1 :
すどりん :
2007/08/18(土) 01:50:18 ID:P14Mj9oy0 ここは、RPGに関連する言葉や用語を、辞典風に集めてみるスレです。
用語の重複や被りなんかは気にせず、みんなで気軽に書き込んでください。
次スレは
>>970 、失敗した場合は指定お願いします。
前スレ
RPG大辞典【第27版】
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1185618593/ まとめサイト:RPG大辞典倉庫(三代目)
http://www4.ocn.ne.jp/~rpg3/rpg3/index.html 〜書き方例〜
●やくそう【薬草】
主にDQ等で有名な一番安価で最低ランクの回復アイテム。
序盤では大変重宝する。むしろ無いと死ぬ。
☆使用例☆
今のうちに____で回復しとけ!
〜項目を書くときの心得〜
・書き方例に近い形で書きましょう。特に項目頭の●は忘れない。 →●ふりがな【名称】が基本形。
・汎用性のある単語を優先しましょう。
(単独のゲームにしか登場しない項目は書くなとは言わないが極力、後回しにしましょう)
・感情的な書き方はしないようにしましょう。する場合はあくまで少し笑えるネタとして追記として書いて下さい。
・日本語として成立する文章にしましょう。また、スペルミスや誤変換がないか、送信前には確認しましょう。
・煽り、叩き目的と思われる項目が書かれた時には、
「こんなの載せるな」ではなく、適度に修正した項目を再投下しましょう。
・単独作品の辞典スレも各地に見受けられますが(DQ、FF、サガ等)、
そのような作品関連の項目が当スレに投下されても叩かないようにしましょう。
・ARPGやSRPGもRPGに含めます。
・家庭用(据え置き、携帯)RPGの辞典です。PCゲーは板違いになります。
管理人468 ◆BhTwyDq8HU 氏からの諸注意 基本的にRPGに関係している(関係あるように書かれている)項目は載せます。 ただし以下のようなものは除外する可能性が高いです。 ・既出の用語。(追記修正目的ならば歓迎。) ・テンプレの書き方に従っていないもの。 ・RPGに関係ない用語。さもRPGに関係しているように書かれていてもこじつけに近いもの。 ・ネットゲーやPCゲーのRPG、TRPG専用の用語。 ・書き手の主観が強く、偏った見方で書かれているもの。(なるべく中立的な視点で書いてください) ・ものにもよりますが、説明が長ったらしくて簡潔でないもの。 ・内容が説明不足。単発ネタの場合、そのゲームをやったことがない人にはわからないと思われるもの。 ・Wikipediaや他の辞典スレ、または攻略本などから文章を丸写ししただけのもの。 (引用なら転載元をはっきり書くようにして下さい。) ・同じシリーズのネタが短期間に大量に投下されていた場合、 そのゲームの信者の暴走や荒らしの可能性があるため、ひどい場合は収録しません。 なお上記のようなものでも笑えるように、ネタ的に書かれた(スレの反応で判断)ものは載せます。 上記でないものでも苦情や不満が多い(スレの反応で判断)ものは載せないことがあります。 既に多くの項目が載っているゲーム、またはマイナーゲーの用語だからという理由で 収録しないということは一切ありません。 逆に項目数が少ないゲーム、またはメジャーゲーの用語だからという理由でひいきすることもありません。 他人の文章を叩いたり文句をつけたりするのは自由ですが、褒められたことではありません。 もし辞典への収録に相応しくないと思われる文章が投下されても 感情的になりすぎず、相応しくない理由を簡潔に述べ、冷静にレスしてください。 不用意な物言いは荒れの元になります。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/18(土) 04:02:17 ID:QTjBiJTi0
●公式厨【こうしきちゅう】 『公式』という言葉のみを頑なに信じ、それに反する(と自身が勝手に思いこんでいる)存在を排除せんと企む者の事。 スタッフが用意した答え(と自身が勝手に思いこんでいる)という一本のレールの上しか走る事が出来ない、 非常に単純かつ強情な思考回路を持つ。 特にヒロインとされるキャラが複数いるRPGに多数出没する。 『公式』という名の幻想にすがって、公式厨は今日も全ての異端を滅ぼすための一方的な戦いを繰り広げる。 ☆使用例☆ 「このゲームは○○が公式ヒロイン!」 「この分岐はこっちを選ぶのが公式!」 「____うぜぇ」 ☆関連語☆ 信者、アンチ、ヒロイン、ダブルヒロイン、カップリング、カップル
●公式厨厨【こうしきちゅうちゅう】 「公式厨」という用語を辞典にねじ込もうと、執拗に同名の項目を投下する人物のこと。 新スレが立つたびに同項目を投下し、目をつけた用語に絡んでは「それを載せるぐらいなら 公式厨【こうしきちゅう】も載せろよカス」などと言ってくる。 その独善性、狂信性、他人の意見には耳を貸さない姿勢も含めて、 もはや荒らしとなんら変わるところはなく、要注意スルー対象人物に指定されている。
●公式厨厨厨【こうしきちゅうちゅうちゅう】
ちゅうちゅう♪
何故そこまで項目の追加にこだわるのだろうか?
それはさておき、
>>1 乙
カトゥー「これで 新スレに
出入りできるようになったよ。
>>1 乙は忘れちゃダメだよ。
●はっけ-の-じん【八卦の陣】
天地を喰らうII 諸葛孔明伝の陣形の一つ。
陣形には攻防の上昇と引き換えに素早さを下げる、攻撃力を大幅強化するが防御力を大幅低下させるなどがある。
この八卦の陣は「生門」の武将を一人選択、「生門」以外が攻撃された場合、攻撃を無効化・反射する(生門はそのままダメージ)のである。
つまり、敵将一人毎に80%の確率で無敵になれる。
欠点は諸葛亮が軍師の時しか使えないこと、戦闘中に一人でも倒されたら散開状態になること、ほぼ無敵なのでバランスが崩れることだろうか。
補足:陣形には戦闘前から敷けるものと戦闘中のみの2種類があり、八卦の陣は後者に分類される。
また、戦闘可能な状態の武将が5人以上必要となっている。
ちなみに散開とは陣形をしいていない状態で、ロマサガでいうフリーファイト(メリットもデメリットも無い)と同じものと思えばいい。
☆関連URL☆
ttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa1454317.html (教えて!goo「八卦の陣とは」)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm214665 (ニコニコ動画「司馬懿戦 ずっと俺のターン」)
☆関連語☆
バランスブレイカー 陣形 天才軍師
●くるぞ【来るぞ】 イベントシーン終了と戦闘シーン開始の合図。 ☆使用例☆ ____!
修正
●はっけ-の-じん【八卦の陣】
天地を喰らうII〜諸葛孔明伝〜の陣形の一つ。
陣形には攻防の上昇と引き換えに素早さを下げる、攻撃力を大幅強化するが防御力を大幅低下させるなどの効果がある。
この八卦の陣は「生門」となる武将を一人選択、「生門」以外が攻撃された場合、攻撃を無効化・反射する(「生門」のみダメージを受ける)のである。
つまり、敵将一人毎に80%の確率で無敵になれる。
欠点は諸葛亮が軍師の時しか使えないこと、戦闘中に一人でも倒されたら散開状態になること、ほぼ無敵なのでバランスが崩れることだろうか。
補足:陣形には戦闘前から敷けるものと戦闘中のみの2種類があり、八卦の陣は後者に分類される。
また、種類に関係なく陣形を敷くには戦闘可能な状態の武将が5人以上必要となっている。
ちなみに散開とは陣形をしいていない状態で、メリットはないがデメリットもない。
☆関連URL☆
ttp://oshiete1.goo.ne.jp/qa1454317.html (教えて!goo「八卦の陣とは」)
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm214665 (ニコニコ動画「司馬懿戦 ずっと俺のターン」)
☆関連語☆
バランスブレイカー 陣形 天才軍師
ちょっと試しに書いてみた。修正があればよろしく。 ●しにがみ【死神】 2)1)を連想させる人物に対して付けられる別称。 主に「容赦なく相手を(女子供であろうとも)殺す」、 「あまりにも強く、相手が容赦なく倒される」が多い。
>>13 それを見て思いついた
●おんなこともにてはださない【女子供に手は出さない】
「この人はクールで凄く強いけど、実は裏では優しいんだよ」ということを簡単に現した設定。
主に敵側のキャラに付いていることが多い。
その人が傭兵だったら、主人公パーティに寝返るフラグ。
その人が将軍や騎士だったら、村人などを人質を取られて主人公と戦い、殉職するフラグ。
その人が普通のおじさんだったら、ロリコン扱いされてネタキャラになるフラグ。
なお、イベント時はこんなことを言っていても、
実際の戦闘では(主人公パーティの)女子供キャラを容赦なく攻撃してくるのは仕様です。
上手く使えば格好良いけど、使い方が下手だと凄い厨設定に聞こえるのも仕様です。
☆関連後☆
ナバール 厨設定
なんとなく ●おわる【終わる】 1)物事が最後の段階に行き着き、それ以上続かなくなる事。 RPGにおいては、オープニングで「○○の時代は終わった。しかし…」と表現されたり、 怪しい予言が半分当たった村の住人が「もう××は終わり(もしくはおしまい)だぁ!」 と嘆いたりする。 2)ゲームの続行が不可能な状態に追い込まれた時にプレイヤーが心の中で 呟く事。例えばダンジョンの奥でアイテムが尽きた、苦戦の末ボスを倒したと思ったら ファイナルアタックを出してきた、不意打ちされた上にずっと敵のターンになった、など。 NPCに挟まれて全く身動き取れなくなると言った、泣きたくなる終わり方もある。 ただ、稀にではあるがこの状態でも終わらない事もあるので、本当に終わるまで 諦めてはいけない。 ☆使用例☆ (1)村人A「言い伝えにある幻の光が飛んで来た…この村も終わりじゃあ!!」 (2)ユーザ「あ、コイツラスボスより強いネコだった…こりゃ終わった(^o^)ノ」 ☆関連語☆ 全滅 言い伝え
フルバーストレーザーの「射程こそ低いが」は「射程こそ短いが」じゃないか? もしくは「当たり判定こそ小さいが」か 射程が低いってのは日本語としておかしいと思うのだが ●りげる-の-むら【リゲルの村】 FE外伝4章にて、アルム達が訪れる村。 先にヌイババ館を攻略し、ティータを救出しているとジークが仲間になってくれる。 また、村人がジークとティータの関係や進軍先の竜の山の情報を教えてくれる。 しかし、ティータを無視してリゲル平野でジークを殺害していると態度が一変する。 以下、ジーク殺害時の村人のセリフ A「ルドルフこうていは えいゆうさ 「ソフィアの ブタどもに こうていのよさが わかってたまるか B「きさまたちは おにだ! 「ジークさまは こいびとを ひとじちにとられて しかたなく たたかっていたのに・・・ C「このむらを おとしたぐらいで いいきになるなよ 「おまえたちに あの のろわれた りゅうのやまが こせるものか D「おお ジークさま・・・
>>14 FF8中盤の雷神はたしか男しか攻撃しないんじゃなかった?
男勢が全滅すると容赦なく女勢攻撃してくるけど
これは完全な少数派かな
FF8は知ってるんだが、それ以外で「風神」の異名を持ってる人間がピンで出ていることあったっけ?
桃太郎伝説の風神は普通に鬼だしなぁ。
>>16 こんな細かい事ばかり書くからFE厨うざいといわれるんだ。
同じFE厨としても自重しろ。
別にいいじゃないか、大辞典なんだし。 むしろ「ネタが無いものは面白くないから書くな」ってのがおかしいと思うな。 確かにネタはあればいいが、なくたって別に構わない。 たしかに、FE外伝の単発というのはアレだが。
項目自体を否定はしないけど FE外伝やったことない俺にとっては ・内容が説明不足。単発ネタの場合、そのゲームをやったことがない人にはわからないと思われるもの。 なんですが・・・ ヌイババ館?ティータ?ルドルフ? 先に攻略って大変なの? などなど、訳が分かりません
●ふぃれもん【フィレモン】 ペルソナ1、2に登場する意識と無意識の狭間に住まう人物。 人間を見守り、良き方向へ導くという、ニャルラトホテプとは対になる存在。 ベルベットルームの主・イゴールは彼の従者である。 また、ペルソナ能力を得るには「ペルソナ様」という儀式を行い、彼に己の名前を名乗れなければならない。 現実世界には金色の蝶の姿で現れ、彼の空間で会った時には蝶がデザインされた仮面をつけている。 ペルソナ2罪のラスボス戦後、彼との会話で最後に選択肢が出現するのだが、 EDが鬱まっしぐらだったために、礼を言うわりにぶん殴ったプレイヤーは数知れず。 罰ではエクストラダンジョンのラスボスとして登場し、戦うことが可能。 倒すとクリア到達時間に応じて、登場キャラの留守電が聞けるようになる。 なお、本編のラスボスすら即死させる最強の合体魔法「ハルマゲドン」を使うと、 カウンターの「ハルマゲドン・R」で逆に返り討ちにしてくれるのでご注意を。 ちなみにフィレモンとは、心理学者ユングによると「自己」のことであり、 「自分に忠告を与えるために夢などに現れる一人格」のことらしい。 ☆関連語☆ ニャルラトホテプ 女神異聞録ペルソナ ペルソナ2罪 ペルソナ2罰 ベルベットルーム
24 :
20 :2007/08/18(土) 17:38:42 ID:A/SwpASnO
スマン、俺の気がたちすぎてたな。 俺もFE厨(当然外伝もプレイ済み)だからこそ強くあたりすぎたようだ。
>>23 ×→礼を言うわりに
○→礼を言う代わりに
で修正お願いします。
>>18 異名になるがFFTには雷神シドがピンで登場
●あーるぴーじーはばんだいのとうろくしょうひょうです【「R・P・G」は(株)バンダイの登録商標です】 セガガガにて表示されるメッセージ。ゲーム内でRPGという単語が使われるたびに毎回表示される。 自虐とパロディの塊ともいえるセガガガの中でもそのしつこさ故に印象に残るメッセージである。 なお余談ではあるがセガガガの発売元であるセガはバンダイとの合併に失敗したという過去を持つ。
●たいがーぶれいく【タイガーブレイク】 ロマサガ3に登場する体術技のひとつ。周囲の気を自身に集中させて身に纏い、敵に突進してぶつける技。消費WP12。 体術最強技「龍神烈火拳」と双璧を成す強力技で、閃く事が難しい分、最後まで通用する性能を誇る。 基本性能の高さもさることながら、この技の真価は ・体術なので武器不要 ・一見近接攻撃技に見えるが、(何故か)後列の敵にも攻撃可能 ・カウンター&回避不可能で、使えば必ず当たる ・防御力無視の為、通常は物理攻撃が通用しない無機質系や幽霊系などあらゆる敵に効き、ダメージも安定する ・使用する度に腕力と体力が上昇する。特に腕力の上昇によって使う毎に威力が目に見えて上がる ・投げ技ではないので、盾orガーターによる防御行動が可能 という他と一線を画す付加性能の優秀さであり、この点から 消費WPが15と多く、付加性能もなく、防御される事がある龍神烈火拳よりも、こちらを体術最強技と見る人も居る。 条件次第でカンストダメージを叩き出せる分身技を除けば間違いなくゲーム中1・2を争う最強技で、 体術の地位をトップクラスにまで押し上げている要因のひとつと言えるだろう。 むしろバランスブレイカーすれすれな超性能のため、極意を取って全員に使わせたりすると 戦闘がつまらなくなりかねないので注意。 ちなみにブルクラッシュがウォードの代名詞であるように、 仲間にしやすい&人気キャラというスタメンへの入り易さと、体術の閃き適正とを兼ね備えたエレンが閃くことが多く、 彼女のイメージといえばこの技か龍神烈火拳のどちらかを挙げる人が多い。 またその見た目から某スーパーロボット必殺技の「シャインスパーク」を連想したり、 2chのロマサガ3関連スレではエフェクトとモーションの格好良さについて賛否両論だったりと色々話題の多い技でもある。 ☆関連語☆ 閃き アスラ道場 龍神烈火拳 エレン バランスブレイカー
>>28 エレンって、デフォルトじゃ太白・斧設定だけど
何故か体術レベルのが高いんだよな〜
そういや、ロマサが3は 剣→ハリード 大剣→ウォード 小剣→ミカエル 槍→ようせい 棒→ノーラ 斧→ハーマン(ブラック)・エレン 弓→ツィーリン 体術→エレン で大抵の凡庸技は軽々閃くイメージが有るな。
31 :
28 :2007/08/18(土) 20:18:12 ID:TVYrIYCA0
>>29 開拓民だから生活道具として手斧使い慣れてる=得意武器&初期装備だけど、
男勝りな腕っ節と身のこなしで元来の素養として閃きタイプ体術+体術レベル高って事なんだろうな、多分。
所でちょい修正
×
・カウンター&回避不可能で、使えば必ず当たる
・防御力無視の為、通常は物理攻撃が通用しない無機質系や幽霊系などあらゆる敵に効き、ダメージも安定する
○
・カウンター&盾防御&回避不可能で、使えば必ず当たる
・防御力無視の為、通常は打撃攻撃が通用しない無機質系や幽霊系などあらゆる敵に効き、ダメージも安定する
あと纏めの人、ブルクラッシュはサガフロにもあったと思うけど、
項目の内容は3オンリーだから汎用から3の所に移動してくださいな。
>>30 汎用(はんよう)と凡庸(ぼんよう)ではかなり意味が違うのだが
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/18(土) 21:03:16 ID:QTjBiJTi0
この誤用定期的に出るNE!(^ω^)
出来たら携帯から見れるサイトも作ってほしいのだが、やはり厳しいかな? 自分勝手な要望でスマソm(_ _)m
>>35 言いだしっぺの法則というか、
他人に頼むならまず自分でやるというのがお約束。
技術もそんなにいらないしね。時間かかるけど。
●おねえさまきゃら【お姉様キャラ】 妖艶な色気と無意味に露出度の高い防御力多分0の服を着て回りの人間をかどわかす要注意人物。 色気に惑わされた男主人公は、後でヒロインの鉄槌を受けることになるので注意が必要。
>>35 つPCRV
つjig
つファイルシーク
つネカフェ
つパソコンを買う
好きなのを選べ
>>31 サガフロはベアクラ(スマだっけか)じゃなかったっけ?
>>22 補足としてティータとかを書いたらいいのかしら
ちなみに
ヌイババ館⇒クリアには直接関係ない
ティータ⇒ジークの恋人
ジーク⇒まとめサイトの「カミュ」に大体載ってる
ルドルフ⇒敵軍の総大将
ですので
修正
●りげる-の-むら【リゲルの村】
FE外伝4章終盤にて、アルム達が訪れる村。
村の手前にあるリゲル平野を攻略する前に寄り道(ヌイババ館の攻略)をし、ティータを救出していると敵将であるジークが仲間になってくれる。
また、村人がジーク(とティータの関係)の事や次の進軍先の竜の山の情報を教えてくれる。
しかし、真っ直ぐリゲル平野に向かうと、ジークと戦うこととなり、倒さなくてはならなくなる。
ジークを殺害していると村人の態度が一変し、アルムに向かってブタだの鬼だのと毒を吐いてくる。
補足:ヌイババ館は攻略には全く関係が無く、ティータとジークを知らない場合は寄り道でしかない。
ティータは全メンバー中、唯一リザーブ(全員を回復させる魔法)が使える貴重なユニット。
二人とも能力・成長率はそれなりだがリザーブのために向かう価値はあると思われる。
ちなみにジークはリゲル軍を裏切らないように恋人のティータを人質として捕らえられていた。
☆関連語☆
カミュ 人質
セリフを全部切ってみたけどこんな感じでどうだろ?
40 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/18(土) 22:20:40 ID:QTjBiJTi0
削れば載せてもらえるとか思ってんじゃねーぞ単細胞
警告
>>3 が、また懲りずに戻ってきたので皆さんご注意を。
嫉妬は醜いだけだって、何でわからないんだ! ●ひょうほう-の-しょ【兵法の書】 ナイトガンダム物語のFC1作目に登場するアイテム。 使用すると経験値が増加(使用時の量に応じて獲得量も増加)される。 一つ使用した位では経験値が増えてラッキー、程度のアイテムである。 しかし、このゲームはセーブ+リセットで宝箱の中身が復活する仕様となっている。 更にある洞窟の宝箱に一つ置いてあるのだが、その場所が ・洞窟内に敵が出現しない ・近くに村(宿屋でセーブができる)がある ・村周辺の雑魚敵がそれほど強くない と、もう使ってくれといわんばかりな扱いとなっている。 時間こそかかるが、そこで全員のレベルを最大にしてしまうと後が作業となってしまう。 何事も程々が一番です。 ☆関連語☆ 稼ぎ場 俺TSUEEEEE! バランスブレイカー
「いかづちのつえ」みたいなもんか
>>44 そんな感じ
問題は倒す必要がないこと
修正
●ひょうほう-の-しょ【兵法の書】
ナイトガンダム物語のFC1作目に登場するアイテム。
使用すると経験値が増加(使用時の量に応じて獲得量も増加)される。
一つ使用した位では経験値が増えてラッキー、とか弱いキャラのレベルアップ補助になる程度のアイテムである。
しかし、このゲームは再開することで宝箱の中身が(重要アイテム以外)復活する仕様となっている。
更にある洞窟の宝箱に一つ置いてあるのだが、その場所が
・入ってすぐの所にある
・洞窟内に敵が出現しない
・近くに村(宿屋でセーブができる)がある
・村周辺の雑魚敵がそれほど強くない
・時期が序盤〜中盤と早くから行える
と、もう使ってくれといわんばかりな扱いとなっている。
時間こそかかるが、そこでレベルを最大にしてしまうと後が作業となってしまう。
何事も程々が一番です。
補足:兵法の書はフィールド以外だと効果が無いうえに無くなってしまう。
☆関連語☆
稼ぎ場 俺TSUEEEEE! バランスブレイカー いかづちのつえ
●ゆだん【油断】 1)RPGに登場するあらゆるキャラが起こす行動のひとつ。 主人公達が油断すれば、敵の助けが来たりヒロインがさらわたりする。 敵が油断すれば、主人公の仲間が来たり新たな力に目覚めたりする。 名も無き兵士が油断すれば、大ケガ負ったり下手したら死んだりする。 名のある戦士が油断すれば、戦闘能力失ったりやっぱり死んだりする。 何らかの展開のフラグ(主に死亡・負けフラグ)になることが多い。 とりあえず死にたくなければ油断大敵である。 (例) 王「兵士!どうしたそのケガは!」 兵「__しました・・・奴らあんな兵器を・・・グフッ」 王「兵器ーッ!!」 2)RPGをプレイするありとあらゆるプレイヤーが起こす行動のひとつ。 どうせ雑魚だろうと思って適当に戦ってたら、思わぬ反撃を受けて全滅。 どうせ楽勝だろうと思って下準備を怠ったら、思わぬ襲撃を受けて全滅。 どうせまだ止めんと思ってセーブを怠ったら、停電し大事な時間が消滅。 どうせお使いだろうと思って話を無視したら、結構重要なフラグが消滅。 何らかの後悔を生むことが多い。 とりあえず後悔したくなければ油断大敵である。 (例) 俺「まだ時間あるな・・・もう少し進んでセーブしよう」 猫「ニャー(リセット)」 俺「__したぁ!っていうかお前そこにいたのか!」 誰か修正・関連語頼む。
FEはこのくらいネタがあるキャラじゃないとな。 ●ひーにあす【ヒーニアス】 FE聖魔の光石に登場するフレリア王国の王子。 主人公の片割れエフラムを一方的にライバル視している。 クラスはスナイパー(弓歩兵の上級職)であり、FEの弓兵のお約束に漏れず、 完全にネタキャラと化し、スレ住人に大変愛されている。 そんな彼のネタっぷりは ・ユニット説明で「自信家で口は悪いが、実はいい人」と明記されている。 ・スナイパーのスキル「必的」の発動率が低く、さらに発動しても微妙。 ・エフラムとは支援会話がない割に、もう一人の主人公エイリークとは支援がある。 ・そのエイリークとの支援会話内で、彼女に「弓兵だから私の後ろにいた方が…」と言われる。 ・部下のペガサスナイトの女性との会話で、彼女が弓の腕に見とれたと発言したとき、 「お前が見とれたのは弓か?私か?」と、素っ頓狂な発言をする。 ・他国のお姫様との会話で、お互いにお国自慢をしまくり、一歩も譲らない。 ・更に上記の女性3名とも、支援レベル最高でくっつく可能性がある(2番目の女性に関しては愛人にする) ・彼のAAである ヒ=ヒーニアス 敵 敵ヒ敵 <助けて!エイリーク 敵 が、SRPG板の「助けて!名無しさん!」の元ネタになっている。 ・「蒼炎の軌跡」「暁の女神」に登場するシノンのAAの元にもなっている。 このいっそ清々しいまでのネタっぷりに、色々と批判の多いこの作品において 大絶賛(?)されている。 ☆関連語☆ ファイアーエムブレム聖魔の光石 エフラム FEの弓兵 シノン
●さつじんき【殺人鬼】 その名の通り殺人において名を知らしめているもの。 ファンタジーなRPGじゃあまり出ないが、現代的なRPGじゃ割と出たりする。 とりあえず出たら犯人を探すのが主人公達の役目。 犯人は人だったりモンスターだったりするが、戦闘になったらとりあえず強いのがセオリー。 ゼノギアスやサガシリーズなど、一時期のスクウェアのRPGには結構よく出ていた。 稀に殺人鬼が仲間になったりするが、大抵何らか欠如していたり、過去にわけありだったりする。 レベル上げのために躊躇わずモンスターを狩る主人公達こそが、本当の意味で殺人鬼なのかもしれない。 ☆関連語☆ 殺人事件
>>47 そういやエイリークとの支援会話。
1回目と2回目は露骨に恋愛色の強い
聖魔の支援会話の中では普通な部類なんだけど
3回目の奴はあまりにおかしくて笑いが止まらなかった記憶を思い出した。
恋愛会話なのに雰囲気的にギャグコントを見させられた感じで、
聖魔の支援会話じゃ3本指に入れたい位好きだ。
●かん【勘】 1)RPGのキャラクターが時々頼りにするもの。 大抵頼りにならない。 むしろ悪い方向に事が転がる。 だが人の良い主人公達はそんな仲間の頼りない勘を鵜呑みにする。 嗚呼悲しき信頼関係かな。 (例) 「任せろって!こういう時の俺の_は頼りになるんだ!」 2)RPGのプレイヤーが時々頼りにするもの。 役に立つこともあるが、立たないこともある。 このスキルが高レベルのプレイヤーは、分かれ道のどちらに宝箱があるか、どのモンスターがレアアイテムをドロップするかなどが手に取るようにわかるようになるらしい。 だが逆にトラップばかり見つけたり、ザコモンスターを狩りすぎたりすることもある。 あまり頼りすぎるのも困ったものである。 ここ一番で役立たずだったりする。 (例) 「俺の_では、この道を右に行った場所のモンスターのミミックがレアアイテムを出す・・・気がする」
>>47 自身の負けず嫌いの性格とヨシュアの手によってギャンブル狂に堕落したのが抜けているじゃあないか
>>48 ファンタジーなRPGの代表格であるドラクエの3作目に
まんま「さつじんき(殺人鬼)」というザコモンスターが存在するぞw
よく考えたらちょっとした衝撃だよな…
しかも主人公の親父と同じグラフィック
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 01:03:40 ID:DDzDejA80
>>48 ペル罰のJOKERも殺人鬼だよな。
中身はアレな奴だったけど。
真・女神転生IIIのサカハギが殺人鬼に近いか。
切り裂き魔ジーン…(´・ω・`)
ヒーニアス、告白がすげえストレートで男らしいなwww惚れるwww
王子で弓使いってなかなかないよな。
テイルズの某空気王(作中前半では王子)も装備の関係上弓使いに分類できるけどな。 リメイクでは勝手に使い分けてくれるからあんまり意識しないが
あーそういやそうだね。 まあ、弓強いけど、王子っぽさはあまりないよな。 儀礼剣とかを所持してるせいかね?
>>45 FC2では雑魚モンスターからたまに入手できるぞ
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/19(日) 08:16:33 ID:2Zs8/KpQ0
ついでだから修正してみるか ●ゆみや【弓矢】 様々なRPGに限らずゲームに登場する武器。 柄を持ち矢を番え弦を引き弦を離したときの反動で矢を飛ばし敵を殺傷する。 傷を深くするため矢の先端に毒を塗ることもある。 剣などに比べると原始的だが、一般的な武器。 現実では剣や槍などよりもはるかに多くの人間を殺傷している銃が出てくるまでの 戦場の主力兵器だがゲームでは遠距離攻撃ができるというメリットと引き換えに なんらかのリスクが課せられていることが多い。例としては 1.矢が消耗品扱いになっておりコストがかさむ、持久戦に弱い 2.遠距離に攻撃できるが隣接距離には攻撃できない 3.両手持ちなため盾を装備できず打たれ弱い 4.純粋に剣などに攻撃力で劣るため器用貧乏になる などがあり結果として主役級のキャラで弓使いは珍しいものになってしまっている。 余談だが昨今の演出が強化されたRPGではもはやどこが矢だというかんじの レーザービームを発射したり弓をひくことに意味があるのか疑問なほどに 大量の矢を発射する演出が多くなっている。 ☆使用例☆ __は離れた敵も攻撃できる便利な武器です。
ホメロスの詩「イリアス」に出てくるトロイア王子パリスも弓の天才だったな だがその割に物語中ではかなりのヘタレなところを見せつけてくれる 昔から弓キャラはネタキャラだったんだな
●ほうがく【方角】 東西南北のこと。 たいていのRPGでは 東は画面の右 西は画面の左 南は画面の下 北は画面の上 で表される。 基本中の基本であるが、最近の世代にはこれを知らず 「北行けって言われたんだけどどっち行ったらいいの?」と質問してくる人もいる。困ったもんだ。
>>51 そういやそんなのもあったなww
それも加えて修正
●ひーにあす【ヒーニアス】
FE聖魔の光石に登場するフレリア王国の王子。
主人公の片割れエフラムを一方的にライバル視している。
クラスはスナイパー(弓歩兵の上級職)であり、FEの弓兵のお約束に漏れず、
完全にネタキャラと化し、スレ住人に大変愛されている。
そんな彼のネタっぷりは
・ユニット説明で「自信家で口は悪いが、実はいい人」と明記されている。
・とにかく負けず嫌いで、やたら人を貶めることがあるが、一度納得すると素直に非を認める。
・スナイパーのスキル「必的」の発動率が低く、さらに発動しても微妙。
・エフラムとは支援会話がない割に、もう一人の主人公エイリークとは支援がある。
・そのエイリークとの支援会話内で、彼女に「弓兵だから私の後ろにいた方が…」と言われる。
・部下のペガサスナイトの女性との会話で、彼女が弓の腕に見とれたと発言したとき、
「お前が見とれたのは弓か?それとも私か?」と、素っ頓狂な質問をする。
・他国のお姫様との会話で、お互いにお国自慢をしまくり、一歩も譲らない。
・更に上記の女性3名とも、支援レベル最高でくっつく可能性がある(2番目の女性に関しては愛人にする)。
・賭け事好きの剣士との会話で、最終的にギャンブルにはまる。
・彼のAAである
ヒ=ヒーニアス
敵
敵ヒ敵 <助けて!エイリーク!
敵
が、SRPG板の「助けて!名無しさん!」の元ネタになっている。
・「蒼炎の軌跡」「暁の女神」に登場するシノンのAAの元にもなっている。
(ヒーニアスではなくシノンが敵に囲まれ、「助けて!ミストたん!」、
あるいは「助けて!ティアマトさん!」と叫んでいる)
このいっそ清々しいまでのネタっぷりに、色々と批判の多いこの作品において
彼の存在は大絶賛(?)されている。
☆関連語☆
ファイアーエムブレム聖魔の光石 エフラム FEの弓兵 シノン
>>65 『最近の世代』って、
じゃあ昔の子供はなんの説明がなくても画面の上は北だって確実に分かってたの?
方角が向きによって変わる3Dならまだしも、 2Dならまず分かるだろw
●ふうじん・らいじん【風神・雷神】 1)風を司る神と雷を司る神。こうやってセットで書く場合、大抵は仏教に於ける 法を守る鬼神をさす。俵屋宗達の屏風が特に有名。 元ネタは、それぞれインド神話のヴァーユとインドラであると言われる。 当然と言えば当然なんだが、和風RPGに時々登場する。 また、本人ではないが、風や雷に関わる力を持った武器防具や登場人物に、 時々この名を冠した物が登場する。 が、この場合北欧やギリシャ・ローマ由来の事がほとんどであるためか、雷神はいても風神は少ない。 そんな中で、FF8では風神と雷神がセットで出て来る上、日本の風雷コンビを意識したと思われる 容姿をしている。やや珍しい事である。 ☆関連語☆ ONIシリーズ 太刀風五郎・雷電五郎 桃太郎伝説 ファイナルファンタジー8 オルランドゥ イシュタル 風神雷神の目撃情報求む。
今も昔も北が上ってのは常識だと思うけどな。 オーストラリアで発売されたRPGってどうなんだろうか
目的地は西と教えられたが、東にある橋を渡って迂回しないと目的地にたどり着けない、 なんてのが何かのゲームであったな・・・確かサウザンドアームズ。 しかも最初のダンジョンで。 流れとはあんまり関係ないけど。
>>67 2Dでは画面の方角が一定なものが多かった
(ほとんどのゲームは主人公だけが動いていた)
だから北はどっちだ南はこっちだとわかる
3Dになってからは、主人公だけじゃなくて主人公のいる場所が
主人公にあわせてグルグル回るだろ?
だから動いているうちに、どの方角に進んでいるのかわからなくなる
大抵は位置がわかるような方位図があるが、無いゲームもある
つまり、そういうこと
方位がわかるコンパスは3Dだと必須だな
>>69 ギリシャ神話では四方に別れて風神がいるけどな
TOの四風神器のエウロス(東風)、ゼピュロス(西風)、ノトス(南風)、ボレアス(北風)がそれ
>69 関連用語に入れてもらえるとありがたいのは ノトス、ボレアス、ゼピュロス、エウロス(ギリシャ神話の4方角の風神) オウガバトルみたいにこの名前をそのまま冠した武器もあるくらいだし。
>>65 じゃあ総合するとこんな感じかね
●ほうがく【方角】
東西南北のこと。
2D画面のRPGでは、現実の地図の法則にのっとって
東は画面の右
西は画面の左
南は画面の下
北は画面の上
で表される、というのがほぼ暗黙の了解だった。
しかし一方で、最近では画面の向きを自由に変更できる3D画面を採用しているゲームも多いので、
その場合システムとしてコンパスがあったり、マップを見れば自分の向きが分かる、
などの措置がなければ方角を知ることは非常に困難である。
そのためこの手のRPGに慣れた世代が2Dをプレイすると、
「北行けって言われたんだけど、北ってどっち?」と、ある種非常に原点回帰な疑問を生ずることもある。
(以下雑談)
北が↑、東が→、ry
の原典はやはりドラクエあたりなんだろうか
それとももっと昔のゲーム?
>>66 一方的にライバル視じゃないだろ。エフラムだってヒーニアスをライバル視しているし。
うーん、ここまで方角の話題がでてるのにFC初代ドラクエの話題がでないとは…
東西南北は初代ドラクエのおかげで覚えたな
>>75 日本の世界地z(ry
RPGならやっぱドラクエかねえ。D&Dとかローグとかは該当しなさげだし。
西と東はともかく、北と南はドラクエのおかげで覚えた。
北都南?
●ほうがく【方角】 東西南北のこと。 2D画面のRPGでは、現実の地図の法則にのっとって 東は画面の右 西は画面の左 南は画面の下 北は画面の上 で表される、というのがほぼ暗黙の了解だった。 逆にワールドマップはともかく町やダンジョンの中では、例えば「武器屋どこ?」「宿屋の右上だよ」 のように方角をそのまま上下左右で言い換えた経験のあるプレイヤーも少なくないはず。 しかし一方で、最近では画面の向きを自由に変更できる3D画面を採用しているゲームも多いので、 その場合システムとしてコンパスがあったり、マップを見れば自分の向きが矢印で分かる、 などの措置がなければ方角を知ることは非常に困難である。 そのためこの手のRPGに慣れた世代が2Dをプレイすると、例え本人に地図の知識があったとしても 「北行けって言われたんだけど、北ってどっち?」と、ある種非常に原点回帰な疑問を生ずることもある。 これは俯瞰でマップの上のキャラクターを動かすが故にプレイヤーの主観と客観が一致している2Dと、 個別の主観視点を持つキャラクターが世界の中にいる3D、という発想の違いが表面化した例と言える。 なお、3Dのマップにおいて上下は高低差を指し、左右は画面上の左右かキャラクタにとっての左右か、 という問題が出てくるため正しく方角を理解し言い表すことは、2Dよりも重要である。 3Dで左右という言葉を使うときは「お城に向かって右手」のように明確な基準を設けるべし。
>お城に向かって右手 吹いたww
>>28 タイガーブレイクには「ラスボスの序盤戦での圧倒的防御力も無効」という
特性もあるからそれも追記したほうがいいかも。それと「特定の技からしか
閃かない上、全技中トップクラスに閃きにくい」というのも。
現実の地図では必ず方位記号がどっかにあるけど 昔のゲームだと方位記号がなかったり、そもそもマップが見れないものもあるしなあ。 「東って言われたけど右であってんのかね」っていう疑問は、当時でも持ってた奴はいると思うんだぜ。 「上が北とは限りません、ちゃんと記号を見ましょう」とかなんとか教えられた人は特に。
>>66 エフラムとターナの支援会話からして、エフラムも割と意識してるんじゃね?
>>71 北の廃坑だっけ
戦闘が退屈だからかなり序盤から苦痛だったな
●よみがえるみどり【蘇る緑】
FF6のED曲。
各キャラのテーマ曲のメドレー&お馴染みのファイナルファンタジーによる編成になっている。
その長さ実に21分36秒。
FFシリーズのみならず全ゲームでもおそらく最長の長さを誇る。
EDの内容は、ラスボス撃破後セリス達がティナに導かれ崩壊するラスダンから脱出し、
緑を取り戻した世界を飛空挺で空を駆けるというもの。
クリアまでに仲間にしたキャラによって内容が変わるという、ある意味マルチエンディング。
(例・セリスとロックのテーマ部分でロック不在の場合、彼の代わりにセッツァー登場)
流れているテーマ曲に応じたキャラがクローズアップされる演出は、キャラが多く、
かつ公式な主人公がいないFF6ならではだろう。
>>66 じゃあ、
主人公の片割れエフラムを〜
の部分を
主人公の片割れエフラムとはライバル同士の関係で、互いにかなり意識している。
に変更したらどうかな?
エフラムもエフラムでターナそっちのけで対決のこと思い出してるし。
ヒーニアスの対抗意識がエフラム個人に向いてるのに対して、 エフラムはグラドとか、むしろ大陸全体に意識が向いてるからな・・・ 大陸一の槍使い目指して立って話しだし。 あとエフラムは極少数の軍勢でグラド帝国あっけなく壊滅させてたのに対して、 ヒーニアスはもはや言わずもがなの 敵 敵ヒ敵 <助けて!エイリーク! 敵 だからな・・・ この格差が、エフラムとヒーニアスのライバル関係を一方的なものという印象にしてるんだと思う
>>71 >>86 名前は北の廃鉱なのに場所は西でしかも東から回り込まなきゃいけないってどんだけ迷わせる気なんだよw
>>82 昔(SFCあたりかな)のRPGだと北とかいわず、ストレートに「城の上にある洞窟」とかあったような気がする
子供にもわかるように(画面の)上とか言ってるんだろうけど、不自然極まりないな
>>63 格闘ゲームになるけど弓で矢を飛ばすどころか分離させて二刀流にしてる天使もおるな
>>69 意外にも、エストポリス伝記2のカプセルモンスターにもいる。
風神が風属性、雷神が水属性。
>>90 関連語の太刀風五郎・雷電五郎のが俺屍の神様だよ
●てっぽう【鉄砲】/じゅう【銃】 ファンタジー色豊かなゲームの世界においては、 一般的な武器とは言いがたい。(大体専用武器的な扱い) 現実的には弓と比べて 命中精度は高い 殺傷能力は低い 攻撃距離は長い のだが、ゲームにおいてはなぜか殺傷能力も弓より高い、 完全上位武器となっている場合が多い。 また、主人公やいわゆる固有キャラが所持している場合は とても火薬を発火させて弾を発射する武器とは言いがたいモノで 攻撃する場合が多い。中には銃身で殴る剛の者も。 関連語 弓
銃は既出じゃないのか?
いわゆるピストル銃(に類するもの)は一般に弓より有効射程、命中精度は低いとされてるし、 逆に弓より破壊力の高い銃なんて沢山あるわけで 何か注釈(例えば○○銃の場合〜、とか)つけたほうがよくない? と書いて既出なことに気付いた
ランボー3でも見て弓は強いんだ! とか思っちゃった中学生ですか?
弓矢>> ヴァルキリープロファイルのレナス、ラウリィやルーファスの立場は?
弓にも銃にもいろいろ種類があるから、一概にどうとは言えないね。 弓だって「直接攻撃用」は命中精度と威力が高いが、「弾幕用」は連射力を強化して鉄の雨を降らせるために使う。 銃だって昔の豆鉄砲と拳銃とライフルとショットガンを比べることなんてできない。
実際、銃は衝撃がある分、銃本体に衝撃が来るので壊れやすい
「斬りと突きどっちが強いか」と同じくらい無意味な議論だな 全く違うものを比較してもねぇ
アンサガの銃は使えないことこの上ない
というか既に銃の項目はある
>>99 レナスに弓のイメージないなぁ
ラウリィやルーファスもそんな強キャラでもないし
ラウリィは基礎パラこそ低いが絶対必中な技と大型の敵に最高ダメ与える必殺技のおかげで一軍候補じゃないか。 ま、最終的にはレナス+魔術師×3パーティが最強というのは否定しないがw
すみません、まとめサイト管理人の代理の者です。 現在、管理人が接続トラブルでネットに繋げない状態で、前スレのログを途中までしか取得できておりません。 どなたか、前スレのログをお持ちの方がいらっしゃいませんでしょうか?
>>105 序盤〜中盤は3連攻撃の武器が弓くらいしかなかったような気がする
で、弓をよく使ってた
中盤〜終盤はグラムとか強力な剣が増えるから弓は使わなくなる
>>107 ラウリィは使い方が難しい(というか限定される)からなぁ
●しらはどり【白刃取り】
敵の刀を素手(もしくはそれに相当する状態)で受け止めること。
実力が違いすぎる相手に対し、行われることが多い。
とあるSRPGでは刀はおろか杖、素手の攻撃もちろんのこと、銃弾まで受け止めてしまう。
もはや白刃とかいうレベルではなくなっている。
補足:実際は勢い良く振り下ろされる刀を受け止めるのだからノーダメージはまず不可能だろう。
また、子供の時に傘とかで試して頭に命中⇒拍手という流れは誰しも経験したのではないだろうか。
☆関連語☆
剣聖 剣士 刀
FFTではなく通常の項目に入れられるように書いたつもり
FFTの項目の方が適切なら書き直すが
>>109 >>107 じゃなくて
>>106 ●えむぴー-すりかえ【MPすりかえ】
ファイナルファンタジータクティクスのアビリティの一種。
本来受けるHPのダメージをMPのダメージへと文字通りすりかえてしまう。
MPが1ポイントでも残っていれば1億ダメージだろうと1ダメージだろうとノーダメージに。
その代わり、MPが0になるとHPにそのままダメージが通ってしまう。
獅子戦争のころはMPの回復手段が少なく、使い道はあまりなかった。
しかし、アドバンスでは自分のターンになるとMPが10回復するという仕様に変更、猛威を振るうことに。
上記の通り、1ポイントでもMPが残っていれば即死攻撃でもされない限り無敵なのである。
そのため、1対1で交互に動いている限りは絶対に負けない。
補足:アドバンスではとあるイベントで一発で瀕死に追い込まれる程の強烈な攻撃を行う敵(無敵)と二人っきりになる。
その敵がレアアイテムを装備しているが、盗むにはこのアビリティがないとほぼ不可能となっている。
クリアするだけなら防御力を上げるアビリティを使い続けるだけでいいのだが。
☆関連語☆
バランスブレイカー
FFTの白羽取りは強すぎるよな あれがあれば他の防御系アビリティいらねぇ …とか思ってたらPSP版で痛い目を見た
●どらぐなー【ドラグナー】 ファイナルファンタジータクティクスのジョブの一種 聖竜の血を引く女性、レーゼの専用ジョブ。 ドラゴン族だけあって、人間の姿ながら様々なブレスを吐く事ができる。 それに関しては、ファンタジーならよくある事なのだが、問題は他のスキル。 ドラゴンの物理攻撃、魔法攻撃、スピード、Brave(一部の状態異常や攻撃に関係する数値) を上昇させる、その名も竜パワーアップ。 ここまでそのまんますぎるネーミングは、そうそう見られないだろう。 その他、HPが非常に高い、モンスターと話ができるなど いかにもドラゴンな特徴を持つ。
ホーリードラゴンの時の方が使えたのに・・・とか思っちゃだめかな?
>>111 kwsk
まさか白羽取りできる武器が制限されたとか?
FFT便乗 ◆きゃっち【キャッチ】 FFTに登場するアビリティ。敵が「なげる」で使用した武器をキャッチし、所持品に加えてしまう。 相手が「なげる」を使用できないと意味がないため使い所はほとんど無い。 しかし一部のマップでは敵がなぜか最強武器であるカオスブレイドなどのレアアイテムを投げてくるため、そこでは大活躍する。 なお「なげる」は「白刃取り」での防御も可能なのだがこちらでは武器の入手は出来ない。キャッチとどう違うんだ……? ☆関連後☆ 白刃取り 無刀取り
って改めて見たら●が◆になってる…… ボケてるな俺
>>113 二刀流の2本目は白刃取らないらしい
でもそれじゃないだろうが
>>112 化物級の成長率がないぞ
●ちりじらでんかざりつるぎ【塵地螺鈿飾剣】
ファイナルファンタジータクティクスの刀系最強武器。
(名前が)長い、(漢字が難しくて)読めない、(ブレイブが高いとなかなか)見つからないと、三重苦を背負った武器。
性能は隠し武器なだけあって高く、引き出す(刀に秘められた力を発揮する)の威力もすさまじい。
しかし、高いとは言っても
・騎士剣に同程度や更に上を行くの性能のものがある
・ランダムで壊れてしまうため、怖くて引き出すができない
・「侍?白刃取りを覚えりゃポイよ」
など、取ったらおしまいみたいな扱いが多い。
補足:PSPのリメイク版では他の種類の武器にも強力な物が追加され、さらに武器としての使い道がなくなってしまった。
ただ、通信対戦で失ったアイテムは戻ってくるので安心して引き出すが使える。
☆関連語☆
レアアイテム
まぁ、そのなんだ・・・あんまり連投し過ぎないようにな ファンとしてな
>>112 ドラグナーっていえばレーゼの前にかの悪名高きヨヨがいるじゃないか
当たると痛ぇぞ!
>>69 今になって思い出したけど、チョンガラが召喚するのに
風神と雷神がいて、挟み撃ちすると技が出たっけ。
>>109 ギャグだと受け止められずに命中するのはお約束。
>>113 武器性能のインフレ&ステータスドーピングの裏技で楽々カンスト。
更に必中の暗黒剣の存在等々…
>>119 アークのフウジン・ライジンはコンバートするか否かで魔力タイプか物理タイプに別れるキャラだったな
ちょっと書いてみる
●ふうらいは【風雷破】
アークザラッド1と2で戦闘に参加できる召喚獣フウジンとライジンの合体技。
1体の敵を上記のキャラで挟むと使用可能で風と雷でダメージを与える。
1では初期レベルで4ケタダメージを出す強力無比な技だったが、2では仕様変更とコンバートの使用可否などの影響で2ユニット使う割には並の威力で大幅に弱体化した。
なおアークザラッド1・2の味方が使える「合体技」はこれだけである。
…が、これとは別に1では炎の柱を作る魔法「ヒートウォール」の範囲内で魔法を使うとグラフィックが変わるものや、火柱に大きな爆弾を投げ込むと周囲を巻き込むことができる小技が存在する。
●いごる【イゴる】 ペルソナ3(フェス)において全滅すること。 由来は、全滅するとベルベットルームにいるイゴールが画面に現れ、セリフが流れることから。 真・女神転生3ノクターン(マニアクス)ほどではないが、よく全滅の憂き目にあうため、 家ゲーRPG板には「ペルソナ3で全滅したらageるスレ」が存在する。 ・移動中、敵シンボルに攻撃されると先制を取られる ・相手の弱点をついたりクリティカルを出すと、そのキャラはもう一度行動できる ・これまでのペルソナシリーズと違い、魔法が必中ではない ・更に今までのように移動中にSP(MPみたいなもの)、レベルアップでHPとSPが回復しない ・主人公が死ぬとゲームオーバー というシステムにより、近年稀に見るよく全滅するゲームになっている。 特に先制された場合、下手をすると体制を整えたり、ロクに反撃できないまま 全滅しかねないほど敵の攻撃がえげつない。 これがレベルアップ直後や長時間プレイ中だったら目も当てられない…。 ☆類義語☆ パトる
>>109 通常の項目といってもFFTとFF5くらいでしか見たことがない
他に何がある?
ロマサガ3の大剣技 ちなみに武器ゲット可
それは無刀取りじゃない?
●たいけん【大剣】の項目に追記したい。 追記 この武器を若くて背の低いキャラが扱うか、 筋肉質で大柄なキャラが扱うかによって、 与えるイメージが変わる。 前者は「嘘だろ・・・おい」的なノリで、 後者は「流石だ・・・」といったノリになる。
●りりぃ【リリィ】 グランディアの主人公ジャスティンの母親。 元海賊だったが、ジャスティンの父親が船に乗り込んできた時に一目惚れ、そのまま求婚、海賊廃業したという凄まじい経歴の持ち主。 現在はうみねこ亭という定食屋を経営、女手一つで店を切り盛りしている豪快活発なお母さん、街にファン多し。 ジャスティンが世界を冒険するため黙って旅立った時も、 全てを見抜き、ジャスティンのズボンのポケットに激励の手紙を忍ばせていた。 この時のシーンで涙腺が崩壊したプレイヤーは多いのではないかと思われる。 ED後は沢山の孫に囲まれて幸せな晩年を送ったのであろう。
>>130 イイハナシダナー(;∀;)
グランディアやりたくなってきたぞw
今やるなら、PS版で良いのかな?
PS版でおk というかね グランディアは初代以外認めんよ 初代のストーリーは王道っちゃ王道だけど 間違いなく感動があった それなのに・・・ なんであのシリーズ、代を重ねるごとに劣化していくかな?かな?
うーん、君が成長しちゃったからじゃない?
最後にスゥの涙のイベントの事を書こうと思ったけどやめた ゲームをやってたしかめるんだ!w
>>135 父親は旅立ったまま行方不明、だったような。
>>130 父親が乗り込んできたんじゃなくて父親が乗ってた船をリリィが襲ったんじゃなかったっけ?
グランディアはあまりネタバレすると未プレイの人がやらなくなっちゃうんでそろそろ止めとけ グランディアはシナリオが命 IIは音楽が命 Xは戦闘が命 IIIはニャン☆
●かいじゅうずかん【怪獣図鑑】 ワイルドアームズシリーズに登場する、倒した敵が記録される図鑑。 要は他のゲームの敵キャラ図鑑と同じようなものなのだが、 魔族だろうが人間だろうが何でもひっくるめて『怪獣』にしてしまうところにWAらしさが凝縮されている。
>>110 獅子戦争でもMP回復移動と組み合わせれば異常な性能にならなかったか?
それと細かい事だが、
ゲーム中に1億ダメージなんて存在しないんだから
そこは言い方変えた方がいいと思う。
なんといっても厨臭い。
システムに即すとやっぱ999ダメージがベターかな? あとFFTAのMP回復って5じゃなかったっけ
正直キツいがインパクトあるしなー… ●うたってくれないか【謳ってくれないか】 「アルトネリコ」の主人公、ライナーがヒロインの一人ミシャに対して放った 爆弾発言。これまで問題行動の比較的目立った彼であったが、この失言によって ファン評価をさらに低下させることとなった。 かいつまんで言えば、自分ごとラスボスを封印して眠りについた上司を助ける方法を 探していたが、そのためにミシャをなかば生贄状態にしなければならない (ラスボスを抑えるため祭壇で謳い続けなければならない)と知り さぁどうすると言う場面で、わりと簡単にミシャを生贄にする選択をしたということである。 あの時は上司のことで頭がいっぱいだったんだよ、とか、本当はあとでミシャも 助けるつもりだったんだよ、とか色々弁護は立つものの、世界のためとは言え 自分の幼馴染をあっさり差し出した事に対して、多くのプレイヤーが衝撃を受けたと言う 事実は動かないであろう。 ライナーをぶん殴るスレでは、しばしばライナーのAAにこのセリフを言わせ、 別の人がAAでボコボコにぶん殴ると言う流れが起こった。 この反響は開発側にもショックを与えたようで、後に 「言葉が足りなかった」という主旨の弁解を総指揮の土屋暁が行っている。 ちなみに、その後ミシャがどうなったかと言えば、空気が読めるラスボスの息子によって 謳うための祭壇から追い出されたため、事なきを得ている。そのため、ラスボスの解放のため そうしたとは言え、その息子にグッジョブと言うのもやぶさかだったりそうでなかったり。 ☆関連語☆ 絢胤箕嵩(上記の息子) 生贄 ミュール(ラスボス) ライナー・バルセルト
●ひとがためか【人型メカ】 サガ2に登場する敵の系統。 名前の通り人型ロボットの容姿を持ち、当然肉は落とさない。 ボスキャラの「やまのかみ」を除く人型メカはロボットアニメが名前の由来となっている。 28ごう:鉄人28号 ゼット:マジンガーZ ライデン:勇者ライディーン ジーセブン:無敵ロボトライダーG7 ちなみに「バルカンほう」「ビームライフル」「バズーカ」(これらは実際に出てくる武器) を装備した某連邦の白い奴はいませんのであしからず。
144 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/20(月) 23:26:17 ID:Q1SWc+o00
>>143 2はどうか知らないが、
魔界塔士に「モビルスーツ」が出てきた覚えがあるんだが
ああ、いたいた。 バズーカは使わなかったと思うけどライトセイバーは使うっけ。
ちょっとじゃないけど変更加えてみる ●うたってくれないか【謳ってくれないか】 「アルトネリコ」の主人公、ライナーがヒロインの一人ミシャに対して放った 爆弾発言。これまで問題行動の比較的目立った彼であったが、この失言によって ファン評価をさらに低下させることとなった。 かいつまんで言えば、自分ごとラスボスを封印して眠りについた上司を助ける方法を 探していたが、そのためにミシャをなかば生贄状態にしなければならない (ラスボスを抑えるため祭壇で謳い続けなければならない)と知り さぁどうすると言う場面で、わりと簡単にミシャを生贄にする選択をしたということである。 あの時は上司のことで頭がいっぱいだったんだよ、とか、本当はあとでミシャも 助けるつもりだったんだよ、とか色々弁護は立つものの、世界のためとは言え 自分の幼馴染(場合によっては最良のパートナーでもある)をあっさり差し出した事に加え、 この時点ではラスボスへの対抗策がまったく無く、勢いのみで行動したようにしか見えなかった事に 多くのプレイヤーが衝撃を受けたと言う事実は動かないであろう。 ライナーをぶん殴るスレでは、しばしばライナーのAAにこのセリフを言わせ、 別の人がAAでボコボコにぶん殴ると言う流れが起こった。 この反響は開発側にもショックを与えたようで、 後に「言葉が足りなかった」という主旨の弁解を総指揮の土屋暁が行っている。 ちなみに、ラスボスの目的が「レーヴァテイルの開放」であり、 またラスボスが使い捨てかつ生贄同然の扱い歴代星詠(ミシャ含む)に対して同情的だったため、 無傷であっさり開放されることになる。 ☆関連語☆ 絢胤箕嵩(上記の息子) 生贄 ミュール(ラスボス) ライナー・バルセルト 改めて思うがライナーとシュレリアって、ぶっちゃけこの作品トップクラスの外道だよな・・・・・・
●おやごろし【親殺し】 ゲームの中だろうが現実世界でも絶対犯してはならないタブー。 の、はずなのだが、ゲームの中では結構な確率で起こる
もはや「権力を得るために自分の父親を殺した」って設定は、 王子・皇子が敵のときはお約束だしなw
ルカとかな。 最近じゃFF12のヴェインとか。まだいるだろうけど。
>>149 権力目的じゃないけどFE封印のゼフィールも
>>144 WSC版魔界塔士だとモビルマシーンになってたな
あれってやっぱり版権が緩かったからだろうなぁ
>>143 3だとパーツだっけか
>>140-141 MP回復移動が必要になるから使い道が〜ってした
MOVE+3を最強だと思ってまして
実際は忘れていたんだけど
あと1億ダメージはわかりやすくするため
今度修正します
>>126 確かにあまり見当たらないね
>>127-128 無刀取りと白刃取りは別物だそうです
>>117 文字レスだけだとなんか悪い気がして・・
と言いながら文字レスをしている自分がいる
>>151 ゼフィールには少し同情しちまうよ。(何度も殺害されかけてるし)
>>150 ルカ以前に幻水1の坊っちゃんが親殺ししてるって考えは駄目かな?
坊ちゃんは一騎打ち ルカはだまし討ち ここが大きな違いじゃね? あとソウルイーターに親しい者の命を掠め取るっていう特性があるし
ゼフィールの場合親のほうから先にマジに殺す気だからな しかも理由が ・自分より優秀なのが気に入らない ・妾の子(ギネヴィア)のほうが可愛い この親は駄目だ…
FE外伝は親と知らずに戦って殺してしまう・・・ しかも親の方は攻撃してこない・・・
自殺目的で作られたマナケミアのヴェイン
肉付けしてみようか。 もっと例がほしいがこれぐらいしか知らない。 ●おやごろし【親殺し】 人殺しの中でも最悪の部類に入る行為、 の、はずなのだが、ゲームの中で起こりえることは決して珍しくない。 パターンとしては、 1.親が権力者で、その子が実権を得るために殺す。 例)幻想水滸伝2のルカ→アガレス 2.親が精神を乗っ取られたり改造されたりして、やむなく殺さざるをえなくなる。 例)FF4のエッジ→両親 3.親が悪役、または敵勢力に属しており、立場上殺しあう羽目になる。 例)幻想水滸伝の主人公→テオ などが挙げられる。 1は子供の非道ぶりを、2は親を改造等した連中の非道ぶりを、 3は悲劇を演出するのに効果的な設定である。
●かとーる【カトール】 メタルマックスシリーズに登場するアイテム いわゆる殺虫剤、というか蚊取り線香である。 このゲーム、宿屋で一番安い「梅の間」に泊まると 時折夜中に蚊が現われ全員が1ダメージを受けてしまうのだ。 その際にカトールがあれば蚊を退治することができ、ダメージを受けずに済む。 また、戦闘中に使うこともできるが 作品によってダメージを与える事ができる対象やダメージ量が異なる。 ちなみに蚊取り線香なので当然の如く使い捨て。 複数回使える「液体カトール」もある。
>>147 一応、そのラスボスが嫌いなものってミシャの血統である「リューンの一族」
なんだけどね
>>109 >>110 修正
●しらはどり【白刃取り】
ファイナルファンタジー5およびタクティクスに登場するアビリティ。
物理攻撃に対し、前者は一定確率で、後者はブレイブに比例した確率で回避する。
前者は中盤以降はゴーレムやブリンク、ミラージュベストの登場に加え発動率が微妙なので役に立つことは少ない。
後者では魔法の防御・回避が装備のみになってしまうが、ブレイブを上げきってしまえば物理攻撃は完全に回避可能に。
おまけに刀や剣はもちろん、素手は受け止めるし、矢や銃弾ですら受け止めてしまう。
もはや白刃とかいうレベルではなくなっている。
補足:実際は勢い良く振り下ろされる刀を受け止めるのだからノーダメージはまず不可能だろう。
また、子供の時に傘とかで試して頭に命中⇒拍手という流れは誰しも経験したのではないだろうか。
☆関連語☆
剣聖 剣士 刀
●えむぴー-すりかえ【MPすりかえ】
ファイナルファンタジータクティクスのアビリティの一種。
本来受けるHPのダメージをMPのダメージへと文字通りすりかえてしまう。
MPが1ポイントでも残っていれば999ダメージだろうと1ダメージだろうとノーダメージに。
その代わり、MPが0になるとHPにそのままダメージが通ってしまう。
獅子戦争のころはMPの回復手段が他のアビリティに依存するため、その箇所にセットするアビリティが実質なくなってしまう欠点があった。
しかし、アドバンスでは自分のターンになるとMPが5回復するという仕様に変更、猛威を振るうことに。
上記の通り、1ポイントでもMPが残っていれば即死攻撃でもされない限り無敵なのである。
そのため、1対1で交互に動いている限りは絶対に負けない。
補足:アドバンスではとあるイベントで一発で瀕死に追い込まれる程の強烈な攻撃を行う敵(無敵)と二人っきりになる。
その敵がレアアイテムを装備しているが、盗むにはこのアビリティがないとほぼ不可能となっている。
クリアするだけなら防御力を上げるアビリティを使い続けるだけでいいのだが。
☆関連語☆
バランスブレイカー
なんか読んでたら変な文章になってたから、修正入れとくな ●あんこくぼんおどり【暗黒盆踊り】 ゼノギアスの主人公フェイが最後に覚える超必殺技「超武技闇勁」のこと。 彼がそれまでに覚える超必殺技は、 ・上空から気弾の嵐 ・パワーゲイザー ・火炎を纏ったドリルキック ・敵を凍り漬け+氷ごと粉砕する掌打 ・光り輝くキックの連打+カカト落としでフィニッシュ と、中身はありがちながらどれもかっこよく、しかも強力。 習得技リストにこの技の名前が表示された時、多くのプレイヤーが期待を膨らませた。 しかし実際に覚えて使ってみると・・・ 黒 い 瘴 気 を 放 ち な が ら 怪 し い 踊 り で 敵 の 魂 を 吸 い 取 る というあまりといえばあんまりな技だった。 しかし、それまでの技とは桁違いの威力と、その奇妙なビジュアルに惹きつけられた。 プレイヤーからは愛情を込めて「暗黒盆踊り」と呼ばれるようになった。 ちなみに見た目こそアレだが、この技は本当に強い。 普通の超必殺技だと2000前後のダメージが出れば強いと言えるのだが この技で与えられるダメージは4000を軽く越える。 勿論、打撃が、HP反比例攻撃力になるアクセサリーを装備すればもっと増える。 他のキャラ二人分の火力をゆうに叩き出せるフェイは、間違いなくシタン先生と並ぶ このゲームの最強キャラである。 ☆関連語☆ ゼノギアス フェイ
>>161 メインではないのでどうでもいいことだけれど、FF5の白羽取りについて微妙過ぎる印象を与えないだろうか。
侍をマスターすることでジョブ特性としてすっぴんに受け継がれる、という利点があるし。
まあ言い換えれば、確かにあえてアビリティ枠を割くほどではない性能だけれど…
3%をかいくぐって当てられたり二刀流だったりカウンター食らったり、そもそも魔法メインでやられたり、
見切るや、地味だが装備武器ガードのほうが状況においては有用なバランスは面白い。
ベイグラントストーリーを書こうと思ったら 物凄い行数になる件、複雑すぎるんだよストーリーw
●ふぇありー【フェアリー】 聖剣伝説3に登場するキャラ。 マナの聖域に生息していたが、マナが少なくなったことに危機感を抱き、外の世界へとやってきた。 その際4匹のうち3匹が力尽き、残った1匹だけが主人公と出会い、ともに旅をすることになる。 というか強引に主人公の頭の中に入り込んでしまう(そうしないと死ぬから)。 戦闘には参加しないが、主人公のナビゲーター役として要所で活躍する。 最後には新しいマナの女神に生まれ変わり、めでたしめでたし。 ・・・だが、何度もプレイしているとどうもこいつを信じられなくなってくる。 疑わしき行動は以下のとおり。 ・主人公の頭の中を勝手に覗き見する。それが命の恩人に対してすることか。 ・主人公6人にはそれぞれ目的があり、フェアリーの目的と一致しない主人公は嫌がるが、その際に嘘を言って強引に旅立つ気にさせる。 ・シナリオ進行上役に立つのは1度だけ。それもチュートリアルのためで、本編では全く役に立たない。 ・マナの剣を手に入れた瞬間タイミングよく敵に捕らわれてしまい、マナの剣との交換条件になる。 ・つーか主人公にくっついてなきゃ死ぬんじゃなかったのかおまえ。かなりの間離れてるのになんで生きてるんだ。 ・神獣が復活してしまい、全部倒さなきゃならない。が、苦労して倒したら「あっ、しまった!」と、これまたタイミングよくミスに気付く。 ・倒した神獣の力は全部敵に奪われてしまった。そんな敵相手に特攻し犬死に。というか目的があっての自殺である。 ・一緒に旅立って力尽きた仲間のフェアリー3匹のことは完全に忘れてる。最後まで忘れられたまま。 ・最後には自分だけマナの女神として生まれ変わる。どう見てもライバルを蹴落としての出世です本当に(ry 聖剣3スレではこいつが物語の黒幕だという設定が定着している。
>>163 実際微妙だと思うんだが一応修正しとく
●しらはどり【白刃取り】
ファイナルファンタジー5、タクティクスに登場するアビリティ。
物理攻撃に対し、前者は一定確率で、後者はブレイブの値そのままの確率で回避する。
前者は中盤以降はゴーレムやブリンク、ミラージュベストなど物理攻撃そのものを無かったことにできる装備・魔法が登場。
さらに発動率が高いわけではないのでアビリティ枠を割いてまで使う価値は無かった。
後者では魔法の防御・回避が装備のみになってしまうが、ブレイブを上げきってしまえば物理攻撃は完全に回避可能に。
おまけに刀や剣はもちろん、素手は受け止めるし、矢や銃弾ですら受け止めてしまう。
もはや白刃とかいうレベルではなくなっている。
受け止めるアクションがどんな武器・位置からでもバンザイなのが尚更不自然さに拍車をかけている。
補足:実際は勢い良く振り下ろされる刀を受け止めるのだからノーダメージはまず不可能だろう。
また、子供の時に傘とかで試して頭に命中⇒拍手という流れは誰しも経験したのではないだろうか。
☆関連語☆
剣聖 剣士 刀
こんな感じか
5の白刃取りは微妙な印象しかないからなぁ
●べいぐらんとすとーりー【ベイグラントストーリー】 幾つもの勢力が絡み合い虚実の入り乱れる重厚なストーリーと PS史上最高峰の精緻なグラフィック(含む演出)が好評を集めたスクウェア (現スクウェアエニックス)制作のPS用RPG。 武器の育成、合成と言った豊富なやりこみ要素に加え 部位破壊、アクション要素の導入など様々な工夫の練りこまれた 戦闘システムは奥が深く、ファミ通クロスレビューにおいて二番目の 満点(40点)評価を受けた。 反面、奥の深さは間口の狭さに通じるところもあり日本産のゲームらしからぬ 難易度の高さも手伝って満点評価はやりすぎではなかったかとの声も 聞こえる評価の難しい作品である。 本作中では明言されていないが松野泰己氏の作品に用いられる彼の創作した 異世界「イヴァリース」を舞台にした物語であり、同世界を舞台にした作品のいくつか には本作品の固有名詞が登場する等のファンサービスが存在している。 追記、修正あったらヨロ
PS版しかやってないので誰か追記頼む ●えいゆうでんせつ‐3-しろきまじょ【英雄伝説3 白き魔女】 日本ファルコムの看板作品、英雄伝説シリーズの3作目。 といっても前作、前々作とは全く繋がりはない。 いわゆるガガーブトリロジーの第一作目。 本来はPCゲーだが、ファルコムのゲームらしく移植・リメイクが非常に多く、 家庭用ではPS、SS、PSPでも遊べるようになった。 システム面では 若干長いロード×たるい戦闘=テンポが悪い の相乗効果と、 オート一択でもなんとかなってしまうゲームバランスなど、とても褒められた物ではない。 しかしシナリオには一見の価値がある。 要約すると、故郷の慣わしで巡礼の旅に出た主人公が、旅の途中で様々な出会いをし、 各所で聞く「白き魔女」にかかわる伝承を追うというもので、全然英雄っぽくないものの、 生活感のあるNPCの描写や、構成のとれた展開、感動的なエンディングなどでなかなかの評価を得ている。 また、音楽もそれぞれの場面によく溶け込んでおり好感が持てる。 難点としては自由度が低く(やりこみやサブイベントがない)、お使いイベントが多いので、 ゲームをやっているというよりもシナリオを読まされている感じが強いことか。 ☆関連語☆ ガガーブトリロジー
修正 ●いんぺりある-くろす【インペリアルクロス】 ロマサガ2に登場した陣形のひとつで開始直後から使用可能。 主人公である皇帝を中心に十字に仲間を配置する。 皇帝の前方の位置は攻撃を受けやすく、逆に後方は攻撃を受けにくい、 パーティの体力バランスに注目した基本的な陣形。 初出陣の際、皇帝レオンが 「よいかジェラール。 我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。 防御力の高いベアが前衛、 両脇をジェイムズとテレーズが固める。 お前は私の後ろに立つ。 お前のポジションが一番安全だ。 安心して戦え。」 と言うのだが改変されて 「よいかジェラール。 我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。 防御力の高いベアが後衛、 両脇をジェイムズとテレーズが固める。 お前は私の前に立つ。 お前のポジションが一番危険だ。 覚悟して戦え。」 というネタにされ、ベアとともにロマサガ2を代表するお笑いネタ・コピペとなった。 補足:陣形によって様々なボーナス(デメリットもある)があり、 この陣形は(本来の)ベアの位置は行動後に、ジェラールの位置は行動前に防御強化のボーナスが発生する。 しかしベアは素早さが低く、行動前に敵の行動が終了するためにボーナスが無意味になることが多い。 そのため、本来の防御ボーナスと一致させるためにジェラールとベアを入れ替えるという改変ネタが生まれた。
●ばるぼ【バルボ】 ファイアーエムブレム外伝に登場するアーマーナイト。 何故か、主人公であるアルムやセリカと一緒にパッケージ表に登場している。 彼は序盤にセリカ軍に参入することになり、それまで殆ど魔法系のユニットしかいなかったセリカ軍唯一の 貴重な壁役として大活躍することになる…はずだったのだが、実際にはそうならないことが多い。 なぜなら、バルボはいくら上級職にクラスチェンジしようがLVがカンストしようが 魔 法 防 御 が 0 か ら 上 が ら な い という致命的な欠点があり、 さらにアルム軍のルートに比べてセリカ軍のルートは魔法系の敵ユニットが多いために 基本的に参入している仲間は強制出撃な外伝において、マップによっては味方の後方でガクブルしているしかないという 何とも悲しい存在になってしまっている。 ただ、敵が物理攻撃メインのマップでは普通に活躍できるので決して弱いわけではない。 ちなみに近くにワープしてきて魔法を撃ってくる魔女が死ぬほど苦手。 魔女が大量に出現するマップでは、周囲を味方で囲んでやらないと間違いなくご臨終するので注意。 味 魔女 味味味 味味バ味味 味味味 味 バルボを守れー 外伝って他のFE系に比べるとネタキャラ少ないよな…
>>170 便乗
●まじょ【魔女】
ファイアーエムブレム外伝の敵専用クラス。
見た目や能力は味方の魔道士と同等なのだが、ワープ移動(距離無制限)というインチキが可能。
これにより、魔法防御(と回避、HP)が低い仲間は文字通り「気付いたらやられていた」ことに。
一応魔法防御を上げる防具の装備やキャラの周囲を固めることで可能なのだが、それはそれで気分が悪い。
なにより射程が3もあるサンダーが存在するせいで完全に固められない。
中盤以降、出撃枠が増えるのに比例して連中の数も増えてくるので非常に厄介な存在である。
プレイヤー側には女「魔道士」として参加するのでワープはできません。
余談だが、ティアリングサーガにも同様のスキル、およびクラスが存在する。
こちらは魔法防御がレベルアップで上昇したり出撃メンバーが選択可能だったりで外伝ほど怖くない。
ちなみにワープ能力所持者が二人味方チームに参加する。
●もんすたーめーかー【モンスターメーカー】 1988年に発売された同名のカードゲームを元にしたシリーズ。 GB3作、FC1作、PCE1作、SFC2作、GBA2作の計9作と プラットホームを変えながらも微妙に息の長い作品。 各ストーリーはそれぞれ独立しているが、 パラレルワールド的な構成の為か、一部を除き同じキャラクターが活躍することとなる。 ちなみにFFのシドのように名前が同じというだけではなく、 見た目や性格、バックストーリーも(多少矛盾はあるものの)ほぼ同じだったりする。 一例として、 ・ディアーネ:正義感の強いお姫様。ホリィアックスを振り回す。少々ブラコン。 ・ルフィーア:落ちこぼれ魔女。優秀な預言者である姉に劣等感を抱いてるが、潜在能力は姉以上。 ・ロリエーン:ロリエルフ。見た目同様に言動も子供っぽい。ムードメーカー兼トラブルメーカー。 等 ちなみに上記3人は黎明期から登場してる人気キャラだったりする。 余談だが、現在は原点回帰して本筋のカードゲームやTRPGの方に力を入れてる模様。
ルフィーアたん(;´Д`)ハァハァ
●らいじん【雷神】 1)ギリシャ神話のゼウス、北欧神話のトールなど、神話に登場する神々のこと。 2)RPGではキャラクターの異名として登場したり、そのまま雷神という名前で使われたりする。 神様にちなんでいるだけあり、往々にして強いキャラが多い。 例) ・全剣技を使いこなし、他のキャラよりも圧倒的な強さを誇るオルランドゥ(異名が雷神シド・FFT) ・突撃+ブレンサンダ(二回連続攻撃する雷魔法)で敵をなぎ払うエリシャ(CC後の称号が雷神・ティアリングサーガ) ・トールハンマー(最強の雷魔法で高いステータス補正がつく)を操るイシュタル(自ら雷神と名乗る・FE聖戦の系譜) ・一発で5000超のダメージを叩き出す攻撃を繰り出す雷神(FF8) 追記修正ヨロ
●ふりん【フリン】 サガ・フロンティア2に登場する術不能者。 術が全てを占めると言っても良い世界で、術不能者として生まれた。 同じく術不能者なギュスターブ13世を慕い付き纏うが、ギュスターヴからは酷い扱いをされていた。 少年であるギュスターヴの尖った部分を全て一手に引き受けたキャラとも言える。 しかし、術が使えないという苦悩を共有できるのは二人だけであった。 物語中盤、南の砦で包囲されたギュスターブを追い、二人して行方不明となる(亡骸が無い)。 アルティマニアにある小説では、二人して毒酒を飲み逝くシーンが描かれている。 「ギュス様…ありがとう。僕、とてもいい夢がみれた」 サガフロ2のドラマ性を大幅に高めてくれるキャラと言える。 ☆関連語☆ サガフロンティア2 ギュスターヴ
うわ、所々ブになってる…ギュスター「ヴ」が正解です。
ゲーム内で生死あいまいにして色々想像膨らませてんのに 攻略本で死んでましたとか最悪だな
あれはあくまでベニー松山の中の世界だ
●そら‐に‐うかぶ‐せかい【空に浮かぶ世界】 浮遊大陸や浮遊する塔など、空に浮かぶものばかりで構成される世界。 大地は大昔に失われてしまっていたり、元々存在しないことが多い。 空中戦艦や飛行機などの飛行技術が発達し、有翼人や飛竜など、空を自在に飛べる生き物が活躍する。 このような世界を舞台にしたRPGは、 バハムートラグーン、バテン・カイトス、エターナルアルカディア、アルトネリコなど かなり異色かつ幻想的な世界観であるため、見せ方によって非常に魅力的に見える。 実際上記の4つは「世界観が秀逸」といった声をよく聞く。 ●こうはい‐した‐せかい【荒廃した世界】 砂漠や荒野、廃墟など、緑が少なく荒れ果てた地形、ダンジョンばかりの世界。 過去に大災害や世界規模の戦争が起こったがためにこうなったという設定が多い。 自然が衰退し精霊やマナなどの力も衰えているため、魔法的なものより機械的なものの方が多く活躍する。 このような世界を舞台にしたRPGは、 ワイルドアームズシリーズ(特に3)、メタルマックス&メタルサーガシリーズ、真女神転生3など かなり異色かつ終末的な世界観であるため、見せ方によって非常に魅力的に見える。 実際上記の3つは「世界観が秀逸」といった声をよく聞く。
●ためる【ためる】 ファイナルファンタジータクティクスに登場するアビリティ。 使ったキャラの物理攻撃力が1上がる。 実際の戦闘中はさほど有用という程効果的な技ではない。むしろ殴った方が早い。 しかし、このゲームは行動するほどEXPやJP(アビリティ取得に必要なポイント)が手に入る仕様で、 そういったJP稼ぎこそがメインであると言っても過言ではなく、 場所や状況を選ばず使いまくれるこの技は非常に使い勝手がいい。 使用頻度ランキングがあったら恐らく1位に位置するだろう。 これが使えない固定ユニットは成長させたい時ちょっと不便な思いをする。
エルヴァンディアストーリーの項目ってないの?
無いなら作ればいいじゃないか。 分からない人用に分かり易く頼む。
なんかラスボスが変声機当てたような声だったのは覚えてる。
>>178 そうだよな、俺もそう信じたい。
なんつーか、ベニ松ってオーガスト・ダーレスみたいな感じだよなー
Wizとか広めた功績や、作家としては評価できるけど。
その分、余計なモノを増やしてるような……
……その前に、ダーレスに喩えるのが間違ってるぞ俺。
例えるならICOのやりすぎで編集者の反対を押し切って小説を書いた某廃人ゲーマー作家の方がいいよ
それなんて宮部みゆk・・・ゲフンゲフン つか辞典にも載ってるな
>>184 微妙に余計な設定つけたりするのは似てるかも知れん。
変に善悪とかいらないんだよー
俺ICOの存在はアレで初めて知ったけど結構良かったぞ。 何だかんだ言ってもさすがベテランって感じ。 ・・・その前にドリバス早く書けやって思わんでもないけど。
●ぬすっとど【ぬすっトド】 シレンシリーズ皆勤賞のモンスター。名前は「ぬすっと+トド」から。 ほっかむりをかぶったトドで、シレンの持ち物を盗んでワープ、 その後は倍速行動で逃げるというモンスター。 「トドの盾」を装備、または合成すれば盗みを防げる事、盗まれる前なら必ずアイテムを落とす事、 レベルアップすると「一撃で倒されなければ増える」という性質を持つ事から、 「トド狩り」という言葉が生まれるほど頻繁に狩られるモンスターである。 ここまではいいのだが、GB2で「ワルっトド」と名称を変えてから能力が凶悪化、 なんと、盗んだフロアに店があると、盗んだものを売り物として置いてきてしまうのだ。 もちろん、取り戻すためには「買う」か「盗み返す」しかない。 更に、最上級の「ゴットドファーザ」にいたっては、 「盗んだ後にフロアから消滅」というとんでもないことをしてくれる。 もちろん盗られたアイテムは二度と取り戻せない。 ・・・そんな強力な盗みの能力があっても、やっぱり「トドの盾」で防げる。 お前らそんなに自分の顔が変なのか。
>>189 トドは倍速で逃げなくね?
後、「一撃で倒さなければ増える」は「ダメージを受けると一定確立で分裂する」って感じに書かないと
確実に増えるって意味に取れるから誤解を受けそう
●ろどりげす【ロドリゲス】 「メタルマックスリターンズ」に登場する、リメイクする際新しく追加された賞金首。 牧童スタイルのギタリストが変なマスクを被ってミサイルポッドを背負った格好をしている 人間型のキャラである。想像してみるとどうにもシュール。 見た目どおり歌が好きで、根城にしているオアシスの寂れた小屋でも一人で歌っている。 出会った時に歌を聞くかどうか聞かれるが、2回断ると今度は殺しに来たのかと聞いてきて、 それを肯定すると一騎打ちで決着をつけることになる。 一見お笑いキャラだが、賞金100000Gをかけられるだけあってその実力は本物で、 彼のいる地域を通る辺りではこっちのHPが大体高くて1000辺りなのに、 800もダメージを与えるミサイルを撃って来るため、特攻してもまず勝ち目がない。 (通常攻撃のダメージは200前後)倒すならレベル上げて出直そう。 この一騎打ちのイベントでは戦闘の前後に空っ風のSEとタンプルウィードが 挿入され、根城のマップ上で流れるやたら寂しいBGMと合わせて雰囲気を盛り上げてくれる。 また、こっちが決闘で負けても去る者は追わないなど、見た目に合わず男気に溢れる その姿にファンは結構多い。 ただ、彼は世界最悪の賞金首「バッド・バルデス」を兄貴分と仰いでいるのだが、 そのバルデスが人さらいだし人質とるし微妙にヘタレだし、なので随分な凸凹ぶりである。 元ネタは映画「エル・マリアッチ」シリーズでないか、とファンサイト「メタルマニアックス」 では言われている。 色々あって収まらんなー…とりあえずタンプルウィードは外せないかと
>>190 そういや倍速にはならないな
なんかとごっちゃになってたか、というわけで修正
●ぬすっとど【ぬすっトド】
シレンシリーズ皆勤賞のモンスター。名前は「ぬすっと+トド」から。
ほっかむりをかぶったトドで、シレンの持ち物を盗んでワープ、
その後はシレンから逃げるように行動するというモンスター。倒せば盗んだアイテムを落とす。
「トドの盾」を装備、または合成すれば盗みを防げる事、盗まれる前なら必ずアイテムを落とす事、
レベルアップすると「ダメージを受けると一定確率で分裂する」という性質を新たに持つ事から、
「トド狩り」という言葉が生まれるほど頻繁に狩られるモンスターである。
ここまではいいのだが、GB2で「ワルっトド」と名称を変えてから能力が凶悪化、
なんと、盗んだフロアに店があると、盗んだものを売り物として置いてきてしまうのだ。
もちろん、取り戻すためには「買い戻す」か「店から盗み返す」しかない。
更に、最上級の「ゴットドファーザ」にいたっては、
「盗んだ後にフロアから消滅」というとんでもないことをしてくれる。
もちろん盗られたアイテムは二度と取り戻せない。
・・・そんな強力な盗みの能力があっても、やっぱり「トドの盾」で防げる。
お前らそんなに自分の顔が変なのか。
>>192 ガマラ系が逃げるときに倍速。
あと最後の2行は、間に「トドの盾を見ると、笑ってしまい盗みが出来ないためらしい。」と
入れたほうがいいかも。
>>193 の意見を踏まえて再度修正
●ぬすっとど【ぬすっトド】
シレンシリーズ皆勤賞のモンスター。名前は「ぬすっと+トド」から。
ほっかむりをかぶったトドで、シレンの持ち物を盗んでワープ、
その後はシレンから逃げるように行動するというモンスター。倒せば盗んだアイテムを落とす。
「トドの盾」を装備、または合成すれば盗みを防げる事、盗まれる前なら必ずアイテムを落とす事、
レベルアップすると「ダメージを受けると一定確率で分裂する」という性質を新たに持つ事から、
「トド狩り」という言葉が生まれるほど頻繁に狩られるモンスターである。
ここまではいいのだが、GB2で「ワルっトド」と名称を変えてから能力が凶悪化、
なんと、盗んだフロアに店があると、盗んだものを売り物として置いてきてしまうのだ。
もちろん、取り戻すためには「買い戻す」か「店から盗み返す」しかない。
更に、最上級の「ゴットドファーザ」にいたっては、
「盗んだ後にフロアから消滅」というとんでもないことをしてくれる。
もちろん盗られたアイテムは二度と取り戻せない。
・・・そんな強力な盗みの能力があっても、やっぱり「トドの盾」で防げる。
自分たちの顔がデザインであるトドの盾を見ると笑ってしまい、手元が狂って盗めなくなるらしい。
お前らそんなに自分の顔が変なのか。
ぬすっとどの盾ってSFCの初代だと仲間と思って盗まなくなるとかあった気がするけど設定微妙に変わったんか。
マイナーネタを一つ。 たんでん【丹田】 主にへその下3センチにある“下丹田”のこと。仙道において気を練る部位とされる。 本来、東洋神秘学的擁護であり、西洋的な神官魔法とは無縁の存在であったが、ラングリッサーにおいては巫女は丹田に神の力を受けて回復魔法を使うという無茶というかでたらめな設定が存在する。 これはキャラクターデザインを担当したうるし原智志が、歴代シリーズでことごとく女性神官の衣装をへそだしで描いたことに由来するネタ設定がいつの間にか公式設定になったらしい。 ちなみに、グローランサーではこの設定はなくなったらしく、ヒーラーであっても露出の低い衣装を着ることが多い。
●鼻糞足んないよ
●べえんだー しゅうまつをもたらすもの【Beender〜終末をもたらす者】 サガフロンティア2の攻略本「アルティマニア」の巻末に掲載されている小説。作者はベニー松山。 明確にオリジナルストーリーと記載されているように、その内容は公式設定を離れた存在である。 だがアルティマニアという史料価値と影響力の大きい攻略本に大々的に掲載されていることもあり、 これを公式のものとして勘違いしてしまう人も多く、しばしばサガフロ2関連のスレで揉め事の原因となる。 そもそも内容と言うかオリジナルキャラの主人公がラストボス並に強い不老不死の美青年であるなど、 個人が生きた積み重ねの歴史を描いた原作のテイストに反すると言う点から反発する意見も強い。 一方、原作で描かれる歴史の流れそのものに大きな変更は加えられておらず、独自の解釈も多いものの 設定や時代背景に対する深い考察、そしてベニー松山の文章力の高さも相まって攻略本の付録にしては 十二分の仕上がりとなっている。それ故に公式設定と誤解されることも多いのかもしれない。 ☆関連語☆ アルティマニア アニマ
確かベエンダーにウィルの恋人(名前忘れた)死んで連れていかれたよな
コーデリアだな。 アレクセイの手下にぼろべろにやられて虫の息になってたところにベエンダーがやってきて 「もうすぐ死ぬからアンタに私のアニマをくれてやるわ。だからアンタは死ぬ気でウィルを守りなさい」 みたいな流れ。
>>201 何か挿絵に関して言及するほどの事ってあったっけ?
●こばやしともみ【小林智美】 ロマンシングサガ以降のキャラクターデザイン及びイメージイラストを担当する絵師。 幻想的なタッチで描かれる人物達は人気が高い。 現在はPCオンラインゲームのグラナド・エスパダのキャラクターデザイン、イメージイラストを担当している。 同人時代に書いたセイントセイヤの同人誌は現在プレミアが付いており入手困難。
●255【255】 8ビットで表現できる限界の数値。 RPGではパラメータの最大値に設定される事が多い。 現在は999に取って代わられつつあるが、 一部ではまだまだ現役の数値である。
ラングの丹田ネタって子宮の暗喩じゃなかったの?
>>194 DSのローグトド(アイアントドの上位種)は盗んだら消えてしまう
ゴットドファーザと同じか
●とっしゅ【トッシュ】
アークザラッド1〜3に登場するキャラ。
見てくれはさながら頭にヤのつく自営業の方で、使う武器も剣(というより刀)のみ。
1では高い戦闘力に移動力を持ち、アークと並ぶ強キャラの一角であった。
2でも特殊能力こそ弱体化してしまったが高い戦闘力はそのまま、1のキャラの中でも一際存在感が強かった。
3は、作品自体がアレだしなぁ・・
ちなみに系統が近いシュウ(トッシュ⇒侍、シュウ⇒忍者)と仲が良い。
また、アークと同様に賞金首になっている。
数が数えられないことや平仮名のみで喋ることからおつむに問題があるのでは?と噂されていたりいなかったり。
補足:賞金首とあるが、正確には賞金首だと確認できるのがトッシュとアークのみ。
実際には1でアーク一味と報道されていることから1のメンバー全員が賞金首になっていると思われる。
☆関連語☆
さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか 一撃だぜ!
ポコもスメリアビジョンに映ってなかったけ?
>>46 例の最後の王のセリフって
「兵士ーッ!」
じゃないのかな?兵器って叫ぶのおかしくない?
>>206 気持ちは分からんでもないが、3での処遇もちゃんと書いてあげてくれw
●とっしゅ【トッシュ】
アークザラッド1〜3に登場するキャラ。
と同時に、唯一1〜3まで戦闘メンバーとして皆勤賞のキャラでもある。
見てくれはさながら頭にヤのつく自営業の方で、使う武器も剣(というより刀)のみ。
1では高い戦闘力に移動力を持ち、アークと並ぶ強キャラの一角であった。
2でも特殊能力こそ弱体化してしまったが高い戦闘力はそのまま、1のキャラの中でも一際存在感が強かった。
3ではパーティキャラでは無くなったが、特定のイベントでスポット参戦する。
ちなみに系統が近いシュウ(トッシュ⇒侍、シュウ⇒忍者)と仲が良い。
また、アークと同様に賞金首になっている。
数が数えられないことや平仮名のみで喋ることからおつむに問題があるのでは?と噂されていたりいなかったり。
補足:賞金首とあるが、正確には賞金首だと確認できるのがトッシュとアークのみ。
実際には1でアーク一味と報道されていることから1のメンバー全員が賞金首になっていると思われる。
☆関連語☆
さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか 一撃だぜ!
●げぇっ-かんう【げぇッ!関羽!】
天地を喰らう2にて、赤壁の戦いで敗走した曹操が関羽に見つかり、(徐晃が)発した言葉。
元々は横山光輝の三国志より、
ジャーン!ジャーン!ジャーン!(銅鑼の音)
げぇっ関羽!(曹操驚き)
ヘナヘナ(兵卒脱力)
である。
展開、セリフなどからよくネタにされ、挙句の果てにガ板にスレ(現在3げえっ目)が建てられている。
☆関連URL☆
http://kintubo.kakiko.com/sansen/sansen01.gif (三戦板の看板)
☆関連語☆
横山光輝 名言
とりあえずアレな作品を書いてみた。 ●あーくざらっど‐3【アークザラッド3】 アークザラッドシリーズ第三弾。 本来2部作の予定だったアークザラッドシリーズだが、2の人気が予想以上に高かったため開発された。 が、この作品はシリーズファンから異常なまでに嫌われている。 アークザラッド関連スレで「アークザラッドで一番つまらないのは?」などと聞くと大概これが挙げられる。 その理由は、 ・メインキャラが一新されたため、1からのファンはちっとも感情移入できない。 ・2では高めだった戦闘バランスだが、3ではヌルめになっている。 ・1、2と世界は同じなのに、共通する土地や町がほとんど登場しない。 ・2のデータをコンバートできるくせに、その恩恵が特定キャラ3人の強化(うち2人は途中退場)のみ。 ・2にはあったモンスター仲間システムや隠しダンジョンがないなど仕様の変更。 ・2から3年後という近い舞台設定の癖に、2でアーク(1の主人公)が命を賭けて封じたラスボスが簡単に復活。 ・そして3でもそのラスボスを封じることができるのだが何の犠牲もなしに封印。(結果的にアークは犬死に) など、続き物で絶対にしちゃいけないことを二重三重とやってしまったためである。 もっとも3からアークザラッドに触れた人は「普通に楽しめた」という意見が多く、 アークザラッドではなく、設定を変えて別ゲーとして発売されていたとしたら真っ当に評価されていたかもしれない。
>>211 いや、もう1人も途中退場じゃないか?
ラスボス戦で結局使えないんだし
●あーるぴーじーにおけるにんげんのていぎ【RPGにおける人間の定義】 なにせロボ、魔族、エルフ、妖精と多種多様に渡る為定義するのが難しい。 見た目完全な人間でも遠い祖先に魔族がいたりするから見た目では分からない。 某漫画では体は生身で脳みそがチップだった場合は人間か? という問題を描いていたが、実に難しい問題である。
>>165 修正してみた。
●ふぇありー【フェアリー】
聖剣伝説3に登場するキャラ。
マナの聖域に生息していたが、マナが少なくなったことに危機感を抱きマナの聖域でマナの剣を抜く者を探しに外の世界へとやってきた。
その際4匹のうち3匹が力尽き、残った1匹だけがフェアリーの光を追ってきた主人公と出会い、
半ば強引に主人公の頭の中に入り込み(そうしないと死んでしまうため)ともに旅をすることとなる。
戦闘には参加しないが、主人公のナビゲーター役として要所で活躍。
最終決戦でラスボスに殺されてしまうが
主人公たちとの絆で新しいマナの女神(=マナの樹)に生まれ変わり、めでたしめでたし。
・・・だが、何度もプレイしているとどうもこいつを信じられなくなってくる。
疑わしき行動は以下のとおり。
・主人公の頭の中を勝手に覗き見する。それが命の恩人に対してすることか。
・主人公6人にはそれぞれ目的があり、フェアリーの目的と一致しない主人公は嫌がるが、
その際に「マナの女神なら〜」「マナの剣があれば〜」と言って強引に目的を「マナの聖域でマナの剣を抜く」にしてしまう。
・シナリオ進行上役に立つのは滝の洞窟だけ。それもほぼチュートリアルのようなもので、本編では全く役に立たない。
・マナの剣を手に入れた瞬間、さっきまで主人公のすぐ近くにいたはずなのにタイミングよく敵に捕らわれてしまい、
マナの剣との交換条件となり結局マナの剣は敵に奪われてしまう。
(つーか主人公にくっついてなきゃ死ぬんじゃなかったのかおまえ。かなりの間離れてるのになんで生きてるんだ)
・そして8体の神獣が復活してしまい、全部倒さなきゃならない。
が、苦労して8体目を倒した直後に「あっ、しまった!これはワナよ!」と、これまたタイミングよくミスに気付く。
・倒した神獣の力は全部敵に奪われてしまった。そんな敵相手に特攻し犬死に。というか目的があっての自殺である。
・一緒に旅立って力尽きた仲間のフェアリー3匹のことは完全に忘れてる。最後まで忘れられたまま。
・最後には自分だけマナの女神として生まれ変わる。どう見てもライバルを蹴落としての出世です本当に(ry
聖剣3スレではこいつが物語の黒幕で聖剣3自体「フェアリーがマナの女神になるために」仕組んだ計画という設定が定着している。
また「これはワナよ!」の台詞は同スレでネタとしてちょくちょく使われる。
エルクは支配者をムービーでかっこよくぶっ飛ばして退場だな
>>212 大昔にやったから忘れてたぜ。
●あーくざらっど‐3【アークザラッド3】
アークザラッドシリーズ第三弾。
本来2部作の予定だったアークザラッドシリーズだが、2の人気が予想以上に高かったため開発された。
が、この作品はシリーズファンから異常なまでに嫌われている。
アークザラッド関連スレで「アークザラッドで一番つまらないのは?」などと聞くと大概これが挙げられる。
その理由は、
・メインキャラが一新されたため、1からのファンはちっとも感情移入できない。
・2では高めだった戦闘バランスだが、3ではヌルめになっている。
・1、2と世界は同じなのに、共通する土地や町がほとんど登場しない。(よってその町のNPCたちも当然未登場。)
・2のデータをコンバートできるくせに、その恩恵が特定キャラ3人の強化(しかも全員途中退場)のみ。
・2にはあったモンスター仲間システムや隠しダンジョンがないなど仕様の変更。
・2から3年後という近い舞台設定の癖に、2でアーク(1の主人公)が命を賭けて封じたラスボスが簡単に復活。
・そして3でもそのラスボスを封じることができるのだが何の犠牲もなしに封印。(結果的にアークは犬死に)
など、続き物で絶対にしちゃいけないことを二重三重とやってしまったためである。
もっとも3からアークザラッドに触れた人は「普通に楽しめた」という意見が多く、
アークザラッドではなく、設定を変えて別ゲーとして発売されていたとしたら真っ当に評価されていたかもしれない。
3かあ・・・ 正直、ジェネレーションとかやると3あたりも普通に思えちゃう。
エルクたちは参戦期間があまりに限られてるうえに、 装備変更が不可能なのも相まって2より大分弱くなったよね 終盤の依頼で参戦したトッシュはもはや足手まといだった
●がるど・ばん・もるがん【ガルド・バン・モルガン】 アークザラッドVの主人公達の前に立ちはだかる敵の一人、アカデミーの戦闘部門隊長。 声優はかの有名な大塚明夫が努める。 過去ハンターをしており、一人でできることの限界を悟り、アカデミーに参加した、 悪人ではなく、純粋に人間の事を考えた結果間違った方向に行ってしまった人間の典型である。 終盤のバトル後で死亡する直前、主人公との強い繋がりがあった事が発覚する。
●えんじぇるないと【エンジェルナイト】 タクティクスオウガに登場する、キャラが戦死した時転生する、転生系隠しクラスにして、タクティクスオウガ最大の罠。 高い成長率と防御修正、飛行能力を持ち、神聖系魔法を1つだけ装備可能。さらに固有のスペシャル技をもつ。 死亡したアラインメントが「ロウ」の女性キャラの能力が一定の条件を満たしていた時、 そのキャラの運の値に応じた確率で、そのキャラの能力をそのまま引き継いだエンジェルナイトが生まれる。 ・・・と、一見厳しそうな転生条件に見えるのだが、ここに罠が隠されている。 まず「転生するかどうかにプレイヤーの決定権が無く、条件を満たしてさえいれば強制的に転生してしまう」点と、 「割と条件がゆるく、終盤になると魔法使い系キャラでも条件を満たしてしまう」点、 さらに「一度転生してしまうと二度と元のユニットに戻すことができない」点。 これにより、ロウの魔法使い系キャラをうっかり死なせてしまうと、 復活魔法である「リザレクション」や「マーティライズ」をかけようとする機会すら与えられず、 一定確率で攻撃力、防御力がやけに低く、無駄に魔力の高いエンジェルナイトを爆誕させてしまう危険をはらむ。 さらに、 例え固有の名前やイベントのあるキャラであろうと条件を満たせば強制的に転生(固有クラス持ちは除く)してしまう上、 名前のあるキャラが転生してしまうと、シナリオ上、死亡した扱いになってしまう。 そのため、ロウの女性の固定キャラであるオリビアやオクシオーヌを死なせてしまうと、 一定確率でウォーレン・レポート(キャラクターの詳細設定や裏設定の確認、イベント回想等ができるコマンド)の キャラクター紹介の欄に「死亡」を燦然と輝かせる羽目になってしまう。 このためやり直し不可で十以上の連戦に挑む、ラストダンジョンや死者の宮殿では、 固有ジョブ持ちやリザレクション係を除き、ロウの女性は終始控えに回る事が多い。 その存在だけで出撃させるキャラクターを縛る、ある意味で最も恐ろしいクラスと言えるだろう。
>>221 ちょっとだけ修正。最後の方で
× 固有ジョブ
○ 固有クラス
ジョブってFF以外じゃあまり使われてないのになぜか間違える人結構多いよな
ジョブ=職業 クラス=階級 元々の意味が全然違うが、クラスの方が名前的にかっこいいから多い(変な理由)。 でもFFで、最初の方からジョブシステムがあるから印象深いんだろうな。 DQは普通に職業。
カオスフレームの説明とゲームの説明を分けてみる ●でんせつのおうがばとる【伝説のオウガバトル】 オウガシリーズ初代作品で、オウガバトルサーガ第5章。機種はSFC。 練りこまれたシナリオ、独特のゲームシステム、オーケストラ音楽など素晴らしい出来であり、 クエストという当時は無名の会社がミリオンヒットを記録したことに世間は大騒ぎとなった。 後に松野泰己氏のスクエニ移籍など色々あって、別会社がSSとPSでリメイクすることになった。 SS版は固有キャラがボイスつきになり、新シナリオ追加など豪華な作りになっているが 肝心のボイスが全体的に棒読み口調であり、固有キャラのイメージをぶち壊しにしてしまった。 ボスなどは声がついて逆に迫力がなくなったとまで言われている。 やはり別会社のリメイクだけあってファンの心理は理解されていなかったようだ。 PS版はまた別の会社がリメイクしたものである。 ボイスはつけられず、システムを微妙に変更、3D化に伴いキャラの配色なども変更された。 固有キャラは他のクラスにチェンジしても固有の色で表示されるようになり、 視点変更可能になるなどキャラの格好よさを引き立たせることに成功し、ファンを取り戻すことができた。 しかし、クラスアップしても耐性が変化しない・防具を外しても耐性が元に戻らないという ゲームバランスを崩すバグが2つも搭載されており、今度はシステム面がぶち壊しになってしまった。 やはり別会社の(ry 棒読みでもシナリオ豪華なSS版と、バグがあってもキャラが格好いいPS版では、 同じゲームでありながらファンの質が全く違うのである。 ☆関連語☆ 松野泰己
●かおすふれーむ【カオスフレーム】 伝説のオウガバトルで採用されている特徴的なシステム。 簡単に言えば民衆からの支持率を表し、高ければ高いほど民衆からの支持を得ていることになる。 聖騎士や天使のようなALI(善悪度)が高いユニットで都市を解放すると上がり、 アンデッドや悪魔のようなALIが低いユニットで都市を解放すると下がる。 やみくもに戦闘しているとALIはどんどん下がっていくので、 普通に進めると都市を解放するたびにカオスフレームが下がり、 ゲーム後半にはカオスフレームは最低まで落ちていることだろう。 カオスフレームはエンディングにも響くため、最低だと決して良いエンディングは見れない。 SRPGにありがちな「レベルを上げまくってゴリ押しプレイ」を真っ向から否定したシステムである。 良いエンディングを見るためには、ALIが高く解放専門の「解放ユニット」と 戦闘専門で都市を解放しない「死神ユニット」に分けることが大事。 ☆関連語☆ 死神ユニット
なんだか最近の流れを見ると伝説のオウガバトルは死神ユニット抜きでは クリアできないような扱いをされてるが別にいなくても十分クリア可能だ。 その気になれば死神ユニット抜きでもワールドエンディング+ソドムの刺繍入手 +主人公LV40達成&CHA、ALI100は達成できる。 むしろいないほうが個人的には楽しいと思うんだが……。
>>209 フルネーム追加
●とっしゅ・う゛ぁいあ・もんじ【トッシュ・ヴァイア・モンジ】
アークザラッド1〜3に登場するキャラ。
と同時に、唯一1〜3まで戦闘メンバーとして皆勤賞のキャラでもある。
見てくれはさながら頭にヤのつく自営業の方で、使う武器も剣(というより刀)のみ。
1では高い戦闘力に移動力を持ち、アークと並ぶ強キャラの一角であった。
2でも特殊能力こそ弱体化してしまったが高い戦闘力はそのまま、1のキャラの中でも
一際存在感が強かった。
3ではパーティキャラでは無くなったが、特定のイベントでスポット参戦する。
ちなみに系統が近いシュウ(トッシュ⇒侍、シュウ⇒忍者)と仲が良い。
また、アークと同様に最高額の賞金首になっている。
数が数えられないことや、平仮名のみで喋ることからおつむに問題があるのでは?
と噂されていたりいなかったり。
補足:賞金首とあるが、正確には賞金首だと確認できるのがトッシュとアークのみ。
実際には1でアーク一味と報道されていることから1のメンバー全員が賞金首になっていると
思われる。
☆関連語☆
アークザラッド さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか 一撃だぜ!
ちょっと書き加え。 ●かおすふれーむ【カオスフレーム】 (略)ALIが低いユニットで都市を解放すると下がる。また、同じマップを いつまでもクリアしないでいる、敵に都市を再占領される、イベントでNPCの 悪事に加担するなどの事をするとやはり下がっていく。 やみくもに戦闘しているとALIはどんどん下がっていくので(略) 追記:「タクティクスオウガ」には民族別カオスフレームなるマスクパラメーターが存在し、 該当する民族を戦場で活躍させたり殺害したりすると上下する。 この値は「ギルバルドエンディング」の出現条件に関係するのだが、普通の人は ギルバルドどころかコレの存在にすら気がつかないと思われる。 ☆関連語☆ 死神ユニット 王道 覇道 確か魅力の値も関係あったような。
ついでに追記 ●えるく【エルク】 SRPG『アーク・ザ・ラッド2』の主人公、だったはずの人。 フルネームは『エルクコワラピュール』(区切らないらしい)。初登場時は15歳。 炎使いの一族として生まれるが、幼少時に謎の組織に故郷を滅ぼされ 自身は記憶を封印されて研究施設で育てられる、という中々不幸な設定を持つ。 が、設定以上に不幸なのは、中盤までに関連シナリオのほとんどを消化してしまい、 以降のシナリオを、前作主人公アークに主役の座を奪われたことである。 以下主役降板の影響例。 ・あるダンジョンをアーク達が攻略する際、一人強制お留守番。 ・2つの塔を2パーティーに分けて登るイベントでは一方のリーダーになるも、登った塔はハズレ。 (正解はアーク側) ・終盤からエンディングにかけての展開。 ちなみに続編3にも登場し、データ引継ぎ次第ではレベル80と言う高レベルで加入するが、 イマイチパッとせず。 一応、かっこいいムービーはあったが、そのムービーで退場となる。 さらに『アークザラッド ジェネレーション』にも登場。 燃える拳で敵をボコボコ殴り倒すステキな姿を披露してくれた。 ☆関連語☆ アークザラッド 前作主人公がゲストで登場 さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか
改訂。 ●あり【蟻】 社会性を持った昆虫。RPGでは序盤の雑魚敵として登場する。 その際、モンスターであるため現実の蟻の大きさではなく、 人間大まで巨大化されていることが多い。 昆虫系全般に言えることなのだが、巨大化したとき最も恐ろしいのは彼らだと思う。 コウモリやカラスが少し大きくなったのと比べてその脅威は計り知れない。 キメラと戦うより、1m近い蟻の大群に襲い掛かられる方が怖い。 人間大のシロアリが大挙して現れたら、そりゃ「アリだー!」と叫びたくなるわ。 特に「軍隊アリ」は数十万匹で移動し、進路上の虫を全て捕食していく恐ろしい生命体。 ドラクエでも同名のモンスターが登場するが、単なる雑魚敵となっている。 最近のRPGには登場しなくなってきているが、FF11において獣人アンティカ族として登場。 個人の意思は無く仲間が倒されても無言で進軍。生まれつき役職に合った体を持つ。 一国を滅ぼしその地下に王国を作り上げており、100万の軍勢を隠し持つ、 など蟻の特性を強くもった存在として登場している。 また、近年(2007年)「世界樹の迷宮」では、リーダーを倒さない限り無限にわき続ける アリの小ボスが登場、若干アリの恐怖が蘇った。 ☆関連語☆ ロマンシング・サガ2 アリだー! 世界樹の迷宮 ハイキラーアント
●ありのす【蟻の巣】 ダンジョンの一種。 RPGでは巨大蟻など珍しくもなんともないため、巨大蟻の巣があってもおかしくない。 例を挙げるとロマサガ2のシロアリの巣、ウルティマ6の蟻の巣などがある。 構造は現実のアリの巣を巨大化したものに近く、細長い通路が長く続き、分岐点が多く、 長〜い通路を進んでいったら行き止まりでした、なんてこともしょっちゅうある。 初めて挑む時はほぼ確実に迷ってしまうだろう。 しかしメインとなるルート自体は短いため、2週目などで目的地がわかっていれば意外と早く最深部にたどりつける。 初心者や、隅々まで探索しないと気がすまないタイプの人にとっては嫌なダンジョンである。 ☆関連語☆ 蟻
>>228 更に修正
●とっしゅ・う゛ぁいあ・もんじ【トッシュ・ヴァイア・モンジ】
アークザラッド1〜3に登場するキャラ。
と同時に、唯一1〜3まで戦闘メンバーとして皆勤賞のキャラでもある。
見てくれはさながら頭にヤのつく自営業の方で、使う武器も剣(画面演出では刀)のみ。
1では高い戦闘力に移動力を持ち、アークと並ぶ最強キャラの一角であった。
2でもシステム上、特殊能力が弱体化したが高い戦闘力はそのまま、1のキャラの中でも
一際存在感が強かった。
3ではパーティキャラでは無くなったが、特定のイベントでスポット参戦する。
ちなみに系統が近いシュウ(トッシュ⇒侍、シュウ⇒忍者)と仲が良い。
また、アークと同様に最高額の賞金首になっている。
数が数えられないことや、平仮名のみで喋ることからおつむに問題があるのでは?
と噂されていたりいなかったり。
余談だが、また、1では攻撃時に刀を放り投げて素手で殴ることもある(ダメージに変化はない)。
補足:賞金首とあるが、正確には賞金首の張り紙が存在してるのがトッシュとアークのみ。
実際には1の後半でアーク一味と報道されていることから1のメンバー全員が賞金首になっていると
思われる。
☆関連語☆
アークザラッド さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか 一撃だぜ! 桜花電爆斬
素手〜の項はいらなかったかなぁ
>>222-223 FF1のみクラスチェンジ
上級職になるのだからこれは正しいわけですな
>>232 余談〜のところ、「また、」を消し忘れたよ
【ドラクォ】の項目を改名しつつ改訂。 ●ぶれす-おぶ-ふぁいあ5-どらごんくぉーたー【ブレスオブファイア5 ドラゴンクォーター】 2002年にカプコンから発売された、ブレスシリーズ五作目。…が、今まで ダークファンタジー的なゲームであったこれまでのシリーズから一転、 地下世界を舞台にした近未来型SFになった上に、定番だった「釣り」もなくなったため、 シリーズファンは驚愕した。 システム面も、OPからEDまで寄り道無用(例外あり)、店の売り物や 出現する敵は一定のテーブルからランダム選出、全ての敵がシンボル式で倒すと蘇らない、 「D-カウンター」という制限時間がついて悠長に遊べない…などなど 今までの面影がほぼなくなってしまった。 そのわりには「や、…」とか言う外道研究員とか、仲間の一人は尻尾が生えた元敵であるとか、 そういうネタはしっかりシリーズらしさを残しているのが何とも言えない。 ついでに言うと、最初のダンジョンですら一見さんには軽く地獄。 システムに慣れる前に全滅を繰り返し、心が砕けたユーザーもなきにしもあらずか。 と言うわけで「こんなのブレスじゃない('A`)」「グラがダメ('A`)」「何このシステム('A`)」など、批判的な意見が多い。 しかしその一方でEDや主題歌は割と好評で、 またこの閉塞感のある世界や独特のシステムにことごとく大ハマりしてしまった人も数多く、信者となる者が続出。 現在も信者とアンチの対立がある、といっても結構地味な対立だけど。 プレイする者によって最高の神ゲーにも最凶の糞ゲーにもなりうるソフト。 ただ、アンチに対して「人それぞれ」と言うと「言い訳」と罵られるので注意。 ☆関連語☆ D-カウンター D-ダイブ アブソリュートディフェンス ボッシュ
>>232 志村〜!桜花電爆斬じゃなくて桜花「雷」爆斬!!
まとめの人、スルーしてるので
>>31 もいっかいお願いします
>>230-231 そこにメタルマックス2も入れておくれ、賞金首になっている巨大蟻アダム・アントが登場するんで。
こいつは森林管理局を襲い、住んでた人たちを巣に連れ去って労働力としてこき使うという小癪な知恵を持った蟻だ。
>>232 代わりにしとく
●とっしゅ・う゛ぁいあ・もんじ【トッシュ・ヴァイア・モンジ】
アークザラッド1〜3に登場するキャラ。
と同時に、唯一1〜3まで戦闘メンバーとして皆勤賞のキャラでもある。
見てくれはさながら頭にヤのつく自営業の方で、使う武器も剣(画面演出では刀)のみ。
1では高い戦闘力に移動力を持ち、アークと並ぶ最強キャラの一角であった。
2でもシステム上、特殊能力が弱体化したが高い戦闘力はそのまま、1のキャラの中でも
一際存在感が強かった。
3ではパーティキャラでは無くなったが、特定のイベントでスポット参戦する。
ちなみに系統が近いシュウ(トッシュ⇒侍、シュウ⇒忍者)とは仲が良い。
また、アークと同様に最高額の賞金首にもなっている。
数が数えられないことや、平仮名のみで喋ることからおつむに問題があるのでは?
と噂されていたりいなかったり。
余談だが、1では攻撃時に刀を放り投げて素手で殴ることもある(ダメージに変化はない)。
補足:賞金首とあるが、正確には賞金首の張り紙が存在してるのがトッシュとアークのみ。
実際には1の後半でアーク一味と報道されていることから1のメンバー全員が
賞金首になっていると思われる。
☆関連語☆
アークザラッド さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか 一撃だぜ! 桜花雷爆斬
こんなもんか?
あらら、更新されてる・・・・・間にあわなかった・・・・orz
ウィキのアークザラッド2の項目見てたら書いてみたくなった ●あまくに【アマクニ】 アークザラッド2に登場するカタナ系武器シリーズの大半を作ったといわれる刀匠のこと。 トッシュの初期装備である『紅蓮』は別物だが、『十六夜』『凪』『骸』『土竜』『不知火』 などのカタナは全て彼の作品である。 ちなみに、『土竜(もぐら)』は作品中屈指の攻撃力を誇る。 とはいっても、シナリオ上に彼の名前が出てくるわけでもなく、鍛冶屋か合成屋で アイテムの説明を見る項目で上記の武器などを調べなければ出てこない。 しかし、カタナスキーなプレイヤーや、シリーズ武器モノに弱いプレイヤーにとっては なかなか集めてみたくなるものがあるのか、数が限られるアイテムブロックに ゲットしたカタナをわざわざ売らずに保存するプレイヤーも多い。 余談だが、データ上には彼の最高傑作である『天国(アマクニ)』という作品が 存在しているのだが、あくまで名前だけなので手に入ることはない。 噂では、名前が違う量産品が存在しているらしいが、真実は闇の中である。 ☆関連語☆ アークザラッド2 カタナ
●かーら【カーラ】 ブレスオブファイア‐竜の戦士に登場する黒竜族四天王の一人。 紅一点にして悲劇担当。 子供のころ、人間ではないために差別をうけ、その時に彼女を助けられなかった事を 後悔してる幼馴染が居て云々と、割とお約束なキャラクターなのだが ・黒竜帝国は黒竜族以外でも、かなり高い地位に出世できる ・変身能力を持っていれば、見た目が人間でも人間として扱われない ・普通の人間の方が多数派? 等と、地味に世界観を考える点で重要なキャラだったりする。
●まどかまま【まどかママ】 ごきんじょ冒険隊に登場するキャラクターで、主人公まなの母親 絵本作家をしているが、売り上げはあまり良くない まながイベントをクリアすると、「夕飯だから帰るわよ」と家に連れ戻しにやって来るのだが、 まなが海の中や空の上、過去の世界に居てもやって来るという凄さ 物語後半、敵の攻撃でまなが死んでしまい 仲間が悲しんでいる中でも、颯爽とやって来て 「復活ビイィィィム!!」と唱えてあっさり復活させ、 まなと共に帰宅する(この日は面倒だったらしく夕飯はコンビニ弁当) エンディングでは「育児は大変。全国のお母さん頑張ってね」とコメントするが 全国のお母さんは彼女ほど大変ではないと思う
>>239 桜花「電」爆斬は
>>241 にあるけど、ラマダ寺のクイズの誤答
見た目が桜花「雷」爆斬とまぎらわしい
選択すると初回のみ石が1個もらえる
関連語に桜花電爆斬なのはこれが理由
以下、(おそらく)完全版となる予定
●とっしゅ・う゛ぁいあ・もんじ【トッシュ・ヴァイア・モンジ】
アークザラッド1〜3に登場するキャラ。
と同時に、唯一1〜3まで戦闘メンバーとして皆勤賞のキャラでもある。
見てくれはさながら頭にヤのつく自営業の方で、使う武器も剣(画面演出では刀)のみ。
1では高い戦闘力に移動力を持ち、アークと並ぶ最強キャラの一角であった。
2でもシステム上、特殊能力が弱体化したが高い戦闘力はそのまま、1のキャラの中でも
一際存在感が強かった。
3ではパーティキャラでは無くなったが、特定のイベントでスポット参戦する。
ちなみに系統が近いシュウ(トッシュ⇒侍、シュウ⇒忍者)と仲が良い。
また、アークと同様に最高額の賞金首になっている。
数が数えられないことや、平仮名のみで喋ることからおつむに問題があるのでは?
と噂されていたりいなかったり。
余談だが、1では攻撃時に刀を放り投げて素手で殴ることもある(ダメージに変化はない)。
補足:賞金首とあるが、正確には賞金首の張り紙が存在してるのがトッシュとアークのみ。
実際には1の後半でアーク一味と報道されていることから1のメンバー全員が賞金首になっていると
思われる。
☆関連語☆
アークザラッド さっきからセリフがひらがなばっかりじゃねえか 一撃だぜ! 桜花電爆斬
●うぃる【ウィル】 サガ・フロンティア2の裏の歴史の主人公。正式名はウィリアム・ナイツ。 簡単に言えば遺跡から宝物を発掘するというのが仕事。 親の敵でもある、エッグと呼ばれる呪物と対峙していく事になるのだが、 エッグは簡単に消滅するものではなく、ウィルの子や孫までも巻き込んで行く事になる。 初登場時は15歳だったのだが、孫娘ジニーと共にエッグとの最後の戦いに出た時はなんと85歳であった。 大抵のプレイヤーの場合、ウィル自身はエッグとは戦わない(手下のボスと一騎打ちさせる)が。 ちなみに、このエッグとのラストバトルはサガの例に漏れず、下手するとハマる程厄介なので注意。 ☆関連語☆ サガフロンティア2 ギュスターヴ エッグ
●きこりのおじいさん【木こりのお爺さん】 ドラゴンクエスト4に登場する人物。 5章で勇者の住んでいた村が滅ぼされた後におそらく最初に立ち寄るであろう山小屋で犬と共に暮らしている。 「なんだ おめえ! たびのもんかい? ここは きこりのいえだ。にしても おめえ しけたつら してるな。 おれはよう いんきくさいガキは でえきらい なんだよ!てめえみたいなガキは さっさと やまをおりやがれ! おしろが あるからよ!」 「ちょっと まった! なんだ おめえの かっこうは!? それじゃ たびは できねえぞ!あっちのへやの つぼのなかに いろいろ はいっているから もっていきやがれ!」 「また おめえか!? ふん! てめえみてえなガキは ひとばん とまっていきやがれ!(回復)いつまで ねてんだ! さっさと でていきやがれ!」 とまさに典型的なツンデレ。 しかし情報を集めると彼がそんな態度をとる理由もわかってくる。 ・かつて木こりは親子で暮らしていた ・木こりの息子は森で美しい女性と出会い結婚し、子供も生まれた ・木こりの息子は雷に打たれて死んでしまい、それ以来一人で暮らしている ・かつて地上で木こりと恋に落ち、連れ戻された天空人がいた ・勇者は本当の親ではない夫婦に育てられた ・勇者は人間と天空人の混血である つまり…
●えんとう-を-はめて-ごうせい-の-つぼ-を-なげた【遠投をはめて合成の壷を投げた】 風来のシレンのプレイヤーなら必ず一度はしてしまう致命的なミスであり、風来人としてのステータスの一つでもある。 合成の壷に何らかの武器、盾、杖を(合成されるように)入れ、壷を投げる。 この際、遠投の腕輪を装備していれば壷は遥か彼方へ飛んで行き、中身とセットで消滅。 意図的に行ったならともかく、強力な装備を作っている時のミスだとしばらく放心状態になること受け合い。 残るものは装備(か杖)を失ったシレン本人と冒険の履歴の___という言葉である。 ☆関連語☆ 遠投の腕輪 合成の壷 冒険の足跡
>>245 理解した…が、それってそういう項目作らないと分からなくないか?
しばらく経ってから何も知らないでトッシュの項目見た人が
「関連語、間違ってるじゃん」といって、勝手に修正する可能性が高いと思うんだが。
ドラクエ4のEDで泣いた記憶がある 仲間が勇者の村に押し掛けてきただけなのにな
しかも幻なのなw
>>246 少し追記
●うぃる・ないつ【ウィル・ナイツ】</a></b><br>
サガ・フロンティア2の裏の歴史の主人公。正式名はウィリアム・ナイツ。
職業はディガー。簡単にいえば遺跡から宝物を発掘するというのが仕事。
親の仇でもある、エッグと呼ばれる呪物と対峙していくことになるのだが、
エッグは簡単に消滅するものではなく、結局彼は生涯エッグを追うことになる。
初登場時は15歳だったのだが、孫娘ジニーとともにエッグとの最後の戦いに出た時はなんと85歳であった。
その時は老齢ゆえに若い時より多くの能力がマイナス補正されており、
大抵のプレイヤーの場合、ウィル自身はエッグとは戦わせない(手下のボスと一騎打ちさせられる)が、
彼とエッグとの因縁の深さから敢えてラストバトルに参加させる人もいる。
(彼の両親だけでなく、叔母のニーナ、仲間のコーデリア、息子のリッチなどがエッグと関わることで命を落とした。)
☆関連語☆
ギュスターヴ エッグ
>>249 作ってみた
●おうか-でん-ばくざん【桜花電爆斬】
アークザラッド1におけるトッシュの単体最強の攻撃力をもつ技…の偽物。
ラマダ寺でのサブイベント、修行を拒否することによって発生するクイズイベントにて
・トッシュの能力で単体最強の攻撃力を持つのは?
という問題の誤回答となっている(正解は桜花雷爆斬)。
人によっては字が潰れて見にくい、漢字が読めないなどから間違いが発生すると踏んでいたのか、これを選択すると石を1個、一回だけもらえる。
補足:イベントの進行で問題が差し替えになり、見る事が出来なくなる。
そもそもラマダ寺自体がイベント後には寄り道に過ぎないため、クイズイベント自体を知らない人も。
☆関連語☆
トッシュ ラークの紋章 古代の指輪 クりフト
>>251 まだこんな事言ってる奴がいるとは・・・
●そうげんのりゅうきやり【草原の竜騎槍】 ドラッグオンドラグーンに出てくる武器の一つ。 性能も平凡で入手も簡単な武器。鉄塊と違いこの槍にはこれといってネタ無いがのその真価はウェポンストーリーにある。 他の武器のウェポンストーリーは読むだけで鬱になりかねない代物だが何故かこの武器は非常に熱い物になっている。 昔、飛べない竜が居た。荒々しいが高潔な心を持つ彼は人間と交わることは無かった。 だがある日、傷付いた若い騎士と一人の竜が出会う。竜は騎士を助けると、目覚める前にその場を立ち去ろうとした。翼の無い竜は、役立たずと人に忌み嫌われていたからだ。 別れ際、騎士は言った「この恩は生涯忘れない」。 時が流れ、年老いた竜は人間の軍勢に囲まれる。竜が死を覚悟したその時・・・・・・ 「翼無き友よ!長く待たせたな!」 あの時の騎士が国王となり、数千の兵と共に現れたのだ。 竜は忘れていた牙を剥き出しにして吠えた。 ☆関連語☆ ドラッグオンドラグーン ウェポンストーリー
映画化決定だな ネズミーマウス、頼んだぞ
>>255 DODやったことないから公式がどうなのか知らないけど、
竜騎槍の場合、読み方は りゅうきそう じゃねえの?
>>255 この逸話って
「竜を助けに騎士が軍勢を率いてきた」のか「竜を討ち取りに騎士が軍勢を率いてきた」のかドッチ?
助けに来たほうじゃないと困る
●ばずーか-ほう【バズーカ砲】 マザー2のジェフ専用アイテム。 使用すると対象と両隣にいる敵に80(周囲には30)程度のダメージを与える。 無制限に使用でき、一見便利そうに見えるのだが、 ・威力の割に入手時期が遅い ・性能を考えると高い ・通常攻撃より弱くね? ・え?こんな所で売ってるの? ・もうスーパーバズーカ(上位種)もってますけど? と、結局買わずに進めることのほうが多かったりする。 補足:普通に進めていればスーパーバズーカを入手するのはバズーカ砲が出てからずっと後。 なので「一応」活躍させる事は可能。 しかし、売っている店自体がわかり難い場所にあるため、気付かない人も。 さらに前後にペンシルロケット5や20を買える為、わざわざバズーカ砲を買う必要がなかったりする。 ☆関連語☆ 修理 徹夜 無限アイテム
軍勢に囲まれた竜を王が軍勢率いて助けにきたんだよ 討ち取りにきたなら欝すぎんだろw
DODやったことないけど 助けに来た友の為に竜が闘う事を誓い(吼えた) その後、国王が翼の無い竜の上に乗り闘う際に使った武器だから 竜騎槍なんじゃないの?
やっぱり、何度読んでも涙腺が緩むストーリーだな。
>>116 修正
●ちりじらでんかざりつるぎ【塵地螺鈿飾剣】
ファイナルファンタジータクティクスの刀系最強武器。
(名前が)長い、(漢字が難しくて)読めない、(前知識がなければ)見つけられないと、三重苦を背負った武器。
性能は隠し武器なだけあって高く、引き出す(刀に秘められた力を発揮する)の威力もすさまじい。
しかし、高いとは言っても
・騎士剣に同程度や更に上を行くの性能のものがある
・ランダムで壊れてしまうため、怖くて引き出すができない
・「侍?白刃取りを覚えりゃポイよ」
など、取ったらおしまいみたいな扱いが多い。
補足:PSPのリメイク版では他の種類の武器にも強力な物が追加され、さらに武器としての使い道がなくなってしまった。
ただ、通信対戦では失ったアイテムは戻ってくるので安心して引き出すが使える。
ちなみにPS版はバグ技で特定の種類の武器(刀含む)を幾らでも増やせる。
☆関連語☆
レアアイテム
>>254 でもあれってプレイヤーの想像にお任せしますとかじゃなかったっけ?
>>264 忍者から武器キャッチするのってPSP版じゃ出来なくなってるの?
●ほのおたいぷ【炎タイプ】
ポケモンシリーズに登場するタイプの一つ。
他のタイプに比べて威力の高い大技に優秀なものが多く、攻撃偏重。
御三家タイプの一つであり、ポケモンにおいても代表的なタイプの一つ………
………のはずなのに炎ポケモンの数はそれほど多くない。
ルビー・サファイアまでにおいては、シナリオで出番の多い岩や水や地面やドラゴンに弱く、
他でもフォローできる範囲の相手にばかり強いと、タイプ相性は散々。
さらに防御力が低めで、炎技は特殊攻撃力依存なのに無駄に物理攻撃力が高く、
素早さも半端、補助技らしい補助技も使えないといったポケモンが多く、
(特殊攻撃力の高いファイヤーがやや注目されたのを除けば)通信対戦ではなおのこと見向きもされなかった。
しかし、新作ダイヤモンド・パールにおいて、
物理攻撃力、特殊攻撃力のシステム変更や、中途半端な素早さ、火力を補う事のできる新アイテムの存在などにより、
それまで無駄の塊であった能力バランスが対戦で意味を成すように(ブースター除く)。
さらにほぼ全員が、当たれば永続攻撃力半減+スリップダメージの「おにび」、草タイプの強力技「ソーラービーム」を習得、
個々のポケモンにも、それぞれ強力な新技が追加される(ブースター除く)と、テコ入れがなされ、
ダントツの最底辺クラスから、「どれもそれなりに強い(ブースター除く)」レベルにまで地位が向上。
だが、せっかくその株を上げたその新作ダイヤモンド・パールにおいて、
クリアまでに登場する炎ポケモンは、全150種中たった5種。
最初に連れて行くポケモンで炎タイプのヒコザルを選ばないと、
クリアまでに捕まえられる炎ポケモンは、初代赤緑からの古株であるポニータとギャロップのみ。何故。
>>254 ゲームでは〜吠えた。までしかないから多分想像にお任せします
>>257 やりで合ってる
草原の竜騎槍の魔法の名前がwing of UllrというんだがUllrの意味分かるやついないか?
ちなみに英語じゃない
>>269 まぁ、大文字と波乗りを比べてるようなフザけた項目よりはまだマトモな事書いてるしコッチのが良いよ。
>>266 できるけど、何も知らないとダメージがでかいのはレベルが上がったから、で済みそうだし
もう少し修正した方がいいかな?
>>270 大文字はハイドロポンプと比べる必要があるのに
波乗りなら火炎放射が適当だろう
確かに
>>266 の方が適切かな
>>267 ヴァルキリープロファイルでいうなら、ウル
(ブースター除く)ってどんだけ使えないんだよブースター。
●しゅくはくしーん【宿泊シーン】 ロマンシングサガ2、3で宿屋で泊まる歳に流れるシーン。 たいていはベットで寝ているのだが町によってはベットの数が少なかったりすることもあり、 後のメンバーは床で寝てたり、テーブルに座っていたりする。 それでもベットで寝ているキャラ同様に全回復しているところからちゃんと寝ることができているらしい。 ちなみに寝ているポーズは術を唱えているポーズが使われているため、一部のキャラは妙に寝相が悪く見えてしまう。
ブースターはかわいそうな子
ブースターは炎では珍しい特殊受けが出来るポケモンだから……攻撃130(炎最強クラス)は無視して。 ブイズ特有の補助技も他のブイズに劣るから特殊受けも微妙だがね ●きゅあふらっしゅ-ごうしょうらい【キュアフラッシュ剛招来】 PS2版テイルズ オブ デスティニー最強にして禁断の奥義。 宝石(いわゆるアクセサリ)の「キュア」、「フラッシュ」、スタンの特殊装備「バトルガントレット」を装備する事で使用可能。 バトルガントレットの効果でチャージ(□+↓で発動)が剛招来(周辺にダメージ、攻撃上昇)に変化し、 宝石フラッシュ(チャージ後一定時間無敵)の効果で敵から攻撃を受けず、 宝石キュア(チャージ時に回復)の効果で回復する。 つまり攻撃を受けず、一方的に殴り、一方的に回復する外道な技なのである。 しかしその強さのせいで戦闘がつまらなくなる事もあるので使用の際は十分注意が必要。
修正
●ぶんぶーん【ブンブーン】
「MOTHER2 ギーグの逆襲」に登場するキャラクター。外見はカブトムシに似ている。
10年後の未来から世界を救うためにやってきた直後、救世主たるネスを見つけ出す。
戦闘能力もそれなりに高いらしく、未来から来た殺し屋であるスターマンのむすこを無力化してあっさりと倒してしまう。
人語も解し、ネスに世界の危機を告げ、旅立ちを決意させる。
その時の仲間は性悪肥満体とその弟だけであり、彼の存在は戦闘のみならずストーリーの安心感も与えてくれた。
が、旅立ちの直前、ネスの友人ポーキーの母親に接触、ハエと間違えられて殺される事となる。
彼を生き延びさせようと頑張ったプレイヤーも多いはず。
そして彼の存在をすっかり忘れ去り、マジカントにポツンと建っている墓を調べると・・
「ゲームの始めに登場して、志半ばにして倒れたブンブーンの墓。」
ただの笑いのネタになってしまったいた。
ちなみに彼が亡くなる時に道具が一杯だと、音の石(貴重品)は妹へサッと魔法のように預からせる。
>>275 目を開けて寝てる奴もいるな
あとは「トイレくらい寝る前に行っとけよ!」だっけか
>>274 イーブイ関連の中で落ちこぼれらしい
まとめにブースター単体である
>>278 >目を開けて寝てる奴もいるな
>あとは「トイレくらい寝る前に行っとけよ!」だっけか
ユリアンがモニカを怒鳴るシーンかw
>>265 その通りですがなにか?
ご想像にお任せします=シンシアも仲間たちも本物だと思っても構わない、と言うことだろう?
>>279 トイレというかおとりイベントはどのキャラでも起きる。
正確に言えば上から2番目のキャラだったか?
以前からあったのを修正してみた ●げーむ-ひひょう【ゲーム批評】 マイクロマガジン社から隔月で出版された、文字通りゲームを批評することがメインの雑誌。 他の雑誌とは違い批評が載るのは発売から約二ヵ月後とやや遅いが(そのため新作ソフト購入の参考としては使いにくい。) ・最低でも一通りクリアするまでプレイしている ・ゲーム会社への依存が薄くメーカーから圧力がかからない と内容はレビュアーの主張が強く出るなどして辛口傾向だが、レビュー自体は的確であろうと思われる。 (一つのソフトに対する批評が1〜2ページなせいか、肝心なところを一言二言程度で済ませてしまうことも多々ある。) またアンチスクウェアの巣窟ともいえるほどスクウェア製のゲームはことごとくバッシングされており。 FF6:キャラ作りを誤解している 聖剣3:あまりに中途半端なゲームシステム FFT:TOの殻を打ち破れなかった FM2:作り直しを要求する ゼノギアス:スクウェア印のOVAで出せ などと、スクウェア信者が読んだらぶち切れかねないレビュー内容である (スクウェア製のゲームでまともに褒められた作品はわずか数作品ぐらいである) RPG関連の特集もよく組まれており、FFかDQの発売時期には集中的に特集を組んだりした。 なお、2006年春で廃刊している。
●はなしのたね【話の種】 風来のシレン2に登場するアイテム。種別は草・種。 食べると、シレンの口から小話が飛び出す。 これを聞いたモンスターは、あまりの寒さに凍ってしまったり、 あまりのつまらなさに眠ってしまったり、あまりのくだらなさに激怒したりする。 効果が安定しない為に攻略の役に立つ事は少ないが、 シャレで使う分には面白いアイテム。 敵が密集したモンスターハウスなどで使うと特に面白い。 小話の内容は割と豊富で、ダジャレ、一発ギャグ、迷信、シャックリの止め方、 「シレンぎんが小説(全12話)」、「シレンあいのげきじょう(全9話)」まで存在する。 が、小話の内容はランダムなため、 「ぎんが小説の続きが聞けない!」「あいのげきじょうの3話だけ抜けてる!」などといった事態が発生する事も。 ☆関連語☆ ネタネーミング ネタアイテム
>>283 ちなみに、どんな作品が褒めれてたんだ?
しかし、ゼノギアスをOVA化・・・・。そんなもん作ったら
絶対、お子様には見せたらいけないと思った。
>FM2:作り直しを要求する これはその通りだ。
>>286 まあゼノギアスはストーリーだけ見たいとも思った
システム部分がつまらんかったから
ふろんとみっしょんつー?
>>289 そう。
内容自体は良いんだが、ロードがアホみたいに長いあれ
>>284 ちなみに風来のシレン 黄金のコンドルにもデータ上存在している。
没アイテムかな
>>266 まじか!
今から鋼鉄島のジムリーダーに挑もうと鋼に強い炎ポケモン探してたのに
ポニータしかいないのかよ!
●はっしゅ【ハッシュ】 「LIVE A LIVE」中世編の登場人物。かつて仲間の僧侶ウラヌスとともに 魔王を倒し、勇者と呼ばれた男。その後は人知れず行方をくらましていたが、 再び魔王が現れた時には、雪山の丸太小屋で暮らすただの世捨て人と化していた。 ウラヌスの話によると、勇者ともてはやされる事に嫌気がさし心を閉ざしたという。 かつての仲間の喝を受け「人間達なぞのために戦うのではない」と言いながらも 魔王と戦うことを決意、オルステッドたちに同行することになる。 しかし、ついに倒した魔王が偽者であることを知るや 緊張の糸が切れたのか吐血、既に体が病魔に蝕まれていたこと、勇者らしい死を求め 戦いの場に戻ってきたことを明かす。 そしてオルステッドに「信じてくれる者が一人でもいる限り・・・その人間を信じるのだ!」 と言い残し、大吐血して果てる。 彼の死をターニングポイントとして、中世編の物語はプレイヤーの予想だにしない方向へと 進んでいくことになる。 そして、彼や仲間ウラヌスの遺言を信じて戦い続けたオルステッド(とプレイヤー)を待っていたものは、 思いっ切りこっちを裏切ったヒロインだった。 彼の断末魔が報われない。 ☆関連語☆ 勇者 アリシア オルステッド
●いや・・みたことあるから【いや・・見たことあるから】 アルトネリコ主人公ライナーの迷言の一つである。 ヒロインの一人であるミシャは、とある理由で子供の姿のまま変わっていないのだが、 イベントで大人の姿に戻った際に、「ど、どう?」とミシャが聞いたときにライナーの口から出た言葉はコレであった・・ ゲームのシステムに、ヒロインの深層意識にダイブするというシステムがあるのだが、 ライナーはミシャにダイブした際に深層意識内にいた大人のミシャを既に見ているからこの発言をしたのであろうが 「可愛いよ」の言葉を期待していた少女の落胆は計り知れない、つーか当然キレて部屋から出ていったわけだが。 思えばこの発言は、後の「謳ってくれ」発言の前哨戦であったのだろう・・。
>>286 覚えている限りでは、聖剣LOMとデュープリズムはそこそこ誉められていたような。
まあ、PS時代のスクウェアは、
・誉められる部分がCG技術だけ
・ゲームが破綻しているくせにブランド名だけで売り抜いている
こんな作品ばかりが悪目立ちする状況だったから、レビューが辛口になるのも仕方あるまい。
上の二作は内容も比較的良心的だった例。
……が、初期のライブアライブのレビューだけはどうしても許せん。
シナリオを明らかに誤読&悪意に解釈しまくりで、ライブアライブファンの
間では伝説になっている。
>>244 悪いけど、ちょっと修正しちゃうね。
●まどかまま【まどかママ】
ごきんじょ冒険隊に登場するキャラクターで、主人公まなの母親
絵本作家をしているが仕事は遅いらしく、売り上げもあまり良くないらしい。
の割には、家の家具の殆んどがママの稼ぎで買った物ばかりであり
ゲーム雑誌の編集をしている夫のかおるさんより月収が上と思われる。
まながイベントをクリアすると、「夕飯だから帰るわよ」と家に連れ戻しにやって来るのだが、
まなが海の中や空の上、過去の世界に居てもやって来るという凄さ
物語後半、敵の攻撃でまなが死んでしまい
仲間が悲しんでいる中でも、颯爽とやって来て
「復活ビイィィィム!!」と唱えてあっさり復活させ、
まなと共に帰宅する(この日は面倒だったらしく夕飯はコンビニ弁当)
エンディングでは「育児は大変。全国のお母さん頑張ってね」とコメントするが
全国のお母さんは彼女ほど大変ではないと思う
●あいてむまでこわれた!!【アイテムまでこわれた!!】 アンリミテッドサガで、アイテムが入った宝箱を体術で無理やりこじ開けた際に流れるメッセージ。 本ゲームでは、鍵のかかった宝箱は 1:鍵を使って開ける 2:鍵開けのスキルを使う の方法で開錠することが可能だが、この二つが不可能な場合にも体術(パンチ・キック・投げ技の三種)を使用することで無理やりこじ開けることが可能である。 但し、この方法を使うと、宝箱の中身が金銭であった場合、その額が減少し、アイテムであった場合は表題のメッセージとともにアイテムが破壊される。 それにしても、 パンチ・キックは兎も角として投げ技で宝箱をこじ開ける姿はシュールである。
>>294 わざわざ載せるほどの迷言か?「謳ってくれ」はインパクトもあるし覚えてるプレイヤーも多いだろうがコレは微妙
>>297 そういえばヴァルキリープロファイルでも宝箱持ち上げて投げると中身壊れたな
>>295 サンクス。よく分かった。まあ・・・・デュープリズムはけっこう良作なほうだからなぁ・・・・
てか、ライブアライブはどんな誤読をしてたんだろーか?
>>242 軽く付け足して書き直した
●あまくに【アマクニ】
アークザラッド2に登場するカタナ系武器の大半を作ったといわれる
「東方の刀鍛冶」のこと。
店で売っている『カタナ』は別だが、トッシュの初期装備である『紅蓮』の他、
『十六夜』、『凪』、『時雨』、『骸』、『不知火』、『鬼灯』、『羅刹』、『疾風』、『炎』、
『鬼哭』、『飯綱』、『旋風』、『土蜘蛛』、『土竜』などのカタナは全て彼の作品である。
ちなみに、『土竜(もぐら)』は作品中屈指の攻撃力を誇る。
とはいっても、シナリオ上に彼の名前が出てくるわけでもなく、鍛冶屋か合成屋で
アイテムの説明を見る項目で上記の武器などを調べなければ出てこない。
しかし、カタナスキーなプレイヤーや、シリーズ武器モノに弱いプレイヤーにとっては
なかなか集めてみたくなるものがあるのか、数が限られるアイテムブロックに
ゲットしたカタナをわざわざ売らずに保存するプレイヤーも多い。
噂だが、ゲームのデータ上には彼の最高傑作である『天国(アマクニ)』という作品が
存在しているらしいのだが、あくまで名前だけなので手に入ることはない。
一応、名前が違う量産品が入手可能ならしいが、真相は闇の中である。
☆関連語☆
アークザラッド2 カタナ
●まがたま【マガタマ】 真・女神転生Vノクターン(マニアクス)に登場した人を悪魔に変える寄生虫のような存在 寄生した人間に適正があれば、その身を悪魔に変える LVUP時に内蔵しているスキルを吐き出し習得させる性質も持つ 基本的には他の悪魔たちも使えるスキル中心だが、稀にどの悪魔も使えない独自のスキルを内蔵しているマガタマもある ボルテクス界の中だけで24個存在し入手方法も様々でショップに並んでいたり、ボス撃破、ミニゲームの景品だったりもする このゲームでは他のシリーズと違い武器や防具を装備することができない ステータス補正と基本防御耐性はこれで決定されるため装備選択には細心の注意が必要である 尚、悪魔化された時のムービーやシステム画面でうごめいている様を見る限り寄生虫に思える しかし、実際にはそうではなく悪魔の力の純粋な結晶であるらしい そういや、悪魔にも寄生可能らしいな ジャックフロストがジャアクフロストになった原因ってマガタマ「サタン」だろ?
>>303 俺も403
どうもレビュアーがDQNというか厨なのはわかるんだが
>>293 中世編はいわゆる「普通のRPG」だから下から3行目は「オルステッド(=プレイヤー)」の方がいいんじゃ?
まぁ、ラストのどんでん返しは普通どころじゃないけど
>>301 レベルアップ時に攻撃力のボーナスが付くのは羅刹だっけか?
過去の50階ダンジョンを潜ってる時に10数本手に入れた記憶が
ちなみに宝箱もイベントもありません
ゲー批のスクウェア叩きって大量引き抜きとPS移行とかぐらいから とりあえずスクウェア叩けば読者が喜ぶ程度の感覚であって ゲーム本編なんかたたき台ぐらいにしか見てなかったからなぁ
●おおいなるふくいん【大いなる福音】 FF7のエアリスが使うLV4リミット技。 味方全員のHPMP完全回復、ステータス異常完全回復、リミットゲージMAX化、 一定時間無敵(どんな攻撃にもノーダメージ&ステータス異常無効)という凶悪な効果。 これを覚えるにはめちゃくちゃ面倒な手順を踏まなければならない。 しかもエアリスは中盤で離脱するため、それを序盤のうちに集中してやってしまう必要がある。 せっかく覚えてもエアリスが離脱すると当然使えなくなるため、苦労が報われない。 さすがに発動時のグラフィックは相当凝っているが、実際に見た人はかなり少ないだろう。 って、今はプレイ動画とかで普通に見れる時代なんだよな・・・
>>306 福音はインターナショナルでも見れるしな
●おやっさん【オヤッサン】 ルドラの秘宝の隠し言霊の一種。 言霊のリストの最後の箇所に作成すると、戦闘時の画面演出が大幅カットされる。 利点は戦闘がスムーズになり、ゲームを速く進められること。 欠点は画面演出がなくなって非常に寂しいこと。 解除も可能なので使用はご自由にどうぞ。
>>297 を若干修正してみる
●あいてむまでこわれた!!【アイテムまでこわれた!!】
アンリミテッドサガで、アイテムが入った宝箱を無理やり開けると表示される事のあるメッセージ。
本ゲームでは、鍵のかかった宝箱は
1:鍵開けのスキルを使う
2:鍵を使って開ける(ごく一部のシナリオで入手可)
の方法で開錠することが可能だが、この二つが不可能な場合にも
体術(パンチ・キック・投げ技の三種)や武器で強引に開錠する事が可能である。
ただし、この方法を使うと中の金が減少したりアイテムが表題のメッセージとともに壊れてしまう場合がある。
(宝箱を開けること自体がパネルレベルに関わるため、損だけというわけではない)
それにしても、 パンチ・キックはまだしも投げ技で宝箱をこじ開ける姿はシュールである。
>>304 ttp://www.geocities.jp/a_ri_no_su/weapon.html これ見たほうが早いからageとく。他にもレベルアップ恩恵のカタナはある様子
遺跡ダンジョンで大量に拾ったのは多分、土蜘蛛のことなんだと思う。
前に遊び行った時、赤いスライムから巻き上げた覚えがあるから
>>301 これで最後。多分、完全版になる予定
●あまくに【アマクニ】
アークザラッド2に登場するカタナ系武器のほとんどを作ったとされる
「海を超えた遥か東方の刀鍛冶」のこと。
店で売っている『カタナ』は別だが、トッシュの初期装備である『紅蓮』の他、
初期の作品に『疾風』、『炎』、『十六夜』、『凪』、『不知火』。
中期の作品に『旋風』『時雨』、『骸』、『鬼灯』、『飯綱』、『鬼哭』、『土蜘蛛』。
後期に『羅刹』、『土竜』がある。
なお、『十六夜』は『紅蓮』の量産型。『土竜(もぐら)』は作品中屈指の攻撃力を誇る。
とはいっても、イベント上に彼の名前が出てくるわけでもなく、鍛冶屋か合成屋で
アマクニシリーズのカタナを鑑定したら、その名前が出るだけである。
しかし、カタナスキーなプレイヤーや、シリーズ武器モノに弱いプレイヤーにとっては
なかなか集めてみたくなるものがあるのか、数が限られるアイテムブロックに
ゲットしたカタナを売らずにわざわざ保管するプレイヤーも多い。
噂だが、ゲームのデータ上には彼の最高傑作である『天国(アマクニ)』という作品が
存在しているらしいのだが、あくまでデータ上なので手に入ることはない。
一応、名前が違う量産品が入手可能ならしいが、真相は闇の中である。
☆関連語☆
アークザラッド2 カタナ
>>310 誤植修正・・・・・orz
●あまくに【アマクニ】
アークザラッド2に登場するカタナ系武器のほとんどを作ったとされる
「東方の刀鍛冶」のこと。
店で売っている『カタナ』は別だが、トッシュの初期装備である『紅蓮』の他、
初期の作品に『疾風』、『炎』、『十六夜』、『凪』、『不知火』。
中期の作品に『旋風』、『時雨』、『骸』、『鬼灯』、『飯綱』、『鬼哭』、『土蜘蛛』。
後期に『羅刹』、『土竜』がある。
なお、『十六夜』は『紅蓮』の量産型。『土竜(もぐら)』は作品中屈指の攻撃力を誇る。
とはいっても、イベント上に彼の名前が出てくるわけでもなく、鍛冶屋か合成屋で
アマクニシリーズのカタナを鑑定したら、その名前が出るだけである。
しかし、カタナスキーなプレイヤーや、シリーズ武器モノに弱いプレイヤーにとっては
なかなか集めてみたくなるものがあるのか、数が限られるアイテムブロックに
ゲットしたカタナを売らずにわざわざ保管するプレイヤーも多い。
噂だが、ゲームのデータ上には彼の最高傑作である『天国(アマクニ)』という作品が
存在しているらしいのだが、あくまでデータ上なので手に入ることはない。
一応、名前が違う量産品が入手可能ならしいが、あくまで噂であり、真相は闇の中である。
☆関連語☆
アークザラッド2 カタナ
>>309 投げ技はシュールというがそれは持ち上げて床とかに叩きつけてるだけでは。
>>168 PS版はバランス最悪な糞ゲーと言うのがもっぱらの評価。つーわけで少し誉めてみる。
●えいゆうでんせつ‐3-しろきまじょ【英雄伝説3 白き魔女】
日本ファルコムの看板作品、英雄伝説シリーズの3作目。
といっても前作、前々作(1と2の世界はつながっている)とは全く繋がりはない。
3から5のいわゆるガガーブトリロジーの第一作目。
本来はPCゲーだが、ファルコムのゲームらしく移植・リメイクが非常に多く、
家庭用ではPS、SS、PSPに移植された。(PC版も含めると10以上のバージョンが存在する)
ただしPS版はシステム周りや戦闘バランスが不評なのでPSPかPC版を遊ぶのがいい。
「戦闘は意識的に簡素にした」と説明されるとおり、戦闘はプレイヤーは簡単な命令を出すだけでセミオートで進んでいく。
プレイヤーが介入する部分は少なく、けっこう頻繁に全滅する。(だがデスペナルティはなくその戦闘前からやり直せる)
しかしシナリオは本物である。
要約すると、故郷の慣わしで巡礼の旅に出た主人公が、旅の途中で様々な出会いをし、
各所で聞く「白き魔女」にかかわる伝承を追うというもので、全然英雄っぽくないものの、
生活感のあるNPCの描写や、構成のとれた展開、感動的なエンディングなどでなかなかの評価を得ている。
また音楽もそれぞれの場面によく溶け込んでおり好感が持てる。
特に、モブキャラ一人一人にまで設定と名前が与えられちょっとしたイベントごとにセリフが変わるのは、初めてプレイする者を驚かせる。
反面、上述のとおりシナリオで魅せるために余計なものをどころかゲーム性に関わってくる要素まで廃したため、
戦闘の単調さや寄り道のない一本道シナリオといったプレイヤーの介入する幅の少なさを批判する人もいる。
だがそれがシナリオの良さを落すわけではなく、1994年度コンプティークSOFT大賞のSOFT大賞とRPG賞を受賞、
「このゲームをやってファルコムに就職した」人がいる、作家馳星周が折り紙をつけた等など、高い評価を受けている。
なお、3から5は世界観を同じくするがゲーム中の歴史の上では白き魔女の内容に当たる部分が一番新しい。
そのため4や5のキャラクターが年を経た姿で出てくるシーンもある。
特に最終作の5とは重要なキャラクターや設定をいくつも共有しているので
「単体でもいいけど4,5とあわせてやるべき」とファンの間では言われている。
☆関連語☆
ガガーブトリロジー
あのゲームにバランスも糞もあったもんでもなかろう
PSP版白き魔女やったけど 戦闘がつまらない割に前後のロードが長くて 途中で挫折した
では微修正 ●はっしゅ【ハッシュ】 「LIVE A LIVE」中世編の登場人物。かつて仲間の僧侶ウラヌスとともに 魔王を倒し、勇者と呼ばれた男。その後は人知れず行方をくらましていたが、 再び魔王が現れた時には、雪山の丸太小屋で暮らすただの世捨て人と化していた。 ウラヌスの話によると、勇者ともてはやされる事に嫌気がさし心を閉ざしたという。 かつての仲間の喝を受け「人間達なぞのために戦うのではない」と言いながらも 魔王と戦うことを決意、オルステッドたちに同行することになる。 しかし、ついに倒した魔王が偽者であることを知るや 緊張の糸が切れたのか吐血、既に体が病魔に蝕まれていたこと、勇者らしい死を求め 戦いの場に戻ってきたことを明かす。 そしてオルステッドに「信じてくれる者が一人でもいる限り・・・その人間を信じるのだ!」 と言い残し、大吐血して果てる。 彼の死をターニングポイントとして、中世編の物語はプレイヤーの予想だにしない方向へと 進んでいくことになる。 そして、彼や仲間ウラヌスの遺言を信じて戦い続けたオルステッド、 すなわちプレイヤーを待っていたものは、思いっ切りこっちを裏切ったヒロインだった。 彼の断末魔が報われない。 心のダンジョンではやはり亡霊(?)になっており、人間嫌いどころか魔王に なってしまったオルステッドの事を悔やんでいる。 ☆関連語☆ 勇者 アリシア オルステッド 時にルクレチアの大臣は旧スクウェアを代表する外道NPCだと思う
あの大臣は真相を知らない筈じゃなかったっけ? 仮に死んでから真相を知った後でもあんなセリフを吐けるのなら 胸クソ悪い事この上無いけど。
>>266 5種といっても、ヒコザル→モウカザル→ゴウカザルと
ポニータ→ギャロップの2系統だからねぇ。
そしてヒコザルを選ばないとモウカザルもゴウカザルも自力では入手不可。
(一応、人から交換で貰うことは可能だけど)
「2系統」って書いたほうがいいかも。
>>309 武器で宝箱を壊すのは、ネオリュード2のティルがやったな…
ちなみにこのゲームは、ダンジョンでの行動が経験値になる(しかもそちらがメイン)ので
鍵開けとかしないと損になる。
あと、中身が壊れるのはダンザルブを思い出した。
敵が落とすコンテナに爆弾が仕掛けられてて、正しいボタンを押さないと
爆発して中身ごとパアになる。
>ルクレチアの大臣 どんなのだっけ?
>>318 知らなかったとはいえウラヌスの事を
汚いジジイ呼ばわりした事も有るから、性格が悪いのは間違いないと思う→ルクレチア大臣
そういや、サガフロ2のラストパーティってギュスターヴ編ウィル編の重要人物の子供たちが一同に介してんだな サガフロ2の項目でたから久々に攻略本見たら思い出した
最初普通だったが(なんかハッシュの悪口言ってたような…)、 ハッシュが出て来たら「来てくれると思っていた」とか言い出す ハッシュ死んで帰って来たら今度はオルスを勇者呼ばわり 騙されて王を殺したオルスを最初に「魔王」呼ばわりしたのは彼 脱獄した後会ってみると「魔王じゃないと信じていた」とかなめた発言 最終編で亡霊になった彼は「オルステッドこそ真の魔王」 二転三転とかいうレベルの問題じゃないぞこれ。 まあ、調子の良い人間達の代表みたいな描かれ方している感じ。
>>318 誰か書いてほしいと思う俺はLIVE A LIVE未プレイ者
>>322 ロベルトとミーティア以外は孫子供だしなぁ
ジニー…ウィルの孫、リチャードの娘 グスタフ…ギュスターヴの最大の親友ケルヴィンの孫 プルミエール…ギュスターヴの最大の政敵カンタールの娘 歴史の表舞台では対立してた二つの血筋の人間が同じパーティで戦ってるんだもんな
>>323 を土台にすれば良いのが書けるかも知れない。
と思ったんで書いてみる。
●るくれちあのだいじん【ルクレチアの大臣】
ライブアライブ中世編の登場人物。
序盤こそ他のゲームに登場する大臣と大差ない扱い、言動だったが、
ストーリーを進めるごとにどんどんプレイヤーの高感度を下げていく。
・かつて魔王を倒した賢者ウラヌスを連れて行くと(知らなかったとはいえ)汚いジジイ呼ばわり。
・主人公オルステッドを勇者として送り出しておきながらかつての勇者ハッシュが出てくるや
「来てくれると思っていた」発言。そんなんだからハッシュは人間嫌いになったんじゃないのか。
・ハッシュの死を聞くと「オルステッドこそ勇者」とまつりあげる。
・幻術により王を殺したオルステッドを、よく事情を聞きもせず魔王呼ばわりし、投獄。
・脱獄したあと会ってみると「魔王じゃないと思ってた」とか
「いっそ王となってルクレチアを治めてくれ」などとあくまでも人の神経を逆撫でする。
・最終編、ルクレチアの人々が亡霊となって語りかけてくるダンジョンで「オルステッドこそ真の魔王」
バカは死んでも治らないというのは本当らしい。
と、二転三転ってレベルじゃねーぞ!なキドランド町長と並ぶ最悪の外道である。
☆関連語☆
キドランドの町長
>>325 しかもミーティアは血筋こそ不明だけど
シルマールから続くギュスターヴの側近術師の3代目筋にあたる。
一般人はロベルトだけだと言う罠。
ウイル編にはいつもナイツ家以外の一般人がいただろ? つまりロベルトは一般人の末裔
>>327 人が持つ当然の考えではあるんだけどな。
ニコニコで心のダンジョン総集編があったけど、ああいったキャラがいたからこそ
中世及び最終編のオルステッドが一層哀れに思えてくる。
>>327 サンクス。大体分かった。てか、そんなバカを大臣にしてる王国って・・・・、
慢性的な人材不足なのか?
>●だかれたいやつから-きな【抱かれたい奴から来な】 >アークザラッド3の戦闘中、前作の主人公だったエルクにターンが回って来た時に言い放つセリフ。 >オンドゥル語の一種で、正確には「やられたい奴から来な」と言っている。 >アークスレでは時々戦闘中のセリフをつなげて会話を楽しむことがあり、 >同じオンドゥル語の一種である「ケツ出せ!!」などとともによく使われている。 正しくは「やられたい奴〜」ではなく、「焼かれたい奴〜」じゃないか?
●ぶきぼうぐや【武器防具屋】 武器も防具も扱っている店のこと。 主に装備が簡略化されたRPGに登場する。 …がしかし、最近では武器屋と防具屋が区分されているRPGのほうが珍しいくらいである。 また、これも最近よくある傾向だが、 序盤に「こんなクソ高い武器買えるワケねえよ!!」と店主に思わずつっこみたくなるほど高価(高性能)な武器防具を扱う店も増えてきている。 2周目への配慮なのか、完璧主義者への挑発なのか、もう主人公のレベルや周辺のモンスターレベルに見合った武器防具を売る必要は無いと判断したのか、「終盤にまた帰って来いよ!」というメッセージなのかは店主のみぞ知る。 ☆関連語☆ 武器屋 防具屋 よろず屋
●てんしのぷれぜんと‐まーるおうこくものがたり【天使のプレゼント マール王国物語】 マール王国の人形姫及び、リトルプリンセス マール王国の人形姫2の外伝的作品。 全5章+1章に分かれ、それぞれ独立したストーリーになっており、 マールおなじみのキャラたちが主人公を務める。 各話のボリュームは少ないながらも、笑いあり涙ありのシナリオの評価は高い。 特に最終章にあたる「天使のプレゼント」は、 コルネット(1の主人公)の母で、クルル(2の主人公)の祖母であるシェリーが主人公の話で、 いわばシリーズのルーツとなっているエピソードであり、 彼女の幼少期からその最期までを描いた一代記である。 平和を愛し、家族の幸福を願った彼女の人生はプレイヤーの涙腺を溢れさせるに十分な内容である。 ただしシリーズファン向けの作品であるため、1、2のネタバレが盛りだくさんであり、 本編をプレイしてから遊ぶことをお勧めする。 なお日本一ソフトウェア名物、「LVが9999まで上がる」を取り入れたのはこの作品から。 しかしその割に隠しボスがそこまで強くないため、やりこみ派の人はあまり期待しないように。 ☆関連語☆ マール王国の人形姫 日本一ソフトウェア
●あーくざらっどつーほのおのえるく【アークザラッド2炎のエルク】 月刊少年ガンガンに連載されていたアークザラッド2の漫画。 作者は現在他誌で職業殺し屋を連載中の西川秀明。 ゲーム原作の漫画が長続きしないというジンクスをはねのけて全10巻刊行した。 登場女性キャラが全て無駄に色気満載なのも長続きした理由かもしれない 後アークザラッド2炎のエルクを読んで気に入ったからと言って、 同じ作者の職業殺し屋を見るのはあまりの作風の違いに爆死する可能性があるのでオススメはしない。
>>335 DQ4コマ劇場の作品とガンガン創刊初期に連載していた「ZET-MAN」の違いのようなものだな。
>>335 この作品って、最初はともかくラスト辺りはものすごくグダグダな終わり方だった記憶が・・・・
もとい、ZMAN。
●あいすすとーむ【アイスストーム】 氷の塊を強風にのせ叩きつけるという解りやすさから、 多数のRPG作品に登場している氷属性の攻撃魔法。 基本・下級魔法扱いが大半で、良くて中級程度の威力の場合が多い。 余談だが有名落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』の連鎖で出てくるボイスに この単語(アイスストーム)が有り、知名度の向上に一役買っている。
>>337 確かガルアーノさんがラスボス的な描かれ方してたような気がする
>>310 未だにエッジ+1の作り方がわかりません・・
なのでモンスターゲーム経由で使いまわしてる
トッシュでレベルを上げれば良いらしいけど、面倒です・・
●そーど【ソード】
シルヴァ・サーガの後半の町で買うことが出来る武器。
これでもかという位ストレートでわかりやすい名称。
攻撃力もなかなかで、それに見合った値段がする。
しかし、使うプレイヤーはまず存在しない。
その理由が
・極一部のアイテムを除き、ダンジョン脱出時に宝箱が復活
・ソードを買うずっと前に最強手前の武器を入手できる
・その武器がダンジョンにあるので取り放題
・エンカウント無効の裏技がある+移動が速いので入手までのストレスがない
など、仕様のせいで見る機会すらなくなっている武器になってしまった。
ちなみに2作目では宝箱復活の仕様はなくなったがソードもなくなってしまった。
補足:実際はソード以外にも不遇の扱いを受けている武器は存在している。
ただ、名前のインパクトや登場タイミングなどからあえて例として挙げた。
>>327 「かつてルクレチアを救う為に魔王と戦った、なんの罪もない老人を拷問して痛ぶる」
が抜けてるぜ
RPG辞典だから漫画の項目を書くなら関連付けるべきかと・・・ ●あーくざらっどつーほのおのえるく【アークザラッド2炎のエルク】 月刊少年ガンガンに連載されていたアークザラッド2の漫画。 作者は現在他誌で職業殺し屋を連載中の西川秀明。 ゲーム原作の漫画が長続きしないというジンクスをはねのけて全10巻刊行した。 しかしボスが二転三転する原作を10巻で全て描く事は難しく、 原作ではアーク達とエルク達が合流して最初に倒すボス、ガルアーノが漫画ではラスボスとして描かれている。 その為漫画のガルアーノはゲームの数倍鬼畜で、ゲームよりエグい展開が多々ある。 また、一部のキャラを登場させる前に完結が近付いてしまい、 それらの人達はラストバトルで技を一回使って出番終了、という残念な扱いを受けている。
>>339 そこはぷよぷよではなく魔導物語にしたらどうだ?
アイスストーム・・・懐かしいなぁ、必死になって出そうとしてた記憶がある。今なら簡単に出せそうな気がする。
それはさておき
>>339 俺は魔導物語は知らんのだがぷよぷよより知名度高いのか?
なら修正して終わりだけど
>>344 知名度というか、ぷよぷよのキャラや魔法は、元々魔導物語シリーズのキャラや魔法を使ってるから
ぷよぷよのアイスストーム=魔導のそれ
だったりする
さらに言えば、魔導シリーズ自体がRPGだから(ここのまとめにも載ってる)
スレ的にも魔導を載せるのが理にかなってるかと
いや、でも、魔導物語自体はマイナーといえるゲームなんだし、 「アイスストームの知名度向上に一役買った」のが魔導物語だとおかしくないか? 元にも余談って書いてあるし、そこはぷよぷよのままでもいいような気がする。
俺アイスストームといえば全く別のゲームが思い浮かぶんだが 別にぷよぷよとか魔導物語に限った話じゃないだろ?
>>342 >作者は現在他誌で職業殺し屋を連載中の西川秀明。
この部分は連載が終わった後に修正が必要になってしまうので微修正↓
●あーくざらっどつーほのおのえるく【アークザラッド2炎のエルク】
月刊少年ガンガンに連載されていたアークザラッド2の漫画。
作者は西川秀明。
ゲーム原作の漫画が長続きしないというジンクスをはねのけて全10巻刊行した。
しかしボスが二転三転する原作を10巻で全て描く事は難しく、
原作ではアーク達とエルク達が合流して最初に倒すボス、ガルアーノが漫画ではラスボスとして描かれている。
その為漫画のガルアーノはゲームの数倍鬼畜で、ゲームよりエグい展開が多々ある。
また、一部のキャラを登場させる前に完結が近付いてしまい、
それらの人達はラストバトルで技を一回使って出番終了、という残念な扱いを受けている。
アイスストームなんて和訳すれば氷の嵐ってだけでそんなにオリジナリティのあるもんでもないと思うけどな。 ならファイアボールとかサイクロンとかダークフォースとか他のちゃんと意味のある言葉でそこそこ見かけるものはどうなのかという話に。
せっかくだから西川秀明に*1つけて、 *1作品ごとに印象がかなり違う。 DQ4コマや、(07年現在連載の)某殺し屋漫画とか、 別ネームでやってもわからないかもしれない。
●ますこんばっと【マスコンバット】 ロマンシングサガ3の中のミニゲームのうちの一つ。通称マスコン。 端的に言えば、自軍を操り、敵軍を倒すという一見するとシンプルなもの。 陣形、策略、タイミング等によって結果が大きく変わるので、ハマる人は猿の様にハマる。 同じくミニゲームのトレードとは違い、主人公がミカエルでないと2、3回しか出来ないというのが悲しいが、 このためにミカエルを主人公に選択するプレイヤーも多くいるくらいである。 後、全てのマスコンを好きな時に出来る訳でもない(ボスを倒さないと駄目とか)ので注意。 ちなみにこのマスコン、難度は結構高い。 最終決戦で敵を全滅させる事ができた人は自慢して良い程だろう。
あんなのに勝ったぐらいで自慢しちゃ恥ずかしいぞ
「容量」の項目なのですが、DSに2GbitのROMが登場したため、 ・FF3(DS,1Gbit) ↓ ・ASH(DS,2Gbit) に変更をお願いします。
>>339 >>343-347 補足で魔道物語はぷよぷよの元になった、ということを書き足せば済む話じゃ?
●すたたと【スタタト】
シルヴァ・サーガIIの移動補助魔法で主人公専用。
使用すると移動が速くなる+敵が出なくなる豪華仕様。
説明文によると「小走りで敵の間をすり抜ける」。
通常の移動速度が町中の一般人がうろうろするのより速いのに、小走りで更に加速する。
一体、普段はどんな歩き方をしているのであろうか。
補足:後半のダンジョンは塔など、外壁がない場所が多い。
そのため、勢い余って落下してしまうことも。
☆関連語☆
ダッシュ エンカウント無効
ファイアボールとかサイクロンとかダークフォースとか>> 全部テイルズじゃん
>>356 ファイアーボールはFF6とかロマサガ2とかマリオRPGとかめちゃくちゃありふれてる技だから
ダークフォースはテイルズ以外じゃバテンカイトスでしか記憶がないな。
>>357 RPG版だからしかたないけど
マリオはアクションの頃からファイアー(またはファイヤー)ボールじゃんか
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/24(金) 17:39:11 ID:MQK8gPXe0
●じぇいど・かーてぃす【ジェイド・カーティス】 テイルズオブジアビスのメインキャラの一人。使用武器は槍。譜術も使用する。 ゲーム中の国の一つ、マルクト帝国の軍人。 ゲーム中では、皇帝の懐刀・死霊使い(ネクロマンサー)ジェイドと呼ばれている。 眼鏡、鬼畜、子安という三セットがファンの女子を魅了し大人気に。 常に胡散臭い笑顔や口調だが、シリアスだったりすると… それに敵の六神将ディストが絡むと……そこはゲームしてからのお楽しみ。 ちなみに彼の譜眼は通常の三倍音素を取り込むという。おわかりのとおり元ネタはシャアザク。 一歩間違えばラスボス。この人こそ裏設定の塊。主人公も彼の関わり(直接ではない)がなければ生まれていなかった。 ちなみに初登場時、Lv45だったが、敵のアイテム(国家予算の十分の一の作成費用)のせいでLv5にまで落ち込む。 主人公の正体にうすうす気づいていた模様。だが確信がないと発言しない性格らしく、それゆえ物語序盤の最後に起こった悲劇の引き金の一因ともなった。 以外に子供な面が大きいところがあり(良くも悪くも)、彼を常識ある立派な大人だと言うのは間違いであると思われる。 ☆関連語☆ レプリカ ルーク イオン ピオニー ディスト
>>359 未プレイの俺から見たら何が言いたいのか、どこが凄いのか全くわからん。
辞典なんだから多少のネタバレは必要では?
眼鏡、鬼畜、子安… これは関連語にレザード・ヴァレスが必要だな
大幅改稿 ●せががが【セガガガ】 セガがDCで発売した「セガ・シミュレーション」を冠する作品。当初は通販専用だったが後に店頭版も発売された。 西暦2025年。かつて隆盛を誇ったセガも今ではシェア3%にまで落ち込んでいた。そこでセガは起死回生の策として極秘プロジェクト「セガガガ」を発動する… というあらすじなのだがこの作品の発表と同時期にセガのハード撤退が報じられたため大きな話題となった。 ゲーム内容は大きくRPGパートとSLGパートに分かれている。 RPGパートでは「過酷な開発のストレスでもはや人間ではなくなってしまったスタッフ」(原文まま)達がひしめきダンジョン化してしまった開発室に乗り込むことになる。 イベントを進めて開発室を開放しつつスタッフと戦い、仲間にしていくのだ。 戦闘はシンプルなターン制だが攻撃が説得になっているのが特徴。 主人公は「サンダル履きはどうかと…」「机の上のフィギュアはなんですか?」など業界人にはきつい事を言い、 敵は敵で「アイディアだけで金がもらえるか!」「ロクに寝れない、フロにも入れないぞ!」など現場の生々しい事を言ってくる。 ……中にはプレイヤー本人が精神ダメージを受けそうな言葉もあるので注意しよう。 無事開発室を開放するとゲームを開発するSLGパートが可能になる。なかなか本格的なSLGになっており、予算やスタッフ間の協調などにも気を使いながら進めなくてはならない。 マスターシステムからDCまで歴代セガゲームが実名で開発できるのでコレクション性も高い。 ちなみにこちらも最も安い宣伝が「掲示板への書き込み」だったり完成率が100パーセントになっていなくても発売できるあたり妙に生々しい。 この二つを繰り返し、セガのシェアを伸ばしていく。 またこのゲームで特筆すべきは凄まじいまでの自虐とパロディの嵐である。 任○堂のマ○オに負けたアレックスキッド、ライバル社のネガキャンイベントで「セガなんて死んじゃえ!」(声付き)、最終章で突然STGになりしかもボスは実写のセガの歴代ハード(スタッフの私物)、 挙句の果てにはセガの汚点であるパソナルームまでネタにしてしまうスタッフのハジけっぷりにはもはや笑うしかない。 こんなゲームは後にも先にもセガにしか作れないしセガしか作らないだろう。 しかし一見ふざけているだけに見えて根底にあるのは深いゲーム愛。エンディングではほろりとさせてくれる。 セガマニアはもちろんゲームを愛する全ての人にプレイして欲しい傑作である。
スレの流れをへし折る。 今日散歩してたらLIVE A LIVEが箱取説付きで400円で売ってあった。 実家に既にあるから買わなかったけど、転売できるのならしたかった・・・。 うん。それだけ。
箱取説無し1980円で買った俺への当て付けかっ!!
2000円でもいいから買いたいのに売ってない俺への当て付けかっ!!
小田急線、新百合ヶ丘の時代屋っていう店。
ホントに教えんなよ、アホかお前は
指摘の元大幅改稿したつもり。でも相当に長くなったorz スレの趣旨をわかっているかどうかは俺にもわからない。 ●じぇいど・かーてぃす【ジェイド・カーティス】 テイルズオブジアビスのメインキャラの一人。常に笑顔を浮かべており、考えがさっぱり読めない性格。使用武器は槍。第七音素以外のすべての属性の譜術が扱える。 ゲーム中の国の一つ、マルクト帝国の軍人で階級は大佐。眼鏡、鬼畜、子安という三セットが女子ファン(腐女子含む)を魅了し大人気に。肉親に妹がいる。 本名はジェイド・バルフォア。 フォミクリー技術(レプリカを生み出す技術)を9歳で開発。 その動機は「うっかり壊した妹の人形を直すため」。買いなおせばいいのに、である。 ゲーム中では、皇帝の懐刀・死霊使い(ネクロマンサー)ジェイドと呼ばれている。 皇帝の懐刀と呼ばれる由縁は彼がマルクト皇帝ピオニー・ウパラ・マルクト9世の幼馴染の一人であることから、死霊使いと呼ばれる由縁は死者を復活させるということから(もちろん逸話)。 それに敵の六神将ディスト(幼馴染のもう一人)が絡むと大人気ないサドっぷりをプレイヤーに見せ付ける。 特に某雪国のホテルでの尋問の時などは閉じられた扉の向こうから聞こえてくるディストの断末魔が全てを物語る? ちなみに彼が8歳の時に開発し自身に施した譜眼は目の中に譜陣を刻みこむ(その影響で使用者の目は深紅に染まる)事で通常の三倍音素を取り込み、譜術の攻撃力を上げる。 おわかりのとおり元ネタはファーストガンダムのシャアザク。 この人こそ裏設定の塊。叩けば埃が出る、ではないが相当出てくる。それゆえ一歩間違えばラスボス。主人公も彼の生み出した技術がなければ生まれてはいなかった。 (=物語は始まらなかった) ちなみに初登場時がLv45。俺TSUEEEEEEEEEEEEEE!!が味わえる……。 が、すぐに敵の使用する特殊アイテム・アンチフォンスロット(大雑把に言えば相手の力を封印する物。作成費用は国家予算の十分の一。彼ほどの術者でも解除するのにンヵ月)のせいでLv5にまで落ち込む。 主人公ルークと導師イオンの正体(レプリカということ)にうすうす気づいていた模様。 だが確信がないと発言しない(できない)性格らしく、ルークが関連する事柄の説明を求めても話さずじまい。 結果誰も信用できずになった師匠妄信の末ルークが引き起こしてしまったアクゼリュスの悲劇の引き金の一因ともなった。 以外に子供な面が大きいところがあり(良くも悪くも)、彼を常識ある立派な大人だと言うのは間違いであると思われる。 ☆関連語☆ レプリカ ルーク イオン レザード・ヴァレス 子安武人
日本語でおk
スレの趣旨云々は分からないが、俺が項目を書く時は ・内容が説明不足。単発ネタの場合、そのゲームをやったことがない人にはわからないと思われるもの。 ・ものにもよりますが、説明が長ったらしくて簡潔でないもの。 この二つのバランスに注意してる やった事ない人にも分かるが長すぎずなく ネタとなる要素、伝えたい事をしっかり書き、余分な話は省く
>>370 ゴチャゴチャして余計わかりにくくなったな。
>>370 わかりにくいさだと、過去最強だな
固有名詞は徹底的に排除して
・どんな職業、立場で
・どんな部分がネタにされてて
・どんな能力を持っているのか
だけでいいじゃん
>>327 志村ー!「高」感度になってるー!
>>331 そこはそれ、王様の前だけいい顔してんだよ。よくある小悪党パターン。
>>370 とりあえず細かい設定は省いちゃってもいいと思うんだぜ。
例えば「肉親に妹がいる」とかはあんまり重要じゃないしな。
俺はこのスレの主旨はRPGに関する事柄を
・その事柄を知らない人にも分かりやすく
・適度な長さにまとめて
・可能ならば、多少ネタを含めて
項目を作ることだと思ってるが。
>>370 こんだけ書いといて
なんでキャラの根幹にあたる「死という概念がわからない」ということを書かないのか
そのせいで生体レプリカを開発したわけだし
>>370 ちなみに知らない人へ
この人と、幼馴染のディストを足して÷2にするとVPのレザードになります
とりあえず改定。 アビスはあんま詳しくないから、 間違ってる所とか追記すべき部分が会ったら修正頼む。 ●じぇいど・かーてぃす【ジェイド・カーティス】 テイルズオブジアビスのメインキャラの一人。常に笑顔を浮かべているつかみどころのない性格の男。 職業は軍人で階級は大佐。皇帝の懐刀・死霊使いジェイドと呼ばれている。 眼鏡、鬼畜、子安という三セットが女子ファン(腐女子含む)を魅了し大人気に。 ゲーム内の世界では一目おかれた存在で、 ゲーム序盤からLv45という高レベルで圧倒的な強さを見せてくれる。 もっとも、すぐに力を封印されて一気にレベルが下げられてしまうのだが。 ちなみに、力を封印される時に敵が使ったアイテムは国家予算の10分の1に匹敵するらしいから、 彼がいかに力を持った存在だったのかがわかる。 また、裏設定の塊の様なキャラであり、 どうでもいい設定から、ゲームの根底に関わる設定まで持っている。 彼が居なければそもそも物語は始まらない。 ☆関連語☆ レプリカ ルーク イオン レザード・ヴァレス 子安武人
物凄く分かりやすくなったな
>>379 アビスはほとんど知らないが、これはわかりやすい
GJ
>>379 ネタっぽくしてみた
●じぇいど・かーてぃす【ジェイド・カーティス】
テイルズオブジアビスのメインキャラの一人。常に笑顔を浮かべているつかみどころのない性格の男。
職業は軍人で階級は大佐。皇帝の懐刀・死霊使いジェイドと呼ばれている。
眼鏡、鬼畜、子安という三セットが女子ファン(腐女子含む)を魅了し大人気に。
帝国軍に所属する大佐(=かなりえらい)ということで、
初登場時はゲームの序盤なのにLv45、呪文を使いこなし全てのザコ敵を瞬殺、とありえない強さを見せたが、
すぐに敵の秘密兵器に力を封じられ、周りと変わらないLv5になってしまう。
百戦錬磨の達人や軍人、傭兵等、本来強いはずのキャラでも仲間になると何故かレベルが低い、
というRPGでよくあるツッコミ所を華麗に(?)対処してみせた例。
魔法技術に関して幼い頃から才能を発揮し、生命のコピーなど、様々な技術をその手で産み出す。
どう見ても諸悪の根元です。本当にありがとうございました。
☆関連語☆
レプリカ ルーク イオン レザード・ヴァレス 子安武人
●ほうちょう【包丁】 料理には欠かせない調理器具…だが、たびたびRPGにも武器として登場する。 剣、もしくは短剣扱いで、なぜか優れた攻撃力や特殊能力を持っている事が多い。 風来のシレンの「ブフーの包丁」は倒した相手をランダムで肉に変化、 敵に変身して特殊能力を行使したり、空腹を回復したり、売って金稼ぎなどに使える。 新桃太郎伝説では仲間、銀次の専用武器。味方の回復、連続攻撃などの特殊効果を持つ。 同時に四本装備できるのも特徴で、後期の物は「村雨」「菊一文字」など有名な刀の名前である。 スターオーシャンシリーズの「万能包丁」は、調理の成功率を上げる便利なアイテム。 アレな意味で有名な摩訶摩訶では板前のマサの武器で、全キャラ中屈指の攻撃力。 世界観的に合わなそうなメタルマックス2にも「オニぼうちょう」が存在する。 特に有名なのはファイナルファンタジーシリーズの包丁だろう。 初登場の4では、「投げる」専用武器。聖剣や手裏剣を凌ぐ威力はプレイヤーの度肝を抜いた。 5以降ではトンベリ族が使う強力な技。大ダメージだったり即死だったりとパーティを苦しめる。 色々強烈なインパクトを与えたからか、シリーズでもお馴染みの存在になっている。 ☆関連語☆ トンベリ
GJ!!
>>379 、
>>382 自分の文章力のなさを思い知ったorz
もう少し修行して立派になって帰ってくる。
>>357 聖剣伝説2、3の闇魔法ですな
>>383 エストポリス伝記シリーズにも出てる
威力は最低ランクだけど
>>354 修正
●すたたと【スタタト】
シルヴァ・サーガIIの主人公専用の魔法。
使用すると移動が速くなる+敵が出なくなるという豪華仕様。
説明文によると「小走りで敵の間をすり抜ける」。
通常の移動速度ですら町中の一般人が歩いているのより速いのに、「小走り」で更に加速する。
一体、普段はどんな歩き方をしているのであろうか。
補足:後半のダンジョンは外壁がなく、1キャラ分のスペースしかない場所が多い。
そのため、勢い余って落下してしまうことも。
☆関連語☆
ダッシュ エンカウント無効
●さきもとひとし【崎元仁】 ゲーム音楽家、代表作は伝説のオウガバトル、タクティクスオウガなど多数。 ベイシスケイプの代表取締役でもある。 すぎやまこういちとも親交があり、ドラクエV、Xの編曲も担当している。 重厚な音楽作りとは相反するかのように本人はテンションの高いオヤジである。 ファイナルファンタジー]Uの音楽を担当した際、煮詰まった時は「パンネロ萌え」と叫んでベイシスケイプ社員を震え上がらせた。 ゲーム内のサウンドテスト曲名には意味不明な名前を付ける癖がある。
♪16 ローリングソバット エンジニアのW部さんに「1曲だけミュージカルみたいのがまざってるぅ〜。うきょきょきょ」っと言われてしまったこの曲。 そんなことを言う奴には俺のソバットが黙っちゃいないぜ。 ローリン崎元 ♪18 アジョラさん大回転 アジョラさんのいる箱庭が回るー くるくるー まわるー、まわる〜 まわります〜 崎元ローリン 初めて↑を見たときはリアルで茶を吹いたw
●うぇでぃんぐどれす【ウェディングドレス】 結婚式のとき花嫁が身に纏う衣装、別の言い方では「花嫁衣裳」 絶対ではないが、色は純白、足が隠れるくらいのスカート丈というのが基本。 結婚式のイベントでヒロインとかが着る(ドラクエVのビアンカ、フローラ、FFXのユウナなど)ことが多い。 変り種としては 例1 サガフロンティアの主人公の一人エミリアが最終ダンジョンにある古びた教会にて、 黒幕に殺された婚約者との思い出と決別するために結婚式に着るはずだったドレスに着替えた直後にラスボスが登場。 ウェディングドレス姿でラスボスと戦うという状態になる。 (重火器乱射したり、豪快なプロレス技を仕掛けることもできます、ドレス姿で) 例2 ゼノギアスで主人公のフェイに、結婚間近の姉を「結果的」に殺された 少年ダンが自分の姉が着るはずだったドレスをフェイ叩きつけて、悔いさせようとするイベントがある。 (ちなみにそのドレス、防具として使えます)
>>327 非常に間違えやすいけど、
キドラン「ト」だよ。
●しるふ【シルフ】 ファイナルファンタジー4の魔法の一種。 中盤で習得できる召還魔法で、威力はそれなり、消費MPも25とそこそこ。 だがHPを吸収し、味方を回復させることが出来る能力をもつ。 また、 ・オリジナル、PS版だと表示されている数値の倍も回復する ・イージータイプだとMPが消費されない(25あれば使い放題) と、(有利な)バグの塊となっている。 WSC以降は修正されてしまい、使い勝手が悪くなってしまった。 補足:回復量は「敵に与えたダメージ÷戦闘可能メンバー」となっている。 戦闘可能とは石化、戦闘不能、ジャンプ中以外を指す。 ☆関連語☆ 吸収 バグ
●まほうけいしょう【魔法継承】 女神転生シリーズにあるシステム。真・女神転生Uから登場。 簡単に言ってしまうと、合体で作成した仲魔に素材となった仲魔の魔法を継承させるというもの。 無論、制限があってどんな魔法でも継承できるわけではない。 しかし、回復魔法と補助魔法はほぼ全てが継承可能であり、特に補助魔法は非常に重宝するので上手く継承させればボス戦などで大変便利。 逆に、それらが邪魔をして本当に必要な魔法を継承させられないという事態に陥ったプレイヤーは数知れない。 このシステムの登場により、それまで高レベルの悪魔を作成すればそれで良かった悪魔合体に、より計画性を持たせることに成功している。 基本的には一定の法則に従って行われるが、デビルチルドレンやラストバイブルVの様に継承させる魔法を自分で選べるパターン。 魔神転生のように制限も何も無く、全ての魔法・特技を継承できるパターンも存在する。 真・女神転生Vからはランダム性が強くなり、魔法のみならず防御耐性なども継承可能なスキル扱いとなった。 その為、悪魔を自分好みにカスタマイズできるようになっている。 ☆関連用語☆ 悪魔合体
>>388 追記
●うぇでぃんぐどれす【ウェディングドレス】
結婚式のとき花嫁が身に纏う衣装、別の言い方では「花嫁衣裳」
絶対ではないが、色は純白、足が隠れるくらいのスカート丈というのが基本。
結婚式のイベントでヒロインとかが着ることが多い。
主な例としては、
ドラクエVのビアンカ、フローラ、FFXのユウナ、天使のプレゼントのクルル
などがある。
また、変り種としては
例1:
サガフロンティアの主人公の一人エミリアが最終ダンジョンにある古びた教会にて、
黒幕に殺された婚約者との思い出と決別するために結婚式に着るはずだったドレスに着替えた直後にラスボスが登場。
ウェディングドレス姿でラスボスと戦うという状態になる。
(重火器乱射したり、豪快なプロレス技を仕掛けることもできます、ドレス姿で)
例2:
ゼノギアスで主人公のフェイに、結婚間近の姉を「結果的」に殺された。
少年ダンが自分の姉が着るはずだったドレスをフェイ叩きつけて、悔いさせようとする
イベントがある。
(ちなみにそのドレス、防具として使えます。性別及び人物、関係なく。ついでに売れます)
ゼノギアスに関しては、エリィはもとより、フェイや先生は勿論、確実にサイズが合わない
リコだって着れます
投稿して気がついたんだが、変なところで区切りをつけてしまった。スマソorz 改めて ●うぇでぃんぐどれす【ウェディングドレス】 結婚式のとき花嫁が身に纏う衣装、別の言い方では「花嫁衣裳」 絶対ではないが、色は純白、足が隠れるくらいのスカート丈というのが基本。 結婚式のイベントでヒロインとかが着ることが多い。 主な例としては、 ドラクエVのビアンカ、フローラ、FFXのユウナ、天使のプレゼントのクルル などがある。 また、変り種としては 例1: サガフロンティアの主人公の一人エミリアが最終ダンジョンにある古びた教会にて、 黒幕に殺された婚約者との思い出と決別するために結婚式に着るはずだったドレスに 着替えた直後、ラスボスが登場。 ウェディングドレス姿でラスボスと戦うという状態になる。 (重火器乱射したり、豪快なプロレス技を仕掛けることもできます、ドレス姿で) 例2: ゼノギアスで主人公のフェイに、結婚間近の姉アルルを「結果的」に殺された 少年ダンが自分の姉が着るはずだったドレスをフェイ叩きつけて、悔いさせようとする イベントがある。 (ちなみにそのドレス、性別及び人物関係なく、防具として使えます。ついでに売れます)
●よしの【ヨシノ】 幻想水滸伝2の仲間キャラ。 性格はおしとやかな大和撫子 趣味はお洗濯、薙刀&和服&眼鏡着用 と、いいとこ取りをしまくっているキャラ よって・・・ 夫のフリード・Yにプレイヤーの憎悪は向けられることになる。 仲間になる際の、フリード・Yとヨシノの赤面もののやりとりに殺意が沸いたのは筆者だけではないはずであると信じる。
蛇足だろうが。 ●うぇでぃんぐどれす【ウェディングドレス】 結婚式のとき花嫁が身に纏う衣装、別の言い方では「花嫁衣裳」 絶対ではないが、色は純白、足が隠れるくらいのスカート丈というのが基本。 RPGでは結婚式等のイベントでヒロインが着る (ドラクエVのビアンカ、フローラ、FFXのユウナ、天使のプレゼントのクルルなど)他に、 例1: 「サガフロンティア」にて主人公の一人エミリアが最終ダンジョンにある古びた教会で 黒幕に殺された婚約者との思い出と決別するために結婚式に着るはずだったドレスに 着替えた直後、ラスボスが登場。 ウェディングドレス姿でラスボスと戦うという状態になる。 (重火器乱射したり、豪快なプロレス技を仕掛けることもできます、ドレス姿で) 例2: ゼノギアスで主人公のフェイに、結婚間近の姉アルルを「結果的」に殺された 少年ダンが自分の姉が着るはずだったドレスをフェイに叩きつけて、悔いさせようとする イベントがある。 (ちなみにそのドレス、性別及び人物関係なく防具として使えます。ついでに売れます) 例3: アルトネリコ、ヒロインの一人であるオリカが一番最後に入手するコスチューム。 このゲームでは防具とは別にコスチュームを着ることによってステータスが変化するのだが、 最後に入手するだけあってステータス上昇値や詠唱速度等が軒並み上昇する。 等、戦闘でも使用可能。
>>395 オリカのウェディングドレスのコスは最後じゃないぞ。
まだ、マリーのコスプレのがあるから
後、シュレリーのはいいのか?
>>391 Uなどのローマ数字は機種依存文字なので使用は避けたほうが良いかと
II(英語の「アイ」を半角で並べる)などがオススメ
>>394 しかもフリードがゴミクズみたいに弱いから困る
まぁ、夫婦揃って居残り組みだったわけですが
ルカ戦の時でも数合わせにすらしてないし
3の娘さんはちょっとだけ使った
数合わせな
>>395 ちょっと修正
●うぇでぃんぐ-どれす【ウェディングドレス】
結婚式の時に花嫁が身に纏う衣装、別の言い方では「花嫁衣裳」。
絶対ではないが、色は純白、足が隠れるくらいのスカート丈というのが基本。
RPGでは結婚式等のイベントでヒロインが着る
(ドラクエVのビアンカ、フローラ、FFXのユウナ、天使のプレゼントのクルルなど)他に、
例1:
「サガフロンティア」にて主人公の一人エミリアが最終ダンジョンにある古びた教会で
黒幕に殺された婚約者との思い出と決別するために結婚式に着るはずだったドレスに
着替えた直後、ラスボスが登場。
到達時のコスに関係なくウェディングドレス姿でラスボスと戦うという状態になる。
というか、覗いてたのか。
(重火器乱射したり、豪快なプロレス技を仕掛けたりもできます。ドレス姿で)
例2:
ゼノギアスで主人公のフェイに、結婚間近の姉のアルルを「結果的」に殺された
少年ダンが自分の姉が着るはずだったドレスをフェイに叩きつけ、悔いさせようとする
イベントがある。
(ちなみにそのドレス、性別及び人物関係なく防具として使えます。ついでに売れます)
例3:
アルトネリコ、ヒロインの一人であるオリカが一番最後に入手するコスチューム。
このゲームでは防具とは別にコスチュームを着ることによってステータスが変化するのだが、
最後に入手するだけあってステータス上昇値や詠唱速度等が軒並み上昇する。
等、戦闘でも使用可能。
>>396 シュレリア様のはイベントだけだから、ミシャのは和風だから除外してみた。
オリカのは「コスモスフィアで入手可能な最後のコス」じゃなかったっけ?
>>398 確かに、「マリーの世界」は厳密にはコスモスフィアとは言えないからな。
シュレリーはイベントだが・・・・まあ、別にいいよな
>356 D&Dの昔からファイアボールは有名だったような。というのは、この魔法が 範囲攻撃魔法で一番最初に手に入るから。それまではスリープでやりくりしなければならなかった。 ただ、それはどちらかというと卓上ゲームのお約束っぽい感じでコンシューマでは あまり知られてないと思う。 マジックミサイルに相当するハリトが役立たずでファイアボールに相当する マハリトが性能が壊れているのもD&Dのせい。
●すぴか【スピカ】 アルトネリコに登場する女性キャラ。 猫飴という飴を街で子供たちに売っている優しい女性 なのは表の顔で、裏の顔は情報屋&グラスノ結晶屋(パワーアップアイテムみたいなもん)を扱っている。 グラスノ結晶が欲しい場合の合言葉は「猫飴バケツ一杯食べたいよ」だが、ちゃんと猫飴も売ってくれる 情報を制する者が天下を取るとばかりに裏世界の女王を目指している怖い人。 メインキャラであるジャックを差し置いてOPアニメに出演、設定資料集に昔話小説あり、ドラマCD有りとなにかと優遇されている。
>>401 いじってみたがどうだろうか?
●すぴか【スピカ】
アルトネリコに登場する女性サブキャラ。
「ほたる横丁」という街で「猫飴」という金太郎飴みたいな飴を
子供たちに売っている優しい女性。
というのは、表の顔で、情報屋&グラスノ結晶(パワーアップアイテムみたいなもん)の
バイヤーという、とんでもない裏の顔を持っている。
情報及び、グラスノ結晶が欲しい場合の合言葉は「猫飴バケツ一杯食べたいよ」。
グラスノはモノによってはかなり高いが、安いのもある。
ちなみに、猫飴のほうも合言葉を言わなければ売ってくれる。
情報を制する者が天下を取るとばかりに、夢は裏世界の女王を目指している怖い人。
なお、ヒロインの一人のミシャとは友達であり、出会いはミシャが前情報抜きで
大量の猫飴欲しさに合言葉をしゃべったのがキッカケ。
メインキャラであるジャックやその他を差し置いてOPアニメに出演、設定資料集に
昔話小説あり、ドラマCD有りとなにかと優遇されている。
>>394 ちょっと追記してみるか。
結婚するまでかなりかかったらしいけど、日数覚えてないから除外。
●よしの【ヨシノ】
幻想水滸伝2の仲間キャラで、フルネームはヨシノ・ヤマモト。
性格はおしとやかな大和撫子
趣味はお洗濯、薙刀&和服&眼鏡着用に加え
紋章術との相性が全体的に良好で、夫よりステータスの伸びが高い。
と、いいとこ取りをしまくっているキャラ
よって・・・
夫のフリード・Yにプレイヤーの憎悪は向けられることになる。
仲間になる際の、フリード・Yとヨシノの赤面もののやりとりや
続編の3で二人の娘のサナエが登場した事に殺意が沸いたのは筆者だけではないはずであると信じる。
>>391 そこまでメジャーな代物をファイナルファンタジー4だけですませるのは
流石に無理があるのでは
>>391 を見て思いついたり
●そだてやさん【育て屋さん】
ポケモンシリーズに登場する施設。
初代では一匹、金銀からは二匹までポケモンを預ける事ができ、ポケモンのレベルを上げてくれる。
♂♀二匹を預けた場合、相性が良ければ『ポケモンのタマゴ』が発見される。
ポケモンのレベルを上げてくれるという事で、便利そうな施設に思えるが実際は……
・育て屋さんに預けた場合、努力値(ステータスボーナスみたいなもの)が入らない。
つまり、シナリオ攻略では努力値が入りきっていないため、自分で育てた方が強い。
・『次のレベルまでの経験値分を歩いたらレベルアップ』という設定のため、高レベルのポケモンは自分で育てた方が早い
・ポケモンが新しく技を覚えようとすると、勝手に今覚えている技を忘れさせ、新しい技を覚えさせる
・レベルが上がってない状態でポケモンを引き取っても金を取られ、そして経験値が減っている。
対戦をしないライトユーザーからは「使えない施設」と罵られ、
通信対戦を本気で取り組もうとしているプレイヤーからは育て屋として扱われない哀れな施設なのであった・・・。
いぅお?! まだ書き終わってないのに送信ボタン押しちまった……スルーで
>>397 ヨシノとフリードがスタメンだった自分は異端ですか?
>>400 TRPGだと、「ファイアボール・スタート」なんて俗語があるくらいメジャーだな。
一応マジックミサイルは術者の能力によってミサイルの本数を増やせるはずだが・・・
●まむくーと【マムクート】 ファイアーエムブレムシリーズに登場するクラス。 もともとは竜だったが、竜石にその力を封じ込め人間に生まれ変わる。 普段は人間の姿をしているが、なぜかシリーズ通してジジイと幼女しかいない。 製作者の趣味だろうか。 戦闘では竜に変身し、高い攻撃力・守備力を誇るのだが 素早さは人間に劣るため連続攻撃をくらうことが多い。 ドラゴンキラーなどの弱点もあるため過信するのは危険。 敵対したときはドラゴンキラーで斬り倒すのがセオリー。 ただし幼女と敵対したときは倒さずに仲間になる方法を探したほうがいい。
勝手に訂正:そだてやリセットは金銀特有のバグみたいなもの ●そだてやさん【育て屋さん】 ポケモンシリーズに登場する施設。 初代では一匹、金銀からは二匹までポケモンを預ける事ができ、ポケモンのレベルを上げてくれる。 ♂♀二匹を預けた場合、相性が良ければ『ポケモンのタマゴ』が発見される。 ポケモンのレベルを上げてくれるという事で、便利そうな施設に思えるが実際は…… ・育て屋さんに預けた場合、努力値(『努力値』参照)が入らない。 つまり、シナリオ攻略では努力値が入りきっていないため、自分で育てた方が強い。 ・『次のレベルまでの経験値分を歩いたらレベルアップ』という設定のため、 高レベルのポケモンは自分で育てた方が早い。 ・ポケモンが新しく技を覚えようとすると、勝手に今覚えている技を忘れさせ、 新しい技を覚えさせる。 ・レベルが上がってない状態でポケモンを引き取っても金を取られる。 ・経験値が減ることがある。(金・銀・クリスタルのみ) 対戦をしないライトユーザーからは「使えない施設」と罵られ、 通信対戦を本気で取り組もうとしているプレイヤーからは育て屋として扱われない哀れな施設なのであった・・・。 ☆関連語☆ 努力値
はてなダイアリーキーワード『カイオーガ』『ヌケニン』を基に ●ぬけにん【ヌケニン】 ポケットモンスタールビー・サファイアで初登場したポケモン。 セミの幼虫のようなポケモン「ツチニン」がセミの成虫のようなポケモン「テッカニン」に進化するとき、 手持ちポケモンに空きがあると勝手に仲間に加わっているという特殊な入手法で入手する。 要するにセミのヌケガラなのだが、その特性「ふしぎなまもり」により弱点属性以外の攻撃を無効化するという タダものではないヌケガラだったりする。 一見最強そうだが、最大HPは1固定なので弱点属性をつかれれば一撃で戦闘不能、 さらに「すなあらし」などの補助わざによるダメージは防げないという大きな欠点があり総合的には微妙な強さ。 なお、サファイアのストーリー中で戦うことになる伝説のポケモン「カイオーガ」に対して圧倒的な強さを誇る。 なんと、カイオーガのほとんどの攻撃がヌケニンのふしぎなまもりの前に無効化されてしまうのだ。 「げんしのちから」や「どくどく」などで対処できなくもないが、一般的に用いられるようなわざではない。
あれ、ダイパでもレベルを上げないで手持ちに戻すと、次のレベルまでの経験値がリセットされるんじゃないの? ソレを利用しないと伝説の努力値なんて貯められないと思うんだが ●そだてやさん【育て屋さん】 (略) ・経験値が減ることがある(金・銀・クリスタルのみ) ・というか通信対戦を主とするプレイヤーは、育ててもらう事よりも『タマゴを発見してもらう事』を目当てにこの施設を利用する (省略)
微修正 ●るくれちあのだいじん【ルクレチアの大臣】 ライブアライブ中世編の登場人物。 序盤こそ他のゲームに登場する大臣と大差ない扱い、言動だったが、 ストーリーを進めるごとにどんどんプレイヤーの好感度を下げていく。 ・かつて魔王を倒した賢者ウラヌスを連れて行くと(知らなかったとはいえ)汚いジジイ呼ばわり。 ・主人公オルステッドを勇者として送り出しておきながらかつての勇者ハッシュが出てくるや 「来てくれると思っていた」発言。そんなんだからハッシュは人間嫌いになったんじゃないのか。 ・ハッシュの死を聞くと「オルステッドこそ勇者」とまつりあげる。変わり身早すぎ。 ・幻術により王を殺したオルステッドを、よく事情を聞きもせず魔王呼ばわりし、投獄。 ・無実の老人(ウラヌス)をオルステッドの仲間だったというだけで拷問。 ・脱獄したあと会ってみると「魔王じゃないと思ってた」とか 「いっそ王となってルクレチアを治めてくれ」などとあくまでも人の神経を逆撫でする。 ・最終編、ルクレチアの人々が亡霊となって語りかけてくるダンジョンで「オルステッドこそ真の魔王」 バカは死んでも治らないというのは本当らしい。 と、二転三転ってレベルじゃねーぞ! と言われるべき存在であり、 キドラントの町長(ロマサガ3)に並ぶスクウェア最悪の外道NPCである。 もっともこちらの場合、弱い人間、調子の良い人間を戯画化したような存在とも言える。 ☆関連語☆ キドラントの町長
>>404 アンカー先が
>>390 だね。
この場合は項目名を「シルフ(FF4)」にすれば解決。
>>413 伝説ポケモンだとレベル40とか50とかで次レベルまで余裕あるし、
ルビサファ版以降は、経験値が分割されても努力値は分割されないので
育て屋を使わなくても平気。
●れじぎがす【レジギガス】 ポケットモンスターシリーズに登場するポケモン。 ステータスはかなりハイレベルで全ポケモン中トップクラスの攻撃力を持ち、 打たれ強く、外見に反して素早さも高いなど、一見すると完全無欠である。 …が、彼の特性「スロースタート」が全てを台無しにしている。 この特性のお蔭で、場に出してから5ターンの間攻撃力と素早さは半分になってしまう。 伝説のポケモンであるにもかかわらず、あまりに冷遇された扱いであるため、 今では完全にネタポケモンになっている。
そういや、レジシリーズには原爆をイメージしたバックストーリーがあるとか 聞いたことあるけど、ほんとなのか?
どうみても壮大なこじつけです本当にありがとうございました
公式が「そうである」と言って無い以上、どんな設定もこじつけだからな。 タマゴも公式では「何処からか拾ってきた、保育器のようなもの」としているが、 初代の設定では産卵するポケモンも存在するわけでw まぁ狙わないであんなピンポイントな場所を選んだんだとたら相当なモンなんだけどな
ヨシノさんがフリードと出会ってから結婚するまで五年らしい。 一応フリードも書いてみたけどうろおぼえだぜ… ●ふりーど・やまもと【フリード・Y】 幻想水滸伝2に登場するキャラクター。 主人公たちが、本拠地となる場所を調査しに行く際、同行してきて仲間になる。 性格はいたって温厚・誠実だが、真面目一辺倒で力の抜きどころを知らない。 (そのためスタッフからも「いい奴だが一緒にいると疲れそう」とコメントされている) 上司であるグランマイヤー市長を厚く敬愛しており、それに関するイベントもある。 ちなみに妻であるヨシノと出会ったきっかけも、市長の紹介でだったりする。 パラメータは軒並み低いが、全キャラ中でもトップクラスの「運」の高さを持つ。 地味ながらも重要な役どころだったり、ヨシノさんを妻に持っていることを考えれば納得…だろうか。 ☆関連語☆ ヨシノ
>>410 チェイニーが泣いているのですがどうしましょうか
ポケモンの「専用技」って言う説明で、いちいちドーブル引っ張り出してきて 専用技ではないと無駄な悶着起こすのと大差ない意見ですね。 唯一の完全なる例外なんだから、普通そういうのは考慮しません。
●せいぶつへいき【生物兵器】 生き物に科学的手法を用いて何らかの手を加え、兵器としての運用ができるようにしたもの。 現実世界ではほとんど細菌兵器のことだが、等身大の人間が菌と直接戦うのは無理があるので、 創作物、特にゲームでは「複数の生物を組み合わせたもの」や、 「生物と機械を合体させたもの」を指すことが多い。 有名どころではポケモンのミュウツー、サモンナイト2の機械魔、アークザラッド2のキメラ、 上記作品をやったことがある人ならわかるが、モンスター使いが関わるゲームに登場しやすい。 その他FF7、8やゼノギアスなどSFや未来を舞台にしたRPGでもそれらしいモンスターが頻繁に見られる。 兵器化した生物は心(思考)を失うなどの設定がつけられていることが多く、 時には生きた人間を素材にすることまであり、往々にして非人道的な悪の所業として描かれる。 マッドサイエンティストや研究所との相性が抜群によい。 ☆関連語☆ マッドサイエンティスト 研究所 研究者
チェイニーは仲間になるときはマムクートじゃなくコマンドだしな
元竜なら烈火の姉弟も
>>402 姓名追加
●すぴか・にーる【スピカ・ニール】
アルトネリコに登場する女性サブキャラ。
「ほたる横丁」という街の一角で「猫飴」という金太郎飴みたいな飴を
子供たちに売っている優しい女性。
というのは、表の顔で、情報屋&グラスノ結晶(パワーアップアイテムみたいなもん)の
バイヤーという、とんでもない裏の顔を持っている。
情報及び、グラスノ結晶が欲しい場合の合言葉は「バケツ一杯猫飴食べたいよ」。
グラスノはモノによってはかなり高いが、安いのもある。
ちなみに、猫飴のほうも合言葉を言わなければ売ってくれる。
情報を制する者が天下を取るとばかりに、裏世界の女王になることを夢見る怖い人。
なお、ヒロインの一人のミシャとは友達であり、出会いはミシャが前情報抜きで
大量の猫飴欲しさに合言葉をしゃべったのがキッカケ。
メインキャラであるジャックやその他を差し置いてOPアニメに出演、設定資料集に
昔話小説あり、ドラマCD有りとなにかと優遇されている。
☆関連語☆
アルトネリコ ミシャ
>キドラントの町長 どんな人?
>>420 こちとら幻水儲だが
フリード・Yもヨシノもネタになるほどのキャラか?
>>427 ロマサガ3の項目を見るといい
動画サイトで町長を打つだけでも出るぞ
>>426 ミシャが猫飴を買う時に偶然暗号を言ってしまったのって冗談じゃなかったっけか?
いや、今プレイ中でまだクリアしてないんだけど
あとオリカの声をダメージにする詩魔法で猫飴の価格はボッタクリだと思うってセリフがあったな
確かにボッタクリ。 でもとあるアイテムを大量生産し売り払えばはした金になるミステリー
●はなび、まつり、みこし【花火、まつり、みこし】 天外魔境Uに登場する伊賀忍者三姉妹。 花火はおしとやかだが、キレると見境がなくなり火筒をぶっぱなす長女 まつりは男勝りな性格の次女 みこしは優しく気の弱い三女 と、三姉妹のテンプレのような三姉妹である。 主人公卍丸達のサポートに徹するが、終盤に卍丸を助けるために全員死んでしまう。 カブキ丸の目の前に、岩に押しつぶされた花火の血まみれの火筒が転がってきた時はプレイヤーに多大な精神的なダメージを与えた。 さすがは欝ストーリーを作らせたら右に出るものはいない桝田マジック。
>>433 鬱はいいけど、カブキ丸ってカブキ団十郎とオロチ丸が混ざってるよ!
あと3人あわせて百地三太夫って呼ばれてるのも加えて欲しい。
というか、むしろ、項目名は百地三太夫のがいいんじゃ……。
>>428 やっぱりミスってたか
●すぴか・にーる【スピカ・ニール】
アルトネリコに登場する女性サブキャラ。
「ほたる横丁」という街の一角で「猫飴」という金太郎飴みたいな飴を
子供たちに売っている優しい女性。
というのは、表の顔で、情報屋&グラスノ結晶(パワーアップアイテムみたいなもん)の
バイヤーという、とんでもない裏の顔を持っている。
情報及び、グラスノ結晶が欲しい場合の合言葉は「バケツ一杯猫飴食べたいよ」。
グラスノはモノによってはかなり高いが、安いのもある。
ちなみに、猫飴のほうも合言葉を言わなければ売ってくれる。
情報を制する者が天下を取るとばかりに、裏世界の女王になることを夢見る怖い人。
なお、ヒロインの一人のミシャとは友達であり、出会いはミシャが猫飴買う際に、
前情報抜きで、冗談で合言葉をしゃべったのがキッカケ。
メインキャラであるジャックやその他を差し置いてOPアニメに出演、設定資料集に
昔話小説あり、ドラマCD有りとなにかと優遇されている。
☆関連語☆
アルトネリコ ミシャ
訂正依頼 ●あるとねりこ【アルトネリコ】 ↓ ●あるとねりこ せかい‐の‐おわり‐で‐うたいつづける‐しょうじょ 【アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女】 お願いします
更新されてるの見たんだが、 新着用語にある【アマクニ】の項目に対して、 アークザラッドにある【アマクニ】の項目が古いほうの内容になってるんだが・・・・
>>433 あの3人連続死は王子も失敗だったとかどっかのインタビューで言ってたな
勝手に死んでしまうってくらいの勢いだったし
439 :
431 :2007/08/26(日) 01:59:12 ID:z2gsL/DW0
>>435 今クリアしてきたんだが、ちょっと書き方がまずかったか。冗談ってのはその話自体が冗談って事。
流れとしては
何で裏の顔知ったの?→偶然暗号言っちゃった→マジで?→冗談。ホントのトコは秘密
みたいな感じだったかと。
真相? は確かミシャが天覇に捕まってた時期に天覇相手に商売してたスピカにカギ開けとかの
ヤパイ事を教わったとか言ってた気がする
>>440 そこまで知ってて何故ヤアンの名前がでない
>>410 マムクートは蔑称ってのがぬけてる(紋章の謎13章のチェイニーのセリフより抜粋)
おれは 人間が好きになれない
力を失った 竜族を
マムクートとさげすみ
むしけらのように あつかう
あと、プレイヤーによってはドラゴンキラーで斬り倒すほうが少ない可能性がある
ここは対竜用の武器(例・デュランダル)で〜の方が良いかと
>>407 フリードは前述の通りゴミクズのような印象しかなかった(使い方が悪いのか)
しかもいい歳してタイツて、あんたカイーナかい
ヨシノはすでパーティ枠の都合で入れられない状態になってる
>>441 ゴミクズは言い過ぎなような…
まあ自分は1のグレミオとか、MOTHER3のボニーとかがそんな印象だったりするが。
修正 ●まむくーと【マムクート】 ファイアーエムブレムシリーズに登場するクラスで、竜人に対しての蔑称。 もともとは竜だったが、竜石にその力を封じ込め人の姿になる。 普段は人間の姿をしているが、なぜかシリーズ通して大半がジジイと幼女。 製作者の趣味だろうか。 戦闘では竜に変身し、高い攻撃力・守備力を誇るのだが、 人間と比べると攻撃速度が劣り、連続攻撃をくらうことが多い。 ドラゴンキラーなどの弱点もあるため過信するのは危険。 敵対したときは対竜用の武器で斬り倒すのがセオリー。 魔法防御は低い種が多く、魔法で戦うのも一つの手。 上記の通り、マムクートとは本来人の姿になった竜族に対しての蔑称。 そのため、チキやファなどの竜になって戦う者も、 チェイニーやニニアンなど人の姿のままで戦う者もマムクートとなる。 補足:竜族が人の姿になった理由は作品毎に異なる。 種の保存(紋章の謎)や体力の温存(烈火の剣)など。 ☆関連語☆ 竜 竜化 ファルシオン(FE) ドラゴンスレイヤー 最後の幼女が〜は不自然なのですっぱり切ってみました
>>340 修正
●そーど【ソード】
シルヴァ・サーガの後半の町で買うことが出来る武器。
これでもかという位ストレートでわかりやすい名称。
攻撃力もなかなかで、それに見合った値段がする。
しかし、使うプレイヤーはいないだろう。
その理由が
・極一部のアイテムを除き、ダンジョン脱出時に宝箱が復活
・ソードを買うずっと前に最強手前の武器を入手できる
・その武器がダンジョンにあるので取り放題
・エンカウント無効の裏技がある+移動が速いので入手までのストレスがない
・そもそもボスが(ry
など、仕様のせいで見る機会すらなくなっている武器になってしまった。
補足:実際はソード以外にも不遇の扱いを受けている武器は多数存在している。
ただ、名前のインパクトや登場タイミングなどからあえて例として挙げた。
ソード、ありましたよ
見落としてただけですよ
>>443 チェイニーをマムクートと呼ぶのは間違ってるだろ。
>>441 フリードタイツだったか?普通のズボンにブーツ履いてた気が。
管理人さんいつも更新乙
●あいてむまでこわれた!!【アイテムまでこわれた!!】
が
>>309 の修正案ではなく
>>297 の最初の方で更新されてるけど、何かまずかったんだろうか
>>335 7・8巻の展開の遅さの後の9・10巻のストーリーの加速具合も
なかなかみものだったな
>>446 じゃあタイツに見えてただけなのか
でもズボンってのも合わん気がする
>>445 チェイニーは神竜族です
※2部12〜13章
神竜族だがマムクートじゃないだろが
>>449 職員の制服なんじゃないのかあの服。知らんけど。
ていうかほとんどイチャモンなんじゃ。
>>450 クラスとしてはマムクートじゃなくてコマンドだが、
種族としては竜石に竜としての力を封じてるからマムクート
しかしニニアンは違うだろ…
●ふふふ、なんでもしてあげるわよぉお!ふふふ!【ふふふ、何でもしてあげるわよぉお!ふふふ!】 幻想水滸伝5のとある町で、軍隊に占拠された後気が触れてしまった女性が言う台詞。 軍隊に占拠された後、この女性がどういう扱いを受けたのか、あえて語らないが 戦争は人間の理性を狂わせてしまうことがよくわかる
チェイニーとガトーは竜石を捨てたマムクートでしょ 竜に変身できない代わりに別の能力に目覚めたとか作中で言われてなかったか
ニニアンとニルスは確かに微妙なところだなあ。 力を竜石に封じてるって点ではマムクートの要件を満たしてそうだけど、 本編中でマムクート呼ばわりされた事もなければ、竜人ハーフの疑いまであるそうだし。
>>456 まあ、マムクート扱いされた事は無いけど
(つか烈火でマムクートって単語自体使われてなくない?)
別世界から来た氷竜って設定は覆らないと思うがな→ニニアン&ニルス
エリウッドとかの支援がAじゃ無いと、元の世界へ帰って氷竜に戻っちゃうみたいだし。
ここで語るべき内容は、 マムクートという「設定」なのか、「クラス」なのか。 最初に書いた方は「クラス」としてのマムクートっぽいけど、 後から「設定」としての意見が出てきてごっちゃになってきてる。 収拾案として、例えば 「設定上はチェイニー(クラスはコマンド)はマムクートの流れを汲んでいる」など、 クラス+設定説明でどうか。
1)と2)で分けて書いたら?
>>450-459 確かに両方を強引にまとめてしまったからわかりにくくなってしまってる
とりあえずわけてみる
再度修正
●まむくーと【マムクート】
ファイアーエムブレムシリーズに登場するクラスで、竜人に対しての蔑称。
もともとは竜だったが、竜石にその力を封じ込め人(の姿)になる。
普段は人間の姿をしているが、なぜかシリーズ通して出てくるのがジジイや幼女ばかり。
絶対数が人間に劣るとは言え、両極端にも程がある。
製作者の趣味だろうか。
【クラス】戦闘では竜に変身し、高い攻撃力・守備力を誇るのだが、
人間と比べると攻撃速度で劣り、連続攻撃をくらうことが多い。
ドラゴンキラーなどの弱点もあるため能力を過信するのは危険。
敵対したときは対竜用の武器で斬り倒すのがベター。
魔法防御は低い種が多く、魔法で戦うのも一つの手。
【種族】上記の通り、マムクートとは本来人の姿になった竜族に対しての蔑称。
そのため、チキやファなどの竜になって戦う者はもちろん、
チェイニーやニニアンなど人の姿のままで戦う者も(竜⇒人なので)マムクートといえる。
補足:竜族が人の姿になった理由は作品毎に異なる。
種の保存(紋章の謎)や体力の温存(烈火の剣)など。
☆関連語☆
竜 竜化 ファルシオン(FE) ドラゴンスレイヤー
アルテマウエポン(の分類の仕方)を参考にしてみた
●とろっこ【トロッコ】 鉱山や炭鉱で採掘した鉱物などを輸送するための、線路に沿って移動する車。 RPGでは○×鉱山(廃坑含む)と呼ばれているようなダンジョンで登場し、四輪をつけた鉄の箱の形が主流。 場合によってはプレイヤー達はこれに乗ってダンジョンを進むことになる。 その場合「一方的に移動」「スイッチでルート切り替え」「トロッコで無いとたどり着けない場所がある」といったことが多い。 ちなみにドラクエVのマスタードラゴンはとあるダンジョンで プサン(人間)の姿で20年間トロッコで回り続けるというとんでもない失態を演じている。 ☆関連語☆ 鉱山
●ぴこはん【ピコハン】 1)叩くとピコンと音がする、オモチャのハンマー。 様々なRPGにネタ武器として登場するが、現実の物より明らかに巨大な事が多い。 ☆関連語☆ ネタ武器 2)テイルズでは、下級術技の1つ。当てるとたまに気絶。 ____を相手の頭上に落とす(魔法)、または相手に投げ付ける(特技)。上位術技はピコピコハンマー。 派生技に ・コチハン(またはコチコチハンマー。凍ったもの) ・ポイハン(毒属性) が存在。また、雨の様に降らすピコレイン、TP(MP)が切れるまで延々と投げ続けるエターナルスローもある。
●しちせい-そうはざん【七星双破斬】 スターオーシャン1の主人公、ラティクスの必殺技。 エダール剣技という流派の技の一つ、「双破斬」が七星奥義によって昇華した技。 双破斬(上下に2回斬る)の後に2発衝撃波を放つ。 この衝撃波が恐ろしく強く、防御無視+無属性の効果をもっている。 そのため、隠しボスであるガブリエル(光吸収)に対し、光属性の武器で同技を放つと、 双破斬の部分は(武器依存なので)吸収されるが、衝撃波でそれを上回るダメージを与えられる。 近接技であるため、触れたら石化させる敵などには危なくて使えないが、 そうでない場合は手っ取り早く敵を片付ける便利な技である。 隠しダンジョンクリア後は(技が)強すぎて使い道があまりないのだが。 ちなみに仲間も同名の技が使えるが、威力が高いだけの普通の双破斬。 衝撃波なんて出ないしバランスも崩壊したりしません。 残念。 補足:作中にリンクコンボというスキルがあり、それのレベルを上げれば最大4回連続で技を放つことが出来る。 そのため、(消費MPは大きいが)一度技を発動させるだけで対象に死亡フラグを立たせることが可能。 更に防御を攻撃が命中するたびに1割ずつ防御を削る武器があり、それも組み合わせると恐ろしいことに。 もっとも、防御を減らしきるまで耐えられる敵は存在しない(隠しボス含む)のだが。 ☆関連語☆ 虎牙破斬 奥義 バランスブレイカー
そろん【ソロン】 テイルズオブレジェンディアに登場するキャラクター、ジェイの暗殺術の師であり、育ての親。 かつて遺跡船に暗殺の仕事に来た際に情報を聞き付けた軍隊に大敗し、ジェイを捨て駒につかい逃げ延びるが、 遺跡船を手にすべく再び姿を表し、シャーリィをさらってくるようモフモフ族(捨て駒にされたジェイを助けたラッコのような姿をした種族)を人質にジェイを脅迫する。 しかし、この男、 (家族が欲しいというジェイの願いを知り)「お前は笑いの天才か!私を笑い死にさせる作戦か!」 など、かなり独特の名言を残してゆく。 彼の声優の島田敏の名演もあり、出番は多くないがプレイヤーの胸にとてつもないインパクトを残していった。 ちなみにあだ名はロンロン。 ☆関連語☆ テイルズオブレジェンディア 初めて書いたけど難しいな 追記、修正よろしくお願いします
>>463 たしか、漫画版だとその技以外一切使わないんだったけか。
ラスボスの資料さえもらえなかったというあの漫画か・・・
ぽっと出の上秒殺されるから問題な…
2はゴタゴタで打ち切りだぜ?折角面白くなってきたところだったのに! 東よ・・・今からでも良いから続き書いてくれ・・・。 ちょうどPSPに移植するんだし。
>>463 やったことないからわからないんだが
何で「防御力無視」の技なのに、敵の防御力が下がると恐ろしいことになるのん?
俺もよくわからんが 最大4連続でつながるんだろ 1度に2回の斬撃+2回の衝撃波で40%防御力ダウン 2発目で更に40%ダウン、3発目で更に…と 防御力を削りながら特大ダメージをお見舞いできるってことじゃない?
元々無視なら下がっても意味ないんじゃないかって話じゃろ? 「防御無視」と「防御力無視」は違うものなんかな
防御力無視は衝撃波のみで斬撃は防御力有効なんじゃないの? 防御力がダウンしていくから斬撃のダメージが大きくなっていく、という意味かと。
ガブリエルのくだりもよく分からん 何故わざわざ双破斬の部分を吸収させる必要がある? 衝撃波の威力がそれだけ高い、というだけ?
ガブリエルに光属性〜のくだりは必要なし。防御減少武器も七星双破斬である必要はない。 というわけで全面改稿。 ●しちせいそうはざん【七星双破斬】 スターオーシャンの主人公ラティの技の一つで、「双破斬」が七星奥義により昇化したもの。 消費MPが多めではあるがそれを補って余りある素晴らしい性能を持つ。 斬り上げから斬り下ろしに繋ぎ最後に二発の衝撃破を放つ技なのだが、この衝撃破が高速、高威力かつ属性無視、さらに回避不能という極上の性能。 必殺技を連続で繰り出すスキル「リンクコンボ」との相性も抜群で、一度発動すれば一方的に攻め続ける事ができる。 元々使い勝手のいい双破斬からの派生であるため修得も容易であり、多くのプレイヤーがラスボスや隠しボスをこの技で軽く葬ったであろう。 ただしあくまで近距離技であるため触れたキャラを石化させる能力を持つ特定の敵に対してだけは弱い。 なお仲間キャラのシウスも同名の技を覚えるがまったく性質が違うので注意。
●ゆにぞん-あたっく【ユニゾンアタック】 TOSにおける協力技。ゲージが満タンの時に、GC版はZボタン、PS2版はR3ボタンを押すと発動。 戦闘メンバーが次々に、登録してある術技で連携する。 1発目が空振りだと他も空振り、ゲージを無駄にしてしまうので注意。 また術技の組み合わせによっては、最後に複合特技が発動。 例1:ピコハン系+虎牙破斬系=ピコ破斬(ピコハン持って虎牙破斬) 例2:瞬迅剣系+瞬迅剣系=衝破十文字(相手を十字に貫く) など、ユニークな技から格好良いものまで様々。
●がす-ぽっぽ【ガスポッポ】 フロントミッションシリーズ ガンハザードにて、サンクトリヒ地方のオステン村で使用された毒ガス散布ポッドの事。 平和な村で聞き込みをしていたところ、反政府ゲリラが村はずれにガスポットを設置して村人を虐殺するのだが、 主人公アルベルトが「逃げろ!」と叫んでいるにも関わらず、逃げもせずに片っ端からガスに当てられて 倒れていく村人達がシュールで、同作品のネタイベントの1つとして語り継がれている。 そしてガスポッポという誤字が一層シュールさを際だたせる事となり、ポッドの愛称として定着した。 ∴凸∴ ☆関連語☆ ヒャア がまんできねぇ 0だ!
悪い、よく考えたら未遂に終わってたから2行目修正 ●がす-ぽっぽ【ガスポッポ】 フロントミッションシリーズ ガンハザードにて、サンクトリヒ地方のオステン村で使用された毒ガス散布ポッドの事。 村で聞き込みをしていたところ、反政府ゲリラが村はずれにガスポッドを設置して村人を虐殺しようとするのだが、 主人公アルベルトが「逃げろ!」と叫んでいるにも関わらず、逃げもせずに片っ端からガスに当てられて 倒れていく村人達がシュールで、同作品のネタイベントの1つとして語り継がれている。 そしてガスポッポという誤字が一層シュールさを際だたせる事となり、ポッドの愛称として定着した。 ∴凸∴ ☆関連語☆ ヒャア がまんできねぇ 0だ!
●あくましょうかんぷろぐらむ【悪魔召喚プログラム】 女神転生シリーズにおける重要なキーワード。 文字通り、悪魔を召喚する為のプログラムである。 通常、時間がかかったり複雑な手順を必要とする召喚の儀式をコンピュータ上でシュミレートする事によって、 迅速かつ手軽に悪魔召喚を可能としている。 また、悪魔の言語を人間の言語に変換する翻訳機としての機能も備えているなど、他のゲームの召喚士が知ったら噴飯ものの便利ツール。 作品によって製作者が違っており ・女神転生&女神転生Uは初代主人公の中島朱美 ・真・女神転生および真Uとif…はスティーヴン博士 ・デビルサマナーシリーズはヴィクトルという錬金術師 となっている。 この中で最も恐ろしいのが女神転生の主人公、中島朱美の召喚プログラムだろう。 なんと、彼はこの複雑極まりないプログラムをBASIC言語で組上げているのである。 なお、この悪魔召喚プログラムはソウルハッカーズを最後に以降の作品には登場しない(2007年8月現在)
BASIC言語www 俺今大学で少しかじってるけどあんなもんでそんな複雑なプログラム作れるわけねえよwww
>>465 確かあと空破斬があった
>>468 敵の能力がインフレ化してきたからじゃ?
エルリアタワー(だっけか)の中ボスなんて実際は飛んでるだけで強くないじゃない
>>469-472 手数の多さで防御を一気に下げられるから
あと、仲間も攻撃する都合で
ラティクスに対しての恩恵は殆どないけど
>>473 そう
比較対象があったほうが高威力ぶりがわかるんじゃないかなぁ、と
>>474 修正どうもです
でもアシュレイも習得しますので
最後の行は
「なお仲間キャラのシウス、アシュレイも同名の技を覚えるがまったく性質が違うので注意。」
でどうでしょう
●ばいそく-もーど【倍速モード】
一部のRPGにて搭載されている。
これを利用することによって
1.単純に処理が倍速
例)FF12インターナショナル
2.経験値、金の獲得量が倍速
例)エストポリス伝記
3.敵の強くなり、プレイ時間が倍速
例)スターオーシャン3
大体はクリア後に利用出来るようになるが、イージー(ハード)モードとして初回プレイから利用できることもある。
例を3つ挙げたけど、他のパターンもあるような気がする
凄く細かいが「敵の強く」って誤字?
●せいたい-まぐねたいと【生体マグネタイト】 女神転生シリーズで登場する、悪魔を召喚するために必要な物質。 マグネタイトやMAGと表記されることが多い。 人間の喜怒哀楽等の様々な感情によって生じるエネルギーのようなもので レベルの高い悪魔ほど必要とする量が多く、それゆえに召喚の儀式を行う際に多くの贄が上げられたりする。 また、悪魔は実体化しているだけでも徐々にマグネタイトを消費していくため、悪魔は頻繁に人間を襲って補給する必要があるのである。 これは仲魔にも適用されるため、高レベル悪魔を召喚しっぱなしで歩くとすごい勢いでMAGの値が減っていくので注意。 貧乏性なプレイヤーはこれが嫌で、ボスの手前まで仲魔を呼び出さずに突き進むことも少なくない。 ちなみに、悪魔を倒して入手したマグネタイトは悪魔召喚師が持つCOMP内へと蓄積され、 必要な時に必要な量を取り出せるようになっている。 だから交渉時に「マグネタイトを921ちょうだい」といわれてもすぐに用意できるのである。 ☆関連語☆ 悪魔 悪魔召喚プログラム COMP 仲魔
>>478 中島くんの悪魔召喚プログラムってBASICじゃなくてFORTRAN77じゃなかったっけ?
>>483 あれ、そうだったけ?
スマン、今手元に原作が無いから確認できない……
ブースターって合計ステータス自体は他のブイズと同じで高いから「ステータスが低い」って表現は違うと思うんだが
●なむこ-くろす-かぷこん【NAMCO×CAPCOM】 2005年ナムコより発売されたSRPG。通称ナムカプ。 知らない人が見れば格ゲーと勘違いしそうなタイトルとパッケージのゲーム。 しかし中身はSRPGなので実際のところはスパロボ・・・かと思いきや、非ターン制であることと タイミング重視の簡単なコマンド入力でコンボを繋げる戦闘システムにより実際のプレイ感覚はだいぶ異なる。 具体的には、戦闘前の準備や位置取り、喧嘩吹っ掛ける相手が重要なスパロボに対し、 ナムカプでは実際の戦闘での操作や行動順が肝となってくる。ただ難易度が低いので戦闘がやや単調作業化しているが。 登場作品はゲーム黎明期から最新のゲームまで幅広く登場し、 鉄拳、ストリートファイターといった誰でも知っているメジャータイトルから 超絶倫人ベラボーマンやロストワールドといった知るひとぞ知る名作までカバーしている。 RPGからはワルキューレの冒険、ドルアーガの塔、TOD1&2、ゼノサーガ、ロックマンDashが参戦。 バラエティ豊富なキャラクターの掛け合いも人気で、特にゲーム・アニメを中心とした小ネタや レトロゲーキャラの性格は元のゲームを知らない世代のプレイヤーからも好評だった。 M.O.M.Oやトロンに萌え、飛竜やベラボーマンのストレートな物言いに燃えた人も多い。 続編を望む声も多いが、著作権の関係か単に企画が出ないだけなのか現在のところ続編のアナウンスはない。
>>486 そうなのか
再修正
●ぶーすたー【ブースター】
初代ポケットモンスターから登場しているポケモンの一匹。
全国図鑑No.136、炎タイプ。初代からいるので、知名度自体はそこそこある。
現在7種類もの進化経路を持つイーブイ進化系(通称・イーブイズ)の一種であるが、
ステータスが他のイーブイズ同様に高いのだが、
覚える技がやたらと貧相(攻撃が高いのにそれを生かす技がない、など)であり、
製作者側にブースターを嫌っている人がいるのでは?
・・・と勘ぐらずにはいられない程である。
(他のイーブイズや炎ポケモンの多くは、十分実用できる強さ。)
その不遇は初代から最新作まで続き、もはやネタと思えてしまう。
また、その(唯一神エンテイと並ぶ)ダメっぷりから唯一王と呼ばれている。
ブースター、は じ ま ら な い
☆関連URL☆
ttp://www18.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/184.html (ポケモン対戦考察)
ttp://gslog.client.jp/poke/1164104652b.html (逆転裁判・ポケモン板の法廷 逆転の唯一王)
ステータス自体は他のイーブイズ同様に高いものの、とかの方がよくないか。
>>482 抗体コストは酷いときはガリガリ減るしな
>>488 いじってみる。
●ぶーすたー【ブースター】
初代ポケットモンスターから登場しているポケモンの一匹。
全国図鑑No.136、炎タイプ。初代からいるので、知名度自体はそこそこある。
現在7種類もの進化経路を持つイーブイ進化系(通称・イーブイズ)の一種である。
ステータスの総合値自体は他のイーブイズ同様に高いのだが、
パラメーター(種族値)のバランスが悪く
特攻(95)より、攻撃(130)の方が高いのにそれを生かす物理技が無く
そして特殊技の方も炎タイプとシャドーボール以外にマトモなのが無い有り様…と、
幅が狭く貧相な面が目立ち、製作者側にブースターを嫌っている人がいるのでは?
・・・と勘ぐらずにはいられない程である。
(他のイーブイズや炎ポケモンの多くは、十分実用できる強さ。)
その不遇は初代から最新作まで続き、もはやネタと思えてしまう。
また、その(唯一神エンテイと並ぶ)ダメっぷりから唯一王と呼ばれている。
ブースター、は じ ま ら な い
☆関連URL☆
ttp://www18.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/184.html (ポケモン対戦考察)
ttp://gslog.client.jp/poke/1164104652b.html (逆転裁判・ポケモン板の法廷 逆転の唯一王)
・アタッカーのくせに遅い ・そもそも炎タイプの物理型はフレアドライブを持たなければネタ ・無駄な特殊防御力 ・むしろ無駄なのは高い物理攻撃力 ・ブイズ特有の補助技は、攻撃半減、スリップダメージの状態異常やけどを負わせる『おにび』以外、他のブイズの劣化 ・劣化サルと呼ばれるとあるポケモンの、更に劣化仕様がコイツ ・・・ブースターはじまらない
●ゆうしゃよしかす【勇者ヨシカス】 ファミコン時代にありがちな事なのだが、 名前を4文字までしか入れられず、濁点も一文字と数えるため、 泣く泣く最後の濁点を削った名前にした人間は筆者だけではないはずである。 例として筆者の名前を出したが、筆者の名前はヨシカズである。
*「よくきたな ゆうしゃ もういいよ
>>493 自身の名前を出した勇気は誉めるが、さすがにその項目名はちょっとw
「いのちをだいじに」
改訂+付け足し ●らぎゅ・お・らぎゅら【ラギュ・オ・ラギュラ】 WILD ARMSシリーズに登場する隠しボス。 ゲーム中最強の「百魔獣の王」という設定、1000000000000℃の炎を吐く、 そしてその容姿から明らかに初代ウルトラマン最大の敵「ゼットン」がモデルとなっている。 1・2では文句無しに最強だったが、 3では主人公たちが1000000000000℃を含む属性技を比較的容易に無効化できるようになったため、 ただの体力バカという印象を生むはめに。 しかし、4では一転して強力になる。 自慢の1000000000000℃は全体に20000以上のダメージを与える凶悪な技と変貌(味方の最大HP9999)。 こちらが一回行動する間に、4〜5回も行動する圧倒的なスピードも併せ持ち、 味方の魔術師に「最近はたいした事ないと聞いていたが…どっこい、全然強えじゃねえかッ!」 と言わしめた。 隠しダンジョンの最下層まで潜らなければならなかったり、 世界各地に散らばった聖遺物を集めて封印を解かなければならなかったりと 倒す以前に戦うことすら困難なのがシリーズ中の常なのだが、 何故か2では序盤の何でもないダンジョンの入り口近くにポツンと封印されている為 不用意に解き放たないよう注意されたし。
>>492 ブースターはブレイズキックのが良いだろ。
こいつの素早さとHPじゃフレアドライブ使えても…
>>482 これも追記しといて
DDSATシリーズでは全ての生命体にわずかながら含まれている物質という設定
ウイルスにより悪魔化が可能となった主人公たちは常人よりも遥かにはやく消耗する
通常の食事にもわずかながら含有されるものだが、量が足りず餓えを覚えてしまう
生体マグネタイトは死亡と同時にその体から失われていくため狩り殺して食うよりも生きたまま食らう方が摂取量は多く
効率よく摂取するためより多くの生体マグネタイトを含む存在即ち人間を食うことになる
DDSATシリーズって何?
>>500 デジタルデビルサーガ・アバタールチューナーの略じゃね?
自信無いけど…
適当にDDSで良いんじゃないの?
>>497 序盤のはアンゴルモアじゃなかったか?
ラギュはもう少し後のだと記憶してるが
>>505 攻略本が手元にないのでググってみたが
進行度的にはどっちも序盤のダンジョンだと思うけど・・・
(というかアンゴルモアのいるダンジョンの次がラギュのいるダンジョン)
ただ、入り口近くというのが間違いっぽい
という訳で自己修正
●らぎゅ・お・らぎゅら【ラギュ・オ・ラギュラ】
WILD ARMSシリーズに登場する隠しボス。
ゲーム中最強の「百魔獣の王」という設定、1000000000000℃の炎を吐く、
そしてその容姿から明らかに初代ウルトラマン最大の敵「ゼットン」がモデルとなっている。
1・2では文句無しに最強だったが、
3では主人公たちが1000000000000℃を含む属性技を比較的容易に無効化できるようになったため、
ただの体力バカという印象を生むはめに。
しかし、4では一転して強力になる。
自慢の1000000000000℃は全体に20000以上のダメージを与える凶悪な技と変貌(味方の最大HP9999)。
こちらが一回行動する間に、4〜5回も行動する圧倒的なスピードも併せ持ち、
味方の魔術師に「最近はたいした事ないと聞いていたが…どっこい、全然強えじゃねえかッ!」
と言わしめた。
隠しダンジョンの最下層まで潜らなければならなかったり、
世界各地に散らばった聖遺物を集めて封印を解かなければならなかったりと
倒す以前に戦うことすら困難なのがシリーズ中の常なのだが、
何故か2では序盤の何でもないダンジョンにポツンと封印されている為
不用意に解き放たないよう注意されたし。
>>492 ブースター好き(主に外見)の俺としては非常に・・・事実なので何の文句も付けようがないのが哀しい
ブースターはじまらない・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
原作のDDSってコンピュータの記録は磁気テープの時代なんだよな。 磨り減って劣化するロキ哀れ。
>>502 DDSだとデジタルデビルストーリーになってしまうんじゃ。
もちろん大半の人は知ったこっちゃねーと仰るだろうが
5のラギュは水属性のマイナス一兆度使えるぐらいしか特徴ないか
絶対零度を無視したのは凄い
ガンバスターのマイナス一億度ビームが元ねたか? あれもパロディ作品だから更に元ねたがあるのかも知れんけど
ラギュって最初は白かったよな…
>>493 の着眼点は面白かったので
勝手に作ってみた。
●もじすうせいげん【文字数制限】
ファミコンの初期のゲームでは
主人公の名前を入力するさい、容量の関係で
ひらがなで四文字までというのが普通であった。
現在では濁点つきの文字も一文字に数えられるが
当時は濁点だけで一文字だったため
「よしかず」「まさかず」などの名前の人は
「よしかす」「まさかす」とするか「よし」「まさ」
などと入力せざるを得ず、自分の名前でプレイできないことに
涙をのんだ人も多かったと思われる。
ちなみに現在は苗字、名前、ニックネームなど
それぞれ10文字程度入力できるのが普通であり
漢字、アルファベット、数字、各種記号とバラエティに富んだ
命名が出来るようになっている。
>>512 単に宇宙恐竜ゼットンのメテオ火球を逆転させただけではないかとも思うけど
>>485 FC版I・IIのサントラのライナーノーツにOVA版女神転生の1シーンも載ってるんだが、
その画面に表示されているコードには「FORTRAN77」とある。
・・・実を言うと原作は読んだことも見たこともないのでスマン。
そう言えば、スティーヴン博士の正体は中島朱美という噂もあるらしいな。
FC版女神転生Uにはお婆さんになった白鷺弓子が出るという嘘テクがあったのも覚えている(確かファミマガ)。
●きん-ぎん-ぱーる-ぷれぜんとのおに【きんぎんパールプレゼントのオニ】 桃太郎伝説1に登場した、ギャグの敵キャラ。 他のゲームでのキャラ名、アイテム名は7文字か8文字が最大であった時代に、 実に17文字もの字数を使っており、もちろんゲーム中最も長い名前の敵である。 コイツの出て来る前に「ぎんのオニ」「きんのオニ」「パールのオニ」という敵を 小ボスとして登場させると言う、なにやら手の込んだ伏線を張っている。 元ネタは某洗濯洗剤のコマーシャルから。 敵としてはそうそう印象に残るとは言い切れないのだが、このあまりにも 長過ぎる名前のために、専用のプログラムを組まされたとか容量が増えたとか、 開発側にはエピソードが残る存在となった。 (チラ裏:コイツにまつわる開発エピソード出典元はwikipediaだが、 ありえない話じゃなさそう)
すてべん=ナカジマは、単にプログラム作成者つながりなだけのうわさ。
>>509 見た目はモフモフしてて非常に可愛いのに、能力でゴミクズ扱い・・
ちなみに俺は初回ではシャワーズを選んだよ
水タイプがいなかったし
>>514 スターオーシャン1だと戦闘中の表記できる文字数の都合か、ニックネームが設けられてた
ちなみに4文字まで
2以後はなくなってる
>>515 身も蓋も(ry
>>506 1は邪道だけどやぎのぬいぐるみで楽勝だと思うんだが
>>496 ここは大事にすべきものは命よりも羞恥心だろう
>>480 修正
●ばいそく-もーど【倍速モード】
一部のRPGに搭載されている。
これを利用することによって
1.移動などの処理が倍速
例)FF12インターナショナル
2.経験値、金の獲得量が倍速
例)エストポリス伝記
3.敵の性能が倍速
例)スターオーシャン3
4.ダメージが倍速
例)テイルズオブリバース
大体はクリア後に利用出来るようになるが、イージー(ハード)モードとして初回プレイから利用できることもある。
また、倍どころか3倍や4倍、0.5倍なども存在する。
●ろーざ・ふぁれる【ローザ・ファレル】 FF4に登場したメインパーティキャラ。 職業は白魔導師でパーティーの生命線とも言える存在、また弓の名手でもあり回復系にしては攻撃力も悪くない。 主人公セシルとは恋人関係(夜中にセシルの個室に出入りできるほどの仲)だが、セシルの友人カインも彼女に惚れている。 途中病気にかかったり、カインにさらわれたりと大変な目にあうが 最終的にはセシルとの愛が成熟、EDでめでたく結婚式を挙げた(FFで結婚式まで挙げた主人公とヒロインはセシルとローザだけ) しかし ・討伐任務に出たセシルを心配し後を追うも、セシルが再開したときには難病にかかり、セシルは病気を直す特効薬を探しにいくことになる ・しかも回復後仲間に加わる歳に「足手まといにはならない」と言い出す(さんざん特効薬探しに苦労させといた直後に) ・ファブール(そのときの目的地)へ行く山路が氷で封鎖されているとき、炎のトラウマを持つリディア(黒魔法が使える女の子)にファイアを使うように 論するが一部のユーザーからはリディアにファイアを強要しているように受け取られて印象が悪い (リディアがトラウマを持った経緯をローザは直接知らないことと、「いーい」等気の強い言葉使いのため) ・ファブール城の戦いで洗脳されたカインにさらわれてしまい、セシル達は救出のため船でバロンに向かうも、途中リヴァイアサンに襲撃されパーティーはバラバラになる。 ・セシルに救出されたとき(よりにもよって)カインの目の前でセシルに抱きつく(しかも抱きつくドットが書き起こされている) ・↑の理由でカイン(ネタではなく純粋にカッコいいキャラとしての)ファンから徹底的に嫌われている。 ・個人コマンド「祈る」が失敗しやすい上、失敗時のメッセージで「いのりはてんにとどかなかった」と表示されるため信仰心がないのではと疑われている。 ・白魔導師なのにレオタードファッションで「猫耳」も「▲▲▲」もないため、一般的な白魔導師萌えとして組み込まれない とローザ個人の人気は低い。 また「ライブ・ア・ライブ」の中世編は裏FF4というコンセプトを持ち セシル=オルステッド、カイン=ストレイボウ、ローザ=アリシアでカイン(ストレイボウ)にスポットライトを当てた構成となっている。 考えようになってはアリシアのプロトタイプと呼べるのかもしれない。 ☆関連語☆ FF4 カイン・ハイウインド
すげえアンチ臭い書き方だな
ぶっちゃけカインって、ローザに好かれるどころか、嫌われても当然のことしかしてないよな
FF4DSのローザはエロい
ゴメン、
>>517 は17文字じゃなくて15文字でした。
そこだけ修正しておいてください。
>>514 主人公に限らず、アイテムとかモンスターにもあるのでは…
水鏡の盾とか、ゴットドファーザとか。
女神転生の原作では、悪魔召喚プログラムはBASICで組上げられていて プログラム容量は8インチフロッピー10枚分ってことになってる。 8インチフロッピー10枚分ってことは10MBぐらいだっけ?
>>521 他のスクウェア悪女(特にFF7以降)に比べたら、マシな部類だよな?→ローザ。
>>507 バカちんがっ!
使用ポケモンは能力ではなく「愛」で選ぶんじゃあっっっ!
とイーブイ系をこよなく愛す俺が言ってみる。
●このむらからでていってくれ!【この村から出ていってくれ!】 村の為に戦った主人公達によく浴びせられる言葉。 実に使用頻度が高い、利用するだけされて用が済んだらさようなら。 村に少し被害があっただけでも鬼の首を取ったごとく責められる。 映画七人の侍にもあるように、一番賢いのは敵でもなく、主人公達でも無く、村人達なのだ。
>>527 というか別にローザは悪女じゃないだろ
カインがあまりにもバカタレすぎるだけで。
>>519 性能が倍速とかダメージが倍速とかって日本語おかしくないか?項目名を考え直した方がいい気がする
結局の所単にローザアンチの
>>520 がここを利用してローザを扱き下ろしたかっただけというオチでしたとさ
めでたしめでたし
>>520 イチャモンくさい内容もだけど、誤字も多すぎ。
>セシルが再開したとき
>病気を直す特効薬
>仲間に加わる歳に
>ファイアを使うように論するが
>>530 そういや、バブイルの巨人の件で
カインはエッジに責められたのに、
仲裁に入る心の広さだからな→ローザ
●がんきんぐ【ガンキング】 メダロット3〜4に登場する トランプキング型メダロットで 頭10、両腕脚部250の計760というとんでもない装甲で プレイヤーの度肝を抜いたメダロット。 3ではラスボスが1回戦目のリーダー機として使用する 頭の装甲が10なので、クワガタVerなら縦一閃で終わりそうだが 大抵メダフォースを溜めてる間に変形されるので早期決着は難しい。 変形後はドライブAで完全無効体制をとり始め、回数がなくなると 回数ドレインでこちらから吸収してくるという厄介極まりない存在。 ただ、ガンキングの攻撃手段は変形前のカウントダウンのみでほぼ皆無であり この戦いの最大の敵であるジャッカル、メイクイーンさえ倒してしまえば その膨大すぎる装甲で、逆にプレイヤーに快感を与えてくれる存在になる。 ちなみに余談であるが、4のダークロボトルで コイツのパーツを使うと随分楽になる。
設定資料集が見つかったからいじってみる ●ろーざ・ふぁれる【ローザ・ファレル】 FF4に登場したヒロインキャラ。 出身バロン、年齢19歳、身長162cm、体重47kg、右きき。 亡き父親が竜騎士、母親が白魔道士で貴族の血統を持つ。 彼女も母親同様、職業は白魔道士でパーティーの生命線とも言える存在である。 またバロン国内でも屈指の弓の名手でもあり回復系にしては攻撃力も悪くない。 同時にバロン国内で一番の美貌を持っているので憧れる男も多いが、 彼女自身はセシルに片想いしており、白魔道士になった最大の理由も 城住まいのセシルに接近する時間を増やすためだったのである。 セシルの友人でありローザ自身も家族ぐるみの付き合い関係を持っているカインも彼女に惚れている。 途中病気にかかったり、ゴルベーザに洗脳され操られたカインにさらわれたりと大変な目にあうが 最終的にはセシルと両思いになりカップル成立、EDでめでたく結婚式を挙げた (FFで結婚式まで挙げた主人公とヒロインはセシルとローザだけ) 以下余談 ・SFC時代の時に出版されたNTT出版の設定資料編では 感情表現は控えめと有るが、実際は積極的も良い所である。 ・美女設定で有るが、SFC版辺りはともかく、GBAじゃ美女と呼ぶには微妙な顔グラになってしまった冷遇ぶり。 ・「ライブ・ア・ライブ」の中世編は裏FF4というコンセプトを持ち セシル=オルステッド、カイン=ストレイボウ、ローザ=アリシアでカイン(ストレイボウ)にスポットライトを当てた構成となっている。 考えようになってはアリシアのプロトタイプと呼べるのかもしれない。 ☆関連語☆ FF4 カイン・ハイウインド
>>535 適当に撃った攻撃が頭に直撃して即死する場合が多いというのも入れるべきじゃないか?
>>536 祈ると狙うについても触れておいた方が良くね?
>最終的にはセシルと両思いに 最初は両思いじゃなかったのか。
●こころのだんじょん【心のダンジョン】 「LIVE A LIVE」最終編に登場するダンジョンの一つ。 近未来編の主人公、アキラをパーティーに加えた状態で敵から逃げ続けていると、 結構な確率でここにワープしてくる。 出入り口が存在せず、脱出するには最深部にある武器「ド根性グラブ」を手に入れるしかない。 また、一度脱出すると二度とワープできない(2回も3回も来たいところじゃないが)。 ここでは、中世編の登場人物が亡霊のような姿で嘆いており、中世編の主人公だった オルステッドが魔王化したあと、何が起こったのかを垣間見ることが出来る。 大臣は結局自分のことしか考えてなかったし、オルステッドのファンだった子供は 最後まで彼が魔王ではないと信じ続けていた。 あれだけ悪い方向にはっちゃけていたストレイボウは「俺のせいなのか…」と やけに落ち込み気味、かつての勇者コンビであるハッシュとウラヌスは 彼が魔王となったことを悔やみ続けている。 肝心のアリシアの亡霊は、ド根性グラブを取った直後、泣いてるような格好で登場し、 「彼を止めてくれ」と言うだけ。 反省しているのかしていないのか、実に判断しづらい態度である。 ☆関連語☆ アリシア オルステッド ストレイボウ ハッシュ ルクレチアの大臣 中世編 固有名詞多すぎたかも。
固有名詞といえば
>>535 が多すぎな気がする。
>トランプキング型メダロット→ナニソレ?
>頭10、両腕脚部250の計760というとんでもない装甲→比較するものがないと凄さがわからない。
>メダフォース→ナニソレ?
>クワガタVerなら縦一閃で終わりそうだが→kwsk
メダロット自体システムが独特で説明しづらい作風なんだろうが、
多少長くなってもいいからもっとわかりやすくしてほしい。
●あくましょうかん-ぷろぐらむ【悪魔召喚プログラム】 女神転生シリーズにおける重要なキーワード。 文字通り、悪魔を召喚する為のプログラムである。 通常、時間がかかったり複雑な手順を必要とする召喚の儀式をコンピュータ上でシュミレートする事によって、 迅速かつ手軽に悪魔召喚を可能としている。 また、悪魔の言語を人間の言語に変換したり、契約や召喚時に行うべき対価の支払いの自動化などの機能を有していて、 魔術的素養がなくても悪魔の召喚が行えるようになっている。 特に言語変換は、交渉時に魔術や精神感応を使わずに済むため、悪魔からの精神汚染の危険を著しく下げるという他の作品の召喚士が知ったら噴飯ものの便利ツール。 シリーズによって製作者が違っており ・女神転生&女神転生Uは初代主人公の中島朱美 ・真・女神転生および真Uとif…はスティーヴン博士 ・デビルサマナーシリーズはヴィクトルという錬金術師 となっている。 この中で最も恐ろしいのが女神転生の主人公、中島朱美の召喚プログラムだろう。 なんと、彼はこの複雑極まりないプログラムをBASIC言語で組上げているのである。 しかも容量が約10MBで済んでるというトンデモっぷり。 原作では敵の手にこれが渡って敵が解析したとき「ある程度はわかったけど肝心の所が魔術的すぎてわからない」と言い、ますますBASIC言語でどう組んだのか理解に苦しむ事に。 さすがに無理があると思ったのか、OVAでは高級言語であるFORTRAN77で組み上げたらしきシーンがある。 なお、この悪魔召喚プログラムはソウルハッカーズを最後に以降の作品には登場しない(2007年8月現在)
情報を提供してくれた方々に感謝。修正してみた。
>>541 確かにメダロット知らない人から見ると固有名詞使いすぎてるね
ドライブAとか絶対わからんと思った。
ごめん、後で修正するよ。
完全に素養がなくても大丈夫なんだっけ。 ハッカーズの攻略本では「さすがにベースとなる力がないと駄目なんでしょうけど」みたいに書いてあった気が。
BASICをFORTRANに変えてもやっぱり恐ろしいことには変わりないがなw しかしCOBOLとかにしなくてまだ良かったぜ
ついでに修正 ●がんきんぐ【ガンキング】 メダロット3〜4に登場する トランプキング型(トランプの13)メダロットで 通常装甲は400前後だが頭10、両腕脚部250の計760というとんでもない装甲で プレイヤーの度肝を抜いたメダロット。 3ではラスボスが1回戦目のリーダー機として使用する 頭の装甲が10なので、クワガタVerなら全てのパーツにダメージを与える縦一閃と言うメダフォースで終わりそうだが 大抵メダフォースを溜めてる間に変形されるので早期決着は難しい。 変形後はドライブAで完全無効体制をとり始め、回数がなくなると 回数ドレインでこちらから吸収してくるという厄介極まりない存在。 ただ、ガンキングの攻撃手段は変形前のカウントダウンのみでほぼ皆無であり この戦いの最大の敵であるジャッカル、メイクイーンさえ倒してしまえば その膨大すぎる装甲で、逆にプレイヤーに快感を与えてくれる存在になる。 ちなみに余談であるが、4のダークロボトルで コイツのパーツを使うと随分楽になる。
>>544 デビチルのは召喚するんじゃなくて、刻印弾丸という代物に悪魔を封じ込め、それを撃ち出す事で使役してた。
なんだろ、悪魔を携帯可能なサイズに収める為のツール? みたいな感じ。
ローザって弓の名手だけど 杖装備しないと精神下がって魔法回復量減るから生かせないよな。
>>546 あー、確かシャーマン的な能力が低いとダメなんだったよな、キャロルJとか自爆してるし。
なので更に修正、連投ごめんなさい。
●あくましょうかん-ぷろぐらむ【悪魔召喚プログラム】
女神転生シリーズにおける重要なキーワード。
文字通り、悪魔を召喚する為のプログラムである。
通常、時間がかかったり複雑な手順を必要とする召喚の儀式をコンピュータ上でシュミレートする事によって、
迅速かつ手軽に悪魔召喚を可能としている。
また、悪魔の言語を人間の言語に変換したり、契約や召喚時に行うべき対価の支払いの自動化などの機能を有していて、
魔術的素養が乏しくても悪魔の召喚が行えるようになっている。
特に言語変換は、交渉時に魔術や精神感応を使わずに済むため、悪魔からの精神汚染の危険を著しく下げるという他の作品の召喚士が知ったら噴飯ものの便利ツール。
ただし、召喚した悪魔そのものを制御できるかどうかは召喚者の力量にかかっている為、それだけの力が無い者が扱うのは大変危険。
シリーズによって製作者が違っており
・女神転生&女神転生Uは初代主人公の中島朱美
・真・女神転生および真Uとif…はスティーヴン博士
・デビルサマナーシリーズはヴィクトルという錬金術師
となっている。
この中で最も恐ろしいのが女神転生の主人公、中島朱美の召喚プログラムだろう。
なんと、彼はこの複雑極まりないプログラムをBASIC言語で組上げているのである。
しかも容量が約10MBで済んでるというトンデモっぷり。
原作では敵の手にこれが渡って敵が解析したとき「ある程度はわかったけど肝心の所が魔術的すぎてわからない」と言い、ますますBASIC言語でどう組んだのか理解に苦しむ事に。
さすがに無理があると思ったのか、OVAでは高級言語であるFORTRAN77で組み上げたらしきシーンがある。
なお、この悪魔召喚プログラムはソウルハッカーズを最後に以降の作品には登場しない(2007年8月現在)
横から大幅修正 少し遅かったか ●がんきんぐ【ガンキング】 メダロット3〜4に登場し、3のラスボスが使用するメダロット。 トランプ「キング」をモチーフとするメダロットで 一般のRPGのHPにあたる「装甲」が760と、平均200前後の装甲が殆どのメダロットの中では 異常な数値であり、プレイヤーの度肝を抜いたメダロット。 しかし弱点が非常に多く ・ 要の頭パーツ(ここを破壊されるといくらHPが残っていても全機能が停止してしまう)のHPが10 ・ ラスボス戦では意味不明な行動パターンが組まれており、死に急ぐようなマネばかりする ・ 全パーツにダメージを与える必殺「たていっせん」で即死してしまう ・ 装甲以外の性能は全メダロット中最低クラス ・ 攻撃手段が事実上皆無で、お供を倒されるとなにもできない 等、これらのせいでよくネタキャラ扱いされる。 こう書くと、非常に弱いように思われてしまうが、本番は変形後。 変形後はドライブAで完全無効体制をとり始め、全ての攻撃を無力化し、回数がなくなると 回数ドレインでこちらから吸収してくるという厄介極まりない存在となる。 ちなみに余談であるが、4のダークロボトルで コイツのパーツを使うと随分楽になる。
装備する価値があるほど精神が上がる杖は終盤にならないと手に入らないから、あまり気にするほどのものでもない
●きゅうたいきゅうろぼとる【9vs9ロボトル】 メダロット4の終盤で行う事になる特殊バトル 通常はリーダー1機に僚機2機をお互いに出す3対3なのだが、これはその名の通り9対9で戦う 通常通り3体のメダロットが双方のフィールドに配置され、 戦闘不能になると次のメダロットが補充されていき、先に全滅したら方が負けとなる これまでのシリーズにありがちだった「強い固定メンバー3体作れば苦労しない」という概念がなくなり、 どんなに強いメダロットもダメージの蓄積によって倒されるため、 相手の出すメダロットを考えつつこちらもバランス良くメンバーを決める必要があった また、戦闘時間切れになると強制的に敗北になるので、 下手に防御型のメダロットを入れると時間切れになるし、かといって力押しだと返り討ちにあう その絶妙な難易度から、メダロット屈指のアツい戦いの一つである
>>555 1vs9で勝利するやりこみ動画ってのがあったな
>>553 でも矢が減るってのは気分がよくない
安いけどさ
>>540 >オルステッドのファンだった子供
でもオルさんが魔王だともてはやされてる時は思いっきりビビッてなかったっけ?
>>534 でも空気は読めないんだよな
>>531 どのように書いたら笑いがとれるか、を考えたらああなった
>>528 対戦じゃあそんなこと言ってられないんだよ!
でも対戦じゃなければ十分使えると思う
レベル次第だが
>>557 >オルさんが魔王だともてはやされてる時は…
確か親たちが出て来て「近づいちゃいけません」とか言って
奥に連れて行ったはず。子供本人は「ウソだよね、魔王だなんて」と繰り返してた
直してみた ●ふうじん・らいじん【風神・雷神】 1)風を司る神と雷を司る神。こうやってセットで書く場合、 大抵は仏教における法を守る鬼神をさす。俵屋宗達の屏風が特に有名。 元ネタは、それぞれインド神話のヴァーユとインドラであるといわれる。 当然といえば当然なんだが、桃太郎伝説シリーズで敵、もしくは味方として、俺の屍を越えてゆけで 敵及び交神(子孫を残すための方法)の相手として、ONIシリーズで 召喚技として、など、和風RPGに時々登場する。 また、意外なところではエストポリス伝記2、アークザラッドシリーズの仲間モンスター としても登場している。 2)本人ではないが、風や雷に関わる力を持った武器防具、必殺技や登場人物に、 時々この名を冠した物が登場する。 が、この場合元ネタはギリシャ・ローマか北欧神話と思われ、そのためか異名としての 雷神にはオルランドゥ(FFT)やイシュタル(FE聖戦)など人気者やネタキャラが多く 見えるのだが、風神はあまり見かけない。 せいぜい、タクティクスオウガにギリシャの四風神の名を冠した武具が登場するくらいか。 そんな中で、FF8で登場する風神・雷神コンビは、人間キャラながら東洋をモチーフにした格好であり、 わりと珍しいことである。ついでに風神の方が突っ込み役。 ☆関連語☆ ONIシリーズ 太刀風五郎・雷電五郎 桃太郎伝説 ファイナルファンタジー8
ガンキングが出てきたので、固有名詞説明がてらに ●めだちぇんじ【メダチェンジ】 メダロット3・4・naviに採用されているシステム。要するに変形機能のこと。 戦闘中には以下の条件を満たしていなければ変形できない。 1.純正パーツ(用はパーツの組み換えが無い状態)で構成された一部メダロットが使用可能。 (例)カブト型メダロット「サイカチス」がメダチェンジするには、 頭部「バリスター」右腕「ヒューザー」左腕「ブラスター」脚部「エンプレイス」 の4パーツで組まれていなければならない。 2.戦闘中でパーツが壊れていない。 3.変形タイプは2種類有り、「シフト変形」であったら1と2の条件でOKだが、 「パワー変形」はメダフォース(必殺技を出すためのゲージ)が必要。 メダチェンジしたメダロットは見た目だけでなく、基本能力、攻撃方法、移動タイプが変わる。 まずパーツごとに分けられた装甲は全て一体化する。 (例)「サイカチス」は頭部40右腕20左腕20脚部45、変形すると全装甲125となる。 これにより簡単にはパーツを壊されて機能停止しないようになる。 攻撃は「頭部・右腕・左腕」→「ドライブA・B・C」に変更される。 実質一体のメダロットで最大6通りの行動が行えるようになる。 また地形に合わせ移動タイプを変更することが出来る。 (例)変形前「サイカチス」草原に強い「二脚」→変形後「サイカチス」街中に強い「車両」 等の恩恵を受けることが出来るのだが、相手の攻撃方法によっては思わぬ痛手を受けることになることも… 使いたいパーツに組み変えたメダロットで戦うか、メダチェンジを使える純正メダロットで戦うか。 相手のメダロット・戦闘地形・自分の戦略やパーティによって組み換え、使い分けたほうがいい。 ほんとメダロットって固有名詞・システム多いね。そこが好きでもあるんだけど。
これで大体は入れたかな? ●ろーざ・ふぁれる【ローザ・ファレル】 FF4に登場したヒロインキャラ。 出身バロン、年齢19歳、身長162cm、体重47kg、右きき、オリジナル専用コマンド『いのり』『ねらう』 亡き父親が竜騎士、母親が白魔道士で貴族の血統を持つお嬢様。 彼女も母親同様、職業は白魔道士でパーティーの生命線とも言える存在である。 またバロン国内でも屈指の弓の名手であり『ねらう』で敵を攻撃すると どんなヘボ弓装備でも外れる事無く必中させられるため回復系にしては攻撃力も悪くない。 同時にバロン国内で一番の美貌を持っているので憧れる男も多いが、 彼女自身はセシルに片想いしており、白魔道士になった最大の理由も 城住まいのセシルに接近する時間を増やすためだったのである。 セシルの友人でありローザ自身も家族ぐるみの付き合い関係を持っているカインも彼女に惚れている。 途中病気にかかったり、ゴルベーザに洗脳され操られたカインにさらわれたりと大変な目にあうが 最終的にはセシルと両思いになりカップル成立、EDでめでたく結婚式を挙げた (FFで結婚式まで挙げた主人公とヒロインはセシルとローザだけ) 以下余談 ・他のFFシリーズの白魔道士と比べ、かなり肌を露出した衣装が特徴的である。 ・SFC時代の時に出版されたNTT出版の設定資料編では 感情表現は控えめと有るが、実際は積極的も良い所である。 ・美女設定で有るが、SFC版はともかく、GBA版じゃ美女と呼ぶには微妙な顔グラになってしまった冷遇ぶり。 ・『いのり』は味方全員を回復出来るが成功率が低く 成功した時の回復力も少ないので使いづらいのでユーザーによっては死にコマンド。 ・そのためかGBA版の『しろのゆびわ』というアイテムを装備すると 『いのり』が『きせき』になり、かなり有用なアビリティになる。 ・「ライブ・ア・ライブ」の中世編は裏FF4というコンセプトを持ち セシル=オルステッド、カイン=ストレイボウ、ローザ=アリシアでカイン(ストレイボウ)にスポットライトを当てた構成となっている。 考えようになってはアリシアのプロトタイプと呼べるのかもしれない。 ☆関連語☆ FF4 カイン・ハイウインド
もういっちょ
●めだふぉーす【メダフォース】
(1)メダロット2から導入されたシステム。
メダルに秘められし覚醒能力、要はメダロットの必殺技。
メダロットの脳(命や魂)にあたる「メダル」が成長し一定レベルに達すると習得することが出来る。
一枚のメダルに3つのメダフォースが習得可能。
戦闘中にメダフォースをため、ゲージを消費してメダフォースを発動。
攻撃だけでなく、味方全体のパーツを復活、相手全体を混乱、など様々な種類があり、
使うことによって逆転や、パーツとのコンボ等を狙える。
(2)(1)のメダフォースを出すための値。戦闘中にメダフォースゲージで確認可。
相手から攻撃を受ける、メダフォースを増加させるパーツを使う、行動をしない、
ことでメダフォースをためることが出来る。
メダロット3・4・naviでは変形機能「メダチェンジ」が導入され、
変形方法の一つ「パワー変形」では、変形するためにメダフォースが必要となり、
パワー変形したメダロットが行動するためにも、メダフォースを消費しなければならない。
(メダフォースが無くなったらパワー変形は解除される。)
最近有志の研究によって「たまっているメダフォース÷5程度の値を攻撃ダメージに加算」されることも判明した。
>>541 の疑問に勝手に答える
>トランプキング型メダロット→メダロットのモチーフ。このほかにも
ちゃんと「クイーン」「ジャック」「エース」をモチーフにしたメダロットをラスボスが使ってくる。
>頭10、両腕脚部250の計760というとんでもない装甲→
>>552 が答えてくれました。
>メダフォース→説明不足でしたら書き直します。
>クワガタVerなら縦一閃で終わりそうだが→
クワガタメダルのメダフォース「縦一閃」は対象一体のメダロットの全パーツに25のダメージを与える技。
これを変形する前の「ガンキング」に使ってやれば、頭部の装甲はわずか「10」なので、一撃で機能停止。
ただ変形される前に使えるかどうか、攻撃対象が「ガンキング」に回ってくるかによるけど。
メダロットの項目を書く方々は、先にこういうシステムをちゃんと書いてから、〜戦とか〜型メダロットとか書いて欲しい。
そうじゃないとわからないものが多すぎるからな。
>>562 縦一閃のダメージって一律25じゃないでしょ?
メダロット2ではばらつきがあったけど、3や4では全部25だったような気が…
デビチルのネタが前にあがっていたんで書いてみる ●しんめがみてんせい でびるちるどれん しろのしょ【真女神転生 デビルチルドレン 白の書】 デビチルシリーズの2作目、ゲームボーイカラー専用のゲーム。 前作、黒の書・赤の書から数ヶ月後の世界を舞台としている。 ストーリーは世界中に再び悪魔があふれ出し、 その内の一体に襲われそうになったところをパートナーと共に撃退し登校するところから始まる。 その後下校し、主人公が親友の妹と遊んで面倒を見ているときにまた悪魔に襲われ、 その際悪魔の攻撃をくらい妹が昏睡状態になってしまう。 現場にいた主人公は周囲の人々だけでなく親友にまで犯人ではないかと疑われ、 その疑いを晴らし、妹を救うために魔界に乗り込むことになる。 次第に世界の命運をわける戦いへと発展することになるとも知らずに。 というしだいである。 システム面では前作でバージョンごとに違った悪魔合体方法を、両方使用可能。 さらに新悪魔も多数登場、前作から悪魔を送ることができるというもの。 しかしクロダンシャクという新悪魔に関する情報が皆無で、 図鑑をほぼ完全にコンプリートできないという致命的な欠点も抱える。 コミックボンボン増刊号にてストーリー冒頭が、はやせ れく氏によって漫画化されている。
●あたっかー【アタッカー】 仲間内で特に攻撃面に優れ、攻撃を専門に担当するキャラのこと。 ゲームにもよるが、戦闘の主役であり、パーティーに一人は欲しいタイプ。 これが貧弱だと色々と苦労する。 使いやすい反面、トリッキーな攻撃は苦手な傾向にある。 1)攻撃力(物理、魔法どちらでも可)、素早さ(移動力、移動速度)に優れることが望ましい。 所謂切込み隊長。 2)パーティー内で最も殲滅力に長けたキャラのこと。 ダメージ蓄積効率の良い攻撃を断続できる、高火力の魔法で敵を一掃、 一撃必殺級の攻撃手段所持等。 ☆類似☆ 切り込み隊長、前衛
●おりじなりてぃ【オリジナリティ】 独創的なもの。 ファンにとっても、開発陣であっても求めるものであり、 完全新作、シリーズ新作のどちらにも当てはまる。 シナリオやシステム面が、同メーカーの他のゲームと比べ___が溢れかえっていたら、 上手くいけば神ゲーの称号がゲットできるだろうが、 あんまりやりすぎるとファンからクソゲーの烙印が押されることが あるので注意が必要。 適当に書いたらこんなんになった。修正あったら頼む
●じにー・ないつ【ジニー・ナイツ】 サガ・フロンティア2、裏の歴史の最後の主人公。本名ヴァージニア・ナイツ。 エッグに関わったナイツ家としては、ヘンリー、ウィル、リッチに続く最後の一人となる。 リッチ(父)を生まれる前に亡くし、それが原因で祖父(ウィル)に箱入り娘状態で育てられた。 が、外への興味はあり、14歳の時にウィルの後をこっそりとついていき、そのまま密航→他の人に保護される。 その後、エッグとの最後の戦いに巻き込まれていく事になる。 基本的に元気、天然、お転婆という娘さんなのだが、台詞が少なめな為か、あまり活かされていない。 最後のエッグとの決戦では必須メンバーなのだが、LP(生命力)が低めで、エッグはそれを突いて来るために大苦戦する事も。 ちなみに、最終メンバーの中にはグスタフ(ギュスターヴ15世)も混じっていて、言わば表と裏の歴史の総戦力とも言える編成となる。 主人公なのにリアル人気が微妙に低めなのは、他に魅力的なキャラが多すぎるせいだろう。
●ぜんそく【喘息】 MOTHERの主人公が持っている持病。 主人公が戦闘中に車系のモンスターが使う 排気ガス攻撃を受けることによって、 喘息の発作を発症してしまう。 この状態になってしまうと、 喘息の発作を抑えるぜんそくスプレーが無い限り 戦闘中は一切の行動が出来なくなってしまう。 一人の状態でこの状態になると非常に辛い状況になり、 例え二人でも、二人目の仲間は弱いのでやはり厳しい状況に立たされる。 実に嫌らしい状態異常であるが、 実にリアルな設定を持つ主人公もどうかしている。 ☆関連語☆ ホームシック 病気
ひらがな表示がなんともorz ●れヴぃん【レヴィン】 FE聖戦の系譜に登場する男性。クラスはバード(吟遊詩人)でクラスチェンジするとセイジ(賢者)になる。 シレジアという雪国の小国の王子で風の魔道書フォルセティの継承者であったが、先王である父親の死後王弟たちと 王位継承をめぐる争いが勃発、国が荒れるのを嫌がり飛び出してきた。 そしてたまたま立ち寄った村が盗賊に襲われそれを撃退し、シグルドと知り合ったことからことをきっかけに彼に 同行することとなった。 その後本国に立ち寄った際に姉のように慕っていた女性の戦死、フォルセティの継承、内乱の鎮圧や (会話イベント次第で)護衛騎士との結婚等を経て甘い考えの残る男から立派な王子にへと成長する。 第2部では暗黒教団からの追跡劇の末戦死したのをフォルセティとの契約によって生き返り、暗黒神の復活を 阻止するためセリス達を導く指導者兼軍師として活躍する。 ユニットとしては間違いなく前半最強のキャラ。成長率は素早さが全キャラ中ダントツのトップであり、その他 の能力の伸びも優秀。加えてメイン装備である風系統の魔道書は極めて軽く、相手の攻撃を容易に回避できる メリットがあるためかなり優位に戦える。 フォルセティ入手後はもう手がつけられない。圧倒的な回避性能と命中性能を武器に敵兵を片っ端から粉砕する バランスブレーカーとして君臨、彼が通った後にはペンペン草すら残らない。あまりの回避力の前に敵が避けて 通るほど。 惜しむらくは所有スキルが確率依存のため発動するかどうかで安定感があまりない事くらいだが、それもアイテム でカバー可能、高確率で発動する、フォルセティ一発で大体の敵は消し飛ぶなどしてあまり苦にならない。 カップリングは本命がペガサスナイトのフュリーという女性。ある会話イベントを一回こなすだけで一発 で成立する。が後半での起用法(特にフォルアーサー)の問題で彼女を選ばない人や誤って別の女性と くっつけてしまってorzとなっている人もいる。 ☆関連語☆ シグルド セリス ファイアーエムブレム聖戦の系譜 フォルアーサー フォルセティ
>>571 追撃リングを買い取られるアーダンカワイソス
なぜかFF寄りの文章だったため追記を。 ●まさむね【正宗】(追記) かの有名な日本の刀匠。または、こいつが作った刀の銘。 刀匠の中でも知名度は群を抜いている。 RPGでも刀の名前として、よく引用されており、 かなり高性能な武器として登場することが多い。 昔のゲームでは最強、または最強クラスの武器として名を馳せていたが、 インフレの歯止めが利かない現在では、最強であることは、まずない。 酷いときは中堅程度の性能しかない。
>>571 レヴィンて生き返ったんじゃなくて本人はやっぱ死んでて姿を
先祖で竜族のフォルセティが借りてるんじゃなかったっけ
EDでそんなこと言ってたような
能力は確かに最強だが馬に乗ってないからあんまり使えないんだよな。 あのゲームの馬めちゃ便利だし
>>573 テイルズオブシンフォニアではかなり序盤に手に入る(武器屋で売ってる)主人公の装備武器ですか何か?
しかも買ってすぐに同じ店でカスタマイズ(要するに合成)の材料になります…。
トドメにカスタマイズして出来上がる武器は長船(オサフネ)です…。
>>574 エンディングではそうだけど、レヴィンが死んだタイミングは曖昧じゃなかったっけ。
まあ普通に考えればバーハラだと思うけど、それ以外の解釈をしている人もわりと多いし。
>>576 訂正
×同じ店
○隣の店
長文送信できない携帯厨でスマン
ただ村正や虎徹に比べて正違って宗のゲームにおける扱いはかなり違うので作品例を上げた方がいいかと。
>>551 ここまで直してもシュミレート(正しくはシミュレートのはず)が直らない…
あと、家庭用でなければ女神転生IMAGINEがある。
>>559 二段落目が、改行が変だ…
「当然といえば当然なんだが、桃太郎伝説シリーズで敵、もしくは味方として、
俺の屍を越えてゆけで敵及び交神(子孫を残すための方法)の相手として、
ONIシリーズで 召喚技としてなど、和風RPGに時々登場する。 (以下同文)」
の方が分かりやすいかと。
>>577 15周目(位?)クリアのオープニングデモでレヴィンの散り様が見れる
●むらさめ【村雨】 江戸時代の本、南総里見八犬伝に登場する日本刀。 鞘から抜くと刀身に水滴が散り、人を斬っても血糊が付かないという。 正宗や村正など他の日本刀とは異なり架空の刀剣だが知名度は高く、RPGでもよく名前が使用されている。 作品によって異なるがそれなり以上の攻撃力はあり、かなり上位の刀剣である場合も少なくない。 なおリコエイションゲーム太閤立志伝5ではゲーム開始時から足利義氏が所持。 村雨欲しさに義氏を辻斬りするプレイヤーが続出した。
>>581 逆に義氏を守りたくなるのは何でだろう。
今川氏真とかそんな感じだからだろうか。
でもガラハドはそんな。
●ふぁいなるふぁんたじーくりすたるくろにくるりんぐおぶふぇいと【ファイナルファンタジークリスタルクロニクルリングオブフェイト】 ニンテンドーDSで発売されたARPG。 FFCCシリーズの2作目であり、略称はFFCCRoF。 前作の欠点を大幅に改良し、様々なやりこみ要素などを加えたお陰もあり、 システム・シナリオ共にそこそこ高い評価を得ることができた。 ・・・と、ここまでならまだ「普通の良作」に聞こえるのだが、 実はこのゲームは全く普通ではない。 良い意味でも悪い意味でも、FFとは思えないほどテキストセンスがぶっ飛んでいるのだ。 「謝罪と賠償を要求する」「ゆとり教育の弊害なのです」など、どこかで見たことがあるようなフレーズ。 「かゆ・・・うま・・・」などといったパロディや、ちりばめられたギャグ要素。 さらにネイティブで喋るモーグリや、犯罪スレスレなほど強烈なショタコンの女性鍛冶屋。 他にも挙げればキリが無いほど、色々なネタが入っている。 なお、今回のディレクターはあの河津氏だが、 河津本人がこうしたのか、別のスタッフがこうしたのかは不明。 ただ1つ言えることは、作っているスタッフたちも楽しそうで何よりだ、ということである。 ☆関連語☆ FF クリスタルクロニクル 河津
>>583 それって前作やって無くても楽しめる?
なんかやりたくなってきた
>>584 全然平気。
むしろ前作と特技の変わってる種族とかあるから、
やってないほうがスムーズに入れるかもw
発売から1週間も経ってないのに評価を下すのは早計では?
>>551 ×シュミレート
○シミュレート
●あくましょうかん-ぷろぐらむ【悪魔召喚プログラム】
女神転生シリーズにおける重要なキーワード。
文字通り、悪魔を召喚する為のプログラムである。
通常、時間がかかったり複雑な手順を必要とする召喚の儀式をコンピュータ上でシミュレートする事によって、
迅速かつ手軽に悪魔召喚を可能としている。
また、悪魔の言語を人間の言語に変換したり、契約や召喚時に行うべき対価の支払いの自動化などの機能を有していて、
魔術的素養が乏しくても悪魔の召喚が行えるようになっている。
特に言語変換は、交渉時に魔術や精神感応を使わずに済むため、悪魔からの精神汚染の危険を著しく下げるという他の作品の召喚士が知ったら噴飯ものの便利ツール。
ただし、召喚した悪魔そのものを制御できるかどうかは召喚者の力量にかかっている為、それだけの力が無い者が扱うのは大変危険。
シリーズによって製作者が違っており
・女神転生&女神転生Uは初代主人公の中島朱美
・真・女神転生および真Uとif…はスティーヴン博士
・デビルサマナーシリーズはヴィクトルという錬金術師
となっている。
この中で最も恐ろしいのが女神転生の主人公、中島朱美の召喚プログラムだろう。
なんと、彼はこの複雑極まりないプログラムをBASIC言語で組上げているのである。
しかも容量が約10MBで済んでるというトンデモっぷり。
原作では敵の手にこれが渡って敵が解析したとき「ある程度はわかったけど肝心の所が魔術的すぎてわからない」と言い、ますますBASIC言語でどう組んだのか理解に苦しむ事に。
さすがに無理があると思ったのか、OVAでは高級言語であるFORTRAN77で組み上げたらしきシーンがある。
なお、この悪魔召喚プログラムはソウルハッカーズを最後に以降の作品には登場しない(2007年8月現在)
>>587 でも583の奴、読んでて面白いから良いと思うよ。
まあ、とりあえず掲載してもらって
もっと評価が固まった頃に直すなり、保留して貰うなりすれば良いだろ。
1、2段を ニンテンドーDSで発売されたARPG。 FFCCシリーズの2作目であり、略称はFFCCRoF。 前作の欠点を大幅に改良し、様々なやりこみ要素などが加えられている。 ・・・と、ここまでならまだ「普通の作品」に聞こえるのだが、 実はこのゲームは全く普通ではない。 良い意味でも悪い意味でも、FFとは思えないほどテキストセンスがぶっ飛んでいるのだ。 とでもすればどうだろう。出来云々には一切触れないで。 まあ、俺は未プレイなんだけど。
>>583 あの台詞回しはすごいものを感じたな、
前作の独特の雰囲気と武闘派のリルティが好きだったから
色モノ化したリルティに違和感覚えているけど久々の良作だと思うよ。
●ふぁいなるふぁんたじーくりすたるくろにくる【ファイナルファンタジークリスタルクロニクル】
GCで発売されたARPGで、FF6から9年振りとなる任天堂据え置きハードのFF。
製作は河津氏を中心としたチョコボシリーズなどのスタッフだが、発売元は任天堂となっている
ゲームシステムとしては、複数人でプレイするマルチプレイで無いと一人(と一匹)だけしかいないことや
成長要素が微妙だったり、アイテムがすぐ満杯になるなど改善点が多い(続編のFFCCRoFでこれらの欠点は解消されている)
その一方で、クリアに表現された背景(とくに海、水面)や、
板鼻利明氏の描くかわいらしいキャラクター
谷岡久美氏の民族楽器をふんだんに使った音楽、主題歌の「カゼノネ」など
このゲームから感じられる雰囲気(FF9や聖剣LOMなどに近い)にのめりこむファンも多い。
ちなみにFFシリーズとしては珍しくチョコボが登場しない(チョコボの名を冠したアイテムはある)
☆関連語☆
ファイナルファンタジークリスタルクロニクルリングオブフェイト FF 河津
>>583 XからFF嫌いになった俺だが河津と聞いてやりたくなってきたではないが
俺がたくさんいるわwwwwwwww
>>569 喘息持ちの主人公っていうとグーニーズ(ゲームでなく原作の映画の方)のマイキーを思い出すな
もしかしたらMOTHERの主人公もその設定をオマージュしてるんじゃないだろうか?
>>595 てっきり1と2がスタンドバイミーで
3が悪童日記だと思ってた。
●れんしゃきのうつきこんとろーらー【連射機能付きコントローラー】 通称「連射機」。 RPGでは主に、無限レベルアップやミニゲームでハイスコアを叩き出すために用いられる。 稀に「連射機能の付いたコントローラーは使わないでください」と注意を促すRPGも存在する。(フリーズ対策や不正対策のため)
>>583 ちょっとFFCCRoFとやらを買ってくる
>>597 PS版桃太郎伝説のいなずま仙人の修行(ボタン連打で岩を壊す)はしっかりかかった時間を計ってて
あまりにタイムが早いとズルと見なされてやり直しさせられるんだぜw
1秒間に18連打だっけ?
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/29(水) 02:08:45 ID:VN3ImIBEO
こぶら【コブラ】 1)神経性の猛毒を持つ蛇。毒蛇と言えば、これを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。 噛まれると、主に麻痺や痺れが起き、やがては呼吸や心臓停止に陥るという、恐ろしいヤツである。 2)猛毒を持つ有名な蛇。だが、RPGの中では大抵雑魚扱い。序盤〜中盤辺りに良く出現し、プレイヤーには「毒ウザいな」ぐらいにしか思われない可哀相な存在。 RPGの主人公達は、血清を常備しているのだろう。きっと。 加筆・修正あったら頼んだ
サイコガンの人が一番に連想されるんですが
>>602 大抵の作品では毒状態になっても「徐々にHPが減ってゆく」くらいの物だしそれすらも毒消し草やキアリー(FFシリーズだとポイゾナ、女神転生だとポズムディ等か)一発で消えちゃうからなぁ、
でもFCドラクエ2のキングコブラは毒よりもその高い攻撃力が売りな蛇だった、尤も同じく序盤に登場し場違いなほどの腕力を誇るマンドリルのインパクトに霞んでしまうわけだが……
そうそう【蛇】の項があるので関連項目に記載した方がいいと思う。
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/29(水) 02:37:17 ID:VN3ImIBEO
>>604 こんなもんかな?
こぶら【コブラ】
1)神経性の猛毒を持つ蛇。
毒蛇と言えば、これを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。
噛まれると、主に麻痺や痺れが起き、やがては呼吸や心臓停止に陥るという恐ろしいヤツである。
2)猛毒を持つ事で有名な蛇。
噛まれたら一大事……なのだが、RPGの中では大抵雑魚扱い。
序盤〜中盤辺りに良く出現し、プレイヤーには、恐らく「毒ウザいな」ぐらいにしか思われない可哀相な存在。
RPGの主人公達は血清を常備しているのだろう。きっと。
☆関連項目☆
蛇
辞典の新着用語見て来たんだが、 エアリスの「大いなる福音」にリミットゲージMAX化の効果なんかあったか? 自分で覚えさせた際もそんな効果なかった気がするし、解体真書にもそこらの攻略サイトにもそんな記述ないんだが。
>>591 >成長要素が微妙だったり、アイテムがすぐ満杯になるなど改善点が多い
改善点というのは、以前は悪かったけど新たに修正した点のことであって欠点のことじゃない。
「改善の余地が多い」とかに直した方がいい。
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/29(水) 04:04:20 ID:VN3ImIBEO
まぁどっちでも化け物だな……そこまで行くと
>>606 正解
効果は全員のHP・MPを全回復し、さらに一定時間、無敵状態にする。
関連作品でまくりだから気がつかないけど
FF7って10年前の作品なんだよね・・・
ついこないだのようだ。1/31に買いに行ったよ
FFCCは流石に自粛しろよ・・・ 発売から1週間も経ってないんだぞ? そりゃ俺もRoFについて色々書きたいことはあるけどさ いくらなんでも早すぎるだろ?
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/29(水) 04:49:48 ID:/fMAVpyo0
>>611 ネタバレしているわけじゃないからいいんじゃないか?
>>571 フォルセティ以下、神器の皆さんは人間に直接関与しない(してはいけない)って決まりがあったはず
だから契約云々は違うはずだが
あとフュリーと会話一発ってのも恋愛進行度のシステムを考慮すると問題があるのでは
>>574 レヴィンはフォルセティと同居(同化)してるような状態だと思うんだが
>>569 トラックに弄り殺された経験あり
>>558 そうだったのか
ハッシュら同様、中世編の良心なわけか
>>583 かゆうまはパロディを通り越してパクリだろ
まぁ、セルフパロディとかあるし、いいんだろうけど
男なら、拳一つで勝負せんかい!
>かゆうまはパロディを通り越してパクリだろ 意味がわからないんだが…。 町中にいるモブの台詞の一部に「かゆ…うま…」が使われているだけだ。 拳一つにマニキュア塗った程度の効果しかないぞ。 FFCCの方のティダの村の状況が「かゆうま」のパクりだという話なら面倒なので謝るが、多分違うよな?
本家は「かゆい うま」 だからセフセフ
んじゃもって改稿。 ●おりじなりてぃ【オリジナリティ】 独創性。 RPGの場合、特にゲームシステムやシナリオ面でオリジナリティが問題となる。 完全新作ではもちろんのこと、シリーズ新作でも オリジナリティのある新要素を創ろうとクリエイターは日々苦心している。…はずである。 未知のシステム・シナリオ展開や、独特なデザインセンスといったそのゲームオリジナルの要素は RPGの重要なポイントである「未知のものから来る刺激」となり遊ぶ原動力になる。 だが、その独創的な要素が必ずしも良いものであるとは限らない。 独創性と実際に遊んで楽しいかはあくまで別問題である。 また、内容はいいもののあまりにも独特すぎてプレイヤーに理解されないという悲劇もある。 そういうゲームは、大概の人に見向きもされないが その独創性にハマった一部の人からは神ゲー扱いを受ける事になる。 うまくはまった例 幻想水滸伝 108人の仲間&本拠地システム 不思議のダンジョンシリーズ ダンジョンの自動生成 だんじょん商店会 シナリオ&店経営 シリーズを追うごとに洗練されていった例 シャドウハーツシリーズ ジャッジメントリング いきすぎた例 アンリミテッド・サガ リール・パネルシステム BOF5 ドラゴンカウンター 以下チラシ裏。 例はあくまで例として出しただけ。作品を叩く気は無い。下二つは俺も好きだし。 あと、○○ものっけろよーとか言い出すときりが無いので、その辺察してください。
不思議のダンジョンにオリジナリティ?
●かりう【かりう】 今は亡きホット・Bの迷作RPG「星をみるひと」に登場する恐怖の特殊攻撃。 一部の敵がたまに投げてくる薬の名前であり、受けると病気になり、戦闘中動けなくなってしまう。 それはまだいいが、問題は戦闘中に病気は自然治癒しない点、 さらに最初の村周辺のザコが普通に使ってくる点である。 一人旅でこれを喰らえば勿論ゲームオーバー確定。「ずっとオレのターン」とか 言っている場合ではない。 また、このゲームではHPだけやたらに上がるため、へたをすると病気になって動けない主人公と、 攻撃力不足で主人公を倒せない敵との無制限1本勝負を強制的に観戦させられる。 精神衛生上全くよろしくないので、リセットするが吉。 ちなみに、村の薬剤師に材料を渡すとこれを作ってくれるが、戦闘中に使うと 自分で飲んで勝手に動けなくなってしまう。投げろよ。
新作ゲームは投稿禁止なんてルールあんの?
>>621 明文化されてないけど一応ネタバレとかあるし発売直後は自粛したほうがよろしいかと
もしくはネタバレ注意喚起して書くとか
んで
>>618 不思議のダンジョンの自動生成がオリジナルってギャグで書いたんだよね?
ローグとかを知らない世代だったりして ある程度大衆向けにしたのは確かだがオリジナルじゃねーよな。
例は全て削るべきだな。 揉めるだけだ
>>621 そうじゃなくて急いでプレーした奴らだけの評価だけでまとめるんじゃなくて
もっと時間を置いてからの評価でまとめろってことだろう。
>>625 クリア時間の平均が10〜15時間程なんだよ。
2周目以降は難易度が上がって、アイテム探索ゲーになる。
スレでもほとんどのヤツがクリア済みで、
メインシナリオの評価はもう安定してるから
今後の評価はマルチプレイ(オフラインで複数人で遊ぶ)の
種族ごとのバランスくらいになると思う。
>>583 見て思いついた
●かわづの-しくんだ-ひれつな-わな【河津の仕組んだ卑劣な罠】
RPG業界の大所・河津秋敏氏が制作に関わった作品(主にサガシリーズ)に対して言われる文句。
特にラストダンジョンで引き返せなかったり、一癖も二癖もあるイベント攻略法やダンジョンの仕掛けなどに対して
サガ関連の2chスレ内などで言われている。
ただの文句ではなく、遊び心やシュールさ、意表をついた展開、たまに設定ミスや想定外のバグなどに対しても
「流石は河津、やってくれるぜ」といった、ネタ展開として歓迎するようなニュアンスが込められている。
元ネタはロマサガ/ミンサガのラスボスであるサルーインの台詞の一部「エロールの仕組んだ卑劣な罠」から。
彼がユーザーに親しまれている事がよくわかる台詞である。
☆例☆
A「ラストダンジョン引き返せなくて積んだ\(^o^)/
B「__だな。
☆関連語☆
河津秋敏 ロマンシングサガ サルーイン ガラハド アイスソード クソ虫
>>626 確かにクリアしてる人は多いよな
名言・迷言が多いから、書きたいことは山ほどあるんだが、いかんせんまだ発売から1週間以下だからなあ
今から買ってプレイする人の気を削ぐかもしれんし
しまった、忘れてた
>>627 関連語に町長追加で
630 :
618 :2007/08/29(水) 14:23:01 ID:VdkRCwXv0
あー、そういやローグが元祖だったね。 辞典のタイトルだけ見ながらかいてたから忘れてた。
>>618 その項目の元を書いた人だけど、素晴らしい改稿、ナイスです
久しぶりに色々書いてみる。 ●にほん【日本】 1)アジアに実在する島国。 RPGが独自の発展を遂げ、役割になりきるゲームとしてよりも、 ストーリー性を楽しむゲームとして親しまれている。 ☆関連語☆ リーディングプロットゲーム 2)架空の世界でもその存在を多々確認される独自の文化を持った国。 ジパングと呼ばれることが多い。 主な輸出品に、切れ味の良い日本刀や黄金があげられる。 また、独立国家や島国としてではなく、この国のものと似た文化を持つ隠れ里などが存在する場合もある。 以下のような事例でその存在が確認、推測されている。 ・和風RPGシリーズの主な舞台 例 ONI 桃太郎伝説 天外魔境 ・世界各地を旅する主人公達が訪れる国の一つ 例 DQ3 ・人物や一部のアイテムの出所 忍者、侍、日本刀などが登場するゲーム全般 ☆関連語☆ 和風RPG 日本語 日本人 日本刀 忍者 侍
そういやTOSの序盤で何故だか日本刀系があったなぁ。 一週目は気にしなかったが、世界レベルでミズホの里(忍者の隠れ里)と完全に分断されてるから日本刀があるはず無いんだよな
アメリカでは日本の一般的な職業というと、 サムライとニンジャが浮かぶらしいな。 …悪い気はしねぇ
日本人が想像するインド人はみんな頭にターバンを巻いて口から火を吹くみたいなもんか
あとはゾウ使いだったり
>>635 なるほど
確かに俺も中学生ぐらいまでは、インドってみんなターバン+布を巻いたような服で、
砂漠とか石作りの町並みとかが広がってるのかと思ってた。
IT先進国って知ったときはポカーンだったw
>>635 ヨガを極めれば手足が伸びる
そんなことを考えてた時期が(ry
>>637 マジで?
一日中ガンジス川で泳いだりボーっとしたりしてるような
暢気な国じゃなかったのか
アメリカだと子供のなりたい職業に忍者が入ってるらしいな
>>639 わざわざ首相が訪問するのは伊達ではない。人口が多いし教育水準も高い。ITだけでなくバイオにも力を入れている。
ただし地方間の格差が大きくて、地方だとそんな感じのところや過去の因習が根強いところとかもある。
日本人が抱いている各国への偏見と言えば、アメリカ人は駄洒落を飛ばすウザイヤンキーで
中国人の語尾は〜アルでドイツ人はサイボーグって感じかなw
そういやなんでミッタル鉄鋼の社長さんはラクシュミなんだろう。男性なのに。
●おま・・・・こ・・・・【オマ・・・・コ・・・・】 ライブアライブ近未来編で、液体人間W1号との戦闘に入る前のセリフ。 プレイ中に突然こんなセリフが出てくるとメチャびっくりする。 まるでブラクラ踏んだような気分にさせられる。 ちなみに全文は 「オマ・・・・コ・・・・オマエ・・・・コロス・・・・」 である。
●めじゃー-げーむ【メジャーゲーム】 発売本数や雑誌への露出が多く、知名度の高いゲームのこと。 大手メーカーのシリーズ物が大半。 RPG(SRPG・ARPG除く)ではFF、DQを筆頭に、 女神転生・サガ・テイルズ・SO・WA・BOF・アークザラッドあたりがメジャーゲームと呼ばれている。 BOFとアークが浮いてる気がしてならない。シリーズ止まってるじゃん。 聖剣やクロノや幻水はどうなの?
wizが無いのは時代の流れか
>>641 中国人は北京方言では名詞の後ろに「児」(ァル)を付けることが多いから別に間違いではない。
DQ、FF、ポケモン この三つだけじゃない?いまメジャーRPGと言えるのは
>>646 なるほど。それは知らなかった。
>>647 普通の人の目に付きやすい新聞・TV等で取り上げられるものはやっぱりその三本かな?
しかし話の流れや人によっては、アークやBOFもメジャーゲー扱いされてたりするし、 下手すりゃLIVE A LIVEまで入ってることまである。(以前マイナーRPGを挙げるスレでメジャー扱いされてた) ということもあるからして、 狭義(世間的なメジャー FF、DQ、ポケモン)と、 広義(ゲーマー的メジャー 女神転生・サガ・テイルズetc) の二つに分けるのがいいんじゃないかと。
DQ,FF,ポケモンはメジャー通り越してトップ3だろ
>>649 こんなのはどうか
●まいなーめじゃー【マイナーメジャー】
世間的にはマイナーだが、優れたシナリオやゲームシステムなどで一部のゲーマー層には知名度のある作品の事
LIVE A LIVE、サガ、女神転生などがこの分類に入る
●りゅうたい-あんどろいど【流体アンドロイド】 「LIVE A LIVE」近未来編に登場する技術。 生物の肉体を液化還元し、その生物の精神によってロボットなどを動かす技術、 もしくはそれによって動くロボットのこと。 肉体を捨てることによって、生物の精神が極限まで高められると言う理屈らしい。 人間大のロボットならカメのような小動物でも動かせるが、人間に応用すれば 巨大兵器を起動させる事も可能。 劇中では、最初死にそうなカメを助けるために登場したが、 その一方では狂科学者シンデルマンと陸軍の共謀により機動兵器へと悪用され、 さらには人間を液化することによる「全人類の救済」達成のため、 何千と言う人間が誘拐、液化されることになる。 そしてその野望を打ち破るべく、主人公アキラは巨大ロボット「ブリキ大王」とともに 立ち上がるのである。 ゲーム後半では、液化された人間の心を読む事が出来るが、「タス・・・ケテ・・・・」 と言うのみで、軽く背筋が寒くなりそうになる。 ☆関連語☆ 鬱展開 世界救済 近未来編 なあ……そうだろ 松っ! 項目名、【液体人間】と【流体アンドロイド】どっちがいいだろう
やったこと無いけど名前は知っている、ってのが俺にとってのメジャー。 最近ポケモンの弁護がイタタタタタ。
メジャーっていうと、この11作品あたりじゃね? FF・DQ・ポケモン (もはや言うまでも無い三大巨頭) サガ・テイルズ・FE・WIZ・メガテン (歴史が長く、作品数も10作前後。ゲーマーならまず名前を知っている。) クロノ・KH・聖剣 (シリーズとしては小さいが、知名度や売上げは上の5作品にも劣らない) あとは国内だけじゃなくて世界も含めるなら、ウルティマやオブリビオンとか。 ちなみに上の10作品は、どれも最低1回以上ハーフ越えしてる。
ミス、最後の行の10作品→13作品な。
クロノは違うだろw SFC世代の人ならかなりの確率でトリガーはやってるだろうが クロノKH聖剣は飛ばしとけばいいんじゃない?スクエニばっかだし 聖剣はわりと長く続いてるシリーズ物だからカウントしたいというのが本音だけど
旧スクエア三大RPGってFFサガ聖剣だったっけ
意見が割れるなら無理やり定義づけする必要もないだろう
>>588 悪い、今になって中島朱美(2箇所)じゃなく「中島朱実」だと気付いた。
ちなみに十年史とかでも誤植されたり。
>>603 奇遇だな、自分もサイコガンの人だw
>>641 それ009?
奇妙な冒険における某藁の家か、もしくはワールドヒーローズか… って何で俺後者知ってるのorz
イタ公が軟派でフランス人がグルメなんてのもあるか?
>>660 そういえば最初のからパーフェクトまでセットになった奴が出るなw
●ぶらっど=ぼある【ブラッド=ボアル】 「ヴィーナス&ブレイブス」の主人公。 本編開始前、女神アリアによって不老不死にさせられた為 若々しい外見ではあるが300生きている。 不老不死になる前は「惨劇のディアボロス」「神殺しのブラッド」等と呼ばれる かなり怖い人だったらしいが本編では気の良いお兄ちゃん。 後に旅を通じて相思相愛となったアリアと結婚。 エピローグによると幸せな夫婦生活らしい。 ☆関連語☆ ヴィーナス&ブレイブス 女神アリア
●おおまじょヴぃヴぃ【大魔女ヴィヴィ】 「ヴィーナス&ブレイブス」に登場する、アリア、ブラッドと同じ不老不死の魔女。 アリアやブラッドは大本が消滅すれば不老不死では無くなったが、 ヴィヴィは「地獄の釜(<真理>と言い換えても良いかもしれない)」に到達した為 不老不死となった。その為エピローグでもしっかり生きている。 本編で随所に挿入されるナレーションは、実はヴィヴィの執筆であった事が エピローグで判明する。 ☆関連語☆ ヴィーナス&ブレイブス 女神アリア ブラッド=ボアル ニコニコでプレイ動画を見終わったので書いてみた。 修正ヨロ。
個別作品の項目を書くなら自分でプレイしてから書くべきだろ常考
日本語が変だったので修正。 ●おおまじょヴぃヴぃ【大魔女ヴィヴィ】 「ヴィーナス&ブレイブス」に登場する、アリア、ブラッドと同じ不老不死の魔女。 アリアやブラッドは大本が消滅したため不老不死では無くなったが、 ヴィヴィは「地獄の釜(<真理>と言い換えても良いかもしれない)」に到達し不老不死となった。 その為エピローグでもしっかり生きている。 本編で随所に挿入されるナレーションは、 実はヴィヴィの執筆であった事がエピローグで判明する。 ☆関連語☆ ヴィーナス&ブレイブス 女神アリア ブラッド=ボアル
>>663 見たってことは、プレイはしてないのか?
>>664 プレイはしたんだ。数年前。
でも挫折したんだ。すまない。
地獄の釜についてkwsk
途中で挫折した俺に対し用語の解説とな? 知らん。つーわけでもう一回見てきますね。
>>667 一応自分でクリアしてから書こうぜ
見たとクリアしたじゃ思い入れも全然違うだろ
ブラッドがなぜアリアの血を飲まなきゃいけない状況になったか書いてないし、 最大の山場である100年目の演説もない。改訂しないととても載せれる内容じゃないな。 …ヴィヴィに関しては根本的に間違ってる。…わざとか?
修正してみた。 ●ほーくあい【ホークアイ】 聖剣伝説3の主人公候補の一人。砂の要塞ナバール出身のシーフ。 長身の美形キャラでキャラクター人気が高いのだが リースが仲間にいてホークアイが仲間にいないときに起きるイベントで「嬉しさのあまりホークアイがリースにキスをするという」 ものがあり、一部の(リース)ファンからは快く思われていない。 戦闘面では、一発の攻撃力自体は高くはないが一回の攻撃で2ヒット(2ヒットするのはホークアイとケヴィンだけ) するため実際の攻撃力はけっこう高い。 またクラスチェンジによって光クラスではレアな木、月魔法。闇クラスではダメージに能力低下の効果も付く忍術等を習得する と特技も優秀な万能キャラになっている。 聖剣3では17歳とされていたが、聖剣3の19年前を舞台とした聖剣HOMでは既に生まれていたことが判明、実年齢は19歳以上となる このことについては、反発するユーザーもいれば、結構どうでもいいよって感じのユーザーもいる。 (ちなみにホークアイの母親ファルコンはHOMで仲間になる、しかも強いと評判) ちなみに現首領フレイムカーンの娘で、冒頭に殺された親友イーグルの妹であるジェシカとは恋人と思われていたが… 聖剣LOMでは、とある店名に「ジェシカの片思い」(=両思いじゃない)とあったり 聖剣HOMでは、ホークアイの母親ファルコンはフレイムカーンの娘でじつはホークアイにとってジェシカはおばだったりと (ちなみにHOM劇中でファルコンとフレイムカーンの親子の縁は切れており、ホークアイも捨て子の一人として育てられている) 間接的にスタッフから否定されている。 ☆関連語☆ 聖剣伝説3 ジェシカ リース
>>671 そうなのかorz
やっぱ自分でプレイしなきゃどだい無理だったか。
でもやりたいのに時間がないorz
>>652 流体人間の方がいいかと。
しかし、
>さらには人間を液化することによる「全人類の救済」達成のため、
>何千と言う人間が誘拐、液化されることになる。
昔ライブスレでも指摘されてたけど、こういう風に書くと
液体人間の設定はホントにエヴァンゲリオンだよなw
実際にはライブアライブの方がエヴァより一年先だけど。
>>637 ゼノギアスの砂漠の国の首都、砂と石の町並みとお城という(日本人の感覚だと)田舎っぽい場所だったが、
いざエレベーターを降りるとそこは鉄とハイテクの地下空間だったとき。
そんな感じだった。
●ぱりぃ【パリィ】 ロマサガ2から登場の回避系剣技。 これを使った時、物理直接攻撃を受ければそれを無効化してくれるという技。 序盤に習得でき、上手く使えばそこそこ悪くは無い… のだが、ロマサガでは守りはほどほど(やるならば徹底的にやるのでパリィは不確定過ぎ)にして、 攻めに重点を置かなければならないバランスなので、ネタ扱いされて行く事に。 パリィを序盤に良く覚え、全体の盾となるベアという戦士とセットでネタにされる。 せめて覚えていれば自動発動でもしていれば、扱いもまた違ったのだろうが… ☆関連語☆ ベア インペリアルクロス
>>676 後のシリーズにはディフレクトや反応射撃まであるしなぁ
678 :
710 :2007/08/30(木) 05:36:05 ID:EqVnbQMc0
>>677 ディフレクトならロマサガ2の時点からありますが
確か最小戦闘回数クリアだと数千回単位で使われる技だったりするんだよなw
ゲームもやらないで項目を書くアホたれがいると聞いて飛んできました
とどめさしとかないと適当なうろ覚え文章書く奴増えるだろ
話流れてんのに空気も読まず「とどめさしとかないとw」とか言う奴も増えるからとどめさしてww問題ないかな
スレの流れも読まずとどめを刺そうとするアホたれがいると聞いて飛んできました
●ゆーりっく【ユーリック】 ドラッグオンドラグーン2に登場するキャラで、主人公ノウェが幼いころの兄貴分的存在。 もとは孤児院出身の封印騎士団員で、新しい封印を完成させるための契約者候補を護衛する任についていたが、 封印の異変を阻止しようとしたカイムが騎士団を襲撃した際、重傷を負い、 ノウェの父代わりだった騎士団長のオローを見捨てる形で逃げ出してしまう。 瀕死の重傷だった彼も間もなく死のうとしていたが、その生への渇望から死神との契約に成功し、代償として『死』を失う。 (余談だが、それによって封印が完成したのは皮肉とも言える) その後はオローの死を悔いて騎士団を出奔し、過去を清算するためにカイムを探して旅をしていたが、 ノウェたちに出会い同行することを決める。 キャラクターとしてはかっこいい彼だが、 ・素性や傷跡を隠すためか仮面を被っている…が、派手すぎる仮面のため逆に目立つ ・彼が使う武器は『斧』であるが、彼の初期装備は見た目どう見ても『鎌』 ・同じ孤児院出身のヤハという契約者に(主に性的に)狙われている など、妙に突っ込みどころが多い人でもある。 ☆関連語☆ ノウェ カイム 契約(DOD)
例はあったほうが分かりやすいだろうけど、誤情報はアウトだな。 ●おりじなりてぃ【オリジナリティ】 独創性。 RPGの場合、特にゲームシステムやシナリオ面でオリジナリティが問題となる。 完全新作ではもちろんのこと、シリーズ新作でも オリジナリティのある新要素を創ろうとクリエイターは日々苦心している。…はずである。 未知のシステム・シナリオ展開や、独特なデザインセンスといったそのゲームオリジナルの要素は RPGの重要なポイントである「未知のものから来る刺激」となり遊ぶ原動力になる。 だが、その独創的な要素が必ずしも良いものであるとは限らない。 独創性と実際に遊んで楽しいかはあくまで別問題である。 また、内容はいいもののあまりにも独特すぎてプレイヤーに理解されないという悲劇もある。 そういうゲームは、大概の人に見向きもされないが その独創性にハマった一部の人からは神ゲー扱いを受ける事になる。 うまくはまった例 幻想水滸伝 108人の仲間&本拠地システム だんじょん商店会 シナリオ&店経営 シリーズを追うごとに洗練されていった例 シャドウハーツシリーズ ジャッジメントリング いきすぎた例 アンリミテッド・サガ リール・パネルシステム BOF5 ドラゴンカウンター
>>676 微修正
●ぱりい【パリイ】
ロマサガ2から登場の回避系剣技。
これを使った時、物理直接攻撃を受ければそれを無効化してくれるという技。
序盤に習得でき、上手く使えばそこそこ悪くは無い…
のだが、ロマサガでは守りはほどほど(やるならば徹底的にやるのでパリィは不確定過ぎ)にして、
攻めに重点を置かなければならないバランスなので、ネタ扱いされて行く事に。
パリィを序盤に良く覚え、全体の盾となるベアという戦士とセットでネタにされる。
せめて覚えていれば自動発動でもしていれば、扱いもまた違ったのだろうが…
ちなみによく「パリィ」と表記されるが実際は「パリイ」である
さぁみんなのベアと一緒に
ヾ〃〃ミミミミ
| ヾミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
|ト イ / ̄`l < パリイ!
○―ヽ_/´ ̄ `l \____
`‐( ヽ__/
、_ _/〇__/
|ノ l /
と.」と_」
>>685 ユーリックを書くんならチンゲと
顔出しても声で判断されるところも入れてもらいたい
>>688 ちょっと追記してみた。
●ゆーりっく【ユーリック】
ドラッグオンドラグーン2に登場するキャラで、主人公ノウェが幼いころの兄貴分的存在。
もとは孤児院出身の封印騎士団員で、新しい封印を完成させるための契約者候補を護衛する任についていたが、
封印の異変を阻止しようとしたカイムが騎士団を襲撃した際、重傷を負い、
ノウェの父代わりだった騎士団長のオローを見捨てる形で逃げ出してしまう。
瀕死の重傷だった彼も間もなく死のうとしていたが、その生への渇望から死神との契約に成功し、代償として『死』を失う。
(余談だが、それによって封印が完成したのは皮肉とも言える)
その後はオローの死を悔いて騎士団を出奔し、過去を清算するためにカイムを探して旅をしていたが、
ノウェたちに出会い同行することを決める。
キャラクターとしてはかっこいい彼だが、
・素性や傷跡を隠すためか仮面を被っている…が、派手すぎる仮面のため逆に目立つ
・というか彼を知ってる人物なら声でばれる可能性がある。
・彼が使う武器は『斧』であるが、彼の初期装備は見た目どう見ても『鎌』
・同じ孤児院出身のヤハという契約者に(主に性的に)狙われている
など、妙に突っ込みどころが多い人でもある。
ちなみにDODスレ内では彼のギリギリな腰パン姿から「チン毛見えるんじゃね?」という指摘を受け
チンゲ仮面やチンゲと呼ばれている。
☆関連語☆
ノウェ カイム 契約(DOD)
>>665 V&B知らないけど、「だいまじょ」じゃなくて「おおまじょ」なの?
>>687 >パリィは不確定過ぎ
ニュアンスとしては不確定より不安定のほうが合っていると思う。
項目名変えて修正 ●えきたいにんげん【液体人間】 「LIVE A LIVE」近未来編に登場した技術。人間の肉体を液化還元し、代わりに 極限まで研ぎ澄まされた精神力で以てロボットなどを動かすために使われる。 当然の事ながら、一度液体にされた人間を元に戻す方法は描写されていない。 聞くからに人道とは無縁のテクノロジーであり、この研究に着手したマッドサイエンティスト、 シンデルマンも全く理解されなかったが、本人曰く「自分の研究が分からない奴は全員液化した」とのこと。 ただ一人逃げ延びた研究者は、死にそうなペットをロボットに作り替えるために この技術を応用している。 ゲーム中では、陸軍とシンデルマンの結託により、何千と言う人間が誘拐、液化されることになる。 その目的は「液化・一体化による世界の救済」であり、その手段として巨大大仏を動かし 「御出居様」をこの世に光臨させることであった。 しかし誘拐された人間には何の罪もなく、連中のやっていることはほとんど独善である。 そしてその野望を打ち破るべく、主人公アキラは巨大ロボット「ブリキ大王」とともに 立ち上がるのである。 ちなみに、液化された人間の心を読むことは出来ても助けることは出来ない。 軽く滅入ってしまいそうになるが、上には上(肉助とか)がいたりする。 ☆関連語☆ 鬱展開 世界救済 近未来編 なあ……そうだろ 松っ!
>>690 つまりはこういうことか
●ぱりい【パリイ】
ロマサガ2から登場の回避系片手剣技。
これを使った時、直接攻撃を受ければ一定確率で回避してくれるという技。
序盤に習得でき、上手く使えばそこそこ悪くは無い…
のだが、ロマサガでは守りはほどほど(やるならば徹底的にやる必要があり、パリィは不安定過ぎ)にして、
攻めに重点を置かなければならないバランスなので、ネタ扱いされて行く事に。
パリィを序盤に良く覚え、全体の盾となるベアという戦士とセットでネタにされる。
せめて技欄にあるだけで自動発動とでもなっていれば、扱いもまた違ったのだろうが…
ちなみによく「パリィ」と表記されるが実際は「パリイ」である
さぁみんなのベアと一緒に
ヾ〃〃ミミミミ
| ヾミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
|ト イ / ̄`l < パリイ!
○―ヽ_/´ ̄ `l \____
`‐( ヽ__/
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と.」と_」
余談だが、実際にパリイは格闘技において敵の攻撃を弾く、防御の技術として存在している。
細かいところも色々といじってみた
ぬすっトド修正 消えるのはローグからでしたorz誤情報すいませんでした ●ぬすっとど【ぬすっトド】 シレンシリーズ皆勤賞のモンスター。名前は「ぬすっと(盗人)+トド」から。 ほっかむりをかぶったトドで、シレンの持ち物を盗んでワープ、 その後はシレンから逃げるように行動するというモンスター。倒せば盗んだアイテムを落とす。 「トドの盾」を装備、または合成すれば盗みを防げること、盗まれる前なら必ずアイテムを落とすこと、 レベルアップすると「ダメージを受けると一定確率で分裂する」という性質を新たに持つことから、 「トド狩り」という言葉が生まれるほど頻繁に狩られるモンスターである。 ここまではいいのだが、GB2で「ワルっトド」と名称を変えてから能力が凶悪化、 なんと、盗んだフロアに店があると、盗んだものを売り物として置いてきてしまうのだ。 もちろん、取り戻すためには「買い戻す」か「店から盗み返す」しかない。 その次の作品であるDS版シレンでは、名称こそ「ぬすっトド」に戻ったものの、Lv4の「ローグトド」が追加、 こいつが「盗んだ後にフロアから消滅」というとんでもないことをしてくれる。 もちろん盗られたアイテムは二度と取り戻せない。 ・・・そんな強力な盗みの能力があっても、やっぱり「トドの盾」で防げる。 自分たちの顔がデザインであるトドの盾を見ると笑ってしまい、手元が狂って盗めなくなるらしい。 お前らそんなに自分の顔が変なのか。
>>632 天地を喰らう2でも赤壁の戦いに備えて風を吹かす術を求めて日本へ行ってる
ただ、それっきり
●こうめい【諸葛亮】
三国志にて、超がつくほど有名な人物であり、(良い意味での)天才軍師である。
三顧の礼で劉備に仕える事を(中略)
天地を喰らうでは、
1.会うまでがたらい回し
2.いざ、会ってみても寝ている
3.起こすと怒られる
4.仲間にするためには選択肢でいいえ(起こさない)を選び、メッセージを送らずに待つ必要がある
と、仲間にするまでに面倒な手順が必要なうえ、ノーヒントだと(4で)詰まってしまう可能性がある。
が、彼の問題は能力の高さでも仲間にするまでの手順でもない。
名前(諸葛亮⇒ショカツリョウ、孔明⇒コウメイ)の読みである。
他のキャラは全員姓(と諱)が表示されて読みもあっているのに、孔明のみ姓と諱が表示されているのに読みが字なのである。
わかりやすさを優先したのだろうが、不自然極まりない。
補足:姓(かばね)は日本でいう苗字にあたる。
同様に字(あざな)は名前である。
ちなみに諱(いみな)はミドルネームだが、親や主君などのみが使用する。
☆関連URL☆
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B1 (Wikipedia「諱」)
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E8%91%9B%E4%BA%AE (Wikipedia「諸葛亮」)
☆関連語☆
軍師 蜀 八卦の陣
>>693 ゴットドは確か壁に埋め込むんじゃなかったっけ
あれって、壁堀で取り出せるの?
あと、ワルっトド系はアイテム落とさなかった記憶が
>>691 物理的な肉体を失うことによって精神が研ぎ澄まされるんだっけか
でもタロイモさんは苦痛とか訴えなかったのかしら
みんなタスケテとかいってんのに
>>686 ドラゴンカウンターは満腹度のパクリだと思ってました
>>694 の姓名字論がかなり間違ってると思ったら
>>696 乙
書き込み前はリロードだね(`・ω・)b
ちなみに日本の場合は字(及びそれに値する役職名)と諱は逆に表記されてる。 (例:前田(性)慶次郎(諱)利益(名)、織田上総介信長・・・) 以上スレ違いでした 吊 λ....
CEROについて詳しい人がいたらよろしくお願いしたい
>>692 「ィ」と「イ」が混同しまくってるんだがどっちかに統一しろよ
>>700 原文の方に文句を言ってくれ
とか書き込んでみる
>>692 修正
●ぱりい【パリイ】
ロマサガ2から登場の回避系片手剣技。
これを使った時、使用者が直接攻撃を受けた時に一定確率で回避してくれるという技。
序盤に習得でき、無制限に使用できるので上手く使えばそこそこ悪くは無い…
のだが、ロマサガでは守りはほどほど(やるならば徹底的にやる必要があり、パリィは不安定過ぎ)にして、
攻めに重点を置かなければならないバランスなので、ネタ扱いされて行く事に。
後半では回避技に更に使いやすいものがあり、序盤ではこれを使ってまで防御を行う必要があまりないのも拍車を掛けている。
初期メンバーの中で一番速くパリイを習得する事が多く、パーティの盾となるベアという戦士とセットでネタにされる。
せめて技欄にあるだけで自動発動とでもなっていれば、扱いもまた違ったのだろうが…
ちなみによく「パリィ」と表記されるが実際は「パリイ」である
さぁみんなもベアと一緒に
ヾ〃〃ミミミミ
| ヾミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
|ト イ / ̄`l < パリイ!
○―ヽ_/´ ̄ `l \____
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と.」と_」
余談だが、実際にパリイは格闘技において敵の攻撃を弾く、防御の技術として存在している。
誤字は出来るだけ修正してから投下するのが当然だろ? ついでにまた「パリィは不安定過ぎ」になってるよ。
>>702 ごもっともです
●ぱりい【パリイ】
ロマサガ2から登場の回避系片手剣技。
この技を使った同一ターンに使用者が直接攻撃を受けた時、一定確率で回避してくれる。
序盤に習得でき、無制限に使用できるので上手く使えばそこそこ悪くは無い…
のだが、ロマサガでは守りはほどほど(やるなら徹底的にやる必要があり、パリイは不安定過ぎ)にして、
攻めに重点を置かなければならないバランスなので、ネタ扱いされて行く事に。
後半ではクイックタイム等の更に強力なものが揃い、序盤だとこれを使ってまで防御を行う必要があまりないのも拍車を掛けている。
初期メンバーの中で一番速くパリイを習得する事が多く、パーティの盾となるベアという戦士とセットでネタにされる。
せめて技欄にあるだけで自動発動とでもなっていれば、扱いもまた違ったのだろうが…
ちなみによく「パリィ」と表記されるが実際は「パリイ」である
さぁみんなもベアと一緒に
ヾ〃〃ミミミミ
| ヾミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
|ト イ / ̄`l < パリイ!
○―ヽ_/´ ̄ `l \____
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と.」と_」
余談だが、実際にパリイは格闘技において敵の攻撃を弾く、防御の技術として存在している。
☆関連語☆
ディフレクト 閃き インペリアルクロス ワンダーバングル
なんでLIVE A LIVEの項目にこれがないんだろう。 ●きんぐまんもー【キングマンモー】 LIVE A LIVE原始編に登場する最強のモンスター。 シナリオをある程度進めてから、とある場所でにおいを嗅ぐとこいつの影が見えるのだが、 移動スピードが非常に速いため、エンカウントするのにも一苦労。 なんとか戦闘に入ったものの、パーティーをしっかり育ててないと、 噴火という全体大ダメージ+フィールド全域をマグマに変えてしまう技で一発全滅するのがオチ。 噴火を凌げたとしても、こいつは炎属性を吸収するため、 マグマの地形効果によって自分は毎ターン回復し、パーティーは毎ターンダメージを受け続けるという どうしようもないハンディキャップを背負わされることになる。 しかし、こいつを倒すと必ず王者の牙という全てのステータス異常を防ぐアイテムが手に入り、 低確率で作中最大のレアアイテム、コーラのビンを落とすため、 延々と狩り続けるハンターは後を絶たない。 彼らの働きのおかげでこいつと楽にエンカウントする方法や、 噴火を使われる前にハメて倒す方法などが編み出され、だいぶ安定して倒せるようになった。 ☆関連語☆ コーラのビン はにわ ●こーらのびん【コーラのビン】 LIVE A LIVE原始編のレアモンスター、キングマンモーを倒した時に稀に手に入るアイテム。 舞台が原始時代なのに、なんでこんなオーパーツが手に入るのか? と、誰しも疑問に思うだろうが、 これは映画「ミラクル・ワールド ブッシュマン」が元ネタだと思われる。 (先進国の人が捨てたコーラのビンをアフリカ原住民が拾ったことで一族内で争いが起こり、 それをやめさせるために、若者が世界の果てにビンを捨てにいくというコメディ映画) 捕まらない、倒せない、落とさないの三重苦を乗り越えて手に入る貴重品だけあって、 その恩恵はバランスを破壊し、使用すると範囲内の敵にカンスト近いダメージを与えられるようになる。 攻撃能力が今ひとつの原始編主人公にとって非常にありがたい品である。 ☆関連語☆ キングマンモー
一回目で手に入った俺は超ラッキーだった 三日後データ消えたけどさ・・・
修正 ●ぶらっど・ぼある【ブラッド・ボアル】 Venus&Bravesの主人公、職種は騎士。 かつて女神アリアの血を飲んだことで不老不死になった。 ゲーム開始時の年齢は345歳。 大陸南部の鉱山の町バルクウェイで、ゴーレム山賊団の団長として仲間と平和に暮らしていたが 999年の年末に発生した預言の災厄に立ち向かい、また謎の女性(女神アリア)に出会ったことで 以後100年にわたり(正確には115年)、騎士団を率いて世界を救う戦いに身を投じることになる。 性格は穏和で仲間想いだが、一方で非情になりきれずアリアにその点で叱責されることも多々ある。 しかし最後まで信念を曲げないその姿勢がアリアを変えたとも言える。 また、超がつくほど異性から寄せられる想いに鈍感。 中でも魔女ヴィヴィに50年以上もの間片思いされていながら、全くスルーするその様は凄まじい。 しかし印象的なセリフの多いこのゲームにおいて、彼のセリフにも胸を打たれるものがある。 特に最終チャプターの演説は、直前のイベントと抜群のタイミングで表示される章タイトルの意味の深さ、 更に不死不死である彼の、生きて死んでいく普通の人間に対する想いを籠めたセリフに感動したプレイヤーは多い。 戦いの後は普通の人間として、アリアとの間に多くの子供と孫を設けた。 ゲーム開始時にミドルネームを入力できるが、ほとんど呼ばれないために ネタに走るプレイヤーもいるとかいないとか。 また、前作の7に彼と同じ名字のキャラが登場するが、そのキャラは戦士であるため なぜ戦士の家系から騎士になったのか、関連はあるのかは不明。 ☆関連語☆ Venus&Braves〜魔女と女神と滅びの預言〜 女神アリア 7〜モールモースの騎兵隊 演説 不老不死 アリアの血を飲んだ理由が記憶が曖昧&あまり必要ないと思ってカットしたけど 必要なら追記修正お願いします。
>>706 大事なのは間合い
そして退かぬ心
未プレイの人との間合いをはかりつつ
ファンとして書いておきたい事は必ず書く
それが分からぬうちは、投稿は危険だな
>>707 あー、確かに長ったらしい割に特徴がなくて、結局何がいいたいの?的なやつはたまにあるな。
でも
>>706 はそこまで悪くないと思う。もちょい短くして名台詞は乗せてもいいと思うけど。
アリアの血を飲んだ理由って、作中でもはっきりと描写されてなかった気がする 憶測は出来るけど・・・って程度の情報しかなかったよな?
キングマンモーの真の強さは超回復現象なんだぜ。 ってことで●だめーじ-ゆか【ダメージ床】に追記したい。 ●だめーじ-ゆか【ダメージ床】 2)LIVE A LIVEの戦闘システムの一つ。 技やアイテムの中には戦闘フィールドの一部を、 その上に立っていると一定ターン数ごとにダメージを受ける床にしてしまうものがある。 水、毒、炎、電気の4つがあり、一定時間&一定確率で少しずつ消滅する。 ダメージはさほど大きくないが防御力による軽減不可能。 これを利用しないとまず倒せないような敵もいる。 また、一部の防具にはこれのダメージを吸収できるものがあり、 少量とはいえ時間による自動回復を見込むことができる。 ところが、このシステムには大きな問題がある。 敵の中にもダメージを吸収するものがいるのだが、その際の回復量は ダメージ床ごとのダメージ×その敵の面積 なので敵の大きさによってはとんでもないHPを回復されてしまう。 強敵とされるキングマンモーや岩間さまのフィールドダメージ吸収は その凄まじさから「超回復」と呼ばれ、 彼らの強さを支える要素となっている。 ☆関連語☆ キングマンモー ちなみにキングマンモーの炎フィールド吸収は24×9=216(最大HPの20%程度)で 岩間さまの水フィールド吸収は8×25=200(最大HPの10%程度)でおまけに攻撃も苛烈。 もっともキングマンモーにはハメ技があり、 岩間さまには石化(即死と同義)が効くんだけどね。 本文長すぎるか・・・誰か削れたら削って。
管理人さん更新と修正乙でした
●えんかくじらい【遠隔地雷】 メダロット3から登場したメダフォース(以下MF) ジャックメダル、アースメダル等が覚え 効果は、一定の確率で使用メダロットと同じライン場にいる相手を 破壊する(機能停止させる)という恐ろしいものである。 遠隔地雷には1、2、3とランク付けされており 成功率及び消費MFは数字の大きさに比例して高くなっている 相手のリーダー機が遠隔地雷3を使ってきたら電源を切っても良いと思う。 しかしながら、このメダフォース。 成功すれば問答無用で相手を粉砕する事ができるが 失敗すると自分が消し飛ぶ事になる諸刃の剣である。 3はMF消費量が多いがほぼ成功し、使い勝手は良いが 1や2の成功率は「1=30%、2=60%」と信用するに値しない。 3以外は起死回生の一手として使うことを強くオススメする。 初登場のメダロット3では、最終戦でジャッカルが使ってきた 初めて遠隔地雷を使われた何も知らないプレイヤーは 遠隔地雷が成功された場合、言うまでもなく気を落とし 逆に失敗してくれると占めたものだが、MFで勝手に自滅したジャッカルに困惑する事になる。 どちらに転んでもあまり良い思いはしない。
>>713 こいつのせいで通信対戦のバランスがお話にならない状態になってるんだよな
>>713 何が不味いのかわからんのだが
イベント戦闘で進まなくなるとか?
>>714 先に使ったもん勝ちってことか
確かメダフォースを一気に増やすパーツとかなかったっけか
あと、メダチェンジって2に原型があったと思う
車だかバイクで高速移動出来る様になる奴
もう一つLALネタ。ちょっと詰め込みすぎたか? ●ざき【ざき】 LIVE A LIVE原始編の登場人物。某国民的RPGの即死呪文ではない。 主人公ポゴとは別の種族「クー族」のエリート戦士。 赤い長髪をなびかせる美男子という、それだけ聞いたら女性人気が出そうなルックスだが、 所詮は原始人。裸同然の彼が身に纏っているのは 股 間 を 隠 す ト カ ゲ の み しかもトカゲは前から腰にしがみついているだけなので尻が丸出しである。 コレだけでも十分ネタになるのだが、それで終わらないのがLAL。 詰め込みすぎじゃね?と思いたくなるほどのネタが彼には詰まっている。 ・初登場時からライバルっぽい雰囲気を醸し出し、初見こそ壁になり得るが、 合成による武具の強化、またはちょっとしたレベル上げで倒せる程度の微妙な強さ。 ・しかもストーリー進行と平行して3回ほど闘うことになるが、毎回同じ強さ。 つまりストーリーが進むほど相対的に弱くなる。 ・自分たちの酋長をラスボスに殺されてしまうが、その際に守ることはできなかった。 なのにEDでは彼が新たなクー族酋長となっている。よほど人材不足らしい。 ・ラスボス戦では飛び入りで助太刀してくれるが、全く戦力にならないという典型的ヤムチャである。 ・股間を(色んな意味で)守るトカゲを飛び道具にして攻撃してくる。 トカゲが外れている間は股間にモザイク。LALは全年齢対象です。 ・遠距離から攻撃すると「股間で何かを回転させてマシンガンのように何かを発射する」技で反撃してくる。 正面から見るとモザイク、後ろから見ると何かが回転しているのである。LALは全年齢対象だっつってんだろ! ・HPが減ると腰を落としたり、膝をつくグラフィックになるのだが、30%を切った辺りから 今 に も 大 の 字 に 倒 れ そ う に な る 。 くどい様だが彼の尻は丸出しで、トカゲは前に張り付いていて、LALは全年齢対象である。 ・戦闘不能になると案の定大の字にぶっ倒れるが、トカゲが後ろ足で直立し、股間は隠す。 ある意味、スタッフから愛されているに違いない。
●あなたはこころのそこまでくさってますわ【あなたはこころのそこまでくさってますわ】 黄金の太陽 開かれし封印にてパーティメンバーのメアリィが言い放つ名言かつ迷言。 正式には、「ドドンパ、あなたはこころのそこまでくさってますわ」 この台詞を喰らうドドンパという人物は、RPGには割とありがちな小悪党なのだがこのゲームではそんな小悪党でも容赦なくキツい台詞を向けられる。 何よりこの台詞を放ったのがパーティーの紅一点、淑女タイプのメアリィであったため更に台詞の衝撃は増した。 この荒々しい台詞は一部の好事家の心を掴み、一時黄金の太陽関連スレで大流行した。 発売から数年経った現在でも時折使われる。
●よとぅんへいむ【ヨトゥンヘイム】 ワイルドアームズフィフスヴァンガードに登場する最強のゴーレム。 12000年の眠りから醒め、主人公たちの味方であるゴーレム、アースガルズと終盤に大バトルを展開する。 が、よほどアースガルズの装備がしっかりしていないと勝つことはまず不可能なぐらい強い(勝っても負けてもストーリーは進行する)。 ヨトゥンヘイムとアースガルズのバトルムービーは、まんま勇者王ガオガイガーのパロディである。
>>718 おい、URLが六点じゃないか、大丈夫だろうな?
バロスwwwwwwww 「ひゃっほう!さすがは王女様、もうキスしちゃう!」てwwwwww
723 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/31(金) 01:56:32 ID:sjyRKkfuO
じんめんがん【人面岩】 1)文字通り、人の顔の形をした岩。 古代の芸術作品だったり、何らかのメッセージだったり、見解は様々。 モアイがこれに当て嵌まる? 2)聖剣伝説2にて存在する謎の物体。ちなみに二つ。 一つは、地図で見て北東の海上。 もう一つは、帝国領にある山岳地帯の山腹。 尚、どちらの岩も、フラミーに搭乗し、トップビュー(見下ろし視点)に切り替え、 海面or地上ギリギリまで近付かないと確認出来ない。 何をやっても変化やイベントは起きない為、FF5のモアイ像と同じくスタッフの遊び心(?)かと思われる。 余談だが、■社のRPGには、他にも人面岩が結構登場する。 (例:聖剣1 ガイアの洞窟、リメイクFF4 隠しダンジョン入口) スタッフの趣味? 人面岩←これの読み方とモアイ像の判別がちと曖昧 他にも修正点等あったら指摘頼んだ
724 :
723 :2007/08/31(金) 01:59:30 ID:sjyRKkfuO
てか、よく考えたら1)の項目要らないなorz 2)単品で聖剣2の項目に放り込んでおいて下さい
>>711 「姓」で「かばね」と読むのは日本史専門用語なんで、この場合は「せい」が正しい。
ごめん、でもゲーム上で「かばね」と読ませるのならそっちが正解だわ。 よく知らんのにしゃしゃり出てすまん
>>719 自分未プレイだけど「12000年」の眠りから覚めたってところは創聖のアクエリオンが元ネタ?
>>723 読み方は「じんめんがん」じゃなくて「じんめんいわ」だな
ライブアライブにも人面岩あってレアアイテム入手手段に使われる
ちょいと俺が書いてみるよ。 ●メアリィ【メアリィ】 黄金の太陽に登場するキャラクターの一人であり、開かれし封印では紅一点のパーティーメンバーである。 マーキュリー灯台を守護するマーキュリー一族の末裔の一人であり、水のエナジスト。 加入前までは病気の人々の看護をしており、清楚で賢く優しい性格である。 全体回復のエナジー(魔法)を覚える為、パーティーの回復役として活躍できるキャラである。 とまぁ、彼女はテンプレ的な淑女系キャラなのだが、稀にブラックな発言をする。 初登場時に、病人に治療を施すときのセリフが「今、楽にして差し上げますわ」と、お前殺す気かよ。というセリフを言い。 また、小悪党キャラであるドドンパには「ドドンパ。あなたは心の底から腐ってますわ」と、いくらなんでも酷すぎだろ。という発言をした。 淑女系キャラが言うセリフとはとても思えないこれらのセリフはプレイヤーに強い印象を与えた。
そうだろ松があるのにこれがないとは・・・てことでネタも混入して投下。 ●このおれのいかりがっ!てめえをぶっつぶす!!【この俺の怒りがッ!てめえをブッつぶす!! 】 LIVE A LIVE現代編、最終決戦時の高原の台詞。 ラスボスのオブライトはそれまで高原が戦ってきた格闘家たちを次々と殺害、 止めを刺さなかった高原を「ぬるい」と一蹴し、彼らを罵倒する。 それに対する返答であり、全文は以下。 「てめえ・・・てめえのやってる事は 格闘技じゃない・・・ただの殺戮だッ! ナムキャットの足技・・・グレート・エイジャの飛び技 ハンの関節技・・・ジャッキーの力・・・ モーガンのパワー・・・森部のじーさんの奥技が! そして・・・この俺の怒りがッ!てめえをブッつぶす!!」 アキラの「そうだろ松ッ!」に並ぶLAL屈指の熱い台詞だが、若干ネタ要素が高い。 ・ジャッキーの「力」とモーガンの「パワー」が被っている。 しかも森部のじーさんの「奥技」と誤字がある。所詮知力25か。 ・オブライトは「浴びせ蹴り」と「気合ため」(回復技)だけで勝てる相手であるため大抵の場合は 「森部のじーさんの奥技・・・森部のじーさんの奥技・・・森部のじーさんの奥技・・・ 森部のじーさんの奥技・・・森部のじーさんの奥技・・・森部のじーさんの奥技が! そして・・・このおれの気合いがッ!てめえをブッつぶす!!」こととなる。 ほぼジジイの奥技だけかよ! というか他の人の技が役に立たなすぎ。 ・オブライトの罵倒に置き換えた改変ネタが存在する。 「あまっちょろいガキのナムキャットの足技・・・カッコだけのルチャ野郎の飛び技 関節技だけのハンの関節技・・・ウドの大木のジャッキーの力・・・ 道化にすぎんモーガンのパワー・・・森部とかいうジジイの奥技が! そして・・・手ぬるいこの俺の怒りがッ!てめえをぶっつぶす!!」 お前、皆のことをそんな風に思って・・・ 王道だけじゃないのがLALであることを象徴する台詞であろう。 ☆関連語☆ LIVE A LIVE なあ……そうだろ松ッ!!
732 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/31(金) 10:44:38 ID:sjyRKkfuO
>>728 >>729 指摘&情報thx
加筆ついでに修正
じんめんいわ【人面岩】
聖剣伝説2のフィールドに存在する謎の物体。ちなみに二つ。
一つは、地図で見て北東の海上。
もう一つは、帝国領にある山岳地帯の山腹。
尚、どちらの岩も、フラミーに搭乗し、トップビュー(見下ろし視点)に切り替え、
海面or地上ギリギリまで近付かないと確認出来ない。
何をやっても変化やイベントは起きない為、FF5のモアイ像と同じくスタッフの遊び心(?)かと思われる。
余談だが、■社のRPGには、他にも人面岩が結構登場する。
(例:聖剣1 ガイアの洞窟、リメイクFF4 隠しダンジョン入口、LAL 原始編荒野)
■スタッフは人面岩が好きなのだろうか。
>>731 ちょっと真ん中の説明に補足するよ。
●このおれのいかりがっ!てめえをぶっつぶす!!【この俺の怒りがッ!てめえをブッつぶす!! 】
LIVE A LIVE現代編、最終決戦時の高原の台詞。
ラスボスのオブライトはそれまで高原が戦ってきた格闘家たちを次々と殺害、
止めを刺さなかった高原を「ぬるい」と一蹴し、彼らを罵倒する。
それに対する返答であり、全文は以下。
「てめえ・・・てめえのやってる事は 格闘技じゃない・・・ただの殺戮だッ!
ナムキャットの足技・・・グレート・エイジャの飛び技
ハンの関節技・・・ジャッキーの力・・・
モーガンのパワー・・・森部のじーさんの奥技が!
そして・・・この俺の怒りがッ!てめえをブッつぶす!!」
アキラの「そうだろ松ッ!」に並ぶLAL屈指の熱い台詞だが、若干ネタ要素が高い。
・ジャッキーの「力」とモーガンの「パワー」が被っている。
しかも森部のじーさんの「奥技」と誤字がある。所詮知力25か。
・オブライトは「浴びせ蹴り」or「通打」(どちらも森部のじーさんの技)と
「気合ため」(高原が最初から覚えている回復技)だけで勝てる相手であるため大抵の場合は
「森部のじーさんの奥技・・・森部のじーさんの奥技・・・森部のじーさんの奥技・・・
森部のじーさんの奥技・・・森部のじーさんの奥技・・・森部のじーさんの奥技が!
そして・・・このおれの気合いがッ!てめえをブッつぶす!!」こととなる。
ほぼジジイの奥技だけかよ!
というか他の人の技が役に立たなすぎ。
・オブライトの罵倒に置き換えた改変ネタが存在する。
「あまっちょろいガキのナムキャットの足技・・・カッコだけのルチャ野郎の飛び技
関節技だけのハンの関節技・・・ウドの大木のジャッキーの力・・・
道化にすぎんモーガンのパワー・・・森部とかいうジジイの奥技が!
そして・・・手ぬるいこの俺の怒りがッ!てめえをぶっつぶす!!」
お前、皆のことをそんな風に思って・・・
王道だけじゃないのがLALであることを象徴する台詞であろう。
☆関連語☆
LIVE A LIVE なあ……そうだろ松ッ!!
むしろオブライトの「そして森部とかいうジジイ…」が酷いよな 他のキャラに対しては曲がりなりにも相手の特長をコケにしてるのに まあ、じーさんの奥義は特長をちょっと表し辛いものではあるけれど…
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/31(金) 11:51:29 ID:ZVQycAxZ0
骨法自体にも色々あるからな オブライトの敗因は森部のジジイ(の技)を軽く見てたからだが あと知力の初期値25は高い方らしいのだが 何時までも25だから関節技は苦手、だよな
自分で書いといてなんだが、やたら森部のじーさんの名前が出てくるし、 まとめサイトにも通打の項目があるし、この際本人も書いてみよう。 ●もりべせいじ【森部生士】 LIVE A LIVE現代編の敵キャラで、日本古流の殺人拳法「骨法」の達人。 白髪の老人でHPも低いが、異常に高い回避率と確実にこちらのHPを削る小技、 能力値を激減させる通打、一撃でHP半分を持っていく浴びせ蹴り と、油断すると痛い目にあう。しかし問題はそこではない。 彼は現代編の他の格闘家たちと比べると異常なほどセコい。 浴びせ蹴りを覚えようとじっと耐えているとひたすら「ねこだまし」 通打を覚えようと飛び込むとひたすら「足払い」で削ってくるのである。 二つの必殺技を使ってくる確立は非常に低く、彼との戦いは忍耐そのもの。 どちらかを覚えることができれば現代編はクリアーしたも同然なので耐えるしかない。 ☆関連語☆ LIVE A LIVE 高原日勝 痛打 現代編 この俺の怒りがッ!てめえをブッつぶす!!
原始人に追い抜かれるんだもんな。
ごめん、関連語のところだけ「痛」打になってる。 正しくは「通」打。
>>737 確か知力の初期値最低はオルステッドの2(次点ポゴの4)で、最高はキューブの99だったと思う。
高原は初期値は高いのにレベルがいくら上がっても伸びないな。
よく勘違いされてるが、初期知最低はカラクリ丸の1
>>734 実はナレーションも「奥技」と誤字ってる。
レベル16時点だとサモのほうが圧倒的に知力低かったり(一桁)…。
それにしてもLALも項目増えてきたなー。
●めありぃ【メアリィ】 黄金の太陽に登場するキャラクター。 水属性のエナジスト(エナジーの使い手)で、回復のエナジー(魔法みたいなもの)を得意としている。 同門に父親の弟子のアレクス(黒幕的存在)がいるが、仲はあまりよろしくない様子。 また、寒冷地に住むだけあって服も厚着をしている。 性格も村人に「天使のようだ」と例えられるだけあり、実質ヒロインといえる。 しかし、彼女には腹黒の面もあり、 ・いま らくにして さしあげますわ ・ドドンパ あなたは こころの そこまで くさっていますわ ・あの人(アレクスの事)が そんなことを… 同じ いちぞくの者として とても はずかしいですわ と、暴言をさらりと吐いているのである。 開かれし封印(1)では唯一、全体回復が行えるため非常に重宝した。 失われし時代(2)でも、メンバーが増えたがもう一人の水使いは回復役としては不適格、 更に全体回復が行える仲間も攻撃役なので使い勝手は相変わらず。 能力もそこそこあるため、活躍することはあれど、役立たずだという場面はないだろう。 ☆関連語☆ 回復役 腹黒 服 砂漠での着替えたい発言はカット
森部のじいさんの「力」はフォースの事で、 モーガンの「パワー」とは被ってない、と好意的に解釈しておく。
とりあえず夜叉姫の項でおかしかったところ訂正。 ●やしゃひめ【夜叉姫】 桃太郎伝説シリーズの登場人物。かぐや姫と並ぶ、本シリーズのもう一人のヒロイン。初登場は2から。 シリーズ通しての共通項は、鬼族の王の娘であり、物語中盤の雪原にある 「氷の塔」で対峙する事、勝ち気で好戦的な性格だったが、桃太郎たちと戦う中で 愛の心に目覚め、以後彼らの仲間に加わること。 しかし、元家臣の鬼に心変わりを全く理解されなかったり、風神に飛ばされて瀕死の病に冒されたり、 結構な苦労を背負い込む事になる。 新桃では、人間の娘と鬼の王との混血児であり、武勇一辺倒の長兄、笛を手に ほっつき歩く遊び人風の次兄を持つ末妹であるという設定が加わり、 また目の前でカルラに父や兄を殺されたり殺されかけたり、と悲劇性が強くなった。 パーティーメンバーとしては戦闘補助系のキャラクターで、桃2の時は自分の分身を 戦わせる術や自然回復系の術を、新桃では術封印、敵弱体化などを主に使う。 その代わり夜叉姫自身の戦闘能力はあまり高くない。 新桃の方では他に有用かつ個性的な仲間キャラが何人かいるため、彼女は いらない子扱いされてしまう可能性もある。 ただ、桃伝2以来のメンバーで愛着があること、彼女がいると伐折羅戦が盛り上がること、 兄の無念を晴らさせてやりたいこと、やはり萌えることなどから、 ラストまで連れて行く人もいる。 彼女のイベントは「戦いを通じて分かり合う鬼達」というテーマの表れであるのだが、 酒呑童子(新桃版)が「強敵と書いて友と読む」的な体育会系キャラであるのに対し、 彼女の場合は敵意がそっくり好意に裏返る激しいツンデレであると言える。 実は桃伝2と新桃で戦闘イベントの内容があまり変わっていない、珍しいキャラ。 桃太郎電鉄シリーズでは人気を買われて看板ニュースキャスターとして活躍しているが、 桃鉄しか知らないユーザーには「この子誰?」と思われているようだ。 ☆関連語☆ 桃太郎伝説 伐折羅王 ツンデレ
>>742 すぐ虚無僧に突っ込ませてるから忘れてた。
>>745 >あの人(アレクスの事)が そんなことを… 同じ いちぞくの者として とても はずかしいですわ
って暴言なのか?
>>745 修正
●めありぃ【メアリィ】
黄金の太陽に登場するキャラクター。
水属性のエナジスト(エナジーの使い手)で、回復のエナジー(魔法みたいなもの)を得意としている。
同族に父親の弟子のアレクス(黒幕的存在)がいるが、仲はあまりよろしくない様子。
また、寒冷地に住むだけあって服も厚着をしている。
性格も村人に「天使のようだ」と例えられるだけあり、実質ヒロインといえる。
しかし、彼女は
・いま らくにして さしあげますわ
・ドドンパ あなたは こころの そこまで くさっていますわ
と、暴言をさらりと吐き、そのせいで実は腹黒ではないか?と思われている。
開かれし封印(1作目)では全体回復が行えるため、非常に重宝した。
失われし時代(2作目)でも、メンバーが増えたがもう一人の水使いは回復役としては不適格、
更に全体回復が行える仲間も本来は攻撃役なので使い勝手は相変わらず。
能力もそこそこあるため、活躍することはあれど、役立たずだという場面はないだろう。
補足:メアリィはアレクスの事を恥部扱いしているが、アレクスはメアリィの事を心配していたりする。
☆関連語☆
回復役 腹黒 服
●はざまいでお【挟間偉出夫】 真・女神転生if…のラスボス。 偏差値が65というデタラメな軽子坂高校のなかでも更に天才と称されるほどの頭脳の持ち主。 しかし、過去の様々な要因から非常に内向的であり、それが原因でイジメの対象になっていた。 ある日、無差別にバラまかれた悪魔召喚プログラムを手にした彼はプログラムを解析し、逆に人間が魔界へゆく方法を発見してしまう。 そして魔界で絶大な力を手にした彼は、自分を虐げた者全てに復讐するため、「魔神皇」を名乗って軽子坂高校を自分が創造した魔界に堕す。 「イジメ」というRPG史上稀に見る現実的な理由から事件を引き起こす。 ただ、自分から「全知全能の存在になった」と豪語し、復讐を目論むにしてはやってる事が非常にみみっちく。 ・学校を魔界に堕とすだけで放置。 ・校長に悪魔を寄生させ、オーカスという悪魔に変貌させるが命までは奪わない。 ・怠惰界で生徒や教師を無意味な労働に駆り出し、それが終わるとまた放置。 という、非常に微妙な手段に留まり、彼が直接手を下したのは自分をこっぴどく振った暁子という悪女を石に変えたぐらいである。(その時、ほぼ無関係な暁子の彼氏も石にしてしまうが) 終盤で生徒や教師を保険室の女先生以外全て消し去ってしまうが、EDでは全員ひょっこり戻ってくるので益々悪役と言う感じがしない。 更に、とあるルートでは彼の過去を知ることが出来るのだがその時に上記の保険の先生を「慰めてくれよ!」と言って押し倒そうとしたり、 戦闘中もっとも頻繁につかってくる技が「ランダマイザ」というこちらのパラメータを全て下げるモノで非常にヘタレ感の漂うラスボスである。 PSに移植された際、パッケージを飾ったが、その姿が魔神皇の姿の自分に向ってつっぷし嘆いているというモノだったために余計にネタ扱いされる事に。 しかし、単なるネタキャラという訳ではなく、原作の主人公・中島朱美と全く同じ理由で事件を引き起こすため 「白鳥弓子(原作ヒロイン)に出会わなかった場合の中島朱美」という風に考えられている。 尤も、中島が無関係の人間を生贄にしたり召喚した魔王ロキに担任の女教師をレイプさせたりイジメをしていた連中を皆殺しにしたりと遙かにえげつない上、 ロキを制御するどころか利用されているだけだったのに対し、挟間は自分の力を完全に使いこなし未だ人間を信じようとしていた節もあったので一概に同じとする事は出来ない。
たしかこんなポーズ → Ω
●はいよるこんとん【這い寄る混沌】 ワイルドアームズシリーズに登場するモンスター。 ファルガイア(シリーズ共通の世界)を侵略する為に外宇宙からやって来て、 さらった人々に人体実験を繰り返す謎の知的生命体である。 シリーズによっては上位の「そっと這い寄る混沌」なるモンスターがいたり、 乗って来た円盤(つまりUFO)やその母船と戦えたり、 這い寄る勢力に対抗するレンジャーなどがいたりする。 戦闘においては上記の人体実験(複数のステータス異常を発生)等が厭らしく それなりの強敵ではあるが、多量の経験値やレアアイテムを所持していることが多く 哀れ侵略しに来たにも関わらず、原住民に虐殺される運命にある。 名前の由来はクトゥルフ神話の神ニャルラトホテプの二つ名であり、 スペード状の頭を持ち、光る目をした身長3mの宇宙人という外見から モデルはアメリカで実際に目撃された「フラットウッズ・モンスター」だと思われる。
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/31(金) 19:05:30 ID:sjyRKkfuO
辞典の【テストプレイヤー】の欄にある >SFC版FF3 って何だ? FCの間違いかと思うんだが
>>752 3rdじゃラギュ様すらこいつらが育てたって設定だったな。
てかXFのフリーバトルの地名にフラットウッズってあったけど元ネタそれだったんだね。
>>747 夜叉姫と言えば、仲間になるときの「改心して、1段(Lv1)からやり直すわ!」は
笑うところなのかどうなのかw
>>750 アキラを最初に殺すのもハザマだった気がするし憤怒界でもなにかしてたような気がするけど
●ふぉーむちぇんじ【フォームチェンジ】 最近のロックマンやキングダムハーツUなどでみかける、平成の某特撮番組でよく使われるシステム。 最強or究極のフォームが隠しや終盤で手に入り、その他のフォームが全く使われない事も…。 作品によっては、属性の変化や防御重視や魔法重視になったりと一騎当千である。 ただし制限時間があったり、パワーアップとは違いデメリットが発生したりと必ずしも無敵とは限らない。 日本語がおかしい部分がありそう…orz 訂正があれば頼みます
>>759 確かに変だな。という訳で修正。
●ふぉーむちぇんじ【フォームチェンジ】
ロックマンやキングダムハーツU等で使われているシステム。
コスチュームを替える事によってステータスや攻撃パターンが変化するといったものであるが、
作品の中にはただ外見を変えるだけの気分転換的なシステムでしかない時もある。
こんな感じ?
>>752 レベルが1だから簡単に逃げられるんじゃなかったっけか
1の攻略本のインタビューにあった気がするんだが
>>757 彼女の存在価値は流れ星のみ
もっとも、能力とか装備とかは十分だから普通にメンバーに加えてたけど
装備が制限されるあしゅらとかよりずっと使いやすい
>>748 恥部扱いしてるから十分暴言だと思うのだが
とりあえず切ってみたけど
>>741 確かオルさんの初期技は普通に斬るか力を込めて斬るかの違いだけだしな
中世編のモデルがどうとか言う以前の問題だったりする
>>750 パートナーによって、生徒たちの運命が違うような。
チャーリーやアキラだと学校が戻らず、生徒もあまり戻らないような。
>>382 に追加を…
●じぇいど・かーてぃす【ジェイド・カーティス】
テイルズオブジアビスのメインキャラの一人。
常に微笑を浮かべているつかみどころのない性格の男。若く見えるが35歳。
職業は軍人で階級は大佐。皇帝の懐刀・死霊使いジェイドと呼ばれている。
眼鏡、鬼畜、子安という三セットがファン(腐女子含む)を魅了し大人気に。プロデューサー曰く、女性ファン向けに作ったキャラ。
帝国軍に所属する大佐(=かなり偉い)ということで、
初登場時は序盤なのにLv45、呪文を使いこなしザコを瞬殺、とありえない強さを見せたが、
すぐに敵の秘密兵器に力を封じられ、周りと変わらないLv5になってしまう。
百戦錬磨の達人や軍人、傭兵等、本来強いはずのキャラでも仲間になると何故かレベルが低い、
というRPGでよくあるツッコミ所を華麗に(?)対処してみせた例。
魔法技術に関して幼い頃から才能を発揮し、生命のコピーなど、様々な技術をその手で産み出す。
どう見ても諸悪の根元です。本当にありがとうございました。
因みに、ベルトのバックルがどう見てもパッ○マンだったり、笑顔で幼馴染みをお仕置(詳細不明)したり、
称号に『ツンデレおじさん?』があった
>>763 を修正してみる
●じぇいど・かーてぃす【ジェイド・カーティス】
テイルズオブジアビスのメインキャラの一人。
常に微笑を浮かべているつかみどころのない性格の男。若く見えるが35歳。
職業軍人で階級は大佐。皇帝の懐刀・死霊使いジェイドと呼ばれる。
眼鏡、鬼畜、子安という三セットがファン(腐女子含む)を魅了し大人気に。プロデューサー曰く、女性ファン向けに作ったキャラとのこと。
帝国軍に所属する大佐(=かなり偉い)ということで、
初登場時は序盤なのにLv45、高位呪文を使いこなしザコを瞬殺、とありえない強さを見せたが、
すぐに敵の秘密兵器に力を封じられ、周りと変わらない程の低レベルであるLv5になってしまう。
百戦錬磨の達人や軍人、傭兵等、本来強いはずのキャラでも仲間になると何故かレベルが低い、
というRPGでよくあるツッコミ所を華麗に(?)対処してみせた例ではなかろうか。
ベルトのバックルがどう見てもパッ○マンだったり、笑顔で幼馴染みをお仕置(詳細不明)したり、
称号に『ツンデレおじさん?』があったりなど、ネタも多い。
魔法技術に関して幼い頃から才能を発揮し、生命のコピーなど、様々な技術をその手で産み出す。
どう見ても諸悪の根元です。本当にありがとうございました。
☆関連語☆
レプリカ ルーク イオン レザード・ヴァレス 子安武人
ちょこっと変えてみた。
ノリ的に諸悪の根源云々は最後に来た方がいいかとなんか思った
>>750 しかし、まあ「ゾンビくん」「ゾンビちゃん」「ゾンビせんせい」と延々戦ってると、
この学校の生徒数や教員は何人なんだろうか?と考えてしまうな。
>>765 やっぱゾンビなんだし、倒されても復活するんじゃないかね?
Ifのアンソロジーコミックでそんな話があったっけ。
無論公式設定なわけないけど、やたら印象に残ってる
●とるねこのむすこ【トルネコの息子】 DQ4や不思議のダンジョンに登場するトルネコの息子。 ファミコン版DQ4では名前がなかったが、 ゲームブック版DQ4では「ニッフル」、小説版DQ4では「リトル」、 不思議のダンジョンでは「ポポロ」という名前をつけられる。 おそらくポポロが一番有名だろう。 PS版DQ4での名前もポポロであり、これがエニックス公式として認められている。 不思議のダンジョン発売前は名前もキャラデザもなかったため、 二次創作品ではデザインがまちまちだったり、前述のように勝手な名前をつけられたりしていた。 特にDQ4の外伝的エピソードを紹介した本「知られざる伝説」では、 トルネコと似たような体型でツンツン頭という強烈なデザインがなされている。
>>760 なんか文章変えすぎじゃね?
ちなみにフォームの呼称はスタイル・ドレス・換装とかだったり作品によって呼称が違うしな
●きんのおの【金の斧】 イソップ童話の一つ。 きこりが泉の中に斧を落としたら女神様(原典ではギリシャ神話の神ヘルメス)が現れて、 「お前の落としたのは金の斧か銀の斧かそれとも普通の斧か」と訊かれたので正直に答えたら、 全部の斧を貰えたという、正直者は得をするというお話。 誰でも知っているエピソードであり、 女神、泉、金、斧などファンタジーに頻出するキーワードが目白押しなため、 RPGでもよくパロディにされるお話である。 ただしその場合は、 ・泉に落とす代物→そのゲームにおける重要アイテム(時にはキャラクター) ・女神様→精霊やモンスター ・与えられるご褒美→そのゲームにおける重要アイテム(時には敵ボス) に置き換えられていることが多々ある。 大抵は有用なものが貰えるので、やってみて損はない。(SDガンダム外伝2は除く) ☆登場作品☆ ドラクエ3(SFC以降)、DQM、貝獣物語、SDガンダム外伝2、天使のプレゼント ☆関連語☆ 金のはにわ
●くらぶ【クラブ】 ポケットモンスターの初期から登場しているポケモン。 見た目も図鑑の説明文も蟹で、習得する技も「あわ」「ハサミギロチン」とわかりやすい。 進化するとキングラーに、当然だがやはり蟹である。 能力はお世辞にも強いとは言えないが、それを補って余りある特徴がある。 なんと、(1では)クリアに必要となる秘伝技を全て習得できるのである。 簡単に捕まえられる事もあり、多くのトレーナーが(とりあえず)殿堂入りさせたのではないだろうか。 余談だが、1でクリアに必要なのは「いあいぎり」「かいりき」「なみのり」の3つ。 残りの「そらをとぶ」「フラッシュ」はなくてもクリア可能(前者はあった方が何かと便利だが)。 補足:2以後、秘伝技の増加などに伴い影が薄くなった。 覚えられる技が他の移動用のポケモンと被ってしまうためである。 ちなみに、1はあるバグ技で簡単にミュウ(偽物)が作れるのでそっちを使う人もいる。 ☆関連語☆ 水タイプ 秘伝マシン マッスグマ 赤と緑(ポケモン)
>>758 憤怒界のは暁子と龍一が石にされるイベントがピックアップされてるだけだよ。
>>762 アキラとチャーリーだと学校を見捨てて逃げるからなぁ、一概に狭間が悪いって訳でもない気がする。
では修正
●はざまいでお【挟間偉出夫】
真・女神転生if…のラスボス。
偏差値が65というデタラメな軽子坂高校のなかでも更に天才と称されるほどの頭脳の持ち主。
しかし、過去の様々な要因から非常に内向的であり、それが原因でイジメの対象になっていた。
ある日、無差別にバラまかれた悪魔召喚プログラムを手にした彼はプログラムを解析し、逆に人間が魔界へゆく方法を発見してしまう。
そして魔界で絶大な力を手にした彼は、自分を虐げた者全てに復讐するため、「魔神皇」を名乗って軽子坂高校を自分が創造した魔界に堕す。
「イジメ」というRPG史上稀に見る現実的な理由から事件を引き起こす珍しいパターン。
ただ、自分から「全知全能の存在になった」と豪語し、復讐を目論むにしてはやってる事が非常にみみっちく。
・学校を魔界に堕とすだけで放置。
・校長に悪魔を寄生させ、オーカスという悪魔に変貌させるが命までは奪わない。(寄生している悪魔を倒せば元に戻る)
・怠惰界で生徒や教師を無意味な労働に駆り出し、それが終わるとまた放置。
という、微妙な手段に留まり、彼が直接手を下したのは自分をこっぴどく振った暁子という悪女を石に変えた時と(その時、ほぼ無関係な暁子の彼氏も石にしてしまうが)
隠しルートのパートナー、宮本明を殺すときだけである。
女性キャラをパートナーに選ぶと終盤で生徒や教師を保険室の女先生以外全て消し去ってしまうが、EDでは全員ひょっこり戻ってくるので益々悪役と言う感じがしない。
(ちなみに、男性キャラを選ぶと学校を見捨てて自分達だけで逃げる事になる)
更に、とあるルートでは彼の過去を知ることが出来るのだがその時に上記の保険の先生を「慰めてくれよ!」と言って押し倒そうとしたり、
戦闘中もっとも頻繁につかってくる技が「ランダマイザ」というこちらのパラメータを全て下げるモノで非常にヘタレ感の漂うラスボスである。
PSに移植された際、パッケージを飾ったが、その姿が魔神皇の姿の自分に向ってつっぷし嘆いているというモノだったために余計にネタ扱いされる事に。
しかし、単なるネタキャラという訳ではなく、原作の主人公・中島朱美と全く同じ理由で事件を引き起こすため
「白鳥弓子(原作ヒロイン)に出会わなかった場合の中島朱美」という風に考えられている。
ただ、中島が無関係の人間を生贄にしたり召喚した魔王ロキに担任の女教師をレイプさせたりイジメをしていた連中を皆殺しにしたりと遙かにえげつない上、
ロキを制御するどころか利用されているだけだったのに対し、
挟間は自分の力を完全に使いこなし未だ人間を信じようとしていた節もあったので一概に同じとする事は出来ない。
フラッシュはほぼ必須だろ。 一週目で、何も見ずに真っ暗なイワヤマトンネルをすんなり通れる奴はいないと思うんだが。 という事で修正 ●くらぶ【クラブ】 ポケットモンスターの第一作目、赤・緑から登場しているポケモン。 全国図鑑No.098、分類はさわがにポケモンで、タイプは「みず」。 見た目も図鑑の説明文も蟹そのもので、習得する技も「あわ」「ハサミギロチン」と分かりやすい。 進化するとキングラーに、当然だがやはり蟹である。 能力は進化前という事もあってお世辞にも強いとは言えないが、それを補って余りある特徴がある。 なんと、(初代では)クリアに必要となる「秘伝技」の殆どを習得出来るのである。 簡単に捕まえられる事もあり、多くのトレーナーが(とりあえず)旅のお供にしたのではないだろうか。 余談だが、初代でクリアに必要なのは「いあいぎり」「かいりき」「なみのり」の三つ。 残りの「そらをとぶ」「フラッシュ」はあれば良い程度のものである。 (後者は無いと進むのが大変なダンジョンもあるが、慣れれば無くても攻略可能のため) 補足:続編の金銀以降では、秘伝技の増加、全ての技をコピーできるポケモン・ドーブルの登場、 クラブ以上に秘伝技を覚えるポケモンの増加により影が極端に薄くなった。 ☆関連語☆ 水タイプ 秘伝マシン マッスグマ 赤と緑(ポケモン)
>>769 某SRPGでは正直に答えたら勇者の斧がもらえたな
ウホッのやつか
>>772 をするきさまらー
確かにイワヤマは辛いけど、必須じゃないからスルーした
>>773 鉄の斧がないとイベント自体がおこらない
知ってる人間が持たせていない事はまずないだろうが
>>772 俺は初回プレイではフラッシュのひでんマシンが見つけられなくて、
スーパーゲームボーイの塗り絵機能でを使い、
主人公の位置を塗りつぶして(これで主人公の位置が分かるから)突破したぜ!!
>771 偏差65って都立高校の最高クラスだけど、出鱈目か?
追記、補足しておきたかった ●わいるどばんち【ワイルドバンチ】 WA1に登場するARMの一つ。威力は高いが、使用すると高確率でフリーズ(ゲームが停止)を起こす代物。 命中率が低いため当てにくく、一つ前に手に入れたバニシングレイが優秀なので、 使われることも改造されることもない悲運のARM。 WA3ではシュレディンガー一家の合体技としてその名称が使われている。 補足:上記のフリーズ現象はフォースアビリティ「ロックオン」を併用することで回避可能。
ちょっと加筆・修正 ●れざーど・う゛ぁれす【レザード・ヴァレス】 ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。愛称は変態、子安など 賢者の石の所有者であり、移送法陣などの失伝魔法をも使いこなす稀代の錬金術師にして屍霊術師。 (なおVP1のラグナロクの際賢者の石は砕けており、VP2でその破片をゲットすることが可能。ついでに“ホムンクルスの種”なるものも入手可) …と書けば立派だが、実はVP1の主人公レナスを愛するあまりに半端ない変態行為を繰り返すヤバイ人。 レナスそっくりのホムンクルスを何体も所有。塔の一室に保管し夜な夜な愛でている。(OPアニメにおいて愛でようが垣間見れます) ホムンクルス製造のため数々の人間とエルフを実験に使用、レナスを呼び寄せるために師匠殺害、ホムンクルスを盗んだ旧友殺害等目的のためならば手段を厭わない。 一応彼のおかげでレナスは高位の存在になり、めでたくグッドエンディングを迎えられるのだが… 続編のVP2では最初味方を窮地から救い、パーティーの頭脳役で活躍する善人として登場。 VP1のレザードとは別人かと思いきや、その正体はディパンの時間制御装置を使い時空を越えて過去の世界へやってきたVP1のレザード本人。 その後電撃的に裏切り、最高神オーディンを陥れ、彼の魂を取り込み至宝グングニルを手に入れ自身が新たな神になるという野望を達成しラスボス化。 レザードが過去に介入したため創造神レナスの創った世界に異変がおきてしまっており、 その原因がレザードにあると考えたレナスは彼の後を追って過去へ。 それがレザードの狙いであるとも知らずに一人でのこのこやって来た創造神はまんまと氷付けにされ囚われの身となってしまう。 レザードの最終目的は自分の魂と彼女の魂を融合させることである。 ラストバトルでブラムスにより集結された3女神の魂をアリーシャの中に取り込むことにより誕生した “3神合体ヴァルキリー”(真のヴァルキリー)により敗れ魂ごと消滅したと思われたが、 一定の手順さえ踏めば転生したとされるアリーシャ等同様、転生した姿がエピローグに映されるという結局おいしいところ持っていきまくりな男であった。 良くも悪くも己の欲望に従うまま思う存分はっちゃけているキャラであり、 声優子安武人氏による熱演も相まって人気は高く、SO3やラジアータストーリーズ等他のトライエース作品にもゲスト出演している。 (アイテム名だったり名前だけ取ったファンサービスだったり) VPで最も印象に残るキャラであろう。 なお、レザードが介入したことにより変わったVP1の史実例↓ ・本来はブラムスがシルメリアを助け、神々から守護するはずだったが、ブラムスが囚われ、シルメリアはレザードの手に渡った。 ・アリーシャ達は志半ばでオーディンに倒され死亡する筈だったが、レザード介入により本来の目的を達成することができている。 (皮肉なことにその後やはり死ぬ運命から逃れられなかったのだが) ☆関連語☆ ヴァルキリープロファイル レナス・ヴァルキュリア ホムンクルス トライエース 子安武人
加筆 ●くらぶ【クラブ】 ポケットモンスターの第一作目、赤・緑から登場しているポケモン。 全国図鑑No.098、分類はさわがにポケモンで、タイプは「みず」。 見た目も図鑑の説明文も蟹そのもので、習得する技も「あわ」「ハサミギロチン」と分かりやすい。 進化するとキングラーに、当然だがやはり蟹である。 能力は進化前という事もあってお世辞にも強いとは言えないが、それを補って余りある特徴がある。 なんと、(初代では)クリアに必要となる「秘伝技」の殆どを習得出来るのである。 簡単に捕まえられる事もあり、多くのトレーナーが(とりあえず)旅のお供にしたのではないだろうか。 余談だが、初代でクリアに必要なのは「いあいぎり」「かいりき」「なみのり」の三つ。 残りの「そらをとぶ」「フラッシュ」はあれば良い程度のものである。 (後者は無いと進むのが大変なダンジョンもあるが、慣れれば無くても攻略可能のため) 補足:続編の金銀以降では、秘伝技の増加、全ての技をコピーできるポケモン・ドーブルの登場、 クラブ以上に秘伝技を覚えるポケモンの増加によりわざわざクラブ(お荷物)を 連れ歩くことは少なくなり、影が極端に薄くなってしまった。 ☆関連語☆ 水タイプ 秘伝マシン マッスグマ 赤と緑(ポケモン)
●つり-ろーるぷれいんぐげーむ【釣りRPG】 カプコンのブレスオブファイアシリーズを指す。 1では重要アイテムを手に入れるための行為でしか無かったが、2でミニゲーム化。 3でロッドアクションの要素が追加され、4では釣りコンに対応するまでになった。 プレイヤーは大物・レア魚をゲットするためにシナリオそっちのけで釣りに勤しみ、 プレイ時間の半分以上は釣りをしていた時間だ、という者も少なくない。 因みに5では釣りが一切無くなり、大顰蹙をかったこともある。 開発時の段階では中層区の池で釣りができる仕様だったらしいが のんびり釣りをする暇など無いだろうということで廃止になったとか…。 言われてみればその通りであるが。
>>778 都内なら偏差値65以上の高校って結構あるから出鱈目では無いと俺も思う。
出鱈目ってなら70以上だと個人的には思う。
>>778 自分も思った。デタラメと言うほど高くもない。
川のぬし釣りの立場がものすごくないよね。
校長を殺さないといってもオーカスにして食わせ続けるというのが飽食界でのハザマが用意した罰じゃないのかな
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/01(土) 19:23:00 ID:c79e3hqb0
>(SDガンダム外伝2は除く) どうなるの?
ガンダム系RPGの【金のはにわ】を読めば分かるさー
>>760 ちょっと加筆して分けてみる。
●ふぉーむちぇんじ【フォームチェンジ】
キャラの服装や装備を変える事で、能力や使える技。属性などが変化するシステム。
例えば通常攻撃が強いフォームや、魔法に長けたフォーム、ディフェンスに定評があるフォームなど…。
基本的にストーリーを進めていく事で変える事が出来るフォームが追加されていくが、
俗に言う隠しフォームなどは色々と入手に条件が必要だったりする。
●こすちゅーむちぇんじ【コスチュームチェンジ】
キャラの服装や装備を変える事で、キャラの外見が色々と変化すること。
例えば水着系の装備をすることで、キャラの姿も水着姿に変化する。
基本的に外見が変わるだけの気分転換的なシステムに過ぎないが、まれにイベントのフラグになることもある。
●へんしん【変身】
魔法や重要アイテムの力で外見が変わる事。プレイヤーが使うよりも、敵のボス格が使う事が多い。
プレイヤーが使うと、攻撃力が上がり強力な技を使うが、コマンド入力が出来なくなったり、
回数やターンの制限がつくなど、デメリット面もある。
>>788 関連語でググれ
もしくはまとめサイトを見ろ
>>779 便乗
●ばにしんぐれい【バニシングレイ】
WA1に登場するARMの一つ。携帯式荷電粒子砲という兵器に分類され、平たく言えばビームライフル。
入手時点から高い性能をもち、改造する事によって更に使い勝手がよくなる。
改造費が高く、意図的に稼ぎを行わないと改造しきれない可能性があるのが難点か。
フル改造すると入手直後の最後のARM「アークスマッシャー」より強くなるため、
これでラストに行く人も多いのではないだろうか。
また、ブーストアタック(ARMの攻撃3倍+必中)との相性が抜群。
ワイルドバンチがアレな事もあり、アークスマッシャーも入手が遅いために実質最強と言える。
☆関連URL☆
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%B7%E9%9B%BB%E7%B2%92%E5%AD%90%E7%A0%B2 (Wikipedia「荷電粒子砲」)
☆関連語☆
ワイルドバンチ
そもそもハザマは苛められる以前に校則違反だろ。 制服がブレザーなのに一人だけ白学ランw まあ、ハザマ(というか「オモテ」であるナカジマの暗黒面を知ったのは)ここ数年だが。 それまでナカジマは所謂「正義の勇者様」だったな。
●さかな【魚】 食料兼アイテム。 ブレスオブファイアでは釣る過程も楽しめる上、釣った魚は道具と交換できることも。 この交換ではレアなアイテムを入手できる。 またそのままアイテムとしても使用可能。 HPやAPを回復したり戦闘で使用すればさまざまな効果をもたらす便利なアイテムである。 このゲームでの釣りは重要なお楽しみ要素であったといえる。 ☆関連語☆ 釣りRPG ブレスオブファイア
>>793 ブレスの釣りはミニゲームの域を超えてたよな。
どうして5では無くなってしまったのか……
●う゛ぇくさしおん【ヴェクサシオン】
BOF5 通称ドラクォに登場するボスキャラ。
幹部である『統治者』の中ではエリュオン、デモネドと並ぶ古参メンバーであり、ボッシュの父親でもある。
獣剣技と呼ばれる剣術の達人であり、その実力は剣聖と綽名されるほど。
戦闘では、その異名に恥じぬ強さを見せ付けてくれる。
彼の必殺技である獣剣技『伍獣葬』は、一撃でパーティーを壊滅させかねない威力を持ち、
防御面も高いHPとアブソリュートディフェンスによって頭ひとつ抜けたタフネスを誇る。
その上、戦闘時にはナラカ、リケドという二人のお供を連れており、このお供も獣剣技を駆使してくる。
かと言って、このお供を先に倒しても『はいすいの陣』でさらに凶悪化するというトンデモっぷり。
救いとなるのは、ルート次第で戦闘が回避できる事と、戦闘開始時には様子見している事であろう。
息子であるボッシュが空を開くと確信しており、それ故、幼年期に凶暴な魔物と闘わせるなどといったスパルタ教育を課すが、
結果としてそれがボッシュの人格を歪める原因となってしまう。
ちなみに名前はイタリア語でいじめ、いやがらせの意。その行いを鑑みれば、これほどぴったりな名前もない。
☆関連語☆
統治者 ボッシュ アブソリュートディフェンス ブレスオブファイア ドラゴンクォーター
>>790 例を加えた
●ふぉーむちぇんじ【フォームチェンジ】
キャラの服装や装備を変える事で、能力や使える技。属性などが変化するシステム。
例えば通常攻撃が強いフォームや、魔法に長けたフォーム、ディフェンスに定評があるフォームなど…。
基本的にストーリーを進めていく事で変える事が出来るフォームが追加されていくが、
俗に言う隠しフォームなどは色々と入手に条件が必要だったりする。
例)KH2 ブレイブフォーム他、ロックマンEXE3 シャドースタイル他
●こすちゅーむちぇんじ【コスチュームチェンジ】
キャラの服装や装備を変える事で、キャラの外見が色々と変化すること。
例えば水着系の装備をすることで、キャラの姿も水着姿に変化する。
基本的に外見が変わるだけの気分転換的なシステムに過ぎないが、まれにイベントのフラグになることもある。
例)TOA アビスシルバー他、サガフロ ソードダンサー他
●へんしん【変身】
魔法や重要アイテムの力で外見が変わる事。プレイヤーが使うよりも、敵のボス格が使う事が多い。
プレイヤーが使うと、攻撃力が上がり強力な技を使うが、コマンド入力が出来なくなったり、
回数やターンの制限がつくなど、デメリット面もある。
例)WA2 アクセス、DQシリーズ ドラゴラム
魚が有るなら、これも有りだろ。 ●だいこん【大根】 1)根が白色で肉が多く、葉と共に食用されるアブラナ科の1〜2年草。 上の青い部分は甘めで柔らかいので、生食調理に、 下の白い部分は苦めで固いので、加熱調理に適している。 2)演技の下手な俳優や声優に使われる単語。(例・FF12のヴァン) 3)洋食文化寄りっぽい世界観のDQ1やテイルズシリーズで何故か食用されている野菜。
>>794 すまん訂正
●う゛ぇくさしおん【ヴェクサシオン】
(略
ちなみに名前はフランス語でいじめ、いやがらせの意。その行いを鑑みれば、これほどぴったりな名前もない。
更に更に修正ー 俺にはこれ以上無理、すまんが後は頼んだ…… ●はざまいでお【挟間偉出夫】 真・女神転生if…のラスボス。 偏差値が65という軽子坂高校のなかでも更に天才と称されるほどの頭脳の持ち主。 しかし、過去の様々な要因から非常に内向的であり、それが原因でイジメの対象になっていた。 ある日、無差別にバラまかれた悪魔召喚プログラムを手にした彼はプログラムを解析し、逆に人間が魔界へゆく方法を発見してしまう。 そして魔界で絶大な力を手にした彼は、自分を虐げた者全てに復讐するため、「魔神皇」を名乗って軽子坂高校を自分が創造した魔界に堕す。 「イジメ」というRPG史上稀に見る現実的な理由から事件を引き起こす珍しいパターン。 ただ、自分から「全知全能の存在になった」と豪語し、復讐を目論むにしてはやってる事が非常にみみっちく。 ・学校を魔界に堕とすだけで放置。 ・校長に悪魔を寄生させ、ひたすらモノを食う……というかそれ以外考えない悪魔に変貌させる。(寄生してる悪魔を倒すと元に戻る) ・怠惰界で生徒や教師を無意味な労働に駆り出し、それが終わるとまた放置。 という、微妙な手段に留まり、彼が直接手を下したのは自分をこっぴどく振った暁子という悪女を石に変えた時と(その時、ほぼ無関係な暁子の彼氏も石にしてしまうが) 隠しルートのパートナー、宮本明を殺すときだけである。 女性キャラをパートナーに選ぶと終盤で生徒や教師を保険室の女先生以外全て消し去ってしまうが、EDでは全員ひょっこり戻ってくるので益々悪役と言う感じがしない。 (ちなみに、男性キャラを選ぶと学校を見捨てて自分達だけで逃げる事になる) 更に、とあるルートでは彼の過去を知ることが出来るのだがその時に上記の保険の先生を「慰めてくれよ!」と言って押し倒そうとしたり、 ブレザーが制服の学校なのに白い学ランを着てるなどネタに事欠かない。 戦闘中もそれなりに強いのだが頻繁につかってくる技が「ランダマイザ」というこちらのパラメータを全て下げるモノで非常にヘタレ感の漂うラスボスである。 PSに移植された際、パッケージを飾ったが、その姿が魔神皇の姿の自分に向ってつっぷし嘆いているというモノだったために余計にネタ扱いされる事に。 しかし、単なるネタキャラという訳ではなく、原作の主人公・中島朱美と全く同じ理由で事件を引き起こすため 「白鳥弓子(原作ヒロイン)に出会わなかった場合の中島朱美」という風に考えられている。 ただ、中島が無関係の人間を生贄にしたり召喚した魔王ロキに担任の女教師をレイプさせたりイジメをしていた連中を皆殺しにしたりと遙かにえげつない上、 ロキを制御するどころか利用されているだけだったのに対し、 挟間は自分の力を完全に使いこなし未だ人間を信じようとしていた節もあったので一概に同じとする事は出来ない。
ハザマ編について触れないのは携帯アプリだから?
YES 無くても問題ないと思ったんだが……ダメか?
>>795 似た項目が複数あるより、統一したほうが辞典を読む側からは分かりやすいと思う。変身は完全に別物だけど。
●びじゅあるちぇんじけいしすてむ【ビジュアルチェンジ系システム】
主人公キャラクターの見た目を変えることが出来るシステム全般のこと。いくつかのパターンがある。
1)ふぉーむちぇんじ【フォームチェンジ】
キャラの服装や装備を変える事で、能力や使える技。属性などが変化するシステム。
例えば通常攻撃が強いフォームや、魔法に長けたフォーム、ディフェンスに定評があるフォームなど…。
基本的にストーリーを進めていく事で変える事が出来るフォームが追加されていくが、
俗に言う隠しフォームなどは色々と入手に条件が必要だったりする。
例)KH2 ブレイブフォーム他、ロックマンEXE3 シャドースタイル他
2)こすちゅーむちぇんじ【コスチュームチェンジ】
キャラの服装や装備を変える事で、キャラの外見が色々と変化すること。
例えば水着系の装備をすることで、キャラの姿も水着姿に変化する。
基本的に外見が変わるだけの気分転換的なシステムに過ぎないが、まれにイベントのフラグになることもある。
例)TOA アビスシルバー他、サガフロ ソードダンサー他
また、TOやFFTのクラスチェンジやDQ3のてんしょくも、
一瞬にして若者が鬚ジジイになったりとヴィジュアル上はこれに近い。
だが転職系システムの場合、転職と名がついているとおり
あくまでもクラスの変化が主でビジュアルの変化は従であることに注意。
FC時代からシステム自体は存在し、DQ3の危ない水着や透明状態などが先駆けといえるだろう。
また、迷作ほしをみるひとでは、レベルが上がるにつれ主人公たちの戦闘グラフィックが変化した。無駄に。
最近は妄想力みなぎる思春期の少年や大きいお兄さんを喜ばせる露出度の高いor萌え系の衣装が増えたが、
その多くが異様に入手難易度が高く設定されている。
今宵も、和服を、メイド服を、水着を、求めて冒険者は命を懸けて戦い続けるのである。
☆具体例☆
「「萌」ってなんですか 」
「「萌」か、「萌」っていうのはなぁ 話せば長くなることなんだけど…… 」
「ページは無限じゃねえんだよ 」
―――――
>>793 内容がブレスに偏ってるから、魚(ブレス)とするか、修正入れたほうがいいと思う。
>>767 >トルネコと似たような体型でツンツン頭
ひ、ひでえw
保健室の美人先生に「僕を抱いておくれよ!」とか言って迫る狭間君は意外と度胸あるよな
母親が欲しかったと解釈してやれよw
>>801 【コスチュームチェンジ】って項目を作るんだったら、思いきって【コスプレ】とか【コスプレイベント】なんかにしたらどうかな?
追記してみる。 ●さかな【魚】 食料(テイルズシリーズ・DQMCH)だったり、 回復アイテム(ごきんじょ冒険隊)だったり、 イベントアイテム(TOD、FF6)だったり 悪の力に影響され化け物化し、敵として立ち塞がったりする生物。 ブレスオブファイアに至っては釣る過程も楽しめる上、 釣った魚は武具や道具等と交換が可能で、レアなアイテムを入手できたりもする。 また、HPやAPを回復したり戦闘で使用すれば様々な効果をもたらす便利なアイテムの役割も兼ね ブレスシリーズにおける釣りは重要なお楽しみ要素であったといえる。 ☆関連語☆ 釣りRPG ブレスオブファイア
そういえば、ハザマは「色欲界」は作らなかったよな。 それも関係あるのかなぁ。
●ですぴさろ【デスピサロ】 ドラゴンクエスト4ラスボス。 魔族の長であったが恋人ロザリーの死をきっかけに、 進化の秘法と呼ばれるもので異形の怪物へと進化し、勇者達との戦いの末死亡した。 元々美形であった(と思われる)男が、腕を切り落とされ頭を潰されようとも再生する異形になってまで復讐しようとする様や、 ロザリーの死の理由が「人間による虐待」だったことから、 「悲劇の悪役」「DQ4は非勧善懲悪の先駆け」と言われている。 ……のだが、リメイク版DQ4を契機によりその評価は覆されることとなる。 話すコマンドなどによる情報量の増加や、プレイヤーの年齢が上昇したことから ・リメイク以前よく言われていた「ロザリー死亡→ピサロ人類抹殺決意」が、ただの勘違いだった。 (実際にはピサロ人類抹殺決意→数々の非道→ロザリー死亡→進化の秘法使用と言う順である) ・かなり生々しい悪業(勇者抹殺のために幼児を拉致監禁、キングレオにおける人体実験、勇者の故郷を焼き討ち等)を仕出かしている ・そもそもロザリー殺されたのは部下のエビルプリーストの仕業であり、人類全体を憎むのはただの八つ当たり といったことなどがバレてしまい、 さらには追加された第6章では、死んだロザリーは復活し、 都合の悪いことは全部エビルプリーストに押し付けお咎めなしというあまりにハッピー極まる有様。 もはや悲劇の悪役などとはいえないキャラとなってしまった。 ☆関連語☆ RPG三大不幸ラスボス 勧善懲悪
>非勧善懲悪 誰も言ってねえよ
●ヴぇいん=あうれおるす【ヴェイン=アウレオウス】 マナケミアの主人公。CVは石田彰。 父親を喪って以降、唯一の家族である猫型のマナ「サルファ」と共に 人里離れた山奥で暮らしていたが本編開始前に舞台となる学園の教員からスカウトされる。 戦闘ではサルファが剣に変身、それを用いて戦う。 終盤になってから修得する「オーバーレルム」は使いこなせれば本作一の バランスブレイカーとの呼び声が高い。 実は父親と思っていた錬金術師「テオフラトゥス」によって創られたマナ。 その能力は自他問わずあらゆる望みを叶えるというもの。 非常に凄まじく、只の猫であるサルファを上記のように剣に変身させるなどの他に 老衰で死亡したサルファを蘇生、更には世界の崩壊も可能な程である。 その力でテオフラトゥスを殺してしまった(実際はテオフラトゥスがそう望んだ)為 かつての彼の恋人であった教員「イゾルデ」から狙われることになる。 取り敢えず書いてみた。売ったからヴェインの父親の名前を確認できない・・・ 修正ヨロ
>>781 フラッシュ要員は、常駐でなくても平気だからね。
>>792 、
>>798 白い学ランは魔神皇になってからのもので、
回想シーンではブレザー姿だったような。
…でも、小説「真・女神転生if… 魔界のジン」だと、転校生で
前の学校の制服という設定だったり。
>>796 大根のモンスターは、たまにいるけど…
●ヴぇいん=あうれおるす【ヴェイン=アウレオルス】 マナケミアの主人公。CVは石田彰。 父親を喪って以降、唯一の家族である猫型のマナ「サルファ」と共に 人里離れた山奥で暮らしていたが本編開始前に舞台となる学園の教員からスカウトされる。 戦闘ではサルファが剣に変身、それを用いて戦う。 終盤になってから修得する「オーバーレルム」は使いこなせれば本作一の バランスブレイカーとの呼び声が高い。 実は父親と思っていた錬金術師「テオフラトゥス」によって創られたマナ。 その能力は自他問わずあらゆる望みを叶えるというもの。 非常に凄まじく、只の猫であるサルファを上記のように剣に変身させるなどの他に 老衰で死亡したサルファを蘇生、更には望みさえすれば世界の崩壊も可能な程である。 その力でテオフラトゥスを殺してしまった(実際はテオフラトゥスがそう望んだ)為 かつての彼の恋人であった教員「イゾルデ」から狙われることになる。 微修正。
>>808 それはニンテンチェックにひっかかるからじゃない?
当時のCERO事情覚えてないけど・・・
>>801 そんな具体例出すからつい書いちまったじゃないかw
●せいけんでんせつれじぇんどおぶまな【聖剣伝説LegndofMana】
PSで発売された聖剣シリーズ4作目。LOMまたはレジェマナと略される。
製作はサガフロスタッフ(の半分)…とはいいつつもサガフロ自体もSFC聖剣スタッフ(の半分)がかかわっているので
正確には「サガフロスタッフの一部を加えた聖剣スタッフ(の半分)」といったほうが適切なのかもしれない。
タイトルから見てもわかるとおり、今までの2、3とはいろいろ異なり。
・一本道ではなく60本以上のショートシナリオで物語が進む
・主人公はほぼ傍観者、第三者の立場でシナリオに関わる
・マップはランド(町やダンジョン)ごとに分割されている、フラミーや大砲屋は無し
・人外多数(獣人から魔法生物まで)というか純粋な人間は主人公ぐらい
と発売当初は前作とのギャップが大きすぎて非難される事もあったが。
(イラスト:結城信輝→亀岡慎一、音楽:菊田弘樹→下村陽子の前作からの変化も大きい)
・PS時代、最高峰の2Dドットグラフィック(第四回ゲーム大賞グラフィック部門賞獲得)
・一癖も二癖もあるシナリオ、
・武器防具作成、ペット育成などの作成育成関係の充実
などにより、ユーザーの評価は高く未だにプレイを続けるユーザーも多数。
またファミ通Brosで連載された漫画版も、ゲームのシナリオをなぞりながらも明快なストーリー構成で高い評価を得ており、
作者である天野シロ氏の代表作としても有名である。
>>815 LOM欄はあるけどLOM項自体はまだ無かったのか。
クロノトリガーの欄にクロノ、ロボ、エイラの項目あっても良いんじゃないかな メインキャラでこの三人だけないのは違和感感じるし・・・まぁクロノは書く事あまりないかもしれないが;
個人的な意見としては個々の作品の人物の項目は必要ないと思ってる いちいち各作品の人物紹介してたらキリがない ネタ要素でもその他要素でも印象に残るようなキャラならいいんだけどさ ガラハドとかカインとまでは言わないが 最近はただの人物紹介的な項目が増えてるような気がする ただ主要キャラなら辞典なんだし項目あってもいいという意見もあるだろうしそれも正しいよね
大幅加筆。 ●じらい【地雷】 1)地面に埋め、上を通る人間や戦車に反応して爆発する兵器。 現実世界では多くの人々を恐怖に陥れている兵器だが、RPGで登場する事はそう多くない。 登場しても、その威力はまちまちである。 2)地雷作戦に用いられるユニットのこと。 地雷作戦の詳細は【地雷作戦】の項を参照。 3)RPGに限られた使い方ではないが、RPGにおいて特に多く使われる。 普通のソフトと思って買うととんでもない糞だった場合に、地雷と呼ばれる。 また、これはあまり一般的ではないが、誰であろうと糞と思うような作品を「対人地雷」 初心者は平気だが年季を積んだ人には痛い作品を「対戦車地雷」と呼び分けることもある。 また、糞ゲ乱発メーカーは地雷原と呼ばれることもある。 4)ゲーム内に仕掛けられた罠の事。 二者択一で手に入れた強そうに見えて実は弱い武器や、 目先の利益にとらわれて後にレアアイテムをとり逃すなど、 特に取り返しの付かない物に対してこの言葉が使われる傾向がある。 ☆使用例☆ 「ドラッグオンドラグーン買いますた。もちろん定価で」「ようこそ、今年最大の__へ」
>>818 主人公やメインヒロインくらいなら、特別ネタが無くても良いと思うけどね。
821 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 01:38:00 ID:57JkdMTd0
名前のないキャラならともかく 大辞典なんだからいいじゃないか 主要じゃなくてもさ
>>821 名前が無くても、ルクレチア大臣とか
キドラント村長とかのネタキャラも居るから面白いよな〜
とは言えなんでも際限なく追加というわけじゃないよな 例えばポケモン一匹ずつ詳細に解説とかは何かが違う
こればっかりは投稿する人の裁量に委ねるしか無いからな。 何でもかんでもやったもん勝ちっていう考え方は否定したいけど。
ちと修正 ●ヴぇいん=あうれおるす【ヴェイン=アウレオルス】 ガスト製作のアトリエシリーズ第9作、マナケミアの主人公。CVは石田彰。 父親を喪って以来、唯一の家族である猫型のマナ「サルファ」と共に人里離れた山奥で 暮らしていたがプロローグにて舞台となる学園の教員からスカウトされ入学する事になる。 戦闘ではサルファが剣と腕部を包むプロテクターに変身して戦い、終盤になってから修得する 「オーバーレルム」は使いこなせれば非常に強力な攻撃手段となる。 後半明らかになるその正体は、父親と思っていた錬金術師「テオフラトゥス」によって創られたマナ。 その能力は自他問わずあらゆる望みを叶えるという非常に凄まじいもので、 ・不死に限りなく近い存在である創造主テオフラトゥスを殺す ・只の猫であるサルファを上記のように剣に変身させる ・老衰で死亡したサルファを蘇生させる ・世界を崩壊させる(仲間の説得により未遂) と、普通のゲームならラスボスを飾れる能力であり、そして実際にラスボスでもある。 序盤からそのことを知る教師の一人で、テオフラトゥスの昔の恋人でもある 「イゾルデ」に危険視されており、学園生活でことあるごとに狙われる事になる。 バランスブレーカーとはパメラの為にあるような言葉なので削りました。 イゾルデの一文は蛇足のような気がするんでカットしてもよいかも? …関連用語が思いつかなかった。だれかヨロ
ヴはう゛(カナ入力)と打った方が良くない?
>>823 それは俺も勘弁だwピカチュウくらいなともかく。
今ポケモンって何種確認されてたっけ、460種くらい?
>>826 いや、パメラも確かに頭悪いくらい強いけど
AP回復アイテムある限りずっと俺のターンなヴェインの方が明らかにバランス破壊だろw
ヴェインに関してはマナとしてやったことより
マナである事自体の伏線の張り方が秀逸だった印象が強いのでちょい修正している
●う゛ぇいん=あうれおるす【ヴェイン=アウレオルス】
ガスト製作のアトリエシリーズ第9作、マナケミアの主人公。CVは石田彰。
唯一の家族である猫型のマナ「サルファ」と共に人里離れた山奥で
暮らしていたがプロローグにて舞台となる学園の教員からスカウトされ入学する事になる。
戦闘ではサルファが剣と腕部を包むプロテクターに変身しそれを武器にして戦う。
スキルによっては自身の体を剣にして攻撃する事もある。
中盤に修得する「オーバーレルム」は使いこなせれば本作一の
バランスブレイカーとの呼び声が高い。
その正体は、父親と思っていた錬金術師「テオフラトゥス」によって創られたマナであり、
マナと思われていた「サルファ」の方が主人である。
この事が明言されるのは物語の後半の方なのだが、
普通は人間が装備する武器をサルファが装備する事や、
サルファが他のマナと違い言葉を話す事ができない事など、
注意深く観察していれば序盤からその本当の関係がわかるようになっている
彼のマナとしての能力は自他問わずあらゆる望みを叶えるという、
普通のゲームならラスボスを飾れる能力を持ち、実際にラスボスでもある。
☆関連語☆
ずっと俺のターン マナケミア アトリエシリーズ
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 07:39:48 ID:XvB8V99HO
ヴェイン見てて思い付いた おかしなまいばっぐ【おかしなマイバッグ】 ガスト製のRPG『マナケミア』のメインキャラクター、 フィロメール・アルトゥングが習得するスキル。 効果は、トドメを指した敵をお菓子(錬金の素材)に変えてしまうと言う、 一見普通の技なのだが、特筆すべき点はそこではない。 何と、この技でボスを倒すと100%落とす筈のレシピを落とさなくなるのである。 アイテムコンプが楽しみの一つであるアトリエシリーズに於いて地雷の様な存在であり、 これに気付かずボスを倒してしまい、泣く泣く再プレイした人が後を絶たないとか。 ちなみに、筆者もその一人である。 皆、ボスは普通に倒そうな。 ☆関連語☆ アトリエシリーズ 地雷 バグ マナケミア
>>823 まぁポケモンでも唯一神とかDO☆SA・I・DO・N先生みたいな、
通称があったりやたらネタ要素が強かったりすれば良いんじゃない。
クラブは微妙だと思うが
>>819 FM2ndの地雷はかなり強かったぞ
経験値がもったいなくて使ったこと無いが
テンプレにはなっとらんけど前にテンプレルール作ったときは いちおー強烈なネタがあるやつ優先したほうが良い、ぐらいの空気だった。 テンプレ化すると基準とかの問題で逆に論争が起きるし、 辞典なのに内容えり好みしてどうするの?というもっともな意見もあったからからテンプレにはならなかったけど。 でも、まあ確かに人物紹介系の投稿は読んでて、 どこが面白いの?RPG全体の中でも際立った特徴か? と思うのが増えてきてるけど。 むしろ管理人さんからの注意の中の ・ものにもよりますが、説明が長ったらしくて簡潔でないもの。 ・内容が説明不足。単発ネタの場合、そのゲームをやったことがない人にはわからないと思われるもの。 が守られてないような気も。 単独ゲーム内用語使った投稿多すぎ。しかも用語の説明でまた一項目作ったり。 最初から知らない人にも分かるように描けばいいのでは?と思ってしまう。
●うらわざ・かいぞういた【裏技・改造板】 2ちゃんねる、ゲーム関連内の板。 裏技の情報交換及びゲームの改造について扱う。RPG系のスレが最も多い。 正式名称は「ゲーム裏技・改造・亜細亜界隈板」。強制ID。 やってることといい無法地帯に感じる人もいるかもしれないが、そこはやっぱり2ちゃんねる。 他人に迷惑をかけるのはやめよう。 あと、本スレで改造の話題を振ることはしばしば双方が荒れる原因となるので危険である。 まれにRPG板の本スレよりマターリした空気で、改造そっちのけでゲームの話をしているスレもある。 来る人が限定されるため荒れにくいせいかもしれない。 ☆関連語☆ 半角二次元・エロパロ板
しつれんひめ[失恋姫] ポケモンタイプのRPG 「桜国ガイスト」に出てくるエクス。 (ポケモンみたいなもの) 白鳥が進化して生まれた種族。 序盤のサブイベントで仲間に出来るのと、 見た目が人間の女の子と変わりない為、 ハーレムパーティを組むプレイヤーの場合 大概一軍にいる。 名前の由来は、種族や性別関係無く恋をして、 結局は高確率で失恋に終わる為。 上記のサブイベントで仲間になる理由も、 主人公への一目惚れ。 (女主人公でも) そんなわけで、 少子化による絶滅の危機に陥っている。
>>834 何でわざわざその項目作るんだ?
あそこに良いイメージある奴はいないだろ
むしろネガティブイメージしか沸かん
>あそこに良いイメージある奴はいないだろ なんという決め付け 真面目に裏技探しや改造したがってる人も世の中にはいるんだぞ
>>830 >>835 とりあえず
>>1 を500回くらい読もう
>>837 まぁ、改造自体に良いイメージを持ってる奴はそういないしな
裏技は人によるけど
裏技に関する例としてはポケモン(初代)ってところかな
●りんく【リンク】
1)ある地点の物(仮にA)と別の地点の物(仮にB)を繋げているシステム。
使い方として
・Aを取るとBが取れなくなる(宝を一つあげよう系)
・Aを取るとBが取れるようになる(イベントフラグ系)
・Aを取ってBを取らずに進むとBが消えている(焦ると損するよ系)
の3パターンがある。
大概のRPGに組み込まれているので、気をつけたいところ。
時期限定イベント(やアイテム)と同じようなものだろうか。
2)どっかの緑の服を着た剣士。
設定が毎回変わるのは最早お約束。
こんな感じでどうか
●りんく【リンク】 1)ある地点の物(仮にA)と別の地点の物(仮にB)を繋げているシステム。 使い方として ・Aを取るとBが取れなくなる(宝を一つあげよう系) ・Aを取るとBが取れるようになる(イベントフラグ系) ・Aを取ってBを取らずに進むとBが消えている(焦ると損するよ系) の3パターンがある。 大概のRPGに組み込まれているので、気をつけたいところ。 時期限定イベント(やアイテム)と同じようなものだろうか。 2)どっかの緑の服を着た剣士。 設定が毎回変わるのは最早お約束。 ちなみに「リンク」とはドイツ語で「左」を指す言葉。
関連用語追記 ●はざまいでお【挟間偉出夫】 真・女神転生if…のラスボス。 偏差値が65というデタラメな軽子坂高校のなかでも更に天才と称されるほどの頭脳の持ち主。 しかし、過去の様々な要因から非常に内向的であり、それが原因でイジメの対象になっていた。 ある日、無差別にバラまかれた悪魔召喚プログラムを手にした彼はプログラムを解析し、逆に人間が魔界へゆく方法を発見してしまう。 そして魔界で絶大な力を手にした彼は、自分を虐げた者全てに復讐するため、「魔神皇」を名乗って軽子坂高校を自分が創造した魔界に堕す。 「イジメ」というRPG史上稀に見る現実的な理由から事件を引き起こす。 ただ、自分から「全知全能の存在になった」と豪語し、復讐を目論むにしてはやってる事が非常にみみっちく。 ・学校を魔界に堕とすだけで放置。 ・校長に悪魔を寄生させ、オーカスという悪魔に変貌させるが命までは奪わない。 ・怠惰界で生徒や教師を無意味な労働に駆り出し、それが終わるとまた放置。 という、非常に微妙な手段に留まり、彼が直接手を下したのは自分をこっぴどく振った暁子という悪女を石に変えたぐらいである。(その時、ほぼ無関係な暁子の彼氏も石にしてしまうが) 終盤で生徒や教師を保険室の女先生以外全て消し去ってしまうが、EDでは全員ひょっこり戻ってくるので益々悪役と言う感じがしない。 更に、とあるルートでは彼の過去を知ることが出来るのだがその時に上記の保険の先生を「慰めてくれよ!」と言って押し倒そうとしたり、 戦闘中もっとも頻繁につかってくる技が「ランダマイザ」というこちらのパラメータを全て下げるモノで非常にヘタレ感の漂うラスボスである。 PSに移植された際、パッケージを飾ったが、その姿が魔神皇の姿の自分に向ってつっぷし嘆いているというモノだったために余計にネタ扱いされる事に。 しかし、単なるネタキャラという訳ではなく、原作の主人公・中島朱美と全く同じ理由で事件を引き起こすため 「白鳥弓子(原作ヒロイン)に出会わなかった場合の中島朱美」という風に考えられている。 尤も、中島が無関係の人間を生贄にしたり召喚した魔王ロキに担任の女教師をレイプさせたりイジメをしていた連中を皆殺しにしたりと遙かにえげつない上、 ロキを制御するどころか利用されているだけだったのに対し、挟間は自分の力を完全に使いこなし未だ人間を信じようとしていた節もあったので一概に同じとする事は出来ない。 ☆関連語☆ 真・女神転生if イジメ 復讐
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 12:35:39 ID:XvB8V99HO
>>838 アトリエシリーズの欄があるから、
そこに入れれば良いかと思ったんだが駄目だったか
吊って来る
項目名前の●が足りないってことかと思ったんだが
鼻糞付けない奴最近多いな
修正 ●れざーど・う゛ぁれす【レザード・ヴァレス】 ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。愛称は変態、子安など 賢者の石の所有者であり、移送法陣などの失伝魔法をも使いこなす稀代の錬金術師にして屍霊術師。 (なおVP1のラグナロクの際賢者の石は砕けており、VP2でその破片をゲットすることが可能。ついでに“ホムンクルスの種”なるものも入手可) …と書けば立派だが、実はVP1の主人公レナスを愛するあまりに半端ない変態行為を繰り返すヤバイ人。 レナスそっくりのホムンクルスを何体も所有。塔の一室に保管し夜な夜な愛でている。(OPアニメにおいて愛でようが垣間見れます) ホムンクルス製造のため数々の人間とエルフを実験に使用、レナスを呼び寄せるために師匠殺害、ホムンクルスを盗んだ旧友殺害等目的のためならば手段を厭わない。 一応彼のおかげでレナスは高位の存在になり、めでたくグッドエンディングを迎えられるのだが… 続編のVP2では最初味方を窮地から救い、パーティーの頭脳役で活躍する善人として登場。 VP1のレザードとは別人かと思いきや、その正体はディパンの時間制御装置を使い時空を越えて過去の世界へやってきたVP1のレザード本人。 その後電撃的に裏切り、最高神オーディンを陥れ、彼の魂を取り込み至宝グングニルを手に入れ自身が新たな神になるという野望を達成しラスボス化。 レザードが過去に介入したため創造神レナスの創った世界に異変がおきてしまっており、 その原因がレザードにあると考えたレナスは彼の後を追って過去へ。 それがレザードの狙いであるとも知らずに一人でのこのこやって来た創造神はまんまと氷付けにされ囚われの身となってしまう。 レザードの最終目的は自分の魂と彼女の魂を融合させることである。 ラストバトルでブラムスにより集結された3女神の魂をアリーシャの中に取り込むことにより誕生した “3神合体ヴァルキリー”(真のヴァルキリー)により敗れ魂ごと消滅したと思われたが、 一定の手順さえ踏めば転生したとされるアリーシャ等同様、転生した姿がエピローグに映されるという結局おいしいところ持っていきまくりな男であった。 良くも悪くも己の欲望に従うまま思う存分はっちゃけているキャラであり、 声優子安武人氏による熱演も相まって人気は高く、SO3やラジアータストーリーズ等他のトライエース作品にもゲスト出演している。 (アイテム名だったり名前だけ取ったファンサービスだったり) VPで最も印象に残るキャラであろう。 ☆関連語☆ ヴァルキリープロファイル レナス・ヴァルキュリア ホムンクルス トライエース 子安武人 歴史の変更点はアリーシャの項に似たようなのがあったので移項。
追記 ●ありーしゃ【アリーシャ】 ヴァルキリープロファイル2の主人公19歳、大陸随一の勢力を誇る王国、ディパンの王女。 王の一人娘として将来を期待されていただろうが、生まれた時にヴァルキリー三姉妹の三女 シルメリアの魂と同居する羽目になった上、シルメリアがアリーシャの中で 覚醒しちゃったせいで、幼い頃から独り言をブツブツ呟くヤバイ人と周りから思われた挙句、 父王によって国を追い出されたという過去を持つ。 その後、シルメリアが起きているのを上司の神々にバレて命を狙われるわ、 シルメリアに引きずられる形でドラゴンオーブ探しをするため大陸中を旅する羽目になるわ、 結果的にディパンは滅ぼされて両親とも死に別れるわ、シルメリアの意識が表に出ている 時にゲロを吐かれたなど、シルメリアのせいでイタイ思いをしまくることとなった。 旅の途中、仲間だと信じていたレオーネ達に裏切られたりと精神的に傷つくことも多かっただろう。 本来ならルーファス共々、オーディンに殺される運命をレザードが介入したことにより 回避できたが、その後やはり死ぬ運命から逃れられなかった。 しかし、エピローグにて彼女らしき少女が目撃されているところを見ると、 ちゃんと転生した姿が映っておりあながち哀れではないかもしれない。 なお、ほとんど両想いであるはずのルーファスを散々焦らして期待させた挙句、 ラストであっさりシルメリアに傾く。 おまけダンジョンのイベントで下着の色は『純白』であると発覚した。 など、前述のゲロも含めてネタに事欠かない王女である。 ☆関連語☆ ヴァルキリープロファイル2 レザード・ヴァレス シルメリア 傷つくことも傷つけられry
846 :
845 :2007/09/02(日) 12:58:01 ID:QXg1AicQ0
追記 ●ありーしゃ【アリーシャ】 ヴァルキリープロファイル2の主人公19歳、大陸随一の勢力を誇る王国、ディパンの王女。 王の一人娘として将来を期待されていただろうが、生まれた時にヴァルキリー三姉妹の三女 シルメリアの魂と同居する羽目になった上、シルメリアがアリーシャの中で 覚醒しちゃったせいで、幼い頃から独り言をブツブツ呟くヤバイ人と周りから思われた挙句、 父王によって国を追い出されたという過去を持つ。 その後、シルメリアが起きているのを上司の神々にバレて命を狙われるわ、 シルメリアに引きずられる形でドラゴンオーブ探しをするため大陸中を旅する羽目になるわ、 結果的にディパンは滅ぼされて両親とも死に別れるわ、シルメリアの意識が表に出ている 時にゲロを吐かれたなど、シルメリアのせいでイタイ思いをしまくることとなった。 旅の途中、仲間だと信じていたレオーネ達に裏切られたりと精神的に傷つくことも多かっただろう。 本来ならルーファス共々、オーディンに殺される運命をレザードが介入したことにより 回避できたが、その後やはり死ぬ運命から逃れられなかった。 しかし、エピローグにて彼女らしき少女が目撃されているところを見ると、 あながち哀れではないかもしれない。 なお、ほとんど両想いであるはずのルーファスを散々焦らして期待させた挙句、 ラストであっさりシルメリアに傾く。 おまけダンジョンのイベントで下着の色は『純白』であると発覚した。 など、前述のゲロも含めてネタに事欠かない王女である。 ☆関連語☆ ヴァルキリープロファイル2 レザード・ヴァレス シルメリア 傷つくことも傷つけられry スマン。意味被ってたので修正しますた。
>>843 あとは振り仮名に-を使わないとかか
>>842 そのつもりで書いたんだが通じなかったようで
>>839 >ちなみに「リンク」とはドイツ語で「左」を指す言葉。
それだと前2行でぼかしているのが無意味になりかねないからつけなかった
>>801 具体例が意味不明なのだが
そもそもリンクってBASICだかのLINK命令からきたってミヤホンだかテンテンだかが言ってたよ。
>>839 3)主にSRPGで味方の攻撃に連動して他の仲間も戦闘に参加する事。
そのままの名前で採用されているのはフロントミッション4〜5など。
他にもスーパーロボット大戦で援護攻撃・援護防御として採用されている。
よく知らない人はリンクの名前がゼルダだと思ってたりするよな
>>846 >その後、シルメリアが起きているのを上司の神々にバレて
起きているの「が」の方がいいと思う
>>839 を追記、修正
●りんく【リンク】
1)ある地点の物(仮にA)と別の地点の物(仮にB)を繋げているシステム。
使い方として
・Aを取るとBが取れなくなる(宝を一つあげよう系)
・Aを取るとBが取れるようになる(イベントフラグ系)
・Aを取ってBを取らずに進むとBが消えている(焦ると損するよ系)
の3パターンがある。
大概のRPGに組み込まれているので、気をつけたいところ。
時期限定イベント(やアイテム)と同じようなものだろうか。
☆関連語☆
歌姫(テイルズ) みずのハーモニー
2)主にSRPGで味方の攻撃に連動して他の仲間も戦闘に参加する事。
そのままの名前で採用されているのはフロントミッション4〜5など。
敵に与えるダメージが増加するが、状況次第で(プレイヤーに)迷惑になったりする。
他にもスーパーロボット大戦で援護攻撃・援護防御として採用されている。
☆関連語☆
ジェイミー・ビンソン
3)どっかの緑の服を着た名前が左の剣士。
設定が毎回変わるのは最早お約束。
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/09/02(日) 14:07:06 ID:XvB8V99HO
>>847 なんという相違/^o^\
これからは気をつけよう、そうしよう
リンクって設定が変わるっていうか毎回別人って設定なんだよな。 初代も神トラも時オカも全部別の人。神トラと夢島みたいに同一人物の場合もあるけど
>>853 初代=冒険
神トラ=夢島
時オカ=ムジュラ
大地=時空
風タク=夢幻
実は1作でしか使われてないリンクって、トワプリとぼうし、あと4剣だけなんだよな。
●ありーしゃ【アリーシャ】 ヴァルキリープロファイル2の主人公19歳、大陸随一の勢力を誇る王国、ディパンの王女。 王の一人娘として将来を期待されていただろうが、生まれた時にヴァルキリー三姉妹の三女 シルメリアの魂と同居する羽目になった上、シルメリアがアリーシャの中で 覚醒しちゃったせいで、幼い頃から独り言をブツブツ呟くヤバイ人と周りから思われた挙句、 父王によって国を追い出されたという過去を持つ。 その後シルメリアの覚醒が上司の神々にバレて命を狙われるわ、 シルメリアに引きずられる形でドラゴンオーブ探しをするため大陸中を旅する羽目になるわ、 結果的にディパンは滅ぼされて両親とも死に別れるわ、シルメリアの意識が表に出ている 時にゲロを吐かれたなど、シルメリアのせいでイタイ思いをしまくることとなった。 旅の途中、仲間だと信じていたレオーネ達に裏切られたりと精神的に傷つくことも多かっただろう。 本来ならルーファス共々、オーディンに殺される運命をレザードが介入したことにより 回避できたが、その後やはり死ぬ運命から逃れられなかった。 しかし、エピローグにて彼女らしき少女が目撃されているところを見ると、 あながち哀れではないかもしれない。 なお、ほとんど両想いであるはずのルーファスを散々焦らして期待させた挙句、 ラストであっさりシルメリアに傾く。 おまけダンジョンのイベントで下着の色は『純白』であると発覚した。 など、前述のゲロも含めてネタに事欠かない王女である。 ☆関連語☆ ヴァルキリープロファイル2 レザード・ヴァレス シルメリア 傷つくことも傷つけられry でいいんじゃね
>>854 初代=冒険=大地=時空
実はこうだったりする。大地と時空がもともと冒険のリメイク企画で、
リンクの手の甲にトライフォースの紋章があるとか、設定上の名残がある。
>>847 >>801 の具体例はある漫画のセリフ。明らかにネタで書いてる。多少の脱線はありだと思うけど。
↓ある漫画
●せいけんでんせつれじぇんどおぶまなまんがばん【聖剣伝説LegndofMana漫画版】
月刊ファミ通Bros.にて連載されたLegndofManaの漫画版。天野シロ作。全5巻。
メルヘンというかメンヘルというか電波ゆんゆんのLOMのシナリオを、強烈な個性を持った主人公を登場させ、
大まかな世界観は壊すことなく見事にアレンジしたことでファンに好評。
中でも、後味が悪く考えさせられるエスカデ編やゲーム内ではほぼ説明無しの終盤の展開を
オリジナルのストーリーで進め、LOMという世界に対する一つの答えを出したことは高く評価されている。
ラビ虐待ネタやFF8のキスティスのフィギュアなどはっちゃけたギャグも多く、それも人気の理由である。
いまだにLOMファンの間ではぜひ読めと勧められる作品であるが、もちろん元のゲームを知らない人でも楽しめる。
それにしても、ファンタジー漫画の主人公にフィギュアオタクという設定をつけ(劇中では病気呼ばわりされる)、
しかもそれを重要な伏線として活かしきった漫画はあとにも先にもこれぐらいのものだろう。
ちなみに天野シロは現在ガンガンにキングダムハーツ2漫画版を連載中。
こちらははっちゃけたギャグはなく普通に進む。やはり某ネズミ王国の影響なのだろうか。
てか
>>834 は、辞典の半角二次元・エロパロ板 の項のコピペだな。ありなの?
>>830 それじゃ最初がまぎらわしい。
「ガスト製のRPG『マナケミア』のスキルで、
メインキャラクターのフィロメール・アルトゥングが習得する。」
と書き直してみる。
>844 突っ込みたくてうずうずしてるやつがいるかもしれないが、ヴァルキリープロファイル自体 開発が遅れに遅れてて本来SO2より前に出るはずだったんだ。 だから、実はSO2にもレザード・フラスコってアイテムがあったりする。 >857 コラボいたストの全キャラデザを任されてたりかなり出世してると思う今日この頃。
●しんえすでぃーせんごくでん―だいしょうぐんれつでん【新SD戦国伝 大将軍列伝】 1995年よりインターベックが発売した武者ガンダムのSRPG。 新SD戦国伝 伝説の大将軍編をメインとしたゲーム化であり、隠しステージとして 過去のシリーズの名場面や、当時連載中だった七人の超将軍編の前日談が収録されており 隠しステージを含め全50章、総勢70人近い仲間キャラクターと当時としては恐るべきボリュームを誇るが そのせいで容量を圧迫されたのか、画質は少々荒い。 荒いだけならばまだしも、武者頑駄無の伝統として、とにかく漢字が多い。 街の名前からして、破悪民我夢(バーミンガム)の街、傘礼吏亜(カサレリア)村など 元ネタを知らねばまず読めないだろうという物に加え 武器も羅武駄大目牙(ラムダオメガ)等、暴走族か何かかと思うような名前で 挙句数字まで全て漢数字という徹底ぶりで、一時間どころか30分に一度は休憩が必要になるほど 眼が疲れるゲームになっている。 本編クリア後の隠しシナリオは、大将軍列伝の名に恥じない出来なので 武者頑駄無ファンならばやって損無しである。
>>857 読みたいw
古本屋で探そうと思うが、出版社はスクエニ?
ラビを非常食扱いしてた漫画か
結局、【フォームチェンジ】はどうする?
俺も読みたくなった。そういう意味で
>>857 GJ。
>>860 うは、それメチャ懐かしいww主人公が新世大将軍になるやつだったな。
闇将軍やら黒魔神闇皇帝やら出てきて嬉しかった覚えがある。
確かに目は疲れるけど当時消防の俺はこれで色々漢字覚えた。
●まぞ-げーまー【マゾゲーマー】追記 自ら重い制約を課して、難易度向上を図るゲーマーのこと。 レベル1でクリアする、○○時間以内にクリアする、強いキャラや装備品を使わない等。 こうすることで、クリアした時の達成感を何倍にも増幅させる。 ☆関連☆ 縛り、マゾゲー
●いわまさま/がんまさま【岩間さま】 LIVE A LIVE幕末編の敵キャラ。 尾手城の外堀をゆっくりと泳ぐコイで、魚影に触れると戦闘になる。 だがこのコイ、ただのコイではない。デカイのだ。 全長20mにもなろうかという巨体である。魚影は他のキャラと同じくらいの大きさなのに・・・ 攻撃も強烈で、マヒ効果のあるヒゲムチ、弾き飛ばし効果のある尻尾、 そしてなによりの脅威は範囲攻撃の水呼び。 フィールド全域に及ぶ広範囲と大ダメージに加え、 数ターンに1回、最大200もの超回復をもたらす水フィールドを作り出す。 そしてHPは幕末編ラスボスをはるかに凌駕する約2000。 文句なしの強敵だが、石化(≒即死)が効いてしまうため、倒すだけならば簡単だったりする。 倒すことができれば強力なアイテム「水神のウロコ」が手に入る。 特徴的な名前の命名経緯は、 「ラスボスより強い敵を作ったけど、名前どうしよう?」→「オメガを漢字にしちゃえよw」→ 「いや、さすがにそのまんまはマズイだろ」→「じゃガンマで」→岩間さま→ 多くのプレイヤーが「いわまさま」と読んだため元ネタバレず。という説がある。 ちなみに幕末編では魔神竜之介という、これまたラスボスより強い侍が最強の刀を守っている。 魔「神竜」之介・・・ ☆関連語☆ LIVE A LIVE 幕末編 命名の経緯が事実か俗説か忘れた・・・知ってる人がいたら訂正して欲しい。
>>867 幕末編と原始編は主人公を育てすぎるとオディオ編がすごく辛くなるんだよなあ。
●きるしゅばぁっさー【キルシュヴァッサー】 ゼノサーガシリーズの仲間キャラであるモモを作り出すための実験体の総称。 全部で99体いて、モモと違う点は髪の毛の色と生殖能力を持っていない事である。 敵のアルベド・ピアソラを盲信盲愛しており、彼から虐待を受けようと殺されようとただひたすらに無償の愛を注ぐ。 アルベドと自分達が作られた存在という仲間意識がそうさせている。 エピソードUでは死んだアルベドを連れに、天から天使の如く舞い降りてきて プレイヤーの九割は「あ、パトラッシュの犬だ」と思ったとか思わなかったとか
ちなみにキルシュヴァッサーとはドイツ語でさくらんぼの蒸留酒のことである。 …なんで酒なんだろう
× パトラッシュの犬 ○ フランダースの犬
>>868 おぼろ丸は鬼のように強いし、ポゴは心が折れそうになるほどしぶといからなw
でもコーラのビンも水神のウロコも欲しいものは欲しいんだから仕方ない。
おぼろ丸を主人公にすれば一発で解決できるが、毎回それじゃ飽きるか。
●まじんりゅうのすけ【魔神竜之介】
LIVE A LIVE幕末編の敵キャラ。
尾手城の地価通路から繋がる隠し部屋で最強の刀「ムラマサ」を守る亡霊のような男。
「この刀はわたさん・・・去れ・・・」との忠告を無視すると戦闘になる。
静岩くずしや鬼ヶ島斬りなど、その多彩な剣技の全てが一刀必殺の威力を持ち、
一歩間合いを誤れば即死などはザラで、良くて瀕死。
防御面でも人間とは思えない(というか多分人間ではない)HPと優れた状態異常耐性を持ち、
しっかりとした戦術を立てなければ勝利は難しい・・・と思ったら抜け穴もあったりする。
名前の由来はシチュエーションから考えてもFF5の神竜だと思われる。
☆関連語☆
LIVE A LIVE 幕末編
>>869 >モモと違う点は髪の毛の色と生殖能力を持っていない事である。
モモはロボ子で子供を産めるわけか
>>851 修正
●りんく【リンク】
1)ある地点の物(仮にA)と別の地点の物(仮にB)を繋げているシステム。
使い方として
・Aを取るとBが取れなくなる(宝を一つあげよう系)
例)FF6 モグ(水のハーモニー)か金の髪飾り(レアアイテム)
・Aを取るとBが取れるようになる(イベントフラグ系)
例)WA1 クレッセントファング入手でブーメラン・フラッシュと戦闘可能
・Aを取ってBを取らずに進むとBが消えている(焦ると損するよ系)
例)TOP デミテルの館の地下にある宝箱
の3パターンがある。
大概のRPGに組み込まれているので、気をつけたいところ。
時期限定イベント(やアイテム)と同じようなものだろうか。
2)主にSRPGで味方の攻撃に連動して他の仲間も戦闘に参加する事。
そのままの名前で採用されているのはフロントミッション4〜5など。
敵に与えるダメージが増加するが、状況次第で(プレイヤーに)迷惑になったりする。
他にもスーパーロボット大戦で援護攻撃・援護防御として採用されている。
☆関連語☆
ジェイミー・ビンソン
3)どっかの緑の服を着た左の人。
勇者だったり牧童だったり設定が安定していことを突っ込んではいけない。
1)のイベントフラグ系に良い例が思い浮かばん
何か良い案あったら教えて
>>872 修正
●きるしゅばぁっさー【キルシュヴァッサー】
ゼノサーガシリーズの人造人間であり、仲間キャラもであるモモを作り出すために
モモの創造主のヨアキム・ミズラヒが製作した実験体の総称。
全部で99体いて、モモと違う点は髪の毛の色と生殖能力を持っていない事である。
名前の由来は『さくらんぼの蒸留酒』のドイツ語読みにしたものである。
『モモの妹』とされてはいるが、彼女たちのほうが先に生まれている。
敵キャラのアルベド・ピアソラを盲信盲愛しており、彼から虐待を受けようと殺されようと
ただひたすらに無償の愛を注ぐ。
これは、アルベドと自分達が作られた存在という仲間意識がそうさせている。
エピソードUでは死んだアルベドを導くために、天から天使の如く舞い降りてきて
昇天していく様は、プレイヤーの九割が
「あ、フ●ンダースの犬だ」と思ったとか思わなかったとか。
ちなみに、スタッフ側も似ていることを認めていて、公式攻略本に
「パトる」という「パクリ」と「某名犬」を掛け合わせた単語を表現していた。
☆関連語☆
ゼノサーガ アルベド・ピアソラ パトる
どや?
>>875 ドイツ語読みじゃなくてドイツ語そのもの
>>876 こんな感じかな?
●きるしゅばぁっさー【キルシュヴァッサー】
ゼノサーガシリーズの人造人間であり、仲間キャラもであるモモを作り出すために
モモの創造主のヨアキム・ミズラヒが製作した実験体の総称。
全部で99体いて、モモと違う点は髪の毛の色と生殖能力を持っていない事である。
名前の由来は「さくらんぼの蒸留酒」のというドイツ語。
「モモの妹」とされてはいるが、彼女たちのほうが先に生まれている。
敵キャラのアルベド・ピアソラを盲信盲愛しており、
彼から虐待を受けようと殺されようとただひたすらに無償の愛を注ぐ。
これは、アルベドと自分達が作られた存在という仲間意識がそうさせている。
エピソードIIでは死んだアルベドを導くため、天から天使の如く舞い降りてきて
昇天していく様は、プレイヤーの九割が
「あ、フ○ンダースの犬だ」と思ったとか思わなかったとか。
ちなみに、スタッフ側も似ていることを認めていて、公式攻略本に
「パクリ」と「某名犬」を掛け合わせた「パトる」という単語で表現していた。
☆関連語☆
ゼノサーガ アルベド・ピアソラ パトる
未プレイ未読だから文章を訂正する程度にしといた
>>876 ありがとう
●きるしゅばぁっさー【キルシュヴァッサー】
ゼノサーガシリーズの仲間キャラであり、人造人間でもあるモモを作り出すために
モモの創造主のヨアキム・ミズラヒが製作した実験体の総称。
全部で99体いて、モモと違う点は髪の毛の色と生殖能力を持っていない事である。
名前の由来は『さくらんぼの蒸留酒』のドイツ語である。
『モモの妹』とされてはいるが、彼女たちのほうが先に生まれている。
敵キャラのアルベド・ピアソラを盲信盲愛しており、彼から虐待を受けようと殺されようと
ただひたすらに無償の愛を注ぐ。
これは、アルベドと自分達が作られた存在という仲間意識がそうさせている。
エピソードUでは消滅するアルベドを導くために、天から天使の如く舞い降りてきて
昇天していく様は、プレイヤーの九割が
「あ、フ●ンダースの犬だ」と思ったとか思わなかったとか。
ちなみに、スタッフ側も似ていることを認めていて、公式攻略本にて
「パトる」という「パクり」と「某名犬」を掛け合わせた単語で表現していた。
☆関連語☆
ゼノサーガ アルベド・ピアソラ パトる
●すごろく【すごろく】 DQシリーズに時々登場する娯楽施設。初登場はSFC版のDQ3。 普通の双六と一緒で、戦闘に立つキャラ一人を参加させて遊ぶ。 サイコロの出目次第なのでかなり運が絡むが、 見事ゴールできた時に貰える景品は美味しいものばかり。 双六でしか入手できないレアアイテムもあるため利用価値は高い。 PS2版DQ5の隠しダンジョンにある双六は、非常に長い上に意地悪な構造になっており、 終盤になってくると落とし穴や振り出しに戻るマスがたくさん配置されている。 あくまで運次第なので1回でクリアしたという人もいるが、1週間以上かかったという人もいる。
ついでに忘れていた 修正で FF7の ●ヴぃんせんと・ヴぁれんたいん【ヴィンセント・ヴァレンタイン】 の項目のかな書きのほうを ●う゛ぃんせんと・う゛ぁれんたいん【ヴィンセント・ヴァレンタイン】 に変更を依頼する
>>874 イベントフラグ系…
DOD2の光城郭ステージでは、宝箱に書かれた数字に対応した鍵を順番に宝箱から入手していって
最終的には武器の入った宝箱を開けられるようになる、ってのがあったけど…分かりにくいけど
>>879 普通双六は一人で遊ぶもんじゃないと思うんだが…
>>881 未プレイだからわからんのだが、それって攻略に必要なもの?
できれば本筋とは無関係で、更にA⇒Bという順に入手ってのが
>>879 3だとグリンガムか
5だとプチタークだな
>>853 世界観から4剣+は神々のリメイクともとれる
ちょっと厳しいかなぁ
某図鑑スレからのコピペいじったやつなんだが・・・ ●かいまくまかかかじゃめぎどらおん【開幕マカカジャメギドラオン】 真・女神転生IIIの 隠しダンジョンのボス、「平将門の力でごっつくビルドアップしたビシャモンテン」の龍の眼光を悪用した極悪必殺技。 ビシャモンテンの先制攻撃→龍の眼光→マカカジャ(魔法の威力を上げる魔法)×4→メギドラオン という理不尽にも程がある極悪コンボ。 基本的にメギド系の魔法を防ぐことが出来ないため対策は「来ないように祈る」のみ。 コイツは他にも ・タルカジャ(攻撃力を上げる魔法)×4で全体攻撃 ・タルカジャ×4で主人公に連続攻撃 ・マカカジャ×4で複数の味方に連続魔法 など、発狂したとしか思えない攻撃を数多く繰り出してくる。ぶっちゃけ倒すのにはLVより運が大事。 運悪く使われた場合は諦めて天に召されよう。 ちなみにモト劇場との最大の違いはターミナルからの距離。 ☆関連語☆ 真・女神転生III パトる プレスターン メギドラオン モト劇場
>>874 1)は「AとBを連動させること」って対象が漠然としてる割には
なんかアイテム関連の「取る」系ばっかりで上記の説明としては偏ってる気がするなぁ。
なので序文でアイテム関連に限定させる事にする。
●りんく【リンク】
1)ある地点のアイテムを取る事に連動して別の事が起こるさま。
例としては
・Aを取るとBが取れなくなる(宝を一つあげよう系)
例)FF5 ブレイブブレイドorチキンナイフ
・Aを取るとBが取れるようになる(イベントフラグON系)
例)WA1 クレッセントファング入手でブーメラン・フラッシュと戦闘可能
・Aを取ってBを取らずに進むとBが消えている(焦ると損するよ系)
例)TOP デミテルの館の地下にある宝箱
・Aを取るとイベントが変わる(キーアイテム系)
例)ロマサガ3 氷の剣を持っているとゆきだるまが「すごいのだ!」と言ってくれる
などがある。
大概のRPGに組み込まれているので、該当する場面があったら色々試してみよう。
またアイテムを取ると連動して良くないことが起こる場合は単に罠やトラップという事が多い。
☆関連語☆
トラップ
2)主にSRPGで味方の戦闘に連動して他の仲間も戦闘に参加する事。
そのままの名前で採用されているのはフロントミッション4〜5など。
敵に与えるダメージが増加するが、状況次第で(プレイヤーに)迷惑になったりする。
他にもスーパーロボット大戦で援護攻撃・援護防御として採用されている。
☆関連語☆
ジェイミー・ビンソン
3)どっかの緑の服を着た左の人。
勇者だったり牧童だったり設定が安定していないことを突っ込んではいけない。
最初に1)投稿した人、元々アイテム限定を意図したんじゃないなら
イベントとかストーリーとかの事例も含めて改稿してくれ。
わらしべ長者系はリンクイベントといったらいかんだろうか
>>878 ミスった・・・・・
●きるしゅう゛ぁっさー【キルシュヴァッサー】
ゼノサーガシリーズの仲間キャラであり、人造人間でもあるモモを作り出すために
モモの創造主のヨアキム・ミズラヒが製作した実験体の総称。
全部で99体いて、モモと違う点は髪の毛の色と生殖能力を持っていない事である。
名前の由来は「さくらんぼの蒸留酒」のドイツ語である。
「モモの妹」とされてはいるが、彼女たちのほうが先に生まれている。
敵キャラのアルベド・ピアソラを盲信盲愛しており、
彼から虐待を受けようと殺されようと ただひたすらに無償の愛を注ぐ。
これは、アルベドと自分達が作られた存在という仲間意識がそうさせている。
エピソードIIでは消滅アルベドを導くため、天から天使の如く舞い降りてきて
昇天していく様は、プレイヤーの九割が
「あ、フ●ンダースの犬だ」と思ったとか思わなかったとか。
ちなみに、スタッフ側も似ていることを認めていて、公式攻略本に
「パクリ」と「某名犬」を掛け合わせた「パトる」という単語で表現していた。
☆関連語☆
ゼノサーガ アルベド・ピアソラ パトる
>>883 本筋とは関係ない。
宝箱から1と書かれた鍵を入手→1と書かれた宝箱を開けて2と書かれた鍵を入手…の繰り返し。
>>884 ちなみに確かテトラカーンを張ると 龍の眼光→メギドラオン×5とかやってくる。はず。
ビルドアップ前でも開幕早々の八相発破が凶悪だぜ
>>867 石化が効くって影一文字の追加効果のこと?
初めて知ったorz
関連用語追加ありがとう。 ただ、本文が修正前だったんで勝手ながら修正後のやつに。 ●はざまいでお【挟間偉出夫】 真・女神転生if…のラスボス。 偏差値が65という軽子坂高校のなかでも更に天才と称されるほどの頭脳の持ち主。 しかし、過去の様々な要因から非常に内向的であり、それが原因でイジメの対象になっていた。 ある日、無差別にバラまかれた悪魔召喚プログラムを手にした彼はプログラムを解析し、逆に人間が魔界へゆく方法を発見してしまう。 そして魔界で絶大な力を手にした彼は、自分を虐げた者全てに復讐するため、「魔神皇」を名乗って軽子坂高校を自分が創造した魔界に堕す。 「イジメ」というRPG史上稀に見る現実的な理由から事件を引き起こす珍しいパターン。 ただ、自分から「全知全能の存在になった」と豪語し、復讐を目論むにしてはやってる事が非常にみみっちく。 ・学校を魔界に堕とすだけで放置。 ・校長に悪魔を寄生させ、ひたすらモノを食う……というかそれ以外考えない悪魔に変貌させる。(寄生してる悪魔を倒すと元に戻る) ・怠惰界で生徒や教師を無意味な労働に駆り出し、それが終わるとまた放置。 という、微妙な手段に留まり、彼が直接手を下したのは自分をこっぴどく振った暁子という悪女を石に変えた時と(その時、ほぼ無関係な暁子の彼氏も石にしてしまうが) 隠しルートのパートナー、宮本明を殺すときだけである。 女性キャラをパートナーに選ぶと終盤で生徒や教師を保険室の女先生以外全て消し去ってしまうが、EDでは全員ひょっこり戻ってくるので益々悪役と言う感じがしない。 (ちなみに、男性キャラを選ぶと学校を見捨てて自分達だけで逃げる事になる) 更に、とあるルートでは彼の過去を知ることが出来るのだがその時に上記の保険の先生を「慰めてくれよ!」と言って押し倒そうとしたり、 ブレザーが制服の学校なのに白い学ランを着てるなどネタに事欠かない。 戦闘中もそれなりに強いのだが頻繁につかってくる技が「ランダマイザ」というこちらのパラメータを全て下げるモノで非常にヘタレ感の漂うラスボスである。 PSに移植された際、パッケージを飾ったが、その姿が魔神皇の姿の自分に向ってつっぷし嘆いているというモノだったために余計にネタ扱いされる事に。 しかし、単なるネタキャラという訳ではなく、原作の主人公・中島朱美と全く同じ理由で事件を引き起こすため 「白鳥弓子(原作ヒロイン)に出会わなかった場合の中島朱美」という風に考えられている。 ただ、中島が無関係の人間を生贄にしたり召喚した魔王ロキに担任の女教師をレイプさせたりイジメをしていた連中を皆殺しにしたりと遙かにえげつない上、 ロキを制御するどころか利用されているだけだったのに対し、 挟間は自分の力を完全に使いこなし未だ人間を信じようとしていた節もあったので一概に同じとする事は出来ない。 ☆関連語☆ 真・女神転生if イジメ 復讐
たしかモモのモデルになったヨアキムの娘さんの名前がサクラだったから。 「桜の坊(子・因子)を蒸留し良い部分を抽出」みたいなニュアンスなのかも。 今考えた説だが。 ちなみにサクランボの別名が「桜桃」だったりする。
>>893 自分の行動回数をプラスする極悪技。
〇の眼光による暴れぷりで有名なのがモト劇場
メガテン関連の項目に載っている
ダ・ダ・ダ・ダイエットー♪ ●はざまいでお【挟間偉出夫】 真・女神転生if…のラスボス。 天才的な頭脳の持ち主だが非常に内向的であり、それが原因でイジメの対象になっていた。 ある日、悪魔召喚プログラムを手にした彼はプログラムを解析し、逆に人間が魔界へゆく方法を発見する。 そして魔界で絶大な力を手にした彼は、自分を虐げた者全てに復讐するため、「魔神皇」を名乗り軽子坂高校を自分が創造した魔界に堕す。 「イジメ」というRPG史上稀に見る現実的な理由から事件を引き起こす珍しいパターン。 ただ、自分から「全知全能の存在になった」と豪語し、復讐を目論むにしてはやってる事が非常にみみっちく、 ・学校を魔界に堕とすだけで放置。 ・校長をひたすらモノを食う……というかそれ以外考えない悪魔に変貌させる。(寄生してる悪魔を倒すと元に戻る) ・怠惰界で生徒や教師を無意味な労働に駆り出し、それが終わるとまた放置。 ・直接手を下したのは自分を振った暁子を石に変えた時と、隠しルートのパートナー、宮本明を殺すときだけ。 ・ルート次第では終盤で生徒や教師を保健室の女先生以外全て消し去るが、EDでは全員ひょっこり戻ってくる。 と、どうも微妙な振る舞いが目立つ。 更に、慕っていた保健の先生を「慰めてくれよ!」と言って押し倒そうとした過去があったり 制服はブレザーなのに一人だけ白い学ランを着てるなどネタに事欠かない。 戦闘でもこちらのパラメータを全て下げる「ランダマイザ」を多用するため非常にヘタレ感の漂うラスボスである。 PS版ではパッケージを飾ったが、その姿が魔神皇の姿の自分に向ってつっぷし嘆いているというモノだったために余計にネタ扱いされる事に。 しかし、単なるネタキャラという訳ではなく、原作の主人公・中島朱美と全く同じ理由で事件を引き起こすため 「白鳥弓子(原作ヒロイン)に出会わなかった場合の中島朱美」という風に考えられている。 ただ、挟間は未だ人間を信じようとしていた節もあったので一概に同じとする事は出来ない。 ☆関連語☆ 真・女神転生if イジメ 復讐 まだ長いな。
魔神竜之介の項目の誤字訂正 ×地価 ○地下
897 :
デフォルト名無し変更論議中@専用スレ :2007/09/03(月) 09:43:20 ID:uXc4fvgtO
>>858 を踏まえて
>>830 修正
●おかしなまいばっぐ【おかしなマイバッグ】
ガスト製のRPG『マナケミア』のスキルで、
メインキャラクターのフィロメール・アルトゥングが習得する。
効果は、トドメを指した敵をお菓子(錬金の素材)に変えてしまうと言う、
一見普通の技なのだが、特筆すべき点はそこではない。
何と、この技でボスを倒すと100%落とす筈のレシピを落とさなくなるのである。
アイテムコンプが楽しみの一つであるアトリエシリーズに於いて地雷の様な存在であり、
これに気付かずボスを倒してしまい、泣く泣く再プレイした人が後を絶たないとか。
ちなみに、筆者もその一人である。
皆、ボスは普通に倒そうな。
☆関連語☆
アトリエシリーズ 地雷 バグ マナケミア
>>887 ミスにミスを重ねてるよ、この人
●きるしゅう゛ぁっさー【キルシュヴァッサー】
ゼノサーガシリーズの仲間キャラであり、人造人間でもあるモモを作り出すために
モモの創造主のヨアキム・ミズラヒが製作した実験体の総称。
全部で99体いて、モモと違う点は髪の毛の色と生殖能力を持っていない事である。
名前の由来は「さくらんぼの蒸留酒」のドイツ語である。
「モモの妹」とされてはいるが、彼女たちのほうが先に生まれている。
敵キャラのアルベド・ピアソラを盲信盲愛しており、
彼から虐待を受けようと殺されようと ただひたすらに無償の愛を注ぐ。
これは、アルベドと自分達が作られた存在という仲間意識がそうさせている。
エピソードIIでは消滅するアルベドを導くため、天から天使の如く集団で舞い降りてきて
昇天していく様は、プレイヤーの九割が
「あ、フ●ンダースの犬だ」と思ったとか思わなかったとか。
ちなみに、スタッフ側も似ていることを認めていて、公式攻略本に
「パクリ」と「某名犬」を掛け合わせた「パトる」という単語で表現していた。
☆関連語☆
ゼノサーガ アルベド・ピアソラ パトる
新規投稿
これくらいなら別に大丈夫だろ?
●すもーる‐つー‐おぶ‐ぴーす‐〜きしんだ‐かけら〜【SMALL TWO OF PICES 〜軋んだ欠片〜】
ゼノギアスのED曲にして、スクウェア初のヴォーカル起用をしたED曲。
作曲は光田康典、作詞は加藤正人。ヴォーカルはアイルランドの歌姫ジョアンヌ・ホッグ。
歌詞は全て英語であり、内容は主人公フェイとヒロインのエリィに対しての歌。
なお、サントラの日本語訳をみるとFF7にて魔晄中毒に冒された状態のクラウドが
呟いたセリフの前半部分が使われている。
緊迫したオープニング。フェイの手によっていきなり村が吹っ飛ぶ序盤。
謎が謎を呼ぶ伏線だらけの前半。頭が痛くなるくらい難解な用語が連発する後半。
目が痛くなるラストダンジョン。親が来たらシャレにならんアニメムービー。
そして感動のエピローグの果てに流れるこの歌は、ジョアンヌ嬢の歌声に相まって
非情に感慨深く、秀逸なものがあり、世界観と非情にマッチしている。
光田氏の作曲もあって、まさにゼノギアスの人気の一角を担うED曲であろう。
余談だが、1998年に光田氏が出したゼノギアスのアレンジアルバム『CREID』には、
日本語で意味は似ているが、本来の歌詞とはまた違うアレンジ曲『メビウス』という
歌があり、本家大本とはまた違う雰囲気を醸し出している。
☆関連語☆
ゼノギアス 光田康典
●しぇいばー【シェイバー】 FE紋章の謎で登場した風魔法。 次回作以降も風魔法は出ているが、なぜかウインドというありきたりな名前に変えられてしまった。 風の上級魔法もエクスカリバーからトルネード、フォルセティなど別のものに変えられている。 必殺率の高さや飛行系に特効という長所も削られてしまった。 ウインド使うたびに「なんでシェイバーじゃないんだろう」と思わずにいられない。 ☆関連語☆ エクスカリバー(FE)
>>885 1)はイベントだと大概重要なものになるから下手するとネタバレしかねないから
あと、修正
●りんく【リンク】
1)ある地点のAと別の地点のBを繋げているシステム。
使い方として
・Aを取るとBが取れなくなる(宝を一つあげよう系)
例)TOE レンズ(=称号「レンズハンター」)か闘技場の景品
・Aを取るとBが取れるようになる(イベントフラグ系)
例)WA1 クレッセントファング入手でブーメラン・フラッシュと戦闘可能
・Aを取ってBを取らずに進むとBが消えている(焦ると損するよ系)
例)ラジアータ 同一時間帯にプットとパトリックを仲間にしないと一方が参入不可に
・Aを取るとBが変化する(キーアイテム系)
例)FF9 とんかち所持でエンディングが変化
等がある。
大概のRPGに組み込まれているので、気をつけたいところ。
イベントならば時期限定、アイテムなら罠と連動している事が多い。
2)主にSRPGで味方の攻撃に連動して他の仲間も戦闘に参加する事。
そのままの名前で採用されているのはフロントミッション4〜5など。
敵に与えるダメージが増加するが、状況次第で(プレイヤーに)迷惑になったりする。
他にもスーパーロボット大戦で援護攻撃・援護防御として採用されている。
☆関連語☆
ジェイミー・ビンソン
3)どっかの緑の服を着た左の人。
勇者だったり牧童だったり設定が安定していことを突っ込んではいけない。
>>899 シェイバー⇒ウインド
エクスカリバー⇒グラフカリバー⇒エイルカリバー
フォルセティ⇒ギガスカリバー
聖戦では特攻はバランスの都合で削除されたようなもの
実際776で風魔法は飛兵に特攻という効果は復活している
>>801 を基準に修正してみた
●ふぉーむちぇんじ【フォームチェンジ】
キャラの服装や装備を変える事で、能力や使える技・属性などが変化するシステム。
例えば通常攻撃が強いフォームや、魔法に長けたフォーム、ディフェンスに定評があるフォームなど…。
基本的にストーリーを進めていく事で変える事が出来るフォームが追加されていくが、俗に言う隠しフォームなどは色々と入手に条件が必要だったりする。ちなみ他のフォームと比べて高性能の場合が多く、最終的に最もストーリーで多用されるフォームである。
例)KH2 ブレイブフォーム他、ロックマンEXE3 シャドースタイル他
>>900 × 安定していことを
○ 安定していないことを
誤字まで元に戻すなよ。
>>898 誤植修正
●すもーる‐つー‐おぶ‐ぴーす 〜きしんだ‐かけら〜【SMALL TWO OF PICES 〜軋んだ欠片〜】
ゼノギアスのED曲にして、スクウェア初のヴォーカル起用をしたED曲。
作曲は光田康典、作詞は加藤正人。ヴォーカルはアイルランドの歌姫ジョアンヌ・ホッグ。
歌詞は全て英語であり、内容は主人公フェイとヒロインのエリィに対しての歌。
なお、サントラの日本語訳を見ると、FF7にて魔晄中毒に冒された時のクラウドが
うわ言で呟いたセリフの前半部分が使われている。
緊迫したオープニング。フェイによっていきなり村が吹っ飛ぶ序盤。
謎が謎を呼ぶ伏線だらけの前半。頭から湯気が出るくらい難解な用語が連発する後半。
目が痛くなるラストダンジョン。親が来たらシャレにならんアニメムービー。
そして感動のエピローグの果てに流れるこの歌は、ジョアンヌ嬢の歌声と相まって
非常に感慨深く秀逸なものがあり、本作の世界観とマッチしている。
光田氏の作曲もあって、まさにゼノギアスの人気の一角を担う歌であろう。
余談だが、1998年4月に光田氏が出したゼノギアスのアレンジアルバム『CREID』には、
日本語で意味は似ているが、本来の歌詞とはまた違うアレンジ曲『メビウス』という
歌があり、本家大本とはまた違う雰囲気を醸し出している。
☆関連語☆
ゼノギアス 光田康典
>>903 まぁ、たまにはそんなこともあるさ
●りんく【リンク】
1)ある地点のAと別の地点のBを繋げているシステム。
使い方として
・Aを取るとBが取れなくなる(宝を一つあげよう系)
例)TOE レンズ(=称号「レンズハンター」)か闘技場初回攻略時の景品
・Aを取るとBが取れるようになる(イベントフラグ系)
例)WA1 クレッセントファング入手でブーメラン・フラッシュと戦闘可能
・Aを取ってBを取らずに進むとBが消えている(焦ると損するよ系)
例)ラジアータ 同一時間帯にプットとパトリックを仲間にしないと一方が参入不可に
・Aを取るとBが変化する(キーアイテム系)
例)FF9 とんかち所持でエンディングが変化
等がある。
大概のRPGに組み込まれているので、気をつけたいところ。
イベントならば時期限定、アイテムなら罠と連動している事が多い。
2)主にSRPGで味方の攻撃に連動して他の仲間も戦闘に参加する事。
そのままの名前で採用されているのはフロントミッション4〜5など。
敵に与えるダメージが増加するが、状況次第で(プレイヤーに)迷惑になったりする。
他にもスーパーロボット大戦で援護攻撃・援護防御として採用されている。
☆関連語☆
ジェイミー・ビンソン
3)どっかの緑の服を着た左の人。
勇者だったり牧童だったり設定が安定していないことを突っ込んではいけない。
リンクの3番目を見て項目作れそうな気がする。確かスターシステムだっけ? 項目にあるゼルダの伝説のリンクとか、ブレスオブファイアのリュウとニーナとか、キングダムハーツのキャラとか・・・ 俺にはまとまった文章書く能力がないからネタ出すくらいしか出来んけど
●すたーしすてむ【スターシステム】 1)映画やスポーツなどにおいて、高い人気を持つ人物を起用し、その人気を前提として制作や宣伝を行う方式のこと。 2)転じて、漫画やゲームなどで、同一作家が同じ容姿のキャラクターを異なる作品中に様々な役柄で登場させること。 大きく以下に分けられる。 ・世界観は繋がっていない、同じ特徴を持つ別々の人物が登場する。 ・世界観は繋がっていて、別の作品で何かをした人物がそのまま登場する。
スターシステムの項目はすでにあるよ
●でびらいざー【デビライザー】 真・女神転生デビルチルドレンに登場する悪魔を召喚する銃型の道具。 と言ってもこいつはあくまで召喚するだけしか機能がなくこれにヴィネコン(COMPみたいなの)と繋ぎ刻印弾丸を装填することによって始めて使用可能になる。 悪魔召喚プログラムと同じで簡単に使用でき小学生でも扱える。他のゲームの召喚師が見たら吐血してぶっ倒れかねない代物。(ただしアニメ版ではデビゲノムという特殊な遺伝子が無いと使用不可) 悪魔召喚プログラムとの最大の違いは悪魔を弾丸に直接封印し使役すること また、悪魔を召喚するさいに衝撃波が出るためそれを利用することもできる。 例)直接敵を撃つ(アニメ版) 衝撃波で飛び上がる(漫画版) 仲魔ごと敵にぶち当てる。もちろん仲魔死亡(漫画版) 余談だが何故か使用時に「コー−−−−ル!!」と叫ばなければならない。 ☆関連語☆ 真・女神転生デビルチルドレン 悪魔召喚プログラム 確か一丁ずつ形違わなかったっけ? あとキングライザーとか有ったが敢えて削った。
やっぱりミスってた ●すもーる‐つー‐おぶ‐ぴーす 〜きしんだ‐かけら〜【SMALL TWO OF PICES 〜軋んだ破片〜】 ゼノギアスのED曲にして、スクウェア初のヴォーカル起用をしたED曲。 作曲は光田康典、作詞は加藤正人。ヴォーカルはアイルランドの歌姫ジョアンヌ・ホッグ。 歌詞は全て英語であり、内容は主人公フェイとヒロインのエリィに対しての歌。 なお、サントラの日本語訳を見ると、FF7にて魔晄中毒に冒された時のクラウドが うわ言で呟いたセリフの前半部分が使われている。 緊迫したオープニング。フェイによって村がいきなり吹っ飛ぶ序盤。 謎が謎を呼ぶ伏線だらけの前半。頭から湯気が出るくらい難解な用語が連発する後半。 目が痛くなるラストダンジョン。親が来たらシャレにならんアニメムービー。 そして感動のエピローグの果てに流れるこの歌は、ジョアンヌ嬢の歌声と相まって 非常に感慨深く、秀逸なものがあり、本作の世界観とマッチしている。 光田氏の作曲もあって、まさにゼノギアスの人気の一角を担う歌曲であろう。 余談だが、1998年4月に光田氏が出したゼノギアスのアレンジアルバム『CREID』には、 日本語で意味は似ているが、本来の歌詞とはまた違うアレンジ曲『メビウス』という 歌があり、本家大本とはまた違う雰囲気を醸し出している。 ☆関連語☆ ゼノギアス 光田康典