有志によるパワプロシナリオ作成スレ

現実のプロ野球の各試合を、実況パワフルプロ野球のシナリオモード風にしてみるスレです。

・題材として取り上げる試合は、出来る限り最近の試合でお願いします。
・出来る限り、開始時の状況を詳しくお願いします。
・解説の文では、ある程度の操作チーム贔屓の発言は構いませんが、相手チームを貶めるような発言はご遠慮下さい。
・他レスに対する発言は、賞賛及びどうすれば良くなるかというアドバイスのみでお願いします。
　明らかな批判・中傷はご遠慮下さい。

↓テンプレ↓
【タイトル】
【日付】
【対戦カード】
【各チーム得点、開始イニング】
【アウト・走者状況】
【投手】
【打者】
【解説】
【完全クリア条件】

※関連スレ
【達成感】パワプロのシナリオを語ろうぜ【最高】
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1115102505/

2ゲットされる気配が無いので、とりあえず自分でカキコ。
別スレに書いた奴をテンプレ通りにするだけだがなｗ

【タイトル】「三度目の正直」
【日付】'06/3/19（日）
【対戦カード】日本 対 韓国（WBC2次リーグ）
【各チーム得点、開始イニング】0-0、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死2塁
【投手】金炳賢
【打者】6番、代打・福留
【解説】
待望された野球の世界一を決めるＷＢＣ、その第一回大会。
王ＪＡＰＡＮは苦戦をしながらも強豪アメリカを抑え準決勝へ。
そして、その準決勝で立ちはだかるのは、今大会日本が２敗を喫している韓国。
もう負けるわけにはいかない。
しかし、トーナメント形式となる準決勝、負けられないのは韓国も同じ。
思いと思いがぶつかる中、息詰まる投手戦はいよいよ終盤７回へ。
一死二塁のチャンスに、王監督は動く。
その時、一人の男の体に、猛る日の丸の魂が宿った……。
【完全クリア条件】福留がライトへ先制ツーランホームラン。

おっいいね。
とりあえず3ゲット

良スレハケーン

良スレage

シナリオの難しいところは、解説が臭くなってしまうという事だ
しかしこれくらい臭くないと熱くならないのも事実ｗ

【タイトル】「汚名返上」
【日付】 '06/3/21
【対戦カード】 日本対キューバ（WBC決勝）
【各チーム得点、開始イニング】2-0、1回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】 二死満塁
【投手】 オデリン
【打者】 8番、今江
【解説】
　WBC2次リーグ最終戦、１次リーグでまさかの敗戦を喫した相手韓国。
　二度目の敗戦は許されない戦いであったが、0-2と再び敗れてしまう。
　その戦いで失点に結びつくエラーをしてしまった今江。悔やんでも悔やみきれないミス。
　その後チームは奇跡的に準決勝へ進出、決勝へも進出した。
　しかし今江自身は目立った活躍も出来ず、未だあのエラーを帳消しにようなプレーは出来ずにいた。
　決勝のキューバ戦、日本は押し出しにより2点を先制。そしてなお満塁。
　ここで得点を得ることが出来れば確実に流れを日本へ。
　今江は自らに着せられた汚名返上、そしてチームのためにバッターボックスに立つ。
【完全クリア条件】今江がセンター前へ2点タイムリー

うーん、あんま盛り上がらんね
って事でage

スレを立てた時期が悪かったかもしれないね。

開幕すればもう少し賑わうんじゃね？

パリーグ開幕したが、今はＷＢＣしか話題がない。
しかも、アメリカ・韓国・キューバ戦のみ…

パリーグの開幕シリーズが２連戦なのがな。
３連戦なら、例えば「３連敗を防げ！」みたいなシナリオも書けるんだろうけど…。

>>12
自己レス。３連敗で思い出したので。

【タイトル】「勝利への執念」
【日付】04年４月４日
【対戦カード】中日ー広島
【各チーム得点、開始イニング】２−２　11回裏
【アウト・走者状況】２アウト１、２塁
【投手】西川慎一
【打者】立浪和義
【解説】この試合に負ければ５年ぶりの開幕３連敗となる広島。
初回に２点を先制されるも、嶋の本塁打などで追い付き、必死の継投でどうにか踏ん張っていた。
しかし、11回にマウンドに上がった澤崎が１打サヨナラの場面を作ってしまい
ここで迎える打者は立浪。カープベンチはここで左の西川にスイッチ。

【完全クリア条件】西川で立浪を抑えて、試合に勝利する。

実際の試合では、西川が初球の内角シュートをライト線に運ばれて開幕３連敗。
あろうことか西川はこの一球で２軍落ち。
ttp://www.chugoku-np.co.jp/Carp/2004/Cs04040401.html

【タイトル】「恩師の前で恩返し」
【日付】06年3月26日
【対戦カード】北海道日本ハム−東北楽天
【各チーム得点、開始イニング】3−2　3回表
【アウト・走者状況】2アウト、2・3塁
【投手】武田勝
【打者】草野大輔
【解説】この試合に勝てば12年ぶりの開幕連勝スタートとなる日本ハム。
初回に小笠原の犠牲フライで先制。一度は同点にされるも、その裏にマシーアスのタイムリーで勝ち越しに成功。
しかし先発の江尻がピリッとせず、3回途中で降板。状況は2死、2・3塁のピンチ。
ここでマウンドには、新人の武田勝。楽天ベンチには、かつてのシダックスの恩師・野村監督が座ってる。
このピンチを抑えて、かつての恩師に恩返しを出来るか。

【完全クリア条件】武田勝で草野を抑えて、試合に勝利する。

>>13>>14
乙
なかなか様になってるね

>>15
どうもありがとう。

ベタベタのシナリオを。

【タイトル】「熱投！」
【日付】'02/8/28
【対戦カード】広島ー巨人
【各チーム得点、開始イニング】８回表
【アウト・走者状況】１アウト満塁
【投手】高橋建
【打者】代打・福井敬治
【解説】チームは４連敗、高橋本人も３試合連続ＫＯされていた。
そしてなにより、地元広島市民球場で９連敗中。
嫌な流れを断ち切るためにも、これ以上負けるわけにはいかない！
【完全クリア条件】高橋建で完封勝利。

盛り上がらないな・・・。

>17
得点書いてる？

>>19
指摘サンクス。得点は１−０でカープがリード。

【タイトル】日ノ丸、ココニアリ
【日付】'06/3/21（火）
【対戦カード】日本《操作チーム》 対 キューバ（WBC決勝戦）
【各チーム得点、開始イニング】6-5、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】アディエル・パルマ
【打者】9番、金城
【解説】
アメリカ・韓国等の強豪国を打ち倒し、遂に辿り着いた決勝戦。
そこに待ち受けるは、最強のアマチュア軍団・キューバ。
試合は打ちつ打たれつの中で、日本が若干のリードを保ちつつ終盤戦へ。
しかし、流れで言えば五分と五分。いつ逆転されてもおかしくはない。
ここまで来たら、もう信じられるのは己達自身の力のみ。
勝利を信じ、大いなる頂へ。いざ、行かん――。
【完全クリア条件】9回表、イチローに打点をつける。

【タイトル】犬鷲飛翔
【日付】'06/3/25（土）
【対戦カード】楽天（操作チーム） 対 日本ハム（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-3、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】MICHEAL
【打者】6番、山崎
【解説】
新規参入球団として歩み出した昨季、しかし結果はダントツの最下位。
戦力不足は否めないとはいえ、その屈辱は大きかった。
選手達は誓った。こんな屈辱はもう御免だ、と。
そして、名将・野村監督を迎えて臨む今季開幕戦、
しかし、終始日本ハムペースで試合は進んでいく。
このまま今季も負け続けてしまうのか？
否。誓いを胸にした選手達の反撃は、今からでもまだ遅くはなかった――。
【完全クリア条件】山崎ヒット後、その代走に西村を出す。

【タイトル】守護竜攻略戦
【日付】'06/3/31（金）
【対戦カード】広島（操作チーム） 対 中日（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-0、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】岩瀬
【打者】8番、山崎
【解説】
球春到来、遂にセ・リーグも本日開幕。
8年連続Bクラスの広島を迎え撃つは、4年連続Aクラスの中日。
黒田と川上のエース同士の投げ合いで始まったこの試合も、息詰まる投手戦の中いよいよ終盤へ。
1点を先取した方が勝つ、そんな雰囲気を感じ取ったのか、
中日・落合監督は9回、満を持して昨季シーズンセーブ記録を塗り替えた守護竜・岩瀬を投入。
難攻不落のこの守護竜、果たして広島打線は打ち崩す事ができるのか!?
【完全クリア条件】岩瀬を敗戦投手にする。

【タイトル】帰ってきたフィニッシャー
【日付】'06/4/1（土）
【対戦カード】阪神対ヤクルト（操作チーム）（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-3、9回表
【アウト・走者状況】1死１塁
【投手】高津
【打者】3番、シーツ
【解説】
3-3で迎えた9回表高井が先頭の関本にヒットを許してしまう
ここで今年から日本球界に復帰した高津を投入
後続を断ち切り勝利へ向かう事ができるのか。

【完全クリア条件】 高津で抑え9回裏サヨナラ勝利


初めて作ってみた

【タイトル】Pride as the oririn
【日付】'06/3/17（金）
【対戦カード】アメリカ《操作チーム》 対 メキシコ（WBC2次リーグ）
【各チーム得点、開始イニング】1-2、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死1、2塁
【投手】コルテス
【打者】6番、ウェルズ
【解説】
世界最強の野球国を決めるために行われる事となった、WBC。
当然の如く優勝候補筆頭にはアメリカの名が。
しかし、日本には疑惑の判定のおかげで辛勝、
その上韓国に敗戦を喫するなど、醜態を晒す事となる。
こうなったら、汚名返上の方法は優勝しかない。
しかし、勝てば準決勝に進める格下・メキシコ相手にリードを許してしまう。
野球発祥の地・アメリカ。これ以上の醜態は晒せない!!
【完全クリア条件】9回表に勝ち越し、そのまま勝利する。

【タイトル】大打者の系譜
【日付】'06/3/29（水）
【対戦カード】西武《操作チーム》 対 ソフトバンク（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】9-1、6回（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死1塁
【投手】水田
【打者】8番、炭谷
【解説】
オープン戦では攻守共に非凡な才能を見せつけた大物ルーキー・炭谷。
先日高卒ルーキーの捕手としては51年振りの開幕スタメンマスクを果たした。
そして開幕翌日、その勢いを駆って清原以来20年振りとなる
高卒ルーキーでの満塁ホームランを記録、大打者の片鱗を垣間見せた。
しかし、大打者を目指す炭谷の心には、慢心などという言葉は無かった。
清原に続き松井とも肩を並べるため、炭谷はバッターボックスへと向かう――。
【完全クリア条件】6回、炭谷でレフトへホームランを打つ。

【タイトル】メカゴジラの逆襲
【日付】'06/4/2（日）
【対戦カード】横浜《操作チーム》 対 巨人（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-7、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】豊田
【打者】2番、小池
【解説】
1勝1敗で迎えた対巨人戦、なんとしても開幕カード勝ち越しして弾みをつけたい横浜。
しかし、4年連続優勝を逃した事のない過去を持つ巨人も、開幕ダッシュは必須。
両チーム共にどうしても落とせないこの一戦、一進一退の攻防を繰り広げる。
そんな中、ハマの4番・佐伯は危険球スレスレのボールに死球と、怒りのボルテージは満タンに。
隠し球を成功させるも、そんな事ではこの男の腹の虫は収まらない。
収める方法はただ一つ。4番としてチームに勝利をもたらす、それしかない!!
【完全クリア条件】佐伯に打点をつける。

毎度ながら乙
いまいち盛り上がらないのが悲しいが

>>28
�d
盛り上がらないのは確かに悲しいな orz

ちなみに>>25のタイトルは、
×「Pride as the oririn」⇒○「Pride as the origin」ね。訂正。

早実対関西　再試合
3―2　9回裏関西の攻撃二死満塁　打者四番

誰か作って

このスレの価値がわかるはとが少ないよな｡
といってもシナリオを考えるのも苦労するから書き込めないだけなのかもな｡
マターリやればいいじゃないか･･･俺はあまり詳しくは見てないから作れないけどな

ポッポ〜ポッポ〜

・・・ごめん冗談

これ見てたらパワプロで自由にシナリオ作れるモード欲しくなってきたよ。
容量の関係で確実に無理だが

【タイトル】亡き名将に捧ぐ
【日付】'06/3/25（土）
【対戦カード】オリックス《操作チーム》 対 西武（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-2、6回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】西口
【打者】4番、中村
【解説】
2005年12月15日、球界屈指の名将がこの世を去った。
昨シーズンオリックスの指揮を執った、仰木監督。
亡くなる寸前まで願って止まなかった、「優勝」の二文字。
その遺志を継ぐべく、中村・清原と二人のスターがオリックスに集った。
優勝への第一歩となる開幕1勝、亡き名将に捧ぐため、なんとしても勝ち取れ!!
【完全クリア条件】6回、中村と清原がヒットを打ち、逆転する。

【タイトル】連敗を止めろ！
【日付】2006年４月５日
【対戦カード】オリックスーロッテ
【各チーム得点、開始イニング】オリックス５−２ロッテ　９回表
【アウト・走者状況】無死１、２塁
【投手】大久保勝信
【打者】里崎智也
【解説】４連敗と波に乗れないマリーンズ。今日も先発・渡辺俊介が２本塁打されるなど５失点と苦しい展開。
　　　　それでも諦めないマリーンズは、大久保を攻めて１打同点のチャンスを作る。
　　　　ここで打席に入るのはＷＢＣ制覇の一員だった里崎！
【完全クリア条件】里崎がライトスタンドへ同点本塁打を放つ。

>>34に追記
【完全クリア条件】里崎がライトスタンドへ同点本塁打を放って、ベニーの本塁打で勝ち越す。

書いてから思ったけど、条件ちょっと厳しいかな・・・。
この辺のバランス調整がシナリオ作成で難しいところ。

【タイトル】 ロッテの夢
【日付】 2005年10月17日
【対戦カード】 ホークス-マリーンズ プレーオフ2nd第五戦
【各チーム得点、開始イニング】 H 2-1 M 8回表
【アウト・走者状況】 無死・無走者
【投手】 三瀬
【打者】 初芝
【解説】 
プレーオフ4連勝で31年ぶりのリーグ優勝に王手を掛けた千葉ロッテマリーンズ。
しかし第三戦、守護神小林雅英がまさかの大炎上。勢いづいた福岡ソフトバンクホークスを相手に第四戦も落とし、勝負は振り出しに。
迎えた最終戦、ホークス1点リードのまま試合は終盤8回へ。このままでは終われない。
流れを変えたいマリーンズは、今季限りで引退を表明した、「ミスター・マリーンズ」初芝清を代打に告げた。

【完全クリア条件】 初芝が三塁へ内野安打、里崎が逆転タイムリー二塁打。

>>36
内野安打は厳しくないか？

>>37
COMは後退守備するにしても厳しいか

「里崎が逆転2点タイムリー二塁打を打って、同点のホームを初芝が踏む」でいいか

【タイトル】ピンチの後にはチャンスあり!?
【日付】'06/4/7（金）
【対戦カード】巨人《操作チーム》 対 中日（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-1、9回裏（守備中）
【アウト・走者状況】一死満塁
【投手】上原
【打者】6番、立浪
【解説】
両チームのエースの投げ合いで始まった巨人対中日戦。
上原・川上はそれぞれ1失点のみに抑え、エースの貫禄を見せつける。
そして迎えた9回裏、上原はなんと一死満塁のピンチを招いてしまう。
外野フライでもサヨナラのこのピンチ、エースの意地で切り抜けられるか!?
【完全クリア条件】上原を完投させる。

【タイトル】打撃の神様　
【日付】'06/4/7（金）
【対戦カード】中日《操作チーム》 対 巨人（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-1、9回裏（攻撃）
【アウト・走者状況】一死満塁
【投手】上原
【打者】6番、立浪
【解説】
この日先発は両チーム共にエース。
8回終了時までに1-1と緊迫した試合が続く。
しかし中日は9回裏巨人先発の上原を打ち込み1アウト満塁という
絶好のチャンスをつくる。
バッターは6番立浪。打撃の神様、川上哲治の記録まであと1本と
迫ったこの打席。試合を決められるか？そして偉大な記録に並ぶことができるのか？

【完全クリア条件】
立浪がサヨナラ満塁ホームランを打つ

>>39>>40
乙
リアルで試合を見てた分いい出来に感じるよ
特に>>39の巨人側の発想は上手いと思った

【タイトル】勝利に見放された男
【日付】'06/4/6（木）
【対戦カード】巨人《操作チーム》 対 ヤクルト（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-4、6回表（守備中）
【アウト・走者状況】二死1塁
【投手】桑田
【打者】6番、武内
【解説】
巨人はこの試合、1年8ヶ月振りの勝利を狙う桑田を先発として送り出す。
しかし、1回・4回にそれぞれ小坂・李がエラーを犯し、桑田のリズムを崩してしまう。
そして5回、桑田が二死1塁の場面を背負ったところでベンチが慌しくなる。
ここで踏ん張り切れなければ、投手交替を告げられるのは必至。
そうなれば、勝利投手になれないどころか敗戦投手に。
ここをピシャリと抑え、勝利投手へ望みを繋げ!!
【完全クリア条件】小坂が得点、李が打点を記録し、桑田を勝利投手にする。

【タイトル】重い、想い。背負うは、エース。
【日付】'06/4/7（金）
【対戦カード】巨人《操作チーム�@》 対 中日《操作チーム�A》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-1、9回�@：表（守備中）、�A：裏（守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】�@：上原・�A：川上
【打者】�@：2番、井端・�A：3番、二岡
【解説】
巨人対中日の今季初戦、両チームはそれぞれのエースである上原・川上を先発させる。
2回に川上、7回に上原がそれぞれ1点を失うも、両投手共にそれ以上の失点を許さない。
まさにエース同士の投げ合いに相応しい投手戦が繰り広げられている。
チームを勝利させるのが、エースの至上命題。
2人の投手が、2つのチームの想いを乗せ、勝利目指して腕を振り続ける!!
【完全クリア条件】操作チームの先発投手を完投させる。

いいね

3月29日の試合がもっとしまったモノだったら西武シナリオは「銀の戦慄」だったかも（コナミだし）と思った俺はどうしようもない声ヲタ………
それにしてもみんな上手いね、中日ファンなので立浪のグランドスラムシナリオはマジでやりたくなるよ、皆様乙です

そうだよな、どんだけ目立つ試合だったとしても、
通常クリアの条件は「勝つ事」なわけだし。
簡単に勝てるような試合だったら、ゲームとして成り立たないもんな。

【タイトル】世界一の野球バカに祝砲を
【日付】 '06/4/9（日）
【対戦カード】横浜 対 阪神《操作チーム》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】
【アウト・走者状況】 無死無走者
【投手】吉見
【打者】6番、濱中
【解説】
走・攻・守。全てを兼ね備えてこそ可能な、フルイニング出場。
心・技・体。全てを兼ね備えてこそ可能な、連続試合出場。
骨折しようと、頭部に死球を受けようと。
903試合、ひたすら続けた男がいる。
大の野球バカ・金本。
そして904試合目となる今日、ついに金本は世界に誇れるバカになる!!
【完全クリア条件】6回、濱中のホームランで勝ち越し、金本をフルイニング出場させる。

失礼か、否か。
……いや、やっぱ失礼だなｗ

>>47の【各チーム得点、開始イニング】は5-5、6回裏（攻撃中）ね。

【タイトル】ボビーの誤算
【日付】'06/4/9（日）
【対戦カード】楽天《操作チーム》 対 ロッテ（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-5、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】 一死1、2塁
【投手】藤田
【打者】4番、フェルナンデス
【解説】
早くも首位・西武に8ゲーム差をつけられてしまった楽天。
なんとか勝ちを重ねて波に乗っていきたいところ。
そんな思いが伝わったのか、この試合はなんとかロッテに食い下がっていく展開に。
さらには7回、野村監督の指摘により、ロッテの藤田から薮田への投手リレーが認められず。
監督の知識で手に入れたこのチャンス、しっかりモノにして、一気に勢いに乗れ!!
【完全クリア条件】藤田を敗戦投手にする。

【タイトル】勝負を避けられた者、挑まれた者
【日付】'06/4/6（木）
【対戦カード】広島 対 阪神《操作チーム》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-2、12回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死1、2塁
【投手】永川
【打者】5番、片岡
【解説】
連続試合フルイニング出場世界記録更新目前の鉄人・金本。
活躍を続けて気持ちよく記録を走り抜けたかったが、12回に敬遠をされてしまう。
今日二度目の敬遠。打ちたい気持ちを堪え、金本は一塁へと向かう。
疲れ知らずのこの鉄人相手では、永川・石原も勝負を避けたくなったのだろう。
しかし、この敬遠は一匹の虎のプライドを傷付けてしまっていた――。
【完全クリア条件】12回、片岡で勝ち越しタイムリーを打つ。

【タイトル】北のエースの開花宣言
【日付】'06/4/6（木）
【対戦カード】ソフトバンク 対 日本ハム《操作チーム》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-3、8回表（守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】ダルビッシュ
【打者】1番、大村
【解説】
昨シーズンに見事な活躍を見せ、日本ハムのエース候補に名乗りを上げたダルビッシュ。
この試合も、高卒2年目とは思えないほど堂々としたピッチングを披露。
気が付けば7回まで無失点、完封目前のところまで来ていた。
桜に先駆け、北の大地で日ハムエースの開花宣言だ!!
【完全クリア条件】ダルビッシュで完封する。

【タイトル】不協和音
【日付】4/9
【対戦カード】鷹(プレイヤー)−檻
【各チーム得点、開始イニング】八回裏２−２
【アウト・走者状況】無死走者なし
【投手】セラフィニ
【打者】松中
【解説】ここ数試合で四連敗とまったく歯車が噛み合わないソフトバンク。この日も再三チャンスをつくるも二点しかとれずその僅かなリードもすぐに追い付かれてしまうといういやな展開。だがこの回はクリーンアップからの好打順。なんとかここで突き放して連敗を止めろ！
【完全クリア条件】八回に松中をホームに返し勝利する

【タイトル】投壊？
【日付】'06/4/12
【対戦カード】巨人《操作チーム》―広島
【各チーム得点、開始イニング】5-4　8回表
【アウト・走者状況】1死2塁
【難易度】★★☆☆☆
【投手】久保
【打者】栗原
【解説】
10試合を終え8勝2敗と絶好調な原巨人。
今日は初回先制されるもすぐに勝ち越し。追加点も入れ3点差、後は林―豊田で締めてくれると思っていたが
セットアッパー林が崩れ、3連打で1点差へ詰められ無念のKO。今シーズン2度目の4連勝への道は久保に託された。
このピンチを抑え守護神豊田へ繋いで35年ぶりの開幕カード4連勝へ！
【完全クリア条件】この回久保で無安打に抑え、9回豊田でセーブ


タイトルは去年までの巨人なら完全に崩れてたから。
初作成だから少し変かもしれないがご勘弁を

あと何気なく難易度を入れてみた

【タイトル】 蘇れ！背番号「18」〜600日ぶりの勝利〜
【日付】 ,06/04/13
【対戦カード】 巨人（MAN）-広島（CPU）
【各チーム得点、開始イニング】 9-1　9回表
【アウト・走者状況】 無死一塁　一塁（嶋）
【投手】 野間口
【打者】 栗原
【解説】
現在4カード連続勝ち越しのV9時代以来の好調を見せる巨人。
今回の先発は600日勝ち星が無い背番号「18」桑田。
「桑田さんに勝利を！」を合言葉に試合を優勢に進める巨人・そして桑田の
勝利を託されたのは2年目の野間口。桑田の600日ぶりの勝利とリーグ10勝
一番乗りは次代のエースへ託された！
【完全クリア条件】
野間口で栗原から3人で抑える

【タイトル】好きよ、キャプテン!
【日付】,06/04/16
【対戦カード】広島(MAN)-阪神(CPU）
【各チーム得点、開始イニング】0-1 9回表
【アウト・走者状況】無死2-3塁　2塁(緒方)　3塁(福井)
【投手】江草
【打者】前田
【解説】
ブラウン新監督を迎え開幕を迎えた低迷する広島。
しかし自慢の打撃陣が振るわず、現在も5連敗中。
この試合を託されたキャプテン、エース黒田は一発を浴びるも
8回を1失点で切り抜けたが、
今日も打撃陣が振るうことなく、エースの完投敗戦が目前に迫る。
「我らのエースに今季初勝利を・・・」
その想いを背に、もう一人のキャプテン・前田が静かに打席に入る・・・
【完全クリア条件】
前田の犠牲フライで同点にする

昨日の八木のシナリオを作ろうと思うんだがタイトルなにがいいよ？

沈黙

SEX

蘇れ！ビックバン打線！

【タイトル】番長復帰でレオ退治!!
【日付】'06/4/12（水）
【対戦カード】西武 対 オリックス《操作チーム》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-4、12回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】星野
【打者】7番、大西
【解説】
目下8連勝中の好調・西武を迎え撃つは、2位につけるオリックス。
しかも今日は清原がスタメンで戦線復帰、獅子退治の準備は整った。
そんなこの試合は、ノーガードの打ち合いの様相を見せ、決着つかぬままとうとう延長戦へ。
そして試合終了が見えた12回、ついに西武に1点を勝ち越されてしまう。
しかし、西武独走を防ぐためにはどうしても勝たなくてはいけないこの一戦。
不屈の闘志を胸に、サヨナラ勝ちへと突き進め!!
【完全クリア条件】12回、水口でサヨナラヒットを打つ。

【タイトル】女神はエースを選んだか？
【日付】 ,06/04/14
【対戦カード】 巨人（ＭＡＮ）-横浜（ＣＰＵ）
【各チーム得点、開始イニング】 6-5　8回裏
【アウト・走者状況】 一死満塁　１塁（内川）　２塁（相川）　３塁（種田）
【投手】 林
【打者】 石井
【解説】
今期二度目の5連勝を記録し絶好調の原巨人。この日マウンドに立つのは
エース「上原」。今回の相手は開幕戦で完投勝利した横浜で、味方から援護を
受けるも5失点で7回に降板、8回にリリーフ林が満塁のピンチを招く。
ここで追いつかれれば、エースの勝ち星が消えるどころか連勝を再び
エースの登板日に止めてしまう事に。1週間前援護出来ずに黒星を付けさせて
しまったエースへ、今度こそ「勝利」の二文字を選手達と野球の女神は
送る事が出来るか！？それとも━━━━━━━━━━━━ 。
【完全クリア条件】
点差を2点以上付けた上で、上原を勝利投手にする

【タイトル】粘ーギブアップ!!
【日付】'06/4/12（水）
【対戦カード】中日《操作チーム》 対 阪神（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-5、6回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】下柳
【打者】9番、藤井
【解説】
中日はこの試合、虎キラー・山本昌を先発させるも、早々と炎上してしまう。
続く中田もピリッとせず、リードを広げられてしまう。
期待の打線も、下柳の投球に翻弄され、なかなか打ち崩す事ができずにいた。
そして試合は5点ビハインドのまま6回を向かえ、敗色濃厚となってくる。
だが、逆転勝ちが得意なのが、この中日というチーム。
このビハインドを跳ね返し、虎の連覇阻止へ勢いをつけろ!!
【完全クリア条件】8回、アレックスでホームランを打つ。

>>56
スマン、お先に作らせてもらった。
ただ出来が微妙なので、是非お前のも見せてほしい。

【タイトル】虚空に消えた大記録
【日付】'06/4/15（土）
【対戦カード】ソフトバンク 対 日本ハム《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-0、10回裏（守備中）
【アウト・走者状況】二死2塁
【投手】八木
【打者】7番、松田
【解説】
この試合先発した日ハム期待の新人・八木。
立ち上がりから持ち前の度胸と豪腕を見せつけ、ソフトバンク打線を封じ込める。
気が付けば、ノーヒットノーランのまま試合は終盤へと進んでいた。
しかし、それに打線が応えられず、なんと延長戦にもつれ込んでしまう。
新人がこれだけの好投を見せている中、先輩達が黙っているわけにはいかない。
ソフトバンクの強力投手陣を打ち崩し、新人の力投になんとしても報いるんだ!!
【完全クリア条件】八木でノーヒットノーランを達成する。

【タイトル】プロの洗礼
【日付】'06/4/15（土）
【対戦カード】日本ハム 対 ソフトバンク《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-0、10回表（守備中）
【アウト・走者状況】一死2塁
【投手】吉武
【打者】3番、小笠原
【解説】
ようやく波に乗り出す連勝を収めて北海道に乗り込んだソフトバンク。
今日も斉藤を筆頭に、自慢の投手陣が見事なピッチングを披露し、日本ハム打線を抑え込む。
しかし、逆に自チームの打線も日本ハムの新人・八木にノーヒットピッチングを許してしまう。
このままでは、将来の鷹キラーを野放しにしてしまう事になる。
目の前の勝利のため、そして、将来の勝利のため、なんとしても八木を打ち崩すんだ!!
【完全クリア条件】10回表を0点に抑え、八木を敗戦投手にする。

【タイトル】―制覇への条件―
【日付】,06/04/15
【対戦カード】巨人（ＭＡＮ）-横浜（ＣＰＵ）
【各チーム得点、開始イニング】3-1　8回裏
【アウト・走者状況】 無死走者無し
【投手】 内海
【打者】 小池
【解説】
快進撃を続ける巨人だが、早くもその道に壁が出来始めている。
―主力メンバーの離脱―。毎年巨人に降りかかる火の粉が早くも降り始めたのだ。
この日も5番に座っていた高橋が2軍落ち、さらに相手は「巨人キラー」の土肥。
この最初の難関へ挑むは去年芽が出始めた「内海」。7回まで横浜打線を
1点に抑える好投を見せ、投手陣の穴を埋めようとしている。
「控えの台頭」と「苦手攻略」。この二つが成った時、制覇への道が開かれる！
【完全クリア条件】
内海で8回以降無安打に抑えて完投勝ち

【タイトル】4番のプライド
【日付】,06/04/16
【対戦カード】横浜（ＭＡＮ）-巨人（ＣＰＵ）
【各チーム得点、開始イニング】 6-8　9回裏
【アウト・走者状況】一死1塁3塁　1塁（金城）　3塁（石井）
【投手】豊田
【打者】佐伯
【解説】
開幕の巨人に勝ち越されて以来、イマイチ調子の上がらない横浜。
この日も9回までリードされ、マウンドに出てきたのは豊田。
前回の三連戦では豊田を打てなかった打線だが、今日は奮起し、
一死1・3塁のチャンスを作る。ここで打席に立つのは4番・「佐伯」。
皮肉にも開幕3連戦で最後豊田に抑えられたのは佐伯だった。
しかし、今度は違う。頼れる仲間が既に塁にいる。今度はこちらの番だ！
不振に悩む4番が今、意地と信頼の詰まった一発を放てるか！？
【完全クリア条件】
佐伯でサヨナラＨＲを豊田から放つ

【タイトル】亡きコーチへ恩返し
【日付】'04/5/17
【対戦カード】ダイエー―近鉄《操作チーム》
【各チーム得点、開始イニング】3-2　7回表
【アウト・走者状況】1死2塁3塁
【投手】水田
【打者】水口
【解説】この日、近鉄一筋で長年チームを支えてきた鈴木貴久コーチの訃報が伝わった。
選手全員喪章をつけて挑んだ近鉄はダイエーの先発グーリンの前に6回まで4安打1得点に抑えられてしまう。
そして7回、中継ぎの倉野、水田から3者連続出塁、ワイルドピッチで一点差へ持ち込む。
そして一打逆転の場面で打者は水口。亡き鈴木コーチと歩んだ14年間、その思いをバットにバットにぶつけ、
20年近鉄に尽くしてきた男に最後の恩返しを！

【完全クリア条件】水口で逆転2点タイムリーを放つ

こんなのどうよ














だお坊だおー^^;

このスレ見て、みんなのシナリオうまいです！
でも今度のパワプロシナリオも糞シナリオばっかかもしれない。
製作者全員馬鹿だから

かなり古いけど

【タイトル】一打の重み
【日付】94/4/9
【対戦カード】西武《操作チーム》対近鉄
【各チーム得点、開始イニング】0-3 ９回裏
【アウト・走者状況】１アウト一塁(ブリューワ)、二塁(鈴木)、三塁(清原)
【投手】赤堀
【打者】伊東
【解説】94年の西武×近鉄の開幕戦は郭−野茂の両エースの好投で両チームの打線は８回まで完全に沈黙。
しかしついに９回表近鉄の石井が先制の３ランを放ち均衡が破れる。
が、西武もその裏野茂をようやくつかまえ満塁のチャンス。
すると近鉄ベンチは野茂を諦め赤堀を投入。
打席にはこの日３四球を選んでいる伊東。
自身通算1000安打に王手をかけているこの打席、パ・リーグ王者の意地を見せられるか！？
【完全クリア条件】伊東が左翼にサヨナラ満塁ホームランを打つ

【タイトル】夢と消えた大記録
【日付】94/4/9
【対戦カード】西武対近鉄《操作チーム》
【各チーム得点、開始イニング】0-3 ９回裏
【アウト・走者状況】０アウト走者無し
【投手】野茂
【打者】清原
【解説】94年の西武×近鉄の開幕戦は郭−野茂の両エースの好投で両チームの打線は８回まで完全に沈黙。
しかしついに９回表近鉄の石井が先制の３ランを放ち均衡が破れる。
野茂がそのまま９回のマウンドに向かうが球場内は異様な雰囲気に包まれていた。
ここまでの西武のヒットは０・・・そう、野茂の史上初の開幕戦ノーヒットノーランが見えてきた！！！
【完全クリア条件】野茂がノーヒットノーランを達成する

>70
タイトル
正しくは
一打の重み→一球の重み
でつ

どっかに各年の試合の詳細が分かるサイトがないかね？
そしたら書きやすくなんだけど

>>73
広島関連なら、中国新聞でここ５年分のカープの試合結果が見られる。

【タイトル】「プレイングマネージャー」の意味
【日付】'06/4/4（火）
【対戦カード】巨人 対 ヤクルト《操作チーム》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-3、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死2塁
【投手】豊田
【打者】8番、古田
【解説】
29年振りのプレイングマネージャーとして東京ヤクルトを率いる、球界の頭脳・古田。
オープン戦こそ躓いたものの、レギュラーシーズン開幕2連勝を収めるなど、
監督・古田は上々の滑り出しを見せる事ができた。
しかし、そんな監督・古田の悩みの種は、選手・古田の開幕以来13打席連続ノーヒットの不振。
監督と選手の二足の草鞋は困難だとはいえ、引き受けた以上は言い訳にはできない。
監督専任という周囲の声を黙らせるには、選手・古田、まずはなんとしても結果を残すんだ!!
【完全クリア条件】古田に打点をつける。

【タイトル】世界一メンバーの誇り
【日付】'06/4/4（火）
【対戦カード】中日 対 横浜《操作チーム》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】8-6、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死1塁
【投手】岩瀬
【打者】5番、多村
【解説】
日本の世界一という結果で幕を閉じた、第一回ＷＢＣ。
その世界一メンバーも、ＷＢＣ閉幕と共に散っていった。
次なる目標、各々の所属球団の優勝のために。
横浜に帰った多村・金城・相川の3選手も、開幕から大活躍。
今夜も大活躍で、8年振りのセ界制覇へチームを引っ張れ!!
【完全クリア条件】9回、多村で岩瀬からホームランを打つ。

【タイトル】左腕に託されるチームの勝利
【日付】'06/4/4（火）
【対戦カード】中日《操作チーム》 対 横浜（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】8-6、9回裏（守備中）
【アウト・走者状況】無死1塁
【投手】岩瀬
【打者】3番、金城
【解説】
昨シーズン、佐々木（元・横浜）の持つセーブのシーズン記録を塗り替えた中日の守護神・岩瀬。
今シーズンも勿論試合を締める役割を担う事に。
しかし、開幕戦にまさかの救援失敗で敗戦投手になってしまう。
チームの勝利を一身に背負う守護神という存在、敗戦投手になる事はチームへの背信行為だ。
それでも中日は、今日も抑えとして岩瀬を投入。
崩れなかったチームからの信頼、しかしそれも二度は無いかもしれない。
ここを抑えて、日本一の守護神としての信頼を取り戻せ!!
【完全クリア条件】9回、岩瀬で金城以降を三者凡退に抑える。

【タイトル】Ｇｏ！Ｇｏ！佐藤!!
【日付】'06/4/5（水）
【対戦カード】楽天 対 西武（ 回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-3、5回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】松崎
【打者】3番、中島
【解説】
開幕以後例年とは比べ物にならない活躍を見せるも、
高卒ルーキーとしては異例の活躍を見せる炭谷に注目を奪われるG.G.佐藤。
しかし、それでも腐らずに結果を残すのがプロがプロたる所以。
このまま好調を維持し続け、スポットを自分に向けさせろ!!
【完全クリア条件】5回裏、G.G.佐藤でホームランを打つ。

【タイトル】功労者への恩返し
【日付】'06/4/6（木）
【対戦カード】巨人《操作チーム》 対 ヤクルト（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-4、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】川島
【打者】3番、二岡
【解説】
かつてのエースの輝きを取り戻すため、1年8ヶ月振りの勝利を目指し先発した桑田だったが、
ここ一番での味方のエラーに足を引っ張られ、リズムに乗れずに4失点を喫してしまう。
そして5回、とうとう勝利投手の権利を得る事無く桑田はマウンドを後にする。
うまくまとめたピッチングをした巨人の功労者・桑田も、このままでは敗戦投手に。
今日のお詫びと今までの恩返し、野手は果たす事ができるのか!?
【完全クリア条件】7回、小久保でスリーランを打つ。

【タイトル】台湾の大砲、日本で爆発!!
【日付】'06/4/7（金）
【対戦カード】横浜 対 阪神《操作チーム》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-1、8回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死1塁
【投手】川村
【打者】9番、代打・林
【解説】
阪神・横浜のエース対決は序盤から息詰まる投手戦に。
そして7回、追加点を貰えなかった井川が横浜に逆転を許す。
しかし、阪神も8回に三浦をマウンドから引きずりおろし、同点のチャンスを得る。
ここで井川の代打に台湾の主砲・林が打席に向かう。
ＷＢＣで台湾を牽引したその力、日本球界で思う存分発揮しろ!!
【完全クリア条件】8回、林でタイムリーを打ち、そのまま8回のうちに逆転する。

【タイトル】伏兵は奇跡を呼んだか
【日付】,06/4/19
【対戦カード】巨人（ＭＡＮ）-ヤクルト（ＣＰＵパワフル）
【各チーム得点、開始イニング】2-8　9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死一塁　一塁：川中
【投手】五十嵐
【打者】斉藤
【解説】
首位を突き進み、9連勝目前のジャイアンツ。しかしこの日は投手陣と
野手陣が噛み合わず、6点のリードを与える結果に。嫌なムードで迎えた
9回裏、先頭の川中が出塁し、一死後、代打で登場したのは斉藤。
以前から控えに甘んじていた斉藤だが、ここで繋げれば怪我人の出た現在
レギュラーを取れるかも知れない。定位置奪取を目指す伏兵が、ここで
奇跡を呼び起こす事が出来るのか！？
【完全クリア条件】斉藤が出塁した上で9回にサヨナラ勝ちする

【タイトル】不滅のエンターテイナー・ＳＨＩＮＪＯ
【日付】'06/4/18（火）
【対戦カード】オリックス 対 日本ハム（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-6、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死満塁
【投手】金子
【打者】6番、SHINJO
【解説】
イチローをして「本当の天才」と言わしめた、その野球センス。
グラウンドの内外を問わず人を惹きつけた、そのカリスマ性。
球界のエンターテイナーとして、野球人気低迷に抗い続けた男・新庄剛志。
彼は今、ある想いを胸に秘めていた。
想いは現実に作用し、人を強くする。
決意が揺るがぬように。ここに悔いを残していかぬように。
いざ、SHINJO、決意を固める打席に向かう――。
【完全クリア条件】7回、SHINJOでホームランを打つ。

>>82
ミス
×「7回表」⇒○「7回裏」

【タイトル】番長の願い
【日付】'06/4/20（木）
【対戦カード】オリックス《操作チーム》 対 日本ハム（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-5、11回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】建山
【打者】5番、北川
【解説】
3連敗中のオリックス、しかも今日負けると、日本ハムに3タテを喰らった事になってしまう。
しかし、そんな負けられない試合で、番長・清原がいきなり死球を受ける。
そのまま走者として残ったものの、3回の打席で大事を取りベンチへ退く事に。
そんな番長の背中から、選手達はある声を聞いた。
「お前ら、やらなアカン事は分かっとるやろな!!」
選手達は頷き、自分達のすべき事を、ゆっくりと、しかし、しっかりと。その両の眼で見定めた――。
【完全クリア条件】11回、北川で二塁打を打ち、その後、北川で得点を記録する。

【タイトル】後輩の尻拭いは先輩が!!
【日付】'06/4/20（木）
【対戦カード】オリックス 対 日本ハム《操作チーム》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-5、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】加藤
【打者】9番、代打・飯山
【解説】
現在2位につける日本ハム、だがエースのダルビッシュの調子はイマイチのまま。
この試合も、味方から援護点を貰うも粘り切れずに7回途中で5失点を喫し、ＫＯされてしまう。
しかし、20歳の彼には頼れる、先輩達がいる。
後輩が失敗をしたら、サッとフォローを入れてやる。それが先輩の在るべき姿。
今こそ、ダルビッシュにノビノビと投げていい事を教えてやる時だ!!
【完全クリア条件】7回、同点に追いつき、その後無失点で勝利する。

>>85
開始状況で既に同点な件について

>>86
うはｗｗｗホントだｗｗｗ
指摘�d

訂正ね
×「5-5」⇒○「5-3」

【タイトル】必殺!!仕事人
【日付】'06/4/21（金）
【対戦カード】阪神《操作チーム》 対 巨人（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-1、8回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死2塁
【投手】上原
【打者】9番、代打・桧山
【解説】
今年4月9日、阪神・金本が連続全イニング出場の世界記録を達成した。
そして今日、渡真利主審が倒れてもなお審判の責務を果たそうとした。
「仕事への責任感」。
その言葉、言うは易し行うは難し。
それでも。それでもなお、その言葉を胸に秘め、男は一人、グラウンドへと向かう――。
【完全クリア条件】8回、桧山でレフトへタイムリーを打つ。

【タイトル】二人のエース、二つの伝統
【日付】'06/4/21（金）
【対戦カード】阪神 対 巨人《操作チーム》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-1、8回表（守備中）
【アウト・走者状況】二死2塁
【投手】上原
【打者】9番、代打・桧山
【解説】
巨人対阪神、その伝統の一戦の今季1戦目は、両チームともエースを先発させる。
上原・井川ともに序盤から文句の無い投球をするも、6回に巨人が1点を先制。
しかし、阪神も8回二死2塁のチャンスを作り、そこで井川へ代打を送る。
個人の勝利よりも、チームの勝利。それが、エースの心意気。井川も納得の代打だった。
しかし、上原の、チームの勝利を願う気持ちは井川には負けていなかった。
苦手・桧山を打ち取り、巨人優勝の障害物を薙ぎ払え!!
【完全クリア条件】上原で完封勝利する。

高校野球編
ＷＢＣ編キボンヌ

【タイトル】受け継がれし大打者の系譜
【日付】'06/4/21（金）
【対戦カード】阪神 対 巨人《操作チーム》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-1、11回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】久保田
【打者】3番、鈴木
【解説】
数々のドラマを生んできた、巨人対阪神の伝統の一戦、
今季もその戦いの火蓋が切って落とされた。
両エースの投手戦となったこの試合、お互いが譲らぬまま延長戦へ。
阪神は10回裏から抑えの久保田を投入し、勝利への執念を見せる。
その執念に圧倒されてか、11回表、巨人は阪神に1点を勝ち越されてしまう。
しかし、この一戦に賭ける執念は巨人とて同じ。
なんとしても得点を、そして、勝利をもぎ取るんだ!!
【完全クリア条件】11回、李でサヨナラツーランを打つ。

【タイトル】崩れ行く信頼の中で
【日付】'06/4/21（金）
【対戦カード】阪神《操作チーム》 対 巨人（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-1、11回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】福田
【打者】8番、矢野
【解説】
数々のドラマを生んできた、巨人対阪神の伝統の一戦、
今季もその戦いの火蓋が切って落とされた。
両エースの投手戦となったこの試合、お互いが譲らぬまま延長戦へ。
そして10回裏、同点の場面で阪神は抑えの切り札・久保田をマウンドへ送り込む。
一昨日抑え投手としての役目を果たせず敗戦投手になってしまった久保田。
綻びを見せた信頼を修復するため、なんとしても抑え切り、チームに勝利をもたらすんだ!!
【完全クリア条件】11回表に勝ち越し、11回裏、久保田が3人をパーフェクトに抑え勝利投手になり勝利する。

【タイトル】球界の頭脳、采配で炸裂!!
【日付】'06/4/21（金）
【対戦カード】横浜 対 ヤクルト《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-1、8回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】クルーン
【打者】6番、リグス
【解説】
29年振りのプレイングマネージャーを擁するチームとして注目を集めた古田ヤクルトだが、
チームは4位と波に乗り切れず、古田選手自身も打率0割台。
このままズルズル行くわけにはいかないと、
古田選手をスタメンから外し、この試合采配に専念する事にした古田監督。
しかし、序盤から横浜にリードを許してしまう展開に。
そして8回、横浜の守護神・クルーンを投入されてしまう。
しかし、守護神とて完全ではない。
監督として、その綻びを見つけ出しチームを勝利へと導け!!
【完全クリア条件】8回、2番投手・吉川の代打に土橋を代打に送り、その打席でタイムリーを打つ。その上で、逆転する。

【タイトル】おかえり、ムネリン!!
【日付】'06/4/21（金）
【対戦カード】ソフトバンク《操作チーム》 対 オリックス（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-2、10回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】松村
【打者】1番、大村
【解説】
世界最強国決定戦・ＷＢＣから数週間、ついに川�ｱが名誉の負傷から回復した。
川�ｱは初回からツーベースを放つなど、完全回復をアピールした。
こうなれば、チームとしては川�ｱに復帰祝いに勝利を送りたいところ。
しかし、両チームの投手の好投により、試合は延長戦までもつれ込んでしまう。
自分が復帰したのにチームが負けてしまっては、これほど悲しい復帰戦は無い。
なんとしても自分の復帰祝いを自分のバットで掴み取るんだ!!
【完全クリア条件】10回表、川�ｱで勝ち越しタイムリーを打ち、その裏を馬原で3者凡退に抑える。

【タイトル】留守番
【日付】'06/4/21（金）
【対戦カード】ソフトバンク 対 オリックス《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-2、10回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】馬原
【打者】1番、谷
【解説】
先日左手首に死球を受け、3週間の戦線離脱を余儀なくされた清原。
ここまで好調を維持していただけに、オリックスにとってはかなりの痛手となった。
それでも、清原に治療に専念してもらうため、泣き言を言っている暇は無い。
番長の留守をしっかりと守り、勝利を重ねて安心させてあげたいところ。
しかしこの試合、延長戦にもつれ込んだ上に10回に勝ち越しを許してしまう。
なんとか追いつき追い越し、番長の留守を守るんだ!!
【完全クリア条件】10回裏、北川でサヨナラタイムリーを打つ。

【タイトル】ルーキーに援護を！
【日付】06'4/22（土）
【対戦カード】ロッテ 対 日本ハム《操作チーム》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】 2-1、8回表（守備中）
【アウト・走者状況】一死2塁
【投手】八木
【打者】4番・里崎
【解説】
開幕からローテーション入りし好投を続ける日本ハムのルーキー八木。
しかし打線の援護はこれまでの3試合全て1点、前回は10回をノーヒットに
抑えながら勝ち星はつかなかった。
この日も初回に2点を失ったあとは無失点に抑えるものの未だ1点のビハインド。
そして8回、得点圏にランナーを置いた状態で打席に4番里崎を迎える。
ここでの失点は致命傷、踏ん張る事ができるか？

【完全クリア条件】8回表を0点に抑える。八木を勝利投手にする。

ところで高校野球ネタは書いていいの？早実−関西やってみたいんだけど。

>>96
別に主流にならなきゃ良いんじゃね?

>>96
確かに高校野球でもドラマは多いしな。
地方とかマイナーなのじゃなけりゃいいと思う。

それではやってみます。

【タイトル】不屈の早稲田魂
【日付】'06/3/29（水）
【対戦カード】関西 対 早稲田実《操作チーム》（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】 7-7、9回裏
【アウト・走者状況】無死満塁
【投手】斎藤
【打者】7番・東
【解説】
10年ぶりに甲子園に帰ってきた古豪早稲田実業。
数々の名選手、名勝負を産み出した名門も平成に入ってから苦戦が
続いていた。
そんな早実を甲子園に導いたエース斎藤は24年ぶりのベスト8の夢を
背負い今日もマウンドに登る。
9回裏、3点のリードを追いつかれなお無死満塁の大ピンチ。
王が、荒木が背負った背番号1の誇りが斎藤にもう一度力を与える。

【完全クリア条件】斎藤が12回以上を完投する。

【タイトル】粉雪は悔し涙か嬉し涙か
【日付】'06/3/30（木）
【対戦カード】関西《操作チーム》 対 早稲田実（2回戦、再試合）
【各チーム得点、開始イニング】 3-4、9回裏
【アウト・走者状況】一死2塁
【投手】斎藤
【打者】1番・熊代
【解説】
延長15回、3時間24分の激闘から一夜明けたこの日も熱戦は続いていた。
気迫の投球を続ける斎藤の前に沈黙を続けていた関西打線だが7回に
1点を返すと8回には上田が2ランを放ち逆転に成功する。
しかし勝利の女神は突如関西に牙を剥く。
9回裏、打席には痛恨のエラーを犯した熊代。
悪夢を自分のバットで振り払えるか？

【完全クリア条件】熊代が出塁、安井がサヨナラ打。

hosyu

【タイトル】繋いで繋いでミラク竜!!
【日付】'06/4/22（土）
【対戦カード】中日《操作チーム》 対 巨人（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-4、12回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】ロマノ
【打者】7番、英智
【解説】
開幕ダッシュとまでは行かなくとも、順調なスタートを見せた中日。
しかし、巨人の驚異的な開幕ダッシュにより、2位に甘んじている。
しかも、その追われる巨人は全く調子を落とす様子も無く、追う中日としては一戦も落とせない。
この試合も、初回3点を奪われるも、地道に得点を重ねて同点にし、延長戦へ。
日本一が至上命題の今シーズン、チーム一丸となって巨人を追撃だ!!
【完全クリア条件】12回表、川相でバントを成功させ、福留で打点を記録する。12回裏、岩瀬で三者凡退に抑える。

【タイトル】エースの登板する日は……
【日付】'06/4/22（土）
【対戦カード】中日 対 広島《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】7-4、12回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】岩瀬
【打者】4番、新井
【解説】
圧倒的得点力不足により、現在最下位と低迷している広島。
そのためか、好調のエース・黒田も今シーズンいまだわずか1勝。
それでもチームを波に乗せるためにはエースが支え続けるしかない。
しかしこの試合、黒田が勝利投手の権利を得るも、8回同点に追いつかれ、それもフイに。
しかも延長12回に3点を勝ち越され、まさに絶体絶命のピンチに。
このままエースの登板日を黒星で終えてしまうのか？
全ては、12回裏、最後の攻撃に託された――。
【完全クリア条件】12回裏、新井でホームランを打つ。

【タイトル】大黒柱
【日付】'06/4/22（土）
【対戦カード】中日 対 広島《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-3、6回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】岡本
【打者】4番、新井
【解説】
圧倒的得点力不足により、現在最下位と低迷している広島。
そのためか、好調のエース・黒田も今シーズンいまだわずか1勝。
それでもチームを波に乗せるためにはエースが支え続けるしかない。
しかしこの試合、初回に3点の援護を貰うもジワジワと追い上げられ、6回表終了時点で同点に。
「先発100球」を掲げるブラウン監督は、この回黒田に打席が回れば代打が出るだろう。
そうなれば、この試合も黒田に勝ちは付かなくなってしまう。
エースの勝利のため、なんとしてもこの回のうちの勝ち越し目指せ!!
【完全クリア条件】6回裏、黒田に代打を送り、黒田を勝利投手にする。

【タイトル】逆中継ぎ王国の汚名返上
【日付】'06/4/22（土）
【対戦カード】西武 対 楽天《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-0、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】西口
【打者】1番、鉄平
【解説】
中継ぎの大不振により、いまだパ・リーグ唯一の一桁勝利。
なんとしてもこの不振を脱したい楽天、だがこの試合は先発・朝井が好投を見せる。
しかし、西武の先発・西口も好投を続け、両チーム0行進が続く。
ここで問題になってくるのが、両チームの中継ぎ陣の質。
どうしても楽天の方が見劣りしてしまうため、後手に回れば敗戦は濃厚になる。
なんとしてもこの回点を取り、中継ぎの負担を抑えてやるんだ!!
【完全クリア条件】7回裏、鉄平で先制ホームランを打ち、8・9回表っをそれぞれ小倉・福盛で無失点に抑える。

>>99
>>100

良いね、プレイしたくなったよ。
特に、>>99のなかなかな難易度と>>100のタイトルにはﾎﾚﾀｗｗｗ

サクセスで体験した良い試合とかでも書いてみたいんだけど別スレ立てた方が良いよね？

>>107
それは別スレだろうな、多分。
このスレと微妙に方向性が違くなりそうだし。

【タイトル】守護神の意地を打ち砕け!!
【日付】'06/4/23（日）
【対戦カード】横浜 対 ヤクルト《操作チーム》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】9-7、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】クルーン
【打者】4番、ラミレス
【解説】
序盤から打ち合いの様相を見せるこの試合、だが若干ヤクルトは劣勢に。
なんとか2点差で食い下がって行くも、どうしても追いつく事ができない。
そうしているうちに9回裏、遂に横浜に守護神・クルーンを投入される。
しかし、ヤクルトは一昨日このクルーンを打ち砕き勝利を収めている。
意地のクルーンを再び打ち砕き、この乱打戦に終止符を!!
【完全クリア条件】9回裏、ラミレスでホームランを打ち、クルーンを敗戦投手にする。

>>107
とりあえず立ててみた。
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1145807182/l50

>110 ありがとうございます。シナリオに良い熱戦があったら書き込ませて頂きます。

現実にありそうですが今の段階ではまだ無く、また他のスレを見ても適切な板がないみたいなのでこのスレに書かせていただきます。
【タイトル】時を超えた一発
【対戦カード】楽天（操作）ー中日
【各チーム得点状況・開始イニング】楽天０ー２中日９回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】
二死一二塁
【投手】岩瀬
【打者】山崎武
【解説】
交流戦に入り、また名古屋Ｄに帰ってきた山崎。
ファンに活躍を見せようとするも快音は無くチームも先発川上の前に凡打の山。
そして最終回、満を持して現れる守護神岩瀬。
２アウトと追い込まれるも、二者続けて出塁に成功。
打席に立った山崎にはある記憶がよみがえっていた。
【完全クリア】
山崎でレフトスタンドにホームランを打つ
その裏を抑えて試合に勝つ

余談：９９年の対阪神戦のサヨナラＨＲを再現。あの一発と打った後の山崎の狂喜乱舞ぷりは忘れない。

【タイトル】ナメとんか！？
【日付】06年4月23日
【対戦カード】巨人−阪神《操作チーム》
【各チーム得点、開始イニング】4−2、8回表
【アウト・走者状況】2死1・2塁
【投手】林
【打者】4番・金本
【解説】
宿敵巨人に連敗と苦しい展開の阪神。なんとしても3タテだけは阻止しなければならない。
この日はここまで不振の今岡が初回に先制の3ランホームランを放つ。ならば先発の江草は7回途中まで好投を続ける。
8回には、2死2塁から今期絶好調のシーツが事実上の敬遠。続く打席は4番・金本。もちろん金本からすれば屈辱である。
この日はここまで2安打を放ってる。おい、林！虎の4番をナメとんか！ナメたら痛い目にあうで！！
【完全クリア条件】金本でライト線への2点タイムリー2ベースを放ち、その後を藤川、9回を久保田で抑え勝利する。

>>113
ライト線がネック

毎度職人さん乙
ageさせてもらうね

【タイトル】なるか快挙!!
【日付】4月25日
【対戦カード】巨人《操作チーム》 対広島（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-1、9回裏（守備中）
【アウト・走者状況】一死2、3塁
【投手】パウエル
【打者】6番、栗原
【解説】
巨人はこの試合、二岡と矢野のＨＲで3点を勝ちこし
試合もパウエルの好投で8回まで得点をゆるさない。
しかし、9回一死から新井と前田の連打で二、三塁のピンチを迎えてしまう
パウエルはココまで二試合連続で完封中
ここで後続の打者を抑え連続完封を伸ばせるのか!!
【完全クリア条件】
パウエルで完封する

>>116
スコア3-0じゃないの？

>>117
すまんミスった
>>116　3-0です

>>115
保守ageはいいけど、試合の無い日にしても効果薄いと思うぞ。

【タイトル】OVERCOME
【日付】'06/4/25（火）
【対戦カード】オリックス《操作チーム》 対 ロッテ（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-1、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】小林雅
【打者】4番、清原
【解説】
先日左手に死球を受け、全治3週間の打撲を負った清原。
しかし、なんと清原はたった4日でスタメン復帰を果たす。
チームを背負うものとして、戦線離脱をするわけにはいかないという、不屈の闘志を見せつけた。
しかし、成績の方はここまで3打席でノーヒットの上、2三振。
復帰しても、それでチームに迷惑を掛けては意味が無い。
ここでチームの危機を救い、完全復活を証明するんだ!!
【完全クリア条件】9回表、清原でホームランを打つ。

【タイトル】守護神の宿命
【日付】'06/4/25（火）
【対戦カード】オリックス 対 ロッテ《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-1、9回表（守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】小林雅
【打者】4番、清原
【解説】
この試合、昨季新人王のプロ2年目・久保が8回無失点の好投を見せる。
完封も見えたが、バレンタイン監督は1点差を重く見、守護神をマウンドへ送る。
後輩の好投を無駄にするわけにはいかないという、重圧。
打席に迎えるは復帰戦に燃える清原という、重圧。
多くの重圧を感じつつもマウンドへ向かわなければいけない、守護神の宿命。
しかし、それは自分が信頼されているからに他ならない。
チームの、そしてファンの信頼を背負い、小林雅、試合の幕を下ろしに行く――。
【完全クリア条件】9回表、清原から三振奪った上で三者凡退に抑える。

【タイトル】今日という、掛け替えの無い日に
【日付】'06/4/26（水）
【対戦カード】ヤクルト 対 中日《操作チーム》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-0、6回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】石川
【打者】3番、福留
【解説】
本日4月26日、29歳の誕生日を迎えた福留。
なんとしてもチームを勝利に導いて誕生日を飾りたいところ。
しかしこの試合、序盤からエース・川上が小刻みに得点を重ねられ、中盤5回終了時点で3点のリードを許す。
得点力不足に悩む中日としては、この3点はその数字以上に重く感じられた。
果たして3点差を跳ね返し、福留の誕生日祝いをする事ができるのか!?
【完全クリア条件】6回裏、同点に追いつき、7回裏、福留で勝ち越しタイムリーを打つ。

【タイトル】6年遅れの同じ日に
【日付】'06/4/26（水）
【対戦カード】ヤクルト《操作チーム》 対 中日（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-4、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】岩瀬
【打者】9番、代打・宮出
【解説】
本日誕生日を迎えたルーキー・飯原だが、相手チームの同じ誕生日の福留にスポットを奪われる。
ならばチームの勝利をとスタメン出場したこの試合だが、3点差をひっくり返される展開に。
しかも、勝ち越しとなるタイムリーを放ったのは福留だ。
このままでは、ヒーローの座どころか、チームの勝利まで逃してしまう事になる。
ここはなんとしても得点に絡んで福留から今日のヒーローの座を奪い取り、望むものを独り占めだ!!
【完全クリア条件】9回表、飯原でタイムリーを打つ。

【タイトル】雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ
【日付】'06/4/26（水）
【対戦カード】巨人《操作チーム》 対 広島（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-3、5回裏（守備中）※降雨のため、この回が最終回。
【アウト・走者状況】二死1、3塁
【投手】工藤
【打者】5番、前田
【解説】
負傷した12日以来14日振りの登板となる先発・工藤。
負傷の影響からか、立ち上がりから不安定な投球が続き、今一つ調子が上がってこない。
それでも小久保のスリーランなどの援護点を貰い、勝利投手の権利を得るまであと一死まで漕ぎ着けた。
しかし、そこから連打を浴び、1点差に詰め寄られた上に二死ながら1、3塁のピンチを招く。
ひどくなる雨の様子を見ると、この回までで降雨ゲームセットになる可能性は高い。
プロ生活25年間、全てに耐え抜いてきたチカラを発揮できるか!?
【完全クリア条件】工藤を勝利投手にする。

>>123
訂正
×「降雨ゲームセット」⇒○「降雨コールド」

【タイトル】忍び寄る水の滴り
【日付】'06/4/26（水）
【対戦カード】巨人 対 広島《操作チーム》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-2、5回裏（攻撃中））※降雨のため、この回が最終回。
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】工藤
【打者】2番、東出
【解説】
降雨の中のゲームとなったこの試合、先制を喜んだのも束の間、すぐに逆転を許してしまう。
その後もなかなか得点を奪えないまま試合は5回を迎える。
ここで雨足はさらにひどくなり、この回まででの降雨コールドは濃厚に。
しかも、この回が終了すると試合は成立してしまい、このままで敗戦になってしまう。
なんとしても降雨の恐怖を振り払い、拙い勝利への綱渡りを成功させろ!!
【完全クリア条件】5回裏、栗原でサヨナラを決める。

【タイトル】猛虎爆発!!
【日付】'06/4/27（木）
【対戦カード】阪神 対 横浜《操作チーム》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-5、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】高宮
【打者】7番、鳥谷
【解説】
巨人に開幕ダッシュで出し抜かれた阪神だが、連覇を目指しなんとか喰らい付いていた。
一試合一試合を確実に勝っていき、なんとしても巨人の背中を追いかけて行きたいところ。
しかしこの試合、先発の杉山は5回5失点と試合を作れず、横浜にリードを許してしまう。
それでも今の阪神打線なら3点差は射程圏内。
途切れる事を知らない猛虎打線の爆発にかけろ!!
【完全クリア条件】7回表、矢野でホームランを打つ。

【タイトル】女神の気まぐれ
【日付】'06/4/27（木）
【対戦カード】阪神《操作チーム》 対 横浜（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-5、8回表（守備中）
【アウト・走者状況】無死満塁
【投手】木塚
【打者】7番、鳥谷
【解説】
村田の満塁弾で始まったこの試合、流れは終始横浜に傾いていた。
しかし7回表、眠れる猛虎打線がその目を覚ます。
横浜は、7回表に2点を返され、さらに続く8回表には遂に追いつかれてしまう。
さらには、横浜はなおも無死満塁という大ピンチを残したまま。
一度は横浜を選んだ勝利の女神は、気まぐれを起こしてしまったのか？
ならば、自分達の溢れんばかりの闘志で、今一度女神を振り返させるんだ!!
【完全クリア条件】8回表、木塚で無失点に抑え、9回裏、サヨナラ勝ちを収める。

>>125>>126
今日みたいな試合って２通りのパターンが出来るよな。

>>127
だな。追う側と追われる側、どちらの側からしても楽しめると思うし。

【タイトル】果たすべき責務
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】広島 対 横浜《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-1、6回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】高橋健
【打者】1番、石井琢
【解説】
開幕以来ハマの4番を務めている佐伯、しかしなかなか結果が伴ってこない。
その打率は1割台、ホームランもわずかに1本。4番としては、あまりに頼りない成績だ。
しかし、それでも牛島監督は変わらず佐伯を4番で起用し続けた。
その起用を支えるは、昨季不動の4番で全試合出場を果たしたという、信頼。
その信頼に応える事ができるのは、他でもない、自分ただ一人。
このバットに支えられたものの重みを無駄にしないため、佐伯は打席に向かう――。
【完全クリア条件】6回裏、佐伯でスリーランホームランを打つ。

【タイトル】霞む「勝利」の二文字
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】
【各チーム得点、開始イニング】3-1、6回裏（守備中）
【アウト・走者状況】一死1、3塁
【投手】高橋健
【打者】4番、佐伯
【解説】
昨季プロ入り後初の未勝利に終わり、まさに背水の陣で今季に望む高橋健。
そんな高橋健に勝利をプレゼントしようと、広島打線も4回表に3点を先制し援護する。
5回裏に1失点を喫するも、大崩れする事無く後続を抑え、見事勝利投手の権利を獲得する。
しかし6回裏、先頭の石井琢にヒットを許すと、その後一死1、3塁のピンチを迎えてしまう。
勝利目前、果たして高橋健は踏ん張りきれるのか!?
【完全クリア条件】6回裏、佐伯を凡退させ、その上で高橋健を勝利投手にする。

【タイトル】Re;Reversal
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】中日《操作チーム》 対 巨人（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-5、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】豊田
【打者】7番、上田
【解説】
巨人のエース・上原から初回いきなり3点を奪った中日だったが、先発・マルティネスがピリッとしない。
初回から失点を重ねてしまい、4回にピンチを迎えた時点で降板、後を朝倉に託す。
しかし、この朝倉も後続を抑える事ができず、とうとう逆転を許してしまう。
そして試合は終盤を向かえ、巨人は勝利の方程式を投入してきた。
だが、「逆転のドラゴンズ」とは、その勝利の方程式を打ち砕き逆転してきたから生まれた言葉。
見事巨人の勝利の方程式を打ち破り、再逆転して勝利を掴め!!
【完全クリア条件】9回表、谷繁でツーベースを打つ。

【タイトル】勝利の方程式は崩れない
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】中日 対 巨人《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-5、8回表（守備中）
【アウト・走者状況】無死2塁
【投手】林
【打者】5番、アレックス
【解説】
エース・上原が初回に3点を奪われ始まったこの試合だが、打線が奮起、見事逆転に成功する。
そうなると、巨人は惜しみなく7回途中から勝利の方程式の一人・林を投入する。
しかしその林は8回表、先頭のウッズにツーベースを許してしまう。
昨季までの巨人であれば、これは投壊の序章となっていただろう。
だが、今季の巨人の勝利の方程式は、その程度では崩れない。
それを最もよく知る林自身は、この場面においてなお、微塵も動揺していなかった――。
【完全クリア条件】8回表・9回表を、それぞれ林・豊田で無失点に抑える。

【タイトル】消えぬ勝利の灯火
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】ヤクルト《操作チーム》 対 阪神（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-2、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】井川
【打者】4番、ラミレス
【解説】
4連勝中と首位・巨人を猛追する阪神の本拠地・甲子園に乗り込んだヤクルト。
しかし、打線が阪神・井川の前に6回終了時点で散発3安打と完全に抑え込まれてしまう。
阪神の勢い、そして敵地・甲子園の雰囲気にこのまま敗れてしまうのか？
だが、点差はまだ2点。残す攻撃も3回ある。
最後のアウトを取られるまで消えない勝利の灯火、阪神から奪い取れ!!
【完全クリア条件】8回、ラロッカでホームランを打つ。

【タイトル】猛追猛虎に立ちはだかる壁
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】ヤクルト 対 阪神《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-2、8回表（守備中）
【アウト・走者状況】一死1、3塁
【投手】井川
【打者】4番、ラミレス
【解説】
昨日までで4連勝中と波に乗っている阪神、本拠地・甲子園に戻り、エース・井川でヤクルトを迎え撃つ。
首位・巨人を追いかけるため、なんとしても今の連勝を伸ばしていきたい阪神。
その気持ちは井川も同じで、6回表終了時点でヤクルト打線を散発3安打に抑え込む。
しかし迎えた7回表、力尽きた井川はヤクルト打線につかまり、同点を許してしまう。
さらに続く8回表にも、一死1、3塁のピンチを迎えてしまう。
巨人を猛追するために一つたりとも落とせない勝利、本拠地で落としてなるものか!!
【完全クリア条件】8回表を無失点に抑え、9回裏にサヨナラを決める。

【タイトル】試合を決めるは主砲の一振り
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】ヤクルト 対 阪神《操作チーム》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-6、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】萩原
【打者】7番、中村
【解説】
首位をひた走る西武だが、この試合は松阪の負傷による途中降板などもあり、流れを掴み切れない。
点を取れどもリードを奪えず、遂には3点ビハインドのまま終盤7回へ。
しかし、西武は優秀な中継ぎが擁しているので、これ以上差が広がる事はないと考えていい。
後は、点を取るのが仕事の野手次第。
なんとしても打線の奮起で勝利を収め、一気に独走モードで突っ走れ!!
【完全クリア条件】7回表、代打・カブレラで満塁ホームランを打つ。

>>135ミス。
×「ヤクルト 対 阪神《操作チーム》（4回戦）」
　⇒○「西武《操作チーム》 対 オリックス（5回戦）」

【タイトル】幻想のセーフティリード
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】西武 対 オリックス《操作チーム》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-6、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死満塁
【投手】加藤
【打者】5番、代打・カブレラ
【解説】
好調・松阪を迎えたオリックスだったが、序盤から完全に主導権を握り、勝利を手繰り寄せていく。
そして6回終了時点にはリードを3点も重ねていた。
後は中継ぎ陣がしっかりと抑えきるだけであった。
しかし、7回表に萩原が西武打線に捕まり、1点を返され、なおも二死満塁のピンチ。
ここで西武は代打に強打者・カブレラを送り出す。
セーフティリードと思った3点差、守り抜いて勝利を我が物にできるか!?
【完全クリア条件】7回表、カブレラを凡退に抑え、以降の回を1失点以内に抑える。

【タイトル】反撃の烽火
【日付】'06/4/28（金）
【対戦カード】楽天《操作チーム》 対 ロッテ（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-3、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】小林雅
【打者】4番、フェルナンデス
【解説】
ここ10試合で僅か3勝といまだトンネルを迷走する野村楽天。
なんとしてもトンネル脱出を図りたいが、この日も貧打に泣かされ、得点を奪う事ができない。
そんな中、8回を自責点1で切り抜けたのは先発・朝井。
味方の援護を待ち、ひたすらにロッテ打線を退けた、魂の篭った135球。
それを無駄にしないため、なんとしても逆転し、朝井の力投に報いるんだ!!
【完全クリア条件】9回表、沖原でタイムリーを打ち、その上で朝井を勝利投手にする。

【タイトル】窮鼠猫を噛む
【日付】'06/4/29（土）
【対戦カード】中日 対 巨人《操作》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-1、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死満塁
【投手】岩瀬
【打者】8番、三浦
【解説】
序盤の首位決戦第一ラウンドを制した巨人だったが、この日は中盤以降から引き離される展開に。
奮起のきっかけすら見つけられない打線は、とうとう中日自慢の中継ぎ陣を迎える事となる。
その一番手は、今季抜群の安定感を見せている平井。
しかし9回裏、その平井相手に二死ながら1、2塁のチャンスを作る。
ここで中日は岩瀬を投入するも、巨人・矢野は流れそのままにヒットを放ち、遂に満塁に。
野球は9回二死から、その言葉は間違いでない事を証明するんだ!!
【完全クリア条件】9回裏、三浦で走者一掃のタイムリーもしくはホームランを打ち、その上で9回裏のうちにサヨナラ勝ちする。

【タイトル】噛みあわない歯車
【日付】'06/4/29（土）
【対戦カード】ヤクルト 対 阪神《操作》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】
【アウト・走者状況】一死1、2塁
【投手】金沢
【打者】1番、青木
【解説】
3点のビハインドを序盤に背負ってしまったヤクルトだが、7回表に相手の失策も絡み、一死1、2塁のチャンスを作る。
ここで打席に立つは、昨季イチロー以来プロ野球史上2人目のシーズン200本安打越えをした青木。
相手のミスに乗じて点を取る事ができれば、勝利をグッと引き寄せる事ができる。
なんとしてもここで得点し、試合の流れを奪い取れ!!
【完全クリア条件】7回表、青木でスリーランホームランを打ち、その後失策を犯さずに勝利する。

【タイトル】勝利の条件
【日付】'06/4/29（土）
【対戦カード】ヤクルト 対 阪神《操作》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-3、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】五十嵐
【打者】9番、代打・林
【解説】
序盤に3点のリードを奪った阪神は、先発・安藤の好投によりそのリードを揺るがさずに試合を進めていく。
そして7回表、先発・安藤を降板させ、残り3イニングを自慢の中継ぎでの逃げ切りを図る。
しかし、昨季202安打中僅か3本しかホームランの無かった青木に、金沢がスリーランを被弾してしまう。
これで同点に追いつかれた阪神は、完全に流れを逸してしまった。
だが、失点したこの回の裏に得点する事ができれば、再び流れを掴む事ができる。
なんとしてもこの7回裏に勝ち越し、勝利に王手をかけるんだ!!
【完全クリア条件】7回裏のうちに勝ち越し、その上で、8回裏、鳥谷でホームランを打つ。

>>140ミス。
×「ヤクルト 対 阪神《操作》」⇒○「ヤクルト《操作》 対 阪神」

【タイトル】無安打からの反発
【日付】'06/4/29（土）
【対戦カード】楽天《操作》 対 ロッテ
【各チーム得点、開始イニング】0-6、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死1塁
【投手】内
【打者】2番、高須
【解説】
貧打に泣く楽天だが、この日はその貧打がより顕著なものであった。
立ちはだかる渡辺俊の前に、なんと6回表終了でノーヒットノーランに抑え込まれてしまう。
しかし7回表、なんとその渡辺俊が鉄平に死球を与え、危険球退場に。
偶然訪れた、楽天にとっての幸運。6点差とはいえ、このチャンスを逃していては今日の勝利はあり得ない。
急遽登板となったロッテ中継ぎ陣を攻め、大量6点差をひっくり返せ!!
【完全クリア条件】開始以降、ロッテを無安打に抑える。

たまにはageとく。

今日の中日戦で二岡の記録達成なるかっていうやつをシナリオにならないかな？完全クリアは二岡が２打点を上げて勝利する。

パワプロ2000のロッテのアレとかパワプロ12決の広島みたいに
クリア指定だとできそうだね

>144
それいいな。
記録達成ならなかったから、二岡で二打席連続満塁HRを打つとか。難しすぎか。

【タイトル】歴史に名を残せ！！
【日付】4月30日
【対戦カード】巨人《操作》対中日
【各チーム得点、開始イニング】15-2、7回裏
【アウト・走者状況】無死ランナー無し
【投手】鈴木
【打者】清水
【解説】
4月最後の試合、負けられない巨人は序盤から試合を有利に進めていく
なんと6回までに大量15得点！！
その中で特に目立ったのは3番二岡
初回の2ランHRを皮切りに満塁弾2発で10打点
プロ野球記録は11打点でありあと2打点あれば新記録である
既に2打席連続満塁ホームランという快挙を成し遂げた二岡であるが
12打点として歴史に名を刻め
【完全クリア条件】二岡で2打点以上あげ、試合に勝利しろ

先越された…でも今日の二岡選手は本当に凄かった。是非シナリオでプレイしてみたい。クリア条件ノーアウトからで満塁3連発…じゃキツ過ぎるか。打点記録と自分の記録を更に越える。

>>148
俺も先越されたけど、別に同じ試合を投稿しても良いんじゃね？
他の人の作ったのを見ても面白いと思うしさ。

と、自己擁護ｗｗｗ

【タイトル】塗り替えられる野球史
【日付】'06/4/30（日）
【対戦カード】中日 対 巨人《操作》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-10、5回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】ガルバ
【打者】6番、阿部
【解説】
1勝1敗で迎えた巨人-中日首位決戦、しかしこの試合は序盤から一方的な巨人ペースで進む。
4回裏に一挙7点を加え、リードを大量10点にし、早くも試合決してしまう。
そんな今日の巨人打線を支えたのは、3番・二岡。
昨日の自身の誕生日を勝利で祝えなかった鬱憤を晴らすべく、1回にツーラン、4回には満塁弾を放つ。
この二岡の活躍に、ファンは狂喜乱舞した。
しかし、ファンが本当の狂喜乱舞を見せるのは、まだ、ほんの少し先の話だった――。
【完全クリア条件】5回裏、二岡で満塁ホームランを打つ。

【タイトル】悔恨の一球
【日付】'06/4/30（日）
【対戦カード】西武《操作》 対 オリックス（7回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-1、6回裏（守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】涌井
【打者】4番、北川
【解説】
2回に1点を失うも、その後は立ち直り完璧な投球を見せる西武先発・涌井。
その好投に打線も応え、6回表、遂に同点に追いつく。
後は好投・涌井がこのままオリックスを抑え続け、打線が勝ち越すのを待てばいい。
西武の勝利を願う者は、例外なくそう考えていた。そう、当の涌井でさえも。
しかし、その油断とも言える心の緩みに、狡猾なる悪魔が潜んでいた――。
【完全クリア条件】6回裏、ガルシアを凡退に抑え、その上でシナリオ開始以降涌井で失点をしない。（最低7回終了までは登板させ続ける）

【タイトル】研ぎ澄まされた精神の果てに
【日付】'06/4/30（日）
【対戦カード】西武 対 オリックス《操作》（7回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-1、6回裏（守備中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】涌井
【打者】6番、ガルシア
【解説】
2回に先制したオリックスだったが、その後立ち直った西武先発・涌井をなかなか打ち崩せない。
そして流れは徐々に西武傾き、遂に6回表には同点に追いつかれてしまう。
涌井の調子を考えると、このまま西武に流れを持っていかれてしまうのは間違いない。
しかし、好調の涌井とて完全無欠ではなく、失投を少ないながら存在する。
微かな確率でしか投じられない失投を、途切れる事の無い集中力でストライクに呼び込め!!
【完全クリア条件】6回裏、ガルシアでホームランを打つ。

http://phantasystaruniverse.jp/beta/

>>140
その試合観てたけど、実際「青木でホームラン」って奇跡みたいなもんだよ…。
パワプロではパワーE〜Dの弾道2くらいでしょ？ 絶好調でも厳しいな。
金澤が失投しまくる仕様にでもなってるなら別だけど。

>>153
10超決の中日シナリオの完全クリアも、弾道2のパワーＥ（70）の筒井でホームランを打たないかん。
しかも、1、2塁の場面からなのに、当の筒井はチャンス2。
球場も偶然ながら同じ甲子園だ。
こんなシナリオもあるんだし、>>140みたいなシナリオがあってもいいと思ったんだが……。
まぁ、確かにかなり難しいんだけどなｗ

【タイトル】怒涛の反撃の結末は!?
【日付】'06/4/30（日）
【対戦カード】楽天《操作》 対 ロッテ（8回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-7、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】小林雅
【打者】9番、鉄平
【解説】
先日、渡辺俊にノーヒットに抑えられ、渡辺以降の投手も打ち崩せず完封負けを喫した楽天。
なんとしても今日こそは奮起したい打線だが、この日も山崎のソロのみに抑え込まれたまま終盤を迎えてしまう。
しかし、7回表・8回表にそれぞれ2点ずつ返し、最終回を残し2点差と、逆転の可能性を呼び起こす。
ロッテは当然守護神・小林雅を投入するが、すでに流れは楽天のもの。
さらに、9回表の先頭打者は、結果的に先日の渡辺俊のノーヒットノーランを阻止した事になった鉄平。
一波乱を呼ぶ男が、今日もロッテを脅かす!!
【完全クリア条件】9回表、鉄平でヒットを打ち、その上で逆転する。

【タイトル】全ては勝利のために
【日付】'06/4/30（日）
【対戦カード】ヤクルト 対 阪神《操作》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-0、6回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】藤井
【打者】3番、シーツ
【解説】
明後日から首位・巨人を本拠地で迎え撃つ阪神。
その巨人戦を良い流れで迎えるためにも、なんとしても今日の試合は勝っておきたいところ。
しかし、江草・藤井の投げ合いとなったこの試合、どちらもなかなか先取点を奪えない。
そんな中、先に痺れを切らしたのは江草だった。ヤクルト打線の連打から5回表に先制されてしまう。
投手戦において先取点を奪われるのは致命的であり、そのまま決勝点になる事も少なくない。
しかし、今季の巨人を迎え撃つには、事前に勢いをつけておく事は必須。
なんとしても好投する藤井から点を、そして勝利をもぎ取れ!!
【完全クリア条件】6回裏、今岡か濱中か、もしくはその両選手で犠飛を記録し、その上で6回裏のうちに逆転する。

【タイトル】絶望,無謀,奇跡
【日付】'06/4/30（日）
【対戦カード】中日（ＭＡＮ）−巨人（ＣＰＵ強い）
【各チーム得点、開始イニング】0-15、7回表（攻撃開始）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】グローバー
【打者】7番、清水
【解説】
首位を突き進む巨人に昨日何とか勝利した中日。ここで勝利すれば、
今シーズン初めての巨人戦連勝となる。しかし、ニ岡・小久保にＨＲを
続けざまに放たれ、特に二岡には2打席連続の満塁ＨＲとプロ新記録まで
達成させてしまった。でも、このままでは終われない。絶対に勝利して、
他球団も含めた対巨人戦初の連勝・勝ち越しを達成し、二岡の打点新記録を阻止するのだ！！
【完全クリア条件】これから二岡を塁に一度も出さず勝利する

>>157
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamespo/1128515196/l50の47並に無謀なシナリオだなｗｗｗ
けど、題名なんか結構好きだし、俺的にはあってもおｋｗｗｗ

>>157
もし採用されたら過去最高難度シナリオだな

【タイトル】信頼する監督と、信頼される選手と
【日付】'06/5/2（火）
【対戦カード】広島 対 ヤクルト《操作》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-1、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】永川
【打者】5番、ラロッカ
【解説】
チーム状態は悪くないものの、今一つ上位に食い込んでいけない古田ヤクルト。
その原因は、古田監督自身が一番よく分かっていた。
古田選手の不振。
古田監督が米野をスタメンにする意向を示した今、古田選手にとってスタメンマスクを被ったこの試合は、まさに崖っぷちと言える。
信頼する古田監督と、信頼される古田選手と。全ては、この試合に委ねられた――。
【完全クリア条件】9回裏、古田でサヨナラヒットを打つ。

【タイトル】虎の子、宿敵討ち!!
【日付】'06/5/2（火）
【対戦カード】巨人 対 阪神《操作》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-4、9回表（守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】久保田
【打者】6番、阿部
【解説】
首位の宿敵・巨人を本拠地・甲子園で迎え撃つ阪神。
試合は、阪神が先制するも、その後両者譲らず点を取り合い、同点のまま試合は最終9回へ。
ここで阪神は同点ながら守護神・久保田を投入、必勝の姿勢を見せる。
打席に迎えるは、今日共に打点を記録している阿部・矢野・清水。
この好調トリオを抑え込み、サヨナラの夢を繋げ!!
【完全クリア条件】9回表、久保田で三者凡退に抑え、9回裏、関本でサヨナラホームランを打つ。

【タイトル】忘れ得ぬ屈辱
【日付】'06/5/2（火）
【対戦カード】ロッテ 対 ソフトバンク《操作》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-4、9回表（守備中）
【アウト・走者状況】無死1、2塁
【投手】馬原
【打者】9番、堀
【解説】
昨季、プレーオフでソフトバンクを破ったロッテは、見事初代アジア王者に輝く。
レギュラーリーグ1位の意地がありながら、まさかの敗戦。
しかし、その経験は選手達を奮い立たせ、今季はこれまでなんとロッテに負けなし、雪辱を果たしている。
今日も序盤からリードを保ち、6回からは自慢の中継ぎへスイッチ、今日も勝利を予感させた。
だが7回表、まさかの同点に追いつかれてしまい、さらに9回表には無死1、2塁のピンチに。
ここを切り抜け試合に勝利し、昨季の屈辱を完全に晴らすんだ!!
【完全クリア条件】9回表、西岡を敬遠した上で無失点で切り抜け、その上で9回裏、代打・的場でサヨナラを決める。

>>162
訂正
×「プレーオフでソフトバンクを破った」⇒○「プレーオフを制した」
×「まさかの敗戦。」⇒○「まさかの敗戦を喫したソフトバンク。」

【タイトル】新旧新人王対決
【日付】'06/5/3（水）
【対戦カード】ロッテ《操作�@》 対 ソフトバンク《操作�A》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-1、9回表（�@：攻撃中、�A：守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】和田
【打者】9番、堀
【解説】
'03の新人王・和田と'05の新人王・久保の先発で始まったこの試合、
新人王の栄冠から、さらに進化した二人が素晴らしい投手戦を披露する。
6回裏に久保が1点を失うも、崩れる事無く後続を打ち取り、意地を見せつける。
一方の和田も援護点に安心する事無く、変わらず素晴らしいピッチングを続ける。
互いに一歩も引かぬ新旧新人王対決、どちらに軍配が上がるのか!?
【完全クリア条件】�@：9回表に逆転し、その上で久保で完投する。�A：和田で無四球完封勝利をする。

【タイトル】鬼の居ぬ間の……
【日付】'06/5/3（水）
【対戦カード】横浜 対 中日《操作》（4回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-4、8回裏
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】川村
【打者】2番、井端
【解説】
4月28日からの巨人との首位決戦を1勝2敗と負け越してしまった中日だが、
幸いな事に、次のカードで巨人は3位・阪神と敵地での対戦。
ここで巨人・阪神が潰し合ってくれれば、一気に中日優位の状況が出来上がる。
そのためにも、横浜との3連戦は落とせない。
その3連戦の初戦に勝利し、この試合もリードを保ったまま試合も終盤へと差し掛かるも、8回表に同点に追いつかれてしまう。
巨人・阪神の潰し合いから来る漁夫の利、得る事はできるのか!?
【完全クリア条件】8回裏、代打・英智で2点タイムリーを打つ。

【タイトル】ドラマは二度起きる!?
【日付】'06/5/3（水）
【対戦カード】巨人 対 阪神《操作》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-0、8回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死1塁
【投手】林
【打者】2番、関本
【解説】
首位・巨人を本拠地に迎えた3連戦の初戦、関本のサヨナラホームランで見事勝利を収める。
今日もその余勢を駆って一気に巨人の首位を脅かしたいところだが、阪神打線に工藤が立ちはだかる。
歴戦の大投手の杉下・村田の215勝が懸かっているだけに、その投球には魂が籠っていた。
しかし8回裏、勝利の方程式の一端を担う林から、この回先頭の赤星が四球を選ぶ。
ここで打席に立つは、昨日のヒーロー・関本。奇しくも昨日サヨナラホームランを放ったのも、この林からだった。
連日のヒーローになるため、関本、ここで男を見せろ!!
【完全クリア条件】8回裏、関本でツーランホームランを打つ。

【タイトル】猛追ドラ、意地で3タテだ!!
【日付】'06/5/4（木）
【対戦カード】横浜 対 中日《操作》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-0、6回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】高宮
【打者】1番、荒木
【解説】
横浜に2連勝し首位・巨人を追いかける中日だが、その差はいまだに3ゲームある。
なんとしても横浜相手に今シーズン初の同一カード3連勝を決めたいところ。
その思いからか、なんと中日先発・マルティネスは5回までをパーフェクトピッチング、勝利を予感させる。
だが、勝負は分からない。6回表、なんと吉村に被弾してしまい、先制点を献上してしまう。
それでもその後は大崩れする事なく6回表をその1点のみに抑え、味方の援護に望みを繋ぐ。
3タテのため、そしてマルティネスのために、好投を続ける横浜先発・高宮を打ち崩せ!!
【完全クリア条件】6回裏に逆転し、その上で9回表を岩瀬で三者凡退に抑える。

【タイトル】古巣に勝利で恩返し!!
【日付】'06/5/4（木）
【対戦カード】横浜《操作》 対 中日（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-3、8回裏（守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】山北
【打者】3番、福留
【解説】
今季暫定最下位と低迷する横浜は、このカードも連敗を喫し、3タテに王手をかけられてしまう。
なんとしてもこの試合に勝って一矢報いたい横浜だったが、
6回表に1点を先制するも、その裏、あっさりと逆転を許してしまう。
負けムードが漂う中、横浜は8回裏、先発・高宮に代わって山北を投入。
古巣の中日を抑え込み、チームに勝利を呼び込む事はできるのか!?
【完全クリア条件】8回裏、山北で三者凡退に抑え、その上で山北を勝利投手にする。

【タイトル】先発の醍醐味
【日付】'06/5/4（木）
【対戦カード】楽天《操作》 対 オリックス（8回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-1、9回裏（守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】愛敬
【打者】3番、ガルシア
【解説】
プロ6年目にして先発に転向した愛敬は、中継ぎ時代から続く無黒星試合を105試合に伸ばし、不振の楽天を支えていた。
その愛敬は、今日もオリックス打線を完全に手玉に取り、付け入る隙を与えない。
そして試合は進み、遂に愛敬は先発としては自身未踏の地、9回裏に達する。
先発としてマウンドに立つ事でしか手に入らない、完投という称号。
しかし、その甘い蜜に魅せられた愛敬に、思わぬ落とし穴が待っていた――。
【完全クリア条件】愛敬で完投する。

【タイトル】最後の一死は譲らない
【日付】'06/5/4（木）
【対戦カード】楽天 対 オリックス《操作》（8回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-1、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】愛敬
【打者】5番、北川
【解説】
なかなか浮上のきっかけが掴めないオリックスは、
この試合も楽天に序盤から小刻みに得点を重ねられ、敗戦が濃厚になっていた。
最終回の9回裏も、3・4番が簡単に打ち取られ、遂にあと一人まで追い込まれてしまった。
その得点差は4点と、清原を欠くオリックス打線にとってはかなり重いものである。
この4点差を巻き返し、最後の一死を取られる事なく試合を終わらせる事はできるのか!?
【完全クリア条件】9回裏にサヨナラを決める。

【タイトル】女神の見つめるその先は
【日付】'06/5/4（木）
【対戦カード】巨人《操作�@》 対 阪神《操作�A》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-2、10回裏（�@：守備中、�A：攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】福田
【打者】5番、久保田
【解説】
1勝1敗で伝統の一戦のこのカード、その2戦共が素晴らしい試合と呼べるものだった。
この試合もその例に漏れず、上原・杉山の両先発を筆頭に、素晴らしい投手戦を繰り広げる。
お互い2点を取るもそれ以上の得点を奪う事ができず、とうとう試合は延長戦へ。
そして10回裏、巨人は勝利を呼び寄せる男・福田にマウンドを託す。
今後のペナントを左右しかねないこの一戦、勝利の女神が微笑むのは果たして――？
【完全クリア条件】�@：福田を勝利投手にする。�A：10回裏、久保田で出塁し、その上で矢野でサヨナラを決める。

そろそろageてもいい頃合いだと思うんだ。

【タイトル】目指せ初勝利！
【日付】2006年５月５日
【対戦カード】横浜ー阪神
【各チーム得点、開始イニング】横浜11ー13阪神
【アウト・走者状況】ノーアウト１、２塁
【投手】久保田
【打者】鶴岡
【解説】未だ阪神戦で勝ち星のない横浜。今日も序盤から大差を付けられ苦しい試合になった。
　　　　だが、８回に村田の３ランなどで２点差まで追い上げ、
　　　　９回も連打でチャンスを作る。ここまでくればもう勝つしかない！
【完全クリア条件】鶴岡が送りバントを成功させた上で勝つ。

実際の試合では、鶴岡が送りバントを決められず凡退したので、
金クリアの条件をバント成功に設定してみた。

【タイトル】端午の節句の鯉幟
【日付】'06/5/5（金）
【対戦カード】中日 対 広島《操作》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-4、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】高橋聡
【打者】2番、梵
【解説】
中日先発・山本昌を初回から攻め立て4点を奪い、一気に楽勝ムードになったこの試合だったが、
中日の着実に重ねてくる得点は徐々に広島に追い詰めていく。
そして迎えた5回表、広島は遂に逆転を許してしまう。
楽勝ムードが一転、中日強力中継陣を打ち崩さねばならない重いムードに。
果たして、端午の節句の今日という日に、広島の地に鯉幟は空を舞えるのか――？
【完全クリア条件】8回裏、栗原で打点を記録し、その上で9回表、ベイルで三者凡退に抑える。

【タイトル】登り来る鯉を迎え撃ち!!
【日付】'06/5/5（金）
【対戦カード】中日《操作》 対 広島（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-9、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】ベイル
【打者】9番、代打・高橋光
【解説】
山本昌の初回4失点とまさかの乱調で始まったこの試合、
しかし逆転を得意とする中日は慌てずに得点を重ねていき、5回表に逆転に成功する。
だが、中日自慢の中継陣に落とし穴が待っていた。
7回裏に高橋聡が逆転を許すと、8回裏には小林がダメ押しとなる3点を献上してしまう。
登竜門を登る鯉の如く竜に取って代わろうとする広島を、中日は撃退する事はできるのか!?
【完全クリア条件】9回表、井端でヒットを打ち、その上で井端で盗塁を記録する。

【タイトル】ジワジワと、滴る水の如く
【日付】'06/5/5（金）
【対戦カード】日本ハム 対 楽天《操作》（5回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-0、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】八木
【打者】2番、飯田
【解説】
楽天先発・朝井が苦しみながらも6回4失点とギリギリの所で試合を作り、味方の援護を待つ。
しかし、楽天打線は日本ハムのスーパールーキー・八木に完全に抑え込まれてしまう。
そして、試合は日本ハムの4点リードという揺ぎないリードのまま終盤7回へ。
残りイニングを考え、この7回裏に得点できなければ、敗戦はほぼ確定する。
1点ずつ着実に、勝利の道と信じ得点を重ねていけ!!
【完全クリア条件】7回裏、フェルナンデスでホームランを打つ。

【タイトル】勝利への綱渡り
【日付】'06/5/5（金）
【対戦カード】ソフトバンク 対 西武《操作》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-7、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死満塁
【投手】三井
【打者】1番、大村
【解説】
斉藤・松阪の両エースの先発で始まったこの試合、序盤は予想通りの投手戦の様相を見せる。
試合も6回裏に差し掛かり、1点のリードを貰っている斉藤に分がある投げ合いと思われたが、
なんとこの回に3点を失い逆転を許し、続く7回裏も乱調から立ち直れず、試合を壊してしまう。
さらに、斉藤からリレーした水田も西武打線を止められず、最終9回を迎える時点で6点ものリードを許してしまう。
ソフトバンクに残されたのは、ひどく拙い綱渡りの道。果たしてこの綱渡り、成功させる事はできるのか――？
【完全クリア条件】9回表、大村で打点を記録する。

>>176
訂正
×「松阪」⇒○「松坂」

【タイトル】揺らぐ勝利
【日付】'06/5/5（金）
【対戦カード】ソフトバンク《操作》 対 西武（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-7、9回表（守備中）
【アウト・走者状況】一死満塁
【投手】小野寺
【打者】5番、ズレータ
【解説】
松坂・斉藤の両エースの先発で始まったこの試合、序盤は投手戦の様相を見せる。
そんな投手戦の中、松坂が失った3回表の1点が西武に重く伸し掛かる。
しかし好調・西武打線は6回裏、とうとう斉藤を捉え、逆転に成功する。
その後も得点を重ねた西武は、最終9回を迎える時点で6点ものリードを得ていた。
あとは9回を抑えるだけ。ただ、それだけ。
しかしそんな状況に、西武には、勝利を揺るがすほどの危険を孕む慢心が、微かながら宿っていた――。
【完全クリア条件】9回表、小野寺で江川を三振に抑え、ゲームセットする。

【タイトル】試合を決めるは勢いの差
【日付】'06/5/6（土）
【対戦カード】阪神《操作》 対 横浜（8回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-4、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】クルーン
【打者】1番、赤星
【解説】
本拠・甲子園で巨人に今季初めての同一カード負け越しを決めた阪神は、
その余勢を駆り、打ち合いとなった前日の試合も制し、連勝を収める。
このままの勢いで一気に連勝を伸ばしていきたい阪神だが、この試合は先制はするも、その後は終始横浜ペースに。
そして、初回の先制点以降得点を奪えないまま試合は9回表を迎え、横浜は守護神・クルーンを投入。
しかしこの回、好調・阪神を支えるシーツまで打順が回る。
なんとしてもこの敗戦ムードを跳ね除け、勢いの差を見せ付けろ!!
【完全クリア条件】9回表、シーツで同点スリーランホームランを打つ。

【タイトル】節目の勝利
【日付】'06/5/6（土）
【対戦カード】日本ハム 対 楽天《操作》（6回戦）
【各チーム得点、開始イニング】6-4、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】MICHEAL
【打者】9番、代打・吉岡
【解説】
昨季の不甲斐無い成績をバネに飛翔を誓った楽天であったが、今季もいまだ一桁勝利と低迷。
なんとしても二桁10勝目を果たし、心機一転順位を上げていきたいところ。
しかし、なかなかこの試合も流れを掴み切れず、終始日本ハムにリードを許してしまう。
なんとしても逆転したいところだが、なかなか打線が繋がらず、遂に9回裏に日本ハム無敗の守護神・MICHEALの登板を許してしまう。
不調の楽天打線はMICHEALを打ち崩し、節目の勝利を手に入れる事ができるのか――？
【完全クリア条件】9回裏、鉄平を出塁させ、その上でサヨナラ勝ちを決める。

【タイトル】闘将のココロ
【日付】'06/5/7（日）
【対戦カード】中日 対 広島《操作》（8回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-0、5回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】ドミンゴ
【打者】6番、栗原
【解説】
交流戦前最後の試合となったこの試合、ドミンゴ・ロマノ両先発は素晴らしい立ち上がりを見せる。
しかし3回表、判定を不服としたそのロマノが審判に暴言を吐いたとして退場処分に。
そこで立ち上がったのが、3年間で22回もの退場を経験した闘将・ブラウン監督。
遂には一塁ベースを放り投げるという行動で抗議し、当然の如く退場処分に。
しかし、逆にこの退場処分がチームを一丸とし、闘志を燃え上がらせた。
闘将のココロを受け継ぎ、なんとしても勝利を手土産にするんだ!!
【完全クリア条件】5回裏、代打・末永で打点を記録する。

【タイトル】代役を超えた代役
【日付】'06/5/7（日）
【対戦カード】阪神《操作》 対 横浜（9回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-2、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】クルーン
【打者】8番、浅井
【解説】
正捕手・矢野の代役として出場した浅井は、4回表に先制ホームランを放ち、首脳陣にアピールする。
だがその裏、なんとなんでもないボールをパスボールし、横浜に流れを傾けてしまう。
流れを掴んだ横浜は4回裏に同点に追いつき、5回裏にあっさりと逆転を成功させる。
阪神も7回表に同点に追いつくが、いまだ流れは横浜に傾いたまま。
そして9回表、横浜は同点ながら守護神・クルーンを投入、必勝の姿勢を見せる。
そして迎えた、浅井の打席。用意された大舞台、果たして名誉挽回は叶うのか――？
【完全クリア条件】9回表、浅井でツーベースを打つ。

【タイトル】守護神を救え!!
【日付】'06/5/7（日）
【対戦カード】阪神 対 横浜《操作》（9回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-2、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】久保田
【打者】9番、代打・古木
【解説】
同点で迎えた9回表、満を持して守護神・クルーンを投入した横浜。
しかしこの継投が裏目に出てしまい、1点ながら勝ち越しを許してしまう。
最下位と低迷するチームにおいて、守護神の登板の機会はあまりに少ない。
詰まるところ、クルーンの今季の調子の悪さは、チームの責任だとも言える。
クルーンへのお詫びとして、逆転サヨナラを収めるんだ!!
【完全クリア条件】9回裏にサヨナラ勝ちを決める。

【タイトル】勝利を支えるは、戦友（とも）のココロ
【日付】'06/5/7（日）
【対戦カード】オリックス 対 ロッテ《操作》（8回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-0、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】小野
【打者】6番、ブランボー
【解説】
先日フェンスに激突するスーパープレーを見せた平野であったが、今日の試合はさすがに欠場せざるを得なかった。
しかし、その闘志は間違いなくチームメイトに伝わっていた。
オバミュラー・小野両先発の完璧な投げ合いの様相を見せていたこの試合だったが、
平野の闘志が宿ったオリックス打撃陣は、小野を打ち崩す瞬間を、虎視眈々と狙っていた。
そして7回表。時は満ち、オリックス打撃陣の闘志が爆発する――。
【完全クリア条件】7回表、4選手以上でタイムリーを打つ。

交流戦期待age

【タイトル】偉大なる足跡を持つ男の一打
【日付】'06/5/9（火）
【対戦カード】中日 対 日本ハム《操作》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-2、10回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】岩瀬
【打者】4番、セギノール
【解説】
今日から始まるセ・パ交流戦、日本ハムの開幕カードは対中日3連戦。
お互い首位を狙える位置にいる、それが両チーム共にあと一本を許さない。
そしてお互いの意地が尽きる事の無いまま、遂には延長戦へともつれ込む。
そんな中、中日は同点の10回裏から守護神・岩瀬を投入、賭けの継投に出る。
その時ベンチに居た一人の選手は、席を立ち上がり、己が使命のためバットを握った――。
【完全クリア条件】10回裏、田中幸でサヨナラを決める。

【タイトル】零れ落ちた夢を、今一度
【日付】'06/5/9（火）
【対戦カード】中日《操作》 対 日本ハム（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-2、10回裏（守備中）
【アウト・走者状況】一死満塁
【投手】岩瀬
【打者】8番、代打・田中幸
【解説】
連覇の夢は、確かにその時手の中にあった。
しかし、その夢は梅雨の水の滴りに流されていった。
そして遂に、その夢が再びその手の中に戻る事は叶わなかった。
今年もまた、梅雨の季節がやってきた。
その手の中には、もう連覇の夢は無い。
それでも、その手の中には別の、今は何よりも尊い夢がある。
その夢の実現を賭け。男達の戦いは幕を開ける――。
【完全クリア条件】岩瀬を無失点のまま試合終了登板させる。

【タイトル】果てぬ意地のぶつかり合い
【日付】'06/5/9（火）
【対戦カード】楽天《操作�@》 対 横浜《操作�A》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-5、9回表（�@：攻撃中、�A：守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】クルーン
【打者】7番、代打・リック
【解説】
浮上のきっかけを見つけられないまま交流戦を迎える事になった、セ・パそれぞれの最下位である楽天・横浜。
交流戦を機に、なんとしても浮上したい両チームだが、奇しくも開幕カードはその2チームでの3連戦となった。
最下位同士だからこそ分かり合える、互いの苦労。
しかし、このプロ野球の世界に、温情などという言葉は存在しない。
向かい合う者に非情の鉄槌を下すため。二つの意地がぶつかり合う――。
【完全クリア条件】�@：クルーンから三振を一個も奪われない。�A：9回表、クルーンで三者三振に抑える。

良スレage

【タイトル】今に繋がる、18年間の想い
【日付】'06/5/10（水）
【対戦カード】楽天 対 横浜《操作》（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-4、11回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】谷中
【打者】5番、村田
【解説】
最初は、今とは道を違えていた。
しかし、自分の為すべきを悟り、今の道に降り立った。
それが、全ての始まりだった。
あれから季節は幾度も巡り、道に刻まれた足跡は数え切れないほどになっていた。
だが、自身は数えなくとも、その身で感じていた。
さぁ刻もう、2000個目となる足跡を――。
【完全クリア条件】11回裏、石井琢でサヨナラヒット、もしくはサヨナラホームランを打つ。

【タイトル】2000本安打阻止
【日付】'06/5/10（水）
【対戦カード】楽天《操作》 対 横浜（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-4、11回裏（守備中）
【アウト・走者状況】二死満塁
【投手】河本
【打者】1番、石井琢
【解説】
交流戦を機に最下位脱出を図りたい楽天だが、初戦は横浜に敗れてしまう。
ここで連敗を喫してしまうと、一気に交流戦での再スタートに躓いてしまう。
そのため、なんとしても落とせないこの一戦、一時は逆転を許すも、9回表に二死から同点に追いつき、意地を見せる。
だが、楽天は勝利の女神に嫌われているのか。11回裏、二死ながら満塁のピンチを背負ってしまう。
ここで打席に迎えるは、今日2本のヒットを放ち、通産2000本安打に王手をかけた石井琢。
再起の勝利のため、石井琢の2000本安打を阻止するんだ!!
【完全クリア条件】シナリオ開始以降、石井琢に安打を打たれない。

【タイトル】過去の悔恨をバネにして
【日付】'06/5/10（水）
【対戦カード】中日《操作》 対 日本ハム（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-3、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】MICHEAL
【打者】7番、代打・井上
【解説】
交流戦で躓いた事が原因で連覇を逃してしまった昨季。
その借りを返したい中日だが、今季も交流戦初戦を落としてしまう。
続く第2戦も、リードを許したまま最終9回を迎え、日本ハムの守護神・MICHEALを投入されてしまう。
王座奪還のため、このままでは負けられない中日。
その時ベンチでは、一人の選手が自身の借りを返すため、闘志を滾らせていた――。
【完全クリア条件】10回以降、英智を代打で出し、その上で英智で勝ち越しのホームを踏む。

【タイトル】4分の1が呼ぶ奇跡
【日付】'06/5/10（水）
【対戦カード】中日 対 日本ハム《操作》（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-3、11回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死1塁
【投手】岩瀬
【打者】2番、マシーアス
【解説】
今季限りで引退を表明したSHINJOだが、この試合も7回裏に勝ち越しソロを放ち、ラストシーズンの意地を見せる。
しかし9回表、守護神・MICHEALが同点に追いつかれ、試合は延長戦にもつれ込む。
そして11回表、遂に中日に勝ち越しを許してしまう。
だが、日本ハムも負けてはいない。11回裏、先頭打者の森本がヒットで出塁し、反撃の烽火を上げる。
これに応えるは、打率が4分の1ながら良い場面で打つ、あの男しかいない。
試合を決めるのはお前だ、SHINJO!!
【完全クリア条件】11回裏、SHINJOでサヨナラを決める。

>>187>>190
かなりいい感じの解説だけど、
試合状況書いてなさ過ぎなのはなぁ……。

【タイトル】男の偉業を勝利で祝え!!
【日付】'06/5/11（木）
【対戦カード】楽天 対 横浜《操作》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】8-3、7回表（守備中）
【アウト・走者状況】二死1塁
【投手】佐久本
【打者】5番、憲史
【解説】
2000本安打の懸かった石井琢であったが、1回にヒットを放ち、あっさりと記録を達成する。
こうなれば、チームが石井琢にしてやれる事は、唯一つ。
石井琢の記録達成を、勝利で祝う。
7回表に逆転を許し、さらには大量リードを奪われてしまうも、まだ攻撃は3回もある。
後続を抑え、石井琢に刺激を受けた打線で逆転に臨め!!
【完全クリア条件】石井琢で猛打賞を記録する。

あれ、この企画数年前にどっかのサイトで見た気が・・・。

【タイトル】負け知らずの男の魔力
【日付】'06/5/11（木）
【対戦カード】楽天《操作》 対 横浜（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-3、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】ベバリン
【打者】5番、憲史
【解説】
プロ入り以後、いまだ黒星を知らない愛敬。
それはまるで、愛敬の魔力によって味方打線が奮起しているかのようである。
そんな愛敬も、この試合は6回裏に逆転を許し、黒星の危機に晒されてしまう。
プロ野球記録の清川栄治の114試合連続無敗戦の記録を目前にして、遂に黒星を喫してしまうのか？
しかし、この日も着実に愛敬の魔力は横浜投手陣に忍び寄っていた――。
【完全クリア条件】7回表に打者一巡させ、その上で愛敬を勝利投手にする。

【タイトル】不屈の王者
【日付】'06/5/11（木）
【対戦カード】ロッテ《操作》 対 阪神（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-1、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死満塁
【投手】久保田
【打者】4番、ベニー
【解説】
昨季の日本シリーズの再戦となったこのカード、初戦は阪神に軍配が上がる。
しかし、ロッテもこのままでは引き下がれない。
なんとしてもこの試合に勝利し、王者の意地を見せつけたいところ。
しかし序盤から阪神に流れを掴まれ、4点ものリードを許したまま試合は進み、とうとう回は最終9回へ。
不屈の闘志を持つ王者・ロッテ、このまま引き下がるわけにはいかない。
阪神の守護神・久保田を攻め立て、王者の意地を見せつけろ!!
【完全クリア条件】9回表に逆転し、その上で9回裏、小林雅で三者凡退に抑える。

【タイトル】疲れぬ延長戦
【日付】'06/5/11（木）
【対戦カード】中日《操作�@》 対 日本ハム《操作�A》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-3、10回裏（�@：守備中、�A：攻撃中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】デニー
【打者】9番、金子
【解説】
昨日までの2戦が2戦とも延長戦までもつれ込んだこのカード、
今日のこの試合も、いずれも譲らぬ好試合となる。
そして9回の攻防もお互いが凌ぎ切り、なんと試合は3試合連続の延長戦へ。
前日までの延長戦と相まって、選手達の疲労はピークに達していた。
しかし、勝利はその疲労を吹き飛ばしてくれる事を、選手達は知っている――。
【完全クリア条件】�@：10回裏、満塁からセギノールでサヨナラを決める。�A：11回表に勝ち越し、その上で11回裏、岩瀬で三者凡退に抑える。

【タイトル】小さな石の、大きな躓き
【日付】'06/5/12（金）
【対戦カード】楽天 対 中日《操作》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-1、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死満塁
【投手】吉田
【打者】6番、立浪
【解説】
昨季、交流戦での失速が原因で連覇を逃してしまった中日。
特に、その最たる原因となったのが2005年度交流戦の対楽天戦。
当時パ・リーグ最下位であった楽天に3連敗を喫するなど、再浮上のきっかけを完全に逸してしまった。
あれから1年、再び当時の顔合わせが実現した。
優勝が至上命題である今季、同じ石に二度躓くわけにはいかない――。
【完全クリア条件】7回裏、立浪で打点を記録する。

【タイトル】暴竜を抑え込め!!
【日付】'06/5/12（金）
【対戦カード】楽天《操作》 対 中日（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-4、9回裏（守備中）
【アウト・走者状況】二死2塁
【投手】福盛
【打者】5番、アレックス
【解説】
前日にようやく今季二桁勝利を達成した楽天は、ここで一気に流れに乗っていきたいところ。
そんな楽天は、この試合序盤から打線が爆発し、5回表終了時点で5点のリードを奪う。
だが、その裏から中日の猛反撃が開始、徐々にそのリードを縮められていく。
そして8回裏、リードは僅か1点となり、さらに得点圏に走者を置くというピンチを迎える。
暴れだした中日打線を抑え込み、なんとしても勝利を死守しろ!!
【完全クリア条件】シナリオ開始以降、福盛に無失点のままセーブをつける。

【タイトル】エースの好刀で研がれた獅子の牙
【日付】'06/5/12（金）
【対戦カード】巨人 対 西武《操作》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-0、8回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】内海
【打者】7番、代打・中村
【解説】
立ち上がりを攻め立てられた西武先発・松坂であったが、その後は良い方向に開き直り、完璧なピッチングを見せる。
しかし、巨人先発・内海もこれに刺激されたか、負けず劣らずのピッチングを披露、西武に得点を与えない。
こうなってくると、初回に松坂が失った、この試合唯一の得点である巨人の1点が大きな意味を持ってくる。
1失点ながらこれほど援護が無ければ、いくら松坂と言えどいつ崩れるか分からない。
果たしてレオ打線はエースの好投に応える事ができるのか――？
【完全クリア条件】8回裏に逆転し、その上で松坂で完投する。

【タイトル】敵エースを破ってこそ
【日付】'06/5/12（金）
【対戦カード】巨人《操作》 対 西武（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-3、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】松坂
【打者】5番、高橋由
【解説】
初回に西武のエース・松坂から先制点を奪った巨人。
それに気を良くした先発・内海はレオ打線に付け入る隙を与えず、7回裏まで無失点で切り抜ける。
しかし8回裏、立ち直った松坂のピッチングに気圧されたのか、西武に3点を献上してしまう。
そして迎えた9回表、マウンドには疲れ知らずの松坂が立つ。
追い込まれた巨人打線は、レオのエースを打ち崩す事ができるのか――？
【完全クリア条件】9回裏にサヨナラを決める。

巨人は表だからサヨナラは無理

>>204
しまった、そうだった……orz

という事で、>>203訂正。
×「【完全クリア条件】9回裏にサヨナラを決める。」
　⇒○「【完全クリア条件】9回表に逆転し、その上で松坂を敗戦投手にする。」

【タイトル】 １週遅れのゴールデンウイーク
【日付】 '06/5/13（土）
【対戦カード】 広島 対 千葉ロッテ《操作》（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】 1-1、8回表（守備中）
【アウト・走者状況】 一死2、3塁
【投手】 薮田
【打者】 7番・森笠
【解説】
前日連敗を5で止めた千葉ロッテ、今日も勝って再び貯金生活に入りたい。
しかし打線は今季未勝利の広島大竹の前に沈黙しエース清水を援護
できないまま6回に先制点を許してしまう。
7回パスクチのHRで追いついたのも束の間の8回、3番手薮田が得点圏に
2人のランナーを背負い打席には今日2安打の森笠。
１週間前、球場を埋めた大勢のファンに勝利をプレゼントできなかった悔しさは
昨日の勝利だけでは晴れない、このピンチを踏ん張れるか？
【完全クリア条件】 福浦がサヨナラヒットを打つ。

【タイトル】目指す頂は違えど、その心は同じく
【日付】'06/5/13（土）
【対戦カード】阪神《操作》 対 ソフトバンク（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-1、8回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】藤岡
【打者】4番、金本
【解説】
連続フルイニング出場、金本知憲。
連続試合出場、松井秀喜。
目指す記録も、プレイする球団も、プレイする国も。
道は違えど、二人が目指すは同じ。
「見に来てくれているファンを、楽しませたい」
だが、一人の男は、その夢半ばにして怪我に泣いた。
その時、もう一人の男がその夢を拾い上げ、今日もグラウンドへと向かう――。
【完全クリア条件】8回表、金本で二塁打を打つ。

【タイトル】０神話崩壊
【日付】'06/5/13（土）
【対戦カード】広島《操作》 対 ロッテ（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】1-1、10回裏（守備中）
【アウト・走者状況】一死2塁
【投手】林
【打者】9番、サブロー
【解説】
序盤から両先発が譲らぬ展開を見せるこの試合、
両チームは大竹・清水直を中盤ながらベンチに下げ、中継勝負に出る。
中継陣の質ならロッテに分があると思われたが、広島中継陣も負けず劣らず野踏ん張りを見せる。
そして10回裏、広島は守護神・ベイルの後にいまだ今季無失点の林を登板させる。
ここを無失点で切り抜け、０神話の完成を目指せ!!
【完全クリア条件】林を無失点のまま試合を終了させる。（最低1イニング以上登板）

【タイトル】虎の尻尾を掴めるか？
【日付】'06/5/13（土）
【対戦カード】阪神 対 ソフトバンク《操作》（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-1、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】久保田
【打者】7番、松田
【解説】
この試合、王監督は今季好調の寺原を100球を超えたところで7回途中2失点ながら降板させ、
残るイニングを質量共に豊富な中継陣に託す。
しかし、その中継陣が王監督の応えられない。
阪神に追加点を奪われ、最後の攻撃を残し、その差は4点。しかも、阪神はここで守護神・久保田を投入してきた。
果たして鷹は虎の尻尾を掴む事ができるのか――？
【完全クリア条件】9回裏、大村でツーランホームランを打つ。

【タイトル】 ０神話崩壊２
【日付】 2006/5/13(土)
【対戦カード】 ヤクルト　オリックス《操作》
【各チーム得点、開始イニング】 3-0
【アウト・走者状況】 二死満塁
【投手】 石井弘
【打者】 牧田
【解説】 エース川越が初回岩村にスリーランを浴び、いきなり苦境に立たされたオリックス。
　　　　巻き返しのためにも打線の奮起を待つが、藤井、木田の粘りの投球にかわされ
　　　　3-0のままズルズルと最終回までいってしまう。
　　　　そしてヤクルトはここまで防御率０．００の守護神石井弘をマウンドに送ったが、
　　　　オリックスナインに諦めの色などなかった。連打と四球で二死ながら満塁の場面までこぎつけ、
　　　　中村監督は代打・牧田にすべてを託す！
【完全クリア条件】 牧田が石井弘からお釣り無し代打逆転満塁サヨナラホームランを放つ

書き忘れ
開始イニング 九回裏の攻撃
対戦カード　ヤクルト対オリックスの２回戦

【タイトル】応えろ!主将の思いに
【日付】 2006年5月14日
【対戦カード】 西武×巨人(操作チーム)
【各チーム得点、開始イニング】11-6 9回表
【アウト・走者状況】2アウト2･3塁
【投手】小野寺
【打者】川中
【解説】交流戦最初の対オリックス戦を勝ち越した首位巨人。
勢いに乗ってヤクルトに3連敗するも表ローテの手強い西武戦に突入。
1戦目は惜しくも内海が完封を逃し、2戦目はグローバー･野間口が崩れいずれも逆転負け。
クリーンナップ好調の西武にビッグイニングを作られてしまった事、
また満塁で中々打てなかった事も敗因か。
首位巨人の誇りにかけて3連敗は避けたい。
しかし1回に満塁のチャンスを作り先制するも1点止まりで、その裏に野口が炎上。
またか…と思われたが、4回に一巡で3点を取りじわじわ追い上げ、
7回にしびれる主将･小久保の2ランが飛び出し試合は振り出しに!
が、その後西武打線に久保･林が捕まり11-6の5点差…
だが試合は未だ終わっていない!
李･ディロンが出塁し、2アウトながら2･3塁のチャンスを作る。
まだまだ行ける、主将の思いに応えるんだ!いざ行けG戦士達よ!
【完全クリア条件】連打でじわじわ→満塁弾で勝ち越し、裏を豊田でピシャリで巨人を勝利に導く

実際は川中タイムリーの2点止まりで敗戦だった訳ですが、これで溜飲を下げたい…

今日は試合が無いので古いネタを。

【タイトル】 10・19　川崎決戦
【日付】'88/10/19（水）
【対戦カード】近鉄《操作》 対 ロッテ（26回戦、ダブルヘッダー第二試合）
【球場】川崎球場
【各チーム得点、開始イニング】4-4、9回裏（守備中）
【アウト・走者状況】一死1塁
【投手】阿波野
【打者】9番、水上
【解説】
1988年10月19日、近鉄が優勝するにはこの日のダブルヘッダーを連勝するしか
なかった。
第一試合を逆転で制した近鉄だったが第二試合もロッテの意地に苦しめられる。
8回ブライアントのHRで優勝が見えたと思った直後阿波野が高沢に痛恨の同点
HRを浴びてしまう。
そして9回、2塁走者の古川を牽制で刺した直後、有藤監督がベンチから飛び出す。
近鉄に重くのしかかる4時間のルール。
長い9分間の中断がようやく明けた。近鉄に残された時間は、もうわずか。
【完全クリア条件】阿波野がシナリオ開始後被安打0で完了する。
【備考】延長戦は10回まで。

【タイトル】 Unbelievable
【日付】'89/10/12（木）
【対戦カード】近鉄《操作》 対 西武（24回戦、ダブルヘッダー第一試合）
【球場】西武ライオンズ球場
【各チーム得点、開始イニング】5-5、8回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】渡辺久
【打者】3番、ブライアント
【解説】
あの「10・19」から1年、この年のパ・リーグも壮絶な優勝争いを繰り広げていた。
この日の時点で西武、近鉄、オリックスが1ゲーム差にひしめく大混戦。
近鉄にとっては前年同様この日のダブルヘッダーは落とせない状況。
2回までに4点を奪われた近鉄だったがブライアントのバットがその苦境を打破する。
4回にソロHR、6回に満塁HRを放ち遂に近鉄は同点に追いついたのである。
球場が異様な熱気に包まれる中ブライアントがこの日4回目の打席に入る。
対する西武もこの年ブライアントを完全に抑えていた渡辺久信をマウンドに送る。
大勝負の幕が切って落とされた。
【完全クリア条件】シナリオ開始直後の打席でブライアントがライトにHRを打つ。

10・19で古川が牽制死した時のカウントが分かれば補足お願いします。

【タイトル】最速右腕を見せつけろ!!
【日付】'06/5/14（日）
【対戦カード】横浜《操作》 対 日本ハム（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-3、9回裏（守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】クルーン
【打者】6番、小田
【解説】
序盤に点を取り合って以降、あと1点が取れない両チーム。
しかしこのまま延長へと突入かと思われた最終9回に試合が動く。
横浜の下位打線が奮起し、貴重な1点をもぎ取り、勝ち越しに成功する。
そして9回裏、当然の如く横浜の守護神・クルーンがマウンドに向かう。
球界最速の161�q/hの記録を持つその豪腕、セ・パの垣根を越えて見せつけろ!!
【完全クリア条件】9回裏、クルーンで三者三振に抑える。

【タイトル】負けない強さ
【日付】'06/5/14（日）
【対戦カード】巨人《操作》 対 西武（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-6、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死1塁
【投手】石井貴
【打者】6番、小久保
【解説】
初回先制した巨人であったが、先発した期待の新戦力・野口が大誤算、直後の1回裏になんと大量5点を奪われてしまう。
しかし、その後は細かい継投で西武打線を退け、打線の奮起に望みを繋ぐ。
その望みを拾い上げたか、巨人打線も着実に追い上げ、得点差を無くしていく。
今季未だ3連敗、ましてや同一カード3連敗を喫した事の無い巨人。
負けない強さ、対戦相手が違えど通用する所を見せつけろ!!
【完全クリア条件】7回表、小久保でツーランホームランを打つ。

【タイトル】采配合戦に穴？
【日付】'06/5/14（日）
【対戦カード】巨人 対 西武《操作》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】6-6、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】久保
【打者】2番、赤田
【解説】
初回に5点を奪った西武であったが、その後は徐々に巨人に追いすがられる。
そうなってくると、監督の采配、特に継投が重要となってくる。
両監督は、翌日に試合が無い事から早々に先発を諦め、惜しみなく中継陣を投入する。
しかし、西武にとってそれが裏目に出たのが7回表。
残る投手が小野寺しかいない中、マウンドの石井貴が2点のリードを守れず、とうとう同点に追いつかれてしまう。
伊東監督の采配はミスだったのか？その正誤は、試合終了まで分からない――。
【完全クリア条件】8回・9回をそれぞれ石井貴・小野寺に1イニングずつ登板させる。

【タイトル】なるか？連日の狂喜
【日付】'06/5/14（日）
【対戦カード】広島 対 ロッテ《操作》（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-3、10回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】佐竹
【打者】2番、今江
【解説】
前日サヨナラ勝ちを収めたロッテは、その余勢を駆り今日も序盤からリードを奪っていく。
しかし、広島もサヨナラ勝ちの屈辱をそのままにしておくわけにはいかない。
その想いが結果に繋がり、7回表に遂に同点に追いつく。
そして、その後は両者譲らぬまま連日の延長戦へと突入する。
果たして、ロッテは連日の狂喜を味わえる事ができるのか？
【完全クリア条件】10回裏、今江で二塁打を打ち、その上でサブローでサヨナラを決める。

【タイトル】連日の悪夢
【日付】'06/5/14（日）
【対戦カード】広島《操作》 対 ロッテ（3回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-3、10回裏（守備中）
【アウト・走者状況】二死満塁
【投手】永川
【打者】5番、サブロー
【解説】
先日ロッテに惜しくもサヨナラ負けを喫してしまった広島であったが、
その敗戦は、寧ろ広島の闘志の火を燃え上がらせた。
それを表すように、この試合も先制されども追いすがり、遂に7回表、同点に追いつく粘りを見せる。
しかし、連日の延長戦となる10回裏、なんと二死満塁のサヨナラのピンチを迎えてしまう。
なんとしても連日のサヨナラ負けは避けたい広島、果たしてこのピンチを切り抜け、勝利の望みを繋ぐ事はできるのか――？
【完全クリア条件】11回表に勝ち越し、その上で11回裏を無失点で切り抜ける。

【タイトル】青は藍より出でて藍より青し
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】ヤクルト《操作》 対 楽天（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】7-7、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】小倉
【打者】5番、ラロッカ
【解説】
「メガネのキャッチャーは大成しない」を跳ね除け、見事球界一の捕手の座まで上り詰めた古田。
その最大の要因の一つと言ってもいいのが、当時のヤクルト監督・野村の存在である。
その師弟関係にある両者が、今宵監督同士として相対する事に。
試合は弟子・古田ヤクルトが序盤から突き放していくも、師匠・野村楽天も負けずに追いすがる。
果たして、この壮絶なる師弟対決の結末は――？
【完全クリア条件】7回表に勝ち越し、その上で石井弘でセーブをあげる。

【タイトル】師の威信
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】ヤクルト 対 楽天《操作》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】10-7、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死1塁
【投手】石井弘
【打者】4番、フェルナンデス
【解説】
「メガネのキャッチャーは大成しない」を跳ね除け、見事球界一の捕手の座まで上り詰めた古田。
その最大の要因の一つと言ってもいいのが、当時のヤクルト監督・野村の存在である。
その師弟関係にある両者が、今宵監督同士として相対する事に。
試合は弟子・古田ヤクルトが序盤から突き放していくも、師匠・野村楽天も負けずに追いすがる。
しかし7回表、楽天は致命的とも言える3点を勝ち越されてしまう。
この試合、このまま師匠の敗戦という形で決してしまうのか――？
【完全クリア条件】9回裏、フェルナンデスでツーランホームランを打つ。

【タイトル】迫り来る獅子の牙
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】西武 対 広島《操作》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】7-8、9回表（守備中）
【アウト・走者状況】一死無走者
【投手】永川
【打者】1番、片岡
【解説】
初回に5点を先制し、一気に楽勝ムードの広島であったが、
その後は点を奪えないまま、徐々に西部に差を詰められてしまう。
しかし、それでも終盤を迎えるにつれ少しずつ得点を重ね、西武に重圧をかける。
そして9回表、広島は3点リードを抑えるため横山をマウンドに送る。
だが、その継投が大誤算、平尾にツーランを被弾してしまい、遂に1点差に詰め寄られてしまう。
守護神・ベイルが不在の今、迫り来る獅子の牙を振り払う事はできるのか――？
【完全クリア条件】シナリオ開始以降、永川で無安打に抑える。

【タイトル】巨倒の余勢を駆る獅子
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】西武《操作》 対 広島（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-8、8回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】高橋健
【打者】3番、中島
【解説】
開幕ダッシュを決め、もはや向かう所敵無しの巨人に、見事3連勝を果たした西武。
対ヤクルト戦3連敗が嘘のような勢いを見せ、首位独走に弾みをつける。
しかし、この対広島戦の初戦は、序盤から大量リードを奪われる苦しい展開に。
西武も徐々に得点を重ねていくが、3点のリードを許したまま、遂に最終回を迎えてしまう。
だが、今の勢いに乗った西武なら3点は射程圏内。
守護神不在の広島投手陣を攻め立て、さらに優勝へ加速していけ!!
【完全クリア条件】8回表・9回表に、それぞれ中島・平尾でホームランを打つ。

【タイトル】The Last Inning
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】日本ハム《操作�@》 対 阪神《操作�A》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】2-2、12回表（�@：攻撃中、�A守備中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】久保田
【打者】4番、セギノール
【解説】
首位も十分射程圏内である両チームは、なんとしても交流戦で弾みをつけたい気持ちも同じ。
その気持ちの表れからか、中盤の両チームの失点以外は締まった試合となる。
そして、両チーム決定打の出ないまま、試合は延長戦へと突入する。
その後、両チーム惜しみない継投を見せ、遂に延長最終回の12回を迎える。
果たして、この熱戦は引き分けに終わってしまうのか、それとも――？
【完全クリア条件】�@：12回裏、岡島で無失点に抑える。�A：12回裏、シーツでサヨナラを決める。

【タイトル】負けないエースの、負けられない一戦
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】オリックス 対 中日《操作》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-2、9回表（守備中）
【アウト・走者状況】無死1塁
【投手】川上
【打者】9番、代打・ブランボー
【解説】
この試合の中日先発は、今季4勝負け無しとノリにノッているエース・川上。
だが、この試合には魔が住んでいる事は、川上本人ですら知っていた。
この試合と同カードの昨季交流戦開幕戦に川上は先発するも、まさかの敗戦を喫してしまう。
その後チームは交流戦中に調子を取り戻せず、結局連覇を逃してしまった。
エースに義務付けられた「負けるわけにはいかない試合で、負けない強さ」。
その強さを胸に、川上はリベンジを敢行する――。
【完全クリア条件】川上で完封する。

【タイトル】リベンジを返り討ち!!
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】オリックス《操作》 対 中日（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-2、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】川上
【打者】8番、代打・牧田
【解説】
この試合の中日先発は、今季4勝負け無しとノリにノッているエース・川上。
しかし、オリックスはその川上相手から昨季2勝を挙げる相性の良さを見せた。
だが、そのために中日が交流戦失速し、結果連覇を逃した事を、川上は忘れていなかった。
川上はリベンジの炎を胸に、出来過ぎとも言えるほどのピッチングを披露、完封ペースで試合を進めていく。
そしてオリックススコアボードに並んだ0は、遂に8個を数えるほどに。
残る回は9回表のみ、果たして川上のリベンジを返り討ちにする事はできるのか!?
【完全クリア条件】9回表、牧田で安打を打つ。

【タイトル】復調のシンクロ
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】ソフトバンク 対 巨人《操作》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-3、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】三瀬
【打者】2番、清水
【解説】
対西武戦、まさかの3連敗を喫してしまった巨人。
その姿は、昨季連覇を逃した中日の交流戦でのそれを髣髴とさせる。
この試合も、先制点・追加点共に巨人が奪うも、そのリードを終盤に返されてしまう試合展開に。
このまま、昨季の中日と同じ末路を辿ってしまうのか？
だが、巨人には、自身の復調をチームに注入する頼れる4番がいた――。
【完全クリア条件】7回裏、李でツーランホームランを打つ。

【タイトル】Undefeated Pitchers
【日付】'06/5/16（火）
【対戦カード】ソフトバンク《操作》 対 巨人（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】0-3、7回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】パウエル
【打者】4番、松中
【解説】
共に常勝軍団の名を冠するソフトバンク・巨人の両チーム。
その中においても未だ無敗を誇るのが、各先発の新垣・パウエル。
いずれも交流戦でもう一歩波に乗れていないだけに、まさに、両チーム共に必勝を掲げて挑んだ試合と言える。
そんなこの試合、先制点・追加点を、共に巨人に譲ってしまったソフトバンク。
無敗の新垣をマウンドに送っても、勝利の女神は微笑んではくれないのか――？
【完全クリア条件】7回表、9番・新垣に代打・中沢を送り、その上で7回表に同点に追いつく、もしくは逆転する。

>>224
ハム側のシナリオは12表1ｱｳﾄ2塁、打者SHINJO
そんで敬遠をﾀｲﾑﾘｰで金クリアでどうよｗ

【タイトル】想う、思い出の地で
【日付】'06/5/17（水）
【対戦カード】ロッテ《操作》 対 横浜（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-4、7回裏（守備中）
【アウト・走者状況】二死1塁
【投手】藤田
【打者】3番、金城
【解説】
プロ初登板をプロ初先発で飾る事になったロッテ先発・成瀬。
さらに、ここ横浜の地は自身の出身校・横浜高校のある地なだけに、気合は十分。
先日2000本安打を達成した横浜の先頭打者の石井琢を打ち取ると、その後も調子を上げていく。
しかし7回裏、とうとうロッテ打線が奮起し、成瀬をマウンドから引き摺り下ろされてしまう。
その後もロッテ打線は止まらず、ロッテは1点差まで詰め寄られてしまう。
果たして、成瀬はこの思い出の地でプロ初勝利をあげる事ができるのか――？
【完全クリア条件】シナリオ開始以降得点を加えず、その上で成瀬・小林雅を、それぞれ勝利投手・セーブ投手にする。

【タイトル】未完成神話
【日付】'06/5/17（水）
【対戦カード】ヤクルト 対 楽天《操作》（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】4-1、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】一死1、3塁
【投手】高津
【打者】1番、高須
【解説】
未だプロ入り107試合に登板しながらも、黒星を喫した事がないという脅威の勝ち運を持つ愛敬。
しかし、初回に2点を先制されたこの試合は、その後も得点を許し、味方の援護も希薄。
そして7回表、遂に敗戦投手になる要素を持ったままマウンドを後に託す。
それに触発されようやく奮起した楽天打線は、その裏1点を返し、なおも一死1、3塁のチャンス。
愛敬に忍び寄る黒き影を振り払い、神話を完成に近付ける事はできるのか――？
【完全クリア条件】7回裏、高須で打点をあげる。

【タイトル】新しい、変わらぬ道を
【日付】'06/5/17（水）
【対戦カード】ロッテ《操作》 対 横浜（2回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-1、7回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死2、3塁
【投手】藤田
【打者】1番、石井琢
【解説】
先日悲願の2000本安打を達成した、横浜不動の1番打者・石井琢。
しかし、この先も変わらず、ただチームの勝利に貢献する事を目指すのみ。
そんな石井琢であったが、この試合がプロ初登板の成瀬に初回先頭打者として相対し、打ち取られてしまう。
その後成瀬は調子を上げていき、横浜の敗戦を近付けてくる。
打率10割は、勿論不可能だ。だが、打たなければならない時は、10割を求められる。
そして今、再びその場面に石井琢は立つ。チームの、勝利のために――。
【完全クリア条件】7回裏、石井琢で2点タイムリーを打つ。

【タイトル】４番の仕事
【日付】'06/5/20
【対戦カード】楽天ー巨人
【各チーム得点、開始イニング】９回裏　楽天３−５巨人
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】豊田
【打者】鉄平
【解説】力投していた一場が９回に力尽きて、勝ち越し点を奪われて降板。
　　　　リリーフに立った河本も押し出しのフォアボールを与えて、２点のリードを許すことに。
　　　　マウンドにはクローザーの豊田が登板するが、イーグルスは打順良く１番からの攻撃。目指すは逆転サヨナラだ！
【完全クリア条件】フェルナンデスでサヨナラ本塁打を打つ

>>233
被るが、一応俺も作ったので晒しとく。

【タイトル】呼応する投手と野手の柱
【日付】'06/5/20（土）
【対戦カード】巨人 対 楽天《操作》（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】5-3、9回裏（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】豊田
【打者】1番、鉄平
【解説】
現在5連敗中と、まさに出口の見えないトンネルに迷い込んでいる楽天。
前日の試合が雨で中止になったのを気分を入れ替える材料にし、ここから再発進したいところ。
しかし、そこに立ちはだかるのはセ・リーグ首位の巨人。
どうしても勝ちたいこの一戦に、楽天はエースとしての信頼を寄せ、一場をマウンドに送り出す。
その一場は自身5連敗中とは思えぬほど素晴らしいピッチングを見せ、楽天に勝利を引き寄せる。
しかし9回表、力尽きたか巨人に2点の勝ち越しを許してしまう。
もはやこれまでと思われたこの試合、だが、投手の柱の頑張りに呼応する、もう一つの柱が試合を動かす――。
【完全クリア条件】9回裏、フェルナンデスでサヨナラスリーランホームランを打つ。

【タイトル】勝利を呼ぶは、その執念
【日付】'06/5/20（土）
【対戦カード】巨人《操作》 対 楽天（1回戦）
【各チーム得点、開始イニング】3-3、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】一場
【打者】4番、李
【解説】
交流戦に入って、今一つ調子が上がってこない巨人。
追いかける中日・阪神の調子を考えると、少しでも勝ち星を稼いでおきたいところ。
しかし、いくらパ・リーグ最下位とはいえ楽天もそう簡単には勝たせてくれない。
巨人もジワジワと追い上げ同点に追いつくが、試合は同点のまま最終回の攻防へともつれ込んでしまう。
ここまで来れば、気力の問題。他には負けぬ勝利への執念を見せつけろ!!
【完全クリア条件】9回表、小久保で犠打を成功させ、その上で矢野で打点を記録する。

【タイトル】
＜操作１＞苦手意識
＜操作２＞スーパールーキー
【日付】'06/5/25（木）
【対戦カード】巨人《操作１》対 日本ハム《操作２》
【各チーム得点、開始イニング】3-0、7回裏（操作１：攻撃中、操作２：守備中）
【アウト・走者状況】無死一、三塁
【投手】八木
【打者】高橋由
＜操作１＞
【解説】
交流戦に入って、黒星先行の巨人。阪神との0.5ゲーム差まで縮まってしまった。
ソフトバンク・神内、一昨年の日本ハム・リーと初物・左投手にやられるなど、
苦手な初物・左投手。この日の先発はもちろん巨人戦初登板のスーパールーキ
ー・左腕八木。苦手な、初物・左投手にこの日も６回まで完璧に抑えられてし
まう。７回の裏、二岡、李の連打でチャンスを作り、高橋がバッターボックスに向か
う。
【完全クリア条件】
７回裏、高橋が同点３ランを放ち、逆転する。
＜操作２＞
【解説】
ここまで、ルーキーながらパリーグ防御率ＮＯ．１の八木。前回の広島戦では、
８回降雨コールドゲームながら、プロ初完封勝利を記録。この日は、本人もベ
ンチも９回投げ抜いての完封を目指す。やや疲れの見えたこの回、初めて３塁
まで、ランナーを進められる。並みのルーキーじゃないことを巨人打線相手に
証明できるか。
【完全クリア条件】
八木が完封勝利

【タイトル】劇場　此処に極まれり
【日付】'06/5/27（木）
【対戦カード】ロッテ《操作》 対 阪神
【各チーム得点、開始イニング】3-2、9回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】無死三塁（ランナー、シーツ）
【投手】小林雅英
【打者】四番金本
【解説】
０６年、必ずランナーを出してから抑える事で四者凡退なる言葉を誕生させてしまった幕張の防波堤小林雅英
驚異的な力でランナーを出しながらも抑えてきた彼だが、この日ついに炎上するかと思われた・・・
対する相手は、昨日本シリーズ、ロッテに４タテされた阪神
セパ王者同士の対戦は好ゲーム続きだった
９回裏、登板した小林雅英は二番桧山に簡単にヒットを許すと、三番シーツの長打を食らう
センター大塚の守備のもたつきの間に、桧山は生還し、一点差まで詰め寄り、更にシーツは三塁まで到達
外野フライで同点となる状況で、幕張の防波堤はどう乗り切るのか
【完全クリア条件】9回表　一点差を守り抜き勝利

【タイトル】とんぼよお前はどこへ行く
【日付】 2006年5月27日(土)
【対戦カード】 横浜ベイスターズ対オリックスバファローズ
【各チーム得点、開始イニング】 YB6−Bs3
【アウト・走者状況】 無死走者無し
【投手】 クルーン
【打者】 牧田
【解説】 悪夢の9連敗から復活の3連勝を遂げたオリックス。
ルーキー平野佳が初回から失点し、後藤のHRなどで逆転するも
石井琢にツーランHRを打たれ逆転を許し、その後も
ずるずると失点を重ね試合は9回へ。横浜は守護神クルーンをマウンドに送る。
このままで終われるか!絶対に、絶対に負けてなるものか!
【完全クリア条件】 清原がつり銭無し逆転満塁サヨナラホームランを放って勝つ。

初めてこんな劇的な勝利を見た。ものすごい感動した。

【タイトル】 首位を渡してなるものか
【日付】 ５/２７
【対戦カード】 巨人ｖｓロッテ
【各チーム得点、開始イニング】巨人４−６ロッテ　操作巨人 　
【アウト・走者状況】 無死走者なし
【投手】 小林雅
【打者】 仁志
【解説】 今シーズンは破竹の勢いで首位を突っ走ってきた巨人。
　　　　しかし交流戦に入り調子を落とし、ついに2位阪神と０.５ゲーム差
　　　　に詰めよられる。この日も阪神はデーゲームで勝利し、この試合巨人が
　　　　負ければ首位陥落という危機。それでも5回、李の2点勝ち越し2ランで
　　　　優勢に試合を進める。しかし４−３で迎えた8回、ついにベニーの犠飛で
　　　　同点にされてしまう。しかし巨人も負けてなるものかと勝利の方程式の一角、
　　　　林をつぎ込み延長戦に。しかし悪夢の10回表、福田が福浦、ベニーのタイムリーで
　　　　ついに2点勝ち越されてしまう。１０回裏マウンドには幕張の防波堤こと小林雅。
　　　　このままでは終われない。なんとしても、首位の意地を見せ付けろ！
【完全クリア条件】 高橋由がサヨナラ3ランを打つ。

仮に巨人が勝ったら・・・という試合です。
実際はロッテが逃げ切りました。

【タイトル】伝説の投手の地
【日付】06,5.28
【対戦カード】ハム×ヤクルト
【各チーム得点、開始イニング】八回裏2-2
【アウト・走者状況】1アウト2塁3塁
【投手】松井
【打者】飯山
【解説】かの伝説の投手スタルヒンゆかりの地である旭川スタルヒン球場。
北の大地に本拠を構える日本ハムは東京時代を通じて一度もこの球場で勝てていない。
この日も一度は逆転するも七回に再び追いつかれてしまう。
姿こそ見かけたわけではない、しかし誰もが知っている偉大さを胸に
この球場でなんとしても白星を取る！
【完全クリア条件】
飯山が出塁し、鶴岡で打点を挙げる

２００２年６月７日の巨人−中日戦ってゲームに採用されてたっけ？
（福岡ドームで延長戦まで行ったやつ）

【タイトル】栄光へのために･･･
【日付】5月31日
【対戦カード】日ハム×巨人【操作チーム】
【各チーム得点、開始イニング】7回表4-0
【アウト・走者状況】無死１塁（仁志）
【投手】リー
【打者】二岡
【解説】
4月、首位を独走した巨人だったが交流戦に入ってからいままでの快進撃が嘘のような不調に陥ってしまう
30日、今季初の5連敗を喫しついに3位に落ちてしまう
そしてこの試合も6回までたった１安打と日ハム先発のリーにカンペキに抑えられてしまう。
選手、ファンの頭に６連敗の文字がよぎったとき、この回の先頭打者仁志が出塁する。
この試合に勝利し、なんとしてでも優勝への望みをつなげ！！
【完全クリア条件】
この回に逆転する

今日はネタになりそうな試合が多かったな。自分じゃ書けないけど…。

【タイトル】打者として、捕手として
【日付】06,6/2（金）
【対戦カード】巨人（ＭＡＮ）-西武（ＣＰＵ）
【各チーム得点、開始イニング】1-2 6回裏
【アウト・走者状況】二死一三塁
【投手】松坂
【打者】6番、阿部
【解説】
今まで幾多のドラマを生み出してきた札幌で日ハムに劇的に2連勝し、
息を吹き返し始めた巨人。しかしこの日はパウエルがまさかの退場。
しかし、クリーンナップの二岡、李、小久保が活躍し、
2点ビハインドから1点を返しなおも一三塁。ここでバッターは
チャンスに強い阿部。前回散々に抑えられた怪物・松坂を打ち崩し、
若き未来のエース・西村をリードし、試合を勝利に導くのだ！
【完全クリア条件】
6回に阿部が逆転3ランを打った上で、西村で9回まで無安打に抑えて勝利

【タイトル】札幌の女神は今日も微笑むか (9回Ver.)
【日付】 2006年6月1日
【対戦カード】 巨人(操作チーム)×日ハム(CPU)
【各チーム得点、開始イニング】 6-8 9回表
【アウト・走者状況】 ツーアウトランナー2塁
【投手】 MICHEAL
【打者】 二岡
【解説】 昨夜は連打で1イニング9点とミラクル逆転勝ちをした巨人。
今日も日ハムの好投手･ルーキー八木から4点を奪う幸先の良いスタート。
が、先発グローバーが高橋に3ランを打たれ点差を詰められ、6回に守備ミスもあり久保が一挙4点を取られ逆転される。
7回にはスクイズも決められ…と巨人劣勢ムードだったが、実は昨日の勢いはまだ残っていたのだった。
8回に相手守護神MICHEALを引きずり出し、2点を奪い連夜の逆転の希望を持って9回へ。
そしてワンアウトから鈴木がランナーとして出るも代打小坂が三振してツーアウト、追い詰められる。
しかしここで迎えるのはここ一番で頼れる男･二岡!
一発出れば試合は振り出し。連夜のミラクル勝利を目指せ!
【完全クリア条件】 二岡で同点HR、小久保で勝ち越しHRを放ち勝利

【タイトル】札幌の女神は今日も微笑むか (12回Ver.)
【日付】 2006年6月1日
【対戦カード】 巨人(操作チーム)×日ハム(CPU)
【各チーム得点、開始イニング】 8-8 12回表
【アウト・走者状況】 ワンアウトランナー1塁
【投手】 武田勝
【打者】 小久保
【解説】 7回8-4の劣勢から徐々に反撃し、9回ツーアウトから二岡のHRで同点にした巨人。
試合は延長戦に縺れ込み、5時間を超える大熱戦に。
9･10回は林、11回からは守護神豊田がマウンドに上がり踏ん張って打線の援護を待つ。
そして延長最終回の12回。二岡の内野安打で勝ち越しのランナーが出るが李のニゴロでワンアウト…
だがまだ諦めない、ここで頼れるキャプテンが打席に向かう!HRを放ち連夜の札幌ミラクルを完成させろ!!
【完全クリア条件】 小久保で勝ち越しHRを放ち、豊田でもう1イニング抑え勝利

【タイトル】汚名返上
【日付】2006年6月3日
【対戦カード】西武×巨人(操作)
【各チーム得点 開始イニング】3-3 9回裏
【アウト・走者状況】ノーアウト ランナー無し
【投手】星野
【打者】清水
【解説】巨人の先発工藤が７回までを２失点で抑える好投を見せるが、８回に清水のエラーから、失点してしまい、工藤はリリーフの久保に後を託す。
８回の裏、巨人の主砲 李がスタンドへ大きな本塁打を放ち、貴重な点が入る。再び3-3の同点へ。
そして最終回の９回裏、清水の打席が回ってきた。
エラーを帳消しにする程の、大きな一打を放て！！
【完全クリア条件】清水でサヨナラソロホームランを打つ

【タイトル】手負いのマシンガン軍団
【日付】2006年6月8日
【対戦カード】横浜(操作) ×楽天
【各チーム得点 開始イニング】3-0 7回裏
【アウト・走者状況】ワンアウト 満塁
【投手】木塚
【打者】代打沖原
【解説】前日の試合で多村・佐伯・金城と主力をケガで失い2連敗を喫した横浜
スタメンも多村に代わり緊急昇格した内藤を使うなど苦しい布陣で試合に臨む
1回に種田のタイムリーで先制、7回には村田のタイムリーで1点を追加するも迎えた7回裏
リリーフの木塚が1死満塁のピンチを招く。無念の離脱となった選手達のためにもここは踏ん張りどころだ
【完全クリア条件】木塚が沖原をｼｮｰﾄｺﾞﾛｹﾞｯﾂｰに打ち取る

タイトルと場面があってないな･･･誰か適切なタイトルつけてくれる人いたらよろ

age

手負いのマシンガン軍団wwwwww
ダサい

【タイトル】 残された戦士
【日付】 6月9日
【対戦カード】 オリックスVS横浜（操作）
【各チーム得点、開始イニング】 5-0　八回裏
【アウト・走者状況】 無死無走者
【投手】 平野佳
【打者】 内川
【解説】 打線の軸たる吉村、金城、佐伯、多村がことごとく故障し、
打線のほとんどが控え野手となってしまったベイスターズ。
この日も新人王候補平野佳に七回まで散発四安打に抑えられ、
全く攻略の糸口が見つけられない。
また開幕から不調が続く投手陣もオリックス打線に打ち崩され、
七回までに五点差を許してしまう。
まさに絶望的な状況だが、最後まで諦めるわけにはいかない。
全員の力を結集させて勝利への執念を見せ付けろ！
【完全クリア条件】八回裏に同点に追いつき、延長戦で村田がサヨナラHR

age

【タイトル】 目覚めよ　赤ゴジラ
【日付】 6月27日
【対戦カード】 広島（操作）−阪神＠福井 ６回戦
【各チーム得点、開始イニング】 ２−２　９回裏
【アウト・走者状況】 二死満塁
【投手】 ウィリアムズ
【打者】 嶋
【解説】 交流戦が終わったペナントレース。広島は、最初の横浜との３連戦を１勝１敗（１雨天中止）で
終え、阪神との北陸シリーズを迎える。福井での第１戦、２−１でリードして９回を迎えるも、好調永川が
１点を失い同点に追いつかれてしまう。
その直後の９回裏、ウィリアムズを攻めて、敵失も絡んで満塁のチャンスを作る。５番栗原が倒れるもバッターボックスには嶋が向かう。
ここまでなかなか調子が乗り切れない赤ゴジラ。福井のカープファンの前で目覚めることはできるのか。
完全クリア条件】嶋がサヨナラ打を放つ
※　実際は、三振に倒れ延長１２回・２−２で引き分け

【タイトル】YOUNG BAYSTARS
【日付】2006年6月29日
【対戦カード】横浜(操作) ×巨人
【各チーム得点 開始イニング】3-1 8回表
【アウト・走者状況】ワンアウト 一二塁
【投手】加藤
【打者】代打高橋由
【解説】
交流戦で多村・佐伯ら主力をケガで失い苦しい戦いが続くも
古木の成長、藤田・小田嶋ら若手野手や秦・那須野ら若手投手等の台頭で勢いが戻りつつある横浜
この日の先発は高卒ﾙｰｷｰ・山口。立ち上がりから自慢の速球で巨人打線を5回途中までﾊﾟｰﾌｪｸﾄ・6回1失点の好投をみせる
打線も1回に満塁のチャンスで村田の犠牲ﾌﾗｲ・古木の併殺崩れで2点、6回にも古木のﾀｲﾑﾘｰで1点を上げ挙げ山口を援護
しかし7回裏リリーフの加藤が1死一二塁のピンチを招く。ここで打席に入るのはこの日1軍復帰した代打・高橋由伸。
山口の初勝利の為、そしてチームが7月反抗へ勢いをつなげるためにもここ踏ん張りたい――。
【完全クリア条件】加藤が高橋由・小関を連続三振に討ち取り、山口を勝利投手にする。

藤川の記録を達成（継続）させるためのシナリオが書けるかな。

>>255任せろ。

【タイトル】
光の如く、矢の如く

【難易度】
★★★★☆☆

【日付】
７／１１

【対戦】
阪神‐広島(甲子園)

【試合状況】
９回表無死無走者
《操作》神２‐１広

【投手】
藤川

【打者】
前田

【解説】
この日阪神は先発福原が危なげながらも７回１失点に抑えウィリアムスも８回に１点差を守りきり後に繋げた。
最終回１点差、満月の下に出てくるのはもちろんこの男、新守護神・藤川球児。
今シーズン、前に点を取られてからはや３ヶ月。気がつけば連続無失点も46ｲﾆﾝｸﾞ2／3。まさに光の如く時が過ぎ去っていた。
今日を抑えれば44年ぶりに小山の持つ連続無失点ｲﾆﾝｸﾞの記録が破られる。
71年ある阪神の歴史で最も打たれない投手を証明するためにも今日、矢のような速球で好調鯉打線を抑え記録を塗りかえてやれ!!

【完全クリア条件】
全球150km/h以上の速球で三者凡退に抑え、かつ新記録が出る２人目の打者から三振をとる。

>>256
>>255は記録更新の試合じゃなくて、暴投して記録が止まった試合を言っているかと

>>256
痛ぇwwwwww

【タイトル】怪物伝説
【日付】2006年7月21日
【対戦カード】全パ(操作) ×全セ
【各チーム得点 開始イニング】0-0 1回表
【アウト・走者状況】ノーアウト　ランナーなし
【投手】松坂
【打者】青木（燕)
【解説】
江川以来誰も達成していないオールスター9連続奪三振。
このとてつもない記録に挑戦するのは平成の怪物・WBCのMVP
松坂大輔。
自慢の速球でセリーグの好打者たちをねじ伏せろ！！

【完全クリア条件】
全て直球のみで9連続奪三振
【クリア条件】
9連続奪三振

江夏だな

【タイトル】お祭り男の真骨頂
【日付】 2006年7月23日
【対戦カード】 全パ(操作)×全セ
【各チーム得点、開始イニング】 4-6　8回裏
【アウト・走者状況】 二死無塁
【投手】 藤川(阪神)
【打者】 清原(オリックス)
【解説】
2005年4月21日、当時巨人に在籍していた清原を変化球で討ち取った藤川。
同年6月25日、今度は藤川は直球で清原を討ち取る。
2006年6月17日、オリックスに移籍した清原と交流戦で藤川が再び対決。
しかし、これも直球にて中飛に討ち取られる。
ならば清原、この球宴の舞台にて藤川に雪辱を期すのだ！
【完全クリア条件】
藤川のストレートをバックスクリーンに本塁打
【クリア条件】
藤川から本塁打

『アジアの本塁打王』

<8月1日 東京ドーム>　　9回裏2アウト 走者1塁
[ 神 ] 000 010 100 : 2　 <投> 井川
[ 巨 ] 200 000 00.　: 2　 <打> 李　（操）

◆ 低迷の続く巨人では、4番の李スンヨプだけが孤軍奮闘していた。
7月までに30本塁打を放ち、日韓で積み重ねた本塁打は399本を数えた。

そしてついにこの日の初回、李は阪神エースの井川から先制2ランを放ち、
日韓通産400本塁打の大記録を達成。しかしその後の巨人はゼロ行進で、

7回にはとうとう阪神に同点に追いつかれてしまう。
9回裏2アウト1塁。長打が出ればサヨナラの場面で、打者は李。
試合を決める一打で、自らの大記録に華を添えることができるか…？

【クリア条件】 巨人が阪神に勝利
【完全クリア条件】 李がセンター方向に2ランを放ちサヨナラ勝利

『アジアの本塁打王』

<8月1日 東京ドーム>　　9回裏2アウト 走者1塁
[ 神 ] 000 010 100 : 2　 <投> 井川
[ 巨 ] 200 000 00.　: 2　 <打> 李　（操）

◆ 低迷の続く巨人では、4番の李スンヨプだけが孤軍奮闘していた。
7月までに30本塁打を放ち、日韓で積み重ねた本塁打は399本を数えた。

そしてついにこの日の初回、李は阪神エースの井川から先制2ランを放ち、
日韓通産400本塁打の大記録を達成。しかしその後の巨人はゼロ行進で、
7回にはとうとう阪神に同点に追いつかれてしまう。

9回裏2アウト1塁。長打が出ればサヨナラの場面で、打者は李。
試合を決める一打で、自らの大記録に華を添えることができるか…？

【クリア条件】 巨人が阪神に勝利
【完全クリア条件】 李がセンター方向に2ランを放ちサヨナラ勝利

失礼、ちょい修正。難易度は☆〜☆☆くらいだな。

【タイトル】連敗ストップ
【日付】2006年８月４日
【対戦カード】ロッテーソフトバンク
【各チーム得点、開始イニング】９回裏　ロッテ０−１ソフトバンク
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】斉藤和巳
【打者】里崎智也
【解説】
前日の敗戦を引きずってしまったのか、今日もソフトバンクの斉藤の前に
ヒットは出るが点が取れずに最終回にきてしまう。このまま終わってしまうのか…？
【完全クリア条件】９回にサヨナラ勝ち。

【タイトル】　9年ぶりの屈辱
【日付】　2006年8月4日
【対戦カード】　巨人×横浜
【各チーム得点、開始イニング】　1-2　9回裏
【アウト・走者状況】　ノーアウトランナーなし
【投手】　クルーン（絶好調）
【打者】　代打・清水（1番）　以下、巨人打線は全体的に不調
【解説】
　最下位横浜に0.5差と迫られた巨人は、5位の座を賭けて横浜との3連戦。
　敗れれば、8月以降としては9年ぶりの最下位に転落してしまう。
　巨人は横浜先発の吉見の前に、わずか1安打1得点。
　そして9回からは横浜は守護神・クルーンを投入。盟主は意地を見せられるのか？

【完全クリア条件】　クルーンから1本以上ホームランを打って勝利

クリア難度 : ☆☆☆
完クリ難度 : ☆☆☆☆

【タイトル】　完全勝利
【日付】　2006年8月4日
【対戦カード】　巨人×横浜（操作）
【各チーム得点、開始イニング】　0-１　5回裏
【アウト・走者状況】　ツーアウトランナーなし
【投手】　吉見
【打者】　ディロン
【解説】
今日勝てばついに最下位脱出の横浜。
先発吉見は今期白星なしはいえ巨人打線相手にここまでパーフェクトピッチング。
味方の援護ももらい、このまま完璧なピッチングを続けられるか？

【完全クリア条件】
吉見が完全試合を達成

【タイトル】 最下位脱出への希望ある限り
【日付】 ８月６日
【対戦カード】 巨人対横浜(操作)
【各チーム得点、開始イニング】 4-0　7回表
【アウト・走者状況】 無死無走者
【投手】 上原
【打者】 村田
【解説】 五位巨人との直接対決第三戦目、ゲーム差は0.5となっており、
　 　　　この試合に勝利すれば最下位脱出に手が届く!
　　　　 しかし先発牛田が初回の炎上でここまで４点差の窮地に。
　　　　 今日は負けるわけには行かない、ベイスターズ打線よ爆発しろ！
【完全クリア条件】 木塚が７回、秦が８回を投げる。

【タイトル】ポテンシャル
【日付】2006年８月５日
【対戦カード】ロッテーソフトバンク
【各チーム得点、開始イニング】ロッテ２−２ソフトバンク
【アウト・走者状況】１アウト無走者
【投手】篠原貴行
【打者】パスクチ
【解説】
ベニーの負傷離脱に伴い１軍昇格したパスクチだが、結果が出ない。
チームも波に乗れない中、機会があればチームに貢献したいというパスクチの思いは叶うのか？
【完全クリア条件】パスクチがライトスタンドへサヨナラＨＲ。

>>268
開始イニングは１０回裏。

【タイトル】 松山の空に輝け
【日付】 8月6日
【対戦カード】 阪神―広島
【各チーム得点、開始イニング】阪神5―4広島　8回裏
【アウト・走者状況】 1死満塁
【投手】 林(不調)
【打者】 金本(負傷の為、絶不調)
【解説】 阪神先発・能見は立ち上がりを攻められ2点を失うも、直ぐに打線が逆転する。
　　　　 しかし、能見は暴投と安打によって再び2点を失い、1点差に迫られる。
　　　　 8回裏、1死満塁の好機に、広島の石原の悪送球を足に受けた手負いの鉄人・金本。
　　　　 暑い夏・金本の季節。狙うものは一つ、鉄人のバットで試合を決めてしまえ！
【完全クリア条件】金本のライトスタンドへの満塁弾
クリア難度：☆
完全クリア難度：☆☆

【タイトル】 安打製造機と呼ばれた男
【日付】 ８月６日
【対戦カード】 巨人対横浜(操作)
【各チーム得点、開始イニング】 4-1　7回表
【アウト・走者状況】 二死一三塁
【投手】 上原→林（開始直後交代）
【打者】 代打・鈴木尚典
【解説】 優勝時の3番打者・2年連続首位打者に輝くもここ数年は不振を極め、
　 　　　さらに今年は12年ぶりの開幕2軍スタートなど屈辱を味わいつづける鈴木尚典
　　　　 1発出れば逆転の場面で巨人は左腕・林にスイッチするが、この場面の「代打の代打」はない
　　　　 自身のため、チームの最下位脱出のため、そして声援を送り続けるファンのためにも打つしかない！
【完全クリア条件】 鈴木尚典が打点を挙げる

>>271
一発でても同点

意外に書かれていないこれどうぞ。
ttp://www.giants.jp/G/result/20060715/digest/

【タイトル】何としてでも、諦めない!
【日付】2006年7月15日
【対戦カード】ヤクルト×巨人(操作)
【各チーム得点、開始イニング】ヤ7-0巨 2回表
【アウト・走者状況】ノーアウト･ランナーなし(2回表開始前)
【投手】石川
【打者】李
【解説】素晴らしい開幕ダッシュを見せた巨人だったが、
時が経つにつれて積み重なる黒星…
今回も9連敗と大連敗中だ。
今日どうしても連敗を止めたいが、先発の内海がいきなり崩れ初回に何と7失点。
だがナインはまだまだ諦めていない!!
勝利目指して闘え!男達よ!!
【完全クリア条件】高橋由･李の連続HRで逆転して内海に勝ち星を付ける。(9失点でならなお)

甲子園より

【タイトル】島人魂
【日付】'06/8/8（火）
【対戦カード】千葉経大付 対 八重山商工《操作チーム》（一回戦）
【各チーム得点、開始イニング】6-5、9回オモテ（攻撃中）
【アウト・走者状況】二死無走者
【投手】内藤
【打者】2番・東舟道
【解説】
離島からの甲子園出場で話題を呼んだ八重山商工。
センバツでは二回戦で敗れたものの優勝校横浜を最後まで苦しめた。
その後春の九州、夏の沖縄を制し勇躍甲子園に戻ってきた島の球児たちだが
2度目の親子鷹で戦国千葉を制した千葉経大付の前に序盤から劣勢。
中盤同点に追いつくものの8回再び勝ち越され大嶺はマウンドを降りる。
最終回1点を返すものの既に2アウトランナーなし。
10年間この仲間と野球をやってきた、まだ最後の夏は終わらせたくない。

【完全クリア条件】9回に4番羽地が打点を挙げる、大嶺が完了する。

【タイトル】ジョックロックの戦慄
【日付】'06/8/9（水）
【対戦カード】県岐阜商《操作チーム》 対 智弁和歌山（一回戦）
【各チーム得点、開始イニング】 1-3、7回オモテ（守備中）
【アウト・走者状況】二死二塁
【投手】金森
【打者】1番・古宮
【解説】
高校通算41HRのスラッガー武藤を擁し26度目の夏の甲子園出場を果たした
県岐阜商の初戦の相手は強打を誇る智弁和歌山。
強力打線を前にエース金森は初回1点を失うもののその後は1安打に抑える
力投を見せる。
一方の智弁和歌山も2回途中からリリーフ登板した竹中が再三のピンチを
凌ぎ試合はこう着状態のまま終盤へ。
7回遂に金森が智弁和歌山打線に捕まる。2アウトから2点タイムリーを浴び
なおもランナー2塁。
このピンチを乗り切り味方の反撃に望みを繋げることができるか？

【完全クリア条件】4番武藤がホームランを打つ。

>>273
2回から9回まで延々と試合をやり続けるのか？ｗ
シナリオでは一部の例外として「盗塁したらクリア」なんてのはあるけど、
ただの印象的な試合なら、試合展開を無視して最後だけ締めるようなシナリオも多い。
（『5』の「トリプルプレー」なんかは典型。シナリオとタイトルがまるで関係ないｗ）

>>276 じゃあ、詰め寄られた6回かピンチだった8回を切り抜けて勝利とか？
8回が良さそう。

【タイトル】鬼門の地で男前復活？
【日付】2006年8月16日
【対戦カード】横浜(操作) ×阪神
【各チーム得点 開始イニング】3-3 10回表
【アウト・走者状況】ノーアウト 二塁
【投手】橋本
【打者】6番佐伯
【解説】
ひとつでも順位を上げるためにも連敗を止めたい横浜。しかし今日から苦手阪神との3連戦
しかも今季いまだ勝ちなしとまさに鬼門の地となっている京セラドームでの試合
この日は2回に怪我から復帰した佐伯のソロで先制。7回にも相川の犠牲フライで追加点を上げるも、
エース三浦が援護直後に失点するなど7回3失点でマウンドを降りる。しかし8回に4番村田のソロで追いつき
迎えた10回、先頭の吉村が出て打席には今日HRもその後は併殺など打てていない佐伯。
ここで打って京セラドームでの連敗をストップしたい
【完全クリア条件】佐伯がタイムリーを放ち勝利する
仮に勝ってたら・・・のシナリオ

【タイトル】殊勲の一打
【日付】2002年６月19日
【対戦カード】広島ー阪神
【各チーム得点、開始イニング】広島２−２阪神
【アウト・走者状況】８回裏１アウト２塁
【投手】福原忍
【打者】兵動秀治
【解説】
過去には「ポスト正田」候補の一番手と期待されていたが、故障に悩まされて低迷することに。
ディアスの負傷離脱により巡ってきた１軍昇格。このチャンスを物にしない手はない！
【完全クリア条件】兵動がレフトオーバーの２ベースを打ち、勝ち越す

しかし、毎回楽天はネタになりそうな試合をしてくれるな。
今日の試合で作るとすれば、有銘完投且つフェルナンデスでサヨナラ打。

スタミナ255でも180球オーバーなんてできるもんなのかな。

今日の藤川vsタイロン・ウッズが絵になりそう。
阪神なら藤川で逃げ切り、中日ならウッズで一打逆転・そのまま逃げ切り。

このスレ痛い虚オタがいるな

ttp://www.giants.jp/G/result/20060825/digest/index.html

【タイトル】目指せエースの大記録

【日付】2006/08/25

【対戦カード】阪神×巨人

【各チーム得点、開始イニング】7回表 2-0

【アウト・走者状況】ツーアウトランナーなし

【投手】福原

【打者】上原

【解説】暫く足踏みしてしまったためドラフト制施行後最速新記録は逃したものの、
この試合で上原が通算100勝を達成すれば松坂と並ぶ最速タイ記録。
達成すれば時代を代表するエース2人が並ぶ事となる。

序盤両チームチャンスを作るものの両投手が抑え、その後は投手戦に。
均衡が破れたのは6回裏。
上原は先頭の赤星にヒットを浴び、送られた後シーツにHRを打たれてしまう。阪神先制。
その直後の7回表、巨人はすかさず得点を取り返そうとするものの、福原の前に2人凡退、ツーアウト。
このままでは相手にかなり流れが行ってしまうが、ここで上原自身に打席が回ってくる…

【完全クリア条件】上原から連打を始め一挙逆転、継投で守り切り、上原が通算100勝達成。

【タイトル】4番の仕事
【日付】2006年9月14日
【対戦カード】横浜(操作) ×阪神
【各チーム得点 開始イニング】3-3 9回表
【アウト・走者状況】2死 ランナーなし
【投手】木田
【打者】4番村田
【解説】
9月はいまだ1勝となかなか波に乗れない横浜。この日は2回に2点を先制するがその後はチャンスを
作りながらもことごとく潰し、投げてはエース三浦が5回に1点、7回に2点失い逆転を許す苦しい試合展開
しかし8回2死から3連打で1点を返し、迎えた9回は2番からの攻撃もあっさりツーアウト
ここで打席にはここ5試合で1安打、約1ヶ月近くノーアーチと苦しんでいる4番村田
ファンが待つスタンドに一発をうち、試合にけりをつけることができるか･･･
【完全クリア条件】村田がＨＲを放ち勝利する

>>285
久々のシナリオ。良いねぇ。

>>285
阪神じゃなくて東京ヤクルトね。

【タイトル】 最下位脱出への道
【日付】2006年9月16日
【対戦カード】楽天(操作) ×ソフトバンク
【各チーム得点 開始イニング】0-1 8回表
【アウト・走者状況】無死 ランナーなし
【投手】和田
【打者】1番飯田
【解説】
5位オリックスまで3ゲーム差と球団創設2年目で年間最下位脱出のチャンスがめぐってきた楽天
今日は先発一場が初回から1点を献上したものの、それ以降はランナーを出しつつも粘りの
ピッチングを見せる。一方の打線はソフトバンクの先発和田の前に7回まで4安打と抑え込まれる
迎えた8回の先頭打者はベテラン飯田から。なんとか得点のきっかけをつかみたい
【完全クリア条件】飯田がＨＲを放ち、その後逆転して勝利する

【タイトル】親子鷹
【日付】2006年９月２３日
【対戦カード】楽天ー西武
【各チーム得点、開始イニング】楽天４−５西武
【アウト・走者状況】１アウト３塁
【投手】星野智樹
【打者】カツノリ
【解説】前回の代打起用では良い所を見せられなかったカツノリ。贔屓と言われる声を何とかして跳ね返したい。
【完全クリア条件】カツノリが打点を挙げて勝利。

・・・解説書くのは無理。

昨日・今日の天王山はかなりいいのが作れそう

今日の阪神ー中日戦はコナミ的には格好のネタだな。
７回裏か８回裏から始めて、逆転勝利のシナリオ。

12決定版のロッテみたいな感じだな

【タイトル】打点王の帰還
【日付】2006年9月29日
【対戦カード】阪神×中日
【各チーム得点、開始イニング】阪神1-0中日　7回裏
【アウト・走者状況】2アウト　満塁
【投手】中日　川上
【打者】阪神　今岡
【解説】阪神は奇跡の逆転Vのためには1敗もできない状況。
ここまで8連勝と波に乗る阪神は、シーズン最後の天王山
でも絶対に負けられない。2回に矢野のタイムリーで阪神が
先制するも、そこからは打線が沈黙。まだ安心できない点差
であった。しかし7回裏、荒木のエラーから満塁とした阪神は
代打に今季殆どを怪我で棒に振った去年の打点王今岡を送る。
【完全クリア条件】今岡でタイムリーヒットを打って0点に抑える。

【タイトル】集大成
【日付】2006年１０月１日
【対戦カード】楽天ーロッテ
【各チーム得点、開始イニング】９回裏　楽天１−３ロッテ
【アウト・走者状況】２アウト１塁
【投手】清水直行
【打者】リック・ショート
【解説】今季限りで現役引退を表明した飯田哲也とカツノリ。引退試合をなんとか勝利で飾りたい。
【完全クリア条件】飯田哲也が打点を挙げてサヨナラ勝ち。

【タイトル】エースに勝星を
【日付】2006年10月3日
【対戦カード】横浜(操作)×巨人
【各チーム得点 開始イニング】1-4 8回表
【アウト・走者状況】1死一二塁
【投手】豊田
【打者】3番金城
【解説】
2年連続200ｲﾆﾝｸﾞを投げるもののここ2ヶ月勝ち星から遠ざかっているエースの三浦
この日も序盤に3失点、その後もピンチを迎えるものの粘りの投球で抑える。
一方の打線はチャンスを作りながらも巨人先発のパウエルから1点を挙げるのが精一杯
7回裏に三浦が痛恨の1点を失ったものの、8回表に代打鈴木尚のヒットからチャンスを広げる
クリーンナップで何とか逆転しエースに久しぶりの勝ち星をつけることができるか･･･
【完全クリア条件】8回に逆転し、三浦に勝ち星をつける

【タイトル】野球はツーアウトから
【日付】2006年10月4日
【対戦カード】横浜(操作)×巨人
【各チーム得点 開始イニング】1-4 9回表
【アウト・走者状況】二死一塁
【投手】高橋尚
【打者】6番PH桑原
【解説】
2年連続対巨人戦勝ち越しのためには負けられない横浜
横浜は2年目で1軍初登板の橋本を先発に立てるが毎回ランナーを出す投球で4回2失点で降板。
打線も巨人投手陣から1点に抑え込まれる。9回も内川がヒットで出るも後続が倒れツーアウト。
ここで牛島監督はノーヒットの古木に代えて2年目の桑原を代打に告げる。
巨人のストッパー・高橋尚を打ち砕き橋本の負けを消すことができるか？
【完全クリア条件】9回に代打鶴岡の逆転スリーベースで逆転し勝利する

【タイトル】 涙の昇華・汗の凝結
【日付】 2006/10/10
【対戦カード】 巨人ｘ中日（操作）
【各チーム得点、開始イニング】 3-3 12回表（攻撃中）
【アウト・走者状況】 1死満塁
【投手】 高橋尚
【打者】 福留
【解説】
V奪還までマジック1とした中日はエース川上をたて必勝を狙う。しかし7回裏
に高橋慶、小久保の連続ホームランで追いつかれ、そのまま延長戦へ。
試合は両チーム無得点のまま推移し、この攻撃で点が入らなければ胴上げは持ち越し
になる最終12回表。
あとがなくなったとき、極限まで高められた集中力がドラマを生む。
谷繁、荒木、井端が単打で塁を埋め、打順は打撃三冠を分け合う二人に――。
【完全クリア条件】 福留の打点で勝ち越し、ウッズが満塁ホームランを打って勝利する。

>>297
ちょｗｗｗ
広島の名遊撃手かと思えばｗｗｗ

高橋慶じゃなくて高橋由だよな　まあいいけどｗ

さて、日本シリーズも終わった事だし、何か作るかな……

【タイトル】 最高の舞台
【日付】 2006/10/25
【対戦カード】 中日ｘ日本ハム（操作） 
【各チーム得点、開始イニング】 5回表　中日0-1日本ハム
【アウト・走者状況】 ノーアウト2塁
【投手】 金村
【打者】 荒木
【解説】 
本当に僕は幸せ者だ。優勝が決まって、みんなと抱き合っているうちに思わず涙が出た。 

最高のチームメートが、最高の舞台を用意して待っていてくれた。 
ヒルマン監督も、第４戦の先発という大事な試合を任せてくれた。 
ああいう発言をしてしまって、不安ばかりが募ったここ１カ月。 
きのうはブーイングもあるんじゃないかと思ったけど、ファンのみなさんがものすごい声援で迎えてくれた。 
もともと頭を下げたいと思っていたし、お立ち台にも上がって謝罪したいと思っていたから、 
勝つのが絶対条件だった。ファンの声援が大きかった。 

他のみんなにも支えられた。食事がのどを通らないというのは、こういうことなんだなとわかった。 
それでも妻（亜也子さん）は一切涙を流さず、気丈に振る舞ってくれた。 
くじけそうになった僕を『あんた、もう一回投げて勝つんだから』と励ましてくれた。 

球界の先輩からも、ありがたい言葉をたくさんいただいた。あの発言をした夜。 
東京にいた阪神の下柳さんと片岡さんに呼び出され 
『おまえ、おれがそんなこと教えたか。目を覚まさせてやるわ。今から来い』と怒られた。 
そこに行く前、嫁にも『今からしばかれに行く』と電話をしたが、先輩たちは『こういう経験がないと大きくなれない。 
いい勉強と思って前向いてやれ。成長するステップと思って頑張れ』とも励まして下さった。本当にありがたい言葉だった。 

レギュラーシーズン１位は家で見た。試合前にきょう決まると思ったら、１２年分の思いがこみ上げてきて…。 
感極まって、先輩の岩本勉さんや新庄さんに電話をかけた。 
そこでも『おまえのために日本シリーズに行くから、しっかり準備しとけよ』と励まされた。 
テレビでみんなのビールかけを見ていたら、優勝が一番で、個人の成績なんかすべて吹っ飛ぶことがわかったし、 
僕の苦しみなんか関係ないと思った。 

今年は二軍落ちや、打球が当たったこともあった。でもプレーオフ出場停止中、 
フェニックス・リーグに参加して、久しぶりにがむしゃらに野球ができた。それで初心に帰れた。 
本当に苦しいシーズンだったけど、初めての日本一。最後の最後に報われたと思う。 

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200610/bt2006102705.html

【完全クリア条件】 金村を勝ち投手にし、完封勝利する

>>301
さすがに全文引用はやりすぎだろ。

あげ

【タイトル】最後の白星を監督へ
【日付】2006年10月15日
【対戦カード】中日×横浜(操作)
【各チーム得点 開始イニング】2-1 8回表
【アウト・走者状況】無死一塁
【投手】山本昌
【打者】8番相川
【解説】
すでに牛島監督の退任と最下位が確定し最終戦を迎えた横浜
最終戦の相手は05年の開幕相手であり、監督の古巣・中日
何とか白星で監督を送り出したい横浜は初回村田のタイムリーで先制するも
三浦に変わって先発に立った岸本が3回につかまり2点を失う
打線も二番手川上・三番手山本昌の前に沈黙が続いていたが、8回先頭の古木が左安で出塁する。
なんとかこの回で逆転し勝利をつかみたい―――
【完全クリア条件】８回で逆転し、勝利を収める

【タイトル】 涙　
【難易度】☆
【日付】 10月10日
【対戦カード】 中日（操作）×巨人　東京ドーム
【各チーム得点、開始イニング】 3-3　12回表
【アウト・走者状況】 一死一塁
【投手】 高橋尚
【打者】 荒木
【解説】 優勝に王手をかけて東京ドームに乗り込んだ中日。
　　　　　エース川上が先発し、ウッズの3ﾗﾝで先制する。
　　　　　しかし、3本のｿﾛで試合は振り出しに戻り､延長戦へ。
　　　　　12回、この回で点が入らないと優勝は持ち越される。
　　　　　果たして、感動の涙を流すことはできるのか…
【完全クリア条件】 ウッズ(絶好調)の満塁本塁打、裏を岩瀬(不調)が抑える

【タイトル】７２年ぶりの・・・
【日付】2006年11月8日
【対戦カード】MLB選抜×NPB選抜(操作)
【各チーム得点 開始イニング】3-2 9回表
【アウト・走者状況】無死ランナー無し
【投手】フエンテス
【打者】里崎
【解説】
日米野球も最終戦。NPB選抜は７２年ぶりの全敗という屈辱だけは避けたいところだ。
この日は4回、この日4番の新井と7番村田の2発でMLB選抜から先制点を挙げる。
しかし好投していた先発の和田が5回に1点を失うと、続く6回2番手永川が2点を失うついに逆転を許す。
ついに迎えた9回、ここでなんとか意地を見せてメジャーリーガーに一泡吹かせたいところだが―――
【完全クリア条件】９回もしくは10回で逆転し、勝利を収める

関連wiki
http://wiki.ninki.org/wiki.cgi?p=%cd%ad%bb%d6%a4%cb%a4%e8%a4%eb%a5%d1%a5%ef%a5%d7%a5%ed%a5%b7%a5%ca%a5%ea%a5%aa%ba%ee%c0%ae%a5%b9%a5%ec

>>307
また、誰か新しく立ち上げたのか。

そろそろネタ切れか。

今オフだしなおさら

ネタが無いので昔の試合でも

【タイトル】 奇跡の鐘を鳴らす音
【日付】 1989年8月12日
【対戦カード】 中日（操作）×巨人　ナゴヤ球場
【各チーム得点、開始イニング】 0-3　9回裏の攻撃
【アウト・走者状況】 一死
【投手】 斎藤
【打者】 音
【解説】
今やすっかり巨人のエースとなった斎藤と、巨人から移籍した西本の投げ合い。
二人の力がぶつかったこの試合は、途中までは緊迫した投手戦となる。
しかし8回、巨人が緒方の好走塁で均衡を破ると、9回にもクロマティ・原の連続アーチで2点を追加。
反撃したい中日打線だったが、斎藤に8回までノーヒットノーランに抑え込まれていた。
9回の先頭打者中村もあっけなく三振に倒れ、快刀乱麻の斎藤の前に敗北は確実かと思われた。
ここで星野監督は、期待の若手・音重鎮を代打として送り出すのだった。
「お前、なんとかしてこい！！！」

【完全クリア条件】落合が逆転サヨナラ本塁打

【タイトル】 引導
【日付】 1987年9月20日
【対戦カード】 広島（操作）×巨人　広島市民球場
【各チーム得点、開始イニング】 1-2　9回裏の攻撃
【アウト・走者状況】 二死二塁
【投手】 江川
【打者】 小早川
【解説】
怪物と呼ばれ、強打者にも決して逃げずに立ち向かった投手・江川卓。
空白の1日、オールスター8連続奪三振、ピッチャーフライで日本一など話題には事欠かせなかった。
その怪物にも体にはガタが来ていた。鎮痛剤、ハリ治療…
打席に立つは山本浩二去った後の「四番」、小早川。
昭和の怪物に、引導を渡せ――

【完全クリア条件】小早川が逆転サヨナラ本塁打

ちょっと、長めの試合を。

【タイトル】勝利への執念
【日付】2002年９月１２日
【対戦カード】ヤクルトー阪神
【各チーム得点、開始イニング】ヤ０ー１阪　６回裏
【アウト・走者状況】２アウト１塁
【投手】藤田太陽
【打者】ロベルト・ペタジーニ
【解説】前回の登板でプロ初勝利を挙げた太陽。今日も先発で登板し、この試合最大の山場を迎える。
【完全クリア条件】ペタジーニから三振を奪って、勝利投手になる。

ttp://www.sponichi.co.jp/osaka/tigers/article/020912.html

あげ

>>313
なんか遠山が満塁弾打たれたの思い出すなｗ

【タイトル】響け　魂の叫び！
【日付】1999年７月８日
【対戦カード】阪神（操作）−ヤクルト
【各チーム得点、開始イニング】阪４−６ヤ　９回裏
【アウト・走者状況】１アウト２・３塁
【投手】高木
【打者】８番・代打ジョンソン（調子不調）
【解説】
ヤ軍先発石井一に８回まで２点に抑えられていた阪神。しかし最終回に意地を見せる。
無死満塁として石井一をマウンドから引き摺り下ろすと代わった廣田から新庄が２点タイムリー。
そして一死２・３塁となって代打が告げられる。
このごろ不調でスタメンをはずされていたジョンソンだ。
さぁ、代わった高木からフロントを黙らせる花火を打ち上げろ！！
【完全クリア条件】ジョンソンで逆転サヨナラ３ラン

〜タイトル解説〜
サヨナラ３ランを放ったジョンソンは１塁ベースをまわった直後、
ボールが消えたライトスタンドに向かって雄叫びを放った。

>>316
力作なのは分かるけど、99決定版であったような…。

>>317
ほんとだ・・・お恥ずかしい・・・
ｽﾏｿ
あの頃は６４系統だったから知らなかった・・・

保守。

ほし

ｆｆｆ

【タイトル】逆境ニモマケズ
【日付】2007年3月16日
【対戦カード】西武×巨人(オープン戦)
【各チーム得点、開始イニング】7回裏 0-3
【アウト・走者状況】ノーアウトランナーなし
【投手】内海哲也
【打者】中島裕之
【解説】開幕前の重要な時期に問題が発覚してしまったが、ファンのためにと選手達は奮起し、
ここまで3月負け無しを続けている西武。
しかしこの試合は期待のルーキー｢蒼き刃｣岸が不安定、一方相手投手の内海はここまで完璧な投球で、
終盤までリードを許してしまっているが…
【完全クリア条件】この回中島ヒット→江藤の古巣からのHRを含む連打で逆転、リードを守り切って勝利

ttp://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20070317-OHT1T00042.htm
この試合。

ほしゅ

自分でタイトル作っちゃってるやつマジうけるw

ついにパリーグが開幕したな。

両リーグとも開幕シリーズ終了。

ベタベタのシナリオ。

【タイトル】守護神
【日付】2007年４月３日
【対戦カード】西武ーソフトバンク
【各チーム得点、開始イニング】西武３−２ソフトバンク
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】小野寺力
【打者】田上秀則
【解説】開幕から救援失敗の続いた小野寺が、不安を取り払うためにも登板。
【完全クリア条件】小野寺が三者凡退に抑える。

【タイトル】7度目の正直
【日付】2007年４月１４日
【対戦カード】横浜（操作）ー阪神
【各チーム得点、開始イニング】０−０　8回表
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】能見
【打者】ホセロ
【解説】開幕から負け勝ちが交互に続き、なかなか連勝できない横浜
この回はピッチャーからの打順だが、大矢監督はホセロをそのまま打席に送る
【完全クリア条件】ホセロがヒットを打ち、この回に先制する

ほしゅ

【タイトル】大逆転
【日付】2007年4月30日
【対戦カード】楽天ー日本ハム
【各チーム得点、開始イニング】楽天６−１１日本ハム
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】MICHEAL
【打者】礒部公一
【解説】この試合を最後に遠征に出るイーグルス。地元のファンのために目指すは逆転勝ち！
【完全クリア条件】この回でサヨナラ勝ち。

age

【タイトル】復活のエースに白星を
【日付】2007年5月4日
【対戦カード】楽天−ロッテ
【各チーム得点、開始イニング】９回裏６−２
【アウト・走者状況】２死満塁
【投手】福盛
【打者】塀内
【解説】完全復活を目指す楽天のエース岩隈久志。しかし今シーズンは開幕から１ヶ月勝ち星なし。
　　　　この日は８回途中まで２失点の好投。打線も岩隈を援護し、９回を守護神福盛に託すも大乱調。
　　　　このピンチをしのぎエースに今期初白星を贈るのだ！
【完全クリア条件】福盛が塀内をフルカウントから空振り三振に仕留める。

【タイトル】 大投手に並べ
【日付】 2007年5月6日
【対戦カード】 巨人―東京ヤクルト
【各チーム得点、開始イニング】 8回裏　巨1-2ヤ
【アウト・走者状況】 2死2塁
【投手】 石井一
【打者】 小笠原
【解説】 昨年の抑えの経験を生かし、開幕から好ピッチを展開し続けている高橋尚。
このまま開幕6戦6連勝となれば実に70年ぶり、あの沢村栄治以来となる。
今日も8回2失点と力投を見せるが、前回の雪辱を果たしたいヤクルト石井一も奮闘し、無得点に抑えられる。
そんな中、高橋尚の代打の矢野がヒットを放ち流れを引き寄せる。高橋由は倒れるが、谷が粘った末タイムリー。
ここでバッターは好調小笠原。高橋尚の好投に応えるため、石井一にフルスイングで立ち向かう。

【完全クリア条件】この回逆転し、高橋尚に勝ち星をつける。

５・９　阪神９連敗、藤川崩しのシナリオを作ってください　９回表ビハインドから

【タイトル】 守護神攻略
【日付】 2007年5月9日
【対戦カード】 阪神-巨人
【各チーム得点、開始イニング】 9回表　神5-4巨
【アウト・走者状況】 無死
【投手】 藤川
【打者】 高橋由
【解説】 大型連勝はないが順調に貯金を増やしている巨人と、現在8連敗と絶不調の阪神。
GW、遂に1勝できなかった阪神はチーム一致団結し、初回から2点を先制する。
しかし巨人も負けじと下柳を攻め立て4点を取り逆転、マウンドから引き摺り下ろす。
だが阪神も再逆転、勝利への執念を見せる。
8回1死、まさかの藤川投入。守護神の登場に誰もが阪神の勝利を、巨人の敗北を確信した。
だが矢野が粘り、いつもとは違う執念を見せる。
最終回、2イニング目に入る藤川を、その執念で高橋由は、巨人は打ち崩すことができるだろうか。

【完全クリア条件】二岡で逆転タイムリーを放ち、上原がセーブ投手となる

昨日の阪神ー日ハム戦、９回１アウト満塁、打者は濱中という場面は
コナミ的には究極のネタだろうなぁ…。

【タイトル】 意地と意地とのぶつかり合い
【日付】 2007/06/17
【対戦カード】 SB×巨人(操作)
【各チーム得点、開始イニング】 SB1−1巨 8回裏
【アウト・走者状況】 ワンアウトランナー満塁
【投手】 林→豊田
【打者】 田上→代打松中
【解説】 前日に続き和田−内海両投手の好投で、両チーム3回以外はランナーを出すも得点に結び付けられず試合は投手戦に。
膠着状態の中、先に動いたのは巨人だった。内海投手に代えて林投手を投入。
しかしこれが裏目に出てノーアウトから連続ヒットで満塁策を取るハメに。
三振でワンアウト後巨人は更にピッチャーを交代、中継ぎで復活した豊田投手を投入し何とか勝ち越し阻止を図る。
一方対巨人4タテは避けたいSBも負けじと怪我でスタメンを外れていた松中選手を代打に起用。
1点が致命傷となるこの場面、果たして勝つのは…?
【完全クリア条件】 連続奪三振でピンチを切り抜け、9回表に勝ち越して勝利

豊田投手の投球にしびれたので。

【タイトル】 三冠王を打ち崩せ!
【日付】 2007/06/16
【対戦カード】 SB×巨人
【各チーム得点、開始イニング】 SB0-0巨人 8回表
【アウト・走者状況】 ツーアウト ランナー1・2塁
【投手】 杉内
【打者】 高橋由
【解説】 福岡でのSB×巨人後半2連戦の初戦は、今季好調で現時点両リーグ投手三冠王同士の投げ合い。
予想通り試合は緊迫した投手戦に、杉内はランナーすら中々許さない出来、高橋尚投手も持ち前の粘りで走者は出すものの無失点で切り抜けていく。
そんな中、8回表ツーアウトから矢野選手に与えた死球をきっかけに、この日良い働きを見せた木村拓選手が繋ぎ、
下位打線でほぼ初めてと言って良い｢チャンスらしいチャンス｣を作り、打順はトップへ高橋由選手へ。
高橋由選手の前の打席は木村拓選手がノーアウトで出るも最悪の併殺打。この打席ではリベンジしてチームに貢献する事が出来るのか。
【完全クリア条件】 高橋由で先制3ランHR、高橋尚−上原のリレーで逃げ切る

ほ

ベイの村田が阪神のウィリアムスから決勝ホームラン打った試合を

【タイトル】奪首へ
【日付】2007年5月3日
【対戦カード】阪神−横浜
【各チーム得点、開始イニング】８回裏６−６
【アウト・走者状況】一死ランナーなし
【投手】ウィリアムス
【打者】村田
【解説】昨日までに4連勝、巨人中日の試合展開次第で首位となる横浜。
好調マシンガン打線は2回に4連打など5回までに６点を取るも
連敗中の阪神も反撃。8回に同点に追いつかれる。その裏阪神はJFKの一角・ウィリアムスを投入。
4番の一振りで3年ぶりの首位を奪い取れ
【完全クリア条件】村田がウィリアムスからホームランを打ち勝つ

【タイトル】猛虎打線復活や！
【日付】2007年6月16日
【対戦カード】阪神×ロッテ
【各チーム得点、開始イニング】2対7　9回表
【アウト・走者状況】無死満塁
【投手】小林雅
【打者】桜井
【解説】今日も苦手ロッテ相手に序盤に逆転され苦しい展開となるが、
5点ビハインドで配色濃厚の9回、相手藤田の乱調につけこみ3連打で無死満塁とする。
さあベンチもスタンドも盛り上がってきた！
【完全クリア条件】 金本が勝ち越しタイムリーを放ち、9回表に9点取る

永川が７月１日の試合で逃げ切るシナリオを書こうと思ったが、
あまりの悲惨さに書く気力が起きなくなった。

というわけで概略だけで保守。

【タイトル】完全優勝阻止へ
【日付】2007年6月26日
【対戦カード】日本ハム×横浜
【各チーム得点、開始イニング】2対2　8回表
【アウト・走者状況】無死満塁
【投手】加藤
【打者】稲田
【解説】1勝1敗1分で迎えたこのカード最終戦
横浜先発の吉見は初回に2失点を喫するも、5連勝中の勢いか、その裏仁志の先頭打者HRに
7回裏石井琢のソロホームランで同点に追い付く。しかし8回表、5番手加藤が無死満塁のピンチを招く。
チームの6連勝と日本ハムの対セ全球団勝ち越しの完全優勝阻止のためにもここは踏ん張りどころ…
【完全クリア条件】 加藤がこの回を無失点で抑え、その裏勝ち越す

【タイトル】雨の神宮の奇跡
【日付】2006年6月18日
【対戦カード】ロッテ《操作チーム》×ヤクルト
【各チーム得点、開始イニング】 5回表 ロ2-5 ヤ
【アウト・走者状況】二死満塁
【投手】藤井
【打者】里崎
交流戦連覇のかかったこの試合で先発した渡辺俊が序盤から打ち込まれ
3点ビハインドの苦しい展開。振りしきる強い雨。このまま5回が終われば試合
が成立しコールド濃厚な展開の中、満塁のチャンスが転がり込む。
打席に入るのは里崎。ここで打って流れを変えろ！
【完全クリア条件】里崎がレフトへホームラン

【タイトル】雨の神宮の奇跡再び
【日付】2007年6月24日
【対戦カード】ロッテ《操作チーム》×ヤクルト
【各チーム得点、開始イニング】 8回表 ロ1-3 ヤ
【アウト・走者状況】無死満塁
【投手】シコースキー
【打者】福浦
>>343の大逆転負け以来連敗の続くロッテ。この日も苦手ヤクルトを相手に
2点を追う苦しい展開で8回にチャンスが来る。疲れの見えた石井一をようやく
とらえノーアウト満塁。ここでマウンドに送られるのはシコースキー。
雨の降る神宮でかつてのチームメイトを打ち崩せ！
【完全クリア条件】２アウトで里崎がレフトへホームラン

【タイトル】 天覧試合
【日付】 1959年6月25日
【対戦カード】 巨人×阪神
【各チーム得点、開始イニング】 7回裏　巨2-4神
【アウト・走者状況】1死1塁
【投手】 村山
【打者】 王
【解説】
プロ野球史上初となる天覧試合、巨人と阪神は両軍共にベストメンバーを立てる。
両エース藤田と小山は2回まで無得点に抑えるが、3回から試合が動き出す。
投手の小山が自らタイムリーを放ち、まず阪神が先手を取る。だが長嶋と坂崎がアーチを描き、巨人が逆転。
しかし阪神も負けられないとばかりに6回に猛攻、再び試合をひっくり返し意地を見せる。
7回の先頭打者、長嶋は凡退。敗戦ムードが漂い、ああ、もう駄目か…と溜息が漏れる中で坂崎が出塁、打席には王が立つ。
彼は三振王という汚名を返上し、天皇が見守るこの試合で、「おーぅ」と人を唸らせる結果を残せるだろうか。
金田正一にデビュー戦で4三振した先輩、長嶋茂雄に続け！
【完全クリア条件】王が7回に同点2ランをライトスタンドへ、9回に長嶋がレフトスタンドへサヨナラホームランを放つ

>>347
その系統なら、江夏のノーヒットノーランの試合もできるかな。

【タイトル】 江夏の21球
【日付】 1979年11月4日
【対戦カード】 近鉄×広島
【各チーム得点、開始イニング】 9回裏　近3-4広《操作チーム》
【アウト・走者状況】無死3塁
【投手】 江夏
【打者】 アーノルド
【解説】
両チームとも3勝3敗で迎えた日本シリーズの第7戦。
7回から登板した守護神江夏は9回の表にヒットや盗塁などで
いきなりノーアウト3塁というピンチを背負う事となる。
この絶体絶命の場面を切り抜け広島を初の日本一に導くのだ。
【完全クリア条件】満塁にして0点に抑える

>>349
その設定だと、アーノルドから２者連続敬遠する必要がある。
やるなら、無死満塁・打者佐々木の場面からにしてみては。

3塁のみより満塁の方が守りやすい。
実際に2者連続で敬遠したようなもんだし。

保守

ほしゅ

保守

ほ

ほしゅ

ほ

ほしゅ
開幕まではまだまだだなあ

なんでこれがないのか分からんが一応書いとく

【タイトル】 最後の優勝へ
【日付】 2001年9月26日
【対戦カード】 近鉄×オリックス
【各チーム得点、開始イニング】近３ー５オ　９回裏
【アウト・走者状況】 ノーアウトランナー無し
【投手】 大久保
【打者】 吉岡
【解説】 リーグ制覇へあと１勝の近鉄バッファローズ。
　　　　しかし強敵オリックスの前に、３点のリードを奪われたまま９回裏を迎える。
　　　　優勝を見るために集まった大歓声のために、オリックスを下し本拠での優勝ができるのか！
【完全クリア条件】 北川でサヨナラホームランを放つ

保守！

【タイトル】 風雲開幕戦
【日付】2008年3月20日
【対戦カード】 ソフトバンク×楽天
【各チーム得点、開始イニング】 9回裏　《操作チーム》ソ1-3楽
【アウト・走者状況】無死ランナー無し
【投手】 ドミンゴ
【打者】 多村
【解説】エース杉内でのぞんだ開幕戦だったが、じわじわと失点を重ね楽天の
勝利ペースで最終回を迎える。ホークスの二点を追う場面で楽天マウンドには
名将野村監督が2008年の守護神に指名したドミンゴ。満員の福岡ヤフードーム
でなんとか一矢を報いたい。

【完全クリア条件】柴原が逆転サヨナラホームランを打つ

【タイトル】 サヨナラサヨナラ
【日付】 2008年3月22日
【対戦カード】 ソフトバンク×楽天
【各チーム得点、開始イニング】 9回裏　《操作チーム》ソ3-4楽
【アウト・走者状況】二死三塁
【投手】 ドミンゴ
【打者】 松田
【解説】 開幕戦の逆転サヨナラ勝ちで一気に勢いに乗りたいホークス。
追う展開の中じわじわと得点を返しそして迎えた9回の裏
点差は1点。マウンドには前の試合の雪辱に燃えるドミンゴ。
開幕戦に続いてサヨナラを物にしろ。
【完全クリア条件】 本多がサヨナラヒットを打つ

タイトル】 最後のマウンド
【日付】 2008年3月15日
【対戦カード】 ロッテ×？
【各チーム得点、開始イニング】　？
【アウト・走者状況】 ？
【投手】 黒木
【打者】 サブロー
かつてのエースジョニー黒木が最後のマウンドに向かう。
舞台は西日の差す千葉マリンスタジアム。
サブロー、礒部、福浦とパリーグを代表する打者を相手に
最後の勇姿をみせろ。
【完全クリア条件】 三者三振（実際は礒部がサードゴロ）

>>361
2001年のパワプロであったからじゃない？

>>364
本間がサヨナラヒットを打つじゃないかな

>>367
本間だね…。すみませんでしたっ。

>>363
キャッチャーから全部聞け

【タイトル】リベンジか、それとも…
【日付】3月22日
【対戦カード】福岡ソフトバンクVS東北楽天
【各チーム得点、開始イニング】9回裏　3-4
【アウト・走者状況】無死　3塁
【難易度】★★★★☆
【投手】吉崎
【打者】松中
【解説】
開幕戦、まさかのサヨナラ負けを喫し最悪のスタートとなってしまった楽天。何としても開幕連敗は避けたい。
初回、楽天は2死から満塁とし6番礒部がタイムリー2塁打で2点を先制する。その後2回、3回にも追加点を取り4-1とする。
去年新人王の先発・田中は毎回のようにランナーを許すが、要所を締めなんとかホークス打線を8回3失点10奪三振に抑える。
9回、マウンドにはドミンゴではなくベテランの小倉。ところが先頭の多村に3塁打を打たれ、同点、ホームランならサヨナラの大ピンチに。
楽天は3番手の吉崎を投入。ソフトバンクは4番松中、そして開幕戦にサヨナラ3ランを打たれた5番柴原。
果たして開幕戦のリベンジか、それとも開幕戦の悪夢再現となってしまうのか―。
【完全クリア条件】この回を無失点に抑え、勝利する。

【タイトル】九回、二死からの奇跡　そして・・・
【日付】２００８年６月２１日
【対戦カード】巨人 対 ソフトバンク第３回戦
【各チーム得点、開始イニング】巨０−１ソ 九回裏
【アウト・走者状況】二死走者無し
【投手】杉内俊哉
【打者】大道典嘉
【解説】
巨人は開幕５連敗を喫すなど５月中旬までは４位と低迷していた。
しかし迎えた交流戦は強敵、ロッテ相手に４連勝などとこの上ない好調ぶりである
そして迎えたこの日、勝てば交流戦優勝に近づくが、負ければその夢は消える
試合は１回にソフトバンクが松中の犠牲フライで先制した点を先発、杉内が守り抜いていた
そして完封寸前の九回二死、打席には元ソフトバンクの代打・大道の姿が！
２年前に同じ球場、同じ状況でホームランを打っているこの男なら、きっと何かが起こるはず！
さぁ原巨人、交流戦制覇に向かって奇跡を起こせ！！！！
【完全クリア条件】大道で代打同点ホームランを打ち、１０回をクルーン、１１回を豊田で抑え
１２回表に東野で松田に勝ち越しホームランを浴び１２回裏に古城の安打、鈴木の二塁打のあと
木村拓でサヨナラ

【タイトル】 初の栄光へ突き進め！
【日付】２００８年６月２２日
【対戦カード】 巨人VSソフトバンク第４回戦
【各チーム得点、開始イニング】
【アウト・走者状況】無死走者なし
【投手】柳瀬明宏
【打者】阿部慎之介
【解説】
昨日まさかのサヨナラ負けをしたソフトバンク。今日負けると交流戦で優勝を逃してしまう。
試合は和田が２失点するも同点に追いつき９回に逆転。その裏のマウンドには柳瀬が登板。
この回を抑えれば交流戦初優勝となる。このイニングを抑え栄光を掴み取る事が出来るか？
【完全クリア条件】２/３までは柳瀬で抑え、残りの１/３をニコースキーで抑える。

【タイトル】 初の栄光へ突き進め！
【日付】２００８年６月２２日
【対戦カード】 巨人VSソフトバンク第４回戦
【各チーム得点、開始イニング】
【アウト・走者状況】無死走者なし
【投手】柳瀬明宏
【打者】阿部慎之介
【解説】
昨日まさかのサヨナラ負けをしたソフトバンク。今日負けると交流戦で優勝を逃してしまう。
試合は和田が２失点するも同点に追いつき９回に逆転。その裏のマウンドには柳瀬が登板。
この回を抑えれば交流戦初優勝となる。このイニングを抑え栄光を掴み取る事が出来るか？
【完全クリア条件】２/３までは柳瀬で抑え、残りの１/３をニコースキーで抑える。

【タイトル】 前人未到の５０００勝
【日付】 ２００７年　５月２日
【対戦カード】 中−巨
【各チーム得点、開始イニング】 １１回表　中−巨
【アウト・走者状況】 二死一塁
【投手】 岩瀬
【打者】 ホリンズ
【解説】
勝てば日本史上初の通算５０００勝の巨人
試合は相手の暴投、高橋由伸のホームランなどで３点を取るもリリーフの会田が打ち込まれ同点に
試合は延長にもつれこみ、１塁には俊足の鈴木尚
そして打席には代打・ホリンズ！
ここのところ不調だがここでなんとしても価値ある一打を放つのだ！！
【完全クリア条件】 ホリンズでタイムリー２塁打、高橋由でタイムリーヒットを放ち
その裏を上原が三者凡退に抑える

【タイトル】 神様！仏様！林様！復活の神宮！
【日付】 ２００７年　６月２１日
【対戦カード】 ヤ−オ
【各チーム得点、開始イニング】 ９回表　ヤ−オ
【アウト・走者状況】 無死走者なし
【投手】 林昌勇
【打者】 日高
【解説】
ここまで神宮での交流戦全敗のヤクルト。新加入のストッパー林も
交流戦に入ってから３敗を喫するなど、チームの勢いは低迷している。
今日もチャンスで点が取れない嫌な展開が続いてきたが、先発・川島亮
と中継ぎ陣の踏ん張りで最終回２点リード。
この回をピシャリと抑え交流戦神宮初勝利を掴み、林とヤクルトの勢いを取り戻せ！

【完全クリア条件】林昌勇で三者三振にしとめる。

↑２００８年だorz

現実とはちょっと違うけどご愛敬

【タイトル】開幕のサヨナラ花火
【日付】08/3/30
【対戦カード】ソフトバンクVS楽天
【各チーム得点、開始イニング】 SB1-3楽天
【アウト・走者状況】ノーアウト2・3塁
【投手】ドミンゴ
【打者】柴原洋
【解説】
開幕戦となったこの試合。どうしても勝ちたいトソフトバンクだが試合は楽天ペースで進み９回裏へ。
しかしソフトバンクが執念をみせ、多村の内野安打。松中の２塁打でノーアウト２・３塁に
ここで打席にはチャンスに強い男柴原！
開幕戦サヨラナに向けてでっかい花火を打ち上げろ！
【完全クリア条件】柴原がサヨナラホームラン。

【タイトル】奇跡の代打男登場！
【日付】 ２００７年５月３１日
【対戦カード】 巨−ソ
【各チーム得点、開始イニング】０−３　７回
【アウト・走者状況】 一死満塁
【投手】 篠原
【打者】 矢野
【解説】
鬼門の交流戦を迎えている巨人だが今年は好調をキープ
しかし今日は先発の内海が大乱調で早々とマウンドを降りる
だが、巨人はソフトバンクを攻め満塁に！
ここで登場したのは代打、矢野！
今年は代打で奇跡的な活躍をしているこの男に全てはかかっている・・・
【完全クリア条件】 矢野で満塁ホームランを放ち、８回に阿部の３ランでダメ押しして９回を上原で三者凡退

【タイトル】守護神の意地
【日付】 ２００７年９月１１日
【対戦カード】 巨−ヤ
【各チーム得点、開始イニング】 ９回裏　５−６
【アウト・走者状況】 一死一、三塁
【投手】 上原
【打者】 田中浩
【解説】
先発は巨人が木佐貫、ヤクルトは石井一。試合は強い雨の中で始まった。
巨人は初回、石井一の制球難に付け込み、２つの押し出し死球などで３点を先制。３回には木村拓と高橋由のタイムリーで２点を追加し、石井一をＫＯした。
一方、木佐貫は雨による中断などもあり、３回まで毎回安打を許したが、相手の拙攻にも助けられて無失点。雨が上がった４回からの４イニングは１安打で切り抜けた。
８回、青木のタイムリーなどを浴びて２点を失ったが、２番手・豊田が後続を断った。
打線は９回、二岡のタイムリーで１点を追加し、リードを４点に広げた。
しかし、その裏豊田が連打を浴びて無死一、二塁のピンチを招き、後を受けた上原も３ランを被弾して１点差に。
さらに連打を浴びて一死一、三塁のとなったところで雨が強まり試合は４６分間中断される波乱の展開に・・・
さぁ守護神よ、このピンチを救い連敗を止めるのだ！！
【完全クリア条件】上原で田中浩、ラミレスを連続三振に仕留める

【タイトル】ルーキーの大記録
【日付】08/3/23
【対戦カード】ソフトバンクVS楽天
【各チーム得点、開始イニング】９回表、SB4-0楽天
【アウト・走者状況】１アウト１塁
【投手】大場翔太
【打者】憲史
【解説】
ルーキー大場の初先発となった今日の試合。 ７回まで両チーム無得点。ルーキーを援護したい打線は８回裏に一挙４点を取り好投する大場を援護。
９回のマウンドに上がった大場だが５番の磯部を打ち取った後リックにヒットを打たれてしまう。ここで打席にには憲史。ここで長打を打たれては
初登板が初先発にして初完封というパリーグ史上初の大記録を逃してしまうことになる。
ここで後続を断ち切り、大記録とチームの３連勝を呼び込め！。
【完全クリア条件】憲史を三振、高須をフライまたはゴロで打ち取る。

【タイトル】 奪回！！！
【日付】 ２００７年１０月２日
【対戦カード】 巨−ヤ
【各チーム得点、開始イニング】３−４　９回裏
【アウト・走者状況】 二死二塁
【投手】 館山
【打者】 阿部
【解説】
２００２年以来のリーグ優勝に向けて９月２６日の勝利から５日後、マジックは「１」になっていた
この試合で勝てば優勝が決まる・・・しかし５回に１点をを勝ち越されてからは拙攻が続き遂に９回裏
小笠原の代走、鈴木尚が牽制死した後に続く李が四球を選び二岡が意表を付く送りバントで二死二塁に！
さぁ巨人よ５年ぶりのV奪回へ突き進むのだ！！！！！
【完全クリア条件】阿部、矢野の連打で二死満塁としたときに投手が花田に変わるので
清水で逆転サヨナラタイムリーヒットで優勝を決める

>>372と被ったけど１２回Ｖｅｒってことで
【タイトル】伏兵達の意地
【日付】２００８年６月２２日
【対戦カード】巨人対ソフトバンク３回戦
【各チーム得点、開始イニング】巨１―２ソ　１２回裏
【アウト・走者状況】無死走者無し
【投手】佐藤
【打者】古城
【解説】お互い交流戦優勝の可能性を残している両チーム、優勝して今後へ弾みを付けたい。
巨人先発グライシンガーは初回に１点を失うものの、それ以降はほぼ完璧な投球で追加点を許さない。
一方ホークス先発杉内はそれ以上のピッチングで、あと１人まで巨人打線を封じ込める。
万事休すと思われたものの、元ホークスの代打の切り札大道が起死回生の１発を放ち同点に。
しかし１２回、松田に手痛い１発を浴びてしまう。
その裏の攻撃、巨人は途中出場の古城、鈴木尚、そして木村拓の開幕戦ベンチメンバーという苦しい打順。いわゆる“脇役”で、敗色濃厚のムードが漂うが、３人は諦めてはいなかった……
【完全クリア条件】
古城、鈴木尚が安打で出塁し、木村拓がサヨナラ２点タイムリーを打つ

ネタは古いが思いついたので


【タイトル】世界への躍進
【日付】1977年9月3日
【対戦カード】巨人VSヤクルト
【各チーム得点、開始イニング】巨人3-0ヤクルト、3回裏
【アウト・走者状況】一死走者無し
【投手】鈴木
【打者】王
【解説】8月31日に世界記録タイとなる764号を放ち、世界記録更新まであと1本と迫った王。
しかしその後3日間本塁打が出ていない。ファンは今か今かとその瞬間を待ち望んでいる。
この日の第一打席は四球だったが打席に入った王の目はまっすぐに後楽園ライトスタンドを
とらえていた。「世界の王」になるときが訪れようとしていた…。
【完全クリア条件】王で765号を放ち、世界記録を更新する。

【タイトル】奇跡なき奇跡
【日付】1994年5月18日
【対戦カード】巨人VS広島
【各チーム得点、開始イニング】巨人6-0広島、9回裏
【アウト・走者状況】無死走者無し
【投手】槙原
【打者】川田
【解説】今日先発の槙原はヒットはおろか四死球、失策による走者も出していなかったのである。迎えた9回裏。ここまで
ファインプレーは一度も無い。安定した試合運びである。打者は代打の川田。
福岡ドームは緊張に包まれていた。奇跡なき奇跡は生まれるのか？
【完全クリア条件】槙原で9回裏を3者凡退に押さえて完全試合を達成する。

【タイトル】怪物の鉄人への挑戦
【対戦カード】1986年開幕戦
【打者】清原
【解説】1986年シーズン開幕戦スタメン出場の清原。このあと、23年間に渡り1試合も休むことなくフルイニング出場を続ける。
【完全クリア条件】「ケガしやすい」を持つ清原が23シーズン、ケガせずフル出場を続ける。

【タイトル】 屈辱を胸に
【日付】 ２００８年８月２５日
【対戦カード】 巨人対中日
【各チーム得点、開始イニング】 巨４−５中　９回裏
【アウト・走者状況】 ２死満塁
【投手】 浅尾
【打者】 古城
【解説】 首位阪神を８ゲーム差で追う巨人
この８月になんとしても差を詰めたいが昨日はたった２安打で屈辱の完封負け
そして今日は中日ペースで試合が進み、１点差の９回に同点に追いつかれる
しかし、その裏亀井のタイムリーで１点差に詰め寄りなおも２死満塁
さぁここで打って昨日の屈辱を晴らすのだ！！
【完全クリア条件】
古城でサヨナラ２点タイムリーヒットを打つ

【タイトル】遅れてやってきたエース
【日付】２００８年 ８月２８日
【対戦カード】 巨人対横浜
【各チーム得点、開始イニング】巨７−１横　７回表
【アウト・走者状況】 無死走者無し
【投手】 東野
【打者】 武山
【解説】 北京五輪が終わり、エース上原と正捕手阿部が帰ってきた！
阿部は昨日の試合で３ランを放ち存在感をアピール
そして今日の先発はエース上原
今季は先発での勝ち星が無い、しかし北京五輪では抑えとして抜群の安定感を見せた
その上原は５回を７安打１失点で降板
打線はエースを望んでいたとばかりに３者連続本塁打を含む７点で大量援護
さぁ、あとはエースの勝ち星だけだ！
【完全クリア条件】
７回を東野、８回を山口、９回を林でそれぞれ無失点で押さえてゲームセット！

【タイトル】猛虎を追って、CSへ
【日付】 ２００８年８月３０日
【対戦カード】 巨人対阪神
【各チーム得点、開始イニング】巨３ー２神９回裏
【アウト・走者状況】 ２死一、三塁
【投手】 クルーン
【打者】 矢野
【解説】 首位阪神との直接対決は２戦目を迎えていた
しかし初戦を落としゲーム差は８に・・・
だが今日は初回にイ・スンヨプがタイムリーを打ち阿部・坂本の連続二塁打で３点を取り阪神を突き放した
先発グライシンガーは８回１失点で降板し９回はクルーンが登板
しかし、そのクルーンが１点を失いなおもサヨナラの大ピンチ
守護神よ、ここでこらえてクライマックス進出マジックを灯すのだ！！
【完全クリア条件】
矢野をクルーンで空振り三振にとってゲームセット！

捕手

【タイトル】 １１年ぶりのＡクラスへ
【日付】 　　　２００８／１０／４
【対戦カード】 横ー広　　★★★★★
【各チーム得点、開始イニング】　阪神５−３広島　９回表
【アウト・走者状況】 無死無走者
【投手】 藤川
【打者】 東出
【解説】 今季で５１年の歴史に幕を下ろす広島市民球場
しかしＣＳ出場にも厳しい戦いが続く。
昨日の試合を市民球場最後の試合にしないためにも今日鬼門の阪神を倒さなくてはならない
しかし８回に上野が捕まり２点ビハインドの状況で藤川
昨日マエケンが言った「必ずここ（市民球場）に帰ってきます」を実現するためにも藤川をうち砕け！
【完全クリア条件】
栗原で２点タイムリー同点打、前田で決勝打を放ち永川で三者凡退に締める

保守ミス、なんでもいっちょ保守

【タイトル】 夢のまた夢
【日付】 　　２００８／５／３
【対戦カード】 巨ーヤ
【各チーム得点、開始イニング】巨５−０ヤ
【アウト・走者状況】 無死無走者
【投手】 藤田
【打者】 ガイエル
【解説】 今季開幕から好調の村中。現在の防御率は堂々の２．４０だが２勝２敗。
今日も８回までノーヒットノーランも味方が無援護で９回に５失点
前回の登板も１失点で敗戦投手にしている
しかし相手は今季ここまで４勝２敗の巨人
後輩の姿に奮起し逆転して村中の負けを消してやれ！
【完全クリア条件】 五十嵐を勝利投手にし、田中でサヨナラ打

シナリオはNPBに文句でもつけられたから
作らなくなったのか？

アゲ

こないだの阪神の6点差大逆転サヨナラはシナリオになりそう

【タイトル】神様・仏様・岸様
【日付】2008/11/08
【対戦カード】巨人×西武《操作チーム》
【各チーム得点、開始イニング】巨１−４西、８回裏
【アウト・走者状況】１死一、三塁
【投手】 岸
【打者】ラミレス
【解説】シリーズ２勝３敗と後がない状態で再び敵地東京ドームでの試合を迎えることとなったライオンズ。
　　　　だが負けられない一戦を託された先発帆足の毎回のようにピンチを招き
　　　　控えるリリーフ陣もシリーズを通して不調で不安が残る。
　　　　そこで渡辺監督は、第４戦で完封勝利を収めた岸を中２日でマウンドに送り出す。
　　　　場内の騒然とする空気や中２日の疲労をものともせず淡々と巨人打線を抑えていく岸。
　　　　このまま逃げ切り、日本一への望みを繋ぐことが出来るか。
【完全クリア条件】 岸が８・９回を無失点で抑え勝ち投手になる

保守

ほしゅ

【タイトル】奇跡
【日付】2009/10/21
【対戦カード】楽天×日ハム《操作チーム》
【各チーム得点、開始イニング】楽8−5日、9回裏
【アウト・走者状況】無死満塁
【投手】 福盛
【打者】スレッジ
【解説】序盤からリードを奪われ苦しい展開の日ハム。
　　　　8回に一点差まで追いつくが9回表に鉄平の2ランで突き放される。
　　　　｢もうだめか｣ファンの気持ちは切れかけていた。
　　　　しかし、選手は諦めていなかった。
　　　　楽天の守護神福盛を攻め立て、無死満塁の大チャンス。
　　　　ここでシリーズ好調のスレッジが打席に向かう…
【完全クリア条件】 スレッジの満塁ホームランで勝利する

あげ

【タイトル】お騒がせな試合
【日付】2009/9/5
【対戦カード】中日×横浜《操作チーム》
【各チーム得点、開始イニング】中0-0横、1回表
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】グリン
【打者】井端
【解説】今日はランドルフの先発登板試合。
　　　　明日先発予定のグリンはその為の調整を終え、のんびりと夕食を取っていた。
　　　　そこへチームスタッフから電話が。「ライアン、急いで準備して今日の試合の先発をしてくれ！」
　　　　何と田代監督代行の手違いでスタメン表にランドルフではなくグリンと書かれてしまったのだ。
　　　　慌ただしく準備をしたグリンは、マウンドに立つ。
　　　　先頭打者を仕留め、ランドルフと交代だ！
【完全クリア条件】井端を打ち取る。

むしろ、1アウトから登板したランドセルで準完封のほうがやりがいがある

グリンはお疲れ状態、井端は絶好調

【タイトル】捕手：木村拓也
【日付】2009/9/4
【対戦カード】ジャイアンツ《操作チーム》×スワローズ
【各チーム得点、開始イニング】G3-3S、12回表
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】豊田　【捕手】木村拓也
【打者】田中(浩)
【解説】前のイニングで三番手捕手加藤が危険球による負傷退場となり、
　　　　捕手がいなくなる緊急事態となったジャイアンツ。
　　　　この窮地にマスクをかぶるのはかつては捕手としてプロの世界に入った木村拓也。
　　　　実戦での捕手は実に１０年ぶりとなるが、最後の１２回を抑えることが出来るのか？
【完全クリア条件】１２回を無失点　かつ　奪三振２つ以上。
【実際の試合では】木村は豊田-藤田-野間口の投手リレーをとても１０年振りの捕手とは思えない
　　　　　　　　　好リードで見事無失点で切り抜ける。
　　　　　　　　　１２回裏の攻撃も無得点となりサヨナラ勝ちとはならなかったが、
　　　　　　　　　この引き分けによりジャイアンツは優勝マジックを１つ減らす事に成功した。

12回裏の攻撃もあるんだし、裏にキムタクでサヨナラ打を完全クリア条件に付け足してもいいな
確か脇谷→キムタクで打順が始まってた

【タイトル】スーパーキャッチャー・ジョー
【日付】20010/3/27
【対戦カード】タイガース《操作チーム》×ベイスターズ
【各チーム得点、開始イニング】B3-3T、11回裏
【アウト・走者状況】無死無走者
【投手】木塚
【打者】金本
【解説】今季から日本球界復帰の「スーパーキャッチャー」城島。前日の開幕戦でも3安打・好リードで勝利に貢献、今日も二回にヒットを放ち好調を維持。
　　　　延長十一回にまでもつれこんだ開幕シリーズ二戦目、ランナーをためて城島まで打順を回せ！　　　　
【完全クリア条件】城島でサヨナラHRを放つ
【実際の試合では】金本・新井と倒れた後、城島が低めのスライダーを左中間へ運びサヨナラHRで試合終了。
　　　　　　　　　　　ちなみに11回から投げていた西村はプロ初勝利となった。

外の直球だったかｗ

【タイトル】豪打いてまえ猛牛打線
【日付】2001/7/17
【対戦カード】バファローズ《操作チーム》×マリーンズ
【各チーム得点、開始イニング】B5-9M、9回表
【アウト・走者状況】一死満塁
【投手】小林雅
【打者】鷹野
【解説】開幕からローズ・中村ノリを中心とした打線がうまく機能し、勝ち星を重ねてきたバファローズ。
　　　　今年は幾度となく逆転試合を繰り広げてきたが、今日はマリーンズ投手陣に対し2点に抑えられ、さらに5点ビハインドの状況でマウンドには守護神・小林雅。
　　　　他球団なら諦め80%の状況だが、今年のバファローズは違う。
　　　　小林雅を攻め立てあっと言う間に一点を返しさらに一死満塁、打席に立つは代打の切り札・鷹野。
　　　　さらに後には大村・水口・ローズが控えている。
　　　　さぁ、いてまえ打線よ爆発しろ！
【完全クリア条件】鷹野が打点を記録し、大村・ローズでHRを放つ。
【実際の試合では】代打鷹野が二点タイムリーヒット、その後大村がライトスタンドへ3ランHRを放ち二点差。
　　　　　　　　　　　　さらに一死一塁からローズが逆転HRを放ち、バファローズはこの回一気に8点を記録し大逆転勝利を挙げた。
　　　　　　　　　　　　この一戦で勢い付いた「大阪近鉄バファローズ」は球団最後のリーグ優勝を果たした。

あげ

ガ

あげ

【タイトル】天才の意地　5年の時を越え
【日付】2010/6/10
【対戦カード】広島東洋カープ《操作チーム》×千葉ロッテマリーンズ
【各チーム得点･開始イニング】広島5−7ロッテ　9回表　★★★★
【アウト･開始状況】一死一・二塁
【投手】小林宏
【打者】前田智
【解説】永川･横山･そしてシュルツ･･･リリーフエースたちの相次ぐ離脱により苦しい戦いを強いられる野村カープ。
　　　　この日も嶋の活躍･スタルツの好投により優位にゲームを進めるも、8回に高橋建が痛恨の逆転を許してしまう。
　　　　そして9回のマウンドには当然のようにロッテの守護神･小林宏。
　　　　しかし、東出･梵の不動の1･2番が粘り、一打同点のチャンスを作りクリーンアップへ回す。
　　　　嶋はライトフライ、そして野村監督は続く4番栗原の場面でなんと代打を送り込む。
　　　　その男は「天才」前田智徳！苦しむチームのためにも、前日痛恨の引き分けで涙を飲んだエース・前田健太のためにも
　　　　広島の誇る大ベテランが光り輝く！
【完全クリア条件】代打の前田智･石井に打点を記録し、大島を勝利投手に
【実際の試合では】この場面で代打前田智が起死回生の同点タイムリーツーベースを放ち、延長へ。
　　　　　　　　　ベイルが9･10回･そしてこの日最後のベンチ入り投手だった大島が11回を無失点に抑える。
　　　　　　　　　そして迎えた12回表、二死満塁から今期絶不調の天谷がまさかの代打勝ち越しタイムリー。
　　　　　　　　　続く代打石井琢朗が満塁のランナーを一掃するタイムリースリーベースを放ち勝負を決めた。
　　　　　　　　　12回も抑えた大島がルーキーイヤーの2005年以来、実に5年ぶりとなる勝ち星を掴み取った。
　　　　　　　　　なお代打を送られた栗原であったが、その後の検査により骨折していたことが判明した。
前田智の打点はさほど難しくないですが、何しろ投手がいない･･･。ベイルと大島だけ(しかも両方左)ですから･･･。

【タイトル】 メジャーの底力
【日付】 2005/4/1
【対戦カード】 読売ジャイアンツ《操作チーム》×広島東洋カープ
【各チーム得点、開始イニング】 巨人2−1広島
【アウト・走者状況】 無死
【投手】 ミセリ
【打者】 嶋
【解説】 昨年シーズンチーム本塁打数の記録を塗り替えながらリリーフ陣の崩壊により3位に終わった堀内巨人。
　　　　そしてメジャーからリリーフ陣の柱となるべく来日した男、その名はダン･ミセリ！
　　　　3年ぶりのV奪回へ落とせない開幕戦、エース上原から勝利のバトンを受け取りミセリは東京ドームのマウンドへ立つ！
　　　　強打･広島打線を抑え込み、メジャーリーガーの力を見せる事はできるのか！？
【完全クリア条件】ミセリで三者凡退に抑える
【実際の試合では】嶋こそライトフライに打ち取ったが、その後は
　　　　　　　　　ラロッカ本塁打→前田内野安打→代走福地盗塁→緒方サヨナラ2ラン
　　　　　　　　　これが開幕4連敗、そして悪夢の2005年シーズンの幕開けであった･･･。

>>412
開始イニング→9回表
忘れてました。

【タイトル】 一発仕事人
【日付】 1992/10/17
【対戦カード】 ヤクルトスワローズ《操作チーム》×西武ライオンズ
【各チーム得点、開始イニング】 西武3−3ヤクルト 12回裏　難易度 ★★☆☆☆　完全クリア難易度 ★★★★☆
【アウト・走者状況】 一死 満塁
【投手】 鹿取
【打者】 杉浦
【解説】 弱小球団と言われ続けてきたスワローズは、野村監督の下混戦を制し14年ぶりにリーグ制覇を果たし、森ライオンズとの日本シリーズを迎える。
　　　　　先発岡林は2回に先制HRをくらうが逆転してもらった後は安定したピッチングを見せる。
　　　　　しかし、9回表に同点に追いつかれ、流れがライオンズに傾いたまま延長に突入。
　　　　　延長3イニングをなんとか無失点に抑えた岡林に応え、12回の裏、スワローズは二塁打と敬遠のランナーを置くが、岡林の代打・角がまさかのバント失敗。
　　　　　しかし、続く飯田が内野安打で一死満塁、絶好のサヨナラチャンスを迎え、ここで野村監督は代打に職人・杉浦を送り、試合を託す。
　　　　　杉浦よ、必殺の一振りで大仕事をやってのけろ！
【完全クリア条件】杉浦がライト方向へのHRを放ち試合に勝利する。
【実際の試合では】代打・杉浦は鹿取に2球で追いこまれるが、3球目の失投を逃さず見事にスタンドにはじき返す。
　　　　　　　 　　　　このHRはシリーズ史上初の代打・サヨナラ・満塁HRとなった。

あげ