TOX2の分史世界って「本当は」何なの？

正史世界の存在を脅かす異世界と作中では扱われているけど、本当に分史世界はそういうものなの？
じゃあどうしてオリジンが分史世界を大量発生させるラストに持ち込めたの？
そもそもなんでビズリーは「未来を知っているかの如く」先読み出来ていたの？
それに分史世界破壊と共に消えて無くなるはずのエルが正史世界に何故存在できたの？
分史世界内で獲得したガルドとアイテムは分子世界破壊と共に消えてなくなるはずなのになぜ正史世界に持ち帰ること出来たの？
なぜ正史ユリウスとは別人のはずの因子ユリウスを殺すのをためらうと、正史ユリウスの好感度が上がるの？
なぜ2周目以降、出来ないはずの分史ミラとの共鳴秘奥義ができるの？　
それも正史ミラのカットインかつ分史ミラの音声で
なぜ正史世界の常識が通用しない上にタイムファクター壊すまで分史世界から出られないはずなのに
分史世界内でもネコ派遣できるの？
ほら、疑わしいところだらけじゃない
分史世界って本当はなんなのか討論するスレ

>>1
確かに

やっぱりこの設定はおかしい。
どうしてクラン社は「街中で分史世界への移動をするな」と注意しなかったの？
だって分史世界に移動している間、正史世界から姿を消すんだよ
街中で分史世界に移動するということは、人前で姿を消す事を意味するんだよ。
そんな光景を街中で見せたらパニックになるじゃない
仮にクラン社に騒動をもみ消す力があるとしても
労力コストを考えたらエージェントにそれやらせないのが最善じゃない
だったらいっそのこと「分史世界への移動はフィールドかダンジョンで行うこと」って注意すればいいじゃない
たったこれだけで済む話なのになんでクラン者はこれをしなかったの？

5行目以降と>>3は｢ゲームの都合｣で納得しろよ
作りこみが甘いとは思うが