パワプロ９８＞＞＞９＞＞１３（サクセス高校編）

９８の開発者は１３を見てどう思ってるんだろう？

>>125
チーム強化できるから、
いいんだよ！
グリ〜ンだよ♪

プレステ版ってアナログ使える？

使える。

９はテニプリ高校とギャルゲー高校があるからなー
やっぱ５だろ

さすがに、チーム全員がほぼオールＡになるバランスが良いってのは
贔屓目すぎると思うが…。

雰囲気がいいからいいの

>>132
弱小で始めたらオールＡにはなかなかならないよ。
それなりに甲子園を連覇しないと難しい。だからこそ燃える。
レフトＡＣＢ　センターＡＡＡ　ライトＣＡＢ　とか、適度に育てて終わることが多いが、
それは萌えなのかもしれんｗ

甲子園決勝の相手がオールＡみたいなもんなんだから、バランスいいだろ。

いや、98は糞だろ。
個人的には

9＞5＞＞＞＞＞＞13＞＞98

だと思う。

>>136
アリエン

>>136
お前どうかしてるぞ

12のｼｽﾃﾑで9をﾘﾒｲｸしてくれないかなー

いまだ98を越える作品が出てないのが不思議だな

翌年に出てる

99は高校じゃないじゃん

98は大漁水産高校の投手以外のスタメンが全員
パワーヒッター、アベレージヒッター、広角打法持ちなのには笑ったなｗ

98と5はチームごとにグラフがでたのが◎
98のパワフル高校とか、5のアンドロメダとか見ただけで唸れるｗ

>>136

高校野球のチームをオールＡにするのが燃えるとかはさすがに理解できないな…。

98は５に比べて世界観が妙に軟派だからなあ。
長髪キャラが多いし、荒井とか猫田なんかの顔もキモいし。
ドカベンみたいなノリで進んでいくシナリオも何だかなーと思うよ。

１３と比べたら大分マシだよ。

９８最強！

98はキャプテンになったら選手全員の走力をB以上→ミートをB以上にすればたいていの試合は勝てた記憶が・・・
あと卓球部で同一変化球に１１ポイント全部つぎ込んだら変な変化球できたよな

９は恋恋のワルツ校歌と進のコスプレしか印象に残ってないな。
どっちもある意味強烈だったがｗ

サクセスの対決の音楽がかっこよかった(◎´艸`)

９８は各高校の制服に夏服と冬服があるのがイイ。
ちなみに学校別に制服も違うし、各キャラがまばたきしてた。

９８はホントにおもしろかった。朝起きてやって、昼飯食ってやって、寝る前にやって。
まあ５と９８は甲乙つけ難いけどねｗ　個性溢れるライバル高校も良かった。
１３出すくらいなら、１２の試合仕様でリメイクしたほうがよっぽどまし。
150
変なバーが横にでできてな。懐かしい。

俺はSFC→PS→PS2とメジャー路線進んで5やったことないからわからんが
いまでも98は最高だと思った。
少なくともサクセスは俺がやってきたパワプロの中では一番熱くなれたよ。
友達とかといっしょに選手作ってた。

今思うと速水の入部とか無理ありすぎｗ
あとパワ高戦前の演出はベタだが最高

>>155
ﾅｶｰﾏ（AA略）

>>156
速水は「最高のフロントライン」って言葉に弱いってことで

センターライン

誘導
ずばり、サクセスが一番面白いパワプロは何ですか？
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1153460618/l50

>>160
そのスレとは主旨が違うだろ
なんでもかんでも誘導とか言ってんじゃねーよ

>>161
馬鹿だからしょうがないor自分の立てたスレに来てほしいだけ

トラックバック:http://music6.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1155480386/

個人的に高校野球編は
５≧９＞＞13＞＞＞98だな

98は彼女作っても何のﾒﾘｯﾄもないし､名物ｷｬﾗ達(矢部､影山､猪狩兄弟etc)が出て来ない｡何より１番ムカついたのが､故障率1%でｽﾄﾚｯﾁしたのにｱｷﾚｽ腱が切れた事

まあ番外編だし

別にキャラはどうでもいいよ。
面白けりゃ。

13以外は今やると打てないし守れない。9はギリギリ。でもミート打ちが全然違うからやっぱり打てない。

ナムコ信者の理想
98＞9＞13
現実
9＞13＞98

98　http://wazap.jp/game/3201.jsp

9　http://wazap.jp/game/12449.jsp

13　http://wazap.jp/game/15094.jsp

13はパワプロシリーズ史上ワーストNo.1で確定してるだろ。
しかも、このスレはサクセス高校編についてのスレだし。

５と９の猪狩を比べれば昔と最近のパワプロ(のスタッフ)がどう違っているかよくわかる


５猪狩…河原でタイヤ引き(鉄ゲタもはいていたか？)を影ながらしている

９猪狩…主人公に負けて砂浜で数時間走ってパワーアップ
　　　　　また負けて私設球場で特別にコーチを呼んで数時間練習してパワーアップ
　　　　　またまた負けて細胞だとか螺旋状回転(レッツ＆ゴーのパクリ?)だとかの理論からライジングショットを完成

…要するに谷渕氏ねと遠山氏ねはやめてくれってこと　　　　

親父、覚えているか。
俺が小さい頃、この店の前で駄々をこねてお子様ランチを食べたいと言った事を。
親父は「我侭を言うな」と一喝し、俺の頭を殴ったな。
俺は泣きじゃくっていたが、それを背に親父は歩いていったな。
母さんに支えられながら歩いた俺は、親父のその背中を見て、畏怖したもんさ。
家に帰っても親父とは話ができず、家の中には気まずい空気が流れていたな。
その日から、何日経っただろうか。
母さんが「こっそりあの店に行きましょう」と言ってくれた。
俺は歓喜に震えながらも、後で親父にバレて怒られる事を危惧した。
だが、幼い俺はお子様ランチの誘惑には勝てず、母さんと二人、店に向かった。
その店に向かう道中からその店でお子様ランチが出るまで、俺はワクワクしっ放しだったさ。
そして、念願のお子様ランチが出てきた時には、もう俺の喜びは最高潮に達した。
そこからは、俺もあまり覚えてないな。
本当にもう、ただお子様ランチに心を奪われていたんだな。
気付いたら、既に皿の上には何も乗っていなかったさ。
そこで再び、俺の中には親父への畏怖が湧き上がってきた。
そこで俺は、恐る恐る母さんに対して口を開いた。「この事、父さんには内緒だよね……？」と。
しかし母さんは言う。「う〜ん、それは無理かもね」
俺は愕然とした。
どうして？どうして？どうして？ ――
何も信じられなくなろうとした刹那、母さんはこう続けた。
「父さんが『この金で連れて行ってやれ』って言った事だから」

親父、覚えているか。
俺は、今でもあの時の親父の背中を覚えてるよ。
けど、本当は ―― 本当は、親父と一緒に食いたかったんだぜ？
―― 今更言ってもしようがないし、親父は不器用だったから仕方ないかもしれないけど ――
だから、約束してくれ。
俺がそっちに行ったら、一緒に ――

全俺が泣いた

僕も泣いた

オレも泣いた

涙を流せばどうにかなるなんて甘い考え、持ってなどはいなかった
それでも、この目から落ちる涙を止める事はできず
落ちる涙が地に触れ弾けるしか見る事ができず
私は、そこで朽ちていくのだろうとしか考える事ができなかった

それでも、貴方が私の涙を拭い、私を支えてくれた
今にも崩れ落ちそうな私を、必死に、必死に
―― まるで、どちらが生きているのか分からなくなるほどに ――
そして、やがて私も気が付いた
「私」は私1人で「私」なのではなく、私と貴方で「私」なのだ、と
だから、歩いていこうと思う
私の足と、貴方の足で ――

全米がナイター