雷堂 「ところでさあパツキンクン今日アリスちゃんはどうしたの?」
金髪の青年 「・・・・・・・」
ライドウ 「その呼び方はやめなよ雷堂、本人が嫌がってるじゃないか」
ゴウト 「その通り、人の嫌がる行為や発言はサマナーとして恥ずべき事、
雷同よ、身を慎め」
雷堂 「ああ悪かった悪かった、いやアリスちゃん最近見かけないからさあ」
金髪の青年 「アリスクンなら叉いい彼を見つけたからサツイが沸いたとか言って
叉でかけたよ」
雷堂 「・・・・・・・・・・・。」
雷堂 「大変だなオマエも・・・・・・・・・」
金髪の青年 「フッ、いつもの事だよ」
ゴウト 「ライドウ、オマエの為にこの青年について手帳に記しておいてやる」
ゴウトは慣れた筆捌きで手帳に「この青年の悩みとは」?を記した。
ゴウト 「よし、これでいい」
ライドウ 「トンクス・・・・・・・・・・。あ、みんな良ければ凪ちゃん誘って飯でも
食べにいかないか?」
雷堂 「オレはおkだぜ♪」
金髪の青年 「ではボクもお供するよ」