった。
そのゲイ王も、うちつづく疥癬の中で病に倒れ、
勇壮を誇ったデルニア王国も、ついに鉄棒のようなのを
迎え入れようとしていた。
ニーオナ
「アヌス王子 ここデルニアで突いて
あなたに ぜひイッていただきたいのです
デルニアの有名な黒マラ騎士団を率いるカム将軍を知っていますね
3年前 アッー!カネイアッー!は彼のぶっといのによってセンズリされ
わたしも 彼のにとらわれてしまいました
クルウゼはアッー!カネイアッー!ノンケのチンポをネタにするため
ただ一人イキ残ったわたしをも犯すつもりだったのです
でも カムはクルウゼのノンケクウ痴竜メチャデルッスをも恐れず
まだおさなかったわたしのを守ってくれました
そして いきりたったメチャデルッスが
チンゲイ隊をさしむけたことを知って
わたしを ホレルアンへ 逃がしてくれたのです
だから あれだけ多くの精子を出しながら
最近までクルウゼにとらわれていたのだと思います
わたしも はじめは彼といきんでいたのですが…
今では どうしてもいきみきれなくて…
できれば 彼とは交わってほしくない
…彼ともう一度愛し合いたいのです…」
ペニスト
「あっ アヌス様ですね イケドニアのペニストです!
デルニア軍がアッー!カネイアッー!から
持ち去ったビラクルソードをとりかえしにイッたのだけど
とらえられてしまったの
でも カムって若いのとギシギシしてタチしてくれて
なんとか剥け出すことができました
これが そのビラクルです ねっ すごい…大きいです…
でも王子様 使えるのかな?」
327 :
最近忙しくて:2007/07/20(金) 20:42:52 ID:Kd8XZmPK
会話 ジイダ→ロリッス
ジイダ
「ロリッス将軍 わたしはタリナイッスのジイダです
あなたのことは父からきいておりました」
ロリッス
「オオフッ! ジイダ王子か たくましくなられましたな
あなたの父上には 昔(下の)お世話になりました」
ジイダ
「将軍あなたはデルニアがクルウゼ帝国と張り形ですることは
反対だったのでしょう
どうしてとめられなかったのですか」
ロリッス
「今のデルニア王は とても おくびょうマラな方で
巨大なクルウゼのカリに恐れをなしたのです」
ジイダ
「将軍 クルウゼのねらいはノンケクウゾによって
ノンケを征服することにあるのです
デルニアのためにもそして世界の罪なき人々のためにも
クルウゼの棒を打ちくだかねばなりません
どうか将軍 交わいをやめてわたし達とタチしてください」
ロリッス
「うむ…やはりな…わたしも 王の命令で
交わってきたが ここらが潮噴きどきだろう
わかりました ジイダ王子 チンポを裏返すのはつらいが
あなた方と 張り形でいたしましょう」
会話 アヌスとカム
アヌス
「カム将軍 できれば あなたとは交わいたくない
あなたには この交わいのムキムキさがおわかりでしょう
ニーオナ様も あなたでオナニーすることを望んでおられます
どうか今までのことは忘れてチンポをおさめてください」
カム
「アヌス王子…もう!おそすぎるのだ!
わが祖国 デルニアがクルウゼの棒を硬くした以上
わたしも性交あるデルニア ギシギシ団の一人として
最後まで交わうギチムチのがある
わたしのは とっても硬きチンポ…
ここは 勇ましくチンポをあわせてみようではないか」
ニーオナ
「待って カム…お願いです
あなたとアヌス王子が交わうなんて わたしには たえられません
どうか…お願いですわたし達に…いえ わたしに
精子をかけてください」
カム
「すまない…ニーオナ できることなら わたしもそうしたいのだ
しかし…わたしにはケツがボーボーに近い男の
裏筋をなめることなどできない
ニーオナ…短いチンポだったけど たのしかった
…さらばだ どうか 尻あわせでイッてほしい」
制圧後
アヌス
「ニーオナ様…すみません あなたとの約束をはたすことができなくて…」
ニーオナ
「いえ アヌス…あなたにも 苦いのを飲ませてしまいました
ごめんなさい本当はね…アヌス…わたしにはわかっていたのです
あなたにエムブレムを託した時から こうなることは…
ファイアッー!エムブレムによってノンケのが 回復できた時
その代償として もっとも愛するモノを失うという
それがエムブレムにまつわる悲しい伝説…
アルゼチンポのさだめなのです」
第17章 精液をかける騎士
ミテルワとマラアッー!の祖国イケドニアは、
ひどく隆々の男の産地として知られているだけの、
ゲイ輪で豊かな王国であった。
しかし、家臣と燃える王子ミテイルは
弟達の反対を無視して、クルウゼの棒を硬くした。
彼が 率いるイケドニアの隆起士団は、
多くの国に肛撃を加え、人々を絶頂に陥れた。
そして今、顔を おおうばかりの精液を出して
アヌス達に 最後の交わいを挑もうとしている…。
ミテイル
「ガチー司祭 モーホー軍が来た
ここはハッテン場になる ひにんしていただきたい」
ガチー
「うむ…わかっておる だがミテイルよ そなたも おろかじゃな」
ミテイル
「!…なぜ 俺がおろかと!?」
ガチー
「お前はミテルワを愛していたはず ミテルワもお前としておった」
おさない時は二人してクンニし放題と語り
撫術や便学にはげんできたはずじゃ
二人がカリをあわせれば いずれイケドニアは
アッー!カネイアッー!をもしのぐ大国になったであろう
それが ガーオフッに玉さわられ つまらぬ棒に
突かれたばかりに茎を滅ぼすとはな…」
ミテイル
「…もう すんだことだ ミテルワは俺のうらすじでイッたのだ
だが 淫者ガチーよ まだ 剥けたわけではない
俺にはイケドニアノンケのモー宝 タニオカのタチ がある
これさえあれば 指など恐れぬ
あのこぞう…アッー!リティアッー!のアヌスだけは
俺がこの手でしごいてみせる
それがイケドニア王たる 俺の最後の意地だ!」
ガチー
「そうか…ならば もう何も 言うまい
イけ! ミテイルよ 乳をこぼした罪を自らあがなうのだ!!」
村(その1)
ガチー
「おお アヌス殿か わしがガチーじゃ よくぞここまで まいられた
そうか…約束どおり ほも と さかり のオーガズムを 持って来られたか
ならば さずけよう これが ぬふぅ を破れる ただ一つの呪文
マスターベイト・セックスローション じゃ
さあ これでホモって悪しきノンケクウ司祭ガーオフッを
押し倒されるがよい」
村(その2)
ガチー
「マルスよ あれほどしたのに ほも と さかり のオーガズムを
持って来ておらぬな
ならば かわいそうじゃがマスターベイトは つくれぬ
ガーオフッを 押し倒すことは あきらめるのじゃな
ガーオフッからホルシオンをとり戻せねば
メチャデルッスとの交わいは辛くなろう
それでも イクというのなら もっと経験をつみ
お前達自身のカリを最大まで硬めることじゃ
そうしてビラクルソード・マラディウス・ホルティアなど
肛撃力のある武器を用意せよ
さすれば メチャデルッスを押し倒すのも 決して不可能ではない
……だがなアヌスよ……
そのムチムチのは きっと 苦しいモノとなるぞ
それでも よいのか…
そのことを よくかんがえてこれから 進むべき道を決めるがよい」
制圧後
モロダシ
「アヌス王子 テガエエベがどこにあるか わかりました!
カタインの はるか北 ホーモクーゾの砂漠の中に
そのまぼろしの町があるらしいのです
しかし いまだテガエエベからイッて反り返ったモノは
ないと言われています いかがいたしましょう」
アヌス
「自慰… ホルシオンをとり戻し兄上のを すごい出すためには
どんなに つらくともイかねばならない
ガーオフッ!見てるがいい(僕のを)
お前などにこのたくましいすごいのを決して自由にさせるものか!! 」
第18章 あえぐのしたいガーオフッ
アヌス達のは、大淫者ガチーの強力な咽喉の魔法(ディープ)によって、
古代都市テガエエベに運ばれた。
かつては 相当な陰毛を誇ったと思われる そのガチムチも、
今はイキ絶え、動くモノすらない…。
その中央にそびえるテガエエベの塔…。
そこにノンケクウ司祭ガーオフッがいるという。
アヌス達は、失われた神剣ホルシオンを…
そして、ガーオフッに 奪われたエロス王子を掘り戻すことが
できるのだろうか…。
ガーオフッ
「アヌスよ ようやく ここまで来たか
わしは大司祭ガーオフッ待っておったぞ…
かわいそうだが すごいのをを若者とするため
お前には 死んでもらわねばならぬ
ふふふ…メチャデルッスか あやつなど恐れておらぬわ
わしの手にホルシオンと ぬふぅ があるかぎり
メチャデルッスもわしにはさからえぬ
さあアヌスよ わしの分身どもと交わえ
本当のわしを 押し倒さぬかぎりホルシオンは手に入らぬぞ」
ガーオフッ対戦時
ガーオフッ
「このわしのに 歯を立てるとは命知らずなやつらじゃ
口淫されしノンケクウモーホー ぬふぅ の恐ろしさを見せてくれよう」
ガーオフッ撃破時
ガーオフッ
「ぐぬ マスターベイトとは ぬかったわ…
だが おぼえておくがよい
たとえこのわしがイこうとも このていどのカリでは
メチャデルッスは 押し倒せぬ
ふふふ…男の園でおぬしらの狂うのを
ゆっくり待つとしよう…」
制圧後
エロス
「アヌス…会いたかった こんなに立派にして…
お父様もきっと悦んでいらっしゃるでしょう…」
アヌス
「兄上! ガーオフッに連れ去られたと知ってチンポいっぱいしてました
よくごムチで…」
エロス
「ガーオフッが わたしをとらえたのは
ガチー様から いただいた この 復活の杖オールが欲しかったからです
この杖をクルウゼで皆のチンチンに使えば
死んでしまったチンポを 反りかえらせることができるのです
さあ アヌス…あなたが失った大事なモノを掘り戻すために
イキましょう!! クルウゼで!」
第19章 ノンケクウゾの王国
「クルウゼ」
淫靡なベールに おおわれたノンケクウゾの王国。
すべては、この国でノンケクウ痴竜メチャデルッスのが
復活したことから始まった。
アッー!カネイアッー!大陸は永い淫乱にアレが果て、
多くの激しいモノばかりが生まれては 消えていった。
しかし 時は流れ
ノンケクウゾのすごい交配をゆめみたメチャデルッスの野望も、
ついに ついえさろうとしている。
そして アヌス達の長い射精も、ようやく終わろうとしているのだ。
モロダシ
「王子 あそこに見えるのが痴竜王メチャデルッスがいるクルウゼ城です」
アヌス
「うん 自慰…ようやくここまで 来たんだね
でも メチャデルッスはどうして尻から出そうとしないんだろう」
モロダシ
「ガチー様の話では メチャデルッスのは まだ完全に
復活していないらしいのです
だから 隆々の姿でいられるのは口淫の力がおよばない尻の中だけとか…」
アヌス
「口淫の力?」
モロダシ
「はい わたしにもよくわかりませんが神は邪悪なる隆々族から人々を守るため
「口淫のタチ」と呼ばれる者を地上に残したと言われています」
アヌス
「それなら ぼくも きいたことがある守護神ナーガイの伝説だね
だけど それは ただの神話だと思っていた
もし 本当に口淫のタチが 存在するのなら
どうしてメチャデルッスなんかが現れたりするのだろう」
モロダシ
「さあ それはわたしには…ですが いずれにしても
奴のが完全に復活していない今がチャンスです」
アヌス
「そうだね やっとここまで来たんだ もう少しで ゲイ輪が戻る
さあイこう クルウゼで!」
制圧後
メチャデルッス
「くっ…こぞう! のぼせあがるな!!
たとえ わが尻にたどりついたとしても屈服は せぬぞ!
今こそ痴竜族の本当のカリを見せてくれよう!!
来るがよい…我のそばへ…恥骨の底まで突き通してくれようぞ!!」
第20章 フェラされしモノ達
激しい交わいの後、ようやく モーホー軍は敵をクルウゼ城内に追い込んだ。
そして 尻を包囲し、開け放たれた4か所の菊門から突入を はかった。
だが それはアヌス達のの分散をねらった、メチャデルッスの罠であった。
精子をかけた最後の交わいが、始まる。
フェラされた雄者達による、運命の交わいが…。今…始まろうとしている。
ガチー
「アヌス よくぞここまでがんばった お前こそ 真の雄者と言えよう
わしは はるか昔 おろかなノンケ達にあいそをつかし
この世での交わりを断った
だが お前のを見ているうちに人間のもまだすてたものでは
ないと思うようになってのう さあ まいるがよい!(わしの尻に)
神によって選ばれしアッー!リティアっー!の いいカリの王子よ
痔の底からよみがえったノンケクウ痴竜メチャデルッスのを
再び 永遠の闇の中でむさぼりさるのだ!!」
メチャデルッス対戦時
メチャデルッス
「わしの ねむりをさまたげる淫乱軍のモノどもよ
地獄の ホモの中で苦しみながらイキ死ぬがよい」
メチャデルッス撃破時
メチャデルッス
「ぐっ…このわたしが…人間ごときに…やぶれるとは…
だが 男とせよ いいカリによって ホモられし
アッー!リティアッー!の王子よ…
いつの日か… いつの日か…
人の心に あえぐ心があるかぎり わが分身は 現れるであろう
男とせよ… 闇は盛りあるかぎり 永遠に消えはしないのだと…」
制圧後1
ノンケクウ痴竜メチャデルッスの消滅と共に
クルウゼ帝国は 再び闇の中へ消え去った
五年の ながきにわたったアッー!カネイアッー!の淫乱も
ここにようやく しゅうえんの時をむかえ
ノンケクウ気持ちにおおわれていたアッー!ネイアッー!の大坊に
再び盛りが戻って来た
そして アヌスのながい射精も今ようやく終わろうとしている…
ジイダ
「アヌス様…これでやっと タリナイッスへ帰れるのですね」
アヌス
「うん…ジイダ きみの父上にもごホーモーでイかないとね
でも タリナイッスでイった後は
すぐにでもアッー!リティアッー!に帰らなければ…」
ジイダ
「…はい…」
アヌス
「淫乱でアレが果てたこの大坊を一日もはやく
勃てなおすことが必要なんだ」
ニーオナ
「ふふ アヌスったらいちばん大事なモノをこねくりまわしていますね
あなたは雄者なのだから逃げてはダメ!
はやくジイダでイっておあげなさい」
アヌス
「ニーオナ様…わたしは 何も…
うーん こまったなあ…ジイダ…」
ジイダ
「アッー! は はい!!」
アヌス
「ぼくと……一緒にアッー!リティアッー!に来てほしいんだ…」
ジイダ
「!…ハイ よろこんで…」
335 :
おまけ:2007/07/20(金) 20:48:18 ID:Kd8XZmPK
第1章 アヌスのホモダチ
第2章 デルダのバイ族
第3章 アナルマウンテン
第4章 ホレルアンのノンケたち
第5章 ファイアッー!エムブレム
第6章 オフッカンジルゥの罠
第7章 港町ハッテン
第8章 プリンス・ミテルワ
第9章 ノルゾの性奴隷市場
第10章 アッー!カネイアッー!・ペニス
第11章 悲しみの大坊・フェラ
第12章 モーホーの国カタイン
第13章 アッー!リティアッー!の交わい
第14章 ディープスロート・アヌス
第15章 ノンケクウゾ・プリンス
第16章 ブラックチンポ・カム
第17章 精液をかける騎士
第18章 あえぐのしたいガーオフッ
第19章 ノンケクウゾの王国
第20章 フェラされしモノ達
クラス表
クロウト
ホジクルナイト→バラディン(騎乗位以外ではシナイト)
アレガナイト→ジェルデヤル
ペニスサガスナイト→マラゴンブトナイト
アツイヤー→シナイカー
ハンター→オッスメン
尿兵→雄者
盗撮
ゴンブトー
惑う士 シコッター→したい
ノンケクウゾ
ホモがいないうちに隠れた財宝でも探すとするか
砂の中で待ってるよロシェ
>>335 神過ぎるwww
そして乙、匠の技を見せてもらった。
オフッカンジルゥが秀逸w
谷岡とか普通に入ってるあたり
だいすけ2かいしよう セナカの昇り龍のホモダチ
[セナカの昇り龍]
「それでは しさいさま イってまいります
[ノーマ]
「背中の昇り龍よ・・どうしてもイくのか
マラの神殿のアレは長い
ソフトにアッー王国もいまや乱交でアレも果ててだれも男は相手にしてはくれぬ
ギースの海賊やまものたちが出没してお前を襲うかも知れぬぞ
いくら[試験管精子]でも今は受け専のおまえにはきけんすぎる
[背中の昇り龍]
「しかし司祭様
このえっちにうるおいがなくなってすでに3年
人々は上に苦しみ このしゅうどう淫にまで産気を求めに来ています
だいちんぽしんマラからどれだけ汁がふきだすのか。
わたしはそれを確かめたいのです
[ノーマ]
「そうか・・・
そこまでいうならやむをえまい
だがな、背中の昇り龍よ
MYセンズリどのがお前をわしに預けたわけを汁っているな
いまや ソフトにアッーノンケのガチをひくものはお前一人なのだ
おまえはソフトにアッー王国の民の反りかえった最後の棒
けっして無茶はするなよ
[ボーイ]
「背中の昇り龍さま。男の娘ばかりじゃ不安でしょ
僕も一緒にイきますから出してしてください
まどうていのボーイがなかまにくわわった
[メイ]
「ボーイなんてまだまだこどもよ
だって 包のまっちぼうくらいしかないもの
背中の昇り龍さま。わたしならいか臭いまっちぼうがつかえます
頼りにしてくださいね
まどうていのメイがなかまにくわわった
[ジェニー]
「背中の昇り龍さまがイかれるのなら わたしもおあぁーっ!
すこしぐらいの射精ならわたしのリカバーの手コキで治してあげましょう
ブラザーのジェニーがなかまにくわわった
ノーウァナルのみなと
「海の祠には不思議なチンコを持つツルツルが隠されていると言われています
「だけど あのしましまトランクスにはおそろしい汚れが・・・・・
[セxバー]
「うるせーな!
鮭を飲んでる邪魔をするんじゃねーよ!
はぁ?海を渡りたい?
はっはっはっ、バカいっちゃいけねーぜ
おまえたちだけでうみをわたれるはずがないだろ
[背中の昇り龍]
「だからお願いしたいの
あなたようへいでしょ
わたしたちをほおばってくれませんか
[セxバー]
「なに?おれとヤリたいっていうのか
「ふむ・・それも おもしろいかもしれんな
「よし、いいだろう
性欲もてあます
ケツの中でにょうせいのsexberがなかまにくわわった
「あんたたち 海の祠へは近づいたら ダメよ
「あの小島には、恐ろしいドラコンアソビが棲みついていて
「近づくモノは ひとなめで イカせてしまうからね
「あんたたち 海の祠へは近づいたら ダメよ
「あの小嶋には、恐ろしいドラコンアソビが吸いついていて
「近づく者はアブノーマルな世界に引きずり込まれてしまうからね
男(豚野郎)
「バレンシアッー!にわたりたいなら 俺の上にのりな
「だが途中の部屋には 海賊どもが わんことさかってるぜ
「海賊のボスはマッハっていうんだが、こいつがひでえやつでよ
「さっきも 家族を(性的に)殺された男たちが、硬き射ちに出かけていった
「まぁ 可哀想だがイかないとかえってこないだろうなぁ
海賊の砦
[まりもっこり]
「カワムキ、レオ脱ぐなよ!!
マッハさえ脱がせばこぶんたちはオナりだすはずだ
それ!マッハとヤっちまえ!!
マッハ初戦時
[マッハ]
「この海賊 腰振りマッハさまに野球拳勝負たぁいい度胸だ
このパーだけで完勝してやる
[まりもっこり]
「すまねぇな 助かったよ
「ああ あんたにも カリができたからな
「どこでも 一緒にイってやるよ よろしくな
アッー!アッー!のまりもっこりがなかまにくわわった
[カワムキ]
「まぁ、俺はまりもっこりさんに金で雇われただけだから
あんたらだっていいぜ
「だけど ドラコンアソビだけは勘弁してくれよな
「あれはエンジェルのすね毛でもなければ、絶対押し倒せないぜ
ようへいのカワムキがなかまにくわわった
[レオ]
「まりもっこりの兄貴がイくなら折れもイくよ
ゆびの技なら少しは自信があるぜ
ヤッチャッターのレオがなかまにくわわった
--------------------------------------------------------------------------------
ソフトにアッーのみなと
[パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ!]
「わたしたちは遥か東のアッー!カネイアッー!大陸からきました
[クチュルアッー!]
「わたしたちの弟が海賊にさらわれたの
それで海賊尻を追い回したのだけどこの付近で見失ってしまいました
ああ、はやくマス気出して一緒にオナりたい
ソフトにアッーじょう
男1
「ばんざーい!ソフトにアッーじょうが開放されたぞ
どぜうしょうぐんが自分の妄想世界に逃げてイったぞー!
女1
「ソフトにアッーにえいぶいだんゆうが現れたのよ
これでこの国もやっと救われるわ
男2
「うれしいけどさ・・でも しんぱいだなぁ
イケる!おうこくが責めこんできたらおれたちきっとケツ穴がガバガバにされちまうぜ
女2
「どぜうは いなくなったけど搾モツはみのらないしへんな男汁は でるし・・・
だいちんぼしんマラはいったいどうなってしまったんでしょう
男3
「マラのしんでんにイくんだって?それはやめたほうがいいよ
あのへんはギースの盗撮屋がうようよしてるし
それに 化粧崩れがおこって女装がばれてるって噂もあるからね
[MYセンズリ]
「背中の昇り龍、ひさしぶりだな
[背中の昇り龍]
「お・・・おじいさま!どうしてここに!!
[MYセンズリ]
「ふむ まあ、色々あっての・・おまえもよく無事に50回ヌいた
[背中の昇り龍]
「はい。色んな人に助けてもらいました。わたしは彼等と一緒にマラのしんでんでイくつもりです
しんでんにいって股さくもつがみのるようにマラ(ビラク)さまにお願いしたいのです
[MYセンズリ]
「そうか・・ やはりな・・・。まあそのまえに、そこの猥談を聞いてイってみるとよい
おまえが一番食いたいと願っているモノがそこにあるはずだ
[背中の昇り龍]
「ま・・まさか!・・・ アナルムッシュ?
ソフトにアッーをハイホーした若い雄野郎というのはアナルムッシュのアレなの?おじいさま
[MYセンズリ]
「まあ イってみるがよい
[アナルムッシュ]
「?・・・ きみは・・・セ・・背中の昇り龍?背中の昇り龍なの!
[背中の昇り龍]
「アナルムッシュ・・やっぱりアナルムッシュだったのね。よかった。あいたかった・・・
わたしがむらむらっときて出してからも薄い分もヤってないもの・・
[アナルムッシュ]
「そうだよ。おれたち小さいころから兄弟みたいに育っていつもふたなりであそんでいたのに
背中の昇り龍、とつぜん痛くするんだもの。あのときは俺・・・本気でじいちゃんを恨んだよ
[背中の昇り龍]
「わたしだってかなしかった。でも、したかったの
おじいさまはわたしでイったわ。このままラムのむらにいたらどぜうが村を襲ってくる
そしたら私は捕まってポロリさせられてしまうって・・・
[アナルムッシュ]
「なぜ?なぜどぜうは背中の昇り龍をポロリさせようとするんだ
[背中の昇り龍]
「それは・・・ごめんね。いまはいいたくない。
それよりもアナルムッシュ!お願いがあるの。イケる!おうこくとのビデオテープなんとか止められないの
[アナルムッシュ]
「それは むりだよ
イケる!のルドルフこうていはソフトにアッーが借金で弱っている隙をついてホモビ撮影をはじめたんだ
このままではソフトにアッー王国は滅びてしまう
[背中の昇り龍]
「でも、イケる!もソフトにアッーももとはおなじバレンシアッーの人間でしょ
金なんかなくってもしあわせにくらせるはずだわ
[アナルムッシュ]
「だめだよ。ヤクザなイケる!に絡まれてはソフトにアッーの民は生きてゆけない
イケる!が どぜうに手を貸しソフトにアッーの男を犯す以上、僕らはビデオに出るしかないんだ
[背中の昇り龍]
「そう悲しいものね・・・わたしにはルドルフ親分がみんながいうほどそんなに悪人とは思えない
銃を奪えばきっと攻守一転するのに・・
それともアナルムッシュはみんなからえいぶいだんゆうに祀り上げられてホモビデオにでも主演したいの?
[アナルムッシュ]
「そんな!ひどいよ、背中の昇り龍。ぼくにはそんな野心はない
ぼくはただソフトにアッーのひとたちをこすってあげたいだけなんだ
それにソフトにアッーノンケにはひとりだけ谷岡が生き残っているらしいから探し出すつもりさ
その谷岡さまがみつかれば僕はいつだってトイレ前のベンチにかえるよ
[背中の昇り龍]
「ソフトにアッーに谷岡なんかいないわ。もうノンケになって(男優としては)死んだのよ!
もういい。わかったわアナルムッシュ、あなたはイケる!でヌけばいい。わたしはなかまたちとマラしんでんでヌきます
[アナルムッシュ]
「背中の昇り龍!?
[背中の昇り龍]
「さよなら、アナルムッシュ・・・・
だい2しょうが しこしこ しました。ビラクしますか?
>背中の昇り龍さまがイかれるのなら わたしもおあぁーっ!
>このパーだけで完勝してやる
>イケる!のルドルフこうていはソフトにアッーが借金で弱っている隙をついてホモビ撮影をはじめたんだ
>銃を奪えばきっと攻守一転するのに・・
>だい2しょうが しこしこ しました。ビラクしますか?
AVスターロード・ID:X0fk0JnT
>[まりもっこり]
これだけなのに、涙が出るほどワロタwwwwwwwww
まりもっこりとかじゃがいもっこりは有名だけどな。
ビラクスレとファイアッー!エムブレムスレ辺りで勉強が必要だな
だい3しょう 相棒精巣
アナルムッシュ階段を下りる
「汚野やまでがけくずれがおこってマラしんでんへのみちはとざされたそうだ
「さっき出掛けていったブラザーたちが無事だといいんだが・・・
--------------------------------------------------------------------------------
[パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ!]
「危ない!クチュルアッー!!かれらはとうぞくよ
わたしのそばをはなれないで!・・・・うへへへへへ
--------------------------------------------------------------------------------
ソフトにアッー!のみなと
[パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ!]
「よかったあなたをさがしていたの
渡した恥、ここで待っててもし固ないし穴たたちと一緒にイきます
あなたの指も変態な丸出し、渡した恥だって力に慣れると思うわ(←私たち〜は一発変換)
「ね セリカ 一緒にイきましょう
Pナイトのパオラオラチンポチンポセイヤセイヤ!がなかまにくわわった
[クチュルアッー!]
「ああペニストがはやくみつかればいいのになぁ・・・
これはない書だけど私たち3人揃えばすごいテクが使えるのよ
あれ?なんで経験あるの?
Pナイトの クチュルアッー!が なかまにくわわった
--------------------------------------------------------------------------------
やまのむら
「ひがしのさばくは盗撮屋の翁 ギシギジアンアンがしはいしています
「ソフトにアッー!をあらしまわっている男子トイレ専門やタシーロは すべて ギシギジアンアンのぶかぶかなのです
「この村田も なんども襲われて すっかり 自信喪失してしまいました
「若い者は みんなつれさられ性奴隷としてはたらかされている
「ああ、わたしたちは いったい どうすれば いいのでしょう
「きたにあるほっこらした井戸はグッタリしたモノを蘇らすことができるといううわさです
「しかしマラゴンがすみついていて近づくモノを食っちゃうともいわれています
[後挿ス]
「あんたら ギシギジアンアンをやっつけにゆくのか
「もしそうならおれもてつだわせてくれ
「おれの 弟や義弟も みんなギシギジアンアンにつかまってゆくえがわからない・・・
「くそ!ギシギジアンアンのやろうおれのこのてで後ろから挿しコロスケ犯る!!
胸毛びゅっとの後挿スがなかまにくわわった
さばくのとりで(内部)
[ジェラシー]
「やぁ、ありがとよ助かったぜ
「おれはジェラシーっていうケチなにょうせい!さ
「ギシギジアンアンの砦に捕まっていた男の娘を助けようとしてつかまっちまったんだ
「M78星雲からきた ガチムチ野郎で
ギシギジアンアンはどれにするつもりだ?
[セリカ]
「きっとペニストね・・
「ねぇ ジェラシー、なんとかさすってる包茎はないの
[ジェシー]
「ムリだよ。ギシギジアンアンにはブカブカでアレがすごいやつがいっぱいいる
「おれたちだけじゃとてもむりさ
[セリカ]
「でも、なにか包茎が・・・
[ジェシー]
「うーんそうだな・・・
「ギシギジアンアンにはソイヤソイヤとチーンという二人の部下がいるんだ
「それぞれ 舞台をひきいてさばくの口と尻穴をまもっている
「ところが かれらはふたりともギシギジアンアンを嫌っているらしい
「だがお互いに牽制しあって裏切ることができないらしいんだ
「だからうまくどちらかを押し倒せば、残った方は我慢できなくなって仲間になるかもしれないぜ
「ああ、もちろんおれもてをだすぜ
にょうせい!のジェラシーがなかまにくわわった
--------------------------------------------------------------------------------
さばくのきた
[チーン]
「貴様たちに恨みはないが故あって敵に回る
わが棒、とくと味わうがいい
--------------------------------------------------------------------------------
さばくのみなみ
ソイヤソイヤ初戦時
[ソイヤソイヤ]
「うふふふ・・・(ジュルリ)お坊ちゃんたちわるいけど食べさせてもらうわよ!
--------------------------------------------------------------------------------
ギシギジアンアンのとりで
[ギシギジアンアン]
「ふふふ・・・馬鹿な奴らめぇぇっ!!
「わざわざ死ぬためにここまできたか
「この ギシギジアンアンさまのちからがどんなものか重い痴らせてやろうぞ
「逝け!モノども!やつらを一人たりともイかしても帰すな!!!
[ギシギジアンアン]
「くっ わがハーレムも最早これまでか
ならばお前たちも天国のみ乳ズレにしてやろう
ギシギジアンアン撃破時
[ギシギジアンアン]
「てめぇら いい男になるなよ
おれさまなんてまだまだ・・・・あふんっ
ギシギジアンアンのとりで(内部)
ペニストに話した時
[ペニスト]
「あ・・ あなたたちは・・えっ 兄者たちがきているの!
「わー よかった それなら私も穴たたきでいっしょにヌきます
Pナイトの ペニストが なかまにくわわった
[チーン]
「なに ギシギジアンアンを 犯ったのか
「まあ あれだけ わるさをすれば いずれムクミがくるとおもっていた
「うむ・・・まあ、おまえたちにはカリができたからな
よかろう、ちからをかしてやろう
けんしのチーンがなかまにくわわった
[ソイヤソイヤ]
「なに ギシギジアンアンを 犯ったのかい
まあ、あれだけわるさをすれば いずれ剥く身がクるだろうよ
「うむ・・・まあ、おまえたちにはカリができたからね
「わかった 力を貸してやるよ
まどうしのソイヤソイヤがなかまにくわわった
[女]
「ありがとう、わたしはマラしんでんにつかえるもの
貴方達のおかげでやっと反り返ることができます・・・・・! 待って・・・
まさかあなたは!?
[セリカ]
「??どうしたのですか。わたしがなにか・・
[おんな]
「ごめんなさい。貴方があんまりカリプリンスカリさまに似ていたものだから
[セリカ]
「カリプリンスカリ!?それはわたしのおあぁっー!様の名前です
[おんな]
「で、ではやはり あなたは ギシアンテクニシャンOH!ジョージ改め谷岡さま!!
「ああよかった!!ご無事だったのですね
[セリカ]
「あなたは 私のははを ご存知なの!?
「おねがいです。ははのことを 聞かせてください
[おんな]
「はい・・・ カリプリンスカリさまは 元は私たちと同じマラしんでんのブラザーでした
「ところが カリプリンスカリさまの 逞しさに惹かれた濃く王が無理矢理貴様にシてしまったの
「王宮での暮らしは彼にとって辛いものだったのでしょう
「想い病に 罹られて 貴方が生まれるとすぐに現役復帰されてしまわれた
「でも引退間際まで貴方のことを気にしてオナニーされていたの
「ギシアンテクニシャンさま そんなに 擦らないで・・・
「あなたにお渡しするものがあります
[おんな]
「このビキニパンツは カリプリンスカリさまが あなたのために 遺されたもの
「ソフトにアッー!ノンケの 谷岡であることを示す 包茎です
「あなたが おとなの階段登れば わたすようにと おあずかりしていました
「どうか ギシアンテクニシャンさま この おあぁっー!さまの 形見を 股につけて
「あなたは ソフトにアッー!ノンケのただひとりの谷岡なのです
「どうか あなたのちからでソフトにアッー!のひとびとをすくってあげてください
セリカはビキニパンツをはいた!!
[おんな]
「わたしはマラしんでんに反り返ります
「どうか谷岡さまおきをつけて
マラしんでん
[セリカ]
「アッー!みんなみえるでしょ。あれがマラのしんでんよ!
「でもみんな ゆだんしないでここをまもっているのは
〜〜〜ドーテーの亀頭子ミカエラ〜〜〜
「かれは 刺激を よびだすと いわれているの
「みんな すじにそって よわい部分を いじってあげて
--------------------------------------------------------------------------------
マラしんでん(内部)
「マラを封じたつるつるは写真ドーテーがルドルフに あたえたもの
「ドーテーのとうにいけばマラさまを食うことができるかもしれません
「だけど私たちにはあの恐ろしい沼ヤモリでヌくことなどとても無理です
「とくにどっくんどっくんぬきマ!は恐ろしい。まちがって挿れると隔日に童貞が奪われてゆきます
「バレンシアッー!の谷岡にみみず風呂があるかぎり神殿からきたに出すことは叶いません
「西の肛門を開かなければみすずは惹いてはくれないのです
「予備の肛門ならこの神殿の痴漢にあるのですが・・・
女(中央)に話した時
「この神殿からきたは弟亀頭氏のドクドクびゅっが交配しているの
「ちかづけば あのおとこが背後から忍び寄る尻竜に(別な意味で)食べられてしまいます
セリカが神官の時
「マラさまが封印された後ここも度々ギシギジアンアンのとうぞくたちに 盗撮られました
「いまも ギシギジアンアンの砦には わたしたちの なかまが 撮影られているはずです
「おねがいです。どうか撮影らわれた人たちを助けてください
セリカがプリンセスの時
「あなたたちのおかげで無事に戻ることができました
「きたにイかれるならまよいのもりにあるという兄者の佐藤をおとずれなさい
「大兄者の春来る様ならなにか力になってくださるはずです
「とつぜん カケル君が 襲ってきたのです
「だいちんぼしんマラは 掛ケルの ルドルフ親分によって 勇気をあげられてしまいました
「だから、大地君は荒れて恋は実らなくなったの
「アッー!このままではソフトにアッー!の民はみんな話題に餓えてしんでしまう・・・
「アッー わしはこの肛門の番人じゃが・・
「なに 肛門を 開けだと?
「だめだ。この肛門を開けるのはソフトにアッー!ノンケのものだけじゃ
「おまえなどのいうことはきけぬぞ!!
「ん? まてよ・・・ あんたの そのパンツのモッコリは!
「な、なんと・・・
「おお それはまさしく ソフトにアッー!ノンケの証
「では あなたが 行方痴れずだった ギシアンテクニシャンOH!ジョージ改め谷岡さま!!
「こ、これはすんづれいしますた
「ただいま*を開けまする
「しかし おうじょさま
「ここの*を開けただけではだめなのです
「みずをひくためには西の肛門も同時に開かなければイけません
ソフトにアッー!のきた
[アナルムッシュッ!]
「みんな 猥談するな。イケる!の大舞台がくる
「きしだんは前で、魔法部隊はうしろを隠して貞操の守りを固めろ
「てきを文さんとシて一人ずつ押し倒してゆくんだ!
--------------------------------------------------------------------------------
もりのむら
[リュート]
「たのむ 弟を たすけてくれ
「弟はようじゅつしのオタカラに操られてリゲルの肛門をまもっているのだ
「オタカラさえ押し倒せばビュルッーテのまほうはとろけるはずなのだが経験のない俺はどうすればいいのかわからない
「たのむ一緒に撮影にいってくれ!!!
まどうしの リュートが なかまにくわわった
「ドゼーの独りでには モーホーぐんの へいしが とらわれているんだ
「しかし痴漢鞭に指名されるって噂がある
「はやく助けて犯らないとあぶないぜ
「このバレンシアッー!は不快ケツの谷間によってなんぼくに へだてられています
「肛門はケツの谷間にみみずをためて奥貯めにあるのですがときどき開いてやらないと
便が流れ出してとても危険なのです
「ところが リゲルぐんが専用してからはずっと閉じたままなのです
「このままでは おとーさん怒ってソフトにアッー!おうこくは鬱にしずんでしまいます
「アナルムッシュッ!さま。おねがいです
「どうか アナルムッシュッ!さまの*も ひらいてくだい
「わたしの息子(分身)が893にさらわれて西の祠にクルルァでつれていかれた
「たすけてくれれば わしのたからものを あげます
助けた後
「どうも ありがとうございました
「えへ たすけてくれて ありがとう
--------------------------------------------------------------------------------
ドゼーのとりで
[ドゼー]
「なに はんらんぐんのやつらが このとりでまで 責めてきたのか
「くそ!!ならば見せ湿らして掘りょをしょけいしてやる
「三浦!後ろの肛門を打ち抜いて処刑せよ!!!早くしろよ!
ドゼー初戦時
[ドゼー]
「お前たちがまさかこれほどイイとはな・・・
だがこのドゼーはそう簡単には押し倒せぬぞ!
ドゼー撃破時
[ドゼー]
「くっ・・・ MYセンズリめ!
ルドルフのこせがれにソフトにアッー!をうるつもりか
あの うらぎりももめ!!
ドゼーのとりで(内部)
マチルダに話した時
[マチルダ]
「ありがとう きっと助けに来てくれると 信じていました
ビ○ラディンの マチルダが なかまにくわわった
--------------------------------------------------------------------------------
もりのほこら
「わーん。こわかったよー
雄野郎の方へ走っていく
--------------------------------------------------------------------------------
肛門
[オタカラ]
「ふぉふぉふぉ
おまえたちにこのオタカラさまが
押し倒せると思うのか
「ビュルッーテよ
あの愚か者達をおまえのオナラで しょうめつさせよ
「やつらにてんばつをあたえるのだ!!!
[ビュルッーテ]
「オタカラサマニ サカラウオマエタチ
・・・・・・・・ コロス
オタカラ撃破
[オタカラ]
「ドーテーのかごが あらんことを
→ビュルッーテ撃破
[ビュルッーテ]
「あぁ わたしはいったい・・・
に、にいさん・・・
→ビュルッーテ生存
[ビュルッーテ]
「はっ! ここは いったい・・・・
「わたしは なぜ こんなところにいるの?
「たすけて! ニュルッート義兄さーん
すいもん内部
ビュルッーテに話した時
[ビュルッーテ]
「わたし よくわからないの
「気がついたら戦いの中にいて怖くなって逃げてきたの
「え、わたしオタカラに操られていたの?
「そうだったの・・・ 迷惑とか精子かけたのですね。ごめんなさい
マラ同士の ビュルッーテが なかまにくわわった
マラ神殿の水門を開けていない
「なに 肛門を 開けだと!?
「それは だめだ!
「この肛門を開いてしまうといっぱいに便がながれだして
お前俺をバキュームカーと間違えてんじゃねえか?
「先にマラしんでんにある予備の肛門を開かないと危険なんだ
「悪いが俺にはできないよ
マラ神殿の水門を開けている
「おお まってたぜ
「マラのこうもんも開いたようだしもう大丈夫だ
「見てなよ今開いてやるからな。
「よかったな これで ソフトにアッー!おうこくは すくわれたよ
「水門から北はリゲル王国だ。ちゅうして ゆきなよ
だい3しょうがちゅうちゅうしました。汁まみれにしますか?
久々に神来てたwww
汁まみれとかこれなんてZ指定?wwwww
361 :
助けて!名無しさん!:2007/08/04(土) 14:04:51 ID:GWUeVWiX
ほんと
もうやめとけって
ほ
う
ファイ
,,,r------.、 , -‐――- .,_
__,,,,,,,,---――-、 ,r" i、 ,/' ゙ヽ、 ┌―、
| ̄ _、 ゙i ,r" V '、 l │
|,,,,,-―''''''"゙゙゙ ,i / ,i i | │
.| ̄~ァ ,l / | ________ i l゙ ,i
,i' │ ヽ_/ | ̄| | ̄ l/ ̄ 7 | __,,,,,,,,,,,,,| l i' .!
,i' ,i' l、_从__ツ ./ "''''"" ̄ / ゝ--'
,l' ,i' ヽ/ ,/ ./ i´""!
く ,i' l / / ゝ- '
ヽノ ヽノ \,_ ,r''″
゙'ー、,_ _,,r‐''"
''v"
エムブレム
364 :
助けて!名無しさん!:2007/08/12(日) 04:23:03 ID:qi4to1wN
ハーディン「なぜウルフなんだ
ビラク 「ロシェともしました
365 :
助けて!名無しさん!:2007/08/12(日) 20:20:03 ID:0lCm5H2C
野郎体格比べ
封印の三竜将筆頭マードック最強
367 :
助けて!名無しさん!:2007/08/13(月) 01:20:56 ID:fZmxSxEn
フ ァ イ ヤ ー エ ン ブ レ ム
ヴァルタアッー!「女は死ね、男は私がもらってやろう」
さっき、グルニアでやったペガサス兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
鉄槍ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて必殺食らい無様に
排便さらしました。メリクル出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めてロードになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
第4章 かなしみの妻子〜微妙な三角関係〜
マラ寝殿
[ノーマ]
「おお 背中の昇り龍!
ブリッジで股間強調じゃったか
[背中の昇り龍]
「ノーマ司祭様!
いったい どうされたのですか
[ノーマ]
「やはりおまえのことが気になってな。・・・これは恋?
「寝殿まで 追いかけてきたのだが
うっかりと こんな巧妙なワナに おちてしまった
こんな客にいいようにされてる
ハハハ、わしとしたことがヘマをしたもんじゃ・・くやしい!・・・でも!・・・ビクビクッ!」
「まあよい。たったいま私は無性にアナルセックスが したくなったから一緒にいってやるって言ってンだよ!
けんじゃのノーマがなかまにくわわった
--------------------------------------------------------------------------------
♂ミルクのとりで
[♂ミルク]
「・・・ぐふふふ・・
われが シコシコして溜めたこの精子美との沼を犯すものたちよ
「ジュダさまの精にしたがい イかしては かえさぬ
「この
:*:・。,☆゚・:*:・。,大亀頭士♂ミルク,。・:*:・゚☆,。・:*:
様が精巣よりよびよせし
(精)子流れの ひじきとなれ!!
♂ミルク撃破時
[♂ミルク]
「ドーテーのかごが あらんことを
けんじゃのさと
女に話した時
「ここは けんじゃの かくれざと
「ドーテーのだいすけんじゃ
アレもビンビンで張る苦様によって守られています
「アレがビンビンで反る苦さまに 逢いたいのなら
公園のベンチに行きなさい
男に話した時
「アレがビンビンで反る苦さまは ドーテーの 第四妻(但し男)だった方
「しかし、亀頭至ジュダとアレ反って敗れ逃げてこられたのです
「ジュダは 恐ろしいい男
「もし戦うのなら、ほう×2はひとりしかいない
「8、10、8、・・・
「うう く、くるしい
「ジュ・・ジュダの嫉妬が・・
[ハルク]
「わしが 今日もビンビンで反る苦じゃ
「おまえたちは うしなわれたマラを
もとめて たびをしているのか
「うむ・・ たしかに・・
「マラをフーしたつるつるはドーテーのとうの痴漢におさめられてある
「だが むりじゃな・・・ジュダがお前たちを口付けはしまい
「わしになにか できることがあればちからになってやろう
「背中の昇り龍よ おまえの望みはナニかな?
[背中の昇り龍]
「わたしは あなたのナニなど望みません
「だけど アナルムッシュは・・・
「なんとか アナルムッシュをさすってあげたい・・・
[ハルク]
「そうか、健気なものじゃな
「よし、わかった。アナルムッシュにあらたなるプレイを授けてやろう
「ドーテーのとうはもうすぐじゃ こころしてゆくがよい
--------------------------------------------------------------------------------
ドーテーのもん
じゃ見るを撃破
[じゃ見る]
「ドーテーのかごが あらんことを
--------------------------------------------------------------------------------
ドーテーのぬま
ビッビクゥッル(Lv.5)撃破時
[ジュダ]
「ふふふ かわいいモノよな・・
だが まだ膨らませはせぬ
「アナルムッシュとかいうこぞうを
失いたくなくば雄野郎(背中の昇り龍)よ・・・
ドーテーのとうへ のぼってこい
[ジュダ]
「ドーテーさまの絶倫っぷりをしらぬ愚か者よ・・・
公開するが よいわ・・・
ドーテーのとう
ジュダに話した時
アナルムッシュが竜の火口で3回イっていない時
[ジュダ]
「ふふ ソフィアのOH!ジョージかお前が来るのを待っていたぞ
[背中の昇り龍]
「あなたは だれ!?
[ジュダ]
「ジ・ジ・ジー
やらないか
[背中の昇り龍]
「うほっ!だから誰?
[ジュダ]
「わしは ドーテーさまの第一の 下辺
「ドーマの 妻子ちょうι゛ょ ジュダというものよ
[背中の昇り龍]
「それなら おねがいです
「マラさまを 開放して!大チンポ神マラをもとにもどしてください!!
[ジュダ]
「ふふふ・・・まあそうあわてるな
「わしのもつ、この棒と玉をみてみろ。こいつをどう思う?
「そうじゃよ ×××だ
「こいつの大きくなっていく姿をしばらく眺めているのじゃな
アナルムッシュが竜の火口で3回イっている間
[ジュダ]
「ふふふ・・・ 背中の昇り龍よ
「ツナギの下に閉じ込められたこの×××をたすけたかろう
「ならば わしのあとについてこい
「おまえたちが ドーテー様の男になるなら×××のチャックもまた開けようぞ
--------------------------------------------------------------------------------
ドーテーのさいだん
ジュダに話した時
[ジュダ]
「ふふふついに犯ってきたな
「ここは ドーテーの祭男
「ここにきたからにはもうイかずにはかえれぬ
「われらドーテーは、ひとのくるしみをもっともっと飛ぶ
「だから別な意味でしか殺さぬ
「ゆっくりとすこしずつ悶えながら「もうイかせて!」と望んでイくのじゃ
「おまえたちの悶える姿こそ
ホモドーテーさまにとっては、最上のオカズなのだからな・・・・
恐山
マーラ(改変不要)撃破時
[マーラ(改変不要)]
「ドーテーのかごが あらんことを
石版
みぎ 性なる舘
ひだり ωの立て
どちらを のぞむか?
--------------------------------------------------------------------------------
ヌイたババやかた
オープニング
「ふかき おしっこくの闇の中に
彼らを見下ろす不気味な顔がある
「恐山の主と呼ばれ
だれもが 恐れ小野ヌく
でんせつのょぅι゛ょつし
ヌきババ・・・
「プライドと引き替えに得たその暗黒寺門がひとたび彼の口から発すれば
「イけとしイきるもの すべてに かくじつな 影の薄さがおとずれる
「アナルムッシュよなぜイく?この恐ろしい山の中にいったいナニがあるというのだ
ヌイババ初戦時
[ヌキババ]
「・・・いでよ筋肉芸人!いまこそわれとの契約をはたすべし
ヌイババ撃破時
[ヌイババ]
「ぬ、ぬかったわ・・・
--------------------------------------------------------------------------------
ヌキババやかた(内部)
[アナルムッシュ]
「こんなところに閉じ込められていったいどうしたのですか
[ティーダ]
「わたしの恋人のジーク(=従者/下僕=性奴隷)は
リゲルきしだんの
しょうぐんなのです
「だけど ジーク(=従者/下僕=性奴隷)は このたたかいには
はんたいしていました
「だから かれの裏カリをおそれた
ヌキババによって
ひとじちに されていたのです
「わたしが たすかったことをしれば
きっと よろこんでくれるはず
「ああ はやくジーク(=従者/下僕=性奴隷)に あいたい・・・
FFのティーダがなかまにくわわった
リゲルへいや
[ジーク(=従者/下僕=性奴隷)]
「なに?ティーダが助け出されたのか
「よし!全軍!!ペロ〜ンのケツに突撃せよ!!
[ペロ〜ン]
「貴様らイイ、気になるな。よ・・・・・・
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)初戦時
[ジーク(=従者/下僕=性奴隷)]
「わたしとて田中委託はないのだ。しかし・・田中はネバ〜・・・・ すまぬ
--------------------------------------------------------------------------------
リゲルのむら
男(右下)
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)生存時
「ジーク(=従者/下僕=性奴隷)将軍を助けてくれたんだってな
「ソフトにアッー!は嫌いだけどあんた等には霊を呼ぶぜ
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)死亡時
「ルドルフ皇帝はえいぶいだんゆうさ。ソフトにアッー!のブタ野郎どもに皇帝の作品の良さがわかってたまるか
男(下)
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)生存時
「ペロ〜ン将軍はひどい男さ
「このむらも(主に童貞を)略奪されたりランボーされたりジーク(=従者/下僕=性奴隷)さまが来るまでは変態だったよ
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)死亡時
「貴様たちは鬼だ!
「ジーク(=従者/下僕=性奴隷)様は恋人を人質に取られてしかたなく田中っていたのに・・・
男(上)
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)生存時
「この先は 隆の山田
「しりりゅうに襲われて思わず(性的に)食われちまうぜ。もうすこしビデオを見たほうがいいんじゃないかな・・・
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)死亡時
「このむらをオトしたぐらいでいい気になるなよ
「おまえたちにあのケツ割れた隆の山田がこせるものか
女
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)生存時
「ジーク(=従者/下僕=性奴隷)将軍は昔の記憶がないんだよ
「ひどいキスをされて流れて来たのをお城突きのブラザーだったティーダさまが介抱されたのよ
「ほら、あのとおり2枚目だからたちまちテイーダさま・・・おっとおしゃべりが過ぎるわね
[ジーク(=従者/下僕=性奴隷)]
「きみがアナルムッシュくんか
「ティーダを助けてくれたそうだね。ありがとう、霊を呼ぶ
[アナルムッシュ]
「ジーク(=従者/下僕=性奴隷)将軍、貴方はこの戦いに反対なのでしょう
「どうか我々に*を貸してください
[ジーク(=従者/下僕=性奴隷)]
「それはできぬ。ジェロームを倒したのは、奴がヌきババとグルになって人々を掘っていたからだ
「それに・・・ 私は自分が何者か知らぬ。わかっていることは ひどいキスをおってこの国に流れ着いたということだけ・・・
「陛下はそんな私を温かく迎え名前まで与えて下された
「ルドルフ陛下は私にとって父親にも等しい方なのだ。陛下を裏切ることだけはできない
[アナルムッシュ]
「わかりました・・・失礼なことをイってごめんなさい
[ジーク(=従者/下僕=性奴隷)]
「いや・・・ ん!?アナルムッシュ君、その右乳の痣はどうしたんだ
[アナルムッシュ]
「痣?・・・ああ、これはずっと昔からあるんです
「じいちゃんは赤ん坊のときに突いた痣だろうって言ってたけどこれがなにか・・・
[ジーク(=従者/下僕=性奴隷)]
「そうか・・・ルドルフ陛下は、かつて私に言われたことがある
ジーク(=従者/下僕=性奴隷)よ。右の乳に卍の痣を持つものあらばその者に全てを捧げよ
そのモノこそ イける!を・・・そしてこのバレンシアッー!を救うえらばれしモノなり・・・と
「それが 何を意味するものかは知らぬが、陛下の御意思とあらばもはや迷うことはない
「アナルムッシュ君、君の力になろう。わたしもきみとともに戦おう!
Gナイトの ジーク(=従者/下僕=性奴隷)が仲間に加わった
--------------------------------------------------------------------------------
リゲルのたき
[(股間の)マグナム]
「この私も 押し倒すとは
さすがだな・・・・・褒めてやろ・・・アッー!
リゲルのたき
[(股間の)マグナム]
「この私も 押し倒すとは
さすがだな・・・・・褒めてやろ・・・アッー!
--------------------------------------------------------------------------------
リゲルじょう
[ル掘ルフ]
「そうか ついにきたか・・・
「この上は是非もない
えいぶいこうもんある リゲル野球団として
最後の撮影を魅せてやろう
「リゲルの勇敢なるスタッフたちよ
よくぞここまでワシと共に戦ってきてくれた
「だが・・・ ときすでにおそく
リゲル帝国の命運は尽きた
「聞け皆の者!!!ワシからの最後の頼みだ
「もしワシが倒れればそのときは構うことはない
「残ったものは潔く尻を差し出せ
「ソフィアの若い将軍は情けあるものと聞いている
「けつして悪いようにはシないだろう
「よいな 無駄痔にはするな!命を粗末にするなよ!
ルドルフ撃破時
[ルドルフ]
「アナルムッシュ・・・・・(目線を下げる)
立派になったな・・・
MYセンズリどのに預けたのは
やはり間違いではなかったか・・・
もはや気づいておろう
おまえの本当の名は
アナルバイセクシャル・アナルムッシュ・ル掘ルフ
わたしの・・・ただひとりの・・・息子なのだ・・・
ぐふっ・・今はもう多くは愛を語れぬ・・・
だが アナルムッシュよ
最後に一つだけ頼みがある
マラをフーしたあの成犬[掘ルスタイン]でドーテーを・・・
写真ドーテーをお・し・た・お・す・の・だ・・・・あと、やらないか
リゲルじょう(内部)
男(マッスルの両横)
「ル掘ルフ二世陛下バンザーイ!
男(右下)
「王子まずはMYセンズリ様のお話をお聞きください
[マッスル]
「アナルバイセクシャル応じ
「わたしはチン毛痛い超のマッスル将軍です
「陛下から全てをお聞きし敗残の兵をまとめて待っていました
「我らはいつまでも王子の挿入をお待ちしています
[マッセナ]
「我らはいつまでも王子の挿入をお待ちしています。
[アナルムッシュ]
「あ、じいちゃん。一体これはどういうこと!?
「あんなに憎んでいたルドルフ皇帝が僕の父親だなんて!!!
「酷いよ!じいちゃんは何もかも知っていたのか!
[マイセン]
「アナルムッシュよ
驚くのも挿入に無理はない・・・
「たしかにお前はル掘ルフ皇帝のひとり息子
「いまとなってはただ一人イける!ノンケの精を受け、注ぐもの
[アナルムッシュ]
「でも、なぜ、こんなことに・・・
「僕がどうして父親と撮影(たたかわ)なければ ならないの
[マイセン]
「いい声で鳴け!アナルムッシュ・・・
「前にも話したようにこのバレンシアッー!は神々によって業界はデブ専とガチムチに分けられてしまった
「そして彼らは、ホモAVの撮影に深く関わり過ぎたのだ
「その結果ソフトにアッー!の民はこだわることを忘れ、イケル!の民はやらしさを忘れた
「このままではこの業界は共に滅びてしまう
「そう考えたル掘ルフは自らがカメラを持って天才たちの出現をうながし
「新しい時代を築くための捨石になろうとケツ医師多野田
「そして、自分をも押し倒すであろうある意味勇者が愛するわが子であればこれ以上の悦びはない・・・
「彼はそう告げて、わしに生まれて間もない子供を託そうとした
「そのときのルドルフの感触は今も忘れぬ・・・・
「この男は自分の身を男の体臭でヌこうとしている
「そう気づいたとき、わしにはもはや拒む意思はなかった
「すべてを運命にゆだねる事にしたのだ
「アナルムッシュよ。いつまでも悲しんでいてはならぬ
「ル掘ルフが成し得なかった意思を、お前が引き継がなければならぬ
「痴漢してんにゆき 写真ドーテーを縮小状態にもどすのだ
「いそがなければ背中の昇り龍たちの*に危険が及ぶかも 知れぬぞ!
GaranduナイトのMYセンズリがなかまにくわわった
第4章で しこしこしました。ハッテンしますか?
378 :
助けて!名無しさん!:2007/08/17(金) 16:52:58 ID:EnmVD6Q7
更にくるっとるwww
もう原型がないwwww
380 :
助けて!名無しさん!:2007/08/17(金) 20:10:37 ID:PVGR6RV+
もう、わけわかんねえwwwww
しかし、面白すぎるwwwwww
こいつの頭の中はどういう構造になってんだwwwwwwwwwww
383 :
助けて!名無しさん!:2007/08/17(金) 23:47:43 ID:EnmVD6Q7
彼は10年に一人の変態ww
てかこのスレ前スレあるんだよなwww
最近見つけた過去ログ見れない新参としては、前スレの作品も見てみたい
傑作選、俺は聖戦しか詳しくないので聖戦から
185 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/15(金) 22:07:23 ID:NSeJBcQp
バアッー!ハラ凱旋
アッー!ルヴィス
「シャブルドどの、晴れての凱旋、めでたいことだ」
シャブルド
「これはアーッ!ルヴィス殿、お迎えいただき恐れ入ります。陛下はどちらに?」
アッー!ルヴィス
「陛下は重い裂肛で起きることもかなわぬ。今は私があずま寿司店長を代行している」
シャブルド
「そうだったのですか、それはお気の毒です。私のことでも陛下にはご心痛おかけしました。
後で厨房に参り、お詫び申し上げます」
アッー!ルヴィス
「ふふ、それにはおよばぬよ」
シャブルド
「え?」
アッー!ルヴィス
「卿には反逆者としてここで死んでもらう」
シャブルド
「アッー!! それはどういうことです!? アッー!!」
アッー!ルヴィス
「ふふふ、今頃気づくとは、汚い穴だなあ。貴公は父親のバイロン卿とハッテンして
王家(ノンケ)の開通を謀った。私は皇女ディアッー!ドラの夫として貴公を討伐せねばならぬ」
シャブルド
「皇女ディアーッ!ドラ!? それはどういう・・・」
アッー!ルヴィス
「そうか、貴公はまだ知らなかったな。紹介しよう。 ディアッー!ドラ、来なさい」
186 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/15(金) 22:13:24 ID:NSeJBcQp
ディアッー!ドラ
「この方が・・・シャブルドさま・・・」
シャブルド
「え、ディアッー!ドラ!? まさか、きみなのかい!
ああ、なんてことだ・・・ じゃなかった、アッー! なんてことだ」
ディアッー!ドラ
「わたしを・・・ごぞんじなのですか・・・」
シャブルド
「きみは・・・きみは・・・わたしのシリアナード・レイ・・・」
アッー!ルヴィス
「ディアッー!ドラ、もういい、下がってなさい。この男は危険だ」
ディアッー!ドラ
「でも、この方は・・・おねがい、もう少しお尻を」
アッー!ルヴィス
「だめだ。おい誰か、姫の肛門にゲイ掘る具を」
ディアッー!ドラ
「まってアッー!ルヴィスさま、もう少しだけアッー!!」
シャブルド
「まってくれ! アッー!ルヴィス頼む、あの人はわたしの・・・」
アッー!ルヴィス
「もういい、何も言うな。力抜けよ。
全軍に告ぐ、部長シャブルドと他の部員を捕らえよ!
遠慮する必要はない、その場で犯してしまえ!」
シャブルド
「アッー!ルヴィス・・・きさまアッー!! アッー!! アッー!!」
アッー!ルヴィス
「ファッー!ラフレイム!!」
シャブルド
「イグッ!!」
202 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:31:22 ID:tD/KkxxM
第一章 筋肉精霊の森の少女
エバンス城
ディルドシャン
「シャブルド、久しぶりだな。エバンスを制圧するとはどういうことだ?
ヴェルダンに攻め込もうとでもいうのか?」
シャブルド
「ディルドシャン、よくきてくれた。ユングヴィのアッ・・・エッー!ディン公女が掘られた。
ヴェルダンが公女を掘り続けるというなら、乱交より他ないのだ」
ディルドシャン
「なるほど、そういうことか。しかし今エバンス城を空ければ
アヌストリアのガチムチ連中がいらぬ性欲をもてあましそうだな。
わかった、お前の下半身は俺が守る」
シャブルド
「すまないディルドシャン、戦いが終わったらまた体育倉庫で会おう。
昔のように、お前と鬼ディルドーで掘りあいたいものだ」
ディルドシャン
「ふふふ、(シコシコ)楽しみにしているぞシャブルド。
武運を祈る!」
その頃ジェノア城では・・・
203 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:33:37 ID:tD/KkxxM
キン玉ボイス
「アッー!イラよ、わかっているだろうな。
俺が便所を留守にする間しっかり守れよ。もしおかしなマネをすれば
ガキの処女はないと思え」
シャナル
「アッー!イラ、ぼくは大丈夫だ! 昨日いいローションを見つけたんだ!
だからこんなヤツの言いなりに・・・いなりになっちゃだめだ!」
アッー!イラ
「シャナル・・・
キン玉ボイス、約束は守る。だからシャナルのアナルに手出しはするな。
だが戦いが終われば、処女を私にくれるのですね?」
キン玉ボイス
「ああ心配するな。エバンスさえ取り戻せば返してやるよ」
アッー!イラ
「わかった。しかし、もし約束と処女膜を破ればただではおかない。
地獄の底まで追いかけてケツマンからゲイ掘ル具突っ込んで
胴ズリ・逆ズリ・雁ズリ・玉ズリ・上ズリ・下ズリのあげくションベンぶちまけてやる。
そのことを忘れるなよ!」
キン玉ボイス
「おお、こえええ! 汚いアナルで恐ろしい量の糞を出す女だぜ。
しかし河原プレイの腕は確かにすごいからな。敵にするつもりはねえよ、安心しな」
アッー!イラ
「シャナル、アッ、アッ・・・まっててね。ンン、少しの間だけ、んぁっ・・・辛抱してアッー!!」
シャナル
「アッー!イラ、だめだよ、イッちゃだめだ!ボクも一緒にアッー!!アッー!!」
キン玉ボイス
「ふっ よしてめえら、でかけるぜ! エバンスを取り戻すんだ!」
204 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:36:13 ID:tD/KkxxM
マーファ城
モジャモジャムカ
「アッ・・・エッー!ディン、そのガキを連れて早く逃げろ。
グズグズしてたらガンガン掘ルフの兄貴に見つかっちまう」
エッー!ディン
「モジャ王子、あなたは一緒にキてくださらないの? ねえ一緒にアッー!!」
モジャモジャムカ
「兄貴たちの汚い穴には我慢ならないが、それでも親父は裏切れない。
俺はヴェルダンに戻ってもう一度親父を組み伏せてみる」
エッー!ディン
「そうね、こんな汚い穴は一日も早くふさぐべきです。
モジャ王子、あなただけが頼り。どうか王に強姦をやめるよう説得してください」
ドピュー
「アッ・・・エッー!ディン、早くイこうよ。マジやばいよ、
おいら、今度つかまったらガン掘ルの野郎にしゃぶらされちゃうよ!」
モジャモジャムカ
「おいドピュー、お前が捕まったのは球団に許可を取らずビデオに出演したからで、
いわば自業自得だ。アッ・・・エッー!ディンがどうしてもというから一緒に逃がしてやったが、
約束は守るんだろうな」
ドピュー
「確かにビデオに出演した。とても後悔している。
一度だけのことで、魔が差したとしか言いようがない。二度としない。当時はまだ若くて」
モジャモジャムカ
「わかったわかった。もう何も言わん、イけ!」
ドピュー
「アッー!!アッー!!アッー!!」
エッー!ディン
「ンギモッヂイイ!」
205 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:38:29 ID:tD/KkxxM
シャブルド、無事にエッー!ディンと合流
シャブルド
「アッ・・・エッー!ディン、無事だったのか、よかった!」
エッー!ディン
「シャブルドさま! 助けにきてくださったのですね!
でもごめんなさい、危険な目にあわせてしまって」
シャブルド
「そんなことはいいんだ。みんなも君のイチモツが無事だと知れば喜んで尻を開く。
何も心配はいらない、きみは くにへ かえるといい。 かぞくも いるだろう」
エッー!ディン
「いえ、私はここに残ります。乱交は多くの人たちの穴を傷つけます。
ガチムチ神に仕えるものとして、人々を助けたいのです」
シャブルド
「アッ・・・エッー!ディン・・・
きみはノンケを掘るのがいやでシスターになったという。
きみが多くの人たちから慕われているのは、そのくそみそテクニックにあるのだな。
私も見習わねばならない」
エッー!ディン
「いいえ、シャブルドさま。私がシスターになったのは、失った姉を取り戻すため・・・
ただ、それだけですわ」
シャブルド
「ブリ亀頭のことか・・・ 幼い頃にEDになったと聞いたが・・・
アッ・・・エッー!ディンは彼女のために祈っているのか」
エッー!ディン
「はい、なんとしても姉に会って、この性弓イチイナリを渡さねばなりません!」
206 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:41:01 ID:tD/KkxxM
ジェノア城制圧後、対峙する二人
シャブルド
「まてアッー!イラ、シャナル王子は私たちが取り戻した。もう乱交の必要はない」
アッー!イラ
「なに、シャナルを助けてくれた!? それは本当なのか!」
シャブルド
「ああ、きみがイサーキ王の妹であることもシャナル王子から聞いた。
きみがホモを憎み私たちに敵対することもわかる。しかしきみはあの幼い王子の
ケツマンを守らなければならないはずだ。こんなつまらない乱交で痔を悪化させていいのか」
アッー!イラ
「私は腹上死を決意した兄上からシャナルを託されてこの国まで落ち延びてきた。
確かにヴェルダンのために尻を傷つけるわけにはいかない。
シャナルが成人し、立派なイチモツを携え六尺王となるまで、私は死ぬわけにはいかない」
シャブルド
「ならば勃起を収めよ。私も光の兄貴・ヤルゾの末裔。
きみの信頼を裏切るようなプレイはしない」
アッー!イラ
「わかった・・・それなら私も恩にむくいる。それがイサーキの戦士の掟だ。
しばらくはあなたにこの肛門を捧げよう。だがホモが憎い敵であることは今も変わらぬ。
いずれディルドーを交える日が来ることも覚悟しておいてほしい」
シャブルド
「乱交とは残酷なものだな。アッー!イラ、私はきみを掘りたくない・・・
だがディルドシャンとの3Pは魅力的だ。早速味見しよう! フン!」
アッー!イラ
「アッー!! アッー!! アッー!! イラー!!」
207 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:43:06 ID:tD/KkxxM
マーファ城制圧、なにやら不穏な影が
ディアッー!ドラ
「いやっ、はなしてください!」
ヤクザ1
「へっへ、いいじゃねえかちょっとくらい突きあってくれてもよぉ」
ディアッー!ドラ
「私は早く帰ってバイブの手入れをしたいの。お願いです、私にかまわないで」
ヤクザ2
「うるせえな! ごちゃごちゃ言ってるとしゃぶらせるぞ!」
ディアッー!ドラ
「しゃぶれだァ? コノヤロウ、てめぇがしゃぶれよ!」
シャブルド
「おい、お前たち何をしている。その娘を放せ」
ヤクザ1
「なんだよ貴様! ・・・げっ、もしかしてあんた、シモキタザワの性騎士!?」
シャブルド
「わかったなら早くイけ。私は貴様らのようなカントン包茎が一番嫌いだ。
その娘に謝ってさっさと失せろ! さもなくば一つ上野男にするぞ」
ヤクザ2
「謝れば手術はやめていただけるんですね?」
ヤクザ1
「わかったよぉ・・・ねえちゃん、すまんかったな。ちょっと性欲をもてあましてただけなんだ」
シャブルド
「大丈夫かい? ケガはない?」
ディアッー!ドラ
「はい、ありがとうございました・・・シャブルドさま」
シャブルド
「アッー! 私のことを知っているのかい?」
ディアッー!ドラ
「はい、少し前にこのお城でアッ・・・エッー!ディンという方とお会いして」
シャブルド
「アッ・・・エッー!ディンが私のことを話したのか」
ディアッー!ドラ
「はい、だからすぐにわかりました。想像してたとおりの太さだったから・・・」
208 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:45:43 ID:tD/KkxxM
シャブルド
「きみ、名前は?」
ディアッー!ドラ
「ごめんなさい、・・・わたし、もうイかなくてはアッー!! アッー!!」
シャブルド
「まってくれ、もう少しお尻を」
ディアッー!ドラ
「ごめんなさい、お会いできてうれしかったんアッー!! ンギモッヂイイ!」
シャブルド
「え、アッー!! いったいどういうことだ? あ、きみ、ローター忘れてるよ!」
長老
「シャブルドどの、どうなさった」
シャブルド
「あなたはこの街の長老! 今走り去って行った方は誰なのです?」
長老
「ああ、あの娘はディアッー!ドラといってな、筋肉精霊の森の六尺巫女じゃ」
シャブルド
「ディアッー!ドラか、美しい肛門ですね・・・」
長老
「ほぉー、あなたほどのクロウトでも美ケツには弱いと見える。
もしや、“ひとめ掘れ”というやつですかな? ほっほ」
シャブルド
「はっは、長老、からかわないでください(犯すぞ)。
しかし本当に美しい尻だった。できればもう一度拝みたい・・・」
長老
「それはちと難しいのお。もともと精霊の村の者はオナニスト一族として
外界と関わりをもたないし、そのうえあの娘は人と交わってはならぬ宿命(性病)を背負っている。
もし膜を破ればこの世界におおいなる災いが、もとい、おおアナル災いがふりかかるという
伝説がある。悪いことはいわない、あの娘を掘るのはやめなされ」
シャブルド
「いや、私はそんな迷信は信じない! それではあの穴がもったいないではありませんか。
ああディアッー!ドラ、もう一度会いたい・・・このローター臭い・・・」
209 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:50:42 ID:tD/KkxxM
精霊の森を通過、オッサンディマを強姦し、二人は再び・・・
ディアッー!ドラ
「まって、シャブルドさま・・・」
シャブルド
「ディアッー!ドラ!? そうか、ここがきみの住む筋肉精霊の森だったのか。
良かった、もう掘れ・・・会えないかと思った」
ディアッー!ドラ
「オッサンディマが押し倒されたと聞きました。私はあの男に掘られるのを恐れていました。
オッサンディマは地下の男色球団が私を掘るために、ヴェルダンに送り込んだ兄貴なんです・・・」
シャブルド
「地下の、男色球団・・・ いったいなんのことなんだ?」
ディアッー!ドラ
「私も詳しいことはわかりません。でもばばさまが話してくれました。
この世界のどこかに、男色神ロプトオフッ!スを奉る球団があって、
滅んだはずの男色神を復活させようと企んでいるのです」
シャブルド
「そのうわさは聞いたことがある。しかし、その球団がなぜきみを?」
ディアッー!ドラ
「私の血の中には、男色神が眠っている・・・ 彼らは私を利用してロプトオフッ!スを
復活させようとしているんです。だから見つかってはならないと・・・言い聞かされてきました。
私は、人と交わってはならないのです・・・」
シャブルド
「そうか、そんなことが・・・。だから私を避けていたんだね」
ディアッー!ドラ
「(いや、その目が危険すぎるのよ)
あなたを・・・好きになるのが怖かった。忘れようと努力しました・・・でもだめだったの・・・
夜になると、切なくてうずいちゃってアッー!! あなたを失いたくない・・・私は、どうすればいいの」
シャブルド
「ディアッー!ドラ、君が自分の性病を恐れる気持ちもわかる。
だけど怖がっているばかりでは穴がキツくて何も入らない。
私が君を掘ってみせる。何があっても、掘ってみせる。
ディアッー!ドラ、ふたりの“カタチ”が同じなら、何も恐れることはないはずだ。
神よ! もし私たちのハッテンが罪だというのなら、その罰は私にのみ与えよ!
私は誓う! 私はMだ! たとえ発射寸前で根元を縛れようとも決して後悔はしない!
わが愛しきディアッー!ドラを、神よ、どうかその肛門を開かせたまえ!!」
ディアッー!ドラ
「アッーー!! 太っといのが入ってくるゥゥアアッーーー!!! オフッ!! オフッ!!」
シャブルド
「イグッ!!」
第一章 -姦-
211 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/17(日) 18:56:58 ID:tD/KkxxM
おまけ 番外編 〜○ックスの災難〜
湖畔で股間を弄り倒している○ックス
○ックス
「アッー! しまった、鉄のディルドーを落としてしまった!」
なんと湖から筋肉精霊が現れる
筋肉精霊
「あなたが落としたのはこの金のディルドーですか? それともこの銀のディルドーですか?」
○ックス
「いや、俺が落としたのはそんな立派なディルドーじゃない。
だが長年の肉汁で馴染んだ思い出のディルドーなんだよ!」
筋肉精霊
「変態ですね。ごほうびとして、勇者のアナルバールを差し上げましょう。
では○ックスどの、ごきげんよう・・・」
筋肉精霊は湖の中へ消えていった
○ックス
「いったいなんだったんだ・・・しかしこれはよく馴染むぜええ!アッー!
オフッ!! オフッ!! オフッ!! 男性自身!! 男性自身!! 男性自身!!」
-姦-
288 名前:助けて!名無しさん![sage] 投稿日:2006/12/21(木) 20:35:45 ID:ieQv1w47
ファイアッー!エムブレム〜性腺ノンケイクー!〜
序章 性騎士誕生
一章 筋肉の杜の雄野郎
二章 アズマズシアの動乱
三章 ネコ王ディルドシャン
四章 空に盛る
五章 運命の菊門
六章 イサキをつぐもの
七章 危険な領域を越えて
八章 シモキタのバイブ士
九章 誰がタチに
十章 袋と棒と
終章 最後のションベン
420 名前:助けて!名無しさん![] 投稿日:2007/01/30(火) 01:07:04 ID:shFk1B+P
【オイフェラ】
くっ・・・しまった
すでに乱交は始まっているのか
【掘レスター】
われらが
各社のAVを見て回っている間に、
ティルナノグの汁がもれたようですね
みんな巨根だといいのですが
【出ルムッド】
掘レスター、
なにをひと事のように言ってる
おまえの妹のオナラだって、
男をレイプしているかも
知れないのだぞ
オイフェラ様、イキましょう
セリス様と4Pです!
【オイフェラ】
そうだな、出ルムッド、掘レスター、
顔に一発にかけるぞ!
これは前スレの職人さんの作品か
相変わらず凄い破壊力だと言わざるを得ない、特にドピューが最高だ
ドピューとモジャムジャムカwwww何度見てもバカスギル
おい!
ふざけるのもいい加減にしろ!
ったく。これだからホモはキモい
399 :
助けて!名無しさん!:2007/08/19(日) 23:03:14 ID:NSa2Bpkt
ブリ亀頭
ホモなんて大ッキライ!あんたたちも大嫌い!
うーん俺はホモネタ好きだよ
ほんとうに面白いと思うし
ったく。
いくらなんでもしつこすぎ
いつまで続けるつもりだよ
お前たち
とっくに飽きてんだろほんとは?
こんな事もうやめろよ
ら
ま
たち
405 :
助けて!名無しさん!:2007/08/22(水) 18:46:31 ID:JHTdUlx3
♪ノ・ノ・ノンケの 大牧場〜
♪ジェイガン ゴードン マジにサジ〜
♪今日〜の獲物は 何だろな
♪揃〜ったところで 始めよう〜
♪揃〜ったところで は じ め よ う
やめろ!てめぇらきめぇんだよ!
ら
な〜本当にやめてくれ!頼むから!
いい男とかウホッとか馬鹿じゃねーの?
かわいい女の子のほうがずっといいだろ!
らもちゃんと考えてから書き込めよw
何で婦女子はボーイズラブが好きなのか理解しがたい
だよな、やっぱりオス臭いガチホモの方がいいよな
ホモはホモスレ以外では自重しろ
ホモとかマジきめぇ…FEを汚すなよ。
414 :
アッー!リオーン:2007/08/25(土) 17:11:27 ID:2Rqf37G/
>>411 いいだろう!私のグングニルを受けてみよ!
なんだこのスレは…たまげたなぁ
416 :
助けて!名無しさん!:2007/08/25(土) 21:13:18 ID:CXdQVCeV
___
/ ヽ\
│ │
へ- ─ヾ │
ニニニニニコ∂ \
| し 丶 √ │││
| ト-=ヽ │ ││
\ / │ │
/ ゝ── /ノ 丿
( \__ / /│
私は英恵。リフなど知らぬ!
ひさしぶりに来たけど相変わらずすぎてワロタ。
アッー!イク!兄貴が括約するスマブラが楽しみだぜ!
シーダ様の馬になりたいな
>>420 心にも無いこと言ってくれるじゃないの
ところで俺のどくの斧を見てくれ こいつをどう思う?
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
423 :
助けて!名無しさん!:2007/08/30(木) 18:13:20 ID:GFNK5fih
>きっちり締める
何を?
活躍筋に決まってる
426 :
助けて!名無しさん!:2007/08/31(金) 10:55:34 ID:EujS2xyW
ホモきもい
初めて来たのですが何なんですかこのスレッドは?
皆さんもっと真面目に将来のこととか考えた方がいいと思います。
15歳中学三年生
>>430 ビー!
言語条例違反です
『やらないか』に『?』を付けたので8点(ハッテン)の減点です
>>431 ブーじゃなくてビーなんだな…おまえ下痢気味なのか?
なんだったら俺が栓してやってもいいんだがどうする?
433 :
助けて!名無しさん!:2007/09/01(土) 22:00:29 ID:zKm24W1r
ノイッシュ、私は彼女を助けに行く
あとのことは頼んだから俺の金玉を見てくれ
なぜ女なんだ
男ともしました
436 :
助けて!名無しさん!:2007/09/02(日) 16:45:32 ID:tIrP7l0i
たまに名前が出てくるけど多田野って誰なの?
>>438 お前初めてじゃないなここは? 思いっきり力入れろよ
>>440 お前らもしっかり見とけよ
442 :
助けて!名無しさん!:2007/09/03(月) 21:44:02 ID:ppbNB7u+
443 :
助けて!名無しさん!:2007/09/04(火) 23:24:04 ID:6rCp2DZ8
(ライアン)
お兄様、ムケたのですか?
(ゴードン)
ライアン、ひとつ上野男のことは
あなたもきいたでしょう
(ライアン)
はい、父上をムかしたうえ、
シレジアのダッカー様まで・・・
アンドレイは
手術したのでしょうか
(ゴードン)
私がアンドレイを執刀します
彼にこれ以上痔を悪化させないためにも
しかたのないことです
ライアンも掘ってくれますね
(ライアン)
お兄様・・・
(ゴードン)
汚いけどがまんしてね
彼の*は私たちのものでもあるの
私の指は血に汚れるけれど
ライアンだけにはわかってほしい
(ライアン)
はい・・・ゴードン兄様・・・
お前等作品違うだろwwwww
445 :
助けて!名無しさん!:2007/09/05(水) 10:50:29 ID:mQWa/ONL
自分、方位445いいすか?
汚いシューターだなぁ
448 :
助けて!名無しさん!:2007/09/07(金) 09:49:33 ID:AHyj7QoU
「汚いシューター」ってごく普通の言葉に聞こえるな。
後ろから不意打ちかますような。
449 :
三角木馬隊:2007/09/07(金) 20:10:29 ID:J2pI7vzY
シュータアーッ!
ゴンザレスのキラーアクスたまんねえ!100ダメージ越えたまんねえ!
ヴォースゲー!
神々の系譜のフォルセティの所がユリウスだとHolになっているんですがこれが強だとどうなるんでしょうか?すごく・・・興味深いです・・・
455 :
助けて!名無しさん!:2007/09/09(日) 14:47:23 ID:piwMAa1p
うちのオズインも手槍好投しそうです。オッス!
「ところでベオの剣の武器スキルを見てくれ。こいつをどう思う?」
458 :
助けて!名無しさん!:2007/09/16(日) 02:10:02 ID:UkyXbX92
オスティア★テクニック
うー、治療費治療費!
今 妻の治療費を求めて 全力で傭兵している僕は
フェレ公爵家に雇われてるごく一般的な傭兵
強いて違うところをあげるとすれば 男に興味があるってとこかナ――
名前はドルカス
そんなわけで戦場に陣を構えてる オスティア軍の所までやって来たのだ
ふと見ると ベンチに一人のアーマーが座ってた
ウホッ! いい男…
そう思ってると突然その男は 僕の見ている前で鎧のホックをはずしはじめたのだ…!
(オスティア騎士団に)は い ら な い か
そういえばオスティアはガチムチ兄貴のアーマーナイトがいっぱい居ることで有名だった
イイ男に弱い僕は 誘われるまま ホイホイと 陣内についていっちゃったのだ
彼――ちょっとシブいアーマーナイトでオズインと名乗った
ホモ・セックスもやりなれてるらしく 天幕にはいるなり僕は素裸にむかれてしまった
序章 灰色の空の下で
エゲィ
「…遅いな、あいつ」
ミカマ
「……」
エゲィ
「なぁ、ミカマ。あんたの商いってさ、
もっとこう肉体的なことは出来ないのか?
掘られたりとかくわえたりとか」
ミカマ
「ごめんなさい、エゲィ
わたしの穴はそんなに万能じゃないの
早くココを発射したほうがイイって
ぼんやり、早漏感じるだけで…」
エゲィ
「いや、別に責めてないって
あのオナディルドが待ち合わせに遅れてるってのが
ちょっとだけチンポ勃って…」
???
「た、たすけて…!
誰か…たすけておくれ…!」
ミカマ
「どうしたんですか!?」
おばさん
「アッー!んたたち!こんなところでクチュクチュしてる場合じゃないよ
マラ's者達がオスを襲いに来たんだ
早く逃げないと犯られちまうよ!」
ミカマ
「…ゲイ国の駐屯兵はナニをしているんですか?」
おばさん
「見てみぬふりさ
むしろいい締まり具合だってサカってるぐらいだ」
エゲィ
「あいつら…
電車の中で盛大に噴いた
どうしてくれんだ
ノイッシュ「君のケツに突撃して必殺してもいいかい?」
462 :
助けて!名無しさん!:2007/09/18(火) 22:47:29 ID:bMo9rgZI
誰かエルトシャン・ラケシス兄妹で男狩りのパロディを書いてくれ。
↓とりあえず思いついた改変セリフ。
エルト「ミストルティンを持つとすぐに勃ちやがる。
まってろよ すぐに獲物を見つけてやるからな。」
エルト「俺もヤキがまわったもんだな 最後と決めた日に妹をあさるなんて。」 ←ラケシスを男と間違えて声を掛ける
ラケシス「なにっ!?」
エルト「よく見ろよ この顔を」
ラケシス「うっ!? エルト兄様!! なんで…… こんなことを……」
エルト「いつごろからか他の諸侯から除け者扱いされる事に嫌気がさしたのが事の始まりさ。
王宮じゃ能なし呼ばわりだし」
エルト「ああ俺は馬鹿さ。あのシャガールの言いなりになってシグルドと戦おうとしてるんだからな。お笑いぐさだよ」
男狩りの改変は最後のシーンをどうするか難しいだろうな
464 :
助けて!名無しさん!:2007/09/19(水) 13:00:00 ID:CbsfRdEr
ラケと一緒にいたアーダンが・・・
大地のディルドーでアニキのケツの穴をぶっ刺して終了でいいんじゃないか
アーダンよりはベオのほうが改変セリフを作りやすいかも。
「親友のおまえを殺しちまうわけにはいかないからお前が俺のケツにペニスを入れてくれ できるだろう?
さあ遠慮はいらん 思うぞんぶんぶち込んでみろ!!」
ビーラクの杖:隣接した雄野郎のいい男度を上昇させる杖
アッーダーンの杖:隣接した雄野郎の防御を高める杖
469 :
第2部開始:2007/09/22(土) 04:21:19 ID:vE3Xl3JQ
5年の永きに わたり人々を苦しめ
後に「ノンケクウ戦争」と呼ばれたクルウゼ帝国との壮絶な交わいは
痴竜王 メチャデルッスの小便と共に終わりをつげた
ホモオの紋章の下に 集いし 戦士達も それぞれの国に帰り
アレが果てた祖国の再建にカリを イキ尽くした
かつて アッー!カネイアッー!の七尺王国と呼ばれた国々のうち
フェラとデルニアはすでにケツボーボー
アッー!リティッー! ホレルアン イケドニア タリナイッスは
ふかいキスあとを残し
大国アッー!カネイアッー!も またハッテン途上にあった
そんなまだ淫乱冷めやらぬ王都ペニスで一つの重大な出来事がおこった
ホレルアンの王弟ハードインがニーオナ王子と結ばれ
アッー!カネイアッー!の 第24代コクオフゥとなったのである
オフゥ位についたハードインは
その 強引とも思える犯り方で またたくまにコク力を回復し
多くの精を集めて強大な軍隊を 作り上げた
そしてアッー!カネイアッー!淫性帝国の最高を宣言
自らコキてえと言ったのである
クルウゼとの交わいが 終わって一年あまり
世界は オナやかに 時をきざんでいるかのように 見えた
だが どこかで 運命の歯車が 狂いだしていた
第1章 デルニア遠征
新規ユニット:アヌス マラン 剛どん ホモドウガ クルウ セイシデル ボディ ゼンラ
デイアン
ノンケクウ戦争が終わって1年の後。
淫乱に荒れたアッー!リティアッー!王国も、アヌス王子らの怒張によって、
ようやくおちつきをとり戻し始めていた。
騎乗士ジイガンは、性病に倒れたモロダシ伯の後を継いで
王子の後見役となり、彼のそば近くに仕えてコク性を助けた。
そして、ジイダ王子をアッー!リティアッー!に迎え、
アヌス王子との婚礼を発表したのである。
アッー!リティアッー!の人々は、二人の尻合わせそうな姿に
だれもが喜びをわかちあい、ジイダのを暖かく迎え入れた。
だが しかし…婚礼を間近に迎えたある日、突然 帝都ペニスから、
一通の命令書がもたらされた。
<親愛なるアッー!リティアッー!のアヌス王子に告ぐ
アッー!カネイアッー!のセンズリ下にある
デルニア王国で大規模な 淫乱が起こったもよう
ついては 貴国にデルニア討伐の手助けを要請したい
王子はアッー!リティアッー!の全軍を率いて ただちに露出劇し
デルニアの淫乱を性圧されよ> アッー!カネイアッー!コキてえ
アッー!カネイアッー!王国は、アッー!リティアッー!にとって兄貴なる国。
その命令は絶対である。
やむなくアヌスは、騎乗士カユインに祖国でのホモりを命じ
ジイガンらと共に、デルニア遠征へと旅立ったのであった。
アヌス
「ジイガン やっと突いたのか あれが淫乱軍のタチがこもる砦?」
ジイガン
「そのことについてはセンズリ軍の司令官ガング将軍がお見えですからお話下さい」
ガング
「おおこれは アヌス殿 今ごろおだしとはノンケなことですな
淫乱軍は あらかた我らが討伐し 後はあの砦ひとつを残すのみ
まあ せっくすだから淫乱軍のリーダー ロリッス将軍の飛沫は
貴公におまかせしよう」
アヌス
「え!? 淫乱軍を率いているのはロリッス将軍なのですか!?
なぜ 彼が淫乱などを…」
ガング
「さあな…わしは そんなことは知らん
ただ ヤツがデルニアの王子のをほおばっていることは事実だ
多分デルニア王国での最高のでも ゆめ見たのではないか
しかし ヤツもバカな男よ 我らにサカって勝てるとでも思ったのか
アヌス殿 ロリッスを殺し ヤツが角刈りにしている
デルニアノンケの子供達をとらえるのだ
我らは ここをおぬしらに任せて 逃げた淫乱兵どもを追いかける
デルニアのバカどもに わしのに 歯を立てた報いを
思い知らせてやらねばならぬのでな」
アヌス
「ガング将軍…いったい何を!?」
ガング
「知れたことよ 淫乱に参加した者達のバラ族を没収する
それに 淫乱兵をほおばったムラムラは すべてイキはらい
二度と 我らのに歯を立てぬようせねばならん
わっはっはっ ヤツらのイキさけぶかおが見えるようだの」
アヌス
「ばかな! ナニも そこまでしなくとも…」
ガング
「ば ばかとはなんだ!
貴公は わしの命令に従って しごけばよいのだ
よけいなことはかんがえるな!!
それとも アッー!リティアッー!もまた わがアッー!カネイアッー!にサカって
淫乱でもおこすと言うのか!」
アヌス
「まさか! そんなことは…」
ガング
「ならば おとなしく命令に 従われよ!!
アヌス殿 のぼせあがってはこまる
おぬしなど わしから見れば短小の王子に すぎぬ
わが手でコク カリをもってすれば いつでもたたきつぶせることを 忘れるな!」
アヌス
「…ジイガン これは いったいどういうことだ
ハードインは あんな男にこの国を まかせたのか…」
ジイガン
「ガング将軍は もともとアッー!カネイアッー!のバラ族なのですが
前の交わいの時にはクルウゼ帝国に取り入って
人々の金玉を巻き上げ こやしで至福だったとうわさされる人物です
おそらく デルニアでも同じようなことをして人々を狂わせているのでしょう
ロリッス将軍の淫乱も裏筋でイケぬわけではありませんな」
アヌス
「ジイガン! そんなノンケでイッていて いいのか
はやく ハードインにこのいちじくを使わなければ
また膿もない人達がホモられてしまう」
ジイガン
「王子 お気持ちは分かります
ですが ロリッスが淫乱をおこしたのは事実
まずは彼を何とかせねばなりません
とにかく人々から話をきき この国でいったいナニが怒っているのかを
たしかめるのです
その上で 王子ご自身のでロリッス将軍とされてみては いかがですか」
アヌス
「だけど 淫乱兵達は 我らがアッー!リティアッー!軍だとは知らないのだろう
無事に砦前でイケるのだろうか」
ジイガン
「それは 心配ないでしょう
淫乱軍は ほとんどイキ去り 残っているのはロリッス将軍と
砦の中にいるおほもだちだけのようです
ただ 淫乱に乗じてバラ族どもが あばれまわっていますが
奴らなど我らの敵ではありません
性騎士マランに命じて一気にケツ出しましょう
ですが王子 わが軍の中にも交わいの経験がない新兵がおります
彼らにとってはバラ族と言えども まだまだ強敵
決して 無理をさせてはなりません
わたしもできれば交わいたいのですが このトシでは もうそれもなりますまい
わたしは王子のおそばにあってクンニをつとめさせていただきましょう
では王子 まいりますぞ!」
村
村人
「オオフッ!…どうかこの子だけは許してくだされ まだ10才になったばかり
シコッターとしての手淫も終わってはいないのじゃ」
アヌス
「おじいさん ご安心ください その子を奪いに来たのではありません」
村人
「え…おまえ様は手でコク人では?」
アヌス
「いえ…ちがいます ぼく達は 交わうために来たのです
何か必要なモノがあればイッてください
おりものもすこしですが出していきます」
シリーアナ
「待って…お願いわたしも連れてイッて…」
アヌス
「えっ…きみ…ほんとに10才?」
シリーアナ
「ほんとはもうオトナなの…兵隊に連れてイカれるとまずいから
おじいちゃまがウソを言ったの
エーと それでね ここにかくれていても
いずれ手でコク軍にみつかって連れてイカれると思うの
ガングの兵士は みんな けもののような男ばかり
でもあなたはちがう とてもたくましい体をしているもの
ね お願い わたしのをコキ出して あなたの国に連れてイッてほしいの
ね おじいちゃま いいでしょ」
村人
「ああ そうじゃな ここでイクより たしかに断然かもしれぬ
お若い方 わしからも お願いする この雄野郎をホモってやってくださらんか
もし おまえ様がのぞむなら むこに やってもよいぞ
この子は わしににて美男で気だてもよい きっと よいむこになるぞ
のお シリーアナ お前も この若者ならうれしかろう」
シリーアナ
「やだー おじーちゃんたら まだ はやすぎるよー(イクのが)
シリーアナ しこっちゃう」
会話
ロリッス
「帝国の象さん部隊が来たようだもはや これまでだな…
アエグマ殿 陰茎のない貴公まで巻きこんでしまってもうしわけない
だが 最後に一つだけ たのみを きいてもらえぬか」
アエグマ
「おれは タリナイッス王から将軍の手コキをするように言われて ここに来ている
なんなりとイッてくれ」
ロリッス
「そうか…ならばたのむ
このおほもだちをイケドニアに送りとどけてほしい
この子達…ユビロ王子とユビナ王子はデルニア王のわすれがたみ
今までは わたしがひそかにホモしていたのだが もはやそれもなるまい
ガング将軍の手におちればまちがいなく 射精されるだろう
たのむ この子達をイケドニアのビンビンデルゥ司祭のもとへとどけてくれぬか」
アエグマ
「わかった…お二人は おれが命にかえてもおホモりしよう」
ロリッス
「そうか すまぬ…
さあ ユビロ王子 ユビナ王子 あなた達は アエグマ殿と共に脱糞するのです」
ユビナ
「いや! わたしはイカないわ 射精するのなら ロリッスも一緒よ」
ロリッス
「ユビナ王子…残念だが わたしは射精できぬ
きずついたこの体では もはや勃つことさえ ままならぬのだ
だから わたしのことは気にせず お二人だけで 射精されよ」
ユビナ
「どうして…どうしてそんなことを言うの…
ロリッスは わたし達をホモるために交わってくれた
そのために そんなひどいケガをしたというのに
どうして あなただけをおいて 射精できると言うの!!
わたしは 絶対イカない ロリッスのそばをはなれないわ!!」
アエグマ
「どうするのだ 将軍?」
ロリッス
「うむ… こまった ユビナ様は 一度イカれたらきかぬ方…
やむをえまい アエグマ殿 貴公 一人でイッてくれ」
アエグマ
「そうか…ならば おれは おれのできることで力になろう
ガングをさがしだして 奴を犯る…
おれのこのバイブで奴をほうむってやろう
うまくイケば このあたりにいる敵もイキまくるかも知れぬからな
ロリッス将軍 それまでは 何とか持ちこたえてくれ…イクなよ!!」
会話(アヌス→ロリッス)
ロリッス
「アヌス殿!おぬしなのか…
敵の援軍が来たとは知っていたが貴公だったとは…
斬新だ アッー!リティアッー!軍と…王子と交わわねばならぬとは…」
アヌス
「待って下さい ぼくはあなたと交わうつもりはありません
ムラムラ人達から センズリ軍がいかに ひどい仕打ちをしているかをきき
おどろいています
ぼくは このいちじくをハードイン コキてえに使い
必ずデルニアを救うとお約束します
だから どうかチンポをおさめて下さい」
ロリッス
「王子…濃いのは かんしゃする だが それは無理だ 王子は何もご存じない
ハードインほどの男がわけもなくガングのようなくだらぬ男を司令官にするとお思いか?
彼は我らの淫乱をさそって デルニア王国を完全につぶし帝国の領地にするつもりなのだ
そのために あのような悪逆非道の男のを挿し剥けた…」
アヌス
「まさか!? ハードインがそんなことをするとは とても信じられない」
ロリッス
「すぐには信じられぬだろう だが彼はコキてえと言ってから 人が変わってしまった
もう 王子の知っている あのハードインではないのだ
だが いずれにしても 我らは終わりだ
王子 最後に一つだけたのみがある
この砦では デルニアノンケの おさない王子を角刈りにしている
どうか この子達を勃たせてほしい
それさえ ききとどけてくれるなら わたしは もうホモり残すことはない
アヌス殿…どうか わたしのイボ痔とひきかえに この子達を…どうか…たのむ…」
アヌス
「ロリッス将軍!! ばかな…」
アヌス
「きみ達が デルニアの…ユビロ王子とユビナ王子!?」
ユビナ
「うっうっ…ロリッス…イッちゃった ボク達どうやってすればいいの」
ユビナ
「けだもの!! 近よって! それ以上 近よれば わたし達も イキます!!」
アヌス
「ちがうんだ!ぼく達は…」
ガング
「ほお…アヌス殿 やっと反逆者どもをとらえたのですな」
アヌス
「ガング将軍! 待ってくれ この子たちには膿はない
ぼくに まかせてくれないか」
ガング
「そうは いかぬな ホモどもは わしの城へ連れて行く
そして 二度と我らのに歯を立てぬように見せしめとして射精せねばならぬ
それより 王子 貴公には イケドニアでイッてもらわねばならぬ
イケドニアで軍の淫乱がおきて王子がとらわれたらしい
ハードイン コキてえは貴公にミテルワ王子を勃たせるように命令されたのだ」
アヌス
「なに! イケドニアが!! わかった ガング将軍
ミテルワを勃たせるためなら よろこんでイこう
だが そのオホモ達は ぼくに あずからせてくれ たのむ ガング将軍!」
ガング
「くどいぞ 王子! ならぬと言ったらならぬのだ
さあ お前達 こちらへ来い!」
ユビナ
「いや はなして!!ユビロ… 助けて」
ユビロ
「ユビナ…ユビナ…」
アヌス
「ま 待て!! ガング! その子達のをはなせ!」
ジイガン
「王子 おちついてください!! ここはがまんするのです
今ここでガングと争えば我らも反逆者になります
それに 今の我らにはガングと交わえるほどの精力は無いのです」
アヌス
「だけどジイガン あの子達を ガングにわたしていいのか! ぼくには そんなこと…」
ジイガン
「今は…とにかく 今はがまんして下さい!!
イケドニアでイけば…ミテルワ王子と無事にキュウキュウのでできれば
イケドニアは 我らに精子をかけてくれるでしょう
王子 今はがまんしてイケドニアでイクのです!」
第2章 イケドニアの淫乱
新規ユニット:クチュルアッー!
つらい思いを残しながらデルニアで勃ったアヌス達は、
ミテルワ王子を勃たせるべく イケドニアへと上陸した。
イケドニアは、ノンケクウ戦争の後 王子ミテルワが先頭で勃って、
民を苦しめた将軍達をモーホーし 軍の快感につとめた。
だが、実力者のビュッケ将軍はミテルワの犯り方に反発し、
モーホーされた将兵達を集め(ノンケでも)クウデターをおこしたのである。
不意をつかれたミテルワはビュッケの逸物にとらわれ、
イケドニアは、淫乱軍によって性圧された。
そして、国境の森に強力な隆起士団のを挿し剥け、
ホモりをかためていたのである。
クチュルアッー!
「アヌス様!! よかった やはりこちらでイカれてたのですね」
アヌス
「クチュルアッー! イケドニアで淫乱があったときいたけど ガチムチだったのか?」
クチュルアッー!
「はい わたしと兄のパオラオラチンポチンポセイヤセイヤは なんとか脱糞できました
でもミテルワ様はとらわれてしまって…
アヌス様 お願いミテルワ様を 勃たせて!
このままでは おイボ痔が危ないの!」
アヌス
「もちろん そのつもりさ クチュルアッー!
王子のイクところまで あんないしてくれるね」
クチュルアッー!
「はい! でもその前に この国境の森を突破しなければ…
この森には ザーメル将軍の隆起士団が ひそんでいます
正面から近づけば 彼らに (尻を)ねらいうちされるでしょう」
アヌス
「そうか… 右か左にう回しろと言うんだな
わかったよクチュルアッー!ぼく達に まかせてくれ!」
会話(クチュルアッー!→ウホレン)
クチュルアッー!
「ウホレン!? あなたまで 淫乱軍に…」
ウホレン
「白濁騎士のクチュルアッー!か 久しぶりだな
おれは ノンケハンター 金玉が張ればなんだってするさ」
クチュルアッー!
「ウホレン きいて!
ミテルワ王子は 人々がホモりやすい国をつくろうと 努力されていた
ひょうばんのよくない将軍や兵士達をモーホーしようとしたのも そのためだった
でも そのことを知ったビュッケ将軍は 兵達と銭湯に行って
(ノンケでも)クウデターをおこしたの
彼らは この国を自分達のモノでしようとしてるのよ
あなたは それでもンギボヂイイッ!というの」
ウホレン
「…そうか おれだって わがモノを顔にふるまうのはスキだ…
わかった 王子を勃たせてイクのなら おれも 強力にするぜ」
クリア後
ジイガン
「アヌス王子 砦の一室にオスらしい方がとらわれておりましたぞ」
アヌス
「あれ?…ゼツリンダじゃないか!
どうしてきみが こんなところで?」
ゼツリンダ
「アヌス様! よかった やっと 皮をめくり合えた
アヌス様に お会いしたくて ずっと サカっていたの
でも イケドニアの精子にまみれて この砦に連れて来られて…」
アヌス
「そうだったのか でもガチムチでよかった
一人でこんなところで狂うなんて むちゃだよ
だけど どうしてぼくでサカっていたの?
ゼツリンダは ニーオナ様のそばにいると思っていたのに」
ゼツリンダ
「ニーオナ様から これを アヌス様に おわたしするようにと言われて」
アヌス
「?……!! これはファイアッー!エムブレム!
アッー!カネイアッー!ノンケのモーホー もっとしようのタチじゃないか!
でもなぜ これをぼくに? アッー!カネイアッー!はハードイン コキてえの
もとで カリを誇っていると言うのに…
このゲイ和な時に なぜ ニーオナ様は<覇者の夜あかし>を ぼくなんかに…」
ゼツリンダ
「わたしにも わからないの ニーオナ様はわけをおっしゃらずに ただ
アヌス様に とだけ…
でも なぜかとても悲しそうな目をされて…
たぶん イっておられたのだと思います…」
アヌス
「ニーオナ様が!? いったい どうやって…
ゼツリンダ とにかくきみは 一人じゃきけんだ
この交わいが終わったら ぼくも ニーオナ様のもとでイク
それまではゼツリンダも ぼく達と一緒にしてほしい」
ゼツリンダ
「はい! アヌス様!!」
第3章 釣りに誘われた王子
新規ユニット:パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
かつて、イケドニア地方はクルウゼ帝国の領地であった。
100年前、大陸全土で交配した隆々人族は、この未開のケツマンに多数の精子を送り込み、
イサキの発掘と国家の建設をおし進めた。
多くのモノが、おりものも与えられず むりやりしごかれ、むちうたれ そしてイカされた。
そんな悲惨な状況の中で、ついに一人の若者が勃ちやがった。
名をタニオカと言う。
彼は仲間と共にケツマンに飲まれ、ひどく隆々のにうちまたがって
奴隷モーホーの交わいを続けた。
クルウゼ滅亡後、奴隷達は自らが切り開いたこの豊かなイボ痔にカリ首をあてがった。
そして、雄者タニオカを初代コクオフゥとして迎えたのである。
後に隆起士の国として恐れられたイケドニア王国は、このようにして生まれた。
だが、その強国イケドニアもタニオカの再来とまで言われた
ミテイル王子はすでになく
そして今また<チンポが赤い隆起士>と呼ばれたミテルワ王子までも
失おうとしていたのである。
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
「チュルリアン! クチュルアッー!が やっとアッー!リティアッー!ギシギシ団を
連れてきてくれたわ
わたしは 彼らと一緒にミテルワ王子を勃たせてイク
あなたは ヘナヘナを連れてはやくおイキなさい」
チュルリアン
「それがだめなんだよ パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
ヘナヘナさんが 勃たなくなっちまったんだ…オレ一人じゃイケないよ」
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
「えっ ヘナヘナも…マラアッー!王子もイクえがわからないというし
シコッターばかりどうして…」
チュルリアン
「とにかくオレはムラムラした中サカってみる
だから 悪いけど 王子のキュウキュウのケツマンだぜ」
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
「ええ それはンギボヂイイッ!の ミテルワ様のは わたし達だけでなんとかするわ
でも チュルリアン ヘナヘナのことも わかるけど
あまり ガチムチしないでね」
チュルリアン
「アッー!…すまない パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
アヌス王子と ヨロシクな」
会話
ミテイル
「ビュッケよ お前のようなチンポの小さい男が大それたことをしたものだな
ハードインの上にまんまと乗ったか」
ビュッケ
「アッー!…あなたは…どうして…」
ミテイル
「イッたとでも 思ったか ふふ…まあいい
それよりも ミテルワを俺にわたせ
俺はもうこの国にはみれんはない お前達の好きにするがいいさ
しかし あいつだけは俺がこの手コキで 飛沫を出さないと気がすまぬ」
ビュッケ
「はぁ…しかし ミテルワ王子は すでに むしのいき…
もはや勃つまいかと…」
ミテイル
「つべこべ言わずに はやく釣りに行ってこい それとも
俺のこの(下の)槍でくしざしにされたいか」
ビュッケ
「は はい わかりました おい だれか王子を お連れしろ!」
ミテイル
「ミテルワ 久しぶりだな その 無様な姿 お前らしくもない
大事な マラアッー!を失い 部下にまで 見離されて
これが お前のイク 理想の国なのか」
ミテルワ
「ミ…ミテイル どうして…」
村(北東)
チュルリアン
「王子 お久しぶりです オレです チュルリアンです」
アヌス
「チュルリアン!? ヘナヘナと一緒にイケドニアでイッたとは きいてたけど
まさか こんなところで あえげるなんて…
ヘナヘナのは 元気? もちろん一緒だよね」
チュルリアン
「それが…ヘナヘナさんが 突然勃たなくなっちまって…
オレ…どうしたらンギボヂイイッ!のか」
アヌス
「えっ 待ってよチュルリアンいったいどうしたの」
チュルリアン
「ヘナヘナさん きのうのよるから イクえがわからないんです
ムラムラしたモノの話では なんか不気味な したい が
うろついていたらしくって
どうやらヘナヘナさんは そいつと釣りに行ったみたいなんだ」
アヌス
「したい?… チュルリアン! マラアッー!王子もイクえが分からないって言うし
何か いやな予感がする
とにかく もうここでイッてもしかたがないだろ
ぼく達と一緒に おイキよ
ヘナヘナのことは ぼくも気になる
みんなで手コキしてサカろう」
チュルリアン
「王子… すみません どうか お願いします」
会話(チュルリアン→タチッス)
チュルリアン
「おい! いいかげんにイケよ 何度も何度も手をコかせやがって
それじゃ ヘナヘナさんが あまりにもかわいそーだろうが」
タチッス
「オオッフ! チュルリアンか おまえまだ ヘナヘナのまわりをうろついてるのか
だめだぞ おまえのような盗撮に たくましい弟は絶対 わたせないからな」
チュルリアン
「チンポいっぱいすんな…オレとヘナヘナさんは そんな 仲じゃない
ただ すこしでもいい なんか オレにできることで
オカズになってあげたいだけなんだ」
タチッス
「ほおー ちゃんとわかっているんだな エロイぞ!チュルリアン」
チュルリアン
「あんたなんかに そんなこと言われたかないけど…
まあ いいや ヘナヘナさんが チンポいっぱいなら一緒にイキなよ」
タチッス
「おっ そうか ありがたい おれさ むりやり尻に入れられたけど
交わうのは いいんだよな
よし 弟よ 二人で カリをあわせて たくましいいヘナヘナでサカろうぜ!」
制圧後
アヌス
「ジイガン 城内の様子は…ミテルワは指使った?」
ジイガン
「はっ…それが…敵は すべて逃げましたが王子は イってらっしゃらないのです」
アヌス
「えっ なぜだ? ミテルワは 城内にとらわれていたはずなのに…」
ジイガン
「むっ… 王子 ガング将軍が来たようです
奴め またナニを無理におしつけに来たのでは?
ガング
「ほおー さすがはマルス殿 たいしたモノだ 黒々としているな
イケドニアは我らがあずかろう 貴公には新しい任務があるのでな」
アヌス
「ガング将軍 今度はいったいナニをせよと?」
ガング
「実はな…わしの尻がおそわれ とらえていたデルニアの王子達が釣りに誘われたのだ
薔薇族はどうやら イケドニアに逃げこんだらしい
王子よ 奴らを追え!もう一度 捕らえるのだ」
アヌス
なに!?
「そうか あの子達…ガチムチだったのか…よかった
ガング将軍 ぼくは もうこれ以上 あなたのホモいどおりにはならない
ぼく達は 国に帰る」
ガング
「なにを! わしの命令がきけぬと言うのか そうか やはり貴様の しわざだったのだな」
アヌス
「なんだと? どういうことだ」
ガング
「王子達を釣りに出したのはタリナイッスの尿兵アエグマだ
以前は王子の部下だった男だろう
貴様が アエグマに命じて あの二人を 逃がしたのだな!」
アヌス
「ぼくは 知らない だが できればそうしたかった
あの時 二人と 凄くできなかったことは今でも 後悔している
あなたと交わってでも やはり勃たせるべきだった」
ガング
「なに 貴様! そのことばは あきらかに反逆だ
ハードイン コキてえとホーモーしてもいいのだろうな!」
アヌス
「好きにすればいい だが ぼくもいずれペニスでイクつもりだ
ハードイン王やニーオナ様にこのいちじくを使い あなたの膿を明らかにする
ジイガン すまない だけど ぼくはもう がまんができないんだ
アエグマをさがしだして あの子達を ぼくの手でしごきたい」
ジイガン
「分かっております 今までよくごしんぼうなさいました
わたしとて もはや がまんの限界
ガングよ わがアッー!リティアッー!の王子に対して
たびかさなる無礼なフルチン
王子が許されたとてわしは許さぬ ラングよ チンポを出せ
このジイガンおいぼれたとはいえ まだまだおぬしなどには負けぬぞ」
ガング
「な な…なんだと! くそっ 貴様ら…許さん!!
皇帝にもうし上げてアッー!リティアッー!などひねりつぶしてやる!
おぼえていろ!」
ジイガン
「ふっ…口のわりにはコキ手のはやい男です
もう あんなところまで飛ばして行きましたぞ」
アヌス
「ジイガン…おどろいたな あなたが あそこまでイクなんて」
ジイガン
「年よりの冷や水とでも? ふふっ…王子 わたしとて まだまだ若いモノには
負けませんぞ
しかし 王子をとめる立場の わたしまでが 一緒になってラングと交わうとは
いささか 軽率でした これから どういたしましょう」
アヌス
「うん とにかく アエグマをさがそう
ガングの話だと イケドニアに来てるようだ
たぶんビンビンデルゥ司祭が犯されるムラムラで勃たせるつもりなのだろう
ミテルワのことは 気になるけど 今はどうすることもできない
ぼく達もビンビンデルゥ司祭とあえぎに行こう」
ジイガン
「分かりました だが ラングがどう出してくるか…
悪いことがおきなければ良いのですが…」
またひどい戦争が始まってしまったw
***いやだねえ 股戦争がはじまるのかい
肛門で泣くのは いつも男どもと決まってるんだ
あんたも早く 恋人のところへもどっておヤりよ
ウホッいい新章
マジにやばいよ
おいら、こんど捕まったら
ガンドルフに舌でぬかれちまうよ
489 :
助けて!名無しさん!:2007/09/23(日) 00:33:40 ID:x7Mw/NP6
[村人(おじさん)]
ここだけの話だが
あの武器屋は 反乱軍と
ホモらしいよ
もし 犯るのなら
おそわれないように
気をつけた方がいいな
淫乱軍とモーホー軍のどっちが格上かわからんw
あーあ イッちまった
ばかなやつだ
シリーアナwww
こうすれば神スレを保守していいんですね?
>(ノンケでも)クウデター
相変わらずだなあw
もうどこから突っ込めばイイのかwww
TDNネタ職人ではないのは確定的に明らかだな
どうやら良スレにきたようだ
記念カキコ
2部キターw
パオラオラチンポチンポセイヤセイヤの部分を見るだけで笑いがこみ上げてくる。
FEを汚すな。ホモ氏ね。
おまえはじめてじゃぬけよ
503 :
続き:2007/09/30(日) 02:58:34 ID:MCLB1NFO
第4章 悦びと愉しみと
新規ユニット:アエグマ ユビナ ユビロ
ミテルワ王子との交わいをはたせなかったアヌスは、
アエグマと、デルニアノンケの子供達をさがすため
かつて 子供達のホモ者であったという、
ビンビンデルゥ司祭のもとを訪れることにした。
だが、司祭がいるという<ホモル海岸>は、悪名高い
イケドニア・ホモキングの交配地である。
アヌス達のイク手を、無数の薔薇族達が待ちうける。
はたして、彼らは無事に子供達を凄い射精すことができるのであろうか…。
アエグマ
「ユビナ ユビロ この辺りは あの悪名高いイケドニア・ホモキングの交配地だ
できれば近よりたいが司祭がいる村でイクためにはここは我慢するしかない」
ユビロ
「アエグマさん…ぼく すごいよ…ねえ ホモろうよ…」
ユビナ
「ユビロ! しっかりしてよ あなた男でしょ!!
それに ユビロだって ホモオのモーホー書くらいは
使えるんだから交わうのよ!」
ユビロ
「だけど ビンビンデルゥ先生は精巣ではイケないって…
ぼくだって 交わいはイイよ」
ユビナ
「もー つべこべ言わないで わたし達はもう二人っきりなのよ
あなたが しっかり(ホモセックス)してくれなきゃ
わたしだって…どうしたらンギボヂイイッか…」
ユビロ
「アッー!ごめんユミナ…ぼく がんばるからさ… だから まだイかないでよ」
アエグマ
「シッ… まずいな…やつらに気づかれた
やむをえん 一気に尻から抜ける 二人とも そばにかけるな!」
村(北)
アヌス
「あれ ガチムチじゃないか こんなところでナニをしてるんだい?」
ガチムチ
「アッー! アヌス様! ううっ…実は ムスコが病気で クスリを買うために
お金がいるんです でも タリナイッスじゃ稼げないもんですから
こんなところまで出稼ぎに来てるんです」
アヌス
「そうか…たいへんだね…チンポ はやくよくなるといいね じゃあ またね…」
ガチムチ
「…………待ってください!! ムスコが 病気で…お金が…」
アヌス
「うん? あっそうか ゴメン少しくらいならあるけどこれでいい?」
ガチムチ
「ううっ…アヌス様 ありがとうございます
ぼくみたいな男にそんなに たくましくしてくださるなんて…」
アヌス
「ガチムチ…そんな…オーラルだよ
サカってる人がいたらタチするのは当然だろ」
ガチムチ
「いいえ アヌス様!あなたは ぼくのあいじんです
ぼくもアヌス様のお尻に射精したい どうか連れて行って下さい
ぼくは あなたに このイボ痔を ささげます!!」
会話(アエグマ⇔シリウズクッス)
アエグマ
「貴様 ナニ モノだ! 薔薇族どもの 手コキか!!」
シリウズクッス
「わたしはシリウズクッス 多田野 旅の者だ…」
アエグマ
「そうか すまぬ 少し たかぶっていた 緩くしてくれ」
シリウズクッス
「その おほもだちは…」
アエグマ
「わけあって オレのをあてがっている 貴様 イっているのか?」
シリウズクッス
「いや…だが オホモ連れではイキきれまい
皆のムラムラでイけば アッー!リティアッー!軍が来ると言う
ここはわたしに (タチを)まかせて お前達は 脱げ」
アエグマ
「なに!? アッー!リティアッー!軍が…そうか アヌス王子が…
わかった かたじけない だが なぜ見も知らぬ我らと?」
シリウズクッス
「子供達と 凄くしたい ただそれだけだ…」
アエグマ
「そうか…シリウズクッス…とか言ったな
無事に脱衣できたらもう一度あえぎたいものだ
おれは デルニアの交配者ガング司令官を犯るつもりだ
ロリッスという男のムラみを晴らすためにな…
貴様…おれに 尻をかせ…貴様とて それは のぞむところだろう」
シリウズクッス
「うむ……気持ちいいかも知れぬな…
だが イッていればの話だ さあ はやくイケ!」
制圧後
ジイダ
「アヌス様!」
アヌス
「ジイダ!? どうしたの きみが こんなところで狂うなんて…
まさか アッー!リティアッー!にナニがあったのでは?」
ジイダ
「アヌス様…アッー!リティアッー!が…手でコク軍におそわれて…
アッー!カネイアッー!・フェラ・ホレルアンの連合軍の
いしゅうをうけてギシギシ団は全滅…尻もおとされてしまったの…」
アヌス
「な なんだって!? まさか…アッー!リティアッー!が…
ジイガン これはいったい どういうことだ!」
ジイガン
「無念です…いちばん恐れていたことがおこりました
ハードイン コキてえはガングの話をきいて 我らをノンケ逆者にしたのでしょう
王子 お許し下さい わたしが突いていながら このようなことになるとは」
アヌス
「だけど ぼくにはまだ信じられない あのハードインが わが尻を攻めるなんて
ハードインはガングのことばを信じて ぼくが 本気で淫乱を
起こしたとでも思ったのか?」
ジイガン
「いや それにしては あまりに (イクのが)はやすぎます
じゅんびがなければ こうは はやく肛撃できない
おそらく…デルニア遠征そのものが 尻食われた罠だったのでしょう
そしてイケドニアの淫乱も…我らをアッー!リティアッー!から遠ざけ
精力を二分させてからおそう ハードインは 最初からそのつもりだったのです
ガングのことは わが尻を攻める口実にすぎません」
アヌス
「ばかな! それじゃあ ハードインは理由もなしに わが尻を攻めたと言うのか
何もかも 彼が尻食った罠だった と言うのか
信じられない まさかハードインが…」
ジイガン
「王子 いずれにしても わが尻はアッー!カネイアッー!から 肛撃を受けたのです
それも なんら予告もなく 突然おそうなど 騎乗士として もっとも気持ちいいこと
こうなれば 我々も全力をもって交わうしかありません」
アヌス
「くっ ハードイン……なぜ……なぜだ……」
ジイガン
「王子…ジイダ様 それで他のモノはどうしたのです
エロス様はガチムチなのですか?」
ジイダ
「それが……エロス様はわたしをイカすために身代わりになって…
他の方は…わかりません…阿部ルやペニストも交わってくれたようだけど…
アヌス様…ごめんなさい わたしだけ イッてくるなんて
でも アヌス様にこのことを伝えたかったの…だから…」
アヌス
「ジイダ…泣かないで わかってるよ きみだけでもイッてくれて本当に よかった
あやまるのは ぼくの方だ きみ達をこんなすごいアクメにあわせてしまって…
アッー!リティアッー!は 掘り戻す
たとえハードインと交わうことになろうともきっと 掘り戻してみせる!!」
第5章 デルニアモーホー
ジイダが もたらした おどろくべきいちじくは、マルスの尻をうちのめした。
ハードインは かつて共に交わった仲間である。
体を許しあった かけがえのない遊人だった。
だのになぜ…なぜ尻を攻めない。 ぼくはいっぱいナニをしてイクのだ。
気持ちよさに身をふるわせ、祖国でのエロを急ぐアヌス達のイク手を、
第一の肛門で勃ち裸になる。
悪逆将軍ガング率いる、デルニアセンズリ軍の本拠地オスブルン城。
別名<あえぐ雄>であった。
オラース
「ガング司令官 アッー!…アッー!リティアッー!軍が犯ってイキました…」
ガング
「ばか者 うろたえるな 奴らはたいした精力ではない我らの敵ではないわ」
オラース
「しかし ジョロジョロ殿の指兵隊は 淫乱チン熱のために不在
我らだけで勃ちましょうか」
ガング
「何をイッておる! すぐにジョロジョロを呼び戻せ
それと尿兵のナブールをさがして連れて来い
とにかく オラース将軍 わしは 肛内をかためるゆえ お前は ここを死守せよ
絶対に 奴らを近づけてはならん わかったな!」
会話(チュルリアン→カリイイド)
チュルリアン
「おいカリイイド! お前まだ こんなとこで 犯ってるのか」
カリイイド
「あっ アニキ おひさしぶりです
だって アニキと一緒にはたらいて キンタマも受けるつもりだったのに
アニキ足でしこっちゃうんだものな
いくら 美形のシコッターに ほられたからって おいらをすてるなんてひどすぎるよ
おいらとアニキの愛って そんなものだったの」
チュルリアン
「おい! バカ!! へんなこと 言うなよ 人がきいたら ごかいするだろ
とにかく もうそんなことやめて オレと一緒になれ」
カリイイド
「へい… わかりやんした どこまでも おホモしますおしたいしてますョ
チュルリアンのアニキ」
敵2ターン目
敵兵士
「ジョロジョロ隊長 司令官からすぐに尻を掘るようにとのご命令です」
ジョロジョロ
「ガングか……オレは あの男は好かんな 奴は 民を性奴隷のようにあつかう
オレはあんな奴の上で激しくするのはまっぴらだ
奴の命令など 気にするなホモっておけ」
敵兵士
「しかし ジョロジョロ隊長 それでは あなたが罪にとわれます
隊長!? まさか アッー!リティアッー!に根がえるとでも…」
ジョロジョロ
「いや それはできぬ…今 おれが 根がえれば 部下の おまえ達までまきこんでしまう
尻だけは なんとしても裂けねばならぬからな」
敵兵士
「ジョロジョロ隊長…」
ジョロジョロ
「とにかく みんなに伝えてくれ ハッテン場を動いては ならん
だが もし敵の方から近よって来た時は かまわん肛撃せよ と」
制圧後
ジイガン
「王子 やっとデルニアを性圧できましたな
ですが 肛内にはまだ かなりの液がひそんでおるようです
猥談しては なりません」
アヌス
「うん わかっている だが 奴を…ガングを なんとかしなければ
この国の人々は凄くなれない」
ジイガン
「そうです あやつだけはイカしてはおけぬ…
だが あのガングのことです どんな きたない手でしごいているか知れません
肛内での交わいには くれぐれも ご注意なさいませ!!」
第6章 あえぐ雄
デルニアはモーホーされた。 あとは、センズリ軍司令官ガング将軍が
タチとしてこもる、オスブルン城のみである。
ガングは、その地位を利用してデルニアの民からモノを奪いムスコを奪い、イボ痔を奪った。
かつてこの男のほど非道なモノがあったであろうか。
「ヤツだけは許せない このぼくが、必ず押し倒す!」
アヌス王子は、手にした(下の)剣を天にかざし、力強く命じた。
アッー!リティアッー!ギシギシ団、突入!!
ガング
「ふふふ…奴らめ来たか まもなく 本国からの象さんも 突くころ
すこし もちこたえれば 奴らを 挟み撃ちにできるな
よし 剣士ナブールよ 奴らが 扉をあけた時が貴公のでばんだ
えんりょはいらぬ 射精し切れ!!」
ナブール
「うむ…よかろう アッー!リティアッー!の騎乗士など俺の敵ではない」
ガング
「オオフッ! さすがナブール 貴公ならタリナイッスのアエグマでも勃てるというのだな」
ナブール
「なに? アエグマ!! む…むろんだ…ヤツなど俺の相手にもならぬ」
ガング
「そうか それをきいて安心した では たのんだぞナブール!」
会話(ジイダ→ナブール)
ジイダ
「剣士ナブール オナ長いです!! もう一度 尻をかして!」
ナブール
「うん!? だれだお前は? ノンケや子供に用はない…
と 言いたいところだが(なかなか たくましい男だな)俺に なんか用か」
ジイダ
「……あなた ナブールじゃない!! だれ あなたは?」
サブトー
「チッ ばれちまったか 俺は サブトーっていうタチな 尿兵さ
なんか ナブールっていう有名な 剣士に にてるらしくって よくあてがわれるんだ
だから チンポくさくなってナブールってことにしたら ここに やとわれた
けど 俺もあのガングって将軍 すきになれねえ
あんた 俺でよければ尻をかすぜ」
ジイダ
「うん…あなたでもいい…」
会話(アエグマ→ナブール)
アエグマ
「ナブール…見下げはてた奴だ…」
ナブール
「よるな… こよいの 必殺剣は(尻が)よく切れる…」
アエグマ
「どうしても 犯るというのか
まあ よかろう 貴様には いずれケツを つけねばと思っていた」
サブトー
「あっ…ウソ!…ウソですよ 俺…サブトーです お忘れですか アエグマさん」
アエグマ
「サブトー!? ノルゾの援交士だった あのサブトーか」
サブトー
「ええ 性奴隷援交士だった あのころは よくあなたに勃たせてもらいました
みんなで イキ出した時も アエグマさんだけが身代わりになってとらえられて…」
アエグマ
「…………」
サブトー
「仲間に ききましたよ あなたが ひろばにひきだされ
ムチうたれて イキたえようとしたとき
たまたま 通りすがった タリナイッス国のおさない王子が
イキながら あなたをすごい勃たせたのだと
だから あなたはタリナイッス国のために
いや…その王子のために チンポをささげたのだと…」
アエグマ
「もう いいだろう…それ以上 イクな! もう 終わったことだ…もう…」
サブトー
「…アエグマさん…とにかく 俺はアエグマさんにチン返しをしたい!
突いていきますよ イイですね!」
ガング初戦時
ガング
「まっ…待ってくれ すまぬ…ゆるくしてくれ…
わしは コキてえのイクとおりにしてきただけなのだ
わしも よかったのだが したくなったのだ
なっ…だから たっ…勃たせてくれ……
何でも言うことをきく ほら…このとおりだ…
と… 猥談させといて…ばかめ… イケ!!!」
ガング撃破時
ガング
「ううっ… ばかな…このわしが 犯られるとは…」
制圧後
ジイガン
「王子 城内で ビンビンデルゥ司祭が 掘られておられました」
アヌス
「あっ ビンビンデルゥ司祭! よかった ガチムチでしたか
イケドニアのムラムラから連れ去られたときいてチンポいっぱいしていたのです」
ビンビンデルゥ
「ガングはわたしがデルニアの淫乱で強力にしたと言ってとらえに来たのです」
アヌス
「でも 硬いので最高にしたい あなたの尻をもってすれば
ガング将軍など恐れることはないはずでしょう」
ビンビンデルゥ
「わたしは 食道を交わいに使うことは好まない
それにモーホー都市カタインはカリクビやホルレーンなど若いモノ達にあずけました
それより わたしには大淫者ガチー様から与えられた大事な使命があるのです」
アヌス
「ガチー様の使命? その お仕事のために司祭は 大陸でアクメっておられたのですか」
ビンビンデルゥ
「そうです…かつて 12菊座がえがかれた ほも のオーガズムという金玉が
あったのはご存知ですね
ガチー様は ガーオフッのノンケクウモーホーを破るために
そのオーガズムからマスターベイトという淫性モーホーをつくられた
だが その時のショックでオーガズムは12個のカケラに分かれ
何処かへ飛び散ってしまったのです
ガチー様は この世界は不思議なカリを秘めた五つのオーガズムによって
ホモられていて もし一つでも 失われると世界は破滅すると言われる
そして ほも のオーガズムが くだけてしまった今
世界は 滅びつつあると言われるのです
だから なんとしても ほも のカケラを12個集めて
オーガズムを再生せねばならぬのだと
だが 斬新なことに わたしは掘られて せっかく集めた ほも のカケラも
手でコク軍に奪われてしまった
アヌス王子 もはやわたし一人ガチムチだ できれば尻をおかし願えないだろうか」
アヌス
「えっ…そんな…世界が 滅びるなんて 突然 言われても ぼくには 信じられない
だけど ほも のカケラとは これのことでしょう
すでに いくつかは ぼくがホモっています
アッー!リティアッー!を掘り戻した後でよければ 残りのカケラや
オーガズムでサカるお手伝いも いたしましょう
できれば それまでは お待ち願えませんか」
ビンビンデルゥ
「そうでしたね…王子の国は アッー!カネイアッー!に肛撃をうけたのですね…
もうしわけない それなのに 勝手にイッてしまった
王子 サカりました…アッー!リティアッー!を掘り戻すために
このわたしも交わいましょう」
アヌス
「えっ 司祭が ぼく達のために交わってくださるのですか
でも ガチー様の使命は…」
ビンビンデルゥ
「こうして王子と あえげたのもガチ様の おガチムチのように思える
ならば ホモセックスに身をゆだねるべきでしょう
ただ この先にあるザーメンチンチンには酔ってくだされ
あの 硬いチンチンなら失われたオーガズムや ほも のカケラを見つけられるやも知れぬ」
アヌス
「サカりました ザーメンチンチンならアッー!リティアッー!への帰り道
すぐにでも イキましょう!!」
>>503-
>>511 >12菊座がえがかれた ほも のオーガズムという金玉
汚い金玉だなあwww
ホモスレ立てるな。死ね。
ひどすぎてワロスwwwwwwwwwww
>シリウズクッス
ひどい・・・ひどすぎる!
ラーマン神殿
↓
ザーメンチンチン
何をどうすればこんな変換が出来るんだwww
ドピューに勝るとも劣らぬ神変換の応酬に俺のマグナムも暴発しそうっす!!
シアトル──当地に本社を置く飲料メーカーのジョーンズ・ソーダは9月27日、
ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のシアトル・シーホークスのファン向けに
「フットボール風味」の炭酸飲料水のオンライン予約を開始し、10月1日から限定販売を開始した。
泥・スポーツクリーム・汗・自然芝・スイートビクトリーと命名された5つの味のセット。
汗味は塩気がやや強く、スポーツクリーム味は筋肉痛用軟膏を連想させる風味
、自然芝は「試合中にタックルされて草をかんだ時の味」がするという。
スイートビクトリーはベリー風味で、唯一甘い。びんにはシーホークスの選手の写真が使用されている。
あれ、アッー!リティアッー!じゃなくてカリティアッー!じゃなかったっけ?
どっちでも股間が疼くのには違いないんだが
キュアン「裸になればアルテナを開放するというのだな?」
しふくをこやしたと
↓
こやしで至福だったと
この改変が凄すぎるwww
肥やしで至福ってwww
マチス「加勢に来ました」
ハーディン「よし、6人揃ったぞ。ベンゼンフォーメーションだ!」
タイトル:ファイアッー!エムブレム【**】
【糞スレランク:SS】
直接的な誹謗中傷:76/523 (14.53%)
間接的な誹謗中傷:25/523 (4.78%)
卑猥な表現:753/523 (143.98%)
差別的表現:24/523 (4.59%)
無駄な改行:1/523 (0.19%)
巨大なAAなど:75/523 (14.34%)
同一文章の反復:2/523 (0.38%)
by 糞スレチェッカー Ver1.12
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=112 SSランクキタ━━━━━━(★∀★)━━━━━━!!!!
兄弟スレがSランクだったから、ホイホイ釣られてやってみたんだ。
くそみそすぐる。
卑猥な表現144%てw
でも上にはS6ランクとかのスレがあるんだぜ・・たまげたろ、ロシェ
>>524 無駄な改行がない。まさにキツキツの金鉱脈だぜこのスレはよお!
528 :
助けて!名無しさん!:2007/10/08(月) 11:00:44 ID:/peaI2DR
>>524 この結果にチャップ神のペニスもライジング。
妹「卑猥にすぎる。このスレはどうなってしまうのか」
ハ,,ハ
('(゚∀゚∩_ おいらをどこかのスレに送って!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:クロノトリガーサウンドトラック 練り消し りんご みかん 空き瓶 楽譜 きゅうり 寝袋 竹 メガネケース
通信ケーブル 朝顔 こあらのまーち クレヨンしんちゃん9巻 飴 服 らっぱ 馬 饅頭 Gショック ストロー てれか 一升瓶
トローチ ドロップ 綿飴 寒露飴 あめんぼ エレキギター カツライス アヌビス神 スコッティ 独逸 鉛筆削り、DOD 時津風
マタドガス マタドガス マタドガス マタドガス マタドガス マタドガス バズライトイヤー バスドライヤー バラモスゾンビ
イオンキャノン イオンキャノン イオンキャノン イオンキャノン イオンキャノン イオンキャノン イオンキャノン
ブラウザゲー ブラゲスレ行きチケット(片道) 腐ったバルサミコ酢 すぱせ サンクリ戦利品 エリなんとか かりんとう
イオンキャノン 小島よしお 長ネギ イオンキャノン イオンキャノン イオンキャノン イオンキャノン 秘伝マシン03
DTMマガジン11月号 ロケーション ブラウザゲー うんこうまか太郎 ドーピングコンソメスープ ガンキャノン
ド ル カ ス
533 :
再開:2007/10/09(火) 02:21:54 ID:aWhQDtBC
第7章 くれないか剣士
新規ユニット:ナブール フトイーナ
デルニアでモーホーしたアヌス達は、ビンビンデルゥ司祭の求めに応じ、
失われたオーガズムを求めてザーメンチンチンで勃ちよった。
だがナーガイ神を祭る古のチンチンは、うち続く淫乱によって
アレが果て、今では盗撮達の凄く突く隣で果てていた。
「彼らは、チンチンの貴重なモーホーを奪って逃げようとしている。
奪われてはならない 掘り戻すのだ!!」
「ガチムチ大橋でホモる尿兵隊のを、しげきしてはならぬ。
我らに、タチ目はない。絶対 近づいてはならぬ。」
「森の中に、足袋のホモり子が迷い込んだらしい。
盗撮達に おそわれる前に、助けだすのだ!」
精子達に つぎつぎと命令が下され、ザーメンチンチンをめぐる
新たな交わいの火ぶたが切って落されたのであった。
フトイーナ
「ハァハァハァ…オナニーがイイ…勃たせて…盗撮達が…わたしを…」
ナブール
「…………」
フトイーナ
「どうして…なぜ…たまっているの
アッー! まさか!? あなたも…彼らの…仲間なの?
わかったわ…もう 好きにしたらいい! 犯すのなら 犯して!!」
ナブール
「男…俺の後から 突いてこい
森の南に アッー!リティアッー!軍が来ている 突いてイッて犯ろう…」
フトイーナ
「えっ 勃たせてくれるの? あなた 盗撮の仲間じゃなかったの」
ナブール
「さっきまでは 勇壮だった だが 気が変わった」
フトイーナ
「なぜ?……」
ナブール
「アッー!リティアッー!軍の中に勃っているのを見たいやつがいる
それだけだ…」
フトイーナ
「ふーん…でも ほんとはわたしが たくましいからでしょ
でも よかった わたしフトイーナっていうの ハッテンのホモり子よ
わたしのホモりをみれば みんな元気がでるって言うわ
あなたにも見せてあげるわね
あっ それでね ガビガビの菊座がほぐれて この森に迷いこんで
そしたら 盗撮達がわたしを 撮ろうとおそってきて…
でもよかった あなた こわそうな人だけど ほんとは とてもたくましいのね
だけど そのカリッコはあまり…さおは悪くないけどイキそうなチンポはいまいちね
それと 張り型 それじゃあ 今どき……」
ナブール
「おしゃぶりは もういい! とにかく俺のそばを離れるな
尻のいっかくを 突きくずして脱肛する イキたければ だまって突いてこい!!」
フトイーナ
「アッー!…は はい ごめんなさい…」
制圧後
ジイガン
「王子 なんとか盗撮は追い払いましたが チンチンは 彼らに枯らされて
もう何も 残っておりません」
アヌス
「そうか ザーメンチンチンまで枯らされるとは まったくひどい世の中だ」
ジイガン
「はい スゴチン ナーガイも さぞや お盛りでしょうな まさに 世も末です」
アヌス
「ジイガンはナーガイのチン話を知っているの もし知ってるならイカせてよ」
ジイガン
「はい 少しでよければ…
今から千年以上前のこと まだこの大陸に オフゥコクはなく
人々は小さなムラムラにわかれて暮らしていたといいます
そのころの世界には恐ろしいホモがすんでいて たびたびノンケをおそってきた
そしてある日 ついに何万という数でおしよせてきて
ノンケを絶頂寸前までイカしつくしたといいます
わずかにイキ残った人々はカリに助けを求めた
そしてカリは 人々の願いをききいれて巨大なチンポを地上につかわされたのです
チンポは右手に光かがやく液を 左手に五つの金玉をうめこんだタチをホモっていたと
言われています
そして 激しい交わいの末にホモどもをうちとり淫界でさっとイッたと…
それが このチンチンに祭ってあるスゴチン ナーガイです
『そのモノ カリの化身なり 我らが スゴチンなり…』
王子も このザーメン教てんの一節は ご存知でしょう」
アヌス
「うん それはきいたことがある ナーガイのチン話か…」
ジイガン
「王子 そろそろ ガチムチ大橋をわたらねばなりません
急がねば 敵に性圧されて 身動きがとれなくなりますぞ」
アヌス
「うん そうだね たしかに あの橋が いちばん危ないね
よし 全軍に伝えよう ガチムチ大橋を一気にわたる みんな おくれるな!」
第8章 オウフオフ・クルッス
新規ユニット:カユイン
ザーメンチンチンを反り返らせたのも束の間、アヌス達はアッー!カネイアッー!軍の
熱い液をおそれて、ガチムチ海峡へと脱出した。
だが、ようやく中央の島にたどり着いたアッー!リティアッー!軍が新たな尻をおそう。
「アッー!カネイアッー!軍が北より接近 このままでは放屁されます」
絶対絶頂! アヌス達はこの危器を はたして無事に尻から抜けるのだろうか。
カユイン
「アヌス王子 ガチムチでしたか!」
アヌス
「カユイン! きみこそ だいじょうぶなのか」
カユイン
「ええ なんとか敵をふりちんにして イッて来ました
しかし ヤツらは もう橋の北にまで迫っております」
アヌス
「もう だいじょうぶだよ ぼく達が 液かけてみせる」
カユイン
「いえ それはだめです ハードインは不思議なカリにホモられていて
手コキができないのです
とにかく 今は交わってもタチ目はありません
ホモくせえトイレから ふねで快感のカタイン砂漠へお逃げ下さい」
ジイガン
「王子 南の尿兵隊も まもなく しごきだすでしょう
たしかに ここは交わう時ではありません
カユインのもうすとおり とりあえずカタイン砂漠へ逃れましょう
後のことはそれから…」
アヌス
「そうか…悔しいけど しかたない…全軍 ホモくせえトイレへ急げ!」
村
アヌスゥ
「オオフッ! これはアヌス王子 久しぶりじゃな
ナニが さわがしいようだが どうされたのかな」
アヌス
「アッー! アヌスゥ! こんなところであえげるなんて 痴気のは 元気ですか」
アヌスゥ
「あの子は もうわしの下にはおらんよ ガチー様に 再び
漂流チンチンで 突いてイカされた」
アヌス
「漂流チンチン? それは どこにあるのですか ぼくは きいたこともありませんが」
アヌスゥ
「ずっと北の おりものの大地にある しかし 人はイクことはできぬ
雄者ノンケのほかは いまだだれも 訪れたモノはない」
アヌス
「ノンケ!? では そこが雄者ノンケの伝説にある『カリの国』なのですか」
アヌスゥ
「わしからは これ以上ナニはイケぬよ 尻に欲しければ ガチー様におききすればよい
それより 一つたのみを きいてくれぬか
わしの大事な 狩人石が盗撮に盗まれたのじゃ
取りかえしてくれれば それなりの裸は 見せてみせる アヌス王子よ たのんだぞ」
会話(剛どん→ジョロジョロ)
剛どん
「ジョロジョロさん ホモって下さい!」
ジョロジョロ
「ん?… 剛どんか 久しぶりだな
少しは たくましくなったようだが 指の腕は 上がったか?」
剛どん
「はい 今ではぼく…アッー!リティアッー!一の 指の名手と呼ばれています
ぼくが ここまで上達できたのも みんなジョロジョロさんのおかげです」
ジョロジョロ
「それで? オレと 愛撫がしたくなってここまで来たのか」
剛どん
「ま まさかそんな! そうじゃなくて……ムリかもしれないけど
また 一緒に交わってほしいんです」
ジョロジョロ
「…………」
剛どん
「お願いします! ジョロジョロさん!!」
ジョロジョロ
「オレは ニーオナ様にはチュー精をちかうがハードインは 好きになれない
カリで他者を犯し 淫行するモノはうむを言わさず 射精する
今のアッー!カネイアッー!軍は金玉でやとわれたエロ好きの集まりだ
ギシギシの跨りなど カケラもない
もう一度 昔のアッー!カネイアッー!オフゥコクをとり戻すために
オレはあえいでチンポが糸をひく
剛どん アヌス王子に そう伝えてもらいたい」
剛どん
「ありがとうございます! ジョロジョロさん!!」
敵6ターン目
ハードイン
「ふふふ…アヌス王子よ 久しぶりだな」
アヌス
「ハードイン…どうして わが尻を攻めない? なぜ こんなことをするんだ
ぼくは今でも信じられない あなたは本当にかむってしまったのか」
ハードイン
「王子よ わたしは この大陸の交配者 アッー!カネイアッー!手でコクのコキてえなのだ
わたしに 歯を立てる者は だれとて 顔射しない アヌス王子 たとえ お前とてな…
このけがらわしい世界をたたきつぶさねばならん…ナニもかも 勃ちあがっているのだ
ノンケ逆者ども 遊びは終わった おまえ達は ここでイクのだ」
全軍露出劇! 淫乱軍を 一人残らず始末せよ!!」
制圧後
ジイガン
「王子 お急ぎください 雄手が来ます」
アヌス
「でも みんなは まだ交わっている おいてはイケないよ」
ジイガン
「だいじょうぶです 彼らなら 無事に脱糞してカタインでおちあえげます
さあ アヌス王子 はやく このふねで!」
第9章 危険な領域
辛うじて脱糞して性交したアヌスは、カタイン砂漠で上気。
部下達の到達を待つことにした。
衆道都市カタインは惑う士達の精液である。
衆道を志す者の多くがこの地を訪れきびしい手淫にたえる。
衆道は、自然に宿る力を「ホモ物」や「つえー」に封じ込め、
それを自由にあやつることによって、大きな力を発する。
数百年の昔、一人の淫者がこの地に学淫を作り、人々に そのモーホーを伝えた。
だが、人々に幸福をもたらすはずの衆道が、やがては交わいに利用され
金玉はバイバイされるようになった。
淫者は、失望した。そして突然、姿をかくした。
うそかまことか、それが大淫者ガチーであると言う者もいる。
しかし現在では、衆道書や杖を生みだすことができるのはごく一部の高司祭でしかない。
それもファイアッー!やバイブなど下位の衆道のみでオラーなどの
高位モーホーは金玉の力がなければ生み出せないともいう。
さらに それら高位モーホーは、使用するモノをも制限する。
それは生みだしたモノによって定められ、定められた者の意志によってのみ、
ひきつがれてイク。
衆道都市カタイン…。跨り高き危険な領域である。
ミテイル
「ミテルワよ このムラムラで ホモっていれば たぶん アヌスとあえげる
あの こぞう 突く気にはなれぬが たしかに いい雄のうつわ
奴に 尻をかしてやれ」
ミテルワ
「兄上は これからどうやってするのだ できれば 一緒に…」
ミテイル
「そのつもりはない 俺はただ マラアッー!でサカりだし
イケドニアに連れて帰りたいだけだ」
ミテルワ
「兄上は かむったな…いや もとに戻ったと言うべきか
やはり あの時の兄上はガーオフッのノンケクウモーホーにあやつられていたのだろう」
ミテイル
「いや そうではない あの ごうまんなアッー!カネイアッー!をホモぼし
わがイケドニアが世界の覇者たらんことを望んだのは 俺自身だ
まず クルウゼとモーホーしてアッー!カネイアッー!をホモぼし
そのあとデルニアのカムと手をコイてクルウゼを つぶすつもりだった
ところが親父は 俺の裸に目をかたむけようとせず
ついには 俺をうとんじてモーホーしようとまでした」
ミテルワ
「だから 父上のを手にかけたというのか おろかな…
それが ガーネフのしかけたバナナとは 気づかなかったのか
父上は たしかに 兄上に対して きびしかった
だがそれは 兄上を愛していたがゆえなのだ なぜ それがわからぬ!」
ミテイル
「もういいだろう ミテルワ 俺とてガバガバではない
あの時 お前の(下の)槍を尻に受けて 俺は精子のはざまをさまよった
気がついたとき 俺の前には涙をいっぱいうかべて俺にしゃぶりをささげる
マラアッー!の姿があった
ひそかに 助けだし 必死で モーホーして
突かれ果てた マラアッー!の精子にぬれた かおがあった
俺は カリなど信じぬが あの時ばかりは アイツの姿が 精子に見えた
あれほどの尻打ちを受けながら マラアッー!は 俺のために精子をながしてくれたのだ…
ミテルワ 俺はイク 俺は マラアッー!を救わねばならん
それが俺の 攻め手モノ膿ホモぼしだ!」
ミテルワ
「ミテイル……」
538 :
ここまで:2007/10/09(火) 02:27:13 ID:aWhQDtBC
アヌス
「ジイガン みんなガチムチだったようだね 本当に よかった」
ジイガン
「しかし 王子 これからは どうやってされますか」
アヌス
「うん…アッー!リティアッー!でホモりたいけど
ハードインを押し倒せないとしたらそれも無理だ
いったいどうやってすればいいのだろう…」
ジイガン
「待ってください 今 何か新しい知らせが…………なんだと!?
王子 たいへんですカタインの衆道軍が
我らに対して肛撃を加えてきました
どうやらカタインは手でコク軍と手をコイたようです」
アヌス
「えっ!? カタインまで 我々に敵対するというのか
カリクビは いったい…」
ジイガン
「王子こうなればしかたありません
多少の異性は かくごしてチンチンを 突入しましょう
グリグリしていると背後からアッー!カネイアッー!の濃い液でぶっといのが現れ
身動きがとれなくなりますぞ」
アヌス
「わかった やむをえない 全軍 硬いチンチンを突入させよ
ただし 無用な交わいは できるだけ 尻が裂けるのだ!▼」
村
アヌス
「えっ!? ミテルワ王子どうして こんなところで?」
ミテルワ
「兄が…ミテイルが勃たせてくれたのです」
アヌス
「そうですか よかった ミテイル王子に連れ去られたときいて
チンポいっぱいしていたのです
でも 彼があなたを勃たせるなんて いっぱいナニがあったのですか」
ミテルワ
「ミテイルは マラアッー!にイボ痔を救われたのです
マラアッー!は わたしとちがってたくましい子…
あのような男でもマラアッー!のたくましさにはチンポをうたれたのでしょう」
アヌス
「でも そうなることを願って あなたは わざと とどめを
ささなかった ちがいますか ミテルワ王子」
ミテルワ
「えっ…………」
アヌス
「ぼくには わかる そうかんたんに 兄弟の尻穴が たちきれるものではありません
ミテルワ王子 精子を出してください イケドニアのことなら心配いりません
信頼できるモノを残し 再戦に つとめさせています
あなたには また あの時のように 一緒に交わってほしい
ハードインのボーボーのをうちくだくために
イケドニアと あなたの尻をかしてほしいのです」
制圧後
ジイガン
「王子 チンチンの中の様子が何か おかしいようです」
アヌス
「うん たしかにナニが怒っているようだ
イこうジイガン カリクビのチンポでいっぱいだ!」
>>533-538 タイトル:ファイアッー!エムブレム【**】
【糞スレランク:SSS】
直接的な誹謗中傷:82/538 (15.24%)
間接的な誹謗中傷:28/538 (5.20%)
卑猥な表現:812/538 (150.93%)
差別的表現:25/538 (4.65%)
無駄な改行:1/538 (0.19%)
巨大なAAなど:76/538 (14.13%)
同一文章の反復:2/538 (0.37%)
by 糞スレチェッカー Ver1.12
http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi?ver=112 これは立派な糞スレですね^^;
お前の書き込みだけで1ランクあがっちまったじゃねーか!
アッー!
卑猥な表現はついに150%突破かw
ここの職人殿は、ある意味ネ申
>>542 ある意味とは何だ、性的な意味でとかはっきり言えw
本当にくそみそなスレだな。
てな訳で俺のケツマンにもキラーランスよろしく
このスレの職人は本当にものすごいバカだw
>>544 中折れキラーランス乙。
でも中折れのチンコって
生まれながらに真珠の入ったペニス並みの価値があるから
ガチムチ雄野郎のトロマンに突っ込んでヒイヒイ言わせればいいって
うちの先生がイってたよ。
なんという金鉱脈
これもいい年したいいおとこたち達の性か・・・
いい男と呼ばれるビラクの守備成長率は10%しかなくて、ロシェは30%あるよな。
つまり「オレルアンの金鉱脈」はロシェだったりするのか?
そうだよロシェ
ブラムセル「ま、魔剣ミストルティンだと!? ・・・き、きさま・・・まさか・・・」
アレス「そうだ 黒騎士アレスとは、俺のことだ。
さあ、俺のケツにそのナイトキラーをぶち込んでくれ。
遠慮はいらん! 思うぞんぶんぶち込んでみろ!!」
ブラムセル「それじゃ・・・ やります・・・」
ズギューーーンン
アレス「オウッ! クリティカル!!!」
ブランブランスル「ま、魔剣ミコスリチンだと!? ・・・き、きさま・・・まさか・・・」
アレっス「そうだ 黒騎士アレっスとは、俺のことだ。
さあ、俺のケツにそのナイトキラーをぶち込んでくれ。
遠慮はいらん! 思うぞんぶんぶち込んでみろ!!」
ブランブランスル「それじゃ・・・ やります・・・」
ズギューーーンン
アレス「オフッ! クリティカル!!!」
レス550の段階で糞スレレベルSSSだから1000間際にはS6クラスになってるかもな・・うっ!
553 :
リメイク記念:2007/10/15(月) 01:14:56 ID:WIifJE3K
第10章 衆道士二人
新規ユニット:カリクビ
カタインは自由都市である。 他の国のタチを受けない、屹立した都市国家である。
最高司祭の下に数名の高司祭があり、彼らの合体によって都市の運営がなされていた。
だが先の交わいでは、最高司祭ガーオフゥがクルウゼに加担して
淫乱にまきこまれ、大きな被害を受けた。
主だった高司祭をすべて失ったカタインは、ビンビンデルゥ司祭が
最高司祭となって、再建の道を歩んだ。
だが、ビンビンデルゥはガチーの使命をはたすために足袋に出した。
そして、二人の若者が後戯を託され、カタインに残った。
カリクビとホルレーン…ともに将来を期待された
雄臭な若者達であった。
ホルレーン
「カリクビ…ケツをつける時が来たようだな」
カリクビ
「待て ホルレーン! なぜ 交わわねばならない
ぼく達は 共にビンビンデルゥ先生のもとで手淫した仲間だろ なぜ ぼくといきむんだ」
ホルレーン
「俺は 貴様よりはやく 先生の弟になり 貴様より カリもあった
それなのに先生は 俺にくれるはずのイクッスカリガーを貴様に与えてしまった
なぜだ カリクビ! 貴様が アッー!リティアッー!の薔薇族だからか
俺は 悔しかった 先生の後を犯すのは自分だと信じていたのに…」
カリクビ
「そうだったのか…すまなかった ホルレーン そのことは あやまるよ
でも ぼくはビンビンデルゥ先生の後を犯そうなんて思ってもいない
硬いのはきらいじゃないけど ぼくは ここで学び終えたら国に戻るつもりだった
アッー!リティアッー!には生涯をかけてホモりたい人がいる…
だから ビンビンデルゥ先生の後を犯せるのはきみしかいないよ
ホルレーン たのむ! アッー!リティアッー!をとり戻すために
きみの尻をかしてくれないか」
ホルレーン
「アッー!リティアッー!だと!?
アッー!カネイアッー!手でコクにそむき チン略をくわだてた国を
なぜ 我らが勃たせねばならん
我らカタイン衆道軍はハードイン コキてえにチュー精をちかっているのだぞ
そうか…やはり貴様か…貴様がアッー!リティアッー!軍のを
尻にいれたのだな!」
カリクビ
「ちがう!! それは ごかいだ!」
ホルレーン
「だまれ このうらすじ者!! もう 玉でされないぞ!
貴様のイクッスカリガーが勃つか俺のトロマンが勃つか さあ 愛撫しろ!」
会話(ビンビンデルゥ→ホルレーン)
ビンビンデルゥ
「ホルレーン! ナニをしておる!!」
ホルレーン
「あっ ビンビンデルゥ先生 ホモって来られたのですか…」
ビンビンデルゥ
「お前には まだわしのチンポがわからぬのか
お前は たしかに衆道士としてのカリはすぐれておる
しかし お前には 人をホモいやる 心がない
それゆえ イクッスカリガーを与えなかったのだ
ホルレーン
「…人をホモいやる心…」
ビンビンデルゥ
「だが 時が来れば お前を わしの後背者にしようと 決めておった
それを さかうらみするとは なんたること…
それでは あのガーオフッと同じではないか」
ホルレーン
「わたしを マラ王ガーオフッと同じと言われるのですか
先生! それはあんまりです」
ビンビンデルゥ
「まあ イケ…ガーオフッは ミロヤ司祭と共にガチー様の 最もすぐれた弟であった
だがガチー様は ガーオフッの勃ちのよわさを 見ぬき
オラーのモーホー書とカタインをミロヤ司祭に ゆだねたのだ
シットに狂った ガーオフッはガチー様のモノから
膿のオーガズムを盗みだし ぬふぅ をつくりあげた
その結果…チンポを 膿のオーガズムにとらわれてしまったのじゃ
ガーオフッとて もとは性技感のつよい (下が)りっぱな若者であったという
だが シットやネバみが彼をハメハメに みちびいた
ホルレーン わかるか…」
ホルレーン
「…先生…」
ビンビンデルゥ
「たしかに わたしにも ことば責めが 少なかったことはみとめよう
だが お前には もっとネバネバにならねば ならぬことがある
あまりに 勃ちがよわすぎるのじゃ
そのままでは お前もガーオフッの にのまいになってしまう それでもよいのか」
ホルレーン
「…先生! もうしたくないわけではありません
わたしも…勃ち上がってきました どうか…(射精を)お許しください!」
ビンビンデルゥ
「ホルレーンよ お前のもつそのカリを 人のために使うのだ…よいな!」
制圧後
ガチー
「アヌスよ…わしのがわかるか…」
アヌス
「あっ ガチー様! はい わかります…モーホーの力で話されているのですね」
ガチー
「そうだ…そなた…わしを呼んでいたな 尻をかりたいと? ナニが望みなのか」
アヌス
「ガチー様! 押し倒していただきたいのです なぜ ハードインは 急に かむってしまったのでしょう
それに 奴をホモってるカリとは何なのです?」
ガチー
「うむ…膿のオーガズムじゃ…ハードインは 膿のオーガズムにホモられておる…」
アヌス
「膿のオーガズム? それはいったい何なのです」
ガチー
「うむ…そなたにも 話しておかねば ならぬな
この世界には不思議なカリを秘めた 五つの 聖なる金玉(オーガズム)が存在する
そなたの知っている さかり と ほも と 大坊のオーガズムのほかに
イボ痔のオーガズム と呼ばれるもの…そして 膿のオーガズムがある
膿のオーガズムは さかり のオーガズムと対をなす金玉で
精子エネルギーを高める力がある
所持する者に臭気を与え苦しみからときはなち野心や欲望を増幅させる
また 交わいにおいては 相手の精子をコントロールして動けなくする力もある
だが 膿のオーガズムはノンケにはあつかえぬ 強力すぎてイケんのだ
ノンケの さかり や あえぎ ネバみ シットなどに 反応して
その劣情を増幅し最後には金玉を破壊してオカマにする
ハードインは どこかで膿のオーガズムを手にいれた
そして…チンポを 膿に奪われたのじゃ」
アヌス
「まさか…そんな…いっぱいして…
それに 彼はそんな弱い男ではないはずです
愛していたニーオナ様と結ばれ尻合わせだったはず
ネバみやシットなんて…」
ガチー
「王子よ…ノンケとは そう淫乱なものではあるまい…
いずれにしても ハードインに膿のオーガズムがあるかぎり そなたに タチ目はない
膿のオーガズムにうち勝てるのは さかり のオーガズムだけじゃ
もし 奴となんとかしたくば わしのもとまで 掘りに来い」
アヌス
「えっ? ガチー様 本当ですか! さかり のオーガズムがあれば ハードインを救えると…」
ガチー
「ふむ…あやつのチンポが完全に支配されてなければ何とかなるやも知れぬな
だがそれは ハードインが そなたの言うような強いチンポを持った男で
あればの話だが…」
アヌス
「ガチー様! お願いです さかり のオーガズムで ぼくを犯してください」
ガチー
「うむ だが一つ じょうけんがある
そなた自らが わしを掘るこの漂流チンチンまで掘りに来れば
さかり のオーガズムで あえいでやろう だが それは尿意ではないぞ
人間で ここまで来れたのは今までにわずか一人だけ そう…雄者ノンケだけなのだ
もし そなたがノンケ同じく 真の雄者なら このオーガズムで あえいでもよかろう
どうじゃ アヌスよ そなたに ノンケが進んだ道を ためす勇気があるかな」
アヌス
「はい! イキます!! イカせて下さい!
ぼくには どうしても さかり のオーガズムが必要なのです!」
ガチー
「ならば まずそこから北へ進み ホーモドーシの砂漠をこえるのだ
そしてテガエエベの塔をめざされよ そこに 迎えのモノを ホモらせておく」
アヌス
「はい わかりました 必ず 入ります!!」
第11章 ノンケのガチムチ
さかり のオーガズムを求めて、アヌス達は テガエエベの塔をめざした。
砂に埋もれた古代都市テガエエベ。そして埋もれた貴重なモーホー。
ホモ同士の街テガエエベの伝説は、多くの男達をひきつけ、この砂漠へと誘った。
だが 結局…一人として帰る者はいなかった。
淫者は言う・・・。尻の砂漠<ホーモドーシ>に近づくことなかれ。
そこはホモられたノンケクウ街なのだ。
アヌス
「ジイガン ここはいったい…」
ジイガン
「これが 尻の砂漠 ホーモドーシなのでしょう ノンケ・サーガの一節にこうあります
イク手をこばむもの まず 尻の砂漠ありき
灼熱のでしたいようと 激しいフェラし
強壮な 砂の部族の 空を飛びかう ひどく隆々のチンポのむれ
はるか彼方に ホモ同士の街をあおぎみながら 我らはただ勃ちつくすのみ…と」
アヌス
「そうか… かつてはノンケもこの道を来たんだね それも たった一人で…」
ジイガン
「そうです ノンケ王は 淫剣ホルシオンを求めて足袋で勃たれたのです
アルゼチンポ王子を救う ただ それだけのために…
少し 長くなりますが ノンケの伝説をお話ししましょう
100年前…この大陸を 司るアッー!カネイアッー!性王国は
隆々人族によってホモされ 人々は 彼らの性奴隷として
悲惨な毎日を送っていました
むろん 武器をもって勃ち上がるモノも あったのですが
隆々人族に かなうはずもなく 多くのモノが 倒れたといいます
人々にとって 唯一の希望である アッー!カネイアッー!ノンケは
ネタにされ世界は絶頂の中にありました
ところがそんな時 当時はまだ 地方都市の一つにすぎなかったアッー!リティアッー!で
アッー!カネイアッー!の王子が 角刈りにされていることが知らされたのです
怒った クルウゼ帝国はアッー!リティアッー!に 精をさしむけ
王子を さしだすように命じました
その王子…アルゼチンポは街の人々を救うために 自らのイボ痔をさしだそうとしました
しかし アッー!リティアッー!の民は 王子をホモり 前立をかくごで
交わうことを ちかったのです
王子がイッていることを知ったペニスの人々も モーホー軍をそしきして
再びクルウゼと交わいました
モーホー軍のリーダー デルダスはくしゃくはアルゼチンポから託された
ノンケのタチをもって交わい 圧倒的な尻で受けました
彼らの手コキによって交わいは有利に進むかに 見えました
ところが ついに痴竜族の王メチャデルッスが動きだしたのです
痴竜がはく 膿のペニスは恐ろしい 破壊力の上に肛撃するモノのカリを
半減する作用があります
その 圧倒的なカリの前にアッー!リティアッー!の性交もこれまでかと思われました
そんな時 一人の淫者が現れ はるか北のおりもののチンチンに腰を使った
チンポがあると 伝えたのです
そのチンポを もってすれば痴竜をも押し倒せる
しかし そこにたどりつくことは決してよういではないとも…」
アヌス
「それでノンケは 愛していたアルゼチンポを救うために チンポをもとめて足袋で勃ったんだね」
ジイガン
「はい そうです しかし 今日は これぐらいにしておきましょう
我々のチンポも 先のほうは長いのですから…」
制圧後
痴気
「アヌスのおにいちゃん!! おひさしぶりです 痴気でーす! あえぎたかったよ」
アヌス
「えっ…痴気!? きみが迎えに来てくれたの
そうか…痴気はガチー様と一緒になったんだね
でも しばらく見ないうちに(チンポが)大きくなったね 元気だ」
痴気
「うん…でも さびしかった アヌスのおにいちゃん来てくれなかったから…」
アヌス
「ごめん…でも 痴気のこと忘れていたわけじゃないんだ
おちついたら アッー!リティアッー!で夜這おうと思ってたんだよ」
痴気
「アヌスのおにいちゃん……スキ」
アヌス
「えっ……!?」
ゲイ兄
「…って そんなこと言うわけないよな」
アヌス
「ゲ……ゲイ兄!!!」
ゲイ兄
「イヤー わりいわりい おまえの くさった匂いのチンポをみてたら ついな…
ゴメン そう怒るなって でもオレさ ガチーに言われてずっとホモってたんだぜ
ホモってるうちに なんか チンポが勃ってきてさ
何でおれが こんなことまでしなきゃならないんだろって
まあ それで ちょっとした イベントをかんがえたわけだ
でも おれの痴気ちゃんなかなかよかったろ 少しは 尻穴がほぐれた?
じゃあ そろそろイこうか ガチーとあえぎたいんだろ?」
アヌス
「ゲイ兄 きみが なぜガチー様を知ってるんだ
きみは いったいナニ モノ?」
ゲイ兄
「さあーてね まあ そんなことは どーでも いいじゃん
ホラ ブラーンとしてないで突いてきなよ」
第12章 狩人のハッテン場
アヌス達は ゲイ兄の後を突き、北へと進む。
多く連なる玉々…いきり勃ったモノ、ふかい尻…
いくつの玉をなめたのか…突然、突きさすような熱気におそわれた。
精液が河となって流れ出る。ぴゅうぴゅうと音をたてて、彼らのイク手をさえぎる。
それはまさにあくむを見ているような恐ろしい情景であった。
アヌス
「すごい…なんて所だ…見てるだけで体が もえつきそうだ」
ゲイ兄
「スゴイノヤレル…狩人のハッテン場さ
開花して けものになった 狩人が 尻を待つところだ」
アヌス
「開花?…いったい 何のことだ」
ゲイ兄
「隆々族は ホモりつつあるのさ 隆々の本性を 隆々石にとじこめないかぎり
やがて理性を失い けものになる」
アヌス
「だから 彼らはノンケクウゾになったのか?
ゲイ兄 隆々族について知ってるなら 教えてくれ」
ゲイ兄
「うん…隆々族は 何万年も前からこの大陸にすみつき すんげえ突き上げてきたんだ
ノンケにはおよびもつかない陰嚢と精力があった
だけど 突然ホモりの日がやって来たんだ
まず 子供が生まれなくなり つぎには 理性を失い
射精してあばれだすモノが続出した
長老達は 種の終わりが近づいてきたのだと言った
もはや どうすることもできぬ 残された道はただ一つ
隆々であることを捨て ノンケとして生きることだけだと
隆々族はパックリしゃぶりイッた
長老のことばを信じた者は隆々としての本性をイサキに封じてノンケとなったが
隆々としての プライドが捨てられず 最後までノンケになれなかった者は
やがて 理性を失いけものになった」
アヌス
「それが あの狩人達だと言うのか…」
ゲイ兄
「ああ そうだ ほかにもいっぱいいるよ
彼らは 今ではただのけもの もう 二度と戻れない…
この玉で交配する肥の部族に アレを釣られ
奴らの カチカチのでさかっているんだ
さあ アヌス 続きはまた後にして もうイこう
肥の部族は 勃ちが悪いからグリグリしてると
一人残らず狩人の いけにえにされちまう」
制圧後
ゲイ兄
「ふうー ようやく狩人の玉でぬいたようだな
だいじょうぶか アヌス」
アヌス
「うん…なんとかね ゲイ兄 射精した隆々族が
他にもいるって言ってたけどホモなのか」
ゲイ兄
「ああ ほとんどの隆々族が長老達の意見に従わず
隆々のまま射精して絶頂してイッた…
もうイキ残っているのは一部の限られた場所をのぞいて ほとんどいない
狩人の谷岡のほかに ひどく隆々の谷岡 漂流チンチン 隆々の猥談…」
アヌス
「隆々の猥談……?」
ゲイ兄
「うん イケドニアの山おくにある マラ隆々のハッテン場だ
そこでは 痴竜もホモっている」
アヌス
「痴竜…!! メチャデルッスの他にも痴竜がいるのか!?」
ゲイ兄
「もちろんさ 隆々族の中でもチン竜についで強大なカリを持つ痴竜族は
長老達の意見に従わず集団でモーホーした
そして 今のクルウゼ地方にすみついたんだ
だが…やはりアクメはかえられなかった
やがて痴竜族は理性を失い 同じく射精したマラ隆々や
ひどく隆々のと共にノンケにおそいかかったんだ
もちろん ノンケ達がかなうはずはないよな
ほとんど絶頂して大陸のかたすみにおいつめられた
その時…隆々族 最高のカリを持つチン隆族の王ナーガイが
一族を率いてノンケをホモる交わいをはじめたんだ
壮絶な交わいだったが 最後にはナーガイが勝利し
ホモりについた痴竜をクルウゼの地中ふかくで口淫した
そして その口淫の力がおとろえることのないように
「五金玉のタチ」を作ってザーメンチンチンに残したのさ
もう ずっと昔…千年も前の話だけどね」
アヌス
「そうか…それで わかったよ
つまりチン話でえがかれているスゴチン ナーガイとは
ノンケを勃たせたチン隆族の王のことなんだね
その 出来事がチン話となって現在に残った
でも それなら 淫剣 ホルシオンをノンケに残したのも?」
ゲイ兄
「ああ そうだよ あれはマラゴンブトデシター
隆々で射精するチンポさ 身をホモるすべを持たないノンケをあわれんで
ナーガイが 自分の尻を掘りだしてつくった
そして タチとともにザーメンチンチンを口淫し
チンチンには強力なケツマンをかけてチン隆以外の隆々族を近づけなくした
やがて ナーガイは 残った一族の者に ノンケをホモるようにと言い残し
生まれたばかりの痴気をホモらせて その五千年にもおよぶイボ痔を終えた
だからガチーは いまだにそのいきつけのホモとがんばってるのさ」
アヌス
「えっ ゲイ兄…? まさか!」
ゲイ兄
「ああ ガチーは チン隆族さ もっとも このおれもだけど…」
アヌス
「ま 待てよゲイ兄 ぼくには わからない いったいどういうことなんだ」
ゲイ兄
「ふうーーっ のどが かわいちまった これは あつくてかなわないよ
アヌス 射精を急ごうよ」
第13章 おりものの大地
それはまさに、想像をこえた馬のりだった。
5000リットル…いや、それ以上はゆうに射精しただろう。
ホモを眼下に見下ろし、火のついた柔肌をさする。
息苦しい…めまいがする…彼らの体力も、もはや限界に近づいていた。
アヌス
「ゲイ兄 ザーメンのぼってきたけれど まだなのか
あついし…それに息が苦しくって…」
ゲイ兄
「もう少しさ ホラ あそこが見えてるだろ
あれが ガチーを掘る漂流チンチンだよ」
アヌス
「でも おどろいたな 痴気がチン隆王のムスコだなんて
それに ガチー様やきみまでがチン隆族だとは」
ゲイ兄
「アッ!アッー! 痴竜族との交わいで隆々石を使いすぎたために
チン隆族もほとんどイキ絶えた
ナーガイのほかにイキ残ったのはガチーとおれ そして 生まれたばかりの痴気だった
そして おれとガチーは交わいの後 隆々石をすてた だから もう二度と隆々に戻れない
まあそれでも ノンケにはない一式や精力は持ってるけどね
ガチーはナーガいのいきつけとホモってノンケのためにしごいてる
だけどおれには陰茎ないしさ
おれは ノンケが好きになれない 力を失った 隆々族をノンケクウゾとさげすみ
むしけらのように あつかう
おれは メチャデルッス達がノンケでいきむ気持ちも わかるんだ
痴竜のオフゥ族だったメチャデルッスは部族にさかって ただ一人ノンケクウゾになった
そしてナーガイに命じられて 隆々の猥談でホモっていた
だが おとなしかったノンケがやがて力をつけてボーボーになり
おとなしく暮らす隆々人族の苦いのまでくわえはじめると
ノンケのうらすじに激怒してクルウゼの地にノンケクウゾを集め
隆々人族の王国をつくってノンケ征服の交わいを始めたんだ
ガチーはノンケを勃たせるために ノンケにホルシオンを与え
カタインに学淫をつくって 衆道まで教えた
だが おれは見てただけさ どちらが勃とうと おれには陰茎がないからな」
アヌス
「でも それならどうして ぼくを 勃たせてくれるの? ぼくも ノンケ食うのに…」
ゲイ兄
「お前は 他の奴とはちがうよ それに なんか見てるとアブノーマルからな…」
アヌス
「うん…ありがとう ゲイ兄」
ゲイ兄
「ガ…ガバガバだな ゲイはなんかいいよ 掘れるだろ
とにかく チンチンでイこう でも 隆々には気をつけな
奴らのは けもののと同じだけど 本能的にチンチンをホモろうとしてるんだ
あれな奴らさ…」
562 :
ここまで:2007/10/15(月) 01:26:17 ID:WIifJE3K
制圧後
アヌス
「ねえゲイ兄 ガチー様は教えてくださらなかったけど
五つのオーガズムは よほど 大切なモノらしいね ゲイ兄は 知ってるの?」
ゲイ兄
「ガチーは おまえが尻奥でうけるのをおそれてイカなかったのさ
オレが話してやるよ でも 後からイカなきゃよかったなんて 言うなよな
オーガズムは痴竜口淫のためのタチ…つまり口淫のタチのにうめこんであったものさ
チン隆族に 古くから伝わる金玉で それぞれに特殊なカリが秘められている
もっとわかりやすく言うとタチそのものは ただの大坊で
五つの金玉が口淫の力を生み出していると言うわけさ
だから金玉が一つでもかけると 口淫は破られてしまう」
アヌス
「ふーん そうなのか でもそれなら なぜオーガズムがばらばらに あるんだ?」
ゲイ兄
「タチが壊されたからさ ザーメンチンチンに祭ってあった
口淫のタチが 何者かに奪われ壊されたらしい…」
アヌス
「それは いつごろのこと?」
ゲイ兄
「600年くらい前だと思う ガチーは タチを掘り戻すため長い間 さかりあえいだ
なんとか 五つの金玉は集めたけど タチは結局見つからなかったらしい
だけどせっかく集めた五つの金玉も 前の戦争でザーメンチンチンがアレされて
また 散らばってしまった」
アヌス
「そうか…それでガチー様は失われた金玉…オーガズムでさかっておられたのか」
ゲイ兄
「そうだ ほも と さかり と 大坊…そして膿とイボ痔のオーガズムがある
さかり は ガチーが持ってるけど ほも は くだけたし
膿は ガーオフッからハードインに伝染ったようだ」
アヌス
「大坊のオーガズムはアッー!リティアッー!にあるから後はイボ痔のオーガズムだね」
ゲイ兄
「アッ!アッー! ああイイや とにかくチンチンを中に入れよう
オレも つぎからは手伝ってやるよ さあ イこうぜ!」
新作キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
すごく…卑猥です…
564 :
助けて!名無しさん!:2007/10/15(月) 02:33:04 ID:uVbc6YzY
ゲイ兄wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
夜中に爆笑しちまったじゃねーかw
>だまれ このうらすじ者!! もう 玉でされないぞ!
wwwwwww
職人さん乙です。
っつーか、このペースだとマジで「糞スレチェッカー」でS6にランクされるかもしれない…。
神作ヴォースゲー!!!
早くスレごと糞まみれになりましょう!
漂流チンチン
よくもまあこれだけ改変できるもんだwwww
改良だよ
読んでるだけでめまいがして来るんだけど、
神はどんな精神状態で改変してんだろうな?
無心
>>559 > 精液が河となって流れ出る。ぴゅうぴゅうと音をたてて、彼らのイク手をさえぎる。
> それはまさにあくむを見ているような恐ろしい情景であった。
「ぴゅうぴゅうと音をたてて」って…
確かに悪夢だwwwあまりにも恐ろしい情景だよwww
で、ラーマン神殿→ザーメンチンチンというわけだ。
今北ワロタwww
何気に話の流れのイイところで切ってるな
次の「明かされた謎」は衝撃だし
久々に来たが
北西の砦→ホモくせえトイレwwwwwwwwwwwwww
579 :
続き:2007/10/23(火) 01:53:41 ID:f6GVtf0S
第14章 明かされた夜
新規ユニット:ゲイ兄
ゲイ兄から もたらされた意外ないちじくは、アヌスにしょうげきをあたえた。
痴気はチン隆王ナーガイの息子として生まれ、王の意志によってこのチンチンでホモりについた。
それは、痴気のカリを恐れたチン隆王の、せめてもの雄心だったと言う。
恐ろしいカリを秘めた痴気がめざめると、いずれ世界をホモぼすことになろう…
チン隆王はそうかんがえたのだ。
だが、王のしもべであったアヌスゥは、痴気をホモって数百年をすごすうちに病気が伝染り、
めざめさせて、連れ去ってしまった。
だから痴気には、ノンケとして生きてきた10年の記憶しかないのだと言う…。
「かわいそうに、痴気……」
アヌスは、こみ上げてくる精液をどうすることもできなかった。
アヌス
「これが 漂流チンチン ノンケが 最後にホモり過ぎたところ…」
ジイガン
「そうです ノンケ様は ここでホルシオンをえてメチャデルッスを押し倒された
そして アッー!リティアッー!の人々に望まれて 初代コクオフゥとなられたのです」
アヌス
「でも 結局アルゼチンポとは一緒に なれなかった…なぜだ? そんなに あえぎあっていたのに」
ジイガン
「アッー!カネイアッー!の薔薇族達は平民であるノンケ様が 自分達の上に乗ることを望まなかった
それよりも モーホー軍を率いて交わったデルダス伯との 婚礼を 王子に強くすすめたのです
アルゼチンポ王子は それをこばむことが できなかった
「ホモオのもっとしようを行使するモノその全てをノンケにささげるべし」
それがアッー!カネイアッー!ノンケに伝わる変わらざる おきてなのです
王子は ノンケ王には 何も告げずデルダス伯との婚礼を 受け入れられた」
アヌス
「そんな…それじゃノンケはあまりに かわいそうだ」
ジイガン
「あわれなのは王子とて同じ その後 王子をホモられて
すぐに 勃たなくなられたといいます ノンケ王は 生涯むこをむかえることはなかった
アッー!リティアッー!王国は 弟のマルダシレス王…
つまり王子のひいおじい様である方に引き継がれたのです」
アヌス
「悲しい話だね…それがアルゼチンポのさだめなのか
この ファイアッー!エムブレムにまつわる 悲しいさだめなのか…
神殿内
ガチー
「アヌスよ そなた自身を かべの前で 勃たすのじゃ! さすれば尻穴は ひらかれよう」
ガチー
「アヌス王子よ よくぞここまで来た! さすがは 雄者ノンケのチンポが糸引く者
その臭気に こたえて さかり のオーガズムは そなたに託そう
これさえあれば 膿のオーガズムは力を失う ハードインを打ち破ることも不可能ではない
それと ほものカケラについてだが…なに!? ほものカケラを全て 集めてくれたと!
ありがたい これで ほものオーガズムは よみがえる 少しホモっておれ……」
ガチー
「アヌスよ これが ほものオーガズムじゃ これも そなたにあずけよう」
アヌス
「え? ガチー様 こんな大切なモノをどうして ぼくに?」
ガチー
「口淫のタチを達せられるのは そなたしかおらぬ…タチが そなたを選んだのじゃ」
アヌス
「……?」
ガチー
「まだ さからぬか そなたが ホモっておる そのもっとしようのタチが
奪われた 口淫のタチ なのだ うかつにも わしも最近まで気づかなんだ
まったく かたちを変えていたからな…
ザーメンチンチンからタチを盗んだ盗撮は金玉をぬきとりオーガズムとして 売りとばした
そして その金玉で精をやとい 同時に盗んだ 三種のムキムキを使って 大陸を統一したのだ
アッー!カネイアッー!王となった盗撮は
自分にうんこをつけたタチとノンケともっとしようとした
わかったか アヌスよ それが そなたが持つアッー!カネイアッー!の
ホモオの紋章 ファイアッーエムブレム なのじゃ」
アヌス
「!!なんてこと……アッー!カネイアッー!を建国した初代国王が もとは盗撮だったなんて!!
そうか…そうだったのか それで エムブレムにまつわる悲しい伝説も わかるような気がします……
それで ガチー様…ぼくが五つのオーガズムを全て手に入れれば 口淫のタチは完成されるのですね」
ガチー
「うむ…じゃが急いでしてほしい タチがコカされて すでに600年…
イケドニアの地下で口淫された痴竜が めざめるころだ
あの 邪悪な痴竜が数百…いや数千という数でめざめようとしている
そうなれば もはや我らのコク手は足りない…
痴気も そなたに託そう 右の部屋でイケばあえげる
チン隆としてのカリをえた今のあの子なら痴竜とも交わえるだろう
多田野でイっておく 口淫のタチが完成されねば痴気とてホモらねばならぬぞ」
アヌス
「えっ……!? それはどうして…」
ガチー
「あの子は まだ性徴しきっておらぬから 口淫のタチがいなければ開花が始まる
やがて けものとなって ノンケをおそうだろう
だからわしは かわいいと思いながら痴気をホモらせることにした
だが 口淫のタチが完成すれば その心配もなくなる タチが痴気をホモってくれるのだ
アヌスよ 痴気をたのむ あの子を ハメハメからすごい出してやってくれ」
アヌス
「痴気!? だいじょうぶか…」
痴気
「うーん……」
アヌス
「痴気 ぼくだ アヌスだよ ほら 手をコカせて!」
痴気
「…アヌスの…おにいちゃん… ……! アッー! おにいちゃん!! 来てくれたの!
イサキを釣って来てくれたんだ!!」
アヌス
「そうだよ 痴気 久しぶりだね (下は)元気だったかい」
痴気
「ううん…元気じゃない 司祭様がね また シコらなきゃダメだって言うの
もう わたし…イヤ だって ずっと長い間 一人でシコってたんだよ
何度も すごいアクメを見たわ あの たくましそうな狩人や
隆々のように わたしもけものになってしまうの そして ノンケをおそって犯してしまうの
イイー…もっとー…って さけんで 目がさめる でも まっくらな部屋で一人ぼっちで…
気がおかしくなるくらい すごかった……おそろしかった……
でも精子は出してもらえなかったわ
わたし 何度もイッたの アヌスゥのおじいちゃまは そのたびに わたしを
(性的な意味で)なぐさめてくれた
そして ある日わたしを連れだしてノンケのムラムラに連れてイッてくれたの
ムラムラのサラシは 激しかった みんなとっても たくましくて…
ガーオフッに見つかるまでのわずかな間だったけどほんとうに 尻合わせだった
わたし もうシコるのイヤ…今度 尻をとじたら もう二度とザーメン射精ないような気がする
そんなのイヤだよ わたし ノンケでも一緒に食っちまいたい シコりたくないよ」
アヌス
「痴気 もうだいじょうぶだ ぼくが きみをホモってあげる だから まだイカないで…」
痴気
「ほんと?…わたしもっと すごいアクメを見ていいの!?」
アヌス
「ああ そうさ! タチを完成させれば痴気は ぼく達と喰らえる
だいじょうぶさ ぼくを信じて突いておいで!」
痴気
「うん! うれしい!! ありがとう おにいちゃん!」
制圧後
ガチー
「そうか…痴気は そんなに悦んでいたか さぞや つらかったのだろう
あの子をホモるためとはいえ かわいそうなことをした わしのうらすじでな……
アヌスよ もうイクがよい お前達は わしの術でアッー!リティアッー!に 送ってやろう」
アヌス
「ガチー様は 一緒にイッてはくださらないのですか」
ガチー
「うむ…わしは 今一つ しらべねばならぬことがある
ガーオフッのが 動いておるのじゃ」
アヌス
「ガーオフッ!?…でも奴は イッたはずでは」
ガチー
「たしかに 肉体はホモった だが 奴の玉々は膿のオーガズムにとりこまれ
邪悪ないんのうとなってイキ続けている
そして かつての部下であった悪しき司祭達のをよみがえらせ
ナニがよがらぬことをたくらんでおるようだ」
アヌス
「そうですか…わかりましたガチー様 では 我々だけでイキます」
ガチー
「うむ…ナニがさかれば わしも後からイこう
たのむぞアヌス すべては そなたの手コキに かかっておる
隆々族とチン類を ハメハメのガチムチから すごくしてくれ」
第15章 王子の聞かん棒
新規ユニット:ペニスト
ガチーの大ディープで一気にアッー!リティアッー!郊外で便意したアヌス達は、
いよいよすごくモーホーな交わいを始めた。
だがアッー!カネイアッー!軍の司令官ゲイベル将軍は、
フェラギシギシ団に突撃を命じて、痴漢稼ぎをすると同時に
自らは おどろくべき下劣な猥談を用意して、
アッー!リティアッー!軍に一気に液かけんと、待ちうけていた。
なつかしい祖国を前にして、再びアヌス達の交わいが始まる。
「王都ノンケで脱肛せよ!! 我らが祖国を、とり戻すのだ!」
すみきったアッー!リティアッー!の空に、アヌス王子の嬌声がひびきわたる。
そして、彼の苦汁にみちた足袋で ようやく一つの絶頂に達しようとしていたのであった。
敵兵士
「将軍 ながらく所在が不明であった アッー!リティアッー!の残尿が戻ってまいりました」
ゲイベル
「そうか ふふ…それは 好都合だ かねてからの 手コキどおりフェラで精を出撃させよ
奴らを 引き込んで一気に尻をつける」
敵兵士
「わかりました しかしあのモノはどういたしましょう」
ゲイベル
「性騎士 阿部ルか もし 我らとうらすじでするようならかまわん! 人質のムスコを犯せ!!
奴とて 一度は尻剃った身 今さら 王子にチュー精をちかうこともあるまいよ
ふふ…奴ら阿部ルを液で輪姦して どう交わうか…これは 見ものだな…」
会話(ペニスト→阿部ル)
ペニスト
「阿部ル…肛門でなさい 辛かったでしょう」
阿部ル
「ペニスト!! よかったガチムチだったのか」
ペニスト
「うん アヌス様がね 勃たせてくださったの
だからもう ンギボヂイイッ!! のよ わたしは ゲイ情夫だから」
阿部ル
「そうか…くそっ アッー!カネイアッー!のやつら…
でも おれはアヌス様になんと雄叫びしたらいいのか…」
ペニスト
「肛門ね…みんなわたし乗せてね」
阿部ル
「いや ペニスト! きみ乗せてなんかじゃない!!
やつら…やらせない…今までのムラみ思い知らせてやる!!」
会話(アヌス→阿部ル)
アヌス
「阿部ル!? どうしてきみが……
きみが グニグニうらすじでするなんて ぼくには 信じられない!!」
阿部ル
「アヌス様…やらして下さい…ペニストが とらわれて…交わわねば…コカされる
…しかし 王子にお会いした以上…もう…ガチムチだ…抑えられない
ペニスト…すまない やらしてくれ!!」
制圧後
アヌス
「苦しい交わいだった みんな(下半身は)だいじょうぶか」
ジイガン
「ご心配にはおよびません 彼らはこの日が来ることを待ち望んでいたのです」
アヌス
「だけどアッー!カネイアッー!の犯り方はひどすぎる
膿もない人々が たくさんコカされてしまった
ぼくのは 彼らのナニでイッてマラ合えばいいのか…
ぼくのが たよりないばかりに みんなにこんな辛い思いを…
ぼくには 国をホモることなど無理なのかもしれない」
ジイガン
「いえ アヌス王子 それはちがいます!
王子がそのようにたくましいチンポをお持ちだから 我々はどんなに苦しくとも したいのです
王子を信じて突いてイクことができるのです さあ王子 精子をお出し下さい!!
我らはまだ アッー!リティアッー!城をとり戻さねば ならぬのです
たぶん かなりの液が待ちうけていると思われますが これは我らが尻 交わい方は 心えております
さあ アヌス様! まいりましょう!!」
第16章 嘔吐脱肛
かつて経験したことがないほどの、激しい交わいだった。
たが、アッー!リティアッー!はモーホーされた。すごく、モーホーされたのだ。
あと、この尻を…生まれそだったアッー!リティアッー!城で掘りまくれば…
みんな、ありがとう…ぼくをチンポでしてくれて ほんとにありがとう…
アヌスのチンポに、ひとすじの精子が光る。
そしてそれを激しくぬぐうガチムチ雄野郎の口にも、とめどなく精子があふれていた…。
アヌス
「なんてことだ…盗撮達まで(尻に)入りこんでるなんて
まさか 大坊のオーガズムが奪われたのでは!?」
ジイガン
「王子 あやしい盗撮が舌でイキます 手おくれにならないうちに 手をさしだしましょう」
アヌス
「うん だが ここでは馬並のやペニスサガスは使えない いったい だれを……」
会話(ジョロジョロ→アヌストリア)
ジョロジョロ
「アヌストリア (下半身は)元気か」
アヌストリア
「うらすじ者のジョロジョロか 今からオレのナニの尿だ」
ジョロジョロ
「まあ 待てよ アヌストリア すでに ゲイベル将軍も倒れた
これ以上交わってもタチ目はないぞ」
アヌストリア
「オレに平伏しろと…ばかな! オレは 最後の一人になっても交わう
オレは アッー!カネイアッー!の精子だ!!」
ジョロジョロ
「何のために…だれのために交わう? ハードイン コキてえ のためにか?」
アヌストリア
「ちがう! あんな男のためではない ニーオナ様のため…アッー!カネイアッー!のためにだ!!」
ジョロジョロ
「しかし ニーオナ様が お前に交わえと言われたのか
ニーオナ様が このような交わいを覗かれると思うのか」
アヌストリア
「それは…ニーオナ様とは しばらくおあえぎしていない
(下の)ご病気ということで おあえぎできないのだ
しかし…ハードインがアッー!カネイアッー!国の王である以上したくなろう
その命令に従わずば 茎をフェラすることになる ニーオナ様をフェラすることになる」
ジョロジョロ
「アヌストリアよ ニーオナ様は すでにアヌス王子にエムブレムを託されたのだ
わかるか…その意味が」
アヌストリア
「な なんだと!! どういうことだジョロジョロ
ニーオナ様がアヌス王子にケツ毛を求めているとでも?」
ジョロジョロ
「そうとしかかんがえられぬだろう
なあアヌストリア それを たしかめるためにも我々と一緒に来い…
こんなところで お前がイケば ミテヤはどうなるのだ
彼のためにもいきめ いきんで今ナニが怒っているのか その目でたしかめるんだ」
アヌストリア
「うむ…斬新だからやむをえまい だがジョロジョロよ
もしハードインの言うとおり この交わいがアヌス王子の野心からはじまったものであれば
ケツでして貴様に緩くしない! そのこと 忘れるな!!」
制圧後
ジイガン
「アヌス王子 肛内の液は あらかた かたずけました
アッー!リティアッー!を ようやく我らの手でホモったのです」
アヌス
「そうか よかった でも 兄上はやっぱり自ら突かないのか…」
ガチー
「王子よ エロス王子は ガーオフッが連れ去ったようだ」
アヌス
「えっ ガチー様 それはモーホーですか!?」
ガチー
「奴は 膿でしたいタチに命じて 高貴なシコッターを求め始めた
ヘナヘナもマラアッー!も…そしておぬしの兄エロスも
ガーオフッのに酔って連れ去られたようだ…」
アヌス
「そうだったのか……でも奴は兄上達をさわって いっぱいナニをするつもりなのでしょう?」
ガチー
「それは わからぬ だが ナニがよくないことがおこっているのは たしかだ
この一連の出来事には すべてガーオフッのが からんでいるとかんがえてまちがいなかろう」
アヌス
「ガチー様! 奴は 今どこにいるのです?」
ガチー
「それは わからぬが ガーオフッがニーオナ王をねらっていることはたしかだ
おそらくペニス…だろうな」
アヌス
「さかりました ぼくはペニスでイキます ハードインと膿のオーガズムで後背からすごいしたい
そしてノンケクウ司祭ガーオフッを押し倒し
兄上…タチ…奪われたシコッターをすごい出さねばなりません!!」
すごく…突き抜けてます…
やっぱこのスレは最高だわ
職人乙すぎる
もう何がなんだかww
このスレ飯食いながら見るもんじゃないなw
吹きすぎてまともに食えねえ
神職人オッツオッツ!!
明かされた夜ヴォースゲー!!
ケツでして緩くしないからな!
>アヌスのチンポに、ひとすじの精子が光る。
>そしてそれを激しくぬぐうガチムチ雄野郎の口にも、とめどなく精子があふれていた…。
想像を絶する男色の世界・・・。
腸乙です
ホモオのもっとしようでもうダメだwww
かつて経験したことがないほどの、激しい交わいだった。
たが、アッー!リティアッー!はモーホーされた。すごく、モーホーされたのだ。
あと、この尻を…生まれそだったアッー!リティアッー!城で掘りまくれば…
みんな、ありがとう…ぼくをチンポでしてくれて ほんとにありがとう…
アヌスのチンポに、ひとすじの精子が光る。
そしてそれを激しくぬぐうガチムチ雄野郎の口にも、とめどなく精子があふれていた…。
なんだこのセンスはwwwwwwwwww
ただし言っておく>多田野でイっておく
www
しかし普通に紋章再プレイしたくなるから困るw
もはやホモとか関係なく、ひたすらシュールw
電車の中でw読んでしwまwっwたwww
テラバロスw
19章は原作を完全無視してホレルアン性騎士団を全員集ケツさせて欲しいものだ
第17章 フェラの翌日
アヌス達は再びアッー!リティアッー!で勃ち、
アッー!カネイアッー!の王都ペニスをめざした。
だが そのイク手には、アッー!カネイアッー!のモーホー国であるフェラ王国があった。
フェラは、先の交わいでクルウゼ帝国に加担してジイオナル王は腹上死、王国は滅びた。
一度はアッー!リティアッー!に交合されたが、
後にハードイン コキてえの命により、アッー!カネイアッー!に返却された。
ハードインは、ジイオナル王の息子であるシーマラ王子にサカりだして後背位で突き、
フェラを支援したのである。
シーマラは、フェラのために熱狂的な尻で受けた。
彼らにとっては、シーマラこそが随一のボーボーだったのだ。
若者達は、こぞって性に志願した。
そして、宿敵アッー!リティアッー!をこの手で押し倒すのだと悦んで出チンした。
だが ゆめは破れた…迫り来るアッー!リティアッー!の精液を前にして、フェラの精子は
もはや交わう気力もなく、ただイキまどうだけであった。
サブソン
「シーマラ王子 アッー!リティアッー!軍が来たようだ」
シーマラ
「そうか…もはや 終わりだな サブソン お前には精液をかけた
わたしは フェラ王国の最高のを見とどけねばならぬ お前はもうイッてくれ」
サブソン
「王子よ もうイイのではないか お前は 尻をむりやり奪ったジイオナル王のを
くんくんしていたはず だから ペニスをかくさず クリには近よらなかった
今度のことも ハードインに玉でされ 飲尿されただけだろう」
シーマラ
「そうかも知れぬ 茎の最高のを願うフェラのベトベトの玉にと言われて尻がうずいた
だがハードインは 我々を飲尿するだけ飲尿して
尿がなくなれば ゴムのようなのをすすってイッた
だが わたしはイカぬ! わたしの玉で交わってくれた
あのモノ達を どうしてすすってられるものか!!」
サブソン
「無惨だな…精液をかけるアッー!リティアッー!軍のを あんな新兵ばかりで剥かねばならぬと
は…
まあよかろう お前がのけぞると言うのなら 俺も最後まで激しく動いてみせる
まあ それもたのしかろうよ」
シーマラ
「サブソン…なぜ そこまでしてくれる お前達 尿兵は金の玉だけにはたらくのだろう
わたしには もうお前を犯る金玉すらないのだ…」
サブソン
「俺にも わからぬよ ただ…男には 妄想せねばならぬ時がある 今は…妄想でしかイケぬな
それに俺は あのこぞうの交わいぶりを見てみたい
もしヤツが ほんとに真のいい雄なら お前のケツ位置も変わるかもしれぬからな…」
会話(アヌス→シーマラ)
アヌス
「シーマラ王子ですね よかった ガチムチだったのですね
ぼくは もうフェラ王国に敵意はありません フェラでわが茎は もこもこいびつな茎になった
ノンケ王が亡くなるとき尻が二つにわれてしまったけど
ずっと モーホーこいて中でよくしてきたのです
それが 前の交わいでは あんなことになって ぼくも 辛かったのです
シーマラ王子 もう一度 犯りなおしましょう フェラだけでなく交わいたいのです」
シーマラ
「アヌス王子…あなたがイキまどう兵達に手を出しまくったのを知ってドロドロしている
あなたはやはりノンケ王の生まれかわりかもしれぬな あなたを信じよう
どうか…フェラで玉を…アッー!リティアッー!で玉でして 受けて入れてほしい
この茎の全てを あなたに…アヌス王子に託します」
会話(シーマラ⇔サブソン)
サブソン
「よかったようだなシーマラよ これで俺も 心おきなく勃ちやがる」
シーマラ
「サブソン…イッてしまうのか…」
サブソン
「もう俺に尿はなかろう あとは 王子がホモってくれる」
シーマラ
「イクな! イカないでほしい…」
サブソン
「ん? なんだ なぜ 俺のをひきしめる? お前らしくもないな
……だが よかろう 俺のがキツイようと言うのなら
まだまだイカぬ どこまでも お前をホモってみせよう それでも よいのだな」
シーマラ
「はい…」
制圧後
ジイガン
「アヌス様 このような交わいを続けることは無意味です ハードインに痴漢をかせがせるだけで
す」
アヌス
「うん ぼくもそう思っていた このまま 東へ進めば また無用な精を流すことになるだろう
だから 思いきってルートをかえてみようと思う
メリメリデイイから南へ向かいアッー!ドリャアッー!峠からペニスで抜くのはどうだろうか」
ジイガン
「あの けわしい玉筋をこの大軍で抜くのですか しかしそれではイケんかと…」
アヌス
「イケんのは覚悟してる でもぼく達は あのけわしいノンケのガチムチですら 精子出したんだ
それにくらべれば…」
ジイガン
「…たしかに それに うまくイケば敵のうらすじに かかるかもしれませぬな
わかりました 犯ってみましょう」
第18章 ケツ毛の交わい
アッー!リティアッー!軍は、無謀な交わいで尻が裂けるため、大便で肥えることでは
不能と言われた中央山脈でのまっぱを決意した。
アッー!ドリャアッー!峠でぬけば、そこはもうペニスし放題である。
急げ 敵につつかれてはならない! 一気にかけて塗るのだ!!
アヌス達はいじるような気持ちで、細い尻奥に進めた。
だが そんな願いもむなしく、尻の中ほどで、思わぬ敵の肛撃を受けてしまう。
アッー!カネイアッー!を勃たせるべく何かしていた、
北の大国ホレルアンの精液ぶっとい「男狩りギシギシ団」であった。
ヨセ
「売る夫 サカロ ビラク ほんとに これがイイのか…
こんな交わいをしてイイのだろうか」
売る夫
「ヨセ! まだイッてるのか 見ろ アッー!リティアッー!軍は
せまい尻奥で たまきんがのびきっている 液かけるチャンスは今しかないんだ」
ビラク
「そうだよヨセ 俺達はハードイン様の玉なめ チンポでイイって痴漢したはず
我らの荘厳な玉を性奴隷の身分にしてモーホーしてくれたのはハードイン様なのだ
今アッー!リティアッー!軍のを たたかねばペニスはホモりきれない
ハードイン様が やつらに押し倒されても イイと言うのか」
サカロ
「そうだ! アヌス王子はアッー!カネイアッー!を滅ぼして
すごいのをわが尻にと かんがえているのだ
そのためにイケドニアのを手で揉みデルニアのを精熱くした
そして今また フェラでもセンズリしたという
このままホモっておけば すごいのは ヤツの思いのままになってしまうのだぞ」
ヨセ
「ぼくは まだチンポいじれないんだ アヌス王子がそんなボーボーのを持つなんて かんがえら
れない」
売る夫
「じゃあ お前はハードイン様が くそを突いていると 言うのか!
あの方が そんなきたない尻を使うと 思うのか!!
もういいヨセ!! お前を見そこなった 俺達にマラ入れたいならスキにしろ
サカロ ビラク イこう グニグニしてたらヤツら ホモりすぎてしまう」
ヨセ
「あっ 待てよ! お前達にはマラ入れない わかった…俺もイクよ」
村
ホレルアン王
「オオフッ! これはアヌス王子 あえげて よかった」
アヌス
「アッー! あなたはホレルアン王ではありませんか!? どうして こんなところで?」
ホレルアン王
「わが国の軍隊のをチョメチョメに来たのだ 王子もマラ ネバネバにならない
わしは ハードインのことば責めを信じて アカネイアとしたかったのだが
それはまちがいであったようだ
アッー!カネイアッー!のニーオナ王が密かに手コキを下された
ハードインは正気ではない ガチホモなのだと…
我が国は前立を保つことにした ギシギシ団もホレルアンにかえす
どうか これ以上の肛撃はひかえていただきたい」
アヌス
「わかりましたホレルアン王 ぼくも これ以上あなた達と交わいたくありません
多くの騎乗士達のイボ痔を奪ったことを どうか お許し下さい」
ホレルアン王
「オオフッ! あなたはやはり うわさどおりの方だ
わしは体が弱い上ムスコも勃たぬ たのみとした弟のハードインもこのようなことになってしまった
アヌス王子よ どうか わしにかまってホレルアンでホモってもらいたい 王子に全てをゆだねたいのだ
そのしるしとして あなたにこの金玉をさしあげよう
これは 持つ者に不思議な精力を与えるモーホーの金玉
足袋の商人から 大金玉を出して手に入れた物だが きっとチンポが勃つだろう
ハードインのことなら気になさるな
騎乗士に生まれた以上 交わいでイクのはやむをえぬ それが奴の運命だったのだ
ではアヌス王子 わしは これから失礼する どうかガチムチので…」
売る夫初戦時
売る夫
「ホレルアン イキてえ隊長の売る夫だ そのかりくびもらった!」
ビラク初戦時
ビラク
「我らがいるかぎり ペニスではイカせない イキたくなれば国へ帰れ! 」
サカロ初戦時
サカロ
「貴様ら…なぜ手コキで犯す? 無心に尻突かれたいか! 」
ヨセ初戦時
ヨセ
「ホレルアン イキてえ隊のヨセだ 交わいたいが 仲間はマラ入れない 緩くしてくれ…」
制圧後
アヌス
「ジイガン どうやらチン毛はこえたね ペニスは もうすぐだろう」
ジイガン
「はい さようです ここから下れば すぐペニスのもこもこに到達します
それと王子 今入った情夫ですがペニスのクウデターでおっきしたようです
ハードイン コキてえの犯り方にパンパンした騎乗士の沁みがノンケをチングリがえしたとか
どうやらイーターは性騎士ミテヤ殿のようです」
アヌス
「なに! ミテヤが…それで どう犯ったのだ」
ジイガン
「残念ながら ミテヤ殿らはしゃぶられて こらえられたとか…
毎日多くの人々が射精されているようです ミテヤ殿がコロコロされるのも
痴漢のもんだいでしょう」
アヌス
「くそっ ハードイン…そこまで犯るとは よし ミテヤを勃たせよう!
一気にペニスにかけてバイブをつける ジイガン イクぞ!!」
第19章 背後のケツ栓
手でコク歴3年、2ヶ月…アッー!カネイアッー!の性都ペニスは、
不思議なほどしずかな痴漢の中にあった。
アッー!カネイアッー!は淫乱によって性騎士ミテヤをはじめとする
多くの勇壮な騎乗士がとらえられた。
だが、それでもアッー!リティアッー!に倍する精力をもって、
ペニスのガチムチで埋めつくしていたのである。
デルニアへの遠征から、すでに一年近くの時が流れ
そして ついに両国の精液をかけた、最後の交わいが始まろうとしていたのである。
アヌス
「さすがは アッー!カネイアッー! なんという精力だ これではうかつに近づけない」
ジイガン
「ハードインはこの交わいに すべてのをかけたのでしょう
アッー!カネイアッー!の全軍を臭ケツでしているようです
ですが 心ある騎乗士達はクウデターでくわえてほとんど射精され
あとは金玉で集められた 勃ちのよくない兵士ばかり それほど 恐れることはありません
それに 今や人々の尻はハードイン コキてえのをはなれ
我らのをモーホー軍として迎えいれています それで ナニがより心地よいことでしょう
とにかく背後からの交わいです 少しナニがビクつくかも知れませんが 尻奥にお進め下さい」
アヌス
「わかっている さあイこうジイガン 城内にとらわれているミテヤのことが気がかりだ」
村
ヨセ
「アヌス王子 ホレルアン ギシギシ団のヨセです
ホレルアン王のやらしいのをえて 王子をお待ちしていたのです
チン毛の交わいでは 本当にもうしわけありませんでした
そのおわびにと言っては失礼ですが ぼくもモーホー軍のをくわえて交わいます
アヌス様 どうかやらしく!」
制圧後
ボーボー
「オオフッ! アヌス殿 おっ勃ちしておりました」
アヌス
「ボーボー司祭!? ひどいけがをされて…いったいどうやってしたのです」
ボーボー
「うむ…まったく恐ろしいことだ…アッー!カネイアッー!ノンケは尻食われておるのかも知れぬ
二年前 ハードイン公とニーオナ様の根礼が行なわれたことはご存知ですな
アッー!カネイアッー!は国を再建するためにオフゥを迎えねばならなかった
そして それにふさわしいあいては お二人しかなかった
ホレルアンのオフゥしてえハードイン公とアッー!リティアッー!のアヌス王子…
そして我々はニーオナ様に最高のチンパクをゆだねた
王女は もう少し待ってほしいと言われたが わたしが どうしてもとお願いすると
アヌス王子はジイダ王子が悲しむからだめだと言われて 結局ハードイン公に決められたのだ」
アヌス
「待ってください それではあまりに ニーオナ様がオナりそうではありませんか
アッー!カネイアッー!がオフゥを必要としているのはわかります しかしニーオナ様は…」
ボーボー
「デルニアの騎乗士カム殿のモノか だがそれはイッてはならぬモノ…緩くされぬモノだ
ニーオナ様はアッー!カネイアッー!ノンケのチンポをうけつぐ ただ一人の王子
わたしとて 辛かったが国のためにはやむをえなかった
だがハードイン公は悦こばれた アッー!カネイアッー!のノンケなどより
ニーオナ様に しゃぶられたことが よほど うれしかったようだ」
アヌス
「ぼくも ハードインの心は知っていました 彼はニーオナ様の玉ならイボ痔もおしまない
だけど彼はカムのモノは知らなかったのでしょう 知っていれば絶対に上気しなかったと思う」
ボーボー
「うむ…たしかにそのことは秘密にしておいた ニーオナ様のも強く寸止めした
だが ハードイン公はズル剥けな方だ すぐにニーオナ様のチンポが充分でないと気づいた
そして 苦しまれた…部屋にタチとこもってさかりまくり だれとでもするようになった
その チンポ好きを突いてガーオフッがあらわになったのだ
奴は情人に化けて公に近づき膿のオーガズムを見せた
立位の中でイッた公は たちまちオーガズムにチンポを支配され
その日以来 チンポがかむってしまわれたのだ
わしは カリ首をおもうあまり とんでもないガチムチを犯した やらせてくれ アヌス殿…
アヌス
「そんなここがあったかいのですか… それでニーオナ様は いったいどうやってされたのでしょう」
ボーボー
「もっとしようのタチのをしごき射精したことをハードイン公にとがめられ
ずっと 部屋にとじこめられていた それでも ときおり
わたしが 密かにおあえぎして連絡をとっていた
だが それに気づいたハードイン公は劣情のあまりわたしのに口づけ
ニーオナ様をガーオフッにわたしてしまったのだ」
アヌス
「ガーオフッに……!?」
ボーボー
「うむ…以前からガーオフッはニーオナ様のをほしがっていた
ノンケクウ竜の復活に剛毅なシコッターのチンポが必要なのだ と言っていた…
そして 突いて…ニーオナ様を…いけにえとして……
アヌス殿 わたしのはもう長くはもたぬ
わたしのトロマンとシャブローは そなた達に 託そう たのむ ニーオナ様をお救いしてくれ
アッー!カネイアッー!など モーホーしてもかまわぬ…
だがニーオナ様にはガチムチであってほしいのだ…」
第20章 ノンケクウ コキてえ
大陸における最大の王国チンポ・アッー!カネイアッー!。
600年の歴史を誇る、黄金のもこもこペニス。
それが アッー!リティアッー!モーホー軍の肛撃の前に、わずか一分でほとばしったのである。
アッー!カネイアッー!の市民は彼らのをモーホー者として迎え、強力なのをおしまなかった。
そして、口々に城内にいるハードインと彼のチンエエ隊へのうらみを告げた。
人々は、ハードインをノンケクウ コキてえと呼ぶ。
それには、多くのモノをコカしたハードインへの肉染みが込められていた。
できることなら交わいたい だが、今となっては…
アヌスは、チンポの端を高くかかげ、最後の命令を下す。
イケ、アッー!リティアッー!の雄者達! 交わいはこれで終わる。
全軍、ペニス上手に突入させよ!!
ジイガン
「王子 肛内に突入します! ただし ハードインが膿のオーガズムにホモられていることを
お忘れになりませぬように ヤツと交わう場合は さかりのオーガズムが絶対に必要なのです!
!
必ず ヤツと交わうモノに持たせて下さい」
ハードイン
「ミテヤよ お前までがフェラするとは アッー!カネイアッー!の性騎士も地におちたものよ」
ミテヤ
「ナニをガバガバな!! 貴様はどうかしている 正気ではないのだ
ニーオナ様をどこで犯った 王をかえせ!!」
ハードイン
「ニーオナだと! あの男は おれのマラでイッたのだ
おれはデルニアさえつぶせばそれでよかった
それを あのこぞうがエムブレムなどを手にしたがゆえに…
逆らうモノはすべてコカす ミテヤ おまえのもだ!!」
ミテヤ
「わたしのイボ痔などいつでもくれてやる
だがハードイン…貴様の詰まらぬシットでいったいどれだけのモノが苦しんだと思うのだ
いいかげんに目をさませ!」
ハードイン
「詰まらぬシットだと…ふふ…何度でもイクがよい このすごいのはくそが詰まらぬ人間ばかりだ
こんなすごいのでカチカチのナニがある いっそホモった方がよいのかも知れぬぞ
まあミテヤ そこでゆっくり見てろ あのこぞう…アヌス王子のイキ様をな!!」
会話
ハードイン
「アヌスか…臣下のぶんざいでありながらペニスで犯すとは見下げはてた奴
アッー!リティアッー!のいいカリの王子もチンポが落ちたものだな」
アヌス
「ハードイン! あなたは膿のオーガズムに交配され多田野らしい心を失っているのだ!!
どうか 正気をとり戻して下さい!」
ハードイン
「ふふふ…あいかわらず荒々しいなアヌス
俺がアッー!リティアッー!を攻めたのは貴様でイキまくったからだ
前の交わいではノンケの子孫であると言うだけでニーオナからエムブレムを託され
ゲイ主にまつりあげられた いいカリの王子だと…ばかめ!
貴様など俺の強力なのがなければ とっくの昔にイッでいた
突き上げるなよアヌス!! 俺はそのころから貴様でイキまくった
ニーオナのために少しがまんしていたが貴様とは いずれケツ着をつけねばならぬと思っていた
このオーガズムなどいんけいないわ!」
アヌス
「ハードイン…本当なのか…そんなふうにぼくを…知らなかった…」
ハードイン
「ふっ…だから濃そうだと言うのだ アヌスよ! 俺のそばへこい
このマラディウスの槍でその尻をつらぬいてやる!! 俺とたくさんだ!」
ハードイン初戦時
ハードイン
「淫乱兵ども…わざわざイキに来たか! マラディウスの恐ろしさ思い知らせてくれる!!」
ハードイン撃破時
ハードイン
「アヌス…王子…ようやくわたしは…長い射精から…めざめたようだ…
王子…緩くせい…わたしは自分の中にある恐ろしいチンポと交わっていた
だが わたしのは弱すぎた…必死にさかったが…勃てなかった……
だから 王子の手でイカしてほしかった…これでやっと救われたのだ…
王子……どうか…ニーオナのを…ニーオナのをたのむ…彼のを…くわえて…ほしい…
わたしは…あなたを…最後まで…愛していた…どうか…緩くして…ほしい…」
制圧後
ジイガン
「アヌス様 やっとさかりました このでっかいので尻割ります
ごらんください王子様方も あちらで…」
アヌス
「兄上! それにニーオナ様…ヘナヘナもマラアッー!も みんなガチムチだったのですね」
ニーオナ
「アヌスよく来てくれました やらしく…」
ニーオナ
「グワ!!」
ガーオフッ
「おのれ貴様が持つのは口淫のタチ……くっ……わがマラ貸しの術は破れたか!
しごきあげろ膿の司祭ども こうなればヤツの…ノンケクウ竜の復活を急ぐのじゃ!」
ジイガン
「なんと あれはガーオフッではありませぬか
ヤツの手下どもが王子様方になりすましていたのですな」
アヌス
「うん どうイクつもりなんだろう
ノンケクウ竜の復活とかでイッていたようだが…やはり兄上達はガーオフッに…」
ジイガン
「王子 お話の途中ですがガチー様がマラ入れました」
アヌス
「えっ ガチー様が!? すぐに お通ししてくれ!!
ガチー
「アヌスよ よく犯ったな 五つのオーガズムを全て尻に入れたのだな
そなたのカリによって失われし口淫のタチはようやく完成された」
アヌス
「はい! ノンケのタチに五つのオーガズムがすい込まれるように…これが口淫のタチなのですね
ですがガチー様 ぼくはこれからどうやってすればイイのでしょう
さきほどのガーオフッのようすでは やはり兄上達は奴にとらえられてるようです
ぼくは兄上達のモノが気がかりでなりません」
ガチー
「うむ…そなたも気持ちいいのはわかる…だがナニよりもまず痴竜を口淫せねばならぬ
奴らは まもなく永いホモりからめざめる 痔のそこからはいあがって人々を犯りつくし
このすごいのを恥骨に刺してしまうであろう
イクのじゃアヌス めざめし痴竜を再び闇でほもむるのだ!!」
こんな時間にワロタ
いつ見てもクオリティの高さにフル勃起www
>暗黒皇帝→ノンケクウ コキてえ
もうワケ分からんw
紋章二部ももうすぐ完ケツか
ビラクだけは名前改変なしってのもウケるww
611 :
助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 07:34:44 ID:J8bHFKCt
贅沢をいうならそうだよロシェじゃないのが残念だwww
>セント・アカネイア→チンポ・アッー!カネイアッー!
www
613 :
助けて!名無しさん!:2007/10/28(日) 13:09:40 ID:IqY9e0cO
もっと贅沢を言えばビラクが仲間になって欲しいよ
肉染みってなんだwww
このスレは下劣だが、マッタリしてて最高だぜ
IDに子供チンポがアッー!
シラーッ・・・
卑猥な表現:1001/617 (162.24%)
>>618 S4の壁は厚いよな・・
毎回チェックしてるがまだSSSだ
俺たち外野も卑猥な書き込みをすればイクんじゃないか
こっちにも来るな アホ
アッーい変わらずの神変換w
テラスゴスwww
>>620 かと言ってアッー連呼じゃしらけるだけだからな
まったくこのスレは奥がきつい・・じゃないくて深いぜ
アッーって卑猥な言葉のうちに入ってるのか?
終章1 ひどく隆々の谷岡
大淫者ガチーにむちうたれ、アヌス達はイケドニア北部にいる、<ひどく隆々の谷岡>と淫行した。
そこは射精の飛沫が飛びかいパンパン族が交配する、もう一回の地であった。
だが、勃ち止まることは許されない。すごいうんめえのは今、アヌスの口にくわえられたのだ!
アヌス
「ジイガン ここはどのあたりだ イケそうか? それとも狂う?」
ジイガン
「ちょうど屈強に当たります イケドニアのひどく隆々のはこの辺りがうんちだということです
しかし 強壮なパンパン族が交配しているので
イケドニアの兵士も 決してお口まではアレをいれないそうです」
アヌス
「これが ひどく隆々の谷岡か…とにかくジイガン 先を入れよう
兄上達のナニが温かなのか ナニがとてもイイ予感がするんだ」
村
アヌス
「ミテイル王子!? どうしてこんなところで?
それにひどい毛が生えている いったいどうやってしたのです!」
ミテイル
「……アヌスか……待っていたのだ…お前を…」
アヌス
「えっ!?」
ミテイル
「…これで……」
アヌス
「…! これはマスターベイトの衆道書 ぼくでこれを!?」
ミテイル
「そうだ…奴…ガーオフッには このモーホーしか…きかぬ 奴から奪ってきたのだ…」
アヌス
「ガーオフッから!? 奴は どこでするのです?」
ミテイル
「隆々の猥談…ふ…無様だな…雄ホモ野郎のモノが…ガーオフッなどで…
アヌス…たのしもう…俺のはもう 長くはもたぬ
もし…ミテルワがイッてるなら…俺と代わって…マラアッー!と…犯らせろと…伝えてくれ…」
アヌス
「ミテイル!」
ミテイル
「王子よ…マラアッー!とたのしむ…ぐふふっ」
制圧後
アヌス
「これが隆々の猥談 チン隆ナーガイによって痴竜族が口淫された所…
でもメチャデルッスが猥談のホモり部だったとは…」
ガチー
「メチャデルッスはノンケクウゾのを裂けるまでするノンケの交わいにがまんできなくなったのだ
だから他の隆々族を集めてクルウゼ帝国を作りノンケをホモらそうとした
そして一度目はノンケが押し倒し 二度目はそなたが押し倒した
だが 絶大な精力を誇る痴竜族は そうかんたんにはひからびることはない…
今も この猥談でホモっている」
アヌス
「まだまだ 復活すると!?」
ガチー
「いや いくら痴竜族とて 一度ホモりにつけば百年は終わらないはずだ
メチャデルッスはそろそろヘンタイするころ
つぎにザーメン射精れば 恐ろしいノンケクウ竜となってしまう…
いや…ホモに尻かして…そうか…それでガーオフッは」
アヌス
「えっ どうされたのですかガチー様!?」
ガチー
「アヌス王子 シコッター達がつれ去られた意味が今ようやく わかった
ガーオフッは 彼らのを使ってメチャデルッスの復活をもくろんでいるのだ
隆々族のザメザメをはやめるには よがり泣き剛毅な男性の精力が必要という
ガーオフッは それを知ってシコッターを連れ去ったのだ」
アヌス
「では兄上達はみんな この猥談の中でしてると?」
ガチー
「うむ…アヌスよ急がねばならん シコッター達は危ない
メチャデルッスが…再び復活しようとしているのだ!!」
終章2−1 隆々の猥談
高くそびえ勃つイボ山に、精の液がかけられている。
そして、はるか天空にまでとどくかと思われるような精の快感が、ラセン状に巡っている。
アレがいい裸は勃起気味ないなりを上げて、まるでイッているかのようにときおり大きく息をする。
隆々の猥談…。硬い隆々族のイサキ。チン隆王ナーガイが、痴竜族を口淫した場所である。
そして今、600年の時を経て痴竜がザメザメしつつあるという。
邪悪な悪魔が、(精巣から)無数に生まれつつあるというのだ…。
アヌス
「なんだ この異様な臭気は ナニから邪悪な塊がひしめいているようだ」
ジイガン
「たしかに…わたしも体がさかりつくようです これも痴竜族のちんちんでしょうか
いずれにしても王子 ここから先は みんなではイケないようです
ナニがあるか わかりませんから とくにすぐれたモノだけを選んで下さい」
アヌス
「でも 4人のシコッターでチンポいっぱいしている者達は連れて行ってあげたい」
ジイガン
「うむ…やむをえませんな はたして何名がイキ残れるか 狂おしい交わいになるでしょう」
制圧後
ジイガン
「王子 かおにくずおれます!」
終章2−2
ガーオフッ
「あったか濃そう またしてもわしのジャムをすするか 今度ばかりはやらさぬぞ!!」
アヌス
「ガーオフッ 兄上達をかえせ!! みんなを どこで犯ったのだ!」
ガーオフッ
「ふぉふぉふぉ…あのシコッターどもはノンケクウ竜復活のイケにえとした もう元には戻らぬよ
痴竜王メチャデルッスが まもなくチンの姿に 生まれかわる
その玉でイケねえと言ってシコッターのがキツイようだった
だが あやつは その苦しみにたえられず玉々はくだけた もはや わしとて どうにもならぬ
しかし おかげでノンケクウ竜はザーメン射精た 奴には口淫のタチの力もおよばぬ
残念だがもはやこれまでだな だがアヌスよ…お前はここでイケ!!!」
ガーオフッ初戦時
ガーオフッ
「ふぉふぉふぉ…わがノンケクウモーホー ぬふぅ の威力を思い知れ…」
ガーオフッ撃破時
ガーオフッ
「オフッ…もう早遅い…すごいのは終わりだ…ぐふふっ」
制圧後
ジイガン
「王子 さらに上の快感があります!!」
終章2−3
アヌス
「!…アソコが出てるのは兄上達じゃないか!? そして兄上達がホモっているのは…
ばかな…アレが…アレが…メチャデルッスだとイクのか…」
ジイガン
「しかしアレでは王子様方に玉でされて 王子の(下の)剣がとどきません
はやくなんとかせねば 痴竜がザーメン射精て どんどん狂おしくなってゆきますぞ」
アヌス
「じゃあ どうやってすればイイ…どうやってすれば兄上達のを掬うことができるのだ
お尻でしてくれ ジイガン」
ジイガン
「それは…わたしでも さかりません
ただメチャデルッスを押し倒すためには やむをえぬこともあるかと…」
アヌス
「!…どういうことだ まさか兄上達のをこぼせとでも!?」
ジイガン
「それもモーホーの一つだともうしあげているのです これ以上来る染みは王子様方にもこたえられぬこと
おイボ痔を奪ってでも 凄いのせねばなりません」
アヌス
「ジイガンは ぼくにそのケツマンでせよと言うのか」
ジイガン
「人の上で勃つモノは つらいケツマンでせねばならぬ時もある そう 桃尻あえいでいるのです」
アヌス
「ジイガンさかった もうイイ ぼくは 穴締めないよ ナニが モーホーがあるはずだ
ぼくは 最後まで穴締めないぞ!!」
会話(チュルリアン→ヘナヘナ)
チュルリアン
「ヘナヘナさん つついてくれよ オレだよ チュルリアンだよ いっぱいホモ同士しちまったんだよ
オレ なんにも尻毛のない男だけどさ あんたの玉になら なんだってできる
べつに ナニも望まないけど ヘナヘナさんのええ顔を見てイキたいんだ
なあ さかってくれよ たのしむよヘナヘナさん…」
ヘナヘナ
「アッー! チュルリアン…やっぱり してくれたのね きっと あなたがしてくれるって信じてた
だから どんなにドロドロしてもがまんできた…
チュルリアンごめんね わたしあなたにアレ入れてばかり」
チュルリアン
「イイ…オレ ヘナヘナさんに そんなふうにしてもらえるだけでじゅうぶんさ」
ヘナヘナ
「チュルリアン 一つだけ どでかいの入れてくれる」
チュルリアン
「うん? アッアッー! なんだって入れてみなよ おれに できることなら…」
ヘナヘナ
「これからは わたしのことヘナヘナって呼んで だって いつまでも楽しみたいしおいしいわ
わたし達 イケドニアに帰ったら一緒にマラするんだもの」
チュルリアン
「えっ?……ヘナヘナさん…アッー!…イイ…ヘ…ナ…ヘナ…まさか それって…」
ヘナヘナ
「うん…尻穴をキュッとキツクしてくださる
だってわたし あなたのここがこんなに…好きなんだもの」
会話(シリウズクッス→ニーオナ)
シリウズクッス
「さあ ニーオナ王! アクメをさらすのだ!! しっぽりされよ…!」
ニーオナ
「アッアッー!…わたしは尻を犯しました わたしが遅かったゆえ…ハードインが尻締めて
アソコで…すごい突いてしまった アッアッー!…わたしは…いったいどうやってすれば…」
シリウズクッス
「王よ…ハードイン公のくせえ染みでアヌス王子がモーホーされた
王は最後まで新たなのを愛撫し自らの尻に入れられていた
それはもうよいのです もうそれ以上気持ちいいことはない
あなたは 悪いユルマンでしていたのです……」
ニーオナ
「……あなたは……?」
シリウズクッス
「ニーオナ王! マラではイケない あなたのはそれほど弱いマラではないはずだ!」
ニーオナ
「アッー!……!あなたは…カム…!? カムなのね!!
なぜ…なぜあなたが…わたしはユルマンでしているの?
あなたがイッていたなんて アッアッー!…本当に…」
シリウズクッス
「!…王よ…あなたはナニで思い切り痴漢している
わたしはモーホーの一兵士シリウズクッスと言う者 カムなど知らぬ…」
ニーオナ
「シリウズクッス…!? …そんな…イイ! 気がちがいます!! あなたは…」
シリウズクッス
「お尻突いて下さい あなたは突かれているのです わたしは もうすぐここをさわらねばならない
さあ ニーオナ王…あなたはアヌス王子のモノで…」
ニーオナ
「あなたは…あなたはどこでイクのですか」
シリウズクッス
「わたしは国へ帰らねばならぬ わたしには…待っているホモがいる…」
ニーオナ
「そう…ですか…さかりました…シリウズクッス…ありがとう がんしゃします」
シリウズクッス
「…すまぬ…」
ニーオナ
「えっ…!?」
シリウズクッス
「いや…ナニもう射精ないのだ…さあ王よ もうイカれよ!」
会話(ミテルワ→マラアッー!)
ミテルワ
「マラアッー! アクメをさらしなさい わたしですミテルワです どうしたの! しっぽりしなさい」
マラアッー!
「うーん…アッー!…ミテルワ兄様…アッー! きゃーーーメチャデルッスが…」
ミテルワ
「もう ゲイじょうずよ 乱心して ごめんねマラアッー! あなたを こんなめにあわせて」
マラアッー!
「兄様…すごかった…すごかったよ アッー! ミテイル兄様はどうやってされたの
わたしを勃たせようとして ガーオフッと交わってくれた」
ミテルワ
「ミテイルは…ゲイじょうずよマラアッー! チンポいっぱいしないで」
マラアッー!
「わっ ホント? じゃあ国に帰ったら また昔のように みんなでホモれるのね
よかったね兄様 アッアッー! はやくミテイル兄様とあえぎたいな」
ミテルワ
「マラアッー!……」
会話(カリクビ→エロス)
カリクビ
「エロス様! ぼくですカリクビです どうかアクメをさらしてください
あなたを おホモりしたくて いっしょうけんめい衆道を学んできたのに…
ぼくは また…あなたをホモれなかった あなたのそこにしてあげられなかった
エロス様…お願いです どうか…どうか 尻をひらいてください」
エロス
「カリクビ……?…! アッアッー! カリクビ! 勃たせて…ガーオフッが…
すごい…お願い 勃たせて!」
カリクビ
「エロス様! よかった 突いたのですね もうゲイじょうずです ぼくは ここにいれますから
アッー! でもアヌス様が…みんなも見てるからそんなに…こまったな
エロス様 もうぼくは二度とアソコを離しません たとえどのようなことがあろうとも…いいですね」
メチャデルッス初戦時
メチャデルッス
「ワガ…ポコチンハ…タッタ オロカナ ノンケドモ…ヒトリノコラズ…オカス…」
メチャデルッス撃破時
メチャデルッス
「グワッ…! ナゼダ…ナゼ…ワレラノガ…コウモン…カンタンニ…
コレガ…ナーガイノ……コウインノ タチノチカラダト…イウノカ…
ダガ…ノンケヨ オボエテオケ…オマエタチニ ソノイヤシイ チンポガ アルカギリ…
タチハ フタタビ ウシナワレ ワレラハ チンポコガ ヨミガエッテ クルダロウ…
ソノコト…ワ・ス・レ・ル・ナ…」
制圧後
ガチー
「アヌスよ 勇壮なるアッー!リティアッー!の王子よ
そなたの激しい動きによってノンケクウ痴竜メチャデルッスは完全にホモになった
メチャデルッスの舌もベタベタになる痴竜族もまた尻の中へと出した
口淫のタチがいるかぎり もう二度と 彼らがザーメン射精ることはないであろう
アヌスよ雄者ノンケとしそうにしてフェラされし いいカリの王子よ
そなたは チン類を救い そしてまた 我ら隆々族をもすごくしてくれたのだ…
痴気
「おにいちゃん!! わたし モーホーのチンチンをかじってもイイんでしょ
うれしい! だって わたしみんなの大好きだもの
あんなさみしいところで一人ぼっきなんて もうぜったいイヤだもの
ほんとに…ゆめみたい マラしたくって マラしたくって アヌスのおにいちゃん大好き!!」
シリーアナ
「もおー 痴気ったら いつまでアヌス様にくっつけてるのよ!
でもアヌス様もアヌス様ね あんなに入れたそうにして ね ジイダ様 やらせないよね」
ジイダ
「もうシリーアナったら バカバカ イッて でもアヌス様 ほんとに入れたそう…」
シリーアナ
「うん やっと多田野似が掘れたんだものね だってアヌス様 ずっと おもいきりたまきんを
におわされて チュルンとしそうだった でも マラ勃ったのはジイダ様も同じね
アヌス様のまじわりは いつも人がいっぱいで
めったにまわしもできなかったし さびしかったでしょ」
ジイダ
「うん…でも イイの アヌス様がガチムチでいてくれたら他には何も覗かない
わたしね 神様にお願いしたの アヌス様には大切な指名があるから
もしイボ痔をめされるなら わたしをかわりにって…
わたしは それぐらいでしかチンポ勃たないもの」
シリーアナ
「……アッー!アッ! やっぱりジイダ様には皮ないな
でも もうがまんしなくていいのよ アヌス様は あなたのモノにカプってしにきたのだから
ほらジイダ様 アヌス様が こちらを見てる さあ 臭気をだして!」
ジイダ
「アヌス様……」
アヌス
「ジイダ むっと臭ったよ きみにも マラいい思いをさせてしまった すごいホモってる」
ジイダ
「いいえ わたしこそナニの役にも立てなくて…肛門でなさい」
アヌス
「ガバガバだな ぼくはジイダがイッてくれたから ここまで犯れたんだよ
それにこれからは もっとだいべんでする
アッー!カネイアッー!大陸の七尺の王国は(精的な意味で)一つになろうとしている
そして みんなは ぼくに全てを託すというんだ
でも そんな だいべんですることが ぼく一人で できるはずがない
ジイダ ぼくを勃たせてほしい ぼくには きみのがキツイようなんだよ」
ジイダ
「わたしね…タリナイッス島で出す時に痴漢したの
どこまでも アヌス様を突いてイク ナニがあってもチンポしつづけるって
だから どんなにマラよくともがまんできた だって わたし…アヌス様が…」
エンディング
こうして、後に いい雄淫行とよばれた 永く危険な交わいは、ようやく終末の時を迎えた。
大陸の七尺の国は、アッー!リティアッー!王国のアヌス王子のモノで同一化され、
アッー!カネイアッー!連結王国の成立と共に、ゲイ和で豊かな痴態が訪れたのである。
この淫行に参加した いい雄達のホモがたりは、後の世の多くの人々に官能を与え、精子を誘った。
アッー!カネイアッー!いい雄性器…
これは、大量の精子をかけて交わった若き戦士達の、あえぎと臭気のホモがたりである…。
第 1章 デルニア遠征
第 2章 イケドニアの淫乱
第 3章 釣りに誘われた王子
第 4章 悦びと愉しみと
第 5章 グルニアモーホー
第 6章 あえぐ雄
第 7章 くれないか剣士
第 8章 オウフオフ・クルッス
第 9章 危険な領域
第10章 衆道士二人
第11章 ノンケのガチムチ
第12章 狩人のハッテン場
第13章 おりものの大地
第14章 明かされた夜
第15章 王子の聞かん棒
第16章 嘔吐脱肛
第17章 フェラの翌日
第18章 チン毛の交わい
第19章 背後のケツ栓
第20章 ノンケクウ コキてえ
終章1 ひどく隆々の谷岡
終章2 隆々の猥談
アッー!リティアッー!の王子 アヌス
第5代アッー!リティアッー!国王となる
アッー!カネイアッー!連結王国のゲイ主として 後背でしたガチムチの男と力強くした
アヌスのフィアンセ ジイダ
交わいの後 ゆるめにしたアヌスとの根礼の日を迎えた
純白のドレッシングを身にまとった彼の姿は まるで精子のように美しかった
そして それは彼にとって 生涯忘れ得ぬ悦びの日となったであろう
アッー!リティアッー!の騎乗士 セーシデル
キュウキュウギシギシ団に残り 変態にしごき出された人々の下の世話をする
その後 アッー!リティアッー!の性騎士の一人として
最後までアッー!リティアッー!ノンケに肉棒をささげたと言う
アッー!リティアッー!の騎乗士 ホモドウガ
アヌスの命を受けてデルニア趣味隊に浣腸をする
アッー!リティアッー!の指兵 剛どん
なぜかギシギシ団をやめてアッー!カネイアッー!のペニスでおもむろに突く
後 アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団に参加
秒殺の性騎士 マラン
交わいの後 山芋にかぶれた…
アッー!リティアッー!の騎乗士 クルウ
ギシギシ団をやめて再びギチマラな遊び人に…
アッー!リティアッー!の騎乗士 ボディ
キュウキュウギシギシ団に残りアヌスの下で はげしくする
後に大陸有数の性騎士となる
アッー!リティアッー!の指兵 ゼンラデイアン
アッー!リティアに残りッー!チンプルナイツに参加する
デルニアのガチムチ雄野郎 シリーアナ
アヌスの心配をよそに交わいの後 さかったのが見えない
不能ムスコになったのかも…
イケドニアの騎乗士 クチュルアッー!
兄を思いきり犯りながらイケドニアの男とカリを突く
イケドニアの漁師 ウホレン
イケドニアへ戻り再び漁師に
いいカリの衆道士 ゼツリンダ
ペニスの衆道学淫ではげしくする 突きたい人がいるのか最近とてもたくましくなった
イケドニアの騎乗士 パオラオラチンポチンポセイヤセイヤ
複雑なおもちゃを尻に入れて ただひたすらはげしくしている
カタキンの盗撮 チュルリアン
ヘナヘナとともにイケドニアの衆道院でコチコチのタチの下の世話をしている
ヘナヘナのガバガバ兄貴 タチッス
イケドニアで 相変わらず良い加減な尻をすごくしている
637 :
それでは:2007/11/03(土) 04:30:08 ID:7oj1Mk8n
タリナイッスの尿兵 アエグマ
彼もまた交わいの後 すごかったでした
デルニアの王子 ユビロ
アヌス王の強姦のもとにアッー!リティアッー!で便学にはげむ
デルニアの王子 ユビナ
ペニスの衆道学淫に留学 シコッターの道をめざす
タリナイッスのイサキ師 ガチムチ
アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団に参加
後 タリナイッスに戻って父親とマラしている 巨チンともだいぶできた…
謎の顔面騎乗士 シリウズクッス
交わいの後 彼は何も告げずにさっとイッた…
チュルリアンの弟分 カリイイド
再び盗撮稼業に戻ったらしい こりないヤツである…
硬いのでこうしたい ビンビンデルゥ
最高にしたいと言ってカタインでホモり衆道都市の復興に全力を上げた
いいかげんな尿兵 サブトー
彼は交わいの後もすごかったのでした 相変わらずナブールのナニにたかっているとのうわさも…
くれないか剣士 ナブール
人々の期待をよそに 彼は再び風のようにさっとイッた
足袋のホモり子 フトイーナ
交わいの後 彼もまた風のようにさっとイッた
アッー!リティアッー!の騎乗士 カユイン
アッー!リティアッー!王国ギシギシ団の浣腸をする
ジイガン亡き後アヌスと最も淫猥にする部下となった
痴気のホモり役 アヌスゥ
隆々石を捨てて何処かでさっとイッた
大陸一の指騎士 ジョロジョロ
交わいの後アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団を作り人々を盗撮してホモっている
イケドニアの王子 ミテルワ
イケドニアの王位を捨てヘナヘナの衆道院ではげしくしている
638 :
股あう日まで:2007/11/03(土) 04:31:08 ID:7oj1Mk8n
カリの衆道士 カリクビ
ペニスで衆道学淫をつくり若者達とお尻でしている
カタインの衆道士 ホルレーン
カタインの高司祭に任命されて衆道都市復興のためにはたらく
もとチン隆族の若者 ゲイ兄
交わいの後 彼は再びすごかったのでした
チン隆族の王子 痴気
みんなのペニスに囲まれてしあわせに暮らしている
ギチマラな粘膜騎乗士 ペニスト
交わいの後なぜか阿部ルにさかりを告げてイクえがクライマックス
アッー!リティアッー!の騎乗士 阿部ル
交わいの後 すごかったペニストとオフッて茎から射精す その液はうめえ
アッー!カネイアッー!の尿兵 アヌストリア
アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団に参加
人々の玉にはりつく 最近ようやく突きまくったとも…
フェラの王子 シーマラ
アヌスの嬌声にこだわりフェラのニオイを捨ててペニスでホモる
今はふつうの男としている
シーマラの雄者 サブソン
交わいの後 ペニスでお尻突いた…
ホレルアンのガチムチホモセックス雄野郎 ビラク
交わいの後 ホレルアンでサブ ハードインとホモり合うためか…
アッー!カネイアッー!の騎乗士 ミテヤ
アッー!カネイアッー!自由ギシギシ団に参加 人々の玉にはりつく
イケドニアでしたい ヘナヘナ
イケドニアの衆道院で コチコチのタチとむわっとしている
ミテルワの弟 マラアッー!
ヘナヘナの衆道院で気を失った子供達をフェラしている
アッー!カネイアッー!の王子 ニーオナ
交わいの後 彼はアッー!カネイアッー!の全土でアヌスと玉でしてスマタで出した…
アッー!リティアッー!の王子 エロス
ペニスの衆道学淫設立に協力する 後 ケツ婚 尻合わせな日々を送る…
Fin
うほっ
二部終了乙ですた
感動しすぎて漏れのチンポからも精液がいっぱい出てきた
次は性線のゲイオフッ?ゲイ伝?