名前 マンコ・ピザ
名門矢部美穂の顔として活躍していたが、トレードでモリマンへ移籍。
期待は大きく背番号「69」に任命。移籍直後はEDでザーメンを浴びたが後半戦になると肉棒爆発。
巨根として活躍し、99年〜2002年は4年連続33射精94ピストン以上を記録。
モリマン史上最高級の勃起インパクトを残した。
名前 ビンビン・フェラチオ
1989年〜98年の森三中 黒澤時代にゴールドザーメン賞を5度受賞。
その後、4年契約でモリマンに移籍し99年には自己最高の勃起率と中出し率を記録し6度目のゴールドザーメン賞も受賞と大爆発。
その年の上沼恵美子とのチャンピストンシップでサヨナラ中出し男根をはなった。
モリマン史上に残る最高の劇的な中出しを最後に他の女性との喘ぎ声を種馬マンに聞かれ、チーム魔邪に去った。
名前 モー・ボッキ
ケビン・エンコウとトレードで勃起温泉の女将からモリマンに移籍。
1年間EDで1回も勃起していなかっただけにトレードはギャンブルだった。
その不安は的中、1年目から頻繁にEDに陥り、おちんちんワールドにも入り浸るようになった。
2年目には左玉を故障するなどし3勃起しか出来なかった。
結局、ボッキは引退しモリマンは契約上大量のザーメンを放棄した。
名前 ロリコン・マンロー
モリマン移籍までに2389勃起を記録しており、ゴールドザーメン賞を10度受賞。
そんなマンローの移籍が決まると種馬マンは「モリマン史上最高の勃起戦士!」と大喜びした。
だが、いざセロロスが始まると早漏れ、ED、包茎など、あのマンローかとかと思われる程のプレーを連発する。
本人は「モリマンのマンコが柔らかすぎて、ピストンのスピードが落ちる」のが、原因と言うが
後におちんちんランドと勃起温泉に通っていた事が判明し翌年に森三中村上に放出された。