仕方ないから俺らでRPGのシナリオ作るか

あるところに小さな村がありました

ｰ10年後ｰ

その村が焼き尽くされてしまったのです

村で唯一生き残った少年は

自殺してしまいました

その少年には生き別れた兄がいました

そんな気がしたがそんな事はありませんでした。

その死体の第一発見者であるノムヒョイは

時は移り

「やっぱり生きてるぞー！」

山へ芝刈りにいきました

行ったはいいが山火事発生で
焼死してしまいました

なんで小さな村からスタートなの？

その時山の遥か上空から天使が舞い降りてきました

ブサイクなので無視しました

不細工な天使は怒って世界を滅ぼしました。

END

「やっぱり生きてるぞー！」

と叫ぶ声が聞こえました

天使は瀕死の男を撲殺し、天界へ導きました

しかし天界には誰もいませんでした

そして、神様になりました

ぶるあああああああああああああああああああああああ！

と、別の世界の神々が攻め込んできました

「お困りのようですね？　我々は世界の悪魔ですが、よろしければ一緒に戦い、神々に対抗しましょう」

悪魔を殺しました

レンタカーを借りました。

警察に見つかるのも時間の問題だ

しかし警察は神様を取り締まることができませんでした

加藤が仲間になりました

そこにウサギがとんで出て

加藤がうさぎに攻撃！　「ｷｬｵﾗｧ！」

Fin

「やっぱり生きてるぞー！」

生きてるってなんだろ？

イマラチオである

じゃあ、しゃぶれよ

ちんこ　を　かみきられて　しまった！

「やっぱり生きてるぞー！」

という夢を見ました

という夢を見たという夢を見ました

そこに暗殺者が忍び込んできました

夜這い目的のラグビー部員も忍び込んできました

そして暗殺者とラグビー部員が鉢合わせしてしまい…

そこに愛が芽生えたようで実はただのレイプ事件が起こっただけでした

ラグビー部の妹は誓いました。あんちゃんの処女を奪った犯人を必ず捕まえると

卑劣な暗殺者は妹もレイープ

「させるかよ・・・貞操防衛モード起動！」　ジャキーン！　妹の全身は、一瞬で鋼鉄のパワードスーツで武・装・完・了！

「あまいな・・・貞操破壊モード起動！」　ジャキーン！　暗殺者の股間は、一瞬でダイヤモンドのパワードランスに武・装・完・了！

だけどやっぱりママが好き

そのママはPS2の猛獣王でハズレからのアニマルルーレットに釘付けである

アニマルルーレットの正体はクリリンでした
しかしクリリンはこちらの様子を窺い自爆してしまいました

なんということでしょう

絶望した少年は自殺しました

協会にあるルーベンスの絵の前で

これはクリリンの分!といいながら激しく

つまんね

と思ったので実家に帰りました

完

その頃、1000年世界デウス・ウル・アキナでは

納涼盆踊り大会が開かれていました

その頃、デウス・ウル・アキナの北部に位置する大帝国ルイチンは

崩壊

爽快

大殺界

かーゆい所にモロコシヘッド！

てめーはジャグラーでも打ってろ！と言う台詞を懐かしみながら

おっぱい、うｐ

と言われた少女は激怒して

まっくろけっけのしったっぎ！

とザゼンボーイズを聴いていると

勝った！第三部完！

いったんＣＭで〜す

〜ドモホルンリンクルは

ＣＭの間、悪魔に肉体を乗っ取られぬようお気をつけて……

開発の際、人件費がかかりすぎた。

事故に見せかけて何人か頃しちゃおう

まずはプロデューサーが殺された

>>36　　　　・
正確には「イラマチオ」だからな。
鬼畜好きの誰かがそっと囁いて行きました。

飛ぼう（笑）

続きはWebで

「まだ生きてるぞー！」

違うな・・・俺は超ベジータだ

ピンポーン！ん？誰か来た

俺は超ベジータベータだ

私は「チェンジ」と一言だけ告げ、ドアを閉めた。

「超チョチョチョチョウチョオオオオオオオオウゥッ！！」ドアの向こうでベジータの進化が続いている。

VIPでやれ

それもそうっスね！　俺は快く応じＶＩＰに旅立った。だがそこで待ち受けていたのは
↓

そりゃvipperでしょ

そして

PCからの書き込みって頭悪そうなやつ多いね

と言いながら頭に旗を刺した頭悪そうなやつが仲間になりたそうに、こちらを見ている。

だが断る

と思ったのもつかの間､むこうからリリーフカーに乗ったジェフ・ウィリアムスがやってきた!

だが断る。

そして俺がチャリで家出した

しかし>>97はホームシックに耐えられなくて3秒で自宅に戻った。

しかし家にこもっていても仕方ない…

そこで逆転の発想、俺が家を出るんじゃなくて、家が俺を出せばいいんだ！

そして動き出す家

逃げ惑う人達

俺は自分の住む家さえも無くしてしまった。

とりあえず働くか…無料求人誌を取りに行こう

とりあえずホームレスからジョブチェンジするためにハロワにでも向かおうか

「雨が降ってるから明日にするか」

結局そのまま三日間ダンボールハウスから出られないのでした

ダンボールハウスの中で誓った！来年度からは本気を出そう。

突然目の前に喪服に身を包んだ老婆と金髪の少年があらわれた

２人は怪しいホテルに手を組んで入っていきました

フュージョン！

ホテルの玄関前に怪しげな宝箱が置いてある。その中身は

コロコロコミック９月号であった。

コロコロコミックってまだ連載してるんだ！と昔を思い出す主人公

アレに踊らされてハイパーヨーヨーを練習しまくって　クラスじゃ一時期ヒューヒュー言われてたけど
下火になってからは引き際逃して、周りが皆ポケモンやってる中　家で一人ヨーヨーの練習したっけ…

ねんがんのアイスベイブレードをてにいれたぞ！

しかし へんじがない。
ただの しかばねのようだ。

おやっ…足元に何かあるようだ

と、足の小指をぶつけて30分ほど痛がった後に気付いた

だが良くみるとただのゴミだった

ゴミはゴミでも、人間のクズ、という意味のゴミだった。

「雨に唄えば」を歌いながらそのゴミを蹴飛ばし、先に進んだ。

ゴミが仲間になりたそうにこちらを見ている
「オレサマ…オマエ…マルカジリ…」

堀井雄二

怒った少年は堀井雄二の右手中指の爪を剥がしました

｢いてえええ!｣ 怒り心頭の堀井 ｢ものどもであえ〜!｣ 堀井は仲間をよんだ!

鳥山明があらわれた
「コンゴトモ･･･ヨロシク」

すぎやまこういちがあらわれた
｢コンゴトモ･･･ヨロシク｣

なんと堀井雄二と鳥山明とすぎやまこういちが合体をはじめた

しかし、三人合わせても髪の毛の量は一人分にも満たない

外道スライムができたぞ

ガッシ！ボカ！
我輩は死んだ。甘味（笑）

「まだ生きてるぞー！！」

と蘇生呪文を唱えたが失敗した

ので海に沈めた

天皇の治める世の中になったとさ

めでたしめでたし……って、終わっちゃったよ！？

世界は平和となったかのように見えたが…

それは突然やって来た

「ここが地球か」

良く見ると猿しかいない

海岸には自由の女神の顔が棄てられていた…

THE END

と思われたが世界は一部のＤＱＮが蔓延る乱世になっていた

そして滅亡していきました

生き残った人達は太陽系を脱出した。

太陽系を脱出し、ある星にたどり着いた人類は、そこに住む生物に、こう言われる
「ようこそ、地球へ」

そして無限ループへ

よく見ると女神が蔓延る乱世になっていた

一方主人公は魔界に飛ばされていた

fin

終わりに見えたが、魔界のダーブラが

どんぶらこ〜
どんぶらこ〜

っと…

どざえもんを発見したので通報した

どざえもんは捨て台詞を吐いて魔界の門番につれていかれた。

彼の捨て台詞が重大なネタバレだったことを知るのはまだ先の話である。

いっぽう　そのころ‥

「なにも言わずに消える。それが俺には納得できなかった」

自分の前から、突然消えた女を追いかけて、青年はこの街にやって来た。
癌に冒された男との出会い。
滅びゆく男に魅いられた女との再会。
青年は、それから生きていくための“けじめ”を求めた。
やがて死に向かった男の生命の炎が燃え尽きたとき、友の瞼には残照が焼き付けられる。

喪失しつづけた男たちが辿り着く酒場を舞台に、
己の掟に固執するの姿を掘り起こす

と歌う、言葉の不自由な詩人さんが地上にいました

そんな詩人さんも痴女に殺されてしまいました

痴女が家に帰ると紐亭主がこちらをじろじろ見てきます
いいかげんうんざりなので舌打ちをすると
紐亭主はついに口を開きました
「さっきから君の後ろに立っている男は誰なんだい？」

「それも私だ」

二人の男は手を合わせて大声で叫びました。

「バルス！！」

「バルスはワシが育てた」

「あぁぁぁ…目が…目があああああ！！」

数日後、ムスカ少年の家に目薬を手に持つ一人の東洋人がきました
彼の名は

トバイチロー

という村から来た

古の時代に封印された禁断の魔法
「ダークエンシャントオメガノヴァ」

間違えてダークエンシェントオメガノヴァと
唱える人が続出したと伝えられている。

それもこれも、そう間違えられて伝えられた原因は
言葉の不自由な詩人にありました。

名を、ホリィ・オコースといいます。

え？なんて？

そろそろ舞台から降りてくんねえかな？

退がんな 小僧。

これってどんなすとーりー

砂糖菓子のように崩れていく−
女はそう形容した。そんな男に魅かれるのだと…。手術には抜群の技量をもちながら、野心に背を向け、場末をさまよう流れの外科医。
闇診療に手を染めたのも、港町の抗争に巻き込まれたのも、成り行きで意地を張ったのがきっかけだった。
だが、酒場に集う男たちの固い絆が外科医の魂に火を点けた。
死ぬために生きてきた男。死んでいった友との黙約。
そして、女の激しい情熱につき動かされるようにして、外科医もまた闘いの渦に飛び込んでいく！

と、詩を読む中二病患者がいました

名をｼﾞｭﾝｼﾞｰﾀｶﾀﾞ、後の海賊王になる男である

カオスを超えて終末が近づく…

二十日・三十日は５％オフ！

タイトル「けだものの躯、人間の心」

上記のゲームソフトがジャ〇コのワゴンに大量放出

でもなぜかｺﾉｻﾞﾏで転売屋が破格の価格で販売中

あ、ゲームソフトのハードなんだっけ

敵に支配され変わり果てたジャスコを救うため、
青年はフィレンツェの町へ行き仲間を探すことに決めました。

しかしそこに待ち受けていたのは、
闇の聖剣カオス・ダークネスブレイドに操られた兄、
シュルト・ツヴァインの変わり果てた姿でした。

そこで主人公は自慢の

イチモツをさらけだしました。

「やらないか」

「だが断る」

「うわぁぁああああああああああああああああああああああ」

高校教師の西尾は、突然退学した生徒を探しにその街にやってきた。
「臆病なんですよ、俺は。自分でも情けなくなる…」

西尾はそう呟く。
だが、それでも自分を信じたいと思う。
沈黙しつづけるばかりの人生に幕を下ろしたいと西尾は願った。

西尾は教え子が、暴力団に鉄砲玉っして雇われていることを知る。
一体なんのために…。

しかし、黙したまま堕ちていこうとした少年の決意を知ったとき、西尾の魂に火が点いた−。

己の魂の再生に賭けた男の姿を描く。

そして1000年後……

１０００年前の魔道士ニシオー。
無に飲み込まれて消えた。

だがニシオーの弟子たちは彼の理想を受け継ぎ
その子孫たちはニシオーの教えを世界に広めていった
そして
AD1000 ジャポニカ学習帳国首都キョート

退学した生徒の名は高岸

まさしく西尾の遺思を継いだと言えよう。
現在は25歳までの生存が確認されてる。

その後消息不明だ。
今では世界の果てでラスボスになっているかもしれない。

だが、不老不死の力を得た高岸は1000年後も生きていた。
そしてジャポニカ学習帳国の一学生と運命的な出会いをした彼はこう言った。

「ジャポニカジャンケン、ジャポニカグー！」

考えるならちゃんと考えろよ
ネタみたいになってるし

残像ながらそういうスレらしいぞ。
俺も最初は何だよこれと思ったが、そういうもんだと思って見ると笑える。
とりあえず俺は電車の中じゃ笑っちまって見れないｗ

そんな会話をしている最中に高岸は、男だと思っていた一学生
ハイテンション岡田の胸が膨らんでいる事に気がついたね

それで隠したつもりか。
俺にもメロンパン寄こせ。
高岸は掴みかかった。

そして観察力の鋭い高岸は、ハイテンション岡田の腹部も異様に膨らんでいることにも気がついたね

まぁ、後で説明はあるが、岡田は１週間分の便秘気味だったから

だがそれは股間の膨らみを隠す為のカムフラージュに過ぎない事を、高岸は知る由も無かった。

その股間の膨らみが限界を超えた時、エターナル・フォース・ブリザードが発動する。

そして山岸へと成長しました

ネタスレなのにネタがつまらんとは、これいかに

というツッコミが聞こえた気がしたが、
別にそんなことはなかったぜ！

と、ここでネタばらし

犯人はヤス

めぐみ

　BAD END,,,

そういや明日スパロボZの発売日じゃね？

そんな彼も9月25日を迎えることができなかった

ところで、自称と白豚の字面って思いの外似てない？

「まだ生きてるぞー！」

＊　>>211　は　まいそう　されますた　＊

>>211の意志を継ぎ、ギルガメシュの酒場から一人の男が立ち上がった

その名は……

ジョン・レノソ

またの名を・・・・・・

平井ケンジ


生粋の２ちゃんねらーである

さらに、彼にはある秘密があった。

うほっ…

や…やらないわよっ！

そう、彼はガチホモだったのである
未だ同士に出会えず寂しい日々を送っていたのだが、
ついに彼にも転機が来た

早く気づけよ高岸。
エターナル・フォース・ブリザードが発動するぞ。

高岸 「はっ！？…寝ていたのか俺は…つーか今までの全部夢だったのか…まじパネーんすけど…超まじパネー夢だったんすけど…
ん？あれ？ここどこ？」

独り言をつぶやいていた高岸は矢に気付かず死にました
そして５８年後
　あるところに小さな村がありました

高岸「俺は駄目な男だ、陳。
なにもしてやれない女に、また会おうとしている。
それも自分から会いに行くんじゃなく、女に来させようとしているんだ。
信じられるか、こんな男って。
俺は自分を恥じてるよ。
恥じながら、やめようとはしないんだ。
自分の気持ちが、今でもよくわからないんだ。
いまでも愛してることを確かめようとしているのか、愛されていることを確かめようとしているのか。


女々しい男なのさ、俺は。
なにかしてやれた。してやれたはずなんだ。

こんなの男のすることじゃないよな。
俺はそれをやろうってんだぜ。

俺は、自分が情けないよ。
こんなことがやめられない自分がな。
…ゲボハっ！！」

高岸と同じ名を持つ男の姿がそこにはあった

荒野を渡り、絶壁をよじ登って、男は女のもとへやってきた。
「私がいる。おまえには私がいる！」
ただその一言を伝えるために−。絵を描いて、生きてきた。
暴力になど縁がない、と思ってきた。
生命ひとつ分の弾丸よけにしかならないだろう。たが、決めたのだ。生ある限りおまえを護る！
人生の秋を迎えた画家がめぐり逢った、若い女。
過去も本名も知らない−何故追われるのかも。
だが、女の瞳に真心を見たとき、男の何かが弾けた。
海のような愛に包まれて、女の過去が融けてゆく−。
再び熱き闘い（ハード・ボイルド）の幕が開く。

一歩下がると絶壁から落ちた。

そして死んだ。

そして世界は平和になりました
めでたしめでたし

次週新番組にご期待ください。

新番組
「俺ってチータ−マン」


家庭用ゲームを違法な手段で焼いた上に、チートを常用する
チーターマンのマスオ（会社員）は、ある日
チートを使って開始した新作ホラーゲームと
現実の内容がリンクしている事に気づく。
見えない恐怖と戦うマスオがプレーを続ける先に見つける衝撃の真実とは！？

男は、三年前に別れた妻を救うために、その街へやって来た。
「なにからはじめればいいのか、やっとわかったよ。殴られた。死ぬほど殴られた。
殴られたってことから、俺ははじめるよ。」

妻の死。息子との再会。
男はN市で起きた土地抗争に首を突っ込んでいき、喪失してしまったなにかを、取り戻そうとする。
一方、謎の政治家大河内が、ついにその抗争に顔を出し始めた。
大河内の陰謀に執拗に食い下がる川中、そしてキドニー。
いま、静寂の底に眠る熱き魂が、再び鬨の声を挙げる！

という夢を見た 主人公は今日も仕事に向かうのであった

フルオープンのマセラーティでトンネルを抜け、S市に入った。
目的のビルが見渡せる場所に車を停め、タバコに火を着けた。
ビルの前の路上に、シルバーグレーのポルシェがうずくまっていた。
昨夜飲みすぎたバーボンのせいで、タバコはいがらっぽい味しかしなかった。
火のついたままのタバコを舗道に弾き飛ばし、ビルの隣にあるレストランに入った。
「ステーキを頼む。400gをレアで」

>>233
おまえのような男を待っていた

「だが断る」
ウェイターは再び厨房へと消えてしまった

そのウエイターに、微かだが獣の匂いを感じた私は店名を確認した。

『ペッ○ーラ○チ』

気付いた時には羽交い締めにされていた。

その時だった！！閉ざされていたシャッターが開き、そこには

ちょうちんが並んでいた。
そして、ぼろぼろになったちょうちんもあった。
それらを燃えないゴミと燃えるゴミとにきちんとわけた。
しかし、思った

大勢の警察の姿が
「お前達は完全に包囲されている！」

「ちょｗｗｗヤバスｗｗｗ」

俺は裏口から逃げようと思った

すると、ウェイターが突如
「ブルータスお前もか！！」
と叫びながら飛びかかってくるではないか。

ブルー＋１＝２

言うや否やカメラのフラッシュをたくカメラ小僧の集団に絡まれた

カメラ小僧達に脅され、俺は仕方なく全裸になった

>>100あたりからＲＰＧのシナリオじゃない件について、

全裸になった俺はかっこよくバク転をした。

まさにその瞬間、この世界の唯一神は
「神キれさすっと、まじパネーよ？」

「ばるす！」

その日突如軌道を変えた
直径6200m 計5発の小惑星
これら全てが地球に激突
あらゆる生物は死滅し、世界は浄化される事になる

そして数億年後

新たな物語がここに…

シーズン1

足を飛ばす。

下腹にのめり込んでいった
踏み込み。
膝で突き上げる。
一瞬だった。
神はうずくまり、鳴咽を漏らしてるだけだ。

そしてダメ押しのチェーンソー！


　かみは ばらばらに なった

ゴッ！

迂濶だった。背後のウエイターの存在を忘れていた。
膝から崩れ落ち、倒れた。
そして、薄れ行く意識の中で、僕はハッキリと見たんだ…

「ここまでが俺の自演wwwww」とﾌﾟｷﾞｬーしながら飛びたっていく真の黒幕こと隣人のトムの姿を…

見たがあえてスルーした

･･･気がつくと、俺は全裸で手足を縛られていた
黒幕は見なかったことにしよう
あれを見てしまうと、何かが終わってしまう気がする

The End.

バッドエンドか。
きっと２５２の分岐でスルーしたのがいけなかったんだな。
ロードして前の選択肢からやり直そう。

しかしタイトル画面からコンティニューを選んだ次の瞬間、僕は愕然とした。


なん…だと…？


セーブデータが…消え…た…！？


僕は危うく意識を失いかけた

その時だった！
突然、壁を突き破って丸太を抱えた和尚が現れた。

「小僧！この丸太に掴まるんじゃ！！」

目障りだったので無視しました。

ボロ雑巾のように平伏す
和尚を脇目に、ゴロワーズをくわえた。
旧式のオイルライター。
四回目で、ようやく火が点いた。
縦に延びる、柔らかそうな炎だ。

和尚「このメガネ世界を滅ぼすなんて事があるわけない」

「そんな缶コーヒーが鉄パイプにローアングルするものか！和尚はケータイ小説に浮かぶ夕焼けか！
わっかるかなあ……わっかんねえだろうなあ」
そう言ったおれの口から、ぽとりとドロワーズが落ちた。

ドロワーズ「まじパねぇっす」

和尚「や〜いや〜い。お〜とした〜お〜とした〜」

獲物を追って、この街へやってきた。
そいつの人生に幕を引いてやる、それが仕事のはずだった。
妙に気になるあの男と出会うまでは。
惚れた女がやりたいと思うことを、やらせてやりたい−たとえ、それが自分への裏切りだとしても−あの男はそう言って銃口に立ちふさがった。
それが優しさ？
それが愛ってもんなのか？
私を変えたあの日、裏切りを許せなかった遠い過去が心に疼く。
殺し屋とピアニスト、危険な色を帯びて男の人生が交差する。
ジャズの調べにのせて贈るブラディ・ドール、シリーズ第五弾！

「和尚さん！後ろ〜後ろ〜」

ゴッ！

ウエイターのしつこさは異常

極限状態に置かれ、和尚にスタンドが発現した…
その名も

電気スタンド

ワシの明るさは１０８ワットあるぞ

自家発電もそこまでいったらたいしたもんだ

俺の船の発電器に利用しよう。

半死半生の和尚を引きずって歩いて行った。

ウエイターは部屋の隅で何かブツブツと呟いている。
「ついて来るか？」
声を掛けた。
闇。
ウエイターの白い目だけがこちらを見ている。

…PASSさ

え、何？PASMO？

一ヶ月後…

そこには元気に走り回る電気スタンドの姿がっ!!

ウエイター改めバーテンダー「いらっしゃいませ。
なにをお造りいたしましょう？」

「ワイルドターキーをストレートで」

「オイル割り、静電気風味で頼む」

「あっあの、わ…わわわわわたひっ、けっ、けけ軽油割りでっ！　お、おおおおおねがいしまふっ！
　…ぁいたたぁ、また舌かんらぁ……」

く、狂った！

この角度で叩けば直る。

そのときだった…。
和尚を倒した後の平和な日常を打ち壊す“奴”が入ってきたのは…

助けてくれ。俺は誰なんだ

お前は…俺だ…

俺には俺がいれば・・・な

「ここはどこだ……俺は誰だ……お前は、誰だぁーーー！」
昔、ファミコンのCMでそんなのがあった。
俺は一人芝居を辞めると、テレビを消して和尚と居酒屋に向かった。

居酒屋に着き、和尚に話しかけたところ、返事がない…
ただの屍のようだ…

284までで強引にまとめた。
こんなアホなことに二時間ぐらいかかったんだから読め。


-第一部-

あるところに小さな村がありました。
-１０年後その村が焼き尽くされてしまったのです。

村で唯一生き残った少年は自殺してしまいました。
その少年には生き別れた兄がいました…そんな気がしたがそんな事はありませんでした。（テヘッ）

時は移り、少年の死体の第一発見者であるノムヒョイは
「やっぱり生きてるぞー！」と叫びながら山へ芝刈りにいきました。
しかし、行ったはいいが山火事発生で 焼死しかけてしまいました。

その時山の遥か上空から天使が舞い降りてきました。
天使があまりにもブサイクだったのでノムヒョイが無視をすると、
ブサイクな天使は怒って世界を滅ぼすと言い出しました。
ノムヒョイは慌てて「やっぱり生きてるぞー！」と叫びました。
その声を聞いた天使は瀕死のノムヒョイを撲殺し、天界へ導きました。
しかし天界には誰もおらず、そしてノムヒョイは神様になりました。

村で唯一生き残った少年は自殺してしまいました。
その少年には生き別れた兄がいました…そんな気がしたがそんな事はありませんでした。（テヘッ）

時は移り、少年の死体の第一発見者であるノムヒョイは
「やっぱり生きてるぞー！」と叫びながら山へ芝刈りにいきました。
しかし、行ったはいいが山火事発生で 焼死しかけてしまいました。

その時山の遥か上空から天使が舞い降りてきました。
天使があまりにもブサイクだったのでノムヒョイが無視をすると、
ブサイクな天使は怒って世界を滅ぼすと言い出しました。
ノムヒョイは慌てて「やっぱり生きてるぞー！」と叫びました。
その声を聞いた天使は瀕死のノムヒョイを撲殺し、天界へ導きました。
しかし天界には誰もおらず、そしてノムヒョイは神様になりました。

「ぶるあああああああああああああああああああああああ！」

と、天界に突如、別の世界の神々が攻め込んできました。
慌てるノムヒョイ。そこへ悪魔の軍団がやってきました。
「お困りのようですね？我々は世界の悪魔ですが、よろしければ一緒に戦い、神々に対抗しましょう。」
気高いノムヒョイ少年は悪魔を殺し、レンタカーを借りて逃亡を図りました。

「警察に見つかるのも時間の問題だ…」ノムヒョイは焦りを隠せません。
しかし実際は、警察に神様を取り締まることは出来ませんでした。
道中で、ヒッチハイクをしていた加藤を車に乗せ、加藤が仲間になりました。
そこにウサギがとんで出て、加藤がうさぎに攻撃！「ｷｬｵﾗｧ！」
「やっぱり生きてるぞー！」ノムヒョイは叫んだ。
叫びながら、ノムヒョイの意識は深い哲学の世界に入っていった。
（生きてるって何だろう？）
ノムヒョイの中でいくつものノムヒョイが葛藤を始めました。
（生きているということはイマラチオである）
（じゃあ、しゃぶれよ）
（ちんこ　を　かみきられて　しまった！）
（「やっぱり生きてるぞー！」）
やがてノムヒョイは目覚めた。すべては夢だったのだろうかとノムヒョイは考えた。
しかし実際は、すべては夢だったと考える夢を見ていたのです。

哲学の世界に入り込むノムヒョイを尻目に、暗殺者が忍び込んできました。
間髪いれず、夜這い目的のラグビー部員も忍び込んできて、二人は鉢合わせました。
そこに愛が芽生えたようで、実はただのレイプ事件が起こっただけでした。

ラグビー部の妹は誓いました。あんちゃんの処女を奪った犯人を必ず捕まえると。
しかし卑劣な暗殺者は妹をもレイープしようとしました。

「させるかよ…貞操防衛モード起動！」妹の全身は、一瞬で鋼鉄のパワードスーツで武・装・完・了！
「あまいな・・・貞操破壊モード起動！」　ジャキーン！　暗殺者の股間は、一瞬でダイヤモンドのパワードランスに武・装・完・了！

「だけどやっぱりママが好き」
暗殺者はふいに戦いを止め語り始めた。
そのママはＰＳ2の猛獣王でハズレからのアニマルルーレットに釘付けであった。
しかしアニマルルーレットの正体はクリリンであり、
クリリンはこちらの様子を窺い自爆してしまったと言います。
なんということでしょう。
その話を聞いて絶望したノムヒョイ少年は自殺を考えました。
協会にあるルーベンスの絵の前で、
「これはクリリンの分！」といいながら、激しく（つまんね）と思ったので実家に帰りました。

第三部

その頃、1000年世界デウス・ウル・アキナでは納涼盆踊り大会が開かれていました。
時を同じくして、デウス・ウル・アキナの北部に位置する大帝国ルイチンは
崩壊、爽快、…そして、大殺界。
「かーゆい所にモロコシヘッド！てめーはジャグラーでも打ってろ！」と言う台詞を懐かしみながら。

ルイチンには一人の少女がいました。
ある日「おっぱい、うｐ」と言われた少女は激怒して、
「まっくろけっけのしったっぎ！」とザゼンボーイズを聴いていると勝った！第三部完！

第四部

更に時が経ち、舞台は現代へ。
ここは某テレビ局-

「いったんＣＭで〜す〜ドモホルンリンクルはＣＭの間、
　悪魔に肉体を乗っ取られぬようお気をつけて……」
含みのある目つきでスタッフにそう言いながら、テレビ局のディレクター兼社長は、考えていた。
（開発の際、人件費がかかりすぎた。事故に見せかけて何人か頃しちゃおう）

…数日後、まずはプロデューサーが殺された。
皆がその死を嘆く中、「正確にはイラマチオだからな」鬼畜好きの誰かがそっと囁いて行きました。

飛ぼう（笑）続きはWebで。

第六部

結局そのまま三日間、彼はダンボールハウスから出られないのでした。
ダンボールハウスの中で彼は誓った！来年度からは本気を出そうと。
と、突然目の前に喪服に身を包んだ老婆と金髪の少年があらわれた。
２人は怪しいホテルに手を組んで入っていきました。フュージョン！
ホテルの玄関前に怪しげな宝箱が置いてある。
その中身はコロコロコミック９月号であった。
（コロコロコミックってまだ連載してるんだ！）と彼は昔を思い出した。
（アレに踊らされてハイパーヨーヨーを練習しまくってクラスじゃ一時期ヒューヒュー言われてたけど
　下火になってからは引き際逃して、周りが皆ポケモンやってる中　家で一人ヨーヨーの練習したっけ…）
苦い思い出が彼の中で蘇った。

苦悩する彼に、「ねんがんのアイスベイブレードをてにいれたぞ！」とガラハドが話しかけた。
しかし へんじがない。 ただの しかばねのようだ。
（おやっ…足元に何かあるようだ）と、足の小指をぶつけて30分ほど痛がった後に気付いた。
だが良くみるとただのゴミだった。ゴミはゴミでも、人間のクズ、という意味のゴミだった。
「雨に唄えば」を歌いながら、ハg…ガラハドは、そのゴミを蹴飛ばし、先に進んだ。
ゴミが仲間になりたそうにこちらを見ている 「オレサマ…オマエ…マルカジリ…」

その光景を見ていた一人の少年がいた。
先ほどの金髪の少年である。何千年もの時をその姿で生き続ける神、ノムヒョイ少年であった。
その隣には、老婆の姿をした堀井雄二がいた。
何千年経っても変わらない世の無常。怒った少年は堀井雄二の右手中指の爪を剥がしました。
｢いてえええ!｣ 怒り心頭の堀井。 ｢ものどもであえ〜!｣ 堀井は仲間をよんだ!
鳥山明があらわれた 「コンゴトモ･･･ヨロシク」
すぎやまこういちがあらわれた ｢コンゴトモ･･･ヨロシク｣
なんと堀井雄二と鳥山明とすぎやまこういちが合体をはじめた
「しかし、三人合わせても髪の毛の量は一人分にも満たない外道スライムができたぞ」
ノムヒョイは呟いた。その言葉にショックを受けた外道スライムは、自分を殴り始めた。
「ガッシ！ボカ！ 我輩は死んだ。甘味（笑）」外道スライムは死んだ。

ノムヒョイは「まだ生きてるぞー！！」と蘇生呪文を唱えたが失敗したので海に沈めた。
ノムヒョイはやがて天皇となり、天皇の治める世の中になったとさ。
めでたしめでたし……って、終わっちゃったよ！？

第七部

世界は平和となったかのように見えたが…
それは突然やって来た。

「ここが地球か」良く見ると猿しかいない。海岸には自由の女神の顔が棄てられていた…
THE ENDと思われたが世界は一部のＤＱＮが蔓延る乱世になっていた。そして滅亡していきました。
生き残った人達は太陽系を脱出した。太陽系を脱出し、ある星にたどり着いた人類は、
そこに住む生物に、こう言われる。「ようこそ、地球へ」
そして世界は無限ループへと入る。よく見ると女神が蔓延る乱世になっていた。

一方、ノムヒョイ少年は魔界に飛ばされていた。
fin
終わりに見えたが、魔界のダーブラがどんぶらこ〜 どんぶらこ〜 っと…どざえもんを発見したので通報した
どざえもんは捨て台詞を吐いて魔界の門番につれていかれた。
彼の捨て台詞が重大なネタバレだったことを知るのはまだ先の話である。


いっぽう　そのころ‥
『「なにも言わずに消える。それが俺には納得できなかった」

　自分の前から、突然消えた女を追いかけて、青年はこの街にやって来た。
　癌に冒された男との出会い。
　滅びゆく男に魅いられた女との再会。
　青年は、それから生きていくための“けじめ”を求めた。
　やがて死に向かった男の生命の炎が燃え尽きたとき、友の瞼には残照が焼き付けられる。

　喪失しつづけた男たちが辿り着く酒場を舞台に、
　己の掟に固執するの姿を掘り起こす』

と歌う、言葉の不自由な詩人さんが地上にいました。
そんな詩人さんも痴女に殺されてしまいました。
痴女が家に帰ると紐亭主がこちらをじろじろ見てきます。
いいかげんうんざりなので舌打ちをすると 紐亭主はついに口を開きました。

「さっきから君の後ろに立っている男は誰なんだい？…それも私だ」

二人の男は手を合わせて大声で叫びました。
「バルス！！」
痴女は不敵な笑いを浮かべ、そして言った。
「バルスはワシが育てた」
バルスは、男達のもとに跳ね返った。
「あぁぁぁ…目が…目があああああ！！」
男達の目は焼け、二人は一体となり本来の姿…ムスカという名の少年になった。

数日後、ムスカ少年の家に目薬を手に持つ一人の東洋人がきました。
彼の名はトバイチロー。という村から来た。

東洋人は語った。
『バルスとは、正式には古の時代に封印された禁断の魔法。
「ダークエンシャントオメガノヴァ」
間違えてダークエンシェントオメガノヴァと 唱える人が続出したと伝えられている。
それもこれも、そう間違えられて伝えられた原因は
言葉の不自由な詩人にありました。名を、ホリィ・オコースといいます』

ムスカはよく聞いていませんでした。「え？なんて？」
東洋人は切れました。「そろそろ舞台から降りてくんねえかな？退がんな 小僧。」

「これってどんなすとーりー」ムスカは言ってはならないことを言ってしまいました。

第八部

また時は流れて…
「砂糖菓子のように崩れていく−
　女はそう形容した。そんな男に魅かれるのだと…。手術には抜群の技量をもちながら、野心に背を向け、場末をさまよう流れの外科医。
　闇診療に手を染めたのも、港町の抗争に巻き込まれたのも、成り行きで意地を張ったのがきっかけだった。
　だが、酒場に集う男たちの固い絆が外科医の魂に火を点けた。
　死ぬために生きてきた男。死んでいった友との黙約。
　そして、女の激しい情熱につき動かされるようにして、外科医もまた闘いの渦に飛び込んでいく！」

と、詩を読む中二病患者がいました。おそらくホリィ・オコースの子孫と思われるその男は、
名をｼﾞｭﾝｼﾞｰﾀｶﾀﾞ、後の海賊王になる男である。
カオスを超えて終末が近づく…

（二十日・三十日は５％オフ！）ｼﾞｭﾝｼﾞｰﾀｶﾀﾞは、今日が割引デーなのを思い出してジャスコに行きました。

そして、「けだものの躯、人間の心」という名の
ゲームソフトがジャ〇コのワゴンに大量放出されていたのを見つけました。
しかしなぜかｺﾉｻﾞﾏで転売屋が破格の価格で販売中でした。

（あ、このゲームソフトのハードなんだっけ…）ｼﾞｭﾝｼﾞｰﾀｶﾀﾞは思い出そうとしました。
しかし、そんなことを考えている場合ではないと思い直しました。
そう、ジャスコは敵に支配され変わり果てていたのです。
ジャスコを救うため、 青年はフィレンツェの町へ行き仲間を探すことに決めました。

しかしそこに待ち受けていたのは、
闇の聖剣カオス・ダークネスブレイドに操られた兄、
シュルト・ツヴァインの変わり果てた姿でした。

そこで主人公は自慢のイチモツをさらけだしました。
「やらないか」
「だが断る」
「うわぁぁああああああああああああああああああああああ」

―　兄に愛を拒まれたｼﾞｭﾝｼﾞｰﾀｶﾀﾞは、海賊王への道を歩むことを決意しました。
やがて海賊王となったｼﾞｭﾝｼﾞｰﾀｶﾀﾞは、彼にとっての最後の詩を書いています。

『　高校教師の西尾は、突然退学した生徒を探しにその街にやってきた。
　　「臆病なんですよ、俺は。自分でも情けなくなる…」

　　西尾はそう呟く。
　　だが、それでも自分を信じたいと思う。
　　沈黙しつづけるばかりの人生に幕を下ろしたいと西尾は願った。

　　西尾は教え子が、暴力団に鉄砲玉っして雇われていることを知る。
　　一体なんのために…。

　　しかし、黙したまま堕ちていこうとした少年の決意を知ったとき、西尾の魂に火が点いた−。

　　己の魂の再生に賭けた男の姿を描く』


彼は最後まで中二なのでした。

ただ、この西尾という男は、実在していました。
彼は魔導士ﾆｼｵｰとなり、ｼﾞｭﾝｼﾞｰﾀｶﾀﾞと戦い敗れました。
しかしその悪の意志は滅びることはありませんでした。

第九部

そして1000年後……
１０００年前の魔道士ニシオー。
無に飲み込まれて消えた。だがニシオーの弟子たちは彼の理想を受け継ぎ
その子孫たちはニシオーの教えを世界に広めていった

そして

AD1000 ジャポニカ学習帳国首都キョート

ｼﾞｭﾝｼﾞｰﾀｶﾀﾞがかつて読んだ詩に登場する、
退学した生徒の名は高岸。まさしく西尾の遺思を継いだと言えよう。
現在は25歳までの生存が確認されてる。
その後消息不明だ。 今では世界の果てでラスボスになっているかもしれない。
だが、不老不死の力を得た高岸は1000年後も生きていた。
そしてジャポニカ学習帳国の一学生と運命的な出会いをした彼はこう言った。

「ジャポニカジャンケン、ジャポニカグー！」

一学生は呆れて言った。

「考えるならちゃんと考えろよ。
　ネタみたいになってるし」

「残像ながらそういうスレらしいぞ。
　俺も最初は何だよこれと思ったが、そういうもんだと思って見ると笑える。
　とりあえず俺は電車の中じゃ笑っちまって見れないｗ」

そんな会話をしている最中に高岸は、男だと思っていた一学生
ハイテンション岡田の胸が膨らんでいる事に気がついたね。

「それで隠したつもりか。 俺にもメロンパン寄こせ」
高岸は掴みかかった。
そして観察力の鋭い高岸は、ハイテンション岡田の腹部も異様に膨らんでいることにも気がついたね。

　　　　　　　　　　　　　　　＜脚注：まぁ、後で説明はあるが、岡田は１週間分の便秘気味だったから…＞

だがそれは股間の膨らみを隠す為のカムフラージュに過ぎない事を、高岸は知る由も無かった。
その股間の膨らみが限界を超えた時、エターナル・フォース・ブリザードが発動する。
そして山岸へと成長しました。

ネタスレなのにネタがつまらんとは、これいかにというツッコミが聞こえた気がしたが、 別にそんなことはなかったぜ！
と、ここでネタばらし。犯人はヤスめぐみ

BAD END,,,

・・・と、居酒屋の詩人が語った。

それを聴いていた一人のおじいさんが言いました

そうさな。お前がそう言うならそれはきっとそうなんじゃろう…
ワシはいつもお前の味方じゃよ

まとめ乙ｗ

通して読んだがこのシナリオでＲＰＧ作ったら
かなりカオスな事になるなｗ

「何年、懲役（なか）に入ってた？」

「さあのお、前科（まえ）を履歴書に書くやつもおるまい。
それよりあの男には注意するとええ。」

「あの男？」


「ほれ、あの部屋の隅におる……ほ？さっきまでいたはずじゃが…」


老人が指さそうとした先の空間には誰もいなかった


『　後　ろ　だ　』


振り向いた時にはもう遅かった

「あふぉーん！あふぉ〜ん！」

奇声。衝撃と、バーテンの乗るメタリックグレーのスカイラインGTが飛び込んで来るのが同時だった。

…老人は轢かれた。
謎の男は影となって消えた。
…老人は内臓をぶち撒けていた。
しかし私は眠気に堪えられなかった

まどろむ私に、誰かがそっとささやいた。
　↓

ラスボスはショパン

そして私は夢を見た。

「夢を見ていました…。夢の中であの人たちは……」

「お前に足りない物は、それは！！　情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ、そして何よりも！！
　速さが足りない！」

バーテンダーは男の追跡を開始しました。

男はオレンジのフェアレディＺで横浜に向かってるそうです。

目が醒めた私に医者はそう言った。

「PCから見てる奴は無駄に長くて読む気失せそうだな・・・たぶん」
「ああ。この手の場所は一行がベストらしい」

激しいカーチェイスや、バーテンがドスを持って本牧埠頭で男と対峙したり
男は相変わらず「俺は誰だ・・」などと呟いてたりしたらしいが
私はパツキンの看護婦さんとのＨな治療にのめり込んでいた。

あそーれ ドッドッド！
ん？ええか？ええのんか？

よく見たらダッチワイフだった


やれやれだぜ…

二時間後、バーテンダーは病院に来た。
そして
「逃がしてしまいました。手を出せなかった、と言った方がいいんですかね。
あいつ、半端じゃない危うさを持ってますよ。
街そのものを潰しかねないんじゃないかな。」
そう言った。

人形は穴がボロボロになったので隅のくずかごにぶち込んだ。それを見て、バーテンダーは「それ、頂戴しても良いですか？」と尋ねた。
私は彼の肩に手を置いて頷いた。

>>312
もはやSVOもへったくれもない謎の文章になっているぞ。

そんなんで続けられるか！！

「元々文型云々関係ないスレだし、そこはどうでもいいんじゃないか？
そんな事より、この手のスレはダラダラ長文書くんじゃなくて
一文だけ書き込んで繋げてくのが醍醐味っつーかマナーなんじゃね？
下手に長ったらしい文章入れられても、正直いちいち読むのもダルいし
それ読んでから書き込むのはもっとダルいし　てきとーに思い付いた一文だけ書き込んで
それが滅茶苦茶なお話になって行くのが面白いんじゃないか？」

と　突然何かの電波を受信したのか、バーテンダーは白目を向きながら語り初めた

「何言ってんだコイツｗ」

そう思いながらも、その場にいた人間は
バーテンダーの言葉に妙な説得力を感じていた

そして勃起した

主に乳首が

するとバーテンダーの乳首はみるみる長くなり、雲の上にまで伸びてしまいました。

さらに伸びて宇宙まで

バーテン「やりきれませんね。」

和尚「ふぅわぁぁぁぁぁあっ！！」

ポイッ 　　ゴーン！

バーテンダー乳首が宇宙まで届く必殺技を「無限乳首」と名付けた。

「月までふっとべぇえ！！！無限乳首ぃいいいっ！！！！！！」

これが俗に言うビッグバンである

そして、世界が崩壊した

そして、乳首が生まれた

乳首は生まれた時から死へ向かって進んでいる。

神（バーテンダー）は孤独な乳首を哀れに思い、乳毛を創造された

「つまり…私を襲った謎の男と彼は同一人物…ということか？」

そこでおじさんが一言「しらんがな」といった

目の前が真っ暗になった

神（バーテンダー）が太陽（電球）を消したからである

神（バーテンダー）「初めてだから優しくしてね・・・♪」

『はじめてのハードSM』

という映画を見たんだ

そしてその映画に影響された俺は

バーテンダーになった

という映画をみたんだ

「つまり…ここから導き出される結論は
　私を襲った謎の男と彼は同一人物…ということか？」

老人「バーテンの影がオヌシを襲った。」

老人「そしてわしがバーテンダーじゃ！」

？？？「ファファファファ」

バーテンの影「そういうことか・・・俺はもうお前でいることに疲れた。」

ドキドキドキドキ

バーテンの影「俺はお前を辞める。
　　　　　　　そして職安へ行き、
　　　　　　　新たな職を手に入れるのだ。

そして転職に成功したバーテン

体を乗っ取られたバーテンダーと対峙する。
私はガーバー製のナイフ。
バーテンダーは胸に手を入れ、コルト・ガバメントを引き抜いた。

私のナイフの方が速い！
そう思った瞬間、ナイフが真っ二つに折れた。
「蛾…婆社…だと？」
手元に残った柄にはメードインチャイナと書いてあった。

轟音。
脇の下あたりを何かが貫いて行った。私は柄頭でバーテンの眉間を打ち付けていた。
グシャリと、何かが潰れる感触が伝わってきた。

屑折れるバーテン。私も、膝をついていた。
「バーテンとして、死ねますか？」
「私が、見ている。」

私は海を眺めていた。
連日の病院での生活からようやく開放されたばかりだった。
入院し、また退院するような事を繰り返していたのだ。

老人が、私の横に立っていた。
「10年以上も前の話じゃ。かつて暗殺を生業にしていた者が、二人の若い弟子を育てた。」
「…。」
「ある日、暗殺の技というものに嫌気がさし一人は師の元を去った。」

「それが彼かい。」
老人は答えず続けた。
「元暗殺者は躍起になって残った一人を育てあげた。しかし彼はさながら兄弟子のコピーのようになり、やがて狂って消えた。」

「元暗殺者も自らの業と二人の人生を狂わせたことを恥て、二人を捜す旅にでたそうじゃ。」

私は鳥が集団で海面にクチバシを突っ込むのを見ながら、老人の声を聞いていた。
「あの店、できりゃ残してやってくれ。わしは気に入ってたんじゃ。」

言葉を残し、老人は踵を返していた。既に、遠い。
私は、彼を責める気はなかった。
いつまでも過去を背負う男の背中を見つめていただけだ。

突然、私の意思とは関係なく言葉が紡ぎ出されてきた。


『結局長文、しかも連投になってしまった許せ。
あとはカオス展開でもなんでも続けてくれ。』

そして10年後…

神は言った。
「お前は、今までに捨てた童貞の数を覚えているのか？」

一回言えばわかる！だからもう一回言え！

「ゼロだ」
それを聞いて神は目をそらした。

神は山へ芝刈りに出かけた

山で芝を刈っていると突然のゲリラ豪雨に襲われた。

爺さんがゲリラ戦に巻き込まれたと聞いて婆さんはランボー並の武装をして駆け付けました。

するとそこには、爺さんではなく、

爺さんの元カノ、戦乙女ヴァルキリーが居ました

神と婆さん、ヴァルキリー、三つ巴の死闘は三日三晩続きました。

〜　一方その頃　〜

死んだ筈のバーテンダーが、ニートにジョブチェンジしていた

直後、スイーツ(笑)がお腹を減らしながら歩いて来たのである

時が未来に進むと誰が決めたんだ。
そう言う訳で、時は遡り一万二千年前。

バーテンダーの先祖は山へ芝刈りに行きました

結局落とし穴に落ち、針山に刺さりそうになりましたがニートに助けられました。

ニート「ここは惨劇の村ニートです」

ひとりの探偵がいた。
名を野崎。

お礼にニートの前でニート体操を披露してあげました

全員の労働意欲が下がった！

バーテン「社会に貢献？バカじゃないの？」
ニート「生きるのが面倒くさい」
野崎「ああ、事務所はもう畳んだよ。もう働かなくていいなんて、幸せだなあ」

その時不意に背後から
「父さん！？」
野崎は振り返る

「女房が若い男と…」

「ストリートファイトをしてたんです」

それを聞いた野崎はこう決意する。

「人類に生きる価値無し！！　よって私がここに制裁を加える！！」

ノムヒョイ。51歳。
息子野崎との最後の戦いが始まる。

《10年後》

あなたにーあいたくてーあいたくてー
ねむれぬよるはー

D!V!D! D!V!D!

しかし扉は開かなかった…

(*´∀`)<死ね非国民売国奴恩知らず中国共産党朝鮮労働党渡辺虚塵平成ジャンプ慶応立教青山早稲田市川容疑者
キモ助ウザ助痛い子ちゃんちゃんスイーツ（笑）中二病ゆとり基地外池沼禿馬鹿ちびデブ高血圧中年ニート
ビッチメンヘラＤＱＮﾁﾗ裏空気嫁ゴミカスﾁﾝｶｽインポボケ猿鬼畜廃人ヲタク包茎在日創価オウム童貞

と呪文を唱えた

バーテンダー…暗殺者に育てられた男。
何者かに雇われ、ノムヒョイを殺そうとペッパー○ンチで従業員になりすましていたが、失敗。
その後ノムヒョイを追った先で和尚を倒すため共闘。
以後ノムヒョイの所有する店でバーテンダー兼、支配人として雇われる。
どこで修業したのか不明だがバーテンの腕は確かなもの。
固定給で店に出ないので最近は半ばニート。

土井という男がいた

しかし今はもういない…

だが、かつてはいた

マジでいた

本当にいた

いたかもしれない。

タイムマシンで時を遡り、土井という男をさがす旅に出た

エンジン爆発で死にました

そんな戸井が仲間になりたそうにこちらを見ている

いや、やはりそんな男はいなかった

いなかったようで実はいたと思い込みたい…

「やっぱり生きてるぞー！」

エリマキトカゲは実在しなかったんだって。

ダブルのセルッティのスーツに身を包み、レイバンのミラー
そしてアルファかマセラティに乗るのが人探しの正装。

しかし、いない人は探せないので諦めて引退した。

かわりに妹が魔王に立候補した

そして濡れた

妹魔王は濡れたのをきっかけに、農業政策に力を入れた。

そして美しい国・日本になりましたとさ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

〜BAD END〜

類人猿と種の存続を賭けた戦い

まず服を脱ぎます

「俺の股間のマグナム装填！！」

「エネルギー充填１２０パーセント！」

きゅっ急に尿意が……

と、そこで目が覚めた。目覚ましを見ると午前9時ごろ
これからなにをしようか…

とりあえずシコッとくか

すっきりしたのでポケモンマスターを目指すことにした

ケケッ

出かける前にお弁当を作っていこう。

さっそくモンスターがあらわれたようだ
しかし、こちらの手持ちは０いったいどうしたらいいんだ

するとオーキド博士がやっつきてなにかポケモンをくれるのかと思ったら博士自身が戦いました

ムネン、アトヲタノム・・・

そう言い残して博士はポケモンにむさぼり食われてしまいました。
この世から全てのポケモンを抹殺するための少年の旅が始まったのです。

一部始終を見ていたモンスターが同情して仲間になってくれました。
「コンゴトモ、ヨロシク……」
まおうポケモン・ルシファーをゲットした。

ルシファーは少年愛好家だった。

少年は危険を察知しついにはおっさんになるまで
ルシファーを召喚しなかったという

ポケモンマスターになるための試験は２８歳までしか受けられない。

いさぎよく諦めた

これからのことを考えていると
急にめまいに襲われその場に倒れてしまった

目を覚ますと、そこは雪国だった

「知ってるか？雪は神のフケらしいぞ。風呂入れっつう話だよな。」

その頃、魔王は中国製餃子を食べ生死の境を彷徨っていた

裸の女が隣で寝てる
俺を暖めていたのか。
俺は…
ﾆｱ A．顔をじっくりと眺めた
B．乳房に手を伸ばした
C．勃起したモノを挿入しようと上に覆い被さった

せっかくだから俺はCを選ぶぜ。

しかし勇気が足りなかった！

俺「仕方ない。男の尻で我慢するか…」

雪の街のペンションで殺人事件に巻き込まれるわけだ

男の尻を探しに廊下に出たら
人が倒れているのを見つけた。

慌てて駆け寄るとまだ辛うじて息がある。
武士の情けとトドメを刺した。

「よくぞヨシオを倒した。次は私が相手だ。」

背後から女の声が聞こえた
「だが断る」

すると女の首がゴロッと床へ落ちた

「よくぞ美智子を倒した。次は私が相手だ」

く、首が喋った！

首から小型のおっさんが生まれ（？）た！！

おっさんはむくむくと大きくなり、推定４メートルほどになった。
「わたしの名前はさいとうたかをだ」

いつの間にか大量の小おさーんに囲まれていた

おさーんＡは逃げ出した。
おさーんＢは逃げ出した。
おさーんＣは逃げ出した。
おさーんＤは逃げ出した。
おさーんＥは逃げ出した。
おさーんＦは逃げ出した。

気になるのでおさーんたちを追ってみることにした

オサーンたちはハローワークに逃げ込んでいるようだ

そのﾊﾛｰﾜｰｸが無職撲滅結社ﾆｰﾄﾙｽﾞの人肉工場とは知らずに･･･

おさーんたちが悲しそうに出てきた・・・
どうやら仕事が見つからなかったようだ

「何故だ！？」
「不況だからさ…」
その時額に埋まったホーリージェイドは燦然と輝き、リザは数�b飛ばされた。
ガーライル「リザちゃん大丈夫か？この野郎！」
リザ「私は大丈夫だから！」
ハローワークはすでに帝国の手に落ちていた。
マランダハローワーク…
セリス将軍「とにかく禿げたオッサンだけは使わないわ！」
…私のしていることは正しいの？

オサーンたちは家族を養わなければいけないので盗賊となった
後の大帝国「ハゲルニア」となるのだが、それはまだ後の話

盗賊になったのはいいが、お腹が減ったので家に帰る事にした

時という反乱分子！！！

反乱により、オサーン達は倒れた

一人だけ倒れなかった者がいた。
そう、彼の名は伝説の

破壊王・橋本真也

巨大化（４メートル）して神になったオサーン神・さいとうたかをは、橋本にこう命じた。

このスレは終わりました。
次のスレを作ってください。

俺たちの闘いは終らねえ

七七四先生の次回作にご期待下さい！

次回予告・・・

うんこ食べぞWWW

デーデーデーデデデーデーデデーデーーーチャチャチャチャチャチャチャー

クサ・・・・

高岸「ついにこのときが来たか」

100年の月日が流れた――

だがそれは“私”の視点から見たら5000年も“過去”にすぎない。

100後の高岸はヨボヨボの爺さんと化していたがリゲインを飲み若返ることに成功した
高岸の新たなる物語が始まる

道端にみすぼらしい男が眠っていた
彼は一目で心ひかれ、そのボブという男を仲間にした

しかし、キャラ設定が中二病でした。

そう、彼は邪気眼の能力を持っていたのです！

中二病は特効薬が無く空気感染するので
隔離されてしまった

しかし、ボブは愛する家族の為に脱出を試み

携帯電話を手に入れた

ボブ「もしもしオレオレ」

ボブはオレオレ詐欺で高岸の全財産をだまし取った。

という夢を見たが
目を覚ますと慣れ親しんだパンチパーマがストレートになっていたのである

ぶるあぁぁぁぁぁ

毎日海に船を出し、ブルーマリンを狙う日々が続いた

ある日
陽に焼けた肌の皮をむいていると

うじ　わいてる

かゆ　うま

ボブは死んだ。死して護国の鬼になった。

そして、ボブの息子が彼の後を継いだ。
彼の名は

我輩は猫である、名はまだ無い

パタム
文庫本を閉じた

夏目漱石である

夏目が暗殺されるのはこの二日後である。

　　 　　　　　　　　 　 　／￣＼
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 ＼＿／
　 |┃　 　 ガラッ　　　　　 |
　 |┃　三　　　　　　／ ￣ ￣　＼
　 |┃　　　　　 　 ／　 ::＼:::／:: 　＼　　　　　　　グッダグダじゃねえか
　 |┃　.　 　 　 ／ 　.<●>::::::<●>　 ＼ 　　　　　仕切りなおすぞ！
　 |┃　三　　　 |　　　　（__人__）　　 　　| 　　　　
　 |┃　　　　 　 ＼　　　 ｀ ⌒´　　　　／　　　　　
　 |┃　　　 　 　 ／ゝ　 　 "`　　 ィ　｀ヽ.　　　　　　「オ」！
　 |┃　三 　 ／　　　　　　　　　　　　　　＼
,⊆ﾆ´⌒￣￣"　　y　　　　　　　　　　 r､　 ヽ
⊂二、 ,ノ──-‐'´|　 　 　 　 　 　 　 | l"　 |
　 |┠ '　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 l/'⌒ヾ
　 |┃三　　　 　 　 |　 　 　 　 　 　 　 |ヾ___ｿ

敵が現れた

彼は夏目漱石である

うーん、かいーよう、かいーおう、界ー王、界王じゃ！

いつの間にか、謎の集団が出来ていた。
だがリーダーが誰になるかでもめた

夏目「俺がリーダーだ。逆らう奴は恥ずかしい写真をばらまく」
夏目は次の朝、バラバラの状態で発見された。

俺は切っても切れねぇバラバラ人間なのさ

返事があった。ただの屍では無いようだ。

謎の集団は
ボブの息子でありバラバラ人間でもあった夏目を恐れ逃げ出した

ひとり残された夏目は、返事のあった屍に話しかけた

屍「オレが本当の夏目だバカ」

そういうと屍は灰になって消えてしまった

放浪する夏目に神が十戒を示し、その後夏目は海を裂いて渡ったという

４０まで童貞を守った事で仙人になりましたとさ

そして６０才を過ぎ
筋肉は落ち
魔力も減り
箸に重量を感じる頃

彼の手にバイブが握られていた

と、思ったら壊死してもげた己のイチモツだった。

そうして失意の生活を送る彼の元に、意外な人物が再登場して一言、

「待たせたな」


ソリッド スネークだった。

2人は段ボールで家を建て
共に暮しはじめた

それはさておき

ある日パパと二人でー

子牛を乗ーせーてー

ここでディスク交換

時空を越えて、ノムヒョイ、高岸、夏目が三つ巴。

予告終了

四天王が現れた

四天王知ってんのー？

四天王の一人目はオプーナ

二人目はうごくせきぞう

残りの二人はウッチャンナンチャンだけどね

ジャージャージャー

「仕切りなおしだーーー！！！！」
リセットボタン（ぽちっ）



昔々、とある小さな村に

魔王がいました。

ええ体四天王

じゃ、一巻の『さらば荒野』からやり直しで。

申し訳ありませんが色々と問題がありそうなので拒否させて頂きます。と魔王は丁寧に断った

「糞ゲーだな。別のゲームをしよう。」

レバ剣ひろった

ゲームをして遊ぼうとさそう村人たちを無視し魔王は旅に出ることにした

七年後、部族の村で１番の戦士となった魔王は日本に帰国することになった

ところが村人の一人が帰国しようとする魔王を引き止め、実はずっと好きだったと告白。

# そういやこのスレの魔王って女の子だっけ？

魔王が返事もしないうちにあせった村人は魔王を引き止めるべく

えっちな本を使った！

「えっちいのは嫌いです！」
魔王は暴れ出した！

村人達は逃げ出した！

おや、何か落ちている。
…えっちな本だ！
辺りには誰もいない。
拾いますか？

→はい
いいえ

エロ本の表紙にはこんなことが書いてあった。
「無責任に好き勝手に書いていいのに、すぐリセットばかりする“ゆとり”特集！」

開くと中には
自分勝手に茶を濁すゆとり厨の裸体がところせましとひしめいていた

魔王は無性にトイレに行きたくなった

しかし、トイレは不良のたまり場になっているようだ

オナニーしたいwww

ＨＥＰの虎であるゆうじ様が突然現れて不良どもを吹っ飛ばしてしまった。

魔王はふとこう思った。

|
|
|∀')　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
|⊂　ｵﾅﾆｰｽﾙﾅﾗ
|　　　ｲﾏﾉｳﾁ…
|

あぼ〜ん

ゆうじはぼっとん便所にはまってしまった。

しかし、このまま黙ってぼっとん便所の中にいれば、下から女子トイレが覗けそうだ。

ゆうじは三日待った。

四日目
魔王もはまってしまった

隣でバカップルがセックスしてるようだ
女の嬌声が聞こえる…

それを聞いた>>522の村人、魔王とゆうじが便所でセックスしているのだと勘違いし、傷心のあまり、

便所に火を放った
嫉妬の炎はまたたく間に広がり

じぶんの陰毛に引火するのであった・・・
陰毛引火エンド

焼けた便所の底から、ゆうじが復活した。と、思ったら……

体がウンコだ。きっと復活したときの環境に影響されたのか。
今日は僕はウンコマンとなのるぞ。そこへ・・・

気になるにほい、その後にが現れた！どうする？

ゆうじさまを呼べばなんでも解決

エジプトフンコロガシがやってきて、彼を丸めて巣へ運び去った

ヤレヤレ、次の目的地はエジプトか…

とりあえず、飛行機の手配だな・・・
こんな時は、奴に頼むのが一番だ

ピッコロさん出番ですよ

呼んだ？

ウンコを仲間にした覚えはないが…肥料ぐらいにはなるか。

どれどれスケベな実でも植えてみるか

フンコロガシから救出されたゆうじは肥料にされてしまった！

青春とポケモンにエンディングはない！と叫びながらゆうじはこの世から消滅してしまった

新手のスタンド使いが！！！！！！

ゴゴゴゴゴゴゴ

富岡武市
スタンド名
プリンセスプリンセス
能力
↓

イナゴと仲良しになれる

本当のはラスボス
┃|／￣＼
┃||　　　　|
┃|＼＿／
┃|　　|
┃|￣￣￣＼
┃|　 ノ :::::＼＼　　　　やあ、こんばんわ
┃|<●>:::::<●>＼
┃|　 （__人__）　　 |　　
┃|　　｀ ⌒´　　／
┃|　　　　　 ／
┃|｛ヽ,__　　 ）
であるwww

スケベな実から生えてきて、ゆうじを肥料として巨大化したオプーナと、
イナゴを操るスタンド使いの戦いの戦いが始まる！

戦いの火ぶたが切られる瞬間にエンジントラブルで飛行機は海上に墜落した

スタンド使いは大イナゴに乗り危機を乗り切ったがラスボスは海の藻屑と化した
そして世界は平和になった

そして100年後

m9(＾Д＾)

主人公は48歳、女性

彼女は性格は高貴と言えるが決して高飛車ではなく
誰もいないところではふと笑うこともある女性だ。

光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士。
剣術、射撃、格闘、魔法全てを使いこなす戦闘のエキスパート。
自分の事を全く語らず、唯一自らを"ライトニング"と呼称する。
だが、これが本名か不明。もともと、とある組織で階級のある立場にいたが、
それが一転。現在は追われる立場になっている

魔王『てめえはミジンコ以下だな』

と彼女は魔王に言い放ち、懐に隠し持っていた厚揚げオブキング（定価２７８円）をかまえた。
そう！再度説明しよう彼女は牛乳、卵、プリン、厚揚げ全てを使いこなす店頭のエキスパートなのだ。

ライトニング「ねるねるねーるはこうやってこうやって♪・・・・・うーまい！　てーてってれー

　　　　　　　　　　ねっておいしいねるねるねーるね♪　好評発売中！　　　　　　　　　　　　　　　」

魔王は倒れ世界は再び平和になった

そして100年後

人類の共通の敵がいなくなり、平和が訪れましたが長くは続きませんでした。
いつしか人々は争うようになってしまったのです。

そして番長たちの23区計画争いが始まる

真っ先に脱落したのは、口先だけだった清原番長である。

デストラーデ高校の教師、西尾の話になるのだな…

デストラーデ高校教師中尾は、知る人ぞ知る伝説の教師・・・
そう！！彼は、英検３級・そろばん４級・書道２段・漢検３級・etcといった
さまざまな技能を中途半端に極めし男である。
ちなみに担当教科は、家庭科（助手）である。

中尾のターン！
中尾はネジネジしているようだ・・・

まだ逢ったｺﾄなぃすべての人と逢ってみたぃ話してみたぃ
ぁしたとぁさってが一度にくるとｲｲ
ぼくゎもどかしぃ
(´`)

公孫讃「自分蟲系の技に自身あります。中ボス位に就職したいです。」

担当者「ならばまず番長を1人倒してきてください。お話はそれからです。」

しかし公孫讃は返り討ちにされてしまった。

彼の蟲系の技を破ったのは、

三浦大輔。
人呼んでハマの番長である。

変態紳士が現われた

彼はデストラーデ高校の地下に眠るあるものの調査をすべくDRF（文化復興財団）から派遣されていた。

シコシコシコシコ…

彼はシコりながら学校の校舎に近づいていくぞ。

滴る精液が彼の足跡だ。
やがて多くの若者が彼を目指し、その足跡を辿るるだろう。

そして勇者は酒池肉林天竺を目指す旅にでた

だがしかし旅に出るには母親の許可と旅費を稼がなくてはならなかった

旅費は行った先々でケツ穴でなんとかした

しかし、許可なく旅に出たため母親の放った刺客に追われることに

彼を刺客から救ったのは、
身体の50％をサイボーグ化し、三浦大輔へのリベンジに燃える公孫讃であった。

しかし公孫讃も母親が放った刺客の一人だった

旅館の跡取り息子が活躍します

なんと酒池肉林天竺ではいい女抱き放題

しかしそれは去年までのサービスだったと気づき勇者は寂しそうに家に帰ったという

そして家に着いたその時なんと！

仲のよかった幼なじみは結婚し二児の母になっていた
あの頃はもう戻らない…

そうだ、京都に行こう！

今度は母親に止められなかった。
俺の好きにしなさいと言ってくれた。

しかしそれが壮大な罠だとはこの頃は少しも気付かなかった

ぁゅがｶワｨｲので

京都の老舗旅館…姉の婚約者が借金を作ったために乗っ取られようとしていた…
少年川田は自分なりに“男”であるためにあがく−

ぷるんぷるんしてたあの頃

京都は魔界と化し人々はゾンビになり果てていた

だがそれも過去の話。今は、

天女だらけだ。

「遅かったな勇者よ！」
旅館の跡取り息子の活躍によって出番を有耶無耶にされた公孫讃は、先回りして京都に着いていた。

旅館、そして京都そのものを手中にしようと暗黒皇帝が若い衆を引き連れてきたぞ！！ どうする少年川田。公、そして女魔王。

どうすることもできなかった…
京都から家につき母親に旅行話をし今日はもう寝ることにした

夜中、何か気配を感じ、目を覚ます。

背後には、スチャダラパーなる者がいた。

帰省していたバーテンダーであった

バーテン「俺は駄目な男だ、陳。
なにもしてやれない女に、また会おうとしている。
それも自分から会いに行くんじゃなく、女に来させようとしているんだ。
信じられるか、こんな男って。
俺は自分を恥じてるよ。
恥じながら、やめようとはしないんだ。
自分の気持ちが、今でもよくわからないんだ。
いまでも愛してることを確かめようとしているのか、愛されていることを確かめようとしているのか。


女々しい男なのさ、俺は。
なにかしてやれた。してやれたはずなんだ。

こんなの男のすることじゃないよな。
俺はそれをやろうってんだぜ。

俺は、自分が情けないよ。
こんなことがやめられない自分がな。
」

という遺書を残し彼はしんだ

そして次の日、母親は勇者にある相談をした
その相談とは

母親「あのね、母さんそろそろ今のパパとはもう離婚して、新しいパパをむかえたいの。
この三人のうち誰がいい？？

家庭問題に心を痛めるあまり鬱病になった勇者は、療養の旅に出た。

勇

その温泉には湯ではなく勇と書かれていた。
勇気が出そうだここにしよう。

視界1m未満のもうもうとした湯煙の中、勇者が広い温泉を奥に進んでいくと、
透けるような白い肌の、華奢で巨乳な美少女三人が現れた。
驚いた様子の美少女は開口一番、

一言発する間に勇者は三人の娘の喉笛を掻き切っていた 邪悪な皇帝の手先であることを見抜いたのだ

「うふふふ、なかなかのお手前ね。見せてもらったわ。」
突然背後に現れた気配に振り向くと

スチャダラパーことバーテンが居た
だが口調がいつもと違う

うんこぶりっ

なんと勇者はバーテンの姿をしていた魔王四天王の一人
ウン・コブリである事を見抜いたのだ

しかしうつ病の勇者にはどうでもいいことだった
ウン・コブリとの会話をそそくさと切り上げて勇者は岩盤浴をすることにした

岩盤浴シーズン真っ盛りということもあり、岩盤浴場には五時間待ちの行列が出来ていた。
勇者は鬱という大病に苦しみながらも機転を効かせ、森林浴に変更するため
現地では帰らずの森と呼ばれ誰も近づかない樹海へと足を向けたのだった。

しかし、そこはオサレなイケメンの巣窟だった

「よぉ俺は燃え燃えの○ンポ様だ。>>620のようなスレッドストッパーになるのを夢みている
キミは？」

※名前を入力してください。

小室

哲哉

デーレーデーレーデーレーデーレデン♪

『ぼうけんのしょは　きえました』

失われた冒険の書を探す旅が、いま始まる！

どうやら隣りの村で開催されるオークションに出品されるようだ

著作権を売った金を作った、コムロなるものとの激しい競り合い！

そしてコムロは連行されていった。
落としていったCDにラスボスのヒントがあった。

ヒントを競売にかけたところ3億円で勇者が落札した
そのお金で株や不動産に手を出すことにした

ああっと！！

サブプライムの影響で不動産や株価の大暴落。
紙屑になりました

だが勇者と川田、バーテンそして魔王はラスボス高岸の城に辿り着いていた

一方、その頃・・・

城では全財産を失い消沈する高岸が消えたボブを探していた

勇者が城に辿り着くと、ちょうど高岸はボブを探す旅に出かたところで、
城で留守番をしていたのは公孫讃であった。

「ついに ねんがん の ちゅうボスのちいをてにいれたぞ！」

勇者は健闘むなしくも公孫讃に殺されてしまった
公孫讃の世界征服への道が今開かれた

スタッフロール

〜完〜

そして次回作、RPG板ダンジョンワールド�U・公孫讃の魔境に続く

監修：ぢだま某

勇者（友）の死の真相を知るため、あの男が動きだす−−−−−

その男の名は――――


そう―――伝説の復讐者


ブロリーである

キャバクラの帰り道でぐちゃぐちゃにされた公孫讃は言った
「その額当ては…勇者が着けていた…ゲボハｯ」

「まだ生きてるぞー！」

※ここでDISC2に入れ替え

と思いきや
Bﾒﾝｦ ｾｯﾄｼﾃｸﾀﾞｻｲ

Ｂ面…
カセットテープなどというアナログ機器は既に忘れさられた技術だった

公孫讃の残した分身たちが世界を滅ぼし、文明は衰退した時代である。
勇者はドームでネットゲームばかりやっていた

ハンドルネーム「イコ」を名乗るプレイヤーが主人公をネットを通じて都市構造体へ導いた

イコの真の目的は勇者を公孫讃を超える魔王にし世界に更なる混沌を生み出すことだった

天の使い１『あの者はいずれ混沌の魔王となりこの世に大きな災いをもたらすぞ』

天の使い２『我等や我等が主にとっても大きな妨げとなる』

天の使い３『何か手を打たねばなるまい』

天の使い４『我等が直接あの者に手を下しましょう』

イコ「造喚搭が作動している…駆除系を落とすつもりだ7体…8体…まずい…まずいぞ」

ネット内だけでなくドームにもセーフガードが出現した
セーフガード「セーフセックス！セーフセックス！」

そんな世界にたった一人『生』がイイぃ！ という男が送る感動ストーリー

しかし勇者はそんなことよりも、
女魔王とのチャットやRMTに関心があるようだった。

しかし女魔王とのチャットも束の間、勇者がいるドーム居住区にも
セーフガードが攻め込んできた。勇者は箪笥から名も無き名刀を取り出す

「これが名も無き名刀クリティウスだ」

しかしクリティウスは所詮、名も無き名刀
箪笥にしまってる間にすっかりなまくら刀になっていた
しかもセーフガードの破壊行動により勇者の自宅は崩壊、
ネットゲームやチャットに使用していたゲーム機も原形を留めなかった

そこで勇者はようやく重い腰を上げ、隣町のネットカフェまで赴くと、
名刀クリティウスをネットオークションで売り払い、
その金をRMTの資金にしてネットゲーム中最強装備のデスガトリングガンを購入した。
これならゲーム中世界の都市構造体に潜む敵に対抗することができる。

その頃…

「粥……うま………」

と、女魔王が呟きながらネットゲームやっていた。
勇者はリアル資金が尽きたので、派遣でバイトをすることにした
まとまった金が手に入ったら再びゲーム機と住居を買い戻す気だ

カタカタカタ…

高岸「女魔王たん萌え」
カタカタカタ…

バーテン「今度実際会いませんか？」

高岸｢やばい、ウンコもれた…｣

親にばれないようにパンツを洗っている時に
前にもこんなことがあったことを思い出した
それは幼なじみとの出来事だった

三ヶ月の月日が流れた−−
カタカタカタ…
川田「暗黒皇帝討伐オフ会？この時代にもまだ勇者がいたか！」

こうしてバーテン、魔王、川田、そして勇者が喫茶店に集う。

が、勇者は派遣先の責任者のおじさんに
いつまでもふらふらしてちゃいかんよと説教を受け
到着が遅れていた。女魔王は相変わらずネットゲームをしている

オフ会は終わった…
しかし彼らがまたパーティを組んで遊ぶことはなかったという

結局、勇者はオフ会には間に合わなかった…そしてまたネトゲーしようと
家に帰るが、自宅は崩壊していたということを忘れていた

振り返る勇者 そこには先程の三人が…
バーテンは高岸が時空を越えた存在であること、そして自らも勇者とその子孫を導いて来たことを明かした…
川田（48）は旅館を売った金で風俗店を開き、今は歓楽街の王となり高岸とは長年のライバルであることを明かした
女魔王もかつて肉親を高岸に殺されたことを話した
そして勇者自身も親の仇が高岸であることを知るのだった

そんなわけで勇者はバーテン、川田(48)、女魔王とパーティを組み
高岸が作ったとされる地下30階はあろう、ダンジョンに挑む
が、マッピング出来る者がいなかったうえにモンスターにフルボッコされてしまう

反省して方眼紙を買いに行った

しかし高岸の作ったダンジョンは、
通路が30度や72.5度といった微妙な角度で交差していたり、
緩やかなカーブを描いて傾斜しつつ立体交差するような箇所が多数あったり、
そのくせ方向感覚を失わせる回転床や、
現在位置を分からなくさせるワープポイントがあったりして、
紙に方眼が書かれていてもあまり役に立たなかった。

勇者達が再びこのダンジョンに足を踏み入れるのに５０年の月日が流れることになる。

高岸の時空壁によりタイムスリップさせられたが、ブロリーの犠牲により元の時代に戻り、無事ダンジョンの出口に辿り着けた。
しかし…
中Boss：滝川クリステルが斜め45度で佇んでいる！

戦うのが面倒なので途中で拾ったジェノサイドの巻物を投げつけた
見事命中し彼女は消滅しようとしていたが最後に思いがけない発言をしてきた
その発言とは

ハンドルネーム「イコ」の正体は私。
私もオフ会に参加したかった。

さらにイコは恐ろしい謎を投げかける
地球が荒廃してる割には娯楽文化(ゲーム、ネット)は
まるで衰退していない理由は分かるかな？と

勇者たちが高岸と対峙しているとき、ある裏組織が活動を始めていた

裏組織名さたまたま
失った毛根を取り戻す組織だ

だが、そんな裏組織はこの物語に大きく関わることはなかった
勇者一行は娯楽文化だけ生き残っている理由を見つけるため
さらにダンジョンを潜っていった。
この世界を一度滅ぼしたのは公孫讃の分身、今の世界を構築したのは
いったい誰なのかということになる

高岸「く・・西尾先生・・・俺は・・これでよかったんで・・すか・・ね」
バーテン「（西尾さんはそんなこと望んじゃいなかったさ）」


高岸「だが暗黒皇帝は俺ではない！！！！」

次週驚愕の新展開！！！！

高岸「ククク皇帝の正体は…」
気配があった。何かが近づいてくる。
轟音と光が高岸を包むのを尻目に勇者は身を翻していた。
高岸「てめえは…ボブ……」
ボブ「敗者にﾊ退場してモライマース。」

ボブ「我々はＤＲＦ（技術文化遺産復興財団）
皇帝様ノ下僕だ
我々ﾊネットをﾂｶｯテトシを救う方法を見つけタ」

女魔王「こいつが，真の敵・・・」

続く

ボブはいきなりおそいかかってきた！

みんないっしょうけんめいたたかっている
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・

ボブをたおした

バーテン「都市を救うだと？支配の間違いではないのか？」

ボブ「オマエは何者ﾃﾞｽかー。時空をコエルなど一般ピーポーには不可能ﾈ」
バーテン「真実を教えてやる！この世界は！
別次元にいる第三者によるネットの書き込みによって造られている！」
勇者達「？……！…、！！！ｯ」

バーテン「みなさんも、自らの意思ではなくその命運を彼等に操られてるだけなのです。
DRFは別次元に行き、自分達の都合の良いように未来を書き込むために、
ネットを復旧し管理していたのです。」

ボブ「そうダ。だがマダ次元の最後の扉を開くカギが見つｶらﾅｲネ」

衝撃の真実。 まだ続く。

一方その頃フライパン山では

日光で焼いた食パンマンの顔を何枚はがせるか大会が行われていた。

場面は再び勇者一行とボブへ戻る
バーテン「しかし、なぜゲームは全て８bitの性能のものしかないのかは
私でも解りかねる。８bit並なのはグラフィックだけというのも」
この世界のゲームのグラはすべてドット絵であった
でもネットゲームだってできる

（勇者）「ならば、後は勇気で補えば良い」

女魔王は無性に「勇者よ、勇気と無謀は違うぞ」と言いたくなった

しかし、それより先に勇者の台詞に反応したボブは、
大好きなロボットアニメの話をしたがっているようだ。

ボブ「シグマシーグマゴッドシグマ！」
勇者「残念だが、俺はバルディオス派だぜ！」

女魔王「勇者よ、パパンぐらいしてやりなさい」
そう言われ、仕方なく手拍子する勇者
しかしボブは拗ねてしまったようだ

拗ねたボブはいきなりおそいかかってきた！

みんないっしょうけんめいたたかっている
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　・

拗ねたボブをたおした

バーテンはネット内の独立したプログラムの代理構成体
ふたつの世界の秩序の均衡を守る存在であった

でもそんなの無視していきなり後ろから ガアーッ ってしてやった！

そうした結果、バーテンは実体化し、勇者たちの前に現れたのである
しかしそのため二つの世界は乱れてしまった

乱れてしまった二つの世界をありとあらゆる手を尽くして元通りになりましたとさ

　めでたしめでたし

それから500年後
世界はアニオタや腐女子の形見が狭い時代となっていた
だがこの腐った世の中を変えようと一人の少女が立ちあがったのである

魔王の妹であった。

魔王の妹は練習と称して魔弾を撃ち放った！
暴発し、それは地球を包む。大地は唸りをあげ、世界は寒冷化
再び地球は荒廃してしまった

という夢を見た魔王の妹であった。
魔王の妹「嫌な夢、オタク達の勇者になるなんてまっぴらゴメンよ。
そんな事より今日の朝食はベーコンエッグにしましょう。」

しかし肝心の卵をきらしていたので買いに行くことにした
その道中腐女子が市民に暴行を受けている所に出くわした
激怒した魔王の妹は市民に襲いかかった

「何やってるの、このビッチが！受けてみよピコピコハンマー！！」
魔法を使い魔王の妹は市民を倒した。


五分後西部警察が来た。

続いて機動刑事ジバンも来た

全員射殺した。

そして夜の街で身を売るのだった
この時代魔族が生き残るのは厳しいことであった

こうして世界に平和が訪れた

そして地球が爆発した

男はものすごく驚いた
地球が爆発すれば驚くのは当たり前だ
その男は周りを見渡すとＤＶＤやらゲームがあり自分の部屋の中だった
そして一言

「なんだ夢か」

何者かの声「夢オチなど許さん！」

声の主はタモリであった。

夢枕に現れたタモリは白紙のメモを取り出して厳かに告げる。
男や魔王の妹が見た夢は、今はただの夢かも知れない。しかし今のままでは、
>>711>>718は確実に現実となる。
男と魔王の妹が力を合わせれば、その未来は回避できる。その方法とは、

世話役のじじい「男の種を女の胚に融合させるのじゃ。やり方は…わかるな？」

男はその時夢を見る前の記憶を取り戻した
自分が魔王…
かつて天界にいた身であったが自らの妹を見初めてしまい
神により堕とされたのだった

魔王「神の奴め、よくもこの俺を……先ずは力を取り戻さなければ…。」

魔王の経験値稼ぎが始まる

一方その頃魔王の妹は秋葉原に買い物に出掛けていた

そこではとある女の子が魔法少女に変身していた

猥褻物陳列罪で連行されていった…

連行されたのは魔王の妹（次女）の姉であり、男魔王（長男）の妹である女魔王（長女）だった。

身元引受人として誰が行くのか適任か延々会議をしたあげく迎えに行ったのは…

暗黒皇帝ジュニタリアスであった

暗黒皇帝｢めんどくせえ｣

それが彼の最後の言葉だった
混沌王西村博之のパンチアウトにより暗黒皇帝はバラバラになった

そのころ魔王妹は取り調べ室で全裸で四つん這いにさせられ“執拗に”身体検査を受けていた

続きはPINK板で。そう、この板ではここまでしか物語を語ることは出来ない

そぅ思った刹那、
物陰から１人の男が歌いながら現れた

｢住ωみ慣れた〜我ωが家に〜♪｣

伝説の詩人ﾎﾘｨ・ｵｺｰｽは謳う。

「ブラディ・ドール、癒されぬ傷を持った男たちの酒場。
そこには幾多の闘い、死があった。死んでいった男たちに墓標はない。
だが、私の心に、彼らの猛き魂は永遠に生き続ける。
友よ、同じ荒野に生きたけものよ、私はおまえを忘れない。そして今こそ、おまえの碑銘を刻もう−。
己の掟に生き、心引き裂く闘いにあえて挑んだ者たちの物語が、今ここに集約される。」

という詩を作ったものの
自身は前例がない位の音痴な為、歌ってくれる人を探す旅にでた。
あれから30年、歌い手は見付からず旅の途中に山で遭難し、自身が作った詩を口ずさみながら孤独死した。

そのころ魔王妹はアニメイトでDVDを物色していた

魔王妹、アニメイトで何者かに誘拐

魔王は妹の誘拐をテレビのニュースで見ていた
しかし助けなければという感情よりもまずアキバのアニメイトで
誘拐されたという事実にうちのめされた
まさか腐女子なのか？
芽生えた不安を掻き消すかのように魔王は飛び立つのだった

暗黒皇帝ジュニタリアスは魔王に共に魔王妹を助けに行こうと持ち掛けた。
訝しがりながらも魔王はそれを承諾した。

そんな暗黒皇帝と魔王を見つめる一つの影が・・・

なんと！その影は魔王妹ではないか。
そう、彼女は自演をしていたのだ。

一方そのころ魔王妹はメロンブックスで同人誌を買いあさっていた

そこに魔王妹の恋人が現れた
「同人誌買い漁ってないでセックスしようぜ」

しかし妹は国籍法が改正されたので外国人とのセックスはしたくなかった。

その頃、魔王兄は魔王母に生活態度について注意を受けていた。

そこに魔王と皇帝が到着
恋人のアクセル・ローズを袋叩きにしてやった
魔王「もう心配かけたらダメだぞ」
妹「は〜い。ごめんね、お兄ちゃん。」

ちゃんちゃん。
第7部 完！
次回から再びバーテンと詩人サイドのハードボイルド路線に移るぞ！！

てのはジョーダンです

魔王一家はあまりに暇だったので天界へ遊びに行くことにした

しかし天界なんてものは存在しなかった


何故なら魔王は引きこもりニートが生み出した幻想の自身であり、そしてこの世界も全てが妄想である

妄想はやがて真実に変わる
観測は存在を規定し、選択はあらゆる運命から一つ事象を手繰り寄せ、忘却は虚無へと誘う

まさにタモリの預言通りであった。
兄魔王と魔王妹に決断の時が迫る。

その頃女魔王はハブられていた。

兄魔王は乗り気ではなかった。なぜならば妹が腐女子であったからだ
アニオタと腐女子は対立しあう運命にあった

それは神が仕掛けた罠だった
あらかじめ妹に腐の因子を組み込んでいたのだ

女魔王はその事実に気づいたが告げる事ができずにいた
女としての性がそれを許さずにいた

性奔放な女魔王
そ美貌と身体を武器にし世界の実権を握る日はそう遠くない。

…私も一晩30000Gで発射無制限でヤラしてもらった アヘアヘ

こうして魔王が沢山生まれた


倒す側は焦ってきた

と言うとエロい話のようで期待させてしまって申し訳ないのだが、
女魔王は大量のデスガトリングガンを有料（弾丸1発1G、丸1日発射無制限なら30000G）で
大勢の一般人にレンタルして、世界征服の尖兵としているに過ぎなかった。

しかし、デスガトリングガンを撃ちまくる一般人は、それぞれ魔王並みの戦闘力なので、
その状況を指して「魔王が沢山生まれた」と表現するのも、
倒す側がこの作戦に焦っていることも間違いではなかった。

世界は突然消滅しました

生存者は一人もいません

どうしますか？

【本当は】ラストエロナント 001【レムナント】

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1226982017/

だが待って欲しい。もし世界が消滅したのが事実だとすれば、
誰にも「突然消滅し、生存者が一人もいない」ことを確認できないはずである。
つまり世界は消滅していない。
勇者は叫んだ。

「待て、あわてるな！ これは孔明の罠だ！」

荒れ果てた大地。滅んだ街の地下のBAR。
そこが討伐軍のアジトである。

討伐軍のアジト、この時代の勇者もそこにいた
生き残ったわずかな人類は地下に潜伏し
レジスタンス活動を行っていた
今度は以前滅んだときのようにネットやゲームは無い世界だ
遊園地はある

討伐隊 隊長：勇者
軍師：バーテンダー（スチャダラパー）
参謀：野崎の息子
経理兼任会計士：川田の坊ちゃん

広報担当：滝クリ
諜報員：ゴルゴ13（ｺｰﾄﾞﾈｰﾑ）
主なメンバーである

彼らは今日も遊園地で遊びつつ作戦会議をすることにした

勇者「敵の居所は分かってるんだ、うわっはぁ楽しい〜！」
とジェットコースターに乗りながら勇者が言う

勇者「メリーゴーランドで騎馬戦の特訓だ！いくぞっ！」

野崎の息子「大変だ、勇者！悪魔帝国軍が交流都市に進行し始めたぞ！」
と、ゴーカートに乗りながら野崎の息子が伝える

勇者「そうか、ならばお化け屋敷で悪魔退治の練習だ！」

その頃兄魔王、女魔王、魔王妹は悪魔帝国軍の軍資金を稼ぐため、
お化け屋敷でバイトをしていた。

遊園地と半径15kmが消し炭となったが決着は着かず。 魔王軍が退却する形で収束した。 なおこの接触で女魔王と勇者のフラグが形成された。

Produced by tetsuya komuro
でした　

女魔王と勇者はCDデビューをすることになった
タイトルは、

やっぱり生きてるぞー！
この曲は全国的に人気になり、その人気は魔王軍でも高く熱狂的なファンもできた
二人は人類と魔王軍をつなぐ懸け橋となった

こうして悪魔帝国軍は勇者と女魔王と愉快な仲間たちによって
滅ぼされ、新たな時代が訪れた。人間も悪魔も天使も皆
仲良く平和に暮らし始めた。そんな世界の王と女王の勇者と女魔王
しかし…20年後、宇宙からの侵略者が地球を襲う

僕の名はエイジ。地球は狙われている！

マンコ見せろ

ならチンコ見せろよ

それはともかく、勇者と女魔王の息子エイジ
彼は予知能力で宇宙人襲来を知ったのだ
だが新たな勇者でありながら彼は武道はトンファーと空手マスターで
剣術は微妙。勇者の剣を扱うことは出来ないのであった

ちなみに彼にトンファーと空手を伝授した師匠は、
ロボットアニメオタク（ゴッドシグマ派）のボブだ。

そう数百年前、勇者の先祖と戦ったボブは生きていた
それはなぜなのか？しかも敵対していた勇者の子孫であるエイジに
なぜ武術を教えたのか？相変わらずゴッドシグマが好きなのか
謎は多い

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::::::::::::::::あ な た の 怨 み 、 晴 ら し ま す 。:::::::::::::::
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その謎はいずれ解けるであろう。
エイジは幼馴染の少女・武村リィナを半ば無理やり連れて
旅立つことにした。リィナの職業はくの一だ

その時だった
突然エイジの股間が光りだした

ニートだからに決まってるだろ
ていうか逆に貴方はなぜ書き込めてるの？
怒らないでマジレスしてくれ

と、光る股間は話し始めた

バーテン「どうやら、お前の股間は完全にアヒルの玩具に変異している。元に戻すには伝説のゼンマイを使いしかない。」

と、嘘をついた。

バーテンは奇妙な目つきで話を続けた
｢実はもう一つ治す方法があるんだ。夜中になったら私の部屋に来てくれないか
なにとって食おうなんて思ってない。私と素晴らしい一夜を明かさないか。｣
エイジ｢なっなにを・・・・う(急に・・・眠気・・・が・・・)｣
バタ！

エイジの危機を救ったのは、
女魔王にフラれ、傷心のあまり放火した後、
村にいられなくなって旅に出ていた>>522の村人だった。

「お前は俺が惚れた女の息子だ。ここで傷物にする訳にゃいかねぇべ」

ちなみにまだ生きているのは、旅に出た勢いでそのまま銀河旅行に向かい、
ウラシマ効果であまり年を取っていないため。

するとバーテンは正体を現した
なんとボブだった
ホモの彼はバーテンへの復讐と自らの欲求を満たすのを同時になそうとしたのだ
しかし、
バーテンの弟分の藤木にドスで左手を切断されてしまった 哀れなボブ

の窮地を救うべく、ビデオ戦士レザリオンがやってきた。

ボブ「なんだレザリオンか…ゴッドシグマがよかったナァ…」
ショックでレザリオンは帰ってしまった
そしてわがままなボブに怒ったリィナは
リィナ「たぁ！首討ち！！」
忍だし

ボブ「小娘め、俺の本当の恐ろしさを知らないな！」
と、言うとボブの姿が変わりだした。

なんと蝿の王ベルゼブブへと姿を変えた！
ベルゼブブはリィナめがけてダイブした！！

かに見えたベルゼブブは愛媛県へと旅立った

そして23886694502時間後…

……の世界から、世界の危機を知らせるためにタイムマシンでやって来たのは、

キドニーというあだ名の弁護士だった

「WOLF RPGエディター」とは？　
・高度なRPG開発が可能な、完全無料のゲーム作成ツールです。
・雰囲気はRPGツクール2000に近い。RPGツクール2000で自作システムを作りこむ際に
　不満だったところがいろいろ解消されていて、やたらと自由度が高いです。ただし
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2ちゃん本スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/gamedev/1226294070/l100

キドニー「異議あり！！」

そう、世界の危機だというのにベタなラブコメを始めた
エイジとリィナに対してキドニーが異議を唱えたのだ

キドニー「俺は女に惚れるなどできん身体だ。」
そう、キドニーは腎臓（キドニー）を事故により二つ失うという過去があった

しかたがないのでお手紙出した。

黒ヤギさんったら読まずに食べた。

よくよく考えたらキドニーは想像上の人物でした

「よくぞ見破ったな」
そこに現れたのは何と

Ｍドナルドという、もじゃもじゃ頭の変な男だった。

そんな、Ｍドナルドの特技は…

もじゃもじゃな頭を一瞬にして直毛サラサラヘヤーにすることだったのだ
さらに！
直毛サラサラヘヤーになったＭドナルドは、直毛サラサラヘヤーを触手プレイのように操ることが出来る

一瞬にしてＭドナルドの触手ヘヤーが少女を襲う！！

4日後Mドナルドは少女暴行の容疑で逮捕されることになった。
その後、彼は一時の感情で罪を犯したことに後悔し髪を剃り仏の道を歩むことになる

HAPPY END

そこにMマウス という偽善者が手を差し延べた。

M鼠｢ﾊﾊｯ☆｣

Mマウスは何かをやろうとしている。
「奥義・・・

Ｍ鼠「俺は新世界の神となる」

お前はいったい何を焦っている？何故そこまで執拗に力を求める？
人は神になど成れない。
お前は神になろうと意気がっているだけだ。

と言うのは蜂蜜熊男。
卑劣なﾜﾅで鼠を執拗に狙う。
ここでまさかの三木鼠が主人公の天下取り物語が始まる。。。

「エイちゃんの出番を取るな〜〜〜！！」
とエイジの出番の少なさを危惧したリィナが
余計な登場人物の首を撥ね飛ばした

刎ねられた首から、
蟲系の技に定評がある公孫讃の頭が生えてきた。

と、それはさておき
幾田の修羅場を越えてついに蜂蜜熊男と対峙するときが来た。
三木「ハチミツぅ、てめえ、しゃらくせえ真似しやがって。ぶち殺してやらあ。」

熊男「てめえの葬儀の手配は済んだのかよ？あ？三木さんよお。グッズの売上じゃ俺の勝ちなんだぜ。」

激突−−−！！！

煽り「モラウを狙った一振り…だが!?」

ユピー「………」
　　　（消えた……!!）

　HUNTER×HUNTER
　No.289◆条件

　　　【刃物に変えた自分の右手を見て】

ユピー（血だ…!!）
　　　（………どういう事だ？）
　　　（瞬間移動じゃなかったのか…？）
　　　（奴はオレが突き刺そうとした直前に消えた）
　　　（オレは奴等の仲間にテレポート出来る奴がいると思っていたが）
　　　（消える瞬間にも仲間は見えなかった!!）
　　　（それ以前にテレポートなら消えた後に刺しても）
　　　（傷つけられるはずがない）
　　　（消えたのに刺せた……刺せたのに見えない…って事は）
　　　（透明なだけ…!? 透ける能力か!!）
　　　（モラウ(ヤツ)にその能力があるならばとっくに使っていたはず!!）
　　　（つまり奴等の仲間に自分だけじゃなく仲間も透明に出来る奴がいて）
　　　（オレが突き刺す直前にグラサンを助けようとした）
　　　（……が間に合わなかった!! …って事だ!!）
　　　（傷は……深い…!!）

　　　【地面についている血の跡に気付くユピー】

メレオロン「………」
　　　　　（来た!!）
　　　　　（血が…!!ユピーに見えちまってる!!）
　　　　　（姿が見えなくても…血だまりが目印!!）
　　　　　（奴がもう一度剣を振り上げたら…）
　　　　　（オレだけでも逃げなきゃ!!）
　　　　　（息も!!限界!!畜生ッッ!!）

　　　【突然あさっての方向を見るユピー】

メレオロン「!?」
　　　　　（ナックル!?なぜ出て来ちまったんだよ!?）
　　　　　（お前が今やらなきゃいけねーのは!!）
　　　　　（一秒でも長く身を隠す事だろうが!!）

ナックル「もう逃げも隠れもしねェ オレが相手だ」
　　　　「だから」
　　　　「見逃してやってくれ!!」

　　ナックルが拳ではなく言葉に賭けたのは
　　ユピーの一言に己が揺さぶられたからであった

ユピー「……」
　　　「無茶苦茶だな 交換条件にすらなってねェ」
　　　「答えはNoだ」
　　　「ただし」
　　　「こいつを消せば話は別だ」

　　　【ポットクリン(370684)を指し示すユピー】

突然、「何行もレスしてるやつのシナリオは全く面白く無い・・・」と言う声が聞こえたのだ

鼠「パンツ穿いて無いくせにー！！」
熊「黙れ眉無しがぁー！！」

一瞬の交錯、決着はいかに？

M鼠｢ﾊﾊｯ☆｣

またまたリィナの首討ちがヒットし鼠と熊は死んだ
そんなこんなですっかり忘れられてた宇宙人の尖兵が現れた！
エイジ：武道マスター
リィナ：くのいち

コマンド？
たたかう
ぼうぎょ
じゅもん
とくぎ
どうぐ
のろいをとく
にげる

エイジとリィナは
協力特技『イチャツキ』を発動した。

エイジはペッティング中に股間を摩られただけで射精してしまった

生気を使い果たして死亡した…

そう死亡したのは宇宙人の尖兵だ

『ワレワレハ ウチュウ ジンダ

リィナの腹の中には都市を救う切り札となる子供が宿っていた。
多くの人間（等）がそれを利用しようと迫りくる。
本人は妊娠しないのをいいことに色んな男と中出ししまくりだった。

ボブ｢ﾊﾊｯ☆｣

Welcome to　Underground

ボブ「下世話な言い方をすりゃ俺とおまえは兄弟ってやつでな」
エイジ「そういう言い方は好きじゃないな」

バーテン「そもそも俺の子供じゃないDNA鑑定をしろ」

そこに空気を読まない宇宙人軍団の幹部の
バルタン星人が現れた

エイジは伝説の小手でスペシウム光線を発射した

バルタン「バカめお腹の子供は我等が王の血を引いてるのだ」

エイジはスペシウム光線でバルタンを倒した
しかし、リィナが自分以外の男と寝たこと、
しかも敵の子供だということを知ったエイジは心に深い影を落とす
リィナは数百年前の遺産である遊園地とネトゲーの発掘に成功し
空気も読まずにエイジにそれを知らせるのだった

バーテンダー「この娘、ネット端末遺伝子を持っているのか。どうりでどいつもこいつも狙うﾜｹだ
やはり君らには渡せんな」

ようやく場の空気を察したリィナは自分は望んで
孕まされたわけではないと主張した。

だがエイジは授業中に敵が襲ってくる妄想に浸っていた

そこに大量のチョークと黒板消しが飛来する！！

それをとっさに避わしたエイジとリィナ
チョークと黒板消しが飛んできた方向を見るとそこには
宇宙人軍団の総大将、宇宙デビル帝王が仁王立ちしていた！

殺されかけるエイジ。だがリィナが産気付いてしまった。
宇宙人のハーフは成長が早かった。腹を突き破って出てきそうだ。

勝利を確信した宇宙デビル帝王は自信満々に、
己の刀剣コレクションから最高の剣を選び、それを振りかざした
しかしそれは、かつて帝王がネットオークション（>>669）で大金をはたいて競り落としたなまくら刀、
名も無き名刀クリティウスだった。

そんななまくらで帝王切開はムリポ。
あやうしリィナ！

そんな時颯爽と無免許の天才外科医が現れるのであった

が、それはまた別のお話である

そしてなぜかトウキョウに居たのである

リィナの苦しみが最頂点に達した！ついに出産が始まりだしたのだ

浣腸したらあっという間に生まれたので「叫びながら出産する人って大げさね」と言いました。

15年後

というのはまたパラレルワールドな世界の話である
しかしリィナの出産はさすがにやばいだろと社長に怒られたので
このシーンは苦しむリィナから一気に飛んで赤ん坊を可愛がる
リィナの幸せそうな笑顔へと繋がるのであった。
宇宙デビル帝王はテレビゲーム買いに行くため一度帰宅した

一方エイジは卑劣な罠により強姦の罪で収艦されていた
生まれながらにして力を持っていた赤ん坊、若月真一朗の罠である

それでいて母親であるリィナの忍者の力も持ってる難敵だ
エイジはこうなれば俺も子供を作るしかないと
牢屋から脱出、リィナと夜の営みをし、数ヶ月後二人の子供が誕生した

生まれたのは男児だった
名前は「太郎」と書いて「ジョン」にした

そしてエイジは太郎を千尋の谷に突き落としてたのであった

そう、双子の女の子、春奈の方が可愛かったからだ
ちなみにこの双子、エイジとリィナが17歳の時の子供である
将来若いお母さんね、なんて言われるのかしらとリィナは妄想していた

しかしその妄想も長くは続かず、
双子を産んだ一年後にリィナは他界していた。
残された双子のうち太郎は千尋の谷の底へ。
そしてエイジはリィナが17歳になるのを待った。。。

帝王を亡きものにし、バルタン星を手に入れ、リィナの力を受け継いだ真一郎は着々と地球をものにする計画を進めていた。
母親の恋人を監禁し、母親の抑制がきつくなると母親までも殺害した。
妹である春菜すらも力を強く継いでいたので肉欲の虜として抱き込んだ。
あとはエイジを始末するだけだ。

しかし、信一郎の燃え上がる敵対心を無視するがのことく
エイジは腹上死してしまった

ちょっぴりうらやましい信一郎であった

だが、希望はまだある。太郎と書いてジョン
千尋の谷に落とされた真の理由は最強の勇者になるための修行のためだったのだ
勇者となった太郎は妹である春奈を救出し
父親違いの兄弟、真一朗との決戦に赴いた

太郎は母の仇が兄であることを知っていた
そして、それを決して許そうとは思わなかった。

谷に落とされた役立たずと思いきや力は１番継承していたのだった。
修業によりそれは何百倍にも膨れ上がっていた。

太郎は父・エイジの武道と勇者の力、母・リィナの忍びの力を備えているだけではなく
修行により、とてつもない力を手にした。傷を受けても瞬時に回復し
瞬間移動したり敵の攻撃を吸収し跳ね返すような芸当まで見せる。
真一朗は「な、なんて厨二病な能力なんだ！」
っとさすがにビビり、逃げ出そうとしたが…バナナの皮で滑って転んでしまう

転んだショックで、真一郎に隠されていた力が覚醒し飛躍的にパワーアップする事に成功した

しかしこれらは全て覇王が作り出した幻想だった。


まさはる｢はっ！夢か・・・・｣

夢こそ誠、現世こそ夢。そう太郎と真一朗の戦いは現実なのだ
真一朗「この力なら貴様にも負けん！」
太郎「そう上手くいくと思うな！お前を倒し世界を平和にし、
母さんと父さんの仇を討たせてもらうぞ！」
真一朗「いや親父の方は勝手に腹上死しただけだって」

パチン…
男はテレビを消した
男「ったく…パッケージに騙された！なんだこの糞ゲーは！
まぁでもリィナは可愛かったな」
男はついにパンツを下ろしてからそれを被り玄関に出た

面食らったのも無理はない！

テレビからリィナの亡霊が、
貞子のマネをしながら這い出てきたのだから。

という怖い話がテレビのホラー特集でやっていたのを太郎は修業時代に見た。
まあそれはともかく、太郎の必殺剣により真一朗は倒された。
こうして世界に平和が訪れたのであった。
次回作に続く。

その頃の現実世界では、さっき倒された真一朗もまた、
リィナに続いてテレビから這い出してきていた。もちろん貞子のマネをしながら。

現実世界に現れた２人は絶望した
何故なら

バーテンダーと一人の男が桟橋でゴミのように倒れていたからだ。
ドスで互いに刺しあったらしい。

バーテンダーは死に際に人を蘇らせることのできる伝説のカクテルレシピを残した

伝説のカクテルレシピが書かれたジャポニカ学習帖は、100年の時を経た今では
断片となり、各地の洞穴に奉られているという
その数、12枚

都市の均衡を保つ存在を受け継いだ二人はやがて思念体となり、融合し、一つの「秋山律」という存在になった。
しかし混沌の終わった現実とネット都市に現れることはなかったという。

そして七年後… 見覚えのあるあの男が。。。

しらいし みのるだった。時を越えて現れた男は働くことが負けだといい放ち、ニート保護法を制定した。この法律は長きにわたり愛されていたが、

等と意味不明の供述をしており

犯行を否認しているようです。さてゲームの世界に戻ろう。
太郎が真一郎を倒して平和になった世界の30年後
兄と二人暮らしの少女、雫はある日兄を何者かに殺され
仇を討つため冒険に出るのであった。
が、まだあまり強くないのでどうすればいいのか途方に暮れていた

「うっひひ、スライムでも殺すか！」
雫はそんなやつだった。

しかしスライムは絶滅していた。

しょうがないので装備品でも買いに行くことにした
売っていたのは武器は普通の剣、良い剣、すごい剣
防具はメイド服、チャイナドレス、バニーガール衣装が売っている

「兄はいつも『攻撃こそ最大の防御』って言っていたわ。私はこれに決めた」
雫は有り金をはたいてすごい剣を購入した。

しかしその剣は、帝王切開の役にも立たないなまくら刀、
名も無き名刀クリティウスだった。

ネテロ＞部下がお主の母親の臨終に立ち会ったのよ
今際の言葉がお主の名だったそうだ
その部下も護衛軍との戦闘で死んじまったかもなァ
闘る気になったかね？
ワシに負けを認めさす事が出来れば教えてやらんでもないぞ？

王＞殺さず気の済む迄……か
飛車角落ちと言ったところだな
………まぁすぐに詰んでやろう

しかし腕力のついた雫の剣の一降りはなかなかのものだった
兄の仇長島茂雄を倒した

完結！

おまえら、エターナルアルカディアの傑作シナリオをパクるんじゃねーぞ。

これらの物語は10年前実際におこった出来事である
そう、そして今から語る物語はあれから10年後の

そう、あれから雫は実は太郎の血を引く
立派な勇者一族であり、女王となり世界を治めていたが
野心が芽生えた彼女は近隣の国々を侵略し属国化させていた
たまに危ない言動もするがどちらかといえば優しい少女のことを
皆、悪魔が巣くった狂女王と呼び恐れた

雫「PARで商業値を1000倍にしてやろう」
国はどんどん豊かになっていった。

ある日、狂女王・雫は神託によりある使命を果たさなければならなくなった
それは『ウンコの力』を手に入れること
健康、美容、そして二日酔いにも効くことで有名な代物だ

神様は実は「ウコンの力」と言うつもりだったのだが、
全知全能で間違いを犯すはずがないとされている神様が言い間違えをしたとあっては、
神様のコカンに関わる。

そこで神様は神託の成就を妨害し、信託の恥かしい言い間違いを揉み消すため、
刺客を差し向けることにした。

そう、ボブ16世である。だが彼は道に迷っていた。
一方雫はその巨大な権力を駆使し、要塞城からそんなに離れていないところに
地下迷宮を作り上げた。冒険者たちが使えるか、使えないか審査するためにだ。
さらに拍車を掛けるように、ある日勇者一族に恨みを持つ公孫讃67世が
雫の国の伝説の剣を奪い、地下迷宮に籠ってしまう。そして凶悪なモンスターが住み着くように
難攻不落の地下迷宮、狂女王の試練場とあだ名された

だがそんな狂女王を打ち、心と身体まで奪い、国を取ることに成功した猛将がいた。
名を

オプー・ナ

時は流れて150年

そう、中ボスに就職しようとしていた公孫讃1世>>581が生まれた頃より、
だいたい150年くらい前>>564>>573のこと、
オプー・ナーはかつて、イナゴを操るスタンド使いとの戦いに敗れて海の藻屑となるも>>563、
文字通り海草に転生、その後の進化を経てボンボンから本体が生えてきて復活を果たしたのだ。

フンコロガシから救出されたゆうじを肥料にして育った>>561元四天王>>509のオプー・ナーこそ、
神託にある『ウンコの力』に間違いなさそうだし、
海の藻屑＝海草であるからして、健康や美容にも良さそうだ。二日酔いにも利くかもしれない、
と雫は考えていた。

その150年前
つまりオ・プーナが現れた時

雫の作ったダンジョンに挑む冒険者が多数現れた
目的は金と地位だとか謎の解明だとか千差万別だったが
生き残れるものはわずかであった。
生きて帰ってきても、雫に気に入られると鞭打ちされてしまうのであった

オプーナが統治する城壁要塞。だがその平和も長くは続かない。珪素生物が侵攻してきたのだ
後にこの戦乱はバーニングシリコン（Burrning・silicon）と呼ばれた。

そう、その戦乱を生き延びた冒険者達が
雫の作った地下迷宮に挑む
地下一階で最初に出てきたモンスターはたぬきマンだ

たぬきマンは良い奴だった
地球破壊爆弾で地下迷宮を壊し一気に地下9999階までの道のりを作ってくれたのである

最下層を目指す冒険者たちを珪素生物たちが追ってくる。

神の遣いである珪素生物の目的はただ一つ、
任務を果たせなかったボブ16世に代わって、
神託の成就を阻止することである。

一方、ダンジョンの途中で道に迷っていたボブ16世は、

そして約2000年後..

狂女王・雫の子孫は、まだ神託に出てきた「ウンコの力」は手に入れられていなかった
この2000年の間、雫が作った地下迷宮を突破できたものもいなかった

雫の子孫の一人で、現国王である「幻の銀二」は荒廃していく自国を見ながら
「『ウンコの力』が手に入らないのなら、我々で『ウンコの力』を作ればいいのだ」
ダークサイドに落ちた瞬間だった

とある老人が言った
「かつて狂女王とよばれた雫女王も初めは正義感が強かったが
国王になった瞬間、あっという間に野心に目覚め悪に身を堕としたという…」
そう、歴史は繰り返されるものなのだ。というかかつての勇者一族も
こうなってしまっては形無しだな、と高岸308世は嘲笑した

そして144年後

の144年前。勇者一族もダークサイドに堕ちる者ばかりではない
かつて善の心を持ったために雫に殺されそうになった
者の子孫、俊也が迷宮にやってきた

俊也はやってきた早々落とし穴の罠に嵌ってしまった
そして落ちた先には、

最下層で公孫讃287世が待ち構えていた。

公孫讃287世は俊也に言った。
我が一族の望みは中ボスに就職することだったが、
900レスを突破してしまった今、この調子だとラスボスの座を押し付けられてしまうだろう。
その前に迷宮のボスの座を譲って隠匿生活に入りたいので、
雫の国の伝説の剣を買い取ってくれないかと。

俊也は、その伝説の剣が名も無き名刀クリティウスであることを見抜いていた
つまり公孫讃一族はまんまと雫に騙されていたのであった。
だが、そんな彼らに同情した俊也はクリティウスを買い、公孫讃287世を
隠居させることにした。あとは地下迷宮に残っているモンスターを全員倒すだけだ

しかし迷宮にも珪素生物が侵攻してきた。

俊也がクリティウスを再下層の像に嵌め込むと神剣クリプトプシーが誕生した。

神剣クリプトプシーは突風を巻き起こすほど振動し、天高く舞い上がった。

そして二度と降りて来る事はなかった…

なぜなら天高く舞い上がった神剣クリプトプシーの刃は、
そのまま天界に住まう神の身体を串刺しにしていたからである。

それに怒った天界は空をだいぶ下げてみた。

ついでに陸も上げてみた。

ついでについでに海を干上がらせてみた

が、それだけはどうしても出来なかった…

そしてその混乱に乗じてか、すっかり悪の女王と化した
元勇者の雫が復活を遂げ、俊也に戦いを挑む
しかもなぜか全盛期の10代の頃の力と姿をもってであった
俊也はその気迫に押されて動くことができない

動けないのは気迫のせいだけではない

剥き出しになった肢体、浮き出た乳首に目を奪われていたからだ
仕方のないこと彼はまだ17歳のチェリーボーイだから

【裏技ひとくちメモ】
雫の乳首をタッチペンで撫でるとムフフなイベントが

しかしチェリーボーイであるがゆえにカッコつけてしまった俊也。
『おい、これを羽織れよ・・・』外套を差し出す俊也。

まさかの愛の力で和平が成立した
しかし雫の夫であるオプーナは激怒した。
肉体を珪素基系に改造し理性を失ってしまった

迷宮の地下１３００階の底に眠る武神像を目覚めさせたオプーナ
地下迷宮が地面からせり上がってくる
そこにバーテンの技と勇者と魔王の子孫リィナの力を継承した真一郎
あらため秋山　律が俊也の援軍として現れた

秋山 律「助けに来たぞ俊也！俺の名は秋山 律改め『蠣崎 太郎左衛門昌親乃城義憲』！」

俊也「長いわ！」
とツッコミ入れたので名前はバルログになった

その時、唐突に雫の身体が光り輝きフリフリ衣裳の魔法戦士へと変身した
愛の力によって正義の心を取り戻したためである
変身シーンはお約束通り裸だったため、俊也は鼻血ブーした
俊也「大胆すぎるぜ、まったく」
雫「あら、坊や。そんなに硬くなっちゃってどうしたの？」
正義の心は取り戻しても、淫らな心はそのままだった

俊也「いつまでもガキ扱いしてんじゃねえや。
やるときゃやる男だぜ。俺は。」

バルログ「男なら一々言葉にはせんもんだ。」

雫「あたしを抱く度胸があるわけ？
まあそれも奴を倒した後ね。」

三人の固い結束に真・オプーナはひるんだ！

真・オプーナは怯みながらも呪詛を唱えた！
俊也たちの装備が人気の武器からワゴン安売り品へと変わってしまった。

俊也：魔剣カタクリスム → とっぽい枝
雫：純白の杖 → しなびた布を巻いた棒
バルログ：ガテラルクロウ → 昨日切った爪

そのとき天界をも揺るがし、銀河を越えた神剣クリプトプシーが降ってきて武神像を粉々に粉砕した

雫「正義は勝つ！」

■とうふコン
ttp://www.tohofuhai.com/
主催：黒あひる
休止した3分ゲーコンテストに代わり開催された個人運営のコンテスト。
「プレイ時間は90分内」「先行公開が可能」など、ルールは違うので要注意。
3位までにギフト券3000〜1万円が贈られる。

　

　

画面に火を近づけ、あぶり出して読むべし

　　　　　　　　　　　　　　　　平和の訪れた地下世界・・・
　　　　　　　　だが地上は依然として空低く地高い低酸素状態が続いていた。

　　　　　　　　　　　　　世界は地上を救う勇者を求めていた・・・。

そこに現れた一人の男
彼の名は蠣崎 太郎左衛門昌親乃城義憲二世

またその世界には王あり
王の名いわく「かっとびおまんこ大使」と言う
物語この世界から始まれり

かっとびおまんこ大使「俺はふともも派だが君は？」
と、なんたらかんたら２世に問う

王を騙る魔物を退治した蠣崎 太郎左衛門昌親乃城義憲二世は、地上を救うため魔王アリオクを倒す旅に出た。
その時、天の声が聞こえてきた。
『名前は4文字までです』
何のことだかわからぬ蠣崎 太郎左衛門昌親乃城義憲二世はそのまま進もうとしたが、何度試しても村を出ることができなかった。
『そなたの名を心の中で叫べ・・・』

あいうえお　 かきくけこ
さしすせそ　 たちつてと
なにぬねの　はひふへほ
まみむめも　や　ゆ　よ
らりるれろ　　わをん
ぁぃぅぇぉ　　 ゃゅょ゛゜

「ばいそん」
そう、ばいそんに決定した！
そして残りのレス数も少ないのでさっさと仲間を探しに行った

仕事クビになったよ…
明日からどうやって生きていけと

ばいそん「ここが冒険者の酒場かぁ」
いかつい男「おう！あんた仲間を探しているのか？俺様もちょうど仲間を探していたところなんだ。よかったら一緒に組まんか？」
ばいそん「ええ、いいですよ。渡りに船とはこのことですね！」
いかつい男「そうか！よかったよかった。自己紹介がまだだったな。俺の名はロドリゲス。あんたは？」
ばいそん「ちょｗｗｗ」

ばいそんは叫んだ！
ばいそん「勇者ばいそん！」
ゴクリ…
ロドリゲスのつばを飲む音と静寂が周りを包んだ。その時だった。
城の衛兵A「あいつだー！
城の衛兵B「つかまえろー！」
突然酒場のドアが強引に蹴りあけられると城の衛兵達がばいそんを
強引に城へ連行した。
王「おぬしが勇者か」
王「おぬしでもう30人目じゃ。」
国王はゆっくりと話し始めた。
王「わしの後ろに魔王を倒すべく集めた宝の入った宝箱がある。もって行くがよい。」
王の玉座の後ろには大きな宝箱が設置されており、ばいそんが恐る恐る宝箱を
あけてみると見たところ血のりがべったりと着いた竹やりと魔物の詰めで何度も引き裂かれ
ぼろぼろの布の服が入っていた。
そのとき突然王が喋り始めた。
王「ｆじゃおいだうｆｄｊふじこｌぞ」
王「復活の呪文じゃ」
王「さあ旅立つのだ勇者よ！」

ばいそんは復活の呪文を唱えた！
「ｆじゃあいだうｆｄｊふじこｌぞ」
“復活の呪文が違います“
ばいそん「みんなすまない、どうやら俺はここまでのようだ……」

ばいそんは間違えたばかりに死んでしまった
ロドリゲス「ばいそぉぉぉぉぉん！！」
仲間達は悲しみに暮れた。その時、いつの間にか仲間になっていた
今回のヒロイン役美姫がばいそんに寄り添った
美姫「まだよ…ばいそんは私が救ってみせる」
そしていきなり接吻！するとばいそんは生き返った！
サガット「よかった、よかったなぁ」
いつの間にか仲間になっていたサガットは喜んだ

一分後、サガットは死んだ。
ばいそんの代わりにサガットが犠牲となったのだ。

サガットはパイパンマンと名乗り旅にでるのでした

おしまい

第四章

失うものなどなく落ちぶれたサガットは二百万で人殺しを請け負っていた

殺しの標的は二人

一人は「闇に生きる漢」の異名を持つ「純情おっぱい大臣」である
そしてもう一人は

狙いは藤木と川中である。

川中の経営するクラブ
「おっぱい大臣」にサガットは向かった

サガットと別行動を取っているばいそん、ロドリゲス、美姫は
桃姫が治めるきのこの国へとやってきた

なぜ俺だけ、ひらがなで4文字なんだ・・・
ばいそんはそう思いながらも姫との謁見に向かうのであった。
姫の傍らには立派な口ヒゲを持つ大臣がいた。

立派な口ヒゲをもつ小さな大臣は手に大きなキノコを持っていた
それを口にするとみるみる体が大きくなったではないか
そう、彼は大臣ではなく伝説の英雄マ○オだったのだ

伝説の英雄マ○オは、ある程度食べたキノコをばいそんに押し付けがましく
口からペッと吐き捨てた後、なんと、いきなり姫の隣に居た
奇妙な緑色の恐竜のペットに乗り降りし始めた。
乗り降りする度に『でっていう』『でっていう』と言うその恐竜は、いきなり
ブチ切れ、伝説の英雄マ○オ振り落とすと同時にばいそんに向かって大きな口
を開けて赤い舌を発射して来た。
そのとっさの行動にばいそんは

【タイトル】魔王物語物語
【ジャンル】RPG
【URL】http://members.jcom.home.ne.jp/wtetsu/maou/
■RPGツクールXPにより作られたダンジョンＲＰＧゲーム。
特徴は世界観が個性的で難易度高い・やり込み要素あり・自由度が高い。
ストーリーは「魔王物語」という未完の本の結末を求めて「島」を探索する、
というもの。 ゲームを始めると、ろくな説明もないままゲームに放り出される。
このゲームはシステムをよく作られていて、料理システム、なんでも装備システム、
ビンの数だけしか回復アイテム持てないシステム、家具のようなものシステム、
おもしろエンカウントシステムなどなどあります。
■やるには本体を落としてからRPGツクールXP RTPというのを落としてインストールし下さい。
ツクール製のゲームはツクール２０００なら２０００の、ツクールＸＰならＸＰの，
ＶＸならＶＸ用のRTP（ランタイムパッケージ）というものがないと起動できないのです。
↓にあるのでとって来よう。
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/xp_rtp.html

只今CM中

シコッた

そのとっさの行動にばいそんは
Baison「ガッツだぜ！顔面ぶろーーっっく！」
ドゴォォォーーーーー！
しかしBaisonは普通にふっ飛んだ。
Baison「おら、ワクワクするだ。」
と言いつつ立ち上がろうとするも実際に出てきた言葉は
Baison「おふぁ、ふぁふふぁふふふふぁ」
なんとあごが外れてまともに喋れないのであった。
その時であった。
？？？「千年殺し！！」
突然土の中から独眼の忍者が現れ極太ディルドーをBaisonの
ケツに深々と突き刺したのであった。
Baison「あおおおぉぉーーっ！」
そのときBaisonは体の中に何か新しい感覚が生まれつつあるのを感じていた。
そして…

そして公然わいせつの罪で逮捕された

「おお　ばいそんよ　つかまるとは　なさけない
　おんしゃ　を　あたえるので　はやく　まおう
　を　たおしてくるのだ」

こうして再び冒険にでるばいそん一行
次の目的地はアメリカ・メトロシティ

無事メトロシティに着いたばいそん一行だが
そこで彼等は信じられない光景を目の当たりにする！

なんとそこは自分達が旅だった国の景色と全く同じ場所であった
家、店、人すべてがまるでコピーされているかのように
ふとばいそんは行きつけの店に目をやる
そこにいたのは旅にでる前の、やることもなく、くすぶっていた頃の自分だった

おら４行以上のやつ読む気しねえっす

そんなことを言っているかつての自分。
そしてもうあの頃の自分には戻らないぞとばいそんは改めて誓った
それ以上の出来事は特に何もなかった。
と、店から出てみると外には亜空間への入口ゲートが開いていた

つまんないから終わり、と神様がいいました。

じいさん……話長すぎるよ…………

おぅぅ、もう>>969までいっておったかぃぃ

ゲートにはボコボコにされ鎖で繋がれたサガットが。
ばいそん「なにをするだっーゆるさん！」

面接官「以前の職業は何ですか？」
ばいそん「勇者です」
面接官「は？」
ばいそん「勇者です」
面接官「そうですか。どのような職種ですか？」
ばいそん「はい、修練に修練を重ね魔王を打ち倒す職業です。根気強さと優しさを兼ね備えていると思います。
　　　　　　　どんなにきつい仕事でもめげずにがんばります！」
面接官「なるほど、しかし魔王はまだ世界中で猛威を振るっているみたいですが、魔王討伐は諦めてしまったのですか？」
ばいそん「はい！」

面接官「おお　ばいそんよ　あきらめるとは　なさけない
　　　　　ろぎん　を　あたえるので　はやく　まおう
　　　　　を　たおしてくるのだ」

いや〜めんどくさい。話がナゲーよ

「マジで、つまんね」

このスレを見た人々の心の声が聞こえてきました。

また神は言った「>>287のまとめは笑ったどー」

するとベンチにある男が座っていた

男は言った
「つまんないならさっさとスレ閉じればいいのに」

わかったよ、俺が主人公になるから皆落ち着けよ

‐煽り‐

来る！！！

‐煽り‐

きっと来る！！！

次スレは！？

1スレ完結で作ってよ

つまんないのは下ネタ連発する奴がいるからだろｗ
こう書くと、下ネタを連投する奴出てきちゃうなｗ

と、欲求不満の神は児童ポルノを見ながら言ったのでした。

作ってよってｗｗｗ金でもくれるのか？

バーテンダーはバーテンダーによるバーテンダーのためのバーテンダーの政府をつくることにした

ただいま

おかえりー

ed

バーテンダーは叫んだ次スレいるか要らないか議論しろー！！と

要る
だから建てろ
代わりに俺がストーリーを作る。

じゃ立てるかね
ついでになんかルール追加する？
1人で何行も書くな、会話はメル欄、Ｒ18にするなだの色々あるだろ

「何年後」とか、めでたしめでたしとか、おしまいとか、完とか。
強引な区切りは無しにしないか。
このスレだけでもかなり出てるし、話が続かなくなる。

少なくとも強引な区切りは無しで願いたいな
一人数行書くにしても５〜７行ぐらいじゃないか、いくらなんでも

こんなかんじで？

仕方ないから俺らでRPGのシナリオ作るか２

＜守れたら偉いルール＞
・長くても1レス3〜4行までにすること
・「○○年後」「めでたしめでたし」「完」「おしまい」「ｅｎｄ」等の区切りは控えよう
・下ネタ、えろぃのは程ほどにしようぜ
・会話はメル欄つか空気読め

前スレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1214974739/

最大レスは五行はあってもいいかも
それ以上はさすがに長いだろうけど

５じゃ長いだろ
３、４あたりで充分

立てたよ

仕方ないから俺らでRPGのシナリオ作るか２
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1228996538/

>>995乙。とりあえず埋め
ついにこのスレ最後の魔王が現れた

魔王は死んだ
〜完〜
長い間のご愛読ありがとうございました。
作者の次回作にご期待下さい。

ジリジリジリ

目覚まし時計の音が鳴り響く

今日は勇者の誕生日。
そして旅立ちの日。魔王退治に行くのだ
そう、俺たちの戦いは

とり

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