1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ラストに現れたそれがアッシュだという証拠がある、長髪姿で現れた事だ
ルークはアクゼリュス破壊後、みんなの信用を取り戻すために
これからの自分はアクゼリュスを破壊するような奴じゃないと周囲に証明するために断髪した
ルークにとって長髪姿に戻るということは、アクゼリュスを破壊するかつての自分に戻ったと周囲にPRすることを意味する
だからあれがルークなら、長髪姿ではなく断髪姿で現れるはず
そしてルーク断髪の瞬間に立ち会ったティアがそれを理解していないはずがない
つまりティアたちの前に現れたそれが長髪姿だということから、それの正体はアッシュだということにティアは気づいた
そしてあれがアッシュだとわかっていてティアはアッシュに駆け寄った
「ルークはティアに裏切られた」「ルークの真の味方はミュウだけだった」これがあのラストの意味するものだ
どうしてティアはこんなことをしたのか説明できるが、長い説明なのであえてしない
つまり自力で解いてねというのがこのスレの趣旨です
でっていう
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/26(日) 14:08:37.81 ID:XCrYdqOJO
ふぇぇ・・・っくしょん
本日のクソスレNO1候補に認定しました
( >д<)、;'.・ ィクシッ
もうTOAとか覚えてないよね
ながい
8 :
1:2012/08/28(火) 00:23:11.25 ID:OQJBPvQL0
自分も鬼じゃなからヒント
原作とメディアミックス作品ではぼかしていたけど、実はもう一つの世界があるんだ
それは預言に書かれていたことそのままの形で進行する世界、つまりルークが存在しない世界
まあ要するに正史通りに進行する世界だね
それがどういう展開かわかればスレタイの意味が分かってくるよ、それを特定するヒントをあげる
ヒント@:6神将は存在しない
アッシュは親善大使任命までキムラスカに幽閉されたままだしシンクは存在しないから必然的に欠員が発生する
つまり6神将を構成することは不可能
ヒントA:アリエッタはイオンの死を知っている
預言には「導師不在の期間が存在する」と書かれている、それに忠実な展開だからアリエッタはいやがおうにもイオンの死を思い知る
ヒントB:実はアッシュはヴァンとの最終決戦まで生存している
最終決戦でヴァンがルークに向かって「ここに来るのはアッシュのはず」といったのは
アッシュとヴァンと対決すると預言に書かれていたから
ヒントはここまで、ここから先は自分で解いてね
このスレを嫌儲で記事にしようとしている人がいます
あるあるw
何?
結構気になってんのは俺だけじゃないはず