2006年糞ゲーRPG四天王決定戦part47

てか、ネタスレにマジになってコピペ貼りまくるとかＰＳＵのオンユーザーは相当頭が弱いんだなｗ
迷惑してるのはＰＳＵ以外のネトゲ住人だろう。


ＤＣまとめが貼られたから、ＰＳＵと比べてみる。

　　良い点のまとめ

　　・３段階の難易度、イージーならクリアには困らない。
　　→ＰＳＵには難易度設定自体がない。
　　・ゲームオーバーになっても経験値/ギルを取得できる。
　　→ＰＳＵでは当然できない。
　　・カスタマイズシステムで個性的な武器を作成。
　　→生産できる武器の大半は店に売られている。個性も糞もない。
　　・TPS/FPSを擬似的に体験できる。完全にFPS画面にすることも可能。
　　→主観視点モードにすると移動不能に
　　・ボタン設定、パッドの感度調節などコンフィグが充実。
　　→ボタン連打しかしないため、設定の必要性皆無
　　・操作に慣れるためのチュートリアルモードがある。
　　→チュートリアルを受けるまでそのシステムを利用できない。にもかかわらず、チュートリアルが幾章にもまたがる。
　　・ヴィンセントがカッコイイ。
　　→イーサンがカッコ悪い
　　・中断セーブができる。
　　→できない

　　悪い点のまとめ

　　・イベントシーンと実際の戦闘シーンでのヴィンセントにギャップがありすぎる。
　　→これはＰＳＵも同じ。そもそも素手で戦えない仕様なのに、イベントシーンでは素手で暴れまくり。
　　→マトリックスの真似事をしてオナニーしてるのが丸分かり。でも超低品質
　　・ジャンプショットができない。
　　→　ジ　ャ　ン　プ　が　で　き　な　い
　　・銃を構えながらジャンプするとマントで視界が見辛くなる。
　　→エクストラモードで、作ったキャラが大きいと視界が見辛くなる。身長によって当たり判定が変わる。
　　・立ち状態からローリング後にしゃがみ状態になる、通常操作では立ち状態に戻り辛い。
　　→敵がローリング動作で華麗な回避をしてるのに、主人公はじたばた走って回避
　　・オートセーブが分かり難い、画面右上のロード/セーブアイコンが目障り。
　　→メニュー画面が分かりづらい、アイコンが意味不明なため、アイコンとしての役割を果たしてない。
　　・ゲームオーバーにならないと経験値/ギル稼ぎができない。
　　→これは明らかにＤＣの糞仕様
　　・ハンドガンがマシンガンやライフルと比べて強すぎる。
　　→ダブルセイバーが他の武器に比べて強すぎる。