1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
生まれた意味なんてないって言ってたよ
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 13:27:02.47 ID:ZqNLqZYG0
存在こそ生まれた意味だ。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/04(木) 13:37:02.80 ID:stnuIrWY0
自分の役に立つために生まれてきた
ニート働け
俺は悪くねぇ!
思い出つくるために
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/08(月) 01:56:32.84 ID:fkZWXuB3O
童貞じゃ死ねない
光はいらね
水を下さい
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/10(水) 00:24:06.31 ID:GxSsg6zy0
1の説が真相という前提なんだが、ユリアは戦争無き状態にすることができる状態だった。
だがそうはしなかった、それどころがアクゼリュスといった戦争の火種となる地点を配置したりメリル誕生といったトラブルの火種を用意した
ここに生まれた意味の答えがあるんじゃないか?
産まれてちゃんと生きたべや?
生まれた意味なんてない
1でも触れているがナタリア死産の件がスコアに書かれていたということを本編で明かしている。
ということは「生まれることができるか否か」を指定する力をスコアは有していると言う事になる。
だとしたらルーク誕生や、その前例に当たる「スコアにない技術」を記した書物の登場は起こらないことのはず。
この事実があるにも関わらずヴァンと6神将は「スコアはどこまでも絶対」と言い切っていた。
もし彼らの言い分に「根拠」が存在するのなら別の可能性が出てきます。
1でも触れていますがユリアが残したスコアはユリアによって書き換えられた捏造品の可能性が高い。
そしてルーク誕生をはじめとしたスコアにない出来事は「本来のスコア通りの展開への揺り戻し」の可能性が高い。
>>13 >>1、自演乙!
生に意味などないと知るがいい
答えなど、どこにもないと泣くがいい
ゆえに闇があり、影がある
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/13(土) 22:14:05.67 ID:M8vumDQE0
なんでしたらばのリンク貼るの?
ディスク抜き移動が仕様だと言い切れる証拠はちゃんとある
シナリオの都合上入ってはいけない街やダンジョンに到達したときキャラが引き止めたことだ
そんなことしなくてもTOVみたいに「シナリオが進行しないと入ることができないシステム」を実装するだけで済む話だ。
実はこのシステムTOAにも実装されている、エルドランドはシナリオが進まないと入ることができないことだ。
2周目以降でプラネットストーム内部に入ることができるがエルドランドに入ることそのものはできなかった。
そもそもどうやってプラネットストームをくぐり抜けたのかという疑問が発生する
そんなことしなくてもネビリムの岩みたいにワープ対象外にするだけで済む話だ
これらは開発プログラマーが用意した内部告発の一種だったんだ、かれらは「裏設定」を伝えたかったんだ。
話しかけても何も言わない住人、大飛譜石があるから飛行できるにもかかわらず「アルビオールには飛行機能がない」と言い張るルーク達
くぐり抜けることができるのに「プラネットストームがあるからエルドランドに突入できない」と言い張るルークたちの姿を。
はっきり言います、開発光景は荒れています
スキットの内容が罵詈雑言が多数を占めていたのはそことの連動というのが本当のところです。
事実インタビューでも「ルークがオリジナルかアッシュがオリジナルかの舌戦が行われていた」と明言しています
その証拠に「スコアを変える事は出来ない」というヴァンの主張の方を裏付けるシナリオ変更なしで3DS版を発売したからです
理由としてあげられる要素は多々あるが3行目の件のみに絞っておく
1のレビューで詳細を書いているがアッシュが過去を覚えていたからといって「本物の証拠」には使えないんだよ
開発者同士のディスカッションでこの件についてもっと深く掘り下げていたはずだ。
実弥島巧はその時何を決め手に使ったのか考えた方がいい、実弥島巧が提示した「本当の本物の証拠」とは何なのか?
1のレビューで提示した決め手の他に決め手が存在するのかどうか考えた方がいい
頭悪いのに天才のフリするのって大変だね…dend見てるとしみじみ思うわ
1が長くて分からない人へ、実弥島巧はこれをアッシュが本物だという証拠に使ったという話
・ルークの人生はルークが存在しない場合のアッシュの人生のトレース
・ルークとアッシュには「性別の違い」が存在する
事実ヴァンがルークの父親だという内容のスキットが存在する
その理屈だとアッシュが母親ということになる事に触れてなかった
なにこのキモイ考察もどき
1で触れているがアンチフォンスロットって、いわゆる縛りプレイにも使えるんだよ。
考えてご覧、ルークとアッシュはなんだかんだでレムの塔で死のうとしていた、ティアとヴァンは瘴気に蝕まれる真似ができた
そんな彼らならやりかねない行為だと思うんだけど
それにほかのスレで指摘されている「ブーメラン言動」を平然と行える神経なんだよ。
やりかねないと思うんだが
腐のヘイト二次創作が生温く思えるキモさ
ディストが言うにはヴァンは裏切り者に冷たいのだという、ディストの様子から言ってこれは本当のことと思える
だとしたらヴァンに体し反抗していたアッシュに対しそんな素振りを見せなかったのはこういう事としか思えない
アッシュがヴァンに刃向かうことはヴァンの計画通りの展開だったとしか思えない。
そう考えるとルークがヴァンについていくのを拒否したとき「それでいい」とヴァンが言った事実とも符合する。
だらかだ張主の嘘は」在存いなにアコスはカリプレ「るあで張主のンァヴらなぜな、すでんいないてし話を事の当本に達クールりまつ
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26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/26(金) 15:31:16.75 ID:2gWK5HvS0
どうもスコアというのは「お約束事」の隠語というのが本当の所みたいなんだ
例を挙げると、1の内容でも「メリルは父親を殺した」が成立する。
ルークの主張は「表面的部分」の指摘、ヴァンの主張は「根幹部分」の指摘と解釈すると
どちらも間違っていないことになる
つまり「人々の心を真に支配していたのはスコア」という紹介文章はどこまでも本当のことということになるんだ。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/28(日) 22:15:47.60 ID:D0X3+gfd0
作中では明記されていないが「スコアは絶対」はこう言う風にも解釈できる
死のスコアが存在する事が作中で明記されている、と言う事はこういう風にも取れるのだ
「寿命が訪れるまでの間スコアが命を保証してくれる」
事実運命論を主張する他の作品ではこの類の解釈を根拠に死なない自信を持つ展開が存在するのだ
スコアを変えるという事はスコアに記されている時期よりも早く死ぬ可能性も孕んでいる
さらに言えばスコアに記されている時期よりも滅亡の時期を早める可能性もある。
本来ならこの辺も作中で触れなければならないことだ、触れないのには何かあるとしか思えない。
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/05/04(土) 20:19:27.29 ID:08F+TJpU0
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/06(土) NY:AN:NY.AN ID:9cY/PcFG0
1のレビュー書いてる最中は気がつかなかったが、ルーク不在時メリルが新生キムラスカ王国の王女になった理由にこういうこともあったらしい
アッシュは両性具有、つまり「子孫を残すことができない」ためファブレの血脈はアッシュで途絶えた(スコアが出生人数を指定しているため)
そのため新たな王族の血脈を用意するためにもメリルを王女にするしかキムラスカ王国には選択肢はなかった、それ以外にキムラスカ王国が存続する道はなかった。
しかしメリルの許嫁であるアッシュは子孫を残すことができないため、別の相手と結構することを余儀なくされた。
つまりアッシュとメリルは「大人の事情」により破局を迎えることとなった。
酷な話かもしれないがこれがルークがいないオールドラントの内容だよ。
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:1//FHk4T0
面白い考察だね
同意できない所もあるけど面白い
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止: