>>945 前作と比べるとアクションしてると思うぜ!
まぁまだジャンプとかないし改善の余地はあるけどな
捜査会議はぶっ続け出来る時と出来ない時で感じ方が違ったな…
KOTY一歩手前のクソゲよりアクションしてたからといって…
バランスは前のほうが良かった
アクション、してたかなあ…
なんかコマンドRPGを視覚的に表現したという感じだったけど
どちらかといえば前作の方がまだアクションゲームっぽかった
忠義系で敵が一列に整列⇒必ずダメージってのは、まさにその最たるもんだよな
前作だと、エンカウントすると敵に取り囲まれてる配置もあって、そいつらを回転斬りでなぎ払って慌てて態勢立て直す、っていうアクションならではのバトルがあったけど、今回は必ず整列からスタートだしその点でアクションバトルじゃないよなあ
>>952 俺は感じ方というより、会議の存在自体が邪魔だと思った
わかりきった選択肢を選ばせるとか、テレビ番組の懸賞じゃないんだから…
何のためにゴウトのメモがあるんだよと言いたい
>>952 前作、超モードをプレイすれば分かると思うケド・・・
調理器の雑魚の布陣は結構バランスのいい陣形組んでるんだよな。
弱点を補い合い、詠唱早い砲台悪魔は後列からネチネチ連射。ここがアバ王には無いんだよな。
ジャンプもできないのにアクションを名乗るなと
まあメガテンのユーザーはアクション好きじゃないだろうな
というスタッフの配慮だろうな。
だったらコマンド式で良いだろこの野郎!
やっぱり、スレタイでアンチスレとハッキリ書いたほうがいいな。
>>957 ん?ネチネチ責めるのがアクションなのか?
前作のアクションは全然ダメだろ…
回避出来ないし、二回切ってガードの繰り返しだけじゃないか
これじゃ語弊があるな…
×二回切ってガードの繰り返し〜
〇二回切ってガードを繰り返す戦法が一番強い
アバドンが超力の頃とアクションが全く変わらんとは思えんね。
まぁまだアクションゲームとしては全然ダメだけどな
>>962 敵の配置は調理器の方が好きだったと言いたかっただけなんだ。
前回は確かに前衛後裔の別があったな
今回はひたすら反対属性とムドトラップ(または魅了トラップ)だった…
ワープのせいで陣形意味ないし回避なんて使うかボケみたいな性能だし
二体に増やしたのとワープと強制同時召し寄せのせいで仲間のコントロールができないし
タイミングでコンボ変わるのもほぼ意味ないしカメラより過ぎで全体見えないし
精神攻撃の判定残り過ぎだし前作の方がよかったなアクション戦闘は
銃撃効けばライドウでも弱点つけるしガードでキャンセルかかるから好きなように攻撃できて
テンションマックスになると合体必殺で爽快感あったよ比較的
>>960 俺は今のスレタイの方が気が利いてていいと思う。
>>1のテンプレもそのままでいーじゃん。このスレたったときの経緯面白かったし。
>>1はスレたての後ふて寝したんかな?
【総合】
[総合]
・ロード時間をもう少し短く
・今回は全体的に胡散臭さとかうそ臭さが足りなかったな。B級が売りだろうに
・使いまわしも嫌
・これがメガテンとは認めない
・話を進めるのがダルすぎる。別件依頼がなかったら途中でやめてた
・楽しんでるユーザーにとってもまだまだ荒削りである事は否めない
・鳴海とゴウトの1人語りがグダグダ長すぎなんだよ…そういう説明はストーリーの中でしていってくれ…
・小説の文体を使いたかったんだろうがくどすぎる
・倒したボスがことごとく生きてるのも最悪。巫蠱衆・貧乏神・弾・○○丸・魔人…。達成感がない。
・台詞回しが読みづらかった。大正っぽく表現しようとしてるようにも見えなかったし。
・周回必須イベントとか最悪。
・アトラスはライドウを惜ゲーシリーズにでもしたいのか
・不満点をなにがなんでも解消したが、でもそれが逆に裏目に出て世界観は中途半端でグダグダに
・LNC属性入れちゃっしラストだから慌ててカマエルとアスタロト出したんだろ?
・今回のは改善されてる様に見える所もあるが、やっつけ仕事ばっか。根本的な解決になってない
・調理器のときはこれが精一杯なのかと思ったがアバドンは本当にやっつけ仕事
・台詞回しが無駄にクドくてしつこくて三点リーダーと括弧と倒置法や体言止めを多用しすぎ
・お使い感がもの凄かったりダンジョンの仕掛けがうざすぎたりでストーリー進めるのが苦痛
・発売前に、探索が楽しいとかコメントしてたけど、狭いただの通路みたいなダンジョンで楽しめとか無理
・マニクロライドウにすらあった「スタッフ判ってるよ!」感が、肝心の続編で感じられないって何なんだか。
・超力の雰囲気がホント好きだったから、無難(?)な作りの今作は違和感だらけだった
・Pといいライドウといい節操無し、アトラスは変節で裏切ってくれることはライドウが証明してくれた
・グラフィックの使い回しはまだしも台詞の使い回しはねーよな
・とにかく「前作の不満点だけは徹底的に解消しました」的なところがいちいちむかつく
・何でゲイリンが天命滅門でライドウがメギドラオンなんだ。逆がよかった
・あえて文句をつけるなら、会話が糞
・マップ構成、移動に無駄が多い
・敵サマナーがいない
・サイコアポリオンだらけだな
・このゲームは話の筋書きは悪くないんだろうけど、演出が糞でおまけになんかスムーズじゃない
・なんだこの超力兵団ver1.4・・・。
・不満点は改善したんだから他は手抜いてもいいよね。みたいなゲームだったな、アバドン王
・細かいところの演出は無駄に凝るのに肝心の本編は紙芝居
・本編のライター&選曲したヤツ出てこい、ライドウシリーズが
今作で終わりになったらあんたらのグダグタ演出のせいだぞちくしょー。
・新規ダンジョンのボリュームの少なさ、シナリオのテンポの悪さ、戦闘バランスの悪さ大正らしさが皆無。
・フィールド広げた→見えない部分多い
・毛細堂辺りからクソゲー臭がしてきた。
・シナリオテキストの酷さ。誤字、今どき言葉、各人の力関係の把握を阻害する滅茶苦茶な敬語の
使い方、言葉を知らないのか言い 換えもせず同じ言葉を繰り返すくどいテキスト
・「そんな手間だけかかって評価されない目立ちにくいところ(ホントはそんなことないんだが)は
ガン無視!!」「バトルや悪魔会話とか、目立つところだけ全力投球!!」って感じがする
[BGM]
・今回の音楽の統一感のなさは美しくない。調理器とペルソナとデビサマがごちゃ混ぜ
・前作のラスダンの曲を通常ダンジョンに使いまわしするのはやめて欲しかったわ
・ラスボス戦が盛り上がらなかった。今回は2戦目がただの柱プラス音楽流用でテンション下がった
・BGM種類少なすぎ
・新曲少なすぎてがっかりしたな。ラスボス戦のあれなんて燃えるどころか完全に萎えた
・通常戦闘BGMが微妙なのに変わってる
・BGMの音量が煩過ぎて曲自体にいらいらする箇所あり(新築土町、槻賀多村、福禄荘、他)
・一つのイベントシーンの中で何度も曲をぶちぶちと切り替えすぎ。しかもマッチしてない。
[グラフィック/ヴィジュアル面等]
・ベリアルの解説が金子デザインに反映されてない
・プリレンダ背景、きれいなのはわかるんだけど、画面の切り替わり、あのカメラワークは頂けない
全体的にマップの使いまわし感が否めず新鮮味は無かった
・ラスダンの外見が蓮画像みたいでキモイ
・ダンジョンがいかにも洞窟なダンジョンばかりだったな。
もっと胡散臭い屋敷とか、廃村とかのほうが雰囲気にあってた
・風呂では帽子ぬげよ
・素材が使い回しなのは毎度のこととして、用途が露骨にして下手過ぎる。魔人とかありえん。
・シヴァが不細工。ロキいない。
・ムービーやイベントに「おおっ!」と思わせるカットや演出がない。
・金子絵バストアップがごくごく一部の仲魔だけ
・ここに来て、FF7、バイオ、鬼武者なダンジョン
・超力では重要な場面にムービーが必ず入ってたけど、
今回はテキストとポリゴンの立ち絵で済ませる場合がほとんどで
淡泊っつーか盛り上がりに欠けるというか手抜きというか…
・ポリゴンのバストアップが延々ひょいひょい動くのがな…真Vみたいにして欲しかったね
・まあぶっちゃけ金が無いっ!!て感じの作りだわ今回。
新規マップの背景画像も前作と比べてチャチだし。
・今回のフェンリルとかヒノカグツチ見てマジで萎えた(使い回しで)んですけど。
・ムービーや、登場人物の3Dモデルの出来が悪い(主にライドウ、タヱ、茜)
・ムービー時演出のキレの無さ全般、盛り上がらない。
・チカチカムービーしつこい。ろくな事を言わないシナド。
・OPムービーで本編のムービー使いまわし
【戦闘・戦闘システム】
・エンカウント率高すぎ
・敵の不意打ちだとどんな雑魚悪魔からも大ダメージ食らう
・戦闘開始からコマンド入力までの待ち時間が気になる
・幸運・不運スロットの「あ行の仲魔が絶好調」とか効果が適当すぎ。スロット自体要らない。
・悪魔が話しかけてきても、こちらから一方的に断る事ができないのが糞
・悪魔会話も他のメガテン系列作品に比べると手抜きに感じる
・アバ王は「弱点ついてリンチ」の繰り返しだったぜ…
・不意打ち→大ダメージ→運食い虫逃げる 一番ムカつくパターンだな
・戦闘開始でおみくじが無いパターンでもおみくじの時間と同じくらい待つ仕様はどうなんだよ
・特に会話したくない時に敵が勝手に話しかけてきて、機嫌損ねたらダメージくらったり理不尽極まりない
・仲魔が相手に接近して魔法出してて馬鹿なの? 死ぬの?って思った。アホみたいに接近して殺された
・戦闘はRPGとしてもアクションとしても微妙な出来、
MAGが重要すぎるのも大味な作業ゲーに拍車をかけてる
・物理弱すぎ。長期戦で物理技使ってるとMAG切れるだけだし物理技はHP消費にするべき。
・魔法もレーザーの威力とか明らかにおかしいし。
・マハムドオン一発説教部屋はねぇよマジで・・・
・アクマたちとの会話が単純すぎるのが嫌。もっと会話愉しませてくれ
・ボス戦でテンポよくリンチしてるときに一旦中断して台詞吐き出すのウザい
・戦闘中のスキル数が5に限られるのが不満といえば不満
・デカラビアが転がらなかった事が悲しい。
・戦闘が単調、もっと戦略性を出してほしかった。正直今の状態では悪魔がオプションにしか見えんw
・戦闘時のカメラがライドウに寄りすぎで画面の外、見えないところから魔法が飛んでくる。
・スキルごとの差別化ができてなくて使える使えないの差が酷すぎ。バランスもぶっ飛んでる。
・物理スキルがカス過ぎて邪魔でしかない。HP消費にするか当たればMAGを回収できる仕様が良い
・ライドウのアクションももう少し多彩なら良かった。
・ボスの全体攻撃がガード必須は理不尽。
・マハ・ムドオン<<<<マハ・ムド だな。せめて弱点の奴には100%当たれよw
・永眠が呪殺属性になってたり、ほんとスキルの差別化が出来てないんだよな…
・バトルフィールドで上の方行ったらフィールド半分ぐらい見えない
・合体攻撃は超力のやり方の方が好き
・魔人エンカウントいらん。別件依頼だけでよかっただろ
・回復させようと思ってディア使わしたら、もう片方の仲間は敵に突っ込んでいって死ぬ
・(アバドンは)使用度の低いクソアクションが増えただけの弱連打ゲー
・×回避に頼る場面もほとんど無い。普通に歩いて避けた方がよっぽど有効
蹴りも特定の動作中は吹っ飛ばせず、それほど距離が必要な状況も無い
ただ入れたってだけの物ばっかりで、根本的な解決が何も成されてない。むしろ前作より大味化してる
・戦闘のワープはかなり嫌い
・弱、強攻撃に限らず、スキルにしても差別化ができてない
・最初はあれこれ試すんだけど、使いわけなら前作の突き、回転切りとかの方が楽しかった
・○○忠義斬、○○忠義突、○○忠義壊。なんで分ける必要があるのか意味不明
・ムダに増えただけで基本動作すら4ボタンに収まらない戦闘アクション
・HP1/3以下でもフォローしない事すらあるオートリピート、結局手動で回復
・戦闘止めてコマンド開いて命令してるから、正直従来のコマンドバトルとプレイ感覚が大して変わらない
・今回の会話の派生数(悪魔と会話時の)はSFC時代のレベルじゃね?
・(満月時に会話が出来ないのは)開発者「満月時の会話面白いの
思い浮かばねーそうだ会話不可にしよう」的な流れを感じてしまう
・序盤から仲魔になるアンズーとジュボッコのビーム引き継いでいくだけで
殆んど処理ってなバランスはいかがなものかと。
・戦闘中の「助けてくれ」ってのが強制的にダメージか仲間かの二択っていうのがなぁ・・・
・仲魔専用特技(冬将軍等)が使えないとか
・戦闘モーションがSIMPLE2000
・全部指示してやらないとダメなAI
・指示しないとろくな動きをしないくせに攻撃防御中に作戦指示が出来ない、攻撃中に召し寄せが出来ない
・何かやる気だ→全体攻撃がうざい、回避させろ、何のためのアクション戦闘か
・弱攻撃にあまり意味がない目押し要素
・戦況に応じて使い分けろとか言う割に戦闘中は持ち替えの出来ない武器
・強力な合体技がというけど正直いって使い難い
・敵がそっちから話しかけて来たくせに話しかけて来たからには何か目的が〜と言い出す
・敵が命乞いをしたうえ管を占拠する、見逃してやるから宝石をよこせ、管に入るな
・封魔術がなくなった
・テンション上げての合体攻撃がなくなった
・不意打ちと命乞いはどうにかしてほしい
・自分と仲魔の同時防御がL1+L2はやりづらかった
・戦闘中のライドウに声はいらなかった
・せめて簡単なAIくらい搭載しろよな。全員でボコスカ殴るだけ。FF12のガンビットくらい見習えよ
・アトラスは一時期「ボタン連打してるだけのゲームは作りたくない」と言ってたけど、
個人的にはアバドン王が、まさにそれだった。戦闘があまりに単調。
・忠義技は空気だったな…結局レーザーあれば後は趣味みたいな感じ
・銃撃の合体必殺が欲しい、前作仕様の合体必殺が欲しい。ついでに封魔術も欲しい。そうだ、超力をやろう
・むしろ、戦闘スキルも全部思い出特技にしたらよかったんじゃないの?
・忠義系は装備武器によって効果を変化させろボケ
全体攻撃だからって敵の配置を無視するとは許さんゴミ
レーザーとか忠義は前作必殺技仕様で出せばバランスも崩壊しねえんだよカ
・とりあえず同時召喚2体に増やしましたって感じで、
それを活かすためのシステムやAIがまったく練りこめてないから、
やればやるほど不備がボロボロ見つかってどんどんつまらなくなる…
・ワープ移動→遠距離持ちが密着する、壁役が無意味に
・二体召喚→役割分担はない
・MAGスケ→物理がいらん子に
・遠距離攻撃魔法なのに近距離までワープして撃つ仕様は不満
・戦闘画面はゴチャゴチャしてて見にくい感じ。
・戦闘中、手前の敵が見えない
・スキル、AI、ボスの見た目、攻撃パターン…とにかくあらゆる部分で差別化が出来てない。
・オバリヨンに「運命の糸の色は?」って聞かれて、サーモンピンクって答えたら
「バーカ、死んでいいよ」って言われて地味にへこむ
・悪魔会話でもライドウは空気。仲魔性能で進められるだけ。ライドウはただの倉庫。
・プレイヤーの分身たるライドウがとにかく不遇な戦闘システム。シナリオではコケにされすぎ。
・致命的にアクション作るセンスないよ、もうチェッカーバトルでも採用しろ
・アクションバトルには今後も期待できそうにない。
・レーザー撃って○連打するだけのクソゲー
・仲魔のアルゴリズムをもっと強化すべき
・召し寄せの存在自体がアクションバトル作れない証拠、バランス取りを放棄したシステム
・出来の悪いアクションゲームって難しい、カメラとかレーザーとか敵の数とか酷い
・敵が多いのに、マハ系が弱すぎてクソの役にも立たない
・敵が多いのに、敵が固くて、範囲攻撃が弱く、しかも反属性の敵がセットで出る
・一撃瞬殺全体攻撃はMAG不足を招き、結局各個撃破しかさせない
・各個撃破しかさせないくせに各個撃破が面倒くさい仕様がウンコカス
【システム】
・わざわざ召喚しないと捜査スキル使えない
・ヒロ右衛門とゼニガットメンでいちいち立ち止まる
・思い出特技とかブレスとかあるから、新しく会話で仲間にしようって気が起きない
・アルラウネ回転させてたら18禁にしないとダメだなと思った
・街中を歩く時のかったるさがなあ…。視点が変わるので方向がすぐに分からなくなる。
・アイテム所持限界数少なすぎ。ソーマに至っては1とかw入手したら即売れって言ってるようなもの
・捜査スキルありきでないと本編進まない仕様はいただけない。
・アクション操作一覧ぐらい取説にのせとけよ
・とにかくテキスト全般がくどくてイラっとするんだよな。
集魔や退魔の水使うだけでも説明テキストがくどくて3回も送らなきゃいけない
・移動時ディア係が意味なくなったのが少し寂しい
・結界壊しと迷子もいらん。面白くもないボタン連打→おや、戻れなかった悪魔が…とか、もうね。
・セルケトやアルケニーを連れ歩く時のカシャンカシャン音がどうにもならない。不快。
・システムのバランス取りは明らかに「ゆとり仕様」。
・くどいんだよな。捜査会議はいらんかった。各章のあらすじを事務所で見ることができれば十分だった
・同じテキストを何度も見せるのに会話のスキップもロクに出来ないのは致命的だろ
・今1周目の石神内毛細洞の中なんだけど、いまだに雑魚戦でガキとかエンクが出てくるのがうざい
・渦津属と魔神属の悪魔合体がランダムなのがむかつく
・仲魔を作る楽しみがあんま無かったな。4章、5章辺りから、全く合体してない
固定スキルが少ないし、上位でも使えないのが多いし。結局、ほぼ継承したスキルだけで戦ってる
・捜査用に好きでも無い悪魔最後まで入れとかなきゃいけないのが嫌だった・・・
・天和国士ばっかり。ふざけんな
・前作から全然変わってないサマ麻雀で泣ける。
・戦闘以外ももちょっとアクションぽくしても良かった。
例えば神風とかいちいち「飛ばされた」「別の場所に移動した」とかテキスト出るからモッサリしすぎ
・思い出枠多すぎ
・キーコンフィグすらツイてないゲーム
・どうして降魔殿はまだ金玉屋の下にあるんだ?いちいち金玉屋経由とかやってらんね
・事あるごとに「」で括った強調が多用されたり、画面暗転だけで済ましゃあいいような
事情説明シーンを、「ライドウはこれまでの捜査状況を〜」といちいち断ったり
・超力より劣化した部分っていうとやっぱ探偵パートか。モブに発火や冷却使いたかったわ。
・このテキストのモッサリ具合はもはや嫌がらせの域だなwww
・いろんな悪魔を使わせたいんだろうがはっきり言って面倒なだけなんだよな
・刀引き継げないのがすごく惜しい
・武器は3種類ありますって書いてあったから、振り速度とか、
攻撃範囲とかが違うのかと思ったら、強攻撃が違うだけとか詐欺だ
・二章だったか槻賀多家で秋次郎に話聞くとこは鬱陶しかった
・いい加減ワープダンジョン辞めろよクソが
・バナナですっころんだりするのもイライラ。演出のセンスが最悪
話してる最中何度も中断して確認させてもらう?って選択肢出して
・攻撃スキルを7個覚えられても、4つしか使えないなら、ハナから4つでよかったんじゃないのか?
・武器変更→どれもほぼ違いなし、持ち替え不可で忠義がいらん子に
・アクションを前面に出すなら、異界は全部アクションでも良いのではないかとも思った。
・天使系が疾風属なのが納得いかない
・冷却ないと進めないとか侵入ないと進めないとかそういうのばっか。
・悪魔ごとの能力値限界も誰が得してるのか不明
・悪魔壁の通過条件満たしてない奴でも普通に交代できるから悪魔壁の設定が破綻している。
・禍津属とかいらん。正直、魔人も舞台考えると浮いてる。
・属性導入が中途半端。両方選びたくない選択肢。
・サブ画面も煩雑でダメなまま。右のウィンドウに管属表示ないのはアホ。
・悪魔合体が単純すぎ。種族を元に戻せ。
・個人的にルシファーが紅蓮なのが気に入らなかった。4色魔法覚えられねーじゃん
・戦闘はともかく、悪魔壁や捜査スキル使うとこがうっとおしすぎる。そんなにそのシステム
生かしたいならダンジョンのアイテム取りに行くためだけのサブルートとかに配置しろよ
・赤い結晶の存在意義については少し疑問
・ヌルヌル滑るキャラ達
・アクションとレベル制はもともと相性悪い
・アクションならシームレスにしてほしかった
・探偵パートがテンポ悪くて面倒
・凪に擬態できない。タヱシールの不要さは超常。
・ライドウで一番不満なのはフィールド移動だな。背景一枚絵とかいい加減止めようぜ?
・ワープ開始、終了の度にメッセージが入るのはテンポ悪かった。
・アバ王は探偵パートの劣化が残念だった。読心術以外のスキルが調査に関わらなさすぎ
・捜査会議は会議の選択肢は結局一方通行で意味無し。
ストーリーを追わされるならまだしも押し付けられてる感が酷い
・悪魔合体が単純すぎ。種族を元に戻せ。
・説明書に載ってないシステムがあるのは勘弁して欲しい
・会話や召喚がかったるい
・別件依頼の画面で渡すアイテムや宝石の所持数が表示されない
【シナリオ】
・最後らへんの盛り下がりはいただけない
・本物のアバドン押し退けてまで出てきたのがこんなんかよってのが<シナド
・シナドはライドウ捨てろを連呼しすぎで威厳ゼロ
・ストーリーが本当にクソだった…結核患ってるのに平気で集落に出入りする
平和な時代の軍人の宿命が甘受できない爺さんとか。どうやって共感すればいいんだ
・人間の暗部の描写とかそういうレベルかよ。これなら調理器のほうが構成はしっかりしてた
・アバドンは一章一章が長いわほぼ連続ストーリーだわで全く章わけする必要なかった
・同じ台詞の山のなかから意味のある情報拾うの疲れた
・(シナドは)槻賀多村の因縁との関係の薄さがどうにもなあ
・三章過ぎが飽きるポイントだろ話の大筋が予想できる情報が出揃って
あとは消化試合、どんでん返しも結局なかった
・これほどスケールの小さい話はあったんだろうか?
・後半無理にスケールでかくしようとして萎えた
・かか様の正体とかスゲェ楽しみだったんだがなー
・(閣下は)5章以降本編に絡ませずその分アカラナ関連のイベントを充実させれば良かったのかも知れん
20XXで地球のイレースの光景が映るオブジェに触れさせて危機感を煽る感じで
・知らない人は閣下の話はよく分からない部分が多いだろうから、
軽くでもいいから真世界のムービーを挟むと理解しやすくなっていいだろうね
・最終話辺りの尻すぼみ感は拭えない。
・ペルソナ1とメガテン3みたいに何でもないような選択肢で、バッドエンドに繋がるようなしくみはどうかと
・話が進むに連れ弾が小物化して言っていくのがどうかと
アレならシナドと融合して弾を基調としたデザインのアバドン王なるほうが良い
・ゴウト辺りはもっと閣下に警戒心持っても良さそうなもんだ
・皆何言ってもツイてるツイてないばっかりで、最初から最後まで洗脳されてる様な気持ち悪さがあった
・アバドンのモチーフと槻賀多村のストーリーがうまく融合してない
魔人とストーリーとの関わりは一切説明なし。これで当たり前だと思えるとは
・ライドウを捨てろ、の連発がうざい。
一回目で従わなかった時点でブチ切れて「もう後戻りしても遅い、許さん」的な流れの方がよっぽどいい
・アバドンは全体的にクド過ぎる。説明臭いとでも言えばいいのかな。
もう少しスマートに話を展開出来なかったものか…
・槻賀多家、槻賀多村の連中に全く感情移入出来なかった
可哀想だと思ったのは花子くらいだ
・6話あたりから会話の流れがブツ切りなのが凄く気になった。
何故そこで話を切る?何故そこでこれまでと全く関係ない内容の話を振る?と、唐突感ありまくり
・二作とも話の要を担う重要キャラに限って真シリーズに関係ある奴らだなんて製作者何考えてんだよ
・アポリオンといえば5章とかいまどきあんなお使いイベントの連続なんてよくOKしたもんだと感心しちゃう
しかも攻撃が効かないなんて設定はどっかへいってゲイリンが普通に倒してるし
・ライドウ捨てろ連呼するなら捨ててパン屋にでもなる選択肢準備しろよ
・この事件って根本的に解決されることはないし、
ヤタガラスが善悪どちらでもってのも、ヒーロー物としては致命的
・アバドンを槻賀多村に移してしまったことで帝都の危機感が薄れた。
サイコアポリオンを出して危機感を煽ったが、とってつけた感が拭えない。
シナドの出現の唐突感もあって最終章は微妙なデキ。
・OPとスタート画面で抱いた一抹の不安も序章で払拭されてたはずなのに
クリア直前まできて「しわ寄せが最初と最後にいってたんだな…」なんて
プレイヤーをしてしみじみ思いに耽らせるとかヤメロ!
・超力兵団の話題が出ると、「そんなこともあったっけ?」とわけのわからない事を言い出す登場人物
・弾がガキすぎ。ライドウに負けまくってるのに俺つええ発言連発され勝手に進行される。
・イベントにでてくる弾のお供が刀抜きすぎ。殺すぞこら。即座に右腕叩き落としたい。
・帝都守護ということで、邪魔する弾・無能な頭・巫蠱衆・村人・天斗など殲滅したい気分なのにできない。
・基本的に会話相手のほとんどが「上から目線」か「キレてる状態」。
・ライドウ弱すぎ。糞シナリオ上の描写で何度も倒れすぎ。仲魔いないとまともに戦闘もできない。
まじにお疲れっす!
そんでもって本とにありがとう!!
こうしてみると…いいとこあったんか、このげーむ?(泣)
すげえテキスト量だw
一部の仲魔のデザインはよかったが、人型悪魔のボイスの使いまわしはなぁ…
モーションは大目に見てやるとしても、これはいただけないな
まぁ、ボイスにしてもモーションにしてもバリエーションが貧弱なわけですが
まとめは乙だけど、20KBとかもう少しスリムにするべきじゃねえかw
>とにかく「前作の不満点だけは徹底的に解消しました」的なところがいちいちむかつく
とか完全なグチだろ・・・いや書いたの俺だけどさw
(;^ω^)これ…全部張るのか?
なんか予想を裏切る超ボリュームwwww
>・風呂では帽子ぬげよ
吹いたじゃねーか
すげー量だな
10/12だからまだ続くのか?
・シナリオ全体が糞。爽快感とかゼロ。「善悪と割り切れないそれぞれの立場」を描くには力不足。
結局、グダグダで終わってる。単純明快に敵を倒していく超力のほうが舞台にもあってる。
村と帝都の行き来で萎える。ゲイリン語もしつこくてイラつく。
・DDSのころから、人間・機械・悪魔をめぐる心身問題(意識や善悪の問題)について
シナリオの中心としてアプローチしているようだけど、哲学から見ても心理学からみても消化不良
・会話も冗長、運の話題ばかりで面白くない。
・アスタロトが派手に登場した割には全然シナリオに絡まないし陛下もオマケ程度の扱いなのが
・魔人が余計ってよりやっぱシナドが浮いてる気がする。
・別件依頼のほうが圧倒的に楽しいぜ。ストーリーよりもデビルサマナー探偵って感じがする
・組織を取るか個人を取るか。そこを突き詰める必要性がどこにあるのかさっぱりわからんのがアバドン王
・「なんだこれでエンディングか…」って感じだった。
・ツイてる、ツイてない、きっかけ、というキーワードを無理やり入れてるせいで全体的に不自然な文章に
・別件依頼すべてやったけど・・・閣下、アスタロトとなにかしらの深いストーリーを期待したのだが
【世界観】
[ 時代背景、ほか ]
・続編を買ったはずなのに妙な違和感。アバドン王と超力とでは根本的なところでなんか違う
・ライドウの世界に属性の概念(LOW・CHAOS)なんていらんと思う
・なーーんかモノ足りない、その何かって大正ロマン分な気がしてきた。ロマンがないよ!
・異界やらよくわからん結界やら山奥の山村やら、舞台が帝都から切り離されすぎ。
・今回の制作陣、別に大正時代に大した思い入れないだろ?これなら現代物でも良かったんじゃね
・超力の雰囲気を愛してた俺はアバドンには裏切られた。
売れりゃ何でもいいみたいな路線変更といかにもやっつけなディテール。
・(アバドンは)超力で魅力的だった部分がごっそり削られてた
・今回の「大正」は本当に唯の飾りだった
・真っぽさを盛り込もうとして失敗した感じだな。あと今の世相を反映したメッセージ性とか
・ライドウはヒーロー活劇物。主人公=プレイヤー、
暗さと殺伐さと背徳感が売りの思想問いかけ型な真テイストは合わない
・テーマがぶれすぎてるP3→P4も路線を変えてきたが、これは舞台も主人公も違うからよかったんだ
でもライドウはそうじゃねえよって話だよな
・前作はシステムが未熟ながらスタッフのやりたいことはこっちにも伝わってきた
けどアバ王やってからは「あ、そんなにこだわりないんだ」と思っちまった
・大正時代にデビルサマナーという語は似合わない。悪魔召喚師とか悪魔使いとか言って欲しい。
次回あるとしたらライターは変えて欲しいと思った。
・(言葉遣い等)ストーリーが大正とか忘れまくりなんだから、もうちっと雰囲気だけでも出せよと
・何で大正にしたのか今一度自分達で考えろよアトラス。
・言葉遣いは調理器のころから大正全無視
・ライドウにはライバル分が足りない
[ 真シリーズの介入 ]
・弾がアポリオン制御に失敗した直後から湧いて出てきてベラベラ喋る閣下に、
「テメェちょっと黙ってろ」と顔面にデカラビア押し付ける選択肢が欲しかった
・(閣下は)アバドン王が初メガテンです、って人にゃあ更に「何こいつ」なんじゃねーかな
・閣下はちょっとでしゃばり気味だった
・正体以前に、閣下を出す必要あったのかと疑問。閣下が出なければ、ストーリーももっとスッキリ
・閣下がいなけりゃシナドの格も上がったかもしれんと思うと涙が…。閣下のした仕込みも微妙
・(シナドは)閣下がムダに盛り上げるから、どうにも肩透かし感が…。
・(閣下が)やたらと本筋に介入し始めてから一気につまらなくなった。完全に出る作品を間違えてるわ
・真シリーズばっかじゃ行き詰まるからデビサマだしたんだろうに、アカラナだの閣下だのやり過ぎ
・ライドウはデビサマシリーズなんだから閣下とか出しゃばられても困るわ
・(閣下の)絡ませかたが全体的に中途半端すぎる
・真1、2をプレイした自分でも今回ばかりはストーリーに絡ませない方がいいと思いました>金髪の少年
・真3との抱き合わせ商法だから閣下を出すのは仕方無いとしても、本編に出すのは無いよなぁ。
・属性分岐やルシファーなんかのあからさまなメガテン要素にがっかりした
・(前作の真シリーズの絡め方)クライマックスやラスボスとかに他の作品の世界観もってくんなよと思った
・閣下は何しに大正妖都にこられたのか。。。土着神に過ぎないシナドなんて片手で十分では?
・死の概念の擬人化である魔人をルシファー配下にするのはやめて欲しかった
・アトラス、というか金子はライドウという作品がどういう位置付けなのかはっきり公式で明言するべき
これから真シリーズに近づいていくというのであれば自分は次回で見限る
・真規模の神魔戦争なんかやり始めたら多分もうライドウシリーズ買わんな
当初のコンセプト通り大正ロマン+パッションを貫いてほしいわ
あと
コレと、
ここにはまだ貼ってないけど、
「希望・要望編」もある…
けど何かどっかにまとめたいね。webページとかに。。。
まとめてくれるのは有難いんだが、内容が重複してるのばかりじゃね?
せめて3レスくらいにしないか?
というかコレ一つ一つのレスを書いてるだけじゃないか?
とりあえずスレタイ決めよう、あとちょっとしか書けないので
俺はアンチスレと書いて
本スレとの立場の違いを明確にしたほうが住み分け的にいいよ派なんだけど
お前ら結局どっち派だ?
見てる限り要望とかも書いてるので今のままのスレタイで良くないか?
【総合】
[総合]
・ロード時間・ロード数をもう少し短く/少なく
・胡散臭さとかうそ臭さが足りない。B級が売りだろうに
・話を進めるのがダルすぎる。別件依頼がなかったら途中でやめてた
・楽しんでるユーザーにとってもまだまだ荒削りである事は否めない
・倒したボスがことごとく生きてるのも最悪。巫蠱衆・貧乏神・弾・○○丸・魔人…。達成感がない。
・不満点をなにがなんでも解消したが、でもそれが逆に裏目に出て世界観は中途半端でグダグダに
[BGM]
・今回の音楽の統一感のなさは美しくない。調理器とペルソナとデビサマがごちゃ混ぜ
・BGM種類少なすぎ
・BGMの音量が煩過ぎて曲自体にいらいらする箇所あり(新築土町、槻賀多村、福禄荘、他)
・一つのイベントシーンの中で何度も曲をぶちぶちと切り替えすぎ。しかもマッチしてない。
[グラフィック/ヴィジュアル面等]
・プリレンダ背景、きれいなのはわかるんだけど、画面の切り替わり、あのカメラワークは頂けない
・ムービーやイベントに「おおっ!」と思わせるカットや演出がない。
・超力では重要な場面にムービーが必ず入ってたけど、アバドンは演出が淡泊
・登場人物の3Dモデルの出来が悪い(主にライドウ、タヱ、茜)
【戦闘・戦闘システム】
・エンカウント率が高すぎ
・敵の不意打ちだとどんな雑魚悪魔からも大ダメージ食らう
・戦闘開始からコマンド入力までの待ち時間が気になる
・悪魔会話も他のメガテン系列作品に比べると手抜きに感じる
・戦闘はRPGとしてもアクションとしても微妙な出来
・物理弱すぎ。長期戦で物理技使ってるとMAG切れるだけだし物理技はHP消費にするべき。
・戦闘中のスキル数が5に限られるのが不満といえば不満
・戦闘が単調、もっと戦略性を出してほしかった。正直今の状態では悪魔がオプションにしか見えんw
・戦闘時のカメラがライドウに寄りすぎで画面の外、見えないところから魔法が飛んでくる。
・スキルごとの差別化ができてなくて使える使えないの差が酷すぎ。バランスもぶっ飛んでる。
・ライドウのアクションももう少し多彩なら良かった。
・魔人エンカウントいらん。別件依頼だけでよかっただろ
・弱、強攻撃に限らず、スキルにしても差別化ができてない
・戦闘止めてコマンド開いて命令してるから、正直従来のコマンドバトルとプレイ感覚が大して変わらない
・戦況に応じて使い分けろとか言う割に戦闘中は持ち替えの出来ない武器
・戦闘画面はゴチャゴチャしてて見にくい感じ。
・悪魔会話でもライドウは空気。仲魔性能で進められるだけ。ライドウはただの倉庫。
・召し寄せの存在自体がアクションバトル作れない証拠、バランス取りを放棄したシステム
・各個撃破しかさせないくせに各個撃破が面倒くさい仕様がウンコカス
【システム】
・わざわざ召喚しないと捜査スキル使えない
・ヒロ右衛門とゼニガットメンでいちいち立ち止まる
・セルケトやアルケニーを連れ歩く時のカシャンカシャン音がどうにもならない。不快。
・仲魔を作る楽しみがあんま無かったな。4章、5章辺りから、全く合体してない
・天和国士ばっかり。ふざけんな
・キーコンフィグすらツイてないゲーム
・悪魔ごとの能力値限界も誰が得してるのか不明
・サブ画面も煩雑でダメなまま。右のウィンドウに管属表示ないのはアホ。
・説明書に載ってないシステムがあるのは勘弁して欲しい
【シナリオ】
・アバドンは一章一章が長いわほぼ連続ストーリーだわで全く章わけする必要なかった
・最終話辺りの尻すぼみ感は拭えない。
・アバドンのモチーフと槻賀多村のストーリーがうまく融合してない
・アバドンは全体的にクド過ぎる。説明臭い
・槻賀多家、槻賀多村の連中に全く感情移入出来なかった
・アバドンを槻賀多村に移してしまったことで帝都の危機感が薄れた。
・超力兵団の話題が出ると、「そんなこともあったっけ?」とわけのわからない事を言い出す登場人物
・帝都守護ということで、邪魔する弾・無能な頭・巫蠱衆・村人・天斗など殲滅したい気分なのにできない。
・別件依頼のほうが圧倒的に楽しいぜ。ストーリーよりもデビルサマナー探偵って感じがする
【世界観】
[ 時代背景、ほか ]
・続編を買ったはずなのに妙な違和感。アバドン王と超力とでは根本的なところでなんか違う
・ライドウの世界に属性の概念(LOW・CHAOS)なんていらんと思う
・今回の制作陣、別に大正時代に大した思い入れないだろ?これなら現代物でも良かったんじゃね
・今回の「大正」は本当に唯の飾りだった
・ライドウにはライバル分が足りない
[ 真シリーズの介入 ]
・閣下を出す必要あったのかと疑問。閣下が出なければ、ストーリーももっとスッキリした
・真シリーズばっかじゃ行き詰まるからデビサマだしたんだろうに、アカラナだの閣下だのやり過ぎ
・属性分岐やルシファーなんかのあからさまなメガテン要素にがっかりした
・アトラス、というか金子はライドウという作品がどういう位置付けなのかはっきり公式で明言するべき
ボスが死なねーから糞とかはさすがにねーよwww
それもこれもライドウのせいだな。
1000なら手抜きじゃないアトラスの本気出したライドウ3ができてみんな幸せになる
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。