パワプロの次の女性選手を予想するスレ

スレタイのとおりです。
７→あおい　１０→みずき　１３→六道
と３年ごとに登場してるので、来年の１６あたりで出そうな予感。

弱肩好守のセカンドだな。

このスレ好きっす！


なんかマンネリ防止になりそう

各ポジションで軽く能力予想してみませんか？

あえてのブストスキャラ。
豊満な体から豪快な打撃をみせる。

>>2
俺の予想と重なるな

あゆみ

矢部の妹とかかな

ここで眼鏡っ娘セカンドの登場ですよ。
身体能力は低いが、頭脳明晰でデータ野球の申し子。
矢部の母親違いの妹という設定。

あおいも引退したしみずきも年齢的にそろそろだろうから新しい投手だと予想

ソフト出身の○野って名前がでてきそう

おお振りの三橋みたいな能力の投手だと思う
いくらコンマイとはいえさすがに150k↑の女性投手は出さないだろうから

今までに無い気弱な投手希望

黒長髪低身長のサブマリン

聖の妹

１６からアンダースローは特殊能力で良いから球が上の方に上がって欲しい

柊かがみ。俺の嫁

ミヨさんが出るなら発売日に買う

ブストスみたいな人

1CFDEBB
バント○
送球○
守備職人

>>15
エビータ？

１ＥＦＣＦＣ
走塁４ バント〇 Ｈスラ 覚醒前
ミート多用 慎重走塁

４ＡＡＥＥＥ
チャンス５ ＡＨ ＰＨ 覚醒後
強芯多用 積極打法 積極走塁

>>18
太りすぎだろ…ｊｋ…

１２は海野（恋恋のソフト部キャプテン）がいるぞ
女の限界はパワーがＣ、球速が１４０キロ程度だから
次は多彩な変化球が持ち味の軟投派投手が出てくるんじゃないだろうか

ソフトじゃない

聖に憧れて野球を始めた、女子高生とか。
能力的に捕手には向いてないのに聖に拘っていて、コンバートして覚醒。

覚醒前
捕手 １ＤＦＤＦＥＦ 送球２ 流し打ち ヘッドスライディング エラー

覚醒後
一・外 ２ＡＥＢＦＤＤ 流し打ち アベレージヒッター ヘッドスライディング 内野安打○ 走塁４ 送球２ エラー

>>20
それなんていうあおい＆みずき？

>22
誰かに憧れたってのは使いそう。

アンカーミス
×　>22
○　>>22

女にＡ、萎えんのおれだけ？

コントロールとか守備とかの技術でどうにかなるステはAでもいいけど、足とか肩とか身体能力そのものがAだと萎えるな

っていうかキャッチャーってありえないだろ。

１４の六道イベントを見て思ったのだが、
ショートで無理だったのにキャッチャーできるってどうゆうことだ？
>>28に１票。

守備力とかも反応の速さとか含まれるからAはないだろ

聖の能力ってどんな感じだっけ？

>>31
２BEFDAA　チャンス４、送球４、安定度４、バント○、キャッチャー◎、ささやき戦術、慎重打法、選球眼

身体能力低いな。ならまだ……

甲子園を沸かせた一文字並な気がするんだが

もう六本木が女だったってことでいいよ

アンヌをポケから引き抜いて来い
アルベルトの妹なんだ
なんとでも言い訳はできるさ

>>32
ありがとう。
それにしても、かなり強いな。
ミートBとかキャッチャー◎とかやりすぎだと思うのは俺だけ？
あおいやみずきは強すぎとか思ったことないけど、これはないな。
まぁ女のキャッチャーって設定自体がありえないけど。

>>37
俺も初めて能力見たとき強すぎて萎えたわ女性野手の能力Aで許容できるのは
ミートとエラー回避ぐらいだ。

ムードメーカーくらいまでは認める

あおい→可愛い・女性らしい体のしなやかさ
みずき→悪戯っ子・あおいと同じく体のしなやかさ
六道→クーデレ・仏補正

次のヒロインは男の子で

ついにか。
ジェンダー的な問題に踏み込んで行くとは流石だぜ。

ライトかセカンドだな
キャラはチームに秘密で男の子に扮して野球に熱中する子
もしくは超天然の爆走女の子

コナミさんよろしくお願いします

意表を突いてパワプロくんが女だったりして

主人公が男か女か選べて、男→筋力、敏 女→変、技が上がり易い仕様

固有イベ多数有りで女編だと男編主人公が彼氏候補と…




…ごめん、おれは色々と読みすぎてるみたいだ
頭冷やしてくる

ついに矢部君とフラグが！･･･立つわけないか

蒼井そら
↓
水木一郎
↓
松田聖子
↓
？

もうカレンの妹がいたって設定で、そいつが主人公にあこがれて野球始めたとかで
パワー型の女出せばいいじゃん。ブストスみたいな。
女性捕手とかありえないし、みずきだって140km/hでるんだぞ。どんだけガタイ良いんだよって話だ
AAGGGGみたいな女選手出せよ。六道とか14までビッチだの言われてたくせに
主人公フラグ立てて、人気戻す作戦とかいらねえんだよ。馬鹿か

なぎさに野球やらせようぜ

>>49
「おにいちゃんお願い。私、ノーヒットノーランやりたい。
そうすればなぎさもっと体調が良くなると思うの。。」

なぎさ　右投右打　投手　１２９ｋ　コントロールＤ１３０　スタミナＥ３０
チェンジアップ１　　回復２、軽い球、一発

こうですかわかりません＞＜

みずき何時の間に140投げれるようになったんだ…
サイドの変化球投手なんだから130�`台で抑えて欲しかった。

ブスドスや上野じゃないんだから

女で１４０ｋより、まだ男で１６０ｋのほうが現実味がある

>>50
先発補正＋絶好調でノーノーのペースならスタミナ持ちそうではあるな

>>53
「おにいちゃんお願い。私、沢村賞が欲しい。
取れたらなぎさもっと元気になれる気がするの。。」

〜失敗〜

「おにいちゃん・・・どうしてなぎさの約束守ってくれなかったの・・・
なぎさ・・悲しい・・・・ゴホッゴホッ！」
なぎさの体調が悪くなってしまった！
試合に出す事ができなくなりました

ｶﾞｶﾞｰ!　やる気が下がった
ｶﾞｶﾞｰ!　疲れがたまった
ｶﾞｶﾞｰ!　負け運になった
ﾃｰﾚｰﾚｰ　不眠症になった

ストレートのスピードはテクニックだけではどうしようもない
短距離走でオリンピック決勝残れるくらいの瞬発力なら130ちょっとくらいは出せるかもな
あと、身長体重は最低175センチ70ｷﾛ程度は欲しい所だ
質量と位置エネルギーも大事になってくるな

アメリカの女子プロ野球では130出すと速球派らしい

アメリカの女子プロ野球って半世紀くらい前の話じゃなかったっけ
新しく出来たのか

みずきは禿に改造されたんだよ。

半田みたいにデブ時はパワータイプのブストスで痩せ時は守備で魅せる美少女キャラとか

どすこいの時の彼女候補と半田合わせたのでもいいなｗ
デブだとパワーで、痩せると守備型

やめてくれ…
こんなのもう沢山だ…

見た目も中身もバリバリのお嬢様
全校の女性から憧れてて運動神経が良いけど、と有る理由で主人公を好きに…みたいな

１ＥＦＤＦＤＧ 二遊 左左
走塁４ 安定２ 流し打ち 内野安打

覚醒後パターン１普通に付き合った場合
２ＣＦＣＣＣＦ 二三遊 左左
走塁４ 安定２ 流し打ち バント× 内野安打 エラー 積極打法 積極守備
覚醒後パターン２練習でケガをさせてしまった場合
３ＤＤＥＦＥＣ 一二 左左
チャンス４ サブポジ２ ケガ２ 安定２ 流し打ち 代打〇 初球〇 慎重打法 積極守備 意外性
覚醒後パターン３急に太った場合※後々ソフト部へ転向＆祖国へ帰国
４ＡＡＥＥＥＥ 三 右右
チャンス５ 対左投手４ 安定４ ＡＨ ＰＨ 広角打法 ４番〇

安定は生理と言う現象が有るから２にしないか？

なんで太ると安定度4になってんだよw
それに肩Cとかあり得ん。背筋有りすぎだろ

急に太ったってことは脂肪だろ
ただのひ弱ピザデブじゃねーか

>>63-64
ヒント：ブストス

女選手に期待するためにもマジアカDSで学校名を聖タチバナ学園にしようぜ。

なんかここ見てると女子キャラ作りたくなった…
みんな作るときは色白にする？
んで女ぽい打ち方ってどれがいいと思います？

スタンダードでいいよｗ

>>67
カブレラ打ちでおっぱいアピールをする貧乳っ子がいいです。
もちろんパワーはＧorＦで。

女はがんばってパワーＥだよ、ブストスでもＦ

>>69
逆に化膿姉妹並の巨乳だったら
嶋「…ﾎﾞｿﾎﾞｿ…ねえちゃん良い乳してんな」

CFCFBC
くらいで二塁手みたいな能力

女性ならパワー派よりは技巧派がいい

50mが5秒7の選手でも走力がCで登録されているというのに

女選手出す理由が女性野球の権利向上とかうんぬんではないってのは100％間違いないな

2FFDFCC
走塁４ バント〇 内野安打 ムードメイカー 積極走塁

14でいってた女性遊撃手だろ
さすがにブストスはパワーＣくらいはあるんじゃね？

パワーＦでも真芯に当たれば１３０メートルくらいは飛ぶんですよ
その意味わかる？つまりパワーＦも一般人に比べれば遥かに凄いってこと
ましてや女なんかマイナス１００とかそこらだよ

>>67
バンドはピンクにしてるよ

>>77
たぶんみんなわかってるよ

そこらへんはゲーム補正で

女性プロアスリートの筋肉ってぱねえけどな

隠れサクセスみたいなの作って、名前と容姿はコナミが固定のキャラで投手か野手かはこっちの選択で育てたい

次の女性キャラは

ファースト、4 A15 A180 F5 A15 A14 A14、PH、広角打法、レーザービーム、体当たりだな。

現実無視して高校野球に女選手出したり、架空球団作ったりする訳わからん世界だからなんでもありなんだろ
テニプリみたいなギャグ漫画の世界

野手となるとパワーと肩は下手に上げられないから難しい

足が速いハーフの女の子お願いします

ブストスの存在は夢を与えてくれた

１５でいいなら、サクセスで作ってみたけど需要ある？
パワーＧ肩力Ｇ　一番良い能力はエラー回避のＣ
っていう、何とも萌えを感じる能力なんだが

ベクトルが違うな

右左 二遊
２ＣＦＤＦＣＤ
　　 か
１ＤＦＤＦＢＣ
ミート多様 粘り打ち 人気 バント○ (内野安打)
どう？


みき
ひとみ
ゆき
みなみ
あおい
みずき

こんなけしかわからん…
ウグイスで女性名ほかある？

六道が苗字なんだからわざわざ名前にする事無いだろう

星原とかそういうのでいいよ

女性選手、女性監督ときたから次は女性コーチだな。

87の能力だが
バスター打法 右両 DGFGDC1 二・一・外 バ職 送球 流し ミ多 人気
実際に男子に混ざって野球やってる女子は大体、二一外のどれかだし。
どお？

女性コーチなら嵐暴コーチの娘とかいう設定でデビルフィンガーの復活を

>>87

ほしい

パワポケにオーバーハンドで142�`投げるのいたっけか

>>94
明日にでもうｐする

>>96

ちなみに名前は？

ヒント：焼き鳥のマネージャー

>>93
CV:釘宮理恵

俺がナニを言いたいか解るよな？

肩は上限Ｆくらいだろ・・・投手か一、二塁ぐらいしかありえない
弱肩で三、遊、捕、外野はしんどい

約束通り、うｐ

もそも　ぜをが　やせい　すみま　はぬげ　もいさ
こばと　みりみ　いすぎ　べちみ　りへぬ　すしび
ちだり　もだふ　たずど　みなご　けくざ　じのが
ぜごぎ　くみび　げざま　つがひ　けやげ　ぼんき
だそご　りちぬ　ゆたぎ　はざや　すぎぜ　んちす
ざりげ　よゆつ　だ

まだ早いかも知れないけど阿畑と神童の子供

阿畑と神童の子供…アッー！

うん、阿畑×茜と神童×あおい姉ですよね…
わかってますよ…

振動とあおいにフラグなんか立ってたのか？

神童の相手はみずきの姉だった
あおいの姉って誰だよアホか

パワポケだったらサイボーグってことでパワーある女打者とかもアリなのに

>89あやの

男性ホルモン注射をしてる女キャラクターってのはどうだろう。
これならパワー不足も解消。

おかまキャラって、みわちゃん（実）以外にいたっけ？

オカマではないがｇｔｈｍならポケ5にいたな

ミートの達人的な内野手、特に一・二塁間あたりにきてもいいな

弾道１ＢＦＥＧＢＡ
ＡＨ、流し打ち、広角打法

弱気な性格じゃあ選手としてやっていけないか

>>95
アンヌじゃね？
他に思い当たらないし

と、いうかパワポケにもそろそろ女性選手欲しいね
ま、女性型アンドロイドがいたにはいたが…


奈津美？奈津美はおれの嫁だからそんな危ないことさせてません＞＜

人妻さいこー

新キャラー春菜（24）

現役モデル。トップモデルも認める美女。しかし彼女が実はお○○だとは主人公は知らない。


春菜を彼女にした場合、サクセスクリア後、主人公が春菜にプロポーズをするが主人公は春菜がお○○だという事を知らされ、ショックで一週間寝込んでしまうというエンディング

誕生日プレズントは愛の歌ＤＶＤ（実は口パク）。
→投手ーコン＋20、ナックル＋１、奪三振。
→野手ーミート＋１、走力＋１、パワーヒッター

>>89
なつめ
みやこ
ひろ
りん
よしの

名字だけどアクセント的には名前でも可

>>113
何それ

ナックル覚えてなかったらどーすんだテメ

ナックルを覚えて既にあったフォーク系を忘れるんだよ

もう「女にしか見えない男」でいいよ
能力は３ＡＢＥＡＢＥくらいで名前は阿ｒｙ

アベアベ★ゲイスボールクラブ

オールＧで胸もＧの初心者が登場

>>119
それ何てみく(ry

>>89
たまき
まなか

あとしらん（

あかね

も呼んでくれます

まゆみ

>>89
あゆ
ゆき
さき
まき
みき

ちょっとスレ違いだがこんなのあった

【野球】関西独立リーグに「女子高生プロ野球投手」誕生か〜16歳のナックルボーラー・吉田えり選手が注目浴びる
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1225824833/l50

野球やってる娘はかわいい
しかも年齢も同じだしズバッと三振毎度ありー

確かにナックルなら負担も少ないし球速が遅くてもいいもんな…
ナックル＝難しい的なイメージがあったしこの発想は無かったわ

野球板にフェミ子ちゃん達が押し寄せるな

かなり期待してます(ﾟ∀ﾟ)

明日にでもパワプロで作るか

最速110km/hなんだっけ？
作るならリセットして球速下げないとな

永瀬

どんな能力？

ＦＦ １１０�` ナックル３、４くらい？

ＧＧ　100ｷﾛ　ナックル（実際はチェンジアップ）１

次の女性プロ野球選手の名前はアミノバリュー藤本だと思われ

仮にもプロを目指す奴相手に１回を無失点に抑えたんだからＧＧは無いだろ…
110ｋ ＥＦ ナックル４
コレくらいでおｋ

それならプロはみんなそれ以上になっちまうよ
ナックルもおじぎする程度の落差だったしストレートのMAXも101ｷﾛだとさ

元プロが「揺れながら落ちてる」とまで言ってるのに、お辞儀程度って…

あと仮にも指名されたプロ選手だからＧＧは無い
ＦＦで良いじゃないＦＦで

揺れながら落ちたのは本当かもしれないけど落差は本当に少なかったよ
サイドだから余計にね
あと、二軍選手とかＧＦとかいるからＧＧで

ただパワプロで通じる能力かはわからんな

最近のパワプロだとスタミナFとGいなくないか？

スタミナＧとか盛田以来見たことが無いよ

プロっつっても独立だし16歳だろｗ
GGだよ。

「今日の吉田はどうでしたか？」
「いやぁ、男を泣かせるような、内・外の出し入れが見応えありましたね。要求通りできていたと思いますよ」
「吉田のピッチングフォームはどうでしょう？」
「下半身の使い方が素晴らしいですね。しいて注文をつけるならもう少し股を開いて腰を落として欲しいです」
「吉田にこれから何を期待しますか？」
「彼女の場合言動もそうですがもっと大胆なプレースタイルを心がけて欲しいですね。観客の視線を一点に背負っていますから、
もっと観客を楽しませると言いますか、ベンチでは男と積極的にやっているんですけどね。ブルペン入ってから体が固くマッサージしてほぐしてやっていると他の選手が言ってましたね」
「最後に吉田に一言」
「体の使い方とか教えられることがある思います、えりちゃん、連絡待ってるよ(笑)」
「あはは。ありがとうございました。今日の解説は堀内恒夫さんでした」

Gだと1イニングも投げれんだろ
F20の回復2ぐらいじゃないの

吉田みたいなサクセス選手が登場するんじゃない？

つーかそもそも関西独立リーグは
次のパワプロに組み込まれるのか?

100k ＤＦ ナックル３
サクセスで出てくるならこれくらい出ないとキツイな

何らかの理由（主人公に対して恋とか）
で覚醒して138ACナックル7、ナックル5、ナックルカーブ4
ぐらいになればいいが（3種類のナックルを投げられる女投手的なみたいな）

あおいだって8で150出したことあるんだし138ならいけないことないんちゃう

ハハッ、ワロス

　空気読まずに野手の予想投下
弾道2ミDパF走E肩G守DエB　守備位置一/二　
バント○　送球4　ミート多用　

ショートで入って通用せずにクビになったキャラがいたから外野じゃないかなぁ
ＤＦＣＦＢくらいの

弾道1　FFFFDB　守備セカンド、ファースト、外野
チャンス4　怪我しにくさ2　安定度2　粘り打ち　逆境○　バント◎
エラー　ムード○　積極守備

113km　CF　パーム3　スライダー2　Dカーブ2
キレ4　一発　軽い球　ポーカーフェイス　勝ち運　逃げ球
変化球中心

弾道3　EEGFFD　守備ファースト
怪我しにくさ4　広角打法　威圧感　いぶし銀　三振
強振多用　体当たり

海野幸子

>>152
皆は真面目に書いてるんだから真面目に書けよ
馬鹿にしてんの？

CDADA　遊撃
守備職人　アベレージヒッター　走塁4

あおい 不況世代
みずき ゆとり世代
ひじり アニオタ世代

だからあおいはしっかりしてるんだな

アニオタ世代ってずっと昔からいるだろ。なんで最近できたようなくくりになってんだよ。

じゃあ萌えオタ最盛期世代

結局エロい目で見たいだけだろ

そろそろ１チーム全員女子チーム作って欲しいよな

全員…。
ハーレムだな

そういやハルヒも野球やってたな

あおいもみずきもリリーフだからそろそろ先発完投型が来てもいい

14で六道聖のイベントに出ていた遊撃手（キャットハンズ所属）が
六道自身ではなく、別人（の女性選手）という設定で作ってみた。

元々の能力　�AＧ(2)Ｅ(65)Ｄ(9)Ｆ(4)Ｄ(8)Ｅ(6)　遊
人気　安２　ケガ２　チームプレイ×　チャンス２　三振
脚力と守備を買われプロ入りするも、身体能力の差はどうしようもなく
夏以降体力の無さを露呈し（イベント未発生だと）１、２年で退団。
独りよがりなプレイでチームの足を引っ張ることも多い。

イベント発生後　�@Ｅ(7)Ｆ(40)Ｂ(12)Ｅ(6)Ｃ(11)Ｄ(9)　遊二外
人気　内野安打○　走４　チームプレイ○　バント○　チャンス４
ミート多用　粘り打ち　積極守備　積極走塁　安４　送４　ムード○
主人公とのイベントにより覚醒し、足や技術を生かしたプレースタイルに。
チームに欠かせない２番打者となる。

次回作のパワプロが楽しみだね

age

むしろもう今までのようなサクセスが出ないのではなかろうか・・

女キャラなら俺に任せろ

あおい（投）みずき（投）六道（捕一、13以降）海野（捕外、12のみ）
カレン（一、8と12）アンヌ（投、パワポケと10超決）ヨネ（一、8のみ）

今のとこ登場してるのはこんな感じか

監督・木乃花冴子さんのことも忘れないでね

おてんばピンキーズにいっぱいいるじゃん

加藤リカ　監督（9、恋恋高校）も思い出してあげてください…


そろそろ神高くんの妹（アニキと違っていい人）が
パワプロくんの後輩として出てきてもいいと思うんだ

神高の妹なんて出て来たら糞兄も出てくるだろう、ｲﾗﾈ

じゃあ初野くんのアネキか
（守備寄り）

キレイ系で
くれは　（イケイケタイプ）神主ノリ　セカンド
弾3　DBDCCD　チャンス5　ムードメーカー　安定度2

とか。

q

身体能力が圧倒的に劣る時点でパワーや走力や肩力のＣやＢはないな

六道「肩Cですが何か」

スレ趣旨にのるか


槻林　鏡子（きばやし　きょうこ）
右投スリークォーター
球速135km/h
コントロール　A210
スタミナ E50

スライダー2
Dカーブ2
サークルチェンジ3
高速シュート5

安定度4
打球反応○
ピッチャー◎
変化球中心
テンポ○

右打スタンダード
弾2　EFFECB
初球○
バント○
いぶし銀


特徴
・細長いメガネとこげ茶のロングヘアー（二股に分かれているため背番号などは確認できる）
がチャームポイントの中継ぎ投手。
一番投げやすいフォームを追求し続け今の独特なスリークォーターに至る。
野球選手というよりは研究者のような考え方で行動、言動もそっち寄り。
そのためパワプロくんと一緒に入学した学校（イレブン大or聖タチバナ学園）で
さまざまなイベントを巻き起こすトラブルメーカー。
細く美しく器用な指先が自慢であり、常に指先を動かしていないと落ち着かないことや
機械物に強く、壊れた物などの修復などもこなすため周りからは「変わり者」と思われているようだ。
なお、「勉強は出来るコ」であり、一ノ瀬選手の大ファンでもある。


得意な練習
・変化球練習
・制球練習
・精神練習

>>177
こんなんですか？わかりません
ロングヘアーが二股…結ってるの？
http://imepita.jp/20090419/051810

>>178
なんという手早い仕事

おおむねそんなカンジだす

・・・後ろ髪　ちょっと描いてみるか…
説明できないでやんす…

>>178
こういう髪型です
ttp://imepita.jp/20090419/081200

>>181
修正してみたよ〜

http://imepita.jp/20090419/103370
一応眼鏡無し↓
http://imepita.jp/20090419/103180

>>182
これでいこ〜　　前髪にオサレっ気がないのが『ミリキ』なんだ！
そしてイベントの例

矢部「（トボトボ…）」
パワ「ど、どうしたの矢部くん、元気ないみたいだけど、…めずらしく…」
矢部「昨日 やっとの思いで手に入れたガンダーロボのプラモを組み立ての
　　　途中で誤ってパーツを壊しちゃったでやんす…　オイラとしたことがでやんす…」
パワ「…矢部くんらしいな〜、でもそういうのって部品だけ注文できるんじゃないの?」
矢部「できるでやんすが…限定品な上にほとんど金属パーツだけで
　　　構成されてるでやんすから、一つ一つがものすごく高いでやんす…
　　　それこそ高いプラモ２、３個はいけるくらいでやんす…」
パワ「うそっ！　高っ…」
矢部「だから今必死になってどうするか考えてるでやんすよ…
　　　ぐすっ　でやんす…」
パワ「ど、どうするもこうするも注文するしか…」

ガチャ…

鏡子「ふぅ…　ん？　パワプロくんに矢部くん　どうしたの？」
パワ「あ、鏡子ちゃん　実はかくかくしかじか…」

トゥルリ♪　←　（ガンダーが走っていくアニメーション）

パワ「というわけなんだよ〜」
鏡子「そうだったんだ…　ちなみにどんな部品？」
矢部「こういうのでやんす…（メモ帳に描く）」
鏡子「ふぅん…、もしかしたら私、作れるかもしれないから部品持ってきてみなよ？明日」
二人「え？！」
矢部「ホントでやんすか？！」
パワ「鏡子ちゃんそんなことできるの？！」
鏡子「まあ、カンタンものだけね…（苦笑）」
矢部「明日なんていわずに今すぐ持ってくるでやんす！！」
パワ「あ！矢部く…　っ、もういないよ…」

…数日後

パワ「でさ〜　その時言ってやったんだよ〜」
矢部「パワプロくんはそういうとこスルドいでやんすよね〜」

ガチャ…

パワ「あ、鏡子ちゃん」
矢部「チィ〜ス、でやんす」
鏡子「こんにち〜、あ！　そうそう…はい、矢部くん　例の部品」
矢部「ヒィヤッホォォォウウウ！！！でやんすぅ！
　　　もう一回おまけにヒィヤッホォォォウウウ！！！でやんすぅ！」
鏡子「一応、壊れた部品と同じ寸法で作っｔ…」
矢部「ありがとうでやんす！さっそく組み立てに！」
パワ「ああ！　矢部くん！練習…っ　行っちゃった…」
鏡子「（苦笑）」

…翌日

ガチャ…

鏡子「さて…今日もがんばり…あ、二人とも」
パワ「やぁ　鏡子ちゃん」
矢部「鏡子ちゃん!　昨日の部品でやんすが！」
鏡子「ん？　あぁ　あれどうだった？　ちゃんとあってた？」
矢部「すんごいでやんすよ！　カッチリでやんすよ！ミラクルフィットでやんすよ！
　　　よくもまぁ　あそびがほとんどない金属パーツをあそこまで…」

（そうして矢部くんのアツい演説が30分ほど続きました）

鏡子「よかったね」

疲れがたまった。
気合が入った。
矢部くんの評価が上がった。
鏡子ちゃんの評価が上がった。
矢部くんの走力が上がった。
鏡子ちゃんのコントロールが2上がった。
精神ポイントが少し上がった。

【研究者っぽくなくなってるけど気にしない気にしない】

お前らの才能にShit！！

鏡子ちゃんのファンになっちまったｗ

>>183-184
鏡子ちゃんすげぇｗｗｗ

色付けてみたよ
http://imepita.jp/20090419/462970

>>186
おぉう！？
オレンジにして欲しかったがまさにこんなカンジでしょ〜
髪はもう少し暗くてもいいと思うでやんすよ。

そんなことはともかくGJでやんすぅ！

これは萌える

こういうのは違うところでやれ

ん？こういうのをするスレじゃないのか？

違うところって？

>>189
描いた本人が言うのもなんだけど、絵にした方がわかりやすいかと…

まぁ外観の特徴まで細く書いてあるのは>>177ぐらいだから他は描こうにも描けないんで

ずっとポジションや能力書いてても飽きるし、別にいいんじゃねーの？
たまには外見とか書いてみても面白い

イベントも、っていってくれっ
書くから

>>186
凄い・・・!!
でも東條に見えてしまふ・・・orz 当方早大の高学歴でつorz

>>195
髪緑にしたら東條の妹っていう設定に･･･はならない

絵とかそうことじゃなくてこういうスレ自体が板違いかなと
まぁいいや

何をいまさら…感は否めない。

>>196
あんなイケメンの妹でたまるか

もう俺の中で鏡子ちゃんは既にパワポケ4姉妹入りしてるんだが

4姉妹もいたっけ？

>>201
あおい　みずき　聖　カレン

３人くらい思いついた
もうパワプロ25までおにゃのこ選手には困らねーぜ？おまいら

聖って、せい？ひじり？たかし？

>>204
ひじり

177だが　新しいキャラの前に鏡子ちゃんのイベントを煮詰めていこう。


パワ「ねぇねぇ矢部くん」
矢部「なんでやんす？」
パワ「今日は早めに上がって一緒に遊ぼうよ」
矢部「ちょうどオイラもそう思ってたでやんすよ！　たまにはいいでやんすよね」
パワ「どうせだから鏡子ちゃんも誘おう〜」
矢部「ＯＫでやんす」

トゥルリ♪　←（場面が変わる音。　トンボバージョン）

鏡子「え？　今日パワプロくんの家で遊ばないかって？」
パワ「そう、・・・といってもまだ練習してくっていうならムリには誘えないけど・・・
　　　よかったら、ってこと」
鏡子「う〜ん…　まあ昨日で論文も一段落ついたし…今日くらいはいいかな？」
パワ「じゃ、決定〜〜」
矢部「さっそく行くでやんす！」

トゥルリ♪

（パワプロくんの家）
鏡子「で、なにしてあそぶの？」
パワ「ゲームでもしようかな〜、と」
矢部「鏡子ちゃんはゲームとかやらない人でやんすか？」
鏡子「まっさか！　やるよ〜」
パワ「それはよかった！　今日やるゲーム、実は昨日買っておいたんだ。」
矢部「パワプロくん、だから今日ずっとにこにこしてたでやんすね？」
鏡子「新しいゲームだとみんなレベルが一緒だから独壇場にならなくていいよね〜」
パワ「そうそう、一人だけ盛り上がっちゃったりね〜」
矢部「あれはちょっと置いてかれるとつまんないでやんすよね」
パワ「それで買ったゲームっていうのが…

→実況ストロボプロ野球
　セイレン３
　ばらばら乙女
　マドラックス

（バックログの説明書き）

『実況ストロボプロ野球』
臨場感溢れる実況と目まぐるしく変化するストロボの中でいかに高得点をとることができるかという
新感覚の野球ゲーム。リズム感も問われる場面もあるため向き不向きが激しく、好き嫌いがハッキリ
別れる。

『セイレン３』
セイレーンの歌声を聴いた村人たちが豹変して主人公達を襲ってくるホラーゲームの最新作。
主人公達は互いが起こすアクションによってそれぞれ出来ること、いける場所、わかる情報を
豹変した村人たちに隠れながら進めていき最終的にはセイレーンに歌をやめさせるのが目的の
ステルスアクションホラー。

『ばらばら乙女』
日本各地にばらばらに散った７人の乙女たちがオンナの頂点を決めるため、
美しいドレスを纏い闘うマンガ本が原作、アニメでオープニングテーマが
バイオレンスでセクシャルな歌詞が衝撃の話題作を格闘ゲームに！
…しかし、ファンのなかには「少したたみかけすぎでは？」との意見もある。

『マドラックス』
内戦が続くとある中東の国が舞台のアクション物で。
プレイヤーは裏社会では知らぬものはいないといわれる凄腕女エージェント、マドラックスになり
さまざまなミッションを華麗に！典雅に！美しくこなしていくというファーストパーソン・オサレアクショ
ンシューティングゲーム。リアリティと爽快感をだれにでも味わってもらえるようにややカンタン
操作である。

>>207の続き

パワ「コレだよ〜」

ﾃｨﾛﾝ♪（そんなカンジでゲームを楽しんだ）

〜〜〜ポイントが上がった。
矢部くんの評価が上がった。
鏡子ちゃんの評価が上がった。
ﾄｩﾙﾃｨｯﾃｨｯﾃｨ♪（特殊能力）〜〜になった。

その妄想力に嫉妬

>>206-208
ありそうでワロタｗｗ

>>22
パワ14のEDに出てた赤髪の少女が高校生になってｒｙ

ドジッ娘が良いな。
(二塁手)右投げ右打ち1DFEECG。
チャンス1、対左4、送球2、エラー、ヘッドスライディング、体当たり。
特殊能力でたまに塁を回る時に転ける、盗塁する時に転ける、バントで自打球、超悪送球、ホームランした時にベースを踏み忘れる。

女子陸上部のエースが入部的なイメージで
外・遊　左打左投　１ＥＦＢＣＤＥ
チャンス５ 盗塁２ 走塁４ 逆境 サヨナラ 三振 満塁 内野安打 エラー 積極走塁 積極守備 チームプレイ×

ソフトボールのブストスみたいなキャラ　
男勝りで豪快な人
落ち込んでいる人を見ると、背中をバシバシ叩いて励ます
右投げ右打ち　↑4E5C100G2F3G2E5　外野/一塁　サブポジ4　いぶし銀　三振　粘り打ち　慎重打法　強振多用　選球眼　体当たり　ムードメーカー

ついでにもう1人
弱小野球チームの球拾い兼マネージャー
人数あわせでたまにベンチ入りする事も
ただし、試合には一度も出たことはない
球拾いが大好きで、いかに上手く球拾いをするか日夜研究している
右投げ右打ち　↑1G1G10E6F4D8A14　送球4　守備職人　積極守備　ムード○

タチバナ学園みたいなカンジの高校で出てくる先輩

工藤　綾子（くどう　あやこ）
右投スリークォーター（トルネード）
球速144km/h
コントロール　C（135）
スタミナ　Ｃ（82）

スライダー4
カーブ4
SFF4

安定度4
ポーカーフェイス

右打スタンダード
弾2　DEECAA

安定度4
守備職人

特徴
・パワプロ９のはるかちゃんが黒髪になって少しカッコよくなったカンジの先発投手。
カラダのバネを総動員し、さらに頭の位置をもずらすような（少しでも球速を稼ぐ）
投球フォームなのでコントロールは犠牲になっている。
色々フクザツな事情によりまったく部員のいない野球部に呼ばれた。
（パワプロくんたちが入部して来た時にようやく三人に）
試合中はおろか私生活でも表情の変化は少ないほどの鉄仮面ぶりだが
なかば諦めていた甲子園優勝がパワプロくんたちのがんばりにより ついに
３年生最後の夏に果たされ、引退するときにみんなの前で大粒の涙を流す。

得意な練習
・変化球練習
・守備練習

>>215
http://imepita.jp/20090426/074390
綾子ちゃん

>>217
誠にGJなことこの上ないのだが　どちらかというと工藤さんはこんなカンジなんだ
http://imepita.jp/20090426/591040

もっとたくさん書いてくれ177氏
177氏以外の書き込みがゴミに見えるｗｗ

鏡子ちゃんはまさにあんなカンジだからゴミとは思わない

>>218
やっぱイメージだけだど差がでるなぁ･･･

帽子かぶった時のポニテいいな

>>219
ゴ･･･ミ･･･？

>>221
嵐はスルーすべしっす

>>217-218
もうアンタらKONAMIに絵師として売り込めｗ

妹系って需要あるっしょ？まさか

謎の２人が入学
私たち姉と弟です！
んで実は見た目と逆とか

なぎさが野球はじめるんだな、うん

嘉愛ひよこ（かわい　ひよこ）
投手
●右投スリークォーター（セドリック投法）
球速120km/h
コントロール145
スタミナ70

ドロップ２
ナックル５

対ランナー２
打たれ強さ２
軽い球
打球反応◎
勝ち運


●右打スタンダード
弾１ FGGEBB

チャンス２

変化球中心
積極守備
ムード○
チビ

特徴
・黄色いショートヘアと人懐っこい性格がチャームポイントの先発型ナックルボーラー。
可愛らしい容姿と妹っぽい雰囲気とは裏腹に、強烈なピッチャー返しも多少ズレてる程度なら
果敢に飛びついていく一生懸命な姿もあり、彼女がマウンドに立っているときはモチロン、
降板したあとも不思議と味方バッターは良い当たりを量産する（しなくてはいけない気になる）。
また、チームやクラスでも全員から好かれてるためメンタル面が弱い。
猪狩進選手の大ファン。


得意な練習
・変化球練習
・精神練習

キャッチボール中のひよこ　の図
http://imepita.jp/20090507/019060

セドリック投法てｗ

ナックルボーラーかあ。
アリだな

>ナックルボーラーかあ。ありだな


吉田えりがパワプロ登場に向けアップを始めました

ひよこ産業大に進学するのかな
絵があると一発でイメージつかめるな

>>230
雛形オワタ！


ちなみにちょっとイベント

猪狩進「〜〜〜〜」
パワ「〜〜〜〜！！」


パワ「すっげーー！　猪狩進選手に会っちゃったよ〜〜!
　　　明日矢部くんたちに自慢しよっと！！」

気合が入った。
疲れがとれた。
ひよこちゃんの評価が上がった。

想像だから公式も何もあったものじゃないがその子は登録名「嘉愛」でいいのかね
PARでマイナス付けて再現してみたが…

>>232
うん

>>227
カラーすげぇな
やっぱ絵があるとイメージつかみやすいから良いね

鏡子「ねぇ　パワプロくん。これからミスド行かない？」

（バックログ）
『ミスド』
さまざまなドーナツ、それこそ糖分控えめからがっつり甘いものまで
豊富な種類をほこる女性の心強い味方なドーナツ屋さん。
店の正式名称はミス・ドーナツ。

パワ「いいねぇ　行く行く〜〜　ちょうど小腹空いてたんだよ〜」

トゥルリ♪

パワ「ほあ〜　女の人多いなぁ　それにいろんなドーナツがたくさん！」
鏡子「すごいわね…しかも全部100円らしいわよ？
　　　みんなトレイの上に乗せすぎじゃないの？ってぐらいに乗せて…」
パワ「俺はあんなにはいいかな（汗）。」
鏡子「早速ならびましょ？」
パワ「うん」

トゥルリ♪

鏡子「コレおいしそうだなぁ・・・（ぶつぶつ）あ！　コレも！コレも！」
パワ「（鏡子ちゃん　他の女の子と同じくらい買ってるよ）
　　　しかし本当に色々なドーナツがあるんだなぁ…
　　　さて、俺は何買おうかな…？

（ピロリ〜〜ン♪）
→左側が丸いドーナツ
　左側に十字架をあしらってあるドーナツ
　ミートがたくさん入っているドーナツ
　丸いドーナツ
　水あめが入っているドーナツ
　ボンダリング
　中身がみっしり詰まっていそうなドーナツ
　おモチが入っているドーナツ
　きなこドーナツ
　雲のような形をしたドーナツ

これだ！」

トゥルリ♪

鏡子「何個買った〜？」
パワ「全部で三つ〜・・・鏡子ちゃんは…」
鏡子「な、なによ　ついよ、つい…・・・だって安いんですもの」
パワ「はは…　まあ、いいか。どれ、一つ…
　　　（パク）
　　　（モグモグ）
　　　ン〜〜〜〜、ンマイ！」
鏡子「糖分は脳の活性化に必要なのよ〜」
パワ「（苦笑）」

そんな感じで買い食いした。

気合が入った。
疲れがとれた。
体力の最大値が増えた。
鏡子ちゃんの評価が少し上がった。
ﾄｩﾙﾃｨｯﾃｨｯﾃｨ♪〜〜〜（特殊能力）になった。

脳内でイメージできちゃうな〜。
ホントにパワプロっぽいわｗ

そろそろ赤髪の娘が来そう

>>238
なぜわかったのだ？！

>>239
え･･･？か、勘ですかね･･･

というかむしろ願望に近い

とりあえず177氏の三人はしっかり再現してみた俺ガイル
誕生日や装備品まで設定してくれとは言わないが名前まで決めてあると再現したくなるね

素晴らしい
177氏にはもっと頑張ってもらいたい
もうここは177氏専用スレと言っても間違いじゃないなｗ

そんなことを言うと他の人が投稿しにくくなる。
確かに割合は多いが誰彼専用と言うべきではない

>>240
あれ？…そ、そうでふか…

>>241
キバヤンは
音声　こばやしで代用
プロ２年目
（『高校のとき』１年目が後輩、２年目が同級生、３年目がセンパイとしてます）
誕生日は1986年　9月16日
木バット（木のみ）/革/なし/なし

工藤センパイは
音声はそのままくどう
プロ３年目
誕生日は1985年　4月12日
木バット/黒/なし/なし

ひよこちゃんは
音声はそのままかわい
プロ１年目
誕生日は1987年　3月31日
木バット/茶/なし/なし

です。

244の追加で
フォームは
キバヤンは八木
工藤センパイは西口
です

おっと　背番号を忘れてました
きばやん　22
センパイ　 8
ひよこ　　 3

能力だけ晒しておこう

赤井 あやこ　二・三・外　右左
１ＦＦＢＦＣＧ
盗塁4 走塁4 バント× 内野安打 三振 エラー 積極打法 積極走塁 積極守備 ムード〇 チームプレイ×
小学生の頃、運動会で50m走ドベの屈辱から味わう
それから必死に走り続けて陸上部の短距離エースにまで成長
野球に熱中してる主人公の事が気になり、矢部に話を聞いていたが
華の有る可愛いチームメイトが欲しかった矢部の策略で野球部入部に
足を活かした守備で範囲は十分だが、焦るせいかボールのポロリが多い
野球と言えばイチローと思っている為、左打席で振り子打法を無理に真似している
髪は赤みの掛かった茶髪
背が普通の女の子よりデカく、ぱっと見は落ち着きの有る女の子にしか見えない

そろそろガチムチを希望

ブストスは勘弁

次はどこのポジションが来るかな

スレ違いかも知れんがブストスはどんな感じよ
ソフト基準だとバースみたいなとんでもない強打者かな

>>251
女子ソフト基準であれば
4 A14 A203 D8 B12 B12 C10
ＰＨ 固め 威圧 チャンス４

かな？清本みたいな事に…

スレ主だがなんだこれは
夢のような世界が広がってるジャマイカ

>>252
そんな感じかもね。
女性がこう言われて嬉しいかは別だけど普通の男の野球選手より威圧感あるからな

でも引退したんだっけ。さすがに大きな大会の周期が四年じゃ辛いか

女はもうイラネ
どんどんキャラゲー化して糞になる

もともとサクセスはキャラゲー。
そしてあおいちゃんやらみずきちゃんやらが名前だけの出演にして
世代交代をだな…

パワポタ４にも夏野とかいう投手がいるね

最新のプロスピってかなりグラフィックがリアルなんだよな？
あれの選手育成モードで、顔を中性化的、髪長め、小柄、華奢な体格
のピッチャー作り
ナックルを決め球のアンダースロー投手を作成し、ナックル姫と同じ名前付けるってのは？




でもPS3持ってねーやｗ

>>257
どーすんだよ
秋野って名前のイケイケおねーさん考えてたのに！

もう新庄でいいよ。全て原点に戻そうではないか

まあスピではアジア系の顔は作りやすいから女子高生なら作れるかもね

>>260
新庄はニューハーフだろ

新庄は女装少年だよ。性自認は男だし。

野手だとあんまり強すぎるのも萎える
パワーはＣが限界かな？

次はセカンドじゃね？
キャラ名は「高桐はいじ」

中島梨沙入れようぜ。っていうか日本代表女子の選手全員入れてくれｗ

自分で作れ
もうサクセスに彼女候補以外の女キャラ要らない

>>267
自分で作ってるんだが糞だるいんだよ・・・・
選手３０人くらい全部サクセスで作るから時間がな・・・変化球や能力もよくわからんし・・・
コンマイに「ここに需要あり」ってアピールしてるんだよｗわかってくれｗ

女よりなにより矢部がいらない

ここまで友沢の妹なし

パワプロ１４のショートの女子マダー？

なんのために女子キャラいるの？あおいみたいに設定があるのならりかいできるが

時代は再び『燃え』に戻りつつある

とりあえず矢部どうにかしろよ

自分は既存のサクセスキャラ(猪狩、友沢、福家とか)を中心にして、ネットのパワプロ小説のキャラとかの設定を借りて自分でレリーグ６球団作ってる
男でも女でも実在選手にいない程あんまり強すぎる(野手でＡかＢばかり、パワーが男160女110以上、投手で変化球4つ所持、総変化量12以上)のは１〜２ランク下げて作ってる

>>271
そのショートがパワポケ４の夏野ってことは無いかな
Wikiには六道聖がショートだったってあるけど、サブポジにもない（14の六道のポジションは捕一）ので別人の女子選手がいることになると思う
個人的には新キャラに期待

次回作どうなるのかな

きっと二遊を守る双子が出てくるよ。
ナックル娘は阿畑と被るからないと思うよ

>>278
片方は遊捕�B4 85 6 11 8 10
強振多用、積極打法、走2、送4、ｷｬｯﾁｬ-〇、ﾁｬﾝｽ4、ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ、連打〇、安定2
もう片方は二外�A8 50 10 6 11 7
ミート多用、慎重打法、走4、送2、ﾊﾞﾝﾄ〇、ﾁｬﾝｽ2、ﾑｰﾄﾞ〇、粘り打ち、ｹｶﾞ2
見た目は藍沢姉妹みたいに目元以外はほとんど同じとかいいかも

パワポタ４の夏野（遊一二）右右　ＴＱ
132km　130　10　Dカーブ２　サークルC２
�A8　80　7　10　10　9　ローボール　ノビ４
矢部田（外）右右
�A5　70　11　9　8　8　盗４　バント○

あおいは何歳で引退したのかな？

>>177に倣って作ってみた

【名前】萱島 樟葉（かやしま くすは）
【基本能力】141km 130 85
ｼｭｰﾄ3､SFF1､ｶｰﾌﾞ2､Vｽﾗ2
ＴＱ右投右打(投外)
165cm 57kg 焦げ茶色のｾﾐﾛﾝｸﾞ又はｼｮｰﾄ
�A 6 15 6 9 6 11 投外
【特殊能力】ﾁｬﾝｽ2 ﾘﾘｰｽ〇 打たれ強さ4 ｸｲｯｸ2 勝ち運 ﾂｰｼｰﾑ 送球4 人気
【趣味】映画のｻﾝﾄﾗCDの収集、ｱｳﾄﾚｯﾄﾓｰﾙ巡り、
食事のﾒﾆｭｰ(=ｱｽﾘｰﾄ食)の作成、ﾉｰﾄに書く事
【嫌いな物】ﾉｰﾄを見られる事、ｲﾝﾀｰﾈｯﾄ(ただし野球等の情報収集の手段としては使う)、CCCD
【大切な物】ﾉｰﾄ(野球や料理の事以外に誰かへの恨みとかが書いてある)、壺
【経歴】あかつき大附属高校に進学するも野球部への入団を断られ中退。その後、できたばかりの女子独立リーグに参加し数年後にエースとして最多勝に輝く。
20歳でNPB4人目(5人目？)の女子選手としてｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞに入団。1年目の春に中継ぎとして2勝するも、その後打ち込まれ夏場には2軍落ち。
しばらくして1軍復帰するものの、何故か外野手として出場が続く。(早川あおいが引退しﾁｰﾑの人気に陰りが見えてきた為の措置)
2年目、本人の希望で先発転向も3連敗で2軍落ち。その後1軍復帰するも再び野手としての出場を余儀なくされる。(ホームではライトでの起用が多かった)
3年目、苦しみながらも試行錯誤を繰り返し、先発で6勝を挙げる。
【プレイスタイル】あおい&みずきのように決め球がある訳でもなく、制球力も悪くはない程度。
独学で習得した変化球と微妙に動く直球とのｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝで打者を打ち取る。3年目に先発でそれなりに活躍したのは徹底した自己管理の賜物。
ﾊﾞｯﾃｨﾝｸﾞについてはあまり好きではないが、苦手意識もそれほどない。(2年目野手として出場したときには.230程度の打率を残した。)
【性格】自分に厳しく他人には優しい。本当に心を許した相手にはあえて厳しい事を言ったりする。
一人で出掛ける事が多くやや根暗だが、人付き合いはそれほど悪くはなく、愛想も良い。
【弁当】彼女の考えた献立を基に球場で弁当が発売される案が浮上し、彼女自身も乗り気だったが、
OBの早川あおいに話した所『弁当だけはダメ！弁当だけは！！』と突然人が変わったように言われ少々困惑気味。

【イベント例】
Ｐ｢あそこにいるのは今年入団した萱島さんだね。たしか女子独立リーグから来たんだよね。｣矢部｢エースとして最多勝に輝いたでやんすよ。早速挨拶しに行くでやんす。｣Ｐ｢うん。｣
矢部｢でも、いきなり遊びに誘うとかしちゃダメでやんす。『なんか用？ボク野球にしか興味ないんだ』とかつっけんどんに断られるに決まってるんでやんす！｣
Ｐ｢いやいや、そこまではしないよ。（ていうか何で『ボク』なんだろう？）｣矢部｢でもでも、病院に連れていけば好感度大幅アップでやんすよ、きっと。｣
Ｐ｢病院って・・・特に具合悪いとか怪我したとかじゃないのに。それ以前に好感度って・・・。｣矢部｢頑張るでやんす。｣Ｐ｢何をだ、何を。（でもどっかで聞いたような・・・。）｣
矢部｢ほら、早く行くでやんす！ムダな時間を過ごしてる暇は無いでやんすよ。｣Ｐ｢そ、そうだね。(もうツッコむ気にもなれない・・・)｣

Ｐ｢あのーちょっといいかな？｣？？｢あっ、はい。｣
Ｐ｢今年入った萱島さんだよね。｣萱島｢あっ、すみません。ご挨拶ができなくて。今年からお世話になります、萱島樟葉です。色々迷惑かけるかもしれませんがよろしくお願いします。｣
Ｐ｢こっちこそよろしくね。俺がＰでこっちが｣矢部｢眼鏡の奥に輝く知性！俊足巧打の外野手、矢部昭雄でやんす！分からないことは何でも聞くでやんすよ！じっくりねっとり教えてあげるでやんす。｣
萱島｢・・・｣Ｐ（どうしてこうも口から出まかせが出てくるのか、まずそれが分からないよ・・・。）
萱島｢フフ、面白い方ですね。機会がありましたらぜひよろしくお願いします。矢部先輩とＰ先輩ですね。｣Ｐ｢あ・・・うん。チームメイトとしてお互いに｣
矢部｢そうでやんす！今後一緒に遊びに行くでやんすよ！オイラのオススメスポットを教えるでやんす！｣Ｐ（さっき遊びに誘うなって・・・矢部君の脳味噌はニワトリ並か？）
萱島｢あ、はいぜひお願いします。分からないことだらけなので、色々教えてくれるとうれしいです。｣
Ｐ（なんか・・・矢部君が言ってたのとは正反対だね。）萱島｢あ、すみません。監督に呼ばれてるのでこれで失礼します。｣
Ｐ｢うん、じゃあね。矢部君、練習に・・・って矢部君？｣矢部（ヘヴン状態）Ｐ｢おーい矢部くーん。｣
矢部｢・・・ハッ！でやんす。苦節数十年、ついにオイラにも春が来たでやんす。｣Ｐ｢それは良かったね・・・。｣
矢部｢さあ張り切って練習するでやんすよ。｣Ｐ｢うん。（しかし真面目で良さそうな娘だな）｣

その夜
？？｢２月？日、今日は矢部とかいうメガネとＰという先輩に会った。Ｐ先輩はそれなりに優しそうな感じだったが、
隣のメガネは話してる間ずっと私の胸とか見てたような気がする。そういうのはエロキノコ（世渡監督）一匹だけで充分だ。
今日もあの後エロキノコに呼ばれ、どうでも良い話をされながら上から下まで舐め回すように見られた。全くどうしてあんなのが（以下略）｣
？？｢あのメガネとＰ先輩は常に一緒にいるらしい。Ｐ先輩はどうしてあんなのと(以下略)｣

萱島｢・・・すっきりした。さ、寝よ(パチッ)｣


日記｢でも、あの二人、少しだけうらやましい。(終)｣

ピッチャーなら星野伸之みたいな能力なら現実味がありそうだ

とりあえず作ってみました。読みにくくて申し訳無いです。
Ｐはプレイヤーで、彼女は後輩で入団した設定です。

少なくとも135DDのパワプロ8あたりのあおいちゃんよりは使えそうだがｗ
さてあとはそれを絵にする作業だ

このスレ見たら泣きたくなってきた

>>282の続きです。
【独立ﾘｰｸﾞ時代の能力(アマ基準)】
137km ｺﾝC(145) ｽﾀB(145)
ｶｰﾌﾞ4 ｼｭｰﾄ4 SFF2 ﾅｯｸﾙ1
>>282の特殊能力にｷﾚ4 ﾉﾋﾞ4 対ﾋﾟﾝﾁ4 粘り打ちを追加
�A 9 55 8 11 8 13

【ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞ入団時の能力】
137km ｺﾝE(115) ｽﾀD(70)
ｶｰﾌﾞ1 ｼｭｰﾄ2 SFF1(ﾅｯｸﾙは封印)
すぐに>>282の能力まで成長

【イベント例�A】
萱島｢お疲れ様でしたー｣Ｐ｢あ、お疲れー｣

Ｐ｢うーん・・・｣矢部｢Ｐ君、どうしたでやんすか？｣Ｐ｢あ、矢部君。確か萱島さんって女子独立リーグの出身なんだよね。｣
矢部｢そうでやんす。まさに女子独立リーグ、希望の星なんでやんすよ。｣Ｐ｢でさ、そのリーグに入る前ってどこにいたのかな？｣
矢部｢そりゃあ、高校とかにいたんじゃないでやんすか？｣Ｐ｢高校かぁ・・・｣矢部｢それででやんす。おそらくそこでは生徒会長だったでやんすよ。｣
Ｐ｢せ、生徒会長？｣矢部｢やんす。取り巻きが3人位はいたでやんすよ。｣Ｐ｢取り巻きって・・・(どこの女王様だよ一体？)｣
矢部｢一人はガチムチのマッチョ、一人はロン毛のバンドマン、あと一人は背のちっさいおにぎり好きでやんす。｣Ｐ｢あはは・・・(んなベタな)｣
矢部｢プリンを持っていけば、どーんな無茶な要望でも通るでやんす。｣Ｐ｢プリンって・・・(買収じゃん・・・しかも高校生)｣
矢部｢ま、とりあえず善は急げで早速聞きに行くでやんす。｣Ｐ｢う、うん。(今のもどこかで聞いたような・・・)｣

>>288【イベント案�A】の続きです。

Ｐ｢おーい萱島さーん。｣矢部｢やんすー。｣萱島｢あ、Ｐ先輩に矢部先輩。どうしたんですか？｣
Ｐ｢あ、うん。萱島さんって女子独立リーグの出身なんだよね。｣萱島｢はい。こっちに来てからレベルの差に戸惑いっぱなしです。｣
Ｐ｢でね、リーグに入団する前ってどっかで野球やってたの？｣萱島｢リーグの前、ですか？｣Ｐ｢うん。｣
萱島｢(突然暗い顔になる)・・・｣矢部｢やんす？｣Ｐ｢あ、ごめん。変な事聞いちゃって。嫌だったら別に｣
萱島｢・・・いえ、隠す程の事でも無いのでお話しします。｣Ｐ｢え、でも・・・｣萱島｢いいんです。Ｐ先輩と矢部先輩には日頃お世話になってますので。｣
Ｐ｢他の人には言わないよ。｣矢部｢秘密にしておくやんす。｣萱島｢・・・私って、独立リーグに入団する前はあかつき大附属にいたんです。｣
Ｐ｢あかつき大附属って、あのあかつき大附属？｣萱島｢あ、はい。｣Ｐ｢猪狩兼任監督や二宮選手の出身校の？｣矢部｢すごいでやんす！｣
Ｐ｢確かあそこは、試験で一軍二軍を分けるんだよね。｣矢部｢ベリーハードな実力主義の世界でやんす。｣萱島｢(実力主義・・・ね)｣
矢部｢ど、どうしたでやんすか？｣萱島｢・・・Ｐ先輩、矢部先輩、あそこの野球部って入部試験もあるってご存知ですか？｣
Ｐ｢入部・・・試験？｣矢部｢ま、まさかそこで落ちるとでやんす・・・｣萱島｢はい、何もかも全て終わりです。｣
Ｐ｢えっと、萱島さんはどうだったの？｣萱島｢私は・・・『落ちては』いません。｣矢部｢じゃあ、受かったでやんすか？｣
萱島｢いえ、受けさせてもらえなかったんです。｣Ｐ｢なんと！｣矢部｢やんすっ！｣萱島｢女子はマネージャーのみだって言われて。｣
Ｐ｢そ、そうだったんだ。｣矢部｢で、でもでやんす！あの恋々高校事件(ﾊﾟﾜﾌﾟﾛ9参照)で出場は許可されているはずでやんすよ。｣
萱島｢ええ、確かにあおい先輩と仲間の方のお蔭で女子の出場は許可されました。今の自分があるのもあおい先輩達のお蔭です。｣Ｐ｢じゃあ、何で？｣
萱島｢結局、女子が入れる野球部があるところってごく一部なんです。私の入学したあかつきなんかは、毎年入部者が殺到するので女子を入れる余裕は無かったんです。｣
Ｐ｢酷いな、そりゃ。｣矢部｢断固抗議するでやんす！｣萱島｢いえ、ちゃんとホームページを見ないで入学した私が悪いんです。｣
Ｐ｢ホームページ？｣萱島｢はい。後日、少し落ち着いてからあかつきのホームページを見たら『野球部は男子のみ』ってしっかり書いてあったんです。｣
矢部｢オイラ、そんなむさ苦しい野球部には入りたくないでやんす。｣萱島｢女子マネージャーはいましたよ。｣矢部｢前言撤回でやんす。｣
Ｐ｢そ、それでどうしたの？｣萱島｢辞めました。｣Ｐ｢辞めたって？｣萱島｢はい、中退しちゃいました。｣
矢部｢学校辞めちゃったでやんすか！｣Ｐ｢それで、その後はどうしたの？｣萱島｢野球が出来そうな所を探していたら、女子独立リーグの募集を見つけたんですよ。｣
矢部｢そして、大活躍して晴れてプロ入りでやんすね。｣萱島｢あ、はい。でも最初の頃は中々上手く行かなくて、やっと勝てたって感じです。｣
Ｐ｢でも凄いね。高校中退してここまで登り詰めるって。｣萱島｢そうですか？野球がしたいって、それだけ考えてましたから。｣
Ｐ｢野球がしたい・・・か。｣矢部｢・・・やんす。｣萱島｢どうしたんですか？｣Ｐ｢いや、なんか目が覚めたよ。ありがとう萱島さん。｣
矢部｢やんす！｣萱島｢えっ？あ、はい。どういたしまして、でいいんですか？｣Ｐ｢よし、明日からも頑張ろう！｣
萱島｢はい！｣矢部｢頑張るでやんす！｣

｢〇月×日
今日はいつになく気分が良い。エロキダケ(=世渡監督のこと。茸のエノキダケとエロをかけている。)にお尻を触られた事も今思い出したぐらい。
あの2人の先輩にお礼を言われたが、むしろお礼を言うのは私。だから今度私なりのやり方でお礼をしよう。
でも相変わらず眼鏡の方は、ずっと鼻の下を伸ばしていた。全く困ったものだ。(終)｣

イベント例�B
Ｐ｢ふう、今日の練習終わりっと。｣萱島｢あ、先輩。やっと見つけた。｣Ｐ｢萱島さん、どうしたの？｣萱島｢えっと、矢部先輩は？｣
Ｐ｢なんか、ガンダーロボＵＣ(ﾕﾆｺｰﾝ)っていうの見たいからって先にあがっちゃったよ。｣萱島｢ガンダー・・・ロボ？｣
Ｐ｢ロボットアニメだって。録画予約はしてるんだけど、今回はどうしても生で見たいんだって。｣萱島｢はあ・・・。｣Ｐ｢で、どうしたの？｣
萱島｢あ、もし宜しければ夕食をご一緒にと思ったんです。｣Ｐ｢夕飯？じゃあ早速行こうか。何か食べたいのある？奢るよ。｣
萱島｢あ、いえ今日は私の手料理をご馳走したいと思いまして。｣Ｐ｢て、手料理？｣萱島｢はい。先日相談に乗ってもらったお礼をまだしていなかったので。｣
Ｐ｢いや悪いって。そんな。(一方的に聞いただけだし)｣萱島｢そ、それに材料多く買っちゃったんですよ。あんまり日持ちしないのも多くて。｣
Ｐ｢いや・・・でも｣萱島｢お願いします！先輩・・・｣Ｐ｢わ、分かったよ。｣萱島｢良かったぁ。ありがとうごさいます。｣
Ｐ｢でも、萱島さんってどこに住んでるの？｣萱島｢さすがに寮に入る訳にはいかなかったので、球団が紹介してくれたマンションに住んでます。｣
Ｐ｢そっか、そうだよね。｣萱島｢あ、今からマンションの住所と部屋番号をメールします。｣Ｐ｢うん・・・届いたよ。あれ？ここ(練習場)から結構近いんだ。｣
萱島｢先に帰ってますので、30分位したら来て下さい。｣Ｐ｢うん、分かった。(さすがに一緒はまずいよね)｣萱島｢それじゃ先輩、お先です。｣

>>290の続きです。

Ｐ｢お邪魔しまーす。｣萱島｢散らかってますけど、ゆっくりしてって下さいね。｣Ｐ｢うん、お構いなく。｣
Ｐ｢結構広いんだね。３ＬＤＫぐらい？｣萱島｢確かそうですね。セキュリティのしっかりした所がここしか無かったみたいです。｣
萱島｢もう少し時間かかりそうなんで、適当にくつろいでいて下さい。｣Ｐ｢何か手伝おうか？｣萱島｢いえ、大丈夫です。お茶でも飲んでて下さいよ。｣
Ｐ｢でもほんと、良い娘だよな・・・｣(パサッ)Ｐ｢あれ、何だこのノート？｣Ｐ｢・・・｣

Ｐ｢(他人にノートとか見られていい気分はしないよな・・・)元に戻しとこ。｣萱島｢先輩。お待たせしましたー。｣Ｐ｢あ、はーい。｣
Ｐ｢う、うまい！｣萱島｢嬉しい！ありがとうごさいます。｣Ｐ｢ほんと最高！毎日でも食べたい位！｣萱島｢別に私は毎日でも構わないですよ。｣
Ｐ｢い、いや冗談冗談。｣萱島｢えー、冗談なんですかー？先輩酷いです。｣Ｐ｢で、でもほんとに美味かったよ。｣
萱島｢フフッ、ありがとうごさいます。でも今日の献立は、それだけでは無いんですよ。｣Ｐ｢え、そうなの？｣
萱島｢はい、野球選手に必要な栄養素を考えて作ってみたんです。｣Ｐ｢野球選手に必要な栄養素？｣萱島｢そうです。例えばこちらのメニューには瞬発力を・・・｣
Ｐ｢す、凄い！ま、まさに野球の為のメニューだ！｣萱島｢はい。やっぱり私達はプロとして、練習以外でもあらゆる事に気を遣う必要があると思うんです。｣
Ｐ｢(す、素晴らし過ぎる。それに比べでオレなんて、矢部君がカード目当てに大人買いしてきたガンダースナックを昼飯代わりに食ったり、
矢部君が景品目当てに大量に買ってきたガンダーラーメンを夕飯代わりに食ったり。ああ、何て恥ずかしいんだ！)｣
萱島｢ちょ、ちょっと先輩！いきなり泣きだしてどうしたんですか？どっか痛めたんですか？｣Ｐ｢ありがとう萱島さん！オレは、自分が恥ずかしいよ！｣(ガバッ)
萱島｢せ、先輩？｣Ｐ｢あ、ゴ、ゴメン。感動のあまりつい。｣萱島｢い、いえ。｣Ｐ｢萱島さんに比べるとオレなんか・・・｣
萱島｢そ、そんなこと無いです！｣Ｐ｢え？｣萱島｢あ、すいません。でも、Ｐ先輩や矢部先輩の練習している姿。野球に対する思いが伝わってきます。｣
Ｐ｢野球に対する思い・・・。｣萱島｢そうだ！これから、もし良かったら練習を見て下さい！Ｐ先輩や矢部先輩から色んな事学びたいんです！｣
Ｐ｢うん、オレからもお願いするよ！お互いに学ぼう！｣萱島｢はい！｣
(友情成立)

よくここまでボリュームのあるものを考えたものだ
しかし友情は何の練習だ？特に突出している能力がなさそうだが

>>291の続きです。タッグ練習は精神練習です。
【練習傾向】筋3%、打2%、ｽﾀ15%、速10%、ｺﾝ15%、変15%、守10%、精(ダッグ)25%、休5%
【イベント案�C】
Ｐ｢ふう・・・練習終了っと。｣矢部｢Ｐ君、ここにいたでやんすか。｣Ｐ｢矢部君。どうしたの？｣
矢部｢早速行くでやんす。｣Ｐ｢行くってどこに？｣矢部｢スポンサーでやんすよ。｣Ｐ｢スポンサー？｣矢部｢そうでやんす。｣Ｐ｢挨拶廻り？｣
矢部｢違うでやんす。スポンサーになってくれるよう、お願いしに行くでやんすよ。｣Ｐ｢誰が？｣矢部｢Ｐ君がでやんす。｣Ｐ｢ええっ！な、何で？｣
矢部｢選手自ら交渉に行く、数年前からｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞに伝わる伝統でやんす。｣Ｐ｢(嫌な伝統だな・・・)｣矢部｢皆の命運はＰ君にかかっているでやんす！｣
Ｐ｢・・・んな大袈裟な。｣矢部｢もし、失敗したら大変な事になるでやんすよ！｣Ｐ｢た、大変な事？｣
矢部｢やんす。資金不足で練習器材に影響が出るかもしれないでやんす。｣Ｐ｢な、何だってー？｣
矢部｢最悪、特定の練習がしばらくできなくなるかもでやんす。｣Ｐ｢そ、そこまで？(本当にここはプロ野球のチームか？)｣
矢部｢一大事でやんす！何とかするでやんすよ。｣Ｐ｢はぁ・・・(世も末だな・・・)｣萱島｢そうですよ！何とかして下さい、先輩！｣
Ｐ｢うわぁ！萱島さんまで！｣矢部｢そうでやんす！頑張るでやんすよ。｣Ｐ｢って言ったってなぁ・・・｣
矢部｢もしも失敗したら、他にも給料に影響が出たり食事のメニューが減って皆の調子がガクッと落ちる危険性もあるでやんす。｣
萱島｢ええっ？そんなぁ！ど、どうしてくれるんですか、先輩！｣Ｐ｢いや・・・まだ決まった訳じゃないから・・・｣
矢部｢でもでやんす。もしも誰もが知ってるような一流企業がスポンサーになれば、最高の練習器材に給料ガッポリ、おまけに臨時ボーナスまであるかもしれないでやんす！｣
萱島｢素晴らしいです、先輩！私、頑張っちゃいます！｣Ｐ｢(なんか色々間違ってる気がする・・・)｣
矢部｢とにかくでやんす。まずは作戦会議をするでやんすよ。｣萱島｢はい！やりましょう！｣

矢部｢とりあえず今、スポンサーになってくれる可能性がある企業は、イケテ〜ル(Bﾗﾝｸ)とボッタクリーン(Cﾗﾝｸ)の２社でやんす。｣
萱島｢ボッタクリーン(Cﾗﾝｸ)の社長さんは気まぐれな性格みたいですね。｣Ｐ｢時間的にどちらか一社にしか行けそうにないな・・・。｣
矢部｢もちろん、ランクの高い企業の方がメリットは大きいでやんす。｣萱島｢でも万一の事を考えて、確実にスポンサーになってくれそうな所を選ぶのも一つの方法だと思います。｣

Ｐ｢あえて冒険するか、可能性の高い方を取るか、どっちにしようか？｣

(企業選択)

矢部｢そこにするでやんすか？｣Ｐ｢うん。｣萱島｢頑張って下さいね、Ｐ先輩。｣
矢部｢オイラ達の明日はＰ君にかかっているでやんす！｣Ｐ｢(しかし本当にオレでいいのかな？)｣

　やっぱり自分で行く(成否に関わらず体力−50)
⇒他の人に行ってもらう

Ｐ｢誰に頼もうか？｣

　矢部君
⇒萱島さん
　世渡監督
　みずき先輩
　あおい先輩(OB)

萱島｢え？私・・・ですか？｣Ｐ｢うん、お願い。｣萱島｢わ、分かりました。明日のお昼ご飯の為、頑張ってきまーす！｣
矢部｢いってらっしゃいでやんすー。｣Ｐ｢うう・・・不憫な娘だよぅ・・・｣

【他人に任せた場合の成功率】
矢部君(全て60%､玩多堂の場合は100%､イケテ〜ルは門前払いされ0%)
萱島さん(A30%､B50%､C70%､友情成立後は+20%､社長がまじめな性格なら100%､いやらしい性格ならセクハラされ0%)
世渡監督(評価が高いときに1回のみ､A80%､B60%､C40%､いやらしい性格なら秘蔵写真集で買収し100%､まじめな性格なら0%)
みずき先輩(評価が高い場合のみ､お茶代5000円必要､A70%､B80%､C90%､弱気な性格なら100%､頑固な性格なら話が合わず0%)
OBのあおい先輩(イベント通過後1回のみ､A80%､B90%､C100%､ミゾットなら100%､スケスケランジェリーだと下着のモデルにされそうになり0%)

【通常パターン】
(数時間後)
萱島｢先輩。只今戻りました。｣Ｐ｢あ、お帰り。どうだった？｣萱島｢はい、一応一通りの話は聞いてもらえました。｣
矢部｢なら大丈夫でやんすよ。｣Ｐ｢うん、結果が楽しみだね。｣萱島｢で、でももし失敗したら・・・｣Ｐ｢しっかりと誠意が伝わっていれば大丈夫だって。｣
矢部｢そうでやんす。自分を信じるでやんすよ。｣萱島｢はぁ・・・。｣Ｐ｢とにかく、今日はありがとね。｣萱島｢あ、はい。お疲れ様です・・・。｣

【通常パターン→失敗】
矢部｢監督がお呼びでやんす。全員集合でやんすよ。｣萱島｢先輩、行きましょう。｣Ｐ｢うん。｣

監督｢集まったか。｣Ｐ｢はい！｣監督｢残念な話がある。来週からしばらくスポンサーのめどが立たなくなった。｣Ｐ｢えっ？｣
監督｢当然、しばらくは給料も少なくなる。後は・・・練習器材や食事についても見直さなきゃならなくなる。｣ザコA｢えーっ、何でだよー。ぶーぶー｣
ザコB｢腹減ったー。肉食わせろー。｣ザコC｢オレ今月ピンチなのにー。｣ザコD｢オレなんか車のローン組んじゃったぞー。｣ザコE｢今回の担当誰だよ、ったくよー。｣
萱島｢・・・！｣(ダダッ)Ｐ｢あっ！萱島さん！｣矢部｢追うでやんす！｣(ダダダッ)みずき｢ちょ・・・樟葉！・・・全く、アンタ達！毎回毎回いい加減にしなさいよ！｣
ザコB｢だってよー、おかず一品減らされるんだぜー？｣みずき｢自分の腹の出っ張り具合を見てから言いなさい！｣
ザコD｢ローン払えねーよ。ローン。｣みずき｢パチンコ行く余裕があったら貯金しなさい！｣
ザコE｢使えねーよな、ったく。｣みずき｢うるさいっ！！アンタなんか一度も成功したことない癖に！｣
(その後、オレと矢部君、みずき先輩まで加わって萱島さんを慰めたが、しばらくは塞ぎ込んだままだった・・・。)
やる気がなくなった。
疲れがたまった。
矢部君の評価が下がった。
萱島さんの評価が下がった。
みずきさんの評価が下がった。
世渡監督の評価が下がった。
ベース給料が下がった。
チームメイトの調子が下がった。
守備練習のレベルが下がった。

【社長がまじめな性格だった場合】
(数時間後)
矢部｢遅いでやんすね・・・。｣Ｐ｢変な事に巻き込まれてないと良いけど・・・。｣矢部｢もしそうなったら、Ｐ君の責任でやんすよ。｣Ｐ｢う、うん・・・。｣

萱島｢すいませーん！只今戻りましたー！｣Ｐ｢あ、お帰り。大丈夫だった？｣矢部｢遅いから心配したでやんすよ。変な事とかされてないでやんすか？｣
萱島｢あ、全然大丈夫です。それより先輩、聞いて下さいよ。今日の社長さんって、すごく仕事に対してまじめな方なんです。
企業の価値を上げる戦略、部下を成長させる接し方等、話を色々聞いてるうちに時間が経ってしまって・・・。
もちろん私の話も真剣に聞いてくれて、本当に有意義な時間でした。Ｐ先輩、今日はありがとうございました。｣
Ｐ｢あ・・・うん。｣矢部｢好感触だったでやんすね。良かったでやんす。｣
(その後、スポンサーも正式に決定！萱島さんも前よりかなり明るくなったような気がする)
やる気が出た。
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
みずきさんの評価が上がった。
世渡監督の評価が上がった。
チームメイトの調子が上がった。
複数の練習レベルが上がった。
ベース給料が上がった。

【通常パターン→成功】
矢部｢監督がお呼びでやんすよ。全員集合でやんす。｣萱島｢先輩、行きましょう。｣Ｐ｢うん。｣

監督｢集まったか。｣Ｐ｢はい！｣監督｢嬉しい話だ。何とか無事に、来週からのスポンサーのめどが立った。｣Ｐ｢おおっ！｣矢部｢やんすっ！｣
監督｢おかげでしばらくは給料にも還元できそうだ。他にも、練習器材の新規購入や食事のメニューの追加についても予定している。｣
ザコA｢よっしゃー！｣ザコB｢肉だ肉！｣ザコC｢借金が返せるー！｣ザコD｢スロット行けるぞー！｣ザコE｢今回の担当誰？兄貴と呼ばせて下さい！｣
監督｢ちなみに今回の担当は萱島樟葉君だ。よくやってくれた。みんな、彼女に盛大な拍手を！｣(パチパチパチパチ)
みずき｢やるじゃん、樟葉。｣萱島｢あ、ありがとうございます。｣Ｐ｢凄いよ、萱島さん！｣矢部｢凄いでやんす！｣萱島｢そ、そんな事ないですよ・・・。｣

(こうしてスポンサーも無事決定し、萱島さんは一躍ヒロインとなった。)
やる気が出た。
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
みずきさんの評価が上がった。
世渡監督の評価が上がった。
複数の練習のレベルが上がった。
ベース給料が上がった。
チームメイトの調子が上がった。

【社長がいやらしい性格だった場合】
(数時間後)
矢部｢遅いでやんすね・・・｣Ｐ｢きっと、向こうの社長さんと話し込んでるんじゃないかな？｣
矢部｢なるほどでやんす。これは好感触間違いないでやんすよ。｣Ｐ｢ためになる話とかも色々聞いてるんじゃないかな？｣

萱島｢・・・｣矢部｢おっ、ようやく帰ってきたでやんす。｣Ｐ｢お疲れ！どうだった？社長さんに聞いた話とか色々教えてよ。｣
萱島｢先輩！どうしてくれるんですか？｣Ｐ｢えっ？ど、どうしたの？｣萱島｢どうしたのじゃないですよ！一体何なんですか、あのエロオヤジは！｣
矢部｢エ、エロオヤジってま、まさか・・・でやんす・・・｣Ｐ｢おそらく先程まで萱島さんが会っていたであろう相手・・・｣矢部｢すなわち社長さんでやんす・・・｣
萱島｢いきなり触られたと思ったら『おじさん興奮してきちゃったよ〜。ベッドでお話ししない？』とか言ってきて(中略)
それからデジカメを持ってきて『写真撮ってあげるから上着脱いでくれない？あっ、もっと脱いでもいいからね。』って迫ってきて(中略)
しまいには『おじさん、もう我慢できない！』って抱きついてきたんで、股間をおもいっきり膝で(以下略)｣
Ｐ｢ああ・・・。｣矢部｢交渉大失敗でやんす・・・。｣萱島｢それで、Ｐ先輩はどうやって埋め合わせをしてくれるんでしょうか？｣Ｐ｢え？そ、そんな！｣
萱島｢Ｐ先輩？｣Ｐ｢や、矢部君・・・って、既にいない！｣萱島｢先輩？｣Ｐ｢さ、さよならっ！｣
(ガシッ)萱島｢せんぱぁい？｣Ｐ｢い、いやだあああぁぁぁ・・・！！｣(ズルズルズル)
？？(Ｐ君、二階級特進でやんす・・・)

(当然交渉は失敗。あの後オレは、高そうな店まで引きずられ夕飯を奢らされた。そして後日、服を買いに行くのにも付き合わされた。もちろんオレの出費で・・・。)
しばらく走塁練習が不可能になりました。
50000円消費した。
やる気がなくなった。
疲れがたまった。
矢部君の評価が下がった。
萱島さんの評価が上がった。
みずきさんの評価が下がった。
世渡監督の評価が下がった。
ベース給料が下がった。
チームメイトの調子が下がった。
盗塁へたになった。

パワプロ16では六道聖は先輩になるのかな？

>>296の続きです。
【イベント案�D】
矢部｢Ｐ君、秋でやんす。｣Ｐ｢うん、すっかり秋だね。｣矢部｢秋といえば、読書の秋でやんす。｣
Ｐ｢(スポーツの秋じゃないんだ)｣矢部｢と、いう訳で秋の夜長に読書をするでやんすよ。｣
Ｐ｢(相変わらず唐突だな・・・)｣萱島｢先輩、お疲れ様です。｣Ｐ｢あ、萱島さんお疲れ。｣
萱島｢お２人で何の話をされていたんですか？｣Ｐ｢なんか矢部君がね、読書しようだってさ。｣
矢部｢やんす。秋の夜長を優雅に、そして知的に過ごすでやんすよ。｣萱島｢あ、そっか。読書の秋ですからね。｣
矢部｢そうでやんす。しっかりと知識を蓄えるでやんすよ。｣Ｐ｢(オレはしっかりと寝て体力を蓄えたいよ・・・。)｣
萱島｢でも折角なんで、野球に関する本とかも読んでみませんか？｣Ｐ｢野球の本？｣
萱島｢はい。選手の方やOBの方が書かれた本も、結構多く出版されてますよ。｣Ｐ｢確かに書店に行くとよく見かけるな・・・。｣
矢部｢そう思ってでやんす。野球に関する本を３冊程入手しているでやんすよ。｣Ｐ｢ど、どれだけ準備が良いんだ？｣
矢部｢この中から選ぶでやんすよ。｣萱島｢どれにしましょうか、先輩？｣Ｐ｢えーっと、どれどれ・・・｣

⇒猪狩守『天才』
　阿畑やすし『ワイが阿畑や！阿畑やすしのコテコテ変化球バイブル』
　早川あ●い秘蔵写真集『Marine-Ball』

【猪狩守を選択した場合】
矢部｢それにするでやんすか？｣Ｐ｢う、うん・・・｣萱島｢えらくストレートなタイトルですね・・・。｣
Ｐ｢何か気になっちゃって・・・。｣矢部｢きっと日々のセレブな食生活や、天才ゆえの苦悩とかが嫌味たーっぷりに書き連ねてあるでやんすよ・・・。｣
Ｐ｢うわぁ・・・。｣萱島｢と、とりあえず読んでみましょう・・・。｣

矢部｢こ、これはでやんす・・・。｣Ｐ｢なんと・・・。｣萱島｢そんな・・・。｣
矢部｢オイラ、目からウロコでやんす。｣Ｐ｢オレもだよ。今まで猪狩さんを誤解してたよ。｣萱島｢素晴らしいです・・・。｣
(猪狩さんの本に書かれていたのは決して嫌味等では無く、日々の努力や人間関係の難しさ、
壁にぶつかったときの苦悩といった自らの体験談が赤裸々に記してあった。
一字一句を胸に刻み、オレ達３人は秋の夜長にとても大切なものを得た気がする。)

やる気が出た。
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
技術ポイントが増えた。
逆境強いになった。
野球センス良いになった。(50%の確率)

【阿畑を選んだ場合】
矢部｢それにするでやんすか？｣Ｐ｢うん。｣萱島｢変化球の事とか気になりますね。早速読んでみましょう。｣

萱島｢・・・ねぇ、先輩。タコヤキボールって何ですか？｣Ｐ｢いや、オレに聞かれても・・・。｣矢部｢やんす・・・。｣
萱島｢アバタボール1号、アバタボール2号(中略)アバタボール59号、アバタボール60号、アカネ・・・ああ、もう！｣
Ｐ｢美味しいタコヤキの作り方・・・？何だそりゃ｣矢部｢愛息子たかしの成長日記・・・既に野球関係無いでやんす・・・。｣
Ｐ｢なんか、凄まじく時間を無駄にしている気がするな・・・。｣

(その後オレ達は言葉少なに解散した。)
やる気がなくなった。
疲れがたまった。
技術ポイントが増えた。
変化球ポイントが増えた。

【早川あ●い写真集>>294を選んだ場合】
矢部｢ほほぅ、やっぱりそれにするでやんすか。｣Ｐ｢う、うん。｣矢部｢Ｐ君も好きでやんすねー。｣
萱島｢(あおい先輩って写真集出してたっけ？・・・っていうか何故伏せ字？)｣矢部｢非売品で、ネットオークションで何とか手に入れたでやんすよ。｣
Ｐ｢まさに幻の写真集だね。｣萱島｢・・・｣矢部｢早速見るでやんす。｣Ｐ｢う、うん。は、早く！｣

矢部｢おおぅ・・・って水着ではないでやんす。｣Ｐ｢でもこのトレーニングウェア、結構露出多いよね。｣
矢部｢そう言われてみればそうでやんすね。｣Ｐ｢ほら、こっちのも。｣矢部｢これはまた・・・でやんす。｣萱島｢・・・｣
Ｐ｢うわ、これも凄いな。｣矢部｢大胆な構図でやんす。｣萱島｢(カメラ目線の写真が一枚も無い？)｣
Ｐ｢次のページ・・・お、おおぉぉぉぉぉ！？｣矢部｢な、何とでやんす！スーパーウルトラミラクルサービスショットでやんす！！｣
萱島｢え・・・ええええっ！？な、何これ！？(まさか・・・女子のロッカー室？)｣Ｐ｢こ、これは凄い・・・あっ、やばい・・・オレ、もう・・・｣
矢部｢オ、オイラもでやんす・・・。これは・・・予想の遥か一億光年上を行ってるで・・・やんす。｣
Ｐ｢や、矢部君！ちょっとトイレ行ってくる！それ(写真集)貸して！｣矢部｢だ、駄目でやんす！オイラが先でやんすよ！｣
Ｐ｢何だって！この前、ガンダースナックのゴールドカードあげたじゃないか！｣矢部｢それとこれとは別でやんす！これはオイラの物でやんす！｣
Ｐ｢お願い！｣矢部｢いやでやんす！｣Ｐ｢どうか！｣矢部｢やなこった、でやんす！｣
Ｐ｢頼むから！｣矢部｢ダメなものはダメでやんす！｣Ｐ｢そこのページだけ！｣矢部｢本末転倒でやんす！｣
Ｐ｢そこを何とか・・・・・・えっ？｣矢部｢何度言われても・・・・・・や、やんす？｣
萱島｢Ｐ先輩・・・、矢部先輩・・・(ゴゴゴゴゴ)｣Ｐ｢あ・・・あ・・・ぁ・・・ぁぁぁぁぁ｣矢部｢は、話せば分かるでやん・・・す｣

Ｐ｢ぎゃああああぁぁぁぁ・・・｣矢部｢やぁぁぁぁんすぅぅぅぅ・・・｣

(秋の夜長に男二人の断末魔が響き渡った。)
やる気がなくなった。
疲れがたまった。
萱島さんの評価が下がった。
矢部君の評価が下がった。
安定度２になった。
弾道が上がった。

14ではあおい影薄いよね

それ以前に１６は出るの

【イベント案�E】

アナウンス『大変お待たせ致しました。ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝﾘｰｸﾞ公式戦、ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞvsﾊﾟﾜﾌﾙｽﾞ
両チームの先発メンバー並びにアンパイア、公式記録員をお知らせ致します。三塁側、先攻のﾊﾟﾜﾌﾙｽﾞ、１番・・・』
『続きまして一塁側、後攻ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞ、１番 センター 矢部、背番号８。』矢部｢(頑張るでやんす・・・)｣
『９番 ピッチャー 萱島、背番号２４。先発ピッチャーは萱島。』Ｐ｢(萱島さんが先発か・・・しっかり援護して勝とう！)｣

『試合終了です。ご覧の様に本日の試合は0-2でﾊﾟﾜﾌﾙｽﾞが勝ちました。勝利投手は・・・』
みずき｢何やってるのよ！散発３安打で勝てる訳ないでしょ！全く・・・｣Ｐ｢うう・・・。｣矢部｢無安打だけに何も言えないでやんす・・・。｣
萱島｢あ、お疲れ様でした、先輩。｣矢部｢お疲れでやんす・・・。｣Ｐ｢お疲れ・・・。今日は打てなくてゴメン・・・。｣
萱島｢え？ああ、私もあの場面は絶対抑えなきゃいけないのに、あっさり打たれちゃって。お互い様ですよ。次回頑張りましょう。｣
Ｐ｢(うう・・・余計に情けない・・・。)｣矢部｢でも今日は７回２失点でやんすから、勝てなかったのはオイラ達の責任でやんす。｣
萱島｢今日は相手ピッチャーの調子も良かったですからね。明日勝ちましょう。｣Ｐ｢そういえば萱島さん、今日は打つ方でも２の１だよね。｣
矢部｢オイラ達無安打なのに凄いでやんす。｣萱島｢たまたまですよ。次これが来るかなーって思っていたら、本当にそれが来て。｣
Ｐ｢ほう・・・。｣矢部｢むむむ・・・でやんす。｣
萱島｢えっと、前の打席で凡退した時にまさかあそこでこれが来るとは思わなくて。で、２打席目も似たようなパターンだったんで思い切ってヤマを張ってみたんです。｣
Ｐ｢でも、それでヒット打つんだから凄いよねー。｣矢部｢まさに女の勘でやんす。｣萱島｢そんな、大したことないですよー。｣
Ｐ｢秘訣とか、あるの？良かったら教えてよ。｣萱島｢秘訣・・・ですか。・・・そうだ、Ｐ先輩。私とゲームしませんか？｣
Ｐ｢ゲーム？｣萱島｢あ、はい。ちょっとしたゲームです。｣

Ｐ｢へえ、どんなゲームなの？｣萱島｢まずは、紙とペンを２つずつ用意します。｣矢部｢これで良いでやんすか？｣
萱島｢あ、はい。すみません。｣Ｐ｢それで、どうするの？｣萱島｢投手役と打者役に分かれて、お互いに見えないように投げる球と狙い球を書き込みます。｣
Ｐ｢それで、お互いに見せ合うと。何か面白そうだね。｣萱島｢独立リーグにいたときによくやってたんです。｣
矢部｢オイラは独立リーグの娘達と、もっと違う所を見せ合いたいでやんす。｣萱島｢・・・矢部せんぱぁい、間接を独立させて差し上げましょうか？｣
矢部｢ひ、ひぃぃぃ、でやんす・・・。オ、オイラおとなしくしているでやんす・・・。｣Ｐ｢そ、それで勝ち負けを決めると。｣
萱島｢はい。私達がやっていたときは内角外角とか色々細かく設定してたんですけど、今回は直球と変化球、入れるか外すかの計４パターンでやろうと思います。｣
Ｐ｢う、うん。｣萱島｢先輩は直球狙い、変化球狙い、見送りの３つから選択して下さい。｣
Ｐ｢なるほど、分かったよ。｣萱島｢変化球、直球、直球、変化球、直球と来て現在フルカウントという設定です。｣
Ｐ｢つまり、次の一球で勝負が決まる訳だな。｣矢部｢緊張の一瞬でやんすね。｣
萱島｢球種が違えば私の勝ち、球種が合っていて入れた球なら先輩の勝ち、外した球ならファールです。
あと、外した球で先輩が見送ればフォアボールで先輩の勝ちです。準備は良いですか？｣
Ｐ｢う、うん！｣矢部｢二人とも頑張るでやんす！｣

Ｓ●●
Ｂ●●●
Ｏ●〇

Ｐ｢今はフルカウント・・・次はどの球種狙いで行こうかな？｣

⇒直球狙い
　変化球狙い
　見送る

Ｐ｢よし、決まった！｣萱島｢大丈夫ですか？｣矢部｢１、２の３で、書いた紙を出すでやんす！｣

【ファール】
Ｐ｢お？｣萱島｢あ・・・。｣矢部｢ファールでやんすね。｣
(選択肢へ戻る)

【負けた場合】
Ｐ｢ま、負けたぁ・・・。｣萱島｢私の勝ちですね、先輩。｣矢部｢やんす。｣
Ｐ｢ま、しょうがないか。ははは。｣矢部｢ドンマイでやんす。｣萱島｢・・・｣
Ｐ｢さ、あがるか。お疲れー。｣矢部｢帰ってラジオ聴いて寝るでやんす。｣
(友情成立してる場合はＡ、してない場合Ｂへ)

【負けＡ】
萱島｢先・・・輩・・・。(ガバッ)｣Ｐ｢か、萱島さん？って、い、いきなり抱きついてきたりしてどうしたの？｣
矢部｢な、何とぉ！でやんす！カ、カメラカメラでやんす！｣ 萱島｢・・・フンッ！｣(ゴキィィィィン)
Ｐ｢(Ｐの身体に電撃が走る)あんぎゃあああぁぁぁぁ！！｣矢部｢で、出たでやんす！『零(ｾﾞﾛ)距離股間クラッシャー(相手の近くで→Ｋ)』クリーンヒットでやんす！｣
萱島｢『ははは。』じゃないですよ、先輩！配球を何だと思っているんですか！そんなんだから今日も、って先輩！ちゃんと聞いてるんですか？｣
Ｐ｢あ・・・が・・・が・・・｣矢部｢そういえば護身術をやっているんでやんしたね。｣
Ｐ｢さ、先に言ってくれよぅ・・・。も、もうダメ・・・股間が蹴られて力が・・・(バタッ)｣矢部｢週刊パワスポのインタビューに書いてあったでやんすよ。｣
萱島｢先輩！何寝てるんですか！まだ話は・・・｣Ｐ｢(口から泡を吹いている)｣
萱島｢よっ・・・と。矢部先輩！Ｐ先輩借りていきますからね！ったく・・・(ズルズル)｣矢部｢に、煮るなり焼くなり好きにするでやんす・・・。｣

(その後、目覚めたオレは居酒屋にいた。延々と彼女の説教と愚痴に付き合わされた。もちろんオレの奢りで・・・)
8000円消費した。
萱島さんの評価が下がった。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
精神ポイントが増えた。
弾道が上がった。

【負けＢ】
萱島｢あ、はい。お疲れ様でした・・・。｣
矢部｢何となく元気なさそうでやんしたね。｣Ｐ｢うん、そうだね・・・。｣矢部｢じゃあ、お疲れでやんす。｣Ｐ｢うん、お疲れ。｣

日記｢今日は負け投手になってしまった。まあ、仕方ない。次は勝とう。それにしても、あの二人の先輩の意識の低さには呆れてしまう。
何とかしてもらいたいが、まだ直接色んな事を言い合える程の関係じゃないと思う。今度機会があれば・・・
(中略)・・・でも少しだけ悲しかった。｣
萱島｢・・・はぁ、寝よ。｣

萱島さんの評価が下がった。
三振になった。(『直球』で負けた場合20%)
チャンス２になった。(『変化球』で負けた場合20%)
慎重打法になった。(『見送る』で負けた場合50%)

【勝った場合】
萱島｢ま、負けました・・・。｣Ｐ｢おお？｣矢部｢Ｐ君の勝ちでやんす。｣
(友情成立後はＡ、それ以外はＢへ)

【勝ちＡ】
萱島｢でも、先輩。何で今日は打ってくれなかったんですか？｣Ｐ｢あ、いや、それはその・・・。｣
萱島｢ひょっとして、先輩って本番に弱いタイプだったりします？｣Ｐ｢な、何だって！｣矢部｢や、やめるでやんす・・・。｣
Ｐ｢こうなったらグランドでもう一勝負だ！｣萱島｢わ、分かりました！今度こそ負けません！矢部先輩も来て下さい！｣
矢部｢分かったでやんす！審判でも球拾いでも何でもするでやんす！｣

(その後３人で実戦形式の練習を行った。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがたまった。
やる気が出た。
筋力ポイントが増えた。
技術ポイントが増えた。
精神ポイントが増えた。
チャンス４になった。(『直球』で勝った場合)
流し打ちになった。(『変化球』で勝った場合)
選球眼になった。(『見送る』で四球の場合)
粘り打ちになった(ファール後に勝った場合)

【勝ちＢ】
萱島｢さすがです、先輩。｣Ｐ｢いやぁ、たまたまだって。｣矢部｢これからどうするでやんすか？｣
萱島｢そうですね、どこか食事でも行きますか？｣Ｐ｢お、いいねー。｣矢部｢オイラも行くでやんす！｣

(その後３人で食事した。)
2000円消費した。
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
精神ポイントが増えた。
チャンス４になった。(『直球』で勝った場合50%)
流し打ちになった。(『変化球』で勝った場合50%)
選球眼になった。(『見送る』で四球の場合50%)
粘り打ちになった。(ファール後に勝った場合50%)

【イベント案�F】

アナウンサー『放送席、放送席、今日のヒーローは見事な決勝３ランを打ちました、●●選手です！』
●●『ありがとうございます！これからもチームの勝利の為に頑張りますので、応援よろしくお願いします！』
Ｐ｢相変わらず凄いね。●●先輩は。｣矢部｢やんす。チーム内唯一の３割、そしてホームランも毎年２０本は堅いでやんすからね。｣
Ｐ｢そういえばオレ達ってあんまり●●先輩と話したことないよね。｣矢部｢まあ、オイラ達にとっては雲の上の存在でやんすからね。｣
Ｐ｢でも一回は話してみたいよね。｣矢部｢やんすね。色々教わってもみたいでやんす。｣
みずき｢おっ、お疲れ〜。｣Ｐ｢あ、みずき先輩、お疲れ様です！｣矢部｢お疲れ様でやんす！｣
Ｐ｢みずき先輩、今日の●●先輩のホームラン凄かったですね。｣みずき｢え？あ、ああ。あんなの大した事ないって。失投よ、失投。｣
矢部｢でも失投をちゃんと捕らえるところが、また凄いでやんす。｣みずき｢そんなのできて当然よ、当然。それより私の方が凄いわよ。｣
Ｐ｢あ、はい。みずき先輩も凄いです！｣矢部｢やんす！｣みずき｢『も』って何よ！『も』って。まあいいわ。じゃあね〜♪｣

Ｐ｢みずき先輩と●●先輩って何かあったのかな？良く喧嘩してるのは見かけるけど。｣矢部｢でも足どりは軽快だったでやんす。｣
Ｐ｢そういえば、●●先輩とみずき先輩って高校同じなんだよね。｣矢部｢そういえばそうでやんすね。｣
萱島｢お疲れ様です、先輩。｣Ｐ｢あ、お疲れ。｣矢部｢やんす。｣Ｐ｢萱島さん、●●先輩って出身どこだっけ？｣
萱島｢えっと、聖(ｾﾝﾄ)タチバナです。確か、みずき先輩も一緒のはずですよ。｣矢部｢最近はあまり聞かないでやんすね。｣
萱島｢それでですね、●●先輩とみずき先輩って高校時代に付き合ってたらしいんですよ。｣
Ｐ｢な、何と！｣矢部｢スクープでやんす！｣萱島｢スクープどころか、学長公認だったみたいですよ。｣
Ｐ｢はぁ・・・。｣矢部｢でもでやんす、今はどうなんでやんすか？｣萱島｢今ですか？｣矢部｢やんす。現在進行形かどうか、気になるでやんす。｣
Ｐ｢口喧嘩しているのはよく見るけど、仲良くしてるのはあまり見ないね。｣萱島｢そういえばそうですね。実際の所どうなんでしょう？｣

矢部｢どうなんでやんすかね？｣Ｐ｢やっぱり二人だけのときは『ダーリン、あーんしてー。』とかやってるのかなー？｣
萱島｢うわぁ、良いですねー。まさに二人だけの世界、って感じです。憧れちゃいますー。｣矢部｢あっ、●●先輩がこっちに来るでやんす！｣
Ｐ｢えっ？｣萱島｢と、とりあえず挨拶しましょう！｣矢部｢や、やんす！｣

Ｐ｢●●先輩！お疲れ様です！｣矢部｢やんす！｣萱島｢お疲れ様です！｣●●｢おっ、お疲れ。確か・・・Ｐと矢部と萱島だな。｣
Ｐ｢は、はい！｣矢部｢や、やんす！｣●●｢分からない事とか、何でも聞いてよ。｣萱島｢あ、はい。ありがとうございます！｣

Ｐ｢(分からない事・・・そうだ！)｣

　｢高校時代はどんな仲間がいたんですか？｣
　｢卒業した後、次のキャプテンは誰がなったんですか？｣
⇒｢みずき先輩と付き合ってるって本当なんですか？｣

【『仲間』を選んだ場合】
●●｢仲間・・・か。｣Ｐ｢は、はい。｣●●｢オレの時は、結構個性的なメンバーが多かったな。｣萱島｢個性的・・・ですか？｣
●●｢外見もそうだし、中身も色々。休み時間にプロテイン飲んで筋トレしている奴とか、薔薇を栽培している奴とか。｣
矢部｢ば、薔薇でやんすか？｣萱島｢プロテイン・・・。｣Ｐ｢(何か凄いな・・・。)｣
●●｢まあ、でもそういうのが一致団結すると時々凄いパワーを発揮するんだよ。｣萱島｢素晴らしいですね。そういう力って。｣
●●｢ああ、丁度今の君達を見てると思い出すな。｣矢部｢オイラ達、でやんすか。｣●●｢そうだ。一つの目標に向かって一致団結すれば、きっと大きな力になる。｣
Ｐ｢それは、すなわち・・・優勝、ですか？｣●●｢ああ。そして、日本一だ。｣萱島｢日本一・・・。｣
●●｢オレ一人では無理だが、チームの皆の力が合わさればきっと結果はついてくる。オレはそう考えてるんだ。｣
萱島｢素晴らしいです、●●先輩！｣矢部｢オイラ尊敬するでやんす！｣Ｐ｢●●先輩！ありがとうございました！｣

(●●先輩の熱い思いに触れ、オレ達は決意を新たにした。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
やる気が出た。
疲れがとれた。
精神ポイントが増えた。
チームメイトの調子が上がった。
チームプレイ〇になった。(50%)
ムードメーカーになった。(30%)

【『キャプテン』を選んだ場合】
●●｢キャプテン？オレが引退した後？｣Ｐ｢は、はい。｣●●｢六道だよ。六道聖。｣
Ｐ｢バルカンズの正捕手の六道聖さんですか？｣●●｢うん。｣萱島｢す、凄いですね。｣矢部｢やんす。｣
●●｢まあ、あの後色々あったみたいだけどね。｣Ｐ｢色々・・・ですか？｣●●｢うん、進学してからもそうだったし、あとプロに入ってからも他球団の選手と一悶着起こしてね。｣
萱島｢そ、そうだったんですか・・・。｣Ｐ｢(争いを自ら起こすようなタイプの人には見えないけど・・・何かあったのかな？)｣
矢部｢(まさか恋の悩み・・・な訳ないでやんすね。)｣●●｢あっ、これから約束があるんだ。ごめんね。｣
Ｐ｢い、いえ。お忙しい中ありがとうございました。お疲れ様です！｣矢部｢お疲れ様でやんす！｣萱島｢ありがとうございました。お疲れ様です！｣

Ｐ｢さて、どうしようか？｣萱島｢場所変えましょうか？｣矢部｢どっか行くでやんすね。｣

Ｐ｢とりあえずいつもの所で良い？｣矢部｢そうでやんすね。｣萱島｢あっ、はい。それで・・・あれ？｣
矢部｢どうしたでやんすか？｣萱島｢あそこ、見て下さい。｣Ｐ｢あれは●●先輩・・・と、着物を着た女の人？｣
矢部｢まさか、今現在の『コレ』でやんすか？｣萱島｢そんな訳ないですよ。あれはバルカンズの六道さんです。｣
Ｐ｢普段着が着物だって噂は本当だったのか・・・。｣萱島｢実に見事な着こなしですね・・・。｣
矢部｢何かしゃべってるでやんすよ。｣Ｐ｢ええ？｣

●●｢おい、聖。またパワ堂行くのか？｣聖｢ああ、無論だ。｣●●｢アレを食うと胸やけがするんだよ・・・。オレは店の外で｣
聖｢先輩の高校時代の素敵な思い出が、週刊誌の誌面を飾るぞ？｣●●｢か、勘弁してくれぇ・・・。｣

Ｐ｢・・・｣萱島｢・・・｣矢部｢・・・｣
萱島｢い、行きましょうか・・・。｣Ｐ｢う、うん。｣矢部｢やんす・・・。｣

(その後オレ達は●●先輩や六道さんの話題で盛り上がった。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
ささやき戦術になった。(10%)
キャッチャー〇になった。(20%)
エラー回避が上がった。(50%)

【『みずき』を選んだ場合】
●●｢オ、オレが？あんなガサツな女と？ないない、絶対に無い！｣萱島｢で、でも学長公認だったって・・・｣
●●｢そんなの噂だよ。う・わ・さ。｣矢部｢そうでやんすか？『ダーリン、あーんしてー。』とかやっているんじゃないでやんすか？｣
●●｢ダ、ダーリンって・・・そんな訳・・・うっ・・・！｣

【回想】
みずき｢ほら、さっさと練習するわよ！｣●●｢う、うん・・・。｣みずき｢愛してるわ、ダーリン・・・。｣
●●｢オレもだよ、みずきちゃん(棒読み)｣みずき｢感情が篭ってない！もう一回！｣●●｢(何で感情込めなきゃいけないんだ・・。)｣
みずき｢ほら！おじいちゃんが見に来る前にもう一回！・・・愛してるわ、ダーリン。｣●●｢オ、オレもだよ。みずきちゃん・・・って、ええっ？｣
？？｢そう・・・橘さんとそんな関係だったのね・・・。｣●●｢ち、違うんだ。これは｣
？？｢私、他に好きな人いるし・・・●●君、さようなら。｣●●｢ま、待ってくれー！｣
【回想終了】

萱島｢・・・せ、先輩！●●先輩！しっかりして下さい！｣矢部｢頭を抱えたまま、涙を流してるでやんす・・・。｣
Ｐ｢●●先輩？●●先輩！｣●●｢うわぁぁぁぁ・・・・・・い、嫌だああぁぁぁ！！｣萱島｢せ、先輩！●●先輩！だ、誰かぁぁぁー！！｣
矢部｢どうやら聞いてはいけないことを聞いてしまったでやんすね・・・。｣Ｐ｢うん・・・。｣

(その後、錯乱状態に陥った●●先輩を、３人で何とか医務室へ運んだ。●●先輩はしばらくスランプになり、チームも連敗。
もちろん、あの日の一件はオレ達３人の秘密とする事とした。)
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
チームメイトの調子が下がった。
逆境〇になった。(20%の確率)
対エース〇になった。(野手のみ。10%の確率)
対強打者〇になった。(投手のみ。10%の確率)

【イベント案�G】

矢部｢明日、高校野球を観に行くでやんすよ。｣Ｐ｢こ、高校野球？(例によっていきなりだな・・・)｣矢部｢そうでやんす。原点に戻るでやんすよ。｣
萱島｢良いですね。何か学ぶ事もあるかもしれませんし。｣矢部｢やんす。そしてその後は、Ｐ君の奢りで打ち上げでやんす。｣
(友情成立後はＡ、それ以外はＢ)

【Ａルート】
萱島｢素晴らしいですね。楽しみにしてます。｣Ｐ｢(ああ、なんてこった・・・)｣矢部｢それじゃあ、明日試合ある所を調べてくるでやんす。｣
Ｐ｢やれやれ・・・。｣萱島｢あ、Ｐ先輩。矢部先輩はああ言ってますけど、私もある程度は出しますので。ホントにすみません・・・。｣
Ｐ｢いや、良いって。この前は夕飯ご馳走になっちゃったし。｣萱島｢い、いえ。あの時は材料が・・・。｣
Ｐ｢でも本当に美味しかったよ。｣萱島｢あ、ありがとうございます。よろしければ、また今度作りましょうか？｣
Ｐ｢え、でも・・・。｣萱島｢また、ぜひ先輩に食べて欲しくって・・・。｣Ｐ｢か、萱島さん。ち、近いって・・・。｣
萱島｢先輩・・・。｣Ｐ｢あれ、何だこれ？｣萱島｢キャッ！｣(ドンガラガッシャーン)
Ｐ｢萱島さん？大丈夫？｣萱島｢うう・・・酷いです先輩・・・。｣Ｐ｢これは・・・週刊パワスポ？｣
萱島｢矢部先輩のでしょうか？｣Ｐ｢なになに・・・『特集・高校野球の華、チアリーディング』・・・｣萱島｢・・・｣
Ｐ｢矢部君のだね・・・。｣萱島｢矢部先輩のですね・・・。｣
矢部｢お待たせでやんすー。｣萱島｢矢部先輩・・・(ガバッ)｣矢部｢おお、何でやんすか？・・・ってこの態勢は、ま、まさかでやんす！｣萱島｢・・・フンッ！｣(ゴッキィィィィン)
矢部｢ギニャアアアァァァーでやんすー！オイラのガンダーキャノンがぁぁぁぁ！でやんすぅぅぅ・・・｣
萱島｢えっと、これが試合がある学校のリストですね。｣Ｐ｢う、うん。(近づかれたらアウトだな・・・)｣
矢部｢逃げるのが一瞬遅れたでやん・・・す・・・(バタッ)｣萱島｢Ｐ先輩は、どこか行きたい所ありますか？｣

【Ｂルート】
萱島｢え？そんな、申し訳無いです。割り勘で良いですよ。｣矢部｢分かったでやんす。割り勘にするでやんす。｣
Ｐ｢(この娘はホントに良くできた娘だな・・・)｣矢部｢それで、こちらが明日の試合の一覧でやんす。｣
萱島｢あ、すみません。・・・へえ、けっこう有名な学校もありますね。Ｐ先輩は希望とかありますか？｣

【ルート合流、選択肢はランダムで３つが表示】

　バス停前高校
⇒そよ風高校
　アンドロメダ高校

矢部｢そこにするでやんすか？｣Ｐ｢うん。｣萱島｢決定ですね。場所とか調べておきます。｣

(次の日・・・)
矢部｢球場に着いたでやんす。｣萱島｢じゃあ、チケット買ってきますんで待ってて下さい。｣Ｐ｢うん。｣

矢部｢外野席は芝生でやんすね。｣Ｐ｢今日は解放していないみたいだね。｣
萱島｢独立リーグにいた時は、ほとんどこういった所でしたね。たまに大阪ドームとかでやる位で。｣

【バス停前高校】
Ｐ｢バス停前高校って・・・。｣矢部｢もう一工夫欲しいネーミングでやんす・・・。｣
萱島｢でも、過去にプロ入りした選手も出しているらしいですよ。｣矢部｢それは凄いでやんす。｣
Ｐ｢じゃあ、レベル的にはそこそこなのかな？｣萱島｢楽しみですね。｣矢部｢やんす。｣

(カキーン)『え？う、うわぁ！ボ、ボールどこだ？』Ｐ｢・・・｣
(カキーン)『よし、外野フライだ！オーライ、オーライ・・・あれ？』(ポテッ)矢部｢・・・｣
『よし、ここは送りバントで・・・それ！(コンッ)・・・え？スリーアウト？しまったぁぁー・・・。』萱島｢・・・｣

矢部｢コールド負けでやんす。｣Ｐ｢そりゃそうだ・・・。｣萱島｢何というか・・・。｣

(その後、打ち上げもそこそこに解散した。)
1000円消費した。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
力配分になった。(投手のみ、20%)
チームプレイ×になった。(野手のみ、20%)

【そよ風高校】
Ｐ｢そよ風高校・・・。｣萱島｢引退した阿畑さんの出身校ですね。｣矢部｢やんきーずの中継ぎでやんしたね。｣

アナウンス『そよ風高校の練習時間です。』
Ｐ｢なっ・・・サッカーしてる？｣矢部｢あっちはエアロビでやんす。｣萱島｢せ、先輩！あれ、日本刀じゃあ・・・。｣
矢部｢何かさっきから、ノック空振り多過ぎでやんす。｣萱島｢あの監督！今にも倒れそうですよ！｣Ｐ｢・・・｣

『それっ！〇〇ボール５５号だー！』
矢部｢またフォアボールで押し出しでやんす。｣萱島｢行きましょうか・・・。｣Ｐ｢うん・・・。｣

萱島｢大体何ですか！あの投球は！おかしな球ばっかり投げて、基本が全くなっていないです！投球というのは・・・｣
Ｐ｢矢部君・・・。｣矢部｢やんす・・・。｣
萱島｢あの練習も酷過ぎます！誰が考えたのか知りませんが、時間とお金と労力の無駄もいいとこです！練習というのは・・・｣
矢部｢(オイラ帰りたいでやんす・・・。)｣Ｐ｢(また捕まって、股間蹴りの餌食になるのがオチだよ・・・。)｣
矢部｢(うう・・・まだ痛むでやんす・・・。)｣萱島｢先輩！聞いてるんですか！｣

(相当気に触ったらしく、一気に酒を飲み悪酔いした萱島さんに延々付き合わされた。)
5000円消費した。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
萱島さんの評価が下がった。
精神ポイントが増えた。
対ピンチ４になった。(投手のみ、30%)
意外性になった。(野手のみ、30%)

【恋々高校】
Ｐ｢ピンクのユニホームは恋々高校か。｣萱島｢あおい先輩の出身校ですね。｣矢部｢楽しみでやんす。｣
Ｐ｢確か、元々は女子校だったんだよね。｣萱島｢はい。あおい先輩が入学した年から、共学になったらしいです。｣
矢部｢今日はこれを持ってきたでやんす。｣Ｐ｢おお！まさしく双眼鏡！｣萱島｢細かいプレイまで、しっかりチェックするんですね。良かったら後で貸して下さいね。｣
矢部｢では早速使うでやんす。どれどれ・・・おお！でやんす。｣Ｐ｢矢部君、そっちは観客席だよ。｣萱島｢・・・｣
矢部｢あの娘けっこう可愛いでやんす。隣の娘のスカートも短くて今にも・・・ギニャーでやんすー！｣萱島｢やーべせんぱーい・・・｣
矢部｢つ、つねらないでほしいでやんすぅぅぅ・・・。｣Ｐ｢ほら、試合始まるよ・・・。｣

Ｐ｢へえ・・・。｣矢部｢中々良い守備でやんすね。｣萱島｢あれ？女の子がいますよ。｣Ｐ｢え？あ、本当だ。｣
萱島｢あの娘、中々頑張ってますね。｣Ｐ｢うん、プロに来たら面白いかもね。｣矢部｢双眼鏡返してほしいでやんすー・・・。｣
(その後の打ち上げでは、今日の女子選手の話でとても盛り上がった。)
2000円消費した。
やる気が出た。
疲れがとれた。
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
ムード〇になった。(50%)
打撃信頼感になった。(10%)
守備信頼感になった。(10%)

【パワフル高校】
Ｐ｢パワフル高校・・・確か、東條小次郎選手や鈴本大輔選手の出身校だね。｣萱島｢はい、他にもプロに入った方はけっこう多いみたいです。｣
Ｐ｢毎年強いのか弱いのか、ハッキリしないんだよね。｣矢部｢あっさり１回戦負けする年も多いでやんす。｣
萱島｢甲子園にも何回かは出ているみたいですよ。｣Ｐ｢今年はどうだろうね？｣矢部｢選手次第で変わるチームでやんす。｣

Ｐ｢９回裏２アウトで２−４・・・。｣矢部｢今年はこれで終わりそうでやんすね・・・。｣
萱島｢で、でも先輩！この打球、結構大きいですよ。｣Ｐ｢え？・・・あ！｣矢部｢は、入ったでやんす！｣
Ｐ｢逆転サヨナラ３ラン・・・。｣萱島｢す、凄いです・・・。｣矢部｢オイラ感動でやんす！｣

(その後の打ち上げでは見事なサヨナラ勝ちの話題で盛り上がった。)
2000円消費した。
疲れがとれた。
やる気が出た。
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
逆境〇になった。(20%)
サヨナラＨＲになった。(10%)

【アンドロメダ高校】
Ｐ｢まさか今日がアンドロメダ高校の試合なんてラッキーだよね。｣矢部｢運が良いでやんす。｣
萱島｢ホントですね。私も一度は見てみたかったんですよ。｣矢部｢もちろん今年も優勝候補でやんす。｣

『・・・』(カキーン)
Ｐ｢あ、また打った！｣矢部｢や、やんす。｣萱島｢・・・｣Ｐ｢お、まただ！｣矢部｢やんす。｣
萱島｢・・・先輩、気付いてます？｣Ｐ｢いや、気付くも何も・・・｣矢部｢全く声が出ていないでやんす。｣
Ｐ｢守備やベンチばかりか、応援席らしき一角まで・・・。｣萱島｢点が入ったときだけ、申し訳程度の拍手がありますね・・・。｣
矢部｢かえって不気味でやんす。｣Ｐ｢それ以前に、あのサングラスは何？｣萱島｢それは言わないでいてあげましょう、先輩。｣
矢部｢心拍数を表示するグラフのような光が時々流れているでやんす。｣Ｐ｢１０点取った所で、わざとバントして交代したか・・・。｣
『・・・』(ビュッ・・・クククッ・・・ズバーン)
萱島｢ええっ？な、何ですか、今の球！｣Ｐ｢す、凄いキレだ。あ、今のストレートも150、いや155は・・・。｣
矢部｢ウチなら即１軍、いやローテ入りでやんす！ウチのピッチャーなんて目じゃないでやんす！｣
萱島｢えーん、Ｐ先輩ー。矢部先輩がいじめるんですー。｣矢部｢こりゃあ失礼、でやんす。｣
Ｐ｢ははは・・・(９球でチェンジか・・・。)｣

矢部｢コールド勝ちでやんす。｣Ｐ｢最後の挨拶まで全く声が出ていない・・・。｣萱島｢・・・｣
矢部｢打ち上げ行くでやんす。｣Ｐ｢う、うん。｣萱島｢あのう・・・Ｐ先輩、矢部先輩。｣矢部｢どうしたでやんすか？｣
萱島｢私・・・これから練習がしたいです。｣Ｐ｢練習？｣矢部｢なら仕方ないでやんす。Ｐ君と２人で打ち上げするでやんす。｣
萱島｢そ、そうじゃないんです！Ｐ先輩と矢部先輩も一緒に来て下さい！｣矢部｢一緒にでやんすか？｣Ｐ｢別に良いけど・・・。｣
萱島｢私、怖いんです。あんな血が通ってない野球・・・。あんな人達には、絶対負けちゃいけないんです・・・だから・・・。｣
Ｐ｢か、萱島さん？｣矢部｢い、行くでやんす！｣Ｐ｢う、うん！｣

萱島｢先輩！次打てなかったら何か奢って下さい！｣Ｐ｢次は絶対打つ！もう一球！｣
矢部｢バッチコーイ、でやんすー！｣萱島｢行きます！｣

(オレ達３人はいつも以上に声を出して練習した。)萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがたまった。
やる気が出た。
筋力ポイントが増えた。
技術ポイントが増えた。
精神ポイントが増えた。
ムードメーカーになった。(50%)
チームプレイ〇になった。(20%)
威圧感になった。(10%)

こういうスレなの、ここ？

お母さん、察してあげて下さい

【イベント案�H】
(友情成立後のみ発生)

矢部｢ガンダーロボＵＣ(ﾕﾆｺｰﾝ)、見てるでやんすか？｣Ｐ｢うん。まさかあれがアニメ化されるなんてねー。｣
萱島｢せーんぱい。お疲れ様ですー。｣Ｐ｢あ、お疲れ。｣矢部｢えらく上機嫌でやんすね。｣
萱島｢あ、分かります？｣Ｐ｢う、うん。｣矢部｢何か良い事でもあったでやんすか？｣
萱島｢はい。何とですね！この度、私がプロデュースした弁当が発売されることになりましたー。｣
Ｐ｢おおっ！｣矢部｢凄いでやんす！おめでとうでやんす！｣
萱島｢ある程度の献立は、既に考えてあるんですよ。｣矢部｢いわゆるアスリート食でやんすね。｣
萱島｢はい。それはもう。｣Ｐ｢(・・・あれ？)｣
萱島｢材料費とか価格とか業者さんとの調整とか、色々やらなきゃいけない事も多いらしいんですけど、
絶対に発売までこぎつけたいんで先輩方も是非協力して下さい。｣
Ｐ｢う、うん。｣矢部｢がってん承知でやんす。｣Ｐ｢それで、具体的にはどうするの？｣
萱島｢はい。という訳で、これからミーティングを開催したいと思います。｣Ｐ｢ミ、ミーティングって・・・。｣矢部｢誰かの特技を貰えるアレでやんすか？｣
萱島｢一体いつの話ですか！そうじゃなくて弁当ですよ、弁当。｣Ｐ｢弁当かぁ・・・。｣矢部｢楽しみでやんすね。｣
萱島｢とりあえずこれが、仮の献立案です。｣Ｐ｢凄い・・・。見た目から味から栄養まで、全て計算し尽くされている・・・。｣
矢部｢見てるだけでお腹が減ってくるでやんす。｣萱島｢Ｐ先輩は何かアイデアとかありますか？｣
Ｐ｢オレ？うーん・・・｣

　他の先輩方にも相談してみない？
⇒矢部君は何かある？
　テーマとかは考えているの？

【『先輩』を選んだ場合】
萱島｢他の先輩・・・ですか？｣Ｐ｢うん、何か良い意見が聞けるかもしれないからね。｣
矢部｢誰かいるでやんすか？｣萱島｢えっと確か、今ＯＢのあおい先輩が来てましたよ。｣
矢部｢それはチャンスでやんす。｣萱島｢じゃあ、ちょっと聞いてきます。｣Ｐ｢うん、後で教えてね。｣

矢部｢遅いでやんすね。｣ Ｐ｢話が盛り上がってるのかな？｣矢部｢発売が楽しみでやんすね。｣Ｐ｢うん。｣
萱島｢せ、せぇんぱぁい・・・。｣Ｐ｢萱島さん？ど、どうしたの？｣矢部｢目に涙を浮かべているでやんす・・・。｣
萱島｢あおい先輩に弁当の事を話したんです。そしたら、過去に弁当を発売した先輩方がその後大怪我をしたり、
明らかに成績が落ちたり、不幸に見舞われたりといった話を延々と・・・。｣
Ｐ｢え・・・？｣矢部｢や、やんす？｣萱島｢先輩、私怖いです・・・。身体の震えが止まりません・・・。｣
Ｐ｢(そういえば、あおい先輩の前の球団って・・・。)｣矢部｢(聞く人を間違えたでやんす・・・。)｣

(泣き出してしまった萱島さんを２人で必死になだめた。その後、弁当の話はうやむやになってしまった。)
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
監督の評価が下がった。
チャンス２になった。(野手のみ、50%)
寸前×になった。(投球のみ、50%)

【『テーマ』を選んだ場合】
萱島｢テーマ、ですか？｣Ｐ｢うん。｣矢部｢『コンセプト』とも言うでやんす。｣
萱島｢そうですね・・・。アスリートの為に考えた献立を皆さんにも食べてもらいたい、というのが基本ですね。｣
Ｐ｢このメニューでほぼ完成はしてるんじゃない？後は何回か試作してみるとか・・・。｣
萱島｢できれば、そこにもう一工夫入れたいんです。｣矢部｢もう一工夫でやんすか・・・。｣
Ｐ｢うーん、もう一工夫か・・・。｣矢部｢でも、全体の量には限りがあるでやんす・・・。｣
萱島｢お値段や業者さんとの兼ね合いもありますからね・・・。｣矢部｢やんす・・・。｣
みずき｢お、樟葉にＰ君に矢部君じゃん。３人で神妙な顔してどうしたの？｣Ｐ｢あ、みずき先輩！｣
萱島｢実は、弁当のことで・・・｣みずき｢へー、弁当？どれどれ・・・。ふーん、けっこう真剣っぽいねー。｣
萱島｢は、はい。みずき先輩も何か良い案ありませんか？｣みずき｢良い案ねー・・・。例えば、ＤＨＡだっけ？マグロとかに入っているの。｣
矢部｢なんか聞いたことあるでやんす。｣みずき｢野球って、結構頭も使うと思うんだ。｣Ｐ｢なるほど・・・。｣
萱島｢ありがとうございます。さすが、みずき先輩です。｣みずき｢可愛い後輩の力になれたかしら？｣

(みずき先輩の意見も取り入れ、何回かの試食の後に無事に発売までこぎつけた。なかなかの売れ行きで、監督も喜んでくれた。)
疲れがとれた。
やる気が出た。
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
みずき先輩の評価が上がった。
監督の評価が上がった。
筋力ポイントが増えた。
敏捷ポイントが増えた。
技術ポイントが増えた。

【｢矢部君｣を選んだ場合】
矢部｢オイラでやんすか？｣Ｐ｢うん。何か無い？｣矢部｢フッフッフッ、でやんす・・・。｣
萱島｢えっ、何かあるんですか？矢部先輩。｣矢部｢確かに、このメニューは素晴らしいでやんす。オイラ今すぐにでも、食べたいでやんす。｣
Ｐ｢う、うん。｣矢部｢でもでやんす！売上を伸ばす為には、もう一つ『あるモノ』が必要なのでやんす！｣
萱島｢えっ！な、何ですか？教えて下さい、矢部先輩！｣矢部｢それはでやんすね、『オマケ』でやんす！｣
Ｐ｢オ、オマケ？｣萱島｢オマケ、ですか？具体的にはどうすれば？｣矢部｢カードを付けるでやんすよ。｣
萱島｢カ、カードですか？私の？｣矢部｢やんす。｣Ｐ｢(ああ、確かに他球団の弁当だとそういうのがあるな。さすがは矢部君だ。)｣
萱島｢あ、でしたらカレンダー用か何かに撮影したのが大量にあるみたいですよ。｣
矢部｢じゃあ、それから選ぶでやんす。ただし、それはあくまでレギュラーカードでやんす。｣
萱島｢レギュラー？｣矢部｢そうでやんす。それにプラスしてでやんす、滅多に出ないプレミアムな限定カードを作るでやんすよ。｣
萱島｢プ、プレミアムですか？｣矢部｢やんす。｣Ｐ｢(な、何かまずい事になりそうな予感が・・・。)｣
萱島｢えっと、例えば直筆のサインが入ったカードとかですか？｣矢部｢おっ、良いでやんすね。ラインナップの一つに加えとくでやんすよ。｣
萱島｢あ、はい。直筆・・・サイン、と。メモしました。｣Ｐ｢一つって事は、他にもあるの？｣
矢部｢良い質問でやんすね。まずは比較的出やすいプレミアムとして、『私服』を入れるでやんす。｣Ｐ｢私服って、要は普段着？｣
矢部｢やんす。スナップ写真風にするのがポイントでやんす。｣萱島｢分かりました。私服・・・ですね。それでしたら別に構わないです。｣
Ｐ｢(しっかりメモしてる・・・余程弁当出すのが楽しみなんだな。ちょっと違う方向に進んでるけど・・・。)｣
矢部｢そしてでやんす！最上級のロイヤルスイートプレミアムとして、『水着』を入れるでやんす！！｣
萱島｢え、ええええぇぇぇぇ！？み、みみ水着ですかー！？｣Ｐ｢な、何だってー！｣
矢部｢やんす！もちろんこの為に、野外プールか海岸辺りで撮り下ろすでやんす！今回の目玉でやんす！！｣
Ｐ｢いや、いくら何でもそれは・・・。｣萱島｢そ、そうですよ。私の水着姿なんて、見たい人いませんよー。｣
矢部｢少なくともここに一人、いや二人はいるでやんす。｣萱島｢・・・｣
Ｐ｢い、いや、えっと・・・。｣萱島｢・・・フフフ・・・矢部先輩・・・。｣
Ｐ｢(ま、まずい！萱島さん、戦闘態勢だ！)｣萱島｢せん・・・ぱい・・・。｣

【『矢部君』を選んだ場合(続き)】

矢部｢・・・お弁当をたくさんの人に食べてもらいたくないでやんすか？｣萱島｢・・・え？｣
矢部｢・・・たくさんの人が喜ぶ顔を見たくはないでやんすか？｣Ｐ｢や、矢部君？(言っている事はもっともだけど、果てしない邪念を感じる・・・)｣
萱島｢う・・・わ、私は・・・｣矢部｢・・・たくさんの人を幸せにしたくはないでやんすか？｣
萱島｢あ・・・ああ・・・｣Ｐ｢(これはまずい。色々な意味で・・・。)｣矢部｢・・・それはきっと素晴らしい事でやんす。｣
萱島｢・・・わ、分かりました・・・。水着でも何でもやります・・・。｣
矢部｢よくぞ言ったでやんすー！！｣Ｐ｢ウ、ウソー！？｣

(後日・・・)
萱島｢Ｐ先輩、矢部先輩・・・。｣矢部｢やんす？｣Ｐ｢萱島さん。封筒なんか持ってどうしたの？｣
萱島｢これ・・・例のカードに使う写真のサンプルです。｣矢部｢おおっ、ついに出来たでやんすか！｣
萱島｢こちらが、お二人の分です・・・。｣Ｐ｢う、うん。ありがとう。｣矢部｢早速拝見するでやんす。｣
萱島｢あ、あの！私が行ってから見て下さい。その・・・恥ずかしいんで・・・。｣Ｐ｢(そういえば水着がどうのって・・・)｣
萱島｢し、失礼します。お疲れ様でした・・・！｣矢部｢やんすー。｣

Ｐ｢えっと、とりあえず・・・。｣矢部｢個別に用意してくれるとは、有り難いでやんす。早速今晩お世話になるでやんす。｣
？？｢矢部先輩・・・その前に不能にして差し上げましょうか・・・？｣Ｐ｢うわぁ！か、萱島さん？｣
矢部｢ひ、卑怯でやんすー！帰ったフリして様子を伺うなんて酷いでやんすぅぅぅー！｣
萱島｢忘れ物を取りに来ただけです！変な事に使うのなら返して下さい！｣矢部｢そうは行かないでやんすー！今日は捕まらないでやんすよー！｣
Ｐ｢やれやれ・・・。しかしけっこう分厚いな、この封筒。どれ、ちょっと・・・。｣萱島｢やーべせーんぱい！｣矢部｢逃げるでやんすー！｣
Ｐ｢・・・こっちがユニホーム、こっちは私服姿か。なかなか可愛く撮れてるなー。
こっちは・・・おおっ、水着か！大人しいデザインなのがかえって・・・。おっ、これも水着姿だ。
うわ、思っていたのより大胆だな。こっちのなんて、さらにもっと・・・あっ・・・や、やばい・・・。｣

(後日、弁当は無事発売。２度楽しめる弁当として爆発的に売れ、新たなスポンサーまでついた。
しばらくの間、矢部君はチーム内で神と崇められた。)
萱島さんの評価が下がった。
矢部君の評価が上がった。
みずき先輩の評価が下がった。
監督の評価が上がった。
弾道が上がった。(50%)
チームメイトの調子が上がった。
ベース給料が上がった。
練習レベルが上がった。(ランダムで１つ)
ささやき戦術になった。(20%)
チャンス４になった。(野手のみ、30%)
根性〇になった。(投球のみ、30%)


【カードラインナップ(★はレア度)】

レギュラーカード(ユニホーム・全１０種)★
プライベートショットカード(私服・全５種)★★★
直筆サインカード(シリアルナンバー入)★★★★
スペシャルフォトカード(水着・全５種)★★★★★

とりあえず幾つかイベントを作ってみました。相変わらず読みにくくて申し訳無いです。
イベント�Fの●●先輩とは14に出てくる、キャットハンズの４番の選手という設定です。

パワポタ４で女子選手作れるようになったのは、良い流れだね

女子独立リーグ編とかもあればおもしろそうだね
男子のチームと対戦したりとか

【イベント案�I】
矢部｢このアナウンサーがまた可愛いんでやんすよ。｣Ｐ｢へえ・・・どれどれ・・・｣
アナウンサー『そんな訳で、今日は四国・九州リーグの取材に来ています。
この中から将来、ＮＰＢやメジャーリーグ入りする選手が何人いるでしょうか。本当に楽しみです。』
萱島｢お疲れ様です。アイランドリーグの特集やっているんですね。｣Ｐ｢お疲れー。そういえば萱島さんは女子独立リーグの出身だよね。｣
萱島｢はい、懐かしいです。｣Ｐ｢確か、日本の独立リーグって四国にできたのが始まりなんだよね。｣
矢部｢やんす。その後甲信越や北陸、関西にもできたでやんす。｣萱島｢そして私達の女子リーグが設立されたんですね。｣
Ｐ｢(独立リーグか・・・)｣

⇒ライバルっていた？
　大変だった事ってある？
　チームの人とどういう話をするの？

【『ライバル』を選んだ場合】
萱島｢ライバル・・・ですか・・・。｣Ｐ｢うん。｣矢部｢気になるでやんす。｣
萱島｢そうですね・・・。ライバルと言えるかどうかは分かりませんが、同じピッチャーの娘で一人いましたよ。｣

【友情成立してる場合】
Ｐ｢へえ、どんな娘？｣矢部｢是非紹介してほしいでやんす。今度連れて・・・ギニャーでやんすー！｣
萱島｢えっとですね・・・身体能力にしてもそうでしたし、球のキレやコントロールとかも私より上でしたね。｣
矢部｢お、折れてしまうでやんすー！｣萱島｢(ポイッ)｣矢部｢(ベチャッ)｣
Ｐ｢でも女子リーグから指名されたのって今の所、萱島さん一人だけだよね？｣矢部｢ケガしたとかでやんすか？今のオイラみたいに・・・。｣

【それ以外】
Ｐ｢へえ、どんな選手なの？｣矢部｢気になるでやんす。｣
萱島｢えっと、身体能力や球のキレ、コントロール等あらゆる面で私より上でしたね。｣
矢部｢でもでやんす、他に女子リーグから指名されている選手はいないはずでやんすよ。｣Ｐ｢もしかして、ケガしたとか？帝王大の山口選手みたいに・・・。｣

【ルート合流】
萱島｢いえ、彼女は精神的に弱い所があって・・・。それで、指名を見送られたみたいです。｣
Ｐ｢精神的に？｣矢部｢メンタル面でやんすね。｣
萱島｢はい。回が変わると突然ストライクが入らなくなったり、一旦打たれ出すと止まらなくなったりするんです。｣
Ｐ｢こっちでも結構聞くよね。｣矢部｢あっという間に４点５点取られるでやんす。｣
萱島｢彼女はメンタル面を克服すれば相当良い選手になれると思うんです。｣
Ｐ｢うん、頑張ってほしいね。｣矢部｢楽しみでやんすね。｣

(その後、近くの店で野球におけるメンタル面の重要性について語り合った。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れが取れた。
やる気が出た。
精神ポイントが増えた。
安定度が上がった。(30%)
対ピンチ４になった。(投手のみ、20%)
チャンス４になった。(野手のみ、20%)

【『大変だった事』を選んだ場合】
萱島｢大変だった事・・・ですか・・・。｣Ｐ｢うん。｣
萱島｢そうですね。練習もハードでしたけど、それ以外でも結構大変でしたね。｣矢部｢練習以外ということでやんすか？｣
萱島｢はい。選手自らグッズの販売をしたり、チケットのもぎりとかもしてましたね。｣Ｐ｢自分達で？｣
萱島｢そうなんです。独立リーグって少しでも多くのお客さんに来ていただかないと、成り立たないんです。｣
Ｐ｢そういえばどっかのリーグで、選手自ら募金を集めてるのがあったよね。｣矢部｢募金箱はミネラルウォーターサーバーのタンクだったでやんす。｣
萱島｢さすがに募金はなかったですね。｣矢部｢リーグの娘と握手できるとかあったでやんすか？｣
萱島｢握手は・・・そうですね、ありましたね。グッズ買ってくれた方とかに。｣矢部｢素晴らしいでやんす。早速オイラ買いに行ってくるでやんす！｣

【友情成立後】
萱島｢矢部先輩・・・。矢部先輩には特別に、この私が愛情一杯の握手をしてあげます。・・・しばらくボールが握れなくなるかもしれませんけど。｣
矢部｢それは愛情じゃなくて憎しみでやんす・・・。そしてバキボキ言わせながら近付かないでほしいでやんすー。｣
萱島｢何で逃げるんですかー？遠慮しなくていいですよー。｣Ｐ｢ははは・・・。｣
矢部｢捕まったらゲームオーバーでやんすー。｣萱島｢握手しましょうよー。｣

【それ以外】
萱島｢あ、是非お願いします。きっとあの娘達も喜びますよ。｣矢部｢ねっとりじっくり握手してくるでやんす。｣
萱島｢あはは・・・程々にお願いしますね。｣矢部｢やんす。｣

【ルート合流】
Ｐ｢萱島さんもグッズの販売とかしてたの？｣萱島｢はい、登板予定の無い日だとグッズ売場で売り子したりとかしてましたね。｣
矢部｢大変でやんしたね。｣Ｐ｢うん。｣
萱島｢まあ、でも野球ができる喜びがありましたからね。｣Ｐ｢沢山の人と握手するのって抵抗あった？｣
萱島｢そうですね、最初は。でも、励ましの言葉を掛けてくれる方が何人もいてくれて、私達もそれが楽しみになってきたんです。｣
Ｐ｢へえ・・・良いね、そういうのって。｣矢部｢選手とファンの間で良い関係が生まれたんでやんすね。｣
萱島｢そうですね。でも中には握手したままずっと離してくれなくて、スタッフ数人がかりでやっと引き離した、なんて事もあったんですよ。｣
Ｐ｢そ、それは怖いね。｣矢部｢アイドルの握手会とかでもたまに聞く話でやんす。｣
萱島｢後でその娘泣き出しちゃって、皆で慰めたんですよ。私達が売り子やるのを中止にするかって話にもなっちゃって。｣
矢部｢酷いでやんすね。ファンの風上にも置けないでやんす。｣Ｐ｢全くだね。｣
萱島｢結局、その娘が今後も続けたいって言ったので中止にはならずに済んだそうなんです。｣

Ｐ｢そっか、その娘強いね。｣矢部｢やんす。｣

【友情成立後】
萱島｢・・・でも、今でも時々怖かったりするんですよ。｣Ｐ｢えっ？｣矢部｢やんす？｣
萱島｢・・・サイン会とかで、またあの時みたいな目に逢うのかなって考えちゃうんですよ。｣Ｐ｢・・・｣
萱島｢リーグの皆の事を考えて、あの時は続けさせて下さいってお願いしたんですけど・・・。｣
Ｐ｢まさかその娘って・・・｣矢部｢やんす・・・｣萱島｢先輩・・・私・・・｣

(その後泣き出した萱島さんを連れ、オレ達は朝まで飲み明かした。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがたまった。
ムード〇になった。(30%)
センス〇になった。(10%)

【それ以外】
萱島｢そ、そうですね。｣Ｐ｢うん。｣矢部｢やんす。｣
萱島｢えっと、確かに限度はあると思うんですけど、やっぱりファンサービスって大切だと思うんですよ。｣
Ｐ｢そうだね。ファンあってこそのオレ達だしね。｣矢部｢そうでやんすね。何か考えるでやんす。｣

(その後近くの店で、ファンサービスについて熱く語り合った。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
ﾁｰﾑﾌﾟﾚｲ〇になった。(20%)
人気者になった。(10%)

【『話』を選んだ場合】

萱島｢話・・・ですか？｣Ｐ｢うん。｣

【友情成立後】
萱島｢・・・本当に聞きたいですか？｣矢部｢興味あるでやんす。｣Ｐ｢う、うん。｣
萱島｢えっとですね、同期で入った◆◆って娘がいるんですけど、彼女はいつも・・・｣
Ｐ｢ええっ？｣矢部｢な、何とでやんす！｣
萱島｢■■って娘はですね・・・｣
Ｐ｢そ、そんなにー？｣矢部｢現実を見たくないでやんすー！｣
萱島｢後輩の▲▲って娘なんか・・・｣
Ｐ｢ウ、ウソー？｣矢部｢こ、これ以上聞きたくないでやんすー。オイラギブアップでやんすー。｣
萱島｢・・・矢部先輩？何で帰ろうとしてるんですか？そしてＰ先輩も、どこに行かれるんですか？｣
矢部｢オ、オイラ用事を思い出したでやんす・・・。｣Ｐ｢オ、オレも・・・って、ギャアアアアァァァー！う、腕があぁぁぁー！｣
萱島｢えいっ♪(ポイッ)｣Ｐ｢(ドサッ)｣矢部｢(Ｐ君の犠牲は無駄にはしないでやんす・・・)｣
萱島｢あれー？このプラモデル誰のでしょうかー？素敵なロボットですねー。｣矢部｢し、しまったでやんす！｣
萱島｢あ、矢部先輩。ちゃんと戻って来てくれんですねー。私、嬉しいです。｣矢部｢(Ｐ君、既に意識が無いでやんす・・・)｣
萱島｢えっと、とりあえず場所変えましょうか。｣矢部｢や、やんす・・・。｣
萱島｢じゃあ私はＰ先輩を連れて行きますので、矢部先輩は私とＰ先輩のバックもお願いします。・・・よいしょ、っと。｣
矢部｢(運んでいく、の間違いだと思うでやんす・・・。)｣萱島｢さ、行きましょう。｣

(目が覚めたオレは居酒屋にいた。そして延々と朝まで生々しい話を聞かされた・・・。)
(話も衝撃的だったが、矢部君の憔悴しきった表情もとても印象的だった・・・。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が下がった。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
精神ポイントが減った。
弾道が下がった。(50%)
威圧感になった。(5%)

【それ以外】
萱島｢そうですね・・・。やっぱり野球の話が多かったですね。｣矢部｢試合の事とかでやんすか？｣
萱島｢はい。その日の感想とか反省点とかですね。｣Ｐ｢みんな野球が好きでリーグに参加してるんだよね。｣
萱島｢それ故に意見が分かれることも頻繁にありましたね。｣矢部｢当然の事でやんすね。｣
萱島｢そういう時って、徹底的に議論するんですよ。｣Ｐ｢そこから新しい考えが浮かんだりするもんね。｣
萱島｢そうなんですよ。逆にみんな寝不足で怒られたりもしましたけどね。｣
矢部｢オイラもたまにあるでやんす。プラモを組み立ててたら、朝になったって事が一度や二度じゃないでやんす。｣
Ｐ｢(野球関係無いじゃん・・・)｣萱島｢矢部先輩らしいですね。｣矢部｢照れるでやんす。｣
Ｐ｢でもオレ達も野球に関しての議論とかしてみたいよね。｣矢部｢やんすね。｣
萱島｢それでしたら、みずき先輩に教えて頂いた店があるんですよ。今から行きませんか？｣
Ｐ｢いいね。行こうか。｣矢部｢早速準備してくるでやんす。｣

(その後、みずき先輩オススメの店で食事しながら野球について語り合った。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
技術ポイントが増えた。

【イベント案�J】
(友情成立後のみ発生)

Ｐ｢さて、そろそろ買物に行くかな・・・。｣

Ｐ｢いつものスーパーは・・・り、臨時休業？夕飯どうしよう・・・。｣

　コンビニ弁当にする
　商店街をぶらついてみる
⇒他のスーパーを探す

【『コンビニ』を選んだ場合】
Ｐ｢さて、コンビニに着いたぞ。・・・あれ？矢部君だ。おーい。｣
矢部｢おっ、Ｐ君じゃないでやんすか。｣Ｐ｢矢部君も夕飯の買物？｣
矢部｢そうでやんす。オイラは最近いつもこの弁当でやんす。｣Ｐ｢へえ・・・ボリュームもあって美味そうだね。あれ、このシール何？｣
矢部｢20枚集めると抽選でガンダーロボウオッチが当たるでやんす。｣Ｐ｢(20枚って・・・)｣
矢部｢良かったらＰ君も協力してほしいでやんす。もちろん弁当代は出すでやんすよ。｣Ｐ｢えっ、良いの？｣
矢部｢全然バッチ来いでやんすよ。お茶も付けるでやんす。｣Ｐ｢ホントに？｣
矢部｢もちろんでやんす。好きなお茶を選んでくるでやんすよ。｣Ｐ｢ありがとう、矢部君！｣

(矢部君オススメの弁当をタダで食べることができた。)
矢部君の評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
筋力ポイントが増えた。

【『商店街』を選んだ場合】
Ｐ｢商店街に着いたぞ。しばらく来ない内に色々変わったなー。｣
？？｢あれ？おーい、Ｐ君ー。｣Ｐ｢えっ？あ、みずき先輩！｣
みずき｢ヤッホー、奇遇だねー。何か探し物？｣Ｐ｢はい、夕飯どうしようかなって。｣
みずき｢夕飯まだなんだ。じゃあＰ君も一緒に食べない？｣Ｐ｢えっ、いいんですか？｣
みずき｢うん。これから聖とあおい先輩と３人で食べる事になってるんだけど、Ｐ君も来なよ。｣
Ｐ｢でも、大丈夫なんですか？｣みずき｢大丈夫よ、１人位増えたって。美女３人に囲まれてのディナーよ。男として断る理由は無いんじゃない？｣
Ｐ｢そ、そうですね・・・。｣みずき｢そしてデサートには、誰をお持ち帰りしたいのかな？｣
Ｐ｢え？えええっ？い、いや・・・そんな・・・｣みずき｢冗談だって。早く行こ？｣

みずき｢はーい、お待たせー。｣あおい｢やっと来た。あれ？確かみずきの後輩の・・・。｣
聖｢Ｐ選手か。｣Ｐ｢ど、どうも・・・。｣あおい｢さ、行こう。Ｐ君も。｣聖｢うむ。行くぞ、Ｐ。｣

(その後、美女３人に囲まれ幸せなディナータイムを過ごした。)
みずき先輩の評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
弾道が上がった。(10%)
低目〇になった。(投手のみ、20%)
チャンス４になった。(野手のみ、20%)
人気者になった。(30%)

【『他のスーパー』を選んだ場合】

Ｐ｢ふう、結構遠くまで来たな。スーパーは・・・あった。『ツナミスーパー』？最近出来たのかな？｣

Ｐ｢へえ、近所のスーパーよりも広いな。品揃えも良いし。これも買っておくか。｣
？？｢あれ・・・先輩？｣Ｐ｢え？あ、萱島さん。｣萱島｢お疲れ様です。奇遇ですね、こんな所で。｣
Ｐ｢萱島さんはここは良く来るの？｣萱島｢ま、まぁ、たまにですよ。｣
Ｐ｢そうなんだ。品揃え良いよね、ここ。｣萱島｢そ、そうですね。先輩はもう、買う物とか決まりましたか？｣
Ｐ｢うん。｣萱島｢じゃあ一緒にお会計してきますよ。｣Ｐ｢え・・・で、でも・・・。｣
萱島｢実はですね、ウチの親が株主やってるんで安くなるんですよ。｣Ｐ｢それは凄いね。じゃあ後でお金払うよ。｣
萱島｢あ、別に良いですよ。今度また何かご馳走して下さい。｣Ｐ｢う、うん。じゃあ外で待ってるね。｣
萱島｢先輩、お待たせしましたー。こちらが先輩のです。｣Ｐ｢あ、うん。ありがとう。｣
萱島｢・・・先輩。カップラーメンとか冷凍食品とか多過ぎじゃないですか？｣Ｐ｢うん、自炊すんの面倒で。｣
萱島｢栄養偏っちゃいますよ。｣Ｐ｢ごもっともです・・・。｣萱島｢先輩も夕飯これからなんですよね？｣
Ｐ｢うん。｣萱島｢じゃあ、ウチに来て下さい。場所は分かりますよね？｣Ｐ｢え、良いの？｣
萱島｢私は先に帰ってますので、少し時間置いてから来て下さい。じゃあ、お先ですー。｣
Ｐ｢行っちゃった・・・。とりあえず部屋に荷物置いてから行くかな・・・。｣

Ｐ｢おじゃましまーす。｣萱島｢お帰りなさい、先輩。夕飯にします？それとも私にしますか？｣
Ｐ｢ええっ？い、いや・・・。｣萱島｢冗談ですって。まだ少し時間かかりそうなんで、そこの部屋で休んでいて下さい。｣

Ｐ｢ここに来るのも２回目か・・・。相変わらずノートが沢山あるな。あれ？これだけ随分古いな・・・。｣
Ｐ｢・・・この古いノートは萱島さんのじゃないみたいだ・・・。さすがに中を見るのは止めておこう・・・。｣

萱島｢先輩ー！できましたー！｣Ｐ｢あ、はーい。｣

(その後２人で、萱島さん特製の美味しい夕食を頂いた。)
萱島さんの評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
体力の最大値が上がった。
筋力ポイントが上がった。
技術ポイントが上がった。
敏捷ポイントが上がった。
クイック４になった。(投手のみ、20%)
固め打ちになった。(野手のみ、20%)

よく読んでないが、発想を出そうとするその心意気とくと感動した。

【イベント案�K】
(イベント�Aを見てる場合に発生)

矢部｢お、オイラの好きなアナウンサーが出てるでやんす。｣

アナ『今日は〇〇スタジオより、生放送でお届けしております。続いてのゲストは、新時代の若きリーダー、神条紫杏社長です。』
紫杏『・・・どうも。』アナ『神条社長、今日は大変お忙しい中お越しいただき、ありがとうございます。』
紫杏『・・・別に構わない。これもグループの宣伝の一環だ。』アナ『それでは神条社長に幾つか質問を・・・。』

Ｐ｢凄いな・・・。年齢オレ達とあまり変わらないんじゃないかな？｣矢部｢確かまだ20代前半でやんすよ。｣

アナ『続いての質問です。・・・神条社長は恋人はいるのでしょうか？もしいなければ、立候補してもよろしいでしょうか？・・・だそうです。』
紫杏『・・・いない。そして、必要も無い。』アナ『あ・・・えっと、次の質問です。神条社長の・・・』

Ｐ｢何ていうか・・・凄い喋り方だよね。｣矢部｢それがまた良いでやんすよ。言葉責めされてみたいでやんすー。｣
萱島｢お疲れ様ですー。テレビ見てるんですか？｣Ｐ｢今、何とかってグループの女社長が出てるんだ。あ、帰っちゃった。｣

アナ『あ、ありがとうございました。神条社長でしたー。』
タレントＡ『いやー良いですねー、彼女。あの口調で言葉責めされてみたいですねー。』
タレントＢ『思わず全てを投げ出して服従したくなりますねー。女王様ーって。ハッハッハ。』

萱島｢・・・｣矢部｢オイラ達とあまり歳変わらないでやんすね。｣Ｐ｢うん、凄いよねー。｣
萱島｢こんなの録画ですよ、録画。それより良いんですか？矢部先輩の好きなグループ、何でしたっけ？今日出るんじゃないんですか？｣
矢部｢そ、そうだったでやんす！すぐにチャンネルを変えるでやんすー！｣Ｐ｢はいはい・・・。｣

アナ『続いては今絶好調のお２人、●●●の登場です。』矢部｢お、ギリギリセーフでやんす。｣
萱島｢良かったですね、矢部先輩。｣矢部｢やんす。｣
司会『〇〇ちゃんと□□ちゃんって、お仕事以外の時でも仲が良いんだよね。』矢部｢小学校からの付き合いなんでやんすよ。｣
〇〇『はい、小学校の時からの親友なんですよー。』Ｐ｢・・・｣萱島｢・・・｣
司会『それでは、そろそろ曲の方に移りたいと思います。』アナ『はい。●●●のあさって発売の新曲で・・・』

アナ『●●●のお２人、ありがとうございましたー。』
萱島｢へえ・・・結構良い曲ですね。｣Ｐ｢うん、正直意外だね。｣
矢部｢あの有名なプロデューサーが曲を手掛けるようになって、今回で２曲目でやんす。｣
Ｐ｢ああ、なるほど。｣萱島｢それで、何となく聞いたことがあるようなメロディーなんですね。｣

矢部｢オイラ的には以前の曲も好きなんでやんすが、セールス的にはあまり良くない状況でやんして最悪解散まで噂されていたんでやんす。｣
萱島｢そうだったんですか・・・。｣Ｐ｢どこの世界も同じだね・・・。｣
矢部｢前回の曲にしても今までとは段違いのセールスだったでやんすが、ネット上では賛否両論だったでやんす。｣
萱島｢賛否両論・・・ですか。｣
矢部｢凄かったでやんす。オイラは何回も聴く内に良い曲だと思えるようになったでやんすが、最初はちょっと微妙だったでやんす。｣
Ｐ｢歌詞とかイメージとか随分変わったって事？｣
矢部｢衣装もでやんす。でも、これ以上売れないと今頃は解散していたかもしれないでやんす。｣
萱島｢・・・｣
矢部｢あそこで解散していたら、あの２人は親友では無くなっていた可能性もあったでやんす。｣
Ｐ｢・・・｣
矢部｢ファンを止めた人もいたではやんすが、オイラは●●●が見られるだけで満足なのでやんす。｣

【友情成立後】
萱島｢す、素晴らしいです、矢部先輩！まさにファンの鏡です！｣Ｐ｢(感動のあまり、矢部君の手握ったまま泣いてるよ・・・)｣
矢部｢お陰で先日、1st写真集も発売されたでやんす。大方の予想に反して、とても大胆でやんしてオイラお世話になりっぱなしでやんす。｣
萱島｢・・・フンッ！｣矢部｢ギニャーでやんすー！オイラのガンダーハンドがでやんすー！！｣
萱島｢あたしの感動を返して下さい！どっちの手ですか！｣矢部｢お、折れるでやんすー！｣
萱島｢(ポイッ)｣矢部｢(ドサッ)｣

【それ以外】
萱島｢・・・私、矢部先輩の事、少しだけ見直しました。｣矢部｢沢山見直してほしいでやんす・・・。｣

【ルート合流】
Ｐ｢ところでさ、大ヒットした曲ってどんな曲？｣矢部｢まさに今、流れてる曲でやんすよ。｣
Ｐ｢このＣＭで？｣矢部｢やんす。｣萱島｢あ、何か聞いたことあります。｣Ｐ｢そういえばそうだね。｣
矢部｢結構売れたでやんすからね。ラジオでもよく流れているでやんすよ。あのプロデューサーの持ち味と、親友ならではの絶妙なチームワークの素敵なコラボでやんす。｣
萱島｢親友ですか・・・。｣矢部｢やんす。｣Ｐ｢萱島さんは、親友みたいな人っていた？｣
萱島｢そうですね・・・。あかつきにいた時に知り合った方で、姫野さんって方がいますね。｣
矢部｢女の子らしい良い名前でやんす。｣Ｐ｢(姫野？なんだろう・・・寒気が・・・)｣
矢部｢是非紹介してほしいでやんす。｣萱島｢・・・分かりました。ちょっと聞いてみますんで、少し待っていて下さい。｣
Ｐ｢えっ、いいの？｣矢部｢持つべきものは優秀な後輩でやんす。｣
萱島｢お待たせしました。今、連絡したら明日にでもお会いしたいみたいです。｣Ｐ｢ええっ！本当に？｣
矢部｢ついにオイラにも春の予感でやんす。｣Ｐ｢(初めて萱島さんに会ったときも同じ事言ってなかったか？)｣
萱島｢場所は向こうがセッティングしてくれるそうです。Ｐ先輩はどうしますか？｣

⇒オレは遠慮しておくよ
　オレも行っていい？(友情成立後のみ)
　練習観に来てもらうっていうのは？

【『遠慮』を選んだ場合】
萱島｢えっ、いいんですか？｣Ｐ｢う、うん。｣
矢部｢じゃあオイラ一人で楽しんでくるでやんす。これにて失礼でやんす。｣

【『一緒に』を選んだ場合】
矢部｢もちろんでやんす。準備の為にまた明日、でやんす。｣萱島｢あ、はい。お疲れ様でした。｣

【『練習』を選んだ場合】
矢部｢練習を観に来てもらうでやんすか？｣Ｐ｢うん。矢部君の野球してる姿を観てもらおうよ。｣
萱島｢あ、それ良いですね。｣矢部｢良いとこ見せるでやんす。早く寝るので今日はお先でやんす。｣

【一旦ルート合流】
萱島｢矢部先輩帰っちゃいましたね。｣Ｐ｢うん。ところでさ、姫野さんって人とはどこで知り合ったの？｣
萱島｢えっと・・・まだ私があかつきにいた頃の話です・・・｣

【数年前】
萱島(あかつきの制服姿)｢はぁ・・・これからどうしよう・・・。｣
萱島｢(何かにぶつかる)・・・キャッ！｣？？｢おっと。｣萱島｢す、すみません。｣
？？｢何、気にする事はありませんわ。｣萱島｢は、はい・・・。｣
？？｢それにしても、貴女何かお悩みをお持ちのようですね。｣萱島｢・・・｣
？？｢ここでぶつかったのも何かの縁・・・話してごらんなさい。｣萱島｢えっと・・・実は・・・｣
？？｢そうですか・・・分かりました。とりあえずは野球道具をお持ちのようなので、近くの公園でキャッチボールでも致しましょう。｣

？？｢今日は萱島様に一つの情報をお持ち致しました。｣萱島｢女子・・・リーグ？｣
？？｢いかにも。今度トライアウトが開催されます。受けてごらんなさい。｣萱島｢あ・・・はい！｣

？？｢トライアウト・・・。彼女の実力では、受かるかどうかは微妙なラインですわね・・・。｣
萱島｢姫野さーん！｣姫野｢おや、いらっしゃい。｣萱島｢受かりましたよ！｣
姫野｢おお・・・おめでとう。｣萱島｢ありがとうございます。｣
姫野｢ですが、貴女にとってこれからが本当の勝負です。正直言いますと、貴女の実力では独立リーグでやっていけるかどうかも微妙です。｣
萱島｢・・・｣姫野｢これまで何千人という高校球児を襲って、もとい見てきたワタクシだからこそ分かるのです。｣
萱島｢・・・ありがとうございます。これで決心がつきました。｣姫野｢決心？｣萱島｢学校を・・・辞めます。｣
姫野｢な、何と！｣萱島｢それで、何か御礼をしたいのですが・・・。｣？？｢(何と奥ゆかしい。まさに大和撫子。御礼・・・そうですわ！)｣
？？｢ワタクシ・・・実は、あかつき野球部の生徒に大切なお届け物をしたいのです。ですが名門ゆえ、セキュリティは万全で・・・。｣
萱島｢・・・｣姫野｢どうしても直接お会いして、お渡ししたいのです・・・。｣

萱島｢・・・姫野さん・・・一緒に来て下さい・・・。｣

姫野｢ここは？｣萱島｢裏口です。ここのセキュリティは正面よりは甘いんです。・・・終わりました。｣
姫野｢・・・ありがとうございます、萱島様。これで無事にお届けする事ができます。ここからはワタクシ一人で参ります。｣
萱島｢分かりました。私はもう、この学校に未練はありません。次は外で食事でもご一緒しましょう。｣
姫野｢かしこまりました。お元気で。｣萱島｢はい、姫野さんも。｣

【回想終了】
萱島｢・・・という訳なんです。｣Ｐ｢わざわざグラウンドまで行って大切な物を届けにいくなんで、奥ゆかしい娘なんだね。｣
萱島｢はい。それからも色々相談にのってくれて、もう一人の姉って感じです。｣Ｐ｢ここまで来れたのも彼女のお陰だね。｣
萱島｢はい、野球の知識も物凄く豊富なんです。｣Ｐ｢野球好きな娘なんだね。｣萱島｢そうですね。｣

(翌日・・・)
【『遠慮』を選んだ場合】
矢部｢さあ、約束の店に着いたでやんす。・・・え、後ろにいるのは誰でやんすか・・・。｣

矢部｢ギ、ギニャアアアァァァーでやんすぅぅぅ・・・！｣

(一週間してようやく矢部君が帰ってきた。何も語ろうとはしなかった。)
(ただ明らかなのは、矢部君のトラウマが新たに一つ増えたことだけだった・・・。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が下がった。
疲れがとれた。
逃げ球になった。(投手のみ、30%)
選球眼になった。(野手のみ、30%)

【『一緒に』を選んだ場合】
矢部｢約束の店に着いたでやんす。｣Ｐ｢うん。｣矢部｢楽しみでやんすね。｣
Ｐ｢あれ、何かファンファーレの様な音楽が鳴り始めたぞ。｣矢部｢ミラーボールが回りだしたでやんす。｣
？？｢お二方共、今日は姫野カレン主催のディナーパーティーにようこそいらっしゃいました。(ガチャ)｣
Ｐ｢え？・・・デ、デカー！！｣矢部｢カギを閉めてしまったでやんす・・・。｣
カレン｢さあ、まずはこちらの前菜を・・・。｣
Ｐ｢う、美味い！｣矢部｢凄いでやんす！高級食材てんこ盛りでやんす！｣

カレン｢いよいよお次はメインディッシュでございます。本日のメニューは・・・｣
Ｐ｢おお！次は何？｣矢部｢楽しみでやんす！｣
カレン｢・・・ワタクシにございます。｣
Ｐ｢え？｣矢部｢よく聞こえなかったでやんす。な、何で脱いでるでやんすか？｣
カレン｢さあ・・・召し上がれ。｣Ｐ｢い、いや・・・って、近い近い！い、息が・・・｣
矢部｢い、今なら喰われるお肉の気持ちが分かるでやんす・・・｣
カレン｢来ないのなら、こちらから行きますわ・・・。も、もう我慢できん！ムアッハーーーー！！｣
Ｐ｢うぎゃあぁぁぁー！｣矢部｢肉食系女子、いや肉食獣そのものでやんすー！｣

(翌朝目が覚めたオレ達は、何故か萱島さんのマンションにいた。昨日の事は何も思い出せないし、思い出さない方が良いのかもしれない。)
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
弾道が下がった。(50%)
弱気になった。(20%)
威圧感になった。(5%)

【『練習』を選んだ場合】
萱島｢おはようございます、先輩。｣Ｐ｢おはよう。姫野さんって人は？｣
萱島｢えっと・・・そろそろ来るはずですが・・・｣Ｐ｢そういえば矢部君もまだだね・・・｣
(ガッシャーン)『た、大変だー！』『キ、キミ！ここから先は・・・ウギャッ！』
姫野｢ムッハーーー！イケメン！汗の臭い！！全てがワタクシを沸き立たせる！狂わせる！！｣
Ｐ｢姫野・・・さん？｣萱島｢は、はい・・・。あの、私・・・用事があるので・・・｣
姫野｢も、もう我慢できん！姫野カレン、後は本能の赴くままに・・・ムアッハーーー！！｣
『デ、デカー！ってこっちに来たー？』『い、今の内に逃げろー！』『ば、化け物が出たぞー！』
矢部｢おはようでやんす・・・。緊張で眠れなかったでやんす・・・。って、この惨状は何でやんすか？｣
『●●が捕まったぞー！』『い、今の内に逃げろー！』『だ、誰か助け・・・ウギャー！』
矢部｢・・・そういえばでやんす、一つ思い出した事があるでやんす。｣Ｐ｢思い出した事？｣
矢部｢数年前に起きた『あかつき野球部モンスター襲撃事件』でやんす。｣Ｐ｢ああ・・・そういえばそんな事件あったね・・・。｣
矢部｢セキュリティが万全なはずの野球部グラウンドに突如ピンク色のモンスターが出現し、数人の野球部員が連れていかれたでやんす。｣
Ｐ｢うん・・・。一週間後に憔悴しきった表情で発見されたんだよね。｣矢部｢その時と状況がよく似ているでやんす。｣
カレン｢ムッハーーー！！｣『い、嫌だぁぁー！』『今度は■■が捕まったぞー！』『い、今のうちに逃げろー！』
Ｐ｢・・・嫌な事件だったね。｣矢部｢・・・やんす。｣

(数年前の悪夢がまさに今、再現されていた。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
精神ポイントが増えた。
チームメイトの調子が下がった。
『体当り』が身についた。(30%)
『ゲッツー崩し』になった。(10%)

【イベント案�L】

アナ『続いてのニュースです。一人暮らしの若い女性を狙った・・・』
Ｐ｢最近こういう事件多いよね。｣矢部｢やな時代でやんす。｣
萱島｢お疲れ様ですー。ニュースもう始まってるんですね。・・・ホント、最近この手の事件多いですよね。｣
Ｐ｢萱島さんは大丈夫？｣矢部｢確か、護身術をやっているんでやんすよね。｣萱島｢まあ、一応ですけど。｣

【知ってる(特定のイベントを通過)】
Ｐ｢ああ・・・そういえばそうだっね・・・。｣矢部｢やんす・・・。｣
萱島｢あ、あの時はつい・・・ごめんなさい・・・。｣

【知らない】
Ｐ｢へえ、そうなんだ？｣萱島｢矢部先輩、よくご存知ですね。｣
矢部｢パワスポのインタビューに載っていたでやんす。｣

【ルート合流】
Ｐ｢まあ、こんな時代だからね。｣萱島｢子供の時から、色々とやらされましたね。｣
矢部｢でも凄いでやんすね。｣萱島｢そうですか？｣Ｐ｢うん。｣
萱島｢私のは、他にも色々と混ざってるみたいなんですよ。後で知ったんですけど。｣矢部｢色々でやんすか？｣
萱島｢はい。そうだ、少しだけ見せてあげましょうか？｣Ｐ｢見せるって、技を？｣萱島｢はい。｣
矢部｢オイラは遠慮しておくでやんす。｣萱島｢じゃあ、Ｐ先輩。｣Ｐ｢オ、オレ？｣
萱島｢はい、お願いします。あ・・・でも、ここだと危ないかもしれないですね。床とか直接・・・。｣
矢部｢確か倉庫にマットがあったでやんすよ。｣萱島｢あ、良いですね。テーブル寄せて敷きましょう。｣
矢部｢早速持ってくるでやんす。｣萱島｢行きましょう。｣Ｐ｢え？ちょ、ちょっと・・・｣

矢部｢一面に敷いたでやんす。｣萱島｢体育の時間みたいですね。｣Ｐ｢(また妙な事になってきたな・・・)｣
萱島｢ではＰ先輩、よろしくお願いします。｣Ｐ｢う、うん。｣
萱島｢まずは・・・そうですね、肩か腰に手を掛けてもらえます？｣Ｐ｢じゃあ、とりあえず肩で・・・。｣
萱島｢例えば、こんな感じで街で絡まれたとしましょう。｣矢部｢やんす。｣
萱島｢そしたら、こうして、こうやって・・・こうです！｣Ｐ｢え・・・？わあっ！｣(ドサッ)
Ｐ｢いたた・・・。｣矢部｢見事でやんす。｣萱島｢はい、じゃあ次行きます。｣
Ｐ｢あ、うん。｣萱島｢こんな感じで襲われたとしましょう。｣矢部｢Ｐ君、役得でやんすね。｣
萱島｢そうしたら、ここをこう掴んで・・・こうです！｣Ｐ｢おわわっ・・・！｣(バターン)
萱島｢そしてさらに、腕を・・・こうします！｣Ｐ｢ギャアアァァァー！お、折れるー！！｣
Ｐ｢はぁ・・・はぁ・・・。｣矢部｢大丈夫でやんすか？｣Ｐ｢う、うん。何とか・・・。｣
萱島｢折角なんで、少し手合わせしてみませんか？｣Ｐ｢手合わせ？｣
萱島｢はい。先輩から仕掛けて来て下さい。もちろん手加減はしますので。｣

萱島｢・・・ヤァッ！｣Ｐ｢うわっ！｣(ドサッ)
矢部｢連戦連勝でやんすね。｣Ｐ｢うう・・・情けない・・・。｣
萱島｢もう良い時間ですから、次の一本でラストにしましょう。｣矢部｢やんす。｣

Ｐ｢(ラスト一本・・・どうやって仕掛ける？)｣

　相手の動きを良く見る
⇒フェイントをかけてみる
　ひたすら力押しで攻める

【『相手の動き』を選んだ場合】
萱島｢これで！｣Ｐ｢(さっきと同じだ・・・！)何の！｣
萱島｢(捌かれた？)・・・ええいっ！｣Ｐ｢(これもさっきと・・・)それっ！｣
萱島｢(やっぱり・・・でも！)・・・ハァッ！｣Ｐ｢え？うわっ・・・｣(ドシーン)
Ｐ｢はぁ・・・はぁ・・・やっぱり・・・｣萱島｢・・・ふぅ・・・先輩、大丈夫ですか？｣
矢部｢・・・思わず息を呑んでしまったでやんす。｣
萱島｢ラストの一本はやばかったです。つい本気出しちゃいました。｣Ｐ｢・・・でも、やっぱり凄いね・・・。｣
矢部｢これからどうするでやんすか？｣萱島｢とりあえず食事・・・の前に後片付けですね。｣
Ｐ｢じゃ、やりますか。｣萱島｢そうですね。｣矢部｢やんす。｣

(３人でマットを片付けた後、近くの店で食事をした。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
やる気が出た。
疲れがとれた。
技術ポイントが増えた。
精神ポイントが増えた。
選球眼になった。(野手のみ、20%)
低め〇になった。(投手のみ、20%)
慎重打法になった。(30%)

【『フェイント』を選んだ場合】
Ｐ｢うおおっ！｣萱島｢なんのっ！｣Ｐ｢と、見せ掛けて・・・。｣
萱島｢え・・・しまっ・・・キャアアアァァァ！｣Ｐ｢わ！引っ張られる・・・うわぁぁぁぁ！｣(ドンガラガッシャーン)

矢部｢二人共、大丈夫でやんすか？｣
萱島｢せ、先輩・・・重いです・・・。｣Ｐ｢うう・・・あれ？柔らかい・・・。｣(ムニュ)
みずき｢ヤッホー！樟葉いる？・・・って・・・え、ええっ？｣
(フニフニ)萱島｢あ・・・はぁ・・・ダメ・・・です・・・｣みずき｢な・・・な・・・｣
矢部｢(見事に覆い被さっていて、全く言い訳のできない状況でやんす・・・)｣
みずき｢何やってるのよ！アンタ達！！｣Ｐ｢・・・え？み、みずき先輩？これは・・・その、護身術で・・・｣
みずき｢ゴシップ防止？訳分かんないわよ！ご丁寧にマットまで敷き詰めちゃって！！｣
萱島｢ぅ・・・はぁ・・・ぁん・・・｣みずき｢早く離れなさい！このっ！｣(ドゴッ)Ｐ｢ぐほっ！｣
矢部｢(もう立ち去るしかないでやんす・・・)｣みずき｢ちょっとメガネ！アンタどうせ監視役でしょ！逃げんじゃないわよ！！｣

(何とか監督には言わないでおいてくれたものの、数時間に渡って叱られた。最後の方はほとんど愚痴だった・・・。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が下がった。
みずき先輩の評価が下がった。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
弾道が上がった。(50%)
意外性になった。(野手のみ、30%)
勝ち運になった。(投手のみ、30%)

【『力押しで』を選んだ場合】
Ｐ｢ぬおおっ！｣萱島｢・・・ヤアッ！！｣
Ｐ｢え？・・・うわぁー！｣(バターン)矢部｢勝負ありでやんすね。｣

萱島｢ふぅ・・・大丈夫ですか？｣Ｐ｢うう・・・｣
萱島｢・・・でも、先輩。もう少し粘って下さいよ。歯ごたえ無さ過ぎです。｣Ｐ｢な、何だと・・・この！｣
萱島｢え？それは反則・・・キャアッ！｣Ｐ｢ハハハハハ。｣矢部｢一矢報いたでやんすね。｣
Ｐ｢うん。・・・あれ、いない？・・・え、後ろ？｣萱島｢せーの、・・・フンッ！！｣(ゴッキィィィン)
Ｐ｢ぐわあああぁぁぁ！つ、潰れたぁぁぁ！！｣矢部｢のたうち回っているでやんす・・・｣
萱島｢さあ、先輩。大人しく降参して・・・え？キャッ！｣矢部｢おお、両足を掴んだでやんす。｣
Ｐ｢そらっ！｣萱島｢ヒャアッ！｣(バターン)矢部｢(まさか・・・この体勢はでやんす・・・)｣
Ｐ｢喰らえー、ジャイアントスイングゥゥゥ！｣萱島｢キャアアアァァァ！め、目がぁぁぁ・・・｣
Ｐ｢うりゃあっ！｣(ブンッ・・・ドンガラガッシャーン)萱島｢ぅぅ・・・痛い・・・｣
矢部｢(何か大変な事になってるでやんす・・・)｣萱島｢・・・グスン・・・酷いです・・・｣
Ｐ｢あ・・・だいじょう・・・(グシャ)ぶぎゃあああぁぁぁ！｣矢部｢(モロに握ってるでやんす・・・)｣
萱島｢潰れちゃえええぇぇぇ！｣Ｐ｢ぎゃあああぁぁぁ痛い痛い痛い痛い！｣
萱島｢そしてぇ・・・ヤアッ！｣(ドシーン)Ｐ｢ぐほっ・・・｣矢部｢(手加減無しで床に叩き付けたでやんす・・・)｣
萱島｢さあ先輩。お仕置きの時間ですよ。｣矢部｢(テーブルの上に乗っかって、何をするでやんすかね・・・)｣
萱島｢・・・必殺！アンドロメダプレスゥゥゥ！！｣(ドガァッ)Ｐ｢ぐはぁぁぁっ！｣
矢部｢(み、見事に入ったでやんす・・・オイラそろそろ帰るでやんす・・・)｣Ｐ｢・・・ゲホ・・・ゲホ・・・｣
萱島｢さあ先輩、これで終わりです。必殺その２、ジャジメントクラッシャアァァァ！｣Ｐ｢・・・！｣
萱島｢え？かわされ・・・キャアアアァァァ！｣(ドンガラガッシャーンバリーン)Ｐ｢あ、危なかった・・・｣

萱島｢うう・・・痛たた・・・何で避けるんですか・・・｣Ｐ｢普通避けるわ！ったく、こうしてやる！｣
萱島｢えっ・・・キャアッ！｣Ｐ｢喰らえっ、電気アンマァァァ！｣
萱島｢ちょっ・・・それは・・・ひゃぁぁぁあああぁぁぁ・・・！｣
Ｐ｢流石にこれは効いただろうな・・・｣萱島｢ぅぅ・・・はぁ・・・責任・・・とって・・・｣
Ｐ｢あれ？萱島さんどうしちゃったのかなぁ？どれどれ・・・(ガシッ)えっ？｣
萱島｢・・・先輩。ひっかかりましたね・・・フンッ！｣Ｐ｢おわっ！｣(ドターン)
萱島｢電気アンマァァァ返しぃぃぃ！｣Ｐ｢ひぎゃあああぁぁぁ！｣
Ｐ｢女だからって！｣(ドンガラガッシャーン)
萱島｢先輩だからって！｣(バリーン)
Ｐ｢この！｣萱島｢ヤアッ！｣(ガラガラドッシャーン)

(翌日・・・)
みずき｢な、何これ？強盗？大事件？２時間ドラマ？｣矢部｢談話室が崩壊してるでやんす・・・。｣

萱島｢はぁ・・・はぁ・・・先輩・・・やりますね・・・｣(バタッ)
Ｐ｢さすが・・・だね・・・萱島・・・さん・・・｣(バタッ)

(その後、目覚めたオレ達はこっぴどく叱られた。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が下がった。
みずき先輩の評価が下がった。
監督の評価が下がった。
筋力ポイントが増えた。
『短気』になった。(投手のみ、30%)
『強振多用』になった。(野手のみ、30%)

【イベント案�M】
(イベント�Hで『矢部君』を選んでいて、なおかつ２周目以降)

Ｐ｢そこでね、矢部君が・・・｣萱島｢フフッ、矢部先輩って面白いですね。・・・あれ、先輩？｣
Ｐ｢ん、何？｣萱島｢先輩、こんな所にホクロあったんですね。｣Ｐ｢え・・・あ、ホントだ。｣
萱島｢私も、手のここにあるホクロ最近まで気が付かなかったんですよ。｣Ｐ｢へえ・・・。｣
矢部｢お待たせでやんすー。｣Ｐ｢お、来た来た。｣萱島｢お疲れ様ですー。｣
矢部｢早速、ミーティングを始めるでやんす。｣萱島｢ミーティングですか？｣Ｐ｢何の？｣
矢部｢例のカードの第二弾でやんす。｣Ｐ｢ああ・・・。｣萱島｢ええっ、またですかー？｣
矢部｢前回のサンプルを持ってきたでやんす。｣萱島｢うわー、恥ずかしいんであんま出さないで下さい。｣
Ｐ｢良く撮れてるね。｣萱島｢撮影の時、ずっと監督が見てたんですよ・・・。｣
矢部｢水着の時もでやんすか？｣萱島｢むしろその時だけでしたね・・・｣Ｐ｢(何と欲望に忠実な人なんだ・・・)｣
矢部｢改めてみると壮観でやんすね。｣Ｐ｢だね。使われていない写真も幾つかあるね。｣
萱島｢あんまりジロジロ見ないで下さい・・・。｣矢部｢この中からも、幾つか第二弾に使うでやんす。｣
Ｐ｢うん・・・どれどれ・・・。｣矢部｢Ｐ君は気になった写真、何かあるでやんすか？｣

　ユニホーム姿
⇒私服姿
　水着姿

【『ユニホーム』を選んだ場合】

矢部｢練習の時の写真でやんすね。｣Ｐ｢うん。｣萱島｢これは・・・入団して間もない頃ですね。｣
矢部｢そういえばでやんす、入団会見の時のスーツはあるでやんすか？｣萱島｢えっと、確か部屋にあるはずですよ。・・・追加ですか？｣
矢部｢追加でやんす。｣萱島｢はぁ・・・分かりました。メモメモ・・・と。｣
Ｐ｢(相変わらずメモしてるな。でも、この前よりかなりページ進んでないか？)｣
矢部｢こっちも確か使われていないはずでやんす。｣萱島｢良い写真ですね。裏に書いてあるナンバーをメモしておきます。｣
Ｐ｢でもこうやって見てると、オレ達野球選手の制服ってユニホームなんだなって改めて思うよね。｣
矢部｢制服・・・そうでやんす！あかつきの時の制服はまだあるでやんすか？｣
萱島｢ええっ？・・・ちょっとＰ先輩！どうしてくれるんですか！｣Ｐ｢え、オレ？・・・痛い痛い痛い！！つねらないでー！｣
矢部｢・・・でもでやんす、あかつきの許可が必要だと思うでやんす。｣萱島｢そ、そうですよー。｣
矢部｢仕方ないので今度撮影用の制服を買いに行くでやんす。｣萱島｢Ｐ先輩！｣Ｐ｢あがががが・・・ぐ・・・ぐるぢい・・・。｣
萱島｢そろそろいつもの店に行きましょうよ。｣矢部｢や・・・やんす。｣Ｐ｢お・・・ぢ・・・る｣

萱島｢カードも良いですけど、こっちの新メニュー案も見て下さいよ。｣Ｐ｢おお、素晴らしい！｣
矢部｢そういえばそっちがメインでやんしたね。｣萱島｢『そういえば』って何ですか？矢部先輩？｣

(和やかなムードの中、ミーティングが行われた。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
やる気が出た。
疲れがとれた。
ムードメーカーになった。(30%)

【『私服』を選んだ場合】

矢部｢私服でやんすね。｣Ｐ｢うん。｣萱島｢こっちのはアウトレットで買った服ですね。｣
Ｐ｢こっちの方は髪型変えてるんだね。｣萱島｢ウィッグ着けてるんです。｣矢部｢服に合わせてるんでやんすね。｣
萱島｢そうですね。で、この服が・・・｣Ｐ｢なるほど・・・(こっちはポニーテールか・・・あれ？)｣
矢部｢今度また買ってくるでやんすよ。｣萱島｢矢部先輩がお金出してくれるんでしたら、構わないですよ。｣
Ｐ｢(これ・・・どこかで・・・？)｣
矢部｢それは困るでやんす。カードにブランド名を入れてスポンサーになってもらうでやんす。｣
萱島｢既におまけじゃなくなってますよ。｣矢部｢水着ならいくらでも提供するでやんす。｣
萱島｢とんでもないのばっか買ってきそうなんで、遠慮しておきます。｣矢部｢新境地を開拓するでやんす。｣
萱島｢勝手に一人で開拓して・・・あれ、Ｐ先輩？｣矢部｢ＴやＯの水着を・・・やんす？｣
Ｐ｢・・・｣萱島｢Ｐ先輩？｣矢部｢Ｐ君、どうしたでやんすか？｣
Ｐ｢・・・え？ああ、ゴメン。何か寝不足で。｣矢部｢大丈夫でやんすか？｣Ｐ｢う、うん。｣
矢部｢やっぱりインパクトが必要でやんす。｣萱島｢前回だってかなり話題になったみたいですけど？｣
Ｐ｢調査の結果、購買層の９割が男性なんだよね。｣萱島｢ああぁぁぁ・・・。｣
矢部｢まさに大成功でやんす。そして次回！更なるインパクトが待っているでやんす。｣
Ｐ｢例えば？｣矢部｢水着はもちろん、メイド服や体操着、バニー等各種コスプレも予定してるでやんす。｣
萱島｢矢部先輩！いい加減に・・・｣矢部｢・・・ファンの喜びはオイラ達の喜びでやんす。｣
萱島｢ぁぁぁ・・・分かりました・・・メイドでもバニーでも猫耳でも何でもやります・・・。｣
矢部｢よくぞ言ったでやんすー！｣Ｐ｢(ダメだこりゃ・・・。)｣
矢部｢業者さんも売上伸びて大喜びでやんす。｣萱島｢はい・・・喜んで・・・。｣
矢部｢早速、日程と場所の調整をするでやんす。｣萱島｢・・・弁当の為・・・弁当の・・・。｣
Ｐ｢(そのうちパッケージに『18歳未満購入禁止』とか貼られるんじゃないか？)｣
矢部｢いっそ、ティッシュでも付けるでやんすか・・・ギニャーでやんすー！｣萱島｢矢部先輩！｣
Ｐ｢ははは。｣矢部｢痛いでやんすー。｣萱島｢ティッシュの箱に頭突っ込んであげましょうか？｣

(その後、３人で夕飯を食べて解散した。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
不眠症になった。(20%)

【『水着』を選んだ場合】

矢部｢ほほう、やっぱりそれでやんすか。｣Ｐ｢うん。｣矢部｢お目が高いでやんす。｣
萱島｢せんぱ〜い・・・。｣Ｐ｢えっと、これってカードには使われてないんだよね。｣
矢部｢残念ながら、直前でリストから外れたでやんす。｣Ｐ｢やっぱ大胆過ぎるから？｣
矢部｢やんす。オイラなんかしょっちゅうお世話になってるでやんす。｣萱島｢・・・矢部先輩！｣
矢部｢おっと、こりゃ失礼でやんす。｣萱島｢変な事には使わないって、言ったじゃないですか！｣
矢部｢最初はそのつもりだったでやんす。でもでやんす、文字の配列やデザインを考える為にずっと見ていたらオイラのガンダーキャノンが・・・｣
萱島｢・・・返して下さい！｣矢部｢嫌でやんす。逃げるでやんすー。｣
Ｐ｢(あーあ・・・また始まった。しかしこの写真、良い角度だな。面積も・・・あ・・・やばい・・・。)｣
矢部｢鬼さんこちら、でやんすー。｣萱島｢何ですってぇ！｣
Ｐ｢(ど、どうしよう・・・。仕方ない、トイレで・・・。)｣
萱島｢このっ！｣矢部｢ムダでやんすよー。｣Ｐ｢(い、今のうちに・・・。)｣
萱島｢Ｐ先輩。｣Ｐ｢・・・！｣萱島｢何処へ行かれるんですか？｣Ｐ｢ト、トイレ・・・｣
萱島｢トイレに行くのに私の写真が必要なんですか？それも水着のばかり。｣Ｐ｢いや・・・その・・・｣
萱島｢写真なんかより、本人の方が良いんじゃないですか？｣Ｐ｢あ、間に合って・・・｣
萱島｢遠慮しなくって良いんですよ。さ、逝きましょう。｣(ズルズル)Ｐ｢ぁぁぁぁぁ・・・。｣
萱島｢搾り取ってあげますからね。・・・血液を。｣Ｐ｢ひぃぃぃぃ・・・。矢部君助けてくれ〜。｣
矢部｢(ドナドナが聞こえるでやんす・・・。)｣萱島｢矢部先輩、ちゃんと見張ってて下さいよ。｣
(バタン・・・ガチャ)矢部｢・・・やんす。｣

『こぉの、変態がぁぁぁ！』(バチーン)『痛てー』
『フンッ・・・ヤァッ！』(バターン)『ぐほっ・・・』
『このっ！このっ！このぉっ！！』(ガスッゲシッドカッ)『おぶっ！ぐほぁ！げほっ！！』
『こうしてやるー！』(ギリギリギリ)『あがががが・・・』
矢部｢・・・｣

萱島さんの評価が下がった。
やる気が無くなった。
疲れがたまった。
弾道が上がった。(50%)
一発病になった。(投手のみ、30%)
エラーになった。(野手のみ、30%)

パワプロ12では茨城ＧＧも登場してたね
油谷さんのせいで次回作以降消えたけど

【イベント案�N】

Ｐ｢お疲れー。矢部君、何見てるの？｣矢部｢動画でやんす。｣Ｐ｢動画？｣
矢部｢ピコピコ動画というでやんす。｣Ｐ｢どれどれ・・・｣
矢部｢会員制のサイトでやんして、ゲームをピコピコしながらでも見られるから、ピコピコ動画だそうでやんす。｣
Ｐ｢なるほどね。｣矢部｢Ｐ君の動画は・・・あったでやんす。｣
Ｐ｢へえ、凄いな。あ、この試合！懐かしいなー。｣矢部｢良く編集されているでやんす。｣
萱島｢お疲れ様ですー。ノートパソコンですか？｣Ｐ｢うん。動画を見てるんだ。｣矢部｢一緒にどうでやんすか？｣
萱島｢あ、はい。へえ・・・色々あるんですね。｣矢部｢見たい動画とかあるでやんすか？｣
萱島｢私はちょっと・・・。Ｐ先輩、何見るか決めて下さい。｣

　音楽
⇒萱島さんの動画
　哲学

【『音楽』を選んだ場合】
萱島｢へえ・・・音楽も聴けるんですね。｣矢部｢他に聴きたい曲あるでやんすか？｣
萱島｢えっと、●●●●って映画の曲ありますか？｣矢部｢検索するでやんす。・・・あったでやんす。｣
Ｐ｢あれ、このテーマソング・・・。｣矢部｢結構よく聞くでやんすね。｣萱島｢良い曲ですよね。｣

(その後もステキな音楽で癒しの時間を過ごした。。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
精神ポイントが増えた。
エラー回避が上がった。(30%)

【『萱島』を選んだ場合】
萱島｢私・・・ですか？｣Ｐ｢うん。｣矢部｢検索でやんす・・・幾つかあったでやんす。｣
萱島｢ホントだ。凄いですね。｣矢部｢とりあえず見てみるでやんす。｣
Ｐ｢へえ・・・。｣矢部｢良い編集でやんすね。｣萱島｢そうですね・・・あれ？｣
Ｐ｢どうしたの？｣萱島｢矢部先輩、今の所もう一回お願いします！｣矢部｢や、やんす。｣
萱島｢そんな・・・。こんな事って・・・。｣矢部｢どうしたでやんすか？｣
萱島｢これがこの前打たれた時ので、こっちが少し前の抑えた時のです。｣Ｐ｢角度が・・・違う？｣
萱島｢はい。｣矢部｢新発見でやんすね。｣Ｐ｢うん。もう一回見てみよう。｣

萱島｢・・・先輩、これから練習付き合って下さい。｣Ｐ｢フォームを修正するんだね。｣矢部｢了解でやんす。｣

(その後、入念なフォームチェックを行った。)
萱島さんの評価が上がった。
矢部君の評価が上がった。
疲れがたまった。
やる気が出た。
技術ポイントが増えた。
コントロールが上がった。(30%)
ミートカーソルが上がった。(30%)

【『萱島』を選び、弁当イベントで『矢部君』を選んでる場合】
萱島｢私・・・ですか？｣Ｐ｢うん。｣矢部｢検索でやんす・・・幾つかあったでやんす。｣
萱島｢ホントだ。凄いですね。｣矢部｢一つだけ再生数がケタ違いに多い動画があるでやんす。｣
Ｐ｢見てみようか。｣萱島｢はい。｣矢部｢やんす。｣
Ｐ｢お・・・。｣萱島｢私が登板する時のテーマソングですね。｣
矢部｢これは独立リーグの時でやんすね。｣萱島｢はい、懐かしいです。｣
Ｐ｢次は・・・おおおっ！｣矢部｢やんすっ！｣萱島｢ええっ？な、何これ？｣
Ｐ｢確か・・・あかつきの制服だよね？｣萱島｢は、はい・・・。｣
Ｐ｢これは試合の時だね。｣矢部｢やんす。｣
萱島｢ちょ、ちょっと！カメラ近すぎじゃないですか？しかも映す所違いますよ！｣矢部｢(さすが、分かってるでやんす)｣
萱島｢次は・・・えええっ！これって！！｣矢部｢カードの水着でやんすね。｣Ｐ｢だね。｣
萱島｢この『ふぅ・・・』って何ですか？｣Ｐ｢・・・コメントも付けられるんだよね。｣矢部｢・・・やんす。｣
萱島｢『この動画はティッシュを用意して御覧下さい』・・・？や、矢部先輩！｣矢部｢や、やんす？｣
萱島｢どういう事ですか？｣矢部｢インターネットに流れたでやんすね。｣Ｐ｢あ・・・うん。｣
萱島｢矢部先輩・・・？｣矢部｢や、やんす・・・？｣萱島｢ど、どうしてくれるんですかぁぁぁ！！｣
(ドカッバキッ)矢部｢やんすぅぅぅー！｣Ｐ｢萱島さん、お、抑えて・・・｣
萱島｢・・・フンッ！｣(ゴキィィィン！)Ｐ｢ぎゃあああぁぁぁ！お、折れたぁぁぁ！！｣
矢部｢(後ろへの股間クラッシャーでやんすね・・・。)｣Ｐ｢あ・・・が・・・が・・・｣
萱島｢さあ、矢部先輩。残るは貴方だけ・・・。覚悟は良いですか・・・？｣矢部｢は、話せば分かるでやんす・・・。へ、平和的解決を望むでやん・・・｣
(ドンガラガッシャーン)
矢部｢ギニャアアアァァァでやんすぅぅぅー！｣

萱島さんの評価が下がった。
矢部君の評価が下がった。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
安定度が下がった。(30%)

【『哲学』を選んだ場合】
萱島｢哲学・・・ですか？｣Ｐ｢うん、何か気になっちゃって・・・。｣
矢部｢検索でやんす・・・妙に動画が多いでやんすね。｣Ｐ｢再生数も凄いね。｣
矢部｢とりあえず適当に見てみるでやんす。｣Ｐ｢うん、見よう。｣

萱島｢ええっ！な、何これ！｣Ｐ｢は、裸の男が２人・・・｣矢部｢ハァハァ言いながらレスリングをしてるでやんす・・・｣
萱島｢い、いやぁっ！｣Ｐ｢・・・やばくないの、これ？｣矢部｢よく消されないでやんすね・・・｣
萱島｢ちょ、ちょっと！他行きましょう、他！｣矢部｢や、やんす。｣

萱島｢ロッカールームですね。｣矢部｢誰か来たでやんす。｣Ｐ｢素肌に革のベルト巻いてるね・・・って、ええっ？｣
萱島｢今、放送禁止用語でましたよ！｣矢部｢『ファッ●ユー』って言ったでやんすね。｣
Ｐ｢またレスリングだ・・・。｣萱島｢・・・｣矢部｢例によって裸になったでやんす。｣
萱島｢み、見るに耐えません！一体何なんですか？これ！｣Ｐ｢さあ・・・｣矢部｢・・・他行くでやんす。｣
Ｐ｢この人、最初の動画に出てた人だよね。｣矢部｢やんす。｣萱島｢中世の剣闘士みたいな格好してますね。｣
Ｐ｢あれ、王様だ。いや、皇帝かな？｣矢部｢英語で何か喋ってるでやんす。｣
萱島｢『王者にご褒美を』って言ってるみたいですね。・・・って、やだ！｣矢部｢手下っぽい人が股おっぴろげてるでやんす。｣
Ｐ｢この赤ちゃんの画像、何か意味あるのかな？｣矢部｢無ければ消されるでやんす。｣
萱島｢あっても十分まずいですって・・・。｣Ｐ｢おっ、『ご褒美』が始まるみたいだ。｣
矢部｢やんす。｣萱島｢え・・・い、嫌ぁぁぁぁぁぁ！！｣
Ｐ｢な、舐めてる・・・。｣矢部｢何てこった、でやんす・・・｣
Ｐ｢あ、乱交が始まった・・・｣矢部｢ゲロゲロでやんす・・・｣萱島｢男同士で・・・もう嫌ぁぁぁ！！｣
Ｐ｢ほ、他行こう、他。｣矢部｢や、やんす。｣

萱島｢きゃあぁぁぁ！！｣Ｐ｢消防士が・・・｣矢部｢キスしてるでやんす・・・｣
萱島｢嫌ぁぁぁぁぁ！！｣Ｐ｢し、縛ってる・・・｣矢部｢街中でとんでもないイベントが開催されてるでやんす・・・｣
萱島｢ひぃぃぃぃぃ！！｣Ｐ｢ぜ、全裸騎士団？｣矢部｢モンスターが出てきたでやんす・・・。｣

萱島｢か・・・影が・・・形が・・・くっきりと・・・うっ・・・うっ・・・｣
Ｐ｢・・・ねえ、矢部君。これのどこが『哲学』なんだろ？｣矢部｢どう見てもソッチ系のビデオにしか見えないでやんす・・・。｣
Ｐ｢・・・｣矢部｢・・・｣萱島｢うっ・・・うっ・・・｣

(散々時間を無駄にしてしまった後、泣き出してしまった萱島さんをなだめるのに、さらに時間を要した。)
萱島さんの評価が下がった。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
ケガ４になった。(30%)
弾道が下がった。(50%)
『体当り』が身についた。(30%)

このシナリオを考えてる方は意外と高学歴

16の情報は3月頃かな？

あんま人気ないけどみずきを全力で描いてみた
http://www1.uploda.tv/v/uptv0055580.png

【イベント案�O】

萱島｢お疲れ様ですー。｣Ｐ｢あ、お疲れー。｣萱島｢矢部先輩は？｣
Ｐ｢こっちにしかない店があるとかで、大急ぎで出ていったよ。｣萱島｢店・・・ですか？｣
Ｐ｢うん、マニアショップだって。萱島さんはどうしたの？｣
萱島｢これから食事行こうかと思ったんですけど、Ｐ先輩だけでもどうですか？｣
Ｐ｢うん。でも遠征先だし、ここら辺は詳しくないんだよね。｣萱島｢そうですよね・・・。先輩は何か食べたい物ありますか？｣

　カレー
　ハンバーガー
⇒ラーメン(BADエンドを見た後)
　萱島さん

【『カレー』を選んだ場合】
萱島｢カレー・・・ですか？｣Ｐ｢うん。｣
萱島｢でしたら、前から行きたかった店があるんですけど、そこで良いですか？｣Ｐ｢うん、任せるよ。｣

萱島｢先輩、もうすぐ着きますよ。｣Ｐ｢この辺は商店街なんだね。｣
萱島｢そうですね。どことなく懐かしい感じがしますね。｣Ｐ｢今回行く所ってどんな店なの？｣
萱島｢高校の時に知り合った友人に教えてもらったんです。・・・着きましたよ。｣
Ｐ｢『カシミール』？｣萱島｢はい、ここで間違いないです。入りましょう。｣
(カランコロン)店長｢いらっしゃいませー。｣Ｐ｢(家庭的な感じの女の人だな)｣

店長｢お待たせしました。｣Ｐ｢へえ、美味しそうだね。｣萱島｢そうですね。早速いただきましょう。｣
Ｐ｢美味い！｣萱島｢美味しいです。｣店長｢ありがとうございます・・・あら？｣
子供｢母ちゃん、小遣いおくれでやんす〜。｣Ｐ｢！｣萱島｢な・・・｣
店長｢ダーメ。昨日もあげたでしょう？｣子供｢じゃあお姉ちゃん、お小遣ちょうだいでやんす。｣
萱島｢え・・・あ・・・｣店長｢カンタ、ダメでしょう。向こう行ってなさい。｣子供｢やんす〜。｣
Ｐ｢・・・｣萱島｢・・・｣

Ｐ｢カレー美味しかったね・・・。｣萱島｢そ、そうですね・・・。｣
Ｐ｢・・・｣萱島｢・・・｣
Ｐ｢えっと・・・。｣萱島｢はい・・・。｣Ｐ｢いや・・・。｣
萱島｢多分、考えてる事一緒ですよね・・・。｣Ｐ｢うん。あの子、似てたよね・・・。｣
萱島｢はい。矢部先輩に・・・。｣

(カレーは美味しかったが、オレ達の心には新たな謎が芽生えてしまった。)
萱島さんの評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
筋力ポイントが増えた。
不眠症になった。(20%)

【『ハンバーガー』を選んだ場合】
萱島｢ハンバーガー・・・ですか？｣Ｐ｢うん。｣
萱島｢でしたら、この近くに本格的なハンバーガーの店があるらしいんですよ。｣Ｐ｢良いね。行こうか。｣

萱島｢もうすぐですね。｣Ｐ｢楽しみだね。どんな店？｣
萱島｢独立リーグにいる娘の、知り合いがやってる店なんです。｣Ｐ｢そうなんだ。｣
萱島｢外国の方みたいで、その娘の名前を出せば少し安くしてくれるそうなんです。・・・着きましたよ。｣
Ｐ｢うん・・・あれ？電話だ。｣萱島｢私、先に注文してます。同じので良いですか？｣
Ｐ｢うん、お願い。｣萱島｢分かりました。｣

Ｐ｢さて・・・入るか。｣店長｢オー、イラッシャーイ。｣萱島｢先輩、こっちです。｣
店長｢オヤオヤ、サテハコノコノ『コレ』カナー？｣Ｐ｢え、いや・・・。｣萱島｢い、いえ・・・。｣
店長｢ハハハ、テレナイテレナイ。モウチョットマッテテネー。｣萱島｢うう・・・。｣
Ｐ｢(外もそうだけど、中もアメリカのバーみたいだ。行ったことないけど。)｣
萱島｢えっと、素敵な店ですね。｣Ｐ｢うん。アメリカにいるみたいだね。メニュー表とかポスターとかこだわってるよね。｣
萱島｢そうですね。あっちが厨房みたいですね。｣Ｐ｢パンを切って、肉を焼いて・・・凄い技術だね。｣
萱島｢流石に本場って感じですね。｣Ｐ｢店内にメジャーリーグのポスターもあるね。｣
萱島｢こっちはサインボールがありますね。｣
店長｢ハイ、オマタセ。ケチャップトマスタードハ、オコノミデツカッテネ。｣

Ｐ｢う、美味い。肉汁が染みてきて何とも・・・。｣萱島｢まさに本物って感じですね。ミートが凄いボリュームです。｣
店長｢トコロデ、キミタチハヤキュウシテルノカナ？テノマメガ、スゴイネ。｣
萱島｢あ、はい。２人共、レ・リーグのキャットハンズって球団で野球選手してます。｣
店長｢オー、ソシタラプロカ。タシカ、アオイノイタキュウダンダネ。｣Ｐ｢は、はい。(流石はあおい先輩だな・・・)｣
店長｢ヨカッタラ、サインシテクレナイカナ？｣萱島｢あ、はい。｣Ｐ｢喜んで。｣
店長｢アリガトー。チョットマッテテネ。シキシモッテクルヨ。｣

Ｐ｢じゃあ、こっちにオレのを・・・はい。｣店長｢アリガトー。ウエニアイアイガサ、カイテイイカナ？｣
萱島｢え、ええっ？｣店長｢ハハハ、ジョークジョーク。｣Ｐ｢あ・・・はは。｣

Ｐ｢ふぅ・・・ごちそうさまでした。｣萱島｢ごちそうさまです。すごく美味しかったです。｣
店長｢キミタチ、コレカラドウスンダイ？ホテルイクナラ、イイトコシッテルヨ。｣
萱島｢え・・・ええっ？｣Ｐ｢あ・・・いや・・・。｣
店長｢ハハハハ。ウソウソ。フライデーサレチャヤバイモンネ。『Ｐ＆クスハ、シアイゴホテル』トウスポイチメンネ。｣
Ｐ｢・・・あれ？店長さん、俺達の名前知ってるんですか？｣萱島｢え？そういえば・・・。｣
店長｢ハハハ。バレチャッタネ。ジツハ、アノコカラキイテタヨ。｣萱島｢あ、そうだったんですか。人が悪いなぁ、もう。｣
Ｐ｢(あれ？その娘・・・オレのファンなのかな？)｣店長｢ハハハ・・・オー、イラッシャーイ！｣

萱島｢じゃあ・・・私達そろそろ・・・｣店長｢ウン、ヨカッタラマタキテネー。｣萱島｢あ、はい。是非！｣

Ｐ｢美味しかったね。店長さんも気さくな人で日本語ペラペラだったし。｣
萱島｢そうですね。ちょっと下品でしたけど。｣Ｐ｢でも、料理してるときの顔は別人だったね。｣
萱島｢その真剣さは見習いたいですね。確か、雑誌にも掲載されてる店らしいですよ。｣
Ｐ｢じゃあ結構有名なんだ。｣萱島｢遠くから来られる方も結構いるみたいですね。｣
Ｐ｢まさに『ハンバーガー』って感じだったね。｣萱島｢そうですね。また行きましょう、先輩。｣

(オレ達は本格的なハンバーガーを味わった。)
萱島さんの評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
筋力ポイントが増えた。
技術ポイントが増えた。
『ムードメーカー』になった。(30%)
『ミート多用』になった。(30%)

【『ラーメン』を選んだ場合】
萱島｢ラーメン・・・ですか？｣Ｐ｢うん、何となく食べたいかなって。｣
萱島｢でしたら行きたい所あるんですけど、先輩も行きませんか？｣Ｐ｢うん。｣

萱島｢着きましたよ。｣Ｐ｢『おばちゃんラーメン』？｣
萱島｢はい、そんなに店舗数は多くないんですけど、一応全国チェーンなんです。独立リーグの皆とよく食べに行ったんですよ。｣
Ｐ｢じゃあ、思い出の味なんだね。｣萱島｢そうですね。入りましょう。｣
店員｢いらしゃいませー。空いてるお席へどうぞー。｣Ｐ｢(店の人がおばちゃんばっかりだ)｣
萱島｢みそバターコーンラーメン大盛で。先輩は？｣Ｐ｢あ、オレも同じので。｣
店員｢みそバターコーンラーメン大盛２つですね。かしこまりましたー。｣

店員｢はーい、お待たせしましたー。｣Ｐ｢(は、早い・・・)｣萱島｢いただきまーす。｣

Ｐ｢ふぅ、美味しかったね。｣萱島｢はい。久しぶりに食べる事ができて良かったです。｣
Ｐ｢結構ボリュームあったよね。｣萱島｢そうですね。でも練習後ってお腹すくんですよね。｣
Ｐ｢この後、どうする？どっか寄ってく？｣萱島｢そうですね・・・。あ、ちょっと待って下さい。｣
Ｐ｢どうしたの？｣萱島｢すみません先輩、そこの公園寄ってもらっていいですか？｣
Ｐ｢うん。・・・って萱島さん？どこ行くの？｣

Ｐ｢ふぅ・・・やっと見つけた。｣萱島｢・・・｣Ｐ｢どうしたの？｣
萱島｢先輩・・・この桃の木・・・思い出の場所なんです。・・・その、友人との。｣
Ｐ｢この木が？｣萱島｢はい。ここだったんですね・・・。ありがとうございます、先輩！｣
Ｐ｢あ・・・うん。｣萱島｢ホントにありがとうございました。｣Ｐ｢じゃあ、少し廻ってから帰ろうか。｣
萱島｢はい！｣(ギュッ)Ｐ｢(え・・・まあ、公園内なら大丈夫かな)｣

(その後公園内を散策して帰った。)
萱島さんの評価が上がった。
疲れがとれた。
やる気が出た。
ムード〇になった。(30%)

【『萱島さん』を選んだ場合(友情成立後)】
萱島｢私・・・ですね。じゃあ、9800円位で泊まれるホテルを・・・って何でそういう流れになるんですか！｣
Ｐ｢さすがに北海道は寒そうだね。｣萱島｢・・・今、Ｐ先輩が矢部先輩に見えましたよ。｣
Ｐ｢ええっ！そんなぁ・・・。｣萱島｢まぁ、でも折角ですし、そこのトイレの個室で済ませちゃいます？｣
Ｐ｢ええっ？ウソ！｣萱島｢ウソです。｣Ｐ｢・・・｣
萱島｢下品な冗談はこれ位にして、とりあえず出ましょう。｣
Ｐ｢う、うん・・・。(やばい・・・想像しちゃった・・・)｣

【それ以外】
萱島｢私・・・ですか？えっと・・・それって・・・｣Ｐ｢ゴメンナサイ、冗談です・・・｣
萱島｢・・・先輩？｣Ｐ｢・・・｣
萱島｢・・・とりあえず出ましょう。｣Ｐ｢はい・・・｣

【ルート合流】
Ｐ｢どっか行きたいとこある？｣萱島｢少し歩いた所に行きつけの店があるんですよ。｣
Ｐ｢どんな店？｣萱島｢私の知り合いの、みわちゃんって人がやってる店なんです。｣
Ｐ｢みわちゃん？｣萱島｢はい、先輩も思わず見とれてしまいますよ。｣

萱島｢こんばんはー。みわちゃんいる？｣店員｢あら〜楠葉ちゃんいらっしゃ〜い。｣
Ｐ｢(こ、この人がみわちゃん？これは確かに見とれるな。・・・違う意味で)｣
店員｢あ〜ら、イイオトコ。｣Ｐ｢ど、どうも・・・(オカマだ・・・)｣
店員｢はじめまして、みわで〜す。また美味しそうなのが来たわね。ちょっとこっちいらっしゃい。｣
萱島｢ちょっとみわちゃん？今度掘ったら絶交だからね。｣店員｢んもぉ、冗談よ。じょ・う・だ・ん。｣
Ｐ｢(今、『今度』って言った？)｣萱島｢ったく・・・。とりあえずいつものね。｣
店長｢は〜い。焼きうどんとサラダとビールね。そちらの方は？｣Ｐ｢あ、オレも同じので。｣
店長｢は〜い。タレと私のエキスが濃厚に染み込んだ焼きうどん、栄養と愛情タップリのサラダ、そして口移しで飲むビール、デザートに私ね。｣
萱島｢みわちゃん！勝手にデザートを追加しない！｣Ｐ｢(突っ込む所違います・・・)｣
店長｢んもぉ、サービスよサービス。｣萱島｢口を動かす暇があったら手を動かす！｣(ドガッ)
店長｢あはん！もっと・・・。｣Ｐ｢・・・｣

Ｐ｢ふぅ・・・。｣萱島｢やれやれ、やっと行った・・・。先輩、私から２ｍ以上離れないで下さいね。｣
Ｐ｢え、何で？｣萱島｢少し前に景西コーチと来たんです。私が外で電話していて、戻ってみたら・・・｣
Ｐ｢戻ってみたら？｣萱島｢・・・えっと、お察し下さい。｣
Ｐ｢(そういえば、景西コーチが妙にやつれて帰ってきた事があったな・・・。一週間位塞ぎ込んでたし。まさか・・・)｣
萱島｢それが無ければ良い人なんですけどねー。料理も美味しいですし。｣Ｐ｢いやいや・・・｣

店長｢お・ま・た・せ。｣萱島｢はい、どうも。先輩、早速いただきましょう。｣

Ｐ｢う、美味い！｣萱島｢何回食べても美味しいですね。｣Ｐ｢うん。まさに絶品だね。｣
店長｢フフフ・・・デザートも絶品よぉ。｣Ｐ｢え？・・・って、ぎゃあああぁぁぁ！！｣
萱島｢ちょ・・・みわちゃん！何て格好してるの！｣店長｢何って、パフェをイメージして身体にフルーツやお菓子を盛りつけただけよ。｣
Ｐ｢(『だけ』って・・・)｣
萱島｢食材がもったいない！ちゃんと服を着る！｣店長｢んもぉ、怒っちゃイヤ。さあ、特製『男体盛り』召し上がれ。｣
萱島｢みわちゃん！いい加減に・・・って、Ｐ先輩？｣Ｐ｢・・・あわわわ・・・｣
店長｢あ〜ら、腰が抜けちゃったのね。何故かしら？仕方ないわ、こちらから・・・｣
萱島｢・・・お金、ここに置いとくね。・・・よっと。｣Ｐ｢えっ・・・？｣
萱島｢・・・さよならっ！｣(ダダダダダ・・・)Ｐ｢う、うわぁぁぁぁーーーー！｣
店長｢オイコラ！待てぇぃ！・・・クソ！フルーツが邪魔で動けんわ！｣

萱島｢はぁ・・・はぁ・・・重い・・・。先輩・・・大丈夫ですか？｣Ｐ｢うう・・ゴメン・・・｣

(萱島さんのお陰で景西コーチの二の舞は避けられた。)
萱島さんの評価が上がった。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
弾道が下がった。(友情成立してない場合のみ、30%)
筋力ポイントが増えた。
『ブロック〇』になった。(野手のみ、30%)
『牽制〇』になった。(投手のみ、30%)

名前:神童優奈(登録名ゆうな)
基本能力:左投左打オーバースロー125キロスタ150コン180カットボール2スローカーブ4フォーク3(ストレートが特殊変化球)
特殊能力:ノビ5､ジャイロボール､リリース○､安定4 容姿:デコ出しカチューシャ、神童とちょっと似てる｡
設定:神童裕次郎の従妹。幼い頃から彼に憧れていた。神童の話になると目の色が変わる。
神童から｢投手は下半身が命｣と教わっていたため､異常な量の走り込みを行ってきた。
そのため下半身は極めて強靭で､抜群のコントロールと女性としては図抜けたスタミナを併せ持つ。
長所は球速を犠牲にして得た､出所が見えにくい伸びのあるストレートとそれを生かす超スローカーブ。イメージは星野伸之｡
自らは球速を追い求めることを諦めたが、速球投手には憧れており､主人公の球速が155キロを超えると最強のストレートを完成させるため､ノビ5ジャイロボールを指南してくれるイベントが発生する。
性格は野球をしている時はやたら口うるさいタイプだが、普段は健気で大人しい後輩らしい後輩。
練習に不真面目な人が大嫌いで､そのような人は先輩だろうと容赦なくこきおろす｡
友情タッグは基礎と投球。
書いてみると難しいな普通に･･･｡
萱島さんの作者すげぇわ。

>>354
ライジングシリーズみたく、ストレートに名前があっても良さそうだね

本格派の右投手
猪狩守のような能力の選手がいいな
女ってことに負い目を感じてない強い性格がいい

どうせゲームなんだから速い球投げる女投手が欲しいわ

【特殊イベントＡ(特定の条件で終盤に発生)】
(�Kを見ていて、�Jで『スーパー』、�Mで『私服』を選んでいる)
(�Iで『ライバル』以外を選ぶ、もしくは�I未発生で�Gで『恋々高校』以外を選ぶ、もしくは�G未発生)

Ｐ｢うーん・・・何だか寝れないな。｣(パサッ)Ｐ｢あれ・・・？この封筒・・・あ。｣
(バラバラバラ)Ｐ｢しまった、中身が・・・。仕方ない、電気を・・・。｣(部屋が明るくなる)
Ｐ｢これは萱島さんのカード用の写真か。結構多いな。オレが気になるのは・・・｣

　ユニホーム姿
⇒私服姿
　水着姿

【『ユニホーム姿』を選んだ場合】
Ｐ｢練習中の写真か・・・。頑張ってるよな、萱島さん・・・。オレも負けてはいられないな。｣
Ｐ｢よし！少し走るか。｣

【『水着姿』を選んだ場合】
Ｐ｢うーん・・・どれも良いな。特にこれなんか・・・あ、ヤバイ・・・｣
Ｐ｢・・・仕方ない。ちょっとお借りします・・・。｣

【『ユニホーム姿』『水着姿』ルート合流】
Ｐ｢ふぅ・・・スッキリした。今度こそ寝るか。｣

(翌日)
Ｐ｢あー、よく寝た。実にすがすがしい朝だ。今日も頑張ろう。｣

疲れがとれた。
やる気が出た。
筋力ポイントが増えた。(『ユニホーム姿』を選んだ場合)
精神ポイントが増えた。(『水着』を選んだ場合)
弾道が上がった。(『水着姿』を選んだ場合、30%)
※以後特殊イベントは発生しない。

【『私服姿』を選んだ場合】
Ｐ｢・・・そうだ、この写真。確かカードには使われていないんだよな。けど、どこかで・・・｣

(同日、現時刻より少し前)
秘書｢収録お疲れ様でした。｣？？｢・・・｣
秘書｢・・・もう少し、言葉遣いに気をつけていただく様、次回からはお願いします。｣
？？｢・・・｣秘書｢何しろ貴女のお姉様たっての希望なのです・・・。｣
？？｢・・・で、そのお姉様はどちらに？｣秘書｢先日も話した通り、海外に長期出張中でございます。｣
？？｢公式発表ではね。｣秘書｢・・・(こういう所はあの女そっくりだな・・・)｣
？？｢・・・で、私はいつまで姉を演じていれば良いのでしょうか？｣秘書｢お戻りになるまでです。｣
？？｢試しに私が妹である事を生放送で言ったら、すぐに戻ってくるでしょうね？｣
秘書｢なりません。絶対に。｣？？｢・・・いい加減、本当の事を教えて下さい。｣
秘書｢ですから・・・｣？？｢・・・分かりました。次回の収録が楽しみですね・・・。失礼します。｣
秘書｢ちょ・・・｣

秘書｢・・・(傀儡が・・・身の程を知りなさい・・・)｣

(翌日)
Ｐ｢うう・・・もう朝か・・・。いつの間に寝ちゃったんだ・・・。
しかし今日はどんよりした曇り空だな。｣

Ｐ｢あれ？何か球団事務所前の様子がおかしいな。｣矢部｢Ｐ君、早く来るでやんす。急ぐでやんす！｣
Ｐ｢矢部君。どうしたの？｣矢部｢ひょっとして何も知らないでやんすか？｣
Ｐ｢何かあったの？｣矢部｢・・・今朝の新聞でやんす。｣

【『私服』を選んだ場合の続き】
Ｐ｢なになに・・・『キャットハンズ消滅の危機』？どこも大変だな・・・って、ええええぇぇぇぇーーー！！｣
矢部｢・・・親会社やスポンサーが、まるで示し合わせたかの様に一斉に撤退を表明したでやんす。｣
Ｐ｢そ、そんな・・・｣矢部｢既に監督や一部の選手が企業への交渉に向かってるでやんす。｣
Ｐ｢こうしちゃいられない！矢部君、オレ達も！｣矢部｢やんす！｣

Ｐ｢全滅か・・・。｣矢部｢取り付く島も無かったでやんす・・・。｣Ｐ｢うん・・・。｣

(翌日・・・)
矢部｢門前払いはさすがに堪えたでやんす。｣Ｐ｢オレもだよ。今まではそんな事無かったのにね・・・｣

Ｐ｢今日の試合は散々だったね・・・。｣矢部｢やんす・・・。｣

Ｐ｢早く寝よう・・・。いや、ちょっとテレビでも見るか。｣
アナウンサー『今日は何と！今話題の女性社長２人に来ていただきました。』
Ｐ｢へえ・・・｣
アナウンサー『どちらの方も20代の若さで、日本を代表する企業のリーダーとして活躍されております。』
タレントＡ『いやー、楽しみですなー。若さだけじゃなく品位と知性も兼ね備える、まさに理想の女性ですな。』
タレントＢ『そうですねー。目指せ逆玉！なんつって。ハッハッハッ！』Ｐ｢・・・｣
アナウンサー『ちょっとぉ？それじゃあ、私がただ若いだけじゃないみたいですか。』
タレントＡ『いやいや。若い事は良い事です。どうです？この後一杯・・・』
アナウンサー『えーっと、考えておきます。』
タレントＳ『ちょっとアンタ達！じゃあ若くない私はどうだってのよ！え？』
タレントＢ『おまけに品位も無い・・・おっとこれは失礼。』
タレントＳ『何ですってぇ？アンタねぇ・・・』
Ｐ｢・・・｣
アナウンサー『・・・そ、それではご紹介致しましょう。
ツナミグループ、神条紫杏社長とNOZAKIグローバルシステム、野崎維織社長です！』
Ｐ｢(凄いな・・・。どっちもオレと歳そんなに変わらないかな・・・。)｣
アナウンサー『まずは、お二方の今日のファッションを較べてみましょう。』
アナウンサー『まずはツナミグループ神条社長、スーツは●●●●の・・・』
Ｐ｢(うわ・・・いかにも高そうなブランドばっかりだな・・・)｣
タレントＯ『うーん、素晴らしい。全くもって文句のつけようが無いです。』
アナウンサー『最後に腕時計は〇〇〇の・・・』(カメラが手元に切り替わる)
Ｐ｢ったく、全身で一体幾ら使って・・・あれ？｣
タレントＡ『いやー、いつもながら素晴らしいですなー。』

【『私服』を選んだ場合、さらに続き】
タレントＢ『おお！素晴らしい・・・。』
Ｐ｢このホクロって・・・何かの偶然か？いや・・・｣
アナウンサー『続きまして、NOZAKIグローバルシステム社長・・・』
Ｐ｢・・・そうだ、確か前にもこんな番組を見ていて・・・｣

　自分だけ裏番組で●●●が出る事を知らなかった
　アナウンサーと違った事を言ってる人がいた
　タレントと同じ様な事を言ってる人がいた

Ｐ｢後は確か・・・『彼女』にスーパーで会ったとき・・・｣

　いつも行くスーパーが臨時休業だった
　『彼女』が自分の分も払ってくれた
　カップ麺ばっかで叱られた

Ｐ｢うーん、これだけだとな・・・。いや、待てよ。その後『彼女』のマンションに行ったとき・・・。｣

　夕食がまだ出来てなかった
　一人暮らしにしては広い部屋だった
　古いノートを見た(2つ共正解の場合のみ)

【『ノート』以外を選んだ場合】
Ｐ｢・・・あれ？うーん・・・何か引っ掛かるけど、考えがまとまらないな。｣
Ｐ｢考え過ぎだろうな・・・。もう寝よ。｣
(特殊イベントＸへ)

【『ノート』を選んだ場合】
Ｐ｢そうだ。あのノートだ・・・。一冊だけ違う名前の物があって、そこに書かれていた名前は・・・｣
アナウンサー『ありがとうございましたー。神条紫杏社長と野崎維織社長でしたー。』
Ｐ｢・・・明日、本人にそれとなく聞いてみるか。今回の騒動の事も何か分かるかもしれないし。｣
(特殊イベントＢへ)

女子リーグも楽しみだね

age

大学編では六道聖は登場するのかな？

age

体格に恵まれてなくともそれを技術でカバーする選手が見てみたい

そろそろ女子リーグの日程発表になるみたいだね

12の茨城ＧＧみたいに、サクセス中に女子リーグと対戦できればおもしろいかもね

六道聖が同期の時に次の女子選手が登場して、次回作ではその女子選手が同期で六道聖が先輩になるのかな

女子リーグ編とか出るのかな

あおいもすっかり影薄くなったよね

age

新作まだかな？

もうすぐ女子リーグ開幕だね

ついに女子プロ野球の開幕１試合目が行われたみたいだな
さっきニュースで流れたわ
パワプロ７で早川あおいが登場してからおよそ１０年・・・
パワプロ１４で橘みずきが「将来女子プロ野球リーグを作るのが夢なのよ」と発言してから３年
ついに現実がゲームに追いついたな

これでサクセスに女子リーグ編があれば素晴らしい

パワメジャ1みたいにオリジナルの独立リーグもおもしろそうだね。
日本にできた(神童が専門学校の代わりに作った)独立リーグという設定。

【最初に選べるチーム】
いわゆるスタンダードなチーム。過去にNPBにいた(という設定)のベテラン選手がいる。
【実力主義のチーム】
このチームに限り、1軍2軍があり実技試験で入れ替える。
リーグで唯一プロ入り選手を輩出している。過去のサクセスにいた日比野が所属。
【あおいが監督(又はコーチ)のチーム】
このチームに限り主人公が女性。エースとして夏野(パワポタ)、捕手に六道等が所属。
主人公達がファンサービスを提案したりファンクラブを運営したりする。
【第４のチーム】
いわゆる弱小チーム。選手は親会社の仕事を手伝ったりする。
【第４のチーム�A】
経営悪化で手放したチームを外国の企業が買い取った。
名前は｢ゴージャス・ブラックジャックス・ジャパン｣。金で他チームの継承選手を引き抜いたりする。
ヴィクター(パワメジャ)他、数人の外国人選手が所属。
あまり引き抜きをやり過ぎるとリーグ自体が存続の危機に陥る。
最終的には神童が何とかしてくれるものの、元の弱小チームへ戻ってしまう。

次回作のサクセスはセパ12球団になるみたい
パワプロ7みたいな感じかな？

>>364
上の方にでてるキバヤンとかひよこでいいだろ

>女子リーグ編
女主人公のパワプロちゃんですね。わかります

今回はあおいちゃんロッテ所属みたいだね
10とは少し時間軸をずらしてキャットハンズ移籍とかイベントにしてほしい

今回は橘みずきや六道聖はどういう扱いになるかな？

次はオーバースローで100マイルのジャイロボールを投げる女投手にしてくれ

そのうちパワメジャでも女性選手出そうだね

age

ホームランが打てる女性選手というコンセプトで作ってみました。

三国由利(ﾐｸﾆﾕﾘ)
右投右打(清原打法) 163cm 52kg 黒のおかっぱ
【趣味】
マッサージ、史跡巡り
【大切な物】
トランプ、ルーレット
【好物】
野菜ジュース
【高校３年時の能力(ｱﾏﾁｭｱ基準)】
遊捕二　�B 8 107 9 9 11 7
【プロ入り１年目の能力】
遊捕一　�B 3 75 5 5 7 5
【２〜３年目の能力(ｱﾚﾝｼﾞ登録はこの能力)】
遊捕二　�B 4 97 7 7 9 6
【特殊能力 ()内は高校時代】
広角打法 積極守備 ﾑｰﾄﾞ〇 逆境〇 打球反応〇 強振多用 ケガしにくさ4
走塁2 対ｴｰｽ〇 意外性
(ｷｬｯﾁｬｰ〇) (打撃信頼感) (守備信頼感)
【経歴(プロ入り前)】
恋々高校野球部に入学し、２年秋からは主将としてチームを牽引する。(>>313)
３年間で、内野一通りと捕手を守った。
２年秋の地区予選で女性では初となる３打席連続ホームランを記録、
一躍注目を浴びマスコミからは『恋々の女傑』と呼ばれる。
(ただし、早川あおい在籍時をピークに恋々高校自体のチーム力は年々落ちており、毎年３回戦前後まで残るのが限界。)
ストーリー次第では、ドラフト下位指名によりバルカンズ六道聖以来、
女性野手では２人目(３人目？)となるプロ入りを果たす。
【経歴(プロ入り後)】
１年目のオープン戦、守備こそライナー性の当たりをキャッチし観客を湧かせるが、
打撃ではプロのボールとバットの違いに苦しみ二軍落ち。
二軍でも打率が.200に届かず、また守備でも精度の低さが度々指摘され苦しんだ。
２年目、突如オープン戦で３割越えを記録する。
本塁打こそ無いもののフェンス直撃の二塁打も打ち、開幕一軍を勝ち取る。
しかし、開幕後はプロ初ヒットこそ出たものの打撃不振で二軍落ち。
二軍では打率は.240程度だが、本塁打４本を打つ。
チームの順位がほぼ決定した９月に再昇格し、自身初となる一軍初本塁打を打つ。
３年目、開幕こそ二軍だが、相次ぐ主力選手の怪我や外国人選手の不調もあり４月下旬に再昇格。
スタメンの機会も多く、この年、女性選手では史上最多となる一軍での７本塁打を記録する。(ただし、打率は.210程度。)
この事は大きな注目を浴びるものの、打率が低い事もあり来期のスタメンは確約されていない。
彼女自身に捕手の経験があり、また六道聖がそこそこの成功を収めていることから捕手転向のプランもある。
(ただし、本人はあまり乗り気ではない。)

【外見】
日本人形を思わせる黒髪のおかっぱ風の髪型。でも和服はほとんど着ない。
プロとしては明らかに華奢な体格だが、身体全体にバランス良く筋肉がついている。
学生時代から練習量が非常に多く、各種トレーニング理論にも興味を持っている。
(ただし体格で劣る自身は、練習量を増やさないと男性には敵わないとも考えている。)
【性格】
２年秋の活躍により各種メディアからは『恋々の女傑』と言われる様になる。
しかし手下を何人も従えていたり、自分勝手に振る舞ってたりはしない。
どちらかというと穏やかな性格だが、他人が嫌がる事も率先して行う。
また他人への気配りが上手く、良く気が付く性格でキャプテンにも満場一致で選ばれた。
一種独特の雰囲気で周りの人を癒してくれる。
【アルバイト】
最近、週に数回アルバイトを始めたらしい。でも、高校の仲間は彼女が何処で働いてるか知らない。
【交遊】
浅く広く。野球部が中心。実は●●。

age

萱島さんのライバルという設定です。

西条 美月(ｻｲｼﾞｮｳ ﾐﾂｷ)
右投左打 ｵｰﾊﾞｰ(ｾｯﾄ)　171cm 60kg 青髪ロング(野球やるときは束ねたりアップにしたりする)
【独立ﾘｰｸﾞ時代(ｱﾏ基準)】
143km 170 125 Hｽﾗｲﾀﾞｰ2 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ5 ﾌｫｯｼｭ5
投一遊�B 6 100 10 13 10 8
【ｲﾍﾞﾝﾄ時の能力(ｱﾚﾝｼﾞ登録はこの能力)】
143km 145 75 Hｽﾗｲﾀﾞｰ1 ﾁｪﾝｼﾞｱｯﾌﾟ4 ﾌｫｯｼｭ4
投一�B 2 60 8 11 8 6
【特殊能力】()内はアマ基準
乱調 対ﾋﾟﾝﾁ2 対ﾗﾝﾅｰ2 打たれ強さ2 軽い球 一発
根性〇 ﾃﾝﾎﾟ〇 ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ ｸｲｯｸ4 ﾉﾋﾞ4(ﾉﾋﾞ5) ｷﾚ3(ｷﾚ4) ｴﾗｰ
【趣味】
格闘技
【好物】
ハンバーガー(本格的なやつ)
【経歴(プロ入り前)】
中学生までは男子に混じって、４番でエースだった。
高校進学時にソフトに転向するが、２年進学時にアメリカに留学。
帰国後、女子独立リーグに入団。すぐに頭角を表す。>>324
女子リーグ初のホームランを打ったのも(このストーリーの設定では)彼女。
しかし、回が変わると突然コントロールが乱れ自滅したり、打たれ出すと止まらなかったりする。
本来、指名されるはずが去年最後の試合で自滅してしまい、指名を見送られた。
ストーリー展開によってはプロ入りする。
【プレイスタイル】
父親はパワプロ10に登場した西条慎太郎。(カイザース投手コーチ)
恵まれた身体能力と野球センスがあり、女性ながら全ての能力が高水準。
エースとして持て囃された経験から(口には出さないが)やや慢心してる部分があり、精神的な脆さに繋がっている。
【外見】
青髪(ｺﾊﾞﾙﾄﾌﾞﾙｰ)のロング。髪型はパワプロ4の『沙織』にちょっと似ている。
もちろん地の色ではなく、(試合で)炎上しない為に赤と対比になっている色として青に染めた。
それまでは黒髪。ややツリ目の美女でスタイルも抜群。
【性格】
野球では自分にも他人にも厳しいが、普段は明るく付き合いも良い。
萱島、三国の2人と面識がある。主人公とも知り合い。>>350
自分の事になると脆いが他人に対しては冷静で、アドバイスも的確。

萱島さんみたいに充実したシナリオを書いてみてはどうかね
ちょっと期待してみる

2010のシナリオどれもレベル高そうだね

是非ロッテ編をプレイしてみたいな

2010はみずきは出ないっぽいね

2010は女の新キャラは彼女候補以外はコーチだけみたいだね

【萱島ノーマルエンド】
(特殊イベントや他の人とのエンド条件を満たさない場合で、評価がそこそこ高い場合に発生)
Ｐ｢それでは・・・せーの｣萱島｢かんぱーい！｣矢部｢やんすー！｣
Ｐ｢・・・って3人だけ・・・少なくない？｣矢部｢やんす・・・｣
萱島｢仕方ないですよ・・・。みずき先輩と●●先輩は高校時代のメンバーで集まるみたいですし。｣
矢部｢他の人はとても誘える雰囲気じゃなかったでやんす・・・｣Ｐ｢確かにお通夜みたいだったね・・・｣
萱島｢まあ、この順位なら仕方ないですね・・・｣矢部｢来年があるだけ有り難いでやんす。｣
Ｐ｢まさかあの人がクビだなんてね・・・｣萱島｢はぁ・・・｣矢部｢やんす・・・｣
Ｐ｢・・・｣矢部｢・・・｣萱島｢・・・｣
Ｐ｢・・・じゃ、なくて！今日はオレ達の決起集会なんだ！｣萱島｢はっ！・・・そ、そうでした。｣
矢部｢明るく楽しく行くでやんす！｣Ｐ｢じゃあ、改めて・・・｣
3人｢かんぱーい！！｣

萱島｢矢部先輩！それ私のお肉です！｣矢部｢何の事かさっぱり分からないでやんす〜(パクッ)｣
萱島｢ああぁぁぁぁぁぁ！！｣矢部｢実にうまいでやんす〜｣萱島｢な、何てことを！・・・この！！｣
(ギリギリギリ)矢部｢あんぎゃあでやんすー！痛いでやんすー！！｣萱島｢食べ物の恨み、思い知って下さい！｣
Ｐ｢まあまあ。食べ放題なんだし、また頼めばいいじゃん。あ、すみませーん！｣

萱島｢せんぱ〜い・・・。何とかならないんですかぁ、あのエロ監督は？今日だって・・・｣
Ｐ｢うーん、あの人はねぇ・・・｣矢部｢実にうらやましいでやん(ドゴッ！)・・・ぐはぁでやんすぅ・・・(バタッ)｣

矢部｢もう食べられないでやんすぅ・・・｣萱島｢もう飲めませ〜ん・・・｣
Ｐ｢やれやれ・・・｣

Ｐ｢(無事に契約更改が終わり、オレ達3人は打ち上げに来ている。)｣
Ｐ｢(チーム成績があまり良くなかった事もありオレ達やみずき先輩、●●先輩達以外には厳しい冬となってしまった。)｣
Ｐ｢(無論オレ達だって、来年の今頃はどうなっているか分からない。)｣
萱島｢うーん・・・｣
Ｐ｢(萱島さん・・・初対面の時には考えられない程、この後輩の女性投手とは色々な事を話し合うようになった。)｣
矢部｢やんすー・・・｣
Ｐ｢(今では矢部君と3人で練習したり、どこかに行ったりするのがすっかり当たり前になった。)｣
萱島｢・・・ぇ・・・さん・・・｣矢部｢・・・やん・・・す・・・｣
Ｐ｢(この3人でいる為・・・そして今までのオレを支えてくれた皆の為にも、頑張っていこう・・・)｣
Ｐ｢(また明日から・・・)｣

【特殊イベントＢ】
(翌日・・・)
Ｐ｢おはよう、矢部君・・・｣矢部｢やんす・・・｣
みずき｢あ、Ｐ君。｣Ｐ｢みずき先輩。おはようございます。｣
みずき｢うん。あのさ、楠葉見なかった？｣Ｐ｢萱島さんですか？そういえば見てませんね・・・。｣
矢部｢オイラも会ってないでやんす。｣みずき｢アンタ達はいつから会ってない？｣
Ｐ｢ここ２、３日は見てないですね・・・。｣矢部｢確か４日前に先発してたでやんす。｣
みずき｢うん。そうだよね。｣
Ｐ｢例のゴタゴタがあったから、先に企業とかに行ってると思っていました。｣
矢部｢オイラもそう思ってたでやんす。｣
みずき｢でね、昨日なんだけど、何か良いやり方がないか話し合おうと思って電話したんだけど、全く出ないのよ。｣
矢部｢メールも来ないでやんすか？｣みずき｢うん、全然。｣
Ｐ｢そうですか・・・。(例の事はまだ言わない方が良いかな・・・)｣
みずき｢何人かに聞いてみたんだけど、皆ここ２、３日は見てないって。｣
矢部｢やんす・・・｣みずき｢とりあえず何か分かったら連絡、ね。｣
Ｐ｢はい。｣矢部｢了解でやんす。それでは交渉に向かうでやんす。｣

Ｐ｢はぁ・・・全然ダメだ。球団の名前出した途端門前払いなんて、幾ら何でも不自然過ぎる・・・。｣
Ｐ｢集合時間まで少しあるし、誰かに相談してみるかな？｣

　矢部君
　みずき先輩
　●●先輩(ｲﾍﾞﾝﾄ通過した場合のみ)

【『矢部君』を選択した場合】
矢部｢お待たせでやんす。｣Ｐ｢うん。とりあえず、そこの店入ろうか？｣
矢部｢やんす。｣

Ｐ｢・・・そっか、矢部君も手応え無しか。｣矢部｢やんす・・・。｣
Ｐ｢参ったね・・・。｣矢部｢さすがに凹むでやんす・・・。｣
Ｐ｢そういえばさ、萱島さんから連絡とかあった？｣矢部｢電話もメールもさっぱりでやんす。｣
Ｐ｢そっか・・・。｣矢部｢そういえば、一つ思い出した事があるでやんす。｣Ｐ｢思い出した事？｣
矢部｢やんす。あまりたいした事ではないかもしれないでやんすが、まだ知り合った頃の事でやんす。｣
Ｐ｢萱島さんと？｣矢部｢やんす。オイラに兄弟がいるのかを聞かれたでやんす。｣
Ｐ｢確か矢部君ってお姉さんがいたよね？｣矢部｢やんす。他にはいないでやんす。｣
Ｐ｢そうだよね。｣
矢部｢その後は趣味とかの話題になったでやんす。ガンダーロボの素晴らしさを事細かに教えてあげたでやんす。｣
Ｐ｢ははは・・・｣矢部｢ところで家には行ってみたでやんすか？｣
Ｐ｢家？そういえばまだだな？｣矢部｢明日にでも行ってみるでやんすよ。｣
Ｐ｢う、うん。｣矢部｢おっと、もう時間でやんす。そろそろ出るでやんすよ。｣
Ｐ｢うん。戻ろう。｣

Ｐ｢(明日、とりあえずはマンションに行ってみるかな・・・)｣

【『みずき先輩』を選んだ場合】
みずき｢ヤッホー。お疲れー。｣Ｐ｢みずき先輩。お疲れ様です。｣
みずき｢ここの店で良い？｣Ｐ｢あ、はい。｣

みずき｢そっか。そっちもダメか・・・。｣Ｐ｢はい・・・。｣
みずき｢ほら、元気出していこ？暗いよ？｣Ｐ｢あ、はい・・・。(みずき先輩も無理してる感じだな・・・)｣
みずき｢店員さん、プリンもう一つ追加で。Ｐ君は？｣Ｐ｢えっと、じゃあオレも。｣
店員｢はーい、かしこまりました。｣
Ｐ｢ところで先輩。萱島さんとは連絡とれました？こっちは全然で・・・。｣
みずき｢うーん、こっちもダメ。メールもさっぱり。｣Ｐ｢そうですか・・・。｣
みずき｢・・・｣Ｐ｢・・・｣
みずき｢・・・そういえばさ、少し前の事なんだけどね。｣Ｐ｢あ、はい。｣
みずき｢どうしても欲しい本があって本屋に行ったのよ。この近くじゃなくて、少し離れた大きな所。｣
Ｐ｢〇〇堂書店ですか？｣みずき｢うん。そしたらね、あの娘がいたのよ。偶然にも。｣
Ｐ｢萱島さん、ですか？｣みずき｢うん・・・｣Ｐ｢何か話とかされたんですか？｣
みずき｢それがね、どんな本読むのかなって気になってちょっと覗いてみたのよ。｣
Ｐ｢はい。｣みずき｢何かね、とーっても難しいのばっかりだったのよ。帝王がどうとか・・・｣
Ｐ｢(帝王・・・？それってやっぱりあの帝王学の事なのかな・・・？)｣

みずき｢あっと、そろそろ時間だね。｣Ｐ｢あ、はい。｣
みずき｢会計してくるから、外で待ってて。｣Ｐ｢え、で、でも・・・｣
みずき｢・・・あの娘が戻ってきたら皆で集まると思うからさ。その時に私とあの娘の分、出して。｣
Ｐ｢あ・・・はい！｣

Ｐ｢(明日、とりあえずはマンションに行ってみるかな・・・)｣

【●●先輩を選んだ場合】
●●｢おう、お疲れ。｣Ｐ｢お疲れ様です。｣
●●｢とりあえずここで良いかな？｣Ｐ｢あ、はい。｣

●●｢何でも好きな物頼みなよ。｣Ｐ｢え、でも・・・。｣
●●｢良いからさ。｣Ｐ｢すみません、御馳走になります。｣
●●｢・・・で、どうだった？｣Ｐ｢スポンサーですか？｣
●●｢あ・・・まぁ、それもあるけれど、萱島の方。連絡あった？｣Ｐ｢萱島さんですか・・・。今の所メールも電話も無しですね。｣
●●｢そうか・・・。｣Ｐ｢・・・。｣
●●｢あいつも凄く落ち込んでいるんだよ・・・。｣Ｐ｢みずき先輩ですか？｣
●●｢ああ。まあ、女同士だし責任感じるのも無理は無いけどな・・・。自宅にも行ってみたけど不在だったってさ・・・。｣
Ｐ｢自宅・・・ですか。｣●●｢ああ。たしか、〇〇駅近くのワンルームマンションって言ってたな。｣
Ｐ｢(ワン・・・ルーム？それに〇〇駅って・・・？)｣
●●｢おい、どうした？｣Ｐ｢あ・・・すみません、大丈夫です。｣
●●｢・・・まあ、とりあえずは負傷したという事になりそうだな・・・｣Ｐ｢え？｣
●●｢あ・・・萱島ね。もちろん表向きでは。｣Ｐ｢ああ・・・。｣
●●｢・・・ちょっと早いけど一旦戻るか。｣Ｐ｢はい。｣

Ｐ｢(明日、とりあえずはマンションに行ってみるかな・・・)｣
Ｐ｢(もちろん〇〇駅近くのではなくもう一つの方に。)｣
Ｐ｢(まあ、オレがそこの場所を知ってる時点で可能性は低そうだけど。)｣

バックログ

【談話室>>338】
キャットハンズのクラブハウス内にある談話室。
主人公(Ｐ)と矢部君、萱島らがどうでもいい話をしたりテレビを見ていたりする。
現在は部屋が目茶苦茶になっており、二人の男女が倒れている。
【女子のロッカー室>>300】
女子選手が常に在籍している為、専用のロッカー室やシャワールーム等の設備が整っている。
早川あおいがロッテから移籍してきた際に新設された。
【姫野さん>>332】
姫野カレン。職業不詳、年齢も不詳。
歴代主人公には恐怖の存在でも、同性の萱島楠葉にとっては数少ない頼れる友人。
女子リーグ、そしてキャットハンズに入団するまでは唯一の相談相手でもあった。
なお、萱島はカレン軍団の一員という訳ではなく、軍団員ともほとんど面識は無い。
【セキュリティ>>334】
確かに裏口の方が多少旧式だが、それでも素人に開けられる代物ではない。
【みわちゃん>>352】
本名、実和男(じつかずお)。じっちゃんと呼んではいけないので皆、みわちゃんと呼んでいる。
野球経験があり、高校時代は監督(男)に恋していた。バルカンズのベテラン投手とも知り合いらしい。
カラフルなモヒカンがトレードマークのオカマ。
【タレントＳ>>358】
夫は元監督の名捕手。
夫が草の名前がついたタイトルの曲を出しているのはわりと知られているが、
彼女自身もラップの曲を発売した事がある。
【ガンダースナック>>291】
カレー味のコーンスナック。ガンダーロボのカード付。
カードの入った袋が全て剥がされた状態で、ロッカールームや談話室に大量に放置されている。
自由に食べて良いことになっているが、虫が沸いたり異臭騒ぎの原因になることもしばしば。
【ガンダーラーメン>>291】
カップラーメン。カマボコにガンダーロボがプリントされている。
フタの一部が応募券になっており、途方も無い数を集めると抽選で何かもらえたりする。
ロッカールームや談話室に、仕入れ用のダンボール箱に入った状態で大量に放置されている。
自由に食べて良いことになっているが、食べ終わった後はフタを回収箱(矢部君謹製)に入れなければいけない。
たまに監督も食べる。
【司会>>331】
サングラスがトレードマークの司会。
昼の番組が有名。今、3人が見てる歌番組とは違うチャンネル。

PS3のパワプロは顔と体格が設定できるらしいね
女性体形も作成できれば良いのに

実際のパワプロでも女子リーグ出身の選手出れば良いのにね

顔作れなくて良いから、2010ＰＳ２でも出してほしい

age

かなり

age

テス

tesu

茨城GGみたいに女子リーグもサクセス中の対戦相手として登場しないかな？

ＰＳ３の次回作でみずきや聖は復活するかな？

関西リーグの明石に増田里絵って女の子が入団したらしいね
一方、ジャパン何とかリーグは1年であぼん

キム・チウン

来年に期待

age

【1st写真集>>332】
アイドルデュオ●●●の写真集。水着姿も満載で男性ファン大喜び。
矢部君は保存用、鑑賞用、布教用と3冊所有。保存用には2人の直筆サインが入ってる。
【前回のサンプル>>339】
弁当のおまけのカード用に撮影した写真のサンプル。裏に番号が印字されている。
それなりに有名な写真家を起用した為、結構お金がかかってしまった。もちろん監督も持っている。
【入団会見の時のスーツ>>339】
初々しいリクルートスーツ。スポンサーの交渉に行く時にも着て行くので、意外と出番は多い。
しかし、Ｐや矢部君はユニホーム姿のまま交渉に行く。
【あの監督>>312】
そよ風高校監督、小暮茂雄。阿畑が高校生の頃から監督をしていたので、相当な高齢と思われる。
【ツナミスーパー>>329】
外資系のスーパー。元々はスーパージャジメントという名前だった。
昔ながらの商店街が根付いている所にも平気で出店する為、同業者からの評判は悪い。
【グッズ>>325】
女子リーグ開催日には球場前でグッズも発売される。
レプリカユニや選手名鑑、ストラップやタオルといった定番商品以外にも、選手の生い立ちを描いた漫画といった物まである。
【２時間ドラマ>>338】
夜9時頃から放映されている。そのほとんどが刑事ドラマ。
続きが気にせず楽しめるという大きなメリットがある。大体ラストは崖か海岸で終了する。
【学長>>310】
聖タチバナ学園の学長で橘みずきの祖父。大変威厳のある人物だが、とても騙されやすい。
【ファン>>350】
Ｐは前に、女子リーグの選手から萱島を通じてサインを頼まれた事がある。
その時のＰの顔は、醜悪極まりない(矢部談)見なかった事にしておきたい(萱島談)
キモい(みずき談)人前に出してはいけない(監督談)、と散々な評価だった。
『〇〇〇〇さんへ』と相手の名前も書いたが、あまりにニタニタしながら書いたので忘れてしまった。
知っている名前ではなかったらしい。

【特殊イベントＣ】
(萱島さんのマンション前)
Ｐ｢ふう・・・やっぱりいないか・・・。さすがにやばいな・・・。｣
Ｐ｢球団の事もだけど、萱島さんの事だっていつ表ざたになるか・・・。｣
Ｐ｢まぁ、オレ達にできるのは彼女が帰ってくる場所を守る事だけだ・・・。(そうですよね、●●●先輩。)｣
(●●●にはイベントＢで選んだキャラが入る)

(数時間後)
Ｐ｢今日は移動日とはいえ、あと一件が限界かな。どこに行こう？｣

　ミゾットスポーツ
　イケテール
⇒おばちゃんラーメン(イベント�Oで『ラーメン』を選んだ場合のみ)

【不正解の選択肢を選んだ場合】
(数時間後・・・)
Ｐ｢はぁ・・・結局今日も駄目か・・・。どうなるのかな、オレ達。｣？？｢・・・先輩。｣
Ｐ｢とうとう幻聴まで・・・。ゴメンよ、矢部君、萱島さん、みずき先輩・・・。｣
？？｢せん、ぱい！｣(ドゴッ)Ｐ｢ぐほっ！・・・うぅう・・・な、何者だ？｣
？？｢先輩。私です。｣Ｐ｢・・・萱島さん？あれ、そのスーツ・・・どこかで・・・｣
萱島(特殊イベントＡのスーツ姿)｢先輩・・・その、すみませんでした。｣
Ｐ｢いや、もう良いからさ。早く帰ろう。｣萱島｢えっと・・・その前に・・・先輩！｣(ガバッ)
Ｐ｢え？・・・！・・・ん・・・ぐぐ？｣萱島｢んん・・・｣Ｐ｢(し、舌まで・・・)｣
萱島｢・・・｣Ｐ｢・・・(一体何が・・・どうなって・・・あ！)｣(バタッ)
(Ｐ、首に注射器のような物を刺され倒れる)
萱島｢・・・はぁ・・・はぁ・・・｣

萱島｢(先輩の・・・ここ最近の記憶を消去しておきました・・・。)｣
萱島｢(『彼ら』に関わって・・・幸せになった人なんていませんから・・・)｣
萱島｢(・・・さようなら・・・先輩)｣

(翌日・・・オレは近くの公園で目覚めた。何か大切な事を忘れてしまった気がするが、全く思い出せなかった。)
(唇に残った生々しい感触だけが、オレに何かを伝えようとしていた・・・)

(特殊イベントＹへ)

【『おばちゃんラーメン』を選択した場合】
Ｐ｢(おばちゃんラーメンの『方に』に行ってくる・・・さっき球団にはそう伝えた。)｣
Ｐ｢(もちろんオレが今向かっているのは企業ではない。)｣
Ｐ｢着いた・・・。さすがに人はいないな。とりあえず探してみるか・・・。｣

【『おばちゃんラーメン』を選択した場合の続き】
(同時刻、どこかの公園)
？？｢・・・｣
？？｢(私のせいだ・・・私の・・・)｣
？？｢(私があんな事を言ったから・・・先輩達が・・・)｣
？？｢(後はもう・・・力づくで・・・人の気配？)｣

Ｐ｢・・・やっぱりここにいたんだね。｣？？｢・・・｣
Ｐ｢今の君は・・・神条社長？それとも・・・｣？？｢・・・一体何の話だ？｣
Ｐ｢・・・｣？？｢・・・｣
？？｢・・・時間の無駄だ。失礼する。｣Ｐ｢あ・・・ちょっと・・・｣
(パン！パン！)
Ｐ｢え！銃声？｣？？｢・・・！｣Ｐ｢な、何でまた！｣？？｢・・・こっち！｣
Ｐ｢あ・・・うん！｣萱島｢走って！先輩！｣
(パン！パン！)
Ｐ｢くそ・・・何で！｣萱島｢いいから！・・・そこのビル、入って！｣


？？｢・・・｣
？？｢うう・・・ぐぐ・・・ワタクシ・・・｣
？？｢・・・姫野・・・カレン・・・最期に・・・お役に・・・立てて・・・悔いは・・・｣
カレン｢・・・ありまくりじゃー！！イケメン球児を喰えずに死ねるかっちゅーの！！｣
カレン｢・・・ったくこの防弾チョッキときたら、重い重い！お陰で汗かいてベットベットのビッチャビッチャですわ。｣
カレン｢さっさと帰って風呂に入りますわ。｣(ドスドスドス・・・)

【『おばちゃんラーメン』を選んだ続き】
Ｐ｢はぁ・・・はぁ・・・こ、ここは？｣萱島(カツラが取れてる)｢ふぅ・・・多分・・・どっかの・・・ホテル・・・？｣

Ｐ｢・・・と、とりあえず何とか助かったね。｣萱島｢あ・・・はい・・・。｣
Ｐ｢その・・・よかったら話してくれないかな？・・・訳を。｣
萱島｢・・・｣Ｐ｢・・・萱島さん？｣
萱島｢先輩！｣(ガバッ)Ｐ｢え？か、萱島さん？｣萱島｢私・・・今になって・・・急に・・・怖い・・・｣
Ｐ｢萱島・・・さん・・・｣萱島｢助け・・・て・・・先輩・・・｣


Ｐ｢ふぅ・・・｣萱島(バスタオル姿)｢・・・先輩、喉渇きません？飲み物持ってきますよ。｣
Ｐ｢・・・あ、うん。お願いするね。｣萱島｢分かりました。ちょっと待ってて下さいね。｣

萱島｢はい、お待たせしました。｣Ｐ｢あ、わざわざコップに入れてくれたんだ。氷まで。｣
萱島｢フフ、こういうのは雰囲気が大事ですからね。｣Ｐ｢あはは・・・｣
萱島｢・・・先輩。お礼と言っては何ですけど、一つ良い事を教えてあげますよ。｣Ｐ｢え、良い事？｣
萱島｢はい。実は・・・矢部先輩なんですけど・・・｣

Ｐ｢え、えぇぇぇぇぇ？！そ、そんなに？｣萱島｢はい。おそらく先輩自身は知らないかと・・・｣
Ｐ｢まあ、無理もないか・・・｣萱島｢そうですよね。しかも実際にはもっと多いらしいんですよ。｣
Ｐ｢うわぁ・・・｣萱島｢先輩、先にシャワー浴びてきますね。それ、冷えてる内に飲んじゃって下さい。｣

Ｐ｢よし、さっそく・・・(ゴクゴク)・・・ふぅ、汗かいた後の一杯は・・・あれ・・・｣
Ｐ｢・・・なんか・・・眠く・・・｣(バタッ)

萱島｢・・・｣
萱島｢すみません先輩。先輩のここ最近の記憶を消去させていただきました。｣
萱島｢私・・・これからも先輩達と野球がしたいです。それと、やっぱり・・・その・・・恥ずかしいから・・・。｣

(翌日)
Ｐ｢うう・・・あれ？ここは？｣萱島｢おはようございます。お目覚めですか、先輩。｣
Ｐ｢あれ、萱島さん？・・・ってことは、まさかここは？｣萱島｢はい、私のマンションです。｣
Ｐ｢え、えぇぇぇぇぇ！？イ、イヤー！何も覚えてないぃぃぃぃ！！｣萱島｢えぇ？そんなぁ、酷いです先輩！昨日だって無理矢理・・・｣
Ｐ｢う、嘘だよね？｣萱島｢嘘です。｣Ｐ｢・・・｣萱島｢(『無理矢理』ってとこだけは・・・)｣
Ｐ｢え、えっと・・・｣萱島｢朝ご飯、先輩の分も作りましたんで食べていって下さい。｣
Ｐ｢うん。じゃあお言葉に甘えて・・・｣萱島｢それから、食べながらで良いんで少し私の話を聞いて下さい。｣

【『おばちゃんラーメン』を選んだ場合のさらに続き】

(ロッカールーム)
Ｐ｢・・・｣？？｢Ｐ君。｣
Ｐ｢・・・｣矢部｢Ｐ君、どうしたでやんすか？｣
Ｐ｢あ、ああ・・・矢部君。大丈夫だよ。｣矢部｢一緒に練習行くでやんす。｣
Ｐ｢悪いけど、先に行っててくれない？｣矢部｢どうしたでやんすか？｣Ｐ｢ちょっと・・・イメージトレーニング。｣
矢部｢大丈夫でやんすか？｣Ｐ｢うん。・・・そうだ、矢部君。｣矢部｢何でやんすか？｣
Ｐ｢前回のｶﾞﾝﾀﾞｰﾛﾎﾞ00(ﾀﾞﾌﾞﾙｵｰ)、見逃しちゃってさ。録画してたら見せてくれない？｣
矢部｢了解でやんす！明日持ってくるでやんす！｣Ｐ｢ありがとう。｣
矢部｢ではお先に行ってるでやんす。｣

Ｐ｢(・・・)｣
Ｐ｢(オレは今朝、何回か訪れた事のある萱島さんのマンションで目覚めた。)｣
Ｐ｢(いつからそこにいたのか、昨夜に何があったのか、全く思い出せない。)｣
Ｐ｢(萱島さんの作ってくれた朝食を食べながら聞いた話は、にわかには信じがたい話だった。)｣
Ｐ｢(球団が経営危機に陥っていた事、そして萱島さんが行方不明になっていた事。)｣
Ｐ｢(経営危機の件は、既に新たなスポンサーが決定したようだった。まあ、このチームでは珍しい事ではないだろう。)｣
Ｐ｢(オレにできるのはこの会社が経営難に陥らないよう願う事、そしてファンの為に全力でプレーする事だ。)｣
Ｐ｢(そして萱島さんが行方不明になっていた件だが、連絡もとれない程に体調が悪化していたのが真相らしい。)｣
Ｐ｢(実はあのマンションは球団が紹介してくれたのではなく、自分自身で借りたという事だった。)｣
Ｐ｢(何でも、その場所が一部のファンにばれてしまい慌てて引越したらしい。)｣
Ｐ｢(球団にも知らせていない・・・そう言われると、さすがにそれ以上聞くわけにはいかなかった。)｣
(イベント�Kで『遠慮する』を選択)
Ｐ｢(ただ、何かあった時の為に誰かには知らせておいた方が良いと言ったら、姫野さんという人には教えていると答えた。)｣
Ｐ｢(どうもその名前には寒気を覚えるが、彼女にとっては信頼できる友人らしい。)｣
(イベント�Kで『オレも行く』『練習を』を選択)
Ｐ｢(ただ、何かあったときの為に誰かには知らせておいた方が良いと言ったら、姫野さんには教えてあると答えた。)｣
Ｐ｢(まあ、あの人なら・・・大丈夫だろう。オレは勘弁だが。)｣
Ｐ｢(そして一番の問題は、これらの事についてオレの記憶が一切無いという事だ。)｣
Ｐ｢(おかげで萱島さんの作ってくれた朝食も、味が全く分からなかった。)｣

【『おばちゃんラーメン』を選んだ場合のさらに続きの続き】
Ｐ｢(手料理については、また今度さりげなくお願いしてみようと思う。・・・朝食以外で。)｣
Ｐ｢(そして、記憶の事については今後似たような事が起こらない限りは黙っている事にした。)｣
Ｐ｢(萱島さんも球団に連絡したみたいだし、経営も何とかなってるので、これ以上チームに余計な混乱を持ち込みたくなかった。)｣
Ｐ｢(とりあえずは、ここしばらくの試合結果や野球界で起こったニュースを調べようと思う。)｣
Ｐ｢(自分が自分でないみたいで気持ち悪いが、その内慣れるだろう。)｣

(イベントＤへ)

実際にパワプロにも女子リーグ登場すればいいのにね

カレンさんが良い人になってる

バルカンズにもう一人くらい女子選手登場しないかな？

>>387のイベントです。

【西条イベント�@】
(萱島グッドEDを見ており、イベント�Iで『ライバル』を選んでいてイベント�Oで『ハンバーガー』を選んでいる)

Ｐ｢矢部君、お疲れー。｣矢部｢お疲れでやんす。｣
Ｐ｢夕飯どうしようか？萱島さんは約束があるみたいだし。｣矢部｢・・・フッフッフッでやんす。｣
Ｐ｢ど、どうしたの？｣
矢部｢実はでやんす・・・この辺りのとっておきの店をネットで調べておいたでやんす。｣
Ｐ｢とっておき？｣矢部｢やんす。運が良ければ女の子に出会える店と、確実に出会える店があるでやんす。｣
Ｐ｢運が良ければ、って・・・｣矢部｢確実に出会える方はいわゆるメイドカフェでやんす。｣
Ｐ｢ああ、なるほどね。｣矢部｢萌え〜でやんす。御主人様〜でやんす。｣Ｐ｢ははは・・・｣
矢部｢そして運が良ければの方でやんすが、どうやら極上の上玉みたいでやんす！｣
Ｐ｢じょ、上玉？｣矢部｢やんす。でも滅多に会えないみたいでやんす。｣Ｐ｢うーん・・・｣
矢部｢ちなみにこれがネットのカキコミでやんす。｣Ｐ｢どれどれ・・・｣

『駄目だった・・・』
『今日も会えなかったお(´･ω･`)』
『６戦全敗中』
『いなかった・・・･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･』
『↑オマイ嫌われてんだよw』
『↑うっせーハゲ』
『###このカキコミは削除されました###』
『###このカキコミは削除されました###』
『藻前羅ケンカすんな』
『もう都市伝説とかの類じゃない？』

Ｐ｢なんだかなー・・・｣矢部｢もっと下でやんす！｣

『今日も報告無し・・・』
『辞めちゃったんじゃない？』
『今日こそは！』
『店長しかいなかったお(´･ω･`)』
『今日イタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!』
『アエタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!マヂで可愛い』
『何！今から逝ってくるﾉｼ』
『やっと苦労が報われた・・・二人ともキャワイイ』
『既にいなかった・・・･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･』
『↑ざまぁw』

Ｐ｢へえ・・・｣矢部｢これは期待するしかないでやんす。｣
Ｐ｢そ、そうだね・・・あれ？最新のカキコミかな？｣

『そういや何かチラシ貰ったんだけど』
『↑うｐ』

Ｐ｢・・・チラシ？｣矢部｢という訳でやんす。｣Ｐ｢・・・え？｣
矢部｢確実性を選ぶか、一発逆転の魅力に賭けるかでやんす。｣Ｐ｢ああ、そっか・・・。会える可能性低いんだよね・・・。｣

　確実な方
⇒一発逆転の魅力

【西条イベント�@続2】
(『確実な方』を選んだ)
矢部｢確実に会える方にするでやんすか？｣Ｐ｢うん。｣
矢部｢分かったでやんす。それでは萌えの世界にレッツゴーでやんす。｣

(一時間後・・・)
Ｐ｢・・・ねえ、矢部君？｣矢部｢・・・何でやんすか？｣
Ｐ｢メイドカフェだよね？｣矢部｢やんす。｣Ｐ｢オムライスにケチャップで文字描いてくれたよね？｣
矢部｢やんす。｣Ｐ｢でも・・・｣矢部｢やんす・・・｣
Ｐ｢何でメイドが俺のオカンより年上なのばかりなんだー！！｣矢部｢やんすー！！｣
Ｐ｢ネットなんて嫌いだー！！｣矢部｢やんすぅぅぅー！！｣

(オレ達の心には後悔しか残らなかった・・・)
時間をムダにしてしまった。
疲れがたまった。
やる気がなくなった。
精神ポイントが増えた。
矢部君の評価が下がった。
弾道が下がった。(30%)
『弱気』になってしまった。(20%)

(『一発逆転』を選んだ)
矢部｢おおっ、やっぱりソッチを選んだでやんすか！｣
Ｐ｢矢部君・・・。漢(おとこ)には険しい道だと分かっていても、あえて進まなければならない事もある・・・。｣
矢部｢やんす・・・｣Ｐ｢そう・・・それはまさに、現在(いま)！｣
矢部｢やんす！オイラも同じ気持ちでやんす！！｣Ｐ｢いざ行かん！｣矢部｢やんす！｣

矢部｢着いたでやんす。｣Ｐ｢あれ・・・ここ？｣矢部｢やんす。間違いないでやんす。｣
Ｐ｢(ここって確か前に・・・)｣矢部｢入るでやんすよ。｣Ｐ｢う、うん。｣
(ギィ・・・チリンチリン)
矢部｢やんすー。｣店長｢オー、イラッシャーイ！｣Ｐ｢(うん、やっぱり・・・)｣
店長｢ユータチ、キョウハラッキーネ。｣矢部｢・・・ってことはでやんす？｣
店長｢ホラ、オヒヤトオシボリ、モッテイキナサイ。｣？？｢あ、はーい。｣
矢部｢感動の御対面でやんす。｣Ｐ｢う、うん・・・。(さすがにあれだけネットで持ち上げられてると気になるな・・・)｣

？？｢いらっしゃいませ。本日はご来店いただき・・・｣矢部｢こ、これはまたエクセレントでやんすー！｣
？？｢え・・・あはは・・・｣矢部｢オイラ幸運の女神様に感謝するでやんすー！｣
Ｐ｢ほら、矢部君。店員さん困ってるよ。・・・あれ？(この娘・・・何処かで・・・)｣
？？｢・・・？｣矢部｢さては、Ｐ君もビビッときたでやんすか？｣Ｐ｢い、いや・・・。｣
？？｢もしかして・・・Ｐ君？｣Ｐ｢え・・・そうだけど？(『さん』や『選手』じゃないって事はオレ個人の知り合いか？)｣
？？｢ほら・・・『お元気ボンバーズ』・・・｣Ｐ｢え・・・ああ！確か・・・西条美月さん・・・だよね？｣
西条｢うん！久しぶりだね、Ｐ君。そういえばこの前、樟葉と来てくれたんだって？｣
Ｐ｢ああ、うん。｣西条｢ちょうど離れた所で試合だったんだよね。ゴメンね。｣

【西条イベント�@続3】
矢部｢ななな何と、知り合いだったでやんすか？｣Ｐ｢うん。｣矢部｢・・・できれば前回の時も呼んで欲しかったでやんす。｣
Ｐ｢・・・矢部君、真っ先にマニアショップ行っちゃったじゃん。｣矢部｢そういう事ならすぐに駆け付けたでやんす。｣
西条｢でもその日は私、試合でいませんでしたけど？｣矢部｢なら、意味無いでやんす。｣
Ｐ｢ところで西条さん？｣西条｢何？｣Ｐ｢さっき『試合』って・・・｣西条｢うん。｣
Ｐ｢今も何かやってたりするの？｣西条｢え・・・いや、あの・・・｣

Ｐ｢ええっー！女子リーグ？｣西条｢・・・うん。｣Ｐ｢って事は萱島さんと一緒？｣
西条｢うん。チームは別だったけどね。｣矢部｢そういえばでやんす。(ガサゴソ)・・・あったでやんす。｣
Ｐ｢スクラップブック？・・・どれどれ・・・『女子野球界のサラブレッド！NPBはもう目の前？』｣
西条｢ああー・・・。｣矢部｢パワスポで特集されてたでやんす。｣Ｐ｢えーと、コメントは・・・｣

『父を越えるピッチャーになってほしいです！』男性ファンＡさん
『男の子に混じって野球をしてます。私も西条さんのような強くてカッコイイ選手になりたいです。』小学5年Ｂさん

Ｐ｢良いね、こういうコメント。｣西条｢うん・・・。｣矢部｢やんす。｣

『彼女、フィジカル面は最高なんだけどメンタル面がね・・・。』ほとんど毎試合観に来ている常連のＣさん

西条｢はぁ・・・そうなんだよね・・・｣？？｢美月ー。7番テーブル・・・｣
矢部｢やんす？｣？？｢・・・どうしたの？｣
西条｢私のインタビュー記事だって。｣？？｢へぇ・・・｣Ｐ｢(おおっ・・・この娘もなかなか・・・)｣
矢部｢(やんす・・・)｣？？｢あれ・・・こっち私？ちょっと見せて。｣矢部｢やんす。｣
？？｢・・・な・・・何コレ？最低！！｣
店長｢オーイ、チョットォー・・・。｣
西条｢円のインタビューも保存してくれてるんですね。｣矢部｢やんす。｣
Ｐ｢えっと・・・『上から目線がタマラナイ！クールなツンデレっ娘、実は寂しがり屋？』｣
矢部｢おおっ！・・・でやんす！｣西条｢うんうん。｣？？｢・・・野球関係ないじゃん！！｣
店長｢オーイ、コレ・・・サンバンテーブルニ・・・｣
Ｐ｢コメントは・・・えっと・・・｣

『ハイレベルなプレーにいつも目を奪われてます。彼女はNPBでも通用すると思います。』男性ファンＤさん
『同じ女性として憧れます。力強い弾丸ライナー、私も打ってみたいです。』主婦Ｅさん
西条｢へえ・・・割とまともじゃん。｣矢部｢オイラもこんな風に応援されたいでやんす。｣
？？｢う、うん・・・。｣西条｢ほら、照れない照れない。｣？？｢違うって・・・｣
店長｢・・・ジブンデモッテクカナ。・・・ハーイ、オマチドー！｣

【西条イベント�@続4】
Ｐ｢他には・・・｣

『サイン会の時の蔑んだ目線がタマラナイ！癖になりますた』熱狂的ファンのＦさん

Ｐ｢・・・だってさ。｣矢部｢この人とは分かり合えそうな気がするでやんす。｣
西条｢良かったね、円。｣？？｢・・・良く、ない！｣
店長｢オーイ、ダレカレジオネガーイ・・・。｣
Ｐ｢あとは・・・｣

『彼女、一見とっつきにくそうに見えるんだけど、実はとっても寂しがり屋なんです。』同じチームのM.Sさん

？？｢・・・｣Ｐ｢・・・M.Sさん？｣矢部｢やんす・・・？｣
？？｢・・・みーつーきー？｣西条｢あはは・・・｣Ｐ｢ああ、なるほど・・・｣

西条｢・・・だって匿名にするって言われたんだもん！｣？？｢匿名でもダメでしょ！何が寂しがり屋よ！！｣
矢部｢ツンデレ最高でやんすー。｣？？｢ああ・・・もう！｣Ｐ｢まぁまぁ・・・｣
店長｢・・・キーミーターチー？｣西条｢・・・えっ？｣店長｢コウシテヤル！｣(トポトポ・・・)
？？｢キャァッ！・・・冷たーい！！｣Ｐ｢(うわー・・・)｣
矢部｢(両手のグラスの氷水を、背中から制服に注いでいるでやんす・・・)｣
店長｢オシオキダー！ソラソラソラー！！｣(ドボドボドボ・・・)Ｐ｢(今度はポットから直接・・・)｣
西条｢ひいっ・・・冷たい冷たい！っていうか透けてる透けてる！！｣？？｢ええっ？・・・うわ！本当だ！！｣
Ｐ｢お・・・おおおっ！｣西条｢ちょっ・・・見ないでぇー！｣
矢部｢カメラカメラでやんす！｣？？｢ダメェッ！撮影禁止！！｣
店長｢ミロ！ヒトガゴミノヨウダ！！｣？？｢・・・ゴミはアンタの脳みそでしょ！！｣
店長｢アレ、タマガナクナッタ。ヨシ、コンドハアッチノテーブルカラ・・・｣客｢どうぞ！｣
？？｢・・・差し出すなぁー！！｣矢部｢オイラのような魔法使いには刺激が強すぎるでやんす・・・。｣

西条｢き、着替え着替え！｣？？｢う、うん！予備の制服！！｣西条｢あとシャワーも！！｣(ドタバタ・・・)
店長｢ヤレヤレ・・・サワガシイコトダ・・・｣Ｐ｢(・・・ここは突っ込んであげた方が良いのでしょうか？)｣

Ｐ｢もふもふ・・・うん、美味い。｣西条｢でしょー？｣Ｐ｢あ、西条さん。着替えたんだ。｣
西条｢うん。あ、こっちの娘は城咲円(ｼﾛｻｷ ﾏﾄﾞｶ)。私と同じチームで野球やってるの。｣
城咲｢よろしく。・・・メガネの人は？｣

【西条イベント�@続5】
Ｐ｢矢部君ならお手洗いだよ。｣城咲｢・・・そう。｣
Ｐ｢『オイラもう辛抱タマランでやんす』とか言いながら向かって行ったけど・・・｣城咲｢・・・最っ低！！｣
西条｢・・・ねえ円。｣城咲｢嫌。｣西条｢・・・まだ何も言ってないよ？｣
城咲｢・・・どうせ美月の事だから『今日の閉店作業、分担替わって？駄目ならトイレ掃除以外全部するから。』でしょ？｣
西条｢おおー、正解。しかも一字一句間違い無し。｣Ｐ｢す、凄い・・・。｣
西条｢そりゃあね。円は私の事なら何でも分かるのよー。｣城咲｢ちょっとー・・・。引っ付かないでよー。｣
西条｢で、質問の答えは？｣城咲｢・・・嫌。｣

矢部｢・・・ふぅ、スッキリしたでやんす。｣Ｐ｢あ、矢部君。｣
矢部｢スッキリしたついでに良い事思いついたでやんす。｣
城咲｢・・・あーのーさー！！あんまりスッキリスッキリ言わないでくれる？あと美月、いい加減離れて。｣
美月｢ええー・・・｣矢部｢ちゃんと手は洗ったでやんす。｣
城咲｢・・・そういう問題じゃない！｣Ｐ｢で、矢部君。良い事って？｣
矢部｢その前に確かめておきたいでやんす。お二人はどっかの球団に入りたいでやんすか？｣
西条｢・・・球団？｣城咲｢・・・野球の？｣Ｐ｢(珍しく矢部君が真剣だ・・・)｣
矢部｢やんす。オイラ達のいるキャットハンズやバルカンズとかでやんす。｣
西条｢あ・・・うん！それはもう。｣城咲｢・・・そうね、私も美月と一緒。｣
矢部｢確認したでやんす。では、オイラの考えを発表するでやんす・・・｣

3人｢・・・え、えええぇぇぇー！！！｣
西条｢だ、大丈夫なんですか？｣矢部｢少なくともウチの監督は断るはずがないでやんす。｣

⇒Ｐ｢(ああ・・・確かに)｣
　Ｐ｢(でも・・・萱島さんは？)｣(条件を満たした場合のみ)

城咲｢・・・着替える場所は？｣矢部｢全く無問題でやんす。｣
西条｢その・・・人数とかは？｣矢部｢オイラは何人でも構わないでやんすが、さすがにそういう訳にもいかないでやんす。｣
Ｐ｢そうだよね。｣西条｢リーグに影響出す訳にはいかないからね。｣城咲｢・・・そうね。｣
矢部｢とりあえず、お二人を入れて4〜5人程が良いと思うでやんす。｣西条｢選考はどうするの？｣
矢部｢任せるでやんす。｣城咲｢でも、あんまり適当に選ぶ訳にもいかないわね・・・｣
西条｢一緒にやらせてもらう訳だからね。｣Ｐ｢あと、ポジションとかも考慮した方が良いかもね。｣

【西条イベント�@続6】
西条｢確かにね。とりあえず、番号とアドレスいいかな？｣
Ｐ｢うん。｣矢部｢やんす。｣
城咲｢・・・じゃあ私、仕事に戻るね。ごゆっくり。｣Ｐ｢うん。矢部君もハンバーガー、食べなよ。｣
矢部｢やんす。・・・おおっ！スペシャルグレートに美味しいでやんすー！！｣
西条｢・・・ありがと。って作ったの私じゃないけど。｣
(トントントン・・・ジュー・・・ジュー・・・)
Ｐ｢店長さん、さっきとは全然違う顔付きだね。｣矢部｢まるで別人でやんす。｣
店長｢オーイ、コレトコレ、ハチバンネー！｣城咲｢あ、はーい・・・｣
西条｢さっきのバカ騒ぎの間に、随分オーダー溜まっちゃったみたいだね。｣
Ｐ｢あはは・・・｣西条｢そうだ・・・矢部君だっけ？一応渡しとくね。｣
矢部｢おおっ、女子リーグのチラシでやんす。ありがとでやんす。｣
Ｐ｢あの・・・良かったら、オレにもいい？｣西条｢あれ、前に樟葉と来たんじゃない？｣
Ｐ｢まさか二人がいるなんて、全く・・・｣西条｢・・・何も聞いてないんだ？｣
Ｐ｢うん・・・｣西条｢はい、チラシね。たまになんだけど、この店の手伝いをしてるの。｣
Ｐ｢どうりで滅多に会えないって、ネットにあったんだ。｣西条｢・・・ネット？｣
矢部｢やんす。クチコミの掲示板を見て、今日は来たでやんす。｣
Ｐ｢うん。まさか西条さんに会えるとは思わなかったけど。｣
西条｢ネットねー・・・ちょっと見せて。｣矢部｢やんす。｣
西条｢・・・うわ、凄いね。｣Ｐ｢・・・うん。(さらにカキコミ増えてないか？)｣
西条｢これって、誰でもカキコミできるの？｣矢部｢もちろんでやんす。試しに今からカキコミするでやんす。｣
西条｢リーグの宣伝とか、してくれるの？｣
矢部｢『皆に報告でやんす！今日はなんとなんと、噂の二人が濡れ濡れのスケスケでやんした！！』｣
Ｐ｢・・・｣
矢部｢『・・・写真をうｐできないのが残念でやんすが、お二人を見て想像で補ってほしいでやんす。』｣
西条｢・・・｣
矢部｢後はポチッとやればカキコミ終了でやんす。では早速・・・ギニャーでやんすー！！｣
城咲｢・・・これ以上、店の中におかしな人を増やさないでくれる？｣西条｢おお、アイアンクローだ！｣
矢部｢痛いでやんすー！オイラはお店の宣伝をしてあげようと思っただけでやんすー！！｣
城咲｢店の中に大砲みたいなカメラ置かれたり、長時間注文無しで滞在されたりして大変なの！！｣
西条｢あー・・・何か殺到しちゃって、大変だったみたいね。｣城咲｢・・・その日は試合だったけどね。｣
Ｐ｢で、どうなったの？｣西条｢代わりに、って事で店長が女装したみたい。｣
矢部｢ゲロゲロでやんす・・・｣城咲｢ちなみにその時着ていた制服、美月の予備。気付いてた？｣
西条｢・・・どうりで不自然な程に伸びてるのが一組あった訳ね。｣Ｐ｢うわー・・・｣

【西条イベント�@続7】
城咲｢・・・大体、そのサイトにはどんな事が載ってるの？｣
西条｢凄かったよー・・・さすがの私でも、ちょっと引いたけど。｣
Ｐ｢うん・・・あれ？さっきよりも、カキコミ随分多くなってない？｣矢部｢本当でやんす。｣

『一体いつ会えるのかな・・・』
『さっき逝ってきたが、なんかスゴイ事になってたお』
『↑kwsk』
『報告キタ？』
『例の美女二人に、ユニホーム姿の変な男二人組と店長まで集まって水のかけ合いを始めてた』
『何それ？』
『イミフw』
『ショータイムか何かだと思ったが、それにしても結構過激だった』
『一体何のショーだよw』
『ガセ乙』
『↑オレもそんとき店にいたが、おっきして大変だった(;´Д`)』
『その後は、何事もなかったように着替えて営業続けてた』
『マヂ情報？』
『風俗かよw』
『なんでオレの時には店長の女装なんだ･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･』
『こうしちゃいられん！突撃してくるﾉｼ』
『なんかマヂっぽい』
『会社早退するしかないじゃないか！』
『オマイラ急げ！第二回のショータイム間に合わないぞ』
『ティッシュ持参で向かってるなう』
『ちなみに色なんだが、茶髪の方が・・・』

矢部｢ゴクリ・・・でやんす｣Ｐ｢うん・・・｣
矢部｢さあスクロールするでやん・・・ぐぎゃあああぁぁぁでやんすー！！｣
城咲｢・・・みーるーなー！！｣
西条｢・・・さっき間近で見られてるんだから関係無くない？｣城咲｢でーもー！！｣
Ｐ｢・・・それよりさ、早く何とかした方が良いじゃない？｣西条｢何とかって？｣
Ｐ｢以前にもこういう事あったんでしょ？｣城咲｢あ・・・！｣
矢部｢間違いなく押しかけてくるでやんす！画面ごしに殺気を感じるでやんす！！｣
西条｢ウ、ウソォ！ど、どうしよう円〜！！｣
城咲｢とりあえず今日はもう終了！美月、戻って着替えるわよ。｣西条｢え？でも・・・｣
Ｐ｢うん。客のオレが言うのもアレだけど、今日は上がった方が良いんじゃない？｣
矢部｢オイラもそう思うでやんす！｣城咲｢大丈夫よ・・・元はと言えば店長のせいだから。｣
西条｢・・・分かった、そうする。例の件、よろしくね？｣
Ｐ｢まとまったら連絡するよ。｣矢部｢楽しみに待っているでやんす。｣
城咲｢じゃあ私、店長に話してくるね。｣Ｐ｢うん、今日はありがとう。｣
城咲｢・・・こちらこそ。私も例の話、楽しみにしてるから。美月は先、着替えてて。｣西条｢う、うん！｣
(ドタバタ・・・)

店長｢オヤ、ドウシタ？｣城咲｢・・・ごめん、今日はもう帰るから。｣
店長｢エエー、ソンナァ！ドウシテ？｣城咲｢・・・後、これから混むから準備した方が良いかもね。・・・じゃ。｣
(スタスタ・・・)
店長｢・・・ステナイデー！イカナイデー！！｣

【西条イベント�@続8】
Ｐ｢美味しかったね。｣矢部｢やんす。おまけに美味しい思いもできて大満足でやんす。｣
Ｐ｢あはは、確かにね・・・あれ、何か集団が高速で近付いてくる？｣矢部｢やんす？｣

(ドドドドドド・・・)
『急げ急げーーーー！！』
『うおぉぉぉーーーー！！』
『ショータイムショータイムショータイムゥゥゥーー！！』
『ハァハァハァハァ(;´Д`)いーま行っくよー！！』
『桃源郷までダーッシュ！！』
『オレもぶっかけたーい！！』
『ハァハァハァハァ(;´Д`)待っててねーー！！』
(ドドドドドド・・・)

Ｐ｢・・・｣矢部｢・・・｣
Ｐ｢目が血走ってたね・・・｣矢部｢オイラあんな風にはなりたくないでやんす・・・｣
Ｐ｢・・・｣矢部｢・・・｣

(西条イベント�Aへ)

【特殊イベントＤ】
(それから数日後・・・)
萱島｢お、おはようございます。この度は、本当に申し訳ありませんでした・・・。｣
みずき｢うん、まあ無事だったら良いのよ。水に流しましょ。｣
●●｢いやー、ホッとしたぜ。一段落だな。｣景西｢ええ、本当に良かったです。｣
ザコA｢オレなんか、心配で心配で夜も眠れなかったんだぜー。｣
ザコB｢オマエ昨日電話した時、出なかったじゃないかー｣ザコA｢当たり前だろ。そんな夜中は寝てるに・・・あ。｣
矢部｢良かったでやんす。一段落でやんす。｣Ｐ｢うん・・・あれ？｣矢部｢どうしたでやんすか？｣
Ｐ｢(何だ？頭の中に・・・萱島さんの・・・あ、ヤバイ・・・。)｣萱島｢Ｐ先輩、矢部先輩、どうもすみませんでした。｣
Ｐ｢え・・・ああ。だ、大丈夫！(ち、近い・・・さらにやばい・・・)｣矢部｢今日からまた頑張るでやんす。｣
萱島｢あ、はい。よろしくお願いします。監督に呼ばれてるのでちょっと失礼します。｣

Ｐ｢(しかし何だったんだ、さっきのは。あんなにリアルに・・・)｣
Ｐ｢(少なくともオレと萱島さんは・・・)｣？？｢・・・ねえ？｣
Ｐ｢・・・え？｣みずき｢Ｐ君。ちょっと良いかしら？｣Ｐ｢あ、はい！な、何でしょうか？｣
みずき｢Ｐ君と樟葉さ、何かあった？｣Ｐ｢え・・・いや、何も無いですよ。｣
みずき｢そう・・・。変な事聞いてゴメンね。｣
Ｐ｢あ・・・いえ・・・。(仮に何かあったとしても、全く覚えが無いです・・・)｣

矢部｢さあ、張り切って行くでやんす！ガンダーパワー全開でやんす！｣
Ｐ｢了解！よし、行こう！｣矢部｢やんす！｣

【特殊イベントＤ続2】
萱島｢失礼します。｣(バタン・・・)

萱島｢(ふぅ・・・さすがに今回はセクハラされなかったな・・・)｣
萱島｢(それにしても・・・)｣
萱島｢(ついに・・・Ｐ先輩にバレてしまった。)｣
萱島｢(以前、寮を出る時に変装中の姿を誰かに見られてしまった事がある。)｣
萱島｢(・・・正確には、見られたどうかも定かではない。)｣
萱島｢(けれど、確実に誰かがいたのは間違いない・・・もちろん確かめる訳にもいかなかった。)｣
萱島｢(それ以来気を付けていたのが、気が付かない内にボロを出してしまったのかもしれない。)｣
萱島｢(姉の日記にあった例の公園を見つけた時など、幾つか思い当たる節はあった。)｣
萱島｢(・・・もちろんＰ先輩は理由を聞いてきた。チームの皆に心配かけたので当然だと思う。)｣
萱島｢(・・・とはいえ、こればかりは正直に言う訳には行かなかった。)｣
萱島｢(それに、忘れてもらわなければいけない・・・少し考えた揚句、私がとった方法は・・・)｣
萱島｢(・・・幸か不幸か、逃げ込んだ所はそういう目的の所だった。)｣
萱島｢(・・・ごまかす為とはいえ、凄い事をしたものだ。)｣
萱島｢(・・・やはり、あの人の影響なんだろうか。)｣
萱島｢(・・・できれば自分自身の記憶も取り除きたいが、どんな弊害があるか分からないらしいので止めておいた。)｣
萱島｢(それに、忘れたくはないという想いもあったりする・・・少しだけだけど。)｣
萱島｢(・・・その後、骨抜き状態のＰ先輩には眠ってもらい、記憶を取り除いた。)｣
萱島｢(・・・夜中の内にホテル代を払い、タクシーで帰宅。・・・当然ながら高くついてしまった。)｣
萱島｢(・・・タクシーの運転士が、特に何も聞いてこなかったのが救いだった。)｣

(カチャ・・・)
萱島｢(姉さん・・・。おそらく姉さんはもう・・・。)｣
萱島｢(分かってはいたけど、どうしても認めたくはなかった・・・。)｣
萱島｢(でも・・・)｣？？｢あれ？おーい。｣萱島｢・・・｣
みずき｢く〜すは〜♪｣萱島｢え・・・キャッ！み、みずき先輩？｣
みずき｢あれぇ、ペンダント？もしかして彼氏？｣萱島｢い、いや・・・家族・・・です。｣
みずき｢・・・ふーん。まぁいいや、先行ってるね。｣萱島｢は、はい・・・。｣
萱島｢(・・・まだ、私にはやるべき事がある。振り返るのは、また今度にしよう・・・。)｣
萱島｢(Ｐ先輩、矢部先輩、みずき先輩・・・ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞの皆と野球を続けていくため・・・)｣
萱島｢(そして・・・私達に続く、女子の野球選手を増やすため・・・)｣
萱島｢(・・・昨夜、お世話になった女子リーグの監督に電話してみたが、今年は指名されるかどうかは微妙らしい。)｣
萱島｢(それなら来年、再来年にNPBに来れるように道を作っていけば良い。)｣
萱島｢(そして何よりも、いつも支えてくれるファンの人達のために・・・)｣
萱島｢(今、できる事をしようと思う。)｣

萱島｢(だから・・・)｣
(カチャ・・・)
萱島｢(見守っていて下さい・・・姉さん。)｣

【萱島グッドエンド】

勝ち運になった。(投手のみ)
逆境に強くなった。(野手のみ)
弾道が上がった。(30%)
筋力ポイントがすごく上がった。
敏捷ポイントがすごく上がった。(野手のみ)
技術ポイントがすごく上がった。
変化球ポイントがすごく上がった。(投手のみ)
精神ポイントが上がった。

【お姉さん>>394】
矢部君のお姉さん。名前は矢部徳子。
理知的な大人の女性で、保険の外交員をしている。
ＣＤデビューしたという情報があるが、真偽は不明。
【寮>>430】
女子リーグの寮。リーグに所属するほとんどの選手が暮らしている。
設備は比較的新しく、個室なので快適。
チーム毎に別の階になっているが、食堂や大浴場などは共同。
【メイドカフェ>>422】
メイドカフェ『茂美』。
キャッチフレーズは『Do you like watching me?』。
意気揚々と入っていった客が、一時間後に『怖いでしょう・・・怖いでしょう・・・』と、泣きながら出ていく姿が多数目撃されている。
【お元気ボンバーズ>>422】
少年野球チーム。
チームロゴはＯＢ。どこかで見たような色のユニホームが特徴。
かつてＰと西条も所属しており、男子を差し置いて西条がエースだった。
【樟葉>>426】
萱島は今、女子リーグの他の選手と食事している。
【スクラップブック>>423】
雑誌や新聞の切り抜きを入れておくファイル。
矢部君の物は、ほとんどが自分の記事と女子選手、チアガール等の記事で埋まっている。
【サイン会>>424】
試合前には定番のサイン会の他に、選手とキャッチボールができるイベント等も行われている。
サイン会等のイベントは、試合後にも即席で行われる事がある。
【チラシ>>426】
女子リーグＰＲの為のチラシ。ホームページのアドレスや試合日程が書いてある。
カラーで印刷されており、代表する何人かの選手の写真も載っている。
去年のチラシには萱島も載っていたが、今年のチラシには載っていない。
なお、今年の選手名鑑には萱島のインタビューが掲載されており、心意気を語っている。

今日で現実の女子リーグもシーズン終了か
お疲れ様ですた

茂美、怖いでしょう。

次は姉妹でセカンドとショートを守る選手かな。それか投手、捕手の姉妹バッテリー

姉妹丼萌え

高岡まゆみ ニ

来年は兼任監督になるあの娘か

六道聖が復活するのは何作後かな？

2010でみずきは12球団どっかの選手で登場すれば良かったのに

能力をどれくらいにするか、が意見の分かれる所だね。
あんま強過ぎても萎えるし

age

来年は女子リーグでホームラン出るかな？

パワプロ2011サクセス

北海道日●ハム
『真夏の夜の淫夢』
新入団の主人公。彼の世話役になったのは三浦という先輩投手だった。
実力があるにも関わらず、怪我の為に大学時代には指名されなかった。
ふとした事から彼の秘密を知ってしまったその時、過熱した物語は更に危険な領域に突入する・・・

千葉●ッテ
『朝●人の言うとおり』
球団オーナー、金田正男。
彼の言うとおりにすれば、思わぬ幸運が訪れるかもしれないニダ。
しかし、達成できないと・・・

【●ッテシナリオ案】
金田｢おい、Ｐ(主人公)。｣Ｐ｢はい。｣
金田｢今日の試合、ウリの同胞・・・もとい親戚が観に来るニダ。｣Ｐ｢は、はぁ・・・。｣
金田｢そんな訳で今日の試合、『打点をあげてほしい』ニダ。｣Ｐ｢分かりました。｣

【成功】
Ｐ｢ふぅ・・・。今日の試合、目標を達成できて良かったな。｣
(トントン)Ｐ｢おや、誰か来た？はーい。｣
(ガチャ・・・)Ｐ｢あれ？あおいちゃん？｣
あおい｢こんばんはＰ君。あがってもいい？｣Ｐ｢あ、どうぞ。でもどうしてこんな時間に？｣
あおい｢うーん・・・ボクにもよく分かんないんだけど、オーナーが『朝まで好きにさせてやれ』だって。｣
Ｐ｢そ、それって・・・｣

⇒がっつり過ごす
　まったり過ごす

【『がっつり』を選んだ】
あおい｢ホントどういう意味なんだろう・・・ってＰ君？｣
Ｐ｢・・・｣あおい｢ちょ・・・やめ・・・キャアアアァァァ！！｣

(そしてオレは大人の階段を上がる事ができた。)
(ありがとう、オーナー。ありがとう、あおいちゃん。)
あおい｢うう・・・まだ痛い・・・。練習行けないよ〜。｣Ｐ｢(ぽわーん)｣
あおい｢いつまでもにやけてんじゃない！(ドゴッ)｣Ｐ｢ぐほっ！！｣

疲れがたまった。
やる気が出た。
弾道が上がった。
技術ポイントが上がった。
敏捷ポイントが上がった。
あおいちゃんの評価が下がった。
矢部君の評価が下がった。
チャンスに強くなった。(野手のみ)
打たれ強くなった。(投手のみ)

【『まったり』を選んだ】
あおい｢ホントどういう意味なんだろう・・・ねえ、Ｐ君？｣
Ｐ｢さあ・・・(もしかして本気で聞いてるのかな？だとしたら・・・)｣
あおい｢えっと・・・｣Ｐ｢とりあえず座ってよ。コーヒーで良い？｣
あおい｢あ・・・うん。ありがと。｣Ｐ｢じゃあ、ちょっと待っててね。｣

あおい｢とりあえず、野球の本とか色々持ってきたんだけど・・・。｣Ｐ｢あ、うん。じゃあ読ましてもらうよ。｣
あおい｢感想とか聞かせてね。｣Ｐ｢うん。(どうやら本気みたいだ。オーナー、貴方って人は・・・)｣

アッー！

＞あおいちゃんの評価が下がった。

下手くそなんですねよくわかります

あおい　139 CE カーブ2 マリンボール4

みずき　134 BF スクリュー2 クレッセントムーン5

六道　　２DFFFCA


これくらいが限界

みずきの方が球速い

age

>>443
試しにプレイしたら、中田という三浦の取り巻きに撃たれますた

age

【西条イベント�A】
(その日の夜・・・)
監督｢矢部か。で、話とは？｣矢部｢実はでやんすね・・・｣

監督｢・・・何？いや、もちろん俺個人としては大歓迎だが、その・・・｣
矢部｢少なくとも向こうにとっては渡りに船だと思うでやんす・・・｣
監督｢・・・なるほど、大体は分かった。後は・・・｣矢部｢やんす・・・｣
監督｢ああ、それはこっちの方で何とか・・・｣矢部｢よろしくお願いしますでやんす・・・｣
監督｢なぁに、・・・の為なら・・・｣矢部｢監督も好きでやんすねー・・・｣
監督｢お前程じゃあない・・・｣矢部｢やんす・・・｣
変態ニ人｢・・・ハハハハハハハハ！！｣

矢部『・・・という訳でやんす。』西条｢うん、わざわざありがとね。｣
矢部『後ほど正式に連絡が行くと思うでやんす。』西条｢分かった。メンバーは早めに決めておくね。｣
矢部『お願いするでやんす。ちなみにオイラの好みは・・・』
(ピッ・・・ツーツーツー)
西条｢・・・向こうの監督さんはＯＫだって。｣城咲｢(なんか身の危険を感じるわね・・・)｣
西条｢で、メンバーなんだけど。｣城咲｢ある程度は決めとくんでしょ？｣
西条｢私達二人はもちろん参加するとして、後はこの二人が良いんじゃないかな？｣
城咲｢どれどれ・・・うん、美月にしてはまともな判断じゃない？｣西条｢なによー、それ。｣
城咲｢褒めたんだけど？｣西条｢もっと優しく褒めて？｣城咲｢・・・嫌。それと、引っ付かないで。｣
西条｢ケチ。それと、もう一人くらい・・・そうね、樟葉と仲が良かったのって誰だっけ？｣
城咲｢・・・あの娘と？うーん・・・この辺りじゃない？｣西条｢どっちにする？もしくは両方？｣
城咲｢いや、さすがに両方は・・・｣西条｢じゃあ、外野手いないし、こっちの娘にしよっか？｣
城咲｢決定ね。｣西条｢チーム違うけど、まあ良いか。話してみましょう。｣
城咲｢うん。・・・美月、お願いね。｣西条｢えー・・・？｣

(数日後・・・ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞ本拠地)
監督｢全員集まってくれ。｣
Ｐ｢あ、はい。｣萱島｢分かりました。｣矢部｢やんす。｣みずき｢なになに？｣

監督｢全員集まったか。・・・いきなりだが、来週から練習に参加してもらう事になった、女子リーグの選手を紹介する。｣
みずき｢女子リーグ？おおー、何か楽しみだねー。｣矢部｢みなぎってきたでやんすー。｣
萱島｢・・・！｣Ｐ｢(さすがはウチの監督、対応早過ぎ・・・)｣
ザコA｢オレ、張り切っちゃうよー。｣ザコB｢ウヒョー！このチームで良かったぁ・・・｣
●●｢いやー、がさつじゃない娘が来ると良い・・・ひでぶっ！！｣みずき｢・・・なーんか言ったぁ？｣
●●｢痛い・・・｣ザコC｢おお怖・・・うぎゃっ！！｣ザコD｢ひぃぃぃぃ・・・｣

【西条イベント�A続2】
ザコE｢おーし、たっぷりしごいてやるぞー！｣ザコF｢逆にしごかれないようになー。｣
ザコE｢いや、むしろオレのをしご・・・アギャッ！！｣みずき｢黙れっ！！｣
ザコF｢いてて・・・なんでオレまで・・・｣
監督｢・・・おーい、そろそろ良いかー？｣みずき｢あ、はーい。｣

(ゾロゾロ・・・)
ザコA｢お・・・おおおっ！｣ザコB｢ウッヒョー！こんなに！！｣
みずき｢5人も！うれしいねぇ・・・｣萱島｢・・・｣
Ｐ｢(西条さんと城咲さん、ユニホーム姿は初めて見るな・・・)｣
監督｢よし、キミから一人ずつ自己紹介してくれ。｣
西条｢はい！えっと、女子リーグから来ました西条美月です。ポジションはピッチャーです。
一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします！！｣
矢部｢140Km超のストレートと鋭いフォークが魅力の本格派でやんす！｣
みずき｢私より速いんじゃない？よろしくね、西条さん。｣西条｢あ、はい！よ、よろしくお願いします！！｣
Ｐ｢(さすがに緊張してるな・・・。まあ無理もないか。)｣
ｻﾞｺC｢はい質問！西条さんは彼氏・・・ギョホッ！！｣西条｢えっと・・・｣
みずき｢ゴメンね。次、おねがーい♪｣
城咲｢・・・城咲円です。ポジションはサードですが、それ以外も多少は経験があります。｣
ｻﾞｺD｢おお、クールでカッコイイ・・・｣みずき｢へえ・・・｣
城咲｢・・・至らない点も多いとは思いますが、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いします。｣
矢部｢たしか甲子園の出場経験があるでやんすよ。｣城咲｢・・・初戦敗退だったけどね。｣
ｻﾞｺE｢へぇー、すげぇじゃん！｣ｻﾞｺF｢オレら帝王なんだけど、三年間で一回も出られなかったんだよな。｣
ｻﾞｺE｢ハゲの訳分からんしごきのせいで、毎年途中で力尽きちゃうんだよなー。｣
ｻﾞｺF｢そうそう、始めの方はコールドなのになー。｣ｻﾞｺE｢練習試合に負けただけで酷過ぎるよなー。｣ｻﾞｺF｢なー。｣
西条｢それでですね、その時に格好悪いからって、土持ち帰らなかったの今でも後悔してるみたいで
『甲子園の土ってどっかで売ってるのかな？』って私に聞いてきたんですよ。｣
城咲｢ちょ・・・美月！｣矢部｢これは新情報でやんす。｣Ｐ｢やっぱり後で欲しくなった、と。｣
みずき｢へぇー、可愛いとこあるじゃん。｣●●｢うんうん。｣
城咲｢みーつーきー・・・｣西条｢そんな訳で、円共々よろしくお願いします。｣
城咲｢何が『そんな訳』よ！｣

【西条イベント�A続3】
監督｢・・・よし、じゃあ次。｣Ｐ｢(ここからは初対面か・・・)｣
？？｢同じく女子リーグでピッチャーをやってます、本西遥(ﾓﾄﾆｼ ﾊﾙｶ)です。｣
Ｐ｢(落ち着いた雰囲気の人だな。年は・・・みずき先輩と同じくらいかな？)｣
本西｢一つでも多くの事を学んで帰りたいと思いますので、よろしくお願いします。｣
矢部｢リーグのエースで、毎年安定して勝ち星を挙げているでやんす。
ブログも頻繁に更新してるでやんす。ぜひ見るでやんすよ。｣
Ｐ｢へえ・・・ブログかー。｣みずき｢本西さんね。後でタイトルかURL教えてね。見とくから。｣
本西｢あ・・・はい。そんな大した事書いてないんですけど、よかったらコメントしていって下さい。｣
監督｢よし・・・次。｣
？？｢はい！天ヶ崎未久(ｱﾏｶﾞｻｷ ﾐｸ)、ポジションはショートです！｣
Ｐ｢(活発そうな娘だな。・・・でもどっかで見た事あるな、この娘。)｣
天ヶ崎｢是非この機会に、ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞの皆さんとも仲良くなりたいです！よろしくお願いします！！｣
ザコA｢おおっ、ヨロシクね〜！｣ｻﾞｺB｢じゃあ早速、携帯の番号聞いても良い？｣
みずき｢コラコラ・・・｣
矢部｢走攻守三拍子揃ったリーグの看板選手でやんす。去年の首位打者で、優秀選手にも選ばれたでやんすよ。｣
●●｢そりゃ凄いなー。もし機会があれば、ウチの投手とも対戦してみるか？｣
ｻﾞｺC｢おおっ！じゃあ楽しみにしてるぜー。｣ｻﾞｺD｢オマエだとあっさり打たれそうだなー。｣
ｻﾞｺC｢な、何だとー。｣天ヶ崎｢あ、今度機会があったら是非お願いします。胸を借りるつもりで頑張りますんで。｣
ｻﾞｺC｢お、おう。・・・あれ？そういえば、この前テレビ出てたよな？｣
天ヶ崎｢あ、はい。確か、女子リーグの取材でインタビュー受けてましたんで。｣
Ｐ｢(ああ・・・だから見覚えがあったのかな)｣
ｻﾞｺD｢そりゃすげーな、あーあー・・・オレもインタビュー受けてーなー。そんで可愛いアナウンサーと・・・｣
ｻﾞｺC｢オメーが不祥事起こしたら『いつか、何かやらかすんじゃないかと思ってました。私は心配で心配で・・・』とでも言っといてやるよ。｣
ｻﾞｺD｢うわ、ひっでー。｣

【>>384三国イベント�@】
(萱島グッドEDを見ており、イベント�Gで『恋々高校』を選んでいてイベント�Oで『萱島さん』を選んでいる)
Ｐ｢あれ・・・？何か騒がしくない？｣矢部｢あっちの方からでやんす。行ってみるでやんす。｣
Ｐ｢うん。｣

景西｢・・・ウッ・・・グスッ・・・｣萱島｢ほら、もう大丈夫ですよ。｣
景西｢・・・ヒック・・・グスン・・・｣Ｐ｢あれ？景西コーチ・・・と、萱島さん？｣
萱島｢あ、Ｐ先輩。聞いて下さいよ。実はさっき・・・。｣
矢部｢な、ななな何てこったでやんす！まさに魔性の女でやんす！！これは早速皆に｣(ヒュッ・・・ドスッ)
萱島｢矢部先輩？私、口が堅い人が好きなんですよ。嫌いにさせないで下さいね？｣矢部｢や・・・やんす。｣
Ｐ｢(ボールペンで壁に穴空けられるんだ・・・何か煙噴いてるし)｣景西｢・・・ヒック・・・グス・・・｣
矢部｢と、とりあえず医務室に連れていくでやんす・・・｣Ｐ｢う、うん。お願い・・・｣

Ｐ｢移転？｣萱島｢あ、はい。先日、先輩ともご一緒したみわちゃんの・・・｣
Ｐ｢ああ・・・例の・・・｣萱島｢土地の問題か何かで、こっちの方に越してきたみたいです。｣
Ｐ｢そ、そうなんだ・・・(まさか問題起こして追い出されたんじゃないだろうな・・・)｣
萱島｢新装開店祝いをやっていたんで、景西コーチと行ってみたんです。｣
Ｐ｢・・・(萱島さんもだけど、景西コーチも学習能力無いなぁ)｣
萱島｢例によって私の携帯に電話がかかってきて、戻ってみたら・・・｣
Ｐ｢・・・戻ってみたら？｣萱島｢・・・お察し下さい。｣
Ｐ｢・・・｣萱島｢・・・｣
Ｐ｢ま、まあ食べ物は美味しいんだよね。｣萱島｢は、はい。食べ物は・・・。｣
(ガチャ)矢部｢ふぅ・・・やっと落ち着いたでやんす。食べ物がどうしたでやんすか？｣
萱島｢あ、矢部先輩。この近くの美味しい店の話をしていたんです。｣
矢部｢おお、それは素晴らしいでやんす！｣萱島｢矢部先輩も今度いかがですか？｣
Ｐ｢・・・！(やめるんだ矢部君！オレの友情のテレパシー、今こそ感じてくれ！)｣
矢部｢分かったでやんす。是非ともよろしくでやんす。｣Ｐ｢(ガクッ)｣
矢部｢Ｐ君、テーブルに突っ伏してどうしたでやんすか？｣Ｐ｢い、いや・・・｣
萱島｢Ｐ先輩はどうされますか？｣

⇒行く
　行かない

【『行く』を選択した】
Ｐ｢じゃあオレも・・・｣萱島｢分かりました。きっとみわちゃんも喜びますよ。｣
Ｐ｢(違う意味でね)｣矢部｢楽しみでやんす。｣
Ｐ｢(さすがに矢部君を見殺しにする訳にはいかないな・・・)｣萱島｢メールメールっと♪｣

age

パワプロ14 wii スレの解答できるやちいる？

>>415
Ｓ●Ｘしたのか？

by麻原

ttp://ameblo.jp/kayashimakusuha
萱島さんのイベントこっちにまとめました

そろそろ現実の女子リーグも開幕だ
今年は7回までらしいね

2011で新たに女性キャラくるかな

>>457
したんでしょ

西条の親友です。

城咲 円(ｼﾛｻｷ ﾏﾄﾞｶ)
右投左打(ﾊﾞｯﾄ寝) 164cm 茶髪ﾎﾟﾆｰﾃｰﾙ
【独立ﾘｰｸﾞ規準】
三遊外�@8 115 9 10 9 14
128km 110 80 ﾌｫｰｸ3
【ｲﾍﾞﾝﾄ時(ｱﾚﾝｼﾞ登録もこの能力)】
三遊外�@5 85 7 8 7 12
128km 100 60 ﾌｫｰｸ2
【特殊能力】
ﾁｰﾑﾌﾟﾚｲ× 対ｴｰｽ〇 ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽ ﾌﾙｶｳﾝﾄ〇 ﾁｬﾝｽ4 打たれ強さ4
力配分 強振多用 慎重打法 選球眼
【趣味】
西条と出掛ける事
【経歴】
女子ﾘｰｸﾞに所属する選手。あまり練習熱心ではないが、野球ｾﾝｽは抜群。
西条美月と仲が良く、買物に付き合わされたり、彼女が手伝ってる店を一緒に手伝っていたりしてる。
ﾄﾗｲｱｳﾄも西条に誘われて一緒に受けたら二人とも受かった。
無愛想で近寄りがたい雰囲気を持つが、西条いわく感情を表現するのが苦手で寂しがり屋らしい。
打撃では、その細身の体からは想像付かないような鋭い弾丸ﾗｲﾅｰを連発する。
面倒臭がり屋で守備に関しても積極的ではないが、ｴﾗｰはほとんどしない。
高校時代は1試合だけだが、甲子園にも出た事がある。

西条のチームメイト、その�@です。

天ヶ崎 未久(ｱﾏｶﾞｻｷ ﾐｸ)
右投左打(ｵｰﾌﾟﾝ) 158cm 赤茶ｼｮｰﾄ ｸﾞﾗﾌﾞ革
【独立ﾘｰｸﾞ規準】
遊二�@13 75 12 10 12 8
【ｲﾍﾞﾝﾄ時(ｱﾚﾝｼﾞ登録もこの能力)】
遊二�@9 55 9 8 9 6
【特殊能力】
人気 盗塁4 ｴﾗｰ 内野安打〇 ﾁｬﾝｽ2 対左投手4 安定2 送球2 広角打法 ﾁｬﾝｽﾒｰｶｰ
積極守備 粘り打ち 固め打ち ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ ｻﾌﾞﾎﾟｼﾞ4
【趣味】
ｶﾗｵｹ
【経歴】
女子ﾘｰｸﾞに所属する選手。ﾁｰﾑ不動の1番打者として、人気、実力両方でﾘｰｸﾞを牽引する。
ﾘｰｸﾞに加入する前から割と有名で、ﾊﾞﾙｶﾝｽﾞ等複数のNPB球団も調査していた。
女子ﾘｰｸﾞでも前評判に違わぬ活躍を見せるが、たまにとんでもないｴﾗｰをしたりする。
明るい性格で男女問わず友人が多い。

西条のチームメイト、その�Aです。

本西 遥(ﾓﾄﾆｼ ﾊﾙｶ)
右投右打(ｵｰﾊﾞｰ) 167cm 茶髪のｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞ ｸﾞﾗﾌﾞ茶
【独立ﾘｰｸﾞ規準】
投三外�A8 70 7 10 10 9
133km 160 135 Dｶｰﾌﾞ3 ｽﾗｰﾌﾞ3 Hｼｭｰﾄ2
【ｲﾍﾞﾝﾄ時(ｱﾚﾝｼﾞ登録もこの能力)】
投三�A3 30 5 8 8 7
133km 135 105 Dｶｰﾌﾞ2 ｽﾗｰﾌﾞ2 Hｼｭｰﾄ1
【特殊能力】
安定4 回復4 低め〇 対ﾋﾟﾝﾁ4 対左打者2 逃げ球 ﾐｰﾄ多用
【趣味】
料理 ﾌﾞﾛｸﾞ
【経歴】
女子ﾘｰｸﾞに所属する選手。萱島がNPB入りした後、西条と最多勝の座を争う。
先発しないときでも、野手として出場する事が多い。
今回のﾒﾝﾊﾞｰの中では最年長で、主人公よりも一つ年上。落ち着いた雰囲気を持つ女性。
世界大会の女子日本代表に何度も選ばれている。

>>460
なんかそれっぽいのがいる

ショタキャラかもしれんが

>>465
黄色っぽい髪のがそれっぽいな
ポジションどこだろ

>>466
続報に期待だね
13の六道聖登場時が懐かしいな

今回はアンドロメダに所属できるのか

2011楽しみだね

【三国イベント�@続き2】
【『行かない』を選択した】
Ｐ｢いや・・・オレは(ドスッ)ひいっ！？｣
萱島｢・・・先輩？私、信じてますから・・・｣
矢部｢(気が付いたときには、既にボールペンが壁に刺さってたでやんす・・・)｣
Ｐ｢(今の・・・いつ投げた・・・？)｣萱島｢・・・先輩？もちろん行きますよね？｣

⇒行く
それでも行かない

【『それでも行かない』を選択】
Ｐ｢ゴメン・・・体調が(シュッ・・・ドスドスドスドスッ)ひいいいぃぃぃっ！？｣
萱島｢私、Ｐ先輩の事大好きです。ですから、嫌いにさせないで下さいね？｣
Ｐ｢(なぜだろう・・・好きって言われても、ちっとも嬉しくない・・・)｣
矢部｢(Ｐ君の顔を囲むように、４本のボールペンが刺さっているでやんす・・・)｣
萱島｢先輩？次は・・・｣Ｐ｢・・・！こ、来ないでぇぇぇ！！｣
矢部｢(まさにライオンとウサギでやんす・・・)｣
萱島｢さあ、先輩？｣Ｐ｢ひいぃ・・・｣
萱島｢大変。腰が抜けちゃったんですね。きっと練習のしすぎですね。｣Ｐ｢・・・あわわわ・・・｣
萱島｢大丈夫ですよ。私は優しいですから、先輩の為に肩を貸してあげます。｣
Ｐ｢うう・・・｣萱島｢・・・よっと。あ、矢部先輩。私とＰ先輩の荷物もお願いしますね。｣
矢部｢・・・やんす｣
萱島｢それでは、出発です。｣矢部｢やんすー・・・。｣

【店に到着・・・】
矢部｢なかなかムーディーな店でやんすね。｣Ｐ｢うん、そうだね・・・｣
萱島｢みーわちゃーん、来たよー。｣
みわ｢あ、はーい。楠葉ちゃん達、いらっしゃーい。ユリちゃーん、今手が放せないからお冷や3つ持っていってー。｣
？？｢はーい。｣Ｐ｢今日は店長、真面目に仕事してるな・・・おや？｣
？？｢いつもありがとうございます。こちら、メニューになります。｣
Ｐ｢(女の子の店員だ。結構可愛いけど、彼女も実は・・・って事ないよな？)｣
萱島｢あ、どうも。ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞの萱島楠葉です。こちらがＰ先輩と矢部先輩です。｣
Ｐ｢よろしくね。｣矢部｢やんす。｣
？？｢よろしくお願いします。萱島さんとＰさんと矢部さんですね。こちらでアルバイトしています、三国由利(ﾐｸﾆ ﾕﾘ)です。｣
萱島｢うん、よろしくね。三国さん。｣
三国｢高校では野球部に入っていますので、良かったらアドバイスを頂けると嬉しいです。　・・・あと、私は正真正銘の女です。｣
Ｐ｢ははは・・・｣矢部｢って事は野球少女で、しかもピッチピチの女子高生でやんすか？｣
萱島｢・・・｣
三国｢ピッチピチかどうかは分かりませんけど、一応女子高生で野球少女って所は間違いないですね。｣
矢部｢やんす。｣Ｐ｢(ピッチピチって・・・)｣
みわ｢ユリちゃーん、これあがったからお願ーい！｣三国｢はーい。｣

矢部｢実に良いでやんすー。女子高生でやんすー。｣Ｐ｢ははは・・・｣
萱島｢・・・どうせ私はピッチピチのツヤツヤじゃないですよーだ！！｣
(ギリギリ・・・)矢部｢痛いでやんすー！ピッチピチでない上に凶暴でやんすー！！｣
萱島｢なぁんですってぇー！？｣Ｐ｢まぁまぁ・・・｣
三国｢3人はとても仲が良いんですね。｣萱島｢あ・・・まあ・・・｣
矢部｢そういえば、一つお聞きしたいでやんす。高校はどこでやんすか？｣
萱島｢あ、私もそれ気になる。｣三国｢高校ですか？恋々高校です。｣
Ｐ｢恋々高校って・・・あおい先輩の？｣三国｢はい。たまにいらっしゃいますよ。｣
萱島｢恋々って、確かあおい先輩の代で甲子園出たよね？｣三国｢そうですね。もっとも最近は厳しいですけど。｣
矢部｢それで思い出したでやんす。｣Ｐ｢矢部君。何を？｣
矢部｢確か、この前の試合に出てたでやんす。｣萱島｢試合？・・・あ！｣
矢部｢そうでやんす。前に観に行った、恋々高校の試合でやんす。｣
三国｢ああ・・・来られてたんですね。覚えていただいて嬉しいです。｣
矢部｢オイラは、野球のルールは忘れても、ガンダーロボと女の子の顔は絶対に忘れないでやんす。｣
Ｐ｢うわぁ・・・｣萱島｢・・・｣三国｢あはは・・・｣
萱島｢確かあの試合では、ショートだったよね？｣
三国｢そうですね、内野は一通り守った事あるんですけど今はショートメインです。｣
萱島｢結構良い守備してたよね。｣矢部｢やんす。バッティングも良かったでやんす。｣
三国｢ありがとうございます。プロの方達にそう言っていただけると凄く嬉しいです。｣
Ｐ｢全体的に守備の連携とか良かったよね。他の部員の人も。｣
三国｢ありがとうございます。きっと、監督の指導のおかげだと思います。｣
Ｐ｢監督？｣三国｢はい・・・あ、いらっしゃいませー！｣
矢部｢今日は結構入ってるでやんすね。｣萱島｢珍しい事もあるんですね。｣

【しばらくして・・・】
三国｢監督の作ったメニューは・・・はーい、只今お伺いしまーす！｣Ｐ｢忙しそうだね。｣
矢部｢混んできたでやんす。｣萱島｢そうですね。また今度来ましょうか。｣
Ｐ｢うん。じゃあお会計してくるよ。すいませーん！｣矢部｢後で払うでやんす。｣

Ｐ｢美味しかったね。｣矢部｢やんす。｣萱島｢また行きましょう、先輩。｣
Ｐ｢うん。｣矢部｢やんす。あの娘ともお近づきになりたいでやんす。｣
萱島｢結局そっちですか・・・｣Ｐ｢(確かに可愛かったけど・・・でも何て言うか)｣
矢部｢Ｐ君、どうしたでやんすか？｣Ｐ｢いや、大丈夫。｣

(萱島さんの知り合いの、みわちゃんの店で食事をした。)
疲れがとれた。
やる気が出た。
矢部君の評価が上がった。
萱島さんの評価が上がった。
三国さんに会いました。
『遊ぶ』コマンドでみわちゃんの店に行けるようになりました。

もう矢部くんが女の子でいいじゃん？

【三国イベント�A】
(三国と知り合っている状態で『遊ぶ』を選択すると初回に発生)

矢部｢例の店に行くでやんす。｣Ｐ｢例の店？｣
萱島｢みわちゃんのお店ですね。早速向かいましょう。｣矢部｢やんす。｣

(ガラガラ・・・)
萱島｢みわちゃーん、生3つねー。｣
三国｢あ、いらっしゃいませー。すぐにご用意しますので、おかけになってお待ち下さい。｣
矢部｢すっかり店に馴染んでるでやんすね。｣Ｐ｢(それもどうかと・・・)｣

三国｢お待たせしましたー。ごゆっくりどうぞ。｣
矢部｢今日は空いているでやんすね。｣萱島｢ゆっくりできそうですね。｣
Ｐ｢今はオレ達の他には、女の人が一人だけだね。｣矢部｢店長が相手しているでやんす。｣

みわ｢ちょっとなっちゃん？いつも以上にペース速いんじゃないの、大丈夫？｣
？？｢大丈夫よ〜。みわちゃ〜ん、ジャンジャンバリバリ持ってきて〜｣
三国｢先生、ボタン外れてますよ。せめてここまでは、ちゃんと付けとかないと・・・｣
？？｢だぁってぇ〜、窮屈なんだもん・・・｣
Ｐ｢あらら・・・｣矢部｢やんす・・・｣
？？｢んー？アンタ達、もしかしてみわちゃんの知り合い〜？｣
Ｐ｢あ、はい・・・｣矢部｢やんす・・・｣萱島｢まあ、一応・・・｣
？？｢ふ〜ん。そういえば、どっかで見た顔ね〜・・・｣
萱島｢(う・・・酒くさい・・・)｣Ｐ｢(わりと美人だな・・・髪ボサボサだけど)｣
矢部｢(何処かで見た顔で・・・)やんす！｣Ｐ｢矢部君？どうしたの？｣
？？｢ん〜・・・なぁに？｣
矢部｢確かこのファイル・・・あったでやんす。｣Ｐ｢Ａ４サイズのポスター？｣
萱島｢キャットハンズのユニフォームを着た女の人が写ってますね。｣
Ｐ｢なになに・・・『野球をするのも大好きだけど、応援してくれる人はもっと大好き！球場で待ってます。』だって｣
矢部｢下を見てみるでやんす。｣Ｐ｢『Natsuki Fujino』なつき・ふじの？｣
萱島｢藤乃なつき・・・確か、NPB初の女性野手で・・・って、まさか！｣矢部｢やんす。｣
Ｐ｢・・・｣萱島｢・・・｣？？｢なぁによ〜、人の顔ジロジロ見ちゃってぇ〜・・・｣
矢部｢おそらく間違いないでやんす・・・｣Ｐ｢うん・・・｣
？？｢・・・んん？何よ、それ？いいから、貸しなさい！｣矢部｢やんすっ？｣
？？｢ユリちゃん、マジックある？｣三国｢はーい。｣
Ｐ｢まさか・・・過去の自分を塗り潰すとか・・・｣？？｢(キュッキュッキュッキュッ)・・・はい。｣
萱島｢・・・サイン？｣矢部｢オ、オイラ感激でやんすー。人生最良の日でやんす！｣
？？｢・・・じゃあ奢って？｣Ｐ｢え？｣
？？｢いいでしょ、それぐらい？アンタ達、結構稼いでるんでしょ？｣
萱島｢えっと・・・｣矢部｢・・・分かったでやんす。オイラも男でやんす。何でも頼むでやんすよ。｣
Ｐ｢(今日だけは矢部君が男前に見える・・・)｣
？？｢それじゃーねー、コレとコレとコレとコレ・・・後は・・・｣矢部｢やんすー？｣
三国｢先生〜・・・。｣

【三国イベント�A続き2】
藤乃｢すぅ・・・｣
萱島｢すっかり眠ってしましたね。｣Ｐ｢うん。｣
矢部｢それにしても驚いたでやんす。｣Ｐ｢藤乃さんって、確かオレ達が入団する前に辞めちゃったんだよね。｣
萱島｢確か足を怪我して、それで・・・。｣矢部｢やんす。退団した後の消息が分からなかったでやんす。｣
三国｢お待たせしましたー・・・って、先生寝ちゃてますねー。｣萱島｢先生？｣
三国｢はい。藤乃先生は私の高校の野球部の監督なんです。｣矢部｢監督でやんすか？｣
三国｢はい。でも、『監督』って呼ばれるのがあまり好きじゃないみたいで、私達は『先生』って呼んでます。｣
藤乃｢うーん・・・｣矢部｢夢の中でやんすね・・・｣
三国｢あ・・・普段はこんなですけど、野球の時だけはとても真剣なんですよ。｣
萱島｢・・・｣Ｐ｢(『普段は』って・・・)｣
矢部｢(まるでフォローになってないでやんす・・・)｣
みわ｢ちょっとユリちゃん、こっち手伝ってー。｣三国｢はーい。｣
藤乃｢むにゃむにゃ・・・｣みわ｢あらら・・・当分起きそうにないわね。｣
Ｐ｢熟睡しちゃってますね。｣
みわ｢ユリちゃーん、今日は早くあがっていいから、なっちゃんお願いね。｣
三国｢あ、はーい。｣矢部｢どうするでやんすか？｣
三国｢先生のお部屋まで、私が送っていきます。｣萱島｢大変じゃない？｣
三国｢平気ですよ。住んでる所、わりと近所ですから。｣Ｐ｢(大丈夫か、この店・・・)｣
みわ｢ほらほら、飲んで、食べて、ついでに私も食べて？｣
矢部｢最後のだけは遠慮しとくでやんす(パクッ)・・・美味いでやんす！｣
Ｐ｢うん・・・美味い。｣萱島｢美味しいですね。あ、生もう一杯お願い！｣
三国｢はーい。｣

(そして・・・)
みわ｢今日はありがとねー。別に泊まっていっても良いのよ？｣Ｐ｢え、遠慮しておきます・・・｣
三国｢お待たせしました。店長、お先です。｣みわ｢うん、またお願いねー。｣
Ｐ｢それにしても・・・｣藤乃｢くー・・・｣
萱島｢起きそうにないですね。｣矢部｢気持ち良さそうに寝てるでやんす。｣
三国｢すみません、送っていただく上に荷物まで持って頂いて・・・｣
Ｐ｢もう遅いしね。｣矢部｢やんす。｣

(三国さんと藤乃さんを送り届けてから帰った。)
疲れがとれた。
やる気が出た。
矢部君の評価が上がった。
萱島さんの評価が上がった。
三国さんの評価が上がった。

【三国イベント�B】
(三国イベント�A、萱島イベント�Fが発生済)
(みずきの評価がある程度高いときに『遊ぶ』を選択すると発生)

Ｐ｢なんか騒がしくない？｣矢部｢あっちの方からでやんす。｣

みずき｢だから、どうして先にそれを言わなかったのよ？｣萱島｢みずき先輩なら既にご存知かと思って・・・｣
みずき｢こうしちゃいられないわ、行くわよ！｣萱島｢行くって・・・？｣
みずき｢決まってるでしょ、その行きつけの店よ！案内しなさい！！｣
萱島｢い、今からですか？｣みずき｢当たり前でしょ！ほら！！｣
●●｢こうなったみずきは、もう誰にも止められない・・・｣Ｐ｢●●先輩？｣
●●｢何かあってからは遅いからな。オレも行くよ。｣矢部｢千人の味方を得たようでやんす。｣

萱島｢着きましたよ。｣
●●｢何というか・・・｣みずき｢全く周辺の風景に溶け込んでいないわね・・・｣
(ガラガラ・・・)萱島｢みーわちゃーん！｣矢部｢やんすー。｣
みわ｢あらぁ楠葉ちゃん達ね、いらっしゃ〜い。そちらの方達は、初めましてかしらね〜。｣
●●｢な・・・｣みずき｢うわ・・・｣
Ｐ｢(まあ、無理もないか・・・)｣
みわ｢ささ、座って座って。メニューこちらね。｣
みずき｢あ、どうも・・・｣●●｢えっと、とりあえず・・・ん？｣
三国｢先生〜。飲み過ぎですよ〜。今日だって頭痛いって、ずっと寝てたじゃないですか〜。｣
藤乃｢いいから、黙ってお酌しなさーい！！｣
みずき｢なにあれ・・・｣
萱島｢ええっと・・・｣Ｐ｢・・・｣
藤乃｢ちょっとアンタ達！なにジロジロ見て・・・み、みずき？｣
みずき｢アンタ・・・なつき？｣●●｢・・・藤乃？｣
藤乃｢う・・・｣みずき｢なつきでしょ？何で連絡寄越さないのよ！(ガクガク)｣
藤乃｢ちょっ・・・そんなに揺らすと胃の中身が・・・｣みずき｢え・・・？｣
三国｢先生、早く！｣藤乃｢うぅぅ・・・ォェッ・・・｣Ｐ｢うわぁ・・・｣

藤乃｢ふぅ・・・出すもの出してスッキリしたわ。｣みずき｢デリカシーのかけらもないセリフね・・・｣
Ｐ｢●●先輩は？｣藤乃｢アイツなら、私と入れ違いでトイレ入ったわよ。｣
矢部｢店長もいないでやんす。｣萱島｢買い出しにでも行ってるんじゃないですか？｣
三国｢お待たせしましたー。ミックスフライ盛り合わせとシーザーサラダです。｣
みずき｢はい、ありがと。アンタはここのバイト？｣三国｢はい。三国由利です。よろしくお願いします。｣
みずき｢よろしくね。なつきの事、『先生』って呼んでたけど、もしかして教え子なの？｣
三国｢はい。野球部の監督です。｣みずき｢って事は、アンタまだ高校生？｣
藤乃｢そうよ。ピッチピチの女子高生〜。若いって良いわね〜。｣萱島｢・・・｣
みずき｢・・・ツッコミ所満載の店だけど、なつきも元気そうだから今日は良しとしましょう。｣
藤乃｢みずき・・・｣みずき｢今日は●●と私の奢り。さ、乾杯するよ。みんなグラス持って。｣
三国｢わ、私もですか？｣みずき｢そうよ。ウーロン茶でも持ってきなさい。｣
Ｐ｢●●先輩はどうしますか？｣
みずき｢戻ってきたら改めて乾杯しましょう。｣矢部｢ご馳走になるでやんす。｣
みずき｢それでは、なつきとの再開を祝して・・・｣
一同｢乾杯！！｣

【三国イベント�B続き2】
萱島｢ユリちゃん、おかわりー。｣矢部｢オイラもおかわりでやんす。｣
三国｢はーい、少々お待ち下さーい。｣
みずき｢アンタ、高校でちゃんとやってんの？｣藤乃｢ん〜、それなりにはやってんじゃな〜い？｣

矢部｢店長、遅いでやんすね。｣萱島｢欲しい食材が売り切れだった、とかじゃないですか？｣
Ｐ｢●●先輩も戻ってこないですね。｣みずき｢自己管理もロクにできてない奴なんか、ほっておきましょう。｣

(同時刻、店のトイレ)
？？｢フッフッフッ・・・｣●●｢んなっ？｣
みわ｢この時を・・・待っていたわ・・・｣●●｢バ、バカな？鍵はかけたはず・・・｣
みわ｢合鍵に決まってるじゃない。私はこの店の店長よ？｣●●｢そ、そんな・・・やめ・・・ギャァァァァ！！｣

(同時刻、再び店内)
Ｐ｢今・・・何か叫び声が聞こえたような・・・｣みずき｢その辺の野良猫でしょ。あ、これ美味しい！｣
三国｢お待たせしましたー。｣矢部｢そろそろ食べ物が無くなりそうでやんす。｣
萱島｢ユリちゃん、何かできるのある？｣三国｢えっと・・・コレとコレなら・・・｣
萱島｢じゃあ、両方お願いね。少し多めに。｣三国｢かしこまりましたー。｣
藤乃｢・・・ゃめたく・・・なぃょぅ・・・｣Ｐ｢藤乃さん、寝ちゃってますね。｣
みずき｢今は私達の他に誰もいないし、そこのソファに寝かせましょう。楠葉、手伝って。｣
萱島｢あ、はい。｣藤乃｢・・・くぅ・・・すぅ・・・｣

三国｢お待たせしましたー。｣Ｐ｢おっ、うまそー。｣
矢部｢お腹ペコペコでやんす。｣萱島｢空いてるお皿、まとめときますね。｣
三国｢あ、どうもすみません・・・って先生、また寝ちゃってますね。｣
藤乃｢・・・ふにゃ・・・｣
みずき｢なつきの事もそうだけど、店長が戻ってこないってこの店ではよくある事なの？｣
三国｢そうですね。買い出しに時間がかかる事もありますね。｣
萱島｢あれで、食材には結構こだわってるって聞きましたよ。｣矢部｢まさにプロでやんす。｣
三国｢でも、何時間か後に帰ってきて『カッコイイ男の人に誘われちゃってぇ〜』って体をクネクネさせて、
私が『食材は？』って聞くと慌てて買いに戻るって事、結構ありますよ。｣
みずき｢ダメじゃん・・・｣萱島｢はぁ・・・｣
Ｐ｢(襲ってるの間違いなんじゃ・・・)｣矢部｢(捕まらない事を祈るでやんす・・・)｣

(そして・・・)
みずき｢ふぅ・・・食った、食った。お腹一杯ね。｣矢部｢大満足でやんす。｣
Ｐ｢良かったですね。再会できて。｣みずき｢そうね。ホントに今日はありがとね。特に楠葉。｣
萱島｢いえ、私は別に・・・｣みずき｢また行きましょう。｣
萱島｢はい。気に入ってもらえて良かったです。｣矢部｢楽しかったでやんす。｣
Ｐ｢あれ？そういえば・・・何か忘れてるような・・・｣
みずき｢なつき？大丈夫でしょ。ユリちゃんだっけ、あの娘が連れて帰るって言ってたし。｣
Ｐ｢そう言えばそうですね。｣矢部｢やんす。｣
みずき｢それじゃ、今日は解散。また明日ねー。｣
萱島｢お疲れ様です。それと、ご馳走様でした。｣Ｐ｢ご馳走様でした。おやすみなさい。｣

(みずき先輩も交えて、みわちゃんの店で楽しんだ。)

(ちなみに、すっかりやつれた表情の●●先輩が戻ったのは、次の日の夕方になってからだった・・・)
疲れがとれた。
やる気が出た。
筋力ポイントが上がった。
矢部君の評価が上がった。
萱島さんの評価が上がった。
みずき先輩の評価が上がった。
三国さんの評価が上がった。
チームメートの調子が下がった。

黄色い髪の新キャラの情報まだかな？

2011の公式サイト見たら、みずきが楽天で聖が横浜のユニフォーム着てた

藤乃 なつき(ﾌｼﾞﾉ ﾅﾂｷ)
右投左打 165cm
ｸﾞﾗﾌﾞ青 ﾊﾞｯﾄ木
【ｱﾏﾁｭｱ規準】
遊一ニ�B10 100 9 10 11 10
人気 守備職人 走塁4 盗塁4 ﾁｬﾝｽ4 対左4 送球4 ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ
【ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞ在籍時】
遊一二�B7 80 7 8 9 8
人気 ｹｶﾞ2 守備職人 送球4 ﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰ
【ｹｶﾞした後(ｱﾚﾝｼﾞ登録もこの能力)】
一二遊�B6 65 1 6 7 6
人気 ｹｶﾞ2 守備職人 送球4 走塁2 盗塁2 いぶし銀 代打〇
【経歴】
みずきとは同学年。
大学卒業後、野手として女子初のNPB入団を果たすも、足の怪我により僅か一年で引退。
その後しばらく行方不明となっていたが、あおいの紹介で数年前から恋々高校の監督になっていた。
【ﾌﾟﾚｲｽﾀｲﾙ】
ケガする前は走攻守三拍子揃った選手であり、男子顔負けのバッティングと華麗な守備を見せていた。
足を痛めた影響で、スピードこそ無いがバッティングと守備は健在。
【外見】
ﾊﾟﾜﾌﾟﾛ13の同名のｷｬﾗとほとんど同じ容姿だが、目に下に陰がある。(やさぐれている)
髪型も基本的に同じだが、少しボサボサになっている。

今回はパワフル高校、アンドロメダ高校、ときめき青春高校と、ボードゲーム形式のサクサクセスがあるみたいだね。

【西条イベント�A続4】
監督｢よし、次だ。これで最後だな。｣
？？｢はい。田崎羽入(ﾀｻﾞｷ ﾊｲﾙ)、ポジションは外野です。｣
ｻﾞｺE｢ウッヒョー！まさにど真ん中ストラーイク！！｣ｻﾞｺF｢ヒューヒュー！｣
田崎｢ええっと、ハイルっていうのは羽に入るで、羽入(ﾊｲﾙ)っ読みます。
未熟な私ですけど、今回の貴重な体験を無駄にしないよう頑張りますので、よろしくお願いします。｣
矢部｢チームではセンターを守っているでやんす。無限の可能性を秘めた、まさにプリンセスでやんす。｣
田崎｢あ、ありがとうごさいます。もしよろしければ、同じ外野手としてご指導頂けると嬉しいです。｣
矢部｢もちろんでやんす！手取り足取り、じっとりねっとり密着指導するでやんす。｣
ｻﾞｺA｢コラー、矢部！テメー抜けがけする気か？｣ｻﾞｺB｢そうだそうだー！｣
Ｐ｢・・・？｣

西条｢円共々、よろしくお願いします。｣ｻﾞｺA｢頑張ろうな！よろしく。｣
城咲｢・・・美月共々、よろしくお願いします。｣ｻﾞｺB｢よろしく。オレらも負けてられないな。｣
Ｐ｢(矢部君の知識も、今回に限っては役に立ったな。緊張もほぐれたみたいだし。)｣
天ヶ崎｢先輩方、よろしくお願いします！｣ｻﾞｺC｢おう！何でも聞いてくれよー。｣
本西｢よろしくお願いします。｣ｻﾞｺD｢あ・・・その、よろしく。｣
Ｐ｢(天ヶ崎さん・・・割と有名らしいから、早く練習見てみたいかな。あと、本西さんの投球も。)｣
ｻﾞｺE｢近くで見ると、もっと可愛いね〜。｣ｻﾞｺF｢写真良い？｣
田崎｢ええっと・・・｣
Ｐ｢(天ヶ崎さんもだけど、田崎さんの名前もどっかで聞いた事あるんだよな・・・ん？)｣
みずき｢・・・｣Ｐ｢(みずき先輩？)｣
みずき｢・・・あ、ああ・・・Ｐ君。どうしたの？｣

⇒先輩こそどうしたんですか？
　一言も喋りませんでしたね(萱島、西条、三国のグッドエンドを見て『萱島さんは？』を選んだ場合のみ)

(『先輩こそ』を選んだ)
みずき｢え？私？別に何でもないって。そうだ、シャワーとか案内するんだった。・・・はーい！女子リーグの皆、付いて来てー。｣

みずき｢(楠葉・・・)｣

西条達が練習に加わりました。
萱島との友情タッグができなくなりました。
やる気が出た。
矢部君の評価が上がった。
監督の評価が上がった。
萱島さんの評価がすごく下がった。
(これ以降、萱島の通常イベントは発生しない)

(『一言も』を選んだ)
みずき｢・・・気付いてたの？｣Ｐ｢はい・・・｣
みずき｢そう・・・｣Ｐ｢で、何処に行ったんですか・・・萱島さんは？｣
みずき｢途中でいなくなったわ。私がアホ共にツッコミ入れてる最中に。｣Ｐ｢そ、そうですか・・・｣
みずき｢私、これからあの娘達を案内しなきゃいけないの。もし、何かあったら相談して。｣
Ｐ｢分かりました。｣
みずき｢よろしくね。・・・はーい！女子リーグの皆、付いて来てー！｣

みずき｢よーし、揃ったね。それじゃ、しゅっぱーつ！｣？？｢・・・｣

？？｢(あの人、いなくなってる・・・。やっぱり・・・)｣

西条達が練習に加わりました。
萱島との友情タッグができなくなりました。
矢部君の評価が上がった。
みずき先輩の評価が上がった。
監督の評価が上がった。
萱島さんの評価がすごく下がった。
(ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞ真ルートON。これ以降、萱島の通常イベントは発生しない)

2011では女性選手も作れるらしいね
楽しみ

田崎 羽入(ﾀｻﾞｷ ﾊｲﾙ)
右投右打 164cm 黒髪ﾛﾝｸﾞ
【独立ﾘｰｸﾞ規準】
外二�A9 65 10 7 10 11
115km 140 65 ｶｰﾌﾞ2
【ｲﾍﾞﾝﾄ時(ｱﾚﾝｼﾞ登録もこの能力)】
外二�A6 40 8 5 8 9
115km 120 45 ｶｰﾌﾞ1
【趣味】
音楽鑑賞
【特殊能力】
人気 ﾑｰﾄﾞ〇 軽い球 球持ち〇 走塁4 送球4 ﾌﾙｶｳﾝﾄ〇
ﾚｰｻﾞｰﾋﾞｰﾑ ﾊﾞﾝﾄ〇 意外性 慎重盗塁 いぶし銀 打たれ強さ2
【経歴】
女子リーグに所属する選手。ｱｲﾄﾞﾙ的なルックスで男性ファンに大人気。
元々ピッチャーとして入団したものの、ほとんど野手として出場し、そこそこの打率を残している。
パワーこそないものの、走攻守に堅実なプレーを見せる。野球歴はそれほど長くはない。
真面目で気配りができる性格。友人には『イル』と呼ばれており、リーグ内でも同じように呼ばれている。
家族は兄が一人いるだけ。

ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞの選手達です。

●●(※名前はプレイ毎に変わる)
右投両打(松井稼)
外一三�B10 125 10 12 10 10
人気 広角打法 ﾁｰﾑﾌﾟﾚｲ〇 積極守備 ﾁｬﾝｽ4 送球4 固め打ち 粘り打ち
(入団時)�A4 70 5 7 5 6
(３年目)�B8 95 8 10 8 8
キャットハンズに所属する外野手で、みずきとは同期。
聖タチバナ出身で、その頃からみずきには散々な目に遭わせられている。
入団後しばらくは2軍生活が続くが、3年目に急成長し夏場に昇格、結果を残す。
入団4年目の途中から4番に定着し、ここ数年は打率3割台ホームラン20〜25本前後を記録している。
後輩にもよく気を遣ってくれる素晴らしい先輩。

橘 みずき
左投左打(ｻｲﾄﾞ)
139km 170 65 ｸﾚｯｾﾝﾄﾑｰﾝ5 ｽｸﾘｭｰ2 ｽﾗｲﾀﾞｰ2
人気 ｷﾚ4 ｸﾛｽﾌｧｲﾔｰ 力配分 変化球中心 ﾃﾝﾎﾟ〇
史上2人目の女子プロ野球選手で、ｷｬｯﾄﾊﾝｽﾞの中継ぎエース。
人気、実力を兼ね備えたチームの顔ともいえる存在。

矢部 明雄
右投右打
外�A7 100 13 8 9 8
ﾁｬﾝｽ2 ﾍｯﾄﾞｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ ｴﾗｰ 積極走塁
主人公の相棒。相変わらずのマニアっぷりで主人公やチームメートを困らせる。
腹違いの兄弟が沢山いるらしい。

早川 あおい
右投右打(ｱﾝﾀﾞｰ)
135km 135 40 ﾏﾘﾝﾎﾞｰﾙ4 ｶｰﾌﾞ2
人気 ﾘﾘｰｽ〇
史上初の女子プロ野球選手。上の能力は引退時のもの。

外国人�@(名前はプレイ毎に設定)右投右打
150km 115 55 SFF2 ｽﾗｲﾀﾞｰ2
ﾑｰﾋﾞﾝｸﾞﾌｧｽﾄ 回復4 寸前× 四球 速球中心 牽制〇 乱調
クローザー候補として獲得した外国人選手。
140km台後半の揺れる直球とスプリットを投げる。
やたらとランナーを出したりするので、ファンからはあまり信用されていない。
連投が効くので、ブルペンにとっては有り難い存在。

外国人�A(名前はプレイ毎に設定)右投右打
外一�C4 109 7 7 4 4
安定2 強振多用 三振 代打〇 ﾁｬﾝｽ2 ｻﾖﾅﾗHR 内野安打〇
『巨体に似合わぬ俊足とﾊﾞｯﾄｺﾝﾄﾛｰﾙ』という触れ込みで入団した外国人選手。
・・・だったが、守備はザル、変化球も苦手としている為、打率は低迷している。
体格ゆえ、パワーはそれなりにあり、2ケタ本塁打を狙えそうな選手が●●先輩以外にいないので起用され続けている。
元々、俊足巧打の選手として期待されていた。

ときめき青春高校か

パワプロの女選手が好きってヤツ絶対ロリコンだろ。
怖い怖すぎるぞ....

だっておちんちんおっきしちゃうもん

2011の新キャラまだ続報来ないな
実は男だった、とか

これがどう問題なのか
誰か詳しく教えてくれ


913 ：名無しさん＠１２周年 ：sage ：2011/07/02(土) 21:53:57.61 ID:vEYqWa5o0
>>871
アメリカで例えると
オバマ大統領がアルカイダにいる、ビンラディンの家族に資金援助していたという事で騒ぎになってる。


オバマがこっそり９．１１実行犯の釈放嘆願書に署名
　　　　　　　　　↓
オバマ「私ははめられた！！うっかり署名してしまった！ 　私は卑怯で残忍なテロリストを絶対許さない！！」
　　　　　　　　　↓
オバマはイスラム原理主義の団体から多額の寄付を受け取っていた←追加分
　　　　　　　　　↓
オバマがこっそりビンラディンの家族に毎年、計6250万円献金
　　　　　　　　　↓
クリントンもこっそりビンラディンの家族に1000万円献金　←ここが鳩山分★
　　　　　　　　　↓
アメリカのメディアは全く報じず←要するに、現職の総理大臣が、実はその国を狙うテロリストの協力者で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　協力体制を組むために、献金をしてましたってお話。

ねーよｗｗｗ

雅ちゃんが可愛すぎてヤバい

男の娘でしたと

･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

男の娘？

男の娘？
おとこのむすめ？

ネタバレすると男装少女

>>494
素晴らしい！
能力は六道聖に似ていた
ポジションは遊撃手

性格は今までの女性選手の中で一番女の子らしいね＞雅ちゃん

次回作にも登場してほしいね

雅ちゃんはプロ入りしたのかな？

今のとこの公式設定は後にソフトバンク入り

パワフルズ、カイザース、やんきーず、キャットハンズ、バルカンズ、バスターズが無い・・・

2AFSFACの女キャラが俺のティームの不動の2番セカンド

　　　　　　　　　　　＼ヽ-ｌヽ―- ､
　　　　　　　　　,..-‐￣: :. :|: :. :. :. :∧
　 　 　 　 　 ／:. :. :/: :i :∧:ﾄ: :. :. 廴）
　　　 　 　 /／7: :/:,.._|/　|:|>-‐|: : :|ヽ.
　　　　　 　 　 |: :,ｲ .,示ﾐ　　 ｨ=ﾐｧ: |: :|
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　　　　　 　 　 VﾍV:|　 .＿＿　 　〉メLT､ゝ
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　　　　　　　　　（ﾉゞ /　　|ﾐ-彳　　 ヽ　　　ムJ ,｀ ノ
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雅ちゃんハァハァ

聖は横浜でみずきは楽天か

今の横浜なら確実に高卒でも開幕一軍スタメンだろうな

去年の筒香を二軍に幽閉する横浜だからなぁ

横浜なら9月くらいまで2軍になりそう

てす

お、やっと書き込めた

今更ながら>>177のイラストを見てみたいんだが誰か持ってない？

確かキバヤンは眼鏡っ娘だったな

眼鏡っ娘見てえええええええええ

次回作では聖は横浜なのかな

クソスレ

雅が次回作でどういうポジションにいるか気になるな

カレンの妹希望

雅ちゃんも野球やめちゃうのかなかな

フジテレビの偏向報道に反対するデモ、スポンサー『花王』にも及ぶ★26





http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1316255325/

>>515
カレンとは正反対で超絶美女（ただしキレやすい）だったら面白いな

カレンの次だから
名前はキレンがいいな

上の方に長々と妄想垂れ流してる奴が居てワロタ

>>519
自分で言うのもなんだが妄想も出来ない何も考えられない頭よりはマシだと思う

樟葉たんとチュッチュしたい

雅が次回作で主人公と同期なのか後輩なのか気になるな

>>520
晒しage

パワポケでは弾道上がるイベント多いよね

>>519
なんか自演ぽいしもはやあれは荒らしだろ

２０１１決の戦国時代編で今までのキャラの性別が逆になったりしないかな

レ・リーグ6球団は再登場するかな？

六道聖がモバゲーのＣＭに出るのか

>>525
荒らしに構う奴も荒らしなんだけどな

この前なんとなく普通の選手作ってて出来たんだけど

弾2ミBパB走B肩A守BエE外野(サブ捕手)
チャンス４、レーザービーム、ケガ４、バント○、人気者など
の選手を女性選手ってするのはキツイかな？

頭は悪いが運動神経は抜群の美少女って感じで
見た目は日常のゆっこみたいな