【ロロナのアトリエ】ガスト総合119【マナケミア】

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925名無しさん@お腹いっぱい。
俺「ロロナ!このどんぶりの上に早くうんちして!」
ロロナ(ふるふる)※否定の首振り
クーちゃん「おいおまえロロナに変なこと命令すんじゃねー」
俺「まな板は黙ってろ」パシン!!(顔に平手打ちの音)
ロロナ「!!クーちゃん!!お願い!ひどいことはやめて!!」
俺「チビが調子乗るんじゃねーよ」(蹴りをお見舞い。呻き丸まるクーちゃん。あくまで重傷には至らない程度に)
ロロナ「やめて!分かりました!…します!…う、うんち、します…ですから、ですから、クーちゃんだけは
どうか助けてください!お願い!」(強い決意の表情)
俺「いいだろう。じゃあまずはおっぱいを晒せ」
ロロナ「…(動揺・恥じらい、おもむろに行為する)…はい、これでいいですか」
俺「うわぁあお!!いいよ!ロロナたん!ロロナまんが2つ!最強おっぱい!!
ハァハァ!!じゃ、じゃあ、ご飯が盛られたボウルの上にしゃがんで!!
ロロナマンコがよく見えるようにね」
クーちゃん「やめろーロロナーあたしにかまうなーやめろー」
ロロナ「…(目にうっすら涙)…うっ、うっ、ひぐっ、うっ、うぐぅ〜〜(嗚咽)師匠ぉ〜たすけてくださいぃ〜
うぇ〜〜〜ん」
俺「思いもよらなかったことだ!ロロナの涙がご飯にブレンドされてシャリにほのかな風味が加えられ、
米粒もより引き締まる結果となった!これは最強のうんこ寿司ができるぞ!」