1 :
助けて!名無しさん!:
朝起きた
童貞なんて風俗行けばいつでも捨てられる
彼女なんてリアルドール買えば解決する
そうだろ?みんな?
3 :
助けて!名無しさん!:2006/01/24(火) 22:45:48 ID:OZDA8K6n
ほねっこを食べる
バイトに行く
5 :
助けて!名無しさん!:2006/01/25(水) 00:19:16 ID:O25C6nmg
レジ打ちでミス
社員にこっぴどく嫌味を言われる
そもそもアイクて誰よ?
話せる、アイク
アイクなんて聞いたことないぞ。
どこの誰なんだよ?
>>1
アイ ディアファ
ク トリー
ティ尼とのチチ揉む
11 :
助けて!名無しさん!:2006/01/26(木) 03:08:12 ID:yN/FQHC6
ミストの入浴シーンを覗く
はずだったのだが入浴していたのはダラハウだった
ディックに名前を変えられて泣く。
本名はパリス
17 :
助けて!名無しさん!:2006/01/27(金) 20:07:00 ID:Drt12hl7
ミストと一緒に寝る
はずだったのだがダラハウと寝る羽目にウホッ
>>14 ロングソード使いのパリスをラグネルで斬殺する
20 :
助けて!名無しさん!:2006/01/30(月) 01:06:19 ID:HiLXa8zu
ミストに1人じゃ眠れないよぅ。とせがまれる
せがまれてなんかムラッとしたから兄として恥ずかしくなりラグネルで自分のチンコを切り落とす
翌朝ミストにリライブで治してもらった
包茎まで直ってた
24 :
助けて!名無しさん!:2006/01/31(火) 00:11:57 ID:Dr8fOY4e
ミ「リライブ!」
ア「すまん、ミスト助かった。」
ミ「治すついでにお兄ちゃんの大きくしといたよ!」
ア「流石は我が妹よ」
ちょっと待て
「アイクの一日」が終わっとるじゃないか
27 :
助けて!名無しさん!:2006/01/31(火) 20:36:45 ID:Dr8fOY4e
ごめっアタシ今アノ日の二日目なの…
28 :
助けて!名無しさん!:2006/01/31(火) 23:19:28 ID:d+T27aim
ティアマトの賛同を得ながらおっぱいに顔をうずめるには
どうしたらいいか真剣に悩む夕暮れ時
29 :
助けて!名無しさん!:2006/02/01(水) 00:40:41 ID:0HaO8sMD
と、そこへ訪ねてくるマーシャたん
ア「兄貴に伝えろ金返せボケ野郎ってな」
マ「・・・。」
なんかアイクってディックだかになったっぽいね。
32 :
助けて!名無しさん!:2006/02/01(水) 23:43:27 ID:EAu6hS69
ア「あ、お前でいいや、胸貸してくれ」マ「無理です!ぜーったい無理です!」
その時アイクの股間のラグネルが
ア「またチンチン切れちゃった^^」
ミ「いい加減に汁」
翌朝リライブで治してもらった
「返せねぇってんなら体で返してもらうしかねぇな」
と言ってセクースを強制するアイク
そこへ性欲を持て余している男共が帰ってきた
おいーす
その中のセネリオが前に歩み出る。
セ「しゃぶれよ」
41 :
助けて!名無しさん!:2006/02/02(木) 23:37:31 ID:8l/wzS7J
ヒブッティ「へい!セネリオの旦那!今日も立派なイチモツで!では早速しゃぶらせていただきますぜ!」
42 :
助けて!名無しさん!:2006/02/04(土) 00:42:45 ID:1QhfXSbQ
セ「半獣が!」
ちんぽで顔面を叩き払った
_ -─ _ -───- -───- _ -───- _ ──- _
, '´ , ' , '´ `ヽ `ヽ `ヽ
/ / / \ \ \
/ / / ヽ ヽ ヽ
/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 / __, ィ_,-ァ__,,/ __, ィ_,-ァ__,, ,,、 , 、,,__ -ァ-=彡ヘ ヽ_ -ァ-=彡ヘ ヽ、_ -ァ-=彡ヘ ヽ
' 「 ´ {ハ「 ´ ' 「 ´ {ハi′ } l } l } l
| | | ! | ! | | | | | |
| ! | ! | ! | | | | | |
| │ | │ | │ 〈 ! 〈 ! 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ | |/ノ二__‐─| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ二二ヾ } ,'⌒ヽニ二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄/⌒!| =彳o。ト/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !シ`ヾ | i/ ヽ ! !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' ! ハ!| ー─ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | '' " ||ヽ l | '' " ||ヽ l |
| | /ヽ! | | /ヽ! | | /ヽ! | |ヽ i ! |ヽ i ! |ヽ i !
ヽ { | ヽ { | ヽ { | ! |ノ / |ノ / |ノ /
ヽ | _ヽ | ヽ | _ ,、 ! , ′ ! , , ! , ′
\ ! '-゙\ ! \ ! '-゙ ‐ ゙ レ' ゙ レ' ゙ レ'
`! `! `! / / /
ヽ ゙  ̄ ヽ ゙  ̄ ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |  ̄ ` / | ` / |
|\ ー ─‐ |\ ー|\ ー ─‐ , ′ ! ─‐ , ′ ! , ′ !
| \ \ | \ / | / | / |
_ -‐┤ ゙、 \ _ -‐┤ ゙、 _ -‐┤ ゙、 \ / ! l |`ーr─- _ ! l |`ーr─- ! l |`ーr
'" / | _ -‐ '" _ -‐ '" / | ゙、 ヽ ____ '´ '│ ! | ゙''‐- 、,_ ゙''‐- 、,_
45 :
助けて!名無しさん!:2006/02/04(土) 15:48:20 ID:1QhfXSbQ
ところ変わって今アイクは…
ア「またまたチンチン切れちゃったw」
ミ「wじゃねーよ馬鹿」
エリンシア「ア・・・アイク様!私が直して差し上げますわ!」
48 :
助けて!名無しさん!:2006/02/04(土) 19:02:48 ID:1QhfXSbQ
ア「あ?『治して差し上げる』じゃなくて、『治したい』だろ!」
49 :
助けて!名無しさん!:2006/02/04(土) 19:06:22 ID:VjYlmzwO
お金をサラリーマンに貸す
50 :
助けて!名無しさん!:2006/02/05(日) 00:43:34 ID:vDQttzA8
名前もミストに内緒でディークに改名
51 :
助けて!名無しさん!:2006/02/05(日) 01:01:21 ID:GYLmzLZG
>>44 避け方がダークプリンス。
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、ヾ´彡シ,=`丶、シ,=`丶、,=`丶、丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、≧_尨彡三:ヽ、彡三:ヽ、三:ヽ、:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l------ ``'r=:l-- ``'r=:l ``'r=:l 'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉 ̄ ̄,.=、 |ミ:〉,.=、 |ミ:〉、 |ミ:〉|ミ:〉
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{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y} /⌒l′ |`Y}′ |`Y} |`Y}|`Y}
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ノ_ _;`ー‐'゙:::::l{_;`ー‐'゙:::::l{‐'゙:::::l{゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!mmm、 .::|!m、 .::|! .::|! .::|
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'`"`"`゙″ .:::;'`゙″ .:::;'″ .:::;' .:::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/ "' :::/' :::/ :::/ :::/
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:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\:/..:::/!\\::/!\\ !\\ \
::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\t''′ |!:::ヽ:::\|!:::ヽ:::\:::ヽ:::\:\
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:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\||::::::::::ヽ:::::::\:::ヽ:::::::\ヽ::::::\:\
52 :
助けて!名無しさん!:2006/02/06(月) 07:31:16 ID:fDEjC6eS
起床。今日は寒いからミストにチンチン治してもらって
ゴロゴロしていよう
3日目突入
金(軍資金)をサラリーマンに貸したのがバレたらしく、朝からセネリオのエルウインドを浴びる
ア「お前解雇(#^ω^)」
数秒後
セネリオから反撃のエルファイアーを受ける
56 :
助けて!名無しさん!:2006/02/06(月) 20:53:50 ID:4crxziOs
髪の毛チリチリ
ア「やっぱりこの傭兵団にはお前がいないとな!」
ア「ヮュョヮィ」
58 :
助けて!名無しさん!:2006/02/06(月) 23:02:19 ID:4crxziOs
ボ「ワユが弱いんじゃなく、俺が強すぎただけだ。お前は弱くねぇ。」
セ「黙れ豆腐」
連続エルウインドでバラバラにした
ちなみに全部必殺
ウ"ァルター「男は死ね。女は私がもらってやろう。」
アイク「( ^ω^)つイレース」
ヴァルターに槍で反撃された
ちなみに、その時何故かサンダーも食らっていた
>>63 ウ"ァルター「私のワイバーンが居なくなったんだが知らないか?」
66 :
助けて!名無しさん!:2006/02/07(火) 19:32:19 ID:TTdthlb9
イ「骨が喉に…」
泣き叫ぶヴァルター
68 :
助けて!名無しさん!:2006/02/08(水) 19:05:13 ID:mjSrprMA
アイク「母さんっ!」
母親の夢で夢精
シノンがそれをネタに脅迫してくる
しかしセネリオがメティオでシノンを炭にする
70 :
助けて!名無しさん!:2006/02/08(水) 20:15:03 ID:kUoVfJAK
アイク「シノンっ!」
シノンの夢で夢精
セネリオまじ泣き
アイク「ミスト、俺のパンツも頼む」
ミスト「やだ、自分で洗って。そんなイカ臭いの…」
セネリオに頼んでみる
明らかに嫌そう
セネリオにさえ嫌がられた
73 :
助けて!名無しさん!:2006/02/09(木) 11:40:13 ID:LDtEA70i
しかたないので 自分で洗う
パンツの中に20cmの円形大腸菌発見!
アイク「これが剣士の腕輪?ミストにつけてあげよう」
75 :
助けて!名無しさん!:2006/02/10(金) 18:48:32 ID:MhWMH9lh
ミ「お兄ちゃん…この剣士の腕輪…イカの匂いがする…」
ミストは剣士の腕輪を装備した。
しかし剣士の腕輪は呪われていた!
77 :
助けて!名無しさん!:2006/02/10(金) 19:55:09 ID:Nrkue2+6
ミストは呪いで動けない!
グレイル「! ミ、ミスト !? どうした、何があった?
誰か、キルロイを呼んでこい」
アイク「あぁ親父、生き返ったのか( ´_ゝ`)」
親父、どうしたんだ?足が透けてるぞ
81 :
助けて!名無しさん!:2006/02/11(土) 02:52:38 ID:ddKHzUbn
大丈夫デース ワタシの「体が透ケル」トイウ特徴をイカシタ持ちネタデース
83 :
助けて!名無しさん!:2006/02/11(土) 21:55:24 ID:ddKHzUbn
そのころガトリーは
ガ「シノンさん…
俺来ないだ街に遊びに行った時、
階段でババァのパンツ見ちゃったんすよ…
それはもう萎えて萎えてあれ以来…
いや、なんでも無いっす…」
シ「ブッ! テメェ、酒がマズくなるような事言うんじゃねぇよ
何がババァのパンツだ! もっと面白い話はねぇのか?」
ガ「俺、ずっと前から…シノンさんのことが…
好きでした……」
87 :
助けて!名無しさん!:2006/02/12(日) 01:01:12 ID:aiEtB3ix
シ「ぶっ!てめぇ本当に酒がまずくなる!撃ち殺すぞ!鎧を脱いでケツをこっちに向けな!」
シ「股間に一発命中させる達人技!
オレ様以外にいねーだろうがよ?」
89 :
助けて!名無しさん!:2006/02/12(日) 13:17:53 ID:aiEtB3ix
ガ「シノンさん…ドクドクってきてます…意外と…早かった…すね…」
セネリオのエルファイアーで一件落着
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,|
ヾF"| ト |
丶;|、 ;;; |_/
レ"二==-- --二二 | ヽ シノンさん…アッー!
"| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -|
│ii| || ii,,ソ
ヾ| |、 .,ノ
| ヾ=- .|
ト、 --=-- /| _、
_ .,|;;"、 ::::::: , .|レ ヽ
/  ̄ ̄| 、 .., | ,_」
ト、 ヽ;;;;;;;;;| 、__ , ' ‖/:::::::::
::::::ヽ 丶;「| \ ,,,| |::::::::::
/::::::、 丶:::、______ ,/| |:::::::::::
:::::::::::ヾ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'' , :::::::::::
ア「ここじゃオヤジはもう死んだ事になってるんだな」
ミ「お兄ちゃん、誰に説明してるの?」
>>91 セネリオのエルファイアーで(ry
セ「本当は背骨ごと頭を引っこ抜いてもいいんですけどね」
94 :
助けて!名無しさん!:2006/02/13(月) 08:34:20 ID:ASkqDpuw
ア「それと基本的に下のことをいうと↑のやつに俺以外は撃たれるらしいぞ」
ミ「だから!誰に言ってるの!?」
ア「セネリオが壁から覗いてる件」
96 :
助けて!名無しさん!:2006/02/13(月) 23:23:53 ID:ASkqDpuw
アイク「訴えてやる!」
97 :
助けて!名無しさん!:2006/02/14(火) 03:06:25 ID:MIpW/UFN
アイク勝訴
しかし かべから のぞいていたのは せねりおに へんそうした しのんだった!
その頃アシュナードは
アシュ「ラジャイオンちゃ〜ん、エサの時間でちゅよ〜♪」
100 :
イレース:2006/02/14(火) 19:04:12 ID:4oYNxGa1
101 :
助けて!名無しさん!:2006/02/14(火) 20:26:42 ID:uyYX8iR0
イレース「この人…鎧が硬くて食べずらかった…」
102 :
助けて!名無しさん!:2006/02/15(水) 19:43:03 ID:mme1/lqJ
ボス撃破
なにこのスレwww
何故かアイクがシノンにドロップキック
105 :
助けて!名無しさん!:2006/02/16(木) 19:05:36 ID:C1Y+/Kol
シノンの挑発によりミストからもドロップキック
そしてミストのパンチラをヨファが見る。
股間を押さえてトイレへ向かうヨファを
ガトリーがこっそり追う
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,|
ヾF"| ト |
丶;|、 ;;; |_/
レ"二==-- --二二 | ヽ いいこと思いついた
"| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -|
│ii| || ii,,ソ お前 オレのケツの中で
ヾ| |、 .,ノ ションベンしろ
| ヾ=- .|
ト、 --=-- /| _、
_ .,|;;"、 ::::::: , .|レ ヽ
/  ̄ ̄| 、 .., | ,_」
ト、 ヽ;;;;;;;;;| 、__ , ' ‖/:::::::::
::::::ヽ 丶;「| \ ,,,| |::::::::::
/::::::、 丶:::、______ ,/| |:::::::::::
:::::::::::ヾ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'' , :::::::::::
109 :
助けて!名無しさん!:2006/02/16(木) 22:12:37 ID:C1Y+/Kol
シノン「死ね!このうすのろアーマー!…大丈夫だったかヨファ?
んじゃこっち来て俺のケツの中で小便しろ。」
ティアマト「こらミスト、男性の前で下着が見えるような格好しちゃダメよ」
ミスト「はーい…」
111 :
ガトリー:2006/02/17(金) 01:00:07 ID:U6ZNXP3/
それじゃ…やります…
やる前にセネリオの制裁
今日はエルサンダー
113 :
助けて!名無しさん!:2006/02/17(金) 14:21:28 ID:OtcoJpux
しかしMPが足りない!
ア「……まぁ男ばかりだしな。しょうがない部分もあるんだろうな
俺はティアマトに相手してもらってるからいいが
115 :
助けて!名無しさん!:2006/02/17(金) 19:46:55 ID:MEKQiPct
ティ「アイク?今日は部屋に来てくれるんでしょうね?最近1人でやってるだけだから一肌が恋しいのよ…これは命令よ!絶対来なさい!」
116 :
ガトリー:2006/02/17(金) 19:52:13 ID:dIjoGFLL
それじゃ…出します…
MPが足りないとの事なのでセネリオの全ての力を使ったかかと落しをガトリーに決める
のはやめてナイフで切る事にした
/!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_.>`´ ガトリー ___<
ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ > r‐'" ̄ ̄ ヽ 、―ニ
/ ´`ヽ _ 三,:三ー/ , | `ヽ _ 三,:三ー
.ノヽ--/ ̄ , `  ̄/ | ノ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
} ...| /! / /⌒ヽ,| ミ } シノン
}`ー‐し'ゝL _ レ l d _}
ヘr--‐‐'´} ;ーー- | ヽ、_, _,:ヘヽ-------------
`ヾ---‐'ーr‐'"== .|/| \ r= ==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
セネリオのステータス
力 15
E スティレット
スキル 軽器装備・連続・勇将
120 :
ガトリー@防御カンスト:2006/02/17(金) 22:02:01 ID:4aXNpxtj
アッー!
でもさ、シノンさん。
真剣な話…セネリオの軽器装備ってさ、
なんつーか、こう……
かなりしょぼくないすか? m9(^Д^)プギャー!!
121 :
ティアマト:2006/02/17(金) 22:13:47 ID:MoTft81t
そんな言い方をしては可哀想よ。
たとえ真実だとしても、何か事情が・・・・・・。
↓アイクのオナニーを見てしまったマーシャが、ドン引きしながら
そ、粗チンですよ、ぜーったい粗チンです!けだもの!
124 :
助けて!名無しさん!:2006/02/18(土) 02:43:51 ID:lNfmzN35
ア「ぶっ!てめぇ本当に酒がまずくなる!撃ち殺すぞ!鎧を脱いでケツをこっちに向けな!」
テ「まったくこの子たちは……そういうのが好きな年頃なのかしらね?」
126 :
助けて!名無しさん!:2006/02/18(土) 04:06:42 ID:cRT4JFBl
今がチャンスとばかりにティアマトの乳を揉む
127 :
ガトリー:2006/02/18(土) 04:53:05 ID:poSsIcc9
128 :
助けて!名無しさん!:2006/02/18(土) 05:41:09 ID:lNfmzN35
ア「股間に一発命中させる達人技!
オレ様以外にいねーだろうがよ?」
129 :
セネリオ:2006/02/18(土) 07:06:10 ID:BglZSMLF
。。
。 。 + ヽヽ
゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。ウワァァァン
ノ( /
/ >
怒りのあまりシノン・アイク・ガトリー関係無くエルファイアーの乱れ撃ち
MPは回復してあるので大丈夫
ふと免許の更新を、していないことに気づく
132 :
助けて!名無しさん!:2006/02/18(土) 12:43:10 ID:j03j2yrG
トパック「へへっ、おいらだってもう更新してきたのにだっせーw」
134 :
助けて!名無しさん!:2006/02/18(土) 15:56:22 ID:j03j2yrG
ムワリム「坊ちゃんを責めないであげて下さい。」
135 :
助けて!名無しさん!:2006/02/19(日) 06:39:26 ID:UZI0aO0g
((( )))
オラオラオラァ!!!>( `Д´) ∧_∧
/ トパ.つ( `Д´)
\ \ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ /⌒ヽ, / (__) \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ_ ムワ _/ \\/ | /ii
-=≡. ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i 。。
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二) 。 。 + ヽヽ
-=≡ し| | \.|| .| .|\ || ゜ 。・ 。 +゜ 。・゚ (;゚`Дフ。ウワァァァン
-=≡ i .| ii i | .ii ノ(セネ
-=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ / >
トパック、ムワリムの苛めに耐えられなくなったセネリオがバーサク状態になる
137 :
助けて!名無しさん!:2006/02/19(日) 11:18:00 ID:TkxUFQVx
セ「ぶっ!てめぇ本当に酒がまずくなる!撃ち殺すぞ!鎧を脱いでケツをこっちに向けな!」
((( )))
ィイヤッハァァ-ッ!!!>( `∀´) ∧_∧
/ トパ.つ( `∀´)
\ \ヽ/⌒ヽ/\
-=≡ /⌒ヽ, / (__) \\ ヽ/⌒ヽ,
-=≡ / |_/__i.ノ ,へ_ ムワ _/ \\/ | /ii
-=≡. ノ⌒二__ノ__ノ  ̄ ̄ \ヽ |./ |i
-=≡ ()二二)― ||二) ()二 し二) ― ||二)
-=≡ し| | \.|| .| .|\ ||
__, -=≡ i .| ii i | .ii
⊂´セネつ'A`)つ -=≡ ゙、_ ノ .゙、 _ノ
139 :
助けて!名無しさん!:2006/02/20(月) 01:00:44 ID:hCwHDi7I
セ「エルファイアー!!!!
…ふぅアイクに2人任務失敗の為、戦死したと報告に行かなくては。」
140 :
助けて!名無しさん!:2006/02/20(月) 06:12:41 ID:paG8ncS+
ア「ムワリム! トパック! そ そんな!?」
ア「…まぁ2軍だったから別にいいけど」
ダラハウ「あいつら弱いから二軍で当たり前」
ア「お前が言うな」
143 :
助けて!名無しさん!:2006/02/20(月) 19:10:18 ID:Et9I5MJc
ドルイド欲しいなぁ
ア「……なぁセネリオ」
セ「なんですか、アイク?」
ア「お前闇魔法覚えてみる気ないか?」
セ「!?」
ア「これやるよ(司祭の指輪)」
チャンチャンチャララララララ〜
_
/セ 、i
ノl∵〉〉〉 !?
/l l:./⌒i
イ::l_/i⌒`l
//LT i, i
〈/へ/ l !
l_ l 〉
〈ニ-r'''r'''"
 ̄
しかしシャーマンだった
146 :
助けて!名無しさん!:2006/02/21(火) 00:15:08 ID:bO15vbZo
セ「覚えてもいいですけど…アイク…じ、じゃあ………してくれたら……闇に染まります。」
ガ「いいですとも!」
⊂_ヽ、
.\\ /⌒\
\ ( 冫、)ウンチになぁれ
> ` ⌒ヽ
/ セ へ \
/ / \\
| ノ ヽ_つ
/ / ・*.・:
/ /| :。 *.・
( ( 、 ★。:’*
| |、 \ 。・.*・; ・
| / \ ⌒l ;* ・。;*★ 人・
| | ) / ・ ★・ (_ );; * 。・
ノ ) し' ・ * (__ガ__) * ・。・
(_/ 。*.;; ・( ・∀・) ★.* ’★
149 :
助けて!名無しさん!:2006/02/21(火) 02:25:24 ID:A9oSQkIL
ア「闇魔法スゲーーー!!!
ラ「何か違うだろ」
ガ「夢がかなった!」
152 :
助けて!名無しさん!:2006/02/21(火) 19:41:00 ID:bO15vbZo
ア「あ、セネリオ!ちゃんとその茶色いの流しとけよ!」
ラ「…ステキだぜ、お前等…」
154 :
助けて!名無しさん!:2006/02/22(水) 00:03:46 ID:gu8fDbqq
ア「ようやく↑お前が誰だかわかったぞ。相棒!」
155 :
助けて!名無しさん!:2006/02/22(水) 00:54:28 ID:mvwH8zPc
( ;´A`)
__〃`ヽ 〈_
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) えーと…ライさん?
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / ウンチおひとついかがですか
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / __∩
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、 Ξ__ \___(´Д` )_____
〈J .〉、| ラ |, |ヽ-´ __\___ _____, )__
/"" |: ル |: | 〃 . / セ / / / 〃⌒i
レ :| ゴ :| リ | / ./ / / .i::::::::::i
/ ノ|__| | ____| /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
| ,, ソ ヽ ) [__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
.,ゝ ) イ ヽ ノ | || | / /i i / | || |
y `レl 〈´ リ | ||____|____/ / .| .|\_ノ______..| || |
/ ノ | :| 人 |(_____ノ /_| |_________..| || |
l / l;; :| (__) | LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
〉 〈 〉 |: (_ガ_).. | || (_/ / i .| || | ||
/ ::| (_ヽ \、 ウホッ!(・∀・ ). |_|| / .ノ |_|| |_||
(。mnノ `ヽnm ~~~~~~~ (_/
ライ「俺をあんなデカブツと間違えるな!」
ア「だまれ ネコ」
ラ「なんだなんだ、随分と冷たいな。せっかくガリアから遊びにきたってのに」
158 :
助けて!名無しさん!:2006/02/22(水) 20:03:06 ID:gu8fDbqq
ア「レテは…一緒に来てないのか…?」
ラ(ィ)「アイク、下心丸見えだぞ」
160 :
助けて!名無しさん!:2006/02/24(金) 01:17:35 ID:mfebF9GQ
レテ「ア、アイク。私は別にどちらでも良かったが、ライがどうしてもと言うから来てやったぞ!」
モ「モゥディもキた… ミスト、ドこだ? ハァハァ」
ア「レテ、妹は連れてこなかったのか?一度会ってみたかったんだが」
163 :
助けて!名無しさん!:2006/02/24(金) 07:33:14 ID:A8ohAFR9
∧_∧ m9(^Д^)プギャーーーッ!!!
( ;´A`)煤@ ザマミロ半獣wwwww!!!
__〃`ヽ 〈_ /::.__ .::::::::::::: __ ヽ_
γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ / / ヽ_ヽv /: / ヽ ヽ
/⌒ ィ `i´ ); `ヽ /  ̄ ̄ √___丶 ̄ ̄ |
/ ノ^ 、___¥__人 | | / / tーーー:|ヽ: |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) | ..: | :|: ヽ: |
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / | | |⊂ニヽ::|: :| |
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / __∩| | | |:::T::::| ! 丿
ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ、 Ξ_ \____ト--^^^^^┤__ /
〈J .〉、| モ |, |ヽ-´ ∧_∧ ___\___ ____, )__
/"" | ゥ |: | ( ;´Д`)煤@ 〃 . / セ / / / 〃⌒i
レ :| D :| リ / ヽ | / ./ / / .i::::::::::i
/ ノ|__| | /| | レテ丿 .____| /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i
| ,, ソ ヽ ) / \ヽ/ [.__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] .|
.,ゝ ) イ ヽ ノ / \\ | || | / /i i / | || |
y `レl 〈´ リ _/ /⌒\ しノ: | ||____|____/ / .| .|\_ノ______..| || |
/ ノ | :|´ / > );グチャ |(_____ノ /_| |_________..| || |
l / l;; :| /´ / /:;);ヽ; | LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL. | ||_____」
〉 〈 〉 |:' (_つガ:人 | || (_/ / i .| || | ||
/ ::| (_ヽ \ ウホッ!((;:`ε(( :));. |_|| / .ノ |_|| |_||
(。mnノ `ヽnm ~~~~~~~ (_/
ライ「あれ?レテ、お前今何か踏まなかったか?」
165 :
助けて!名無しさん!:2006/02/24(金) 19:20:43 ID:mfebF9GQ
レテ「もう…いいんだ…」
気を取り直して談笑するアイクとレテを遠目に
無言で猫除け剤を撒くセネリオ
それをかたっぱしから拾い食いするボーレ
セ「…何やってんですかボーレ」
169 :
助けて!名無しさん!:2006/02/25(土) 08:31:25 ID:XUCwd2yD
ボ「給料ageろよこのくそチビ!」
::::::l::::l:::::;;;;l、:::::l ';:::::::l 'ヽ;:::::::l;:::ヽ;:::ヽ;:::::
::::::l、::l::::::;;;l !::::l ';:::::l , セ 、 ';:::::l i::l:ヽ:::::l:::::
'、:::!::!:';::::;;;l ';::l _,,.';:::l'" `''!::l、ll_l::l:::::|:::::
:::'、|::|i:!'、:;;l-''`;! __ ';:! ._,-!ノ、! l:::ll::::|:::::
':;:::'、:l '、 !;| _,,、`-,-、,! ,.-i'::::゙i',.! l::i::l|::::
:::':;:::'、 ,イ )::::::゙i ` iゝ ':::::::l 'l,ノ! |::!:::アイク…♥
ヽ;:';::::', i !;:`,´;::;'ヽ! '、/`'"lノ ノ ノリ::|::: ボーレが燃えてます
ィ, ';:':;:::', `'、,__,,ノ 、 `'''" !/l::::l:::
ゞ、 ';::';:::i, .........:::::::::::... 冫 :::::::::::::::! ノ|:::|::
,_ ,ヽ;l:::i :::::::::: /´::l:::l:l
::`7' `ヽ';::l 、, -‐''ア /::::::::::!::l:!
::/ ';:';:l, `''ー'" /i i:::::::i:::リ
::! ゙i::l `-、 `'''''" / l l:::::l/
ア「セネリオ、本当に燃やしてやれ」
薬がまわって死にますた
£__
/ ̄ \
〜 & | :::|
~ | ボ ::::|
| │ ::::::|
| レ ::::::|
| の :::::|
| :::::::|
| 墓 :::::::|
| :::::::::|
| ∬ ∬:::| チーーン、、、
| ii ,,≦≧、 :ii :::::|
_ | 旦‖===‖旦::::::| _
-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--
ボ「夢がかなった!」
£__
/ ̄ \
〜 & | :::|
~ | ボ ::::|
| │ ::::::|
| レ ::::::|ノノノノノ
| の ::::::|_、_ |
| :::::::|,_.ノ`)< やっぱり墓の中は嫌だな。コッソリ復活するか
| 墓 ::::::|ボーレ )
| :::::::⊂□_)
| ∬ ∬:::|ノ
| ii ,,≦≧、 :ii :::::|
_ | 旦‖===‖旦::::::| _
-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--
ボーレは何者かの手によってワープでマギヴァル大陸へ飛ばされてしまった。
そのころアイク達は
ア「ボーレがいなくなっても別に何も変わらんな」
ヨ「そうだね」
オ「そうですね」
セ「むしろ食費が浮くので大助かりです」
アイク「いや、イレースの食費は、軍資金の8割もかかってるんだが」
178 :
助けて!名無しさん!:2006/02/25(土) 14:33:24 ID:yxIDCw7A
イ「だからこの前、少しでも食費の節約にと、敵兵食べたじゃないですか。あの敵本当に鎧がかたくて食べずらかったんですよ。
あ、お腹すいた…セネリオさん、お夕飯まであとどのくらいですか…?」
セ「遠慮と言うものを覚えろ」
ア「まったく…誰だこんな人間ブラックホールをスカウトしてきたやつは…」
181 :
助けて!名無しさん!:2006/02/25(土) 18:31:10 ID:yxIDCw7A
ボーレ「お前だろん♪逆につっこみがしずらいぞ♪」
182 :
助けて!名無しさん!:2006/02/26(日) 10:29:16 ID:UAt4Hqy+
わすれな〜いでおかねよ〜りも 大切な物はない〜♪
183 :
助けて!名無しさん!:2006/02/26(日) 15:18:58 ID:Wm6l4KgF
セネリオ「イレースの前世を占ってみたら、グラトニーというホムンクルス
だったようです。」
184 :
助けて!名無しさん!:2006/02/26(日) 15:30:00 ID:aAe3KdPD
イレース「ミスト、食べていい?食べていい?」
セ「食べるならミトスにしなさい」
ア「テイルズ厨UZEEEEEEEE!」
187 :
助けて!名無しさん!:2006/02/26(日) 16:33:06 ID:Wm6l4KgF
セ「アイク、テイルズではなくハガレンですよ」
ミ「キャーーー!」
イ 「股間に一発命中させる達人技!
俺様以外にいねーだろうがよ?」
190 :
助けて!名無しさん!:2006/02/26(日) 23:41:54 ID:aAe3KdPD
モウディ「イレースの股間かラ何か変ナにおイがするゾ?モウディが確かめテやル」
191 :
助けて!名無しさん!:2006/02/28(火) 03:23:57 ID:1owZgDse
モウディ「なんダ?イレース、こんナ所にマンジュウと豆を隠しテいたのカ?食いしん坊だナ。モウディにモ分けてくレ。」
イ「……おなかが……すきました………」
ア「それにしてもアシュナードはすでに倒したのに、なんでまだ全員残ってるんだ?」
194 :
助けて!名無しさん!:2006/02/28(火) 19:32:33 ID:1owZgDse
あたし、団長の剣技にすっかり惚れ込んじゃったよ!
197 :
助けて!名無しさん!:2006/03/01(水) 17:41:51 ID:qvq48o9l
198 :
助けて!名無しさん!:2006/03/01(水) 20:29:38 ID:rH2xt2e+
「それいけ!アイク傭兵団」のスレはここですか?
/ ̄ ̄ ̄ ̄丶 、
' ヽ、
/ i ::i;; i :ヽ
/;;;; ii i;; ;;ii / |
|;; ii i ..ii: ::.;i ..:: ,,|
|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,"--i;;;,,""|
ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" ヾ ,,,|
ヾF"| ト |
丶;|、 ;;; |_/
レ"二==-- --二二 | ヽ
"| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -|
│ii| || ii,,ソ
ヾ| |、 .,ノ
| ヾ=- .|
ト、 --=-- /| _、
_ .,|;;"、 ::::::: , .|レ ヽ
/  ̄ ̄| 、 .., | ,_」
ト、 ヽ;;;;;;;;;| 、__ , ' ‖/:::::::::
::::::ヽ 丶;「| \ ,,,| |::::::::::
/::::::、 丶:::、______ ,/| |:::::::::::
:::::::::::ヾ Y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'' , :::::::::::
>>197 ア「そんなことは関係ない。俺は生脚フェチだから、そのストッキングみたいのを
はずしてくれればそれでいい。」
シ「アイクのボウヤは全然分かっちゃいないみたいだな。
あのスカートとニーソの間の絶対領域がいいんだろうがっ!」
二人とも流星でチンポを切られた
ア「なーミs ミ「氏ね」
204 :
助けて!名無しさん!:2006/03/02(木) 21:54:58 ID:My4IdhE7
イレース「切られたチンポを頂けるなら私が治しますが…」
205 :
助けて!名無しさん!:2006/03/02(木) 22:16:30 ID:TvERvPOF
【7:12】 ガトリーの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗おう。おばさんの化粧が長くて洗えない。糞。
歯はみがかない。英雄には虫歯の心配はない。
【7:22】 朝食のかわりにヨファに子どもの作り方を教える。かわりになるわけがない。イヤになる。
「警戒に行っておいで」グレイルの言葉だ。
うるさいんだよ。俺は子分じゃない将来の英雄なんだよ。
「気を付けて!」うるせぇんだよこのミストが。
【7:35】 ダルいパトロール出発。庭ではうるせぇガトリーがわめいている殺すぞ。
【7:43】 「助けて〜!」キルロイが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】 キルロイ救出。シノンに金を巻き上げられたらしい。
うだつの上がらない奴だ。
【8:03】 今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早く拠点へ帰りたい。
【8:46】 ミストがニヤニヤしている。
【9:30】 早朝パトロール終了。
【9:40】 帰宅。
【9:45】 お腹がすいた。。昼飯のかわりにネフェニーに実地で子どもの作り方を教える。かわりになるわけがない。でも気持ち良かった。
【10:11】みんなで談笑。ミストの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】漆黒の騎士 登場。
【11:22】「よ〜く来たな、アイク!」 相変わらず元気な奴だ。
「やめろ〜!親父を殺すな!」本当はどうでもいい。
獣、早くこい。
【11:40】プラハに襲われる。香水臭い。腹が減って力が出ない。
【11:42】「お兄ちゃん大丈夫〜!」ミストだ。タイミングが良すぎる。
どこから見ていたんだ?
【11:43】「援軍よ!」さようなら、敗者の俺、
こんにちは勝ち組の俺。
ミストがニヤニヤしている。
【11:45】「いくぞ〜!天空!!」ただの連続攻撃だ。
「へ・・・・・・陛下・・・・・・お許しを・・・・・・どうか、お許しを・・・・・・…!」
このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「大丈夫?」格好だけ聞いてみる。
【11:53】シノンが来た。「アイク!助けに来たぜ!」遅すぎる。帰れ。
うだつの上がらない奴だ。
【12:30】帰宅。拠点前で親父とおばさんが交尾している。
ミストがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?殺すか?
206 :
助けて!名無しさん!:2006/03/03(金) 01:22:00 ID:j1EIkm/m
ミストのニヤニヤを止めるためにとりあえず膣内挿入。
▲■■■▼▼▼▼■■■▲
◆ ▼▼ ▼■■■
/ ▲■■■■
| --- ,-- - 、 ◆,■■■l■
| ◆■■■■ お前のことを思って
.{▲■|! |■■■▲ ■▼,へ,■
}/_●l i"´ ●ヽ-= ■ |^i ■ せんずりかいちまったよ。
〈 / ,:,:  ̄二 ■ | ¶
▲___,,, )`ー-- ■ )iノ ¶ 布団を敷こう、 な!
▼■■■■■▲ ■■-'_▲
■、`ー----'_ノ■▲■■  ̄ ▼
▼■■■■■■■■■ /\
■■■■■■■■■ _/ \
▼■■■■■■▼ _ノ _>、
, -" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,. - '´ \
/へ、 ,. --┬  ̄ \
ソニックソードでタマも落とされますた
仕方ないので性転換
210 :
助けて!名無しさん!:2006/03/03(金) 19:08:35 ID:j1EIkm/m
…をすることになったダラハウ
ダラハウ「性転換して女になったダラハウなのよ〜」
ア「テラキモスwwwwww」(あっしまった!ねらーだということがばれた!)
__,.....-----、__
,r:´、::::::::::::::::::::::::::::`ヽ..
/:::::、::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
,'::::::::::::::ヾ、:::::::::ヾ、;;::ヽ,、::::::::::::::ヽ、
,、_::::::::::::::::::::i`ヾ 、::ヾ`ヽ ヾ;: ,::::::::::;i
|::::`ー---ソ__ ``_ __ ''__|::::::;
i:::::::_::::::::::i.´__ ̄ ̄`´`´ ̄´,|:::;`'
l::::i´n `l::::,' ` ニrァ=-` ',-ィテ''i.l
l::| '、l '-'、 |  ̄ |'
ヾヽ` i i , i ,'
_| `´| ,/ー―:'ヽ、|
, '´ ̄iヽヽ、', ,/:::::::::::人:::::::::`,
__ノ ',.:.:`ヽ、 ヽ、 ` ̄ ̄´ ` ̄i´
i ...,! ::. ',.:.:.:.:.:.:丶 ヽ、_ _____/i`ヽ、_
-'´ :: : :: ',.:.:.:.:.:.:.:.丶=コヽ、L_lノ =/.:.:.:.:.:.`┬、_
:'':. :. ': ',.:.:.:.:.:.:.:.:.:`.:.ー 、`i´/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`; i.:`.:ヽ、_
l :i. ヽ.:.:...:.:: "'-、
. l .:l ヽ.:.::... "''、
. l. .:l ヽ.:..:. `'、
l ::l: ';.:.:..... ヽ
l .:l.:.. .:ィ.):.:.. l.:.:.: .:.ヽ、
. l .:l..: ''ー.: .:.:l.:.:..:..:: .:i'゛
.. l ::l.::. :.;:/.:.:..:.:. .:..ノ
l. :l.::::.: :.:/.::.:.:.:..:..:...: .::.:.:/
l :l ヽ、.:.:.:...:.:..::..: .:..:/..:.:.:....:.:.:.:..、...: :.:../
. l .:l:.:.:.:.゛''‐-----‐''゛..:.:..: .:.:.゛'''‐-t--i‐''゛
_, ---- ―――-―---- 、
/´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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l::::::::::::::::,へ:::::::::::/`ヽ-、:::::::::::::::::::::::::l
ヽ::::::::::/.:.:.:.:.:.`´:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:::::::::::::::::::::l
ヽ:::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:.:.:.:l::::::::::::::::::/
ヽ:|:.:.'`ヽ:.:.:.:.:,;''"´:.:`:.:.:ヽ::::::::::::/
j:.:.:,ィナ;!:.:.:.:.:.:.fテヽ:.:.:.:〈:/´:Y
!:.:.: ̄/.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:if.:.:l
l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:, :.:.:.:.:.:.:.;ノ:.ノj:./
',:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':.:├ '
l:.:.:ド、ーー, イ:.:.:l:.:.:/:.:|
ヽ::ヽ ` ̄´ ノ:.:.:,'/.:.:.:!
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215 :
助けて!名無しさん!:2006/03/04(土) 16:56:35 ID:tIbRpH1B
ボルトアクス「焼きそば食べる?」
イ「はい。あなたもろとも食べたいです。もちろん言葉どおりに・・・」
217 :
助けて!名無しさん!:2006/03/04(土) 17:41:14 ID:tf3BqAVe
_ ___
/ ― 戈¬、
/ / , ,l \ ヽ \
. / / / 八\. ヽ ', i
| .{∠ /,二\ヽ_| | |
ヽ|'笹 笹ヽ .}イ| | |
【\┃/】 |._'__ .,ン| | |
【/┃\∬∬:.tーーーー| ..| | | |
┃∬゚ Д゚). :| .| | | |
O ヽ:. | .|. | | |
┃| _ 1J:⊂ニヽ:::| |. | | |
┃∪ ∪.、:、|:::T::::| |. .|/ i |
/\^^^^/! / リ
. / _.ノこ〔_ / / ノ.h
h/_ノ}┬‐/./ //人`┐
r.爿|ノ〔幵i | 匕-彡'./⌒ヽ
l/ .|〔,ノ竺く }} 厂/ |
/{.:.ノィ癶ニイ./ 水. |
/ / .|:.:.:.:.:.:りノ人 \ 卜、
. /.く _| {_ \ \ \\
/ ノ'´ ̄| 广゚¬\ ヽ \\
/ 〈ー.―┤ ./、 /|∧ ', \\
/ .:.:.「  ̄ト- _..:.:〉ー 二゚ノ_ハ ', ヽ \
. / .:.:.:.| .|  ̄ ` / ./、.:.:.:.∨i 〉 \
/ ::.:.:.:| 丿 / ./\\:.:.:| | ヽ. />
セ「ひどいネタAAスレです」
219 :
助けて!名無しさん!:2006/03/04(土) 21:04:56 ID:tIbRpH1B
セ「今度作戦会議でAA禁止とアイクに言ってみましょう」
220 :
助けて!名無しさん!:2006/03/05(日) 13:26:43 ID:Lt6Z6hIL
アイク「あ〜、ヤりて〜」
ガトリー
「バッチこーい!!!!!!」
セネリオがエルファイアー
223 :
助けて!名無しさん!:2006/03/05(日) 19:15:14 ID:Lt6Z6hIL
アイク「あ〜、女とヤりて〜」
ティアマト「私では不満なのね」
ミ「…その、お兄ちゃんがどうしてもって言うのなら…
…………………………いいよ?」
ア「よし、へそ出せ!」
セ「あなたが男でもいいって言うなら・・・ぼくでも・・・」
ア「えーと、801はそれなりの板じゃないとだめなんだよな」
ア「だからお前はガトリーとでも交わっててくれ」
230 :
助けて!名無しさん!:2006/03/06(月) 14:56:33 ID:iHTj2l33
ダラハウ「なら正真正銘女になったダラハウとヤるのね〜」
セ「氏ね」
232 :
助けて!名無しさん!:2006/03/06(月) 23:02:11 ID:iHTj2l33
ア「セネリオもねらーだったのか」
セ「ねねねねらーちゃう…いえ、何でも…」
234 :
助けて!名無しさん!:2006/03/07(火) 18:34:44 ID:qzmRY96K
セ「アイク萌え」
235 :
助けて!名無しさん!:2006/03/08(水) 00:44:03 ID:NWnVtyhz
その頃シグルーンは
鼻毛を抜いていた
237 :
助けて!名無しさん!:2006/03/09(木) 15:20:16 ID:BKe0m+Jc
シグルーン「そろそろ下の毛のお手入れしなくちゃ!」
238 :
助けて!名無しさん!:2006/03/09(木) 16:48:20 ID:OW2TVYKo
マーシャ「あ、あの…隊長…鼻毛出てますよ…」
イ「……その鼻毛美味しそう……」
3日後マーシャは左遷された
デイン王宮騎士団に
242 :
助けて!名無しさん!:2006/03/11(土) 13:31:08 ID:5kQOk1Yu
シハラム隊長の部下「この裏切り者!」
243 :
助けて!名無しさん!:2006/03/12(日) 14:43:18 ID:cBqp3P/z
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1
゙、::::::::-‐''""" ̄"'i
:V;;||:::: '~ニ=ッ, r='|
i!f !::::: ゙、i
i!ゝ!:::: ‐/リ
i::/:、 :::、 /''ii'V
 ̄ハ:::::\ "''il|バ''
ショカツリョウ
諸葛亮 曰く
ひどいありさまです
ア「お、いいセネリオ。うちに来ないか?」
セ「アイク、おはようございます。
……まだ寝ぼけているようですね。顔でも洗ってスッキリしてきてください。
話はそれからです」
ミ「ひどいありさまです
ガ「ひどいありさまです
キ「ひどいありさまです
250 :
助けて!名無しさん!:2006/03/12(日) 22:56:50 ID:BB4m6l6r
ミスト「いきなり変なこと聞くけど…キルロイさんって……童貞?」
キ「!? ミ、ミスト。それは意味が分かって言ってるのかな?」
セ「図星ですか」
し! _ -── ‐- 、 -‐─_ノ
小 童 / / ´  ̄  ̄ `ヽ 、 , ´ ) 童 え
学 貞 L_ / / ヽ 貞 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / /∧ / く ジ
で さ l | | ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i l‐|‐'| | セ | /-Lハ_ l /-!'|/l ミ `'メ、_iヽ
よ る l | | _|__|リ | /__!__ |/!トi i/-- 、 レ! / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ| |'/⌒ヽ レ '/ ̄`ヾ 、| ト、N'/⌒ヾヽト、|/ ,イ ̄`ヾ,ノ| ̄
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| |__| 「L! ' i'ひ} |_
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / l \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / | ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
キ「君に言われたくないよ」
セ「ぼ、レま〃くは ∪ょうカヾくせιゝ て〃すよ…」
幼 童 / / ̄ ̄ ̄ ̄丶ヽ
稚 貞 L_ ____ ' :i え
園 が / /´:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ / i ::i;; i く |
ま 許 / _ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ /;;;; ii i;; ;;ii:) 童 マ
で さ i /:.:.:..:'''.:"´:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヽ、:.:.:.::.:.ヽ|;; ii i ..ii: ::.;i ヽ 貞 ジ
だ れ l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:|::::,,..ii::t、;;iiii,, i;; ii",,":i !?
よ る _ゝ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:!:.:_i__L:ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.::ト、.;;;/ ̄ ヽ..、/" く
ね の 「 |:.:.:.:「` ヾ '"´ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}ヽ:.:.:.:.ヾF"| |/l⌒Y⌒ヽ
l は ヽ |:.:| シ l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j ヽ:.:.:.:.丶;|、 ガ ;;; |_/
⌒レ'⌒ヽ厂 ̄ |:..!,.,.,.,., ,.,.,.,.,., l:.:.:.:.:.:.:.:.:.;! ヽ:.:.:.レ"二==-- --二二 | ヽ
|:.:‐ェェi ‐ェ:ェ‐ッ ヾr''ヾ:.:.:./ ヽ:.:| | Fリフ.ii F-ソ ̄ | -|
! ノ 9 ノ/ ヽ|ii| || ii,,ソ
, -‐ーl ( ∠;/、 .ヾ| |、 .,ノ
/: : : : : :'、 `,´__, ノ ∧ _人__人ノ__ ヾ=- .|
人_,、ノL_,iノ: : : : :,.イrヘ `二´ , //: :| 「 キ L_ --=-- /| _、
ハ キ /: : :〃::l l:.:.:ヽ、 ///: : :,rク: ノ モ 了 :::::: , .|レ ヽ
ハ ャ {:ヾ;、_lj:::::l l:.:( ヾ 二´-イ r': : : : //: ) | | .., | ,_」
ハ ハ :::::`,.-、 l l:.::冫‐ | l : : : :// : : く イ >、__ , ' ‖/:::::::::
セ「キモイです」
258 :
助けて!名無しさん!:2006/03/14(火) 16:58:18 ID:Mi/jqbXC
ミスト「セネリオは?童貞?それとも経験有り?」
セ「なら自分から言うもモガッ」
ミ「私は童貞じゃないよ、女だもん。さ、セネリオ答えて^^」
261 :
助けて!名無しさん!:2006/03/15(水) 00:52:44 ID:vyxJXq5Z
ミスト「ほら早く言っちゃいなよ〜」
セネリオ「そ、それはですね、その……まだ…です…」
「!…童貞!?」
ガトリーが入れて欲しそうにこちらを見ている。
262 :
助けて!名無しさん!:2006/03/15(水) 01:03:02 ID:74kg4ztH
その頃マカロフはデインの難民幼女を軍資金で円光していた…
263 :
助けて!名無しさん!:2006/03/15(水) 01:06:40 ID:SCtqvmgT
すげー!!こいつ等は徹底的な評価してる!!wwwファミ通レビューより
確実に四天王逝き決定!!!!!!!!!!!!!!!!!!
浜村通信 6点 ちょっと待って・・・FFの新作でこれはないでしょ!!アフター「FF11」のシームレス
バトル狙い。 そのニーズはある。それを無理矢理オフラインな味付け。
やろうとした熱意と冒険心は買う。でもなんでこんなゲームバランスで発売し
ちゃったの!?松野氏の降板の理由を考えざるを得ない問題作。
水ピン 7点 「FF11」をマネてみたが何もかも及ばなかった、という感じ。
ポリゴンを多用してるが、凝りすぎて汚い上に、リアルな動きが逆に違和感アリアリ。
目の前に突然敵が出現したり、戦ってない敵が消えてしまうのはお粗末千万。
悠然と広がる世界を作ったのはすごい。でもそれが面白さにまるで繋がっていない。
渡辺美紀 5点 昔見てたアニメを大人になって再び見たときのような気持ち。
「昔のFFならこれでよかったのに」って感じ。挑戦した全てが裏目にでている。
下手くそな声、イベント盛り込みすぎによるテンポの悪さ、そして飛ばせない召還演出。
成長するライセンスシステムはいいけどそれを楽しむには邪魔が多すぎ。
羽田隆之 6点 期待の大作のレビューをやるなかで、ゲームに点数をつけるという行為に
限界を感じた一本。 鳴り止まない葉加瀬氏のヴァイオリンやバッシュの雄叫びに
製作者の狂気的な世界観を見た思いだ。 あるいはピカソレベルの
超高度な芸術を目指しているのか。信じられないと思うけど、本当に作り話・・・失望。
264 :
助けて!名無しさん!:2006/03/15(水) 18:06:49 ID:CRDcqj3z
ア「マカロフ金返せ」
265 :
助けて!名無しさん!:2006/03/16(木) 00:06:00 ID:s46wQiIW
マカロニグラタン「今はこれだけしか…」
つB
セ「ふざけないで下さい。その髪の毛を売れば少しは金が手に入るでしょう」
マカ「童貞キモーイ キャハハハハハハハハ
セ「氏ね」
エルファイアー(必殺、連続)
マカ「すぐ暴力かキモーイさすが童貞だよねーキャハハハハハハ」
270 :
助けて!名無しさん!:2006/03/19(日) 21:50:06 ID:+MtfcvcB
ガトリーは盗賊にクラスチェンジした!
⇒セネリオ
攻撃
⇒盗む
体当たり
持ち物
待機
エルウインド
トルネード
ブリザード
スティレット
ラグズガード
特効薬
⇒童貞
ミ「通報しますた」
/ ̄ ̄ ̄\
/ _  ̄ ̄\
ヽ |☆| )
/──二二二二二二l
ヽ二二二二二/ 丶
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| ひ | │
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ヽ | ヽ | |
\_____ノ \__/ `r'/,v^v^v^v^v^v^v^v |
__| / \ l/ !ニニコ iニニコj. ヽ,,_|
/ ヽ____/ /\ │ ■■■■■ │
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/ ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \ 丶/丶 | ___T____ |
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(Ο Ο)\_ノ 彡彡∠彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡彡 |;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ /
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ガトリーはアサシンにクラスチェンジした
と、いう夢を見た。
ガ(寝言)「……シノンさん、ダメっす。そこは弱いんっすよ!アー!」
我々は近所の吉野家へ行った。しかし、これは敗北を意味するのか?否!150円引きなのだ!
地球連邦に比べ、我がジオンの牛丼は150円高いのである。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?
諸君!我がジオン公国の牛丼が特盛りだからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々はUの字テーブルを追われ、宇宙移民者にさせられた。
そして、4人の親子連れがNYにまで膨れ上がった吉野家を支配して80余年、
宇宙に住む我々が女子供はすっこんでろと要求して何度踏みにじられたか。
ジオン公国の掲げる刺すか刺されるかの戦いを神が見捨てるはずはない。
私の弟!諸君らが愛してくれたガルマは死んだ。
何故だ!? (狂牛病だからさ)
新しい時代の空席を150円やるから我々が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、通の頼み方をせねばならぬ。
我々は過酷な外食産業を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の食文化を築き上げてきた。
かつて、隣の奴は人類の革新は大盛りつゆだくから始まると言った。
しかしながら地球連邦のモグラ共は、きょうび流行んねーんだよと増長し我々に抗戦する。
諸君の父も、子もその連邦の無思慮な肉骨粉の前に死んでいったのだ!
この悲しみも怒りも忘れてはならない!それを、ガルマは!死をもって我々に示してくれた!
我々は今、このぶち切れを結集し、連邦軍に問い詰めて、初めて大盛りギョク(玉子)を得ることができる。
この勝利こそ、次から店員にマークされるという諸刃の剣となる。
国民よ食え!悲しみをねぎだくに変えて、食えよ!国民よ!
我らジオン国国民こそ選ばれた吉野家通であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である牛鮭定食こそ人類を救い得るのである。ジーク・ジオン!
○ 'Vヽ ∧∧∧∧∧∧
\\ |‐г|, < ジークジオン!! >
\\ д/ ∨∨∨∨∨∨
\〃―匪―〃フミ
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\Τ /||
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278 :
助けて!名無しさん!:2006/03/26(日) 02:04:22 ID:0WSEXAFo
アイク「(…FF12やってる間に荒れてるな…)」
セ「頭の悪さを少しでも直すために、FF12よりも
過去のFEのハードモードをクリアしてください。」