聖剣伝説４スレ

ニンジャシリーズですねわかります

セレクトチャプターで始める時のレベルやHP・MP残量や聖杯のある・なしって
セーブした時点でのデータを引き継いでるの？

じゃなくてシナリオ毎に固定みたい
アルティマニアにそれぞれのシナリオ選択時の数値が記載してあったから

それはそうと物理演算に容量食われなかったらもっと詰め込めたと思う、これ

>>735
サンクス、固定なのか
それなら気にせずにガンガン進められそうだ

こんな屑ゲーでもアルティマニア制作されたんだ(笑)

右スティックの通常のカメラ操作と、
パチンコ等の狙いを定めるときの操作と
上下逆じゃねーか！やりにきぇーーー！！

ていうか左右も逆か。

クリスタルベアラーというお友達が出来ましたね。

スクエニはもうだめだな
FF13買うチャレンジャー頑張ってくれ

やばい、クソゲークソゲーと思いながらもだんだんハマってきた

なんか、二周目ぐらいからじわじわ面白いなこれ。
第三章を超えられるかどうかできまると思う。

キングダムハーツの出来損ないみたいなアクションが残念

>>743
多分三周目二章クリア辺りで限界が来ると思う
後レアペット集めはアルティマニアが無いと実質不可能

買えばいいだけだけどな。レアペット
アルティメットクリアは敵が固すぎて飽きてくるからがんばれ

CoMのスレがない…

聖剣DS攻略スレ
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1141106769/

聖剣4のSS(R-18)書いたのだが、聖剣伝説のｴﾛﾊﾟﾛスレが落ちて投稿が出来んのでこっちに書いてもよかですか？

いいよ

a

>>750が許可下さったので、投稿させていただきます。
R-18でややグロい描写もあるので、苦手な人はスルーして下さい。m(_ _)m
アニスとのラストバトルに敗れた後のＳＳです。
それでもOKという人はどうぞ↓

　目を覚ますと、そこは混沌としたタナトス空間だった。
　エルディは起き上がろうとしたが、手足を魔力のバインドで縛られていて、不可能だった。
　余程長い間、気を失っていたのか、頭が重かったが、エルディはそれを懸命にフル回転させ、どうしてこんな状況になっているのか思い出そうとした。
　意外に答えはすんなりと出てきた。
　それは、アニスとの闘いに敗れたからだった。
　メデューサ化し、ツインサーペントや強力な魔法を駆使して襲いかかってくるアニスも強敵だったが、
一番の敗因はアニスの肉体がリチアのものであることから、心の片隅に躊躇する気持ちがどうしても生まれてしまい、
そこにつけ込まれたからだった。
　右手から大樹の種子は奪われ、装備や衣服も全て剥ぎ取られていた。
「クッ…、クソッ…。世界の運命がかかってるっていうのに、どうして俺は…！！」
　エルディは自分への怒りで全身を震わせた。
　その時、エルディは微かに下半身に違和感を感じた。
「…何だ？…ううっ！？」
　下半身に視線を移したエルディはゾッとした。
　エルディの足元には暗い紫色の球体『タナトスコア』があり、それはまるで生きているかのように血管が表面を網の目の様に走り、伸縮を繰り返していた。
　そして、タナトスコアから伸びた二本の触手の先端はエルディの睾丸と癒着し、触手を伝ってタナトスコアから睾丸へと何かを流し込んでいる様だった。
　目覚めてすぐに違和感に気が付かなかった事からみて、かなり前から繋がっていたのだろう。
　触手との癒着部分から伸びている、タナトスコアと同じ暗い紫色の血管がエルディの睾丸や肉棒の表面を覆っていた。
「これは…一体…！？」
「お前にはまだやってもらうことがあるのでな。」
　声と共にタナトス空間の一部が歪み、アニスが現れた。

　アニスはエルディを見下ろし、奪い取った大樹の種子を手にとって見せながら、ほくそ笑んだ。
「くっ…、お前の目的はその種子を手に入れる事だったんだろ！？これ以上、俺に何をさせるつもりだ！？」
「フフフッ…、今に分かる。」
　そう言うとアニスはパチンと指を鳴らした。
　次の瞬間、またタナトス空間が歪み、エルディにとって見覚えのある姿が現れた。
「フィー…なのか！？」
　エルディが動揺したのも無理はなく、その姿は見た目こそフィーであったが、体の大きさは人間と同じ程であった。
　フィーもまた、エルディと同じように一糸まとわぬ姿だった。
「フィー！どうしたんだ、その姿は！？大丈夫か、フィー！？」
　エルディの呼びかけにも反応はなく、フィーは虚ろな目をしていて、何かを小声で呟いているようだった。
「無駄だ、精霊の子には１週間休む間もなくタナトスのエネルギーを注ぎ込み続けた。
もはや、その負荷によって、まともに会話ができる精神状態にはない。」
「何ぃっ！貴様、フィーになんて酷いことを！！」
　エルディは怒りを込めた視線でアニスを睨み付ける。
　アニスはその視線に対して僅かに不敵な笑みを浮かべただけで、フィーの方に目をやって、再び話し始めた。
「だが…、それでも精霊の子はタナトスを受け入れることは無かった。意識を失っても心が強くタナトスを拒んでいるせいだろう。
このままでは精霊の子をタナトス化させ、滅びの木霊を解放する事が出来ぬ。」
　そう言って、アニスは再びエルディの方に目を向けた。

「そこで私は精霊の子の胎内にタナトスの子種を植え付け、新たな精霊の子を産ませることにした。
しかし、タナトスの子種を直接胎内に入れても、強い意志によって拒絶して受け入れることはない。
だがエルディ、お前との性行為によって注ぎ込まれたタナトスの子種ならば、精霊の子は必ず受け入れる。」
「何だって！それじゃ…。」
「そう、タナトスコアとお前の睾丸を繋ぎ合わせ、タナトスエネルギーを注ぎ込み続けているのはお前の性器をタナトス化させるためだ。
もはやタナトスコアはお前の体の一部となり、お前の精子は全てタナトスの子種と化している。
また種付けの場にタナトス空間を選んだのも、ここなら私の魔法で精霊の子の体をお前に合うサイズにしておく事が容易だからだ。」
「くっ…、だが…フィーがタナトスを拒んでいるなら、たとえ俺から注ぎ込まれようと拒絶する筈だ！」
「拒絶などしない。何故ならば、精霊の子の心にはタナトスを拒絶する意志以上に強い気持ちがある。
それは、お前を思う気持ちだ。精霊の子はお前の事を愛している。」
「なっ…、フィーが…俺のことを…！？」
　エルディが驚きを露にする。
「フフッ、気付いていなかったのか？精霊の子もつくづく報われんな。お前と交わる事によって、精霊の子の心ではお前を愛する気持ちが強くなり、その反動でタナトスを拒絶する意志は弱まる。
その時に子種を注ぎ込まれれば、間違いなく精霊の子は受け入れる。そして、生まれてくるタナトスとの子と共に、私は滅びの木霊を解放するのだ！フフフ…、アーッハッハッハーッ！！！」
　自らの望みが叶う時が来た事を確信したのか、アニスは今までになく悦気味に高笑いを上げた。
　悔しさで唇を噛み締めながら、エルディはアニスの笑い声を聞いていた。

「フッ、まずは種付けの準備を整えるとしよう。」
　そう言うとアニスはエルディの傍らに膝をつき、エルディの顔を覗き込む。
「さあエルディ、私を見て…。」
　アニスはリチアの声を出し、エルディに語りかけた。
「うっ、リ…チア…。」
　リチアの声に惑わされ、エルディはアニスの妖しく光る瞳をまともに見てしまう。
　その途端、頭がボーッとし、鼓動が高鳴りだした。
「フフ…、いい子ね、エルディ。」
　誘惑するのに成功したアニスは、指先をエルディの胸部から下腹部へ向かってゆっくりと這わせ、やがて肉棒の付け根で止めたのだった。
「さあ、始めましょう。」
　そして、指先に魔力をまとわせ、エルディの肉棒をゆっくりと撫で始める。
「くっ…ああっ…！！」
「エルディ、私に全てを委ねて…。」
　リチアの声で囁きながら、エルディの肉棒を指で撫で続ける。
「ああっ、リチア…！」
　アニスに撫でられる度に肉棒は膨らみ、反り上がって行く。
「フフフ…、そろそろ頃合いね。」
　充分に勃起させたところで、アニスは指先で弄ぶのをやめ、自らの唇でエルディの肉棒ををくわえ込んだ。
「あ…うっ…！」
　アニスは唇と舌で肉棒を攻め立てた。
「ああっ…、リチア！」
　今まで感じたことのない快感にエルディはただ悶え続けた。

　タナトス空間にアニスの唇から発せられるクチュヌチュと淫靡な音が響き渡る。
　アニスの吸飲と舌技の前にエルディは為す術もなく快楽に呑まれていた。
　エルディの快感が強くなる程に睾丸と肉棒を覆っている暗い紫色の血管が激しく脈打ち始め、タナトスの邪悪なエネルギーをまとい始めた。
「ああ…リチア…。出る！！」
　タナトスの邪悪なエネルギーが睾丸から肉棒へと昇っていき、亀頭に達する。
「あああっ！！！くあぁっ！！！」
　エルディの亀頭からアニスの口内へ、粘り気のある真っ黒な液体が注ぎ込まれた。
　その瞬間、雷で撃たれたかのような快感が全身を駆け巡り、エルディは全身を痙攣させて身悶えた。
　タナトスの子種を射精した時の快感は、気がどうにかなってしまいそうな程強いものだった。
「ハァッ…、ハァッ…ハァッ…」
　闇の精通を終え、エルディの荒い呼吸がタナトス空間に響き渡る。
　射精して減った分のタナトスの子種を増産するために、タナトスコアからエルディの睾丸へ大量のエネルギーが送り込まれているのが分かった。
「フム…、良い子種だ。濃度も活きの良さも問題ないな。」
　口の中に注ぎ込まれたタナトスの精液をゴクンと飲み込んでから、アニスはそう言った。
「フフフ…、どうだ、タナトスの子種を射精した時の快感は？いつもとは比べ物にならぬほど良いものであろう？
お前もタナトスを受け入れれば、いつもこの快感を味わうことができるのだがな？」
「ハァッ…ハァッ…、ふざけるな…。俺は決してタナトスには屈しない！」
「威勢だけはまだまだあるようだな。だが…それも時間の問題だ。自分の体をよく見てみるがいい。」
「何だと…？ううっ！！」
　エルディは自分の下半身を見て、戦慄を覚えた。
　暗い紫色の血管は睾丸や肉棒だけでなく、太腿や下腹部にまで広がっていた。
「お前がタナトスの子種を射精する時の快感に酔いしれる度に、お前の意志とは無関係にタナトスコアはお前の体を侵蝕していく。
そしてその血管がお前の全身を覆う時、お前はタナトスの騎士として転生するのだ。」
　アニスはそう言いながら唇から滴り出た真っ黒な液体を拭うと、フィーに呼びかけた。
「さあ、精霊の子よ。準備は整った。好きなだけエルディと交わるがよい。」
「エ…ル…、エル…。」
　それまで、まるで魂を無くしたかのように呆然自失としていたフィーは、エルディという言葉に反応を示し、アニスの方へふらつきながらもゆっくりと進み始めた。

とりあえず、書いてるのはここまでです。
また続き書いたら投稿していきます。

普通ならここでやるなと言いたいところだが
まぁ聖剣４だからいいか

右スティックでカメラを動かせることに気づかなかった人どのくらいいるんだろ。

そんな奴おらへんやろ

スレが伸びてたと思ったらこれかorz

92%引きとはさすが。

友達から借りて、アルティメットのみクリアした。一番難しかったのは、トロッコの的だな。
あそこで、発狂しかけた。毎回、レベル上げるのも面倒だし。みんなが駄目だという意味が分かった。
質問、もしかしてエンブレム自由のアルティメットより、無しのノーマルのほうが難しい？

>>764
エンブレム無しのノーマルの方がだるいのは間違いない
そもそもエンブレムあったらレベル１からでなくていいからレベル上げさぼってもいいし
常時フレイムセイバーとかあったらMONOもほとんど使わなくていい
遠距離攻撃くらいまくるところだったらアルティメットだろうけどそうでないなら一行↑のがでかいからエンブレム無しのノーマルのが難しいとこも結構あると思う。
とりあえずストラウドは常時フレイムセイバーのアルティメットより無しのノーマルのが難しい

てか、足場のトロッコの向きがかわってもエルの向きが変わらないってどうなってるんだろう？
回転板と磁石組み合わせたとか？

で、聖剣4はいつ発売するって？

１１年後を予定しております

なにこれ。700円てワゴンだったから買ったけど、操作性最悪すぎ。

定価で買わなくて良かったな

たまたま発売日にゲーム屋行ったのが運の尽きだった
あのパッケージ見ると欲しくなる

300円で買って積んでたのを今日やっと初プレイした。

開始５分で吐きそうにになった。

多分また積む。

本当に定価で買わなくて良かったなｗ

開始１時間　(あれ？あんまり面白くないなぁ…)
開始２時間　(レベルリセットされた！？それにまだ面白くならないよ…)
開始４時間　(３章うぜぇ〜！)
開始８時間　(５章か…もう中番ぐらいだろうに、いつ面白くなるんだよ…)
開始10時間　(なんか戦闘もストーリーもつまんねぇよ…)
開始13時間　(え！？最終章！？……分かった！きっとクリア後から面白くなるんだな！？)
開始15時間　(はぁ？あれで終わり？今度はハードモードぉ〜？
　　　　　　　しかも只面倒臭さがアップしただけ？)



クソゲーすぎる！どうなってんだ！？

俺ゃ３章で見限りました

三百円の損害で済んだ

５マダー？

パッケージは実によくできていたな

480円で買ったが酔ってしまい1時間が限界。
つまらない上に具合悪くなって牛丼1杯損した気分．．．

その後たまたま行ったゲオで3が100円だったんで買ったが4の後だったから余計に面白く感じた(実際面白いｗ)

ラスボスの声がイース様だったのがよかった

糞げー、500円で買って損したと思った
キャラは可愛くて良かった

久しぶりにやった！！
トロッコと水に流されるとこで迷った
イライライラ

たまにやりたくなる
が、ソフト買うには至らない

アニメーションは好きだ！！
アルティメットやろうかと思ったけどやっぱだるいわ
また棚にしまおう、、、、