セ リ エ お 姉 さ ん 専 用

ｾﾘｴﾀﾝ・・・

さっすがー、オズ様は話がわかるッ！

レイプはらめ！
何があってもレイプはらめ！！

やめて…
近寄らないで…

うちのセリエはもう32歳

ふざけるなッ！
年齢をごまかして何が萌えキャラだ！

またオウガか

レイプ孕め！

糞スレだとわかっていても
踏まずにはいられなかった

あの場でもしオレがオズの部下であったなら、やはり異様な雰囲気と誘惑の虜となっていただろう・・・

オズはオズマとでもやってろ。

オズ様は神

セリエは女神

セリエさんと結婚した^^

仲のいい友達3人が集まったときは、このシーンを回想するのが中学時代の約束だった

セリエA

姉さん専用ならもっと伸びたのに

フ ェ ア リ ー 専 用

オウガで一番人気は
やっぱセリエだよな

シェリーじゃないのか！？

いやカチュア姉さんだろ

カチュア姉さんだな

スーファミ発売当時はカチュア、そんなに人気なかったよな！？

カチュアもいいけどセリエ姉さんが一番さ

イグニス装備のセリエお姉さんは優美にして最強

死んだらエンジェルナイトになったけど大差ないからいいや

セリエはNだが

セリエはMだろ

ねーよｗｗｗｗｗ

話のわかるオズ様に歯向かったのが運の尽きだったな

四つんばいになればアジトを還していただけるのですね

ぶっかけセリエ
調教拡張パック発売中

オズ様って部下想いのすげーいい人だよな

ﾊﾞｰﾙｾﾞﾌｫﾝ様なら
レイプはらめって言ってたよ

さっすが〜、オズ様は話が分かるッ！

部下も疲れてますからね、慰安も必要なんです

いくらｴﾘｰﾄ軍団っても、船での長旅に慣れない気候、連戦からくる緊張感。
ｽﾄﾚｽはﾋﾟｰｸだったろう。
そんな部下を労うｵｽﾞ様は、良くも悪くも上官らしい上官であった。

でもｾﾘｴ

騎士としては失格、とハミルトン師がおっしゃっておりました

ネタとしては最上だｔ（ｒｙ

さっすが>>38話がわかるー

セリエって腋毛生やしてそうだな・・・
シス子は毎日剃ってそう。でも海賊に監禁レイプされてたからその間はボーボーか

事件後、女に目覚めてしまったセリエたん

強くなりたければ喰らえ！！！

権力志向の次女
左翼かぶれの３女
教祖の４女にくらべると
セリエ姉さんの常識人ぶりが際立つ

しかしセリエ姉さんは、右翼っぽい雰囲気を漂わせているような

セリエが四姉妹の中で一番美人

うむ

オズの筋肉任せのｾｸﾛｽに骨抜きになるセリエきぼん

オズ
ここで逆らわないようにチャームの魔法をかけてと・・・

オズマ
趣味悪いわよオズ、先に行ってるわ

・・・・

チャームの魔法をかけてあんな事やこんな事をしたいと妄想（グロいので書かない

セリエはレイプされてないからね

オズのチャームに対するこだわりは異常

俺のセリエ姉さんのためにage

クレリックセリエﾀﾝに・・・
癒してもらいなさい。
救ってもらいなさい。
これは、厳命である・・・

歌劇・・・ヴァレリア史・４章「デニム王の孤独」より

ヴァルキリーセリエﾀﾝにﾁｬｷｯ！ｸﾙｸﾙ…ｽﾞﾎﾞｯ！されたい

１

>>37
ランスロット何言ってんだよ伝説だとちょっとプレイ失敗しただけで謀反起す癖しやがってよー。

ラプチャーローズが似合いすぎて半勃ちしそう

>>45けれどもあの話しぶりからしたら声は田嶋陽子や田中真紀子、ライス長官辺りがお似合い(笑)

住友優子が声をあてればセリエは今の3倍ぐらいの人気が出そうだ…。

…いや、30倍か？

ＳＳ　炎のセリエ　風のシスティーナ（１）

　・・・潮の・・・・・・匂いがする・・・・・・・・・ここは・・・・・・・・・どこ・・・・
　
　わかっている。ここは船の底。だがわからない。今日が何日で、今が何時なのか。

　・・・体は・・・・・・・・・・・・・ああ！！

　動く。動かすたびに胸に痛みが。針の痛みが突き抜ける。
　
　・・・いつまで・・・いつまで続くんだろう・・・

　わからない。この船がどこに向かっているのか。わからない。自分がどこに向かっているのか。

　カツッ、カツッ。革の匂いが近づいてきた。今日も私に会いにきてくれたのね。

　「セリエ姉さんっ！！」・・・・・・・
　
　
・・・・・・・あの日、セリエお姉さまの様子はいつもと変わらなかった。すくなくとも私にはそう見えた。だとするとわたしにはセリエお姉さまのことなんて、
この先ずっとわからないんだろうな。私とセリエお姉さまの一番新しい記憶。記憶の始まりは・・・いつもここからだ。

「システィーナどうしてもゆくのか」

思いつきなんかじゃない。長い間、自分で考えた末のことだった。
「はい、お姉さま、お許しください、そしてどうかご理解ください」

「システィーナ　もう一度聞く、どうしてもゆくというのだな」

それでもセリエお姉さまの目を見るのは恐かった。
どうしてもというときだったので一度だけ、もしかしたらこの時が始めてだったのかもしれない。強く睨んで。
「はい、私はお姉さまとは別の道を歩んでゆきます」

「・・・・・わかった、しょうがない」

こんな時でも表情を崩さないお姉さまがパチっと指を鳴らすと私の背後には屈強なリザードマンが二人立っていた。小柄で華奢な私より頭二つ分大きかった。
「団長ほんとにいいんですかぁ、ちとかわいそうじゃありませんか」　赤のリザードマン　ダニエル　がいった。
「システィーナ様にはお世話になりました。できれば私も・・・」　緑のリザードマン　リチャード　がいった。

一体なんのことをいっているのかわからなかったが、そのときすでに私の両腕は掴まれていた。
「お前達の気持ちはよくわかる。だがすまないがここは私のやりたいようにやらせてくれ。わがままだが・・・頼む」
「わかりやした」　ダニエルがいった。　「御意でございます」　リチャードがいった。

その日わたしのやりたかったことは船から降りてセリエお姉さまから遠くに行くことだった。だから遠くにいけなくなることがわかると私は絶叫した。

「放して、放してよ！、ダニエルもリチャードも私のいうことが聞けないの！」
「かんべんしてください、システィーナ様」　「申し訳ありません、我々のリーダーはセリエ様です」

きっと私は必死だったんだろう。腕力では勝てないので、あろうことか仲間に向かって魔法を使おうなどど

「サンダァー」
「システィーナ！」
フレ-------------------------------この時からだった。

胸の痛みが止まらなくなったのは。魔法が使えなくなってしまったのは。

「許せ、妹よ」
私はセリエお姉さまに貫かれていた。