>>263 >>270 アマツミカボシのセリフおいときますね
この修験地獄に好んで足を踏み入れる物…
どこの物好きかと見に来てみれば…
…ふふ、これは懐かしい。
黒き身体に憑いた葛葉の魂の再来とは…
……
お連れの方は…ライドウなのでしょう?
黒き身体に憑いた葛葉の魂よ。
…ならば貴公の目論見も察しがつくというもの…
このアマツミカボシ…
死の星と呼ばれる惑星の輝きを背負う者。
二度までも私の輝きの逆光となりますか。
禁忌を犯した葛葉の魂…業斗童子よ。
アマツミカボシぃ…!
…さて業斗童子と共に来た、末代のライドウよ。
烏は狐を捨て駒とすることにいささかの罪悪感も無いようですね。
責務がために冷酷な選択を課した烏と
すべてを知りながら貴公をここへ導いた
その黒猫に関わってしまったことが、すでに貴公の不運だったのです。
お見受けしたところ
貴公は、状況に応じて己を生かさず殺さずの御方のようですね。
ですが今回ばかりは不運です。
私に殺される以外の道はありません。
この修験地獄に立ち入った、ご自身の行動を悔い嘆くのです。
そして私に狩られる…二匹目の狐となりなさい!
かつて、我が逆光とならんとした狐は
私の描く星の軌跡の中で、仲魔もろとも焼き払われました。
…末代のライドウにも…ふふ
同じ末路をご案内して差し上げますよ!
>そして私に狩られる…二匹目の狐となりなさい!
一匹目はゴウトっていうか初代葛葉ライドウだと何の疑いもなく思ってたけど
ゴウトは葛葉だけど当代のライドウだった訳じゃないからノーカウントって考え方も出来るのか
何かラスダンだか何だかでゴウトがその辺語るんじゃなかったっけ
>黒き身体に憑いた葛葉の魂の再来とは…
つまり前回も黒い体に憑いたゴウトがいたということ
よって初代ではない
じゃないか?
「狩られた」「焼き払われた」ってことは初代はミカボシに殺されたみたいだけど、
「逆行になった」ってことは最終的に修厳地獄に封じたのも初代?
負けそうなところで禁術でも使って封印って感じかな
何言ってんだ?
「その黒猫」ってことから、黒猫の姿で会うのは二度目。
だから、黒猫の姿で連れてきたライドウが二人目=初代以外
ってことになるだろ
おそらく相打ちだったんだろうね
その禁術を使った罰でゴウトになってしまったと
ライドウかゴウトかどっちの状態で会ったのか、
句読点の位置次第でどちらの意味にでもとれるね。
黒き身体に憑いた、葛葉の魂の再来
黒き身体に憑いた葛葉の魂の、再来
次回作以降まで引っ張るために逢えて曖昧にしたのかな
オレも
>>281の様に読めるけどいろんな読みからする人がいるんだな
あと関係ないが
>>270の二つ目の書き込みでちょっと吹いたw
「その黒猫」ってのは、アマツが見てすぐ中身が初代だと
わかったからとも考えられるけど
葛葉の仲間が死んで行くのを見なくちゃならないのが辛いと
別の場所でゴウトが言ってるから、初代以外とも取れる
286 :
276:2008/11/05(水) 18:09:21 ID:24OmQng40
>>283 いちおう句読点とか…とか原文のまま
改行位置はちょこっと変更
まぁ少なくともストーリー的な被害、苦戦、対策を練る描写0で倒した14代目は
やられた何代目かよりずっと強いということか。
シナドなんぞがラスボスを張るように
手持ちのMAGやら勢力図やらで悪魔の強さなんていくらでも変動するからなあ
ってかシナドじゃなくてアマツミカボシをラスボスにした方が良かったんじゃ・・・。
記紀版ルシファーみたいな奴だし。
>>278 ゴウトに対して「二度までも私の輝きの逆光となりますか」って言ってるから
ゴウトをカウントしてないってことはないと思うが。
狐をライドウに限定してるなら、ライドウに対して言うと思う。
>>281 「その黒猫」は単に現在の姿指して言ってるだけだから
前回も黒猫の姿で会ったってことにはならんだろ。
この会話の流れで第三者が出てくるのは不自然じゃないかな
>アマツミカボシぃ…!
なんて感情むき出しにするゴウトは他では見ないし、
お目付けとしてじゃなくて直接対峙した気がする
_,, - ─ - 、.,_ .∧∧∧
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癶:::::||::::::::::::λ::::::::::;:::::::. る
∨∨∨
、.(__)::::::::::ン::::::::::::::::::::;:::::::, '
ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,.-'´
` ' ー - - ー ''
うつむいて「なんでこうなる・・・!?」って
ハザマとかのリアクションだもんなあw
>>289 いや別に、同じこと(ライドウつれてくる)二度やってんならおかしくならんだろ
>>287 やられたライドウ「ちょっとレベル上げが足りなかっただけだい!」
> お連れの方は…ライドウなのでしょう?
> 黒き身体に憑いた葛葉の魂よ。
> …ならば貴公の目論見も察しがつくというもの…
ここら辺は「自分で倒せなかったから今度は後継者ですかフフン」ってニュアンスを感じるが
それでゴウトもキレてんじゃないのか?
>>290 同輩の死を見送るのが辛いという打ち明け話を見ると
自身が敗れたからではなく自分の見守ってきた「ライドウ」を
殺された怒りが──という読み方も出来るんだよな
山井日記の
物語展開の変化、すなわちプレイヤの”ルート属性”は、
「」と「擬態」で「繰り返し」…ごにょごにょ…が便利です。
(もう、気づかれちゃってますかね?)
ってどういう意味?女装とか?
シズに擬態して深川町大國湯に入るか入らないかの選択繰り返せば属性調整ができる
少なくとも、ライドウが真T世界に繋がってるとするなら俺の仲魔のアリスは生き残ってるってことだよな。
>>298 そういうことか。一生懸命依頼で調整しようとしてたよありがと
水木しげる版ベアード様以外は認めない!
子供の頃、妙にトラウマ。
絵師として水木センセ参加しないかな。
3Dなのに点描な悪魔がみたい。
>>299 アリスにとっては真I世界は大正二十年より過去
真Iの後アカラナ回廊通って大正二十年に来たらしい
>>298 それってつまりシズでしつこくやってるとC寄りになるってことか?w
L寄りにする方法もあるのかなー
>>298 これはいいな
自分の選びたくない選択肢を無理に選ばなくても
ここで属性の調整をしてすぐに確認できるし
>>295 あー、確かに、前にもゴウト童子で別代ライドウ連れてきてるなら、
> お連れの方は…ライドウなのでしょう?
って息溜めた疑問文はしないわな。
自分は別のライドウ殺されたお師匠として怒ってるよ説だったけど、
ここの文読むと前はゴウトが人間で挑んだっぽく思えてきた。
>>303 シズで風呂に入るかで、いいえを選ぶとロウ寄りになるよ。
シナド様は、ライドウに「ロリコンの性癖を捨てるのだ!」だと再三救いの言葉をかけ、
更にはタヱちゃんの入浴シーンまで見せてくれたのに、結局ロリコンを捨てなかったから、
「このロリコンめがぁ〜」って感じでベアード様になったのだと思うw
>>303 おまえはシズで風呂場に入る事しか考えてないんだな
>>305 いやその理屈もよくわからんが
ゴウト童子自体はたくさんいるんだし、黒猫の魂確認して、
ああじゃあまたライドウ連れて来たのね、で通ると思うんだが
>>305 疑問ってか、確認じゃねそれ。ライドウであることはもう解ってるっぽいけど
まあ多分ふぁんぶっくでその辺明かされるんだろうが
わざわざ曖昧に引っ張るネタだから、一言も触れられて無いどこかのライドウじゃなくて
ゴウト自身の話と取った方が自然のような気はするね。
他者の仇なら、討った後に仇は取ったのひとことも在りそうなものだけど、
敢えて黙したのはゴウト自身の不始末故と予測のカテゴリ。
曖昧に引っ張るてか、初代だと考えるからそう見えてるだけじゃね?
どっかのライドウとして見てる俺だと、普通にケリ着いた話に見えてた
今回もぎっしり読み応えのあるふぁんぶっくが出るといいな!
>>311 いつかの時代の何代目かのライドウのことなら
多くは語らない 察してやってくれって流れになるかも試練
逆に自分のことならウッカリ自画自賛しちゃってその後どもるゴウトさんだし
ポロリとお前はすごいな! とかいいそうかもよw
>>309-310 ああ、いや、業斗童子&ライドウの組み合わせが二回目なら、
勿体ぶって
> …ならば貴公の目論見も察しがつくというもの…
とは言わないだろうなって感じかな。
「お前前もそうだったじゃん!」って言い回しになると思うんだよ。
状況証拠としては
>>311に納得。
シナド(笑)
>>314 ・一回目
ミカ「何しに来たのん?」
ゴウト「倒しに来たよ」
・二回目
ミカ「またその組み合わせで来たのね。そうなると察しついてるよ」
で別におかしく無いと思うんだが
二匹目の狐=十四代目(一匹目は初代)でイナフ
>>283 そのあとで「禁忌を犯した葛葉の魂」とも言ってるから
葛葉の魂が黒き身体に憑いて再来した、って事だろう
ここでベアードベアード言ってる人達は
ベアードはベアードでメガテンにちゃんといるって知ってんのかな
>>317 >二度までも私の輝きの逆光となりますか。
>禁忌を犯した葛葉の魂…業斗童子よ。
「二度までも来た業斗童子」で、二回ゴウトが来た、って文脈じゃね、これ
>>319 自分もそう読んだ
それにゴウトが過去に初代ライドウとして
アマツミカボシと戦って敗れたんだとしたら
業斗童子になった初代の前でその相手を撃破した十四代目に
初代も出来なかったことを貴方は成し遂げたんだということを
いいそうなんだよなミカボシのひとって
>>319 ゴウト+他のライドウがその時死んだなら
十四代目で狐は三匹目
> お連れの方は…ライドウなのでしょう?
(略)
>すべてを知りながら貴公をここへ導いた
>その黒猫に関わってしまったことが、すでに貴公の不運だったのです。
元ライドウが新ライドウを連れて来たんですね
自分が体験したのを同じ事を末代にもさせるんですねドゥフフフって事だ
結局
>>283をどちらと取るかが分岐点なんだよな。
後者と取るから、会話の中に一切登場しない「第三のライドウ」という
不自然な存在が必要となる。
前者と取れば、既知の登場人物=プレイヤーに与えられてる情報内で
完結するスマートな状態になるし、そちらのセオリーを選択したいな。
鳴海もタエチャンも選択肢の反応から見るにカオス人間なんだな
特に鳴海は完全にカオスに誘導してるだろこれ
チョッキの男とモダンガールが本心とかそういう事か?
つか今回普通に進めるとロウかニュートラルになる気がするんだが・・・
カオスの選択肢があまりにも共感出来なさ過ぎる
あと閣下は大正20年にわざわざ何しにきたん
ライドウ釣って何したいんだろう
日本語って難しいな