自然回復する敵

について語ろう。
菅原だったものとか

おばけネズミ

トロール

マーラ様…はちょっと違うか。

七英雄

ウィザードリィの強い奴色々

ケロティメットｐ

バラモス

ヤミー

カブト

菅原

5のボッシュ

現実世界の人間

.hack//G.Uのドッペル

デスピサロ

セクレトとミノタウロス

藤原とうふ店(自家用)

はにわ

・１ターンに一定のダメージを与えられないと永遠に倒せない
・こっちが回復手段をとると、攻撃の手数がおろそかになるわけだから
　敵も回復する
・こっちの攻撃力が多い場合、あっさり倒せたりする

緊張感はあるね
俺のバルザック戦だった…

尾崎大蔵

カンダタ

関連スレ
回復魔法は必要ない�Y
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1211621438/

というかこのスレが必要ない

お前もこの地球に必要ない

このスレ

菅原って何？

　

HP、防御、回避に次ぐ防御要素と考えられるか…
常備するとあんまり面白い要素ではなさそう
短時間に攻撃を注ぐと楽勝だったり

敵を無力化(defeat)するまでに立ちはだかる壁たち
第一の壁：回避(率/力)
回避されたら当たれば10000ダメージある攻撃だってチャラになる。

第二の壁：防御(率/力)
Damage reduction.弱い攻撃を受け付けなくする。属性などによるダメージ補正もここ
回避に比べたら応急処置的なものだが、必中前提の消耗戦になるとこれがメイン
防御がダメージから引き算するような場合だと「弱攻撃力だが複数回攻撃」などに強い
掛け算/割り算でダメージを減らす場合だと上記は無効(だが、小数点以下切捨てなどで若干不利だと思う。HPのインフレもしくは小数点以下情報の保持で解決
割合ダメージ減少の場合、HPを(反比例だけど)増やすのとほぼ同義(FFTみたいな…？やったことない)。固定ダメージ(地球投げとか針千本とか)などは除く)

ローリスクへの道が回避ばっかりだと運ゲーに見えて飽きる/退屈してしまう(主観)ので、
回避や命中に関しては完全固定が多い？(命中率は一律7/8など)
その一方でHPギリギリの状態からの回避によって生き永らえた感が出るので、
回避パラメータを撤去するのはどうかなーって感じたり
(ランダム要素がなくなるとそれこそ詰め将棋になる…詰め将棋がつまらないと言うわけではないけど、なんて言うかな…)

第三の壁：HP
これまでのダメージが最大HPを超えなければ無力化(defeat)できない。
現在HPの量によって何らかのリスクを背負うのであれば、ダメージを与える事自体には即効性がある。
回避を戦術級のものさしとするなら、HPは戦略級のものさし？うーん

第四の壁：HP回復(毎ラウンド/ターン)
遅延性のあるDamage reduction.
第二の壁は攻撃ごとにダメージを減少させるが、
これは今までに負ったダメージ自体を無かった事にするため、1回の手番で数回分の攻撃をチャラにされる可能性がある。
第二の壁と同じく弱い攻撃に対する耐性といったところ。
プレイヤーが強いと瞬殺だろうが、弱いと「とても」戦闘時間が間延びする(第二の壁も引き算式だったら間延びの原因になる)


属性によりダメージ減少ってのはよく聞くけど、回避率上昇とかはあまり聞かない気がする。
FEぐらいかな？

・・・

なにこれ

回復とかより蘇生魔法がまずいらないよな
あれあるとボス戦もまともな勝負にならないぜ…dqの世界中の葉ならいいけどさ1つしか持てないし

世界樹な、じゅ。
しかも葉はいくらでも持てるし
雫だろ個数制限あるのは

復活魔法やアイテムは邪道だよな

要に任意で蘇生が可能ってのがいけなんじゃないだろうか？
そういえば、戦闘不能になって数ターンすれば自動的に最大ＨＰの1/5の状態で蘇生するという戦闘システムを、ツクール5で作ったな｡

>>33
2、3、4では葉は原則一枚だけ（4では雫も原則1つだけ）