【PS3】テイルズオブゼスティリア【TOZ】part423 [転載禁止]©2ch.net

このエントリーをはてなブックマークに追加
5名無しさん@お腹いっぱい。@転載は禁止
馬場英雄Pのロゼに対する扱い

馬場英雄プロデューサーによるとロゼは「癖がなく誰もが好きになる様なキャラクター」「僕に似てますね」「(ロゼが)好きですねぇ」との評であり、プレイヤーからの認識とギャップがあるようにも伺える。
本発言に対して反感を抱く意見からは『馬場Pはロゼに自己投影している』という前提を踏まえた上で批判している人も少なくない。

また馬場英雄Pは小松未可子氏のファンである。
そして馬場英雄Pの小松氏への「情熱」から、ロゼと担当声優の小松未可子氏には共通点が指摘されている。あくまで一つの仮説として置いておく。

ロゼと小松氏の身長は両者とも160cmである。
小松氏の座右の銘:I am me.(私は私) ロゼの真名『ウィクエク=ウィク』の意味は『ロゼはロゼ』
小松氏は男みたいな女みたいなキャラが得意だと自負している。
小松氏は『名探偵コナン』のアニメをよく見ていており、演じてみたかったまたは憧れていたキャラとしてヒロインの毛利蘭を挙げているが、毛利蘭とロゼは幽霊嫌いという共通の設定を持つ。
小松氏が好きな映画は『名探偵コナン』劇場版の『瞳の中の暗殺者』。後述するゼスティリアのDLCサブタイトルは『瞳の中に映るもの』でロゼを指すという解釈がある。またロゼは『暗殺者』である。
当映画においては『左利きの銃』と『傘』が重要なキーアイテムである。ゼスティリアではザビーダは左手で銃を撃ち、エドナは傘を持つ。
当映画において蘭が記憶喪失になるが、デゼル(部分的にはロゼも)も記憶喪失である。
当映画の主題歌『あなたがいるから(小松未歩)』において「もしもこの世に汚れがなければ姿を変えずに愛し合えたのに」という歌詞が存在する。ゼスティリアにも「穢れで姿を変える」という概念が重要である。
ゼスティリアのローランスの第二皇子の名前は『コナン』でロゼに求婚しようとした人物だった。しかしコナンは憑魔になって始末される。
小松未可子の曲に『情熱』というものがある。ゼスティリアのジャンル名は「情熱が世界を照らすRPG」である。
同じアルバムに『THEE Futures』(あなたの未来)というアリーシャアフター的な名前の曲がある。歌詞に「そぞろ」って言葉が出てくる。これはそぞろ涙目のアリーシャを彷彿させる。
小松氏の好みのタイプは「心が豊かな人」 ゼスティリアは「zest」からの造語で馬場英雄氏曰く人が持つ「心の豊かさ」を掘り下げたかったため入れたかったという発言。
イベントで馬場英雄Pが来ていた服と帽子は、デゼルが着ていた衣装とほぼ同じである。この事からデゼルのモデルは馬場英雄Pではないかという意見も存在する。そしてデゼルはロゼを庇って死ぬ。

こじつけが過ぎるかもしれないが、馬場英雄Pは小松氏のファンであることを明言しているのである。
どこまでこれらの情報をロゼに取り入れたのかは不明であるものの一つの仮説として表記しておく。

また余談だが『アニメミライ2013』のGONZO制作の劇場アニメ『龍-RYO-』において坂本龍馬の妻である『お龍』を演じたのは、ゼスティリアでアリーシャを演じている茅野愛衣氏である。