【Xbox360】インフィニット アンディスカバリー 42
インフィニットアンディスカバリーシステムまとめ
・仲間は操作できない、主人公のみ…
・ジャンプは不可
・戦闘はSO3とほとんど変わらない(小攻撃、大攻撃と技だけ、何の進歩もない)
・コネクトはイベントみたいなもの、実際に戦闘で仲間を動かせるわけではない
・コネクトは各キャラ一種類
・仲間には大まかな指示を出せるだけ
・プレイ時間は30時間〜40時間(公称でこれだけということは、実際もっと短い)
・DVDは複数枚(入れ替えが面倒、町に戻れない可能性あり)
・イラストと実際に動かすキャラが全然違う(目に生気が無く気持ち悪い)
・シームレス。しかしもっさりしている
・主人公の声優が素人で感情移入しづらい
・エフェクトが多すぎると処理落ちする場面多々あり
・キャラの顔は従来の日本プレイヤー向けではない
・シチューションバトルはイベントの過程でしかやれない(二度とプレイできない)
・トライエース作品は伝統的に2周目引継ぎがない
(気に入ったシチュエーションバトルをやりたい場合初めからやり直すしかない)
・フレームレートは30fpsでカクカク気味
・グラフィックが初期よりかなり劣化している
・キャラクターの目に生気が無い
・構想10年の割にはゲームコンセプトがあまり大した物ではない
・レベルは99まで
・「全てがシームレス」というキャッチコピーなのにロードが多い
IGNレビュー
・負荷が大きい
・キャラが多いエリアは特に酷い
・頻繁に処理落ちがある
・体験版を通して、カペルの大きい動作で処理落ちが複数回
・おそらく製品版ではこの問題は改善されない
・キャラクターに魅力が無い
・動作が鈍い
その他海外レビュー
・ミッション形式でFFX-2みたいでつまらない
・シームレスの意味があまりない
・グラが平均的でしょぼい
・仲間を操作できないのは非常に残念
・マップは迷いやすく褒められた代物ではない