スターオーシャン4を強引にエロく語るスレ！
71 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：
さてしつこく地球レイミイベントについて考えてみる
所長は、レイミに何をしたんですか！とうＨの問いにリラックスしてお話をうかがっただけです
と言っている。一番よく話題にあがるのが自白剤である。そこで自白剤について調べてみた。
いろいろ書いてあるが、たしかに脳を強制的にリラックスさせ催眠状態にさせる的な記述もあった。
しかし、それならば服を脱がす必要なないのではないか？やはり身体検査にとやらになるのか？
このあたりを自白剤は有効に働いたという過程で考えてみたいと思う。
まず、自白剤を用いた尋問場所だが、あのベッドのあったあの部屋ではないと思う。
あの場所は、頑丈な閉鎖空間とすることができ、中央側の壁に細長い隙間があることから、
中央の実験を上から安全に立見見学するようなそういう部屋であるのではないかと思う。
ベッドも通常は設置されてるはずもなく後から運んだのだろう。
なので尋問はそれようの部屋でされたのであると思う。
尋問は女所長がするだろう、ただ、部下や護衛の兵士などは複数いたはずである。
まず、拘束したまま椅子に座らせ自白剤を注射する。レイミはしばらくして意識朦朧となり
無抵抗に従う催眠状態になる。所長はいろいろ質問していく。仲間、目的、等々。
そこでレイミが未来の地球人であると言う、これには少々愕きの声があがっただろう。
たしかに先に捕らえてあるメリクルよりも尚、自分たちとかわらない人型であるが、同じ地球人とは
思ってなかったはずである。
（ここで、恐らくそれを確かめるために服を脱がしたのではないかと思う）
所長は、レイミに何をしたんですか！とうＨの問いにリラックスしてお話をうかがっただけです
と言っている。一番よく話題にあがるのが自白剤である。そこで自白剤について調べてみた。
いろいろ書いてあるが、たしかに脳を強制的にリラックスさせ催眠状態にさせる的な記述もあった。
しかし、それならば服を脱がす必要なないのではないか？やはり身体検査にとやらになるのか？
このあたりを自白剤は有効に働いたという過程で考えてみたいと思う。
まず、自白剤を用いた尋問場所だが、あのベッドのあったあの部屋ではないと思う。
あの場所は、頑丈な閉鎖空間とすることができ、中央側の壁に細長い隙間があることから、
中央の実験を上から安全に立見見学するようなそういう部屋であるのではないかと思う。
ベッドも通常は設置されてるはずもなく後から運んだのだろう。
なので尋問はそれようの部屋でされたのであると思う。
尋問は女所長がするだろう、ただ、部下や護衛の兵士などは複数いたはずである。
まず、拘束したまま椅子に座らせ自白剤を注射する。レイミはしばらくして意識朦朧となり
無抵抗に従う催眠状態になる。所長はいろいろ質問していく。仲間、目的、等々。
そこでレイミが未来の地球人であると言う、これには少々愕きの声があがっただろう。
たしかに先に捕らえてあるメリクルよりも尚、自分たちとかわらない人型であるが、同じ地球人とは
思ってなかったはずである。
（ここで、恐らくそれを確かめるために服を脱がしたのではないかと思う）
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72 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/02/25(水) 21:48:34 ID:uTzl8nTR0
服を全部脱いで、部屋の者達に乳房、性器、排泄器官などをよく見えるような体勢を
とるよう命令する。レイミは意識朦朧としながらも恥ずかしがることなく平常なら
恥ずかしくてとてもできないような体勢で見せていく。
どよめきがあがる。乳房、性器、もろもろ人類の女性とかわらない。
所長は特に服を着せるでもなく、そのまま尋問を続けるだろう。
この時点で、所長は仲間が他に4人いることを聞き出しているので、救出にくるであろうことは
予想しているだろう。
つまりレイミはいざというときの大事な人質なのだ。この段階では非人道的な実験などには使うことはできない
このあたりで、一本の電話が入る、博士だ。なんと3人の仲間を捕らえたという。特徴などもレイミの
証言と一致する。で、独房に入れた時点で、レイミをいざという時の保険の人質として
丁寧に扱わねばならないことがなくなるのはいうまでもない。
所長も内心かなり心躍っていただろう。スペースシップがまるまる手に入りさらに、実験体が3人も確保できたのだから。
Ｈ達が独房にはいったこのあたりで尋問はだいたい終わるだろう。
さてここで次にするのはレイミの身体検査？
いやいや人類であると分かったし仲間も捕らえたのだ検査など後でゆっくりすればいい。
車庫に収納したスペースシップのほうに興味がいくのは当然である。
ここでレイミは例の部屋に移動させるのか？否、部下達が所長に意味ありげな視線を送るのだ。
そう、前にも述べたがここは軍の秘密施設、性欲には飢えているのだ。ましてレイミは
モンスターでもなければメリクルのように獣型？でもない。
美しい裸体をいろんな体勢で凝視したのだ。そういう気分になって当然である。
とるよう命令する。レイミは意識朦朧としながらも恥ずかしがることなく平常なら
恥ずかしくてとてもできないような体勢で見せていく。
どよめきがあがる。乳房、性器、もろもろ人類の女性とかわらない。
所長は特に服を着せるでもなく、そのまま尋問を続けるだろう。
この時点で、所長は仲間が他に4人いることを聞き出しているので、救出にくるであろうことは
予想しているだろう。
つまりレイミはいざというときの大事な人質なのだ。この段階では非人道的な実験などには使うことはできない
このあたりで、一本の電話が入る、博士だ。なんと3人の仲間を捕らえたという。特徴などもレイミの
証言と一致する。で、独房に入れた時点で、レイミをいざという時の保険の人質として
丁寧に扱わねばならないことがなくなるのはいうまでもない。
所長も内心かなり心躍っていただろう。スペースシップがまるまる手に入りさらに、実験体が3人も確保できたのだから。
Ｈ達が独房にはいったこのあたりで尋問はだいたい終わるだろう。
さてここで次にするのはレイミの身体検査？
いやいや人類であると分かったし仲間も捕らえたのだ検査など後でゆっくりすればいい。
車庫に収納したスペースシップのほうに興味がいくのは当然である。
ここでレイミは例の部屋に移動させるのか？否、部下達が所長に意味ありげな視線を送るのだ。
そう、前にも述べたがここは軍の秘密施設、性欲には飢えているのだ。ましてレイミは
モンスターでもなければメリクルのように獣型？でもない。
美しい裸体をいろんな体勢で凝視したのだ。そういう気分になって当然である。
73 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/02/25(水) 21:49:15 ID:uTzl8nTR0
所長もその当たりはよく分かっているし、さして止める理由もない。
「いいわ、ただし以下の条件は守りなさい。
一、危害は加えないこと
二、生殖機能になにか進化が見られるかの実験をしたいので排卵誘発剤投与のち、体内射精すること」
と、これくらいは言ってもおかしくないだろう。どのみちそういう実験はするのだ。
そして、所長にとって「危害」を加えるとは
生命維持、実験体としての利用にかかわるような損傷をあたえることであり、
複数によるレイプなどは危害を加えたという範疇に到底はいらないのだ。
ここから博士が実験動物を開放するまで、レイミは複数の男に陵辱されることになる。
意識朦朧なレイミは自分が何をさせられているのか理解できぬまま、性欲の捌け口として
弄ばれ、処女？をちらされ、受精まで試みられてしまうのである。
（ここは途中で正気に戻られ未知なる力を使われたりするのを危惧して薬で眠らしてから
という考え方もできるだろう）
そして警報がなる。所長は、まずい、武装はなかったと報告をうけてはいるが
なにせ未来人である。保険の人質のレイミが必要だ。基地の構造的にあの場所で
待ち構えておこう。すぐさま、最中であろう部下に連絡をとる。
レイミは恐らくすでに意識を失っている状態であったのだろう。
服を着せることはままならず。裸のままベッドで運ばれ例の部屋に粗雑に移動させられるのだ。
そして前回と同じく、レイミは薬のせいでこれら一連の記憶はないと思われるのである。
・・・毎日俺は一体なにを書いてるんだｗとは思ってるｗ
「いいわ、ただし以下の条件は守りなさい。
一、危害は加えないこと
二、生殖機能になにか進化が見られるかの実験をしたいので排卵誘発剤投与のち、体内射精すること」
と、これくらいは言ってもおかしくないだろう。どのみちそういう実験はするのだ。
そして、所長にとって「危害」を加えるとは
生命維持、実験体としての利用にかかわるような損傷をあたえることであり、
複数によるレイプなどは危害を加えたという範疇に到底はいらないのだ。
ここから博士が実験動物を開放するまで、レイミは複数の男に陵辱されることになる。
意識朦朧なレイミは自分が何をさせられているのか理解できぬまま、性欲の捌け口として
弄ばれ、処女？をちらされ、受精まで試みられてしまうのである。
（ここは途中で正気に戻られ未知なる力を使われたりするのを危惧して薬で眠らしてから
という考え方もできるだろう）
そして警報がなる。所長は、まずい、武装はなかったと報告をうけてはいるが
なにせ未来人である。保険の人質のレイミが必要だ。基地の構造的にあの場所で
待ち構えておこう。すぐさま、最中であろう部下に連絡をとる。
レイミは恐らくすでに意識を失っている状態であったのだろう。
服を着せることはままならず。裸のままベッドで運ばれ例の部屋に粗雑に移動させられるのだ。
そして前回と同じく、レイミは薬のせいでこれら一連の記憶はないと思われるのである。
・・・毎日俺は一体なにを書いてるんだｗとは思ってるｗ