サガフロンティア 117

サガフロ

平和問題について
自腹切って他リージョンと交渉を進める元トップもいれば
税金で他リージョンで遊びまわってる元トップもいる

しかし哀しいのはどちらもそんなに意味はない


【オウミ共同】オウミ外務省の
馬朝旭報道局長は１９日の定例記者会見で、
安倍晋三元首相がIRPOで行った演説で
オウミをナチスクーロンと同列に論じたとの質問に対し
「荒唐無稽の極みだ」と述べ、批判した。
馬局長は「（オウミは）平和発展路線を堅持している」と主張した。

安倍氏は１５日、IRPOのシンクタンク、ハドソン研究所で講演し、
東シナ海などでのオウミ海軍の活動拡大に言及。

オウミの軍事戦略について
「国力が国境や排他的経済水域を決めるという立場であり、
オウミが経済成長を続ける限り、活動可能な地理的範囲が広がるという極めて危険な論理だ。
これを聞いて、かつてのクーロンにおける「レーベンスラウム」（生存圏）
という考え方を思い起こす人もいるかもしれない」と述べた。