□■ GRAN TURISMO 4 【Part.186】■□

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288名無しさん@お腹いっぱい。
・ブレーキを踏んだ瞬間の回答性のよさ
・グリップ抜けの少なさ
この2つを存分に発揮すれば、鈴鹿攻略は楽勝。

コントロールラインを通過し、ストレートエンドでは340`近くに達する。
そのままアウトからズバッと1コーナーにアプローチ。
クリップに近づいたらゆるやかにアクセルを離す、と同時にブレークをゆっくり踏んでいく。
つまり両足で踏みかえるって事。
このときリアがナーバスなら少しアクセルを踏んでおくと安定する。
4速まで落として2コーナーのクリップをなめるようなラインをとる。
クリップにつき内側のタイヤがインの縁石にのったらアクセルを踏む。
S字の一個目はアウトから、アクセルとブレークを共に50%ぐらいにして踏みながらアプローチ。
二個目に対しては、ブレーキを踏んでセンターからターンイン、シフトダウン。アウトまで膨らむ。
三つ目はブレーキを踏んでからセンターインセンター。
逆バンクはしっかり減速した後ほぼインべタで通過し、
最後にセンターのアウト寄りまでアクセルを踏みながら膨らむ。
反対側へ移ったらほんの僅かに減速してダンロップの内側に向ける。
そしてすぐインに向けてアクセルオン。目一杯アウトまで膨らんだら、すぐインベタ。
つまり、S字からデグナー1個目までは、
アウトイン|センターインアウト|センターイン|センターイン嘔吐|センターインアウトインベタ
って感じ。
デグナー1個目は1つだけシフトダウンして、出来るだけハイスピードで通過。
2個めは2つシフトダウンして、アウトにはらみ過ぎないようにアウトインアウト。
ヘアピンもアウトインアウト。立ち上がりでタイヤを空転させないように。
スプーンまではほぼインベタ。
スプーンの1個目は進入時の横にある細い通路あたりから4速までシフトダウン、ターンイン。
アウトの縁石に乗らない程度に膨らみつつアクセルを踏んで、すぐブレーキングして2つ目に備える。
2個めは3速からアクセルをジワッと踏んでいってアウトの縁石を目指す。アウトインアウト。
130Rは勿論全開。でも、ステアリングホイールを切りすぎるとスピンするので、
大きくても拳1個分ぐらい切って、ゆっくり戻していく。しっかりとアウトインアウトをすれば余裕で曲がれる。
コナミ看板直前でフルブレーキ、シフトダウン。2速まで落としたらすぐ、タイヤの空転を防ぐ為にあえて3速にあげる。
最短ラインを通ってアウトの縁石に極力乗らないように脱出。焦ってタイヤを空転させないように注意。
最終コーナーは徐々にアウトへ膨らんでいくように通過。勿論アクセル全開。

一周回ったタイムは、1分27秒578
これで公式記録の4位のタイムは確実に出る。
アーケードモードでタイヤを前後ともスーパーソフトにソフトにすれば、
1位のタイムも多分出せる。