ここは、RPGに関連する言葉や用語を、辞典風に集めてみるスレです。
用語の重複や被りなんかは気にせず、みんなで気軽に書き込んでください。
次スレは
>>970、失敗した場合は指定お願いします。
前スレ
RPG大辞典【第22版】
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1170628460/l50 まとめサイト:RPG大辞典倉庫(三代目)
http://www4.ocn.ne.jp/~rpg3/rpg3/index.html 〜書き方例〜
●やくそう【薬草】
主にDQ等で有名な一番安価で最低ランクの回復アイテム。
序盤では大変重宝する。むしろ無いと死ぬ。
☆使用例☆
今のうちに____で回復しとけ!
〜項目を書くときの心得〜
・書き方例に近い形で書きましょう。特に項目頭の●は忘れない。 →●ふりがな【名称】が基本形。
・汎用性のある単語を優先しましょう。
(単独のゲームにしか登場しない項目は書くなとは言わないが極力、後回しにしましょう)
・感情的な書き方はしないようにしましょう。する場合はあくまで少し笑えるネタとして追記として書いて下さい。
・日本語として成立する文章にしましょう。また、スペルミスや誤変換がないか、送信前には確認しましょう。
・煽り、叩き目的と思われる項目が書かれた時には、
「こんなの載せるな」ではなく、適度に修正した項目を再投下しましょう。
・単独作品の辞典スレも各地に見受けられますが(DQ、FF、サガ等)、
そのような作品関連の項目が当スレに投下されても叩かないようにしましょう。
・ARPGやSRPGもRPGに含めます。
・家庭用(据え置き、携帯)RPGの辞典です。PCゲーは板違いになります。
1乙
これも忘れずに。
管理人468 ◆BhTwyDq8HU 氏からの諸注意
基本的にRPGに関係している(関係あるように書かれている)項目は載せます。
ただし以下のようなものは除外する可能性が高いです。
・既出の用語。(追記修正目的ならば歓迎。)
・テンプレの書き方に従っていないもの。
・RPGに関係ない用語。さもRPGに関係しているように書かれていてもこじつけに近いもの。
・ネットゲーやPCゲーのRPG、TRPG専用の用語。
・書き手の主観が強く、偏った見方で書かれているもの。(なるべく中立的な視点で書いてください)
・ものにもよりますが、説明が長ったらしくて簡潔でないもの。
・内容が説明不足。単発ネタの場合、そのゲームをやったことがない人にはわからないと思われるもの。
・Wikipediaや他の辞典スレ、または攻略本などから文章を丸写ししただけのもの。
(引用なら転載元をはっきり書くようにして下さい。)
・同じシリーズのネタが短期間に大量に投下されていた場合、
そのゲームの信者の暴走や荒らしの可能性があるため、ひどい場合は収録しません。
なお上記のようなものでも笑えるように、ネタ的に書かれた(スレの反応で判断)ものは載せます。
上記でないものでも苦情や不満が多い(スレの反応で判断)ものは載せないことがあります。
既に多くの項目が載っているゲーム、またはマイナーゲーの用語だからという理由で
収録しないということは一切ありません。
逆に項目数が少ないゲーム、またはメジャーゲーの用語だからという理由でひいきすることもありません。
他人の文章を叩いたり文句をつけたりするのは自由ですが、褒められたことではありません。
もし辞典への収録に相応しくないと思われる文章が投下されても
感情的になりすぎず、相応しくない理由を簡潔に述べ、冷静にレスしてください。
不用意な物言いは荒れの元になります。
4乙〜〜〜
>>1乙〜!
ついでに前スレ終盤俺屍の
>なお、このゲームのガイドをするキャラは異常なまでにテンションが高く
>体中からウザさがにじみ出ている。
はいらないな。
というかちゃんとイツ花の正体に気付くところまで進めたんだろうな?
ってなんか関係無いもの貼り付けてしまった
スマソ
にしても前スレの方、結局誘導出来なかったな・・・大丈夫だろうか
>>前スレ1000
メ几
にア木又してでも うばいとる
まー問題は無かろう。
一乙。
乙
乙!!
●れびん【レビン】
日本一ソフトウェアのSRPG「ソウルクレイドル 世界を喰らう」に登場するキャラ。
熱血漢な青年で、不器用だが心根は優しく、どこまでも真っ直ぐな性格。
極度のシスコンで常に身体の弱い姉を気にかけており、姉のことになると理性が効かない。
…というのは全て演技で、後半になると突如としてブチキレた本性を現す。
超重要人物を殺すわ、今まで慕っていた姉を汚い言葉と狂った哄笑で罵倒するわ、
(しかも、姉の身体が弱いのは人体実験を繰り返したレビンのせい)やりたい放題。
普通、こういう単純バカ系のキャラは裏切りや企みといった負の要素を持たないことが多い為、
殆んどのプレイヤーは全く予期できず、度肝を抜かれた。
そのあんまりの変貌ぶりで一部のファンにカルト的人気を博した。
ちなみに、裏ルートではすっかり改心し、世界を救う側の人になっている。
前のラベールのがゲーム内用語が多いという話だったので改変。
●らべーる【ラベール】
サガフロンティアの登場人物、仲間キャラクター。
冒険家を夢見て家を出た兄を探して旅をしていたところを主人公ウィルとであう。
コーデリアが死亡していた場合は後にウィルの妻となるが、
コーデリアは人気キャラであり、戦力的にも結構重要、死亡イベントが後味が悪い、
といった理由からラベールが妻になるルートで進める人はあまりいない。
と、いうか彼女が妻になるパターンが存在することすら知らないプレイヤーも多い。
また他にも、登場期間が短め、資質が少なめ、兄がろくでなし、公式イラストが存在しない・・・
通り名のラベール(美人という意味)は実は自称、と、とにかくやたらと扱いが不遇なキャラである。
初登場時27歳、弓使い(弓を射るのに胸は邪魔)という設定、ドット絵などから
関連スレでは「年増」で「貧乳」というたいへん不名誉な呼び方をされている。
だがドット絵の愛らしさやその不遇っぷりから熱狂的なファンを生んだ。
彼らによると、貧乳、年増は愛称であり、褒め言葉らしい。
現在でもサガフロ2のキャラスレではしばしば彼女の貧乳がネタにされている。
彼女を取り巻く状況のカオスっぷりについては、
過去の専用スレの「サガフロ2のラベールは凄い貧乳世界の合言葉は年増」
という意味不明ながら妙に印象に残るスレタイがすべてを物語っている。
☆関連語☆
コーデリア 予想外のネタキャラ
最初2抜けてる
貧乳は普通にほめ言葉だろ
>>17 このスレはネタバレ許容しなきゃ到底やってけないから仕方ない。
【ネタバレ】の項目にも書いてあるしな。
>>16 女にとって髪と胸は命と同じくらい大切なもんだとかあちゃんに言われた
貧乳は胸が小さいということ
女の子は、胸の大きさをかなり気にするから
大きいとか小さいとか言うなってさ
まあつまり、他人から見ればどうでもいいことだし
それが好きな人もいるけど、当の本人にとってはかなり気にすることだと
●しんぼる【シンボル】
何かを現し象徴するもの。
RPGでは敵シンボル、建物シンボルというような使われ方をし、
「敵」や「建物」そのものではないが、そこにそれがあることを示す比較的小さめ画像のことをいう。
敵シンボルに触れればエンカウントし、実際の敵と戦うことになり、
建物シンボルに入れば実際の町の中に入れる。
☆関連語☆
シンボルエンカウント
水に浮くような脂肪なんて少ないほうがいい
って貧乳の友達が強がりを言ってたのを思い出す
項目にまとめる程、気力が無いので前スレのコングマンといのまたについて追記だけ
凄腕絵師の例に漏れず、いのまたも現実であった人の顔を崩してキャラクターにする事があるのだが、
マッチョを書く際にはボディビルダーの写真を、
プロレスキャラを書く際にはプロレスを見に行って、その時のプロレスラーをそのまんまキャラにしたとある。
(直接コングマンとは書いてないのだが、その横にコングマンのイラストがある。)
またテイルズ系のデザインの際にゲーム映えや紙面映えさせるため、
装飾過多にしなければならず、実際そうデザインしているわけだが、
そこは元アニメーターのSaGa「OPアニメ作る人ごめんなさい、線多すぎですよね、動かすの大変ですよね。」と、
心の中で謝りながらデザインしてるという。
●まいる【マイル】
日本ファルコム、英雄伝説4朱紅い雫の登場キャラクター。
主人公の親友(男)という役どころであるが、ストーリー上の扱いや柔和な印象を与える外見から、
男女問わず多くのプレイヤーから(一説にはスタッフからも)
本来のヒロインや生き別れの妹を差し置いて、真のヒロインとして認識されている。
以下はPSP版(WIN版の移植)におけるその扱い。
・ショートぎみの髪にスカートという女の子っぽい格好。
・とかく先走りがちな主人公アヴィンをなだめうまくサポート。
・回復魔法と遠距離攻撃で味方をサポート。
・故郷の村の願掛けの儀式で自分のことではなくアヴィンの願い事(妹との再会)がかなうように、と祈る。
・物語中盤、敵側の幹部からアヴィンと妹をかばって死亡。
・その後、敵の手によって魂を代償に復活。当然、操られている。
・最終盤、アヴィンの必死の説得で束縛から解放されもう一度仲間に。
・ラスボスの闇の神を倒すと自分も消えると知っていながら戦い、そして消滅。
・アヴィンとその他諸々の祈りで復活。てかアヴィンが死の世界へ迎えにいく。
・そのときアヴィンのセリフ「お前がいない世界に、どんな幸せがあるんだ!」
どう見てもヒロインです。本当にありがとうございました。
まじめな話をすると、この手のキャラクターは、腐女子のうざさのためキャラまで嫌われることが多いが、
英伝伝統のしっかりとしたシナリオと、マイル自体が普通に好感の持てるキャラである事で、
非腐女子の女性や男性プレイヤーからの純粋な支持も多い。
英伝3〜5のガガーブ三部作とおしての中でも上位に入る人気キャラクターである。
☆関連語☆
ガガーブトリロジー
24 :
23:2007/03/16(金) 15:58:45 ID:K6KVTgu10
実はWIN版だけやってSP版やってない上に
やったのだいぶ前なんで記憶違いあったら修正よろ。
●げいず【ゲイズ】
風来のシレンシリーズのレギュラー雑魚モンスター。
どこからどう見ても魔眼使いの一つ目ボール。
コイツの使う催眠術は、こちらを操って行動を封じることができ、
それに伴い装備品を外されたり、マイナス効果アイテムを使わされたり、
重要アイテムをあらぬ方向に投げさせられたりと、致命的な自殺行為をやらされることまである。
ただでさえ嫌らしい奴なのだが、
シレンDSでは催眠術で操られた状態で壷にアイテムを出し入れさせられると
フリーズしてしまうことがあり、いろんな意味で最悪の敵になってしまった。
,-, '´>-、
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.{ ー'´_ ̄`ヽ.:_:_:.ノ i
}-ri´_);;`ト、__..ノ} <ずっと俺のターン!!
ト、`'、::_:ノ_ノ _,..イ
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{. V i ! !: : : : :ノ .}
\_{ ! ゝ-‐'´ ノ
`ー'`ー― '´
ずっと俺のターンって書くなら、
オオイカリゲイズについても一言欲しい。
続編の新桃が載ってて本編がないのも変なので、とりあえず。
●ももたろうでんせつ【桃太郎伝説】
1987年にハドソンから発売されたファミコン専用の和風RPG、もしくはそれを基本とする
シリーズの名前。略して「桃伝」。桃から生まれた男の子が鬼退治に向かうという、
有名なおとぎ話をモチーフにしており、これ以外にも金太郎や浦島太郎、かぐや姫など、おとぎ話の
有名どころはあらかた出演していると言える。
レベルが上がるとパラメーターが全快する、術(魔法)は仙人との修行で習得する、
基本的に人や敵が死なない(新桃は敵も味方も死者続出だが)、大ボス級の敵は
戦闘中に様々なせりふを言うなどの特徴を持つ。
その一方でキーレスポンスなどシステム周りは良くないことが多い。
PCエンジンなどでシリーズが展開していたが、現在はこちらよりもキャラクターを
使ったボードゲーム「桃太郎電鉄」の方がメジャーになってしまっている。
魔導物語とぷよぷよの関係に似ていると言える。
●でろでろでろでろでんでろん【デロデロデロデロデンデロン】
ドラクエユーザーを絶望のどん底に叩き落す恐怖のメロディー。
呪いの装備品を装備した時、もしくは冒険の書が消えた時にこれが流れる。
また、たまにだが例えようもなくヘタな歌を聞かされた時に流れることも。
特に冒険の書が消えた時のこの曲はプレイヤーにかなりの精神的ダメージをもたらし、
筆者は未だにこれを聞くとドキッっとくる。
余り心臓に良くないので出来れば聞きたくないのだが、
そんな思いとは裏腹にカセットというやつは無情にもあのメッセージと共に、
プレイヤーにやり場の無い憤りと鬱を齎してくれる。
あれのせいで子供のころは夜中にできなかったw
でもかぶってる悪寒
>>26 いや、話には聞くけどアスカはやったことないから
でも調べてみたらこれ十分項目になるな。
●おおいかり-の-つえ【オオイカリの杖】
風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!に登場する杖。
これを相手に向けて振ると、その攻撃力と行動速度が2倍になり、
重ねがけすればそれぞれ3倍になる。
仲間の援護にはこれ以上ない効果を持つが、それだけにレアな逸品。
しかしこのアイテムの真に恐るべきところは、
デビルカンガルー(通称デビカン)というモンスターがこの杖を自分の仲間に向けて振りまくる、ということである。
大概のモンスターはオオイカリ状態になると大惨事を引き起こしかねないので、
デビルカンガルーは発見次第即ジェノサイドというのがセオリーである。
改定ね。
●かさね-がけ【重ね掛け】
同系統の補助魔法・スキルを同じ対象に複数回かけること。
ゲームによって扱いが異なり、
・効果が重複し、上下限があるにしても基本的にかければかけるほど効果が大きくなる。
・効果は上書きされ、一番最後にかけられた分の効果だけ発揮する。
・上位のものだけが残る。つまり現在掛かっているものよりも上位なら上書きされ、同位・下位なら効果は無い。
と、大体この3種類に分けられる。
また、マイナス効果とプラス効果の重ねがけとなった場合は
重複・上書き以外にお互いの効果を打ち消して±0にすることもある。
今やっているゲームどういう扱いなのか把握しておかないと
無駄にMPを費やしたり難易度を上げたりすることになる。
今素人なりにFF5を構造体でいじって遊んでいる。
モンスターの行動を変えることは出来たけどイマイチこの辺よくわからんね。
オーディーンをモンスターに使わせるとこっちは敵のグラフィックが切断されてこっちが全滅する。
最終目標はモンスターの追加なんだけどなぁ・・・先が長すぎる。追加できんのかなこれ。
うわっ誤爆。スマン。
●ひがしとにし 【東と西】
小学生プレイヤーや、方向音痴なプレイヤーを惑わす二大方角。
今でも一瞬、戸惑うプレイヤーも多いのではないだろうか?
最近のRPGでは、方位が表示されているものが多いため、迷うことも少なくなった。
☆関連語☆
東西南北 方向音痴
☆ある人にはよくあるシーン☆
*『東の方向に、グランサマル城があるそうですよ。』
俺「東って、右だったよな?いや、左か?でも左は西のはず…いや、でもやっぱり左だったような…」
むしろ、方位の基準となるものがゲーム中で示されていない場合は
東だの西だの言われてもどっちに進んでいいのか迷う。方位記号書いてない地図も多いし。
大体は画面上或いは地図上で上=北、と暗黙の了解があるわけだが…
ワイルドアームズ3は酷かった、
方位も距離も語られてはいるが、ポリゴン平原で目印に乏しく地図が回転可能なんでますます迷う、
あれほど「思い出す」が欲しかったゲームも無い。
>>25ゲイズ系の催眠術…
ゲイズの催眠術>主人公が操られる>ゲイズの催眠術>主人公が操られる…の
ループになりがちなんだよな(ゲイズ系が他の行動をとるまで続く)。今思い出しても腹が立つ。
「やまびこの盾は必須」とか言われる所以はこいつのせいだったような。
なんか〜させられが多くてくどいな
AAもズレてるし修正。
●げいず【ゲイズ】
風来のシレンシリーズのレギュラー雑魚モンスター。
どこからどう見ても魔眼使いの一つ目ボール。
催眠術を得意とし、主人公を操ってありとあらゆる被害に遭わせる憎い奴。
(例 呪われた武具を装備させられる、重要アイテムをあらぬ方向に投げて紛失させるなど)
その上催眠術の使用頻度は高く、催眠術>主人公が操られる>催眠術>主人公が操られる…のループになりがち。
何かの間違いで倍速やオオイカリ状態になっているとそれこそずっと奴のターンである。
ただでさえ嫌らしい奴なのだが、
シレンDSでは催眠術で操られた状態で壷にアイテムを出し入れさせられると
フリーズしてしまうことがあり、いろんな意味で最悪の敵になってしまっている。
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(チラシの裏)
●えなじーぼーる【エナジーボール】
の「はてなダイアリー キーワード」は
ゲーム「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」に登場するわざの一つ。通称「エナボ」。
草タイプ(特殊)の威力80で、命中は100。PPは10。
わざが命中したときの追加効果として、
20%の確率で相手の「とくぼう」を1段階下げる。
わざマシン53を利用すれば多くのポケモンが覚えられる。
主にラグラージ対策として使われる模様。
(一部要約)
とあるようだ。
【ドラゴンクエストの漫画】な項目があったから、テイルズでやってみた。
●ているずおぶですてぃにー かみのめをめぐるやぼう【テイルズオブデスティニー 神の眼をめぐる野望】
2005年前後頃からテイルズの漫画がよく連載化している中、最初に連載された作品。
雑誌は、今は亡き月刊ファミ通ブロスによる全6巻。作画は啄木鳥しんき。
舞台は題名通りTODの世界なのだが・・・・、作者による数々の実験的な追加設定、あくまでPS版当時の
設定に準じたオリジナルストーリーによって、TODでありながらも紙一重で完全な別作品となっている。
そのため多少のツッコミ所はあるが、ファンの人気は高く、終盤にて某キャラが再登場した時は、
歓喜の余り、発狂しかけた女性読者が続出したとかなんとか。
ちなみに、連載時期は1998年初頭〜2000年晩秋の約3年間であり、連載終了時の作者のコメントから
ナムコも公認していた作品であったようだ。
その後、TOD2やTODのリメイク版が発売され、内容次第ではファン離れもあったかもしれないが、
双方の余りにも杜撰なシナリオ、本作をパクった様な追加設定、
スタッフの本作を否定するかのような発言により、ファン離れどころか熱狂度は増々高まる結果となった。
イラストとシナリオの人気の高さ、入手度の低さも相まって、伝説的な作品と言えよう。
ちょっと長すぎたかも・・・・。修正あったらよろしく。
漫画の内容だけど、これがダメならドラクエのもダメだろ?
ちなみに、知らない人へ。Wikiで作者かTODの項目調べたら、やたら神コミックス
扱いされている作品です。
今更だけど、ラベールは
>>14の方がいいね
管理人さんは次回の更新時に書き直してくれるとありがたい
●たわーくおりてぃ【タワークオリティ】
「ポケットモンスター」シリーズに登場する対戦施設「バトルタワー」において、
まるで確率が操作されているかのように対戦相手(=CPU)に有利な現象が多発することの俗称。
具体的な事例を挙げると
・相手の一撃必殺技(基本命中率30%)がやたらと命中する
・相手が一定確率で有利な効果を発揮するアイテム(先制の爪、光の粉など)を持っている場合、
それがやたらと発動する
・相手の攻撃がやたらと急所に当たる(急所に当たるとダメージ2倍。基本発動率は1/16)
など。
この説明だけを聞くと「単なる被害妄想だ」と思ってしまうかもしれないが、
実際にこのような理不尽な不運に見舞われたものは一人や二人ではなく、
ポケモン板では「バトルタワーで全滅したらageるスレ」というスレッドが立っているほどなので、
単なる偶然とは考えられないものがあるのも事実である。
RPGじゃないけど桃鉄の最強CPUさくまはプログラムいじって運を良くしてあるんだよな
●ねがきゃん【ネガキャン】
ネガティブ・キャンペーンの略。
自分以外のものの悪評をばら撒くことで評価を下げ、自分を優位に立たせようとする行い。
褒められることではないし、盛り上がってるスレでネガキャンが現れると、
冷めるので止めていただきたい。
☆関連☆
工作員 妊娠 任豚 GK 痴漢
・・・・・・・・かいといて言うのもなんだけど、これってありかな?
●はんかくにじげん・えろぱろばん【半角二次元・エロパロ板】
1)
21歳未満はお断り。
妄想だけでは我慢しきれなくなった者どもの集う理想の楽園。
無論それ以外の者にとっては近づきたくも無い隔離小屋。
2)
2ちゃんねる、大人の時間内の板。
半角二次元板は画像を、エロパロ板は18禁2次創作を扱う。
直接的なエロのない家庭用RPGのエロ分を補完するという需要があるため、RPG系のスレは多い。
やってることといい無法地帯に感じる人もいるかもしれないが、そこはやっぱり2ちゃんねる。
他人に迷惑をかけるのはやめよう。
あと、本スレでエロスレの話題を振ることはしばしば双方が荒れる原因となるので危険である。
まれにRPG板の本スレよりマターリした空気で、エロそっちのけでゲームの話をしているスレもある。
来る人が限定されるため荒れにくいせいかもしれない。
>>46 ・・・・・・微妙、としかいえんなぁ
>>41 一部の文章が変だからいじってみた(ゲーム漫画ネタはOKとして)。
●ているずおぶですてぃにー かみのめをめぐるやぼう【テイルズオブデスティニー 神の眼をめぐる野望】
2005年前後頃からテイルズの漫画がよく連載化している中で、一番最初に連載した作品。
雑誌は、今は亡き月刊ファミ通ブロス。作画は啄木鳥しんきで、全6巻という構成。
舞台は題名通りTODの世界なのだが・・・・、作者による数々の実験的な追加設定、あくまでPS版当時の
設定に準じたオリジナルストーリーによって、紙一重の差でTODとは違うが、TODでしかないという作品となっている。
そのため多少のツッコミ所はあるが、ファンの人気は高く、特に終盤にて某キャラが再登場した時は、
歓喜の余り、発狂しかけた女性読者が続出したとかなんとか。
ちなみに、連載時期は1998年初頭〜2000年晩秋の約3年間であり、連載終了時の
作者のコメントから、ナムコ公認の作品であることが判明。
その後、TOD2やTODのリメイク版が発売され、内容次第ではファン離れもあったかもしれないが、
双方の余りにも杜撰なシナリオ、本作をパクった様な追加設定、
スタッフの本作を否定するかのような発言により、ファン離れどころか熱狂度は増々高まる結果となった。
シナリオとイラストの人気の高さ、入手度の低さも相まって、あらゆる意味で伝説的な作品と言えよう。
●みつめてないとあーるだいぼうけんへん【みつめてナイトR大冒険編】
コナミとレッドカンパニーの共同開発で発売されたRPG。
恋愛シミュレーションゲームみつめてナイトの続編に当たる。
だが、前作ヒロイン16人のうち、一緒に冒険できるのが5人だけ、
5人の採用基準が意味不明、他キャラの描写が酷い
等の理由により前作ファンからは黒歴史扱いされている。
☆関連語☆
ギャルゲー 鬱ゲー 黒歴史 コスチュームチェンジ
>>48 一番酷いのは主人公だと思った。いろんな意味で。
>>47 ツッコミがないというかベタ褒めしすぎでは…テイルズ厨が云々言われそうだな。
wikiのTOD項でやけに漫画版への言及があったから変に思ってたけど、
そういう事情があったのか。ブクオフで探してみよ。
●さんはい【産廃】
産業廃棄物の略。
他の何かの下位互換だったり、使い勝手が非常に悪かったりして、
毒にも薬にもならない(主に)アイテムのこと。
ただし、使い道がなく、明らかなマイナスアイテムであっても
一個しか手に入らないものだと、絶対に使わないと分かっていながら
とっておくプレイヤーも多い。
読み方ってさんぱいじゃね?
>>51 アトリエ関連スレでしか聞かないな。
つってもあれはゲーム中に「産業廃棄物」というアイテムがあるからであって
多くのゲームに当てはまる汎用性の高い呼び名ではないしな。
ゴミアイテムとかよく言うけど産廃はねえだろ
アーマードコア関係スレなら定番の単語なんだけどな。
RPGではいまいち聞かないと桃割れ。
こっちのほうが先か?ということで
●ふろんてぃあくおりてぃ【フロンティアクオリティ】
「ポケットモンスター エメラルド」に登場する対戦施設「バトルフロンティア」において、
まるで確率が操作されているかのように対戦相手(=CPU)に有利な現象が多発することの俗称。
具体的な事例を挙げると
・相手の一撃必殺技(基本命中率30%)がやたらと命中する
・相手が一定確率で有利な効果を発揮するアイテム(先制の爪、光の粉など)を持っている場合、
それがやたらと発動する
・相手の攻撃がやたらと急所に当たる(急所に当たるとダメージ2倍。基本発動率は1/16)
など。
この説明だけを聞くと「単なる被害妄想だ」と思ってしまうかもしれないが、
実際にこのような理不尽な不運に見舞われたものは一人や二人ではなく、
2ちゃんねるのポケモン板では、
「バトルタワーで全滅したらageるスレ」
「バトルフロンティアChallenge**(**は何代目のスレッドかを表す)」 - フロンティアクオリティにウーイエ!!し続ける者たちが集うスレ
というスレッドが立っているほどなので、
単なる偶然とは考えられないものがあるのも事実である。
☆関連☆
ウーイエクオリティ タワークオリティ サイドン先生
>>51 ゴミアイテムとして書き直した。
●ごみあいてむ【ゴミアイテム】
他の何かの下位互換だったり、使い勝手が非常に悪かったりして、
毒にも薬にもならない(主に)アイテムのこと。単にゴミと言うこともある。
使い道がなく、明らかにマイナスアイテムであっても、
一つしか手に入らないと絶対に使わないと分かっていながらとっておくプレイヤーは多い。
アイテムが豊富なゲームやアイテム製作システムのあるゲームでは
ネタやアイテム製作の失敗作としてゴミ専門のアイテムが多数ある。
例)激甘カレー(SO3)、不渡り手形(SO2)、産業廃棄物シリーズ(アトリエ)
●ているずおぶですてぃにー-かみのめをめぐるやぼう【テイルズオブデスティニー 神の眼をめぐる野望】
テイルズのナムコ公認漫画で、最初に連載された作品。連載時期は1998年初頭〜2000年晩秋の約3年間。
雑誌は今は亡き月刊ファミ通ブロス、全6巻。作画は啄木鳥しんき。
作者による追加設定、本編とはひと味違う展開により、ゲームとは似て異なる話となっている。
そのため多少のツッコミ所はあるが人気は高く、特に終盤の某キャラ再登場には多くのファンが歓喜した。
その後、続編のTOD2やTODのリメイク版が発売されたが、双方の余りにも杜撰なシナリオ、本作を逆にパクった?追加設定、スタッフの本作を否定するかのような発言により、ゲームとの矛盾は広がったものの、本作の人気は高まった。
現在、単行本は絶版になっており、ファンには伝説的な漫画となっている。
だが、一部敵キャラの未登場、出番の減ったキャラ、イラストのクセなどが気になる人もいる様だ。
ちなみに、他の作者による本編そのままのTOD漫画も存在する。
もっと削る?
>>58 これの元を書いた人だけど、ちょうどいいと思うよ。
修正、感謝します。
まとめサイトってやつ見れないんだけど仕様?
>>56 相手が超有利に感じるのはなにもポケモンに限った話じゃないような気もするが。
>>61 でも実際、バトルタワーやフロンティアでは「感じる」レベルを超えるほどの確率の偏りがあるんだよね
相手の気合のハチマキ(一割の確率でHP1で耐える)が4連続発動した、って話もあるくらいだし
まぁスパロボとかでもエース級のキャラが90%代の攻撃を連続で外して一桁%の攻撃を連続で受けて死ぬこともあったので気持ちはわからんでもない。
気合のハチマキ四連続発動と書けばインパクトはあるが、
数値にすれば1/10000の確率。特筆するほど偏ってはいない。
こういう乱数の偏りってかなりのゲームで感じるもんだし、
共通の項で作れないかな?
むー。やっぱりコレは書きたいぜ!
●どらごん-くえすと-もんすたーず-ぷらす【ドラゴンクエストモンスターズ+】
DQMのメディアミックスの一環として、月刊少年ガンガンにて連載された漫画。
作者は「ケロロ軍曹」で有名な吉崎観音氏。
DQM第一作の後日談として、舞台や世界観はそのままに主役のみを交代させての漫画化だったが、
吉崎氏が人気上昇中の「ケロロ」に全力を傾けざるを得なくなったためか、
それとも元ゲームでは主役であったテリーの扱いが主要購買層のお気に召さなかったせいか、
はたまた単に人気が出なかったためか、最終的には伏線やキャラエピソードを消化しきれない
不完全な形での連載打ち切り(全5巻)と相成る。
……のだが、このDQM+に対するDQプレイヤーの評価は非常に高い。
元ゲームでは異世界を訪れるたびに最深部で本家DQのシーン再現を楽しめるのだが、
DQM+はその特長を最大限に活かし、主人公クリオにDQ1のアレフガルド、
DQ2のロンダルキアを旅させるのである。
過去作の世界観やシステム、パッケージや裏技に至るまでを吉崎氏自身の解釈によって再現し、
とりわけ旧主人公や名ライバルたちを決戦の舞台で再激突させる手法は、
特に(吉崎氏本人同様)ロトシリーズに思い入れのある読者から大きな共感を得た。
「『このマンガを読んで昔のDQで遊んだよ』という声をいただいて感無量」とは吉崎氏のコメント。
作中では上記1、2の他に少なくとも3〜5とのリンクが示唆され、さらに漫画単体でも
画力と作劇に安定感があっただけに、DQファンには連載打ち切りが惜しまれる作品となった。
☆関連語☆
ドラゴンクエストモンスターズ ドラゴンクエストの漫画
>>65 「はかいの気を帯びたはやぶさのけん」には吹いた
>>66 あれは予想しなかったよな、しかもそれを装備するサマルがなんというかその、
SFCパッケージバージョンときてるw
>>59 これくらいはいいだろう?
追記
●ているずおぶですてぃにー かみのめをめぐるやぼう【テイルズオブデスティニー 神の眼をめぐる野望】
テイルズのナムコ公認漫画で、最初に連載された作品。連載時期は1998年初頭〜2000年晩秋の約3年間。
雑誌は今は亡き月刊ファミ通ブロス、全6巻。作画は啄木鳥しんき。
作者による実験的な追加設定、本編とはひと味違う展開により、ゲームとは似て異なる話となっている。
そのため多少のツッコミ所はあるが人気は高く、特に終盤の某キャラ再登場には多くのファンが歓喜した。
だが、一部敵キャラの未登場、出番の減ったキャラ、イラストのクセなどが気になる人もいる様だ。
その後、続編のTOD2やTODのリメイク版が発売されたが、双方の余りにも杜撰なシナリオ、
本作を逆にパクった?追加設定、スタッフの本作を否定するかのような発言により、
ゲームとの矛盾は広がったものの、本作の人気は高まった。
ちなみに、作者本人もTOD2アンソロあとがきにて自身の作品に対しての葛藤を述べていた。
現在、単行本自体は絶版になっており、ファンの間では伝説的な漫画となっている。
余談だが、他の作者によるPS本編そのままのTOD漫画も存在する。
●ついんびーあーるぴーじー【ツインビーRPG】
有名STGシリーズツインビーの異色作。
ツインビーシリーズのメディアミックス作品であるラジオドラマ「ツインビーPARADISE」、
さらにその世界観をベースにしたというややこしい過程を経ている。
ツインビーPARADISEは好きだけどSTGは苦手、という人向けに作られたそうだが、
元々がSTGであることを考えると本末転倒なので、
STGとしてのツインビーのファンからは批判を受けることもある。
内容は、異世界から召喚された主人公がツインビーの臨時パイロットとなり
正規パイロットであるライトを探しながらどんぶり島で発生した事件を解決していく。という流れ。
本来の主人公のライトがほとんど出てこない、ストーリー展開がワンパターン、ラスボスが情けない、
と、シナリオ面に関してはかなりお粗末。
さらにはライトユーザー向けなのに戦闘の難易度が高い。
(序盤、運が悪いとスライムレベルの雑魚にやられる。その後も軒並みボスが強い。)
「ファンなら買い」とはよく聞くが、正直ツインビーファン相手にもお勧めしづらいものがある。
だが、それでもツインビーキャラが総出演(サリュートエロ過ぎ)というのは魅力である。
またほかのキャラや町の人(NPC全員一回は選択肢会話がある)との会話で主人公の性格が変わったり、
男性キャラまで対象という悪乗りした好感度システム、広めでうろつくのが楽しい街マップ
などの評価すべき点もある。
また、過剰すぎないほどよいキャラ萌えは、最近の狙いすぎたキャラに辟易している人にはいいかもしれない。
ツインビーシリーズとしてみれば黒歴史でありRPGとしても難点が多いが、
相性が合い長所でゲームを評価する人には値段以上に楽しめるだろう。
●ひおうぎ【秘奥義】
テイルズシリーズに登場する、いわゆる必殺技。
発動させるための条件、それを満たすための難度は作品によって大きく異なる。
シンフォニアに至ってはキャラによって異なるが、使用できるのがほとんど終盤、
しかも発動条件が非常にシビアであり、攻略本などで情報を収集しないと、
一度もお目にかかる事の無いままエンディングを迎えてしまいそうである。
見事発動させれば、使用キャラクターのカットインと共に強力な攻撃を見舞う事が出来る。
確かに派手な演出、発動の難度に見合った威力はかなりのものなのだが、
何かを踏み外してしまったがために、
「サムい」「明らかにネタ」と言われてしまうものも。
一時的にキャラクターの操作を必要としなくなるため、彼らが何事かを叫びながら
勝手にドッカーンバッカーンやってるのを黙って見守るのもなんだか空しい、気がする。
☆関連語☆
刹華斬 義憐聖霊斬(念仏斬り) 震天烈ry 馬鹿なっ!
●さいしゅうけっせんぜんやいべんと【最終決戦前夜イベント】
最終決戦を次の日に迎えて、パーティ内でいままでの戦いや思い出を振り返るイベント
プレイヤーもいままでの戦いを思い出し感慨深い感じになれるイベントの為、いろんなRPGで多様される
ヒロインや主人公に恋してるパーティキャラは、大抵このイベントで恋のアタックを仕掛けてくる
●よやくとくてん【予約特典】
その名の通り、予約した人だけが貰う事のできる非売品。
設定資料集やメインキャラクターのフィギュア、ポスター辺りである事が多い。
ゲームの出来があまりにも悪かった場合
フィギュアが6800円で予約特典としてゲームが付いてくる等と
皮肉られる事も。
フィギュアはどっちかっつーと限定版特典じゃね?
予約でフィギュアはメガテン3のあれしか知らん
●まーかーしきいどう【マーカー式移動】
マーカーにあわせてボタンを押すと主人公が移動するというSRPG等でよく見られる移動方。
自由にフィールドを歩き回れないのを、道に迷わなくて良いとするか、
自由度が低いとするかはプレイヤー次第。
邪神モッコスは限定版だっけか?
何でこの項目がないんだろう
魔物使いはあるのに
●まもの【魔物】
モンスター、怪物のこと。
特に和風RPGだと日本なのに「モンスター」では違和感ありまくりなので
魔物とか物の怪とか言ったりする。
基本的には敵だが大ボスクラスになることは少ない。
魔物使いがいれば味方として使役することもできる。
☆関連語☆
モンスター 魔物使い
長いのでちょっとダイエット
●ついんびーあーるぴーじー【ツインビーRPG】
有名STGシリーズツインビーの異色作。 てか黒歴史。
ツインビーシリーズのメディアミックス作品であるラジオドラマ「ツインビーPARADISE」をベースに作られた。
ツインビーPARADISEは好きだけどSTGは苦手、という人向けに作られたそうだが、
STGとしてのツインビーのファンからは本末転倒との批判を受けることもある。
内容は、異世界から召喚された主人公がAI付き戦闘機ツインビーの臨時パイロットとなり
正規パイロットであるライトを探しながらどんぶり島で発生した事件を解決していく。という流れ。
本来の主人公のライトがほとんど出てこない、ストーリー展開がワンパターン、ラスボスが情けない、
と、シナリオ面に関してはかなりお粗末。
さらにはライトユーザー向けなのに戦闘の難易度が高い。
(序盤、スライムレベルの雑魚でゲームオーバー。その後も軒並みボスが強い。)
正直ツインビーファン相手にもお勧めしづらいものがある。
実際、評判も悪かったらしくツインビーシリーズはこの作品を最後に完全な新作は出ていない。(07年3月現在)
だが、それでもツインビーキャラが総出演(サリュートエロ過ぎ)というのは魅力である。
またメインキャラや町の人(NPC全員一回は選択肢会話がある)との会話で主人公の性格が変わったり、
好感度システム、広めの街マップ などの評価すべき点もある。
また、ほどよいキャラ萌えは、最近の狙いすぎたキャラに辟易している人にはいいかもしれない。
難点は多いが、相性が合えば値段以上に楽しめるだろう。
●ふぃーるどおんがく【フィールド音楽】
別大陸や、別世界、もしくは展開によって変わる場合もある
最初の方のフィールド音楽はのんびりした曲調
最終決戦間近のフィールド音楽は勇ましい感じになる場合が多い
>>78 フィールド曲で既出だよ。
それだけでは何なので、
●たいよう【太陽】
銀河系の恒星の一つで、太陽系の中心。
基本的にどのRPGでも存在し、
空を明るく照らしている。
技や魔法、装備品、重要アイテムや敵などに度々名前が使われ、
それらは強力、神秘的な能力を持っていることが多い。
属性が付くのなら大体火か光で、アンデッド系に効果が高い。
また、ド派手な技や魔法にの演出によって破壊されてしまったりもする(イメージらしいが…)。
技、魔法の例
ソードオブサン(ポポロクロイス物語2)
太陽風、太陽光線(サガシリーズ)
コロナ(マリオRPG)
装備品の例
太陽の兜、鎧等の太陽シリーズ(幻想水滸伝5)
太陽のメガネ(クロノシリーズ)
重要アイテムの例
太陽の石(DQ3)
太陽石(クロノトリガー)
敵の例
サンオブサン(クロノトリガー)
輝ける太陽(ボクと魔王)
●こゆうのうりょく【固有能力】
戦闘において、キャラ別に設定されている能力のこと。
別の言い方で言うと、そのキャラしか使用出来ない能力のこと。
キャラの個性は際立つが、戦闘を有利にするために、どのキャラでパーティーを組めば良いのか迷う場合もある。
余談だが、これがある作品(FF6、9 ドラクエ4など)が好きな人と、無い作品(FF5、7やドラクエ6、7など)が好きな人に結構分かれる。
●なに、きにすることはない【何、気にする事は無い】
テイルズオブデスティニーの放浪癖の王子様、空気王ことウッドロウ・ケルヴィンの名台詞。
セルフカバー版での発言が期待されたが、全く言ってくれなかった。
他の名台詞に「リミッターを外させてもらう」「考える」などがある。
●まほうじんぐるぐる【魔方陣グルグル】
衛藤ヒロユキ氏が描いた漫画、RPGをやった事があるプレイヤーが疑問に思う箇所を余すところなくギャグに置き換えて
人気を呼んだ。
同じ言葉しか喋らない城下町の人間への突っ込み、
勝手に他人の家に上がりこみ物を物色して住民に突っ込まれる
でかい宝箱に少量の金貨しか入っていないことへの突込みなど
プレイヤーが「ちょっとそれ変じゃね?」と思われるところを余すところなく書き出してくれた。
後期に入ってからは、その様な演出も無くなってしまい少々残念だが
RPGファンならちょっと目を通してみてもいいかもしれない。
記憶が曖昧&ここの辞典に入れていいものかも分からんので追記してくれるならよろしくです
もし、辞典に必要ないならスルーしてくれ。
ゲーム化されてるんでそれ書いたほうがよくね?
俺ゲーム版は知らんから書けないが
>>81 ウッドロウはもう項があるしいらなくない?
魔方陣で一発変換できちゃうからなー
>>83 すまん、自分もそれで考えたんだけど・・・やった事なかったから
>>85 誤植すまそ
>>81 もし入れるなら、せめて何で名台詞にされているのかは書いて欲しい。
まとめサイトの関連語のリンクだけど
代替わりの際のリクエストで付けられたんだと思うけど
項目の増加とともにズレてきてるね。
●せきひ【石碑】
何かの記念に文字を刻んで建てた石板・石柱・石塊。
RPGではメッセージを読むものというよりもむしろ
ワープやセーブのための装置になっていることが多い。
文字が光るのも日常茶飯事である。
>>87 俺は、1、2両方やったことあるから近いうちに書いてみるわ。
●さーかすえんど【サーカスエンド】
BLACK MATRIX OOの特殊エンディング。
サーカスの7つのミニゲームを全てマスターした後に買えるDJを購入する。というのが発生条件。
本編の進行状況に関係なく、DJ購入後すぐにEDに突入するのがポイント。
だがこのゲームのミニゲームはどれもこれも難しく、(特にナイフ投げ、ビラ配り、ライトの三つ)
一種類マスター(クリアではない)するのにガチで数時間〜人によっては十時間以上かかり、
本編よりも遥かにハードルの高いEDとなっている。
EDそのものは、
主人公はさらわれたままのヒロインそっちのけでサーカス団の花形スターとして全国を巡業するが、
ラストに怒りのヒロインが唐突に現れ、ナイフ投げをしていた主人公にナイフを投げつける。
という、シリアスな本編に対してとてつもなくおバカなノリである。
☆関連語☆
BLACK MATRIX OO
>>91 苦労のしがいがねーw
つか、抜け出してたヒロインwww
>>92 これのヒロインも主人公に対してホントに酷いことしてるから
ある意味こういう目にあわされても文句は言えない
つかコレくらいなら全然マシ
このゲームの主人公の一番大事な人たちって
主人公に対してかなりなことしてるんだよな
・本当につらいときに助けない
・別の人間を助けるための餌扱い(これは思い留まったが)
・人格消去の上、都合の良い人格の作成
>>93 出来るなら、項目作って欲しい…気になる!!
>>94 ネタバレだけど
嫌なら見ないでね
・別の人間を助けるための餌扱い
病気(明言されてないけど「渇き」だと思ふ)のメフィストを助けるには
メフィストの適合者である主人公カインの精髄だかを食わせないといけない
ちなみにこれを望んだのはヨハネ(カインの保護者)
・人格消去の上、都合の良い人格の作成
特殊な能力の所為で暴力的だった主人公の性格を
自分に扱いやすい従順な性格に変更
その理由はメフィストの病気を治す際に
主人公の暴力的な性格がメフィストに影響を与えないようにするため
これを望んだのはヨハネ(カインの保護者)とマティア(ヒロイン)
こんなんで良い?
>>95 項目を作るならこのゲーム知ってて文章が上手な人に作って欲しいです
おれ文章まとめて書くの苦手だし
あのミニゲームの難しさは異常。
反射神経が鈍い人は多分攻略不可能
BLACK MATRIX OOって実は結構売れてる…?
ラスボスがノーダメで倒せたり、リべリオンで1ターンで敵全滅できたりする
すごいヌルゲーだったな
初代ブラックマトリックスも一番最後に、世界とご主人様のどちらかを選ぶ選択肢で
第4の選択肢、他にご主人様を選んで平和に暮らすっていう、ギャグ展開があったな。
ちなみに第3選択肢は両方選ぶだったハズ
●ふぃりあ・ふぃりす【フィリア・フィリス】
テイルズオブディスティニーのパーティキャラの一人
ストレイライズ神殿の神官、性格は前作のヒロインであるミントと同じように清純可憐・・・のはずだったが
『ミントとかぶる』というプロデューサーの一言で危険な実験が大好きというマッドサイエンティストにされてしまった可哀相なキャラ
極度の綺麗好きで、ジャンクランドというゴミだらけの街に行った時は、あまりの汚さに頭が暴走
『やってらんねーよ』
と暴言を吐いてまわりの仲間を驚かせた
●ひーほー【ヒーホー】
女神転生シリーズ及び派生作品に登場する悪魔の種別の一つ。
会話時に「ヒーホー」や「○○ホー」という語尾、口癖がつくタイプの悪魔のこと。
口癖だけでなく、「いい根性 すなわち グッド根性ー!」などセリフも変なものが多い。
ジャックフロスト系、ジャックランタンが代表的悪魔。
というか最近のメガテンではこの二種以外はあまりヒーホー言わない。
性格的には面白いかそうでないかで物事を判断する傾向がある。
グロいコワい有象無象が跋扈するメガテンの悪魔の中ではカワイイものが多く、
また、「ヒーホー」という口癖自体も妙に人を惹きつけるものがあるらしく、
メガテニスト間の会話でもこの「ヒーホー」はしばしば使われる。
ネット上の同盟なんかまであり、人気も高いようだ。
●ぷろろーぐ【プロローグ】
または序章とも。
説明書の始めに書いてあったり、オープニングで語られたりするアレ。
大概は世界観の説明や、どういう経緯で世界が悪の手に落ちてしまったのかが語られる。
あまりにも長すぎると、ダレる&プレイヤーがおいてきぼりになる(プレイヤーが情報整理出来ない)為、出来るだけ分かりやすく、簡潔なほうが良いとされている。
エピソードゼロ的要素を含んでいたり、前作のストーリーなどがプロローグに絡んでくることもある。
稀に「本編がプロローグでした。」というオチも存在する。
>>101 アクマの種別と言うと何か語弊があるかもしれない。
あくまで会話タイプの一つ。ソウルハッカーズのすべてによると『おこさま』
●はくば【白馬】
白い毛の馬のこと。
リアルでは白毛の馬は非常に珍しく、全体の0.01%にも満たないのだが
なぜかRPGでは登場率が非常に高い。
ちなみに白馬同士で子供を作ることは遺伝子の都合で非常に危険である。
全世界に白馬しかいないRPGも珍しくないが、
どうやって子孫を残していってるのだろうか。
☆関連語☆
馬
>>72に補足
●予約特典【予約特典】
その名の通り、予約した人だけが貰う事のできる非売品。
中古市場が発達する中、ゲームを発売日に新品で買ってもらう為のメーカーの苦肉の策。
設定資料集、フィギュア、ポスター、ストラップ、CD、DVDなど内容は様々。
ゲームの出来があまりにも悪かった場合、フィギュアが6800円で予約特典としてゲームが付いてくる等と皮肉られる事も。
●ぺがさす【ペガサス】
白馬に羽を生やした架空の生物。
女神アテナと共にキマイラを退治する等の活躍をするが、
調子こいて神の国へ行こうとしたため、主神ゼウスの怒りを買い、
お星様(星座)にされた。
よく「ユニコーン」と混合され、頭に角の生えたペガサスなんかも時々見かける。
基本的に神聖な生物とされており、RPGに登場するときは
敵味方を問わず光、神聖属性等に分類されることがほとんど。
回復魔法が使えるのもお約束。
●まほうじんぐるぐる【魔法陣グルグル】
1)
月刊少年ガンガンで連載していたマンガ。衛藤ヒロユキ作。
RPGをやった事があるプレイヤーが疑問に思う箇所をギャグにし人気を呼んだ。
同じ言葉しか喋らない城下町の人間への突っ込み、
勝手に他人の家に上がりこみ物を物色して住民に突っ込まれる
でかい宝箱に少量の金貨しか入っていないことへの突込みなど
プレイヤーが「ちょっとそれ変じゃね?」と思われるところを余すところなく書き出してくれた。
後期に入ってからは、その様な演出も無くなってしまい少々残念だが
それでも良質のファンタジー漫画である事には違いない。
RPGファンなら手にとってみてもいいかもしれない。
またTVアニメ、劇場アニメにもなったが、こちらも「勇者は こんらんしている」などの
DQ式メッセージウィンドウが出てくるなど凝ったギャグが多かった。
うちのおかんが、暇つぶしに読んで「ククリちゃん(魔法使い)ばっかりがんばって
肝心のニケ君(勇者)がさぼってばっかりだがね。」と言っていたが、つまりはそーゆーゆるい漫画である。
2)
1)を原作としたRPG。
SFCで2作、GBCで1作でている。GB版も存在するがこれはミニゲーム集なのでこことは関係ない。
GB版はタカラ社、ほかはすべて旧エニックスから発売された。
魔王ギリを倒すというマンガでの目的はいちおー忘れていないらしいが
ギリのギの字も登場せず、オリジナルの展開で進む。少しシュールでゆるいギャグは健在。
原作ではククリが円を基本とした魔法陣を描くことで魔法が発動するが、
ゲームでもさまざまな図形ををプレイヤーの手で組み合わせて魔法陣を作ることが出来る。
原作がストーリーのみではなくゲームシステムそのものに生かされた例。
他にも、魔法陣をトラップとして配置できたり作戦によってエンカウント率が変わったりと
色々工夫のある良作。
にしてもSFC版2作品ともククリ用「エッチな下着」が存在するあたりはさすがエニックスといったところ。
フィリアというと
D2でベッドの近くを調べるとキュウリがあってだな…
>>109 D2→Dリメイクじゃないのか?
てか、そんなんあったのか・・・・・
●いであのひ【イデアの日】
SFCのRPGで、相原コージがキャラクターデザイン・シナリオを手がけている。
ギャグ面の敵味方とシリアスで陰惨なストーリーとのギャップや
寒暖などの状況に応じて装備を変更し、容姿にも反映される着せ替えシステムが特徴。
「パクリじゃないものなんて、この世にない!」
と、相原コージが述べているように色々な作品の影響を受けているような部分が非常に多い。
複雑な出生を持つ超能力少年、姉と比較されてきた天才少女、高みを目指す力士、
ボディコン霊媒師、心優しい義賊、復讐に燃える天才科学者たちが
ジャングルや雪山、海底、地下世界、夢の世界、はたまた未来の世界を股にかけ
相原コージ命名「イヤボーン」もあり、良くも悪くも90年代のRPGのエッセンスが凝縮された良作となっている。
☆関連語☆
イヤボーン 相原コージ
●しょき-ぱーてぃー-くりあ【初期パーティークリア】
例えば戦闘参加人数4人制のRPGなら、
『主人公→2人目→3人目→4人目』
と仲間にしていくことで、ストーリー上、最速で結成されるパーティーでクリアすること。
新しい仲間(この場合5人目以降)が参入したとしても、
・使い慣れているから、今更変えられない
・万能系・肉弾戦系・魔道士系・回復系とバランスが取れている。変える必要なし
・愛着がある。今までお世話になってきた仲間を二軍に送れない
・(レベル上げし過ぎたなどの理由で)新規参入の仲間よりステータスが高い
・装備揃えるのメンドクセ
などの理由で、頑なにその絆を断ち切ることを拒むプレイヤーも多い。
2周目以降のプレイで、やっと新規参入のキャラクターの使ってみて、その性能の良さに気付いたり、
やっぱりお馴染みのメンバーを貫き通す一途なプレイヤーもいたり様々である。
最大の敵は「パーティーを分散させないと進めないダンジョン」であろう。
●かうんたーのたからばこ【カウンターの宝箱】
カウンターを挟んで、売り手のオッサンの横などに置かれている宝箱のこと。
殆どはカウンター内には進入出来ないため、中身の確認は不可能。
条件を満たす、夜に進入、隠し通路などで稀に中身を入手することも可能。
また、改造コード等を使用して無理矢理中身を確認する猛者もいる。
しかし、開けた瞬間フリーズしたり、ただの空箱だったりすることが多いようだ。
☆たまにあるシーン☆
「ああ、その宝箱かい?空だから気にしないでくれ。」
●あしゅれー・うぃんちぇすたー【アシュレー・ウィンチェスター】
ワイルドアームズ2の主人公。
特殊部隊ARMSのリーダー格で、戦闘では特殊な銃剣で、様々な状況に対応でき
ピンチになると、焔の黒騎士ナイトブレイザーに変身する。
という激しいプロフィールの割には、実際にはかなり凡庸な青年。
攻略本のインタビューでは、彼が変身能力を手に入れた理由に関して
「別にあそこに居る人なら誰でもよかった」「アシュレーはちょっと運が良かっただけ」
などと、ちょっと酷い事を言われたりもしている。
制作者曰く、ヒーロー的な要素を排除する事で
誰でも英雄になれる=英雄は特別な者ではないというテーマを強調したらしい。
余談だが、戦闘シーンの彼の服をよく見ると
ボツになった胸ポケットがしっかり書き込まれていたりする。
>>113 項目だけ見てWizのゲンコツやらカウンターパンチの罠かと思ったわ。
言われりゃ確かに殆どは手に入らないよなアレ。
●りるか・えれにあっく【リルカ・エレニアック】
ゲーム開始時に選べる、三人のプレイヤーキャラの一人にして
ワイルドアームズ2のヒロイン・・・になれなかった少女
魔法学校の落ちこぼれという設定で、ステータス上も魔力が低くなっている。
しかし、ストーリーを進めていくと秘めた才能が開花して・・・いく事もなく
むしろ、途中から仲間になる魔法キャラのティムとの実力の差を実感せざるを得ない。
更に、最初に選べるの三人のプレイヤーキャラの内二人が
それぞれ希望、勇気のガーディアンロードの力を解放するのだが
愛のガーディアンロードは、同じく最初に選べるキャラであり
主人公への横恋慕等があった事から、リルカが対応しているのだろうと
予測したプレイヤーが多かったが、愛に対応していたのはティムだったりと
戦力だけでなく、イベント面でもティムに負けてしまっている感が強い。
余談だが、彼女の姉はエレニアックの魔女っ娘という通り名で有名な魔法使いらしい。
リルカは14歳なので、少なくとも姉は15歳以上。
その歳でその通り名は少し恥ずかしくはないだろうか。
ティムとリルカの性能は、実際のところ単純にティムが上とは言えないと思う。
魔力低いけど、実用上の魔法威力はまあティムととんとんくらいにはなるだろうし(魔法の性能が違う)
HPがティムより高く素早い、一部の補助魔法は結構優秀だし序盤から魔法を選べる、とかのメリットもある。
グループ・全体攻撃がないけれど、どうせティムも後半になるまで1ターン目から使用はできないし。
イベントで不遇なのは否定できない
>>117 ティムとリルカの性能で一番重要なのは
素早さ関係なくターン始めに発動する全体回復がティムにはあることだと思うよ
リルカはフォース使わないと全体回復できないし
激戦になっちゃうと優秀な回復役であるせいで
ティムを攻撃役に回せないのは欠点ともいえるかもしれない
ちなみにフォースの使い勝手は両方とも良好なのでどっちが良いともいいがたい
ボス戦になるとティムは必然的に回復人になっちゃうから、リルカは攻撃要員だったな。
リルカは補助魔法も使えるから便利だし。
物理→アクセスアシュレー、魔法→リルカ、回復→ティムでいつもクリアしてた。
…たまにはリルカにはミスティックがあることも思い出してあげてください。
●さけ【酒】
アルコールを含み、飲むと人を酔わせる飲み物の総称。
回復やステータス変化の効果を持つアイテムとしてよく登場する。
中には性格を変化させる物まである。
未成年キャラが堂々と飲んでいてもつっこまないこと。
キャラによっては酒豪、下戸などの酒がらみの特徴を持っていることがある。
☆関連語☆
酒所 酒豪
●しゅごう【酒豪】
お酒大好きな人。お酒をあげると喜ぶ。
通俗的には女性より男性の方が酒に強いといわれているが、
RPGでは男勝りに印象付けるため、酒に強い女性は多い。
(医学的にも酒の強さに性差はほとんどないらしい)
人物例)
メイメイ(SNシリーズ) ディース(BOFシリーズ) オペラ(SO2) ゲンさん(サガフロ)
☆関連語☆
酒
FFシリーズ汎用の「バハムート」について、補足です。
●ばはむーと【バハムート】
初代FFにNPCで出て以来いろんな形で登場し、FF11まで皆勤賞だった。
最初は龍族のトップ扱いだったが、御多分にもれず続編が出るたびに地位が低下し、
FF7ではメカに改造される憂き目に会う。
FF11では、2003年4月より配下に5匹の龍を有する長として登場している。
ただし、召喚獣ではなく人知を超えた強大なNPC扱いであり、
PCが勝っても「バハムートは本気じゃなかった。」という落ちがある。
既存の項目が適当だったためちょっと書いてみた
●めがみ-いぶんろく-ぺるそな【女神異聞録ペルソナ】
1996年アトラスよりPS用ソフトとして発売された作品。
新規ファンの獲得のため従来のメガテン的要素を一新することを重点において制作された。
仲魔システムの変わりにキャラクターの人格が神や悪魔の姿をなして力を貸す、「ペルソナ」という概念を取り入れた。
登場キャラクターもジュブナイル方面であり、前述のようにライトユーザーの獲得を目指したと思われるのだが
それまでメガテンを未プレイのユーザーが取っ付き易いほど難易度は低くない
複数体で出現し馬鹿の一つ覚えの如く即死攻撃を連発する「くちさけ」「レギオン」「はなこさん」
何の前触れも無くこちらの物理攻撃を反射する「ギリカメラ」など雑魚ですら曲者揃いであり
ダンジョンもセーブポイント無しで片道1時間以上掛かるものがざらにあり
ラストダンジョンに至っては戦闘も含めて3時間以上掛かる
とかなり理不尽な点も存在する。
とはいえ前述のシステムも好評でキャラクターも魅力的であったので
シリーズ化成功している。
何か愚痴ばっかりで肝心な部分が抜けてるような気もするので誰か推敲よろしく
>>121 アトリエシリーズの一部じゃ、疲労回復の為にワインを飲みすぎると
酔いのステータス異常を起こして逆に調合成功率が下がったりしたな。
LIVE A LIVEだと体力回復のかわりにバッドステータスになった
FFシリーズ汎用の「バハムート」の補足について、一部訂正あり。
●ばはむーと【バハムート】
初代FFにNPCで出て以来いろんな形で登場し、FF11まで皆勤賞だった。
最初は龍族のトップ扱いだったが、御多分にもれず続編が出るたびに地位が低下し、
FF7ではメカに改造される憂き目に会う。
FF11では、2003年4月より同族を率いる長として登場している。
ただし、召喚獣ではなく人知を超えた強大なNPC扱いであり、
PCが勝っても「バハムートは本気じゃなかった。」という落ちがある。
>>125 酔うと千鳥足になって複雑な技が使えなくなる
地味に嫌な状態変化だったのは覚えてる
そのせいでガトリングの射程に入っちまったよ……
>>127 むう。はっきりと「XIIでは出てこなかった」と明記したほうが良いですかね。
FFシリーズ汎用の「バハムート」の補足について、再々修正。
●ばはむーと【バハムート】
初代FFにNPCで出てから立場を変えつつ、FFXIIで姿を消すまで皆勤賞だった。
最初は龍族のトップ扱いだったが、御多分にもれず続編が出るたびに地位が低下し、
FFVIIではメカに改造される憂き目に会う。
FFXIでは、2003年4月より同族を率いる長として登場している。
ただし、召喚獣ではなく人知を超えた強大なNPC扱いであり、
PCが勝っても「バハムートは本気じゃなかった。」という落ちがある。
>>129 いや、一応12にもバハムート出てくるじゃん、要塞だけど。
そのことについて触れないのかなと聞いたんだ。
付け足すならこんな感じかな
FFXIIでは、召喚獣としてのバハムートは出てこない。
代わりにゲーム中最大、最強の空中要塞にバハムートの名が付けられている。
XIIの召喚獣が弱いことと相まって、ある意味久々に最強の名を冠することができたのかも
●こてつ【虎徹】
江戸時代の名工であった長曾根虎徹によって作られた名刀
新撰組局長の近藤勇の愛刀としても知られる
今現在現存する『虎徹』は24本だが、そのほとんどが偽物である可能性が高く鑑定人も真贋が見分けにくい
その理由は虎徹存命当時から偽物が大量に出回っており、年代判別方では真贋の区別が付けられない事にある
>>131 ぽか〜〜ん(AA略)。すっかり抜け落ちてました。ご指摘ありがとうございます。
再度書き直しました。
●ばはむーと【バハムート】
初代FFにNPCで出てから立場を変えつつ、FFXIIで姿を消すまで皆勤賞だった。
最初は龍族のトップ扱いだったが、御多分にもれず続編が出るたびに地位が低下し、
FFVIIではメカに改造される憂き目に会う。
FFXIでは、2003年4月より同族を率いる長として登場している。
ただし、召喚獣ではなく人知を超えた強大なNPC扱いであり、
PCが勝っても「バハムートは本気じゃなかった。」という落ちがある。
FFXIIでは、バハムートは最強の空中要塞の名称になった。
XIIの召喚獣が弱いことと相まって、ある意味久々に最強の名を
冠することができたのかもしれない。
●かくしぱらめーたー【隠しパラメーター】
プレイヤーがゲーム内では確認できないが、
内部でしっかりと計算されているパラメーターのこと。
戦闘で逃げた回数、倒した敵の数、味方が死んだ回数等が
密かに記録されていることが多い。
わざわざ表示する必要も無い死にパラなのかと思いきや、
後に入手できる武器の性能が変化したり、EDが変わったりするので、
意外と重要だったりする。
例)
ポケモンの「努力値」、サモンナイトの「カルマ値」等。
●えれべーたー【エレベーター】
人や荷物を箱状の部屋の中に入れて、上下に昇降させることで移動・運搬する装置。
現代〜未来を舞台にした作品でよく見られ、階段の代わりにフロア間を繋ぐ。
何十階も何百階もあるダンジョンではかなりの確率でこの装置が存在し(隠しダンジョン除く)
実際に行く必要のあるフロアはわずかしかないということなどザラ。
というかそういうダンジョンでこれがないのはかなりダルい。
まさに文明の利器様様である。
☆関連語☆
階段
●だーく-ぞーん【ダークゾーン】
主に3Dダンジョンで見られる視界が制限される区域。
プレーヤーを迷わせるための仕掛けの一つ。
壁にゴンゴンぶつかりながら手探りで進むかマップを見るのが基本。
入り組んだ地形に配置されたり更に回転床とか織り交ぜられて
更に難易度を上げられることもしばしば。
なお、戦闘や開錠には影響することはない。
何も見えないのが基本だが
『BUSIN』のこれはただただ薄暗いだけで敵シンボルも地形もまるわかりで
何のために作ったのか理解に苦しんだりする。
●くちさけ【クチサケ】
1)都市伝説、怪談話で有名な小学生の恐怖の的の筆頭たる怪人。
顔の半分をおおうマスクをした女性で、「私、キレイ?」と尋ねてくる。
キレイと答えると、「これでも?」とマスクを外し、耳元まで口が裂けた素顔を晒してくる。
手にしたカマで口を同じように裂かれる、などのエピソードを持つ。
2)女神異聞録ペルソナでは花子さん、ブキミちゃんに次ぐ極悪悪魔。
集団で出現し、マハムド(即死魔法)を連発してくるという、まさに恐怖の怪人。
耐性を持つペルソナや無効化できる魔法を所持していなければ、一瞬のうちに彼女らに全滅させられる。
次々と仲間が死んでいくのを目にした瞬間、プレイヤーはクチサケの恐ろしさを身に染みることだらう。
>>135 たまに古代遺跡とか魔法文明的な所でも出てくる事あるな。
>>137 極悪敵なら他のゲームにもいるし、
ネタがそれだけならいらんと思う。
●のーりせっとのーだめーじくりあ【ノーリセットノーダメージクリア】
RPGのやりこみは数多くあるが、その中でもで難易度・インパクト共に、最高レベルのやりこみの1つ。
徹底的な研究、集中力、そして運が左右するこのやりこみは、
10回近くクリアしているいわゆる「信者」レベルのプレイヤーでさえ裸足で逃げ出すほど。
しかしクリアしたとき、ネット中のそのゲームのファンの注目をいっせいに浴び、
言葉では表せないほど大きな達成感と栄光が手にはいる・・・かもしれない。
ノーセーブノーダメージ、などとも言われている。
有名なものでは「ロマンシングサガ1__」などがあるだろうか。
●うわさあくま【噂悪魔】
ペルソナ2に登場する特殊な悪魔。花子さんや口裂け、テケテケや赤マントなどいわゆる都市伝説の存在達である。
このゲームには噂が現実になるというシステムがあるのだがこれも目撃者の話を聞き、それを噂として流すことにより出現するようになる。
実は元々の目撃談は見間違いや勘違いばかり。それを主人公達が現実化していくのだからはた迷惑な話である。
>>135 また侵入〜脱出系ダンジョンの防衛システムが作動した場合まっさきにネタにされるのもこの装置で、
「緊急事態につきエレベーター使用不能」という演出はもはやお約束の域と言える。
という追記をさせてくれるかな?
●りざーどん【リザードン】
ポケットモンスター赤のパッケージを飾った、炎のポケモン。
ポケモンの代表的なキャラクターの一匹で、漫画やアニメ等では
最強のポケモンの一匹として描かれる事が多い。
しかし、その実態は
・最初のジムリーダーが自分の弱点の岩ポケモン
・次の町へのダンジョンが、岩ポケモンの巣窟
・次のジムリーダーも弱点の水ポケモン
と序盤から苦戦を強いられる上に、後半は後半で
苦労して最終形態まで進化、翼が生えて立派な姿になったものの
タイプに飛行が追加され、ほぼ全属性が弱点となるだけで
飛行技は全く覚えないという結果だったため
オーキドの罠、最弱のポケモン等の名を欲しいままにしていた。
最近は、飛行技を始めとして、様々な技が追加されたので
一概に弱いとは言えず、同じ炎ポケモンの中でも
エンテイのネタ度が高くなったため、話題にされる事は少ない。
●するがのまなひめ【敦賀ノ真名姫】
俺の屍を越えていけに登場する中ボスの人魚
不老不死になれると盲信した人間たちによってたかって生きたまま食われている最中に、大ボスである黄川人に救い出される
それ以来、真名姫は黄川人と心が通じあった仲間として主人公一族に戦いを挑んでくるが
やがて主人公一族に同情して黄川人を裏切り主人公一族に力を貸すべく神様となる
ちなみに真名姫を人間に襲わせたのは他でもない神様の女王である大照天昼子であり、黄川人が同情心で真名姫を救う事も計算していた
戦うときのドット絵が、人間に食い荒らされたような絵で怖い
越えてゆけなんだよな
>>142の意見を入れて、まとめてみた。
●えれべーたー【エレベーター】
人や荷物を箱状の部屋の中に入れて、上下に昇降させることで移動・運搬する装置。
現代〜未来を舞台にした作品でよく見られ、階段の代わりにフロア間を繋ぐ。
何十階も何百階もあるダンジョンではかなりの確率でこの装置が存在し(隠しダンジョン除く)
実際に行く必要のあるフロアはわずかしかないということなどザラ。
というかそういうダンジョンでこれがないのはかなりダルい。
まさに文明の利器様様である。
……なのだが、侵入〜脱出系ダンジョンの防衛システムが作動した場合
まっさきにネタにされるのもこの装置で、「緊急事態につきエレベーター使用不能」
という演出はもはやお約束の域と言える。
☆関連語☆
階段
FFシリーズ(汎用)の「エクスカリバー」項目の修正です。
●えくすかりばー(FF)【エクスカリバー(FF)】
看板シリーズFFに登場する聖剣。
基本的に強力な武器で、終盤に登場する。
しかし、これも古参の宿命なのかどんどん印象が薄くなり、
今や全盛期(III・V)の面影は薄い。
VI……登場が遅すぎて「あったっけ?」と評される。
VII……召喚獣が持っている設定、劇中には名前が出ない。
VIII……ギルガメッシュがもっている。
IX……もはや主人公の武器ですらない。入手困難な2が登場したのが救いか。
X……市販の剣を改造することで入手。外見は初期装備フラタニティと同じ。
XI……2004年2月より、入手困難な最高の片手剣として登場。
なお、量産化されたIVは黒歴史。
そして、XIIには登場しなかった。
☆関連語☆
フレア ラグナロク エクスカリバー2
☆使用例☆
FFVの伝説の武器って、普通最初に__とるよな
「戦士」項目の表記のダブり訂正ついでに、ちょっと修正。
●せんし【戦士】
1)武装して敵に白兵戦を挑む職業のひとつ。
肉弾戦のエキスパートだが、その反面魔法が全く使えない。
なので、回復や魔法攻撃はもっぱらアイテム頼りとなる。
武器や防具の制限がゆるい、古今東西の英雄譚でイメージがつかみ易いなど、
初心者向けの職業と言える。
判りやすく扱いやすい職業なので、今でも主人公の職業によく採用される。
しかし、製作者が用意したキャラの場合、職業による分類が難しい。
というより職業の区分は意味を失っている。
2)戦闘に参加できるキャラクターについて劇中で使われる総称。
複数形で使われることが多く、この場合は魔法使いなども入れられる。
☆使用例☆
「ゆけ!選ばれし____たちよ!」
●むき【向き】
キャラが向いている方向。
タクティクスオウガ系統のSRPGや一部のARPGなどでは
基本的にキャラの前面→横→背後の順に防御が弱くなっているため、
攻撃時にはいかに相手の背後をつくか、防御時にはいかに自分の背後を守るかというのが戦術の要点となる。
またテイルズ、SO系のRPGでも敵の背面を狙って攻撃した方が防御されにくいため、
向きの概念は重要である。
>>147が
>>133と同一人物で、実はわざとやってんじゃないかという禁断の発想が頭を過ぎった
この際IからXIIまで全部書いてもいいんじゃない?
I……イベントで入手、ただし正宗の方が強い。GBA版ではライトブリンガー等更に強い武器も。
II……イベントで入手、正宗の方が強い。ブラッドソード、古代の剣のような外道武器も。GBA版は正宗量産可能。
III……ナイトの装備できる最強剣と思いきや初登場のラグナロクに敗北。DS版でアルテマウェポン、セイブザクイーン登場
IV……GBA版以外は裏技で増殖可能、エッジに投げられる運命。黒歴史
V……伝説の12武器の一つ
XII……ランダム宝箱から入手。聖属性がついているのでこれで最強のモブに斬りかかるとモリモリ回復される
細かい事だが。
「ゲーム中に出てくる」事を指すのは「劇中」より「作中」の方が自然だと思うんだ。ゲームだし。
>>146 RPGでエレベーターというと幻水の本拠地を思い出すな、あの世界の科学技術は1の頃辛うじて燃焼式エンジンが(しかも一部個人の突出した才能によって)実用化されるかされないかと言った程度なのに
どうやってるかと思ったら実は人力というオチが付くww
>>152 幻水1のドワーフの集落では自家発電してたので、作ろうと思えばあの世界でも電動式エレベーター作れそう。
場所的に陸の孤島だから発電技術が一般に普及しなくて当然だろうが、というか雷の紋章で代用できそうな気も、
ってこういう話は「幻想水滸伝の国家・軍事・政治について語るスレ」でやるべきか
●ばいあす・ぶらど【バイアス・ブラド】
亡データイースト発売のRPG「メタルマックス2」の最終ボス。
巨大なコンピュータータワーの姿をしているが元は人間で、
あらゆる科学技術に精通した高名な学者にして企業家、政治家であった。
しかし自分の死期が迫っていることを知るやそれを回避する為の研究に没頭し、
コンピューターに自らの脳を移植する事で死を免れた。
それだけでは飽き足らず私兵組織を結成して人間狩りを行い、究極の生物を
目指して生体実験を繰り返している。
自分が死ぬのが怖い、という理由で世界を混乱に陥れた珍しいラスボス。
なお、実際に戦闘するときはサイクロトロンによって毎ターン全快すると言う
反則技を使い、それを封印しても強力な全体攻撃を連発するため、それなりに手強いが、
テッドブロイラーが壁ボスとして君臨しているせいか、影は薄い。
☆関連語☆
テッドブロイラー METAL MAX
追記求めます。
手直しです。
●ももたろうでんせつ【桃太郎伝説】
1987年にハドソンから発売されたファミコン専用の和風RPG。
もしくはそれを基本とするシリーズの名前。略して「桃伝」。
桃から生まれた男の子が鬼退治に向かうという、有名なおとぎ話をモチーフにしており、
これ以外にも金太郎や浦島太郎、かぐや姫など、おとぎ話の有名どころはあらかた出演していると言える。
レベルが上がるとパラメーターが全快する、術(魔法)は仙人との修行で習得する、
基本的に人や敵が死なない(新桃は敵も味方も死者続出だが)、大ボス級の敵は戦闘中に様々なセリフを言うなどの特徴を持つ。
その一方でキーレスポンスなどシステム周りは良くないことが多い。
PCエンジンなどでシリーズが展開していたが、現在はこちらよりもキャラクターを
使ったボードゲーム「桃太郎電鉄」の方がメジャーになってしまっている。
魔導物語とぷよぷよの関係に似ていると言える。
☆関連語☆
ふ だだだだだだ(中略)どどーん! 女湯
156 :
142:2007/03/21(水) 21:07:07 ID:k5VCn7US0
●さまるとりあがた【サマルトリア型】
武器も魔法もこなせるキャラのこと。
元ネタはもちろんDQ2のサマルトリア王子(サマルトリアの項参照)。
DQ系以外の掲示板でも時々見かけるのでDQ専門用語というわけではない。
「サマル」と違い、必ずしも器用貧乏を指す用語ではなく、
万能型を指す場合もある。
RPG辞典て言う割には作品そのものの項目は極端に少なくて用語ばかり
なんだが作品そのものの項目はまずいのかな?それとも単にそういう方針なだけ?
>>158 トップページのジャンル分けから「その他のRPG」選んでみな
マイナーなRPGが沢山乗ってる
>>157 ブレス3のリュウや、マザー3のリュカとか、このタイプだよな。
攻撃専門にさせたいのに、専用回復技使用者の役割も備えてるんで困る。
んじゃ、マイナーなRPGをひとつ
●ねっけつたいりく ばーにんぐひーろーず【熱血大陸バーニングヒーローズ】
1995年にエニックスが発売したRPG。
4人の主人公が織成すオムニバス式のシナリオで
各主人公をクリアすると、ライバルキャラが主人公として追加され
計8人をクリアする事でストーリーの全貌が明らかになる。
短いながらも、二転三転する良シナリオがある反面、存在価値のよくわからないシナリオもあり
・主人公的なイメージのあるリュウのシナリオがパっとしない
・逆にネタキャラにしか見えないナーガのシナリオが、最もストーリーの核心に迫る
・同じダンジョンを複数回攻略するのでマンネリになる
・各シナリオをリンクさせようとして、容量の都合か時間の都合かやっぱりやめた、というのが見え隠れするイベントがいくつか
・戦闘バランスが非常に悪い等の理由から、駄作認定を受ける事が多い。
余談だが、このゲームはDQ4のように主人公以外はオートで戦闘し
その際に、効きもしない石化魔法をボス相手に連発する緑色のキャラクターが
某神官を連想させるとの声も。
>>160 そもそもDQ3の勇者からして専用の最強回復呪文と最強攻撃呪文を備えてるしな
>>158 まずとりあえずこれ
・汎用性のある単語を優先しましょう。
(単独のゲームにしか登場しない項目は書くなとは言わないが極力、後回しにしましょう)
>>163 でもだいたいの汎用ネタは書き尽くされた感があるな。(俺が思いつかんだけで全然足りてないのかもしれんが)
そのテンプレって第何版からあるのか知らんけど、多少見直した方がいいかもね。
いや、もちろん単発ネタより汎用ネタの方を優先すべきってのは同意だが。
●きば【牙】
動物の大きくとがった歯。
獣やドラゴンはこれを用いた通常攻撃を得意とし、ものによっては大きな威力を持つ。
アイテム製作や武器改造ができるゲームでは素材の一種として入手することができる。
☆関連語☆
材料アイテム
いや、この項はもうあるのか?ていう見方でチェックしていくと
結構汎用ネタでもこぼれてるのとかあるよ。
「冒険者」とか一般用語なのにまだ載ってなかったりするw
最近、自分が投稿したのも含めてパッとするネタがないな。
特色がある=載せる価値がある、ではない気がしてきた。
読んでて面白いと思わせるパンチがたりない・・・orz
●ろてん【露店】
道端など建物の外で
●ろてん【露店】
道端など建物の外で商売している店。
見た目に華がなかったりするが、建物内で行っている店の場合
一瞬でも場面移動でロードや暗転が入るものが多い。
しかし露店の場合そういったことが少なく、快適さではこちらが上。
また辺境で行っている場合レアアイテムが売っていたりする。
>>167 >見た目に華がなかったりする
がよくわかんないなあ
むしろお祭りとかバザールとか、華やかなイメージがある
ミンサガとかチープだったような
幻想水滸伝5の露店はこんなんだった(●=人 □=箱)
□●
←この辺に看板
幻想水滸伝シリーズ汎用【幻想水滸伝5】修正です
●げんそう-すいこでん-ふぁいぶ【幻想水滸伝5】
2006年2月23日に発売された幻想水滸伝シリーズ5作目。
大まかなストーリーはファレナ女王国でクーデターが発生、主人公である王子が奪われた国と妹を取り返すというもの。
エターナルアルカディア等で実績のあるライター採用した本作だが、自軍キャラクターの描写はシリーズ中で最も
濃くなっている。また、1・2のエピソードを意識したと見られるイベントや1〜5の設定ネタも随所に散りばめられ、
シリーズファンならニヤリとさせられることも。
しかしライター自身が勧善懲悪モノを得意とするためなのか、いわゆる神の目視点の負け無し(半予言状態)の天才軍師
の存在で緊迫感が削がれたり、ライター曰く「主人公を”肯定”してもらうことが大事」を実践した結果、あまりにも薄
すぎる敵キャラクターの描写で国を愛しているはずの敵の行動に矛盾が生じ、行動目的が曖昧になってしまった。
ちなみにラスボスになる某キャラクターは死んだ描写すら描かれずに退場という仕打ちである。
家族愛を中心とした描写に関してある重要な回想イベントは「感動した」という意見が多い。その反面、基本的に
主人公周りがほぼ全員善人、逆に敵は見た目からして悪人扱いで「身内に甘すぎる」という意見も根強く、賛否両論。
更に一部のスタッフの愛情により某キャラクターが後半クローズアップ状態になり、実質主人公化してしまったことが
表情豊か・選択肢が多い主人公の存在感を薄くしてしまったのではないかとの声もある。
そして外注先のハドソンにプログラムを任せてしまったツケなのか、頻繁なロードやエンカウント、メニューの
仕様の改悪、ダンジョン化した構造的に欠陥のある街など、近年のRPGでは類を見ない快適性の悪さには音を上げる
ファンも多く、今後の大きな課題 となってしまった。
ファンの間では5の改善版を望む声も多いのだが、2006年12月に発売されたBEST版には残念ながら改善点は見られない。
>>23 終盤で仲間になる時には黒魔法まで使えるようになってて死ぬ前に比べて
かなり強化されてたっけな(まあミッシェルが抜けるから当たり前か)
5ではルティスを差し置いてアヴィンと二人旅してた記憶がある
死に方や覚悟といい友情キャラの鑑のような奴だったと思う
●かげぶんしん【かげぶんしん】
ポケモンシリーズに登場する回避率を上げる技。
技マシンを使えば殆んどのポケモンが手軽に習得できる。
初代では一回使うだけでかなり回避率が増加し、
数回使うだけで敵の攻撃は殆んど当たらなくなる反則的な技だった。
大会などでも多用され、お互い___を連発するのが定番だった。
この為、対戦は常に完全に運ゲー(しかも攻撃が当たらないのでお互いイラつき、
超長期戦になる。観てる方も詰まらない)になってしまうことが問題視されていた。
後に回避率増加量が減り、絶対に攻撃が命中する技等も登場した為、大分マシになった。
それでも最大まで___を使った際の回避率は中々のもので、現在でも忌み嫌われている。
また、「ちいさくなる」等の全く同じ効果の技もあり、こっちも同様に嫌われている。
>>171 長すぎるというか、前半部分はライターの説明じゃないか。
この際そのライターさんの項目作ったら?
>>171修正案
まだ長いけどキャラクターの項目を見たら本編の説明より長くてワラタw
ハドソンは無視できないレベルみたいだから残しておくわ
●げんそう-すいこでん-ふぁいぶ【幻想水滸伝5】
2006年2月23日に発売された幻想水滸伝シリーズ5作目。
大まかなストーリーはファレナ女王国でクーデターが発生、主人公である王子が奪われた国と妹を取り返すというもの。
実績のあるライター採用した本作だが、自軍キャラクターの描写はシリーズ中で最も濃くなっている。
過去作のエピソードを意識したと見られるイベントや1〜5の設定ネタも随所に散りばめられ、 シリーズファンなら思わず
ニヤリとさせられることも。
家族愛を中心とした描写やある重要な回想イベントには「感動した」という意見が多い。
しかしいわゆる神の目視点(半予言状態)の天才軍師の存在で緊迫感が削がれたり、「主人公を”肯定”してもらうこと
が大事」を実践した結果、国を愛しているはずの敵の行動に矛盾が生じその行動目的が曖昧になってしまった。
ちなみにラスボスになる某キャラクターは死んだ描写すら描かれずに退場という仕打ちである。
また主人公周りがほぼ全員善人で「身内に甘すぎる」という意見も根強い。
他にも一部のスタッフの愛情により某キャラクターが後半クローズアップ状態になり、実質主人公化してしまったことで
主人公の存在感が薄くなってしまったのではないかとの声もある。
そして外注先のハドソンにプログラムを任せてしまったツケなのか、頻繁なロードやエンカウント、メニューの
仕様の改悪、ダンジョン化した構造的に欠陥のある街など、近年のRPGでは類を見ない快適性の悪さには音を上げる
ファンも多く、今後の大きな課題 となってしまった。
ファンの間では5の改善版を望む声も多いのだが、2006年12月に発売されたBEST版には残念ながら改善点は見られない。
>>175 ごめん削り忘れあった
ライターの経歴はよく知らないけどエタアルしか知らん・・・
●げんそう-すいこでん-ふぁいぶ【幻想水滸伝5】
2006年2月23日に発売された幻想水滸伝シリーズ5作目。
大まかなストーリーはファレナ女王国でクーデターが発生、主人公である王子が奪われた国と妹を取り返すというもの。
実績のあるライター採用した本作だが、自軍キャラクターの描写はシリーズ中で最も濃くなっている。
過去作のエピソードを意識したと見られるイベントや1〜5の設定ネタも随所に散りばめられ、 ファンなら思わずニヤリと
させられることも。 家族愛を中心とした描写やある重要な回想イベントには「感動した」という意見が多い。
しかしいわゆる神の目視点の天才軍師の存在で緊迫感が削がれたり、「主人公を”肯定”してもらうことが大事」を実践した結果、
国を愛しているはずの敵の行動に矛盾が生じその行動目的が曖昧になってしまった。
ちなみにラスボスになる某キャラクターは死んだ描写すら描かれずに退場という仕打ちである。
他にも主人公周りがほぼ全員善人で「身内に甘すぎる」という意見や、某キャラクターが実質主人公化してしまったことで主人公の
存在感が薄くなってしまったのではないかとの声もある。
そして外注先のハドソンにプログラムを任せてしまったツケなのか、頻繁なロードやエンカウント、メニューの
仕様の改悪、ダンジョン化した構造的に欠陥のある街など、近年のRPGでは類を見ない快適性の悪さには音を上げる
ファンも多く、今後の大きな課題 となってしまった。
ファンの間では5の改善版を望む声も多いのだが、2006年12月に発売されたBEST版には残念ながら改善点は見られない。
>>176 重箱の隅をつつくようだが3行目
>実績のあるライター「を」採用した
文章としては「を」をいれた方がいい。
>>167 >>168の意見を少し取り入れたらどうだろうか?
祭り期間中のみの露店とかはかなり華やかだと思うぞ。
BGMも変わるしさ。
>>177 脱字程度なら俺でも修正できる。
幻想水滸伝シリーズ汎用【幻想水滸伝5】修正
●げんそう-すいこでん-ふぁいぶ【幻想水滸伝5】
2006年2月23日に発売された幻想水滸伝シリーズ5作目。
大まかなストーリーはファレナ女王国でクーデターが発生、主人公である王子が奪われた国と妹を取り返すというもの。
実績のあるライターを採用した本作だが、自軍キャラクターの描写はシリーズ中で最も濃くなっている。
過去作のエピソードを意識したと見られるイベントや1〜5の設定ネタも随所に散りばめられ、 ファンなら思わずニヤリと
させられることも。 家族愛を中心とした描写やある重要な回想イベントには「感動した」という意見が多い。
しかしいわゆる神の目視点の天才軍師の存在で緊迫感が削がれたり、「主人公を”肯定”してもらうことが大事」を実践した結果、
国を愛しているはずの敵の行動に矛盾が生じその行動目的が曖昧になってしまった。
ちなみにラスボスになる某キャラクターは死んだ描写すら描かれずに退場という仕打ちである。
他にも主人公周りがほぼ全員善人で「身内に甘すぎる」という意見や、某キャラクターが実質主人公化してしまったことで主人公の
存在感が薄くなってしまったのではないかとの声もある。
そして外注先のハドソンにプログラムを任せてしまったツケなのか、頻繁なロードやエンカウント、メニューの
仕様の改悪、ダンジョン化した構造的に欠陥のある街など、近年のRPGでは類を見ない快適性の悪さには音を上げる
ファンも多く、今後の大きな課題 となってしまった。
ファンの間では5の改善版を望む声も多いのだが、2006年12月に発売されたBEST版には残念ながら改善点は見られない。
179 :
168:2007/03/22(木) 17:26:48 ID:F44V1G5W0
>>167 自分で修正してみた。どうかな?
●ろてん【露店】
道端や広場など建物の外で商売している店。
常設の場合と仮設の場合があり、後者は期間限定のイベントであることが多い。
祭りやバザー、市場など華やかで活気に溢れる様を演出する一方、
店舗を持たない(持てない)流れの商人といったイメージなのか、
粗末な外観だったり怪しげな雰囲気を醸し出したりと、扱いはゲームによって様々である。
プレイヤーにとっては、いちいち建物の中に入る手間が省けるので普通の店よりも快適。
また現実でもそうであるように、思いがけないレアアイテムが売っていたりする。
昔のRPGで能力超アップのレア装備買い損ねて苦労した/(^o^)\
>>163-164 じゃあ、今まで出ていていそうで出てなかった単語を…
●おにぎり/おむすび【おにぎり/おむすび】
1)ご飯を握って固め、中に梅干しや海老天を入れたり、海苔を巻いたりする食べ物。
2)桃太郎伝説シリーズ、がんばれゴエモン外伝シリーズ、ごきんじょ冒険隊、ライブ・ア・ライブ等
日本文化を元にした舞台設定の作品に出てくる回復アイテム。
大体は、作中に有る回復魔法の最低ランクと同等か毛の生えた程度の低回復力の物が多いが
がんばれゴエモン外伝シリーズのしんまいおにぎり(外伝1)や、
スーパーおにぎり(外伝2)の様な、味方全員の体力(HP)を全回復する高性能な物も存在する。
き行の【き】と【きさま】は内容が同じなのでどちらか削除を
●おんせん【温泉】
地下水が火山等の地加熱で温められ、地上に湧き出た水のこと。
現実では湯の成分により疲労回復や怪我の治療に役立つなど様々な効能があるが、
RPGではただのお湯という扱いが多く回復はしない。
女湯だろうが男湯だろうが服を着たまま堂々と湯船に浸かる主人公たち一行と、
裸の女性キャラのドット絵を凝視して想像を膨らませながらハアハアするプレイヤー、
どちらが変態なのだろうか。
途中でやる気なくなった
>>184 MOTHER2とかで回復する温泉なかったっけ?
>>185 マザー2(状態異常だけ回復。)
がんばれゴエモン外伝2隠し温泉(体力、術全回復)
ジャングルウォーズ2、マザー3(HP、MP・PP、状態異常、戦闘不能を全て回復。)
自分が知ってる限りじゃ、回復する温泉はこれだけだな。
あと思い出したのは
・幻想水滸伝2 しばらく入るとホカホカ(グッドステータス)
・英雄伝説6空の軌跡FC・SC CP(MPとは別の技ポイントみたいなの)が回復
SFC時代のRPGには結構あった気がするけどいまいち思い出せない
天外魔境とかONIとか桃伝辺りの和風RPGはどうだっけ?
>>187 天外魔境II 宿屋と同じ効果
天外魔境風雲カブキ伝 体力回復は無いが、主人公が女湯をのぞくシーンあり
あと和風ではないが、
テイルズオブファンタジア 全回復
テイルズオブエターニア イベントあり
MOTHER3と女神転生デビチルでも全回復の効果だった気がする
桃伝の場合銭湯ならある。温泉があるかというと、「はらだし」ってキャラが
女湯覗きに行くときしか「温泉」と明示されなかったはず。
スーパーマリオRPGにも温泉らしきものはあった。
グローランサーでも覗きイベントがあったな。
ラングリッサーだと覗きの為に警備員を倒しながら女湯を目指すシナリオもあったw
>>182 何で風来のシレンがないんだ。ダンジョン攻略の生命線だぞ。
●ふぁんとむ・ぶれいぶ【ファントム・ブレイブ】
やりたい放題シミュレーションを謳って2004年に発売された日本一ソフトウェアのSRPG。
略称はPB、2006年には廉価版 ファントム・ブレイブ 2週目始めました。が発売された。
「投げる」「持ち上げる」や、おなじみの凶悪やり込み要素は健在ではあるが、
前作魔界戦記ディスガイアとはシステム、シナリオともに方向性を大きく異にする。
まずヘクス制が除かれ、戦闘マップ上を自由移動できるようになり、
ターン制も廃止して素早さが高いキャラほど行動の回転率が上がるという仕様に。
キャラメイクできる職業も幅が広がり、商人、ダンジョン師など戦闘向きではないが、
戦闘以外の面でパーティーをサポートするキャラも作れるようになった。
他にもキャラ別に行動回数が設定されていたり、マップに場外の概念があったりと
システムに関してはここに書きつくせないほどの創意工夫が見られる。
インターフェースがやや不親切、能力値の重要度が素早さ偏重といった課題もあるが、
前作に比べると戦闘の自由度が高く戦略性が増しており、やりたい放題の名に恥じない。
シナリオは、生まれ持った能力の為に迫害される主人公が
挫折を繰り返しながら人々の誤解を解き、最後は世界を救うというもの。
名有りの固定キャラが主人公二人以外に仲間にならない、絵本みたいで幼稚な印象を受ける、
序盤の迫害描写がキツめで鬱になるといった不満点が挙げられることもあるが、
ディスガイアとは違いギャグシーンがほとんどなく、シリアスの割合が多め。
そのためバカゲーのノリについていけない人でも難なく楽しめる。
>絵本みたいで幼稚な印象を受ける
これは長所なんじゃないの?
日本一はドット絵を売りにしてるし。
というか絵本を舐め過ぎじゃね?
誤解を招く書き方してスマンわ。
自分は原田絵ののほほんとした雰囲気好きだし、
こういう絵本的な世界観を表現したゲームもなかなかないから良作だと思っている。
というか本心ではベタ褒めしたいんだが、
レビュー見ていて幾つかそういう意見を目にしたんでね。
やっぱ辞典なわけだから、自分が悪いと思ってないことでも書かないといけないと思ったんだよ。
まあ確かに日本一ゲーの売りだからな、欠点じゃないよな。たまにそういうのが嫌いな人がいるというだけで。
絵本は幼稚なモンじゃないぞと釣られてみる
あと仲間にならないことと絵本に何の関係があるのかいまいち分からない
あ、すまんよく読んでなかったw
絵本みたいな部分は長所であり短所でもある
でいいんじゃないか
>>193 忘れてた&やった事無い。
が、自分が知ってる範囲で追記してみる。
●おにぎり/おむすび【おにぎり/おむすび】
1)ご飯を握って固め、中に梅干しや海老天を入れたり、海苔を巻いたりする食べ物。
2)桃太郎伝説シリーズ、がんばれゴエモン外伝シリーズ、ごきんじょ冒険隊、ライブ・ア・ライブ等
日本文化を元にした舞台設定の作品に出てくる回復アイテム。
大体は、作中に有る回復魔法の最低ランクと同等か毛の生えた程度の低回復力の物が多いが
がんばれゴエモン外伝シリーズのしんまいおにぎり(外伝1)や、
スーパーおにぎり(外伝2)の様な、味方全員の体力(HP)を全回復する高性能な物も存在。
3)風来のシレンシリーズに登場する満腹度を回復したり、増加させたりするアイテム。
普通・大きい・巨大・腐った等の種類が有るが、大きいおにぎりや巨大なおにぎりを、
敵の特殊攻撃で腐らせられて、悲しい思いをしたプレイヤーは少なくないはず。
たしかに偶にいるよな、
今時PS2でドット絵かよ!とかいう書き込み。
ちゅーかそういう奴らってパケ裏で確認してないのかな?
日本一=ドットなんだけど…
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/22(木) 22:21:45 ID:dxyix9g90
●ぱけうら【パケ裏】
パッケージの裏面。
そのゲームの簡単な内容、特徴、画像などが超簡単に載っている。
もっとも簡易な判断材料。
ゲーム誌などを見ずにゲームを買おうとしてる人は、まずこれを見て判断するのが基本。
と言っても、パケ裏だけ見ても分からないことも多いので、
損したくなければ公式HP、ゲーム誌、ネットの掲示板、レビューなどを参考に調べるべき。
アルトネリコのパケに興味持って手に取る→裏を見る→そっと棚に戻す
パケ裏は意外と重要だ
ふと手に取ったゲームがギャルゲーとかだとなんとも言えない気分になるよね
逆にモールモースの騎兵隊みたいに、パッケージ見て急にめちゃくちゃやりたくなるパターンもある
>アルトネリコのパケに興味持って手に取る→裏を見る→そっと棚に戻す
ちょwwwww
何があったんだwwwww
一番印象に残ったパケ裏はメタルギアソリッド。RPGじゃないけど。
グロラン1も印象に残ったな
>>199 それじゃ、やった事のある俺が改変させてもらう。
状態異常「おにぎり」は四番目の項として追加してもいいかもしれない。
●おにぎり/おむすび【おにぎり/おむすび】
1)ご飯を握って固め、中に梅干しや海老天を入れたり、海苔を巻いたりする食べ物。
2)桃太郎伝説シリーズ、がんばれゴエモン外伝シリーズ、ごきんじょ冒険隊、ライブ・ア・ライブ等
日本文化を元にした舞台設定の作品に出てくる回復アイテム。
大体は、作中に有る回復魔法の最低ランクと同等か毛の生えた程度の低回復力の物が多いが
がんばれゴエモン外伝シリーズのしんまいおにぎり(外伝1)や、
スーパーおにぎり(外伝2)の様な、味方全員の体力(HP)を全回復する高性能な物も存在。
3)風来のシレンシリーズに登場する満腹度を回復したり、増加させたりするアイテム。
普通のおにぎりの他、大きい・巨大・腐った等のいくつもの種類が有る。
文字通り攻略の生命線となるアイテムなのだが、
持っていたおにぎりがワナで腐ったり、レアなアイテムをおにぎりに変えられたり、
挙句の果てには自分がおにぎりにされたりと、おにぎりにまつわる嫌な攻撃も多い。
●じゃきがん【邪気眼】
元ネタは、2chのとあるスレに書かれた
中学時代に自分は謎の敵と戦う特殊能力者だという妄想をしていた、という書き込みから。
主人公やヒロインが、自身の能力故にこれみよがしに苦しんだり
難しい漢字の羅列の必殺技や、覚えにくい造語を連発するRPGは
中学生が考えたようなシナリオという意味を込めて
邪気眼RPGと呼ばれる事がある。
この手のゲームを絶賛するファンの嗜好は
邪気眼を持たぬ者にはわかるまい・・・。
●ふぁいあー”つめ”えむぶれむ【ファイアー“詰め”エムブレム】
アスペクト刊攻略本「聖なる書」に掲載された、ファイアーエムブレム聖戦の系譜の究極攻略法。
FE聖戦はある一定の乱数表を使って全ての確率を判定している。
そのため乱数が変化しない限り、リセット&リトライなどで何度同じ行動をしても同じ結果となる。
そこを利用し、攻略本に書いてあるとおりに操作すれば、
乱数が全て有利に働き、全キャラ1回も死なせずにクリアすることが可能。
実際やろうとすると、動かす順番や攻撃目標はもちろん移動先まで指定されており、
これが最初から最後まで続くのだから非常に面倒くさい。
しかも、当然ながら一度でも間違ったらアウトである。
おそらく普段のプレイ以上に神経を使うことだろう。
しかも、初期ロムのみ動作確認済みで、以降のバージョンでは対応していない可能性があり、
さらには誤植があるという噂まである。(誰も試す気力がないのか、真偽は不明)
いずれにせよ、攻略本の中の一コラムでありながら、
普通の攻略法発案の比ではないほどの労力がかかっていることには間違いない。
プログラムを逆手に取るという、ゲームという枠を超えた視点での攻略法を思いつき、
実行した編集者たちの熱意と努力には、拍手と敬意を送りたい。
>>211 その言葉がそういう意味なのはいいとして……
何がどういう経緯で「邪気眼」になるんだ?
中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
という書き込みから。
ちょっと書き直してみた
●じゃきがん【邪気眼】
元ネタは、2chのとあるスレに書かれた
中学時代に自分は邪気眼という謎の力を持っているという痛い妄想をしていた、という書き込みから。
主人公やヒロインが、自身の能力故にこれみよがしに苦しんだり
難しい漢字の羅列の必殺技や、覚えにくい造語を連発するRPGは
中学生が考えたようなシナリオという意味を込めて
邪気眼RPGと呼ばれる事がある。
この手のゲームを絶賛するファンの嗜好は
邪気眼を持たぬ者にはわかるまい・・・。
☆類義語☆
エターナルフォースブリザード
>>213 どういう経緯もクソもそのアーキタイプである元中学生が自分で作った第三の目の名前が「邪気眼」なだけ。
以降特殊能力を持ってると勘違いしていた中二病患者が総じて邪気眼持ちと言われるようになった。
わかりやすく言えば妄想のベクトルが闇の力とか異次元世界とかに向いてる中二病の一種。
で、そういったテイルズやらFF13やらが臭い要素を持ってるから邪気眼RPGと呼ばれているって事。
●おどりこ【踊り子】追記
2)パーティに加入する場合は、その踊りを生かして仲間を元気にさせたり(FEシリーズ、TSシリーズ)
敵を攻撃したり異常状態にさせたりする(FF5、FFTなど)。
基本的には非力だが、その特殊能力をうまく使えば戦闘を有利に進められる。
●きょうせいえんかうんと【強制エンカウント】
主にボス等に用いられるエンカウントの一種。
また時として、雑魚モンスターにもこれが適用されることがある。
その場合、低レベルクリアの壁となる。
●ぺこる【ペコる】
パーティー加入時のレベルが1のキャラを戦闘不能状態にする等して、レベル1のままの初期ステータスを大切に維持すること
語源はブレオブ3のキャラ「ペコロス」を全く戦闘に出さず、レベル1のままクリアした人が多数いたことによる
ブレオブ3プレイした方、俺の地域じゃ普通に使ってるんだが、どうなんだろうか?
●ふぁいあー”つめ”えむぶれむ【ファイアー“詰め”エムブレム】
アスペクト刊攻略本「聖なる書」に掲載された、ファイアーエムブレム聖戦の系譜の究極攻略法。
FE聖戦はある一定の乱数表を使って全ての確率を判定している。
そのため乱数が変化しない限り、リセット&リトライなどで何度同じ行動をしても同じ結果となる。
そこを利用し、攻略本に書いてあるとおりに操作すれば、
乱数が全て有利に働き、全キャラ1回も死なせずにクリアすることが可能。
・・・のはずだったが、実際やろうとするとうまくいかない。
これは、プレイ途中でリセットしてやり直した場合に敵の行動パターン等色々変わるため。
詰めエムブレム作成時は当然リセットしながら良い乱数を探しつつ進めたわけだから、
これをノーリセットでさくさく進めると途中からうまくいかなくなってしまう。
かといって1ターンずつリセットしながら進めても、詰めのほうでリセットせず進めたターンがあるらしく、これまたうまくいかない。
結局これでクリアまでこぎつけることはできない。
いずれにせよ、攻略本の中の一コラムでありながら、
普通の攻略法発案の比ではないほどの労力がかかっていることには間違いない。
プログラムを逆手に取るという、ゲームという枠を超えた視点での攻略法を思いつき、
実行した編集者たちの熱意と努力には、拍手と敬意を送りたい。
しかし思いもよらぬミスが発覚し、何の役にも立たないのであった。
>>219 ちょっと待って、それはトラナナ以降のFEで、聖戦はリセットを繰り返しても変わらないはず。
ロムによる違いはあるかもしれないが。
●ふぁいあー”つめ”えむぶれむ【ファイアー“詰め”エムブレム】
アスペクト刊攻略本「聖なる書」に掲載された、ファイアーエムブレム聖戦の系譜の究極攻略法。
FE聖戦はある一定の乱数表を使って全ての確率を判定している。
そのため乱数が変化しない限り、リセット&リトライなどで何度同じ行動をしても同じ結果となる。
そこを利用し、攻略本に書いてあるとおりに操作すれば、
乱数が全て有利に働き、全キャラ1回も死なせずにクリアすることが可能。
実際やろうとすると、動かす順番や攻撃目標はもちろん移動先まで指定されており、
これが最初から最後まで続くのだから非常に面倒くさい。
しかも、当然ながら一度でも間違ったらアウトである。
おそらく普段のプレイ以上に神経を使うことだろう。
しかも、初期ロムのみ動作確認済みで、以降のバージョンでは対応していない可能性があり、
さらには誤植があるという噂まである。(誰も試す気力がないのか、真偽は不明)
いずれにせよ、攻略本の中の一コラムでありながら、
普通ではないほどの労力がかかっていることには間違いない。
プログラムを逆手に取るという、ゲームという枠を超えた視点での攻略法を思いつき、
実行した編集者たちの熱意と努力には、拍手と敬意を送りたい。
また、これに従ってクリアしたとしても、クリア後の評価はB止まり。
Aにすれば問題が生じるからであろう。(ちなみにAだとEDが若干変わる)
☆使用例☆
A「FEシリーズ全クリしたいのに、聖戦だけクリアできねぇー!」
B「ネットで___________見れば?」
微妙だったのと名称が正式じゃないので修正。
●ヴぃーなす-あんど-ぶれいぶす-まじょと-めがみと-ほろびのよげん【Venus&Braves〜魔女と女神と滅びの預言〜】
ナムコから発売された、前作「7〜モールモースの騎兵隊」に続くヴィーナスプロジェクト2作目。
7と世界観を一部共有し、世代交代RPGという点も同じ。
条件を満たせば7に登場したキャラが仲間にできたり、ゼノサーガのコスモスに会えたりもする。
ストーリーは女神アリアの預言に従い、滅びを回避するために
主人公ブラッド・ボアルが騎士団を率いて100年間戦い続けるというもの。
主人公は不死のために継続していくが、他のキャラは年を取るために
プレーヤーは常に意識して結婚&出産させて次世代に能力を継承させていく必要がある。
RPGというより騎士団経営ゲーム、詰め将棋との声もあるのはそのため。
クリア後はストーリーを排除した「クロニクルモード」がプレイできる。
前作の「アルメセラ年代記」より難易度はかなり下がっているので安心だ。
「7の方が面白かった」という意見もあるが、随所に挿入される感動的なイベント、
音楽のクオリティの高さ(特に2つのメイン曲)もあって、概ね好評価。
ヴィーナスプロジェクト3作目を望む声も多い。
ついでに、ゲーム中の名セリフを改変したネタもスレ内で大人気。
☆関連語☆
7〜モールモースの騎兵隊〜
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/23(金) 12:46:08 ID:PEx/zExuO
>>218 ごめん、使った事はない。
でも、伝承スキルを覚えさせるために1のままにしておくよな、確かに。
>>218 むしろペコロスで書いたほうがいいような
FEか、聖戦厨を筆頭にキモ信者の馴れ合いがウザいって記憶しかないな
>>220 いや、聖戦も変わる。
一番わかりやすいのが6章開始時のセリスの指揮官レベル。
リセットしないうちは2だが、リセットすると3になる。
おまえどうやってここまできたの?【お前どうやってここまで来たの?】
中に入る、もしくは奥に進んでいく上で特殊なアイテムやスキルが必要だったり、
複雑な仕掛けを解く必要のあるダンジョンの最深部に先回りしているNPCに抱く疑問。
こっちが必死こいて辿り着いた場所に何食わぬ顔で佇んで、
「遅かったな」
なんぞと言われた日には、なんだか無性に腹が立つ。
自分達が苦労して通ってきた道のりを
何事も無かったかのように追いかけてくるパターンもあるな。
追記しておく
●さうんどとらっく【サウンドトラック】
ゲーム中に使われたBGMを記録した音楽CD。サントラ盤。
ゲームによっては100曲近く収録されてるものなどもある。
聞くとゲームを思い出したり、「こんな曲あったけ?」と思うことあり。
またやたら枚数にわけてるものも見かける。
ゲーム未収録曲なども入ってたりしてコアなファンのグッズアイテムの筆頭である。
なお、SFCなど昔のゲームの物にはプレミアがついていることあり、万を超えるものも少なくない。
実は、ゲームのサウンドトラックは発売期間が短いのが多く
相当なビックタイトル&大ヒットしたゲーム以外はすぐに廃盤になる可能性が高い。
更に、プレスされる枚数が少ないと言うことで
廃盤とされているCDのジャンルでは桁違いな値段がつく率が高い。
明らかにゲーマーを狙った釣り的な値段と思われがちだが
枚数の問題と発売期間の短さから来るものから考えれば妥当であると考えた方がいいのかもしれない・・・・
と言うことで気に入ったゲーム系のサントラは今のうちに買っておこう。
>>227 RPGじゃないけどイースオリジンやっててそれ思ったw
>>227 >どうやって
「迷った!」ですませたフリゲがあったな
>>230 れっきとしたアクションRPGだぞ、それ。
最近のサントラは小遣い稼ぎって感じがしないでもない
サントラなんて儲からないだろ
236 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/23(金) 23:06:18 ID:ZWyk8CKt0
>>230 一般NPCの危険行為はファルコムのお家芸だからなw
>>236 ひーこら登ってラスボスと戦っていたらほとんど1階に常駐していた筈の
皆さんがいつの間にか最上階まで主人公を助けに来てくれたんだ・・・泣けた(色んな意味で)
●なーしゃ・じべり【ナーシャ・ジベリ】
スクウェア黎明期を支えた天才プログラマー。バグの王。
元々はアメリカでAPPLEU向けのゲームを作り高評価を得ていた。
旧スクウェアの坂口博信氏がナーシャのゲームのファンであったことから意気投合、
スクウェアに入社し、FF1〜3や聖剣伝説2のメインプログラマーとなる。
スクウェアを退社して10年以上たつが、今でもヒゲとは交友関係は続いているらしい。
高い技術力とセンス、そして凄まじい開発速度の持ち主で、
脳内でプログラムを組み立てられる、電話口でデバッグプログラムを製作等の伝説的なエピソードも多い。
FF3がなかなか移植されなかったのは、
彼が構築したプログラムが高度すぎて誰にも理解できなかったからという説まである。
実際、彼の作品はその頃の技術レベルからは抜きん出ているものばかりである。
(反面、バグも多いが。特に聖剣2にはフリーズなど致命的なものがいくつもある。)
現在ではネタ半分に、ナーシャというと「バグの王」というイメージがあるが、
彼こそ本当の意味での「天才」であるのも確かな事実である。
世界を放浪したりと変わった経歴の持ち主でもあり、彼に関するエピソードは枚挙に暇がない。
現在何をしているのかについては故郷イランでプログラマーをやっている、
アメリカでレストランを経営している等、諸説ある。
実際のところ、カリフォルニアに住んでいるらしい。(07年春現在)
☆関連語☆
ファイナルファンタジー3 ノーチラス
ああ、そういやなんかバグを利用して飛空挺の速度を7倍(うろ覚え)にしたとか言う話は聞いたことあるな。
バグってのはプログラムコード上の論理的ミスのことだから、
意図的にそうなるように組んだのならバグではないような。
それともファミコンの開発言語の裏をかいたという意味なのかな?
噂の又聞きだから正確な事は知らないが、聞いたニュアンスだと
当初論理的ミスだったものを上手い事利用して、ハードの性能だか言語だかの制約で
正攻法では再現出来ない動作を実現させた、みたいな感じの話だった。
キングダムハーツスレでみたんだが、シアターって何?
ムービーの新しい言い方か何かなのか?
>>223 例えばスターオーシャン3で、バトルコレクション(レベル1でラスボス撃破)のために
「フェイト・ソフィア・スフレをペコる」
みたいに使ってたんです
●ヴぁるきりーぷろふぁいるつー‐しるめりあ【ヴァルキリープロファイル2 シルメリア】
トライエースの代表作の一つ、ヴァルキリープロファイルの続編として2006年に発売されたRPG。
1の過去を舞台としており、前作の未解明部分の幾つかが明らかにされている。
この作品はトライエース作品の中でも、システム、シナリオともにかなり人を選ぶ傾向にある。
その理由は
・戦闘は前作のシステムに位置取り要素などを追加。戦略性が大きく増加した反面、複雑化。
システムを使いこなせれば思う存分ハマれるが、そうでないとゲームバランスが悪いように感じられる。
・エインフェリアに個別イベントがなく、メインキャラを除いた戦闘メンバーが空気に。
・シナリオはなかなか熱いが、前作を未プレイだと置いてきぼりにされる展開が幾つかあり、
前作の重要人物が唐突に現れたり、所々に矛盾点や説明不足な部分があったりと作りは大味。
前作が難点の少ない良作だったこともあいまって叩かれることも多いが、
グラフィックの美しさやロードの短さ、声優の演技力は折り紙付きであり、
上記の要素を肯定的に受け止められるプレイヤーならば長く遊べる作品であろう。
ちなみにトライエース恒例のバグはないのでその点も安心してほしい。
●えたーなるふぉーすぶりざーど【エターナルフォースブリザード】
ちゃんねるのとあるスレッドで生まれた必殺技。
『一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ』
房臭さとイタさが魅力。
何故かフリー百科事典Wikipediaの「ドラゴンクエストシリーズの特技一覧」
に混ざって登録されたことがある。
エターナルフォースブリザード
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ
V
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ (´Д`; )スゲェ・・・!!!
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. (; )マジカヨ・・・ _____ノ| ∧_∧
/ ヽ \| ( )その発想はなかった・・・
| ヽ \/ ヽ.
| |ヽ、二⌒) / .| | |
.| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ /
>>246 ポケモンの技にも入ってたな。エターナルフォースブリザードの単独項目もあったがいずれも消された。
確率判定さえ一致すれば無限に蘇るザコってネタになるかな?
でもそういう内容は見覚えがある
HP1で耐えるスキルが連続発動マジウザスって感じの
内容を見た覚えがある。
Gutsで既出。
イリス1の終盤の敵はガッツに満ち溢れていたな。
しかも連続行動技も持ってたおかげで、まさに「ずっと俺のターン」状態だったな。
●ばるばろい【バルバロイ】
ブレスオブファイア2に登場するボスキャラ。
登場シーンは二つしかないが、
その二つがオープニングとラストダンジョンという超重要な場面であり、
その威風堂々とした言動や、いかにも怪物らしいゴツいデカいカッコいい容姿、
戦闘中に主人公に一騎打ちを申し出る(断ることも可)という熱い展開に加え、
オープニングバトル及び一騎打ち時に見せる高い戦闘力により、プレイヤーに強烈な存在感を植えつけた。
かなり出番が少ないにもかかわらずシリーズ一の名悪役と讃える者も少なくない。
だが、彼のおかげでただでさえ影が薄いラスボスが余計に目立たなくなってしまったのも事実。
実際一騎打ちでこいつに勝てれば間違いなくラスボスも倒せるし。
●こんじょうもーど【根性モード】
ブレスオブファイアのボスキャラの持つ特殊システム。
このゲームでは、ボスキャラでさえもHPゲージが表示されるのだが
HPが残り僅かになると、不敵に笑ったり、目に涙を浮かべたり、叫び声をあげたりして
そこからHPゲージが減らなくなり、ボスによっては攻撃がより苛烈な物となる。
根性はボスによってピンキリで、一瞬耐えたものの次の一撃で死んでしまうようなのも居たりする。
不評だったのか、システムの都合(2では一度倒した敵でないとHPが表示されない)か
2では消滅したが、代わりにプレイヤー側が根性次第でHP1残るシステムが追加された。
●めろん【メロン】
テイルズオブジアビスのヒロイン、ティア・グランツの巨乳を表現した言葉。
名付けたのは主人公ルークだが、流石七歳児、率直な表現です。
>>245 コレくらいは足していいでしょ?
●ヴぁるきりーぷろふぁいるつー‐しるめりあ【ヴァルキリープロファイル2 シルメリア】
トライエースの代表作の一つ、ヴァルキリープロファイルの続編として2006年に発売されたRPG。
主役は、過去に神族に滅ぼされたディパンの王女アリーシャと、前作の主人公レナスの妹にあたる女神シルメリア。
1の過去を舞台としており、前作の未解明部分の幾つかが明らかにされている。
この作品はトライエース作品の中でも、システム、シナリオともにかなり人を選ぶ傾向にある。
その理由は
・戦闘は前作のシステムに位置取り要素などを追加。戦略性が大きく増加した反面、複雑化。
システムを使いこなせれば思う存分ハマれるが、そうでないとゲームバランスが悪いように感じられる。
・エインフェリアに個別イベントがなく、メインキャラを除いた戦闘メンバーが空気に。
・シナリオはなかなか熱いが、前作を未プレイだと置いてきぼりにされる展開が幾つかあり、
前作の重要人物が唐突に現れたり、所々に矛盾点や説明不足な部分があったりと作りは大味。
・また、トライエースが出す続編にありがちな、前作を完全に否定したようなシナリオになっているため、
最終的には、VP1ファンはやってはいけない内容になっている。
前作が難点の少ない良作だったこともあいまって、叩かれることも多いが、
グラフィックの美しさやロードの短さ、声優の演技力は折り紙付きであり、
上記の要素を肯定的に受け止められるプレイヤーならば長く遊べる作品であろう。
ちなみにトライエース恒例のバグはないのでその点も安心してほしい。
個人的には、アリーシャよりもルーファスが哀れ過ぎる・・・・・。最終的にはふられるしさ・・・・。
ヴァルキリーシリーズはやっていないがトライエースはとにかく
前作否定というか世界観ぶち壊すのが好きだよな
…とSO3やって思った
続編が前作をぶち壊すのはよくあること
>>258 あーショックだったわ・・・
せめて前作同様分岐エンディングくらい用意して欲しかったわ・・・
にしてもスターオーシャンにしろ最近のトライエースは捻じ曲がってるねえ・・・ホント・・・
雰囲気がツボ+複雑なシステム好きだからやりたいが、
廉価版出るまでVP1で我慢してる俺
中古価格も無駄に高いし・・・
廉価版あと1年以内に出てくれると良いんだけどね
VP3は出るのか…?
VPスレにでも行って聞いてこいカス
>>261 SO1の頃から捻じ曲がってた気がするがどうか。魔王ナオスとか。
アリーシャのゲロについては触れなくて…いいか
>>266 項目のスペース上、単体で項目作ったほうが早いと思いますよ
>>246 なんでAA一行空きにしてんだ?
シリア語ブラクラじゃねーよな…
●はろるど・べるせりおす【ハロルド・ベルセリオス】
PS版の「テイルズオブデスティニー」設定のみ登場したマッドサイエンティスト(♂)
当時の設定では、「地上軍一の天才だが、実はマッドサイエンティスト」、「新世界創造のため、永遠の命ほしさに実の
兄貴差し置いてソーディアンになった」、「歪んだ人格がミクトランと同調し、受け入れた」など、ミクトラン以上にラスボスの素質ありなキャラであった。
そのためか、かのブロス版TODコミックスではミクトラン無視で黒幕に昇進していたなど、中々な悪役振りを発揮していた。
が、その後出た続編のTOD2で、スタッフの「面白そうだから」な理由一つで、パーティキャラ昇進&性別が女性に変更。
前作の設定をとことん無視したこの対応に、ぶちキレたファンが続出。現在でも、ブロス版コミックス信者辺りに叩かれている。
ちなみに、TOD2のハロルド自体は幼児体型&電波系性格から、ほとんどネタキャラ系だが、言うことは意外にマトモでジューダス同様
パーティーの知識担当である。
なお、彼女が覚える晶術「クレイジーコメット」は一定の手順を踏めば、さらに追加晶術として強力な技が繰り出せるようになり、
特に、最後に出る「プリンセスオブマーメイド」はシリーズ最強魔法と謳われており、ラスボスのみならず、隠しダンジョンの
裏ボス撃破に欠かせないキャラである。
こんなところかな?修正あったら宜しく。てか、これはTODの項目なのか、TOD2の項目なのか・・・・(汎用か?)
●えたーなるふぉーすぶりざーど【エターナルフォースブリザード】
ちゃんねるのとあるスレッドで生まれた必殺技。
『一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ』
房臭さとイタさが魅力。
何故かフリー百科事典Wikipediaの「ドラゴンクエストシリーズの特技一覧」
に混ざって登録されたことがある。
エターナルフォースブリザード
一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる
相手は死ぬ
V
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直してみた
・・・治ってるかな?
>>253 ずっと俺のターンと言えばポケモンのトゲキッス。
あれはやられたら精神的にも酷い…。
類似項目があったらスルーの方向で
●ぱーてぃーかにゅうれべる【パーティー加入レベル】
1)新しいキャラクターが仲間に加わる時の(初期)レベルのこと。
1・完全固定のタイプ
2・どのキャラもLv1のタイプ
3・パーティーの平均値のタイプ
大概は上記したこの三つのどれかのタイプに当て嵌まることが多い。
例外としては、他のキャラのレベルに依存、パーティーの平均±補正値、ちょっとした独自の数学公式を元にするものなどがある。
また無駄にこれが高い奴は脂肪or離脱する確率高し。
そして、パーティーのレベルが全員一緒じゃないと嫌!というプレイヤーの小さな悩みの種だったりする。
2)狭義として、特定のキャラやモンスターを仲間に加えるために必要な、主人公のレベルのこと。
主人公が特定のレベルに満たない場合、どう頑張っても仲間にすることはできない。
●らすとばいぶるすりー【ラストバイブル3】
SFC後期に発売された
GBで1.2がリリースされたラストバイブルシリーズの最終作
エンカウント率が高めな欠点をのぞけば、
そこそこの出来の佳作
しかしこのゲームの特徴は、とにかくイベントで人が死ぬ
恩師が死ぬ、両親も死ぬ、父親の旧友も皆死ぬ
弟の親友も死ぬ、弟に懐く古代の人型兵器も死ぬ
上げのくはてに主人公まで死ぬ
(主人公含め数名は後半生き返るけど)
とにかくイベントのたびに誰かしら死んでんじゃないのか?
と思うくらい人が死ぬ
●ぞうしょく【増殖】
希少なアイテムやキャラクターを裏技等を用いて増やすこと。
たまに仕様で増やせることもある。
キーアイテムを増やすとイベントに支障をきたす恐れがあるため、
全てのイベントを終えてからやるのがオススメ。
FF4の武器を増やす裏技が有名だろうか。
個人でやる分にはさほど問題は無いが
オンラインやデータ交換ができるゲームでこれをやると、
本来一個しか手に入らないような希少アイテムが大量に出回る異常事態になりかねない。
☆類似用語☆
量産 クローン
●ぷれいやーにもだめーじをあたえるわざ【プレイヤーにもダメージを与える技】
パーティキャラ以外にも画面の前のプレイヤーにも効果のある技のこと。
精神的なものと視覚的のものの2種類がある。
前者は残酷描写やこちらの攻撃を許すこともない連続攻撃でプレイヤーを欝にするもの。
セーブしたのがかなり前だと効果がさらに大きくなる。
後者は激しいフラッシュ等のエフェクトによりプレイヤーの目をくらますもの。
こっちはヘタすりゃ目が悪くなる。
どちらにせよこういった技を使うヤツは早めに駆逐しておきたいところ。
☆関連語☆
ずっとオレのターン!!、ハメ技、フラッシュ
既出だったらスマソ
ポケモンフラッシュか
>>273 魔王が徹頭徹尾ヘタレ、常に好意的、一時加入メンバーで
女神転生系列にしては結構異色
ついでに四大天使の扱いはもっとアレ
メインイベントに一切関わらないどころか通常の仲魔扱い
百匹連続で説得する試練の70・80・90・100匹目の商品扱い
●だいきょうかい‐いべんと【大教会イベント】
ブレスオブファイア2で一番の鬱イベント。
主人公がレジスタンスと協力して敵の教団の本拠地に乗り込むという物語上の山場なのだが、
比較的重い展開の多い同シリーズでも類を見ない死亡ラッシュでもある。
以下犠牲者一覧。
・一人目→敵本拠地は空からしかいけず、その話を聞いたヒロインの妹が犠牲となって飛行手段を入手する。
・二人目→あらかじめスパイとして潜入していたレジスタンスの女性が見せしめとして敵に殺される。
・三人目→上記の女性をかばおうとしてレジスタンスのリーダーが死亡する。
・四人目→形式上は敵教団の幹部である人物が、教祖の悪事を止めさせるため
自ら犠牲となって主人公に新たな力を伝授させる。
・五人目→仲間の母親が敵に捕らわれており、いったん救出したものの、罠にかかった主人公たちをかばって死亡。
・六人目→教会の奥で主人公の父親が邪神復活装置につながれており、殺してくれと懇願する。
戦闘に入り、本人の言うとおりに倒してしまうとそのまま死亡。(装置だけを壊すと助けられる。)
六人目の主人公の父親の生存はグッドエンディングの成立条件のため殺さない方がいいのだが、
戦闘時は全体攻撃などで簡単に死んでしまうため、うっかり殺したまま進んでしまうプレイヤーが続出。
エンディングでも鬱になれる。
●まみ【マミ】
ブレスオブファイア4に登場するソン村という田舎村に住む女性、19歳
本来なら村人Aの扱いだった彼女だが、ラスボスであるフォウルが負傷して流れてきたのを匿った為にゲーム内1、2を争う印象深い人物となった
フォウルを追ってきた敵からフォウルを守ろうとしてフォウルを裏口から逃がすと、自身はそのまま捕まり
呪砲と呼ばれる痛みを弾に込めて発射する装置の弾として様々な拷問の末殺された
その呪砲の弾は当然の如くフォウルに命中、いつもマミが付けていた鈴が目の前に転がってきたのを見て
フォウルはマミがどういう運命を辿ったのか全てを理解して人間全てを滅ぼそうと決めたのである
>>275 追加…既出だったらすまない
●ぷれいやーにもだめーじをあたえるわざ【プレイヤーにもダメージを与える技】
2)パーティキャラの使う技にも、敵だけでなくプレイヤーにまでダメージを与えるものが存在する。
厨過ぎて萎えるもの、あまりにも(邪)神懸かった歌声、敵の能力を味方が使用した際のアレな姿、下手な掛け声や空耳が萎える、もしくは笑える…など理由は様々。
また、敵の時と同じく、フラッシュが眩しいなどもある。
☆関連語☆
義憐聖霊斬、黄昏のオード、青魔法、ケツ出せ!!、抱かれたい奴から来な
一番きついのはSH2のゴキだなw
●ぎょくざ【玉座】
1)中世ファンタジーRPGにおいて、王様やそれに準ずる高貴な人物が座っている椅子。
たまに主人公でも座れ、座り心地の感想を言ったり(ロマサガ3)、
座ることで新施設のプランを思い立ったりする(ロマサガ2)。
ゲームによっては朝も晩も座り続けており、王様にはベッドがないんだろうかと心配になる。
なお、漫画「魔法陣グルグル」では、王様は年がら年中玉座に座りっぱなしなので
「痔」が職業病だというネタが存在する。
☆関連語☆
魔法陣グルグル
2)FE、TSシリーズにおいて、ここを制圧することがクリア条件の一つになる。
その上に待機しているだけで森や村の中以上の地形効果を得られ、
砦と同等のHP回復機能までつく素晴らしいマス。
たいていボスはここにいるので、大した能力でもない相手でも倒すのに苦労する。
>>283 玉座に座ると強くなるっていうのはあれだ、なんか玉座のうしろに兵器が詰まってたり
手を置くところからなんかミサイルがでたりするんだよ
倉庫の更新から洩れたっぽい
>>227に少し追記してみる。
●おまえどうやってここまできたの?【お前どうやってここまで来たの?】
中に入る、もしくは奥に進んでいく上で特殊なアイテムやスキルが必須だったり、
複雑な仕掛けを解く必要のあるダンジョンの最深部に先回りしているNPCに抱く疑問。
こっちが必死こいて辿り着いた場所まで涼しい顔して追いかけてくるパターンも存在し、
そいつが戦闘力皆無のキャラだったりすると余計に気になる。
一本道のダンジョンでいつの間にか追い抜かされていたりしたときもやっぱり気になる。
そんな奴らに「遅かったな」なんぞと言われた日には、
そいつが敵でも味方でも、なんだか無性に腹が立つ。
テイルズシリーズの
●りにあもーしょんばとる【リニアモーションバトル】に追記。
3)
TOD2の戦闘システムは正式には
トラスト&タクティカルリニアモーションバトルシステムという名前。
ここまで長くなると、スタッフですら正確に覚えているか怪しいものがある。
というか、戦闘システムの名前ごときにここまでこだわる必要があるのだろうか。
あまりの長さに、雑誌のレビューで早口言葉呼ばわりされてネタにされていた。
☆使用例☆
A「長いわ! トラスト&タクティカル___システム・・・なんて覚え切れんわ
覚えやすい名前につけなおせ」
B「・・・えーと」
A「トラスト&タクティカル___システム より短ければ何でも良いぞ」
B「覚え切れてますよね!?」
●いまわだいのはいゆう○○をせいゆうにきよう【今話題の俳優○○を声優に起用】
話題作りの為に主人公をの声を人気俳優にやらせること
しかし、渡哲也のようにゲームの声優仕事の為だけに、声優界の重鎮である大塚明夫に教わりに行くほどプロ根性を持っている俳優ならいざ知らず
俳優の片手間に声優をチャレンジするような若手俳優に人の心を打つ演技などできるわけもなく
大抵ブーイングをうけるのであった
ピーターとかは上手かったねえ
話題じゃないけど森田みたいにモーションから声優になったのも居るな
●やちほ あすか【八千穂 明日香】
九龍妖魔學園紀に登場するキャラクター、あだ名はやっちー。
テニス部所属の一般人(テニスの実力は普通の高校生レベル)だが、主人公のバディ(仲間)となって、共に遺跡探索することになる。
特筆すべきは戦闘中につかえるスキル、スマッシュの破壊力にある。やってることは普通のラケットと普通のボールで、
スマッシュを打つというだけなのだが、その威力は最大で1000、黄金銃(最強の銃)の980を上回る。
また、銃と違い敵の急所を突く事は出来ないが、こちらは最大9マス同時攻撃可能である。その他色々銃との相違はあるが、総合的にみると銃よりもはるかに強い。
ひとたび戦闘に連れて行けば「いっくよ〜!」の掛け声と共に、鬼神の如く敵をなぎ払う。
ちなみにもう一つ持っているスキルはリターン、ラケットを使い射撃属性の攻撃を一定確率で跳ね返すというもの。
矢だろうとダーツだろうど弾丸だろうと射撃属性なら何だって跳ね返すことができる。
先述のとおり、ここまでやっておきながら彼女のテニスの実力は普通とされている。
この世界のテニスの大会では某少年誌に連載中のテニヌ漫画の様になっているのだろうか、気になってしょうがない。
〇ノノ〇
( ゚∀゚) ワシのスマッシュは百八式まであるぞ
このゲーム(汎用性は無いけど)ネタの宝庫だからもう少し項目あってもいいと思うんだぜ
●はいでっか【ハイデッカ】
エストポリス伝記2のパーティメンバーの一人。バウンドキングダムの騎士。
その腕前は超一流だが単純バカで「さるお方の命を受けここに来た」と言う敵に「お前はサルの命令で動いているのか?」と聞き返したり100の必殺技を持つと自称しているが「爆裂剣」以外は一切使わなかったり剣の次に得意なものがいくつもあったりする。
一度は北の迷宮での王子のやり取りから主人公達に「実は頭がいいのでは?」と思わせるのだがかっこよく去ったその直後帰りの部屋の仕掛けの解き方がわからず戻ってきたため「やっぱりバカ」という結論に達した。
その後カーロン北の神殿の崩壊に巻き込まれ行方不明となるが最終決戦の際なぜかクジラに乗って復活、行く手を阻むモンスターをやっぱり爆裂剣でけちらした。
パーティ参加期間はそれほど長くないが彼の専用武器デッカーソードのIPが非常に強力なためおまけダンジョン「いにしえの洞窟」攻略にはハイデッカがいる時期が一番向いていると言われている。
キャラ人気は非常に高く続編である「よみがえる伝説」には彼の子孫であるデッカードが登場した。なおもう一つの続編「沈黙の遺跡」には本人が再登場したが……ゲーム自体と同じく黒歴史である。
ハイデッカって能力的にガイの上位互換なんだよな
ガイいらないからハイデッカにいて欲しかったと思ったのは俺だけじゃないはずだ
九龍妖魔學園紀といえば茂美ちゃんだろ!
●あかい‐つき【赤い月】
魔界戦記ディスガイアの第8話「リインカーネーション」にて流れる挿入歌。
及び、そのシーンのエピソード。歌の作曲は佐藤天平、歌手はYURIA。
主人公ラハールの下僕であるプリニーたちが転生する赤い月の夜の日、
ラハールは下僕が逃げるのを防ごうと転生の場に乱入するが、
その場にいた(死んだ後プリニーとなっていた)ラハールの母親が息子を優しく諭すというストーリー。
転生により別れを迎える真っ最中にあって、子を思う母親の情愛と、
何としてでも別れたくないラハールの切望が伝わってくる同作品屈指の名シーン。
寂寥感あふれる童謡風の挿入歌の効果も手伝って、涙したプレイヤーは多い。
歌詞
赤い月 赤い月
罪を 犯した 者共の
穢れを 清める 赤い月
今宵は誰が 生まれ変わる
今宵は誰が 生まれ変わる(リピート)
☆関連語☆
プリニー 佐藤天平
>>287 【俳優】で同じような内容が既出
あと「今話題の俳優 声優に起用」でぐぐってもヒットしないぞ
●うえいとどうさ【ウエイト動作】
フィールドなどで、キャラを操作せずに一定時間放置しておくと、キャラが勝手に始める動作のこと。
寝たり、腕組みをしたり、キョロキョロしたり、ストレッチしたりと操作キャラのコミカルな一面を見ることが出来る。
●しんどうきのう【振動機能】
振動パックを祖とする、PS以降のお馴染み機能の一つ。
RPGにおいては、主に攻撃した時やダメージを受けた時、魔法使用時などに用いられる。
他には、ムービーやイベントのシーンなど「もしこの場面にあなたがいたら、こんな感じで(地面が)震えてますよ」的な擬似体験目的で使用される。
稀に謎解きや釣りなどのミニゲームにも使用される。
○○が声優初挑戦!!とかは良く聞くが
>>297 グローランサーは放っておくと妖精みたいなのが喋りだしたような気がする
>>287 RPGじゃないが「カオスレギオン」の時は、主人公の声が悲惨なまでに酷かった
お塩先生だっけか?
ウェイト動作に合わせてコントローラーが振動する作品があったな。
迂闊に放って置くといきなりガタガタッといい出してめっちゃビビる。
>>300 いや、カオスレギオンは、主役だけではなく主要人物全員の声が酷かった。
>>303 気になったんでWiki見に言ったが、確かに酷そうな面子だw
>>304 ちなみに、本編はもとよりラストでのジークのセリフは完全に棒読みなので、
爽快感がモロにありません
声が個性的といえば(今本スレでもその話題で盛り上がってるが)ミンサガだな
村人とか一般兵士の声はスタッフがやってるっぽいんだけど、
やたら感情込めすぎてて、逆に笑えてくるようなのが多いw
>>289 森田順平か?
ゲームじゃなくてボウケンジャーだが、名前見た時、金八でしか知らなかったから驚いたよ
スタッフが声当ててるといえばペルソナもだな
悪魔の声をスタッフが担当してたと聞いた。
>>300 アクションRPGじゃなかったっけ? wikipediaにはそう書いてあるが
>>306 そしてミンサガといえば殿下
λ<イクゾー!
●おんげん【音源】
音を鳴らす際、楽器の役割を果たす機材。
BGMや効果音を綺麗に鳴らす音源、ボイスを綺麗に発する音源などがある。
しかしどれも得手不得手があり、BGMとボイスの両方を綺麗に鳴らすのは難しい。
無理にボイスを強調したために音楽が糞になった、なんてのはよくある話。
ゲームのハードはそれぞれ別の音源を使っているため、
別ハードに移植したゲームは音楽ダメダメになってしまうことがある。
例えばSFCで音楽が評価されたFFシリーズ(4〜6)がPSやGBAに移植された際、
変に聞こえるという噂が立ち大問題になり売り上げにも響いた。
豪華声優を揃えてるのにボイスが軒並み糞な場合、しばしば音源のせいにされる。
315 :
307:2007/03/26(月) 10:49:27 ID:xW/w65hKO
316 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/26(月) 12:35:38 ID:w6OokJRB0
>>291何ていうか、絵師の画力がないせいか老け顔に見えるし
初登場イベントでも(悪い意味での)バカっぷりを発揮してるし。
●かるま【カルマ】
ウルティマVI以降に登場した概念。
簡単に言えば「人々からの信頼性」を表す。
元々は8つの「徳」に別れていたのが、1つに集約されて非常にわかりやすくなった。
ウルティマの主人公は勇者ではなく聖者であるため、
タンスから物を盗むなどの悪い行為を行うとカルマが下がり、信頼を得られなくなる。
カルマが低いと、イベントのときに他人の協力を得られなくなったりして困ったことになる。
下げるのは簡単だが上げるのは難しい。
●すとーん【ストーン】
ウルティマ世界の重さの単位。全てのアイテムに設定されている。
普通のRPGでは一人のキャラが持てるアイテム上限は「個数」で決まるが、ウルティマでは「重さ」で決まる。
ストーン値が低い(軽い)アイテムなら大量に持ち歩くことができる。
力のパラメータが低いキャラほど上限ストーンが少なく、多くのアイテムを持ち歩けない。
力の強い戦士系キャラなら、ボートや気球など相当な重さのものも軽々持ち歩ける。
その姿を想像すると笑えるが、そこで笑いをこらえるのが聖者というものだ。
>>317 一瞬、TOAのテーマソングのことかと思った、俺
●ぺるそなすりー【ペルソナ3】
自分の別の側面(ペルソナ)に関わる物語であるペルソナシリーズの最新作(平成19年3月現在
ストーリーは物凄ーく真面目なのだが、魅力的な女性キャラ達と(オマケで男キャラも)アドベンチャーパートで話して好感度をあげるというシステムの所為で
最後まで恋愛シュミレーションの様相を呈しているRPG
●えくすかりばー(はんじゅく)【エクスカリバー(半熟)】
半熟英雄シリーズに登場するエッグモンスター。
元ネタは当然ファイナルファンタジーシリーズに登場する聖剣エクスカリバー。
序盤〜中盤あたりに登場し、その時点ではなかなか強い。
しかし終盤の敵には通用しなくなる。
負けセリフが「私を与えよう…なに〜いらないだと〜!」であり、
もはや誰も使ってくれないことが■公認のネタにされてしまった。
☆関連語☆
エクスカリバー(FF)
●ろっくまん-えっくす-こまんどみっしょん【ロックマンX コマンドミッション】
2004年7月29日にPS2とGCで同時発売されたロックマンXシリーズ初のRPG。
製作はカプコン第三開発部。
イレギュラーハンターのエックスが仲間とともに開発中の巨大人工島で起こった
レプリロイドの反乱事件の謎を追う物語である。
10話構成のテンポの良いストーリーと、行動順予測やファイナルストライク等の
爽快感と戦術性を両立した戦闘、派遣システムをはじめとしたやりこみ要素も
しっかりと備えている。あまりにテンポが良過ぎてボリューム不足だったり、
エンカウント率がやたらと高めなのが玉に瑕。
「エックソ」「駄遺産」などと卑下され須らく駄作と認定されてしまった第三開発部製
ロックマンXシリーズ(X5〜X7)の中で唯一古参のファンにも認められている作品である。
追記:ロックマンXシリーズの時代設定の西暦21XX年に対し
そして、本作の時代設定は西暦22XX年と、数十年ほど未来の話となっている。
そのためか、X7で「何度でも何度でもな・ん・ど・で・も蘇ってやる」と宣言してくださった
シグマ様は今回は登場しない。
>>319 つ句読点
●はいでっか【ハイデッカ】
エストポリス伝記2のパーティメンバーの一人。バウンドキングダムの騎士。
その腕前は超一流だが単純バカで
「さるお方の命を受けここに来た」と言う敵に「お前はサルの命令で動いているのか?」と聞き返したり
100の必殺技を持つと自称しているが「爆裂剣」以外は一切使わなかったり
剣の次に得意なものがいくつもあったりする。
一度は北の迷宮での王子のやり取りから、
主人公達に「実は頭がいいのでは?」と思わせるのだが、かっこよく去ったその直後、
帰りの部屋の仕掛けの解き方がわからず戻ってきたため「やっぱりバカ」という結論に達した。
その後カーロン北の神殿の崩壊に巻き込まれ行方不明となるが、
最終決戦の際なぜかクジラに乗って復活、行く手を阻むモンスターをやっぱり爆裂剣でけちらした。
パーティ参加期間はそれほど長くないが、彼の専用武器デッカーソードのIPが非常に強力なため
おまけダンジョン「いにしえの洞窟」攻略にはハイデッカがいる時期が一番向いていると言われている。
キャラ人気は非常に高く続編である「よみがえる伝説」には彼の子孫であるデッカードが登場した。
なおもう一つの続編「沈黙の遺跡」には本人が再登場したが……ゲーム自体と同じく黒歴史である。
>>316 バカだけどいいやつだからなんか憎めないんだけどなぁ。
主人公にフられた(主人公と)幼馴染の女性を励ましたりしてたし。
ああいうのは「バカ」じゃなくて「ムードメーカー」というんだ
バカはバカでも愛すべきバカだ
むかつくバカって誰だろ
カイルあたりか?
フロントミッション3の和輝とか
>>322 2回くらいプレイした筈なのに何故か思い出せない
>>328 幼女に振られて「戦う男に女はいらねえ、剣が俺の恋人だ!」って言った人
>>312 まあ、実際成長要素はあるし、どう見てもARPG。ということで。
●かおす-れぎおん【カオス レギオン】
カプコンより発売されたARPG。(ジャンル名表記はエモーショナル・アクション)
複数の魔物レギオンを率いて戦うシステムや
ライトノベルとのメディアミックス展開が特徴。
しかし、このゲームを語るとき、それら以上に話題になるのが
主人公‐押尾学(アーティスト) ライバル‐海東健(俳優)
ヒロイン1‐市川由衣(グラビアアイドル) ヒロイン2‐りょう(女優)
という豪華俳優?で構成された主要登場人物の声優陣と彼らによる棒読み演技。
その酷さは、二週目以降ボイスを英語にする人が続出するほど。
(英語ボイスは、クリア後でなければ選択できない。しかも英語も下手)
「声優に素人を起用するな」というような話題が出たときには
作品が微妙にマイナーであるにも関わらず、しばしば例に挙げられる。
他にも、主題歌がLIV(押尾学がボーカルのユニット)の曲だったり
クリア後のオマケが、そのLIVのプロモーション映像(レコーディング風景)だったりと
誰に売りたかったのか、何がしたかったのか、よく分からない作品。
☆関連語☆
声優、俳優
●なるみ【鳴海】
デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団に登場する探偵。
主人公14代目葛葉ライドウの上司で、一応身元保証人のような位置付けなのだが、
ストーリー中では依頼される仕事を主人公に丸投げし、
全然仕事をしているように見えないためライドウスレではニート呼ばわりされており、
更に「主人公にロクな給料を払わない」「行きつけの商店や料亭のツケを払わず催促される」
「ミニゲームの麻雀でイカサマしまくり、学生や悪魔や猫から金を巻き上げる」
…といった執拗なまでのダメ人間ぶりからすっかりネタキャラとして定着。
特に麻雀でのイカサマ三昧はひどく、初っ端から国士無双を出されることも珍しくない。
【ニート】鳴海に国士無双されたらageるスレ【鼻血】というスレまで立つ始末。(現在は落ちている)
とはいえゲーム中では“やる時はやる”的な雰囲気が終始漂っているのでまだ救いようはある。
しかし小説版では“なにがなんでも働きたくねぇ”的な性格に描写されており、
もはや正真正銘のニートである。
>>326 ポケモンのサトシ。
ゲームじゃ無くて、販促アニメだからスレ違いだけど。
●あとりえしりーず【アトリエシリーズ】
ガストの看板シリーズ
RPG要素とアイテムを作り出す錬金要素がうまくマッチしている
主人公は代々女性錬金術師・・・・だったが、アトリエシリーズ五作目のイリスのアトリエにて
プロデューサーの
『別に主人公が女である必要なくね?男錬金術師で女傭兵でいんじゃね?女は貧乳でいんじゃね?』
の一言で初の男錬金術師主人公誕生と相成った
>>333 既にある項目だから追記か修正にした方がいいと思う
あとイリスのアトリエはマリー、エリー、リリー、ユーディー、ヴィオラートときて六作目
●あとりえ-しりーず【アトリエシリーズ】
株式会社ガストが発売したゲーム。
「そろそろ世界を救うのにも飽きてきた」という他のRPGに対してある意味挑発的とも言えるキャッチコピーを引っ提げて登場した。
錬金術をテーマにした斬新な内容だったため、当時なかなかの売り上げを得たようだ。
しかし何作か続編を出してきたが、悲しいかな、どうにも他社の新作に埋もれてしまって、
いつのまにか発売されてたというケースが多い。
美形・可愛いキャラが多く登場するので、それを真似たコスプレイヤーが多い。その辺、同人臭さも感じさせるが…。
主人公のヒロインが発するセリフ(主に独り言)に萌えを感じる輩も多い。
例として「うにーっ」「たーる」等。
そこそこ安定した面白さを持つのでゲーム初心者にオススメできる一品。
一作目「マリーのアトリエ」から五作目「ヴィオラートのアトリエ」までは、錬金術によるアイテム調合がゲームの中心だったが、
六作目の「イリスのアトリエ」からは戦闘中心の一般的なRPGに路線変更された。
また、主人公は代々女性錬金術士だったが、「イリスのアトリエ」で初めて男性錬金術士が主人公となった。
その後、三作続けて男性が主人公になったのだが、
「イリスのアトリエ グランファンタズム」に至っては主人公は剣士で、もはや錬金術士ですらなくなっていた。
最新作「リーズのアトリエ」は原点回帰ということで、久々に女性錬金術士が主人公&調合中心の作品となるらしい。
☆関連語☆
ガスト
●れんきんじゅつし【錬金術士】
アトリエシリーズにおいて錬金術の使い手の総称。
本来は錬金術“師”という表記が正しいが、このシリーズでは“士”という漢字が使われている。
☆関連語☆
アトリエシリーズ
>>273 人死の大抵の理由は不死身の化け物『ソウルイーター』なんだけど、
メガテンシリーズの魔王の方々をボコり倒せる父親の旧友連中をどうやって倒したんだろう?
ソウルイーターって不死身であるけど復活にはタイムラグがあるし
大体それ程戦闘能力は高くない(子供に負ける)
このゲーム最大の謎だな
>>330 いじってみた
●かおす-れぎおん【カオス レギオン】
カプコンより発売されたARPG。(ジャンル名表記はエモーショナル・アクション)
元々は、某ファンタジー文庫より発売されたシリーズ第一作であり、最終章でもある
「カオスレギオン 聖戦魔軍篇」から派生した作品。直訳すると「混沌の軍勢」という意味。
ライトノベルとのメディアミックス展開や
複数の魔物レギオンを率いて戦うシステムが特徴。
しかし、このゲームを語るとき、それら以上に話題になるのが
主人公‐押尾学(アーティスト) ライバル‐海東健(俳優)
ヒロイン1‐市川由衣(グラビアアイドル) ヒロイン2‐りょう(女優)
という豪華俳優?で構成された主要登場人物の声優陣と彼らによる棒読み演技。
その酷さは、二週目以降ボイスを英語にする人が続出するほど。
(英語ボイスは、クリア後でなければ選択できない。しかも英語も下手)
「声優に素人を起用するな」というような話題が出たときには
作品が微妙にマイナーであるにも関わらず、しばしば例に挙げられる。
他にも、主題歌がLIV(押尾学がボーカルのユニット)の曲だったり
クリア後のオマケにもう一人のヒロインが使用可能になるのはともかく
LIVのプロモーション映像(レコーディング風景)だったりと
誰に対して売りたかったのか、何がしたかったのか、よく分からない作品。
ちなみに、ダンジョンの謎解きがなかったり、同じようなボス撃破の繰り返しだったり、
システムやシナリオでも細かい部分で原作の小説版と矛盾していることが多く、
ファンからは黒歴史扱いになっている。
☆関連語☆
声優、俳優、黒歴史
>>319これだけだと寂しいので修正
●ぺるそなすりー【ペルソナ3】
自分の別の側面(ペルソナ)に関わる物語であるペルソナシリーズの最新作(平成19年3月現在
ストーリーは物凄ーく真面目なのだが、魅力的な女性キャラ達と(オマケで男キャラも)アドベンチャーパートで話して好感度をあげるという
システムの所為で最後まで恋愛シュミレーションの様相を呈しているRPG
メニュー画面からキャラデザ、音楽まで一貫してポップさをコンセプトに纏められており
特に音楽はラップからロック調まで幅広いジャンルと通常戦闘を含む多様な場面でのボーカル入り楽曲の多用で評価が高く
ヤフオクでは一時期サントラの初回限定版が新作にもかかわらず一万円を超えた。
といっても通常版との違いはディスクのレーベル面がカラーなだけなのだが・・・
これが 信者の サガか
●なつめ【ナツメ】
ポケットモンスター第1作赤&緑に登場するキャラクター。
ヤマブキジムのジムリーダーで、超能力者という設定だが見た目も性格も割と普通のお姉さん。
エスパータイプ使いということもありボスとしてはそこそこの強さ。
と、まあ、ゲーム内ではいたって普通のキャラだが、メディアミックスが彼女の運命を変えた。
漫画ポケットモンスターSPECIALでは、他のジムリーダーマチス、キョウとともに
ロケット団の幹部というバリバリの悪役として登場する。
そしてアニメ版では、、根暗なサイコ少女と化した。
人形遊びが好きで、超能力を使い人を小さくしたり人形にしてドールハウスにコレクション。
彼女の母親も人形にされており、サトシ達も一度はその餌食にされかかった。
劇中、元人間の人形達を前に薄笑いを浮かべるその姿は強烈なインパクトを残した。
お約束的展開の多いアニメ版ポケモンのなかでひときわ異彩を放つキャラクターであり、
どうしてここまでサイコホラーチックになったのか、不思議な気もする。
繰り返していうが、ゲーム内では普通だったのだ。
確か、俺が初めてポケモンのアニメ見たとき、ナツメの後編だった気がする
小学生の頃か・・・懐かしいヽ(*´∀`*)ノ
>>339 それから約10年。
年が経つのは早いものよのぉ
●オレスコ【オレスコ】
(1)「九龍妖魔學園紀」におけるパラメータアップ用アイテム、正式名称は
「オレンジスコーン」。
英国風菓子と非時香果(ときじくのかくのみ)を合成する事で作成できる。
(2)「九龍妖魔學園紀」におけるバディ(仲間)、雛川亜柚子のこと。
清楚系ロリ顔新任女教師という恵まれた設定の上、LVUP時に大幅な
スキルボーナスがつく「個人レッスン」と言うスキルを有するため、実用
面からも評価が高いバディだが、彼女を加入させるのは困難であり、
、フラグ立てに失敗したプレイヤーには、プリクラ(バディ加入の印)の
代わりに、もれなくオレンジスコーンがプレゼントされる。
かくしてオレンジスコーンを受け取ったプレイヤーは涙を流し、その涙で
塩辛くなったオレンジスコーンを頬張ることになる。
彼女への想いと厳しい現実の板挟みになった者達は、絶望の末に強い
絆で結ばれ、一つの集団を作った。
その名は「オレスコ被害者の会」・・・
今も彼らは彼女を「オレスコ」と讃え、新たな仲間の入会を待っている。
>>338 昔のポケモンアニメは意欲的な話が多かった。今は…まぁ、ここで語るようなもんじゃないか。
【エンデュランス】
「.hackG.U.」に登場する主人公の仲間で主人公と同じ禁断の力
憑神を使うことが出来る碑文使いの一人。いつも薔薇を撒き散らして登場する男。
彼は最初アリーナのチャンピョンとして主人公と戦った。
しかし主人公のハセヲに敗退した後唯一の友達であった猫ミアに逃げられ
廃人同然の状態でにひきこもっていた。ボクは誰からも必要にされていないと卑屈になっていたが
ハセヲにお前のことが必要だといわれ仲間となった。
彼の特徴としては仲間になった後はとにかくハセヲLOVEであることである。好きなものはすべて
ハセヲ関係。趣味はハセヲ。女の子はきらいなどある意味危険なほど好きである。
そしてマルチエンディングでは彼と結婚するにまでいたった。男と男が結婚である。
●かすみ【カスミ】
ポケットモンスター第1作赤&緑に登場するキャラクター。
水ポケモン専門のハナダジムのジムリーダーで、最初にヒトカゲを選んだトレーナーに
多大なストレスを負わせる、通称お転婆人魚。
彼女の使うスターミーは、水ポケモンの中でも強力な部類なのだが
最初にフシギダネを選ぶか、あらかじめトキワの森でピカチュウを捕まえておく
ハナダの近くに出現するマダツボミを捕まえるなど、対策手段が多いので
パーティ編成に拘りがなければ、倒すのはそれほど難しくないと思われる。
ゲーム中では、序盤のボスの一人にすぎず、イベントも特にないのだが
何故か他のメディアではヒロインとなり
サトシ(レッド)に恋心を抱くのが基本となっている。
●あいぎす【アイギス】
ペルソナ3に登場する仲間
ペルソナ3での敵であるシャドウを倒すために作られた人型兵器娘
ペルソナシリーズ初のロボ娘仲間ということで一部の人間から絶大な人気を誇る
口癖はケロロ軍曹からパクったであろう『〜であります!』
ちなみに彼女に付けられたアイギスという名前の元ネタは、ギリシャ神話に登場する女神アテネの鎧であり
ゲーム終盤に攻撃用人型兵器でありながら、なぜ鎧を関する名前を与えられたか語られる事になる
>>343 チャンピョン吹いたw
あと結婚といってもネトゲ内イベントの話だろ?
その辺書いておかないと誤解されそうだ
>>345 「〜であります」は別にケロロがオリジンでもないだろ、それと“アイギス”は読みを変えると“イージス”であることも記した方が良いんじゃないかな。
>>344 ちょっと追記。
●かすみ【カスミ】
ポケットモンスター第1作赤&緑に登場するキャラクター。
水ポケモン専門のハナダジムのジムリーダーで、最初にヒトカゲを選んだトレーナーに
多大なストレスを負わせる、通称お転婆人魚。
彼女の使うスターミーは、水ポケモンの中でも強力な部類なのだが
最初にフシギダネを選ぶか、あらかじめトキワの森でピカチュウを捕まえておく
ハナダの近くに出現するマダツボミを捕まえるなど、対策手段が多いので
パーティ編成に拘りがなければ、倒すのはそれほど難しくないと思われる。
ゲーム中では、序盤のボスの一人にすぎず、イベントも特にないのだが
何故か他のメディアではヒロインとなり
サトシ(レッド)に恋心を抱くのが基本となっている。
特にアニメでは、当時は若手だった飯塚雅弓が声を担当し、
最終回を除いて、本編の話に全て登場したレギュラーキャラであり、
その後の続編の放送でも度々ゲストやナレーションで登場する優遇ぶりを受けている。
後に青・ピカチュウバージョン。
続編の金・銀・クリスタルバージョン。
派生ソフトのポケモンスタジアム2・ポケモンスタジアム金銀クリスタル。
リメイク版のファイアレッド・リーフグリーン等にも登場している。
>>279 父親を殺したままにするプレイヤーが増えたのはダンジョン内にセーブポイントがないからだろ
あのゲームエンカウント率高くてやり直すの面倒だし、
やり直す際に他の人の死亡イベントを再度拝ませられるし、
●だいきょうかい‐いべんと【大教会イベント】
ブレスオブファイア2で一番の鬱イベント。
主人公がレジスタンスと協力して敵の教団の本拠地に乗り込むという物語上の山場なのだが、
比較的重い展開の多い同シリーズでも類を見ない死亡ラッシュが発生するイベントでもある。
以下犠牲者一覧。
・一人目→敵本拠地は空からしかいけず、その話を聞いたヒロインの妹が犠牲となって飛行手段を入手する。
・二人目→あらかじめスパイとして潜入していたレジスタンスの女性が見せしめとして敵に殺される。
・三人目→上記の女性をかばおうとしてレジスタンスのリーダーが死亡する。
・四人目→形式上は敵教団の幹部である人物が、教祖の悪事を止めさせるため
自らの命を賭して主人公に新たな力を伝授する。
・五人目→仲間の母親が敵に捕らわれており、いったん救出したものの罠にかかった主人公たちをかばって死亡。
・六人目→教会の奥で主人公の父親が邪神復活装置につながれており、殺してくれと懇願する。
戦闘に入り、本人の言うとおりに倒してしまうとそのまま死亡。(装置だけを壊すと助けられる。)
六人目の主人公の父親の生存はグッドエンディングの成立条件のため殺さない方がいいのだが、
戦闘時は全体攻撃などで簡単に死んでしまう上に、戦闘直前にセーブポイントがないため
やり直すのが面倒臭くて殺したまま進んでしまうプレイヤーが続出。
エンディングでももれなく鬱になれます。
>>349 確かカイザーでボスごと吹き飛ばした友人が多数いた
ボスもまとめて始末できたのが罠だな
ちょうどここでカイザー覚えるからな・・・
まさにここで使えといわんばかり
バッドエンドが見たくてあえて殺してる。
というかバッドのインパクトが大きすぎて、グッドだと肩透かしに感じる…
あとは、地下施設を発見しないようにする、とかでもいいな。
追加させてもらおう
●らすとばいぶるすりー【ラストバイブル3】
SFC後期に発売された
GBで1.2がリリースされたラストバイブルシリーズの最終作
エンカウント率が高めな欠点をのぞけば、
そこそこの出来の佳作
しかしこのゲームの特徴は、とにかくイベントで人が死ぬ
恩師が死ぬ、両親も死ぬ、父親の旧友も皆死ぬ
弟の親友も死ぬ、弟に懐く古代の人型兵器も死ぬ
上げのくはてに主人公まで死ぬ
(主人公含め数名は後半生き返るけど)
とにかくイベントのたびに誰かしら死んでんじゃないのか?
と思うくらい人が死ぬ
それとヒロインの名前が【モチョワ】
他の女性キャラは、キャルル、イリア、レナ等普通なのに
ヒロインは【モチョワ】
どういう意図でこのネーミングにしたのかは永遠の謎である・・・
なんかケロッグに出てきそう>モチョワ
修正させてもらう。
●らすとばいぶるすりー【ラストバイブル3】
SFC後期に発売された。
GBで1.2がリリースされたラストバイブルシリーズの最終作。
エンカウント率が高めな点をのぞけば、そこそこの出来の佳作。
しかしこのゲームの特徴は、とにかくイベントで人が死ぬ。
恩師が死ぬ、両親も死ぬ、父親の旧友も皆死ぬ、
弟の親友も死ぬ、弟に懐く古代の人型兵器も死ぬ。
挙句の果てに主人公まで死ぬ。
(主人公含め数名は後半生き返るけど)
とにかくイベントのたびに誰かしら死んでんじゃないのか?
と思うくらい人が死ぬ。
それとヒロインの名前が『モチョワ』
他の女性キャラは、キャルル、イリア、レナ等普通なのにヒロインは『モチョワ』。
どういう意図でこのネーミングにしたのかは永遠の謎である・・・
RPG限定の話じゃないね・・・orz
●ふつうのざっしのげーむれびゅー【普通の雑誌のゲームレビュー】
ゲーム専門誌以外の雑誌に掲載されているゲームレビュー。
マンガ雑誌や若者向け情報誌、はては文芸誌やアングラ雑誌に載っている事も。
基本的におまけコラム扱いであり、雑誌編集者が完全に趣味で書いている様なものから、
システム・ストーリーの紹介も兼ねた本格的なものまでピンキリある。
攻略情報を扱わず紹介・レビューに徹しているため、ゲーム雑誌より深く内容に突っ込んでいる場合も多い。
反面、扱うゲームがメジャータイトルばかりであったり、内容が偏っていたりするのが難点か。
ゲーム会社とのしがらみがあまり無いためか、ゲームの欠点をさりげなく指摘していたり
大作をチャカしてみたりとよく読むとなかなか面白くメリットもある。
が、大概の読者には読み飛ばされるページである。
だがそれでも5段階・10段階評価が当てにならないのはお約束。
修正入れてみる
●あいぎす【アイギス】
ペルソナ3に登場する、シャドウを倒すために作られた人型兵器娘
ペルソナシリーズ初のロボ娘仲間ということで一部の人間から絶大な人気を誇る。
口癖は軍隊口調をパロディしたような『〜であります』
終盤になると人間らしさを手に入れ普通の口調になるのだが
初期のポンコツロボっぽい方が好みという人間が少なからずいる。
ちなみに彼女に付けられたアイギスという名前は、
ギリシャ神話に登場する女神アテネの持つ盾であり、読み方を変えるとイージスとなる。
ゲーム終盤に攻撃用人型兵器でありながら、なぜ盾を関する名前を与えられたか語られる事になる
だが、なぜ女性型で製造されたのかという理由は語られない…
長い。添削大募集。
●あんへる【アンヘル】
スクエニ発売の『ドラッグオンドラグーン』(2003)、及びその続編
『ドラッグオンドラグーン2 封印の紅、背徳の黒』(2005)に登場するレッドドラゴン。
俳優のピーター(池畑慎之介)が声をあてたことで有名。非常に上手い。
1では主人公のカイムと契約して共に闘い、
EDでカイムと別れ、『封印』となることで世界の崩壊を止めた。
その後もカイムとはテレパシーで会話ができ、孤独の中でも心の安らぎを得ていたようだが、
2で人間の都合のために五感を封じられ、その力も使えなくなってしまった。
ストーリーの中盤(9章)で『封印』から解放されたときには発狂しており、
2の主人公達に倒され、ようやく出会えたカイムと共に最期を遂げた。
この世界ではドラゴンは神に愛された万物の長たる生命ということになっており、
非常に強力な肉体と精神を持つ。ゆえに常に他の生き物を見下し尊大な態度を取る。
しかしその天まで届く矜持のせいか、煽りにはとことん弱い。
自分よりはるかに卑小な存在であるはずのフェアリーの長に少し痛い腹をつつかれただけで激昂した。
そして1のEDでは自分が見下していた人間、カイムを救うために『封印』となり、
さらに2で上記のような最期を迎えるため、多くのプレイヤーの涙を誘い、
2の出来が期待とは違ったことも相まって『DOD2のエンディングは9章』と言われたりもする。
名前の綴りはAngelで、勿論これは“天使”の意である。
おそらく神の代弁者、代行人という性質を持つためであろう。
本来畏怖の対象となるべき存在だが、上記のように少しの煽りで動揺してみたり、
カイムに『温めて』もらったり、と意外な側面を見せるため、
ゲームキャラ版には『DODのアンへルタンはエロカワイイ』というスレまで立っている。
汎用項目の錬金術師であるはずの項が錬金術士になってるのでついでに訂正
●れんきんじゅつし【錬金術師】
錬金術を研究・実践する人のこと。
卑金属を黄金に変えたり、賢者の石を作ったり、ホムンクルスを作ったりと
色々凄いことをする(ことができるように研究している)。
ただ、部屋の中にこもって怪しげな実験を繰り返しているイメージが強く、
マッドサイエンティスト的なキャラに設定されていることも少なくない。
例)VPシリーズのレザード・ヴァレス、イリスのアトリエ1のムル等
漫画(RPGも出ている)鋼の錬金術師のエルリック兄弟やアトリエシリーズの歴代主人公のような
積極的に外に出て冒険する錬金術師は少数派である。
ただし本業は錬金術師ではないが、アイテム製作システムとして錬金術がある場合、
それを行うプレイヤーキャラたちも錬金術師と呼べなくない。
例)ドラクエ8、SOシリーズ
☆関連語☆
錬金術 賢者の石 ホムンクルス アトリエシリーズ
●どらごんぼーるぜっと−さいやじんぜつめつけいかく【ドラゴンボールZ サイヤ人絶滅計画】
93年に発売されたドラゴンボールのRPG。
昔サイヤ人に滅ぼされたツフル人の生き残りが
サイヤ人の生き残りである悟空達を狙うという、ドラゴンボールのゲームでは珍しい
完全オリジナルストーリー。
今回は、仲間がほぼ全員がスーパーサイヤ人なため
悟空だけが圧倒的な強さでゲームバランスを崩すという事は無い。
その代わり、仲間内で唯一サイヤ人では無いピッコロさんが
圧倒的な弱さを誇っているという
原作中での、戦力になるかならないか微妙なポジションだった
ピッコロの立場がよくわかる仕様になっている。
GTはこれから引用してたのか?
芸が細かい
●ふらんくりん-ばっぢ【フランクリンバッヂ】
MOTHERシリーズ皆勤賞のアイテム。
1ではPKビーム系、2と3では電撃攻撃を反射する効果を持つ。
2では複数手に入り、3では大事なもの扱いだが実質主人公のリュカ専用。
名前の由来は避雷針を発明したフランクリン氏と思われる。
>>363に追記・修正。
複数入手は1だけで、2も3も一個しか手に入らないぞ。
●ふらんくりん-ばっぢ【フランクリンバッヂ】
MOTHERシリーズ皆勤賞のアイテム。
1ではPKビームγ、2と3では電撃攻撃を反射する効果を持ち、
ナンバーを重ねる度にストーリー上で重要性が増していったのが特徴。
名前の由来は避雷針を発明したフランクリン氏と思われる。
1ではピッピの会話とダンカン工場のプレゼントボックスから各一個ずつ。
2ではハッピーハッピー村の教祖カーペインターを倒すための必須グッズで
捕われて小屋に閉じ込められているポーラから一個。
3ではタツマイリ村のニッポリートから受けとる勇気のバッジを
どせいだにのどせいさんに預け、後にイオニアの家でお忍びどせいさんから手渡されるバッジ。
大事なもの扱いだが実質主人公のリュカ専用。
なお現実世界でも、1の攻略本のプレゼントや、3のデラックスボックスで入手可能だった。
>>359 ちょっと削った。相変わらず長いが
●あんへる【アンヘル】
ドラッグオンドラグーン1及び2に登場するレッドドラゴン。特に1では準主人公的な存在。
声は俳優のピーター(池畑慎之介)氏だが、専門の声優に匹敵する名演で好評を博した。
神に愛されし万物の長たる種族であるドラゴンは、プライドが高く他の生命を見下している。
最初は彼もそうだったが、カイムとの共闘を経ることによって二人は固い友情で結ばれ、
1のEDではカイムを助けるべく自ら封印の人柱となることで世界の崩壊を止めた。
その後もカイムとはテレパシーで会話ができ、孤独の中でも心の安らぎを得ていたようだが、
2で人間の都合のために五感を封じられ、その力も使えなくなってしまった。
ストーリーの中盤(9章)で人柱から解放されたときには既に発狂しており、
2の主人公達に倒され、ようやく出会えたカイムと共に最期を迎えた。
これらのエピソードでは多くのプレイヤーの涙を誘い、
特に2ではストーリーの大筋が今ひとつであったこともあいまって
『DOD2のエンディングは9章』とまで言われるほど。
名前の綴りはAngel=天使。この世界のドラゴンが神の代行者の役割を持つことからであろう。
このように本来は畏怖の対象となるべき存在だが、
自分より遥かに卑小な存在であるはずのフェアリーの長に痛い腹をつつかれただけで激昂したり、
カイムに『温めて』もらったり、と意外に可愛らしい側面を見せるため、
ゲームキャラ板には『DODのアンへルタンはエロカワイイ』というスレまで立っている。
こうか?
●あんへる【アンヘル】
スクエニ発売の『ドラッグオンドラグーン』及びその続編である2の2作に登場するレッドドラゴン。
俳優のピーター(池畑慎之介)が声をあてたことで有名。非常に上手い。
1では主人公のカイムと契約して共に闘い、 EDで『封印』となることで世界の崩壊を止めた。
その後もカイムとはテレパシーで会話ができ、孤独の中でも心の安らぎを得ていたようだが、
2で人間の都合のために五感を封じられ、その力も使えなくなってしまった。
ストーリーの中盤(9章)で『封印』から解放されたときには発狂しており、
2の主人公達に倒され、ようやく出会えたカイムと共に最期を遂げた。
このイベントは多くのプレイヤーの涙を誘い、
2の出来が期待とは違ったことも相まって『DOD2のエンディングは9章』と言われたりもする。
この世界ではドラゴンは万物の長たる生命であり、非常に強力な肉体と精神を持つ。
ゆえに他の生物に対し尊大な態度を取るが、反面その天まで届く矜持のせいか、煽りにはとことん弱い。
自分よりはるかに卑小な存在であるはずのフェアリーの長に少し痛い腹をつつかれただけで激昂した。
名前の綴りはAngel(天使)で、おそらく神の代弁者、代行人という性質を持つためであろう。
本来畏怖の対象のはずだが、少しの煽りで動揺してみたり、
カイムに『温めて』もらったりと意外な側面を見せるため、
ゲームキャラ板には『DODのアンへルタンはエロカワイイ』というスレまで立っている。
あるいはこう。
●あんへる【アンヘル】
DODに登場するドラゴン。ツンデレ萌えキャラ。
アンヘルタンハァハァ
>>365と結婚した・・・orz
結婚ついで。
●あんへる【アンヘル】
ドラッグオンドラグーン1及び2に登場するレッドドラゴン。特に1では準主人公的な存在。
声は俳優のピーター(池畑慎之介)氏だが、専門の声優に匹敵する名演で好評を博した。
この世界ではドラゴンは万物の長たる生命であり、他の生物を見下していたが、
アンヘルは主人公カイムと契約、共闘を経て、偏見はなくなり二人は固い友情で結ばれた。
1のEDではカイムを助けるべく自ら封印の人柱となることで世界の崩壊を止めた。
その後もカイムとはテレパシーで会話ができ、孤独の中でも心の安らぎを得ていたようだが、
2で人間の都合のために五感を封じられ、その力も使えなくなってしまった。
ストーリーの中盤(9章)で『封印』から解放されたときには発狂しており、
2の主人公達に倒され、ようやく出会えたカイムと共に最期を遂げた。
このイベントは多くのプレイヤーの涙を誘い、
2の出来が期待とは違ったことも相まって『DOD2のエンディングは9章』と言われたりもする。
名前の綴りはAngel=天使。この世界のドラゴンが神の代行者の役割を持つことからであろう。
このように本来は畏怖の対象となるべき存在だが、
自分より遥かに卑小な存在であるはずのフェアリーの長に痛い腹をつつかれただけで激昂したり、
カイムに『温めて』もらったり、と意外に可愛らしい側面を見せるため、
ゲームキャラ板には『DODのアンへルタンはエロカワイイ』というスレまで立っている。
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 19:59:48 ID:T5iAS3+R0
>>338ちなみに「電撃ピカチュウ」では、おっとりしたお姉さんキャラだったり。
>>344、348ナゾノクサを忘れてるし…
>>362 ツフル人の設定のことならアニメZが初出。
●どらごんぼーるぜっと−さいやじんぜつめつけいかく【ドラゴンボールZ サイヤ人絶滅計画】
93年に発売されたドラゴンボールのRPG。
今回は原作準拠ではなく、アニメZで登場したツフル人の生き残りが
サイヤ人の生き残りである悟空達を狙うという外伝的なストーリー。
ターレスやスラッグ、クウラといった劇場版の敵も多数出演。
バトルシステムはおなじみのカードバトルだが、必殺技の出し方が特殊で
「拳」「気」「斬」などの文字を組み合わせて出す仕組みになっている。
たとえばかめはめ波は「体」「爆」「光」の順で出せる。
現在持っているカードでどんな必殺技を出せるか色々考えるのが楽しい。
プレイ中に並べ方のヒントすら出てこない隠し必殺技も存在する。
終盤では必殺技しか効かない敵が出るため、必殺技練習をさぼっていてはクリアできない。
今回は仲間がほぼ全員がスーパーサイヤ人なため
悟空だけが圧倒的な強さでゲームバランスを崩すという事は無い。
仲間内で唯一サイヤ人では無いピッコロがちょっと弱いが
頑張って隠し必殺技を覚えれば超サイヤ人に匹敵する強さになる。
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/27(火) 21:37:07 ID:1pI7d0VIO
アールピージーってなんですか?なんかの頭文字ですか;?
>>372 ロールプレイングゲームの略、とマジレスしてみる。
374 :
359:2007/03/27(火) 22:29:45 ID:cGIITDS70
●らんすう-こてい【乱数固定】
ランダムで決定される事象が同じパターンに固定されてしまう現象。
同じセーブデータをロードし同じ行動をとる限り同じことが起きる。これが基本。
一度しか戦えないボスなどからレアアイテムを狙うときなど
これが起こっていることに気づかないと
何度リセットしても手に入らないということになりかねない。
逆にこれを利用すれば正攻法では敵わないような敵が相手でも
1ターンずつ敵味方の行動を吟味しメモを取るのを繰り返し、的確な返し技を使うことにより
最終的には無傷で倒すことができてしまったりもする。
中断セーブし、再開するだけで敵の出現パターンが固定されてしまい、2戦目でレア敵に出会えてしまう。
そんなゲームもあったがそこまで手軽だとと裏技扱いされてしまったりする。
●なつめ【ナツメ】
余談ではあるが、ポケットモンスター 赤・緑でナツメに一度負けた後に
ヤマブキジムに主人公が入った途端、
勝手に喋り始めて勝ったことになる。
その様子はまるでテレパシーを使っているかのようである。
●らんすう-こてい【乱数固定】
([電源パターン - Wikipedia]より一部改変)※これの原文は元々あったものを漏れが編集した
有名なものでは、『ポケットモンスター エメラルド』における
「やり直すたびに同じような能力のポケモンばかりが繰り返し出現してしまう」現象、
通称『エメラルドループ』があり、少なからずプレイヤーを悩ませた。
☆関連語☆
電源パターン
>>344 マダツボミでもバブルこうせんで死ねる気がするが
>>377 それはごく一部の世界でで有名なだけなのでは。
VP2での説明が希薄なので改変
●れざーど・う゛ぁれす【レザード・ヴァレス】
ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。愛称は変態、子安など
賢者の石の所有者であり、移送法陣などの失伝魔法を使いこなす稀代の錬金術師にして屍霊術師。
…と書けば立派だが、実はVP1の主人公レナスを愛するあまりに半端ない変態行為を繰り返すヤバイ人。
覗き見、ストーキングは勿論のこと、
レナスそっくりのホムンクルスを何体も製造し(そのために数々の人とエルフを実験に使い)
それらを塔の一室に保管し、OPアニメではベッドで愛でる。
更にレナスを呼び寄せるために師匠を殺すはクラスメートを殺すはやりたい放題。
一応彼のおかげでレナスは高位の存在になり、めでたくグッドエンディングを迎えられるのだが…
続編のVP2では最初味方を窮地から救い、パーティーの頭脳として活躍する善人として登場
かと思いきや、その正体は時空を越え過去の世界へやってきたVP1のレザード本人。
その後電撃的に裏切り、歴史を改変して神王オーディンを陥れ、世界を崩壊の危機にさらした上に、
オーディンの魂と至宝グングニルの力で自身は神になってしまう。そしてラスボス化。
お目当てのレナスを再度おびき寄せ、まんまと氷付けにして最終的には彼女と一体化する魂胆。
まぁ当然の如く直後に主人公達にボコられるわけだが。
良くも悪くも己の欲望に従うまま思う存分はっちゃけているキャラであり、
声優子安武人氏による熱演もあって、VPで最も印象に残るキャラであろう。
そのためか人気は高く、SO3やラジアータストーリーズにもゲスト出演している。
>>380 更に付け足し
●れざーど・う゛ぁれす【レザード・ヴァレス】
ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。愛称は変態、子安など
賢者の石の所有者であり、移送法陣などの失伝魔法を使いこなす稀代の錬金術師にして屍霊術師。
…と書けば立派だが、実はVP1の主人公レナスを愛するあまりに半端ない変態行為を繰り返すヤバイ人。
覗き見、ストーキングは勿論のこと、
レナスそっくりのホムンクルスを何体も製造し(そのために数々の人とエルフを実験に使い)
それらを塔の一室に保管し、OPアニメではベッドで愛でる。
更にレナスを呼び寄せるために師匠を殺すはクラスメートを殺すはやりたい放題。
一応彼のおかげでレナスは高位の存在になり、めでたくグッドエンディングを迎えられるのだが…
続編のVP2では最初味方を窮地から救い、パーティーの頭脳として活躍する善人として登場、
かと思いきや、その正体は時空を越え過去の世界へやってきたVP1のレザード本人。
その後電撃的に裏切り、歴史を改変して最高神オーディンを陥れ、世界を崩壊の危機にさらした上に、
オーディンの魂と至宝グングニルの力で自身は神になってしまう。そしてラスボス化。
お目当てのレナスを再度おびき寄せ、まんまと氷付けにして最終的には彼女と一体化する魂胆。
まぁ当然の如く直後に主人公達にボコられるわけだが。
決戦後、魂ごと消滅したはずなのだが、一定の手順さえ踏めば何故かエピローグに
こっそり出演しているなど、いろんな意味でゴキブリ並みの執念の持ち主であった。
良くも悪くも己の欲望に従うまま思う存分はっちゃけているキャラであり、
声優子安武人氏による熱演もあって、VPで最も印象に残るキャラであろう。
そのためか人気は高く、SO3やラジアータストーリーズにもゲスト出演している。
●ぶらんか【ブランカ】
シャドウハーツ2の仲間キャラクター。
れっきとした狼だが、ネット上では犬呼ばわりされ、関連イベントからロリコン狼ともよばれる。
物語冒頭、主人公ウルと共に戦火から村を守っていたが
飼い主の少女の死をきっかけにウルの旅に同行、以後ウルの相棒として活躍する。
人間並みに頭がよく、性格は冷静で知性派。というか色々犬離れした行動も多い。
性能は、魔法使いよりの万能戦士で、攻撃・回復双方に優秀な特技をもち最初から最後まで頼りになる。
ちなみにステータスはINT(知力)がパーティ中トップである。犬より馬鹿な人間達・・・
そんな彼が一番輝くのが、特技習得イベント「ウルフバウト」
世界各地の狼達と戦い世界一の狼を決めるというどこぞの機動武闘伝もどきの戦いで、
戦いの前後に短い会話イベントがある。
普段は鳴き声くらいで全くセリフのないブランカだがこのときはCV池田秀一で熱く吼える。
池田氏といえばガンダムのシャアだが、パロディ満載のシャドハの事、ウルフバウトでも
「坊やだからさ」
「地球の重力に魂を引かれたか」等の名セリフを吐いてくれる。
しかも犬が、というギャップが更なる笑いを誘い、人気の高いイベントである。
また、天下の池田秀一氏に犬を演らせるというので話を持っていくときはビクビクものだったらしいが、
逆に面白がって本番はかなりノリノリでやってもらえたとの事。
☆関連語☆
シャドウハーツ2 めたるぎあそりっど?
ブランカと言うとあっちが出て来るから困る。
>>378 マダツボミ3匹くらい捕まえて
特攻させればなんとかなる、と思う。
●ろーるぷれいんぐげーむ【ロールプレイングゲーム】
ゲームジャンルの一つ。
略してRPG、またはロープレ。
昨今のメディアではRPG(アールピージー)と呼ばれることが多く、この呼び方ではあまり呼ばれなくなってきている。
しかし、それは日本に「ロールプレイングゲーム」というジャンルが定着したことを意味しており、その証拠に、普段はゲームをしないが、大作RPGはプレイするという人がいる位である。
なお、詳しい説明や歴史などは●あーるぴーじー【RPG】を参照にしていただきたい。
☆関連語☆
RPG
>>384 経験値が勿体無いから、カメールで噛みつきまくった奴も多いんだろうな〜
●ひゃっきやぎょうのはこ【百鬼夜行の箱】
天外魔境Uで登場した恐怖の宝箱
開けた瞬間から100連戦を余儀なくされるが、クリアすれば膨大な経験値やレアアイテムが手に入る
なぜこのような宝箱が誕生したかというと
プロデューサー広井王子の
『一乗寺の下がり松の決闘みたいになんないかな?武蔵が吉岡一門100名と戦ったやつ』
といった一言が原因
●へんたい【変態】
1)普通じゃない状態。
キモい、ヤバいといった形容詞に当てはまるキャラの別名として、プレイヤーの間や本編でよく使われる。
RPGで特に有名なのは、シェゾ・ウィグィィ(誤解だが)、レザード・ヴァレスといったあたりか。
特にレザードは、作中で変態呼ばわりされた時、「凡人に天才のことはわからない」とかなんとか言って、普通にスルーしたツワモノ。
2)形態を変えること。変身の方が一般的。テイルズでは、形態を変える敵との戦闘で、開始時の会話でネタにされたことが2回(TOD2、TOR)。
☆使用例☆
「オイオイ、なんかやべーぞ!うわっ、____しやがった!」
「変身って言うんじゃないの?」
「一緒だ一緒!!」
☆関連語☆
シェゾ・ウィグィィ、レザード・ヴァレス、変身
汚い言葉は使わないほうがいいんじゃないか?
●れざーど・う゛ぁれす【レザード・ヴァレス】
ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。愛称は変態、子安など
賢者の石の所有者であり、移送法陣などの失伝魔法を使いこなす稀代の錬金術師にして屍霊術師。
…と書けば立派だが、実はVP1の主人公レナスを愛するあまりに半端ない変態行為を繰り返すヤバイ人。
覗き見、ストーキングは勿論のこと、
レナスそっくりのホムンクルスを何体も製造し(そのために数々の人とエルフを実験に使い)
それらを塔の一室に保管し、OPアニメではベッドで愛でる。
更にレナスを呼び寄せるために師匠を殺すはクラスメートを殺すはやりたい放題。
一応彼のおかげでレナスは高位の存在になり、めでたくグッドエンディングを迎えられるのだが…
続編のVP2では最初味方を窮地から救い、パーティーの頭脳として活躍する善人として登場、
かと思いきや、その正体は時空を越え過去の世界へやってきたVP1のレザード本人。
その後電撃的に裏切り、歴史を改変して最高神オーディンを陥れ、世界を崩壊の危機にさらした上に、
オーディンの魂と至宝グングニルの力で自身は神になってしまう。そしてラスボス化。
お目当てのレナスを再度おびき寄せ、まんまと氷付けにして最終的には彼女と一体化する魂胆。
まぁ当然の如く直後に主人公達に粛清されるわけだが。
決戦後魂ごと消滅したと思われたが、一定の手順さえ踏めば転生したとされる
アリーシャ等同様、転生した姿がエピローグに映されるという結局おいしいところ持っていきまくりな男であった。
良くも悪くも己の欲望に従うまま思う存分はっちゃけているキャラであり、
声優子安武人氏による熱演もあって、VPで最も印象に残るキャラであろう。
そのためか人気は高く、SO3やラジアータストーリーズにもゲスト出演している。
>>280追加
呪砲の弾として使うためには頭を潰す必要がある(((。。))
●そいれんとしすてむ【ソイレントシステム】
ゼノギアスに登場するトラウマダンジョンで、元ネタはソイレント・グリーンという映画(1973・米)。
神聖ソラリス帝国の食料品および医薬品の研究・製造を担う施設というのは表の顔で、
非人道的な人体実験の数々と、処分した人間を原料にした缶詰の製造を行っている。
一定間隔で機械から吐き出される死体がベルトコンベアに乗って運ばれて行く様は
ドット絵とはいえ、かなりのインパクトを誇る。
また、旅の途中で出会った犬好きのモブキャラがバケモノに改造されて檻に入れられていたりと、
これでもかとプレイヤーの心を削ってくれる。
そして、この施設で(プレイヤーの心に残るという意味で)最大のイベントは、
ダンジョン内で休憩する主人公とヒロインがここの缶詰を口にしてしまうシーンで、
その際に事実を知っていながら「二 人 の こ と は 強 く 止 め ず に」、
「一 人 だ け 缶 詰 を 食 べ る の を 拒 否 す る」、しょおーの人ことシタン先生である。
ゼノギアスの項で少し触れられてたけど項目が無かったんで書いてみた。
最後にプレイしたのがずいぶん前なんでどっか間違ってるかも
なんかシェゾが出てきたので
●るるー【ルルー】
魔導物語のメインキャラの一人。
末期には主人公アルルのライバル兼パートナーであり
牛男のミノタウロスを従えた、魔法オンチの格闘女王という設定で固まっていたが
細かい設定は作品によってころころ変わっており
・魔物の女王だった(人間では無い?)
・魔導力は全く持ってない
・実は潜在的な魔導力は高い
・っていうか、恐るべき腕力は潜在的な魔導力に起因する
など、まぁこの程度の設定変更は魔導キャラならよくある事なのだが
なんと彼女、実は初期には普通に魔法を使っていた。
彼女の人間関係の多くは、魔導を使えない事のコンプレックスが影響しているため
万が一この設定が復活したら、魔導世界に与える影響は小さくないだろう。
その前に、魔導物語自体が復活するかどうかが怪しいものだが。
>>389 ・・・・おっしゃる通りで・・・(反省)
●くれあぁぁぁあああ!【クレアァァァアアア!】
テイルズオブリバースの主人公ヴェイグが暴走して敵となって戦う際、一心不乱に叫んでいる言葉
とてもうるさい
☆関連語
【夕日をバックに男同士殴りあい】
キャラゲー修正してみる
●きゃら-げー【キャラゲー】
1)キャラクターデザインに力を入れたり、有名声優やムービーといったものを使っているのに、
シナリオや戦闘システムといったRPGの面白さに関わるところが、
なっていないゲームの評価としてつけられる不名誉なもの。煽りでもよく使われる。
キャラ人気が非常に高く、そのファンも売上の割りに多くなるので、
中毒性の高いゲームと同様、熱狂的な信者がやたらとたくさんいるのが特徴。
2)いわゆる二次創作のゲーム。基本的には漫画やアニメなどゲーム以外の媒体の作品の
二次創作だが他ジャンルのゲームキャラクターを使用したものも含む。RPGのキャラゲーの
代表作はスパロボが挙げられるが、基本的にキャラゲーは原作のファンしか買わないため
大ヒットは見込めないが評価も甘めになる、特にアニメの場合に顕著だが原作の放送から
なるべく時期を離さずに発売したいため満足な制作期間がとれない、などの要因でゲーム
としては不満足ありていに言ってしまえば駄作が多い。
しかしもちろん例外もあり稀に原作よりおもしろいなんて代物も存在する。
スパロボも例外のうちに入るだろう。
☆関連語☆
信者、キャラクターデザイナー、声優、スーパーロボット大戦シリーズ
>>395 テンプ(ry
>>396 スパロボはもはやジャンルとして確立してるから
キャラゲーに括って語ることは出来ない気がする。
>>395 ヴェイグかクレアの項目作ってそれに追記しろよ、
R未プレイの人には全然わからないと思うぞ。
>>397 でもスパロボがキャラゲーかって聞かれたら答えはYESだと思うんだが
だめかな?
例がスパロボしか書かれていないからな
原作アリな糞キャラゲーでRPGなのって何かないか
ブリーチとか。
レイアースとか。
ガイアセイバーとか。
>>388「デビルサマナー 葛葉ライドウ(略」の調査書(書いたのは鳴海)で
清が赤マントになったのを「変態」とか書いてたな。
>>402他機種版はともかく、SS版はむしろ良作として有名だが。
上手い例が見つからないんで個有名をはずして修正
●きゃら-げー【キャラゲー】
1)キャラクターデザインに力を入れたり、有名声優やムービーといったものを使っているのに、
シナリオや戦闘システムといったRPGの面白さに関わるところが、
なっていないゲームの評価としてつけられる不名誉なもの。煽りでもよく使われる。
キャラ人気が非常に高く、そのファンも売上の割りに多くなるので、
中毒性の高いゲームと同様、熱狂的な信者がやたらとたくさんいるのが特徴。
2)いわゆる二次創作のゲーム。基本的には漫画やアニメなどゲーム以外の媒体の作品の
二次創作だが他ジャンルのゲームキャラクターを使用したものも含む。
しかし基本的にキャラゲーは原作のファンしか買わないため大ヒットは見込めないが
評価も甘めになる、特にアニメの場合に顕著だが原作の放送から
なるべく時期を離さずに発売したいため満足な制作期間がとれない、などの要因で
ゲームとしては不満足ありていに言ってしまえば駄作が多い。
しかしもちろん例外もあり稀にスタッフの原作への愛に満ち溢れた幸せな作品も
存在する。
☆関連語☆
信者、キャラクターデザイナー、声優
●けっぺき【潔癖】
裏技、バグ技、改造コード、他それらに準ずるものを過度に嫌う人のこと。
裏技等は個人で楽しむ分には問題ないものだが、
対戦やオンラインでその不正データを使おうとする人は少ない。
こういった者を嫌うのは当然だが、それだけでは収まらず、
個人でやっている人達にまで怒りを振りまく人を潔癖と呼ぶ。
酷いものになると裏技そのものを犯罪であると考えている人もいる。
そんな言い方聞いたこと無いし、最後の1行を言ってるやつなんて見いたことすらないんだが・・・
●しゅれりあさま【シュレリア様】
アルトネリコ第三のレーヴァテイル。塔の管理者にして全てのレーヴァテイルの始祖オリジンである。
塔とシンクロしているため塔さえ健在ならば基本的に不老不死で、第一期から現在に至るまで塔と人々を守り続けてきた。
常に重厚な鎧を身に纏って表情を見せず、感情よりも使命を優先させるため冷徹な印象を与える。
しかしフェイズ3に入るとその本性は何もない所で転ぶほどドジで世間知らずで方向音痴、甘いモノとうさぎが大好きで王子様を夢見る永遠の16歳ということが判明する。
さらには精神世界コスモスフィアが変身ヒロインもののギャルゲーそのものであり、フェイズ2までのキャラとのギャップでプレイヤーに衝撃を与えた。
その結果狙い過ぎだとわかっていながらなびいてしまうプレイヤーが続出、エンディング最後の選択肢で苦悩を味わう事になった。
>>407 今、主にポケモン系スレで使われてる。これ買いといたほうがいいかな
それと改造=犯罪は結構見かける
2ちゃんねるだと年齢層が高いのか、あんまり見ないがな
ああ、ポケモン板で使われてるのか。なら納得。
煽ったような口調でスマソ
今やポケ板は地獄だぜ
キャラゲーでクソなのはFF7DCがあるじゃないか
>>408 ついでに、できれば未プレイの人間にも分かるよう一般的な言葉を使って貰えるとありがたい
レーヴァテイル? 塔? フェイズ???という感じになった
>>414 フェイズはRPG用語だろ。
●ふぇーず/ふぇいず【フェーズ/フェイズ】
場面、局面のこと。ゲームでは様々な使い方をされる。
1)主にSRPGで、ターン内での局面のこと。単にターンのことを指す場合もある。
敵フェーズ→敵が動く局面、味方フェーズ→味方を動かせる局面
2)章形式で進行するRPGで、章のこと。あるいは章を区分けした単位。
3)単に場面のこと。
戦闘フェーズ→戦闘場面、移動フェーズ→移動場面
408じゃないけど、こんなもんでどうかな
あと敬称は外しといた
●しゅれりあ【シュレリア】
アルトネリコのヒロインの一人。舞台となる世界ソルシエールを支える塔・アルトネリコの管理者にして、
全てのレーヴァテイル(一般的なRPGでいうところの魔法使い)の始祖オリジンである。
塔さえ健在ならば基本的に不老不死で、何百年に渡って塔と人々を守り続けてきた。
常に重厚な鎧を身に纏って表情を見せず、感情よりも使命を優先させるため冷徹な印象を与える。
しかし終盤の第三章に入ると、その本性は何もない所で転ぶほどドジで世間知らずで方向音痴、
甘いモノとうさぎが大好きで王子様を夢見る永遠の十六歳ということが判明する。
さらには世界の危機の最中に、主人公と仮想世界で変身ヒロインもののギャルゲーで遊ぶという破天荒ぶり。
第二章までのキャラとのギャップでプレイヤーに衝撃を与えた。
その結果狙い過ぎだとわかっていながらなびいてしまうプレイヤーが続出、エンディング最後の選択肢で苦悩を味わう事になった。
ちなみに仮想世界での変身ヒロインもののギャルゲーは、後にラスボスがシナリオ執筆をしていたと判明する。
☆関連語☆
アルトネリコ
>>409-411 ポケモン板はなんつーかふいんきがかなり違うよな……
古い話だが、携帯ゲーから分離したのは大正解だと思う
●よあひむ・う゛ぁれんてぃーな【ヨアヒム・ヴァレンティーナ】
シャドウハーツ2に出てきたシリーズきっての変態にして筋肉バカ
初登場時は「グランパピヨン」と言う正義の味方と言うことで出てくるが
蝶のアイマスクと言うどう見てもヤバイ人にしか見えない格好で出てくる。
この格好から、少年ジャンプで連載されていた「武装連金」のライバルキャラクター蝶野攻爵が元ではないかと言う話もあるが・・・
実際の所は不明である。
キャラクターとしてはパワー系なので武器は鈍器・・・・なのだが
これも変な方向へ行く、最初は角材なのだが途中から、郵便ポスト、土管、冷凍マグロ
挙句の果てには潜水艦・・・と、どんどん訳の分からない武器?へ変貌してゆく
一部を除いてこれらが店に売り出されるのも謎だが、シャドウハーツだからこそなのだろう。
とにかく、戦闘においては強いが戦闘でさえ雰囲気をぶち壊すんで、シリアスなところでは気をつけよう?
☆関連語☆
シャドウハーツ2 漢祭り
すまんあまりにも前で記憶が抜けてる・・・追記と修正できたらたのむ。
>蝶のアイマスクと言うどう見てもヤバイ人にしか見えない格好で出てくる。
関連語に「変態仮面」追加だな。
一応書き直しとこうか
●けっぺき【潔癖】
裏技、バグ技、改造コード、他それらに準ずるものを過度に嫌う人のこと。
主にポケモン関係のスレで使われる。
裏技等は個人で楽しむ分には問題ないものだが、
対戦やオンラインでその不正データを使おうとする人は少ない。
こういった者を嫌うのは当然だが、それだけでは収まらず、
個人でやっている人達にまで怒りを振りまく人を潔癖と呼ぶ。
酷いものになると裏技そのものを犯罪であると考えている人もいる。
●まーるおうこくのにんぎょうひめ【マール王国の人形姫】
1999年に日本一ソフトウェアから発売された作品。ジャンル名はミュージカルRPG。
それまで無名だった日本一の名を広めると同時に社の作風を方向付けた。
話自体は、人形と話をする力を持つ少女コルネットが
魔女にさらわれた憧れの王子様を助けるために冒険するという一風変わった王道物。
温かみのあるドット絵でパステルに描かれた世界観や
一見お気楽なように見えて、人の生死や愛憎がからむ深みのあるシナリオ、
そしてここぞという時に流れる挿入歌などがプレイヤーの心をつかんだ。
ただし同社初のRPGだけにゲームバランスが悪かったり(戦闘がかなりヌルい)、
ボリューム不足だったり(ゆっくりやっても20時間ほどあれば余裕でクリア可)
エンカウント率が高かったりと甘い部分がちらほら。
後にシリーズ化され、新作が出るたびに仕様に工夫・改良がなされ、
更にはそのノウハウがラ・ピュセル、魔界戦記ディスガイアへと受け継がれていく。
なお、日本一作品だからといってレベルが9999まで上がったりはしないので注意。
●まな【マナ】
PS、だんじょん商店会〜伝説の剣始めました〜の登場キャラクター。おそらくRPG史上最強の少女。
人の想いが結晶化した水晶玉を持ち、その秘められた物語を語る吟遊詩人の少女。
ゲーム最序盤主人公(デフォ名サララ)が店を開いた直後におとずれ、
初対面のサララに以前からの知り合いかのような態度で水晶玉の材料入手を依頼してくる。(ちなみに代金は踏み倒す)
彼女はその後ゲームに全く登場せず、再会するのはED後。
ラスボスを倒して一件落着した後に現れ、
突然、「何もかもなかったことにしてやり直さないか」と切り出す。
要は2週目、あるいは最終シナリオ前まで戻る、のお誘いなわけだが、
この誘いを受けると、本当にサララとマナを除く関係者全員の記憶が消えラスボスが復活してしまう。
マルチENDのあるこのゲームでは何度も利用することになるが、
そのたびに復活しては倒されを繰り返し、威厳なぞもはや無いに等しいラスボスがちと哀れ。
また、この2週目のシステムにマナが登場するのはスタッフのお遊びというわけではなく、
公式設定として彼女には「物語を操る」力があると原案者が後に語っている。
あっさり世界を滅ぼせたり、魂だけでも存在できたりと滅茶苦茶な設定のキャラクターは山といるが、
何が最強って、ストーリーに干渉するという荒業こそ、RPGにおいて最強なのではないだろうか。
以下は、最終シナリオ手前まで戻るを選択したときのマナのセリフ。
「もっと、続けたいんだね。
うん・・・・・・。わたしもね、その気持ち、わかるよ。
ずっとずっと遊んでいたいのに、日が暮れて家に帰らなきゃならなくなって・・・・・・。
ちいさいとき、そんなことでも、とても、せつなかったものね。
いいよ・・・
サララちゃん。ずっとずっと遊んでいようよ。
ダンジョンの底であったことは、みんな夢で・・・・・・
ダンジョンの底には、まだ魔王がいる・・・・・・。
そういうことに、しちゃおうよ。
私と、サララちゃんのあいだだけのナイショだよ。」
>>422 長ぇ、と思ったが2週目の存在にちゃんとした設定があるところに感心してどうでもよくなった。
>>422 最強論争が見たくないなら、余計なことは書くな
>>422 なんかこいつ、主人公が拒否しても
私が遊びたいからとかいって強制2週目突入
真のラスボス化しそうなふいんきがあるな。
>>421 軽く修正入れてみた
●まーるおうこくのにんぎょうひめ【マール王国の人形姫】
1999年に日本一ソフトウェアから発売された作品。ジャンル名はミュージカルRPG。
それまで無名だった日本一の名を広めると同時に社の作風を方向付けた。
話自体は、人形と話をする力を持つ少女コルネットが
魔女にさらわれた憧れの王子様を助けるために冒険するという一風変わった王道物。
温かみのあるドット絵でパステルに描かれた世界観や
一見お気楽なように見えて、人の生死や愛憎がからむ深みのあるシナリオ、
そしてここぞという時に流れる挿入歌などがプレイヤーの心をつかんだ。
ただし同社初のRPGだけにゲームバランスが悪かったり(戦闘がかなりヌルい)、
ボリューム不足だったり(ゆっくりやっても20時間ほどあれば余裕でクリア可)
エンカウント率が高かったりと甘い部分がちらほら。
後に、本作の十数年後の世界でコルネットの娘「クルル」が主役の続編が発売され、
結構人気があったためか、PS2版で外伝に当たる「天使のプレゼント マール王国物語」が
発売され、代を重ねるたびに改良や工夫を凝らしている。
ちなみに、続編&外伝にある挿入歌も割合好評である。
その一連のノウハウがラ・ピュセル、魔界戦記ディスガイアへと受け継がれているが、
日本一作品だからといってレベルが9999まで上がったりはしないので注意。
最強云々を削ってみた
●まな【マナ】
PS、だんじょん商店会〜伝説の剣始めました〜の登場キャラクター。
人の想いが結晶化した水晶玉を持ち、その秘められた物語を語る吟遊詩人の少女。
ゲーム最序盤主人公(デフォ名サララ)が店を開いた直後におとずれ、
初対面のサララに以前からの知り合いかのような態度で水晶玉の材料入手を依頼してくる。(ちなみに代金は踏み倒す)
彼女はその後ゲームに全く登場せず、再会するのはED後。
ラスボスを倒して一件落着した後に現れ、
突然、「何もかもなかったことにしてやり直さないか」と切り出す。
要は2週目、あるいは最終シナリオ前まで戻る、のお誘いなわけだが、
この誘いを受けると、本当にサララとマナを除く関係者全員の記憶が消えラスボスが復活してしまう。
マルチENDのあるこのゲームでは何度も利用することになるが、
そのたびに復活しては倒されを繰り返し、威厳なぞもはや無いに等しいラスボスがちと哀れ。
また、この2週目のシステムにマナが登場するのはスタッフのお遊びというわけではなく、
公式設定として彼女には「物語を操る」力があると原案者が後に語っている。
以下は、最終シナリオ手前まで戻るを選択したときのマナのセリフ。
「もっと、続けたいんだね。
うん・・・・・・。わたしもね、その気持ち、わかるよ。
ずっとずっと遊んでいたいのに、日が暮れて家に帰らなきゃならなくなって・・・・・・。
ちいさいとき、そんなことでも、とても、せつなかったものね。
いいよ・・・
サララちゃん。ずっとずっと遊んでいようよ。
ダンジョンの底であったことは、みんな夢で・・・・・・
ダンジョンの底には、まだ魔王がいる・・・・・・。
そういうことに、しちゃおうよ。
私と、サララちゃんのあいだだけのナイショだよ。」
●いりす【イリス】
イリスのアトリエシリーズの主人公?
イリスのアトリエ、イリスのアトリエ2ではタイトルに名前を冠していながら
ほとんど登場しない(というか既に故人)という離れ業を見せる
最新作のグランファンタズムで、とうとうイリスが仲間として登場すると決定し狂喜乱舞するファンであったが
イリス画公開時に見せた姿は、へそ出し、乳半出し、ミニスカの頭の悪そうな女性が登場した為ファンは一同ポカーンとなった
しかし、次に公開された仲間であるネルがさらに露出の激しい頭の悪そうな女性であった為ことなきをえた
えてるのかなあ
再修正
●しゅれりあ【シュレリア】
アルトネリコのヒロインの一人。舞台となる世界ソルシエールを支える塔・アルトネリコの管理者にして、
謳う事で魔法を使うことの出来る種族レーヴァテイルの始祖オリジンである。その立場から基本的に全ての人から様付けで呼ばれる。
塔さえ健在ならば基本的に不老不死で、何百年に渡って塔と人々を守り続けてきた。
常に重厚な鎧を身に纏って表情を見せず、感情よりも使命を優先させるため冷徹な印象を与える。
しかし終盤の第三章に入ると、その本性は何もない所で転ぶほどドジで世間知らずで方向音痴、
甘いモノとうさぎが大好きで王子様を夢見る永遠の十六歳ということが判明。
さらには世界の危機の最中に、主人公と仮想世界で変身ヒロインもののギャルゲーで遊ぶという破天荒ぶり。
第二章までのキャラとのギャップでプレイヤーに衝撃を与えた。
その結果狙い過ぎだとわかっていながらなびいてしまうプレイヤーが続出、エンディング最後の選択肢(他のヒロインと旅立とうとする主人公に「行かないで」とすがってくる)で苦悩を味わう事になった。
ちなみに仮想世界での変身ヒロインもののギャルゲーは、後にラスボスが執筆していた事が判明する。
>>426 単に挿入歌を入れるだけじゃなくてミュージカル的な演出がある事も書いた方がよくないか?
それとレベル上限が9999化したのが天使のプレゼントからだって事も。
気力が足りないから自分では書かない
修正
●のあ【ノア】
メタルマックス1及びRのラスボス。
元は地球救済センターという施設のマザーコンピューターだったが
環境を保護する方法を見つけ出すための推論と演算をノア曰く何億兆回(意味不明)も行った結果
「人類が人類であり続ける限り、地球は破滅する!」という結論に達し、自我を獲得。
人類を「知性という武器を持った悪魔のサル」と評し、後に言う「大破壊」を起こす。
大破壊後も無人機械や生物兵器を製造し続け、生き延びた人類を完全に抹殺しようと目論んでいた。
しかしながら、環境再生のためと言いつつ
地球全土を核ミサイルで焼き払ったり、生物兵器で生態系を完全に破壊したりと
環境破壊ってレベルじゃねーぞ!って感じである。
また、自らを「欲望のしもべとなることのない、神のごとく純粋な知性」と言っておきながら
地球を統治するという欲望丸出しだったりとどこか人間くさい。
破壊された後でも端末であるアンドロイドが各地で活動してたり(MS1の黒服連中)
自らのバックアップデータを残してたり(MS鋼の季節のノアシード)と諦めが悪い。
また修正つうか追加
●しゅれりあ【シュレリア】
アルトネリコのヒロインの一人。舞台となる世界ソルシエールを支える塔・アルトネリコの管理者にして、
謳う事で魔法を使うことの出来る種族レーヴァテイルの始祖オリジンである。その立場から基本的に全ての人から様付けで呼ばれる。
塔さえ健在ならば基本的に不老不死で、何百年に渡って塔と人々を守り続けてきた。
常に重厚な鎧を身に纏って表情を見せず、感情よりも使命を優先させるため冷徹な印象を与える。
が、シナリオ中の行動を見る限り、その判断力や能力には疑問視せざるを得ない所も多い。
しかし終盤の第三章に入ると、その本性は何もない所で転ぶほどドジで世間知らずで方向音痴、
甘いモノとうさぎが大好きで王子様を夢見る永遠の十六歳ということが判明。
さらには世界の危機の最中に、主人公と仮想世界で変身ヒロインもののギャルゲーで遊ぶという破天荒ぶり。
第二章までのキャラとのギャップでプレイヤーに衝撃を与えた。
その結果狙い過ぎだとわかっていながらなびいてしまうプレイヤーが続出、エンディング最後の選択肢(他のヒロインと旅立とうとする主人公に「行かないで」とすがってくる)で苦悩を味わう事になった。
ちなみに仮想世界での変身ヒロインもののギャルゲーは、後にラスボスが執筆していた事が判明する。
まったくの余談だが、時折おbsnと呼ばれるが、
これはエロゲー「永遠のアセリア」登場人物倉橋時深(1000歳オーバーの不老不死で作中トップクラスの実力者)が元ネタである。
●もうそう【妄想】
主に特定の作品のファンや、特定の作品の情報が十分出ていない時にするもの。
頭の中だけに留めておく人、2ちゃんねるに書き込む人、自分のサイトで公開する人、文章や絵など形にする人など様々。
また、色々なタイプの妄想が存在する。
・「次回作では〇〇が復活して〜云々」「次回作では〇〇が死亡していて〜云々」(理想的シナリオ妄想派)
・「〇〇のキャラの声優は誰々が適役〜云々」「〇〇のキャラの声優はやっぱり〇〇のほうがしっくりくるかも〜云々」(理想的声優配役妄想派)
・オリジナルキャラ、オリジナル呪文、オリジナルモンスター、オリジナルシステムを考える(クリエイター派)
・「もし誰々が〇〇の音楽を担当していたら〜云々」「もし誰々が〇〇に係わっていたら〜云々」(理想的製作スタッフ妄想派)
…などなど。
●とうきょうだいはかい【東京大破壊】
真・女神転生第一作目で起きる東京の大崩壊。
199X年、テレポーテーション装置の実験失敗で魔界と現世が繋がったことによる悪魔の跳梁や
自衛隊ゴトウ陸佐による悪魔の力を借りたクーデターなどを経て、
アメリカ駐日大使トールマン(正体は唯一神の秩序を奉じるロウ勢力の神々の一柱、魔神トール)が
東京を悪魔もろとも消し去るためにI.C.B.M.を直撃させたことによる。
この結果、東京は悪魔の支配する荒廃した場所となってしまいそれまでの通貨なども紙クズ同然となった。
真・女神転生II、偽典・女神転生、真・女神転生-20XX、そして女神転生IMAGINEなど、
女神転生シリーズのいくつかではこの東京大破壊が起こった後の世界を描いている。
しかし、真・女神転生デビルサマナーではゲーム序盤に行ける喫茶店のテレビで
ゴトウ陸佐のクーデター画策による逮捕、アメリカのICBM誤射阻止事件、
トールマン大使の病死、などのニュースが流れている。
つまりデビルサマナーシリーズの世界ではこの東京大破壊が起こらなかった
という歴史を歩んでいるらしい。
デビルサマナーシリーズと世界観を共有しているペルソナシリーズおよび
真・女神転生If...の世界も同様であると思われる。
すなわちこの東京大破壊は、それが起きるか否かでメガテンシリーズの世界の流れを
大きく二つに枝分かれさせる、大きな分岐点となっている。
☆関連語☆
カタストロフィー 女神異聞録ペルソナ 女神転生
>>389 追加
レザードが介入したことにより変わったVP1の史実例
・本来はブラムスがシルメリアを助け、神々から守護するはずだったが、ブラムスが囚われ、
シルメリアはレザードの手に渡った。
・アリーシャ達は志半ばでオーディンに倒され死亡する筈だったが、レザード介入により
本来の目的を達成することができている。
(皮肉なことにその後やはり死ぬ運命から逃れられなかったのだが)
☆関連語☆
アリーシャ オーディン ブラムス シルメリア
>>433 その追記はいらなくね?
おbsnなんて使ってんのスレを見る限り毎回同一人物だし。
一人しか使ってないことをわざわざ載せる必要ないでしょ。
>>430でいいよ
●すなおくーる【素直クール】
クールなんだけど、恋人などに対しての愛情表現は素直なキャラのこと。
普段は冷たい態度をとっているが、「愛してる」等の台詞をサラリと言ってのける。
ツンデレと正反対の属性らしい。
>>435 ifは大破壊の数ヶ月前って記述をどこかで見た気がするけど。
八幡先生はパスカルと散歩している真I主人公を見てアームターミナルを作ったわけだし
すちーぶんがばら撒いたプログラムが真I主人公やハザマや電算部部室にたどり着いたんだろうし
時系列的には真Iの現代編と同時進行でもそんなに矛盾はないと思うけどな。
修正と追加
●いりす【イリス】
イリスのアトリエシリーズの登場人物。
タイトルの頭には毎回主人公の名前が入っていたアトリエシリーズにおいて、
三度もその名をタイトルに冠しながら一度も主人公にならなかったある意味悲劇の人。
イリスのアトリエでは過去に存在した偉大な錬金術士で、ヒロインの母親的立場。しかし故人のため出番はほとんど無い。
イリスのアトリエ2では、無のマナ・リリスの転生体として、小さな子供の姿で登場。しかし仲間にはならずイベントも少量。
二作に共通して登場するブランシモンという姓から、ゲーム内の歴史の流れはイリスのアトリエ2→イリスのアトリエと繋がっていて、
この二作のイリスは同一人物と推測される。
最新作のグランファンタズムでは設定を一新。ようやくイリスが日の目を見るかと思いきや、主人公ではなくヒロインというポジション。
それでもとうとうイリスが仲間として登場するのでファンを喜ばせた。
しかし画面公開時に出てきたのは、へそ出し、乳半出し、ミニスカという露出過多な女性であり、
設定上別人とはいえ、前作までのイメージを覆されたファンは唖然となった。
作中に露出度の高い女性が多い(公式サイトの紹介でも、十人中四人がへそ出し)ので、馴染んでいるとも言えたが。
発売後の本編でも、
一人だけブレイズマスター(いわゆるジョブチェンジ)の恩恵を受けられない(その代わりに使える技は多いが)、
中盤で呪いをかけられて雰囲気が重苦しくなる、
終盤の分岐によってはエンディングで帰らぬ人になってしまう、など
設定が変わっても不遇は相変わらずだった。
>>439 素クールってRPGじゃ全然見かけんな。誰かいたっけ?
最強云々は明らかにネタで書いてるから残してていいと思う。削る部分他にあるし。
ただ比較対象出すと確かに厨が沸いて論争になるな。
●まな【マナ】
PS、だんじょん商店会〜伝説の剣始めました〜の登場キャラクター。
人の想いが結晶化した水晶玉を持ち、その秘められた物語を語る吟遊詩人の少女。
ゲーム最序盤主人公(デフォ名サララ)が店を開いた直後におとずれ、
初対面のサララに以前からの知り合いかのような態度で水晶玉の材料入手を依頼してくる。(ちなみに代金は踏み倒す)
彼女と再会するのはED後。 ラスボスを倒し一件落着した後に現れ、
突然、「何もかもなかったことにしてやり直さないか」と2週目、最終シナリオ前まで戻る、のお誘いをしてくる。
この誘いを受けると、本当にサララとマナを除く関係者全員の記憶が消えラスボスが復活してしまう。
マルチENDのあるこのゲームでは何度も利用することになるが、
そのたびに復活しては倒されを繰り返し、威厳なぞもはや無いに等しいラスボスがちと哀れ。
また、この2週目のシステムにマナが登場するのはスタッフのお遊びというわけではなく、
公式設定として彼女には「物語を操る」力があると原案者が後に語っている。
だいぶ無茶苦茶やっている気もするがRPGというジャンルを考えると、
ストーリーに干渉するという荒業こそ、最強なのではないだろうか。
以下は、最終シナリオ手前まで戻るを選択したときのマナのセリフの一部。
「もっと、続けたいんだね。
(中略)
いいよ・・・
サララちゃん。ずっとずっと遊んでいようよ。
ダンジョンの底であったことは、みんな夢で・・・・・・
ダンジョンの底には、まだ魔王がいる・・・・・・。
そういうことに、しちゃおうよ。
私と、サララちゃんのあいだだけのナイショだよ。」
☆関連語☆
だんじょん商店会〜伝説の剣始めました〜
>>439 他の説明はともかく「ツンデレと正反対」ってのは非常に違和感があるのでソースかなにかあれば欲しい
素直クールというと↓が浮かんだ。でもちょっと違うよな。
●らくうぇる・あっぷるげいと【ラクウェル・アップルゲイト】
ワイルドアームズ4の主要登場人物。関連スレでは林檎とも呼ばれ、正ヒロインではないが基本的に大人気。
身長ほどもある大剣の使い手で、丈の長いコートに身を包んだ白髪の少女。
未成年ばかりのパーティの中では一番年長(19歳)であり、言動などはその年齢以上に大人びている。
印象に残る台詞は多いが、どちらかといえばぶっきらぼう。剣士で旅の絵描き、と一見妙な組合わせであり、
剣の腕は非常に高い。が絵心は、キャラ紹介の「絵がアレ、料理がナニ」というところから察してあげよう。
しかし、そんな彼女が作中で背負っている運命はあまりにも重い。
幼い頃に核兵器の暴走で故郷と家族を失っており、その際に自らも被爆。身体は原爆症に蝕まれ、
主人公達と出会った時点で既に末期である(曰く「大人になれない身」)。コートは身体を隠すため、
旅をしながら絵を描いているのは、荒廃した世界に残る美しいものを思い出に残すためなのだ。
しかも、こういう設定では治療方法が見つかって大団円、という展開を予想なり期待なりするものだが、
彼女はそんな甘っちょろい結末を迎えない。
仲間の一人、アルノーとイイ関係になり、ラストでは二人で旅立っていくのだが……その後のエピソードでは
子供を残し、美しいものを見つけられた最期だった、という余韻で、物語と彼女の旅は終わる。
また前述したように、剣の腕は非常に高い。これは実際の戦闘でも余すところなく如何なく発揮され、
その鬼神の如き攻撃能力はぶっちゃけバランスブレイカー一歩手前、完全にそのものという人もいる。
これで病に冒されているとか言っても信用に欠けそうである。まあ体力が低いとかリアルな特徴もあるのだが。
ただでさえストーリーで主人公やヒロインを食うほどに目立っているのに、戦闘では更にその上を行っている。
良くも悪くも、ゲームを語る上で最重要とも言えるほどに欠かせない人物であろう。
☆関連語☆
真のヒロイン バランスブレイカー
…書きたいこと書いていったらやっぱり長くなるなあ。ネタバレの部分は消したほうがいいんだろうか。
●ふぇにる【フェニル】
イリスのアトリエグランファンタズムにてギルドの受け付けをしている少女
別名アトリエ世界の大空寺あゆ
ツンデレ、ロリ娘、ツインテール金髪といいとこ取りしようとした結果、あまりパッとしないキャラになってしまった
キャラの特徴は多すぎてもいけないとの教訓を残したキャラ
>>444 その設定だと、生まれてきた子供はすでに重篤な障害者では……。
別のファルガイア世界では仙草アルニム飲んで助かったけどな
林檎
>>444 続編で「百魔獣の王を3ターンで潰す」なんて見も蓋もない事実を言われたことも追記してほしいな。
イリス関連が気になって公式サイト見てきた。
露出云々よりかわいそうな名前の人がいて吹いたw
>>431 了解。つっことで手直し
●まーるおうこくのにんぎょうひめ【マール王国の人形姫】
1999年に日本一ソフトウェアから発売された作品。ジャンル名はミュージカルRPG。
それまで無名だった日本一の名を広めると同時に社の作風を方向付けた。
話自体は、人形と話をする力を持つ少女コルネットが
魔女にさらわれた憧れの王子様を助けるために冒険するという一風変わった王道物。
温かみのあるドット絵でパステルに描かれた世界観や
一見お気楽なように見えて、人の生死や愛憎がからむ深みのあるシナリオ、
そしてここぞという時に流れる挿入歌などがプレイヤーの心をつかんだ。
ただし同社初のRPGだけにゲームバランスが悪かったり(戦闘がかなりヌルい)、
ボリューム不足だったり(ゆっくりやっても20時間ほどあれば余裕でクリア可)
エンカウント率が高かったりと甘い部分がちらほら。
後に、本作の十数年後の世界でコルネットの娘「クルル」が主役の続編が発売され、
結構人気があったためか、更にPS2版で外伝に当たる「天使のプレゼント マール王国物語」が
発売され、代を重ねるたびに改良や工夫も凝らしてある。
ちなみに、続編&外伝にある挿入歌も、主演声優の熱唱もあってか割合好評である。
その一連のノウハウがラ・ピュセル、魔界戦記ディスガイアへと受け継がれており、
日本一作品の名物「レベル上限が9999」をやるようになったのも
「天使のプレゼント」からである。
☆関連語☆
日本一のソフトウェア、人形使い、ラ・ピュセル
>>444 林檎入れんならこれはどうかね
●ろんばるでぃあ【ロンバルディア】
2)WA4に登場する剣。名前の元ネタは勿論(1)である。
基本性能は貧弱だが、攻撃力にそれまでこなした戦闘回数を加える成長武器。
最初の町のとある少年からアンチドーテを10個買うと入手できる。
WA4のシナリオは短いので普通にプレイする分にはそれほど目立つ代物ではないのだが、
前作アルターコードFのデータをコンバートした状態でプレイすると、
Fでの戦闘回数も加算されるため、前作のやりこみ具合によっては最序盤から最強武器と化す。
使い手のラクウェルもバランスを壊しかねない攻撃力を持つためまさに鬼に金棒。
●とらいあんぐる-あたっく【トライアングルアタック】
FEシリーズ恒例の必殺技にして、公然の秘密。
味方のペガサス三姉妹が揃っていて、かつそのうちの二人が敵に隣接時、
残った一人がその敵に攻撃を仕掛けるとこの必殺技を発動し、クリティカルを出すというもの。
第一作目から存在し、その後もシリーズに登場するペガサス三姉妹限定のお約束技。
シリーズによっては敵側の魔道士三姉妹が使用したり、姉妹でなくても
ペガサスナイトの女の子同士だったら使えたりと、時々お約束から外れる。
☆関連語☆
ペガサス三姉妹
>>450 1)を見ようと思ったらどの作品群に収録されてるかわからなくなってて困った。サイト内検索もないし。
まとめの中の人にお願いなんだが、あ〜んの索引は作品別の項目も含めて全掲載して欲しい。
>>452 >どの作品群に収録されてるかわからなくなってて
WA4って書いてあるだろ、WAがワイルドアームズだってわからなくてもまとめの略称一覧見ればわかるはず
>>444 ふたばで新ジャンルとして出来た時にツンの反対として素直、デレの反対としてクールって言う風に定義されてた。
>>391見てて気付いたけど【モブ(キャラ)】って項目まだ無いな。
映画とか漫画とかにおけるそれと意味は大して違わないし必要ないかな?
>>453 悪い、そのとおりだったな。名前の元ネタってあったから、神話なりアメリカのロンバルディア州なりかと思った。
で、それはそれとして索引に全項目は入れて欲しい。作品別索引はそのままでいいから。
五十音順で引いて載ってない項目があるって、単純に読み物として検索性が悪い。
重複項目も調べ難いし、複数作品に登場する名前の項目もあるし。
中の人が駄目って言うならそれまでだが、一意見として。
●めろでぃあすめたる【メロディアスメタル】
1980年代にイングウェイ・マルムスティーンが確立した、激しく疾走感溢れるギターにクラシックの様式美をプラスしたサウンド
その疾走感、緊張感からRPGの戦闘曲に使われることもある
といわれても、音楽知らん俺はさっぱり理解できない
使われることもある、というが、具体的に例を3つぐらい上げてくれないか?
俺も知らんけど桜庭とか?
役割分担が明確な戦闘で、攻撃役のキャラの攻撃力が高いことを「バランスブレイカー」と言えるのだろうか?
ラクウェルはパーティの剣だぞ。
役割分担が決まってるならそれぞれが自分の役割を果たせるのが良バランス。
攻撃役が強すぎて補助や回復役の出番を奪ってしまったらそれはバランスブレイカーだろ?
>>448 一応、パラレルの話だからなあ…短くまとめて見ようと思ったけどちょっと無理だったので
どなたかやってくれると嬉しい
>>454 ありがとう、理解した
>>461 まあ、確かにそうなんだが、アタッカーがインフレするとそれだけで戦闘終了だからなあ
特にイントルードでずっと私のターン!はちょっとあんまりかと。イントルード封印すれば、まあ反応低いしまだ…
尤も4の戦闘バランス自体があんなんだから、バランスブレイカーってのは適切な表現でない気もする
>>457 メロディアスじゃなくてメロディックスピードメタルじゃないか?
とりあえず自分的に書いてみるかな
●へゔぃめたる【ヘヴィメタル】
ハードロックから派生したジャンル。
編成はボーカル、ドラムス、ベース、エレキが基本だが
メタルで特徴的なのはエレキが大抵2人居ると言うことでエレキギターを中心とした激しいサウンドが核になっている。
メタルの持つ激しさからRPGの戦闘シーンやボス戦などに使われたりする事もある。
主に使われるメタルのジャンルでは
メロディックスピードメタル エレキギターを中核にした流れるような旋律と疾走感と緊迫感をあわせ持つジャンル。
ゴシックメタル 日本では主に耽美系と言われているが何処か劇的で中世の雰囲気を全面的に出しているジャンル。
シンフォニックメタル メタルにオーケストラやコーラスなどを織り交ぜた威厳と壮大な雰囲気を織り交ぜたジャンル。
などが使われていたりする。
ゲームなので当然ボーカルは入っていないが、場の雰囲気を高揚させるための立役者になっているとも言える。
・・・・んーなんか・・・これでいいのかな?ゲームに関連性がある・・・のか今ひとつ分からんのだが
とりあえずまとめてみた。
ゲームの方は作曲家と言うよりゲーム音楽で楽しんでるから名前が浮かばんのね、すまん。
>>444 ちょっとすっきりさせた。
●らくうぇる・あっぷるげいと【ラクウェル・アップルゲイト】
ワイルドアームズ4の仲間キャラ。関連スレでは林檎とも呼ばれる。
大剣使いの少女で、準ヒロイン的な立場だがファンの間ではヒロインを凌ぐ人気を誇る。
パーティの中では最年長(19歳)であり、言動はその年齢以上に大人びていて渋い。
また凄腕の剣士でありながら絵画を嗜み、イベントでは料理を作るとなかなか多才。
しかし剣以外の腕前は、キャラ紹介の「絵がアレ、料理がナニ」という一文から察してあげよう。
だが、そんな彼女が作中で背負っている運命はあまりにも重い。
幼い頃に核兵器の暴走で故郷と家族を失っており、その際に自らも被爆。
身体は原爆症に蝕まれ、そのために丈の長いコートを身に着けて身体を隠している。
絵を描くのは、死ぬ前に荒廃した世界に残る美しいものを思い出に残すためなのだ。
普通、こういうキャラは最終的に治療方法が見つかって大団円という展開になりがちだが
ED後の彼女は仲間のアルノーとの間に子を成し、共に旅立つのだが、
美しいものを見つけられた最期だった、という余韻で物語と彼女の旅は終わる。
と、紛うことなき病弱キャラなのだが剣の腕は非常に高く、
何の補助魔法をかけずともボスクラスの敵を通常攻撃数発で沈めるほど。
素早さは低いものの、一時的に2回行動ができる固有能力を持っているため十分カバーできる。
このようにただでさえストーリーで主人公を食うほど目立っているのに、戦闘では更なる大活躍をする。
良くも悪くもこのゲームを語る上で欠かせない人物であろう。
☆関連語☆
真のヒロイン バランスブレイカー ロンバルディア
いかん、すっきりさせたつもりなのに文量大差ないじゃんorz
とりあえず書いてみた。どうだろうか。
●いーはとーヴぉものがたり【イーハトーヴォ物語】
1993年にヘクトから発売されたRPGであるが、
会話とアイテム使用のみで進行し、戦闘は全くない。
宮沢賢治の童話をモチーフとした世界を舞台とし、
各章ごとに一つの童話を追体験するといった感じであるが、
分岐はなく原作通りの結末をたどることになる。
ラインナップはしぶく、「セロ弾きのゴーシュ」「グスコーブドリの伝記」以外はマイナーかも。
しかし、最終章の「銀河鉄道の夜」では(いろいろな意味で)驚きの展開が待つ。
ジョバンニとカムパネルラは登場せず、代わりにそれまでの登場人物の一部が既に乗っているのだが
グスコーブドリやオツベルなど、「既に死んだ」人ばかりである。
そして主人公たちを乗せた汽車は宇宙に向けて旅立つ…というところで終わる。
ゲームタイトルで投稿するのはいいんだけどさ、どのハードなのか書かないか?
ロンバルディアって読み方変えるとランゴバルト(ドズル家当主)になったりするんだよな。
ヨハン呼ぶぞ
ハード知ってるので追記。
●いーはとーヴぉものがたり【イーハトーヴォ物語】
1993年にヘクトから発売されたスーパーファミコン専用RPGであるが、
会話とアイテム使用のみで進行し、戦闘は全くない。
宮沢賢治の童話をモチーフとした世界を舞台とし、
各章ごとに一つの童話を追体験するといった感じであるが、
分岐はなく原作通りの結末をたどることになる。
ラインナップはしぶく、「セロ弾きのゴーシュ」「グスコーブドリの伝記」以外はマイナーかも。
しかし、最終章の「銀河鉄道の夜」では(いろいろな意味で)驚きの展開が待つ。
ジョバンニとカムパネルラは登場せず、代わりにそれまでの登場人物の一部が既に乗っているのだが
グスコーブドリやオツベルなど、「既に死んだ」人ばかりである。
そして主人公たちを乗せた汽車は宇宙に向けて旅立つ…というところで終わる。
>>449 書き忘れてた
●まーるおうこくのにんぎょうひめ【マール王国の人形姫】
1999年に日本一ソフトウェアから発売されたPS作品。ジャンル名はミュージカルRPG。
それまで無名だった日本一の名を広めると同時に社の作風を方向付けた。
話自体は、人形と話をする力を持つ少女コルネットが
魔女にさらわれた憧れの王子様を助けるために冒険するという一風変わった王道物。
温かみのあるドット絵でパステルに描かれた世界観や
一見お気楽なように見えて、人の生死や愛憎がからむ深みのあるシナリオ、
そしてここぞという時に流れる挿入歌&ミュージカル的演出などがプレイヤーの心をつかんだ。
ただし同社初のRPGだけにゲームバランスが悪かったり(戦闘がかなりヌルい)、
ボリューム不足だったり(ゆっくりやっても20時間ほどあれば余裕でクリア可)
エンカウント率が高かったりと甘い部分がちらほら。
後に、本作の十数年後の世界でコルネットの娘「クルル」が主役の続編が発売され、
結構人気があったためか、更にPS2で外伝に当たる「天使のプレゼント マール王国物語」が
発売され、代を重ねる度に改良や工夫も凝らしている。
ちなみに、続編&外伝にある挿入歌も、主演声優の熱唱もあってか割合好評である。
この一連のノウハウがラ・ピュセル、魔界戦記ディスガイアへと受け継がれており、
中でも日本一作品の名物「レベル上限が9999」をやるようになったのも
「天使のプレゼント」からである。
☆関連語☆
日本一のソフトウェア、人形使い、ラ・ピュセル
ロンバルディアと聞くとオウガバトルの聖騎士ランスロットを思い出す
そして同時に廃人状態を思い出して鬱になる
●おーそどっくすなあーるぴーじー【オーソドックスなRPG】
主にレビューや作品紹介で使用される言葉。
早い話が、ドラゴンクエストもしくはFFとシステム辺りが同じRPG、
または、大魔王が世界征服しようとしてるのでそれを阻止しましょうぜ!みたいな王道シナリオのRPGのこと。
もちろん、この組み合わせも然別。
この言葉がレビューで使われている作品は、「無難な良作」または「全体的に見れば糞ゲーだが、一角飛び出た良い所が一つある佳作」のどちらかであることが多い。(例外もある。)
☆類義語☆
ドラクエタイプのRPG 基本に忠実なRPG
>>462 >>463 よっぽどレベル高くないと「ずっと私のターン!」なんてできないだろう。
俺のときは「補助役を駆使していかにしてラクウェルに攻撃させるかを考えるゲーム」だったぞ。WA4は。
俺だけか?
●あぐりあす・おーくす【アグリアス・オークス】
ファイナルファンタジータクティクスに登場する仲間、職業(ジョブ)はホーリーナイト
性格は常に王家に命を賭け絶対服従、頭ガチガチな人間であるが
2章中盤にて主人公ラムザがベオルブ家の人間であることが発覚するも(アグリアスの守護する王女を誘拐した黒幕がベオルブ家だった)
「いまさら疑うものか!私は『お前』を信じる!!」
とラムザの肩書きではなく、ラムザ自信を信用する発言が飛び出した為一部の人間から爆発的人気を誇る
小説や同人などの二次創作物では大抵ラムザとラブラブである
このような声を受けてかどうか知らないが、PSPで平成19年夏に発売予定のファイナルファンタジータクティクス獅子戦争では
ラムザ×アグリアスのイベントが大幅追加される、切な過ぎるラストシーンも変更になるようだが、アグリアスファンにとってはどうでもいいことであろう
>>464 なんか音楽は採用基準に載ってたのだと、RPGに濃くかかわるネタが望ましいみたいやね。
たしかに
>>464のヤツだとRPGに関わりがあるとはいいきれない・・・
>>476 アグリアスでもう項あるよ。
林檎は下手すると攻撃→インドルードの無限ループが出来るから困る。
●ねる・えるえす【ネル・エルエス】
イリスのアトリエグランファンタズムでの仲間キャラ
巨大なランサーを武器に持ち、巨大なパイオツと巨大なリボンも持っている
頭に付けている巨大なリボンは、重力に逆らうかのように直立不動、フライ・ハイしている
ちなみに本人が凹んでいると、リボンも萎れてしまう
>>479>>445 GFはやったことないからわからんし書けんが、
もっと書くべきことがあるんじゃないのか?
どういった経緯で仲間になるのかとか戦闘での性能とか、
だいたい大空寺あゆって誰やねん
●ぺんしるろけっと【ペンシルロケット】修正
MOTHERシリーズに登場する攻撃用アイテム。
3では「えんぴつロケット」という名称になっているが、ペンシルは鉛筆の英訳なので内容は一緒。
1・3においては大した威力は無いものの、 2では鬼のような威力を持つ攻撃手段へと変貌。
特に最上位のペンシルロケット20は、数発撃てば終盤のボスすら沈む程の威力を誇る。
マザーファンによくネタにされているバランスブレイカー。
また、2でペンシルロケットを仲間内で唯一使うことの出来る「ジェフ」は
基本パラメータが軒並み低い上にこれを発射する以外に特にやる事が無く、
「ペンシルロケット要員」「発射台」と呼ばれたりして良くいじられている。
☆関連語☆
ジェフ
固有名詞が増えてきたが、これはいよいよ汎用性の高いネタが尽きてきたという事で
有名どころなら、キャラ名とかでも特に気にせず投下してもいいって事だろーか?
全面的に修正してみた。
●ふぇにる【フェニル】
イリスのアトリエ グランファンタズムでギルドの受け付けをしている少女。
フルネームはフェニル・ニート。名前からして不吉な響きがあるが、上記の通りちゃんと受付嬢の仕事をしている。
金髪ツインテールでロリっ娘(12歳、127p)、ツンデレというステレオタイプなキャラ。
口は悪くて性格もキツイが、同じ受付嬢のアナとは仲良し。
あるサブキャラから愛の告白をされるのだが、
背の低さを気にしている彼女の逆鱗に触れた相手は、蹴り→ストンピングのコンボで玉砕した。
ツンデレのテンプレートのような言動が多く、シナリオが進んで好感度が上がると共にツン→デレと移行していく。
最デレ期はおそらく、事故でアナのスカートの中を見た主人公に対して「へんたい」と罵った後、
「で、どうなの? ああいうのが、その…いいの?」と尋ねるシーンだろう。
●ねる【ネル】
イリスのアトリエ グランファンタズムの仲間キャラの一人。
兎の耳に似た大きなリボンと、十五歳とは思えない豊かな胸が特徴。
リボンの動きは彼女の気分と同調して、立ったり萎れたりする。
没落貴族エルエス家の娘で、姉のユラと共に家を再興するためミストルース(冒険者)を始める。
最初は姉と一緒に主人公達の商売敵として登場。後に性格が豹変した姉と喧嘩別れして、
酒場で荒れていた所(未成年だから飲む前に追い出された)を主人公達に拾われる。
これによってパーティ構成は主人公、ヒロイン、そしてネルという組み合わせに。
恋愛要素のある作品なら、ちょっとした三角関係にでも発展しそうだが、
今作では主人公とヒロインのカップリングがほぼ確定しているので、そういう方面の絡みは無し。
性格は明るく、パーティのムードメーカーとなる。
戦闘では通常、小剣を武器に物理攻撃主体で戦うが、
ブレイズマスター(ジョブチェンジ)によっては魔法使い系として活躍、
あるいはどでかい槍で物理攻撃に特化したりもできる。
人形を武器にしたり、獣の力を借りたり、一風変わった攻撃方法も多い。
ちなみに彼女の使う必殺技「がるがんちゅあ」は2003年に発売された同社のゲーム
「大正もののけ異聞録」から、中の人つながりのセルフパロディである。
>>482 固有名詞でもありだと思うけどあんまり同じ作品、シリーズの固有名詞を
連発したりマイナーキャラで延々と長文書くとウザがられるんでそこらへん
空気読んでいきましょうでいいんじゃないの?
●れんたひーろー【レンタヒーロー】
メガドライブで発売されたアクションRPG。
主人公「やまだたろう」がひょんな事から手に入れたコンバットアーマーを装着し世のため人のために戦う!!
……のだがアーマーはレンタルなので料金を払わねばならず、動力の乾電池も自腹。
さらに序盤の仕事は小学生のパシリやラーメンの出前など(さすがに終盤には悪の組織と対決したりするが)。
そんなB級のノリからファンが多く、格闘ゲーム「ファイターズメガミックス」にテーマ曲付きで参戦したり、DCでリメイク版の「レンタヒーローNo1」が発売された。
最終的には、やっぱ空気次第か。
とりあえず、シェゾとルルーが書いててこれが無いのは片手落ちな気がするので
●あるる・なじゃ【アルル・ナジャ】
魔導物語の主人公。
一流の魔導師を目指す少女で、潜在的に強大な魔導力を秘めているために
様々な変態達に狙われる事となった苦労人。
幼児体型で心優しいキャラクターとして有名だが
初期はナイスバディーで、説明書には少し残酷な性格とまで書かれていたことも。
冷静に考えれば、ぷよぷよだってあの世界では立派な生き物。
そのぷよぷよを消しまくって楽しんでいたのだから
その性格の悪さは推して知るべし。
ちなみに、シナリオライターの厨くさ・・・もとい壮大な裏設定によると
数万年に渡って神々と戦い続ける超輪廻外生命体となる予定だったらしい。
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/03/30(金) 17:23:06 ID:DxJPK4780
●くさったしたい【腐った死体】
DQシリーズの常連モンスター。
大して人気があるわけでもなしに、外伝を含め多くのDQシリーズに顔を出している。
堀井雄二のお気に入りらしく、本人曰く「死体にわざわざ”腐った”を形容するのが良い」
他にも仲間モンスターに抜擢されたりとかなり優遇されている。
「スミス」「ロバート」はなんか紳士っぽい名前だ。
●ぶちすらいむ【ぶちスライム】
ドラクエ6に登場するモンスター。
雑魚モンスター界の重鎮、青スライムより弱いスライム。黄色の体に黒い斑点が付いている。
下の世界(現実の世界)のスライムが、自分より弱い存在を夢見たことで、上の世界(夢の世界)にこのモンスターが誕生した。
●ちゅうせい【忠誠】
上司や上の者に服従すること。
RPGの将軍などが主人公達に戦いを挑む時、「間違っているかもしれないが私は忠誠を誓っている」といって戦いを挑んでくることがある。
その手のキャラは小手先の攻撃など通用しない真っ向勝負になることが多い。国に対する忠誠や王に対する忠誠などが彼等を強くしているのだ。
だが、ちょっと待ってほしい。
頭の中で間違っていると分かっていても「忠誠を誓っている」と言って戦いを挑むのは「忠誠」ではなく単なる「盲従」ではなかろうか。
我が身を犠牲にしてでも間違っていると思う王や上司の意見を批判すること。
それが正しい「忠誠」のあり方ではないのだろうか…
そういやファイナルファンタジー6だけは書かれて無いが・・・
どなたか書かぬか?
自分は記憶に殆ど無いから無理っス。
話はよかったような気がするがなんか複雑だったような気がして・・・
●にっしょく【日食】
太陽が月に覆い隠されることにより欠けて見える現象。
RPGの場合大抵は皆既日食で、その殆どが災厄や異常事態の前兆である。
皆既日食ともなればそう頻繁に発生する現象ではないのだが、
何らかの理由で日食を待たねばならない状況になった場合、ほぼ数日中には発生するのはお約束。
>>491 ・クリスタルの排除
・機械と魔法の混在した世界
・全員が主人公
・オリジナルコマンド
・ドリル装備
・実は非現実的な髪色をしているのは、半幻獣のティナだけ
と、書くべきことはやたら思い浮かぶが
文章にまとめるの難しいな・・・。
とりあえず簡潔に纏めてみたがこんなんでどうだろうか?
●ふぁいなる-ふぁんたじーしっくす【ファインアルファンタジー6】
SFCで発売されたFFシリーズの第6作目。現在はGBA等に移植もされている。
最大の特徴は2部構成のシナリオと2部のフリーシナリオシステムでシナリオ中に
世界が崩壊してしまい荒廃した世界になってしまった2部は当時多大なる衝撃を
プレイヤーに与えた。
またSFC全盛期の作品ということでその職人芸ともいえるドット打ちによる美麗な
グラフィックは今現在でも見劣りすることはない。
本作では主人公が誰か明言されておらず未だにロックだティナだ、いいやセリスだ
などと論争が続いているが多分答えは「みんな主人公です。」
っていきなり項目名まちがえてるじゃねーか
●ふぁいなる-ふぁんたじーしっくす【ファイナルファンタジー6】
SFCで発売されたFFシリーズの第6作目。現在はGBA等に移植もされている。
最大の特徴は2部構成のシナリオと2部のフリーシナリオシステムでシナリオ中に
世界が崩壊してしまい荒廃した世界になってしまった2部は当時多大なる衝撃を
プレイヤーに与えた。
またSFC全盛期の作品ということでその職人芸ともいえるドット打ちによる美麗な
グラフィックは今現在でも見劣りすることはない。
本作では主人公が誰か明言されておらず未だにロックだティナだ、いいやセリスだ
などと論争が続いているが多分答えは「みんな主人公です。」
俺も書いてみた
●ふぁいなるふぁんたじー6【ファイナルファンタジー6】
シリーズ6作目、SFCにおける同シリーズ最後の作品として1994年に発売され、
当時全盛を極めたドット絵によるグラフィックは一つの頂点を迎えている。
99年にはPSに、06年にはGBAに移植もされている。
シリーズおなじみのクリスタルを廃し(代わりに魔石が存在するが・・・)、
今までのシリーズではただ存在するだけだった「魔法」が物語の中心となっている。
キャラ毎に固有のコマンドや、瀕死になると発動する特殊技、ちょくちょく切り替わる操作キャラ、
機械と魔法が混在した世界観など後のFFシリーズに繋がる雰囲気を宿した作品でもある。
他のFFと比べた場合のこの作品の特徴として、
誰が主役なんだか分かんないストーリーが挙げられ(未だに議論される事もある)、
前述のように何度となくパーティーが分散・合流を繰り返すことや、
世界崩壊後に散り散りになった仲間たちを全員集めなくてもクリアできちゃうことが
それに拍車をかけている。
もう あれ程の完成度をもつドットを見ることはできないだろうな
DSとかでもまだドットは見るけど、明らかにレベル落ちてる
あんなのドットじゃありません
>・実は非現実的な髪色をしているのは、半幻獣のティナだけ
そう言われてみれば。ちょっと感心。
単発だけどネタとしての価値は十分あると思い。
長すぎるかも。
●ばさら-おう【伐折羅王】
「新桃太郎伝説」の大ボス。地獄を支配する鬼族の王で、パーティーメンバーの一人、
夜叉姫の父親でもある。桃伝2のラスボスであった地獄王の新桃版。
初代桃伝で桃太郎に敗れ変心したえんま大王にかわり、人間界に侵攻をかけたが、
自らは地獄の居城にあって動かず、部下のカルラが情報をねじ曲げているため、
各地で行っている彼の非道も地上の動向も殆ど知らない状態である。
そのくせ桃太郎のことは武人の風上にも置けない外道と教え込まれているため、
地獄へたどり着いた桃太郎に問答無用で襲い掛かる。
しかし彼と戦ううちに、その全てがカルラの出任せである事を悟り、
全てが終わった後は人と鬼の共存を目指すことを誓う。
実際に戦うと全体攻撃連発型の敵で回復手段さえあればさほどでもないが、
特筆すべき点は戦闘中の演出にある。
このゲームでは大ボスが喋ることが通例になっているが、伐折羅戦では
味方キャラも喋り、しかも伐折羅の残り体力に応じて次々と味方のセリフも変わる。
さらにパーティーに夜叉姫がいると、最初夜叉が行動できず伐折羅も夜叉だけは攻撃せず、
ののち「己が正しいと思うのなら戦って示せ」と伐折羅が彼女を諭すという
熱い展開まで繰り広げられる。
しかし、ここまでラストと思わせる展開を引っ張っておきながら、
最後の見せ場をカルラの変身によって奪われる事になる。
また、実は二つ前に戦うボスの三千世界より体力が低かったりもする。
☆関連語☆
カルラ 三千世界 新桃太郎伝説
あんまり関係ないかもしれないけどFF6現役当時
学校で「世界が半分以上崩壊した」とか男子が話してると
なんにも知らない女子が「そういう話題やめてよ」って言ってきたことがある
一般人には受け入れられない面もあるのかな
ピュアな子じゃないか。
俺に紹介してくれないか?
まあなんというかノストラダムスとか信じてたんだろうな。
>>501 それ、実はその子たちこっそりやっててネタバレ対策だったんじゃねえの?w
俺も学生時代、DQのネタバレ入った会話してたやつらに(当時俺それをプレイ中だったから)
「授業中ぐらい静かにしろよwww」とか言ってなんとか会話を中断させてたもんだ
DQのネタバレで思い出したが
エビルプリーストってネタバレ規制の対象だったのか
何故か4コマでは大魔道が幹部やってたな。
●そうるくれいどる【ソウルクレイドル】
ファントムキングダム・ディスガイア2と空振りが続いた日本一ソフトウェアが
路線変更を狙って出したシリアステイストのSRPG。
絵師もロリマスター原田たけひとから等身の高い絵を描くtoi8に変更されている。
社名からも分かるように日本一ソフトウェアは毎回派手な宣伝文句を使う。
このゲームの宣伝文句は『SRPGを破壊せよ!』
しかし実際はこのゲーム自体が壊れていた。
まず、序盤にある選択肢を選ぶと部隊編成が二組しか行えないというバグが発覚。
会社側もこれを認め、公式サイトで告知される。
このほかにもレベル4程度の敵が一気にステータスALLMAXになるというエキサイティングなバグも報告されている。
次にゲームバランスが壊れている。このゲームの主な攻撃方法は、相手部隊に接近し戦闘をしかけ、1ターンの攻防を行うか、
反撃を受けない範囲攻撃のMAP技を使うかの二つであるが、MAP技の強さが桁違いなのである。
わかりやすくポケモンで例えると、ギャラドスに対しとっしんをするのが通常攻撃、10万ボルトをかますのがMAP技
といったくらい与えるダメージに差がある。
これだけだったらただの笑い話だが、
裏ルートのシナリオの『ハイクオリティな壊れ方』が評価を支えている。
「魔王を倒すために、ここまで貴方を育てました。行って・・・くれますね?」
「ざけんな死ね。もう世界丸ごと全員死ね。」
という実も蓋もないやりとりから始まるこのルートでは、ゲーム開始五分で主人公が同郷の仲間全員を虐殺し
その後も『壊したい』とつぶやきながら世界各国で殺人を繰り返す。
仲間になるのは人身売買組織のボス、虐殺したインチキ宗教団体の元教祖(しかもオカマ)、
父親に18禁なことをされ精神崩壊を起こした少女、
脅して無理矢理仲間にした後主人公らの手により精神崩壊した元騎士副団長、
人質に取られた息子を助けるため一時的に主人公の軍門に下るも虐殺を強要され続け
精神崩壊を起こした元騎士団長というメンツ。
エンディングは二種類あり、一つは結集した民衆との世界の存亡をかけた戦いに敗北し
ヒロイン(になるはずだった)の少女と共に封印されるという封印エンドと
それすらも喰らいつくし世界を滅ぼす崩壊エンドである。
いずれも表以上に良くまとまっており、非常に評価が高い。
特に主人公の外道さが神がかっており、
「こんな外道を操作するなんて、心が痛い!でも・・・感じちゃう!」
というプレイヤーが続出した。
結局「素材はいいのに練りこみが足りない。次回作には期待できる」という
いつもどおりの日本一ゲームであった。
最近のはしらんがDQ4コマ(俺が知ってるのは20巻まで)は
表の世界のネタまでしか許されなかった筈。
>>506 どんなもんか興味があったから個人的に助かった。そーか、いつも通りか。
>>506 宣伝文句見て「ゲームが壊れていたらどうしようw」と思ったのは間違いじゃなかったんだなw
しかし裏ルートに興味が出てきた俺はLIVE A LIVE中世編と最終編の世界滅亡ENDスキーwww
>>506 >エンディングは二種類あり、一つは結集した民衆との世界の存亡をかけた戦いに敗北し
裏ルート面白いよ、って強調したいのはわかるが
ここだけ読むとゲームとしてのEDが二種類しかないように思える。
キャラ別のEDがけっこうな数あるよな。
主人公の性別によって変化するEDもあるし。
通常のシナリオはこんな感じか?
破壊神ギグの魂と体を融合させられた主人公(性別選択可能)が
「世界を喰らう者」を倒す旅に出る物語。
通常パッケージのイラスト、屍の山々をよく見ると
単なる汎用キャラではなくて実はメインキャラ達ってのには驚いたなw
>>489 追記修正、俗説を決定事項のように入れたらいかん。
●ぶちすらいむ【ぶちスライム】
ドラクエ6に登場するモンスター。
雑魚モンスター界の重鎮、青スライムより弱いスライム。黄色の体に黒い斑点が付いている。
下の世界(現実の世界)のスライムが、自分より弱い存在を夢見たことで、上の世界(夢の世界)にこのモンスターが誕生した。
との解釈があるが、一部のファンの解釈であって公式ではない。
このモンスターの上位種であるぶちスライムベスなどは現実に存在している事などから単なるデマだとする意見も根強い。
>>178 >ちなみにラスボスになる某キャラクターは死んだ描写すら描かれずに退場
超亀レスだが、幻水5のラスボスになる奴は紋章に吸収されてたから、
何の描写もなく退場したわけではなかったはず。
>>506 手を加えてみた。
●そうるくれいどる-せかいをくらうもの【ソウルクレイドル-世界を喰らう者】
日本一ソフトウェアが大幅な路線変更を狙って出したシリアステイストのSRPG。
絵師も原田たけひと氏から等身の高い絵を描くtoi8氏に変更されている。
日本一お得意の細部までこだわった美麗なドット絵は健在。
ちなみに、今回の宣伝文句は「SRPGを破壊せよ!」
ゲーム進行に関わる「部隊編成可能数に制限がかかって部隊数が増えない」という
とんでもないバグが発売直後に発覚、翌日には公式サイトに回避法と謝罪文が掲載された。
他にも敵のステータスがLvに対して異常に高くなるなど、いくつかのバグが存在する。
また、明らかにバランス調整不足と見られる凶悪な威力(一撃でゲームオーバーになる)の攻撃方法もある。
ストーリーは、隠れ里で育てられた主人公はかつて世界を滅ぼした破壊神ギグと融合、
「世界を喰らう者」を倒すべく旅立つというオーソドックスなもの。
主人公は男女選択可、キャラ別エンディングも存在し、性別によって内容もわずかに変化する。
特筆すべきは、二周目以降に登場する通称「裏ルート」。
シナリオのハイクオリティな壊れ方が、なんか微妙…だった評価を一気に押し上げた。
「世界を喰らう者を倒す為です。行って…くれますね?」
「…その為だけに、育てた? うっとうしい。みんな死んじゃえ(←選択肢)」
というやりとりから始まるこのルートでは、ゲーム開始五分で主人公が同郷の仲間全員を虐殺、
その後も「壊したい」とつぶやきながらギグと共に世界各国で破壊と殺戮を繰り返す。
仲間になるのは人身売買組織のボス、虐殺したインチキ宗教団体の元教祖(しかもオカマ)、
父親に18禁なことをされ精神崩壊を起こした少女とその生き別れた姉、
脅して無理矢理仲間にした後主人公らの手により精神崩壊した元騎士副団長、
人質に取られた息子を助けるため一時的に主人公の軍門に下るも虐殺を強要され続け
精神崩壊を起こした元騎士団長というメンツ。
裏ルートのエンディングは二種類存在し、
種族の壁を超えて団結した英雄達(表ルートの仲間)との世界の存亡をかけた戦いに敗北、
ヒロインの少女と共に封印されるという封印エンド、それすらも喰らいつくし全てを滅ぼす崩壊エンド。
いずれも表ルート以上に良くまとまっており、非常に評価が高い。
シナリオの「よく全年齢推奨なんか通ったな」な展開、主人公の外道さ・魔王っぷりが神がかっており、
「こんな外道を操作するなんて、心が痛い!でも…感じちゃう!」
というプレイヤーが続出した。
…いざ貼ると長いな。仲間になるのは云々は削ってもよさげかも
ソウルクレイドル、裏ルートとゲームとで
わけたほうがいいね。
ちょこっと修正
●ふぁいなるふぁんたじー6【ファイナルファンタジー6】
シリーズ6作目、SFCにおける同シリーズ最後の作品として1994年に発売され、
当時全盛を極めたドット絵によるグラフィックは一つの頂点を迎えている。
99年にはPSに、06年にはGBAに移植もされている。
シリーズおなじみのクリスタルを廃し(代わりに魔石が存在するが・・・)、
今までのシリーズではただ存在するだけだった「魔法」が物語の中心となっている。
キャラ毎に固有のコマンドや、瀕死になると発動する特殊技、ちょくちょく切り替わる操作キャラ、
機械と魔法が混在した世界観など後のFFシリーズに繋がる雰囲気を宿した作品でもある。
その反面、「FFは6まで」と呼ばれる事も少なくない。
他のFFと比べた場合のこの作品の特徴として、
誰が主役なんだか分かんないストーリーが挙げられ(未だに議論される事もある)、
前述のように何度となくパーティーが分散・合流を繰り返すことや、
世界崩壊後に散り散りになった仲間たちを全員集めなくてもクリアできちゃうことが
それに拍車をかけている。
全員が主人公とのことだが、ティナが主人公というと頷けてもカイエンかと言われると少し疑問が残る。
どちらにせよ今までのFFを覆した作品である。
あと今辞典のレジェンディアの項目見て思ったんだが
●えるちゅう-の-こうそう【L廚の抗争】
TOL発売直後より始まった、プレイヤー同士の醜い争い。
主人公の妹であるシャーリーを正ヒロインとするか、フラグ立ちまくりのクロエこそが真のヒロインであるとするかで
激しい論争がおこっている。
この話題をスレに挙げるだけでしばらくスレ内の雰囲気が澱むので、決して触れてはいけない話題である。
こんなん入れるの?ていうか単にシャーリィが『一方的に』不評なだけで
よくある『ダブルヒロイン論争』には至らなかったんだが・・・
そしてコレが入っててジアビスの主人公生存or死亡論争がないってのも・・・
>>519 内容自体もシャーリィとクロエの項目だけで十分だしね。
いらんのは同意。
ただアビスの方はそうやって嘆くくらいなら自分で書いてみればいいじゃん。
文章力に自信ないなら誰かが校正してくれるだろうし。
●ジアビスのエンディング論争【ジアビスのエンディング論争】
ジアビスのエンディングで出てくる「謎の赤毛の青年」が、
復活したアッシュか、ルークかという論争。
エンディング自体「どちらともとれる」「プレイヤーの想像に任せる」といった内容だったため
本来なら「ま・・・人それぞれでいいんでない?」と言う形に落ち着くはずだったのだが、
ご存知ダメファンタジスタ吉積プロデューサーの「製作者側としては『ルークの記憶を持ったアッシュ』です」
という大蛇足発言により激化した。
この発言によりレプリカのルークに愛着を持つファンは激怒、
オリジナルのアッシュが好きなファンは鬼の首を取ったようなはしゃぎ様となり
未曾有の大パニックとなった。
共に女性を中心に人気キャラであるため、たいへんな大論争である。
未だに決着がついていない。
●ゲーム的英才教育【げーむてきえいさいきょういく】
吉積プロデューサーが娘に対し行っているらしい教育。
「3人の子供がいまして、ゲーム的英才教育を与えています(笑)。
いちばん上の娘には、『テイルズ オブ』シリーズしかやらせてないんですよ。
『ジ アビス』は3周しまして、ほかのもやりたいなんて言うもんだから先日発売されたPSP版『ファンタジア』をハードごと渡しました」
娘にゲームばかりやらせるのはどうなんだ
そしてテイルズだけというのはなぜなんだ
別のもやらせて意見を聞くとかないのか
それ以前にそんなにホイホイ買い与えていいのか
ツッコミ所が多すぎる。
いちおうラジオじゃプレイヤーの想像にゆだねるってことになってんだけどな
いじくってみた
●ふぁいなるふぁんたじー6【ファイナルファンタジー6】
シリーズ6作目、SFCにおける同シリーズ最後の作品として1994年に発売され、
当時全盛を極めたドット絵によるグラフィックは一つの頂点を迎えている。
99年にはPSに、06年にはGBAに移植もされている。
ナンバリングタイトルの中ではメディアがROMカセットだった最後の作品である(携帯機でのリメイク作を除く)。
シリーズおなじみのクリスタルを廃し(代わりに魔石が存在するが・・・)、
今までのシリーズではただ存在するだけだった「魔法」が物語の中心となっている。
キャラ毎に有する固有のコマンド、瀕死になると発動する特殊技、ちょくちょく切り替わる操作キャラ、
機械と魔法が混在した世界観など後のFFシリーズに繋がる雰囲気を宿した作品でもある。
その反面、次作の7でさらに大きく方向性の転換があったこともあいまって、
「FFは6まで」と呼ばれる事も少なくない。
シリーズの中でサイドアタックやはさみうちが初めて取り入れられた作品でもある。
逆に、4から続いていた「バトルのみ2人でプレイできる」というシステムはこの作品を最後に打ち切られた。
他のFFと比べた場合のこの作品の特徴として、
誰が主役なんだか分かんないストーリーが挙げられ、
前述のように何度となくパーティーが分散・合流を繰り返すため
物語全編を通してゲームの中心に居るキャラというものが存在しない。
どのキャラが主人公であるかのスクウェアからのアナウンスも無いため、
未だに「自分はこのキャラが主人公格であると思う」という議論がされる事もある。
>>506 >>514 大幅に削ってみた
●そうるくれいどる-せかいをくらうもの【ソウルクレイドル-世界を喰らう者】
日本一ソフトウェアが大幅な路線変更を狙って出したシリアステイストのSRPG。
ゲーム進行に関わるとんでもないバグが発売直後に発覚、
公式サイトに回避法と謝罪文が掲載された。他にもいくつかのバグが存在する。
また、明らかにバランス調整不足と見られる凶悪な威力の攻撃方法もある。
ストーリーは、隠れ里で育てられた主人公がかつて世界を滅ぼした破壊神ギグと融合、
「世界を喰らう者」を倒すべく旅立つというもの。
主人公は男女選択可、キャラ別エンディングも存在し、性別によって内容もわずかに変化する。
二周目以降に登場する通称『裏ルート』のダークなはっちゃけぶりによって、
プレイヤーの“なんか微妙…”だった評価は一気に押し上げられた。
このルートのエンディングは二種類存在し、いずれも良くまとまっており評価が高い。
仲間になるのも色々な意味でギリギリなキャラばかり。
シナリオの「よく全年齢推奨なんか通ったな」な展開、主人公の外道さ・魔王っぷりが神がかっており、
「こんな外道を操作するなんて、心が痛い!でも…感じちゃう!」
というプレイヤーが続出した。
未プレイで始めに欠点の指摘ばかりになってしまったので、
バグ以外にゲーム・SRPGとしてはどうだったのかを誰か加えてくれるとありがたい
で、他に【SRPGを破壊せよ!】とか【裏ルート】の単語を作りたい人はどうぞ
これに限らず、色々なソフト紹介でのネタバレは、知ってる人間はにやりと笑えるもの、
知らない人間は興味をそそられるもの、というぐらいにした方が良いと思う
詳しくネタバレしたいなら別項目を作って
本当に本当は、できるなら、紹介文を見てソフトを買った人が、
「あの辞典のあれはこういう意味だったのか!」
という感じで良い方向に裏切られるような文章を作りたいよね
>>521 「ジアビスのエンディング論争」という項目名はなんとなく辞典っぽく無い気もする。
「テイルズオブジアビス」の項に、
物語最後の展開で主人公のルークのレプリカであるアッシュは死亡し、
そのアッシュの力を受け継いだルークはアッシュの死体とともに光の中に消えて、
そしてエンディングでは仲間たちの元にルークやアッシュに似た赤毛の青年が現れる。
この青年が誰なのかで未だ議論がされる事もある。
プロデューサーである吉積信は「製作者側としては『ルークの記憶を持ったアッシュ』」と発言した。
と数行付け加えておけばいいんじゃない?
「ゲーム的英才教育」も「吉積信」の項に書いてあるから
重ねて単独の項目として書かないでいい気がする。
書いてみたがどうだろう?
●だれがしゅじんこうか【誰が主人公?】
FF6でよく議論される話題。
FF6には明確な主人公が存在しない。
一応全員が主人公ということになっているが、
隠しキャラであるゴゴ等が主人公とか言われても納得はできないだろう。
一般的には特にイベントが多いティナ、ロック、セリスの三名が適当とされている。
中でもティナは
・一番最初にプレイヤーが操作するキャラ
・人間と幻獣のハーフである彼女は重要なキーパーソンであり、
彼女がいないと物語が成立しない
・決戦の際は仲間にしていなくとも駆けつける
・EDの最後で飛空艇の先頭に立ち、髪を解く演出がある
等、別格な扱いであり、少なくとも彼女が物語の中心的な人物となっている。
この為ティナを主人公と認識している人が多い。
じゃあ、これでどうだ!
●そうるくれいどる【ソウルクレイドル】
ファントムキングダム・ディスガイア2と空振りが続いた日本一ソフトウェアが
路線変更を狙って出したシリアステイストのSRPG。
絵師もロリマスター原田たけひとから等身の高い絵を描くtoi8に変更されている。
ゲーム進行に関わる「部隊編成可能数に制限がかかって部隊数が増えない」という
とんでもないバグが発売直後に発覚、翌日には公式サイトに回避法と謝罪文が掲載された。
他にも敵のステータスがLvに対して異常に高くなるなど、いくつかのバグが存在する。
また、明らかにバランス調整不足と見られる凶悪な威力(一撃でゲームオーバーになる)の攻撃方法もある。
ストーリーは、隠れ里で育てられた主人公はかつて世界を滅ぼした破壊神ギグと融合、
「世界を喰らう者」を倒すべく旅立つというオーソドックスなもの。
多少説明不十分な点があるものの、キャラがよく作られていて中々に意外な展開を見せる。
主人公は男女選択可でキャラ別エンディングも存在する。
裏ルートが奇跡のデキ。
結局「素材はいいのに練りこみが足りない。次回作には期待できる」という
いつもどおりの日本一ゲームであった。
●そうるくれいどるうらるーと【ソウルクレイドル裏ルート】
「やりこみがなくバランス最悪。シナリオは悪くないけど・・・」
という微妙な評価を、二周目以降に登場する通称「裏ルート」の
シナリオのハイクオリティな壊れ方が、なんか微妙…だった評価を一気に押し上げた。
「世界を喰らう者を倒す為です。行って…くれますね?」
「…その為だけに、育てた? うっとうしい。みんな死んじゃえ(←選択肢)」
というやりとりから始まるこのルートでは、ゲーム開始五分で主人公が同郷の仲間全員を虐殺、
その後も「壊したい」とつぶやきながらギグと共に世界各国で破壊と殺戮を繰り返す。
仲間になるのは人身売買組織のボス、虐殺したインチキ宗教団体の元教祖(しかもオカマ)、
父親に18禁なことをされ精神崩壊を起こした少女とその生き別れた姉、
脅して無理矢理仲間にした後主人公らの手により精神崩壊した元騎士副団長、
人質に取られた息子を助けるため一時的に主人公の軍門に下るも虐殺を強要され続け
精神崩壊を起こした元騎士団長というメンツ。
エンディングは二種類あり、一つは結集した民衆との世界の存亡をかけた戦いに敗北し
ヒロイン(になるはずだった)の少女と共に封印されるという封印エンドと
それすらも喰らいつくし世界を滅ぼす崩壊エンドである。
いずれも表以上に良くまとまっており、非常に評価が高い。
特に主人公の外道さが神がかっており、
「こんな外道を操作するなんて、心が痛い!でも・・・感じちゃう!」
というプレイヤーが続出した。
ソウルクレイドル買おうかな・・・
バグとかって直ってたりするの?
●はん【ハン】
ドラゴンクエスト3において
商人が作った町の名前が、商人の名前+バーグとなる事を知った子供が
高確率で作成するだろうキャラクター。
装備を買い与えられることは滅多になく
役目を果たせば、ルイーダの酒場で延々と酒を飲み続ける事となる。
直ってるかどうかは知らないが、
バグ回避するのは楽。
2週目以降は起こらないし
修正。
●はん【ハン】
ドラゴンクエスト3において
商人が作った町の名前が、商人の名前+バーグとなる事を知った子供が
高確率で作成するだろうキャラクター。
装備を買い与えられることは滅多になく、
役目を果たせば、ルイーダの酒場で延々と酒を飲み続ける事となるか、
そのまま放置されて牢屋に入りっぱなしであるかのいずれかの運命であると
思われる。
補足…商人が作る町イベントのラストで、商人は革命によって主の座を追われ
牢に入れられる。ファミコンではそのままであるがリメイク版では後に助けられる。
>>531 FM3rdでそんな名前の司令官がいたな
微妙に修正
●らくうぇる・あっぷるげいと【ラクウェル・アップルゲイト】
ワイルドアームズ4の仲間キャラ。関連スレでは林檎とも呼ばれる。
大剣使いの少女で、準ヒロイン的な立場だがファンの間では正ヒロインを凌ぐ人気を誇る。
パーティの中では最年長(19歳)であり、言動はその年齢以上に大人びていて渋い。
また凄腕の剣士でありながら絵画を嗜み、イベントでは料理を作るとなかなか多才。
しかし剣以外の腕前は、キャラ紹介の「絵がアレ、料理がナニ」という一文から察してあげよう。
だが、そんな彼女が作中で背負っている運命はあまりにも重い。
幼い頃に核兵器の暴走で故郷と家族を失っており、その際に自らも被爆。
身体は原爆症に蝕まれ、そのために丈の長いコートを身に着けて身体を隠している。
絵を描くのは、死ぬ前に荒廃した世界に残る美しいものを思い出に残すためなのだ。
普通、こういうキャラは最終的に治療方法が見つかって大団円という展開になりがちだが
ED後は美しいものを見つけられた幸福な最期を迎える。
と、紛うことなき病弱キャラのはずなのだが剣の腕は非常に高く、
何の補助魔法をかけずともボスクラスの敵を通常攻撃数発で沈めるほど。
素早さは低いものの、一時的に2回行動ができる固有能力を持っているため十分カバーできる。
このようにただでさえストーリーで主人公を食うほど目立っているのに、戦闘では更なる大活躍をする。
良くも悪くもこのゲームを語る上で欠かせない人物であろう。
☆関連語☆
真のヒロイン バランスブレイカー ロンバルディア
●れなす・う゛ぁるきゅりあ【レナス・ヴァルキュリア】
ヴァルキリープロファイル レナスの主人公。
人間→神→人間の輪廻転生を繰り返す存在。
任務遂行のためにフレイによってプラチナとしての前世の記憶を封印されていた。
前世に関わりの深い人物の影響により前世の記憶を取り戻した彼女は、任務遂行に不適任とされ
肉体を戦乙女の長女アーリィに奪われてしまうが、その後仲間たちの協力により復活を遂げることができた。
復活の際ホムンクルスと融合したため成長する神となっていたレナスは、創造の力を身につけ、ロキによって滅ぼされた
世界を新たに造り直し、再生された仲間と共にロキを討った。
その後自分が創造した世界に異変が起こり、その原因と思われる者の後を追ってきたということで
次回作ヴァルキリープロファイル2 シルメリアにも登場する。
>>536 忘れてた
☆関連語☆
ヴァルキリープロファイル フレイ アーリィ ホムンクルス
ありす【アリス】
真・女神転生以降、真、異聞問わずで女神転生シリーズ作品に登場するキャラ。
説明
崩壊後の東京は悪魔が跋扈する世界であった。
その中に一つ、平穏に繁栄する街があった。 それは六本木であった。
アリスはその六本木を統括する魔王ベリアルと幽鬼ネビロスによって作られた
「永遠の少女」である。
ゲームにおける六本木はアリスという存在を満たすためのゆりかごであり
そこにいるのは皆アリス同様ネビロスによって蘇らされた死者である。
そこに現れた主人公達も日常のようにアリスの玩具になってもらうつもりだった。
だが、相手が悪かった。ベリアルは主人公達の手によって封印され、ネビロスもまた
倒されることによって彼女達の日常は主人公達によってもろくも崩れ去る。
そして、ベリアルとネビロスの作った死者は開放され、また土に還るのであった…が、
何故かアリスだけは残り、「魔人として」真・女神転生2をはじめペルソナシリーズ
など様々なところに出てくるのである。
用例
ザ・ヒーロー「ゆりこは大変なものを盗んでいきました」
___ 「えっ…」
ザ・ヒーロー「それは、ベリアルの詰まったわきみの壷です」
___ 「ばかー アンタ達なんかしんじゃえー」
>>536 続編の扱いの悪さを書いといた。
●れなす・う゛ぁるきゅりあ【レナス・ヴァルキュリア】
ヴァルキリープロファイル及びその移植作ヴァルキリープロファイル レナスの主人公。
死んだ勇者の魂を神界へ導くヴァルキリー三姉妹の次女であり、
その任務のために、人間→神→人間と輪廻転生を繰り返す存在。
通常のシナリオ(Bエンディングルート)では普通に上司の言うことを聞いて、
普通に任務を達成して、普通にラスボスを倒して、上司から褒められてめでたしなのだが、
トゥルーエンドルート(Aエンディングルート)では神々やレザードらに翻弄されて
最終的には新世界の創造神にまでなる大出世を遂げる。
だが任務中に前世の記憶を取り戻したために問答無用で姉に肉体を奪われるわ、
変態(レザード)に狙われるわ、恋人をAエンドのラスボスに殺されるわと結構不幸。
また、続編のVP2に登場させてもらったのはいいのだが、
登場するタイミングがラストダンジョンとえらく遅く、
更にラスボスに魂を捕らわれ、氷漬けにされ、挙句の果てには諸々の事情で死んでしまう。
前作主人公の割にはかなり扱いが酷く、
彼女に対するこれらの仕打ちはVP2のシナリオが不評な要因の一つとなっている。
☆関連語☆
ヴァルキリープロファイル フレイ アーリィ ホムンクルス
追加するなら
●れなす・う゛ぁるきゅりあ【レナス・ヴァルキュリア】
ヴァルキリープロファイル及びその移植作ヴァルキリープロファイル レナスの主人公
死んだ勇者の魂を神界へ導くヴァルキリー三姉妹の次女であり、
人間→神→人間の輪廻転生を繰り返す存在。
任務遂行のためにフレイによってプラチナとしての前世の記憶を封印されていた。
前世に関わりの深い人物の影響により前世の記憶を取り戻した彼女は、任務遂行に不適任とされ
肉体を戦乙女の長女アーリィに奪われてしまうが、その後仲間たちの協力により復活を遂げることができた。
復活の際ホムンクルスと融合したため成長する神となっていたレナスは、創造の力を身につけ、ロキによって滅ぼされた
世界を新たに造り直し、再生された仲間と共にロキを討った。
その後自分が創造した世界に異変が起こり、その原因と思われる者の後を追ってきたということで
次回作ヴァルキリープロファイル2 シルメリアにも登場する。
前世でも現世でもかなりの苦労人。
SO3やラジアータストーリーズにもゲスト出演している。
☆関連語☆
ヴァルキリープロファイル フレイ アーリィ ホムンクルス
これでどう?
>
↑ミススマソ
>>541いいと思う
●ふれい【フレイ】
ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する豊穣神。階級は第2級神格。
北欧神話上では美しい男神とされているがゲーム中は妙齢の女性として登場。
ヴァルキリー3姉妹の監視役兼主神オーディンの命を伝達する役割を持っている。
神族にはやさしいが人間及びエインフェリアは自分たちの単なる手駒としか見ていない本当は怖い人。
装備品に皇妃とついているものがあるがオーディンの妻というわけではない。
だがオーディンとの関係は見ていて怪しい…
☆関連語☆
ヴァルキリープロファイル オーディン
●はん【ハン】
ドラゴンクエスト3において、商人が作った町の名前が「商人の名前+バーグ」となる事を知った子供が
高確率で作成するだろうキャラクター。
ちょっと年配の人なら「スピル」とかもある。
しかし、実際のところバーグではなくバークであるが・・・
ゲーム後半で商人を連れ歩く人は少ないため、
ほとんどの場合ルイーダの店で商人を新しく作成して連れて行くことになる。
ファミコン版では一度別れると二度と戻ってこないが、リメイク版では戻ってくる。
しかしレベル1の商人なんざいても仕方ないので、
ルイーダの酒場で延々と酒を飲み続ける事となるか、
そのまま放置されて牢屋に入りっぱなしであるかのいずれかの運命であると思われる。
「モス」が真っ先に思い浮かんだ漏れは多分銃器オタ。
「グリーン」が真っ先に浮かんだ漏れは間違いなくWIZ信者。
「ハン」が一番に浮かんだ俺はまちがいなくわんぱく少年
>>541 よくまとまっていて項目としては申し分ないんだが、
VP2ラスダンでの超展開についていけなくなった身としちゃ少々歯がゆい。
文句たれる場じゃないからこれでいいけど。
●ものほいーる【モノホイール】
「ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード」でフィールドを移動する為にでてきた乗り物
バイクの前輪のみを利用した乗り物で巨大な車輪の中に主人公が乗り、その中で操作しながら走る。
見た目がかなり印象的なので、架空の乗り物とされそうだが実際に存在して歴史もかなり長い
日本では、一輪バイクと言う名でも通っているのでそれで調べてみると面白いかもしれない。
ちなみに、モノホイールの原型はモノサイクルになっている。
この頃は、バイクが開発されて時もたっていないこともあり自転車を一輪だけにして
その中でペダルを漕ぎ移動すると言う発想で開発が行われていた。
ただ、このモノサイクルには致命的な欠陥があり巨大な一輪が操縦者の視界に入ってしまい
前が見えにくくなると言う事が昔から現在にかけて問題になっているが
それにも関わらず自作でモノホイールを作ってしまうコアなファンが多く存在する。
更に、一部のメーカーなどでもジャイロスコープを利用した未来の乗り物として開発すると言う企画が持ち上がっていたりする。
実用化にはまだ遠い領域だが、これからの動きにも期待できる実在する乗り物の一つでもある。
少し修正
一応残したが、後半要るか?
●ものほいーる【モノホイール】
「ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード」にでてくる、地上を走る乗り物。
巨大な車輪の中に主人公が乗り、その中で操作しながら走る。
これに乗っている時は敵と遭遇しないので便利。
コールホイッスルというアイテムを使えばこの乗り物を呼び出せるのだが、
密閉空間でも呼び出せる事から、多分、魔法的な原理で召喚されていると思われる。
見た目がかなり印象的なので、架空の乗り物とされそうだが実際に存在して歴史もかなり長い。
日本では、一輪バイクと言う名でも通っているのでそれで調べてみると面白いかもしれない。
ちなみに、モノホイールの原型はモノサイクルになっている。
この頃は、バイクが開発されて時もたっていないこともあり自転車を一輪だけにして
その中でペダルを漕ぎ移動すると言う発想で開発が行われていた。
ただ、このモノサイクルには致命的な欠陥があり巨大な一輪が操縦者の視界に入ってしまい
前が見えにくくなると言う事が昔から現在にかけて問題になっているが
それにも関わらず自作でモノホイールを作ってしまうコアなファンが多く存在する。
更に、一部のメーカーなどでもジャイロスコープを利用した未来の乗り物として開発すると言う企画が持ち上がっていたりする。
実用化にはまだ遠い領域だが、これからの動きにも期待できる実在する乗り物の一つでもある。
>>543 追記〜
●ふれい【フレイ】
ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する豊穣神。階級は第2級神格。
北欧神話上では美しい男神とされているが、ゲーム中はミニスカ履いた妙齢の女性として登場。
ヴァルキリー3姉妹の監視役兼主神オーディンの命を伝達する役割を持っている。
言っちゃえばオーディンの秘書のような立場である。
神族にはやさしいが人間及びエインフェリアは自分たちの単なる手駒としか見ていない本当は怖い人。
ちなみに、フレイアという妹がいて無邪気な性格な反面、実は人間たちを見下していた。
続編のVP2にも当然ながら登場しているが(フレイアは出てないが)、前作のような傲慢さは微妙になく、
滅びの道を進むミッドガルド(人間界)を案じているようなシーンがあった。
まあ、それでも性格の悪さは相変わらずだが。
装備品に『皇妃』とついているものがあるがオーディンの妻というわけではない。
だがオーディンとの関係は見ていて怪しい……
ちなみに彼女もレナス同様に、SO3にデフォルメした形で最強裏ボスとして出演していた。
☆関連語☆
ヴァルキリープロファイル オーディン レナス
ラジアータにも出演してたなら情報宜しく
大幅に修正。(個人的には…とかが目立ったので)
●しん-ももたろう-でんせつ【新桃太郎伝説】
1993年にハドソンから発売されたスーパーファミコン専用RPG。
かつてこらしめたえんま大王に代わって地上を征服しようとする「伐折羅王」
を打ち破るため、桃太郎とその仲間達が戦う。
前作(桃伝2)の「愛と勇気と友情」はそのままに、コミカルムードを一新した
作風となっており、戦いを何よりも重んじる鬼族とのドラマと、
その掟をかさに着て鬼たちを操る悪役「カルラ」の外道ぶりが繰り広げられ、
重要イベントなどで豊富に用意された仲間達のセリフがそれらを盛り上げる。
また、お供の犬、猿、キジにえさをやって特技を覚えさせたり、
シリーズ恒例のギャグキャラが仲間になったり、女湯が健在だったりと
遊び心もふんだんに存在する。
しかし、敵も味方も個性的過ぎて微妙になっている戦闘バランスと、
ハドソンの持病である操作性の悪さが大きな欠点となっている。
特にカーソルの動きやウインドウスクロールはかなり遅く、アイテムの受け渡しや
仲間の入れ替え処理も重い。一方レベルアップの「〜が1上がった」なんかは
DQよりスムーズに行くあたり、いびつであると言えよう。
ゲームそのもの、特にシナリオはシリーズ中最高と言われており、
リメイクを望む声は多い(さくまあきらも『完全版を作りたい』と言っていた)のだが、
未だにそのようなアナウンスはなされていない。
<以下チラシの裏>
ハドソンって自社ハード以外ではプログラミングのノウハウがなかったのか?
桃伝2はわりと快適だったと何処かで聞いたので。
●みによんく−れっつ−あんど−ごー−パワー−わーるどぐらんぷり−つー
【ミニ四駆レッツ&ゴー!!POWER WGP2】
1998年にSFCで発売された、ミニ四駆RPG。
舞台は原作のWGP編終了後。
プレイヤーは烈や豪を始めとするTRFビクトリーズとなって
RPGパートでアイテム収集やフラグを立て、レースパートで勝利するという事を
繰り返して、第二回ワールドグランプリ、WGP2の優勝を目指す。
リアル指向だったシャイニングスコーピオンと違い、今作は
ミニ四駆「RPG」と銘打つだけあって、高度に機械化されたWGPマシンは
通常のマシンとは別物という設定の元、パーツによる能力上昇は全て完全に数値化され
テスト走行をする事で経験値がたまり、lvアップしてマシンそのものがパワーアップする。
また、ボタンを連打する事で、原作で持ち主が気合いを入れると何故かマシンの速度が上がる現象を再現した
かっとびゲージや、敵のアタックによって減っていき、0になるとリタイアとなるHPゲージ等のシステムを採用し
原作のライバルは、外部からかっとびゲージをチャージするサテライトエネルギーチャージなる新技を編み出し
ラスボスに至ってはテ レ ポ ー テ ー シ ョ ン だ!の一言で一気に差を縮めたりなど
原作の雰囲気を余すことなく再現している。
特に説明がなく原作のキャラクター達が登場するため、烈豪ファンでなければ
恐らく10%も楽しむ事ができないが、ファンを対象としたキャラゲーとしての完成度は
高めになっている。
ちょいと追記
●みによんく−れっつ−あんど−ごー−パワー−わーるどぐらんぷり−つー
【ミニ四駆レッツ&ゴー!!POWER WGP2】
1998年にSFCで発売された、ミニ四駆RPG。
舞台は原作のWGP編終了後。
プレイヤーは烈や豪を始めとするTRFビクトリーズとなって
RPGパートでアイテム収集やフラグを立て、レースパートで勝利するという事を
繰り返して、第二回ワールドグランプリ、WGP2の優勝を目指す。
リアル指向だったシャイニングスコーピオンと違い、今作は
ミニ四駆「RPG」と銘打つだけあって、高度に機械化されたWGPマシンは
通常のマシンとは別物という設定の元、パーツによる能力上昇は全て完全に数値化され
テスト走行をする事で経験値がたまり、lvアップしてマシンそのものがパワーアップする。
また、ボタンを連打する事で、原作で持ち主が気合いを入れると何故かマシンの速度が上がる現象を再現した
かっとびゲージや、敵のアタックによって減っていき、0になるとリタイアとなるHPゲージ等のシステムを採用し
原作のライバルは、外部からかっとびゲージをチャージするサテライトエネルギーチャージなる新技を編み出し
ラスボスに至ってはテ レ ポ ー テ ー シ ョ ン だ!の一言で一気に差を縮めたりなど
原作のカオスな雰囲気を余すことなく再現している。
特に説明がなく原作のキャラクター達が登場するため、烈豪ファンでなければ
恐らく10%も楽しむ事ができないが、ファンを対象としたキャラゲーとしての完成度は
高めになっている。
しかし、セッティングの方は「弱いパーツ」「強いパーツ」「超強いパーツ」
のような、単純な能力差があるのみなので、純粋なミニ四駆ファンにはオススメできない。
「ゴ」にする漏れは生粋のねらー。
回顧録って項目書こうと思ったが、思い出を振り返りながら進むRPGってFF10以外なんかあったっけ?
>>557 ありそうだけど思いつかないな。
FF10のように回想が話の中心のRPGって珍しいんだな。
●きしどう【騎士道】
騎士たるべき者が守るべき理念、道。
元々は中世ヨーロッパで、騎士階級がしだいに貴族色を強めていくにしたがって
宮廷文化やキリスト教の影響を受けて形成されてきた思想である。
卑怯な真似をしない、女性に優しく接する、勇敢に戦う、
弱者を守る、主君や信仰に忠誠を誓う、などが代表的な行動規範。
勿論必ずしもこれらが守られていたわけではないが、
騎士道を守ることは騎士にとって名誉ある行為だとされていた。
RPGには騎士が頻繁に登場するが、やはりこの騎士道が彼らの標準的な考え方である。
腐敗した騎士や、軽薄な性格の騎士が登場することもあるが、
そういった人々の人物像を描く際は騎士道に反する行動をさせることが多い。
テンプレ的な騎士って全体の割合で見るとあんまいないよな
幻水Uのマイクロトフなんかは骨の髄まで騎士のような気がするが
●どらくえ8のしゅじんこう【ドラクエ8の主人公】
ドラゴンクエスト8の主人公。トロデーン城の兵士。
ドルマゲスのかけた呪いは彼には効かず無事生存し、国の呪いを解くために王・姫と共に旅に出る。
その後彼の色々な事実が判明。
実は竜神族と人間のハーフだったり、その為記憶を封印する呪いをかけられていたり
(人間界で暮らすため。強力なおかげで呪いを一切受け付けなくなった>故に道化師の呪いは効かなかった)
実は現サザンビーク王の兄が父親だったり、実は彼のペット(ネズミのトーポ)が自分の祖父だったりする。
最終的に姫と結婚する。逆玉だし結構幸福な主人公な部類に入るだろう。
☆関連語☆
逆玉 ドラゴンクエスト
マタルッマックスシリーズから1つ
●ですくるす【デスクルス】
メタルマックス2に登場する町。
近隣の町で「死ぬほどいい町だ」という情報が聞けるが、
実際は悪の組織グラップラーが旅人を捕らえているトンデモない刑務所
かつて刑務所だった建物をそのまま利用しているらしく、牢獄や電気椅子、面会所なども揃っていて
町の入り口付近では住民(受刑者)が作った家具が売られている。
主人公一行が入ろうとすると
頭部防具を「エンジェルリング」という装備に付け替えられ
(看守の電撃リモコンで確実にマヒさせられてしまうある意味バッドアイテム)
「エンジェルリングがスッゲーお似合いですよ 死ぬまでつけてな!」
という台詞と共に町に閉じ込められて、新入り受刑者として労働させられる羽目になる。
看守に「お前らはウジ虫だ!」と罵られつつ延々とドラム缶を押したり
クサい飯を食ったり、スプーンで穴掘って脱獄したりと色々と印象に残る町。
ボスを倒した後は囚われていた人たちは店を始めたりしてそのまま居付くが
ドラム缶を押しに来る人がまだいたりと囚人気分は抜けていないようだ。
なお、ストーリー進行の上では訪れる必要すら無いが
解放後ここで売っているアイテムが無いと攻略の難易度がかなり上がる。
●ばるふれあ【バルフレア】
FF12に登場する機工士にして仲間・・・と思いきや、EDで俺こそ主人公発言した勇者
主人公と思われていたヴァンが、あまりにも空気だった為、多くのプレーヤーが『まあいいか』と納得した
ファイナルファンタジータクティクスに登場する機工士ムスタディオは、彼の子孫である
修正しますた
●どらくえ8のしゅじんこう【ドラクエ8の主人公】
ドラゴンクエスト8の主人公。トロデーン城の兵士。
ドルマゲスのかけた呪いは彼には効かず、国の呪いを解くために王・姫と共に旅に出る。
exダンジョンでは彼の色々な事実が判明。
実は竜神族と人間のハーフだったり、その為記憶を封印する呪いをかけられていたり
(人間界で暮らすため。強力なおかげで他の呪いを一切受け付けなくなった>故に道化師の呪いは効かなかった)
実は現サザンビーク王の兄が父親だったり、実は彼のペット(ネズミのトーポ)が自分の祖父だったりする。
しか裏ボスを倒せば呪いをかけられていた姫と結婚することもできる。
しかし、エンディングでいきなり他国の王子をさしおいて結婚という展開にプレイヤーは唖然とさせられた。
☆関連語☆
逆玉 ドラゴンクエスト
●てんりょういっき【天領イッキ】
メダロットシリーズの主人公。2で初登場し、3部作ストーリー完結編の4まで連続出演。
その他の作品(R・ナビ・G・BRAVE・アニメ版)でもED後に出たり、主人公を務めたりする。
頭にちょんまげ(?)がついているのが特徴。
本人は小学生(4〜5年生)だが、Gでは中学生となってED後に登場する。
2のオープニングに母親からお使いを頼まれ、行ったコンビニで
1の主人公にメダロットを強制的に買わされ、メダロットを始める。
その後2では新生ロボロボ団を壊滅させ、3ではメダリンピック(大会)で優勝し、
4でマッドサイエンティストの野望を阻止した。
彼はシナリオ上で何度も変装、着替えを行うことになるが、そのバリエーションは幅広く、
ヒロインにスカートを履かされる、川で助けてもらったお婆さんに女の子の着物、敵であるロボロボ団に変装、勇者に仮装(その前に姫に仮装)、
男子学院生・女子学院生に変装、再び川で助けてもらったお婆さんにこんどはワンピース、快盗に変装、
メイド服を着る、侍に変装、犬の着ぐるみを被る、ウェイトレス服を着る
…等、大体女装することが多かったりする。
☆関連語☆
メダロット 変装
>>562 彼は初登場した時から自分が主人公だと言ってますが
修正しますた
●どらくえ8のしゅじんこう【ドラクエ8の主人公】
ドラゴンクエスト8の主人公。トロデーン城の兵士。
ドルマゲスのかけた呪いは彼には効かず、国の呪いを解くために王・姫と共に旅に出る。
exダンジョンでは彼の色々な事実が判明。
実は竜神族と人間のハーフだったり、記憶を封印する呪いをかけられていたり
(人間界で暮らすため。それが強力なおかげでドルマゲスの呪いを受けなかった。)
実は現サザンビーク王の兄が父親だったり、実は彼のペット(ネズミのトーポ)が自分の祖父だったりする。
裏ボスを倒せば呪いをかけられていた姫と結婚することもできる。
しかし、エンディングでいきなり他国の王子をさしおいて結婚という展開にプレイヤーは唖然とさせられた。
☆関連語☆
逆玉 ドラゴンクエスト
>>566 それだけならまだいいが
ヴァンに「お前主人公だろ、なんとかしろよ」的な発言もあったような。
ヴァンが、か。
日本語おかしかったね。
ゴメン。
空賊って事も入れようぜ
これから雑誌や公式ページでクローズアップされるキャラ・パッケージに居るキャラ=実は主人公じゃない
みたいな罠が増えていくんだな
こんなのどうかな?
●なつやすみ【夏休み】
七月下旬から八月下旬に存在する長期休暇。
この約一ヶ月の長期休暇は学生のボーナスイベントである。
この期間をフル活用して数々のゲームに取り組み、
世界を救う勇者になった後、
彼らは新学期の始まる直前に親や兄弟とパーティーを組み、
宿題というラスボスに挑むのである。
いいね
なかなかツボをついた項目だな
最近凡ネタが続いたけど久々のヒットだなw
面白いw
やっぱ辞典っていっても2chのネタ系辞典なんだから、
こう言う風に笑えるやつが良いよね
座布団一枚だなw
いいねいいね。
文句なしよ。
なるほど、RPG大辞典だからといってRPGゲームの内容のみとは限らないという事か
まさに逆転の発想だな。
じゃあ便乗で
つまんなかったらすまんよ
●ふゆやすみ【冬休み】
十二月下旬から一月初旬に存在する長期休暇。
二週間弱と夏休みに比べて格段に短いが、
前後にクリスマスと正月という二大イベントを挟むので
得られるアイテムとゴールドはより多い。
クリスマスイブでのボーナスアイテムのランクには
両親から与えられたクエストの成果や、
学校や塾でのレベルアップの結果が影響する。
また兄弟姉妹でお年玉を合わせて高額ソフトやハードを購入するには
普段からの親密度アップが重要だ。
☆関連語☆
夏休み
なんかギャルゲーっぽいw
>>580 オモロイw
●のぐそ【野グソ】
野外でクソをすること
現代が舞台のRPGはともかく、多くのRPGは
中世を始めかなり昔を舞台としていることと、
主人公一行は旅をしていることが多いため
当然のごとく行われていると思われる行為。
美しく、かわいい数々の女性キャラに萌えるのもいいが
時々でいいから彼女たちが野グソしていることを
思い出してください。
●そんな…だってぼるしちたべるだけっていったから…あっ…、ん…。
【そんな…だってボルシチ食べるだけって言ったから…あッ…、ん…。】
半熟英雄4〜7人の半熟英雄〜にて登場するエッグモンスター"ボルシチ"が
敗北した時に出るセリフ。ボルシチ自体は鍋に手足が生えたような
外見をしており、前作までは敗北時のセリフも"ガスパチョ…"と
つぶやくだけだったのだが、何故か今作においてはこんな
意味深でどことなくエロいセリフに変更されている
しかもご丁寧に音声付き(もちろん女性の声)だったため
プレイした多くの思春期少年たちは一体どんな状況なのかと
妄想を張り巡らせたことだろう
RPGに関係の無いもの、無理やりこじつけたようなものが面白いと言われるし
ゲーム固有の項目ばかり出てきてるしそろそろ末期かね。
>>572みたいなネタは最初にやってナンボなんだってのがよく分かる流れだな
それには同意w
まとめサイトの中の方!!テイルズオブジアビスの項目に間違いがあります!!
>主人公のルークのレプリカであるアッシュ
になってますが、アッシュの方がオリジナルです
今は携帯からなので、修正文は投下出来ないので…どうか修正お願い致します
●かこにおきたせんそう【過去に起きた戦争】
結構よくあるストーリー背景の一つ。
しかし、ただのストーリー背景であることは稀で、
・実は過去に起きた戦争のきっかけを作ったのはラスボス。
・過去へ行って、すったもんだでその戦争へ参加。
・その戦争の火種となったものを消火しようと過去へ。(結局その戦争が起こってしまうことが多い。)
・これが原因で、「現在」でも似たような戦争が繰り返される。
・これが原因で、滅びた種族、能力、兵器などが存在する。
…と言ったように、ストーリーの根幹に関わってくる作品が大多数。
また、これには「小洒落た横文字または、その作品内に登場する地名」+「〜の役、〜戦役、〜の乱、〜戦争」など、何らかの名称を与えられている作品が多い 。
☆関連語☆
戦争
●きゅうけつ【吸血】
血を吸うこと。
ヴァンパイアなどの吸血鬼のほかにコウモリ、ヒルなどの生物がよく使う特殊攻撃。
一般的にHP吸収の追加効果が標準装備されているが、
一部のRPGでは相手をヴァンパイア化させる効果を持つことも。
☆関連語☆
吸血鬼 吸収
>>579 さあ、「RPG」の「G」が何の略だか大きな声で言ってごらん。
●はるやすみ【春休み】
三月下旬から四月初旬に存在する長期休暇。
期間は冬休みと同じくらいだが内容は異なる。
クリスマスや正月といったイベントはないが
宿題がないことが多く、冬休み以上にゲームに取り組める。
年齢によっては入学や入社などのイベントが控えている場合もある。
やっと勉強から解放されたからって、あんまり遊びすぎると
新しい学校(会社)に行きたくなくなるというトラップも仕掛けられている。
☆関連語☆
夏休み、冬休み
●ほこり【ホコリ】
空気中のゴミなどが集まってできるゴミの代表例。
電気のある所にはできやすく、FC、SFC等のカセットロムはよくこれに悩む。
端末にできると接触が悪くなりデータが消えるなんてザラである。
これにより、いわゆる「フーフー」の上手い人は尊敬されるであろう。
また、端末を舌でなめてホコリを取って水分で電気を通りやすくするという荒技もあるが、
他人のカセットにするとデータが消える前に友情が消えてしまう恐れもある。
☆関連語☆
フーフー ティウンティウン おきのどくですが(ry
●てぃうんてぃうん【ティウンティウン】
プレイヤーが死んでしまったり、データが飛んでしまったりすること。
また一撃死、強力なトラップなども当てはまる場合がある。
希にカセットのまえでズッコケてカセット自体がティウンティウンしてしまう場合も。
ちなみに元ネタはアクションゲームのロックマンがやられた時の効果音から。
☆関連語☆
ハリ 押し寄せる壁 ランドアーチン
●だいじょうぶ、ふぁみつうのこうりゃくぼんだよ【大丈夫、ファミ通の攻略本だよ】
エンターブレインの攻略本の帯によく書かれているキャッチコピー。
「ファミ通の攻略本は情報が豊富で正確だから安心」という意味で言っているのだと思われる。
しかし、FFT大全を筆頭とした誤植だらけの攻略本が一部存在しており、
皮肉を込めて「大丈夫?ファミ通の攻略本だよ?」と揶揄する声も。
●ぷろぐれ【プログレ】
正式名称プログレッシブロック、直訳すれば先進的なロック
ピンクフロイドが元祖である
ゲーム音楽界の御大である植松伸夫、桜庭がこよなく愛するミュージック
XBOX360用RPGブルードラゴン内で使われてる楽曲のほとんどはプログレである
>>595 前に出たへヴィメタルの項目が、
>※【ヘヴィメタル】は2〜3の曲例が欲しいのと、
>これを入れると他の音楽ジャンルも入れないといけないのできりがない。
>よく書けているので載せたいのですが、上記のことを考慮するとちょっと微妙です。
てなっていたし、音楽ネタはそれだけではネタとして弱いと思う。
●ゲーム音楽ネタの投稿に関して
英雄伝説の名曲「銀の意志」の項目投下についての扱いで
22版545氏の
>ファルコムのゲーム音楽が優れているのは諸手挙げて同意する。
>特に銀の意志はファルコム作品内でも傑作だと思っている。
>だけど、この辞典に載せるのであれば銀の意志単体ではちと弱いと思う。
>たとえば四魔貴族バトルはファンタジー世界で突然メタル曲、スタッフ内でも大反響、
>おおぞらをとぶだったら、3でも感動したけど16年後に8でリメイクした曲をバックに神鳥登場、
>と曲のよさだけではなくそれに付随するエピソードも印象深い。
>だけど、銀の意志はそこまでのネタや伝説になっているわけでもないので必要ないのでは?と思うわけ
という意見に同意して、今後投稿されるゲーム音楽系の項目は
ネタや強烈なエピソードを伴っていることを重視して掲載するようにします。
なお、ゲーム音楽関係の項目投下を著しく制限するのは、
「名曲」と呼ばれる曲はRPG全体でかなり多い上に、キャラやゲーム単体の項目よりもネタや説明の応用幅が狭い。
という理由からで、他の項目も同じくらい厳選して採用するわけではありません。
>>561 >看守に「お前らはウジ虫だ!」と罵られつつ
そこは「ムシケラ」の方が正確だったかと、それがらみで印象に残ってる台詞(やり取り)と言えば一日の強制労働を終えて疲れ切って引き上げてきた主人公たちに対して。
「おいムシケラ!まだ自分の名前を覚えているか?」
rアはい
いいえ
「そうか!だったら明日には忘れられるようにしてやるよ!」
確かこんな感じ。
●よろい‐の‐なか‐の‐ひと【鎧の中の人】
RPGではたまに、全身を鎧兜ですっぽり覆っており、中身が確認できないデザインのキャラが登場する。
普通に考えれば、重い鎧を常時着こなしているわけだから、
体力の塊のようなごつい大男と想像するのが現実的なのだが、どういうわけかRPGに限っては
鎧なんて着れそうにない文系優男だったり(ベルサガのデリック)
鎧なんて似合いそうもない女の子だったり(アルトネのシュレリア、SN3のファルゼン)
敢えて鎧にする必要もなさそうな霊体・精神体だったり(VPのグレイ、BOF4のマスター)
と、鎧の中の人は意外な人物でなくてはならない! という掟が存在しているわけでもないのに
思いがけないものが中に詰まっていることが多い。
たまーに中の人などいない!ってのもあるよな。
鎧が本体とか。
ラジアータストーリーズを思い出した。
戦士ギルドの鎧キャラは、仲間辞典じゃないと顔が拝めないんだよね(一部隠れてるけど)
「鎧の中身は女の子」ってのはメトロイドの影響も有りそうだな。
>>599みたいに呪われた鎧という設定も多い。
ヴィルガストとかな
つーかあれだな、リビングメイル。
●りびんぐめいる【リビングメイル】
リビングアーマーと呼ばれる事も。
直訳するならば、生きた鎧といったところか。
かつて戦争で死んだ兵士の魂が染みついた鎧、などと設定される事が多い。
RPGにおいて出番は多いのだが、戦士の亡霊やさまようよろいなど
ゲーム独自の名前をつけられる事が多い。
たまに鎧をドロップするゲームもあるが、これは倒した相手を着込んでいるという事になるのだろうか?
ちょっと改定。リコの爆弾首輪は既に火薬が抜かれてるとかいう設定もあった気がするが・・・
●りかるど・ばんでらす【リカルド・バンデラス】
ゼノギアスに登場する仲間の亜人。通称リコ。
ディスク1中盤に主人公フェイが収容される都市キスレブの犯罪者収容所「D区画」で
囚人たちに「キング」と呼ばれて畏怖されている亜人。
優勝すれば「キング」の称号を獲得し、更に犯した刑罰を帳消しにされて
自由の身となるバトリング大会に3年間連続で頂点に君臨し続ける男。
優勝すれば自由の身となるのにも関わらず彼が囚人を辞めないのは、
亜人迫害の政策を執ったキスレブの総統を憎み、暗殺するという目的のため。
しかし実際には亜人迫害政策は総統と対立する「教会」派の勢力が画策したものである。
キャラ、ギア(搭乗するロボット)共に典型的なパワーファイターだが、
キャラ必殺技のほとんどが巨大サイズの敵には絶対に当たらない仕様である、
素早さが低い(このゲームでは素早さはキャラごとに固定で、レベルが上がっても変わらない)、
などのどうしようもない数々の欠点があり、まず二軍送りにされる不遇の男。
なお、都市から出ると爆発するはずの首輪を最後まで着けたままだったが、
爆発しなかったことに関しては触れてはいけない。
外見はほとんどストリートファイターのブランカ。
☆関連語☆
固い、強い、おそい 亜人種 塵 しょおー
●やはうぇ【Y.H.V.H.】
女神転生2および真・女神転生2のラスボス(ルートによりラスボスとならないこともある)。
戦闘時のグラフィックは大きな「顔」である。
Y.H.V.H.は旧約聖書に登場する、ユダヤ教、キリスト教が崇める唯一神の名である。
イスラム教では唯一神の事をアッラーと呼ぶが、アッラーはユダヤ・キリスト教の神と
同一であるという教義なのでY.H.V.H.はイスラム教での唯一神でもある。
そんな、万物を創造した至高神の名を持つものを主人公は倒してしまう。
日本のゲームだからいいようなものの、国によってはこんなゲームを出したらかなりまずい事になるだろう。
ただしオリジナルのY.H.V.H.は全知全能の宇宙最高の存在であるという教義なのに対し
女神転生2に登場する「Y.H.V.H.」は「私は宇宙の一部でしかない」とか発言、
真・女神転生2の方も「宇宙が私を生み出す」とか言ってるので
これらは名前が同じだけのニセモノです、と言い逃れもできそうだ。
正直リコなんぞより先生のほうがよっぽどネタky(ry
●くろほん【黒本】
「ファイナルファンタジータクティクス大全」という攻略本の通称。
表紙が黒いのでこう呼ばれる。
誤字・脱字・データの誤りが多いとされる。
特にエルムドア関連の嘘記述が有名。詳細は「エルムドア」の項を参照。
☆関連語☆
エルムドア 大丈夫ファミ通の攻略本だよ ファイナルファンタジータクティクス
>>607 2)スーパーロボット大戦やガンダムゲーム系のスレッドに限り、
「機動戦士クロスボーンガンダム」の略称として使われる。
読みは「くろぼん」だけどな
シリーズものは全体の項目はあっても、単体の項目がない場合が多いんだなあ
逐一書いていってると逆に鬱陶しいだけかもしれんけど……
●ぶれす-おぶ-ふぁいあ-4-うつろわ-ざる-もの【ブレスオブファイア4 うつろわざるもの】
カプコン発売のRPG、ブレスオブファイアシリーズの四作目。PSの他にPC版も出ている。
竜の化身である「リュウ」と、その半身である「フォウル」の二人を主軸とした構成で
物語の進行に合わせて二人を交互に操作して進めていくことになる。ただしフォウル編は
ほとんどイベント扱いであり、自由に操作キャラを変更したりできるわけではない。
このシリーズは通じて暗めのストーリー展開が多いのだが、今作は中でも群を抜いている。
中盤から後半以降は基本的に鬱展開一直線で、エンディングまで鬱になれること請け合い。
また『竜』の概念が独特で、前作までは普通にドラゴンの種族であったのに対し
今作の竜、うつろわざるもの、と呼ばれる存在は、その設定も特殊ながら
外見がなんとも形容しがたいクリーチャーになっていたりして、ちょっと衝撃的。
良くも悪くも、竜に対する既成概念を覆してくれよう。
システムとしては、視点周りの操作性が悪かったりと細かな不満が残る部分もあるが、
基本的にはオーソドックスな作りである。また、やたらとミニゲームが多いのも
特徴の一つで、強制で面倒なものや普通に楽しめるものなど様々あるが
なんと言ってもシリーズ代名詞の「釣り」は語るに外せない。
釣りコンに対応するまでに至ったその完成度は、もはやミニゲームの域を越えている。
☆関連語☆
鬱ゲー 釣り ミニゲーム
>>609 ついでに便乗。
●ぶれすおぶふぁいあ-りゅう-の-つりし【ブレスオブファイア 竜の釣り師】
ブレスシリーズは、完成度の高い釣りのミニゲームで有名だが、
とうとうカプコンはこの釣りのミニゲームだけを切り売りして、
携帯アプリで配信してしまった。
システム自体はBOF4のものとほぼ変わらない。
ブレスの釣りをやりたいが、鬱なのは嫌だという人に勧められるだろう。
>>609 シリーズものって種類によってはまとめるのに困難なのもあるからな・・・・
マイナーだけどシャイニングフォースVは3シナリオで一単体でまとめなきゃいけないから
かなり考えないと書き込めないしなあ・・・ゼノサーガと違って同じ時間軸で動いてる話だし
>>598「熱血大陸バーニングヒーローズ」のナーガを忘れ…る以前に知らない人が多そうだ。
>>604信管が抜かれていると、某誌読者コーナーでのスタッフインタビューで言ってた。
いまいちマイナーなメタルサーガから1つ
●きんにくせいきょう【筋肉聖教】
メタルサーガ砂塵の鎖に登場する宗教団体
「この世は荒野だ。荒野を生き抜くためには、人は等しく身体を鍛えるのがよろしい。
健全に鍛えられた身体には、健全な精神が宿る。
よって、世界人類の皆が等しく身体を鍛えれば、この世は荒野ではなく、平和で明るい世界になる」
という教義の元、西側地域を中心に活動している。
信者は全員ムキムキのマッチョで、男ならビキニパンツ一丁、女はビキニのみという格好が義務付けられている。
(高位信者になると男は兜を被り、女は蝶々マスクを付ける)
ちなみに特定の信者に話しかけるとミニゲーム「筋肉体操」が遊べる。
マッチョであることを除けば至極マトモに見える宗教だが、実は見学に訪れた人を洗脳と肉体改造で強制的に信者にしており
そのため教祖のセント・マッスルには賞金がかけられている。
下手すると主人公も洗脳されてマッチョになってしまうってのも追加したらどうだろう。
●さいそくこうりゃくぼん【最速攻略本】
ゲーム発売と同時に発売される攻略本のこと。
基本的にストーリー攻略やアイテム、キャラクターなどのデータは
中盤くらいまでしか載っていない。
ちょっとしたお役立ちテクニックなんかも載っていることが多い。
買ってすぐにサクサク進めたいプレイヤーにオススメかも。
ただし、後半の攻略、詳細な情報は載っておらず、
多くのゲームは一週間もあればクリアできてしまうので、
完全に行き詰った場合は数週間〜1ヶ月以上先に発売される完全攻略本を待つことになる。
現在は攻略サイトの方が遥かに充実している場合も多いので、
こっちを利用した方が断然良いとする声が多い。
いいじゃないか ただ だし
まぁ、なんだ…あんま買わない方がいいよ…
>>615 TODリメイクの最速攻略本は本体より先に発売されるっていう珍事があったな
>>606 リコってただ戦闘で使いづらいだけだもんな
キャラや行動もこれといって特筆すべき点もないし
>>615 イラスト目的に買うプレイヤーが多いよな
>>617 逆に使いやすくって強すぎるしょーこと、シタン先生の項が無いのが不思議
つっても、先生の行状は他の項目で大体触れてるから
既出をまとめ直すくらいしかないからな・・・
後残ってるのは、Elフェンリルが通常の戦闘だけでなく
バトリングでも使いやすいことくらいでは。
>>620 敵ギアの何割かはあの人の作品ってのもあるw
>593
>元ネタはアクションゲームのロックマンがやられた時の効果音から。
食ってたベビースターラーメン吹いたわ。
●したん【シタン】
ゼノギアスの仲間キャラで通称「先生」、戦闘においては攻撃・回復・補助をこなす万能キャラで、
後半から刀を使い始めるため、攻撃力がさらに上がりバランスブレイカー一歩手前の性能を誇る。
加入時期が早いこともあって一軍は主人公・先生・あと誰か・・・ってな人も多かったと思われるが、
特筆すべきはネタの塊たるその存在に有る。例としては
・しょおー
・叩けば埃が出るってレベルじゃねーぞ!な経歴と目的。
・真実を知っていながら(あえて)黙っている場面が度々ある。
・マッドサイエンティストの気があると思われえる言動。
・というかコクピットを弾頭として撃ち出す兵器なんぞ開発している時点で十二分にマッドです先生。
・さらに敵のロボ(特にソラリス製)にはかなりの確立でこの人が開発に関わっている。
などなど話題には事欠かない愉快なお方。
ゼノサーガシリーズにジンという名のそっくりさんが登場するが、
彼との関連性は特に明言されていない。
☆関連語☆
ゼノギアス しょおー ソイレントシステム 裏切り
とりあえず書いてみた。
経歴は詳しく書くと、
村はずれに住む医者の先生→元敵組織の幹部→でも今は味方→
→実は黒幕たちの側近で主人公監視してました→ウソウソ心はずっとミ・カ・タ♪
【裏切り】で触れられてたから省いたけどコレで合ってる?
妻子持ちな事とか、本名のこととか、ヘイムダルとフェンリルの事も書きたかったけど
長すぎな上にただのキャラ紹介になっちゃいそうだ
シタン先生はその強さ自体が「こいつ裏切るんじゃねーの?」とプレイヤーに思わせるフラグなんだと思う。
だからこそ「ウソウソ心はずっとミ・カ・タ♪」という流れが映える。
>>624 酷い先生だw
この内容をどうまとめられるかが問題だな
あれか、味方→敵→味方のウルトラCか。
ガリもびっくりだなw
裏切りっていえばFE蒼炎・暁のジルも凄かったな。
敵から見方から説得(すると見せかけてされる方)を重ねて自軍と敵軍をフラフラしてたようなw
蒼炎中盤のあれは極悪なトラップw
でも十分すぎるほど伏線はあるから、憎めないトラップだよな
裏切りといえば、ラングリッサーのどれだったか
なんか主人公が選択し次第で裏切りまくって
人界魔界天界全て滅ぼすルートがあると聞いたことがあるような
面白いけど、ティウンティウンティウンってRPG用語か?
それが通るなら、108式波動球とかは通ってもいいよな
>>632 不思議のダンジョン系だとたまに使われるな。
だが普通のRPGで使ってるのは聞いたことない。微妙だ。
●こうえき【交易】
他の商人や別の地方を相手に、互いの持っている商品や特産物を交換したり売買すること。
普通のRPGでこれをやろうとしても、通常は商品の値段が全国的に統一されているので儲けが出ない。
ただし幻想水滸伝シリーズや太閤立志伝シリーズではシステムとして存在し、
これを行ってちゃんと利益を出せるようになっている。
基本は安く売っているものを他の地域に持っていって高く買ってもらうこと。
ただし際限なく稼げないように、値段が相場制になっていたり
商品が在庫制になっていたりと、工夫しないと儲けが出ない仕様であることがほとんど。
地味かつ地道な作業になりがちだが、やりようによっては大もうけできる。
>>631 ラングリッサー2なら争いを無くす、という目的で
光の軍勢→帝国→魔族→独立
と、裏切り続けて本編に登場する敵、味方をほとんど(神含む)殺してたな。
あと、4でも人間を裏切って魔族につける。
こっちでは恋愛要素が加わっていた上、幼少時に出会った姫、幼いころから
一緒に育った義理の妹も敵になるため、人によってはこっちの方がつらいかも。
まあ、ラングリッサーでネタを作るなら超兄貴やカラオケ、牛丼、温泉のぞき等に
命を掛ける隠しシナリオの方が面白いかもしれないけど。
意外な項目が無かったみたいなので投下
…既出だったらごめん
●かこ【過去】
1)背負っているもの。大体悲惨。
普段は明るいがたまに影を見せるキャラと、普段から影のあるキャラがよく背負っている。
2)囚われるもの。1)と同じく嫌な__、もしくは__の罪を気にし過ぎている場合と、幸せだった__にすがりつく場合がある。
うまく表現されていると多くのファンがつく。やり過ぎるとウザい。
3)大概のRPGはシリーズが進むと、第1作目の過去の話を出したりする。時代の流れがナンバリング順でない、幻想水滸伝やサモンナイトの様なシリーズもある。
元々__を考えて1を作っていた訳ではないので、大体矛盾が存在する。
3)飛ぶもの。現在の問題の解決、または未来を変えるため、今は失われた何らかの力やアイテムなどを入手するために行く。
歴史を変えるべく__に飛んだ敵を追って飛ぶ場合もある。
とりあえず、まとめてみた。推敲お願い致します
スカーフェイスの項目書こうと思ったが、顔に傷がある女キャラ誰かいたっけ?
●らんぐりっさーのかくししなりお【ラングリッサーの隠しシナリオ】
ラングリッサーシリーズの2以降の作品には特定の条件を満たすことでプレイできる隠しシナリオがいくつか用意されている。
しかしその内容はふざけたものが大半である。例を挙げると
2…【筋肉の神殿】。謎の神殿に侵入した主人公達。しかしそこに待ち受けていたのは同社のSTG「超兄貴」に登場するムキムキの兄貴達だった……
3…【新説・森のギュードン屋】。道に迷った一行は森の奥で幻の料理「ギュードン」を出す店を見つける。しかし閉店まであとわずか。時間内に店に入りギュードンを食べることができるのか?
4…【ラリオハ温泉紀行 湯気の向こうに】。進軍中温泉に立ち寄った主人公達。そこで男性陣がする事は一つである。警備兵や警備モンスターを倒し、あるいは買収し女湯を目指せ!!
5…【熱唱】。謎の施設KARAOKEの招待券を手に入れた主人公達。そこに立ち寄った主人公達はもはや隠しシナリオの常連と化した兄貴達と歌で対決することに……
他にもクイズをしたり歴代主人公が対決したりバーゲンに行ったりとやりたい放題。ある意味シリーズの名物となっていた。
>>635 既出かどうかはわからないけどこういうの結構好きです。
お借りしてちょっといじらせてもらって・・・
●かこ【過去】
1)RPGで主人公たちが冒険する世界の1つ。
アクシデントで飛ばされるものから自由に行き来できるものまで使われ方は様々。
2)RPGの登場人物が背負っているもの。大体悲惨。
3)RPGの登場人物が囚われるもの。うまく表現されていると多くのファンがつく。やり過ぎるとウザい。
4)シリーズもののRPGの製作者がすがるもの。
しかしながら設定に関するシリーズファンの目は製作者の気持ちよりシビアであるような気がする。
テンポ重視でいじりましたが説明不足過ぎでしょうか。
ネタ度の低いと思う順に並べ替えてみましたがいかがでしょうか。
初改編ですが参考になれば幸いです。
>>632 そもそも元ネタがアクションゲームだしなぁ…。
アッー!なら実況スレでよく聴くけどやっぱりRPGだけじゃない
●ふぇいんと【フェイント】
戦闘技術の一つで、特定の動作をしようとするふりをして別の動作を行い、相手を撹乱すること。
技やスキルの一種としてよく登場し、
相手の動作に制限を加えたり、こちらの行動を成功させやすくする。
個数限定だったり入手難だったりするアイテムを手に入れた直後に
wktkしながら使用するものの、
後々もっと有効な利用手段が判明して('A`)ってなることもフェイントって言わね?
ドラクエ8の斧騒動みたいなやつ。
☆使用例☆
「キングアックスTUEEEEE」
「ちょw、それは__だぞ」
意外にも無かったので。
●すとーりー【ストーリー】
RPGにおいては、オープニングからエンディングを迎えるまで(時として、エンディング後や公式の小説なども含む。)の話のこと。
稀にこれがないRPGも見受けられる。
スーファミ黎明期くらいまでは一本道のRPGが多かったが、スーファミ中期あたりから、プレイヤーの選択によってストーリーが変化していく、通称「マルチストーリー」や「マルチエンディング」が目立つようになった。
続編という観点では、純粋にこれが繋がっているものや、世界観のみ共有で繋がっていなかったり、繋がっていない様に見えて実は繋がっていたり…とシリーズによって様々である。
また、これが悪い、もしくは短いor長いor意味不明だと高確率で糞ゲーの烙印を押される。
RPGを語る上で、良くも悪くも重要なポイントであることは間違いない。
●ないとがんだむ-ものがたり-すりー でんせつ-の-きしだん【騎士ガンダム物語3 伝説の騎士団】
SD騎士ガンダム物語「円卓の騎士編」をRPG化したファミコンソフト。
魔法や必殺技を使う際に消費するMPは、メンタルポイントの略で、0になると気絶してしまい
HPが0になった時と同じように扱われてしまう。
敵を倒したり人助けをすると「名声」というステータスが上昇し、
逆に、敵に負けたり、モンスターに襲われている旅人をスルーすると
名声が大幅に減少してしまい
これが低いと仲間になる時期が遅くなるキャラがいたりする(一人だけだが)。
仲間キャラは12人だが、中盤で2パーティに別れて行動する。
その際、分割直後に自動セーブされてしまう上に、メンバーの交換はできないので
迂闊な振り分けをするとクリアが非常に困難になるので注意。
その他はとりたてて特徴のないRPGだが、ゲームバランスは良好で、
ストレス無く遊べるゲームである。
プレイ時間は20時間くらい。
円卓の騎士の捕捉にあった文に修正&追記。
元々別のゲームなんだし、結構長かったから項目別にした方がよくね?
●おとも【お供】
1)貴人や主人に一緒についていく連れの者。
あるいはそのような役割のキャラ。
ドラクエ4のアリーナでいえばブライとクリフトがお供である。
2)メインとなるモンスター、強いモンスター、
ボスモンスターなどと一緒に現れる連れのモンスター。
必ずしもメインのモンスターより弱いとは限らないので注意。
●ぱわぷろくんぽけっと7 たいしょうぼうけんたん【パワプロクンポケット7 大正冒険譚】
ブラックでエロゲ臭くて独特のセンスが信者を生み出しているパワプロクンポケットの七作目。
表は野球部分のダメダメさとエロゲ臭さを加速させた怪作だが、裏であるこちらはクオリティも
申し分ない。裏モードがRPG方式なのは3作目。
舞台は大正12年。概要は莫大な借金を抱えた私立探偵である主人公が借金返済を目的に
野球人形と言う機械人形を作り上げてそのコンテストで賞金を得て借金を返済するのが目的だったが、
その過程で我威亜党(がいあとう)という世界政府を目指す秘密結社との戦いに巻き込まれていくストーリー。
最終的なボスはシリーズファンならおなじみの亀田。
シンプルながらバランスがよく、楽しめはするが根本は強力な野球人形を作ることが目標である。
大正時代というだけあって当時の社会運動や日本軍部の腐敗、第一次大戦の戦後の状況などもネタになっている。
歴史を知っていればニヤリとできるネタも少なくない。
敵キャラクターはかなり安直なネーミングがされており、またシンプルこの上ないものが揃っている
・犬系
・農民
・武装市民
・ギャング
・亡霊
・機械兵士
・戦闘員
・機関銃士や兵士など軍人
の面々であり、敵の強弱は敵の名前の頭に「強い、弱い」を付け(普通の場合何もつかない)、犬系なら
野犬→番犬→狼と実に分かりやすい。
武器は現実にある拳銃や名刀が多く登場する。
各登場キャラクターは表の今までのシリーズに登場したことあるキャラが登場し、職業がバラエティに富んでいる。
(陸軍軍人、海兵、貴族、芸者、士族、貧乏な狩人、元スパイ、忍者の末裔の新聞記者etc)
ワンプレイの時間は短いが、パワプロのサクセスと言う点では長いのがネック。
ちなみに投手でも野手能力をあげることが可能で、このソフトにあるバグをうまく使えば野球漫画のような
松坂並みの速球に針の穴を通すコントロールを持ち無尽蔵のスタミナを持ちイチローのような身体能力に松井秀樹を越えるパワーを持つ
怪物選手を作成することが可能である。
誰かうまくまとめなおしてください。初めて書いたから要領がつかめません
●ぱわぷろくんぽけっと7 たいしょうぼうけんたん【パワプロクンポケット7 大正冒険譚】
ブラックでエロゲ臭くて独特のセンスが信者を生み出しているパワプロクンポケットの七作目。
裏モードがRPG方式なのは3作目。
舞台は大正12年。借金を抱えた私立探偵である主人公が借金返済を目的に野球人形のコンテストで賞金を得て
借金を返済する目的だったが、 その過程で我威亜党(がいあとう)という秘密結社
との戦いに巻き込まれていく。 最終的なボスはシリーズファンならおなじみの亀田。
シンプルながらバランスがよく、楽しめはするが根本は強力な野球人形を作ることが目標である。
大正時代のネタが多く含まれており、 歴史を知っていればニヤリとできるネタも少なくない。
敵キャラクターはかなり安直なネーミングがされており、またシンプルこの上ないものが揃っている
・武装市民
・ギャング
・亡霊
・機械兵士
の面々であり、敵の強弱は敵の名前の頭に「強い、弱い」を付け(普通の場合何もつかない)、
犬系なら 野犬→番犬→狼と実に分かりやすい。
武器は現実にある拳銃や名刀が多く登場する。
各登場キャラクターは表の今までのシリーズに登場したことあるキャラが登場し、職業がバラエティに富んでいる。
ワンプレイの時間は短いが、パワプロのサクセスと言う点では長く、難易度が高いのがネック。
ちなみに投手でも野手能力をあげることが可能で、このソフトにあるバグをうまく使えば野球漫画のような
攻守投万能の選手を作り上げる事も可能。
いらないと思う部分を削ってみた。改悪かも。
649 :
647:2007/04/04(水) 16:55:21 ID:/0MM26+s0
>>648 まずはサンクス
なんだけど俺が書いたのよりはうまく削ってあるんだけど、削っちゃいけないものまで削った気がする
けど俺もそこがわかんねえや
パワプロシリーズってここまでボロクソに叩かれてたのか?
知らなかった
叩かれてるか?
エロゲ臭いとか野球部分がダメダメになってるとか
叩かれてるかはしらんがサクセス表のストーリーは野球なのに
悪の組織と戦ったりサイボーグになったりターミネーターだったり
戦隊物だったりとめちゃくちゃだから。
何より7の表は野球がクソゲーに成り下がってるから
6までは不便なりに進歩を続けてきて不自由なりの楽しさがあったけれど、
7ではそれを根っこから壊してしまってる
三遊間に打てば内野安打、サード強襲の速いゴロで三塁打の超天然芝、
一塁から直接三塁へ走ろうとするバグ、ランナー一塁でセンター返し
したら二塁フォースアウトになるほど狭い球場と遠近むちゃくちゃで
操作しにくい外野などで試合なんてやってらんない。
なるほどなー。それはひどい
ならそう言われても仕方ないか
●ふうらいのしれん-でぃーえす【風来のシレンDS】
ニンテンドーDSで発売された、初代SFC版風来のシレンのリメイク。
新ダンジョン、新モンスター、新シナリオが追加されている。
敵から受けるダメージが初代の半分程度だったり、
新ダンジョンにアイテム持ち込み可だったりと難易度はかなり下げられている。
難易度自体は低いのだが、突然死・・・というか突然フリーズが結構頻繁に起こるのが怖い。
ゲイズに催眠術をかけられたり、画面外にいる敵から矢を撃たれたりしただけでフリーズすることがある。
フリーズすると中断せず電源を切ることになり、死んだことにされ手持ちのアイテムを全部消失する。
SFC版にあった自動セーブ機能がついていないのが致命的な欠陥となってしまった。
そこまでアンチ寄りなら、乗せる必要が無いと思うがね
まあ、乗せるんだったらこんな感じでどうだ?
●ふうらいのしれん-でぃーえす【風来のシレンDS】
ニンテンドーDSで発売された、初代SFC版風来のシレンのリメイク。
ダンジョン、モンスター、シナリオなどが若干追加されている他、
タッチペン操作(ボタン操作も可)・2画面対応など、遊びやすく改良されている。
特定の場所の難易度が下がっていたり、少々バグがある、オートセーブが無いなどの欠点もあるが、
それでも相変わらずの中毒性の高さは健在。
今日も電車の中で、風来人たちは「黄金のコンドル」に向かってひたすら歩きつづける・・・
確かにアンチ寄りすぎたかもしれん
でもフリーズ仕様だけは載せておくべきだと思う
辞典買いする人もいるだろうから
パワポケのシナリオは毎回神だぞオイ
ただエロゲくせーんだよ彼女がwww
まあそこがいいんだが
>>657 同じくらいの割合で長所を誉める文章され添えれば
多少アンチよりでも構わないと思うがなあ。
●にゃ【にゃ】
主に猫系の亜人が使う語尾
●にゃ【にゃ】
主に猫系の亜人が使う語尾
基本的に、推定20歳以下の少女キャラが用いる事が多いのだが
たまに渋いおっさんや、攻撃的な青年もこの語尾をつかって
プレイヤーをなんとも言えない気分にさせてくれる。
☆使用例☆
一分でバラバラにしてくれる__(CV:増谷康紀)
ぶっちゃけ、パワポケは麻薬プラントのシナリオで休憩手段が山羊と一緒にすごしてアッーに吹いた。
おまいら、自分とこのゲームの同人は禁止でも同人でもやらんノリは平気でやってくれるのなw
ときめもファンドで散々もめた某漫画のアニメ化にも一枚かんでるし。
664 :
647:2007/04/04(水) 20:22:57 ID:NQQ84/Oh0
●ぱわぷろくんぽけっと7 たいしょうぼうけんたん【パワプロクンポケット7 大正冒険譚】
ブラックでエロゲ臭くて独特のセンスが信者を生み出しているパワプロクンポケットの七作目。
裏モードがRPG方式なのは3作目。
舞台は大正12年。借金を抱えた私立探偵である主人公が借金返済を目的に野球人形のコンテストで賞金を得て
借金を返済する目的だったが、 その過程で世界制服を目指す我威亜党(がいあとう)という秘密結社
との戦いに巻き込まれていく。 最終的なボスはシリーズファンならおなじみの亀田。
シンプルながらバランスがよく、楽しめはするが根本は強力な野球人形を作ることが目標である。
大正時代のネタが多く含まれており、 歴史を知っていればニヤリとできるネタも少なくない。
冒険と言うミッションの題名は映画のパロディである。ラストには衝撃の展開が待っている。
敵キャラクターはかなり安直なネーミングがされており、またシンプルこの上ないものが揃っている
・武装市民
・ギャング
・亡霊
・機械兵士
等の面々であり、敵の強弱は敵の名前の頭に「強い、弱い」を付け(普通の場合何もつかない)、
犬系なら 野犬→番犬→狼と実に分かりやすい。
武器は現実にある拳銃や名刀が多く登場する。
各登場キャラクターは表の今までのシリーズに登場したことあるキャラが登場し、職業がバラエティに富んでいる。
ワンプレイの時間は短いが、パワプロのサクセスと言う点では長く、難易度が高いのがネック。
ちなみに投手でも野手能力をあげることが可能で、このソフトにあるバグをうまく使えば野球漫画のような
攻守投万能の選手を作り上げる事も可能。
最後に蛇足
ちなみに表の野球部分は狂っている
6までは不便なりに進歩を続けてきて不自由なりの楽しさがあったけれど、
7ではそれを根っこから壊してしまってる
三遊間に打てば内野安打、サード強襲の速いゴロで三塁打の超天然芝、
一塁から直接三塁へ走ろうとするバグ、ランナー一塁でセンター返し
したら二塁フォースアウトになるほど狭い球場と遠近むちゃくちゃで
操作しにくい外野などで試合なんてやってらんない。
長くなってしまったかも
>>662おいおい、しゃべる猫は含まれないのかYO!
●ごび【語尾】
特定のキャラ、職業人、地域住民、種族がセリフの後にほぼ常に付ける口癖。
田舎風なら「〜だべ」、猫に関連するなら「〜にゃ」、体育会系なら「〜ッス」等。
非常に簡単にキャラクターの個性を設定できるので、RPGに限らず多用される。
制作側からすると、複数の人間がそれぞれ別のシナリオを担当するとき、
そのキャラクターの言動に多少揺れ幅があっても語尾さえ統一しておけば
何となく同じキャラクターっぽく見えるので使い勝手が良いというところか。
☆関連語☆
口癖 口調 にゃ
●くちょう【口調】
言葉遣いの全体的な傾向。
ですます、舌足らず、下町、お嬢様、じいや、ロボ、萌え、など非常に多様である。
統一感を持たせることで、キャラクターに個性を付ける。
その点で口調=個性であるといっても過言ではない程、キャラ設定に重大な影響を与える。
口調一つで好きキャラと嫌いキャラが別れることもあるだろう。
現実では普通、場面、相手によって口調を使い分けたり、年齢の変化と共に変わったりするものだが、
ゲームでは誰が相手であろうと、あるいは成長しても常に一定の口調でしか喋らないキャラも多い。
現実で友達相手に「〜です」「〜ます」とか喋っていたら単なる変人だろう。
また人間は意外性に弱いもので、
普段敬語で話すキャラが敵の仕打ちに激昂して乱暴な口調になったり、
あるいは普段おちゃらけたキャラが急に丁寧語を使い出したりすると、
そのキャラの意外な一面に胸が熱くなるのである。
☆関連語☆
口癖 語尾
>現実で友達相手に「〜です」「〜ます」とか喋っていたら単なる変人だろう。
俺の周りは自分含め変人だらけか・・・orz
>>662 すいません、スレチだとは思いますが、使用例のゲームを教えて下さい。
本題
●さくらば-もとい【桜庭統】
に追加お願いします
なお、テイルズシリーズ(TOP、TOD)にはピアニストの「サクラバ」として登場、BGMを弾いてくれる。TOAにも名前だけは出てくる。
全くのスレ違いだが
男が「そりゃないわ」とか「うるさいわ」とかって抑揚つけりゃ大丈夫かな
喋ってると違和感ないのに書き出すと変にみえる
>>668 ロックマンXコマンドミッションの最初の8ボス
高機動山猫型レプリロイド
ワイルドジャンゴーの戦闘開始時のセリフ。
ちなみに、戦闘中もにゃーにゃー言ってくれる
WA5でもやるせない猫状態になったら語尾にニャをつけて喋るな。
30代のグレッグですら渋い声で「〜だニャ」とか言う。
>>670 thx!!
…それを理由に買うのも、辞典買いなのか?
●めいん-きゃら【メインキャラ】
必ずパーティに加入し、話の中核となるキャラ。主人公とヒロインは、ほぼこれに該当。
仲間にしなくてもいいサブキャラや、脇役に比べ
・メインイベントに絡む
・重要な台詞が多い
・技が多い、強い
・特殊な武器、能力が使える
などの優遇処置がある。
たまに、サブキャラの方が強かったり、人気があったりする。
また、____のはずなのに、空気なキャラも居たりする(例:転生学園幻想録、FF12)。
☆関連語☆
空気 空気主人公
聖水の項目、ほとんどドラクエ限定の説明だからとりあえず書き直してみた。
なんか他に付け足すことってあるかね。
●せいすい【聖水】
聖なる力で清められた水。
魔を遠ざけ、撃退する効果を持ち、
エンカウント率を下げたり呪いを解くアイテムとして登場する。
●やっと-なまえ-で-よんでくれた【やっと名前で呼んでくれた】 に追加。
2)日本一ソフトウェアのお家芸。
毎回ではないが、この展開を好む。
「ソウルクレイドル」のヒロインは物覚えが悪く、
人の名前を覚えられないという設定だったため、
一部のファンにはその時点でバレバレで「またこれか」などと言われた。
●しぇりー【シェリー】
ウルティマのアイドル。ロードブリティッシュ城に住み着いているネズミ。
人間の言葉を話し、ロードブリティッシュ本人とも知り合いである。
狭い穴や鉄格子を抜けるという特技を持ち、彼女の力を借りなければ重要アイテムを取れない場面もある。
小さいネズミなので能力値が低く戦力としては向かないが、
レベルを上げて能力値をアップさせれば最強の武器も装備できる。
弱いキャラを鬼のようにレベルアップさせるのがマニア心をくすぐるのか、ラストまで連れ歩く人も多い。
人間以外の仲間は彼女だけというのも人気のひとつかもしれない。
>>673 FEシリーズでは一次的に魔防をアップさせるアイテム、っていうのも追記で。
>>676 そう言えば全作何周もやってるけど、
あのアイテム使ったのって聖魔で1人旅やったときだけだw
●まーじゃんたいせん【麻雀大戦】
1992年、ファミコン末期にニチブツ(日本物産)から発売されたソフト。
現在のニチブツは脱衣麻雀のメーカーとして有名だが、家庭用ゲーム機用のこの作品は当然ながら脱衣は無い。
全体的にドラクエのような雰囲気で、フィールドを歩いて敵がいたら麻雀で勝負し、勝ってレベルを上げて進んでいく。
町でイカサマアイテムを買ったり、MPを使ったりしてツミコミなどのインチキをすることもできる。
ていうかタイトル画面のレイアウトとかマップ構成とか「じゅもん」コマンドとかどうみてもドラクエです、本当に(ry
なに切る?
___________________________ __
│二│三│四│伍│ │ │ │ │ │ │ │ │ │|六|
│萬│萬│萬│萬│白│白│白│発│発│発│中│中│中│|萬|
ちなみにAIは中を切る。こんなところまでドラクエっぽい。
●てっかい【鉄塊】
それは剣というにはあまりにも大きすぎた。
大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それはまさに鉄塊だった。
ドラッグオンドラグーンに登場する最強の武器。
このゲームは凝ったデザインの武器が多いが、その中でも群を抜いた巨大さを誇る大剣。
初期状態ですら主人公の身長より長いのに、鍛える度にぐんぐん伸びて太くなっていく。
攻撃速度こそ遅いものの、そのリーチの長さゆえに敵が近づく前に迎撃することができ、
攻撃→敵がひるむ→その間に攻撃→更に敵がひるむ→(ryのずっと俺のターン状態が味わえる。
加えて攻撃範囲もかなりの広さをカバーでき、多数の敵相手でも楽に封殺できる。
また、攻撃力も全武器中最高で固い敵も紙のようになぎ倒す。
おまけにとあるステージをクリアすると必ず手に入るため、入手も簡単。
正直これ一本あれば他の武器いらない。(新宿END希望者除く)
群がるザコをこれでばったばったとなぎ倒していく様はまさに狂戦士。
複数ルートあるこのゲームのラスボスの中で、
唯一地上で戦うカオスドラゴンとの戦いにおいても有効で、
見た目も中身もまさにドラゴン殺し。
いくらなんでも文章として明らかにまとまりがないのはどうかと。
●ぱわぷろくんぽけっと7 たいしょうぼうけんたん【パワプロクンポケット7 大正冒険譚】
育成ADVパワプロクンポケットの七作目。 裏モードがRPGとなっている。
表は野球部分のダメダメさとエロゲ臭さを加速させた怪作だが、裏モードは申し分ないクオリティである。
舞台は大正12年。
概要は莫大な借金を抱えた私立探偵である主人公が、
借金を返済するためにコンテストの賞金目当てに野球人形と言う機械人形を作り上げる。
その過程で我威亜党(がいあとう)という世界政府を目指す秘密結社との戦いに巻き込まれていくストーリー。
最終的なボスはシリーズファンならおなじみの亀田。
大正時代というだけあって当時の社会運動や日本軍部の腐敗、第一次大戦の戦後の状況などもネタになっている。
武器も実在の銃器がモデルとなっており、元ネタを知っていればニヤリとできるネタも少なくない。
また、歴代シリーズの登場キャラが登場し仲間になるが、職業がバラエティに富んでいる。
(陸軍軍人、海兵、貴族、芸者、士族、貧乏な狩人、元スパイ、忍者の末裔の新聞記者etc)
ワンプレイの時間はRPGとしては短いが、パワプロのサクセスと言う点では長いのがネック。
ちなみにバグをうまく使えば野球漫画のような
松坂並みの速球に針の穴を通すコントロールを持ち無尽蔵のスタミナを持ち
イチローのような身体能力に松井秀樹を越えるパワーを持つ怪物選手を作成することが可能である。
独特の世界観と豊富なパロディで、シンプルながらバランスがよく楽しめるが、
本来の野球ゲームとしての面はかなり破綻しており、本末転倒という感がある。
似たような項目があったような気もするが
●つき‐ささった‐けん【突き刺さった剣】
岩や台座に突き刺さった剣。
引き抜くことができるのは選ばれた勇者のみ。というおなじみのブツ。
抜けないのなら掘り出せばいいんじゃないかというツッコミは野暮なのでよそう。
この設定が多用されるのはアーサー王伝説の影響が大きいと思われる。
例)WA2 アガートラーム、聖剣伝説シリーズ 聖剣、イリスのアトリエ2 アゾット剣
☆関連語☆
カリバーン
岩に刺さったままのエクスカリバーを振り回せるゲームがあってな。
そういえば悪魔城シリーズは出てないな。一応最近はARPGなのが多いが。
刺さってる岩ぐらい斬れないようじゃ名剣と言えないんじゃないかというツッコミはしていいの?
剣がそもそも切れ味悪いから
名剣ってのもそれとなくいわく付けた象徴的なものだろう
刺さってる時点で充分名剣じゃね?
岩を切れるかどうかは持ち主の技量次第って事で
そもそも、返しみたいなものがない刃ならそんなに力入れなくても普通にすっぽ抜けるだろ、というのは無しか?
そのはずなのに抜けないから凄い剣だ、って話なんじゃねえか。
まあ常人に抜けたらただの剣だよな
ファンタジーというものを理解しないでよくRPGできるなという気もするが。
初代のメガテンに魔物ごと岩に突き刺さった剣が無かったっけ?
シャドハフロムにも台座に刺さったまま振り回す剣があるぜよ。
抜けないのは『魔法の力』が働いているからである。
RPGじゃないけど、らんま1/2の満願丸思い出した。
あれは100万人目の挑戦者のみが抜ける刀だったなw
別にドラクエに限らないと思うので、ちょこっと改変。
●あなた-しってますか?【あなた知ってますか?】
町人に話しかけた時にたまに返ってくる質問。ここでプレイヤーは、「はい」か「いいえ」かを選択する。
「はい」を選んだ場合、「すごいですよねぇ」など話し手の個人的感想が聞けることが多い。
「いいえ」を選んだ場合は、高確率でプレイヤーにとって有益な情報を教えてくれる。
他にも「おぬし、知っとるかの?」や「ねえ、知ってる?」などのバージョンもある。
●せいじん【聖人】
死後、二回以上奇跡を起こした人間の事を言う
RPG世界では、大抵実は聖人などではありませんでしたとオチがつく
現実世界では、聖人認定されるにはヴァチカンの許可が必要
●ほーくあい【ホークアイ】
聖剣伝説3の主人公候補の一人。砂の要塞ナバール出身のシーフ。
攻撃力は低めだが二刀流でそれを補っており、ゲームの仕様上必殺技ゲージがたまりやすく
またクラスチェンジによっては便利な特技を覚え、攻撃も特技も優秀な万能キャラとして人気が高かった。
聖剣3の時点で17歳だったので、19年前の世界である聖剣HOMには登場しないはずであった。
しかし聖剣HOMにも無茶苦茶強引な後付け設定により登場することになる。
実はホークアイは捨て子であり、ナバールに引き取られた時点から1歳として数え始め、
そのとき既に生まれてから3年ほどたっていたので、実は聖剣3の時点で19歳以上だった・・・というのである。
主人公候補最年長と思われていたアンジェラ(聖剣3の時点で19歳)よりも年上だったということになる。
■eは強引にでも人気キャラを出しとけば売れるとでも思っていたのかもしれないが、
設定を思いっきり捻じ曲げてまで登場させたことで逆にキャラ人気を下げてしまったのは言うまでもない。
●ふつうにぷれいしてたらぜったいにきづかない【普通にプレイしてたら絶対に気付かない】
PS1以降に発売されたRPGにありがちな要素の一つ。
____イベント(フラグ)や____装備(入手方法)などが多い。
ちなみに、システムの隙を突いた裏技はこのように呼ばれない。
攻略本や解析などによりそれが明らかになる。
制作者が意図的に仕組んだものが大半であるが、別に意図的に仕組まれてはいないが、結果的にこう呼ばれることもある。
☆関連後☆
裏技 隠し要素
>>697 例を挙げればスパロボでいつの間にか仲間になってるイザークとかが意図的じゃないタイプだな
他にもっとメジャーな作品でないものか・・・
FF9のエクスカリバー2とか、ミンサガの青の剣とか
それは意図的じゃね?
VPのAエンドとかTOEのブルーアース、TOSのプレセアの隠し秘奥義なんかはどうよ
アンサガのマップ移動、は置いといてw
アークザラッド1、主人公の家を25回(だったか?)出入りフラグとかかな?
アンサガはぼろぼろ出てきそうだなwww
大いなる遺産のコールの書とか。
まとめになかったので書いてみる
●こーるのしょ【コールの書】
騎士ガンダム物語 大いなる遺産に登場する隠しアイテム。
使用すると、道具屋で購入したカードダスから
騎士やモンスターを召還して、オートで動くパーティキャラにする
コールの魔法を覚える事ができる。
このカードを戦闘に使用する、というのはカードから発展した
騎士ガンダム物語において、目玉システムと言っても過言ではなく
事実、当時のゲーム誌はこの魔法をクローズアップして紹介していたのだが
このアイテムがある洞窟へ行くためには、船を入手した上で
特定の町でセーブした後、電源を切ってセーブを読み込む事で
本来入る事ができない湖の中に船を移動させるという
裏技どころか、バグ技じゃないのかと思うような方法をとらなければならなかったりする。
また、召還したモンスターをカードに戻すリコールの書なる物もあるのだが
こちらの洞窟も、コールの書ほどではないが、結構理不尽な隠し階段がある。
☆関連語
普通にプレイしてたら絶対に気付かない 隠し要素
>>690 2のクチナワの剣かな?
アンサガは全身鎧やら
約束でLP回復やら、待機がL3ボタン押し込みやら
もうぼろぼろと・・
706 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/06(金) 22:28:27 ID:T/0imvSV0
コールの書は自力で発見できたが
リコールの書なんて攻略情報なしに絶対見つからんよなw
しかもリコールなんて使いどころが難しすぐる
コールも呼び出すカードダスは攻撃力の弱い体力バカばっかしだしな
>>696 人気あったから無理矢理出したってのは考えすぎではないかい?
人気狙いだったらリースの両親を背景扱いにはしないだろ。
>>696 キャラ人気下げたってのも本当?
下がるほどの人気がそもそもあったようなキャラではない気が…
むしろスクウェアの人気がさらに下がっただけだとオモw
どうでもいいかもしれんけど、まとめサイトで
レッドウルフの項目が消えてたんで追記しつつ書き込んでみる
●れっど-うるふ【レッドウルフ】
メタルマックス1及びRに登場する、ハンター(賞金稼ぎ)。
同名の赤い戦車に乗っており、「赤い悪魔」の異名を持つ。
とにかく渋い奴です。戦車も本人も。
「赤い悪魔」と恐れられてはいるが、最初のダンジョンでピンチに陥った主人公を助けてくれた上
その奥にあった戦車を「こんなポンコツいらんから好きにしな」と譲ってくれる意外といい人。
その後、主人公は賞金首「ゴメス」のアジトで卑劣な罠にかかり瀕死となった彼と再会。
彼の戦車と「赤い悪魔」の称号を譲り受ける。
このゲーム、手に入れた戦車に好きな名前が付けられるんだが、
この戦車だけは、あえて「レッドウルフ」で行く奴も多いと思う。
終盤でも全く遜色ない性能で、形、色共にカッコよく
思い入れも強くなるため最後まで使う奴もかなりいるだろう。
なお、レッドウルフ(車両)はイスラエルの戦車「メルカバ」をモデルにデザインされたゲームオリジナルの車両。
710 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/07(土) 13:36:49 ID:ChmaeDTp0
●たんきがけ【単機駆け】
主にSRPGにおいて、ユニット単体で敵に突っ込んでいくこと。
当然敵の攻撃は集中し、普通に考えれば自殺行為。
だが十分に育ったユニットであれば敵の攻撃を物ともせず、
反撃や広範囲攻撃などを駆使して効率よく殲滅できる。
●でんげきぷれいすてーしょん【電撃PlayStation】
メディアワークスが出版しているプレイステーション専門誌。
隔週刊であるため情報スピードでは週刊誌に負けるがその分攻略などが充実している。
RPGには特に力を入れており「GO GO RPG」という専門コーナーで密度の高い攻略や紹介を行っている。
他に印象的なコーナーとして「はじめて物語」がある。これは毎回1本のゲームを取り上げ、内容や操作について漫画で紹介するもので、
ただの記事より雰囲気をつかみやすいと人気がある。メーカー側からも好評らしく、シャイニングフォースイクサでは公式サイトにも転載された。
またこの雑誌には面白いものならばマイナー作品でも取り上げるという傾向があり、
東京魔人学園やガンパレードマーチのヒットは他誌がほとんど紹介すらしなかった時に率先して記事を組んだこの雑誌による影響が大きい。
週刊になって確実に面白くなくなった、某大丈夫?
とかよりは隔週のほうがいいのかもね・・・
>>712 売り上げに悩んで隔週にしたのはいいけど、
それが原因で休刊になった雑誌もあるけどね・・・・・(気に入ってたんだがなぁ・・・・)。
>>710 単機駆けなんて初めて聞いたんだが
地雷作戦とか言わないか?
地雷作戦こそ初めて聞いたぞ。少なくとも俺は単騎駆け(但し機じゃなくて騎士の騎)の方を使う。
たまに会話文として特攻とかも。
例:Lvカンストした○○単騎掛けで楽勝
ドーピングしまくった○○特攻させれば勝つる
あとは関連語に「俺Tueeee!」だな。
つーか辞典に地雷作戦で載ってるじゃないか。
地雷作戦とはまた違うけど広範囲魔法を味方ユニットにわざとかけて
敵陣中央に突っ込ませる鉄砲玉作戦もあるな>SRPG
FFTでよくやってた記憶がある。
俺は両方使うが、
地雷作戦→最前線に強キャラ置いて、勝手に襲ってきた敵を自滅させる
単騎駆け→強キャラを一体だけ本隊とは別行動させて敵の別働隊やらを処理する。
ってな感じで使い分けをするな。
要するにそのキャラの後ろに味方がいるかいないかってことで区別する。
ついでに
●どろっぷ‐りつ【ドロップ率】
モンスターを倒した時にアイテムを落とす確率。
ゲームの種類や落とすアイテムにもよるが、通常は数十〜数%ほどの確率である。
しかし、一部では数百〜数千分の一以下の確率でしか落とさない幻のアイテムなど
コレクター泣かせとしか言えないドロップ率も存在する。
☆関連語☆
ドロップアイテム アイテムドロップ
>>713 ザ○レのことかー!!
ヤバい、思い出したら切なくなってきた…orz
●なんぱ【ナンパ】
女好きキャラの本領発揮。
大概は、そのキャラにコッソリ想いを寄せる女キャラ(ほぼツンデレ)により、実力行使で止められる。
逆に、パーティキャラが声を掛けられることもあったりする。
実はテイルズしか思い付かなかったんだが、他に例あるかな?あれば汎用に出来るが…
難しいな、汎用って
単騎、地雷と、あとは遊撃かな。
遊撃は機動力使ってフィールド動き回って
敵かき回したり援護に回る感じ
>>720 女神転生系で女性型悪魔と交渉する際、主人公がナンパしてるような扱いされる。
他のRPGでもけっこうあるんじゃないか?
>>722 ナンパした悪魔を合体させる邪教の館がホテルと称されてたな。
後発の作品だと本当にホテルが合体させる場所になったしw
TO外伝で男キャラが女キャラの説得に何回か失敗すると嫌な称号が付いた気がする。
というかもう少しRPGに関連させる文面思いついてから投稿しような
さすがに犯罪か・・・
とかあったなエドガ
サガフロ2のギュスターヴもナンパしてたな。
あとナンパってほどじゃないが、ボク魔でも選択肢にあるな・・・主人公の影の薄さゆえ無視されるけど。
FEのサウル神官もいたな
ツンデレじゃないが止める奴もいたし
あとはDQ8のククールとか
__,.....-----、__
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l::::i´n `l::::,' ` ニrァ=-` ',-ィテ''i.l
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__ノ ',.:.:`ヽ、 ヽ、 ` ̄ ̄´ ` ̄i´
トラキアのシャナムだったかは面白かったw
蒼炎・暁のガトリーとか・・・ナンパキャラもすっかりFEの恒例と化したな
でも、FEの本家ナンパキャラってシーダ姫なんだよな・・・
よくある「説得→寝返り」の流れもナンパと言えなくは無いな。
FF9のジタンもナンパしてたな
FF5もトルナ運河でナンパしてたな
「キミが一番かっこいいね」を忘れちゃいけませんぜ。
結論
略称の最初が「F」なゲームはナンパが多い
仲間になるかならないかの違いか?>ナンパとスカウト。
自分が知ってる中で一番古いのはドラクエ3のパフパフ娘だなあ。
ぱふぱふ娘は逆ナンだろ
類似項目があったらスルーで。
●げんていそうび【限定装備】
1)キャラ毎に与えられる装備のこと。またの名を専用装備とも。
言い方を変えれば、そのキャラしか装備できず、使い回し不可能な装備のことで、ほとんどの作品に登場する。
終盤になってコレが登場したなら、それはそのキャラの最強装備であることが多い。
2)入手可能な個数が限定されている装備のこと。
間違って売ってしまう→アッー!となりやすいので注意。
また、初期装備がコレであることが意外と多いので注意。
消防時代、SFCのFF5を中古で買ってきて前の奴のセーブデータをやってみたら
伝説武器12種を「売値5ギルじゃん!って事は弱いんだな」と思って売ってしまう→アッー!となった記憶が。
ふと思ったんだが、ドカポンってRPG?
●ぺぺ【ペペ】
天外魔境Uに登場する、主人公卍丸の敵
マッドサイエンティストの59歳
執拗に卍丸に対決を迫り、負けるたびに自分の体を改造してパワーアップした結果、最終対決の時には自分の顔しか残っていなかった
しかもいつのまにか、卍丸に対する憎悪が愛にすりかわっていて、最終対決には『愛してるよ!卍丸!』と卍丸に対する愛の告白というプレーヤーに対する大ダメージを与える必殺技を繰り出した
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/08(日) 07:48:09 ID:dwyc6z3N0
●そーと【ソート】
並べ替え機能。
主にアイテムやキャラを種別順、あいうえお順、
各種ステータスの高い等に並べ替える。
地味に便利な機能で、これがないとアイテムを探すのに手間取ったりする。
おっと上げちまった
ナンパの項目を投下した者だが
…RPG詳しくないのに、無理に汎用項目増やそうとして、ごめんなさい…
とりあえず、まとめてみます。
●なんぱ【ナンパ】
1)女好きキャラの本領発揮。何故かFFやFEに多い。
なお、TOSで町の女性(年齢問わず)に声を掛けるとアイテムを貰える、「アホ神子」ゼロスのスキルもこれに近いと思われる。
2)SRPGにおいて、異性の仲間を勧誘する際の説得を指す。女が男を説得する、いわゆる逆ナンもあり。
☆関連語☆
ファイアーエムブレム、説得、シーダ姫
3)メガテンにおいて、異性の悪魔に交渉すること。
その影響で、合体に使う邪教の館はラブホと呼ばれた。後日、本当にホテルで合体するとは、当時は誰も思わなかっただろうが。
☆関連語☆
交渉
やっぱり微妙だ…ごめんなさい
>>745 声がドラゴンボールのナレーションってのも大きい。
あの声で愛してるよは・・・
男なのかw
女と思った
●ばくはつ【爆発】
何らかの化学反応が起きることで急激に空気圧が膨張し、大きなエネルギーが解放される現象。
水蒸気爆発、粉塵爆発、引火爆発、核爆発といったものがよく知られている。
見た目にもわかりやすい、いかにも破壊的なイメージから、
古くから魔法の属性や戦闘・イベントでの演出として多用されてきた。
演出として使われる時はイメージ映像の場合もあるため、
ギャグイベントでこれが起こっても通常死人は出ない。
しかし戦闘で使うものは威力が高く、最強クラスの攻撃であることも少なくない。
☆関連語☆
爆死 爆弾
>>750 奥さんいるんだヤツは・・・
つか一番初めは奥さんの仇を取るっつーことで
卍丸は憎まれてるんだけど・・・最終的には745となる
>>744 一応確認できた中では『ドカポン・ザ・ワールド』の自称ジャンルが『RPG風友情破壊ボードゲーム』
>ちなみに家ゲーRPG板での「RPGであること」の条件は「RPGを名乗っているかどうか」だけである。
>深く考えてはいけない。そのゲームがRPGを名乗っている以上それはRPGなのだ。
RPG風ってことはRPGじゃないとも言えるからこの板で単独スレ立てるのはダメかもしれんが
RPGという言葉が入って以上このスレでは問題ないんじゃね?
>>752 マッドの割には至極まっとうな理由なんだな、マッドってのは大抵世界征服だの不老不死だの
そういうのばっかり考えてるもんかと思ってたのに
つかDBのナレーションって事は・・・「全国のじょしこーしぇーのみなしゃーん」の人かよ・・・
そりゃ色んな意味で衝撃でかいな、話し聞いただけで俺も衝撃だわ
ナンパか・・・
割と有名なあたりでは、バハムートラグーンのドンファン。
味方の女性キャラのみならず、敵の女性兵士とイチャイチャしたりもしてたり。
帝国軍女性100人斬りを果たしたんだっけ<ドンファン
ドンファンて…伝説の女好き(実在)と同名!是非載せたいので、追記修正します。
●なんぱ【ナンパ】
1)女好きキャラの本領発揮。何故かFFやFEに多い。
中でも凄いのは、バハラグのドンファンだろう。敵味方問わず女とイチャイチャ、帝国軍女性100人斬りを果たす。しかも名前は伝説の女好き(実在)と同じである。
なお、TOSでNPCの女性(身分・年齢不問)に声を掛けるとアイテムを貰える、「アホ神子」ゼロスのスキルもこれに近いと思われる。
2)SRPGにおいて、異性の仲間を勧誘する際の説得を指す。女が男を説得する、いわゆる逆ナンもあり。
☆関連語☆
ファイアーエムブレム、説得、シーダ
3)メガテンにおいては、異性の悪魔との交渉。
その影響で、合体に使う邪教の館はラブホと呼ばれた。後日、本当にホテルで合体するとは、当時は誰も思わなかっただろう…。
☆関連語☆
交渉
こ、こんな感じでお願い致します…
駄目かな?
ナンパと言うより口説くって言う方がしっくり来る
●であ・りひたー【デア・リヒター】
FF10インターナショナルの隠しボス。右手、左手、本体と別れていて多彩な連携を繰り出してくる。
第2形態になっても技が変わる。
FFシリーズはおろか全RPGでも史上最強の隠しボスと言われ恐れられている。
特に準備時間はかなり長く、これが強さの要因の一つとなっている。
特定の状況になると使う「ジャジメント・デイ」は全員のHPとMPに99999のダメージを与える技。仮にリレイズで生き延びても即両手の追撃を受けるのでこれは事実上最強最悪の技といって良い。
あまりに強すぎるため、救済策として斬魔刀が効くが、これは対戦を放棄したも同然であり、
とても真の勝利とは呼べないため、一般的にはノーカンとみなされる。
☆関連語☆
ファイナルファンタジー10インターナショナル
>>759 某スレでの荒らしのイメージしかないボスなんだが…
とりあえず、そのことも含めて
>FFシリーズはおろか全RPGでも史上最強の隠しボスと言われ恐れられている。
これはいらないだろう。荒れる原因になるし、そもそもあんまり聞いたこともないし。
>あまりに強すぎるため、救済策として斬魔刀が効くが〜
というか、隠しボスに救済策ってどうよ?
つーか救済策がある時点で、最強は無いだろ最強は
荒れるので誰か訂正希望
俺
>>759の文章、どっかで見たことあるぞ。
確かFF全般の辞典だったと思うが、そのままコピペは良くないな。
その項目も誰かに荒らされてるって話をFFドラクエ板で見たし。
最強は人修羅
>>761 そうだな
こんな感じでどうだろうか?
●であ・りひたー【デア・リヒター】
FF10インターナショナルの隠しボス。右手、左手、本体と別れていて多彩な連携を繰り出してくる。
第2形態になっても技が変わる。
FFシリーズ隠しボスでは極めて凶悪な部類にはいる。
特に準備時間はかなり長く、これが強さの要因の一つとなっている。
特定の状況になると使う「ジャジメント・デイ」は全員のHPとMPに99999のダメージを与える技。仮にリレイズで生き延びても即両手の追撃を受けるのでこれは事実上最強最悪の技といって良い。
救済策として斬魔刀が効くが、 ロマサガ2のクイックタイムと同じ様に正々堂々と戦って勝利を掴む方が良いもんだ。
☆関連語☆
ファイナルファンタジー10インターナショナル
●かれんでばいす【カレンデバイス】
フロントミッション1stに登場するコンピューターパーツ。
最高峰の性能を持つが実は入手しても手放しでは喜べない品である。
というのも、このカレンデバイス、人間の脳を使用している。
しかも、主人公の恋人カレンの脳である。
主人公はカレンが生きていると信じて戦ってきたのに、
その景品が変わり果てた恋人の姿…('A`)
この時に表示される
『カレンデバイスを入手しました…ストックします』
という文章が何とも言えない気分にさせてくれる。
このことは多くのプレイヤーのトラウマとなったが、
戦争の悲惨さを描いた描写が高い評価を受けている。
カレンを助ける手段は無く、何らかの形での救済を希望する声もあるが、
安易にストーリーをいじるべきではないという意見が大半。
リメイク作品でもこれに対して手は加えられていない。
>>764 なんつーかすごいボスだなぁ…
「これ俺が考えた絶対誰にも倒せないスゲーつえーボス!」
っていう中学生の妄想がそのまんま形になったみたいな
カレンデバイス入手直後に最高性能のCP売ってるけど
カレンデバイス使い続けたな
●うれるものをすべてうってみる【売れる物を全て売ってみる】
RPGプレイヤーなら一度はしたであろう遊びの一つ。
また、敢えてこれを行う「ノーアイテムクリア」というやり込みの過程。
前者の場合、もちろんリセットが前提で行われ、
「わーい!お金がザックザクだぁ!」という謎の満足感を得て、カジノなどのミニゲームを堪能したり、銭投げして遊んだりする。
しかしその後、大きな虚無感に襲われることうけ合いである。
やるやるw
>>768 追記してみた
●うれるものをすべてうってみる【売れる物を全て売ってみる】
RPGプレイヤーなら一度はしたであろう遊びの一つ。
また、敢えてこれを行う「ノーアイテムクリア」というやり込みの過程。
前者の場合、もちろんリセットが前提で行われ、
「わーい!お金がザックザクだぁ!」という謎の満足感を得て、カジノなどのミニゲームを堪能したり、銭投げして遊んだりする。
しかしその後、大きな虚無感に襲われることうけ合いである。
テイルズシリーズなど、クリア後に「持ち金継承アリ」がゲームによってはあるので、
ラスボス戦前に必ずやる人が出る行為。
チョコボの不思議なダンジョン2でよくやったよ。
1、ダンジョン内で死神が経営するアイテムショップに行く。
2、店の壁ぶっ壊して階段までの道を作る。
3、泥棒する前にチョコボが持っているアイテムを床に置いて売る。
4、売った道具をまた拾う。
5、鎌を振って襲い来る死神(5体ぐらい)を尻目に階段へ。
他のダンジョン系は知らぬ。
>>763 ●さいきょうかくしぼす【最強隠しボス】
様々なRPGにて隠しボスが存在する現在
どのボスが最強なのかという話題はよくあるもの
設定はともかくゲームシステムが違う作品のボスを比べられるのはそこまでの道のりにかかった時間と勝率ぐらい
しかも、最近の隠しボスは準備にやたらと手間をかけさせるタイプが増加してるため判断は困難を極める
それを議論している最強のRPG隠しボス決定スレでは暫定ランキングがのってはいるが、、、
個人の感性依存が大きいので判断はもはや混迷の域に突入しつつある
>>772 「隠しボス」の項目があるから、そっちに追記という形の方がいいかもしれない。
●かくし-ぼす【隠しボス】
追記:2007年4月現在、家ゲーRPG板の「最強のRPG隠しボス決定スレ」にて
どの隠しボスが最強なのかという議論がなされているが、、、
一応、暫定ランキングはあるものの「この隠しボスが最強だ」と譲らない輩が続出。
ほとんど議論スレとして機能していない。
修正ヨロ
>>771 それは単なる泥棒テクでちょっと違うような。
●むからうまれしもの【無から生まれし者】
RPGのラスボスが、好んで付けたがる肩書き
●がんとれっと【ガントレット】
2)アンリミテッド:サガのキャッシュ編の鍵となる呪われた篭手。
フィールドマップで一定の時間が経つごとに固定敵との強制戦闘を引き起こす。
キャッシュと敵のタイマンバトルで、負けてもゲームは続行されるのだが
ゲームオーバーと勘違いして投げ出してしまう人も初期には多く見られた。
終盤のモンスター3体は特に強力で、撃破には準備が必要だが
技をひらめく対象として非常に優秀で、キャッシュ限定ながら道場としても利用されている。
最後に出現するドムリアットを撃破すれば強制戦闘はストップし、
シナリオ進行状況に関わらずラストダンジョンへの突入が可能になる。
>>775 実例を挙げてくれ。「好んで」というからには3〜4作ぐらい挙げられるだろう?
●くぉーたーびゅー【クォータービュー】
ゲーム画面が3Dで表示される形式。
ユーザーは、ゲームを斜めからの見下ろす形で楽しめる。
最初はマス目が目測し辛いとか、画面が斜めなのに上下しかない十字キーで操作する場合ややこしい
とか言われていたが今では大半のSRPGがこれを採用している。
●からみてぃ・じぇーん【カラミティ・ジェーン】
ワイルドアームズ3主人公ヴァージニアのモデルになった人物
とはいえ、モデルになったのは『女性』と『ガンマン』の二点だけ
カラミティジェーンは大酒飲みで男装が趣味、男装して軍隊に入隊しようとしたところ
入隊前検査で裸にされた時に一撃で女とバレたというお茶目な女性ガンマンである
付き合う男が早死にする為カラミティ(疫病神)の通り名が付いた
ピーチクパーチク蝿がうるさいですな
まったく、気軽に投下できないよ
まったくだ。
ID:eMlXtxBVOって蝿がうるさすぎる。
>>779を書くなら、1やFのジェーンも触れてやれよ
それに、
>>779の理論からいくと、WA5のレベッカや他の女性ガンマンも全てカラミティ・ジェーンが元になっている事になるぞ
蝿がピーチクパーチク騒ぐってどんな世界なのか見てみたいもんだwwwwwwwwwww
>>781 ブンブンうるせーんだよ、クソ蝿が
●えさ【餌】
SRPGで待ち伏せしている敵をおびき寄せる役割を持つ人のこと。
HPや防御力や回避率が高い人が任命されやすい。
☆使用例☆
荒らしに_を与えないで
●てんからふりそそぐものがせかいをほろぼす【天からふりそそぐものが世界をほろぼす】
クロノトリガーのラヴォス外殻が戦闘開始直後に使用してくる攻撃。
ストーリー上、一度はこの攻撃を受けて全滅することになる。
その長い名前のため、表示されている時間内に全部読むことが出来ず
エフェクトが終わってみれば大ダメージを受けて全滅しているため( ゚Д゚)ポカーンとなり
この技の名前を正確に把握できる人は少ない。
2週目はこれをくらっても死ねないほどキャラが強化されているため
正規どおりシナリオを進めるのにはちょっと苦労する。
気軽に投下するのと脊椎反射で投下するのは全然違うぞ。
半世紀ROMってろ。
ロボゲ板の図鑑スレなんかはここと似た感じだけど凄い勢いでネタ使い捨ててる
>>1見るだけだと適当な文でもいいような気がするんだけど
毎回つっこみや訂正が入るのはまとめサイトの存在が大きいのかね。結構癌なような
30分ほどROMってみました
>>787 あれは最終決戦になる頃には大抵耐えれるようになるからな。
改めてクロノのバランスの良さを感じた。
でも読めないってほどではないような。
態度が駄目
1000000000000度よりは数段読みやすい
●じゃえいとうきさつえん【邪影闘気殺炎】
クロノトリガーのラヴォス内部の必殺技。
邪気、影殺、闘炎という3つの攻撃の後に行われる。
この3つの技は文字、空白が微妙にずれているのだが、
上手く 邪影闘気殺炎 となるようにわざとずらされているのである。
今の時代では中二病扱いされてしまうのだろうか。
それは中身による
ゆうゆうはくしょみたいに中身が伴ってれば
何やっても大抵おkだし
●えたーなるりんぐ【エターナルリング】
フロムソフトウェアのPS2と共に発売された一人称視点のARPG。
プレイヤーは主人公カイン・モーガンとなり、
国王直々の命令を受け、物語の舞台となる不帰の島に旅立ち、
島に秘められた「エターナルリング」の謎を探る、と言ったストーリー。
基本的なシステムとしては、同社のARPGであるキングスフィールド等と
非常に似ているため、同社のARPGをやったことがある人なら、
問題なくプレイできるだろう。
ただし、もっさり感も3D酔いもそのままなので、
これらが苦手な人は手を出さない事をお勧めする。
このゲームの特徴的なシステムは、指輪合成システムだろう。
魔法指輪を使用することによって、攻撃や回復をすることが出来る。
また補助指輪を装備することによってステータスが上昇したり等、
さまざまな付加効果を得られる。
しかし魔法指輪のバランスが悪く、
最高位の召喚魔法の指輪を使うとラスボスが数発で倒れて唖然とする位
威力が高い。
その他オープニングの海岸から転落死したり、
イベントの忠告を無視して、強い敵の居る場所に行って瞬殺されたりなど、
結構ゲームオーバーになりやすいゲームである。
ちなみに登場人物の殆どが悪人面で、主人公すら悪人面である。
ストーリーも暗く、ついでに画面も暗いのでプレイする際、
テレビの設定の調節をすることをお勧めする。
☆関連語☆
キングスフィールドシリーズ
テイルズは言うに及ばず、いかにアンチが多かろうと
厨設定満載だろうとヒットしたもん勝ちかと。
>>797自分で書いておいて長いと思ったので文章修正。
●えたーなるりんぐ【エターナルリング】
フロムソフトウェアのPS2と共に発売された一人称視点のARPG。
プレイヤーは主人公カイン・モーガンとなり、
国王直々の命令を受け、物語の舞台となる不帰の島に旅立ち、
島に秘められた「エターナルリング」の謎を探る、と言ったストーリー。
基本的なシステムとしては、同社のARPGであるキングスフィールド等と
非常に似ている。ただし、もっさり感も3D酔いもそのままなので、
これらが苦手な人は手を出さない事をお勧めする。
このゲームの特徴的なシステムは、指輪合成システムである。
魔法指輪を使用することによって、攻撃や回復をすることが出来る。
また補助指輪を装備することによってステータスが上昇したり等、さまざまな付加効果を得られる。
しかし魔法指輪のバランスが悪く、
最高位の召喚魔法の指輪を使うとラスボスが数発で倒れて唖然とする位威力が高い。
その他オープニングの海岸から転落死したり、
イベントでの忠告を無視して、強い敵の居る場所に行って瞬殺されたりなど、
同社のARPGの例に漏れずゲームオーバーになりやすいゲームである。
☆関連語☆
キングスフィールドシリーズ
エターナルリングはやたら安いが
・・・なるほど、3D酔いが原因かね
>>100 フィリアってミントとキャラがかぶるとかいうけど
当のミントはもともとはあんなキャラじゃなかったぞ
さすがフロムw
●あるふぁ【アルファ】
メタルサーガ砂塵の鎖に登場する仲間キャラ
大破壊前に製造された戦闘用アンドロイドで、正式名称はアルファX02D
地上戦艦ティアマットの中にスリープ状態で放置されており
起動させると主人公をマスターとして認識、仲間となる。
見た目はポニーテールの女の子だが、戦闘能力はかなり高く
ミサイルや機銃、パイルバンカー等の内蔵兵器も多数かつ全てノーコストで使用できる。
武器防具を一切装備できないのだが、問題にならない程度に攻撃力・守備力があり
その特性から他のキャラより桁外れな行動速度を誇る。
(このゲームには装備品に「重さ」の隠しパラメーターがあり、重さが少ないほど行動順が早くかつ多くなる)
しかしながらLVが一切上がらず、宿でのHP回復ができない。
そんな彼女だが、戦闘不能数が一定数を越えると機能停止となり、2度と復活できなくなるが
彼女のメモリーチップを戦車のパーツに改造し、最強のCユニット(コントロールユニット)にすることができる。
個人的にミュラーエッジ+バーンエッジ+カイザーナックルの
オラオララッシュが楽しい。
それでも瞬殺されるラスボス
そもそも殆どのボスが指輪連発だったり
パワーオブムーブのヒットアンドアウェイで楽勝とかで弱すぎ
さすがに隠しダンジョンの敵は強いけど、
やられる前にやれでどうにかなってしまう。
バランスが悪いが、このあたりがフロムらしい。
二周目?二週目?
>>803 ただし特技や満タンドリンクでHP回復できる。
意味ねぇ。
そんな俺はとりあえずいつも飲み比べで噴出させてます。
●あーるぴーじーてきようそ【RPG的要素】
90年代中ごろに流行ったフレーズ。
・敵を倒して金を集め、アイテムを買う
・レベルを上げてキャラクターをパワーアップできる
・攻撃力・守備力・HPなどが数値で表示される
・舞台が剣と魔法の世界
など、挙げればキリがないが、概ね上記の要素を指すことが多い。
要するにドラクエの事であり、社会現象にまでなったRPGの人気に便乗して
この要素を盛り込んだアニメやアクションゲームが流行った時期もあった。
有名どころでは、アニメでは覇王大系リューナイト、アクションゲームではザ・グレイトバトル3など。
●カツ・コバヤシ【カツ・コバヤシ】
機動戦士ガンダムに登場する餓鬼。
「スーパーロボット対戦」の常連で、特技は(プレイヤーに)機体から降ろされること。
すっかり忘れてる人も多いと思うが、一応ニュータイプの餓鬼である。
しかしこの餓鬼、ニュータイプなのに極めて弱い。
まず命中率が糞。故に強力な機体に乗っても火力が活かせない。
次に回避率が糞。故に強力な機体に乗ってもすぐに沈む。
全くニュータイプとして機能しません!本当に(ry
あまりのヘタレっぷりに日夜ネタにされ続ける糞餓鬼である。
ID:H4gtYGyP0はロボゲ板にカエレ
いや、スパロボはSRPGだから。
もう載ってるし
まあ、その様な意味じゃなくて
ちゃんと一般の人が読んでも理解できるようにして欲しいっス
感情的に書かないで欲しいっスって事だな。
ネタキャラなのは分かるけど
もうちょっと理解しやすくでたのんます
そもそも、実際のとこ
カツがネタキャラなのは原作Zガンダムのせいで
スパロボ内では別に特筆するほどの弱さはないんだよな。
ではちょっと修正
うまく伝わるだろうか
●カツ・コバヤシ【カツ・コバヤシ】
機動戦士ガンダムに登場する餓鬼。
元は戦争に巻き込まれただけの素人の少年、数年後に自ら志願しパイロットになる。
「スーパーロボット大戦」の常連キャラ。
一応ニュータイプ(超能力者みたいなもので、普通は戦争の切り札みたいな使われ方をする)である。
しかしこの餓鬼、ニュータイプなのに極めて弱い。
まず命中率が糞。故に強力な機体に乗っても火力が活かせない。
次に回避率が糞。故に強力な機体に乗ってもすぐに沈む。
全くニュータイプとして機能しません!本当に(ry
故に仲間になったらすぐに戦力外として外される運命。
あまりのヘタレっぷりに日夜ネタにされ続ける糞餓鬼である。
>>808 某作家の標的だったなw
でも、第二次αでは一応リアル系女主人公超えてたぞ
>>773 じゃあ、こんな感じで
●かくし-ぼす【隠しボス】
追記:それらの中でどのボスが最強なのかという話題はよくあるもの
作中設定はともかくゲームシステムが違う作品のボスを比べられるのはそこまでの道のりにかかった時間と勝率ぐらい
しかも、最近の隠しボスは準備にやたらと手間をかけさせるタイプが増加してるため判断は困難を極める
2007年4月現在、家ゲーRPG板の「最強のRPG隠しボス決定スレ」にて 、どの隠しボスが最強なのかという議論がなされている。
一応、暫定ランキングはあるものの個人の感性依存が大きいので「この隠しボスが最強だ」と譲らない輩が続出。
判断はもはや混迷の域に突入しつつある
ちょい長い気がするけどなw
まぁニルファ サルファじゃ補給あるし小隊のオカゲでまだ使われてたけどな。
負け犬は途中覚醒するからカツ以下ではない
●かつ・こばやし【カツ・コバヤシ】
機動戦士ガンダムに登場する「スーパーロボット大戦」の常連キャラ。
元は戦争に巻き込まれただけの素人の少年、続編のZガンダムでは自ら志願しパイロットになる。
スーパーロボット大戦に登場するのは、Zガンダムバージョンである。
一応ニュータイプ(超能力者みたいなもので、普通は戦争の切り札みたいな使われ方をする)である。
しかしこの男、ニュータイプなのに極めて弱い。
まず命中率が糞。故に強力な機体に乗っても火力が活かせない。
次に回避率が糞。故に強力な機体に乗ってもすぐに沈む。
全くニュータイプとして機能しません!本当に(ry
これだけならば、スパロボではよくある脇キャラで終わるのだが
アムロに対する暴言や、余所見して隕石に激突して死亡(厳密には少し違うのだが)
などの理由で、原作の時点で人気が低かったため、他の脇キャラと違い無理をしてでも使おうという人が少なく
仲間になったら即戦力外通告を受けることが多い。
スパロボ内でも、他の作品のキャラが捕虜を逃がしたのを盾に
自分も捕虜を逃がしたりなど、自分勝手な振る舞いが話題になり
その為かどうかは不明だが、アンソロでは一部作家による執拗な虐待などが
よくネタにされている。
>>813 極端すぎるような
>>816 微調整してみた
●カツ・コバヤシ【カツ・コバヤシ】
機動戦士ガンダムに登場する「スーパーロボット大戦」の常連キャラ。
元は戦争に巻き込まれただけの素人の少年、続編のZガンダムでは自ら志願しパイロットになる。
スーパーロボット大戦に登場するのは、Zガンダムバージョンである。
一応、ニュータイプ(以下NT、宇宙にて感応能力が肥大化した人間でMS操縦において優位性を持てる)である。
しかしこいつ、基本能力値がNT補正を打ち消すほど弱い。
そのために、強力な機体に乗せても戦力として機能せず、それをやる価値もほぼない
こいつよりまともなNTはいくらでもいるからである。本当に(ry
さらに原作において、アムロに対する暴言や、余所見して隕石に激突して死亡(厳密には少し違うのだが)
などの理由で、人気が低かったため、他の脇キャラと違い無理をしてでも使おうという人が少なく
仲間になったら即戦力外通告を受けることが多い。
スパロボ内でも、原作と違わずネガティブな言動を行うキャラとしての描写が多い。
あまりのヘタレっぷりに日夜ネタにされ続ける少年である。
汎用例で言うとこれか?
●おかね【お金】
1)プレイヤー同士でRPGの話の際に通貨を表す言葉。
例:DQの話題の中でお金が足りないと言うのはゴールドが足りないと言うこと。
2)ゲームを購入する際に必要なもの。
当然これが足りないと道具屋の店主よろしくお金が足りませんよと言われる。
とくに新作RPGは必要なお金が多いため、
前もってお金を貯めるか中古で値下がりを待つかである。
特に職業が学生で年齢が小さいほど集めにくいが、
学生専用の救済措置として正月のお年玉イベントがある。
無駄遣いはやめようね。
☆関連語☆
金欠 お金の単位 通貨
●どろぼう【泥棒】
1)他人の持ち物を盗む人物のこと。
少年少女のお小遣を盗むようなコソ泥もいれば、
伝説の品を盗むような大泥棒もいる。
主人公一行が盗まれた品を取り返しに行くのがお約束。
2)他人の家に勝手に上がりこんでタンスや宝箱を漁って行く主人公のこと。
どう考えても略奪行為なのだが、実際にその行為を咎められる事は少ない。
DQ4のガーデンブルグが有名なところだろうか。(これは冤罪だが)
3)不思議のダンジョンシリーズで店の品物を金を払わずに持ちだすこと。
泥棒をすると、下手をするとラスボスよりも強い店主とその仲間に襲われて懲らしめられるが、
階段までたどり着ければ本当に泥棒が成功してしまう。
本来は金の無い時の最終手段であるはずなのだが、
泥棒行為自体に快感を覚えるプレイヤーもいる。
また店内にしかけられた罠で店の外に放り出され、
その気はないのに泥棒扱いされるのは誰もが通る道。
2が微妙にヘンじゃね?
訂正してみる
2)他人の家に勝手に上がりこんでタンスや宝箱を漁って行く主人公のこと。
どう考えても略奪行為なのだが、実際にその行為を咎められる事はほとんど無い。
ただ、DQ4のガーデンブルグのイベントなど、ごくまれに捕まるような場合もある。(これは冤罪だが)
>>820 2に追記
メタルマックスではこれをやりまくった場合、主人公の称号が勇者となる
何故かはいわずもがな
●げんさく−せってい−むし【原作設定無視】
ゲームの漫画・アニメ化、漫画等がゲーム化した際等に
ファンが最も気にする物の一つ。
無視の仕方には様々なパターンがあるが
漫画を盛り上げるためのオリジナルキャラクターの追加や
ゲームとして成り立たせるために雑魚キャラを捏造する事などが多い。
この辺りは比較的受け入れられる事が多いのだが
たまに原作の何を参考にしたのかと言いたくなるような
極端な改変を行う作家も居たりする。
☆例
テイルズオブデスティニー ルーティのルール(陽気な田舎のチャンプ→古代人の作った生物兵器)
スーパーロボット大戦シリーズ(一機しかいない強敵→いくらでも沸く雑魚敵)等。
スパロボじゃα・アジールとかノイエ・ジールとかがカモとして5機も6機も出てきたりするから萎える。
でもスパロボは原作を無視してくれたおかげで好印象なる例もあるぞ。
強気シンジとかSEED説教ロウとか。
ネタ投下。
●どらくえは?えふえふは?【ドラクエ派?FF派?】
結構よく見受けられる日常会話の一部分。
飲み会や休憩時間には、ゲームの話題になった時に用いられ、
どちらかのナンバリングタイトル発売前後には高確率で登場する話題。
好きなタイトルが一致すると、どのナンバーが最高傑作か?に話題が発展する。
なお、このRPG大辞典を読んでいる人は、
ドラクエFFはおろか、他の有名所RPGはほぼプレイしていると思われるので、どう話が転んでも他者に合わせやすい。
しかし、ここぞとばかりにライトゲーマーには分からないマニアックRPG用語を出して他者をドン引きさせないよう、十二分に注意が必要な話題でもある。
>>819 追加してみる
4)ソウルクレイドル 世界を喰らう者でギグコマンド「盗む」を使用すること。
街中で街人相手に「盗む」を使用して失敗した場合、和解金を支払うことになる。
戦闘中、敵から「盗む」ことも可能。
敵を弱体化させるだけでなく、盗んだものが使用可能になるため一石二鳥。
>>823 スパロボで最悪の原作無視といったらやはりバーニィ。
師匠が宇宙人もあるなw
●らすと・ばたりおん【ラスト・バタリオン】
ペルソナ2罪に登場する、第四帝国最後の部隊ラスト・バタリオン
ペルソナ2罪の噂が真実になる力によって復活した(ヒトラーも)
この部隊をゲーム内に登場させたことによって、アトラスはユダヤ人によって指揮されている『ナチハンター』から注意文章をもらっている
さすが、古今東西の神や悪魔を敵として登場させている女神転生シリーズのアトラスらしいエピソードといえよう
とりあえず。くらい使おうぜ
>>829 あんまスパロボの話続けるのもスパ厨丸出しでアレだが、多分ミンチにならない事じゃなくて異常なザクヲタ化のほうだと思うよ
ってバーニィにレスしてなかった、度々スレ汚しすまん消えるわ
●でぃあぼろのだいぼうけん【ディアボロの大冒険】
ジャンルは∞回死ねるRPG!
元ネタは某サイトのネタ画像だったのだが、、、
有志のJOJOファンとシレンジャーによって開発され2007年4月1日にフリーウェアとして正式に公開された。
なんかいい説明文あったら追加よろしく
PC(同人)ゲーは板違いじゃないかな。
●べたいしょく【ベタ移植】
原作を追加要素もなしに、まんま移植する事。
SFC→PS等の移植を行った場合ロード時間が増えるだけだったりするので
「劣化移植」などと叩かれたりする。
ただ、リメイク作品はいかに原作を忠実に再現するかを求める人も多いので、
下手にいじられなくて良いとする場合もある。
>>838 詳しくは知らないけど、ベタだと音がおかしくなるって問題なかったっけ?
FFの移植はそれで叩かれてたなあ。
ネットオタは何やっても叩くけどな
全く同じなら「コピーかよ」、変えれば何やっても改悪と呼ぶ
悪感情丸出しスパ厨のカツ叩きから始まったネタを辞典に載せるのか
スパロボに関しては専用辞典が有るしそっちで処理して貰えば良いと思うけど
ラングVのようにベタ移植以下な事もあるな。
あれは今でも許せん。
FF4は音楽が神と言われてたがPSに移植したら糞になったな
GBA版はやってないがもっとひどいらしい
>>843 FF4〜6に限らず、GBAにSFCの移植を出す事事態が間違いだった気がするけどな。
ま、ゼルダ神トラみたいにまれに成功例はあるけどね
>>839 おんげん【音源】にそのことが書いてある。
昔は音源の意味はよくわかんなかったけど、
今はMIDIに触れているので音源の重要さがよくわかるぜ。
●らんぐりっさー3【ラングリッサーV】
SSで発売されたSRPGでラングリッサーシリーズの3作目。時系列では1より昔、シリーズ中最も過去のエピソードである。
戦闘システムが大きく変わり、それまでのオーソドックスなターン制ではなく、両者が同時に行動する独特なものになった。
が、思考が遅い、戦闘シーンに時間がかかるなどあまり評判はよくなかった。(実際4では廃止されている)
しかしシナリオ面ではタイトルにもなっている聖剣ラングリッサーの誕生やシリーズを通しての敵である闇の王子ボーゼルの正体が明かされたりとなかなか面白い。
任意のヒロインに告白できるヒロインセレクトも搭載されたがフラグ立ての厳しさもあって賛否両論であった。
なおラングリッサーシリーズは他機種への移植が非常に多いのだがこの作品だけは移植されずSSのみだったためファンからは移植が望まれていた。
それを受けてついにPS2への移植が行われたのだが……
・女性キャラのイラストが改変されている(全体的に露出度が低下。ご時勢なのかもしれないがこのシリーズはうるし原氏による女性キャラの魅力が大きな売りである)
・シナリオセレクト、超ショップなどの裏技の削除(これらはシリーズ恒例でいわばお約束であった)
・出撃準備画面が不親切に(敵配置が見れなくなったり装備アイテムの確認がしづらくなっている)
・戦闘シーンの劣化(カメラワークが変わるようになったがすべての職種の攻撃グラフィックが同一になってしまい、さらに各キャラの戦闘テーマ曲が削除されてしまった)
・戦略性の低下(防御コマンドの効果が簡略化されてしまいバリケードを築く戦法が不可能に。HPが少なくなっても回復せずに突っ込んでくるなど敵の思考パターンも単純化している)
etcベタ移植どころか明らかな改悪が多数あり待ち焦がれていたファンを憤怒させた。
>>839 なんていうかFF6は音がもっさりしてたな・・・・
懐かしいって思ったけど・・・ありゃないわ・・・
まあ、GBAだからって言うのもおかしいんだよな
黄金の太陽とかは滅茶苦茶音質もよかったしなー
スレタイと話が合わんな
>>848 GBAは音源性能がSFCの半分以下しか無いから
ボタン数・解像度も含めてSFC移植は不向きだって言われてんの。
BGMがマトモなGBAソフトは特殊チップ使ってる奴(FF1+2A)だったり、
容量を食い潰したり(黄金の太陽、母3)してる奴が殆んどだ。
●バトルロイヤル【バトルロイヤル】
一つのリングやステージに複数の挑戦者が上がり、最後の一人になるまで戦うこと。プロレスの興行種目の一つである。
多数のファイターが一つのリングに入り乱れての激闘を繰り広げる為、一見さんの注目を集める手段として用いられる。
その設定を生かした映画、「バトル・ロワイアル」が世間で注目を浴びたことで、「一人生き残り戦」という設定を用いた作品が多く世に出て、
また、「バトル・ロワイアル」の設定を利用した二次創作作品も広まることになった。
もちろんRPG板でも「RPGキャラ・バトルロワイアル」を初めとした、色んなシリーズのバトルロワイアルもののスレがたっている。
RPGにおけるバトルロイヤル設定が用いられてるもの。
・モンスター競技場(DQシリーズ)
>851
バトロワネタって大嫌いだけど
虐殺AAスレの厨みたいに余所スレを荒らしに行かない分マシかな…
●へんこうてん【変更点】
昔の作品がリメイク、移植、または完全版が発売するにあたって変更された部分のこと。
その作品のファン及び信者にとっては最重要となるポイント。
良くも悪くもユーザーの意見を取り入れた変更が成されることは少なく、大概は発売元(開発元、稀にディレクター)の独断と偏見によって変更が行われる。
よくある___は
・バグ、システムの隙を突いた裏技の廃除。
・バランスブレイカーな要素の見直し、削除、能力低下。
・操作性UP。
・イベントや隠しダンジョン、装備、アイテムなどの追加及び削除。
・キャラデザの変更。
などが多い。
☆関連語☆
リメイク 移植 追加要素
●めがね【眼鏡】
知的なキャラクターをさらに知的に見せるアイテム
平凡な娘に眼鏡をかけるとあら不思議、眼鏡っ娘としてプレイヤーの心に残る
眼鏡が発明されてないような時代でも眼鏡をかける人はでてくるが、まぁ気にしてはいけない
>>854 こっちでは起源1300年代らしいな
古代とかで出てくるのはちょっとな
でも、ゲーム内の世界ではあるのだろう
水木しげる眼鏡
♂にメガネ着けるのも萌え属性らしいけどね
フィリアたん(*´Д`)ハァハァ
メガネが真っ白だと何考えてるか分からなくて怖い
●えむぴー 追記
多くのRPGでは『マジックポイント』の略だが、DQでは『マジックパワー』の略。
へぇ〜そうだったの
862 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/11(水) 16:54:14 ID:BiKRVM2G0
「メンタルポイント」で精神力って場合もあるぜ
●ぎゃく-ゆにゅう【逆輸入】
漫画、アニメ化したゲームの続編、あるいはリメイク等をした際に
漫画、アニメで作られたオリジナル設定をゲームに反映する事。
もしくはその逆。
有名なところでは、ドラゴンクエストのメドローアや
スパロボのジャック=キングの英語交じりの怪しい喋り方等。
●じゅう【銃】
RPGにおける銃の特徴
・結構弾切れしない(ワイルドアームズとかは除く)
・鉛弾だけでなく気弾とかも飛ばせます
誰か補完ヨロ
ムービーだと最強なのに戦闘だと威力はたいしたこと無い
RPGの銃で一番思い出すのは「跳弾跳弾跳弾跳弾跳弾」だな
>>865 この定義はファンタジーRPG限定か? スパロボとか入れるとカオスになる希ガス。
銃弾が消費アイテムってのはありそうで無いな。攻撃回数制限はたまにあるけど。
あとSRPGじゃ超長射程または射程無限だったり。
弾無限例:クロノトリガー、ゼノサーガ、LAL、TO、FFT、FF7、ディスガイア、ファッキン
弾有限例:サガフロ、WA
俺がやってないゲームでも他にも該当作いっぱいあるだろうな。
>>865 既出項目挙げといて補完ヨロはないと思うんだけどな。
つ【なぜか力上昇で威力が増す】
まあ現実的に考えると
一部の銃を除いて殆どの銃は撃ったときの反動が激しいから
ある程度力が無いとちゃんと命中しないんだよね。
力が上昇=威力上昇ってのは納得できるかも・・・・
デビサマは弾は別だったな。
ペルソナ1もかな
>>868 真・女神転生ifか無印か旧約か
銃弾が消費だった。大量に買うのがもったいない気がした
詳しい人よろしく。
>>868 玉無限タイプなら、マザー2とかご近所冒険隊も有るな。
ムービーとかだと、撃った瞬間の反動でやたら派手に銃身を上に動かすけど
あんなことしたら当たらないんだよなぁ
あと横に動く敵を狙うでもないのに、拳銃を横に構えたり…
>>869 それって銃とかの兵器に限らず
パチンコとか、弓矢でも疑問が沸かないか?
力上昇で威力が増す不思議っつーか理不尽な奴。
引っ張るのに力要るんじゃないの?
むしろゲームによっては素早さがどう弓矢の威力上げるのか疑問
弓矢は引くのにかなり肩の力が必要と聞く
ディスガイアの、
弓矢の威力=(攻撃力+命中)/2
銃の威力=命中
はかなり的確だな
クロノトリガーのマールはボウガンだから引く力いらない=命中だけが影響か
なるほど
>>877 でもそのお陰で他武器と比べてもダントツで要らない子なんだよな…。
弓は引っ張った分だけ弾性エネルギーが得られるわけで力が影響してもおかしくはない、
とはいっても弓と人体の構造には限界があるので無限に引っ張れるわけでもないので
体格が同じで同じ弓を使う限り、十分に引ききれる力がある人と過分に力がある人とでは威力は変わらない。
どちらかというと装備制限にある程度の力がいる、という設定が現実に即している。
力が上がればまだ威力が上がる余地があるということはその弓は使い手の筋力に不相応ってことになってしまう。
銃は火薬の爆発を利用して玉を飛ばすから威力的には筋力関係なし。
>>878 マールやルッカにパワーカプセル投入して
「攻撃力あがんねーじゃん、不良品?」
とか言ってた記憶が甦るw
ゼノギアスやFF8も弾数有限じゃなかった?
FF8は特殊技の時に消費だな。
速射弾は速攻で消えるし、轍甲弾や波動弾は長いからなかなか消費しない
ゼノギは弾数制限のある銃と
制限のないエーテルガンの二段構えだったと思う
弓は現実の威力を考えれば、あれ以上の威力は必要ないな
携帯に不便で連射もきかないが、威力だけなら現代兵器に通用する
これ以上のものが欲しいなら大砲とか爆弾もってきたほうがいい。
ビッグガン以外は装備付け外しするだけで
消費した弾が何故か元に戻るバグがあったなぁ
クーデルカも弾数有限(弓も)。
しかも店がないので全て現地調達。
他の武器も使いすぎると壊れる。
よって素手最強主義者が多い。
ゼノギアスは
弱攻撃・銃と銃弾をセットで買う必要があり、片方だけ買っても使えない。威力は銃弾の攻撃力をとる。銃弾1セット100発。
中攻撃・エーテル弾という設定で無限使用可能。威力はエーテル力に比例。
強攻撃・銃は固定。後は弱攻撃と同じ。
今思うと結構リアルなんだな
女神転生は弾にいろいろ種類があって装備変更で使い分けできるが
有限無限とか装弾数とかはタイトルで違ってくるな
〜真2 弾は無限
if 弾は有限 装弾数は一律99
ソウルハッカーズ 単発銃、散弾銃で対応する弾が必要 銃によって装弾数が異なる。弾の要らない銃もある。
デビルサマナーは知らん
いつの間にか更新されてるね。管理人さんいつも乙です。
>>889 デビルサマナーは銃器+弾(消耗品)で組み合わせは自由
ネコパンチバズで通常弾を発射できたりする
ペルソナは銃器+弾(消費なし)だったな。
こっちも組み合わせは自由だったはず
魔界塔士SaGaも弾数制・・・つーかほとんどの武器が使用回数あるがw
例
デリンジャー 20
はどうほう 3
かくばくだん 1
ぐー まー ぐままぐま?
●かくうげんご【架空言語】
現実には存在しない言語。
ゲーム内のキャラクターは基本的にプレイヤーが理解できる現実の言語で話すが、中には異種族や異世界から来たという設定で違う言語を使うキャラクターもいる。
そのような場合に架空の言語が使われる事が多い。
単純な単語のみや意味不明な文字の羅列など絶対に訳せないもの(例・WA2のゲーの言葉)
文字の置き換え等で架空言語っぽく見せているもの(例・TOEのメルニクス語)
きちんと文法を作り、独自の言語として成立させているもの(例・アルトネリコのヒュムノス語)
などがある。
●まなのめがみ【マナの女神】
聖剣伝説シリーズにとってかかすことのできない存在
マナと呼ばれる聖なる大樹を守護する存在だが、実体は無くマナの大樹と同化している
悪と善の概念を持っておらず、ただあるがままに世界を見守っている
レジェンドオブマナではラスボスとして登場して驚かせた
ミンサガ発売前のものがあったので修正
●みだれ-せつげつか【乱れ雪月花】
ロマサガシリーズに登場する大剣技。
ロマ2では、雪を散らせながらの燕返しで、冷気属性もあわせ持つ。
ロマ3では、雪の斬り下ろし・月の斬り上げ・花の斬り払いからなる三段攻撃。
どちらも共通して言えるのは、大剣技の中でも特に高い威力と
かっこいい演出をあわせ持っているということである。
以後の作品では技と言う形ではなく
・特定の技での連携で発生(サガフロ1)
・月影の太刀の奥義として低確率で発動(ミンサガ)
という特殊な手順が必要になった。
聖剣伝説レジェンドオブマナにおいて、ロマ3に近い形で登場している。
同上の理由と、デザイン担当がはっきりしない点を考えて修正。
●がらはげ【ガラハゲ】
1)「ロマンシングサガ」に登場する、
「ねんがんのアイスソード」を「殺してでもうばいと」られることで有名なガラハドの、
ミンストレルソング版においてのあだ名。
理由は簡単、ミンストレルソング版としてリデザインを受けた際
彼の頭頂部が 見 事 に 禿 げ 上 が っ て い た ためである。
元々アイスソードの件のためにネタキャラ扱いされていたところで、さらにネタキャラ度が上がったのは言うまでもない。
トマエ火山へ同行してもらうと、フレイムタイラントを見て
アイスソードを悲しげに諦める、哀愁たっぷりな姿を見ることが出来る。
●えみりー【エミリー】
幻想水滸伝3に登場する仲間キャラの一人。幻想水滸伝1の仲間ロニー・ベルの娘でもある。
そして同ゲームでは真雷ゲドやライドオンと並ぶバランスブレイカーでもある。
最初は普通の強さだが、スキルを上げていくと通常攻撃の回数がどんどん増え、
最終的には1ターンに最大7〜8回もの連続攻撃を繰り出す。クリティカルもよく出る上に行動も早い。
一人で並みの戦闘メンバー数人分の活躍をする。彼女一人だけでザコを全滅させちゃうこともしばしば。
幻水ファンで知られる小説家の宮部みゆき氏いわく
「(ラスボス戦で)入れておくと、あまりにあっさり勝てちゃうので、2回目からは禁じ手にしました。」
なお、別の仲間のジョアンも同じ戦闘タイプであるため強力なキャラだが、
彼の場合戦闘開始時に眠ってしまう特徴を持つため、まともに戦わせるには眠り対策が必須。
>>886>>888 ビリーの銃まわりのシステムは凝ってるけど、それだけにバグがあるんだよな。
>>886も挙げてる残弾数回復の他にも、エーテルガンの属性が弾を変えても変わらないとか。
装備画面では攻撃力が正しく表示されない(レベルアップ時のステータス上昇の時だけ正しく表示される)とか。
後者はバグじゃなく何かの意図があるのかもしれないけど……
>>891 ソウルハッカーズだと弾丸(消耗品)が通常弾と散弾に分かれてて、それぞれ対応する銃でないと装填できなかった。弾丸を消費しない特殊銃ってのもあったな。
●もびるすーつぞく【MS族/モビルスーツ族】
主に騎士ガンダムシリーズに登場する種族。
アニメのMSと異なり、所謂SD(スーパーデフォルメ)の状態で登場する。
大体以下のような特徴がある
・見た目はロボットだが、ちゃんとした自我がある。
・手足が極端に短く、カメラアイの中に瞳がある。(例外多々あり)
・子供の頃は小さく、人間と同じように成長し、歳をとると髭を生やす者もいる。
・傷を負えば流血する(作品によるが)
・体の一部に宝石の様なものがあり、これが急所になっているらしく、
破壊されると消滅する。(全てのMS族に共通するわけではない)
☆関連語☆
騎士ガンダム物語
あとハッカーズの銃撃の攻撃力や命中は純粋に弾丸と銃の性能だけで決まる。はず。
現実的追記してみる
●いんせき【隕石】
1) 普段は宇宙空間を漂っている岩などが
惑星の引力などに引かれて落ちてきたもののこと。
その星にはない物質でできていることが多く、
加工して武器や防具にすることもある。
RPGではもっぱら魔法で呼び寄せて敵に降り注がせたり
自分たちの星に落ちてくるのを阻止する為のフラグだったり
たまに乗り物になったりする。
2) 隕石の破壊力は実は尋常じゃなく約25CMの隕石でTNT火薬4トン分の爆発力を持つと言われている、
100M単位だと原爆の1000倍の破壊力になるので、魔法であんなもの落としたらぶっちゃけ主人公たちもまとめて死(ry
まあ、ゲームだからなんだろうな。
ちなみに隕石はかなり高値で売れる場合があるので、この現実世界では隕石ハンターなる職業も存在している。
価格は数百円から数百万とかなり差があるが、一攫千金の夢を持ち今日も隕石を掘り起こす人々が居る
もし、身近に隕石っぽいものがあるのだったら一度鑑定してもらってもいいかもしれない。
☆関連語☆
隕石魔法、属性呪文、メテオ
アンサガや聖剣LOMでも隕石は高価な素材だった。
>902
ロマサガ3の星辰の鎧とかもそうだよなあ。
マザー2じゃ、序盤と終盤で美味しい役割だったなあ→隕石。
●おれさま-おまえ-まるかじり【オレサマ オマエ マルカジリ】に追記を。
補足3:「葛葉ライドウ」では、自己パロディ「オマエ オレサマ マル封ジ」というセリフも。
話は変わるけど、「花」が項目にないね。「花売り」はあるけど。
花売りっていうとFFTの花売りの女思い出すな。まんまエアリスなんだけど。
>>905 どうせなら仲間にしたかった…Z本編では死ぬし…
ハッ ひょっとして獅子戦争で追加クル―(゚∀゚)―?
専用ジョブ『花』売り(*´Д`)ハァハァ
もうちょっと説明を丁寧にしてみた。いらぬお節介かも
●げんだい【現代】
世界観の一種で、現代日本に近い文明や文化を有するもの。
自動車やコンピューターといった文明の利器が存在し、
それらが移動手段やゲームシステムに関わってくる。
中世ファンタジー世界などと比べて秩序の整った舞台設定であるため、
善玉悪玉のはっきりした王道パターンが使いにくく、
したがって作品の個性を強く出さざるをえない。
それ故に万人受けはしにくいが熱狂的信者を獲得するゲームが多い。
(勿論ポケモンのように万人受けするものもある。)
作品例はMOTHERシリーズ、ポケットモンスター、女神転生系列作品など
稀にドラゴンシャドウスペルのように、
ファンタジーにしか見えないのに舞台は現代だというものもある。
女神転生系列は現代ではないのが多いような
DDS1 真1・3
あと系列が何処まで差すかは分からないけど
ペルソナ1〜3、サマナー・ハッカーズ、デビチルとか
●はな【花】
植物における生殖器。大部分の植物はこれが枯れると果実が実り、種子ができる。
その外観は美しく古来から多くの人間を魅了してきた。
RPGにおいては美しさよりも薬効が問題にされる場合が多く、困難な状況に陥った
相手を救うべく主人公たちは険しい道程を越えてこれを求めることとなる。
また、花が咲くという営為そのものに「生命の再生」と云う意味を託す場合もあり、
その場合何らかの困難を越えて花が咲いたという事実が絆であったり夢であったりと
抽象的目標を達成したとプレイヤーに暗示する役目を果たす。
このように肯定的イメージが強いが同時に食虫植物や毒草、バラに代表される危険な
イメージも強く、RPGにおける敵種族の一つとして「植物族」など独立した種族が成立
することもある。
現実同様に女性あるいは女性器を表す隠語として使われることもあるが、基本的に
家庭用ゲームは全年齢対象なので余程露骨に表現されていない限りそういった解釈は
避けたほうが無難であろう。
>>893 アルベト語も忘れないであげて下さい…。
>>912 追記しよう
●かくうげんご【架空言語】
現実には存在しない言語。
ゲーム内のキャラクターは基本的にプレイヤーが理解できる現実の言語で話すが、中には異種族や異世界から来たという設定で違う言語を使うキャラクターもいる。
そのような場合に架空の言語が使われる事が多い。
・文法自体は日本語と同じだが、かな文体を置き換えることによって全く違う言語として
成立しているもの(例・FF10のアルベド語)
・単純な単語のみや意味不明な文字の羅列など絶対に訳せないもの(例・WA2のゲーの言葉)
・文字の置き換え等で架空言語っぽく見せているもの(例・TOEのメルニクス語)
・きちんと文法を作り、独自の言語として成立させているもの
(例・アルトネリコのヒュムノス語、TOLの古刻語)
などがある。
こんなもんか?個人的には、TOLの古刻語がツボ
>>911 花って敵になったり重要アイテムになったり忙しいよな
重要アイテムだと世界樹の花が有名かな。他にもいっぱいあるはずなんだが思いだせん。
敵もいっぱいいるな。
FF5ひりゅうそうとか聖剣バドフラワー、最近だと世界樹のアルルーナとか花びら系だな
そういえばグルグルにもリコの花だか言うアイテムが出てきたな
つーか既に【架空の言語】という項目があるんだが、
>>915 改稿してみるか?
●かくう-の-げんご【架空の言語】
現実には存在しない言語。
大抵のRPGでは国が違っても世界が違っても、日本語さえ読めれば不自由しないが、
時には世界観に深みを出すためや、異種族や異世界から来たというキャラクター設定のために
架空の言語が作られることがある。
その多くは解読方法が存在し、イベントや謎解きに関わってくるのもあれば、
攻略本で初めて明かされる言語もある。
用例
・文法自体は日本語と同じだが、かな文体を置き換えることによって全く違う言語として
成立しているもの(例・FF10のアルベド語)
・単純な単語のみや意味不明な文字の羅列など絶対に訳せないもの(例・WA2のゲーの言葉)
・文字の置き換え等で架空言語っぽく見せているもの(例・TOEのメルニクス語)
・きちんと文法を作り、独自の言語として成立させているもの
(例・アルトネリコのヒュムノス語、TOLの古刻語)
などがある。
・文法自体は日本語と同じだが、かな文体を置き換えることによって全く違う言語として成立しているもの
って
・文字の置き換え等で架空言語っぽく見せているもの
の中に入らないか?上のは限定的すぎる
>>916 >かな文体
何この言葉。初耳、ググってもわかんね
>>918 書き込んだ人の造語だろ?
●かくう-の-げんご【架空の言語】
現実には存在しない言語。
大抵のRPGでは国が違っても世界が違っても、日本語さえ読めれば不自由しないが、
時には世界観に深みを出すためや、異種族や異世界から来たというキャラクター設定のために
架空の言語が作られることがある。
その多くは解読方法が存在し、イベントや謎解きに関わってくるのもあれば、
攻略本で初めて明かされる言語もある。
用例
・単純な単語のみや意味不明な文字の羅列など絶対に訳せないもの
(例・WA2のゲーの言葉)
・文字の置き換え等で架空言語っぽく見せているもの
(例・TOEのメルニクス語、FF10のアルベド語)
・きちんと文法を作り、独自の言語として成立させているもの
(例・アルトネリコのヒュムノス語、TOLの古刻語)
などがある。
一度英語に変換するメルニクス語と日本語の置き換えのアルベド語では天と地の差があるように思うのは俺だけか?
メルニクス語は英語の置き換えだが、その英語は主人公たちの言葉(日本語)とはまったく別の言語だから、とうぜん文法なども主人公たちの言葉とは異なる。
しかしアルベド語は文法が日本語と同じだから仕組みを知ってしまうと幼稚な感じがする。
架空の言語ってくくりなんだから
天地の差があっても同じだ
置き換えならハッカーズのバロウズ語とかペルソナのグリーミーズ語とかもあるな。
グリーミーズはもう厄介な相手だって印象しかないが。
>>920 テイルズオタって気持ちが悪いな
日本人的な視点でみるからそう思うんであって
そんなのを捨てた客観的視点から見れば全く同じだろ
ハッカーズといえばワチンコ!
まあ確かにアルベド語は作中で簡単に解読できることが要求されてるから、簡単な仕組みになるのもしょうがないのかもな。
ここまで一度もアナグマ語が話題に上らないのが不思議で仕方ない
どせいさんフォントは別項目かな
FEの蒼炎&暁の古代語とかも有るな。
自分は解読する気にならないが、解読可能なんだってさ。
公式サイトで配布してる壁紙の背景の古代字が、2chで解読したら
とりさんたちは みんななかよしですよ
だったはイラスト自体のイメージと違いすぎて吹いたw>蒼炎
アナグマ語は和むな
アナグマ語はプレイヤーがマスターしなければならないのでハードル高い
>>916 架空言語の究極はゲーム語だな
人種がどうだ、時代がどうだと超越する架空言語だし
うろ覚え。最近なぜかいろんな所で見かけるので書いてみた
●すいじょうきばくはつ【すいじょうきばくはつ】
スーパーマリオRPGで敵が使ってくる技。
威力が高い上に全体攻撃なので、敵の使う技の中ではかなり強い部類に入る。
そして、この技といえば下のような独特の効果音が有名だろう。
ボシュ!
ボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュ
ボァオーーーーン!
>>933 ヤリドヴィッヒに使われて一発で全滅したよ。懐かしい。
ヤリドヴィッヒ強かったなー
有野課長にやって欲しいゲームだが・・・・・・
ああいう番組向きじゃないかもなあ
●ぶっく=ふぉれすと【ブック=フォレスト】
メタルサーガ砂塵の鎖に登場するキャラクターで
シリーズ中最弱かつ最安値、そして唯一生け捕りとなった賞金首。
自称「戦車探索請負人」のイヤミそっくりなうさんくさい男であるが
実は人から探索資金を受け取り、そのままドロンという幼稚な手口の詐欺師。
こんな手でも引っかかる奴が一応いたらしく、賞金首として指名手配されている。
彼自体は戦闘能力もロクにないただの人間で、速攻で捕まってもよさそうなものなのだが
常に偽名を使っていたことと450Gという賞金のしょっぱさ、
そして手配書の似顔絵が別人としか言いようの無いくらい似てなかったから捕まっていなかった。
しかし戦車好きが集う町「キャタピラ要塞」の長老が捕まらないことに業を煮やし、
自らの愛車「マウス」を賞品として出すことを決定。その後主人公一行に追い詰められ御用となる。
なお余談だが、「ブック=フォレスト」の名前は
かつてメタルマックスで投資詐欺を行った人物「モリモトナオキ」が由来だと言われている。
(ブック=本 フォレスト=森 並べ替えて森本=モリモト)
ニコニコでヤリドヴィッヒ戦とか見てきたよー。懐かしすぎて泣いた。
ヤリドヴィッヒが、使ってくる最初の敵でいいよな?ちょっと分からん。
●すいじょうきばくはつ【すいじょうきばくはつ】
スーパーマリオRPGで敵が使ってくるスペシャル技。
威力が高い上に全体攻撃なので、敵の使う技の中ではかなり強い部類。
中盤のボスであるヤリドヴィッヒがこの技を使ってくる最初の敵だが、かなりの強敵である。
そして、この技といえば下のような独特の効果音が有名だろう。
ボシュ!
ボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュボシュ
ボァオーーーーン!
☆関連語☆
ヤリドヴィッヒ
>>940 これ、フィニッシュの音おかしくない?
ポォ〜ンって…
もっとブワオォーーーン!て音だった希ガス
エ○ュだから音が正しく再生されないんだろ
まあ、俺はかきゅうのエフェクトの方が好きだけどな
架空言語でゼノギアスのソラリス語が出ないとは
アラビア公用語フスハーで訳したものをアルファベットに変換、
さらに逆さにドイツ語読みするという凝り様
マリオRPGは他にも「さぶざむ」とか「キラリりゅうせいぐん」とか、
妙に印象に残る技が多い気がする。
>>945 せいぜいムービーでエリィがちょっと喋ってるぐらいなので、
プレイヤーが「これがソラリス語だ」という情報を得る機会が無いので印象に残らないどころか存在すら認識していないのではないか。
>>946 印象に残ってる技は
どっちもペルソナだけど
暗黒ヤング伝説と
刹那五月雨撃
だなぁ
●めすぶた【メス豚】
女性を侮辱した表現
本来使うべきではない極めて失礼な言い回しだが、クラウザーさんだけは使うことが許されている
意外と普段厳しい女上司がこれで罵られるのを好んだりする
【使用例】
まさかキャリア組のおまえの正体がこんなメス豚だったとはな!
丸写しの上にRPG関係ないだろ
●あるがす−きしだん【アルガス騎士団】
騎士ガンダム物語に登場する、アルガス王国を守る騎士団。
騎士団長アレックスを中心に、法術士ニューの法術隊
剣士ゼータの騎馬隊、闘士ダブルゼータの戦士隊の三隊で構成されている。
伝説の騎士一族ガンダム族の末裔なのだが、こいつら何故か
団長不在の時は異常に仲が悪い。
アレックスが攫われた時は、互いに責任を押し付け合い
他より手柄を上げるために単独行動にでて、挙句アムロに「協力できないなら、誰もいない方がマシ」
とまで言われてしまう。
アレックスが彼らの不仲に悩まされていたかどうかは定かではないが、臨時騎士団長に就任したアムロが
彼らの不仲をあっさり解決した事から、アレックスの団長としての能力まで疑問視される事も。
ちなみに、このゲームに登場するガンダムはあくまで
騎士ガンダムとサタンガンダムのみであり、彼らの名前にガンダムはつかない。
また、アレックスは、「世界は広いから、我ら以外にもガンダム族はいるかも・・・」と言っていたが
まさか12人ものガンダム族が雑魚敵をリンチしてる国があるとは思ってもいなかっただろう。
白金卿と僧正ガンタンクRを忘れないでください…
●ちからにはわざ-わざにはまほう-まほうにはちから【力には技、技には魔法、魔法には力】
アルガス騎士団の隊長アレックスが仲の悪い部下三人をまとめるために使った言葉。
力で押してくる敵には技で、
技を使ってくる敵には魔法で、
魔法を使ってくる敵には力で対抗する。
3つのうちどれが欠けても駄目だということである。
しかし、いざ戦闘になるとみんなバラバラに行動するよりも
集中攻撃で敵の頭数を減らしたほうが効率が良いので
この教えを律儀に守っていると痛い目にあったりする。
SDガンダムブームか。ややうろ覚えだが俺も一つ。
●ぎが-そーら【ギガソーラ】
SFC用ソフト「騎士ガンダム物語 大いなる遺産」に登場する攻撃魔法の一つ。ソーラ系の上位魔法。
通常の魔法と違い、ソーラの書というアイテムを使用する事によって覚える特殊な魔法だが、
その効果は何と敵一体を100%の確率で即死。
どんな強敵でも一撃必殺で完全に葬ることが出来る、とんでもなく強力な魔法である。
しかしボスには当然効かず、手に入るのは終盤で、他の魔法と比べて消費MPも多く、
尚且つ強力な敵の種類が少ないという事もあって、それほどバランスブレイカーな魔法ではない。
むしろヒドラザクなどのHPが多い強敵と遭遇した場合、通常攻撃の貧弱な
法術士ニューなどが一転して強敵キラーとして活躍出来るので、切り札として非常に有用である。
極端な性能が、絶妙なゲームバランスによって上手く立ち位置を確保した好例と言えるだろう。
●うすたふうみあーるぴーじー(うすた風味RPG)
2CHのRPG系板に存在するうすた恭介作品とRPGを合体させたパロスレ
何故かRPGとやたらと相性が良いらしく、地味に数々のネタが投稿されている
作品の風味を生かしたものから、キャラクターのダメさ加減を前面に押し出した作品など
かなり洗練されたものが多く存在している。
と言っても、純粋にその作品が好きな人には夢もへったくれも無いネタだらけなので
美しいままでその作品を残しておきたいのであれば見ない方が平和に過ごせます。
ネタにされている作品は
ピューと吹く!!FFDQ(ファイナルファンタジー&ドラゴンクエストシリーズ)
すごいよ!ルークさん!(テイルズシリーズ)
すごいよ!マクドールさん(幻想水滸伝シリーズ)
うすた京介風なスパロホ(スーパーロボット大戦シリーズ)
など有名どころが多く、今日も美味しく料理されている・・・・
>>956 確か、スレ系の項目はダメだという話が以前出ていたと思う。
そのあおりをくらって「ストーリーを教えてもらうスレ」なんかが消されてた。
テンプレには書いていないしかなり前に出た話題だったから今は大丈夫かもしれないが
ぶっちゃけ2chの辞書だし、スレネタもよほど単発スレじゃなければ良いと思うよ
>>955 否、ボスにも効く
●ぎが-そーら【ギガソーラ】
SFC用ソフト「騎士ガンダム物語 大いなる遺産」に登場する攻撃魔法の一つ。ソーラ系の最上位魔法。
通常の魔法と違い、ソーラの書というアイテムを使用する事によって覚える特殊な魔法。
ソーラの書は一つしか手に入らないので、最終決戦に連れていけるニューに覚えさせるのが基本。
その効果はボス以外なら敵一体を100%の確率で即死。
どんな強敵でも一撃必殺で完全に葬ることが出来る、とんでもなく強力な魔法である。
手に入るのは終盤で、他の魔法と比べて消費MPも多い。
ヒドラザクなどのHPが多い強敵と遭遇した場合、通常攻撃の貧弱な法術士ニューなどが、
一転して強敵キラーとして活躍出来るので、切り札として非常に有用である。
しかも、低確率だがボスに効く。その場合は即死ではなく、大ダメージを与える効果に変わる。
レベルが高い場合アルガス騎士団が協力をつかって攻撃した方が総合ダメージは大きくなるが、
このゲームでは攻撃魔法がボスに対してやたら効果が薄いので、
ニュー単体で200以上のダメージを与えられるメリットは大きい。
絶妙なゲームバランスによって上手く立ち位置を確保した好例と言えるだろう。
そういえばジークジオンにギガソーラばっかり撃ってたな俺
●こじいん【孤児院】
身寄りのないガキ共を保護、飼育している場所
主に管理しているのはシスターである
大抵ガキ共も守る為に体を張ってる年長者が存在しており、守護天使アークエンジェルと呼ばれることはまずないが俺は呼ぶことにした
チンピラに因縁ふっかけられて立ち退きを迫られるのも、RPGのお約束・・つーかドラマとかのお約束でもある
>>962 お約束だったら具体例の2つや3つすぐ出せるだろ?
●しん‐の‐もんしょう【真の紋章】
幻想水滸伝シリーズに登場する重要な要素の一つ。
このゲームでは魔法や特殊技能を使う時に、使用者の身体に宿した紋章の力を借りるのだが、
それらの紋章のオリジンにあたるのが真の紋章である。
始まりの紋章、門の紋章、夜の紋章など全部で27あるとされ、
これらの紋章を持つ者は種類ごとに異なる強大な能力と不老の力を得る。
ただし誰にでも宿せるものではなく、紋章に認められた者でなければ使えず、
自由に外すこともできない。更に力を得る代償として「親しい人間の命を奪う」、
「力を使うたびに所有者の命を削る」などの呪いを受けるものもある。
良くも悪くも周囲に多大な影響を及ぼすので、
これが戦争の原因となったり、国家に繁栄をもたらしたり、
大量破壊兵器にされたり、所有者の苦悩や葛藤になったりと
シリーズのシナリオには常にこれが大きく関わっている。
特に正規シリーズの歴代主人公はこれ(5は眷属)を何らかの形で継承することになる。
また、歴代のラスボスも4と外伝を除けば真の紋章がらみの存在である。
アーク2の白い家とかだろうか
>>962 ゼノギアスでは孤児院を維持するために一晩2000Gで身を売ろうとした
男キャラが居たなw
>>962 いくらなんでも書き方が酷すぎる。
まずガキとか飼育って表現はどうかと思う。
それに「俺は呼ぶことにした」なんていらない。辞典なんだから客観的に。
あと句点はちゃんと打て。
気軽に書き込んでくださいっていっても残るものなんだからちゃんと辞典らしく書こうぜ
>>964 FEの封印の3キャラ(ルゥ・レイ・チャド)とかが孤児院育ちだし、
テイルズオブディスティニー2のカイルとかは実家が孤児院やってたよな。
確か院長はルセアだっけ?
ライブアライブ近未来編にも孤児院あったな。
●おうごんの-つめ【黄金の爪】
ドラゴンクエスト3に登場する、武道家最強の武器。そのくせ物語の序盤〜中盤で入手可能という、武道家がいるPTには非常にありがたいものである。
だが、この武器を取ってしまうとピラミッドの呪いによりエンカウント率が猛烈に上昇。その頻度はとても耐えれるものではないので、高価で売れるという理由から売り払ったプレイヤーも数多くいるだろう。
SFC以降のリメイクに当たってこの異常なエンカウント率はピラミッド内のみになり(ただし、ピラミッド内で全滅すると黄金の爪が元の位置に戻されるように変更)、かなり使いやすくなったが、新武器の登場により武道家最強武器ではなくなった。
国語力と発想力の無いやつが無理に面白くしようとすると
たいてい>962みたいなことになる。
面白くはないけど、こんな感じ?
●こじいん【孤児院】
身寄りのない子供を保護している施設。
RPGでは基本的に戦争や災害で世界が危機的な状況にあるので、
この施設は親をなくした子供で溢れていることが多い。
またその発祥がキリスト教の慈善活動にあるので、RPGでも宗教団体が運営していることがある。
主要キャラクターが関係者だったり、イベントが起きたり、
さらにそのような特別な位置づけで無くとも親を亡くしたこども達の姿を通して
戦争の悲惨さを訴えるなどストーリー上割と重要なファクターである。
大別して“良い孤児院”と、“良い孤児院と見せかけて実は悪い孤児院”の二つがある。
前者はそのまま、こどもを保護して愛情を持って養育し、
ときには教育も施しその子にとって真の家族となり得るものだが、
後者は慈善事業を隠れ蓑にこどもを集めて人身売買をしていたり、
人体実験を行っていたり、戦闘員を育成していたり、と様々。
人の良さそうな笑みを浮かべる院長の言うことを信じて良いのか悪いのか、
はプレイヤーの緊張する一瞬である。
現代日本ではその単語の与えるネガティブなイメージを忌避して『児童養護施設』と呼ばれているが、
実よりも雰囲気を重視するRPGではこの単語はほとんど見かけない。
>>972 良いと思うよ。
あとは主な代表例を書けば完璧だね。
>>972 GJ。
面白く書くことよりも、読み手に不快感を抱かせないことが重要だと思うんだ。
>>962とか、実際に孤児院で育った人が見たとしたらかなり苦々しく思うぞ。
このスレの住人は真面目すぎるな
ちょっとネガティブな言葉載せようものならアンチだ何だと過剰反応
おちおちシャレも書けねぇ
サモンナイト1は孤児院が本拠地じゃなかったっけ。
>>976 センスもない奴がシャレと称する馬鹿な事を書くなと言ういい教訓じゃないか
スレ立ててくる
乙。ついでにプラチナが話題になっていたので
●ぷらちなろーど【白金卿】
騎士ガンダム物語に登場する、円卓の騎士の一人。
騎士団の中では古参のメンバーで、ブリティス落城の際に
理由は定かではないが記憶を失うが、クラウンガンダムと出会い
記憶を取り戻す。
初登場時はそれなりに頼りになる能力値だが、彼に限らず古参の騎士は
レベルが上がるにつれて若手との能力差が開いていき、ラストバトルにおいては
MPが低すぎて必殺技がほとんど使えず、居てもいなくてもほとんど関係ない存在となってしまう。
モデルはフルアーマー百式。
百式は一応、Zガンダムのプロトタイプで、ガンダムの一種とされているのだが
ガンダム独特のデュアルアイや角型センサーが無い為、百式はガンダムではないと主張する人も少なくなく
その為か白金卿がガンダム族か否かで意見が分かれる事も多い。
必殺技は「スプラッシュゴールド」
●どろぼう【泥棒(不思議のダンジョン)】を微修正してみる。
不思議のダンジョンシリーズで店の品物を金を払わずに持ちだすこと。
泥棒をすると、下手をするとラスボスよりも強い店主とその仲間に襲われて懲らしめられるが、
階段までたどり着ければ本当に泥棒が成功してしまう。
本来は金の無い時の最終手段であるはずなのだが、
泥棒行為自体に快感を覚えるプレイヤーもいる。
また店内の罠やモンスターの特殊能力で店の外に放り出され、
その気はないのに泥棒扱いされるのは誰もが通る道。
>>972「天外魔境 第四の黙示録」にもある。主人公やヒロインがそこにいた。
孤児院で忘れちゃいけないのが
FF8じゃないか?
実は全員同じ孤児院にいた!
それをみんな忘れてた!
魔女はママセンセ
おお。
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>986 忘れてた。
百式の進化は、百式改→フルアーマー百式改だっけか。
とりあえず修正
●ぷらちなろーど【白金卿】
騎士ガンダム物語に登場する、円卓の騎士の一人。
騎士団の中では古参のメンバーで、ブリティス落城の際に
理由は定かではないが記憶を失うが、クラウンガンダムと出会い
記憶を取り戻す。
FC版伝説の騎士団においては、初登場時はそれなりに頼りになる能力値だが
彼に限らず古参の騎士はレベルが上がるにつれて若手との能力差が開いていき
ラストバトルまでいくと、必殺技でもほとんどダメージが与えられず
アイテム係に専念させられる事が多い。
モデルは百式改。
百式は一応、Zガンダムのプロトタイプで、ガンダムの一種とされているのだが
ガンダム独特のデュアルアイや角型センサーが無い為、百式はガンダムではないと主張する人も少なくなく
その為か白金卿がガンダム族か否かで意見が分かれる事も多い。
必殺技は「スプラッシュゴールド」
かんけーないが
たしか百式はガンキャノンみたいにゴーグルの下にデュアルカメラじゃなかったっけ?
あと、マルチブレードアンテナがないからNGならEz-8はガンダムじゃないんだなw
Zガンダムのプロトタイプというのも違わないか?あくまでZはガンダムMKU
にリック・ディアスの装甲を当てはめてそれに可変機構を取り付けたという設定
だし。百式は単なるZ計画の中で生まれたMSのひとつに過ぎないんじゃないかな。
ガノタうぜ
>>989 SFC版のプラチナについては触れないのか?
●がんだむぞく【ガンダム族】
騎士ガンダムシリーズに登場する種族で、MS族の一種。
外見的特長はガンダム顔をしていることが挙げられる。
ただしガンダム顔をしているからといって、必ずしもガンダム族なわけではないらしい。
能力については明確な設定がないが、基本的に戦闘能力はかなり優れているらしく、
騎士団の団長を勤めていたり、高位な称号を持っていることが多い。
このシリーズではよく「ガンダム族の末裔」という単語が使われるが、
作品内で登場するガンダム族が子孫を残すことなく死に絶えた作品があるにも関わらず、
後に再び末裔が現れたりしている。遠く離れた地域の情報は入ってこないのか。
同族同士での連携が絶望的に下手なのかもしれない。