嫌いなRPGを褒め殺ししようぜ！2

まとめサイト

http://www.eonet.ne.jp/~akiraworld0719/matome/homegorosi.html

グランディア３は久々にきた名作だね。
イベントでは各キャラがすごく複雑な思考で行動するから、簡単な解釈は決して通用しない。
理解の仕方はプレイヤーによって千差万別。実に深い。
本来本職でない俳優たちによる吹き込みボイスは、決してアニメに染まった声優には出せない斬新さに満ちている。
ただの少年に過ぎない主人公の腕力が魔法に比べてさっぱり役立たずなのもリアルでいいし、
敵がすぐに仲間を呼んで戦闘がいつになっても終わらないのも、バトルマニアには最高だ。
これこそ新しい時代のRPGだよ。


まとめwikiから。こんな感じで

FF13は最高だったよ。
シンプルなマップで、本来のRPGでありがちな迷うってことがまったくなかったからね。
更に通り過ぎたマップはもう戻れない。そう、人生と一緒なんだ。
一方通行で進むだけの人生。
死んだあいつに会いたいとか、過去に戻りたいとかできないんだよ。
当たり前だよね。だから13も同じシステムでもおかしくないんだ。

遊園地みたいなマップもあるけど、できるのはチョコボ探しだけって言うのも奥深いね。
だって主人公たちは聖府に追われてるんだから。
遊んでる暇なんかない。だからミニゲームなんか用意しても無駄なんだよ…！
わかっただろ？

幻想水滸伝紡がれし百年の時

幻想水滸伝といえば仲間が108人いることで有名だけど、今回はななんと！20人も戦闘メンバーがいないんだ。
エコロジーをシステムで体現した素晴らしい発想だと思う。
ストーリーは今流行りのタイムパラドックス物で、特殊な木に触ると過去に飛べる。
過去にいるキャラは108星だけど、現代には連れて帰れず、技を教えてもらうだけの仲間なんだ。
技を教えてもらった後も、パーティーに入ってくれないあたり、みんな忙しいんだなとノスタルジックな気分にさせてくれる。


更に木から離れると現代に戻っちゃうから、仲間を探すには過去で木を次々と植えてもらわないといけない。

わかりにくいって？
たとえば過去で、A村に弓の名手がいると情報を聞いたとする。
だけど木はB村にしかないから、主人公たちはA村に行くことができない。
だから主人公はB村の人に、木をA村に植えてきてと頼む。
それで主人公たちは現代に戻って、A村に行く。
木があることを確認し、木に触るとやっと過去のA村に行けるってことさ。
それを繰り返すから、だんだん仲間なんかいらない気がしてくるな。

うん、これなら108人も仲間いらないや。さすが神スタッフ。 万歳三唱。

ラストリベリオンは最高!
神ゲー認定？

ワールドデストラクション、いやー最高のゲームだったね。
何が最高ってプレイする前のワクワク感が楽しかった！　あれだけで定価ぶん遊べたね。
なにせあのゼノギアスのスタッフが作った！という第一報よ？　こりゃあ、RPGファンならワクワクしない方が無理でしょ。
更にスタッフの「ヒットするツボがあるとあるとしたら、すべて押せてるんじゃないか」という強気のコメント。
どんだけ良ゲーなんだよ？！と普通の人ならビックリしちゃうと思う。それから、良ゲーなんだって安心して買っちゃうよな。

だってアニメ化までしたゲームなんだぜ。アニメの3話の作画がヤバイとか、90年代みたいな塗りとか、作画厨は黙ってろよ。
アニメ化までしてクソゲーのわけないじゃん。ヒットするツボ押してるんだぜ？
ワクワクしながら下調べもしないで発売日に買ったんだよ。そしたら想像以上にすげぇ。
常人には理解できないような思考の超越者ばかりが仲間になりやがる。まさにヒトラー級の英雄たちで一般市民の俺としては身がすくむ思いだ。

空から降ってきたビラの通りに行動し、世界を撲滅するヒロイン、命の恩人だって容赦しないぜ。主人公のためなら殺す！
なんか自分は世界を滅ぼす役目で、故郷滅ぼしてしまったけどいいかとヒロインの言うとおりに世界を滅ぼそうとする、主人公。
すごい・・・すごすぎるぜ！！　まったく共感できないところが逆に「世界を滅ぼすのはダメ」というスタッフの暗喩なんだな！
　

幻想水滸伝４マジオススメ。
よくわからない海域に放り出され、広大な海原に取り残される恐怖が楽しめるＲＰＧなんてそうそうない。
さらに船の操舵がリアルでいい。島に入ることが難しくて、島の周りをくるくる周りながら入港するサマは本物の船乗りになったみたいだ。その間にも敵は待ってくれず、下手をすると何回もエンカウントする。
そしてなんと言っても名脇役にして主人公最高の親友スノウ。彼はこの作品にはかかせないRPG史上最高の親友だと思う。
うまくは言えないけど腕が痛くなるキャラだと言っておこう。

久しぶりだなこのスレｗ
立たないうちにクソゲー増えたから楽しみにしてる

7〜モールモースの騎兵隊〜は自分と戦うRPGだ。
まずこのゲームをするにあたってすることがある。

「トイレへ行っておく」「できるだけ水分を取らない」

そう、テイルズふうジャンル名で言えばこのゲーム、「君と尿意と戦うＲＰＧ」なのだ。
戦闘に入ったら最後ポーズをとることができずに、なにもかもかなぐり捨ててゲームに集中しなければならない。
というのもこのゲームの戦闘は隊列を変えながら戦うことがキモであり、1ターン毎に隊列を変えるかの選択肢が出る。
ここは時間制限があり、この時に入力しなければ隊列を変えることができない。
1キャラでも死んだらゲームオーバーで更になかなか敵はシビアな攻撃をしてくるために、なかなかテレビから離れられないという状況になる。
ここは開発者の「戦いの最中にトイレなど行く戦士などいない」という意志がつまってる素晴らしいシステムといえる。
町とダンジョンでダッシュができないのは、作り込まれた背景をじっくり見て欲しいとのことだろう。

今最高にアツいのは幻想水滸伝紡がれし百年の時だな。
植林の楽しさがわかる。

>>10
本当に植樹ゲームなんですってね。
まさしくバーチャルエコロジー。なかなか素敵な響きです。
自分で植えるのではなく、他人に依頼して植えさせるんでしたっけ？
植林の輪を広げてみんなでバーチャルな環境保全…素敵ですね！

108人と言っても仲間は一部で、戦闘メンバーに至ってはたったの18人でしたっけ。
戦闘にかまけている場合ではないというメッセージなのでしょう。
平和に植樹を続ける、バーチャルエコなRPG。
まさに時代が求めているRPGですね。

このスレ読んでると、どんなゲームかやってみたくなるなｗｗ

紡がれし百年の時がでてるが、システム面も最高なゲームなんだぜ

ダンジョンは狭くて暗くてそっちのマニアにはたまらないし、
ただでさえ全体マップがなくてミニマップしかないのに、そのマップすらダンジョンに入ると自分の周りしか映らなくなるから、ダンジョンを長く楽しめる。

さらに主人公は壁に好かれるたちらしく、移動してると壁が主人公にこれでもかってぶつかってくるしな。

カメラも主人公が大好きで異様に近い。
しかしツンデレらしく、カメラはなかなかこっちの思う通りに操作できない。
ひっつきたがる壁と、ツンデレのカメラに好かれちゃうゲームなんてなかなか無いから、超オススメだよ

メニュー画面だって最高だよ＞紡時

シリーズ伝統の□ボタンは空いてるけど間違って押さないようにかSTARTボタンに配置され
開いてみたら左下部半分を使って６項目が省スペースに並んでいて上部のゆったりとした空間がスッキリする
一番上の項目は「戻る」で、体力を回復しようと焦ってボタン連打してると本拠地まで戻るかと選択肢を出してくれる
よく使うアイテム項目の方は使いすぎないようにと上から４番目に設置され、そこから更に武器と消耗品と生産品と分かれてる
そこから更に下階層に潜ってアイテム指定、
間違ってウッカリ使っちゃわないようアイテム指定後の「使用しますか？」は常に「いいえ」にカーソルという念の入れよう
セーブはコンフィグと一緒にシステム項目にひっそり収納されてるから、従来のシリーズ伝統のようにセーブポイントを探す必要が無いんだ
しかも毎回新規セーブにカーソルを当ててくれるから、メモリースティックを存分にセーブデータで染め上げてくれる

あと敵との接触範囲がかなり広いから、あまり敵に近づかなくても戦闘に入れるよ！
敵が離れてても大丈夫！　平原マップでも勝手にPCが移動速度を落として歩いたりケンケンパしたりして
敵が近づいてくるのを待ってくれる親切さも持ち合わせてるから

そして一番重要なのが、本拠地に帰ると必ずご飯を食べさせてくれる事！！
ゲームの中だろうと不摂生は良くないって、絶対にご飯を食べて一晩眠らせて教えてくれるのさ！
本拠地内の木から過去に飛んで即戻ってきても絶対食べさせてくれるよ！
ゲーム内でも食事がしたいなら超オススメ！！！

この調子で５やティアクライスもやってくれｗｗｗ

黄金の絆はまさしくWiiで一番のRPG。
一分近いロードなんかトイレタイムに最適。
ロードが長いことにはちゃんとした理由がある。
ゲームが面白すぎると、プレイヤーがなかなかトイレに行けなくなることを憂慮して、こまめにロードを挟むことでトイレに行かせるという、画期的な策なんだ。

神依学園幻光録クル・ヌ・ギア（PS2）

　このゲームの素晴らしさは徹底的なエコの追求だよ。
面識のない二人が開始１時間で絆を深めるなんて当たり前。
ウリの一つである味方同士の合体技だって豪華なアニメーションなんて一切使わない。
一枚絵にキャラと技名が表示、背景は単一色、その上にボイスを載せているんだ。
この手の合体技は最後にキャラ同士が技名を叫ぶんだけど、
絆が深まったばかりだということを表現するためボイスが微妙にズレているんだ。
例えば「友情パワー」という技なら「ゆうじょうぱぱわー」に聞こえるんだ。
冗談に聞こえるかもしれないけど事実なんだよ。
　他には面識のないキャラに親しく話しかけられることがあり困惑するんだけど、
これらは出会ったキャラ達が絆を深めるのは当たり前だからそれらを省略し、
ストーリーに集中できるようにした制作側の配慮なんだよ。
その結果、プレイ時間は２０時間程度でクリアできるようになってる忙しい現代人に優しい仕様になってる。
みんなも究極のエコゲーをプレイしてみないか？
クリアしたら是非大空に還してあげよう。

テンプレそのままのコピペとはご苦労さんだな

FF零式


このスレ的に凡ゲーのこれにも、褒めたくなる神キャラがいるんだよ。
マキナってヤツだよ。
もう見た目からして違う。
ネジ状のレイピア二刀流に、襟を立てたマント。
これまでにない格好いい主人公だ。
見るだけでその武器どうやって使うの？って、五分は暇を潰せるナイスなデザインだ。
ところがこのマキナ見た目だけじゃないんだよなぁ、格好いいの。とっても優しいんだ。

このゲーム、死んだ人のことを忘れちゃうんだけど、マキナの兄貴が死んじゃうんだ。
ネタバレはしたくないけど、オープニングに死ぬからいいよな。

でもマキナは忘れたはずの兄貴のことをずっと思ってんのさ。いいやつだろ。

兄貴のことが大事だから、今の仲間なんてどうでもいいんだよ。
今の仲間に当たり散らして場の空気を乱したりして、自ら話を盛り上げようと頑張ってるのも好印象。

神キャラすぎて開発スタッフさえ使ってるやつがいなかったのがすごいよな。凡人には使いこなせないってことだろうな。

落ち着けって

ブルーローゼス

人気があると噂のサモンナイトを日本一が作ったよ！でもパクリなんかじゃないから安心して！

主人公は男女から選べるよ！両方プレイすると二度楽しめるんだ！二週目の引き継ぎなんかはないけどね。
でも安心して！ストーリーや戦闘マップに違いはほとんどないから！

魔法を使うのには妖精を装備する必要があるんだけど、サモンナイトみたいにわざわざ召喚獣を増やす必要なんてなくしたよ！
妖精は5体！これ以上は増えないよ！戦闘に参戦できるのは8人だよ！
青い目を持った人間しか妖精は見えないんだけど、たまに町の人にも見えてるよ！

でも、サモンナイトの良い所はちゃんと残してあるよ！妖精のデザインはサモンナイトの絵師さんだし、戦闘は携帯機であるPSPでPSソフトのサモンナイト初代と同程度のスピーディさ！

ストーリーの2/3はゲームのシステムに慣れてもらうためのチュートリアル！親切でしょ？
ストーリーは王道！魔王から世界を救うんだ！どうせみんな先の展開なんて読めてるんでしょ？
だから無駄な説明台詞は省略したよ！途中からすごい勢いで話が進むよ！

あんまり敵が強いと皆倒せなくって、ゲーム自体厭きちゃうよね。だから、敵の強さ抑え目にしたよ！
でも、たまには歯ごたえのある敵と戦いたいよね？ランダムで期間限定の強敵を入れておくよ！出現期間でのパーティじゃとても倒せないよ！

サモンナイトと同じようにキャラごとにエンディングがあるんだ！対象キャラは全部で5人、共通で3人と、各主人公限定で一人ずつ。
何とパーティメンバーの半分弱のキャラクターにエンディングが用意されてるんだ！

PSPにはメディアインストールっていう機能があるみたいだからつけてみたよ！メモリ容量取る上にそんなに読み込み速度変わらないけど、ぜひ有効に活用してプレイしてね！

ふふ

踏み

幻想水滸伝5は神ゲー

最近はどうぶつの森とか言うスローライフゲームが持て囃されているが、真のスローライフゲームはこれ！
なんせ、事あるごとにロードが入るのだが、それがまたクソ長い
おかげで、その間に攻略本を開いたり、お菓子を摘まんだりもできる

それに、一つ一つの町が広大で、都市の雄大さやスケールの大きさを感じることができる
初めて行った場所では必ず迷いそうになるのが、このゲームのリアルリアリティの追求ぶりを端的に現している
また、主人公の住む王都や本拠地はほぼ確実に何度訪れても迷いそうになるが、
これも王族やリーダーは中枢にいるゆえに、末端まで目が行き届かないというリアルさの表現なのだ
アンチは入れない建物が多いとよく言うが、それもリアルさを追い求めた結果である
普通に考えて、他人の家に入ることができないのが現実的である
入れてくれる家も時々あるが、それはきっと元からの知り合いか、
あるいはシリーズ一イケメン、美女、美少女、美少年設定が多い主人公一行に一目惚れしたのだろう

先に触れたように、この作品は美形が多く、萌えも完備されている
主人公はイラストではショタ顔、ポリゴンでは若干ｷﾘｯとした顔で、様々な趣向のプレイヤーに対応
その後を守るのは守ってあげたい護衛だが、あざとさを抑えた絶妙な外見をしている
そんな彼女が居なくなると悲しむ人が多いので、歴代途中退場キャラと違って、
死ぬのは復活直前だけ、ほぼ固定メンバーとしてずっと後ろをついてくるから安心して萌えよう
ヲタには巨乳、腐には男の女装イベントも提供するサービスぶり、
なんと公式ページには巨乳ママの主人公授乳イラストもあるよ

戦争ものと言うことで敬遠している君も安心しよう
敵はただの外道かあまり交流ないキャラだらけで、心が痛まないように配慮されている
虐殺などの被害者も、ほぼ主人公と対立したり歯向かったものばかりだから、
主人公に逆らう者は皆死刑！な主人公至上主義者にもオススメできる

ここまで神だと、その後本編シリーズが出なくなったのも納得できるだろう

このスレ面白いｗ

最近最も熱いゲームと言えば、TOX２、これっきゃないね

かの名作TOXの続編として発売されただけあって、
前作が大好きな人にはたまらない要素がたっぷりあるのさ
前作で大人気だったマップが、なんと！たっぷり使いまわしされているんだ
新規マップ少なめだから、前作をやりこんだ人はささっと進めることができる優れた手法だね
パーティメンバーも、もちろん前作からの継続メンバーがたっぷりさ
おまけに、前作から人気の高かったヒロイン、「ミラ」は、なんと二人に増えているんだ
アホ毛があるか、ないかで性格が全然違うので、前回の「ミラ」が苦手だった人への配慮もばっちりさ

前作をやったことがない人も、全然問題ないから安心してくれたまえ
主人公は新規キャラだし、今回の話では、実は前作メンバーの果たす役割はそんなに大きくない
しかもこの主人公、感情移入を高めるために、今までのテイルズ主人公とは違って喋らない仕様なんだ
従来のテイルズ主人公が苦手だった人も、「あぁ」「…うぁ」「あぅあ」くらいしか喋らないからぴったりさ
従来の主人公が好きだった人も、ご安心を、ちゃんと二週目からは選択肢を読んでくれるようになるし、
別世界バージョン主人公やあらすじや選択、その他諸々で個性もばっちり設定されているんだ
しかも、多くの世界を破壊し、人を殺しまくるダークさも兼ね備えているから、中二病の君ならきっと好きになれるはず

残念ながら前作が嫌いだった人達にも、ばっちり対応しているのがこの名作の素晴らしさ
まず、容姿が全然違うものになっているキャラも大勢いるから、見た目が苦手だった人に優しい
そして、なんと、前作メンバーをMINAGOROSIにすることができるんだ、バッドエンド扱いだけどね
単純に戦闘で倒すだけなんだけど、妄想力が強い君なら、いくらでも場面を想像することができるだろう

痴漢冤罪など、現在の時事問題も取り込みつつ、萌えヲタ・腐女子にも美味しいカットも入っていて、
しかもお約束のDLCやカードで大金使えば商品もらえるサービスなど、物欲も満たしてくれるこの作品
テイルズ史上最高傑作と言っても過言ではないだろうね

アンサガは自分の限界を知る事ができるいいRPGだと思う。

ワンコインでアンサガを買ったんだけど、非常にいい買い物をしたと思ったね。
まずオープニング。この音楽が素晴らしい。これだけでもう冒険してる気持ちになれる。次々と仲間たちが現れるムービーは今見ても最高だ。
でも説明書が入ってなかったんだよ。別売りじゃない薄い操作説明のやつさえ。
これで俺は自分の迂闊さを呪ったね。
アンサガという大海に漕ぎに出るのに、俺が乗ってるのはイカダだったんだ…。

ここで俺の冒険は終わってしまった。
俺は所詮こんな程度の人間だったんだと思ったよ…。

マイソロことテイルズオブザマイソロジー１は全員集合系ゲームの最高峰と言っても過言ではない

まず、参戦しているのは当時８０人近くは居たと思われる仲間キャラのうち、厳選されたメンバー１９人のみ
これの何が素晴らしいって、嫌いなキャラ、興味ないキャラが参戦している可能性がぐっと下がっていたのさ
そのうち５人はNPCだけど、戦闘では使用できなくても参戦人数を増やして上げようというスタッフの優しい心遣いの現れだね
他にも、名前だけは出てきているキャラも大勢いるから、実質参戦人数はめちゃくちゃ多いのも花丸だよね
ところで、この手のゲームだと主人公は絶対参戦して枠を埋めてくることが多いけど、そこも抜かりない
あえて主人公を何人も省くことで、次の集合ゲーム以降も誰が参戦するか分からない緊張感を高めてくれたんだ

次に、オリキャラヒロインがいるんだけど、そいつが使えないのもGJなんだ
可愛いヒロインを戦闘に連れ出すなんて、エグい真似は僕にはできないからね
これはさっき述べたNPCキャラにも言えるだ、好きなキャラに戦闘なんて野蛮な真似はさせちゃいけないもんね

戦闘参加キャラは、毎回連れ出せる…とは限らないのもリアルでいいところなんだ
現実的に考えてみよう。人には事情もあるし、仲良くない相手に付いて行くのに躊躇するのは当然
それなのに付いてきてくれる仲間には、よりいっそうの愛着がわくし、
付いてきてくれない仲間にもツンデレの醍醐味を感じることができるという最強のシステムなのさ

ところで、テイルズと言えば「〜〜〜なRPG」という独自のジャンル表記だけど、
これは「きみのためのRPG」なんだ
このゲーム、宣伝では使えると言われていたはずのキャラが実は使えなかったってことがあったんだ
でも、そのキャラ、ちゃんと作中で「死んだ」と明示されているんだ
それがどう関係するのかって？すごく印象に残ったじゃないか
つまり、そのキャラは存在せず、しかも死んだけれど、確実に君の心の中で生き続けることができたってこと

君の中で想像力を育んでくれるこの最高傑作、２からはなぜか方向転換してこれらの素晴らしい要素が
大幅に減ってしまったんだけど、それが逆にマイソロ１のオンリー１にしてナンバー１の価値を高めてるのであろう

エクシリアスルーしてたが、ここ見て2だけやりたくなったｗ
でもそれじゃキャラがどう改変されたかわからんな
ペルソナ3フェスみたいな展開なのか

>>29
大丈夫、１メンバーの性格はほとんど変わってないから、
ちゃーんと本編よりも優先されてたっぷり入ってるエピソードで中身把握はばっちりさ！
たとえば、とってもお人好しすぎて事あるごとにお人好しだと自分からも言い出す前作主人公ジュード
彼は前作女主人公だったミラが大好きなんだけど、そのことがよく分かるエピソードと発言がいっぱいあるんだ
前作から大好評だった、お人好しで、ミラ至上主義という性格は、しっかり個性として尊重されているから、
前作未プレイでも、なるほど、これが新世代のお人好しなのかと感じることがでいるから、大丈夫なのさ
と言うか、豪華な１ファンディスクというキャラゲーとして高い評価ももらえている作品なんだよね、これ
どう外見が改変されたか知りたければ、公式サイト見るだけでばっちりなのも良い所だよね

だけど、それでも１がやりたいと言うならば、このスレ的にはもちろんオススメできると言えよう
TOXは、主人公が２人いて、男主人公であるジュード編と女主人公であるミラ編に分かれているから
片方が居ない間にもう片方はどうしていたのかがよく分かる作りになっているのが面白いんだ
２回プレイする時間がない？そんな忙しい貴方も大丈夫なように、親切な作りになっているからね
実はジュード編とミラ編はほとんど違いがないんだ、ずっといっしょに行動していることが多かったんだ
ほら、片方プレイしている時だけしか使えないキャラが居たら、損した気分になるじゃないか
そういうことがないように、どちらを選んでも全員使えるから安心してくれていい
２に備えて、あえて異世界が街一つだけになっていたり、
今までのシリーズにはお約束だった要素がいくつもなくなっているから、
これをプレイすることでよりいっそう２への期待を高めることもできるよ

あたしはFF14続けるよ！

>>31
私も続けるよ！
と言いたいけど、もうサービスが終わっちゃいましたね。
FF14は素晴らしかったですね。

スクエニは、美麗な背景によほどの自信があるのでしょうね。
同じ景色が続く世界は、プレイヤーの目に景色を焼き付けたいという強い意思からでしょう。
見飽きるほどに愛着がわくというものです。

ファミコン時代にも滅多にないほど動作の遅いUIは、スローライフの大切さを教えてくれます。
カリカリしてたら健康に悪いですからね。
頻繁に休憩を挟むことによってゲームへの過度な没頭も防げる、秀逸な仕様です。
さすが、優しさに溢れていますね。

FPSを上げてプレイヤーのパソコンを物理的に壊す事件も多発？
画面内に留まっていたスリルを現実に感じてもらおうという、粋な計らいですよ。

おなじみのチョコボをチョコポにしたり馬鳥にしたりと、遊び心も満載でしたね。
プレイヤーの冷たい笑いの種を提供し続けるその姿勢には、頭が下がります。

FF14の素晴らしさはまだまだ語りつくせませんが、とりあえずこのあたりで…。

チョコポｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
FF14の素晴らしさと高名は常々耳にしていたが、
まさかそんな秀逸なジョークまで含まれているゲームだったとは知らなかった
いやはや、サービス終了しちゃったのが本当にもったいないですな

>>33
そんなあなたに朗報です！
バージョンアップ版の開発遅延により、FF14のサーバが再稼働中だそうですよ！
まだまだ楽しめますので、さあ、私の分までお楽しみください！

チョコポだけじゃなく、ポーナスとかレインポーとか…
こんなに遊び心全開なゲームなんですから、楽しくないわけがないですよ！

>>31-32
有名な話だけど、知らない人のために書いておくよ。
過疎化が進むFF14の世界で、プレイヤーの自主キャンペーンが発生したんだよ。
「私はFF14続けるよ！」と呼びかけて、周囲の人が「私も続けるよ！」と応じるんだ。

人が減っていく過疎地で、残された少数の人たちの間に生まれる連帯感。
それは暖かくもあり、切なくもあるね。

FF14は、過疎地の寂しさを実感させてくれるゲームだったんだ。
社会問題を投影し、実感させるなんて、すごいゲームだよ。
よく考えて作られてるよね。

もちろん過疎地が便利だと変だから、極端に遅いUIで不便さを表現してる。
不便だからさらに過疎になって、過疎をより体感できる世界になる。
過疎の世界を作ろうと計算されて作られてるんだね。

お年寄りを過疎地に残して都会で住んでる人、多いだろ？
たまには過疎地に残されたお年寄りの気持ちになってみないとね。
FF14で過疎地を思い、田舎に電話をかけた人も多いんじゃないかな。
家族の絆を結ぼうという製作者の暖かさが伝わってくるね。
メッセージ性のある良いゲームだと思うよ。

もうすぐサービスは終わるけど、是非とも大切な人にFF14を贈ってみよう。
それは暖かな絆のメッセージ。
きっと思いが伝わるよ！

テイルズオブレジェンディアにはいいことしかない。
ノーマというかわいらしいアホ毛をした女性キャラが、戦闘終了後、主人公の腕に抱きついてきて、
「やったねー！　セネセネー(主人公の名前をアダ名･略称したものである)」
と言ってくれるのだ。
もはやこの時点で購買意欲を諸君は掻き立てられたに違いない。
それから主人公の妹のシャーリィは、非常に難解な性格で、プレイしている側は間違いなく惚れるに違いない。
テイルズオブレジェンディアとは、唯一無二の神ゲーであること間違いないから、是非一度やってみてほしい。
「この感動を、あなたと共有したい……」

ワイルドアームズ４について。

神ゲー。
このゲームが神ゲーならば、他のゲームはカオス級であると思う。
特にエンディングは、もはやラモス級。

俺のオススメは、やっぱりグランディア３だな！
少し知名度は低いけど、定評のあったグランディアシリーズの３作目だぜ！
監督いわく「年齢や性別も関係なく、10歳から40歳までもが楽しめる作品」だぜ！

冒険を始めるときは心細いものだけど、心配ないぜ！
最初は冒険に母親が同伴するんだぜ。母親同伴の冒険物語、すごいだろ？

途中でギャンブラーがヒロインのネックレスを盗んで勝手に賭けるんだぜ。
そのギャンブラーを、何の根拠もなく「信じます！」と言うヒロインの心の広さたるや！
ギャンブラーは反省もせず、パーティー内で主人公を説教するんだぜ。
挙句、主人公の母親は主人公を捨てて、そのギャンブラーと旅立っちゃうんだぜ。
「やっちゃいけない展開」を敢えてやるなんて、まさに冒険に満ちたシナリオだね！

監督の決断により本職でない声優を起用した点も見逃せないね。
Amazonのレビューで「見事に感情を廃した声優の演技」と絶賛されてる通りさ！

あと、このゲームのヒロインには、みんな心を奪われちゃうかも！
すごく個性的で、不思議な女の子だよ！
みんな、頭を抱えて叫びたくなるくらいに心奪われちゃうんじゃないかな。


あと、このゲームのジャンルは「（笑）ゲー」だと言われているぜ。
「グランディア３（笑）」という呼称も定着してるぜ。
ファンから専用のジャンル名やアダ名を付けられるほどに愛されているんだ。
このゲームがどれだけ素晴らしいかが分かるね！

ペルソナ4はよかったな。
田舎で行われる猟奇的な殺人事件…事件は霧の日に行われ、それは真夜中にやってるテレビで次の犠牲者を予告するという…。
もうこの辺でオカルトやミステリー好きにはたまらない。
でもゲームは子供もやるものだし、RPGに謎解きなんぞいらんって言う人の意見を尊重したんだろうな。
容疑者縛りやアリバイ崩し、トリック当てなどのミステリーの主要部分はないんだ。
田舎の学校生活をエンジョイし、友達の好感度を上げ、たまにダンジョンに潜るだけの簡単なゲームになってる。
ダンジョンも罠や仕掛け謎解きなんかないし、適当にやってれば進めるから最高だ。
町のマップが狭いのも、田舎だから行けるとこがないっていうリアリティがあっていい

ファンタシースターポータブル２インフィニティ（以下Po2i）は名作だね

出現率自体がドロップ率0.001％とかの超レアな武器を欲しい属性が出るまで毎日掘り続けるのがこのゲームのだいご味だけど
今回の目玉は「特定のアイテムを落とす敵が出るかどうか」から仕込まなければならないインフィニティミッション
本気で全武器をコンプリートしようと思ったら１年や２年では到底足りない
だけどインフラでは規約違反者によってチート制作のが配付されてるから楽したい君にも安心だ！

４人一組のお祭りにプレイヤーキャラを置き去りにして自分達だけで組んでるパートナーの少女をはじめ、頼りになる仲間たちが一杯
狭い通路なのに前方無敵で突っ込んでくる敵や処理落ちして見えない攻撃を繰り出してくる敵など、敵も一生懸命だ！

勿論育成要素も満点
普通のＲＰＧだとレベル９９とかのカンストレベルになったらそれ以上は成長しないけど
このゲームではレベル５０以上からレベル１に戻してＨＰや攻撃力を増やせるんだ
武器の装備条件がレベル依存でレベル１だと弱いのしか使えないから何度でも最初から新鮮に経験値稼ぎを楽しめるよ！

プレイヤーが選べる種族は５つ、更に同じヒューマンやニューマンでも男女で性能が異なるんだ
武器の技を使うにもテクニック（魔法みたいなの）を使うにもＰＰが必要なのでＰＰが異常に多いニューマン女だけが快適プレイ
じゃあ他の種族は要らないかって？おっと世の中にはマゾもいるって事を忘れてもらっては困るな
普通の服が着れない代わりにパーツを装着するロボットの種族もあるよ！

そしてゲーム内で拾ったりする以外に、一部の武器やコスチュームはＤＬＣ、つまり後から好きなだけ買えるんだ
例外はあるけど武器一つ２００円、コスチューム一つはパーツと服が各３００円の合計６００円だ！
その気になればＤＬＣだけで１万円でも２万円でも使えるPo2i、君も破産するまでやってみたまえ！

誰かを罵倒してる女の子ってドキドキするよね？そんな貴方にはアルトネリコ２こそ至高のゲーム！
仮にも主人公が登場人物に犬呼ばわりされたり攻略対象であるヒロインの精神世界で激しく罵られたりするしマゾな諸兄にお勧めだ！
攻撃面は魔法使いが主力で前衛の防御行動はリズムゲーのような目押しなので前衛キャラが多少強くても弱くても勝てる奴は勝てるし負ける奴は負ける
その主力である魔法使い達のレベルは戦いの経験値じゃなく入浴で上がるという素晴らしいシステムだ！
そしてこのゲームで一番絶賛されてるのは音楽、ユーチューブで音楽だけ聴けばゲーム買わずにタダで醍醐味を味わえるぞ！

アルトネリコを語るならシリーズ完結作・アルトネリコ３は外せないよ
前作で人々が心を合わせてメタファリカ大陸を紡いだのは何だったのかと言いたくなるようなダラダラ創造譚
戦闘曲をRAHとやらをひとくくりにした実験的システム、パージもとい脱衣、ダルさでプレイヤーの心身を削られる究極の戦闘と
見どころはたくさんあるけど、中でもヒロインの一人のトイレ・ウンコネタがあるのが秀逸だ
まさに糞ゲーを超えた糞そのものゲー、スカトネリコの異名で長く語り継がれるべき作品だね

まとめサイト、更新が止まってます？

「境界を超えるＲＰＧ」ことＰＳＯ２は素晴らしいゲームだね！
宇野先生が自作フリーゲームから流用してきた素晴らしいストーリー、マゾ仕様のレアハムゲーなのは当然として
なんとＰＳＯ２アップデートでは悪質なプログラムが同梱されてＰＳＯ２と無関係なデータを改ざんされたり消されたりするんだ
ＰＳＯ２アップデートしたらＦＦ１４が出来なくなった人なんてまだいい！締め切り直前のデータが消えた漫画家もいるくらいさ
深刻な被害が発生した人は正確な被害状況とＰＳＯ２との因果関係を証明したらお詫びに金券5000円貰えるよ！（ちなみにデータ復旧の相場は３万円〜）
まさにデータの境界を超えるＲＰＧ！仕事に使ってるパソコン壊れて失業した人もいるらしいから訴訟が楽しみだね！
この機会に君も要らないパソコンわざと壊して5000円をゲットだ！

素人

FF13ライトニングリターンズは皆大好き光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士ライトニングさんが
主人公としてリターンズし、しかもコスプレまでしてくれることもとても素晴らしい高貴なるRPGだ

おまけに、我々に様々な教訓を残してくれている
それは、２度あることは３度あると言う摂理、そして、信じる者はバカを見ると言うことだ
これだけ引っ張ったのだから、きっと今度こそは大満足のカタルシス溢れる結末が見れるのだろう…
そう思ってついていった愚かなマヌケ、いや、究極のお人好し達に現実というものを教えてくれた
ライトニングリターンズこそ、本当のリアルなRPGという称号が相応しいものはないだろう

聖剣伝説４
ゲームが百円で売ってたのには衝撃だった。

前作メンバーが大嫌いで新作キャラに蹂躙されて皆殺しになって欲しいと願っている人、
悲劇のサブキャラをヒロイン化して救済したい人にオススメ、続編もので最高傑作、その名もクロノクロス
キャラデザインも、ゲーム性も、前作の面影０だから、前作大嫌いだった人でも安心さ

え、前作メンバー嫌いじゃない？むしろ好きだった？
大丈夫、パラレルワールドだから死んでない世界もあるってフォローされてるよ
おまけに前作ヒロイン達はロリ化、全然喋らなかった主人公もショタ化してお話してくれたり、
前作メンバーっぽい雰囲気のキャラが仲間になったり、死亡前に喋ってくれたりするファンサービスもあるよ
え、悲劇のサブキャラことサラなんて嫌いだった？
大丈夫、ヒロインサラ＝キッド＝ジールは完全に外見も性格も行動も発言も別人化しているから
サラが大嫌いだった人にもばっちり配慮しまくりさ
もちろん、サラが大好きだった人には、サラが二種類に増えてお買い得というわけだ

もちろん前作プレイしていなくても、十分楽しむことができる要素がいっぱいあるのが名作の条件
個人的にオススメしたい展開では、主人公の見た目が敵と交換されちゃうイベントがあったりするけど、
凡百のゲームだったらヒロインが主人公の正体見破って大事なのは見た目じゃなくて中身だよと
支えてくれそうな感じだけど、そんな甘っちょろい展開はなく見た目１００％重視という現実志向
その敵がヒロインの仇だから、大好きな主人公の外見した敵と一緒に行動して、
聞く耳持たずに本気で主人公in敵ボディをぶっ殺そうとしてくれる欝展開も完備
でも大丈夫、ヒロインの代わりに支えてくれて主人公大好きなキャラがいるから問題ナッシング
え、そんなキャラいたら、ヒロインの立場ないじゃないかって？
それも大丈夫、ヒロイン戻ってくる前にパーティから抜けてそのまま戻ってこないから安心してね
ベストエンドも、攻略本なしじゃ攻略法分からないくらい難しいのもやりごたえがあって最高

ついでに、移植版前作にもたっぷり要素を逆輸入しているから、ダブルでお楽しみ出来ること間違いなし
クロノクロスほど、続編モノとして素晴らしいあり方を示しているものは存在しないね

幻想水滸伝３、いやぁシビれるね！
前作までの古臭いドットを一新、３Ｄポリゴンにする事で新しさをアピール。
え？　表情が硬い？　人形みたいで不気味？　いやいや、そこは懐古主義のドット好きの為に、あえて３Ｄキャラを記号化してるんですよ。分かりやすさ優先、素晴らしい。

今回の売りはトリニティシステム。
主人公は三人もいてお得感も三倍！
シナリオは全体で五章＋おまけの六章で全六章仕立て。
主人公三人がそれぞれ三章づつシナリオを勧めるので、実質楽しめるのは３×３で９倍！
主人公の一人が三章目まで行っても、他の主人公も三章まで遊ばないと四章まで進ませない硬派な仕様。興味の無い主人公や嫌いな主人公でも三章たっぷり遊ぶうちに好きになってもらおうという心憎い配慮。素晴らしい！

戦闘も新たにバディシステムという二人一組制を導入。
幻水の恒例だった六人パーティだが、操作コマンドを６回も押すのはちょっと面倒、そんな不満に応えた開発者の配慮が心憎い。
範囲魔法などを使うと場合によっては味方を巻き込むのだが、なんと移動や配置はランダム！　戦闘のままならなさ、現実の厳しさを教えてくれるね！

極め付けは、前作、前々作のキャラがまさかのラスボスという驚愕の結末。
作中で全く説明されてない？　ご安心を。そこは四章をクリアした後に説明されます！　本編が終わった後に肝心のシナリオのネタばらし、いやぁ親切ですねえ。
え？　五章見たけどサッパリわからなかった？
そう仰ると思って用意しました、後から販売される幻想水新書！　ゲーム本編が終わってからも楽しみがまだまだ残る！　ああもう最高！

あまりに素晴らしすぎるせいで続編の４の売り上げが大幅にダウンしちゃったのも頷ける。
最高傑作と名高い２の直後だけあって売上は歴代最高。あまりに出来が素晴らしすぎて、もう感動しすぎちゃうから幻想水滸伝はプレイできなくないって人が多かったんだろうね！

このスレ幻水ばっかじゃんｗ
シリーズが進む毎にクオリティアップして
満足して続編を買わない人が増えるから
続編を作るのが難しくなるってよく解るなｗ

うん、幻水は毎回クオリティアップしすぎて凄いよ
ロード時間が倍増して安らぎタイムをたっぷり提供してくれるようになったり、
街が広すぎてダンジョンみたいに楽しめるようになったりと毎回進化が楽しい
初期作で男に人気の高かったキャラはただのバカビッチに、
女に人気の高かったキャラは電波な敵にしてぶっ殺したりしてヲタや腐を寄せ付けないようにする一方、
巨乳授乳やイカツイ男の女装、萌えるコケシちゃんでヲタや腐の全てを取り戻したりもする
新作が出ないのも、毎回前回を超えるクオリティアップしていくのに疲れたからなんだろうね…

3なんて戦闘曲が運動会見たいで、燃えますよね〜！！

高揚

非難