ロマサガ2は2でマップチェンジバグがあるし、バグ皇帝という危ないバグもあった
フリーズやデータ消失、各種データの入れ替わりやイベントフラグがおかしくなる可能性があるが
ごくまれに敵専用キャラや技、没アイテムが使えるようになったり
限界突破したステータスを持つキャラが出てきたりする
>>947 メタルサーガ鋼の季節
なんというかもうバグのバーゲンセール状態
そろそろ次スレたてたほうがいいかもよ。
>>947真・女神転生2とか、初代ロマサガとか…
>>954一応、970がスレ立てとあるけど
結構な確率でスレ立てすっぽかされてるような気も…
960くらいにと前に言ったけど、現状維持でよくね?って感じだった
メタルマックス3。
戦車の武装の中には2〜3発一度に放つ主砲とか、連発式のミサイルランチャーとかあるんだけど
それらは処理の負担が大きいらしく一度に複数発射する(戦車の武装を一度に複数発動するスキルがある)と
初期のDSだとフリーズ。
DQ7もよくフリーズしたけどアレは相当無茶な事やってたせいだからバグとは言えない気がしないでもない
DQ7のフリーズは読み込み時間短縮のために本体を酷使し続けてるせいだと聞いた
3DSのリメイクでやっとバグなしDQ7ができるといいなあ。
いやスクエニ製のDQ7は既にバグ無いよ
●ぐれみお【グレミオ(幻想水滸伝)】
主人公の教育係で、主人公の母親のような存在。
家事全般を得意とし、得意料理はシチュー。
頬に大きな傷が特徴で、大きな斧を振り回して戦う。
このグレミオ、坊っちゃんこと1の主人公のことを溺愛しており、
坊っちゃんがなにか危険なことをしようとすると、「坊っちゃん危険なことはおやめください!」と言い、
どこかに行こうとすると、「私も付いていきます坊っちゃん!」と言いついていく
という具合に坊っちゃんを溺愛し、過保護な教育係である。
しかし、中盤から終盤にかけてのところで、仲間をかばうために惨い死に方をするという悲しい出来事が起こる。
そこの場面については関連語の【人食い胞子】を参照。
……が、あるフラグをたてるとEDが変わり、
そこには……この続きは自分の目で確かめてくれ!
☆関連語☆
【幻想水滸伝】【人食い胞子】
なんかごめん
ネタバレ有り辞典だからぼかすよりはっきり書いた方がいい
ベストエンドの場合は2でシナリオが変わる点も
あと、一文のなかで溺愛しているが2回入ってる
シナリオは変わらないよ
>>962基本的な情報が抜けてんぞ
「母親のような存在」ともあるし、違う人物像を想像する人が出そうだ
保護者的な存在とか言い回しのしようがあるのにな
つか、青年(だっけ?)と書かないのかと小一時間(ry
そろそろ970か、踏み逃げすんなよ
>>938 アルティミシアの起こした時間圧縮の際に登場する「はじまりの部屋」がイデアがデリングシティでいた部屋で
そしてリノアがスコールにはじまりの言葉(俺のそばから離れるな)を言われた場所だとか
そういう要素はあったが、証拠はないんだよなコレが
●すーぱーけい・りあるけい【スーパー系・リアル系】
「スーパーロボット大戦」シリーズにおいて時々用いられるロボットのジャンル分け。
大まかに、マジンガーZやガオガイガーなどヒーローとしてのロボットを強調したスーパー系、ガンダムやボトムズなど兵器としてのロボットを強調したリアル系に分類される事が多い。
ゲームの中での性能としては、スーパー系は高い防御力と強力な必殺技、リアル系は回避力や機動力を特徴とすることが多い。
実際のアニメではこのどちらとも取れる活躍をするロボットも多く、またゲームバランスの変化などでゲーム中でもこの区分は年々曖昧になっているが、
ロボットアニメの区分としてもイメージしやすいのでゲーム外でも用いられることがある。
初出はSFC「第4次スーパーロボット大戦」で、主人公が乗るロボットをスーパー系のグルンガスト、リアル系のヒュッケバインと表現した。
☆関連語☆
グルンガスト ヒュッケバイン
ついでにヴァン師匠の項目を修正・加筆
>・2周目以降、術技引継ぎしているとその際に技に巻き込める。
の部分がいわゆる改造ネタ動画からくる勘違いのため
◆う゛ぁん・ぐらんつ【ヴァン・グランツ】
テイルズオブジアビスの登場人物。本名は、ヴァンデスデルカ・ムスト・フェンデ。
教団兵「神託の盾(オラクル)騎士団」を率いる首席総長で、ヒロインのティアの兄でもある。
そして主人公のルークが絶対の信頼を寄せる、剣術の師匠(せんせい)。
だが実は、預言(スコア)に依存する世界と預言そのものを憎み、自分を含む全人類の滅亡と
預言に支配された世界を破壊して作り直すという過激な思想を持つ野心家。
幼いルークを誘拐、そのレプリカ(複製人間)を家に返し、本物は自分の部下として利用。
本編序盤に裏切り、「俺は悪くねぇ!」を引き起こし(詳細は「俺は(ry」参照)、
最終的にはラスボスになる。
どういうわけか、色々とネタが多く
・実はラスボスなのに戦闘チュートリアルを担当。
・2周目以降、チートでその時使える技以外を使用可能にすることで倒せてしまう。
・作中、髭と太い眉毛を会話のネタにされる。
・1回目の戦闘の時、オルガン弾きながら登場。全く似合っていない。
・手書きのたまご丼レシピが存在(自分の仕事部屋に置いてある。入手可)。
・最終戦では礼儀正しく正座で待ち構えている。どこの武士だ。
・OPアニメで爽やかな笑顔を披露。しかも歯がキラリと光る。
なお、イメージは織田信長。髭をつけるか否かで、脚本家(反対)とスタッフ(賛成)が対立した。
問題の髭は、27歳という若さに似合わぬ地位に合わせ、老けて見えるように生やしていて、
彼の実年齢を忘れてしまうほど似合ってる(4コマにもネタにされた)。
そしてお祭り作品であるマイソロ3にてラスボスである彼が参戦してしまう。
味方枠で。(ちなみにもう一人ラスボスなのに味方枠で参戦している人物がいるが彼はPCでもある)
おそらく同時期に発売していた3DSに移植していたアビスの宣伝も兼ねているのだろうがいいのだろうか……
基本性能は高いが技が少なく扱いづらいというラスボスとしての面子を保ちつつもPCとして調整されており、
ボイスなどは原作要素を残しつつも、裏切ることも無くルークやティア等アビス勢ともうまくやっているようだ。
☆関連語☆
裏切り 師匠
マイソロ3のヴァンはまともな人過ぎる
あれがデフォルト前提なら、マイソロ3やったあとにアビスやるとルークが騙されるのはわからんでもない
ただし逆だとアビス本編がマジ基地のレイシストすぎてこいつ信頼できねぇになるだろーな
マイソロ3のヴァンは綺礼なヴァンだったな
綺礼
なんのスレにいるのかわかるような気がする変換だな。
むしろ中の人繋がりのネタと見た
初めてやってみた
●ぺるそなふぉー ざ・ごーるでん【ペルソナ4 ザ・ゴールデン】
PS2で発売されたペルソナ4のPSVita移植作品、通称P4G。
・新キャラクター「マリー」の追加
・永劫(マリー)・道化師(足立透)コミュ追加とそれぞれのアルカナに対応したペルソナの追加
・スキルカードの追加
・合体時のスキル継承が任意で選択可能
・レベルアップ時の必要経験値減少
・難易度を5段階で選択可能
・行動可能な期間が12月24日から2月9日までに
等、新要素に加え全体的な難易度がかなり下げられ、初めてのユーザーにもとっつきやすくなった。
スキルカードにより一部を除くほぼ全てのスキルを覚えさせる事が出来るようになった為、
好きなペルソナを最後まで使っていけるようになった。
事故ナギさんに頼らなくてもイザナギを最後まで使っていけるよ、やったね。
因みにマリーは攻略対象なので、最高6股だったのが7股になった。
◆いざなぎおおかみ/いざなぎのおおかみ【伊邪那岐大神】
ペルソナ4の真のラスボス戦で主人公が生み出したペルソナ。
それだけだと単なるイベント用だが、二週目以降ペルソナ合体に「ダブルヒランヤスプレッド」という特殊合体が追加され、
指定された十二体(ペルソナ所持限界数)のペルソナを揃えることで本編中でも使用可能となる。
能力は闇属性と光属性以外に耐性を持ち、攻撃面では四属性の単体魔法と万能属性の全体魔法を持つ。
確かに強いが、ペルソナ全書に登録されない上に合体素材のペルソナからスキルを継承しない事を考えると微妙である。
P4Gではスキルカードによりかなり自由にスキルのカスタマイズが可能になったが、その周しか使えない事には変わりない。
ただ、スキルカード「勝利の雄たけび」はこいつからしか入手できないので、1回は作ることになるだろう。
◆ぱるてぃな-でんげきせん【パルティナ電撃戦】
ユグドラ・ユニオンの前半の山場となる章。
ヒロインの祖国であるパルティナを敵軍から奪還するという内容となっている。
この手のイベントは敵の将軍がよその地方に召集されておりザル警備だったり、
敵将が格下だったりとあっさりと落とせるケースが多いが、 ガル母さんは一味違った。
パルティナ防衛の為、あらかじめ猛将達を召集させておいたのである。
地形や砲台を活用したり、動く前から攻撃をしかけてくるなど、厄介な将軍がてんこもり。
中でも総大将のガルカーサと神出鬼没のアイギナに苦汁を舐めさせられるプレイヤーが多数。
占領地に信頼できる優秀な将軍を置くという、よく考えれば当たり前の対策なのだが
お話的、ゲーム的にありえないその展開に多くのプレイヤーがリセットを繰り返した
☆関連語☆
壁ボス ガルカーサ
項目修正は構わないんだが、せめて「◯◯だから××を修正した」とか言わないと
どういう理由でどこを修正したのかわからん…
ペルソナの方はゴールデン絡みだってわかるけど
>>979 その言い方だと行動期間が12/24〜2/9になったようにしか聞こえない
◆めざせ!まんかい!!ガーデンパズル【めざせ!満開!!ガーデンパズル】
サモンナイト4に登場するミニゲーム。モグラのような召喚獣オヤカタを操作して
蝶や鉢植えを動かし蝶を鉢植えの上に通過させて全部の花を咲かせればクリアとなるパズル式ミニゲームである。
とここまでなら普通のミニゲームなのだがこのミニゲーム多くのプレイヤーのトラウマとなっている。
なぜならとにかく難しいのである。最初は数回動かすだけでクリアなのだが後半になると
最低でも70回動かすものまで出てきたりクリアに30分かかったりと冗談抜きで難しい。
じゃあやらなければいいのではという意見もあるがこのミニゲームでしかとれないアイテムや料理を作るためのレシピもあるため
嫌でもこの難しいミニゲームをやるはめになる。
しかもレシピなどは次の周回に引き継がれないためサモンナイトは基本的に周回プレイ前提のゲームなのに
ミニゲームが周回プレイの邪魔になるという本末転倒なことになっている。
プレイヤーいわく「このゲーム最大の敵」、「本編の息抜きのミニゲームでなくミニゲームの息抜きに本編やってる状態」などなど。
なおPSPリメイク版ではレシピが周回持ち越し可になったり他の場所でもアイテムとれるようになったりしたためこのミニゲームを毎回やる必要はなくなった。
またパズルのマス目が減ってかなり簡単になった。
だが今度はマス目が減って前の攻略情報が使えなくなって泣くプレイヤーが出るという
またしてもプレイヤー泣かせなミニゲームであった。
>>981-982 色々不足ですいませんでした
>>979 ・行動可能な期間が12月24日から2月9日までに
↓
・行動可能な期間が12月24日までだったのが、2月9日までに延びた
こんな感じでどうでしょう
伊邪那岐大神の方はゴールデン絡みで付け足し、
耐性が違うので修正、微妙である理由の追加です
>>983 タイトルミスってしまった。すいません。
◆めざせ!まんかい!!がーでんぱずる【めざせ!満開!!ガーデンパズル】
◆さけび【叫び(FE)】
まとめの文章に間違いがあります。
「力・叫び・技・速さ・幸運・守備・魔防・移動・七色・愛の10種類があり、」
の部分を
「力・魔力・技・速さ・幸運・守備・魔防・移動・七色・愛の10種類があり、」
に修正しておいてください。
イザナギといったら原作メガテンの設定のせいでナカジマのイメージが抜けない。
ペルソナシリーズだから処々諸々の設定は投げ捨てられてるのは分かってるんだが……。
ペルソナシリーズじゃなくても真・女神転生の時点で中島とか一切関係なくなったけどな
ペルソナシリーズじゃなくてもUの時点で(ry
>>989 ……そうだな。
そういう意味でメディアミックス目的のゲーム化でゲームだけが完全に一人歩きしたという
ある意味稀有なシリーズだと思う。
>>983 なんか、デュアルオーブ2の樽パズルを思い出した
こっちは1回だけど必須の上に激ムズという
最近はトロフィーとかいうものもあって
>>991 ラスボス戦まで戦闘BGMが変わらないとは、この海の目のリハクをもってしても見抜けなかった!
>>994 サンサーラ・ナーガ2の悪口はやめるんだ
今までの中ボスと戦闘BGMが同じだったばかりにまだ次がいるぞと思われた最終ボスのいかに多いことか……
FCのころならボス戦用BGMすらないの結構あるよな、カオスさんみたいな
そういえばFF1はラストダンジョンも専用曲じゃないんだよな
ラスボス数歩手前なのに
ラスボスと同じBGMをもらってたギガゾンビさんは格が違った
音量オフにすればいいんじゃないかな(白目)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。