<亀田のカラクリ>
1戦目 デンナロン・シスソバ(タイ) 戦績 0勝2敗 ○ 1回44秒KO
2戦目 プラカルン・ツインズジム(タイ) 戦績 0勝3敗 ○ 1回1分12秒KO
※日本ボクシングコミッション2005年度招聘禁止選手(八百長疑惑)
3戦目 サミン・ツインズジム(タイ) 戦績 0勝4敗 ○ 1回1分48秒KO
4戦目 ダオチャイ・KTジム(タイ) 戦績 0勝5敗 ○ 10回判定
※日本ボクシングコミッション2006年度招聘禁止選手(八百長疑惑)
5戦目 ノパデッチレック・チュワタナ(タイ) 戦績 0勝0敗 ○ 2回59秒KO
6戦目 ヨードゲン・シンワンチャー(タイ) 戦績 0勝4敗 ○ 1回2分10秒KO
7戦目 サマン・ソー・チャトロン(タイ) 戦績 46勝7敗1分 ○ 1回2分59秒KO
※チャトロンは35歳、3年前に1度引退。復帰後3連敗
8戦目 ワンミーチョック・シンワンチャー(タイ) 戦績 12勝2敗 ○ 3回50秒TKO
※亀田は防衛戦を一度もせずに王座返上。一部のライターや元プロからワンミーチョックの手数が明らかに少なかったと指摘される。
9戦目 ノエル・アランブラッド(ベネズエラ)戦績 21勝4敗1分1無効試合 ○ 7回TKO
※アランブラッドは元WBAミニマム級チャンピオンで亀田(フライ級)とは2階級差
10戦目 カルロス・ボウチャン(メキシコ)戦績 16勝12KO5敗 ○ 6回2分20秒KO
※ローブロー疑惑。試合終了後亀田親父がとんでもない剣幕で相手陣営に怒鳴り込む(ブック破りで切れた?)
11戦目 カルロス・ファハルド(ニカラグア)戦績 15勝10KO6敗1引 ○2回1分28秒TKO
※ファハルドの最終戦は2005年6月17日(1年近くのブランク有り)で、もともとミニマム〜Lフライ級の選手
今夜亀田が1階級下げて(ライトフライ)タイトルマッチを争うランダエダは元々最軽量のミニマムの選手で
亀田とは実質2階級差。本来は12月で引退予定だった選手
>王座決定戦にもかかわらずウィークデーに試合を設定した理由
この理由って、なにさ?
亀田三兄弟の後援会「全国青少年健全育成会」について★
『この団体は、昨今の若者の犯罪増加などは、戦後教育の荒廃の結果
と見て剣道、柔道、空手、また書道、華道などわが国の伝統的な武
術・文化を青少年に習得させ、青少年の健全育成を図ろうという目
的のもとに00年9月に結成された』
重要なのは、この団体の設立した一人である山口組英組・組長
英五郎(はなぶさ ごろう)の存在である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E4%BA%94%E9%83%8E 英 五郎(はなぶさ ごろう、1935年8月2日 - )
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亀田興毅、8月2日世界ライトフライ級王者獲得!