ここは、RPGに関連する言葉や用語を、辞典風に集めてみるスレです。
用語の重複や被りなんかは気にせず、みんなで気軽に書き込んでください。
次スレは
>>970、失敗した場合は指定お願いします。
前スレ
RPG大辞典【第29版】
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1188811098/ まとめサイト:RPG大辞典倉庫(三代目)
http://www4.ocn.ne.jp/~rpg3/rpg3/index.html 〜書き方例〜
●やくそう【薬草】
主にDQ等で有名な一番安価で最低ランクの回復アイテム。
序盤では大変重宝する。むしろ無いと死ぬ。
☆使用例☆
今のうちに____で回復しとけ!
〜項目を書くときの心得〜
・書き方例に近い形で書きましょう。特に項目頭の●は忘れない。 →●ふりがな【名称】が基本形。
・汎用性のある単語を優先しましょう。
(単独のゲームにしか登場しない項目は書くなとは言わないが極力、後回しにしましょう)
・感情的な書き方はしないようにしましょう。する場合はあくまで少し笑えるネタとして追記として書いて下さい。
・日本語として成立する文章にしましょう。また、スペルミスや誤変換がないか、送信前には確認しましょう。
・煽り、叩き目的と思われる項目が書かれた時には、
「こんなの載せるな」ではなく、適度に修正した項目を再投下しましょう。
・単独作品の辞典スレも各地に見受けられますが(DQ、FF、サガ等)、
そのような作品関連の項目が当スレに投下されても叩かないようにしましょう。
・ARPGやSRPGもRPGに含めます。
・家庭用(据え置き、携帯)RPGの辞典です。PCゲーは板違いになります。
立てれて驚いた・・・・
管理人468 ◆BhTwyDq8HU 氏からの諸注意
基本的にRPGに関係している(関係あるように書かれている)項目は載せます。
ただし以下のようなものは除外する可能性が高いです。
・既出の用語。(追記修正目的ならば歓迎。)
・テンプレの書き方に従っていないもの。
・RPGに関係ない用語。さもRPGに関係しているように書かれていてもこじつけに近いもの。
・ネットゲーやPCゲーのRPG、TRPG専用の用語。
・書き手の主観が強く、偏った見方で書かれているもの。(なるべく中立的な視点で書いてください)
・ものにもよりますが、説明が長ったらしくて簡潔でないもの。
・内容が説明不足。単発ネタの場合、そのゲームをやったことがない人にはわからないと思われるもの。
・Wikipediaや他の辞典スレ、または攻略本などから文章を丸写ししただけのもの。
(引用なら転載元をはっきり書くようにして下さい。)
・同じシリーズのネタが短期間に大量に投下されていた場合、
そのゲームの信者の暴走や荒らしの可能性があるため、ひどい場合は収録しません。
なお上記のようなものでも笑えるように、ネタ的に書かれた(スレの反応で判断)ものは載せます。
上記でないものでも苦情や不満が多い(スレの反応で判断)ものは載せないことがあります。
既に多くの項目が載っているゲーム、またはマイナーゲーの用語だからという理由で
収録しないということは一切ありません。
逆に項目数が少ないゲーム、またはメジャーゲーの用語だからという理由でひいきすることもありません。
他人の文章を叩いたり文句をつけたりするのは自由ですが、褒められたことではありません。
もし辞典への収録に相応しくないと思われる文章が投下されても
感情的になりすぎず、相応しくない理由を簡潔に述べ、冷静にレスしてください。
不用意な物言いは荒れの元になります。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/20(木) 10:12:36 ID:h6OBtk3pO
>>1乙
最近970行かずにスレが終わることが多いね。
最近長文増えたからね
いいのか悪いのかわからんけど
ちょっとした誤字の修正で長文が何回も投稿されたりしてるから
投下する前にしっかり見なおして欲しいねw
●こうしきちゅう【公式厨】
公式設定しか認めず、それ以外の考え方を忌避する人達の事。
何をもって公式とするかは、殆どが自身の判断による物でしかない。
特にヒロインとされるキャラが複数いるRPGに高確率で出現する。
自身が公式と認めない、あるいは二次創作などでそれ以外の組み合わせが示された時には
それらを全力で否定、あるいは排除しようとする。
☆使用例☆
「●●と○○のカップルが公式!それ以外は不要!」
「この選択肢はこの答えを選ぶのが公式!他の選択肢選ぶ奴は糞!」
「____ウゼー」
☆関連語☆
信者、アンチ、ヒロイン、ダブルヒロイン、カップリング、カップル
あとこういう馬鹿が現れるのも何とかしてほしいよね
その馬鹿を相手する人を先になんとかしてほしい
ヒント:自演
>>10 :「お、俺が悪いってのか…?俺は…俺は悪くねぇぞ!だって公式厨が…そうだ、公式厨がやれって言ったんだ!
こんなことになるなんて知らなかった!誰も教えてくれなかっただろっ!何が事前に相談だ!自分だけわかった
ような口振りで、何も説明しないような奴に、どうして言えるってんだ!俺は…俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
FF信者:「ちょっと他の板見てきます。・・・ここにいると、馬鹿な発言にいらいらさせられる」
>>10 :「なんだよ、俺はスレに新風を吹き込もうとしただけだぞ。俺は悪くねえ。」
DQ信者:「変わってしまったのね、あなたは。粘着し始めてからまるで別人ですわ。」
>>10 :「お、お前らだって大量投稿してたじゃねえか!俺ばっかり責めるな!」
FE信者:「確かにあなたの言うとおりそんな過去もありました。だけど・・・」
テイルズ信者:「FE信者!こんな最低な奴ほっといた方がいいです!」
>>10 :「わ、悪いのは公式厨だ、俺は悪くないぞ。なあ、サガ信者」
サガ信者:「
>>10・・・、あんまり俺を幻滅させないでくれ」
聖剣信者:「少しはいいとこあると思ってたのに・・・。私がバカだった・・・。」
>>10 :「・・・ど、どうしてだよ!どうしてみんな俺を責めるんだ!」
管理人 :「
>>10さん、・・・反省してほしいですの。」
そして俺はミュウか
前スレ850、856
項目が細かすぎるし、文章が変。
技やアイテム1つ1つ書くつもりか。
●かいほう【開放】
開け放つこと。
英語で書くとOpen。
たまに解放と間違えて使われる。
☆使用例☆
扉の前で鍵を使うと__できるんだ。
●かいほう【解放】
束縛や制限を取り除くこと。
英語で書くとLiberation。
たまに開放と間違えて使われる。
☆使用例☆
敵軍から町を__してくれ。
最近無理して書いてるような項目が多くないか
汎用項目はもう大分そろったからねぇ
マイナーなネタや詳しいこと書きすぎると信者自重しろになるし
メジャーゲームのコアな項目より
マイナーゲームのネタ項目の方が好きです
管理人てスレ内ちゃんと全部読んで収録してるの?
●のついた箇所だけチェック?
たぶん全部読んでくれてるよ。
●つけずに、ここの部分だけちょっと修正…というタイプのレスの内容もちゃんと反映されているから。
1さん&管理人さん乙です。
1&管理人さん乙
前スレの838の予想も見事
838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2007/09/20(木) 09:05:43 ID:wCXTbsEx0
ただいま488KB。
860行くか行かないかだな
856だった
●じーく【ジーク】
「Venus&Braves〜魔女と女神と滅びの預言〜」に登場するキャラクター。
世界を絶望に陥れるため、魔物の王ナグゾスサール復活を企む"災いの翼"の4人衆の一人。
本来人間だが魔族に組みして、何百年もの長い時を生きている。
人間を憎むようになったのは恋人を失ったためであり、彼女を蘇らせようとしていた節がある。
何度も主人公ブラッドの前に現れ、初対面の時は圧倒的な強さで山賊団を打ち破る。
だがその割には主人公を見逃したり、数言話して立ち去ったり、終盤では部下に裏切られ、
いつの間にかどこかに行ってしまって退場という、何とも微妙なキャラ。
しかし職種が魔騎士であり、仲間にその職種が汎用キャラを除いていないため、
どうせなら仲間にして使いたかった、という人も多い。
また、やたらイラストの塗りが濃いので「劇画調の人」と呼ばれる。
☆関連語☆
Venus&Braves〜魔女と女神と滅びの預言〜 ブラッド・ボアル
7との繋がりが記憶が曖昧なので触れなかった。
誰かわかる人補足ヨロ。
外伝含めると13作あるのにシリーズ一まとめにされてるのはあまりに不憫なので…
●まりーのあとりえ【マリーのアトリエ】
ガストの出世作となったアトリエシリーズの第1段。
キャラクターデザインは桜瀬琥姫、キャッチコピーは『そろそろ世界を救うのにも飽きてきた』
ストーリーは王立魔術学校(通称アカデミー)の落ちこぼれ『マルローネ』となって、
5年間の卒業試験期間中にで出来るだけスゴいものを作るというというもの。
この時点で既に、マルチエンディング、冒険者との友好度によるイベントや依頼、妖精さんによる
調合、採取の補助等、後のシリーズの基礎となるものは殆ど完成されており、
酒場で依頼を受け森や洞窟で材料を採取し、工房で調合して納品。そのお金で
参考書や器材を買い更に高等なアイテム合成に取り掛かる、というサイクルを繰り返す。
又、ネタとして後のシリーズに継承される『うに』や『たる』はこの作品が初出
☆関連語☆
マルローネ うに たる
タイトルに副題わすれてました。
●まりーのあとりえ 〜ざーるぶるぐのれんきんじゅつし〜【マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士】
以下略でお願いします。
●ろぼまる【ロボマル】
ロボットポンコッツ・サンバージョンで最初に手に入るロボット。
性能は普通である程度ゲームを進めると普通に捕まえることが出来る、強化無しと主人公機?にあるまじき扱いを受けている。
と余りネタになりそうに無いがボンボンクオリティな漫画版でかーなーりの改変を受け別物になってしまった。
デザイン変更、キャラ付けは当たり前最大の改変点はロボマルの過去にある。
以下説明
本当はロボゼロという名前で当初は主人公の知り合いの博士が作ったロボットとなっていたが実はドクターゼロという科学者が作った戦闘用ロボットの内の一体単機で戦況を覆すほどの性能を持っていた。
戦争の末期にとある事情で暴走し機能を停止したが前述の博士に拾われ修理、改修を受け主人公のパートナーとなる。
修理された際過去の記憶封印され残忍な性格も無邪気な性格になった。
というハードな過去が付属された。
☆関連語☆
ロボットポンコッツ
コミックボンボン
何分手持ちがスターバージョンだから何か違う点があれば修正ヨロ
●じぶん-さがし【自分探し】
主人公や仲間キャラの目的の一つ。
主に「自分の出生の秘密」や「自分の運命について」とか個人的な悩みを旅、冒険を通して解決する。
こんなのを旅の目的にしてしまうと仲間が誰も付いてこなくなくなるので
基本的に「魔王を倒す」とか「世界を平和にする」とかの中でこれを行う
このような要素を持つキャラに対しては感情移入できれば印象に残るキャラとなるが
感情移入できなければ「うざい」「鬱」とか言われて叩かれてしまうこととなる。
>>27 あと「人間は脆弱な生き物だ」とか蔑んどいて自分は死んだ恋人に未練タラタラだったり
中身だけ考えるとチワワ以上にヘタレ
>>30
漫画版はおもしろかったなあ。
あとたしかゲームの続編で進化できるようになったんだよねロボ丸。
●まるろーね【マルローネ】
ガスト製作『マリーのアトリエ』の主人公、通称マリー。CVは池澤春菜
性格はがさつでそそっかしく、忍耐力不足。ゲーム中でもその性格は表れており、
工房隅の本の山にお金やナイフを落としていたり、名字がないのは
王国への申請がめんどくさいからだったりする。
その性格故に錬金術士には全く向かず、王立魔術学校始まって以来の
最低成績保持者となり、5年間の特別卒業試験期間にスゴいものを作る事になるのだが…
戦闘力は普通の少女であるため非常に低く、一人では近くの森に行くことすら
自殺行為であるが、中盤のイベントで星と月の杖を手に入れると一転、
強力な必殺技でザールブルグシリーズでも最強の主人公となる。
続編エリーのアトリエでは彼女の足跡が断片的に残っており、魔王や火竜を倒した人物として
一部の人々からは伝説視されていたり、ある場所の特別なクラスで研究を続けているところを見ると
正史では二つのベストエンドのいいとこどりをしたようだ。
ちなみに、外伝である『アニスのアトリエ』では40才越えているはずだが
見た目が全く変わってないのは錬金術の賜物なのだろう。
☆関連語☆
マリーのアトリエ たる うに
>>33 ノロイダーとロボゼロのやりとりは格好よかったなw
●よびすてでいい【呼び捨てでいい】
新しい仲間がパーティーインした時、パーティー内の誰かが発する台詞。
☆よくあるパターン☆
A「これからよろしくお願いします!〇〇さん!」
B「ああ、こちらこそよろしくな。あと、俺達の事は呼び捨てでいいよ。」
A「ありがとうございます!〇〇さん!」
B「おいおい。______って言っただろ〜。」
>>34 たしか不老長寿の薬なるものがあったハズ
自分で大量に作って飲んでるとすればあのピチピチな肌も納得…できる?w
>>37 不老長寿の薬な・・・あれって健康食品なんだよw
定期的に飲み続けてりゃ、健康が維持できて長生きできるって代物だ
自分そっくりに作ったホムンクルスに人格を移植してるんでね?
俺、アトリエシリーズの事は大まかにしか知らないんだが、
なぜかアニスはマリーやエリーにいびられてるキャラって印象がある
実際は別にそういう事はないんだよね?
マグナスバトルについては項目作ったほうがいいのだろうか?
2については全然知らんけど
●ばてん・かいとす‐おわらないつばさとうしなわれたうみ
【バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海】
モノリスソフトとトライクレッシェンドが共同開発し、ナムコから発売されたGC用RPG。
GCにはRPGがほとんどなかったため、発売前は多くのGCユーザーの注目を集めた。
一方で「GC版ドルアーガの塔(予約特典)のおまけ」と言われることも少なくなかった。
しかし、鮮やかなグラフィックや桜庭統氏による音楽、
マグナス(攻撃、アイテム、魔法などが封印されたカード)の概念を使った斬新な戦闘システム、
捻りの効いたストーリー展開が評価され、多くの信者を生み出すにいたった。
シナリオは、Disc1こそ邪神の力が封印されている各地を巡り、
その復活を阻止すべく主人公達が奔走するという、よくある話なのだが、
Disc2冒頭で黒幕の正体が暴かれ、とある重要人物が裏切った後は急展開が繰り広げられ、
数々の伏線が次々に消化されるとともに、内容自体も非常に熱いものになっていく。
その出来の良さはバテン・カイトス総合スレのテンプレの一文、
『Q.評判いいから買ってみようと思うんだが云々
A.買え。そしてクリアするまでここには来るな。』
から推して知るべし。
ただし、欠点として戦闘テンポがとても悪いことが挙げられ、
ロードは短いものの、仕様として敵も味方も終盤には一度に5回も6回(最大9回)も行動し、
戦闘演出が飛ばせず、かつ全体攻撃が存在しないため、ザコ戦ですら数分かかる。
ただ、それを見越してか戦闘システムは色々と工夫されているため、
面倒臭がりなプレイヤーでものめりこめるかもしれない。
続編に1の約20年前を舞台とした、バテンカイトス2 始まりの翼と神々の嗣子がある。
●うみ【海】追記
RPGではたいてい内海と外海に分かれており、それぞれ出現するモンスターも異なる。
内海より外海の方が強く、不用意に船を漕ぎ出した勇者一行が瞬殺されたりする。
また、内海は船を入手直後ならほぼ全部を回れるのに対し、外海は浅瀬などに阻まれ進出できなかったりする。
その場合は外海に行けるようになることが、一つの物語の進行度や強さを示すことになる。
☆関連語☆
船
前スレ>●わたしはかみになったのだ!【私は神になったのだ!】
の項目って例が微妙じゃね?って話が出てたのにそのまま採用かよ。
てことで修正
●わたしは○○になったのだ!【私は○○になったのだ!】
RPG世界に於いては、この手の台詞を吐いたキャラは高確率で死亡フラグが立つ。
○に当てはまる語には神、王、この世の支配者〜などがある。
☆関連語☆
死亡フラグ
歓楽街の帝王だーーーーー
>>44 っつーかだいたい既出の●しぼう-ふらぐ【死亡フラグ】の項とほとんど言いたいこと被ってるから
●わたしは〜の項はわざわざいらないだろ
大体の汎用項目は入れ終わったからねえ
後は他の項目と多少被ってても細かく入れていくか、
個別のゲームについてまとめるかしか
●らんすろっと-はみるとん【ランスロット・ハミルトン】訂正
伝説のオウガバトル、およびタクティクスオウガ(以下TO)の登場人物。
伝説、およびTOのSS版におけるCVは子安武人。
元ゼノビア王国の騎士(逆算すると当時12歳なので見習いだったと思われる)。
ゼノビア滅亡後はシャロームの辺境に潜伏していたが、
オピニオンリーダーと出会い、ともにゼテギネア帝国を打倒しゼノビアを復興する(伝説のオウガバトル)。
その2年後にヴァレリア島に渡り、ハイムの戦役に参加する(TO)。
ヴァレリアに来た理由は、ゼノビアで不手際を起こしたため騎士団を追放されたことになっているが、
本当のところはゼノビア王トリスタンの密命を受けて聖剣ブリュンヒルドを取り戻しに来たのである。
元来実直な性格であるため、素性を隠しての行動は苦手らしく、言動がおかしく取れる場面もある。
伝説のオウガバトルのエンディングでは歴史上ハイムの戦役で戦死することになっているが、
TOでは最終的に拷問によって廃人にされてしまうものの存命。
同じ名前を持つランスロット・タルタロスとの会話はTO屈指の名シーン。
区別をつけるため、ランスロット・ハミルトンの通称は「白ランス」。
伝説のオウガバトルでは最初からレベルが高めで一軍がつとまる能力の持ち主だが、
何も考えず使うとレベルが上がりすぎて死神になりやすく、
クラスチェンジできなくなり結局ヴァンパイアにされるという悲惨なことになりやすい。
特定のエンディングではオピニオンリーダーとともに旅に出たり、
あるいは暗黒道に堕ちたリーダーと袂を分かつなど、
ストーリー上は優遇されているキャラクターだといえる。
ただし、TOが存在するために、それらの要素はあくまでif扱いなのであるが。
TOではゲストユニットとして序盤のみの登場だが、それでも強さの片鱗は見せてくれる。
カチュアの項目もネタバレ防止に伏せて書いてあるけど、
12年も前のゲームに今更ネタバレも何もないような。
●こうしきちゅう【公式厨】
公式設定しか認めず、それ以外の考え方を忌避する人達の事。
何をもって公式とするかは、殆どが自身の判断による物でしかない。
特にヒロインとされるキャラが複数いるRPGに高確率で出現する。
自身が公式と認めない、あるいは二次創作などでそれ以外の組み合わせが示された時には
それらを全力で否定、あるいは排除しようとする。
☆使用例☆
「●●と○○のカップルが公式!それ以外は不要!」
「この選択肢はこの答えを選ぶのが公式!他の選択肢選ぶ奴は糞!」
「____ウゼー」
☆関連語☆
信者、アンチ、ヒロイン、ダブルヒロイン、カップリング、カップル
>>41 制限期間の1/5すぎてから加入するのでマリー、エリーとのレベル差が大きくなりがち。
よって、加入直後はアニスが基本的な調合でレベル上げ、マリーorエリーが高度な調合をすることになるので
まるで雑用係の後輩と、それをこき使う先輩という関係に見える。
そんなとこからいびられてるキャラの印象が生まれたのかな?
本当はマリーやエリーがアニスの仕事を手伝うくらいには関係良好。
そういやRPG最萌ではいびられる後輩として扱われてたかな…
>>48 オウガの項目に
●ランスロット
●ランスロット・タルタロス
●ランスロット・ハミルトン
の3つあるけど●ランスロットは、タルタロス&ハミルトンと被ってるから消していいんじゃ?
●すぺくとらるたわー‐の‐えんぶれむ【スペクトラルタワーのエンブレム】
ある意味ミンサガの狂人剣やマリオRPGのスーパージャンパーをも上回る、
一握りの廃人しか手にすることができない激レアアイテム。
おそらく冥界住人はおろか、全人類の誰一人として完全な形で手にすることができなかったのではなかろうか。
アイテムといってもこのエンブレムはゲーム中のものではない。
IF(販売会社)からスペクトラルタワー購入者へのキャンペーンプレゼントである、
「英雄」(中央)、「超戦士」(右側)、「天空戦神」(左側)がデザインされた三種類のピンズを
合体させることでこのエンブレムが完成する。
ただし、その入手方法が凄まじい。
まず、それぞれのピンズの応募条件&入手方法が全く違う。
そしてその応募条件というのもまたアレで・・・
・英雄のピンズ このゲームの予約特典
・超戦士のピンズ 1000階の塔のクリア特典(クリア画面を写真に撮ってIFまで応募)
・天空戦神のピンズ 10000階の塔のクリア特典(同上)
詳しくは省くが、このゲームは「数あるIF作品の中でも最凶最悪を誇る伝説のゲーム」であり、
「このゲームをクリアした時、そのプレイヤーは廃人の称号を得る」作業ゲーである。
(「」内は【スペクトラルタワー】の項目より引用)
一般のゲーマーの入手が絶望的なのは言うまでもない。
三つ合わせたエンブレムにはゲームに役立つ重大な秘密があるそうだが、
正直これを完成させられる時点でそんなものを役立たせる機会などなきに等しい。
ちなみに説明書にはプレゼントはなくなり次第終了させていただきますとあるが、
まだ有効なのだろうか?
☆関連語☆
スペクトラルタワー アイディアファクトリー
●すわんちか【スワンチカ】
FE聖戦の系譜に出てくる斧。
古の時代に暗黒神を倒した伝説の武器のひとつであり、ネールという斧使いが使用していた。
ネールの直系の子孫のみが使用可能で、装備すると守備力と魔法防御に大幅な補正が加わる。
いわゆる手斧タイプの武器であり直間両用攻撃に対応しており前述の補正とあわせて
拠点防衛には最適な最強の斧である。
だが実際にはシリーズでも五本の指に入るネタ武器であった。というのも
・重量が全武器中最も重いため、回避力はないに等しい
・守備力に補正がかかっていてもクリティカルには微妙(クリティカル時
には攻撃力が二倍になるという仕様のため)
・魔法防御に対する補正はそんなでもないため魔法攻撃にはこれまた微妙
・さらに自軍には展開しだいでは守備力を無効化するスキルを持っている
キャラがおり、下手をすると踊り子にすら一撃で斬殺される危険性がある
・技の値に補正がかからないため相性の悪い剣相手だと攻撃がまるで当たらない
・これを装備可能な敵キャラは3人いるのだが内一人はなぜか装備していない。
・さらにもう一人はこれを目的外の野戦で用いてプレイヤーからフルボッコされる
などと悲惨な扱いを受けており斧マニアの間では
・体格や力による重さ軽減があと少し早ければ
・せめて見切り(クリティカル等を無効化)を付与するか使用者が覚えていれば
等と嘆かれている。
☆関連語☆
斧 体格 FE聖戦の系譜
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/21(金) 16:09:57 ID:P0K/Qo8r0
●いちいばる【イチイバル】
FE聖戦の系譜に出てくる伝説の武器の一つ。使い手はウル(ウリルとも)。
毎ターン自然回復のスキルが付加されているが、
伝説の武器内ではおそらく最弱。その理由は、
・補正スキルの合計が+20と最弱(一般神器の合計は+30。)
・命中が70%と伝説の武器内で最低。
・重さが一般的な同系統より+5も重い(他のは同系統より+2〜3が普通。)
・「キラーボウ」が全てにおいてイチイバルを上回っている。
など、この時代の斧の全体的な冷遇に隠れているが、
伝説の武器としてみると、実はこの武器が一番冷遇されているように見える。
しかし、長所が全くないわけではなく、
・親世代から使えるため、星を貯めることが出来る。
・伝説の武器で唯一、使用者の個人スキルに「値切り」
(お店でかかる経費を半分に出来る能力)を追加することが出来る。
・速さ補正があるため、結果としては一般的な弓より軽い。
・・・と、少なからずある。
余談だが、ウルの血を引く姉妹が親世代で2人味方で登場するが、
死亡者&行方不明者の多い親世代の軍で、はっきり生存が確認されているのは、
バーハラの悲劇に巻き込まれたメンバーでは、この2人にレヴィン含めた3名のみ。
ウルの血は生存本能が高いから、相対的に伝説の武器はよわくなったのだろうか・・・。
>>34 >名字がないのは 王国への申請がめんどくさいからだったりする。
ってなってるけど、今ってそういう設定になってるの?
昔読んだ攻略本だか設定資料集だったかでは
名字を必要としない田舎の生まれだったから、と書いてあった気がしたんだが
>>55 イチイバルが弓であることを冒頭部分に書いた方がいいんじゃないかな?
今の文では中盤以降の「キラーボウの方が強い」「他の弓より実質軽い」の二つからしか読み取れない。
たしか…最初に名字が無いのは田舎生まれだからだけど、
ザールブルグでは名字を申請すればすぐに名乗れるのに、申請しないのはめんどくさいから、
という理由だったはず。
本当は結婚したら旦那の名字をもらうつもりだったのかもしれんがw
>ヴァレリアに来た理由は、ゼノビアで不手際を起こしたため騎士団を追放されたことになっているが、
>本当のところはゼノビア王トリスタンの密命を受けて聖剣ブリュンヒルドを取り戻しに来たのである。
ブリュンヒルドが盗まれたのはランスロットに責任がないわけじゃあないからその両方でいいんじゃない?
表向きの理由と裏向きの理由。
●しびれすらいむ【しびれスライム】
DQ7に登場したスライム。
前作までに登場していた「しびれくらげ」と全く同じ姿をしている。
しびれくらげと違って陸上で出るから、名前が変更された。
DQ7は海メインなんだから素直に海上で出せばいいのに。
書き直してみる
●いちいばる【イチイバル】
FE聖戦の系譜に出てくる伝説の武器の一つ。最強の弓で使い手はウル(ウリルともいう)。
力と速さに補正がかかる上、ライブ(毎ターン自然回復)のスキルが付加されているが、
伝説の武器内ではあまり恵まれていない。その理由は、
・補正スキルの合計が+20と最弱(神器の補正地の合計は大体が+30。)
・命中が伝説の武器内で最低ランクに加えて命中に影響を与える技に補正なし。
・重さが一般的な同系統より+5も重い(他のは同系統より+2〜3が普通。)
・一般兵でも使えるキラーボウがとても使いやすい。
・そもそも接近戦を行ってはならない弓兵にライブのスキルは不必要。
など、この時代の斧の全体的な冷遇に隠れているが、
伝説の武器としてみると、実はこの武器が一番冷遇されているようにも見える。
しかし、長所が全くないわけではなく、
・親世代から使えるため、星(必殺率補正)を貯めることが出来る。
・伝説の武器で唯一、使用者の個人スキルに「値切り」
(お店でかかる経費を半分に出来る能力)を追加することが出来る(ただしアイテムでも代用可)。
・速さ補正があるため、結果としては一般的な弓より軽く、結果として命中以外はキラーボウと同じ。
・力に補正がかかるため、必殺が効かない上攻撃力が半減されるラスボスに対抗しうる数少ない武器。
・・・と、少なからずある。
余談だが、ウルの血を引く姉妹が親世代で2人味方で登場するが、
死亡者&行方不明者の多い親世代の軍で、はっきり生存が確認されているのは、
この2人にレヴィン含めた3名のみ(ただし一人はトラキア776で確認)。
ウルの血は生存本能が高いから、相対的に伝説の武器は弱くなったのだろうか・・・。
ウルの血の運の良さの上昇値が高いから、単純にやたら運がいいんだと思ってたw<ウルの血を引く姉妹が生存確定
エーヴェル=ブリギッドって明示されてたっけ?
それに子世代のファバルは父親次第で最大攻撃力叩き出す&必殺で見切りなしユリウス瞬殺できる
数少ないキャラだから、その辺りのフォローもしてあげてくれ。
あと値切りの項目はカップリング次第とか書かないと意味が通じないと思う。
つーかイチイバルよりゲイ・ボルグの方が(使い手含めて)ネタにされまくりな気がする…。
オーリンについて、某王女ほど統一見解がないようだから
最後のところを感想を削って直してみようか。
●おーりん【オーリン】
DQ4の4章で仲間になるNPC。
(中略)
そんな死亡フラグ満たしまくりの彼であるが、
5章でフレノールの町に立ち寄ってみると、実は生きていたことが判明する。
ついでに、看病している女性といい感じになってたりする。
(「〜知られざる物語」によると、後に結婚したとのこと。)
☆関連語☆
足止め 死亡フラグ 返事がない。ただの○○のようだ・・・
これでいいかな?
前スレ>821
らんま1/2のRPGで
「あかねのクッキー」(敵1体即死)
「あかねのランチ」(敵全体即死)、があるのを思い出した。
知らない人のために解説すると、あかねは料理が壊滅的に下手なんだ。
亀だが
>>30 2だとリングバージョンの主人公ロボポンで、
ロボマルス(見た目はボンボン版のロボまる)に進化したはず
クロスバージョンはロボゼロが主人公ロボポンだったかな
前スレ落ちるの早W
>>66 ロボまる、ロボマルス、カスタまるって進化すんのに、ロボゼロはロボゼロのままなのは納得いかんかった。
●めだろっと4【メダロット4】
メダロットシリーズ4作目で、天領イッキ三部作完結編。
2001年にゲームボーイカラー専用ソフトとして発売された。
ロボロボ団の野望を打ち砕き、メダリンピック優勝、宇宙人との戦いに勝利、
と今まで活躍してきた天領イッキだったが、彼の学校に赴任したばかりの担任に、
「メダロットの育成がなってない」「ロボトルだけがメダロットじゃない」といわれ、
パートナー1体残してメダロットのデータを取り上げられてしまう。
しかし「メダロットのこと本当はどこまでわかっているのか」と疑問に思っていたイッキは、
これを機に一からやり直し、最強のメダロッターに与えられる称号「メダマスター」を目指す。
一方隣の花園学園では、突如各地に現れた「四天王」の部下たちに、
学園のアイドルであり、天領イッキたちの友達でもあるカリンちゃんがさらわれる。
もちろんイッキと仲間たちはカリンを助け出すために東西南北の小学校に現れた「四天王」と戦う。
果たして「四天王」たちの目的とはいったい…、そしてイッキは「メダマスター」になれるのか!?
シリーズの集大成的作品。メダロット3をベースに、多くの要素が加わった。
新しい攻撃方法・行動、ロボトル以外のメダロットの競技、パートナーメダロットとの会話などが追加。
登場メダロットは3のメダ+4の新規メダ50体以上+初代・2・Rに登場したメダ、あわせて240体以上!
過去作品や他のメディアに登場した場所・キャラクターも登場し、
エンディング後のイベントや「メダマスター」までの道のりなど、ボリュームもシリーズ最大。
メイドイッキや「四天王」がらみの百合・ホモネタ等、ちりばめられたネタも最多。
ファンの中では本作をシリーズ最高傑作という人が多い。
☆関連語☆
天領イッキ 9vs9ロボトル
>>68 メダロットは2が最高傑作って意見が多くないか?
次いで4もしくは3な気が
●すーぱーじゃんぱー【スーパージャンパー】に追記。
ちなみに「絶対音感」を持っている人は比較的簡単に入手可能である。
絶対音感を持っていない人でも、メトロノームを使用することにより、入手難易度を下げることが可能らしい。
どうでもいい追記だったかも。スルーよろ。
>>69 2は人気のピークでアニメもうまいこと展開してて、4の頃には人気はもう地に落ちていたからね。
プレイ人口が違いすぎる。
今じゃソフト自体がかなりレアだし
じゃ、こうすればよし。
●めだろっと4【メダロット4】
メダロットシリーズ4作目で、天領イッキ三部作完結編。
2001年にゲームボーイカラー専用ソフトとして発売された。
ロボロボ団の野望を打ち砕き、メダリンピック優勝、宇宙人との戦いに勝利、
と今まで活躍してきた天領イッキだったが、彼の学校に赴任したばかりの担任に、
「メダロットの育成がなってない」「ロボトルだけがメダロットじゃない」といわれ、
パートナー1体残してメダロットのデータを取り上げられてしまう。
しかし「メダロットのこと本当はどこまでわかっているのか」と疑問に思っていたイッキは、
これを機に一からやり直し、最強のメダロッターに与えられる称号「メダマスター」を目指す。
一方隣の花園学園では、突如各地に現れた「四天王」の部下たちに、
学園のアイドルであり、天領イッキたちの友達でもあるカリンちゃんがさらわれる。
もちろんイッキと仲間たちはカリンを助け出すために東西南北の小学校に現れた「四天王」と戦う。
果たして「四天王」たちの目的とはいったい…、そしてイッキは「メダマスター」になれるのか!?
シリーズの集大成的作品。メダロット3をベースに、多くの要素が加わった。
新しい攻撃方法・行動、ロボトル以外のメダロットの競技、パートナーメダロットとの会話などが追加。
登場メダロットは3のメダ+4の新規メダ50体以上+初代・2・Rに登場したメダ、あわせて240体以上!
過去作品や他のメディアに登場した場所・キャラクターも登場し、
エンディング後のイベントや「メダマスター」までの道のりなど、ボリュームもシリーズ最大。
メイドイッキや「四天王」がらみの百合・ホモネタ等、ちりばめられたネタも最多。
ファンの中で2と並び人気が高い作品。
☆関連語☆
天領イッキ 9vs9ロボトル
最後の一行だけ変えました。
>>59 いくら騎士団長とはいえ、宝物庫の番の不手際まで責任取らされたらかなわんわw
それに襲撃に来たのがコマンド級なら並の騎士じゃ相手にならんし。
国宝(それも三種の神器のひとつ)が盗まれたのが公に出来ないから
最も信頼できて腕の立つランスロットとカノープス、ウォーレンといった建国の立役者達を送り込んできたんだろ
無かったので書いた。暁は未プレイなのでそこのあたりを誰か追記してくれると助かる。
●ふぁいあーえむぶれむ‐そうえんのきせき【ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡】
ゲームキューブで発売されたFEシリーズ9作目。
据え置き機のFEとしては聖戦・トラキア以来で、
発売前はボリュームやグラフィックに期待する人がいる一方で、
3D化の弊害や前作みたいなヌルゲー化を危惧する人も少なくなかった。
しかし発売後の評判はおおむね良好。特にゲームバランスとシステム周りはよく整っており、
クラスチェンジアイテムの廃止やイベント経験値の採用で育成の自由度が大幅に上がった。
ただしシナリオは次回作(暁の女神)に続くことを前提にしているためか、
未回収の伏線が多く、風呂敷を包みきらずに終わるので蒼炎単体での評価は決して高いとはいえない。
wiiを持っているのなら暁と合わせてプレイすべきだろう。
また、従来のFEとは違う試みが多くなされている。
・キャラクター、ユニットにラグズ(獣人)を導入。
・主人公が王族ではなく、一般の傭兵。(ただしクラスチェンジ後はいつも通りロード)
・戦闘マップに店がない(買い物は編成時に全て済ます)
・武器の特注ができる。(既存の武器に性能を+補正したものを買える。)
・どの下級ユニットもレベル20になれば自動的にクラスチェンジ
・クリア後に個別のキャラごとの後日談がない。
など
今エリーが手元にないので3作目
●りりーのあとりえ 〜ざーるぶるぐのれんきんじゅつし3〜【リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜】
ガスト製作のアトリエシリーズ第3段、初のPS2作品で、
この作品から各シリーズ通してのナンバリング、"A3"が冠される。
内容は第1作の約20年前、錬金術の布教の為に海の向こうの国、ケントニスから派遣された
『リリー』達がアカデミーを設立させるまでの話である。
今作では資金を集めることが重要になっている為、大富豪や貴族へ希少品を直接売り込みにいったり、
交易を行ったり、国の展覧会に出品し報奨金を受け取る等、お金を集める方法が豊富である。
又、過去作品の人物の若い頃の姿や、その親が登場しており、ニヤリとできるイベントも用意されている。
メインとなる調合に関しては通常のものの他に、配合比を変えるブレンド調合と、材料を変えて調合する
ラフ調合があり、同じアイテムでも品質や効力、更には従属効果の影響で価値が大きく異なる為、
やり込み要素と捉えられる一方、複雑すぎるとの声もあがる。
又、唯一ガスト純正のスピンアウト作品『ヘルミーナとクルス』が作られたが、
これ又唯一、ジャンルがアドベンチャーなので割愛する。
ちなみに当時のギャルゲーブームの影響か、ザールブルグシリーズで唯一きちんとした
恋愛イベントが存在するが、あまり評判は良くなかったようで続くグラムナートシリーズ
では従来作同様、どんなに友好度があがっても恋愛一歩手前だったり、
主人公が全く気付かなかったりと、結ばれることは無くなった。
☆関連語☆
リリー たる うに
>>76 ちょっとラストに追記
●りりーのあとりえ 〜ざーるぶるぐのれんきんじゅつし3〜【リリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士3〜】
(中略)
ちなみに当時のギャルゲーブームの影響か、ザールブルグシリーズで唯一きちんとした
恋愛イベントが存在するが、あまり評判は良くなかったようで続くグラムナートシリーズ
では従来作同様、どんなに友好度があがっても恋愛一歩手前だったり、
主人公が全く気付かなかったりと、結ばれることは無くなった。
なお、本作の恋愛イベント自体もゲーム最初期での「ホレタハレタに興味はあるかい?」との
問いに対して「興味がない」と返答する事で一切発生しなくなる。
自身の選択とは言え、凄まじいまでのフラグクラッシャーぶりである。
☆関連語☆
リリー たる うに
初プレイ時はなんで恋愛イベントが発生しないんだろうと思ったものよ
●ろくとふぇいと【LOKTOFEIT】
Wizardryシリーズで僧侶系が習得する呪文。
『帰還』と日本語が当てられてる通り、一瞬で城へと帰還できるテレポートである。
パーティが壊滅しそうな時などにその効力を最大限に発揮する…のだが、
この呪文を唱えると、全ての持ち物とほとんどの所持金を失うという副作用を持つ。
つまり、命か金か二者択一というわけである。
村正や聖なる鎧などのレアアイテムを持っているときは、正に断腸の思いで決断することになるだろう。
のちにこの凶悪な副作用も改良されて、唱えると呪文を忘れてしまうという程度に負担が軽減された。
●るびー-の-すりっぱ【ルビーのスリッパ】
Wizardryシリーズに登場するアイテム。
スリッパとあるが装備しても防御効果はない。
迷宮内でよく見かけるマジックアイテムの一つで、「ロクトフェイト」の呪文が込められた品である。
使えば一瞬で城へと帰れるため、万が一の保険として持っていく冒険者もいる。
外伝以降の作品では敵の強さのインフレとロクトフェイトの低リスク化の為、かなり有用な一品となった。
また、二次創作作品ではツッコミ用アイテムとしてよく登場する。
>>75 シノンさんがいないじゃないか!
あとしっこくハウス。
アイクは単品で書けそうだな。
スマブラX参戦、天空の鬼性能、初の平民主人公、強い、暁でごつい。
>>80 いやシノンさんもしっこくハウスもボルトアクス将軍も単体で項目あるし、
長くなるのを避けて書かなかったんだが
●はやうち【早撃ち】
1
WILDARMSの主人公の一人ザックが使う剣技。
攻撃技は単体攻撃から全体攻撃まで使い勝手の良いものが揃っており、
状態異常やアイテムを盗むといった特殊技、果ては(剣技なのに)回復技まで使用可能。
さらにアイテムを使うことで消費MPを最低1まで下げることが可能で、序盤から終盤まで活躍する。
習得方法も個性的で、敵の剣術からヒントを得て習得する技があるかと思えば、
スリのテクニックを見て閃いたり、風が吹いただけで習得できてしまうものもある。
ファンへサービスか、以後のシリーズでも同名の技を使用するキャラが頻繁に登場するようになった。
2
初代WAのリメイク作であるWAFでザックが使う剣技。
豊富な種類があった初代の早撃ちとは異なり、使用できるのは攻撃技のみ。
しかも初期状態では燃費が非常に悪く使いづらいものになってしまった。
熟練度を上げることで消費MPをある程度下げられるのだが、
自分より高レベルの敵に使用することで熟練度が大幅に上がるという性質上、
こちらのレベルが高くなる後半や2周目以降では数百回使わないとマスターできない。
習得方法もダンジョンに落ちている剣を調べるという味気の無いものに変わってしまった。
●ちちゆれ【乳揺れ】
スーパーロボット大戦シリーズの女性キャラのカットインが入った際そのけしからんおっぱいが揺れること。
もともとスーパーロボット大戦α外伝でエニルというキャラのカットインがあたかも揺れているように見えたのが原点。
いいぞもっとやれと評判が良かったのか以降のシリーズではスタッフの悪乗りもあってぶるんぶるん揺れるようになった。
しかしさすがに揺らし過ぎたのでスタッフ自重wという意見が出てきたためかOGsではパイロットスーツを来て控えめになってしまった残念。
但しラミアやゼオラといったパイロットスーツを着てないキャラはぶるんぶるん揺れています。
まったくけしからん、もっとやれ
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 13:09:55 ID:Xo8mEWV70
乳揺れイラネ
書いてるやつも厨房っぽい
スパ厨自重しろ
わざわざ恥さらすな
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 13:32:28 ID:LGdrdS800
俺たちに明日はない
>>83 同じスパ厨としてホント自重してくれ
つーか図鑑スレのノリをこっちにもってくるんじゃねーよ
というか乳揺れを言うならDQ8のゼシカだろうと。
●りりー【リリー】
ガストのアトリエシリーズ第3段、リリーのアトリエの主人公。
性格は何事にも一直線でじゃじゃ馬、しかし一緒に住む二人の女の子の母親代わりをしている為か、
母性的な一面も持ち合わせている。ゲーム開始時の年齢は17歳。
錬金術アカデミーの重鎮から素質を認められ、東の大陸である本作品の舞台、ザールブルグへ旅立つが、
その時点での錬金術の腕前は10歳の(但し神童と呼ばれている)子供よりも劣っている。
しかし、僅か数年で追い越し、今までの最高アイテム『金』の更に上位品『プラティーン』や
最強の爆弾『N/A』を作り出すあたり才能は確かなものだったようだ。
戦闘に関しては一般人ということもあり相当弱いが、今作は更に弱い子供たちも仲間になるので
相対的に多少マシになる。(それでも序盤の一人旅は自殺行為だが)
但し、前二作にあった専用の杖に当たるものが無くなったため劇的な能力アップがなく、
終盤でもアイテム係としての印象が強い。
又、ザールブルグシリーズで唯一きちんとした恋愛イベントがあり
(最初の選択でイベントの有無を決定できる)
年下の駆け出し冒険者からひねくれモノの店主、果ては英雄的な王国騎士まで相手の候補は幅広い。
彼女の選択や行動によりアカデミーが国立だったり私立だったり、宰相になったりと、
様々なエンディングがあるが史実ではアカデミー設立後、旅に出て南方で錬金術を広めているようだ。
☆関連語☆
リリーのアトリエ たる うに
【初代ドルアーガを作った人】
本人曰く「カッとなってやった」
ヒットを期待して無かったどころか
その余りの難易度から間違なく滑ると思ってたらしい
微妙に誤爆…orz
93 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 21:42:49 ID:koUqjJ300
既出かな?でもそんなの関係ねぇ
●月曜日【げつようび】
学生、社会人にとっては恐るべき強敵、しかも逃げることは非常に困難でリスクを伴う。
そのエンカウントを避けることは不可能、早く寝るためゲームの時間を減らされてしまう。
ただし、「三連休」が発動している時は第三の休みとなるので、歓迎すべき敵でもある。
「げつようびが あらわれた!」
☆関連語☆
夏休み
三連休に小躍りしてるクチかw( ・∀・)人(・∀・ )
だが「三連休」が発動したところで今度は火曜日が強敵に(ry
2スレ続けて容量オーバーした事だしテンプレの「次スレは
>>970、」だけでは心許ない気がする。
よって「次スレは
>>970、もしくは480KBを越えたら」に変更する事を提案する
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/22(土) 23:46:56 ID:fUsN5CcE0
ニート最強?
ニートとネラーは味方なら最強。ニートはネット上以外では友達にはしたくない。
>>91はドルアーガに追加修正すりゃいいんじゃね?
>>98 本人もいってるけどあれはスパロボ図鑑の誤爆でしょ。別に載せる必要ないとオモ。
悪気が無いんならうまいこと利用出来ればするだけさ。
●だいげきどがんばんわり【大激怒岩バン割り】
LIVE A LIVEの高原日勝が覚える技。
現代編の格闘家ジャッキー・イヤウケアからラーニングすることができる。
イヤウケアの必殺技は「アロハリテ」と「鬼不動返し」が紹介されているが
「大激怒岩バン割り」は紹介されていない。いわゆる隠し必殺技である。
覚え方は、事前にトゥーラ・ハンと戦って関節技を覚えておき、
イヤウケアに関節技を使って手足を封じてから少し離れて待っていると大激怒岩バン割りを使ってくる。
発動までかなりの時間がかかるため、気長に待っていなければならない。
また、途中で待つのをやめてイヤウケアの攻撃範囲からはずれると使ってこない。
ノーヒントに思えるが、実は説明書のイヤウケアの紹介ページに「関節技が弱点」と書かれていたりする。
隠し必殺技だけあって威力は物凄いが、発動に異常なほど時間がかかるため、
現代編ラスボスなんかに使おうものなら動けない間にボコボコにされる。
覚えずに現代編をクリアしても、最終編で高原をレベル16まで上げれば覚えられるので気にしなくていい。
もっとも、覚えても何の役にも立たないが。
高原は通打バカなのでこんな最強技はいらない。
☆関連語☆
高原日勝 知力25 通打
>>82 必要なくね?
しかも早撃ち使いはザックというよりエルミナだろ
>>64 ユリウスさんは見切りをもっていますが
10章ではないが
>>62 勇者の弓は駄目な子なのか
>>54 色々と書き加えたりした
●すわんちか【スワンチカ】
FE聖戦の系譜に出てくる最強の斧。
古の時代に暗黒神を倒した伝説の武器のひとつであり、ネールという斧使いが使用していた。
ネールの血を強く継いだ子孫のみが使用可能(=敵専用)で、装備すると守備力と魔法防御に大幅な補正が加わる。
実は手斧タイプの武器なので直間両用攻撃に対応しており、初見のプレイヤーを驚かせた。
また、前述の補正とあわせて拠点防衛には最適な武器である。
だが実際にはシリーズでも五本の指に入るネタ武器であった。というのも
・重量が全武器中最も重いため、回避力はないに等しい(特に1部の使用者は速さが低く、実質回避値0)
・守備力に補正がかかっていても必殺発動時には微妙(必殺は攻撃力が二倍になるという仕様のため)
・魔法防御に対する補正はそんなでもなく、使用者の能力も加えて魔法攻撃にはこれまた微妙
・自軍の展開しだいでは守備力を無効化するスキルを持っているキャラがおり、
下手をするとダンサーやシーフに斬殺される危険性がある
・命中値が低く技の補正が無いため、相性の悪い剣が相手だと攻撃がまるで当たらない
・これを装備可能な敵キャラは三人いるのだが内一人はなぜか装備していない
・しかも装備していない敵の次男はDQN、長男は↓(三男はまともな方)
・さらにもう一人はこれを目的外の野戦で用いてプレイヤーからフルボッコされる
・もしくは戦闘する前に消される(敵城を制圧した際、その城の軍所属の敵は消滅)
などと悲惨な扱いを受けており、斧マニアの間では
・体格や力による重さ軽減があれば(重さ軽減システムは続編の776から)
・せめて見切り(クリティカル等を無効化)を付与するか使用者が覚えていれば
等と嘆かれている。
☆関連語☆
斧 壁 玉座 グラディウス 体格
シリーズを重ねていくごとに少しずつ、少しづつ、
斧が優遇されていっているのは嬉しい限り
しかしまあ…剣槍に比べると…
いや、剣はもうヤバいような
蒼炎じゃ主人公以外どうしようもなかったと思う
GBA以降剣士がどんどんヘタレていく。封印の時点では神だったのに、
蒼炎にいたっては銀の剣持ちの剣士より鉄の斧持った他キャラのほうが使えるってどういうこった。
>>103 槍は初代から微妙に変わっ・・・ていない
剣は作品毎にポジションが変化するからなぁ
776の序盤は斧の優遇ぶりに興奮したもの
既存用語修正とか
●がっつ【ガッツ(人物)】
漫画ベルセルクの主人公の名前であって根性のことではない。
身の丈(ガッツの身長は190cm)を超す巨大な大剣「ドラゴン殺し」や義手に仕込んだ大砲、ボウガンなどを扱う。
90年代以降に出た身の丈を超す大剣を扱うキャラは___タイプと呼ばれることが多い。
☆関連語☆
アリューゼ 狂戦士 ベルセルク
●がっつ【Guts(汎用)】
戦闘不能になった際に、HP少量の状態で自動的に復活するスキルのこと。
一回の攻撃で全滅してしまうような敵との戦闘には必須。
ただし、敵がこれを発動するとこの上なくストレスが溜まる。
イリスのアトリエ1では敵がガッツで復活しまくるために
発売当時のスレでは、ガッツに関する話題が大半を占めた。
☆使用例☆
___UZeeeeeeeeee!!!
●がっつ【ガッツ(マザー2)】
マザー2の能力値の一つ。
数値が高ければ高いほど、
・HPを超えたダメージを受けても1残して耐える事ができる
・スマッシュ(=クリティカル)が出やすくなる
といった恩恵を授かる事ができる。
ガッツタイプなんて聞いた事無いぜ
「ガッツかよwwwww」とか言われてたりすんのは稀に見かけるけど
蒼炎やってないが酷いのか…
俺のFE歴史は封印でとまったままだ
追加
●あくにんがお【悪人顔】
月並みでいかにもな顔をしているキャラクター。
こういうキャラは悪役で、主人公に退治される運命にある。
このようなキャラが仲間になるRPGでは
力の強い戦士タイプで、盗むといった便利な特技を持っている場合が多いが、
もっと格好いい(可愛い)キャラクターの下位互換だったりする事が非常に多い。
嘆かわしい事である。
☆関連語☆
海賊 山賊 盗賊 盗む
●あでるばーと・すたいなー【アデルバート・スタイナー】
FF9に登場するヒロイン・ガーネットに幼少時から仕える騎士。
頭が固く猪突猛進な性格で、当初は主人公ジタンに猜疑心・不信感を抱いていた。
軍人たるもの王家のやり方に従うべし的な考えを持っていたが、
女王の乱心やガーネットの危機から、自分自身の在り方に疑問を抱くようになる。
ちょっとした勘違いから同僚の女将軍ベアトリクスと恋仲になり、
彼女と協力して魔物から町を守るシーンはFF9でも名シーンの一つとして支持されている。
ジタンとは「ルパン三世」のルパンと銭形的な関係だが、次第に彼を認めていく様子と
同時に落ち着きを持つようになり、EDムービーでの最後の演出で人気が高い。
戦闘では剣技、ビビがいる時は魔法剣が使うことができる。
更に彼のMPが少ないことを考慮してか、魔法剣の消費MPは該当する黒魔法のMPの半分という処置が取られている。
中盤で離脱後、復帰までかなり間が空いてしまうのでブランクが大きいが
非常に高い攻撃力とHPはかなり魅力的なので、運用する価値はある。
☆関連語☆
ファイナルファンタジー9 ビビ・オルティニア
>>106 ガッツ扱いされてるキャラなんてアリューゼぐらいしか聞いたことない。
というか人物の方は消しちゃってもいいと思うんだが、
ベルセルクのゲーム版はアクションアドベンチャーだし
FF8の「たべる」の項で誤植あるな
プレイヤーがプライヤーになっとる(工具?)
こういうのって報告したほうがいいのかな?
もっといっちゃえばガッツの雛形はコナン(探偵ではなくシュワルツェネッガー)だしねぇ。
>>106 ガッツならこれも。
●がっつまん【ガッツマン】
ロックマンEXEに登場するナビの一体。主人公熱斗の友人デカオが所有する。
ハンマーを振り下ろす際に発する衝撃波や、射程は狭いが強力なガッツパンチなど、力任せの攻撃が得意。
●がっつすたいる【ガッツスタイル】
ロックマンEXE2と3で出てきたスタイルチェンジのひとつ。ロックバスターを多用するとこのスタイルになる事が多い。
ロックバスターの攻撃力が2倍になり、敵の攻撃を受けてものけぞらなくなる。また、敵のガードを無視して攻撃できる。
●がっつそうる【ガッツソウル】
ロックマンEXE4に登場するユニゾン(ロックマンがナビと一時的に合体しパワーアップするシステム)のひとつ。
地形系のチップ(地形に何らかの影響を及ぼす効果のバトルチップ)を生贄にすることでユニゾンできる。
無属性や破壊属性系のチップの攻撃力が上がり、発動中は無敵のガッツマシンガンが使える。
>>108あと、仲間に加わるけど途中で裏切るパターンもない?
>>114 仲間になっておいて裏切るのは善人顔の奴の方が多くないか?
悪人顔の奴はそもそも仲間に入れてもらえる事が少ないしな
VPのバドラックやガノッサは悪人面で本当に悪人だったなw
>>115 眼鏡、丁寧口調、美形、子安だろ裏切りフラグはw
バドラックはそこまででもなかったような
●でぃすてぃ・のヴぁ【ディスティ・ノヴァ】
銃夢火星の記憶に登場するキャラクターの一人、体にナノマシンを入れておりほぼ不死身。
天上都市ザレムにいたが、脱走してクズ鉄町に降りてきた天才科学者。
だったのだが、ザレム人の秘密を知ったために、「業(カルマ)の克服」という名の元に非人道的な人体実験を繰り返す。
ザレム人の秘密というのがあまりにも凄惨だった為に、ノヴァのきちがいじみた行動もある程度同情してしょうがないと思ってしまったプレイヤーも多いだろう。
口癖は「キャハハハ!」好物は「焼きプリン」
どっちかってーと漫画用語だろそれ
漫画でもほぼ同じことが言える内容だし
>>107>>110 言い訳するならガッツと呼ばれるってのがどうもよくわからんかったから
というか俺も聞いた事なかったから
>>108 SFC版BOF1のリュウも悪人面してる
少なくとも俺はそう思う
>>111 フライヤのミスとかいってみるテスト
>>115 ヴァイスは善人の顔が間抜けで悪人の顔が妙にハマッている
単純にカオスルートを先にプレイしたからなんだが
>>117 ピンポイントで2名程出てきますが
いい加減全レスうざい件
>119
ノヴァ教授は完全に原作キャラ。
ROニメのゼフェル先生の剽窃疑惑も絡めればアニメ板辺りで立派な項目になりそうな。
おぃちぃー
●ぐんそーの…【グンソーの???】
バハムートラグーンに登場するアイテム。
グンソーに話しかけると手に入ることがあり、
しょうたいふめいになったドラゴンを元に戻す効果がある。
???の正体は謎だが、彼の行動を見る限り余りいいものではない事が考えられる。
そんなアイテムだが、最終章でなんと店売りされており、幾らでも買う事ができる。
この時の店主であるナイトのラッシュが、いつ大量に集めたのかは謎である。
☆関連語☆
バハムートラグーン おうじょの??? しょうたいふめい
●あさしん(バハラグ)【アサシン】
バハムートラグーンに登場するクラスの一つ。
ゼロシン・サジンがこのクラスである。
15章で壷の後ろに隠れている二人に話しかけ、雇う事で仲間に出来る。
その時、別料金で暗殺も頼め、対象はヨヨ・マテライト・クルー達である。
ヨヨ・マテライトは暗殺に失敗するのだがクルー達は、
章が進む事に暗殺され、彼等の墓が建てられていく。
戦闘では攻撃力はそこそこだが、妨害技と即死技の攻撃範囲が広く、
回復も出来る万能クラスである。
☆関連語☆
バハムートラグーン 忍者 アサシン ヨヨ
ブレスにもガッツっなかったか?
>>101 遅レスだけど、大激怒岩バン割りを現代編ラスボスに対して
使うときは、戦闘開始直後に一番右下のマスに移動してから使うと
ちょうどボスが効果範囲に入ったあたりで発動するよ。
●なかみ-が-ない【中身が無い】
1)
さまようよろい(DQ)に代表される、本来中の人があってこそのものが
中身がなくても動いてたりする現象、魔物。
こういうのはその外枠を倒したりすれば無事解決なので、
最初から物理的なものが効かない幽体として出てくるよりかはだいぶ楽。
2)
初めて開ける宝箱がこれで(´・ω・`)となる・・・
だけとは限らないのが最近のゲーム。
奥底にスイッチがあったり、実は宝箱そのものが目的だったり(動かしたりとか)。
むしろ中身が無いことが一番怪しい「中身」だ!
3)
キモイとセットで書き込まれるアンチ(荒らし)の常套句。
信者はともかく中立から見ても、その書き込みそのものが「中身が無い」と感じること多々。
ゲームに何を求めてるかわからんが、どうしても中身のあるもの欲しけりゃ
ゲームやそんなカキコせず司馬遼太郎の小説読んでなさい。
●しゅりけん【手裏剣】 に追記。
2)
バクナグ、クロー、爪などといった格闘補助武器の総称。
形状ごとに名称が違うのでこの意で手裏剣という言葉を使うことは極稀。
実はWizの手裏剣はこっち側なのだが、そのことを知っている人は皆無。
まぁ忍者専用武器でこの名前だからしょうがないことではある。
●はくらいこんぷれっくす【舶来コンプレックス】
良くも悪くも、海外から来たものに異常な反応を示すこと。
第二次世界大戦後から顕著になったが、縄文時代からの日本人の特性でもある。
よく言えばなんでも吸収する好奇心、探究心旺盛であるが、
悪く言えば歴史や文化軽視、今風に言えば中二病である。
同じ名称でも日本語<<<カタカナ語、英語がよくわかる例。
歌詞などもそうだが、ためしにゲームに出てくる「日本語に訳せる名称」を
訳してみてみよう。
なんとなく情けなく感じるならば、貴方も立派な舶来コンプレックスの人。
とはいえファンタジーな物は訳せないカタカナ語共々切っても切れない関係なので、
自然と多くなってしまうものだし、あまり深く考えず享受するのもまた日本人。
なにせこういうものそのものが外国の物なのだから。
ただ、日本語と文化をかっこ悪く思うのは控えよう。
☆関連語☆
エターナルフォースブリザード 中二病
●もるる【モルル】
FF6の序盤のイベントでモグと一緒に登場したモーグリ。
リメイク版FF1の自動命名機能で、白魔術士の名前をつける際に「モルル」も登場する。
他の白魔術士の名前候補はエリア(FF3)、ジェニカ(FF5)、ミコト(FF9)など女性名ばかりである。
ということは、少なくともモルルはメスであるということだろう。
モグは一人称が「ぼく」「おれ」だからオスなんでしょう。多分。
しかし残念ながら世界崩壊時に行方不明になってしまい、モルルのお守りだけが残された。
モグを仲間にする際、モグはモルルのお守りのある場所をじっと見つめている。
これからはモルルのお守りを手に入れたら喜ぶんじゃないぞ!泣け!泣くんだ!
☆関連語☆
モグ モルルのお守り
>>128 外伝あたりだと長距離攻撃可能なのもあるからそういうわけでも無いんじゃ?
確か十字手裏剣とか八方手裏剣とか言う名前のやつもあったはずだし。
ちなみに6と7では使い捨ての投げ専用武器として登場してる(しかも激弱)
>>127 4)新品で買ってきて箱を開けてみたらROMが入っていない状態
☆関連語☆
ガスト
これあるとおもったんだけどな
>>117 TOAのジェイドは一応仲間
諸悪の根源だが
修正
●なかみ-が-ない【中身が無い】
1)さまようよろい(DQ)に代表される、本来中の人があってこそのものが
中身がなくても動いてたりする現象、魔物。
こういうのはその外枠を倒したりすれば無事解決なので、
最初から物理的なものが効かない幽体として出てくるよりかはだいぶ楽。
2)初めて開ける宝箱がこれで(´・ω・`)となる・・・
だけとは限らないのが最近のゲーム。
奥底にスイッチがあったり、実は宝箱そのものが目的だったり(動かしたりとか)。
むしろ中身が無いことが一番怪しい「中身」だ!
3)キモイとセットで書き込まれるアンチ(荒らし)の常套句。
信者はともかく中立から見ても、その書き込みそのものが「中身が無い」と感じること多々。
ゲームに何を求めてるかわからんが、どうしても中身のあるもの欲しけりゃ
ゲームやそんなカキコせず司馬遼太郎の小説読んでなさい。
4)新品で買ってきたのに、箱を開けてみたら入っているハズの物が入っていない状態
☆関連語☆
ゲーム入ってないんだけど
●あく-しりーず【悪シリーズ】
Wizardryに登場するアイテム群で
悪のサーベル、悪の盾、悪の鎧、悪の兜をまとめた呼称。(これに悪の小手が入る場合もある)
僧侶系への2倍打撃や様々な防御効果を持つ優秀な装備だが、
名前の通り、悪以外の性格の者が装備すると、呪われてしまう上に本来の能力を発揮できない。
初期の作品では侍の最強防具であったため、
本来の善・中立の性格から外れた悪の侍が多く誕生することとなる。
なお、似たような装備に「中立の鎧」というものがあるが、
こちらは中立の性格のみ装備できること以外に特筆すべきものはない。
追記
●らすぼす-の-ひとつまえ-の‐ぼす【ラスボスの一つ前のボス】
これに苦戦するようではラスボスには勝てませんよということで主人公たちの強さを測る上での参考になる。
ラスボスの側近などの場合もあるが、表向きのラスボスである場合もある。
ラスボスのはずなのに経験値が入ったりしたら危険信号。
回復をしておかないと真ラスボスの奇襲でやられる危険性があるので注意。
またSaGa2のアポロンやMM2のテッドブロイラーなど、まれにラスボスより強い奴もいる。
その場合、事実上のラスボスとして本来のラスボスの存在感を食ってしまう。
アポロンってラスボスより強いか?
初見で「耐えてるだけで倒せる」ってこと知らなかったもんだから何度か死んだ。
>>136
ラスボス戦がイベントみたいな感じで実際に戦うのはこいつが最後って
時もあるよね。ラスボスの一つ前のボスって。ペルソナ3とか。
>>122 同意
全レスしてレスの最後に勝手に項目訂正してく奴だろ?
どうでもいいチラシの裏に書けといいたくなる俺語りやら間違った俺知識ひけらかしてきて超うぜえわ
>>127,134
>3)キモイとセットで書き込まれるアンチ(荒らし)の常套句。
>信者はともかく中立から見ても、その書き込みそのものが「中身が無い」と感じること多々。
>ゲームに何を求めてるかわからんが、どうしても中身のあるもの欲しけりゃ
>ゲームやそんなカキコせず司馬遼太郎の小説読んでなさい。
この部分イラネ
どうせ自分がアンチに文句言いたいから書いたんだろ?
消しとくべきか?
修正
●なかみ-が-ない【中身が無い】
1)さまようよろい(DQ)に代表される、本来中の人があってこそのものが
中身がなくても動いてたりする現象、魔物。
こういうのはその外枠を倒したりすれば無事解決なので、
最初から物理的なものが効かない幽体として出てくるよりかはだいぶ楽。
2)宝箱を開けたらこれで(´・ω・`)となる・・・
だけとは限らないのが最近のゲーム。
奥底にスイッチがあったり、実は宝箱そのものが目的だったり(動かしたりとか)。
むしろ中身が無いことが一番怪しい「中身」だ!
3)新品で買ってきたのに、箱を開けてみたら入っているハズの物が入っていない状態
☆関連語☆
ゲーム入ってないんだけど
当然。RPG大辞典なんて名乗るなら項目は常に中立的な視点に基づいた項目でなくてはいかんだろ
まぁ実際キモいとセットで書き込まれるアンチの常套句ってのは当たってるがね。
修正提案
●ぽけっともんすたー−あお【ポケットモンスター青】
の項目でちょっとした間違い発見
>なお、赤、青はファイアレッド、リーフグリーンとしてリメイクされたが、
とされてるけど青版はリメイクされてないのでこれは間違いでしょう。
なお、赤、緑はそれぞれファイアレッド、リーフグリーンとしてリメイクされたが、
に修正をお願いします
それでは
●アンチ
●社員
●信者
の各項目削除願います。
●さいせい−かいじん【再生怪人】
過去に倒したが、何らかの理由で復活したボスに対する呼び名。
元ネタは、日本一有名なヒーローシリーズ、仮面ライダーから。
前に戦った時のステータスのままか、主人公達に合わせて強化されているかはマチマチだが
大抵の場合、連続して複数のボスと戦う事になるため、適正レベルのパーティーなら
割と楽に勝てるようにされている事が多い。
バラモスゾンビのように、完全に別のモンスターとして復活した場合や
ラヴォスのように、ステータスを真似るだけの場合は再生怪人とは呼ばれない。
これでいいよ。
修正
●なかみ-が-ない【中身が無い】
1)さまようよろい(DQ)に代表される、本来中の人があってこそのものが
中身がなくても動いてたりする現象、魔物。
こういうのはその外枠を倒したりすれば無事解決なので、
最初から物理的なものが効かない幽体として出てくるよりかはだいぶ楽。
2)初めて開ける宝箱がこれで(´・ω・`)となる・・・
だけとは限らないのが最近のゲーム。
奥底にスイッチがあったり、実は宝箱そのものが目的だったり(動かしたりとか)。
むしろ中身が無いことが一番怪しい「中身」だ!
3)キモイとセットで書き込まれるアンチ(荒らし)の常套句。
信者はともかく中立から見ても、その書き込みそのものが「中身が無い」と感じること多々。
というよりそういっておけばとりあえず叩いた気分になれる便利な言葉。
4)新品で買ってきたのに、箱を開けてみたら入っているハズの物が入っていない状態
☆関連語☆
ゲーム入ってないんだけど
航海日死で合ってたっけ? 後悔日死だった気もする
●こうかいにっし【航海日死】
聖剣伝説3の中盤にさしかかった頃、何気なく港で乗った船が幽霊船だった!
なんとか脱出しようと船長室に行ってみると航海日誌らしき書物が無造作に置かれている。
読んでみると・・・
「航海日…死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死」
という不吉なメッセージがいきなり現れて、更にプレイヤーキャラが呪われて幽霊になってしまう。
ちなみにこのイベントを起こすと幽霊になったキャラは地縛霊にでもなったのか離脱してしまい、
幽霊船を脱出するまで2人パーティーで頑張らなくてはならず、(別のメンバーと交代はできる)
当時のお子様たちはここでけっこう全滅してしまったため、色々な意味で忘れられない迷シーンとなった。
そのため「ゲームでトラウマになった場面」などというスレが立つとほぼ確実に挙げられる。
>>113 ガッツソウルが出てきたので
●そうるゆにぞん【ソウルユニゾン】
ロックマンエグゼ4・5に登場したシステム。
2・3にあった「スタイルチェンジ」に変わる、ロックマンの変身方法。
ストーリー中のイベントが起こると、他のナビとロックマンの心が共鳴し、そのナビのソウルを使えるようになる。
(例)EXE4 「ガッツマン」とトーナメントで戦った後、共鳴し「ガッツソウル」が使用可能に。
「スタイルチェンジ」とは違い、戦闘中にロックマンが変身する。以下変身方法と効果とルールを記述。
ユニゾンするには、共鳴するソウルに応じた「バトルチップ(攻撃方法)」を一枚生贄にしなくてはならない。
(例)「ガッツソウル」と共鳴するには、地形系チップを生贄にする。要は消費。
ユニゾンすると様々な効果を受けることが出来る。しかし効果はユニゾンしてから3ターンまで。
1回の戦闘で同じソウルは1回しか使えないが、別のソウルは使える、ただしそのたびにチップを生贄。
ちなみにレギュラーチップ(必ず戦闘の初めに出てくるように設定したチップ)でユニゾンすることは出来ない。
ロックマンエグゼは4から2バージョン制になり、もちろんこのシステムにも影響する。
なぜならバージョンによって、出会うナビも違い、共鳴して手に入るソウルも変わるからである。
各バージョンそれぞれ種類の違う6種類のソウルを手に入れることが出来る。
もちろんバージョンによって戦い方も変わってくる。(ただし片方が優遇されてたりすることもあるが)
EXE4ではソウルが初回プレイ時では揃わなく、2・3週プレイしないといけないので、評判が悪い。
(ソウルユニゾン自体のシステムについてではなく、そういった仕様に不満が多いようだ。)
EXE5ではストーリーを進めれば、ちゃんと6種類のソウルが揃うようになっている。
またEXE5には凶悪な「ダークチップ」を生贄にささげユニゾンする、「カオスユニゾン」なるものも存在する。
☆関連語☆
ガッツソウル ロックマンEXE
エグゼで2バージョン制は正直失敗だったな……4は周回プレイとかそもそもクソだし
5はブルースとカーネル分けてるから迷って結局後悔する。
6に至っては変化部分が殆どシナリオに関わらない。
しかも舟子姉とヒノケンは別れてるから買った後で結局後悔する
●いちじきゅうせん【一時休戦】
普段敵対していたり、ライバル関係にあるキャラ達が
なんらかの事情により、一時的に不干渉になったり、協力関係を結んだりする事。
・争ってる場合では無くなったので協力、そのまま仲間に(スパロボD ネオジオン)
・街の人達に助けを求められ、ライバル同士が手を組む(ライブ・ア・ライブ 西部編)
・いざ勝負!という所で共通の強敵が現れ、一時的に協力(スパロボW テッカマンエビル)
・お互いの仲間が拉致され、協力はしないが敵対もしない約束(FF7 タークス)
・始めから裏切るつもりで主人公達を利用しようと近づいた(WA3 カスケード興産)
・破壊神復活の危機に敵国同士が協力して魔物を撃退(ロマサガ)
・敵同士二人だけで孤立してしまった為生き延びる為協力(色々)
様々なシチュエーションがあるが、いずれの場合も
会話シーンが豊富に用意されていたり、一時的に敵ユニットを操作できたり、
後の別イベントに深みを持たせたり、各キャラの意外な一面が明らかになったりし、
イベントそのものもアツい、面白いものが多い為、人気の高いイベントである。
舟子姉とヒノケンはどっちも好きなキャラクター。
●ろっくまん【ロックマン(ロックマンエグゼ)】
GBAで発売されたロックマンエグゼシリーズに登場するネットナビ(擬似人格プログラム)。
プログラム名は「rockman.exe」。
現実世界での主人公はこのナビのオペレーター(操作者)である「光熱斗」だが、
電脳世界で行動する時は、ロックマンを操作することとなる。つまりもう一人の主人公。
非常に生真面目で優しい性格のナビ。熱斗とのウイルスバスティングの息はピッタリ。
熱斗と共に様々なインターネットがらみの事件を解決し、世界の危機を救う。
(以下ネタばれ)
このロックマン、もちろんただのネットナビではない。
実は最初に心を持ったネットナビである。
光熱斗の父「祐一郎」が、心臓病で亡くなった熱斗の一卵性双生児の双子の兄である「光彩斗」の
遺伝子を人格データに変換し、「エクサメモリ」という圧縮プログラムに入れて、ナビに移植して誕生した。
1で一回デリートされ(復活したが)、3でラスボスに飲み込まれかけ、
4でダークサイド的な「ダークロックマン」が出てきて、5ではそいつに心を支配されかけて、
6では「エクサメモリ」に復活した電脳獣を封印し、大変な目にあうなど、
シリーズを通してかなり苦労してる。
またプレイヤーにナビカスタマイザーのプログラム「ユーモアセンス」や「ダンディズム」「リズミカルポエム」などを
組み込まれ、ギャグをしゃべらされたり性格をいじられるなど、なんかかわいそうに見える。
☆関連語☆
ロックマンEXE
なんか微妙…
>>136最近はラスボスの後もゲームが続いたりするから、
経験値が入ったら危険信号というのは、必ずしも当てはまらないかも。
>>149あー、2)で「特定の条件を満たさないと中身がない」のは?
真・女神転生2の魔法の箱とか。
>>152 3の2バージョンは別によかったんだが、4から狙いすぎかつ外部商品戦略とかプレイヤーの財布食わせる気満々なのがな…
自力かつ本気でコンプするとウン万円もの金を小学生が使うことになる。
それに冬発売だし
エグゼのやられ効果音はティウンティウンティウンじゃないのね。
>>157 でもよく聴くとティウティウンと聴こえる。
ティウンティウンというよりティウンティン……みたいなちょっと控えめで短い感じだよ
●すたーおーしゃん【STAR OCEAN】に追記
2007年にPSPでリメイクされることが決定した。
☆旧作プレイヤーの方へ☆
今回のリメイクにはAAAは全く関わっておらず、
スクウェアエニックスが単独で行うものです。
期待とは全然違う作品に仕上がっていたとしても、
決してAAAに苦情を言ったりしないように。
んなもん発売されてからでいいだろ
今のAAAが関わったほうがやばい気がするがまあいいや
むしろ当時からAAAはろくでもなかった気がするがまあいいや
今のAAAってなんかあったの?
>>164 過去のシリーズを完全否定する作品を作りたがっている
SO3とかVP2とか
>>165 それは昔からな気がするが・・・・。あんまり変わらないか
>>113 傍から見たら似たようなものだし、
うまく編集してひとつにまとめたほうがいいのでは?
無駄に項目数増やすと、管理人さんの負担になるし辞典としての質も落ちるよ。
てか、載せる価値無(ry
●たべられるー【タベラレルー】
風来のシレン2とGB2に登場する敵。
マムル以下のステータスを持ち、しかも鈍足移動という作中最弱のモンスター。
何が問題かというと、このモンスター、敵にも「食べられる」のである。
モンスターが混乱などで他のモンスターを倒す
(一部のモンスター以外同士討ちはしない)とレベルアップするが、
タベラレルーは、シレンより優先してモンスターが向かって行くほどで、
低いステータスのせいで、すぐに倒されてレベルアップさせられる。
優先順位のため、タベラレルーを守りながら戦えばシレンはほぼ無敵になるが、
ほぼ確実に一撃でやられるため、守り抜くのはかなり難しい。
ちなみに、2とGB2では出現階層が異なる。
2では序盤に出現、どうくつマムルあたりを作られてボコボコにされることが多かった。
GB2では深層に出現、スカイドラゴンをアークドラゴンにされ、多くの風来人が涙をのんだ。
ピクミンには触れないのか
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 17:51:38 ID:HAXcOI3E0
●ぞいど-さーが-しりーず【ゾイドサーガシリーズ】
TOMYが発売したRPG。GBAで3作。DSで1作の全4作出ている。
ストーリーは、タイムトラベルしながら、悪の組織に立ち向かうというもの。
1&2で出ていた「白銀の重機神 ライガーゼロ」のメンバーが
後の2作品で出てこなくなったことは・・・、触れない方がいい事実なのだろう。
ゲーム自体の難易度は、どのシリーズも適度に改造を行っていればクリアすることが可能な難易度。(ただし、本編に限り)
だが、別の意味でプレイヤーを悩ますものがあった。それは、逃亡コマンドだ。
DS>2>1>3の順で、逃げ辛い。特に、DSと2では、一回や2回で逃げれた記憶がないほどだ。
1とDSはシンボルエンカウントなのでまだましだが、2はやる気をなくすほど逃げ辛い。
逃げさえしなければいい話なので、最初から「逃げる」は無いものとしてやったほうがいい。
>>170 やったことないんだけどそのゾイドシリーズって『逃げる』ことしか書く内容がないゲームなの?
シリーズで纏めてるぐらいなんだからもう少し、身のある内容じゃないと項目が泣くぞ
>触れない方がいい事実なのだろう。
触れろよwwwwww
ゾイドはファミコンでも出てるぞ
>>167 俺は
>>113ではないがやってみるでガッツ。
●がっつまん【ガッツマン】
ロックマンEXEシリーズに登場するネットナビ(擬似人格)の一体。
主人公光熱斗の友人、大山デカオが所有する。語尾に「ガッツ」「ガス」などがつくのが特徴的。
ガキ大将的なデカオと似て、典型的なパワー型。外見も初代「ロックマン」に出てくるガッツマンと似ている。
戦闘では、腕のハンマーを振り下し、フィールドのパネルをひび割れにしたり、衝撃波を放ったり、
上方から大岩を降らせたりして攻撃してくる。ロックマンとの距離が近いと強力なガッツパンチを放ってくる。
ロックマンEXE4(レッドサン)ではトーナメントでデカオと戦った後、
このナビとロックマンのソウルが共鳴するイベントが発生し、
ソウルの一つ「ガッツソウル」を手に入れることが出来る。
地形系のチップ(地形に何らかの影響を及ぼす効果のバトルチップ)を生贄にすることでユニゾン出来る。
Bボタン連打で連射中は無敵のガッツマシンガンを撃つことが可能。
チャージショットは目前1マスを攻撃するガッツパンチに変わり、無・地形破壊系チップの攻撃力が上がる。
☆関連語☆
ロックマンEXE
ガッツスタイルは抜いといた。
FCゾイド中央大陸の戦いのゼネバス最後の罠は、正気の沙汰とは思えない
>>175 kwsk
●おうじゃのつるぎ【おうじゃのつるぎ】
MOTHER2の最後の仲間、プーの最強にして唯一の武器。
これをプーに装備させないと素手で戦わなければならず、
なんとも微妙な攻撃力になってしまうため是非とも手に入れたいところである。
しかしこれ、ドロップアイテムでしか入手できない。
しかもこれを落とす敵が出現するダンジョン「ストーンヘンジ」はボスを倒した後は一切敵が出てこなくなる。
期間限定アイテムの見本といえるが、ドロップ率自体非常に低く、(128分の1)
多数のプレイヤーがこのダンジョンで足を止め、
さらわれたアンドーナッツ博士やトニーたちそっちのけでスーパースターマン狩りに勤しんだ。
>>176 そしておうじゃのつるぎ要らずになるぐらいパーティが強くなる
ぶきみボールのこわれたパラボラのドロップ率っていくつだっけ?
あれもなかなか落とさなかった気がする
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/25(火) 19:32:13 ID:HAXcOI3E0
あまりに省きすぎたと思い修正。
●ぞいど-さーが-しりーず【ゾイドサーガシリーズ】
TOMYが発売したRPG。GBAで3作。DSで1作の全4作出ている。
ストーリーは、惑星ziのいろんな時代にタイムトラベルしながら悪の組織に立ち向かうというもの。
基本的にトラベル先はアニメが舞台だが、1&2の頃はアニメ本数が少なめだったため、
1&2では「白銀の重機神 ライガーゼロ」のメンバーが、2では「ゾイドバーサスシリーズ」のメンバーが参戦していた。
本編で活躍していたが、3でフューザーズのメンバーが参戦することにより、アニメキャラだけで
十分にストーリー展開出来るようになったようで、直接ストーリーに交わることはほとんどなくなった。
しかし、「ゾイドバーサスシリーズ」のメンバーはクリア後に使用可能になるに対し、
「白銀の重機神 ライガーゼロ」のメンバーは、完全に使用不可能になったのであった。合掌。
ゲーム自体の難易度は、どのシリーズも適度に改造を行っていればクリアすることが可能な難易度。(ただし、本編に限り。)
基本的に好きなゾイドを使って楽しめるように作られているようで、どんなゾイドでも最強にすることが可能。
搭乗可能なゾイドの数も最初は150体弱だったのが、最新作では200体以上搭乗可能になっている。
ゾイドのカラーリングも変更可能であり、まさに自分だけのゾイドが製作できるようになってる。
面倒くさいLV上げも、オートバトルシステムが導入されているため、あまり苦にならない。
そのため、ファンなら楽しめる作品と言って間違いないだろう。
だが、別の意味でプレイヤーを悩ますものがあった。それは、逃亡コマンドだ。
DS>2>1>3の順で、逃げ辛い。特に、DSと2では、一回や2回で逃げれた記憶がないほどだ。
1とDSはシンボルエンカウントなのでまだましだが、2はやる気をなくすほど逃げ辛い。
逃げさえしなければいい話なので、最初から「逃げる」は無いものとしてやったほうがいい。
>>178 同じく128分の1だったような
マザー2って意外にレアモノ多いよな
星のペンダント、ガッツのバット、女神のリボンとか
期間限定ではないというのが救いだけども
>>154 5のユーモアセンスで夜な夜な悪さをしてると判明したんだよな
結構腹黒いキャラなのかもw
>>181 これ、正解に何かヒントあるの?
ないとしたらひでえ仕掛けだな
ボタン押したらゲームオーバーてw
酷いってもんじゃないw
たけしの挑戦状以上に理不尽だぞこの罠はwww
>>181 取り敢えず、レス番指定間違ってるよってのはおいといて、これは相当な物だな。
これがガチノーヒントだとしたらたけしの挑戦状並だぞ。
そして首尾良くトゥルーエンドルートに向かったとしてもゴジュラス他でデスザウラー10機を倒せってw
こういうゲームに原作だとどうこうと言う話を持ち出すのは野暮だと分かってはいるが、それでも言いたくなる
数が逆でも勝ち目無いよ、と。
挑戦状でかぶったww
これは酷いトラップ
極悪な罠だな
>>185 こういう原作があるゲームではよくあること
気にしたら負け
●ゆーでぃーのあとりえ 〜ぐらむなーとのれんきんじゅつし〜【ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜】
ガスト製作のアトリエシリーズ第4作、場所をグラムナートへ移した初めてのアトリエシリーズである。
今作は錬金術の失敗で現代に飛ばされたユーディが、もといた200年前に戻る事が目的で、初期の
アトリエ作品としては珍しく、エンディングがもとの時代へ戻る、戻らないの2種類しか用意されていない。
シリーズを重ねるにつれ複雑になっていった調合は簡略化され、その分素材アイテムに鮮度や質、それに
今までは固定であった従属効果を固体毎に変化させることで差別化を計ったがその分、アイテム欄が
見づらくなったり、管理できるアイテムの数が激減したりとマイナス点も多く、以前のシリーズを期待
していた人には不評な意見も多かった。
しかしゲーム期限が無くなったことや、従属効果がある程度ランダムになった事で、調合を色々な方向に
極める事ができるようになり、ひたすら高品質の素材を探しに森の中を突き進むだけでなく、
如何に自分向きのアイテムを作り出すか等の自由なやり込みが出来るようになった。
ちなみに、アトリエシリーズのマスコット?キャラ『パメラ・イービス』は本作品が初出であり
これ以降のアトリエシリーズにかなり高い割合で登場することになる。
☆関連語☆
ユーディット・フォルトーネ パメラ・イービス たる うに
>>189 誤字とか色々
●ゆーでぃーのあとりえ 〜ぐらむなーとのれんきんじゅつし〜【ユーディーのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士〜】
ガスト製作のアトリエシリーズ第4作、場所をグラムナートへ移した最初のアトリエシリーズである。
今作は錬金術の失敗で現代に飛ばされたユーディーが、元いた200年前に戻る事が目的で、初期の
アトリエ作品としては珍しく、エンディングが元の時代へ戻る、戻らないの2種類しか用意されていない。
シリーズを重ねるにつれ複雑になっていった調合は簡略化され、その分素材アイテムに鮮度や質、
それに今までは固定であった従属効果を固体毎に変化させることで差別化を計ったが、その分、
アイテム欄が見づらくなったり、管理できるアイテムの数が激減したりとマイナス点も多く、
以前のシリーズを期待していた人には不評な意見も多かった。
しかしゲーム期限が無くなったことや、従属効果がある程度ランダムになった事で、
調合を色々な方向に極める事ができるようになり、ひたすら高品質の素材を探しに
森の中を突き進むだけでなく、如何に自分向きのアイテムを作り出すか等の
自由なやり込みが出来るようになった。
ちなみに、アトリエシリーズのマスコット?キャラ『パメラ・イービス』は本作品が初出であり
これ以降のシリーズにかなり高い割合で登場することになる。
☆関連語☆
ユーディット・フォルトーネ パメラ・イービス たる うに
>>188 まあね、一応理解はしてるんだ。
元々ZOIDS自体軍記物的でそんな強いデスザウラーもそれよりも強いマッドサンダーもワンオフモデルですらなく(さすがに数は少ないが)ちゃんと量産されてる兵器だけど
RPGとして作る以上主人公は唯一的な物にせざるを得ないから双方に剥離が生ずる事は、
だけどつい言いたくなっちゃったんだ、まあ気にしないでくれ。
>>176 別に無くてもクリアには全く困らないから修正させて貰うぞ。
●おうじゃのつるぎ【おうじゃのつるぎ】
MOTHER2の最後の仲間、プーの最強にして唯一の武器。
これをプーに装備させないと素手で戦わなければならないうえ、
装備一覧の空欄が格好悪過ぎるので、なるべくなら手に入れたいところである。
しかしこれ、ドロップアイテムでしか入手できない。
しかもこれを落とす敵が出現するダンジョン「ストーンヘンジ」はボスを倒した後は一切敵が出てこなくなる。
期間限定アイテムの見本といえるが、ドロップ率自体非常に低く、(128分の1)
多数のプレイヤーがこのダンジョンで足を止め、
さらわれたアンドーナッツ博士やトニーたちそっちのけでスーパースターマン狩りに勤しんだ。
>>191 ・共和国首都と最後の砦以外は帝国中央大陸ほぼ全土制圧
・抵抗しようと立ち上がったのはごじゅらす一人
・頼みの綱のウルトラ(デスザウラーでてる時点で全然そうじゃないけど)で戦闘可能なのはいない。
使いたけりゃ帝国軍からパーツ奪い返してこいw
・マッドサンダーいません
俺がごじゅらすなら、「諦めようぜ、ヘリック」って言うね、間違いなく
無理過ぎだろw
ゴジュラスが名機とはいえ
デスザウラーが出るころはMk-Uですら力不足なのに…
ユーディーはアイテムの劣化が激しくて面倒だったな
氷室も使うのが面倒だった
デスザウラーはウルトラザウルスを一撃であぼんさせるくらい強い機体だったっけ?
●じゃっくふろすと【ジャックフロスト】
女神転生シリーズに登場する下級妖精。
原典(イングランド)的には霜の妖精だが、そこまで深く設定されてはいない。名前も霜男という意味から来ている。
女神転生2からの登場だが、2では唯一姿が「マフラーをした雪だるまが傘を持っている」感じになっている。
また、中盤に登場する割と強い敵なので油断していると全滅の憂き目に遭う。
それ以外では(つまり真女神転生からは)「青い帽子を被り、白と青、ヒーホー言葉」という特徴が備わる。
この頃からは下級な敵として登場。出世街道をよじ登る事に。
シリーズが進むに連れて人気も高まり、キングフロスト、フロストファイブ、ジャアクフロスト等の亜種も登場。
果てはゲームを離れプリント倶楽部にまで登場し、女子高生等を中心に「プリクラ君」等と呼ばれた事もある。
ゲーム的な能力としてはそんなに強くは無く、せいぜい序盤〜中盤にメンバーにいるかどうかであろう(もちろん好きな人は最後まで連れるが)
なので、真女神転生2(キングフロスト登場)まではあまり注目されなかったという過去も。
ちなみにデザインをした金子一馬氏によると、ドラクエにおけるスライムのようなキャラにしたいと思っていたらしい。
●ゆーでぃっと・ふぉるとーね【ユーディット・フォルトーネ】
ガスト製作の『ユーディーのアトリエ』の主人公、通称ユーディー。ゲーム開始時年齢は16才。
アイテムの調合中に失敗し、その影響で200年先の未来へ飛ばされた少女。
もとの時代へ帰るために、一緒に飛ばされたペットのオウムと200年の時を耐えぬいた
クマのぬいぐるみを携え、見知らぬ街を転々としながら、あるのかも分からない
元の時代に戻る為のアイテムの材料を集める
という、話だけなら悲劇なのだが…
本人がおっちょこちょいでおてんば、熟考とは無縁な竹を割ったような性格で、
よく他の人間を巻き込んでは騒動をおこす。
という非常に明るい性格、そしてまわりを取り囲む人達の暖かさおかげで、悲壮感は殆どない。
戦闘に関しては錬金術士にしては珍しく鞭を装備できる為、専門職には劣るが多少の物理攻撃も可能。
但し、今作からは同じ武器でも従属効果が重要になり、更に錬金術士以外はアイテムを使えなくなった為、
運が悪ければ、アイテム係に終始する事もままある。
また、基本的に地味な格好が多い錬金術士においては珍しく、ヘソ出し、ミニスカ、ニーソと
活動的(?)な格好をしているが、宿屋の女の子に変わった格好をしている、
と言われる程度なので色気等とは無縁なのだろう。
ちなみに、親友ラステルとのイベントで流れる曲のタイトルが『ちぎり』だったり
隠しエンディングの内容がラステルと別れたくないが故に、元の時代へ戻らないというもの
だったりと、アトリエシリーズ中1、2を争う百合っぷりである。
続編を見るかぎり過去に戻ったようだが、クマのぬいぐるみは忘れていたようで、
パメラが住む宿屋の一室にぽつんと置かれている。
直接の関係はないはずだが、『マナケミア』でパメラの装備が
今までの傘ではなく、クマのぬいぐるみなのはそういった理由もあるのかもしれない。
☆関連語☆
ユーディーのアトリエ パメラ・イービス うに たる くまさん…むにー!
ありそうでなかった
●せいべつ【性別】
男か女かの区別。
RPGの場合、主人公や仲間の性別を自分で決められるものもあるが、
性別によるキャラ性能の差はほとんどないことが多い。
女性専用装備が用意されているなど、女性にしたほうが多少有利なこともある。
まあほとんどの人は見た目のかっこよさで選ぶ。
女性のみパーティーというのはよく見るが、男性のみパーティーというのはあまり見ない。
●せいべつ【性別】
男か女かの区別。性別が無い場合もある。
RPGの場合、主人公や仲間の性別を自分で決められるものもあるが、
性別によるキャラ性能の差はほとんどないことが多い。
専用装備が用意されているなど、特定の性別にしたほうが多少有利なこともある。
とは言ってもほとんどの人は見た目で選ぶが。
女性のみのパーティーというのはよく見るが、男性のみのパーティーというのはなぜかあまり見ない。
●じゃあくふろすと【ジャアクフロスト】
女神転生シリーズに登場する悪魔
同シリーズで登場する妖精ジャックフロストの亜種で悪魔としての種族は夜魔
真・女神転生ノクターンで序盤の街シブヤのショップ店員だったジャックフロスト
いつか王様(キングフロスト)のような強い悪魔になることを夢見て旅に出た後
紆余曲折の果てにカブキチョウ捕囚所にたどり着く
そこでマガタマ「サタン」を取り込んだことによりジャアクフロストに変異した
カブキチョウ捕囚所を支配するボスとなったが、マニアクスでは撃破後に仲魔にすることができる
防御相性の良い悪魔であり、物理属性90%軽減、弱点だった火炎は反射
即死系は言うに及ばずバットステータス系も習得スキルで無効にするため、まともに通用する属性は片手で数えられる程度しかない
見た目の印象から火炎属性攻撃を撃ちこんで反射パトとなったプレイヤーは数知れず
メガテン系のマガタマの項目に下の一行を追記
悪魔が取り込むと突然変異を起こし力を与えるようだ
>>196 いや、ウルトラなら1対1でそこそこ良い勝負は出来るはず。
ただデスが持つ超重装甲と大口径荷電粒子砲といういわば最強の盾と矛の前に「勝つ」のはさすがに難しい。
一応ウルトラの方が索敵能力や火器の射程で優れてるから近付かせないでうち倒す体勢に持ち込めば勝機有り、しかし接近を許すと粒子砲と格闘能力の分デスが有利。
ゴジュラスだとサシではほぼ勝負にならないレベル。
●せいべつ【性別】
男か女かの区別。性別が無い場合もある。
キャラメイクが可能なRPGの場合、主人公や仲間の性別を自分で決められるものがあり、
ゲームによっては習得するスキルやなれる職業、装備品やイベントなどなどに差異が生じたり、
見た目にはほとんど違いがなかったりとさまざまである。
まあ、大概の人は見た目やパーティーの脳内設定で選んでいると思うが。
女性のみのパーティーというのはよく見るが、男性のみのパーティーというのはなぜかあまり見ない。
☆関連語☆
キャラメイク
●ほんとうに-ほんとうに【ほんとうに、ほんとうに(ry】
正しくは、「ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました」。
スクエニの怪作「DRAG ON DRAGOON」最後のエンディングのラストにて、
子供の声でプレイヤー諸氏に送られるメッセージ。
…しかし、この言葉を文面どおりねぎらいの言葉として受け取ることはまず出来ない。
マルチエンディングであるこのゲームのほとんどが鬱エンドという仕打ちに苛まれ、
最後の希望を賭けてややこしいフラグを立ててみれば、
プレイヤーの予想も期待も理解も裏切る超展開と鬱だけで構成された真のエンディングがお出迎え。
放心せずにいられないであろう状況でこんなメッセージを送ってくるのである。
何のイヤミだと思わずにはいられまい。
詳しくは【新宿ED】をご覧ください。
☆関連語☆
環境音楽スタッフロール 新宿ED
どうでもいいが、東京タワーの先端ってそんなに強度あるのか?
>>204 尖がってるからな。刺さった後は少しぐらい曲がるだろう。
●しきぞんびーまうす【屍鬼ゾンビーマウス】
FC版真・女神転生のダンジョン、トウキョウディスティニーランド略してT.D.Lに出現する悪魔。
なんてことはない普通の悪魔なのだが今では知る人ぞ知る幻の悪魔になってしまった。
名前と出現場所で分かると思うが元ネタがみんな知ってる世界一有名黒いネズミ。
そのため以降のシリーズではスタッフに封印されてしまった不遇のゾンビである。
☆関連語☆
真・女神転生
>>203 >ほんとうにほんとうに
これって項目の新宿と新宿EDを主観的に書きなおしてるだけで殆ど同じ内容じゃないか?
いらないorどちらかに統合で十分と思うが…
●おんなそうりょ【女僧侶】
DQ3の汎用キャラ。
汎用キャラである為、特別セリフはなく、イベントもない。
だが性格描写がない=プレイヤーが好きに妄想してOKなので、
各々が思い思いの設定で脳内強化されており、絶大な人気を持つ。
DQ3では女賢者と双肩を成す萌えキャラである。
>>208 最近の国産RPGならともかく、キャラクターお任せ作成のRPGで
そんな項目作り出したらきりがないぞ。内容に裏付けもないし。
別に僧侶に限ったことじゃないな
>206
真シリーズはスーファミからだぜ
最近、FCとSFC間違うの多いな。
やってない世代から見れば同じようなもんなのか。おっちゃん寂しいよ。
●ちーむむらまさ【チームムラマサ】
自称(そしてほぼ事実)『業界一の低予算でプロジェクトを進行』した
WizardryXTHなどを開発したクリエイター集団。通称チームラ。
元々はマイケルソフト内のゲーム開発チームだったが、WIZエクス2の項にもあるように、
エクス2開発時に、低予算、開発期間をめぐるトラブルなどからマイケルソフトと喧嘩別れし、独立した。
そのためマイクロソフト内のチームラ公式サイトのスタッフインタビュー最終回では
マイケルソフトへの恨み節とも取れる発言がちらほら。
エクス1→2でのほとんどの不満点を解消した仕様の改善や無給でも開発を続けた態度から
開発者としてのプライドが見られ、ユーザーからの評価は高かった。
その分、チームラの行く末が心配されていたが、07年7月に株式会社エクスペリエンスを設立。
チームラとしてゲーム開発を続けることを公表しファンを一安心させた。
チームムラマサのコミュニティサイトでは、開発中のゲーム「G−XTH」(仮)に
登場するキャラクターを募集したり(07年8月〜)面白い試みも見られる。
が、同時に自虐ネタ4コマ漫画が掲載されていて
「これってフィクションだよね?」と見た人を慄然とさせている。
なんにせよいいゲームを作ろうとする会社が増えることは喜ばしい。
チームラガンガレ!超ガンガレ!
●おうどろぼうじん えんじぇる&でびる【王ドロボウJING ANGEL&DEVIL】
ボンボン連載の同名の漫画を元にしたメサイヤ発売のGBソフト。
いわゆるポケモン系RPG。
原作の漫画は、独特のデザイン・ストーリーセンスが人気のファンタジー冒険物だった。
ゲームでもほぼすべてのモンスターを作者である熊倉祐一が手がけている。
が、あまりにも独特すぎて生物に見えない物が多い…というか大半が超現実主義かオブジェ系。
ここまでだったらまあ普通の範疇、RPG界のゴミ箱で忘れ去られるはずの作品だった。
問題は原作の漫画にある。
元々絵柄がころころ変わることで有名だったが、だんだん絵が超進化を遂げて
アート系の漫画としてその手の雑誌で注目されはじめた。(そのためボンボンを追い出されたという説まである。)
そして、ついには過去の仕事であったモンスターデザインにもスポットが当たり
誌面や画集などに取り上げられるようになった。
最終的には季刊「エス」という雑誌が創刊した際、カラー彩色されたモンスターが毎号数点定期連載されるようになった。
一度は忘れ去られかけたものが、ゲーム以外の面で再注目されたという非常にまれなケースである。
ちなみに、この熊倉祐一の弟子に当たるのが、ボンボン史にのこる奇乳漫画『漫画版メダロット』の作者タモリはタル。
さらにタモリの弟子が幼年漫画のベルセルク『漫画版デビルチルドレン』を書いた藤異秀明。
と、師弟三代にわたりGBRPGに関わっている。
だがそのことよりもむしろ3人ともすさまじい物を書いた漫画家として記憶されている。
…変なセンスは遺伝するのか。
作品名が間違ってたので修正
●おうどろぼうじん えんじぇる&でびる【王ドロボウJING ANGEL&DEVIL】
ボンボン連載の同名の漫画を元にしたメサイヤ発売のGBソフト。
いわゆるポケモン系RPG。
原作の漫画は、独特のデザイン・ストーリーセンスが人気のファンタジー冒険物だった。
ゲームでもほぼすべてのモンスターを作者である熊倉祐一が手がけている。
が、あまりにも独特すぎて生物に見えない物が多い…というか大半が超現実主義かオブジェ系。
ここまでだったらまあ普通の範疇、RPG界のゴミ箱で忘れ去られるはずの作品だった。
問題は原作の漫画にある。
元々絵柄がころころ変わることで有名だったが、だんだん絵が超進化を遂げて
アート系の漫画としてその手の雑誌で注目されはじめた。(そのためボンボンを追い出されたという説まである。)
そして、ついには過去の仕事であったモンスターデザインにもスポットが当たり
誌面や画集などに取り上げられるようになった。
最終的には季刊「エス」という雑誌が創刊した際、カラー彩色されたモンスターが毎号数点定期連載されるようになった。
一度は忘れ去られかけたものが、ゲーム以外の面で再注目されたという非常にまれなケースである。
ちなみに、この熊倉祐一の弟子に当たるのが、ボンボン史にのこる奇乳漫画『漫画版ロボットポンコッツ』の作者タモリはタル。
さらにタモリの弟子が幼年漫画のベルセルク『漫画版デビルチルドレン』を書いた藤異秀明。
と、師弟三代にわたりGBのRPGに関わっている。
だがそのことよりもむしろ3人ともすさまじい物を書いた漫画家として記憶されている。
…変なセンスは遺伝するのか。
RPGっつーより漫画の項目じゃないか
どうなんだろ
微妙だな
>>214 悪くはないけど、もうちょっとゲームのシナリオとかにスポットを当ててみるのはどうかな?
自分でやればいいんだけど、悲しいことに内容忘れかけてる自分が切ない
>>216 いっそのこと、熊倉先生の項目を作‥‥る程でも無いか。
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/26(水) 21:34:44 ID:YZpZYap50
コミックや少年誌は駄目なのかな、ある一種の媒体としてゲームに関わってきそうだけど。
●ころころこみっく【コロコロコミック】
1977年4月15日に小学館から創刊された、小学生向けの月刊漫画雑誌。
近年はホビーやゲーム絡みのタイアップ漫画などで読者を集める。
限定ポケモンの配布やポケモン新作の情報が一番早く載っていたり、
大会開催やイベントの発表、連載漫画やアニメ・映画情報など、
初代から今に至るまで「ポケットモンスター」のスポンサー的な雑誌。
この少年誌があるからこそ、ポケモンが大ヒットしたともいえる。
もちろんポケモンだけでなく、他の任天堂作品や他社のゲームも取り上げている。
「ゾイドシリーズ」「ボクらの太陽」「ロックマンエグゼ・流星のロックマン」辺りが、
コロコロの援助を受けていた、あるいは受けているRPG。
●こみっくぼんぼん【コミックボンボン】
1981年10月15日に創刊された、コロコロコミックのライバル誌。
初めの頃はガンダム関連の作品を主力にしていたが、
コロコロがポケモンなどの作品とうまくタイアップしたため、差をつけられる。
なので1997年の「メダロット」以降やたらタイアップ作品が登場。
「デビルチルドレン」や「ロボットポンコッツ」みたいにそれなりの成果を上げたものもあったが、
「クロスハンター」「携帯電獣テレファング」「グランボ」「ムゲンボーグ」など、
いろんな意味でマイナーなRPGも多数存在する。
ホビーもマイナー感が拭えず、結局コロコロには勝てなかった。
部数低迷から脱却すべく、2006年1月号からリニューアルしたが、
2007年中には休刊しそうである。南無。
あ、でも俺ボンボンでジン読んだこと無かったわ…
こんなん通ると、スクエニとジャンプ・ガンガンも絡んで書けそう。
>>214 絵柄がころころ変わるってあるけど
結局ゲーム内でのグラフィックはどうなんだ、と
>2007年中には休刊しそうである
しそうというかするんだけどな
doudemoiinnyo
とりあえず、弟子のエピソードは要らないかと
>>206 修正させて貰う
●ぞんびまうす【ゾンビマウス】
SFC・PCE版真・女神転生のダンジョン、トウキョウディスティニーランド略してT.D.Lに
WELCOME TO TOKYO DESTINY LAND〜
という一定の確率で呪われるイベントと共に出現するなんてことはない
普通の悪魔なのだが、ある事情で今では知る人ぞ知る幻の悪魔になってしまった。
SFC版では、上記のメッセージだけで姿は見えないが、
PCE版では頭に剣が突き刺さって中指を立てているネズミが登場する。
名前と出現場所で分かると思うが元ネタがみんな知ってる世界一有名な黒いネズミ。
そのため以降のシリーズではスタッフに封印されてしまった不遇のゾンビである。
ちなみに、デモンダックというアヒルもT.D.Lに登場する。
☆関連語☆
真・女神転生 デモンダック
メガCD版にも登場してたっけ?
記憶があいまいだから、間違いとか多いかもしれないから修正たのむ。
弟子二人が二人とも大辞典に名前出てるし、この程度の脱線はありでいいと思う。
ストーリー部分追加。
なんつーか冷静にみると変な電波受信してるとしか思えないストーリーだな。
●おうどろぼうじん えんじぇる&でびる【王ドロボウJING ANGEL&DEVIL】
ボンボン連載の同名の漫画を元にしたメサイヤ発売のGBソフト。
いわゆるポケモン系RPG。
原作の漫画は、独特のデザイン・ストーリーセンスが人気のファンタジー冒険物だった。
ゲームでもほぼすべてのモンスターを作者である熊倉祐一が手がけていることが売りだった。
が、あまりにも独特すぎて生物に見えない物が多い…というか大半が超現実主義かオブジェ系。 椅子とかロウソクとか。
内容も、そもそも意志の疎通が不可能そうなモンスター(繰り返して言うがオブジェ)を金と口説き文句で仲間にしたり、
仲間になった人魚の少女をグロい怪物に変化させたり(不可避イベント)
あげくラスボスを「姿が見てみたいから。」という理由で蘇らせたり、
小学生のころは疑問に思わなくても大人になって振りかえってみるとかなりぶっ飛んでいる。
だが、ここまでだったらまあ普通の範疇、RPG界のゴミ箱で忘れ去られるはずの作品だった。
問題は原作の漫画にある。
だんだん絵が超進化を遂げて、アート系の漫画としてその手の雑誌で注目されはじめた。
そして、ついには過去の仕事であったモンスターデザインにもスポットが当たり
誌面や画集などに取り上げられるようになった。
最終的には季刊「エス」という雑誌が創刊した際、カラー彩色されたモンスターが毎号数点定期連載されるようになった。
一度は忘れ去られかけたものが、ゲーム以外の面で再注目されたという非常にまれなケースである。
ちなみに、この熊倉祐一の弟子に当たるのが、ボンボン史にのこる奇乳漫画『漫画版ロボットポンコッツ』の作者タモリはタル。
さらにタモリの弟子が幼年漫画のベルセルク『漫画版デビルチルドレン』を書いた藤異秀明。
と、師弟三代にわたりGBのRPGに関わっている。 これも珍しいと言えば珍しいケースだろう。
だがそのことよりもむしろ3人ともすさまじい物を書いた漫画家として記憶されている。
…変なセンスは遺伝するのか。
>>208それは他のキャラも同様では…女武闘家とか。
いっそのこと、3そのもので書いたほうがいいかも。
●ようちゅういもんすたー【要注意モンスター】
主に攻略本や攻略サイト、雑誌の攻略情報に書かれているもの。
メディア側からの、
「普通に進めていたら、今の時点では手強いモンスターだから注意してね。
エンカウントしたらできるだけ逃げてね。」
というプレイヤーへの忠告である。
大概は、なぜ要注意なのか理由も添えられていることが多い。…たまに訳分からん理由の時もあるが。
そして、その主な理由としては、
・(現時点では)場違いな強さを誇る。
・ステータス異常を引き起こす攻撃をしてくる。
・倒してもあまりメリットがない。
…が大半を占める。
●ぶつりょうさくせん【物量作戦】
ラスボスやボスの猛攻を回復系のアイテムを大量に使用して乗り切る事。
1アイテムの最大所持数が99のゲームに多い。
だが最近はそういう楽な方法はゆるさんとばかりに、アイテム使用禁止にするボスやら
最大所持数を9個あたりにする開発者(隠しボス)などがいるから気を付けよう。
>>220 ガンガンは微妙だが、
コロコロやボンボンやジャンプ(週刊&V)はRPGの販促に大きく関わってるし
宣伝効果や速報性もゲーム専門誌より高かったりするから必要だと思うけどなあ‥‥
ボンボンかぁ・・・マリオのマンガとの出会いはある種の運命だったな・・・
アレのために少ない小遣い切り詰めて購読してたっけ・・・
うーん、グレーゾーンっぽいから管理人さんが決定すれば文句はでないだろうけど
際限なくなりそうだし個人的にはいらないかな…
どうしても書きたきゃ漫画板かなんかの辞典スレ探して書けばいいのに
ポケモン語る上でのコロコロ、メダロット語る上でのボンボンは欠かせないと思うけどなあ
語るにしても、
○○という雑誌でこういう風に掲載されていたんだよ
程度でいいんジャマイカ?
修正投下
●じん‐かく【人格】
1)複雑な精神現象が意識の中で統一されているモノ
「品性」「心」ともいい、その人物をその人たらしめているモノでもある。
2)RPGではキャラクターの人気を求めるのに重要なファクター
内容次第では普通の人気キャラになったり電波になったり、いじりキャラにもなる。
また、しょっちゅう破綻したり、分裂を引き起こしていたりもする。
雑誌の項目作るよりは、関わりの深いゲームの項目に付け足すのがいいかと
今日更新された時点ではまだ登録されてないみたいだな(コロコロ、ボンボン)。
というか平日も更新する管理人に乙!
>>235 >>237 に同意
ゲームの項目に、「○○という雑誌で漫画が掲載されていたが、内容はゲームに比べて○○で」
みたいな書き方なら良いと思うけど
雑誌単体で載せてもRPGとの直接の関連が見い出せない
●そら‐とぶ‐ほうき【空飛ぶほうき】
実は中世ヨーロッパの魔女は樽やら火かき棒やら山羊やら、
いろんなものに乗って空を飛ぶ描写がされていたのだが、
日本では某宅急便のおかげで魔女の必須ツールとなってしまった清掃用具。
実際こんなものにまたがって重力に逆らったら、痔にでもなりそうなものだが、
現実的な不都合は全部魔法の力がなんとかしてくれているのだろう。
RPGには魔法使いなどありふれすぎているため、
そんなレトロな人は今どき見かけないが、
「魔女」を意識したキャラクターは割とこれを持っている。
TOPのアーチェやポポロクロイス物語のナルシアなどがこれに当てはまる。
また、一部のアトリエシリーズでは自作することができる。
どうも男魔法使いがこれに乗っているRPGは見たことがない。
ハリー・ポッターは乗っているのでユニコーンのように男子禁制ではないようだが・・・
日本では魔女宅の遥か以前から魔女にはホウキなんだが…
初出は何なんだろうね?
ついでに魔女宅の影響で魔女の三角高帽子はほぼ絶滅したんだよねぇ。
>>241 ホウキがメインになったのって「魔女の鉄槌」(1487年)」の影響じゃね?
>ホウキ お!
>三角高帽子 おお!
>黒装束 おおお!
>小動物の使い魔 おおおお!
>露出過剰
∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄
DQやFFも三角帽子の魔法使いは最近みないな
>>243 これは魔女以外の何にも見えないな!
誰が見ても間違うことはないだろう
この流れ…今こそ投下するときか!
●るふぃーあ【ルフィーア】
モンスターメーカーにレギュラーで登場する魔術師の少女。
得意な属性は火だが、回復や補助系の魔法も使いこなす。
現在では絶滅危惧種な全身を覆うローブに幅広の三角帽子という、飾り気のない伝統の魔女衣装を纏っている。
魔術師を多く輩出する村に生まれ、姉が優れた預言者にもかかわらず、
本人は初級の魔術すら使えないことにコンプレックスを抱いている。
だが、姉を超えるほどの魔力を内に秘めていて
自らの心の弱さに打ち勝ち、主人公と共に旅を続けるうちに強大な魔法も自在に操れるようになる。
これはどの作品でもほぼ共通する、彼女の宿命とでもいうべきものである。
レギュラーで登場するのは、彼女自身の人気もさることながら
バックストーリーに成長する要素を兼ね備えているためシナリオに絡め易いからであろう。
☆関連語☆
モンスターメーカー
●あれさ【アレサ】
(株)やのまんから発売されたRPGシリーズ。1作目は90年にGBから発売された。
ストーリーは亡国の王女である主人公が国を滅ぼした魔王を倒すという王道的な物。
当時としては珍しくキャラクター性を前面に押し出した作品であり
会話シーンでキャラ絵が出たり、仲間と会話する「そうだん」があったりした。
一方、肝心のゲームバランスの方は
・最初は一文無しなのでいきなり借金をして装備を買う必要がある
・敵が落とす金では何の足しにもならないほどのインフレ
・イベントアイテムがショップで売ってたりするので金が無くなると詰む
・主人公1人の時に即死魔法を連発するボスが出る
などといまいちであった。
そこそこ人気で出たらしく、GBで3作品、SFCで外伝含む3作品が発売された。
>>229 TOD2の穴子は物量封じに入るのかなアレ?
これって、おk??
●きつつき‐しんき【啄木鳥しんき】
テイルズなどを中心としたアンソロなどを描く漫画家。独特な彩色の仕方が特徴。
T&E時代に会社が発売した、隠れ名作PSゲーム「ブレイズ&ブレイド」の
キャラデザなどをした。
その後、テイルズ最初の公認漫画「テイルズオブデスティニー神の眼をめぐる野望」を
連載。TODからTOEまでにあった空白を埋め、シリーズ人気の足がかりを作った。
・・・・ここまで書いたら「へぇ〜」程度で終わる漫画家なんだろうが、実は彼女、
TOD2以降のデスティニー関連作品においてもっとも理不尽な目にあってる人なのだ。
自分が描いた漫画で、ちゃんとナムコから許可を得てラスボスを思いっきり変更したところ、
そのたった2年後に発売した続編で、そのキャラが思いっきり女性化&仲間キャラとなるわ、
なんかその作品であった小ネタや設定とかが、その続編で似たような形で使われてるわ、
さらに数年後、TODリメイクが出たと思えば、またなんか似たようなネタが使われている挙句、
公式攻略本にてスタッフから、その漫画版を否定するかのような発言が掲載されてるわで、
彼女の作品を知っているファンからしてみれば、とにかく理不尽にしか見えない。
ナムコは、そこまでしてあの作品を否定したいのだろうか?
07年の時点で彼女の作品はあんまり見ないが、当人がどう思ってるのか是非聞いてみたいものである。
ちなみに、彼女がキャラデザしたブレイズ&ブレイドシリーズのキャラクターは、
一部で日本ファルコムの名作「ソーサリアン」のキャラにかぶると言われていたが、
それは単純に、彼女がそのゲームのファンに過ぎないだけである。
☆関連語☆
テイルズオブデスティニー神の眼をめぐる野望 ブレイズ&ブレイド
管理人さん>>
だめなら却下でいいです。単純にノリで書いただけなので
●あれく【アレク】
女神転生外伝ラストバイブルVのラスボス。
物語が始まる数十年前にエネルギー資源の枯渇により勃発した「五大ポリス戦争」で特務部隊「シャドーウォーカー」を率いて戦った英雄。
しかし、ある任務の途中で偶然にも、五大ポリスが推し進める非人道的な新エネルギー開発計画の一端を知ってしまう。
その時は政治的配慮から記憶を封じられるだけで済まされたが、偶然にもその事を思い出してしまい口封じの為に妻子とかつての仲間達を殺されてしまう。
逃亡の果てに「魔界の門」へ辿り着いた彼はそこで力尽き、魔界に堕ちる。
そして、自分達を殺したポリスへの復讐と、いつまでも争う事を止めない地上世界への絶望から魔界の力を以て復活を果たす……
という、かなり悲惨な背景をもったラスボス。
本編に直接登場するのは最終盤なのだが、
OPで彼の最期が描かれたり。アレクが記憶を取り戻したことが主人公たちの旅立ちの切欠になるなど、重要なキーパーソンとして名前が度々登場するので所謂「ポッと出のラスボス」というイメージは無い。
その実力もラスボスに相応しく、
第二形態の「ギルグーグ」に変身すると強力な全体攻撃である「ガイアの雨」や五回連続攻撃、さらには物理攻撃を反射するテトラカーンを操るなどそれまでのボスとは一線を画する強さを発揮する。
その圧倒的な強さの前に、裏ワザである「デバックモード」を止む無く使用したというプレイヤーも多い。
単純な復讐だけの行動ではなかったことや、倒される間際に主人公たちに希望を見出すなど格好いいキャラではあるのだが、いかんせんラストバイブルV自体がドマイナーである為に知名度はかなり低い。
連投すまん。少し修正案。
●そら‐とぶ‐ほうき【空飛ぶほうき】
実は中世ヨーロッパの魔女は「魔女の軟膏」という薬を使うとどんな物でも空を飛べるように出来るため、樽やら火かき棒やら山羊やら、
いろんなものに乗って空を飛ぶ描写がされていたのだが、
「魔女は箒の柄で自慰をする」というキリスト教の偏見から魔女の必須ツールとなってしまった清掃用具。
実際こんなものにまたがって重力に逆らったら、痔にでもなりそうなものだが、
現実的な不都合は全部魔法の力がなんとかしてくれているのだろう。
RPGには魔法使いなどありふれすぎているため、
そんなレトロな人は今どき見かけないが、
「魔女」を意識したキャラクターは割とこれを持っている。
TOPのアーチェやポポロクロイス物語のナルシアなどがこれに当てはまる。
また、一部のアトリエシリーズでは自作することができる。
ちなみに、箒で空を飛ぶというのは、薬や大人の玩具などを使い性的な快感と興奮でトリップしているという寓意でもある。
……なんというか、歴史的背景を知っていると物凄く気まずいのは筆者だけであろうか?
ほうきを浮かばせる魔法があるなら、その魔法を自分にかけて飛べばいいのに。
子供心にそう思っていました。
まあ、欧米史上の「魔女」がどんな扱いを受けたのか
魔女狩りという語そのものが「理不尽な迫害」の代名詞と化していることからも容易に想像できよう
因みに魔女は悪魔との性交によって力を得るとされていたので、
魔女として告発を受けたものは異端審問官によってその痕跡を全身隈なく調べられたのだという。
それを日本人的にアレンジすると「どきどき(以下略」となる。
あと、物凄くどうでもいいことだが、ハリーポッターでは
移動用箒は「見えないクッションの魔法」をデフォで装備しているという設定アリ。
ケツが痛くて堪りかねた魔法使いが編み出したんだそうな。
イギリス人は細けーな
●もんすたーが-しゅじんこうと-おなじまほうをつかうなぞ【モンスターが主人公と同じ魔法を使う謎】
RPGの矛盾の一つである、この謎に真っ向から立ち向かったゲーム、
それが俺の屍を越えてゆけである。
※注意
以下、最重要ネタバレ
俺の屍を越えてゆけに登場する敵妖怪は
全てオープニングでさらわれた主人公一族の母、お輪(神様)が産んだもので
敵妖怪は主人公一族といわば兄弟のようなものである
よって、主人公一族と同じ資質を持っている敵妖怪も術を使えるのだ。
こんなのはアリかな?
●だんじょんず-あんど-たかふみず【DUNGEONES & TAKAFUMIS】
PCゲームブランドである、Keyより発売された「智代アフター」
そのPS2移植版「智代アフター CS Edition」に収録されているSRPG。
本編中で、特定の条件を満たした場合にプレイできるおまけであるが、
結構なボリュームがあり、大抵の場合本編よりもプレイ時間が
長くなるなど、やたらに充実したおまけである。
「鷹文」達が繁栄する時代、すべての鷹文達の元である054番が
突如失踪。やがて獣人の巣食う地下迷宮の最深部にいる事がわかり
朋也、智代、河南子の3人の戦士と迷宮の上に建つ城の主である
ともの4人で、何人もの鷹文達と協力し、全50階の迷宮を突破して
054番を連れ戻しに行く…というストーリー。
システムは、戦闘開始前に4人の行動を入力しておき、戦闘開始後、
入力された行動に従って戦闘するという、先行入力型。
泣きゲーで有名なKeyらしく、最後は涙を誘うシナリオとなっている。
ちなみに、PS2版は操作性がかなり改悪された。
>>255 意味がわからん
主人公達が使う魔法が他に類を見ない特殊な存在等ならともかく、
魔法が珍しくも無いファンタジー的な世界でモンスターが主人公と
同じ魔法を使えない理由って何だ
今では私がおじいさん
正直
>>255は俺屍のことが書きたかっただけと受け取った
>>250 さすが不誠実・恩知らずなナムコ‥‥もとい吉積って所か。
俺屍のあれは確かに衝撃的だけど、あそこに持っていくためのロジックが
すごいのであって、答えだけをポンと書かれてもやってない人には全く分からないと思うよ。
俺屍の術は名前を見れば分かるけど
創作した神様の名前が入ってることが多い。
雷電を作った雷電五郎
真名姫を作った敦賀ノ真名姫 等
それも鬼になってる神様だけじゃなくて、天界に残ってる神様の術まで。
鬼たちがそんな術を扱えるのは何で?
それが>255ってことだね
魔法:人間が生み出した技術で、高等な知識・知能・精神がないと使えない。
モンスター:知能の低い野生動物。
という前提があると矛盾するかもな。
特に魔法の威力が「かしこさ」のパラメーターで影響する作品とか。
魔法を使えない戦士はモンスター以下の知能なのかと。
魔法:魔力を持つ生物(人間・モンスターを問わず)が使える潜在的な能力。
なら矛盾しない。
まあモンスターには知能が高い種族もいるが、とにかく
>>255はおかしいだろ
俺屍プレイしたことないから分からんが、俺屍では主人公の魔法は特別なのか?
だとしたらそういう方向で知ってる人が書き直してくれないか
RPG全体でモンスターがこっちと同じ魔法を使うのが矛盾してるような描き方は不適
あえて俺屍の項目にしたけど微妙なんで追記修正ヨロ
●おれしかでてきようかいがしゅじんこういちぞくとおなじじゅつをつかうなぞ
【俺屍で敵妖怪が主人公一族と同じ術を使う謎】
普通のゲームで敵も味方も同じ術(魔法)が使える理由は術を発動するための条件を満たせば誰でも使える代物だったり
元々神々や悪魔が使っていたのを人間が使えるようにした物だったりするためである。
但しそれでも一部の高位の術は使わない。
しかし俺の屍を越えてゆけに登場する敵妖怪は高位の術だろうが普通に使ってくる。
なぜなら全ての敵妖怪がオープニングでさらわれた主人公一族の母、お輪(神様)がラスボスにレイプされ産んだもので
謂わば敵妖怪は主人公一族といわば異父兄弟のようなものである
よって、主人公一族と同じ資質を持っている敵妖怪も術を使えるのだ。
●くろまくのうむ【黒幕の有無】
RPGのストーリーに於いて重要な設定の一つ
「序盤〜中盤でラスボスだと思っていた奴が実は違い、更に強い黒幕が現れる」
という要素を使うかどうかである
黒幕を上手く使えば、終盤の展開を大いに盛り上げる事が出来るが
失敗するとプレイヤー置いてきぼり、感情移入の出来ない作品となってしまう
有名な所で言うなら前者はFF4、後者はFF9が当てはまるだろう
また、黒幕を出さずに最初から一貫したラスボスを倒す作品もある
こちらは序盤から積み重ねたイベントにより、ラスボスのキャラを深く掘り下げる事が可能である
テイルズオブファンタジア、天外魔境ZEROなどが当てはまる
しかし、批判される場合は
ラスボスが変わらないと「ストーリーの練りが甘い」と言われ、
黒幕を出すと「実は黒幕居ました!はもう飽きた」と言われる
ストーリーを作る上で実に難しい問題である
自分で投稿した項目関連で言うのもアレだが、ラストバイブルVは結構そこら辺上手かった。
事件の黒幕はベンショーハって奴なんだけど、ラスボスはその犠牲者であるアレクだったし。
>>266 俺も俺屍プレイヤーだけどこの項目はいらないな。
書いてる内容はともかく『項目』として見て全然面白くない。むしろ興が削がれる。
とりあえず、他のゲームには他のゲームの理論があって一括りに出来ないのでカット。
本ゲームの敵は妖怪じゃなく鬼。普通にゲームをしてる分には謎に思わないので理由に変更。
設定との矛盾点があるので修正、関連語追加
…これだけやっても、これ載せるくらいなら素直に阿朱羅書いたほうがマシに思えるのだが…
●おれしかでおにがしゅじんこういちぞくとおなじじゅつをつかうりゆう
【俺屍で鬼が主人公一族と同じ術を使う理由】
俺屍の最終局面において、ラスボス『黄川人』に告げられる最後の真実の事。
この言動と、それを裏付ける黄川人の行動がトラウマになったプレイヤーもいる事だろう。
内容は今迄倒してきた全ての雑魚敵は、オープニングにてさらわれた初代主人公の母『お輪』が
黄川人によって生まされた異父兄弟であり、故に神の加護を得てないはずの鬼達が主人公と
同系統の術を使える、っというもの。
ただし父が黄川人であった場合主人公と同じ『朱点童子』となるはずの為、
父親はいない、もしくは土着の鬼だと思われる。
☆関連語☆
黄川人 わ、私を好きにしてくださいぃぃ
しまった…
×神の加護を得てないはず
○神と敵対しているはず
だった…つぎ修正する人いたらヨロ。
項目名をもっとコンパクトにできないなら項目自体いらないと思う
>>240 遅レスだが、ハリーポッターは
「男が箒に乗ってるのはおかしい」と、魔術ヲタからの抗議を受けたことがある。
アレっていわゆるさ、鉄棒の原理だろ?
想像しただけでキュンとなった…
>>250 微修正
●きつつき‐しんき【啄木鳥しんき】
テイルズなどを中心としたアンソロなどを描く漫画家。独特な彩色の仕方が特徴。
T&E時代に社が製作・発売した、隠れ名作PSゲーム「ブレイズ&ブレイド」の
キャラデザなどをした。
その後、テイルズ最初の公認漫画「テイルズオブデスティニー神の眼をめぐる野望」を
連載。TODからTOEまでにあった空白を埋め、シリーズ人気の足がかりを作った。
・・・・ここまで書いたら「へぇ〜」程度で終わる漫画家なんだろうが、実は彼女、
TOD2以降のデスティニー関連作品にて恐らく、もっとも理不尽な目にあってる人なのだ。
連載中にちゃんと ナ ム コ か ら 許 可 を 得 て ラスボスを変更してみたら
そのたった2年後に発売した続編で、そのキャラが思いっきり女性化&仲間キャラとなるわ、
なんか漫画版であった小ネタや設定とかが、その続編で似た雰囲気な形で使われてるわ、
さらに数年後、TODリメイクが出たと思えば、またなんか似たようなネタが使われてた挙句、
公式攻略本にてスタッフから、その漫画版を否定するかのような発言が掲載されてるわで、
彼女の作品を知っているファンからしてみれば、とにかく理不尽にしか見えない。
ナムコはそこまでして、あの作品を否定したいのだろうか?
07年の時点で彼女の作品はあんまり見ないが、当人がどう思ってるのか是非聞いてみたいものである。
ちなみに、彼女がデザインしたブレイズ&ブレイドシリーズのキャラクターは
一部で日本ファルコムの名作「ソーサリアン」のキャラにかぶると言われていたが、
それは単純に、彼女がそのゲームのファンに過ぎないだけである。
☆関連語☆
テイルズオブデスティニー神の眼をめぐる野望 ブレイズ&ブレイド
●めいれん【メイレン】
サガフロンティアに登場するヒューマン。
最初から陽術を覚えており、回復の術もあるためサポート役になってくれる。
クーン編では序盤から(強制的に)仲間になり、
ストーリーに深く関わってくる人物であるため育てる人も多いだろう。
しかし、シナリオの最後の最後、
ラストバトル直前になってパーティーから抜けるというとんでもないことをしでかしてくれる。
シナリオ途中で「この女を信用すると痛い目にあう」という忠告があるにはあるのだが、
あんまり信用できなさそうな敵からもらえるヒントであるし、
まさかこんな最悪のタイミングで裏切ってくれるなんて普通は考えもしないだろう。
彼女に抜けられたあとは町に戻ることはできない。
雑魚との戦闘でレベルアップもできない。当然買い物もできない。
セーブ済みだった場合、そのままの状態でラスボスと戦うしかなくなる。
勝てなかったらもう一度最初からやり直しである。
クーン編以外では、初期パラメータが低いため殆ど使われない。
チャイナ服で見た目が色っぽくても使われない。
そもそも裏切りのイメージが強すぎて、クーン編以外では裏切らないとわかっていても使われない。
ゲームの仕様上、一度仲間にするとLP0にしても外れない。
仲間キャラクターとしては、サガシリーズ一嫌われているキャラかも。
>>275 いくら何でもそれは主観がすぎるぞ。初めにクーン編選んで、トラウマになったとかならともかく
普通にゲームしていたプレイヤーにとっては別に嫌われてないだろ。
確かに主役キャラでもゲンさんのような強キャラでもないから使わないって
人はいるだろうけど、そんな理由で使わないって話は聞いたことない。
ってゆうかここは個人の恨み辛みを書き捨てるチラシの裏じゃない。
魔女の衣装といえばなぜかボディコンっぽいイメージなんだが・・・
初出は何なんだろうね?
そういう感じの仲間ってサガシリーズでは結構いるような
詩人とか
修正、サガフロのシナリオあんま覚えてねーなー
●めいれん【メイレン】
サガフロンティアに登場するヒューマン。
最初から陽術を覚えており、回復の術もあるためサポート役として重宝する。
クーン編では序盤から(強制的に)仲間になり、
ストーリーに深く関わってくる人物であるため育てる人も多いだろう。
しかし、シナリオの最後の最後、
ラストバトル直前になってパーティーから抜けるというとんでもないことをしでかしてくれる。
シナリオ途中で「この女を信用すると痛い目にあう」という忠告があるにはあるのだが、
あんまり信用できなさそうな敵からもらえるヒントである為、スルーしていた人も多く、
まさかこんな最悪のタイミングで裏切ってくれるなんて…とは誰もが思ったであろう。
ちなみに、彼女に抜けられたあとは町に戻ることはできない。
雑魚との戦闘でレベルアップもできない。当然買い物もできない。
セーブ済みだった場合、そのままの状態でラスボスと戦うしかなくなる。
どう頑張っても勝てなかったらもう一度最初からやり直しである。
メイレン…恐ろしい子!
入れ忘れた…スマソ
☆関連語☆
裏切り
>>279 すんげえ空気読まないつっこみになりそうなんだが
簡単にでいいから、システムの説明も入れてもらえると助かる。
未プレイだとどうしてそんな事になるのかがわからない。
おそらく独特のパーティシステムなんだろうな、と想像はできるんだが。
●めいれん【メイレン】
サガフロンティアに登場するヒューマン。
最初から陽術を覚えており、回復の術もあるためサポート役として重宝する。
クーン編では序盤から(強制的に)仲間になり、
ストーリーに深く関わってくる人物であるため育てる人も多いだろう。
しかし、シナリオの最後の最後、
ラストバトル直前になってパーティーから抜けるというとんでもないことをしでかしてくれる。
シナリオ途中で「この女を信用すると痛い目にあう」という忠告があるにはあるのだが、
あんまり信用できなさそうな敵からもらえるヒントである為、スルーしていた人も多く、
まさかこんな最悪のタイミングで裏切ってくれるなんて…とは誰もが思ったであろう。
ちなみに、彼女に抜けられたあとは町に戻ることはできない。
雑魚との戦闘でレベルアップもできない。当然買い物もできない。
セーブ済みだった場合、そのままの状態でラスボスと戦うしかなくなる。
どう頑張っても勝てなかったらもう一度最初からやり直しである。
とりあえず彼女の力を借りなくてもいいくらい主人公たちが強くなったら、
メインパーティーから彼女をはずして別のキャラを育てるようにするといい。
メカなら装備さえあればそれなりに強化できるため楽。
●めいれん【メイレン】
サガフロンティアに登場するヒューマン。
シナリオの1つ「クーン編」では序盤から(強制的に)仲間になり、他のシナリオでも脇役として仲間にできる。
ストーリーに深く関わってくる上に戦闘能力も高い人物でなので、メインパーティに入れて育てる人も多いだろう。
(このゲームは、最大15人を仲間にでき、その中から1〜5人をメインパーティとして使える。)
しかし、シナリオの最後の最後、
ラストバトル直前になってパーティから抜けるというとんでもないことをしでかしてくれる。
シナリオ途中で「この女を信用すると痛い目にあう」という忠告があるにはあるのだが、
あんまり信用できなさそうな敵からもらえるヒントである為、スルーしていた人も多く、
まさかこんな最悪のタイミングで裏切ってくれるなんて…とは誰もが思ったであろう。
ちなみに、彼女に抜けられたあとは町に戻ることはできない。
雑魚との戦闘でレベルアップや技を増やすこともできない。当然買い物もできない。
セーブ済みだった場合、そのままの状態でラスボスと戦うしかなくなる。
控えのキャラを入れることはできるが、多くのプレイヤーは控えキャラなんて育ててない。
つまり、どう頑張っても勝てなかったらもう一度最初からやり直しである。
メイレン…恐ろしい子!
>>284 ヒューマンだから地道に育てれば強くなるけど、
初期状態だと戦闘能力が高いなんて記憶はないんだが、
サガフロは他のサガと比べて回復手段が豊富だからスターライトヒールも地味だし。
>>283のほうが実情に即してる。
メイレンヒドスw
>>248 ・使うとレベルが最大になる等の反則的な効果を持つ、シリーズ恒例の隠しアイテム
は書かないのー?
>>274 この項目いらないだろう。
というかどう見ても難癖にしか見えないんだよな。
許可を得ようがそうじゃなかろうが、マンガとゲームの設定が同じである必要は全くないし、
というか最初からゲームとは展開から何から違うという前提での話でしょ。
ゲームだけしか知らない人間にとって見れば、ラスボスが変更されてるマンガの設定が続編に生かされるのはおかしな話だ。
どんな作品だろうとゲームと二次創作メディアじゃ、大なり小なりの違いがあるんだという事を理解できてないとしか思えない。
裏切る原因になった指輪に関するネタってどんなんだったっけ?
メイレンの項目にちょこっと入れといた方がわかりやすいんじゃないか?
途中離脱キャラを書いてみよう
●すぱいだー【スパイダー】
ロックマンXコマンドミッションに登場するレプリロイド。
本編第2話で死亡したエールという青年の元相棒を名乗り、
彼の死の原因となったリベリオンと戦うために仲間になってくれる。
必殺技や装備に癖はあるものの全般的にステータスが高く、
カスタマイズしだいで作中では比較的貴重な全体攻撃を連発してくれる。
第6話にてワープ転送を封じられ自爆寸前の施設から味方の逃走経路を切り開くためにボス道連れに自爆した。
以下ネタバレ
彼の正体は今作ラスボス(スパイダーの綴りを逆から読むと…
ハイパーモードが共通であるアクセルと同じ新世代型レプリロイドであり、
そのコピー能力を桁違いに強化することができる超フォースメタルを狙っていた。
リベリオン討伐後は超フォースメタルを知るものを抹消しようとギガンティスに無差別爆撃を行わせX達をイレギュラー認定するも、
衛星軌道上の宇宙基地にて撃破された。Xにはリベリオン総帥と違って最初から狂っているイレギュラーと評された。
しかし、信頼を得るためとはいえXを助けるために敵ガードメカの大群と戦って傷だらけになったり、味方として共に戦ったり、
ゼロを敵の攻撃から身を挺して守ったり、偽装自爆をやったり、かなり危ないことをやっている苦労人でもある。
>>290 全部直せとは言わないが、わけのわからん固有名詞が多すぎて読む気がなくなってくる
最低限レプリロイド、ハイパーモード、ギガンティス、イレギュラー、リベリオンは
わかりやすく言い換えるか割愛してほしい
レプリロイド:機械生命体
ギガンティス:事件の舞台となった地名
イレギュラー:レプリロイドの犯罪者
リベリオン:ギガンティスを占拠した反乱組織
ハイパーモードぐらいは察しようぜ
>>292 だからその部分を修正しろと(ry
つーかハイパーモードの効果が分からんっての。
あれか、移動速度UPか?
ハイパーモードは戦闘時に使える特殊能力
数ターンの間、パワーアップしたり敵から狙われなくなったりずっと俺のターンになったりする
何というか未プレイ者お断りで、内輪でしか通じない固有名詞てんこ盛りな
ネタ投下する人って尽きないのな。しかも指摘すると察しようぜとか、
いかにも魔女リティの代表者のような偉そうな態度とる奴も結構いるし…
もしかして投下してるやつって同一人物か?
>>284 ロマサガ3のサラを主人公に選択した場合のラストバトルよりは…。
>>296 サラを後列のままにしとけば(あれは多分バグというか設定ミス?)
援護がきちんと使えるから無問題かと。
298 :
255:2007/09/28(金) 21:12:59 ID:opnxTPLyO
ここで議論を呼んだネタの投下者登場
>>298 お前は俺の屍を越えてゆけが書きたかっただけなんじゃないかと(ry
固有名詞をやった事ない奴が修正してみる。
●すぱいだー【スパイダー】
ロックマンXコマンドミッションに登場するレプリロイド。
本編第2話で死亡したエールという青年の元相棒を名乗り、
彼の死の原因となった反乱組織リベリオンと戦うために仲間になってくれる。
必殺技や装備に癖はあるものの全般的にステータスが高く、
カスタマイズしだいで作中では比較的貴重な全体攻撃を連発してくれる。
第6話にてワープ転送を封じられ自爆寸前の施設から味方の逃走経路を切り開くためにボス道連れに自爆した。
以下ネタバレ
彼の正体は今作ラスボス(スパイダーの綴りを逆から読むと…
ハイパーモード(キャラ固有の特殊能力)が共通であるアクセルと同じ新世代型レプリロイドであり、
そのコピー能力を桁違いに強化することができる超フォースメタルを狙っていた。
リベリオン討伐後は超フォースメタルを知るものを抹消しようとリベリオンに占拠された土地に無差別爆撃を行わせX達をイレギュラー認定するも、
衛星軌道上の宇宙基地にて撃破された。Xにはリベリオン総帥と違って最初から狂っているイレギュラーと評された。
しかし、信頼を得るためとはいえXを助けるために敵ガードメカの大群と戦って傷だらけになったり、味方として共に戦ったり、
ゼロを敵の攻撃から身を挺して守ったり、偽装自爆をやったり、かなり危ないことをやっている苦労人でもある。
●いなくなって はじめて わかる かけがえのない ともだち
【いなくなって はじめて わかる かけがえのない ともだち】
ポケモン不思議のダンジョン(青の救助隊・赤の救助隊)のエンディングで流れるメッセージの一部。
真の意味はクリア後に嫌というほど思い知らされる。
●ぱーとなー【パートナー(ポケモン)】
ポケモン不思議のダンジョンにおけるパートナー。
ゲームスタート時から共に戦ってくれる仲間であり、
イベントにも大きく絡むポケモンのこと。
赤の救助隊・青の救助隊におけるパートナー候補は、
赤・緑〜ルビー・サファイアまでの御三家にピカチュウを加えた10匹であり、
プレイヤーが任意で選択可能(ただしプレイヤーのキャラによって一部制限あり)。
ゲームでは出会った主人公と共に救助隊を設立、ポケモン救助に尽力する。
主人公が多数の救助隊チームに追われる身となってしまうイベントで、
主人公を信じて一緒に逃げる一連の場面は名曲とされるBGMと相まって
多くのプレイヤーの涙を誘った。
毎朝必ず主人公の家まで迎えに来て強制的に同行してきたり、
パートナーが倒れるとダンジョン攻略が失敗になったり、
話しかけたときのセリフが専用のものだったりと、通常の仲間とは様々な点で異なっている。
しかしゲームクリア後にはパートナーを置いていくことができるようになり、
それに伴って朝の出迎えと専用セリフがなくなる。
多くのプレイヤーはここに至るまでの
毎朝の出迎えモーションとパートナー戦闘不能でイライラさせられているために
パートナーがいなくなる事を一瞬喜ぶが、いざいなくなってみると、とても寂しいことに気付かされる。
パートナーが復帰してくれることはないため、別の意味で多くのプレイヤーの涙を誘った。
ただ、エンディング後でもイベントによってはパートナーが絡むものもあるため、
二人の関係は「終わった」わけではなさそうだ。
一方で、時の探検隊・闇の探検隊におけるパートナー候補は、
赤・緑〜ダイヤモンド・パールまでの御三家にピカチュウを加えた13匹のうち、
プレイヤーのキャラに応じてそのうちの7匹が選択可能。
青の救助隊・赤の救助隊のファンレターに前述の点が「次回作の要望」としてたくさんあったようで、
最終的にはパートナーと一緒に生活するようになる。
一部修正・追記。
時闇のクリア後は青赤のファンレターの内容と何らかの関係があるそうで。
>>300 俺も全くやったことが無いがもう少し推敲してみる
●すぱいだー【スパイダー】
ロックマンXコマンドミッションに登場するレプリロイド。
以前に死亡したエールという青年の元相棒を名乗り、
彼の死の原因となった反乱組織リベリオンと戦うために仲間になってくれる。
必殺技や装備に癖はあるものの全般的にステータスが高く、
カスタマイズしだいで使い手の少ない全体攻撃を連発してくれる。
しかし途中のイベントでワープ転送を封じられ、爆発寸前の施設から味方の逃走経路を切り開くためにボスを道連れに自爆した。
以下ネタバレ
彼の正体は今作ラスボス(スパイダーの綴りを逆から読むと…
ハイパーモード(キャラ固有の特殊能力)が共通であるアクセルと同じ新世代型レプリロイドであり、
その能力を桁違いに強化することができる超フォースメタルを狙っていた。
リベリオン討伐後は超フォースメタルを知るものを抹消しようと、
リベリオンに占拠された土地に無差別爆撃を行わせX達をイレギュラー(犯罪者)認定するも、衛星軌道上の宇宙基地にて撃破された。
しかし、信頼を得るためとはいえXを助けるために敵の大群と戦って傷だらけになったり、味方として共に戦ったり、
ゼロを敵の攻撃から身を挺して守ったり、偽装自爆をやったり、かなり危ないことをやっている苦労人でもある。
なんか、ここ数日大幅な修正の必要アリなのが多いな。
たしかにこのスレはRPGというジャンル内で好きな物について書くスレだけど、
好き勝手書くスレではない。あくまで辞典なんだからある程度の客観性は必要だよ。
本当にその項目を辞典に乗せたい、みんなに伝えたいと思うならもう少し内容をつめたほうがいい。
一発書きだと主観が入りやすいし、重要度の無い項目が最近増えたという批判もある。
これについて書きたい。と感じても思いつくまま書くのではなく
そもそも本当に乗せるだけの特徴がある項目なのか、
文章はわかりやすいか偏ってないかネタは入っているかパリの火は萌えているかと自分で分析してみることが大事。
特に、そのゲームを知らない人にどう写るかは重要な視点。
どうせなら、おかしくね?的なレスを返される内容のまま投稿するよりは、
面白いと言わせる項目を投稿できたほうが格好いいよ。
>彼の正体は今作ラスボス(スパイダーの綴りを逆から読むと…
逆から読むと何?
●ぼつ-こせい【没個性】
1)複数のキャラクターの能力が同程度になり、個体差がなくなった状態のこと。
装備や見た目ぐらいしか差がないため、パーティ編成の面白みがなくなってしまう。
早いうちからこうなる作品は大概作りこみが甘いといえる。
逆に限界まで鍛えた結果、こうなるのはあなたの努力の賜物です。
ドーピングが出来る、キャラ毎の個性をプレイヤー側でつくる作品に発生しやすい。
3)これといった特徴がないこと。
所謂劣化バランスタイプで、苦手な局面はないが得意な局面もない。
抜きん出た能力もないため、パーティ編成が出来る場合はまず間違いなく2軍落ちが確定。
弱い、という個性もないただの地味なキャラなので弄られる事も少ない。
書きながら3はいらんような気がしてた
ちなみにサマルは「弱い」個性があるから没個性ではない
>>302 修正
●すぱいだー【スパイダー】
ロックマンXコマンドミッションに登場するレプリロイド(精巧なAIをもったロボット)。
以前に死亡したエールという青年の元相棒を名乗り、
彼の死の原因となった反乱組織リベリオンと戦うために仲間になってくれる。
必殺技や装備に癖はあるものの全般的にステータスが高く、
カスタマイズ次第で使い手の少ない全体攻撃を連発してくれる。
しかし中盤のイベントで敵にワープ転送を封じられ、
爆発寸前の施設から味方の逃走経路を切り開くためにその敵を道連れに自爆した。
以下ネタバレ
しかし、シナリオ終盤で彼の声が聞けるなどあまり隠していなかったりする。
彼の正体はエックス達をギガンティスに送り込んだリディプス長官であり、
シナリオ中でエックスがリディプスと通信している時には必ず彼は見える範囲にいない。
ちなみに、スパイダーを英語表記にし、逆から読むとリディプスとなる。
ハイパーモード(キャラ固有の特殊能力)が共通であるアクセルと同様に新世代型レプリロイドであり、
その能力を桁違いに強化することができる超フォースメタルを狙っていた。
リベリオン討伐後は超フォースメタルを知るものを抹消しようと、
リベリオンに占拠された土地に無差別爆撃を行わせエックス達をイレギュラー(バグッたレプリロイドのこと)認定するも、衛星軌道上の宇宙基地にて撃破された。
しかし、信頼を得るためとはいえエックスを助けるために敵の大群と戦って傷だらけになったり、
味方として共に戦ったり、 ゼロを敵の攻撃から身を挺して守ったり、
偽装自爆をやったり、かなり危ないことをやっている苦労人でもある。
ちょっとくどくなったかも
●らけしす【ラケシス】
FE聖戦の系譜に登場したキャラクター。
「お兄様のような方でなければ好きになれません」と
言ってのけるブラコンで、完全無欠のお姫様キャラ。
それゆえアルヴァ、イーヴ、エヴァという(同じ顔をした)3兄弟を
部下ではなく下僕と捉えた人も多いのではないだろうか。
しかしながら会話イベントで武器を入手する機会が多いこのゲームで
彼女が手に入れられる武器は
・攻撃を当てた敵から金を掠め取る(命中率はそんなに高くない)
・攻撃を当てた敵からHPを掠め取る(命中率はそんなに高くない)
と、微妙に恵まれていない。
ついでにシナリオ展開的にも恵まれていないのだが、
彼女を不幸キャラとする向きは皆無。
(変な意味ではなく、あまり悲壮感が似合わない)
>>305 >以下ネタバレ
>しかし、シナリオ終盤で彼の声が聞けるなどあまり隠していなかったりする。
意味が分からないというか文がおかしくないか
>>306 いきなりアルヴァ、イーヴ、エヴァと言われても何のことか全然わからない。
「シナリオ的に恵まれてない」といわれても、どう恵まれてないのか分からないから
続く「不幸キャラとする向きは皆無」という流れが全く掴めない。
更に括弧書きの、「悲壮感が似合わない」のは何故なのかが一言も書いてないので補足にもなってない。
これが
>>303の指摘した典型的な駄目な項目だね。
大幅に改討
●らけしす【ラケシス】
FE聖戦の系譜に登場したキャラクター。
シグルドの士官学校時代の友人、エルトシャンの妹である。
兄がかなり優秀な青年であり、そのためか極度のブラコンである。
それは自国が隣国からの侵攻を受けている非常事態に
「お兄様のような方でなければ好きになれません。だから誰の妻にもならない」と
どうでもいいことを言ってのける姿からも明らかである。
部下達も「・・・それはよろしいのですが(以下略)」と返しているあたり日常茶飯事だろう。
戦闘能力は加入当初は極めて貧弱であり、前線にとても出せない能力だったが杖が使えるので
後方で回復役に徹することによってレベルアップは多少容易になるであろう。
しかし苦労に耐えてクラスチェンジすると最強の騎兵マスターナイト(能力の上限がかなり高く、
ほぼ全ての武器を使用可能)にクラスチェンジできるので、苦労してでも育てる価値はある。
大器晩成とはこのことだ!
ラケシスが続編のトラキア776のヒロイン、ナンナの母親だってことは不要?
>>306 訂正してみた。
もはや完全に別物だが許せ。
●らけしす【ラケシス】
ファイアーエムブレム聖戦の系譜に登場する味方キャラクター。
お姫様+ツンデレ+ブラコンと三拍子揃っている上に、
(最初は弱いが)育てれば優秀なユニットになるため、わりと人気は高い。
仲間になった直後のマップでかなり不幸な目にあったり、
イベントで貰える武器がどれもイマイチだったり、
(しかも片方は「盗賊の剣」という明らかにお姫様には似合わない代物)
初心者には「救出が間に合わない」と見捨てられそうになったり、
部下の顔グラフィックが全員使いまわしだったり、
挙句の果てには続編のカップリング論争で公式サイトを炎上させてしまったりと
かなり不幸・・・というかインパクトのあるキャラではあるが、何故かあまり悲壮感は無い。
彼女自身が強気だからなのか、それとも周りがそれ以上に悲惨だからなのか・・・
(中盤のある事件に巻き込まれたメンバーの中で、生存したのはラケシスと他数人だけ。)
>いきなりアルヴァ、イーヴ、エヴァと言われても何のことか全然わからない。
しっかり彼女の部下であることを書きましたが。
>「シナリオ的に恵まれてない」といわれても、どう恵まれてないのか分からないから
>続く「不幸キャラとする向きは皆無」という流れが全く掴めない。
>更に括弧書きの、「悲壮感が似合わない」のは何故なのかが一言も書いてないので補足にもなってない。
これを詳細にすることはネタバレ&かなりの長文となるため
簡略化してみた結果でしたが、
やはり事細かく書いた方が良いのでしょうか。
以前は細かく書いたらくどい的な突っ込みうけましたが。
>>312 そもそもラケシスの項目自体、そんな必要じゃない気がする
フィンラケ炎上事件はもう載ってるし
>>287 テスタメントだっけ?
レベルが100になったり、HP・MPが全快したりするやつ
それはゲームーボーイとかグッピッピとかの
固有名詞で出してもいいような気がする。
ディアドラがノイシュとなんでもないのはどうしてなんだろうと思った俺イズヒア
どーでもいーけど
>>305 色々な問題点を修正
●ぼつ-こせい【没個性】
1)複数のキャラクターの能力が同程度になり、個体差がなくなった状態のこと。
装備や見た目ぐらいしか差がないため、パーティ編成の面白みがなくなってしまう。
早いうちからこうなる作品は大概作りこみが甘いといえる。
逆に限界まで鍛えた結果、こうなるのはあなたの努力の賜物です。
ドーピングが出来る、キャラ毎の個性をプレイヤー側でつくる作品に発生しやすい。
2)これといった特徴がないこと。
所謂劣化バランスタイプで、苦手な局面はないが得意な局面もない。
抜きん出た能力もないため、パーティ編成が出来る場合はまず間違いなく2軍落ちが確定。
弱い、という個性もないただの地味なキャラなので弄られる事も少ない。
能力を全て自分で割り振る、仲間が無数に出るゲームに発生しやすい。
●すぱいだー【スパイダー】
ロックマンXコマンドミッションに登場するレプリロイド(精巧なAIをもったロボット)。
以前に死亡したエールというレプリロイドの元相棒を名乗り、
彼の死の原因となった反乱組織リベリオンと戦うために仲間になってくれる。
必殺技や装備に癖はあるものの全般的にステータスが高く、
カスタマイズ次第で使い手の少ない全体攻撃を連発してくれる。
しかし中盤のイベントで敵にワープ転送を封じられ、
爆発寸前の施設から味方の逃走経路を切り開くためにその敵を道連れに自爆した。
以下ネタバレ
実はシナリオ終盤で彼の声が聞けるなど、あっさりとネタバレしていたりする。
彼の正体はエックス達をギガンティスに送り込んだリディプス長官であり、
シナリオ中でエックスがリディプスと通信している時には必ず彼は見える範囲にいない。
ちなみに、スパイダーを英語表記にし、逆から読むとリディプスとなる。
ハイパーモード(キャラ固有の特殊能力)が共通のアクセルと同じ新世代型レプリロイドであり、
その能力を桁違いに強化することができる超フォースメタルを狙っていた。
リベリオン討伐後は超フォースメタル(普通のより効果が桁違いにでかい)を知るものを抹消しようと、
リベリオンに一度占拠された土地に無差別爆撃を行わせエックス達をイレギュラー(バグッたレプリロイドのこと)認定するも、
衛星軌道上の宇宙基地にてエックス達と戦い、撃破された。
しかし、信頼を得るためとはいえエックスを助けるために敵の大群と戦って傷だらけになったり、
味方として共に戦ったり、 ゼロを敵の攻撃から身を挺して守ったり、
偽装自爆をやったり、かなり危ないことをやっている苦労人でもある。
狙ってる「超フォースメタル」っていうのはXたちが持ってるもんなん?
何故それを狙うと味方のふりをすることになるのかがよくわからぬ
ゲームやった人には常識なんかな
このゲームは知らんけど、味方のふりをして
ささっと取ってしまおうって事なんかな?
よくわからぬけど
関連項目を見る限りフォースメタル自体は出回ってるらしいな
それでも仲間になって戦うというぐらいなんだから
超と名の付くフォースメタルの方はリベリオンが独占してるのでは?
やったこと無いから想像になるけど
超フォースメタルってのは指輪物語で言う一つの指輪で、
長官さん自身が変装して協力して、最後のおいしい所を頂いた上で
そのことを知ってる連中をまとめて始末しようとした
ということですか?
フォースメタルの研究をしてる島で、超強力なエネルギーを持つフォースメタルを発見。
これを利用した試作レプリロイドが多数制作されたが、イプシロンを筆頭に
超フォースメタルを使ってレプリロイドを進化させるとかいって試作レプリロイドが反乱を起こし、島を制圧する。
これを鎮圧するためにリディプスの指令でX達が派遣され、スパイダーが犠牲になったものの
超フォースメタルを奪い反乱を鎮めたが
帰還直前、リディプスが超フォースメタルを受け取るとX達を突如イレギュラー認定し
自分が超フォースメタルを独占しようとする。
散っていった仲間達のためにも、リディプスを倒すと息巻くX達だが、なんとリディプスの正体は・・・
というのがコマンドミッションの大筋。
イプシロンの反乱事態が、合法的に島から超フォースメタルを奪うための
リディプスの自作自演だったかもという事で、イプシロンのイレギュラー認定は見送りって感じで
エンディング。
要するに、島から超フォースメタルを奪いたい
→持ってる奴は悪者って事にすれば、安全のためって事でハンターベースに移送できるぞ
→リベリオンは強いから、あいつらだけじゃ不安だな、協力してやるか
→超フォースメタルゲット!俺が超フォースメタル持ってるって知られると研究のために取られちゃうから
裏切り者のお前らごと破壊したって事にしとくよってとこかな
補足すると
超フォースメタル自体はリベリオンが作り出したもの
リベリオンと戦っている途中でエックス達は存在を知る事になる
スパイダー=リディプスがどこまで知っていたかは劇中には無かったけど
偽装自爆のタイミングや超フォースメタルへの執着心を見ると
存在は知っていたけど場所まではわからず、エックス達と行動を共にして場所を特定
偽装自爆して単独で超フォースメタル回収のために動いた、ってところじゃないかな
マリーやエリーは『お店』でなく『工房』だよね。
●う゛ぃおらーとのあとりえ 〜ぐらむなーとのれんきんじゅつし2〜【ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの練金術士2〜】
ガスト製作のプロジェクト"A5"、グラムナートシリーズの第2段でキャラクターデザインは双羽純。
今作は、にんじんが何より大好きな少女『ヴィオラート』となり、
錬金術の店を開いて過疎が進む自分の住む村を復興することが目的。
前作と同様グラムナートシリーズであるため、システム的には、『ユーディーのアトリエ』に近いが、
ゲーム期限の復活やアイテムの劣化スピードの緩和等、前作の不満点はかなり解消されている。
調合に関しては大きな変更はなく、その分シリーズ初となる店の経営や施設の設置により他のシリーズと
差別している為、純粋に錬金術を楽しむ他にも、終了時までにどれだけの客を呼べるか、村を発展方向を
どのようにするか等、ちょっとした箱庭的な楽しみもある。
しかし、今迄の節目となっていた『賢者の石』にこれといった使い道がなかったり
(全ての使い道に代用可能な品がある)
錬金術士ならではのイベントが少なかったりと、コアなファンからは少数ながら本末転倒との声もある。
☆関連語☆
ヴィオラート・プラターネ パメラ・イービス うに たる くまさん…むにー
錬金
●おーぶいえーつきしーでぃー【OVA付きCD】
アルトネリコのOVAのこと。
ゲーム序盤のアニメ化……のはずなのだがシナリオはかなり変更されている。
見所はゲーム本編では設定のみで登場しなかったキャラ「フェイマ」が登場する事とヒロインのパンチラくらいなものでファンからの評価は低い。
ただ特典のCDに収録されているヒュムノスがこれまでのものと同じく素晴らしい出来であったため、「CDが本体でOVAはおまけ」と認識されるに至った。
☆関連語☆
アルトネリコ ヒュムノス
ここまで長ったらしい補足が必要なのは辞典の項目としてどうかと思う
簡潔に判りやすい内容に完全に作り変えるか、
いっその事完全な内輪ネタに走るかしてしまった方がいいんじゃねえ?
●とらーす【トラース】
FE紋章の謎2部5章の敵将。
射程距離が10マスもある砲台で攻撃してくるのだが、
攻撃力・防御力ともに低いため、いったん近づけば簡単に倒せてしまう。
顔グラフィックがコワモテなのにオープニングでめちゃくちゃ気が弱い発言をする、
攻撃時のセリフが「方位445…撃て!!!」と、「!」を3つもつけるくせに威力がつりあっていない、
射程内のどこにいる敵を狙っても方位445、
ていうかこっちが目の前にいるのに方位445へ攻撃…などのアンバランスすぎる様からネタにされる。
ラング将軍の部下だから「ばか」がうつってしまったのか、元々そういう性格なのかは不明。
☆関連語☆
と…ゆだんさせといて…ばかめ…死ね!!!
スパイダーは確かにビックリだったしコマンドミッションも好きだが
そんな無理して項目化しなくてもいいような…
説明しちゃうと途端につまらなくなるものってのもあるんだぜ
これって出てたっけ?
●げどうのしょ【外道の書】
アンリミテッドサガで、術を覚えるために使用される魔道板の一つ。
6系統ある術のうち禁呪を覚える魔道板の最上位(レベル4)である。
術コンプをするには必要なうえ、禁呪は合成術を作る際に有用なため求める人は多いのだが、
以下の事情により入手は極めて困難である。
・禁呪系統の魔道板は、レアモンスター、レインボーグッキーを倒すことでのみ入手可能である。
(ただしジュディを主人公に選んだ場合に限りレベル1、レベル3の禁呪の魔道板をイベントで入手できる)
・レインボーグッキーは二周目以降でなければ現れない。
・レインボーグッキーは主人公から逃げる動きをするため、補足が困難である。
・レインボーグッキーはラスボスに次ぐほど強力な敵であり、戦力が整っていない序〜中盤では倒すのは難しい。
・レインボーグッキーを倒したところで、魔道板をドロップする確立は1割程度である。
・魔道板を入手したところで、9割方が最低レベルの物であり、上位の物ほど確率が下がる。
しかし、このような困難を乗り越えて、本スレには2件の入手情報が入っている。
発売されてほぼ5年、本スレも138を数える2007年9月現在において…
☆使用例☆
「____キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!」
「釣り乙」
●ななにんの−ゆうきで−たたかえ【七人の勇気で戦え】
ロックマンXコマンドミッションのキャッチフレーズ。
このフレーズに加え、主人公パーティは全員、味方側の組織から見れば
外様である事から、映画「荒野の七人」等をイメージしたものと思われる。
が、実際に七人揃って戦う時間は30分程度しかなく、しかも七人の内一人はラスボスになってしまうため
実際に七人の勇気で戦ってるとは言いがたい。
一応
・オペレータのナナは七人目の仲間という意味でナナと名づけられてる
・ラスボスを弱体化させるために特攻する元敵が七人目
・実は名前が付いている、マリノの鞘についている顔が七人目
など様々な説がある。
>>303 せっかく修正しても管理人が載せないんじゃ意味ないよな。
見当違いな管理人非難キターwwww
>>332 そう?
俺幾つか修正書いたことあるけど、きちんと修正版が辞典に載ったよ。
登録漏れも申告するとキチンと載せてくれるし。
載らなかった項目も新着用語のところに何故載せないのかちゃんと書いてあるから
一度そこを覗いてみたら?
特筆すべきネタも加えて修正。
●めがみありあ【女神アリア】
ヴィーナス&ブレイブスに登場するヒロイン。
白翼の精霊、予言を司る女神と表現される。年齢1018歳、享年1198歳。
主人公ブラッドを上司の神の命令で不老不死にした張本人である。
100年後の世界滅亡を回避するべく、未来に起る災厄を記した『預言書』を主人公ブラッドに手渡すのだが、
限りある時間を生きる人間達の想いが理解できず、当初は非常に冷酷な言動が多かった。
しかしブラッドとその仲間達に接するうちに人間の素晴らしさに目覚めて超デレ化し、
100年後の終盤には上司の神の命令に逆らってブラッドに味方するに至った。
ツン⇒デレの以降期間がこれほど長いヒロインも珍しいと思われる。
なお、女神であるにも関わらず(だからこそ?)非常にセクシーな水着同然の衣装をまとっている。
任意の人間(多くは主人公)以外には姿が見えないようにもできるのだが、中盤のデレ化する過程において
主人公が率いる騎士団への協力を街頭で呼びかけていたところ、その街の法令・規定が厳しいこともあってか
「公衆の風紀を乱した件で本物の女神が逮捕・投獄される」という前代未聞の事件を引き起こした。
全ての神秘が消えたED後ではブラッドと共に限りある命の人間となり、100年以上連れ添ってきた彼と結婚。
沢山の子供、孫に囲まれてその生涯を終えたという。
記録によれば死ぬまで料理は破滅的にヘタだったらしい。
●じたん・とらいばる【ジタン・トライバル】
FF9の主人公で、盗賊団タンタロスに所属する青年。
尻尾が生えており、トランスすると見事に猿っぽくなる。
その出自はガイア(ジタン達が暮らす世界)を破壊するために作られた人造生命体で、
黒魔道士を生み出し、戦争の元凶となったクジャの弟的な存在である。
FF7のクラウドや8のスコールとは対照的に、久々の何事も明るく、行動力溢れる性格で女の子好き。
あちこちで女の子をナンパしたり見とれたりしている。
終盤で自分の正体を知り、自暴自棄になった所を仲間の言葉で立ち直るイベントは
音楽の相乗効果もあって名イベントと呼ばれている。
EDの演出はベタだという者も存在するが、ムービー直前の内容がOPで演じられた劇と繋がっている、
大団円であること、主題歌の威力もあって一般には素晴らしいと評価されている。
☆関連語☆
ファイナルファンタジー9 ビビ・オルニティア
修正
●えんじょう【炎上】
1)身体に火が付いてダメージを食らうステータス異常。
火達磨とも。毒よりも早いテンポで大きなダメージを受けるが、
そのうち火が消えて直るというのが使われやすい効果。
毒や麻痺のようなポピュラーさはないが炎属性の攻撃が引き起こすステータス異常としてよく見られる。
2)パーティー内の特定のキャラが集中攻撃を受けて戦闘不能、あるいはそれに近い状態になること。
打たれ強いキャラは滅多にそうならないが、防御力に不安があるキャラがこうなりやすい。
特にシミュレーションRPGでは孤立したユニットが対策を怠ると悲惨なことになる。
孤立させなかったり常にHPの残量には気を配るなどの対策をしないとあっという間に地獄行き。
くれぐれも強くないキャラに無茶はさせてはいけません!
3)インターネットのサイトや掲示板が非難のコメントで埋め尽くされること。
昨今メジャーな宣伝手段となってきた、ブログ(ネット上の日記)などが荒れやすいが、
公式ページなども火種になることもある。
最近メーカーがブログを使って開発されているゲームを紹介するのを良く見受けるようになってきたが、
やはり製作者とて人の子。たまに自分が体験した不平不満を漏らしたりする。
些細なことならば「ふーんそうなんだー」で過ごせるが、
人によってはユーザーや他作品の批判になってしまうこともある。
ストレスを何かで解消したい気持ちは分からないこともないが、
多くの人に見られるということを常に意識して書いてほしいものである。
敵の思考ルーチンが防御力やHPの低い敵を優先的に狙う、とかだったりだと
あえて炎上(2)させて盾にするって手もあるよね。
FF5とか12のやりこみでよく使われるアレだな。
全体攻撃されるぐらいなら、威力の高い通常攻撃のほうがマシ・・・ってやつ。
ありそうでなかった
●しあわせ/こうふく【幸せ/幸福】
読んで字の如く、欲求が満たされ、不安がなく、安心している心理的状態のこと。
その形は、天の賜物的なモノから、自力でゲットしたモノまで様々。
現実は勿論のこと、RPGでも十代の青少年たちに世界の運命を託す一般市民から
名はあるサブキャラから、その主人公一行も当然であり、
世界の支配や救済(=消滅)を画策する魔王たちも求めてやまないもの。
たまに「幸せとは何か?」なものをテーマにしたRPGが出る時はあるが、
元から定義しづらいモノなため、あまりにも極論しすぎたら、
かえって主人公の考え方に矛盾が出てしまうので、取り扱い注意なモノでもある。
☆関連語☆
テイルズオブデスティニー2
修正あったら、ヨロ
>>341 DQや不思議なダンジョンでは経験値が入ったりLvが上がることがどうやらしあわせらしく
しあわせの靴、指輪、草などというアイテムが存在する。
で、その関連語は必要なのか?
344 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/30(日) 02:11:02 ID:DQ+J+oUb0
●ひんし-に-する-こうげき【瀕死にする攻撃】
と
●ひっとぽいんと-を-いち-に-する-こうげき【HPを1にする攻撃】
は被ってないか?しかも同じページにあるし。どっちか削除していいと思う
ageスマソ
>341
そのテーマならシャドウハーツだな
サブ(?)のテーマは同性愛。
これは主に2で語られる・・・寿司屋のバイトのヨアヒムより
>>344たださ、●【瀕死】にもあるけど
「戦闘不能」と「残りHPわずか」の両方の意味があるからねぇ。
↓以下、修正案
●ひっとぽいんと-を-いち-に-する-こうげき【HPを1にする攻撃】
残りHPや防御力・耐性などに関係なく、受けた相手のHPを1に減らしてしまうという技。
ある種の固定ダメージ技か。壁ボスやラスボスがよく使う。
当然、攻撃を受ければ死亡決定なので、回復させないとピンチであるが
ピンチ技などで一発逆転が狙える場合もある。
中には、味方全員のHPを1にするという極悪な技を使ってくる者もいるが、
こういう場合は直後のイベントで回復する可能性もある。
イベントが起きなかったら頑張って回復しましょう。
例)こころないてんし(FF6)ラストヴァニッシャー(TOD2)
入滅第三波動(ゼノギアス)パルプンテ・流星効果(DQ)
●ひんし-に-する-こうげき【瀕死にする攻撃】
1)相手を戦闘不能に陥らせる攻撃のこと。
詳しくは●【即死攻撃】を参照のこと。
2)受けた相手のHPを1に減らしてしまうという攻撃のこと。
詳しくは●【HPを1にする攻撃】を参照のこと。
☆関連語☆
瀕死
…話は変わるけど、●【曽我町子さん死去】の項は何だかなぁ。
天外魔境やった事ない人間には分けわかんない項目だな。
ぶっちゃけた話色々と不謹慎。
娘じゃなくてもいいような気がするし既に似たような項目があるような気もする
追加
●三人娘【さんにんむすめ】
姉妹や同僚といった関係だったりする三人組の女性キャラクター。
多くの場合は、この三人を同時にメンバーに入れたりした時、
特殊な技や魔法が使えるようになったりする。
なぜか二人組や四人組といったものは三人組に比べるとあまり聞かない。バランス的な問題だろうか。
三人の内訳として王道なのは「のっぽ・デブ・チビ」が最有力?
それメーガス三姉妹じゃね?
他には知らない
>>350 具体例が一つも思い浮かばん
幾つか挙げてくれると良いかと
>>350 WA3には三人組が多かった気がする。
それ以外が思い浮かばない。
>>350 かろうじてそれにぴったり当てはまる例としてガーライル三人娘(グランディア)が思い浮かんだ。
大抵は三姉妹が多いんじゃね?
メーガス三姉妹、ペガサス三姉妹、ヴァルキリー三姉妹etc
>>350 FF4
メーガス3姉妹
ファイアーエムブレムシリーズ
紋章の謎のペガサス3姉妹(パオラ・カチュア・エスト)
封印の剣のペガサス3姉妹(シャニー・テイト・ユーノ)
天外魔境2
伊賀忍者の百地三太夫(まつり・はなび・みこし)
天外魔境2のはうろ覚えだなあ…
>>354 血縁関係じゃ無くて良いなら
FF5(後半バッツ以外女だけ)や、ラサール石井のチャイルズクエストとかも有るな。
FE烈火のフィオーラ、ファリナ、フロリーナも三姉妹
仲間ではないが天外魔境ZEROの樹里、砂羅、水貴も三姉妹
だが
>>350のままでは汎用性に著しく欠けていると言わざるをえないので
ほとんど前の文の面影がなくなってしまったが、とりあえず修正。
●さんにんむすめ【三人娘】
3人で1セット扱いされる女性キャラクター集団。
○○三姉妹など、3人合わせての呼び名を持っているものを特にそう言う。
三位一体の協力攻撃を持っていることがしばしばある。
デルタアタック(FF メーガス三姉妹)、トライアングルアタック(FE ペガサス三姉妹)など)
四天王と同じく○○人衆の定番。
☆関連語☆
○○人衆
●かくしこうか【隠し効果】
アイテムや技の隠された効果のこと。
隠しと言っても登場人物が効果について教えてくれるものから、明確な説明はされないものの推察できるもの、
完全にノーヒントのものまで隠され具合は様々。
時には特定のキャラに対して使用した場合のみ効果を発揮するといった場合もある。
なお、ほとんどの隠し効果は製作者が意図して入れたものであるが、
稀にバグや設定ミスよって予期せぬ隠し効果が付いてしまう場合もある。
>>347 瀕死にする攻撃だからといって1しか残らないものばかりでもない。
まとめたいなら逆に瀕死にする攻撃にヒットポイント〜を取り込むべきだろう。
●じゃすとまっちすきる[ジャストマッチスキル/J.M.S]
ガストから発売された「大正もののけ異聞録」において、
戦闘中に条件を満たしていると使用可能になる技の総称。
条件は主に、
・場の属性
・敵もしくは味方のステータス異常
・魂(ロマサガのLPみたいなもの)の残量
の三種。
もちろん強力なスキルほど条件は厳しい。
多くプレイヤーはこれの重要性を、
「天元陣」(無消費全体回復)か
敵の全体攻撃連発によって、
思い知ることになる。
>>360 とりこんでみた
●ひんし-に-する-こうげき【瀕死にする攻撃】
残りHPや防御力・耐性などに関係なく、受けた相手の大半減らしてしまうという技。
瀕死という概念が作品毎に変わるため、ダメージの割合は一定ではない。
当然、攻撃を受ければ死亡決定なので、回復させないとピンチである。
ちなみに
その攻撃を使う→受けたので回復→その攻撃を使う→受けたので回復→その(ry
と、相手に他の攻撃をさせないというループ戦法を狙うのもあり。
この技の強化版としてHPを1にするものがある(場合によってはMPも0に)。
通常、性能がぶっ飛んでいるために隠しボスやラスボスが使うのだが、稀に雑魚が使ってくることも。
当たればお終いなので回復を最優先にする必要があるが、
逆にピンチ状態のメリットを最大限に利用するチャンスでもある。
☆関連語☆
トルネド 瀕死
>>347 ●ひっとぽいんと-を-いち-に-する-こうげき【HPを1にする攻撃】
例)に
おまえライフ1な(TODリメイク版)
も追加。
できれば真女神転生3のイービルアイも…パトの予兆となる素敵な攻撃だし…
ついでに同じく真3のソルニゲルやVPのキラーシードあたりも…
際限なく増えていきそうな気が
>>347 インセクトブレス(WAシリーズ)も追加してくれ
WA3の序盤でHP1にしてくるのは酷かったな
GBA以降がおざなりな気がしたので追記。暁ではどうなのかわからん。
●おの【斧(FE)】
暗黒竜と光の剣(紋章の謎1部)においてはサジマジバーツに象徴されるように、
紋章の謎2部では斧を扱える味方が一人も存在せず、実質的に換金アイテムという悲惨な扱い。
また聖戦の系譜においては味方キャラクターが初期段階では第一部・第二部ともに一人しかいない、
その上最強の斧を持つ敵ボスも微妙な強さであった。
FCの外伝に至っては斧が使えるクラスが盗賊のみ、しかも何も装備してない時の武器である、
「おの」以外に斧が存在しないという惨状を呈していた。
だが体格による武器の重さ軽減が導入されるトラキア以降、斧は次第に頭角を現していく。
トラキアでは初期メンバーにオーシンという有力な斧使いが参入しており、専用武器のブージも使い勝手が良い。
GBAの封印の剣では名実ともに剣・槍・斧の三すくみの一角に成長し、
勇者やパラディンなどの使いやすいクラスも斧を扱えるようになった。
続く烈火の剣においては、ヘクトルが斧使いとしては初の主役の座を手に入れる快挙を達成。
そしてGCの蒼炎の軌跡に至っては、中盤以降堅い敵が多く、基本攻撃力の高い斧が大活躍。
この作品では斧使いたちも早い段階で仲間になり、成長率も優秀なのが揃っている。
と、シリーズを重ねるごとに強化される傾向にある。
☆関連語☆
ヘクトル スワンチカ サジマジバーツ ソードキラー
>>367 オーシンもそうだが救済用キャラのダグダが斧使いってのも大きい
さらにマーシナリー(というよりガルザス)が斧をサブとして使えるんだし
●ひっとぽいんと-を-いち-に-する-こうげき【HPを1にする攻撃】
残りHPや防御力・耐性などに関係なく、受けた相手のHPを1にしてしまう(場合によってはMPも0に)という技。
ぶっ飛んだ性能故か、ラスボスか隠しボス専用の技であることが多いが、稀に雑魚敵も使ったりする。
当然、攻撃を受ければ死亡決定なので、回復させないとピンチであるが
逆にピンチ状態のみのメリットを最大限に利用するチャンスでもある。
イベントで味方全員がこの攻撃を喰らうこともある。
こういう場合は必敗戦闘だったり、時間経過でイベント⇒回復ということが多い。
イベントでHP1⇒必敗戦闘?⇒そのままゲームオーバーという可能性もあるが。
例)こころないてんし(FF6)、ラストヴァニッシャー(TOD2)
入滅第三波動(ゼノギアス)、ドゥラーム(FE紋章)
瀕死にする攻撃がFFのトルネド以外思い浮かびません
あと流星効果は敵にもいったような気がするから消した
インセクトブレスって虫の息か
酷いシャレだwww
>>368 MOTHER1のPKフリーズγ
FF5の青魔法、デスクロー
FE封印の剣の闇魔法、イクリプス
>>368項目名は●【HPを残りわずかにする攻撃】でどすか?
>>369 ああ、そういう意味かw
気付かなかった
フイタw
>>370 トラキアにもHP1にするのなかったっけ。
ヘルだっけ?あれと毒(ヨルムンガント)のコンボが泣けるほど極悪だった
●くっぱ【クッパ】
皆さんご存じ国民的キャラクターのマリオの宿敵。
当然ながらRPGにも登場する。
他のマリオ系アクションゲームのように、ピーチ姫をさらっていくことが多い。
しかし、他の悪役にクッパ城をのっとられる事もあり、
そういった場合には、マリオの仲間となったり協力することがある。
仲間になった場合は、高い攻撃力と体力が魅力である。
ちなみに一人称はワガハイであり、大抵三枚目な性格である。
なお、ペーパーマリオRPGでは、
ストーリー中に彼を操作できるミニゲームがあったり、
イベントでの扱いからみて完全なギャグキャラクターと化している。
それ以外の作品でも結構悲惨な扱いが多い。
彼の大魔王としての威厳はどこへやら。
☆関連語☆
ライバルキャラ
関連語、大魔王抜けてたorz
そういや魔王だったな、クッパ。
>>368 BOF1のリュウの姉さんとか
イベントで全員HP1にしてくれた挙句
普通にボス戦してくれます
(勝たなきゃいけない)
追記してみた
●「こうそく」-の-いみょう-を-もち-じゅうりょく-を-じざい-に-あやつる-こうきなる-じょせい-きし
【「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士】
1)FF13の女性主人公、「ライトニング」の異名。
07年10月の時点で彼女に関しての情報はとことん少ないが、判明していることは
武器は銃系で、戦闘においての動きはスタイリッシュかつ、スピーディー。
肝心の「ライトニング」の名前はコードネームということくらいである。
それならもうちょっと可愛い名前にしてほしいと、ちょっとは思いたくなる。
2)ゲーム総合情報誌「ドリマガ」2006年5月号に掲載されたFF13特集において
ライトニングが映った画面写真の横に書かれていた文字。
記事の一部分として見ればなんてことないが、そこだけ取り出して書くと、
格好付けすぎて恥ずかしい、厨設定臭いとも感じられるものであった。
そのため、最近のFFに違和感を覚えている層が勘弁してくれとうんざりした。
☆関連語☆
厨設定
早急すぎたかな?
まだ追記いらないんじゃない?情報が少なすぎるし
というか2)の方はいらないと思う。
どう見てもアンチにしか見えません本当に(ry
じゃあ便乗して・・・
●あがれすと-せんき【アガレスト戦記】
アイディアファクトリー、通称IFがPS3で発売したSRPG。
相変わらずどっかのSRPGからパクってきたようなシステムや、微妙なエロ要素(注:本作は15歳以上対象)
さらにPS1レベルのグラフィックなど、発売前から徹底的にネタにされた作品。
ちょうどハード戦争の真っ只中ということもあり、これを利用したネタスレやアンチ活動なども多く
知名度はIFゲー最高とも言っていいだろう。
そのインパクトは冥界住人まで呆れるほどだった。
そしてついに2007年10月、発売。
いつもの例に漏れず、まさに「冥界」といわざるを得ないような
IFクオリティ満開のゲーム・・・と思われたが、SRPGとしてみれば意外と普通な出来。
いつものIFゲーと比べれば、むしろ良作と言える領域でもある。
エロシーンも対したことなく、信者・アンチ共に盛り上がらない終わり方となってしまった。
☆関連語☆
IF 冥界住人
わかってるのなら書くなよ、
アンチが荒らそうとしてるように見えるぞ。
>>362細かいところを修正した
●ひんし-に-する-こうげき【瀕死にする攻撃】
残りHPや防御力・耐性などに関係なく、受けた相手の大半減らしてしまうという技。
瀕死という概念が作品毎に変わるため、ダメージの割合は一定ではない。
当然、攻撃を受ければ死亡決定なので、回復させないとピンチであるが、
逆にピンチ状態のメリットを最大限に利用するチャンスでもある。
ちなみに
その攻撃を使う→受けたので回復→その攻撃を使う→受けたので回復→その(ry
と、相手に他の攻撃をさせないというループ戦法を狙うのもあり。
また、毒など一定時間毎にダメージを与える状態異常と組み合わせると効果的。
例)FF5 デスクロー、マザー PKフリーズγ
この技の強化版としてHPを1にするものがある(場合によってはMPも0に)。
通常、性能がぶっ飛んでいるために隠しボスやラスボスが使うのだが、稀に雑魚が使ってくることも。
例)FF6 こころないてんし、FE聖戦 ヘル
イベントで味方全員がこの手の攻撃を喰らうこともある。
こういう場合は必敗戦闘だったり、時間経過でイベント⇒回復ということが多い。
イベントでHP1⇒必敗戦闘?⇒そのままゲームオーバーということもあるが。
補足:一部のRPGでは戦闘不能を瀕死としているが、ここでの瀕死は戦闘不能手前のものを扱う。
>>378 ネタバレになるから抜いとく
●「こうそく」-の-いみょう-を-もち-じゅうりょく-を-じざい-に-あやつる-こうきなる-じょせい-きし
【「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士】
1)ゲーム総合情報誌「ドリマガ」2006年5月号に掲載されたFF13特集において
FF13の女性主人公、「ライトニング」が映った画面写真の横に書かれていた文字。
07年10月の時点で彼女に関しての情報はとことん少ないが、判明していることは
武器は銃系で、戦闘においての動きはスタイリッシュかつ、スピーディー。
肝心の「ライトニング」の名前はコードネームということくらいである。
それならもうちょっと可愛い名前にしてほしいと、ちょっとは思いたくなる。
こんな感じでどうだ。
386 :
379 :2007/10/01(月) 00:12:33 ID:FNDVO9Qr0
>>385 いいとは思うが「1)」はいらないかと(でも、ありがとう)。
387 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/01(月) 00:14:10 ID:FNDVO9Qr0
というか、2)は元々辞典のほうにあったネタだったんだが・・・・・
2を削るくらいならそんな項目はいらない
>>387 うお、マジで登録されてやがる。
ていうか「追記」の部分は1)の部分か。
>>368 ブレス4のフォウルが使ってくるアブソリュード1もそうだった気がする
391 :
383:2007/10/01(月) 00:19:24 ID:PtjXX3+nO
アンカー付け忘れてた。
>>379宛です失礼しました。
>>382 システムとかシナリオとかの内容をさわり程度には解説してくれないか?
いやまあIFゲーだから別に期待はしてないが、一応辞典なんだし。
393 :
379 :2007/10/01(月) 00:30:39 ID:FNDVO9Qr0
で、結局はどうする?
>>385 の新しいほうにするか、
はたまた
>>379 の元ネタを尊重したほうにするか・・・・・・って、管理人さんに任せましょうか
もともと1)も2)も同じものをさしているように見えるけど
分けるような違いはあるわけ?
どっちにしろ現状では暫定版だからな
FF13が出れば再度修正されるだろう。
個人的な好みだとシンプルな1)のみの方がいいな
「こうそく」-の-いみょう-を-もち-じゅうりょく-を-じざい-に-あやつる-こうきなる-じょせい-きし
これが長い、●らいとにんぐ【ライトニング】の項目でいんじゃないか?
>>396 それじゃネタじゃなくて叩きになるだろ。あの項目だからこそ許される内容だとオモ
ライトニングそのものよりその説明のほうが重要じゃろ
そんなもんか
●せんしのゆびわ【戦士の指輪】
DQ1に登場するアイテム。
使うことにより装備できるが、何の効果もない。
装備しているときと装備していないときでは話す言葉が変わる戦士がいるが、
別に攻略に関係ないしアイテムをくれるわけでもない。
本当に何の効果もない。
こんなもん作る容量あるならロトの盾作れや。
ちからとか上がってるのかと思ってたぜ…
しかもあれ、つけてない時には
「戦士も指輪くらいは身につけてないとな」みたいなこと言われるけど
つけてる時は
「お前指輪なんかして恥ずかしい奴だな」って言われるんだよなw
攻略本には防御力が上がるみたいな事書いてったような?
SFCのだとなんの効果も無いって書いてあったと思う
>>384 割合ダメージに近いよな
たとえば、即死攻撃は100%ダメージ
HP1は99.9、、、%ダメージみたいなものだな
もしくはHPを1残して耐えるを内蔵した即死攻撃か?
>>384 誤字が増えてた
●ひっとぽいんと-を-のこりわずかに-する-こうげき【HPを残り僅かにする攻撃】
残りHPや防御力・耐性などに関係なく、受けた相手のHPの大半を減らしてしまう攻撃。
ダメージ割合は一定ではないが、大体は残り一桁まで減らしてしまえる。
当然、攻撃を受ければ死亡決定なので、回復させないとピンチであるが、
逆にピンチ状態のメリットを最大限に利用するチャンスでもある。
ちなみに
その攻撃を使う→受けたので回復→その攻撃を使う→受け(ry
と、相手に他の攻撃をさせないというループ戦法を狙うのもあり。
また、毒など一定時間毎にダメージを与える状態異常と組み合わせると効果的。
例)FF5 デスクロー、マザー PKフリーズγ
この技の強化版としてHPを1にするものがある(場合によってはMPも0に)。
通常、性能がぶっ飛んでいるために隠しボスやラスボスが使うのだが、稀に雑魚が使ってくることも。
例)FF6 こころないてんし、FE聖戦 ヘル、ゼノギアス 入滅第三波動
イベントで味方全員がこの手の攻撃を喰らうこともある。
こういう場合は必敗戦闘だったり、時間経過でイベント⇒回復ということが多い。
イベントでHP1⇒必敗戦闘?⇒そのままゲームオーバーということもあるが。
補足:一部のRPGでは戦闘不能を瀕死としているが、ここでの瀕死は戦闘不能手前のものを扱う。
>>405 SFC版の攻略本だと
「装備することができるが、効果はあるのだろうか。」
って、効果あるともないとも取れる書き方してる。
ないならないって書けよ!みたいな。
>>407 クロノのジールが戦闘開始直後に放ってくるハレーションもそれに入るな。
そういう攻撃はアイツが初めてだったんで焦ったもんだ。
●はんにゃむしゃ【般若武者】
初代、GB2、DSシレンに出現する「鬼面武者系」モンスターのレベル2
この系統の特徴は、倒されてから数ターン後に、その場所から「亡霊武者系」を出現させる事。
亡霊武者系のモンスターは他の敵に乗り移り、レベルを1上げる特徴を持つ。
で、なぜ「鬼面武者」で載せないか、
それは、GB2版で、系統の中でコイツだけ「直接攻撃を全反射」というとんでもない能力を得ているからである。
しかも、倒した後に出現する「ぼうれいはんにゃ」も同じ能力を得ている。
当然ながらSFC版ではこんな能力を持っていなかった、しかも続編のN64版には登場しなかったため、
特に古参のプレイヤーが不用意に攻撃して、続々と返り討ちに合った。
それでなくても、
「きめんむしゃはゴースト系」「ゴースト系には成仏の鎌」「きめんむしゃそのものは特殊な能力がない」
ぐらいの知識を得た風来人が不用意に斬ってオーバーキルさせられることもしばしば。
当然ながら、DS版シレンではこの能力を持っていない。
ついでに、GB2シレンではフロアに自然発生しない。されてたらたまったもんじゃない。
そしてカエルの最強技が大活躍する訳だな。
カエル落としだったっけ、あそこ以外で使った覚え無いや。
カエルはかっこいいキャラだが戦力的には微妙なんだよな。
俺がやったゲームにはそういう「ストーリー的には恵まれてるが戦力的には・・・」ってキャラが多い希ガス。
ドランゴ引き替え券のことかーっ!!
恵まれてたっけ、あいつ?
モーショボーのパイナルストライク→マハザンのコンボ思い出した
対策の取りようが無いから、これやられると心が折れそうになる
そしてギリメカラさんは今日も元気に物理反射
マハムドオンは本当にやめてください
モーショボーのパイナルストライクはきつい、しかもあいつら集団で出る時あるからな。
…プレイ当時に厨房で奴等でハァハァしてたやつは俺だけじゃないはず…!
●はんげきりつひゃくぱーせんと【反撃率100%】
敵がこちらの攻撃に対し100%反撃行動を行ってくること。
特殊な技を使用したターンのみこの状態になる場合もある。
雑魚敵の場合でも厄介な性質だが、ボスがこの性質を持っていた場合には
事前に反撃に使用してくる技を軽減・無効化できる装備を整えておく、HPの低下したキャラには攻撃させないなどの対策が必要。
しかし本当に厄介なのは大ダメージを与える反撃でも回復を行う反撃でもなく、
攻撃するたびに反撃を行うことで増加する戦闘時間だったりする。
>>419 集団の恐怖・・・それはくちさけ。あいつらときたら・・・。
俺はアメノウズメのセクシーダンスに度肝を抜かれたがwマジ脱ぎするし。
いつの間にやらペルソナスレになってるんだぜ?
ムドオンやデスティカの恐怖は忘れられないんだぜ
>>421 はなこさんのマハエイハとか、ヒノエンマのデスティカ連発もきついぜ。
>>420 聖剣伝説3のボス敵の何体かに、
魔法や必殺攻撃すると、反撃で必殺技を連続で打ってくるウザイ奴が居たなあ。
>>424 ルガー相手にやって死んだのはいい思い出
奴の青龍殺人拳?だかは異常に強い全体攻撃だったな
クロノトリガーのヘケランを思い出す
微妙に流れに乗り遅れて・・・
●でこぴん【デコピン】
おでこを指ではじくことで、小さい力ながら相手に強烈な痛みを与える打撃技。
指の遣い方は色々あれど、基本的に痛いだけで致命傷には成りにくい・・・
筈なのだが、相手が大魔王ともなると話が違ってくる。
真・女神転生3ノクターンマニアクスでは、ルシファー閣下がこれを使ってくる。
正確に言えば、閣下の通常攻撃(攻撃対象をつまむような動作)がデコピンに
見えるというだけなのだが、その正体は「万能&高クリティカルの単数攻撃」、
しかもクリティカルが出れば攻撃回数が増す「プレスターンバトル」の特性上、
その威力は文字通り「致命傷」になり兼ねない。
閣下の児戯に防ぐ手もなく倒れる人修羅、哀れ。
☆使用例☆
善戦していたのに閣下の____クリ4連発でパト・・・いっそ清々しいze!
☆関連語☆
人修羅 パトる
パトるなんて単語使ってるのってメガテン信者だけ
>>407 せっかく項目名変えたんだから補足を無くしてもいいんじゃね?
なにげに2典に載ってるしな
FF4に自分にライブラかけるやついたな
雷に弱いとか
あからさま過ぎて引っかからないと思うが・・
聖剣3のロキだったかの
反撃で全滅もぽかーんだったなあ
とりゃーと殴ってみたら反撃であぼーん
珍しくは無いな…
FF10の全てを超えしものは
戦うと技以外の全ての攻撃に
アルテマカウンターとか言ってまさに外道。
どっちかと言うとアルテマのエフェクトの長さで。
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/02(火) 01:42:02 ID:Sv+sf6Px0
●ぽぷらおばさん【ポプラおばさん】
テイルズオブリバースの真のヒロイン――ではなく脇役の一人。
主人公ヴェイグと同じ村に住む威勢の良い性格の女性。ガジュマ(獣人)。
得意料理はピーチパイで、しばしばヴェイグたちに振舞う。
ストーリー序盤では地味なサブキャラの一人でしかなかった彼女であるが、
中盤のとあるイベントでその存在感は一転。
それまで主人公に(ヒューマに)非常に友好的で親切であった彼女が、
種族の違い理由に当り散らす様がプレイヤーのハートをゲット。
あまりの豹変振りがネタにされ、テイルズオブリバースの
影のヒロインとまで呼ばれるに至った。
カルト的な人気はバルバトスやマグニスに通ずるものがあるといえよう。
>>426 同じダンジョンのザコも似たことしてきて、糞ウザかった。
おかげでケヴィンやシャルロットをそれ以降の再プレイで主人公に設定する事は無くなりました。
●くりもとかずひろ【栗本和博】
DQ2から5までテストプレイヤーとして参加してた人。
DQ3発売後、DQを題材にした4コマ漫画を書いてみたところ、
(絵はともかく内容が)好評だったため、「ドラゴンクエスト4コマ漫画劇場」創刊のきっかけとなった。
DQ4と5ではその功績を認められ、エンディングテロップにも名前が出てくるほど。
4コマでは吟遊彫刻家カライ、怪傑大ねずみ、仮装大会、マヒャドじいさんなどオリジナルネタを多数生み出したが、
編集部からそういうのはやめてくれと言われたらしく、後期は普通のネタしか書かなくなってしまった。
最初は絵を売り込みにエニックスに行ったらしいが、エニックスはテストプレイヤーとして採用した。
一応4コマ最終巻(20巻)まで参加していたが、絵はあんまり上達しなかったようである。
ガンガン系少年誌で連載も持ったが、人気が出なかったのか、あまり長続きしなかった。
今は何をしているのか全く不明。
公式ホームページも2004年の更新を最期に止まったまま。
趣味のオートバイで事故って人知れず世を・・・という説もある。
マヒャドじいさんテラナツカシスw
あの人漫画家だと思ってたけどエニックス社員だったのか
福引大王はワラタなぁ。
怪傑おおねずみはダイの大冒険のチウの元ネタになったんだよなw
栗本…今頃何処で何をしてるんだろうな…。
吟遊彫刻家カライとか怪傑大ねずみとかマヒャドじいさんとか、名前聞いただけで笑いがこみ上げてくるwwwwww
ほんとどうしてるんだろう・・・栗本・・・またひょっこり何かの4コマに現れてくれないかなぁ・・・
死んでねえよww
今は確かスクエニで出世してるはずだから忙しくて漫画書く暇ねんじゃね
割と近年にガンガンでドラクエ4コマを一回だけやってなかったっけ?
>>420 アークザラッドシリーズみたいに仕様のやつもあるな
●そうび-を-はじく-こうげき【装備を弾く攻撃】
不思議のダンジョンシリーズに登場する特技。
読んで字の通り、対象の装備を弾き飛ばす。
弾かれた後は落ちているアイテムと同じ扱いとなる。
この攻撃の恐ろしい点は
・単純に能力が低下するため、戦闘が辛くなる
・拾う⇒装備で2ターンも無駄になる
・投擲扱いになるため、後ろに敵や仲間がいた場合はほぼ確実に消える
・表示アイテム数が限界の時もやはり消滅する
特に消える事は致命的である。
旧作ではデータコピーや分裂の壷による無限増殖があったが、
最近では消えたらそれっきり。
深層階で盾を失う事は死を意味するため、重々注意していただきたい。
逆にプレイヤーが使用する事もでき、その時は装備稼ぎとして重宝することとなる。
軽快なキィンという音と共に狂喜乱舞するか真っ青になるか、それはプレイヤーの状況次第だろう。
☆関連語☆
遠投 行商人(シレン)
不思議のダンジョンカテゴリがあって何故コレがなかったのか
>>426 >>437 確かにウザいので書いてみた。
●かうんたー‐で‐かいふく【カウンターで回復】
攻撃を加えると回復技が発動するタイプのカウンター。
たった今与えたダメージより回復量が大きいと、ものすごい徒労感に襲われる。
相手のタフさを数段階上げる行為であるため、これを使うのはほとんどがボス敵。
というかザコでこれをやってくるヤツがいたらさっさと逃げましょう。時間の無駄。
ただし、あくまでカウンターであるため、カウンターを無効化する攻撃なら対処できる。
☆この技の使い手☆
オズマ(FF9)、堕ちた聖者(聖剣3)、OD-10(LIVEALIVE)
>>446 あと呪われた装備を外してくれた時も狂喜乱舞するな。
>>446 オオイカリシハン先生に武器盾腕輪を1ターンに全部吹っ飛ばされた時の絶望感は異常
>>447 アルトネリコでは序盤のザコなのに持ってる奴がいたな。
詩魔法を溜めて一気に倒す戦法を教えてくれるいい相手だった。DP稼ぎも出来るし
あまりに戦闘がヌルすぎてそんな敵がいたことすら覚えてない
回復する奴って花の奴だな。
でもDP稼ぐなら最初の森の
ポムやにょ?相手に「うなれしっぷー!」って撃ち込んだ方が速いw
※【私は神になったのだ】は死亡フラグの項目で似たようなことが書かれているので削除。
削除されてないよ
>>331 遅レスだが、「7人の勇気が、ひとつになる。」ってコピーもある
>>452 いや序盤での話な。
まだ少ないMPをフルに使うためにはハーモニクス上げなきゃならない。かと言って殴るとすぐ死ぬ……
そこでカウンター回復の花ですよ。
段々畑の時点で簡単に華が習得できるぞ
●ぜったいぼうぎょ【絶対防御】
FF12に登場する敵専用の技。
主に後半のボスやモブがHP減少時に使い、その名のとおり一定時間あらゆる物理攻撃を無効化する。
さらに魔法を無効化する「完全マバリア」と併用されると完全に無敵状態となり、効果が切れるまで一切ダメージを与えられなくなってしまう。
敵の強さと関係なく無駄に戦闘時間を引き延ばす理不尽さが多くのプレイヤーをイラつかせた。
>>456 絶対防御とマバリアをコロコロ切り替えるキングベヒーモスに、
両方かけたまま全体即死攻撃ぶっ放した直後に一瞬&片方だけ解除するゾディアーク・・・
発案者は何が面白いのか万人が納得できるように説明する義務がある。
>>457 「最近『敵が弱い!』と言われる事が多いので、強い敵を作ってみました。」
じゃね?
>>457 キングベヒーモスは良いじゃん。
別にモブは強制ではないんだし、たまにはそんなモンスターがいても面白い。
流石にゾディアークは面倒だけど。
ペルソナで水晶の壁を使ってくるミヤスドコロとかドミニオンもうざいことこの上なかったな。雑魚のくせに。
まぁ、そんなに素早くないから先手取ればまぁなんとかなるけど…でも魔法効きづらいんだよな…
【FEの弓兵】に追記
追記:味方の弓兵には及ばないものの、敵の弓兵もなぜか全体的にネタ分が高めの奴らが多い。
例としては
どこを撃っても「方位445」のトラース
変な髪形と「トンボとり」の名言で印象に残るアンドレイ
テープレコーダーことデニング
直接攻撃できないのに壁際から離れないせいで囲まれてボコられるノシトヒなど
●けんなんきょう【剣難峡】のパーティ分散はランダムじゃないので、そこを修正。
●けんなんきょう【剣難峡】
アンリミテッドサガに登場するダンジョン及びクエスト。
数あるアンサガのイベントの中でも非常に面倒くさいことで有名。
内容自体はただ山を越えるだけと、一見簡単そうに思えるのだが、
これが一筋縄に行かない。無事に渡るには、
1.途中に吊り橋がかかっており、ここを通ると必ずエンカウントし、
戦闘後お約束どおりに橋は落ち、パーティーは両側の岸に分断される。
↓
2.合流するために片方のパーティーを操作して対岸に張った縄を見つける。
↓
3.もう片方のパーティーも操作して縄のところに行く。
↓
4.縄につかまって渡ろうとすると、お約束どおりに縄が切れ、片側のパーティーが谷底へ転落。
↓
5.谷底に落ちたパーティーは所定の場所に行って待機する。
↓
6.谷の上のパーティーはどこかにあるつる草を入手し、谷底のパーティーを引き上げる。
↓
7.合流後に脱出。
という、非常に回りくどい手順をこなす必要があり、
しかもパーティーが切り替わるたびにそこらじゅうのモンスターと罠が復活する。
仲間が分散するので当然戦力はガタ落ち。
更に、序盤で強制的にここへ挑まされるキャッシュ編では、
・パーティーメンバーが主人公を含めて2人しかいない。
・分断されると当然、一人旅×2の状況ができあがる。
・2人ともあまり強くない。
・アンサガの仕様として、戦闘中に逃げられない。
という、あんまりなマゾ仕様がサービスされてしまう。
不幸にもキャッシュ編を最初に選んだプレイヤーは、ここで斃れてすぐ、中古屋に走ったことだろう。
なお、落ちるのは並び順で後半になっているキャラ。
落ちる側の方が戦闘回数は多いため、耐久力や戦闘力に優れるキャラ(上の状況ならキャッシュ)を
後ろの方に配置しておくといくらか楽になる。
>>461 ノシトヒはそれ以前に名前だろw
顔と粟無すぎ
>>461 デニングって「ネルガルさまからの伝言をお伝えします」の人だっけ?
すてん【ステン】
ブレスオブファイア2に登場するキャラクター
ハイランダー(猿をモチーフにした種族)でナイフと炎・爆裂系魔法の扱いを得意とする
防御力は低めだが実際は装備品の種類が豊富なため十分補える
手品でリュウを消した(実際には地面に埋めた)こととセクハラ行為が縁となり、
以後リュウを旦那、リンプーを姐さんと慕い仲間になる
性格は一見猿らしくお調子者であるが、かつて近衛隊の兵士として最前線で戦っていた過去がある
それ故に戦争の悲惨さを目の当たりにしており、嫌気が刺した彼はすべてを放り投げて逃げ出したという負い目を持つ
ストーリー進行の関係でステンの故郷、ハイランド城へ行くことになるのだが
その際ステン一人で行動することになってしまい、鍛えてなかったプレイヤーは悶絶することとなる
かつての戦友がブチ切れながらイベントバトル二回攻撃+高い確率でクリティカルしてくるし
>>465 最後の行「イベントバトルで」だったか
それ以前に別に必要ない行かな
●げっかん【月間】
RPGの大手シリーズでは開発ラインが複数あることが多い上に、
近年の移植・リメイクブームなどの影響で、まれに毎月のようにペースで新作が投入されることがある。
(特に秋〜冬に多い。)
その現象を皮肉って「月間○○(シリーズ名)」と呼ぶ人も多い。
これを見て「ブランドの無駄遣い」と呆れるか、「財布がピンチ!」と嬉しい悲鳴をあげるか。
それは人それぞれである。
実際に呼ばれた(呼ばれている)例
・月間ファイナルファンタジー
・月間テイルズ
etc...
月刊じゃないの?
すまん、変換ミス・・・
ということで修正
●げっかん【月刊】
RPGの大手シリーズでは開発ラインが複数あることが多い上に、
近年の移植・リメイクブームなどの影響で、まれに毎月のようなペースで新作が投入されることがある。
(特に秋〜冬に多い。酷いときは週刊になることも・・・)
その現象を皮肉って「月刊○○(シリーズ名)」と呼ぶ人も多い。
これを見て「ブランドの無駄遣い」と呆れるか、「財布がピンチ!」と嬉しい悲鳴をあげるか。
それは人それぞれである。
実際に呼ばれた(呼ばれている)例
・月刊ファイナルファンタジー
・月刊テイルズ
etc...
>>456 物理無効=魔法障壁
魔法無効=完全マバリア
両方の効果(全部無効)が絶対防御じゃなかったっけ
●おーしん【オーシン】
FEトラキア776に登場した男性。クラスはアクスファイター。
フィアナ村という小さな集落にリーフたちと暮らしていたが、村が帝国軍に襲撃されて
打倒帝国のたびへと赴いた。
ユニットとしてはFEの革命児。専用装備であるプージという投げ斧が非常に使いやすく
(斧の中では最も軽量でかつ直間両用、高命中率、高必殺率)、個人スキルである怒り
(敵からの攻撃を受けると反撃が必ずクリティカル)との相性がよいために一人で敵兵を
片っ端から殲滅することも可能。
成長率もよく、クラスチェンジ後は剣も使えるようになるため汎用性も高く、今までの
斧不遇の憂さ晴らしをするような活躍ぶりにファンは歓喜した。
後日談では幼馴染のタニアという女性と結婚して多くの子供を残し、村の名物親父として
名を残したとされる。
☆関連語☆
斧 体格 ファイアーエムブレムトラキア776 リーフ
オーリンかとオモタ
オシーンかと思った
プージなのか
ブージって斧があるから誤字かと思ったら、どうも違うみたいだな
●でいんけい【デイン系】
DQシリーズに登場する呪文の系統。
稲妻を呼び寄せて敵を攻撃する呪文。
初登場はDQ3で、元々は選ばれし勇者のみが使える呪文だったが、
シリーズを重ねるごとに有り難味が薄れていく…
5では勇者の他に一部のモンスターが使うことができ、
6や7では条件は厳しいものの、転職で誰でも使用可能。
外伝に至ってはそこら辺の並のモンスターが素で使える。
さて、勇者専用呪文に返り咲くことはできるのか。
3の勇者って、選ばれたもののようで、実際にはただの自殺志願者と変わらない気がするんだがどうよ
なにが
16歳の女の子に魔王退治を命じたアリアハン王が一番の悪人
そいや、たまたまオルテガの子供ってだけで、血筋とか何もないただの庶民なのか、あれ?
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/05(金) 01:09:19 ID:JDRymm4TO
父親の仇討ち……っぽいが、実際にはあの覆面パンツ、バラモスと戦ってないんだよな
>>475 まあ一応8じゃ、主人公しか取得できなくなったけど
厳密にいやあトロデーンの兵士で勇者じゃ無いからな。
●う゛ぃおらーと・ぷらたーね【ヴィオラート・プラターネ】
アトリエシリーズの第5作『ヴィオラートのアトリエ』の主人公で、
過疎が進むカロッテ村を錬金術の店で村おこししようとする少女。CVは下屋則子。
性格は元気で明るく、にんじんとうさぎをこよなく愛する15歳。
特に彼女のにんじん好きは尋常ではなく、ゲームの目的である村興しも、にんじんが唯一の特産である
カロッテ村から引っ越したくないからという理由だったり、深く物事を考えるときは常に
にんじんを齧っていたり、村のモニュメントを作るイベントでは巨大なにんじんを植えたりと
にんじんに関するネタには事欠かない。
戦闘に関しては普通の村娘ではあるが、兄や幼なじみと野山を駆け巡っていたので、歴代の錬金術士に比べ
体力が高めなかわり、正式に錬金術を習ったわけではないのでMPは最低である。
ちなみに、幼なじみでイケメン、エリート候補で戦闘が強く、しかも雇用費が無料(実の兄ですら必要)
と、どこの完璧超人?といわれそうなキャラから想われているのだが、本人は完璧にスルーしていたり、
エンディング優先度の一位と二位が女性キャラとの友情や旅立ちだったりと、ごく少数のプレイヤー
からは、実は百合?とか、にんじんが恋人なんじゃね?等ネタにされることもある。
☆関連語☆
ヴィオラートのアトリエ たる うに くまさん…むにー
ミンサガ発売前に投稿された項目を修正。
●ろまんしんぐ-さが【ロマンシングサガ】
ゲームボーイで発売された「サガ」の流れを汲むSFCのRPGシリーズの1作目。1992年発売。
フリーシナリオ・シンボルエンカウントを特色としていて、
シナリオ発生条件の難解さや選択肢の豊富さによってシリーズ1の自由度を誇ると言われている。
シナリオ発生条件は発売当初はプレイ時間に関係していると噂されたが、
その後、実は戦闘回数であると有志の手によって解析された。
また、シンボルエンカウントは発展途上であったらしく、
敵シンボルの数が膨大であるにもかかわらず
ダンジョンに入ったとたんに全ての敵から追い掛けられるハメになる。(2・3作目では改善)
よい意味でも悪い意味でも実験的なゲームであったため、バグがかなり多い。
しかし自由度だけは秀逸なので何週もプレイしているファンは多い。
またゲーム内で語られない設定や、アイスソードなどの印象的なイベントもあって長らく愛されている作品である。
10年以上経った2005年、「ロマンシングサガ ミンストレルソング」として大胆なリメイクがされた。
改変
イベントバトルって言うと戦闘内容も勝敗決まっているようにとれるから。
すてん【ステン】
ブレスオブファイア2に登場する仲間キャラクター。
ハイランダー(猿をモチーフにした種族)でナイフと炎・爆裂系魔法の扱いを得意とする。
防御力は低めだが実際は装備品の種類が豊富なため十分補える。
大道芸をやっていたところにリュウ一行が通りがかり、手品でリュウを消した(実際には地面に埋めた)ことと
セクハラ行為が縁となり、 以後リュウを旦那、リンプーを姐さんと慕い仲間になる。
性格は一見猿らしくお調子者であるが、かつて近衛隊の兵士として最前線で戦っていた過去があり、
それ故に戦争の悲惨さを目の当たりにしており、嫌気が刺した彼はすべてを放り投げて逃げ出したという負い目を持つ。
ストーリー進行の関係でステンの故郷、ハイランド城へ行くことになるのだが
その際ステン一人で行動することになってしまい、鍛えてなかったプレイヤーは悶絶することとなる。
かつての戦友がブチ切れてボスバトル二回攻撃+高い確率でクリティカルしてくるし
何とか倒してもその後一人でダンジョンを突破するはめになる。迂闊にセーブするとハマる可能性も
ちょいと修正
●おーしん【オーシン】
FEトラキア776に登場した男性。クラスはアクスファイター。
フィアナ村という小さな集落にリーフたちと暮らしていたが、村が帝国軍に襲撃されて
打倒帝国の旅へと赴いた。
タニアという幼馴染の女性がおり、いつも喧嘩ばかりしているものの本心ではとても
気になっているようである。
ユニットとしてはFEの革命児。専用装備であるプージという投げ斧が非常に使いやすく
(斧の中では最も軽量でかつ直間両用、高命中率、高必殺率)、個人スキルである怒り
(敵からの攻撃を受けると反撃が必ずクリティカル)との相性がよいために一人で敵兵を
片っ端から殲滅することも可能。
成長率もよく、クラスチェンジ後は剣も使えるようになるため汎用性も高く、
本作から体格による武器重量の軽減が導入されたことも重なって今までの斧不遇の
憂さ晴らしをするような活躍ぶりにファンは歓喜した。
後日談ではタニアと結婚して多くの子供を残し、喧嘩っ早い村の名物親父として
村人に煙たがられながらも頼りにされたという。
☆関連語☆
斧 体格 ファイアーエムブレムトラキア776 リーフ
>>475 6-7の勇者転職条件なんてかなり楽勝じゃないか?
>>487 上級職三つだっけ?
あれ意外ときついぞ。
6だと主人公だけは上級1つマスターするだけで済むけどな
上級職四つだな。
普通にやってたらゲームクリアまでに勇者になれるのは主人公だけ。
>>489 パラディンや魔法戦士選んで勇者になれなかった人に謝れ!
俺パラディンにしちゃったなー
つか主人公パラディンに進めたかった人は多いと思うんだ
493 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/05(金) 21:00:04 ID:q8xb3m/00
「ジタン・トライバル」の項について。
所属する盗賊団は「タンタラス」だったはず。
(タンタロスになってた)
>>485 こういうの、別項目でまとめられないかな?
育ててないせいでイベントバトルで詰まるっていうの
●げきりんまらそん【逆鱗マラソン】
世界樹の迷宮で、クリア後にアイテムを全て集めようとする
冒険者に降りかかる最大の試練
具体的には
8階・15階・25階にそれぞれ住む三匹の竜のF.O.Eがそれぞれ戦闘後に落とす
火竜の逆鱗・氷竜の逆鱗・雷竜の逆鱗を集める訳だが
・三匹の竜自体がそれぞれ強く、ラスボスを倒したり、Lvを最高まで上げた程度では即死
・とにかくアイテムを落とさない上に、このゲームは乱数固定によってある程度決まるため
一度の戦闘で落とさなかったら、次の戦闘は少し行動を変えなければいけない
・竜の近くには移動装置等が無く、上のや下の階から、長い道のりを何回も歩かなければならない
この三つの理由により、移動装置から足蹴無く竜の住処に通う
冒険者が続発したことから、逆鱗マラソンの名が主に2chの世界樹スレで定着した
なお、逆鱗を三つ揃え店で売ると、剣では最強の武器が購入できるようになるため
苦労した見返りはそれなりにあるので、これを装備してぜひとも隠しボスに挑んで欲しい
☆関連語☆
乱数固定 世界樹の迷宮 F.O.E
>>496 志村ー!「足蹴無く」でなく「足繁く」(あししげく)ー!
まあ最強装備で行っても
ネクローシスで即死\(^O^)/とかよくあるがな
●げきりんまらそん【逆鱗マラソン】
世界樹の迷宮で、クリア後にアイテムを全て集めようとする
冒険者に降りかかる最大の試練
具体的には
8階・15階・25階にそれぞれ住む三匹の竜のボスがそれぞれ戦闘後に落とす
火竜の逆鱗・氷竜の逆鱗・雷竜の逆鱗を集める訳だが
・三匹の竜自体がそれぞれ強く、ラスボスを倒したり、Lvを最高まで上げた程度では即死
・とにかくアイテムを落とさない上に、このゲームは乱数固定によってある程度決まるため
一度の戦闘で落とさなかったら、次の戦闘は少し行動を変えなければいけない(セーブした時に乱数も同時にセーブされる)
・竜の近くには移動装置等が無く、上のや下の階から、長い道のりを何回も歩かなければならない
この三つの理由により、移動装置から足繁く竜の住処に通う
冒険者が続発したことから、逆鱗マラソンの名が主に2chの世界樹スレで定着した
なお、逆鱗を三つ揃え店で売ると、剣では最強の武器が購入できるようになるため
苦労した見返りはそれなりにあるので、これを装備してぜひとも隠しボスに挑んで欲しい
☆関連語☆
乱数固定 世界樹の迷宮 F.O.E
分かり辛い所を修正してみた。
項目として載せる文にはちゃんと句点打とうぜ
●げきりんまらそん【逆鱗マラソン】
世界樹の迷宮で、クリア後にアイテムを全て集めようとする
冒険者に降りかかる最大の試練。
具体的には、
8階・15階・25階にそれぞれ住む三匹の竜のボスがそれぞれ戦闘後に落とす
火竜の逆鱗・氷竜の逆鱗・雷竜の逆鱗を集める訳だが、
・三匹の竜自体がそれぞれ強く、ラスボスを倒したり、Lvを最高まで上げた程度では即死。
・とにかくアイテムを落とさない上に、このゲームは乱数固定によってある程度決まるため、
一度の戦闘で落とさなかったら、次の戦闘は少し行動を変えなければいけない(セーブした時に乱数も同時にセーブされる)。
・竜の近くには移動装置等が無く、上や下の階から長い道のりを何回も歩かなければならない。
この三つの理由により、移動装置から足繁く竜の住処に通う冒険者が続発したことから、
逆鱗マラソンの名が主に2chの世界樹スレで定着した。
なお、逆鱗を三つ揃え店で売ると、ゲーム中最強の武器が購入できるようになる。
苦労した見返りはそれなりにあるので、これを装備してぜひとも隠しボスに挑んで欲しい
☆関連語☆
乱数固定 世界樹の迷宮 F.O.E
そういえば世界樹って2が出るらしいな
雷だけは26階からの逆走ですぐ着く。
ま、確かに氷までの道のりは相当ハードだけど。
つーか逆鱗は本当に出ないよな
一回で赤竜でた俺は運がよかったが
他は全く……
逆鱗マラソンか・・・
どうしてもモンハンを思い出すぜ。
FF12の国際ヘネマラソン思い出した。
最強の矛のトレジャーを求めてひたすらヘネ魔石鉱の奥までマラソン・・・。
確か専用のスレまであったけどまだあんのかな?
●るな【ルナ】
ファイアーエムブレム烈火の剣に登場する闇魔法。
烈火には闇魔法を使える味方はカナスとラスボス戦に参加するアトスしかいないため、
終章に入るまではカナス専用の武器といえる。
この魔法自体の威力は0だが、相手の魔防を無視するという特徴を持つ。
つまり、使用者の魔力がそのまま敵へのダメージになる。
元が0とはいえ、カナスは魔力がよく育ち、
アトスは魔力が初めからカンストしてしまっているため威力的にはほとんど問題がない。
また命中率が高く、なぜか20%もの必殺補正がついている。
そして、烈火の終盤には強力な魔法使い系のボス(魔防が非常に高い)が続々登場する。
これらの特徴と仕様が重なった結果、非常に強力なボスキラーとなってしまった。
特にラスボス戦では、アトスにこれを持たせ、
ボスの前で回復しつつ待機しているだけで100%勝てるという、
伝説の武器の数々が霞んでしまうバランスの破壊っぷりである。
続編の聖魔の光石にも登場している。
さすがに前作で強すぎだったためか命中率が大幅に下げられた。
ただしその他の性能は何ら変わっていないので強武器なのは相変わらず。
アトス使う人はどんだけ仲間に自信ないんだ
一般ユニットだけでルナとか使わずに倒す方がアツいし楽しいのに
俺もヘネマラソン思い出した。
インターナショナルで修正されたみたいだけど、確かスレもまだあったはず。
こっちは延々と走らされてる姿を見てる分、世界樹よりもマラソン感が強かったな・・・
バルハラマラソン
まあ、アトスはあくまで救済措置でしょ。
烈火の最終マップは異常に強いボスがいるから、
アトスいないと初心者が詰む。
スリープとかバサークなんて、初心者は思いつかないだろうし。
>>507-509 封印ではイクリプス(長射程+HP1化)が猛威を振るった
その影響で烈火では命中値大幅低下、HP半減と弱体化
それでもラストの竜に使うと効果的だが
●ろなん【ロナン】
FE776に登場するキャラクター。
職業は猟師(ボウファイター)で、盗賊団の横暴に耐えかねてリーフ軍に加わった。
セリフは参加時と合流時くらいしかなく、成長も一部を除いて先に仲間になったタニアにも劣るという始末。
また、支援効果もリーフからしか受けられず、影がもの凄く薄いようである。
しかし、彼は職業選択を間違えてしまったとしか言いようが無いくらい魔力が伸びる。
初期値こそ低いものの、成長すれば本職魔道士と肩を並べられる程までになるのである。
776のみ魔力は魔法防御としても扱われるため、魔道士が多く出現する終盤では大活躍する。
補足:ロナンの魔力の成長率は55%
伸びやすい魔道士系でもセティ(75%)やサラ(80%)といった一部しか越えていないのである。
☆関連語☆
FEの弓兵 職業 転職
>>513 俺も776は結構やりこんだ口だがさすがにロナンは一々載せるほどの
重要キャラでもネタキャラでも無いような…
最近FE系の投稿多いし、自重したほうがいいんじゃない?
俺もロナンはいらないと思う。
確かに本編ではわりと使えるキャラなんだけどね、
ネタとしては弱い
通常の項目としては弱すぎるし、どうしても項目にしたいなら
力より魔力が伸びるだとか、魔力依存の弓がないとか、その成長率で平民だとか、
もっとネタ分入れといた方がいいんじゃね?
>>513 開発中に成長率を設定する際に
サフィ(プリーストなのに力がよく上がる)のデータと入れ替わったという話を聞いたが
まあ、サフィは魔力の方が伸びるからデマかもしれんが。
少し手直し
●ろなん【ロナン】
FEトラキア776に登場するキャラクター。
職業は猟師(ボウファイター)で、盗賊団の横暴に耐えかねてリーフ軍に加わった。
セリフは加入時と合流時、散り際ぐらいしかなく目立つイベントもないため影が薄くなりがちである。
エンディングではひっそりと結婚して平凡な生活を送っていることからも性格がうかがわれる。
しかし、彼もFE弓兵の一員であるだけのことはあった。
というのも成長率が職業選択を間違えたとしか思えないほどアンバランスであったからである。
彼の力の成長率はかなり低く、その低さは攻撃に力のいらない魔道士系にも劣るくらい。
一応弓兵であるからドラゴンナイトを狩るのは何とかなるがアーマー系等を相手にするのは
少々厳しいものがある。
だが逆に魔力は下手な魔道士系のキャラよりもよく伸び、そのため魔道士が多くなる終盤では
大活躍することが可能である(魔法防御は魔力依存であるため)。
そのためプレーヤーから散々転職しろだの魔力依存式の弓があればなどと嘆かれており、ネタキャラ
要員として弓兵の系譜を受け継いでしまった。
原因は
・加入時期が同時期であるサフィというプリーストのデータと間違えられた
(サフィはクラス的に不要な力の値がなぜかよく伸びる)。
・データを入力する際に本来入力すべき何らかの値を誤って飛ばして入力し、データがずれてしまった。
などが考えられたが真相は不明である。
☆関連語☆
FEの弓兵 職業 転職
少し書き加えてみたがこんなもんか。
とりあえず
>一応、弓兵〜
のくだり殆どの弓兵で共通だからいらないとオモ
っていうか、アーマーナイトは少々厳しいって、そんなレベルか?
●ろに・でゅなみす【ロニ・デュナミス】
テイルズオブデスティニー2の登場人物、主人公カイルの兄貴分。
ルーティの孤児院で育ち、現在はアタモニ騎士団に所属。23歳。
マザコン(*1)でロリコン(*)2でホモ(*3)で女好き(*4)というあまりにも深い業を背負って生まれた漢。
*1 育ての親ルーティを崇拝している
*2 現代世界のナナリー(9歳)にときめく
*3 某スキットによる。カイルLOVE。
*4 称号「ふられマン」
パーティ内の絡みではナナリーをからかっては関節技でシメられたり、
ハロルドの実験台にされたり、といじられ担当である。
戦闘では槍やデッキブラシなどの長柄武器を豪快にぶん回し、
「戦吼爆ッ破」「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃」など命名センス抜群の技で敵を薙ぎ倒す。
しかし足の遅さ、技の扱いづらさ、命中の低さ、などから高難易度では味方の連携ブレイカーに成り下がる。
☆関連語☆
テイルズオブデスティニー2 震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃
カイル・デュナミス ナナリー・フレッチ
>>520 追記と修正入れてみた
●ろに・でゅなみす【ロニ・デュナミス】
テイルズオブデスティニー2の登場人物、主人公カイルの兄貴分。
ルーティの孤児院で育ち、作中ではアタモニ騎士団に所属。23歳。
マザコン(*1)でロリコン(*2)でホモ(*3)で女好き(*4)というあまりにも深い業を背負って生まれた漢。
*1 育ての親ルーティ(36歳)を美の化身の如く崇拝している
*2 ED後の現代世界のナナリー(9歳)にときめく
*3 某スキットによる。カイルLOVE、というか行為めいたことをした
*4 称号「ふられマン」
パーティ内の絡みではナナリーをからかって(もしくは浮気して)は関節技でシメられたり、
ジューダスに遊ばれたり、ハロルドの実験台にされたり、といじられ担当である。
戦闘では槍やデッキブラシなどの長柄武器を豪快にぶん回し、
「戦吼爆ッ破」「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃」など命名センス抜群の技で敵を薙ぎ倒す。
しかし足の遅さ、技の扱いづらさ、命中の低さ、などから高難易度では味方の連携ブレイカーに成り下がる。
余談だが、ED後の世界では騎士団ではなくパン屋を経営しているらしい。
☆関連語☆
テイルズオブデスティニー2 震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃
カイル・デュナミス ナナリー・フレッチ
ハロルドとジューダスとは誰だよ
キャラ紹介はよほどネタキャラじゃなきゃ
いらないんじゃ?
>マザコン(*1)でロリコン(*2)でホモ(*3)で女好き(*4)というあまりにも深い業を背負って生まれた漢。
声優池田秀一?
>>522 ジューダスは中の人がグリリバな人。ハロルドはTODのほうに項目あるぞ
528 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/06(土) 22:22:29 ID:vAmawTAZO
●ろに・でゅなみす【ロニ・デュナミス】
テイルズオブデスティニー2の登場人物で、主人公カイルの兄貴分。
ルーティの孤児院で育ち、作中ではアタモニ騎士団に所属。23歳。
マザコン(*1)でロリコン(*2)でホモ(*3)で女好き(*4)というあまりにも深い業を背負って生まれた漢。
*1 育ての親(♀・36歳)を美の化身の如く崇拝している
*2 ED後の現代世界の仲間キャラ(♀・9歳)にときめく
*3 某スキットによる。カイルLOVE、という行為めいたことをした
*4 称号「ふられマン」
パーティ内の絡みでは、仲間をからかって(もしくは浮気して)は関節技でシメられたり、
からかわれて遊ばれたり、実験台にされたり、といじられ担当である。
戦闘では槍やデッキブラシなどの長柄武器を豪快にぶん回し、
「戦吼爆ッ破」「震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃」など命名センス抜群の技で敵を薙ぎ倒す。
しかし足の遅さ、技の扱いづらさ、命中の低さ、などから高難易度では味方の連携ブレイカーに成り下がる。
余談だが、ED後の世界では騎士団ではなくパン屋を経営しているらしい。
☆関連後☆
テイルズオブデスティニー2 震天裂空斬光旋風滅砕神罰割殺撃
カイル・デュナミス ナナリー・フレッチ
出来る限り固有名詞抜いてみた。
>>528 マザコン・ロリコン・ホモ・女にだらしないって綴りの時点で強烈さを感じさせてくれるなあw
つまり博愛主義者w
●あやの・らいざー・えるでゅーく【亜耶乃・ライザー・エルデューク】
アルトネリコに登場したサブキャラクター。36歳
ほたる横丁に存在する複合大企業「天覇」の現社長で、跡を継ぐ前は冒険者。
経理などの管理が苦手で、部下の管理も甘く、腹心の部下がヒロインのミシャを攫ったり、
主人公のライナーに散々ちょっかいをかけたりと、色々やってたせいもあって
最初の頃は、天覇も含めてあんまりいい印象はなかったが、
ミシャルートにて、部下の専横に気付いて、ライナーたちを助けてくれるという格好いいことをしてくれる。
その後も、空に上がるために飛空挺の修繕を無償でしてくれたり、壁の穴あけ作業を手伝ってくれたりと出番は結構多い。
そんな彼女の外見は、ダイナマイトボディを一身に体現したかのような妖艶溢れる姿であり、
ちょっと服が緩んだだけで、胸がぺろん、となるような格好を常に着てたり、
「ドッコイ定食」というボリューム溢れる料理を平らげたりと、なんとも豪快なネエちゃん。
ちなみに夢は、上記にある定食10人前を一気に平らげることという、なんとも彼女らしい夢であった。
試しに書いてみた。修正あったらヨロ(ちなみに「ドッコイ定食」はボリュームあるのは知ってるけど、内容はよく分からん)
●はいぱーもーど【ハイパーモード】
ロックマンXコマンドミッションの全キャラ共通特殊能力。
使用するとグラフィックが変化し、一定ターン能力の大幅な上昇、ステータス異常への完全耐性を得る。
いずれ劣らぬ強力な能力で、主人公のエックスを除きどれもネタ度が高い。
ゼロ:特に攻撃力が上昇し、アーマーが黒くなるブラックゼロ。忍び部隊と呼ばれる特殊部隊のアーマーとの設定もあるが
元は一瞬でゼロに破壊された偽物のからーである。
マリノ:特に素早さが上昇し、アーマー黒く、タイツ部が肌色になるクイックシルバー。
後半になると、ハイパーモードが持続してる間はボスの順番すら回ってこない。太ももが色っぽいと評判。
シナモン:特に防御力が上昇し、ナース服型アーマーからゴスロリアーマーになるアイアンメイデン。
スカートの防御力も大幅に上昇し、パンツ(正確にはそのパンツもアーマーなのだが)が見えなくなる。
スパイダー:透明になり、無敵となるトリックスター。
持続時間はわずか2ターンだが、だからといって持続時間が上昇するアイテムを使用してもスパイダーは離脱する。
アクセル:トリックスターと同じ能力を持つステルスモード。
アクセルとスパイダーは同じ能力を持つという伏線であり、スパイダーは離脱するから
これからはアクセルを使ってねという複線である。
マッシモ:アーマーが黄金になるダイモニオン。
素早いキャラほど多く動けるシステムなので、ハイパーモードになっても使いにくいのであった。
●めたびー【メタビー】
(1)メダロットシリーズに登場する、カブトムシをモチーフにしたメダロット。
1〜3の「カブトバージョン」の主人公機。正式名称「メタルビートル」。
3でこの機体の発展型が登場するが、以降のシリーズでも登場する人気機体。
カブトムシの角のようにに見える発射口から、追尾・貫通性能の弾を発射する、頭パーツ「ミサイル」
単発式の銃で、成功率と攻撃スピードが速い、右腕パーツ「リボルバー」
連射式で、回避が出来なくなるが威力が高い、左腕パーツ「サブマシンガン」
大きめの足で、防御力が高めの脚部パーツ「オチツカー」
高性能の射撃タイプのメダロット。序盤はもちろん中盤以降もお世話になる。
右腕・左腕で相手の装甲を削りつつ、頭部のミサイルで複数のパーツを一気に破壊。
作品によっては性能に違いが出る。3以降は弱体化(2のメタビーが強すぎたせいだが)。
(2)メダロット3で登場するメダロット。天領イッキのパートナー。レアメダルの「カブト」メダルを装着している。
メダロット3では登場人物の一人として登場。パーツを組み替えていても、顔グラは変わらないが。
漫画・アニメ版に登場する「メタビー」のように、けっこう口が悪く、荒っぽい性格。
ちなみに3の「パーツコレクション」では、ロボトルの対戦相手としても登場する。
メダロット4では、一つ一つのメダルに会話時の性格が設定されているが、
もちろんカブトメダルには、この「メタビー」の性格に設定されている。
そもそもメダロットの愛称はメダルに名付けられるものなので、
他のメダルに「メタビー」と名づけ、他のパーツで組み立てられていようが、「メタビー」になるわけで。
逆に名前変更してしまえば、イベント時の呼ばれ方も当然変わる。
☆関連語☆
メダロットシリーズ
項目にある機体が、ラスボスしかいないので書いてみた。
>>532 >格好を常に着てたり
格好を常にしてたり、では
あとミシャルート以外では活躍しないのか
>>535 指摘サンクス
オリカルートじゃ出番なかったし、オリカryだったら本格的に活躍するのは分岐ルート以降
●あやの・らいざー・えるでゅーく【亜耶乃・ライザー・エルデューク】
アルトネリコに登場したサブキャラクター。36歳
ほたる横丁に存在する複合大企業「天覇」の現社長で、跡を継ぐ前は冒険者。
経理などの管理が苦手で、部下の管理も甘く、腹心の部下がヒロインのミシャを攫ったり、
主人公のライナーに散々ちょっかいをかけたりと、色々やってたせいもあって
最初の頃は、天覇も含めてあんまりいい印象はなかったが、
ミシャルートにて、部下の専横に気付いて、ライナーたちを助けてくれるというカッコイイことをしてくれる。
その後も、空に上がるために飛空挺の修繕を無償でしてくれたり、扉の破壊作業を手伝ってくれたりと出番は結構多い。
そんな彼女の外見は、ダイナマイトボディを一身に体現したかのような妖艶溢れる姿であり、
ちょっと服が緩んだだけで、胸 が ぺ ろ ん 、となるような格好を常にしてたり、
「ドッコイ定食」というボリューム溢れる料理を平らげたりと、なんとも豪快な姐さん。
CV塩山由佳の味のある声もあって、全体的に魅力的な女性である。
ちなみに夢は、上記にある定食10人前を一気に平らげることという、なんとも彼女らしい夢であった。
>>534 ちょっと追記。
●めたびー【メタビー】
(1)メダロットシリーズに登場する、カブトムシをモチーフにしたメダロット。
1〜3の「カブトバージョン」の主人公機。正式名称「メタルビートル」。
3でこの機体の発展型が登場するが、以降のシリーズでも登場する人気機体。
カブトムシの角のようにに見える発射口から、追尾・貫通性能の弾を発射する、頭パーツ「ミサイル」
単発式の銃で、成功率と攻撃スピードが速い、右腕パーツ「リボルバー」
連射式で、回避が出来なくなるが威力が高い、左腕パーツ「サブマシンガン」
大きめの足で、防御力が高めの脚部パーツ「オチツカー」
高性能の射撃タイプのメダロット。序盤はもちろん中盤以降もお世話になる。
右腕・左腕で相手の装甲を削りつつ、頭部のミサイルで複数のパーツを一気に破壊。
作品によっては性能に違いが出る。3以降は弱体化(2のメタビーが強すぎたせいだが)。
(2)メダロット3で登場するメダロット。天領イッキのパートナー。レアメダルの「カブト」メダルを装着している。
メダロット3では登場人物の一人として登場。パーツを組み替えていても、顔グラは変わらないが。
漫画版・アニメ版(CV:竹内順子)に登場する「メタビー」のように、けっこう口が悪く、荒っぽい性格。
ちなみに3の「パーツコレクション」では、ロボトルの対戦相手としても登場する。
メダロット4では、一つ一つのメダルに会話時の性格が設定されているが、
もちろんカブトメダルには、この「メタビー」の性格に設定されている。
そもそもメダロットの愛称はメダルに名付けられるものなので、
他のメダルに「メタビー」と名づけ、他のパーツで組み立てられていようが、「メタビー」になるわけで。
逆に名前変更してしまえば、イベント時の呼ばれ方も当然変わる。
☆関連語☆
メダロットシリーズ
●ろくしょう【ロクショウ】
(1)メダロットシリーズに登場する、クワガタムシをモチーフにしたメダロット。
1〜3の「クワガタバージョン」の主人公機。正式名称「ヘッドシザース」。
3でこの機体の発展型が登場するが、以降のシリーズでも登場する人気機体。
クワガタムシのアゴのような二つの角で、索敵を行いチームの成功率を上げる、頭パーツ「アンテナ」
クリティカルが出やすく、使うことが多い、右腕パーツ「チャンバラソード」
貫通能力を持ち、非常に威力の高い捨て身の一撃を放つ、左腕パーツ「ピコペコハンマー」
細身で、機動・推進力が高い脚部パーツ「タタッカー」
高性能の格闘タイプのメダロット。序盤はもちろん中盤以降もお世話になる。
索敵でチームを補助し、右腕で装甲を削り、隙の大きい左腕はとどめに使おう。
作品によっては性能に違いが出る。3以降は弱体化(2のロクショウも強すぎたせいだが)。
(2)メダロット3で登場するメダロット。天領イッキのパートナー。レアメダルの「クワガタ」メダルを装着している。
メダロット3では登場人物の一人として登場。パーツを組み替えていようが、顔グラは変わらない。
漫画・アニメ版に登場する「ロクショウ」のように、クールでどこか渋い話し方をする。
ちなみに3の「パーツコレクション」では、ロボトルの対戦相手としても登場する。
メダロット4では、一つ一つのメダルに会話時の性格が設定されているが、
もちろんクワガタメダルには、この「ロクショウ」の性格に設定されている。
メディアの違い(漫画・アニメではカブトムシ型の「メタビー」が主人公)のせいか、
『カブト:射撃型で熱血で口悪くて主役ポジション。 クワガタ:格闘型でクールで侍ぽくってライバルポジション。』
みたいなイメージがなんとなくある様な気がする。
☆関連語☆
メダロットシリーズ
●たぺた【タペタ】
ブレスオブファイア2の登場キャラクター、本名エカル・ホッパ・ド・ペ・タペタ
匍匐族(クロウラー、蛙をモチーフにした種族)の王子
非常にのんびりした性格で、自分の偽者が出て牢にぶち込まれたりしても
本人は全く動じておらず、それどころか牢屋で絵を描いているほど
ちなみに意外と物事の本質はキチンと見抜いてたりするので決してただの馬鹿でもない
能力的には最初は泣きたくなるほど低いが、終盤になるとグングン伸びを見せ
次第に戦士型のリュウに劣らぬほどの強さを発揮するようになる
また即死魔法と対アンデッド魔法を習得し、最強武器が聖属性のため活躍の場は多い
なお、上記の偽王子との一件でパーティがトイレに突入したり、
ミミズ・ゴキブリ・ハエが食材の料理を喰わされるという迷イベントもあったりする
☆関連語☆
大器晩成
●いど【イド】
ゼノギアスに登場するキャラクター。年齢は(一応)18歳。
真っ赤な長髪に、色白の肌で金色の瞳が特徴。12歳の時、とある国で大暴れして
その国と別の侵略軍をジェノサイドしたという華麗な経歴の持ち主。
本編中でも、自分の搭乗ギア(人型兵器)に乗って、主人公の仲間が乗ってる艦を
大破したり、塵閣下をボコボコにしたり、一つの都市を消滅させたりと、
登場する度に何か暴れてるか、壊しているドSな性格なやつ。
その正体は、なんと主人公フェイのもう一つの人格であり、上位の人格。
髪の色とかが全然違うせいで気がつきにくいが、一応、フェイと顔は一緒である。
それ以前に、髪の色が変わる云々で、彼が普段着ている服はどこから持ってきたのか、
ぜひ、聞いてみたいところだが・・・・・(代わった瞬間に服が変わるから)。
散々大暴れしたせいで、フェイと仲間の間にしこりを作ったりとハタ迷惑な奴なのだが、
元々はフェイ本来の人格が、彼に対して苦痛の記憶しか与えず、いい思い出を
独り占めにしたのが原因であって、それを知ると終盤の彼の言葉は悲しく、虚しい。
最終的には、終盤にてフェイの尽力もあって、本体とフェイと和解をすることになった。
・・・・・・・・関連語が出てこない。
>>533 あのブラックゼロはかつてワイリーが作ったスーパーフォルテを参考にしているという話があるな。
(フォルテとゼロは同じワイリー製作のロボット)
>>541 ちょっと直した
●いど【イド】
ゼノギアスに登場するキャラクター。年齢は(一応)18歳。
真っ赤な長髪に、色白の肌で金色の瞳が特徴。12歳の時、とある国で大暴れして
その国と別の侵略軍をジェノサイドしたという華麗な経歴の持ち主。
本編中でも、自分のギア(人型兵器)に乗って、主人公の仲間たちが乗ってる艦を
大破させたり、塵閣下をボコボコにしたり、一つの都市を消滅させたりと、
登場する度になんか暴れてるか、壊している性格がドSなやつ。
その正体は、なんと主人公フェイのもう一つの人格であり、上位の人格。
髪の色とかが全然違うせいで気がつきにくいが、一応、フェイと顔は一緒である。
だが、髪の色が変わる云々以前に、彼が普段着ている服はどこから持ってきたのか、
ぜひ聞いてみたいところだが・・・・・(代わった瞬間に服が変わるから)。
散々大暴れしたせいで、フェイと仲間の間にしこりを作ったりとハタ迷惑な奴なのだが、
元々はフェイ本来の人格が、彼に対して苦痛の記憶しか与えず、いい思い出を
独り占めにしたのが原因であって、それを知ると終盤の彼の言葉は悲しく、虚しい。
最終的には、終盤でフェイの尽力もあって、本体とフェイとは和解することになった。
>>540 超無能な父親の王様と、
父親と兄よりは、ずっとしっかりしてるけど
直情的で凶暴な妹王女は印象に残ってるなあ。
いつの間にか更新されていたね。管理人さん乙です。
今回は判断の難しい投稿が多かったみたいだな。
そろそろテンプレの修正も考えないといけないのか。
●はかいこうせん【はかいこうせん】
ポケットモンスターで初代から登場している技。タイプはノーマル。
自爆系の技を除けば最高の威力と90%というそれなりの命中率が魅力の技だが、
使用すると攻撃の反動で次のターンは行動不能になってしまう。
しかし初代ポケットモンスターでは相手を倒せた場合は反動を受けずに行動できるという仕様だったため、
ある程度HPを減らしてからの止めの一撃として猛威を振るった。
なお、四天王のワタルが大好きな技で、彼のポケモンのほとんどはこの技を覚えている。
彼のポケモンは皆攻撃力が高く、喰らうとかなりのダメージを受けるのだが、
彼はこの技を生身の人間に向けて放つという暴挙に出たことがある。
関連語 ワタル
549 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/07(日) 09:42:05 ID:s58T66FzO
>>548 ●はかいこうせん【はかいこうせん】
ポケットモンスターシリーズにて、初代から登場している技。タイプはノーマル。
特徴として、一部の例外を除き、進化系のポケモンならばわざマシンで習得可能。
自爆系の技を除けば、全技中最高の威力と九割の命中率。
そして何より、店で簡単に入手出来るという事が魅力の技なのだが、
使用すると反動で次のターンは行動不能になってしまう。
しかし、初代ポケットモンスターでは相手を倒せた場合にのみ、反動を受けずに行動出来るという仕様だった為、
ある程度HPを減らしてからの止めとして猛威を振るった。
金銀版以降ではこの仕様が廃止された為、使い勝手は悪くなったが、それでもタイプ相乗効果等を上手く使えば、必殺の一撃として十分活躍出来る技である。
なお、四天王の一人であるワタルが大好きな技で、彼のポケモンの殆どはこの技を覚えている。
彼の所持するポケモンは、総じて攻撃力が高く、喰らうとかなりのダメージを受けるのだが……
金銀版のあるイベントにて、そんな危険な技を、生身の人間に向けて放つという暴挙に出たことがある。
殺す気か。
ちなみに、ダイヤモンド・パールになり、技毎に物理と特殊が分けられた為か、はかいこうせんは特殊攻撃に。
その代わりに、『ギガインパクト』という物理版が新登場した。
余談だが、この『ギガインパクト』の技マシン、はかいこうせんとは比べ物にならない程高い。
※はかいこうせんは7500円、ギガインパクトはコイン20000枚(一枚20円×20000枚=40万円)
☆関連語☆
ワタル
ちょっと修正&追記してみた
●すとーんびーすと【ストーンビースト】
DQ6に登場するザコモンスター。
出現し始める時期がまだ序盤だというのに、集中攻撃しても1ターンで倒しきれないHPと守備力に加え、
べギラマ(全体に攻撃。この時点だと強い)を連発し、その対抗手段は少ない等、
場違いな強さでプレイヤーを絶望させた。
そうか?
どんな奴か覚えていないくらいに印象ないんだけど。
本スレで話題出てたから書き込んだな。
地底魔城でさんざん苦戦した覚えはある。
●ゔぇいぐ・りゅんぐべる【ヴェイグ・リュングベル】
テイルズオブリバースの主人公。クール・イケメン・檜山の3拍子で女性に大人気の様子。
最初は他人を寄せ付けないほど根暗なキャラだったが、仲間と旅をしていくにつれて熱血漢あふれるキャラまで進化した。
異常なまでのヒロイン好きとして有名で、口を開けばヒロインのクレアの名を叫びまくり。
敵陣に入れば「クレアはどこだ」、クレアを見かければ「クレアアアアア」と、とりあえず叫ぶその様はストーカーと言ってもいいのでは
敵にまで「クレアクレアクレアクレア、馬鹿みたい」と言われる始末。
ただその反面、他のテイルズにありがちな恋愛的描写は比較的少なく、幼馴染以上の感情を持っているかは謎。
ちなみにこの主人公はクレアと女王様の体が入れ替わった時に「心がクレアならそれでいい」というが、後になって「やっぱり元の体じゃないとヤダヤダ」と駄々をこねて仲間を全滅させかけたことがある。
この辺も他のテイルズシリーズと異なり、随分現実的なものが感じられる。
これだけ見てるとテイルズの主人公にはロクな奴いねーのか、と勘違いしそうになるなw
PS2のテイルズにはロクなのいない気がする
クレスとかスタン、リッドはまともだし
そういや、スタンもPS2版だとアホの子になってしまったな。
いや、真っ直ぐで仲間想いな好青年には変わりないんだけどさ。
では。ちょい、追記させていただく。
●ゔぇいぐ・りゅんぐべる【ヴェイグ・リュングベル】
テイルズオブリバースの主人公。クール・イケメン・檜山の3拍子で女性に大人気の様子。
最初は他人を寄せ付けないほど根暗なキャラだったが、仲間と旅をしていくにつれて熱血漢あふれるキャラまで進化した。
異常なまでのヒロイン好きとして有名で、口を開けばヒロインのクレアの名を叫びまくり。
敵陣に入れば「クレアはどこだ」、クレアを見かければ「クレアアアアア」と、とりあえず叫ぶその様はストーカーと言ってもいいのでは
敵にまで「クレアクレアクレアクレア、馬鹿みたい」と言われる始末。
ただその反面、他のテイルズにありがちな恋愛的描写は比較的少なく、幼馴染以上の感情を持っているかは謎。
ちなみにこの主人公はクレアと女王様の体が入れ替わった時に「心がクレアならそれでいい」というが、後になって「やっぱり元の体じゃないとヤダヤダ」と駄々をこねて仲間を全滅させかけたことがある。
この辺も他のテイルズシリーズと異なり、随分現実的なものが感じられる
ちなみに、TODのメインキャラの一人・ウッドロウ(通称空気王)と、これでもかっ! と言うほどに外見が似ており、それがしばしばネタにされる。
っていうか、PS2版TODで公式にネタにされてしまった。
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/07(日) 13:41:24 ID:xIUpUkB+0
まともすぎて逆に投稿されない寂しさ。あ、スタンは載ってるか。カイル絡みで
>>557 ちなみに、の二重使用がしつこいように感じるので、
余談:TODの〜
としたいと思うんですがどうでしょうか
あまりにもキチガイのように書かれて心外なのでめいっぱい書き足してみる。長いから適当に削れ。
●ゔぇいぐ・りゅんぐべる【ヴェイグ・リュングベル】
テイルズオブリバースの主人公。クール・イケメン・CV檜山の3拍子で女性に大人気
・・・かと思いきや直近の公式キャラ人気投票ではランク圏外だった。
オールスター的企画のレディアントマイソロジーにも出演できず。
一見根暗だが、特に家族同然に育ったヒロインのクレアが絡むと熱血野郎ッぷりを発揮する様は仲間から「ムッツリ」と評された。
作中でやたらとクレアの名を口にする事で有名であり、その数は一説によると300回弱である。
敵陣に入れば「クレアはどこだ」、クレアを見かければ「クレアァアァァ!!!!」、
しまいには戦闘中の敵幹部にまで「クレアクレアクレアクレア、馬鹿みたい」とおちょくられる始末。
ただその反面、他のテイルズにありがちな恋愛的描写は比較的少なく、幼馴染以上の感情を持っているかは謎。
彼女からの思い出の誕生日プレゼントが「その辺で拾った綺麗な石」だったりするあたりは、
まるで既に数十年間連れ添った夫婦のような風情である。
ちなみにこの主人公はさる事情にてクレアと猫耳ケモノ人間な女王様との体が入れ替わった時に
「心がクレアならそれでいい」というが、「見た目赤の他人がクレアそのものとして振舞う」違和感に耐え切れず、
心の迷いから能力を暴走させ、それを止めに入った仲間達に襲い掛かる。
ボスキャラとして主人公本人が立ちはだかるという異常事態に動揺し、全滅したプレイヤーの耳に、
彼の「クレアアアアアアアアア!」という叫び声はどのように響いたのであろうか。
余談:TODのメインキャラの一人・ウッドロウ(通称空気王)と外見が瓜二つであり、リメイク版では公式にドッペルゲンガー認定された。
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/07(日) 15:03:24 ID:q0gQr+Th0
>>549 初代と金銀での技マシンはスロットのみ
店ではない上に簡単ではない
修正
●はかいこうせん【はかいこうせん】
ポケットモンスターシリーズにて、初代から登場している技。タイプはノーマル。
特徴として、一部の例外を除き、進化系のポケモンならばわざマシンで習得可能。
自爆系の技を除けば、全技中最高の威力と九割の命中率。
使用すると反動で次のターンは行動不能になってしまう。
しかし、初代では相手を倒せた場合にのみ、反動を受けずに行動出来るという仕様だった為、
ある程度HPを減らしてからの止めとして猛威を振るった。
ポケモンスタジアム2以降ではこの仕様が廃止された為、使い勝手は悪くなったが、
それでもタイプ相乗効果等を上手く使えば、必殺の一撃として十分活躍出来る技である。
なお、四天王の一人であるワタルが大好きな技で、彼のポケモンの殆どはこの技を覚えている。
彼の所持するポケモンは、総じて能力(特に攻撃)が高く、喰らうとかなりのダメージを受けるのだが……
金銀版のあるイベントにて、そんな危険な技を、生身の人間に向けて放つという暴挙に出たことがある。
悪人相手とは言え殺す気か。
ちなみに、ダイヤモンド・パールになり、技毎に物理と特殊が分けられた為か、はかいこうせんは特殊攻撃に。
その代わりに、『ギガインパクト』という物理版が新登場した。
余談だが、この『ギガインパクト』の技マシン、はかいこうせんとは比べ物にならない程高い。
※はかいこうせんは7500円、ギガインパクトはコイン20000枚(一枚20円×20000枚=40万円)
「カイリュー!はかいこうせん!」
☆関連語☆
ロケット団 技マシン ワタル
カイリュー!がいれたかっただけだが
>>560 俺には何だか前より余計に変な人であるように伝わったんだぜ
>>560 長くなるの承知で修正を入れてみた
●ゔぇいぐ・りゅんぐべる【ヴェイグ・リュングベル】
テイルズオブリバースの主人公。クール・イケメン・CV檜山の3拍子で女性に大人気
・・・・かと思いきや直近の公式キャラ人気投票ではランク圏外だった。
オールスター的企画のレディアントマイソロジーにも出演できず。
一見根暗だが、特に家族同然に育ったヒロインのクレアが絡むと熱血野郎ッぷりを発揮する様は仲間から「ムッツリ」と評された。
作中でやたらとクレアの名を口にする事で有名であり、その数は一説によると300回弱である。
敵陣に入れば「クレアはどこだ」、クレアを見かければ「クレアァアァァ!!!!」、
果ては、戦闘中の敵幹部にまで「クレアクレアクレアクレア、馬鹿みたい」とおちょくられる始末。
ただその反面、他のテイルズにありがちな恋愛的描写は比較的少なく、幼馴染以上の感情を持っているかは謎。
彼女からの誕生日プレゼントが「その辺で拾った綺麗な石」だったりするあたりは、
まるで既に数十年間連れ添った夫婦のような風情である。
ちなみにこの主人公はさる事情にてクレアと猫耳ケモノ人間な女王様との体が入れ替わった時に
「心がクレアならそれでいい」というが、「見た目赤の他人がクレアそのものとして振舞う」
という違和感に耐え切れず、心の迷いから能力を暴走させ、
それを止めに入った仲間達に襲い掛かるという、RPGでも前代未聞の暴走をした。
ここまで書くと性格がアレな感じはするが、それは特典DVDなどで遊ばれてるだけであり、
本来の彼は真面目で実直な性格そのものであり、
クレアに対する執着心も、過去に誤って彼女を氷漬けにしてしまったことに起因する。
そもそも、CVの檜山氏もヴェイグが散々「クレアクレry」と叫ばなきゃいけないことが
気に食わないらしく、少々グチをこぼしていた。
余談:TODのメインキャラの一人・ウッドロウ(通称空気王)と外見が瓜二つであり、
リメイク版では公式にドッペルゲンガー認定された。
☆関連語☆
暴走
付け足せば付け足すほど変な人になる事はよくわかった。
●ゔぇいぐ・りゅんぐべる【ヴェイグ・リュングベル】
テイルズオブリバースの主人公。
真面目で実直なクレアストーカーで、クレアクレアクレアクレアしか言わない変な人。
TODのメインキャラの一人・ウッドロウ(通称空気王)のドッペルゲンガーとも言われる。
長いから三行でまとめてみた。
ここまで削っても三行目は必要なのか
568 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/07(日) 16:12:38 ID:xIUpUkB+0
すまん、2連続でageちまった。罪滅ぼしとはちょいと違うが
「争いをなくすための争い」があ行の目次で「争いなくすための争い」になっているのを見つけたので指摘しとく
>>561 × 「カイリュー!はかいこうせん!」
〇 「カイリュー はかいこうせん」
だな。淡々としすぎてて当時ワロタ
>>538 追記してあるのに何だが、
>単発式の銃で、成功率と攻撃スピードが速い、右腕パーツ「リボルバー」
単発式の銃で、成功率が高く、攻撃スピードが速い、右腕パーツ「リボルバー」
だよな。
>>555 断髪した後の親善大使は比較的まとも
まあ断髪前の方が好きですが
>>543 微修正。これで終わらせる
●いど【イド】
ゼノギアスに登場するキャラクター。年齢は(一応)18歳。
真っ赤な長髪に、色白の肌で金色の瞳が特徴。12歳の時、とある国で大暴れして
その国と居合わせた侵攻軍をジェノサイドしたという華麗な経歴の持ち主。
本編中でも、自分のギア(人型兵器)に乗って、主人公の仲間たちが乗ってる艦を
大破させたり、塵閣下をボコボコにしたり、一つの都市を消滅させたりと、
登場する度になんか暴れてるか、壊しているという性格が超ドSなやつ。
その正体は、なんと主人公フェイのもう一つの人格であり、上位の人格。
髪の色や服とかが全然違うせいで気がつきにくいが、一応、フェイと顔は一緒である。
しかし、外見が変わる云々以前に、彼が普段着ている服はどこから持ってきたのか、
ぜひ聞いてみたいところだが・・・・・(代わった瞬間に服も変わるから)
ちなみに、名前の由来は精神用語でいう「欲動」から。
散々大暴れしたせいで、フェイと仲間の間にしこりを作ったりとハタ迷惑な奴なのだが、
元々はフェイ本来の人格が、彼に対して苦痛の記憶しか与えず、楽しい思い出を
独り占めにしたのが原因であって、それを知ると終盤の彼の言葉は悲しく、虚しい。
最終的には、終盤でフェイの尽力もあって、本体とはフェイ共々和解することができた。
☆関連語☆
人体実験 多重人格
これでおk
塵閣下って何?関連語にも入ってないみたいだけど?
>>574 ゼノギアスの「塵」の項目を参照・・・・・。これじゃダメか?
>>575 いいたかった事は、固有名詞使うなら最低でも関連語にその項目を付けるべき、という事だ。
結局、こういう行き違いが荒れる元なんで、自分で気付くかなと思ったが
遠回しすぎたなゴメ。
>>576 いいよ。こっちも管理人さんがリンク貼ってくれると思って、やらなかっただけで。
だからいいよ、謝らなくって。
改変のお時間。無理やり行を少なくしてみた。
しかしテイルズ内の「比較的まとも」って普通のゲームの「かなりアレ」に相当する気が。
「まとも」という評価の奴は確かにまともなのに。
●ゔぇいぐ・りゅんぐべる【ヴェイグ・リュングベル】
テイルズオブリバースの主人公。クール・イケメン・CV檜山の3拍子で女性に大人気だったが最近はどうも微妙。
一見根暗だが、家族同然に育ったヒロインのクレアが絡むと熱血野郎ッぷりを発揮。仲間から「ムッツリ」と評された。
やたらと彼女の名を口にする事で有名。 敵陣に入れば「クレアはどこだ」姿を見かければ「クレアァアァァ!!!!」
果ては、敵幹部にまで「クレアクレアクレアクレア、馬鹿みたい」とおちょくられる始末。
ただその反面、他のテイルズにありがちな恋愛的描写は比較的少なく、幼馴染以上の感情を持っているかは謎。
彼女からの誕生日プレゼントが「その辺で拾った綺麗な石」だったりする辺りはまるで熟年夫婦のような風情も。
あるイベントでクレアと女王様との体が入れ替わった時に、最初は受け入れたものの
後になって「見た目赤の他人がクレアそのものとして振舞う」という違和感から心の迷いが生じ、
能力を暴走させてしまい、止めに入った仲間達に襲い掛かるという、RPGでも前代未聞の暴走をした。
フォローすると、クレアに対する執着は過去に彼女を誤って氷漬けにした経験から来るもので、
本来の彼は真面目で実直そのもの。あまりに度が過ぎるのと特典DVDなどで遊ばれていることが変なイメージの原因か。
また、一説には300回弱ともいわれる「クレア」発言には檜山氏も流石に辟易したのか少々グチったとか。
余談:TODのメインキャラの一人・ウッドロウ(通称空気王)と外見が瓜二つであり、
リメイク版では公式にドッペルゲンガー認定された。
☆関連語☆
暴走
>>573 ホポロのラスボスの変身前の名前って、イドじゃなかったか?
>>578 いいんじゃないのか?それで。フォローもあってちょうど良くなったし
>>579 単なる偶然じゃないのか?
>>579 ポポローグのラスボスがそんな名前だったな。
まぁ名は体を表す典型的な例の一人と言う事で。
急に思いついたネタ
●じてんちゅうどく【辞典中毒】
RPG大辞典の深みにはまり込んでしまった人。
RPG自体ではなく、そこから派生した辞典にはまっている辺りよけいに業が深い。
具体的には以下の症状がみられる。
・一日一回は辞典スレをチェックする
・保管庫を見ていたらいつの間にか半日以上たっていた経験がある
・自分の投稿や追記修正が採用されるとそれを眺めてニヤニヤする
・ゲームしている時ついネタを探してしまう
・むしろ日常生活においても投稿するネタを考えてしまう
・不完全な投稿を見ると修正したくて仕方がない
・知らないゲームの項目に修正入れた事がある
・いちいちチェックしなくても、ある単語が既に登録されているか否か大体分かる
・最近はもうゲームしているより辞典でもの書いている時間のほうが長い
・貴様は今までに投稿したネタの数を覚えているのか?
0個 健康そのものです
1〜2個 まだ大丈夫
3〜5個 軽度の中毒です
6〜7個 結構キテます まだ引き返せる、か?
8〜9個 ダメだビョーキだ
10個 辞典廃人
☆具体例☆
蓬莱ニート「最近、RPGやってると何でも辞典に結びつけちゃうんだよねー」
お付きの薬師「ビョーキですよ」
思い当たる節が多くって凹むww
ちなみに、投稿したあなたは何個だったの?
軽度の中毒か…しかし引き返すのは無理だな多分。
>>561>>570 ダイパwikiにワタルネタが
あと細かいところを修正
●はかいこうせん【はかいこうせん】
ポケットモンスターシリーズの初代から登場している技。タイプはノーマル。
特徴として、一部の例外を除き、進化系のポケモンならばわざマシンで習得可能。
新しい作品ほど入手が容易なようである。
自爆系の技を除けば、全技中最高の威力と九割の命中率。
使用すると反動で次のターンは行動不能になってしまう。
しかし、初代では相手を倒せた場合にのみ、反動を受けずに行動出来るという仕様だった為、
ある程度HPを減らしてからの止めとして猛威を振るった。
ポケモンスタジアム2以降ではこの仕様が廃止された為、使い勝手は悪くなったが、
それでもタイプ相乗効果等を上手く使えば、必殺の一撃として十分活躍出来る技である。
なお、初代と金銀でのボスキャラであるワタルがドラゴン同様大好きな技で、彼のポケモンは全てこの技を覚えている。
彼の所持するポケモンは、総じて能力(特に攻撃)が高く、喰らうとかなりのダメージを受けるのだが……
金銀版のあるイベントにて、そんな危険な技を、生身の人間に向けて放つという暴挙に出たことがある。
悪人相手とは言え殺す気か。
ちなみにダイヤモンド・パールでは技毎に物理と特殊が分けられ、はかいこうせんは特殊攻撃に。
その代わりに、『ギガインパクト』という物理版が新登場した。
余談だが、この『ギガインパクト』の技マシン、はかいこうせんとは比べ物にならない程高い。
※はかいこうせんは7500円、ギガインパクトはコイン20000枚(一枚20円×20000枚=40万円)
ワタル『カイリュー はかいこうせん
☆関連語☆
インファイト ロケット団 技マシン ワタル
>>582 とりあえずこの項目はRPGと全く関係ないだろ。まぁ3つ該当したの俺もどーかと思うが。あと蓬莱NEET自重w
●スパロボずかん【スパロボ図鑑】
1.正式名称は、ロボット図鑑・キャラクター図鑑といい、据置機で発売されているスーパーロボット大戦について来るおまけである。
SFC版の第4次から実装されているが、当初は内容が適当だったり、たったの一行の説明しか無いモノもあった。
最近はその限りではないものの、ネタにならないと一部のファンは思っているらしい。
作品に登場するロボットやキャラクターの全長や重量に、設定や装備・原作の活躍などが書かれており、
また、キャラクター図鑑では、表情を変えたり、一言モードで台詞をしゃべらせる事も可能である。
序盤こそは説明は簡素だが、ストーリーを進めていくにつれ、どんどん説明が追加されていくようになっている。
なお、未だに携帯機版では実装されていない為、実装を求める声も多い。
2.ロボットゲーム板にある同名のスレッド。かつてはゲームサロンに有り、その後家ゲーRPGに移り、ロボットゲーム板設立の際に移った。
スパロボ図鑑と銘打っているが、スパロボの内容が図鑑になる事は全くと言って良いほどない。
スパロボ未参戦ロボアニメ・というよりアニメ全般・スパロボ以外のSRPG・というよりゲーム全般・特撮・小説・漫画
軍事・スポーツ・食・歴史・地理・エロス・生活・TV・芸能など等、もはやスレ違い甚だしいほどの図鑑だが、
住人は決して拒むことなく、今の今まで進行中。スレ速度も速く、早いときは6時間で1000まで行くこともある。
一応纏めサイトもあるのだが、ほとんど開店休業状態である。
補足:寛容とは言え話題に出すと嫌がるジャンルがあることはあるし、それが元で荒れることもあった。
●からおけ−もーど【カラオケモード】
第4次スーパーロボット大戦〜α外伝に収録されていた
参戦作品の主題歌のカラオケが収録されているモード。
戦闘アニメと歌詞のシンクロ等で高評価を得ていたのだが
音楽に合わせて歌詞の色を変えたり、戦闘アニメを切り替えたりするのは意外と難しく
ジャスラック的な問題もある上に、費用ほどの効果を望めないとして
PS2以降のスパロボには収録されていない。
>>586 どう考えてもいらん項目作るな
ロボゲ板の恥晒しめ
ついでにこの人も修正
●わたる【ワタル】
ポケットモンスターの初代、リメイク版のFR・LG、続編である金銀クリスタルの登場人物。
カントー地方のポケモンリーグ四天王の一人にして、続編(=3年後)ではチャンピオンとなっていた男。
金銀でイブキ(フスベジムリーダー)と従兄妹ということが判明。
アニメではポケモン犯罪を取り締まる「ポケモンGメン」という団体のメンバーとなっている。
とりあえず色々ぶっ飛んだ人物。
・初代にてカイリューに本来覚えるはずのない「バリアー」を覚えさている
・ドラゴン使いと名乗っているが、他のタイプのポケモンの方が多い(伝承としてのドラゴン?)
・同じくプテラに当時は使えなかった「いわなだれ」を覚えさせている
・金銀にて、本来存在しえないはずのLv.47、50のカイリューを繰り出す
・ポケモンスタジアム金銀で、本来存在しえないはずのLv.50のカイリューとバンギラスを繰り出す
・同じくポケモンスタジアム金銀で、禁止されている「道具の重複」をやってのける(先制の爪が二つ)
以上のことから「改造厨」と呼ばれているが、そのあまりの改造っぷりにはむしろファンすら存在する
また
・生身の人間(ロケット団)に向けて『カイリュー はかいこうせん
・アニメ版にて、原作を無視してホウエン地方でアクア団やマグマ団とかいう連中と戦う
と、行動もやはりぶっ飛んでいるようである。
まぁ、一言で言ってしまえば「ネタキャラ」に部類するキャラなのである。
その露出狂のようなポーズやウザイほど連発するカイリューもネタ色を濃くしている。
どっかの戦闘民族の王子様とそっくりなのも高ポイント。
ラスボスとしての実力はシリーズ最弱チャンピオンと揶揄されるほどで、
初代やDPのチャンピオンと比べると極端にレベルが低く、最高でもLv.50しかない。
(初代はLv.65、続編のRSEはLv.58、最新作のDPはLv.66)
レベルがものを言うシナリオにおいて、レベルが低いというのは致命的。
更に同じポケモンを3匹使うことから弱点が固まりすぎており……まぁ、続きは言うまでもない。
この後にカントー編が始まることを考慮すれば仕方がないことかもしれないが…
しかし、ポケモンリーグ「本部」のチャンピオンなので一番偉いと思われる。
(RSEのダイゴはホウエン「支部」、DPのシロナはシンオウ「支部」)
これは余談だが、初代の彼のカイリューのレベルは62。
別の固体なのかそれとも怠けて弱くなってしまったのか……真相は謎である。
☆関連URL☆
http://www21.atwiki.jp/daipas/pages/956.html(ポケモンダイパwikiってきた「最強の〜」)
☆関連語☆
PAR はかいこうせん ベジータ
●ぷちでび【プチデビ】
1)バハムートラグーンに登場する種族。
小さなピエロのような姿の稀少種。
独自の言語を持ち、踊りが得意で悪戯好き。雷が嫌い。
仲間の一人である少女メロディアとよく遊んでいる。
狭い通路で踊ったり、アイテム屋を占拠したり、
一人だけ人語を話す偉そうなプチデビ「ワガハイ」をボコボコにしたり、
いつもやりたい放題やっている反乱軍のマスコット(?)。
2)バハムートラグーンに登場したクラスの一つ。
マニョ、ムニョ、モニョ、ワガハイの4人がこのクラスである。
武具を一切装備できないが、HPが高いのが特徴。
戦闘時は操作を一切受け付けず「おどり」によってランダムな攻撃を繰り返す。
また、間接攻撃も「おどり」で、やっぱり効果はランダム。
序盤は乱発する失敗、たまに成功しても碌な威力が無いなどお荷物だが、
組ませるドラゴンによっては無類の強さを発揮し、戦場の全てを焼き払う。
ヒントは
・ドラゴンのMIND
・キノコ
・おうじょの???
☆関連語☆
バハムートラグーン うにうに しょうたいふめい
連カキお許しを。
せっかく面白いクラスなんだから今の形じゃもったいないと思ったんで、追記。
●らいと-あーまー【ライトアーマー】
バハムートラグーンに登場したクラスの一つ。
ルキア・ジャンヌ・ミストがこのクラスである。
小剣を使い全体攻撃技を持つが、間接攻撃は持っていない。
パートナーにしているドラゴンのDEXのLVが高い程パーティの移動距離が伸びる能力があり、
複数入れると凄い移動距離になるが、味方が追いつかないので無駄になることが多い。
・・・というのは各部隊ごとにクラスが統一される「適性編制」の場合。
手動編制でこそ、ライトアーマーの真価は発揮される。
・ナイト(クリティカル率上昇)やヘビーアーマー(高火力、自動防御)のような
戦闘力が高いが機動力の低いクラスと組ませて遊撃部隊に。
・クロスナイトやワーロックのような強力な間接攻撃持ちと組ませて移動砲台に。
・プチデビ、ブラックドラゴン、ベヒーモスとともに戦場の敵を片端から踊り殺す。
このように各部隊に分散配置させてこそ力を発揮するクラスなのである。
というかこういうほぼサポート役専門のクラスもあるのに、、
同じクラスばかりを自動的(しかも中途半端)にかき集める適性編制に問題がある。
☆関連語☆
バハムートラグーン うにうに しょうたいふめい プチデビ ミスト DEX
連カキお許しあれ。
消防の頃は「ヘビーアーマーおせーよえー」とか言ってたけど、
最近になって上記のようなパーティ組んでみたら
恐ろしいほどの火力とパーティ全員を守ってくれる自動防御の強さを知った。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/08(月) 13:30:46 ID:zKxGCcocO
>>590 >・初代にてカイリューに本来覚えるはずのない「バリアー」を覚えさている
『覚えさせて』の『せ』が抜けてたんで指摘しとくよ
>>592 >消防の頃は「ヘビーアーマーおせーよえー」とか言ってたけど、
てかチュートリアルで足の遅いヘビーアーマーは足の速いライトアーマーと組ませたほうがいいって言ってなかったか?
チュートリアル真面目に見てなかったんじゃない
●しゅくせい【粛清】
対立関係にある人物を処分すること。よくて収容所送り、最悪の場合即時処刑される。
指導者の指導力の強化を計るため行われるのが常道。当然民衆等の反発を招くがそれらも力ずくで押さえ込んでしまうので
結果として独裁の大幅な強化とつながる。
しかし当然ながら犠牲者の中には有能な人物も多数含まれるので全体として国力等の減衰につながってしまう。
現実での旧ソ連や中国はこれによって少なからず損害を受けて立ち遅れることになった。
また処分方法には無実の罪などをでっち上げて強制的に行うなどの方法がとられやすいため周辺国の非難などを浴びることも多い。
RPG分野でもこれが日常的に行われている場合が多く、主人公側の動機付けとなるケースがほとんどであるが、
上述した欠点の例としてパワポケの例もある(魔王が部下を粛清しすぎて人材不足になる)。
>>596 ヴァルキリープロファイルのCエンドはどうする?
>>598 マルチエンドで、上司の命令聞かんで遊んでたら、上司がお仕置きにやってきて
ボコボコにされて終わるエンディングがある。
詳細はAAA作品の一覧を参照。
サボりまくった主人公を粛清しに上司がやってくる。
粛正のほうが間違いじゃない?
ちなみにその際戦闘に入って本来は瞬殺だが、
一応勝てないことは無い。
勝ってもゲームオーバー。
粛正:規則の遵守やモラルの徹底を図ること。
粛清:上に書いた通り。権力者が権限強化のため対立者を始末すること。
サボりまくってた部下をぼこぼこにするなら、仕事しっかりやれよゴルァってことで「粛正」だね。
注意・指導するだけならともかく殺してるなら粛清じゃね?
ヴァルキリープロファイルやってないと自分でも言ってるんだからいちいち反論しなければいいのに。
どう見ても粛清だ。
更生するどころか、一回ぶち殺して空いた枠に違う人呼ぼうっていうのだから、
合理的だが外道だなw
それがどうしたんだ
ゲームやってないなら黙ってたらいいのにそんなに持論を押し付けたいのか
そういやなんであれスルトをヴァルキリーが倒せるんだろう。
神は成長しないから、純粋なスペックで言うなら甲子園九回裏で100点差、ぐらいのもんだと思うんだけど
やたらと効率よく倒したもんだな。
別に押し付けるつもりなんてないよ。仕事してない部下がお仕置きされるてのを聞いて
それは粛正じゃない?って気がしていろいろ発言しただけ。動画でもそんな感じがしたと思ったから
ゲームやってないとか言うけどそもそも汎用項目として書いたつもりだし特定のゲームに偏るのは
いけないかなっとおもって「ありがちな」話として書いたつもり。パワポケの話はほんの一例。
てかいろいろ意見があると思うなら自分が項目修正したのを投下すればいいんじゃないの?
別にVPに関連して一部適時修正したのを投下してもいいと思うよ。
VPのヴァルキリーは神話上の汎用兵士のヴァルキリーとは別物って感じだし
VPのヴァルキリーはそれなりに強いんじゃない?
>>614 日本語的にはお前の方が正しいが、ゲームの信者はとにかく自分の好きなゲームが
馬鹿にされんのが嫌なんだよ
ケチつけられると必死に無理矢理な擁護すんのは当たり前になってるから諦めろ
ギアス厨やクロノ厨と同じで狂信者が多いゲームだから相手にすんな
>>614 616も言ってるように、VP厨はかなり強烈な部類だから諦めろw
>>615 ゲーム内の設定だと、神は持つ力によって等級が決められてて、かつ成長もしない。
ヴァルキリーは六級神で、彼女が連れてるエインフェリアたちはどう頑張っても十級神。
スルトはオーディン(一級)と対立してる立場だから同じぐらいの力はあるだろう。
だから本来勝ち目のない戦いのはずなんだけど…なんだろうなぁ。
まぁ、スレ違いだけどさ。
>>619 スレ違いとわかってるならもう終わった話を蒸し返すなよw
― 以下、いつもどおりの流れ ―
では何事もなかったかのように。
>>582をやってみた。
・・・・・・・・・・・9個該当。
だめだビョーキだorz
俺も8個orz
ちょっと長くなるが、個人的に気に入ったシステムなので。
●えくすとらあたっく【エクストラアタック】
PSP用ソフト「ブレイブストーリー 新たなる旅人」にあるシステムの一つ。
弱っている敵を通常攻撃で倒すと、これが発動し、自動的にもう一体の敵に通常攻撃をするというもの。
このシステムのおかげでラクに敵を蹴散らすことが出来る。経験地稼ぎも辛くない。
ゲーム上、敵に与えたダメージに応じてBP(ブレイブポイント、特技・魔法・合体技を使用するための値)が回復し、
攻撃し続ける(回復・補助魔法やアイテムを使わない)と、BPが回復する割合がアップするので、
攻撃回数が増えるこのシステムは、非常に便利でよく出来ている。
ここで一例を挙げる。
味方3人と敵が2体いて、味方の攻撃力・敵の防御力は同じぐらいとする。
「エクストラアタック」が無い場合
味方一人目が敵一体を攻撃。敵が弱る。次に二人目が弱った敵を攻撃、敵一体倒す。
そして三人目がもう一体の敵を攻撃。敵は弱るが生き残る。
残った敵から反撃を受け、次のターンで敵を倒しきる。
「エクストラアタック」が有る場合
味方一人目が敵一体を攻撃。敵が弱る。次に二人目が弱った敵を攻撃、敵一体倒す。
するとここで「エキストラアタック」が発動。もう一体の敵を二人目が攻撃。二体目の敵も弱る。
三人目が先ほど「エキストラアタック」で弱ったもう一体の敵を攻撃。敵を倒す。
敵から反撃を受けず、最初のターンで敵を倒しきることが出来た。
☆関連語☆
ブレイブストーリー 新たなる旅人
●せきかをとく【せきかをとく】
ロマサガ1に登場したアイテムの名前。
どんな効果があるかは説明するまでもない。
GBサガシリーズではFFと同じ「きんのはり」があったのだが、
ロマサガシリーズ移行に伴い、FFとの差別化を図ろうとして、強引に別の名前にしたものと思われる。
にしても、もっといい名前はなかったのか。
ちなみにロマサガ2では石化回復アイテムは存在せず、
ロマサガ3では「石化回復」という名前になっている。
>>623 普通に考えれば分かることだし、一例以下はいらないでしょ
>>626 敵は使ってこない。
というか味方が倒されて、追撃されるって…いろんな意味で嫌なシステムだと思うぞ。
>>627 だよなぁ。そんなのやるとしたらアトラスぐらいだ。
Gジェネのボーナスステップは敵も使ってきたな。
Gジェネゼロでア・バオア・クーのガトーは
「ソロモンの悪夢」の名に恥じない活躍ぶりだった…
一機でジムとボールをザクザク落としていくのに恐怖したわwww
>>623 志村ー!「経験地」でなく「経験値」ー!
粛清も粛正もどっちでもいいけど無能な部下を殺害するって粛清だと思うんだけどなあ。
やっぱり粛正なのか?
終わった話を蒸し返すな
あきらかに間違ってそうなんだから一応指摘しておかないと
一応ウィキペディアの「粛清」の項から出典
粛清は、革命や反革命、クーデター、弾圧の一場面としても行なわれる事も多い。
独裁国家においては体制を保つ為に必ずと言って良いほど発生する。
特に新たな独裁政権が誕生した時は、将来自分または後継者を脅かしそうな存在に対して行われる。
よく同音異義語の「粛正」と混同されるが、こちらは「綱紀粛正」などに見られるように「組織内部を正すこと」を意味する。
●おんなのぶき【女の武器】
まぁ平たく言えばセックスの事。
ベットの中でいちゃついてると、どんな男でも人間ランクが下がってだらしなくなるため
情報収集に持ってこいである。
読んでて説明不足の感があったので修正しとく。
●るどら-の-ひほう【ルドラの秘宝】
SFC最末期にスクウェアから発売されたRPG。
4千年周期で古い種族が滅び、新たに創造された種族が繁栄する世界を舞台としており、
物語は人類が滅亡するとされる日の16日前に始まる。
主人公が4人いるのだが、プレイヤーはそのうち3人の物語を好きな順序で攻略できる。
(残り1人は最終章の主人公で、最終章は他の主人公の編を全てクリアすると現れる。)
4人とも全く違う立場・目的を持っており、最初は全く接点がないのだが、
(一応4人ともジェイドという重要アイテムに選ばれた者たちではある。)
それぞれの目的を追っていくうちに世界を滅ぼす存在を知るところとなり、
最後は協力して人類の未来を切り拓くという熱い展開になる。
それぞれの編は単体でも見所があるのだが、
ある編の主人公が行った結果が別の編に影響するという類の伏線が大量に張ってあり、
最後までクリアすると作中の謎や不明点がほとんど全て解き明かされるという、
その絶妙なシナリオの構成は高く評価されている。
また、ある編で宝箱を取ると、別の編で同じ場所に行ってみると空箱になっているなど、
システム的にもそれぞれの編が密接に交錯し合っている。
シナリオそのものもなかなかの出来だが、作品の知名度の割には音楽の評価が非常に高く、
未だに同人CDなどでこのゲームのアレンジ曲が散見される。(特に戦闘曲に人気がある模様)
またSFC最末期の作品だけあってグラフィックもドット絵では最高レベルと、
総合的なクオリティはかなりの良作と言っていい。
惜しむらくは発売時期の悪さと絵師の癖の強さ、それに戦闘難易度の高さか・・・
一般受けは到底望めず、地味に埋もれた作品となってしまった。
☆関連語☆
言霊システム 末期ゲー
発売時期とやっぱ画面の見た目が初見地味だからねえ
購入してからは、おーー動くなってわかるんだが
SFC末期ゲーは本当に良ゲーが多かった
その後、ハードの性能を限界まで活かすという方向性は次世代機で映像重視の作品へと傾倒することを予測できたものはいなかった
なんちゃって
ゲームは進化しすぎたのだよ。
あとは滅びるのみ、ってか?
ごめんなさい
>>636 実際は純粋な色気から涙まで幅広い
それだけの内容で載せるにはちと苦しいんではないかね
>>636 せめて「お色気」っていう表現に留めたらどうかな?
関連項目:ラミアクイーン って感じだな。
あんなもん、どう見てもスルー対象だろ。
こんなのに釣られてどうするの?
釣りじゃないですよ、このブタ野郎
>>647 だったら真面目に書け。
貴様の文からはぶっちゃけセックスと書きたいだけの厨房臭さしか感じない。
さらに
>>647の文から荒らしたいだけの粘着構ってちゃんだろうということは容易に想像できるし。
それ以前に、根本的にRPGとの関連性がない。
結論、半年ROMってろ。
ゼノギアスのお互いの腹を探りあうベッドシーンがあるから強ち無関係な項目でもない
訂正してみた。
●おんなのぶき【女の武器】
主に「お姉さま」的なポジションの仲間キャラがイベントで使う技。
基本的に軽いギャグ担当。
大人の色気で誘惑し、相手(主におっさん)を自在に操る。
情報収集に持ってこいである。
まれに戦闘で使われることもあるが、
その場合、何故かモンスターに効くこともしばしば。
たとえ腐った死体だろうと、本能は腐ってない、ということだろうか・・・
具体例が意味不明?脱線しすぎ?
いつものことだ。どーせ9個該当の病人さorz
●ぼうけんしゃ【冒険者】
そのまんま。
解説不要だと思うが解説しないとこのスレ的にアウトなので解説すると
目的の有無にかかわらず世界中を冒険して回る人のこと。一応現実世界にもいる事はいる。
職業というよりも立場や身分といったほうが正確か。
多くの主人公パーティが立場上はこれにあたる。
古くは最初のCRPGウィザードリィのプレイヤーキャラクターも冒険者。
まさにRPGと共に歩んできた言葉。
だが使い古された響きであるためか、最近は「冒険者」とは呼ばずにそのゲームオリジナルの用語を使うことも多い。
また、ギルドやさらに一歩進んで会社形態の組織があったりと冒険者の組織が登場することも多くなった。
個人的には、組織に属しないまったくのフリーランスだからこそ冒険者なのだと思うのだがどうか。
ちなみにこの単語、RPGでは基礎中の基礎であるが、第30版になるまで登録されていなかった。
初代のスレが立てられて早4年以上。
登録項目数五千を超えて「RPGの汎用ネタは出尽くした」といわれて久しいにもかかわらず、である。
あまりにも基本過ぎて見落とされていたらしい。ある意味最強。
ともあれ、RPG大辞典第30版突破おめでとうございます。
☆正しい冒険者の例☆
ヒロインより冒険を優先。冒険を楽しむため(だけ)に経験値を毎回捨ててくる(・・・どうやって?)
ボーナスポイントが低いと即存在を消される
就職した会社の事務所が土管
●こうしきちゅう【公式厨】
公式設定しか認めず、それ以外の考え方を忌避する人達の事。
何をもって公式とするかは、殆どが自身の判断による物でしかない。
特にヒロインとされるキャラが複数いるRPGに高確率で出現する。
自身が公式と認めない、あるいは二次創作などでそれ以外の組み合わせが示された時には
それらを全力で否定、あるいは排除しようとする。
☆使用例☆
「●●と○○のカップルが公式!それ以外は不要!」
「____ウゼー」
☆関連語☆
信者、アンチ、ヒロイン、ダブルヒロイン、カップリング、カップル
長い、削れ
>>652 恒例のこれも、もう少しマイルドに訂正してみた。
●こうしきちゅう【公式厨】
公式設定(主に公式サイトやインタビューなどがソース)を愛するが故に、
それ以外の考え方を全て忌避する人達の事。
特にヒロインとされるキャラが複数いるRPGに高確率で出現する。
とは言え、考える余地が用意されている限り、全て「公式」の一部ではあり、
またこれを決めたところで(基本的には)何も生まれないので、
公式厨も、それに必死で反論する信者も、不毛なことに変わりは無い。
>>654 そいつには触るなよ
公式設定云々なのに、ヒロインがどうこうしか言わないって時点で
FF7やDQ5のアレでナニな争いを持ち込もうとしてる魂胆が丸見えだろうが
●きょうせいふっかつ【強制復活】
戦闘不能(HPが0)のキャラが、イベントや強制戦闘など、何らかの区切り(フラグ)で復活すること。
普通にプレイしている時は特に問題は無いのだが、
おっとどっこい、一人旅など各種やり込みプレイ時にはかなりの強敵となる。
なお、これが発生する時は、生存キャラのHPとMPも全快することが多い。
>>655 だからこそ、早めにまとめて満足させちゃえば良いじゃん。
逆に辞典に載ることは絶対にないが、
『荒れてるときに投下することで攻撃目標を変えて早期の鎮静化を謀る』
事ができる人身御供的項目になるかもな。
住人に浸透しなきゃ、火に油だが。
じゃあ削ってみる。
●ぼうけんしゃ【冒険者】
目的の有無にかかわらず世界中を冒険して回る人のこと。
職業というよりも立場や身分といったほうが正確か。
多くの主人公パーティが立場上はこれにあたる。
古くは最初のCRPGウィザードリィのプレイヤーキャラクターも冒険者。
まさにRPGと共に歩んできた言葉。
だが使い古された響きであるためか、最近は「冒険者」とは呼ばずにそのゲームオリジナルの用語を使うことも多い。
また、ギルドやさらに一歩進んで会社形態の組織があったりと冒険者の組織が登場することも多くなった。
ちょっと掘り起こそう。
●ミツバチの館【蜜蜂の館】
FF7に出てくる店。ウォールマーケットいう商店街のはずれにある、いわゆる会員制の風俗店である。
この街でクラウドはある事件から女装することになり、女装用の小道具集めに奔走する。
この店にも女装用のアイテム(下着)がおいてあるのだが前情報はなく、場合のよっては見逃すかもしれない。
見逃してもイベントは何ら問題なくクリアできるのだが、さすがというか、ネタの宝庫である。
まず入館に必要な会員証を入手する際に、男を磨くために旅に出たジョニーという男性から入手(本人は入るべきかどうかで迷っている)。
そしてエアリスから軽蔑の目を向けられたクラウドは「ここには女装に必要な何かがある、俺にはわかるんだ!」
と伝説の迷言を放って入店する。
仲間であるケット・シーの両親がなぜか入店している。
などとプレーヤーからは大笑いされる要因がそろっており、一種のカルト的人気を誇っている。
適時修正等よろしく。
そこまでけずると味気ないな。
最初のはスレの記念搭という意味あいでも書いてあるし、悪くないと思うのだが。
荒れギミのときに脱線ネタ投稿するもんじゃないな。
661は659へのレスな。
>>657 ぶっちゃけ、カプ厨と呼ばれる人らの中の派閥の一つに過ぎんわけで・・・例の人のアレは
腐女子用語辞典にしたいって言うなら話別だけど
>>659 細かいツッコミだけど、最初のCRPGってウィザードリィでいいんだっけ?
ローグ、ウルティマ、ウィザードリィ
この3つがCRPGの三大開祖と言われてるからな
ちなみにウルティマの主人公は聖者らしいので冒険者とは違うかとw
削ると味気ない、付けると何だか無駄…
●ぼうけんしゃ【冒険者】
目的の有無にかかわらず世界中を冒険して回る人のこと。
職業というよりも立場や身分といったほうが正確か。
多くの主人公パーティが立場上はこれにあたる。
CRPGの三大開祖の一つとも言われるウィザードリィのプレイヤーキャラクターも冒険者。
まさにRPGと共に歩んできた言葉である。
だが使い古された響きであるためか、最近は「冒険者」とは呼ばずにそのゲームオリジナルの用語を使うことも多い。
また、ギルドやさらに一歩進んで会社形態の組織があったりと冒険者の組織が登場することも多くなった。
ちなみにこの単語、RPGでは基礎中の基礎であるが、第30版になるまで登録されていなかった。
初代のスレが立てられて早4年以上、
登録項目数五千を超えて「RPGの汎用ネタは出尽くした」といわれて久しいにもかかわらず、である。
あまりにも基本過ぎて見落とされていたらしい。
ともあれ、RPG大辞典第30版突破おめでとうございます。 (2007年10月9日時点)
ルドラの改訂に便乗
●みとら【ミトラ】
ルドラの秘宝のラスボス。
太古の昔に外宇宙から攻めてきた「虚空より来たるもの」を退けた四勇者の筆頭。
「虚空より来たるもの」の再来に備えるため、彼は魂の輪廻を操作し、
4000年ごとに世界を滅ぼすことで、生物の進化を促し、自らを凌ぐ強さを持つ存在を生み出そうとした。
そして人類滅亡を阻止すべく、幾多の困難を乗り越えた主人公達に倒されることで彼の計画は完遂する。
という、「勇者育成プログラム」の亜種ともいえる設定を持つ。
このため人類含むほとんどの知的生物を生み出し、世界を管理する神ともいうべき存在といえる。
他にもジェイドを持たない者(選ばれし者以外)は対面しただけで魂ごと消滅するだの、
別の四勇者の1人いわく「星域(宇宙)で最強の生物」だのインフレした設定を持つ。
その強さは設定だけでなく戦闘にも生かされており、全3形態ある上に堅いため非常にタフ。
第一形態はあらかじめ作中で「風魔法を得意とする」と聞けるので対策すれば楽勝なのだが、
第二形態では全員の魔法防御を下げつつ強烈な全体攻撃を連発し、
最終形態になると補助効果抹消、全体即死、混乱などの補助に加え、第二形態以上の猛攻を繰り広げる。
その圧倒的パワーと複数属性での攻撃で、まともな防御対策がとれず、回復も追いつかずに倒れる者多数。
正攻法で挑んで勝つには猛烈なレベル上げとドーピング、有用な言霊作りを強要される。
しかし、このゲームは補助魔法の性能が非常に大きく、そしてこいつの使う攻撃の半数は物理に属するので、
防御力強化魔法を3〜4回重ねがけすればほとんどの攻撃を防げるという抜け道があったりする。
それでも最終形態で全体即死を食らって2〜3人倒れたらかなりきついが。
☆関連語☆
ルドラの秘宝 勇者育成プログラム 言霊システム
>>657 それをやったらお終いだろう。
じゃあ、このスレは長期粘着して荒らせば、妥協して載せるのかと。
厨厨本人も前スレで「荒らしてやる」って言ってるし、荒らしはスルーすればいいよ
>>650 実際使われてる作品例挙げてくれ
全力で買ってくる
>>670 幻想水滸伝UとFFUで使われてた記憶が。
ロマサガ2(武装商船団アジト潜入時・強気娘皇帝)
とか。
休みなんでP3やってたら思いついた
訂正・校正頼む
●きゅうじつ【休日】
1)日にちの概念があるRPGによくある設定の一つ。
特に学園を舞台としたゲームに多い。
キャラクターとコミュニケーションを取ったり、ひたすら自分を鍛えたりと使い方は自由である。
コミュニケーション要素のあるゲームは、休日にイベントが多々発生することが多い。
2)ゲーマーにとってのボーナスタイム。
休日は平日と違い、ゲームに費やすことの出来る時間がぐっと増える。
特にRPGのような、時間をかけるゲームをプレイする場合は非常にありがたい。
いつもなら時間がかかりそうなチャレンジをしてみたり、ひたすらレベル上げをしたりと使い方は自由である。
しかし休日にゲームをし過ぎると次の日が辛くなる。
休日は休むための日であり、休日に疲れるのは本末転倒だ。
ほどほどが大事である。
●いんたーねっと【インターネット】
1)現代や近未来を舞台としたゲームには結構出てくる設定。
データを探ったり、ネット上で戦ったりと活用法は様々。
最近は作品のテーマそのものに組み込まれていることも多い。
一見ファンタジーでも、実はネットゲームだったというゲームもある。
2)RPGプレイヤーの味方であり、敵。
攻略情報を調べたり、ゲームに関する雑談を手軽にする事が出来る。
一方、ネタバレやガセ、好きな作品の誹謗中傷が飛び交う危険な一面もある
個人的にはプレイ中のゲームがある時(特に新作)は、あまりネットを覗かない方が良いと思われる。
オンラインRPGをする場合はなくてはお話にならない。
>>667 未だに『首都』とか『惑星』とかもないしな
●さつじん/たて【殺陣!】
LIVE A LIVEの幕末編の戦闘BGM。
和楽器で演奏され、演歌っぽいがリズムが速くスピード感が感じられる。
純和風なのに激しい戦闘のイメージにはぴったりである。
「殺陣」とは時代劇などで使われる用語で、チャンバラの演技のこと。
今は「たて」と読むのが正しいのだが、昔は「さつじん」と読んでいたらしい。
ではLIVE A LIVEの「殺陣!」はどう読むのか気になるところだが、
説明書にも攻略本にも、特に読み方は載っていない。
幕末編の戦闘は演技ではなく本当に殺人しているので
別に「さつじん」でもいいんじゃね?
●げんじつ【現実】
目を背けるもの、または逃避するもの。
さつじん?
いかんいかん、修正。
●みつばちのやかた【蜜蜂の館】
FF7に出てくる店。ウォールマーケットいう商店街のはずれにある、いわゆる風俗店(会員制)である。
この街でクラウドはある必要性から女装することになり、女装用の小道具集めに奔走する。
この店にも女装用のアイテム(下着)があるのだが情報はなく、場合のよっては見逃すかもしれない。
一応見逃してもイベントは何ら問題なくクリアできるのだが、さすがというか、ネタの宝庫であるので
立ち寄ってみるのもいいだろう。
まず入館に必要な会員証を入手する際に、男を磨くために旅に出たジョニーという男性から入手(本人は入るべきかどうかで迷っている)。
そしてエアリスから軽蔑の目を向けられたクラウドは「ここには女装に必要な何かがある、俺にはわかるんだ!」と伝説の迷言を放って入店する。
仲間であるケット・シーの両親がなぜか入店している他、王様ゲームに興じる客がいる。
などとプレーヤーからは大笑いされる要因がそろっており、一種のカルト的人気を誇っている。
●さつじん【殺人】
人の命を奪うこと。宗教における最大の禁忌の一つ。
・・・・・なのだが、戦争ではそれが許されるという矛盾がある。
RPGでも事件系イベントや、戦争イベントでしょっちゅうあったり、
金や経験値目当てに、主人公を筆頭に盗賊たちとバトルして
ジェノサイドしたりと、たまに倫理観を疑ってしまうくらいよくある。
ちなみにTOAでは「私怨、正当防衛や相手が盗賊だったら殺してもよし」
というRPGらしいといえば、もっともらしい理由付けがされた。
☆関連語☆
命 殺人鬼 殺人事件
試しに書いた。修正あったらヨロ
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 14:31:43 ID:LCgEvy5XO
●もんじゃらごら【モンジャラゴラ】
スターオーシャン3の隠しダンジョンに出現する、ボス及びザコ敵。
見た目は、黒い毛玉に花が生えた様なデザインで、結構可愛らしい。
通常(ボス)の者以外に妻、兄、弟、妹(全部ザコ)という種類がいる。
……と、此所まででは、一見何の変哲もない敵キャラに見えるのだが、こいつら(特にザコの方)、異常に強い。
先ず、身体が小さく攻撃が当たりにくい。
そして、ボスは単体で出現するのに対し、ザコの方はボス以上のステータスを持って、複数で現れる。
詠唱も速く、魔法で足止めされている間に、鬼技モジャラブラスト(HP・MPに大ダメージ)で昇天させられる。
難易度が低ければ、防御を上げれば問題ないのだが、最高難度のFDモードでは目も当てられない強さに。
倒したところで、レアアイテムも経験値も得られないので、出会ったら逃げた方が吉だろう。
腕試しにはもってこいの敵かもしれないが……。
☆関連語☆
ラスボスより強い雑魚
必死こいて登ってたら全滅させられて、ムシャクシャして書いた。
反省はしている。後悔はしていない。
追記、修正あったら頼んだ。
>680
「ちなみにTOA〜」は別にいらないだろう
自分の好きな作品を入れたいだけという無理矢理感がある
>>682 自己弁護になるが、やったことあるだけで別に好きな作品でもなんでもないぞ。
単にいい例えだっただけで
ゲームの世界では昔から当然のことであるから、もっと昔の有名どころを例にした方が良いだろう
ガラハドのことか
>>685 なにをする きさまらー
>>680 ●さつじん【殺人】
人の命を奪うこと。宗教(道徳的にも)における最大の禁忌の一つ。
……なのだが、戦争ではそれが許されるという矛盾がある。
RPGでも事件系イベントや、戦争イベントでしょっちゅうあったり、
金や経験値目当てに、主人公を筆頭に盗賊たちとバトルして
ジェノサイドしたりと、たまに倫理観を疑ってしまうくらいよくある。
大体のRPGでは敵とはいえ、山賊盗賊なんかを切り伏せたおしているが、
「正当防衛や相手が悪人だから」というもっともらしい理由付けがされていることが多い。
されているかどうかの説明がなくてもそう考える人が多い。
☆関連語☆
ガラハド 命 殺人鬼 殺人事件
こんな感じでどうすか
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 18:46:46 ID:LCgEvy5XO
主人公達も、正当防衛を理由に山賊達を狩ってる訳だから、本質的には変わらんよな
人を殺すのはためらうけど
リザードマンみたいな亜人とか動物とかなら特に理由もなくバッサバッサ殺していくとかやだな
そう言えばMOTHERは「倒した」って表現に拘ってるらしいな。
「人を殺すことはなぜいけないか」
を説明しろって言われても大抵の人はできない
魔導物語も、ばたんきゅ〜、でモンスターは一匹も殺してないな。
イベントで明言してるし。
692 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 19:06:34 ID:B9kUHP6A0
桃伝でも「こらしめた」扱いだな
まあ敵を殺しまくる桃太郎や金太郎や浦島太郎なんて、それはそれで嫌だが
桃太郎の歌は五番まであってだな…
残らず敵をやっつけて 潰してしまえ鬼ヶ島
おもしろい おもしろい のこらず鬼をせめh(ry
トリビアでやってたネタか
SFCのスレイヤーズは
金強奪。という明確な理由で盗賊襲撃できるな
主人公が「悪人に人権はない」って言い切ってるからな。
698 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/09(火) 20:10:53 ID:LCgEvy5XO
>>686 関連語に「人間の敵」を追加キボンヌ
ちなみに、真・女神転生で、序盤のザコ敵でやくざが出るんだけど
「やくざを殺して平気なの?」とか言うんだよなぁ。
>>698 荒しには人権がないと思えばわかるかも。
基本的には人を助けようとする性分だしな。
言ってる俺がスレ違すいません。
・主人公が2人に分裂。1人(光一)は原作に近い感じだが、もう1人(赤毛)の方は全くイメージと違う意味不明なキャラ
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
・複数主人公、主人公分裂などを匂わす要素を公式HPなどから放送まで一切明かさず、放送されるまで隠蔽してたかのような感じに
O
_, ,_ガッ ili ガッ
( ‘д‘) ☆O☆
(( ゚゚Д゚゚))
・「消極的な兄と積極的な妹」の構図で人気の高い妹、菜々がぽっと出の赤毛の妹に設定変更
_, ,_ クルッ
( ‘д‘)
O( )O゙
・原作は突飛な髪の色のキャラなんて誰一人いなかったにも関わらず(むしろその素朴さが売りのゲームなのに)、新主人公が赤髪
_, ,_ パーン
( ‘д‘) ∩
彡☆))゚゚Д)) .:,.;'∴
・魔王姉は「姉キャラ、主人公より年上、幼馴染、一途」という属性のおかげで人気があるのに、その属性を全く活かせない同い年DQNとフラグを立てた
_, ,_ パーン _, ,_
( ・д・) パーン (・д・ )
⊂彡☆))Д´(☆ミ⊃
・えりりんは誰かれかまわずキスするようなビッチでないのに、アニメでは出会って即効赤毛とキスでまるでビッチのような扱い
パーン _, ,_ _, ,_パーン
パーン_, ,_ ( ・д・)(・д・ ) _, ,_パーン
( ・д・)☆ミ⊂ ⊃彡☆(・д・ )
⊂彡☆))∀゚(
>>000 ..☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン
なんという誤爆
どこの誤爆?
キミキス関連だろ
あまりにもひどい原作レイプで
本来のDVD購買層である原作組を切り捨てるという暴挙を冒した。
ちなみにまだ1話目だw
>>689 いかれた人間タイプの敵だったら「正気にかえった」だったかな
問答無用で首をはねたり息の根を止めるゲームもあるし
悪魔と人間を合体させちゃうゲームもある
●いのちをかける!【命を賭ける!】
主人公がこの台詞を言っても死ぬことはないが
NPCが言った途端、死を誘う死亡フラグの言葉になる
むしろ「命をかけてお守りします」とかは生存フラグじゃね?
案外、こういうこと言ってるキャラにかぎって自己犠牲で死んだりはしない。
正気といえば
これが無かったので勢いで書いてみた。今更感が…
●だいじょうぶだ…おれはしょうきにもどった!【だいじょうぶだ…おれはしょうきにもどった!】
ファイナルファンタジーIVにおいて主要登場人物のカインが言い放つ、
後世まで語り継がれることとなる作中屈指の迷台詞。
カインは主人公の親友兼ライバルという位置付けで、一度敵側に洗脳されている。
色々とあった後に洗脳が解け、晴れて再び仲間となったのだが…
とあるダンジョンを攻略してさあ出口だ、というところで、敵の大将の声だけが聞こえてくる。
カインに対して、(そのダンジョンで手に入れた)キーアイテムを奪って戻って来いと囁くのだ。
味方が皆、カインを心配する中、彼は冷静に「________」と言い。
そして……
目の前の主人公を殴ってアイテムを奪い、颯爽と走り去る!
予兆も葛藤も何も無い、あんまりと言えばあんまりな、見事なまでの裏切りっぷり。
ダンジョン自体が難しいとか、彼の洗脳を解く際には決して小さくない犠牲があったとか
様々な要素も合わさって、なんとも言いようの知れない怒りを味わわせてくれる。
色々とネタの多いカインの言動の中でも特に代表的で、インパクトも抜群のシロモノ。
☆関連語☆
カイン・ハイウインド 裏切り 名台詞
1回目の洗脳が解けたのって偶然のようなもんだよな
リメイクは声が山ちゃんなんだよな
あの良い声で真面目に言われるのを想像するだけで噴く
今更と言えば今更だが、割とタイムリーでもあるからOKだろ
さて、DS版ではどうなるかw
●がとりんぐ【ガトリング】
多砲身機関砲(銃)のこと。砲身を複数束ねてそれを回転させることによって連射する機構である。
主に速射性の向上や信頼性の向上を元に考案された。銃火器が登場するゲームでは頻出する。
その威力はすさまじく、人に向けて討とうもんならば蜂の巣になってミンチになること間違いなし。
速射性だけでなく口径によっては一発あたりの威力もすさまじく、一般的な20ミリクラスでも戦車の装甲を貫通する。
よく言われるバルカンとの違いは、バルカンは口径20ミリの多砲身機関砲にのみ適用されるのである。
つまりガトリングはバルカンを含む多砲身機関砲のことであり、バルカンはその中で20ミリをさすということである。
とはいえ近年では便宜上多砲身機関砲のことを全てバルカンということもある。
まああれだな、飛脚便やペリカン便に対しても宅急便といってしまうものだな。
RPGに関係あるのか?
人間一人で扱える代物ではないのだが
華麗に無視して、あろうことか片手に一個づつもってるキャラもいるという点では
突っ込みどころ満載のRPGアレンジの入ってる武器ではあるが・・・
●ねつぞうわざ[捏造技]
アニメや漫画が原作のゲームにある、
原作に存在しない必殺技や魔法等のこと。
ゲーム内容がRPGの時これが無いと、
原作内の描写によっては、
・誰も回復手段を持たない
・敵ボスが一種類しか攻撃手段を持たない
等と「ゲームバランス?なにそれ。」状態になったりしかねない。
原作のイメージとゲームバランスを両立させないといけないため、
スタッフの力量が問われる。
少し書き加えた。修正あればどうぞ。
●がとりんぐ【ガトリング】
多砲身機関砲(銃)のこと。砲身を複数束ねてそれを回転させることによって連射する機構である。
主に速射性の向上や信頼性の向上を元に考案された。銃火器が登場するゲームでは頻出する(特に近未来作品)。
メタルシリーズやFMシリーズ、FF7あたりで有名だろうか。
従来の機関銃等に対して速射力が格段に上がっているためそれらの後継品、つまりは機関銃入手後の中盤以降の
武器であるといえる。
その威力はすさまじく、人に向けて討とうもんならば蜂の巣になってミンチになること間違いなし。
速射性だけでなく口径によっては一発あたりの威力も大きく、一般的な20ミリクラスでも戦車の装甲を貫通する。
弱点はその連射性および威力から来る反動であり、手に持って使用するなど到底不可能。というかバレット自重しろw
よく言われるバルカンとの違いは、バルカンは口径20ミリの多砲身機関砲にのみ適用されるのである。
つまりガトリングはバルカンを含む多砲身機関砲のことであり、バルカンはその中で20ミリをさすということである。
とはいえ近年では便宜上多砲身機関砲のことを全てバルカンということもある。
まああれだな、飛脚便やペリカン便に対しても宅急便といってしまうものだな。
本当に書きたいのは5行目以降だろ?
銃器マニアが無理矢理RPGに託けて語ってるようにしか見えない
●ぺいとん-と-べいれう゛ら【ペイトンとベイレヴラ】
TOに登場する半顔キャラ
ペイトンはナイト、ベイレヴラはエクソシストのクラスに就いている。
ヴァイス率いるネオ・ウォルスタ解放同盟に所属しており、
デニムとヴァイスが和解することで解放軍へと編入される。
キャラ性能としては全く平凡の汎用キャラ。
ナイトは勧誘すれば簡単に仲間に出来る上、特筆して使えるクラスではなく、
エクソシストはレアだが、プレザンス神父が既にいるため2人もいらないクラス。
おまけにイベントシーンで
「英雄と呼ばれた人物が腰抜けでないことを神に祈ろうか。わっはっはっは。」
などと、発言してしまった為、2人揃って加入後即除名という運命をたどることが多い。
まさしく口は災いのもとである。
☆関連語☆
ヴァイス・ボゼック ヴォルテール ドナルド・プレザンス 除名 二軍
ガトリングはRPGではWA3のマヤ嬢がスカートから取り出すのが印象深い。
あとはゼノサーガのコスモスの武器ぐらいしか思いつかん。
LIVE A LIVEのガトリング射撃を忘れてはいけない
恐怖の999…
●ごうもん【拷問】
捕虜などに暴力を行使して無理やり情報を聞き出すこと。
RPGにおいても時々行われるがもちろん倫理的によろしい行為ではないので
主人公はあまりやらない。もっぱらされる側である。
この時さっさと情報を吐いてしまうか我慢するかの選択肢が出て後でアイテムが
もらえたり展開が変わったりすることもある。
ちなみにこの拷問描写はCEROにひっかかる可能性があるので直接殴る蹴るの
拷問よりも電撃や水責め薬物など間接的な描写のほうが昨今のRPGでは多い。
薬物もヤバい気もするけどな
薬なんか使ったら確実に廃人コースだろ?
肉体的に責めても情報を吐かないから使われるわけだし
拷問といえばシャドウハーツを思い出す
確かシリーズ共通で拷問シーンがあったような…
PC版のロードス島戦記Uでライナ(愛称:女王様)という盗賊をメンバーに入れていると
時々見られたな。CGつきでw
>>690 遅レスになるが、漫画のイレヴンソウルで「何故、殺人が禁忌なのか?」が語られてたな。
曰く、単体として見ればそれほど優れた生命ではない人間が生態系の頂点に到達できたのは
人間が「群れ」を成す社会性の種であり、技術や知識などを一人一人が磨き共有し後世に継承させるからこそ発展できた。
社会性を保つにはルールや「信頼」が必要であり、それを護る為の最低限の概念として「殺人の禁忌」が生まれた。
と、そんな風に殺人鬼が語ってた。
>>727 空気の兄のレックス氏(当時17歳)も廃人になってた
あと白ランスロットさんか
バハラグにも中盤あたりに敵兵士をゴーモンするとかの選択肢があった
>>719 ダイ大やロト紋をバカにしてるのか褒めてるのか
拷問=エロに結びつく俺は板が違うと思う
>>727 6歳で幽閉&鞭打ちの拷問を受けたっていうゼノギアスのバルトを思い出した・・・・。
>>719に追記?
2)
ゲーム内に仕様として存在しない技。
動画や静止画などでゲーム画像としてうpされることがあるが、
実際はエフェクトを流用したり実装されなかったのを改造で引き出したり
何なら勝手に作っちゃったりしたもの。
テイルズオブシリーズでよく見かける。
ダイ大はともかくロト紋の主人公はバカだったな
「オメガルーラには頼らない!」って言っといて
数話先で「いまだ!オメガルーラを放つぞ!」だもんな
>>676 RPG関連というより単なるトリビアになってるしいらないと思う。
音楽ネタに対する辞典の採用基準はハードル高めだし。
改変。
●えくすとらあたっく【エクストラアタック】
PSP用ソフト「ブレイブストーリー 新たなる旅人」にあるシステム。
弱っている敵を通常攻撃で倒すと、これが発動し、自動的にもう一体の敵に通常攻撃をするというもの。
このシステムのおかげでラクに敵を蹴散らすことが出来る。経験値稼ぎも辛くない。
ゲーム上、敵に与えたダメージに応じてBP(≒普通のRPGのMP)が回復し、
攻撃し続ける(回復・補助魔法やアイテムを使わない)と、BPが回復する割合がアップするので、
攻撃回数が増えるこのシステムは、非常に便利でよく出来ている。
残りHP1の敵にもわざわざ1回分行動を割かないといけないという
RPGによくあるシチュの腹立たしさを解消してくれるシステム。
一例。
味方一人目が敵一体を攻撃。敵が弱る。次に二人目が弱った敵を攻撃、敵一体倒す。
するとここで「エキストラアタック」が発動。もう一体の敵を二人目が攻撃。二体目の敵も弱る。
三人目が弱ったその一体の敵を攻撃、撃破。 1ターンで2体の敵を倒しきることが出来た。
☆関連語☆
ブレイブストーリー 新たなる旅人
引き続き改変。
最初の投稿内容の雰囲気を尊重するとこんなものか。
●ぼうけんしゃ【冒険者】
目的の有無にかかわらず世界中を冒険して回る人のこと。
職業というよりも立場や身分といったほうが正確か。
多くの主人公パーティが立場上はこれにあたる。
最初のCRPGウィザードリィのPCも冒険者という扱いであり、正にRPGと共に歩んできた言葉。
使い古された響きであるためか、最近は「冒険者」とは呼ばずにオリジナルの名称を使うことも多い。
また、ギルドや会社形態の組織があったりと冒険者の組織が登場することも多くなった。
だが組織に属しないまったくのフリーランスだからこそ冒険者なのではという見方もある。
ちなみにこの単語、RPGでは基礎中の基礎であるが、第30版になるまで登録されていなかった。
初代スレから早4年以上。「汎用ネタは出尽くした」といわれて久しいにもかかわらず、である。
あまりにも基本過ぎて見落とされていたらしい。 (2007年10月登録)
ともあれ、RPG大辞典第30版突破おめでとうございます。
☆正しい(?)冒険者の例☆
冒険を楽しむため(だけ)に経験値を毎回捨ててくるアドル氏
ボーナスポイントが低いと即存在を消される『あ』さん
拷問→バルト↓・・・・な感じの連想で思いついた
●わいるどすまいる【ワイルドスマイル】
ゼノギアスの仲間キャラクター、バルトが使用する補助系エーテル技。
仲間になる時点で覚えていて、内容は相手の命中率と回避率を下げるというもの。
・・・・・・と、簡単に説明したらこれだけの技なのだが、実はこの技、重ねがけが可能で、
大半のボスキャラにも有効なのだ。
つまり、ボス戦の時などに仲間が相手してる間、ずっとかけまくってれば
難易度を下げに下げられるということが可能なのだ!!
バルト本人や搭乗ギアの命中率が低い分、それを補うために習得したといったところか。
バルト自身が仲間として以上にかなり「熱血で馬鹿だが、いい奴」なキャラとして
語れるところは山のようにあるのだが、その彼の真価はこの技にあるのではないだろうか?
RPGの主人公はだいたい冒険しているが、
冒険だけが目的の主人公って意外と少ないのか?
アドルとグレイ(ロマサガ)しか思いつかない。
初代グランディアの主人公もじゃないか?
>>739 だからWizardryは最初のCRPGじゃないって
メタルマックス(R)もそうっちゃそうだわな
●ぺいとん-と-べいれう゛ら【ペイトンとベイレヴラ】
TOに登場する半顔キャラ
主人公と離反した親友の私設右翼団体に所属しており、
和解することで主人公の部隊へと編入される。
キャラ性能としては全く平凡の汎用キャラ。
ペイトンはナイトの為役立たず、
ベイレヴラは珍しいエクソシストだが部隊に2人も要らない。
おまけにイベントシーンで
「英雄と呼ばれた人物が腰抜けでないことを神に祈ろうか。わっはっはっは。」
などと発言してしまった為、2人揃って加入後即除名という運命をたどることが多い。
まさしく口は災いのもとである。
☆関連語☆
除名 二軍
固有名詞を極力排除してみたがどうか?
●ぺいとん-と-べいれう゛ら【ペイトンとベイレヴラ】
TOに登場する半顔キャラ
主人公と離反した親友の私設右翼団体に所属しており、
和解することで主人公の部隊へと編入される。
キャラ性能としては全く平凡の汎用キャラ。
ペイトンはナイトの為役立たず、 ベイレヴラは珍しいエクソシストだが
プレザンス神父とう同じくエクソシストが既に居るので部隊に2人もいらないクラス。
おまけにイベントシーンで
「英雄と呼ばれた人物が腰抜けでないことを神に祈ろうか。わっはっはっは。」
などと発言してしまった為、2人揃って加入後即除名という運命をたどることが多い。
まさしく口は災いのもとである。
☆関連語☆
除名 二軍
固有名称はいってしまった・・・すまん
>>739 とりあえず、修正はしといたよ
●ぼうけんしゃ【冒険者】
目的の有無にかかわらず世界中を冒険して回る人のこと。
職業というよりも立場や身分といったほうが正確か。
多くの主人公パーティが立場上はこれにあたる。
CRPGウィザードリィのPCも冒険者という扱いであり、正にRPGと共に歩んできた言葉。
使い古された響きであるためか、最近は「冒険者」とは呼ばずにオリジナルの名称を使うことも多い。
また、ギルドや会社形態の組織があったりと冒険者の組織が登場することも多くなった。
だが組織に属しないまったくのフリーランスだからこそ冒険者なのではという見方もある。
ちなみにこの単語、RPGでは基礎中の基礎であるが、第30版になるまで登録されていなかった。
初代スレから早4年以上。「汎用ネタは出尽くした」といわれて久しいにもかかわらず、である。
あまりにも基本過ぎて見落とされていたらしい。 (2007年10月登録)
ともあれ、RPG大辞典第30版突破おめでとうございます。
☆正しい(?)冒険者の例☆
冒険を楽しむため(だけ)に経験値を毎回捨ててくるアドル氏
ボーナスポイントが低いと即存在を消される『あ』さん
調べてみた。
79年ウルティマ原型ができる
80年ウルティマ、ローグ登場
81年wiz登場
この三タイトルはパソコン通信などでヒット。
日本語版がないころから日本にも熱心なユーザーがいた。
83年ファミコン登場
84年ドラゴンスレイヤー(PC)、無限の心臓(PC)など、日本純正RPG登場しだす。
85年日本語版wiz(PC)発売、ドルアーガの塔(FC)発売(たぶんFC最初のRPGか?)
87年日本語版WIZ(FC)発売
この場合、
1.PCも含むすべてのRPGで一番最初
2.日本製で最初
3.家庭用ゲーム機(この場合FC)で最初
のどれで定義するのがこのスレ的に正しいんだ?
まあ、たしかにどの定義にせよwizが最初ではないな。
いちいち調べなくても、
×最初のCRPGウィザードリィ→最初期のCRPGウィザードリィ
とすればいいだけだが、
>>743の物言いにカチンときたので調べた。素直に修正するか教えてやれよ。
>>731 まさかここでその名を聞くとは
今月号はマジ鬱展開
●おわりのまち【おわりのまち】
ファミコンのRPG、じゅうべいクエストで最初に行くことになる街。
始まったばかりなのにもう終わりかよ!と子供達を驚愕させた。
もちろん漢字で書けば『尾張の町』でどうということはない。漢字皆無なファミコンならではの勘違いである。
じゅうべえくえすと な。
●しれん【シレン】
不思議のダンジョン風来のシレンシリーズの主人公。
亡き友人の形見の三度傘と縞模様のマントがトレードマークで(葉っぱも咥えてたがシレン2で消滅した。)
困った人を見捨てて置けない正義漢でもある。
風来人と呼ばれる旅人で、浪漫だけを胸に抱いて世界各地を放浪している。
基本的に無口で相棒の喋るイタチ、語りイタチのコッパが代弁(?)をしている。
ちなみに似ても似付かぬ外見のペケジという弟がいる。
設定では心優しい青年のはずだが、不思議のダンジョンの主人公の性か、
プレイヤーと共にずる賢く店のアイテムを盗む方法を画策したり
思いもよらぬ形で力尽き、その平凡、ヘンテコな死に様は十人十色
今日も波乱万丈な冒険生活を送っているのだろう。
一つ考えて見た。微妙かも知れんが完全に無関係と言う訳でもないので。
●もりあきお【森昭雄】
日本大学文理学部体育学科教授で、ゲームにとって最悪の珍説『ゲーム脳』を唱えた人物。
ゲーム脳とは大雑把に言うと『ゲームをやってると脳が破壊される』と言う物だが、
その内容は極めていい加減。そもそもこの人研究対象のゲームと言う物についてまるで無知である。
『自分が敵にみつかって殺されないように敵陣に進入し、相手を威嚇しながら画面上で突き進んでいくというゲーム』
を称して『ロールプレイングゲーム』と呼んでいるあたり、彼がどれだけゲームについて無知か窺い知ることが出来よう。
また『ゲームはテンポが速く、思考の入るすきまがありません。要素もありません』などと言ってる事から察するに、
RPG等の思考系ゲームなどはどうやら存在すら知らないらしい。
他にも肝心の脳波についての知識も間違いだらけで、ただでさえいい加減な実験結果を自説に都合のいい様に捻じ曲げて
解釈するなど、ゲーム脳と言う説自体が無知と誤解と偏見で出来ており、学説としての価値はゼロに等しい。
だがこの人自説について絶対の自信を持っているようで、自説に対する批判を誹謗中傷呼ばわりしたばかりか、
ゲーム業界から金をもらって業界の回し者になって自分を誹謗中傷してるなどと、どっちが誹謗中傷だと突っ込みたくなるような
ことをのたまい、プロの精神科医(森氏は脳に関しては専門外である)の反論に対して、「こいつは素人。こんなのに脳について
語って欲しくない」などと発言するなど言いたい放題である。
こんないい加減な説にもかかわらず、ゲームが有害だと信じる輩にとっては説の信憑性などどうでもいいらしく、
結果ゲームを叩く為の格好の材料となってしまった。それを考えると彼の罪はかなり深いものがあると言えよう。
ちょっと長かったかも。
個人的に、特定人物を中傷するような項目はいらないと思う。
俺もこいつ大っきらいだけどね、別に犯罪犯したわけでもないし。
漫画を読むと馬鹿になるって説も、ファミコンの普及と共に静まっていったし
どうせまた、なんか新しい娯楽が流行れば沈静化するだろ。
>>754 PTA委員会を集約したような奴だな、そいつw
●もりあきひこ【森彰彦】
ゲーム作曲家。故人
1996年に胃癌の為亡くなった為「薄命の天才」と称される
RPGではミスティックアークやごきんじょ冒険隊のBGMを担当した
彼の作った楽曲はどれも素晴らしいものの、担当したゲームが総じてマイナーなので
知っている人より知らない人の方が多いと思われる
聴いた事の無い人には是非聴いて欲しいのだが、
ミスティックアークのサウンドトラックはプレミアが付いており
RPGのサウンドトラックの中でも特に手に入りにくく、
担当した作品自体も中々見付からないマイナーな物ばかりなのが悲しい所である
●ろーぐ【ローグ】
たぶん世界初のコンピュータRPG。オリジナルの発表は1981年。
ストーリーは戦士ギルドの卒業試練として「運命の洞窟」に分け入り、
「イェンダーの魔除け」を探し出して持ち帰る、という物。
この設定を見るに、"rogue"はせいぜい「ならず者」「風来人」程度の意味であろうか。
いわゆるトルネコ/シレン系のダンジョン探索ゲーム(無論、こちらが原典だが)で、
プレイヤーは棍棒と食料一つのみを携え、モンスターや罠そして飢えと戦いながら、
一度試しに使わなければ効果の分からないアイテムや呪われているかも知れない武器防具
を拾って自分の戦力を強化しながら地下25階あたりに存在する目的のブツを目指す。
無論、GUIなんぞ存在しない時代のゲームであるからにして、ゲーム内の事象は全てアルファベットで表現される。
壁は__や|、扉は+、階段は%、薬は!、巻物は?、武器防具は)や]、A-Zの26種のモンスター、プレイヤー自身を表す@。
一応、お金(アイコン$)も存在するが、それは単なるスコアを表すのみでゲーム中に店が存在するわけではない。
また、操作系統も当然キーボードによるもので、移動(hjklyubn)・食料を食べる(e)・魔法の杖を振る(z)・階段を下りる(>)など
各動作に一つのキーがそれぞれ割り当てられている。移動以外は英単語の頭文字から取られている。eat,zap,throw,quaff,read・・・・
因みに薬を飲む(q)、ゲームを終了する(Q)のように文字の大小も区別する。
家庭用ソフトとしては不思議のダンジョンシリーズが余りにも有名だが、
現在も「ローグクローン」の名でネット上で手に入れることが出来る。
また、これを基にしたローグライク系RPGはフリーソフトとして一ジャンルを築いており、
nethack系列やangband系列その他多数の亜種は現在も有志の手による開発が続いている。
____________________________________
ローグの項目があまりにもあんまりなので詳しく書いた。
ローグライクについてはどうしようか。さすがに家庭用の範疇越えると思うんだ。
極端なネタに走った例では、hengband(変愚蛮怒)なんかは
・種族(エルフとかドワーフからアンドロイドや幽霊まで)、職業(観光客とか赤魔導師とかあるよ)、性格(DQ3)によるキャラメイクが可能
・モンスターボールで敵を捕まえる事ができる
・敵としてガチャピンやらコンバット越前やらクトゥルフやらサウロンやらが登場
うん。カオスなんだ。すまない。
>>650技だと、エイラが色仕掛けで敵からアイテムを頂いたり(クロノトリガー)、
セクシーダンスで魅了されたり(メガテンシリーズ)、
ええ体四天王に前かがみ状態にされたり(カブキロックス)…結構ありそうだ。
>>741ソウル&ソードの主人公を忘r(略
>>753葉っぱが消滅って…それは単にやめただけじゃ…
あとペケジが弟と言うのは自称だし。
それと3で叔父で師匠のセンセーが出るんだよな。
>>754 何でRPG大辞典にこの人の項目が出されるんだよ・・・
>>749 84年には確か頭脳戦艦ガルも発売されてたぞ。
>>761 やめたでも消滅でもなく、2は「子供の時のお話だから」だよ
3の公式のTOP画像ではちゃんとくわえてるしね
それはそうと批判コピペの項目はいらないと思うが・・・
>>758 薄命といわれてもそれじゃあ何歳で亡くなったのかわからんぞ
>>720 バルカンは20ミリ全体を指すんじゃなくて、アメリカ産のM61シリーズの製品名。
●まかいせんき−でぃすがいあ2【魔界戦記ディスガイア2】
日本一ソフトウェアの名を一躍有名にしたSRPG
「魔界戦記ディスガイア」の続編。
魔王ゼノンの呪いにより魔界と化した世界で、
1人だけ悪魔化の呪いにかからなかった、
主人公アデルがゼノンを召喚し倒そうとするが
ゼノンの代わりにその娘ロザリンドが召喚されてしまった
ところからストーリーが始まる。
やり込みが売りな前作に引き続き
裁判システムや、タワー攻撃裏時空のダーク太陽など
新要素が増え、戦闘も演出OFFが
出来るようになったので、快適にプレイできるようになった。
ただし、原田たけひとの描く魅力的なキャラクターに、声優陣も豪華だったが
生かしきれていない設定、(前作もそうだが悪い意味で)唐突な展開など
ストーリーについては不評気味。
ストーリー重視な人にはおすすめできないが
馬鹿強い敵を倒すため
何十時間もキャラ育成する事が好きな人は
ベスト版も販売されたので、一度プレイされたらいかがだろうか。
どうも日本一ゲーのシナリオは、基本設定はどれもいいのに
途中から力押しになるもんだから出来が神かアレかに二分されてる気がする。
>>753 自称に訂正しておきました。指摘有難う御座います。
3の事は発売してないから師匠の事は名前程度だけ付けたしました。
>>763 SFCやGB1の頃も咥えてたから「子供の時」ってワケではないんじゃ?
イラストを確認してみたけどしっかりとくわえてたし
3で復活したみたいなんで修正しました。
●しれん【シレン】
不思議のダンジョン風来のシレンシリーズの主人公。
亡き友人の形見の三度傘と縞模様のマントがトレードマークで
(葉っぱ又は、葉っぱのついた枝も咥えてたがシレン2で消滅した。が、3で復活)
困った人を見捨てて置けない正義漢でもある。
風来人と呼ばれる旅人で、浪漫だけを胸に抱いて世界各地を放浪している。
基本的に無口で相棒の喋るイタチ、語りイタチのコッパが代弁(?)をしている。
ちなみに似ても似付かぬ外見のペケジという弟(あくまで自称)がいる。
wiiで発売される風来のシレン3では「センセー」と呼ばれる師匠がいる事が明らかにされている。
設定では心優しい青年のはずだが、不思議のダンジョンの主人公の性か、
プレイヤーと共にずる賢く店のアイテムを盗む方法を画策したり
思いもよらぬ形で力尽き、その平凡、ヘンテコな死に様は十人十色
今日も波乱万丈な冒険生活を送っているのだろう。
おっとアンカを間違えた。
1番目のアンカは
>>761へ、で
>>746 こんな感じでどうか?
●ぺいとん-と-べいれう゛ら【ペイトンとベイレヴラ】
TOに登場する半顔キャラ
主人公と離反した親友の私設右翼団体に所属しており、
和解することで主人公の部隊へと編入される。
キャラ性能としては全く平凡の汎用キャラ。
ペイトンはナイトの為あまり使えるとは言えず、 ベイレヴラはエクソシストという珍しいクラスだが、
既にエクソシストが一人加入してる状況であり、またクラスの特性上、二人も入れる必要の無いクラスである。
おまけにイベントシーンで
「英雄と呼ばれた人物が腰抜けでないことを神に祈ろうか。わっはっはっは。」
などと発言してしまった為、2人揃って加入後即除名という運命をたどることが多い。
まさしく口は災いのもとである。
☆関連語☆
除名 二軍
若干修正と行間詰め
●まかいせんき−でぃすがいあ2【魔界戦記ディスガイア2】
日本一ソフトウェアの名を一躍有名にしたSRPG
「魔界戦記ディスガイア」の続編。
魔王ゼノンの呪いにより人々が悪魔になり魔界と化した世界で、
1人だけ悪魔化の呪いにかからなかった主人公アデルがゼノンを召喚し倒そうとするが、
ゼノンの代わりにその娘のロザリンドが召喚されてしまったところからストーリーが始まる。
やり込みが売りな前作に引き続き
裁判システムや、タワー攻撃、裏時空のダーク太陽など、新要素が増え、
戦闘も演出のON/OFFが出来るようになったので、とても快適にプレイできるようになった。
ただし、原田たけひとの描く魅力的なキャラクターに、声優陣も豪華だったが
生かしきれていない設定、唐突な展開など(前作もそうだが悪い意味で)ストーリーについては不評気味。
正直ストーリー重視な人にはおすすめできないが
馬鹿強い敵を倒すために何十時間でもキャラを育成する事が大好きな人は
ベスト版も販売されたので、一度プレイされてみてはいかがだろうか。
裁判システム
タワー攻撃
裏時空
ダーク太陽
↑
簡単な説明をしたほうがよくないか?
>>769 シレンは時系列が作品順じゃないのよ、順番どおりならべると
2→外伝→1→GB→GB2→3
こんな感じになる
って、今確認の為に色々画像調べてみたら
2の公式ガイドブックの表紙では葉っぱをくわえてるんだけど
2では葉っぱをくわえてないってのはどこの情報?
>>746 軽く微修正
●わいるどすまいる【ワイルドスマイル】
ゼノギアスの仲間キャラクター、バルトが使用する補助系エーテル技。
仲間になる時点で覚えていて、内容は相手の命中率と回避率を下げるというもの。
・・・・・・と、簡単に説明したらこれだけの技なのだが、実はこの技、重ねがけが可能で、
更に大半のボスキャラにも有効なのである。
つまり、ボス戦の時などに仲間が相手してる間、ずっとかけまくってれば
難易度を下げに下げられるということが可能なのだ!!
バルト本人や搭乗ギアの命中率が低い分、それを補うために習得したといったところか。
バルト自身が仲間キャラだから以上に「熱血で馬鹿だけど、最高にいい奴」であり、
語れるところは山のようにあるのだが、その彼の真価はこの技にあるのではないだろうか?
☆関連語☆
補助魔法
日本一でシナリオが良いってあんま聞かないな
ソウルクレイドルの裏ルートは良い感じらしいが
>>776 人形姫シリーズは割といいとは思うけど(個人的に)
>>774 ふと途中で思ったのだけども
GB2と2の食い違いではないか、と思った。
子供のシレンは咥えてるけど、GB2の方はファンブックをもっかい調べたけど無かった
GB2と書かなかったうちに非があると思うので修正しておきました。
●しれん【シレン】
不思議のダンジョン風来のシレンシリーズの主人公。
亡き友人の形見の三度傘と縞模様のマントがトレードマークで
(葉っぱ又は、葉っぱのついた枝も咥えてたがシレンGB2で消滅した。が、3で復活)
困った人を見捨てて置けない正義漢でもある。
風来人と呼ばれる旅人で、浪漫だけを胸に抱いて世界各地を放浪している。
基本的に無口で相棒の喋るイタチ、語りイタチのコッパが代弁(?)をしている。
ちなみに似ても似付かぬ外見のペケジという弟(あくまで自称)がいる。
wiiで発売される風来のシレン3では「センセー」と呼ばれる師匠がいる事が明らかにされている。
設定では心優しい青年のはずだが、不思議のダンジョンの主人公の性か、
プレイヤーと共にずる賢く店のアイテムを盗む方法を画策したり
思いもよらぬ形で力尽き、その平凡、ヘンテコな死に様は十人十色
今日も波乱万丈な冒険生活を送っているのだろう。
●せいら【セイラ】
SDガンダム外伝騎士ガンダム物語大いなる遺産に出てくる女性。原作どおりシャアの妹。
魔王サタンガンダムの呪いによってスライムに姿を変えられていたが、ガンダム一行が
サタンガンダムを倒したことによって呪いが解け、パーティーに加勢する。
呪文も使えて騎士系の重装備も可能でるあたりアムロと同次元のキャラのように思える。
攻撃力はアムロに比べて控えめであるもののその分呪文は充実している。
全体攻撃呪文を使いこなし、さらにHP全回復呪文や蘇生呪文まで対応できるので
内容的にアムロよりも一枚も二枚も上手。
つまり打たれ強い回復役といえ、器用貧乏から脱した好例であるといえよう。
森昭雄はゲーム業界にかなり影響してるけど、
どちらかというと似非科学の分野だからなぁ。
あえて取り上げるなら個人ではなく「ゲーム脳」単体でいいかもな。
個人を中傷するような項目はいらないってのはわかるんだが、
同時に知識はあるに越したことは無いとも思うんだ。
ある日親がゲーム脳の論文を掲げてゲーム禁止令を発動したらどうするよ?
脳トレでもやらせてみればいいんじゃね?
●め【芽】
RPG世界に於ける希望の象徴。
砂漠化した世界のEDなどでひっそりと咲くのがお仕事。
●げーむのう【ゲーム脳】
日本大学文理学部体育学科の森昭雄教授が著書「ゲーム脳の恐怖」において提唱したトンデモ学説。
ゲームをすると脳のβ波が低下する。これは痴呆症の患者と同じである。
これにより大脳皮質の前頭前野の活動レベルが低下し、この部位が司る意欲や情動の抑制の機能が働かなくなって、思考活動が衰える。
結果無気力や「キレる」状態となり、ひいては凶悪少年犯罪にも繋がるのだという。
この説はゲームを悪者にしたいマスコミやPTAに歓迎され、一大ムーブメントとなった。
しかしよく読んでみるとこの説は偏見と矛盾の塊であり、
・森教授はゲームやサブカルチャーについて理解していない。しようともしていない。
(『自分が敵にみつかって殺されないように敵陣に進入し、相手を威嚇しながら画面上で突き進んでいくというゲーム』をロールプレイングゲームと呼んだり、非リアルタイムの思考型ゲームの存在を知らない)
・根拠としているデータの信頼性が皆無。
(脳波は「自作の」脳波計で測定。その上実験に使用したゲームや被験者の人数などは伏せている)
・問題にしているβ波の低下は睡眠や運動などでも起こることである。
(作中ではゲームによる脳波低下は悪いことだが運動によるものは問題ないというダブルスタンダードをとっている)
・そもそも森教授の専門は運動生理学であり、脳は専門外である。
(実際に脳波に関する基礎知識の間違いを指摘されている)
と滅茶苦茶なものであり、各所から反論が相次いだ。これに対し森教授は逆ギレともいえる反応を示しており、「ゲーム脳脳」と皮肉られた。
ついには日本神経科学学会の会長も「こういった本は神経学に対する信頼を損なうことになる。今までは放置の姿勢だったが、これからは間違いを正すべく努力したい」と述べている。
こうして現在ではこの説はほぼ完全に否定されており、むしろ「脳を活性化させるゲーム」が大ヒットしているのは皮肉である。
なお「ゲーム脳の恐怖」は2003年度の第12回日本トンデモ本大賞(選評)にノミネートされ、次点を獲得している。おめでとうございます。
☆使用例☆
A ゲームをしてると____になるぞ!!
B お前は未だに天動説を信じてるのか?
・ベータ波が低下するのはいわゆる「慣れ」の状態であること。ピアニストが目をつぶって鍵盤を弾けるのと同じ状態である。
・同じ現象を見て、米の某研究者グループは逆に「脳に良い」と評価した。らしい(ソース無し)
・脳波関連の事象について、素人がとやかくいうことはできない。が、この理論はそれ以前に、論理的におかしい。
・専門的な間違いも専門家から指摘されている。
できるだけ「公平」な評価で、誰が見ても間違いだとわかるように書いたほうが良い。
下手すると「ゲーム好きが脊髄反射でした反論」と見られるかもしれないから。
で、RPGとの関連は?
RPGを含む全てのゲームに関係する話ではあるな。一応。
そろそろマジでネタ切れですね
登録されてないゲーム、探せば出てきそうな物だがな。
ちなみにゲーム脳が沈静化してしばらくたってから
ニューズウィークの記者がインタビューに行って
改めてゲーム脳について(皮肉というか「結局なんだったの?」的に)聞いた所、
「ゲームを8時間やって東大に受かった奴はいないから」とか
まさに逆ギレの返答をしたとか。
>>788 我が竜を見よもつい最近登録されたぐらいだしね。
●でねぶ-ろーぶ【デネブ・ローブ】
オウガシリーズに登場する、カボチャをこよなく愛する魔女。
見た目は若い女性だが、転生を繰り返しているので実年齢は相当高い。
初代オウガではカオスフレームが低い場合に仲間になるキャラだった。
仲間にしてもしなくても進行に影響はないため、カオスフレームを下げてまで仲間にする必要はないのだが、
その美貌に惑わされて(と町の人が言う)、彼女を仲間にしつつグッドエンディングを目指すプレイヤーが続出。
デネブが仲間にいる状態で最高のエンディングを見ることが、オウガバトラーの一つの到達点とされた。
SS版ではデネブを仲間にした場合のみプレイできるシナリオがあったりと、かなり優遇されている。
タクティクスオウガではなぜか魔法屋をしている。
こちらも進行上仲間にする必要はない、というか店の店員を仲間にするなんて普通気付かないのだが、
店で大量に買い物をしてデネブに気に入られると仲間にすることができる。
オウガバトル64では人気キャラの立場を生かしてチュートリアルを任されることになった。
今回も仲間にしようとチュートリアルを見続けたりしたプレイヤーもいたようだが、
残念ながら今回はどうやっても仲間にならない。
☆関連語☆
カオスフレーム ガラスのカボチャ チュートリアル
この板にスレが立っていてかつ辞典に収録されてないゲームだけでも
たくさんあるんだがな。ベアルファレスとかパラサイトイブとかトラスティベルとか
オーディンスフィアとかラジアータとかブルードラゴンとか
やるやつがいないのかね。
後でラジアータ書いてみる。
ベアルファレスの名前が出た事に全俺が泣いた。
俺も書いてみるか。
●ほんき-の-でねぶ【本気のデネブ】
タクティクスオウガで仲間にする際にレアアイテムで身を固めたデネブのこと。
通常方法(アイテム大量購入)とは別の手段で仲間にすることができる。
デネブ自体の性能は変わらないが、この方法でしか入手できないアイテムが3種あるため
収集癖のあるプレイヤーはこちらで仲間にしようと頑張ることになる。
ヒントは、カボチャ好きの彼女に気に入られるために、
いかにカボチャが好きかをアピールすること。
☆関連語☆
デネブ・ローブ ガラスのカボチャ
まあ、ネタがあるから項目ができるわけで無理に作らんくても。
総列挙してたらキリがないし、読む側の身になるとつまらん項目が増えるだけだから。
おでん玉はネタが多かったが、その分偏った書き方になりそうなのでまだ書かないでいる。
スレが過疎ってるわけじゃないし、
気が向いたら書く、という感じでいいんじゃないかな。
>>789 東京大学ゲーム研究サークルだったかは、
たしかRPG界ではトップクラスの実力なのにな
「タンス」の項見たら「あるじゃねえか。カネと剣。」が
「あるじゃねえか。ネカと剣。」になってたwwww
いや、多分それMoonの奴のはずだからそれであってる
長くなってしまった・・・本当はもうちょっと褒めたかったのだが
●らじあーたすとーりーず【ラジアータストーリーズ】
2005年に発売されたトライエース開発のRPG。
剣と魔法の正統派ファンタジー世界を舞台とした一見何の変哲もない世界観。
しかし、総数300を超えるキャラが独立したスケジュールを持ってそれぞれ生活しているという
家庭用RPGでは他の追随を許さない仕様のため臨場感は抜群。雰囲気も温かみがあって良い。
更に177人という、幻想水滸伝を遥かに上回る人物が仲間になってくれる豪華仕様。
また、上京した主人公が失敗を重ね、時に世の中の理不尽を感じつつも、次第に努力を認められ、
たくさんの仲間に認められていくという前半部のシナリオも、期待を感じさせてくれる。
一方戦闘はSO3のシステムを引き継いだものだが、ゲームバランスが非常にヌルい、
キャラの足が遅い、仲間の性能に癖の強いものや明らかに戦力にならないものが多い、
システムらしい成長システムがないので仲間を強化しづらい、
主人公以外プレイヤーが操作できない(まあ数が数だから仕方ないが)などと不満点が目白押し。
とはいえ雰囲気ゲーとして割り切れば良作だろう。
…だが、そうはいかなかった。問題は後半部のシナリオである。
紆余曲折を経て、人間と妖精を中心とした人間以外の種族が互いに戦争をするという展開になり、
その際主人公は人間側から離れようとするヒロインを追うか追わないかの選択によって
どちらかの側につくことになる。ここがマルチエンディングの重要な分岐点である。
しかし、この時ヒロインを追って人間を裏切ると、
これまで一緒に戦ってきた人間の仲間が敵になり、実際にフィールドでエンカウントする。
逆に人間側に残ると、人間以外の種族の仲間が敵になる。
それだけならまだしも、主人公の尊敬していた将軍が死んだり(死因は編によって違う)
姉が拷問されたり(妖精編)、戦争イベントで人間以外の連合軍を皆殺しにしたり、(人間編)
友人の父親を一騎打ちで殺さなくてはならなくなったり、(人間編)
と、前半部でバカやってた頃とはまるで反転した暗さ。
極めつけに、エンディングがどちらも相当鬱。簡単に説明すると、
・人間編→ヒロイン死亡、人間以外の種族滅亡
・妖精編→主人公とヒロイン以外の人類滅亡
(ただしエンディングの描写が甘く、設定的にも不完全燃焼であるため、
妖精編では人類は滅亡していないとか、主人公もヒロインも死んでいるという説もある)
片方のエンディングを見た人は、「ならばもう片方がグッドエンディングだな」と思い込み、
その後更なる失意に襲われたのは言うまでもない。
>>801 ちなみにガンガン系列でマンガ版2種類(人間編と妖精編、作者はそれぞれ違う)がそれぞれ全5巻、計10冊でている。
どちらもかなりのキャラが登場しない、もしくは一瞬しかでて来ないなどの残念なところはあるが、どちらもゲーム版に比べかなりのハッピーエンドなのでゲームをやって鬱になった人にはオススメである
という追加は蛇足かな?
>>802 マンガ版は別項目の方がよかろう
ゲーム本編とエンディングも違うし、色々説明入れると長くなりそうだから
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/11(木) 17:41:05 ID:F1Uk4k260
>>801 さらに長くなるの覚悟で、戦闘部分に付け足し希望
たとえ仲間が生きていても、主人公が死ぬと問答無用でゲームオーバーなのだが、
敵キャラの必殺技(回避不能&ほぼ死ぬ威力)をくらって理不尽な全滅をすることが多々ある
そのため、ボス戦などで主人公は大抵アイテム係に成り下がっていたりする。
これだけでもアレなバランスだが、ルートによっては必殺技持ちのボスと
一 騎 打 ち
するハメになったりする
バランス調整ってなんだろう・・・
トライエース、やりたいことをやりたいだけやるなんて恐ろしい子
バウンティソードやドルアーガで使った手で。あまり一般化したくない外道な手段だけど。
禁断奥義発動 『二つに分割』
●らじあーたすとーりーず【ラジアータストーリーズ】
2005年に発売されたトライエース開発のRPG。
世界観こそ普通のファンタジー世界だが、300以上ものキャラが個別のスケジュールで生活し、
更に177人もの人物が仲間になってくれる他のRPGの追随を許さない豪華仕様で圧倒的な臨場感を持つ。
また、上京した主人公が失敗を重ね、時に世の中の理不尽を感じつつも、次第に努力を認められ、
たくさんの仲間に認められていくという前半部のシナリオも、期待を感じさせてくれる。
反面、戦闘に難がある。システム的にはSO3を受け継いだものだが
キャラの足が遅い、使いにくいキャラが多い、仲間を強化しにくい、
主人公以外プレイヤーが操作できない(まあ数が数だから仕方ないが)などと不満点が多い。
また主人公が死ぬと全滅扱いなのだが、敵の必殺技(ほぼ死ぬ威力)で瞬殺される事もよくある。
これだけでもアレなバランスだが、ルートによっては必殺技持ちのボスと
一 騎 討 ち
するハメになったりする。バランス調整ってなんだろう・・・
まあ雰囲気ゲーと割り切ればそれなりに楽しめるのだが…
がしかし、後半に入ると悪夢のような血まみれの展開が待っている。
以上。後半に続く。
●らじあーたすとーりーずこうはんのしなりお【ラジアータストーリーズ後半のシナリオ】
鬱シナリオ談義系のスレでよく名前が挙がる、かなりの鬱シナリオ。
紆余曲折を経て、人間と妖精を中心とした人間以外の種族が互いに戦争をするという展開になり、
人間側から離れようとするヒロインを追うか追わないかの選択によって展開が分岐する。
このときの選択肢によって敵に回した側のかつての仲間と実際にフィールドでエンカウントする。
イベント上でも、主人公の尊敬していた将軍が死んだり(両編とも)
姉が拷問されたり(妖精編)、戦争イベントで人間以外を皆殺しにしたり、(人間編)
友人の父親を一騎打ちで殺さなくてはならなくなったり、(人間編)
と、前半部でバカやってた頃とはまるで反転した暗さ。
極めつけに、エンディングがどちらも相当鬱。簡単に説明すると、
・人間編→ヒロイン死亡、人間以外の種族滅亡
・妖精編→主人公とヒロイン以外の人類滅亡
(ただし解釈によっては妖精編で人類は滅亡していない、逆に主人公、ヒロインも死亡などの説もある)
片方のエンディングを見た人は、「ならばもう片方がグッドエンディングだな」と思い込み、
その後更なる絶望に襲われたのは言うまでもない。
ちなみにマンガ版2種類(人間編と妖精編、作者はそれぞれ違う)がでている。
どちらも多くのキャラが省かれているなどの残念な点はあるが、どちらもゲーム版に比べ
かなりのハッピーエンドなのでゲームをやって鬱になった人にはオススメである。
トライエース、やりたいことをやりたいだけやるなんて恐ろしい子!
おちまい。
ひでェw
改稿。
●げーむのう【ゲーム脳】
日本大学文理学部体育学科の森昭雄教授が著書「ゲーム脳の恐怖」において提唱した学説。
ゲームをすると脳のβ波が低下する。これは痴呆症の患者と同じである。
これにより大脳皮質の前頭前野の活動レベルが低下し、この部位が司る意欲や情動の抑制の機能が働かなくなって、思考活動が衰える。
結果無気力や「キレる」状態となり、ひいては凶悪少年犯罪にも繋がるのだという。
この説はゲームを悪者にしたいマスコミやPTAに歓迎され、一大ムーブメントとなった。
しかしよく読んでみるとこの説は論理的にかなり無理があり、
・森教授はゲームやサブカルチャーについて理解していない。しようともしていない。
(『自分が敵にみつかって殺されないように敵陣に進入し、相手を威嚇しながら画面上で突き進んでいくというゲーム』をロールプレイングゲームと呼んだり、非リアルタイムの思考型ゲームの存在を知らない)
・根拠としているデータの信頼性が皆無である。
(脳波は「自分たちで開発した」脳波計で測定。その上実験に使用したゲームや被験者の人数などは伏せている)
・問題にしているβ波の低下は睡眠や運動などでも起こることなのにもかかわらず、強引にゲームと結びつけて悪と決め付けている節がある。
(作中でゲームによる脳波低下は悪いことだが運動によるものは問題ないというダブルスタンダードをとっている)
・そもそも森教授の専門は運動生理学であり、脳は専門外である。
(実際に精神科医から脳波に関する基礎知識の間違いを指摘されている。参考URL
http://www.tv-game.com/column/clbr05/index.htm)
などの様々な反論が専門家を含む各所から相次いだ。
後に『脳を鍛える大人のDSトレーニング』などで有名になる東北大学の川島隆太教授(注 脳機能の専門家である)は「テレビゲームで遊ぶことで脳が壊れてしまうことは100%ない」ときっぱり否定したほか、
日本神経科学学会の会長も「こういった本は神経学に対する信頼を損なうことになる。今までは放置の姿勢だったが、これからは間違いを正すべく努力したい」と述べている。
これらの反論に対し森教授は逆ギレともいえる反応を示しており、「ゲーム脳脳」と皮肉られることとなった。
こうして現在ではこの説はほぼ完全に否定されており、むしろ「脳を活性化させるゲーム」が大ヒットしているのは皮肉といえる。
しかし保護者や政治家などの層を中心に支持者が根強く存在しているのも事実であり、これからの動向に注意する必要があるだろう。
なお「ゲーム脳の恐怖」は2003年度の第12回日本トンデモ本大賞にノミネートされ、次点を獲得している。おめでとうございます。
☆使用例☆
A ゲームをしてると____になるぞ!!
B お前は未だに天動説を信じてるのか?
長い上にRPGとの関連が薄いのでは、項目としていかんともしがたい。
RPG含むゲーム業界全体に関わることだし載せてもいいんじゃね?
「ファミコン」はRPG専用機じゃないけど載ってるし「ファミ通」もRPG専門誌じゃないけど載ってる
そういえば「体重」って載ってないよね。
マップのなかに体重計が置いてあって小ネタになったり謎解きに絡んだりで
結構良く出てくると思うんだが、誰か書いてくれないか。
「体重」パッと思い浮かぶのがゼノギアスの体重測定
しかも凄い範囲で変動する奴
テイルズではありがちだがチャットで話のタネに使われたな。
ミントは太りやすい体質らしい。
俺はアンサガの軽体術だな
●ちょうはつ【挑発】
1)キャラクターの特技としてのコマンド。
敵を怒らせたりなどで、しばらくその敵の攻撃の対象となる。
庇うと使用法は似ているが、
一度挑発すれば、コマンドを選び続ける必要のある庇うと違って
しばらく行動を制限されないのが利点である。
大抵の場合防御力等が上がらないので事前に上げるなり何なりをしておこう。
また、単体への属性攻撃しかしてこない敵には、
その属性への耐性を上げたり無効化にすれば他のキャラクターが安心して攻撃できる。
2)主にシナリオ中に敵のボスが主人公等にしてくる行動。
熱血キャラがいる場合はまずそいつが反応する。
そしてダンジョンの奥等でその挑発してきたボスが、
プレイヤーにフルボッコにされるのが運命である。
☆関連語☆
勝てばいいんだよ勝てばよぉ 庇う
僭越ながら修正
1)の前者の実例を寡聞にして知らないから困る
後者も出典が偏りすぎて困る
●ちょうはつ【挑発】
1)「対象を怒らせる」コマンド。
その効果は作品によって様々で、
・対象の攻撃を、挑発役に集中させるもの
・対象のパラメータを変動させるもの
等が代表的。
前者の場合はダメージを肩代わりする点で「庇う」と似ているが、一度挑発すれば
しばらく行動を制限されないことが多く、補助や防御等のコマンドと相性が良い。
また、単体への属性攻撃しかしてこない敵には、挑発役の該当属性への耐性を
上げたり無効化しておけば、挑発役は絶対的な「壁」となり、他キャラクターが
安心して攻撃できる。
後者の場合は「ハイリスクハイリターンの状態異常攻撃」であることが多く、使用には
細心の注意と戦術眼が要求される。
(例)「防御力大幅低下&攻撃力大幅上昇」 (女神転生3)
「攻撃力倍加&操作不能&”攻撃”オート実施」 (ペルソナ3)
2)主にシナリオ中に敵のボスが主人公等にしてくる行動。
熱血キャラがいる場合はまずそいつが反応する。
そしてダンジョンの奥等でその挑発してきたボスは、プレイヤーにフルボッコにされるのが
運命である。
☆関連語☆
勝てばいいんだよ勝てばよぉ 庇う 壁
>>807 「〜の後半のシナリオ」より「〜のシナリオ分岐」とかの方がよくないか?
>>812 体重が攻略に絡んでくるのは新桃くらいしかしらん
●じゃっく・らっせる【ジャック・ラッセル】
ラジアータストーリーズの主人公。
口癖は「よっしゃ」、敵を倒したり連続で攻撃したりと調子が良い時に連発する。
性格は良く言えば熱血漢、悪く言えば猪突猛進で後先を考えない。
また、頭の回転は速いが良くは無い(騎士団在籍中の算数のテストで5点をとる)。
家族に姉(優しいけどジャックにだけは厳しい)がいる。
レコードを集めるのが趣味。
剣や斧といった武器を使いこなす優れた戦士であり、自身も何かと強くなることに執着している(その目的は作中で変化している)。
しかし偶然手に入れたリクルートスーツやコウモリ傘を身につけて戦う姿はシュールそのもの。
まさかリドリーも自分の誕生日に呼んだ相手がスーツを着てくるとは思うまい。
シナリオ後半に人生はおろか世界の命運さえ左右しかねない重要な選択をせまられることとなる。
余談だが、コミック版のジャックの巻は人間となっている。
☆関連語☆
よっしゃ
リドリーの項目も作るだろうからあえて説明はしてない
>>818 修正
●じゃっく・らっせる【ジャック・ラッセル】
ラジアータストーリーズの主人公。
口癖は「よっしゃ」、敵を倒したり連続で攻撃したりと調子が良い時に連発する。
性格は良く言えば熱血漢、悪く言えば猪突猛進で後先を考えない。
また、頭の回転は速いが良くは無い(騎士団在籍中の算数のテストで5点をとる)。
家族に姉(優しいけどジャックにだけは厳しい)がいる。
レコードを集めるのが趣味。
剣や斧といった武器を使いこなす優れた戦士であり、一部の人間は彼のもつ才能に気付いている。
装備を変更するとグラフィックも変わり、お気に入りを選ぶか性能を選ぶかはプレイヤー次第。
しかし偶然手に入れたリクルートスーツ(眼鏡付)を身にまとい、
コウモリ傘や空き瓶を振り回して戦う姿はシュールそのもの。
まさかリドリーも自分の誕生日の招待状を送った相手がスーツを着てくるとは思うまい。
シナリオ後半に人生はおろか世界の命運さえ左右しかねない重要な選択をせまられることとなる。
余談だが、コミック版では藤川祐華がジャック視点(人間編)のものを描いた。
☆関連語☆
よっしゃ
820 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 00:15:20 ID:E92BWSlA0
そろそろ更新してもいい時期なんだが・・・・管理人さん、忙しいのかな?
>>820 今編集が終わった。細かい所を修正した後更新する。
今日中にはアップできると思う。ただ・・・今は眠い。許して。
今回、判断の難しいのがいくつかあるし結構骨なんじゃないかな。
まあ、リアルのほうで忙しいのかもしれないし気長に待とう。
前代までは半月に一度のペースだったし、今の管理人さんはかなり頑張ってると思う。
あら、本人と結婚レスした。
マジでお疲れ様です。
あら、本人と結婚レスした。
マジでお疲れ様です。
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 00:36:02 ID:E92BWSlA0
>>821 管理人さん、いつもお疲れ様です。ゆっくりと休んでください
二重投稿orz
失敬
●かぞく【家族】
1)主に結婚した夫婦やその子供などで構成される経済共同体。
主に血縁集団に使われるが、血縁を持たなくても家族にはなれる。
血縁があろうとなかろうと、RPGではしばしば「家族の絆」を試す、あるいは再認識させるシーンが演出される。
基本的に主人公の身近でかつ庶民的な立場であることから、たびたび人質に取られたりする。
2)ゲームをプレイ中に高い確率でやってくる障害の一つ。
家族が多ければ多いほど、一人でのんびりゲームをする時間を獲得するのが難しくなる。
それどころかテレビのチャンネル争いイベントが発生する場合も。
☆関係語☆
両親 親父 母 妹 孤児院 ご飯よー、下りてらっしゃい
>>821 お疲れ様。
みんなが拒否してる空気の中、貴方が名乗り出てくれたのを今でも覚えてますよ。
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 09:06:24 ID:CmS90AUF0
>>817 世界樹の迷宮でパラディンが覚えるスキル「挑発」は
「攻撃引き付け+防御力上昇」になっている。
ただ、バグによりそのうち攻撃引き付けの方が機能していないらしいので、
実例として適しているかどうかは不明。
更新されているね。お疲れ様です。
今回も採用のボーダーライン上の奴が多かったみたいで。
辞典中毒の項書いたの俺です。すみません。
辞典ネタは自重すべき?
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 09:42:25 ID:GYVyS9KJ0
>>821 管理人さん、更新乙です。いつもありがとうございます
>>817 FCだったかSFCだったかで出たSDガンダムシリーズのRPGに、(1)のコマンドに当たる
「名乗り(名乗る?)」があったのを思い出した。このコマンドを実行すると、
次から敵がそのキャラしか狙わなくなるというモノだった。
ゲーム名が思い出せない。ファンの方、フォローよろしく。
あと、オンラインならまんま「挑発」コマンドの実例があるんだが、
乗せないほうが良いかな。
age厨って上っ面だけは丁寧だよな