ファイアーエムブレムについて語ろう! 94章

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232助けて!名無しさん!
くやしい・・・・
233助けて!名無しさん!:2006/07/12(水) 21:53:26 ID:cUCkHRjb
ビクッビクッ
234助けて!名無しさん!:2006/07/12(水) 23:25:33 ID:suppE7T5
ラクチェとスカサハが自軍にいれば…こんな奴らに…
235助けて!名無しさん!:2006/07/12(水) 23:36:50 ID:QZPCGpUq
それがシャナンの末期の言葉であった
236助けて!名無しさん!:2006/07/13(木) 00:22:27 ID:vIOJS2le
『 シャナンハード 』

バルムンク奪還の為にイード砂漠に潜入するシャナン。
だが、それはダークマージの巧妙な罠だった。

「シャナンの連続は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなダークマージなんかに…!」
「よかったじゃないですか 鋼の大剣のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、ヨツムンガンドを用意しろ。みんなで挟み撃ちにしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「シャナンの生HPゲ〜ット」
(いけない…!攻速が低下してるのを悟られたら…!)
「生シャナン様の生流星剣を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、フェンリルに当たってしまったか。甘い大ダメージがいつまでもとれないだろう?」


とりあえずジェネレーターでやっつけた