【XBOX360】テイルズオブヴェスペリア Part34

このエントリーをはてなブックマークに追加
566名無しさん@お腹いっぱい。
360が発売されてから3年目になろうとしている今、一つの事がはっきりした。
どんなにソフトが出ても、誰も360を買わない。
3年近く売り続け、これだけHD品質の大作を投入して、60万台というのはもはや大記録である。
何故だろうと、疑問に思いながら電源を入れると納得する。
騒音が酷いのだ。
まぁ我慢できない事も無いような気もする。
しかし長時間この音を聞かされながらゲームを続けると、いい加減嫌になる。
そのうち電源を入れるのも憂鬱になる。
そして一番それを顕著に感じるのは、延々プレイするRPGだ。
静かなシーンになれば騒音でぶち壊し。日本のRPGにはとことん合わないアメリカの騒音ハードだ。
なのに、よしておけばいいのに初代XBOXでRPGが不足したからとやたらとRPGをMSマネーで誘致した。
プレイ時間が長くなるほど部品が加熱してRRODを発症していく。
アメリカRROD轟音ハードでは全てが裏目に出て、ブルドラショパンロスオデと大作RPGを並べて客をどんどん減らしていく。
TOVでもどんどん360が壊れて客が減っていく。
3年目になって、今では痴漢と呼ばれるとんでもない変わり者専用ハードとなってしまった