【Wii】朧村正 十三本目

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600名無しさん@お腹いっぱい。
朧村正が神ゲーと言うのは嘘です。
・高難度と言われている修羅でも戦闘は連打で余裕の勝利。敵のHPは多くなるので戦闘が長引くだけ。
・回復アイテムの入手が楽なため、戦闘で傷ついても「ヤベェ」と思えない。
・奥義の演出がしょぼい。
・居合い斬りでとどめを刺すと経験値が多く入る仕様なのだが、居合い斬りは刀の入れ替えによって発動するため、居合いでトドメ→戦闘終了→刀を元のに戻す作業が面倒。
・敵全滅→リザルト表示までの時間が妙に長くてテンポ悪い。
・プレイ中は常に読み込んでいるようで本体の音がうるさい。音声再生時のうるささは異常。快適プレイのためにはヘッドホン必須。
・始めの内から会話が難解。そのためストーリーに入り込めない。
・時代劇感を出したいのだろうが、変わったセリフまわしが多くてプレイヤー置いてけぼり感が強い。
・下品な会話も目立つ。
・移動の時間が長く、途中に仕掛けが有るわけでもないのでかったるい。
・背景は一部の場面は美しい。が、HD機発売から3年以上経った今ではやはりSDは不満。
・音楽はかなり良い。
・特典の絵巻は大きいだけ。主要キャラ絵も既出のもの。
・制作者が「Wiiでこその要素がいっぱいある」と言っていますがこれは 大 嘘 です。

このゲームはアクションゲームが苦手な人が俺つえぇできるくらいかな。多くのゲームを経験した人がプレイしても面白さを感じにくいのでは?
とにかく新しさを感じられないのが不満。音楽を聴きたい人はサントラ発売を待つのがいい。