仕方ないから俺らでRPGのシナリオ作るか２

＜守れたら偉いルール＞
・長くても1レス3〜4行までにすること
・「○○年後」「めでたしめでたし」「完」「おしまい」「ｅｎｄ」等の区切りは控えよう
・下ネタ、えろぃのは程々にしようぜ
・会話はメル欄つか空気読め

前スレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1214974739/

2?

さすがに五行にはならんかったか。まあいいか

ある晴れた
昼下がり
市場へ続く道

道は死体で埋め尽くされていた
生きている者は刀を持った者と少年の二人
そして少年の首もとに刀が向けられる

やがて相手は構えた姿勢のまま崩れ落ちた
立花年男16歳 初めての殺人であった。

そんな時颯爽とみんなの味方バーテンダー様の登場だ！！
悪は絶対に許さない！！
バーテンダー様は立花年男をボコボコにぶちのめしたのである！！！！！！

きゃあっ！エッチ！

立花年男は薄れゆく意識の中、子供の頃、近所に住むお風呂好きの少女に
よくイタズラしては怒られていた事を思い出していた。
これが死に際の走馬灯というものなのか‥‥

和尚｢しっかりされよ！｣
(ヒャッハァーッ！ヤッパ、坊主は不況に強いぜ！)

ザーーーーーー　ヴン　・・・システム起動　・・・・・・エラーチェック完了 システムオールグリーン
和尚「目覚めはどうかな？立花年男。」
人造人間になった立花年男の旅が幕を開けた。

おお、フグ田君

エエッー！！！

そのまま、交わす言葉も煩わしくなりフグ田に敬礼し、自宅(愛媛)へ帰宅するために家に帰る

しかし、人造人間といってもアイボ並みの性能のお陰で自宅に帰るのも
一苦労だった。因みに1度転ぶと起き上がることは容易でなかった。
立花年男が自宅前にそびえる階段を上れず立ち往生していると突然空から声が聞こえた。
「ふぉっふぉっふぉ。苦労しているようじゃな」

どこの誰ともしらぬ薄汚いじいさんが階段の上からこちらを見下ろしていた
正直、関わりたくないと思った

そこにやってきたいかにも主人公になるよ、こいつな風貌な少年
翔が現れた。そしてじいさんの腕から七色の光が発生し翔に浴びせる
勇者の力を身につけた瞬間であった

ジジイ「お前は今日から13代目勇者サンマーメンじゃ。」
だが若干旬が過ぎているので勇者サンマーメンのレベルは１だった。

「そろそろ、俺様の出番か・・・」
と、言ったのは楽屋待ちしていた、

年男だ。常に自分の先を行く翔に劣等を感じていた年男は自分自身と翔を越える決心をした
年男「俺の進む道の頂点にはいつもお前がいた・・・・。」
翔「・・・・・。」
年男「超えさせてもらうぞ！！！！！」

ガーーー！
年男の口からミサイルが発射された！
ミサイルの発射熱により、年男の唇には何倍にも膨れ上がった！
年男「ゴドビバビヅ ボ グダイヤバベ！」
翔「？？？」

飛んできたミサイルを翔はバイクに飛び乗り避わす
さらにバイクがロボットに変形、中で翔は鎖に全身を縛られ
光りが発生すると宇宙の勇者・ユウシャマンに変身した

翔のバイクに人造人間としてのプライドを刺激された年男は、
自分も何かに変形してみた。

るん♪

ユウシャマンに変身した翔と何かに変形してみた年男の前に
街の外からやってきた、敵モンスターが現れた！どうしてみる？二人の技は
ユウシャマン：ユウシャソード、ユウシャビュート、ユウシャテッカー
何かな年男：ミサイル、アックス、荷電粒子砲

ﾒｶ翔はユウシャボルテカッカーを放った
年男は形見のドスで飛び掛かった。
死んだモンスターの腹から何か出てきた…

「オギャアアァァァァーーーッ！！」

産声を上げたそれは、見目麗しく人形のように可愛らしい女の赤ちゃんだった。

赤ちゃんは物凄いスピードで成長し、一気に美しい娘になった。
それを見ていた翔と年男の近くに居たジジイは胸キュンし、求婚した。
後の荒川夫妻である。

勝俣州和も手を挙げた

ぬんぬん！

しかし娘は突然本性を現し醜い怪物へと変貌した
そうなると翔は容赦せずユウシャテッカーで跡形もなく消し飛ばしたのだった…

アアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーε=ε=ε=(×з×)〇



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーアァ 三３(*･◇･*)ノﾀﾀﾞｲﾏ

ちょっと怪物の毛皮を被って脅かしてみただけのお茶目なイタズラだったのだが、
ともかくユウシャテッカーで吹き飛ばされた娘は故郷の月に帰ってしまった。

後のかぐや姫伝説である。

娘に惚れていた藤木年男は月まで追い掛けて行った
娘が翔に惹かれているのを知りながら…

話は戻るが２００８年１２月・・・

すべての音ゲーマーに…
ALL　MY　TURN

もうお前しか見えない

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と、かぐや姫に言い放ち年男は決戦に望んだ
すべては己の中の愛のため…

死んでたまるかー！！！

そう叫んだ時、ユウシャマンに変身した翔が現れた。
年男「ちっ…お前なんかに助けられるとはな」
翔「へっ、無駄口叩く元気はあるみたいだな。いくぜ！」
二人が睨みつける相手こそ、月の怪物ムーンムーン星人だ

女の子「ムーンムーン星人を倒してくれてありがとなのだ！」
戦い終えた翔と年男はその子の話し方がうざかったので少し頭にきた
ナノ「僕はナノなのだ！これからよろしくなのだ！」
僕っ子のナノが仲間になった

しかしうぜえボクっ子は頭にきた2人にさっさと土に埋められてしまいました

かつて人々は自然を敬い、精霊を信仰し、その恵みを受けて生活をしてきた。
精霊の力とは地球の力「ガイアエネルギー」と直結しているものである。
しかし、やがて人々は知恵をつけ、自ら生活を豊かにしていく事によって精霊信仰は蔑ろにされ、その力も失われていった。

舞台は産業革命により工業化が著しい機械文明の時代。
世界政府樹立を目指す連邦政府、同じく世界征服を目論む帝国、その他小中の国家や民族が領土や資源を巡り争っていた。

主人公は連邦政府の支配下にある辺境の村の出身。
連邦軍の兵士として活躍、やがてその力が認められ特殊諜報部隊に配属される。

近年の地球の異常現象を危惧した連邦政府は、古より精霊信仰を行ってきたとされる古代民族が鍵を握ると踏み
特殊諜報部隊に捜査を依頼する。
任務を受けた主人公は未開の大陸の森奥深くに住む古代民族の集落を発見する。
そして、そこの長老から伝えられたのは
「急激にガイアエネルギーが失われ、精霊が弱っている。このままでは地球も死んでしまう」という事だった。
原因は急速に発達した工業化や戦争、資源の採取・・・。
更に帝国では人類史上初の大量破壊兵器を開発しているという情報が入る。
それが使用されてしまえば多くのガイアエネルギーが消費され、世界が荒廃してしまう。

主人公はそれを阻止するべく帝国に乗り込むが寸前で暴発してしまう。
多くの街が破壊され、人々が死んでしまった。
更に皇帝は自らにガイアエネルギーを注入し、巨大な化け物へと進化を遂げる。
人類、そして地球の命運を掛けた戦いへ・・・。

話は戻るが………２００８年１２月１５日…運命の日がキタ！

可愛いなんてそんなこと言いっちゃダメです

光は絆だ…、人から人へ受け継がれる希望｡誰かへ受け継がれ再び輝く｡

この戦乱によりやがて月は平和になったが結局生き残った男二人には惚れた女を死なせた喪失感だけが残っていた。
そして別々の道を歩む事になる。

そして一人は自殺。

…するかのように命を投げ出すがそれは20年以上後の話である。
…藤木年男が初めて殺人をしたのは3年前の16歳。弟の重男のためであった。

とりあえず立花年男だったような気がするが藤木年男は当時旗本・欧州筑前の守越前忠助
に仕官しており、ある出来心で看板娘のかわいい饅頭屋の饅頭を弟の重男の為にくすねた
のだった。それが元で岡っ引きに召し取られ切腹を命じられたのだった。
そう、初めての殺人は自分自身を殺したのだった。死んだかと思われた藤木年男だったが…

年男の能力を惜しんだ和尚が彼の遺体を引き取り人造人間として再生させたのだ
その際、藤木のままではいろいろと不都合だからということで立花姓に変えた
そしてそのことを年男は知らない。記憶を消されたから。
彼の生きがいは翔を追い抜き、自分こそ真の勇者だと主張することであった。

>>1
俺はバリウケ、色黒、仮性包茎の短小（４〜１１ｃｍ）、パイパンのＭ野郎。
以前はアナルや乳首を舐められながらのオナニーが好きだった。
今はガタイがよくて六尺ふんどしの似合う兄貴に責められてぇよ。
兄貴のオシッコやザーメンをたっぷりと飲みたい！！！
激しくイヤらしくネチッこく責めて欲しい。
ゴム無し、連続アナル中出し、唾液飲み、精飲、飲尿、ＯＫ。
最高４人の兄貴に連続中出しされた経験あり。
全身ローション塗り、寸止め地獄、拘束、フィストファック、
一週間以上洗っていないアソコの即尺、食糞、ゲロ食べ、
乳首＆アソコへのピアス、強制露出など、ＳＭにも興味あり。
兄貴に色々と徐々に開発してもらって、最終的に淫乱変態奴隷化希望。
できれば巨根（１８cm〜）な方でお願いしたい。
ゴムフェラ、軽いキス、ローション無しアナル攻め、
ゴム有り挿入はＮＧです！（我侭ですいません）

都内在住のタチの兄貴　よろしく！！！

52 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん

そのころ、翔は悪魔帝国軍の尖兵がいるという
中野にやってきていた

雑魚チンピラどもをシメあげアジトを突き止めた翔は無謀にも単身で殴り込みに行った

そして返り討ちにされた。

翔を返り討ちにしたそいつの名は、

ビッグ・ジョー

己の非力さに痛感した翔は修行の旅に出た。
そして翔は大翔（ひろと）になって帰ってきた！

大翔(ひろと)〜ご飯よ〜！
と叫んだのは大翔(ひろと)の最愛の妻である。
そうその最愛の妻である名前は…

バーテンダーである
特技はどんな素材からでも美味いカクテルを作ることができることだ

裏を返せば、どんな不味いものでも作れるということだ。大翔（ひろと）は妻であるバーテンダーに協力を求めた。

大翔（ひろと）『なあバーテンダー、ビッグ・ジョーに一服盛ってくれないか？

バーテンダー『なんですって！そんな汚い手を使ってまで勝ちを得たいの！？
　　　　　　　　　そんな汚いことをする為に修行をしたのではないでしょう？
　　　　　　　　　目を覚まして！世界垂直跳び大会で優勝するのはあなたの夢だったはずよ！
　　　　　　　　　大丈夫あなたなら優勝できるわ！

大翔は話が長いバーテンダーには付き合いきれねぇと思い離婚。
そして一週間後に雫という少女とスピード再婚した

雫から剣技を学んだ翔は再びビッグ・ジョーに挑む
本牧の埠頭で一人で歩く奴を待ち伏せた

シング「黙っててごめん…コハク…
　　　　スピリアの思念媒体を渡せばじいちゃん助けてくれるって…あいつ、俺を騙してたのか」

ねーよ

ビック・ジョーに挑むため山奥を下山する大翔(ひろと)であった…
一方そのころ雫はビック・ジョーが大翔(ひろと)に負けてはいけない！
ひょんな思いからビック・ジョーに雫の最大であり最強の剣技｢雫・スモールシャワー｣を教えるのであった。

というのも雫は簡単に正義の心を失い悪堕ちしやすいタイプだからだ（またその逆も）
しかも正義状態にしろ悪状態にしろ、その状態が極端に表れやすいので性質が悪い

醤油まる

バーテン「わかりませんね。女ってやつは。」
川中「女ってのはそんなもんさ。」…というやり取りを翔が聞いたかは定かではないがビッグ・ジョーと対峙していた。

翔「女をわかろうとするなんて、まだまだガキだってことさ。」
ビッグ・ジョー「なに言ってやがんだ。てめえ。」
瞬間全てが停止していた。ダッシュ。 ビッグ・ジョーの身体ににドスがメリ込んでいく感触があった。
翔「これからは、俺が…この街を仕切る。」

ビッグ･ジョーとの死闘を省略されつつも制した大翔(ひろと)は、死に逝くビッグ･ジョーから衝撃の事実を告げられる。
ビッグ･ジョー「お前は魔王の血を引いている・・・ガハッ」
大翔(ひろと)は、自分の父親かもしれない魔王から真実を聞き出す為の真の旅に出た。

しかし旅費がなかったのでまずはアルバイトすることにした

支配したやくざ組織ではなんと藤木（立花）が雑巾がけをしていた

藤木に会いたくなかったので支配は辞めた
手っ取り早く儲けるにはストリートファイトが一番だと
大翔は赤い鉢巻きの白い胴着の男に勝負を挑んだ

大翔はその男を含む50人に連勝したが次に敗北をしることとなる
なんとそれは女性であった
リィナ「この世界の人は弱いね」
前スレのくのいちのリィナであった

前スレからの引き続き登場ということで伝説扱いな強さのリィナに対し
このままでは彼女に勝てないと踏んだ大翔はネットオークションで
名も無き名刀クリティウスを買い、それで特訓することにした

そこに藤木のいる組が激竜会という組織と抗争になったと弟分のサブが伝えにきた 一度袂を別った組だが兄弟同然の藤木を助けにクリティウス�Uを持って援軍に向かった。

一方、すっかり過激派になった当の藤木は抗争に紛れてバーテンダー襲撃計画を企てていた。
この際、>>7のお礼参りをしてやる事にしたのだ。
バーテンダー邸内部、見張り、アイテム、トラップ配置の見取り図はすでにGETしていた。

襲撃主要メンバーは、藤木、鉄砲玉のサブ、フグ田、シコルスキー、そして後一人‥‥

藤木の弟である重男である。
彼もまた死の淵から和尚の力によって蘇った人造人間であった。

藤木「これでメンバーは揃った。さぁ、パーティーの始まりと行こうか！」

「ちょっと、待たんさゃい！」

と、クリティウス�Vを携えたリィナが言った。

「今からこのクリティウス�V質に入れてきます」

980円で売れた

そして募金をした
その金は貧しい国の子供のワクチンとなるはずだったしかし…

その国は既に大魔王アミンの支配下におかれていた

ワクチンは既に行き届いていた…

そう、大魔王アミンは案外いい人だった
大翔と年男、リィナ、雫率いる組織はそのことを知りずっこけた
だけどせっかく人数集まったしアミンも入れて勝利のポーズをしてみた

すると突然空からオッサンが降ってきた

オッサン祭だ

オッサンも含めて、今度は皆で写真を撮る事にした。
撮影中、いきなり重男が「魂が抜き取られるぞォ！！」と叫んだ。
フグ田「エエッー！！！」

途端に辺りが騒然とした。

いろいろあって重男だけ魂が抜き取られてしまった

バーテンダー「やくざなバーテンダーってのも悪くないね」
互角の戦いをした立花を讃えワザを仕込むことにした
立花も、それがいやではなかった。奇妙な関係が始まる

二人の奇妙だが平穏な生活も突然の訪問者によって破られた。
黒服「バーテンダー、探したぜ」

なんと、その黒服はヤミ金業者だった………。

そう、バーテンダーは週間少年誌を買う金に困り借金をしてしまったのだ……。

「ヤミ金のトップは先日捕まったので大丈夫だお(＾ω＾)」
と甘くみていた。

そして多額の借金を背負う者たちが強制的に働かされる地下監獄に連れていかれた
そこで一見人がよさそうな班長と知り合う

しかし毎週末恒例の班長主催地下ポーカー大会（強制参加）によって
労働者の雀の涙ほどの給料の８割以上は、班長とその取り巻き達に搾取されているのが実情であった。

バーテンダーは考えた。
この人の仮面を被った悪魔共に正義の鉄鎚を加える必要があると。

しかし監獄内にいるため、大翔にも年男にも雫にもリィナにも
助けを求めることが出来ない。そこで暗号つきの手紙を彼らに出すことにした
きっと、彼らのうち誰かが暗号を解読すると信じて…

ちなみにこのバーデンダー、かつてカジノに勤めていただけあって
ポーカーから麻雀に至るまで、ありとあらゆるギャンブルに負けたことが無かった

リィナ「どする？あの人助けるの？」
年男「いや、いい。それよりも俺たちは冒険に出るべきなんだ」
リィナ「そういやこれRPGだもんね。ついてくよ」

こうして大翔、年男、リィナの三人で旅だった
しかし回復役がいなかったのでいくらリィナが強くても
街を行ったり来たりでなかなか先へ進まなかった
回復役はどこにいるのだろうか

ここにいる

というキャッチフレーズで書かれたアイリーンの酒場の看板を街中で発見した。
3人は回復役を登録しにアイリーンの酒場に向かった。

アイリーン「あら翔ちゃん。女の子見てく？若いのもいるわよ。」
翔「い、いや、今日はそういうんじゃなくて…」
翔のパーティからの信頼度が下がった

忍者よりも信頼度が下がってしまった
翔はナイトに転職するため一人ダーマ神殿へ向かった

と、そこに盗賊討伐とおあつらえ向きの仕事が舞い込んできた
どうやら魔法戦士アキと神官ペロが先行してるらしい

名前が定着しない翔であり大翔である彼は、新たな名を考えつつも盗賊討伐へと向かっていった。
翔であり大翔ある男（ダーマ神殿で名前をもらえるかもしれないな・・・）

チュンチュン 窓から朝の光が差し込む
気持ちよく寝ていた年男を大きな声が起こした
リィナ「大翔がいない！」

と、その時、外から耳をつんざく雷鳴のような音が・・・
あわてて外に出ると何やらおどろおどろしい黒服の男が宙に浮いていた。
？？？「お、おおにぎりがた、たべたいんだな」

なんとその男は脱獄したヤミ金のボスだった…しかしサブストーリーだけでは冒険に行けないのでスルーした。

ヤミ金のボスは放っておいて、いつの間にか合流したリィナと年男と
ともに盗賊討伐へと向かう。現場に到着すると
魔法戦士アキと神官ペロが既に盗賊を粗方片づけていた
しかし、二人の様子は何やらおかしかった

落ちていたドラ焼きを拾い食いしておなかを壊したのだ
この腹痛を治すためには

健康な臓器の移植が必要だった

年男は知り合いの和尚を紹介してやった。

それには飛翔の谷の主
ワイバーン・ナイトを倒さなくてはならなかった
早速谷にむかう一行

年男は和尚の臓器が手っ取り早いと言ったのだが、考えてみたら
和尚の臓器は汚らしくて不健康なので辞めたのである。

代わりにバーテンダーが隠した『神秘の蘇生薬のカクテルレシピ』が
書かれたジャポニカ学習帖が飛翔の谷にあるとペロから聞いたのだ

和尚は言った。
「今ならサービスして、ワイバーン形態に変形する機能もつけといてやるぞ」
どうやら人造人間にする気満々のようだ。

年男「そうはいかんざき」

完

全

に頭にきた年男は、和尚を無視して飛翔の谷へと向かっていた。
そこを支配していたのは、あの男だった！
「俺の名前なんだ？答えなければお前を斬る！」

年男「おまえは元若頭のビッグジョー！」
大翔「ちなみに俺がぶちのめした」
二人とは浅からぬ因縁を持つビッグ・ジョー なぜここに？

なんとなく

通っただけで出会うとは…やはり二人は永遠のライバルなのか？

恋人です

恋人である二人は久しぶりの再会を祝してホテルに行く事にした

ホテルの入口のドアには血がついていた。

ビッグジョーの臓器を取り出した際に付着したものだ
こうして秘薬を精製することに成功した

しかしそこに、人造人間へと自己改造した和尚が立ちはだかる！！

和尚「

なんと私は七段変形だ」

　　
　　　　　　--10分後--

和尚は道端で死んでいました。


でも見てください。この嬉しそうな死に顔‥‥


あなたはこんな顔で死ねますか?

しかし、和尚はまだ6人残っている。
人造人間和尚は7和尚の中でも一番の格下だったのだ。

だが下から二番目の和尚は六段変身、三番目の和尚は五段変化と、
強さに反比例して変形能力は減っていくのであった。

次の和尚の情報を得るべく旅立つのであった。

旅の途中、病弱な女の子と出会った。秘薬で治せるらしい。だが、この秘薬を待つ仲間がいるのも事実。
悩み…年男は決断した。

年男「俺にはどちらかなんて選ぶことができない！！！！！！！」
そういうと自分で薬を一気のみした
年男「不味い！もう３杯」
リィナは前回の旅で拾った秘薬を３つ渡した

その時であった！ゴクアク星人が突如として現れ
怪獣デッケェオークを使って秘薬を奪ってしまった
しかし、対策が無いわけではない

ユウシャマンである大翔は巨大ロボを呼び出すことが出来るのだ
お約束なのか非常に格好良く強い。しかし燃費が悪く四分しか戦えない
年男「つかえねー！」
大翔「んだとゴルァ！」

切れた大翔は信じられない操縦を見せ、四分で怪獣デッケェオークを倒した！
しかしデッケェオークからは旅の情報を得ることはできなかった。
大翔たちのあてどない旅は続いてゆく・・・。

その時魔王フェラチオと魔王キョチンの闘いが始まろうとしていた

が終わった

突如降臨した伝説の勇者マロニーが3分で倒してくれました。

しかし、魔王2人と勇者マロニーは平行世界のお話であまり関係なかった
とりあえず秘薬を取り返した一行はアキとペロの腹痛を治すため
彼らに秘薬を飲ませた。すると、みるみる元気になった…
しかし、一時的な副作用として軽い不眠症になってしまった

アキとペロは考えた、こんな目に遭うのが自分達だけでいいのかと
いや、だめだ、コイツらにも同じ目に遭ってもらおう
「今夜は寝かせない」
そういったアキとペロは一行に･･････

酒盛りな提案をした。
宴の始まりだ！
年男「飲め！」
大翔「騒げ！」

戦士達のつかの間の休息であった

しかし宴の食事の中に、賞味期限が3年前の魚肉ソーセージが混じっていた

一行が気がついたときは後の祭りであった

薄れゆく意識の中、大翔はある人物の姿を見た。
｢ひっかかったのだ！｣
それは以前土に埋めたはずの僕っこだった

そこに前スレで不運の最後を遂げたと思われていた、『ばいそん』が通りがかった
ばいそんは解毒剤を丁度5つ持っていたので、一同を助けようとした
だがその時、横から躍り出てきた僕っこに解毒剤を1つ盗られてしまった

僕っこ『ヒャッハァーッ!!なのだ』

僕っこは右手に解毒剤、左手にプルトニウムを持ち、
奇声を発して何かをしようとしている。

僕っこは解毒剤を飲むつもりが間違えてプルトニウムを飲んでしまった…。前スレと同じく間抜けな生き様だった。
このスレにはもう登場しないだろう。

と誰もが思った
しかし僕っこはプルトニウムを飲むとうざさがますという特殊設定があった

例えばアメコミヒーローなどはプルトニウムを飲んでも死なず、
突然変異パワーでパワーアップしたりするものだ。

僕っこからも角とか触手とか生えてきた。

そしてそのままさなぎになり、羽化してちょうちょになって飛んでいってしまった

次スレになるまで戻ってくる予定はないとのことだ

そもそも僕っこは前スレにはいなかった。
いたのは不運な人・ばいそんである
ばいそん「俺は、俺はそんなに地味なのか〜…」
傷心のばいそん。しかし根っからの良い人であるため復讐とかは出来なかった

しかしその時、すでに僕っこは
『ばいそん』の穴という穴に卵を産み付けていたのである。

しばらくすると、ばいそんに寄生していた僕っこの卵から、数多の僕っこベビーが生まれたのだ。
そしてすべての僕っこがばいそんの体を侵略し、
ついに僕っこは俺っちになった。
そして、それを崖の上からとある人物が見ていた。

デッケェオークを倒されたゴクアク星人であった。
俺っちとなったばいそんを洗脳しようと企んでいるようだ。
その頃、大翔たちはＲＰＧらしく、モンスターと戦闘を繰り広げていた
ばいそんのことなんか、すでに忘れていた

これ読んでるやついるのか・・・

という邪念を振り払い、ばいそんは俺っちの力を逆取り込みし、
S(スーパー)ばいそんになっていた

Sばいそん「これで勝つるッッ！！！」

Sばいそんは翔達のケツに勝手にホイホイついてった

ばいそん｢人類は地球にとってガン細胞なんだよ!!｣

ゴクアク星人「馬鹿め、今更気づいたところで遅いわ」

そしてゴクアク星人の口から明かされる衝撃の事実。
なんとゴクアク星人は地球環境を破壊する人類を
抹殺すべく宇宙からやってきた善良な星人だったのだ。

大翔「違う！人は光だ！」
ばいそん｢人間の本質は闇だ！闇から産まれ闇へ返る。それが人類だ！
　　　　　　　地球を食い荒らすお前らを倒すためなら、俺は喜んで闇へ堕ちよう！しいいねええええ！」

藤木のドスがばいそんの首を切り払った。

大翔「…」
藤木「人殺しってのはこうやるんだ。」

しかし、首を切られたばいそんの胴体から何かが生えてきた。

ばいそんに取り込まれていた俺っちの頭だった。

俺っち｢俺は生きてるぞぉぉ｣

藤木のドスが俺っちの首を切り落とした


藤木「そのまま寝てろ」

ファーファーファーファー
ファッファッファー♪（宿屋の音）

大｢大切なものなんていくらでもあるじゃないか!｣

とうとう、大（ふとし）へと昇華した翔改め大翔は大きな寝言を叫び目を覚ました。

「クリスマスだよ」

だが、大翔も年男も彼女はいなかった
リィナをデートに誘ってみても
リィナ「私、エイジ(前スレ参照)がいるから」と軽く断られ
二人は寂しくカラオケで歌いまくった。こうして聖夜は終わっていく…

そんな聖夜の二人の前に、背中に小さな翼が生えた、
金髪碧眼全身白づくめの、華奢で可憐な美少女が現れてこう言った。

「あなた死にます」

彼女の名はカチュア。職業はビショップであり、予知能力を持っている
カチュア「いつ死ぬか、時期は分かりません。ですが、いずれ死にます」
大翔「それは予知出来てねーよ」
カチュア「ごめんなさい、嘘つきました、あなたたちの仲間にしてください」
唐突な展開であった

大翔「おい、お前死ぬってさｗｗｗ」

年男「いやお前だろｗｗｗ死相出てるしｗｗｗ」

そんな二人を見て、惚れっぽいカチュアは胸がドキドキしてきた。

翌日、カチュア、ばいそん(ペロのザオリクでピュアになり復活)を仲間に加えた一向は
ダーマ神殿に向かっていた。仲間が増えたので馬車的な物が欲しいと思っていたその時だ。

「寝坊だと糞がァァァーーー!!」

赤い服を着たジジイが、慌ててトナカイにソリを引かせて叫んでいた。

そこへカチュアに向かって話し掛ける人が・・・
バーテンダー「そこのハニー、僕とスライムハウスでオゥシャンゼリーゼしないかい？」
かつて年男をボコった男だった。

カチュア｢俺は貴様をぶっ殺す!!｣

そう藤木をつけ狙う荒川会の吉田がカチュアを誘拐したのだ
単身死地に赴く
だがピンチを仲間が救った

吉田「・・・という計画を立てているんだ」
佐々木「それは危険だ」

吉田と佐々木は計画を中止し、田舎へと帰る事にした。


時を同じくして、ゴクアク星人はある山奥の村を訪れていた。

　「吉田という男を探しているんですが…ご存知ですか？」

村長は見逃さなかった。
その男の、人の良さそうな笑顔の中に一瞬垣間見えた狂気の光を。

（とは言っても別に顔が光っていたわけではなくて
ものの例えとしてそういう感じがしたってのを光に例えたとかそんな感じ）

村長は答えた。

吉田に会いたいなら>>182に行けと言った。

時を同じくして‥
地球の反対側では、魔人・荒川静香が目を覚ましていた。
以下、魔人・荒川静香　スペック

HP　∞
MP ∞
特殊技 日能剣・Ｖの字斬り
日能剣・□い頭を○くする
補足 裏世界であるＺ界に伝わる、秘奥義でしか倒すことが出来ない。

ハイ！トム

実名まんまはマズいだろと、社長に怒られたので彼女の名はA.Sとなった
読み方はアスである。その頃、大翔一行は大都会村に到着していた
しばらくここを拠点にレベルアップに励むつもりだ
大翔と年男はカチュアを恋人にするべく小学生のような求愛合戦をしていた

ここで２４日夕、遺体で発見された元タレントの飯島愛さんが一言

愛｢ファンタシースターオンライン！｣

そして彼女は二度と現れなかった。

そう、一度に色んな事が起こりすぎて訳がわからなくなったのでばいそんは
ロドリゲスの居る世界に帰り、アキとペロは二人揃って何処かに去って行った
そして堕落した大翔と年男の代わりに新しい勇者となる凛々しい少年が現れた

少年の名は‥‥

ヴァイス。

見るからに中二病な名前だが、不幸な事に彼の苗字はおよそ名前にそぐわぬものであった。

吉田ヴァイス、それが彼のフルネームだった。


そして15年前にゴクアク星人に殺された吉田の息子が彼である。

当然の成り行きで藤木達と出会い、なんとカチュアはゴクアク星人のスパイであることも判明する。

しかし二人に対して友情とも恋ともつかない感情を抱いていたカチュアは結局罠にかけるも裏切りきれず、
ゴクアク星人首領カティサークの手により殺されてしまう
仇を打つ藤木と大翔だが再び愛した女を失ったのだ…

一方、敵（かたき）を失った吉田ヴァイスは、次第に藤木と大翔を恨むようになっていった。

そして二人のストーカーを始めた吉田ヴァイス
この時、ヴァイスは思ってもいなかった
この時この瞬間から甘酸っぱい青春が始まったのだと

　

　

　

　

　

　

　

ID:6nKHAcYc0「……あ……ぁ」

この者は語ることができないようである
なにかを必死に訴えようとしている

だがそんなことはどうでもいい。大翔たちは大都会村のすぐ近くにある塔に
悪の魔術師バーゴがいることを知った。しかし肝心の大翔が
カチュアを失った悲しみで意気消失していた。年男はすぐに立ち直り、
リィナと一緒に無理矢理大翔を塔に連れてきバーゴと対峙した

バーゴ「ふはははは！死ねぇい！」
強大な魔力の前に近づくことさえできない年男とリィナ
あっという間に2人が倒されていく中、大翔はカチュアのことを思い出していた…

そんな三人のピンチ前に、頭に輪っか、背中に小さな翼が生えた、
金髪碧眼白装束姿のカチュアが現れてこう言った。

「あの世で待ってます♥」

大｢愛って何なんだ?正義って何なんだ?｣

そのとき、藤木年男は大翔と藤木がいるやくざ組織、『美京会』の親分に貰った銃を使う事を閃いた
空を飛ぶ魔術士の翼を破壊し機動力を封じた

中国製トカレフだ。
6nKHAcYc0をシールドに、トカレフで応戦する藤木。
だがバーゴは強い！！

その時だった

ID:6nKHAcYc0「……あ……ぁああ」

大翔も２２口径のワルサーで援護射撃を放った。
交差する銃撃に耐え切れないバーゴを大神官カミオーが救った
またあいま見えようぞ、と捨て台詞を残し二人は空間転移で逃走した

あらたな敵の登場である・・・

結果的に大都会村を救った一行は英雄として讃えられた
そこに舎弟のサブが親分が重傷を負ったと伝えにきた。
秘酒“ハバロフスク”を作れるのはバーテンダーしかいない。 バーテンダーを救出するためウクライナ監獄に一行は向かった。。。

ウクライナ監獄への侵入は難しい。方法を模索する一行だったが、なかなかいい案が浮かばない。
そんなとき……なんとあいつが現れた。
「待たせたな！」

とうとう口をわったID:6nKHAcYc0だった。

藤木・大「ID:6nKHAcYc0！！」

二人とも全く噛まずにハモった。
一卵性双生児もビックリの息の合い様である。

ID:6nKHAcYc0「ふっ、そんな記号で呼ばないでくれ。俺の名はミリィ、カチュアの妹だ」
そう、彼女は俺っ子の女の子だった。バーテンダーを簡単に助ける方法があるという
ミリィ「これを使うのさ！」
そう言って彼女が取り出したものは…

ミリィ「これを見て驚くなよ！さあ、目を見開いてみるがいい！」
過剰な引きを作り期待感を持たせようとするミリィの演出に、辟易としている藤木と大であった。

ミリィが取り出したのは一見何の変哲も無い剣であった。

藤木「これは――？」

ミリィ「魔剣ザオラル。この剣で斬られて死んだ者は
　　　　24時間後に息を吹き返す。確率は五分五分だがな」

大「…はぁ？」

大も藤木も全く話が見えてこない。

ミリィ「この剣で国王を殺して投獄されるんだ。
侵入できないなら入れてもらえばいい。」

バーテンダー「ID:6nKHAcYc0をくそつまらん女にしてしまった>>217の罪は重い」

そうだ、重い

文句言うならプレイするなよ、と神の言葉が聞こえてきた
それはともかくいろいろあったが大翔たちは
バーテンダーを救出する事に成功した

鮮やかな手つきでシェイカーを振るバーテン。
カクテルグラスに黄金の液体が注がれる。量もピッタリ。
一息で親分は飲み干した。するとなんと傷が塞がり十歳は若返った。

第一部 完

ミリィ「俺の役目は済んだね」
吉田「そうはいかねえな。ゴクアク星の者は皆殺しにしねえとな。」
大翔「吉田ヴァイス…
もうやめにしようじゃねえか。仇は済んだろうが。」
藤木「…」

突然、空が暗くなり藤木がいなくなった………

そして───4年の月日が流れた。

が、よく考えたら3年だった

ケジメを求めた吉田は藤木達と敵対する道を選んだ。
そして力を得た親分は以前にも増して他勢力を侵攻していた。殺人マシーンなようになっていく藤木と大翔。しかしこの二人と親分の絆は本物であると、当人達は信じていた。−運命の荒波は容赦なく男に襲い掛かる……

独りよがりの物語はつづく

そして…

物語は感動のクライマックスへ。

クライマックスとまではまだいかないがまた一人重要人物が異世界よりきた
エイジ「くそ！この世界の人間全員生きてやがる！リィナの野郎……
（だがあの計画は俺一人でもやらねば） …ん？まだ動けたのか」
吉田「…っ！（なんだこいつ？桁違いに強ぇぞ）」

行こうと思ったがまだ時間があるので立花年男の隠された過去を少し語ろう

立花年男はごく普通の露出狂のひよこ鑑定士だった。
しかしあの吹雪の夜（ビリーの誕生日）から、彼の運命は激変することになる。

あの夜、チャック全開・角度良好の立花が炉辺の雪ダルマにイチモツを挿入すると、
背後で巨大な火柱が上がった！　

エイジ「V-MAXッ!発動ッ！！」

巨大な火柱が上っている隙に年男は前スレの世界の核を盗んだのだ。自分の世界を救うために・・
年男のいた世界はかつては荒廃していたが年男によって大地に緑が増え反映を戻した
この日より年男は前スレの世界の住民に狙われることとなった。
激怒した前スレの王は刺客を放った。それが>>5でやられた者とリィナなのだ。

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

だがリィナはアホの子だったためすっかり使命を忘れ
大翔、年男と一緒に冒険している始末であった
エイジ「リィナ！なにしてんだよ！」
リィナ「あ、エイちゃん！たこ焼き食べる？」

南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏

リィナがエイジに食べさせたたこ焼は洗脳薬入りだった。
あっさりエイジは仲間入りした

だがエイジ組・組長としての矜持が洗脳を良しとしなかった。
v-maxというフォトンを纏った突撃技で一行を苦しめる。

大｢俺はこんな所で死ぬわけにはいかない!!｣

だがその後ろで彼を見守っているカチュアの霊は、
ﾜｸﾃｶしながら天界編のスタートを心待ちにしている。

突進技に対し突進を。捨て身の藤木の攻撃でエイジは死亡した 力に溺れた者の末路である。
翔は重傷を負った藤木を背負い、ガラスの砂漠を11時間歩き続け闇病院に辿りついた。
二人の男の戦いはまだまだ続く…

ぎっちり４行書いてるやつはクソ

そして闇病院に着いて藤木の治療を待っていると、
待合室の隅に座っていた老婆が静かに、だが時に力強く

立花年男について語り始めた

人造人間にしてもいいか？

『いい』というから人造人間にしてやった。
あいつはまだ気づいてないがの・・・、出るんじゃよ。レーザー。

年男は和尚と老婆の共同作業で人造人間にされたのだ
リィナ「ね、ね、レーザー見せてよ！」
相変わらず空気の読めないアホの子。しかし要望に応え
病院の外にいた侍にレーザーを発射してみせた

その頃あの世では、
エイジと七段変形する人造人間和尚をパーティに引き込んだカチュアが
天界編開始の準備をうきうきしながら進めていた。

そして傭兵として世界を回っていた水村重男（立花の弟）が日本に帰ってきた。

水村個人は兄と親しかったが、立花の親分である神魁は傭兵軍団を率いる水村を疎ましく思っていた。

時を同じくして、第三の和尚、山下和尚は老衰のためひっそりとこの世を去ったのであった。
享年98歳。大往生である。

和尚が倒れた事によって結界が、また一つ崩れ去った………。

??｢人間は醜い!人間は汚い!…人間なんて､皆吐き出してやる!!｣

…天界編開始か?

最終的に水村と藤木は殺しあうが互いに加減し、相手に殺されることを望み
ながら戦ったため深い切り傷が身体に刻まれただけで一命をとり止めた。
・・高村翔は、初めて親分の命令に逆らった立花を不気味に思っていた。

だがやがて高村翔も水村を逃がすために協力するようになる。しかし美京会の幹部連中にバレるわけにはいかなかった

リレー小説スレでやれよ中二以下の糞共

と言い放った村人は翌日無惨な姿で見つかる事になった
しかし死んでも笑顔を崩していなかったのだ
僕も死ぬときはこうでありたい

死亡解剖の結果その村人は４番目の和尚だった…天界の塔の結界がまた一つ…

日記削除

それはともかく、ようやく視点を翔、年男、リィナに戻す
三人はそろそろカチュアの声がうるさいのでお払いしてもらいにいった

しかし寺は休業日だった

しかたなく彼らはカチュアとついでにリィナを撲殺して火葬することにした
撲殺までは上手くいったしかし

それがあの悲劇を生むことを彼らはこの時知る由も無かった…

というかカチュアは既に死んでいるので、殺されたのはリィナだけであった
しかし、そのリィナは住所不定の女神様に助けられ不老不死になって帰ってきた
純粋な戦闘力では翔も年男もリィナには敵わないので2人は土下座して謝り
代償として大量の食い物を奢らされたのであった。

水村は無事都市を離れ田舎で富豪の用心棒として活躍するがそれはまた別のお話だ…

暴飲暴食の末リィナはぶくぶくと太り、肥え太り過ぎたリィナはショックで死んでしまいました
女神の不老不死などという話は大ウソだったのだ

だがそれは五次元宇宙の話であった。

しかし死ななくてもリィナは団子太りはしていた
リィナに惚れてた男達もアッという間に冷めて彼女のもとから去った
職業もいつの間にか、くの一から相撲取りになってしまっていた

やけを起こしたピザリィナは単身重いからだを引きずり両国国技館へと赴いていた

ドスコォーィ

そしてやくざ組織の八百長に巻き込まれたリィナを救うために立花と高村が立ち上がった。
事務所に辿りついたとき見たのは薬と凌辱されボロボロになったリィナだった…

が、それは身代わりだった。太っても忍者、やくざも既に倒していた
あとはリィナが痩せればいいのだが、癖になった間食癖はなかなか治らなかった

仕方ない、、、あれを使うしか、、、

「変身！！！！」

叫ぶと
リィナは気合いを入れてまた間食をはじめた

すると、リィナの身体がピカーっと光って彼女は忍び装束姿の
全盛期の頃の体格に戻っていた。まさに変身である
しかし、三分間しかこの姿を維持できないのであまり意味はなかった。
結局、ダイエットは地道にやるしかないのである

そして存在を忘れかけられてる魔術士バーゴと吉田ヴァイスが襲いかかる

ついでにバーテンダーも助っ人にきた

ような気がしただけだった

バーテンダーの技により吉田は無力化した
バーゴと大翔の一騎打ち

二人は全力手互いの鼻毛を抜きあった

お互いの鼻毛が全部無くなっても勝負は着かなかった
というか痛すぎて両者とも涙目であった
しょうがないからマジでやるぜ！とばかりにRPG風の背景になるが
ウィンドウは某星野カービィのボスキャラ風だった

そして、熱々おしぼりしばき合い対決が始まったのである。

おしぼりといえばバーテンダー
圧勝であった

出番を取られた大翔は軽くいじけてみせた
一方リィナはスポーツジムに通い始めた。目標は当然、元の体型に戻ることだ

しかしダイエットは甘くはない、少しの運動と間食
ふとみた鏡にうつる醜い肥満顔になみだする毎日がつづくだけであった

立花「女ってのは、悩み事がねえとかえって心配になるんだな。」

サブ「誰が言ってたんすか？」
立花「バーテンのおっさんだ。ところでおまえ、女知ってんのか？」
サブ「…知らない｡」
立花「そうか｡」

サブは女を知らなかった。

けどそんな事どうでも良かった。
そんな事生きていく事に支障はない。

立花は、サブに履いていたブリーフを渡した。
少し染みがついていたがサブは立花が渡したブリーフに
鼻を当てがい香りを嗅いでいる。

そう、俺たちはこのブリーフに黄色く染み込んだ
微生物と同じく儚く生きている。

立花はサブに微笑みかけた。

サブはその微笑みに答えるように小さくうなずいた。

サブは立花の股間に手を当て擦り始める。

長い長い夜がはじまる。
立花逹は一つになった。

例えこれが無駄な行為だろうと、二人を繋ぐブリーフは消えない。
二人は強く手を握りあう。

バーゴを倒し尋問する大翔。なんとサブがリィナを殺す鉄砲玉に雇われていることを聞き出す。
そして立花はそれを止めるため容赦なくサブを殺すだろう…急がねば！

その展開は〜、止めとけなかったことにさせて貰う]

サブ「立花・・・嘘よね・・・あたし逹、あんなに愛しあったじゃない！あたしだって女になる覚悟までしたのに！」
立花「お前が嗅いだブリーフの染みは俺のしょんべんじゃない。猛毒だ。」
サブ「え・・・」
立花「お前は後四時間で死ぬ」
サブ「いや・・・いやよ・・・いやあー！！！！」

立花「その展開は〜、止めとけなかったことにさせて貰う」
サブ「おk」

大「一連の流れにﾜﾛﾀｗ」

とりあえずリィナが到着したぞ 一歩踏み出すサブ…

その時、サブの股間が膨らみ始めた！！

ギュイーン　ガシャ！
そして開いた！

そう、ポケットの中にあったポテチの袋が膨らんでいたのだ
中からはポテチではなくカプセルが出てきた。それをリィナが飲むと…
あら不思議、元の華奢な体型に戻っていくではないか

しかしおそろしや
リィナはあれよあれよという間に骨と皮だけになり、体中のあらゆる毛という毛もすべて抜けおち
瀕死の状態に陥ってしまった

しかしリィナを突如現れたモンスター・マザゴンが吸い込み彼女を腹の中へ。
そして一気に出産！現れたリィナは何から何まで元の姿形に戻っていた。
なぜか忍び装束も纏っているのであった。そしてマザゴンは去って行く。

「そろそろ普通に復活させてやろうぜ…」
おにゃのこ萌えのヲタの力により
元の姿に戻れたと大喜びするリィナであったが
ふと違和感をかんじ、みるとカプセルの副作用かなんとリィナは男になってしまっていた

しかしそこは既に天界、すなわちあの世であった。

結局死ぬんかい！という萌えヲタの叫びをよそにリィナは旅立ってしまった
こうなると、パーティは男だけの華無しであった。むさい空気が漂う

手足の皮を剥がれ拷問を受けるサブ。立花は誰がリィナ殺しを依頼したのか、薄々感づいていながらも聞き出さなくてはならなかった。
ひそかに見守る翔。そしてサブは口を開いた…
「神魁の親父に…頼まれました…」

「ばあちゃん歯にイカが挟まっちゃったよ！つまようじくれよ」

立花はサブから事情を聞いた。
少しの間、静けさが二人を包む。
立花は顔を横に振りながら口を開いた。
立花「いいの・・・」
サブ「・・・え？」
サブは立花の言葉に耳を疑いながら立花の目を見つめる。
立花「どんな事情があろうと、サブはサブ。あたしだけの存在・・・それは変わらないわ・・・」
サブ「立花・・・」
立花の優しさにサブの目の前はぼやけていた。
立花「辛かったわね・・・大丈夫・・・あたしが付いてるから・・・」
立花はサブを優しく腕に包み込んだ。
サブ「立花・・・あたし・・・あたし・・・！」
サブは大声で泣いた。

しかし次の瞬間、サブの腹に熱と激しい痛みが走った。
サブ「たち・・・ばな・・・？」
立花はサブを優しく包んでいた腕を離した。
腹には立花が隠し持っていた剣が背中まで突き抜けている。
サブは激しい熱と痛みにその場に倒れ、倒れた衝撃で更に深く突き刺さる。

立花「ウフフ・・・」
立花は不気味な笑いをすると、倒れたサブにゆっくり近づく。
サブ「あ・・・くっ・・・」
激しい痛みによりサブは動けない。
立花はサブの前までくると、しゃがみ込み、サブの耳元で呟いた。
立花「冥土の土産にいい事を教えてあげる・・・」
サブ「・・・・」
意識がもうろうとするサブに立花は呟く
立花「彼女を雇ったのはね・・・あたしよ・・・」

立花はクスクスと笑いながらサブのポケットから携帯を取り出した。
電話帳を見ていき、ある項目で手を止めた。
立花「・・・もしもし？あたし、立花よ・・・」
「どうしてお前がサブの携帯を！まさかサブを！」
立花「あなたはもう分かってるでしょ？」
「・・・何がだ？」
立花「はじまるの・・・最後の晩餐が」
「なんだ・・・？晩餐って・・・」
立花「楽しみましょ・・・二人だけの晩餐を・・・」

立花は電話を切り、サブの顔を見つめた。
まだ息はあるようだ。
立花「さようなら、サブちゃん・・・今度人間に産まれ変われたら、三河屋さんのお酒宅配便にでもなりなさい・・・」
立花はサブの腹に刺した剣を引っこ抜いた。
サブの腹からは鮮血がドクドクと流れていく。
コツッコツッと立花が遠退いて行く足音がサブの最後の記憶だった。

カチュア「こうして、天界編のメンバーがまた一人増えました」

サブ「まだ生きてるぞー！」

大翔「どこに行くんだ？」
立花「…」
大翔「行かせねえよ。伯父貴を殺すなんて、やっちゃいけねえ。」
立花「そこをどけ。高村。」
絆は、断たれた…

銃弾が交差した。
互いに跳びすさる。立花は肩に被弾したはずだ。高村は体制を立て直し迎撃するつもりだった。だが、
立花はそのまままっすぐ突進してきた。
撃った。当たりはしなかった。エンジン音。
立花のスカイラインが飛び出していく。

スカイラインは港まで突っ走りさすがに大翔は追いつけなかった
安心したのか立花は休憩しに近くのコンビニに買い物に行った
その隙に武道家がボーナスステージとか言ってスカイラインを破壊した

だが、立花年男はさらに飛行機でハワイに高飛びした
完全に行方を見失った大翔は、まあいいやと思い
そろそろＲＰＧらしくするかと指パッチンした。
すると世界全てが未来文明を残したままファンタジック化した

306 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん


307 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん


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312 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん


313 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん

美京会は魔王組と合併し日本を支配しようとしていた。
大昔の伝説とはいえ勇者の血を引くリィナは邪魔だった。
魔王組にとって害でしかない立花と高村も生け贄として差し出される予定だったのだ。

高村は、すべてが終わった事務所で生き残りの幹部にすべてを聞いた…

親分と大幹部、そして親分の妻を殺害した立花は回状が出、高村もまた魔王組から追っ手がかかった
バーテンの手引きでよその町へと逃げた立花。追っ手からは逃げも隠れもせず返り討ちにする心積もりであった
しかし高村の追っ手は執拗で、彼はやむなく台湾へと逃亡した。
ふたりが再び出会うのは１０年後である・・・そしてそのとき二人の男は・・

既に刺客に討たれて死んでおり、
顔を合わせた場所も天界、即ちあの世であった。

満面の笑みを浮かべたカチュアが天界編の開始を祝福した。

天界編はすさまじい展開をあらわにし、終わってしまった

故人「天界編天界編うっせー。静かに眠らせてくれ」

？？？「ブラディ・ドールへと以降するのか…

俺は満足だよ」

立花「あたしも満足よ・・・あたしのお祖父様グラタンウーマも喜んでくれると思うわ・・・」

ここで新登場したキャラ、グラタンマーズ

最近、たけしの超常現象スペシャル見て思い付いたネタ。
エルフ=人類を作った宇宙人

とシチューウーマは語る。
シチューマーズ「馬鹿な事を言うな！」
シチューマーズとえるふ論で対立していたのだ。
シチューウーマ「お前はどう思う？ホルモンウーマ」
ホルモンウーマ「何ともいえぬ。カステラスキーは？」
カステラスキー「知らねどうでもよくね？」
カステラキーライ「確かに」

ニャン☆！

その時、地球上に隕石が降り注いだ！魔王の仕業だ！
それにより人類の人工は大幅に減り、地球は荒廃した
登場人物たちもあっという間に死に絶えた。それから三百年後…
荒廃した地球では皆、生きるのに必死で娯楽はテレビゲームしかなかった

村長「とりあえず連投しまくり＋４行越えした＋展開を糞にした>>306の罪は重い」
村長「解散！！！！！！」
村人たち「うおおおおおルールをまもれぇぇ」

カチュア「・・・という危機が三百年後に迫っているのです。
　これは何としてでも阻止せねば！
　で、どこまで話しましたっけ？」

その時カチュアの首が吹っ飛んだ
天界の裏切り者、第4重装甲天使・ブラヴォドである。
ミーティングに参加していた他の者もメガ粒子砲で焼き払った。

夢から覚めた私は辺りを見渡した。
「随分、酷い夢を見ていたようだ」
いつもの平穏な朝だった。

まだ生きてるぞー！！！

死ぬまで生きるぞ！

さあ旅立とう。真主人公、南健悟は自宅である白虎城から旅立つ
親友で相棒のガイル・ショーサとともに。
ひとまず二人は大都会村を目指すことにした

暗黒魔王と天使軍団との三つ巴の戦いが始まる

超真主人公のブライアンも立ち上がった
ブライアンは家庭内暴力が３度の飯より大好き！
妻「もぅ離婚だろ離婚」

ブライアン「チッ。売女が偉そうな口ききやがって。（ﾊﾞｼｯ、ﾋﾞｼｯ、ｺﾞｯ！）」
2歳の娘に眼がゆく
ブ「ハッ。ノロマがテメエそっくりだぜ。売女の娘なららしくしてやるぜぇ〜」
妻「やめてえええ！」
妻としては夫の暴力に耐えられたが、母としては我慢できなかった。台所の刺身包丁でブライアンはなます切りにされた…

母「ほらそこの姉さん！どうです！この斬れ味！」
母は可憐に刻んでゆく。
母「今ならこの良く斬れる包丁・・・驚かないで！更に今お買い上げ頂くと、なんと包丁研ぎを1個！この良く斬れる包丁一本と包丁研ぎ1個付いてなんと！お値段5万ポッキリ価格！」
娘「あらいやだあ安い！」

こちらは
【フェイブル2】 FABLE 2　ファッションスレ の提供でお送りしました

世界維持神であるゼウスが先鋭部隊のみを引き連れ暗黒魔王城に突撃したのは同時刻のことである。
そしてまさかの結果が…

変身！！

茜は変身した

終わり

ツヨシは生きていた。
終わり

終わりがないのが終わり
ツヨシ「俺に近寄るなあー」

また脱落者が増えた

こっくり「あたし、サブの事が好きなの！」
サブ「こっくり・・・」
こっくり「ね〜ぇ、いいでしょ、そばにいても。ね〜ぇ、いいでしょ、キスをしても〜サブ(サブ)サブ(サブ)サブはサブのサブ(サブ、サブサブサブサブ)」
サブ「くり(くり)くり(くり)くりはこっくり、くり(くり)くり(くり、くりくりくりくり)」
サブこっくり「この、唇に、萌える愛を乗せて、二人はあなたを、見っつっめて〜る〜〜」
The End

【どこでしょう】 20歳の女が、道歩いてるだけでいきなりﾌﾙｽｲﾝｸﾞで顔面をﾊﾞｯﾄでぶん殴られる世紀末都市

サブ：どんなに強く、拒んで見せても、いつか俺を求める。手を取って、俺と踊るんだ。俺が望む時に、好きな音楽で
コックリ：踊るなら、命果てるその時でも、一人舞う。あなたの前で
コックリ：歩いて行けるわ
サブ：お前には俺が必要なんだ
コックリ：一人でも（サブ：もうすぐに）コックリ：愛し始めたの（サブ：憎み出す）コックリ：人生を（サブ：人生を）
サブ、コックリ：踊るなら、選んだ相手と、踊りたい時に好きな音楽で。踊るなら、この世終わるそのときでも、ただ一人、愛する人と
サブ、コックリ：踊るなら、全てはこの私が（サブ：俺が）選ぶ

原曲：http://jp.youtube.com/watch?v=y5bYWwVBF8Q

サブ：今こそ、お前を黄泉の世界へ迎えよう
コックリ：連れて行って、闇の彼方遠く、自由な魂、安らぐ場所へ
サブ：二人きりで、泳いで渡ろうよ、愛と言う名の、深い湖を
コックリ：涙、笑い、悲しみ、苦しみ、長い、旅路の、果てに掴んだ
サブ、コックリ：決して終わる時など来ない、コックリ：あなたの（サブ：お前の）サブ、コックリ：愛

原曲：http://jp.youtube.com/watch?v=UQa8owDCnE8

で、入水自殺しましたとさ。
ハイハイ次行きますか

うんこマンがあらわれた！

そんなものはなかった

と、今までのは大都会村のホテルのテレビで健悟とガイルが見た番組だった
健悟「くだらない話だったな」
ガイル「ああ、もっとシンプルなのがちょうどいいぜ」
そう言うと二人は旅に必要な物を揃えに商店街に行った

これ持ち込んで作るべ

　　　　　　　　　_,,..i'"':,　　　　　妖怪　箱ティッシュ
　　　　　　　　 |＼`､:　i'､　
　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i　　　オナニーして逝きそうになると
　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘　　　　ティッシュが手元に無い。
　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ　　　　それは妖怪箱ティッシュの仕業です。
　　　　　　　　ﾉ ／/／
　　　　　　　_//　 | (_　　　　　　弱点は水に濡れると死ぬ。
　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀

奪ったティッシュは、このオイラのスレにあるのさ♪
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1180788720/

http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1185261501/

二人が村に来たのはある人物を捜すためだった…
健吾は23歳。ｹﾝｶで身につけたチェーンを使った攻撃をする ショーサ（28）はアメリカ人らしくピザなのであんまり強くはない

>>342
>342 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2009/01/06(火) 07:29:11 ID: ard65nTrO
>世界維持神であるゼウスが先鋭部隊のみを引き連れ暗黒魔王城に突撃したのは同時刻のことである。
>そしてまさかの結果が…
>343 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2009/01/06(火) 07:53:53 ID: ymvp1nKzO
>変身！！
>344 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2009/01/06(火) 09:52:00 ID: +RqAS+EUO
>茜は変身した
>345 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2009/01/06(火) 10:22:04 ID: x255Z17q0
>終わり
>346 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2009/01/06(火) 12:07:34 ID: +RqAS+EUO
>ツヨシは生きていた。
>終わり
>347 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2009/01/06(火) 12:16:01 ID: ard65nTrO
>終わりがないのが終わり
>ツヨシ「俺に近寄るなあー」
>
>また脱落者が増えた
>348 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2009/01/06(火) 12:18:28 ID: +RqAS+EUO
>こっくり「あたし、サブの事が好きなの！」
>サブ「こっくり・・・」
>こっくり「ね〜ぇ、いいでしょ、そばにいても。ね〜ぇ、いいでしょ、キスをしても〜サブ(サブ)サブ(サブ)サブはサブのサブ(サブ、サブサブサブサブ)」
>サブ「くり(くり)くり(くり)くりはこっくり、くり(くり)くり(くり、くりくりくりくり)」
>サブこっくり「この、唇に、萌える愛を乗せて、二人はあなたを、見っつっめて〜る〜〜」
>The End
>349 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2009/01/06(火) 12:34:10 ID: 3EH9uq/S0
>【どこでしょう】 20歳の女が、道歩いてるだけでいきなりﾌﾙｽｲﾝｸﾞで顔面をﾊﾞｯﾄでぶん殴られる世紀末都市
>350 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2009/01/06(火) 13:06:06 ID: GB/tN8+x0
>サブ：どんなに強く、拒んで見せても、いつか俺を求める。手を取って、俺と踊るんだ。俺が望む時に、好きな音楽で
>コックリ：踊るなら、命果てるその時でも、一人舞う。あなたの前で
>コックリ：歩いて行けるわ
>サブ：お前には俺が必要なんだ
>コックリ：一人でも（サブ：もうすぐに）コックリ：愛し始めたの（サブ：憎み出す）コックリ：人生を（サブ：人生を）
>サブ、コックリ：踊るなら、選んだ相手と、踊りたい時に好きな音楽で。踊るなら、この世終わるそのときでも、ただ一人、愛する人と
>サブ、コックリ：踊るなら、全てはこの私が（サブ：俺が）選ぶ
>
>原曲：http://jp.youtube.com/watch?v=y5bYWwVBF8Q
>351 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: sage 投稿日: 2009/01/06(火) 13:34:54 ID: GB/tN8+x0
>サブ：今こそ、お前を黄泉の世界へ迎えよう
>コックリ：連れて行って、闇の彼方遠く、自由な魂、安らぐ場所へ
>サブ：二人きりで、泳いで渡ろうよ、愛と言う名の、深い湖を
>コックリ：涙、笑い、悲しみ、苦しみ、長い、旅路の、果てに掴んだ
>サブ、コックリ：決して終わる時など来ない、コックリ：あなたの（サブ：お前の）サブ、コックリ：愛
>
>原曲：http://jp.youtube.com/watch?v=UQa8owDCnE8

村人「>>359はルールを守れないならでていけ」

>357 名前: 名無しさん＠お腹いっぱい。 Mail: 投稿日: 2009/01/06(火) 20:12:13 ID: mRLqxGIJ0
>　　　　　　　　　_,,..i'"':,　　　　　妖怪　箱ティッシュ
>　　　　　　　　 |＼`､:　i'､　
>　 　 　 　 　 　 ＼ ＼`_',..-i　　　オナニーして逝きそうになると
>　　　　　　　　　　 ＼|_,. -┘　　　　ティッシュが手元に無い。
>　 ﾀﾀﾀｯ　　　　＿ノ )　 ﾉ　　　　それは妖怪箱ティッシュの仕業です。
>　　　　　　　　ﾉ ／/／
>　　　　　　　_//　 | (_　　　　　　弱点は水に濡れると死ぬ。
>　 　 　 　 .. ﾚ´　　ー｀
>
>奪ったティッシュは、このオイラのスレにあるのさ♪
>http://society6.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1180788720/
>
>http://love6.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1185261501/
>
>
>
>

さてそれはともかく、健悟とガイルが商店街に到着すると
モンスターが街に侵入していた。健悟はチェーンとキーボードクラッシャー拳で
ガイルはソニックブームとサマーソルトキックで敵を蹴散らしていく

…後半はガイルの妄想である
実際は腕を振ることすらできずサマーソルトを試みるも一度も浮遊せず転倒しただけだったが、モンスターは撃退した

捜している人物の名前は村津梓とケネディ・アイスバーグマン。
組織から機密マイクロチップを持ち逃げしたのだ。

しかしその二人はもうすでに動ける状態ではなかった
そう、ブライアンだ！！
ブライアンは家庭内暴力が大好き！！

ガイル：ねえ健吾、あたし似合うかしら？この服装・・・
ガイルは恥じらいながら装備屋から出てきた。
ガイルが選んだのは、牛の皮で出来たフリル付きのオレンジ色のドレスと、カチュウシャだ。
健吾：似合ってる・・・素敵よ
健吾は頬を赤らめながら答えた。

ソニックブーム

ブライアンは死んでるしガイルはソニックブームは撃てない
二人を追う者は健吾達だけではなかった
組織がヤクザまがいの連中を雇っていた

ボクサー崩れのデューイと抜け忍の小暮だ
どちらも道を踏み外したとはいえ、実力はかなりのもの
健悟とガイルとは違い、二人は手段を選ばずに村津とケネディを追う

ブライアンには実は兄のペドロゼリがいた
ペドロゼリはドメスティックバイオレンスなのだ

だが優秀な化学者でもあった。
ルビーを使ったレーザー光線を兵器として増幅させる装置を完成させた。
それを二人が盗んだのだ

むーにゅむーにゅ
コロ介が現れた

早くも登場人物多過ぎﾜﾛﾀｗ

というとコロ介は

健吾たちに斬りかかってきた！

健吾｢本当に裏切ったんですか!?｣

しかし健吾の活舌が悪かったために、
その言葉もコロ介の耳には届かなかった。

健吾：コロ様・・・あたしというものがありながらなぜですの？！
コロ助：ごめんなさい、ウチ、健吾よりあの御方が好きなんどす・・・。

無根の回想が走馬灯のように去っていった

健悟「容赦はせん！キィィィボォォドッ！クラッシャァァァァァ！！」
コロ介「うわあああああ！！」
舞「…首はもらったわ！」
突如現れた少女がボロボロのコロ介の首をちょんぱした

そして舞という少女はコロ介の首を気合いで爆破した
健悟「なんという惨さだ…」

舞「次はあんたよ！死ね！気合い弾！！」
ガイル「！！」

舞「な！脂肪で弾いただと！！？」

健吾「スキあり！」
ガッ
健吾「フフフ、いい女だな。頂いちまおう。」
３０分後、スッキリした表情で捜索を再開する二人の姿が。

めでたしめでたし

二人が泊まっていると思われるホテルを発見。
突入すると二人はとても描写できないすごい状態でセックスしていた。
頭にきた健吾は男の一物にチェーンを叩きこんだ。
女もガイルと犯しまくった。 マイクロチップも手に入れた めでたしめでたし

と思ったらマイクロチップは偽物だった。
マイクロチップから声が聴こえる。
マ「お宝は俺が頂いた。返して欲しければ明日、愛と死のロンドで会おう。ルパン三世」

耳に付けていたイヤホンからバシュッという音が聞こえた。
マイクロチップが壊されたんだろう。
ルパン「さて、行くか次元」
次元「そんな奴ひとりおびき寄せる為だけにマイクロチップ盗んだのか？」
ルパン「ま〜あ見てなさいって。このマイクロチップには色々秘密があるわけよ」

連続で書くなカス

次元「おいルパン、>>388が粕汁を要求してるぞ」
ルパン「ウジ虫はほっといて行こうぜ」
次元「いいのか？ほっといて」
ルパン「いいのいいの、行こうぜ」

おわり

空から巨大な物体が現れた

水洗便所である

ガイル「怪盗ルパン。相手にとって不足なし」

健吾「どうせお前は何もしねえんだろ。
まあいい。奴らの側にいる女も相当のﾓﾝらしいからな。
頂いちまおう」

そこにベジータとナッパ登場

「戦闘力・・・二万二千だと！　なんだあの便器は！？」

TOTO製の便器である。さてそんな中、世界中に衝撃が走った！
ワールドバトル大会が開かれることになったのだ
優勝者には天空に浮かぶお城ご招待券がプレゼントされるのだ
健悟もその大会に参加することにした

第一回戦の相手は巨漢の吸血鬼だ。巨漢は噛ませという
お約束があると健悟は油断していた。そのせいで吸血鬼のブレスを浴び
ロングヘアーの巨乳メイドに性転換させられてしまうのだった

しかし顔はそのままだったため、激ブスである

顔の美醜なんてメイクと整形手術で何とかなるものだ。

ご都合主義なことに、試合を見ていた審判は整形手術の権威であった。
改造人間和尚の師、整形和尚の異名を持つ第二の和尚である。

萌えヲタはなりふり構わないのだ

そんなわけで和尚による整形手術によって女体化健悟は
文字通りの美少女になった。そして突然の過剰な女性ホルモン発生により
なんだかいろいろと女らしくなった。しかし、そんなことしてたから吸血鬼が退屈していた
試合再開だが、メイドなんかになった健悟に勝ち目はあるのか？

健吾｢俺の体は…､ボロボロだ…。｣

いろんな自体をクリアーし健吾はもとに戻った
ガイルは何をしても痩せなかったが…
さてゴエモンとかいうのが出てきたぞ対するはガイルだ

ゴエモンはお料理対決を希望している

健吾「あたし、スイーツなぷちぷち☆ピーチパイ作りま〜す♪」

健吾「いかん女にされてたときの癖が…」
ガイル「作るのは俺だと言うのを忘れるな。
状況を把握してるのか、豚め。」
ゴエモン「豚料理か…よかろう」
ガイル「…嫌な予感がする…」

TOTO製の便器はカレーを作ってほしそうに勝敗を見守っている

しかし二人が作ったのは豚肉inハヤシライスだった

ガイル「細切れにされるﾓﾝかと思ってたぜ。ガハハハ。貴様の負けだゴエモン。
そいつはハッシュドビーフの元だぜ！」
ゴエモン「！！！」

こうしてなんかよくわからん宝とフジコという 女を手に入れた 健吾たち
その晩は私欲の限りを尽くしてフジコとベッドで乱れた
ちなみにガイルはゲイなので彼は健吾が達するのを見て一人で愉しんでるのだ

409 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん


410 名前：あぼ〜ん[あぼ〜ん] 投稿日：あぼ〜ん

ガイル「いいケツしてたじゃねえか。チンコも顔に似合わずでけぇし」
ふじこ「そうでもないわ・・・あの人に比べたらまだまだよ」
ふじこはガイルに鍵を渡した

キソグダムハーソ
金に汚い鼠が仲間になった

ちなみもとはただの駐車係だった
殴り込みにきた怪盗三人を返り討ちだ。
ちなみに健吾はフジコに梅毒をうつされた

恥知らずの連投野郎もうつされた

ガイル「よし、これからお前を鼠と呼んでやる
村上春樹みたいでいいだろう」
鼠「へへ。ありがとうごぜえます、旦那。」
健吾「そういえばマイクロチップを取り戻したからS社に行かねば」
ガイル「船か…」

通信「痛いやつわくから１〜２行が良かった

　

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前のブログじゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　オナりたければチラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
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そして、だれもいなくなった

そして物語は再び始まる…
ナマエ　ヲ　ニュウリョク　シテクダサイ

第二部 完

健悟「そんなこと知るかー！！」
というとガイル以外の不要な登場人物をすべて消し去った

た
た
た
た
た
た
た

鼠はしつこく生き残った
s会社にチップを届ければまた戦争が勃発してしまう
しかしチップを渡せば金になる… どうする？

別に金に困ってたわけではない健吾はあっさりチップを闇に葬った
追っ手がかかるが、怪盗三人組にまかせてあらたな旅に出ることにした

健悟とガイルは格闘大会の賞金で中古車を購入し
世界一周することにした。あと、ケンタッキーでチキンを買った

るぱん「きやがったぜ次元」
じげん「いくか」

中古車で通りかかった二人を狙い撃ちしようとしたが
チキンの骨が投げつけられ怪盗は死んだ
そのことは健悟たちも知らない出来事だった

ケンタッキー州でカウボーイごっこは飽きたので今度は花の都パリを目指すことにした
車を飛行可能に改造したのだ

ところが、移動中に雷に飛行車は打たれ墜落
奇跡的に無傷で済んだが、そこは絶壁の孤島だった

とりあえず無人島だし誰も見てないからオナニーするか

人はいなかったがその島は鰐の楽園だった
三人は巨大鰐を屠りながら島からの脱出を目指す。

三人は襲い来る巨大鰐をちぎっては投げちぎっては投げ…
戦闘中、大きく開いた鰐の赤黒い口の中に汗だくの人の顔が見えた気がしたが、無視する事にする
しばらく進むと、『レストランワニーズ。500メートル先』と書かれた立札を見つけた

その看板に頭をぶつけ、健吾とガイルは死んだ

、かに見えたが生きていた
ワニーズの店長がこの島に結界をはり、外部から救助が来れないようにしていたのだ
店長を殺害し、島を脱出した。

ユーザー「なんだよこれ、糞ゲーじゃん」

思えば我々が島に辿り着いた時点でそこは無人島ではなくなっていたのではないか。
尽きない疑問を解決するべく、市営の図書館で哲学書を読みあさる一行は遂に悟りを開く。

ブルァアアア

悟ると健悟とガイルは目から破壊光線を放つことが出来るようになった

ガイルはふんじばっている

破壊光線などでなかった

服が透けて見えるようになったのだ

そんなことなどどうでもいい
問題は家庭内暴力が大好きなブライアンの生き残りがいたのだ
ブライアス「ヒャッハーｗｗｗ」

そいつは街へ行くまでの客船の船長だった
ペットの鼠が危険だ
健吾はブライアスと壮絶なバトルを繰り広げた

結果、船は予定していた航路を大きく外れ、港街オールドパルに辿り着いてしまった

が、健吾がバナナで足をすべらせ死んだ。
葬式、健吾の死体が焼かれた。
ガイル「許さない・・・許さない！あたしから健吾を奪ったヤツ・・・あたしがこの手で殺す！」
ガイルはバナナの皮を恨んだ。

そんなガイルもある日健吾と同じようにバナナで足を滑らせた。
地面に頭を打たないように反射的にバク宙をした結果、かの有名なサマーソルトキックを発明した。
ガイル「新しい技覚えたし試しにストリートファイトにでも出てみるか、お金もないし」

だが、参加費を払えなかった。
一方、ガイルの命を狙う謎の4人衆がいた。
喜びの恵美、悲しみの加奈子、怒りの碇、楽しみの多野。

449が己のクソセンスについてツッコミ待ちをしているなか
クソネームをつけられた4人はさっさとどこかへ行ってしまった

その時だった！死んだと思われた健悟がガイルの目の前に現れた
健悟「が……ガイ、ル…ぐぉぉぉぉ！」
ガイル「いったいどうしたというのだ！？」

健吾「バナナは・・・旨い・・・復讐はやめ・・・て・・・」
健吾はガイルの健吾への想い、バナナへの怒りにより昇天出来ずにいたのだ。
ガイル「・・・ごめんなさい・・・あなたを想うが故にあなたを苦しめてた・・・もう・・・大丈夫」
ガイルは、涙をこぼしながら笑いかけた。健吾を見たのは、それが最後だった。

が、それはオカマネラーの妄想だった
実際は何者かに操られた健悟がガイルに襲いかかってきたのだ

その操っている何者かは
悲しみの加奈子だった！！

健悟を操っていたのは、かつて勇者と呼ばれながら無念の死を遂げた後、
天界編のエンディングで堕天し冥界の使者となり、暗黒のオーラを放つ闇の鎧を身に纏って
より厨臭さがパワーアップしたかつての翔、またの名を死翔であった。

>>455
俺の方が3分弱早かったな
残念だったな

・・・と言って悲しみの加奈子は、嘲笑と哀しみが入り混じったアルカイックな笑みを浮かべつつ、
指揮者のように腕を振った。
加奈子に操られた健悟と死翔が、左右から同時にガイルに襲い掛かる！

だが鼠がガイルを庇った
ガイル「まさかって感じだがグッときたぜ！
choooooo!!!!」
友情のパワーで健吾は自由を取り戻した。

ＲＰＧ作るからシナリオ書いてくれ
ツクールじゃなくC++で作る予定
10時間くらいでクリアできるのでよろしく

そしてワニランドで仲間にしたワニ男（鼠より格上）と共に加奈子を倒した
そのまま船を奪い街を脱出することに成功した

だが、その船の中には残りの3人
喜びの恵美、怒りの碇、楽しみの多野が乗っていた。
喜びの恵美、怒りの碇、楽しみの多野は仲間になりたそうにこちらをみている

仲間にしますか
　はい
→いいえ

仲間にしますか
　はい
→いいえ

仲間にしますか
　はい
→いいえ
→いいえ

ガイルはとどめをさした。
心臓をつらぬき、散った。

三人をフルボッコしたガイル、健悟、ワニ男は
マーライオンを見るためにシンガポールに行くことにした

ガイルは南米の病院に鼠を入院させ、自身はU.S.Aへと帰国することにした

プレイヤー選択
ﾆｱ 健吾編
ガイル編

スタッフロール

オマエラ

ニア　健吾編

シンガポールのラッフルズホテルのBARにあのバーテンダーが居た。
なんでも大盗賊団が街に3日後に攻めてくるらしい
市長の屋敷に傭兵が集まっているらしい
これは参加するしかない

途方にくれた村人あ「村に疫病がはやっている
いっしょに行ってくれるはずの旅人がバックれた＼(^o^)／
だれか俺のかわりに森に特効薬をもらいに行ってきてくれないかな」

そんな村人よりオナニーだぜ

〜俺のかわりに森に特効薬をもらいに行ってきてくれないかな


どうしますか？
　１ ふざけるな自分でいけ
　２ 報酬としてお前の娘をよこせ
　３ 汚物は消毒だぁぁぁぁ！！！

娘も頂き、疫病も治した一行は森を越え市長の屋敷に辿り着いた
激しい雨の日だった

そんな晴れの日に、奴は現れた

赤夢団という大盗賊団であった他の傭兵は名前を聞いただけで逃げてしまった。
しかし首領はあの鼠だったためフルボッコにして撃退した。

腹が減った勇者は山小屋の住人を襲った

住人が一人二人と減っていき、最後の一人を殺め様とした
が、その顔は見覚えのある顔だった

それは悲しみの加奈子であった

隣にお父さんもいた

隣に島田伸介もいた。

伸介：何辛気臭い空気かもしだしとんねんアホちゃうか？
ガイル：なんだと貴様！
伸介の胸ぐらを掴んだガイル
伸介：俺な、知っとるねんで？犯人はアンタってのをな
ガイル：そ、そんな・・・いつバレたんだ・・・？そうだよ俺だよ！ガイルだよ！

連投って自演みたいだよな

ガイル「はっ！？…夢か」
目覚めるとガイルはUSAの実家のベッドだった

たんすを調べると中からバラバラにされたヒロインが登場

みちゃらめぇええ、と言い切るかどうかというタイミングで主人公が引き出しを閉める。

ＴＨＥ ＥＮＤ

昔々あるところにぃ

そんなこんなでガイルと合流
伸介は殺しておいた

紳助「まだ生きてるぞー！！」

盗賊を倒した報酬で懐が暖かくなった一行は、世界最高の歓楽街ムーランルージュに辿り着いた

が、ムーランルージュではなく、着いたのはムーランルージュワだった

そこでは獣もみな大きく、太古のまま暮らしていると聞く

獣人たちの派閥争いに巻き込まれていく一行
そこで一人の獣人、マリーヴ・リザールに出会った

最終章
獣人と出会い
ﾒﾝﾁきってんじゃねぇぞ？
そういわれ一行はプリズンにぶち込まれた

その頃IQ200の弟マイケルがある計画を立てていた

マイケル（ミクロミクロ小さくなってアリの巣のなかに入りてえ・・・）

マーリヴは前獣人王の息子だがクーデターを起こした反乱軍により地下に追いやられた
プリズンはマイケルをはじめ、彼のもとに集まった僅かな抵抗勢力のアジトである

その抵抗精力のリーダーはなんと
悲しみの加奈子であった

悲しみの加奈子は自殺した。

加奈子は王国軍の内通者だったのだ
しかし健吾への愛情を選び、命がけで王国への侵入経路を伝え海の藻屑と消えた

そんなことよりウオーリーを探そうぜ

健悟の妹、神楽がウォーリーを探したところ
なんと17人も見つけた。本人曰くウォーリー探しは大得意とのこと

ちなみにウォーリーの本名は佐藤魚理である

ペットの犬もいる

魚理と神楽の前に淫魔サキュバスが現れたんだ、これが
神楽は友好的に接しようとしたが、魚理はサキュバスを攻撃し始めた

ウォーリーはｷﾁｶﾞｲだった

みんな纏めて倒された

さて、本編に戻ろう

神楽がいきなりドラクエを買ってきた

月が見える廃墟の中で一人の少女が呟いた。
「助けて」と。

世界を救った勇者と戦士と魔術師と僧侶

彼らにすっかり忘れ去られた少女

勇者たちは新しい世界の支配者となり

忘れられた少女は世界の果てで彼らを恨んだ

その少女からテレパスで救出の依頼が。
果たして本当に存在するかも定かでない相手のために、再び健吾は闘いに赴く。
そしてなぜ、健吾だけが彼女の声が聞こえるのか−？

実は妹、神楽の寝言だったのだ。しかし、神楽は自覚ないし
健悟も少女からの声だ！と信じて疑わなかったため
ただ一直線に二人して冒険に出るのであった

健吾、ガイル、ワニ男は少女が幽閉されるという塔の麓の町に辿り着いた

飢饉でくるしむ町人に100人のｳｵｰﾘｰが餌を与えている

無事ｳｫｰﾘｰを倒し、二人は塔に向かう。
すると塔の入り口には、なんと死んだ筈の悲しみの加奈子が！！

いたような気がしただけだった

よくみると変態親父がおどっている

いつのまにか着いてきていた神楽が変態親父を
この人痴漢です！で警察に連行させた
健悟「末恐ろしいな、我が妹よ…」

変態親父「それでもぼくはやっていない」

ぼくがやってたのは、ずくたんずんぶんぐんゲームだ

主人公に産みつけられた聖ドラゴンの卵
主人公は選ばれしものとして村をでる
主人公は戦いながらドラゴンが生まれるのを待ち続ける
だがその卵は悪魔の卵であり言い伝えは悪魔にのろわれたものを追い出すためのものであった
真実を知った主人公はヒロインのいる村へと戻る決意をする
だが村ではヒロインはのろわれしものとして殺されていた
悪魔の意思か自らの意思かわからぬまま村を破壊する

テロップ↑

塔の屋上には処刑されようとしている少女がいた

健吾は後先考えず処刑台を破壊し、少女を連れて逃げ出した

鼻が曲がるようだ
逃げながら、だれかが屁をこいている

それは背後にぴったりとくっついて来ていた
悲しみの加奈子だった！

加奈子は屁をこきすぎて死んでしまった

一降りの剣を残して、少女は消えていった…

主人公は少女を追いかけ、その剣で仕留めた。

そして終わった。
ストーリー：おまいら
プレイヤー：俺
かんそう文：糞ゲーでした

終幕

時は一気に三週間後！健悟、ガイル、神楽、ワニ男は
ゴールドロボと戦っている！というのも巷で暴れてるロボを倒せば
賞金が得られるからだ。神楽が勇み足で飛びかかるとゴールドロボの腹部が開き
その中に神楽は圧縮吸収されてしまった

舞台 南北朝時代の京〜東日本
主人公 妖怪退治の駆け出し
序盤仲間 僧兵兼妖怪退治組合員
くのいち
南蛮人のハーフ陰陽師

ラスボス 狐の女王

吸収された神楽は超回転を掛けられながら発射され
窓ガラスに顔面から衝突！神楽は鼻血を出しグルグル目になりながら
神楽「あ、扱いが悪くない…？」と呟き嘆いた

そんな神楽を横目で見ていたワニ男
気付くと彼の口には輪ゴムが巻かれていて、二度と口が開かなくなってしまった。役立たずである

目を回している神楽、口が塞がってるワニ男
ガイル「なんと役立たずな…」
健悟「てめー神楽は役立たずじゃないやい！」
そう、健悟はシスコンだったのだ。

ジャイアンもシスコンだ

ゴールドロボットを打ち倒し核であった金塊を入手した

その後ガイルは退官
現在は弁護士として痴漢冤罪問題に取り組んでいる

神楽は死んだ。
自殺ではない。他殺だったかのようで自殺だった。
それから5年、健吾はゲイバーで働いていると神楽に似た男性に一目惚れした。

そんなゲイネラーの妄想はよそに、神楽は強くなるためと旅立ち
健悟は特にやることもなかったのでニート生活を送っていた
…しかし、ある日健悟の自宅の前に宇宙船が現れ、健悟を無理やり船に乗せた

宇宙船の一室に閉じ込められた健吾は頭が特徴的な宇宙人に遭遇した。
アルシンド頭の宇宙人
「健吾サンデスネ？」
健悟　
「yes」
アルシンド頭の宇宙人
「マエカラスキデシタ」
この宇宙人もゲイだったのだ。
健悟　「！！！」

アッー

健悟は己の力を爆発エネルギーに変換して
宇宙人を巻き添えに自爆した

健吾は宇宙人の船を奪い、本星まで攻めることにした。妹を凌辱した落し前をつけさせてやるためだ。
そんな性格を知り抜いていたガイルとワニ男は、彼に協力することを決めた。

健吾｢どんな絶望の中でも､人の心から､光が消えさることはない!｣

健吾はパルプンテを唱えた（↑呪文）
するとまばゆい光が溢れだし中からなんと

魔剣クリティウスが出てきた
本星の宇宙人どもとの死闘が始まる

今はじまる
「魔剣クリティウス
対
性剣クリトゥリス」

その二つの剣は融合可能であり、合わさった時…
そう、魔性の剣として名は！

神剣クリプトプシーである

…と、言うとでも思ったか！！！

剣の名は、カラカラカンカンだった。
カラカラカンカン「我を敬え、そして称えよ」魔性の剣は言った。
ガイル「あぁ、カラカラカンカンよ、我に力を与えたまえ、アーメンソーメンワンタンメン」
カラカラカンカン「私の力が欲しいなら、イケメンになるのです。さあ、おゆきなさい」

ガイル「お願い・・・カラカラカンカン！みんなが信じた世界を、、、もっと強く信じさせて！」
健吾「健吾スターパワー！」
加奈子「加奈子スターパワー！」
作苗「作苗スターパワー！」
慶子「慶子スターパワー！」
アルジーロ「アルジーロスターパワー！」
恵美子「恵美子スターパワー！」
ガイル「ムーンガイリングパワー！」

ラスボス「今日は魚か・・・うぐっ」
ラスボスはガイル達の呪いにより魚の骨が刺さり死んだ。
ガイル達のムーンパワーが勝利したのだった。


ガイル「あたし、月野ガイル。中学三年の乙女座、今日は恋愛運バッツグンなの！早くあたしの王子様あたしを見つけて！」
翼「おい、お団子頭」

エンディングテーマ「ガイルのポリシー」

どんな ピンチな時も 絶対諦めない
そうよ それが可憐なガイルのポリシー
いつか ほんとに出会う 大事な人の ために
顔を 上げて 飛び込んで行くの

つんっと痛い 胸の奥で ゲイが目覚めるわ

なりないものになるよね
ときめく方がいいよね
大きな夢があるよね

だから ピンっと凛々しく

バーテンダー「その昔、神剣クリプトプシーは惑星に刺さり、その惑星ごと地球に落下し、敵を押し潰したことがありましたからね。
この勝負、健吾さんの勝ちですね。」

健悟「…はっ！？」
ガイル「ぐぅ…嫌なものを見ちまったぜ…」
健悟「ガイル、お前もか…どうしてこうオカマな夢ばかりなんだ」

カッ
健吾「！」
ガイル「！」

つき刺さる一輪の赤いバラ、そしてあの曲

ワルキューレの騎行をバックに変態貴族が襲いかかる！

変態貴族「銀水晶は私のものだ」

幽霊になった悲しみの加奈子「いいえ、私のものよ」

獲物を追って、この街へやってきた。
そいつの人生に幕を引いてやる、それが仕事のはずだった。
妙に気になるあの男と出会うまでは。
惚れた女がやりたいと思うことを、やらせてやりたい−たとえ、それが自分への裏切りだとしても−あの男はそう言って銃口に立ちふさがった。
それが優しさ？
それが愛ってもんなのか？
私を変えたあの日、裏切りを許せなかった遠い過去が心に疼く。
殺し屋とピアニスト、危険な色を帯びて男の人生が交差する。
ジャズの調べにのせて贈るブラディ・ドール、シリーズ第五弾！

発売延期

そして中止

俺は駄目な男だ、ホセ。
なにもしてやれない女に、また会おうとしている。
それも自分から会いに行くんじゃなく、女に来させようとしているんだ。
信じられるか、こんな男って。
俺は自分を恥じてるよ。
恥じながら、やめようとはしないんだ。
自分の気持ちが、今でもよくわからないんだ。
いまでも愛してることを確かめようとしているのか、愛されていることを確かめようとしているのか。


女々しい男なのさ、俺は。
なにかしてやれた。してやれたはずなんだ。

こんなの男のすることじゃないよな。
俺はそれをやろうってんだぜ。

俺は、自分が情けないよ。
こんなことがやめられない自分がな。

>>1

はいっ！チャンニイどーん！

新たな主人公は悲しみの加奈子
悲しみの加奈子が何故悲しみに打ちひしがれたのかをお伝え致します。
お楽しみに！

が、誰も興味もたず企画倒れになり終わった

死んだのに終わったというのにまた登場させるマイ設定厨がつぎの主人公
名前はニィト

加奈子には息子がいた
ニィトは家で寝ていた

と思ったら、ガイルがアキナの子宮口に
射精して出来た子供だった

その頃…遠い遠い星のお話…

中国人のマッサージ立ちんぼに騙された！！

加奈子「私が主役よ！むふふのふー！」

568 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/01/27(火) 04:08:38 ID:cvNswPN00
加奈子「私が主役よ！むふふのふー！」
ニィト「私が主役よ！むふふのふー！」
加奈子「私が主役よ！むふふのふー！」
ニィト「むふふのふー！」
加奈子「むふふのふー！」

いつまでもくだらないギャグの加奈子を出す
糞制作者は派遣切りを受けクビになったのだった。

でっかい剣が咽喉にささって妊娠

どこからか>>1読めクズどもと声がした。
それは下ネタを嫌うゴッドさんの声だった

ゴッドさんは自らをGOLANと呼び、神の国「ゴッドランド」建設を企むのだった

ゴッドランド阻止をすべく
勇者加奈子の物語が今――！！

六本木の片隅でひっそりと幕を閉じた

六本木のBarで青年は今日も獣の魂を宿す…

ある朝、ロト君は母親に起こされました。
「ロトや、王様がお呼びですよ」
ロト君はお城へと向かいました。

推奨ＮＧワード
加奈子

王の間に行くと王と母がイチャイチャしてるではないか
ロトは発狂した

気がついたらロトは手に持っていたひのきのぼうで王と母を

縛っていたのだった。

ロト「いや・・・あたし、そんなの・・・いやぁ！」
ロトは飛び出したが、つまづいて転けた。
その時、ロトの股間に一つの石がぶつかった。
ロト「あぁん・・・」
ロトは父母の快楽に気づいたのだった。

六本木のバー。
ヤクザの女に手を出した達雄が強姦したとの因縁をヤクザにつけられたぞ
どうする？ヤクザの言いなりになるのか？

達雄は突然ヤクザの唇をズキューンと奪った

そこには、自分の出番を今か今かと待ちわびる山田太郎の姿があった。

それを見ていたロトと達雄が山田太郎にむかってひのきのぼうで

飛べと命じた

ように聞こえたが、実際には「みなさかなモナイェイ」
だった

ように聞こえたが、実際にはなにも言わなかった

ヤクザ「テメエよくも俺のすけを輪姦しやがったな」
達雄「黙りな。ヒモ野郎。」

ロト「二人とも私の為に争わないで！！」

ガイル「ソニックブーム！」

ロトは腹から真っ二つになって死んだ
糞尿の凄まじい臭いがする

その臭いでガイルも死んだ

次回予告そこには俺ｶﾞｲﾙ

ように見えた

。

ヤクザはヘルス嬢のヒモだった

ヤクザは飴が好きだった

ヤクザ「飴ってクリトリスと乳首みたいに丸いやん？」

王様｢おー勇者よ、死んでしまうとは｣

大臣「何死体に話しかけてんですか……」

このスレを見て、RPGのシナリオ作りがどれほど大変かわかりました。
本当にありがとうございました。プロはすごいんだなぁ。素人のお前等のは
本当糞すぎるもんな。ダレもやらんわ、こんな糞シナリオRPG

あえてこれで作ったら神ゲー

バーテンダー「悪ぶんじゃねえよ、兄さん。」
ヤクザ「なっ！？」

バーテンダー「本当のヤクザならとっくにやってらあな。匂いでわかんだ。」

その時、バーテンに仕掛けてあった時限爆弾が爆発し
ヤクザとバーテンダーは死んだ

アテム｢マジックカード、死者蘇生｣

飼葉「ずっと俺のターン」

ッと言おうとしたら飼葉は腹を裂かれた。
飼葉「グァアアアー！」声にならない叫びが響く。
裂かれた胃から胃液が徐々に噴出し、内蔵が少しずつ溶けていき、地獄のような痛みが腹に走る。

とりあえずバーテンもヤクザの女とヤッてみた

ある晴れた
昼下がり
市場へ続く道

そこはアフガニスタンだった

主人公は突然腹を裂かれ、はらわたが腹の裂け目から飛び出し、その場に倒れた。
腹を裂いた奴がザクッザクッと近付いてくる音がする。
主人公の飛び出たはらわたを手に取り、刻み出したのだ。
「ぎぃやー！！！！」この世の物とは思えない痛みが走る。

と、変態Ａは妄想した

腸に痛点はあるのだろうか

バーテンダー「傷を舐め合ったってとこかな、お互い。」
女「恰好つけたこと言わないで。傷なんてあるの？」
バーテンダー「フッ、そうだな。」

そして人類は絶滅した。

人類「やっぱり生きてたぞー！」

>>617
このスレで初めて笑った。

2012年、12月、地球滅亡までの秒読みは確実に始まっていた。
フォトンベルトによる地球滅亡

近づく滅亡への道

そこに三段腹の男が現れた

｢吸収したぁ〜い｣
男は腹が減ってるようだ

世界はその男にかけた。
そしてその男、三段腹　出武男は、なんとフォトンベルトを食べたのである！

出武男のLV1上がった、宝箱から悪魔召喚システムを見つけ出した

突如悪魔が現れ、男の頭を鎌でスパッと斬り裂いた。
鎌は男の頭蓋骨も脳も斬り捨てる。
男は落ちた自分の脳みそを拾い上げ、口にし、その場に倒れた。
頭から無惨に斬られた男の脳が飛び散った。

そして切り口に突っ込んで、ファックした

登場人物が速攻死ぬこのゲームに最早主人公など存在しないのであった

｢主人公はこの私、ミスターサ〇ンだ！｣

ミスターサリンはサリンを吸い込み自殺した。

ﾂﾏﾝﾈ

賢者｢ツマンネの呪文を唱えると世界が崩壊すると言われているのじゃ｣

こうして世界は崩壊したのだった。

ホームレス｢竹炭いかがですか〜｣

ホームレスが賢者に竹炭を投げつけた
が、華麗に避ける84歳独身賢者
賢者が魔法カナアタカナカを唱えると竹炭は爆発し破片が世界中に散らばった

破片の一つはマッスル村に飛んで行った
今マッスル村は漢祭の真っ最中…
破片が褌一丁の男の頭にぶっ刺さった

勇者や魔導師がいない現代風RPGなんてどうだ。

パクりっぽいが、立花、高村編が前にあった

ところがどっこい

君は見たか!愛が真っ赤に燃えるのを!!

おまえら、シナリオを作るなら
まずは主人公を決めろ。最後まで統一した主人公な。
途中で殺したりするな。

↓まずは外見からどうぞ

セクシィで容姿端麗、性奔放な美女。

チンコをしゃぶって世界を手にした女だ。

↑続かないので却下
↓はい、新たにどうぞ

↓はい、新たにどうぞ

俺は古代の王！ATM

↑カスはほっといて
↓どうぞ

どこでにもいそうな地味な２７歳のニートがいた。
名前は……

ﾟ　|　・　 |　.＋o　　　 ＿　　　　o。　|　　*｡ |
　＊o　ﾟ |+　| ・ﾟ ＿二ｰ-ﾞヽ/＿　＋・　　o　|*
　o○+　|　　|ｉ -= ´　　　　　 ` ﾐ､　ﾟ|　o　○。
・＋ 　 　　･　l /,　　　　 　　　　ヽ ・|＊ﾟ ＋ |
ﾟ　|i　 　 |　+　/ i　|ｰ|-|i |　i ｌ　. i |　|! 　 　　|
o｡!　 　 |!　ﾟo　!|{ヽ{`━' |i iﾄ､　l | 　 |　*　 ﾟ |
　 ｡*ﾟ　 l　・　ﾟ　|ｿ_` ""　リ!ﾉ　/|　　|o　 ﾟ。・ ﾟ
　＊oﾟ　|! 　　| 。 ヽ'- 　　ﾉi|　{　　+　　　＊|
｡ | ・ 　　o 　ﾟl　 ﾟ+　` イ　　jﾊ l　　*ﾟ・　＋ﾟ ||
　|o 　　|・ﾟ　,.‐- ..＿ -‐}!　 　 ヽ!　　| 　ﾟ　　 |
＊ ﾟ　　ｌ|　/　　　 、　　i　　}　　＼　　　o.＋ | ・
　|l　+ ﾟo　i　　　　 ` -､{!　/＿　　 ＼ 　○・ |oﾟ
　o○　| 　| ヽ.　　　　　ヾ´ 　　￣　　｀ヽ　　*。
・|　＋ ﾟ o } 　}　　　　　　　　　　　　 　　 ヽ　Ｏ。
　Ｏ。　| 　|　ﾘ、　　..:::　　　　　　　　..　　　l　。
　o＋　|!*｡| /　`ー::::　　　　　　　, ﾍ:::::..　 |　＊
　|・ 　 | ﾟ・ |/　　 /　 :::... ..　 　／:::/ | ::..... {　|
　　　　＿|＼∧∧∧ＭＭＭＭ∧∧∧／|＿
　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜
　　/＼　　──┐| | ＼ 　 　 ヽ|　 |ヽ　 ム ヒ　|　|
　 /　　＼　　　 /　　　　　 ／　 |￣|￣　月 ヒ　|　|
　　　　　 ＼ _ノ　　　 ＿／ 　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o
　　　　＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜

セックスしてー

もう、さすがにいいだろう。


　完

男は再び戦場へ旅立つ

窓から転落し、>>647と男は死んだ。
完

ククク
すべてはシナリオ通り

Bartender「では…、過去4000年前に栄華を極め地下に沈んだ都市のお話をいたしましょう」

吟遊詩人｢これは壮大なウンコの物語です｣

第一章
便器マン誕生

便器マンは捕らえられ口にうんこをされまくり死んだ。

ヒロインのリィナもうんこ責めの拷問を受けていた

だがある日うんこがおいしいということに気付いた。

拷問男「ゲロがタップリの胃袋。苦い汁の詰まった胆嚢。ビターな風味の肝臓。ションベンの溜まった膀胱。クソの詰まった腸。
ぜーんぶミックスして、口の中に押し込んでやる。
へッ。ゲロ大噴出だぜェ？ ビシャーーーーーッってな。
弾みでクソやションベン漏らしたり。
そしたらソイツも混ぜ合わせて、その小奇麗な顔に塗りたくる…！
指に付けて、口に突っ込む！またゲロが噴き出すッ！ 死ぬまで吐き続けるッ！
ヒャァァァッ！ たまんねー！ イッちまいそうだぜッ！」

そんなこんなで主人公は19年暮らした両親の家を出て、旅に出る。

主人公「どこに行くかはコイントスで決めよう。表が出たら北へ、裏が出たら南に、
　　　　コインが手からこぼれ落ちたら、ペナルティとして近くの民間にピンポンダッシュを仕掛けて、もう一度コイントスだ」

コイントスの結果はいかに！？
↓

コインが見当たらなかったので東へ行く事にした。

しかしコインを探してる間にどちらが東か判らなくなってしまった！！
そこで歌ってみた

西から昇ったお日様が東へ沈む〜♪
そうかこっちが東だな。

今年の恵方は東北東だった！

ヤクザA、Bとエンカウント！

どうする？

ﾆｱ　罵る
　　イジめてもらうよう頼む
　　おはようのキッスをする
　　おはようの右フックをする
　　ナンパしてホテルに連れ込む

ヤクザのベンツのロゴをへし折ってやった！！


ヤクザA.Bはドスを抜いて襲い掛かってきた！！

でやんす

そこにやってきた蟻と言う名の亡国の姫がゲロを吐きました

それは根性がねじ曲がった醜い腐女子にかかりました

腐女子が仕返しにたん入り唾を吐いた
が、風に流れて陰険かつねじ曲がった性格の人間とは思えない容姿を持ったキモオタデブニートに当たった

デブニートに生フェラをしはじめた

シナリオは適当でいいからスターオーシャンオンラインを出せばいい

空気読めずにごめんよ

汚物にまみれた醜悪な輩達は自分が人の形を失い始めていることに気付かなかった
いや気付きつつも汚物と溶け合うことにこの上ない快楽を感じて抗わなかった

北方謙三先生の作品でも読みな
ダラダラつまんねえ長文体はいらん

主人公はソープに行った

七万円失った

童貞も失った

しかし、梅毒に侵された。

GAME OVER

SAVEしたポイントからやり直しますか？
→YES NO

ある晴れた
昼下がり
市場へ続く道

どうどうっ

馬っーー！

四月バカだぞ
なんでもいいから嘘こけ！！！！！！！！！！

男は心の故郷を求め、
海を夢みた。

男「みんゴルしてぇ」

男で在りつづけるため死地に赴く

おぉ勇者、死地に赴くとは何事じゃ

そこに､よにも美しい美少女が現れた｡
彼女の名は､「レマリウス・ローレンリッヒ・ブルヘニア」
略してレミィだ｡

レミィ「みんゴルしてぇ」

レミィで在りつづけるため死地に赴く

レミィはおまたに穴がある
つまり女なんだ

その穴を狙う男が現れた
その名は・・・

おぉ、男よ、穴を狙うとは何事じゃ

男は､後ろからレミィにおそいかかった

乱れ立ちバックSexの型である

三十秒で射精した

レミィは､それに気付き 華麗に回避した｡
しかし､頬に少量付いた

困ったことに洗っても落ちない

いっぽう〜その〜こーろ〜　いっぽう〜その〜こーろ〜♪

マイケルは川上から流れてきた桃を中身まで丸ごと食ったのであった

親にﾄﾞｷｭﾝネームをつけられた少年「光中（ピカチュウ）」が仲間を求めて旅立った

途中で「帽子がうざい男BUO（サトシ）」に出会った。
光中の１０万ボルト！
BUOはガイコツになった！

保良(ホラー)マンが現れた｡
保良「友達ですねぇ､グゥフフフフ……」

光中は保良をなかまにした

光彦(みつひこ)と言う仲間のピカチュウがあらわれた

「簡単に変換できるおまえなど仲間ではない！」
ふたりは光彦（笑）をボコボコにして埋葬した

悪魔くん降臨！

悪魔くんは死んだ

王国では三人の大臣が民への圧政をしていた
民は反乱軍を作り王国を倒そうとしていた

その民は 元を辿れば月の民と聞く｡

テス

民「おぉ､そなたは、テス　よくぞ戻られた｡ささ､上がって行きなさい」

「光中と保良が茶を飲んでまってるよ」

テスさんは巨乳の赤毛美女

妄想妄想

レミィ「ハッ!!」
レミィは目が覚めて跳ね起きた｡

テスはわきげは青かった

サイヤ人の王子であるこの俺様に遊んで貰えるのだからな

そんな台詞を夢の中で聞いたレミィは、レストランを開くことにしました

青いわき毛とサイア人は東方厨の小娘が嫌いでした

暴漢たちにレミーは犯されてしまった

しかもそのせいで妊娠してしまった

息子の名前は悪魔くん

悪魔くんは12使徒を連れ、金融危機から世界を救うために旅に出ました。

なめたろう｢はっ！？夢か｣
なめたろうはベッドから転げ落ちた

それとほぼ同時期、桝渕はニビシティについた

ニビシティではポケベルを携行するのが貴族のたしなみ。

ニビシティの金融センタービルにはいると、
桝添はモンスターボールを手渡された。

モンスターボールを軽く投げ捨てた一行は、ニビシティの
人のいない裏路地で、いきなりアナルファック乱交をし始めた。

タケシ｢もっと奥にっ奥にぃぃぃっ/////｣

おわり

めでたし、めでたし、と。

たけしのアナルの奥底から最後の生き残りの精子ちゃんが目覚めた

その悪臭で世界は滅んだ

まだあったのかこのスレ
伝説の戦士ノムヒョイとバーテンダー復活希望

滅んだかと誰もが思ったがしかし

伝説の戦士ノムヒョイとバーテンダーが復活した。

はずもなく、地球は爆発した。

完

そして舞台は宇宙へ

そして宇宙も爆発した

続く

第三惑星系にて新たな物語が。。

ゲルマンスキー!

ッブｯハハハハﾊﾊｱﾊｯﾊｱｱｯﾋﾋｨｨｯｨｨｸﾞﾍｧｹﾞｯﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｵｴｪｪｪｵﾛﾛﾛﾛﾛ
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そして第三惑星系には三大勢力が

現れず、第三惑星系は爆発した

新たな悪が目覚めつつあった

目覚めぬまま、悪は老衰死した


完

だが…真の悪は滅びていなかった

良くわからない悪がたくさん出てきた

主人公はそんな悪の一員。
しかし、悪と呼ばれる者にも理屈はある。

正義とは？悪とは？
宗教の無意味さ、神の不在、真の愛とは何かを説くコンセプトアルバム発売。

そしてコンセプトアルバムはバカ売れ。

早くも次回のアルバムは、今年のトップセールス一、二を争う、
人気女性アイドルとのデュエットと決まった。しかしその女というのが、

セッション前日に突然爆発して死んでしまった

その残骸から作られたスーパーサイボーグアイドル

心臓に組み込まれたその動力はヤマハ製、
いわゆるV○CAL○IDエンジンである。

しかし、起動と同時にエンジンが暴走し爆発。
世界は消滅した。

ローメン、ローメン、ロロ、ローメン君！

俺のケツをなめろ!!

そう言った彼は処刑される事なく逮捕されていった
僕はその光景を見てキチガイを抹殺せずに生かす世界を裁く決意をした

大はまりかとおもったぜ！

そして…

伝説へ…

オナニーをしたら死罪という悪法を制定した聖帝セクロス。
その巨悪に立ち向かった1人の戦士がいた！

その名は白血球王子！

（略）爆発して死んだ

死屍累々山積みとなった歴代主人公たちの死体から、あるものが生まれようとしていた

そううまのふんだ

ちなみに主人公の恋人は白血病で亡くなっている。

ドラマ化のオファーもきたが、“死なせば視聴率が取れるなんて楽ですねm9（^Д^）”
と拒否した。

しかし生き返った。

馬のふんが

大便をまといながら

映画化決定

だいたい新聞紙折って作るクラッカーの折り方おもいだしてー

そして世界はうまのふんだらけになった

主人公はうんこの寄生虫、最終的にスズメバチと闘う

成虫になっても蝿か。
スズメバチを葬るには苦労するな。

……と、主人公は悪態をつきつつ一人呟く。

しかしうんこの寄生虫の背中が割れ、つるんと脱皮して出てきたのは、
キンモクセイの香りがする、清楚な感じがする全裸の美少女だった。

ようやく目覚めたか

と、つぶやいた瞬間、全裸の美少女は爆発して死んだ

爆殺物語〜飛び散る四肢〜　好評発売中

主人公は爆殺物語を１０００個注文するのだった

しかし名前に反して、「爆殺物語」は不発だった。
倉庫には大量の在庫の山が残った。
いわゆる不発弾の山である。

ゴミだって燃えるんだぜスペシャルとか言いながら、広島の粗大ゴミに率いられた若者たちが倉庫に火を放った。

灰になっていく爆殺物語…
若者たちは逮捕された。

爆発ばっかでつまんないぜ!ふぅーーー

そう叫んだ若者もまた、爆発して死んだ

ゲームは爆発だ
そう叫んだジジイもまたｒｙ

爆発の灰の中から、不死鳥フェニックスが蘇る。

自身の身体を爆発させつつ、世界を焼き尽くしていく不死鳥。
しかし世界にはもう燃やすものが殆ど残されていなかった。

愛の炎だけは尽きることがなかった！！！

そんな愛も爆発してしまった

あの感動が再び・・・
爆殺物語フェニックス〜復活の四肢〜　好評発売中！

フェニックスの子供が、100億人を超えました。

フェニックスの肢体はなまめかしいものであった。

一方その頃

うんこうまいタル〜＾＾

爆発したうまのふんから邪神うんこが誕生した

ここまで全部鈴木爆発のパクり。

ぬあっは

とりあえず皮オナヌーだ

臭いよ

豚糞さえもが現われた。この不潔の世界に

絶望したオナニストは爆発を願った

するとチンポが爆発したッ！！

私は今が夏休みである事を実感した

ち……ち、ち、…
ちんこーーーーーーーーーーーーーーー

オマンコを拝みながらいただきますと

しかしその一時間前に

地球は爆発していた

変人族は木っ端微塵を避けることに

第３部完！！

来週から第４部はじまります

主人公の旅の目的は滝川クリステルと突き合うこと

しかし滝川クリステルは前スレ685辺りで、
ジェノサイドの巻物を食らって既に爆死していた。

よく覚えてたなw

バーテンダーとかと俺が出したんだったわw

といって出しゃばりな808は突如爆死した

爆死好きだな
と言った俺も爆死した

セーフガードが発動。

そこにカッスが現れた

だが、弟のオカッスもあらわれ、謎の物を持ってこちらの後ろに回ってくる。

「謎の物」…あれは確か…
と、その時だった。

？？？「ちょっと待てィ！！」

突然頭上から何者かの声。

それは最近ムラを荒らす盗賊たちだった

筋骨隆々、棘つきの鎧、モヒカン。

モヒカンの盗賊「俺の名前を言ってみろ」

ウリ坊だな！

オカッス「ウリ坊（失笑）」

ウリ坊「う、うるせぇ！ウリ坊で何がわるい（半泣）」

（なんなんだ…この状況…いや、それよりオカッスの持ってるアレが先か）

オカッスはセーフガードに喰われた。

オカッス「ぎゃあああああ」
カッス「オ、オカッスウゥゥゥ！！！！！」
ウリ坊「ヒッ、ヒイイイ」
（！！やばいな…どうする？逃げちまうか？）

ウリ坊（こんなときは……）

ウリ坊「バルス！」


地球は爆発した。

第4部完

…と言うウリ坊の妄想であったが、事態はそう簡単に終わらせてくれなかった。

ウリ坊「ひでぶ」


ウリ坊も破裂した。

しかしそこに殺人狂の貴公子が通りかかった

> 825 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。投稿日：09/08/19 00:50 ID:xxxxxxxxxx
> しかしそんな殺人狂の貴公子も爆発した

……と書こうとした>>825は先に爆発してしまった。
貴公子による神速の爆殺術が>>825の先手を取ったのである。

カッスと貴公子は共に旅に出た。
そこに宇宙からの侵略者、スペース赤ちゃんが現れた。

ヤポンスキー！ダワイ!ダワイ!

ろしあん？

キチガイが現れた!

警備兵「ここは基地外です」

といってキチガイは地元の盆踊りをはじめた

キチガイはイタコであり預言者でもあった
キチガイは突然気を失ったかと思えば虚ろな目をしてこう言った
｢この星に七年後巨大な隕石が落ちてくる｣と

彼等は七年後の決戦に向け、特訓を開始した。

三年後の約束だったとはしらずに・・・

三年後に旅の商隊のリーダー、ハンスが全ての珪素生物を倒した。

直後、ハンスは爆発し、半径300000キロメートルのクレーターを作った

ｸｻﾑｶｧｰ!ｸｻﾑｶﾞﾐﾝﾅｦｰ！！！

nihongodeok

そして魔王（国産）が目覚めたのだった…

倒したのであった

勇者を

魔王(国産)「ﾌﾊﾊﾊ！虚空の彼方に飛ばしてくれるわ！」
魔王が放った光は世界を包み…目覚めるとそこは知らない世界だった。
ふと辺りを見渡すと、いつの間にか隣に少女がいた。
青龍を象った身の丈程もある槍を持った、美しい黒髪の美少女だ。
？？？「あなた様こそ天の御使い。ともに乱世を鎮めましょう」

そう言うと少女は爆死した。
享年36歳。性転換直後の悲劇だった。

ジル●ールのカルラさんだった

ハイレグに惹かれて主人公、ファウストはカルラ軍に入った。

戦乱の世の幕開けである。

そのころ　遠くはなれた田舎の村にペペロという小人が越してきた。

ペペロはなめ回す攻撃が得意よん

徳光!!!!!!!


テメエが泳げ!!!!!!!!!!

心からの、叫びだった。

島田伸介。この男が出る番組は、みんな低俗に見えた。
｢偽善だな。｣
独り、声に出していた。

そういうと島田伸介は爆死した。

オーホッホー
ドドリアさん出番ですよ！

はい

ドドリアは爆死拳を放った。

お前らストーリーってのが何か分かってんのか？
物語世界の中で起きている出来事が時間に沿って並べられたものがストーリーだぞ。
お前らのまとまってねーよ。小説などの創作物の作者は、出来事の順序を入れ替えるなどして
再構成するんだ。だから物語世界で順番に起きた出来事が、小説などの中で同じ順番で読者に提示されているとは限らない。
推理小説で本当は最初に行われている犯罪のトリックが、再構成されて最後に明かされるのが良い例だ。
または、「妻が重い病気になった。夫は毎日泣き暮らすようになった」はストーリー、
「夫は毎日泣き暮らすようになった。理由がわからなかったが、妻が重い病気になったからだとわかった」はプロットだ。

つまり、爆発して世界は滅んだ

自演だとしても　まぁ　　ワロタ

851＞＞
　　　　　　マジレスされても困る

負けて死ね

ほざくな！チェキスト！

チェケラ

六十分三万円の怪しい店に入った。

そこはフリーザ一味が面倒見だった。

クーラガオアイテシマス

したたかに、精を放った。

精子は星に還った

主人公｢彼女募集中｣

ﾌﾘｰｻﾞ｢わたしの彼女は53万です｣

フリーザ一味に就職しよう。
ベジータくらいなら一ひねりだからなんとかなるだろう。

フリーザより俺のほうが強いし
弱パンチ一発で地球壊せるし

フリーザはゆうじにこう言った
戦闘力5か・・・ゴミめ

「な…戦闘力がどんどん上昇していく…6…7……12だと…！？ゴミめ」

ゆうじ死ね、住所晒せ
明日行くから

ゆうじは恐れをなして逃げ出した

ナンパしに旅に出るか

さっそく豚みたいな女がいた

　 　　 　ナンパする
二ｱ　　 逃げる

ナンパしてみた。

ちょっと粉かけて親身になって話を聞いてみたところ、
なんでも豚女は元ミス・ユニバースの美少女だったのだが、
その美しさに嫉妬した魔女の呪いによって、豚に姿を変えられているのだと言う。

なんと豚女がゆうじを食べたそうにこちらを見ている！

ゆうじは食べられた

あそこに生えてる木より、頭悪そうに見えるなら声かけろ。

ウェザーァァ!!!!

｢その呪文を唱えてはならんぞ！！！｣
森から出てきたジジイはそう言うと絶命した

あそこに生えている木より頭悪そうに見えたので
絶命したと思ったジジイにとりあえず声をかけてみた

へんじがないただの死かバネのようだ

ゆうじを食べた豚女が、声をかけて欲しそうにこちらを見ている。

街灯にもたれかかって
脚を広げ、くぱぁとやっている。
すこし心が揺らいだが、ゆうじもろとも射殺した。

血も涙もないやつ…
そう言ってラスボス（48）があらわれた!

ラスボスは（53）だった

5歳サバを読んだ理由には深く悲しい理由が・・・

そう、あれは5年前の事・・・

だが、本当は21年前だった

誰もかまってくれないまま寿命を迎える

>>408
今更だと……！？

中国マッサージ行こうぜ

中国マッサージに行った少年、
しかしそれは兄の巧妙な罠だった

この天才弟さえ居なければ俺の図工５がもっと評価されたはず

完

そこで兄は回想シーンを終えて我に返った。

まあどう考えてもＦＦにはまけるしな
それはいいけど突撃するの好きだね

主人公『あの女さらうべ』

仲間『よっしゃレイプレイプ♪』

自分も慰安をしたいであります

しかしあてがわれたのはババアだった

それでもいいと言うオッサン勇者

一方俺は失われた王家の生き残った王女を助けた。
運命の出会い。
レジスタンスへ加わる俺。

そして>>901は生体爆弾に変えられ、王女を道連れにして爆発して死んだ。
遺体はバラバラで、包茎ちんこだけが綺麗に残った。

包茎ちんこは根を張り世界樹となった

これが有名なウリャニクス期原始口伝である。

しかし俺は授業をサボり女の子とちちくりあってばかりいた。
そのとき…

彼女が異性ではないと気付いてしまったのだ

そして何かに導かれるように俺は世界樹の下にいた

だが、世界樹は皮かむりだった

そこで決意したオレは世界樹を手術出来る仲間を探す旅に出る…

始まりの町ー

上野ー

ペロペロ シコシコ ファキン ナンバーワン

と、俺は泌尿器科の金髪おねーちゃんにエッチな診療を受けていた。

そこでは改造人間にされた糞チンコ野郎共がうじゃうじゃいた

こｯこの光景は！？
まさにL4Dだった
始まりはいつもL4Dだった
と､同時にL4Dの終わりも近付いていた
！！
そう
２がでるのだー
とここまではよくありがちなことだったが冷静に調べると博士は博士号を持っていなかった！

なぜなら、修士課程前期卒だからだ。D論など書いた覚えはない。

これだから、学のねぇ奴はよ

と学(まなぶ)君は思った。

たまには肉体的欲望に惑わされるシナリオみたいな。
きづくと、周りには仲間がいなくなるという結末

それでもかぶはぬけません

っとおもいながらも痔が悪化した・

肛門科のおねーちゃんとry

「親指はいるわね」と言われ

畜生！いつか殺してやる！

と思いながらも前立腺を刺激され盛大に射精をした

つもりだったが二、三滴垂れただけだった

でも大当たりしました

そう腐ってたのだ
腹痛で死にそうになった

精子が主人公の武器になった瞬間だった。

スペルマの魔法を覚えた

その直後、なんと　冒険の書の記録が消えてしまった！

心だけは誰にも消せなかった。

なので不屈の根性で最初から再開した

するとなんのバグなのか強くてニューゲームがあるではないか

しかし引き継げるデータがない

諦めて、ゲームを捨てて町に出た

「お、なんだろこれ」ある日、僕はあるゲームを拾った。
まさかこれが世界を股にはさむ旅の始まりになるとは後の僕には知る由もなかった。

ゲームの中からゲーム世界の神が現れて言った。

2スレ目935まで進んだ結果から得た結論として、
今この世界の人々は下ネタと爆死ネタ、リセットネタに飢えていると悟った。
ゆえに我は人々の求めに応じ、この世界を下ネタと爆死とリセットに満ち満ちた世界として定義し、再構築する。
これで我がゲームもバカ売れ間違いなしである。

そう言って神は自ら爆死して見本を見せた。

後には素人童貞で派遣社員の僕だけが残った。

地獄だ!!!地獄だよ!!!!!!!
ここは!!!!!!!!!!!

歓迎委員会はどうした

よしえさん、夕ご飯は、まだかのぅ。

苦情の辰と言われた男も、もはや繰り返しそう呟くだけの抜け殻になっていた｡

しかしある日突然、余生を左右する出来事が辰に訪れる

大規模な規制だのぅ

赤シャツ共を ぶっ飛ばして やろうぜ

生前生き別れた母、松からのメールだった

あんたの父親とはアナルしかやってない

メールにはそう綴られていた。

見ろよ 戦闘処女だ

ガンプラは遊びじゃねぇんだ！

近所の子供
たけし と スネ夫である

ドラうぇもン「なんだ雑魚か」

そして地球はミサイルによって破壊された

ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺ

そして時は流れ・・・

未来への扉を開けたら主が女神と騎乗位してたでござる

そして伝説へ

この皮わが茎（EDテーマ)　　　曲：すぎやまこういち

この皮〜わが茎〜果てしなく包む〜
不潔な〜恥垢を〜溜め込みながら〜

エロエロ女帝が現れた!

チンチンの皮を剥かれてしまった!

「貴方は…生きたいですか…?(ナニに武器を突き付けながら)」

だが主人公の体術により一瞬で組み伏せられてしまう エロエロ女帝

先っぽを挿れられてしまった。
どうする？女帝!？

しかしエロエロ女帝の最強のマ○コは一瞬にして主人公のナニを
くわえ込み、精気を吸い取り始めた！

主人公「か、勘弁してくれえ〜、も、もう無理〜」
女帝「しっかりしなさい！まだまだこんなものじゃ満足できないわ！」

主人公は全身をマ○コに吸い込まれて爆死した…

主人公を吸い込んだマツコに爆発の威力がおよぶことはなく

マツコ・デラックスに進化した！

生きてるって、素晴らしい!!

マツコ『中でイッていいよはあと』

おすぎ
｢イ、イクッ。マツコの中でイッちゃうぅぅ〜〜！！｣


どぴゅっ

つまらないので、みんな爆死した

おまいらいい連携してるなw

ワロタｗｗｗ

最強性感具電マスターで子宮刺激により牝豚共をボルチヲ性感に目覚めさせた。

スタァップ！
貴様は罪を犯した!!

マツコ:妊娠しちゃたの責任とってよね

産まれた息子の名前は狂咲 刃

おわり

ニア つよくて はじめから

データが壊れています

なにこのクソゲー最悪じゃん(--#)

アホの助「訴えてやる！！」

ならば血の洗礼だ

つまり処女 姦通

魔王「やらないか」
勇者「…断る」