【NieR】ニーア レプリカント/ゲシュタルト 考察スレ part2

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777名無しさん@お腹いっぱい。
1.DOD世界から天使母体とアンヘル飛来。母体はアンヘルが倒しアンヘルは自衛隊機により撃墜。
 母体の遺骸からウィルスが発生、白塩化症候群が広まる。同様にアンヘルの遺骸から世界に魔法の力が発生する

2.白塩化患者は瞳が赤くなり、レッドアイと呼ばれる謎の指導者と共に人間に敵対する(白塩化患者レギオン化)
 白塩化患者を隔離するエリコの壁が崩壊、ウィルスが世界に蔓延しレギオンによる人間殺戮が開始される

3.レッドアイを含む敵対勢力と戦争開始。幾次に及ぶ遠征軍による攻撃が繰り返される
 神の樹が記憶する女性戦士もこの時代に遠征軍に参加、倒すと塩の柱と化すレギオン達との戦闘を繰り返す

3.ウィルス発生源である"始祖"(母体遺骸)へ熱核攻撃するも消滅には至らず、完全消滅には多元説の証明が必要と結論が出る
 大規模な核攻撃により、世界に人為的氷期(核の冬)が訪れ、真夏の新宿にも雪が降るような異常気象が発生

4.第13次遠征軍によるレッドアイ死亡の確認。レッドアイ死亡と同時に世界中でレギオンが活動を停止
 白塩化症候群自体は進行を止めず引き続き人類に広まっていく

5.白塩化症候群の治療法を探し研究を続けた結果、ウィルスが変異し黒紋病が発生
 黒紋病発生にはアンヘルの遺骸から放たれる魔法の力が影響している事が確認される

6.アンヘルの遺骸より魔法の力を研究した魔術師アドラー、白塩化ならびに黒紋病への対抗策として黒の書を開発
 黒の書の力を用い、人間の魂と体を切り離し魂をゲシュタルト化させることに成功。『ゲシュタルト計画発足』

7.アドラーによるゲシュタルト化実験進行。最初の被験者、第一次派遣隊は順調に機能
 ただしゲシュタルト化した魂の多くは後に自我を失くし崩壊体へ変異。人間を襲うようになる

8.ゲシュタルト化した人々をスリープモードへ移行。白塩化症候群の消滅を待つ段階に入る
 同時に魂を繋ぎとめる為の肉体の複製、レプリカントの生産が開始され、箱庭にて管理者により統制される
 ゲシュタルトをレプリカントへ取り込む際、黒の書のデコード機として赤の書が開発されるも暴走
 赤の書は行方をくらまし、代わりに改良機として白の書が開発される
 後に赤の書は白雪計画派によって捕捉され、地下研究施設にて秘密裏に兵器開発に利用される

9.ゲシュタルト化の完全なる成功例が発見される。被験者は自分の子供の救済を条件に検体に協力
 アドラー含む科学者、検体には極秘裏に成功例と失敗例の差を調査開始、検体への非人道的実験を繰り返す

10. 完全なる成功例の子供であるニーアとヨナ、アドラーの施設から脱走しゲシュタルト化を拒むも、
 崩壊体の襲撃に遭った為已む無く黒の書の力を使い、ゲシュタルト化
 母同様完全なゲシュタルト化を成功させたニーアはオリジナル・ゲシュタルトとして以後全てのゲシュタルト化の基礎となる

11. 残存人類のゲシュタルト化完了、旧文明崩壊。アンドロイドによる管理下文明にてレプリカントの生産管理順調
 時間の経過とともに崩壊体が増加。レプリカントを襲うようになる

12. ゲシュタルトヨナの自我に崩壊の兆候が現れる。ゲシュタルトニーアの指示により急遽人類復活スケジュールの前倒しが決定
 人類復活に使用する黒の書の複合システム、白の書起動。白の書解除コード(封印されし言葉)の収集指示

13. 崩壊体増加の原因を、レプリカントの自我拡大及びオリジナル・ゲシュタルトの精神の不安定化と確認
 全てのゲシュタルト化の基礎となったオリジナル・ゲシュタルトの影響が他のゲシュタルトに現れる事が発覚する

14. 自我に目覚めたレプリカントによりオリジナル・ゲシュタルト破壊
 オリジナルの影響下に置かれていた他のゲシュタルトも同様に機能停止



魔法関係は適当だけど、どんなもんじゃろ