【テイルズ】レディアントマイソロジー2TRPGスレ

ディセンダーは、ひとりじゃない。
―世界樹より生み出されし勇者”ディセンダー”
再びこの地に降り立つ時、光り輝く物語が幕を開ける！―

レディアントマイソロジー2TRPGスレは、
PSP用RPG「テイルズオブザワールドレディアントマイソロジー２」を
TRPGスレ風に改変したものです。
オリジナル要素として、ディセンダーが複数人いることになってますが、
基本的なストーリーは変わりません。

※原作を知らない人は、基本参加禁止です。
　原作を知らない人で参加したい場合は
　動画サイトのプレイ動画を見る、コミック版を読む、
　原作をプレイする等して原作を十分理解してから
　参加するようにしてください。

TRPGスレに初参加の人は、避難所からTRPスレまとめサイト
PC：ttp://verger.sakura.ne.jp/
携帯：ttp://verger.sakura.ne.jp/top/top.htm　に飛んで
どんなものかを最低限理解してから参加してください。
ttp://www20.atwiki.jp/kanonno/
↑原作まとめwikiです。技や職業、キャラメイク等に役立つ情報があります。
　参考にしてください。
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1243430164
↑総合避難所です。プレイヤー同士の雑談や打ち合わせなどに使ってください。

ジャンル： 機械や魔法の存在するファンタジー世界での冒険
コンセプト： 皆で協力、皆で冒険
期間（目安）： 章ごとに約1ヶ月前後の予定
ＧＭ：スレ主が兼ねます
決定リール：あり。
○日ルール：３日
版権・越境：テイルズシリーズ内のキャラは進行度に合わせたキャラならOK、それ以外の版権越境不可
名無し参加：あり。
敵役参加：ありですが最終的には倒されますのでそれを理解した上で参加ください。
避難所の有無：総合避難所を使います
最低参加人数： GM+一人で進行可能、基本GM+四人以上推奨

このスレの進行方法：参加者は、同じギルドに所属しクエストを受注し、
　　　　　　　　　　各地の問題を解決していきます。
　　　　　　　　　　基本的にGMや名無しからの依頼による
　　　　　　　　　　小さなお手伝い…「一般クエスト」を受けていきますが、
　　　　　　　　　　その合間にストーリーが進んでいき、
　　　　　　　　　　ストーリー進行に不可欠な出来事が生じると、
　　　　　　　　　　重要任務…「ストーリークエスト」と呼ばれる大型ストーリーを行います。
　　　　　　　　　　ストーリークエストの最後に待ち構えるボスモンスター（あるいは人）を
　　　　　　　　　　倒すことによって、一章完結とします。
　　　　　　　　　　ストーリークエストが終わると、また一般クエストを受けつつ
　　　　　　　　　　ストーリーを進め、同じようにストーリークエストを行います。
　　　　　　　　　　この繰り返しです。


ストーリー：
舞台は世界樹の加護によって生命が育まれている世界グラニデ。
この世界では、遠い昔に戦乱を終結に導いた
世界樹の守護者・ディセンダーの逸話が伝説として語り継がれていた。
ある日、海賊船・バンエルティア号の甲板に、空から主人公が降ってきた。
自分の名前以外何も覚えていない主人公は、
ある目的のためバンエルティア号に乗り込んで旅をしている少女カノンノや、
テイルズ オブ シリーズのキャラクターたちと共に、「小さなお手伝い」を始めていく。

キャラ用テンプレ＆テンプレ記入例

※種族は人間のみですのでそれを踏まえた上での設定でお願いします。
【名前】
【年齢】
【性別】両性は禁止
【身長・体重】
【初期職業】クラスチェンジは物語の進行具合によって決めます。いきなり上級職はご遠慮願います。
【性格・一人称など】
【髪の色、長さ、目の色等】
【その他容姿特徴】キャラメイク画像・イラスト等のある人は載せて頂けるとわかりやすいです。
【簡潔にキャラ解説】

【名前】アレクシウス・ブルーダー（アレックス）
【年齢】１９
【性別】男
【身長・体重】１７５・７０
【初期職業】僧侶
【性格・一人称など】基本的に優しいが、怒ると怖い。一人称はオイラ。
【髪の色、長さ、目の色等】金髪碧眼の糸目。髪はオールバックで束ねている。
【その他容姿特徴】糸目でいつも口が半開きなので、いつも寝ているように見える。
【簡潔にキャラ解説】いつもニコニコしている、ボケボケなディセンダー。
　　　　　　　　　　元テレジアのディセンダーの一人だったが、
　　　　　　　　　　テレジアのことは殆ど忘れてしまっている。


現在参加する方はこの職業の中からキャラクターの職業を決めてください。
戦士 - 剣や斧を振り回すパワー重視の職業。
剣士 - 剣を使い多彩な技で戦う職業。バランスが取れている。
格闘家 - 己の肉体を武器とする職業。ダウン中の敵に追撃できる投げ技を持つ。
盗賊 - 素早い動きから手数で攻める職業。もちろん、アイテムも盗める。
狩人 - 弓で遠距離から一方的に攻撃できる職業。
魔術師 - 強力な魔法で攻撃する職業。詠唱を要するが火力は随一で、パーティの大砲的存在。
僧侶 - 回復・補助魔法で味方をサポートする職業。光魔法も幾つか覚え、攻撃もこなす。

|￣|　∧∧
ﾆニニ(ﾟДﾟ∩ｺ
|＿|⊂　　ノ
　　 /　０
　　 し´

えっ…と､
糞ｽﾚはここかな…､と
　∧∧　∧∧
∩ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)|￣|
`ヽ　　 /)ニニニｺ
　 |_　i〜　 |＿|
　 ∪ ∪


　　∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
　 (　　) ＿ｎ＿
　 /　　つ 終了｜
〜′　/´ ￣||￣
　∪∪　　　||_ε3
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ

川´_ゝ｀)何、気にすることは無い

えと、こちらではじめていいのかな？
とりあえずキャラシ再投下…

【名前】アリーセ・リープリヒ
【年齢】15
【性別】女子
【身長・体重】153・ヒミツ！
【初期職業】盗賊
【性格・一人称など】性格は明るく元気、一人称はあたし
【髪の色、長さ、目の色等】濃いピンクの髪と目、ツインテール
【その他容姿特徴】いめぴたですが…http://imepita.jp/20090801/134820
【簡潔にキャラ解説】何事にも興味津々で、チャレンジ精神が高い。でも、よく失敗する。
面倒見が良く、口癖は「まかせて」

スレ立てありがとうございました。
>>6
再投下ありがとうございます。
暫く序章的展開になるかと思いますが、よろしくおねがいします。

＞｢大丈夫！ほら、どこも怪我してないでしょ？｣
少女が無事なことがわかり、ほっとするカノンノ。
「良かった…でも、よく怪我がなかったね！普通の人なら絶対危なかったよ？」
＞｢君…ここどこだかわかるかな？｣
「あ…オイラ？オイラもわかんないや。頭打ったみたいでよく覚えてないんだ。」
頭に手を当て、困ったような顔をして答える青年。
パニールがふたりに近づき説明を始めた。
「ここは、バンエルティア号という船の甲板よ。
　わかっているとは思うけど、あなた達空から降ってきたの。」
「私、カノンノ。あなた達の名前、教えてくれないかな？」
「オイラはアレクシウス・ブルーダー。お前は？」
カノンノに続き、青年が自己紹介をする。

何ここ

板違いを俺ルールで正当化させてるキチガイのスレだろ

>>9
出張乙
粘着キモいよ

>>9
ローカルルールと照らし合わせても板違いとは思えないが？
どう板違いなのか、その根拠とふさわしい板を示してくれ

まあバトルロワイアルスレがこの板にあるからこれもありだろ

【名前】
うんこ
【年齢
】３歳
【性別】
おかま
【身長・体重】
２１�p
【初期職業】
大剣士
【性格・一人称など】
うんこ
【髪の色、長さ、目の色等】
茶色
【その他容姿特徴】
周りにいつも蝿が飛んでる
【簡潔にキャラ解説】
すごく臭い

早速三日坊主の立て逃げかよ

【遅れてごめんなさい！】

>>7
＞「良かった…でも、よく怪我がなかったね！普通の人なら絶対危なかったよ？」
んー・・・普通じゃないのかな？あたし。
＞「あ…オイラ？オイラもわかんないや。頭打ったみたいでよく覚えてないんだ。」
やっぱり落ちてきたもの同士、よくわかんないか。軽くため息をつく。

二人から話を聞いてみると、あたしはバンエルティア号なる船の上に
降って来てしまったのだという。こ、これが船って奴なのか！
＞「私、カノンノ。あなた達の名前、教えてくれないかな？」
＞「オイラはアレクシウス・ブルーダー。お前は？」
セーラー服のような女の子と金髪の男の子が自己紹介をする。
あわててあたしも自己紹介。
「あたしはアリーセ．リープリヒって言うの。良かったら、この船案内してくれないかな？」
はじめてみる船。気になる！

お前等全員犯すぞゴルァヽ(*｀Д´)ノ

>>15
＞「あたしはアリーセ．リープリヒって言うの。良かったら、この船案内してくれないかな？」
「そうだね。まずはここを案内してあげようよ。これからどうするかは、
　その後に決めればよさそうだし」
アリーセに案内を頼まれ、嬉しそうにするカノンノ。
「そうね、それに船長さんにもこの事を知らせたほうがいいわ。」
二人の前を歩き、先導していくカノンノとパニール。

〜船内機関室〜
「ここが機関室だよ。で、ここにいるのが船長のチャット！」
カノンノが指差した先にはいかにも海賊です、といった帽子を被った子供がいた。
「ようこそ、バンエルティア号へ。ボクはチャット。この船の船長です。」
「はじめまして、オイラはアレックス。ついさっきここに降ってきた。
　こんな小さな男の子が船長やってるなんて、この船すげーな！」
「ボクは子供ではありません！それに、ボクを男と言うのは性別上よろしくありませんよ。」
アレックスの男の子発言に、チャットが怒る。
「ボクは海賊アイフリードの子孫なんですからね！」
話題をなんとかそらそうと、カノンノが口を開いた。
「あ…ねぇチャット、この二人のこと考えたんだけど
　最寄の港へ送っていってあげるのがいいよね？」
「そうですね、そうしてあげた方がいいでしょう。
　で、あなたの国はどこですか？」
「え…っと。どこだっけな…何も思い出せないや。」
記憶が無いのか、アレックスは自分がどこの人だかも忘れていた。

大剣士うんこを無視すんじゃねーよ