367 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 19:15:33 ID:sf+S0zW4O
前の人と繋げて会話を成立、補完させるのも面白いんじゃないか?
フフ・・・私はこのポッドで脱出させてもらうとしよう。
・・・・!
ブ、ブロリー!?
ぶ、無事だったのか・・・・さぁ一緒にだ・・
私が囮になります
先月のポーカーのツケを返してもらわにゃならん。
…生きて帰れよ。
こんなところで、こんなところで死ぬわけにはいかない!!
明日は娘の結婚式なんだ・・・・あいつの花嫁姿を見るまでは、
死んでたまるかあ!!!うおおぉぉお〜!!!!
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/30(月) 22:23:35 ID:NYjyUuwCO
「ここから先は何人たりとも通させん!」
「あたしが囮になるから先に行きな!後で追い付くからさ」
「僕は大丈夫だから先に行って!」
「ま、惚れた女を庇って散るのも悪くねえかな」
「さようなら」
「ちくしょうみんな・・・何で俺一人だけ・・・
まあ十中八九生きてるだろ。なんかヤラセっぽいし」
「俺、先に学校いくから。後からちゃんと来いよ」
その日、兄ちゃんはいつもより少し早く家を出た……
「…行ってきます。」
「ここは俺が引き受けた!!お前は早くあいつの元へ!!」
「その役目、私に任せていただこう」
こうくるとフラグクラッシャー
燃え尽きた・・・・真っ白によ・・
バリアーか・・・よし、ここは俺に任せろ!
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 00:34:34 ID:UVDh31zF0
俺の名前、保野田(ホノダ)って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから
「ホモだ!ホモだ!」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ!ホモだ!」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな!」
「悪かった!許してくれ!」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。
もうウンザリだぜ!
探偵ゴッコはその辺にして後は警察に任せろよ!
悪いが俺は部屋に戻らせてもらうぜ
わかりきったことを書く
>>380のその後の姿を見た者もいなかった・・・
おまいらそろそろネタ尽きてきたのか〜
ん!?缶コーヒーもう無いな・・しょうがない台所に冷えてないのがもう一本
あったな 取りにいこっと♪
もうやめてくれ!
こんな事したって無意味だろ!
みんな死ぬんだうわあああああああ!死ぬんだ死ぬんだ死ぬんだし
上から来るぞ!気をつけろ!
おーのー
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/07/31(火) 10:18:55 ID:ADwBdZo1O
「こんな時間にひとりで外出でちゅか〜?」
「…」
「おい?てめぇシカトこいてんじゃねぇぞ?へへっわかったら金をよこせよ。財布だけは残しといてやっからよォ…」
「……」
「へへっこの人に逆らわない方がいいぜぇ。なんだって空手三段なんだからよ!」
「……」
「おい!テメェっ…!いい加減にっ……!!」
>>381 なんかおかしいぞ
「ぐあっ!く、くそ、こんなの聞いてないぞ・・・おい!○○!・・・畜生ッ、ハメやがったなッ・・・」
え?…ちょ、ちょっと待ってよ!
なんで開かないのよ!
か、鍵かかってないのに…!ありえない!!
ちょっと!!ふざけないでよ!
ねぇ誰よ!誰がこんなことしたのよ!
冗談じゃないわ!何がなんでも出てやる!!
そうだ、窓を割って………
A>……
B>Aさん、遠慮しないで会話にさんかしてくださいねvv
C>空気読めない奴は放っておけって。
キモオタすげーウザ。
A>…失礼な人ですね。罰を与えます。
C>はぁ?
C>y8@:jpm;L
Cさんがログアウトしました。
B>Cさん?どうしたの?
Aさんがログアウトしました。
しかし今回のヤマばかりは少々疲れたよ
なんだか眠くなってきたな…
少し休ませてもらえるかな
おれはもう、長くない
だから最後の戦いではあいつの側であいつを最後まで支えてやりたい
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 05:31:32 ID:GVeE0oeoO
ハハハハハ!ブザマだな!
最後にひとつだけいい事を教えてやろう。
帰ったらまたオマエの手料理食わせてくれよ
捨て置け捨て置け。
あいつらのようなゴミ虫に何かが出来るはずもない。
か、金ならいくらでもやるぞ!
とりあえず、金髪巨乳美人の私がシャワー浴びてきますね
さようなら……天さん
ひろゆき?
探偵さん、最後に一つだけお願いをしてもいいかしら・・・?
自首する前に、紅茶を一杯だけ飲みたいの。
刑務所の中ではこんなものも満足には飲めないでしょうから・・・。
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/01(水) 18:28:46 ID:WAtiLkUwO
計 画 通 り
あら、またあなた?
この間の件ならもう話すことはないわ。
おまいらなんかネタがマンネリしてきたぞ
なんでだろ〜なんでだろ〜
あなた、私とイイ事したいの? いいわよう〜♪
でも〜ぉ、今はダメ!! 女には色々と支度がいるのよ〜♪ そうね、今から30分後このホテルの203号室
に来て!!そこが私の部屋♪ クスッ 楽しみに待っててね
三分間待ってやる
平成19年の春場所 千秋楽。
「嫁が椎茸大嫌いなんだよ!」
恐ろしい大関『白い方が勝つわ』こと白鵬が 椎茸1年分トロフィーを豪快に突き倒した。
さらに北の湖理事長に向かって「早く横綱にしろ!」と
自分の不甲斐なさを棚に上げながら寄り切って轟沈させる白鵬。
騒然とする会場。
震える官房副長官。
チェコ大使は涙目。
突然 ゲスト解説者席に座るデーモン小暮閣下が立ち上がり土俵上へ・・・
そしておもむろに悪魔衣装を脱ぐと
衣装の下からは10万歳の年齢を感じさせない筋骨隆々の肉体が・・・・
止めようとする九重親方を一瞥して呪文を唱えると 瞬く間に蝋人形と化す九重親方。
この事が原因で後日 九重親方は東京タワーに飾られてしまった。
そのまま仕切り線で四股を踏み右手を着くデーモン小暮閣下。
「お前も蝋人形にしてやろうか!白鵬!フヘハハハハ」
薄笑いを浮かべながら対峙する白鵬が一言「悪魔には負けないっす!」
会場総立ち。
豊真将が歌う。
稀勢の里が尻振る。
高見盛がぎこちなく踊る。
控え室の影では把瑠都と琴欧洲が抱き合ってる。
正面では芝田山親方が饅頭でむせてる。
405 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/08/02(木) 16:57:25 ID:KGyNnxZvO
ヒャッハハァ!
泣いても無駄だぁ!
オメーは借金のカタに俺達に売られたんだよォッ!
ウヒャヒャヒャヒャヒャ
どーしたァ? 助けでも呼んでみろやぁ どーせ誰も来やしないがなぁ!!!!
台風のせいで雨がすごいな、ちょっと田んぼ見てくる。
ん、雨漏りか・・・
ちょっと屋根に上がって直してくる
(・・・危険ダ!・・・)
(・・・ただの人間だ、何を恐れることがある・・・)
(・・・逃ゲロ!・・・)
(・・・こいつさえ倒せば、全てが終わるんだ・・・)
(・・・殺サレル!・・・)
(力もスピードも俺の方が上だ、速効で倒す・・・!!)
「行くぞ!うおおおおおおおおお!!!!!」
奥さんと別れてくれるんでしょ・・・うふふ
私あなたの子を身ごもったのよ
絶対におろさないわ
こんな端金じゃ全然足りませんね
いいんですかぁ〜? 俺がアノ事を警察にタレこんだらあんたの家庭は
メチャクチャだ〜あ 娘さんえらくべっぴんじゃないですか なんなら彼女に
事情を話して不足分肩代りしてもらいましょうか?
なに心配いりません 彼女ならお釣りが出る程稼いでくれますよ ハッハハハハ
この際だからハッキリ言わせてもらうわ。あんた、足手まといなのよ。
今までだって、私一人で切り抜けられたものを、いちいち余計な手出しをして・・・。
あんたなりに頑張っていたつもりだったんでしょうけど、その程度の力量で
私と肩を並べているつもりだったなんて・・・全くお笑いだわ。正直言って、見ていられなかった。
・・・。あんたにね・・・戦いは向いてないわ。
ここから先は私に任せておきなさい。
安全なところに身を隠して、私が戻ったときに喉を潤すための紅茶を用意しておく。
それがあんたにお似合いの仕事よ。
あら。ちょっと、なんて顔してるの?
その心配が生意気だって言ってるのよ。黙って私が帰るのを待っていなさい。
全てが終わったら――その時は――そうね。
いつか冗談で話したみたいに、あんたの村で、一緒に暮してあげてもいいわ。
ええ。本当。約束よ。
「魔王様! 是非ここは私めにお任せを! 先日の雪辱をはらす機会をお与えくだされ!」
「よかろう、許す。見事こやつらを討ち果たし、余への忠誠の証として見せよ!」
「ハハーーッ! 有り難き幸せ!(魔王と側近消える)
貴様ら、魔王様に対し奉り、よくもこの私に恥をかかせてくれたな。
この屈辱、貴様らの大逆罪は、そのか弱き命をもって償ってもらうぞ! いざ! 参る!」
「よろしいのですか、魔王様? あ奴は卑しくも四天王の一角なれど、
もはや勇者などと自称する人間どもには勝つこともはかないますまい。」
「ハハハ……よいのだ。どの道、あ奴の利用価値はもう無い。
ならばせめて時間稼ぎ程度にはなってもらおうぞ。それに、あ奴も武人なれば、
生きて戻るつもりはあるまい。余は、あ奴に死に場所を与えてやったのだ」
なんじゃあこりゃあああああああああああああああああああああああ!!!
あ、兄貴ィィィィィィ!!
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ